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[16786]  マイナー 投稿日:2007/01/27 (土) 11:05
結婚15年目の夫婦です。ふとしたことから、妻の携帯メモリーカードを見てしまいました。
3年前のことのようですが、当時の私の部下と妻のメール内容が保存されてました。
「久しぶりだったね^^気持ち良かったね」
「激しすぎて腰痛いから・・・」(当時、この部下は腰痛でよく欠勤してました)
などの内容が・・・。
実は3年前に、妻から好きな「人がいる」と告白され、家庭内はグチャグチャになりました。
ただ、当時の部下と妻の証言から、妻が一方的に好きになりしつこく追いかけてた。
とのことで、妻にはかなり怒りましたが、部下には「お前には、うちの妻が迷惑かけた。もう迷惑かけないから勘弁してくれ。」と私のほうから詫びをいれました。
しかし、事実は全く違ったのです。
部下からのメールは、「旦那とやるなよ!」とか「あいつと一緒に暮らしてると思うと!」とか「愛してる!今すぐ会いたい!」などの内容がありました。
その裏で、平気で日中私と仕事をして、ペコペコしていたのです。
妻にすべての責任をなすりつけて。
そのうえ、その部下は他の家庭の奥さんとも同時進行で付き合っていて、自分の家を出て、その別の女を別れさせて、その女のところに転がり込んでいたのです。
私はソイツを絶対に許せません。
何か、復習の手段があればご指導ください。
書き込み内容が趣旨とズレテいて申し訳ありませんが。
[Res: 16786] Re: ! 西幸町 投稿日:2007/01/27 (土) 16:14
ここは寝取られ夫のサイトなので、私は部下さんを応援しちゃいます(/^^)/~~
[Res: 16786] Re: ! XXX 投稿日:2007/01/28 (日) 01:19
責任を奥様になすりつける時点でまともな男ではないですね。
別の女性は部下が奥様と付き合っている事を知っているのでしょうか?
裁判すれば勝てると思いますし、その結果会社も辞めさせたら収入もない男に
ついていく女の人はいないと思いますので、彼に惨めな思いをさせられるのではないでしょうか?
[Res: 16786] Re: ! でんか 投稿日:2007/01/28 (日) 08:10
部下が付き合っている他の家庭の奥さんと寝ている場面に妻を連れて行くのはどうですか。
[Res: 16786] Re: ! ひろ 投稿日:2007/01/28 (日) 19:25
マイナーさん、浮気を知ってしかも、相手が部下だと分かって、3年は過ぎてしまったんですか?まだなら、慰謝料を請求できます。後は、事実を会社に報告して、社会的に罰を与えて下さい。そんな人妻に手を出す非常識な人間は一生窓際族か解雇ですよ。

[16763] 調教 2 カラバ 投稿日:2007/01/25 (木) 22:45
たまたま妻と娘が風呂に入ったばかりだったので、出るまでには時間があるだろうと考えました。
私はベッドに腰掛け、3日前からの妻と相手(HNラーク)のメールのやり取りをチェックする事にしました。

(妻の文は「」で、ラークさんの文は『』で表記します。)
…3日前…
『まき、本当は虐めてほしいんだろ?』
『変態まきさん、返事くらいしたらどう?』
『日常とは違う快感を味わわせてあげるよ…』
『じゃあ、これで最後にするから。もうメールしないよ。でもまきさん、正直ちょっと興味はない?毎日が単調で飽きたりしないかなぁ…。メールで知らない人と話をするのって、暇つぶしになるし、楽しいと思うよ。メールだけなら、彼氏や旦那さんがいても浮気にはならないしね…』
そのメールから約1時間後、妻から初めての返信がありました。
「あなたは何が目的なんですか?」
『初めて返事くれたね、まきさん。僕の目的の前に、質問させてよ。まきさんは独身?それとも人妻さんかな?』
「結婚してます。子供だっていますから。」
『結婚何年目?』
「10年目」
『そっか。じゃあ旦那さんにも、あんまりセックスしてもらえなくなってきたでしょ?』
「そんな事関係ないでしょ?」
『じゃあ最後に抱いてもらったのはいつ?』
「そんな事、覚えてないです」
『抱いてもらってないなぁ…?さみしいんでしょ?まきさん。』
「やめてください。全然さみしくないです。」
『あ、そう。じゃあ今夜あたり旦那さんに抱いてもらえば?もし抱いてもらえなかったら、僕が気持ちいい事教えてあげるから、そっちからメールしておいで。』
「結構です」
3日前のやり取りは、これで終わりました。
そしてその時思い出したのですが、3日前のこの夜、妻は夫婦の営みをする時の合図を見せていました。
しかし、たまたま疲れていた私は、適当にあしらって断っていたのです。

…2日前…
『まきさん、昨日は旦那さんに愛してもらえましたか?』
「そっちからメールして来ないって、言ったじゃないですか。」
『まきさんがどうしてるか気になったので、メールしちゃいましたよ。で、どうだったのですか?』
「主人は仕事で疲れてるから…」
『抱いてもらえなかったと…?』
「私もそんなにしたかったわけじゃないから…」
『でもずいぶん抱いてもらってないでしょ?』
「そうかな…」
『正直、ちょっと寂しい?』
「寂しくないって言ったら、嘘になるのかな…」
『じゃあ、その寂しさを少しだけ埋めていこうか?』「どうやって?」
『難しい事はしないよ。ただ、僕が命令する事に従って行くだけ。まきさんが無理だと思う事は拒否すればいいから。』
「会ったり、電話したりは絶対無理ですよ?」
『まきさんが望まなければ、あくまでもメールしかしないよ。』
「あの…正直、旦那以外の男性とメールでさえ話をした事、ほとんど無いんです。今夜一晩考えてからでいいですか?やっぱり不安もあるし…」
『そうですか。じゃあメールする気になったら、明日メールください。明日は、本当にこちらからはしませんから。』
「わかりました。」

こんな感じで、2日前のやり取りも終わりました。
[Res: 16763] Re: 調教 2  投稿日:2007/01/26 (金) 00:22
奥様が段々その気になってきた様子が解ります。
メールで調教されてしまったのですね。

次回楽しみにしています。
[Res: 16763] Re: 調教 2 金太 投稿日:2007/01/26 (金) 00:23
お待ちしてました。
見知らぬ男の言葉によって
大切な奥様が堕ちて行くんですね…
続きが待ち遠しいです。
[Res: 16763] Re: 調教 2 ユージン 投稿日:2007/01/26 (金) 01:45
投稿、お待ちしてました。
この初心な奥様がどのように変わっていくのか・・・
ドキドキしてます!!
[Res: 16763] 調教 2 シン 投稿日:2007/01/26 (金) 05:57
はぁ〜〜待っていました。

奥様の口調が だんだん変わっていくのが そそります。
メール相手の男性も 非常に 女性をその気にさせるのが上手なんですね。
(見習いたい・・・)

続きの投稿をお待ちしております。
[Res: 16763] Re: 調教 2 ちん 投稿日:2007/01/27 (土) 11:58
それから どうなりました?
早く聞かせてください。

[16758] 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/25 (木) 12:41
私は、怒りを抑えながら二人の行為を覗いていました。その反面、私のあそこは、はち切れんばかりに勃起し異様な興奮に包まれていました。そして「もっと視たい」という強い衝動に駆られたのです。二人は、ねっとりとキスをしていました。妻は、恍惚の表情で美和君と貪るようにディープなキスをしていました。二人の唇が離れるときはねっとりと唾液が糸をひく程ディープなキスでした。キスが終ると美和君は、何やら妻に囁くと妻は、仰向けになりました。すると、美和君は、妻の足先にまわり靴下を脱がすと足裏をつぼを押すようにマッサージをし始めたのです。しばらくマッサージをしていたかと思ったら、美和君は、妻の足首あたりを両手で持つと、まだ入浴もしてない妻の足裏を舐めはじめたのです。足裏に舌を這わせたり、唇でディープなキスをするように愛撫し、足の指一本一本を丁寧にしゃぶり、足指の間まで入念に舐め回していたのです。私は妻の足指など舐めたことも無かったのですが、美和君が妻の足をまるで愛おしむように愛撫している姿を見ると何故か変に感心してしまいました。妻は、恍惚の表情を浮かべ愛撫に浸っていました。すると美和君は、食べかけのケーキを妻の足裏や足指に塗り貪るように妻の足裏や足指を舐め回したのです。30分位は舐めていたと思います。そうしたかと思うと、今度は美和君が仰向けになると、妻は美和君のシャツをまくり上げ、彼の乳首にケーキを塗り、彼の乳首を舐め始めたのです。私はぐっと息をのみ事の次第を覗き見ました。妻は、私になど見せたことも無いような痴態ぶりでした。ケーキのイチゴを口移しで食べさせたり、唾液を彼の口の中に垂らしたりと信じられない姿でした。妻の本質を引きだせなかったのは私のセックス技術の未熟さなのでしょうか。確かに美和君はかっこもよくセックスも上手そうですけど。変に反省する私でした。次の瞬間、私の目に入ったのは美和君の立派なペニスだったのです。続く 妻の裸体を投稿してありますので感想をお待ちしています。
 
