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[864] 歪んだ夫婦・・・4 パパはマゾ 投稿日:2003/11/05(Wed) 07:59
2人のぼやけた姿と麻美の厭らしい声を聞きながら自分のペニスを扱いた私は瞬く間も無く射精してしまいました。
我ながら何とも情けない姿です、立ったままでしたので廊下に飛び散ったザーメンをティッシュで綺麗に拭き取り中の様子を窺がっていると鈴木君はいきそうになったのか麻美の身体から離れ、前に周り頭を押し下げるようにしてペニスを咥えさせて妻の手で扱かせているようでした、やがて、「う、うっ・・・、で、出るぞ・・・・」と彼の声がしました、多分麻美の口の中に出したんでしょう・・・、「駄目だぞ、ちゃんと飲み込むんだ!出したらお仕置きだからな!」と彼のまたしても命令的な言い方が聞こえました、まさか妻がザーメンを飲むわけがないだろう??俺のも口内発射は拒否するのに・・・・、と思っているとなんと信じられない事に「美味しいわ・・・、貴方のミルク・・・・、今度は麻美のおまんこに出して・・・・」と我が耳を疑うような言葉を言ったのでした。
私は射精と妻の言葉を聴いていっぺんに身体の力が抜けリビングへと引き返しました、そして自分の愚かな過ちに後悔するのでしたが、もう後の祭りでした、暫くして妻と彼が仲良く抱き合いながらリビングに現れ、向かいのソファーに座り鈴木君の片手は麻美のタオルに隠された秘部へ、麻美の手は鈴木君のペニスを掴んでじゃれ合っていたのでした、まるで私の存在など無視するように彼の胸に凭れているのでした。
「わぁ、だんだん大きくなってくるわ・・・、信じられない〜〜い、主人なら1日1回なのに貴方なら本当に何回でも出来るのね、素敵よ・・・。」それを聞いた私はまたしてもダウン状態でした、私を蔑むような言い方、そして私を見つめる視線、私を無視するかのように抱き合う2人・・・、それを見て怒る勇気も無くただ2人を見ているだけでした。
長いキスを交わしながら彼の手は麻美の身体を覆っているバスタオルを剥ぎ取り全裸状態にして秘部をそっっとなぞり、その都度、麻美の口からは甘い声が漏れ聞こえていました。
「お願い、今度は本物でして・・・」麻美は彼のバスタオルの合わせ目から大きくなったペニスを露出させて言いました、私の目に飛び込んだのは自分のが恥ずかしくなる位に太くて長いペニスでした、どす黒く変色したペニスに麻美の真っ白い指が絡みつくように握り何とも異様な光景です、私のペニスなら妻に握られると亀頭位しかはみ出ないのに彼のは2握りしてもまだ亀頭が出る位に大きい代物です。
彼は私に目で合図を送りましたが私は何も言わずにいると麻美に「部長に入れてもらって良いか聞いてごらん?厭らしく聞くんだぞ・・・」と彼は私に聞こえるように言いました。
彼のペニスを握り、フェラしていた麻美は流し目のような視線で私を見、「ねぇ、貴方ぁ〜、彼のおちんちんで可愛がってもらっても良い〜〜??」その言い方は何だか私を馬鹿にしているようで腹立たしくもありましたが目の前で妻が他人に犯される行為に私のペニスはギンギンになり無言で頷いてしまいました。
やがて麻美はソファーに座った彼に抱きつくような姿勢になりゆっくりと腰を鎮めていきました、向かいに座っている私の目には脂の乗った妻の白いお尻に突き刺さるようにして勃起していた黒いペニスがヌルヌル・・・と埋まっていくのがはっきりと解ります。
[864へのレス] 無題 ペガサス 投稿日:11/5-15:17
続きが楽しみですな・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
[864へのレス] 無題 関西人 投稿日:11/5-16:33
そんな事になって、会社での上下関係はどうなったんでしょう? 仕事に影響は出ないのかな? だって、なんちゅうか、威厳みたいなものが保てないでしょ? そのへんはどう対処したんやろ? 話の終わりにでも書いて下さい。

