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[19786] 妻を復讐兵器に・・・3 川島クロード 投稿日:2007/05/10 (木) 01:40
そして、丁度一週間後に、次のDVDが届きました。

朝食から、映像が始まります。

杉山 「おはよう、皆さん、ここの生活に慣れましたか?今週からはSM快楽調教を行います。千秋さんは、見学からです。主役は和美夫人にお願いします。開発されたドMを見せて頂きます。良いですか?和美夫人」

妻 「はい、お願いします。それから、千秋さん、私のMっ気をみて、勉強しなさい」

杉山 「それでは、朝食が終わったら、地下室で映画鑑賞をしましょう。鑑賞中はSEXやオナニーは禁止します。」

地下室の映像に切り替わります。

そこには、100インチの銀幕があります。そして、みんなは、ソファーでくつろいでいます。

映画が始まりました。もちろん、SM作品です。

千秋は、初めて観るのでしょう、びっくりした顔をしています。妻は、スケベな顔になっています。

最初のSMビデオが終了して、その後すぐに、妻のDVD5が始まります。

例の如く、社長室の朝礼風景です。

千秋 「あっ、私の会社・・・社長室だわ。」

妻  「ちょ、ちょっと、それはダメよ・・・止めて・・・」

杉山 「和美夫人は、お着替えの為に退室して下さい。」

妻  「嫌よ、これだけは、嫌なのよ、止めて」

杉山 「私の命令に叛く気ですか?痛いお仕置きですよ」

妻は、仕方なく出て行きます。エスコートはもちろんタカです。

千秋は、25歳で、星野 あき似の可愛くて、グラマーな女の子です。メイド服がとても似合います。

食い入る様に見る千秋・・・・。

DVDの内容は

朝礼が終わると同時に、総務課から電話です。社長室の電話を取る妻

そうです、私からの電話です。電話が終わって、辺りを見回す妻、誰も居ないのを確認して社長に凭れかかります。

社長 「誰からだ?」

妻  「夫からです」

社長 「何だって?」

妻  「書類を取りに来るのよ」

社長 「じゃ、今日は中止だな」

妻  「嫌よ、今日は、あのプレーの日だから、中止は嫌よ、それに夫は受付で書類を取って帰るだけだから、大丈夫よ」

社長 「夫が下に来ている時に、全裸で私のチンポをしゃぶる、どうしょうもない、変態女ですね。」

妻  「そうよ、夫がそばにいる背徳感が、私の身体に火を付けるのよ」

妻は、その場で全裸になって、社長にキッスします。

千秋 「なんで・・・川島課長と社長の不倫?」

杉山 「そうですよ、おたくの社長は、変態でね、川島夫人をドM女に開発したのです。なかなかの者です」

社長は、妻を麻縄で亀甲縛りにして、アヌスとオマンコにバイブを突き刺します。

その行為を、嬉しそうに受ける妻

千秋 「課長・・・腰を振ってエロいわ・・・」

杉山 「もうすぐ、千秋さんもこうなってもらいますからね」

千秋 「嫌、嫌よ、私は変態になりたくない」

杉山 「川島夫人の着替えが終了したみたいですね、千秋さんは、別室に行ってもらいましょう」

千秋は、レーサーと部屋を出て行きます。入れ替わりに妻が亀甲縛りで入室します。

妻  「お願いよ、そのビデオは止めて・・・は、恥ずかしいから」

タカ 「へー、こんな変態オヤジに弄ばれて感じるんだ・・・本当に淫乱だな」

妻  「違うの、これは社長に脅かされて、仕方なしによ」

杉山 「嘘はダメですよ、全部、喋ってもらいますよ」

杉山は、妻を拘束椅子に固定します。股縄をずらして、オマンコをバイブで責めます。タカとゴリがオッパイをローターで責めます。

妻  「あああー、凄いよ、き、気持ちいいー」

杉山 「どうして、変態社長の手管に下ったのか説明して下さい、ただし、嘘はダメですよ、お仕置きします。」

妻  「さ、最初は・・・、社長室でオナニーしたことを、指摘されて、仕方なしに・・・・です。」

杉山 「どんな、オナニーをしましたか?」

妻  「夫の本を見て、オナニーをしました・・・」

杉山 「どんな本ですか?」

妻  「社長秘書の体験談です。」

杉山 「変態のエロ本なのに、体験談とは・・嘘を言いましたね・・お仕置きです」

妻  「ピ、ピアスは、嫌です。き、拒否します。」

杉山 「分りました、これであなたの、拒否権が無くなりましたよ、浣腸です」

妻  「浣腸なら経験が・・・・あります。」

杉山 「凄い変態だ、普通なら浣腸って言われたら、嫌がるのに たいしたもんだ」

杉山は、浣腸器にグリセリンの希釈液を吸い上げて、妻のアヌスに注入します。いつも、原液を注入されているので、妻は平気な顔をしています。

杉山 「流石は、変態夫人だ、浣腸ではお仕置きにならないか、それでは、もう一つ入れましょう」

杉山が合図をすると、ゴリとタカが拘束椅子を倒します。妻の股が天井を向きます。

杉山が妻のアヌスにロートを装着します

杉山 「さあ、今度は、水500ccの浣腸です、ただし、生きたドジョウを数匹入れますからね」

妻  「ひー、ド、ドジョウなんて嫌です、止めて、お願いします」

杉山 「ダメです、これに慣れたら、普通の浣腸が物足りなくなりますよ」

杉山は、ドジョウ入りのバケツをロートに注ぎ込みます。ドジョウは、直ぐに妻のアヌスに潜り込みます。すかさず、ロートを抜いてストッパーをします。

妻  「い、嫌、嫌、あ、ああー 動いてる、動いてる、・・・変に、変になちゃう」

杉山の指示で、椅子を元に戻します。

杉山 「変態夫人でも・・・これは、辛いようですね、さあ、質問を再開します。」

杉山 「エロ本を見てのオナニーで最高のおかずは何ですか?」

妻  「い、言いますから、トイレに、早くトイレに行かせてください」

杉山 「言ってからですよ」

妻  「お、おしっこを飲みながら、いく女に興奮しました。」

杉山 「その女を自分に置き換えて、オナニーをしたのですね?何回しましたか?」

