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[19405] 愛妻を・・・・1 川島クロード 投稿日:2007/04/30 (月) 00:19
今、私と妻はファミリーレストランで向え合わせに座っています。日曜日の朝7時、他のお客さんは、初老の男性が一人だけです。二人には笑顔がありません、それどころか少し青白い顔の妻、テーブルの上には2枚の紙、1枚は、緑の縁取りの離婚届、もう、1枚は・・・・・・。
先ずは、私達夫婦の事を紹介します。
私は、身長176a・体重68` 年齢36才 一部上場会社の課長です。
妻は、和美 身長161a・体重51` 年齢32才、B86・W60・H88
自分で言うのもなんですが、今井美紀似の美人です。10年前に社内で知合い、結婚しました。同僚たちからは、美男美女でお似合いだとよく言われました。
妻は結婚を機に寿退社。
頭金を貯めて4年後に、私達は郊外に一戸建ての住宅を購入しました。
早く、子供が欲しかったのですが、あいにく、子宝には恵まれなかったのです。
妻も子供ができない寂しさと、住宅ローンの早期返済のために、
地元の企業にパートタイムで働くようになりました。
その会社で働くことが、間違えでした。私と和美の人生が狂いだしました。
話は、2年前に遡ります。
突然、妻からの申し出がありました。
妻 「あなた、私、パートから正社員にと人事課から言われたの?どうしようかな?」
私 「子供は、どうするんだ?俺は諦めてないよ」
妻 「だって、あなたは最近、仕事の虫よ・・・ 休日出勤も当り前だし、それにパートよりも待遇がとても良いのよ、正社員になったらボーナスも出るから、20年の住宅ローンも10年で終わるのよ」
当時 私も、課長昇進が懸かっていたので、仕事の事しか頭にありませんでした。
私 「仕方ないな、でも、子供が出来たら、辞めてくれよ。その条件なら認めるよ」
妻 「嬉しいは、これでパートを馬鹿にしたOL達を見返してやれるは」

妻の事務処理能力はずば抜けていたようです。すぐに事務方のリーダー的存在に。

[Res: 19405] Re: 愛妻を・・・・2 川島クロード 投稿日:2007/04/30 (月) 00:20
それから、1年たった、ある日の休日、私達が朝食を食べていると妻の会社の車が、
自宅前に停車しました。
降りて来たのは、初老の男です。
妻 「あっ、人事課長だ?何で来たのかな?」
私 「あれが人事課長か?さえないオヤジだな」
妻 「しっ、聞こえるわよ」
妻が玄関を開けて、人事課長を迎え入れます。
私は、部屋着のまま応接間で人事課長に初めて会います。

課長 「突然おじゃまして、失礼します。」深々と頭を下げて菓子折りをだします。
私  「前もって連絡をして欲しかったですよ(苦笑い)、でご用件は?」
課長は名刺を出して、挨拶します。そこには、△△工業 人事課長 山本と・・・。
何と、人事課長の字が、名前より大きくて、私は失笑を堪えるのに大変でした。
私も 礼儀として名刺を出します。
課長は名刺を見て、
課長 「流石に一流企業ですね、名刺がハイカラですね、で、このプロジェクトリーダーって、係長のことですか?」
まあ、こういう輩は、人間の判断基準を肩書きで決めるタイプだろう。
私  「昔でいえば、課長ですね、で、ご用件は?」
妻が、お茶とコーヒーを持ってきます。
妻が来るのを待っていたかのように。
課長 「実は、今度、今の社長秘書が寿退社することになって、社長からたっての希望で、奥さんを社長秘書になってもらいたく、参上しました。」
妻  「えー、まったくの初耳です。私には、荷が重すぎます。辞退させてください。」
課長 「そう言うと思って、ご主人と一緒の時におじゃましました。ご主人、奥さんの和美さんは、本当に素晴らしい社員です。仕事は完璧、同僚や後輩の人望は厚く、上司からの信頼は抜群です。ぜひ、ご主人からもお願いしてください」
歯の浮くような、お世辞です。
私  「妻が嫌がることを、私からは言えませんよ、それに、子供が出来たら会社辞める約束ですから」
課長 「奥さんは、嫌がっていませんよ、ただ、謙遜しているだけです。仕事の量も、今の半分以下ですし、給料は倍です。もちろん、奥様が御懐妊しましたら次の人に仕事を引き継ぎ次第、お辞めになっても良いです。退職金も役員待遇で支給します。」
と、言って書類をテーブルの上に出します。
妻  「急なことですから、即答はできません。私は、今の仕事に満足しています。」
妻は少し困惑気味です。仕方がないので私から助け船を出します。
私  「夫婦間で2・3日、相談させてください。」
課長は、こんなにも好条件なのに、なんでだって顔をしています。
課長 「分りました、では、3日後に、直接私に連絡してください。良い返事を待っています。」と言って帰って行きました。

