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[21006] ほんとかよ〜!(14) 見学好き男 投稿日:2007/06/23 (土) 09:07
2日目ー木曜日の話を催促した。

 妻へのこの3年間の反省でセンチメンタルな気分になっていたものの、
先生の言う、”深い交わり”には疑問がないでもなかった。
 確かに先生が感じたように妻も何かは感じただろうが、先生は妻の心の
何も知らない。妻との結婚以来の心の交わりの積み重ねを差し引いたとしても、
妻の心の傷を、今、ひしひしと感じていとおしく妻を想う自分は、のぼせ上がって
少年のようにはしゃぐ先生よりもその日の妻を遥かに理解できるとは思っていた。

 「実は恵美は俺の妻なんだよ」そう言えば一応の決着はついてしまうだろう事は
今でも同じだった。俺が恵美を勝ち取ったんだという、オスの誇りが欲しかったのか、
妻の淫らな姿を見てみたい欲求が言わせないのか、とにかくも、俺が全く知らない
日の話を催促した。

 「さあどうぞあがってください」そう声をかけると、恵美さん、
 「失礼します」って、遠慮がちに戸をあけてはいってきましてね、
私もうドキドキしちゃって!スリッパをだすと、
 「すみません」って、あ〜、あの静かな言い方!
 「まず、マッサージでもしてみます?」って言ったら
 「いえ、今日はお話を・・」
 「あー、そうですよね、どうぞ、」って、奥にに入ってもらおうとしたら
 「ここでいいですから」そう言って待合の長椅子にかけようとしたので
 「恵美さん、ケーキを買っておいたんで奥にいきましょうよ、テーブル
 ありますから」あわてて奥に促したんですね、その時、ホワ〜ンと
いい香りがしましてね!そして少し進んだところで気がついて玄関に鍵をかけたんですね。
それで振り返ったら、恵美さん、下向いちゃってて、立ったまま見るからに
緊張しちゃったみたいで・・その姿見たら思わず襲いたくなっちゃいましたよ!
ハハ、勿論なにもしなかったですけど。私あわてて
 「お客さん来ると話出来なくなっちゃいますから」勿論半分嘘ですけどハハ!
なんとかここに座ってもらって、買っておいたケーキや紅茶を用意してたら
女性の習性でしょうけど、
 「あっ、私しますから」そう言って恵美さん動いてくれたんですよ。
わかります?恵美さん、私達の為に!・・あー、なんかふと恵美さんと
夫婦になったみたいな・・わかりますよね!

私は苦笑した。相当これからの話は’深い交わり’を含め、先生の主観を覚悟して、
冷静に聞かねばと自分に言い聞かせた。

 恵美さんケーキの箱開けて、「あら、どなたかいらっしゃるんですか?」って
言ったんで私、ここだ!と思って、
 「いや、それ全部恵美さんに・・」
 「え?」恵美さんキョトンとして、それから笑って、
 「これ全部ですか?私に?」そう言ったんです。私ショートケーキ選べなくて
結局10個買っちゃいましたからハハハ、まあ、あからさまな下心もありますけど
ハハハ!
 用意が出来て・・恵美さん、あの小さなお口で・・あー!たまんなくって、
上品で、それにあの唇の動きがたまらなくて、見とれてたんですよ、そしたら
恵美さん、
 「あ、そんなに見ないでください、なんか恥ずかしい」って、あー、飛びかかっちゃう
とこですよ!
 「あ、いやすみません、食べ方がきれいですね」そう言ったら口隠して笑って
らっしゃって
 「先生も召し上がってください、恥ずかしくて」
 「あー、そうですよね」もうむしゃくしゃ食いましたら恵美さん驚いた顔してて
 「どうかしました?」聞いたら笑いましてね、恵美さん、
 「ごめんなさい、豪快なんですね」私思わず言っちゃいましてね
 「あー、ご主人は違いますか?」マズイ!と思ったんですが恵美さん笑ったまま
 「いいえ、主人そっくりです」なんか、ガクッときちゃいました。
紅茶もほめてくれましてね、なんか恵美さん、紅茶が好きみたいで正解!でしたよ、

