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[21242] 寝取られに目覚めました 小粒亭主 投稿日:2007/06/29 (金) 13:39 可愛い妻(30)が・・・スケベなオヤジ上司(56)と浮気してしまいました。
凄く小柄で華奢な妻。太って体の大きな上司の極太チンポを、公園でフェラチオしていました。 口内射精されて、オヤジの精子を飲み込んだ妻。 オヤジを公認して、セックスを見てみたいです。 [Res: 21242] Re: 寝取られに目覚めました エムトリプル 投稿日:2007/06/29 (金) 18:23 [21220] 寝る 寝取られ 投稿日:2007/06/29 (金) 05:47 妻に自分以外の男性と経験させてみたい
[Res: 21220] Re: 寝る 探している男 投稿日:2007/06/29 (金) 06:05 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/06/29 (金) 07:47 [Res: 21220] Re: 寝る 寝取られ 投稿日:2007/06/29 (金) 08:19 [Res: 21220] Re: 寝る 膀胱炎 投稿日:2007/06/29 (金) 08:20 [Res: 21220] Re: 寝る YAS 投稿日:2007/06/29 (金) 09:36 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/06/29 (金) 10:38 [Res: 21220] Re: 寝る 膀胱炎 投稿日:2007/06/29 (金) 11:03 [Res: 21220] Re: 寝る たま 投稿日:2007/06/29 (金) 11:04 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/06/29 (金) 11:12 [Res: 21220] Re: 寝る 無精者 投稿日:2007/06/29 (金) 12:19 [Res: 21220] Re: 寝る 妄想派 投稿日:2007/06/29 (金) 12:40 [Res: 21220] Re: 寝る 田舎(山陰) 投稿日:2007/06/29 (金) 12:41 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/06/29 (金) 13:04 [Res: 21220] Re: 寝る 寝取られ 投稿日:2007/06/29 (金) 14:30 [Res: 21220] Re: 寝る taka 投稿日:2007/06/29 (金) 14:47 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/06/29 (金) 15:49 [Res: 21220] Re: 寝る 蛍男 投稿日:2007/06/29 (金) 17:32 [Res: 21220] Re: 寝る たれまろ 投稿日:2007/06/29 (金) 17:34 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/06/29 (金) 18:42 [Res: 21220] Re: 寝る たれまろ 投稿日:2007/06/29 (金) 18:58 [Res: 21220] Re: 寝る ミート 投稿日:2007/06/30 (土) 00:26 [Res: 21220] Re: 寝る ヒロ 投稿日:2007/06/30 (土) 00:36 [Res: 21220] Re: 寝る ホープ 投稿日:2007/06/30 (土) 06:15 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/06/30 (土) 09:46 [Res: 21220] Re: 寝る 寝取られ 投稿日:2007/06/30 (土) 12:28 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/06/30 (土) 14:34 [Res: 21220] Re: 寝る 寝取られ 投稿日:2007/06/30 (土) 17:50 [Res: 21220] Re: 寝る 寄り戻し 投稿日:2007/06/30 (土) 23:39 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/07/01 (日) 15:31 [Res: 21220] Re: 寝る てし 投稿日:2007/07/01 (日) 15:53 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/07/01 (日) 15:56 [Res: 21220] Re: 寝る 寝取られ 投稿日:2007/07/04 (水) 12:44 [Res: 21220] Re: 寝る 烏龍茶 投稿日:2007/07/06 (金) 10:59 [21219] 他の男に嵌った妻-5 孝二 投稿日:2007/06/29 (金) 05:46 皆さん、レス有難うございます。私は悩んだ結果、妻をH氏に貸出しました。そして1ヶ月立った頃、H氏からメールがきました。今から来てくれとの事でした。私は呼ばれて、H氏と妻がいるホテルにいきました。私は二人がいる部屋に入りました。私は、始めて生で二人のエッチをみました。嫉妬よりも、チンポがいつもよりも熱く硬く勃起しました。妻はH氏の指技でメロメロになり腰をいやらしく1緒に動かし汐噴きながらいきました。妻は私の事なんかきにしないで、H氏の真珠入りのチンポを音を立てシャブリ始めました。その最中に二人の男を嫌がらずに妻は受け入れました。自ら腰を降りオマンコの中で三人分の精子出されました。帰り際にH氏にビデオを渡されました。
