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検索結果：8件

　妻の肋骨に当てた手を押し上げていくと妻は肘を伸ばして胸のすき間を作って
いった。妻の興奮のための早い吐息が手に伝わって異様な雰囲気になっていた。
　私だけの思い込みだけでなく妻から発する興奮のオーラが今までのどの女とも、
特別に違うような気がした。先生の「上玉ですね」「イタブッチャイましょう」の
意味がこの辺りでわかってきたような気がした。こういう犯罪にもなりかねない
乱暴な計画には妻はあまりに不似合いでウブでそれだけに先生には新鮮なエジキ
に見えたんだと思う。少なくともこんなに早く堕ち始めた女はいなかったし
先生の乱暴なほど強引で早い進行はむしろ正解だったのかも知れない。

　今まで連れて来た９人の女のうち、酒乱で暴力を振るわれていた女性以外は
聞いてもいないのに決まって旦那の悪口を言った。女同士ならまだしも旦那以外の
俺というオトコに旦那の弱点欠点をサラスのはもう人妻でも女性でもなく、ただの
オンナ、ムシズガハシルがこういう計画には格好のエジキだった。「あ～もう
聞き飽きたよ、あんた旦那のこと何もわかっちゃいねーな、旦那サンもよく我慢
してきたな」これが残酷な別れの言葉。色目を使う人妻の結末にせめてもの恩返し。
しかしここでバチが当たった！それでもドスケベな私には最高の天からのプレゼント
になった。

　手に垂らしたオイルが足らなかった。妻の美味しい乳房にいく前に手が滑らなく
なった。いつもの自分なら先生に合図してオイルを補充するのだがガチガチの今は
それさえ出来ない。先生の手が先に妻の胸に届いてしまった。
　私は焦って滑らさずにいきなり妻の乳房をつかんでしまった。「ウッ・・」妻が
声を漏らした。巨乳とは程遠いDカップだが下からつかんだ乳房はいつもより
量感があった。熱かった。いつもの妻の乳房とは違っていた。たまらず揉みはじめた。
「ウン」また妻が声をもらした。妻の吐息がまた早くなった。先生の手だと信じている
俺の手の愛撫に反応している！

　先生が胸から手を抜いた。先生の手は腹に戻らなかった。私に続けるように指で
合図した。私はまた腹に手を差し入れた。柔らかい腹はさっきより早く動いて
「ハーッ、ハーッ」という妻の吐息がはっきり聞こえるようになってきた。
　それは先生のせいだった。先生の手が妻の尻あたりをうごめいていた。
気になって私は立て膝をついた。血が逆流した。先生の手はパンティの中に
入っていた。妻の生の尻を撫でていた。先生はだらしなく口を開けて尻を見ていた。
　妻が動いた。さっきと同じように今度はこっちに体をねじった。右手で尻を触らせ
もう片方の先生の手の為にこっちを見せた妻に激しく嫉妬した。
　私は手にオイルを垂らした。先生の為にさらに開いた胸のすき間で思い切り
感じさせてやろうと思った。
　その時ファスナーの音がした。先生は下ギリギリまで下げるとパチンとファスナー
をはずしてしまった。そしてバサッ！と乱暴に開いてしまった。いきなりベージュの
パンティだけの妻の裸身が目の前にあらわれた。ドキドキするほど美しい妻の裸身
だった。
　「アウﾝ!」妻はねじった体をもどしてしまった。
そして両手を胸の中にいれて背中を丸めてしまった。背中が小刻みに震えだした。
　お遊びのエッチごっこでない事を初めて知ったのだろうか・・・
やはりこのオンナは上等な獲物だった。