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[19273] イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/22 (日) 15:55
 初めて空気に触れた綾の下腹の肌。その男達の視線を、布で拒み続けてきた素肌がさらけ出され、
無遠慮に凝視していた義兄。
 1ヶ月間、おそらくは悶々と義兄の頭の中を悩ませていたであろう、綾の裸体の想像が、
今ようやく露わな乳房を含めた上半身から下半身までも、肉棒を挿入する綾の貞操の入り口
を除けば、そのほとんどの素肌が目の前に露わになりつつ・・目にするだけでなく、触れることも、
舌で味わう事もおそらくは綾の肉体の全てをむさぼれる事が許されそうな状況に、耳でもわかるほどの荒い呼吸を綾に隠そうともしない義兄。

遂にむき出しにした綾の下腹、そしてその中心に、綾の陰毛。

 その目線に気ずいて、恥辱に耐え切れずに「ィヤ!」と小さく叫び、
 横を向いて目を固く閉じてしまった綾。
 義兄の無遠慮な目線に、早まる息で波打つ綾の乳房と腹の動きが
義兄の欲情をさらに高ぶらせる事など、嫁と、夫と母親を演じてきた綾には気ずく筈もなく。

 義兄は、綾の付け根で留めた手を、ふっくらと横に張り出した綾の腰・・
ついさっきまで覆われていたパンティの食い込みの後の残る、露わになった綾の腰の肌を、
またも手のひらで惜しむように味わい、ふくよかな腰の肉の弾力を、欲情した指でゆっくりと
確かめるようにしつこくも味わい、目も休ませる事なく、綾の乳房と腹の迫るような動きから
離さず。

 やがて、付け根に残された布がズルズルと下ろされ始め、ゆっくりと通過するパンティが、
フトモモをこする音が止まり・・綾の間に入った義兄の右足で少し開かれた綾のフトモモが
パンティを止めてしまい・・それが綾の生の陰部・・恥毛に続く、僅かに覗いた筈の綾の、
肉棒の為の陰部の入り口の露出に気ずいた義兄は、それ以上の行為を止めてしまい・・
 又も義兄の凝視にさらされる事になった綾の下半身。下ろせないだけの理由と思った綾が
両太ももを閉じて下半身の露出の進行を助けようとした時に、又も目にした義兄の視姦。

 「ゥン」かすかなため息とともに、又恥ずかしさに耐え切れない表情を見せて、顎をあげ
又固く目を閉じてしまった綾。
 何度も早くなった呼吸の後に、義兄の行為を促すように義兄の目の前で合わされた太もも・・
パンティを下ろす為に目の前に立てられた太ももは、さらに義兄の前に、淫らなポーズを
さらす事になり・・
 合わされた太ももの先に尻肉も露わに、そしてその折り曲げた股間には、
義兄の肉棒が侵入を欲している陰部の入り口がいきなり現れ、一瞬、数え切れないほど
目にしてきた画像や映像の見知らぬ女性達の肉の記憶と見間違う錯覚を起こし、しかしすぐに
それが、義兄の目の前にさらされた、綾の豊かな下半身の淫らな露出である事に気ずき、
放出寸前になった私。

 肉棒が挿入される大人の女の入り口の見える体位をとられて、義兄の目は当然ながら首を曲げて
覗き込み、ようやく目にした、綾の女の入り口。
 それも綾自身の動きでいきなり見せつけられた生の綾の陰部の肉襞に、両手の布は動くはずもなく。

更なる視姦に、脱ぎ終える事を催促して合わせた、柔らかい太ももをモジモジ動かす行為は、
綾にとっては当然の恥じらいの動きと分かっていても、義兄と私のバカ男頭には、
綾の体内に義兄の肉棒の挿入を誘う卑猥な映像にしか見えず・・陰部までがなまめかしく動き・・
なおも動かぬ義兄の手に、訴えるように目を開けた綾。
  
 綾の下半身の露出に股間をキツクつかむ私には、綾の視線など気にかけるはずもなく・・
私を見つめた綾の潤みきった目は、睨むわけでもなく、驚く目でもなく、動揺する目でもなく、
最初、見られているとは気ずかぬほど自然に、静かに私を見つめていた、綾の目。
 そして感じた綾のとろけるような想念・・