[Res: 21219] Re: 他の男に嵌った妻-5 反省猿 投稿日:2007/06/29 (金) 10:31 [Res: 21219] Re: 他の男に嵌った妻-5 達也 投稿日:2007/06/29 (金) 12:12 [Res: 21219] Re: 他の男に嵌った妻-5 スネオ 投稿日:2007/06/29 (金) 17:04 [Res: 21219] Re: 他の男に嵌った妻-5 こうた 投稿日:2007/06/30 (土) 22:28 [21218] 海の家〜覗かせて−11 しんたろう 投稿日:2007/06/29 (金) 03:40 「すずめのお宿サン、マスオサン、ダンナサン、海ヘビサン、
レスありがとうございました。マスオさんも同じようでしたそうで、なんかうれしいです。 考えに考えぬいたつもりで最後にはヤブレカブレになってしまいました。」 廊下から裸になった朱実のすごい格好をみると、とんでもない事をして しまったと、少し時間をひきもどしたい気持ちもおこりましたが、朱実のヌード姿が あまりにも迫力があって、すぐに頭が停止してしまいました。 足音で気ずいていたのか、朱実が目をあけて私をみました。 私に助けを呼ぶのかとおもいましたが、ついさっき見たばかりなのに、 いつもの朱実の感じは消えていました。 ものすごい、女になっていて、ほんとうにこんな朱実は初めてだったし、 こんな女っぽい、なんか、すごいいやらしい雰囲気の朱実に、あ然としました。 わたしは、隣にいくよと指さすと、うなずく朱実が、ほんとうにきれいで、 セクシーで、自分の奥さんとは思えないほどでした。 となりの部屋は豆電球だけがついていました。かなり、躊躇してしまいました。 意外にはいりにくくて、困ってしまいました。 話の内容をなにもおっちゃんに言っていないし、すごく部屋に入りにくくなって しまいました。 でも、夜行くと言っておいたし、朱実の風呂は確かにのぞいたし、後から 朱実が行った時もなんかあったみたいだしと、考えながら思い切って障子戸を あけました。 驚いてしまいました。眠っているおっちゃんを起こす事だけ考えて いたのに、おっちゃんはテーブルの前ですわっていました。 「よおっ」というように、手をあげました。すごくほっとしました。 「こっちこいよ」というように、手招きしました。 「なんだ、ビール持ってきてくれたのか」夜中とはいえ、おっちゃんにしては めずらしく小さな声でした。 「すいません、夜中まで待たせちゃって」「あーそんなことはかまわねーけどよ」 「ちょっと急ぐ話なんですけど」「ああ、びっくりしたぜよ」 「エ?」「お兄さんよー、あんな大きな声じゃだれでも聞こえるだろう」 「あれ、どこが聞こえたんですか?」 「だから、お兄さんが『おっちゃんに朱実の裸見せたい』だの、急にデカイ声 だすからよう、心臓とまるかと思ったぜ」 「ああ、そういえば」「まるで演説だぜ」「やー緊張しちゃって」 「緊張っていったって、あれ本気か?」「ええ、今準備させてます」 「準備ってなにを」「あのー、私よく朱実にオナニーしてもらって、見ながら 自分でしごくの好きなんで、よく頼んでやってもらっているので」 「なんだ?!ストリップみたいにか?」「え?あーまあそんな感じですね」 「いやー大人しそうな顔してそんな事やってるのか」 「変態ですかね」「いや男に変態も何もねーと思ってるけどな、しかしだぞ、 俺がなんだよ、お譲ちゃんの裸みて、なにかあったらどーすんだ?」 「ええ、興奮するんです」「興奮して俺の頭ゴツンなんてしねーのか?」 「いや、そんなことはしません」「本気か?!」「ええ、本気です」 「んんー、しかしよ、おめーと俺はそれでいいとしてもお譲ちゃんは だいじょうぶなのかよ」「ええ、だから今、このフスマのギリギリで 股ひろげてオナニーはじめてます」「なんだ?!ほ、ほんとか!」 「もう準備はじめてます」「おいおい、いやまいったなー」 「いやですか?」「いやなわけねーけどな、あのお譲ちゃんじゃなおさらな」 「朱実気にいってます?」「気に入るってソープじゃねーんだからよ、 まあ、あの顔にあの体じゃ気に入らねーわけねーだろ、夢見みたいな 話だよなー俺なんかにゃ」「じゃあ決まりですね」「ああ、俺はなんにも かまわねーけど、なんかドキドキしてきたな」「じゃあ、ビール飲んでくださいよ、 朱実の様子みてきますから」 「あ、あーそうするか、とてもシラフじゃなー」 私は朱実の邪魔にならないように静かに廊下にでてのぞきました。 朱実はパンツの中に手を入れて、オッパイを静かにもんでいました。 パンツはまだおろしていませんでした。でも半開きの口がすこし動いていました。 いつもカワイイとは思っても、キレイとか美しいとは違うと思っていましたが、 本当にキレイで美しくみえました。 「まだみたいですね」「なんか合図するんか」 「パンツを完全に脱いだらOKなんですけど」「ったくすげーなー、今の人は ついてけねーよ、たまにこんな事やってるのか?」