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[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/02 (木) 07:19

嫁とは結婚して３年になる。
年は自分が30歳。嫁が28歳。
職場で出会いそのまま付き合って結婚した。
当時は付き合っていることを黙っていたから狙ってる野郎も多くいて
冷や冷やしていたが、何となくそれに興奮している自分もいた。

嫁は結婚して辞める予定だったが引き留められ
楽な部署に異動になり、残業はないが未だに同じ職場で働いている。

嫁の名前はひいき目に見て女優の松岡茉優に似てるので茉優にしておく。

今になってみてもどうして自分と結婚してくれたのか分からない高嶺の花
なのだが、理由を嫁に聞いても

「一番がっついてなかったからかなー」

と言われるだけだった。

ある日のこと
後輩の蒼汰（福士蒼汰似のかなりのイケメン）と飲みに行ったときの事だ。
蒼汰は直接仕事を教えることが多く一番慕ってくれている後輩だ。
嫁とも面識があるので家に着たりすることもあった。
が、その時はどうしてか忘れたが2人で居酒屋で飲んでいた。
普段は仕事の話が多いのだが、その日は蒼汰の恋愛話などしていた。

「最近どうなんだ？女の方は」

「女っすか？まー困っちゃいないすけど特定の人はいないですねー」

「でたよ！モテ自慢！」

「いやーでも先輩と茉優さんが結婚するなんて、他の先輩も大ブーイングでしたよ！」

「らしいなぁ。」

「そこらの女の人よりよっぽどいいですもん。茉優さん」

「こらこら！」

「いや、マジで！俺もショックだったっすよ！」

「そうなのか？」

「だって茉優さん綺麗じゃないっすか！優しいですし！」

「まぁなぁ…」

このころにはお互いかなり出来上がっていた。

「正直俺、狙おうかとか思ってましたもん。茉優さんの事」

「そこまでか！」

俺は驚きながらも冷静を装って聞いていた。

「口説いたりはしなかったのか？」

「いやー…ねー」

歯切れの悪い返事をする。

「どうなんだよ！今だったら言っても怒らないぞ？」

「いやー正直、デートには誘いましたよ！断られましたけど」

「そ、そうなのか？」

「ご飯に誘ったんすけどダメでしたね。いい人ゲットしたよ！先輩は！」

「今は？…」

俺は気が付いたらそう聞いていた。

「え？」

蒼汰も驚いたような顔で見ていた。

「いや、今もまだデートしたいとか思ってるのかなと思って」

「何言ってるんすか先輩！先輩の奥さんに手出すわけないでしょ！」

「まぁそうなんだけど…」

「そりゃ、あんな美人な方とデート出来たらうれしいなって思いますけどね！」

「してみるか？」

「はい？先輩かなり酔ってます？」

「いや…まぁ酔ってるけど…そういうのもどうかと思ってな」

「そういうのって…先輩そういう性癖なんすか？」

「なんていうかお前イケメンだし茉優がどうするのか気になる部分はある」

「茉優さんなら大丈夫だと思いますけどね。俺断られてますし」

「まぁ…」

「心配とかなら協力はしますけどね！こっちとしては役得なので！」

「じゃあ……」

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/02 (木) 07:20

そのままこの話はとんとん拍子進んでいって茉優と蒼汰がデートすることになった。
デートと言っても俺が茉優と仕事帰りに飯に行く約束をして待ち合わせる。
そこにドタキャンの連絡を入れ、ドンピシャのタイミングで蒼汰が茉優に話しかけると言ったものだ。
職場にいた時より結婚してからの方が蒼汰と茉優は仲がいいので難なくご飯くらいは行くだろう。

蒼汰からは
先輩と茉優さんの家庭を壊したくはないので口説くというよりあくまで自然な流れで
持っていけるかやってみるとのことだった。
後はどうだったかを出来るだけ報告するようにと伝えておいた。

決行当日
その日俺は本当に急ぎの仕事が入ってしまいどっちにしろ残業するハメになっていた。
6時半ごろ携帯を確認すると蒼汰から

『本当にいいんですよね？』

とメールが入っていたので、

『打合せ通りに』

とだけ返事を返した。

そして7時になり茉優にメールをする。
ただドタキャンのメールをするだけなのにかなりドキドキした。
すぐに

『えーわかった…アイスね…』

と返事が来ていた。
俺は平然を装いながら仕事に向かったが正直手に着かなかった。

15分ぐらいして確認するとメールを二通着ていた。

ひとつは蒼汰だ。

「茉優さんと合流しました。ドタキャンされたってかなり怒り気味でいたが
じゃあ僕とどうですかって言ったらOK貰えました！」

予想していた通りだったが変な気持ちだった。

もう一通は茉優だ。

「今偶然蒼汰くんに会ってご飯付き合ってもらうね！」

別に蒼汰だったらいいでしょ？と言うようなフランクな感じだったが
黙っていくような事が無くて安心した。

両方に分かったと返事をして仕事に戻った。

どうにか10時までに仕事を終わらせ携帯を確認すると蒼汰から

「ご飯だけでしたけど楽しかったです。」
とだけ来ていた。

俺はなぜだか早く茉優に会いたくなって急いで帰った。
茉優はすでに家に帰っていた。、

「ただいまー」

「おかえりー遅かったね」

「そうなんだよ。ごめんな！今日は」

「ううん。蒼汰くんがご飯付き合ってくれたし」

「あぁそう言えばそうだったな」

俺はとぼけたふりをして答えた。

「うん！」

「楽しかったか？」

「えーまぁそうね！」

茉優に特に変わった様子はなく本当に普通にご飯を食べただけだったようだ。
俺はスーツを脱ぎ着替えると携帯を確認した。

『さっき言いそびれたんですけど連絡先交換しました。』

蒼汰からだった。
茉優を見ると携帯をいじっている。
蒼汰とかと思うと凄くドキドキしていた。

『そうか。今も連絡してるのか？』

『はい。すいません』

『なんの話？』

『なんかどうして俺に彼女出来ないのかって相談に乗ってくれてます。』

『女に苦労してないのにな！笑』

『茉優さんにそういうこと言えないですし！』

『そうか…そっから発展とかしそう？』

『んーまぁ手口として使えなくもないですがそうなったらマジでいくとこまでいっちゃうかもですよ？笑』

『いけそうなのか？』

『どうですかね？うまいことやればなくはないんじゃないですか？』

『やってみてもらえるか？』

俺はもう茉優が蒼汰と浮気してしまうのか最後まで見たくて仕方なかった

『いやいや、先輩マズいっすよ。もしいけたらどうするんすか』

『そのときはその時だ。俺が言い出したんだから許すよ』

『マジっすか。じゃあ俺ちょっと頑張ってみようかな』

『報告だけは頼むぞ！』

『わかってます！前も言ったけど先輩の家庭壊す気なんてないですから！』

『お前は本気にならないのか？』

『茉優さん美人っすけど彼女にしたいとかではないですね！笑』

『この野郎！』

蒼汰とはこんな感じで和気あいあいとしたやり取りをしていた。
が、その内面このまま話が進んでしまうのかとかなり心臓がバクバクしていて
そんなことを考えながら恐らく蒼汰とメールをいてる茉優を見ると自分でも驚いたのだが
下半身がかなり固くなっていた。

俺はそのまま後ろから茉優に抱き着いた。

「誰とメールしてるんだ？」

「んー？友達」

茉優はそういうと携帯をしまいました。
やっぱりメールに関しては後ろめたさがあるのか隠されてしまった。
しかしその行為がより興奮してしまいそのままソファーでヤってしまいました。

「珍しいね。酔ってるから？」

「なんか茉優が色っぽく見えたから」

「あーじゃあいつもは色っぽくないんだー」

普段と何も変わらない茉優。
俺は蒼汰に続けてもいいと言ったことを忘れて茉優なら大丈夫かと安心していた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/02 (木) 07:20

それから数日
茉優が携帯をいじっている所もあまり見かけなかったので
蒼汰との事は進んでいないのかと思っていた。
そんな時蒼汰からメールが入った

『先輩お疲れ様です。茉優さんから何か聞いてます？』

少しドキッとし。
茉優からは何も聞いていなかった。

『いや、何も…どうした？』

『またご飯行くことになったんですけど・・・』

『そうなのか？』

『はい、僕の相談に乗ってもらうって名目で・・・先輩に言ってるかと思ったのですが』

話を聞いてみると約束していると言ってる日は茉優が高校の友達とご飯に行くと言っていた日だ。

『どうしましょうか？』

『どうって飯行くんだろ？』

俺は少しイラッとしていた。

『いや、もしうまくいきそうだったらどうしたらいいかと思いまして・・・』

『上手くいきそうなのか？』

『どうでしょう…うまく甘えられたら茉優さん年上なのでいけないことないかと思います。』

『そうか…まぁもしそういう雰囲気になったらまた連絡してくれ。』

『分かりました。茉優さんに限ってそのようなことはないと思いますが。』

『とりあえず、報告だけたのだぞ』

『わかりました。』

俺はその日が待ち遠しいようで待ち遠しくないような
不思議な気持ちでいた。
正直茉優を信じたい気持ちと黙って男とご飯に行くのかと言う気持ちが
入り組んでいていた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/02 (木) 07:21

当日

その日は平日で特に残業もなくまっすぐ家に帰った。
家に帰ると茉優が丁度出かけるところだったのか慌ただしく準備していた。

「あ！おかえり！ご飯あるからね！」

「お・・・おぉ」

「ごめん！出るね」

茉優は急いで家を出る。
ひざ丈くらいのワンピースを着ていた
オシャレをして他の男に会いに行く茉優の背中を見ながらすごく切ない気持ちになり
いつもは美味しい茉優の料理もあまり喉を通らなかった。

時間がいつもより長く感じる。
７時過ぎに出たのだから１０時までには帰るだろう。
そう思いながら頭に入っても来ないテレビを見ていた。

９時ごろに蒼汰からメールが入った。

『今から僕の家で飲みなおすことになったのですが、ほんとに大丈夫ですか？』

ほんとに大丈夫とはそういうことなのだろう。

『うまくいったのか？』

『そうっすね・・・ここまでくれば行けると思います。
　ただ、先輩がやめろって言うなら何もせず帰しますけど・・・』

『いや、俺から言ったことだから、大丈夫だ』

『わかりました。また報告します。』

蒼汰とのメールを終えた俺の手は自分でもびっくりするほど震えていた。
茉優が他の男抱かれる
考えるだけだった今まではただただ想像したら興奮したが
実際にその立場になると震えが止まらなかった。

すぐに蒼汰からもう一通メールが届いた。

『先輩。すいません。実は居酒屋でキスしました』

俺はそのメールを見た時自然と涙が流れた。
裏切られた…その気持ちがすごく強かった。

そのメールには返事をせず俺は一時間ほど放心状態で涙を流した。
その反面今までに感じたことがないほど興奮している自分もいた。

１０時ごろまた携帯が鳴った。
蒼汰だ。電話だった。

俺は息を整えてから出た

「もしもし」

「あ、先輩お疲れ様です」

「おぉ」

「大丈夫ですか？」

「なにがだ？」

「いや、なんとなく」

「したのか？」

「あ・・・はい」

「そうか」

「そういう流れだったので」

「茉優は？」

「今シャワー浴びてて出たら帰るって…」

「そうか」

受話器越しに微かに聞こえるシャワーの音
茉優がそこにいるのかと思うとすごく興奮した。

「報告にと思いまして電話しました。」

「ありがとう…茉優が帰ったらそっちいっていいか？」

「え？あぁ大丈夫ですけど・・・」

「じゃあまた。」

そう言って電話を切るとまた放心状態だった。
しばらくして茉優から帰るねとメールが入った。

俺はこのまま茉優に会うと泣いていたことがばれると思い入れ違いになるように家を出た。
茉優には同僚に誘われての見に行ったことにしておいた。

１１時頃
蒼汰の住むマンションに着いた

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/02 (木) 07:22

「あ・・・先輩お疲れっす。」

「おぉ」

「え？先輩泣いてたんすか？」

「いや・・・まぁ・・・あぁ」

「そんなに辛いなら止めたらよかったじゃないっすか。まぁ入ってください」

そう言われて家に入る。
狭い独り暮らしの１Ｋだ。
シングルベッドを見てここで茉優としたのかと思うとまたグッときた。

「先輩大丈夫っすか？」

「大丈夫だ。」

「俺殴られるんじゃないかってめっちゃ怖いんすけど」

「俺から言ったのにそんなことしないよ」

「そうすか？正直先輩興奮ました？」

蒼汰が笑って聞く

「７：３ぐらいで興奮したかな」

「まじっすか。やっぱりそういう性癖じゃないっすか！」

「うるせーよ！で？どうやって落としたんだ？」

「落したなんて人聞き悪いっすね！恋愛相談乗ってもらったんですよ」

「それだけじゃ中々無理だろ？」

「あー茉優さんがずっと好きだったって、結婚してショックだったって言ったら
　空気変わったんでそのままキスできました。」

「まじか・・・お前やるなー」

「茉優さんも先輩が相手してくれないって嘆いてましたよ？」

「あーそうかー」

そんなことはないはずだ。
つい最近もＳＥＸしたところだったのだから。

「そういうのもあったんじゃないですか？」

「で？どうやって家に？」

「あー俺が好きだったって言った後に結構飲んで…まぁあんま酔わないんですけど、
　結構酔ったふりして茉優さんに家まで送ってもらってそのままって感じですかね？」

「そこからは？出来るだけ詳しく話してほしい」

「えーまぁいいっすけどそれで先輩が興奮してると思うとなんか嫌っすわ！」

「うるせーよ！」

そう言いながら蒼汰の肩を叩く

「まぁ約束なんで話しますけど…」

「家に入ってから俺がベットに横になってたら水持って来てくれて
　膝枕してあげようかって膝枕してもらいました。」

「それは茉優から？」

「そうっすね・・・小悪魔っぽくてヤバかったです」

「それで？」

「まぁそのまま足触ったり少しずつって感じですよ！
　ってかセックスの内容なんてうまく話せないですよ！」

「なんだよ！で？茉優どうだった？」

「どうって・・・？」

「いやヤッた感想っていうか」

「マジで最高でしたよ！めっちゃ美人なのは前から知ってましたけど
　体もヤバかったっす！思いのほか胸も大きいんですね！」

「目立たないけどＥくらいはあるか」

「細いのにでかいっていいすね。しかも肌すべすべだし白いし
　やべ…思い出したらまた興奮してしまいました！」

「おいおい！」

「しかも乳首イイ感じの大きさでめっちゃピンクだし
　てか乳首舐めたら感じまくってましたよ！」

「あー弱いもんな」

結構ダメージを食らいながら平然と話していた。

「声我慢してるかんじとかめっちゃ可愛かったですねー」

「結構感じてたのか？」

「多分…前戯で一回、入れて一回くらいイッタと思いますよ？」

俺との時は前戯でいくことはあってもなかでイくことはなかった。

「そうか。」

「フェラもかなりぎこちなかったっすけど先輩あんましないんすか？」

「そんなことないけどなー」

「サイズの問題ですかね？僕他の女の子にもしんどいって言われること多いし」

「お前でかいのか？」

「いやわかんないっすよ！人と比べたことないですし！」

「たしかにそうだな！」

「まぁでもでかいって言われること多いっすかね」

「そうか…ってかお前茉優の事…好きになったりしてないだろうな」

「あぁそれは大丈夫ですよ！安心してください！」

「でも思い出して興奮してるんだろ？」

「そりゃあんな綺麗な人だけたんですから！正直先輩の奥さんじゃなけりゃと思わないでもないですけど」

「なんだよそれ！」

「まぁ大丈夫っすよ！」

「ってか茉優は？あいつはお前のこと好きになってたりしないのか？」

「あーそれも大丈夫じゃないっすかねー
　シャワー出てからめっちゃ後悔してましたし。
　なんなら少し泣きそうになってましたよ！
　それがまた可愛かったですけど」

「なんだよそれ！」

俺は安心しながら聞く

「この先は？まだ続けれそうなのか？」

「え？先輩が続けてほしいならおれはめっちゃありがたいっすけど
　泣くほどつらいんでしょ？」

蒼汰が半笑いで言ってくる

「うるせーよ！それ以上に興奮してんだよ！」

「先輩・・・変態っすね！
　わかりました！ボクからしても茉優さん抱けるなんてめっちゃありがたいっすからね！
　先輩の変態性癖にお付き合いしますよ！」

「なんだよ！それ！」

そのままなんだかんだだらだらと今後について話した。

とりあえず決まった事は
�@蒼汰が本気で茉優を好きにならないこと
�A絶対にゴムをつける事
�Bかならず報告すること
この三つは必ず守ることになった。

深夜になり蒼汰の家から帰ると茉優はすでに眠っていた。
さっき蒼汰に抱かれたのかと茉優の寝顔を見ながら思うと今まで我慢していたからか
一気に興奮してきて、冗談でもなんでもなくズボンの上から少し擦っただけでいってしまった。

