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[20873] 海の家〜覗かせて−8 しんたろう 投稿日:2007/06/19 (火) 06:12
「Gサン、親方サン、ハチサン、れすありがとうございました。
不規則な投稿になりますけど、よろしくお願いします。」



 敷地にはいると、うしろの風呂場から娘達がでてきました。
 「ママー!着替えはやくはやく!」朱実を連れて行ってしまいました。
 兄の娘が横にきました。
 「仲直りした?早くしたほうがいいよ?うちのお父さんとお母さんなんかね、
 このあいだなんか、1ヶ月も話さなかったんだよ?な〜んでも私に言ってきてさ、
 もー大変だったんだから、あのさ、おじちゃんは泊まりにこないの?」 
 「寝る場所ないだろ」「あっ、そうか、じゃあね、〇〇ちゃん、すぐ来る?」
 「あー、すぐ行かせるよ」「や・た〜!じゃあね!」
 子供のたいして意味のないはなしが、なぜかホッとしました。
 しかし子供の平和なふんいきで、今の自分のきたなさが恥ずかしくなりました。

かったるい気分で部屋にはいりました。「キャッ!パパのエッチ!」
「な〜に言ってんだよ、ここしか部屋ないんだからしょうがないだろ」
「あ、そうか」「そう」ごろんと横になりました。「パパどうしたの?」
「パパねー、病気なの」「えー!病気なのー?」娘が水枕をもってきました。
「ママ、〇〇ちゃん来ちゃったから行くね、パパー、行っちゃうよー」
「パパ、行くって」「あー」ヨタヨタ立ち上がって娘を抱きしめました。
「あー、あいついないと急に静かになるなー」「ほんとね、私手伝ってくる」
朱実は水枕を私の股において「だいじょうぶ?」キャッキャッいいながら
行きました。股の水枕が、いがいに気持ちよくてそのままにしながら
目をつぶるとヌードの朱実が頭にうかんできました。大きく股をひらいて
おっちゃんに見せていました。

 「しんたろー、今夜は休んでいいって」いつのまにか眠っていました。
 「しんたろー、ほんとにだいじょうぶ?調子わるいの?」
 「ああ」朱実が顔をのぞきこみました。「どうしちゃったの?」
 「どうしちゃったと思う?」「えー、ふざけないでよ、心配してるんだから」
 「あー、おっちゃんの事考えてた」「おっちゃん?ああ」
 「こんな田舎だからさ、海水浴に来た人がたまに溺れるなんて事はなれてた
 けど、なんかあの事故は親があわてていた様子のせいもあるだろうけど
 ショックでさー、漁師やってた親父がいなくて受験のアニキが行けないんで
 おふくろ俺だけつれて病院行ってさ、奥さんと子供が死んじゃったって
 聞いてからおふくろずーっと泣きっぱなしでさ、しばらく時どき思い出してたんだけど
 いつのまにか忘れてたら今日思い出しちゃったろ?なんか変な気分でさ」
 「私きいた事なかたもんね」

「朱実ちゃーん、お願いねー」おふくろの声がしました。「俺だいじょうぶか?」
「だいじょうぶ、聞いて安心した、ごはんここに持ってくるから、ね、」
事故のはなしを思い出して、おっちゃんがあの時の人だった事はまだ変な気分でしたが
これは私の作戦でした。今夜風呂場へのきたいはありましたが、別のきたいも
ふくらんでいました。

 今夜もおっちゃんの食事が最後でした。私のことばが効いたのか朱実がおっちゃんの
 相手をしていました。最初はゆうべと同じようにおっちゃんの大きな声と
 朱実の止まらない笑い声が聞こえていましたが、急に静かになりました。
 気になって廊下のほうからのぞいてみました。正面をむきあっているのかと
 思っていたら今朝と同じようにおっちゃんの隣に朱実がすわっていました。
 朱実はわらいじょうごだけでなく、なんというかお人よしというか、
 同情から親切すぎるところがあって、以前に会社をやめさせられる事になった
 後輩に同情から親切すぎて誤解されて私が寝た後その後輩に犯されそうに
 なった事がありました。大声で目を覚まして危機一髪でした。
 当然その後輩は姿を現さなくなりましたが、男は狼なんだぞといっても
 その時はだいぶこたえたようでしたが、やっぱりあいかわらずでした。
 その情のふかさを悪用できないかと私は考えていました。

