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[21334] ほんとかよ〜!(16) 見学好き男 投稿日:2007/07/01 (日) 10:00
「恵美さん、スカートもう上がりませんねー、どうしましょう・・
ねえ恵美さん、もうこうするしか・・」
「いや!」
「だって脱がさなくたって指は入るんですよ?こうして・・」
「やめて、やめて!」
「あー、横向いちゃずるいなー、あ!そんなら写真取っちゃおうかな、」
「え?だめ!それだけはやめて!」
「どうしてですか?だってもう撮られているかもしれませんよ?」
「ありません!そんなこと」
「あ〜、ほんとに知らないんだな〜、今ねー、トイレの盗撮なんか当たり前なんですよ
恵美さん、もう撮られているんじゃないですか」
「そんな人いません!」
「な〜に言ってるんですか、生徒達だって今時デジカメもってるでしょう、
恵美さんがスカートおろしてパンツおろしてさー、ここ、ここ出して
オシッコしてるとこ覗いているんですよ?あっ、生徒ばかりじゃなくて
男の先生だって恵美さんのオシッコするとこ見たいでしょう、恵美先生が
トイレに入るところを見た生徒も男の先生も、みんな想像してたんですよ、
恵美先生がパンツおろすところ」
「いや〜!もうやめてください」
「あれ?恵美さん濡れてません?」
「そんな事ありません!」
「あれー?だってほら、指こんなに熱くなってきたし、なんか湿ってますよ?」
「嘘です!先生の手が・・」
「そうですか、それじゃあ確かめないと、まさかもう濡れちゃってませんよねー、
恵美さん、オマ〇コ大好きって事になっちゃいますものねー、あっ、
もしかして、恵美さん、トイレでパンツ下ろしてるところ、見られたいんじゃ
ないでしょうねー」
「あ〜、もう嘘ばかり、やめてください」
「じゃあ、指入れさせてくださいよ、まさかヌルッとはいったりして」
「やめてください、上げますから・・ゆるして」

