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[19442] 愛妻を・・・・4 川島クロード 投稿日:2007/05/01 (火) 00:49
ノロノロと立ち上がる、変態社長を殴ります。そして、もう一度殴ろうとした時に、山本が慌てて飛び込んできます。
山本 「ご主人さん、落ち着いて下さい、話せば分かることですから」
私 「ふざけるな、よくも私の愛妻に酷い事をしたな、絶対に許さないぞ、抹殺してやる」

山本 「まあまあ、このお遊びは、奥様が望まれたことですよ、私達に非はありませんから」と嘯く。

私 「よくも、ぬけぬけと吠ざいたな、法的手段に訴えて方を付けてやるぞ」

山本は、「どうぞ、お好きなようにして下さい」と、至って冷静です。

私は、妻を机の下から、引きずり出します。

妻は全裸に赤い縄で亀甲状に縛られています。オマンコと尻の穴には、太いバイブが突き刺さったままです。

私 「早く、その汚らわしい物を抜け」と言いますが、妻の動作は緩慢です。

私は、頭に血が上り、縄をずらして、無理やりにバイブを引き抜きます。

妻 「あー、ひーい、痛いー」と悲鳴をあげます。

妻の股間には、ぽっかりと2つの穴が開いたままです。私は縄を解こうとしましたが、解けません、仕方なく上着を脱いで妻にかけて部屋を出ます。

タクシーに乗って帰宅する車中で、涙が溢れるのを堪えきれませんでした。

妻は、ただ謝るだけです。

自宅に着き、まず、会社に連絡します。部長に連絡したいのですが捕まりません、仕方ないので、部下に2・3日休む旨を伝えます。

それから、妻に今までの経緯を問いただしますが、妻は謝るだけで何も話しません。

殴っても、妻は謝るだけで経緯を話しません。

このままでは、妻を殺してしまうかも・・・ 恐怖感で妻を田舎の実家に帰します。

妻の実家から、直ぐに電話がありました。

義母 「どうしたの、和美 元気が全然ないのよ?」

私  「妻の会社で嫌な事があり、精神的に参ってしまったようです。安静にしてあげて下さい」と言うのが、精一杯でした。

翌日、私は 大学時代の親友に相談します。

親友の名は、長井と言います。若手の弁護士では腕が良いと評判の男です。

新橋の駅で待ち合わせて、個室のある居酒屋に行きます。

長井は、屈託のない笑顔で「どうした、元気がないぞ、俺の相談料は30分5千円だけど、飲み代で、チャラにしてやるから、なんでも相談しろよな」と言います。

私は、苦笑いをするのが精一杯でした。

私は恥を忍んで、今までの事を、全て話しました。

長井の顔も、みるみる変わります。

長井 「酷い奴らだな、許せないよ、経済的と社会的に抹殺しようぜ、ところで、和ちゃんは、刑事訴訟で戦える気力はあるのかな?」

私  「妻は実家に帰っている、精神的に不安定だよ」

長井 「そうなのか、じゃあ、まずは経済的にダメージを与えてやろう。奴らの資産を調査して、取れるだけ取ってやるよ」

私  「頼むよ、俺にはお前だけだから」

長井 「大丈夫だ、絶対に勝てるよ、俺に任せとけ、お前は、委任状を今書いて、仕事に専念しろよ、絶対に相手と会うなよ」とくぎを刺します。

私は、仕事に没頭して、長井からの連絡を待っていました。

一週間経っても、長井から連絡が来ません、私は心配になって長井に連絡を取ります。

私 「もしもし、長井か?俺だよ、川島だよ、その後の経緯を連絡してくれても良いだろ。」
何故か長井の言葉は歯切れが悪い・・・。
長井 「すまないな、俺も連絡しようと思ったところだよ」

私  「良い知らせか?悪い知らせか?」

長井 「悪い知らせと、少し良い知らせだ・・・今夜、会えるか?この前の居酒屋に19:00に来てくれ」

私は19:00ジャストに居酒屋に入った、長井はすでに居酒屋に来ていた。

私  「長井、どういうことだ・・・絶対に勝てると言ったじゃないか、親友でも許さないぞ」

長井 「まず、悪い知らせだが、裁判になったら99%負けるよ」

私  「何故だ、お前は勝てると言ったじゃないか」

長井 「お前と、相手方の意見が、またっく、逆なんだよ、しかも、相手方には、絶対的な証拠があるからさ」

私  「どんな証拠だ?」

長井は、かばんを開けてDVDのディスクを5枚出した。そのディスクには丁寧に日付まで書いてある。今から1・2ヶ月前の日付だ。

私  「ま、まさか それは?」

長井 「そうだ、社長室の防犯カメラの映像だ、ここに、全てが記録されている」

私  「お前、見たのか?」

長井 「ああ、相手方の弁護士に渡されて、目を通したよ・・・・・とても、信じられない内容だった、まさか、あの美人で賢い和ちゃんが、ここまで堕ちているとは・・・・」

私  「それは、奴らが5ヶ月も、妻を調教した証拠だろ・・・もし、裁判で勝てないなら、俺は実力で奴らを殺すしかないぞ」

長井 「落ちつけよ、自暴自棄になったらだめだ。それから、少し良い話だが・・・本来なら泣き寝入りしかないが、なんとか奴らから5千万円を取ったよ」

私  「たったの5千万円か・・・、それは俺に対しての慰藉料か、それとも妻の慰藉料か?」

長井 「慰謝料じゃないよ、その金は 和ちゃんの退職金だ・・・。まだ、離婚はしてないよな?半分はお前のものだ。これで、和解するのが最良だと思うよ。そして、勝手で悪いが、和ちゃん名義の口座を作って振り込ましてある」
と言って、長井は通帳・印鑑・カードを私に・・・・。

私  「金なんか、どうでも良いんだ、俺は仕返しをしたいんだよ・・・何とかならないのかよ?」

長井 「無理だよ、諦めてくれおれも最善を尽くしたんだから、長期休暇を取って海外にでも行ったらどうだ、全てを悪夢と思って忘れるしかないよ」

私  「無理だよ・・・・」私は、涙を堪えるのに必死でした。

私  「やっぱ、自爆テロしかないのか・・・・」

長井 「冷静なれよ、俺はお前の弁護はしないぞ。本来なら守秘義務でDVDを渡せないが、俺は酔ってるから忘れそうだよ・・・それを見れば、諦めがつくと思うよ。」

長井は、ワザとDVD5枚を忘れて帰って行った。私はDVD5枚を持って店を出ました。

そして、帰宅してDVDを見ます。日付をカレンダーで調べます。曜日は全て金曜日でした。私は古い順にDVDを再生するのでした。
[Res: 19442] Re: 愛妻を・・・・4 かん 投稿日:2007/05/01 (火) 04:35
早くDVDの内容を知りたい、たまりません。
[Res: 19442] Re: 愛妻を・・・・4 にちぶん 投稿日:2007/05/01 (火) 05:48
あっ〜 凄い展開になって来ましたね もうすぐメスの本性が読めますね。(^0_0^)

[19432] パートに出た妻D 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/30 (月) 18:18
妻の会社の「研修旅行」を週末に控えた、ある日のことです。
私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。
仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。
そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。
ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。いや、間違いなく会うだろう。
そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。
妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。
「しまった。外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。さてどうするか。」
やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。自宅の車庫には妻の車だけがあります。
「ああ、そうか。まだ出かけていなかったんだな。これから行くつもりなのかな。」
ん?待てよ。ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。
自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。
私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。
私の勘は当たっていました。薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。
やっぱりそうだったのか。よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。
いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。
妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。
妻は泣いているようです。首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。
男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。
妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。
しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。
妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。
妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。
そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。
これじゃ、何を話しているのか分らない。中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。
私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。
靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。
二人の会話が聞こえてきます。
「所長。もう会えなくなるなんて、信じられない。そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。これっきりになっちゃうの?」妻が甘えたような声で訴えています。
男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。でも、駄目だった。わかってくれよ、奈美。私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。でも、これからもずっと奈美を離さないよ。」と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。」という声が聞こえてきます。
妻が男のものをしゃぶってやっているようです。
そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。
そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。
その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。
妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。見てみたい。妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。
私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。
[Res: 19432] Re: パートに出た妻D へも 投稿日:2007/04/30 (月) 18:25
早く・・・・、続きを!
お願いします。
[Res: 19432] Re: パートに出た妻D たま 投稿日:2007/04/30 (月) 21:28
まさか奥さん、何らかの理由をつけて所長の転勤先に行くとか言わないでしょうね?
さすがにそれはないと思いますけど。

泊まりの理由を作ったりするんだろうなぁ…
[Res: 19432] Re: パートに出た妻D 山本 投稿日:2007/04/30 (月) 23:34
寝取られ願望の旦那さん?
[Res: 19432] Re: パートに出た妻D まる3 投稿日:2007/05/01 (火) 00:49
何か、そのままお持ち帰りされそうな雰囲気ですね。マゾの寝取られ男には満足では!?

