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[16786] ! マイナー 投稿日:2007/01/27 (土) 11:05 結婚15年目の夫婦です。ふとしたことから、妻の携帯メモリーカードを見てしまいました。
3年前のことのようですが、当時の私の部下と妻のメール内容が保存されてました。 「久しぶりだったね^^気持ち良かったね」 「激しすぎて腰痛いから・・・」(当時、この部下は腰痛でよく欠勤してました) などの内容が・・・。 実は3年前に、妻から好きな「人がいる」と告白され、家庭内はグチャグチャになりました。 ただ、当時の部下と妻の証言から、妻が一方的に好きになりしつこく追いかけてた。 とのことで、妻にはかなり怒りましたが、部下には「お前には、うちの妻が迷惑かけた。もう迷惑かけないから勘弁してくれ。」と私のほうから詫びをいれました。 しかし、事実は全く違ったのです。 部下からのメールは、「旦那とやるなよ!」とか「あいつと一緒に暮らしてると思うと!」とか「愛してる!今すぐ会いたい!」などの内容がありました。 その裏で、平気で日中私と仕事をして、ペコペコしていたのです。 妻にすべての責任をなすりつけて。 そのうえ、その部下は他の家庭の奥さんとも同時進行で付き合っていて、自分の家を出て、その別の女を別れさせて、その女のところに転がり込んでいたのです。 私はソイツを絶対に許せません。 何か、復習の手段があればご指導ください。 書き込み内容が趣旨とズレテいて申し訳ありませんが。 [Res: 16786] Re: ! 西幸町 投稿日:2007/01/27 (土) 16:14 [Res: 16786] Re: ! XXX 投稿日:2007/01/28 (日) 01:19 [Res: 16786] Re: ! でんか 投稿日:2007/01/28 (日) 08:10 [Res: 16786] Re: ! ひろ 投稿日:2007/01/28 (日) 19:25 [16763] 調教 2 カラバ 投稿日:2007/01/25 (木) 22:45 たまたま妻と娘が風呂に入ったばかりだったので、出るまでには時間があるだろうと考えました。
私はベッドに腰掛け、3日前からの妻と相手(HNラーク)のメールのやり取りをチェックする事にしました。 (妻の文は「」で、ラークさんの文は『』で表記します。) …3日前… 『まき、本当は虐めてほしいんだろ?』 『変態まきさん、返事くらいしたらどう?』 『日常とは違う快感を味わわせてあげるよ…』 『じゃあ、これで最後にするから。もうメールしないよ。でもまきさん、正直ちょっと興味はない?毎日が単調で飽きたりしないかなぁ…。メールで知らない人と話をするのって、暇つぶしになるし、楽しいと思うよ。メールだけなら、彼氏や旦那さんがいても浮気にはならないしね…』 そのメールから約1時間後、妻から初めての返信がありました。 「あなたは何が目的なんですか?」 『初めて返事くれたね、まきさん。僕の目的の前に、質問させてよ。まきさんは独身?それとも人妻さんかな?』 「結婚してます。子供だっていますから。」 『結婚何年目?』 「10年目」 『そっか。じゃあ旦那さんにも、あんまりセックスしてもらえなくなってきたでしょ?』 「そんな事関係ないでしょ?」 『じゃあ最後に抱いてもらったのはいつ?』 「そんな事、覚えてないです」 『抱いてもらってないなぁ…?さみしいんでしょ?まきさん。』 「やめてください。全然さみしくないです。」 『あ、そう。じゃあ今夜あたり旦那さんに抱いてもらえば?もし抱いてもらえなかったら、僕が気持ちいい事教えてあげるから、そっちからメールしておいで。』 「結構です」 3日前のやり取りは、これで終わりました。 そしてその時思い出したのですが、3日前のこの夜、妻は夫婦の営みをする時の合図を見せていました。 しかし、たまたま疲れていた私は、適当にあしらって断っていたのです。 …2日前… 『まきさん、昨日は旦那さんに愛してもらえましたか?』 「そっちからメールして来ないって、言ったじゃないですか。」 『まきさんがどうしてるか気になったので、メールしちゃいましたよ。で、どうだったのですか?』 「主人は仕事で疲れてるから…」 『抱いてもらえなかったと…?』 「私もそんなにしたかったわけじゃないから…」 『でもずいぶん抱いてもらってないでしょ?』 「そうかな…」 『正直、ちょっと寂しい?』 「寂しくないって言ったら、嘘になるのかな…」 『じゃあ、その寂しさを少しだけ埋めていこうか?』「どうやって?」 『難しい事はしないよ。ただ、僕が命令する事に従って行くだけ。まきさんが無理だと思う事は拒否すればいいから。』 「会ったり、電話したりは絶対無理ですよ?」 『まきさんが望まなければ、あくまでもメールしかしないよ。』 