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[21137] ほんとかよ〜!(15) 見学好き男 投稿日:2007/06/27 (水) 08:25
 妻が、私の性癖を理解しようとして先生に尋ねる様子を聞きながら、”密会”の
妄想から生まれた、嫉妬、怒り、不安、絶望、という私を覆っていた黒い感情が
癒されていきました。
 勿論、妻が肉体を貫かれた翌日に、たった一人で訪ねて肉体の危険を予測しなかったとも、
期待しなかったともいえないが、それでも私への癒しは早くも私のひ弱な理性を麻痺させはじめ、
先生のいう’深い交わり’の世界に引きずり込まれはじめました。


 そうしたら恵美さん、そこで立ち止まって困ってましてね
 「ここで・・しなきゃだめなんですか」
 「そうですよ、隠れてストッキング脱ぐなんてもったいないじゃないですか
 恵美さんが自分の妖艶さを発見できるか否かのチャレンジなんですから」

恵美にぞっこんと言いながら、妻に痴態を演じさせようとする先生に、
嫌われる覚悟の陵辱か?と一瞬、好感を持ちかけたが、恵美を夫から
寝取る自信があっての事かとも思えた。

 「恵美さんかなり迷っているみたいでしたが、少ししてそこに戻ってきたんです」

先生が指さしたのは私が座っている場所だった。何故か私はその場所から
離れてしまった。
「ハッハッ!なにも〇〇さん、そこどかなくっても」
私はもう、ここにいた恵美を妙にリアルに想像していました。
「これも、どかしちゃおうか、どっちによけたの?」
「あっはー!いいですね、〇〇さん、ようやくいつもの調子出てきましたね!
こっちこっち、」
先生は部屋のはじまでテーブルを引っ張った。
「そんなにー?」」
「だって、そうじゃないですか、二人ともどんな格好になるかわからないじゃないですか」
先生も、初恋の青年の顔は消えうせて、いつもの祝勝会のスケベ顔になっていた。
「そ、そうだよな〜!」「でっしょ〜!」

 「ちょっと向こうむいていてくださいね」
 「だからー、見られているのに脱ぐというのがいいんじゃないですか」
 「恥ずかしくって・・」
 「恵美さんねー、男なんて洋服着てたって、ストッキングはいていたって、
 とっくに裸想像しているんですよ、勿論誰にでもって訳じゃないけど・・
 生徒達だって、恵美先生の裸想像して、夜中に性器いじくっている奴けっこう
 いるんですから・・」
 「やめてください生徒の話は」
 「あー、ごめんなさい、でも事実なんですからしょうがないです・・
 なんなら私脱がしてあげましょうか?」
 「ちょっと・・わかりました」

「ここまではけっこう、私も平気に誘導できて、調子よかったんですけど・・」
「何かあったの?」
「いやー、私、その前の晩、あれだけの事していましたから、性的な話に
なれば、こっちのもんだと思っていたんですよ、普通そうでしょ?セックス
してしまえば、男って、その女にリラックスして応対できるというか、優位に
立つというか・・」
「ああ、ふつうそうだよな」
「でしょう?だからあの日もそんな感覚があったんですよ、もっとも恵美さんには
胸がときめいちゃうんで、その既に犯した女だったんだって感覚にしがみついて頑張った!
という感じでしたかね、ハッハッ」

「ところがですよ、恵美さんがむこう向いてスカートの中に手をいれて、
ストッキングの上まで手がいくとスカートが上がっちゃうじゃないですか、
太ももがニョキッといきなり見えちゃって、それにこう、隠そうとしながら
やるんで、恵美さんの腰の動きやらお尻の動きがすごくエッチにみえちゃいましてね、
それにこの窓から夕日が射し込んでいたでしょう、
夕日を浴びながら部屋の中で、僕の前でそんな事をしている恵美さんと僕が、
なんか、私が言いだしておきながら、今、自分はすごいエッチな事してるんだって
気ずいたっていうか感じちゃって・・
 そしてストッキングから生足がでてきたでしょ、ちらっとモモまでね、
それまでストッキングはいてるのかな?って思うくらいわかりにくいモノをはかれていたんで、
もう生足がみえているような油断があったんですよ、ところが、恵美さんの生足が
見えはじめたら、すごい色が白いじゃないですか、恵美さんって。
その真っ白い足が見えだしたら。もうゾクゾクッとしちゃいましてね、
 変な話ですが、『今日は絶対に、もし抵抗されても無理やりにでも犯してやる』
って決意しちゃいましたものね、ハッハッ、」

