過去ログ[25] |
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[20270] 妻のデート型、3Pについて K クラス 投稿日:2007/05/28 (月) 14:52 だいぶ間が空いてしまいました。クラスです。
前回の投稿「妻のデート型、3PについてJ」は、このコーナーの「過去ログ」に収容されてしまいました。(VOL.Jは過去ログの23Pの3月28日NO.18459にあります) 妻自慢2で「妻を19人に@、A」として画像も貼ってありますので、よかったら両方に感想などいただけたらうれしいです。 Jのつづきです。 50代のO氏とまず3Pをし、妻のことを気に入ったO氏がその友人P氏を誘って私抜きで3PをしたことはIあたりに書きました。 妻はその3Pの日、O氏とデートをして前回のように犯されたと私に報告をしてきました。私には、3Pになったとは言わなかったのです。そして、その場でO氏とP氏から、次はもう一人の男を入れてドライブに行くことを約束させられた、ということも言いませんでした。 4月上旬の週末、いよいよドライブの日がやってきました。私とO氏との事前のやりとりで、男はO、P氏の他、別荘の持ち主であるR氏の3人。2人ともO氏の友人で身元も堅実。いずれも50代。 妻とO氏は2度ほどケイタイで話し、行く先や当日の集合場所・時間を決めています。 妻は今回のドライブが男3人と一緒で、おそらく3人に輪姦されるということを、明らかにわかっているのです。そして私も・・・・・。しかし、私と妻の間では、あくまでもO氏と1対1のデート型、ということになっているのです。妻が、私に隠している3P、そして今回の4Pの輪姦シーンを思い浮かべる時、きっと今抱いているはずの「背徳感」に興奮を覚えました。 妻は、今までのように私が用意した男達や、職場の同僚・上司とのセックスとは違った、夫にも内緒のセックス、秘密のセックス、しかもほとんど面識のない男達との輪姦、という背徳のシチュエーションに興奮しているのです。 O氏からの報告で、妻が今回のドライブにひとつだけ条件を付けたことがわかりました。それは、一切写真やビデオを撮らない、ということでした。職業柄と、後日私とO氏が会った時に4Pのことがバレるのを恐れたからだと理解できました。残念ですが、仕方ありません。 当日10時半の待ち合わせに妻は出かけて行きました。家から30分ほど電車に乗った、駅前のファミレスです。膝丈のスカートにブラウスとカーディガン、化粧道具やおそらく替えの下着が入っているバッグを持って。 『じゃあ、行ってくるね』 「うん。Oさんによろしく。・・・たくさん犯されてよ!」 『またぁ〜。何回もケイタイできないかもしれないけど・・・・。』 「いいよ。あとで興奮させろよ」 『わかった。じゃあね』 軽くキスして妻を送り出しました。これから長い一日が始まるのです。もう何にも手につきませんでした。昼を過ぎても夕方になっても連絡がありません。悶々としました。 19時過ぎ、ケイタイがなりました。妻からです。あわててベランダに出ました。 『もしもし?アタシ。・・・あのね、え〜と、・・・・・一泊していい?』 「えっ!!泊まるの?」(股間に一気に血が集まりました) 『Oさんがね、ゆっくりしようって。今?○○湖近くのホテル。』 R氏の別荘に間違いありません。日帰りのはずが一泊して、一晩中妻を犯すことになったのでしょう。 「お前はどうしたいの?大丈夫なの?」 『今から帰ると遅くなっちゃうし、Oさんもお酒飲んでるから。アタシは平気だよ』 「なに?泊まってたっぷり犯されたいの?」 『うふふふ。帰ってからね!今、Oさんに代わるからね。』 『もしもし?Oです。ど〜もど〜も・・・(妻から離れる感じ。そして声をひそめて)いやぁ〜、だんなさん、悪いね!Rの別荘入って軽くバーベキューやっててサ。え?それまで?いや、クルマん中では何にもしてないよ。行きは俺とPがクルマ運転してサ。Rは夕べから別荘入って掃除してたから。奥さんがいないとき、これからやるにしても遅くなるから、一泊してもらおうとみんなでそうなってね。さっきまで奥さんを説得してたのよ。奥さんも、主人がOKだったら、と言ってくれてっから。いいでしょ?今さらダメだって言われても困るけどサ、ワハハ。(さらに声をひそめて)奥さんもその気だよ。PもRも張り切ってサ。それにしても、いい奥さんだね。酒飲んでうなじまで真っ赤にしてるよ。今日は眠れないだろうけど、まかしといて!』 このあと、O氏に何を言ったのかよく覚えていません。とにかく、一泊を認めたのです。そして、妻はこれから何時間も男3人に一人ずつ、あるいは3人同時に犯されるのです。 あえぎ、身をくねらせ、四つんばいでバックから犯されながら、他の男のペニスを咥える妻の肢体が浮かびます。 たぶん、もう電話はこないだろうと思いました。男3人に代わるがわる犯されるのですから、そんなヒマもないだろうと。 しかし・・・・。 22時の頃、ケイタイが鳴りました。O氏からの発信です。 「もしもし?もしもし?」 『ア、アァ〜〜〜〜〜!ハッ!ハッ!・・・・・アゥ!いい!もっと!もっと、突いて!(パンパンと突く音)アァ!いいわ、いいの!ン〜〜〜。犯して!いっぱい犯してください。・・・・(するどい声で)アッ!アッ!・・・・いっぱい、いっぱい・・・・(ツーツーツー、電話が切れる)』 ペニスが痛いくらいに膨張し、先汁が出ました。妻はケイタイをONにされていたのを知っていたのか?相手は誰だったのか?すでに何回目の挿入だったのか?精液を飲まされたり、中出しもされているのか?いろんなことを思い描きながら、オナニーをして果てました。その後、電話は鳴りませんでした。 妻が帰ってきたのは、翌日の15時過ぎでした。出かけた時と同じ格好で何事もなかったように、大好きな笑顔で。ただ少しだけ含羞の笑みで。 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K TOKIO 投稿日:2007/05/28 (月) 16:05 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/05/28 (月) 17:40 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K おかえりなさい 投稿日:2007/05/28 (月) 21:46 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K 傑作! 