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[21171] 妻が・・・本当に・・・ しんたろう 投稿日:2007/06/28 (木) 00:23 妻と結婚して17年です。妻は42歳で2児の母親です。こんな妻がまさかM女(人妻公衆便所)にされるとは全く予想していませんでした。
妻は結婚してから専業主婦で他の男性とは全く出会うようなことはありませんでした。私が妻を他の男性に抱かせたいとサイトなどから思うようになりあるサイトでSのKさんと知り合いました。妻のような専業主婦を口説くのは難しいですねと・・・メールを送ると・・・そうでもないですよ・・・返事が返ってきました。 それなら妻を口説いてくださいというメールと妻の情報を送りました。すると5ヵ月後に妻を抱くことに成功しましたというメールが送られてきました。 まさか冗談と思い抱いている画像を送ってくださいとメールを送ると本当に妻が抱かれている画像が・・・送られてきました。 [Res: 21171] Re: 妻が・・・本当に・・・ ちぃ 投稿日:2007/06/28 (木) 01:09 [21154] 妻の日記(8) 寝取られた? 投稿日:2007/06/27 (水) 21:37 皆さん、ご心配おかけしております。
ここで私の気持ちをはっきり申し上げておきたいと思います。 確かに、妻が他人に抱かれるというシチュエーションは私の性癖ど真ん中です。 このページや他の妻モノでも、自分が興奮するのは、スワップでも貸し出しでもなく「寝取られ」投稿です。美しく、そして可愛い妻を愛しているからこそ、そのような妄想の世界でもがき苦しむ自分を楽しめていたのです。しかし、本当に妻に浮気をしてもらいたいのか・・・。ここ数日間、じっくりと考えてみました。そして、たどり着いた結論が、これは絶対に受け入れられないことだということです。これまで妄想と現実の狭間で、自分の置かれている状況を見失っていたようです。 既に事態は崖っぷちにまで来ているような気がします。今後は、断固とした態度で最愛の妻を取り戻して行きたいと考えています。今後は、エロい描写はなくなるかもしれません。何卒ご了承下さい。 話は土曜日の夜からです。 ガチャ。 飲み会から帰宅した妻。時刻は、午前2時を回っていました。 私は寝室を抜け出し、妻の元へと向かいました。 私「お帰り。遅かったね・・・」 <注:ちなみに、この段階ではまだ私の態度は大甘です> キッチンで私に背を向けて水を飲んでいた妻は、かなり驚いた様子です。 妻『えっ、あっ。起きていたんだ?』 私「うん。待っていたんだ。飲み会はどうだった?」 妻『あっ、ごめんね。遅くなっちゃって。調子も悪かったのに、ほったらかしにしちゃって。かなり盛り上がっちゃって、幹事として抜け出せなかったのよ。本当にごめん。』 私「で、どうだった?」 妻『うん、楽しかったよ。××さんたらカラオケでマイク離さないし、△△さんなんかコーチにべったりで皆の顰蹙ものだったのよ』 私「えっ、コーチって、飲み会に男もいたの?」 妻『えっ、えっ?言ってなかったっけ?そうなの、コーチも急遽来てくれることになって・・・。もう皆でここぞとばかりにコーチの隣の席を取り合うの。何か皆おばさんばかりで、コーチも可愛そうだったわ。』 私「ふーん。本当はお前もコーチの隣に行きたかったんじゃないのか?」 妻『そりゃ、おばさんと話しているよりは断然いいわよ。けど、本当に近づくことすらできなかったし、私は◇◇さんと育児の話ばかりしていたわ。』 本当に妻は飲み会に行っていただけなのか−−。 妻の身体を調べてみるしかありません。 私は、自ら妻をベッドに誘いました。 妻『えっ、ちょっと待って。着替えなくちゃ。』 私「いいよ、そのままのお前を抱きたいんだ」 私は、強引に妻の唇を奪うと、一気に攻めて行きました。 妻も観念したのか、それ以上は抵抗せず、私の愛撫に応えます。 私は、妻に拒絶されるかもしれないと恐れていたので、この反応はかなり嬉しかったです。 妻のズボンと下着を下ろした私は、不自然にならないよう気をつけながら、すかさず下着のアノ部分をチェックしました。幸いなことに、そこはまったく汚れておらず、心配したような形跡は見当たりません。 私は、そのまま妻を抱きました。 妻の身体は綺麗なままで、キスマークの跡もなく、膣が使われたようなこともありませんでした。 今回は、他人を想像させるようなプレーはせず、ごく普通に事は進みました。 