過去ログ[21] |
---|
[16082] 妻の実家にて 2 キャスター 投稿日:2006/12/29 (金) 17:50 襖の隙間から覗いた室内には雑然と不用品が並んでいて、中央に薄い敷き布団が敷いてありました。
普段は物置になっている部屋に、スタンドライトを持ち込んだのでしょう。 薄い布団の上には、60歳になる体躯逞しい義父…我が妻の父と、そして結婚3年目を迎えた愛する妻、和美がいました。 ライトの薄い明かりに浮かび上がった二人は、衣服を身に纏わぬ裸になっていたのです。 信じられない光景です。 普通に考えれば、妻が自分以外の男と全裸でいるだけでも異常な事態。 その相手が妻の父親なのです… しかし、不思議と怒りの感情は湧いてきませんでした。 もちろん、それまでに無いような嫉妬はしていました。 私は隙間から目が離せなくなっていたのです。 足を開き座った義父の股間に、正座して顔を埋めている妻… 休む事なく頭を上下させる妻の髪を、義父は無造作に指に絡め、掻き乱していきます。 しばらくそうしているうちに、 「よし。仰向けだ…」と、低い声で囁く義父。 妻は無言のまま股間から顔を上げ、そのまま仰向けになりました。 妻の口の周りは、唾液と義父の性液で濡れひかっていました。 妻は膝を立て、足を軽く開いて天井を見つめています。 義父は妻の膝に手をかけ、さらに押し広げるようにしながら、自らの股間を突き出し挿入していきました。 入った瞬間でしょうか、妻は「ウ…ウッ」と小さく声をあげ、薄い布団を握りしめます。 義父は妻に覆い被さるようにしながら、激しく動き始めました。 私との性交でも、あまり大きい声を出さない妻ですが、その時は必死で声を殺しているようでした。 「アッ…ア…アア…ハゥッ…」 僅かに漏れる妻の喘ぎ声と、性器同士が絡み合う粘液まじりのクチャクチャという音が、静まり返った暗闇の廊下では頭に響くようでした。 義父は両腕を妻の首の下に入れて抱え込むようにし、顔中に舌を這わせます。 義父の息もだいぶ荒くなっています。 「あぁ…やっぱりいい…和美の体がいい…去年の正月以来だから、1年ぶりか…」 妻の耳元で囁きました。 私が妻の実家に一緒に来たのは、結婚の挨拶以来、まだ2回目でした。 その間に妻は、何回か一人で帰省しています。 いつからこんな親子で関係を…意外と冷静に、そんな事を考えていました。 義父は、妻の小振りな乳房を押し潰すように鷲掴みにし、体重をかけます。 そろそろ果てようというのか、妻を突く速度が速くなりました。 「おぉ…和美、お父ちゃんいきそうだ…このままでいいか?」 妻は強く首を横に振り、「だめ…たぶん危ない日だから…」と言いました。 義父は激しく息を吐きながら、妻を抱き抱えるようにし、「いくぞ…」と言いながら勢い良く男根を引き抜きました。 身体を投げ出され、足を開いたまま横たわる妻の腹部の辺りに、義父は大量の精液を吐き出しました。 仰向けになり息を整える義父の横で、妻は無言のまま体を起こし、ティッシュでへその辺りを拭いています。 それから、義父の縮み始めた男根を持ち、精液と妻の愛液でヌルヌルになったところを拭きました。 義父はそんな妻を愛しそうに眺めながら、 「たかひさくん(私です)がいる時に悪かったかな?」と聞きます。 「そう思うんだったら、こんな事やめてよ…」妻は呟きました。 義父「そうは言っても、我慢できないもんはしょうがないだろ…」 妻は黙っていました。 義父「3日までいるんだろ?」 妻「うん、そのつもり…」義父「明後日までか…久しぶりに誰もいない家の中で、明るいところでお前の身体を見たいなぁ…」 身体を起こした義父は、小柄な妻を覆うように背後から抱き締め、囁きました。妻は少し嫌がる様子を見せながら、 「無理…たかくんにバレちゃう…もう行くよ…」 と立ち上がりました。 散乱していたパジャマを着込み、妻は布団を畳んで押し入れに入れています。 私は爆発しそうな勃起を感じながら、頭は呆然としてその様子を見つめているだけでした。 義父も浴衣を着込み、部屋を出ようという態勢になったので、私は襖を閉め音を立てないように部屋に戻りました。 すぐに部屋に来るかと思った妻はしばらく戻ってこず、私が興奮覚めやらず眠りにつけずにいる布団の中、潜りこんで来た時には風呂上がりの匂いがしていました。 [16070] スナックで働きだした妻他人に抱かれるまで1 雪景色 投稿日:2006/12/29 (金) 09:09 私46歳で自営業をしています。妻は26歳再婚同士で子供は一人います。