「いや、初めてですよ、朱実 に言ったのもさっき初めてだし、私もここ数日でこんなになっちゃったわけですから」 「それでこんな事できるのか、まあ、お兄ちゃんの気持ちはなんとかわかるにしても、 お譲ちゃん、よくその気になったなー、そんなふうには思えねーけどなー、素直で 明るくてなー、子供みたいに笑ってなー」「私も無理だとは思ったんですけど」 「そうだろー、よくもなー」「俺の為にと、おっちゃんの為だと思うんですけど」 「あー、それにしてもなー」「私の様子がおかしかったんで、浮気してるんじゃないかと 思ってたらしくて、ああそれから頼みがあるんですけど」 「ん?なんだ」「あのー、たまに奥さんの名前声に出してもらえませんか」 「ん?女房のか」「ええ、実は朱実を説得するのに私のためだけじゃなくて、 おっちゃん慰めるためとも言ったんで、できたら」 「ん?慰める?あ、あーそうか、そういうことか、わかったわかった」 いつのまにか、30分くらいすぎてしまいました。 「ん、ん〜ん」 「お譲ちゃんか?」「そうみたいです、ちょっとみてきます」 また静かにのぞきに行くと、朱実はすでにハーハー息をあらげていて、体を ねじってアソコをいじくっていました。パンツはもう、足元に脱ぎ捨てられて いました。しまった!私はいそいでもどりました。 「おっちゃん、オーケーだオーケー」 「ん!そ、そうか、ちょ、ちょと待ってろ」おっちゃんはビールを一気飲みしました。 「お、おっちゃん、あのさ、朱実が拒否したらそこまでだよ?無理しないで、 明日もあるからさ」私は今夜の事しか考えていなかったのに、なんか、 自分でもわからないうちにとんでもない事を言ってしまいました。 「あ、あー、わかった無理させねーから安心しろ」 「あける?」「あ、ああ」 あけようとしたらフスマの丸いところが汗で手が滑ってしまいました。 もう一度あけようとしましたが、手がふるえてきました。 「おっちゃん、そっち頼む」 片方ずつあける事にしました。 「わかった、ちょっと待ってろ、なんか息がきれてきた」 おっちゃんもかなり緊張していました。 「ああ、ああ、」朱実の声がしました。ふたりとも目を合わせてしまいました。 丸い取っ手がすべるので、木わくもつかんで開け始めました。 すこしあけて、なんか白いものが見えて手を止めてしまいました。 朱実の体に間違いありませんでしたが、なんか初めて見るモノにみえました。 おっちゃんは声もかけられないほど鋭い目ですき間をみていました。 私もおっちゃんの上から見てみました。 目をとじた朱実がむこうの豆電球にてらされて、両手が下にのびて、 両腕ではさまれたおっぱいが盛り上がって谷間をつくっていました。 手の先がおっちゃんの影でみえないので、 「もう少し開けようか」「ん、ああ」 おっちゃんよりもこっちを大きく開けました。 いきなり朱実の開いた太ももが目の前にありました。 朱実の片手が毛をおしあげていて、右手の指でクリをなでていました。 おっちゃんがますます声をかけられない雰囲気になっていました。 朱実の子供の様なきれいな性器が、濡れて淫乱な性器にみえました。 「ああっああっ」性器と太ももとお尻がうごいてきました。 朱実の指が性器のまわりをなではじめました。 「ああん、ああん」 指のさきが少し入り口から入りはじめました。 私は興奮の限界で、なぜか廊下に出てしまいました。 いつのまにか隣から朱実をみていました。 足がさっきより大きく開いているようにみえました。 おっちゃんが朱実の股のむこうにみえて、朱実の股をのぞいていました。 「シズヨ、シズヨ、」 朱実の動きがなんか止まったような気がしました。 そしてこっちに体をよじらせて向こうの開いていた足がすこし閉じて、 両手で性器をおさえてしまったようでした。朱実のすごいはやい息が 聞こえました。 「シズヨー、シズヨー」 おっちゃんが言ったとうりにしていましたが、覗かれていることを意識させて かえってまずかったかなと思いました。 「シズヨ、シズヨー」と言いながらおっちゃんの顔がフスマから入ってきて 朱実の性器をおさえている両手ギリギリに近ずいてきました。 おっちゃんの息でわかったのか、 「アッ」といって朱実はねじった体をすこしそらせました。 すこし朱実もおっちゃんもそのまま動かなくなりましたが、 すこしして、朱実がねじった体をもどしました。両手は股間をかくしたまま でしたが、「シズヨー」すこし元気ないようなおっちゃんの声がしたら、 「ああ」朱実のなんともいえない、初めて聞く大人の女の声がして、 閉じたむこうの足を開いていきました。そしてすごい息がはやくなったと 思ったら、上においた手をすこしモモのほうにずらせて、それから ちょっとして、「あん」朱実の声がして、残った手をはなしました。 朱実は両手を太ももの前をつかむようにして、ハハ、ハハ、とはく息が ふるえていました。 おっちゃんの部屋にはいりました。おっちゃんは肘で体をささえてほんとうに 朱実の性器ギリギリに顔がありました。 朱実はモモがふるえていました。お腹もふるえて息がふるえていました。 太もものあいだの性器がみごとに見えていて、濡れてひかって、すこし開いていました。 おっちゃんの手が伸びてきました。朱実の性器ギリギリで指がとまり、それから すこしひらいた性器の真ん中に指をあてました。 「あっ!」とさけんで、朱実は体をよじらせて、ももが中途半端にとじました。 