妻も妙な発言や素振りは一切見せず、これまで通りのセックスでした。 事が終わると、妻は私の腕枕の中で『幸せ・・・あなた、愛しているわ』とも言ってくれました。 ↑あまり面白くない展開で、皆さんもがっかりされたことでしょう。 ただ、あくまで事実に即して書いていくと、こういうものなのです。 私は、少しでも(かなり?)妻を疑っていたことに、逆に申し訳なく思ってしまいました。 水泳教室のコーチも参加した飲み会だったが、特に妻が行動を起こしたわけではない。 確かに、コーチに対して妻は淡い恋心を抱いているかもしれない。 そかし、それはちょっとした恋愛ゲームを楽しんでいるに過ぎない。 何よりも妻は私を愛してくれているではないか・・・。 ・・・そんな実感を持てたセックスでした。 しかし・・・ 事態は私が考えているほど甘っちょろいものではありませんでした。 その事実を知ったのは、今週火曜日。 妻の日記に書かれていた内容に、私は崖っぷちに立たされたのでした。 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) けー 投稿日:2007/06/27 (水) 21:48 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 大西 投稿日:2007/06/27 (水) 21:50 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) たま 投稿日:2007/06/27 (水) 22:40 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 平凡な暮らし 投稿日:2007/06/27 (水) 22:45 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) すずめのお宿 投稿日:2007/06/27 (水) 22:56 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) まーたふ 投稿日:2007/06/27 (水) 23:27 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) kk 投稿日:2007/06/27 (水) 23:41 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) まーたふ 投稿日:2007/06/28 (木) 00:08 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 123 投稿日:2007/06/28 (木) 00:15 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 逆上がり 投稿日:2007/06/28 (木) 00:21 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) 京 投稿日:2007/06/28 (木) 01:14 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) マグマ 投稿日:2007/06/28 (木) 02:29 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) フット 投稿日:2007/06/28 (木) 02:40 [Res: 21154] Re: 妻の日記(8) たま 投稿日:2007/06/28 (木) 13:14 [21138] 嫁の行動に・・・ A太郎 投稿日:2007/06/27 (水) 09:50 私のムカつく嫁の話です。
夫婦とも38歳、結婚12年目。 ラブラブで過ごした日も5年ばかりでしょうか、ここ数年、私の性欲を只、穴で受け止めてはくれていました。 そんな中、ここのサイトで、私は妻を他人に・・・と思いましたが、現実私の妻は性格的に無理でした。 妻を抱きながら、いつも妄想の日々でした。 ところが!今年の二月以降、SEXを拒絶し、理由を聞いても「女は男と違って身体の不調もあるのよ!」と言われ・・・もちろん最近も聞きました、しかし答えは同じ。 そんなに身体がキツイなら・・・と私も我慢しオナニストとなり数ヶ月。 しかし妻はSEXが身体に負担といいながら、深夜のマクドナルドのアルバイトを始めました。 