次の日茉優に昨日どうだったと聞いたら
「んー？楽しかったよー」
とあまり多くは話したくないようなそんな返事をされた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/02 (木) 07:22

その日から茉優が携帯を触っていると蒼汰じゃないかと気が気じゃなかった。
蒼汰とどんな感じのやりとりをしているのか気になったので直接蒼汰に聞いてみることにした。

（この下の蒼汰とのやりとり「」はメールです）

「普段茉優とメールとかする？」

「そうっすねー。次の日、昨日の事はなかったことにしてってメール来ました。」

「どう返したんだ？」

「茉優さんのことが好きだから忘れるなんてできないって返しましたよ」

「茉優は？」

「えーダメだよって返ってきましたけどそれからも何度かメールますよ」

「そうなんだ」

俺が少しショックを受けていると

「あ、なんならメールのやりとり見ます？」

「え？いいのか？」

「これも報告かなーと思ったんですけど。」

「確かにそうだな！」

蒼汰からメールが転送されてくる。

『昨日の事は絶対に誰にも言わないでね！ってか忘れて！』

『誰にも言わないですけど、忘れるなんて無理ですよ…』

『ダメ！絶対忘れて！』

『無理です！茉優さんのこと好きですもん！』

『ダメだって…』

『あの時間めっちゃ幸せだったのに…』

『そんなこと言われても私結婚してるんだよ？しかもあなたの上司と』

『そうですけど…』

『ね！お互い忘れよ！』

『無理です！今でも茉優さんの白い肌とか胸の柔らかさとか思い出してしまいます！』

『バカじゃないの！？忘れなさい！』

『えー…感じてる顔とか我慢してる顔とか…やば！思い出して興奮してきた！』

『何言ってるのよバカ！』

『茉優さんは思い出したりしないですか？僕のとか』

『思い出すわけないでしょ！』

『めっちゃキスもしたじゃないですか！茉優さんも舌絡めてきたし！』

『あの日は酔ってたの！』

『僕のチンコ握って大きいって舐めてくれたのに？』

『覚えてません！』

正直この辺りのやりとりに死ぬほど興奮した。

『興奮してきたので茉優さん思い出して一人でしていいですか？』

『は？勝手にどうぞ！』

こんな感じのやりとりで終わっていた。
かなり興奮した部分もあったが全体的に茉優からは拒否している印象だったので少し安心した。
安心したと言っても一度抱かれた相手とのメールなのだが…

このメールを確認した後蒼汰に

「お前よくこんな恥ずかしいメールで出来るな！」

と言うと

「その方が先輩が喜ぶと思ったんで」

と言われた。

『まぁ正直興奮したけど・・・』

俺は正直に答えた。

『やっぱり！』

『でも拒否されてない？次は無さそう？』

『んーそうっすね。先輩から何前みたいなアクションがあればいけるかもですけど』

『あーわかった。考えておく。』

俺はいろいろ考えた結果
蒼汰を家に招いて三人でご飯を食べる予定にし
俺が急な残業で遅くなるから先に蒼汰とふたりで初めておいてくれと２人きりにする作戦を立てた
蒼汰が家に来ることも先に２人で始めてることも今までならあり得る話だった。

さすがに
「今度の金曜、蒼汰家に呼ぼうと思うんだけど」

と、茉優に言ったら

「え？蒼汰君！？あ。。。うん・・・わかった」

としどろもどろな返事になっていた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/02 (木) 07:24

当日

普通に仕事をしていると蒼汰からメールが入った。
茉優とのやりとりの転送メールだ。

『なんで断らなかったのよ！』

『だって茉優さんに会えると思うと嬉しくて！』

『絶対にばれないようにしてよね！変なこととか言ったら怒るからね！』

『言うわけないじゃないですか！バレたらヤバいのはこっちも同じです』

『確かにそうだね！』

『でも茉優さん見たらあの日の事思い出して興奮してしまうかも！』

『もう！ホントバカ！』

こんなやりとりが転送されてきた。

そして夜になり茉優にメールを送る

『悪い少し残業になる。先蒼汰には行ってもらうから始めといてくれ』

メールを送る手が震えた

『え？うん。分かった。何時になるかまたメールしてね！』

茉優からはそう返事があった。

蒼汰には

『作戦通り先に一人で向かってくれ。
　あともし可能ならメールで随時どんな状況か教えてほしい』

そう送った

『わかりました。頑張りますね』

蒼汰からはそれだけ返事が来た。

俺はその日特に急ぎの仕事もなかったし、仕事をしている気分でもなかったので
近くの漫画喫茶に入って蒼汰からのメールを待つことにした。

数十分後

『今家つきましたーあの日以来なのでめっちゃ茉優さんがエロく見えます！笑』

この辺りから胸が煩いくらいドキドキいっていた、

ここからは蒼汰からのメール中心で

『めっちゃ警戒されてます！笑』

『とりあえずご飯食べてます。』

『前の事絶対に忘れてほしいってメールと同じこと言われてます！泣』

『すいません。もしかしたら厳しいかもです』

無理そうなら帰るから言ってほしい
と内心そうなってほしいなと思いながらメールを打っていると

『なんか雰囲気変わってきました。』

『先輩の愚痴が始まったので手握って聞いてます。
　めっちゃメール打ちにくいっす。笑』

それから数十分連絡がなかった。
もしかしてもう始まっているのかとか考え出すと興奮が止まらなかった。

『仕事のメールって言ってメールしてます。』

『あ。すいません。現状ですが、今茉優さんは俺のチンコ舐めてます』

俺は心臓は一度大きくドクンとなるのが分かった

『マジか。どういう流れ？』

『手握って愚痴聞いてていけるかなーと思ってキスしたら受け入れてくれたのでそのまま』

『そのまま？』

『んーそのまま胸触ったりしようと思ったんですけど、先輩がいつ帰ってくるかわからないからって
　脱いでくれませんでした。』

『それでフェラ？』

『今日スーツなので勃起したらめっちゃ目立つからどうにかしてほしいってお願いしました。』

お願いされたからと言ってフェラするのはどうなのかと思ったが
とりあえずセックスは拒否してくれたのかなと変な安心感もっていた。

『正直、先輩が帰ってこないならやれたとは思います。キスでめっちゃとろとろになってたので』

先程の安心感が一気に崩れる。

『あーめっちゃ気持ちいっす。喉の奥まで無理やり入れたいっすわ！笑』

『やめろよ！』

『わかってます。いつかできたらなーとは思いますけどね』

ふざけたメール送りやがってと思いながらもかなり興奮した。
それから五分後

『あーイキました。結局やらせてはもらえなかったですね』

『どこに出した？』

『えっと・・・口です』

『飲んだ？』

『いえ・・・すぐ吐き出して怒ってました！笑
　その感じも可愛かったのでめっちゃ抱きしめました！』

『なんだよそれ！』

『あ！先輩遅いって怒ってるのでそろそろ帰った方が良いかもです』

『わかった』

俺は茉優に今から帰ると連絡を入れると漫画喫茶を出た。
早く帰りたかったので慌ててタクシーで帰った。

「ただいまー」

平然と帰る。

「あ、おかえりー」

「お先お邪魔してますー」

２人の声が聞こえた

茉優が玄関に小走りで着た

「遅かったね」

「ごめんな。急な仕事で」

「ううん。大丈夫だよ」

今までこの口で蒼汰のものを咥えていたのかと思うとやりきれない気持ちになった
よく見ると茉優の顔が少し赤くなっている気がした
まぁお酒も飲んでいるしそういうこともしたんだしと思いスーツを脱ぐため部屋に入った

携帯が鳴る。蒼汰だ

『茉優さんどうっすか？先輩返ってくる直前までキスしまくっててめっちゃいい表情でしょ？』

ガツンと頭を殴られたような感覚だ。
今の今まで蒼汰とキスをしていたなんて・・・

また携帯がなる。

『先輩！着替えたらゆっくり戻ってきてくださいね！笑』

俺はそれを読むと足音を立てないようにリビングに戻る。

微かにチュパチュパと音が聞こえる。
そーっとリビングを覗くと
想像していた通り茉優と蒼汰がキスをしていた。

「ん・・・だめ・・・戻ってくるから」

凄く小声で茉優が言う
こちらにばれないようにしていて
茉優の後頭部しか見えずどんな表情をしているのか分からなかったが
蒼汰に頭の後ろに腕を回され明らかに激しいキスをしていた。

俺は目が離すことが出来ずそのまま見入っていたが
あまり遅くてもと思いまた音を出さないよう部屋に戻って
今度は音を出すように普通にリビングに戻った。

「あー疲れたー」

「ほんとお疲れ様！」

そういう茉優の頬は赤らんでいて昂揚しているように見えた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの閲覧者　投稿日：2019/05/02 (木) 08:19

名無しの先輩さま
名作の予感がする投稿をありがとうございます。
しっかりと興奮させていただいております。
リアルタイム進行なのでしょうか。
それとも、もう終わったのでしょうか。
奥様のスペックをもう少し詳しく教えて頂ければ
より一層興奮します。
続きをお待ち申し上げております。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/02 (木) 09:51

精力的にスレッド更新していただきありがとうございます。
連休中の楽しみがまた一つって感じです。
若い綺麗な奥様を寝取らせて楽しむ。
イイですねぇ〜

しかし、このような寝取らせの内容のお話がいつかテレビのドラマになるような
時代が来ると良いと思うようになってきました。
名無しの先輩さんが人物を、俳優イメージさせてますので、そのままドラマに
入り込めるようです。
今は寝取らせプレイは変態的な行為ですが、そのうちそれは夫婦の自然な悦楽な
遊びになると、良い時代だと思うのですが・・・・・・

ただ、そうなると刺激が無くなるのかもですね。
いずれにしても、可愛い奥様との冒険を楽しんで下さいね。
読んでる私どもは、それをパートナーとのイマジネーションの世界に置換して
楽しませていただきますよ。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　M蔵　投稿日：2019/05/02 (木) 11:56

いいですね！期待してしまいます。
大事に進めてほしいです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　ヤマモト　投稿日：2019/05/02 (木) 15:24

すっきり読みやすく引き込まれます。
蒼汰さんのキャラなら何をされても憎めない感じで面白いです。
続きが気になります。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/05 (日) 12:42

コメントありがとうございます。

そんなに頻繁には更新できないかもですが
茉優で興奮してもらえればと思います。

茉優のスペックについては、どのようなことを書けばいいのかわからないので
質問してもらえれば答えさせてもらいます。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/05 (日) 12:42

その後飲んでいても蒼汰と茉優が気になって仕方がなかった。
２人がしゃべっている姿を見るだけで勃起していた。

「蒼汰君時間大丈夫？」

時間は１２時になろうかとしていた。

「あーそろそろ帰りましょうかね・・・」

「泊まっていっても大丈夫だけど？」

俺は何かを期待してそう聞いた。

「いえ、今日は帰ります。」

蒼汰がいう。
正直このまま止まれば二人がやってるところが見れるかと思っていただけに
少し残念だった。

「そっか。遅いから気を付けてね」

茉優が言う。

「ではまた。」

蒼汰を２人で玄関まで送り届ける。
部屋に戻るとテーブルの上に蒼汰の携帯があった。

「この携帯蒼汰君のよね？私届けてくるね！」

茉優はそういうと、駆け足で外に出て蒼汰を追いかけた。

すぐに茉優が帰ってくる。

「間に合った？」

「うん！蒼汰君も気付いて戻ろうとしてたみたい。」

「そっか」

俺の携帯が鳴った。

『さっき茉優さんと僕とのキス見れました？
　今、外でも最後キスしてもらいました！
　外だからめっちゃ嫌がってましたけど真っ暗だし少し甘えてみたらしてくれました』

メールを確認すると
茉優がふーっと声を出して俺の横に座る。

「どうしたの？蒼汰君？」

そういう茉優の唇がついさっきまで蒼汰に奪われていたのかと思うとたまらなくなり
そのまま押し倒しキスをした。

「どうしたのよ！最近激しいね」

「愛してるよ。茉優」

柄にもなくそういった。
茉優はそれに対して特に何も答えずに俺を受け入れた。
俺は蒼汰に散々キスをされ、フェラまでして精液を流し込まれた唇に
興奮が止まらなかった。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/05 (日) 12:43

次の日

『昨日はありがとうございました。』

朝起きると、蒼汰からメールが入っていた。

『おう。旦那の前でキスするなんてほんと良くやるよ』

『興奮したでしょ？』

『うっせーよ』

『多分茉優さん僕とのキス好きになってきてると思いますよ』

『何だよそれ！』

ベットから出るとリビングに向かう

「あ…おはよう」

こうやって改めてみると本当に美人だ

「うん。おはよう」

「今日どっかでかける？」

「あー家で良いんじゃない？」

「了解！ドラマ見てもい？」

「うん。」

茉優は撮りためてるドラマを土日に見ることが多い。

俺はドラマにはそんなに興味がないので横になってゲームをしていた。

何度か茉優が携帯を手に取って誰かにメールを打っていた
普段なら何も気にならないのだが最近は気になって仕方がない

俺は蒼汰にメールした

『今、茉優とメールしてる？』

『あーはい。すいません』

『いや、全然いいんだけど』

そう送ると蒼汰から前のようにメールが転送されてきた。

『昨日は調子乗ってスイマセンでした！笑』

『反省してないでしょ？』

『反省してまーす！笑』

『絶対嘘じゃん！あの人帰って来てからもするなんてほんとみつかったらどうするの？』

『でもドキドキしたでしょ？』

『そんなドキドキいらない！』

『でも俺とのキス好きでしょ？』

『好きじゃないですー！笑』

とても楽しそうなやり取りに心が苦しくなる

俺はあることを思いついて蒼汰にメールする。

『蒼汰から送る茉優への質問俺が考えてもいい？』

『なんすかそれ！笑　いいですけど』

（俺が考えた質問→答えみたいな書き方になります）

・蒼汰の事をどう思っているか
　　ただの旦那の後輩

・キスは好き？
　　好きな人となら

・セックスは？
　　好きな人となら

・蒼汰とのキスは？
　　別にー笑

・フェラは得意？
　　苦手

・フェラは好き？
　　わからない

・蒼汰のチンコどうだった？
　　最初見た時ビックリした

・なんで？
　　こんなに大きいんだって

・先輩（俺）は？
　　どうなんだろ

・比べてどうだった？
　　顎外れるかと思った

目の前で時折はにかみながら俺の考えたメールに返事をする茉優を見てると
すごく切ない気持ちと興奮する気持ちとがあった。

「誰とメールしてるんだ？」

俺はしれっと聞いた

「え？友達だよ？」

平然とそう答える。
携帯は震え確認すると蒼汰から茉優の返事のメールが転送されてきた。

『今までで一番大きいと思う』

俺に友達だとか言いながらこんな返事を蒼汰に返す茉優が少し怖くなった。

『今まで』といワードを見て茉優の過去が気になった。
俺には付き合った人数は高校の時に一人大学の時に一人そして俺だと聞いていた

蒼汰に質問のメールを送る。

・今まで何本みたことある？
　　なにそれ変態！　

自分でも変態的な聞き方だなと思う。

・じゃあ何人と付き合った？
　　３人

俺はほっとした

・最後に経験人数だけでも！
　
最後にとそう聞いてもらった

茉優からの返事は

『えー絶対に誰にも言わないでよ？蒼汰君合わせてだからー５人？６人？かな？』

俺はショックでくらくらした
そういうことはあるかもしれないとは思っていたが
まさか茉優が付き合ってない人としていたなんてと思うとショックがでかすぎた

（ここからまた蒼汰と茉優のメールのやり取り）

『えー茉優さん案外やってることやってるじゃないですか！』

『絶対言わないでね！』

『浮気？不倫？ってことっすか？』

『あの人と結婚してからは蒼汰君だけだよ！』

ここから２人はまたやりたいだのダメだのとやり取りをしていたが
俺は結構ショックを受けていたのか
蒼汰に今日はもういいとメールを送りふて寝した。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/06 (月) 16:52

