掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[27]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[21171] 妻が・・・本当に・・・ しんたろう 投稿日:2007/06/28 (木) 00:23
 妻と結婚して17年です。妻は42歳で2児の母親です。こんな妻がまさかM女(人妻公衆便所)にされるとは全く予想していませんでした。
 妻は結婚してから専業主婦で他の男性とは全く出会うようなことはありませんでした。私が妻を他の男性に抱かせたいとサイトなどから思うようになりあるサイトでSのKさんと知り合いました。妻のような専業主婦を口説くのは難しいですねと・・・メールを送ると・・・そうでもないですよ・・・返事が返ってきました。
 それなら妻を口説いてくださいというメールと妻の情報を送りました。すると5ヵ月後に妻を抱くことに成功しましたというメールが送られてきました。
 まさか冗談と思い抱いている画像を送ってくださいとメールを送ると本当に妻が抱かれている画像が・・・送られてきました。
 


 
[Res: 21171] Re: 妻が・・・本当に・・・ ちぃ 投稿日:2007/06/28 (木) 01:09
え〜?素晴らしいっていうか…
奥さんの変わった様子はなかったんですか?
もっと詳しく知りたいです

[21154] 妻の日記(8) 寝取られた? 投稿日:2007/06/27 (水) 21:37
皆さん、ご心配おかけしております。
ここで私の気持ちをはっきり申し上げておきたいと思います。

確かに、妻が他人に抱かれるというシチュエーションは私の性癖ど真ん中です。
このページや他の妻モノでも、自分が興奮するのは、スワップでも貸し出しでもなく「寝取られ」投稿です。美しく、そして可愛い妻を愛しているからこそ、そのような妄想の世界でもがき苦しむ自分を楽しめていたのです。しかし、本当に妻に浮気をしてもらいたいのか・・・。ここ数日間、じっくりと考えてみました。そして、たどり着いた結論が、これは絶対に受け入れられないことだということです。これまで妄想と現実の狭間で、自分の置かれている状況を見失っていたようです。
既に事態は崖っぷちにまで来ているような気がします。今後は、断固とした態度で最愛の妻を取り戻して行きたいと考えています。今後は、エロい描写はなくなるかもしれません。何卒ご了承下さい。

話は土曜日の夜からです。

ガチャ。
飲み会から帰宅した妻。時刻は、午前2時を回っていました。
私は寝室を抜け出し、妻の元へと向かいました。

私「お帰り。遅かったね・・・」
<注:ちなみに、この段階ではまだ私の態度は大甘です>
キッチンで私に背を向けて水を飲んでいた妻は、かなり驚いた様子です。
妻『えっ、あっ。起きていたんだ?』
私「うん。待っていたんだ。飲み会はどうだった?」
妻『あっ、ごめんね。遅くなっちゃって。調子も悪かったのに、ほったらかしにしちゃって。かなり盛り上がっちゃって、幹事として抜け出せなかったのよ。本当にごめん。』
私「で、どうだった?」
妻『うん、楽しかったよ。××さんたらカラオケでマイク離さないし、△△さんなんかコーチにべったりで皆の顰蹙ものだったのよ』
私「えっ、コーチって、飲み会に男もいたの?」
妻『えっ、えっ?言ってなかったっけ?そうなの、コーチも急遽来てくれることになって・・・。もう皆でここぞとばかりにコーチの隣の席を取り合うの。何か皆おばさんばかりで、コーチも可愛そうだったわ。』
私「ふーん。本当はお前もコーチの隣に行きたかったんじゃないのか?」
妻『そりゃ、おばさんと話しているよりは断然いいわよ。けど、本当に近づくことすらできなかったし、私は◇◇さんと育児の話ばかりしていたわ。』

本当に妻は飲み会に行っていただけなのか−−。
妻の身体を調べてみるしかありません。

私は、自ら妻をベッドに誘いました。
妻『えっ、ちょっと待って。着替えなくちゃ。』
私「いいよ、そのままのお前を抱きたいんだ」
私は、強引に妻の唇を奪うと、一気に攻めて行きました。
妻も観念したのか、それ以上は抵抗せず、私の愛撫に応えます。
私は、妻に拒絶されるかもしれないと恐れていたので、この反応はかなり嬉しかったです。

妻のズボンと下着を下ろした私は、不自然にならないよう気をつけながら、すかさず下着のアノ部分をチェックしました。幸いなことに、そこはまったく汚れておらず、心配したような形跡は見当たりません。
私は、そのまま妻を抱きました。
妻の身体は綺麗なままで、キスマークの跡もなく、膣が使われたようなこともありませんでした。
今回は、他人を想像させるようなプレーはせず、ごく普通に事は進みました。
妻も妙な発言や素振りは一切見せず、これまで通りのセックスでした。
事が終わると、妻は私の腕枕の中で『幸せ・・・あなた、愛しているわ』とも言ってくれました。

↑あまり面白くない展開で、皆さんもがっかりされたことでしょう。
 ただ、あくまで事実に即して書いていくと、こういうものなのです。


私は、少しでも(かなり?)妻を疑っていたことに、逆に申し訳なく思ってしまいました。
水泳教室のコーチも参加した飲み会だったが、特に妻が行動を起こしたわけではない。
確かに、コーチに対して妻は淡い恋心を抱いているかもしれない。
そかし、それはちょっとした恋愛ゲームを楽しんでいるに過ぎない。
何よりも妻は私を愛してくれているではないか・・・。

・・・そんな実感を持てたセックスでした。


しかし・・・

事態は私が考えているほど甘っちょろいものではありませんでした。
その事実を知ったのは、今週火曜日。
妻の日記に書かれていた内容に、私は崖っぷちに立たされたのでした。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) けー 投稿日:2007/06/27 (水) 21:48
寝取られた?さん、どうもです。
願望と現実は違いますから・・・

寝取られた?さんの選んだ進むべき道を応援しています。
続きをお願いしますね。
日記には、関係の内容か、なくても今後起こりそうなことが書いているのでしょうね!
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 大西 投稿日:2007/06/27 (水) 21:50
レスを(7)の方に書いてしまいました。寝取られた?さん、読んでおいて下さい。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) たま 投稿日:2007/06/27 (水) 22:40
寝取られた?さんの覚悟を聞いて安心しました。結果的にエロくなくてもいいと思います。
火曜日に見つけた日記の内容が次の動きなんですね。
今度こそ奥さんを失わないためにがんばってください。何か私や他の皆さんのアドバイスが有効に利用できれば良いのですが。
次の動き、Xデーがいつなのかわかりませんが出来るだけ早く対策を練っておいたほうが良いでしょうね。
報告待ってます。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 平凡な暮らし 投稿日:2007/06/27 (水) 22:45
単刀直入に 寝取られたさん?
聞きたい!!
聞きたい!!
聞きたい!!
余裕がありますね 大西 さん て 方が言ってたように 今 何か 行動に動かないといけない時ではないのでしょうかぁ?
書く 『状況を伝える』 とき ではないかと 凄く凄く凄く凄く 感じてます。
話しの内容が 真の事実とすれば あなたは ださい只の男に過ぎない!このサイトにかかわらず男は いろんな願望をもって生きてると思います。 しかし 寝取られたさん?には文脈に 余裕があり……

日本男女 しっかりしいやぁ。

他に いい穴 沢山あるぞ。
マジに 読んでて 切れそうになる。

すみません

[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) すずめのお宿 投稿日:2007/06/27 (水) 22:56
投稿有難うございます。
寝取られた?さんのサービス精神から、『少しでも妻を疑ったことを恥じた→崖っぷちに立たされた』とのドラマチックな文章表現や、『今後はエロ描写はなくなる』『事実に即しているので、面白くなくて申し訳ない』と頻りに読者を気にされる表現が出てきますが、今後は余り気にされずにお願いします。自分は『妻を断固として取り戻す』寝取られた?さんの決意を支持しています。

