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[21088] 主人以外の男性と…10 みや 投稿日:2007/06/25 (月) 22:05 グレイさん、Love Gunさん、レスありがとうございます。
更新が遅くてすみません。 続きです。 主人にメールを送信すると、Rさんとお茶を飲みながら今日1日楽しかった事をいろいろと話していました。 その時、私の携帯が鳴りました。主人からの着信でした。 ファミレスの中で電話をとるのは抵抗があったので、外に出ると、電話に出ました。 「もしもし!?」 「写メが一枚しか届いてないんだけど!」 第一声から主人の声は怒りに満ちたものでした。 「Rさん、携帯じゃなくてデジカメで写真撮ったの、帰宅したらパソコンから画像送ってくれるって!、その方が画像も綺麗…」 私の説明が言い終わらないうちに 「そんな事は聞いてない!!、俺は撮った画像をその場で全部送信するよう言った筈だ!!」 「Rにかわれ!!」 「今私、ファミレスの外に出てるから…」 「もういい!!」 電話は切れました…。 私はRさんの待つ店内に戻りました。 私が浮かない顔をしていたのでしょう、 「どうしたの?」 「主人が撮った写真を全部送信してない!って怒ってるみたい…、デジカメで撮ったから画像は後になるって説明しようとしたんだけど、電話切られたの…」 この時の私は、帰宅して事情を話せば、主人は理解してくれるだろうと思っていました。 それよりRさんを送るのが先決だと、電話をかけなおす事もせず、ファミレスを出て、車に乗ると、夜行バス乗り場に移動しました。 バス停に到着すると、時間を見るためバッグの中から携帯を出して見ると、主人からの着信がありました。そしてメールが…、 「帰ってくるな!顔も見たくない」 後から聞いた話しによると、私との電話を切ったあとすぐにファミレスに主人は来たそうです、しかし、私達はすでに場所を移動している最中でした。 私の携帯に電話をしたのに、今度は出ない!、腹を立てている時に、余計に怒らせてしまう結果になったのでした。 電話に気が付かなくて出ない事はよくある事なのに、この時ばかりは、悪い方にしかとれなかったようです。 すぐに主人に電話をかけました。 「今どこにいるんだ!!なんで電話に出ない!!」 「今、バス停に着いたところよ、バッグに入れてたから、電話が鳴ったの気が付かなかったの。」 「それより、もう帰ってくるな!って、どういう事?私、あなたを裏切る様な事何もしてないけど!」 私も少々頭ごなしに怒鳴られ、腹を立てていました。それがまた、余計に火に油を注ぐ結果になったようです。 「Rに電話をかわれ!」 今度ばかりは代わらない訳にもいかず、Rさんに電話を代わりました。 何を言ってるのかは判りませんが、主人の怒号が狭い車内に響きました。 Rさんも、携帯の画像よりデジカメの画像の方が綺麗だからと、好意でしてくださった事なのに、まさか主人がここまで怒るとは思わなかったでしょう…。 そのうえ、帰宅してからの私のことを心配してくださるのです。 私はRさんに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 撮った画像を全て消去することで、電話は終わりました。 私とRさんは、デジカメで撮った画像を確認する作業をしていたその時、再び電話がなりました。 「考えたけど、やっぱり画像は消さなくていいよ、Rさんも自分のスレッドで、今日の事は書いてるし、レポートを楽しみにしてる人もいるだろうから。その代わり、帰宅したら画像を送信するようにRさんに、言っておいて!」 主人の怒りもかなり治まったようです。私はその旨をRさんに、伝えました。 やがて、バスの出発時間が来ると、私はRさんを見送り、主人の待つ自宅に車を走らせました…。 (続く) [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 太郎 投稿日:2007/06/26 (火) 00:45 [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 るーつ 投稿日:2007/06/26 (火) 08:52 [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 ぼぶ 投稿日:2007/06/26 (火) 10:37 [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 グレイ 投稿日:2007/06/26 (火) 18:08 [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 みや 投稿日:2007/06/26 (火) 21:14 [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 頼朝 投稿日:2007/06/26 (火) 21:24 [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 レナ 投稿日:2007/06/26 (火) 23:41 [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/06/27 (水) 12:08 [Res: 21088] Re: 主人以外の男性と…10 レナ 投稿日:2007/06/27 (水) 12:31 [21080] 妻にスイートテン 8 ジュエリー 投稿日:2007/06/25 (月) 20:27 愛と賢治君、二人で夕食を作っている姿を見ると、夫婦そのものだった。
歳が12歳も離れているなんて思えないくらいとても仲がよかった。 いっそのこと、私が本当に居なくなってしまえばいいのかなと思えるくらい今日の二人はニコニコしています。そして賢治君が 「そうだ、きょうから三人で同じ部屋で寝ませんか。あっ、それいい。そうだ、なぜ気づかなかったんだろ。な、いいだろ愛、そうしょう、そうしょう。決まりだ。」 愛の笑顔が急に消え、真顔になった。その横で賢治君だけがはしゃいで鼻歌を歌っている。 三人同じ部屋で寝るって、愛と賢治君の夫婦生活、2階やお風呂でのいちゃつき、愛のあえぎ声、いや、今日の朝の二人のキス、そして愛のフェラ、そればかりか賢治君は夫婦の営みまで私に見せつけようというのか。 「賢治君、私は夜中にパソコンで仕事をしているから、二人に迷惑だろ。だから今までどうり二人は2階で寝たらいいよ。」 「何言っているんですか。だったら仕事は昼にしてください。夜は仲良く三人で寝るんですから。」 「仲良くって。それじゃ君たち二人のしていることを、私は横で、、、」 「愛、何してるの、それ焦げているよ。」 「ああ、ごめんなさい。」 その日の夕食は、賢治君だけがはしゃぎ、私と愛は黙ったまま口だけが動いていた。 何も言い返せないまま、3人はお風呂に入り、賢治君だけがはしゃいで、2階から自分の布団と愛の布団を1階の今まで私と愛が寝ていた部屋に運んでいた。 愛は黙ったまま後片付けをしている。 「愛、おいで、布団敷けたよ。大木さんも仕事はもういいから、さあさあ寝ましょ。」 仕事部屋の隣の部屋に布団が3組敷いてあり、私は左端に強引に寝かされた。 「愛は真ん中ね。そして僕が右端と。」 3人が同時に横になり、天井を見上げている。まだ部屋の電気は点いたままだ。 さっき、賢治君に強引に寝かされたとき、真ん中の布団の枕元にティッシュの箱と愛がいぜん買ってきたコンドームの箱が置いてあった。