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[1372] ヤクザの親分と妻 1192 投稿日:2004/02/20(Fri) 03:50
私は日本外に住んで居ます。
その時、事情で家族を阪神間のA市に置いた侭、私は東京・京王線沿線にマンションを買って単身赴任して居ました。と言っても、とてもオメコ好きの夫婦ですので、金帰月来。当時、45/41の夫婦でしたが、金曜日の夜、土日の朝晩、月曜日の早朝と6回オメコを楽しんで...と言う生活でしたが、どうしても仕事の都合でとか、本来のオメコ好きの為、仕事友達の奥さんと出来て終い...と言う訳で、その内にA市に戻る間隔が空き、今度は、辛抱できない妻が東京にオメコしに来ると言う事態に成りましたが、それも、年頃の子供3人(小六/中一・中ニ)と難しい年齢で、義理の両親が近くには住んで居るのですが、オメコと同じ様に子供が好きな妻は、そうそう、子供を放って置けずで、段々、当方とオメコする機会が減り、本来はそうでも無かったのですが、トコトン、当方にオメコを教えられて、今や、オメコ無しの生活は考えられない妻は、始めて”外マン”(浮気の事)を決意、彼女の最も親しい友人(彼女とも、妻は勿論、知りませんが、当方と出来てます)が隣りの灘に住んでいて、このマンションに、ヤクザの親分(と言っても、大親分では無く、下っ端)の女が同じく住いして居り、妻のこの友人も、大変なオメコ好きで亭主が下手で弱い事も在り、何時と無く、この親分と3Pの関係に有りましたが、遂にこれに妻がジョインする事に...。
当方にし込まれとてもオメコ好きに成って居る妻でしたが、きれい好きでどうしても生理的に、他の男とはオメコするのは絶対、嫌と頑張り、この友人から夫婦交換の申し出が何回も在ったのですが、全て、断って居た位ですが、「辛抱出来ず」、それにその友人に巧みに誘われ、「遂に...」と成った様です。
私は、仕事の事で何度か妻が家に居る筈の時間に電話を入れるのですが、妻が不在と言う事態が何度か在り、当方の逸物がピンッと来て「まさか...」とは、思いましたが、一応、興信所で調べさせて見て、ビックリしました。
そのマンションの部屋に入る写真に加え、妻が4Pして居る様子が恐ろしい位、明っきりと録音されて居ました。妻が”善がり捲くる声”は当方に明っきり分かります。妻のオメコが、親分の責めでグチョグチョ軋む音まで聞こえます。他の二人が「早よ、代わって..」と汚喚いて居るのも聞こえます。親分の責めは延々と続き、その内、親分の息が上がって来ているのも聞こえます。妻では無く、親分の方が「ガオー!」と行ったのも分かりました。
当方、これを写真・テープを手に、或る週末、家に帰り、適当な理由を付けて、子供達をその夜、義理の両親宅に預け、妻に問い正しました。やはり、証拠を見せる迄、彼女は白を切りました。その部屋に入る写真を見せても健気に(?)妻は未だ、白を切って居ました。仕方なく、妻が親分の真珠が一杯、嵌め込まれたモノをしゃぶって居る音から始まるオメコの様子のテープを聞かせました。妻は、真っ青に成り、気を失い掛けて居ました。そして、「ゴメン!...」後は、声に成りません。私は、顔を殴り倒し、オメコやケツを蹴り上げました。それも加減せず、思いきりやりました。女の泣きと痛さの悲鳴の入り混じった異様な泣きが続きました。当方「お前をこんなにオメコ好きに仕込んだ、或は、この頃、頻繁には抱いてやれない俺にも責任の一端は在る。だから、俺は良い。しかし、子供やお前の両親が外を歩けない様な事だけはするな!」窘め、最後は、こっちも、何か、可哀想で愛おしく成って来て、抱きしめてやりました。酷い顔に成って居ましたが、抱いてキスして居る内に、お互いに「催して」来ました。その夜は、久し振りに、徹夜の”大・オメコ”に成りました。「彼女は何度も謝り、当方は何度も労り...」と成り、災い転じて...のデンで改めて良い関係になりました。
