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過去ログ[23]

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[18550] 手がいい(2) 和夫 投稿日:2007/03/31 (土) 17:51
加奈子の浮気を疑った私ですが
一度は洋子の仲裁で私が誤解をしていたという形でおさめたのでした。
でも
それは寧ろ加奈子と私の間にある種の隔たりを作る結果となってしまいました。
浮気をしていない妻を疑う夫
夜迫っても冗談じゃないよいう加奈子の態度
それが私の精神状態をうつ病のように狂わせてゆくのです
「今日は締日だから遅くなるわ
 なんか冷蔵庫の中のものでも食べてて
 先寝てていいから」

先寝てていいとは・・・・・・
私はますます加奈子が浮気をしているのではないかと
狂いそうになってしまいました
相手の男をふん捕まえてやる!
そんな怒りの気持ちでいっぱいでした
そして何度か加奈子に興奮して
浮気を疑う発言をしてしまうのです
何度か洋子がきました

また、一人で待っている夜は逆に
加奈子が抱かれているのではないかという
おかしな想像で狂いそうになるのです

そして気がつくと
顔の見えない
加奈子を抱いているであろう男が
加奈子を抱きながら
そんな間抜けな亭主には やらせるなよ
などと言っているんではないかと
想像してしまうのです
そして、加奈子はその男に甘え・・・・・・・・・

最初は怒りと激しい嫉妬心だったのが
嫉妬心が強くなってゆきます
そして、怒りがコンプレックスへと変化してゆくのです

今まで体験したことのない不思議な気持ちです
そして、いつしか、知らず知らずのうちに
激しい自慰に陥る自分がいたのです

年中夫婦喧嘩している加奈子と私へ
洋子が何度か仲裁に入ってくれました

洋子は
「和夫さん、ちょっとおかしいわよ
 加奈子は仕事なんだから
 あなたおかしい」
私がおかしいというのです
そして、洋子は加奈子が残業の日に家に来るからということで
洋子と話をすることになったのです
思えばそれが事の始まりだったのです

「和夫さん、経理やってるとね
 締めとか、決算とかあるでしょう
 残業はつきものなのよ
 営業みたいに自己管理できる仕事じゃないんだから
 あなた、絶対おかしいわよ
 何かあるの?
 正直にいいなさいよ」
そんな会話から始まったのです

洋子はなぜ加奈子が浮気しているとばかり思うのかと聞いてくるのです
私にもわからない
加奈子が浮気をしているのではないかと疑う気持ち
それが癖になっているような
言葉ではあらわせないと私は告白しました

洋子は
「和夫さんはなんか頭の中でイマジネーションしているみたいね
 それでどんなこと考えてるの
 なんかおかしいわよ
 言って」

最初は加奈子が勤めている会社に嫉妬していたのかもしれない
でも、あんな騒ぎを起こしてから
加奈子が相手をしてくれない
それがよけい加奈子が浮気をしているんじゃないかと思うようになった
自分でもどうにもならない

お節介やきの洋子はずけずけと
何でも聞いてくるのです
「それで、和夫さん
 加奈子に拒まれて
 アレどうしてんの?
 まさか貴方が浮気してんじゃないでしょうね」
「そっ、そんな事していないよ 」
「じゃぁ、どうしてんのよ」

私はとうとう自分でしていると告白してしまいました
何故か洋子は一瞬クスと笑ったのです
私の身体はどうなっているんでしょうか
洋子がクスっと笑うのを見ると何故だか私の愚息は硬直してしまったのです

どうしてでしょうか・・・・・・・

それから洋子の尋問は続きました
日を置いて何度も
そうしているうちに洋子が次第に私の話の内容から
洋子自身が変化してきたのです

[18544] 妻の裸を見せたい 真面目妻◇GhtrsU 投稿日:2007/03/31 (土) 10:10
初めまして。私は32歳、妻も32歳の、真面目な夫婦です。
妻は、スレンダーで美形の顔立ちをしていて、未だにバーでナンパされる事が私にとっ
ては、とても自慢であったりします。

そんな私には、妻の裸を見せたい(見られたい)願望がとても強くあり、今まで何度か
スワッピングや3P等の、無理な話題を持ちかけていましたが、もちろん妻はそんな話
に興味を示しません。

どうしても、妻を見せたくて、友人に相談したのが全ての始まりでした。
始めは、簡単なことから始めようという事になり、古典的ですが、お風呂の窓を開けた
ままにして、裸のまま、お風呂へ入ってきた妻の裸を窓の外から見るという仕掛けはど
うだ?という事に・・・。もちろん窓が開いていると、妻はすぐに閉めるので、上手くいっ
ても一瞬の覗きという事になります。

決行当日、友人を家に呼び、妻と3人で夕飯を食べ、軽く飲みながらワイワイと深夜ま
で楽しく会話をしていました。

夜も深まった頃、友人はシャワーを貸してくれと作戦を決行し始めました。もちろん単
に風呂の窓を全開にしに行くことが目的です。

シャワーから出た友人は、そろそろ家に帰ると言い、私は友人を送る為、友人と家の外
へ出ます。もちろん妻には「先にお風呂に入って寝ててくれ」と言い残します。妻はウ
ンとうなづき、私と友人を家の入り口まで見送りました。ここまでは作戦通りです。

妻が家に入った瞬間に、私と友人は、急いで、裏庭のお風呂の窓からの「死角」に隠れ
ドキドキしながらお風呂の電気がつくのを待ったのです。既に検証済みでしたので死角
とはいえ、覗きポイントは、お風呂の中からは外が暗くて見えず、お風呂からの距離数
mの絶好のポジションです。

うまくいけば、妻は裸のまま、脱衣所から窓全開のお風呂に入る。しかし、先に全開の窓
に気がついて、閉めてから脱衣する可能性や、お風呂に入らないで寝てしまう可能性もあ
り、とてもスリリングな展開でした。

そして、ハラハラどきどきする私と友人の期待を裏切ることなく、3分もしないうちに、
脱衣所の電気が着きました。その瞬間、私は一気に罪悪感に襲われ、妻の裸を友人に見られ
るかもしれない悔しさが一気にこみ上げてきます。明らかに妻は脱衣をしているようでした。

「やっぱ、やめないか?」そういおうとした次の瞬間、風呂の電気がつき、風呂のドアが開き
ます。友人は、妻の一瞬の裸を見のがさぬように身を乗り出して食い入るように一瞬の妻の裸
体を凝視しようとします。もちろん右手はズボンの中の股間にありました。

今日はここまで!
[Res: 18544] Re: 妻の裸を見せたい 三輪車 投稿日:2007/03/31 (土) 11:46
お主 ニクイとこで筆をおろしたな
意地悪
[Res: 18544] Re: 妻の裸を見せたい ああぁ 投稿日:2007/03/31 (土) 12:17
続きがすごくすごく気になります。早く続きを!