投稿日:2007/05/29 (火) 11:13 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K クラス 投稿日:2007/05/29 (火) 14:03 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K ワクワク 投稿日:2007/05/29 (火) 15:42 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K すごい 投稿日:2007/05/30 (水) 10:24 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K HITMAN 投稿日:2007/05/30 (水) 13:09 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K 300 投稿日:2007/05/30 (水) 14:25 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K クラス 投稿日:2007/05/30 (水) 16:43 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K 宮二 投稿日:2007/05/30 (水) 23:25 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K 吾空 投稿日:2007/05/31 (木) 03:05 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K エッチなパパ 投稿日:2007/05/31 (木) 14:46 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K えろえろ 投稿日:2007/05/31 (木) 18:42 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K しもん 投稿日:2007/05/31 (木) 23:26 [Res: 20270] Re: 妻のデート型、3Pについて K ミド 投稿日:2007/06/01 (金) 04:56 [20260] ほんとかよ〜!(4) 見学好き男 投稿日:2007/05/27 (日) 23:22 先生の股間が気になっていたら、先生に気ずかれてしまった!ニッコリして
手招きしている。こんな状況では入りたくなかったが流れでしかたなく入ること にした。 先生のいる方からシーッという動作をしながら入っていった。いつもなら 1番ゾクゾクして興奮する楽しい場面だったが、今夜はそういう気楽な遊びというわけ にはいかなかった。妻にだけは傍にいることを知られたくなかった。 中に入ってみると、覗いた時とは全然雰囲気が違っていた。思ったよりも はるかにいやらしい雰囲気が漂っていた。自分の見る気持ちも違うがそれだけではなく カーテンから覗いた印象よりもはるかに妻の興奮の熱気を感じた。先生の真面目なマッサージに 耐えているとばかり見えていたが、予想外に先生の施術に反応しているように感じ 私はがく然とした。 先生は背中の両端にスーッ、スーッとまたオイルをたらした。いつもなら今度は 足のほうから段々付け根の方にいって、パンティのなかに手を入れていって、 尻を揉むはずなのだが・・ 先生が耳を寄せるように手招きした。「今夜は上玉ですね、たっぷりイタブッチャイましょ」 私は顔がこわばった。先生は胸をたたくふりをして「心配しないで任しといてください!」 と言っているようだった。確かに今までオイルの前に最後の打ち合わせをすると、ほとんど 先生の予想が当たってはいた。特に最後までいった3人は皆先生が当たっている。ただ、 今夜は何も女の情報を入れておらず何より浮気相手に連れられて来ているのと、 旦那に連れられてきている本当の妻とは状況が違いすぎる。先生の女の体に触ってきた勘を 信じたかったが先生のキ○○マをいきなり今夜妻が挿入させるとは到底思えなかった。 今夜に限っては先生がとんでもない勘違いをしているとしか思えなかった。 先生は垂らしたオイルを脇に落としていった。そしてわき腹から上に伸ばしていた 手が段々前の方に移っていった。たっぷり塗ったオイルのせいで手が入りやすい のだろうが、だんだん横腹の手が腹のほうに入っていった。入れては戻し 入れては戻しし始めた。そして手を差し入れにくいといわんばかりにファスナーを いっきに下ろしてしまった。ベージュのパンティがファスナーの間にあからさまに 見えた。妻は驚いて尻に力が入ったのがわかった。そして自由になった先生の手は ワザとらしいほど大きく妻の腹を這い回った。そのとき「ァァ」わずかに妻の声が した。私は信じられないショックと興奮で頭がカーッと熱くなった。 なおも先生は繰り返し繰り返しウェストに手をまわしていた。そして段々手が上に のぼっていった。肋骨のあたりを手をさしいれ始めたとき、明らかに妻の呼吸が早まってきた。 そして先生は両手にまたたっぷりとオイルをとった。そしてついにそのオイルだらけの手を 横にはみ出した胸に触れていった。ふくらみに触れた手はさすがにそれまでと違いソフトタッチ だった。妻の肩にいきなり力が入った。先生の手は胸の柔らかなふくらみの為に前に 差し入れることが出来ないようだった。横にはみ出たふくらみを軽くつかんで動かしていた。 妻の呼吸がさらに早まってきた。そして次第に体をねじっていった。 私は最初、刺激に耐えかねた悶えが始まったのかと思った。しかしその様子を勃起しながら 見る内に或る事に気ずいた・・先生の手が、向こうの方だけいつの間にか奥に入っている様な 気がした。私は妻に気ずかれないようにベッドの向こうにまわってしゃがみ込んだ。 心臓が飛び出すほど驚いた。先生の手は妻の乳房をワシズカミにしていた。 刺激に耐えかねて悶えが始まった姿勢ではなく、先生が乳房に触れる様にすき間をつくる 動きだった事を知って力が抜けるようなショックを受けた。