そこで寝取られた?さんにアドバイスですが、他の方も書かれていましたが、断固として取り戻すならば、自分の気持ちを奥さんに率直に伝えて欲しいと思います。

『自分の妄想なら申し訳ないが、浮気はするな、許さない。』

状況証拠を調べるのは、復縁にしろ、離婚にしろ、浮気相手への慰謝料請求にしろ、相手との関係を有利に進めるための材料集めであって、寝取られた?さんの場合は、そんなことを望んでいるわけではなく、とにかく奥さんを取り戻したいのですから、何よりも自分の気持ちを率直にぶつける事をお勧めしたいと思います。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) まーたふ 投稿日:2007/06/27 (水) 23:27
寝取られた?さん
大変な問題だけに悩みも単純なモノではないですね。
日記にかかれた奥さんの「計画」が何なのかわかりませんが、慎重に対応しないといけませんね。
決して日記のことや、自分の性癖を語らない方がいいと思います。日記を盗み見た行
為は今回、奥さんが自分のしたことを反省したとしてもそのことをは確実に寝取られ
た?さんの短所として奥さんの中に残るでしょう。
あと寝取られた?さんの性癖ですが、これも寝取られた?さんが奥さんの浮気、ス
ワップ等の行為が認められないとの気持ちをもたれる以上マイナスになってもプラ
スにはなりませんよ。
今回の事の原因がどこにあるのかわかりませんが、夫として家庭を守る努力もしてお
られますし、夜の生活もあるようですし少なくとも寝取られた?さんに非はないと思われます。
今大事なのは奥さんの間違いを正す事であって、今回寝取られた?さんの心の中の迷い
を離すのは余計な混乱を呼ぶだけだと思われますし、少なくとも悪影響しかないで
すね。危険な賭けです。
よく「雨降って地固まる」と言いますがこれは所詮結果論であってキレイ事ですから。
しかし最終的にどう判断するのかは寝取られた?さん自信です。どうか熟慮なさって下さいね。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) kk 投稿日:2007/06/27 (水) 23:41
証拠はきちっと取っておいた方が良いですよ。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) まーたふ 投稿日:2007/06/28 (木) 00:08
そうですな…kkさんの言うとおり証拠堅めは必要不可欠ですね。
今回のことで証拠がないとシラを切られたら意味がないですから。日記があります
が日記はあくまで日記とトボけられたらおしまいですし、何より上で書いたように
日記を呼んだことは伏せておいた方が良いと思います。

日記の内容によっては対応が変わってくるでしょうけど。
決行日がわかった時点で寝取られた?さんが動けないのであれば興信所に依頼して
おきましょう。
証拠はコーチ側からの調査のリークだと言うのも手です。本当は行為に及ぶ前に止
めるのがベストなのですが、そのチャンスを逃しちゃいましたからね…
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 123 投稿日:2007/06/28 (木) 00:15
初めまして。
これまで緊張感を持って寝取られた?さんの投稿を拝見させていただいてました。
これで終わりなら、、、
 良かったんじゃないでしょうか‥。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 逆上がり 投稿日:2007/06/28 (木) 00:21
コーチは、
それなりの立場がある男でしょうから、
「妻がお世話になってます。△△の亭主です」
の一言だけで(私の経験上間違いありません)、震え上がると思います。
どんな要求にも応じるでしょう。

ただ、問題は奥様ですね。
寝取られた?さんは奥様と本当の意味で心を通わせあっておられたのでしょうか?
ま、心が通じてるか否かの以前に、体裁、世間の目、そして何よりも母性が、
過ちを起こさせぬよう強烈なブレーキをかけるはずなのですが。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8)  投稿日:2007/06/28 (木) 01:14
奥様の心を取り戻されることを心より願っております。
寝取られたさんも、奥様も、誰しも完璧な人間ではないと思いますから、
弱い部分もあれば、誤った行動をとる事もあるでしょう。
でも、幸いな事に寝取られたさんは早い時期に奥様の変化に気付く事が出来た。
奥様の日記の内容がまだ分かりませんので、どこまで状況が進んでいるのか分かりませんが、
ここからでもまだまだ間に合うと思います。
間に合わせなければいけないと思います。
全力をかけて奥様の心を取り戻されにいかれることを心より応援しております。
尚、私も、日記を見たということは出来るだけ伏せられた方が良いと思います。
お話を伺う限り、寝取られたさんに非は無いと思います。
奥様に優位を与えるようなことは出来るだけ避けるべきと思います。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) マグマ 投稿日:2007/06/28 (木) 02:29
ども。
寝取られた?さんの決意、尊重します。
奥様を愛している気持ちをストレートにぶつけて、奥様を大事にしてあげてください。

以下は私の独り言と思ってください。
土曜日の夜、奥様が抱かれるのを拒まなかったということは、まだシロだと思います。(私のシロクロの境界線はコーチの棒が入れられたかどうかとします。)
しかし、少し前のレスにも書かさせて頂きましたが、やはり大勢の飲み会はカモフラージュで実はコーチと2人きりだったのでは?。(奥様の日記のコーチを誘うところから推測できます。)
もしかしたら、キスぐらいはあったのではないでしょうか?60%
で、奥様の「あなた 愛しているわ」の言葉。・・・ほとんど本音であると感じますが、ちょっとした罪悪感も見え隠れしているような気がします。
この罪悪感は嘘をついてコーチと2人きりで飲みに行ったことに対してだけかもしれません。

火曜日に日記をみて寝取られた?さん自身が「灰色」といっているように決定的な内容ではなかったようですね。なんとなくこんな内容の言葉を見つけられたのではないかと・・・
「あなた、ごめんね(ハート)」
「一緒にいるとドキドキしちゃう。次も楽しみ(ハート)」


ところで1つだけ気になる点が、奥様の”下着のアノ部分が全く汚れていなかった”とのことですが・・・明るいところで確認してそうだったとしたら。これはちょっとヤバイ匂いがします・・・
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) フット 投稿日:2007/06/28 (木) 02:40
投稿お疲れ様です。
ご主人のお気持ちはよくわかりました。
そのお気持ちは最後まで貫き通すべきだと思います。

ところで奥様のお気持ちはどうなのでしょう。
私も皆様同様ご主人に非等無いと思っています。
でも、女の心理は時に理不尽です。
こちらの思いとは裏腹に
愛情が足りないと思っていたりします。

確か日記にも育児や帰りが遅い等軽い不満が
あったと思います。
たぶん夜の生活にも軽い不満があったのかもしれません。

たしか始めの投稿で子供が生まれてから
セックスレス気味だとありましたので
回数とかはわかりませんが、その内容とかに
満足されていたのでしょうか?