[18531] これからの投稿について… ゲジゲシ 投稿日:2007/03/30 (金) 23:18
えー、私の知らぬ所で某サイトに投稿されておりました。私自身、大変憤慨しております。ジズさん、メール読ませてもらいました。申し訳ないのですが、次回の投稿は今の所書くつもりがありません。楽しみになさって下さった皆様方には、大変申し訳ありません。今はまだ、頭の整理がつかない状態ですのでご容赦を…
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… 臨界点ファン 投稿日:2007/03/30 (金) 23:39
ほんと腹が立ちますね 毎回楽しみにしてたのに・・・。
どういう意図でコピペしたんでしょうか。
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… なる 投稿日:2007/03/31 (土) 00:16
残念です。我が家も似たパターンでしたので勉強させて貰っていたので…
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… じん 投稿日:2007/03/31 (土) 08:04
たまにあるようですね
あと書き手が募集してないのにレス欄やメールで誘ったりするのも見る側としても面白くないです
書き手が気持ちよく書ける様になってほしいです
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… でんか 投稿日:2007/03/31 (土) 08:08
お気持ちお察しします。ただ、多くの人が待っていることを忘れないでください。
これからの展開を楽しみにしています。ずっとお待ちしています。
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… ジズ 投稿日:2007/03/31 (土) 09:36
つまものの書き込みが短時間に集中してたので怪しいなとは感じていました。

やっぱり、こういうことをする奴がいるんですね。

ゲジケシさんの話される内容を自分や周りにも起きうることとして読ませていただいてただけに残念です。

ほとぼりが冷め、怒りが収まったら続きをお願いします。お待ちしていますので
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… なるほど◆GtgYP6 投稿日:2007/03/31 (土) 10:02
理由がわかりました。あちらのサイトの管理人さんも、削除に向けて準備中のようなので、ここは矛を収めていただき、是非、続きを投稿していただければと思います。
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… S時々M 投稿日:2007/03/31 (土) 14:52
楽しみにしていただけに残念ですが仕方ありませんね。
ゲジゲシさんの心の整理が出来て落ち着いたら是非また投稿お願いします。
もし『臨界点へ』が現在進行形であればゲジゲシさんにとって少しでも良い結果となる様陰ながら応援しています。
[Res: 18531] これからの投稿について… ゲジゲシ 投稿日:2007/04/01 (日) 14:40
たくさんのレス、誠にありがとうございます。そうですか…私自身、こんなにも続きを待ち望んでいる方々がいるとは思っていなく、ただ゙嬉しい゙の一言です。私自身も皆様方の暖かいお言葉に怒りが和らいで、書こうかな?と言う気になってきております。確かに、未完じゃ気になりますよね…解りました!一度やり始めた事です!かきましょう!!出来るだけ早くに投稿します。ただ…あんな事だけは勘弁したいものです。
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… kouchou 投稿日:2007/04/01 (日) 15:36
投稿を続投されること、お喜び申し上げます。
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… 雷神 投稿日:2007/04/01 (日) 17:56
よかった。これからどうなったのかが気になって、気になって。
[Res: 18531] うれし〜ぃ S時々M 投稿日:2007/04/02 (月) 10:14
ゲジゲシさん、ありがとうございます。
次の投稿楽しみにさせていただきます。
[Res: 18531] Re: これからの投稿について… aki 投稿日:2007/04/02 (月) 14:37
影ながら応援します、そして楽しみに待ってます。

[18530] 空白の2時間・3 ナガネギセブン 投稿日:2007/03/30 (金) 23:02
私は亜由美が片岡にイタズラされた話を聞きながら、怒るどころか興奮に浸っていました。
俺だけの亜由美を同期で親友の片岡がモノにしようとしてる・・・
「それからどうしたんたよ!?」
「え〜と・・ブラウスのボタンを外して・・」
「おっぱいを見たのか??」
亜由美のおっぱいは83センチです。巨乳ではありませんが、形が綺麗で乳首はピンクです。
今でも、亜由美の綺麗な乳首の色に夢中な私でした。
「亜由美ちゃんのブラジャー姿を見た時、さすがにヤバイと思ったけど・・・」
「けど・・見たんだろ!?」
私は昔、片岡が口説き落としたOL、キャバ嬢、ホステスなど美女たちの寝物語を良く聞かされました。
酔った片岡はその感覚で自慢気に亜由美が少しずつ裸になっていく過程を話していました。
「ブラの下に夢にまで見た亜由美ちゃんのおっぱいが潜んでると思うと、百戦錬磨の俺も
緊張したよ・・ブラをずらして・・おっぱいにたどり着いたよ!!乳首が本当に綺麗なピンク色で
超感動だったよ!!」
亜由美のおっぱいが見られてた・・・血液が逆流する感覚でした・・・
片岡の饒舌は止まりませんでした。
「それでさ、キスをしようとしたら亜由美ちゃん目を覚ましちゃてさ〜」
「亜由美起きたのか?どうなったんだよ??」
「おっぱいが露出されてるのに気が付いて、びっくりしてたよ・・あわてておっぱいを隠して
片岡君、卑怯よ!と罵られてさ・・」
私のチンポは直角状態です。
「俺も、後に引けないから・・亜由美ちゃんを抱きしめて、昔から好きだった!今でも好きだ!
と、言ったのよ・・そしたら・・」
「そしたら・・?」
亜由美はそれでも断固拒否した!と言ってくれ・・・
「亜由美ちゃんの抵抗が弱まってさ・・そんなに私の事想っててくれたの?・・・本当?・・・
今夜一度だけの約束なら・・片岡君の気持ちを叶えてあげても・・と言ったんだよ・・」
亜由美が・・あの亜由美が・・信じられませんでした。
「アソコを拝むのは最後の楽しみにする為に、パンティは脱がさずに全身愛撫攻撃してパンティの中に
手を入れてみたんだよ・・どうなってたと思う?」
「ど〜って・・お前・・」
聞きたい気持ちと聞きたくない気持ち半々でした。
「大洪水だよ!!可愛い顔からは想像出来なかったよ!!!」
亜由美が濡れていた・・背徳の気持ちが亜由美を興奮させたのでしょうか・・
「パンティを脱がして亜由美ちゃんのオマンコを見た時は嬉しくて泣きそうになったよ!!亜由美ちゃんの
オマンコの色と形・・何度想像してオナニーしたか・・最高だったよ!!!」
亜由美の全てが見られた・・私は脱力感で力が抜けて行きました・・・
[Res: 18530] Re: 妻撮影後日談 安♂ 投稿日:2007/03/31 (土) 02:41
悔しさと興奮と入り混じった何ともいえない切ない気持ちですね・・・
旦那さんがコレカラどうするのか気になります
続きに期待しております
[Res: 18530] Re: 空白の2時間・3 めん 投稿日:2007/03/31 (土) 03:30
私は脱力感で力が抜けて行きました・・・
ってさっきまでの興奮も何処へやら。そりゃそうですね。悪戯されてるってことならある意味
第三者てきなカンジで興奮もあったんでしょうけど、奥さんが自分から・・ってなると
しかも、失礼ながらバカ女の典型のような逆ギレで心配した夫になんの非もない
自分に責任転嫁までされたのがあの夜ですもんな。
[Res: 18530] Re: 空白の2時間・3 いい 投稿日:2007/04/02 (月) 18:56
一度だけなら・・・
素晴らしい奥さんです!

