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過去ログ[23]

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[18211] 調教 13 カラバ 投稿日:2007/03/18 (日) 11:23
「うっ…うん…ううっ…うん…うっ…」
パンティを口内に詰め込み籠もった声をあげる妻。
携帯を耳にあてたまま、片方の手は股間をまさぐっています。
ムスコを扱く私の手も、自然と力が入りました。
「ふぁい…ふぁい…」
何か命令されて返事をしたようです。
妻は携帯を一旦切ると、自分から少し離してなんと撮影を始めました。
カシャ…カシャ…
携帯のシャッターを切る音が響きます。
自らのパンティを口に詰め込んだ惨めな姿…
手でまさぐる股間…
一通り撮影が終わると、ラークさんに送っているようでした。
卑猥な写メを送り終わると、妻は再度ラークさんに電話を掛け直します。
「あの…どうでしょうか…?」
「はい。ご主人様の命令はちゃんと実行しています。」
「いきたいです…」
「ありがとうございます…」
そう話し終わると、妻はまた股間に手を這わせました。
パンティは口から出したので、今度は喘ぎ声が響いています。
「あっ…あん…あっ…」
私とのセックスより、声が出ているようで悔しいような思いに駆られました。
どれほど喘いでいたかわかりませんが、妻は携帯の先のラークさんに話し掛けます。
「あの…ご主人様、まきはいきそうです…」
「はい…もう限界です…」妻のそんなセリフを聞き、私のムスコも限界を迎えていました。
しかし次の妻の言葉に、私はムスコを扱くのも忘れ、聞き入ってしまいました。
「はい…ご主人様と一緒にいきます…」
「あっ…あっ…まきはもうだめですぅ…」
「お願いです…いかせてください…」
「はい…まきのおま○こには、ご主人様のおちんちんが入っています…」
「言いますから…いかせてください…」
「まきの…おま○こに、ご主人様の精液をください…」
「はい…全部…全部…中に出してください…」
「あ…あっ…いくっ…いっ…」
そう言った妻は、リビングの床に仰向けになり、体を痙攣させ始めました。
激しく胸を上下させ呼吸する妻を眺めながら、私も惨めな射精をしてしまいました。
妻はまだ荒い息遣いのまま、電話を続けます。

「いかせて…頂きました…はい…ご主人様の…
おちんちんです…あ…ありがとうございました…」
「はい…まきは…ご主人様のものです…」
「えっ?はい…はい…わかりました…揃えておきます…」
「それはどこで…?はい…送って頂けるんですか?
住所ですか…でもそれは…わかっていますけど…
はい…あとでメールで…はい…」
しばらく会話を交わし、妻は電話を切りました。
盗み聞きした内容から予想すると、ラークさんは妻に何かを用意するように命令したようです。
さらに何かを妻に送ると言ったようで、住所を聞き出したのでしょう。
妻は即答を避けていました。
私自身、妻を止めた方がいいのか…
亭主としての常識と自分の性的興奮や、妻の変化への興味の間で葛藤していました。
妻はそんな私が覗いてるとは思いもせず、ラークさんに何やらメールを打つのでした。

[Res: 18211] Re: 調教 13  投稿日:2007/03/18 (日) 11:55
毎回 楽しませてもらってます もし、これが真実の話なら 今が貴方の判断で将来の分かれ目の気がします きっとラークさんは近い将来に訪問があるはず この話が事実ならの話ですが 奧様が、よほど愚かでないなら住所を教えないとは思いますが 契約と心身が結ばれてしまったら たとえ事実が明らかになっても、すでに心を奪われた奥様に対し、貴方は傍観者でしかいられないと思います いまなら「実は僕が…」 と話して奥さんの心を現実にかえらせる事もできるし、 また相手を変えて楽しむこともできると思います(公認で) どちらの結果を迎えても続きを楽しみにしています

[Res: 18211] Re: 調教 13 dog 投稿日:2007/03/18 (日) 13:15
すごい、展開になってきました。
ラークさんは、贈り物によって、奥さんを日常的に性的興奮状態におくのでしょう。
これは、読者としてのかってなお願いですが、カラバさん心の葛藤はわかりますが、
変わっていく奥さんを見とどけて下さい。
毎日、毎回、この掲載を楽しみにしています、続きが気になってしかたありません。
掲載の方、よろしくお願いします。