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[18921] ナース妻を寝取られて・・10 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/13 (金) 00:05
翌日は昼間、由美子から何通もメールが入っていましたが、全て無視しました。
もう私は腹を決めて行動しているのですから、仕事の邪魔だ、くらいにしか思えませんでした。
そして、夜8時頃私は帰宅しました。

由美子は言いつけられた通り、準備をして待っていました。
髪型もすでにアップにしてまとめてあり、いつでもキャップがかぶれます。
顔は青白く、怯えています。病院であの医者の顔が醜く腫れ上がっているのを見たか、ケガで出勤してきていないことを知ったか、どちらかでしょう。
私には、もうどうでもいいことですが。
妻は泣き声で訴えます。「何度もメールしてごめんなさい。白衣とキャップはクリーニングしたてのものがあるし、ストッキングくらいまでならいいんだけど、サンダルだけは汚いの。病院って細菌がたくさんあるところだから、それを家で履くと家が不潔になるし、あなたが舐めたりしたら、あなたが病気になっちゃたりするの。だからこれだけは新品を買ってきたの。二本線のナースサンダル。これなら、あなたがきっと喜んでくれると思って。
でも、返事がもらえなくて、困ってたの。何度メールしても返事くれないから。
でも、仕事の邪魔だったなら、ごめんなさい。本当にごめんなさい。」
妻の泣き言には相手にならず、「二本線って何だ?」と妻に問いました。
妻が箱から新品のナースサンダルを出して、見せました。
「あ。なるほど。確かに俺好みだ。」と心の中で思いましたが、私は不機嫌そうに「何だ。でも、まあ、しょうがない、許してやる。」と答えました。
サンダルの、足の甲にあたる部分が細い平たい二本の紐状で、サンダルから足が露出する面積が広いのです。舐めやすそうです。

早速私は妻に着替えを命じました。
パンティー、ブラジャー、スリップなど一切身に付けず、ナースパンストを履き、ナース服を着、キャップをかぶり、サンダルを履くこと。

妻は一旦全裸になり、私の目の前でナース姿に着替えました。
私の言いつけ通り、自分ですそ上げしたミニのナース服を着て、純白のナースストッキングを履いた由美子は、怯えながら立っています。

私は、由美子をベッドに引きずり込み唇を重ねました。由美子は少しほっとしたように自分の舌を私の舌に積極的に絡めてきます。
次に、私は汚れているであろう私の男の象徴を、昨日のようにフェラするよう命じます。
由美子は、言い付けられたとおり素直に、舐めまわしてきれいにしていきます。
その後、まず私はナース服の上から由美子を愛撫しました。由美子はもう息を弾ませています。
そして、私はナース服のファスナーをおろし、肌を露出させていきます。

愛撫を顔から首、胸、背中からお腹に移していき、パンストに届きました。
私の舌は、少しざらざらしたようなパンストの感触を味わっています。
「これは、今日仕事のとき履いていたヤツか、由美子。」
「はい、そうです。あなたごめんなさい、匂う?」
「おう。由美子のいい匂いがな。俺を誘うお前の女の匂いだ。」
「恥ずかしいわ。でも、あなたに喜んでもらえて、よかった。」
私は純白のナースストッキングに覆われた妻の下半身を舐めまわします。
足首から先は、ナースサンダルごと舐めまわしてやります。
つま先は少し酸っぱいような匂いがしています。
「つま先は、さらにいい匂いがしてるぞ、お前が今日の仕事でかいた汗の匂いだな、由美子。」
「そんなこと言わないで、恥ずかしい。」
私はサンダルをむしり取り、白ストッキングに包まれたつま先を口に含み、妻の汗と匂いをしゃぶり尽くしました。

