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[22193] 麻美と私と・・１ 温暖化 投稿日：2007/07/24 (火) 17:36 先日、初めてスワップを経験しました。私と麻美は３６歳同士です。色々理由はありますが
一番はマンネリ打破でした。結婚生活も１１年目でここ２年はセックスもありませんでした。 子供が出来なくて２人の時間がありすぎたのでしょうか・・・色々な人から参考意見を聞き たどり着いたのがスワップでした。麻美にその事を話すとショックで泣いてしまいました。 私は、自分の気持ちを正直に伝えました。 「麻美の事を嫌いになった訳じゃない・・今でも大事な女性だ・・でも、昔のように燃える 事が出来ない・・」 麻美もマンネリ状態を危惧しており、２人の為という事で１回だけＯＫとなりました。 約束の日にホテルで初めて顔合わせとなりました。相手夫婦は４０代前半でした。ご主人は 紳士的で奥さんはとても美人でした。奥さんのスーツの中を想像して早くも勃起をしてしまいました。ツインベッドにお互い別れました。麻美は緊張した声で 「下着は・・脱がさないで・・」とお願いしていました。 「いいですよ・・初めてだからね・・」とご主人は了解しました。 ご主人は麻美にキスをしましたが麻美は口を閉じて舌の進入を防いでいました。 それから耳たぶ、首筋へと愛撫をしていきました。そして 「きれいな足だね・・」と囁き、薄いベージュのストッキングに包まれた麻美の足を 撫でていきました。 「うふふ・・奥さんが気になるんでしょう・・」 先方の奥様が笑いながらキスをしてきました。魅力的な奥様に集中しようと思った時 「あ・・あ・・」と麻美の声に思わず麻美を見てしまいました。 麻美はスカートをめくられストッキング越しのレースのパンティを撫でられていました。 私は、その光景に勃起をしてしまいました。麻美で勃起をするのは２年ぶりでした・・ 「マンネリで２年間奥さんとエッチをしていないと伺ったけど・・やっぱり愛してるのね・・」 と言いながら、私の股間を擦ってきました。 「こんなに大きくなって・・しばらく麻美さんを見てましょう・・」 奥様は微笑みました。 ご主人はストッキング越しに麻美の太もも、ふくらはぎ、足の裏、足の指を丁寧に舐めていきました。 「あ・・・」麻美は必死に理性と戦っていました。ご主人がストッキングを脱がす時 麻美も腰を浮かし協力していました。２回目のキスは舌も受け入れていました・・ 「奥さんが他の人にさわられて、キスされてる気持ちはどうですか？」 奥様の問いかけに 「複雑です・・」と答えました。 ご主人は麻美の衣服を脱がしブラとパンティを残して全身愛撫を始めました。 「ああ・・・い・・・」 麻美の体がよがっていました。麻美も生身の女性です・・２年も私に抱かれず性的欲求が溜まっていたかもしれません・・とても気持ちよさそうでした・・ ご主人は麻美のブラの肩ひもに手をかけ 「麻美さん・・下着を脱がすのはダメと言われたけど・・麻美さんのおっぱいが見たいな・・」 と麻美に囁きました。 「ああ・・・主人がいいと言うなら・・」と麻美は言いました。 「ご主人、いいですか？？麻美さんの胸を見ても・・？？」 この状況で断る事も出来ず、私は無言でうなずきました・・ 先方のご主人は麻美のブラの肩ひもを外し、背中に手を回しホックを外しました・・ 「奥さんのおっぱい見られちゃうわよ・・」 先方の奥様は私を刺激するように話しかけてきました・・・ [Res: 22193] Re: 麻美と私と・・１ しん 投稿日：2007/07/24 (火) 21:51 [Res: 22193] Re: 麻美と私と・・１ ビンビン野郎 投稿日：2007/07/24 (火) 23:43 [22191] 出掛けた妻３ リセッタ 投稿日：2007/07/24 (火) 17:16 流れ者さん、本当にレス有難うございます。
誰にも話せず。もやもやしていた、気持ちが少し、安らぎ落ち着きました。まだ妻は帰ってきません！ [Res: 22191] Re: 出掛けた妻３ リセッタ 投稿日：2007/07/24 (火) 17:26 [Res: 22191] Re: 出掛けた妻３ タロン 投稿日：2007/07/24 (火) 18:09 [Res: 22191] Re: 出掛けた妻３ 流れ者 投稿日：2007/07/24 (火) 18:16 [22183] 妻、恵美子52歳。⑪ 九州男児 投稿日：2007/07/24 (火) 14:59 やっと妻から離れてシャワーを浴びる。妻も途中から入ってきて股間を洗いバスタブに浸かった。