スレ更新、ありがとうございます。

奥様、赤裸々に語りますねぇ〜 秘密の曝露って事ですね。
秘密を持つ事からすでに不倫は始まってますし、その刺激は貞操感を超えてしまいがち。
奥様、見事に寝取らせにはまっていきそうな感じですね。
このドキドキする気持ちを刺激として、ご主人が止められなくなってきますよね。

さて、じわじわと堕とされていく奥様の様子が楽しみになってきましたよ。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　拓也　投稿日：2019/05/06 (月) 18:01

やばいくらい興奮しますね。続き楽しみです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/10 (金) 23:17

俺はそのまま夕方まで寝てしまっていた。
起きると茉優の姿がなくとてつもなく不安な気持ちになった。

「ただいまーあ、起きたんだ」

「おかえり」

そう言って微笑む茉優が愛おしすぎてつい抱きしめてしまった。

「もーどうしたの？」

「なんでもない」

そんな幸せな時間を過ごしながらもうこんなバカなことはやめなければ
そう思いながらもまた数日経つと茉優が他の人に抱かれてほしいと考えてしまっていた。

正直今までもいろんな人に抱かせてみたいと思っていたが
今は蒼汰以外に抱かせたくはなかった。
というよりも蒼汰と茉優という２人に興奮していたんだと思う。

相変わらず、蒼汰と茉優はたまに連絡を取り合っているようだが
他愛のない話ばかりだったそうだ。

俺はまた何かアクションを起こしたいなと考えていた。
あわよくば目の前で見て見たかったが
正直まだ直接見るのは辛すぎるし
ばれた時のリスクが大きすぎる。
しかし、少し物足りなさも感じていた。

ある時ふと思い立って蒼汰を呼び出した。

「どうしたんですか？」

「いや、まぁ」

「茉優さんの話ですか？」

「そうなんだが・・・」

「先輩も懲りないっすねー」

呆れたように蒼汰が言った。

「嫌なのか？」

「まさか！むしろありがとうございますって感じっすよ！」

俺はこの時ある考えを持っていた。

「また抱きたいと思うか？」

「そりゃ！もちろん！」

「好きには？」

「ならないですよ！」

「ほんとか？」

「何を他人に奥さん抱かせといて心配してるんですか！」

俺は完全に蒼汰に取られたらと思うと不安で仕方なかった。

「先輩には悪いですけど、先輩の奥さんっていう価値を除いたら
　今いるセフレの子たちと変わんないですからね！」

「セフレ・・・か」

「気に障りました？」

「いや！大丈夫だ！ちなみにセフレは何人いるんだ？」

「２人ですかね？たまに呼んでって子入れたらもう少しいますけど」

「すげーなお前」

このようにあっけらかんと話す蒼汰を見て決心した

「今まで俺が指示出して茉優にアクション起こしてもらってたけど
　今後は蒼汰の意志で動いてくれないか？」

俺は自分が分かってる状態で茉優がちょっかい出されているのより
知らないところでやられている状況を作りたかったのだ。

「それって僕が勝手に茉優さん誘ってヤッテもいいってことですか？」

「あぁそうなるな。」

「まじっすか！」

「その代わり！ゴムと報告だけは必ず頼む」

「それは全然大丈夫っすけど」

「よろしく頼む！」

「了解っす！俺、結構楽しんでるんですよね！
　茉優さんとってのもですけど、どうやったら先輩が興奮するのかとか
　結構考えてるんで！」

「お・・・おう、そうなんだ」

「だから楽しみにしててくださいね！」

その日はそれでわかれたが
その日から茉優が何をしているのか今蒼汰からアタックされてるのか
考えただけで興奮していた。

それから１，２週間が経ったが蒼汰から音沙汰はなかった。
もうすでにアクションがあったのかもわからず悶々としていた。

俺の方から蒼汰にメールを送る。

「茉優の件どうなってる」

「あー誘ったりはするんですけど全然乗ってくれいっすね」

残念な気持ちとほっとした気持ちだった。

「そうか・・・まぁ無理のないようにな！」

「了解です。」

今までは何かと理由をつけて場面を作っていたからなだけで
何もないのに浮気をするような人じゃないのかと思って
かなり安心した気持ちでいた。

俺の仕事は時期によってかなり忙しくなる。
その時期も重なってか、蒼汰との事が少し頭から薄れていた。

繁忙期も終わりに近づき、少し余裕が出てきたころだった。
が、まだ残業は続いていたためその日も遅くまで会社にいた。

メールが鳴る

茉優だった。

「今日は友達とご飯行くね」

それだけだった。

「わかった」

と返事をする。

その時は何も気にせずに仕事に戻った。

しばらくしてまたメールが届いた。

蒼汰からだ。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/10 (金) 23:18

何も考えずにメールを開くと画像が添付されていた。

茉優が映っていた。

デスクで「えっ！？」と声を漏らしてしまった

ビールを片手に笑う茉優だ。

心臓が跳ねあがる

続けてメールが届く

「茉優さんお借りしてまーす」

手が震えているのが分かった。

「どうしたんだ？今一緒なのか？」

「はい。最近先輩が残業で遅いからご飯誘ったら来てくれてこの状況です」

「何かしたのか？」

「いえ、まだです。」

「まだってどういうことだよ」

そうメールを送ってから返事が止まった。
正直それからは仕事が手に着かなかった。
蒼汰もそれを見越して繁忙期が終わりかけの今日にしたのだろう。

仕事を片付け会社を出ると丁度メールが鳴った

俺は慌ててみる

「今、電話とかできますか？」

「今会社出たから大丈夫だ」

それからしばらくすると蒼汰から電話がかかってきた

「もしもし」

俺は電話に出るが雑音しか聞こえない
微かに聞こえてくる音を必死になって聞いた。

「…ゆさん…ちょっと茉優さん」

「えーーなーにー蒼汰きゅん」

相当酔ってるのが分かる。

「ココでもいいっすか？家までもたないでしょ？」

「えーーなにここー？」

「はじめてっすか？」

「へへへ・・・はじめて・・・ではない。」

「なんですかそれ！入っていいですか？」

「変なことしたらダメなんだよ？わたし人妻なんだからね？」

「はいはい」

蒼汰が茉優をたしなめながらどこかにはいっていく。
俺は震えを耐えながら携帯を耳に押し当てていた。

「茉優さん飲み過ぎですよ」

「なんか飲み過ぎたねー今日は」

ドアのような開く音がする。

「ベッドひろーーー」

茉優の無邪気な声が聞こえる。
普段は結構大人っぽいのだが酔うと結構子供っぽくなる。

「もーほんとに酔い過ぎですよ！」

「ごはん美味しかったもんねー」

「まぁそうっすね」

「シャワー浴びたい！」

突然茉優が大きな声を出す

「びっくりしたー」

「へへへ…覗いちゃだめだからね？」

「はいはい」

それから少しの沈黙があった。
どうなっているんだと必死になって携帯に耳を押し当てていると

「もしもし？」

蒼汰の声に驚いた

「うおっ！お…おう」

「なにビビってるんすか」

「てかおまえいまどこにいるんだ？」

「だいたいわかるでしょ？ラブホです」

なんとなくそんな気はしていたが面を食らった気分だった

「そ…そうか」

「今日誘ったら来てくれてこんなに酔うと思ってなかったっすけど
　案外いい感じに連れ込めました」

「そ…そうなんだ」

「久しぶりなんでめっちゃ興奮しますわ！
　僕も結構忙しくてたまってるんで！笑」

「なんだよそれ！」

「あー我慢できないっす。一緒にシャワー浴びてきていいっすか？」

「・・・」

俺が返事できないでいると

「出てきちゃったらヤなんで行きますね！
　また連絡でできそうならします！」

早口でそういうと電話が切れた。
俺はリアルに涙を流しながら帰った。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　S　投稿日：2019/05/11 (土) 00:19

こういう話が1番興奮して最高です。
続きが早く読みたいです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　拓也　投稿日：2019/05/11 (土) 06:37

おはようございます。奥さん落ちましたね続きが気になります

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/11 (土) 22:54

俺はそのまま家まで帰ったがいつ何があってもいいように手に携帯を握りしめていた。
家に帰っても一切落ち着かず無駄にうろうろ部屋を歩き回っていた。

何度か茉優にメールをしようか悩んだがグッと堪えていた。

震えながら待っていると蒼汰から電話が鳴った。

俺はゆっくり呼吸を整えて黙って電話に出た。

「ぁ・・・先輩」

小声で話す蒼汰。

「今シャワー出たんですけど」

あれから１時間は経っていた

「な・・・長かったんだな」

「あぁすいません・・・ちょっと遊び過ぎました」

「どんなことをしたんだ？」

「茉優さん出てきちゃうんであまり詳しく話せないですけど
　お互いにいじり合ってって感じですかね・・・
　ってか茉優さんにまた口でいかされそうになりましたよ。」

「おぉ・・・そうか」

「あと・・・茉優さん潮吹くんすね。
　めっちゃ感じてましたよ！」

俺はそんな姿見たことなかった

「え？あ・・・あぁ」

「あれ？もしかして経験なかったっすか？
　ってか多分このまましちゃうと思うんですけど
　電話繋いでおきます？」

「え・・・っと・・・そうだな」

「先輩ならそういうと思いましたよ
　あ・・・出てきそうなのでまた」

そういうと電話を置く音がした。

「ねぇ・・・蒼汰君」

「なにですか？」

茉優の声が先程より落ち着いているように感じた。

「こんな所来てお風呂でもあんなことしといて何なんだけど・・・
　帰らなきゃさすがにまずいかなぁって・・・」

お風呂で酔いが覚めたのだろう
少し冷静になっていた。

「そんなこと言わないでくださいよ・・・」

蒼汰が甘えたような声を出す

「でも・・・」

「出たら続きしてくれるって言ったの茉優さんでしょ？」

「そ・・・そんなこと言ったかなー？」

「言いましたー」

「でも・・・・」

「だめですか？」

また甘えた声を出す

「んーーー」

「茉優さん」

「きゃ・・・」

どのような状況なのかわからないが茉優の声が近くなった。

「もう少し茉優さんと居たいです。」

囁くような蒼汰の声

「そんなこと言われたら・・・」

「いいでしょ？」

「んんん・・・でも泊まったりは絶対しないからね？」

「大丈夫ですよ」

チュッっとキスをするような音が聞こえる

「もう・・・メールだけさせて・・・」

「はい」

俺にメールを打っているのか沈黙が続く

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/11 (土) 22:54

「少し遅くなるって先輩に疑われないっすか？」

「んーあの人は大丈夫だと思うけど」

「そうっすか」

「や・・・もう・・・蒼汰君」

「もう我慢できませんよ・・・」

「ぁぁ・・・ダメ・・・」

「茉優さんほんと胸の感度いいですね」

「そんなこと・・・ない・・・」

「そうっすか？」

「あぁぁん・・・」

「ほら乳首だけでこんなに」

「もう！」

チュパチュパと音がする。

「ぁぁん・・・ふふ…蒼汰君赤ちゃんみたい。可愛い・・・んん・・っぁぁ」

「赤ちゃん相手にこんなに感じてるんですか？」

「だってそんなとこ舐めるから・・・ぁぁん」

「ほんと感じすぎっしょ・・・下は？」

「いゃぁ・・・だめ・・・んんぁ」

「うわーびしょびしょじゃないですか」

「だって・・・」

「だってなんすか？」

「なんでもない・・・」

「ふーん・・・」

「ゃ・・・そんなとこだ、、め・・汚いよ・・・んんぁぁ」

「綺麗っすよ茉優さん」

チュパチュパジュルジュルと恐らく茉優の下半身を舐めているであろう音が聞こえる

「だめ・・ぁぁん・・・ホントダメ・・・いっちゃうよ・・」

「いっていいっすよ・・・」

「ぁぁ・・ダ・・メ・・・ｲ。。。イク・・・ぁぁ」

少し静寂が訪れる。
茉優の息がかなり上がっている。

「イッた？」

「うん・・・蒼汰君うますぎるよぉ・・・」

「満足してもらえてうれしいです」

「恥ずかしいなぁ・・・」

「可愛かったですよ」

「もう！お世辞とか言いから！」

「いて！」

仲むつましい声に行為以上に嫉妬した。

「次は僕のを気持ちよくしてよ・・・」

「えぇー・・・うん」

ガサガサと音が聞こえる

「蒼汰君って乳首も感じるの？」

「どうでしょう？試してみます？」

「ふふ・・・」

「茉優さん・・・こしょばい・・・」

「へへ・・・感じない？」

「んんー？どうっすかね？」

「でもこっちはがちがちになったねー」

「舐めてもらえます？」

「んー？いいよー？」

チュパチュパと音がする。
時折蒼汰の漏れるような声も聞こえていたが
茉優が今他人のものを舐めていると考えるだけで興奮した。

「ぁぁ。。。茉優さん・・・そろそろいいっすか？」

「え・・・うん・・・」

恥ずかしそうに返事をする茉優
ガサゴソと音がする。
なんだかすごく緊迫した空気のように感じられた

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/11 (土) 23:44

コメントいつもありがとうございます。

茉優でもっと興奮してもらえたら幸いです。

基本質問等にはお答えするつもりです。

コメントはすごく励みになり書くスピードも上がってます。笑

もっと更新できるよう頑張ります。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　わん　投稿日：2019/05/12 (日) 00:10

茉優さんが帰宅したら、どんな感じでお迎えするのでしょうか。

それと、スレ主さんご自身も茉優さんの潮吹き見てみたいでしょうし、
夫婦の課題もボチボチと見えて来たようでもあります。

それにしても、蒼汰君いい仕事しますね。
これからも期待しています。
続きが楽しみです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　多摩川　投稿日：2019/05/12 (日) 00:47

名無しの先輩さん、この話テンポ良く話が進んで行くので読んでいて心地良いです。
無理しないで長く続けて下さい。
By ファン

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　M蔵　投稿日：2019/05/12 (日) 02:42

