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過去ログ[26]

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[20325] 私達夫婦の体験3 TSUKA 投稿日:2007/05/29 (火) 22:58
「アアッ  アアッ  アアッ ・・・」
手足を拘束され、お尻を突き出した不自由な姿勢ので、顔を突っ伏して
お尻と股間にバイブを入れられたまま、何度も何度も体を突っ撥ねるように、
妻の白い裸体は、イッタ後の余韻で ガクッ ガクッ ガクッ と反応を繰り返していました。

彼は、片手をバイブが抜けないように添え、片手を妻の太腿あたりにあて、
少し微笑んだようすで、余韻の痙攣に沈んでいる妻を見ています。
支配者の余裕の表情と言うのでしょうか・・・・
天を指すかのように、しっかりと頭を上げている立派な一物が見えます。
「ユカリさん こんなの はじめて? 見かけによらず、激しいんですねえ。」
彼の一言が、妻には聞こえているのか、暫くしても妻の体はヒクついてしました。

グチュとバイブを抜いた音と重なる妻の「あっ」という呻き声。
妻の手足の拘束を取って、崩れそうになる妻を 「まだまだ」といって、うつ伏せのままの妻の腰を掴んで高く上げさせます。
今度は両手を頭の上に伸ばすようにさせ、妻は再び白い尻を高く掲げるような姿勢を取らされてしましました。。

彼が自分の一物に片手を添えると、妻の後ろから・・・グッっと・・・
腰で妻の尻を叩くように、一気に妻の中へ突き入れます。
妻の腰のクビレに手をかけ、自分の腰に押し当てるように、ゆっくりとしたリズムで、後ろから妻にピストンしています。
やがて、妻の上に覆いかぶさるように、妻の頭の上で、妻の両手を押さえ、彼は腰を上下に大きく妻をピストンします。
大きな彼の体の下で、妻の体自体がギシギシと割られ、音を立てているようです。
ピチャ ピチャ ピチャ 妻の尻に彼の腰が打ち付けられ、妻は顎を上げるように、口を半開きにしたまま、
「アッ アッ アッ アッ」と自失の表情で喘ぎ続けてます。

彼の手が動き、背後から妻の胸を掴み、妻の乳首を摘むように覆います。
「アッ アッ アッ ・・ アアッアアア!! ンッ ンッ ンッ・・」
脚をピン! と伸ばすように妻の体が崩れ、ベッドと大柄な彼の体の間でエビゾリをするようになります。
ビクン ビクン とうつぶせの妻の体に彼の体が乗ったまま、妻は体を何度も反らせるように律動させています。、
彼は、妻の体の収縮を味わっているかのように、体を妻の上に残し動きを止めています。
またも一物は妻を突き刺したまま。妻のアソコは、今度も、激しく彼を捉えて、締め付け包んでいるのか・・

[Res: 20325] Re: 私達夫婦の体験3 TSUKA 投稿日:2007/05/29 (火) 22:59
暫くして、彼は妻から一旦離れ、ベットサイドのスキンを取りだし、自分の物につけます。
妻は仰向けに全身を伸ばしたまま 腰辺りが時々ヒクッ ヒクッとしています。
装着を終えた彼は、私の方へ、一瞥し、口元に笑みを浮かべると
ベットの上の妻の体を仰向けにし、膝裏に手を掛け、いわゆるM字開脚姿勢とさせます。。

彼が妻の膝を掴んで、片手で自分の一物を妻のオンナにあてがい、妻に何か声をかけると、一気に挿入。
が、深く突いたところで、動きを止めています。時々小さく動いているだけです。。
やがて、妻の手が動き、彼の肩を掴むように。
足首が彼の腰の後ろに回るように。そして我慢しきれないようすで、腰をクネラセ、小刻みに腰を上下させ始めます。。。

彼は妻の胸に口を這わせ、乳首を吸い、首筋に口を這わせ、・・・明らかに妻を焦らせてます。
妻の手は彼の腰を抱えるような位置まできて、
「ネエ・・・ ネエ・・・」妻の哀願するような声が。
「まだまだ。。だめだめ・  ・・・・しなきゃ」 なにやら妻にささやく彼の声も聞こえます