バスタブに入ろうとする私のペニスを手にとって美味しそうに頬張る妻。 さすがに勃起はせず、くすぐったい。妻はペニスから口を離して 「どんどんいやらしくなっていくみたい。こんなあたしでも好き?」と聞く。 私は妻がたまらなく愛しくなり 「あたりまえだろ?好きだよ」と答える。妻はニッコリと笑って続ける。 「ね、今度はＹさんとのこと、見たい？」 「うん、それが約束だからね」 「そうね。わかった。でもあなたに見られたら私、狂っちゃうかも」 「いいじゃないか、狂ったお前が見たいよ」バスルームを出て、妻の土産である Ｏ市の押し寿司を食べながらビールを飲む。妻の口からＹとの一部始終を聞きたい。 妻も横に並んでビールを飲み始めた。 妻の独白が始まった。 Ｙは車の中では面白く、おかしな話で妻を十分に笑わせた。途中海辺のレストランで食事をし、 再び高速でＮ市に入った。妻だけがランチに白ワインを飲んだ。 「Ｙさんったら、奥さんは飲んだらエッチになるってご主人から聞きましたよって、言うの」 妻はＹとのセックスをあれこれと想像してＮ市についた時には十分に潤っていた。 部屋は広めのツインルームで見晴らしがよく市内が一望できる大きな窓があり、 ホテルにはめずらしくユニットバスではない広めのバスタブがあった。 荷物を運んだボーイが出て行った途端、Ｙは妻を抱きすくめ力強いキスをした。 「もう、息が止まるかと思ったくらいドキドキして。思わず声がでちゃった」 舌が長く伸びてきたので夢中で吸い付いた。興奮で頭がクラクラした。 「気がついたらブラウスのボタンが外されてて、薄いブラジャーを通して硬く立った乳首が 浮き出て恥ずかしかった」 自分からスカートとブラウス、ブラジャーを脱ぎ、パンティストッキングとパンティを脱ぐ。 すべてを露わにするとＹは自分の洋服をかなぐり捨てた。 「あなたから聞いて、もっと大きいかと思ったけどビックリするほどじゃなかった。 ただ、先が･･･。亀頭が張っててすごかった。そして固さ！鉄の棒？って思うくらい カチカチなの」 妻はＹのペニスをしごき、袋を触ってやった。Ｙは声を出して喜ぶ。妻の乳房に吸い付き、 指でオマ○コをなぞる。ベッドに倒れ込んで、オマ○コにキスされそうになった。 「汗かいてたからイヤだったの。もっときれいにしてからキスして欲しかったから」 嫌がる妻の手を押さえ、無理やりオマ○コにキスするＹ。奥さんの匂いが堪らない！ こんな匂いの奥さんのオマ○コにキスしたかったというＹ。 「めちゃくちゃ感じちゃった」妻はＹのペニスをねだる。 体を入れ替えて横向きのシックスナインになった。カリが太く、私と違って 「キレイに剥けてて、とってもいやらしいオチンチンだった」 妻はうわ言のように 「ねぇ！Ｙさん、わたしＹさんにやられちゃうの？Ｙさんのオチンチン入れられちゃうの？ Ｙさん、私のこと犯しちゃうの？その太いのが私の中に入るの？」と繰り返す。 Ｙは、今からタップリあげます。この太いので奥さんのオマ○コをかき回してあげますと言う。 そしてズブズブと付き立てられたときにも大きな声が出た。 「あの亀頭って、腰を引かれた時が凄いの。中の肉が外まで出ちゃいそうなくらい。 あんな気持ちよさは初めてだった。あなたには悪いけど」 妻の頭は真っ白になり何度逝ったかも覚えていない。そしてＹがやっと果てた。 「Ｙさん、大きな声出して逝くの。私も大きな声が出ちゃって。恥ずかしかった」 私のペニスは再び勃起しガマン汁でパンツを汚している。 「興奮した？あら、こんなになってる。でもまだ１回目の話よ？あなた大丈夫？ まだまだあるんだから」 と妻があの妖艶な笑顔で私を見る。 [Res: 22183] Re: 妻、恵美子52歳。⑪ ほう 投稿日：2007/07/24 (火) 15:29 [Res: 22183] Re: 妻、恵美子52歳。⑪ ゴン太 投稿日：2007/07/25 (水) 16:36 [Res: 22183] Re: 妻、恵美子52歳。⑪ ゴン太 投稿日：2007/07/25 (水) 16:39 [Res: 22183] Re: 妻、恵美子52歳。⑪ ラベンダー 投稿日：2007/07/26 (木) 06:23 [22179] 偶然見つけてしまいました サイダー 投稿日：2007/07/24 (火) 13:33 今日 偶然見つけてしまいました。