いいですね！
名無しの先輩さんの仰るように、「知らないところでやられている状況」や、ただセックスする相手を増やすのではなく「特定の相手と深い関係になっていく」ことに興奮する気持ちが、とてもよく分かります。
一口に「寝取られ・寝取らせ」と言っても、その嗜好はこういう細かいところでそれぞれ分かれたりすると思うのですが、これまでのところ、大変私の性癖にマッチしております。
これからも楽しみにしています。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　拓也　投稿日：2019/05/12 (日) 08:11

朝からたまりません。どんどん嵌まって行きますね

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/12 (日) 11:22

スレッド更新お疲れ様です。
精力的に更新もされて感謝ですよ。

さて、茉優奥様を後輩に寝取らせる第一段階はもう通過してしまいましたね。
旦那さんとしてはこんなに簡単にって感じは否めないのでしょうか？
それがスレ１９の涙なのですね。
それもすでに実況中継で、明らかな興奮に変わってその性癖の増長につながってる
ような気配すらしますよ。
それにしても茉優奥様は罪悪感も見せるように、後輩の蒼汰さんには戸惑う姿を
見せていますが、すでにあそこは洪水のようですよね。
その事実は見れないにしても、ご主人のイマジネーションを掻き立てるには充分では
ないでしょうか？
この刺激・・・・・　止まらないですよ、実際のところ。

さて、この夜はどこまで茉優奥様は弾けて頂けるのでしょうか？
続きが楽しみになってまいりました。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　S　投稿日：2019/05/13 (月) 23:19

早く続きが読みたいです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/14 (火) 22:21

「じゃあ入れますね」

蒼汰の声が聞こえる

「・・・ぁっ」

返事はないが茉優の声で分かってしまう


「大丈夫ですか？」

「ぅ・・・ん・・・大きいからゆっくり・・・ぁぁ」

プツッっという音ともに電話が切れる。

「え？」

俺は１人部屋でそう呟いていた

蒼汰の携帯の充電が落ちてしまったようで
ここからの展開を楽しみにしててくれた方には申し訳ないですが
茉優のセックスの声を聞くことは出来なかった。

俺は１人絶望感に駆られながら部屋をうろうろしていた。

携帯を見ると茉優から

「今日少し遅くなるから先寝ててね」

とメールが入っていた

先程のメールだろう。
何故かそれを見た時また涙が出てきてしまった。

俺はその後の事はあまり覚えていないが知らない間に眠ってしまっていた。
朝起きると隣には茉優がいた。
すごく愛おしく感じてしまって寝ている茉優を抱きしめてしまう

「んー？」

「ぁ・・・ごめん」

「ううん」

「昨日何時だったんだ？」

「んー？遅くなっちゃった。ごめんね」

「いや、大丈夫だけど」

「そう」

茉優が少し冷たいように感じた。

まだ眠いという茉優を置いて先に起きる。
俺は蒼汰にメールを送る。

「起きてるか？」

「おはようございます。先輩のメールで起きました。」

「それはすまん。」

「いえ。こちらこそ昨日電源切れちゃってましたね」

「どうだった？」

「茉優さんっすか？」

「うん」

「帰すの遅くなってしまってスイマセン」

「それはいいけど、一回だけ？」

「そうっすね。一回だけでした。
　昨日茉優さんヤッたあと罪悪感？かで泣いてしまって」

「え？まじか」

「はい。なのですぐ送り届けました。」

「それはなんかすまなかったな」

「なのでもしかしたらもう終わりかもしれないですが」

「そうか、少し残念だが仕方ない」

「残念なんですね！笑」

「まぁな！」

「でもヤッテルときはめっちゃ感じてましたよ
　腕回してきて茉優さんからキスしてくれましたし」

「まじか」

「なので罪悪感で泣いてしまったけど嫌ではなかったと思いますよ」

そんなやりとりをしていたら茉優が起きてきた

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/14 (火) 22:22

「おはよ」

「うん」

はやり元気がなさそうだ

「どうかした？」

「ううん。大丈夫」

茉優はソファーに座ると携帯をいじりだした
蒼汰かな？とか思いながらも聞くことはできないし
見守るだけだった
結構長い間何かを打っているように見えた。
茉優は何かを打ち終えるとふーと息をつきトイレへ入った

俺の携帯はなった
蒼汰からだ

「茉優さんからメール来ました
長文だったのでそのまま転送しますね」

「蒼汰君、昨日は泣いてしまってごめんなさい。
今、旦那の顔まともに見れなかったよ・・・
昨日は結構酔っていたしその前だってなんだか流されたみたいに
蒼汰君としてしまって・・・
正直蒼汰君格好いいしうまいから少しハマっちゃいそうで怖くなっちゃったの
それと同時に旦那の顔が浮かんで昨日は泣いちゃった・・・
でね、考えたんだけどもう会わない方が良いと思う
ばれたら大変ってのもあるけど、私が抜けられなくなっちゃうと思う・・・
変わらず旦那の事は大好きなんだけど・・難しいね・・・
だからね、もう会わないでおこう・・・」

俺はこのメールを見て茉優が蒼汰にはまりそうだという事よりも
まだ自分が愛されていること。
そんな茉優を蒼汰に抱かせていた自分への罪悪感
もうあんなに興奮することは無いのかなと言う残念な気持ち
凄く複雑な気持ちだった

「だそうです」

蒼汰からはそれだけだった。

しばらくして

「よし！何か食べに行こ！」

トイレから出た茉優は無理に元気を出したような声でそう言った。

それからは何事もなかったかのように
むしろあの後からセックスの回数も増え仲も良くなった
まぁ結果的には良かったかなと思っていた。

しかしあまり長くはこの平穏は続かなかった

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　デカチン　投稿日：2019/05/14 (火) 23:28

奥さんはやっぱり蒼汰にハマってしまったのでしょうか？
続き楽しみです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/15 (水) 08:03

スレッド更新、ありがとうございます。

奥様、２８歳の若妻の雰囲気を醸し出してるのですね。
柔らかい白肌に、スレンダーなのにアンバランスなEカップ乳と、スケベ男の視線を
浴びがちな美貌の持ち主かなと。
しかもそれに本人はまったく気付いていない無意識な魅力があるのではと、勝手に
偶像化してますよ。

さて、奥様、やはりこの段階では罪悪感が勝ってる雰囲気ですよね？
良かったと言うべきですね。
ご主人としては、愛する奥様を他人に委ねる事は、イコール自分しか知らないはずの
身体を隅々まで自由にさせ快感を体験させてしまうって事ですから、その心中は
穏やかでは無いはずですよね。
でも、その側面にはその行為を体験してる間の嫉妬心や猜疑心がご主人の刺激になって
夫婦の間にも絶妙なセックスの快楽を呼び込んでるのが今の状況ではないでしょうか。

これ以上、奥様が蒼太君とのセックスにのめり込んで欲しく無い焦りのような感情と
ビックサイズのペニスに翻弄される奥様をもっともっと知りたいマゾ的な感情が、今のところ
絶妙なバランスで良い状況なんですよね。

これが、奥様が積極的にペニスに支配され、自ら望んで快楽の虜になっていたら、この状況が
どう変わってしまうのか興味が湧いています。

ちなみに奥様って、性の嗜好としてのマゾ的なものを感じさせる事は今まで有りましたか？
おそらくご夫婦でのセックスは、いたってノーマルだったのかなと、勝手にイマジネーション
しちゃってますけど。

さて、この体験談は面白くてたまりません。続きを期待させていただきますね。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/16 (木) 21:04

コメントありがとうございます。

いやらしく茉優のことを想像してもらってこっちまで興奮しました。

自分とのセックスは本当に淡泊ですね
お互い少し触り合って入れて終わり、みたいな
自分がねとられとかそういうシチュエーションには興奮するんですが
セックス自体にはあまり興味がないせいだったと今では反省してます！笑

このスレなんですけど、少しづつ時間あるときに続き書いたりしてるんですけど
ちょっとずつでも載せてった方がいいのか、まとまって載せた方が良いのか

見てくれてる方とかはどっちがいいとかあるでしょうか

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/16 (木) 21:36

お疲れ様です。
載せ方は、短文・長文の選択はスレ主さんの自由で良いと思うのですが。
その時の気分的なところが有っても大丈夫ですよ。

それよりも途中で長く放置され、挙句、最後までお話が続かないのが
読んでる者としては辛い出来事になることが多いです。

そこだけを考慮していただければ、あとはどうかご自由にお願いします。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　S　投稿日：2019/05/16 (木) 21:38

毎日更新されているか見に来ています。
少しでも更新されていると嬉しいです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Ben　投稿日：2019/05/19 (日) 16:47

続き楽しみにしてます！

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Ken　投稿日：2019/05/19 (日) 16:47

続き楽しみにしてます！

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　舐太郎　投稿日：2019/05/19 (日) 19:00

出来ましたら毎日お願いします！。
とっても楽しみです（＾０＾）。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/19 (日) 23:34

とはいえ、半年くらいは平凡な日々を送っていた。
むしろラブラブな日常と言えただろう。
蒼汰にはまりそうになりながらも俺を選んでくれた茉優を
心底大切にしたいなと言う気持ちでいっぱいだった。

正直自分の寝取られ好きは治ったわけではなかったが
この時に関しては一切他の人としてほしいなんて思わなかった。
旅行にもいったり、そろそろ子供も欲しいねなんて話していた。

でも、そんな日常が不意に終わりを迎えてしまう事になる。

ある夏の日の休日のこと
その日はすごく暑かったことを覚えている。

突然蒼汰から連絡が入った。

「今日茉優さんから連絡あったんすけどなんかありました？」

「え？ないと思うけど」

特に喧嘩などした覚えもないし、むしろ昨日の夜もしてラブラブなはずだ

「そうっすか」

「なんて？」

俺はドキドキしながら聞いた

「なんか相談したいから会いたいって」

俺は久しぶりに心臓が跳ねあがるのを感じた

「で？」

「来るって言ってるんすけどいいのかなーと思いまして」

そういえば
茉優は今日友人とご飯に行くと出掛けていた。

「まじか」

「どうします？多分そういうことになるかもですけど」

俺は結構迷った。
せっかく今茉優と仲良くやれているのにまた蒼汰と遊ばせてしまうのかと
だが、茉優自身がそうしたくて連絡しているのだから辛かったが承諾することにした

「報告だけまた頼むな」

「わかりました」

その日は持ち帰りで仕事があったが全く手に着かなかった
蒼汰の家に行ってやろうかとかも考えたがやめておいた
そしてこの日は電話もなく３時間以上経過していた

何で出来ないでいると携帯が鳴った

「もしもし」

「お疲れ様っす」

「茉優はもう帰ったのか？」

「いえ、シャワーっすね一回やったんで」

「まじか」

「あ、だめでした？」

「いや、大丈夫だ」

「で。報告についてなんすけど先輩のパソコンの方に今あるもの送ったんで
　とりあえずそれ見てください。
　もう少し茉優さんお借りすると思うので！」

そう言って電話を切った

俺は急いでパソコンのメールを開く

動画ファイルが添付されていた。

ドキドキする気持ちを必死に抑え再生する

蒼汰の部屋がベットに向かって映し出されている。

しばらく静かな何もない動画が流れている。
急いで送ってくれていたので前後何もカットされていなかったのだろう

しばらくしてインターホンが鳴る。

「いらっしゃい。お久しぶりです」

「うん。お邪魔していい？」

茉優の可愛らしい声が聞こえた。
この時本当に自分の意志で蒼汰のところに行ったんだなと思った。

「ココ座ってください」

蒼汰がベッドの前に座らせる。

「飲み物入れてきますね」

「うん。ありがとう」

蒼汰が飲み物を持って来て座る

「で、相談って何ですか？」

「うん。ちょっと恥ずかしいんだけど・・・」

茉優が話し始めた内容は中々刺激的で衝撃的だった
要約すると俺とのセックスに満足していないという内容で
しかもセックスの内容も回数も満足していないようだった。

「つまり、先輩とのが淡泊で茉優さん的にはもっといろんなことがしてみたいってことっすか？」

「うぅ。。。そうだと思う」

「で、一番手っ取り早い僕に相談だったんですね」

「ちがっ！だって！結婚してあの人以外としたの蒼汰君だけだもん・・・」

「でももう不倫はしないんですよね？」

「うん・・・あの人に申し訳ない」

「先輩にもっとこうしてほしいとかいえないんすか？」

「なんだか恥ずかしくて・・・」

「だからって昔したことある男の家に一人で上がるってどうかと思いますよ？」

「それは・・・」

「期待してたりもあるんでしょ？」

「そんなんじゃないもん・・・」

「じゃあこれなんだかわかりますか？」

蒼汰はそう言って麻ひものようなものを取り出す？

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/19 (日) 23:35

「ひも？」

茉優はあまりピンと来ていないようだ

「じゃあちょっと後ろ向いてください」

「？？・・・こう？」

「で両手を後ろに」

「？？・・・はい」

茉優は言われるがままだった

蒼汰は茉優の手を取ると慣れた様子で背中の方で縛り上げた

「え？なに？何してるの蒼汰君！」

「で、これもつけてっと」

茉優にアイマスクをつける

「なに？ダメだよ！外してよ！」

「少しゲームをしましょうよ」

「ゲーム？」

「はい、茉優さんが本当はどういう女の人なのかわかるゲームです」

「なにそれ？」

「僕の質問に答えるだけでいいですよ」

「え？ぁ・・・うん」

「じゃあ始めます、今何か見えてますか？」

「ううん。真っ暗」

「手は動かせますか？」

「無理だよ？」

「では今僕はどこを見てると思いますか？」

「え？そんなのわかんないよ」

「正解は茉優さんの豊満な胸です」

「いや！なに？見ないで！」

「凄いっすよねーこんなに細いのにでかいってやばいっすよ」

「こ・・・こら！」

「身動き取れないでしょ？」

「うぅぅ」

「足も綺麗だし」

そういって蒼汰は茉優のスカートをつまんで少しめくる

「きゃ・・なにしてんのよ」

「こんなスカートはいて本当は期待してたんでしょ？」

「してないもん・・・」

「本当のこといわないとだめっすよ？期待してた？」

蒼汰が茉優の耳元らへんで言う

「ぁぁ・・うう・・・うん」

「このゲーム中は敬語で答えようか」

「え・・は・・・はい」

「期待してたんだ」

「だって・・・」

「だってなに？」

「だって。。。蒼汰君としたかったんだもん」

「敬語でしょ？」

「蒼汰君としたいと思っていました。。。」

「えらいえらい」

蒼汰が茉優の頭をなでる

「欲求不満なの？最近いつしました？」

「・・・昨日・・・です」

「マジっすか！昨日なのに欲求不満なんすか？」

「だって」

「先輩って下手なんですか？」

「そんなことない！です・・・けど」

「けど？」

「もっと・・・いろんなことがしてみたいです・・・」

「じゃあもっといろいろしてみましょうか」

蒼汰はそういうと茉優の胸を鷲掴みにする。

「ぃや！だめ！」

「ダメなんすか？」

「ぅぅ・・・だって・・・」

「むしろ、触ってくださいですよね？」

「……触って・・ください・・・」

「どこを？」

「・・・胸・・・」

「こう？」

蒼汰がゆっくり揉む

「ぁぁっぁん・・はい・・・」

「きもちい？」

「はい・・・きもちい」

「目隠しで手縛られて感じちゃうんすね」

「・・・はい・・・」

「言ってみて、目隠しされて縛られて旦那以外の人におっぱい揉まれて感じてますって」

「え・・・」

「ほら！はやく」

「ぁん・・・私は・・・旦那以外の人に縛られて・・・・ん・・・目隠しもされて・・・
　ぁぁん・・・おっぱい揉まれて・・・感じてます」

「ははは！変態だね茉優さんは」

「ぁ・・いゃ」

「でももっとしてほしいんでしょ？」

「・・・ぁあ・・・はい」

「じゃあもっと楽しみましょうか」

蒼汰はそういうと茉優のTシャツをまくり上げる

「まっしろなブラ・・・いいっすね・・・変態なのを隠してた茉優さんにピッタリだ」

白のレースのブラにはみ出しそうな胸が露わになる

「みないで・・・ください」

「いいですね・・・」

「ゃ・・・」

蒼汰がブラを上にまくり上げる

「相変わらずきれいなおっぱいだ」

蒼汰はゆっくりと顔を近づけると乳首を舐める

「ひゃっ！ぁぁ・・ん」

目隠しされ驚いたのか今までで一番大きな声を出した

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/19 (日) 23:36

しばらく蒼汰が茉優の胸を舐め続けていた。
茉優は声を出さないようにしているのかグッと堪えているようだった。

「ほんと舐めがいのあるおっぱいっすね」

「もぅ・・・ゃだ・・・」

蒼汰が茉優を四つん這いのような格好にさせる
四つん這いといっても手を縛っているので顔で支えているような格好で
余計にエロく見えた

「恥ずかしいよ・・・蒼汰君・・・」

「興奮するの間違いでしょ？」

「そんなこと・・・」

「どーがか・・・」

蒼汰はそういうと茉優のスカートをまくり上げる
ブラとお揃いの白のパンツが露わになった。

「ねぇ茉優さん・・・このシミ何だろうね」

蒼汰は意地悪そうに茉優の股間を指でなでる

「あぁんん」

茉優が思わず声を出す。

「ねぇ・・・感じてるんでしょ？」

蒼汰は茉優のお尻ぺちぺちと軽く叩きながら聞いていた

「ぁぁ・・・はい・・・そうです」

「おしり叩かれても感じるの？」

パンッ！と一度強めに叩く

「ひゃん！だめぇ・・・」

「そんなにいいんだね・・・」

蒼汰がパンツを横にずらし茉優のアソコが露わになる

「べちょべちょだよ？茉優さん」

蒼汰はゆっくり顔を近づけると茉優のアノコを舐めた

「ゃぁん・・・んん・・・だめ・・・」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと嫌らしい音を立てながら時折茉優のおしりと叩く
茉優はその度にビクンと感じていた。

