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[1547] 淫乱妻補足 平助 投稿日:2004/03/30(Tue) 20:49 妻に「補足して下さい」と言われていたのを忘れていました。
妻の胸のサイズです。 65Eと書きましたが、65というのはアンダーバストだそうです。 ブラジャーのサイズがバストサイズかと思っていましたが、 バストサイズという場合はトップバストのことをいうんだと怒られました。 ところが「トップバストは?」と訊くと、 「教えてあげない」とのことでした。 以上、補足です。 [1547へのレス] 無題 ななーし 投稿日:3/30-21:37 [1547へのレス] 無題 平助 投稿日:3/30-22:40 [1547へのレス] 無題 平助 投稿日:3/30-23:16 [1547へのレス] 無題 ななーし 投稿日:3/30-23:59 [1543] 淫乱妻8 平助 投稿日:2004/03/30(Tue) 20:08 この映画館は入口がロードショーと一緒なので、比較的女性が入りやすいのと、場内が綺麗なこと、客層が成人映画にしてはましなので選びました。また、椅子が独立していて、前後の幅も広いので座席で何をしているかが覗き易いのです。
Sに1分程遅れて地下への階段を下り、後ろのドアを開けました。 この劇場は半分程から後ろは比較的明るく、前が暗くなっているため、入ってすぐでも後ろ半分ははっきりわかりました。 場内には40人程度、中年は10人程、あとは年配のようでした。 暗い中で、妻の白いカーディガンは目立ちます。 後ろから5列目、左側通路の左に座っていました。 妻の近くに2人の中年の人がうずくまって妻と話しています。 妻がうなづいて通路より1つ奥に座席を移すと、一人が通路側に、もう一人が座席の隙間を通って妻の奥側に座りました。 妻を両側から挟んだ状態です。 私は妻に気付かれないように真後ろの席を確保しました。 座席は独立して、両脇に肘掛があるため、右横の男性は妻の肘掛の所まで身を乗り出しています。 前の席から話声が聞えてます。 「可愛いね、どこかお店に勤めているの?」 「こういう映画が好き?」 「名前はなんていうの」 妻は下を向いたまま、首を横に振り続けています。 「綺麗な足だね。すべすべして気持ちいいよ」 妻の足に手を伸ばしているようですが、私からは見えません。 妻が下を向いていたので、ちよっと伸び上がると足の上にバッグを置いて手が入らないように頑張っているのが見えました。 「大きなオッパイだね。何か入れているの?」 「エッ、本物? ちょっと触っていい?」 左の男が妻に聞いています。 「ダメッ」首を振る妻にかまわず胸を触っています。 「ウワッ、ほんとに本物みたい」 といいながら妻のセーターの下に手を入れようとしたので、 あわてて妻が抑えようとしました。 「エッ、ほんとの女の子?」右側の男が声を上げました。 バッグがずれたので、右側の男の手が妻の股間を捉えています。 「ほんとかよ」左側の男も驚いているようです。 どうもニューハーフと間違えていたようです。 「やさしくするから、おっちゃん達にさわらせてな」 「気持ちよくしてあげるからね」 「キスさせて」 妻は胸を揉まれながら、左の男とキスをしています。 男はキスしながらセーターを捲くりあげ、妻の胸を曝け出しました。ブラジャーはもう上に上げられていました。 右の男は妻の足の間を覗き込むようにして股間を触っています。 妻の白い肌が目立ったのでしょう。遠くから見ていた人達も集まってきて妻の前の列はもちろん、私の列も満員です。 「可愛いね」「綺麗だよ」「気持ちいいよ」男達に囁かれながら触られていた妻が「うっ」と声をあげました。男の手が直接オメコを触ったようです。 「ヌレヌレだよ」 「エッチなんだね」 「乳首も立ってるよ」 「そんなことないもん」 いやらしい言葉に妻が首を振ります。 「そんなことあるよ」 「淫乱なオメコがうずいてるんだろ」 「エッチなことされたくて一人で来たんだろ」 「めっちゃエッチなことしてあげるね」 「パンツ脱ごうね」 「スカートが汚れちゃうよ」 妻の下半身が顕わにされます。 「もっと足を開こうね」 妻の足が左右の肘掛に乗せられると、前の列の男達が身を乗り出します。 「イヤッ」初めてみんなに見られているのに気付いた妻が顔を覆いました。 「いやらしいオメコが丸見えだよ」 「お尻の穴まで見えてるよ」 「お尻の穴も可愛いよ」 「ちょっと舐めてあげるね」 右の男がスカートを自分の座席に置いて、妻の座席の前にうずくまります。 「あー、おいしいわ。こんなおいしいオメコ汁は初めてや」 妻の股の間で男の頭が動いています。 