やはり賢治君は私に二人のセックスを見せ付ける気だ。 「今日は楽しかったね。大木さん、スーパーに行ったの久しぶりじゃなかったですか。」 「ああ、半年振りだったよ。」 「そうでしょ、大木さんたら、きょろきょろしてたもの。」 「そうか、そんなにきょろきょろしてたか。」 「ええ、でもよかった。あなたが少しでも外に出てくれて。賢治君に洋服まで買ってもらったし。」 「まだ喜ぶのは早いですよ。あの洋服代はきっちり楽しませてもらいますから。」 「えっ、、、、」 (ほらきた、やはり男だ。愛に洋服を買ってあげて、私の前で嫌がる愛を抱く気なんだ。) 私はそう思った。 「それじゃ、電気を消しますよ。」 賢治君はそう言って、立ち上がると天井の電気を消し、自分の布団に横になった。 目の前が急に暗くなった。シーンと静まり返った部屋からは3人の息と私の心臓の音だけが聞こえていた。 「そうだ、3人で手をつないで寝ましょう。愛、手を左右に広げて。大木さんは愛の左手を右手で握ってください。私も握りましたから。それじゃ、おやすみなさい。」 「おやすみなさい。」 「おやすみ。」 その夜は何もなく終わった。そして次の夜も。そんな日が何日か過ぎると、愛に月のものがやってきた。私は胸を撫で下ろしたと同時に愛の枕元にいつも置いてあるティッシュとコンドームの存在が気になった。そして、それらを使うときがついにやって来た。 [Res: 21080] Re: 妻にスイートテン 8 tekacyu 投稿日:2007/06/25 (月) 21:51 [Res: 21080] Re: 妻にスイートテン 8 アイアイ 投稿日:2007/06/25 (月) 21:57 [Res: 21080] Re: 妻にスイートテン 8 H 投稿日:2007/06/25 (月) 23:38 [Res: 21080] Re: 妻にスイートテン 8 プロレスラー 投稿日:2007/06/26 (火) 22:01 [21062] 妻の日記(7) 寝取られた? 投稿日:2007/06/25 (月) 14:22 書き込みが滞ってしまい、申し訳ございませんでした。
沢山の応援レスを頂戴しているのにも関わらず、私のはっきりしない態度から多くの方々に不快な思いをさせてしまい、今後も書き込みを続けるべきか躊躇してしまいました。ただ、ここまで応援頂いている大半の皆さんに対する感謝の気持ちから、もう少し続けてみることにします。 確かに、私は妻が他人に寝取られることを想像しながら、これまでにない興奮を覚えています。 妻が不倫をしかねない状況にも関わらず、あのような形で妻を抱いてしまったことは私でも不思議で仕方ありません。皆さんのご批判はごもっともだと思います。生々しくその時のことを描写したのも、私にもそういう性癖があるからなのでしょう。ただ、だからと言って、妻の不倫を黙って見過ごそうとか、今の幸せな家庭を壊してもいいと思ったことはありません。何度も申し上げているように、私自身も今の状況に戸惑っているのです。 結局、私は土曜日の夕方まで妻とまともに会話することが出来ませんでした。妻に他人に抱かれたい願望があることは判りましたが、実際に行動にまで移すのか。妻も、あくまで私との行為の中での刺激材としてあのような発言をしただけなのではないか。もしそうであれば、こちらが妙に警戒心を見せることは逆効果なのではないか。悶々としながらも、時間は過ぎていくばかりです。 妻は、18時を過ぎたあたりから飲み会に向けて着替え、化粧を始めました。娘の相手をしながら妻の様子を追いましたが、特段いつもと変わった様子はありません。ただ、私がそういう目線で妻を見てしまっているので、妙に楽しげに、そして色気づいているように感じただけだと思います。 妻『それじゃぁ、行ってくるね。』 私「あ、うん。気をつけてね。・・・」 妻『夕食は冷凍パックしてあるから、温めて食べてね。』 私「・・・・・・。」 妻『あれ、どうしたの?体調でも悪いの?』 私「う〜ん、ちょっと頭が痛いんだよね。」 妻『大丈夫ぅ?行くの辞めたほうがいい?』 私「・・・いや、うん。大丈夫だよ、気にしないで楽しんでおいでよ(作り笑顔)」 妻を思い止めさせる絶好のチャンスにも関わらず、結局出てきたのはこんな程度の言葉です。 心の狭い旦那だと思われたくない、そんなプライドがここでも邪魔をしてきます。 妻『う、うん。ありがとう。じゃぁ、なるだけ早く帰ってくるようにするね。』 私「うん。そうしてもらえると有難いかな・・・」 妻『判った、途中で抜け出して帰ってくるようにするね。じゃ。』 やはり、私の思い過ごしでしかないのだ。妻は、私のことを心配して早く帰ってきてくれると言っているじゃないか。妻のそんな一言に、私は救われたような気がしました。 飲み会が始まるのは19時からです。 きっと22時頃には、優しい笑顔で『ごめん、ちょっと遅くなっちゃったぁ〜』とほろ酔い気分で帰宅するものと思っていました。 しかし、妻の帰りは私の期待を大きく裏切るものでした。 ガチャ。 玄関の扉が静かに開く音がした時、時刻は午前2時を既に回っていたのです。 すみません、続きはまた日を改めて書くようにします。 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) 正人 投稿日:2007/06/25 (月) 15:26 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) ぽん 投稿日:2007/06/25 (月) 15:34 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) コパンダ 投稿日:2007/06/25 (月) 16:09 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) ユウキ 投稿日:2007/06/25 (月) 16:55 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) たま 投稿日:2007/06/25 (月) 17:07 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) ホッキ 投稿日:2007/06/25 (月) 19:19 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) BIN 投稿日:2007/06/25 (月) 19:31 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) まーたふ 投稿日:2007/06/25 (月) 20:00 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) 妻命 投稿日:2007/06/25 (月) 20:17 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) makoto 投稿日:2007/06/25 (月) 20:58 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) たま 投稿日:2007/06/25 (月) 21:33 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) マグマ 投稿日:2007/06/25 (月) 22:39 