恵美さん、フラフラしながら立ち上がりましてね、

「上げればいいんですね」
恵美さん、スカート少しずつ上げていきましてね、あのムッチリした太もも
が出てきましてね、
「これぐらいでいいですか」
もう、わかります?目の前で恵美さんがスカート捲くってあの真っ白い太ももが
見えてきちゃって!
「ああ、そうだなー」って見上げたら
「あっ、いや!」って、楽しませてくれますよね〜、こう、モモをよじらせて。
「恥ずかしいんですか?今パンツ見られたばかりなのに、おかしいですね〜・・
恵美さん、感じちゃいました?」
「感じません!」
「あ〜、先生ですもんね〜、さすがですね〜・・それじゃあ、もっと上げてくださいよ」
「え?」
「だめですよ、感じるまでなんでもしなきゃ」
「なんでもって・・」
「そうですよ、さあ、もっと上げて!・・パンツおろしちゃいますよ?」
「もう、なんてこと・・」
「さあ・・そう・・おお、すごいすごい、」
恵美さん、すごい息を荒げだしましてね、
「もう勘弁してください・・」
「わかりました?」
「え?」
「降参ですか?」
「ええ」
「興奮してきたんですね」
「違います!恥ずかしいんです・・」
「それじゃあ、まだでしょう・・もっと上げてください、もっと」
「ああ・・これくらい・・いいでしょ」
もう、パンティが見えるぎりぎりまで上げましてね、私興奮でカーッと
しちゃいましてね、ぎりぎりの太ももにむしゃぶりついちゃったんですよ
「ああっ!だめ!だめだったら、やめてください」
恵美さん、スカート下ろそうとしたから、私、そのスカート頭にかぶせちゃいましてね
「キャッ!やめて!何してるんですか」
もう、スカートについていたんですかね、香水のにおいがホワ〜ンとしましてね、
なんか、私、中学生に戻った気がしちゃいましてね、あこがれの恵美先生の
スカートの中に入っちゃった気がしましてね、ハッハッハッ!もう、最高に
興奮しましたねー。
「ああ、恵美先生、恵美先生!」って、もう止まらなくなっちゃって、
「もう、だめ・・やめて・・」
なんか切ないような言い方されてね、もう、たまらんですよ!
「あー、気持ちよかった」頭出したらね、恵美さん、もうハーハー息切らしてて・・
「ごめんね、恵美先生、なんか私、恵美先生の生徒になった気がしちゃって」
「生徒が、ハー、ハー、そんな事・・」
「しませんよ、でもね、したいんですよ、生徒はね、」
「したいって・・」
「恵美先生、後ろ向いてください」
「ええ?まだやるんですか・・もういいじゃないですか」
「とにかく後ろ向いてください」
「後ろって・・」
「そう、それじゃまた捲くってみて」
「もう見たじゃないですか」
「何をですか?」
「何をって・・足を」
「足のどこですか」
「どこって・・」
「あしのどこですか?すねですか?ふくらはぎですか?」
「ああ、それは、ふと・・もも?」
「そうですよ、言い直してください?ちゃんと訂正しなくちゃ、『もう、何を
見たじゃないですか』なんですか?」
「そんなこと言うんですか?」
「そうですよ、違うから言ってみてくださいよ」
「もう・・太もも・・見たじゃないですか、ああ、もういや」
「さあ、上げてください」
「もう、いつまでこんなこと・・」
「まだ沢山あるじゃないですか」
「何がですか?もう・・」
「パンツも脱いでいないしブラジャーも取っていないし」
「ああ、もういや」
「あっ、その上着だけでも脱いじゃいましょう、上着ならいいでしょ」
「あ、ええ・・あ、すみません・・」
後ろから私が恵美さんの上着を脱ぎかけて、あのきゃしゃな肩がでたら・・
もちろん白いブラウス着てましたけど・・〇〇さん、わかりますかねー、
なんというか、ますます女を感じてしまったというか、それに何なんですかね〜、
あのいい香り、恵美さんにピッタリだと思いません?いやらしくなくて、
なんっていうのかな〜、もういいですよね〜、肩を出したところで又私、
我慢出来なくなっちゃって、後ろから抱きしめてしまいましてね、
「あっ!」って恵美さん驚いたんですけど、
背後からしっかり抱きしめちゃいましたからね、
「恵美さん、ごめんね、もう、好きで好きでたまらないんだ」
「うそ・・好きでこんな事・・」
私もう一度抱きしめなおしましてね、
「そうじゃないんだ、恵美さん、ご主人のことを私に聞くから」
「・・いじわるですか」
「いや、そうじゃないですよ、ご主人の浮気が許せないから苦しんだんでしょう?」
「許せないっていうか・・私も悪かったし・・」
「許しきれるんですか?恵美さんが正しくて、ご主人だけ浮気されてて・・
だから昨日私を受け入れてくれたんでしょう?」
「私に浮気させて、呵責で主人を許せるように・・そういうことですか?」
「いや、ご主人を許すのに、頭で理解しても許し切れないんじゃないかと
思って、決まった形というか、決められた形でのセックス以外の世界に
ご主人気付かれてしまったんですから、それを理解するのに恵美さんも
体験してみないとわからないんじゃないかと思って・・そうしなきゃ、
ご主人を理解してしかも許すなんて無理かと・・」

恵美さん、ちょっと考えてたみたいでしたけど、
「そうですよね・・頭じゃ無理ですよね・・」
「でも、本当は違うんです」
「え?どういうことですか?」
「私、本当はご主人を理解してほしくないし、許して欲しくないんです」
「え?どうして」
「本当は、恵美さんが限界のようにみえたんで、こんな話になっちゃいましたけど、
嘘ではないですよ?これまでの話も。でもね、本当は、私スゴク汚くて、
恵美さんが苦しんだままでもいいから、恵美さんが離婚して、ボクのものに
ならないかって・・」
恵美さん、ドキッとしたみたいですけど、やっぱりチッチャな声で、
「ごめんなさい・・」
当然ですけどね、たった2日目でそんなこと、いくら心が限界といったって。
でも、こう言ったんです・
「先生、先生もこういうのが好きなんですか?」
「え?ええ、嫌いと言いたいんですけど」