[18520] 知人と妻の関係8 田中 投稿日:2007/03/30 (金) 19:01
皆様ご忠告ありがとうございます。
知人もアルコールの危険性はここでは書いておりませんが、私にも詳しく教えてくれていました。
アルコールの吸収の良い腸なので微量です。

私も心配しておりました・・・・
平和に暮らしていた頃の妻の写真を妻自慢2に載せています。



妻は知人の車に乗せられて、15分ほど走り近所の大きな公園の駐車場へ行くと妻を全裸にし、妻は四つんばいにさせられました。
時折光る知人の撮影フラッシュに浮かぶ妻・・・

私は声など聞こえる場所からは見ていませんが、勢いよく妻の尻から白い液体が噴出する異様な光景を目撃。

私は知人にメールで「佐智子の調教はどうなっている?」と送りました。
目の前で見ているので分かっていますが・・・。

妻は公園のベンチで知人のチンポをフェラし始めました。
暗がりではありますが、妻はコートを脱ぎ全裸でした。

暫くすると、また車に乗せて幹線道路に出ました。
当ても無く突き進んでいるようでしたが、知人の車にやたら大型トラックが並走しているのです。
信号待ちの時にはトラックの運転手は身を乗り出ししきりに助手席を・・・

妻は全裸で乗っているのです、ソレを見せるように・・・羞恥プレイのようでした。

一時間は走り、何台もの車が妻の身体を見ながら・・・いつしか県境付近まで来て、暗い道の駅の駐車場に知人の車が入ると、ついてきていたトラックも。

すぐに知人の車に駆け寄り、何か話していました。
すると恥ずかしそうに全裸の妻が出て来ました、トラックの運転手は50代の男でした。
妻の身体を撫でたりしていると、駐車場内に仮眠休憩していたと思われるトラックの運転手が5人も出てきたのです。

妻は股間と胸に手を当てていましたが、男達に知人が何か話しかけると、男達は妻の身体を持ち上げ写真撮影を始めたのです。
[Res: 18520] Re: 知人と妻の関係8 見たいですね 投稿日:2007/03/30 (金) 22:13
家の、近くにもトラックの仮眠場所があるんですけど
そんなに・いいことあるんですか。
[Res: 18520] Re: 知人と妻の関係8 ひろし 投稿日:2007/03/30 (金) 22:53
いつもドキドキハラハラ 読ましてもらってます。 普通の奥様は調教されても心は変わりませんよ〜 知人は女性と思ってません玩具でしか考えていませんね、奥様は過ちを詫びて、耐えてるだけだと思います私も自分と同じ考えてを 妻に押し付けて、破局しました。妻の浮気を境に、でもその浮気相手は、私が仕組んだですがね 続き楽しみにしてます。
[Res: 18520] Re: 知人と妻の関係8 一ファン 投稿日:2007/03/31 (土) 00:05
写真拝見しましたよ。
これから、その男達に輪姦されるんでしょうか?
輪姦されて穴という穴を弄ばれるんでしょうか?
楽しみです
[Res: 18520] Re: 知人と妻の関係8  投稿日:2007/04/01 (日) 17:45
続きがきになります。
[Res: 18520] Re: 知人と妻の関係8 マドックス 投稿日:2007/04/02 (月) 23:30
是非 続きをお願いします。

[18514] 手がいい(1) 和夫 投稿日:2007/03/30 (金) 14:53
妻加奈子が浮気をしているのではないかというノイローゼに苛まれてしまいました。
加奈子は32歳です。
共働きで、加奈子の帰りが仕事の都合ということで最近遅く
私は加奈子に男ができたのではないかという疑念を持ち
いても立ってもいられなくなりました。
そして、とうとう夜12時に帰ってきたときに、私は爆発しました。
「今まで何やってたんだよ!」
「仕事なんだからしょうがないでしょう」
「なっ、何が仕事だ!
 こんな遅くまで人妻を引き止めて
 そんな会社あるか!」
「決算なんだからしょうがないでしょう
 製造会社なんだから
 私だけじゃないのよ
 何いってるの!」
「おっ、おまえ!
 まさか、おっ、男でも」

夫婦喧嘩となり、加奈子も私と口をきかないといい怒ってしまいました。
証拠でもあったら抑えてぐうの音も出ないようにしてやる!
そんな怒りでいっぱいでした。
最初はそうだったのです。
そして、夫婦で年中もめて、喧嘩ばかり・・・・・・・・
加奈子は友達の洋子を連れてきて
私が浮気を疑っているけど、自分は本当に仕事なんだとうったえました。
そして、夫が疑うなんて信じられない
最低だと私を罵倒しました。
洋子が仲裁にはいったために、私は一応謝罪せざる得なくなりました。
そして、表向きは一件落着したのです。

それから洋子はよく遊びに来るようになりました。

それでも加奈子に男がいるのではないかという猜疑心が沸いてくるのです。
夫婦で気まずい状態の中です
加奈子に夜迫ると拒まれます
「アタシに男がいるって言ってて、よく迫れるわね」