[19431] 帰ってきた....妻 9 浩二 投稿日:2007/04/30 (月) 18:04
三日ほど、思案の中にずっと身を置いていたのですが、妻が買物に出た時に、妻の持ち物を覚悟の上で開いてみると、友達の医者が言っていたように、三本ものビンが....。
そのほかにも、かなり使い込まれた、大、小のバイブが.....。
ああっこれは今でも捨てきれないで、私の目を盗んで、やはり薬を使い、バイブで、多分小さい方はお尻用かと....。

私の心の中には、そんなものはもっていない、持っていないで欲しいという僅かな期待があったのですが、怒りと、興奮で震える手でバッグを仕舞って....。
申し訳なさそうに、食事の仕度をする妻を見て、私の心は折れて.....、妻を捨てて追い出してしまうか、
それとも妻が望んでいたことか、仕込まれたことかは解らないが、兎に角、今の妻の体に残されたものを私が引き継いで、有紀を妻としてではなく、勿論妻の意思や願望は無視して、淫売、変態女、マゾ?女として側において、徹底して責め苛んでやろうかと....。

男として普通に?持っていた、女の緊縛場面や、権力によって女を犯し、女を責め甚振る場面を想像して。オナ二−をしていたこともあったのですが、大人の理性と、知性で心の何処かに仕舞っていたことが、うっすらと.....。

有紀のビンから少量を指で掬って、隠し持って、自身初めてのSM倶楽部へ....。
男としての多少の知識や、俄か仕込のSとして、M嬢を相手に縄がけや、思わず興奮するような、大股開きのポーズや、従順、服従の姿勢、M嬢の願望などを、仕入れ、隙をみておま××に、有紀の薬を少量塗りこんで、反応を確かめたのですが、確かに極僅かで、女はおま××おま××と、冷静さを一挙に忘れ、ご主人様ご主人様と、殆ど我を忘れて、交尾を強請り、クリトリスへの、責めを強請り.....。
帰らないでください、お客様が大好きですと.....。一週間ほど通ううちに、始めのM嬢はすっかり馴染んで、何度目かには例の薬は使わなくても、私を見れば勝手に発情して.....。
私は妻にはルール無視で....と腹をくくったのです。
[Res: 19431] Re: 帰ってきた....妻 9 ファン 投稿日:2007/05/08 (火) 00:36
是非ともつづきをお願いします。

[19427] イトコと親友に、そして・・・(16) 正光 投稿日:2007/04/30 (月) 17:22
 それにしても、目の前の綾が、あの綾なのかと目を疑う。
 どうしてもぬぐえない、覗き部屋からの綾の姿態に対する違和感。
 綾と出会うまで、どちらかといえば性に開放的で、こだわりの少ない女性としか
付き合ってこなかった私にとって、綾との出会いは人生を変えた衝撃でした。
性の衝動の強い私にとって、やはりそれを受け止めてくれる様な女性を選んできたのかも
知れないのも事実。
 勝手な話だが、そういう付き合いの中で長続きする事は皆無で、愛情を深めるというより、
会うたびに飽きてくる自分も情けなくもあり。勿論、その女性たちを見下しているのでは
さらさら無く、むしろ自分が飽きっぽいのではと責めるようにもなり、
 「燃え上がるのも早かったけど醒めるのも早かったわね」 私が別れたいと言った時に
ある女性に強烈に皮肉られた言葉がいつまでも残り、だいたい、自分に合う女性というのが
分からなかった私。
 ある時、オヤジの友人の中でもちょっと異質な人・・オフクロが唯一嫌っている存在、
が遊びにきた時。その人は奥さんを連れて来た事が無く、いつも奥さん以外の女性を
連れて来て、応対に戸惑っていたオフクロ。その晩は図々しく(?)その女、キッチンに
入ってきて「奥さん、私がやりますから、座っててください」そう言って、土産に持ってきた
デカイ魚を勝手にサバキ始め・・逆上したオフクロ。
 泊まりはいつもラブホで、その深夜、そのラブホから電話があり、オヤジの友人の方が、
風呂場で胃痙攣を起こして救急車で運ばれたとの事で酔いの醒めないオヤジを乗せて
病院へ。その帰り道、「マー、彼女はいるんか?今」聞いてきたオヤジ。
長続きしない事を言うと、「マー、自然にいくんだ、自然に、ここで決めるんだココで、
ココじゃないぞ!」そう言って、私の胸を叩き、ついで、股間を叩いたオヤジ。
 確かに、間違いなく股間が女性に向いていた事は事実。

それから数ヶ月が経ち、いつもの店にいつもの奴と行き、いつものものを食べ終えて、
大食いの同僚が終えるのを待ってボーっとしていると、目に入って来たある女性・・
目立つ訳じゃなく、ただなんとなく目にしていて、「ん!」私の目線に気ずいた同僚が、
振り向きざま、「あ〜、綺麗だよな、あっ、無理無理、だいたい、おまえのタイプじゃないだろ」
確かに、よくみると、ハッとするほど綺麗なのに、キラキラと目立つところがなく。
「見た事あったか?」「あれ?おまえ気ずかなかった?俺、何べんも見てるけど」
「何べんも?何で気ずかなかったろ」「だ〜から、オマエの好みと違うのかと思ってさ」
「・・・いや、綺麗だ」 ブッとふきだして、「あれ、惚れちゃった?止めた方がいいと
思うけど・・・振られるよ、ああいう人は不純な男は嫌うんだから、ハハッ」
「バ〜カ!だれも付き合うなんて言ってないだろ、ただ、綺麗だって言ってるだけだろ!」
「言っとくけどな、ああいうのはカワイイっていうんだ、カワイイ!」
「ったく、な〜んにも知らね〜んだから、ああいうのを、キ・レ・イ!って言うんだ、
覚えとけ!」
  時々、私達は声のトーンの高さをひどく間違える所があり、何時の間にか大きくなって
いた事に気ずかず、最後のキ・レ・イはひどくこの場の雰囲気を壊してしまったらしく、
何か、嫌な静けさと、何人かのクスクス笑う声と、隣の席の中年の高そうな背広を着た
男性がカルボナーラスパゲテイを喉につかえさせてムセッテいる姿と、横に倒れて
腹を抱えて笑っている同僚、一番マズカッタのが私の左手が彼女を指差していた事。
慌てて手を下ろした時には、もう、彼女の顔は真っ赤。
  一緒に来ていた同じ制服を着た女性は振り向いて目を丸くしていて、あわてて手を
下ろした私を見て彼女に何か言い、やはり両手で口を押さえて笑い出し、彼女は両手を
ホホに当て・・
 「なあ、なあ、バレチャッタ?こっち見てる?」相変わらず寝たまま笑い続ける同僚。
 「ああ、顔赤くなっちゃったよ、マッズイな〜」
 「え!赤くなっちゃったの?どれ!」
 「見るなバカ!」
起きてアカラサマニ振り向くバカに思わず頭をビシャッ!
 「イッテー!叩かなくてもいいだろ、イッテーな〜」
また振り向いてこちらを見た同僚らしき女性が何かを言って笑いをこらえていて、
彼女は、グラタンにフォークを立ててクルクル指で回して、見るからにいたたまれない様子。

 以来、彼女は顔を見せなくなり、約一ヶ月も過ぎた頃、たまたまその時の話をしていた時、
 「彼女、かわいかったな〜」
 「あれ?おまえ、綺麗だって言ってたじゃん」
 「ん、あの後さ、恥ずかしそうにしてさ」フォークを立ててまねしていた時、

