掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[25]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:3


[19580] 妻を復讐兵器に・・・1 川島クロード 投稿日:2007/05/04 (金) 01:24
第2部を書きたいと思います。こちらから、読み始める方は「愛妻を・・・1〜9」を読んでからにして下さい。


私は、一人の部屋でPCの電源を入れて立ち上げます。そして、杉山から送られてきたDVDをセットします。

画像が静かにスタートします。

妻がイケメンの男と並んで、高級ワゴン車に向って歩いてきます。だいぶ、緊張した顔をしています。

そうです、妻が私と別れてファミレスを出た時から画像が始まっていました。

そして、自ら進んで車内に入っていきます。カメラも続いて車内に入ります。

車内には、男性が4名と俯いている女性が1名 計5名がいます。

妻が真ん中のキャプテンシートに座り、あたりを見回します。

妻の目が後部座席の女性に止まります「あら、千秋さんじゃないの?どうして、ここにいるの?」

千秋と呼ばれた女性は顔を上げて、吃驚とした顔をしながら「か、川島課長ですか?・・・わ、私は・・・・」と、口籠ります。

すかさず、男が説明します「彼女はね、ホストに狂って、会社の金に手をつけ、ばれそうになって私達から借金をしたのですよ・・・最近は利息の返済も出来なくなって、身体で払うことになったのです。しかし、意外ですね、まさか、お知り合いとは」

妻 「千秋さんも、意外と だらしが無いのね・・・自分のミスだから、頑張って返しなさいよ」 
私は、課長気分で話している妻にムッカ腹が立ちます。

遅れて、杉山が乗り込みます。

車は静かに、ファミレスの駐車場を後にします。

イケメン男 「杉山さん、この女性たちは知り合いのようですよ」

杉山  「そうか、それは奇遇だな・・・世の中、意外と狭いな」と最初から知っているようにニヤケます。

杉山が二人の女性に、今後の説明をします。

「これからの2ヶ月間、あなた達には色々な経験をして頂きます。そして、それをビデオに収録します。心配しなくて良いですよ、顔にはちゃんとモザイクをかけますからね」

モザイクをかけると言いったので、安堵する妻の表情、対照的により一層不安な表情になる千秋。

杉山 「千秋さんの元気がないみたいですね・・・元気になってもらいましょう」と言って、両サイドの男に合図を送ります。

両サイドの男達は、待っていたかのように、千秋の身体に手を伸ばします。

千秋 「や、止めてください、ここでは厭です」と身体をくねらせます。

杉山 「千秋さん、あなたに拒否権はないのですよ・・・2ヶ月間の我慢で1千万の借金が棒引きですよ、なんと、月収500万円ですよ、凄いですね。それから、川島夫人には一応、拒否権がありますから、心配しないでください」と言います。

千秋は諦めた表情で目を瞑ります。妻が興味深そうに振り返って見ています。

イケメン男 「奥さん、首が疲れますから、椅子を回転させましょう」と言いて対座にします。

男達の指技に、千秋の身体が、段々と開いていきます。そして、服を脱がせて下着姿にします。

男達の指技に吐息が洩れる千秋・・・パンティのクロッチ部分は湿ってきています。

それを見ていた妻はスケベな顔つきになり、自分の股間に手を伸ばします。

隣に座っているイケメン男が妻の手を取り「もう、我慢できないですか、旦那様と別れてから15分しか経っていませんよ・・・本当にスケベな奥さまですね」と甘い声で言います。

妻は、もっと甘えた声で「だ、だって最近、Hをしてないから」と言い訳をしています。

イケメン男は「もっと、二人で視姦しましょう、あなたの元部下をね」

その言葉を聞いて千秋は眼を開けます「あー、み、見ないでください、は、恥ずかしいから、見ないでー」と、感じながら言っています。

妻 「何を言っているの?そんなにオマンコを濡らして・・・本当に厭らしい子」と女王様気取りで言っています。

男の一人が「じゃ、どんなに濡れているか、生で見てもらおう」と、千秋のパンティを脱がします。嫌がりますが男達の力にはかないません。

千秋はパンティを剥ぎ取られ、両足を左右の男達に開かされオマンコを晒されます。

千秋 「ああー、恥ずかしいー、嫌、嫌」と 身体をピンク色に染めてよがる千秋

妻  「まあ、なんて厭らしい女でしょう・・・オマンコがビチョビチョよ・・・」

千秋 「あーん、見ないで、見ないで、お願いだから」

妻  「本当は、見られたいでしょ・・・千秋さん。あなた、意外と毛深いのねー、厭らしい毛がいっぱい生えているわよ」

イケメン男 「そうですねー、良く見えませんねー、剃りましょうか?」

左右の男達が、剃毛の準備に入ります。

千秋は、泣きながら「酷いは、課長、止めるように言ってください」と懇願します。

妻  「ダメよ、千秋さん・・・私も剃っているから、安心しなさい」

イケメン男 「本当ですか?」と妻の股間に手を入れます。

妻は、触られやすいように、股を開きます。

イケメン男が妻のパンティに手を入れて「あ、本当にツルツルだ・・・それに、下はドロドロですよ」と、にやけます。

妻 「ああーん、いいわ、もっと、もっと、ドロドロにして」と腰を振りはじめます。


後ろの席では、千秋の剃毛が始まります。

男 「動くなよ、少しでも動けば、あそこが傷つくぞ」と脅しながら剃ります。

千秋はピクリとも動かなくなります。


イケメン男が、妻を愛撫しながら、自分のペニスを出します。そのペニスは、大きさも形も素晴らしく、おまけに 数個の真珠の入った、プロのペニスです。

妻の目が輝きます。そして、何も言われてないのに自分から、咥えます。

イケメン男 「スケベで淫乱な奥さまですね、これで自分を慰めなさいと」中型のバイブを妻に渡します。

妻は、イケメン男のペニスをしゃぶりながら、パンティをずらして、バイブを挿入します。

陰毛を剃られながら、その光景を見ている千秋。

そこで、画像が切り替わります。

大きな別荘の前に止まる、高級ワゴン車。

私は、画像を停止させます。

なんだ、これは、話が違うではないかと、携帯に手を伸ばし杉山に電話します。

私  「俺は、妻に地獄を見せろって言ったんだ、女王様にしろとは、言ってないぞ」

杉山 「電話が来ると思いましたよ、でも、大丈夫です安心して下さい、私達はプロです。あなたの期待を決して裏切りませんから」と笑いながら言います。

私は、渋々、了解して、電話を切ります。

そして、缶ビールを飲んで落着きを取り戻します。

[Res: 19580] Re: 妻を復讐兵器に・・・1 剣士 投稿日:2007/05/04 (金) 01:46
待ってました〜。千秋という女性も加わって、ますます面白くなってきました。
続きをお願いします。

[Res: 19580] Re: 妻を復讐兵器に・・・1 にちぶん 投稿日:2007/05/04 (金) 02:38
第二段 ブラボー ナイス サンキューです 文才ありのお方ですね 素晴らしい…続編お願いです。