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[20051] 背徳 ゆうじ 投稿日:2007/05/21 (月) 19:53
 私の妻は、とにかく美形でした。
どれほど美形だったかと言えば、二人で食事に出かけた時、それまでガヤガヤと賑やかだった店が、妻が入店したとたんに会話がぴたりと静まり、男性客はおろか、女性客までもがため息混じりに妻に見入るほどです。
 実際、私と出合った頃の妻は、普通のモデルではなく、大手のファッションモデルのレッスンを受けている正真正銘のモデルの卵で、私と交際を始めた頃には、所属の事務所から沢山の迫害や懐柔を受け、誓約書まで書かされた事もありました。
 おそらく、私は、人生の中で一番好きな相手と結婚し、普通であったら人も羨む夫婦生活であったに違いありません。
 けれど、私たちの結婚生活には、大きな欠陥がありました。
 それは、私自身が、妻に性欲を抱くことがなく、それはきっと、美しい花や景色に、人間が根源から湧き出る淫靡さや、生々しい生活観を抱かない感情であったのか、私から妻にセックスを挑んだことがなく、もっぱら美しい花を愛でるがごとく妻に接していたことです。
 一方、妻にはそんな自分自身の容姿にはなんの驕りもなく、もっぱら私との生活を楽しみ、まるで子供のように甘えながら、一向にセックスを求めない私を責めていました。
 けれど、当時の私には美しい妻は愛してはいるものの、それは花や人形を大切にする気持ちに似て、欲望や蹂躙を掻き立てる対象ではなかったのは事実です。
 
[Res: 20051] Re: 背徳 出汁戦隊 投稿日:2007/05/22 (火) 06:18
なかなか興味深いお話ですね。ぜひ続きをお願いします。とても奥行の深さも感じますし、言葉の選択も非常に優れていて書き手の方の聡明さがよく出ていますね。
[Res: 20051] Re: 背徳 はしか☆ 投稿日:2007/05/22 (火) 07:09
うーん、続編キボンです。ワクワク・ドキドキ。

[20037] 夫婦の刺激的な遊び MとK 投稿日:2007/05/21 (月) 15:36
 私達夫婦は地方の温泉が観光の目玉の都市に転勤となり刺激のない生活になってしまい
妻は不平を言う毎日でした。或る時接待で温泉の近くのバー街で遊んだ時予期せぬ事をしりました
なんとバー街の店は交渉次第で本番OK、女性は自由に店に出入りして男性を見つける。
遊びは店の奥のボックス席です。客は飲み代と奥の場所代1万円払い後は女性との交渉です。
その事を妻に話すと面白そうねとなり早速妻は出かけました。
夫婦はSW経験有り、飲むの大好き妻ですから行動も大胆です。
特に遊びは女性次第で自由が気にいったようです。
どの店にも女性募集の張り紙してますから簡単に出入りOKが出たようです。
最初の日は流石の妻も様子見でカウンターで男性の飲む相手だけしたそうです。
妻は帰宅して次回は遊んでくるよ、気になったら貴方も知らん顔して店にきたらと言います。
[Res: 20037] Re: 夫婦の刺激的な遊び ととや 投稿日:2007/05/21 (月) 19:32
本当に刺激的ですね。
奥さんはおいくつなんでしょうか?
容姿や体型なども書いていただくと、よりリアルになるのでお願いします。