目の前で妻の乳房が先生の手で もまれていた。乳首が指の腹でさすられていた。そして足元では聞こえなかった妻の早く吐く息と、「アッ!アッ!」という小さな喘ぎ声が聞こえた。先生を見ると妻の尻の割れ目に股間をしっかり 押しつけられていた。先生の腰がわずかに動き始めた。そして少しして妻の尻も動きはじめた。 ・・・ワクワクさんレスありがとうございましたー! [Res: 20260] Re: ほんとかよ〜!(4) ドキドキ 投稿日:2007/05/27 (日) 23:45 [Res: 20260] Re: ほんとかよ〜!(4) ハラハラ 投稿日:2007/05/28 (月) 00:35 [Res: 20260] Re: ほんとかよ〜!(4) ワクワク 投稿日:2007/05/28 (月) 02:13 [Res: 20260] Re: ほんとかよ〜!(4) きんちゃん 投稿日:2007/05/28 (月) 10:18 [Res: 20260] Re: ほんとかよ〜!(4) ぽっちょマン 投稿日:2007/05/28 (月) 19:18 [Res: 20260] Re: ほんとかよ〜!(4) カズ 投稿日:2007/05/28 (月) 19:57 [20257] 私達夫婦の体験 2 TSUKA 投稿日:2007/05/27 (日) 23:15 彼が突くたび、妻は白い胸を揺らし、喉を伸ばし、仰け反っていました・・・。
少し笑っているかのような表情の彼が見下ろしている下で、妻は目を閉じたまま、彼の責めに浸って喘いでいます。 人の妻が自分のセックスで感じているのを、どんな思いで眺めているのか・・ やがて、妻の一際大きい喘ぎが響いて 「ああっ!・・」 脚をピン!と伸ばすようにし、腰を彼に打ちあてるように伸ばし、 ついに 彼の見つめる目の下で妻の絶頂の反応です。。 大きなイキ声を出すことのない妻ですが、彼にはそれとわかったのでしょう、動きをとめ、 オンナの絶頂を迎え、その余韻でクックックッと体を律動させている妻の上に体全体を乗せています。 妻のアソコが自分のペニスを、波打ちながら締め付けている感触をあじわっているのか・・・・ 普段の夫婦生活では、ここで絞まり締める妻に 私が放出して終わることが多く、 妻にしてみれば、自分がイッタ後も大きなものが入ったままなんて、普段にない経験だと思います。 妻の律動が少し収まったところで、彼が、今度はゆっくりと体を動かしはじめます。 少し落ち着いていた妻でしたが、彼のモノが入ってくる度に 「・・ァ ・あっ ・・あっ ・・あっ・・」と次第に声が大きくなっていきます。そのうち 「だめっ だめっ まだ・・だめっ・・え・・うんっ!!・・んっ・・んっ・・」 ゆっくりした動きで、表情も体も余裕を見せている彼に見られながら、 簡単に、あっという間に2度目の絶頂を迎えてしまいました。 彼はまた動きをとめて、クックックッと全身を震えさせている妻の体を味わっています・・・・ しばらくして、今度は彼が妻から離れました。 離れるとき「ジュポッ」と音がして、ぐったりしていた妻も「アッ」と喘ぎます。 終わりかな・?・・・彼の体格に見合うほど立派な、まだしっかり勃起している物が見えた私が思った時、 「ユカリさんの体、いいですねえ。よく仕込まれてますしねえ。」彼がつぶやきます。 「でも、まだまだ これからいきますよ」 彼がカバンから取り出したものは、 簡単な拘束具らしきもの、黒いバイブを2本。細いのと普通のものです。 バイブにスキンをつけ、ローションをぬりながら、 「ユカリさんとスルなんて夢のようですから、これはお礼ですよ」などと言い。 横たわっている妻の手と脚に拘束具をつけます。 為すがままの妻は、手首と足首を結ばれ、M字に開脚させられる格好にさせられました。 そのまま、彼は妻をうつ伏せにさせ、妻はベッドに上体を付けてお尻を差し出すような姿勢を取らされます。 これから何が起きるのか、唾も乾いた私は、自分のペニスが今にも弾けるくらい勃起しているのを感じながら、目を離せませんでした。 [Res: 20257] Re: 私達夫婦の体験 2 TSUKA 投稿日:2007/05/27 (日) 23:17 [Res: 20257] Re: 私達夫婦の体験 2 tekacyu 投稿日:2007/05/28 (月) 00:32 [Res: 20257] Re: 私達夫婦の体験 2 いまいくよ 投稿日:2007/05/29 (火) 22:00 [20251] 妻と他人のSEX-4 最終 テル 投稿日:2007/05/27 (日) 22:38 ずいぶん間が空いてしまいました…
打合せを終えて部屋に戻るとしばらくして妻も風呂から帰ってきました。ロビーでは男性が待っていますし、躊躇していたら実行できなくなりそうだったので、帰ってきた妻をいきなり押し倒して浴衣を脱がせました。愛撫をしながらSM用の拘束具を妻に着せます。そして、目隠しと耳栓も着けさせました。すべて「SMプレイ」いうことで妻も違和感無くすべてを受け入れます。準備が出来たので、男性に電話で合図しました。 部屋はオートロックなので、あらかじめ鍵が閉まらないように物を挟んでおきました。 男性が到着。着ているスエットを脱ぐと下着も着けておらずいきなり裸でびっくり。拘束具で胸を縛られた妻を見て、ちょっと引いたかもしれません。私はおま○こを愛撫しながら男性にバトンタッチ。胸が高鳴る一瞬です。手で愛撫したあと男性はおま○こをしゃぶり始めました。妻の声のトーンが上がります。男性の舌が妻の胸や尻をはいずりまわります。私は必死にシャッターをきりました。 男性は自分でモノをしごきながら愛撫を続けます。 妻のおま○こはもうトロトロです。早くいきり立った肉棒が欲しくてヒクヒクしています。男性もゴムを装着して準備完了。本当は生でハメていただきたかったのですが、バレたら大変なので辞めました。 仰向けに横たわる妻のおま○こに男性の肉棒が突き立てられました。 緊張の一瞬です。「バレたらどうしよう? チンコの違いって分かるのかな?」 しかし妻は肉棒を得た喜びの喘ぎ声を上げました。「大丈夫。イケる!」安心したと同時に私はその瞬間、目眩のような頭が真っ白になる感覚に襲われました。 愛する妻が、今まさにどこの誰とも分からない男性に犯されているのです。私の目の前で…。男性には彼女に対する愛は無く、妻は彼の性欲処理の道具になっているのです。ものすごく興奮しました。 