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[18913] ナース妻を寝取られて・・9 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/12 (木) 22:12
家に帰ると由美子が食事の支度を終え、私を待っていました。
「遅かったじゃない。どこ行ってたの。・・・・どうしたの、そんな怖い顔して。あれ?口元から血が出てるよ。」
私は妻に答えました。「いま、俺はお前の亭主として、男として、○○と話しを付けてきた。お前がいまだに抱かれていたあの医者の○○だ。嘘だと思うなら、明日出勤してアイツの顔を見てみろ。口元の血どころじゃないと思うぞ。まあ、アイツはそれでなくてもでかい顔だが、腫れ上がってもっとでかくなっているはずだ。もっともあのデブ医者が出勤できていたらの話だがな。」
そして、私が目撃したあの当直室での出来事、以後私が悩んできたこと、今日のできごとなど、全てを妻にぶちまけました。

妻は真っ青な顔になり、土下座して私に許しを乞いました。
そして、自分から今までのいきさつを白状しました。
あの医者とは、独身当時働いていた職場で数ヶ月一緒に仕事をし、その時にすでに関係ができていたこと。
医者が県外に転出し、しばらく音信不通になっていたこと。
ところが、由美子が今勤めている病院の院長先生とあの医者が知り合いということで、あの医者が由美子の勤める病院に招かれて、そこで再会したこと。
私と由美子の関係が冷える前から、由美子の方からあの医者を誘い、月1、2回程度関係をまた持つようになっていたこと。
私との関係が冷えてくると、あの男にはそこをすぐ付け込まれ、週1、2回くらい呼び出されるようになり、完全に主導権が男に移っていったこと。
そして、その頃からは安全日かどうかにかかわらず、あの医者の気まぐれで生挿入中出しをされるようになり、由美子としては止めさせたかったが、もう体があの男を求めるようになってしまっていて、どうにもできなかったこと。
正直に言ったことは認めますが、複数の方の言われる通り、今ここで妻も完全に屈服させなければいけないと私は判断しました。
そして、私はいきなり裸になり、妻の告白を聞いてすでに硬くなった男の象徴を、妻の目の前に突き出し、そのままフェラをするよう要求しました。
妻は、フェラチオがもともと好きではありません。
また、妻は大変きれい好きなので、汚れたままの一物には絶対口をつけてくれません。
妻にどうしてもフェラさせたいときは、まずシャワーを浴び汚れも臭いも完全に落としてからでないと絶対してくれない女でした。
一日仕事をし、さらに男と闘ってきたのですから、汚れも臭いも強烈なはずです。
「このまま、しゃぶれ。」妻はうなずき、命令に従いました。
「もっと丁寧に。もっと激しく。」んぐ。んぐ。んぐ・・・妻が涙を浮かべながらしゃぶり続けています。
「下手だな。もっと激しく。何やってるんだ。もっとだ!」
その後、ややしばらくフェラをさせたあとで、私は妻をベッドに連れ込みました。ベッドで私は妻を全裸にし、前戯なしでいきなり挿入しました。もちろん生で。
前戯なしだったのに、妻の花びらはすでにぐっしょり濡れていました。

私の男の象徴は、妻の中に滑らかに入りました。
たった今私は由美子をめぐってあの男と闘い、勝ってきたのです。それを知った由美子は、というより由美子の体は勝者である私の、男の象徴を本能的に受け入れたのでしょう。
そして花びらは、今までになく私のものをきつくきつく締め付けてくる感じでした。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ・・・
「これはいい・・・、だが、由美子はあの男の肉棒、それも生の肉棒を、以前はこんなにきつく締め付けて・・・」と思うと、また私に嫉妬心が燃え上がってきて、体位をバックに変えさせ、腰を激しく打ち付けるようにして妻を犯しました。
当直室で、あの男が妻をバックから犯していたときのように。
妻は快感と、痛みもあるのか、悲鳴を上げてながらよがっています。
そして、私は妻の中に自らの精を放ちました。
妻は失神し、うつぶせになったまま、私が今出した精を花びらから垂れ流していました。

私はまだ許してはいけないと感じました。
俺のフェチに気付き、それを逆手にとってやりたい放題やってきた女なんだ。
俺と結婚しているのに、自分からあの医者を誘い、挙句の果てに生挿入、中出しをさせてきた女なんだ。
さらには、自分があの男の種を孕んでも私が不審に思わないように、時折はお情けのように私にも中出しを認めて偽装していた女なんだ。

そのとき私は、以前何度か見たことがある、病院で働いている由美子のナース姿を、欲情をもって思い出していました。
私は、ナースフェチでもあるのです。
私はしかし、妻は看護師であることに誇りを持ち、他人に尽くす素晴らしい仕事をしているんだから、その妻の思いを踏みにじるような要求だけはできないと、結婚前からずっと自制し、ナースフェチだけは封印してきたのです。
しかし、自分から医者を誘って肉体関係を持ったような妻、病院内で他の職員に怪しまれないためにとは思いますが、よりによってナース姿で自分から当直室に出向き、あの医者に生挿入中出しまで好き放題やらせていた妻の、わがままや誇り、自尊心を破壊し、私のものとして完全に服従させるのに、さらには、私のフェチを満足させるのに、二度とない機会が来たことに気付きました。

私は失神していた妻を抱き起こし、平手打ちをくらわせて目を覚まさせました。
「おい、由美子。寝てる場合じゃない、起きろ。
お前があのとき、当直室であいつに言っていたように、俺はパンストフェチの変態だ。文句があるか。
だがそれだけじゃないぞ。お前が看護学生のとき付きあっていた男のように、俺はナースフェチでもあるんだ。
そして、お前はその変態の妻で、しかもナースだ。
お前は明日仕事から帰ってくるとき、ナース服(由美子がとても嫌う言葉で、普段は白衣と言わなければ怒ります)、ナースキャップ、ナースサンダルを持って帰って来い。白パンストも忘れるな。
ナース服は、俺が帰ってくるまでに、すそ上げしてミニスカートにしておけ。
俺の前でナース服に着替えるんだ。俺はナースになったお前を犯す。
お前が自分から当直室に出向き、ナース姿のままあの医者に生でやらせていたときのようにな。
わかったか。」
私は自分のフェチを、初めて自分から堂々と、はっきり妻に言い放ちました。
そして、黙ったまま返事をしない妻に苛立ち、また平手打ちを食わせ「返事はどうした!」
由美子はか細い声で答えました。「はい。あなたの言いつけ通りにします。」

[Res: 18913] Re: ナース妻を寝取られて・・9 万3 投稿日:2007/04/12 (木) 22:20
素晴らしい!!あなたは夫としてだけではなく男としても奥さんを取り返しましたね。これからはあなたの思うままの奴隷妻にして下さい。 続きを待ってます。

[Res: 18913] Re: ナース妻を寝取られて・・9 一ファン 投稿日:2007/04/12 (木) 23:53
おー!いいですね。
このまま間男は引っ込んで、奥さんを取り戻したのでしょうか?
続きが気になります

[Res: 18913] Re: ナース妻を寝取られて・・9 0417 投稿日:2007/04/13 (金) 00:54
初めて投稿しますが
素晴らしい! 思わず打ってしまいました
男です!