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[20171] ほんとかよ〜! 見学好き男 投稿日:2007/05/25 (金) 01:16
女たらし夫47歳ー妻43歳
 でも女たらしは仮の姿!真実の姿は妻を交えての3Pを夢見る妻一途の純粋夫!
説得してもなだめても、ご機嫌取っても冷たい妻!
叶わぬ夢の代償に、グレタ私は女たらしに・・でも女が欲しい訳ではなくせいぜい3度の
セックスデートで体は飽きる。要は知ってる女にするのが目的。その知ってる女が犯されるの
を見るのが目的。つまりは妻の代わりの疑似体験。

 偶然の思いつきで馴染みのマッサージの先生に相談したら、ニヤッと笑って「面白そうですね」
あ〜良い先生!! さっそく連れて来た女は指の挿入まで許した。先生は前からやってたんじゃ
ないかと思ったほど言葉巧みで指技もスムーズ。オイルマッサージしたくなるような巧みな
セールストーク。「いいですね、それじゃ今夜は特別に私の得意なオイルマッサージを
あなたにプレゼントしましょう」本音を知っていた私は控え室で吹き出してしまったが、女は
まんざらでもなさそう。「え〜いいんですか〜ありがとうございます〜」
マッサージ用の患者衣は後ろは全部開けられる。せっかく尻まで出させて指まで入れて
「痛くないですか〜?ちょっと我慢してくださいねー」最初だから仕方ないが先生、自分の
ズボンを脱ごうとしてベルトがガチャガチャいつまでもウルサイ音出して、せ〜んせい!
手がふるえ過ぎ!せっかくの流れが急にダサい動きで女特有のプライドを逆なでしたのか
「何なさってるんですか?!」「あっいやそのー」「私そんな気ありませんから!」だって!
2人目は真面目すぎてガチガチ!パンツをおろす事さえ叶わず。
 しかし幸運は早くも3人目でやってきた。「ん〜、あ〜ん」覗けば治療ベッドの真ん中
だけ上げられていて上げられた尻が突いてくれといわんばかりにウゴメイていた。先生脳溢血で
ぶっ倒れるんじゃないかと思うほど顔真っ赤にしてチャック下ろしてチンポ握り締めている。
「安全日だよ」耳元でささやくとズボンの止め金はずしてパンツからチンポ出したままベッドに
跨った。ジュポッ!と見事にハマリ、「アオ〜!」女は外人みたいな声をあげた。パンッ!パンッ!
と強すぎる突き上げに女は「ハッ!ハッ!」とベッドをつかまえて感じきっていた。
「オオッ!」と先生叫ぶとドクッドクッと流し込んでいった。先生が離れてやがて流れ出た
白い精液に私もたまらずベッドに跨り女の尻めがけて突き上げた。知ってる女の犯された
オ○○○を突き上げる快感は最高だった。女も次の男は私である事は知っているはず
だった。なおも受け入れる女の尻にいっきに衝動をおこし大きな叫びを上げて、果てた。
 控え室で待つと女はさわやかな顔で現れた。「楽になったわ」ナヌ???
それから計、2人の女を二人で味わう事に成功した。

 約半年ほど機会を逃していたある日、いつものように私より遅く帰宅した中学の教師を
している妻が疲れきった顔をして帰ってきた。「あなた、悪いけどお風呂先に入っちゃって
いいかしら」「あー、なんだ疲れきった顔してるなー、また生徒指導か?」「そう、もう
最悪!私もうダメ」「あー、夕食並べとくからゆっくり入れよ」「ごめんね〜」
風呂から上がっても夕食に手をつけず、「だいじょうぶかよ、肩でももんでやるか?」
「あ〜、うれしい!いいの?」ガッチガチで思いっきり掴んでも「どうだ?気持いいか?」
「なんか何も感じない、もっと強くできる?」指がふるえるほど掴んでも「あっ、ちょっと
感じる」「カー!だめだ、こっちがもたないよ」「もういいわ、ごめんなさいね、なんか気持ち
悪くって、あなたがいつも行ってるマッサージって、遅くまでやってるんだったわよね・・
今夜もやってるかしら?」この時はもう8時近くになっていた。本当は6時までだが私が
女を連れて行く為にわざわざ遅く行く事になっていただけ。「ねえ、あなた、電話してくれない?」
「あ、あーいいよ、電話してみよう」もう特別の仲だったから普通のマッサージでも
やってくれるだろうと思い電話しました。「あー先生ご無沙汰してます、○○ですけども」
「あ〜久しぶりですねー、お元気でした?」「本当にお久しぶりです。実は・・大変申し訳ない
のですが、妻が疲れきってまして、あのー、これからじゃご迷惑ですよね」「なーに言ってるん
ですか、いつもの時間じゃないですか、大丈夫ですよ!すぐいらっしゃいます?」「え、えー、
行けると思います」妻を見るとうれしそうな顔をしていました。「じゃー、いらっしゃいよ、
いつものように鍵開けときますから」「そ、そーですか、それじゃ伺います、すぐ行きますので」
妻はもう着替え始めていました。「あ〜よかった〜!もうつらくって」
 私は戸惑っていました。私はいつも女を連れて行くとき、「妻をお願いします」が、この女
やってくれの合図になっていました。しかし妻の前で「本当の妻ですから」とも言えず、不安
のまま車に乗り込み走り出しました。

[Res: 20171] Re: ほんとかよ〜! おもしろい!! 投稿日:2007/05/25 (金) 02:18
うわ〜、今まで読んだことのない展開…
ドキドキ、ワクワクしながら続きをお待ちしてます。

[Res: 20171] Re: ほんとかよ〜! ぽん 投稿日:2007/05/25 (金) 08:37
これは面白いです!!!

続きをヨロシクです!!!