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[20578] ほんとかよ〜!(9) 見学好き男 投稿日:2007/06/06 (水) 06:19
センカイ、レス、イタダイタミナサン、アリガトウゴザイマシタ!
センカイノ(8)ハ、スコシ、ツカレテ、キレノワルイトコロデ、オワッテシマイマシタ。カイギョウモイレナイデ、シリスボミデガッカリサセテ
スミマセン。ソレカラ、ジツハ・・・・
マダ、オワッテイマセン・・!ホントカヨ〜ハ、ジツハ、センセイダケガアイテノ、ハナシデハアリマセン・・・マダ、30%グライノシンコウデス。
ハズカシイノデ、モジガ、コンナニ、チーサクナッテイマス。ヨンデクダサルカタガイタラ、モウスコシ、オツキアイクダサイ、オネガイシマス。
デハ・・・


 射精して興奮が収まり、改めてとんでもない事をしてしまった事に気が重くなった。
尻を突き出して興奮のおさまらないでいる妻と、妻の体内に男の欲望を注いでしまった
先生を目の前にして、自分のした事の重大さが重くのしかかってきた。

「車で待ってます」そう言うのがやっとで、私はおそらく思いっきり暗い表情を
見せていたんだと思う。「あ、あーわかりました」先生も私の様子がいつもと
違うことに、初めて気ずいた様な気がする。しかし今さらどうでもよかった。
とにかく一人になって混乱した頭を静めたかった。妻の顔を見るのが3日後に
ならないかとも思った。

 車に戻ると落ち着くどころか今の映像がチラツイてきた。私の股間に
押し付けてきた妻の尻の動きが頭から離れなかった。勘違いがこんな
短時間に妻の貞操を破るとはいまだに信じられなかった。
なかなか妻は出てこなかった。

1時間ほどして、玄関の開く音がした。
先生の声がした。私はとっさに寝たふりをした。「あ〜寝ちゃたみたいですねー」
「どうもありがとうございましたー」意外に普通の会話だった。
どんな事になったか知らないがとりあえずはホッとした。
ドアが開いた。妻が乗ってきた。普段ならすぐに体を揺すって起こすのだが
さすがにそれは出来ないようだった。ちょっと沈黙が続いて少し焦った。
「あなた・・」妻が静かに私の腕を揺すった。直ぐには起きにくかった。
「あなた・・・」「ん〜、あー寝ちゃったか・・」思い切り背伸びして演技した。
「お、もう0時過ぎちゃったか・・」余計なことを言ってしまった。
「最初は時間かかるからな」あわててフォローした。
先生は何か言いたげだったが手を上げて挨拶し、車を走らせた。

学習塾の角を曲がる時にチラッと妻を見た。ゾクッとするほど色っぽかった。
外灯の明かりだけだが、妻にこんな色気を感じるのは初めてだった。
沈黙はまずいと思ったが頭が空回りして言葉が出てこなかった。
家に近くなって少し落ち着いてきた。
「どう、少し楽になった?」妻は窓に寄りかかってボーッとしていた。
「え?ええ、楽になったわ」「そう、よかった、今度はボクもやってあげるから」
「ありがとう・・あっ、そういえばあさって又いらっしゃいって・・」
「え?又行くの・・あっ、そうそう、最初はそうするんだった。同じ時間?
もっと早く行くの?」
「え?ん〜ん、同じ時間がいいって、予約入れておくからって・・」
「そう、わかった、じゃあ、同じ時間だね、残業しないように気をつけるから」
「ん〜ん、だいじょうぶよあなた、道ももうわかったし、自分で行けるから」
ショックだった。

どちらも目を合わす事ができずに寝てしまった。夜中に目が覚めた。
妻の速い吐息が聞こえた。腰が妖しく動いていた。妻がオナニーするとは
思ってもいなかった。みるみる先生と私で陵辱した妻の裸体が浮かんできた。
翌朝メールが入っていた。
「今夜いらっしゃいますよね、寿司とっておきますから」
翌日の晩は祝勝会兼反省会でいつも先生の所に寄ることになっていた。
さすがに気乗りしなかったが行かざるを得ない状況でもあった。

