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[20776] ほんとかよ〜!(12) 見学好き男 投稿日:2007/06/14 (木) 22:02
 席に着いた。ハイテンションで先走ってきた先生のテンションの低さに
少々戸惑った。いつもあけっぴろげに話す二人だが、いつも通り、いや
いつも以上に熱っぽく語る先生の言葉に、私の疑問や猜疑心が晴れていく、
・・勝手に今夜の状景を想像していた。気まずい雰囲気がただよった。
こんな事は初めてだった。
 それに・・10人目の女の陵辱は最初からチグハグだったが、「ドMですよ」の判断は
今でも疑問だった。

 「土日は奥様と・・」「あ、え〜、まあ、いつもの事ではないんですけどね、
今回はちょっとそんな事に」
 この時、反省会の誘いを初めて先延ばしにした事を思い出し、そんな事を
気にしているのかと思った。もっとも、不快さを隠し切れない自分の言動を
まずは隠さねばと密かに決意した。聞き出さなければならない、
何かわからぬが大事な事が秘めているような気がしてならなかった。

 そんな事をめぐらせていた時、先生はいきなり俺の頭をハンマーで殴るような事を
した。
「いいですねー、バツイチの私には夢の様な話ですねー・・実は今夜はまず〇〇さんに
謝らなくてはならない事があるんです・・あっ、あとその前に聞いておきたい事
があるんですが」「なんでしょう」話題を変えたくなる様な嫌な感じ。

 「〇〇さん、今回の女性はいつもと違うんでしょうか?」追求されたかと
思ってちょっと焦った。
 「え?どういう事でしょう」
 「あのー、〇〇さん、いつもこんな事すると、なんか別れにくいような情が
生まれるから、これを最後にいつも別れるんだって」
 「あー、勿論です。一人も続いている女は・・あっ」
 「ええ、恵美さんも別れるんですよね、それとも・・」
返答出来なかった。
 「金曜の晩に帰られる時に、すごく不機嫌そうだったので、そのルールを
破らせちゃったからかと思って気にしてたんですが、どうなんでしょう」
 ここでようやく反撃(?)できた。
 「先生気になりますか?」
今度は先生が慌てた顔になった。
 「いや、なんというか、いつもどうり、お別れになると勝手に思っていたので・・
でもどっちにしても今夜は〇〇さんにまずはお詫びしなくてはならないんです。
実は・・まずこれ見てください。本当にすいません!」
 先生が差し出したのは先生の携帯だった。
 「あっ、ちょっと待ってください」先生は携帯を開いて操作してから又差し出した。

 受信ボックスの黒い画面の黄色く照らされたところ・・見慣れたアドレス・・
妻のアドレスだった。
 「どうぞ見てください、すみません!」
ボタンを押した。

From 恵美

こんにちは、やっぱり行ってみます。
時間がとれそうなので3時頃に行けそうです。

ちょっとこわいです。お話だけですよね。


頭が錯乱した。木曜日は気の乗らない祝勝会をやった日だ。その日に妻が・・?!

あと二つ恵美のメールがあった。

「今着きました。だれもいませんか?」3時数分過ぎだった。

3通目は土曜日の早朝だった。時間は6時4?分。俺が犯すように妻と性交し、
抱き合って熟睡し、朝10時頃目覚めて、まだ眠っていた妻を幸せな気分で見ていた
・・その間ってことか?!

From 恵美

先生、おはようございます。
私、今ちょっと迷っています。
主人はまだ私を愛してくれているかも知れません。
私の変化に気ずいたのか、主人が私を求めてきました。
私をあんなに強く求めてくれたのは、初めてかもしれません。
今、とても幸せです。これも先生のおかげです。
あの事はもう少し考えてみます。またメールで返事しますね。

 「ふられちゃいましたかねー、こんな事になるんだったら
普通に不倫だけにすればよかった・・あっ、すみません、内緒にするつもりは
なかったんです。ただ、いつものように〇〇さん、恵美さんとも別れてしまうと
ばかり思い込んでいたものですから・・すいません!」

 言葉が出なかった。空白の時間は2つではなかった。もう一つはいきなりの
ハンマーだった。「今、とても幸せです」は唯一の救いだったが、
私から見れば”ふられた”とは読めなかった。少なくとも私が協力すれば、
簡単に堕ちてしまう状況に間違いない。まして不倫なら俺が協力しなくても
出来そうに見えた。