「パパ、いいの? わたし、お義兄さんと、気持ちよくなってもいい?」
 そんな、綾の妖しくも感じた潤んだ視線・・

 (見ていたのか?俺を!・・)自然で、静かな視線が、判断出来ない自分に追い詰め。
この部屋を準備した晩、欄間のどの模様の隙間が目立つのか、目立たぬのか、いろんな紙を
貼って、リビングの色々な場所で検討したものの、所詮、興奮の中での行為。
 見られる2人の「まさか」を期待しての決行。興奮が普段の細心を大きく覆い隠しての行為。
何時の間にか、慣れで、大胆になっていた自分を後悔するも束の間、

  「サササッ」
 布のこすれる音。さらに進む行為に今の後悔もシボミ、興奮が、かがめた頭を起こすように
せき立てられて、すぐにカガメる覚悟を決めて、又もリビングを視界に。
 天井の照明が見え初めて、初めて気がついた温風の音。今まで耳に到達しなかった音。

 再び目にした2人の姿に、又新鮮な興奮を感じ・・
パンティが足首までおろされ、下ろす手に協力する綾の足首が義兄の胸の前にあり、
その為に付け根を折り曲げたせいで、すっかり見えてしまった、尻に向かって迫力あるほどに
太くなる太ももと曲げられてさらに大きくなった尻。そしてその間に、ハッキリと
さらしてしまった綾の成熟しきった女性器。
さすがにそのさらされた下半身の卑猥な格好に、見られている部分を女として意識して、
羞恥で右を向いた横顔を左手で隠す綾。醒めたホホが赤面し、綾の陰部の割れ目が僅かに開き、
潤みきった膣の入り口を見せてしまった綾。

 右手でパンティを足首から取り去る時に、左手で綾の両足首をつかみ、不自然に綾の付け根を
曲げさせて、膣の入り口の拡がりに目をクギズケにした義兄。既に不要のパンティの感触を
楽しみながら、左手を離さない義兄。
 義兄の凝視する部分を分かりきって
「イヤ・・」小さな声で訴えた綾。

 義兄はパンティを脇に置き、太ももを両手でつかみ、股間を拡げながら強引に折り曲げられ
ようとするいきなりの痴態に、
「ァァ!お義兄さん・・」乳房を揺らせ、両手を伸ばして止めようとした綾。
 体重をかけるようにしてガクッ、ガクッと綾の抵抗を砕きながらギリギリに綾の股間を
押し開いてしまった義兄。
 いきなりむき出しにされた陰部の恥辱に両手で顔を隠す綾。
 ギリギリに迫った義兄の視線と、次第に感じた義兄の熱い吐息を生の陰部に感じてか、
綾の腹が、次第にガクガク震えるように動き始め、
 義兄の絶頂の興奮は、我慢が途切れ、酒臭い口が、綾の陰部を襲いました。

「ハ〜ッ!」いきなりの陰部に吸い付いた義兄の行為に、狼狽の表情を見せ、思わず腰を引いた綾。
綾の股間に、義兄の顔がすっぽりと入り、「オオッ、ああっ!」うなりながら綾のオ○○コを
むさぼり始めた義兄。1ヶ月間の綾への劣情を爆発させたように、狂ったように綾の陰部を
むさぼり始めた義兄。

 義兄の狂った迫力に、突然の女性器へのむさぼりを許した綾。
固く目を閉じ、「ァ〜ッ・・・ァ〜ッ」必死に快感を押さえようと顔を動かしながら、
女の表情を見せ始める綾。
 
 綾の淫汁を必死に吸い込み、飲み込みながら、「ああっ! おおっ!」とぶち切れたオスの
うめきを上げながら、おそらくは綾の女の入り口で激しくうごめく舌の激しさに・・・
守りきれなくなった綾の下腹が次第に動めき始め、長い激しい責めに、一瞬引いた下腹がすぐに
義兄の顔に押し付ける様に妖しく動き、その繰り返しが次第に、すべての綾の陰部を
なめ尽くそうとする義兄の顔の動きに合わせ、何時の間にか綾が義兄に下腹を差し出すように
あからさまに腰を使い始めました。時にグラインドさせながら、いつのまにか、義兄は
両手で綾の豊かな太ももや尻を揉みしだく余裕が生まれ、義兄の舌の欲しがる綾の陰部は、
差し出され、全てを舐めさせるように腰が動き出しました。
 まるで、綾の陰部に、別の生き物が宿ってしまったかのように、ストリッパーが腰を
持ち上げて見せ付けるように、義兄の口に密着させたまま、クリトリスを押し付ける様に
上下に動き出しました。
  