妻の小遣い稼ぎ・・としか私は思っていませんでした、しかし身体がキツイと言うくせに・・ SEXがそんなに負担か? いつもマグロのくせに・・・俺を避けてるし、前は身体を触っても冗談っぽい反応で嫌がっていなかったのに、今は・・・ 三週間前から、妻の後を付けて見ました。 私はばれない様に、妻の車の後を借りてきたスクーターで追いかけると、妻の車が、郊外のショッピングセンターの駐車場に止まり、離れて見ていると別の車に乗り込みました。 「まさかまさか・・」と頭の中が真っ白になり、足や手が震えながらも100m後ろから後をつけるとホテルに入る妻を乗せた車・・・ 無我夢中で自分も入ると、駐車場で妻と男が並んでホテルの部屋を選んでいました。 私は怒り狂い暴れだす気持ちになっていましたが、妻の尻を男が撫で回し、妻がそれに合わせて腰を動かす姿に勃起してしまいました。 私はヘルメットを被っていたので、こちらをチラチラ妻は見ていましたが、私とは気付いてはいませんでした。 二人の姿がエレベータに向かうと私も急いで部屋を決めるモニターに行き、妻達は3階で降りたので三階の部屋を見ると303だけしかランプがついていません、勢いで私は302の部屋を押し、後を追いました。 303と302は隣接していたので私は入るなり、303のある壁に耳を押し付け中の様子を探りますが中々聞こえない! 浴室に行くと換気扇横に天井裏に上がる扉を発見し椅子を置き、中へ侵入しました。天井裏は薄気味悪かったのですが、張りと張りの隙間から隣の部屋の天井で耳を澄ますと声が聞こえました。 もうそれだけで、気味悪さを跳ね除け奥へ侵入。 隣の部屋は風呂の湯を湯船に張っている音がしました。 暫くすると、妻の声で「お湯溜まったよ〜、入るぅ?」 その声が風呂場から離れるといちゃつく声・・ 「だめだめぇ、汚いよぉ、もうぉ、・・あぁっ、ぁあっ・・」 チュッ、チュチュッジュゥ・・ 「美味しいよ、アソコの臭いもきつくないし・・・いいよぉ」 見えませんが何が起きているかは想像つきました。心臓がバクバクなり妻に対する怒りもより増幅・・しかし下半身はガチガチ勃起状態でした。 [Res: 21138] Re: 嫁の行動に・・・ まるお 投稿日:2007/06/27 (水) 10:59 [Res: 21138] Re: 嫁の行動に・・・ なべ 投稿日:2007/06/28 (木) 02:36 [Res: 21138] Re: 嫁の行動に・・・ 助松 投稿日:2007/06/28 (木) 15:51 [21137] ほんとかよ〜!(15) 見学好き男 投稿日:2007/06/27 (水) 08:25 妻が、私の性癖を理解しようとして先生に尋ねる様子を聞きながら、”密会”の
妄想から生まれた、嫉妬、怒り、不安、絶望、という私を覆っていた黒い感情が 癒されていきました。 勿論、妻が肉体を貫かれた翌日に、たった一人で訪ねて肉体の危険を予測しなかったとも、 期待しなかったともいえないが、それでも私への癒しは早くも私のひ弱な理性を麻痺させはじめ、 先生のいう’深い交わり’の世界に引きずり込まれはじめました。 そうしたら恵美さん、そこで立ち止まって困ってましてね 「ここで・・しなきゃだめなんですか」 「そうですよ、隠れてストッキング脱ぐなんてもったいないじゃないですか 恵美さんが自分の妖艶さを発見できるか否かのチャレンジなんですから」 恵美にぞっこんと言いながら、妻に痴態を演じさせようとする先生に、 嫌われる覚悟の陵辱か?と一瞬、好感を持ちかけたが、恵美を夫から 寝取る自信があっての事かとも思えた。 「恵美さんかなり迷っているみたいでしたが、少ししてそこに戻ってきたんです」 先生が指さしたのは私が座っている場所だった。何故か私はその場所から 離れてしまった。 「ハッハッ!なにも〇〇さん、そこどかなくっても」 私はもう、ここにいた恵美を妙にリアルに想像していました。 「これも、どかしちゃおうか、どっちによけたの?」 「あっはー!いいですね、〇〇さん、ようやくいつもの調子出てきましたね! こっちこっち、」 先生は部屋のはじまでテーブルを引っ張った。 「そんなにー?」」 「だって、そうじゃないですか、二人ともどんな格好になるかわからないじゃないですか」 先生も、初恋の青年の顔は消えうせて、いつもの祝勝会のスケベ顔になっていた。 「そ、そうだよな〜!」「でっしょ〜!」 