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[18321] スナックに勤める妻8 田中 投稿日:2007/03/21 (水) 18:35 自分の妻が全裸で男の顔に跨って、オシッコをしている・・
放尿し終えると安堵感の表情に変わりました。 知人はそのままクンニを始めたので、妻は喘ぎ始めました。 それから体勢を変えてバックから突き始めました。 バックから突きながら知人はグラスにブランデーを注ぎ、半分飲んでまた注ぎながら後ろから喘ぐ妻を楽しみながら突いていました。 妻「ぁぁぁあぅうう、おぉおかしくなりそうぅ〜ぉぅう、もうだめだめだめぇっぇ〜」 知人「リエぇ、こんなのSEX初めてだったのかい?」 妻「うぅっ、うぅうぅっ」 突かれながらの妻の声は苦しそうな「ウン」でした。 知人は体勢を正上位に変えながら「リエはSEXをあまり知らなかったんだね、これからはボクが教えてあげるよ、もっともっと気持ちいいのを・・」そう言うと妻は、知人の腰の沈み込むグラインドで喘ぎながら「ぅん、うんっぅあぁぁ・・」 知人「リエ!最高にかわいいぞぉ、果てていいかぁ!」 妻「ぁぁぅうああぁあうぅ・・もうぅっぅ、だめぇっ〜イッえぇぇ」 知人のグラインドが激しくなり、妻も食い縛るような嗚咽の喘ぎに私は身を乗り出し、知人と妻の背後を覗き見ることが出来ました。 妻の中に知人のチンポが本当に入っていました。 知人「でるぅ・・うぅぉおっぉおぅうおっぅおっぉ・・」 妻「はぁぁあぁっぁっぁあぁl・・」 知人は妻の中に果てたまま、妻に覆い被さりました。 知人「はぁはぁ・・リエ最高だよ。」 妻「もぅだめぇ・・・死にそうぉ・・」 私は取り合えずまた裏に戻りました、妻と知人はその後グッタリしていましたが、暫くすると二人の声が聞こえました。 少し会話していたようですが、聞き取れませんでした。 それから、二人は裏口から出て行きました。 私はソファーの、さっきのSEXをしていた場所へ行くと、淫靡なあの匂いが漂っていました。 私は思いにふける余裕も無く、ダッシュで自宅に帰ると30分遅れで妻が帰宅。 六時丁度でした。 私は起きた振りして「おっ今帰ったのか」と言うと妻は目を合わそうとせずに「仕事は二時に終わったけど、年末の大掃除で遅くなったのよ、シャワー浴びてから寝るわ」と言うので、 私は「俺も今からシャワーだよ、一緒に浴びようか?」と言うと妻は「あぁ 後から入るわ、先にいいわよ」と部屋に・・・ 私はシャワーを浴びながらオナニーをし、ゆっくりして風呂から上がり妻の様子を見に行くと妻は ベットの上に倒れていました。 一瞬慌てましたが、朝まで飲んでSEXしてたので無理も無いのですが、私は妻の身体を確かめたくて、妻に襲い掛かりました。 優しく脱がせましたが、すぐに「だめっ、眠いのよ、やめてよぉ」と。 私「お前のその姿に興奮するんだよ。」 妻「本当にお願い・・」 私は妻の服を脱がせパンツのみにすると、さっきまで激しいSEXをしていた妻の乳房や腰は赤く色づいていました。 私が妻の股間に顔を近づけるとかなりの抵抗でした、 妻「汚いからっ、だめっいやっ」 私「いつものお前のアソコだろ、構わないよ・・・浮気したわけじゃないだろぉ?」 その言葉に妻は震えながら抵抗はしなくなりました。 そう言いながらも、かなりドキドキでした。 妻の下着を脱がせると赤く腫れたクリトリスに膣口はパックリ開いて真っ赤でした。 匂いは精子の臭いとマン汁が合わさり強烈でした。そこに私は舌を添えて舐めました、妻の身体が小刻みに震えていました。 舐めていると奥から精子が出て来ました、私は思い切って口を付け音を立ててマン汁と共に飲み干しました。知人の精子を飲んでしまったのです・・・・ しかし私のチンポはカチカチに・・・・ [Res: 18321] Re: スナックに勤める妻8 まるお 投稿日:2007/03/21 (水) 19:21 旦那にばれた時の奥様の動揺が目に見えるようです!続き楽しみにしてます!
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