正常位からバック、後から突いているときはたまに尻を叩く…など、私が見たかった事をリクエストしながら、セックスは続きました。妻は全く気づいてません。気づかないどころか、彼の激しい腰使いに反応し、脈打つ肉棒をおま○こで味わい、何度も絶頂に達しています。あの大きな喘ぎ声はおそらく隣の部屋まで聞こえていたでしょう。彼のピストンがより激しくなってきました。いよいよフィニッシュです。はじめてなのに妻は彼の射精と同時にまたアクメに達しました。ちょっとジェラシー。 男性は満足して帰っていきました。 部屋には他人とセックスして何度も絶頂を味わい、まだ体を痙攣させている妻と、その様子を見届けた私がいます。何か不思議な感じです。 目隠しを取ると妻ははずかしそうに私に抱きついて来ました。私も優しく彼女を抱き締めます。 あらためて妻を愛しい気持ちが強くなりました。名前も知らないけど、男性に感謝です。 この様子はビデオと写真に取りました。ご要望がありましたら画像掲示板にアップしますがいかがでしょうか? [Res: 20251] Re: 妻と他人のSEX-4 最終 武 投稿日:2007/05/27 (日) 23:04 [Res: 20251] Re: 妻と他人のSEX-4 最終 やました 投稿日:2007/05/27 (日) 23:06 [Res: 20251] Re: 妻と他人のSEX-4 最終 ぐぐ 投稿日:2007/05/27 (日) 23:08 [Res: 20251] Re: 妻と他人のSEX-4 最終 みち 投稿日:2007/05/27 (日) 23:37 [Res: 20251] Re: 妻と他人のSEX-4 最終 DOS 投稿日:2007/06/07 (木) 15:28 [20246] 妻が巨根を・・・最終 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 20:46 レスありがとうございます。明日から仕事ですのでできるだけ
今日書いてしまいます。 では続きです。 座りながら、再び麻里のアソコに指を入れ、麻里の反応を楽しむように弄ぶ山口。 麻里も必死に声を出さないように堪えていますが、時折耐え切れずに 「ああぁっ」と声を出してしまっています。 「俺のも触って。」と腰をずらすようにして勃起したモノを麻里の顔に近づけていく山口。 ついに麻里の顔の前に20センチを超える私のモノとは比べ物にならない程立派なモノが 晒されました。 「ねぇ、俺のも触ってみて。」 イヤイヤと理性を保とうと首を横にふる麻里。 ピチャピチャっと一瞬激しく指を動かされた瞬間「あああっ」と声を上げて しがみつくように咄嗟に麻里は山口の思惑通りに巨根を白くてほっそりとした指で 握りしめていました。 「ああ、麻里の指気持ちいいよ。」 押し殺した声を「ウッ ウッ」と上げながら麻里は 私とのSEXで見せるように山口のモノを擦っていました。 「ああ、気持ちいいよ。どうヨコチンのよりデカイでしょ。」 麻里は「ああぁっ イヤ」と言いながら、手だけは理性を失ったように擦っています。 ピチャピチャと音を立てて指を出し入れする山口。 「どう?ヨコチンのより大きいでしょう?」 ピチャピチャ 「ああっ お、大きい!」 山口は指を麻里のアソコに出し入れしながら 「もっと言ってみ。」勝ち誇ったように言いました。 「あっ アーン 大きい 大きい!」 完全に麻里が堕ちた瞬間でした・・・。 山口はしばらく更に指を出し入れしていましたが 「ああっ ねぇヨコチンが起きるとまずいから口でしてくれない?」 「う、うん。」と麻里は素直に答えたのでした。 私が言うのも何なんですが、麻里のフェラチオは本当に上手くて 私も「俺にしかしてないのに何でこんなに上手いんだ?」と聞いたことがありましたが 何でも気持ちいいツボというのが分かるという理由でした。 それを聞いて「じゃ、他の男のでも分かるのか?」と尋ねると 「だから他の人とはしないって言ってるでしょ。」と言っていた麻里が 山口の大きなものを咥え込んでいます。私にするように器用に舌先でツボを探し当てて いるのでしょう。 私の方からは咥えている顔は残念ながら見えないのですが、ゆっくりと頭が上下しているのが 分かります。 口をすぼめて擦り上げるようにしているのだと考えると、私は自分で触っていないのに 射精をしてしまいました。 麻里はここ何年かは「口でするのは疲れるから。」とか、たまに気分が乗ったとき に私のモノを咥えていても「集中できないから。」という理由で、私には胸すら触らせる ことも嫌がって触らせなかったのに・・・・・。と目の前でアソコに指を入れられながら 「ううぅっ」とくぐもった喘ぎ声を出しながら必死に奉仕している姿を見て私のモノは 萎えることなく、またすぐに痛い程勃起してしまったのでした。 山口は「おおっ」とか時折声を出して麻里の口や舌を堪能しています。 「ああっ やばい まじですげー気持ちいいよ」 「どう、ヨコチンのよりでかいでしょ。」 麻里の頭が小刻みに揺れました。 「うーん 咥えながら言ってみて。」 「ああっ ヨコチンのより大きい。」とくぐもった声で麻里は小さな声ですが はっきりと応えました。 「どう?入れてみたくない??」 麻里は答えず、必死に最後の一線は越えないように咥えているみたいです。 でも、そんな抵抗も空しく山口はすっと麻里の口から巨根を抜き取り 麻里を仰向けにして素早く正常位の体勢になりアソコへとあてがったのでした。 麻里は「それはダメッ ダメッ」と口では言っていますが、やはり全く 抵抗できない様子。 「ああっ ああっ」と必死に耐えようとしながら入り口をナニで擦られて 麻里の腰が求めるようにいやらしく動いています。 「どう、入れてみたくない?」と何度か山口。 「ああっ、もうダメェ、入れて 入れて欲しい!」と小さな声で ついに麻里からお願いしてしまいました。 ゆっくりと山口の腰が麻里に沈みこんでいきました。 「あああああっ。」 山口の腰の動きに合わせるように掠れたような声を麻里が上げました。 しばらく中の感触を味わうように動きを止めていた山口の腰が動き始めました。 「アアッ アアッ」 必死に気持ちよさを堪えて声を出さないようにする麻里。 山口はそんな麻里を見て、ぎりぎりまで腰を上げて一気にズンと突きました。 「アアアアッ」と麻里が大きな声を出しました。 