[20018] 寝とられ3 マサシ 投稿日:2007/05/20 (日) 22:28
携帯を覗き込むとそこには何十通もの書き込みがされていました。

私はとても驚きつつもドキドキしていました。

何と半数が顔の写真だけでなくチン○の写真も添付し、これで奥さんを奥までついてやるよという内容でした。

まだ私は帰りがけの電車の中だったのでまわりの人に股間が膨らんでいるのを悟られないように必死でした。

妻の評判は予想以上によくスタイルを気に入ってくれる方が多かったです。

実はもともと私はデジカメや携帯の写メで妻をちょくちょく趣味の様に色々な写真を撮っていましたので、写真在庫は豊富でした。

あとは妻にどう説明してみようかと考え、その晩にある試みをしてみることにしました。

帰宅し夕飯をとり終わった後に妻とセックスをしました。その際にセックスをしながら妻にこう持ち掛けてみました。


『めぐみの写真を顔は出してないんだけどチャット上で裸を添付したら物凄く反響があってみんなめぐとヤリタイってうるさかったんだよね〜』


『え?どーゆう事?私の写真をネットで流したの?』

妻は驚き怪訝な顔をしましたが私が晒した写真は絶対にデータ保存が出来ないサイトだというのを説明すると、妻は安心しどちらかというと自分の裸を見て世の男性が興奮するという事に驚きつつも興奮しているようでした。
というのもセックスをしている最中だったので、それによる興奮と写真を晒された事による興奮とを錯覚させる事が出来たのです。

元来、とても真面目な性格でセックスの経験も私としか、した事がないので妻は私が全てなのです。

妻へのアブノーマルな世界への一歩は、このくらいで充分だと思いその日はお互いに果てるとすぐに寝ました。

私は数日後にある計画を立てました。

まずは私以外の男性ともセックス系の話しをさせて免疫をつけさせようと考えました。

そしてサイトの掲示板に電話で妻を逝かせてやってくださいとのせるとすぐに我先にと男性達が入ってきました。

そしてその夜は妻にこういった形で誘導したのです…

つづく
[Res: 20018] Re: 寝とられ3 ユウキ 投稿日:2007/05/21 (月) 06:50
良い展開ですね。続きが楽しみです。

[20012] 思わぬことから はる 投稿日:2007/05/20 (日) 19:47
獅子丸さんレスの方ありがとうございます。
ファスナーから手を離した高橋さんは「かわいいおへそだな、さて舞ちゃんが淫乱女か調べようか」と鞄からローションみたいなものと筆を取り出しました。飯田さんは「高橋さん淫乱女かどうか分かるのか?」と興味深そうに聞き、高橋さんは「まあ見とけ、普通は熟睡していたらなにも感じないだろ、だけどそれで感じ始めたら淫乱だろ、たまにそういう女がいるんだよ。いわゆるM女っていう奴さ」と言ってへその辺りにローションを少しかけました。私は起きるんじゃないかとハラハラしていましたが妻は何も反応しませんでした。そして筆を手に持っておへその辺りからローションを伸ばし始めました。筆はおへそからわき腹へと撫でるように行き来きししばらく繰り返していました。妻は特に変わった様子もなく寝息を立ててます。飯田さんが「全然反応しませんね。期待したのに」とつぶやき、私も内心やっぱり反応しないなと少し期待はずれでした。高橋さんは「そんなにすぐに反応するか始まったばかりだぞ、これはジャブみたいなもんだ。見とけ」と言って飯田さんに「おい、シャツのボタンをもう少しはずしてシャツをブラの下のところまで捲ってくれ」と指示し飯田さんは嬉しそうに「はい、分かりました」と言ってボタンをはずし始めました。そしてシャツを指示通りブラの下まで捲りました。私は妻の姿を見て今までにない興奮が襲いました。他人によって捲り上げられたシャツの隙間からチラッとブラが覗いていました。高橋さんはまたローションを少しかけ筆をおへそから上下に動かしそしてわき腹から肋骨の方へ筆を滑らしたとき、妻の体が筆から逃げるようにもそっと動きました。高橋さんは一旦筆を離し様子を見てから「舞ちゃんわき腹弱いか?」と私に聞いてきて、私は「いつもくすぐったいと言います。」と答えました。高橋さんは「そうか、弱いのか、
これは期待できるな」と言ってまたわき腹を筆でなぞり始めました。飯田さんは「ちょっと焦らしすぎだよ、はやくオッパイ見せてよ」と問いかけ「あせるな今わき腹から胸の方へ神経を敏感にさせている所だもしかしたら舞ちゃんの淫乱なオッパイが拝めるかもよ」私はその言葉で妻が痴態に晒されているのに完全勃起でした。
[Res: 20012] Re: 思わぬことから 獅子丸 投稿日:2007/05/20 (日) 20:12
なかなかじらしますね(^-^)/
[Res: 20012] Re: 思わぬことから 獅子丸 投稿日:2007/05/20 (日) 21:06
この先の展開が楽しみです