いつのまにか10時近くになりました。私は隣にきずかれないように、そっと
部屋を出ました。風呂場の掃除を大急ぎでやりました。そして脱衣所から
風呂場にはいるガラス戸に曇り止めをふきつけました。さすがに胸がどきどき
してきました。おっちゃんが朱実の裸をよくのぞけるように窓についた泡を
ふき取っていると、なんか自分の気持ちの限界をこえるできごとである事が
わかって、こわくなってきました。それでもきれいにふきとってしまいました。
それからひとつだけあるガラス窓にとりかかりました。むかしブラインド
をかけてあったのですが、だんだん折れたりしてのぞく人がいたので
おやじが白いペンキみたいのをぶあつく塗ってしまいました。
はじをナイフやヘラでけずりおとしました。あまり大きくはできないので
私がのぞけるかどうかは期待できませんでした。

 汗びっしょりかいてようやく終わりました。いそいでシャワーを浴びて
 もどりました。まだ朱実はもどっていませんでした。隣があまり静かなので
 気になってのぞいてみました。心臓が飛び出るかと思いました。朱実は
 大泣きしてしまったのか顔を両手でおおっていましたが、おっちゃんが
 泣いている朱実の肩に腕をまわしていました。なだめるしぐさのふりを
 しているんでしょうが、おっちゃんはたぶん勃起してたんだと思います。
 心臓がバクバクして息苦しくなってきました。おっちゃんは何かいいながら
 不自然に顔を近ずけていました。おっちゃんは朱実を自分にもたれるように
 ひきよせたので朱実はよろけて右手をつきました。まぶたがすごくはれていました。
 朱実は左手でミニのすそにさわりながらおっちゃんの話を聞いていました。
 そして、私は息がとまってしまいました。

 朱実が顔をあげると目をつぶりました。キスをうけいれる時のあの顔でした。
 頭が停止しました。おっちゃんの顔がちかずきました。私はおもわず、ああ、と
 声をだしてしまいました。ふたりの顔がかさなってしまいました。
 おっちゃんの手が朱実の顔をおさえていました。手がふるえてきました。
 10分位だったか20分位だったか長いキスでした。途中おっちゃんが
 いちど顔をはなしましたが又朱実の顔を上げてキスしはじめました。
 おっちゃんがキスしながら朱実の胸をつかんだ時朱実は手をはなさせました。
 すこししておっちゃんの手がミニからでた太腿をさわりはじめた時、朱実が
 はなれました。朱実が飛び出してくるかと思ってなぜか恐くなって外に
 出てしまいました。