「・・・先生、続けましょう、私、精一杯やってみますから」
「ご主人のために?」
そうしたら恵美さん首を横にふりましてね、
「半分、主人のためにします」
「半分?」
恵美さん、恵美さんの体にまわした私の手に自分の手をのせてくれましてね、
なんというかやさしく撫でてくれるような感じで、それから私の手を上から
握るようにしてくれましてね、
「先生、はじめましょ、半分は・・先生の為にしますから」
私、うれしくなって、恵美さんの顔を横に向けさせてキスしようとしたんですが、
この時は拒否されてしまいました。
「だめ!ごめんなさい・・」
「いや、・・じゃあ始めましょうか・・あのう、また色々言ってもいいですか?」
恵美さん、うなずいてくれましてね、でもちょっとチャンネル変わっちゃったん
ですけど

「それじゃ、スカートめくってくれます?」
「これくらいでいいですか?」
「いや、パンツ見えるか見えないかぎりぎりまで」
「・・ああ、やっぱり恥ずかしい」
「見せて、恵美さん」
少しずつ上げるんで又興奮してきましてね
「これ・・くらいですか」
「ああ、いいですねー、恵美さん、ぎりぎりですね、ちょとめくっていいですか?」
「これじゃだめなんですか」
「ええ、ここまで太もも丸出しじゃ男は我慢できないでしょう」
「ああっ!」
「ああ、すごいですねー、恵美さん、言いお尻してますよねー、お尻かくし切れない
みたいですねー、こんなにいいお尻してたら歩くとゆれるでしょう、
後ろを歩く男達、みんな恵美さんのお尻想像してあるいているんですよ?」
「そんな・・」
「恵美さん、これまで恵美さんのお尻見たくても見られなかった男達に見せるつもりで
お尻だしてみましょうよ、私が代表で見せてもらうということで」
「そんなに見るんですか・・男の人って・・」
「そうですよ、目をそむけたくなる場合もありますけど・・
恵美さんのお尻は相当の男達に想像されていますよ」
「うそですよ」
「感じてきました?」
「ちがいます」
「恵美さん、パンツ下ろしてください」
「・・いや」
「それじゃあ、スカート持っててください、私がおろしますから」
「いやー・・」
「どっちにします?」
「・・・おろします・・先生みてるんですか」
「ええ、もちろん、目の前でです」
「ああ、むり・・」
「じゃあ、スカート持ってて」
「いいです・・ああ」
恵美さん、パンツに手をかけたら、その手が震えていましてね、ゾクゾクッときましたよ。
でもちょっと下ろしたら止まっちゃいましてね、
「おお、中途半端もいいですね〜、割れ目がすこし見えてかえっていやらしくって」
そうしたらスススッとおろしましてね、ドキッとしてしまいましたよ、
いくらなんでも目の前にあらわれるってのは、すごかったですねー、
頭にかーっと血がのぼっちゃいましてね、
「あ〜、すごいお尻だ恵美さん」
「あっ、だめ!」
「ん〜ん、ああ、」もう、手と口でホントにむしゃぶりついてしまいましたよ。
恵美さん、思わず壁について右手で私の頭おさえたんですけど、これがたまらなくて
ですね、なんか恵美さんの手の感触が頭に感じて、それで立っている時の
お尻の形や肉感が何ともいえなくて・・
「ああ、ごめんなさい、我慢できなくて・・」
「ハー、ハー、先生、したいんなら、もうしてください、もう恥ずかしくて」
「おお、すごい事いいますね、してくださいって言いました?」
「ちがいます、もう恥ずかしくて・・」
「ああ、それじゃだめですよ、あっ、いいこと思いつきましたよ、
ちょっと待っててください・・」
「え?!だめです、いや!」
「違いますよ、カラシャッターですよ、ほら見てください、デジカメじゃないし、
フィルムも入っていないでしょ?」
「ええ・・でも」
「かくれてフィルム入れたりですか?そんなだますような事しませんよ、