妻の投稿写真を・・・ 結婚する前のもので、かなり古いものです。 名前も違っていますが、どう見ても妻の写真です。 シースルーランジェリーや、男性からクンニされているもの、 男性の上にまたがったハメ撮りなどがありました。 かなり昔の写真なので、今の妻しか知らない人であれば分からないと思います。 今日帰ったら、妻に見せようか迷っています。 ただ、寝取られ願望のある自分としては少し興奮しています。 [Res: 22179] Re: 偶然見つけてしまいました ひで 投稿日：2007/07/24 (火) 14:55 [Res: 22179] Re: 偶然見つけてしまいました サイダー 投稿日：2007/07/24 (火) 15:43 [Res: 22179] Re: 偶然見つけてしまいました ホッキ 投稿日：2007/07/24 (火) 17:09 [Res: 22179] Re: 偶然見つけてしまいました サイダー 投稿日：2007/07/27 (金) 16:35 [22172] 出掛けた妻2 マリオン 投稿日：2007/07/24 (火) 09:56 すみません。まりおんさんて方が先にいらっしゃいましたので、リセッタに名前変更致します。
なにせ初めてなのでお許しを！ まりおん様、すみません！ [22171] 出掛けた妻 マリオン 投稿日：2007/07/24 (火) 09:42 私は、寝取られ願望は無いのですが妻のたっての希望で、たった今、淫乱妻が快楽だけを求めて、私の知らない男に犯されに、バイブ持参で出掛けていきました。
帰ってきたら、話を聞いて、たっぷりお仕置きするつもりです。 [Res: 22171] Re: 出掛けた妻 リセッタ 投稿日：2007/07/24 (火) 14:21 [Res: 22171] Re: 出掛けた妻 流れ者 投稿日：2007/07/24 (火) 16:01 [Res: 22171] Re: 出掛けた妻 リセッタ 投稿日：2007/07/24 (火) 17:06 [Res: 22171] Re: 出掛けた妻 ホッキ 投稿日：2007/07/24 (火) 17:15 [Res: 22171] Re: 出掛けた妻 流れ者 投稿日：2007/07/24 (火) 18:05 [22162] 汚された妻 まりおん 投稿日：2007/07/24 (火) 01:37 とにかく 着てる服だけでも脱がせて ベットへ連れて行こうと スカートのホックを外すと
お尻が半分見えているのです。しかも下着は冷たいくらいシミに。。しかもワイシャツは着ているのに ブラの片紐は片方取れている。 いったい どうなっているのだろう・・まさか。でも誰が。 事態の妄想の心配より まず目の前の泥酔した妻の介護がさきと ベットへ連れて行きました。抱き上げてベットへ連れて行く途中 股間から 妻の股間から 欲臭が・・・こんな匂いは初めてと思うくらい匂うのです。 薄いブルーのレースの下着をそっと 剥ぎ取ると内側は 真っ白なお汁で汚れた 後があるではないですか。妙に胸が苦しくなり 激しい嫉妬心から その下着の匂いを 嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。当然、このサイトでぶっ掛けの習慣が ついてしまい 無意識に妻の下着へぶっ掛けていました。我にかえって精子が 下着に べっとりついているのに動揺して ビニールに入れて仕事のカバンへ隠してしまいました。 こういうときの悪知恵は 瞬時に。 そうだスカートと服をもう一度着せて 下着がない まま寝かせてみれば 妻はどんな反応するのか・・・なぜか ゾクゾクする妄想と 犯人への嫉妬 妻は和姦なのか それとも 何も知らずびっくり仰天する姿を 見るのか。どちらにしてもドキドキしながら 股間の怒りを抑えて 帰ると ここで寝ていたという感じに ベットからソファへ移動して タオルケットを妻にそっと掛けて 私はベットで寝ることに・・・でも、眠れない。 カバンにしまった 妻の下着を取り出し 2回目の射精をしてしまいました。 少し楽になり 明け方ようやく睡魔に誘われ眠りに。 [Res: 22162] 汚された妻 まりおん 投稿日：2007/07/24 (火) 02:20 [Res: 22162] Re: 汚された妻 よし 投稿日：2007/07/24 (火) 10:38 [22158] 妻子が３ なさけな旦那 投稿日：2007/07/24 (火) 00:51 宴会の幹事は同部署の竹山くん（30）でした。