   コツ、コツ、コツ、
 「アッ!オイ、来たよ、来た来た!」
 見ると、あの二人が入ってきて、遠くに座ろうとした彼女だったが、同僚が指差して、
前と同じような所に。何か、困りながらついていく風。
 私はドキドキして、意識過剰の状態。
 「オマエど〜したの? さっきから、すましちゃってさー、そうだねとかそれはさとか、
  何気取ってるの?・・・アッ、おまえ、好きになっちゃったの?」
 「あ、あ〜、なった、胸がドキドキしてる」
ガクッと顔をテーブルに伏せ、笑い出した同僚。
 「オッマエサ〜、一目ぼれって言うんだろうけどサー、あれ、相当ガード固いよ?
  今までの彼女達と違うよ?」
 「わかってるさ!だからドキドキするんじゃないか!ボケ!」
 「あのさ〜、美女と野獣とは言わないけどさ〜、何って言うか・・清純とドスケベ?」
 「ド、ドスケベ〜! ドスケベはないだろードスケベは!・・アッ!」
又もトーンの調整の失敗! 同僚は又テーブルに顔を伏せ、笑い出し・・
 「オ、オイ、彼女どうしてる? こっち見てるか?」
 「ん?あ、あ〜、」
彼女は両手を口に当ててこらえるように笑っていて、
 「笑ってるよ」
 「何?笑ってる?」顔を上げた同僚が「ホントか?」今度は振り向かず。
同僚は真顔になり、「マー、チャンスあるかも知れないぞ?声かけてみれば?」
 「ん!こんなドキドキしててか?だいたい何もキッカケないじゃないか、まるでナンパ
じゃね〜か!」
 「だってさ、今までだって、大したキッカケなかったじゃないか!いつものオマエらしくも無い」
 「いつものって、それがまずいって今言ったじゃないか、かなり真面目そうだし」
 「声かけるのは一緒だろ?いいから当たって砕けろだ、砕けたら俺が直してやるから、ナ!」
彼女達が会計を済ますのを待ち、ドアを開けるのを見て急ぎ追いかけ、道路を歩き出した
二人に声をかけ、
 「あの〜、スミマセン!」(何か用意して、落ちてましたとか言えば良かったとかが脳裏を横切り
すぐ振り向いたのは同僚の方、すぐ相手を察して、
 「綾、何か用事があるって!」
 「エ?」明らかに狼狽の様子。
 「あ、あの〜、今度、ちょっとお茶でも・・だめですか?」
 「エッ 私ですか?・・・」(私、お付き合いしている人が・・の恐怖!)
 「・・ダメですか・・」(シマッタ!オネガイシマス!がよかったか?)
すると同僚が、ニッコリして「私も一緒でいいですか?綾、臆病でダメなんです、こういうの」
 「サヤカ・・」困ったように同僚の腕をつかみ、
 「勿論、私も連れてきましょうか?あっ、アイツでよかったら・・」
店の方を指し、するとクスッと笑った二人。
 「楽しそうでいいですね、お願いします。」明るく勝手に決めてくれた同僚のサヤカさん。
別れると、ダッシュで戻り、デートの予定をキャンセルさせ、
ついにその日を迎え、牧場までドライブし、下りて歩くうち、
 「あや〜!手ぐらい握りなさいよ〜、ほら、見て?」
ナヌ!もう手を握ってる! 握られてる同僚は照れながらもピースサイン。
 「あ、あ〜、俺たち、心で手を握ってるから」緊張で、冗談も言えない。
しかし、口を押さえて吹き出した綾。
ちょっと安心して「ネ!」と綾を見ると、ニッコリして答えた綾。
その可愛らしさにドキッ! あ〜笑う顔がまた綺麗だ!
 「あ〜あ! 見てらんね〜!先に行きましょ、サヤカさん」
食事の時、トイレに立って綾がいなくなった時、
 「○○さん、綾ね、真面目すぎて、これまで誘われても断っちゃうし、付き合い始めても
  疲れるとか言ってすぐ辞めちゃうし、最近、お見合いでいいなんて言い出して、
  だから、大変だろうけど、よろしくネ!」
席を立った同僚が、私の肩をもみだし、
 「マー、大丈夫か?オマエもガチガチじゃねーか、今までのオマエ・・」
思わず腹に入ってしまった肘撃ち。
 二度目のデートのディズニーランドは向こうの2人の気ずかいで、当日になって、
2人だけのデートになり、アトラクションの助けもあって、何とか楽しく過ごせたが、
あまりに今までと違う、清楚な雰囲気が、私を別世界に誘い始め、ちょっとした冗談も
言葉足らずな話も理解してくれるやさしさに、どんどんのめり込んでいった私。
 帰りの駐車場までの長い距離で、
 「手をつないでもいい?」高校生以来、口にしなかった私にしては礼儀正しい問いかけ。
足を止めてしまった綾に、ドキッとしたが、うつむきながら近ずいてきた綾の手を握った時の
あまりの柔らかさに驚き、全身に電気が走った衝撃。車中でも握り続けていたが、
綾の、小さな町工場を経営する家が見えた時、綾が初めてその手を握り返してくれ、
最後に「楽しかった、ありがとう」という言葉に、慌てて次のデートを頼み、
クスッと笑ってうなずいてくれた綾。
  みるみると自分が洗われる様な気のする不思議な綾への恋愛。
ある公園で、ベンチで話していた時に、私の話そうとすることが綾の口から語られ、
私の語る事に驚いて「私も今それを・・」初めて知った心の繋がり。
  やがてカップルが近くのベンチに座り、ディープキスからだんだん過激になる様子に、
すでに綾の力でエッチな気持ちが飛んでいた私。ちょっと前なら刺激されて私も同じ事を
していた筈。
  慌てて立ち上がり歩き始めた私達。
「分からなくなっちゃうと思うんです・・」小さな声で言った綾。
「え? 何が?」
「あの、ああいう事をすると、それ以上、相手のことが、分からなくなっちゃうと思うんです」
一瞬、コレまでの私の愚行を責められた様な気がして、ドキッとしたが、
今、次から次に相手の想いが伝わった初めての体験に、納得せざるを得ず、
 「ああ、俺もそう思う・・」
その言葉に、立ち止まった綾。
 「本当に?」
 「えっ?」
 「本当にそう思うんですか?」
 「あ、ああ、勿論、だって、さっき、綾さんと話していて、綾さんの想っている事が
分かるような気がしたし、綾さんも俺の考えてる事を分かってくれたような気がしたし、
俺、正直言って、こんな付き合い方初めてで、セックスすると、自分も相手も嫌になってきて、
いつも長い付き合いが出来なくて、今回、綾さんの様な、なんていうか、人の心を大事に
想う心のきれいな人は初めてで、だんだん俺の心まできれいになってきた様な気がして・・」
  話してる内に何を言ってるのか解らなくなり、そして何かがこみ上げてきて、
言葉が出なくなってしまった私。
  気がつくと、綾が目の前にいて、綾も涙を流していて、「ありがとう・・」と言って
私の体に身をあずけてきた綾。この世に、こんな快感があったのかと目もくらむような
至福感。
  それから3ヶ月程して、珍しく、平日にそれも綾の方から誘いがあり、綾は両親が
忙しいので夕食は綾が作る為に、平日のデートは初めて。有頂天で待ち合わせ、
私の車中、初めて見る綾の思いつめた様な表情。
  「どうしたの?」
  「エッ?アッ、ごめんなさい・・」
  「いや、気は使わないでいいよ、会えただけで嬉しいんだから・・ただ何か
  元気がないから・・」この時だけは何を考えているのか、さっぱりわからず。ただ、
もう綾なしの人生は考えられなくなっており、根拠はないがふられる事への恐怖感も
全くないわけではなく、
  「まさか、俺、ふられちゃうんじゃないだろうな・・まあ、そん時は死ねばいいだけだけど」
さすがに驚いた様子の綾。
 「死ぬって・・」
 「ふられちゃうの?」強く横に振ったことでまずは安心!安心したせいか、いきなり
いつもの綾への感がよみがえり、
 「サヤカさんに何か言われたの?」 一瞬驚いた様子で、うなずいた綾。
 「何て言われたの?・・・・まあ、無理に言わなくてもいいけど」
 「正光さん?」
 「エッ?何?」
 「ちょっと聞きにくいんだけど・・」
 「何?綾子さんの聞きたい事なら何でも答えるけど・・」
 「ウ〜ン・・・あのね、あの・・男の人の生理について、サヤカに聞かされてね」
 「男の生理?! 何それ・・」
 「ウン、あの・・だから、出ちゃうでしょ?」
 「エッ!出ちゃう?・・・何が?」
 「あ〜、やっぱり聞けない・・」
 「アッ、射精の事?出ちゃうって・・」
 思わずホホを両手で隠した綾。赤面した時の綾の仕草。
 「ん〜、だから気持ち良くなって出ちゃうんだけど、あの時にね、アッ、夢精って言って、
成長期に夢でエッチな夢見て出ちゃう事もあるけど・・」
 「正光さんもあったの?」
 「勿論!」
 「今も?」
 「アハ!今は無いけど、まあ、手コキしちゃうしね、普通、」
 「テコキ?テコキって?」
 「あ〜なんだか俺も恥ずかしくなってきたな、だから、女性とするように自分の手で
するわけ・・・あっそういえば・・」
 「なに?そういえばって・・」
 「アッいい、それこそ恥ずかしい」
 「エッ何?私も言ったんだから言って!」
 「あ〜、その夢精さ、この前、一回あったっけ・・」
 「夢で?・・・誰と?・・」
 「綾さんに決まってるじゃん、もう、エッチな格好した女の人見ても平気になっちゃったし」
 「平気になったって・・ホント?」
 「ああ、平日は会えなくて苦しいけど、あって綾子さんを見ると、涙出るほどうれしいし、
話せばそんな綾子さんと気持ちが通じる事で凄く嬉しいし、それに手を握ると体中に電気が
走って、・・それに・・」
 「・・・それに?・・」
 「綾子さんを・・抱きしめると、何と言うか、綾子さんを全部吸い取れるような気がして
もう、幸せな気分で一杯になって、そして、だんだん、すごく安心してきて・・」
 「・・・ありがとう・・私も。 でも、正光さん、平気なの?・・あの、サヤカが言って
たから・・」
 「ああ、大丈夫だよ、俺、どうしても我慢できなくて、綾子さん想像してテコキする時
は、綾子さんの承諾得てからにするからさ」
思わずふきだした綾だったが、
 「今まで、しなかったの?・・それ」
 「ああ、俺にとっちゃ奇跡だけど、本当!」
 「・・ありがとう・・でもね、サヤカに聞いたのは私の方なの」
 「エ!何を?」
 「正光さん、この前抱きしめてくれた時、したくなったのかと想ったから・・」
確かに、自然な勃起で、慌てて腰を引いて、おかしな格好になってたが・・
 「アッ、確かに・・でもあれ、したいっていうか、綾を俺の中に入れちゃいたくなって、
自然に・・ホントに自然に」
 「ん〜ん、いいの、サヤカに聞いたら、当たり前だって・・」
 「でもさ、綾子さんに無理な事して欲しくないから、自分より相手の事大事に想うの初めて
だし、この気持ちも大事にしたいし、それに、この気持ち、綾子さんから吸収したものだし」
 綾は、何時の間にか下を向き、ハンカチを手に持っていました。
 「正光さん、連れてって・・」
 「ん?帰るの?もう・・」違うことは解っていても信じられず。
 「ん〜ん、・・そういう所・・」
 「エッ!って、ラブホ?」 コクンとうなずいた綾。
 「無理しなくてもいいよ、ホントに」昔の自分とは全く逆の言葉。
 「ん〜ん、・・行きたいの、正光さんと・・お願い、連れてって・・」
初めて私の肩にしな垂れかかってきた綾。そして、回してきた腕。
これさえも、初めての至福感。今までの経験が、ゲームであった事を痛いほど知らされ。
パニクッタ状態ながら、1度入った所だけは避けたく、以外に(?)知らない所はなく、
愛する女性と探すラブホが、こんなにも幸せなモノとはつゆ知らず!