おっちゃんが指をいれてしまいました。 朱実は畳をこすりながら足をあちこち動かしていました。指は朱実の性器にますます 奥まではいっていきました。 「アンッ!アンッ!」おっちゃんの指が中で動かしているのか、朱実が体をゆらせました。 オッパイがぶるんぶるんとふるえました。 おっちゃんは指をぬくと、「おおっ!」とさけんで朱実の性器にクンニしてしまいました。 「あああ!」朱実が泣くような喘ぎをあげました。 おっちゃんはピチャピチャズズッズズッと激しく朱実の性器をむさぼりました。 まもなく朱実は両手をたたみについて、ガタガタ体をふるわせはじめました。 「パ、パパ、パパ」朱実はいつも娘がいるときだけパパといい、いない時は必ず しんたろうと呼ぶので、すこしあわてました。 フスマをあけて急いで朱実のところにいきました。へんなもので、その時、出産に 立ち会った時を思い出しました。 朱実に近ずくと、「パ、パパ」私をつかんで引き寄せました。「も、ああ!もう、パパ!」 「おっちゃん!おっちゃん!ごめん、今日は」「あ、ああ、わるいわるい」 おっちゃんはハーハーしながらはなれました。 「パパ、はやく、はやくしめて」朱実がそういいながら私をはなさないので 「おっちゃん、ごめん、しめて、そこ」「あ、ああ、わかった」 「だいじょうぶか?」「ハー、ハー、パパ、パパ、ちょうだい、はやく」 「え?だ、だいじょうぶか」「はやく、パパ」 私はすぐ出てしまう不安がおもいきりありましたが、すぐにおおいかぶさりました。 「ああっ!パパ、ああ、ウン!」「だ、だめだ朱実、でちゃうよ」 「ああ、だ、だいじょうぶ、」「だいじょうぶなんだな?」「うん、だいじょう〜ああ、 パパ、い、逝こうパパ、パパ、きてはやく」朱実は膣ケイレンおこすかと思うほどきつく 締め付けてきました。 約束どおり、朝まで朱実を抱き続けました。朱実は興奮で眠りが浅いのか、何度も 抱きついてきました。もう、これ以上は無理かと思いました。この時は。 廊下にでてからありえない事がおこる様なこわさと興奮で胸が苦しくなりました。 朱実の方のふすまも、おっちゃんの方のガラス戸ものぞくのがこわくなって 動けなくなってしまいました。 「う〜ん」朱実の声で我にかえりました。朱実をのぞきました。 朱実はふすまギリギリに [Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 翔 投稿日:2007/06/29 (金) 07:25 [Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 カッパ 投稿日:2007/06/29 (金) 17:52 [Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 ダンナ。 投稿日:2007/06/29 (金) 22:10 [Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 ヤム 投稿日:2007/06/30 (土) 00:12 [Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 海ヘビ 投稿日:2007/06/30 (土) 19:50 [21208] 妻が・・・本当に・・・2 しんたろう 投稿日:2007/06/28 (木) 23:00 送られてきた画像には、妻がAVのように涎を垂らしながら咥えているものや開脚された状態で縄に縛られ嵌められているものなど・・・普段の妻からは考えられないようでした。
5ヶ月間を振り返ってもいつ妻が抱かれていたのか・・・わかりませんでした。ただ、思い返してみると平日の昼間や休日に一人で出かけることがよくあったので・・・夕方に帰ってきたので気にもしなかったのですが・・・それと休日に以前は家族で遊園地などによく遊びに行きましたが、最近は疲れているのでという理由で妻は一人で留守番していることが多くなりました。それに留守番していると思い自宅に電話してもいなくて・・・携帯に電話すると・・・なぜか声が上ずっていました。あとでK氏に問い合わせると・・・ [21194] 妻の日記(9) 寝取られた? 投稿日:2007/06/28 (木) 19:34 妻は私を愛してくれている。浮気なんてしていない・・・。
土曜晩に妻を抱いた私の素直な実感でした。 しかし、そんな私の気持ちを打ち砕く事実が判明しました。 火曜日朝にゴミ出しをしようと各部屋のゴミ箱を回っていた時です。私は、キッチンの生ゴミに領収書が何枚か捨てられているのに気づきました。普段であれば全く気にならないのですが、こういう事態が続いていたため、何気なく一枚一枚確認してみることにしました。 殆どが、近所のスーパーや本屋で妻が買い物をした時のものです。日曜日の昼に家族でファミレスで食事した時のものもありました。ただ、その中に、一枚だけ見慣れない店の領収書がありました。 店の名前は横文字で書かれていました。いくつかカクテル風の飲み物が記載されており、どうやら洒落た感じのバーのようです。清算された日時は、日曜未明。つまり、土曜日の飲み会から妻が帰宅した直前に支払われたものです。飲み会の二次会、いや三次会の店かな・・・と思ったのですが、よくよく見てみると人数を表すところに「2」とあります。更に、店の住所を確認すると、飲み会が行われたはずの近所の駅前どころか、大人のデートスポットとして名高い都内のある場所になっていたのです。 