「何時ごろかな」
「ん〜、だいたい4時は過ぎてたですかね」
私は私で、その時間帯の自分のしていた事を考えてみた・・
先生のところに来るために仕事を少しスピード上げていき、あと1時間っていう
あたり・・その時に恵美はこの場所ででそんな事を!私は激しく勃起した。

 「ああ、それ私にもたせてください」
 「いえ、だいじょうぶです、バッグに入れておきますから」
 「いや、そうじゃなくて、ちょっと貸してください」

 そういって私、恵美さんのストッキングを手にとると、思い切り顔にくっつけて、
 鼻で息を吸いましてね、私の方こそ、非、日常ですよね、脱ぎたてのストッキングを
 その女性の前でそんな事するなんて、恵美さん驚いてましたけど、それから股に
 あたっていた部分を探してまた思い切り匂いをかぐような事しましてね、

 「あ、いやー、やめてください」恵美さん、あわてて取り返そうとしましてね、
 恵美さんが近くまできて、またあのいい匂いがして、恵美さんの手が私にふれたら、
 なんかもう我慢出来なくなっちゃいましてね、恵美さんを抱きしめちゃったんですよ、
 恵美さん、避けようとして横をむいた体をガチガチにさせていましたけど、それを
 横から夢中になって抱きしめましてね、恵美さん、むこう向いちゃって、体までひねって
 抵抗されちゃったんですが、でも洋服着た恵美さんをかろうじて抱きしめて、いつの
 まにか勃起したモノを恵美さんの腰あたりに押し付けてましてね、なんか、あの夜とは
 全然違う興奮に酔っていたんですが、