 車庫に入れる手が少し震え、ドアを開き、階段を上がる時にも後に続く綾の
足音に、信じられないような至福を感じ。
 ドアを開けると、信じられないほど美しく見え、ココにも綾の力を感じ。
 「綺麗なのね、良かった」
私は思わず風呂にお湯を入れようとして、手馴れた自分を見せたくない気持ちになり
慌ててソファーに座り、
 「正光さん?」
 「ん?なに?」
 「私、正光さんの過去の事、気にしていないから・・」
また私にしな垂れてくれた綾。その綾の体温に、初めて大人の交わりという感覚を知り、
今までの、同じようなシーンを、子供のお遊びであった事を知り。
 「私、入れてくるね」
私の心を見抜いて、浴槽のお湯を入れに行ってくれた綾に、悲しいほどのありがたさを
感じ、この女性に出会った事が、やはり奇跡であった事を痛感した私。
私の勃起にさえ、底知れぬやさしさで動いてくれる事に、綾の浴室の姿を見ながら、
涙があふれてしまった私。
 戻った綾が、驚いて立ち止まり、私の横に座って
 「正光さん・・」
そう言って、膝の上に私を抱き寄せてくれた綾。
 「正光さん、私、幸せ・・本当に出会えてよかった・・」
想う同じ事を、言ってくれる綾であっても、この言葉だけは私を励ますためにさえ聞こえ
それさえも感じ取って、私を強く抱きしめてくれた時に、ワズカデモ疑った自分を恥じ、
思わぬ綾の言葉のプレゼントに気を失うような至福感の絶頂にいたり。

 落ち着いて体を起こすと、
 「大丈夫?」言った綾の姿が、メロメロになっていた綾の美しい顔に何かの光が
射したような眩しさを感じ、
 「大丈夫?・・」 又聞いてきた綾に思わず唇を合わせた私。何でしたか解らないほどの
自然なキスも初めてだが、やはり、全ての存在を身に入れてしまいたい気持ちに火を点けた
初めてのキス。
 思い余ってソファーに横にして、離したくない想いが爆発して、綾の上に覆いかぶさって
あらん限りの力で抱きしめた私。底抜けに柔らかく、「ウン!」と言って、苦しいかと
力を緩めようとした時に、背中に回してきた手が、さらに私を引き寄せてくれた綾。
勃起してきた腰を浮かそうとした時に、首を横に振ってくれた綾。
頬を頬にすり寄せながら、髪をやさしくなでられ、「正光さん・・」
耳に届いた時に、生まれて初めて、至福のなかで、柔らかい綾の腹を股間に感じながら、
射精の妙感に綾を感じる、幸せの射精を教えてくれた綾。





 
 

 


 

 

結婚生活に踏み切れる女性とはであえ
生殺しの様な挿入に、リズムを合わせて尻を動かす綾。
おおよそ、あの綾とは思えない破廉恥な姿態。
恥ずかしげに横を向く顔と、義兄に答えて動く下半身の不一致が卑猥さを助長し、
勝手に動いているかのような股間の動きが卑猥で・・ふと感じた疑問。

私の企みで、二人きりの夜を迎える事を知った朝。
義兄のあからさまに軽薄な態度とは対照的にふさぎこんでいた綾。
その日を迎えるまで、家族に接する時以外はふさぎこみ続けていた綾。
これから起こる事に期待と興奮で、狂っていた義兄と私の3日間。

迎えた夜、いきなりの義兄の浴室の覗きを許し、初めての二人きりのこの部屋で、
あの細い指で、逝かせた綾。

今夜、ついに衣服を剥ぐ義兄の蛮行を許し、股間を覆う最後の布さえも剥ぎ取られ、
全裸の肌を義兄の目に晒した綾。
愛撫を許し、ついに擬似性交に励む綾。
義兄の心理はともかく、知りたいのは綾の本心。
驚く様子を感じられなかった、下半身をさらす時に私を見つめた目。
義兄が自分の体に入ろうとする事を、判断を委ねたような目。

何度も中断させながら、擬似性交に励む二人をぼんやりと眺めながら、
何か感じる違和感に、コレまでの様々な場面を思い出しつつ・・

 「アアッ!」
ねじ込まれはじめていた綾。
半分ほどねじ込んで、ジッと動かない義兄。
そして相変わらず横を向いたまま目を閉じている綾。
 「ウーン」義兄はうなると、いきなり抜き、またゆっくりとねじ込まれていき、
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 正光 投稿日:2007/04/30 (月) 17:33
すみません、綾の本心をこの後聞いていく時に、理解しにくい面もあり、その時に
参考になるかと思い、あの場面を覗いていて違和感を感じた時に、思い出した出会いの頃の
思い出をいれてみました。次は現場(?)に戻りますので、今回だけ宜しく
お願いします。(文字数の規則を破ってしまうと困るので、途中になっちゃいましたが、
次の投稿で、最初の方にちょっと入れさせてもらいます。勝手言ってスミマセン!)
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 一読者 投稿日:2007/04/30 (月) 20:46
作者さんのストーリーにけちをつける気は毛頭ありませんが、最近いまひとつな気が…

もちろん私見ですので。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 安♂ 投稿日:2007/04/30 (月) 21:09
正光さんこんばんは
難しいですね・・・この手のサイトでは今回のような描写は股間に直接こないので
本当なら避けるところだと思います
まだ完結していませんので今回の内容がどう今後に影響するのか?分かりませんが
今回は現場の続きに影響する大切な回想と信じ心にとどめて置きたいと思います

次回はきっと・・・勃起させていただけると信じてw
続きをよろしくお願いいたします
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 妄想好き 投稿日:2007/05/01 (火) 11:55
毎回楽しみにしているだけに、最近の内容には少々ガッカリしています。
内容がそれすぎで回りくどすぎるような・・・
私だけでしょうか?
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) しん 投稿日:2007/05/01 (火) 19:11
正光さんには申し訳ないのですが、今回のような投稿は「番外編」とでもしていただければ嬉しいです。
私はあまりアタマがよくないので、ストーリーが時系列に流れていないと全体がぼやけてしまいます。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) そのまんまスケベ 投稿日:2007/05/02 (水) 10:01
確かに、最近はじらし過ぎの感はある。
でも、わしは、今回の文章は後々大きな意味を持ってくると思う。

あまり色々いうと、正光ちゃんが書きづらくなる。
静観か、励まし。
これで行こうよ。

まあ、体言止めが多いのは気になるけれど…。

頑張れ、正光ちゃん。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) エロおっちゃん 投稿日:2007/05/02 (水) 19:20
こんにちは 正光さん元気かな?
綾さんも元気かな?
GWで なかなか 筆も進まないでしょうが、大勢のファンは、待ってますよ(^_^)v

せっかちの方々もいらっしゃいますが…まあ正光さんへの愛情あるがゆえの言葉でありますので、
前向きに行きましょうよ!
私は最後まで読みますよ!
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 早弁太郎 投稿日:2007/05/04 (金) 23:46
正光さんこんばんは〜♪

私はいつも楽しみにしてますよ〜♪
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 七誌 投稿日:2007/05/05 (土) 19:52
余計なことを書く馬鹿がいるから、正光さんの名作を読めなくなったじゃないか?
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) たろたろ 投稿日:2007/05/05 (土) 21:19
じっくり描く感じにハマっています。
なかなか進まないときは、少し振り返って読み返したりしてヒマを(笑)つぶしています。
これからも楽しみにしています!
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) tekacyu 投稿日:2007/05/09 (水) 11:58
正光さん、
ずっと楽しみにしていましたから、この中断は本当に残念です。
(長編作が自分好みであることほど、うれしい事はありません)
投稿はともかくとして、いつも丹念にされていたレス(コメント)もされないのは、
何か思うところがあってのことだと思います。

これまでの皆さんのコメントを見てみると、殆ど全ての方が、熱賞・激賞されています。
私も「描写がすごい、本当に読ませる」と感心しながら、毎回次回を楽しみにしていました。
今回ひとつのエピソードがいよいよ佳境となり、それを待ちわびる気持ちから、これまでとは
少し違うコメントが出ていますが、他の方も書かれているように、とにかく再開を待ちわびて
いることには、皆さん違いがありません。