恋愛結婚の上結婚しました。妻の過去の男性遍歴は多分10人ぐらいだと思います。 妻は年より少し老けて見えますが、スタイルも良く美貌です。 11月よりスナックにアルバイトに出ました。クラブ風のスナックで女の子も10人ぐらい在籍しており、人気のお店です。衣装もドレスデー、チャイナデーとかネクタイデーとか、自分で用意しなければいけません。はじめは無関心でしたが、だんだん衣装をインターネットで見るようになりました。妻は店の女の子ミニチャイナだったよとか、お尻も見えてたとか話すようになりました。 私は妻にインターネットでお尻のラインが見えるミニのチャイナを見つけて、これ着てみればというと、嫌っはずかしいと言いながら、顔が赤らびていました。 妻にだまって、ミニチャイナを購入して、チャイナデーの前の日に見せると、まんざらではありません。その夜はミニチャイナを着せて、妻の耳元でお客さんにお前をお尻を見せるんだよっと言うと、妻のあそこはもうぐちょぐちよに濡れ手います。私の股間もビンビンに硬直して、バックから何度も何度も犯しました。妻はいつもと違う、大きいって叫びました。 私はものは多きめなのですが、年のせいかたちが悪いのです。この日は明日妻が視感されるのを嫉妬して、硬直しました。 [Res: 16070] Re: スナックで働きだした妻他人に抱かれるまで1 秀 投稿日:2006/12/30 (土) 07:29 [Res: 16070] Re: スナックで働きだした妻他人に抱かれるまで1 跳べない兎 投稿日:2006/12/30 (土) 10:51 [16058] スポーツジムで晒される妻 りょう 投稿日:2006/12/28 (木) 22:38 先週より妻とジムに行くことに、40代前半の妻は、最近肉がついたことをかなり気にしています。
といっても、もともと貧乳なので太ってはいないのですが、やや贅肉がおなか周りや下半身に つき始め、気にしだした様子。 最初は乗り気ではなかったのですが、無理やり誘う妻に仕方なくついていきました。 初日は簡単な説明と、トレーニング器機を使いながらの操作説明。インストは女性でしたが、 若い女性はほんの少し、あとはオバサン(50代?)とオヤジばかり。40代の妻は、やや視線を 浴びているようです。うーん悪くないかもと思いました。 やせるために夢中の妻は、かがむと貧乳が乳首まで見えそうなのに気づいていません。 ちらちらと、中年オヤジの視線... 翌日は、トレーニングの開始です。昨日のことを思い出しながら 私も。('-'。)(。'-')。ワクワク 翌日は若い男性インストです。昨日同様 器機の説明をしながら私達夫婦につきっきりです。 昨日同様、妻は胸が見えそうです。どうやらインストも気づいた様子。 私は、スタジオのエアロビを見るふりをしながら 妻に時々説明しているインストを見ると、 チラチラと見ています。周りからもオヤジの視線 まあ 残りは50以上のオバサンばかりですので 気づいていないのは本人のみ。 今週からは平日一人で行くそうです どうなることやら [Res: 16058] Re: スポーツジムで晒される妻 覗き人 投稿日:2006/12/28 (木) 23:33 [Res: 16058] Re: スポーツジムで晒される妻 短小M夫 投稿日:2006/12/29 (金) 18:01 [16052] 続けられる淫行 しらかば 投稿日:2006/12/28 (木) 20:12 「もう〜。ダメだって!あんっ。ああっ・・あん・・・もう!また夜にお部屋でしましょ?ね?