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/25 (木) 22:44
美和君のそれは、私も羨む程大きく堅そうな立派なモノでした。妻は立ち上がると、こっちに向かってきたので、私はすぐに布団に入り寝たふりをしました。妻は、私が完全に寝ている?というのを確認すると隣へと戻っていきました。私はまた、気づかれないように襖をちょっとあけ再び覗きを始めました。妻は、美和君に「大丈夫OKよ」と合図をすると、明かりを消しましたがそれほど暗くは無かったので二人の行為はよく確認できたのです。その上、二人の会話も何とか(推測も多少ありますが)聞き取れました。二人は、完全に私が寝ているものと思ってたようです。
二人は、立ったまま抱き合い「ふみえ」「美和君」と互いの名を呼ぶとキスをし、互いに服を脱がせあい、大胆にも全裸になりセックスを始めたのです。
美和君の愛撫は、私から見てもとても上手くまるでAVを観ているようでした。妻の身体の隅々まで舌を這わせ妻をよがらせたのです。妻は、声を抑えるのが必死のようでしたが、巧みに美和君がキスをして声をふさいでいるようでした。妻の恍惚の表情を観ていると改めて妻の豊満な身体と美しさに見とれてしまいました。気づかなかった私は間抜けですけど。二人は妻が上になり身体を入れ替えると69を始めたのです。私にフェラなどしなかったのにとかなりショックでした。
妻は、貪るように美和君のペニスにフェラをし、彼も妻の秘部を舐め回していたのです。チュパチュパ、レロレロと卑猥な音が私の耳に響き、私の股間も張り裂けんばかりでした。 美和君は、妻を四つん這いにすると何とアナルを舐めはじめたのです。「ふみえ、力を抜いて」と妻に声を掛けアナルを愛撫したのです。入浴前の身体をそこまでするのかとなかば感心してしまいました。逆にそこまでするからこそ女を虜にできるのかなとも思いました。
「ふみえ、いいの?本当にいいの」 と美和君は妻に尋ねると「ええ、来て、そのまま来て、」というと美和君は大きなモノを妻のあそこに正常位で生で挿入したのです。続く
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/26 (金) 00:19
美和君はゆっくりと円を描くように、腰を動かしました。妻は必死に声を抑えようとしているようでしたがやはり、気持ちがいいのか「あっあん」と時折声を漏らしていました。美和君は強弱を付け腰を動かし、それと同時に妻の乳首を舐めたり、胸全体を触ったりとキスしたりと愛撫の手を緩めずに妻を感じさせてました。
「ふみえ、きれいだ、最高だ。もっと早く出会っていれば、俺は絶対ふみえと結婚して毎晩愛してあげたのに」とか「ふみえのあそこ最高だ」などととにかく歯の浮くようなセリフで妻を褒めるのでした。それもコツなのでしょう。
後背位や女性上位、立位など様々な体位で妻を貫きました。
「美和君、もうだめ,イキそう、そのまま来て」
「ふみえ、俺もイクよ」と美和君が言うと
「そのまま抜かないで、中でいいわ、今日は大丈夫だから」と信じられない言葉を発したのです。
「ふみえ、本当にいいの、本当に」をいうと妻は「ええ、来て、いっぱい頂戴」と甘えた声で応えると「ふみえ」「美和君」と互いの名を呼び合いながら果てたのです。
美和君は腰の動きを止めると「ふみえ、よかったよ、でも旦那の寝ている隣でするなんてふみえも大胆になったな」「あなたもでしょ」とまぁ本当に大胆ですけど。     「このまま離れたくないわ」と妻が言うと二人は結合したまま強く抱き合いキスを始めたのです。二人は結合したまま転げるように妻が上になったり美和君が上になったりしてディープキスをしていました。
すると妻は手を伸ばしてテーブルのケーキを取ると口に含みすると口移しで美和君に食べさせたのです。美和君もそれに応えるかのように妻に口移しで食べさせたのです。
ケーキを食べ終わるとまたディープキスを始めたのです。二人は何かにとりつかれたようにキスをしまくっていました。私は、こうなったら最後まで観てやると変な性力が湧いてきたのです。
美和君は、キスをしながらゆっくりと再び腰を動かし始めました。二人とも抱き合い結合しながら妻が上になったり美和君が上になったりして互いの唇を貪っていました。続く
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 02:41
二人は、延々とキスを貪っていました。おそらく30分はキスしていたと思います。実は私は、二人のセックスの様子をみて射精してしまったのです。恥ずかしながら。下手なAVより遙かに刺激が強いのですから。
キスをたっぷり堪能すると、美和君はペニスを抜き、妻をうつ伏せにすると妻の首筋から背中、脇の下、脇腹など妻の全身を舐め始めたのです。彼は、狂ったように妻の身体を舐め回したのです。「ふみえの身体最高だ、美味しい、舐めまくるよ、今夜は気が狂いそうだ。こんなに興奮したのは初めてだ。」というと卑猥に音をたて舐め回したのです。「いいわ、好きなだけ舐めていいわ、私も舐めてあげる」と妻はいうと、冷蔵庫の中から生クリームを出し、美和君のペニスに塗ると口に頬張り舐め始めたのです。美和君も妻の乳首にクリームを塗りペロペロと舐めたのです。二人は互いの身体のあちこちにクリームを塗り舐め合っていました。「ふみえ、とても美味しいよ、まだまだするよ。いっぱいするよ」「あぁ〜ずっとしよ、美和君のすべて欲しい、いっぱい欲しい」と二人は時折会話を交わしながら貪り合っていたのです。午前1時頃から始まった二人の行為は2時間を過ぎようとしていたのです。美和君に跨りクンニをしてもらい快感に揺れ、恍惚の表情を浮かべる妻を観るとまた、股間が膨らんできのです。延々とお互いの身体を貪ると二人は69の体勢になり互いの性器を舐め合っていました。すると、妻が「あっあぁ〜」と呻き身体が小刻み震えたかと思うと妻のあそこからおしっこのような液体がピュッピュッと出たのです。俗に言う潮吹きというやつなのでしょうか。悔しいですが妻は本当に気持ちよかったのでしょう。私の時にはそのようなこと一度もなかったのですから。すると今度は、美和君が立ち上がると妻は、フェラをはじめたのです。彼の大きなペニスを手でしごきながら盛んに口を動かしフェラしていました。妻の動きが止まりました、彼がイッたのです。妻はそのまま精子を飲みほしたのでしょう。
二人は、最後に抱き合ってキスをすると何事もなかったように服を着替え、美和君はそのままシャワーを浴びにいったようでした。妻は美和君が戻ると同時に部屋を出てシャワーを浴びにいったようでした。もう時間は午前4時半を過ぎていました二人は約3時間半もやっていたのです。
妻は、シャワーを浴び終えると何事も無かったように寝室に入り私の隣のベッドでいつものように寝たのです。私は、怒りや悔しさ、屈辱感で一睡も出来ませんでした。
次の朝、朝食を取り妻と私で美和君を送り、妻と二人きりになった帰りの車中でついに切り出したのです。「昨夜は、疲れただろ。あんなに遅くまで起きていて美和君もお前も」というと妻は狼狽した様子で「えっ何のこと?そんなこと無いわよ」と返事をしました。
「全部観てたんだよ、寝たふりして」というと私は事細かに昨夜の事を話したのです。
妻は、車を止め泣き崩れて私に謝りました。私はとりあえず家に連れて帰り妻と話し合いました。続く。
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/27 (土) 15:56
どうなったのか、続きをお願いします。
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 19:58
私は、家に着くなり、妻に問いただしたのです。「昨夜が、初めてではないんだろ?パソコンも携帯も徹底的に調べるからな!美和君も弁護士を通じて裁判に訴えてただではすまなくするぞ!」と私は怒りにまかせて妻に言い寄りました。すると妻は泣きながら、昨年の夏と今年の夏と昨夜と3度関係を持った事を白状し、このサイトに美和とふみえという仮名で投稿したことも認めたのです。妻のパソコンを調べると言った通りでした。
また、携帯を調べると美和君に撮影してもらったという妻の裸体が多数ありました。また、彼のペニスの写メもありましたがさすがにこれは削除しました。
私は、当然離婚も考えましたが、子供のことも考え少し冷静になって妻と話したのです。妻と結婚してから14年ほどになりますが、自分の両親の面倒や2人の子供の面倒などほとんど妻に任せきりで、仕事中心で妻の事などほとんど気に掛けなかったといっても過言ではなかったのです。ですから、セックスも妻を満足させるようなものではなかったというのも事実だと思います。ですから、私にも多少なり責任はあるのだと思いました。妻も、子供が手にかからなくなった7年ほど前から気分転換もかねてパートに出るようになり、そして、そこで知り合ったのが美和君でした。若いイケメンで自分に優しく接してくれ、なにより女性として観てくれる彼に好意を持ち、惹かれたのだと思います。妻は、自分が悪いのだから彼を責めないでと懇願されましたが、私は、男としても大人としてもケジメはつけなくてはいけないとと思いました。
様々ないきさつがあるにせよ、私は美和君とは話さなければいけないと思い、後日法律の専門家の弁護士の友人とともに美和君との話し合いに臨んだのです。話し合いの場には美和君の両親も事のいきさつを話し呼んだのです。
美和君も、両親もひたすらに謝るばかりで、初めのうちは話し合いになりませんでした。私も、怒りで正常な交渉は無理でしたが、そこは、交渉の専門家の友人が代わりに具体的に冷静に美和君と両親に話しをしていました。実は、美和君に婚約者がいることを友人は調べていたのです。裁判になり事が公になれば婚約も破談になり、今勤務している会社にもいられなくなると〈私の勤務する会社は、彼の勤務する会社の大口需要先なのです〉とか、慰謝料がいくらだとか友人は事細かに説明したのです。さすが、プロ
その後、もう一度交渉し示談としました。私は、慰謝料はもらいませんでした。もちろん友人の弁護士費用は払ってもらいましたけど。
美和君は、結婚し遙か九州営業所へ行きました。私の策略ではありませんけど。
あれから約3ヶ月、妻と私はというと…また投稿します。
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/27 (土) 20:28
いい友人がいてよかったですね。
でも、その後はいかがですか。今までと変わりませんか。また、落ち着いたから投稿されているのですか。質問ばかりですみません。聞かせてください。
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 21:41
でんかさん、ありがとうございます。あの日以来、私も妻の何となく他人行儀のような感じでした。子供達からも、「元気がないよ」と心配される有様でした。私も、努めて平静を装うとしますが、あの晩のことが浮かぶとまた、怒りがこみ上げ抑えきれなくなりそうな事もしばしばありました。妻も大変反省し、落ち込んでいる様子がよく分かりました。妻を許そうと頭では分かっていてもなかなかそうも行かないのでした。
しかし、セックスに関しては大きく変わったのです。美和君に対する嫉妬が私を変わらせたのでした。私も妻の身体を執拗に舐め回したり、バイブで責めたりするようになったのです。今までは月に2,3回だったセックスが週に2,3回になったのです。勿論妻は、拒みませんが。妻との行為のときに美和君という言葉にこそ出しませんが、これも嫉妬のなせる事なのだと思います。妻が生理のときはフェラで奉仕させ、夜遅くなっても妻を起こしセックスをしました。まさに、妻を性の奴隷としてしばらく扱っていたのです。妻も当然、私に対するひけめなのでしょうか要求に必死に応えることで私の怒りを収め許しを請おうとしたのでしょう。しかし、いくら妻とセックスしても私には、何か物足りないのです。あの夜のぞき見た妻と美和君とのセックス。あの光景を思い出すと怒りもこみ上げてくるのですが、あの異様な興奮もまたこみ上げてくるのです。時が経つに連れて怒りよりも異様な興奮の方が大きくなってきたのです。そして、妻が他の男に抱かれている姿をまた覗き観てみたい。そして、嫉妬に駆られて妻を抱いてみたいという欲望が湧いてきたのです。そして、私は妻に聞いたのです。
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 22:32
それは、元旦の夜でした。私は妻に切り出しました。「お前、俺とのセックス感じてる?義理じゃない、本当のこと言えよ」というと「何言ってるの、感じてるし、義理なんかじゃないわよ。私もあなたとのセックスを楽しんでいるのよ」と応えたのです。
「もう、美和君のこと忘れたのか?」と尋ねると「当たり前でしょ、もうこりごりだわ!あなただって分かってるでしょ。私はあなたしか愛していませんから」と答えたので私は意を決して話したのです。
「俺のことを本当に愛しているのなら、ゲームをしないか?」
「えっ何のこと?」
「つまりだな、率直に言うと、また抱かれないか、他の男に」
「何言ってるの、そんな事いやよ。」
「あの夜以来、お前が他の男に抱かれることを想像するとすごく興奮するんだ。実際あの夜以来俺のセックスは大きく変わっただろ?嫉妬の力で」
「でも、いやよ、そんな見ず知らずの人だかれるなんて」
「見ず知らずじゃなければいいのか?」
「そういう問題じゃないでしょう」というので私はついに切り札を出したのです。
「お前の浮気を完全に許すから、とにかくいっぺんゲームと思って抱かれないか?」と聞いたのです。すると妻は、しばらくして
「本当に許してくれるの、本当に?」と言うので「本当だ」と答えました。
「ただし条件は、俺が隣の部屋等でのぞき見るという事だぞ。相手にも了解してもらわないとな」というと妻は、「えっ!えぇ〜あなたの観てる前でなんて。それにそんな条件でやる人なんているの?ちょっと考えさせて」と言うので私は「いるよ、お前の知っている人だよ、美和君だよ」と言ったのです。妻は驚いた様子で「ちょっと何考えているの気は確か、私の浮気相手だった人なのよ、それに結婚もしてるし、とにかくいやよ」と言うので私は「大丈夫、彼も人の女房寝取ったのだか、五分五分さ。後はお前次第さ、連絡は、俺がするよ」と言うと妻は、「すぐに返事できない、4,5日考えさせて」と言ったのです。続く
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/28 (日) 00:22
そして5日が経過した日の夜、私が布団に入り寝ようとすると妻が隣に入って来たのです。
「この前の話しなんだけど、本当に許してくれるの?そしてこれは、ゲームで浮気ではないんでしょ?」
「あぁ、許すよ、スワッピングと思って、お前だって本当は美和君にもう一度抱かれたいんだろ?」
「そんなことないわよ!ただあなたが許してくれるというから、それに本当にゲームとして後腐れが無いのならば、見ず知らずの人よりいいかなぁ〜って思っただけよ、勘違いしないで、そんなことよりあなたは平気なの?目の前でやられて?」
「平気さ。俺はそれが望みなのさ。女房が目の前で他の男とやっているというのが。それに美和君ならかっこもいいしヤキモチを焼くには最高の男だから。お前も気にせずあの夜のときのように大いに乱れればいいさ。」
「あの夜の事は言わないって言ったでしょ。とにかく後はあなたに任せたわよ。これっきりですからね。」というと私達はセックスをして眠りにつきました。
そして次の日、ついに私は美和君に事の詳細を書いてメールを入れたのです。すると、すぐに返事がきました。そこには、「私に対する謝罪の言葉が綴られ、私の提案したプレイには決心が付かないとのことでした。しばらく考えさせてくれとのことでした。」ちょっと残念でしたがある程度は予想もついていましたのでがっかりはしませんでした。妻にこのことを話すと「そうでしょう、乗ってくるわけないわよ。あぁ〜ホッとした。」と安心した様子で答えたのでした。実は、近々美和君から返事がくる予定なのですが、こればかりは分かりません。もし、ダメだったら美和君とはあきらめたいと思います。
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/29 (月) 00:07
現在進行形ですね。続きを期待しています。
ただ、美和君は法律の専門化が出てきたから承諾しないのでは。
違う形で奥様を責めてはいかがですか。
[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/29 (月) 10:55
美和君からの返事のメールがついに来ました。それは、次のような内容でした。
『まだ、返事は出来ませんが、奥さんの事、本当にすきだったのは事実です。以前勤務していた会社で知り合ってからずっと気になり好意を抱いていました。人妻であるというのは分かっていたのですが抑えられなかったのです。僕にとってそれほど素敵な女性だったのです。3度関係を持ちましたが、あれほど濃厚なセックスをしたのは後にも先にもふみえさんとだけです。そのときは、本当に愛していたのです。自分にも妻のいる身でもあり、よき思い出として心に留めたいのです。逢ってしまうとまた、自分を見失いそうですので。期待には応えられません。』と言う内容でした。しかし、あきらめずに私はもう一度、これでダメだったらあきらめようとメールを入れたのです。
「これは、私の希望でもあり、妻も了解しているんだから心配しなくていいんだ。これは浮気ではなく、セックスのひとつやり方としてとらえてもらいたい。一度だけでいいから、もし、やってくれるなら過去のことも清算するつもりだから」と要約すると以上のような内容のメールを送り返事を待ったのです。
2日後のお昼頃返事が来ました。「本当にいいのですか?本当に過去のことも水に流してくれるのですか?」と。私は直接電話をして条件を話したのです。私が覗いているのを承知し、妻を抱くということ。セックスの内容については任せる事や、出来るだけ私にヤキモチを焼かせるように抱いてくれるよう、そしてこれが最初で最後ということなどを話したのです。美和君は何度も「本当にいいのか、また、過去のことを許してもらえるのか」と尋ねたので、私は「大丈夫、その代わりこれが最後と思い妻を大いに歓ばせてくれ」と話したのです。美和君は、「もう少し時間を下さい。次は答えを出します。」とのことでした。
その夜、妻にこの事を話すと「えっ、うそ、でもなんだかいやだわ、あなたの観ている前でなんて、でも約束しちゃったしね、でもあなたが望むのであれば仕方がないけど、でも、まだ決まったわけでは無いんでしょ」とまんざらではなさそうでした。私は妻に「まだだけど決まったらめちゃめちゃに抱いてもらっていいから、一晩中抱いてもらってもいいから、どんなに乱れてもいいから」と妻に話したのです。その夜の私達のセックスは、よりハードでした。早速効果ありでした。
ドキドキしながら、たぶん妻もですが返事を待つ私でした。OKであればまた、投稿したいと思います。ダメなときは誰か別の人探すしかないのですが、見つける方法も私はよく分からないのですが何かいい方法ないですかね?