いよいよ、股間を愛撫してやろうとみると、由美子がお漏らしでもしたかのようにヒップまで、いや、シーツまで、もうべたべたに濡れています。
「お前大人になって、お漏らしか。それとも愛液の垂れ流しか。」
「いや、いじめないで。もう私我慢できないの。あなた、きて。きて。早くきて。」
「挿れて欲しいか。じゃあ、俺に誓え。由美子は家にいようが、病院にいようが、どこに行こうが俺の女だ。俺以外の男には一切体を許さないと。」
「由美子はあなたの妻です。病院でもどこでもあなた以外の男には絶対挿れさせません。」
「そしてお前は、家では変態男専属のナース妻として、どんなプレーでも受け入れるか。」
「私はあなた専属のナースです、どんなことでもします。誓います。だからお願い、早く挿れて。」
私は由美子のパンストを破き、まずは指を入れました。花びらは私の指を締め付けてきます。
私は締め付ける力に負けじと指を、手を動かし、由美子の花びらの中をかき回します。
花びらがさらにきつく締まってきます。
そして由美子の口から悲鳴のような声が漏れると同時に、勢いよく潮を噴き出しました。

私は潮を噴いたばかりの由美子の花びらと、花びらから出てきた由美子の蜜の味を舌でたっぷり味わいました。
いままで何人もの男が、指や舌や男の象徴を挿れてきた由美子の花びらは、今や完全に私だけのものになったのです。
いよいよ私は我慢できなくなり、由美子の両脚のひざを抱きかかえながら、男の象徴を花びらに突入させました。
今まで経験したことがないような強さで、由美子は私の男の象徴を締め付けています。
私の腰の動きにあわせて妻は喘ぎ声をあげています。
私は純白のナースストッキングを履いたつま先を再び口に含みました。
妻は依然、私の男の象徴で激しくよがり声をあげています。

私はその時、また思い出しました。
妻が、当直室ではナース姿であの医者に生挿入、中出しで犯されていたのに、私にはゴム付きでしかやらせてくれず、悔しさの余り言葉を発してしまわないよう、ナースパンストを履いたつま先を口に含みながら、やりきれない思いで腰を振っていたあの日のことを。
今は、もう違います。あの男は私に屈服し、妻もまた私に絶対服従を誓っているのです。

今、私は自分のナースフェチ、パンストフェチを満たすためだけに、つま先をしゃぶりながらナース由美子の花びらに、私の男の象徴を出し挿れしています。
由美子をめぐる闘いに勝った男として。堂々と。
由美子はナースとしての誇りを私のフェチに踏みにじられながらも、私のナースフェチ、パンストフェチを受け入れ、私を、私の男の象徴を、また、私の要求する変態プレーの全ても受け入れています。

私は、清楚で華奢で可愛い私専属のナース妻の花びらの奥深くに、自分の精を大量に放出しました。

[Res: 18921] Re: ナース妻を寝取られて・・10 安♂ 投稿日:2007/04/13 (金) 00:15
奥様を取り戻したんですね
でも制圧だけではいずれ問題が生じてしまうと思いますので
愛もいっぱい与えてあげて下さいね^^

[Res: 18921] Re: ナース妻を寝取られて・・10 天誅男 投稿日:2007/04/13 (金) 05:36
今、一気に8〜10まで、拝読させていただきました。
時差があるので、リアルタイムで追いかけられませんでした。ごめんなさい。
ここに掲載されている話は、過去の体験談が主ですので、普段はコメントしないのですが、
リアルタイムでの話のようでしたし、由美子命様の苦悩が伝わってきましたので、思わず先日
コメントさせてもらいました。 それから、特に書き込みもなかったので依然悩まれているのかと
心配しておりました.....