「ちょっと向こうむいていてくださいね」 「だからー、見られているのに脱ぐというのがいいんじゃないですか」 「恥ずかしくって・・」 「恵美さんねー、男なんて洋服着てたって、ストッキングはいていたって、 とっくに裸想像しているんですよ、勿論誰にでもって訳じゃないけど・・ 生徒達だって、恵美先生の裸想像して、夜中に性器いじくっている奴けっこう いるんですから・・」 「やめてください生徒の話は」 「あー、ごめんなさい、でも事実なんですからしょうがないです・・ なんなら私脱がしてあげましょうか?」 「ちょっと・・わかりました」 「ここまではけっこう、私も平気に誘導できて、調子よかったんですけど・・」 「何かあったの?」 「いやー、私、その前の晩、あれだけの事していましたから、性的な話に なれば、こっちのもんだと思っていたんですよ、普通そうでしょ?セックス してしまえば、男って、その女にリラックスして応対できるというか、優位に 立つというか・・」 「ああ、ふつうそうだよな」 「でしょう?だからあの日もそんな感覚があったんですよ、もっとも恵美さんには 胸がときめいちゃうんで、その既に犯した女だったんだって感覚にしがみついて頑張った! という感じでしたかね、ハッハッ」 「ところがですよ、恵美さんがむこう向いてスカートの中に手をいれて、 ストッキングの上まで手がいくとスカートが上がっちゃうじゃないですか、 太ももがニョキッといきなり見えちゃって、それにこう、隠そうとしながら やるんで、恵美さんの腰の動きやらお尻の動きがすごくエッチにみえちゃいましてね、 それにこの窓から夕日が射し込んでいたでしょう、 夕日を浴びながら部屋の中で、僕の前でそんな事をしている恵美さんと僕が、 なんか、私が言いだしておきながら、今、自分はすごいエッチな事してるんだって 気ずいたっていうか感じちゃって・・ そしてストッキングから生足がでてきたでしょ、ちらっとモモまでね、 それまでストッキングはいてるのかな?って思うくらいわかりにくいモノをはかれていたんで、 もう生足がみえているような油断があったんですよ、ところが、恵美さんの生足が 見えはじめたら、すごい色が白いじゃないですか、恵美さんって。 その真っ白い足が見えだしたら。もうゾクゾクッとしちゃいましてね、 変な話ですが、『今日は絶対に、もし抵抗されても無理やりにでも犯してやる』 って決意しちゃいましたものね、ハッハッ、」 「何時ごろかな」 「ん〜、だいたい4時は過ぎてたですかね」 私は私で、その時間帯の自分のしていた事を考えてみた・・ 先生のところに来るために仕事を少しスピード上げていき、あと1時間っていう あたり・・その時に恵美はこの場所ででそんな事を!私は激しく勃起した。 「ああ、それ私にもたせてください」 「いえ、だいじょうぶです、バッグに入れておきますから」 「いや、そうじゃなくて、ちょっと貸してください」 そういって私、恵美さんのストッキングを手にとると、思い切り顔にくっつけて、 鼻で息を吸いましてね、私の方こそ、非、日常ですよね、脱ぎたてのストッキングを その女性の前でそんな事するなんて、恵美さん驚いてましたけど、それから股に あたっていた部分を探してまた思い切り匂いをかぐような事しましてね、 「あ、いやー、やめてください」恵美さん、あわてて取り返そうとしましてね、 恵美さんが近くまできて、またあのいい匂いがして、恵美さんの手が私にふれたら、 なんかもう我慢出来なくなっちゃいましてね、恵美さんを抱きしめちゃったんですよ、 恵美さん、避けようとして横をむいた体をガチガチにさせていましたけど、それを 横から夢中になって抱きしめましてね、恵美さん、むこう向いちゃって、体までひねって 抵抗されちゃったんですが、でも洋服着た恵美さんをかろうじて抱きしめて、いつの まにか勃起したモノを恵美さんの腰あたりに押し付けてましてね、なんか、あの夜とは 全然違う興奮に酔っていたんですが、 「先生、お話してくださらないなら、私帰ります」 そう言われてドキッとして、はなしちゃいました。 「あー、ごめんなさい、つい興奮しちゃって、どうぞ、またそちらにすわって下さい」 恵美さんはまたそこに座ってくれたんですけどね、 「あの・・先生ただ、そういう事したいだけじゃないんですか」 言われちゃいましたよー、私あせっちゃって、 「違いますよー、でも私、本当に恵美さんが好きになっちゃいましたから、 つい、そばに来られたら我慢できなくなっちゃって、ごめんなさい」 正座して頭下げたら・・恵美さんも下向いちゃって、 「わかりました、あと、どうすればいいんですか」 「いいんですか?