ここじゃ、お隣に聞こえちゃうわ。」 帰宅し、手を洗おうと洗面所に入った私の耳に飛び込んできた、妻・玲子の声。 洗面所は脱衣場も兼ねており、上部半分が曇りガラスになっている扉を開ければ浴室だ。 その浴室から、その声は聞こえた。 急に早く帰宅できる事になった私は、妻への「遅くなるから夕食は要らない」という、 帰路に着く直前に言った言葉を撤回する事無く帰ってきた。 別に、妻の浮気を疑ってわざとそうした訳ではない。 ただ単になんとなく、撤回し忘れただけだ。 近所に○学6年生の孝司君という男の子が住んでいる。 彼が生まれる前から、彼のご両親とは家族ぐるみの付き合いをする間柄だ。 共働きの二人の為、彼を頻繁に預かる事になったのは、自然の流れだと言っていいだろう。 彼が6年生になり登校拒否児となってからは、彼が我家で過ごす時間は爆発的に増えた。 家へ帰ることを拒み、泊まっていく事もしばしばある。 私の一人娘の奈緒は彼を弟のように可愛がっており、今でも良く面倒を見ている。 少し気弱さが表情に出ている感はあるが、女の子にも見間違われる容姿と雰囲気を持つ彼。 中学3年生の気難しい年頃の奈緒も、そんな癒し系な孝司君のおかげで、 比較的穏やかに育ってくれているのではないだろうか。 この日も、彼が来ているのは妻の電話で知っていた。 そして、洗面所に入った時に、置かれた服等で、彼と妻がお風呂に入っているのには気づいている。 彼らは、私が脱衣場に入ってきた事に気づいていない。 彼が、妻や奈緒とお風呂を共にする事。 生まれた時から言わば息子同然に彼を見てきた私からすれば、自然ともいえる光景だった。 ただ・・・今の妻の言葉は・・・・・ そして・・・ 「玲子の体がやらし過ぎるからいけないんだよ。ほら見て!玲子の大好きなおチンチン。またビンビンになっちゃった!」 続いたのは、明らかに孝司君の声だ。 「おじさん遅いんでしょ?ここでもう一回いかせてあげるよ。ね?」 目の前が暗くなっていくのを感じた・・・・ [Res: 16052] Re: 続けられる淫行 バーゼル 投稿日:2006/12/28 (木) 23:38 [Res: 16052] Re: 続けられる淫行 ほう 投稿日:2006/12/29 (金) 00:24 [Res: 16052] Re: 続けられる淫行 xxx... 投稿日:2006/12/29 (金) 01:03 [Res: 16052] Re: 続けられる淫行 パグ 投稿日:2006/12/30 (土) 12:31 [Res: 16052] Re: 続けられる淫行 おさる 投稿日:2006/12/30 (土) 18:26 [16040] 悪友との遊戯 亭主失格 投稿日:2006/12/28 (木) 06:16 日曜の午前十一時半過ぎに高次と悟が帰った。昨夜夕子は高次と悟の二度目の餌食になった。昨日の夜八時から私と妻の夕子、高次と悟四人でリビングに置かれた炬燵の中でビールを飲み出した。約束通り私は一時間あまりで酔って炬燵に足を入れ眠る振りをした。勿論心臓はバクバクと高鳴り何度も唾を飲み込んだ。私が
「ふーっ大分飲んで酔ったよ少し横になるから」と、寝転んだ。夕子は 「彼方お部屋で休んだら、炬燵じゃ風邪引くから」と、揺り起こしたが、高次と悟との約束で炬燵で寝た。夕子は一月前とは違い、二人との会話にも余裕が感じられた。話が盛りあがり途中高次と悟の間に呼ばれ、私に「良い?」と、断り私はOKを出した。夕子は二人に間に割り込んで座った。座ると直ぐにビールを一気に飲まされ、また一段と馴れ馴れしくなった。そんな夕子が変化を見せ始めた。話しながら一瞬目を瞑りグラスを持ち手に力が入った。その仕草が徐々に増えた。