加奈子が残業で私が早く帰宅するときは、仕方なく自分で性欲処理をするようになりました。
最初は腹が立っていたのですが、だんだん不思議な感情が芽生えはじめたのです。
夫である私を拒んで
加奈子はきっと職場にでも男ができたんだ
今ごろは男に抱かれ
女の喜びの歓喜に
男は人妻を抱く喜びに
最後の射精のひとときを楽しんでいるのではないだろうか
ピューッ、ピューッ
人妻の上にのり、抱きしめ
加奈子は男に遊ばれてるだけだ
もしかすると
加奈子から男を誘ったのだろうか・・・・・・・・・・・・・
[Res: 18514] Re: 手がいい(1) ハチ 投稿日:2007/03/30 (金) 15:20
タイトルから察するに、浮気か仕事かなんて実はどうでもよくて
そのような妄想で自慰にふける方が気持ちいいのですね。
でも夫婦間のギクシャクは解消した方がいいですよ。
[Res: 18514] Re: 手がいい(1) ホッキ 投稿日:2007/03/30 (金) 15:38
友人洋子さんの証言なんて奥様の都合に合わせてるだけで何の証拠にもなりませんよね。
といっても奥様が浮気してる根拠は全然ない訳で、証拠も無し責めたのはまずかったですね。
和夫さんの例だと「ミイラ取りがミイラ」になる可能性ありますね。
本当は浮気なんかしていなかったにも関らず、浮気の疑いで夫婦間が悪くなり、それがきっかけで本当の浮気に・・・(夫に愛情が感じられなくなった>どうせ疑ってるんだから浮気しても元々>私がイライラするのは悪い事何もしていないのに疑ったダンナの方が悪い・・・等々)
「ノイローゼで仕事が手に付かない」とかなんとか理由つける/下手に出てやさしくする/プレゼントでゴマをする/等々、早く関係修復したほうが身の為かも・・・いや、こちらで書き込みされたといころを見ると、それをお望みかな?
[Res: 18514] Re: 手がいい(1)  投稿日:2007/03/30 (金) 16:15
ちゃんと書いてあるじゃないですか、猜疑心が嫉妬心へ 嫉妬心が興奮へと変化していく様が。
うまい文章です。続きが楽しみです。
[Res: 18514] Re: 手がいい(1) アーロン 投稿日:2007/03/30 (金) 23:34
他に類のない話の展開ですね。手がいいという題名から察するに、オ○ニーにはまってしまい、セックスレスに陥るのでしょうか?
今後の寝取られ?or寝取らせ?に期待が持てます。

[18505] イトコと親友に、そして・・・(3) 正光 投稿日:2007/03/30 (金) 08:33
帰りの車中、私の頭の中で昼の電話の綾子の声が何度も蘇ってきました。
「本当に6時過ぎなのね、夜中じゃ起きれないかもしれないから」
ありえない話です。2年ほど前、夜中に帰ってきて綾がインターホンの声に気付けず、
しかたなく親の離れに行って親を起こし、それがきっかけで、私達の寝室まで線を
伸ばしているんですから。事実、4時頃帰ってきて、寝ている綾を起こしたのは、つい、
半年前。そのとき綾は私の横腹を指でつついて、「よかったネ、今日はお義母さんに
叱られなくて」
こんな間違いだらけの綾子の話は始めてでした。
「夜中じゃ起きれないかも知れないから」が、何時の間にか
「夜中じゃ出られる状況じゃなくなってるかもしれないから、ごめんね、パパ」
そんな綾の声を妄想し始め、何時の間にか猛烈にスピードを上げていました。
いつもの半分程の時間で家に近付いてしまいました。
万が一、外で会う相手が義兄だったらの可能性も考え、まずは家に向かったのですが
帰る訳にはいきません。考えてみると、無謀な策略で何も細かい計画など立てられて
いない事に改めて気付き、少々焦る自分がありました。

家の前を通り過ぎ、まずは綾の車がある事を確認しました。
(よし、まだ出ていない)
家の前が空き地になっていましたが、まさかここで待つわけにもいかず、
広い分譲地の中をグルグルまわっていました。家が見えるところで見られにくい所は
なかなかむずかしく、結局、家の斜め後ろの空き地に止まりました。売れていない
空き地を駐車場代わりに使っている人が多く、幸い1台止めてあったので影になる方に
止めました。何故か背中が汗でビッショリになっていました。10月に入ったばかり
でしたがもう残暑の時期は過ぎていました。

前から車を突っ込んだ為に右に捻りながら家を観察していましたが、すっかり日が沈んだ
頃、脱衣所と風呂の明かりが点きました。(誰が入っているのかな?)綾の進行状況が
わからず、少しイラついてきました。
車を降りて、家に近付こうとした時、義兄の車が戻ってきました。慌てて車の陰に隠れました。
普段なら周りの見る目も気になるところですが、もう、臨戦態勢に入っていました。
少し間をおいて又近付いていきました。敷地に入り、奥の風呂場の下に立ちました。
子供達の大きな声とオヤジの笑い声が聞こえました。3人で入っているようです。
綾と交際中に子供が出来てしまい、話し合いの末、まだ経済力のなかった自分達は堕胎を
決めましたがどうしたらよいか分からず、おふくろに内緒でオヤジに産科を紹介してもらい、
3日間体を休める為にホテルまで取ってくれたオヤジ、悪い遊びをして病気の心配に悩んだ時も
泌尿器科に時間外にみて貰えるよう手配してくれた、親友の様に扱ってくれた親父に、今、
綾の危険な冒険にまで騙して協力させている事に胸が痛くなりました。