その夜、妻が正直に、告白するには、”外マン”は実は、この親分だけでは無く、最初は元在阪球団の中心選手で当時は在京球団の打撃コーチ氏と一発;それでも、モノのお粗末さに加え、テクニックも下手な、勝手なオメコで頭に来て、1回でお断わりしたそうです。2人目は、A市内の薬屋の親父;丁寧な前戯は良かったが、兎に角、「弱過ぎる」でこれも一回で終り。3人目は娘のPTAの偉いさん。中々の紳士だったとか。それでもオメコ中の殆どが、妻の菊舐めと氏の尺八強要でこれも三回でお断わりしたと。又、親分のモノ;真珠が沢山入って居るらしいがモノそのものが大した事無しで、妻の自慢のオメコの舐り方は流石に上手で「溜まらんかった」そうだが、やはり、妻は「パパの大きな亀頭が、一番好き!」で、「二度と外マンはしません」と宣言。
しかし、妻は断れど、親分、妻のオメコが気に入ったらしい。妻のモノを誉めても、顰蹙を買うだけですが、妻のオメコ;これは本当に凄いです。当方、商売女は除いて、約60人余の女(筆下ろしして呉れたのが14歳の時に14歳年上の教師で在った所為か、他人の嫁中心に年増ばかり)をイワして居ますが、妻以上のオメコには未だ、お目に掛かって居ません(詳細は又の機会に)。それで、妻の友人経由で執拗にお誘い続き、「ちょっと、ヤバく成って来ました」。その内、親分に病み付きに成られ、薬でも打たれてヤラれたら、大変な事になります。偶々、その時、今住んでいる日本の外での仕事の話が在り、ずっと断って居たのですが、仕方なく、子供3人にも了解を取って、慌てて、此方に引っ越して住んでいると言う訳です。妻は、身体を悪くした母の看病に、頻繁に日本に帰ります。2週間から1ヶ月です。あのオメコ好きの妻が、その間、辛抱出きるのか、正直、多いに疑問です。それでも、当方自らは、相変わらずの他人妻漁りですので、偉そうな事も言えず、一応、詮索はやめて居ます。それでも、かの親友夫婦が、適当な相手夫婦を見つけてしょっちゅう、4Pして居るそうですから、それにジョインする事ぐらいは、恐らく、やって居ると思います。ヤクザの薬マンの怖さだけは、重々、説いて在り、近ずいて居ないと思います。

[1372へのレス] 無題 1192 投稿日:2/29-07:56
久し振りにこの板を見て、当方の拙文を読み、返信をして呉れた方が居られるのを知り、ある種の喜びを覚えました。有り難う御座います。尚、愚妻ですが、其の様な事が再び在っては行けないと当方今まで以上に、念入りにオメコして居る事も在り、当方のエラの張ったカリが益々。「溜まらん!」と言う状態になって居り、更には、この話が「少しでも短く...」と思い、その辺りは記して居りませんが、例の震災前の話で、アオノ震災で神戸からA市辺りは、御承知の如く、状況は一変して居り、彼の親分も「気の毒に...」と言う事に成ったと聞いて居ます。最も、愚妻は、しょっちゅう日本に帰って居り、当方の目の届かぬ所で、でう成って居るかは、当方も知る芳も在りませんが、当方のオメコ感(チン感か)では、漫才の児玉・響きでは在りませんが、「それは無いやろー...」と勝手に考えて居ります。

[895へのレス] 無題 金太郎 投稿日:11/25-18:50
いいですね!私も既婚ですが・・妻に浮気がさせたくてムズムズしてます。妻が他の男に抱かれてるのを想像するとビンビンになってしまうよ うらやましいっす。

[851] 歪んだ夫婦・・・3 パパはマゾ 投稿日:2003/11/02(Sun) 18:36
彼の手は麻美の服の上から胸を触りだしました、始めはゆっくりと軽く・・・、そしてブラウスのボタンを1つ1つ外しブラの上から揉んで顔を2つの胸に埋めるようにして片方の乳首に吸い付いたのでしょうか、麻美は一瞬身体を仰け反らせ「あぅっ・・・」とくぐもった声を漏らしました。