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) リキ 投稿日:2007/06/25 (月) 23:12 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) たま 投稿日:2007/06/25 (月) 23:32 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) けー 投稿日:2007/06/26 (火) 00:31 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) まーたふ 投稿日:2007/06/26 (火) 01:07 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) フット 投稿日:2007/06/26 (火) 03:10 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) マグマ 投稿日:2007/06/27 (水) 00:22 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) 寝取り男 投稿日:2007/06/27 (水) 06:37 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) けー 投稿日:2007/06/27 (水) 08:09 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) 寝取られた? 投稿日:2007/06/27 (水) 14:53 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) たま 投稿日:2007/06/27 (水) 15:41 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) 逆上がり 投稿日:2007/06/27 (水) 15:42 [Res: 21062] Re: 妻の日記(7) 大西 投稿日:2007/06/27 (水) 21:46 [21058] 他の男に嵌った妻ー3 孝二 投稿日:2007/06/25 (月) 06:43 レス有難うございます。続きを又、書き込みたいと思います。 私は、妻のエッチモードに興奮し、嫉妬もしましたし、でも、勃起もしてました。そして、妻がH氏の手によって、嵌り方はこの時は私は想像も着きませんでした。そして、H氏と妻は車をH氏の部屋に向かいました。H氏は、私にパチンコ屋の駐車場に三時間後にくるように言われました。私は、ビデオをとってくれと、頼みました。ビデオの内容は後で書き込みます。
[Res: 21058] Re: 他の男に嵌った妻ー3 孝二 投稿日:2007/06/25 (月) 19:53 [Res: 21058] Re: 他の男に嵌った妻ー3 スネオ 投稿日:2007/06/25 (月) 21:29 [Res: 21058] Re: 他の男に嵌った妻ー3 孝二 投稿日:2007/06/25 (月) 22:53 [Res: 21058] Re: 他の男に嵌った妻ー3 スネオ 投稿日:2007/06/26 (火) 15:24 [Res: 21058] Re: 他の男に嵌った妻ー3 孝二 投稿日:2007/06/26 (火) 19:53 [21052] 海の家〜覗かせて−10 しんたろう 投稿日:2007/06/25 (月) 01:08 「こうサン、ダンナサン、こうたサン、激さん、レスありがとうございました。
こうたサン、額に写す奥様のすがたのおはなし、ものすごく興奮いたしました。 わたしも、これがきっかけで東京に帰ってから、妻が髪を乾かす時をねらって、 のぞいて興奮しています。知られないと、なぜか興奮します。 あと、今回、誤解のないように朱実が露出から許しはじめるところを、 あまりに短期間のことで、朱実がオバカサンと思われないように なるべくくわしく会話をいれたのですが、表現力が足らないぶん、皆さんの 想像力でカバーしてくださるとありがたいです。 あと2,3回で翌日の夜まで書き込みおえるつもりですが、よろしくおねがいします。 朱実が玄関の引き戸をあける音がしました。私はあわててしまってどこに 隠したらいいかわからなくなってしまい、バッグと壁の間におしこめました。 そして立ち上がろうとした時に朱実がドアをあけてしまいました。 私はその場でうごけなくなってしまいました。 朱実もびっくりして私を見たまま動かなくなってしまいました。 「あー、おかえり」苦笑いしながら横になってしまいました。なんかへんな雰囲気に なってしまいました。「ただいまー」朱実が小さな声でいいながら部屋にあがりました。 少しして、「あ!」あけみの声がしました。あわてて振り向くと朱実がかくした パンツを両手で持っていました。「あーだめだ朱実!」あわてて取り返しました。 朱実はぽかんとして私をみていました。「どうしたのしんたろー・・」 私はこまって朱実に背をむけて横になってしまいました。 「でちゃったの?」「・・・」 「ちょっと洗ってくるね、かして」朱実が風呂場にもどっていきました。 あせったので、おっちゃんが風呂場にいることを忘れていました。あっ!まずい! 朱実をよびもどそうとしましたが玄関に行くともうあけみは風呂場のドアをあけて いました。こわくなって部屋にもどってしまいました。 すぐに朱実が帰ってきました。朱実にしては乱暴なドアの開け閉めでした。 朱実は私を見もせずに向こうをむいて横になってしまいました。 「朱実・・」私はひとり言のように呼びましたが返事はありませんでした。 すごく呼吸がはやくなっていました。おっちゃんに覗かれたのを知って しまったのか、おっちゃんが何かしたのかわかりませんでした。 私も知りたいのですがこわくて聞けませんでした。 放ってもおけず、「朱実・・」もう一度よびながら後ろから朱実をそっとだきました。 朱実の息がなかなか静まりませんでした。呼吸がしずまってきたころ、朱実は前にまわした 私の手をにぎり、その手の感触をあじわうようにしていました。 「だいじょうぶか?」朱実に声をかけると、いきなり振り向いてだきついてきました。 どちらにしても今はおっちゃんの事は知らないふりをしなくてはならず、 「どうかしたのか?」という他ありませんでした。朱実は聞かないでくれと 言わんばかりに首を横にふって朱実の顔に当てようとした私の手を自分の背中に もどそうとしました。 私はおもいきり朱実をだきしめました。 しばらくして、「なにこれ・・砂?」私のティーシャツについた砂に気ずいたみたいでした。 「しんたろー、着替えよう?」朱実が起き上がってバッグのほうにいきました。 「しんたろう、起きて」起き上がると「早くぬいで、砂だらけだよー」 「そうか?あー、帰ってきて着替えなかったもんなー」 「しんたろー、」「なに?」「いつも帰ってきて着替えるんだっけ・・」朱実がジッと 私を見つめていました。 「ん?あー、そうだよね」しまった!いつも砂浜では厨房の入り口に朱実がおいたカゴに バスタオルといっしょにティーシャツをおいていました。 「今日帰るときこんなによごれてなかったよ?わたしが抱きついたとき・・」 「そうだっけ?なんでだろ」ティーシャツを脱ぐと、「わー、汗でびっしょり・・ これにきがえて」 朱実はシーツをすばやくとりかえると、「しんたろう、ここに寝て」 朱実と向き合って横にさせられました。