「あの…正直、旦那以外の男性とメールでさえ話をした事、ほとんど無いんです。今夜一晩考えてからでいいですか?やっぱり不安もあるし…」 『そうですか。じゃあメールする気になったら、明日メールください。明日は、本当にこちらからはしませんから。』 「わかりました。」 こんな感じで、2日前のやり取りも終わりました。 [Res: 16763] Re: 調教 2 H 投稿日:2007/01/26 (金) 00:22 [Res: 16763] Re: 調教 2 金太 投稿日:2007/01/26 (金) 00:23 [Res: 16763] Re: 調教 2 ユージン 投稿日:2007/01/26 (金) 01:45 [Res: 16763] 調教 2 シン 投稿日:2007/01/26 (金) 05:57 [Res: 16763] Re: 調教 2 ちん 投稿日:2007/01/27 (土) 11:58 [16758] 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/25 (木) 12:41 私は、怒りを抑えながら二人の行為を覗いていました。その反面、私のあそこは、はち切れんばかりに勃起し異様な興奮に包まれていました。そして「もっと視たい」という強い衝動に駆られたのです。二人は、ねっとりとキスをしていました。妻は、恍惚の表情で美和君と貪るようにディープなキスをしていました。二人の唇が離れるときはねっとりと唾液が糸をひく程ディープなキスでした。キスが終ると美和君は、何やら妻に囁くと妻は、仰向けになりました。すると、美和君は、妻の足先にまわり靴下を脱がすと足裏をつぼを押すようにマッサージをし始めたのです。しばらくマッサージをしていたかと思ったら、美和君は、妻の足首あたりを両手で持つと、まだ入浴もしてない妻の足裏を舐めはじめたのです。足裏に舌を這わせたり、唇でディープなキスをするように愛撫し、足の指一本一本を丁寧にしゃぶり、足指の間まで入念に舐め回していたのです。私は妻の足指など舐めたことも無かったのですが、美和君が妻の足をまるで愛おしむように愛撫している姿を見ると何故か変に感心してしまいました。妻は、恍惚の表情を浮かべ愛撫に浸っていました。すると美和君は、食べかけのケーキを妻の足裏や足指に塗り貪るように妻の足裏や足指を舐め回したのです。30分位は舐めていたと思います。そうしたかと思うと、今度は美和君が仰向けになると、妻は美和君のシャツをまくり上げ、彼の乳首にケーキを塗り、彼の乳首を舐め始めたのです。私はぐっと息をのみ事の次第を覗き見ました。妻は、私になど見せたことも無いような痴態ぶりでした。ケーキのイチゴを口移しで食べさせたり、唾液を彼の口の中に垂らしたりと信じられない姿でした。妻の本質を引きだせなかったのは私のセックス技術の未熟さなのでしょうか。確かに美和君はかっこもよくセックスも上手そうですけど。変に反省する私でした。次の瞬間、私の目に入ったのは美和君の立派なペニスだったのです。続く 妻の裸体を投稿してありますので感想をお待ちしています。
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/25 (木) 22:44 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/26 (金) 00:19 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 02:41 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/27 (土) 15:56 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 19:58 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/27 (土) 20:28 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 21:41 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 22:32 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/28 (日) 00:22 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/29 (月) 00:07 [Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/29 (月) 10:55 [16754] 友人に調教される、豊満妻由紀。 D ケリー・マリー 投稿日:2007/01/25 (木) 00:27 10時30分、玄関のチャイムが鳴った、