「上も脱いじゃおうね」 「イヤッ」という妻にかまわずセーターを脱がせようとしますが、両手でしっかり持っているバックでとまってしまいます。「大丈夫だからこっちの手だけ離して」 離した片手からセーターを抜くとその手を自分の股間に持っていきます。 「オッちゃんのも気持ちよくして」 男はズボンの中に手を入れさせました。 その間に私の右にいた男がブラジャーのホックを外して乳房を触っています。前の列からも舐めている男の頭越しに手が出て妻を触ります。席の横の隙間からも手が出て、妻の足を触っています。 「アッ、ダメッ、アッ、アーッ」妻が往ってしまったようです。 「気持ち良かった?」股間の男が顔を上げて訊きます。 「恥ずかしい」妻が顔を覆っています。 「まだまだこれからだよ」 「もうダメ」 「ダメなことないよ、もっと気持ちよくしてあげるよ」 続きはまた次回です。 [1543へのレス] 無題 コーラ 投稿日:3/30-20:34 [1543へのレス] 無題 コーラ 投稿日:3/30-20:38 [1543へのレス] 無題 kou 投稿日:4/2-07:49 [1536] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/30(Tue) 00:08 (10)
妻のために1人だけ浮気相手を残した私。それが正しかったのか間違っていたのか? あの車のセールスは完全に妻の性癖を把握したらしい。妻の話からは、セックスより弄んでいる感じだ。 月曜日に呼び出され、相模湖までドライブしたそうだ。服装はピンクで前ファスナーのミニワンピース。もちろん下着は着けていない。車に乗るとバイブを渡され、往復の車中ではオナニーするように命令された。ワンピースの前を全開にして、バイブでオナニー。左手で胸を揉み、右手はバイブを操って。彼はわざと歩道側を走らせ、信号待ちでは間違いなくオナニー姿を見られて…… 高速道路の料金所やガソリンスタンドでの給油中も…… 「恥ずかしくないの?」 私の質問に、顔を上気させ目をうっとりさせて妻は、 「恥ずかしかったわ 死ぬほど でも その刺激が……」 3月の平日ではまだ人出は少ない。相模湖の駐車場では車を降り、車に手を付いてバックから挿入されたそうだ。真っ昼間に…… いくら人が少ないと言っても何人にも見られたそうだ。 私に報告しながら思い出してアソコに手を這わす妻。完全に変態M女に調教されてしまったのか? 金曜日の夜、11時過ぎに電話が鳴った。私の前でオナニーショーをしていた妻は、電話に出た後、 「彼に 呼び出されたけど 行っても良い?」 「これから?」 「家の前にいるのだって」 「行ってきたら」 下着もはかずに妻は玄関を出て行った。2階の窓から見ていると、家の前に止まったワンボックスカーに乗り込む妻が見えた。だが車は止まったまま。自分の家の前でカーセックス…… 30分程度と思っていたが、12時を過ぎても妻は戻ってこない。我慢できずに表に出ると、車の中のランプが付いている。スモークを張ってあっても灯りを点けたら見えてしまう。妻は判っているのか? 車のフロントガラスから中を覗くと、なんと3人の男が妻を弄んでいた。 ―これでは当分戻ってこられないだろう― 妻が戻ってきたのは1時過ぎ。手にスカートとセーターを持って、全裸のまま玄関を入ってきた。 「ご近所に見られたどうするの」 「大丈夫よ こんな時間だもの」 身体はザーメンで光っている。そしてオマンコとアナルにタンポンがアプリケーターのまま…… 「どうしたの? それ」 「お土産のザーメン こぼれないようにって ふたされちゃった」 2人の男達は彼の学生時代の友人だそうだ。人妻を悪戯できると聞いて、喜んで飛んできたらしい。悪戯目的だから、道具はそろっていた。手錠をかけられ、3本のバイブで弄ばれ、それだけで何度も逝かされたと…… その後はお決まりの輪姦ショーだったのだろう。それにしてもこのザーメンの量は。あいつら、一体何度出したのか…… 「ルームランプ点いていたけど 知っていた?」 「エー」 「灯り点けていたから 外から見えていたよ ご近所さんに見られたら……」 「大丈夫よ まさか 私だとは思わないでしょ」 「でも……」 「私 見られないと……」 灯りは妻が点けてと頼んだそうだ。完全に変態に調教されてしまった妻。 「浮気してきた悪い奥さんに お仕置きして」 お風呂から上がった妻にせがまれ、バイブ2本で悪戯させられた私でした。 [1536へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/30-00:37 [1536へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:3/30-09:43 [1536へのレス] 無題 人妻キラー 投稿日:3/31-13:02 [1536へのレス] 無題 kou 投稿日:4/2-07:47 [1533] 乱れる妻 こにたん 投稿日:2004/03/29(Mon) 14:40 先日、妻のK子(24歳)と旅行に行った時の話です。子供を実家に預け、2人での旅行だった為、K子は物凄いはしゃぎ様でした。旅館に着き、一息ついてから2人で風呂に行きました。その時は、家族風呂を使わず男女別の風呂でした。夕食を取り、夫婦水入らずで酒を飲みました。元々、お酒の弱いK子は少し酔っていました。K子は、お酒に酔うと淫乱とまではいきませんが、かなりエッチな状態になります。僕は、それを承知でワザトお酒を進めて飲ましたのです。
僕『K子、エッチしたくなったろ?』 妻『うんっ!今しようよ?』 僕『まだしないよ!』 妻『何で?』 僕『折角なんだから、ゆっくり楽しもうぜ!』 意味深の言葉に、K子は理解もせず楽しみを後にしました。『少し外を散歩しようか…』と僕は、K子を外に連れ出しました。初めは、風呂上りちゃんと浴衣を着ていましたが、外に出ることでK子は洋服に着替えました。それも、前屈みになれば100%パンティーが見えるミニスカート!それと、胸元を大きく開けたブラウス。K子は、外でのエッチを期待してる様でした。少し歩き、1件の寂れた飲み屋を発見し 僕『こういう所は、結構な穴場なんだよ!飲み直すか?』 妻『そうね。面白そうだから入ってみようか』 2人で、その寂れた飲み屋に入りました。そこは、カウンター席が3隻、ボックスシートが3組の小さなお店でした。シーズン外れで、お客は僕達夫婦のみでした。カウンターから、マスターが『ボックスで、ゆっくり飲んで下さい』と声をかけて来たので、K子と真中のボックスに座りました。ソファーがちょっと低めだったので、【マスターから、絶対にK子のパンティーが見える!ここで、マスターにK子とエッチしてもらおう】僕は咄嗟に、計画を頭の中で練りました。 マスター『お客がいないんで、僕も一緒に飲んでもいいですか?』 妻 『どうぞ。一緒に飲みましょう!』 マスター『じゃ、お言葉に甘えて』 3人で、ビールを飲みながら雑談を暫くしました。K子がトイレに立って、マスターに僕の心の内を話しました。 僕 『マスター、今妻がトイレに行くとき、パンティが見えま せんでした?もう少し、妻にお酒を飲まして酔わせてか ら、妻を抱きませんか?』 マスター『正直に言いますと、奥様のパンティーが僕の目に入りまし たし、あんな綺麗な奥様を抱けるなら、ここの飲み代は無 しでいいですよ!』 僕 『飲み代を、タダすると妻に僕の考えがバレちゃうので、気 持ちでいいから払いますよ。妻は、お酒に弱いしお酒が入 ると、かなりエッチになりますから!』 僕の咄嗟の計画が実行に移される時が来ました! つづく [1533へのレス] 無題 G-Spoter 投稿日:3/29-23:28 [1533へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/30-00:40 [1532] 淫乱妻おわび 平助 投稿日:2004/03/29(Mon) 13:37 妻に怒られてしまいました。
あまりにも正直に書きすぎたので、 知り合いにはすぐに私達とわかってしまうというのです。 読み返してみると確かにその通りなので、 bbs6と淫乱妻1は消去させて頂きました。 すみません。 [1532へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/30-00:41 [1528] 淫乱妻7 平助 投稿日:2004/03/29(Mon) 07:10 「明日は朝早く出るからね」
「何をするの?」 「満員の通勤電車に乗るんだよ。今日買った服にノーブラ・ノーパンでね」 「またこの間みたいになっちゃうよ」 「今度はまじめなサラリーマンばかりだから、この間程にはならないよ」 「よかった。もっと怖いことされるのかと思った」 「期待してたの?」 「うん、ちょっと」恥ずかしげな妻がいとおしく思えました。 「まずは前菜だから、あっさり行こうと思ってね」 「もっと何かさせられるの?」 「メインディシュは後のお楽しみ」 明るい水色のミニスカートに同じ色のブラウス、ちょっと肌寒いので、白のカーディガンを羽織らせました。とっても清楚なお嬢さんといういでたちです。もっとも、薄いブラウスからはEカップの乳房と小さな乳首がはっきりわかりました。 いつもの駅の駐車場に車をおいて、改札口への階段を上ります。 