「だめ・・・そこ・・・ぁぁぁん・・・いっちゃうぅ・・・」

茉優はいってしまったのか体制が保てなくなり横になる

「はぁはぁ・・・」

蒼汰が縛っていた手をほどきアイマスクを取った

「どうでしたか？」

「ん・・・うん・・・」

「気持ちよかったですか？」

「・・・うん」

「やっぱり茉優さんはMなんですね！しかもかなりの！笑
　先輩とはこんなことしないんですか？」

「M・・・なのかな？
　あの人とはこんなことしたことないよ・・・」

「だから物足りなくなったんですね」

「うぅぅ・・・」

「でも、せっかく足を踏み入れに来たんだから楽しみましょうよ」

「・・・うん、そうだね」

「ほどいちゃったけどせっかくだったら縛ったまましたかった？」

「え・・・どうだろう・・・」

「その方が良いならまた縛るけど？」

「えー・・・」

「どうする？」

「うーん・・・でもぉ・・・」

茉優がもじもじしだす。

「どうしたの？」

「あのね・・・蒼汰君と会うの久しぶりだし・・・
　セックスは普通にしたいかな・・・？」

茉優は恥ずかしそうに下を向いて言う
さっきまでの変態行為もきいていたが
やはりこういう姿を見るとより泣きそうになるし興奮もする

「だったらとびっくりラブラブなセックスにしようか」

蒼汰はそのまま茉優の事をベッドに押し倒しキスをする
茉優はこれに答えるように首に手を回していた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/20 (月) 05:36

スレッド更新、ありがとうございます。
一気に書き上げていただき感謝です。

平凡な日常から、突然の奥様の行動は意外な方向でしたか・・・・・・・
また、蒼汰君の巧い責めで奥様のマゾ性も露見してしまいました。

名無しの先輩さんとのノーマルなセックスに、奥様が物足りなさを感じて
しまっている事が明らかになり、一時の迷いを吹っ切って自らセックスの
快感を求めるようになってきたのですね・・・・・・・

きっかけは名無しの先輩さんの寝取らせプレイから始まったのですが
欲望に支配されとうとう淫らな女に堕ちていく事も厭わない奥様。

さて、どんなセックスで、満足するのか？
また、どんな顔をしてご主人の前に帰ってくるのか？

こうやってい寝取らせマゾの気分の高揚が、名無しの先輩さんにも
高まってくるのですねぇ〜
今後の展開がまたまた楽しみになってきましたよ。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/21 (火) 06:44

そこからは見るのが凄く辛かった。
茉優は何かが吹っ切れたように蒼汰を求め
蒼汰もそれにこたえるように甘い言葉をささやいていた。

その時は初めて見た蒼汰のアソコは反り返るような形で
凄く大きくて、マジか…という気持ちになった。

茉優は愛おしそうに蒼汰のアソコを眺めながら握ると
ゆっくりと舌を這わせていく
俺は思わずあぁ・・・と声が漏れた。

そんな茉優の頭を蒼汰が撫でると茉優は嬉しそうに笑い
口の中に頬張ってしまう。

俺のを舐めるのなんかよりかなりしんどそうだが
ジュポジュポと嫌らしい音を鳴らしていた。

「そろそろ、入れようか」

蒼汰はそういうと茉優は何も言わずに頷いた
蒼汰が茉優に覆いかぶさるような体制になる。
ゴムは約束通り付けてくれているみたいで安心した
が、初めて見る茉優の他人とのセックスに心臓がはちきれそうだった。

ゆっくりと茉優の中に向かって入っていく。
茉優は苦しそうに顔をしかめていた。

「ぁっ！だめ・・・ゆっくりお願い・・・」

「茉優さん・・・きっつい・・・」

蒼汰は無理にいれることはせず少し入った状態で
茉優と濃厚なキスをする。
そんな蒼汰に茉優はとろとろに蕩けたような顔になっていた

ゆっくりと茉優の中に入っていくのが見えた。

「大丈夫ですか？」

「うん・・・なんとか」

「よかった。俺のサイズがピッタリになるようにしてあげるからね」

「ぁぁん・・・だめだょぉ」

正常位のまま抱き合うようにパンパンと蒼汰が腰を振るたび
大きな音が部屋に響き渡る。

茉優も俺の時より絶対声出てるよなってショックを受けるくらいには感じていた。

それからしばらくして

「ちょっと交代」

そういうと騎乗位の体制になる

「ちょ・・・はずかしい・・・」

茉優はあまり騎乗位をしたがらない

「動ける？」

蒼汰が聞く

「わからない・・・っていうかやったことないんだけど・・・」

「まじっすか？ヤバいっすね」

「だから無理だよぉ」

「ほら！こうやって膝立て動いてみて？」

蒼汰が優しく教える

「こ・・・こう？」

ぎこちなく動かす茉優が凄くエロい

「そうそう・・・うまいよ」

「あぁ・・・んん・・・自分で動いて・・・気持ちよくなっちゃう・・・」

「好きなように動いてください」

「ぁ・・・ぁ・・・・んん」

ぱんぱんぎこちない茉優の動きから音がする。
胸が上下に揺れ、エロい顔をしていた。

「あーやば！気持ちいっす」

「つかれるね・・・」

「じゃあ次」

そういうと蒼汰は茉優を四つん這いにさせる

「入れるよー」

「ちょ・・・っと恥ずかしいって」

バックもほとんどやったことなかった

「んんん・・・・だめぇぇ」

「ほんとはこういうのが感じるんでしょ？」

ﾊﾟﾝｯ！と大きな音がなる
腰を打ち付けると同時くらいで茉優のおしりを叩いた

「ひゃ！ぁぁんん」

「ほら！すっげー締め付けるし」

「ダメだって・・・んん」

「こんなんで感じる変態だもんなぁ」

リズミカルにパンパンとおしりを叩く音が響く
茉優のお尻が徐々に赤くなっていた
それでもより茉優は声を出して感じていた。

「もう・・・だめ・・・はぁはぁ」

「だいぶ感じてますね・・・茉優さん」

「ほんと・・・おかしくなっちゃう・・・」

「じゃあ最後におかしくなっちゃってください」

蒼汰はそういうと茉優の手を取るとかなり激しく動き出した

「え・・・なに・・だめ・・ぁぁんん・・・いっちゃう・」

「いっていいですよ」

「ほんとぉにおかしくなっちゃう・・・ぁぁんぁんんん」

それでもなお蒼汰はやめない

「あぁぁ・・・だめ・・・ｲｸ･･･イク・・・・ぁぁぁぁ」

茉優はぐったりと前に倒れこんだ
２人は息を切らせていた

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　ひろし　投稿日：2019/05/21 (火) 07:44

もう・・奥さまは、旦那様のところには心は帰ってこないかも知れませんね。身体は完全に後輩に取られてますし、行かせた時点で心も後輩に・・
子供が欲しい？後輩の子供？月日が過ぎると、デカちんの後輩を求めてしまう奥さま。こんな状況にしてしまった自己責任ですね。抜け出せないのなら子供は諦めた方が良くないですか？不幸な結果になるような気がします。それとも公認してデカちん後輩に定期的に抱いてもらいますか
今後の展開が気になります。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　まめ　投稿日：2019/05/21 (火) 07:55

禁断の遊びですからね

寝取られは自分も絡めて成立するかと思いますが
今の状態は奥様はただの浮気ですよね

それがまたたちが悪い

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/21 (火) 08:30

スレ更新、ありがとうございます。

性交のシーンの描写が艶かしいですよ。
あまり性技の経験が乏しかった奥様が、これも若いくせになかなかのテクニシャン蒼汰君によって
名無しの先輩さんとのセックスでは味わう事のない快感に支配され淫らな姿を見せてしまっています。
それも蒼汰さんにしか見られて無いつもりで・・・・・・・・・

これはショックですよねぇ〜
自分のセックスシーンでは見せた事の無い妻の淫らな姿をこうやって見せつけられるのは。
しかも、それも今までのハプニング的な要素など無く、奥様がご自分で望んでしまった行動ですしね。
快感に簡単には抗えないと言いますが、今までとのギャップが奥様には有りますよね。

しかもまだ２０代、若い男性との痺れるような快感や不倫と背徳の気持ちも興奮のおかずとなって
簡単には止めないかも知れませんね。

さぁ、名無しの先輩さんのこの寝取らせ癖を、この先はどうやって折り合いをつけるのか？楽しみですよ。
ただ、ペニスのサイズは一時の感触でしかないように思います。
セックスのトータルの流れの中で奥様が刺激を楽しんで、この快感の中に身を委ねてしまったんですね〜
しばらく楽しませてあげても良いかなぁと思います。
私も楽しんでおりますし・・・・ 不謹慎なのかも知れませんが。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　M蔵　投稿日：2019/05/22 (水) 02:13

とても刺激的な展開だと思います。
蒼汰君はなかなかツボを心得てますね。
そんな相手に出会えた名無しの先輩さんがうらやましいと思ってしまいます。
自分の知らないところで（知ってしまってますけど）、しかも快楽だけを求めて行動してしまう、茉優さんがどこまで堕ちていくのか、大変気になります。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/22 (水) 07:25

「最高に気持ちいですよ。茉優さん」

「ん・・・うん・・・」

「大丈夫ですか？」

蒼汰が心配そうに聞く

「うん・・・でもやっぱり罪悪感がすごいね・・・」

少し落ち着いたのか茉優がそういう

「でもそういうのも興奮の材料にならない？」

「えーまぁ・・・あの人には申し訳ないけど・・・」

「先輩のこと好きなんでしょ？」

「うん・・・それはもちろん！」

「よかった！こんなことしてしまってるけど先輩の奥さんを
　奪うわけにはいかないですし！」

「ほんと！こんなことまでしてるのによく言うよ！」

「ですよねー笑」

「蒼汰君セフレいっぱいいるんでしょ？私に本気になられても困るもんね！」

「何っすか！？嫉妬っすか？笑」

「そんなんじゃないですー！！」

「でもお互いちょっと遊びくらいの方がいろんなことできて楽しいっすよ？
　さっきの縛ったりもよかったでしょ？」

「まぁ・・・それはそうかもしれないけど・・・」

「だから割り切って遊んじゃいましょうよ！」

「うん・・・とは言いにくいけど・・・」

「ははは！茉優さんってセックスしてる時はすごい夢中になってくれるのに
　落ち着くとやっぱりどこかに先輩がいるんすね！」

「そうなのかな？」

「嫉妬するっす！」

２人はベッドでイチャイチャしながら話を続けていた。
蒼汰が時折茉優の胸を揉んだりしていたが茉優はそれに特に気にも留めず
といった感じだった。

俺はというとさっきまでの喪失感は少し薄れていたが
それでも蒼汰との関係は続けていくんだろうなと言った
複雑な感情の中にいた。

「なんかまったりしすぎたねー」

と蒼汰が言う。

「ホントだね！ってか蒼汰君イってないよね？」

「まぁ・・・そうですね」

「大丈夫なの？」

「大丈夫って！笑」

「えーだって私ばっかり気持ちよくなっちゃってたじゃん」

「そうっすけど！笑
　汗もめっちゃかいたんでシャワー浴びて一回仕切り直しません？」

「確かに汗かいたねー。そうしよっかー」

茉優にとってももう一度やることは決まっているようだった

「一緒に入ってもいいっすか？」

「えー恥ずかしいからヤダ！」

「いいじゃないですか！後でいくので先はいっててください」

「えーもう！しょうがないなー」

茉優はそう言ってシャワーへ向かった
相変わらず中のよさそうなやり取りにグッとくる
蒼汰は茉優が浴室に入ったのを確認すると画面の方に近づいてきて
カメラを切った。

俺は長編映画を見た後かくらいの疲労感に襲われそのままベッドに横になって
少し眠ってしまっていた。

目が覚めると日がすっかり沈んでいた。
家に人の気配はなかった。
茉優はまだ帰っていないのか・・・
そう思い携帯を確認すると、茉優から

『友達と盛り上がってるから遅くなる
　ご飯適当に食べてて！』

とメールが入っていた
友達って・・・・そんな事を思いながら少しの期待を持って
パソコンのメールを開く
が、蒼汰からは何も届いていなかった。

俺はなぜだか凄く不安になって茉優に電話をかけた
どうせ蒼汰といるんだし出るわけないよなと思っていたが
茉優が電話に出た。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/22 (水) 07:25