それじゃ、そうしててください」 また恵美さんの前にごろんと横になりましてね 「あ〜、やっぱり、生の足はいいですね〜、恵美さん、正座したままでいいですから、 ちょっとだけ足開いてくださいよ」 「やだ・・」 「あー、せっかく勇気だしてストッキング脱いだんだから、まずは少しずつでいいですから ちょっとだけ・・」 「恥ずかしい」 「ちょっとだけ・・そうそう、ハハ、ほんとにちょっとですね・・でも、あー、ちょっと 奥が・・モモがみえますね、ああ、男ってね、このモモの内側すきなんですよ・・ もうちょっと開いて・・あっ、さっきみたいに膝くずしませんか、」 「こうですか」 「ええ、ああ、でもこれ以上開かないんですね、これじゃあ・・恵美さん、もうちょっと スカート上げてください・・そうそう、ああ、モモがだいぶ見えましたね」 「恥ずかしい・・」 「恵美さん、足にはさわりませんから」 「あっ!」 「見るだけです!」 私、スカートを持ち上げましてね、といってもそんなには持ち上がりませんでしたけど 太モモも、ベージュのパンティもハッキリ覗けましてね、 「恥ずかしいですか?」 「あたりまえです」 「そうですか、ああ、すごいですね、モモの奥までみえて、恵美さん、パンティよく 見えますよ、」 「やめてください・・変なこといわないで」 「恵美さん、このパンティで何をかくしているんでしょうね」 「え?」 「このパンティの中は何があるんでしょうね」 「先生もう・・やめてください」 「これとったら、お尻がみえちゃうんですよねー、恵美さん」 「からかわないで」 「からかってませんよ、今まで恵美さんの出合った男達を思い出してくださいよ、 その男達はねー、みんなこんな姿を見たかったし、それにねー、このパンティを 下ろしたかったんですよ〜、はいてるスカート剥ぎ取ってねー、この、このパンティ ずるずると下ろしたくてしょうがなかったんですよ?わかります?」 「そ、そんな事・・そんな事ありません」 「あ〜、恵美さん、知らなかったんだ、パンティおろして、何を見たいかわかります? ねー、何がみたいかわかります?答えてくださいよー」 「ですから・・お尻って、おっしゃっ・・」 「そう、お尻と何をかくしているんですか〜、恵美さん」 「知りません・・」 「恵美さん、だめですよー、オマ〇コでしょう、」 恵美さん、息が乱れはじめましてね 「ちゃんと答えなくちゃだめですよ」 私興奮しすぎちゃって、思わず手を入れちゃいましてね、 「あうっ!だ、だめ先生!」 恵美さん後ずさりしましてね、結局すぐ壁で逃げられなくなっちゃったんですけどね、 「恵美さん答えないんだもの・・じゃあ、今さわられてるトコなんですか?」 「し、知りません!」 「これですよ?私の指が、ほら、動いているところ」 「ああっ!先生・・もうはなして」 「だめですよー、じゃあ、どうしても放してほしいですか?」 「え、ええ、はなして」 「じゃあ、もっとスカートよく上げてくださいよー全然見えないんですから」 「ああ、もうやめましょう・・おねがい」 「それじゃあ、もっとさわらせてください、指入れていいですか?恵美さん、」 「いや、だめ」 「じゃあ、もっと見せてください、いいですね?」 私は壁に押し付けられてスカートに手を入れられている恵美の姿がありありと 想像できた。バックで突かれた恵美よりも、なぜか興奮する想像だった。 ・・・安さん、しげるさん、ところてんさん、やましたさん、ワクワクさん、 ジズさん、楽天さん、しかの角さん、レスありがとうございました! 更新遅れてスンマセン!進行遅くてスンマセン!むし暑くて、エンジンの 調子が・・ [Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 安♂ 投稿日:2007/06/27 (水) 10:53 [Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) やました 投稿日:2007/06/27 (水) 22:58 [Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) チン子 投稿日:2007/06/28 (木) 00:46 [Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) しげる 投稿日:2007/06/28 (木) 21:06 [Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 質問太郎 投稿日:2007/06/29 (金) 07:16 [Res: 21137] Re: ほんとかよ〜!(15) 考える葦 投稿日:2007/06/30 (土) 11:09 [21127] 妻が援助交際してた! タカ 投稿日:2007/06/27 (水) 01:05 まだ子供のできない34歳夫婦です。