妻は、私に嘘をついていました。 少なくとも、全ては語っていませんでした。 例え、実際に駅前で飲み会があったとしても、最後には誰かと二人きりで場所を変えていたのです。その相手とは・・・。 私は、それでも妻を信じようとしました。きっと、飲み会の幹事を一緒にしていた他のおばちゃんと反省会でも兼ねて飲み直したのだろう・・・と。 息が詰まりそうな動機を覚えながら、私は妻の行動を確かめることにしました。 ベッドの下に隠されていた妻の日記を、震える手で再び開きました・・・。 <日曜日の日記> 「昨日は、Sコーチと○○駅(注:近所の駅ではなく、都内のターミナル駅)で待ち合わせ。約束の時間より20分も早く着いちゃった。本当に来てくれるのかしら、ドキドキで待つ。こんなに気持ちが高ぶるのはいつ以来?(笑顔マーク)。人ごみの中からこちらに向かう彼を見つけた時は、嬉しくて涙がでそうになっちゃった(ウルウル涙マーク)・・・」 日記は、まるで恋する女子学生が書いているかのような内容でした。 昨日のレスでマグマさんが推測されていたように、最初から妻はコーチと二人きりだったのです。水泳教室のお友達というのは、全くのカモフラージュだったのです。 妻の行動に疑念を抱きながらも、信じようとしていた自分が本当に惨めでなりません。 私も泣きたくなりました。 日記によると、その後、妻とコーチは予約していたイタリアン・レストランで食事をしたようです。その領収書は見つからなかったので、恐らくコーチが払ったのでしょう。 その時の会話の様子も記されていましたが、水泳のことや互いの家族のことなどを話した程度でしたので、割愛致します。 その後、日記はこう続きます・・・。 「憧れのコーチとこんなに話せて、夢見たいな時間。本当は、食事だけで帰ろうと思っていたけど、もっともっとコーチのことを知りたい気持ちで一杯に。断られるかと怖かったけど、次の店にも誘ってみる。コーチも「そうしようか」と言ってくれて、気持ちが通じ合ったみたいで嬉しい。あっという間に終電の時間になっちゃったけど、名残惜しくて別れを告げられない。コーチも電車の時間なんて、全く気にしていない様子。コーチも私との時間を楽しんでくれていたのかしら?」 もうデレデレです。これが自分の妻が書いた文章だとは、にわかに信じられません。 日記は更に続きます。 「終電がなくなった。私はどうしたかったのだろう。自分でも判らない。コーチも電車がなくなったことに気づいたようだけど、何も言わない。このまま抱きしめられたら・・・。けど、私には夫も家族もいる。これ以上、進むわけにはいかない。コーチにだって彼女がいる。ただ、自分が素敵だって思える人と一緒に食事したり会話したりしたいだけ。結婚しているというだけで、異性と一緒にいてはいけないなんておかしい。私だって、家族のために一生懸命頑張っている。そんな自分にご褒美をあげただけ・・・」 「店を出て、別々のタクシーに乗る。コーチは「じゃ、また月曜日に!」と笑顔で手を振ってくれた。何も誘ってこなかったのは、私に魅力がないせい?ちょっと凹む(悲しい顔マーク)。でも、素敵な夜だった(ハートマーク)。自分でも顔が真っ赤になっているのが判った。」 「自宅が近づいてくると、少しづつ罪悪感が・・・。■■(私の名)は、私を信じて飲み会に送り出してくれた。体調が悪くて本当は行ってもらいたくなかったはず。そんな■■に、私は嘘をついてコーチと会ってしまった。これからどうなるの?・・・■■は、私を待ってくれていた。コーチの話が出た時は、一瞬怪訝そうな顔をしたけれど、それ以上は聞かずに優しく抱いてくれた。私は愛されている。私には家族がいる・・・。」 日曜日の日記は、そう括られていました。 妻の気持ちは、私や家族から完全に離れているわけではないことは判りました。 しかし、限りなく「黒」に近い「灰色」状態であることには変わりありません。 私が家庭を守るために行動に出ることを決意させたのは、翌日、水泳教室があった月曜日に書かれていた日記の内容でした。 <月曜日の日記> 「今日は水泳の日。Sコーチとどういう顔をして会ったらいいのか・・・。ドキドキ。コーチも、少し私を意識しているようで、何かギクシャク。いつもだったら、もっと声をかけてくれるのに・・・。嫌われたのかなぁ。あ〜、こんなんだったら誘うんじゃなかった(凹み顔マーク)。思い切って泳ぎ方が判らないと質問してみる。すると、コーチは近くに寄ってきてくれた。「こうしてみるといいですよ」。コーチは私の手をとってくれた。その瞬間、身体中に電気が走ったみたい に痺れてしまった。「あっ」と声まで出しちゃった。恥ずかしい。だって、コーチが私を抱え込むように後ろから両手を回してくるんだもん。コーチの優しい笑顔、逞しい身体・・・殆ど裸同然で密着してくる。これまでにない超接近!コーチの息遣いが、私の耳元で感じられる。もしかして・・・。私は悪戯心から顔を水につけてみる・・・やっぱり・・・でした。もっこり(ハートマーク)。きゃぁ〜、恥ずかしいぃぃ!コーチも気づいたのか、顔を真っ赤にして咳払い。コホン(汗マーク)。思わず見つめあって、笑っちゃった(ハートマーク)。教室の後もコーチの姿を探してしまう私・・・。すると、偶然(?)にも教官室から出てきたコーチとバッタリ。今度は、自然に話すことができました。やったぁ。しかも、今日はコーチから誘ってくれた。耳元で小さな声で「次はドライブでも行きましょう」だって(ニコチャンマーク)。」 