先生は上機嫌だった。すでに酒が入っているようだった。
「やー、10人目だったですかね、いい女に当たりましたねー、どこで見つけたんですか?」
いつもなら自慢げに出会いから話し、盛り上がっていく所だが今夜はそうもいかなかった。
自分の女房だったんだとはこの時は言い出せなかった。
「○○さんも、いつもとは違いましたものねー、無理もないですよ、何と言うか
犯したくなる女というか、雰囲気が今までの女と全然違いますものね、興奮しましたよ、
何か仕事してるんですか?」
「中学の教師をしているみたいです」
「あれ?○○さんの奥さんも確か・・でしたよね、あれ?まさか奥様のお知り合いとか
・・」
「そうなんです」嘘が嘘を呼んでしまった。せめて近い女だから気を付けてくれと
言いたかったのかも知れない。
「あ〜、それで余計に緊張されていたんですね?ようやくわかりました。でも、
かえって奥様に訴える事もないし、まあ、それは今までと同じ事か、ハッハッハッ」
「でも先生、どの辺でイケルと思ったんですか?今夜は何も情報入れていなかったし、
正直ハラハラしていたんですが」
「あ〜、それね、あのー、なんていうか普通のマッサージしていて初めてかなというのは
すぐわかったんですよ、触られ慣れていないというのか、新しい所に触れるたびに
緊張しますしね、特に腰とか胸に近いところなんかはビクッとしてましたしね、
最後に上を向かせて頚椎を矯正して顔にタオルをのせて頭を指圧するでしょ」
先生はニヤッとスケベ顔になった。
「その後、鎖骨の下辺りを軽く揉むでしょ?いつも」
「あー、肩こりにイイって言ってたところですよね」
「そうそう、その時ね、横を向いたんですよ、こういうふうに」
「それが?・・」
「だから、恥ずかしいというか、そういう場所だという事を胸に触っていないのに
敏感に感じ取ったんですよね、それから反応を見ながら少しずつ下を触っていったらね、
ますます横を向いていって、呼吸が速くなってきたんですよ、勿論それだけでは
ないですけどね、長年の勘というのもありますけど」
マッサージの段階で反応していた事に少なからずショックを受けた。
「普段の・・というか、見た目では想像できなかったですけど」
「性欲は人並み以上だと思いますよ、でも、プライドがそれを匂わせない様に
してきたとか・・想像ですけどね」
何か納得する所があった。
「明日もやるんですよね」
「そうそう、いらっしゃれるでしょ?」
「ええ、ただ一人で来るって言ってましたけど・・」
「え?本当に?」
「ええ、」
「○○さん、これ、けっこう面白くなるかもしれませんよ?でも、昨夜みたいに
遅くなっちゃって大丈夫だったんですかね、ご主人いるんでしょ?」
「あ、あー何か出張中みたいで」
「あ〜、それはよかった。やっぱり一番心配ですからね、ハッハッハッ」
「○○さん実はね、相談があるんですけど・・聞いてもらえます?」
「え?先生が私に・・ですか?」
「えー、あくまで○○さんの彼女ですから○○さんがダメだというならやめますけど」
いやな予感がした。
「何でしょう?」
「実はね、私もいつもいい思いをさせてもらっていてこんな事いうのはバチ当たり
なんですが」
「いいから言ってみて下さいよ、私だって、先生のおかげで楽しませてもらって
きたんですから」本当は聞きたくなかった。
「ダメなら言ってくださいね、実は私、○○さんがうらやましくて・・」
「うらやましいって・・女たらしがですか?」
「いやいや、そうではなくて、ここでの事なんですが」
「ここでの事?」
「ええ、実はね、最初に○○さんの話を聞いた時に、すごく興奮したんですよ、
あの、知ってる女が犯されるところを見てみたいっておっしゃったでしょ?
それでね、昨夜、あの奥さん、私、すごく気に入っちゃったんですよ、正直言って」
「好きになっちゃったんですか?」
「ええ、まあそうかもしれません」
「あらら・・それで?」
「えー、言いにくいんですが、私も○○さんの様に、あの奥さんが誰かに抱かれる
ところを見てみたいと・・」
「え〜!妻、じゃなくてあの奥さんが誰かに抱かれるっていう事ですか?」
「えー、いつも○○さんがうらやましかったんですよ、今日ね、そんな妄想が
次々に湧いてきちゃって・・だめですかねー」
「ん〜、ダメというか・・ここでですか?同じように」
「ええ、それでも構わないんですが、奥さんがあれ?お名前・・恵美さんでしたっけ、
出来れば恵美さんが知らない状況ではなくて・・それに他の人入れてうまく
いくかどうか心配ですし、もし恵美さんにこんな状況バレテしまったら、プライドの
高い恵美さんには耐えられないと思うんですよね」
「ええ、バレタラ困るし他の人がうまくやるとも限らないし、無責任な余興に
されても困りますしね」少し強い言い方になってしまった。
「わかります、わかります。今回、○○さんもいつもと違うこともわかっていますから、
恵美さんがもし、納得したらということで、どうでしょう、私も覗いてみたいんですよ」
『覗く』という言葉に私のスケベな本性が反応してしまった。

