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[20504] ほんとかよ〜!(8) 見学好き男 投稿日:2007/06/03 (日) 13:37
 先生が右手を妻のパンティに手をかけておろしかけたとき 「やめて先生」
妻がいきなり言葉を口にして私は一瞬動揺しかけた。しかしその言い方が妙だった。
一瞬 ”抗議”が始まったかと思いドキッとしたが、抗議の鋭さも、かといって
犯される恐怖を訴える風でもなかった。うまく言えないが”穏やか”というか
”静かに”というか、少なくとも不快を訴える様には聞こえなかった。

 それに答えた先生は少し様子が変わっていた。相変わらず丁寧な言葉を選んで
いたがイジワルな言い方になった。「何をやめるの?・・どうしてやめるの?」
「・・・」「最後までやろうって言ったでしょう?」「最後までって・・ァアッ!」
先生の手がパンティの中に入って尻をさすりはじめた。私に話しかけようとした。
耳を寄せると「ナマエ、ナンダッケ」「エミデス、エ・ミ」先生はうなずくと
「恵美さん、いいお尻してるねー」「アン・・」先生は私を見てニヤッとした。
「恵美さんさー、マッサージしててあんまりいいお尻してるから先生オカシク
なっちゃってさー」先生の尻を撫でる手の動きが早くなってきた。「アアッ・・」
「恵美さんの裸見たくなっちゃってさー」先生はいきなりパンツをズズッとおろした。
付け根がベッドに引っかかって真ん中だけが手で下ろされた。尻の割れ目がいきなり
見えた。「アアッ、下ろしちゃだめ」「あー、恵美さんのお尻が見えちゃったー」
「やめてください・・ああっ」泣き出しそうな言い方になった。「恵美さんが悪いんだよ?
こんなオトコを誘う様ないやらしい体してるから、先生やりたくなっちゃった
んじゃないか、いけないいい体だなー」「やめて・・」

 こんな気弱な妻を見るのは初めてだった。最初連れて来た時に、先生の勘違いに
どの女よりも早く、キツク拒否すると思った。
「この割れ目ひらいちゃって見てもいいかな〜」「アッ、ダメ!ダメ先生」
「それじゃパンツ下ろそうねー、恵美さんのお尻ゼ〜ンブ出しちゃおうねー」
「イヤ〜!」先生が手伝うように目で合図した。先生の手のすぐ横をつかんだ。
手がビチョビチョだった。滑りそうでしっかりつかみなおした。「横にすべらせて」
先生が目で合図した。セーノ!でキュッと横に滑らせた。思い切りズリ下ろした。
左の尻が露わになった。「アアッ!」妻が叫んだ。先生が又脇をつかんで反対に
まわるように合図した。むき出した尻がウマソウでむしゃぶりつきたかった。
反対にまわって割れ目まで戻った手の横をつかんだ。先生が放すと同時に
横に滑らせた。そこで私は待った!をかけた。心臓が限界だった。
肋骨割って飛び出しそうだった。