それからの、2日間は妻との話し合いです。妻の本音は、少しはやってみたいって感じです。私も待遇面では文句はないのですが・・・・。妻の貞操が心配でした。
私 「大丈夫か、社長にセクハラされたら困るのは、和美だぞ」
妻 「心配はないって、社長は65才で凄い恐妻家なのよ、そんなことがあったら、追い出されるわよ、それに、いままでそんな噂はないしね、タイプだって私の嫌いなベスト3のうち、2つも該当しているから(笑)」
私 「で、秘書課の課長は?まさか、人事課長の山本が兼務しているとか?」
妻 「秘書課長は、社長秘書が兼務しているの、課員は全員女性よ(笑)」
私 「じゃ、和美が課長になるのか、俺よりも出世が早いな、それにしても、課員が全員女性とは、まるで大奥か北朝鮮の喜び組みたいだな」
私は、不謹慎にも妻が社長に弄ばれていることを、想像して興奮しました。
妻 「下らないことを言わないの、それは偏見よ、みんな一生懸命に仕事をしているのよ」
その晩、久しぶりに妻との営みをしました。場所は、寝室ではなく、書斎にしました。
妻に会社の制服を着てもらい、妻を責めます。妻は、嫌がりましたが最初で最後だからと
頼んで、妻も渋々応じます。私は上司口調で、
「和美君、ちょっとこちらに来てくれ」
妻 「もー、馬鹿みたいよ、やめてよ」
私 「頼むよ、最初で最後だからさ、な、頼むよ」
妻 「もー、本当に最初で最後だからね、一回きりだけよ」
妻 「はい、なんでしょうか?」妻も秘書口調で応じます。
私は本棚の最上部にエロ本をセットしてあります。
私 「和美君、わるいが、あの本を取ってくれるかな」
妻 「あのー、高すぎてとれませんが・・・・。」
私 「じゃ、机に上がってかまわないから、取ってくれ」
妻 「では、失礼します。」と言って、机に上がります。目の前に妻のすらりとした、足が・・・。
妻の制服は、ミニスカートではないですが、膝頭が出るくらいの長さです。
少し覗き込むと、ピンクのパンティーがみえます。
妻は、裾を直して、「止めてください、セクハラですよ」と毅然とした態度です。
私 「すまない、すまない、あまりにも和美君の足が綺麗だから、つい失礼した、それにしても、本当に綺麗な足だね、少し触ってもいいだろ」
妻 「困ります、私には夫がいます。止めてください」妻も演技をしてくれます。
私 「いいじゃないか」と言って足を触ります。
妻 「本当なら、平手打ちで終わりよ、でも、あなただから・・・分かってね」
私 「分っているよ、和美、愛している」
私の愛撫は、徐々にスカートの中に・・・・。私も演技を続けて、
私 「和美君、その本を読んでくれよ」
その本は、素人の投稿記事が中心の写真と記事の本です。内容は、社長秘書が社長に、
弄ばれて感じてしまう内容です。妻は、足を愛撫されながら本に目を通します。
ぱらぱらと捲っていましたが、ある記事で止まります。
私 「気に入った記事が有ったのか?」
妻 「この本は、本当のことなの?内容が凄いよ、きっとフィクションだよね」
私 「いや、事実のようだよ、で、何処を読んでいるの?」
妻 「う、うん、仕事中に社長室での情事ですって」
私は、まだ、妻の腿までしか触らずに、「で、内容は?」と尋ねます。
妻 「それが、凄いのよ・・・・秘書さんは昼間から全裸になって社長の机の下で過ごすの・・・」