高次と悟を見る回数が増えその目は少し潤んで見えた。私からは死角になる炬燵の中で身体を悪戯されはじめた。そこで私は約束通り何度かトイレに立った。最初に私がトイレから戻ると足音で気付いたのか夕子はサッと二人から離れた。私が座り会話が再開されると悟が夕子に見えないように夕子が履いていたパンティを見せた。夕子は私がトイレに立った隙にパンティを脱がされたようだ。それを意識して眺めると時折腰をモジモジさせていた。私の目は偶然夕子の胸に止まった。ブラウスから乳首が透けていた。夕子はブラも脱がされて居るようだった。私は息苦しいほど興奮したが、何とか感情を抑え込むことが出来た。二度目にトイレから戻った時夕子のブラウスの裾から白い肌が覗いたのがチラッと見えた。先程まではスカートに中に入っていたブラウスの裾が全部出ていると言うことはスカートは脱がされてる証拠だった。今度は高次が脱がされたスカートをチラッと見せ 「今の時代は(こうなってる)んだよ」と、会話中の話に夕子の状況を知らせた。と言うことは目の前の夕子はブラウスの下は何も身に着けていないと言うことだ。それでも夕子は私には何事もなかったように振る舞っていた。其処で私は横になり寝込んだ振りをした。一度身体の関係が出来ると女はこうも変わる物かと不思議に思ったが、それは多分男も同じだろう。寝込んで直ぐには拙いと思ったのか、高次と悟は夕子の為に様子を窺いながら飲んでいた。それでも二十分もすると高次が夕子のブラウスを脱がしに掛かった。夕子は流石にこの場では拒否しながら 「ここじゃダメ、隣の部屋に行きましょう」と、高次に言った。高次は 「ここで少しの間楽しんでから隣の部屋に行くよ」と、夕子からブラウスを取り去った。「修一の側だと凄く緊張するな」と、悟は真っ裸になった。高次も同じく真っ裸になって 「夕子!」と、我慢の限界が来たように声を裏返させ飛びかかった。夕子は 「主人が・・いるから・・・だめ・・」と、一応拒否したがその手は高次の背中に回っていた。私はこの間の覗きとは比べ物にならないほど身体が熱くなり一定に呼吸することが辛くなった。夕子は仰向けになり両脇に悟と高次が添い寝するように横になり夕子の身体に手を這わせ始めた。高次と悟は私に良く見えるように夕子の股間を正面に向けた。開かれた夕子の左脚の太股の付け根に悟の指が這った。右にも同じように高次の指が這った。黒々と生えた陰毛の割れ目に高次の指が下から、上からは悟の指がなぞった。夕子の両足はもっと大きく開いた。悟の指がクリトリスを抓み、高次の指が膣穴に吸い込まれ同時に動き出した。夕子の秘所がピクピクと痙攣するように動き足先をピンと伸ばした。ピチャピチャと淫靡な音を立て高次と悟の指が濡れ始めた。その時夕子が 「あっあっあっ・・・あっあっあ〜〜〜」と、喘ぎ声を上げ腰を左右に振り出した。見る見るうちに指で弄られてる膣穴から溢れるように愛液が流れ出た。私とのSEXでもあれ程濡れたことは無いのに、と、私はメラメラと嫉妬で狂いそうだった。高次が夕子に 「どうだ、修一の側でするオマンコ弄りは気持ちいいだろう」と、聞いた。夕子は 「う〜ん・・うんうん・・凄く・・気持・・良い・・」 「もっと股開いて修一に見せつけるんだ」と、悟が責めた。夕子はこれ以上両足が開けないくらいに広げ 「こう・・これで・・いい・・」と、胸を揉みながら 「もうだめ・・・これいじょう・・」 「ここじゃ無理か?」 「うん・・あっあっ・・むり・・あ〜〜〜」 「そうか、じゃぁ隣の部屋に行くか」と、夕子から離れた。夕子はやっとの思いで立ち上がったが思わず蹌踉け悟の抱き抱えられた。夕子は 「でも、もし主人が起きたら拙い・・わ」と、振り返って私を見下げた。 