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[21635] 妻と屈強な男の交尾G オリジナル 投稿日:2007/07/09 (月) 18:04
『奥さん、自信がないだなんて…。謙遜なさらないで下さい。とっても綺麗なハダカじゃないですか…。すごい魅力的ですよ…。』ホストの如く甘い言葉をかけつつも、一方では獲物を狩る猛獣のような鋭い目つきで妻の裸を眺める風間。本当は顔から火が吹くくらい恥ずかしいのに、気丈にも笑顔でじっと見つめ返す妻。成熟した男女が全裸で二人きりになれば、自然と淫猥な空気が立ち込めてくる。ただ、綾子には人妻として死守すべき貞操がある。多くの女を虜にしてきた百戦錬磨の男ですら、短い時間でそれを打ち砕くには多少の強引さを必要とした。『奥さん、僕の裸はどうですか?』『エッ…?』『素直な御感想を聞きたいです。』『は…、はい…。とても逞して…立派だなと思います…。そう…ギリシャ彫刻みたいです…。』『良かった。奥さんにそう言ってもらえると、毎日鍛えている甲斐があります。実は腹筋にはかなり自信があるんです。』風間は腹部に力を入れ、深く六つに割れた腹筋を更に浮き上がらせた。そして、おもむろに妻の手を掴むと自らの腹部に誘導し、ゆっくりと筋肉の隆起をなぞらせた。『どうですか?かなり鍛えられているでしょ?』戸惑う妻は頬を赤らめ、視線を前に向けたまま無言で頷いた。

[Res: 21635] 妻と屈強な男の交尾G オリジナル 投稿日:2007/07/09 (月) 21:17
妻の白く小さな手は風間の大きな手にそっと握られ、円を描くように腹部を撫でさせらている。風間は妻の伺いながら、妻の手を周遊させる範囲をじんわりと拡げて行く。相変わらずじっと前を向いたままの妻は、風間の導きに抵抗する素振りはなく、むしろ手の平を通して久々にオトコの肉体を確かめているようにさえ映った。やがて二人の手は腹部からゆっくりと上昇し大胸筋に到達すると、今度は腋の下を通して側背に廻し、再びゆっくりと下降させた。贅肉のない大きく野性的な腰に到達すると、反対の腕でいきなり妻の肩を抱き寄せ、耳元でこう囁いた。『アァ…奥さん…とっても…綺麗ですよ…。僕…もう我慢出来ません…。お願いです…。御主人には内緒にしますから、少しだけ…僕の言う通りに…。』風間に手をギュッと握り直され、これから何処に誘導するつもりなのか容易に察することが出来た妻は、一瞬ふりほどく素振りを見せた。だが、その抵抗もほんの一瞬だけで、すぐに目を閉じてスゥっと腕の緊張を解いた。そして、妻の手に力が入っていないことを確認の上、風間は、猛り狂った自らの生殖器に妻の手を押し付けた。

[Res: 21635] Re: 妻と屈強な男の交尾G もう 投稿日:2007/07/10 (火) 00:50
あと少しだけ
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