「はい、あっ、こんにちは。正美さん。お久しぶりです。あなた、正美さんが見えられましたよ。」 あいつとは?高校の同級生で、隣の市でレンタルビデオ屋を営んでいる正美である、この男とは高校時代からの悪友で良く、喧嘩やナンパ等、よく遊んだものであるが、根は真面目で非常に良い友人である、 「久しぶり。どうしたの?いきなり、相談事があるって?」 「いやいや、たいした相談じゃないんだけど。最近、お店を大きくしたんだけど、人手が足りなくてね。誰か、良い人居ないかと思ってね。」 横で、由紀がお茶菓子を出している、 「まぁ、繁盛しているんですね。良い事ですね。あなた、誰か、良い人いませんの?」 「うぅん、思いつかないな。由紀、お前働いたら如何だよ?」 「あたしが?無理よ、家事もあるし。」 「いやいや、奥さん。朝9時から昼15時位まで、週に3日なんでけど。」 「だってよ。由紀。如何だよ?ちなみに時給は?」 「まぁ、奥さんなら、時給750円以上で頼もうかな?」 由紀は、前から正美を真面目で物腰も優しい所に好感が持てる人と言っていた、 「奥さん、良かったらお願いします。」 「由紀。良いんじゃないか?家に居ても退屈な時もあるだろ?正直、一人で居て何か変な奴が来ても怖いからなぁ。最近は、物騒だから。」 由紀は、変な奴と言う言葉に少し顔色が変わった、少し考え、 「ええ、あたし、やってみようかしら。」 「奥さん。本当ですか?助かりますよ。そんなに、難しい仕事じゃないですから。大丈夫ですよ。」 「早速、いつから働く事になるんだい?由紀も明日・明後日は無理だからね。」 「来週からでよければ、お願いしたいんだけど。休みも何曜日が良いか、言って下さい。」 「あなた、来週から行きます。宜しければ、月・水・金曜日で、働きたいんですけど。」 「奥さん。こちらから、お願いしているんですから。ご希望の曜日で構いませんから。しかし、奥さんみたいな方が働いてくれると、お客が増えるかも知れないね。」 「由紀。頑張るんだよ。妻を宜しくお願いするよ。」 「こちらこそ。」 少しの時間、談話した後、正美を家の外まで見送った、 「由紀を宜しく頼むよ。例の件ね。」 「正直、驚いたけど、人は見かけによらないね。あんな、貞淑そうな由紀さんがね。」 「ただの、淫乱だよ。利夫と計画を練って、どう調教するか教えてくれよ。期待してるから。目の行き届かない所で、ガキのチンポを咥え込むよりましだからね。」 「わかったよ。奥さんの豊満な肉体を弄べるなんて、さっきもあの身体を見て勃起してたからね。」 「由紀のお仕置きは、これからだからね。せいぜい、由紀の身体を虐めてくれ。じゃあな。」 正美は、来週を楽しみに帰っていった。 それから、来週の月曜日になった、利夫に犯されてから10日経った。 「今日から、パートに行ってきます。あなたもお仕事頑張って下さいね。行ってらっしゃい。」 私と娘の愛美を送り出した、今日から新たな調教が始まる。 それから、月・水曜日と正美のレンタル店で働いた、主にレンタルの返却の対応や棚の整理等の簡単な仕事をしたと楽しく語っていた、そして金曜日、いつもと変わらず仕事に出かけた。 9時、由紀さんが出勤してきた、 「おはようございます。今日もお願いします。」 「由紀さん。本日もお願いします。あっ、今日はちょっと忙しいので、知り合いが少しの間手伝いに来ますので、お願いします。」 「はい、分かりました。直ぐに、仕事に取り掛かりますね。」 由紀は、直ぐに店のエプロンを着用し、返却されたビデオ・DVDを棚に直し始めた。 エプロンを着用しても分かる胸の大きさ、スカートがはち切れんばかりの桃の様な尻をチラチラ眺め、ぶち込みたいと思った、 「由紀さん。スイマセン。これも、棚に直して置いて下さい。」 そう言い、返却されたAVばかりを渡した、 「男の人って、こんなのばかり見て。呆れる。」 「ははっ、そう言っても。借りる人、多いですよ。由紀さんみたいな、可愛い奥さんが居たら、見ないと思いますけどね。」 「はは、ありがとうございます。でも、うちの旦那も見てるかもね。」 「これ、由紀さん。AVコーナーにビデオデッキがあるので、この販促用ビデオを再生しておいて下さい。最近人気の素人投稿ビデオなんですよ。」 そう言い、一本のビデオを手渡した、由紀は、そのビデオの中身がただのAVと思い、何も疑いを持たずにAVコーナーに行った、 「いらっしゃい、利夫。今、由紀さん、AVコーナーに自分の隠し撮りビデオを再生しに行ったよ。」 「どれ、2週間ぶりに由紀さんの顔を見に行くか。俺が来る事、言った?」 「ああ、言ったよ。知り合いが手伝いに来るってね。まさか、利夫とは夢にも思わないだろうね。」 二人で、これから由紀を調教出来ると思いニヤニヤした、利夫は直ぐにAVコーナーに行った。 