夏は雨戸をしめないので外といってもコの字形の家にかこまれた敷地内の、外ですが、
朝風呂場から出て3人を見たあたりで部屋をみていました。
朱実はなぜかニッコリしてでてきました。こっちの部屋のフスマを開けて中を
みていました。私がいないので驚いているかと思いあわてて玄関にいきました。
どうしようかと迷いましたが中にはいりました。
廊下から部屋をみていた朱実が気がついて抱きついてきました。
「どこに行ってたのーしんたろー」「お風呂用意してたんだよ」
「しんたろー」「なに、どうしたの」
「しんたろー、おこらない?」「なにを?」「だからー、おこらない?」
「ハッハッ、わかったよ、おこらないから言ってみな」
「ほんとう?きらいにならない?」「ならないさ」「どーして?」
「好きだからさ」「なにしても?」「あー、なにしてもさ」
「どうしてー」朱実がますますきつく抱きしめて体をゆすっていました。
「だからー、朱実が大好きだからー、朱実がしようと思ってしている朱実も
 好きだって事」「うそ〜!」「うそじゃないって!」「うそついたら?」
「ん〜ん、そうだな、チン〇かじったらいいさ」「チン・・・」
朱実がしゃがみこんで笑いだしました。
「どうしたんだ?」朱実を立たせました。「抱きしめて」「こうか?」
「もっと」「ん?」「もっと強く」「苦しくないか?おっぱい」
「も〜、いいからおねがい!」「こうか?」「はなしちゃだめ」「わかった」
「絶対はなさないでね」「ああ、はなさない」
「あのね」「あー」「さっきね」「あー」「おっちゃんが奥さんが生きてた時の
はなし聞いててね」「うん」「すごくかわいそうになっちゃってね」「ああ」
「奥さんとするつもりでするからキスさせてくれって言われてね」
「しちゃったのか」「うん・・おこった?おこったよねー!」
「おこらないよ」「え・・ほんとう?ほんとうにおこらない?」
「あー、俺もかわいそうだと思ってたからな、言ったじゃん、貸しましょうかって」
「なに言ってんの?しんたろう」「アハ、うそだよ」「しんたろう、キスして」
「今か」「今、今じゃなきゃだめ」興奮していた私はいきなりキスしました。
その時オッちゃんが部屋から出かかりました。ますます興奮して舌をからめました。
「朱実!」「え?」「我慢できない」「だめだよお風呂にはいってないから汚い」
「俺ははいったから」「ちがうよわたし!」「部屋にいこう」「だめだよ声出ちゃう」

厨房に連れていきました。「え〜、こんなとこで」「いいから」ミニに手をいれて
パンティをとりました。調理台に手をつかせました。「朱実!もっと尻つきだせ!」
指をいれましたがもうヌルヌルでした。いっきにつらぬきました。パンパンと
激しく突くとすぐに朱実の尻もリズムをあわせてきました。廊下のハジに
オッちゃんの影がみえました。私はさらに興奮して朱実の白いサマーセーターを
たくしあげました。それからブラジャーの止め金をはずしました。ブラジャーの
カップをオッパイの上にしました。大きなおっぱいが激しくゆれました。
オッちゃんの影はうごきませんでした。興奮してあまり長持ちしませんでした。
「あ、あけみ、、」「しん、た、ろー」
しりのわれめに放出しました。
「さあ、お風呂はいっといで」わざと大きな声で言いました。
厨房側から部屋にはいりました。音に注意しました。玄関をあける音がしました。
「しんたろう、一緒にはいろう?」「ああ、ちょっと疲れちゃった、待ってるから
から入っといでよ」「いいよ、わかった」
部屋を出て行く朱実のからだがなまめかしく見えました。
すぐに隣とのフスマをあけました。
おっちゃんはいませんでした。
 
 
 
 

[Res: 20873] Re: 海の家〜覗かせて−8 海ヘビ 投稿日:2007/06/19 (火) 15:23
仕事の合間に除くと更新されてました。
有難う御座います!仕事の励みになります。
今回も何ともいえない興奮です。勃起が収まりません。早く帰りたいです。
やさしい奥さんが魅力的でいいですね。

[Res: 20873] Re: 海の家〜覗かせて−8 すずめのお宿 投稿日:2007/06/19 (火) 23:47
おっちゃんも、悪い人ではないようですが、この魅力的でチャーミングな奥さまを寝取らせてしまうんですか?覗かせてあげるだけでは駄目なのでしょうか?
続き期待しています、よろしくお願いします。

[Res: 20873] Re: 海の家〜覗かせて−8 むむっ 投稿日:2007/06/21 (木) 22:32
早く続きが読みたいです。はやくうううう

[Res: 20873] Re: 海の家〜覗かせて−8 ダンナ。 投稿日:2007/06/22 (金) 00:12
は、早く先をよませて。