普段から「綺麗だよ」とか「愛してるよ」とか
ちゃんと伝えていますでしょうか?
女は何度言われても足りないし、言い続けて欲しいと
言われた事がありました。

日記をつけるということは、
ある意味自分の心(感情)と向き合う事かもしれません。
そんな生活を送っている奥様は、自分の感情に
敏感になっているのかもしれません。
それ故に自分が他の男に恋をしてるかも知れない事を
より深く感じてしまっているのかもしれません。
外見はそうでなくても情熱的、もしくは感情的な女性とも思われる奥様に対しては
それ以上に情熱的に愛情をそそがないと、
足りない愛情(ときめき)を無意識に他所に求めてしまうのかもしれません。
[Res: 21154] Re: 妻の日記(8) たま 投稿日:2007/06/28 (木) 13:14
次の行動を起こすのは前回の「続けざまはさすがに悪い」という奥さんの建前の言葉から今週末に何かをするとは考えにくいのですが、
もしかしたらコーチと示し合わせて教室の時間帯に何かをするつもりなのかも知れませんね。
もし日記の中でコーチの意思のようなもの(奥さんの一方的な誘いではなく脈あり)が見て取れるのならば、コーチ自身に直談判するのも有効な手ではないでしょうか?
まだ何もしてないとシラを切られる心配があるのなら泳がすなりに証拠はしっかり固め、それを盾に直談判するという手もあります。
寝取られた?さんの場合、お子さんもいらっしゃるので親権のこともありますし証拠固めはしておいても無駄にはならないと思います。
キレイ事だけじゃなく、最悪の事態を想定しておくのは大事ですね。

今度こそ寝取られた?さんは行動を起こされると思いますし、大丈夫だとは思いますが…

[21138] 嫁の行動に・・・ A太郎 投稿日:2007/06/27 (水) 09:50
私のムカつく嫁の話です。

夫婦とも38歳、結婚12年目。

ラブラブで過ごした日も5年ばかりでしょうか、ここ数年、私の性欲を只、穴で受け止めてはくれていました。
そんな中、ここのサイトで、私は妻を他人に・・・と思いましたが、現実私の妻は性格的に無理でした。

妻を抱きながら、いつも妄想の日々でした。

ところが!今年の二月以降、SEXを拒絶し、理由を聞いても「女は男と違って身体の不調もあるのよ!」と言われ・・・もちろん最近も聞きました、しかし答えは同じ。


そんなに身体がキツイなら・・・と私も我慢しオナニストとなり数ヶ月。

しかし妻はSEXが身体に負担といいながら、深夜のマクドナルドのアルバイトを始めました。

妻の小遣い稼ぎ・・としか私は思っていませんでした、しかし身体がキツイと言うくせに・・

SEXがそんなに負担か? いつもマグロのくせに・・・俺を避けてるし、前は身体を触っても冗談っぽい反応で嫌がっていなかったのに、今は・・・



三週間前から、妻の後を付けて見ました。


私はばれない様に、妻の車の後を借りてきたスクーターで追いかけると、妻の車が、郊外のショッピングセンターの駐車場に止まり、離れて見ていると別の車に乗り込みました。

「まさかまさか・・」と頭の中が真っ白になり、足や手が震えながらも100m後ろから後をつけるとホテルに入る妻を乗せた車・・・

無我夢中で自分も入ると、駐車場で妻と男が並んでホテルの部屋を選んでいました。

私は怒り狂い暴れだす気持ちになっていましたが、妻の尻を男が撫で回し、妻がそれに合わせて腰を動かす姿に勃起してしまいました。

私はヘルメットを被っていたので、こちらをチラチラ妻は見ていましたが、私とは気付いてはいませんでした。
二人の姿がエレベータに向かうと私も急いで部屋を決めるモニターに行き、妻達は3階で降りたので三階の部屋を見ると303だけしかランプがついていません、勢いで私は302の部屋を押し、後を追いました。

303と302は隣接していたので私は入るなり、303のある壁に耳を押し付け中の様子を探りますが中々聞こえない!

浴室に行くと換気扇横に天井裏に上がる扉を発見し椅子を置き、中へ侵入しました。天井裏は薄気味悪かったのですが、張りと張りの隙間から隣の部屋の天井で耳を澄ますと声が聞こえました。

もうそれだけで、気味悪さを跳ね除け奥へ侵入。

隣の部屋は風呂の湯を湯船に張っている音がしました。

暫くすると、妻の声で「お湯溜まったよ〜、入るぅ?」

その声が風呂場から離れるといちゃつく声・・
「だめだめぇ、汚いよぉ、もうぉ、・・あぁっ、ぁあっ・・」
チュッ、チュチュッジュゥ・・
「美味しいよ、アソコの臭いもきつくないし・・・いいよぉ」

見えませんが何が起きているかは想像つきました。心臓がバクバクなり妻に対する怒りもより増幅・・しかし下半身はガチガチ勃起状態でした。
[Res: 21138] Re: 嫁の行動に・・・ まるお 投稿日:2007/06/27 (水) 10:59
根性ありますね(^_^;)続きがとても楽しみですm(_ _ )m
[Res: 21138] Re: 嫁の行動に・・・ なべ 投稿日:2007/06/28 (木) 02:36
続きを書かなければいけません!待ってます!
[Res: 21138] Re: 嫁の行動に・・・ 助松 投稿日:2007/06/28 (木) 15:51
凄い展開に大興奮です。
続きお待ちしています。

[21137] ほんとかよ〜!(15) 見学好き男 投稿日:2007/06/27 (水) 08:25
 妻が、私の性癖を理解しようとして先生に尋ねる様子を聞きながら、”密会”の
妄想から生まれた、嫉妬、怒り、不安、絶望、という私を覆っていた黒い感情が
癒されていきました。
 勿論、妻が肉体を貫かれた翌日に、たった一人で訪ねて肉体の危険を予測しなかったとも、
期待しなかったともいえないが、それでも私への癒しは早くも私のひ弱な理性を麻痺させはじめ、
先生のいう’深い交わり’の世界に引きずり込まれはじめました。


 そうしたら恵美さん、そこで立ち止まって困ってましてね
 「ここで・・しなきゃだめなんですか」
 「そうですよ、隠れてストッキング脱ぐなんてもったいないじゃないですか
 恵美さんが自分の妖艶さを発見できるか否かのチャレンジなんですから」

恵美にぞっこんと言いながら、妻に痴態を演じさせようとする先生に、
嫌われる覚悟の陵辱か?と一瞬、好感を持ちかけたが、恵美を夫から
寝取る自信があっての事かとも思えた。

 「恵美さんかなり迷っているみたいでしたが、少ししてそこに戻ってきたんです」

先生が指さしたのは私が座っている場所だった。何故か私はその場所から
離れてしまった。
「ハッハッ!なにも〇〇さん、そこどかなくっても」
私はもう、ここにいた恵美を妙にリアルに想像していました。
「これも、どかしちゃおうか、どっちによけたの?」
「あっはー!いいですね、〇〇さん、ようやくいつもの調子出てきましたね!
こっちこっち、」
先生は部屋のはじまでテーブルを引っ張った。
「そんなにー?」」
「だって、そうじゃないですか、二人ともどんな格好になるかわからないじゃないですか」
先生も、初恋の青年の顔は消えうせて、いつもの祝勝会のスケベ顔になっていた。
「そ、そうだよな〜!」「でっしょ〜!」

 「ちょっと向こうむいていてくださいね」
 「だからー、見られているのに脱ぐというのがいいんじゃないですか」
 「恥ずかしくって・・」
 「恵美さんねー、男なんて洋服着てたって、ストッキングはいていたって、
 とっくに裸想像しているんですよ、勿論誰にでもって訳じゃないけど・・
 生徒達だって、恵美先生の裸想像して、夜中に性器いじくっている奴けっこう
 いるんですから・・」
 「やめてください生徒の話は」
 「あー、ごめんなさい、でも事実なんですからしょうがないです・・
 なんなら私脱がしてあげましょうか?」
 「ちょっと・・わかりました」

「ここまではけっこう、私も平気に誘導できて、調子よかったんですけど・・」
「何かあったの?」
「いやー、私、その前の晩、あれだけの事していましたから、性的な話に
なれば、こっちのもんだと思っていたんですよ、普通そうでしょ?セックス
してしまえば、男って、その女にリラックスして応対できるというか、優位に
立つというか・・」
「ああ、ふつうそうだよな」
「でしょう?だからあの日もそんな感覚があったんですよ、もっとも恵美さんには
胸がときめいちゃうんで、その既に犯した女だったんだって感覚にしがみついて頑張った!
という感じでしたかね、ハッハッ」