由紀はちょうど、棚にビデオを直し終え、販促ビデオを再生し始めた、それを遠めで気付かれない様に眺めた。 「何これ?嘘よ。何でこんなものが?」 由紀は再生したビデオが、最初AVの始まり方と同じで直ぐには分からなかったが、一時経って映し出されている画像が、2週間前に利夫に犯されている自分だと気付いた、その顔は青ざめ慌てていた、 「良い作品でしょう。このビデオ。何せ、由紀さんが出てるからね。」 由紀は、自分が後ろに居る事にやっと気付いた、 「ひい、利夫さん。どうして、此処に?」 「如何してって?友達に頼まれて、手伝いに来たんだよ。正美は、小さい頃からの親友でね、可愛い人妻が手伝いに来ていると教えてもらったんだよ。そしたら、聞けば由紀さんだろう。会いに来ないといかんと思ってね。あっ、旦那さんは知らない様だけどね。それより、このビデオ。今度、投稿誌に投稿するんだけど、良いよな。ここで、流して良ければ売ろうとも考えているんだ。」 「お願い。止めて下さい。何で、こんな事するの?この前、散々あたしの身体を....。」 由紀は、どうしてビデオがあるのか分かっていない、旦那が隠し撮りしたと夢にも思っていない、自分も隠し撮りしていた事は後で教えてもらったのだから、ただ由紀を調教するのに十分なネタになっていた、 「何でって?それは、由紀さんとSEXしたいからだよ。さっ、この前の続きをしよう。」 逃がさない様に、由紀の腕を掴んだ、そしてズボンのジッパーを下ろし、チンポを取り出した、 「止めて。汚い。あっち行って。あっ、正美さん。助けて。助けて下さい。」 「利夫。何やっているんだ。由紀さんに。」 由紀は、掴まれた腕を振り解き、正美に抱きついた、 「正美。由紀さんを放すなよ。しっかり掴んでおけよ。」 「由紀さん。捕まえた。もう逃げられないね。ひひ。良い匂いだ。胸もデカイし。」 由紀は、何を正美に言われているのか理解出来ていない、 「ま、正美さん。ひっ、嫌よ。スカートを脱がさないで。あっ、嫌。」 正美にがっしり掴まれ由紀は身動き取れない、利夫は、由紀のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けた、 「相変わらず、桃の様にデカイケツだな。パンティーが食い込んでいるぞ。」 「利夫。さっさと脱がせよ。もう、我慢出来ないぞ。」 「止めて。正美さん。放して。お願い。利夫さんも止めて。」 「正美のご期待通り、そらパンティーを脱がしたぞ。黒いアナルが丸見えだ。正美も見ろよ。」 正美は、由紀を放した、その瞬間、由紀は床に座り込み必死で下半身を手で隠した、だが男二人の腕力には敵わず、足を割り開かれた、 「見ないで。見ない、嫌。指を入れないで。」 正美は、由紀のマンコを弄り始めた、 「これが、由紀さんのマンコか。たまんねぇな。アナルも全部丸見えだ。中も温かい。」 「何なら、今すぐにぶち込めよ。おっぱいもはしたない程、でかくて揉み応えあるぞ。なあ、由紀さん。」 「あっ、そこはダメ。はあん。あああっ、抜いて。」 由紀は、敏感なのだろう、マンコからしとしと愛液を垂らし始めた、 「利夫。時間は、タップリある。開店しないといかんから、抱くのは後だ。」 「何だよ?いきなり真面目になりやがって。ったく、由紀さん。仕事だ。SEXの続きは後だ。スカートとパンティーは、今日一日没収だ。」 「大丈夫だよ、由紀さん。エプロンで、隠しているから。今日は、カウンターで一日接客だ。」 「嫌です。返して下さい。このままじゃ、困ります。」 「五月蝿いなぁ。由紀さん、何なら、裸エプロンにしてやろうか?」 「まあまあ、利夫。返してやれよ。その代わり、ビデオを販売すれば良いだろ?写真もあるし。それに、淫行罪も公表すれば良いじゃないか。」 由紀は、絶望的な顔をしている、自分を脅し犯した利夫が、今度は正美と共謀して自分を更に地獄に落とすのだから、 「わ、分かりました。言う事を聞けば、ビデオも写真もばらさないんですね。でも、人にばれたら。」 「ふふふ、由紀さん。俺たちは、ただ由紀さんを辱めたいだけだよ。但し、他人には見せないから心配するな。さっさと返却されてるのを棚に戻して、カウンターで一日接客だ。カウンターなら、ケツ出しててもばれ難いだろう。」 開店まで、後20分、由紀は諦めて、足をふら付かせながら、ビデオを棚に戻しに行く、それを二人で眺めながら、 「正美、早くケツにぶち込みたいだろう?話持ちかけてから10日経っているからな。」 「ああ、だってよ。由紀さんの家に行った時、もう勃起して堪らなかったからな。」 「今日から、由紀は二人で調教するからな。それと、由紀の旦那から提案されたルールは必ず守って貰うからね。さて、由紀にこれを入れてから開店だ。」 利夫がそう言い、玉がいくつも連なっているバイブの様な物を取り出した、 「何だよ、それ。バイブ?」 「アナルビーズだよ。拡張するためのね。これを由紀のアナルに入れて、尻尾を生やすんだよ。