「決してスカートを抑えたり、バッグで隠したらだめだよ」 「見えちゃってもいいの?」 「大丈夫だよ、見えそうで見えないから。俺は他人だからね。見かけても話しかけちゃだめだよ」 少し離れて付いて行くと、Sのそばにいた何人かの男性が、だんだんと遅れて歩いて行きます。Sの5〜6m後ろが一番よく見える位置になるからで、妻の可愛いお尻が丸見えでした。 ホームに並んでいる妻の後ろには、ついてきた男達が並んでいます。入ってきた急行電車はもうすでにかなり混んでいて、この駅からの乗客が乗ると全く身動きが取れないほどでした。私は妻の斜め後ろについて、男性に囲まれた妻の様子をさりげなく見ていました。 時折、妻がピクンと動きます。 下を向く妻の耳が赤くなっています。 胸に抱えたバッグが顎まで上がっています。 隙間から下を覗くと、ブラウスの裾が引き出され、その下には妻のスカートに差し込まれた4本の手が見えました。 前を見ると、妻の白い乳房をゆっくり撫でる手が見えます。 長い髪で妻の表情は見えませんでしたが、肩が小刻みに震えています。 前の中年男性の胸に頭をつけて快感をこらえる妻に中年男性が何か囁いています。 そのうち周りの人がごそごそ動いたかと思うと、いつのまにかブラウスはボタンがかけられ、裾もスカートの中に入れられていました。痴漢さんたちは親切に降りる準備をしてくれていたのです。 終着駅についてどっと乗客が降ります。 改札口に向かう妻の腕をつかんで、若い男が何か言っています。妻が首を振っても腕を放しませんでしたが、先程の中年男性が何か話しかけると、おとなしく妻の後を歩いていました。 事前の指示通り、大阪で一番混みあう御○筋線に向かいます。 先程まで妻を囲んでいた男性達のほとんどが妻をガードするように地下鉄に乗り込みます。私も痴漢のような顔して(どんな顔やネン)負けじと後を追いました。 地下鉄ではあまりに混みすぎていたため、妻の胸をブラウス越しに触る手以外何も見えませんでしたが、妻は感じていたようでした。 ○田で降りた妻にちょっと怪しい感じの男が付き纏って腕をつかんでいます。 そのまま人気の少ない通路の方に連れて行くので、 「S、遅かったね」と声をかけました。 驚いてこちらを見た男の手を振り払い、妻が私の胸に飛び込んできました。 「妻に何か御用ですか?」と聞くと、 口の中で何かつぶやいて去っていきました。 「怖かった?」 「うん」、妻が震えています。 「ごめんね。大丈夫だからね」と慰めて喫茶店に入りました。 「最後はちょっと怖かった」 「地下鉄の痴漢は危ない人も多いから注意しないとね」 「知ってたのに地下鉄に乗せたの?」 「だから郊外から紳士的な痴漢に護衛してもらったんだよ」 「痴漢が護衛なの?」 「郊外に家を買って市内に通勤する人は、比較的安全だからね。そのためにニュータウンからのバスが着いたのに合わせて階段を上らせたんだから。ちゃんと地下鉄でも守ってくれただろ?」 「でもイッパイ触られたよ」 「この間よりはやさしかっただろ? 感じた?」 「うん」 「あの中年の人は電車の中でなんて言ってたの?」 「遠慮せずに感じていいよって」 「いい人がいてよかったね」 「この後はどうするの?」 「とりあえずはデート。お花見をして食事」 花は散りかけていましたが、楽しくデートしました。 もっとも回りの人は援交の女子大生をつれたヒヒ親父に見えたと思いますが。 昼食の後は本日のメインディシュです。 「これからS一人でポルノ映画を観るんだよ」 「あなたは?」 「今日はSが一人で判断して行動する練習だからね」 「大丈夫かな?」 「危ないから下着は着けていいよ。それから、トイレに誘われてもついていっちゃだめだよ。万一の場合にはコンドームを付けさせること。お尻には入れさせないこと。この2つは何とか守るんだよ」 「大丈夫かな?」 「立っていると危ないから、椅子に座るんだよ。2時間したら出口で待っているからね」 入り口で妻の切符を買って映画館へ送り出しました。 私はというと、2時間も待っている勇気もありませんから、しばらく待って切符を買い、そっと持参した黒のウィンドブレーカーと帽子をつけて後を追いました。 長くなりましたので、続きはまた次回です。 [1528へのレス] 無題 ももすけ 投稿日:3/29-23:40 [1528へのレス] 無題 コーラ 投稿日:3/30-20:35 [1528へのレス] 無題 平助 投稿日:3/30-23:54 [1527] 淫乱妻6 平助 投稿日:2004/03/29(Mon) 02:46 帰りの車の中で、妻を問いただしました。