私としては、正光さんには申し訳ありませんが、このエピソードのあと、イトコや親友との
エピソードに至るまで、全てをお話くださり、読みきりたいと願っています。
長期連載の間には色々難しいハードルもあるだろうと思いますが、せめて今思うところをレス
して頂けると嬉しいです。

お待ちしています。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 安♂ 投稿日:2007/05/09 (水) 18:48
正光さんなかなか投稿される時間が出来ないのでしょうか?
少し前のレスにお体を壊しているとありましたの悪くなっていなければいいのですが
お時間できましたらどうぞ続きをよろしくお願いいたします('∇')
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 七誌 投稿日:2007/05/10 (木) 16:42
だから、ろくでもない馬鹿が、自分の好みとか書いて、書き手の意欲を無くなしたんだよ。
正光氏はこの挿話が必要であると判断しているのに、
外野が下らん論評を書くから、
終わってしまったんだよ!
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 赤塚 投稿日:2007/05/10 (木) 23:39
いつも楽しみに拝見していました。色々な人が閲覧していますので色々なご意見が有ると思います。もし、他人の意見に左右されて投稿をお辞めになったのでしたら最低です。最初に投稿する段階で予想できると思います。是非、続きの投稿を期待しています。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) たろたろ 投稿日:2007/05/13 (日) 22:19
これだけの長文を書き続けるのもパワーがいりますよね?
いまは充電中でしょうか。

再開を心待ちにしています^^
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) イライラ×イライラ 投稿日:2007/05/18 (金) 00:49
楽しみにしていたのですけど、最終投稿からずいぶん経ちますね。
体調とか、論評とか、色々書けなくなる理由はあるのでしょうけど。
(まぁ、色々言われるのは判っていることだと思いますが・・・)
それにしても中途半端な連載が多いですね。
ハンター×ハンターと一緒!
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) tekacyu 投稿日:2007/05/21 (月) 17:35
本当に再開を待ちわびています。
正光さん、もしこのスレを見てられたら、一度連絡をもらえませんか?
ご心情など聞かせて下さい。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 正光 投稿日:2007/05/22 (火) 03:04
 大変ご無沙汰致しました!
なんか大変お騒がせてしまった様で申し訳ありません!!
実は今日(月曜日)、退院してまいりました。ずっと気になっていたのですが・・
今はまだ入院生活の影響か体がだるく、勝手ながら、簡単なご挨拶だけで
勘弁して下さい。
 この投稿(16)の日の深夜、高熱と猛烈な吐き気と頭痛に襲われ、首や体を動かそう
とすると頭から背骨にかけて強烈な電気が走るような激痛に、意識が朦朧としてきて、
何時の間にか、救急車の初体験を済ませてしまいました。
 「髄膜炎」という病名だそうで、当初、「無菌性」だからと10日間の入院予定
だったのですが、経過がちょっと悪くて2倍かかってしまいました。「前から症状
なかったか」と言われ、考えてみれば、この投稿始まって何回かした頃から(投稿
のせいじゃないですョ!)寒気と頭痛が1日の間に何度も出たり消えたりしていて
変だなとは思っていました。夏風邪ウイルスからと言っていましたが、
「無菌性なんでしょ?」と聞くと「そうだ」と言うし、あまり突っ込んで聞くと
叱られそうな雰囲気でそれ以上聞けず、よく分かりません。
 もうちょっとしたら、コメント下さった皆さん一人一人に言い訳(笑)じゃなくて
お話したい事が沢山あるのですが、なんか久しぶりの興奮サイトで頭がクラクラするので、
今日はこの辺で失礼させていただきます。妻に見つかるのも恐いので・・(笑)

 本当に、お騒がせして、申し訳ありませんでした!!!

追伸・・・
 職場復帰は今月いっぱいは控える様に言われたので、投稿もその頃再開させて
いただけたらと思います。その頃になれば、言い訳も沢山出来ると思います(笑)
綾の監視が厳しいので、今の所、どの道なかなか来れませんが・・・
勝手言ってすみません!体調管理も出来ず、ご迷惑をおかけして、本当に恥ずかしいです。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 天誅男 投稿日:2007/05/22 (火) 03:22
正光さん、はじめまして。
このお話については、ずっとROM専でしたが、上記のコメントに
つられて、思わず投稿です。
書き綴られた、正光さんと綾さんのお話、毎回楽しみにさせて頂いておりました。
髄膜炎とのことで、さぞ大変だった(お辛かった)と思います。
無菌性の髄膜炎とのことですが、細菌性でなかっただけで、ウィルス性ではあるわけです。
細菌性の髄膜炎と比べると、危険性や後遺症の心配は低いので、後はしっかりと養生されて、
万全の体力になるまで綾さんの言いつけをしっかりと守って復活してください。
それまでは綾さんにしっかりと甘えてくださいなぁ(笑)
仕事も、遊びも、SEXも、寝取られも体が資本ですからね。
正光さんが、元気になられて戻ってこられることを首を長くして待っていますので、
完全回復されてからの投稿よろしくお願いしますね。

御自愛下さい。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) ぽんた 投稿日:2007/05/22 (火) 11:50
毎回楽しみに読ませていただいておりました。
正光さん、大変でしたね。
また復帰されるとお聞きし大変喜んでおります。
又楽しく?(興奮)拝見させていただきます。

くれぐれもお体をお大事にしていただき、完全復帰した時
よろしくお願いいたします。

又興奮できる日が来る事を思うと今からわくわくしてきます。
何時まででも待ちますので正光さんが完全復帰しお時間がある時に
よろしくお願いいたします。
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 安♂ 投稿日:2007/05/22 (火) 16:36
正光さんお帰りなさいです。
ご病気で大変だったんですね・・・
ゆっくり養生されて元気になられたらまたご投稿をどうぞよろしくお願いいたします
楽しみに待っております!
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) エロシ 投稿日:2007/05/23 (水) 00:12
 正光さん、はじめまして。
私、さいきん投稿をはじめたエロシといいます。今日の早朝いつものように
書き込もうとしたら正光さんのお名前をみて急いで(16)をみました。
実は正光さんのかくれファンで、いつもたのしみにしていました。
書きこみをやめて、今朝はあらためて正光さんの投稿を夢中で読みかえしてしまいました。
復帰されることを聞き歓喜しております。お体をたいせつになさり、1日も早い投稿を
待っております。
 実は、ひと言正光さんに伝えておかなければならないことがあります。
私は表現力がとぼしく、正光さんのドキドキするような投稿にあこがれて
おりました。私は温泉で男たちに妻を強引に犯されたうれしい(?)体験が
あったのですが皆さんの上手な文章に気おくれしておりました。最近同じような
投稿をみるようになり、投稿デビューしたまでは良かったのですが、なかなか
記憶を文章にかえるのはむずかしく、いつのまにか正光さんならどう書くんだろうか
と思うようになりました。もしかしたら夢中で何度もよんでいたので、真似たような
表現が多くなってしまったような気がします。内容は真似ておりませんが(笑)、
似た表現があったらすみません、真似てます!(表現だけ)
 正光さんが戻られるまでには終わってしまうかもしれませんが、正光さんの投稿
は、かならず読み通したいので、よろしくお願いします。応援してます!
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) たろたろ 投稿日:2007/05/23 (水) 00:15
相変わらずの空気を漂わすコメントでほっとしました^^
体を休ませつつ、これからの投稿の構想を練られることと思います。
これから先のストーリーに期待しながら待っています。

ここを見に来る楽しみがまた大きくなりました!
[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) しんたろう 投稿日:2007/06/12 (火) 03:43
お体の具合はいかがでしょうか?
あせらず養生なさってください。
1日も早い回復と、復活を期待してます!

[19422] 妻が今・・・ てつお&エリコ 投稿日:2007/04/30 (月) 15:58
先日書き込みしたてつおです。

先日突然妻が
「A君と明日二人で会っていい?」
と。

突然のことでびっくりだったんですが、
私としては久しぶりの他人棒で超興奮!!

すぐに
「いってらっしゃい♪」
とOKをだしました。

そして今日。
私は妻を送り出し、一人で待っています。

先ほど14:50に妻に
「A君と会えた?」
をメールすると、

「会えたよ〜(^-^)
 今お昼食べました〜」
と返信が。

そろそろ1時間たちます。
たまに報告メール送ってくるように妻に言っているのですが、
「あんまりメールばっかりしちゃうとエッチが止まっちゃうから、できたら送るね!」
と。
今どうなっているのかすごい気になります。
心臓もチンポもドキドキです!!!
[Res: 19422] Re: 妻が今・・・ てつお&エリコ 投稿日:2007/04/30 (月) 16:02
15:54 メール有り
「ホテル出るの8時か9時くらいかな〜(*^-^*)」

私の返信
「おっけ〜!いっぱいえっちになるんだよ〜(^-^)」


ん〜、どうやらホテルに入ったようですね(^^;)
あと4〜5時間たっぷりと生で中出しされるんでしょうね。
興奮する!!!
[Res: 19422] Re: 妻が今・・・ もりお 投稿日:2007/04/30 (月) 16:31
わかりますよ〜
ゾクゾクしますよね。
僕も、彼女を前の旦那のところに行かせてやらせてきたことがあります。
帰ってきてすぐの体に、報告を聞きながら挿入するのは最高です!
てつお&エリコの報告も楽しみにしてますね。
[Res: 19422] Re: 妻が今・・・ てつお&エリコ 投稿日:2007/04/30 (月) 19:21
妻からメールありません・・・