ほら、入れてこいよ。」 利夫に手渡されたアナルビーズを持って由紀の側に行った、 「由紀さん。本当に涎が垂れそうなケツだよ。」 由紀の尻を触ると、ビデオを床に落として、身を縮めた、 「正美さん。や、止めて。貴方を信じてたのに。お願い。こんな事、止めて下さい。」 「悪いね。利夫にあんな由紀さんの痴態を見せられたら、こんな事するなって言う方が無理だよ。さっきも言ったけど、由紀さんが欲しいだけで、後は悪い様にしないから。ねっ。諦めて言う事聞くなら、マンコとアナルを見せてくれよ。嫌なら、そのまま外に出すか?AVコーナーで、晒し者かな?どうする?」 勿論、拒めない事が分かっているが反応が見たかった、 「わ、分かりました。これで、良いですか?」 由紀は、後ろ向きになり、足を開きケツを突き出した、 「奇麗だ。由紀さん。これが、由紀さんの...。毛も無いし、へへ。」 由紀のマンコを開いた、 「あっ、ああ。触らないで下さい。お願い。でないと、私。」 由紀は、身を捩った、少しマンコが濡れ始めた、 「由紀さん。これをアナルに入れて今日一日仕事して貰うからね。」 アナルビーズを自分の唾液で濡らして、由紀のアナルに突っ込み始めた、 「あ、嫌。何を入れるの?擦れる。擦れる。抜いて。」 由紀のアナルにアナルビーズが半分ほど入った、 「美味しく飲み込んだね。抜かずに、仕事してくれよ。由紀さん。」 由紀をカウンターまで引っ張って行った、時間は開店10時、 「ここで、由紀さんは、客にばれない様に大人しく接客してくれよ。」 アナルビーズを出し入れしながら、言い放った、開店と同時に客が入ってきた、返却しに来た客、借りに来た客と何人か入って来た、ニヤニヤしながら遠目から由紀の様子を見た、 「客も由紀がケツ丸出しで接客してるなんて夢にも思わないだろうな。」 開店から1時間半、その間、入れ代わり立ち代り由紀の側に行き、アナルビーズを出し入れし、マンコを弄った、由紀もこのシチュエーションに感じているのか?マンコから愛液を出して、モジモジしていた、由紀の顔が赤く火照っていたが、その顔が凍りついた、 「あ、あなた。どうして。」 由紀の旦那がやって来た、 「仕事の途中でちょっと立ち寄ったんだよ。由紀の仕事ぶりを見たくてね。失敗とかしてないか?」 正美が、 「どうしたの?もしかして、奥さんが心配で来たの?あっ、今日手伝いに来てる人を紹介するよ。利夫君。知ってるだろう?」 「あれ、利夫君。何で此処に?」 「いやぁ、実は正美とは、小学校からの友達でね。君の結婚式の時に、正美と高校の同級生って知ったんだよ。」 「へえ、世の中狭いね。由紀も知っていたの?」 「いえ、今日始めて。」 「そう。正美と俊夫君が友達とはねぇ。今度、家で一緒に飲まないか?」 「良いね。利夫、由紀さんの手料理は絶品だぞ。」 由紀は、皆のやり取りに明らかに嫌な表情をした、 「由紀。良いよな。今度、二人に来てもらうから。」 嫌だと言う雰囲気を作らせずに言った、由紀は、 「ええ、今度なら...。」 旦那は、由紀の状態を知らない、 「楽しみだな。あっ、どう?うちの会員にならない?一様、会員書作って、レンタル料はサービスするからさ。」 「本当かい。じゃあ、お願いするよ。」 「由紀さん。一応、会員書を作ってくれるかな?」 正美が由紀に言った、 「正美さん。つ、作り方を知らないんですけど?」 「だったら、俺が教えるよ。正美に教えてもらったから、由紀さんに俺が教えるよ。」 そう言い、利夫が由紀に会員書の作り方を教え始めた、かなりの密着だ、由紀の旦那に分からない様にマンコにチンポを入れ小刻みに腰を動かしている、由紀は声を押し殺して必死にレジで会員書に必要な情報を打ち込んでいる、旦那は由紀が何かをされている事を知りながら涼しい顔で由紀を見ている、 「正美、ごめん。ちょっと分からなくなったから、頼むよ。」 そう言い、今度は正美が由紀のマンコにチンポを入れ小刻みに腰を振った、利夫が由紀の旦那に、 「何か、借りたいビデオ無いの?会員書は、奥さんに任せて借りたいの探したら?」 「そうだな。最近、借りてないからな?愛美の好きなアニメを借りようかな?」 由紀の旦那は、利夫とアニメコーナーに行った、 「由紀さん。旦那さん、どうやら利夫が俺の知り合いって事、知らなかったみたいだね。しかも、今愛する妻が犯されている事も知らないんだよ。間抜けだね。」 「パパを馬鹿にしないで。お願い、あっん。抜いて、パパにばれたら。」 由紀は、旦那にばれる事に怯えていた、その間、由紀の旦那と利夫は、 「由紀は、今何されているの?」 「由紀さんは、ケツ丸出しだよ。しかも今、アナルにアナルビーズを出し入れされながら、正美のチンポ咥えているよ。由紀さんも正美が、あんな事するなんて、夢にも思っていなくてショック見たいだよ。」 「俺が来た時の、由紀の驚き様何て、面白かったよ。頑張って、調教してくれよ。」 