それからリズミカルに山口が浅く深くズンズンと麻里に突き入れ始めました。 それでも麻里は私が起きることを恐れてか必死に声を出さないように耐えていますが 激しく深く突かれる度「あああ あああ」と大きな声を出してしまっています。 私は麻里が愛しくて耐え切れなくなって自分でナニを握り締めて動かし始めてしまいました。 「ああ、すっげー気持ちいいよ。」 「すッげー締りがいいよ。」 「超イイ、マ●コだよ。」 などと言われて突かれながら「ああイイ イイ」「ダメッ ダメッ」と麻里は完全に 気持ちよさそうに喘いでいます。 「どう気持ちいい?」 「あああ 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい」とうわごとの様に繰り返す麻里。 そして「ああああ。イク イクゥ」と麻里は突然達してしまいました。 覗きながら自分でしごいていた私は驚きました。私は挿入しながら麻里を往かせたことが なかったのです。クリをいじって往かせたことは何度もありましたが・・・・。 私とのSEXではクリで一度往くと一回冷静に戻ってから挿入みたいな感じの麻里しか 知らなかったのです。 一度往ったあともゆっくりと突かれながらうわごとの様に「あぁ あぁ いい いい」と 繰り返している麻里・・・・。 山口が満足そうに「いっちゃった?」といいながら腰を動かしています。 「ああん もうダメ ダメ」と麻里がまた声を上げ始めました。 「どう、気持ちいいの?」 「ああ ああ 気持ちいい 気持ちいい。」と繰り返して応える麻里。 「ヨコチンとどっちが気持ちいい?」 「ああん こっち こっち」 「こっちじゃなくて●●(山口の下の名前)だろ。」 「ああ ああ ●● ●●!」 私はまた往ってしまいました・・・・。 山口がガンガン突き始めると、麻里はもう我を忘れたみたいになって 「●●気持ちいい! 気持ちいい!」と大きな声を上げたりしています。 さらに「ああ 当たる 当たる!」なんて聞いたことがないことまで言っていました。 山口も麻里も果てました。 さすがに山口はイク寸前に麻里の中から出してお腹に出していました。 2人ともぐったりしてしばらくは動かなかったみたいです。 私はそっとソファーの下にもどり興奮と後悔で混乱した頭でまた寝たふりに 戻りました。 書き始めると思ったより全然長くなってしまいました。ダラダラした感じかもしれませんが 思い出して自分では興奮しながら書き込みしてました。 お付き合い頂いたみなさん、どうもありがとうございました。 [Res: 20246] Re: 妻が巨根を・・・最終 ぜらにうむ 投稿日:2007/05/27 (日) 21:06 [Res: 20246] Re: 妻が巨根を・・・最終 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 21:47 [Res: 20246] Re: 妻が巨根を・・・最終 たま 投稿日:2007/05/27 (日) 21:54 [Res: 20246] Re: 妻が巨根を・・・最終 ムーミン 投稿日:2007/05/27 (日) 22:40 [Res: 20246] Re: 妻が巨根を・・・最終 でんか 投稿日:2007/05/27 (日) 22:50 [Res: 20246] Re: 妻が巨根を・・・最終 ぜらにうむ 投稿日:2007/05/28 (月) 18:33 [Res: 20246] Re: 妻が巨根を・・・最終 北関東カズ◆B9M4c2 投稿日:2007/05/28 (月) 19:30 [20239] 妻が内緒にしていた事実3 よし 投稿日:2007/05/27 (日) 17:16 応援ありがとうございます。拙い文ですみません。この方の名前を仮名にて佐藤さんにします。その頃は段々カップル喫茶も自分の気持ちにはマンネリになってきていました。かといってスワップなどハードなプレイは望んでいません。しかし私の見ていない場所で愛する妻の感じる姿が見たくなっていました。そこで妻に話しました。「お前の俺以外の男に感じさせられている姿が見たい」妻はビックリした顔の後、苦笑いしながら、「いつもあそこに行けば見せてしまってるじゃない」私は間を少し空けて、「俺がいない状況で感じる姿が見たいんだ」妻は不可解な顔をして、「あなたが近くにいなくて、どうやって私の感じる顔を見ることが出来るの?」・・・
私は説明しました。まるで子供の戦争ごっこの作戦会議の発言している時のような興奮した調子で。まず、相手は妻も良く知っている佐藤さんだ。そして佐藤さんには家のビデオカメラで妻を撮影してもらう。佐藤さんはいくらソフトプレイ愛好者とはいえ男だから妻も二人きりの状況下では恐いと思う。だから場所は妻と私が良く行くスーパー銭湯の死角の部分でプレイをする。そうすれば佐藤さんがいくらプレー中に変貌さても、入浴に来ている人が気付いてくれるだろう・・・ 「話の内容は良く解ったけど、佐藤さんは了解しているの?私、絶対ソフトな事以上はしないのよ」妻は呆れた顔です。「佐藤さんは了承済みだよ。一杯、指と舌で感じさせますって」私の先回りの段取りに妻は渋々OKしました。 [Res: 20239] Re: 妻が内緒にしていた事実3 メカニック 投稿日:2007/05/27 (日) 20:19 [20237] 妻が巨根を・・・5 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 16:03 トシさん、ぜらにうむさん、はしか☆さん ありがとうございます。