[20010] 妻の旅立ち 完熟男 投稿日:2007/05/20 (日) 16:40
私の妻は月に一回程度単独のかなり年上の男性に抱かれています もちろんその男性とは面識は

あります 最初は相手の男性に私が連絡をして私も交えてのプレイでしたが、いつからか妻が

内緒で連絡をしていることがわかりました それからというのはSEXの回数も極端に減りましたし

色々なことがわかってきました 妻と私の性癖ですか それはまた改めて・・ 
[Res: 20010] Re: 妻の旅立ち スネオ 投稿日:2007/05/21 (月) 15:25
気になります、是非続きを!

[20005] たった1度の体験-7 エロシ 投稿日:2007/05/20 (日) 09:39
 二人が妻の前であからさまな話をしている間に妻の息は明らかに早くなっていました。
話に反応するようにモモをこすり合わせる姿はたまらなくエッチにみえて、なにより、
浴衣が二の腕でひっかかっている姿がいかにも何者かに陵辱されつつある妻に見えました。
日焼けした男の遠慮ない言葉はむしろ妻に向けられているようにも聞こえました。
「外で待ってろ、終わったら呼ぶから」とか「パンティ下ろしたくないのか」とか言われるたびに
妻の体がびくっと動いていました。

「もう躊躇するなよ?今度ちゅうちょしたら俺一人でやるからな、時間がねーんだから」
言われてもう一人の男はかなり緊張した顔で2度うなずきました。
日焼けした男はピチャッと背中をたたくと隣のふとんに横になって妻の方を向きました。なぜか
もうひとりの男は洗面所にいきました。帰ってくると濡らしたタオルで妻の胸をふきだしました。
「なにやってんのおまえ?」「○○さん、ムチャクチャなめまわしたじゃないですか」
「あっ、てめー、失礼だろうが!」「ダメです、汚いものは汚いんです。間接キス
になっちゃうじゃないですか」「こ、このやろう、、ハッハッ!オマエも言うように
なったなーハッハッ、、そんなこと言ったらなー、おまえが嘗め回した奥さんの
オ○○○に俺のチンポ入っちゃうんだぞー、オマエに間接フェラチオされてるってかー
ハッハッハッ!、、いいから早くしろこのアホ!ハッハッハッ」フトンの上で
笑いこけてしまいました。