どきどきしてきました。 朱実はわたしの髪や顔をなではじめました。 「しんたろう?」「なに?」「なにかくしてるの?」「え?なにを?」 「話して」「だからなにを?」「ぜんぶ」「全部って?」 「だから全部、話して!」「・・・」わたしを見つめていた朱実の目がみるみる うるんできました。 「しんたろー」「ん?」「ここに来てからね、ここに来てからしんたろうがわからないの、 もう嘘つかないで・・全部はなして・・おねがい」朱実の目から涙がこぼれて しまいました。わたしは困って目を閉じてしまいました。 「しんたろう、つぶっちゃいや!目を開けて・・おねがい」朱実は私をみつめていました。 しんたろう、もっとちゃんと私を見て」 朱実の目が私をじっとみつめて動きませんでした。手だけがわたしの顔をなぞるように うごいていました。 朱実が両腕を私の首にまわしてきました。「どうして?どうして何も言ってくれないの?」 「しんたろう、私が嫌い?嫌いになっちゃったの?」 「そんなわけないさ」「じゃあ言って!ここに来てからしんたろうの事がわからないの」 「ここにきてから?」「そう、はじめてなの、しんたろうの中に私がいないの・・ ちがう?私ちがう事いってる?わたし間違ってる?」「いや、間違ってない」 朱実がはっとしたようでした。「間違っていないの・・じゃあ・・じゃあしんたろう わたしの事・・」顔をよせて抱きついてきました。 「好きな人ができたの?・・朱実じゃなくて好きな人ができたの?」もう涙声になっていました。 「ハッハッハッ!なーんだ、そんな事考えてたのかー、そんな事あるわけないじゃないか、 俺はー、お前の事しか頭にないし、今日だって砂浜で言ったろー?もう、好きで頭が 狂いそうだって」 「ほんとう?」「ほんとさ」「やっぱり変、頭が狂いそうだなんて」「信じないのか?」 「じゃあ教えて、・・まちがってないってどういう意味?しんたろうの中にわたしが いなくて、なんでそんな事・・」 「あー、そうだよなー」「そうでしょ?やっぱりしんたろう嘘ついてる」 「あー、まいったな」「ねー、教えてよ、なにか隠してるんでしょー」 「ああ、隠してる」「え?!」 「ハッハッ、なに驚いてるんだよ、朱実もそう思ってるんだろ?」「うん」 「あのな、あっ、ここに乗りな」「うえに?」「ああ」 「言いにくいんだよ」「わたしに?」「ああ」「どうして?」 「嫌われたくないからさ」「わたしが?」「ああ」「しんたろうを?」「ああ」 上に乗った朱実が顔を胸にのせました。 「嫌わないよ・・わたし・・そんなわけない」「なんでわかる?」 「だって・・」 「あけみさー、さっき俺におっちゃんにキスされたこと言うの恐くなかったか?」 「こわかった」「だろ?そういうことさ」「なにそれ・・あー!やっぱり女のひとー?」 「ちがうよ、そうじゃなくて、朱実に嫌われたくないってことさ」 上にのった朱実がいきなりキスしてきました。すごい濃厚なキスでした。 「しんたろー?」「ああ、なに、すごかったな」「フフ!すごいでしょ」 「今までで一番かもな」「そう、一番ダヨ・・わかった?」「え?」 「わたしの愛情」「あはっ、わかった」「ほんとに?」「ああ」 「もしね、ね、ちゃんと聞いて?」「ああ」「もししんたろうが隠していること教えて くれたらね、ね、もっとすごいのしてあげる」「なんで?」「わたしのー、愛情がー、 変わらないって事、おしえてあげる」「そっ、かー」「そう・・だめ?」 「・・・わかった、じゃあ言うからかくごしろ?」「うん」 「あのさ」「うん?」 「俺がエッチだって事知ってる?」「うん、すっごく知ってる」 「そっか」「そう」 「それでな」「うん」 「おれな」「うん」 「もっとな」「うん」 「もっっっと!エッチになったんだ」「え?・・ハッハッハッハッな、なにそれ」 「それってどういうことかわかるか?」「・・しんたろう、ほんとに浮気じゃないよね」 「あー、もっとすごいことだ」「えー、どんな?」 「変態・・かもな」「えー、へ、へんたい〜!」 「ああ、真面目に聞いてくれよな、朱実」「うん」朱実は吹き出してしまいましたが 「あのな、海の家でお前の体、興味もって見てる男たち見ててな、俺興奮しちまってな! あ〜それからおっちゃんもあけみをスケベな目でみててな、俺もっと興奮してな、」 「し、しんたろう・・」 「それからな、おれ朱実の裸おっちゃんに見せたくてな、できれば朱実がセックス するとこ見たいんだよ、どうだ?嫌いになったろ?キスなんかできないだろ?!」 「しんたろー・・」 「でもな、おれ変態になったらもっともっと朱実が好きになって、もうどうしようも ないくらいな・・俺どうしたらいいんだ?!」 「どうしたらって・・」 朱実は体をおこしてわたしを見つめだしました。 「しんたろー、ちょっと聞いていい?」「ああ、なに?」 「しんたろー、わたしが・・裸をみせてもおこらないの?」 「ああ、ものすごく興奮して射精しちゃうかもな」 「みてるだけで?ほんとに?」「ああ」「そうなんだ・・」 「しんたろー、もうひとつ聞いていい?」「ああ」 「しんたろうさー、わたしがね、わたしがもしセックスしたらどうなっちゃうの?」 「ああ、間違いなく射精しちゃって、朱実が欲しくて欲しくてしょうがなくなると思う」 「ほんとに?」「ああ、うそじゃない」 「欲しくなるって?どんなふうに?」 「ああ、朱実の全部さ、朱実をズーッと抱きしめ続けたくなる、何日でも」 「ええ?ほんとに?・・だってさー、ずっと前に〇〇君の時、しんたろー助けて くれたでしょ?あの時は興奮しなかったの?」 「ああ、あの時はそんな気持ちなかったしな、でもそれは今でも同じだろ、」 「どうして?」「だってあれはレイプだろ?朱実泣いて抵抗してたじゃないか」 「そうか」「そう」 「あー、でもしんたろー、そんな事考えてたんだ」 「浮気のほうがよかった?」「やだよー、浮気はぜったいイヤ!」 「じゃー、よかったじゃん」「えー、あー、しんたろーったら・・」 「嫌いになった?」「ううん、嫌いになんかならないけど」 「でもな、なんか頭変になりそうだよ」「え?そんなに?」 「ああ・・」 朱実はしばらく私の胸に横顔をのせて考えているようでした。 「しんたろー」「なに?」 「おっちゃんなんだよね、相手のひと」「ああ」 「そうだよね・・」 「できるか?」 「セックスは無理・・だと思う」 「できるとこまででいいよ」 「・・・・・うん・・」 「いきなりじゃ恥ずかしいから、朱実、興奮すれば少しは楽だろ?」「うん」 「それじゃ、俺おっちゃんのところに行って来るから、朱実それまでオナニー して気分高めていれば?少しは楽だろ?」 「こ、ここでそんな事して待ってるの?」 「ああ、俺と朱実でルールきめておこう」 「ルール?」 「ああ、朱実さ、パンツはいたままはじめてさ」 「はいたままでいいのね?」 「ああ、それでだんだん気分が高まってきたら、少しずつパンツおろしなよ」 「どういうこと?」 「ああ、朱実じゃないとそれ、わからないからさ、だんだん興奮してきたら まず膝のあたりまでおろしてさ、もっと興奮してきたら足首あたりまでおろしてさ、 それでおっちゃんに見せてもかまわないとこまでいったらパンツはずしなよ、 そしたらフスマあけるからさ」 「そこまでいかなかったら?」「ああ、いいさ、無理しなくて」 「ほんとう?無理しなくてもいいのね」「ああ、いいさ」 「しんたろう・・」「なに」「やっぱりこわい」「おれかならず廊下にいるから、 無理なら呼んで」「ぜったいどこもいっちゃいやだよ?」