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[864へのレス] 無題 ペガサス 投稿日:11/5-15:17 続きが楽しみですな・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
[845] おまちゃになった妻 no.12 kingcrimson 投稿日:2003/11/01(Sat) 11:35 土曜日になりました。亜希子はちょっと買い物にいってくるといって出て行きました。約束の時間30分前です。
私も亜希子が出て直ぐに古川さんと最終打合せに行きました。 ・今日は亜希子の車でホテルに入る。 ・ホテル内に入って少し時間たったらロープで縛る。 ・そしてきつく目隠しをして全然見えないようにする。 ・ドアはロックをはずしておくから携帯が一度なったら静かに入る。 ・ある程度見終わったら、又静かに出てその後1時間後に部屋に 乱入する。 ・その後は私の指示にまかせる。 こうしたことを確認してたら約束の時間になりました。 古川さんと急いで別れ、付近で待機していたら亜希子の車がやってきました。古川さんは何か話し掛けながら亜希子の車に乗り込みました。走り出した。郊外のホテルに入ります。私は通り過ぎてから10分ほど待ちました。そしてホテルの敷地に入り部屋を探します。 ありました。亜希子の車がテント地のカーテン越しに見つかりました。隣のスペースに車を止めエンジンを切ります。ここは各部屋ばらばらになっていて回りからはみえません。1Fが駐車場、2Fが部屋になっています。 「今、上で亜希子は何されているんだろう。もう縛られているのか。」と思うと落ち着きません。20分立ちました。携帯が1回鳴りました。いよいよです。車から降りて階段を昇るときひざががくがくしたのを覚えています。ドアには靴がかませてあって半開きの状態です。中から声が聞こえてきます。 「はい、わかりました。」「そうです。」亜希子の声です。音を立てないように靴下ばきになりそっと部屋に入りました。 まず目に入ったのが裸でしばられている亜希子です。きつく目隠しをされています。手も縛られています。それから裸の古川さん。私に気づくと目線で合図をしてきました。長いすに座っている亜希子は少し上気したような顔をしています。プレイを続けるように目線で古川さんに合図しました。 「それじゃ、もっと楽しいことしようか。してほしい?} 「はい、もっとしてください。」 「してほしいじゃわからない。何してほしい?」 「もっと気持ち良いことをしてください。」 「じゃぁ、まずフェラしたい?」亜希子は大きくうなずいています。口元に古川さんのチンチンがちかづいて口に触れるや亜希子は大きく口を開けてフェラし始めました。「そうそう、それから玉のところも舐めて。横からしゃぶって。」古川さんの指示とうりに一生懸命チンポを舐めています。「だしてほしい・口の中にだしてやろうか?」しゃぶりながら亜希子は頷いています。「でも、まだダメ。」古川さんはちんぽを抜き取るとちんぽで亜希子のほっぺたをたたきます。亜希子はチンポを咥えたそうに口を開いてチンポを捜しています。 古川さんはフェラさせながら亜希子のマンコを触り始めました。 「なんでこんなに濡れるの?いつも濡れるの?」 「ちがう、貴方だから、貴方の時は一杯に濡れるの。」 「ほら、触りやすいように足を広げて。」私が見やすいように古川さんが亜希子の足を広げます。亜希子のマンコはすでにずぶ濡れでした。きれいにそったマンコが大きく穴を広げています。最初は指一本。それから2本、3本と指が入ります。そのままやや乱暴にマンコで出し入れをします。「いい、気持ちいい。」亜希子がいいます。 今度は指4本入れました。「気持ち良いけど痛い。優しくして。」 フェラしながら、マンコは指を出し入れされながら亜希子は全く私のことには気づきません。すっかり古川さんとのプレイに熱中しています。15分ぐらい続いたでしょうか。それから古川さんは亜希子にいいます。 「ほら、この長いすに寝てオマンコが見えるようにしてごらん。」 長いすに寝かされます。亜希子は自分で足を大きく広げました。 「亜紀ちゃん、オマンコ丸見えだよ。もっと見て下さいといいなさい。」 「もっと亜希子のオマンコを見てください。遊んでください。」 「写真とるよ。」といいながら写真を撮ります。私もカメラを渡され 二人のところをとりました。 「どう、亜紀ちゃんいやらしいことされるの楽しい?」 「はい、あなたからされるのはどきどきして楽しい。」 「ご主人からはされるの?感ずるの?」 「主人ともこうしたことされるけど、いつも自分ばっかり楽しんで先にいってしまうから。貴方の方が余計に感じる。」 「亜紀ちゃんは僕の何?」 「私は古川さんのおもちゃです。いつでも好きにしていいです。亜希子の体で遊んでください。」古川さんからしつけられた言葉を言います。古川さんは亜希子の手の縛りを解いて命令します。 「自分でマンコ広げてご覧。」 亜希子は自分でマンコを広げます。 「違う、もっと足開いて、そしてもっと指で開いて。」 ほとんど180度近くまで足を広げ、自分でマンコを開きます。ぽっかりと穴があいています。「写真とってくださいは?」 「亜希子の恥ずかしいところを写真に取ってください。」 何枚か写真を撮りました。古川さんはそのままの格好でいるようにいいつけて冷蔵庫からカップ酒を取り出しました。静かに亜希子には分からないように開けてから少しづつマンコの中に注ぎ込みます。 「きゃ、何、冷たい。やめて、これ何?」亜希子は少し狼狽気味です。「お酒だよ、亜紀ちゃんのマンコにいれて僕が飲んでやる。」 「いゃよ。冷たい。」といいながらもそのままの格好を崩しません。 こぼしながらも半分ぐらいははいったようです。 「うわぁ、亜紀ちゃん、これでお酒おかんつける?」 マンコ一杯にお酒が入っています。古川さんは口をつけるとお酒を吸い始めました。「あっ、あっ、変な気持ち。」亜希子はこぼさないように妙な体型を保ちながらも感じ始めました。 入ってから時間的に30分ぐらいたったでしょうか。亜希子は古川さんと二人っきりと思い、はめをはずしています。そろそろ出ようかと古川産に合図したらあと5分との合図が返ってきました。今度は何するつもりでしょう。 「亜紀ちゃんこのまま足を開いときなさい。ちょつとまってね。」 古川さんは風呂場に入り髭剃りとシェ−ビングを持ってきました。毛を剃るつもりです。 「亜紀ちゃん、おとなしくしてね。」といいながらシェービングをぬります。 「少し毛が伸びているからそってあげるね。」 「だめ、主人にばれちゃう。だめ」と抵抗します。 「大丈夫。自分でそったと言えばいいから。それに今でも短いでしょう。」といいながら剃り始めました。亜希子は最初は抵抗していましたが、剃り始められるとおとなしく剃られています。 「ほら、つるつるになった。又、濡れているよ。」亜希子は剃られながら又濡れてきていました。「お願い、舐めて」 亜希子の言葉に古川さんが剃ったばかりのマンコを舐めます。 「あっー」大きくのけぞりながら亜希子も応えています。 ずって見ていた私はもう興奮で我慢ができなくなり、古川さんに「出るから、1時間後に来るから。」と合図を送りそっと部屋をでました。 車に乗り込み、ほっと息をついて先ほどの情景を思い出します。 あそこまでしつけられているのを目の当たりにしたら興奮もするし 不安もあります。逆にどこまでするのかを知りたい気もします。 とにかく、約束の1時間後まで時間をつぶすことにしました。 [845へのレス] 無題 あお 投稿日:11/1-15:01 おお、いよいよですね。早く続きが読みたいです。
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