[16754] 友人に調教される、豊満妻由紀。 D ケリー・マリー 投稿日:2007/01/25 (木) 00:27
10時30分、玄関のチャイムが鳴った、
「はい、あっ、こんにちは。正美さん。お久しぶりです。あなた、正美さんが見えられましたよ。」
あいつとは?高校の同級生で、隣の市でレンタルビデオ屋を営んでいる正美である、この男とは高校時代からの悪友で良く、喧嘩やナンパ等、よく遊んだものであるが、根は真面目で非常に良い友人である、
「久しぶり。どうしたの?いきなり、相談事があるって?」
「いやいや、たいした相談じゃないんだけど。最近、お店を大きくしたんだけど、人手が足りなくてね。誰か、良い人居ないかと思ってね。」
横で、由紀がお茶菓子を出している、
「まぁ、繁盛しているんですね。良い事ですね。あなた、誰か、良い人いませんの?」
「うぅん、思いつかないな。由紀、お前働いたら如何だよ?」
「あたしが?無理よ、家事もあるし。」
「いやいや、奥さん。朝9時から昼15時位まで、週に3日なんでけど。」
「だってよ。由紀。如何だよ?ちなみに時給は?」
「まぁ、奥さんなら、時給750円以上で頼もうかな?」
由紀は、前から正美を真面目で物腰も優しい所に好感が持てる人と言っていた、
「奥さん、良かったらお願いします。」
「由紀。良いんじゃないか?家に居ても退屈な時もあるだろ?正直、一人で居て何か変な奴が来ても怖いからなぁ。最近は、物騒だから。」
由紀は、変な奴と言う言葉に少し顔色が変わった、少し考え、
「ええ、あたし、やってみようかしら。」
「奥さん。本当ですか?助かりますよ。そんなに、難しい仕事じゃないですから。大丈夫ですよ。」
「早速、いつから働く事になるんだい?由紀も明日・明後日は無理だからね。」
「来週からでよければ、お願いしたいんだけど。休みも何曜日が良いか、言って下さい。」
「あなた、来週から行きます。宜しければ、月・水・金曜日で、働きたいんですけど。」
「奥さん。こちらから、お願いしているんですから。ご希望の曜日で構いませんから。しかし、奥さんみたいな方が働いてくれると、お客が増えるかも知れないね。」
「由紀。頑張るんだよ。妻を宜しくお願いするよ。」
「こちらこそ。」
少しの時間、談話した後、正美を家の外まで見送った、
「由紀を宜しく頼むよ。例の件ね。」
「正直、驚いたけど、人は見かけによらないね。あんな、貞淑そうな由紀さんがね。」
「ただの、淫乱だよ。利夫と計画を練って、どう調教するか教えてくれよ。期待してるから。目の行き届かない所で、ガキのチンポを咥え込むよりましだからね。」
「わかったよ。奥さんの豊満な肉体を弄べるなんて、さっきもあの身体を見て勃起してたからね。」
「由紀のお仕置きは、これからだからね。せいぜい、由紀の身体を虐めてくれ。じゃあな。」
正美は、来週を楽しみに帰っていった。
それから、来週の月曜日になった、利夫に犯されてから10日経った。 
「今日から、パートに行ってきます。あなたもお仕事頑張って下さいね。行ってらっしゃい。」
私と娘の愛美を送り出した、今日から新たな調教が始まる。
それから、月・水曜日と正美のレンタル店で働いた、主にレンタルの返却の対応や棚の整理等の簡単な仕事をしたと楽しく語っていた、そして金曜日、いつもと変わらず仕事に出かけた。

