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[17808] 長き道のり・・・9 春よ来い 投稿日:2007/03/02 (金) 10:58 私と男はもう何ヶ月も顔を合わせていません。接点は携帯だけです。
妻と逢う前に段取りのメール、そして妻と逢った後のメールと電話です。 特に妻と逢った日の電話は、私を興奮させます。人の妻を自由に使える優越感が滲んでます。 そして自由に自分の妻を使われる嫉妬と焦燥、そして興奮が私には芽生えてきます。 男からの電話は妻と逢った後、メールで話せる時間を打ち合わせてかかってきたりかけたりです。 大概、私は会社の駐車場の車で聞きます。 上を見上げればまだ明かりがつき社員がいることが多いです 誰も、私が妻を抱いている男から電話を受けているとは思いません。 男「今日もしっかり奥さん使わせて貰いましたよ、体が軽くなりました」 男「バイブ持参、私の精液でドロドロのところに刺してあげました」 男「今日は喫茶店行くともう一人いるパート、そして客もいませんでしたから、カウンター越しにパンチラを拝見しましたよ」 男「辺り見回して、スカート上げる奥さん、いいでしたよ・・・」 男「大丈夫ですよ、奥さんも外から見えないことわかってのことですから」 時々相槌をいれるだけの私。 男「奥さんを上に乗せて、しっかり入った部分見ながら腰振らすのは格別です、細身ですからしっかり見えますよね」 男「スケベな言葉言わせて、奥さんも私に使われるたび嫌らしく大胆に変わっていきますよ」 男「奥さんの男性経験は知ってますか?・・・・」 暫し沈黙でした。 私「いいえ、よければ・・・お願いします。教えてください・・」 あかの他人から自分の妻の男性経験を聞く異常さが私を興奮の渦に巻き込みます。 男「バイブで責めながら言わせました、言葉攻め?になりますかね・・」 男「一人目、処女捧げたのは短大1年の時、スキー同好会だったでしょ?でそこで知り合ったほかの大学の男」 男「二人目、同時かも・・・パート先の店長というか上司みたいな男、30代後半らしいです」 男「そして一夜限りが2人、ディスコ?私等の時代ありましたよね、そこでナンパみたいです」 男「短大時代は正式に付き合ったのは3人みたいです、一夜限り抜かしてです」 男「社会人の時、取引先の男と暫く付き合い、そうそう、上司?40代の男もありました、不倫ですね」 男「そして会社内の男とも付き合いあったそうです・・・そして紹介で貴方ですか・・・」 男「10人くらいに入れられてますね・・」 結構男に抱かれていた妻です。真面目な女だと思ってましたが・・・。 旦那にいえないこともあかの他人には言えるのは何となく理解できるような気がしました。 私「10人ですか・・・・」 男「ええ・・・」 暫し沈黙。 私「結婚後は何も?・・・・」 男「あっ・・はい・・・何もないかと・・私だけかと・・」 少し男の声のトーンがおかしく聞こえました。 私「いえ、ご心配なく、私の性癖は・・・もうおわかりかと・・」 男「・・・・・」 男「そうでしたね、じゃ冗談というかご主人を興奮させるためにも・・・」 携帯を握る手に汗が滲みます。 男「お子さん一人生まれてからですが・・・習い事再開しましたね・・そこで知り合った男かと・・」 習い事?でも女性だけが習うような習い事です。 男「40代だそうです・・・・」 男「そして・・・あの・・ご主人の友人?大学時代の・・・時々仕事でお家伺ったり、泊まったことも・・」 汗が流れました。 大学卒業後、3年ほどたって、時々仕事で来ていた友人です。家にも数度泊めた記憶がありました。 男「お昼に家に行って、居間・寝室・玄関先・・・いろいろされたそうです・・・・」 私「そうですか・・・」 男「使われてますね・・・奥さん・・・」 [Res: 17808] Re: 長き道のり・・・9 オジチャン 投稿日:2007/03/02 (金) 14:34 毎回、興奮しながら読ませて貰っています。
相手の男性と奥さんとのセックス場面を実際に覗いて見るような計画はされないのですか? 是非計画して、その時の心境など聞かせて頂きたいてすね。 [Res: 17808] Re: 長き道のり・・・10 春よ来い 投稿日:2007/03/02 (金) 15:38 妻を跨がせてお互い性器を舐め合う私達。