今までロム専門の私でしたがホント励みになります。 続きます。 山口が興奮した軽い鼻息を立てながら、最愛の妻の口と舌を貪る様に しています。麻里も目を瞑り、顔を上気させてそれに応えようとしています。 私は2人を見ながら、激しい興奮と麻里が受け入れているのは山口だからなのか? それとも??とか思っていました。 山口は左手を麻里の頭にまわしながら右手で髪や耳を優しく触ったり耳たぶを触ったりしていました。スッと右手を麻里の胸に下ろしTシャツの上から揉もうとした時に 「ダメっ。」と我に返ったように麻里は口を離しました。 山口は両手で麻里の腰を抱き抱えるようにして、しっかり麻里を逃がさないようにしながら 「あぁ、ゴメン。」と言い、麻里の頬や口元のホクロにキスをしました。 「だから、もう、ね。」と麻里。 「あぁ、やっぱりヨコチンもそこで寝てるしね。」 「うん。」 「じゃぁ、もう一回だけキスしてもいい?」 「もう今日は・・・。」 「もう一回だけ。お願い。そしたらもう帰るし、ね。」 「う。うーん」 やっぱり悩むような感じではっきり断りきれない麻里。 それを感じてさらに山口が強引に 「あっちの部屋で、ね。」っと有無を言わせないように麻里を抱き寄せたまま 立ち上がって私の寝室へと向かって行きました。 分かりにくいかと思いますので説明します。 我が家は2LDKで今居るリビングと隣り合わせで私の寝室があります。 子供が小さいことや、私が仕事で深夜帰宅も多いといったことから 麻里と子供の寝室は玄関入ってすぐの部屋、と私たちの寝室は別々になっているのです。 私の寝室は和室になっているので、帰宅すると麻里が布団を敷いていてくれるので そこに一人で寝るといった毎日なんです。 うーん説明するのも難しいですね。自分の文章力のなさがよく分かります(苦笑)。 話を戻します。 山口に強引に腰を抱きかかえられながら、麻里も積極的ではないですけど 私の寝室へと歩いていってしまいました。 リビングに一人で寝たふりをしたまま残された私は焦りました。 おい、それはまずいだろ!!と。 さすがに、寝ているとはいえ(本当は寝たふりですけど)私の前では できることにも限りがあるというか、キスしたことでも十分に興奮したし 正直もう今日は十分といった感じでしたので・・・。 このままリビングで寝たふりを続けるのか悩んで、悶々としながら耳を澄ましたけど TVからの音が邪魔で何にも聞こえません。嫉妬で居ても立ってもいられない気持ちで 私はそーっと物音を立てないように焦る気持ちとは裏腹にゆっくりゆっくりと寝室の フスマの前まで這って行きました。 何をやってるのかフスマをそっと開けて覗きたいんですけど、気づかれてはと 臆病になったりして、結局耳を近づけてみたりとしたんですが、何かガサゴソ物音がしたり 小声で話しているのは分かるのですが、正直何をしてるのか 全然わかりません・・・・・。 先ほどの光景も目に浮かび、もう我慢できなくなって これ以上ない程、指先に集中してそーっとフスマを開けました。 [Res: 20237] Re: 妻が巨根を・・・5 智 投稿日:2007/05/27 (日) 16:49 [Res: 20237] Re: 妻が巨根を・・・5 はしか☆ 投稿日:2007/05/27 (日) 18:24 [Res: 20237] 妻が巨根を・・・6 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 18:42 [Res: 20237] Re: 妻が巨根を・・・5 なか 投稿日:2007/05/27 (日) 19:19 [20234] たった1度の体験-8 エロシ 投稿日:2007/05/27 (日) 14:42 「やめてよ〜、、もういやー、、、あああ!」もう一人の男の手が妻のオ○○○に
ふれました。「奥さん、大人のオ○○○だね〜、いやらしくていい形だ」「おい、早くしろ! 腰がもたねー、早くくわえちゃえよ!」「ちょっと待ってくださいよ」男は中指を妻の中に 入れていきました。「ああ!」妻が足を伸ばそうとしました。 「おっと!おい、もう離すぞ」もう一人の男は人差し指も入れていきました。 「ィヤアー!」妻は上体をひねりました。「○○さん、すげー、中ザラザラしてるよ」 「ザラザラ?おい、ちょっと代わってみろ」「ダメですよ、○○さんもう代わってくれないから 、、ああ!すげー奥さん、俺の指締め付けてきた、すげー」「ああ、やめてよー」 「おい、だめだもう腰もたねー、ほんとに離すぞ」「わかったよ、それじゃ奥さん、いただくよ」 「アアアン!」男の頭が妻の股間に埋まりました。「う〜ん、ピチャ、ピチャ、、あー、 うまい奥さんのオ○○○、うまいよ、うーん」「はなすぞ、いいな!」男は妻に吸い付いたまま ウンウンとうなずきました。日焼けした男はヨタヨタしながら男の両肩に妻の太ももを下ろしました。すかさずもう一人の男は妻の付け根をおさえました。 閉じようとしたモモが男の頭をきつく締め付けました。ジュジュッジュジュッ!男が妻の マ○○汁を吸い取る音が響きました。「アアン!」妻は片手を男の頭に伸ばしましたが 腰の下に入れられた枕が効いて体を起こせないようでした。ピンクに染まった妻の顔は すでに目が潤んでいるようにみえました。やがてあきらめて体を投げ出した妻は股間を 吸われるままになっていきました。舌の動きか「アン!」と時どき体をのけぞらせ、 はさんだモモを頭にこすりつけていました。男は両手でモモをさすりながら「うんうん」 吸い付いたままうなっていました。 しばらくすると、頭をしめつけている妻の太ももの動きが変わってきました。時どき モモが開きそうになっては締め付け、また開きそうになり、締め付けるモモがゆるんできました。 「ウン」と手を噛むようにしていた妻が声を漏らすようになってきました。 日焼けした男もその様子をジッと見ていましたが、そっと近ずくと男の背中を指でツツキ ました。男に何かささやき、妻の右ひざをつかみました。男の顔が妻の股間から離れると 妻の左足をアゴで合図しました。男は離れざま妻の左ひざを両手でつかみました。 異変に気ずいた妻は体を起こそうとしたようでしたが、体はもう動けないようでした。 わずかに顔をおこし、日焼けした男が自分の中に入ろうとしているのを見て手でオ○○○ を隠し「ダメ○○さん、お願いだからやめて、、いけない!ダメいけない!」もう声にも 力がありませんでした。日焼けした男の腰はすでに枕にのった妻の股間にありました。 「気持ちよくしてやるからな、奥さん、俺のをよ〜く味わいなよ」 男は股間をおさえた妻の手にキ○○○をこすり付けました。 「あ〜なんで女の手ってこんなにきれいなんだろな〜、、奥さん、どうだい?俺のキ○○○、 ギンギン熱くなってるだろ、奥さんの中に入りたくってこんなになってるんだぜ」 「やめて」妻は両手で股間を隠したまま動きませんでした。日焼けは妻の指の間から 自分の指をなんとか妻のオ○○○に入れたようでした。 「オオーッ、熱いな奥さん!いいぞいいぞ、、ホーこりゃスゲーな、ミミズなん匹ってやつか?」 「ね、ザラザラすごいでしょ」「ん〜、それにグングンくわえ込んでくるな、い〜オ○○○ してるじゃねーか奥さん、今まで旦那と何人楽しませたんだ?