「わかった」 「しんたろー、キスしてない」「ああ、いちばんのな」「わかってる」 朱実は軽く触れては私の顔をみて、何度も続けていました。やがて確かに、ほんとうに 朱実なのかと思うほど濃厚なキスにおどろきました。 「ね?いちばんでしょ?」もちろんいつもの朱実の明るさはありませんでしたが・・ 「じゃあ、おっちゃんのところ行って来るから、ゆっくりでいいから」 「うん、あ、しんたろう、ここでいいの?」 「ああ、できたら・・」「え?!こんなとこ?」「うん、だめかな」 「わかった・・あ、しんたろう、しんたろうが脱がせて」 朱実の寝間着をぬがせました。朱実がぶるぶるふるえだしました。 「だいじょうぶか?朱実」「うん、もう一度だきしめて」 「しんたろう、ほんとうに怒らないのね?」「ああ、もちろん」 「しんたろー、終わったら、朝まで抱いて」「ああ、朝まではなさないよ」 「もう一度キスして」 廊下にでて、ビールをとりにいきました。もどりながら少しあけておいたフスマから 中をのぞきました。言っておいた通り、朱実はおっちゃんの部屋とのフスマぎりぎりに、 柔らかい体を、股を大きくひろげて寝ていました。目をつぶってもう集中しはじめて いました。 [Res: 21052] Re: 海の家〜覗かせて−10 しんたろう 投稿日:2007/06/25 (月) 01:16 [Res: 21052] Re: 海の家〜覗かせて−10 すずめのお宿 投稿日:2007/06/25 (月) 15:54 [Res: 21052] Re: 海の家〜覗かせて−10 マスオ 投稿日:2007/06/25 (月) 21:59 [Res: 21052] Re: 海の家〜覗かせて−10 ダンナ。 投稿日:2007/06/25 (月) 22:00 [Res: 21052] Re: 海の家〜覗かせて−10 海ヘビ 投稿日:2007/06/25 (月) 23:02 [21031] 興奮する落書き 玉川 投稿日:2007/06/24 (日) 11:12 43歳の勤め人です。妻みどりは37歳、仕事関係で知り合って結婚しました。
取引先業者のアイドル的存在だった妻に一目惚れしたのですが、結婚10年となると 夫婦の営みも週1,2回で、私は会社の部下と浮気するようにもなっていました。 酒席なんかで、みどりのことを知っている部下や同僚に「奥さん美人ですよね」 「色っぽいなあ、うらやましい」と言われて、私は「俺はもう飽きたから 3日くらい貸し出してやるよ」なんて冗談を言って興奮することもありますが、 実際にそんな破廉恥なことができるわけもありません。 子供も大きくなって、みどりとのセックスも減って、家族との距離がどんどん 離れてきたところですが、ちょうど1年前の今頃、地域野球チームの練習にでかけた 小5の長男から「スパイクを忘れたからグランドまで届けて欲しい」と電話が あり、河川敷まで届けました。長男の翔太は気まずそうに小さい声で短く礼を言うと すぐにベンチに戻りました。私はそのまま帰ろうと思ったのですが、トイレに 行きたくなり、グランドから少し離れたトイレに入りました。こんな場所のトイレは 汚いから、少し我慢しようとも考えましたが、そこで、みどりのことを書いた落書きを 見つけてしまったのです。 他愛もない落書だと思いました。細字マジックで裸のみどりが何人か描かれてました。 横に「翔太ママ」云々と書かれてたので、みどりだとわかたのですが、髪型や顔も 拙いなりによく似てました。いやらしいことも書かれてたので、野球少年の誰かが みどりで妄想してるんだな、と考えると興奮してきました。そのときは他愛もない 落書きだとしか思えませんでした。「●●コーチに乳を揉まれて感じてる翔太ママ」 (名前の部分後からつぶされてました)と説明の付いた落書きもありましたが、 深くは考えませんでした。ただ、興奮したので携帯には撮りましたが。 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き 大 投稿日:2007/06/24 (日) 11:55 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き 玉川 投稿日:2007/06/24 (日) 14:31 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き TT 投稿日:2007/06/24 (日) 15:00 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き 大 投稿日:2007/06/24 (日) 15:07 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き セリフマン 投稿日:2007/06/24 (日) 15:09 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き おさる 投稿日:2007/06/24 (日) 16:26 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き 玉川 投稿日:2007/06/24 (日) 22:59 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き 本間 投稿日:2007/06/25 (月) 02:22 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き おさる 投稿日:2007/06/25 (月) 15:43 [Res: 21031] Re: 興奮する落書き 賀次郎 投稿日:2007/06/25 (月) 18:58 [21029] 他の男に嵌った妻−2 孝二 投稿日:2007/06/24 (日) 07:39 続きです。 そして、私達はH氏の車に合流しました。少しH氏の車で、話しあいをし、H氏に私は車から降りるように言われました。そして五分したら戻って来て欲しいと頼まれました。そして、私は五分後H氏と妻が乗る車に戻りました。妻の服装と表情が変わってました。服装は、革のミニスカートに上は体にピッタリした胸元の開いた服になっておりまた。目はトロンとなっており、H氏のチンポをくわえて降りました。妻はいまでかつてない位速すぎるエッチモードに入ってました。私はおかしいいと思いました。後でH氏に聞いたら、薬を使ったそうです。これも後からわかったんですけど、H氏はヤクザの幹部でした。妻は最初から、分かってて、メールでやりとりをしていて、自分からH氏にエッチを頼んだそうです。
[Res: 21029] Re: 他の男に嵌った妻−2 サル夫 投稿日:2007/06/24 (日) 08:45 [Res: 21029] Re: 他の男に嵌った妻−2 かず 投稿日:2007/06/24 (日) 14:48 [Res: 21029] Re: 他の男に嵌った妻−2 おさる 投稿日:2007/06/24 (日) 16:29 [21027] 妻にスイートテン 7 ジュエリー 投稿日:2007/06/24 (日) 05:43 愛が顔を赤くし、バツの悪そうな顔で帰ってきました。洗濯の続きをするそうです。
