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[867] 歪んだ夫婦・・・5 パパはマゾ 投稿日:2003/11/06(Thu) 13:59 ブランディーを飲むピッチが早いせいか急に酔いが廻った私は「もうそろそろお開きにしとけよ・・・、俺は先に寝るから」と2人に言い残してベッドルームへ向いました、眠たかったからでは無く自慰をしたかったからでした、どんな裏ビデオを見るよりも2人の行為は私を興奮させ、ペニスがギンギンに勃起してるいるのを気づかれぬようにするのに気を使った程でした
ベッドルームのドアを閉め、布団に潜り込んだ私は誇張したペニスを握り締めましたが静寂した空気に興ざめし、ドアをほんの少し開け2人の会話を聞きながらブリーフの中に手を入れました。 「ぁぁぁ・・・、いいわ、いきそうよ、そこ、そこが良いわ、もっとよ、もっと麻美を虐めて・・・」 「ヘヘヘッ・・・、淫乱な奥様だなぁ〜、旦那の部下のチンポがそんなに良いのか?ホラッ、ホラッ、どうなんだ?」 「ぁぁぁっ・・・、だ、だめっ、許して・・・、麻美にもっとお仕置きして・・・・、ぁっ、ぁっ、ぁっ・・・・」 今、どんな体位で麻美は犯されているんだろう?2人のやりとりを聞いているだけで凄く興奮してしました。 それにしても麻美の「虐めて」という言葉に私はひっかかりました、私とのSEXでは言わない言葉だからです、部下に犯されているという状況から出た言葉なのでしょうか、そして鈴木君の妻に対する態度にも疑問を持ちました、会社での勤務中の真面目な態度からは想像出来なかったからです、SEXなんてあまり経験が無いだろうと思っていたのに私以上に女の扱いが手馴れているように見え、それに私が居ない時、例えばバスルームや今のようにリビングで2人だけの時などは麻美を嬲り者にするような振る舞いに感じたからです。 そんな2人の声だけで私は興奮して2回目の射精をしたのでした。 翌日の土曜日、目を覚ますと横には妻の姿が見当たりませんでした、私は急に不安になり飛び起きてリビングに行くとトーストの焼ける匂いがして安心しました、「貴方、おはよう、もう少しで用意が出来ますから・・・」といつもの麻美の笑顔と声がキッチンから聞こえ昨夜の事は夢だったんだろうか?と思ったほどでした。 いつものようにテレビを見、普段と変わらない会話をしていましたが昨日の事が気になり、会話の途中で 「昨夜はどうだった?」とさりげなく聞いてみました。 「少し刺激が強かったけど・・・、まぁまぁ楽しかったわ・・・、貴方はどう?私の事嫌いになった?」麻美は顔を赤く染めながら俯いて答えました、嫌いになった?と反対に聞かれ一瞬言葉に詰まりましたが、麻美の別の顔というか私の知らない麻美を垣間見た気がして思い当たる言葉を捜していました。 「麻美が俺以外の他人に抱かれているのを見ているだけで凄く興奮したよ、何だか前よりも綺麗になったよ・・・」と私は当たり障りのない返事をしてしまいました、本当は時間が戻るなら戻したかった、と言いたかったのですが・・・。 私の返事を聞いて安心したのか妻は追い討ちをかけるように言いました。 「実は今日デートに誘われているんだけど行っていいかしら?」 「ああ、良いよ、でも早く帰るんだよ・・・・。」 事が急に進行しているようで麻美は彼に逢うのが楽しみなようでした。 「それと大事な話なんだけど・・・、俺は絶対怒らないから隠し事は無しにしようね、鈴木君とデートしたならちゃんと報告するんだよ・・・。」 何だか麻美の父親のような心境でした、でも父親なら性行為は咎めるでしょう、しかし私はそれが楽しみでもあり不安でもありました。 「愛してるのは貴方だけだから、心配しないで・・・。」 と麻美は言ってくれるのですが昨夜の2人の密着ぶりを見ると私は麻美の本心が何処にあるのか解らないでいました。 麻美はそんな私の想いなど露知らずに着飾って出て行きました、見送る時に麻美を見て少し驚いたのですが、スカートの丈がいつもより短いような・・・、ミニとまではいかないけど、私とデートする時には着ないような格好でした。 [867へのレス] 無題 S男 投稿日:11/7-09:56 女って愛情と欲情使い分けるからね。
[867へのレス] 無題 麻美ファン 投稿日:11/8-05:59 奥さんの変貌が楽しみです、貴方の赤裸々な表現も素敵ですよ続きを是非、
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