「ああ、ダメダメ、見ちゃダメ、見ないでお願い」妻が足先をバタバタさせはじめた。
「そんなに騒ぐとご主人が見に来るよ〜」妻がピタッと静かになった。
先生ホ〜と効き目が大きかった事に驚いた顔をして又ニコッとした。
当ったりメーだよ!ホントのご主人だってーのに・・
それでもスケベ心で気ずかない先生がこの時だけアホ顔にみえた。
私の目を見た。オロシテ!の合図。もうわけがわからなくなった。
ササッ!・・・下ろしてしまった。タップリとした尻がむき出しになった。
「アアア!」恥ずかしさで置き場がないかの様に尻の肉をヒクつかせながら
もぞもぞさせていた。オ○○コは濡れ光って尻と一緒に動いていた。
それを凝視する先生の顔はもうイっていた。
私の手を軽くたたいた。手を放した。直ぐに右手で尻を撫で始めた。
ピクンと尻が動いた。先生の顔が完全にバカ顔になっていた。妻の手を押さえていた
左手を離そうとした。その時、妻が先生の手を握った。さらに引き抜こうとしたら
もっと強く握られた。先生と私はポカンとして顔を見合ったがニヤリとすると
先生は尻に顔を近ずけていった。流れで今までの女に先生は口を使えなかった。
夢中になって尻をなめ回していた。そして割れ目を舌で舐め下ろしていった。
ハーッ、ハーッと妻の息が荒くなった。尻の穴あたりで止まった。
「アアン!」妻の尻がヒクついた。直もなめ続けると尻の震えが速くなった。
舌が妻の性器に移ろうとした。左手を妻につかまれて姿勢も不自由だったが
パンツも邪魔だった。先生がパンツに指をさした。窮屈な姿勢でようやく膝まで
下ろせた。その時妻が膝を浮かせてピンと足を伸ばした。脱がせているのは俺だが
ツンと嫉妬が走った。膝から足首までくると片足ずつ足を上げてパンティを外させた。
またもやツンと嫉妬が走った。オ〜ッ!恵美、ホントにやらせるのかよ〜!!!
 先生は手をつかまれたままベッドを降りた。右手を恵美の足の間につくと横から
マ○○に顔を近ずけていった。マ○○に顔がつくと先生の顔が動かなくなった。
「アウッ!」妻が声を上げた。舌が動きまわっているのか「アッ・・アッ!」と
妻の声がオ○○コの愛撫を教えていた。やがて顔が動き出し舌の愛撫が激しくなって
いった。やがて妻の膝がベッドを滑らせふとももを開いた。「ウーン」
深く感じている声を出しはじめた。少しして又ももを開いた。腰が微妙に動き始めた。
先生が口を放した。握られた左手をそっと抜くように離した。立ち上がって自分を
指さした。先でいいんだねの合図。私は先生を指して自分を指して先生を指して爆発の合図。
親指立ててベッドにまたがった。妻の息が速くなった。先生が妻の腰をつかんだ、
「アッ!」と妻が短く叫んだ。性器の周りまで濡れていた。そこに先生はサキッポを
つけて撫でるように動かした「アアン」妻の尻とふとももが震えだした。かまわず
先生は腰を突き出した。妻のオ○○コに先生のキ○○マがヌルヌルッと入ってしまった。
「アーン!!」妻の体が反り返った。先生はそのまま腰を回すように動かした。
「アン!」妻の尻の肉がビクビク動いた。先生はいきなり抜いた。「アッ!」
ちょっと間を置いていきなりまた突き刺した。「アアア!」また腰を押し付けたまま
グラインドさせると素早く引き抜きヌルヌルとゆっくり挿しいれていった。
またビクビクと妻の尻に力がはいった。ベッドにのせているせいもあるだろうが
バックで尻の肉がビクビク動くのを見るのは初めてだった。もう私は限界だった。
脇に重ねてあった施術用のタオルを1枚取った。
 先生が私にチェンジの合図をした。先生も限界顔をしていた。波の音が大きく
なるのに合わせてまたがった。「もうモタナイヨ、俺」「私も」と先生。
 パックリ開いた恵美のオ○○コを目の前にして挿入の形をとっただけで逝きそうに
なった。玉をおもいっきり掴んで引っ張った。恵美が息を荒げて挿入を待っていた。
恵美の開いた口にあてがった。「アン!」先生のキ○○マを想像して上げた妻の声に
また逝きそうになった。ゆっくりと入れていった。マズイ!・・キ○○マの全細胞が
妻のからみ付くヒダを過敏に感じ取っていた。いっきに突き上げた。尻の肉が動いた。
見ないように上を向いた。猛烈な締め付けだった。子供を産んでいない妻のアソコは
9人よりもかなりきつい事はわかっていた。バックも恵美は一番締め付けるが、
ド緊張のせいかド興奮のせいか知らないが締め付けがキツスギて動かしたらもたない。
動けずにいたら「ウーン」と妻のいつもより低い声がした。ギリギリに入れていた
はずが抜けていった。そしてググッ!と入っていった・・妻の腰が動いていた。
妻の尻が私に押し付けはじめた。後ろにいた先生も横にきて見ていた。
引いては押し付け、尻をビクつかせて締め付けてきた。いまだにバックもなかなか
やらせてくれないガチガチの妻が尻を動かしてキ○○マを貪り始めた。照明も暗く
しないと恥ずかしがる妻がこんなに明るい場所で腰を使い始めた。尻がくねる様な
妖しい動きを見た時限界がきた。
 先生も挿入すると動かなかった。また妻の尻が動き始めた。先生はやがてその動き
に合わせて腰を使い始めた。妻の尻と先生の股間の結合を見ていて限界がきた。
フィニッシュにどこか恵美の体に触りたかった。先生に恵美の胸を指さした。
先生が右手を放した。すかさず腰から手を上に前にすべらせていった。
妻は胸を上げて触らせた。思い切り揉みはじめた。今夜は痛いと言わなかった。
パンッ!パンッ!と下で音がした。強く突き上げられて目の前の妻がタオルの下で
喘いでいた。「気持ちいいいか、恵美さん」「アッアッ!・・ィ、イイ!」
それを聞いて私は抑え様もなくドクドクとタオルに放出した。
先生もすぐに「オッ!オッ!い・・逝くぞ恵美さん・・ああ!」
恵美は中出しを予想しなかったのか「アッ・・ダ・ダメ・・ア、アア!」
体中をヒクつかせながら受けいれて逝ってしまった。

・・・千春さん、やっほ〜さん、ところてんさん、しかの角さん、ワクワクさん、
ハラハラさん、カズさん、そして、よぅさん!レス、ホントにアリガトウ!!!