 この時いきなり妻が起き上がりました。そして浴衣を直して立ち上がろうとしました。
「どうしたの奥さん?」日焼け男がいいました。「イヤ、やっぱりイヤ、、」
「ちょ、ちょっと待ってよ、あー、○○さん変な事いうから」「あー、ごめんごめん!
バカにしたわけじゃないんだよ、俺ももう舞い上がっちゃってさー、確かに言い過ぎた
ゴメン!機嫌なおしてくれよー」「やっぱりいけないですよ、、こんなこと、、」
「あーまいっちゃったなー、、あのさー、そんな事言わないで、こいつだけでも相手して
やってくんねーかなーたのむよー、、」「このヒトだけ、、って、、」もう一人の男がなぜか
うつむいてしまいました。「あのさー、こいつ或る事あってもう3年もたたなくなっちゃってよー、
これほんとの話だぜ?さっきな、バーで旦那さんが奥さんと踊ってて旦那さん奥さんの
尻つかんでて突っ立っちゃっただろ、あんときな、こいつのもデカクなっちゃってよ、
奇跡だ奇跡だって大喜びしててなー、、だから頼むよ〜」「だったらもう誰とでも、、」
妻が言い終わらないうちに「奥さん!」もう一人の男はいきなり妻のなおした浴衣の胸をひらき、
ガサッと下におろしてしまいました。「エ?」妻も日焼けした男も一瞬ポカンとしていましたが
「キャッ!」男は妻を押し倒してしまいました。そしてあわただしく片腕から浴衣をはぎとり
「もうダメだよ俺!やらしてくれよー奥さんよー!」もう一度叫ぶといきなりキスしようと
しました。「イヤ!」妻は横をむいて避けましたがそのままウナジあたりにむしゃぶりつき、
そして胸にむしゃぶりつきました。まるで初体験の少年のように妻の胸に吸い付き乱暴に
もみしだきはじめました。
「いや!やめて!」妻は両手で男の頭をはなそうとしました。しかし男は乱暴に頭を動かしながら
はげしく妻の胸を襲っていました。妻のおっぱいのアチコチを吸うチュッ、、ズズッという
音や口を離すたびにハーッと息を吐く音や吸っている時に「ん〜ん〜」と男のうなる声が
しばらく続きました。妻はよっぽど強く吸われているのか、そのたびに「ん!」とアゴが
そり返り、乱暴に口を離してオッパイがブルンと揺れるたびに「アアッ!」と声を出して
いました。それでも時折、両手でおさえている男の頭をみながら「○○さん、もういいでしょ」
と言い、強く吸われて痛いのか感じているのか「アアッ!」と顔をそむけて苦悶の表情を
見せていました。
 やがて妻は力尽きてか頭を離そうとする手が弱くなってきたように見え、起き上がろうと
する仕草もなくなってきた頃、男の片方の手が胸から離れ、妻の体のあちこちを擦り始めました。
妻はあわてた様にモモをきつく閉じパンティの前をつかみました。
男の手がパンツのなかに入ろうとしましたが妻は強く首を振って「ダメ!そこはダメ、、」と
拒絶されました。男の手は又あちこち擦ったりつかんだりしていましたが、やがてパンティの
横をつかみ、サッと少しおろしました。妻は「アッ」と言っておろされた方に体をねじりました。
男はすかさず浮いた方の横をサッと下ろしました。「イヤ!」妻は男の方にねじりました。
今度は浮いたお尻の方をズッとおろしました。青白い妻のお尻が半分ほど見えました。
「ア、ダメ!」妻は男の腕をつかみました。日焼けした男が静かに近ずき妻の半分出てきた
お尻を下からのぞいていました。男は尻のパンツから手を離さずにキュッと横に手を
移動させるとまた下にスッと引っ張りました。一瞬妻の黒い恥毛がみえました。妻は「イヤ!」
といって前をつかみ上に引っ張りました。男はすぐワキを引っ張ろうとしましたが強く
引っ張られて動かず、今度はその引っ張られて隠れているフックラとした盛り上がりを
指の腹でなではじめました。そして引っ張ったためにクッキリわかったワレメを指で
こねるように撫ではじめました。「ああっ!」妻はもう片方の手でその手を抑えようとしましたが
指をつかむだけで、動きを止められませんでした。「ダメ、、」まるで見ようによっては
妻が男の指を使って撫でさせているような変な形になってしまいました。「ちょっと、、ダメ、、」
男は妻のソコに顔を近ずけて口をだらしなく開けて指の動きに集中していました。そして
透けた恥毛の下の生地の透けていない部分にクリを正確に探しあて、人差し指でこねったり、
指の腹でたたいたりしはじめました。妻は時折ピクンと体が反応し、そのたびに「ウーン」
と喘ぎ声を漏らすようになりました。男は指をきつく閉じられたフトモモの間にのめり込ませて
いきました。そしてアソコをその指で、クリを親指で刺激しはじめました。妻は必死に耐える
ような顔をしていましたが、だんだん息が荒くなってきました。やがて男は指をはなすと
人差し指を妻の恥毛が透けた部分の横から無理やり入れて恥毛をなではじめました。
「だめー!」妻がさけびました。指は器用にさらに中指と薬指が入り、なではじめ、中から
パンツを浮かすと下にさしいれていきました。そして止まったところで指を動かし始めました。
クリをふれた様でした。「アンッ!」妻の声が響きました。黒い恥毛がワキからはみ出て
いました。男はソコを舐めはじめました。妻は男の頭を手でよけようとしますが動くはずも
ありませんでした。だんだん妻の腰がビクッビクッと動き始めました。