日記は、ここで終わっていました。 このドライブは、何としてでも阻止しなければ取り返しのつかないことになる。 今日、私は都内のある興信所と連絡を取ってきました。 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) たま 投稿日:2007/06/28 (木) 20:14 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) たま 投稿日:2007/06/28 (木) 20:21 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 今なら 投稿日:2007/06/28 (木) 21:19 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 外野 投稿日:2007/06/28 (木) 21:48 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 武 投稿日:2007/06/28 (木) 22:17 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 平凡な暮らし 投稿日:2007/06/28 (木) 22:22 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) リビドー 投稿日:2007/06/28 (木) 22:42 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 平凡な暮らし 投稿日:2007/06/28 (木) 22:50 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) まーたふ 投稿日:2007/06/28 (木) 23:03 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) BIN 投稿日:2007/06/28 (木) 23:39 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) フット 投稿日:2007/06/28 (木) 23:50 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 123 投稿日:2007/06/29 (金) 00:13 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) kk 投稿日:2007/06/29 (金) 00:14 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) まーたふ 投稿日:2007/06/29 (金) 00:17 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) マグマ 投稿日:2007/06/29 (金) 00:32 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) たま 投稿日:2007/06/29 (金) 01:55 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) けー 投稿日:2007/06/29 (金) 02:44 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) ゾー 投稿日:2007/06/29 (金) 10:08 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 天誅男 投稿日:2007/06/29 (金) 10:40 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) とんぼ 投稿日:2007/06/29 (金) 14:52 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) まーたふ 投稿日:2007/06/29 (金) 15:14 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 富士山 投稿日:2007/06/29 (金) 16:46 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) たま 投稿日:2007/06/29 (金) 19:21 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 年中立ちっぱなし 投稿日:2007/06/29 (金) 19:38 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) つとむ 投稿日:2007/06/29 (金) 20:13 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) まーたふ 投稿日:2007/06/29 (金) 20:57 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) なんか 