9時、由紀さんが出勤してきた、
「おはようございます。今日もお願いします。」
「由紀さん。本日もお願いします。あっ、今日はちょっと忙しいので、知り合いが少しの間手伝いに来ますので、お願いします。」
「はい、分かりました。直ぐに、仕事に取り掛かりますね。」
由紀は、直ぐに店のエプロンを着用し、返却されたビデオ・DVDを棚に直し始めた。
エプロンを着用しても分かる胸の大きさ、スカートがはち切れんばかりの桃の様な尻をチラチラ眺め、ぶち込みたいと思った、
「由紀さん。スイマセン。これも、棚に直して置いて下さい。」
そう言い、返却されたAVばかりを渡した、
「男の人って、こんなのばかり見て。呆れる。」
「ははっ、そう言っても。借りる人、多いですよ。由紀さんみたいな、可愛い奥さんが居たら、見ないと思いますけどね。」
「はは、ありがとうございます。でも、うちの旦那も見てるかもね。」
「これ、由紀さん。AVコーナーにビデオデッキがあるので、この販促用ビデオを再生しておいて下さい。最近人気の素人投稿ビデオなんですよ。」
そう言い、一本のビデオを手渡した、由紀は、そのビデオの中身がただのAVと思い、何も疑いを持たずにAVコーナーに行った、
「いらっしゃい、利夫。今、由紀さん、AVコーナーに自分の隠し撮りビデオを再生しに行ったよ。」
「どれ、2週間ぶりに由紀さんの顔を見に行くか。俺が来る事、言った?」
「ああ、言ったよ。知り合いが手伝いに来るってね。まさか、利夫とは夢にも思わないだろうね。」
二人で、これから由紀を調教出来ると思いニヤニヤした、利夫は直ぐにAVコーナーに行った。