「電車の中ではどうだったの?」 「あなたが触ってくるんだモン。感じちゃって・・・」 「生でオッパイを揉まれていたね」 「S、オッパイ弱いんだもん。感じちゃって何だかわからなかった」 「オッパイ丸出しにされたろ?」 「おじさんに舐められてるのを、みんなに見られちゃった」 「興奮した?」 「恥ずかしかった」 「オメコは何人に触られた?」 「わかんない。イッパイ触られてたみたい」 「中へ入れられたんだろ?」 「ちょっと入れられたけど、ヒリヒリしてたから逃げちゃった」 「一番感じたのは何?」 「・・・」 「オッパイ出されて見られたこと?」 「・・・」 「何だったの?」 「入れられちゃったの・・・」 「チンポを?」 「ううん、指」 「そんなに上手だったの? ヒリヒリしなかったの?」 「ううん、違うところ」 「ひょっとして、お尻?」 「うん」 妻はアヌスを触ると嫌がったので、これまでしたことがなかったのです。その妻が、初めてアヌスに入れさせたのが痴漢の指だったとは驚いてしまいました。 「Sはお尻でも感じたのか?」 「最初はなんか出てしまいそうで気持ち悪かったんだけど・・」 「感じたんだ」 「だって、みんながイッパイ触ってるんだもん」 「すっかり淫乱になっちゃったね」 「そんなことないもん。S、淫乱じゃないもん」 「いいんだよ、淫乱で。淫乱なSって魅力的だよ」 「ほんと? 嫌いにならない?」 「大丈夫。Sが何をしても、絶対嫌いにはならないから安心していいよ」 「うれしい」 すっかりのろけのようですが、私の本心からの言葉でした。 家に帰ってベッドの上で、いっぱい話しをしました。 「他の人のSEXを見てどうだった?」 「恥ずかしくて、何にも見えなかった」 「知らない男の上に乗って腰を振ってた時は?」 「あなたがじっと見てくれてたから、イッパイ感じちゃった」 「また行くかい?」 「でも、他の人としても嫌いにならない?」 「嫌いになんかならないよ。淫乱なSが大好きだよ。これからはもっと素直に自分を出さなくっちゃ。1度きりの人生、もっと楽しんでほしいな」 「あなたはそれでいいの?」 「俺はSと結婚できただけで幸せだよ。歳が離れているし、いつまでもSを満足させてあげられないから、自由に翔ばせてあげたいんだ」 「でも、Sは世間知らずだから、何が危ないか判っていないだろ? だからしばらくは自分で勝手にしちゃだめだよ。それから、男に何かされたときは怒らないから正直に報告すること。これだけは守ってね」 「うん、絶対約束する」 「じゃあ今日はお尻の特訓をしようね」 「ええッ、お尻はいや」 「痴漢には触らせて、僕にはだめなの?」 「・・・」 「お尻はゆっくり慣らしていかないと切れたら大変だし、オメコと違って中の壁が弱いから、無茶したらだめなんだよ。これからは毎日少しずつ訓練するからね」 というわけで、お尻の訓練の開始です。 訓練の様子はまた後日、報告します。 「今日は疲れただろうし、日曜はゆっくり休んで、あさってからまた色々しようね」 「何をするの?」 「日曜にはできなくて、平日に出来ること」 「何だかわからない」 「この休みの間はいっぱい遊んであげるから、楽しみにね」 というわけで、長期休みのある教師の特権を生かした、妻の新しい体験が始まったのです。 [1523] 妻を車で単独男性に・・・ アーク 投稿日:2004/03/28(Sun) 19:18 はじめまして。
画像投稿でお世話になってるアークと申します。 レスをくださった方に返事を書いてたら、以前のことを思い出したので下手な文章ではありますが投稿しました。 その日は、ネットで募集したSさん(40歳)と妻とのカーセックスを私がビデオ撮影するというプレイでした。 夜10時ぐらいに待ち合わせ場所に向け出発。 妻にはミニスカート・Tシャツに上着・・そしてノーパン・ノーブラという格好をさせました。 不安と期待が入り混じっているのか妻は黙っていましたが、Tシャツ越しに乳首が立っているのがわかります。 待ち合わせ場所のコンビニに着いて妻のあそこを確認するとしっとりと濡れています。 Sさんはまだ来てません。 待ってる間コンビニにはお客の出入りはそこそこありましたが、こんな格好をしている妻がいるとは誰も思わないでしょう。 やがてSさんが到着し、車二台で公園の駐車場へ。 その公園は山間にあり平日の夜は誰も来ない穴場的な所です。 公園に着くと、まず私とSさんで挨拶を兼ねて雑談をし、そして妻をSさんの車の後部座席へ移し続いてSさんも・・・ 私はビデオ片手に外で待機し、プレイが始まるのをまっていました。 やがて車の中から妻の喘ぎ声が・・・しかし意外と車の中は見え難くナイトビジョン付きのビデオカメラでさえ何かごそごそと動いてるのがわかるぐらいでした。 