[863] 念願の体験 11 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:34
彼女の思わぬ行動はそれだけではありませんでした。おもむろに顔を上げると自分からAさんのペニスを咥えたのです。それに合わせてAさんもあそこに指を出し入れしているので、彼女はくぐもったあえぎ声をだしながら、やさしくフェラをしています。(写真8)Aさんのものはビンビンになっています。私よりも長そうでした。(今からあれで突かれるのか。早く見てみたい。)そんな気持ちが分かったのか、Aさんはフェラをやめさせ、いよいよ入れる態勢になりました。息が詰まりそうです。ゆっくり彼女の中に・・・入って・・・いきます。(写真9)「アハ〜〜〜ン」ひときわ大きな喘ぎ声がもれました。強弱をつけながら奥深くを突いています。もう、彼女も遠慮なく悶えています。しばらくしてバックの体位になりました。(写真10)彼女はこれがお気に入りです。後から激しくピストンされ、彼女の胸が大きく揺れています。もうくるわんばかりに大きな声を出しています。自分の足で立てないほど責められ、また、ベットに寝かされました。Aさんもいよいよみたいです。また正常位になりました。最初はゆっくり、そして徐々に早くなり、今までで一番強く早く突いています。彼女も彼がいくのが分かったのか、Aさんの頭を抱きかかえています。「ウッ」という声とともに素早くペニスを抜き彼女の顔に持ってきました。大量の精子が彼女の顔にかけられました。(写真11)彼女はやさしくペニスを舐め始めました。最後の一滴まで搾り取るように。
Aさんはその後一人で帰られ、私たちは二人でベットに横たわっていました。「気持ちよかった?」最初はなかなか答えてくれなかったけど、何度も聞いているうちに「あそこの奥を突かれたの。こんなの初めて。」と答えました。それを聞いて、また嫉妬と興奮が蘇り、私のあそこは痛いぐらいに大きくなり、夢中で彼女を抱いていました。私の下で感じている彼女が愛しくてたまりません。最後に二人同時に果てました。
今回貴重な体験をさせていただきましたが、できれば、これからも挑戦しようと思っています。まあ、また彼女を説得しなければいけないかもしれませんが・・・。
つたなく、長い文章で申し訳ありませんでした。また、報告できることを期待しながら・・・。

[862] 念願の体験 10 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:33
Aさんは口を近づけて行きます。二人の口が合わさった瞬間、私の心臓はより一層強い鼓動を打ち始めました。ところが、さらに衝撃的な光景が繰り広げられます。寝ていたと思っていた彼女がAさんにしがみついていったのです。あれほど拒んでいた彼女が・・・。もういてもたってもいられず、私は夢中でカメラとビデオで撮影をしました。Aさんは、やさしくやさしく体を撫で回しています。(写真2)同時に長い長いキスが続いています。彼女も自分から舌を絡ませています。口がはなれ、すでにビンビンに立っている乳首に吸い付きました。「ウン」と声を漏らす彼女。なおも舌で乳首をコロコロと転がしています。体を撫でていた手が、下にいきました。彼女のあそこはすでに濡れて光っています。指があそこをとらえました。私とは違い、やさしく動かしています。(写真3、4、5)彼女の体がビクンビクンと跳ねはじめました。「アアン・・・アア〜ン」さっきよりも声も大きくなっています。愛液で一杯なのでしょう。グチュグチュとすごい音がしています。と、上半身のほうへ目をやると、彼女がいつのまにかAさんのペニスをしごいています。(写真6、7)頭がクラクラしました。

[861] 念願の体験 9 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:20
一服しながら、シャワーの音を聞いていました。話し声などはしてきませんでした。(何をしているんだろう?やけに静かだ。見たい・・・)その欲求に耐えられず、しばらくしてから、そっとのぞきに行きました。するとAさんはおとなしく彼女の背中を洗っていました。それをみて安堵感に覆われました。また、部屋に戻り、二人が出てくるのを待ちました。ところが、なかなか出てこないのです。5分、10分と過ぎていきます。(体はもう洗い終えてるはず。一体何をしているんだ?)また、そういう思いが沸き起こってきました。バスルームからは、やはり何も聞こえてきません。また、体が勝手にバスルームに向っていました。戸を開けると、Aさんは彼女の足を洗っているのですが、彼女はタイルの上にへたりこんでいました。相当酔っているようだったので、すぐに彼女を抱きかかえ先にベットに運びました。続いてAさんも出てきました。最初の計画ではマッサージということでしたが、私の気持ちはそれではおさまりません。Aさんに彼女を抱くように促しました。彼女はベットに横たわり寝ているようにも見えます。Aさんも彼女の横に並び顔を近づけていきます。(とうとうこの瞬間がやってきた!)もう私の心臓は張り裂けそうです。