由紀はちょうど、棚にビデオを直し終え、販促ビデオを再生し始めた、それを遠めで気付かれない様に眺めた。
「何これ?嘘よ。何でこんなものが?」
由紀は再生したビデオが、最初AVの始まり方と同じで直ぐには分からなかったが、一時経って映し出されている画像が、2週間前に利夫に犯されている自分だと気付いた、その顔は青ざめ慌てていた、
「良い作品でしょう。このビデオ。何せ、由紀さんが出てるからね。」
由紀は、自分が後ろに居る事にやっと気付いた、
「ひい、利夫さん。どうして、此処に?」
「如何してって?友達に頼まれて、手伝いに来たんだよ。正美は、小さい頃からの親友でね、可愛い人妻が手伝いに来ていると教えてもらったんだよ。そしたら、聞けば由紀さんだろう。会いに来ないといかんと思ってね。あっ、旦那さんは知らない様だけどね。それより、このビデオ。今度、投稿誌に投稿するんだけど、良いよな。ここで、流して良ければ売ろうとも考えているんだ。」
「お願い。止めて下さい。何で、こんな事するの?この前、散々あたしの身体を....。」
由紀は、どうしてビデオがあるのか分かっていない、旦那が隠し撮りしたと夢にも思っていない、自分も隠し撮りしていた事は後で教えてもらったのだから、ただ由紀を調教するのに十分なネタになっていた、
「何でって?それは、由紀さんとSEXしたいからだよ。さっ、この前の続きをしよう。」
逃がさない様に、由紀の腕を掴んだ、そしてズボンのジッパーを下ろし、チンポを取り出した、
「止めて。汚い。あっち行って。あっ、正美さん。助けて。助けて下さい。」
「利夫。何やっているんだ。由紀さんに。」
由紀は、掴まれた腕を振り解き、正美に抱きついた、
「正美。由紀さんを放すなよ。しっかり掴んでおけよ。」
「由紀さん。捕まえた。もう逃げられないね。ひひ。良い匂いだ。胸もデカイし。」
由紀は、何を正美に言われているのか理解出来ていない、
「ま、正美さん。ひっ、嫌よ。スカートを脱がさないで。あっ、嫌。」
正美にがっしり掴まれ由紀は身動き取れない、利夫は、由紀のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けた、
「相変わらず、桃の様にデカイケツだな。パンティーが食い込んでいるぞ。」
「利夫。さっさと脱がせよ。もう、我慢出来ないぞ。」
「止めて。正美さん。放して。お願い。利夫さんも止めて。」
「正美のご期待通り、そらパンティーを脱がしたぞ。黒いアナルが丸見えだ。正美も見ろよ。」
正美は、由紀を放した、その瞬間、由紀は床に座り込み必死で下半身を手で隠した、だが男二人の腕力には敵わず、足を割り開かれた、
「見ないで。見ない、嫌。指を入れないで。」
正美は、由紀のマンコを弄り始めた、
「これが、由紀さんのマンコか。たまんねぇな。アナルも全部丸見えだ。中も温かい。」
「何なら、今すぐにぶち込めよ。おっぱいもはしたない程、でかくて揉み応えあるぞ。なあ、由紀さん。」
「あっ、そこはダメ。はあん。あああっ、抜いて。」
由紀は、敏感なのだろう、マンコからしとしと愛液を垂らし始めた、
「利夫。時間は、タップリある。開店しないといかんから、抱くのは後だ。」
「何だよ?いきなり真面目になりやがって。ったく、由紀さん。仕事だ。SEXの続きは後だ。スカートとパンティーは、今日一日没収だ。」
「大丈夫だよ、由紀さん。エプロンで、隠しているから。今日は、カウンターで一日接客だ。」
「嫌です。返して下さい。このままじゃ、困ります。」
「五月蝿いなぁ。由紀さん、何なら、裸エプロンにしてやろうか?」
「まあまあ、利夫。返してやれよ。その代わり、ビデオを販売すれば良いだろ?写真もあるし。それに、淫行罪も公表すれば良いじゃないか。」
由紀は、絶望的な顔をしている、自分を脅し犯した利夫が、今度は正美と共謀して自分を更に地獄に落とすのだから、
「わ、分かりました。言う事を聞けば、ビデオも写真もばらさないんですね。でも、人にばれたら。」
「ふふふ、由紀さん。俺たちは、ただ由紀さんを辱めたいだけだよ。但し、他人には見せないから心配するな。さっさと返却されてるのを棚に戻して、カウンターで一日接客だ。カウンターなら、ケツ出しててもばれ難いだろう。」
開店まで、後20分、由紀は諦めて、足をふら付かせながら、ビデオを棚に戻しに行く、それを二人で眺めながら、
「正美、早くケツにぶち込みたいだろう?話持ちかけてから10日経っているからな。」
「ああ、だってよ。由紀さんの家に行った時、もう勃起して堪らなかったからな。」
「今日から、由紀は二人で調教するからな。それと、由紀の旦那から提案されたルールは必ず守って貰うからね。さて、由紀にこれを入れてから開店だ。」
利夫がそう言い、玉がいくつも連なっているバイブの様な物を取り出した、
「何だよ、それ。バイブ?」
「アナルビーズだよ。拡張するためのね。これを由紀のアナルに入れて、尻尾を生やすんだよ。ほら、入れてこいよ。」
利夫に手渡されたアナルビーズを持って由紀の側に行った、
「由紀さん。本当に涎が垂れそうなケツだよ。」
由紀の尻を触ると、ビデオを床に落として、身を縮めた、
「正美さん。や、止めて。貴方を信じてたのに。お願い。こんな事、止めて下さい。」
「悪いね。利夫にあんな由紀さんの痴態を見せられたら、こんな事するなって言う方が無理だよ。さっきも言ったけど、由紀さんが欲しいだけで、後は悪い様にしないから。ねっ。諦めて言う事聞くなら、マンコとアナルを見せてくれよ。嫌なら、そのまま外に出すか?AVコーナーで、晒し者かな?どうする?」
勿論、拒めない事が分かっているが反応が見たかった、
「わ、分かりました。これで、良いですか?」
由紀は、後ろ向きになり、足を開きケツを突き出した、
「奇麗だ。由紀さん。これが、由紀さんの...。毛も無いし、へへ。」
由紀のマンコを開いた、
「あっ、ああ。触らないで下さい。お願い。でないと、私。」
由紀は、身を捩った、少しマンコが濡れ始めた、
「由紀さん。これをアナルに入れて今日一日仕事して貰うからね。」
アナルビーズを自分の唾液で濡らして、由紀のアナルに突っ込み始めた、
「あ、嫌。何を入れるの?擦れる。擦れる。抜いて。」
由紀のアナルにアナルビーズが半分ほど入った、
「美味しく飲み込んだね。抜かずに、仕事してくれよ。由紀さん。」
由紀をカウンターまで引っ張って行った、時間は開店10時、
「ここで、由紀さんは、客にばれない様に大人しく接客してくれよ。」
アナルビーズを出し入れしながら、言い放った、開店と同時に客が入ってきた、返却しに来た客、借りに来た客と何人か入って来た、ニヤニヤしながら遠目から由紀の様子を見た、
「客も由紀がケツ丸出しで接客してるなんて夢にも思わないだろうな。」
開店から1時間半、その間、入れ代わり立ち代り由紀の側に行き、アナルビーズを出し入れし、マンコを弄った、由紀もこのシチュエーションに感じているのか?マンコから愛液を出して、モジモジしていた、由紀の顔が赤く火照っていたが、その顔が凍りついた、
「あ、あなた。どうして。」
由紀の旦那がやって来た、
「仕事の途中でちょっと立ち寄ったんだよ。由紀の仕事ぶりを見たくてね。失敗とかしてないか?」
正美が、
「どうしたの?もしかして、奥さんが心配で来たの?あっ、今日手伝いに来てる人を紹介するよ。利夫君。知ってるだろう?」
「あれ、利夫君。何で此処に?」
「いやぁ、実は正美とは、小学校からの友達でね。君の結婚式の時に、正美と高校の同級生って知ったんだよ。」
「へえ、世の中狭いね。由紀も知っていたの?」
「いえ、今日始めて。」
「そう。正美と俊夫君が友達とはねぇ。今度、家で一緒に飲まないか?」
「良いね。利夫、由紀さんの手料理は絶品だぞ。」
由紀は、皆のやり取りに明らかに嫌な表情をした、
「由紀。良いよな。今度、二人に来てもらうから。」
嫌だと言う雰囲気を作らせずに言った、由紀は、
「ええ、今度なら...。」
旦那は、由紀の状態を知らない、
「楽しみだな。あっ、どう?うちの会員にならない?一様、会員書作って、レンタル料はサービスするからさ。」
「本当かい。じゃあ、お願いするよ。」
「由紀さん。一応、会員書を作ってくれるかな?」
正美が由紀に言った、
「正美さん。つ、作り方を知らないんですけど?」
「だったら、俺が教えるよ。正美に教えてもらったから、由紀さんに俺が教えるよ。」
そう言い、利夫が由紀に会員書の作り方を教え始めた、かなりの密着だ、由紀の旦那に分からない様にマンコにチンポを入れ小刻みに腰を動かしている、由紀は声を押し殺して必死にレジで会員書に必要な情報を打ち込んでいる、旦那は由紀が何かをされている事を知りながら涼しい顔で由紀を見ている、
「正美、ごめん。ちょっと分からなくなったから、頼むよ。」
そう言い、今度は正美が由紀のマンコにチンポを入れ小刻みに腰を振った、利夫が由紀の旦那に、
「何か、借りたいビデオ無いの?会員書は、奥さんに任せて借りたいの探したら?」
「そうだな。最近、借りてないからな?愛美の好きなアニメを借りようかな?」
由紀の旦那は、利夫とアニメコーナーに行った、
「由紀さん。旦那さん、どうやら利夫が俺の知り合いって事、知らなかったみたいだね。しかも、今愛する妻が犯されている事も知らないんだよ。間抜けだね。」
「パパを馬鹿にしないで。お願い、あっん。抜いて、パパにばれたら。」
由紀は、旦那にばれる事に怯えていた、その間、由紀の旦那と利夫は、
「由紀は、今何されているの?」
「由紀さんは、ケツ丸出しだよ。しかも今、アナルにアナルビーズを出し入れされながら、正美のチンポ咥えているよ。由紀さんも正美が、あんな事するなんて、夢にも思っていなくてショック見たいだよ。」
「俺が来た時の、由紀の驚き様何て、面白かったよ。頑張って、調教してくれよ。」
由紀の旦那がアニメをレジに持って来た、由紀がレジを通している間、
「由紀。食事休憩は、まだか?何なら、一緒に何処かで食べないか?」
「ええ、でも...。正美さんが。」
由紀の後ろでチンポを入れている正美が、
「そうだな。由紀さん、休憩してきて良いよ。」
「そうか。由紀。車で待ってるから。ビデオも持って来てくれよ。」
そう言い、由紀の旦那が店から出て行った、俺と正美は、休憩で店の外に行く由紀にある命令を出した。
[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D 牛肉面 投稿日:2007/01/25 (木) 11:23
おもしろいですね。
続きおねがいします。
[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D ケリー・マリー 投稿日:2007/01/25 (木) 15:32
レス、ありがとうございます。
現在、妻由紀への調教・仕置きを募集しています。
考えているのは、乳首・クリトリスへのピアスとかですが、何か案がありましたら、由紀にやりたいので、意見がありましたら、お願いします。
[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D クルーゾー 投稿日:2007/01/25 (木) 21:49
連載、楽しませていただいてます。
いちファンとして、長期連載を希望します。
[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D やすし 投稿日:2007/01/26 (金) 12:35
いや〜すばらしい奥さんお持ちで羨ましい・・。色々試したいですね。例えば浣腸してオムツ勤務、縄制服勤務等、美しい由紀さんにはきっと似合いますよ。
[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D  投稿日:2007/01/26 (金) 15:15
クリピアスをお望みならラビアピアスを付けて二つを鍵で貞操帯代わりにしては如何でしょう?