私は思わず「あー、昔から好きで自分で入れて俺にも付き合わせるんだ」
言ってしまった!
 「え?恵美さんがいれてくれたんですか?どこでですか?もしかして・・
 まさか家まで行っちゃったんじゃないでしょ?」
 「行くわけないでしょうが・・ラブホですよ」
 「あー、置いてありますよね、あーそうか」少し先生が可愛そうになった。
 「あ〜あ!そういえば〇〇さん、恵美さんと付き合ってたんですもんねー、
 そういえばどれ位付き合ってたんですか?恵美さんと」
 「どれ位?」 
 「えー、半年も来なかったじゃないですか、いつ頃から付き合い始めたんですか?」
 「ん〜ん、2、いや3ヶ月かな」
 「たった3ヶ月・・よくオトシましたよねー、あーでも奥さんのお友達とか
 でしたもんねー、前から目をつけてたんですか?」
 「まー、いいから先生の話を聞くんだから今夜は、その後でいいじゃない、
 俺の話は」
 「んー、時間もないですしね、今日は月曜だし」

恵美さんが紅茶飲んでるときもウットリなんかいつの間にか見とれちゃうんですよね
「それから?!」私は催促した。
あー、ごめんなさい、そしたら恵美さんがまた
 「先生、恥ずかしいから先生も飲んでください」そう言われてハッとして私も
飲み始めましてね、何気に言ってしまったんですよ
 「見られると恥ずかしいですか?」って言っちゃったんですね、そしたら
 「そんなにジッとみられたら恥ずかしいですよ」「あー、そうですよね」って・・
恵美さん、なんか考えこんじゃって、ほんのちょっとですけど、それから
 「男の方って、女性を見るのが好きですよね」そう言うんですよ。
 「え?あー、もちろん、ですけど」
 「あの・・ちょっと聞いてもいいですか?」
 「えー、なんでも聞いてください・・」 
 「あのー、先生、結婚されていたって言いましたよね?」
 「えー、10年ちょっとですかね、それがなにか・・」
 「あのー、ちょっと聞きにくいんですけど・・男の方って、たとえば普通、
 奥様が浮気されたら、怒りますよね」
 「えー、当然ですよね」
 「そうですよね・・」
 「どうしたんですか、なんでも言ってくださいよ、」
 「あの、ちょっと恥ずかしいんですけど・・たとえば先生だったら、もしも、
 結婚されてた時に、奥様が誰かと浮気されているところを見られたら、怒りますよね」 
 「まあ、当然ですよね」 
 「そうですよね・・」
 「なんですか、遠慮しないで言ってくださいよ」
 「あの・・興奮する事って・・あります?」
 「え?・・・あー!そういうことか!ありますあります、」
 「え!あるんですか?先生も?」
 「え?私もっていうと・・ご主人?もしかして」恵美さんがうなずいたんです。
 「それって、愛情がさめた事とはちがうんですか?」
 「あー、そういう事じゃないんですよねー、それ、逆ですよ」
 「逆?」
 「えー、あの、好きでも何でもない女の人のセックスを見ても興奮はしますよ?
 グラビア見て男が喜ぶのといっしょでね、でもね、何でかは説明できません
 けど、奥さんとか愛する人が他の男とセックスする場面を見たいってのは、
 なんていうか、性的興奮といえば同じですけど、違うんですよ、愛する人
 だから興奮するっていうか」
 「そうなんですか・・嫌いになったりどうでもよくなったりという事では
 ないんですね」
 「そう!逆ですよ逆!」
 「逆・・」恵美さん、考え込んじゃいましてね、
 「誰でもなんですか?男の人は・・」
 「いや、そうではないと思いますよ、ただ普通に、妻が男とセックスなんて
 考えられないという男も当然多いと思いますけど」
 「異常!・・ごめんなさい」
 「いや、そう言われちゃうと・・でもけっこう多いんじゃないですかね、
 そういう雑誌だってあることだし、性って、人間の場合動物と違って
 子供作る為の手段だけじゃないと思うし、これだけ頭が発達しちゃうと、
 いろんな形が生まれてきちゃうと私は思いますけど・・けっこう多いんじゃ
 ないかな」
 「そうなんですか・・」
 「ご主人と何かあったんですか?いや、無理には聞きませんが」
 「ええ、なんかそういう雑誌みせられて・・たたいちゃいました」
 「え!恵美さんが?」
 「ショックだったんです・・私の事・・」
 「えー、それもわかります、あー、そうだったんですか・・あれ、そういえば
 ご主人浮気されているって・・」
 「えー、その後なんですよね、香水のかおりがしたりするようになったのは・・
 いちど主人の実家から急な連絡がはいって携帯は切ってあるし会社に電話しても
 だれも出ないし」
 「私の知り合いでもいるんですよ、本当に似たようなケースが」
 「え?いるんですか?」
 「えー、やっぱりそんな雑誌みせて説得したらひっぱたかれちゃったって」
 「どうなったんですか?」
 「だからご主人あきらめて、女の人と浮気して」
 「やっぱり浮気ですか・・」
 「いや、違うんですよ、その人の場合は奥さんの代わり、ですよね、浮気すると、
 普通の知り合いの女性という感覚と違うじゃないですか、そうしておいて、
 他の男性に犯されるところを見てなんか、奥さんが犯されるところを重ね合わせて
 興奮するんじゃないかと思うんですけど」
 「かわいそうですね、その人たち・・」
 「ん〜、でも浮気の常習というか簡単にひっかかる女の人しか浮気しないみたい
 ですけど」
 「簡単に・・どうして・・」
 「だから、その人、奥さん一途なんですよ、本当は、ただそういう性的な
 衝動を抑え切れなくてそんな事を・・まあ、悪いと責められたらそれまでですけど」
 「奥様を愛しているから・・なんですか?」
 「そう、私だったらもっと過激になるかもしれない」
 「え?過激って・・」
 「えー、いや、恵美さんに嫌われたくないから言えないです、ハハハ」
 「あの・・よかったら教えて下さい、主人もしてるかもしれないし」
 「あー、そういう事ですね、ん〜、恵美さんに嫌われたくないしなー」
この時ですね、もしかしたらと思ったのは・・
「恵美さんに男を誘惑させるっていう、あれ?」私が聞きました。
「そう、なんかうまく話がつながりそうな気がしてワクワクしたんですよね」