妻は銀行窓口勤めで、毎日のように来る大口の客に気に入られ、支店長からも命令されデートを強要されていました。 表向きはこれだけでしたが、実は妻と客はお金の関係で有料デートをし、体の関係までしていたと告白さるました。 [Res: 21127] Re: 妻が援助交際してた! タカ 投稿日:2007/06/27 (水) 01:15 [Res: 21127] Re: 妻が援助交際してた! 国民 投稿日:2007/06/27 (水) 06:25 [Res: 21127] Re: 妻が援助交際してた! けー 投稿日:2007/06/27 (水) 08:15 [Res: 21127] Re: 妻が援助交際してた! 達也 投稿日:2007/06/28 (木) 14:24 [21120] 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/26 (火) 21:19 そして、私は恐る恐る妻とH氏がしてる、ビデオテープを見ました。妻は駅弁ファクされてました。逝かせ続かせられてました。次に映し出されたのH氏の他に三人の男がいました。もう妻は完全にH氏の牝になってました。H氏とは、私としたことないプレイと私には見せた事ない顔をしてました。自ら腰をふり、キスをしてました。アソコにも自分からみたことない薬を塗り、吸引してました。そして両方に二本のチンポをくわえて、赤いロープで縛られてました。テープは妻が自分から止めてあり、この後は一晩で何をしたか、私は分かりません。
[Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 達也 投稿日:2007/06/27 (水) 00:08 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/27 (水) 06:26 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 けー 投稿日:2007/06/27 (水) 08:21 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 スネオ 投稿日:2007/06/27 (水) 10:07 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/27 (水) 13:12 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 スネオ 投稿日:2007/06/27 (水) 13:20 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/27 (水) 19:29 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 無精者◆PC3Y7o 投稿日:2007/06/27 (水) 22:40 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 孝二 投稿日:2007/06/28 (木) 06:49 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 達也 投稿日:2007/06/28 (木) 10:38 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 スネオ 投稿日:2007/06/28 (木) 11:30 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 おさる 投稿日:2007/06/28 (木) 12:12 [Res: 21120] Re: 他の男に嵌った妻-4 無精者 投稿日:2007/06/28 (木) 12:56 [21115] 紀子ダイアリー・1 モモ 投稿日:2007/06/26 (火) 18:05 妻の紀子36歳と結婚して10年が過ぎました。2人の子供にも恵まれ平凡な家庭生活を