私が黙っていると賢治君が開き直った様子で、 「ねえ、ねえ、俺、今日、休みだから、これから3人で買い物に行きません。いろいろと買いたい物あるから、ねえ、愛いいだろう。大木さんもいいでしょ、気晴らしに成るし行きましょうよ。」 と、言ってきた。 私はあまり気乗りはしなかったんですが、賢治君が言うように気晴らしになると思い、付いて行くことにしました。 賢治君の車に乗せてもらい、近くの大型スーパー店へ、ここへくるのも考えてみれば半年ぶりです。愛に車椅子を押してもらい店内を探索、考えてみれば仕事が忙しく愛とこうして歩くのも何ヶ月ぶりなんだろうか。まずは2階のカジュアルショップへ行き、賢治君がGパンとTシャツを買い、ついでに私のTシャツを買いました。そして1回へ降り、専門店街を歩いていると、急に車椅子が動かなくなりました。私が車椅子を押している愛の顔を見ると、愛は店先に飾ってある白のブラウスと茶色のロングスカートを見ているのです。 一見、どこにもあるようなブラウスとスカートなんですが、いつもの愛はTシャツとGパン、賢治君が来るようになってなんとかスカートやワンピースを着るようになったのです。 私は愛にブラウスとスカートを買ってあげようと思ったとき、賢治君が愛の手を引いてその店に入っていったのです。 「すみません、このブラウスとスカートをください。」賢治君が店員さんにそういうと 「何言っているの、いくらだと思っているの。それにサイズも大きいし、、」 愛が賢治君の耳元でそっと言っているのが聞こえました。 「あの、これと同じもので、彼女が着るサイズってありますか。」 「はい、ありますよ。」そう言って、店員さんが奥の棚を見ている間、賢治君は「これとこれとこれも買おう。」と、ブラジャーやパンティなどのランジェリーなどをかごの中に入れていくのです。それには愛もあっけにとられてしまい、ただ従うばかりでした。 その後、食料品を買い、帰ってきました。 夕食を作る愛はいつになく機嫌がよく、鼻歌を歌っています。そしてその横では賢治君が愛の作る料理を手伝っているのです。もう、何処から見ても夫婦なんです。私がここにいる以外は、、 そして、また賢治君が突拍子のないことを言い出しました。 「きょうから、、、、、」 [Res: 21027] Re: 妻にスイートテン 7 tekacyu 投稿日:2007/06/24 (日) 11:57 [Res: 21027] Re: 妻にスイートテン 7 もしも 投稿日:2007/06/24 (日) 13:25 [Res: 21027] Re: 妻にスイートテン 7 H 投稿日:2007/06/24 (日) 20:09 [Res: 21027] Re: 妻にスイートテン 7 プロレスラー 投稿日:2007/06/25 (月) 12:26 [21019] 友人と他愛無い会話から 3 孝也 投稿日:2007/06/23 (土) 21:53 友人から届いたメールを開けてみると文書は全くなく、
添付ファイルが1つだけあり、それを開いてみるとスライドショーが始まりました。 口から心臓が出そうな状態でスライドショーを見てみると、 美容室での写真から始まりました。 美容室のカットがしばらく続きますが、よくよく見ると 最初のうちは友人以外の店員も写ってましたが、 途中からは全く店員が写っているカットがありません。 さらに何枚か進むと、広い店内に恵津子だけが写っているものもあり、 日によっては二人きりだったが伺えました。 それに、最初は固かった恵津子の表情がスライドが進むと 笑顔もあれば色っぽい表情のものなど、 友人に対し気を許しているような雰囲気が伝わってきました。 そんな美容室での写真が30枚ほどあり、スライドショーの中盤を過ぎたあたりで レストランでのショットに変わりました。 非常に高価そうなイタリアンレストランや、料亭と思われる和室の個室・・・ 普段は飲まない恵津子の顔が赤くなっている写真もありました。 そんな食事風景の写真がしばらく続き、スライドショーのカウンターを見ると 残りがほとんどなかったので、 何だこんなものか、聞いていた範囲だなと思ってましたが、 食事風景の後に大き目のソファーに座っている恵津子が出てきました。 ソファーに座っている写真は、どう見てもシティホテルの1室でした・・・ ブラウスのボタンが少し外れてる写真がそれに続き、 その次ではスカートがなくなってました・・・ ソファーにブラウスとパンティだけで座っている姿でした。 その次の写真は、大きなベットに全裸で腰かけている恵津子でした・・・ 当然脚は閉じてましたが、胸は丸見えでした。 パンティもつけておらず、閉じた脚の間からうっすら陰毛が見えている状態で、 目が潤んでいるようにも見えました・・・ そうは言っても、乳首は勃っていて、 このシチュエーションに興奮しているのも分かりました・・・ この写真でスライドショーは終わりでした・・・ 友人との他愛無い会話から始まった賭けは、 私の完全な負けでした。 [Res: 21019] Re: 友人と他愛無い会話から 3 ひで 投稿日:2007/06/23 (土) 23:27 [Res: 21019] Re: 友人と他愛無い会話から 3 momoya 投稿日:2007/06/24 (日) 01:13 [Res: 21019] Re: 友人と他愛無い会話から 3 ROM夫 投稿日:2007/06/24 (日) 02:08 [Res: 21019] Re: 友人と他愛無い会話から 3 G 投稿日:2007/06/24 (日) 12:27 [Res: 21019] Re: 友人と他愛無い会話から 3 Mory 投稿日:2007/06/24 (日) 14:01 [Res: 21019] Re: 友人と他愛無い会話から 3 pica69 投稿日:2007/06/24 (日) 23:04 [Res: 21019] Re: 友人と他愛無い会話から 3 ドM26 投稿日:2007/07/06 (金) 00:44 [21006] ほんとかよ〜!(14) 見学好き男 投稿日:2007/06/23 (土) 09:07 2日目ー木曜日の話を催促した。
妻へのこの3年間の反省でセンチメンタルな気分になっていたものの、 先生の言う、”深い交わり”には疑問がないでもなかった。 確かに先生が感じたように妻も何かは感じただろうが、先生は妻の心の 何も知らない。妻との結婚以来の心の交わりの積み重ねを差し引いたとしても、 妻の心の傷を、今、ひしひしと感じていとおしく妻を想う自分は、のぼせ上がって 少年のようにはしゃぐ先生よりもその日の妻を遥かに理解できるとは思っていた。 「実は恵美は俺の妻なんだよ」そう言えば一応の決着はついてしまうだろう事は 今でも同じだった。俺が恵美を勝ち取ったんだという、オスの誇りが欲しかったのか、 妻の淫らな姿を見てみたい欲求が言わせないのか、とにかくも、俺が全く知らない 日の話を催促した。 「さあどうぞあがってください」そう声をかけると、恵美さん、 「失礼します」って、遠慮がちに戸をあけてはいってきましてね、 私もうドキドキしちゃって!スリッパをだすと、 「すみません」って、あ〜、あの静かな言い方! 「まず、マッサージでもしてみます?」って言ったら 「いえ、今日はお話を・・」 「あー、そうですよね、どうぞ、」って、奥にに入ってもらおうとしたら 「ここでいいですから」そう言って待合の長椅子にかけようとしたので 「恵美さん、ケーキを買っておいたんで奥にいきましょうよ、テーブル ありますから」あわてて奥に促したんですね、その時、ホワ〜ンと いい香りがしましてね!そして少し進んだところで気がついて玄関に鍵をかけたんですね。 それで振り返ったら、恵美さん、下向いちゃってて、立ったまま見るからに 緊張しちゃったみたいで・・その姿見たら思わず襲いたくなっちゃいましたよ! ハハ、勿論なにもしなかったですけど。