 「嫌わないですから教えてください」
 「本当ですよ?嫌わないでくださいね?私恵美さんの事好きになっちゃったんですから」

そう言ってしまったんですけど、その時の戸惑ったような表情にゾクッとしちゃいましてねー
 
 「私ならですよ?私なら、妻がいたとして、妻がいやいやながら男に犯されるのも
 興奮するし、セックスする場面を覗いただけで興奮しますが、その妻が男をセックス
 の為に誘惑して、犯させる・・あ〜!これ最高だと思います!」
恵美さん、びっくりされてて、シマッタ!と思ったんですがそのあと笑い出したんですね、
ほっとしました。
「恵美、さん、なんか言いました?」私が聞きました。
ええ、けっこう笑ってましたけど、そのあと、
 「奥さんを異常にさせたいんですか?ごめんなさい、理解できなくて」
 「いや、もちろん、今日、たとえばどこどこで、キスまでさせるとか、今夜、
 何時頃、どこどこで最後までやらせるとかメールであらかじめ教えてもらうんです。」
 「え?ご主人に教えるんですか?そんなこと・・」
 「そうですよ、そうでなかったら、それこそ密室の恋になりかねないし、内緒事って
 燃え上がっちゃう事もあるし、夫婦の絆を高めるためにするんですから。」
 「えー!絆が強くなるんですか?」
 「そうですよ、男がそういう性癖ならまちがいなく愛情は深まるし、奥さんだって、
 わからないけど・・浮気グセがある女性だったらまずいでしょうけど・・
 少なくとも昨日言った、性欲を発散させるって、非日常的でなかったら、
 性欲を押さえ続けて抑圧してきた女性は出てこないと思いますよ、
 一生それに気ずかずに終えてしまうんじゃないですかね」
 「非、日常ですか・・」
 恵美さん、考え込みましてね、