「ところがですよ、恵美さんがむこう向いてスカートの中に手をいれて、
ストッキングの上まで手がいくとスカートが上がっちゃうじゃないですか、
太ももがニョキッといきなり見えちゃって、それにこう、隠そうとしながら
やるんで、恵美さんの腰の動きやらお尻の動きがすごくエッチにみえちゃいましてね、
それにこの窓から夕日が射し込んでいたでしょう、
夕日を浴びながら部屋の中で、僕の前でそんな事をしている恵美さんと僕が、
なんか、私が言いだしておきながら、今、自分はすごいエッチな事してるんだって
気ずいたっていうか感じちゃって・・
 そしてストッキングから生足がでてきたでしょ、ちらっとモモまでね、
それまでストッキングはいてるのかな?って思うくらいわかりにくいモノをはかれていたんで、
もう生足がみえているような油断があったんですよ、ところが、恵美さんの生足が
見えはじめたら、すごい色が白いじゃないですか、恵美さんって。
その真っ白い足が見えだしたら。もうゾクゾクッとしちゃいましてね、
 変な話ですが、『今日は絶対に、もし抵抗されても無理やりにでも犯してやる』
って決意しちゃいましたものね、ハッハッ、」

「何時ごろかな」
「ん〜、だいたい4時は過ぎてたですかね」
私は私で、その時間帯の自分のしていた事を考えてみた・・
先生のところに来るために仕事を少しスピード上げていき、あと1時間っていう
あたり・・その時に恵美はこの場所ででそんな事を!私は激しく勃起した。

 「ああ、それ私にもたせてください」
 「いえ、だいじょうぶです、バッグに入れておきますから」
 「いや、そうじゃなくて、ちょっと貸してください」

 そういって私、恵美さんのストッキングを手にとると、思い切り顔にくっつけて、
 鼻で息を吸いましてね、私の方こそ、非、日常ですよね、脱ぎたてのストッキングを
 その女性の前でそんな事するなんて、恵美さん驚いてましたけど、それから股に
 あたっていた部分を探してまた思い切り匂いをかぐような事しましてね、

 「あ、いやー、やめてください」恵美さん、あわてて取り返そうとしましてね、
 恵美さんが近くまできて、またあのいい匂いがして、恵美さんの手が私にふれたら、
 なんかもう我慢出来なくなっちゃいましてね、恵美さんを抱きしめちゃったんですよ、
 恵美さん、避けようとして横をむいた体をガチガチにさせていましたけど、それを
 横から夢中になって抱きしめましてね、恵美さん、むこう向いちゃって、体までひねって
 抵抗されちゃったんですが、でも洋服着た恵美さんをかろうじて抱きしめて、いつの
 まにか勃起したモノを恵美さんの腰あたりに押し付けてましてね、なんか、あの夜とは
 全然違う興奮に酔っていたんですが、

 「先生、お話してくださらないなら、私帰ります」

そう言われてドキッとして、はなしちゃいました。
 「あー、ごめんなさい、つい興奮しちゃって、どうぞ、またそちらにすわって下さい」
恵美さんはまたそこに座ってくれたんですけどね、
 「あの・・先生ただ、そういう事したいだけじゃないんですか」
言われちゃいましたよー、私あせっちゃって、
 「違いますよー、でも私、本当に恵美さんが好きになっちゃいましたから、
  つい、そばに来られたら我慢できなくなっちゃって、ごめんなさい」
正座して頭下げたら・・恵美さんも下向いちゃって、
 「わかりました、あと、どうすればいいんですか」
 「いいんですか?それじゃ、そうしててください」
また恵美さんの前にごろんと横になりましてね
 「あ〜、やっぱり、生の足はいいですね〜、恵美さん、正座したままでいいですから、
 ちょっとだけ足開いてくださいよ」 
 「やだ・・」
 「あー、せっかく勇気だしてストッキング脱いだんだから、まずは少しずつでいいですから
  ちょっとだけ・・」
 「恥ずかしい」
 「ちょっとだけ・・そうそう、ハハ、ほんとにちょっとですね・・でも、あー、ちょっと
 奥が・・モモがみえますね、ああ、男ってね、このモモの内側すきなんですよ・・
 もうちょっと開いて・・あっ、さっきみたいに膝くずしませんか、」
 「こうですか」
 「ええ、ああ、でもこれ以上開かないんですね、これじゃあ・・恵美さん、もうちょっと
 スカート上げてください・・そうそう、ああ、モモがだいぶ見えましたね」
 「恥ずかしい・・」
 「恵美さん、足にはさわりませんから」
 「あっ!」
 「見るだけです!」
私、スカートを持ち上げましてね、といってもそんなには持ち上がりませんでしたけど
太モモも、ベージュのパンティもハッキリ覗けましてね、
 「恥ずかしいですか?」
 「あたりまえです」
 「そうですか、ああ、すごいですね、モモの奥までみえて、恵美さん、パンティよく
 見えますよ、」
 「やめてください・・変なこといわないで」
 「恵美さん、このパンティで何をかくしているんでしょうね」
 「え?」
 「このパンティの中は何があるんでしょうね」
 「先生もう・・やめてください」
 「これとったら、お尻がみえちゃうんですよねー、恵美さん」
 「からかわないで」
 「からかってませんよ、今まで恵美さんの出合った男達を思い出してくださいよ、
 その男達はねー、みんなこんな姿を見たかったし、それにねー、このパンティを
 下ろしたかったんですよ〜、はいてるスカート剥ぎ取ってねー、この、このパンティ
 ずるずると下ろしたくてしょうがなかったんですよ?わかります?」
 「そ、そんな事・・そんな事ありません」
 「あ〜、恵美さん、知らなかったんだ、パンティおろして、何を見たいかわかります?
 ねー、何がみたいかわかります?答えてくださいよー」
 「ですから・・お尻って、おっしゃっ・・」
 「そう、お尻と何をかくしているんですか〜、恵美さん」
 「知りません・・」
 「恵美さん、だめですよー、オマ〇コでしょう、」
 恵美さん、息が乱れはじめましてね
 「ちゃんと答えなくちゃだめですよ」
私興奮しすぎちゃって、思わず手を入れちゃいましてね、
 「あうっ!だ、だめ先生!」
恵美さん後ずさりしましてね、結局すぐ壁で逃げられなくなっちゃったんですけどね、
 「恵美さん答えないんだもの・・じゃあ、今さわられてるトコなんですか?」
 「し、知りません!」
 「これですよ?私の指が、ほら、動いているところ」
 「ああっ!先生・・もうはなして」
 「だめですよー、じゃあ、どうしても放してほしいですか?」
 「え、ええ、はなして」
 「じゃあ、もっとスカートよく上げてくださいよー全然見えないんですから」
 「ああ、もうやめましょう・・おねがい」
 「それじゃあ、もっとさわらせてください、指入れていいですか?恵美さん、」
 「いや、だめ」
 「じゃあ、もっと見せてください、いいですね?」
私は壁に押し付けられてスカートに手を入れられている恵美の姿がありありと
想像できた。バックで突かれた恵美よりも、なぜか興奮する想像だった。



・・・安さん、しげるさん、ところてんさん、やましたさん、ワクワクさん、
ジズさん、楽天さん、しかの角さん、レスありがとうございました!
更新遅れてスンマセン!進行遅くてスンマセン!むし暑くて、エンジンの
調子が・・


 
[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 安♂ 投稿日:2007/06/27 (水) 10:53
見学好き男さんこんにちは
今回じわじわと来る感じでドキドキワクワク十分興奮しました(*´д`*)
無理せずお体に気をつけて最後までどうぞよろしくお願い致します
[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) やました 投稿日:2007/06/27 (水) 22:58
こんばんは。
こういったシチュエーションはいいですねぇ。
ワクワクドキドキしながら興奮して読んでます^^;