私あわてて 「お客さん来ると話出来なくなっちゃいますから」勿論半分嘘ですけどハハ! なんとかここに座ってもらって、買っておいたケーキや紅茶を用意してたら 女性の習性でしょうけど、 「あっ、私しますから」そう言って恵美さん動いてくれたんですよ。 わかります?恵美さん、私達の為に!・・あー、なんかふと恵美さんと 夫婦になったみたいな・・わかりますよね! 私は苦笑した。相当これからの話は’深い交わり’を含め、先生の主観を覚悟して、 冷静に聞かねばと自分に言い聞かせた。 恵美さんケーキの箱開けて、「あら、どなたかいらっしゃるんですか?」って 言ったんで私、ここだ!と思って、 「いや、それ全部恵美さんに・・」 「え?」恵美さんキョトンとして、それから笑って、 「これ全部ですか?私に?」そう言ったんです。私ショートケーキ選べなくて 結局10個買っちゃいましたからハハハ、まあ、あからさまな下心もありますけど ハハハ! 用意が出来て・・恵美さん、あの小さなお口で・・あー!たまんなくって、 上品で、それにあの唇の動きがたまらなくて、見とれてたんですよ、そしたら 恵美さん、 「あ、そんなに見ないでください、なんか恥ずかしい」って、あー、飛びかかっちゃう とこですよ! 「あ、いやすみません、食べ方がきれいですね」そう言ったら口隠して笑って らっしゃって 「先生も召し上がってください、恥ずかしくて」 「あー、そうですよね」もうむしゃくしゃ食いましたら恵美さん驚いた顔してて 「どうかしました?」聞いたら笑いましてね、恵美さん、 「ごめんなさい、豪快なんですね」私思わず言っちゃいましてね 「あー、ご主人は違いますか?」マズイ!と思ったんですが恵美さん笑ったまま 「いいえ、主人そっくりです」なんか、ガクッときちゃいました。 紅茶もほめてくれましてね、なんか恵美さん、紅茶が好きみたいで正解!でしたよ、 私は思わず「あー、昔から好きで自分で入れて俺にも付き合わせるんだ」 言ってしまった! 「え?恵美さんがいれてくれたんですか?どこでですか?もしかして・・ まさか家まで行っちゃったんじゃないでしょ?」 「行くわけないでしょうが・・ラブホですよ」 「あー、置いてありますよね、あーそうか」少し先生が可愛そうになった。 「あ〜あ!そういえば〇〇さん、恵美さんと付き合ってたんですもんねー、 そういえばどれ位付き合ってたんですか?恵美さんと」 「どれ位?」 「えー、半年も来なかったじゃないですか、いつ頃から付き合い始めたんですか?」 「ん〜ん、2、いや3ヶ月かな」 「たった3ヶ月・・よくオトシましたよねー、あーでも奥さんのお友達とか でしたもんねー、前から目をつけてたんですか?」 「まー、いいから先生の話を聞くんだから今夜は、その後でいいじゃない、 俺の話は」 「んー、時間もないですしね、今日は月曜だし」 恵美さんが紅茶飲んでるときもウットリなんかいつの間にか見とれちゃうんですよね 「それから?!」私は催促した。 あー、ごめんなさい、そしたら恵美さんがまた 「先生、恥ずかしいから先生も飲んでください」そう言われてハッとして私も 飲み始めましてね、何気に言ってしまったんですよ 「見られると恥ずかしいですか?」って言っちゃったんですね、そしたら 「そんなにジッとみられたら恥ずかしいですよ」「あー、そうですよね」って・・ 恵美さん、なんか考えこんじゃって、ほんのちょっとですけど、それから 「男の方って、女性を見るのが好きですよね」そう言うんですよ。 「え?あー、もちろん、ですけど」 「あの・・ちょっと聞いてもいいですか?」 「えー、なんでも聞いてください・・」 「あのー、先生、結婚されていたって言いましたよね?」 「えー、10年ちょっとですかね、それがなにか・・」 「あのー、ちょっと聞きにくいんですけど・・男の方って、たとえば普通、 奥様が浮気されたら、怒りますよね」 「えー、当然ですよね」 「そうですよね・・」 「どうしたんですか、なんでも言ってくださいよ、」 「あの、ちょっと恥ずかしいんですけど・・たとえば先生だったら、もしも、 結婚されてた時に、奥様が誰かと浮気されているところを見られたら、怒りますよね」 「まあ、当然ですよね」 「そうですよね・・」 「なんですか、遠慮しないで言ってくださいよ」 「あの・・興奮する事って・・あります?」 「え?・・・あー!そういうことか!ありますあります、」 「え!あるんですか?先生も?」 「え?私もっていうと・・ご主人?もしかして」恵美さんがうなずいたんです。 「それって、愛情がさめた事とはちがうんですか?」 「あー、そういう事じゃないんですよねー、それ、逆ですよ」 「逆?」 「えー、あの、好きでも何でもない女の人のセックスを見ても興奮はしますよ? グラビア見て男が喜ぶのといっしょでね、でもね、何でかは説明できません けど、奥さんとか愛する人が他の男とセックスする場面を見たいってのは、 なんていうか、性的興奮といえば同じですけど、違うんですよ、愛する人 だから興奮するっていうか」 「そうなんですか・・嫌いになったりどうでもよくなったりという事では ないんですね」 「そう!逆ですよ逆!」 「逆・・」恵美さん、考え込んじゃいましてね、 「誰でもなんですか?男の人は・・」 「いや、そうではないと思いますよ、ただ普通に、妻が男とセックスなんて 考えられないという男も当然多いと思いますけど」 「異常!・・ごめんなさい」 「いや、そう言われちゃうと・・でもけっこう多いんじゃないですかね、 そういう雑誌だってあることだし、性って、人間の場合動物と違って 子供作る為の手段だけじゃないと思うし、これだけ頭が発達しちゃうと、 いろんな形が生まれてきちゃうと私は思いますけど・・けっこう多いんじゃ ないかな」 「そうなんですか・・」 「ご主人と何かあったんですか?いや、無理には聞きませんが」 「ええ、なんかそういう雑誌みせられて・・たたいちゃいました」 「え!恵美さんが?」 「ショックだったんです・・私の事・・」 「えー、それもわかります、あー、そうだったんですか・・あれ、そういえば ご主人浮気されているって・・」 「えー、その後なんですよね、香水のかおりがしたりするようになったのは・・ いちど主人の実家から急な連絡がはいって携帯は切ってあるし会社に電話しても だれも出ないし」 「私の知り合いでもいるんですよ、本当に似たようなケースが」 「え?いるんですか?」 「えー、やっぱりそんな雑誌みせて説得したらひっぱたかれちゃったって」 「どうなったんですか?」 「だからご主人あきらめて、女の人と浮気して」 「やっぱり浮気ですか・・」 「いや、違うんですよ、その人の場合は奥さんの代わり、ですよね、浮気すると、 普通の知り合いの女性という感覚と違うじゃないですか、そうしておいて、 他の男性に犯されるところを見てなんか、奥さんが犯されるところを重ね合わせて 興奮するんじゃないかと思うんですけど」 「かわいそうですね、その人たち・・」 「ん〜、でも浮気の常習というか簡単にひっかかる女の人しか浮気しないみたい ですけど」 「簡単に・・どうして・・」 「だから、その人、奥さん一途なんですよ、本当は、ただそういう性的な 衝動を抑え切れなくてそんな事を・・まあ、悪いと責められたらそれまでですけど」 「奥様を愛しているから・・なんですか?」 「そう、私だったらもっと過激になるかもしれない」 「え?過激って・・」 「えー、いや、恵美さんに嫌われたくないから言えないです、ハハハ」 「あの・・よかったら教えて下さい、主人もしてるかもしれないし」 「あー、そういう事ですね、ん〜、恵美さんに嫌われたくないしなー」 この時ですね、もしかしたらと思ったのは・・ 「恵美さんに男を誘惑させるっていう、あれ?」