 「ためしてみませんか?」
 「え?なにを、ですか?」
 「抑圧された性欲があるのかないのか、非日常的な行為で恵美さんが興奮するのか
 どうか」
 「え!ちょっと・・こわい事するんですか?」
 「いや、たいしたことじゃないですよ、恵美さん、そのまま座っててくださいね」
 「座ってるだけでいいんですか?」
 「ええ、」
私はごろんと横になったんです。
 「なに?先生、どうしたんですか?」
 「恵美さんの、スカートの奥をのぞこうと思って」
 「えっ!やだ」
 「だめですよ隠そうとしちゃ、それが身についた日常でしよ?さっきのように
 崩して座っててくださいよ」
 「え〜、恥ずかしいですよいくらなんでも」
 「さあ、正座して手で押さえていないで、まず手をどかしてくださいよ・・
 そう、あー、スカートの中って暗くてみえないんですよね、でも、立ってるより
 太ももが露出していいですね」
 「いや・・」
 「恵美さん、さあ、さっきのように崩してしてください」
ちょっと顔あげて恵美さん見たら顔真っ赤になってましてね、
恵美さん膝をくずしたので・・テーブルの下からのぞくって、すごく興奮しますね、
 「あー、恵美さん、太ももがもっと見えていいですね、そのままでいてくださいね」
私はテーブルを横に寄せてしまいましてね、恵美さんにもっと近ずいてスカートの
奥がみえる位置にごろんと又横になったんです。
 「やだ」
 「いやだからいいんです、そのままね、ああ、すごいですよ恵美さん、もっと奥まで
 みえる!・・恵美さん、今日のパンティ何色ですか、暗くて色が」
 「いや」
 「だめですよ隠しちゃ・・そうそうあー、みえてきた・・ベージュですか?」
 「あん」
 「だめ!かくしちゃ何もならないです、試してるんですから・・興奮しません?」
 「しません・・恥ずかしい、だけ・・」
 「そうか・・恵美さん、本当にまじめなんだなー、それじゃあさ、恵美さん、
 ストッキング脱いでください」
 「え?どうして・・」
 「それくらいしないと、恵美さんガード固くって、だめなんですよ、ためしなんだから、
 せっかく来たんだから私の言うようにやってみたらイイですよ、」
 「でも・・」
 「恵美さん、ご主人のためにやるんですよ、このままじゃまずいじゃないですか、
 恵美さんがどうしても理解できなかったら、またなにか考えればいいじゃないですか」
ご主人と言ったのが効いたみたいで、
 「ストッキング脱いできます」
そういってカーテンの方に行こうとしたんです。だからすかさず言ったんです。
 「恵美さん、せっかく脱ぐんだから、私の前で脱がなきゃ、もったいないですよ、
 それこそ非日常のチャンスじゃないですか、さあ、もっと私の前に来て、
 私の前でストッキング脱ぎましょう、ご主人の為!ですから」

私の心はもうセンチメンタルな気分は消えていた。先生と同じ、いや夫として
それ以上に、夫の為に先生にだまされて衣服を脱いでいく状景がありありと浮かんで、
激しく勃起しはじめていた。