妻  「はい、そうです。10回以上しました・・・も、もうダメです、早くトイレに」

杉山 「我慢が出来ませんか?最後の質問です。そのプレーを、変態社長と何回しましたか?」

妻  「2回、2回半です。言いましたから、早く トイレにー」

杉山 「それでは、あなたを楽しめたドジョウさんが可哀想ですよ、この、バケツに出しなさい」

妻  「そ、そんな、酷いは、酷すぎます。嫌です、ここでは出来ません」

杉山 「ははー、愛しのタカに排泄姿を見られるのが、嫌なのですね、安心しなさい、タカは、スカトロマニアだから、逆に喜びますよ、な、タカ」

タカ 「はい、ボス・・・・美人の和美夫人が羞恥に排泄する姿を見たいな」

妻  「は、恥ずかしいから、嫌なの、タカさんだけには見られたくないの」

杉山 「我儘な人だ、バイブで気を紛らわせてやりますよ」

杉山は、大きめのバイブを妻のオマンコに挿入します。

妻  「あああ、あーん、う、ううーん」と腰を降り始めます。

杉山 「やっぱり、ドMですね、嫌がりながら、感じていますね。大きなバイブが簡単に入りましたよ。それでは、ストッパーを外しますよ」

羞恥心が、妻のMっ気に火を点けて、快楽の階段を昇り始めます。

妻  「も、もう、我慢できない、で、出ちゃう、うんこが出ちゃうよー」

妻の肛門が盛り上がり、最初に水がチョロチョロと出ます。そのうちに水の勢いが増し、黒い紐状のドジョウが数匹出てきます。そして、ブリブリと音を発てて、茶色い固形物が妻の肛門からバケツに落ちて行きます。

妻  「み、見ないでー・・・・イ、イク・イク イキます、うんこをしながら、いっちゃうー」と、絶叫します。

バケツを覗き込む杉山は、その中のひと塊りを、妻の腹の上に乗せます。

妻  「や、止めて、汚いわー、早く除けて」と懇願します。

杉山 「可哀そうに、ドジョウがお前の糞に頭を突っ込んで死んでいるよ、相当、臭かったのかな」と笑います。

妻  「酷いは・・・ああー」と首を左右に振っています。

その光景を、別室で見ていた千秋は、「いいきみよ、もっと酷い事をされれば良いのに、で、でも、凄いは、あんな事をされたのに、イクなんて本当に淫乱な人だわ・・・」と、千秋は自分の手をオマンコに当てて、オナニーを始めます。それを、見ていたレーサーは、バイブを渡して、

レーサー「そのバイブで好きなだけ、オナニーをしな」

千秋は、バイブを手にすると、いきなり、自分のマンコに挿入します。そして、左手の中指を自分のアヌスに入れて、イキまくります。

その頃、調教ルームでは、本格的なアナル調教が始まってます。

妻は、直径1cm、長さ50cmのアナル真珠を、呑み込っでます。前には、太いバイブが、そして、腹には自分の排泄物が・・・・。

タカが、クリトリスを愛撫しながら、腹の排泄物を塗り延ばします。

妻  「ああああーん、嫌よ、嫌、タカさん、汚いわ・・・く、臭いー、けど、変な気持ちー」

妻が、クリ責めと糞臭で、絶頂を迎える時、杉山がアナル真珠を、一気に引き抜きます。

妻  「あーーー、うううーん」と身体中を痙攣させながら、白目をむきます。

DVDが、終了です。

満足のいく画像でした。次回が楽しみです。

[Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 投稿読者 投稿日:2007/05/10 (木) 02:04
奥さんを悦ばせてるだけじゃん

[Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 にちぶん 投稿日:2007/05/10 (木) 06:33
♪♪♪・・・き、キタァ・・・オナニ〜でもしますか?朝から・・・。

[Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 天誅男 投稿日:2007/05/10 (木) 08:38
ん〜ん、勃起話としては面白いのだろうけど。
川島さんが、奥方に対して本当に復讐を望んでいるのなら
このやり方は間違っているのだろうね。
女は男以上に、あらゆる性行為を快楽として昇華できるでしょうから、
今回の行為も白目は剥いているだろうけど、奥方は深い快感に落ちている
でしょうな。特にマゾだし。
だから、これからもっと凄い行為を奥方はされても全て、自分の中で悦びに
変えてしまうだろうね。結局、復讐しているつもりで奥方の一番悦ぶことを
してあげているわけですね。
本当に復讐するのなら、奥方の性器を二度と使えなくするようにすることですよ。

[Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 kouchou 投稿日:2007/05/10 (木) 08:39
待っていました。
続きが楽しみです。

[Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 S時々M 投稿日:2007/05/10 (木) 08:51
調教も順調そうですね。・・どの様に復讐兵器として利用するのか楽しみです。

[Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 浮気調査班 投稿日:2007/05/10 (木) 10:53
嫁に対して復讐していないと早漏レスはヤメれ
あまり先読みするのは好きじゃないんだが、先に復讐するのは社長のほうなんだろ?

[Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 けいたん 投稿日:2007/05/10 (木) 11:31
これからどうやって堕ちていくのかたのしみw

[Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 さとし 投稿日:2007/05/13 (日) 07:13
忙しいと思いますが、ぜひ、続きをお願いします