と、その時、綾の声が聞こえました。
「お義父さーん、大丈夫ですかー」
「ハッハッハッ、大丈夫大丈夫、綾子さんもそろそろ用意して出かけていいよ」
「すみませーん、子供達の布団も敷いておきましたからー」
「え〜、今日、オジーちゃんのとこでねてもいいの〜、うわー、やったやったー」
(いい子達だ!)
車のところに戻ろうとした時に、ふと義兄のいる部屋の前で立ち止まりました。
義兄の好きなジャズが聞こえました。私は何度きいてもすぐに眠くなります。
ふと、(出る前に何か打ち合わせしたりしまいか?)妄想が働きます。
私は部屋の反対側に回りました。綾が階段を下りてくるところに義兄の部屋の入り口が
あります。その小さな窓。格子がついているため、鍵を掛けていない窓がたくさんありました。
果たして、鍵ははずれていました。が、ゴムがくっついてしまったのかなかなか開きません。
普段ならありえない指の力。バキッ!大きな音がして開きました。あわてて身をかがめて
しまいました。
暫らくして、綾が階段をおりてきました。義兄の部屋の前を通り過ぎかけ、立ち止まりました。
左手を握ったまま口にあてて、何か考えているようです。(???なんだ?なに考えてんだ?!)
くるっと振り向くと、義兄の部屋をノックしました。
「お義兄さん、ちょっと出かけてきます」
バタバタ音がして義兄がドアを開けました。すごい勢いで開けたために、綾はビクッとしていました。
「あ、もう行っちゃうの?」(行っちゃうの???恋人でもあるまいし、何様だ?!)
「え?ええ、あの、夕食用意しておきましたから・・すみません」
「え、あ、いや、すみません、何時頃になるのかな、帰るの、あ、いや、インターホン鳴らして
下さい、玄関開けますから」
「あ、大丈夫です、鍵持ってますから、すみません、行ってきます」
綾はちょこんと頭下げて小走りに玄関にいきました。

(アッ、シマッタ!)
私は走りました。綾が出る前に車に!玄関横を通り過ぎないと外に出れません。
何とか車にたどり着き、エンジンをかけました。
どうやら外で会うことは無さそうで、一安心!あれからの進展はなさそうでこれも一安心。
必要は無くなりましたが何時の間にか私は綾の後を追っていました。
綾がいとおしくてたまらなくなりました。今すぐに抱きしめたい衝動に襲われます。
ある、レストランの駐車場に入っていきました。私はちょっと手前の道路で止めました。
綾が車を止める前にすぐ近くに止めてあった車から女性が降りてきました。
おいしい店を見つけると集まる仲間かと思いましたが、意外に親友の○○でした。
中に入るのを確かめて駐車場に入りました。一番奥に止め、待つ事にしました。

待ちくたびれてウトウトした時に、バン、バン、というドアを閉める音で目を覚ましました。
綾たちの車が出るところでした。私は慌ててエンジンをかけ、追いかけました。
すでに9時を回っていました。

車はカラオケ店に入って行きました。ちょっと近いかと思いましたが、電気の影になって
暗いところに止められました。今度はウトウトできないので、誰かを待つフリをして駐車場を
歩いたりしながら待ち続けました。(オレ、な〜にやってんだろ)何か空しい気分も
ありましたが、あの、最後にパンティの大事なところまで片足を折り曲げて義兄に
見せてやった、妻の卑猥な動きが頭から離れず、何でもしてやろうという異常な興奮が私を
突き動かしていました。

11時過ぎになって、2人が出てきました。友人は元気ですが、妻の綾子が何か元気がなさそうです。何か、友人に励まされているみたいです。残念ながら何を話しているのかわかりません。
しかし、それぞれ車に乗ろうとしたとき、友人が妻に大きな声で言ったのです。
「あや〜! 真っ直ぐかえりなさ〜い! マゴマゴしてると6時になっちゃうよー! わかった!
なるようになれよ!大丈夫だよ!後でメールして!楽しみに待ってるよ!」

(ドッキッ!ドッキッ!!な、何だ!)私はアゴがガクガクしてきました。
そして、綾は、コクンとうなずいたのです。
それぞれの道に別れました。私は目もくらむ程の興奮で、膝が震えてきました。昔、人を轢き
かけた時は、アゴまでは震えませんでした。

家の前に着きました。
私は別の進入路から入り、妻の車を待っていました。
妻の車が家の前に止まりました。
(ん?)
車が駐車場に入りません。
(迷っているのか?深呼吸でもしているのか?)
車がUターンし始めました。
(ナッ、ナンダ?!)
ソロソロと走り始めました。やけにゆっくりで、徐行状態です。そして、いきなりスピードを
出し始めました。(綾、コワレチャッタのか?!)
周りは真っ暗で、慎重に追いかけていきました。
綾の車は、コンビニに入っていきました。
(???)
間も無く綾が出てきました。けっこう沢山買い込んでいます。

車に乗り込むと、なかなか走り出しません。
どうやらメールを送っているようです。
そして、シートを少し倒しています。間も無くメールが着たのか、起き上がり、
じっと読んでいます。そして、閉じると又体を倒し、ボーっとしています。
10分程して、又メールを打ち出しました。すぐに閉じて、今度はハンドルに両手と頭を
押し付けてしまいました。
(ん!ん!!)
私の携帯が鳴り出しました。慌てて開けると、「ママ」でした。
「オヤスミ、パパ、愛してる」
私は慌てて、うまく打てません。ようやく「オレも、死ぬほど愛してる!悪いけど、
又マスターに付き合うから、6時過ぎになっちゃうよ、間違いなく。オヤスミ、綾」
間違いなくは、せめてもの綾への思いやりのつもり、(スマン!)しかし、もう心臓の高まりは
収まらず、期待と興奮で、呵責はあっという間にきえていきました。

綾の車が動き出しました。今度は普通に走っています。分譲地内に入ると、急に又スピードが落ちて
しまいました。今度は、さっきより、もっとノロノロしています。
私は先回りをして仕事帰りに止めた空き地に止めました。そして急いで鍵を開け、
オヤジの事務所に入りました。隣からはまだジャズが流れていました。
我が家なのに、妙に淫靡な雰囲気を感じてしまいます。心臓はもう、破れるかと思うほど音を立てていました。
妻のエンジン音がすると、もう、息が苦しくなってきました。
容赦なく、ドアの閉まる音がしました。
そして、コツコツと妻の足音が聞こえてきました。この時、初めて後悔らしきキモチが一瞬よぎりました。
それでも妻の足音は近ずき、ついに、玄関にコンビニの袋を置く音がしました。コンビニの袋を
持っていることを、知っている私がちょっと不思議なような、妙な感覚が襲いました。もう、
私は狂っていたのかもしれません。