こりゃヤリ終わるまでメールしてこない気なだアイツ(笑)

ま〜ビデオ撮ってくるように言ってるから帰ってきたらビデオ見ながらハメてやろう!!
[Res: 19422] Re: 妻が今・・・  投稿日:2007/04/30 (月) 21:50
もしよければ。その画像がみたいです。私の妻もいつも他人棒にメロメロですから、いつも他人の精子中に入ってきますから。
[Res: 19422] Re: 妻が今・・・ てつお&エリコ 投稿日:2007/05/11 (金) 00:40
遅くなりましたが、貸し出ししたときの画像を張っておきます( ^▽^)

[19416] パートに出た妻C 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/30 (月) 10:05
私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。
妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。
また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。
俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。
今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。
家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。
妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。
単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。今までなんか全然問題にならない。
一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。
恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。
でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。
気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。
悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。
奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。
でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。
そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。
奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。
いや待てよ。最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。
俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。
でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。
しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。いや、その可能性は低いか…。
万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。
いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。そして、俺のほうが
若いから、子種も元気がいいだろう。
妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。
馬鹿な。俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。
「ねえ、ユウくん。何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。とっても良かった。お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。ユウくんの奥さんでよかった。」
「うん。今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。そしてすごくエッチだよ。お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。」
私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。
自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。
でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。
自分は本当はどうしたいのだろうか。自分の本心はどうなんだろうか。あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。
いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。
そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。
他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。
よし、いいだろう。どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。
職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。
どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。
月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。
勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。
深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。
妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。
「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。」私にこう言われると妻は抗弁できません。
パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。
私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。
しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。
心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。
なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。
[Res: 19416] Re: パートに出た妻C 田中 投稿日:2007/04/30 (月) 12:23
旦那さん頑張れo(^-^)o
[Res: 19416] Re: パートに出た妻C たま 投稿日:2007/04/30 (月) 13:49
どうなるんですかね〜
この状態を楽しまれるより所長から取り戻す奮戦を見たいですね〜
[Res: 19416] Re: パートに出た妻C どぶ 投稿日:2007/04/30 (月) 14:46
ドキドキですがもう気持ちが離れちゃったんでしょうか?放置しすぎた?
[Res: 19416] Re: パートに出た妻C にちぶん 投稿日:2007/04/30 (月) 16:46
夫婦って 難しいですね。 ……自分も妻に男を当てがって いじめられるシーンを見てみたい衝動にかられるが…やらない方が良いかな?
[Res: 19416] Re: パートに出た妻C まる3 投稿日:2007/05/01 (火) 00:36
寝取られ男の典型ですね。マグロの奥さんを抱いて嬉しいですか?怒りはないのでしょうか?

[19412] 愛妻を・・・・3 川島クロード 投稿日:2007/04/30 (月) 06:18
妻は、翌日から秘書課で働くようになりました。活き活きとした妻を見るのは嬉しいものです。
私もプロジェクトが大詰め向かえて多忙になり夫婦のすれ違いも多くなりましたが、二人でいる時は仲の良い夫婦です。
私を一番喜ばせたことは、お小遣いの大幅アップです。なんと、月5万円から10万円に倍増です。チームのみんなに、奢る機会も増え結束力も大幅にアップしました。
それから、2ヶ月を過ぎた時のことです。
私 「お互いに仕事が落ち着いてきたから、また、書斎でセックスをしよう」と誘いました。
妻 「もう、駄目よ、最初で最後って約束でしょ、それに、私は本当の秘書になったのだから嫌よ」
私 「分ったよ、じゃ、普通のセックスでいいよ」と言って妻を優しく抱きしめます。
妻 「あなた、御免なさい、今の仕事を辞めたくないのよ、お願い少しの間、我慢してね」
私 「じゃ、逝く時は外にだすよ、それとも、ゴムをつけようか?」
妻 「本当に、御免なさい、今は仕事が一番なの・・・・お小遣いもアップしたのだから、外で処理しても、いいのよ」
妻からの言葉に、少し驚きましたが、もともと、セックスの多い夫婦ではないのであまり気にしませんでした。

それから、数ヶ月が過ぎ、とうとう、運命の日が来てしまいました。

私が鈍感なのか、妻には全く変わった様子がないのです。

私が出社すると、部下から「川島リーダー、奥さんの書類の締め切りが今日なんですよ。有りますよね」
私  「あっ、しまった、家内に今日が締切だと言ってなかったよ、明日じゃダメかな」
部下 「うーん、困りました、本日の15:00までに、税務署に提出する書類なんですよ」
私  「分かったよ、今から妻に電話をして、書類の準備をしてもらうよ。一時間後に会社を出れば昼までに帰ってこれるよ。」
私は、早々に妻の会社に電話をかけます。
私 「もしもし、私は川島と申しますが、秘書課の川島和美をお願いします。」
しばらくして、妻が電話口にでます。「はい、秘書課の川島です。」
私  「おー、和美か?俺だよ」
妻  「あら、あなた、どうしたの?会社に電話したのは初めてね」
私  「例の書類、提出が今日までなんだよ、直ぐに準備できるかな?」
妻  「あの書類なら、5分で準備OKよ。でも、専用用紙だからFAXじゃダメね、バイク便で届けましょうか?」
私  「昔、バイク便で痛い思いをしてるから(バイクの事故で書類の紛失)2時間以内に取りに行くよ、君の上司に挨拶もしなければならないしね。」
妻は少し困った声で「私は、30分後に外出するので、受付の女の子から受け取ってね」
私  「ああ、分かったよ、じゃ、よろしく頼むよ」と言って電話を切ります。
内容を聞いていた、部下が、「私が提出のついでに、取りに行きましょうか?」と、気を使ってくれた。甘えようかと思う気持ちもあったが、自分の私用に部下を使うわけにはいかず、「ありがたいが、自分のミスだから自分で処理するよ」と言って断ってしまった。

全てが悪い方に流れていることも知らずに。

私は、午前中の仕事を1時間で終えて、妻の会社に向かいました。


「川島秘書課長のご主人さまですか?」と聞かれ、「そうですと」答えると、
女の子は、「川島秘書課長はとても素敵な方で尊敬してます」とお世辞を言われた。
直ぐに会社に戻ろうとしたが、急にトイレに行きたくなり、受付の子に聞いたら、
受付の子は優しく、「階段の左手に、お客様用のトイレがあります」と案内してくれた。
私は、トイレに入ったが、個室は2つで一つが故障中、もう一つが使用中、仕方なしに別のトイレを探すことに、まあ、ビルのトイレ何って大体、違う階の同じ場所にあるのが相場だ。
私は、階段で2階に上がりました。ビンゴです。ただ、そこのトイレは従業員専用の札が・・・。
周りにひと気がないことと、背に腹は代えられない状態でしたので、使わして貰うことに。
用を達して出ようとした時に人の声が、従業員専用を無断で使用した手前バツが悪く、そのまま隠れてやり過ごそうと判断しました。
男達は、トイレに入ってきました。二人のようです。そして、聞き覚えのある声、たしか、山本と言う課長です。
山本は部下と連ションをしながら、
山本 「なー、杉山君、君だけに話すが、新しい社長秘書の和美と言う女は、たいした珠だよ。君と私だけしか知らないが、社長は前の秘書を落とすのに1年かけたよな」
部下 「そうですね、あの時は、私も特別ボーナスを頂いてお手伝いしましたよ。あの女、意外と変態だったのでビックリしましたよ。」
山本 「ところがだ、今度の和美と言う秘書は、たったの1ヶ月で落ちたようだ、社長が自慢してたよ」
部下 「本当ですか?信じられないなー、あんなに綺麗で仕事の出来る人がまさか?たったの、1ヶ月で変態社長の手管に下るなんて・・・前の秘書よりも超変態なんですね。」
山本 「女は分らないよなー、まさに魔物だよ。今頃は、社長室で全裸になって萎びたチンポをしゃぶってるよ」
部下 「じゃ、もう、5ヶ月も、何食わぬ顔をして変態社長の調教を受けているのですね、本当に魔物ですね。」
私はトイレの中で、鈍器で頭をなぐられたような衝撃を受けました。
嘘だ、絶対に嘘だ、あいつらが居なくなったら、社長室に行って確かめなければ、妻は外出中のはずだ。
あいつらが、用を達して出で行くと。
私は、そーっとトイレから出て、館内見取り図のところに行きました。社長室を探したら直ぐに分りました、この規模の会社では大きすぎる社長室、そして、その前に同じ広さの秘書課、秘書室を通らないと社長室には行けません。
私は、強行突破することにしました。私は既に冷静さを失っていました。