代行を呼んで帰る時、先生が私にささやいた。
「実は昨夜、あの後、恵美さんと少し話したんですよ、『性欲を抑えることがいい事
だとは限らないって。危険でなければ少し発散させた方がいい』って言ったんですよ」
「妻、じゃなくて恵美さん何て言いました?」
「ちょっと考え込んでいましたが、『わかるような気がします』って言ったんですよ!」
実現しない予感がしていた私は可能性があった事に驚いた。
続けて言った先生の言葉は耳を疑うものだった。
「誘惑させてみたいんですよ、恵美さんに」
『誘惑』という言葉だけでもビックリしたが、
「え?『恵美を』でしょ?」とりあえずまさかと思い聞きなおした。
「違うんですよ、恵美さんに誰かを誘惑させるんですよ」
代行車をかえして聞こうと思ったがあまりの発想に実現不可能に思え、車に乗り込んだ。

早朝、目が覚めた。だんだん目が覚めるに連れ、股間の異常に気ずいた。
妻が私のキ○○マをむさぼっていた。全裸だった。実に丁寧な、おそらく1番の
丁寧さだった。なかなかセックスの最中によっぽどうまくもっていかないと
むさぼる事はなかった。信じられない状景だった。暫らく寝たフリをしようと思った
があまりの気もち良さに思わず「ウッ」と声を漏らしてしまった。

妻の動きが止まった。オシマイかと思った。驚いた。妻が上に乗ってきた。
顔がすでに逝っていた。
「あなた・・」
「いいよ恵美、気持ちいいよ」
「ごめんなさい・・わたし」
恵美はキ○○マをそっとつかんでオ○○コにあてがった。
「んん!・・ああ!」
腰を落としていった。
「ああ!いい!・・ああ私・・」
「どうした」私も突き上げてやった。
「ああ!わたし・・うずくの・・」
妻はどんどん腰を激しく動かしていった。
「いいか恵美」
「ああ!いい・・」
「どこが気もちいいんだ恵美」
結婚以来一度も言ったことのない言葉を言わせるチャンスだと思った。
「言いなさい恵美、どこが気もちいいんだ」
「ああ、いや・・いや・・」
「いやなら抜いちゃうぞ?いいのか?やめちゃうぞ」
「ああっ、いや!抜かないで」
「そんなら言いなさい、どこが気持ちいいんだ」
「アアン・・あそ・・あそこ」
「あそこじゃわからんだろう、なんていう所がいいんだ」
「アアン、いじわる・・」
「やめるぞ!抜いちゃうぞ!」
「いやあ・・オ・・オマ・・」
「ちゃんと言いなさい!」
「オ・・オ○○○アアッ!」
妻は猛烈に腰を振った。
「オ・・オ○○コがいいの・・私のオ○○コが、ああっ!」
「何が入っているんだ?ん?何がオ○○コに入っているんだ?」
「ああっ!オ・・オ○○○ン・・」
「キ○○マといいなさい、キ○○マがオ○○コに入ってるんだろう?」
「アアン!キ・・キ○○マがオ○○コにアア!・・キ○○マが私のオ○○コに
あああ!いい!いいの!オ○○コがいい!!」
妻はガクガク振るわせながらしがみついてきました。痛いほどオ○○コに締め付けられ
私も耐え切れずドクドクと妻の体内に放出しました。