[860] 念願の体験 8 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:18
いよいよ当日です。車で待ち合わせの居酒屋の駐車場に着くと、すでにAさんは来ていました。あいさつもそこそこに店に入り生中を三つ注文しました。彼女は緊張しているらしく、あまりしゃべりません。乾杯をし、世間話からはじめました。お酒を2杯、3杯と注文していくうちに、少しづつ酔いが回ってきたのか、彼女もAさんと話し始めました。(これは少し酔ったら、勢いで後に持ち込めるかも)そう考えた私は、日本酒を注文しました。彼女はそれを飲むとすぐに酔ってしまうのです。私とAさん二人で彼女のおちょこに次々とついでいきます。はたから見ていても相当酔っているのが分かります。話題にもエッチな内容が入りだしました。彼女がトイレに行っている間に、私はAさんに「店を出たら自分の車に乗るように言うから、すぐに乗ってください。」と言いました。そのままホテルに直行するためです。2時間ほど過ごしてから、居酒屋をでました。打ち合わせ通り、Aさんに車に乗るように言いました。彼女が何て言うか心配でしたが、結局何も言いませんでした。酔って、それどころじゃなかったのかも・・・。ホテルに向う間、彼女は無言でした。それが、緊張だったのか、怒っていたのか分かりませんが。ホテルに着き部屋に入りました。Aさんは、ソファーに座っています。彼女に「シャワーを浴びたら」と言い、バスルームに向いました。服を脱がせようとすると、「Aさんに見られる」と恥ずかしがっているので、「大丈夫、隠してあげるから」といい裸にしました。彼女を入らせてから私はAさんに「一緒に入ってくる?」と聞くと「いいの?」「いいですよ。」とすすみAさんも急いでバスルームに向いました。わたしは、ソファーに座ると一服をはじめました。

[859] 念願の体験 7 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:15
いろいろ相談していく中で、一人の方がわりと自分たちのすんでいる近くにいらっしゃることが分かり、今回は、その方にお願いすることにしました。歳は2歳ほど上で、電話で話していると気さくで面白く、彼女が気に入りそうな方でした。早速会う日を決め、はやる気持ちを抑えるのが大変でした。ここでショックなことがおこりました。相手の都合でどうしてもその日はだめになってしまったのです。意気消沈・・・。仕方なく、また日時を調整しました。ところが、またしてもです。今度は彼女の都合が急に悪くなったのです。意気消沈パート2・・・。こちらも必死です。再度日時を調整しました。ところが、今度はハプニングがおこってしまいました。私とAさん(相手の方)のメールのやり取りを、私が寝ている間に見られてしまったのです。一応彼女には「マッサージだけ」と言っていましたが、Aさんとは、「いけるところまで」と結構きわどいメールのやり取りをしていたのです。彼女は無茶苦茶怒り出しました。「何考えてるのよ!」しどろもどろになり、うまくいい訳ができません。(俺の夢もここまでか)とその時は思いました。でも、ここまできて諦めるのも後で後悔すると思い、次の日から彼女をなだめ、説得しました。何とか食事だけ付き合う約束をしてもらいました。(後は、運まかせだ。)そう自分に言い聞かせ、その日を待ちました。

[858] 念願の体験 6 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:13
それから1年ほどたち、私はたまたまインターネットでスワッピングのサイトを見つけたのです。毎日毎日投稿画像や相手募集の掲示板をみていたのですが、ついに我慢ができなくなり、掲示板に相談の投稿をしてしまいました。もちろん彼女には内緒です。その中でいろんな方と話ができたのですが、ある方が「マッサージから入ればうまくいくかもしれませんよ。」と教えていただきました。早速彼女に話を持ちかけました。もちろん最初は相手にされませんでしたが何ヶ月も説得しているうちに「本当にマッサージだけなら」という約束で承諾を得ました。もう、天にも昇る気持ちです。帰ってから、いろんなサイトにマッサージ募集の投稿をしました。驚いたことに、すぐに申し込みの返事が届いてきます。最終的に4、50人になったとおもいます。(投稿してから2ヶ月ほどになりますが、今でも申し込みが届きます。)みなさんに、容姿の分かる画像を送ってもらい、彼女の好みに当てはまりそうな人を10人ほどにしぼり、何度かメール交換をさせていただきました。そのなかで、気が合いそうな方をさらに5人ほどにしぼりました。最終的には、彼女に選んでもらうつもりでした。いつも利用しているラブホで私は彼女に数枚の写真を見せました。「この人たちのなかから、マッサージをしてもらおうと思うけど、どうする?」あまり興味なさそうに見て「この二人が感じがいいかな?」と答えました。その態度を見て少し心配になりましたが、とりあえず二人の方と連絡を取り合うことにしました。

