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過去ログ[22]

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[16953] 調教 4 カラバ 投稿日:2007/02/06 (火) 22:15
 間が空いてしまいましたが、また続きを書いていきます。

私の悪戯がきっかけとなり始まった、妻とラークと名乗る見ず知らずの男性とのメール…
妻が私に隠れてやり取りを始めたメールを、覗き見して一週間ほど経過しました。
その間は、ラークさんから妻に対して、性生活などに関する厭らしい質問がされ、
妻がそれに対して返答するというメールばかりでした。
妻は私とのセックスの回数や、私以外の男との経験、性感帯、初体験の年令や相手の事など、正直に答えています。
さらにメールの回数を重ねると、服装の指示や、時には下着の着用禁止など妻への命令が来るようになりました。
妻はそれに従っているようで、例えば「下着を着けずに買い物に行く」という命令を実行した後、
「すーすーして、人から見られているようで恥ずかしい…」などと感想を返信しています。

ある日のやり取りを書きます。
妻がメールを始めて二週間程経った頃で、回数にすると7回目のやり取りという事になります。
(妻は「」、ラークさんは『』で表記します)

「おはようございます。今日は仕事が休みなのですが、お時間頂けますか?」
『おはよう。旦那と娘は出掛けたか?』
「はい、仕事と学校へ」
『じゃあ始めるか。まき、全身が映るくらいの大きい鏡はあるか?』
「寝室に縦長の鏡があります。」
『じゃあ寝室に行け。』
少し間が空き、
「寝室に来ました。」
『鏡に全身を映したら、一枚ずつ服を脱いで全裸になれ。』
「全部ですか…?」
『早くしろ』
「脱ぎました。」
『よし。そうしたら、鏡に映ってるまきの裸を、俺に言葉で伝えろ。』
「あの…どんな風にですか?」
『見たままを伝えるんだよ。色や形や大きさをな。』「胸は小さいです…乳首と乳輪は濃い茶色…」
『吸われすぎて濃くなったか?旦那とそれ以外の野郎どもに。』
「そんなんじゃないです」『どうだ?自分の体を見つめて俺に説明してる気分は?』
「恥ずかしいです…」
『よし、じゃあベッドに乗れ。』
「はい」
『旦那と寝るベッドか?』「そうです」
『これからまきは、旦那と寝るベッドの上で、俺の言いなりになってオナニーをするんだよ。わかるか?』「はい…」
『いいんだな?』
「はい」
『よし、じゃあまきが感じるところを言ってみろ。』「乳首の辺りと、クリトリスです」
『始めろ。いきそうになったらメールしてこい。』
「はい」
次に妻がメールを送るまでに、10分くらい間が空きました。
その間、妻が命令通り実際にオナニーをしたのかどうかはわかりませんが、妻からメールが送られています。
「ご主人様、いきそうです…」
『ま○こはびしょびしょか?』
「すごく…」
『旦那と寝るベッドで、俺に言われてするオナニーの気分はどうだ?』
「それは言わないでください…」
『いい奥さんぶるなよ。まき、旦那のパンツ穿け。』「今ですか?」
『そうだよ、早くしろ。』「穿きました…」
『最後は旦那のパンツに、まきのま○汁染み込ませながらいけよ。』
「そんな…」
『嫌ならやめるぞ?』
「やります…」

それから3分程して、妻はいったようです。
まずは妻が私に隠れ、そんな事をしていた事にショックを感じました。
私のパンツまで使って…
しかし、私は妻がどこまで行くのか、興味と興奮も湧いていました。
本当に真面目な(だった?)妻です。
あくまでもメールのみのやり取りで、浮気などとは違う…と考えていたのかも知れません。
しかし、このやり取りは私にとっても、その時の妻にとっても、予想以上の早さと内容でエスカレートしていくのでした。

[Res: 16953] Re: 調教 4 かす 投稿日:2007/02/06 (火) 22:47
続きが気になって辛抱たまりません!
早く奥さんがどんな風に淫らな命令で変わっていったか続きをお願いします。

[Res: 16953] Re: 調教 4 ユージン 投稿日:2007/02/07 (水) 00:06
お待ちしてました。
まじめな奥様がそんな淫らなことを楽しまれていたなんて・・・
メールという媒体が奥様の心の隙をついたのかもしれませんね
奥様がどこまでエスカレートするのか・・・
続きお待ちしております

[Res: 16953] 調教 4 シン 投稿日:2007/02/09 (金) 21:54
凄く惹かれます。

投稿大変でしょうが、、続けて 次回を
お願いします。