・・・リピドーさん、安(オス、ホクトウムキ)さん、ワクワクさん、しげるさん、
しかの角さん、やましたさん、レスいただいて、本当に!それぞれに!うれしいです。
先回はせっかくの皆様の一物をシュンとさせてしまい、心苦しいです。
 あと安さん、今、以前よりもはるかに!幸せな夫婦になっていますから、安心して
ください。心やさしいレス、ありがたく受け取らせていただきました!私も先回の
投稿はあの時のなんともいえない切なさがよみがえり、ちょっと潤ませながら
書き込んでおりました。リピドーさんにはそのままストレートに伝わってしまい、
申し訳ないやら、ありがたいやらの気持ちです!
 あと、しかの角さん、あやまらなくていいですよ! どんな形であれ、私の存在しない所
での妻の行為はこの投稿の場面で痛くこりていますから、「見学」の名に恥じぬよう、
まあ少しのミスはありましたが、97、298パーセントは「こっそり見学!」
いたしましたから、ご安心ください!
 最後に、ワクワクさん、しげるさん、やましたさん、まとめて言うのではありまっしぇん!
お一人お一人お一人のコメント、とてもうれしく!勇気ずけられました!ありがとうございました!

 


 

[Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) 安♂ 投稿日:2007/06/23 (土) 10:49
見学好き男さんこんにちは
今回も素晴らしい投稿ありがとうございます('∇')
見学好き男さんと奥様お二人がお幸せで今いらっしゃるのを聞けて
コレからちょっと安心しつつ興奮して続きを読むことが出来ます
整体師の先生は振られちゃうのでちょっとかわいそうですが(笑
追伸:私の名前打ち込むのが面倒だと思いますので「安」だけで結構です('∇')

[Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) しげる 投稿日:2007/06/23 (土) 12:32
良かったです。幸せな家庭であって。
新作がなかったのであまり宜しくない結果だったのかと…。心配でした。

結果からすると先生がピエロに見えなくもなく、今度は先生に同情していまう
訳のわからない私。

続き楽しみにしています。

[Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) ところてん 投稿日:2007/06/23 (土) 18:01
いつもいつも素晴らしい報告有難うございます。
貞淑な奥様がマッサージの先生の巧みな言葉にだまされて、隠れた欲望に自分自身気がつくのでしょう。
奥様が激しくキスする場面もきっとあるのでしょうね?
キスは心が堕ちないとしないものでしょうから、見学好きさんも先生から聞いたときに、さぞかし勃起したことでしょう。
楽しみにしています。

[Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) やました 投稿日:2007/06/23 (土) 21:44
こんばんは。

以前より幸せな夫婦・・・安堵しました^^
これからは、何も心配せず安心して拝読できます。

これから、どうなるか奥様の行動が気になります・・・ワクワクドキドキ!

出来れば奥様の写真を拝見したいです^^;

[Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) ワクワク 投稿日:2007/06/24 (日) 04:20
またまた大作をありがとうございます。いつもながら、これだけのボリュームの執筆は大変でしょうね。
今回は奥さまの揺れる心情が垣間見られて興味深かったです。どういう心境の変化によって、貞淑な奥さまのスイッチが入ってしまったのか?この先も楽しみです。

[Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) ジズ 投稿日:2007/06/24 (日) 11:50
初めまして、ジズと申します。
最初から関心と不安と興奮に包まれて読ませて頂いております。
いつも素敵?な投稿ありがとうございます。

さて見学好き男さんの持っている性癖を違った形でも(見学好き男さんと特定されない形)
こういった男が存在するという事実を奥様が認識されたので少し安心ししました。
このまま奥様がどんどん見学好き男さんから気持ちが離れてしまうのはなんとも寂しいかぎり
です。そういう思いで読ませて頂いていたので今回のスレッドで胸を少しなでおろすことができました。

今後はマッサージの先生の誤解をどのように解くのかが非常に興味の湧くところです。
次のステップに踏み出すためにどのような策を立てられるのでしょう。
興味は尽きません。

奥様との間がハッピーエンド(見学好き男さんの願望が叶うこと)に向かうことをせつに願っております。
同僚の先生への作戦はほどほどにということで、次を期待しております。頑張って下さい。

[Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) 楽天 投稿日:2007/06/25 (月) 19:12
明日の朝には更新されるのでしょうか?
ワクワクして待っています。

[Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) しかの角 投稿日:2007/06/25 (月) 20:03
前回は非難するような投稿をしてしまいましたが、隠れた部分がどのように進んでいくのか、私も一段と興奮度が高まっています。これからも楽しみに待ってます。出張でレス遅くなってしまいました。