話だけといいながらも心の中では期待してる奥様の様子が・・・。
先生が主導権を握っているように見えますが実は奥様が握っているような。

今後の展開を楽しみにしてお待ちしてます。

見学好き男さん、暑さに負けず頑張ってください。
[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) チン子 投稿日:2007/06/28 (木) 00:46
わーい、わーい。更新有難う。
[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) しげる 投稿日:2007/06/28 (木) 21:06
毎回楽しみに読ませてもらっています。先生の焦らすような責めが興奮です。続き楽しみにしています。
[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 質問太郎 投稿日:2007/06/29 (金) 07:16
すごく興奮しています。
ところで、この部屋というのは和室でしょうか?
情景を思い浮かべるのに、洋室と和室とでは違いますので。
[Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 考える葦 投稿日:2007/06/30 (土) 11:09
奥様の堕ちていくさまの詳細を書いていただいて、興奮しています。
マッサージの先生が指で触れた時に、濡れているのを確認できたのでしょうか?気になります。
奥様への言葉責めもいっぱいあったことでしょう。
宜しくお願いいたします。

[21127] 妻が援助交際してた! タカ 投稿日:2007/06/27 (水) 01:05
まだ子供のできない34歳夫婦です。
妻は銀行窓口勤めで、毎日のように来る大口の客に気に入られ、支店長からも命令されデートを強要されていました。
表向きはこれだけでしたが、実は妻と客はお金の関係で有料デートをし、体の関係までしていたと告白さるました。
[Res: 21127] Re: 妻が援助交際してた! タカ 投稿日:2007/06/27 (水) 01:15
妻は妊娠していました。結婚して子作りに励んでいましたが3年たっても出来ずに不妊治療始めるかと思った矢先の出来事です。
妻はただ泣きながらあなたの子供じゃないの離婚してください!ごめんなさい!の一点張りでしたが、落ち着かせ、怒らないから正直にすべて話して欲しいと言いました。
[Res: 21127] Re: 妻が援助交際してた! 国民 投稿日:2007/06/27 (水) 06:25
子供を産むなら離婚するのか、産んでも離婚しないのか、タカさんの判断に興味あります。
[Res: 21127] Re: 妻が援助交際してた! けー 投稿日:2007/06/27 (水) 08:15
タカさん、どうもです。
お客の男性の年齢や既婚or未婚とか気になるますね。

又、奥さんは離婚をしてその人と結婚するのですかね(子供の為?)
でも、おろすという行動は奥さんにないのでしょうか?
これで妊娠する事は分かったのですが・・・

道を誤ると奥さん>タカさんの地位的立場が確率をし、あなたは金を運んでくる人
みたいに、夫婦の営みが完全になくなり、週に一度あなたの元に帰ってくるような
ことになったりするのでは?
[Res: 21127] Re: 妻が援助交際してた! 達也 投稿日:2007/06/28 (木) 14:24
支店長からの業務命令でてるなら、とるものとらないとね
泣き寝入りは、しないほうがいいよ
徹底的に絞り上げないとね

[21120] 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/26 (火) 21:19
そして、私は恐る恐る妻とH氏がしてる、ビデオテープを見ました。妻は駅弁ファクされてました。逝かせ続かせられてました。次に映し出されたのH氏の他に三人の男がいました。もう妻は完全にH氏の牝になってました。H氏とは、私としたことないプレイと私には見せた事ない顔をしてました。自ら腰をふり、キスをしてました。アソコにも自分からみたことない薬を塗り、吸引してました。そして両方に二本のチンポをくわえて、赤いロープで縛られてました。テープは妻が自分から止めてあり、この後は一晩で何をしたか、私は分かりません。
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 達也 投稿日:2007/06/27 (水) 00:08
相手にHさん、ヤクザ屋さんで、薬をつかったなら
非合法の薬って相場決まってるよね
薬の力で普通の生活には、戻れなくなってたりして
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/27 (水) 06:26
H氏から、メールがきました。今後の事です。メールの、内容H氏が妻を気に入ったので、少し預けてくれないかと言うことでした。そのかわり、必ずビデオを取り、毎回私にやるからと、時々私も参加して、欲しいとの事でした。私は悩みましたが、妻が良ければ、いいですよとメールを返しました。妻も了解してます。これが、H氏の思うつぼでした。そのご妻は逆に私の所に貸出しっていう形で一週間に一晩だけしか来ません。かなり妻の雰囲気は変わってました。
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 けー 投稿日:2007/06/27 (水) 08:21
孝二さん、最悪っスね。
でも、随分前から奥さんもあなたを見限っていたかもね。
実はH氏とメールやり取りをして、あなたが最初の関係と思った以前に
実は数回関係があり、奥さんも自分の快楽の為に都合がいいように今後の
行動をH氏と計画立ててたり・・・・

まー、奥さんはこの後ソープとかの風俗におとされるのでしょうね・・・

一応、通帳や家の権利書とか金目の物は自分の下に置いて奥さんが手が出せないように
したほうがよいかと・・・
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 スネオ 投稿日:2007/06/27 (水) 10:07
幸二さん、なんか怖いですね!
でもどきどき興奮します、続きをお願いします。
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/27 (水) 13:12
そして最初の一晩目がきました。妻の姿は髪は前より、ロングで、茶髪になっており、化粧も前より濃く色っぽくなってました。服装は前より派手でピチピチした服でミニのデムニのスカートでガーターストッキクングを穿いてました。マネキアも真っ赤なのをしてました。まさか妻がこんなに男で変わると思いませんでした。妻とやるために脱がせてびっくりしました。
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 スネオ 投稿日:2007/06/27 (水) 13:20
ど、どういう事ですか?体にも変化があったのですか?
肉体改造とか・・・・
是非続きを!
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/27 (水) 19:29
レス有難うございます。妻の下着を脱がせると、乳首はチェーンがぶらさがっており、臍にもピアス、そして予想はついてましたが、アソコにもピアス三つありました。妻はいきなりキスをしてきて、チンポを握りシコシコしはじめました。妻のテクニシャンになっており、口にくわえ、激しくされ、出してしまいました。妻は平気で僕のザーメンを飲み干しました。私は逝かされぱっなしで一晩目が過ぎました。妻に聞くと、やはりH氏とのセックスの方が気持ちよく、何人とも、やれるし、物を使ってあの吸引するやつと塗るやつも病み付きで離れたくないっていいました。迎えにきたのでまたくるから、我慢してねって言われていきました。
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 無精者◆PC3Y7o 投稿日:2007/06/27 (水) 22:40
やられちゃいましたね。
もう、奥さんはヤクザの娼婦になっちゃいましたよ。
もうあなたの元には戻ってこないでしょうね。
薬漬けのセックスを経験したら、普通のセックスには満足できないからね。

さっさと別れた方が良いですよ。(笑)
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/28 (木) 06:49
レス有難うございます。そして、H氏に私は呼ばれました、H氏がいるホテルにいきました。H氏と私は話しあいをしました。一週間に一回では辛いし、私達は夫婦だし、妻を返して下さいとお願いしました。H氏は二ヶ月間貸して欲しいとの事。
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 達也 投稿日:2007/06/28 (木) 10:38
薬物使ってセックスしてるなら、2ヶ月したら
薬物中毒治療いるし、違法薬物使用だからいろいろ面倒だよ
別れた方が、後腐れないけどね
しかるべき所に保護願い出すのも方法もあるけどね
2ヶ月ごには、海外に売られてるかもね
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 スネオ 投稿日:2007/06/28 (木) 11:30
奥さんを更に2ヶ月貸したのですか?
気になりますけど、・・・・
どうなってしまうのですか?続きをお願いします。
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 おさる 投稿日:2007/06/28 (木) 12:12
こんな話があるんだねえ? 早く奥さんなんとか
取り返しなさい!  無理かなあ?
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 無精者 投稿日:2007/06/28 (木) 12:56
今の話しかしらんが、2ヶ月の間に薬物中毒になるのは、目に見えているな。