[857] 念願の体験 5 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:11
そんな想像をしている毎日でしたが、ある日、彼女を車に残し、酔った勢いで、アダルトショップに駆け込みました。目的はスワッピングの専門雑誌です。何冊か買い込み急いで車に戻るとにやにやしている彼女の顔が目に入りました。「すけべ」とからかう彼女を無視してラブホに向かいました。着いてから二人でシャワーを浴び、ベットに入りました。それから、彼女の体を愛撫していきます。そこまでは普段通りですが、ある程度彼女が感じてきてから、手を止めました。さっき購入した雑誌をおもむろに広げます。今日は酔っているので、告白できそうです。「スワッピングって知ってる?」「・・・うん・・・知ってるけど・・・」彼女は変な目で見ています。いきなりはまずいと感じ、なぜこういうことに興味を持ち始めたのか、順を追って丁寧に説明をしていきました。でも彼女は「信じられない。」の一言です。これ以上言うと逆効果だと思ったので、話はそこでやめました。もちろん、それであきらめられたわけではありません。やはり、それからも私の中には「彼女を他の男性に抱かせたい」という思いがうごめいています。

[856] 念願の体験 4 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:10
それから数年後、職場で休憩中に同僚とエッチな会話をしていたのですが、その人からスワップングの話を聞きました。もちろん、私は今までそんなことは知らなかったので驚きました。(世の中には、そういうことで興奮する人もいるんだ。まてよ。ひょっとして、この前の不思議な感じ、あれがそうじゃないんだろうか?嫉妬と興奮が混在する今までにない気持ち。そうだ。違いない!)そう考えた私は、毎日毎日スワッピングのことばかり考えていました。でも、彼女に告白できるはずもなく、想像だけが膨らんでいきます。(あのダンスの時、本当は感じていたんじゃないだろうか?あそこも濡れていたに違いない。もっと曲が続いていたら、彼女は自分から腰を振り、胸を触らせ、キスをしていた。)そんな卑猥な妄想がどんどん浮かんできて、私は夢中で自慰をしていました。今までにない興奮でした。

[855] 念願の体験 3 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:08
いつものように、会話がエッチな内容になり、客の一人が彼女に「ねえちゃん、ダンスをしてくれ。」と言っているのです。しつこくせがむので、彼女は困り、ママに目で訴えています。普段のママなら、客に一喝をいれてくれるのですが、その日は違いました。「Hちゃん(彼女)、踊ってあげ!」と言うしまつ。私は鬼のような目でママを睨んでいたのですが、気づく様子もありません。彼女はしぶしぶカウンターから出てきました。その客の連れが、カラオケを入れ、二人は私の後ろで抱き合いました。曲に合わせてチークダンスを踊っています。そのうちに客の手が彼女の腰をまさぐり始めました。しだいにその手が下に下がっていき、今度はお尻です。さすがに彼女も逃れようとしましたが、やはり男性の力にはかないません。その客は調子に乗り、なんと胸を触りだしたのです。彼女は体を横にして避けていましたが、そんなことでは客も諦めません。何度も何度も胸を揉んでいます。しまいには、手をブラジャーの中に入れ、キスまでしようと顔を近づけているのです。幸いなことにカラオケが終わり、ダンスもそこで終わりました。今まで些細な事で不安になり、彼女に怒っていました。その日ももちろんそういう気持ちで一杯でしたが、それと同時に、なんと自分の息子がビンビンになっているのです。一体どういうことだ。なんであんな光景を見て、興奮なんかするんだ。いくら考えても納得がいきません。それからというもの、客と彼女の姿を見て、二つの気持ちが同居するという不思議な感覚が続きました。