何はともあれ、由美子命様、やりましたね!! 天晴れです。
久しぶりに、漢を見せてもらいましたよ。 由美子命様の仰るとおり人間も所詮は動物ですので
本能的に勝ち上がってきた強い雄を雌が求めているんだと思います。

今、奥様は幾分、恐怖に支配されて、従っているところもあるのではないかと推察しますので
平時には、(舐められない程度に)由美子命様の優しさや愛を与えて、心服させることが
SEX時のとのギャップもあり、より深いところで繋がり合えるのではないでしょうか。

ご報告ありがとうございました。

[Res: 18921] Re: ナース妻を寝取られて・・10 偽医者 投稿日:2007/04/13 (金) 11:00
しかし、女って生き物はバカだな!
ばれたら謝ってすまそうとしてな。

[Res: 18921] Re: ナース妻を寝取られて・・10 ゆいと◆0ldYJ. 投稿日:2007/04/13 (金) 14:32
>しかし、女って生き物はバカだな!
>ばれたら謝ってすまそうとしてな。

男だって同じような物では?w
失礼ですが、偽医者さんのような相手を見下した方に限って、
嘘や秘密がばれたら見たような行動を取るのだと思いますよ。
安易に人を見下した言動は慎むのが賢明かと・・・

>由美子命様

奥様を取り戻せたようで何よりです。
さらに長年隠していた自分の性癖も隠す事無く曝け出せたようでなによりです。より夜の生活が
充実されるよう祈っております。
上で天誅男さんも言っておられましたが、事件によって夫婦間に隠し事なく居られるようになったわけですから、普段の生活でも自然に今まで以上の愛情を注いであげてより夫婦の絆が深まる努力してあげてください。

ご報告ありがとうでした^^

[Res: 18921] Re: ナース妻を寝取られて・・10 一ファン 投稿日:2007/04/13 (金) 17:48
奥様を取り戻せて何よりだけど、
やはり、これで終わりかな?
後日談とかも知りたいところ

[Res: 18921] Re: ナース妻を寝取られて・・10 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/13 (金) 21:11
皆さま、いろいろコメントを頂き本当にありがとうございます。
先々週投稿する前は冷笑されるだけかもしれないと思っていましたが、思い切って投稿してみたところ、皆さまから励ましやご意見を色々頂け、また私自身の気持ちの整理ができました。
今、自分の手に妻を取り戻し、またやり直していけそうです。

妻が、他人の男の象徴を生で挿れられ、子種汁を中出しされているのは、ただただ衝撃でした。
妻が浮気に至った経緯は書いたとおりですし、これは妻が悪いと思いますが、妻ばかりを責めることもできないことに、私自身気付きました。
二人の関係が冷える前から私と妻は家の中で会話も少なくなり、また、休日に二人で出掛けることなどもなくなっていましたから。

またこれは、私が何よりもローン返済を優先し、そればかりを自分と妻に課してしまい、子供を作ることを後回しにして妻に看護師として働かせ続け、さらには、二人とも忙しく時間が合わないこともあり、何気ない会話やお互いを思う気持ちを忘れてしまっていた、大きな原因だと思います。
ローン返済ばかりを考えさせられた妻は、何かにすがりたい気持ちだったのかもしれません。
そんなときに、以前関係があった男が現れ、気持ちが磨り減ってきていた妻の方から声を掛けたということだと思います。

妻は結婚前は子供を望んでいましたし、これは自然のことです。
私はもう、妻が他人の子種汁を入れられている姿は見たくありません。
子供ができれば妻は浮気をしないということではないかもしれませんが、今は避妊などはせず、自然の成り行きに任せようと思います。
子供ができたらでできたで、そのときは今一度自分の親や妻の親御さんに頭を下げ、一時的に二人の親に多少肩代わりしてもらうなどの工夫を考えます。

今度の週末は二人とも仕事があって無理なのですが、来週は二人とも時間が取れそうなので、二人でどこかに出かけようと話しをしています。
二人が付き合い始めたときのように。
私は、どこでも妻が行きたいとリクエストするところに連れて行ってやろうと思います。

どうでもいいことですが、私のほうは妻に「ミニスカート姿」をリクエストするつもりです。(笑)
皆さま、本当にありがとうございました。