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[877] 歪んだ夫婦・・・6 パパはマゾ 投稿日:2003/11/08(Sat) 14:49
「なるべく早く帰りますから・・・、行ってきまーす。」
そう言い残して妻は出て行きました、その後姿は何とも悩ましく歩く度にミニの裾が揺れ、お尻の丸みや太腿の裏側が見えそうで見えない・・・、そんな光景を見ながら今日も鈴木に犯されるんだろうなぁ〜、きっとあいつも麻美の肉付きの良いお尻を鷲掴みにしてバックからブスッ・・・とぶち込むんだろうなぁ・・・、と想像しては溜息をつく有り様でした。
麻美は着痩せする体型とでも言うのでしょうか、服を着ていると解らないのですが脱がして見ると信じられないような程好い肉付きでバストもまぁまぁ、お尻も先程の申し上げたように厭らしい位にツンと上がった感じでバックから挿入して尻肉を掴んだり、乳房を揉むのが私は一番興奮するのでした、その麻美を鈴木が笑いながら嬲る・・・、そんな想像をするだけでまたしてもペニスはギンギンに大きくなっていました。
待つ時間程長いものは有りません、打ちっぱなしに行って気分を紛らわそうにも頭の中は昨夜の抱き合う2人の事でいっぱいだし、妻には内緒にしてある裏ビデオを見ても2人の行為とだぶるし・・・。
時間はまだ夕方5時で早く帰っても7時だから後2時間もあるのか〜〜と溜息ばかり付き、普段ならする事が一杯あるのに何も手に付かない状態でした、。
やがて日も暮れベランダに出てみると下を走る車にライトが点いていました、時計の針は7時を廻っています、それでも妻からは何の連絡も無く、こちらから携帯に電話しようかとも思いましたが、それも気が乗らず冷蔵庫からビールを取り出して3本目を開けた頃でしょうか、妻から「もうすぐ帰ります」と電話が有り、それから10分位で無事帰ってきたのでした。
リビングでテレビを見ながらビールを飲んでいた私に「ただいま・・・、遅くなってごめんなさいね。」
とだけ言うと麻美はバスルームへ消えシャワーを浴びているようでした。
バスルームから出てきた妻はいつものようにパジャマ代わりにしている膝が隠れる位に大きい、お相撲さんが着る細い縦じまのワイシャツにガウンを羽織り出てきました。
「貴方遅くなってごめんなさいね、怒っているんでしょう?」
麻美は私の横に甘えるように座りました、吐く息からはアルコールの匂いがして少し酔っているようでした。
「今日の出来事をちゃんと報告してごらん・・・。」
私は努めて冷静に言いましたが心の中では麻美の報告が待ち遠しく、またその答えにドキドキしていました。
「え〜〜??ふふっ・・・、聞きたいの?・・・・、でも彼に口止めされたから、どっしょうかなぁ〜〜。」
今までの麻美ではないように思えました、酔っているせいでしょうか何だか私を軽く見ているように思えました。
「え〜っとね、駅で待ち合わせして彼の車に乗り込んだんだけど・・・、彼ったら私の太腿に手を置いて撫でるの。麻美ちゃんの厭らしい太腿を見たらこんなに大きくなっちゃったよ〜〜、責任とってもらおうかなぁ〜〜って言って私の手を股間に導くのよ!もうビンビンに大きくなってるんだから、凄いのよ・・・。」
妻はそう言いながら私の股間に手を伸ばしてきました、麻美の方からこんな行為をするのは初めてでした、2日の間に鈴木は麻美をこんな淫らにしたとは・・・・、と恐い位に思いました。
「貴方のも大きくなってるのね・・・、それから車の中でお口でしてあげたの・・・、隣の車に見られたのよ、凄く恥ずかしかったけど、彼が咥えたままでいろ!って命令するから・・・。それからホテルに連れて行かれていっぱい愛してもらったのもう身体が溶けそうだったわ・・・。」
私は妻の柔らかい手に握られたのと彼との秘め事を聞かされ今まで以上に剛直していました。
「それからどうしたんだ?もっと厭らしい事をしたんだろう?」
私は妻のガウンを脱がせ、ワイシャツのボタンも外し乳房にしゃぶりついたのですが、ふと目に留まったものがありました、それは両方の乳房に何箇所か付けられたキスマークでした、俺の妻によくもこんな事を!!と腹が立ちましたが、それ以上にペニスも張ち切れんばかりに大きくなっていました。