「大丈夫だよ、この間も起きなかっただろう」と、言って電気を消し、三人は客間に入って行った。私は襖が閉じるのを確認した後夕子の声を聞こえるまで少し待った。夕子の喘ぎが微かに聞こえてきたので炬燵から抜け出し襖の隙から中を覗いた。夕子が髪の毛を振り乱し騎乗位で高次の上に乗り、ゆっくりと肉棒を味わうように腰を前後に振りながら、悟の肉棒を銜えていた。アダルトビデオで良く見る行為だった。若い女と違い四十過ぎの熟女が同じ行為をしたら、欲求不満の塊のようで凄く卑猥に見えた。騎乗位は二十分も続き高次と悟がほぼ同時に射精した。夕子は膣と口に精子を受け、喜びの声を上げながら逝ってしまった。私もトランクスの中が濡れて気持が悪かったが、射精だけはしなかった。夕子は余韻を楽しんだ。私は炬燵に戻ろうとしたら、高次と悟が 「この間は無理矢理やって悪かったね」と、夕子に謝るように言った。夕子は 「驚いたわ、主人の親友がどうしてあんなことしたの?」 「う〜ん・・親友だからかな、修一が羨ましくて」と、高次。 「そう、羨ましくて、二人で相談して盗んでやろうって」と、悟が継いだ。夕子は 「盗むって?」と、知ってるくせに態と聞いた。白々しく高次が 「勿論夕子さんの身体だよ」と、夕子の乳房を触った。夕子も高次の肉棒に手を伸ばし 「本当はね・・少し嬉しかったの」と、言いながら悟の肉棒も握った。 「嬉しかったって、本当に?」と、高次。 「うん・・だって、もう歳だし・・でも女として見てくれていた人がいたんですもの」と、はにかんだ表情を見せた。私は夕子の本音を聞きたくなり覗きを続けた。 「夕子さんはまだまだ十分に女ですよ、なぁ悟、そう思うだろう」 「思うよ、だってこれ見れば分かるだろう」 「まだ堅いのか」 「いいや、夕子さんが触ってくれてるからまた堅くなってきたんだ」 「そうか、俺もまた堅くなってきたよ、それに夕子さんの中に入れたときの気持ち良さは何とも言えないくらいだ」 「そんなに褒められると、嘘でも嬉しい・・」 「嘘なんか言わないよ、あの後からの一月が長かった・・」 「うん、長かったな・・女房とダブってさ」と、少し沈黙した後、高次が突然に 「あの後修一とは?」と、言いだした。夕子は 「うん・・気付いているのかな・・」と、声を沈ませた。悟が 「気付いてるのか?どうしてそう思うの?」 「だって、翌日から毎晩求めてくるようになって・・・」 「応じたんだろう?」 「うん、応じなくちゃ拙いでしょう」 「そうだね、気付かれてるのかな」と、悟が、さも知らぬ顔で答えた。夕子は急に何を思ったのか二人の顔を見て、 「もしかしたら、起きて聞き耳を・・・」と、言った後、立ち上がる気配がした。私は急いで炬燵に潜り込み態とらしく寝息をたてた。夕子が襖を少しだけ開き覗いてきた。私は息を整えるのが大変だった。この後思わぬ方向に話が進み、その話を纏めて書きます。 [Res: 16040] Re: 悪友との遊戯 聖 投稿日:2006/12/28 (木) 08:51 [Res: 16040] Re: 悪友との遊戯 けびん 投稿日:2006/12/31 (日) 11:18 [Res: 16040] Re: 悪友との遊戯 聖 投稿日:2007/01/03 (水) 01:37 [16035] 妻の実家にて キャスター 投稿日:2006/12/27 (水) 22:46 妻の和美と結婚して、3年目を迎えた今年の正月。妻の実家に泊りで行く事になりました。