由紀の旦那がアニメをレジに持って来た、由紀がレジを通している間、 「由紀。食事休憩は、まだか?何なら、一緒に何処かで食べないか?」 「ええ、でも...。正美さんが。」 由紀の後ろでチンポを入れている正美が、 「そうだな。由紀さん、休憩してきて良いよ。」 「そうか。由紀。車で待ってるから。ビデオも持って来てくれよ。」 そう言い、由紀の旦那が店から出て行った、俺と正美は、休憩で店の外に行く由紀にある命令を出した。 [Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D 牛肉面 投稿日:2007/01/25 (木) 11:23 [Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D ケリー・マリー 投稿日:2007/01/25 (木) 15:32 [Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D クルーゾー 投稿日:2007/01/25 (木) 21:49 [Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D やすし 投稿日:2007/01/26 (金) 12:35 [Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D 聖 投稿日:2007/01/26 (金) 15:15 [16735] 後悔してません ガラガラ 投稿日:2007/01/24 (水) 00:33 ご無沙汰しております。去年 投稿させて頂いており、久々の投稿になります。 前回までの あらすじは話が長くなりますので、省略させて頂きますが、 今年に入り ついに会社の後輩であるAと私の妻を二人でデートを実現させる事が出来ました。 同じ町だと 知り合いに会ったりするとまずいので、少し遠くの方へと足をのばさせました。 朝の10時から、妻が帰って来たのは、よる11時頃で 約13時間。その間 彼から私に入ったメール、画像、ムービー数を合わせると軽く100件を越えてました。 私の意図を理解してくれてた彼は 事細かにメールをしてくれ、全てを保存してた私は、何回それを読み返し、想像し、何回ペニスを触った事でしょう。前回までの投稿を読んで下さってた方は話の内容はわかると思いますが、ついに妻は彼に抱かれました。 みなさんに伝えたく 久々に投稿させて頂きました。
[Res: 16735] Re: 後悔してません グリーン 投稿日:2007/01/24 (水) 03:33 [Res: 16735] Re: 後悔してません しんし 投稿日:2007/01/24 (水) 06:04 [Res: 16735] Re: 後悔してません たかちん 投稿日:2007/01/24 (水) 16:49 [Res: 16735] Re: 後悔してません ガラガラ 投稿日:2007/01/24 (水) 17:03 [Res: 16735] Re: 後悔してません koji 投稿日:2007/01/24 (水) 17:09 [Res: 16735] Re: 後悔してません ポポロ 投稿日:2007/01/24 (水) 17:37 [Res: 16735] Re: 後悔してません 大吾 投稿日:2007/01/24 (水) 22:28 [Res: 16735] Re: 後悔してません まさ 投稿日:2007/01/25 (木) 12:25 [Res: 16735] Re: 後悔してません しんし 投稿日:2007/01/26 (金) 22:51 [Res: 16735] Re: 後悔してません ちん 投稿日:2007/01/27 (土) 08:39 [Res: 16735] Re: 後悔してません ノラネコ 投稿日:2007/01/27 (土) 10:29 [16732] 嫉妬は、最高の媚薬 寝取られ夫 投稿日:2007/01/23 (火) 22:17 夏の日の饗宴と衝撃の再会そして別れの投稿をしていたふみえ(仮名)の夫です。ふみえと美和君(仮名)の関係が私にばれてしまったのです。私もうすうす感ずいてはいたのですが、証拠をつかむまではどうにもならなかったものですから。彼との別れは必然だったのです。彼には婚約者がいて、今現在は、婿養子になり遙か遠くの九州へ行ってしまったのですから。今は、妻からはパソコンも携帯も全て取り上げていますが、妻と美和君とのメールのやりとりやこのサイトへの投稿内容などそっくり残っていましたので、妻にしてみればどうにもならなかったんでしょう。しかし、妻があんなに激しいセックスを美和君としていたとは…一昨年の夏だけでなく忘れられずに、一年後にまたとは。車内で酔って寝ている間に妻と美和君がキスしてたなんて、私も間抜けですよね。しかし、ばれたのも、私が酔っているからと思ったからなんですけどね。その辺のところと現在の妻と私についても書きたいなと考えています。私にとっては、人生で一番といっていいくらい屈辱と嫉妬を感じた時でした。また、妻の携帯のマイピクチャーには、何と、美和君から撮影してもらった妻の裸体や秘部の写真が多数ありました。よろしければ、妻の裸体を見てもらおうかなとも思っています。