静かに鍵を開ける音がしました。ギギッと小さなはずのドア音が大きく聞こえました。
カツ、カツ、静かに妻が入ってきました。こちらのドアはしまっているのに、私は慌てて
ソファーの影に隠れました。靴を脱ぐ音がたまらなくイヤラシイ音に聞こえました。
ドアの曇りガラスがパッと明るくなりました。廊下の明かりが点きました。
妻の通り過ぎる姿が、たまらなくエッチにみえます。子供2人を生んで、ただ、母親として
太ってしまって仕方ないか位に思っていた妻の姿が、肉感的な、豊満さに見えてしまいます。
立ち上がってドアに近付こうとした時、又妻の姿が映りました。
(ん? 忘れ物か?)
廊下の明かりが消され、玄関の明かりが点きました。
静かに靴を履く音。コ・ッ、コ・ッとゆっくり歩く音。
ギ、ギーとゆっくりドアを開ける音、そしてゆっくり閉める音。
(やめちゃうのか???)
カッチャとゆっくり鍵の締まる音。
何か、キツネにツママレタようにポカンとしていました。

と、突然、「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン」
玄関のチャイムがなりました。
(ど、どういうことだ?)
ガサガサっと義兄の部屋から音がして、ガチャッと乱暴にドアを開ける音がしました。
サッサッサッと小走りの義兄の足音、飛び降りるような音がして、
ガチャッ、ギーッとドアを開ける音。
「あー、お帰りなさい!」義兄のこんな大きくて明るい声、聞いた事がありません。
「すみません、遅くなっちゃって、もう休んじゃいました?」
「いや、今夜お酒飲んでないんで寝疲れなくて、まだ、」
「あー、よかった、おつまみ買ってきたんですけど、ちょっと飲まれます?」
「えっ、買ってきてくれたんですか! 感激だなー!うれしくて、たくさん飲んじゃいます!」
「え〜!お義姉さんに叱られちゃうからだめですよー」
「アッ、ハッハッハッ」(なんて明るい義兄!)
「じゃ、ちょっと先にお風呂に入っちゃっていいですか? すぐ飲まれます?」
(ドキッ!風呂?義兄早くも興奮?!)
「アッ、入ってください、部屋で待ってますから」
「すみません、出たら、急いで用意しますから」
「いつまでも待ってますから、どうぞごゆっくり!」
コレには妻も大笑い。(こんな義兄、見たことない!!!)

2人が廊下を曲がると同時にドアを開け、私も廊下の角へ。
タイミングを失うと上がれなくなってしまいます。
「それじゃ、すみません」
義兄がドアを開け、妻が階段を上がり始めると同時に私が進もうとした矢先、

ドッキン!!!
まだ人影がありました。(???)
階段を上がる音はするのに?
幸い、廊下の明かりは消され、階段の明かりだけになっていたので、ちょっと気になり、
しゃがみこんで覗き込むと。
なんと! 既に妻の体への視姦が始まっていました。
義兄もしゃがみこんでいました。
しゃがみこんで、顔だけ階段を覗き込んでいました。
妻が、階段を上がっていく姿を懸命に覗き込んでいました。
この時の妻の洋服は、ロングのフレアスカートでした。ただ、生地が薄く柔らかくて、
尻の動きに妙にまつわり付き、1度外でまじまじと妻の尻の動きを振り返って見る
初老の男性を見てから、ちょっといやな記憶がありました。階段を上がる事で、尻の動きは
もっと大きくなっていたんでしょう。さっき妻を先に歩かせた時に既に始まっていたのかも知れません。
妻が上り終えると、義兄は部屋にはいりました。
私は急ぎ、階段を上り、リビングの続きの和室に入りました。
この部屋は何時の間にか物置部屋になってしまった部屋で、最初から隠れる場所に決めておいた所です。
引き戸も好都合ですが、上が和室に合わせている為、欄間の隙間が好都合でした。乗る台も用意しておきました。

間も無く妻が左手の寝室から出てきました。
そして右手の脱衣所に入っていきました。脱いで全裸になっている妻を想像し、勃起してきました。
(ん?)
階段を上がる音が聞こえてきました。勿論義兄です。
(ん?)
上がりきったあたりで、止まりました。確かに止まっています。
私はいそいで台に上がり、欄間から廊下を覗きました。
義兄が階段の1番上のところで立ち止まっています。
(どうしたんだ?)
最初、義兄が何をしているのか分かりませんでした。
ただ、恐ろしい程真剣な表情で、目の前の廊下の1点を見つめています。
(あっ、聞いている、耳をすまして、綾の風呂の様子を聞いている!)

間も無く、綾がシャワーを浴びる音が聞こえてきました。
すると義兄は最後の1歩を上がり、リビングでもなく、キッチンや食堂でもなく、くるりと
右に折れ、バスルームに歩いていきました。
(い、いきなり全裸を覗かれる)
いきなりの展開に、心臓が飛び出しそうでした。
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) 正光 投稿日:2007/03/30 (金) 08:57
早弁太郎さん、早々と射精していただき、ありがとうございました(笑)
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) ぽん 投稿日:2007/03/30 (金) 09:18
めちゃめちゃ興奮します!!
妄想力全開で読んでて勃起しまくりです!!
是非続きをよろしくお願いします!!!
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) テクテク 投稿日:2007/03/30 (金) 09:28
ヤバイです。臨場感ありまくりです。
早く続きが読みたくて仕方ありません。
こんなにドキドキする投稿は久々です。
もう下半身ギンギンですよ(笑)
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) 安♂ 投稿日:2007/03/30 (金) 10:52
すごく緊張してドキドキワクワクしています
もう奥様と義兄はする気満々なんですね・・・
読んでる私はいいところで「続く!」でもう切ない限りです(笑
どうぞお早い続きをよろしくお願い致します
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) ゆう 投稿日:2007/03/30 (金) 12:48
せめて区切りのいいとこまでよろしくお願いします。
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) 早弁太郎 投稿日:2007/03/30 (金) 16:43
正光さん・・・ひどいです(笑
また先を妄想して抜いてしまいました。
こんなに興奮する大作は久しぶりです!!
もう焦らさないでください!!
続きを是非、迅速にお願い申し上げます!!!!
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) ぽんた 投稿日:2007/03/31 (土) 03:22
早く続きを・・・・
もう興奮しまくりです。何度読んでも興奮します。
是非早く続きをお願いします。
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) 正光 投稿日:2007/03/31 (土) 07:47
皆さん、応援、ありがとうございます。
感謝、感激です!
今回、ある現在進行形の(投稿の1週間前から始まった)綾の痴態を覗く為に、
早朝起きる事にしたのがきっかけで、やり場のない興奮を告白する事で解消出来るかなと
思い、投稿をはじめました。(今週、入れなかった日は綾の卑猥な行為日)早寝早起きは
小学生以来で、2週間の早起き疲労で、今朝は起きれませんでした。
今日は仕事なので、今夜は早寝も外出もせずに、たとえ長編になろうともあの夜の出来事
だけは完結させますので、早弁太郎さん以外の抜ききれなかった方は、綾の痴態で思う存分
抜いてやって下さい(笑)
あと、いつも気になっていたのですが、タイトルをつけるのがうまく出来なくて、
意味が分からないかなと思うんですが、イトコと妻、親友と妻、そして(現在進行中)
という意味です。なんか頭がボーッとしてて暗〜いコメントになっちゃいました!
[Res: 18505] Re: イトコと親友に、そして・・・(3) アーロン 投稿日:2007/03/31 (土) 17:11
正光さんは天才ですね。巧みな心理描写でホントに自分が寝取られているんじゃないかと
思ってしまうほどでした。綾さんを想像して興奮しまくりです。続きが待ちきれません。
今度こそフィニッシュよろしくお願いします!