実家の義父と義母、それに義弟夫婦が迎えてくれました。 夜は酒盛りでどんちゃん騒ぎをし、酒が強くない私はある程度のところで寝室に引き上げたのです。 昔からの農家で、平屋なのですがかなり広く、部屋も数があります。 妻が布団を敷いてくれ、また宴会をしている大広間に戻った後も、笑い声が漏れ聞こえました。 どのくらい時間が経過したのかはわかりませんが、私が眠りに落ちてすぐくらいです。 部屋の襖が開き、妻が入って来たのは微かに開けた目で見えました。 妻はすぐに出て行ったので、風呂に行ったのだろうと考えたのです。 酔っていた私はそのまま目を閉じ、眠ってしまいました。 その後、喉の渇きを覚えてフラフラと立ち上がったのは、夜中の2時過ぎでした。 暗い廊下を手探りで、台所まで向かいました。 水を飲んで一息ついて、自分が歩いてきたのと反対側の廊下に目をやると、少し灯りの漏れている部屋があります。 耳を澄ますと、微かに女の喘ぐような声が聞こえてきました。 すぐにひらめいたのは、義弟夫婦です。 奥さんは取り立てて美人でもないのですが、妻より5歳若い24歳という事もあり、酔った勢いで覗いてみたくなったのです。 足音を立てないように静かに近付き、襖を僅かに開けました。 男女とも全裸です。 私ががっかりしたのは、よつんばいになった女を、獣のような勢いで突いているのが、義弟ではなく義父だった事です。 「しまった〜、お義父さん達の部屋か。」と思い、60歳近いお義母さんの痴態を見ても仕方ないので、閉めようとしました。 しかし落ち着いて見てみると、違和感を感じたのです。 お義母さんにしては、肉体が締まっていて60歳の女には見えないのです。 「まさか、義弟の奥さんと義父でやってるのか…?」そう考えると、妙に興奮してしまい目は釘づけになってしまいました。 しばらくして、義父は突いていた男根を引き抜きました。 まさに男根と呼ぶに相応しい立派なモノです。 義父は、よつんばいになった義弟の嫁を引き起こし、自分の方に身体を向けさせたのです。 「俺は一休みだ。しばらく口でしろ。」 と、命令口調で言われ「はい…」と答えた女の顔は、私の妻でした。 [Res: 16035] Re: 妻の実家にて 偽狩人 投稿日:2006/12/29 (金) 10:30 [Res: 16035] Re: 妻の実家にて だい 投稿日:2006/12/29 (金) 17:42 [16028] 友人と悪戯^^のつもりが・・3 マイケル 投稿日:2006/12/27 (水) 18:04 私はもう一度妻の確認をし、妻の目がライトを照らすと完全に失神している状態で部屋を暗闇にし、友人と二人風呂場へ行き風呂場で話し合いました。
私「アイツ、完全に失神してるよ、飲みすぎとイクのが重なったのかな」 友人「大丈夫か?奥さん。」 私「って、お前またやる気だろ?」 友人「・・・いやぁ、お前の奥さんだから・・お前が良いって言うなら・・」 私「いいよ、チンポ立ってるしさ、今度中出しはヤバイけどナマ嵌めして見ろよ、気持ちいいぜ」 友人「まずいって、それ!ナマは・・・」 このような会話を小声でやり取りしながら、暗闇のリビングに入る前にグラスに焼酎をロックで二人一気飲みし、私は友人の背中を軽く押し妻の方へ、私がもう一度妻の顔にライトを照らし確認し、友人に小声で「OK」と言いました。 いくら失神していても万が一を備え、暗闇にしていました。 友人の妻のアソコを舐める音が異様に響き、友人が小声で「お前の奥さんのマンコ舐めるなんて信じられんよ」とビチャビチャ音を立てながら、妻の足をゆっくり開脚したので、妻のマンコに私がライトを照らすと「うおぉお」と大きな声、そして吸い付きました。 暫く、友人の長いクンニが続き、「入れていいか?」と聞くので、友人のチンポをライトで照らすとダラダラと先走りが出ていたので、「しっかり拭き取ってナマでいってみろよ。出そうになったら腹の上だぞ」と言うと「マジいいのかよぉ」と言いながらも挿入。 