[Res: 16732] Re: 嫉妬は、最高の媚薬 ホッキ 投稿日:2007/01/24 (水) 08:28 [Res: 16732] Re: 嫉妬は、最高の媚薬 寝取られ夫 投稿日:2007/01/24 (水) 14:36 [Res: 16732] Re: 嫉妬は、最高の媚薬 ホッキ 投稿日:2007/01/24 (水) 16:59 [16729] 妻が他人に・・・・ ラッキーストライク 投稿日:2007/01/23 (火) 16:38 妻自慢1に、貼り付けてる、ラッキーストライクです。
妻が、他人に抱かれている姿が、私を一番興奮させます。 [Res: 16729] 妻が他人に・・・・ ラッキーストライク 投稿日:2007/01/23 (火) 18:05 [Res: 16729] Re: 妻が他人に・・・・ ヒョウ 投稿日:2007/01/24 (水) 12:58 [Res: 16729] Re: 妻が他人に・・・・ やま 投稿日:2007/01/24 (水) 16:49 [Res: 16729] Re: 妻が他人に・・・・ beam 投稿日:2007/01/26 (金) 21:37 [16705] 調教 カラバ 投稿日:2007/01/22 (月) 23:19 始まりは私のちょっとした悪戯からでした…
私は仕事の関係で、日中外回りをしている事が多いのですが、 結構暇な時間があって頻繁に携帯をいじっています。パケ放題にしているので、気に入っているアダルトサイトなどから、エロ画をダウンロードしたり…そんな事ばかりしています。 ここ2年くらい、よく覗いているSM系のサイトがあります。 SMパートナー募集という掲示板があって、そこではメールで調教したり、実際に会って調教したりというパートナーを求める人が書き込みしているのです。 私自身は極端にSでもMでもないので、あまり関心が無かったのですが…書き込みの中には、自分の妻を調教して欲しい…という内容の物がいくつかあり、それを見た時に悪戯を思いついてしまいました。 私が書き込んだのはシンプルに『ご主人様を募集しています。なんでもするつもりですが、最初はメールでお願いします。 まき33歳』です。 妻の名前と年令を書き、そしてアドレス欄には私の携帯のサブアドレスを載せておきました。 しばらく仕事をこなし、再度暇になった頃携帯を開いてみると、 5通のメールが来ていました。 どのメールも厭らしい言葉が綴られています。 中には、『変態まき』などと、普通なら非常に侮辱的な事を書いてくる人もいました。 仕事が終わる頃には、約30通ものメールが届いていたのです。 私は少し驚きながらも、3人にまで絞り、妻になったつもりでメールを返しました。 どうせ会う事なんか無い相手です…妻のプロフィールはかなり正確に伝え、厭らしい質問にも妻の事を思い返しながら答えました。 そして、その中から一人だけをさらに選び、私は妻のアドレスを教えたのです。『サブアドレスでは失礼なので、本当のアドレスを教えます。今日は忙しいので、また明日メール頂けますか?』と付け加えました。 翌日の夜、そろそろ寝ようか…という頃になり、妻は深刻そうな顔をして私に携帯を見せました。 前日、私がメールしていた相手…「ラーク」さんと名乗っていた方から、メールが来ていたのです。 『まき、今夜から調教を始めるよ…』『返事は?』『どうしたんだ?』『牝豚、返事しろ!』 などと10通くらいメールがありました。 妻は「気持ち悪い…なんで私の名前知ってるんだろ…?どうすればいいと思う?」とすがるように聞いてきます。 私が「まき、浮気でもしてたんじゃないのか?」と白々しく返すと、 妻は怒ったように「そんな事しないもん!」と声を大きくしました。 私は自分が仕組んだ悪戯なので、妻をなだめながら優しく話し掛け、 「でもさ、電話じゃなくてたかがメールなんだから、無視してればいいし…一回怒りメールでも返せば止めるかも知れないよ…」 と振ってみました。 「そう…?無視してればいっか…」と、妻は案外簡単に納得したようで、話はうやむやのうちに終わってしまいました。 私としては、他愛もないちょっとした悪戯のつもりだったので、その後数日はすっかり忘れていました。 10日くらい過ぎたでしょうか… ある夜、私はリビングでビールを飲み、妻は7歳の娘と風呂に入っていました。たばこが無くなり、たまたま寝室に取りに行った時です。 ドアを開くと真っ暗な寝室…電気を点けようと手を伸ばした時、何か青白く光る物がありました。 