そのうちだんだんと妻の喘ぎ声が大きくなってきて、たまらず窓に顔を押し付けるように覗き込んでみると、そこにはスカート、Tシャツをたくし上げられ四つん這いにされて、下から潜り込むようにSさんが舌で乳首を、指であそこを触っている後景がありました。 Sさんはイヤラシイ音を立てながらおっぱいにむしゃぶりつき、あそこも音を立てて触っています。 Sさんの指使いに妻は悶えていて、逃げるように腰を振るのです。 そして、妻が下Sさんが上の69になりこれまたイヤラシイ音を立てて妻のあそこを舐めていました。 妻の顔にペニスを押し付けるような感じでそれを妻は咥えています。しかも袋を揉みながら・・・ Sさんの舌使いに妻はペニスを咥えたまま「あぐ〜ふぐ〜」と鼻息交じりの苦痛にも似た表情で悶え必死にフェラチオしてます。 妻は童顔で背も低いので、まるで若い頃の妻を中年男性がむしゃぶり弄んでるような雰囲気で私も興奮しました。 そして妻が「入れて!入れて!」と言い出しバックから挿入。 Sさんはゆっくり腰を動かしてたかと思うとすぐに「パン パパン パーン」とリズム良くまたは楽しむがごとく激しく突いてました。 妻もたまらずお尻を突き出し「あ゛〜い〜」などと言いながら悶えてます。そして「突いて!もっと!」と・・・ そして正常位になると、妻はSさんの腰に手を廻し自分のあそこに押し当てようとしています。 Sさんの腰使いは相変わらずで、妻は「いい〜!もっと!突いて!」と悶えてると同時に車はキシミを立てて揺れるほどでした。 妻は自分がイったのか「もうだめ!イって!イって!」と言い出しましたが、Sさんの腰は止まりません。 妻はもう悶え苦しむしかありません。まるで犯されてるような感じでさえありました。 この瞬間が今でも目に焼きついて離れません。 そしてまたバックで・・・Sさんの腰は激しさを増し妻は「イって!イって!」と言うばかりで悶え苦しんでます。 バックで激しく突きたて「パンパンパン・・・」妻は泣き叫ぶように悶えそしてフィニッシュ! 妻はバックスタイルのまま上体を落とし「やっと終わった」という感じで余韻に浸ってました。 Sさんもたいへん満足され、それぞれ帰宅しましたが妻は帰りの車中は疲れてダウンしてました。 私もたいへん満足し、帰宅後そのビデオを見ながら妻にフェラチオをさせ口内射精ではてました。 欲を言えば最後は車外で路面に手を付かせてバックでして欲しかったですね。 でもたいへん満足できました。たぶん妻も・・・ [1523へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:3/28-22:45 [1523へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/29-00:26 [1523へのレス] 無題 アーク 投稿日:3/29-09:51 [1523へのレス] 無題 人妻キラー 投稿日:3/29-12:30 [1523へのレス] 無題 アーク 投稿日:3/30-00:09 [1523へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/30-01:21 [1521] 淫乱妻5 平助 投稿日:2004/03/28(Sun) 11:42 妻はほとんど前を見ず、胸を触られながら私の肩に顔を埋めています。
「Sちゃんて可愛いわね」ママが太ももを触りながら耳にささやきます。 土曜の夜とあって10組に増えたお客さん達が見ています。 参加者の中で一番若い25歳。細身に65Eカップの巨乳という抜群のプロポーション。10代に見えるロリ系の美顔。どれをとっても参加者随一でした。しかも、学生の時に結婚して私1筋できた妻です。初々しさが皆の目を楽しませています。 「皆さんがSちゃんとしたがっているわよ」ママが囁きます。 「そんな・・・。もう痛くて無理です」妻が震えています。 妻のオメコはあまり強くないので、何度もすると痛がるのです。 「あら、残念ね。皆さん期待してらっしゃるのに」ママの声に、 男性達は本当にがっかりしているようでした。 「かわりに、ファションショーには参加してね」ママがささやきます。 「だめです。恥ずかしいから」という妻に、 「皆さんも一緒だから」と言われてうなずきます。 「みなさん、ファッションショーをしますから、テーブルを中央に寄せて、通路を空けて下さいね」と言って女性達を連れて別室に消えました。 壁際に並んでいるソファーの前に50pほどの通路がつくられ、部屋を1周できるようになりました。 女性達が戻ってくると、「オオッ」「いいね〜」声が上がります。 ナース、チャイナドレス、色々な衣装の女性の登場です。 