[16735] 後悔してません ガラガラ 投稿日:2007/01/24 (水) 00:33
ご無沙汰しております。去年 投稿させて頂いており、久々の投稿になります。 前回までの あらすじは話が長くなりますので、省略させて頂きますが、 今年に入り ついに会社の後輩であるAと私の妻を二人でデートを実現させる事が出来ました。 同じ町だと 知り合いに会ったりするとまずいので、少し遠くの方へと足をのばさせました。 朝の10時から、妻が帰って来たのは、よる11時頃で 約13時間。その間 彼から私に入ったメール、画像、ムービー数を合わせると軽く100件を越えてました。 私の意図を理解してくれてた彼は 事細かにメールをしてくれ、全てを保存してた私は、何回それを読み返し、想像し、何回ペニスを触った事でしょう。前回までの投稿を読んで下さってた方は話の内容はわかると思いますが、ついに妻は彼に抱かれました。 みなさんに伝えたく 久々に投稿させて頂きました。
[Res: 16735] Re: 後悔してません グリーン 投稿日:2007/01/24 (水) 03:33
ずっと待ってました^^
報告をお聞きするのを・・・。
どんな内容で抱かせたのか明細をお聞かせ頂けないでしょうか?
[Res: 16735] Re: 後悔してません しんし 投稿日:2007/01/24 (水) 06:04
ガラガラさん
待ってたよ(^^ 
ついにですか!!
お話聞かせてください。
[Res: 16735] Re: 後悔してません たかちん 投稿日:2007/01/24 (水) 16:49
ガラガラさん、こんにちは。
詳細が知りたいです。
いつでもいいので、待っていますから投稿お願いします。
[Res: 16735] Re: 後悔してません ガラガラ 投稿日:2007/01/24 (水) 17:03
久しぶりの投稿にレス頂き、グリーンさん、しんしさん 有り難う御座います。 毎日妻に会い、彼にも毎日 会社で会いますが 二人とも何事もなかったかの様に普通に接してきます。 そもそも 願望は昔からありましたが、去年の秋辺り頃から、異常な程、「妻を誰かに見せたい、見られたい、触られてる所を見てみたい」と言うここにいらっしゃる、皆さんと同じ様な欲求が現れ始め、身近にいた後輩Aを 夜の営みの時に度々妄想で登場させ、まんざらでもない様に思えた 妻ととても いやらしい営みを続きていました。 そして 彼の協力もあり、酔った妻を彼の隣で 添い寝させたり、下着を見せつける様な事をしたり、私なりの精一杯の事をやってきました。 彼を登場させると妻の乱れ具合 あえぐ声の質も 、そして あそこの濡れ具合も 確実に違いを確信した私は、妻のいやらしいあえぐ声や 眉間にしわを寄せ 感じる妻を第三者に見せたい気持ちの限界がきていました。 究極の嫉妬と興奮を味わいたくて、ついに妻を彼に、、、と決めたのが、年末も近い日でした。 もちろん、私 一人の想像であり、妻の許可も正式には とっていませんでした。 今更ですが、 彼は 28歳で、彼女もちゃんとおります。彼は私の会社の後輩であり、仕事もよく出来て、真面目な性格で 私をよく慕ってくれてる男です。女性から見ればかっこいい?部類に入るかもしれません。 営業職で トークも上手く 少なくとも私の妻は好印象を持っています。 妻は33歳 結婚して12年程たっており 小学生と保育園児の二人の母親でもあります。 ごく普通の主婦で妻だと おもいますが、彼は昔から妻の事を綺麗な奥さんですね、とか、けっこうタイプに近いです。とか言う感じで、どこまで本気かわかりませんが、そう言われて私も悪い気はしませんし、妻も同じ様に思ってると思います。 今から考えればお互い 好印象だったんだなぁと 不安に思う時もありますが、 そんな感じの妻と彼を長い時間 かかりましたが、私の欲望へと進み始めました。 *文も下手で読み辛いかと思いますが、皆さんに伝えたく 一生懸命 書かせてもらってます。 好評ある様でしたら、後の詳細の方も書かせて頂こかと 思っております。
[Res: 16735] Re: 後悔してません koji 投稿日:2007/01/24 (水) 17:09
ガラガラさん、お待ちしてました。
奥さん、ついに一線を超えたのですね。
ぜひ詳しく教えてください。
[Res: 16735] Re: 後悔してません ポポロ 投稿日:2007/01/24 (水) 17:37
がらがらさん はじめまして

以前のがらがらさんの書き込みはどこかで読むことはできないでしょうか。

自分から進んで抱かれてしまうのと違い、いいですね。
続きをぜひお願いします。
[Res: 16735] Re: 後悔してません 大吾 投稿日:2007/01/24 (水) 22:28
楽しみにお待ちしておりました
続きをお早めにお願いいたします
[Res: 16735] Re: 後悔してません まさ 投稿日:2007/01/25 (木) 12:25
後輩君に奥さんを差し出したのですね。後輩君の言い分と奥さんの言い分の違いがどう違って
いたのか知りたいですね。話が進み進みすぎてファンとして少し話を前に戻して欲しいです。
[Res: 16735] Re: 後悔してません しんし 投稿日:2007/01/26 (金) 22:51
ガラガラさん。こんばんは。
続きを是非お聞かせください。
楽しみに待っています。
[Res: 16735] Re: 後悔してません ちん 投稿日:2007/01/27 (土) 08:39
待っておりました。一日も早く教えて下さい。
[Res: 16735] Re: 後悔してません ノラネコ 投稿日:2007/01/27 (土) 10:29
続きキボンーー(゚∀゚)ーー

[16732] 嫉妬は、最高の媚薬 寝取られ夫 投稿日:2007/01/23 (火) 22:17
夏の日の饗宴と衝撃の再会そして別れの投稿をしていたふみえ(仮名)の夫です。ふみえと美和君(仮名)の関係が私にばれてしまったのです。私もうすうす感ずいてはいたのですが、証拠をつかむまではどうにもならなかったものですから。彼との別れは必然だったのです。彼には婚約者がいて、今現在は、婿養子になり遙か遠くの九州へ行ってしまったのですから。今は、妻からはパソコンも携帯も全て取り上げていますが、妻と美和君とのメールのやりとりやこのサイトへの投稿内容などそっくり残っていましたので、妻にしてみればどうにもならなかったんでしょう。しかし、妻があんなに激しいセックスを美和君としていたとは…一昨年の夏だけでなく忘れられずに、一年後にまたとは。車内で酔って寝ている間に妻と美和君がキスしてたなんて、私も間抜けですよね。しかし、ばれたのも、私が酔っているからと思ったからなんですけどね。その辺のところと現在の妻と私についても書きたいなと考えています。私にとっては、人生で一番といっていいくらい屈辱と嫉妬を感じた時でした。また、妻の携帯のマイピクチャーには、何と、美和君から撮影してもらった妻の裸体や秘部の写真が多数ありました。よろしければ、妻の裸体を見てもらおうかなとも思っています。
[Res: 16732] Re: 嫉妬は、最高の媚薬 ホッキ 投稿日:2007/01/24 (水) 08:28
奥様のレス、ずっと拝見しておりました。まさか、御主人からレスがあるとは正直「驚愕」です。
一度切れた縁が信じられない展開で再開し、驚いたものです。
内容が内容だったので、もし発覚すれば離婚も十分ありえると思っていましたが、どうにか収まっているようですね。
確かに、内容からすると夫の立場では最大の屈辱であったと思いますが、題名にあったように結果的に最高の媚薬になったみたいですね。(御主人太っ腹です。私なら離婚した可能性大です)
写真掲載していただけるなら、是非拝見したいです。
[Res: 16732] Re: 嫉妬は、最高の媚薬 寝取られ夫 投稿日:2007/01/24 (水) 14:36
 私が、衝撃の瞬間を目撃したのも、9月中頃の金曜の夜でした。やはりその時も取引先である美和君の勤務する会社との懇親会でした。その時も妻に迎えに来てもらい、美和君も一緒に送り届けるということでした。その晩は、そんなに酔ってはいませんでした。何故か私は、        迎えに来た妻と美和君の様子がどうも変に感じたのです。「もしや」という感覚が頭をよぎったのです。                                         私は「美和君,家で飯でもどうだ。ふみえ、大丈夫だろ。」と二人に尋ねたのです。ふみえは「えっ、ええ」と奥歯にものの挟まったような返事をし、美和君も「いやぁ〜いいですよ。帰りますよ」と何か訳ありのような返事でした。しかし、その雰囲気で私は、「何かあるな」と確信したのです。                                         とにかく、美和君を我が家に連れて3人でとりあえず私達の部屋で酒を飲み始めたのです。勿論、妻は飲みませんが。「明日は休みだし、家に泊まっていけ美和君」といったのです。私も確信というか、証拠を掴むためあえてこのような行動をとったのです。                      妻と美和君の間には、何か私に対して不思議な空気が流れていたのです。美和君が風呂に入っているときに、私は、強引に妻を抱き寄せスカートの中に手を入れパンティをずらしあそこに指を強引に入れると、妻の秘部は愛液で びしょ濡れだったのです。「お前、美和君に気があるだろ?」と聞くと「なっ何を言ってるの!そんなわけないでしょ!それより、恥ずかしいからやめてよ!」と立ち上がりキッチンへ行ってしまいました。私は、妻を追いかけ「何でこんなに濡れてるんだ」と聞くと「あなたに、愛されたいから」といい、珍しく私にキスをしたのです。  私は、確信しました。私は風呂から出ると「俺は、酔っぱらったから先に寝るよ、美和君も適当にやって休んでくれ。明朝送っていくから」といい襖一枚隔てた隣の部屋へ行き先に寝た〈フリ)をしました。しばらく私が寝たふりをしていると、妻が私の様子を確認にきたのが分かりました。 私は気づかれないよう襖の隙間から聞き耳を立てると「完全に寝てるわよ」という妻の声が聞こえたのです。私は、隙間から覗き込むと小さなテーブルに向かい合いケーキを食べていました。ケーキを食べるのを辞めると、何と二人は、手をにぎりあって何やら談笑していました。テレビが付いていたので内容はよく分からなかったのですが、しばらく談笑すると二人は無言で見つめ合っていたのです。すると、二人の距離がだんだん縮まり、何とキスを始めたのです。私は、怒りで爆発寸前でしたが、ぐっとこらえてました。すると、不思議なことに、私の下半身がびんびんになっているのでした。もっと見てみたいと変な性欲が湧いてきたのです。続く                    
[Res: 16732] Re: 嫉妬は、最高の媚薬 ホッキ 投稿日:2007/01/24 (水) 16:59
男は鈍感な場合が多いみたいですが、寝取られ夫さんスルドイ感ですね。
それとも、奥様と美和君の間の空気が尋常ではなかったのでしょうか?