大丈夫だから、まずは試してみましょうよ、気分変わりますよ?」
「気分ですか・・」
「さあ、試してみましょうよ、グラビアアイドルだって、撮られてて濡れてくる
みたいですから、」
「そんな・・」
「さあ、それじゃ脱いでください、全部」
「脱ぐんですか」
「してくださいって言ったじゃないですか」
「違いますそれは・・」
「さあ!頑張って!・・ブラウスから脱ぎましょうか・・そう、ゆっくりで
いいですよ、その方が男はゾクゾクするんです」
「おお、谷間見えてきましたね・・まずは1枚目、カシャッ!」
恵美さん、ビクッとしましてね。
「恵美さん、そこら辺でブラウス両手で開いてください・・おお、すごい
カシャッ!見せてる感じでいいですね」
「変な事いわないで・・」
「恵美さん、今度パンツとっちゃいましょう」
「え!?」
「パンツ先です、その方がエッチでいいですよ」
「・・・」
「私がとりましょうか、ああ、いいな、それ、パンツおろしながら撮るって」
「いいです、わたしが・・」
「おろします?」
「・・・ええ・・」
「じゃあ、いきましょう!」
「ええ、あっ、そんな!」
「いいんですよ、男はみんな下から見たいですよ、」
「そうなんですか・・・あっ、そんな!そんな近くじゃいや!やっぱり前に来てください」
「だめですよ、前からじゃ、何も見えないですよ、あっ、そうだ、スカート
先におろして下さい、」
「ス、スカートですか」
「そう、あっ、ちょっと待って、いいですよカシャーカシャーカシャーああ、
すごい恵美先生!スカートおろしちゃいましたねー」
「さあ、それじゃあ、そのベージュのパンティ、おろして見せてください、
ああ、もう出ちゃいそうですよ恵美先生」
「ああ、やめてください、先生って言わないで」
「どうしてですか〜!だって、恵美先生は今、男子生徒達と、男の先生達と、
教頭先生や校長先生にまでパンツをおろして、お尻見せるんですよ?」
「なに言ってるんですか、もうやめてください」
「さあ、お願いします」
「ああ・・」恵美さん、もう体も手もふるえちゃって、
「あん、前からじゃだめなんですか?!」
「だめです!お願いします」
「ああん、どうして寝るんですか?起きて下さい」
「これが最高のアングルですよ、恵美さんの大事なところがみえて、恵美さんねえ、
かがんでなんかしてる時、男が後ろにいた事何度だってあったでしょう」
「それは・・」
「そんな時はねー、男はみ〜んな恵美さんのお尻や股間を凝視してたんですよ?
それで恵美さんのアソコにバックで突き上げる想像してたんですから、だから
さあ、生徒達や校長先生たちに見せてあげましょうよ、恵美さんの本当の
お尻やオマン〇を見せてあげましょう。早くしないとフィルム入れてホントに
撮っちゃいますよ」
「いや・・」
「じゃあ、脱ぎましょうよ、興奮するのがこわいんですか?」
「興奮なんかしません」
どんどん声が小さくなってきましてね、
「じゃあ、みんなに見せて興奮しないなら、見せましょうよ、恵美先生、
本当はもうオマン〇疼いちゃってしょうがないんでしょう?」
「ちがいます」
「さあ、それじゃいきますよ、早くおわしちゃいましょうよ、もう、入れたくって
我慢できないんです」
「オオ!すごいすごい!カシャーカシャーカシャー!、すごいすごい!
カシャーカシャーカシャー!ああ、たまんないですね・・
恵美さん、四つん這いになってください」
「ええ?!そんな・・」
恵美さんね、もうパンティ脱ぐために体かがめた時、くっきりスジが出てましてね、
おろしたら光ってましたよ、濡れきって・・・



・・・安さん、やましたさん、チ、チ、チン子さん、しげるさん、質問太郎さん、
考える葦さん、応援レス、ありがたく、ありがたく!頂戴致しました!!!