 もはや、綾の仕草とは到底思えず、極度の緊張と興奮で、綾も、何かが切れてしまったようです。
私は射精したのかも分からないまま、我慢汁だけなのか、触らなくともパンツの中はグチョグチョ
になっていました。
 
 そして、荒々しくのしかかっていった義兄。綾は急にハッとした表情をみせ、
「イヤ・・」両手の平で義兄の胸を押さえた綾・・
 義兄はその両手を押し開き、綾のたわわな胸に顔をうずめていきました。
「チュチュッ!」
綾の乳首を吸いながら、右手はもう一つの乳房をゆっくり揉みしだきはじめました。
「ゥン!」
少し仰け反らせながら漏らした綾。
 綾の乳房をあらゆる形にゆがませながら、乳首を舌で味わう義兄。
(ん?)
何時の間にか綾の間に入って綾の下腹に乗っている義兄の尻が、まるで綾に出し入れしているように
見え、綾の両太モモも何時の間にか少し立てられて、義兄を挟み込みながら、柔らかい太ももの
内側が、義兄の腰に押し付ける様にうごめき、腰が、いやらしく動き始めていました。
(シマッタ!) 
 私は慌てて台を下りて、襖に目を押し付けました。
正面に見る二人の姿態は、目も眩むほどになまめかしいものでした。
綾の完全な裸体の上に、間違いなく義兄の浅黒い体がおおいかぶさっていました。
義兄の腰を斜めに立てた太ももが挟み込むようにしてうごめき、
まだ挿入はされていませんでしたが、ギリギリの、綾の恥毛の上に押し付けられた義兄の陰茎。
腰を使って陰茎を前後させるにつれ、綾の陰部の割れ目が卑猥に動き・・
はじめて見た綾の陰唇の卑猥な動き。そして男を乗せて腰を動かしているなまめかしい綾の姿態。
 「ァアッ!・・」
義兄の陰茎の摩擦が次第に激しくなり、綾の漏れる声が、少し大きくなってきました。
 「・・・・」 (ん?)
二人の体の動きが止まり、義兄が何か綾の耳元にささやきました。
 ちょっとして、「・・・・」綾が何かささやきました。
また義兄の同じ動きが始まり、(???)
 義兄が綾の右手をつかみました。
「・・・」綾が何かささやきはじめた時、義兄の手が綾の右手を強引に陰茎に持っていきました。
「アッ!」綾は驚いたようでしたが、握った手に義兄は無理に陰茎を押し付けながら唸り続け、
「・・・・」義兄のささやきに、綾の右手がピクッと動き、次第に不器用に綾の手が開き・・
義兄の生の陰茎をそっとつかみました。
「アッ」生の陰茎の感触に、声を漏らした綾。
すぐに義兄の腰が動き始め、手の中で動く陰茎に、綾の息がみるみる速まり、
次第に義兄の陰茎を楽しませ始めた綾。柔らかくもむようにしていた手が、
次第に亀頭を親指でゆっくり撫で始め・・柔らかい手首を動かしながら、次第に
リズミカルにしごき始め、2人の腰が次第にそれぞれ大きく動き始め・・

私はふと、綾の表情を確かめたくなり、また台の上に・・
 綾は恍惚の表情を見せ始めていました。義兄は綾の胸や、鎖骨のくぼみをピチャピチャと
夢中になって嘗め回していました。綾の呼吸は抑えるのが限界を告げるように早まってきました。

「ウッ!」義兄は綾の手を抑えました。
手を止めた綾は早まった呼吸が止まりません。
義兄が、息を切らせながら、起き上がると、上半身のパジャマを荒々しく脱ぎ捨てました。
その仕草を潤みきった目で見つめていた綾。全裸になった義兄が綾に覆いかぶさろうとした時、
綾が、両手で義兄の胸を押さえました。ジッと義兄の目を見つめ、静かに首を横に振りました。
片足だけが綾の間に入り、綾の太ももに、きつく締め付けられて動けなくなっています。

 暫らく見詰め合っていた2人でしたが、やがて義兄はうなずいて、綾の唇を奪っていきました。
戸惑うように目を大きく開けて義兄の唇を受け止めた綾でしたが、次第に義兄の舌を受け入れ、
綾のうっとりとした表情に、さらに髪を撫でて、綾の背中を仰け反らせ、入れた右足で
僅かに開いた綾の太ももの隙間に、右手を挿し込んでいきました。