 日焼けした男が動きはじめました。枕を持って男の顔に近ずくと、肩を軽くたたきました。
そして妻の腰を指さして耳元で何かささやきました。男はうなずくと指を妻の股間から離し、
立ち上がりました。そして日焼けした男が妻の横にすわりました。男が妻の腰のあたりを
両脇からかかえました。妻は目をあけて驚いた様子で二人を見ました。「え?なに?なにするの」
二人は返事もせず男が妻の腰を持ち上げました。「エ!なに?」日焼けした男は持ち上がった
妻の腰の下にすばやく枕を入れました。「ヤダ!なに?ヤメテ、、」日焼けした男が妻の
パンツをつかんだ手をひきはなしてしまいました。もう一人の男がすかさず浮いた尻から
パンツを引き下ろしました。いきなりパンツに隠れていた真っ黒い恥毛があらわれました。
「イヤー!イヤイヤ!」妻は叫んで股間を隠しました。「早く下ろしちゃえよ!」日焼けに
言われて男は必死にパンツを足から外しました。「奥さん、俺たちの大事なもの見られちゃった
んだから、今度は奥さんの大事なところ見せてくれよ」日焼けした男は恥毛を隠す手を
引き離そうとしました。「イヤー、、」妻は足でも抵抗しようとしたのか股の付け根を
曲げました。日焼けした男はすかさず妻の上にまたがると妻のふくらはぎをグッと引き寄せて
わきの下に抱えてしまいました。「ヤダー、、やめてよー」いきなり妻の下半身が折り曲げられて
恥毛の下の楕円形のアソコが丸見えになりました。「オー、こりゃすげーや、やっぱり奥さんの
オ○○○はスケベな形してんなー、俺のにらんだとうりだ。こりゃグイグイくわえこんでくれるぞ
なー○○、ん?どうした○○、おきてんのか?」もう一人の男も私と同じくいきなりいっきに
スケベな妻の姿を見せられて呆然としているようでした。「あ〜、これが奥さんのオ○○○か〜
いいよ奥さん、すごくスケベで、、お尻の穴はきれいなんだね〜なんかたまんねー!奥さん
わるいな〜うんと舐めさせてもらうな、気持ちよくなるから我慢してくれな」頭が変になった
ような気持ち悪い言い方をしてもう一人の男は日焼けが開いた妻のオ○○○に指を近ずけて
いきました。
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 エロシ 投稿日:2007/05/20 (日) 09:49
”けんさん、良夫さん、獅子丸さん、これは・・・さん、よしさん、
ぽっちょマンさん、DigitalPenisさん、弘さん、レスありがとうございました。
皆さん、ノセルのがうまくて、ついつい書き込んじゃいます(笑)。
いつもありがとうございます!
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 獅子丸 投稿日:2007/05/20 (日) 09:53
お待ちしていました 頑張って下さい
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 獅子丸 投稿日:2007/05/20 (日) 10:03
毎日 チェックしてますよ(笑) 投稿されてる日は本当にラッキーdayです 奥様がどうなるのか楽しみです
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 けん 投稿日:2007/05/20 (日) 20:41
いやー。むちゃくちゃいいですね。大変だろうと思いますが、次をお願いします。もうドキドキです
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 良夫 投稿日:2007/05/20 (日) 22:51
エロシさん。