、、一人や二人じゃねーだろ」 妻は泣きそうな顔をして横に振っていました。 「ん〜?そんな事ねーだろ、奥さんのオ○○○俺の指に吸い付いてくるぜ、旦那だけじゃ もったいねーや」 「○○さん、俺もー我慢できねーよ、早くやっちゃってよ、見てるだけで出ちまうよ」 「ハッハッ、奥さんのい〜い表情みてるとなんか言いたくなっちゃってな、奥さん、 こいつ出そうになったら口で吸い取ってやってくれよ、な、」 妻は必死に顔を横に振っていました。手にスキができたのかオ○○○を押さえていた腕を 日焼けは両脇におろしました。「オイ!」妻の左腕をもう一人が押さえました。 右腕と右太ももを日焼けは腕と体で押さえました。前に傾けた日焼けの幅の広い腰は 妻の股間を充分に開きました。妻の濡れて光ったオ○○○の中心がすでに口を開いて いました。 「○○さんいけない!お願い!あああ!!」パン!と大きな音がしました。 日焼けの物がいっきに妻の股間を貫いていました。 「ん〜!あっついな〜、、、奥さん、ん〜、熱いよ奥さん!」 「ダメダメ、ぬいてぬいて、○○さんダメだったら・・ァアッ!」 日焼けはゆっくり抜くとパンッ!とまたいっきに貫きました。 「ん〜、あつい、奥さんいいぞ、んん〜、奥さんの中あっついな〜!」 「ああっ!いけない・・んん〜」 日焼けはゆっくり抜くと又パンッ!と打ちつけました。 「○○、グイグイ締め付けてくるわ、、奥さん、ダメだもたねーよ、あんまり締め付け・・ ッチー!ああっ」日焼けはあわてて抜きました。「アアッ!」いきなり抜かれて妻も声を あげました。妻のオ○○○はパックリ口を開けていました。日焼けは息を荒げてうなだれて いました。「○○、もたねーや、終わすから肩押さえてろ」もう一人が妻の上にまわり、 妻の両肩をおさえつけました。「奥さん、中出しちゃっていいか?」妻は「ダメ・・」 小さな声でいいながら首をけだるそうにふりました。「○○さん、そりゃまずいよ」 「そうだな、よく押さえてろな」日焼けはググッと入れていきました。「クーッ!たまんねーな いくぜ奥さん」妻の骨盤が折れてしまうかと思うほど日焼けの突き上げは乱暴でした。 パンッ!パンッ!パンッ!とバックでもないのにもの凄い音が響きました。 妻は肩を押さえられながら上体をねじらせて大きくオッパイを揺らせ耐えていました。 「オオッ!」「アアッ!」日焼けは引き抜くと妻の腹の上にドクドクと流しこみました。 もう一人はすぐにさっきの濡れタオルで日焼けの精液を拭き始めました。いきり立った もう一人の一物はさっき初めて見たよりさらに大きくなっているように見えました。 「奥さん、俺もたのむよ」ダランと投げ出した妻の足の間に入りました。 「もういいでしょ、かえして・・」「だめだよ俺まだ入れてないんだから」 「○○、ゆっくり入れてやれよ、奥さん今度のちょっとデカイから力抜いた方がいいぞ、 思いっきりオ○○○開いて入れさせた方がいい、なーに、入れさせりゃ、すぐ逝っちゃうほど 気持ちいいって」「いや」妻は体を起こそうとしてもう一人の一物に目が合ったようでした。 「イヤ、イヤ、」妻は起きて逃げようとしました。もう一人は妻に体を合わせて押し倒しました。 大の字になっていた日焼けは起き上がり、しぼんだチ○○をつかみました。 ※長く休んじゃってスンマセン!・・ミステナイデ・・オネガイ・・! [Res: 20234] Re: たった1度の体験-8 獅子丸 投稿日:2007/05/27 (日) 15:04 [Res: 20234] Re: たった1度の体験-8 獅子丸 投稿日:2007/05/27 (日) 15:06 [Res: 20234] Re: たった1度の体験-8 獅子丸 投稿日:2007/05/27 (日) 18:03 [Res: 20234] Re: たった1度の体験-8 DigitalPenis 投稿日:2007/05/28 (月) 00:33 [Res: 20234] Re: たった1度の体験-8 とも 投稿日:2007/05/29 (火) 10:30 [Res: 20234] Re: たった1度の体験-8 ぽっちょマン 投稿日:2007/05/29 (火) 17:15 [Res: 20234] Re: たった1度の体験-8 やぶにらみ 投稿日:2007/05/31 (木) 14:41 [20229] 妻が内緒にしていた事実2 よし 投稿日:2007/05/27 (日) 08:36 そのカップル喫茶で知り合った男性は私より三歳年上の方でしたが、年下である私に対しても非常に物腰の柔らかい方だったので親しみが沸きました。その後はメール等でやりとりをしておりました。私は、いつからか妻が私の見ていない状況下で感じる姿を一度見てみたいと思うようになっていました。しかし、半分妻は大反対するから可能性無いなと。(通勤中です午後に再度)
[Res: 20229] Re: 妻が内緒にしていた事実2 メカニック 投稿日:2007/05/27 (日) 10:09 [20220] ほんとかよ〜!(3) 見学好き男 投稿日:2007/05/27 (日) 01:21 「オイルマッサージはされた事ありますか?」「いえ、マッサージもはじめてなので」
「え?マッサージ初めてだったんですか?」「ええ」 「そうなんですか、とても上手に受けられてたので慣れてらっしゃるのかと思いました」 「え?上手なマッサージの受け方ってあるんですか?」「ええ、緊張されたり、気持ち いいからとワザと力入れてしまう方がいたりで、力を抜いて私のする事をそのまま 受けてくださる方って意外と少ないんですよ」 キタ!これはいつも連れて来た女にこれからやる事に抵抗させない為の先生のセールストーク!! 「さー、それじゃ力を抜いて、楽〜にしていて下さいね」もう次に言う事もわかる! 「このオイルはねー、インドからわざわざ取り寄せた特別のオイルなんですが、○○さん の奥様ということなので、たっぷり使っていきますからちょっと痛かったりくすぐったかったり しても中断できませんから最後まで我慢しててくださいね、でも、皆さん、気持ちいいって おっしゃりますから大丈夫ですよ」オイルはネット通販でオレが見つけた!高価は本当。 先生はスケベ行為には金を惜しまない純粋な人!だった。 「すみませーん、よろしくお願いします」「それじゃ、中断なしですよ?いいですね」 「はい、わかりました、最後まで我慢しますからおねがいします」 アッチャー!! ホントに始まっちゃうのかよ〜!