送っていました。当然のように紀子とのセックスも激減して月一のペースです。それ以外では アダルトDVDやアダルトサイトで性の刺激不足を解消していました。そんなある日、妻の友人と 夫を我が家に招いて食事をしました。食後にソファーでくつろぎながらワインを飲んでるとき その夫の目線が紀子の股間を捉えていました。その日の紀子は一応おめかししてやや短めの タイトミニでした。私は、気になりトイレに行く振りをして紀子の正面側に行ってみると、 白いパンティがストッキング越しにはっきり見えました。その夫は見続けながら、股間の位置 直したりしていました。 こいつ・・紀子のパンチラで勃起している!! 私は、嫉妬で血が逆流する興奮を感じました。紀子を女として見る感覚が薄れてきた私には 新鮮な刺激でした。紀子はまだ男を興奮させる魅力を持っている・・ そして、他の男に隠している部分を見られる嫉妬と興奮が私を変身させました。 その日の夜は久しぶりに燃えるセックスでした。嫉妬から来る悔しさと愛しさ・・ パンティを見られた悔しさと理解できない興奮でした。 そして・・この興奮を味わう為に私は紀子を少しずつ露出させていきました。 [21106] セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/26 (火) 10:21 お久しぶりです。寝取られ夫です。妻のふみえと美和君のホテルでのセックスについてはふみえが奥様…のところに投稿してありますので興味がある方は読んでください。
ホテルを出ると美和君は「じゃあこれで」と別れようとしたのですが、妻が「福島まで送るわよ、私達も観光して帰るから、一緒に行きましょ」と言うので送ることにしたのです。 私が運転をし妻が助手席に乗り彼が後ろに乗り、福島へ向けて出発したのです。車中何事も無かったように談笑し車を走らせていました。そして、休憩にコンビニに寄ったときに妻が「ねえ、後ろに乗っていい?」と聞くので「あぁいいよ」と言ったのです。 車を再び走らせ福島に向かいました。後部の二人は何やら談笑し楽しそうでした。 急に静かになりチュッチュと音がしたのでミラーで後ろを見ると何と二人はキスをしているのでした。私が車を止め振り返ると妻と美和君は気にするそぶりもなくディープキスをしていました。すると妻は「気にしないで、運転して、続きがあるって言ったでしょ」と言うので私は黙ってうなずき車を走らせたのです。気にならないわけないんですが… 運転しながらルームミラーを観ると、妻は美和君のTシャツをまくり上げチュウチュウと卑猥な音をたて乳首を舐めたり吸ったりしていました。 「あ〜ん、美和君の乳首とっても美味しいわ、もっと舐めていい?」と言いながらレロレロチュパチュパと愛撫していたのです。「あぁ〜」気持ちいい!もっと吸って」と美和君も歓喜の声を上げ感じていました。 そんなこんなしている間に、彼の滞在している社員寮へと着いたのです。二人はコンビニからここに着くまでの約1時間半ほどずっとキスをしたり乳首を舐めたりしていたのです。 そんな二人がこのままで済むわけがありませんでした。「ねぇ〜あなたぁ〜いいでしょう?」と甘えた声できくので「あぁいいよ」と返事をしたのです。二人は、一足先に部屋に入り、私は、買い物をしてから行くということのなりました。妻は、「何があっても、驚かないでね、ちゃんと観ててね」といい美和君と部屋に入っていきました。 買い物をし私も部屋に入りました。お風呂にキッチン、トイレそして6畳ほどの居間と寝室と結構いけている寮でした。もうすでに、彼らは始まっていたのです。 私は居間のソファーに腰掛け、目と鼻の先の寝室で行われている妻と美和君の行為を見ることにしたのです。それは、私にとってもかなり衝撃的なプレイでした。続く。 [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 ちぃ 投稿日:2007/06/26 (火) 17:43 [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/27 (水) 06:56 [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 りょう 投稿日:2007/06/27 (水) 16:25 [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/27 (水) 21:11 [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 達也 投稿日:2007/06/28 (木) 00:17 [21103] はぷば王 chanpion 投稿日:2007/06/26 (火) 08:17 「すごいわねえ・・・」