 「何時頃帰ったんですか?」
 「ええ、〇〇さんが8時ごろと思ったので念のため早く帰しました。
ホントすみません!・・安全策をとって、いや本当に後で言わなきゃと
思ってたんですよ、だいたい7時ごろだったですよね、確か」
 「7時って・・4時間もいたんですか?!」
先生が少しニヤケて頭をかいた。
俺が小学校の塀沿いに車をとめてボーっとしていた頃か!
あの時恵美の車がココにとまっていたのか?・・
もし、真っ直ぐここに向かっていたら・・物凄い映像がよぎった。

 「えー、いろいろ話もあったし・・あくまで恵美さんの意思で男を誘惑するように
持っていきたかったし、まあ、具体的な名前が翌日聞けるとは思いませんでしたけど」
 「マッサージしながら話したんですか」
 「あっ、そうじゃなくて、ココ、ここで話したんです。」
 「ココ?ここで?」違った凄い映像がよぎった。
 「えー、そこに座ったんですよ、恵美さん。」私の方を指さした。
 「来るかどうかわからなかったんですが、朝からワクワクしてケーキを買って
インスタントですが、1番高い紅茶を買ってきて、久しぶりでした。
胸がドキドキしたんです。メールが来るまでソワソワしちゃいまして」
 先生の顔が赤くなった。中年の赤面は久しぶりに見た。
 「もうメールが来た時はガッツポーズしちゃいましたよ!」
だんだん普段の先生にもどってきた。これなら空白の3つの話を引き出せそうだと
思った。私も努めて先生のテンションに合わせて普段の私を装う事にした。

 まずはその日の様子が気になった。
 「又やっちゃったんでしょ?」
隠されるのを恐れて、やって当たり前のような言い方をした。
 「まあ、あんなに興奮したのは初めてでしたね、元妻と初めてやった時だって
あんなに興奮しませんでしたよ、もう、死ぬまで忘れませんよあの日の事は・・
恵美さん、いいですよねー、こんなに女の人を好きになったの初めてです。
あ〜恵美さん・・」
  先生の顔は逝っていた。 
「先生ばかりいい思いしちゃダメじゃないですかー、教えて下さいよ、
どんな事になったんですか?」
  私は喉がカラカラになってチューハイを水のように飲んだ。
先生にももっと飲みながら話すように言った。
 「さー、今夜は盛り上がるぞー!先生、どんどん話して盛り上げてよ!
俺が射精しちゃうくらいにさー」わざとデカイ声で明るく振舞った。
 「ヨ〜シ!ガンバルゾー!」意味の無い乾杯をしていつものバカ中年二人の
反省会兼祝勝会の雰囲気になった。

 「あの日はねー、まずビックリしたんですよ、『ごめんくださーい』って、
あの恵美先生の透き通るような声がしてね、玄関を少し開けて外で立っている
恵美さんを見た時、全身に電気が走ったんですよ、ほんとですよ、電気が走ったんです。
美しかったですねー、紺のスーツにあの透き通る様な綺麗な顔がまぶしくて、
あーやっぱりこの女性は最高だって」
 「まあまあ、それから?」何時間でも同じ話で終わりそうだった。それにしても
先生の妻への想いは想像をはるかに越えていてがく然とした。
 「もうねー、戸も少しだけ開けているだけなんですよ、そこが違いますよねー」
 「せ〜んせい!7時までそこに立ってたんですか?そんなら1日目の私が車に
もどってからと金曜の私が帰ってからの話聞かせてくださいよ」
 「ハッハッ、ごめんなさい、つい興奮しちゃいました・・あー、そうだ、
最初から話さないと、わからないですよね、あまり肝心な事話してませんものね」
 「そーですよ、なんか今回は取り残されちゃってますよ、先生」
今夜だけは宴会のツジツマ合わない酔っ払いの会話にするわけにはいかなかった。
 「まず食べましょうよ、1人前食べてからにしましょうよ、そんなに興奮してたら
話がわからなくなっちゃいます」
 「いやー、そうですよね」
私はわざと寿司のネタやら、話題をそらせた。出来れば早く情報をいれて、
妻に早く会いたかった。今までもそうだったが妻はやはり私にとって
特別の存在だった。忘れかけた昔出合った頃の妻の魅力もよみがえってしまっていた。

先生はようやく水曜日の妻を二人で陵辱した後の話を始めた。

「あの夜、〇〇さんが出て行く時、すごくけだるそうに出て行かれましたよね」
「ええ、まあ」
「それで、あー、〇〇さんとこの女性は終わったんだと思ったんです。」
「・・・・」
「ええ、それで二人きりになった時、まあ、あんな格好させていて変なんですが、
『この女、俺のものにならないだろうか』と思ったんです。勿論、〇〇さんに
後で相談したいとは思ったんですが、別れるならまず、何かアクションおこしても
構わないんじゃないかと思ったんです・・・