それから質問太郎さん、返答遅れて申し訳ない!!!
この部屋は、和室です。ただ、この家自体、かなり古い木造の一軒家で、
もう借り手がいないところに先生が入ったみたいで、決して、決して
立派なものではありません!(なんでもお婆ちゃんが一人住まいだったらしいですが、
班長さんの順番が回ってきそうなので、それがイヤで老人ホームに入ってしまったらしく、
中の壁を壊すのも自由だった様です。東の玄関を入って、(その右側に私や妻が入れた
駐車スペース)上がると左側に小さな部屋を潰して待合スペース(といっても長椅子
一つあるだけ)にして、玄関から左斜め前方を入って行くと左側がカーテンで仕切られた
施術スペース、ちょっと壁があって又仕切りカーテン、右側は物置部屋、脱衣所、
風呂と続いて、正面奥がこの場面の8畳の和室。ちなみに右に6畳の和室で
寝室にしてました。その奥がトイレ。この場面の和室も、この日までは男の学生の
アパートに行ったみたいにちらかし放題でしたが、妻が行く時に見違えるようにキレイに
したようです。多分、物置に押し込んだだけでしょうが・・・
大変遅れましたので、お詫びにすこし詳しくいれさせていただきました。見学の、
せめてもの誠意であります!これからもよろしく!お願いいたします!!

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16) にゃんころりん 投稿日:2007/07/01 (日) 10:22
ラッキ〜。恒例のチェックに来ましたら、続きの報告がアップされたばかり。
奥様、あそこをぬらしていたんですね。貞淑でお堅いのに濡らしてどうするんですか?
マッサージの先生を欲しがっているんですか?見学さんも興奮なさったことでしょう。

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16) 安♂ 投稿日:2007/07/01 (日) 10:50
見学好き男こんにちはお待ちしておりました!
今回もとてもじりじりとエロくて興奮します(*´Д`*)
奥様の半分は見学好き男さんのために半分は整体師さんのためにという言葉で
整体師さんがおしゃってた「深〜いところでの絡み」というのがなんとなく理解できたような気がします。
次回どんな展開になるのか?とても楽しみです!
どうぞよろしくお願いいたします。

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16) ところてん 投稿日:2007/07/02 (月) 07:23
奥様が内緒にしていた日、4時間も整体師と過ごされていたんですね。
それにその翌日は見学さんが帰られた後、奥様が帰宅されたのは午前2時とか。
こちらでも、見学さんがご存知ない空白の何時間かがありますね?
とっても気になります。
整体師から聞き出して下さい。

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16) 太郎 投稿日:2007/07/02 (月) 09:00
いつも読ませていただいておりますが、レスは初めてです。
宜しくお願い致します。奥様は教え子との妄想セックスにも目覚めそうな予感がします。
楽しみにしています。

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16) やました 投稿日:2007/07/02 (月) 22:47
更新ありがとうございます。

奥様の非日常的なエッチで感じるのか(興奮するのか)・・・答えが出ましたね。
でも、こんな風にされたら誰でも感じると思います。

妄想させ、脳で感じ、肉体で感じ・・・なおさらです^^
普段、清楚で真面目な奥様なだけになおさらだと思います。

これからどう展開していくのか楽しみです。
奥様の画像拝見したいです。

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16) 質問太郎 投稿日:2007/07/03 (火) 15:34
奥様がどのような容姿がとても気になります。
女優とかタレントで言うとだれににていますか?
但し、これって微妙な質問ですよね?
タイプでないとどうも・・・・ってことになりかねません。

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16) 楽天 投稿日:2007/07/04 (水) 09:50
次がいつでるか、楽しみにしています。
「ほんとかよ〜!(17)」は「まだですかよ〜!」

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16)  投稿日:2007/07/04 (水) 22:21
こんばんは。はじめまして。いつも告白を読ませていただいております。奥様は
整体師の口撃に堕ちているようですね。
期待しています。

[Res: 21334] Re: ほんとかよ〜!(16) ハニカミ王子 投稿日:2007/07/05 (木) 00:20
こんばんは。私も期待しています。
年上の女性には憧れます。特に人妻には。