 綾は驚いて目を開け、唇を奪われたまま首を横に振っていましたが、義兄の指がクリトリス
を押し当てた時、「うんっ!」と声をもらし、きつく目を閉じて、指を受け入れはじめ、

  グチュッ! 「ゥ〜ン」指の挿入とともに綾の腰が次第に動き始めました。
暫らく指に陰部をもてあそばれて、いつしか綾の義兄の片足を締め付ける太ももがゆるんだ時、
義兄が太ももの間に入りました。

「ダメ!」又胸を押し返そうとしますが、綾の膣を捉えた指は動きを止めず、器用に親指で
クリを撫でながら人差し指と中指をからめてねじる様に挿し込む動きに段々激しく下半身が
反応しはじめ、そんな綾に執拗にささやく義兄。・・・

  綾が、また、私を見つめました。
不意の事でしたが、何故か私はもう隠れる気になれず・・
  綾の目が、私にささやきました。

  「パパ、入れさせてもいい? お義兄さんのを、入れさせてもいい?」
私は、うなずいていました。
  「ほんとうに、お義兄さんのを、私の中に、入れさせてもいいのね?」

私は、いっきに興奮が絶頂を貫き、強く、2度うなずきました。

綾は、目をつぶり、静かに義兄にうなずきました。

義兄の亀頭が、綾の大切な女の入り口に当てられ、
静かに目を閉じた綾の体がビクッと動き、激しく動く胸の呼吸に耐えている綾。

 義兄の腰が、ググッと入りました。

「アアアッ!」聞いた事の無い綾の大きな淫声。膣内に、挿入されたという被虐的な声にも聞こえ、
でも、やはり、してはならない義兄の肉棒が膣内に挿入を感じた交わりの卑猥さに、ありえない極度の興奮を迎えた淫声。

私は台を下りました。

綾の、太ももの間に、確実に収まった義兄の尻。その、黒い尻の下に、綾の開かれた股間があり。
綾の尻の肉と穴が見え、そして、綾の肉襞が、義兄の陰茎をしっかりと包み込んでいました。
 頭の血管がぶちきれるような興奮に、容赦なく、義兄の陰茎が、さらに奥深く綾の体内に、
挿入されていきました。

「アアア・・」容赦なくさらに聞こえてきた、綾の叫ぶ淫声。

綾の女陰内に、ほとんど入り込んだ義兄の肉棒。
これ以上、ありえない程の、淫らで卑猥な情景。

義兄は、さらに綾の深い膣の奥の体内の子宮を味わい取るために、綾の足を、さらに大きく開き、
曲げていきました。



 
 









 

 




 


 

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/22 (日) 18:28
あぁぁーーとうとう奥様に挿入されてしまいましたね・・・
普段は寝取り(義兄さん)の方に感情移入するのですが
今回とても不思議なことに義兄さんと正光さん両方の立場に感情移入してしまい・・・
切ないやら悲しいやら大興奮2人分やらで赤黒くなるほど充血勃起してしまいました(*´Д`*)
きっと私が義兄さんの立場だったら挿入した瞬間射精してしまいそうですし
正光さんの立場なら触らずにもう射精しています・・・
次回は話のクライマックスになると思いますがぜひ終わったあとの奥様との会話や気持ちなども書いて頂けると嬉しいです
奥様の気持ちも知りたいです!

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/22 (日) 20:16
美味珍さん、先回のコメントありがとうございました。
 仰る通りにすればよかったです。次回からは、妻を大事にしつつ、
 無理無く書き込んでいこうと思います。これからも宜しくお願いします。
安さん、早速のコメントありがとうございました。
 昨夜からうまく時間が取れなくて、今朝も呼び出しがかかって、帰ってきて
 書き込み始めたら又5時までに来いとかなっちゃって、もう、最悪の週末。
 せっかく待っていて下さった方たちに、朝までに入れるみたいな事を
 言っておいて入れられず、かつ、焦りでボヤケた文章でしかも中途に
 終わってしまい、もう、反省しきりです。次回は、なるべく丁寧に
 書き込みさせていただきます。接写も何も、偉そうな事言って、
 結局ピントがズレてしまいました。スミマセン!
 綾の気持ちの吐露も入ってくるので、又読んでやって下さい。
 

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/22 (日) 22:15
正光さん
このクオリティでまだぼやけているんですね・・・
そのときの状況や正光さんの気持ちが私には感じられたからこそ痛いほど勃起してしまったのですが
正光さんは奥様や義兄さんの気持ちまでこの段階で入れようとされているのでしょうか?
ますます次回ご投稿が楽しみになって来ました
無理をなさらずにどうぞよろしくお願いいたします