・・・私はまずBGMを切りました。彼女に小さな声でも聞こえるようにと、
もう、一目惚れというんですかね、彼女の吐息さえ聞きたかったんです。
それからタオルを濡らしましてね、彼女のひらいた襞から流れ出た私の精液を
拭き取ったんです。
 「んっ!」まだ体を火照らせている彼女は声を漏らしました。
私は丁寧に周辺を拭き取りました。それから別のタオルで体のオイルを
拭き取りました。きめの細かい白い肌を見ていたら我慢できなくて
少し舌を這わせてしまいました。ももや尻や背中をですね、そしたら
 「あーん」と彼女が反応しだしましてね、もうそのまま続けたかったの
ですが、車で待ってらっしゃるし、これはいかんと思い、ベッドを戻したんです。
元の姿勢の彼女の後姿が綺麗でしたねー、

 「お疲れになったでしょ、姿勢を変えましょうか?」
 「・・いえ、起きてみます」
彼女はフラフラでしたがようやく起き上がりました。
ベッドにすわったところで私はすかさず横に座りました。時間をおいたら
ダメだと思ってすぐに肩に腕をまわしました。
 「だいじょうぶ?」優しく声をかけました。
彼女は少し間を置いて、うなずいたんです。私はホッとしました。
そして何とかつなぎとめたくて、
 「肩の凝り方が普通じゃないですから、また来てくれますか?」
 「・・・」
黙ってしまったので少し焦りました。そしたら
 「いつもこんな事してらっしゃるんですか?」
一番ドッキリする必ず聞かれる事ですよね、いつもなら逃げるような言い方に
なってしまうんですが、何と言うか、当たって砕けろの気になっちゃって、
 「いえ!初めてです!信じてもらえないかもしれませんが、恵美さんを見て、
 一目惚れしてしまったんです!そんな軽い気持ちじゃなくて、理想の人に
 ようやく出会えたというか、もー、抑え切れなくなったんです。
 普段なら素っ裸になったって、何も感じないんです。信じてください!」
大きな声になったんでビックリしていましたが、クスクス笑いました。
 ホッとしました。
 「奥様がいらっしゃるんでしょ?やっぱりいけないですよ・・」
 「いえ、もう何年も前に離婚したんです。〇〇県に住んでましてね、
住宅ローンも残っていたんですが、向こうの親が残りを払うからと
いうことで、こちらに来て、この古い家が家賃が安かったんで、
ここでやり直しです。もっとも住みにくいという事で貸してるみたいですけど」
 「そうなんですか・・すみません、変な事聞いちゃって・・」
 「いや、いいんです。こんな素敵な女性に出会えたんですから」
 「でも、私主人が・・」
 「ご主人の事、知りませんが、たいてい男は性を発散させますけど、
女性はたいてい、抑えて過ごしちゃいますもんねー、女性ももっと
発散させたらいいんですよ、どうですか?明日そんな話してみませんか?
マッサージいやならしなくてもいいですよ、股間押さえてはなしますから」
 「どうしてそんな・・」ちょっと笑いかけましたが何かふさぎ込んでしまいましてね、
 「どうしました?」
 「いえ、なんでも・・」
 「何でも言ってくださいよ、よく言う人がいるんですよ、ここを精神的な
 駆け込み寺だって」
 「・・・浮気してるんです・・」
 「え?ご主人がですか?」
 「ええ、あ〜・・もう3年前位から・・」
 「3年もですか!で、相手はわかっているんですか?」
 「いいえ、知らないんです。知るのが恐くって・・」
 「あー、わかります。男だと勝手だから追求していくんですけどね・・
だからこんなに肩が凝って・・つらかったんでしょうねー、でも本当に
浮気してるんですかねー」
 「口紅がついていた事もあったし、香水の匂いもしたし、感じでわかりますよ」
 「あー、間違いないですよねー・・大変でしたね」
そしたら恵美さんの涙がポタッポタッて落ちてきて、思わず肩を引き寄せましてね、
キスしようとしたんです。そしたら「あっ、」と横向かれちゃいましてね、
  もう私止まらなくなって、ベッドに押し倒してしまったんです。
無理やり唇合わせていって、恵美さん、最初イヤイヤしてたんですが、
だんだん静かになってきたんです。もう、たまらなくなっちゃって、
無理やり足を開かせて、入れちゃったんです。そしたら「あーん」といって
体そらして、胸が突き出されて、もうムチャクチャ突き上げたんです。
そして思い切り抱きしめてフイニッシュまで言い続けたんです。
 「あした、あした、もう1度会ってください、二人だけで」って、息切らせながら
言い続けたんです。
 そしたら最後に、うなずきながら「ええ」と言ったんです。
それで私はいっきに上りつめてしまいました。
 最後に「恵美さん、俺の名前言ってくれ」って言ったんです。名前教えて
いなかったんですけど、もうそんな事言っちゃって、そしたら、そしたらですよ、
最後に、「あ〜恵美さん、逝く、いっしょに逝こう恵美さん」
 「せ、せんせい」小さな声だったんですけど、確かに言ってくれたんです。
もう、爆発してしまいました。