秘書課の前に立ち、冷静さを装い、軽くノックします。
中から女性の声が「はい、どうぞ」
私は中に入って、あたりを見回します。妻がいないので、
「すいません、秘書課長の川島様と約束をしましたが、居ませんか?」と嘘をつきます。
女性課員は、訝しげに私を見て、「失礼ですが時間を、お間違えになられたのでは?」
私 「いえ、この時間にまちがえないですが」と言います。
私は、外室中ですのでお待ちくださいと言う、返答を聞きたかたのですが、違いました。
課員「変ですね、課長は毎日、午前中は必ず社長と綿密な打つ合わせをしますから、午前中のアポは取らない筈です。」
私 「じゃあ、社長室にいるのですね?和美の夫です、中に入らせてもらいます。」
課員は慌てて止めに入ります「社長からの厳命ですので、こちらでお待ちください」
私は課員を突き飛ばし、社長室のドアを開けます。鍵の掛かってない重いドアは、静かに開きます。
10m先に、バカでかい机があります。ハゲ社長は恍惚の表情で椅子に座ってます。
そして、私を見るなり、赤い顔になり
「誰だ、お前は、急に入って来て、失礼じゃないか出て行け」と怒鳴ります。
私 「私は、川島和美の夫だ、妻に会わせろ」と怒鳴り返します。
その時です、社長のバカでかい机の下から、ドッスと言う鈍い音がしました。
私の脳裏に、和美と最後にしたセックスの事がよぎります。まっまさか、和美は机に下に・・・・。
社長は、蒼くなりましたが、冷静さを装い、止めに入った秘書に、「山本を呼べ、お前達は出て行いけ」命令します。
更に社長は、私にソファーに座るよう指示します。
私は、無視して社長の横に回り、社長の座っている椅子を、おもいっきり蹴飛ばします。
半立ちの萎びたチンポをだして、椅子と共に転がる社長。
私は、鬼のような形相で机の下を覗き込みます。

やはり、そこに妻がいました。本で読んだ変態秘書そのものです。

私の全てが崩れた瞬間です。
[Res: 19412] Re: 愛妻を・・・・3 まるお 投稿日:2007/04/30 (月) 06:50
おはようございます!この後の展開が楽しみです、この話は実話でしょうか?とてもドキドキします
[Res: 19412] Re: 愛妻を・・・・3 まぁ 投稿日:2007/04/30 (月) 07:02
おはようございます
修羅場ですね、この二人にどんな制裁をするのか 気になります。
[Res: 19412] Re: 愛妻を・・・・3 どぶ 投稿日:2007/04/30 (月) 09:23
ドキドキ(*^_^*)
[Res: 19412] Re: 愛妻を・・・・3 nanashi 投稿日:2007/04/30 (月) 13:17
不謹慎ですが、ワクワクしてます。。。
[Res: 19412] Re: 愛妻を・・・・3 にちぶん 投稿日:2007/04/30 (月) 16:38
うわぁ 期待通りですね… メスの本性があらわに…今後に益々期待します。
[Res: 19412] Re: 愛妻を・・・・3 おさる 投稿日:2007/04/30 (月) 17:50
すごい スゴイ 凄い!!
でも 大変だなあ。

[19407] パートに出た妻B 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/30 (月) 00:38
妻が男に犯されている。
いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。
私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。
私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。
初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。
私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。
「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。」私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。
妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。
私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。
男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。「奈美、中に出していいだろう。」
妻「駄目。外に出して。私には主人がいるんだから。」
男は突然ピストンのスピードを上げます。妻を逝かせようとしているのでしょうか。しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。
そしてまた中出しを求めます。妻は拒みます。
このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。
「いい。いい。所長、いじわるしないで。じらさないで。私、おかしくなっちゃう。きて、きて、私の中に。私の中に思い切り出して。」

妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。
自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。
そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。
妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。
男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。
二人は服装を直し、男は妻に言いました。
「ああ、もう1時になってしまう。私はまた会社に戻るよ。奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。」
妻は答えます。「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。近いうちに必ずまた連絡しますから。また私と二人きりで会ってくださいね。」
男「ああ、もちろんだ。連絡待ってるよ。でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。」
妻「それも、きっとそのうち何とかします。出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。」
二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。
その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました
私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。
草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。
私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。
妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。
私「今帰ったぞ。どうしたんだ。親子でけんかなんかして。」
長女「あ、お父さん、お帰り。お父さん、ちょっとお母さん見てよ。私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。まだ私が穿いてないのに!」
妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。お父さん、お帰りなさい。私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。」
次女「お帰り、お父さん。これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。」
私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。そんなことより晩飯はまだかい?」
私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。
私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。
昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。
そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。
妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。
私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。
目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。「ああっ、きて。しょ…」
私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。所長!」と口が滑りそうになったのだと思います。
私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。
恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。
中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。
妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。激しい。今日、激しい。ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。」と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。
妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。
昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。そして今度は夫である私の出した私の精液です。
[Res: 19407] Re: パートに出た妻B にちぶん 投稿日:2007/04/30 (月) 03:33
興奮しますね ワクワクドキドキです。
[Res: 19407] Re: パートに出た妻B たま 投稿日:2007/04/30 (月) 05:26
妊娠したりするのかな?
[Res: 19407] Re: パートに出た妻B マー君 投稿日:2007/04/30 (月) 18:04
所長に危ない日に中だしさせたんだから妊娠の可能性大だよね!
その日に旦那に中だしさせとけば言い訳付く位の事でしょ!
女は怖いね〜

[19405] 愛妻を・・・・1 川島クロード 投稿日:2007/04/30 (月) 00:19
今、私と妻はファミリーレストランで向え合わせに座っています。日曜日の朝7時、他のお客さんは、初老の男性が一人だけです。二人には笑顔がありません、それどころか少し青白い顔の妻、テーブルの上には2枚の紙、1枚は、緑の縁取りの離婚届、もう、1枚は・・・・・・。
先ずは、私達夫婦の事を紹介します。
私は、身長176a・体重68` 年齢36才 一部上場会社の課長です。
妻は、和美 身長161a・体重51` 年齢32才、B86・W60・H88
自分で言うのもなんですが、今井美紀似の美人です。10年前に社内で知合い、結婚しました。同僚たちからは、美男美女でお似合いだとよく言われました。
妻は結婚を機に寿退社。
頭金を貯めて4年後に、私達は郊外に一戸建ての住宅を購入しました。
早く、子供が欲しかったのですが、あいにく、子宝には恵まれなかったのです。
妻も子供ができない寂しさと、住宅ローンの早期返済のために、
地元の企業にパートタイムで働くようになりました。
その会社で働くことが、間違えでした。私と和美の人生が狂いだしました。
話は、2年前に遡ります。
突然、妻からの申し出がありました。
妻 「あなた、私、パートから正社員にと人事課から言われたの?どうしようかな?」
私 「子供は、どうするんだ?俺は諦めてないよ」
妻 「だって、あなたは最近、仕事の虫よ・・・ 休日出勤も当り前だし、それにパートよりも待遇がとても良いのよ、正社員になったらボーナスも出るから、20年の住宅ローンも10年で終わるのよ」
当時 私も、課長昇進が懸かっていたので、仕事の事しか頭にありませんでした。
私 「仕方ないな、でも、子供が出来たら、辞めてくれよ。その条件なら認めるよ」
妻 「嬉しいは、これでパートを馬鹿にしたOL達を見返してやれるは」

妻の事務処理能力はずば抜けていたようです。すぐに事務方のリーダー的存在に。
[Res: 19405] Re: 愛妻を・・・・2 川島クロード 投稿日:2007/04/30 (月) 00:20
それから、1年たった、ある日の休日、私達が朝食を食べていると妻の会社の車が、
自宅前に停車しました。
降りて来たのは、初老の男です。
妻 「あっ、人事課長だ?何で来たのかな?」
私 「あれが人事課長か?さえないオヤジだな」
妻 「しっ、聞こえるわよ」
妻が玄関を開けて、人事課長を迎え入れます。
私は、部屋着のまま応接間で人事課長に初めて会います。

課長 「突然おじゃまして、失礼します。」深々と頭を下げて菓子折りをだします。
私  「前もって連絡をして欲しかったですよ(苦笑い)、でご用件は?」
課長は名刺を出して、挨拶します。そこには、△△工業 人事課長 山本と・・・。
何と、人事課長の字が、名前より大きくて、私は失笑を堪えるのに大変でした。
私も 礼儀として名刺を出します。
課長は名刺を見て、
課長 「流石に一流企業ですね、名刺がハイカラですね、で、このプロジェクトリーダーって、係長のことですか?」
まあ、こういう輩は、人間の判断基準を肩書きで決めるタイプだろう。
私  「昔でいえば、課長ですね、で、ご用件は?」
妻が、お茶とコーヒーを持ってきます。
妻が来るのを待っていたかのように。
課長 「実は、今度、今の社長秘書が寿退社することになって、社長からたっての希望で、奥さんを社長秘書になってもらいたく、参上しました。」
妻  「えー、まったくの初耳です。私には、荷が重すぎます。辞退させてください。」
課長 「そう言うと思って、ご主人と一緒の時におじゃましました。ご主人、奥さんの和美さんは、本当に素晴らしい社員です。仕事は完璧、同僚や後輩の人望は厚く、上司からの信頼は抜群です。ぜひ、ご主人からもお願いしてください」
歯の浮くような、お世辞です。
私  「妻が嫌がることを、私からは言えませんよ、それに、子供が出来たら会社辞める約束ですから」
課長 「奥さんは、嫌がっていませんよ、ただ、謙遜しているだけです。仕事の量も、今の半分以下ですし、給料は倍です。もちろん、奥様が御懐妊しましたら次の人に仕事を引き継ぎ次第、お辞めになっても良いです。退職金も役員待遇で支給します。」
と、言って書類をテーブルの上に出します。
妻  「急なことですから、即答はできません。私は、今の仕事に満足しています。」
妻は少し困惑気味です。仕方がないので私から助け船を出します。
私  「夫婦間で2・3日、相談させてください。」
課長は、こんなにも好条件なのに、なんでだって顔をしています。
課長 「分りました、では、3日後に、直接私に連絡してください。良い返事を待っています。」と言って帰って行きました。