「も・・・もしもし？」

「あ・・・もしもし？茉優？」

「ぅ・・・ぅん・・・どうしたの？」

少し苦しそうな声だった。

「えっと・・まだ友達といるの？」

「ぅん・・・ぁ・・・そうだよ？なんかあった？」

「いや、何時くらいになるのかなーと思って・・・」

「ん・・・ぁ・・・えっと・・・遅くはなると・・・思う・・・」

「そ・・・そっか・・・わかった」

「ぅん・・・ぁ・・・ごめんね・・・気をつけて帰るから」

「うん。わかった」

そう言って茉優は電話を切った

俺は茉優の不審な感じについ、蒼汰に電話をかけた

「お疲れ様ですー」

蒼汰が軽快な感じで出る

「おう。おつかれ」

「なにかありましたか？」

「今茉優といる？」

「あーそうっすねー」

「ヤッてるとか？」

「あーはい。そうですねー」

茉優にばれないようにかそういう返事だけだ

「今どんな感じ？」

「あーそれなら・・・後ろとかですかね」

バックでやってるようだ。

「茉優に電話した時も？」

「そうですね・・・後ろですね」

「そうか」

「あーはい。その件ならステイでお願いします。はい。・・・はい。では失礼しまーす」

ステイ？そんな事を思いながら電話を切ろうかと思っていると
向こうから電話を置く音が聞こえた

「すいません」

「会社の人？」

「はい。○○先輩っす」

「ちょっと！私も知ってる人じゃん！」

「仕事の話だから仕方ないじゃないですか！」

「だからってなんで電話中に動くの？声出ちゃうじゃない」

「でもめっちゃ締まってましたよ？
　特に先輩と話してる時なんか！」

「もう！ホントダメだからね！
　バレたらどうするのよ！」

「まぁそん時はそん時っすよ！遊んでる茉優さんが悪いんですし！

「うう・・・そうだけどさ・・・」

「案外、先輩こういうの好きかもですよ？」

「こういうの？」

「寝取られって聞いたことないですか？
　大切な人を他の人に取られて興奮する人って一定数いるみたいですし」

「まさかーあの人に限って！」

「人は見かけによらないっすからね
　茉優さんだってこんなに変態なんだし」

パシン！と音が響く

「あぁん・・・だめだってそれ！」

「好きですねー」

「もう！いじわる！」

「さっきみたいに茉優さんだけ気持ちよくなられても困るし
　そろそろ僕もいきたいんすけど」

「うん・・・このまま？」

「正常位の方が良い？」

「うん・・・」

少ししてパンパンと激しくなる音と
茉優のいやらしい喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は必死に携帯を耳に当て集中していた。

「いきそうっす」

「うん・・・私も・・・」

「あーヤバいっす。」

一段と大きな音になったかと思うと
蒼汰の息を吐くような音と共になり止んだ


「あー茉優さんの中マジ気持ちいっす！」

「他の子より？」

「なんすかそれ！」

「笑」

「舐めてほしいんですけど」

「えー・・・うん」

「こういうのしたことあります？」

「にゃい。ってか苦い」

「マジっすか！はじめてもーらい！」

「もう！」

そんな声と共にプツンと電話が切れた。
俺はまた喪失感でいっぱいだった。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/22 (水) 08:50

精力的にスレ更新、ありがとうございます。

蒼汰さん、若いのになかなか良い仕事してくれますね。

名無しの先輩さんの性癖を刺激するような行為の連続ですね。
しかも実況中継みたいにです。 これはツボですよねぇ〜

しかし茉優奥様、ここにきて一気にセックスの快楽に目覚めてしまいましたねぇ〜
しかも悪いと分かっていても、止められない浮気の魅力に翻弄されてます。

しばらくは名無しの先輩さんの隙を見ては、後輩の蒼汰さんとの爛れたセックスに耽るような
気がしてなりません。

続きが楽しみになってきましたよ。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　拓也　投稿日：2019/05/23 (木) 06:44

デカマラの虜ですね。続き楽しみにしております

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/25 (土) 23:23

それから俺はまた虚無感でいっぱいだった。
ソファーに座ったきり全く動けなかった。
茉優の蒼汰を見る顔がエロくなっていく顔が
頭から離れなかった。

実際もう帰ってこないのではないかと凄く心配していた。

それからしばらくして、確か日が変わるかどうかくらいだったと思う
玄関のドアが開いた。
ビックリして急いで玄関まで言った。

「あ、起きてたんだ。遅くなってごめんね」

そこには出て言った時と同じ笑顔があった。
よかった。
俺は最初にそう思った。

「うん。おかえり」

「寝てるかと思ってたけど」

そう言いながら部屋に入る。
すれ違った時の茉優の匂いだけでビンビンに反応していた。

茉優は形跡を消したかったのか
そのままシャワー室へ行った。

俺はなんとなく茉優のパンツを探そうと洗濯物を漁った。
が、ブラは見つかったがパンツは見つからなかった？
もしかすると・・・そう思い携帯を確認する。

俺は放心状態にあったからかまったく携帯が鳴っているのに気づいてなかった。

茉優からも
今から、帰るねとメールが入っていたようだった。

蒼汰からのメールを確認する。

「今帰りました。近くまで送ったので安心してください。
　ただ、僕のわがままで茉優さんのパンツを貸してほしいと言って
　ノーパンで帰らせました！笑
　かなり恥ずかしがってましたが多分ドＭの茉優さんなら
　感じてたんじゃないかなと思います！笑」

まさか、玄関でやり取りしている時にもパンツをはいていなかったなんて
そう思うだけで心臓が痛かった。

茉優が風呂場から出てくる。
濡れた髪が凄くいやらしく見えた
俺は我慢できずに茉優に襲い掛かろうとした。

「だめ！あなたお風呂まだでしょ？先はいってきて」

そう嗜まれた。

俺は仕方なくシャワーを浴びる。
その間も茉優を思ってアソコはビンビンに勃起していた。

シャワーから浴びると

「なんか携帯なってたよ」

茉優がそう教えてくれた。

確認すると蒼汰からだった。

『無事着いたよ！』

『よかったっす。ばれなかったっすか？』

茉優と蒼汰とのやりとりの転送メールだ
しかも俺がシャワーを浴びている間のものだった。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/25 (土) 23:24

『バレなかったけど！バレタラどうしようってめっちゃドキドキしたんだから！』

『でもドＭの茉優さんなら興奮したんでしょ？』

『えー』

『ホントのこと言ってくださいよ』

『ホントのこと言うとあの人と話してる時に垂れてきそうでヤバかった！笑』

『マジっすか！正真正銘の変態っすね！』

『違うもん！蒼汰君のが変態だし！』

『最後のシャワーで喉奥まで入れられて感じてたくせに？』

『うるさい！』

『次は飲んでくださいね！』

『無理だよ！苦いもん！』

あの後まだそんなことをしていたのか。。。
俺はメールを読みながら絶望的な気持ちだった。

『先輩とは普通に接しれます？』

『うーん前よりはましかも』

『悪女だ！笑』

『でも、今日迫られそうでどうしよう！って感じ・・・』

『断ったら怪しいしダメでしょ？』

『でもめっちゃ疲れてる！笑』

『散々やりましたもんねー』

『うるさい！』

『バレないようにしなきゃだめですよ！』

『わかってるよ！』

『でもこういうのが興奮するって人もいますからねー』

『なんかそれ言ってたけどほんとにあるのそんなの？』

メールが届いていたのはここまでだった。

茉優とベッドに入ると俺はすぐにキスをした。

ん・・・っと少し驚いたようだったが案外すんなり受け入れてくれた

「いい？」

俺はそう聞く

「うん。」

茉優が恥ずかしそうに頷く

ホントはさんざんやってて嫌なんだろうなとか思うと
余計に興奮してがちがちだった

茉優を責めている最中も蒼汰との映像が頭から離れず
もっと声出してたよなーなんて思いながらやっていた。

自分でも情けなくなるほど業務的な流れから
ゴムをつけ茉優の中に入れる。

明らかにいつもと感覚が違った。
茉優はむしろいつも締め付けるような感触だったにもかかわらず
今は全くサイズの合っていないものみたいにスカスカしたような感覚だった。

俺は少し泣きそうになりながらペコペコと腰を振る
蒼汰のようにパンパンという音はならない
茉優も演技なんだろうなという申し訳程度の喘ぎ声だった。

俺はそういうのもあってかあっと言う間に出してしまった。
自分でも情けなかった。

「ごめん・・・なんか早かったわ」

「ううん。今日凄い興奮してくれてるってわかってよかったよ！」

チュっと頬にキスをしてくれた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　まめ　投稿日：2019/05/25 (土) 23:44

敗北感満載ですね〜

そんな時は子供作るしかないですよ。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　ひろし　投稿日：2019/05/25 (土) 23:57

敗北感！
もう公認するしかないんでしょうね・・
でも気持ちも、そろそろ移りそうな感じ？今のままじゃ、罪悪感も無くなって来てるみたい。後輩とする方に比重が移るのも時間の問題ではないでしょうか。やはりデカちんには勝てませんね
名無しの先輩の思いだけで、後輩に抱かせて・・離れられなくなってしまい旦那では満足出来ずに・・結果、自分が興奮するからって奥さまを不幸にしてません？この先、幸せな家庭は見えない気がするのは私だけなんでしょうか。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　ヒデ　投稿日：2019/05/26 (日) 07:01

完全に後輩に傾いていますねぇ。
後輩君に先輩と別れてと言わせたら、すんなり別れそうです。
これからは後輩君とのやり取りを見せてもらうだけの側に回るという寝取られ最終形態になると最高ですね。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/26 (日) 07:01

スレ精力的に更新していただき、ありがとうございます。

寝取らせプレイはほぼ完璧に仕上がってきましたね。
名無しの先輩さんのマゾ質を刺激するプレイに、完全になってきていますよね。
愛する妻が浮気をし、明らかに相手の男と秘密を共有し、最後は中だしも当然の如く受け入れたまま
素知らぬ顔で帰宅して、その背徳心すら捨てた事も悟られないようにセックスに応じて、その比較を
欺くために嘘の感想をしてくれる。
でもこれって、茉優奥様の優しさなのか疚しさからなのかも分からない。

名無しの先輩さんには、最高の展開ですね。

蒼汰さんとのセックスの気持ち良さは、茉優奥様には仕方無いと思います。
慣れ親しんだご主人よりか、新しい男性の新鮮な快楽には刺激があり過ぎて止まらないと思います。

そんな事気にせずに、ご自分の快感を追求しなければせっかくの寝取らせプレイも刺激半減ですよ。

蒼汰さんはなかなか味のある仕掛けもしてくれて、茉優奥様を上手くはまらせてしまいました。
この先も期待出来る展開が有りそうなので、よろしくお願い致します。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/27 (月) 01:36

次の日俺は普通に出勤した。
朝から茉優の様子に変わったところはなく
いつも通り見送ってくれた。
それはそれで少し怖い感じもした。
こちらから仕掛けてやっていることなので
仕方ないのかもしれないが、明らかに蒼汰との関係を
割り切ってやっている茉優に対して不安と興奮がまじりあっていた。

昼休み
やたらとメールが入っていることに気づいた
蒼汰からだ。
きっと朝からのメールのやり取りとかだろう
そう思いながら、見ると興奮してしまう事が分かっていたので
会社のトイレに入ってメールを確認した。

案の定そういうメールだった。

『おはようございます！昨日どうでした？』

『どうって？』

『あの後したのかなーって』

『したよー一回だけ！』

『満足できました？笑』

『満足って・・・あの人とはそういうんじゃなくって
　でもめっちゃ好きだなーって思ったよ！』

『うわ！マジっすか！めっちゃ嫉妬しちゃいます！笑』

『うっそだー！笑』

『次いつ会えます？』

『あんまり頻繁に会ってると怪しまれちゃうよ…？
　私そんなに家出るタイプじゃないし・・・』

『ですよね・・・』

『ほんとはこんなこと続けてちゃダメなんだし・・・』

『辞めたいですか？』

『そう言われると…んーって感じだけど・・・
　たまに会えたらうれしいかなぁなんて！笑』

『そうですね！たまに会ってくれないと僕も溜まってしまいますし！笑』

『またそんなこと言ってー！一人でしててください！』

『１人でするんだったらセフレ呼ぶかなー』

『うわ！モテ男発言だ！でもそっかーセフレいるんだもんねー』

『嫉妬っすか？笑』

『嫉妬・・・じゃないよ？
　でもなんて言うかセフレかーって思ってね。
　どうせ若い子でしょ？』

『そうっすね！笑』

『否定しないんだ！
　だったらこんなおばさんで遊ばなくてもいいじゃん！』

『茉優さんが他の子と遊ぶなって言うなら全部切りますよ？』

『またそんな嘘ばっかり！
　しかもそんなこと言えるわけないじゃん！』

『じゃあ読んで遊んじゃおっかなー』

『もう！知らない！勝手にしたらいいじゃん！』

『嫌だったら溜まる前に会いに来てくださいね！』

そんな感じのラブラブメールだった。
朝からよくもこんなメールのやり取りできるなーと思いながら
俺はしっかり会社のトイレでチンコを握っていた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/27 (月) 01:37

茉優のメールにもあったようにそれから頻繁に会っている感じはなく
たまににメールでイチャイチャしている感じでした。
茉優は蒼汰のセフレに対して少なからず嫉妬心を持っているようで
メールで会ってるの？なんて聞いていることもあった。
蒼汰は俺に「そういうの絡めたプレイも楽しそうっすね」
なんて言っていたが俺にはピンと来ていなかった。・

ある日蒼汰から
「今日残業で遅くなるって茉優さんに言ってもらえないっすか？
　なかなか会ってくれなくって！」

といわれ、とりあえず

「わかった」

と答えると

「先輩が最高に興奮しそうなの考え着いたんで９時ごろ楽しみにしててください」

そう言われた。
俺は言われた通りに茉優に残業だと伝え
適当に時間をつぶしていた。
潰していたというよりは９時が待ち遠しくて仕方なかった。

そして九時になる。
俺の心臓は張り裂けそうだった。

メールが鳴る
俺は急いでメールを開いた。
そこには画像が添付されていた。

開くとそこにはベッドに手足を縛られ目隠しをされた茉優の姿があった。
手と足をバンザイをしたような格好で縛り付けられており
股が開いていた。
そこにはローターの紐と思われるものが映っていた。

その写真に凄く興奮はしたが、蒼汰が期待しといてという割には
前回に似た感じでやっているのかなくらいに思っていた。
すると蒼汰から電話が鳴る。

『お疲れ様ですー』

『おぉ』

『写メ見ました？』

「あぁ。今外か？」

ガヤガヤとした音が聞こえていた

『あぁそうなんですよ！実は今あの状態で茉優さん放置してるんすよ』

『マジか』

口に出してそう言っていた

『先輩今どこに居ます？』

俺はいる場所を伝えると
近くのコンビニで待っているように言われた。
数分後蒼汰がやってくる

「お疲れ様です！」

「お疲れ！ってか放置ってどういうことだよ」

「今茉優さん僕の家っす」

「それはわかってるけど」

「じゃあ行きましょう」

蒼汰はそういうと家の方向に歩き出す

「は？」

俺は訳が分からずついていった

「そういえば、ローター？入れてるように見えたけど放置してて大丈夫なのか？」

「あぁそれでしたら、一応ヤバかったら止めるようにって手にリモコン持たせてありますよ
　セフレだったらそんなことしませんけど」

こいつまじのＳだなとその時改めて思った

そうこうしているうちに蒼汰の家に着いた。

「こっからは音立てちゃダメっすよ。
　ここでバレタラ台無しですもんね！」

そういって蒼汰の後ろについて部屋に入った。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/27 (月) 01:37

「ぁ・・・ん・・・」

茉優の声だ
俺はかなりドキドキしていた。

「蒼汰君・・・？」

茉優が不安そうに聞く

「止めなかったんですね」

「だってぇ・・・」

こんな近くで２人のやりとりを見れるなんて思ってなかったので
かなり興奮していた。

蒼汰がゆっくりとローターを抜いた
ぬちゃっとエロい音が響いた。
俺は蒼汰の後ろから茉優のアソコを覗き込んだ。
ローターを抜かれひくひくと動いていた。

「何回いきました？」

「え・・・２回」

「ほんとにー？」

蒼汰は茉優の中に指を入れる

「だめ！あ！いっちゃう！」

茉優は体をよじろうとしながらあっと言う間にイッテしまった

「ホントに二回っすか？めっちゃ敏感じゃないですか」

そう言いながら豊満な胸を揉む。
俺の目の前で自分のものかのように茉優の事を扱う蒼汰。
自分の妻にも関わらず指一本として触れることが出来ない自分が
情けなくなりながらもアソコはビンビンに反応していた。