流し目をしながらゆっくりと通路を1周します。 ミニのセーラー服にルーズソックス姿の妻は本当に女子高生のようでした。 もっとも私は職業柄全く興奮しませんでしたが、男性陣からは拍手です。 「可愛いね。ちょっと見せて」と言いながら、妻はスカートを持ち上げられました。 もちろんこの部屋にいる人は全て下着は付けていませんから丸見えです。 「キャ!」と妻はスカートを抑えたとたんによろけてしまいました。 「おっと、危ない」と支えてくれた男性は妻の胸を両手でつかんで抱きしめています。 1周回る間に妻の顔が上気しているのがわかりました。 「Hさんちょっと」ママが私を呼びます。 「これで最後なので、Sちゃんにサービスしてもらってもいいかな?」 「どんなサービス?」 「お客さんの膝の上に座って触らせてあげてほしいの」 「いいですよ。S、しっかりサービスしてあげるんだよ」と言って、 「手を抜いたら大阪城でスッポンポンだよ」と耳元で小さく付け加えました。 着替えた妻の衣装は赤のベビードールでした。乳房はもちろん、陰毛まで完全に透けています。 「今回は、ご希望の方にはSちゃんが膝の上に座ってくれる特別サービス付きです」ママが煽ります。 Sが女性達の列の最後について通路を回ります。 男性たちは皆が膝の上にSを座らせます。 最初の2人は遠慮して少し触っただけで、「ありがとう」と言ってすぐに解放してくれましたが、3人目がキスして胸を触ると、後はエスカレートする1方でした。 Dキスはもとより胸を出されて乳首を吸われたり、オメコを触られたり、チンポを握らされたりしていました。 「あと2人だから、頑張ってね。大好きだよ」と励まして私は抱きしめました。 妻のオメコは大洪水で、私の膝に染みがつくほどでした。 最後の2人は妻の足を大きく開いて、皆に見えるようにしてオメコを弄ります。 妻は恥ずかしそうに顔を後ろに向けていますが、すごい喘ぎ声でした。 プレイルームに移った時には、妻はフラフラでした。 SWの申し出は丁寧にお断りしましたが、やさしく触るのと舐めるのはOKしました。 限界に達していた妻のオメコを守るために、チンポを入れたまま後ろ向きに上に乗せた妻の胸を舌が這い回ります。 口にチンポを差し込む人やパイ擦りをする人、 おかげで私は全く動かなかったのに妻は何度も達していました。 すっかり満足した私達は、ママにお礼を言って帰路に付きました。 郊外へ向かう終電近い急行電車は、飲んで帰る人たちで満員です。 色っぽい顔をした、巨乳・ミニスカートの妻を奥のドア付近に押し込みました。 不安がる妻と背中合わせになり、他人のような振りをして妻のお尻をさわります。 全く抵抗ずもじもじする妻に、周りの人がごそごそと動く気配です。 私も振り返り、妻の背中から密着して硬くなったチンポを押し付けました。 妻の左横のおじさんの肘が、ノーブラの妻の胸にあたって動いています。 大きく胸が開いたセーターを覗きこむおじさんの目には妻の乳首まで見えているはずです。 肩越しに妻の胸を覗き込むと、セーターの下で手が妻の生乳を揉んでいます。 1日中感じさせられた妻は喘ぎながら向かいのサラリーマン風の男にもたれかかっていました。 下半身にも何本か手が伸びているはずですが、私からは見えませんでした。 降車駅まで約30分、途中でだんだん空いてきたのに妻のまわりだけは満員でした。 この日を境に、妻は私の要求に応じて、色々経験をし、色々な男に抱かれるようになりました。 その報告はまた後日させて頂きます。 [1521へのレス] 無題 みるみり 投稿日:3/28-15:23 [1521へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/29-00:28 [1517] 妻の冒険2 筍 投稿日:2004/03/27(Sat) 13:04 初投稿で興味を持って頂いた方からのレスを頂き、妻としては何処かに許されない行為との気持ちがあったのですが、レスを見せると共感者が居ることに安心したようです、お礼申し上げます。