[16729] 妻が他人に・・・・ ラッキーストライク 投稿日:2007/01/23 (火) 16:38
妻自慢1に、貼り付けてる、ラッキーストライクです。
妻が、他人に抱かれている姿が、私を一番興奮させます。
[Res: 16729] 妻が他人に・・・・ ラッキーストライク 投稿日:2007/01/23 (火) 18:05
妻はいつも乗り気ではなく、私の説得に時々OKを出してくれます、なのにいざプレーが始まると本当に乗り気じゃなかったのかたと、疑うぐらい感じまくります。
妻を説得するのに、さまざまな条件を妻から出されます。
痛い事はダメ、男の人とHのみ会話はしたくない、ですから部屋に入ったらシャワーを浴びてもらい、すぐにセックス、セックス中は言葉攻めなんかはいいのですが、終わればすぐに会話なく帰ってほしい、と言うのが妻の条件です、私は現場で見るよりもビデオに撮って後で何度も見たいのです。
薄暗い部屋で、妻が私の存在を気にせず、思う存分他人のチンポを楽しみ、攻められてる姿を、ナイトムービーで撮影した、セピア色の映像の中の妻が見たいのです。
何度か経験は、あるのですが、妻と他人を二人きりに、ましてセックス信頼できないと怖いですよね、ところが同じ人ばかりにやってもらうと、私への刺激が弱まるのです、経験は少ないですが、以前20代の銀行マンとしたときは、ビデオを見て激しい嫉妬に興奮しました、極端ではないのですが、そこにはあきらかに、いつもと違う妻の姿がありました。
オメコを舐められるのが好きな妻ですが、奥さんどこ舐められてるの・・と、何度も聞かれ、せつなそうな声で、オメコと何度も言わされ、そして自らチンポかして、尺八させてと、チンポをねだり、おいしそうに若いチンポにむしゃぶりついていました。
太いチンポを、口いっぱいにほうばる妻の姿に興奮でした・・・
最近は、なかなか相手が見つからないので、まあ妻もすっかり熟女で、若い男性も相手してもらえないでしょうが、難しいですね、約束したのに来なかったのがショックでしたね、何度もメールしあったのですが、メールで嘘ばかり言っていたので、来れなかったみたいですね。
先日妻が、ひさびさOKしたのですが、相手いないから、苦し紛れに昔からの友達に、持ちかけてみました、勿論私も、そんな事するの初めてと言う設定で、男はみなスケベですね、すぐに乗ってきました、友達の奥さんを抱くと言うのは、異常に興奮するようでした、しかし妻も知っているヤツ、妻はOKするはずもありません、いつものパターンはできないので、妻に一度だけ現場に立ち会ってみたいからと、普段と違うパターンで了解を得ました。
ホテルでシャワーを浴びさせ、ベットに寝かせ目隠しをして、手をベットの足元からロープでひっぱり、両膝をまげ、足を開きベットの、頭方向から片方ずつひっぱりました、妻はベットの上で、膝を抱え上げ足をぱっくり開いた状態です、そしてロビーにいる、ツレにメールして部屋に来てもらいました、ツレは声を出す事はできませんが、その妻の姿を見て、激しく興奮してるのが、伝わってきます、シャワーを浴びた彼は、開いた足元に座ります、妻は薄いナイトウエアーに、肌色のパンストです、私がパンストのオメコ部分を丁寧にはさみで、あなをあけます。
穴の周りを剃毛した綺麗なオメコが飛び出してきます。
顔を近づけ、恋人とキスをするかのようなクンニです、声を出し体を動かそうとする妻ですが、動くことはできません。
邪魔にならないように、少し離れた所から、タバコを吸いながら見ています。
今まで何十回も会ったことのある、友達に恥ずかしい恥ずかしいオメコを舐められてるのです、しかも妻はまさか舐めているのが、彼とは知らないと言うシュチエーションに、私は激しく興奮しました。
オメコの穴を丁寧に舐めてくれます、クリを吸いころがし、乳首も丁寧に、舐め吸い、自分のチンポを持ちこちらを向いて、妻の口に入れていいかと、ジェスチャーで伝えます、指でOKとやると、妻の口元へギンギンのチンポを持っていきます。
ためらう事なく、口にチンポを受け入れ舌を使います、腰をゆっくり動かせ、妻の口から太い物が、出入りしています。
チンポを口に入れたまま、ピンクローターでクリを攻められ、苦しそうな、声の妻・・・
彼にゴムを、手渡すと装着し、動けずいつでも受け入れ態勢になってる妻に、挿入しました、腰を使いながら、激しく動かず妻のオメこの感触を、ゆっくり楽しんでいます、私もゴムを着けます、彼と打ち合わせのプレーです、激しい腰ずかいになり、妻も我を忘れたような声、彼がチンポを抜いた瞬間私が入れます。
今まで他のチンポで感じてた、妻の穴は暖かく、激しい嫉妬に腰をふります、そうして二人でかわるがわる突きまくりました、チンポが立つ薬ができたからこそ、中年の我々に出来るプレーです。
射精するとシャワーも浴びず帰ってくれましたが、時々まお願いしたいとメールがきますし、先日何人かで会った時、彼も妻もいたのですが、何も知らない妻が彼とはなしてるのを、見ながらなぜか興奮してる私でした、彼もきっと同じだったとおもいます。
会話なしで、順番に犯してほしいですね、1時間ごとに、娼婦のようにね・・・・
[Res: 16729] Re: 妻が他人に・・・・ ヒョウ 投稿日:2007/01/24 (水) 12:58
画像BBSで拝見させて頂いております。もし機会があればお相手させて頂きたいですね。
[Res: 16729] Re: 妻が他人に・・・・ やま 投稿日:2007/01/24 (水) 16:49
ラッキーストライクさん、妻も同じですよ^^嫌々って感じで会うのですが、イザ始まってしまえばさっきの嫌々は何だったの?っていいたくなるほど淫乱に貪欲にペニスを求めます。差し出せばどちらのペニスでもすぐ尺八、愛液とザーメンでとろとろのペニスでも綺麗に舐めちゃうんですから。それがまた可愛いところですよね。この歳位の女はしごろ・させごろ最高だと思います。
[Res: 16729] Re: 妻が他人に・・・・ beam 投稿日:2007/01/26 (金) 21:37
いつも画像BBSで拝見してます、すばらしく美しい奥様のファンです。ラッキーストライクさんの具体的なプレイ内容が知れ画像とリンクして想像したら大変興奮しました、会話なしでのひっそりとセックスのみのプレイ・・・まさしく奥様は一人のメスとして初対面のチンポを貪っておられますね、ラッキーストライクさんが興奮するのすごく分かります。機会があればお誘い下さい!

