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[17992] 長き道のり・・・終焉 春よ来い 投稿日:2007/03/10 (土) 15:12 男を妻に差し向け妻が抱かれるまでは長き道のりでした。
しかしいったん体を預けた妻は、男の前ではただの女、自分の嗜好に酔いしれていったような気さえします。 印象に残った男との会話・・・。を二つほど書いてみます。 @ 一日体を空けた妻、男と隣の県までランチドライブです。 まだ時間が早く、遠くに見えたタワーに登りました。田んぼの真ん中にそびえるタワーです、箱物行政の賜物でしょうか。 だれも居ないタワーの最上階、下着を下ろさせ、スカートをあげて窓の外へ晒します。 眼下には駐車場の車が小さく見えて、周りは田んぼ、そして向こうには山が見えました。 前向きに晒す、後ろを向かせてアナルを晒す、恥ずかしい行為が好きな妻にはうれしい行為かもしれません。 しゃがませて咥えさせます。地上高くでの行為です。日本何大タワー?という写真が男の目の前にありました。 妻の口が飽きると、地上に下がります。誰も居ない敷地内の遊園地?というか遊び場。 小さな迷路みたいな建物の中に入ります。 そして妻を全裸、平日の昼前です。妻の手を壁につかせて男は妻の臀部を開き、突き刺します。 凄いスリルが2人を包み込みます。たっぷりの精液を妻の注ぐまで時間はかかりませんでした。 そしてそのまま、下着をはかせて洒落たランチを楽しみ、ホテルへと昔、妻の体を楽しんだ男でした。 A早めにパートを終えて、離れたショッピングセンターへ向かう2人、知り合いにはあうことはないでしょう。 妻は男と打ち合わせたどうり、トイレでワンピース一枚になります。ショーツもブラもはずし、店内を散歩です。 人気のない100円ショップで商品を見るふりをしてしゃがませます。 男の目にはぱっくり開らき、塗れた妻のアソコが晒されます。 ゲームコーナーの脇のベンチに座らせ、足を組み替えさせたりします。 恥ずかしがる妻の顔、でも底には喜び感じる妻がいます。 屋上の駐車場、監視カメラがないことを確認し、妻の口を楽しむ男、そして下着をつけずに家に帰る妻でした。 そんな妻と男の関係も終焉かと思われます。 男の出張が3月で終わりとなるそうです。 男は暇な出張中、妻を堪能したことをとても楽しい思い出としてとっておきますと言いました。 妻とはしばらくはメールでのやりとりはあるでしょうが、関係は切れていくことでしょう。 私のとっては少し寂しい気もしますが、始まりあれば終わりありです。 また妻の隠された顔をうかがい知ることができたことも複雑ですが、よしとします。 城下町・お肴・タワー・これらのキーワードに思い当たるふしがあれば そして男性を募集してましたら私かもしれません。 ご縁ありましたら・・・・また。 [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・終焉 出る道化師 投稿日:2007/03/11 (日) 18:47 終わりなんですか?
すごく良かった体験談だったので残念です 機会があったらまた投稿してくださいね [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・終焉 ファン 投稿日:2007/03/12 (月) 16:10 自分も凄く引き込まれる話でした。
未公開の話などございましたらまた投稿よろしくお願いします。 [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・追加 春よ来い 投稿日:2007/03/13 (火) 11:53 私の投稿を読んで頂き、またレスも入れて下さりありがとうございます。
妻を抱かせたい、浮気をさせたいと思い実行から結果がでるまでは長い道のりでした。 ただいったん体を許した妻は転げ堕ちるよに男に抱かれます。そしてその過程で女としての顔を知ることもできました。 複雑な思いですが後悔はしてません。 浮気経験がすでにあった妻、しかも私の友人との関係です。友人が私の妻の体を楽しみ、体の隅々まで見たと思うとつらい気もします。 でも興奮も覚えます。 レスの中でほかのお話があればということですのでいくつか書いてみたいと思います。 妻と男は車、そしてホテルが多いでした。でも私の感覚をくすぐったのは野外とかでした。 妻は男と関係ができてからパートを早めに切り上げることもありました。 そんな時はホテルで男は妻の体を楽しむことが多いです、しかし時には遠出?