私 「それから」
妻は、感じ始めています。「ううーん」と、鼻から甘い吐息が零れます。
妻 「あーん、その秘書は、あそことお尻の穴にリモコンバイブを挿入されて、社長のおちんちんをしゃぶるの・・・ほ、本当の事なの?凄いは・・・」
妻は、この記事に異常に興奮しています。妻のスカートを覗くと、ピンクの可愛い
パンティーのクロッチ部分が微かに染みてきています。まだ、オマンコを愛撫して
いないのに・・・。
私 「それで、終わりか?」
妻 「それが、まだなのよ・・・・ああーん」
私 「最後は、どうなるか教えてくれよ」
妻 「い、嫌よ、この先はもっとHなの・・・とても、言えないは」
私 「そうか、和美のあそこは、愛撫してもらいたくて、潤んでいるぞ、最後まで言えばオマンコを愛撫してやるから言えよ」
妻 「い、意地悪しないで、最後まで言うから、和美のあそこを弄ってよ」
パンティーの上から、クリトリスを軽く突きながら「分かったから、早く言えよ」と催促します。
妻は淫美に腰を振りながら話し始めます。
妻 「その秘書さんは、気をやりたくて一生懸命に社長のおちんちんをしゃぶるの、でも、逝く寸前で、社長は意地悪くバイブをオフにするの・・・。あーん、酷い社長」
妻は、もっと触ってと言わんばかりに腰を前後に激しく振ります。
妻 「そして、やっと精子を飲ませて貰うのよ・・・ああーん、汚いよー・・・・でね、その秘書さんが言うには、その精子は最高に美味しいだって・・・。いいやーん、嘘よ、そんなの嘘よ・・・」
妻のパンティーは、すでにビショビショに濡れています。制服が汚れると困るので、
スカートを脱がしてから、優しくパンティーを下げます。なんと、クロッチの部分には
大量の愛液が付着しています。更にパンティーを下げると愛液が糸を引きます。
こんなに、卑猥な妻を見るのは初めてです。
私 「変態秘書の記事を読んで興奮したのか?和美のマンコは凄くなっているぞ」と
意地悪く尋ねます。
妻 「いやーん、恥ずかしいよー、み、見ないで、変なの?和美のあそこが変なのよー」
私 「変態秘書は、やっと逝かされて良かったな」
妻は更に腰を振りながら「まだなの、秘書さんはまだ、逝かして貰えないのよ・・・
あ、ああ、あーん・・・酷いよ、この社長は変態よ、精子を出して萎びた、おちんちんから今度はおしっこをだすのよ、可哀そうにその秘書さんは、おしっこを飲まないと、逝かせて貰えないのよ・・・・ひ、酷いは酷過ぎるは・・・許せないよ・・・・変態社長はおしっこを出しながら、バイブを最強の状態にして逝かすの、秘書さんは社長のおしっこを飲み終わると同時に白目を剥いて痙攣しながら逝きまくるんだって、凄いよ、凄すぎるよ あああーん、お願いあなた、和美も逝きたいよー」
妻はもう、立っていられなくなるぐらいに感じています。私のペニスも痛いぐらいに勃起しています。妻を机の上から下して、バックから生のまま挿入します。愛撫の必要はありません。最初の挿入で妻はお尻を痙攣させながら逝きました。そして、私も直ぐに中出しをしてしまいました。

まさか、このセックスが妻との最後のセックスになるとは、夢にも思いませんでした。

[Res: 19405] Re: 愛妻を・・・・1 にちぶん 投稿日:2007/04/30 (月) 03:26
続編キボンです これからの展開やいかに…期待致します。