「ァァァァァ アアアアア モウ モウ モウダメェ オネガイ 突いてェ!!」
突如、妻が弾けたように叫びと、妻の腰が激しくグラインドと上下を始めます。
妻の脚は彼の腰をグッと抱えこみます。
「ほらもっと・・ほらもっと・・・ほら ユカリ もっと壊れなきゃ・・」
彼は耐えているのか、動きません。
「スキ モット モット モット突いて!! モット!! 犯して!! 犯して!!」
「ほら行くぞ!!」
彼が動き始めると、大柄な彼の下で妻の白い小さな体は押しつぶされそうに責められてます。
それでも、妻は体全体で彼の責めをうけるように、彼に体を合わせます。
やがて彼は妻の手首をつかみ広げます。妻の体を押さえつけるような格好で、
グッグッグッグッと腰の動きだけが妻を責め立てています。
妻はイヤイヤするように顔を左右に振りながら、喘ぎつづけています。
「アアッア! アアッ! アアッ!! ダメ!! ダメ!! ダメ 」
ギシッ ギシッ
バン! バン! グチュ グチュ! バン! バン! あらゆる音が混じってます。
「アアッア! アアッ! アアッ!! ダメ!! ダメ!! ダメ 」
「ダメ イキソウ イキソウ」

突然、彼が動きを止めました。
「イヤッ イヤッ ・・ツヅケテ・・ イカセテ・・ イカセテ・・・」
夢中に、喘ぐように、腰をクネらせながら、妻が悶えています。
「ネエ ネエ イカセテ ・・・」
彼の口元が笑ったように見えます。


「ほらっ こうか? ほらっ・・・ 」 彼が再び責め出します。
「ソウッ ソウッ イイッ イイッ モット モット ・・」妻が腰を揺すりながら声を上げます。
「ほらっ 欲しいか? ほらっ いいか?・・」彼が声を掛けています。
「イイッ イイッ ホシイ・ ノッ・ モット モット・・ 」妻の喘ぎが続きます。。

次第に声のトーンを上げる妻。彼のモノで貫かれつづける妻。やがて。。。
「アアア イクッ イクッ イクッ ダメエエエ・・」
「おおおっ!!」 彼の動物的な太い声とともに、一際大きく彼の腰が妻の股間に割り込みました。その時、
「イクウウウ! ン! ウウウンッ!!!!」
妻の嬌声が響き、脚を突っ撥ね、彼を持ち上げそうな勢いで妻が仰け反りました。
合わせて彼の腰の筋肉が波打つように動いています。妻の中に射精しています。

「アアッ アアッ アアッ・・・」
妻は、彼の筋肉の律動にあわせて、引き攣るような声をあげ、
白い胸の高まりを波うたせならが、腰をガクガク震わせながら、白い脚を突っ張るように 全身を痙攣のように律動させてます。。
彼も軽く目を閉じて、小さく腰を動かしながら妻への放出の快感を味わっているかのようです。
「ア・・ア・・・・・・ア・・・・・・・」
妻のオンナが、彼のモノの収縮を感じとっているかのように、妻のイキが続きます。

肩で息をする女と男が、ベッドの中で同じリズムで律動しています。
・・・・・・

[Res: 20325] Re: 私達夫婦の体験3 うは 投稿日:2007/05/30 (水) 01:23
逝きたいです。
続きが欲しいです。

[Res: 20325] Re: 私達夫婦の体験3 tekacyu 投稿日:2007/05/30 (水) 21:02
待ってました。
これ程までに乱れる奥さんの姿、TSUKAさんにはさぞやショックのことと思います。
奥さんの今後、ご夫婦の今後はどうなるのでしょう?
続きを期待しております。

[Res: 20325] Re: 私達夫婦の体験3 プロレスラー 投稿日:2007/06/04 (月) 10:29
その後の奥さんの様子、気持ち、会話なんかも知りたいな。次期待してますよ。