戻ってくるときには、立派な肉便器の出来上がりだな。
戻っても、あんたには女房を満足させることはできないし、本人も満足しないだろう。

いっそのこと、ヤクザに売った方が奥さんのためだよ。
薬はくれるし、男はあてがってくれるし。良いことたらけたらね。
彼らは、飽きたら、海外に連れていってくれるから。もっとも、二度と日本には戻れない海外旅行だけどな。

[21115] 紀子ダイアリー・1 モモ 投稿日:2007/06/26 (火) 18:05
妻の紀子36歳と結婚して10年が過ぎました。2人の子供にも恵まれ平凡な家庭生活を
送っていました。当然のように紀子とのセックスも激減して月一のペースです。それ以外では
アダルトDVDやアダルトサイトで性の刺激不足を解消していました。そんなある日、妻の友人と
夫を我が家に招いて食事をしました。食後にソファーでくつろぎながらワインを飲んでるとき
その夫の目線が紀子の股間を捉えていました。その日の紀子は一応おめかししてやや短めの
タイトミニでした。私は、気になりトイレに行く振りをして紀子の正面側に行ってみると、
白いパンティがストッキング越しにはっきり見えました。その夫は見続けながら、股間の位置
直したりしていました。
こいつ・・紀子のパンチラで勃起している!!
私は、嫉妬で血が逆流する興奮を感じました。紀子を女として見る感覚が薄れてきた私には
新鮮な刺激でした。紀子はまだ男を興奮させる魅力を持っている・・
そして、他の男に隠している部分を見られる嫉妬と興奮が私を変身させました。
その日の夜は久しぶりに燃えるセックスでした。嫉妬から来る悔しさと愛しさ・・
パンティを見られた悔しさと理解できない興奮でした。
そして・・この興奮を味わう為に私は紀子を少しずつ露出させていきました。

[21106] セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/26 (火) 10:21
 お久しぶりです。寝取られ夫です。妻のふみえと美和君のホテルでのセックスについてはふみえが奥様…のところに投稿してありますので興味がある方は読んでください。
ホテルを出ると美和君は「じゃあこれで」と別れようとしたのですが、妻が「福島まで送るわよ、私達も観光して帰るから、一緒に行きましょ」と言うので送ることにしたのです。
私が運転をし妻が助手席に乗り彼が後ろに乗り、福島へ向けて出発したのです。車中何事も無かったように談笑し車を走らせていました。そして、休憩にコンビニに寄ったときに妻が「ねえ、後ろに乗っていい?」と聞くので「あぁいいよ」と言ったのです。
車を再び走らせ福島に向かいました。後部の二人は何やら談笑し楽しそうでした。
急に静かになりチュッチュと音がしたのでミラーで後ろを見ると何と二人はキスをしているのでした。私が車を止め振り返ると妻と美和君は気にするそぶりもなくディープキスをしていました。すると妻は「気にしないで、運転して、続きがあるって言ったでしょ」と言うので私は黙ってうなずき車を走らせたのです。気にならないわけないんですが…
運転しながらルームミラーを観ると、妻は美和君のTシャツをまくり上げチュウチュウと卑猥な音をたて乳首を舐めたり吸ったりしていました。
「あ〜ん、美和君の乳首とっても美味しいわ、もっと舐めていい?」と言いながらレロレロチュパチュパと愛撫していたのです。「あぁ〜」気持ちいい!もっと吸って」と美和君も歓喜の声を上げ感じていました。
そんなこんなしている間に、彼の滞在している社員寮へと着いたのです。二人はコンビニからここに着くまでの約1時間半ほどずっとキスをしたり乳首を舐めたりしていたのです。
そんな二人がこのままで済むわけがありませんでした。「ねぇ〜あなたぁ〜いいでしょう?」と甘えた声できくので「あぁいいよ」と返事をしたのです。二人は、一足先に部屋に入り、私は、買い物をしてから行くということのなりました。妻は、「何があっても、驚かないでね、ちゃんと観ててね」といい美和君と部屋に入っていきました。
買い物をし私も部屋に入りました。お風呂にキッチン、トイレそして6畳ほどの居間と寝室と結構いけている寮でした。もうすでに、彼らは始まっていたのです。
私は居間のソファーに腰掛け、目と鼻の先の寝室で行われている妻と美和君の行為を見ることにしたのです。それは、私にとってもかなり衝撃的なプレイでした。続く。
[Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 ちぃ 投稿日:2007/06/26 (火) 17:43
いいですね〜♪
続きをお願いします!
[Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/27 (水) 06:56
寝室には、レジャーシートが敷いてあり二人はそこで全裸で抱き合いキスをしていました。
彼は、妻を四つん這いにすると妻のアナルを入念に舐め始めたのです。するとすでに用意してあったバックの中からローションを取り出すと妻のアナルに塗りマッサージを始めたのです。
「ふみえ、いい?」と彼が言うと「ええ、いいわ」と妻が答えました。すると、彼は妻に浣腸をしたのです。浣腸液をゆっくりと一本、二本と妻のお尻に挿入したのです。「あぁ、あぁっ」と言いながら妻は受け入れていました。計四本も入れられました。
彼が暫くおなかをマッサージしていると「 あぁ〜もう出ちゃうよ、ダメ」と妻が悶えると彼は洗面器を持ってきて、子供にうんちをさせるように妻の両足を後ろから抱え洗面器の上にお尻を持ってきたのです。
「ふみえ、さぁ恥ずかしいところ見てもらいな、我慢せずに出して」と彼が言うと 「あっァ〜恥ずかしい!あなた!観ちゃイヤ!」といいながら洗面器に脱糞したのです。私にとってもこんな光景初めてであり、かなりの衝撃でしたが、異様な興奮を覚えたのも事実でした。
最初浣腸液がピュッと出ると、うんちがぽろぽろと出てきたのです。ちょっと便秘気味だったようです。
彼は汚物を片づけると、再び妻を四つん這いにしたのです。「ふみえ、綺麗にしてあげるね」というと、何と妻のお尻やアナルを舐め始めたのです。ティシュで拭いただけの妻のアナルを舐め始めたのです。「あっいや!汚いわ!」と妻は言いましたが「汚くなどないよ、本当に好きならば、平気だよ、ふみえ恥ずかしがらずに僕に身を任せて」と彼は言うと妻のアナルを舐め回したのです。ちょっと私には信じられない光景でした。
妻は四つん這いになりながら美和君の愛撫を受け入れていました。すると美和君はクリームを取り出し妻のアナルに塗り入念にマッサージを始めたのです。
「ふみえ、力を抜いて楽にして、大丈夫、ふみえの総てを愛してあげるから」と妻に優しく語りかけマッサージをしていたのです。妻もリラックスしてきたのか「あっあぁ〜」と声をあげ美和くんに身を委ねているようでした。
「ほーら、ふみえ、柔らかくなってきたよ、指が簡単に入るよ、ふみえは、あそこもいいけどお尻も素敵だよ、感じる?」と彼は妻に尋ねアナルをマッサージしたのです。
「なんか、変な感じだわ、でも、初めてエッチする感じだわ、ドキドキする感じ」と答えたのです。
美和君はコンドームを装着し妻を仰向けにし、自分のそそり立ったモノにクリームを塗りつけると妻に「ふみえ、いくよ、無理しないで、力を抜いて」と優しく語りかけたのです。妻は「ええ、きて。」
彼は正常位の体勢で妻の両足を肩に乗せるとゆっくりとアナルに挿入したのです。
「あっあぁ!」と妻が呻きました。「平気?」と彼が尋ねると「大丈夫、平気よ」と答えたのです。彼はゆっくりと挿入していきました。続く
[Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 りょう 投稿日:2007/06/27 (水) 16:25
続き大大大期待です!!
[Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/27 (水) 21:11
美和君は、ゆっくりと腰を動かしました。「あっあっぁ〜」と妻が呻きました。「平気?大丈夫?」と美和君が尋ねると「へっ平気よ、あなたを受け入れたいの。」と妻は答えたのです。
美和君は腰をゆっくりと上下させ妻のアナルを堪能したのです。
美和「ふみえ、お尻は俺が最初だろ、ふみえの総てを征服した気持ちで最高だよ」
ふみえ「あっァ〜私もあなたに全部捧げた気持ちだわ」
美和「あぁ〜締まるぅ〜最高に気持ちいいよ。俺たち本当に愛し合ってるんだよ、愛してるよふ.み.え」
ふみえ「あっあ〜私も愛してるわ!」
と二人は完全に悦に浸り二人だけの世界になっていました。美和君はペニスを抜くと
「俺が本当にふみえを愛しているというのを見せるよ」と言うと妻の耳元で何やら囁いたのです。「ちょっちょっと、本当にするの、それはいくら何でも」と妻が言うと「あぁ本当さ、恥ずかしがる事は無いよ、ふみえの総てを愛したいんだから、さあ、」と言うと、妻は「分かったわ」と立ち上がったのです。寝室一面に敷いたレジャーシートの意味がまたひとつ分かりました。
美和君が仰向けになると、妻は彼の顔面に膝をつき跨ったのです。彼は大きく口を開け妻のあそこにピタリと吸い付いたのです。
「うっう〜ん」と妻が息張ったような声を上げると、何とおしっこが出てきたのです。それを彼は飲んでいるのです。まさに衝撃の瞬間だったのです。彼の口元からおしっこが滴り落ち首筋を伝わり流れていました。彼は恍惚の表情で「ふみえ、美味しいよ、とっても美味しいよ」といいながら飲みほしそしてペロペロと妻のあそこを舐めたのです。
「ア〜ン恥ずかしいわ、」と言いながらも妻もこの禁断のプレイを楽しんでいるようでした。
妻は自分のおしっこで濡れている美和君に抱きつくとキスをしたのです。そして二人は抱き合い、またセックスに耽ったのです。正常位から後背位や座位そして騎乗位など様々な体位で美和君は妻を貫いたのです。妻は狂ったように「あっあぁ〜最高死んじゃう位いい」と叫び快感に浸っていたのです。「アッ!イク!いちゃう!」と叫び妻が果てると美和君は「俺もイク!」と叫び、ペニスを抜くと大量の精子を妻の口に放出したのです。 妻は精子を飲みほすと美和君にキスをして「ありがとう、素敵だったわ」と言ったのでした。彼も「俺も、最高だった」と言いプレイが終了したのです。
私にとってかなり衝撃的な出来事でしたが、妻とのセックスライフは大きく変わったのです。私もかなり執拗に妻を愛撫するようになりましたし、妻のアナルも平気で舐めるようになったのです。それもお風呂前のアナルやあそこを。お互いが休みの時など昼間からホテルでセックスに耽るようになりました。アナルセックスは妻もあまり気持ちよくは無かったというのでしていません。私達夫婦にとっては幸い吉と出たようでした。
いろいろなセックスがあると思いますが、当人達が気持ちよく満足できれば変態や普通などの境界は無いと思うようになったのです。皆さんはどのようにお考えですか?
[Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 達也 投稿日:2007/06/28 (木) 00:17
しっかりと、奥さんを捕まえてセックスしないとね
休みの時のホテルだけでなく、ロープで拘束してセックスするとか
目隠ししてするとか、一緒にお風呂に入って放尿共用するとか
奥さんは、恥ずかしい見られる快感に目覚めてるようだから
ご自宅でもそのようにされたらどうですか?

