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過去ログ[23]

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[17996] 調教 11 カラバ 投稿日:2007/03/10 (土) 16:37
長らく間を開けてしまって申し訳ないです。
私自身が体調を崩してしまいまして、ご迷惑をおかけしました。
また続きを書いていきますね。

平日の昼間、私がたまたま休暇でいるところ…
ラークさんと電話のやり取りをする妻の姿を、
初めて目撃してしまった所から書きます。
覗き見る私の視線の先には、ソファーに座り電話を持つ妻の姿がありました。
すでにラークさんからの命令で、片手は自らの乳房を揉みしだいていました。

「はい…触ってます…あ、いえ揉んでいます…」
「はい…相変わらずの、子供に吸われた醜いおっぱいです…」
「乳首ですか…?はい…固くなっています。」
妻は電話で応えながら、必死に手を動かしているようでした。
しばらくすると、
「わかりました。少しお待ちください…」と言い、
携帯を置いて立ち上がります。
妻が何をするのか…思わず唾を飲み込んで見つめてしまいました。
立ち上がった妻はおもむろに半袖のシャツを脱ぎ、
タイトなジーンズを下ろします。
目の前の妻は、あっという間に下着姿になっていました。
薄いブルーの下着も、次の瞬間にははずしました。
私がテーブルに積まれた衣服に目を奪われている間に、
妻は再び携帯を持ち話し始めました。

「はい、ご命令通り…全裸になりました。」
「えっ?窓際ですか?あの…今日はお隣が留守じゃないみたいなので…」
「でも…もし見られてしまったら…」
妻の様子から察すると、庭に面した窓際に行くように言われているようです。
たぶん、そこでカーテンを開けてオナニーをしろ…
という命令なのでしょう。
そんな妻の痴態を見たい自分と、
止めなくては…という自分が葛藤しました。
妻は意を決して窓際に歩き始めました。
その時、私はつい声を出して止めに入ってしまったのです。
「おーい、まきいるかー?」
遠くにいるように演じる私の声に、妻は見てわかるくらいビクッと体を震わせ、衣服を掻き集めました。
そして、
「はっ…はーい…ちょ…ちょっと待って…」
と、明らかに震えた声で返事をします。
さすがにラークさんに説明する余裕は無いようで、
ブラもパンティも着けずシャツを乱暴に被り、ジーンズも転げそうになりながら足を通しました。
なんだかその姿が憐れなようにも見え、それでいて悪戯心を満足させ、私は興奮していました。
妻がまだジーンズのホックを留められないうちに、
私はリビングの引き戸を開け入りました。
「あっ…あの…パパどうしたの…?」
と、うわずった声で話し掛ける妻に、
「いや、コーヒーでも飲みたいなぁって思ってさ…」と、私はソファーに腰掛けました。
慌てている妻は未だにホックが締められず、あたふたしています。
何も知らぬ顔で妻の足元に目をやれば、
薄いブルーの下着が落ちていて、携帯も開かれたままでした。
私はあえて突っ込まず、「どした?具合でも悪いの?」と声をかけます。
やっとジーンズのホックを留められた妻は、
なんとか平静を装いながら、なんでもないと言い、コーヒーを入れ始めました。
かろうじてテレビボードの影に隠されている、下着と携帯を見つめながら、
私は続けさせて覗いた方が良かったかな…と、少し後悔しました。
しかしその後悔が次の展開として、その夜のうちに私の目に映る事になるのでした。

[Res: 17996] Re: 調教 11 dog 投稿日:2007/03/10 (土) 17:06
毎日、チェックしてずーと待っていました。
知りたい!続きが!
そして、今の奥さんの状態が!
カラバさん、本当にありがとう!
今回の書き込みは、少しカラバさんの余裕も感じました。
今後も、どうぞよろしくお願いします。

[Res: 17996] 調教 11 シン 投稿日:2007/03/10 (土) 19:32
お待ちしておりました カラバさん。

体調・・・大丈夫ですか??


ゆっくりでもいいので 投稿をお願いしますね。

もう・・・奥様の姿にドキドキです。

[Res: 17996] Re: 調教 11 かす 投稿日:2007/03/12 (月) 08:47
待ってました!
>しかしその後悔が次の展開として、その夜のうちに私の目に映る事になるのでした。
続きが気になります
奥様のどんな痴態が映ったのか続きを待ってますよ〜