友人の「おぉ、マジ気持ち良い〜、」 妻はマグロ状態なので、両足を抱えあげて「奥に突いてもいいかな?」といちいち私に確認をとってくる友人。 妻の状態がかなり良いのか、私に気を使っているのか「最高の締まり具合だよ、嫁さん・・」と妻が失神しているので声を出し妻の乳首も舐め、好き放題。 時折妻を私は妻の確認を怠りませんでしたが、まさかこんな状態になるとは予想もつかず・・・ 失神プラス泥酔が起こした究極のハプニングです。 友人が果てた後、私もナマ挿入。 私の指示で、私が挿入、友人は妻の乳房を乳首を舐めて・・・私はその行為に興奮し即射精・・・ 友人から「早っ」と言われ二回戦その途中に、妻が「あっぁうぅうぅ」と声を上げたので妻の顔の上に覆いかぶさり乳首を責めていた友人は、私を見ながら、私は挿入直前だったので、ベットから降りて屈みました、友人はそのまま妻の下半身にずれながらベット下に降りてきました。 妻は「うぅぅ・・」と時折声が出ていたので、友人に小声で「終了」 と言い、妻の身体に挿入。 その後「あぁぁっ、あうぅ」と声を出し喘ぎ始めました、私は妻に激しく突き身体を動かし妻も「ダメよ〜壊れるぅ〜あぁぁぁぅぅう」とバックスタイルの崩れた体位で打ち込み続け、果てました・・・ そのまま私は中出ししたまま寝てしまいました。 次の日友人は帰っていませんでしたが、ソファーベットで全裸で中出し状態で妻の股間は精液でカピカピ。 妻にバレテはいませんが、中出しや泥酔状態での訳分かんない状態でのSEXを批判されました。 もう無理かも知れませんが、最高でした。 [Res: 16028] Re: 友人と悪戯^^のつもりが・・3 COOL 投稿日:2006/12/28 (木) 21:31 [16011] 友人と悪戯^^のつもりが・・2 マイケル 投稿日:2006/12/27 (水) 10:34 暗闇の中、友人が妻から離れ私の居る足元へずり落ちながら来たので、私は軽く背中を叩き、友人と入れ替わりました。
すぐに妻の足を開きクンニに入ると「うぅ〜ん・・あぁぅう・・」と感じて声を出していました。 私の知らない初めての泥酔した妻でした。 暗闇の中で喘ぐ妻の声は、甘美に聞こえ、意識も朦朧としている妻、暗闇だからこその興奮をより味わえている感覚でした。 私も友人も妻以上に飲んでいて、射精しても興奮は冷めず、私は妻の喘ぐ声に酔いしれ、必死にクリトリスを舌先で責め、そして吸いまくり、妻は「はぁうぅぅ・・」と身悶えして足を伸ばしてイキ、そのまま静かになったので、私は「えっ!?」っと思わず妻の胸に耳を当てると心臓は動いていたので安心しました。 これも初めてでしたが、妻は失神したのでした。 暗闇の中、一瞬私は焦りまくりましたが、妻の顔を動かしても息はしていますが起きません。 焦りまくったのも一瞬で何も知らない友人に小声で話しかけ状況をいうと、「大丈夫か?」と言いながらも、友人の手は妻の足を触っていたのが分かりました。 友人に「またイクか?」と言うと「イク」と即答。 [15973] 恵子を信じ・・・・・4 G−SHO 投稿日:2006/12/26 (火) 21:39 私は熟眠中の恵子を起こしました。恵子は寝ぼけながら