私が聞きました。 「そう、なんかうまく話がつながりそうな気がしてワクワクしたんですよね」 「嫌わないですから教えてください」 「本当ですよ?嫌わないでくださいね?私恵美さんの事好きになっちゃったんですから」 そう言ってしまったんですけど、その時の戸惑ったような表情にゾクッとしちゃいましてねー 「私ならですよ?私なら、妻がいたとして、妻がいやいやながら男に犯されるのも 興奮するし、セックスする場面を覗いただけで興奮しますが、その妻が男をセックス の為に誘惑して、犯させる・・あ〜!これ最高だと思います!」 恵美さん、びっくりされてて、シマッタ!と思ったんですがそのあと笑い出したんですね、 ほっとしました。 「恵美、さん、なんか言いました?」私が聞きました。 ええ、けっこう笑ってましたけど、そのあと、 「奥さんを異常にさせたいんですか?ごめんなさい、理解できなくて」 「いや、もちろん、今日、たとえばどこどこで、キスまでさせるとか、今夜、 何時頃、どこどこで最後までやらせるとかメールであらかじめ教えてもらうんです。」 「え?ご主人に教えるんですか?そんなこと・・」 「そうですよ、そうでなかったら、それこそ密室の恋になりかねないし、内緒事って 燃え上がっちゃう事もあるし、夫婦の絆を高めるためにするんですから。」 「えー!絆が強くなるんですか?」 「そうですよ、男がそういう性癖ならまちがいなく愛情は深まるし、奥さんだって、 わからないけど・・浮気グセがある女性だったらまずいでしょうけど・・ 少なくとも昨日言った、性欲を発散させるって、非日常的でなかったら、 性欲を押さえ続けて抑圧してきた女性は出てこないと思いますよ、 一生それに気ずかずに終えてしまうんじゃないですかね」 「非、日常ですか・・」 恵美さん、考え込みましてね、 「ためしてみませんか?」 「え?なにを、ですか?」 「抑圧された性欲があるのかないのか、非日常的な行為で恵美さんが興奮するのか どうか」 「え!ちょっと・・こわい事するんですか?」 「いや、たいしたことじゃないですよ、恵美さん、そのまま座っててくださいね」 「座ってるだけでいいんですか?」 「ええ、」 私はごろんと横になったんです。 「なに?先生、どうしたんですか?」 「恵美さんの、スカートの奥をのぞこうと思って」 「えっ!やだ」 「だめですよ隠そうとしちゃ、それが身についた日常でしよ?さっきのように 崩して座っててくださいよ」 「え〜、恥ずかしいですよいくらなんでも」 「さあ、正座して手で押さえていないで、まず手をどかしてくださいよ・・ そう、あー、スカートの中って暗くてみえないんですよね、でも、立ってるより 太ももが露出していいですね」 「いや・・」 「恵美さん、さあ、さっきのように崩してしてください」 ちょっと顔あげて恵美さん見たら顔真っ赤になってましてね、 恵美さん膝をくずしたので・・テーブルの下からのぞくって、すごく興奮しますね、 「あー、恵美さん、太ももがもっと見えていいですね、そのままでいてくださいね」 私はテーブルを横に寄せてしまいましてね、恵美さんにもっと近ずいてスカートの 奥がみえる位置にごろんと又横になったんです。 「やだ」 「いやだからいいんです、そのままね、ああ、すごいですよ恵美さん、もっと奥まで みえる!・・恵美さん、今日のパンティ何色ですか、暗くて色が」 「いや」 「だめですよ隠しちゃ・・そうそうあー、みえてきた・・ベージュですか?」 「あん」 「だめ!かくしちゃ何もならないです、試してるんですから・・興奮しません?」 「しません・・恥ずかしい、だけ・・」 「そうか・・恵美さん、本当にまじめなんだなー、それじゃあさ、恵美さん、 ストッキング脱いでください」 「え?どうして・・」 「それくらいしないと、恵美さんガード固くって、だめなんですよ、ためしなんだから、 せっかく来たんだから私の言うようにやってみたらイイですよ、」 「でも・・」 「恵美さん、ご主人のためにやるんですよ、このままじゃまずいじゃないですか、 恵美さんがどうしても理解できなかったら、またなにか考えればいいじゃないですか」 ご主人と言ったのが効いたみたいで、 「ストッキング脱いできます」 そういってカーテンの方に行こうとしたんです。だからすかさず言ったんです。 「恵美さん、せっかく脱ぐんだから、私の前で脱がなきゃ、もったいないですよ、 それこそ非日常のチャンスじゃないですか、さあ、もっと私の前に来て、 私の前でストッキング脱ぎましょう、ご主人の為!ですから」 私の心はもうセンチメンタルな気分は消えていた。先生と同じ、いや夫として それ以上に、夫の為に先生にだまされて衣服を脱いでいく状景がありありと浮かんで、 激しく勃起しはじめていた。 ・・・リピドーさん、安(オス、ホクトウムキ)さん、ワクワクさん、しげるさん、 しかの角さん、やましたさん、レスいただいて、本当に!それぞれに!うれしいです。 先回はせっかくの皆様の一物をシュンとさせてしまい、心苦しいです。 あと安さん、今、以前よりもはるかに!幸せな夫婦になっていますから、安心して ください。心やさしいレス、ありがたく受け取らせていただきました!私も先回の 投稿はあの時のなんともいえない切なさがよみがえり、ちょっと潤ませながら 書き込んでおりました。リピドーさんにはそのままストレートに伝わってしまい、 申し訳ないやら、ありがたいやらの気持ちです! あと、しかの角さん、あやまらなくていいですよ! どんな形であれ、私の存在しない所 での妻の行為はこの投稿の場面で痛くこりていますから、「見学」の名に恥じぬよう、 まあ少しのミスはありましたが、97、298パーセントは「こっそり見学!」 いたしましたから、ご安心ください! 最後に、ワクワクさん、しげるさん、やましたさん、まとめて言うのではありまっしぇん! お一人お一人お一人のコメント、とてもうれしく!勇気ずけられました!ありがとうございました! [Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) 安♂ 投稿日:2007/06/23 (土) 10:49 [Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) しげる 投稿日:2007/06/23 (土) 12:32 [Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) ところてん 投稿日:2007/06/23 (土) 18:01 [Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) やました 投稿日:2007/06/23 (土) 21:44 [Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) ワクワク 投稿日:2007/06/24 (日) 04:20 [Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) ジズ 投稿日:2007/06/24 (日) 11:50 [Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) 楽天 投稿日:2007/06/25 (月) 19:12 [Res: 21006] Re: ほんとかよ〜!(14) しかの角 投稿日:2007/06/25 (月) 20:03 |