奥さんの隠微な身体を骨までしゃぶり尽くすぐらい
セックスライフ頑張らないとね

[21103] はぷば王 chanpion 投稿日:2007/06/26 (火) 08:17
「すごいわねえ・・・」
「あっちはキスしてる」
「こっちはペッティングかな?」
「・・・」
「濡れてきた?」
「・・・バカ!」
眺めながら妻とキスしていました。

ふと気づくと左の太腿がもぞもぞ。
横目で見ると、左の女性が私の足に触れています。
・・・そういうところか。

右手に妻の顔。左手は、すと、その女性の方へ伸ばしてみます。

「・・・あん?」
妻の声。

「・・・?」
よく見ると、妻の右となりからも、ちょっかいだしている奴がいます。

お互い様か・・・
[Res: 21103] Re: はぷば王 champion 投稿日:2007/06/26 (火) 12:44
「あははあ・・・両手に花かも?」
明るい女の子の笑い声。
いつの間にか、私の股間に彼女の手。
反対側に彼氏かな?
私と彼?の股間を握り締めて、ご満悦の彼女?

「・・・私もやってみようかな?・・・」と妻。
声が潤んでいます。

「!!!!!」
妻の息を呑む気配。
「どしたの?・・・」

「あ・・・」
「・・・え?・・・」と、私。
目を見張る妻。

「・・・あの、・・・」
「うん?」

「あの・・・となりの人・・・すっごくおっきいみたい・・・」
ささやくような声の妻。

かちゃかちゃ・・・
音が聞こえます。
妻の隣の男性がベルトをはずしたようです。

妻を誘うか?の、ようにチャックを下げると。
ボン!
・・・という感じで、ズボンの中身が膨らみました。
枕を詰め込んだような、トランクスの中身。

息を呑む妻。
ニタニタした中年男。

知らず知らずのうちに、妻の手が伸びていきます。

[21099] 興奮する落書きA 玉川 投稿日:2007/06/26 (火) 00:58
妻とは新婚当初のようなラブラブな関係では当然ありませんので、
野球チームの手伝いや地域の活動にちょくちょく出かけても、
文句を言ったり、ましてや「お前浮気してるんじゃないか?」とか
聞けるわけもありません。ただ、この頃のみどりは、大袈裟ではなく
日ごとに色っぽくなるのが、男の皮膚感覚でしっかりとわかりました。
実際に、何と表現していいのでしょう、単純に胸が大きくなって、
尻がぷっくりしてくるとかだけじゃなくて、全身がしっとりして、
そのいやらしい湿り気が辺りに撒き散らされてるような…。
メスのフェロモンって、人間にも確かにあるんです。

女ざかりというのは、男にこってり嬲られると、体が見た目にもいやらしく
変化するものだと確信しました。こういう経験をしている方は多いのでは
ないでしょうか?

レスいただいた方のご指摘に「前に書いたのと違う」という趣旨がありましたが
すみません。前のものを見ながら書いてるのではなく、自分の感覚で思い出すままに
書いてるので、文脈・時系列がグチャグチャになるのはご容赦下さい。

落書きを見つける前のことです。妻が少年野球の遠征に付随するということで、一泊
二日で出かけたことがありました。長男がメンバーに入っていないことや、遠征と
言っても厚木(車で1時間ちょっとです)…変といえば変なのですが、そういうことも
あるだろうという感じで、結局妻への関心が低かったのかもしれません。

そのときのビデオを最近見る機会に恵まれました。その経緯もまた追って
説明させていただきます。ビデオは厚木の温泉宿の一室で撮ったものでした。野球チームの
少年と監督・コーチが一緒に試合後の宴会のようです。ビデオは野球少年が撮ってるのか
手振れのひどいものでしたが、「ヨウタ(ビデオを撮ってる少年の名前?)!こっち
映せ、こっち」と声がして、ビデオ画面が大きく揺れると、何と浴衣姿のみどりが映ったので
心構えはしてたとはいえドキっとしました。

