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[19093] 彼方ならL マサユキ 投稿日:2007/04/16 (月) 20:52
私は次の日の夜、妻に月曜日に原田と会う事、その場で慰謝料を請求する事、そして、場合によってはミユキが相手の奥さんから慰謝料請求される可能性が有る事
を説明しました。
妻は私の説明の後『ハイ』とだけ小さく返事をしました
その晩私は部屋の整理をしてると(妻とは別室で寝る事にしました)例のDVDが目に入ります
 私『コレが無かったら・・・』【何も知らずに今も幸せだったのか・・・それとも】と色々な事を考えてると
昨日の妻の告白が頭に甦ります・・・・・・そして私の下半身にも異様な感覚が・・・
 【他人に抱かれる知ってる女】【もう1回見てみよう・・・】
私はヘッドフォンを付けて再生を始めました
恐らく妻が自分で撮影してるのでしょう私の車を運転する原田のアソコが映ってます
 【あ〜最後に見た奴がそのまま入れっぱなしだったんだな・・・と言う事は4枚目か】
妻は左手でぎこちなく男の物を擦ってます
 妻『あ〜w大きくなってきたよw』『ねぇ感じるの?』『ほらっ よそ見すると危ないよw』
原田『男は誰だってチンポを弄られると大きくなるんだよw』『今度、旦那にもやってみな?』
 妻『え〜ウチの旦那は外でこんな事する様な変態じゃないモンw』
原田『オイオイw俺が変態だって?』『そんな変態のチンポを弄ってるミユキも変態だなw』『変態の旦那が正常な筈無いだろw』
 妻『マサユキさんは素敵な旦那様だよ 仕事も立派にこなして こんな私を愛してくれてるし最高の旦那様だよ』
原田『ハイハイwミユキは旦那を愛してるんだ』
 妻『うんw愛してるよ♪』
そんな会話の最中でも妻の手は原田の物を休まずに擦っています
原田『チョット車止めるから』『口でやってくれよ』
車を端に寄せて止めると妻は原田にカメラを渡します、カメラを渡す時少しだけ景色が映りました
そこは私が良くドライブに良く山と景色が似てる気がしますが・・・
原田『人妻ミユキさんのフェラチオで〜すw』原田が笑いながら妻の顔をズームします
  『旦那は今頃出張先で一人働いてるのにミユキは他人のチンポを咥えてるなんて旦那に申し訳ないと思わないの?』
 妻『イヤッ』『言わな・・・ジュブッんぐんぐう』
明らかに妻は原田の言葉に感じています気分が高揚し、頭の動きが早く成って行きます
原田『うっ そろそろ出そうだ!』『口を離してくれっ!』
妻の口から物を抜くと自分の手で激しく擦ります
原田『うっ!』
飛び散る精液がハンドルを汚しますそして垂れた精液が物を握る手をよごします
原田『ふぅ〜 気持ち良かった』『手にも付いちゃったなw』
原田はドアノブ、シフトレバー、ワイパー、ウィンカーと私が直に触る場所に自分の精液を塗りつけます
 妻『ちょっと!何してるのよ!』
原田『あはは 後で掃除が大変だなw』『帰ってからミユキも一杯逝かしてあげるからね』
 妻『そんな事より早く拭いてよ』『マサユキにばれちゃうでしょ!』と言いティッシュで懸命に拭いてます

[Res: 19093] Re: 彼方ならL マサユキ 投稿日:2007/04/16 (月) 20:53
そして、場面が変わって我が家です
原田『こんばんわ〜』
 妻『いらっしゃいませ』
玄関で妻は原田を裸で迎えます
 妻『失礼します』『あむっ』
妻はいきなり原田の物を取り出し口に含みます 『ジュボッジュボ』口を離す事無く妻はベルトを外し、ズボン、パンツを脱がします
 妻『さぁ どうぞ』
妻が下駄箱に手を付いてお尻を原田に向けます
原田『では、失礼します』 と言い妻のお尻を掴むと一気に挿入します
 妻『アッあ〜』『大きい』
原田はただ出す為だけに動き続けます『フンフンッ』『ウッ』一段と動きが早くなった後アソコから抜き取ると妻のお尻にザーメンを掛けました
妻は原田の物を口で綺麗にすると居間へと案内します 自分のお尻に付いた精液はそのままに・・・
居間に付くと妻は原田にお茶を出します
 妻『あいにく今日は主人は出張に出てまして・・・私が代わりに接待させて頂きます』
原田『そうですか・・・ではよろしくお願いします』『・・・・・・』
少しの沈黙の後、二人同時に笑い出します
原田『どんなイメージプレイだよw』
 妻『貴方の趣味じゃないww』
笑いながら妻と原田は並んでソファーに座ると出前の寿司を摘みながらテレビを見始めます
原田『今夜は泊まりだから一晩中ミユキを犯してやるからな』
 妻『も〜〜う元気ねw』
その後の原田は宣言通りに妻を様々な場所で犯し始めました