[16705] 調教 カラバ 投稿日:2007/01/22 (月) 23:19
始まりは私のちょっとした悪戯からでした…
私は仕事の関係で、日中外回りをしている事が多いのですが、
結構暇な時間があって頻繁に携帯をいじっています。パケ放題にしているので、気に入っているアダルトサイトなどから、エロ画をダウンロードしたり…そんな事ばかりしています。
ここ2年くらい、よく覗いているSM系のサイトがあります。
SMパートナー募集という掲示板があって、そこではメールで調教したり、実際に会って調教したりというパートナーを求める人が書き込みしているのです。
私自身は極端にSでもMでもないので、あまり関心が無かったのですが…書き込みの中には、自分の妻を調教して欲しい…という内容の物がいくつかあり、それを見た時に悪戯を思いついてしまいました。
私が書き込んだのはシンプルに『ご主人様を募集しています。なんでもするつもりですが、最初はメールでお願いします。 まき33歳』です。
妻の名前と年令を書き、そしてアドレス欄には私の携帯のサブアドレスを載せておきました。
しばらく仕事をこなし、再度暇になった頃携帯を開いてみると、
5通のメールが来ていました。
どのメールも厭らしい言葉が綴られています。
中には、『変態まき』などと、普通なら非常に侮辱的な事を書いてくる人もいました。
仕事が終わる頃には、約30通ものメールが届いていたのです。
私は少し驚きながらも、3人にまで絞り、妻になったつもりでメールを返しました。
どうせ会う事なんか無い相手です…妻のプロフィールはかなり正確に伝え、厭らしい質問にも妻の事を思い返しながら答えました。
そして、その中から一人だけをさらに選び、私は妻のアドレスを教えたのです。『サブアドレスでは失礼なので、本当のアドレスを教えます。今日は忙しいので、また明日メール頂けますか?』と付け加えました。
翌日の夜、そろそろ寝ようか…という頃になり、妻は深刻そうな顔をして私に携帯を見せました。
前日、私がメールしていた相手…「ラーク」さんと名乗っていた方から、メールが来ていたのです。
『まき、今夜から調教を始めるよ…』『返事は?』『どうしたんだ?』『牝豚、返事しろ!』
などと10通くらいメールがありました。
妻は「気持ち悪い…なんで私の名前知ってるんだろ…?どうすればいいと思う?」とすがるように聞いてきます。
私が「まき、浮気でもしてたんじゃないのか?」と白々しく返すと、
妻は怒ったように「そんな事しないもん!」と声を大きくしました。
私は自分が仕組んだ悪戯なので、妻をなだめながら優しく話し掛け、
「でもさ、電話じゃなくてたかがメールなんだから、無視してればいいし…一回怒りメールでも返せば止めるかも知れないよ…」
と振ってみました。
「そう…?無視してればいっか…」と、妻は案外簡単に納得したようで、話はうやむやのうちに終わってしまいました。
私としては、他愛もないちょっとした悪戯のつもりだったので、その後数日はすっかり忘れていました。

10日くらい過ぎたでしょうか…
ある夜、私はリビングでビールを飲み、妻は7歳の娘と風呂に入っていました。たばこが無くなり、たまたま寝室に取りに行った時です。
ドアを開くと真っ暗な寝室…電気を点けようと手を伸ばした時、何か青白く光る物がありました。
ドレッサーの上に置いてある、妻の携帯でした。
メロディも鳴らず、バイブも振動せず、ただ着信を知らせる光りだけが青白く光っています。
私は携帯を取り開きました。
今まではお気に入りの着メロを使っていた妻です…何故完全なサイレントにしているのか…疑問符がつきます。
新着メールを開いては見た事がばれてしまうので、私は受信ボックスを見てみました。
3日前くらいから、時間は大体日中です…ひとつのアドレスからのメールでいっぱいでした。
見覚えのあるアドレス…つい10日前、私が悪戯で妻のアドレスを送った相手です。
まさかまだメールして来ていたとは…少し怒りを感じながらも、送信ボックスも覗いてみると…
妻からの返信メールで埋まっていました。
時間は同じく日中…リアルタイムでメールの送受信をしていたのです…
[Res: 16705] Re: 調教 サム 投稿日:2007/01/22 (月) 23:27
続きを早くみたいです
[Res: 16705] Re: 調教 ユージン 投稿日:2007/01/23 (火) 00:06
これは気になる展開!
そんなことには手を出さなさそうな感じの奥様だったのに・・・
是非続きを!!
[Res: 16705] Re: 調教 ショー 投稿日:2007/01/23 (火) 10:42
興奮するシチュエーション。
いいですね、読んでて、わくわくしますね。
何でこんなにも、覗きって興奮するんでしょうね。
続きがすごく楽しみ、期待してますよ。
[Res: 16705] Re: 調教 シン 投稿日:2007/01/23 (火) 20:14
はぁ〜〜 引き込まれた、、。


次回の投稿を 期待します。

[16698] どうしたら・・・ ルウ◆Qs5W6A 投稿日:2007/01/22 (月) 21:24
はじめましてルウといいます。昨年から仕事のため妻子を残しての単身赴任中のサラリーマンです。
先日暇に任せて画像チャットをしていたら、パートの人妻とのハメ撮り画像をUPする方がおられました。
ところがどうもその裸身に見覚えがあるような・・・、顔はモザイクがかけられていましたが、顔の輪郭や髪型、つけているネックレスなど見れば見るほど妻ではないかと、思わせる画像でした。
ドキドキしながらチャットで話を聞いてみると、相手は勤め先のパートの人妻、ダンナは単身赴任中、撮影したのは去年の年末で、お正月にはダンナが帰ってくるんでその前にエッチをした、危ない日だから中はダメという事だったが構わず中出ししてやった、初めは困るよ〜、と言ってたけど2発目、3発目は自分から中に欲しいって腰振ってた、出来たらどうする?って聞いたらお正月にダンナに抱いてもらって、それで出来たって事にする・・・って事でした。
そういえばお正月に家に帰ったとき、その日の夜から妻が積極的に求めてきたのを思い出しました。
たぶん大丈夫な日だから中でもいいよ・・・と言われて中出しHをしたんです。
写真もバックから貫かれている画像、そのまま中出ししたのか、四つん這いの姿で性器から男性の精液を垂れ流している画像・・・お○ンコの形や陰毛の生え具合・・・どう見ても妻のそれです。
他にもチャット相手の言う通り2発、3発と注がれたんでしょう、白く泡立った精液が股間から溢れかえってる写真などもありました。
チャット相手の言うには、マンコから糸を引くくらい愛液が粘ってたから本当に危険日だったんだろう(そういう事は初めて知りました)、2週間近く禁欲してのエッチだったから、自分でもビックリするくらい濃いのがたくさん出たんで、たぶん孕んだんじゃないか、ダンナには気の毒だけど自分の子供として育ててもらうよ、という事です。
もし妻から、出来たみたい・・って連絡があったら・・・私はどうしたらいいんでしょう・・・。
[Res: 16698] Re: どうしたら・・・ でんか 投稿日:2007/01/22 (月) 22:03
できたって連絡があったら白く泡立った精液が股間から溢れかえってる写真を
見せるしかないでしょう。
ハメ撮り画像を見てどう反応するか、、、
[Res: 16698] Re: どうしたら・・・ ルウ◆Qs5W6A 投稿日:2007/01/23 (火) 00:12
画像チャットでの画像だったので、保存できませんでした。
なので、浮気の証拠として妻に写真を突きつける事もできません。
今週末、今度は職場の新年会があるって妻が電話で言ってるんですが、
もしかしてまた・・・と思うと・・・。
[Res: 16698] Re: どうしたら・・・ いかん 投稿日:2007/01/23 (火) 00:22
いかんことだけど、画面コピーは、無敵です。(プリントスクリーン)
[Res: 16698] Re: どうしたら・・・ 心配なら 投稿日:2007/01/23 (火) 07:58
お休みを取って戻って見張ってみたらいいですよ。レンタカーでも借りて。ご報告を楽しみにしてます。戻れない距離なら、いっそのこと興信所を使ってみたらいいですよ。

[16695] 夫婦で御使えする身(5) (P)嫉妬マゾ 投稿日:2007/01/22 (月) 18:15
不良少年は何度か暴走族仲間をつれてきては彩香を犯した
みんなに健史自身に性癖を告白させ
お願いさせた
みな喜び
また、健史をひれ伏させ
彩香の膣内に若い精を吐き出して楽しんだ

主の遊びは夫婦を調教するためのものであったのだ
主は他人の女を己の所有することを好み
嫉妬マゾは自分で処理することを望む

健史はこの世界から抜け出すことはできない
何故なら既に自慰でしか射精ができない身体になってしまったからだ
主はそれを喜んだ

主の調教がやっと実を結んだのである
[Res: 16695] Re: 夫婦で御使えする身(5) あまりに現実離れして・・・ 投稿日:2007/01/22 (月) 22:53
 こんなことあるわけないだろう・・・
[Res: 16695] Re: 夫婦で御使えする身(5) チッチキチー 投稿日:2007/01/24 (水) 00:19
そんなやつおらんやろー