それからの、2日間は妻との話し合いです。妻の本音は、少しはやってみたいって感じです。私も待遇面では文句はないのですが・・・・。妻の貞操が心配でした。
私 「大丈夫か、社長にセクハラされたら困るのは、和美だぞ」
妻 「心配はないって、社長は65才で凄い恐妻家なのよ、そんなことがあったら、追い出されるわよ、それに、いままでそんな噂はないしね、タイプだって私の嫌いなベスト3のうち、2つも該当しているから(笑)」
私 「で、秘書課の課長は?まさか、人事課長の山本が兼務しているとか?」
妻 「秘書課長は、社長秘書が兼務しているの、課員は全員女性よ(笑)」
私 「じゃ、和美が課長になるのか、俺よりも出世が早いな、それにしても、課員が全員女性とは、まるで大奥か北朝鮮の喜び組みたいだな」
私は、不謹慎にも妻が社長に弄ばれていることを、想像して興奮しました。
妻 「下らないことを言わないの、それは偏見よ、みんな一生懸命に仕事をしているのよ」
その晩、久しぶりに妻との営みをしました。場所は、寝室ではなく、書斎にしました。
妻に会社の制服を着てもらい、妻を責めます。妻は、嫌がりましたが最初で最後だからと
頼んで、妻も渋々応じます。私は上司口調で、
「和美君、ちょっとこちらに来てくれ」
妻 「もー、馬鹿みたいよ、やめてよ」
私 「頼むよ、最初で最後だからさ、な、頼むよ」
妻 「もー、本当に最初で最後だからね、一回きりだけよ」
妻 「はい、なんでしょうか?」妻も秘書口調で応じます。
私は本棚の最上部にエロ本をセットしてあります。
私 「和美君、わるいが、あの本を取ってくれるかな」
妻 「あのー、高すぎてとれませんが・・・・。」
私 「じゃ、机に上がってかまわないから、取ってくれ」
妻 「では、失礼します。」と言って、机に上がります。目の前に妻のすらりとした、足が・・・。
妻の制服は、ミニスカートではないですが、膝頭が出るくらいの長さです。
少し覗き込むと、ピンクのパンティーがみえます。
妻は、裾を直して、「止めてください、セクハラですよ」と毅然とした態度です。
私 「すまない、すまない、あまりにも和美君の足が綺麗だから、つい失礼した、それにしても、本当に綺麗な足だね、少し触ってもいいだろ」
妻 「困ります、私には夫がいます。止めてください」妻も演技をしてくれます。
私 「いいじゃないか」と言って足を触ります。
妻 「本当なら、平手打ちで終わりよ、でも、あなただから・・・分かってね」
私 「分っているよ、和美、愛している」
私の愛撫は、徐々にスカートの中に・・・・。私も演技を続けて、
私 「和美君、その本を読んでくれよ」
その本は、素人の投稿記事が中心の写真と記事の本です。内容は、社長秘書が社長に、
弄ばれて感じてしまう内容です。妻は、足を愛撫されながら本に目を通します。
ぱらぱらと捲っていましたが、ある記事で止まります。
私 「気に入った記事が有ったのか?」
妻 「この本は、本当のことなの?内容が凄いよ、きっとフィクションだよね」
私 「いや、事実のようだよ、で、何処を読んでいるの?」
妻 「う、うん、仕事中に社長室での情事ですって」
私は、まだ、妻の腿までしか触らずに、「で、内容は?」と尋ねます。
妻 「それが、凄いのよ・・・・秘書さんは昼間から全裸になって社長の机の下で過ごすの・・・」
私 「それから」
妻は、感じ始めています。「ううーん」と、鼻から甘い吐息が零れます。
妻 「あーん、その秘書は、あそことお尻の穴にリモコンバイブを挿入されて、社長のおちんちんをしゃぶるの・・・ほ、本当の事なの?凄いは・・・」
妻は、この記事に異常に興奮しています。妻のスカートを覗くと、ピンクの可愛い
パンティーのクロッチ部分が微かに染みてきています。まだ、オマンコを愛撫して
いないのに・・・。
私 「それで、終わりか?」
妻 「それが、まだなのよ・・・・ああーん」
私 「最後は、どうなるか教えてくれよ」
妻 「い、嫌よ、この先はもっとHなの・・・とても、言えないは」
私 「そうか、和美のあそこは、愛撫してもらいたくて、潤んでいるぞ、最後まで言えばオマンコを愛撫してやるから言えよ」
妻 「い、意地悪しないで、最後まで言うから、和美のあそこを弄ってよ」
パンティーの上から、クリトリスを軽く突きながら「分かったから、早く言えよ」と催促します。
妻は淫美に腰を振りながら話し始めます。
妻 「その秘書さんは、気をやりたくて一生懸命に社長のおちんちんをしゃぶるの、でも、逝く寸前で、社長は意地悪くバイブをオフにするの・・・。あーん、酷い社長」
妻は、もっと触ってと言わんばかりに腰を前後に激しく振ります。
妻 「そして、やっと精子を飲ませて貰うのよ・・・ああーん、汚いよー・・・・でね、その秘書さんが言うには、その精子は最高に美味しいだって・・・。いいやーん、嘘よ、そんなの嘘よ・・・」
妻のパンティーは、すでにビショビショに濡れています。制服が汚れると困るので、
スカートを脱がしてから、優しくパンティーを下げます。なんと、クロッチの部分には
大量の愛液が付着しています。更にパンティーを下げると愛液が糸を引きます。
こんなに、卑猥な妻を見るのは初めてです。
私 「変態秘書の記事を読んで興奮したのか?和美のマンコは凄くなっているぞ」と
意地悪く尋ねます。
妻 「いやーん、恥ずかしいよー、み、見ないで、変なの?和美のあそこが変なのよー」
私 「変態秘書は、やっと逝かされて良かったな」
妻は更に腰を振りながら「まだなの、秘書さんはまだ、逝かして貰えないのよ・・・
あ、ああ、あーん・・・酷いよ、この社長は変態よ、精子を出して萎びた、おちんちんから今度はおしっこをだすのよ、可哀そうにその秘書さんは、おしっこを飲まないと、逝かせて貰えないのよ・・・・ひ、酷いは酷過ぎるは・・・許せないよ・・・・変態社長はおしっこを出しながら、バイブを最強の状態にして逝かすの、秘書さんは社長のおしっこを飲み終わると同時に白目を剥いて痙攣しながら逝きまくるんだって、凄いよ、凄すぎるよ あああーん、お願いあなた、和美も逝きたいよー」
妻はもう、立っていられなくなるぐらいに感じています。私のペニスも痛いぐらいに勃起しています。妻を机の上から下して、バックから生のまま挿入します。愛撫の必要はありません。最初の挿入で妻はお尻を痙攣させながら逝きました。そして、私も直ぐに中出しをしてしまいました。

まさか、このセックスが妻との最後のセックスになるとは、夢にも思いませんでした。
[Res: 19405] Re: 愛妻を・・・・1 にちぶん 投稿日:2007/04/30 (月) 03:26
続編キボンです これからの展開やいかに…期待致します。

[19402] パートに出た妻A 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/29 (日) 22:25
妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。
パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。」と言ってくれていました。
妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。
しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。
妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。
妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。
言うことがかなり変わってきています。
そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。
しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。
これは、何かがおかしい…。
そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。
私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。
妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。
しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。
一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」が大部分です。また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。
また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。
また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。
しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。
12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。
私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。
妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。
私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。
妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。
森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。
やがて、境内にもう一台車が入ってきました。妻はにっこり笑いながら車に近づきました。
車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。
妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。
私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。
キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。
そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。
妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。
男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。
さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。
今度は男の手がスカートの中に伸びました。男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。
男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。
長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。
妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。
男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。
妻の口からはよがり声が出てきました。
[Res: 19402] Re: パートに出た妻A kk 投稿日:2007/04/29 (日) 23:49
性癖に気付くのもいいですが、自分の嫁が目の前でやられてるのに
止めもしないで見てるって情けないですよ。どうせなら思い通りになるように
優位な立場になってから楽しめば良いのに。
[Res: 19402] Re: パートに出た妻A るぅー 投稿日:2007/04/30 (月) 00:18
↑ kkさん
自分は自分。他人は他人。
ここの誰にも迷惑かけてるんじゃないので


祐司さんの物語まだまだ聞かせてください。
[Res: 19402] Re: パートに出た妻A ばい 投稿日:2007/04/30 (月) 13:17
↑↑kkさんへ
あなたは自己中心的で、自分が他人にどう見られているのかわからないようですね。
あなたの世界観が全人類共通だと思うのは間違いですよ。
そんなあなたはDOMの世界へいってらっしゃい〜。