ギンギンに勃起して困っています。
エロシさんはどうでしたか。
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 ぽっちょマン 投稿日:2007/05/21 (月) 09:25
エロシさんご苦労様です。
そろそろクライマックスかと思いますが最後まで楽しませていただきます。
頑張って下さい!!
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 獅子丸 投稿日:2007/05/24 (木) 20:51
首を長くして待っています
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 りく 投稿日:2007/05/25 (金) 00:37
どうも。初めまして。毎回楽しみに読ませて頂いています。最近投稿が無いので、とても寂しく思っています。体調でも崩されたのですか?心配です・・・
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 DigitalPenis 投稿日:2007/05/25 (金) 11:25
待ってました!
出張から帰って真っ直ぐPCへ走ったのは
エロシ様の投稿を確認するためです。
毎度毎度の請求ですが次回を楽しみにしております。
[Res: 20005] Re: たった1度の体験-7 プロレス 投稿日:2007/05/27 (日) 07:21
せっかく良い流れできてるのに
間隔開きすぎると醒めてくる。

[19998] 思わぬことから はる 投稿日:2007/05/19 (土) 19:48
妻はしばらくマッサージを受けているとスースーと寝息を立て始めました。おそらく酔でマッサージをうけていたので無意識に睡魔が襲ってきたのでしょう。それでもまだマッサージが続いていて、妻は本当に寝てしまったようです。すると高橋さんが立ち上がって襖をいきなり開けようとしました。私はあせって寝たふりをしましたが、高橋さんが「旦那さんよ、あんた面白い趣味があるんだな、ずっとこっち覗いてただろ、俺は知ってんだぜ」と言い私は血の気が引きました。「こっちへ来いよ、じゃないと奥さんに言うぜ」と言われ、私は隠し切れないと思い部屋に行きました。私は「すみません内緒にしといて下さい。」高橋さんは「あー分かってるって、あんた舞ちゃんが他人に触られているところ見て興奮してんだろ。俺らも勝手にこれ以上のことしたら犯罪になっちゃうからな、旦那の公認てことでいいよな。」
私は「もうこれ以上は・・・」と言おうとしたら高橋さんは「お前、舞ちゃんに旦那は妻がおっさんに触られているのを見て勃起して興奮してた。て知ったら泣くぞ。無茶はしないからそこで見てろよ」私は「無茶はしないで下さいよ」と言い「分かってるって、俺も近所だからな」そういって妻を仰向けにしました。妻は熟睡しているのかされるままに仰向けになりました。高橋さんは「舞ちゃんおっぱい大きいよないくつあるんだ」と聞いてきて私は88です。そしたら飯田さんが「88?大きいね
25歳のおっぱい良いね〜」とエロ顔で言いシャツの上からそっと手を置き「こりゃたまらんは、旦那さんがうらやましいね」私は妻が起きてしまうんじゃないかとハラハラしましたが、まったく反応はなかったです。高橋さんは飯田さんに「お前そんないきなりオッパイを触るな、焦らしながらしないと旦那さんも興奮だろ」私は高橋さんに見透かされているみたいで、妙な興奮を覚えました。そして高橋さんは妻のシャツのボタンを下から2つはずしシャツを少しめくり始めました。妻のへそが見えるところまでめくりあがりその光景をみて心臓がバクバクでした。飯田さんも興奮しているようで
「いや〜この光景エロイね〜まさかおじさんにこんな事されてるとも知らずに寝ているよ。」そしてズボンのファスナーを少しずつ下ろしていき下着が見えるか見えないところで手を止めました。
[Res: 19998] Re: 思わぬことから 獅子丸 投稿日:2007/05/19 (土) 20:19
なかなか勃起ものですね 期待しています