それから少しして私は恵美さんを抱いたまま、少し耳元で話したんです。
 「ご主人が浮気しているのなら、少し、恵美さんも浮気したっていいじゃないですか、
そうしないで、本当にご主人の事、許せますか?許せないで、このままご主人と、
死ぬまで地獄を歩くんですか?」
 「許すために浮気するんですか?」
 「そうですよ、恵美さん、悪い事してないから許せないんですよ、恵美さんも
同じ事でご主人に隠し事をするんですよ、そうすれば、もっとご主人を許せると
思いますよ?・・明日、その返事聞かせてください。8時に人が来るので
その前に、なるべく早く来てください」
 「でも・・だれか来たら」
 「勿論、明日は休みます。恵美さん以外、だれも入れません」
 「休むんですか?」
 「そう、恵美さんの為ならそれ位何って事ないですよ」
 「そんなに・・」
 「ええ、たった数時間でも、何年付き合うより、引き寄せあう事だってありますよ、
ボクがそのいい例だ・・来てくれますよね、」
恵美さんは頷いてくれました。ヤッタゼ!と飛び上がりたいほどでした。
 「恵美さん、明日来てくれたら、恵美さんの隠れた性欲を開放するいい方法を
教えてあげます。」
 「隠れた性欲?」
 「そう、いくら真面目な女性だって、沢山抑圧してるんです。真面目だからこそ
いろいろな規則や常識で押し込めてきたんですよ、だからわからない・・
開放して初めて気ずくんです。」
 「どうやって・・」
 「明日来てくれたらお教えします」私は2度も射精したのに性欲が消えなくて、
さすがに勃起するとは思えなかったんですが、下を向いて見えなかった恵美さんの
乳房が欲しくなって、むさぼり始めたんですが、
 「もう行かないと・・」いわれて帰すことにしました。
恵美さんが立ち上がった時、その全裸の姿に思わず後ろから抱きついてしまいました。
 「明日来ますから・・」
もう歓喜!でした。
 「あさって、マッサージ来ることにしましょう」
 「あさっても来るんですか?」
 「もう毎日会わないといられませんよ、」
そう言って思い切り正面から抱きしめてしまいました。
外に出て、〇〇さんの顔が見られなくて困ったんですが、ちょうど眠っていらしたので
助かりました。でも、眠そうに起きられたので今ならドサクサ紛れじゃないですが、
呵責も感じて、後で報告するためにも、一言言っておいたんです。すみません・・

聞き終えて、
あの玄関から出てきた妻の姿、走り出して学習塾の角を曲がる時に見たゾクッとする
ほどの色気を感じた顔、深夜にはじめて見た妻の自慰行為・・・を思い出していた。

「〇〇さん、〇〇さん、」
「あ、あー、そうだったんだ、想像もしてなかったよ」
「すみません」
「あ、いいんだよ、やあ、ちょっとビックリしたけど、そうなんだ・・それで
次の日会う事になったわけだ・・」

またしても喉がカラカラになっていた。チュウハイをゴクゴク飲み干して、
「いいよ、次聞かせて」
「いいんですか?大丈夫ですか?」
「大丈夫だから聞かせてよ、詳しくね、俺同席出来なかったんだから」
「わかりました」
そして最初の話の後を話し始めた。







・・・前の投稿は御迷惑かけました!見学・好き男、深く反省致しております!

ワクワクさん!しげるさん!しかの角さん!ゾーさん!やましたさん!
ところてんさん!こんなに人間ってあたたかいものかと、不良中年は、
いたく感激いたしました!見学は深く反省し、詳しく、しかもウンコは切捨て、
ゾーさんのアイデアを途中で使わせていただきながら、興奮しながら
書き込む決意を新たに致しました!今回は少し進行が遅すぎましたが、
な〜にこれはホンのつばぜり合い!スピードはだんだんについてまいります。
以前、30%の進行と言いましたが、ここで23,2パーセントに落ちてしまいましが。

それと気になったのが、やましたさん!ぜ〜んぜん!反省なんか必要ないです!
『早く続きを』も、『マイペースで』も、他の投稿の方も同じだと思いますが、
どちらもすんごく!うれしいんです!本当です。それに、ペースの配分が
失敗したとすればそれは私だけの失敗ですから、あ〜そんな反省しないでください!
これからも、同じように!応援レス、お願いします!