その後の体験を報告します。 淫らに変貌していく妻は、人生1度きり女として沢山の人とSEXすることはお前に許された特権なんだから道徳とか人の道 とかに気にする事無く思い切り遊んだらいいよの私の言葉に素直に頷くようになりました。 根っからの男好きで結婚前も、男のお伊達に乗せられて足を開いてしまった経験は妻から聞いて知ってます。 また男が感じるのが好きでフェラでだけでイカされた男性の声で自らもイってしまう程の好き物なんです。 私は出張中の移動時は良く本を読んでますスケベな本ばかりですが特に最近は投稿物で、私の興味にマッチする体験談を読むと自分達に当てはめて頭の中は演出家になってしまいます。 この間にはチャットで気に入った3人の男性と会い抱かれてきました、こんな時は発信機を持たせ近い所で妻の声を聞いたりしました。 今回計画したのは、ホームレスの飢えた男達に妻を餌として行かせるという内容ですが場所選びには時間を費やしましたね。 公園を中心に選択作業ですが、驚いたことに統制が取れてる所があるんですね。 多くは単独の寄せ集めで清潔感が無い人達なんですが、統制が取れてるとこは、公園の施設も良くトイレも交代で掃除してるようでテントの横にはホウキなどの清掃用具も目にします 洗濯物も干してあり、寝る前は集まって楽しく会話をしたり歯磨きもチャンとしてる事まで確認できここを選びました。 何回か下見をして、あるグループの人達と話す事が出来ました。 時間を掛け、私達夫婦の遊び方を話すとリーダー格の男性が面白いね是非お願いしますと乗ってきました。 持参した飲み物の効果もあったと思います、彼らも時々は公園に来る露出系のカップルを覗いているようで理解はありました 花見の時期は無理だから、近いうちがいいなとなり早速週末に決め計画を相談して下準備は出来ました。 妻にはホームレスのテントがある所で露出してと話すと自ら服装を決め興奮した顔で車に乗り込みました。 自宅から30分の公共施設もある綺麗な公園です 時間は10時過ぎ、テント外に人は無くもう寝てる状況でした 北側の入り口から入らせ南口で待ってるからと妻を降ろして南口に急ぎリーダーのテントに合図をおくり私はナイトスコープで妻を確認しながら木の陰に隠れました。 妻は歩きながら上着のボタンを外し胸を出してます下は超ミニスカートでガーターとストッキング、下着は着けてないはずです。 外灯の灯りで妻のシルエットが近づいて来てるのが確認できます、今夜は風も無く気温も低くありません明日は雨かもしれないなど考えていると、テントからゴソゴソと音がして密かに話し声が聞こえます何人かが居るようです。 ドキドキと心臓が飛び出しそうで体が寒くないのに震えて来ました南口に行くには必ずここを通ります。 テントを通り過ぎた時でした。 3人男性がテントから出てきて妻の後ろから襲い掛かったのです、『そんな服で歩いてると女ッ気の無い俺達は我慢できないぜ』と言いながら妻の口はタオルで塞がれ暴れる妻は抱きかかえられテントの中に連れ込まれたのです。 勿論妻は知らないが計画通りの進行です。 私が覗けるように薄明かりが用意されていて教えられてた覗き穴から中を見ました。 思った以上に広く布団が引かれその上で口・手・足を3人の男性に押えられ服は何の役にもたたず胸もオマンコも丸見えでしたリーダーは裸になり妻に覆いかぶさり胸にしゃぶりついてます、妻はまだ手足を動かして抵抗してるようですが4人の男性には叶うはずがありません。 おそらくオマンコは洪水のはずです我慢しきれないリーダーは足を開かせて犯したのでした。 それからは抵抗は失せ3人の男性も裸になり妻に覆いかぶさり妻を確認できない状態になってしまいました タオルは外され口にもペニスが突っ込まれました、リーダーの腰の動きが早くなりフィニシュの時には妻の手は彼の背中に回り爪を立ててイッタようです。 次々に交代する40〜50代の男達 入れたときは『久しぶり・・イイ・・』とがむしゃらに腰を動かし短時間でイッタようです 放出して抜いたペニスを妻は1人1人口で綺麗にさせられ回復した人から再度犯され6回中出しされました。 布団の上で肩で息する妻は目を閉じて余韻と興奮であそこはピクピクと痙攣させてます。 リーダーが外に出てきて私の手を取って頭を下げながら有難うございましたと感謝されました。 中に入り妻を抱き上げ服を着た男性が手伝ってくれて車に乗せてスカートはめくれ胸は出したまま助手席に寝かせてパブホに 行き、バスルームで体を綺麗に洗ってあげました。 ベットで感想を聞きましたが、最初はビックリしてこんな人達にレープされるのはイヤっと思って抵抗したけど、アナタが仕組んだと気が付いてからは、犯される女で愉しもうと思ったと目を潤ませながら私のペニスを握ってきました。 3番目の男性が大きかったようでメチャメチャ感じたようです。 『ア〜またイヤらしい女にナチャッた』と私の上に跨ると一気に挿入して自分のした事を思い出しながらイヤらしく腰を動かす妻をみて何時も以上に大きくなってる自分を感じながら妻と一緒に声を上げ愛する妻を思い切り突き上げました。 [1517へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/27-13:32 [1517へのレス] 無題 人妻キラー 投稿日:3/29-12:48 |