彼はまだ結婚はしていなく、営業部では１番年下だったので任命されたようです。 夜の２０時に、宴会がいよいよ始まりました。 あるこ洒落た落ち着きのある懐石料理屋の和室一室を借り切って行われました。 （宴会でどれだけの予算を使うつもりだか） 宴会は私達家族三人にもうひと夫婦と営業男性二名と部長の計８名でした。 山下部長 『いや～皆今日はお疲れさん。これからうちの部署は人をもっと増やして大きい部署にしていきたいと思う。そうなるとここにいる連中が上司になっていくわけだ。だから今のうちしっかり勉強していけよ！』 と仕事の話しで宴会はスタートしました。 恒例ではありますが、妻には部長のお酌をさせました。 営業部は、男ばかりだったので山下部長も、ご機嫌が崩れると厄介なので同僚とも話しそうしました。 又既婚者の同僚も奥さんを私の妻と一緒に両脇からお酌をさせました。 完全なる社内接待状態です。 作戦が幸を奏したのか山下部長はご機嫌でした。 明美は、愛想笑いをしながら出された美味しい料理をパクパク食べていました。 私は部長が両脇にいる妻達の太股に手がおいてあるのが気にはなりましたが、見て見ぬ振りをしました。 宴会の席だったので…。 時間はなんだかんだで２３時をまわりました。 一番乗りで同僚の既婚者が、終電がなくなるとの事で部長に一言いれるとさくっと帰ってしまいました。 私も便乗したくなったので、その旨を話すと 山下部長『何を言っとる、君が帰ったらどの女性が酌をするんだ。どうしても帰るなら君一人でかえんなさい。』 て言いました。 さすがに娘は、今日中には帰してやりたいと思ったのですが、妻一人を残して帰ることも出来ず困っていました。 すると同僚の二人（竹山、田中）が娘を自宅まで送り届けてくれると言うので私は言葉に甘えお願いしました。 和室には私と妻と部長が残りました。 相変わらず部長はご機嫌ですが私の方を一切向かずに妻だけと話しをしていました。 山下部長『それにしても奥さんはいいスタイルをしてるな～なめ回したくなるね～』 と下品に笑いながら話します。 妻『もう部長さんたら、酔っ払っちゃったんですか～？』 と、一定の距離を保ちます。 山下部長『あ～そうだ、この懐石料理屋はな、温泉宿にもなっとるから浸かってくるとよいだろ。何なら私が背中を流してもよいがな』と言い出しました [Res: 22158] Re: 妻子が３ 江戸っ子 投稿日：2007/07/24 (火) 01:27 [Res: 22158] 一意見 愛読者 投稿日：2007/07/24 (火) 01:49 [Res: 22158] Re: 妻子が３ 盛鴎外 投稿日：2007/07/24 (火) 03:23 [Res: 22158] Re: 妻子が３ スナックカス 投稿日：2007/07/24 (火) 22:42 [Res: 22158] Re: 妻子が３ ゴンゾウ 投稿日：2007/07/25 (水) 16:41 [22154] 妻子が２ なさけな旦那 投稿日：2007/07/24 (火) 00:13 山下部長
『中村くん！ちょっと来てくれたまえ』 ある日の午前中、私は部長に呼ばれました。 山下部長 『私もだいぶ、こっちの仕事に慣れて来た。それでだ、実はうちの部署の連中とも親交を更に深めたいから今度親交会を開きたいんだ。ようやく前任者の引き継ぎも終わったからな。アッハッハ。それで今度金曜の夜にやろうと思う』 私『はぁ…分かりました。出席させて頂きます』 山下部長 『君は確か既婚者だったな？』 私『はい、子供も１５になる娘がおります』 山下部長 『お～奥さんに娘さんもいるとは羨ましいな～。じゃあ折角だ。娘さんも呼ぶといい。』 私『え？娘もですか？娘は調度今試験勉強中でして～…塾にも通っていますし』 山下部長『ハッハッハ、馬鹿だな君は。