 「先生、お話してくださらないなら、私帰ります」

そう言われてドキッとして、はなしちゃいました。
 「あー、ごめんなさい、つい興奮しちゃって、どうぞ、またそちらにすわって下さい」
恵美さんはまたそこに座ってくれたんですけどね、
 「あの・・先生ただ、そういう事したいだけじゃないんですか」
言われちゃいましたよー、私あせっちゃって、
 「違いますよー、でも私、本当に恵美さんが好きになっちゃいましたから、
  つい、そばに来られたら我慢できなくなっちゃって、ごめんなさい」
正座して頭下げたら・・恵美さんも下向いちゃって、
 「わかりました、あと、どうすればいいんですか」
 「いいんですか?それじゃ、そうしててください」
また恵美さんの前にごろんと横になりましてね
 「あ〜、やっぱり、生の足はいいですね〜、恵美さん、正座したままでいいですから、
 ちょっとだけ足開いてくださいよ」 
 「やだ・・」
 「あー、せっかく勇気だしてストッキング脱いだんだから、まずは少しずつでいいですから
  ちょっとだけ・・」
 「恥ずかしい」
 「ちょっとだけ・・そうそう、ハハ、ほんとにちょっとですね・・でも、あー、ちょっと
 奥が・・モモがみえますね、ああ、男ってね、このモモの内側すきなんですよ・・
 もうちょっと開いて・・あっ、さっきみたいに膝くずしませんか、」
 「こうですか」
 「ええ、ああ、でもこれ以上開かないんですね、これじゃあ・・恵美さん、もうちょっと
 スカート上げてください・・そうそう、ああ、モモがだいぶ見えましたね」
 「恥ずかしい・・」
 「恵美さん、足にはさわりませんから」
 「あっ!」
 「見るだけです!」
私、スカートを持ち上げましてね、といってもそんなには持ち上がりませんでしたけど
太モモも、ベージュのパンティもハッキリ覗けましてね、
 「恥ずかしいですか?」
 「あたりまえです」
 「そうですか、ああ、すごいですね、モモの奥までみえて、恵美さん、パンティよく
 見えますよ、」
 「やめてください・・変なこといわないで」
 「恵美さん、このパンティで何をかくしているんでしょうね」
 「え?」
 「このパンティの中は何があるんでしょうね」
 「先生もう・・やめてください」
 「これとったら、お尻がみえちゃうんですよねー、恵美さん」
 「からかわないで」
 「からかってませんよ、今まで恵美さんの出合った男達を思い出してくださいよ、
 その男達はねー、みんなこんな姿を見たかったし、それにねー、このパンティを
 下ろしたかったんですよ〜、はいてるスカート剥ぎ取ってねー、この、このパンティ
 ずるずると下ろしたくてしょうがなかったんですよ?わかります?」
 「そ、そんな事・・そんな事ありません」
 「あ〜、恵美さん、知らなかったんだ、パンティおろして、何を見たいかわかります?
 ねー、何がみたいかわかります?答えてくださいよー」
 「ですから・・お尻って、おっしゃっ・・」
 「そう、お尻と何をかくしているんですか〜、恵美さん」
 「知りません・・」
 「恵美さん、だめですよー、オマ〇コでしょう、」
 恵美さん、息が乱れはじめましてね
 「ちゃんと答えなくちゃだめですよ」
私興奮しすぎちゃって、思わず手を入れちゃいましてね、
 「あうっ!だ、だめ先生!」
恵美さん後ずさりしましてね、結局すぐ壁で逃げられなくなっちゃったんですけどね、
 「恵美さん答えないんだもの・・じゃあ、今さわられてるトコなんですか?」
 「し、知りません!」
 「これですよ?私の指が、ほら、動いているところ」
 「ああっ!先生・・もうはなして」
 「だめですよー、じゃあ、どうしても放してほしいですか?」
 「え、ええ、はなして」
 「じゃあ、もっとスカートよく上げてくださいよー全然見えないんですから」
 「ああ、もうやめましょう・・おねがい」
 「それじゃあ、もっとさわらせてください、指入れていいですか?恵美さん、」
 「いや、だめ」
 「じゃあ、もっと見せてください、いいですね?」
私は壁に押し付けられてスカートに手を入れられている恵美の姿がありありと
想像できた。バックで突かれた恵美よりも、なぜか興奮する想像だった。



・・・安さん、しげるさん、ところてんさん、やましたさん、ワクワクさん、
ジズさん、楽天さん、しかの角さん、レスありがとうございました!
更新遅れてスンマセン!進行遅くてスンマセン!むし暑くて、エンジンの
調子が・・


 

[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 安♂ 投稿日:2007/06/27 (水) 10:53
見学好き男さんこんにちは
今回じわじわと来る感じでドキドキワクワク十分興奮しました(*´д`*)
無理せずお体に気をつけて最後までどうぞよろしくお願い致します

[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) やました 投稿日:2007/06/27 (水) 22:58
こんばんは。
こういったシチュエーションはいいですねぇ。
ワクワクドキドキしながら興奮して読んでます^^;

話だけといいながらも心の中では期待してる奥様の様子が・・・。
先生が主導権を握っているように見えますが実は奥様が握っているような。

今後の展開を楽しみにしてお待ちしてます。

見学好き男さん、暑さに負けず頑張ってください。

[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) チン子 投稿日:2007/06/28 (木) 00:46
わーい、わーい。更新有難う。

[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) しげる 投稿日:2007/06/28 (木) 21:06
毎回楽しみに読ませてもらっています。先生の焦らすような責めが興奮です。続き楽しみにしています。

[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 質問太郎 投稿日:2007/06/29 (金) 07:16
すごく興奮しています。
ところで、この部屋というのは和室でしょうか?
情景を思い浮かべるのに、洋室と和室とでは違いますので。

[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 考える葦 投稿日:2007/06/30 (土) 11:09
奥様の堕ちていくさまの詳細を書いていただいて、興奮しています。
マッサージの先生が指で触れた時に、濡れているのを確認できたのでしょうか?気になります。
奥様への言葉責めもいっぱいあったことでしょう。
宜しくお願いいたします。