[18498] ゲームで妻が・・・・7 トナカイ 投稿日:2007/03/29 (木) 21:13
Sさんは手に持ったバイブ(ローター)を妻の下着の中に忍ばせ始め妻も違和感を感じたのか「いやっ
早く取って下さい。お願い」と言いSさんは「最初は変な感じすると思うけど我慢してね、Kちゃんにも旦那さんみたいにいい思いさせてあげるから」言ってスイッチを入れました。「ブ〜ン」と言う音が部屋にかすかに響き妻は「いやぁーやめてください」なんとかSさんから逃れようとしましたが、がっちりとガードをして逃げれません。私もちょっとまずいんじゃないかと思いましたがもちろん私がそんなこと言える立場ではなく、見守るだけでした。しばらくしてSさんは「Kちゃんそろそろ気持ちよくなってきたでしょ」と言い妻は首を横に振りSさんは「無理してぇじゃあこれはどうかな」そう言って妻の下着の上からローターを掴んでよりフィットするように押さえつけました。妻は「あぁ〜」と小さく声が漏れ少し反応し始めました。
[Res: 18498] Re: ゲームで妻が・・・・7 つばさ 投稿日:2007/03/30 (金) 20:01
お待ちしておりました。
早く続きをお願いします。
[Res: 18498] Re: ゲームで妻が・・・・7 *必須 * 投稿日:2007/04/03 (火) 20:47
もの凄く好きなシチュエーションで楽しみでしたが、焦らされ過ぎで萎えました
[Res: 18498] Re: ゲームで妻が・・・・7 ヒホウ 投稿日:2007/04/12 (木) 01:04
そろそろ続きをお願いします。
気になりますね・・・・・

[18491] 空白の2時間・2 ナガネギセブン 投稿日:2007/03/29 (木) 16:38
3年半ぶりに再会した片岡は相変わらずイケメンで課長代理に昇格した風格が出ていました。
「久しぶりだな!昇格羨ましいよ〜」
「ラッキーなだけだよ・・お前も、子供が出来て幸せそうだな〜」
3時間ほど片岡のアメリカ土産話を聞きながら、日本酒をガンガン飲ませました。
アルコールに強い片岡ですが、日本酒が苦手でした。片岡を酔わせてあの夜の事をしゃべらせる作戦です。長い付き合いなのでしゃべらせるタイミングを見計らい話を振りました!
「そういえば、亜由美も会いたいと言ってたぞ・・」
「亜由美ちゃんか・・母親になったな〜」
しばらく亜由美の母親振りを聞かせてやり本題にもっていきました。
「そういえば、あのデートは楽しかったか?」
片岡は一瞬顔を曇らせ
「あ〜いい思い出になったよ・・」と言いました。
私は誘導尋問に打って出ました。
「何があったか、亜由美が白状したぞ!」
「え??亜由美ちゃんが言ったの・・お前、許したのか?」
許した・・どういうことだ・・??
「許したよ・・その証拠に離婚してないし、子供も生まれて順調だよ!!」
「よかった・・もしあの日のことでお前と亜由美ちゃんが別れたら、俺一生罪を背負って
生きていく事になるから・・俺を許してくれるのか?」
「3年前の事だし、水に流すよ・・それよりお前の口から真実を報告してくれよ・・」
この時点で、チンコは勃起状態でした。
「分かったよ・・最初、ラウンジで飲んでたんだけど亜由美ちゃんがワインを飲みすぎて
ふらふらになったんだよ・・気持ちが悪いというから、俺の宿泊してた部屋に連れて行ったのよ
・・ベットに寝かせる時、苦しそうだったからスーツを脱がせてやってさ〜」
酔っ払ってる片岡が饒舌になって来ました。
「亜由美ちゃんタイトミニだったから・・ミニの奥が見えそうでさ〜」
「それで覗いたんだろ!このスケベ!」
私は喋らせる為にわざと笑いかけました。
「「覗きたいけど・・亜由美ちゃんとお前に悪いと思って我慢したんだけど・・」
「それで・・?」
「でも、亜由美ちゃんが寝ながら体勢を変えたとき、ミニがめくれて見えちゃったんだよ〜」
私は悔しさより興奮状態でした。
「亜由美のパンティとご対面か・・感想は?」
「興奮したよ!入社して出会って7年目でやっと見れたんだから!」
「何色だった?」
「白だよ!今でも覚えてるよ!」
片岡は酔った勢いで私が怒ってないと思い込み得意げに話しています。
「それで、止まらなくなったんだろ!!」
「当然、本番は無理だと思ったけど少しさわる位なら大丈夫かな〜と思ってさ・・」
「さわっちゃいましたか?」
「ハイ!すみません・・」
「亜由美のボディはどうだった?」
私は怒りよりもその先が聞きたくて夫として失格の質問をしてしまいました。
「足を触らせてもらったけど興奮したよ・・入社当時から亜由美ちゃんの脚線美に
目を奪われてたから・・足が長くて、感激だったよ・・」
「おさわりだけじゃないだろ?」
「ハハハ・・入社当時から社内で亜由美ちゃんを見かけるたびに、スカートをめくって
ストッキングを剥いであの長い足をなめ回したいと思ってたんだよ!やっと念願が
叶いました。」
片岡はもはや亜由美が私の妻であることを忘れてる感じで話していました。
「ストッキングを脱がしたのはやっぱりお前か・・」
「え?なに??」
「い・・いや・・なんでもない・・」
私の股間はグジョグジョでした・・・
[Res: 18491] Re: 空白の2時間・2 カノン 投稿日:2007/03/29 (木) 18:19
な〜んだ…そう言う話だったのね…ガッカリだ。私は奥さんに怒りを露わにすると思ってましたよ…
[Res: 18491] Re: 妻撮影後日談 安♂ 投稿日:2007/03/29 (木) 19:26
まだまだ先がありそうですね・・・
ここまででも大興奮ですが続きをどうかよろしくお願いします!
[Res: 18491] Re: 空白の2時間・2  投稿日:2007/03/29 (木) 19:27
続きがきになります
[Res: 18491] Re: 空白の2時間・2 あれれ 投稿日:2007/03/30 (金) 03:44
続き待ってます!