初めてみた妻の痴態に、先生のとっぴな提案がもしかして実現するのかという思いが
よぎりましたが、それでも長年一緒に連れ添った妻が男を誘惑など、正直想像も
つきませんでした。

その日の晩、見送りずらい私は残業するから遅くなると嘘をつきました。
出かけるはずの8時を過ぎる頃家にたどり着きました。
忙しい妻はマーケットで惣菜を買ってくる事が多かったのですが、家に入ると
すべて手作りの料理が並んでいました。
「あなた、ごめんなさいね、今夜は一人で召し上がってね」
メールを打ちにくいのか、メモがテーブルに置いてありました。
普通のマッサージが1時間。私は急いで着替え食事を摂りました。
せっかくの手料理がずらりと並んでいるのに味わう余裕などありませんでした。
出る時にふと気になって風呂を覗きました。開けるとまだ熱気が残っていました。
妻の肉体をはじいたシャワーの後が壁にも床にも残っていました。

[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) しかの角 投稿日:2007/06/06 (水) 06:47
さっそく拝読して、今で同様いやいや今まで以上の興奮と妄想を私なりにしています。時間が少し空いたので終了したの心配していましたが、まだまだ続くとのことで、より一層楽しく拝読させて頂きます。

[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) ところてん 投稿日:2007/06/06 (水) 06:55
よかった。まだまだ続きそうなので嬉しいです。

ところで奥様、見学好きさんが車に戻った後、マッサージの先生とどんなことをしたのでしょうか?後背位で犯された奥様がその後、一時間・・・・正常位でもペニスを受け入れたのでしょうか?すごく気になります。先生に聞いて下さいね。

[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) ワクワク 投稿日:2007/06/06 (水) 12:08
いつも楽しく読ませていただいてます。30%くらいの進行と聞いて大喜びです。まだ当分は楽しませていただけそうですね。あせらずじっくり書いていただいて構いませんよ。今後の展開に期待してます。

[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) もえら 投稿日:2007/06/06 (水) 22:41
ドキドキしながら読ませて頂いています。奥様が色っぽく、エッチになっていくのが最高です。質問なんですが、キ○○タは→キンタ○なんですか?キ○○タがオ○○コに入ってるんでしょうか?

[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) koji 投稿日:2007/06/06 (水) 23:25
私も疑問だったんです。なぜキ○○マなんでしょうか?

[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) やました 投稿日:2007/06/06 (水) 23:27
こんばんは。

まだ、終わりじゃなかったのですね・・・よかったー^^楽しみに拝読していたので。

それにしても奥様の変わり様が凄いですね。禁断の扉を開けてしまったという感じですか・・。
そのおかげで、ご夫婦の愛が深まった・・・のかどうか?

今後の展開を楽しみにしております。

[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) tekacyu 投稿日:2007/06/07 (木) 09:44
奥さんが誰かを誘惑するというシチュエーションは、新たな興奮です。
奥さんが命じられるままに誘惑するのか、或いは自らの意思で誘惑するのか?
私的には、自らの意思で誘惑して欲しいな。それをこっそり見ている旦那さんと先生。
これからもよろしくお願いします。