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 美味珍 投稿日:2007/04/22 (日) 22:26
楽しみにして待っています。 画像あれば、欲しいですね。よろしくお願いいたします。

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/23 (月) 00:02
安さん、コメントありがとうございました。
 それから、安さんにまずは謝らなくてはなりません。本当にすみませんでした!
せっかく私の投稿を深く理解して下さったのに、ボケた文章やら、ピントがずれてしまったとか、
今、安さんの2度目のコメントをあらためて読ませていただいて、安さんを傷つける様な言い方
になってしまっている事に今になって大変遅まきながら気ずき、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
私の修正版の時も、温かく見守ってくださり、先回も、私の心の深いところを察して
くださり、また励まして下さり、今回も、私の切なさと異様に興奮する状況を鋭く察してくださり、
 (私も、この夜は、不思議に義兄の焦りや興奮がひしひしと伝わるような感覚があり、自分の切ない大興奮と同時に妙な義兄の焦りやら興奮やらの気持ちとの一体感の様なものがあり)
 何よりうれしかったのは、最後の、妻の気持ちを知りたいと思ってくださったこと。
私は、この投稿を始めるにあたり、1つは4つの体験を通し、私の異常な興奮を理解して下さる
方を求めていた事と、もう一つは、これらの体験を通してあらゆる心情を通過していった、
妻の心を理解して下さる方がいる事を確かめたかったこと。
私達にとって、それぞれの体験は、だれに言えることでもなく、それはそれで仕方の無い事
ですが、やはり、興奮や哀愁やら、どれか一つでも理解して下さる方がいる事は、無上の喜び
であり、少々、体験に対する批判が恐くはありましたが、思い切って投稿を決意した次第です。
 ですから、それぞれの体験の後に、綾が吐露したり、私が探っていったりの記憶を入れたい
気持ちはあるものの、さて、このサイトに、そんな場面はおかしいんだろうか?という
不安があり、今回の経験の後にも書き込んでいいものかどうかという迷いがあって、
もうここまで書き込んでくると、そんな場面の記憶が何度も何度もよみがえり、
それを見透かされたように、(勿論、純粋に、知りたいと思われたと思っていますが!)
言われたので、正直、うれしかったです。言いたかった事を、「知りたい」といわれて。
 長々と先回に続き、まとまらないコメントで、スミマセン。
どうしても越えにくい痛い(?)場面を入れるのに、昨夜から、今日1日、思うように時間が
とれずに焦り、(早く通過したくて) 自虐的なコメントをいれてしまいました。
悪気はなく、どうぞ、お許しください!

美味珍さん、またもやコメントありがとうございました!
残念ながら、前にもやはり画像のお話をいただいたんですが、1枚もないんです。
ゴメンナサイ!!!

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/23 (月) 00:45
正光さんご返信有難うございます
私は傷ついてなどいませんのでご安心下さい
逆にもっと凄いものを読ませて頂けるという思いでワクワクしてあのコメントを書かせて頂きました
私は話に参加している人物の想いを知りたくなる性分でソレがない場合は状況から妄想してしまいます(笑
次回も楽しみにしております!

中々こういう場所でご返信をいただけないので嬉しくなってまたコメントを書いてしまいました
スミマセン(*´Д`*)

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/23 (月) 01:53
安さん、安心しました!
 安心して休めます。小心者で、卑猥な計画を実行する時以外は、人の気持ちが
 気になってしょうがない変態体質(???)なもので・・
 あまり期待せず(笑)、また読んで下さい。

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 美味珍 投稿日:2007/04/23 (月) 04:43
そうですか、残念ですね。これからは撮って奥さんをもっともっと愛していければ良いですね。この後の展開楽しみです。

[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) エロおっちゃん  投稿日:2007/04/23 (月) 07:56
正光さん おはようございます 初めてコメントします
50才のエロおっちゃんです
初めからずっと読んでいます。何度も読んでいます。
時折出て来る〜今の生活での 奥さんと正光の様子を読むと、なぜかホッとします。そこから 当時の正光さんと 奥さんの気持ちを洞察し、心の動きと人の不条理さが 切なく響いてきます。
実に人間的な…正光さんと奥さんが、大好きになっています。
今も今後もきっと幸せに暮らしていかれるであろう お二人を応援していきたいです。
下手くそで 脈絡のないレスになって申し訳ありません。