「どうしたの・・?今何時・・?」 「夜中の2時だよ・・お前に聞きたいことがある・・」 私は隣の部屋で義母と息子が寝ているのを頭にいれて冷静に小さい声で話しました。 「お前、タクシーで帰ってきたな・・」 「え・・・見てたの・・?」 「地区長と一緒だったな・・」 「送ってもらっただけよ・・」 「どこから?駅前の居酒屋で打ち合わせだろ?」 「そ・・それは・・」 「悪いけど・・携帯見せてもらったよ・・」 恵子の顔色が変わりました。 「それって・・ルール違反よ!」 「キスはルール違反じゃないのか?」 恵子は無言でした。私は今日の出来事の説明を求めました。恵子の話しによると・・・ 地区長と9人のママで夕方6時から8時まで居酒屋で打ち合わせをしていて、8時にお開きに なった時、地区長が「地区長補佐の恵子さん、予定の確認をするので10分程残って!」と言われた そうです。2人で打ち合わせの後、地区長が「おいしいカクテルの店に行こう!」と誘ったそうです。 地区長がオオカミに変身するとは思えないし、子供が産まれてからおしゃれな夜の店には縁が無かったので 誘いに応じたそうです。3つ先の駅前にある店で、子供の話しを中心に話しをしてたそうです。 11時過ぎに店を出て、恵子自身も酔っていましたが地区長もかなり酔っていて、 店の裏にある公園のベンチで酔いを冷ましてたそうです。その時、いきなり抱きつかれてキスされたそうです。恵子は「これ以上はダメよ・・」と地区長をたしなめたそうです。そして、タクシーに乗って 帰って来たそうです。 私は、人妻が夫以外の男と遅い時間まで2人切りで飲んで・・公園のベンチに座るなんて、自覚が 欠けてると説教しました。キスされても仕方ない状況だよ・・と言いました。 地区長とは幼稚園の打ち合わせ以外で接触するな!と厳命しました。 今回は、酔ってる状況で一方的にキスをされたという事でとりあえず許しました。 恵子の可愛い唇が奪われた悔しさは消せませんが・・・ しかし、恵子の酔い方が激しかったら・・確実にホテルに連れ込まれたと思いました。 衣服を全て脱がされ俺だけの恵子の裸を堪能されたかもしれない・・と思うと寒気がしました。 キスだけで済んで良かったと思いました。その時までは・・・ [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 ひろ 投稿日:2006/12/26 (火) 21:49 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 pp 投稿日:2006/12/26 (火) 21:57 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 ひろ 投稿日:2006/12/26 (火) 22:02 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 ひろ 投稿日:2006/12/26 (火) 22:18 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 達也 投稿日:2006/12/26 (火) 23:37 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 ひろ 投稿日:2006/12/27 (水) 04:13 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 ぷりん 投稿日:2006/12/27 (水) 15:59 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 愛妻家? 投稿日:2006/12/27 (水) 17:31 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 009 投稿日:2006/12/27 (水) 21:26 [Res: 15973] Re: 恵子を信じ・・・・・4 秀 投稿日:2006/12/29 (金) 07:32 |