だからこそ息抜きも必要なんだろ？いいから連れてきなさい』 私『は…はい、かしこまりました』 私は会社の宴会なんぞに妻だけならまだしも、娘まで連れていくのは正直乗り気にはなれませんでしたが、部長の頼みを無下に断ることも出来ないので了承せざるをえませんでした。 私の妻瞳は、松雪泰子をもう少し素人っぽくした感じです。 娘明美は、ん～そうですね～私が判断する訳ではないですが、娘自身は、戸田絵里香に似てると言われるといっていました。 娘は妻に似て、可愛いく育ちました。最近は本当に女の子っぽく育って自慢の娘です。 そんな事もあり、女たらしの部長には会わせたくなかったのです。仕方ありませんが…。 【その夜】 私『という訳で、金曜夜は空けておいてくれ。明美もな』 妻『はいはい、お付き合いですもんね』 妻は仕方ないという感じで返事しました。 明美『え～、その日は予定あるんだけど、お父さん何とかならない？』 私『悪いな～キャンセルしてくれないか？』 明美『ぶぅ～、は～い』 明美は少し膨れっ面で、自分の部屋に戻っていきました。 今は、賃貸マンションに住んでいるのですが分譲マンションや一軒家が買えるはずもなく質素な暮らしをしていました。 同じ部署には、同僚の営業は３人いました。全員男ですが、皆私より若く今後の会社を担う連中でした。 ３人中既婚者は１名でした。 その彼も部長からは、奥さんを連れてくる様言われていました。ちなみに子供はまだいないようです。 【金曜日】 夕方… 山下部長『さあ皆、今日は宴会だから早くあがるようにな』 そう言うと、皆は帰り支度を始めました。 [22153] 妻が・・・本当に・・・４ しんたろう 投稿日：2007/07/24 (火) 00:12 ゆうさん、dogさんレスありがとうございます。
妻が変わったのは、Ｋ氏に会っているときだけです。普段は普通の妻です。ただ、こうなったのは、突然で・・・Ｋに依頼して５ヵ月後に奥さんを抱くことに成功しましたというメールが送られてきて・・・添付している画像が普段からは予想外の画像でした。（ただ、今から思うとノーマルですが・・・） 私は、どのようにして妻を口説いたのでしょうかと返信しました。しばらくしてＫが口説き方は秘密ですが、経過は報告しますと・・・ 私がＫに依頼したときは、妻のデータ・行動パターンを伝えました。Ｋ氏は、このデータから妻が主に自動車で行動することからある計画を思いついたそうです。 それはＫ氏の友人に怖いお兄さんを演じてもらい・・・妻が困ったときにＫ氏が助けるという。。。計画です。 実際には、妻の自動車の隣にＫ氏の友人の車をあまりすきまなく駐車し・・・妻がドアを開けたときに・・・ボディに傷がついたと・・・（一度では成功しなかったようですが・・・） そのときに妻にどうするのか・・・Ｋ氏の友人がと問い詰め・・・Ｋ氏が助けたそうです。（演技ですが・・・） 妻は自宅の電話番号をＫ氏の友人に教えることでＫ氏が説得して・・・その場から逃れたことにしたそうです。 ただ、これにはからくりがあり・・・Ｋ氏の友人が妻がいる日中に電話をかけ・・・妻を困らせて・・・ こんなときに妻が買い物に出かけたときに偶然会ったふりをしてＫ氏が・・・奥さんと声をかけ 先日の件は解決しましたか？と・・・すると、妻はまだ、解決していません。どうすればいいでしょうかとＫ氏に話したそうです。旦那さんに相談されたのですかと聞くと旦那にだけは絶対に話すな・・・もし話せば・・・旦那の仕事がどうなるかわからないと・・・ すると、Ｋ氏はもしよければ私が相談に乗りましょうと・・・それに日中は私の事務所にいてくださいと・・・それから２，３日妻は、日中だけＫ氏の事務所に・・・するとＫ氏は、奥さん秘書が先月辞めて・・・手伝ってくれませんかと・・・妻はお役に立ちますかと・・・Ｋ氏は簡単な仕事でかまいませんので。。。ということで妻がＫ氏の秘書として働くことになりました。 これでＫ氏は、もう成功したと・・・思ったそうです・・・ただの秘書ではなく人妻奴隷秘書に するために・・・ [Res: 22153] Re: 妻が・・・本当に・・・４ ニャッキ 投稿日：2007/07/24 (火) 09:41 [Res: 22153] Re: 妻が・・・本当に・・・４ dog 投稿日：2007/07/24 (火) 10:11 | ||||||||