それからしかの角さん、ご質問ごもっとも!です。正解(笑)から先に言いますと、
実際はあれほどスムーズに会話は出来なかったという事です。ゆ○○んの波の音ですね、
あれ、大きく寄せて来る音の時にヒソヒソやっていたんですね。だから話そうと
した時に波が引いて小さな音になるとちょっと待って、波が来た大きな音の時に
ヒソヒソやっていたんです。だから「先生が先で・・」の様に長くなると途中で止めて
またヒソヒソという事もありました。一人目の時にサインの意味もまだ打ち合わせが
なくて、だいぶチグハグになって苦労したのでサインを決めたりBGMを探したり
音量を決めたり、どうしてもまたぐ時に音がする事があるのでベッドの下に
カーペットを敷いたりと、一人やる毎に問題点が出てくるので、投稿にも入れましたが
いろんな動作の練習もしました。オイルマッサージもちょっとお互いに気持ち悪かったのですが
先生を使って練習もしました。(笑)まあ、まさか妻にやるとは思っていなかったので
毎回酒を飲みながら楽しく反省会をしながら進化していったという感じです。
波の音も他の音楽なんかだと声を掻き消すにはちょっとうるさくなってしまうので
これに決めたような感じです。あと、投稿で「いつもより音量が大きく・・」というのも
説明不足でなんか嘘を言ったみたいで申し訳ないです。まあ、通常のマッサージの時は
はるかに小さな音である事は間違いないです。
オッと長くなってしまいました。
すごく気になりながら面倒になってそこの所いれなかったのですが、途中でマズイかなと
思ってカタカナ文字の会話にしたりはしたんですが、あらためて読んでみたらこれが又
きわめて不自然で、何で急にカタカナなんだ?とお思いになった方も多かったかも知れません。
 おかげで説明する機会が出来てよかったです。ありがとうございました。奥様もその内、
ご主人を興奮の絶頂に導かれるような経験をされるよう、祈っております!

あと、よぅさん、新スレ立ち上げていただいてありがとうございました!
お〜とっとっと、ビックリした〜!!・・でしたが感激いたしました。ヨロシク!!

 

[Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) やました 投稿日:2007/06/03 (日) 15:33
こんにちは。
最初から拝読させていただきました。
ハラハラドキドキしながら毎回の更新を楽しみにしてました。どうなるんだろうと・・・

ついに・・・快楽に身を任せてしまったのですね。

でも、バレずに済んでよかったですね^^;

その後、奥様の様子をお聞かせ下さい。

[Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) ぽこりん 投稿日:2007/06/03 (日) 16:20
初めてレスします。(1)から楽しみに読ませていただきました。うちの妻も保守的で、いろんなパターンを試すことができないのですが、マッサージを経験させてみるのも手だなあ、と思いました。これで終了、なんて言いっこなしですよwその後の奥様の様子、私も気になります。続きよろしく。

[Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) しかの角 投稿日:2007/06/03 (日) 17:41
疑問へのお答えありがとうございました。皆さん同様その後の奥様の様子など聞きたいのですが、まさか終わりじゃないですよね。期待して待ってます。

[Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) ワクワク 投稿日:2007/06/03 (日) 21:21
あ〜ついに奥さまヤラレちゃったんですねえ。しかも、自分から積極的に求めたんじゃ言い訳のしようもないですね。このあと奥さまに変化はありましたか?

[Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) 千春 投稿日:2007/06/04 (月) 09:46
お疲れ様でした。感動と興奮の坩堝でした。奥様の心境・・一度聞いて見たい。

[Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) 勇次 投稿日:2007/06/05 (火) 06:07
見学好きさんおはようございます。皆さんおはようございます。
しかし凄い経験をされましたね。興奮して全てよみました、奥様が本当の
事を知ったら・・・・・どうなるとか?叉このあとの展開が見たいですね、
旦那さんしか知らない事にたいして奥さんはどう答えるのか?
知りたいです。