特に、この増渕先生の後の最後の話は世間の良識ある一般市民からは、
相当の矢が飛んでくると覚悟致しておりますが、その時までに応援者との
関係を堅固なものとし!矢面に立っていただくうちに終了にこぎつけよう!
と思っております。(笑)

精一杯頑張りますので、出来れば最後まで!暴露話にお付き合いください!
あと、いつも簡単な感謝の言葉ですんません。気持ちは他の投稿者に
負けないくらいありますので、ご了承願います。

[Res: 20776] Re: ほんとかよ〜!(12) 見学好き男 投稿日:2007/06/14 (木) 22:13
・・・楽天さん、レスありがとうございました!発見遅れてしまいました。
今回、遅れてすんません!
毎日、何度も・・感激してます! これに懲りず、読んでって下さい!お願いします!

[Res: 20776] Re: ほんとかよ〜!(12) ハラハラ 投稿日:2007/06/15 (金) 00:17
見学好き男さんこんばんは!
いつも長文での投稿ご苦労様です
この所忙しく支援レス出来なくて申し訳けなかったですが
いつも興奮して読ませていただいています。(感謝)
過去を思い出しながらのこれだけの文章を書き込みされる労力は大変でしょうが、
全国6969万人のドスケベ達の期待を背負って(笑い^^)
是非、最後まで聞かせてくださいね

[Res: 20776] Re: ほんとかよ〜!(12) ワクワク 投稿日:2007/06/15 (金) 03:49
今回も大量の新作をありがとうございます。
読んでるこちらは大満足ですが、書いてるほうは大変でしょうね。…でも、ストーリーはいつも私の予想を良い意味で裏切ってくれるので、次回が待ち遠しくてなりません。
次回は、奥さま自身の意志で、初めての不倫ということになるのでしょうか?楽しみです!

[Res: 20776] Re: ほんとかよ〜!(12) しげる 投稿日:2007/06/15 (金) 07:22
続きが読めて感動です。そして、朝から興奮です。
一日悶々として大変だ。

奥さんの心の扉、パンドラの箱が開いていくんですね。
続きを心待ちにしております。

頑張ってください。

[Res: 20776] Re: ほんとかよ〜!(12) 安♂ 投稿日:2007/06/15 (金) 10:48
見学好き男さん初めまして!
初め今まで読んできたような普通の性感マッサージの話しかと
油断して(笑)読ませていただいたのですが・・・
見学好き男さんのとても切ない心情や整体師の片想いの切ない心情
ハタマタ奥様の気持ちとか・・・コチラが当事者になってしまうほど伝わってきて
読んでいると複雑な心境になってしまって・・・しかしなぜか私の股間は大興奮だったり(笑)

ぜひ最後まで投稿をよろしくお願いいたします

[Res: 20776] Re: ほんとかよ〜!(12) ぽっちょマン 投稿日:2007/06/15 (金) 16:16
凄く現実味のある話ですね。
何とも言えない心境が伝わってきます。
頑張って続けて下さい!!

[Res: 20776] Re: ほんとかよ〜!(12) しかの角 投稿日:2007/06/15 (金) 20:34
見学好き男さんのはやる気持ちよく分かります。自分がその立場なら他の言葉は耳に入らず要点だけを早々に聞き出して普段の冷静さは持ち合わせていないと思います。今後の聞き出し方に興味を持ってまた、見学好き男さんの内心を察しながら今後を楽しみにしています。

[Res: 20776] Re: ほんとかよ〜!(12) やました 投稿日:2007/06/15 (金) 23:13
こんばんは。
見学好き男さんの配慮が、ありがたいです。お言葉に甘え、これからも応援させてください。

それにしても、先生が一目惚れするくらいですから奥様は素敵なのでしょうね。
教師という職業柄、普段は清楚にして凛と輝いていて、ご主人の浮気を黙認して一人耐え忍んでた・・・健気な奥様に惚れてしまいますね^^;

マッサージがきっかけで快楽という禁断の扉を開けてしまった・・・奥様のオナニー、ご主人を自ら・・・変わった奥様は前にも増して魅力的になったのでしょうね。拝見したい心境です。

見学好き男さんも奥様の魅力を再発見したのではないですか。
これからも頑張ってください。