ドレッサーの上に置いてある、妻の携帯でした。 メロディも鳴らず、バイブも振動せず、ただ着信を知らせる光りだけが青白く光っています。 私は携帯を取り開きました。 今まではお気に入りの着メロを使っていた妻です…何故完全なサイレントにしているのか…疑問符がつきます。 新着メールを開いては見た事がばれてしまうので、私は受信ボックスを見てみました。 3日前くらいから、時間は大体日中です…ひとつのアドレスからのメールでいっぱいでした。 見覚えのあるアドレス…つい10日前、私が悪戯で妻のアドレスを送った相手です。 まさかまだメールして来ていたとは…少し怒りを感じながらも、送信ボックスも覗いてみると… 妻からの返信メールで埋まっていました。 時間は同じく日中…リアルタイムでメールの送受信をしていたのです… [Res: 16705] Re: 調教 サム 投稿日:2007/01/22 (月) 23:27 [Res: 16705] Re: 調教 ユージン 投稿日:2007/01/23 (火) 00:06 [Res: 16705] Re: 調教 ショー 投稿日:2007/01/23 (火) 10:42 [Res: 16705] Re: 調教 シン 投稿日:2007/01/23 (火) 20:14 [16698] どうしたら・・・ ルウ◆Qs5W6A 投稿日:2007/01/22 (月) 21:24 はじめましてルウといいます。昨年から仕事のため妻子を残しての単身赴任中のサラリーマンです。
先日暇に任せて画像チャットをしていたら、パートの人妻とのハメ撮り画像をUPする方がおられました。 ところがどうもその裸身に見覚えがあるような・・・、顔はモザイクがかけられていましたが、顔の輪郭や髪型、つけているネックレスなど見れば見るほど妻ではないかと、思わせる画像でした。 ドキドキしながらチャットで話を聞いてみると、相手は勤め先のパートの人妻、ダンナは単身赴任中、撮影したのは去年の年末で、お正月にはダンナが帰ってくるんでその前にエッチをした、危ない日だから中はダメという事だったが構わず中出ししてやった、初めは困るよ〜、と言ってたけど2発目、3発目は自分から中に欲しいって腰振ってた、出来たらどうする?って聞いたらお正月にダンナに抱いてもらって、それで出来たって事にする・・・って事でした。 そういえばお正月に家に帰ったとき、その日の夜から妻が積極的に求めてきたのを思い出しました。 たぶん大丈夫な日だから中でもいいよ・・・と言われて中出しHをしたんです。 写真もバックから貫かれている画像、そのまま中出ししたのか、四つん這いの姿で性器から男性の精液を垂れ流している画像・・・お○ンコの形や陰毛の生え具合・・・どう見ても妻のそれです。 他にもチャット相手の言う通り2発、3発と注がれたんでしょう、白く泡立った精液が股間から溢れかえってる写真などもありました。 チャット相手の言うには、マンコから糸を引くくらい愛液が粘ってたから本当に危険日だったんだろう(そういう事は初めて知りました)、2週間近く禁欲してのエッチだったから、自分でもビックリするくらい濃いのがたくさん出たんで、たぶん孕んだんじゃないか、ダンナには気の毒だけど自分の子供として育ててもらうよ、という事です。 もし妻から、出来たみたい・・って連絡があったら・・・私はどうしたらいいんでしょう・・・。 [Res: 16698] Re: どうしたら・・・ でんか 投稿日:2007/01/22 (月) 22:03 [Res: 16698] Re: どうしたら・・・ ルウ◆Qs5W6A 投稿日:2007/01/23 (火) 00:12 [Res: 16698] Re: どうしたら・・・ いかん 投稿日:2007/01/23 (火) 00:22 [Res: 16698] Re: どうしたら・・・ 心配なら 投稿日:2007/01/23 (火) 07:58 [16695] 夫婦で御使えする身(5) (P)嫉妬マゾ 投稿日:2007/01/22 (月) 18:15 不良少年は何度か暴走族仲間をつれてきては彩香を犯した
みんなに健史自身に性癖を告白させ お願いさせた みな喜び また、健史をひれ伏させ 彩香の膣内に若い精を吐き出して楽しんだ 主の遊びは夫婦を調教するためのものであったのだ 主は他人の女を己の所有することを好み 嫉妬マゾは自分で処理することを望む 健史はこの世界から抜け出すことはできない 何故なら既に自慰でしか射精ができない身体になってしまったからだ 主はそれを喜んだ 主の調教がやっと実を結んだのである [Res: 16695] Re: 夫婦で御使えする身(5) あまりに現実離れして・・・ 投稿日:2007/01/22 (月) 22:53 [Res: 16695] Re: 夫婦で御使えする身(5) チッチキチー 投稿日:2007/01/24 (水) 00:19 |