「入れようか」

蒼汰が言う

「目隠ししたまま？」

「今日はこのまま！いや？」

「ううん。でも普通にもしたいかも・・・」

「じゃあそれは後で」

「うん」

蒼汰はコンドームをつけると茉優の足の紐だけほどいた

立派に反り返った蒼汰のチンコがゆっくりと茉優の中に入っていく

まじかで見ていると本当に広がっているのがわかった

「やっぱり茉優さんはまだきついっすね」

「ん・・・茉優さんはって誰と比べてるのよ」

「あぁ・・・すいません」

「またセフレかー」

「１０代で結構がばがばになってしまってますもんね」

「そんなん聞きたくないし！ってか最近もしてるの？」

「んー？どうだろ」

誤魔化すように言う

「はぁ・・・まぁあんまり会えないもんね」

残念そうに茉優が言う

「嫉妬っすか？」

「嫉妬じゃない！けど・・・」

「けど？」

「これ味わってる人いるんだって思ったら羨ましいって言うか
　いいなって思っちゃう」

「可愛いこといいますね」

蒼汰がゆっくり腰を振りだす

「だってぇ・・・こんな固くて奥までくるの今まで無かったもん・・・」

「先輩以外でも」

「うん・・・でもあの人とのが一番愛されてる感じがして
　幸せ感じるから・・・」

「他人のもの突っ込まれながら言うものですか？」

蒼汰が腰の動きを速める

「だめ！またいっちゃう！」

「俺も先輩との事聞いて興奮したんすかね・・・
　イキそう」

「ふふ・・・蒼汰君にしてはめずらしいね」

「あーやばいっす」

腰の動きが早くなる

「あぁんん・・・一緒に・・・いこ？」

「はい」

蒼汰の腰の動きに合わせて茉優の喘ぎ声も大きくなっていく

「イきます・・・茉優さん・・・」

「うん・・・わたしも・・・いくぅ・・」

蒼汰は茉優が言ったのを確認してからか
自分のものを抜き手慣れた様子でゴムを外す
茉優に跨って何度か自分で擦ると
白い液体が茉優の胸や口めがけて勢いよく発射された

「もう！蒼汰君？」

茉優もびっくりした様子だった。
どろっとした濃いモノが茉優のからだ中にかかっていた。

「やば。めっちゃ出たんすけど」

「すごいね！」

「やっぱりタめてたからすかね」

「えー？セフレさんとしなかったの？」

「茉優さんが怒るっすからね」

「ふふ。嬉しい」

「茉優さん。口開けて」

蒼汰はそういうと自分のものを茉優の口許に持っていく
茉優が口を開けるとゆっくりと入れていった
茉優も何をさせられるのかわかっていたのか
何も言わず舌も使って舐めとっていた

「体ベチャベチャなんだけど！シャワー浴びたい」

茉優がそういうと蒼汰は俺の方に目配せをした
俺はそれで理解し、音を立てないようにゆっくりと部屋を出た。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　まめ　投稿日：2019/05/27 (月) 05:27

たまらないですね〜
奥様の旦那さんへの愛ある言葉は、自分へのブレーキと後輩君への嫉妬心を煽る物なのでしょうか？

そう自問自答しなければ、もう全てが後輩君に行ってしまいそうな雰囲気ですね。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/27 (月) 08:03

スレッド、更新ありがとうございます。

うぁ〜 艶めかしいやりとりですよね〜
恋人同士のSMプレイって雰囲気を醸し出しておりますよね。
この時間、茉優奥様にとって、若い恋人を自分に繋ぎ止めるためのSMプレイも
自然の流れで受け入れ、逆に楽しんでるようです。
名無しの先輩さんへの想いも口にはしながらですが、ある意味自身の気持ちが
蒼汰君へ完全にのめり込まないように、最後の自重作用となってるようにも
見えてしょうがありません。

今回は目の前でご自身の最愛の妻が、破廉恥な姿を晒し、二人だけの親密な世界を披露する
なかなか粋なプレイを蒼汰君に施していただきました。

信頼関係ができている後輩とのプレイも、ここまで刺激的なプランでやられちゃうと
もっとエスカレートした濃い内容のものを見たくなる誘惑に囚われるでしょうね〜
楽しみですよ。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　まめ　投稿日：2019/05/27 (月) 14:51

このタイミングでメールで帰るよって連絡入れたら奥様帰って来るのかな？

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/30 (木) 22:01

この日必然的に俺の方が早く家に帰ることになるのだが
一応残業メールの後に友達とごはんいくという報告は受けていた。
が、茉優的には俺はもう少し遅くなると思っていたのか
先に帰っていたので驚いた様子だった。

そういうのもあってかどうも会う事をためらっているようで
中々機会がまた訪れなかった。

メールのやりとりは続いているようだが
蒼汰からは誘っていたが中々乗ってはくれないと言った感じだった。


ある日、蒼汰から
「今日飲みに行きませんか？？」

まぁたまには男通し飲むかという事になり２人で飲むことに

茉優には何となく蒼汰とは言わずに
会社の人と飲みに行くとだけ伝えてあった。

俺は茉優の話が聞けるかと若干期待していたが
基本的に仕事の話だった。

しかしドンドン酒が回ると自分から蒼汰にそういった話を振っていた

「最近、ヤレテないんじゃない？」

「そうっすねー帰っちゃうとガード固くなっちゃいますね」

「まぁ俺はやれてるけどなー」

なんて調子に乗って話していた。

「まぁ茉優さん以外にもいますけどね」

蒼汰が少しムキになって言う

「そうか。お前モテるんだったな」

「モテてるのかは分からないっすけどね
　でもセフレの話したら茉優さんめっちゃ嫉妬してくれるし
　ヤッテルときなんかはめっちゃ締め付けてくるっすからね」

「うお！まじか！
　てか若いんだろ？セフレ？
　茉優よりいいんじゃないのか？」

「いやー結構茉優さん格別っすよ！
　あの感じでドＭっしょ？
　もっといろいろしたいっすね！」

「いろいろって？」

「それは聞いたら楽しくなくなるでしょー」

「まぁそうだね」

「ってかセフレかしましょうか？ｗ」

そんなことを言うもんだから飲んでるものを吹き出しそうになった

「何言ってんだよ」

「えースワッピングとかも楽しそうじゃないっすか」

「いやーそりゃしてみたいけどさー」

「先輩の目の前で先輩を意識しながら俺に抱かれる
　茉優さん見たくないっすか？」

そう言われた瞬間自分のものがムクムクと大きくなった。

「いや、まぁそれはやばいけどさ。。。」

「でしょー？」

そんな感じの話を俺は興奮を抑えながら聞いていた
時刻は１２時になろうかとしていた

「ってかこんな話してたら茉優さんに会いたくなったので
　先輩の家いきません？」

「えーあいつ起きてるかなー？」

「俺が行くって言ったら飛び起きるかもっすよ」

「調子乗るなよ！ｗ」

「いいじゃないっすか！
　興奮して話聞いてたでしょ？」

「うるせーよ」

「ね！いきましょ！」

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/30 (木) 22:02

俺は蒼汰に言われるがまま店を出た
茉優にはあえて蒼汰だとは告げずに
後輩を連れて帰ると言っていた。
茉優からはもうお風呂入ったんだけど
と怒り気味のメールが
おつまみ置いておくから勝手にしててね
ともう一通メールが届いていた。

蒼汰にそのことを話すと

「茉優さんのすっぴんっすか」

と喜んでいた。

相手してくれないかもよ？

というと

「僕が行くんですから大丈夫ですよ！」

とふざけたことを言っていた。

家に帰るとリビングにつまみがあるだけで茉優の姿はなかった
俺は寝室に行った。

「ただいまー」

小声で言う

「もう。勝手にしててよね」

突然だったからか怒り気味だ

「蒼汰来てんだけど相手してやってよ」

「え！？」

ものすごくびっくりした感じだった。

「でもすっぴんだし・・・」

「いいじゃん蒼汰なんだし、知った顔だろ？」

「でもすっぴんは知らないじゃん」

急に女の顔になっていた。

「蒼汰も久しぶりに会いたがってるしさ」

「うーん・・・わかった・・・」

「ほら！じゃあ行こう」

俺はわざと時間を与えず茉優の腕を取りリビングにひっぱりだした

「ちょっと！部屋着なんだけど！」

「あ！お邪魔してまーす」

蒼汰が茉優を確認してそういう

「着替えたいんだけど」

「ちょっと飲むだけなんですからいいじゃないですか！」

「うん・・・じゃあ」

蒼汰が言うとあっさりと引き下がった

俺はこの時から気付いていたが茉優はノーブラだ
ゆるめのＴシャツにホットパンツというかなりきわどい格好だった。
蒼汰じゃなきゃ俺自身が着替えさせるし
茉優自身も頑なに出なかっただろう。

テーブルに俺と茉優が並んで座り正面に蒼汰が座った。

胸元のゆるいＴシャツだから正面に座ればきっと
散々胸チラしているのだろう
蒼汰の視線がそっちに向いてるのにすぐに気づいた。

「おい！蒼汰・・・お前茉優の事見過ぎじゃないか？」

「すいません！茉優さんのすっぴん可愛すぎますし・・・
　その胸がちらちらと・・・」

「え？・・・もう！」

そう言って茉優が胸元を隠す

「しかも今ノーブラっすか？」

「ちょっとお前飲み過ぎじゃないかー？」

不自然にならないように注意してみる

「だって・・・その・・・先っちょが気になって」

「変な所ばっかり見ないで！」

茉優が怒ったように言う

「おいおい。ノーブラってお前蒼汰の事誘ってたのか？」

「違うもん！引っ張り出されたから！」

「とか言ってー蒼汰イケメンだしなー」

「もう！ほんとヤダ！もう寝る！」

そう言って怒って席を立とうとした茉優を俺と蒼汰で必死になだめて
席に戻らせた。
茉優はずっと胸の目で腕を組むそうな形でガードしていた。

それからしばらく普通に話をしていた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/30 (木) 22:02

俺はその間もずっとムラムラしていた。
タイミングを見計らって

「限界だ！眠い！寝るわ！
　もう遅いしソファーで良かったら泊ってっていいからな」

そう言って席を立つ。

「あ・・・じゃああたしも」

茉優も一緒に立とうとする

「えーもうちょっと付き合ってくださいよー」

蒼汰が少し甘えた声で言う

「久しぶりなんだし、付き合ってあげてよ」

俺がそういうと

「わかった。じゃあお休み」

そう言って２人をおいて寝室に入った。
もちろん寝るつもりなどなく、ドアに耳を当て２人の会話を聞いていた。

「ねぇどういうつもりよ」

小さい声で茉優が言う

「どうって先輩に誘われただけですけど」

「だからって・・・」

「茉優さんに会いたかったですし。
　全然あってくれないんですもん」

「だって・・・ばれたらヤバいでしょ？」

「会いたくないですか？」

「そんなこと・・・ないけど・・・」

「なんかもっと堂々とあえたらいいっすね」

「無理だよそんなの」

「先輩にばらしちゃいましょうか。僕たちの事」

「何言ってるの？そんなこと言ったら離婚されちゃうじゃない」

「案外わかんないっすよー」

「それだけは絶対ダメ！」

「じゃあもっと会ってもらえます？
　じゃないとセフレよんでしちゃいますよ？
茉優さんが嫌だって言うから我慢してるのに」

「うぅ・・・それも嫌だけど・・・
　うん。でも何か考えてみる。
　だからあの人にだけは言わないでね？」

「了解でーす」

「ほんと調子いいんだから」

「先輩寝ましたかね？」

「結構飲んでたんでしょ？寝てるんじゃない？」

「じゃあこっち来てくださいよ」

「えー」

ガタッと音が鳴る
席を移動したのだろう

「茉優さんシャンプーの匂いするっすね」

「まぁお風呂入ったからね」

「ってかスッピンもまじ可愛いっすね」

「またまたー」

「いやマジっすよ。それだけでもムラムラしてきてますもん」

「バカじゃないの？」

「いやマジですって」

「うわ・・・ほんとだ」

「でしょ？」

「でもあの人もいるんだよ？
ムラムラされても困るよ・・・」

「ちょっとだけ・・・寝てたらバレナイでしょ」

「んん・・・」

チュパチュパと舌が絡まり合う音がする。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/05/30 (木) 22:03

「ってかノーブラエロ過ぎじゃないっすか？
　チラチラ見えてますよ？」

「もう！触らないでよ！」

「いいじゃないですか。久しぶりなんだし
　ってか先輩と仲良さそうなの見てちょっと嫉妬したし
　なんかムラムラきちゃったんだけど」

「なにそれ！変態？」

「変態は茉優さんでしょ？」

「あ・・・ちょっと待って・・・生理だから」

「あ・・・まじっすか」

「うん・・・なんかごめんね」

「いえいえ・・・それは仕方ないことですし」

「うん・・・」

「ちょっと残念？」

「えー？」

「久しぶりだったし」

「でもあの人いるから絶対だめだよ」

「また先輩の話っすかー
　自分はセフレに嫉妬する癖にずるいっす」

「だって旦那なんだから仕方ないでしょ？」

「帰ってセフレでもよぼっかなー」

「えぇ・・・・うぅ・・・」

「はは・・・冗談ですよ」

「なによそれー」

「すいません！笑」

「うー・・・わかった・・・脱いで」

茉優がそういうと驚いたようにえっ？と蒼汰が答えた

「早く！セフレと出来ないようにしてあげる」

しばらくするとジュルジュルといやらしい音が聞こえてきた

「うお！めっちゃ激しいっすね」
「もっと奥までいけます？・・・」
「舌使ってください」

など、蒼汰が茉優を指導しているような感じがいやらしかった

「あーやばいっす。ちょっと無理やりしていいっすか？」

俺はその言葉に凄く反応してしまい
こっそりすこーしだけドアを開けて覗いた

すると茉優は膝立ちになって蒼汰のものを咥えていて
蒼汰は茉優の頭を掴んで無理やり上下に振っている所だった

茉優は涙目になりながらすこしえずきそうになりながらも必死に蒼汰のモノを咥えていた。
そんな無理やりされても拒むことなく、むしろ自分から頑張っているようにも見えた

「あーやばいっす。このままイキます・・・」

蒼汰はそういうと茉優の頭をグッと抑え込んで発射した。

茉優は「んんん」といいながら苦しそうにしていた
茉優の口から精液と唾液の混ざったドロっとしたチンコが出てくる

ハァハァ・・・と息を切らせている茉優

「大丈夫っすか？」

「マジで苦しかったんだけど・・・」

少し怒り気味だ

「あれ？精子は？」

蒼汰が聞く

「あんな奥で出されたら飲むしかないじゃない」

「おぉまじっすか」

「苦かった」

「でも飲んでくれてうれしいです」

俺はばれないようにそっと扉を閉めた
実際結構酔っていたこともありそのまま寝てしまった。
そのあとは特に何もなかったようだが結構ラブラブな会話をしたと蒼汰から聞いた。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　まめ　投稿日：2019/05/30 (木) 23:24

家でもするなこりゃ

言葉聞いてても先輩より後輩だ

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの閲覧者　投稿日：2019/05/31 (金) 05:58

おはようございます。
自分の中で、今一番抜いている投稿です。
コメは二回目ですが、ずっと更新を待ってます。

今さらですが
茉優さんの身長や体重はいかほどなのでしょうか。
また、見落としているのかもしれないですが
肌は色白でもち肌なのでしょうか。

いずれにしても、最高にオカズにさせて頂いていますので
続きをよろしくお願いします。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/05/31 (金) 09:48