投稿日:2007/06/29 (金) 21:17 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) つとむ 投稿日:2007/06/30 (土) 02:22 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) けー 投稿日:2007/06/30 (土) 07:04 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) とんぼ 投稿日:2007/06/30 (土) 18:46 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) まーたふ 投稿日:2007/07/01 (日) 00:49 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) たま 投稿日:2007/07/01 (日) 05:34 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) まーたふ 投稿日:2007/07/02 (月) 03:46 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) まーたふ 投稿日:2007/07/03 (火) 01:54 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) ユウキ 投稿日:2007/07/03 (火) 23:30 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 鷲 投稿日:2007/07/03 (火) 23:40 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) たま 投稿日:2007/07/04 (水) 04:16 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) かーぼん 投稿日:2007/07/05 (木) 06:25 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) たま 投稿日:2007/07/05 (木) 19:30 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) おお 投稿日:2007/07/06 (金) 10:46 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) まーたふ 投稿日:2007/07/12 (木) 19:13 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) 鷲 投稿日:2007/07/12 (木) 23:59 [Res: 21194] Re: 妻の日記(9) たま 投稿日:2007/07/13 (金) 12:57 [Res: 21194] お願いですから続きを ワン 投稿日:2007/07/24 (火) 08:24 [21193] ついにやりました…2 ザビエル 投稿日:2007/06/28 (木) 18:15 続けます。 ユウキ「おお‥もう濡れ濡れじゃん。そんなにコレが欲しかったのか?」そう言いながら妻の秘部を下着越しに刺激しています。 なぎさ「…うん。早く欲しい」ズボンの上からその感触を確かめるように滑らかな手付きで擦っています。ユウキ「何が欲しいかはっきり言わないとあげないよ」核を探し当てたのか一点を小刻みに刺激しています。 なぎさ「はあぁん…おちんこ…」息遣いが荒く顔が紅潮しています。 ユウキ「どんな、ちんこだ?旦那と比べてどうだ?」なぎさ「長さも太さも比べものにならないよぉ…は・早くちょうだい…」スライドさせている幅から察するに明らかに私のモノより長そうです。 ユウキ「そうか。去日は旦那としたのか?」激しく的確に核を刺激し続けています。 なぎさ「あぁぁ…いぃ…もっと…」自ら足を広げ、快感に身を委ねようとしています。 ユウキ「ん?したのか?どっちだ?」なぎさを焦らすかのように一旦手の動きが止まりました。 なぎさ「…したっ!したよぉ!…お願い…」腰を浮かせながら潤んだ瞳で嘆願しているのです。 ユウキ「どんな風にしたんだ?ちゃんと言わなきゃ…」ゆっくり、ねっとり、時に激しく緩急をつけながら刺激を再開しました。 なぎさ「あぁん…舐めてもらってぇ…」 ユウキ「舐めて貰って逝ったのか?」 なぎさ「…逝けなかった…あとちょっとのとこで…」ユウキ「それで?その後すぐ挿れたのか?」指の動きは激しさを増しています。なぎさ「ああぁ…うん…挿れた…」まるで大根を掴んでいるかのよう手つきで大きなモノを上下に擦っています。 ユウキ「どうだった?気持ち良かったか?」 なぎさ「はぁはぁ…挿れらたけど…軽い感じだったぁ…小さいから…」 ユウキ「ハハっ…そんなに小せぇの?何a位なの?」なぎさ「わ・わかんないよぉ…長さも太さも半分くらい?かなぁ…あっあぁ…逝きそぅ…」小刻みに腰が震え、身体が硬直しています。 ユウキ「あれぇ?指でいっちゃったぁ?」下着から染み出た愛液をなぎさの顔に近ずけて勝ち誇っているのだろう。 