[19990] 思わぬことから はる 投稿日:2007/05/19 (土) 13:31
中々みなさん期待に応えられる文章じゃなくてすみません。
私が寝たのを確認すると、妻へのお酒を飲ますペースが上がってきました。「舞ちゃん、さあどんどん飲んで、早くお酒を空けてお開きにしよう」と高橋さんが言い妻は「そんなに飲めませんよ〜」と少し酔ったしゃべり方で言ってました。妻はお酒は好きですけど強い方ではありません。それでも妻にお酒ついで、妻はかなり酔った感じになり「おじさ〜ん、ちょっとトイレにいってきま〜す」と妻はトイレに行きました。残った2人は「そうとう酔ってるな。たぶん明日は記憶ないぞ、そろそろ介抱してやるか」「そうですね」と言ってトイレに向かいました。おそらく妻は吐いているようで「舞ちゃん大丈夫か」妻は「はい大丈夫れす」とロレツがあまり回ってないみたいで、戻ってきたときは高橋さんに肩を借りて戻ってきました。高橋さんが「ちょっと飲ませすぎたな、悪かったな」と言い
「ちょっと横になりな、苦しいだろ」妻「すみましぇん、少し横になります」そして妻は横になりながらう〜と気持ち悪そうでした。飯田さんがニヤニヤしながら「舞ちゃん大丈夫?」と言って妻の背中をさすり始め妻は「大丈夫でしゅ」と酔いながらも背中を擦られているのが分かるみたいで、少し場所を移動しました。高橋さんは「舞ちゃん足裏のツボを押すと気持ち悪いのがやわらぐよ」と適当なことを言い横たわっている妻の足のほうに行き足裏をマッサージし始めました。妻は「おじさん大丈夫ですから」足を手から離そうとしましたが、高橋さんは「いいから任せなさい、どう?」と妻に聞き妻高橋さんのマッサージが上手なのか「はい、おじさん上手ですね」としばらくやってもらいました。ただときより気持ち悪いのか苦しそうに「うっ、オェッ」と吐きそうになり高橋さんが「舞ちゃんジーパン苦しそうだよ、ボタンはずしたら楽になるぞ」と言い妻のズボンのボタンをはずそうとしました。妻は相当気持ち悪かったのか状況もかんがえずに自分でボタンをはずし「あ〜少し楽になりました」と言ってマッサージを受けていました。すると飯田さんも「舞ちゃん頭のマッサージもやってあげるよものすごく楽になるよ」と言ってうつ伏せになっている妻の後頭部から首にかけてマッサージを始めました。私はその光景を見てすごく興奮し特に飯田さんの顔がもろエロおやじで、そのシチュエーションがたまりませんでした。
[Res: 19990] Re: 思わぬことから  投稿日:2007/05/19 (土) 15:26
続き楽しみですね!早く聞かせて下さい。待ってます。

[19981] 寝とられ2 マサシ 投稿日:2007/05/19 (土) 09:48
めぐみ
『こんな時間まで、そんなの見てるの!?早く寝た方がいいよ、明日も早いんだから』


『あはは、分かった分かった。すぐ寝るよ』

そう言うと妻は又寝室に戻っていきました。

実は前から、このサイトの掲示板を見ていていつか妻の写真を晒してみたい、そしてゆくゆくは赤の他人に妻を委ねてみたいと思っていました。

しかしずっと考えていても仕方がないので、意を決して掲示板に書き込みをする事にしました。

その内容というのは、
『妻を寝とって頂きたいと思っています。写真はこの通りになります。それに伴い条件等もひかせて頂きます。又希望者の方は顔写真を必ず送ってください』

と、やはり初めてなので慎重に書き込みました。
私はドキドキしながら、返信があるかを待っていました。

5分経ちましたが、一行に誰もきません。
結果的にその夜は30分くらい待っていましたが返信がなく私は次の日も早かったので寝ることにしました。

【翌日】
妻は仕事が定時に終わる事務派遣をしているので基本早い時間帯に家についていて私は営業なので帰りはいつも遅くなります。

22時〜
私は疲れた体をおして帰路についていました。

そういえば、例の掲示板どうなったかな、そう思った私はそのサイトは携帯でも見れるので確認する事にしました。

するとそこには…!