トホホ・・車で待ってた方がいいかもな。 ど〜考えても4人目の女になる筈もなく、むしろとんでもない行為を許さない妻しか 想像できず、あ〜事後処理を考えるとあ〜いやだいやだ! 「じゃあオイルをぬりますからね、背中を出しますね」「はい」今までの女で1番、いや 特別に素直な声に聞こえた。もしかしたらという考えもヨギッタが、流れの先はセックス! カタイ妻がいきなり受け入れるはずが・・なにより先生の勘違いが、これが恐い! 今までよくもこんな乱暴な方法が通用したものだとこの時になって思った。 3人の女の成功が奇跡にさえ思えた。しかし3人は不倫という倫理の枠をすでに超えていた。 妻は不倫どころか3Pの話だけで「あなた、こっち向いて」ビシャ!思いっきりひっぱたかれた 事がある。生活指導で不良の指導を助けてくれる体育教師に尻をさわられてひっぱたいた 事もある。 「冷たくないですか」「はい」「痛かったら言ってくださいね」「はい」 「痛くないですか」「気持ちいいです、とても」ちょっと覗いてみたくなった。覗くなら 今のうちしかない。ヤバクなったら車に戻り、寝たふりをしようと決めた。なになにどーしたの? まあまあ、ともかく家に帰って話聞くから、先生ありがとーございました〜!これでいこう! そう決めたら気持ちが落ち着いてきた。 手前のカーテンのこちら側から覗く事にした。先生の斜め後ろからだ。先生の勘違いの ニコニコ顔を見るのがイヤだった。それに俺に気を使って無理されても困る。 先生はいつものようにイスに座って妻の肩から背中の上のほうを撫でたり掴んだりしていた。 いつもより肩は入念にやっているようだった。妻の信頼を高める為か職業意識かはわからないが。 まだ安心ゾーンだった。上のファスナーが下ろされて肩を出すために背中がかなり見えていた。 妻の肌が見えてゾクッ!先生の手が直接ふれていてゾクッ!!先が恐くなって一旦控え室に 戻ってしまった。少し疲れを感じ長椅子に横になった。交通事故にでもあったような疲れだ。 少しウトウトしかけたがギーッという先生のイスの動く音で意識が戻った。 また気になって覗く事にした。先生はオイルを手にたらしていた。手にしたオイルを 妻の背中から腰の方に広げながらファスナーをさらに下ろしていった。少しベージュのパンティ が見えたところで手が止まった。そして妻の横にまわって腰から背中全体にオイルをぬりたくって いった。妻の背中から腰へかけての素肌がオイルでみるみる照明に反射して光ってきた。 美しかった。妻の背中からウエストにかけての素肌がこんなに美しいとは思わなかった。 今までの女の中にはウットリするほど肌の美しい女がいるにはいたが、勝手だが不倫で 汚れた女の肌とでは玄人と素人の違いを感じた。人妻にウブもおかしいが、知らずに 犯されつつある妻の素肌にウブな素人の美しさを感じた。 先生が腰のほうにまわると、腰から背中にむけてなで上げていった。俺は奥の方の カーテンの奥の方にまわり覗いた。その時、ため息が聞こえたような気がした。気のせいか と思ったが先生がまた腰から背中をなで上げる時また聞こえた。俺は急いで頭の方の カーテンに移った。先生と顔を合わさないように壁際の方をちょっと開いた。妻の顔の ほぼ真横だった。変わったベッドの顔を入れる所にすっぽり入っていた。しかし腕に 力が入っていた。肩が少し浮いていた。「ウーン」かすかだが妻の声だった。痛いのか? くすぐったいのか?まさか・・!先生が何度も繰り返すうち、すっぽり入った顔が 下を向くようにして首が持ち上がってきた。「痛くても我慢してくださいねー」先生が やさしく声をかけた。2人目を二人の餌食にした後、先生が教えてくれた。 「感じてきた様にみえたら、ワザと勘違いしたふりをするわけですよ。くすぐったいでしょうけど 我慢してくださいね〜とか痛いでしょうけどとかね、そうしないと自然に漏れた喘ぎを 消そうとして理性を呼び戻しちゃいますからね、」3人目でベルトをガチャガチャさせて 失敗した以外の先生のスケベ能力は脱帽ものだった。 「がんばってくださいねー、もう気持ち悪くなるのいやでしょ〜、楽になりますからねー」 まるで催眠術師のような言い方で頭の方のイスにまた座ると肩から背中、そして患者衣に隠れた 腕まで手を入れていった。妻の腕の力が抜けていった。先生はタオルを取り出して妻の少し 長めの髪を集めてウナジを出した。そして両手で交互に下から上に撫でていった。妻は 首に力が入っていたのに気ずいたのか直ぐに力を抜いていった。「そー、楽ーにしてねー、 どんどん楽になっていくからねー」先生はまた立ち上がって妻の腰の方に戻った。 私はもう妻の頭の見える位置から動かなかった。妻の反応が重大だった。 先生はまた腰から背中を撫で上げはじめた。妻は、意識してだろうが腕や首に力を入れなく なった。しかし、少しして妻の様子が変になった。呼吸のせいかタオルをのせられた頭が うごきだした。私はカーテンの反対の端に移った。頭の方から全身が見えるようにした。 妻には見られるはずもないが、いつのまにか、先生にも覗いているのを見られない様に注意する ようになっていた。当たり前だが自分のあの不安から開放されて全ての事情を知っているのは 私だけである自覚が今さらながらはっきりしてきた。妻は犯されようとしている事を知らず、 今、犯そうとしている目の前の女が私の妻である事を知らない先生。先の不安がどんどん 期待の興奮に移っていった。 単独男性と何処かのホテルのレストランで会い、妻には透けるブラウスを着せ、さらに 心を許しあうためにバーで酒を楽しみ、部屋で・・そんな夢を抱いていたが、今の偶然で 始まった異常な光景はむしろ私のスケベ心には上等かもしれないと思うようになってきた。 先生に気ずかれないように覗いた光景は予想以上のものだった。いつのまにか先生は 妻の尻のすぐ下のあたりにまたがっていた。そして両手を伸ばして腰から背中に撫で上げては いたが手はいつのまにか横腹から両脇を撫で上げていた。よく見ると・・先生の両手が 伸ばされる時に先生の股間が妻の尻からの股間に当たるように見えた。 [Res: 20220] Re: ほんとかよ〜!(3) 見学好き男 投稿日:2007/05/27 (日) 01:25 [Res: 20220] Re: ほんとかよ〜!(3) ワクワク 投稿日:2007/05/27 (日) 03:41 |