ユウキ「次に会うときまでに旦那の何aか計って来いよ」 なぎさ「えっ?無理だよぉ。」ベルトに手を掛けながら巨大なモノを解放しようとしています。 ユウキ「無理じゃねぇよ!旦那だって計ったことくらいあるだろうし、上手く言って計れるだろ。でないと今日はもう帰るぜ」ベルトを外そうとしているなぎさの手を掴んで阻止します。なぎさ「わかったよぉ…やってみる…だから帰るなんて言わないで…」カチャカチャ…ジィー…ズボンを脱がし、シャツのボタンを外し引き締まった身体が現われました。意外と細身な肢体です。そして遂にボクサートランクスに手が掛けられ、レモン大はありそうな亀頭が天を仰いでいて、どうだ!と言わんばかりです。細身な肢体と巨大なモノとのアンバランスさが異様に見えます。なぎさは彼の胸板に口を這わせながらも、小さな手で巨大なモノを上下に擦っています。 私は嫉妬と興奮で狂いそうになりながらも、これから起こるであろう事態を期待していました。私は妻の心が私から離れることはないと確信しています。その確信はもう少し先の展開で明らかになります。
[21186] 嫁の行動に・・・2 A太郎 投稿日:2007/06/28 (木) 11:47 もう、無我夢中でした。
ホテルの天井裏に入るなど有り得ません。 しかし、現実にやってしまいました。 声も音もしません、時折、「ん、んぅんん・・」と微かに聞こえる、手元の時計は午後一時半。 暫くすると風呂場に入る音が聞こえました。 「良子ぉ、お前は良い身体してるよぉ、38になっても垂れた尻じゃないよ〜いいねぇ」 「いやぁねぇ、高志の奥さんは?」 「ありゃだめだ、女の尻じゃないよ、腹もポッコリしてチンポもデカクならねぇよ」 「ふふふ、じゃあ、私はまだまだイケてる?」 「見ろよっ、ガチガチだよ、1回の射精じゃ収まらねぇよ、ほらぁ〜」 」いやぁねぇ・・・・・・ぅんん・・」 「おぉっ、いぃ・・お前のそのセレブ顔でフェラされるとたまらんなぁ・・おぉぉおお、頼む、風呂場で、フェラで出させるよ・・うぅ・・」 暫くすると 「出るっ、出るっ、吸って吸ってっ・・おおおぉぉっおほぉおぉっ・・・・・飲めよぉ」 「いやぁよ、苦いのよぉ・・・飲む?」 「俺はいいよぉ」 二人で笑い、身体の洗い合いが始まり、どうやっているかは見えませんが、挿入されているのが分かりました。 「良子の背中洗いながら、下半身は下半身同士で・・・おっ・・」 「あっ、やん、もう、ナマ挿入は危ないよぉ、あっぁあっあっ・・」 「でも、ナマが一番いいだろぉ、おっ、今日は粘りがいいねぇ、ジュルジュルだぞぉ〜」 「いやぁん、恥ずかしいぃ、今日は特に変な気分よぉ、好きでしょ?女が変な気分の時?」 「おぉっ、いいねぇ、今日は変なこと一杯してやるからなぁ〜」 「してしてぇ〜」 私は携帯電話の明かりで周りを確認しながら天井裏を進みました。 [Res: 21186] Re: 嫁の行動に・・・2 助松 投稿日:2007/06/28 (木) 16:46 [21181] 俺の妻を抱いてください。 智紀 投稿日:2007/06/28 (木) 07:23 37歳の妻ですが、最近SEXに不満らしく他の男性の事に興味があるらしく、時々SEXしてみたいといい俺の観て居るところでゴムをつけてならして良いかと聞きます、OKしたらとこの欄で見つけて言います本人の性器の写真と簡単な自己紹介をメールで下さい、妻に見せて妻が選びます。関西の方、ホテルで費用は当方が持ちます。宜しく。
[21178] ついにやりました… ザビエル 投稿日:2007/06/28 (木) 02:38 私35歳、妻、なぎさ31歳、子供はおりません。かねてより寝取られ願望のあった私は夜の営みの最中に昔付き合っていた男達のセックスの内容やペニスの大きさを詳しく聞いては、自虐的な興奮を楽しんでいました。そして、ついに私の目の前で長さは20aをはるかに超え太さも妻の手首はあろうかという巨根を愛しそうにくわえ、自らの秘部へ導きいれたのでした…… 去年の6月のことでした。私は普段通り仕事に行き、午前中、幾つかの会社を営業で廻り、全ての会社で仕事を貰うことができました。月のノルマが達成できたので午後2時頃に直帰することにしました。会社にはあと数社廻ると報告し、妻の大好きなアイスを土産に内緒で帰宅しました。普段の帰りは6時か7時頃です。家に着くと見知らぬ車が車庫に停めてあり、玄関の鍵がかかっていました。おかしいと思い、チャイムを鳴らすが出てくる気配がありません。仕方なく庭から中を見に行きました。窓ガラスにはカーテンが閉めてありますが、僅かな隙間から中を覗くとほんの1、2b先のソファーで見知らぬ男の隣で何やら親しげに話している妻がいます。それ程防音効果のない窓ガラスですので会話の内容もわかりました。 男「今日はゆっくりしていっても、大丈夫だろう?」なぎさ「大丈夫だよ。旦那は6時まで帰って来ないから、ユウキこそ、いつもみたいに早く帰るつもりじゃないの?」 男(ユウキ)「ずっと会いたかったよ。こんなに、なっちまってるんだぜ」ズボンの上からでは、その大きさはよくわからないが… なぎさ「ホントだぁ…あたしも…」右手で男の股を擦り、左手は男の手首を掴み自分のミニスカートの中に導いていきました。
[Res: 21178] Re: ついにやりました… 勇次 投稿日:2007/06/28 (木) 08:30 [Res: 21178] Re: ついにやりました… 続きを◆.YLTZM 投稿日:2007/06/28 (木) 09:13 |