つづく
[Res: 19981] Re: 寝とられ2 人生エロエロ◆7ErpZQ 投稿日:2007/05/19 (土) 10:16
待ってました!続きお願いします!

[19968] 思わぬことから はる 投稿日:2007/05/18 (金) 20:10
このサイトのファンの一人です。私が体験した事ですが、町内会での出来事です。私は妻の実家の近くに住んでいまして妻は生まれ育ったところなので、私の仕事の関係もあり町内会のことは妻にまかせっきりです。ある日私が近くに買い物に行ったとき同じ組の人達がいまして会話が聞こえてきました。どうやら妻の話をしているみたいで、「しかし舞ちゃん(妻25歳)も大人になったよね」もう一人が「ああ、俺なんかいつも胸ばっかりに目がいくよ」と言う会話をしていました。そして「今度○○さんとこが打ち合わせ場所だったよな、お酒をいっぱい飲まそうぜ」と言ってました。このサイトのファンでもある私は寝取られ願望があるので妙に興奮して気ずかれないように店から出ました。
うちの組では3ヶ月に一回交流会と言う事で、順番に家で会議と称して飲み会があります。今度が私の家が順番になってました。そして当日、家に5人ほど来て飲み会が始まりました。ほとんどが40後半から五十代です。そして時間がたつに連れ組の人も帰って行きあの時会話をしていた2人だけ残りました。乱筆ですみません。読んで下さる方がおりましたら書きたいと思います。
[Res: 19968] Re: 思わぬことから ゅま☆ 投稿日:2007/05/18 (金) 20:25
続き、読みたいです♪
[Res: 19968] Re: 思わぬことから 風車 投稿日:2007/05/18 (金) 20:48
面白い。続きが気になります
[Res: 19968] Re: 思わぬことから ペンタゴン 投稿日:2007/05/19 (土) 00:47
是非、お願いします!期待してますよ!
[Res: 19968] Re: 思わぬことから ななし 投稿日:2007/05/19 (土) 11:43
一回目は最初の展開ぐらいまで書いたほうが効果的ですよ。
勃つようなとこまでね。
[Res: 19968] Re: 思わぬことから にちぶん 投稿日:2007/05/19 (土) 12:18
三度の飯より…おまんこが好きな私からもお願いします 続編キボン
[Res: 19968] Re: 思わぬことから はる 投稿日:2007/05/19 (土) 12:20
レスの方ありがとうございます。
続きです。家に残った2人は飯田さんと高橋さんで、飯田さんは頭の方が薄いぽちゃっとした方でいかにもエロおやじみたいな風貌です、高橋さんは見た目は少し怖い感じで、豪快な性格のようです。
飯田さんが「みんな帰ったね、私らもそろそろと」言い始めたので私が「まだお酒が残ってますので、飲んでって下さい」と言ったら飯田さんは嬉しそうに「そうですね、もったいないですもんね」と言い高橋さんも「よし飲もう」と言って4人でまた飲み始めました。高橋さんが差し入れで持ってきたワインを飲んで、いろいろ話しをして時間も少し過ぎてきたころ、私が「明日、仕事があるので隣の部屋で横になってます。まだワインも残っているので空けていって下さい」と言ったら妻は一瞬エッて顔をしました。でも昔から知っているおじさん達なので、安心しているのかどうぞと酌をしはじめました。私は隣の部屋に行き少しだけ襖を開け中の状況を見えるようにして寝たふりをしました。3人で妻の小学校時代の話などをして盛り上がっていて妻もお酒も入っているせいか楽しそうに話していました。すると高橋さんが「旦那さんもう寝たのか」と言って襖を開けて確認しにきました
私は寝息をたて寝たふりをすると「もう熟睡だな、仕事で疲れているんだな」と言い自分の席にもどりました。