[18487] 知人と妻の関係6 田中 投稿日:2007/03/29 (木) 13:03
妻は知人とメールをやり取りして、次の週の金曜日に逢う約束をさせられました。

私はその間に知人とメールのやり取りで先日のプレーの事で盛り上がっていました。
知人も気を良くして私にこれからの佐智子改造計画などを話していました。
私は、とりあえず知人の話しに乗り、聞いてはいましたが、「相手の旦那にバレたら不味い事になり兼ねないから気をつけろよ」と釘は刺して置きました。
知人も「あぁ、怪しくなる前に・・・な!」と言うのを聞き、私は勝手に心の中で「よしよし、お前が飽きるより、俺が飽きた頃に、佐智子を解放するように仕向けるさ」と漠然と考えていました。


金曜日になり、知人に「今日も参加したい」とメールを入れると「完全体ドMに仕上げるまでは暫くまってろよぉ^^」と返事が返ってきました。

妻に私はその事を告げました。
私「お前をM女にしたいんだよ、だから嫌がらずに服従しろ!」
妻「そんな・・」
私「いずれにせよ、そうしないとアイツは解放しないし、飽きもしないんじゃないか?・・早く俺の妻として戻って来い!、自分で蒔いた種だ、俺が気付いても気付かなくてもこうなっていたんだ」

妻「ごめんなさい・・あなたっ」
私「お前は俺がずっと抱いてきた女だ、アイツに何回か抱かれたって俺がお前としてきたSEXには及ばないし、静かに今回の事が済む様に・・・」

妻は頷き、家を出ました。
妻にはペンシル型のボイスレコーダーを持たせました。そして私も知人宅の近くに行きました。

ボイスレコーダーの内容です。

妻は前回と違い元気なく、
妻「圭一さん、こんばんは・・」
知人「おぅ、佐智子来たか、まずは服を脱げよ。」
妻「はい」
妻の衣服を脱ぐ音が聞こえます。

知人「よし、今日も浣腸してやるからな!ほらっケツを突き出せ!」
妻「はい・・」
浣腸が始まったのか、
妻「んぅ〜、ぅうんっぅっ・・・はぁぅ・・」

知人「この間の男はどうだった?良かったか?」
妻「は はぃ、良かったです・・」
知人「なんや、アノ男がタイプか〜このブタ ピシャっ」と妻の身体を平手で叩く音。
妻「おお腹が張ってきたから・・・」
知人「よし出して来い」

妻がトイレに・・・

この繰り返しが何と!5回も続き、前回の倍も浣腸し
妻「ヒィヒィィ・・もうダメェ・・・」
知人「もう何も出ないだろ?水しか・・・今日の仕上げはまた牛乳と焼酎を入るだけ入れてやるからな、アナルに欲しいですって言えよ、佐智子ぉ」

妻「・・ぅっうぅ、アナルに・・欲しいです・」
知人「よーし、オラオラァ、ドンドン入るぞ〜」
妻「うぐぅうぅう・・はっはぁ・・」

妻の鼻息が荒くなり始めると、知人が「この服を着ろ」と言いました。
妻「お腹が裂けそうなの、出したいっ」
知人「このコート着ろ」
妻「はっぁ、はぁ・・」

知人「ついて来い」
妻「無理よぉ、こんな状態で・・」
知人は引きずるように妻を外に連れ出しました。

ここからは、私は隠れて二人を追いかけた状況をお話します。

玄関から知人の用意したコートを着て前かがみの妻が現れました。
浣腸で入れられた牛乳焼酎が効いてるようで顔は紅潮していました。
[Res: 18487] Re: 知人と妻の関係6  投稿日:2007/03/29 (木) 13:18
読んでるだけで、勃起しました。奥さんがどんなM女になるか楽しみです。
[Res: 18487] Re: 知人と妻の関係6 あぶく師 投稿日:2007/03/29 (木) 14:10
ちょっと やりすぎ! 奥さんが可哀相やね?
本当のことならね。 やりすぎだよ
[Res: 18487] Re: 知人と妻の関係6 達也 投稿日:2007/03/29 (木) 19:19
ちょっとやりすぎ同感だね
アルコール浣腸は、かなり危険だからね
身体に負担も強いからね
友人が飽きる前に、奥さん精神的に、壊れなきゃいいけどね
[Res: 18487] 知人と妻の関係6 SSX 投稿日:2007/03/29 (木) 19:54
すみません。

アルコール浣腸は危険ですよ。
急性アルコール中毒になりかねないと思いますが・・

人格が壊れる前に 奥様の体を壊さないようにして下さい。

すみません 余計な事を書いてしまいましたが・・・
アルコール浣腸は みすごせなかったもので。
[Res: 18487] 知人と妻の関係について みなさんへ 投稿日:2007/03/29 (木) 22:41
フィクションでしょう?
アルコール浣腸ははっきり言って死にます。
[Res: 18487] Re: 知人と妻の関係6  投稿日:2007/03/30 (金) 00:16
アルコール浣腸…真面目にヤバいんだよねぇ。
フィクションだと思うけど、ノンフィクションなら止めないと殺人になるよ。友達が。
[Res: 18487] Re: 知人と妻の関係6 カスオ 投稿日:2007/03/30 (金) 13:36
知人の圭一さんは牛乳と混ぜていますから、ぎりぎり大丈夫なのでしょう。
それにしても、かなりキツイ調教のようですね。長けた調教師なのでしょう。

アルコール浣腸って、量を誤ると危険なんですね。私はぜんぜん知りませんでした。
でも微量であれば、てき面に酔っ払って、女性は自制心をあっけなく失ってしまうのでしょうか。
すごく興味あります。詳しい方のお話を待ちます。