赤黒い陰唇、その奥にはピンクの深い穴が見えます。何度も見たはずの妻の秘部ですが妙な気分です。 ここに10数本の男にものが入り、時には精液も注がれたはずです。 その中には私の友人まで含まれていたとは思いませんでした。 たくさんの男に抱かれていた妻、不思議と嫌悪感はありません。いっそう愛おしくさえ感じます。 私を裏切っている妻、でも一人の女です。 狭い車内で男に責められる妻、ボイスレコーダーから聞こえる2人の会話、私の要望で男が妻を責めます。 妻「誰も来ないですよね・・・見てないよね・・」 何度も聞いた妻の言葉。 男「大丈夫、奥さん、太いバイブ入れられて感じるでしょ?足上げて見えるように・・・」 妻「はい・・ああっ・・・恥ずかしい・・・奥まできてる・・・」 時おりモーター音が不規則な音を立てます、きっと深く入れられ動きが止まっているのでしょう。 男「奥さん、また聞かせてよ・・浮気話・・・旦那の友人と・・あれ凄く興奮するから」 妻「いや・・・ダメ・・なんでそんなことばかり・・・」 男「言いなさい・・これ抜くよ・・いいの・・」 妻「ああっ・・主人が留守の昼とか・・・・」 男「さぁ言って・・正直に・・ほら私の触りながら・・・玄関とかででしょ?」 妻「そう・・玄関で裸で咥えたり・・・鍵閉て、外からは見えないから・・・」 男「いろんなことしたでしょ?されただろ・・・もっと・・」 妻「ああっ・・・少しSみたいな人で・・・いろいろ・・・」 男「どんなことを・・・さぁ・・」 妻「子供生んで暫くは胸大きくて・・・胸縛られて大きく・・されたり・・ああっ・・」 妻「立ったまま自分の指で開くよう言われ・・・・そして見てくださいって言わされたり・・・」 男「でも奥さんもそんなこと好きじゃないの、ほんとうは・・恥ずかしいの感じるでしょ・・」 男「見てくださいって、言って・・・○○子の・・見てくださいって・・」 妻「ああっ・・・見てください。○○子の・・・○○○を・・・いやらしいところを・・ああっ・・凄い」 男「そうだね、素直にね・・・2人だけの秘密だから・・・」 妻「はい・・・・ああっ・・・・ああっ・・イクイク・・・・ああ・・」 男「奥さん,凄いよ、奥さんみたいな人が裸で大きなバイブ入れて・・・いいよ、いいよ・・」 妻「恥ずかしい・・・」 男「上だけ羽織って、口で出すぞ」 言葉が途切れます。妻が男の股間に顔を埋めた証しです。 男の射精時に出る独特の低い声、妻はしっかり受け止め飲み干したことでしょう。 男「まだ時間大丈夫?」 妻「ええ、もう少し、4時までに車のところ帰ればいいです」 男「奥さんもいろんな男に開発されたんだ」笑 妻「もう・・・男の人ってそんなこと気になるの?」 男「まぁ独占欲じゃない・・笑、でその反面興奮かな・・笑」 まるで男は私のことを言ってるようでした。 男「奥さん、この前アナルしたでしょ?あれは初めてじゃないでしょ?」 妻「もう、そんなことばかり聞く・・・」 妻の少し鼻にかかった声、喘ぐ声、男が妻を触りはじめたのでしょう。 男「使ったでしょ・・ここ・・」 妻「ああ・・はい・・主人の知り合い、そうお友達が・・・ここいつも・・」 男「奥さん、正直にね・・いつも?」 妻「若かったから、いつも3回、口、アソコ、最後はお尻で・・・スキンとヌルヌルしたもの持ってきてた・・」 男「旦那とはしないの?ここは?」 妻「ウ・・ウン、恥ずかしいし・・したことない・・・」 男「いやらしいね、旦那の知らない穴も他に使われ・・・」 妻「もう・・・・もう一回バイブでして・・・いい?」 男「じゃバイブ入れながら、口で・・・」 追伸・・ 確かに妻と男を見たいです・・が・・無理です。 ホテルか車での行為、車でする場合も人気のない場所で、 妻自身いつも「誰も来ない?見てないでしょうね?」 ということですから近づくことも無理です。これが現実かと思います。 ビデオとかの隠し撮りも考えましたが、どうも無理です。 [Res: 17808] Re: 長き道のり・・・9 ユウサク 投稿日:2007/03/03 (土) 19:19 先日書き込みを読んでから、遡って拝見しています。こんなに興奮した内容は初めてです。
奥様の雰囲気だけでも知りたいのですが、画像を見せて頂けないでしょうか。ご無理とは承知でお願い致します。 |