しかも、みどりの浴衣は変に膨らんで、寄った中年男の赤ら顔がみどりの右肩に乗って、
すごく不自然な構図で、何なのかわかるのとみどりの肩に顔を乗せてる男が
「ヨウタ、二人羽織って知ってるか?」と言うまでみどりが何をされてるのか、
わかりませんでした。みどりは「ヨウタ君、こっち来ちゃ駄目!隣の部屋に戻りなさい」
とビデオに気づいて顔をそらして、すごく恥ずかしそうにしています。そのみどりの
胸元は浴衣がはだけて、男のの手に丸々とした乳房を激しく揉まれていました。
後からトイレの落書きは、このヨウタ君が描いたのかな?と思いましたが、ビデオを
見せられてるときは興奮で息もできないほどでした。
[Res: 21099] Re: 興奮する落書きA いいな 投稿日:2007/06/26 (火) 10:59
そのときの奥様の反応が気になります!続きお願いします!
[Res: 21099] Re: 興奮する落書きA おお 投稿日:2007/06/26 (火) 11:14
厚木まで1時間。私もその辺に住んでいます。
でも、神奈川県西部なのでたぶん違うのでしょうね。
しかし・・・浮気していました。
修羅場になりますか?
[Res: 21099] Re: 興奮する落書きA 本間 投稿日:2007/06/27 (水) 01:19
興奮してきました。続き読みたいです
[Res: 21099] Re: 興奮する落書きA 玉川 投稿日:2007/06/27 (水) 10:47
汚いトイレの落書きから、妻みどりの周囲に知らない男たちが群がってることに気づいたのですが、どんな風にみどりが嬲られているのかがわかったのも、実は落書きからでした。最初に落書きを発見してから「もしかしたら他にも落書きがあるのではないか?河川敷グラウンドに一番近いトイレにはもっと過激なことが沢山書かれてるのではないか?」、と考えた私はフレックスを取った午前中に、誰もいないグランドに降りて、ドキドキしながらトイレに入りましたが、期待していたような落書きは全く無く、ガッカリしました。

続いて落書きを発見したトイレに向かいましたが、以前見たままで“更新”されていませんでした。「翔太ママ」の部分など所々塗りつぶされていたのにも失望しました。グランドを中心として河川敷トイレを巡りましたが、みどりだと思われる落書きはありません。しかし、諦めて帰ろうとした5ヶ所目くらいのトイレで、ようやく“みどり”を見つけることができたのです。「ムチムチの翔太ママとやりたい」「翔太ママに子供産ませたい」「3B会の性欲処理係」などの落書きとともに「淫乱 翔太ママと一発やりたいヤツは045…」と自宅の電話番号が正確に書かれていました。

「電話番号まではまずい」と戸惑った私でしたが、みどりが中年コーチらの慰みものにされてるのかどうか、事実をもっと知りくなって、一旦帰宅してフリメのアドレスを作成してトイレに戻りました。電話番号を塗りつぶしてから、生まれて初めて公衆便所に落書きしました。「秘密厳守 紳士協定 淫乱ママの情報交換希望」そんな文面と共に作ったばかりのアドレスを書き添えました。反響はすぐにありました。私は夫だとバレないように高校時代の知り合いとして自己紹介しました。「高校時代の淫乱ママ」「サークルの同窓会での淫乱ママ」とみどりの写真をエサにして、いろいろな情報が集まりました。中には「これはウソだな」とはっきりわかるものもありましたが。

最初は恐る恐る私にメールを送ってきた彼らも、2度目3度目となるとリラックスしてきたのか、事実っぽい情報が集まるようになりました。みどりを撮った写メも大量に集まり、妻がこんなに写真を撮られていたのかと驚いたものです。前からだと撮影がばれるせいか、後姿が多いのですが、中にはスポーツドリンクを作るために前かがみになってブラウスの襟元から豊満な胸の割れ目をはっきりと映されたみどり…2人でじゃれあってるのか中年コーチに後ろから羽交い絞めにされているみどり…夏の練習後でしょうかみんなでアイスバーを舐めている中、やはり同じ中年コーチにバーを持った手を握られて口の中にアイスを突っ込まれて苦しそうに顔をゆがめているみどり…私の知らない妻がPCの画面に次々とアップされるのは至上の興奮でした。そして、みどりが籠絡されていく過程もいろんな情報を確認しながら、徐々にわかってきました。
[Res: 21099] Re: 興奮する落書きA 本間 投稿日:2007/06/27 (水) 23:31
どうなるんでしょう?
公然の秘密って興奮しますね。
先が知りたいです。
[Res: 21099] Re: 興奮する落書きA 玉川 投稿日:2007/06/30 (土) 00:51
フリーメールでみどりの情報をやり取りする相手は、ふと気づくと膨大な数になっていました。同一人物が複数のメアドを使い分けているケースも考えられますし、「野球チームの一選手」「匿名コーチ」などなどのHNも事実かどうかわかったものではありません。しかし、ズバリ高校名を言い当てている「高校時代の同級生」、みどりがOL時代に所属した会社・部署まで知っている「同期入社の男」などの登場は恐ろしくも、興奮するものでした。皆がみな、あのトイレの落書きを見て私に接触してきたとは、考えられず、どこかでみどりのこと、トイレのメアドが晒されたのかもしれませんが、私には知る由もありません。

多いときは一日に10通以上も舞い込むメールの中には、共通の出来事を指すこと、信憑性の高いものも少なくありませんでした。例えば、みどりが「ルックスのいい男」に弱いということもその一つでした。夫の私が言うと自慢になってしまいますが、みどりは「男は一定水準の容姿でないと絶対イヤ」「ブ男は生理的に絶対受け付けない」という意味のことを言うのを何度か耳にしてました。野球チームに村上という25歳のコーチがいます。ノンプロ出身で、その上美男子、練習や試合で手伝いや応援にきている母親連中のアイドルだそうです。

その村上が10歳も年上のみどりに、「練習後は自宅まで送ります」「翔太君も一緒に食事はどうですか?」とかさかんに誘ってきたそうです。みどりは村上が自分を女として見ていることに気づいていたのでしょう、毎回誘いを断っていたそうですが、美形好きのみどりのことです、悪い気分ではなかったはずです。みどりもキッパリと拒絶するわけではなく、含みを持たせた断り方をしていたのだと思います。村上に憧れている母親連中にとって、みどりの存在は全く面白くないもので、みどりへのイジメが始まったそうです。思い出すと確かに、その頃に「チームのアシスタントを辞めたい」と少し落ち込んでいたことがありました。その後、長男の翔太もレギュラーは遠く、クラブを辞めることになったので、私は当然妻もアシスタントを辞めたと思っていました。

みどりがまだアシスタントを続けている事に気づいたのは、少し経ってからのことで「私が中心になってやってきたことも多くて、引継ぎが終わってから辞める」と言うみどりの説明の不自然さにも私は鈍感でした。その頃、母親連中の陰湿なイジメに悩んでいた妻は、しつこく優しく接してくる村上に体を許してしまったようです。村上のワゴンの(ピッチングマシンやネットなどの道具類を運搬するために後部座席を取り払った)後部座席に、「村上とみどりが入ったきりしばらく出てこなかった」「車の窓にかけたカーテンの隙間から二人が激しくディープキスしてるのを何度も見た」「緊急でない買出しに二人で出かけて何時間も帰って来ないこともあった」という目撃情報が寄せられました。

週に2、3回、みどりと肌を合わせている私が、彼女がセックスに欲求不満を募らせているのはよくわかっていました。最初は力づくで襲われたのかもしれませんが、若くて逞しい村上に抱かれたら…女盛りのみどりの体は、きっとひとたまりもなく、快感にのた打ち回ったことでしょう。母親連中の中には真剣にみどりのことを思って「村上は帳さん(クラブの監督です)とグルになって目を付けた母親を慰み者にする最低男だから絶対辞めておきなさい」と忠告してくれる人もいたようですが、若いチンポに狂ったみどりに聞き分ける耳があるわけもありません。