「あっちはキスしてる」 「こっちはペッティングかな?」 「・・・」 「濡れてきた?」 「・・・バカ!」 眺めながら妻とキスしていました。 ふと気づくと左の太腿がもぞもぞ。 横目で見ると、左の女性が私の足に触れています。 ・・・そういうところか。 右手に妻の顔。左手は、すと、その女性の方へ伸ばしてみます。 「・・・あん?」 妻の声。 「・・・?」 よく見ると、妻の右となりからも、ちょっかいだしている奴がいます。 お互い様か・・・ [Res: 21103] Re: はぷば王 champion 投稿日:2007/06/26 (火) 12:44 [21099] 興奮する落書きA 玉川 投稿日:2007/06/26 (火) 00:58 妻とは新婚当初のようなラブラブな関係では当然ありませんので、
野球チームの手伝いや地域の活動にちょくちょく出かけても、 文句を言ったり、ましてや「お前浮気してるんじゃないか?」とか 聞けるわけもありません。ただ、この頃のみどりは、大袈裟ではなく 日ごとに色っぽくなるのが、男の皮膚感覚でしっかりとわかりました。 実際に、何と表現していいのでしょう、単純に胸が大きくなって、 尻がぷっくりしてくるとかだけじゃなくて、全身がしっとりして、 そのいやらしい湿り気が辺りに撒き散らされてるような…。 メスのフェロモンって、人間にも確かにあるんです。 女ざかりというのは、男にこってり嬲られると、体が見た目にもいやらしく 変化するものだと確信しました。こういう経験をしている方は多いのでは ないでしょうか? レスいただいた方のご指摘に「前に書いたのと違う」という趣旨がありましたが すみません。前のものを見ながら書いてるのではなく、自分の感覚で思い出すままに 書いてるので、文脈・時系列がグチャグチャになるのはご容赦下さい。 落書きを見つける前のことです。妻が少年野球の遠征に付随するということで、一泊 二日で出かけたことがありました。長男がメンバーに入っていないことや、遠征と 言っても厚木(車で1時間ちょっとです)…変といえば変なのですが、そういうことも あるだろうという感じで、結局妻への関心が低かったのかもしれません。 そのときのビデオを最近見る機会に恵まれました。その経緯もまた追って 説明させていただきます。ビデオは厚木の温泉宿の一室で撮ったものでした。野球チームの 少年と監督・コーチが一緒に試合後の宴会のようです。ビデオは野球少年が撮ってるのか 手振れのひどいものでしたが、「ヨウタ(ビデオを撮ってる少年の名前?)!こっち 映せ、こっち」と声がして、ビデオ画面が大きく揺れると、何と浴衣姿のみどりが映ったので 心構えはしてたとはいえドキっとしました。 しかも、みどりの浴衣は変に膨らんで、寄った中年男の赤ら顔がみどりの右肩に乗って、 すごく不自然な構図で、何なのかわかるのとみどりの肩に顔を乗せてる男が 「ヨウタ、二人羽織って知ってるか?」と言うまでみどりが何をされてるのか、 わかりませんでした。みどりは「ヨウタ君、こっち来ちゃ駄目!隣の部屋に戻りなさい」 とビデオに気づいて顔をそらして、すごく恥ずかしそうにしています。そのみどりの 胸元は浴衣がはだけて、男のの手に丸々とした乳房を激しく揉まれていました。 後からトイレの落書きは、このヨウタ君が描いたのかな?と思いましたが、ビデオを 見せられてるときは興奮で息もできないほどでした。 [Res: 21099] Re: 興奮する落書きA いいな 投稿日:2007/06/26 (火) 10:59 [Res: 21099] Re: 興奮する落書きA おお 投稿日:2007/06/26 (火) 11:14 [Res: 21099] Re: 興奮する落書きA 本間 投稿日:2007/06/27 (水) 01:19 [Res: 21099] Re: 興奮する落書きA 玉川 投稿日:2007/06/27 (水) 10:47 [Res: 21099] Re: 興奮する落書きA 本間 投稿日:2007/06/27 (水) 23:31 [Res: 21099] Re: 興奮する落書きA 玉川 投稿日:2007/06/30 (土) 00:51 |