というか有料道路を海沿いに走ることもあります。 そう、妻の恥ずかしがる感性を楽しむためでしょう。 男との電話の記憶。 左手には海が広がります。男にとっては見慣れぬ綺麗な光景です。 そして車を有料道路から降ろし海側へと走らせます。 街道にはうらぶれたドライブインな民宿の看板があります。 海沿いの公園に車を止めます。平日の昼、誰もいない公園です。 まずは男は車の中で妻の口を楽しみます。時々妻の顔を隠す髪を書き上げて妻の口から出し入れされる自分のものを確認します。 妻と目が合うと、妻は目を閉じて恥ずかしがるそぶりをします。 喉の奥まで入れたかと思うと、今度は舌先で男の先を綺麗にしていきます。 男の手は、妻の細い体をまさぐり、乳首を強めにつまみます。 子供を2人生んだ大きな乳首、そんな乳首がさらに大きくなります。 妻は男のものを味わうように丹念に大胆に舐めます。初めて男のものは口に入れたときは恥ずかしがりぎこちなさが目立ちましたが もう女の本能として舐めるようになりました。 男は妻の顔を下半身からはずすと妻の下着をはずしていきます。 そして外へ出て、海側に並べられたベンチへと向かいます。 ベンチに妻を座らせ、男はその前に立ちます。 妻の足を上げさせたり、自分で開かせたりして妻の恥ずかしい部分をしっかり見ます。 妻は人が来ないかということだけが気がかりでした。 少し先に小屋?のようなものがありそこに移動します。もちろん中には入れませんが駐車場からは死角となる場所です。 男は妻から少し離れます。妻はそこで全裸となります。男の目が妻、そして駐車場と交互に向けられていきます。 妻の目の前は50メートル先は海、反対に男の背中が海です。 興奮を男を包みます、妻もでしょう。 そして妻に近づき後ろから挿入します。全裸で外で妻の体を味わう男、凄い濡れかたの妻です。 1分ほど挿入して体を離し、妻に衣服を着せます。 人の妻を自由に堪能できる男、そしてそれを拒むことのない妻。 車の戻り、妻の恥ずかしい部分を開き見る男。 充血して赤くなっている妻、陰唇も興奮で腫れてるように見えます。 十数本の男のものが入れられたところです。 私の身代わりそして妻の男関係を聞き出します。 友人に鍛えられた妻の口、出張のたび、昼に来て気軽に使われた妻。 玄関先で全裸で咥えていた妻。 私と寝ているベッドで妻を抱く友人、とても興奮したでしょう。 そしてアナルさえも開発していかれる妻です。 妻は男に言わされながら手、バイブで責められていきます。 私が聞いたこともない卑猥な言葉も吐く妻です。 「チン○・・いいの・・チン○・・・たくさん入れられた・・・」 友人は妻を抱いた後、その晩私と寝る、私とSE○するよに言ったそうです。 使用後の妻を知らずに抱いていた私です。 男と妻はうらぶれたホテルへ移動します。 すでに濡れた体の妻、バックから挿入して妻を責めていきます、私の身代わりとしてです。 妻「見えてる?見えてる?入っているところ・・・」 妻「ここたくさん入れられた・・・主人は数人だと思ってるけど・・たくさん・・・」 妻「そう・習い事の・・・茶道の・・・新年とかの初釜では、着物でホテルへつれていかれて・・・」 妻「年上で・・・いい・・もっと欲しい・・3年ほど続いた・・・・たくさんされて・・・」 妻「安全な日は中で・・・・飲まされて・・・・」 男の詰問に素直に白状する妻、そして自ら感じている妻です。 浮気相手だからこそ、正直に言えるのでしょう。 男「そう奥さん、これ好きだからね・・・もっと言いなさい・・」 男からは妻の背中、そして挿入部分が見えます。 使い込まれた妻のあそこを見ながら、腰を振ります。 やがて妻の大きな声、そして男の腰が妻にしっかり密着して精液が妻へと注がれていきます。 何人もの精液を受け止めてきた妻、そんな妻を知らずに抱いてきた私。 妻から流れ出る自分に精液を見て征服感に浸る男。 妻の細い背中がひくひく動き、汗がじっとりと背中を覆います。 [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・終焉 出る道化師 投稿日:2007/03/14 (水) 00:23 奥さんの過去の不倫話に興奮します
もし他に聞いている話があればまた投稿していただけませんか? ぜひよろしくお願いします [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・終焉 ファン 投稿日:2007/03/19 (月) 15:51 自分も奥様の過去の不倫話に興奮します。
続き話があればぜひお聞かせください。 |