巧みな手さばきでブラのホックを外した彼は露わになった乳房を唾液でベトベトになる位に嘗め回し、もう片方の乳房を片手で揉んだり指で乳首を抓ったりして麻美を弄んでいるようでした。
彼の横顔は嬉しそうにも見えましたが、女衒の表情にも似て冷めているようにも見え、私は少しの不信感を抱きました。
「駄目・・・、汗をかいているから・・・・、恥ずかしい・・・、シャワーに行かせて・・・・」と私に言うのでは無く彼に抱きつきながら麻美は言いました、まるで2人は何年も交際している恋人同士のようでした。
「部長、僕も一緒にお風呂に入って麻美さんの背中を流してあげたいんですけど、良いですか?」鈴木君に聞かれ一瞬戸惑いましたが「ああ・・・、良いよ・・・。」と力なく答えてしまいました。
彼に逢うまでの麻美なら他人に裸を見せる事など考えるよしも無く恥ずかしがっていたのですが、今では仲良く抱き合いながらバスルームへと行く変貌振りに私は信じられませんでした。
どの位の時間が経過したでしょうか、バスルームから出てくる気配は全く無く、反対に麻美の嬌声が聞こえてきました、私は気になりバスルームの脱衣場のドアを少し開け、中の様子を窺がいました、我が家は磨りガラスではなく普通の透明なガラスですので中は丸見えなんですが湯気で輪郭位しか解らない状態でしたが鈴木君は立ち、麻美は座っているように見えました、「どう美味しいかい?部長のちんぽとどちらが良い?」鈴木君の声でした。
どうやら立った彼の前に座って麻美はフェラをしているようでした、麻美の頭が前後に動いているのが薄っすらと解ります。
「貴方の方が大きくて素敵よ・・・、それに硬いし・・・、主人とは比べ物にならないわ・・・」
私は唖然としました、本音だろうか?それとも彼を喜ばす為にお世辞で言っているのだろうか?どっちだろう?と思って聞き耳を立てて次の様子を見ていました。
「恵んで欲しいのか?俺のでかちんで可愛がって欲しいんだろう?フフフッ・・・、淫乱女め・・・。」
それは今までにない口調でした、まるで麻美を見下したような奴隷扱いしているような感じがしました。
「んん〜〜っ、も〜う意地悪なんだから〜ぁぁ。」と甘える声でバスタブから出た妻はその横の壁に固定してあるタオル掛け用のフックに両手で掴まりお尻を彼に突き出す姿勢になったようでした。
時々私達もバスルームでするのですが・・・・、初めての男にいとも簡単に夫婦間の内緒のプレイをされるとは何だか情けなくなりましたが、それ以上に心臓がドキドキしていました。
「お願い・・・、早くぅ〜〜ぅ・・。」と麻美は後を振り返り鈴木君を見て言いました、上の方はガラスの曇りが無く、妻の私には見せないような横顔がちらりと見えたのです。
「フフッ・・・、はっきりと言うんだ、俺のちんぽが欲しいってな・・・、さぁ早くしないと部長が怪しむぞ・・・」
言いながら妻の背後に廻った彼は脇の下から手を伸ばし両方の乳房を鷲掴みにするようにして上下左右に揉み、ペニスを秘部に擦り付けるようにして腰を動かしていました。
「ぁぁぁぅ・・・っっ・・・、だ、だめぇんん・・・、お願いだから・・・、おチンポ欲しいの・・・」と上ずった妻の声が聞こえます、しかし尚も焦らすのか鈴木君は「何処に欲しいのか?ちゃんと言えよ・・・・」と命令口調な言い方でした、
まるで自分の女みたいなに聞こえ腹立たしくもありましたが、今の私には裏ビデオを見ているようで凄く興奮して成り行きを見守っていたのでした。
「あ、麻美のおまんこに・・・、おまんこにおチンポ入れて・・・」と乳房を揉まれながら振り返って麻美は言いました、
やがてヌチュヌチュ・・・・・と彼のペニスで犯されている音と妻の艶かしい声が聞こえ、私は恥ずかしながらも自分のペニスを扱いていたのでした。

[851へのレス] 無題 あお 投稿日:11/2-21:55
夫婦そろって調教してもらうと良いかもですね。