唯、DVDに収める為なのかそれとも録画してないのか断片的な編集がされてます
先ずはキッチンの私の席に座り妻にフェラチオをさせながらオナニーをさせてます
 妻『アッ ウンッ はぁはぁ』『んぐ ぎゅぼっ』『じゅぷじゅぷ』
原田『流石は人妻だ口も手も上手だな』『旦那にもそうやってるんだろ?』
 妻『あの人にはこんな事しないわ』
原田『あはは 俺の為だけのテクニックかw 嬉しいよ』
確かにミユキはこんな姿を私に晒した事は有りませんでした 
又画面が変わって今度は廊下で妻を抱いてます
原田『どうだ?俺のは』『自分の指とどっちが良い?』
 妻『コッチが良い〜』『指だけじゃダメなの〜』
原田『コッチって言われても判んないよ 何処に何が良いんだw』
 妻『オマ・・・コ  チ・・・・・・』
原田『聞こえないよw』『大きな声で』
 妻『オマンコとチンコが気持ち良いの〜〜』
原田『ッ 判った ご褒美だ!』 原田は腰のスピードを上げていきます
  『逝くぞ! イクッ ウッッ』
 妻『アァァァァァァ』
原田は妻の中から自分の物を抜くと妻のお腹の辺りに出します 『ウッ』 
出された精液は下腹部からおへその辺りまで飛んでいて、まるで中に出された精液を外から見せ付けられてる様でした
次はトイレで妻にオナニーをさせ、階段では自らのチンコを擦って妻の頭に出しました
そして、この日の最後はやはり夫婦の寝室でした 正常位でつながりながら
原田『今度は何処に出して欲しいんだ?』『今日はミユキを全部汚してやるからなw』
 妻『アアアン』『中に・・・中がイイッ〜』
原田『中はダメだ』『今日はミユキを汚したいんだ 顔だ顔に掛けてやる』『旦那に見せられない顔にしてやる』
 妻『アーッ キテッ 顔に掛けて』『ミユキを汚して〜〜』
原田は腰の振りを早くして一気に上り詰めようとしてます
原田『行くぞ!イクッッッ』『アッ』
 妻『アーーーーーーーーッ』
原田の射精は顔まで我慢出来ず胸に暴発してしまいました
原田『はぁはぁ』『あはは失敗しちゃったなw ミユキがあんまり締め過ぎるからだぞw』
 妻『ハァハァ』 『ハァハァ』
妻は息も出来ない状態で荒い息をしてます そして自分の胸に手をやり出されたザーメンを指で触って
 妻『流石にもう少ししか出ないねw』と言ってザーメンの付いた指を舐めました
 
 妻『エエ』『ハイ 気を付けて』
最初は判らなかったこの会話も今は意味を理解しました  妻が原田に抱かれた次の朝、妻から電話が有ったのを今になって思い出します
 【当時は珍しい事が有ると思ったけどこんな訳が有ったのか・・・】
原田は妻が電話をきると同時に
原田『じゃっ 私は会社に行くから・・・頼むよ』
 妻『ハイ』
妻は私との電話を切った後そのまま玄関に行き原田の物を咥えフェラチオし始めます
原田『昨日の夜は残念だったな 旦那からの電話の最中に君を抱けなかった・・・』『残念だよw』
  『ミユキがあんまり締め付けるから我慢出来なかったよ』『そう 袋の方も・・・あ〜気持ち良いよ』
 妻『ジュボッジュボ』『んっう』
妻は竿を口の中に入れながら手で袋を揉み上げます そして上目遣いで原田を見ながら
 妻『時間は大丈夫なの? 遅刻しちゃうよ』
原田『判ってる・・・』『だからもっと強く早くやってくれ!』
 妻『こう?』妻は頭全体を動かし原田を射精へと導きます
原田『おぅっ イクッ』
原田は素早くチンポを抜くと妻の顔めがけて射精をします
原田『ふぅ〜〜う』『綺麗にしてくれないか?』
さっき出されたザーメンを顔に付けたまま妻は原田のチンポを舐めて綺麗に掃除して
 妻『ふぅ  満足した?』『じゃあ行ってらっしゃい』
原田『ああ コレで又1週間がんばれるよw』『でも、ミユキも酷い妻だよな 旦那の電話の後、直ぐに私のチンポに飛びつくんだから 正に淫乱妻か?www』
 妻『嫌な事言わないでよ 私はマサユキさんを愛してるわ』『あなたとは体だけの関係よw』『そんな事より時間』
原田『寂しい事言うなよw じゃあ又、来週の体だけの関係を楽しみにして頑張りますかw』
原田が出て行くと妻がビデオのスイッチを切る為カメラに向かって来ます・・・その顔には原田の出したザーメンをそのままに
ビデオを見てる間に大きくなった自分の物をしごいてると廊下で小さな音がしました
 【誰か居る?・・・ミユキか!】私がズボンを上げて廊下に出ると、もう姿は見えませんでしたが間違い無くミユキでしょう
 【見られたか・・・軽蔑するだろうな・・・自分の妻が他の男に抱かれてるDVDを見ながらせんずりしてる姿を見たんじゃ・・・】
欲望が急速に絶望へと変わって行き私は結局射精する事無くその晩は床に着きました