スレッド更新、お疲れ様です。
長文大変でしたね。

しかし、どんどん茉優奥様が若い蒼汰さんとの浮気に夢中になっていくようですね。
やはり秘密を持つ刺激からですか。
セックスで受ける快感もですよね。

蒼汰さんの次なる仕掛けもなかなか股間を熱くするプレイになりそう。
続きが楽しみです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/06/04 (火) 21:52

その次の日の蒼汰とのメールで
嫉妬するから先輩（俺）とはしないでほしいと
メールを送っていて
茉優はそれに対し渋々ながら了承していた。

蒼汰からの生理が終わったら早く会いたいという申し出に
こういう形で答えていたのが凄く興奮した。

俺は整理が終わるころに何度か誘ってみたが
なんか生理が長引いてるみたいー
と言われやらせてもらえなかった。

が、蒼汰が家に来てから二週間後くらいに
茉優から甘えてくるような感じで誘ってきた。
俺はもちろん茉優の事を抱いたが
蒼汰との約束は？
もうやったのかな
という気持ちでいっぱいですぐにいってしまった。

案の定というべきか
次の日蒼汰からパソコンのメールに動画が送られていた。
やっぱりかという気持ちが大きかった。

一応怪しいなって日はあったにはあった。
友達とジムの見学に行くと言っていた日があったのだ。
が、まさかそんな嘘をついてまで蒼汰に会いに行くのかと
信じたくない気持ちでいっぱいだった。

たまたま一人になる時間があったのでその時に動画を再生させた。

前のと同じような映像が映し出される
映像の中には蒼汰が一人ベッドに座っていた
茉優の姿は見当たらない。

しばらくするとドアが開く音がする

「ねぇ」

姿は見えないが茉優の声だ

「恥ずかしいんだけど・・・」

「着れました？」

茉優の姿はまだ見えない

「着れたけど・・・」

「見せてくださいよ」

「うぅ」

茉優が画面の端からゆっくりと映りこんでくる。
なんと茉優は制服姿だった。
短めのスカートからすらっと伸びた白くて細い脚に
パンパンの胸元がエロい

「うぉ、やばいっすね」

「ジロジロは見ないでね」

「いやぁこれは見ちゃいますよ」

「ってかこれセフレの子のでしょ？」

「そうっすけど」

「おばさんなんかよりそっちの方が良いでしょ？」

「またそんなこと言うでしょ？」

「だって・・・」

蒼汰は茉優のところまで行きゆっくり抱きしめる

「茉優さんだからいいんですよ」

と囁くように呟いた

２人はそのまま見つめ合ってキスをする。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/06/04 (火) 21:52

茉優も全く抵抗はなく
むしろ待ちきれなかったかのようなキスだった
そしてそのままベッドに倒れこんだ。

「先輩とはした？」

蒼汰が茉優を抱きしめながら言う

「ううん。だってダメって言うから」

「ホントにしなかったんだ。誘われなかった？」

「えぇ・・・誘われたけど断ったよ」

「うわ！悪女だねー」

「だって・・・」

「じゃあ結構久しぶりのセックスなんですね」

「う・・・まぁそうだね・・・」

「ひとりでは？」

「ふぇ？」

「１人ではしてた？」

「えぇ・・・」

「してたんですか？」

蒼汰がジッと茉優の目を見て聞く

「うん・・・した。。。かな」

「そうなんだ。。。誰をおもってシタの？」

そんな会話をしながらスカートの下から手を入れ茉優のお
尻あたりを撫でまわしていた。
カメラからはちらちらと見える黒のパンツがいやらしい

「えっと・・・蒼汰君です」

茉優はそういうと蒼汰の胸に顔をうずめる

「どんな事考えてたの？」

「えー・・・恥ずかしい」

「言わないと、茉優さんに帰ってもらって
　セフレ呼ぼうかな」

「え・・・だめ・・・いうから・・・」

「どんなの考えてた？」

「蒼汰君に意地悪されてるのとか」

蒼汰が茉優のおしりを強く叩く
パンっと音が鳴る

「こういうのとか？」

「あぁ・・・うん・・・」

「縛られたり？」

「・・・うん」

「奥まで加えさせられたり・・・」

「あぁ・・・うん・・・」

「ド変態っすね」

「だって・・・」

「もっといろいろしたいでしょ？」

「したい・・・けど・・・バレタラどうしよう」

「バレなかったらもっといろいろな事したいでしょ？」

「・・・うん」

「バレて先輩の前でイジメられるとかも興奮しない？」

「え！？そんな・・・怒られるし」

「興奮は？・・・想像してみて」

「えぇ・・・」

「先輩の前で僕のモノ咥えさせられたりセックスするの
　どう？興奮する？」

「なんかちょっとするかも・・・」

「やっぱり変態だね。。。まだ何もしてないのにベチャベチャだよ？」

「ひゃ！ぁん」

「制服着て妄想してこんなに濡らしちゃって」

「ごめんなさい・・・」

スカートの中で蒼汰の手がもぞもぞと動く

「あぁ・・・だめ・・・」

「指が吸いつくように中はいってたよ？」

「あぁ・・・」

制服を着たまま下をいじられ凄く感じているようだった

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/06/04 (火) 21:53

「ちょっと立って」

そう言って茉優をベッドに立たせる
そのままパンツを脱がせた

「えっろ」

蒼汰はそう言いながらスカートをパタパタとさせる
綺麗なお尻がちらちらと見えた

「そのまま跨って」

蒼汰はベッドに寝ころびそういう

「え？恥ずかしいよ」

「え？いうこと聞けないの？」

「うぅ」

茉優は強く言われると断れないのか蒼汰に跨る

蒼汰は自分でスカートの下まで移動する

「うわー丸見え」

「え？は・・・恥ずかしいよ」

「そのまましゃがんで」

茉優は蒼汰に言われるがまま
蒼汰の顔に自分のおしりを近づけていく
顔が真っ赤になっているのがカメラ越しでも分かった

「ぬるぬるですよ？」

茉優はその声を無視して自分で自分の顔を覆っていた

びちゃびちゃと嫌らしい音が部屋に響く

何度か茉優の体がビクンと反応していた。

しばらくすると

「もうだめ」

と茉優が自分から降りた

「えー終わりっすか？」

「もうダメだって・・・してあげるから・・・」

茉優はそういうと蒼汰の足元に移動し自分からズボンとパンツを脱がす

半勃起状態のものが出てきたがその時点で自分のよりは大きそうだ

茉優がゆっくりと口の中に入れる

寝転んだ状態でいきり立った蒼汰のものが茉優の可愛らしく
小さな口の中に入っては出るを繰り返していた。

「ねぇ一回出してもいい？口に
　茉優さんと出来ない間ずっと我慢してたから」

「ほんと？」

完全には蒼汰のものを口から出さずに言う姿がエロかった

「多分すぐ復活できると思うし」

「・・・うん」

「ちょっと手も使って？」

茉優は言われた通りに手と口を両方駆使ししごいていた

「あーやば！それいいっすわー」

蒼汰はそういうと前回のように茉優の頭を持ち奥まで無理やり入れる

「んんん」

茉優は苦しそうになりながら必死に咥えていた

「出るよ・・・」

蒼汰の動きが止まりゆっくりと茉優の口から出てくる

茉優は少し精液をこぼしそうになりながら苦しそうに耐えていた

「飲んでよ」

蒼汰がそういう
茉優は「んんん」と首を横に振った

「じゃあちょっと口開けてみて」

そう言われた茉優はこぼれないように上向き加減で口を小さくあける

「うわーやば！出たなーと思ったけどめっちゃっすね」

蒼汰が笑いながら言う

「んん！」

茉優はそんな姿の蒼汰を見て怒ったように胸元を叩いた

「飲めないの？」

蒼汰の空気が少し変わる

「飲めよ」

強めの口調で茉優を見下すようにして言うと
二回ほどごっくんと聞こえてきそうなくらいのアクションで飲み込んだ

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/06/04 (火) 21:53

「うわー飲んだんだくっそドＭっすよね」

「違うもん！苦しいんだもん！」

「はは！まぁそう言う事にして入れましょうか」

蒼汰は出したところだというのに全く萎えておらずビンビンにタッテいた

「えぇほんとにすぐできちゃうの？」

「まぁ溜まってましたし、茉優さんですからね」

「またまたー」

「ってか制服の茉優さんヤバいし」

制服を着たままの茉優はほんとうに美しかった

蒼汰は手際よくゴムをつけると茉優を四つん這いにさせた

「濡れてますよね？」

蒼汰が少しだけ触るとビクンと反応する

「バックなの？」

「とりあえずね」

蒼汰は制服のスカートをまくり上げプルンと綺麗なおしりを掴んで入れていく

「あぁぁぁ・・・」

「どうっすか？久しぶりのチンコは」

「久しぶりって・・・」

「先輩ともしてないんでしょ？」

「うん・・・・」

「しないでっていったらもうしない？」

「それは・・・怪しまれるし・・・」

「そっかー共有するしかないね」

「でも・・・今までよりは出てこれやすいかも
　ジム通い出したから、ジムいくって言ってこれると思う」

「うわー完全に浮気妻っすね」

「そんなんじゃ・・・ないもん・・・」

「でも来てくれるんでしょ？」

「うう・・・まぁそうだね」

「こういう事がしたいから？」
蒼汰じゃそう言っておしりをパンと叩く

「あああぁあ・・・だめぇ」

「すきっすねー」

バックで着かれながらおしりを叩かれ続ける茉優
高校生のような茉優の姿とそれに見合わない変態っぷりがえろい

「今度からはどんな遊びしましょうか」

「遊びって・・・あぁん」

「もっと本格的なＳＭとか露出とかもすきそうっすね
　他はそうだなー３Ｐとか？」

俺はそれを見ながらドキっとした
蒼汰以外に抱かせるつもりはなかったがもしも茉優がそれを望んだらどうしようと

「後は先輩の目の前でとか？」

「だめぇぇぇ」

「うわ！めっちゃ締め付けてるっすよ」

「だってぇえぇ」

「そういうの興奮するんだ
　じゃあ例えば先輩に見られてる中で奥まで咥えさせられたり
　先輩の目の前でこっちの方が良いとか言わせながら奥までついたり」

「やだぁぁんんぁぁ」

「めっちゃ感じてるじゃないっすか」

「だってぇ」

「先輩と俺のどっちがイイっすか？」

「えぇ・・・あぁ」

「正直に」

「んん・・・セックスは蒼汰君・・・かな」

「じゃあ思いっきり作んで先輩に謝りながら
　こっちの方が良いって言いながらイッテください」

「やだ・・・よ」

「変態の茉優さんの事だから絶対気持ちいいっすよ」

蒼汰はそういうと腰を振るスピードを上げた

「ほら！茉優さん！」

「あぁぁん・・・ほんとぉに？・・・」

「いえって！」

強めの口調で言う

「あぁぁ・・・ごめんなさい・・・あなた・・・
　んん・・・蒼汰君の・・・気持ちいいの・・・だめぇえ」

「な？気持ちいでしょ？」

「う・・・・あぁ・・・うん・・・」

「ほらもっと！」

「あぁん・・・蒼汰君の大きい・・・あぁ
　ごめんなさい・・気持ちいいの・・・いっちゃうぅ」

「謝りながら行くなんてほんと変態だね」

「ぁぁん・・そうなんです・・・変態なんですぅ
　あぁん・・いっちゃうう・・・あなたごめんなさいぃ」

「あー俺もヤバいっす」

蒼汰は素早く茉優の中から抜くとゴムを外し
めくれ上がった茉優のおしりめがけて発射した

二回目とは思えない量だった

茉優はベッドにうつぶせになって息を切らせている

「どうでした？」

「なんか・・・やばかった・・・」

「茉優さん本当に変態なんだもん」

「だってぇ」

「ほんとに先輩の前でしたらどうなるんすかねー」

「絶対ヤバいけど。。。絶対だめだよ？」

「はは。分かってますよ」

そのまま濃厚なキスをした映像で終わった。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　まめ　投稿日：2019/06/04 (火) 22:15

先輩もうダメだね

修復できんだろ

早く元に戻すなら子供作ったら
そのうち後輩エスカレートして先輩見下して、嫁散々やって妊娠させておわるよ

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　ヒデ　投稿日：2019/06/04 (火) 23:20

先輩厳しいですねぇ。
このままレスに持ち込めば、後輩君の肉便器に出来そうですね。
楽しみです

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　M蔵　投稿日：2019/06/05 (水) 02:18

これは最高ですね・・・
茉優さんの堕ち方がたまりません。
知らない間にヤられてる感覚はどうでしたか？
私自身は、事後報告ということ自体に興奮する性質ですので、名無しの先輩さんの興奮の程がよく伝わります。
そしてセックス禁止も、非常に響くキーワードですね。
蒼汰君にはさらに調子に乗ってもらいたいものです。
楽しみにしています。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/06/05 (水) 08:44

スレッド更新、ありがとうございます。

想定以上に茉優奥様の蒼汰さんとのセックスに傾斜してしまいましたね〜
この若者、上手ですよね。
Ｍ性の強い女性を調教して支配してる雰囲気ですね。
名無しの先輩さんの寝取られ性癖も刺激して、夫婦とも刺激に無抵抗になりつつ有りますよね。
これはたまらない興奮です。
ご夫婦揃って堕ちていって下さいね。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　S　投稿日：2019/06/11 (火) 22:00

続きをお待ちしております。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/06/13 (木) 22:08

この出来事があった日からすぐあとに蒼汰に家に来てほしいと言われた
まさか、茉優が？そんな思いもあったが
実際家に行くと蒼汰一人だった。
少し残念な気もしたがほっとした気分でもあった。

「どうしたんだ？家に呼び出して」

「いやー茉優さんの事なんですけどね？」

俺は心臓がバクバクいっていた

「そろそろヤバくないっすか？」

「やばい？」

「はい。ちょっとハマり過ぎッて言うか」

「お前にか？」

「まぁそうっすね」

確かにそれは感じていたし、もう戻れないんじゃないかと心配もしていた
しかし、この快楽をやめてしまうのは少しもったいない気もしていた。

「やめるってこと？」

「それは先輩が決めてくれていいっすけど」

「けど？」

「まぁ僕も楽しんでるのでるのでやめるのはもったいないなーと思うんすけど」

「うん。」

「まぁなんて言うかやめるならここなのかなって・・・」

「それってどういうこと？」

「これ以上は引き返せないかなーと思いまして・・・」

「あぁ・・・そういうこと」

俺はどうするべきかと悩んでいた
すると

「今、茉優さんに連絡入れてるんすよ。きてほしいって」

「まじか」

俺は少し喜んだように言ってしまう

「はは。先輩マジもんの変態っすね」

蒼汰が笑って言う

「おっけーす。今から先輩はクローゼットの中で見ててください」

「え？」

「今の感じを見て無理そうならメールか入れてください
最後まで見たら、これからも続けるってことでいいっすか？」

俺が返事をするかしないかのタイミングでチャイムが鳴った

「やば！隠れててください」

俺は蒼汰に言われるがままクローゼットに入る

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/06/13 (木) 22:08

しばらくして茉優が入ってきた。

細身のシロのＴシャツに短パン姿だった。
スタイルのいい茉優はもっと若い時にしていた服装だ
最近は中々見ることがなかった

「茉優さん今日も綺麗っすね」

「もう！いつもそんなお世辞ばっかり」

「いや、まじっすよ」

「でもセフレ呼ぼうかなとか言ってたじゃん」

「それは茉優さんを嫉妬させてここにこさせる為っすよ」

蒼汰は甘い言葉を言うとそのままキスをした
少しずつ舌が絡まり嫌らしい音が響いた

「茉優さんキス好きっすよね」

「えーそんなことないと思うけど」

「まじっすか？いつもトロトロじゃないっすか」

「それは・・・蒼汰君だからじゃないかな？」

「うお！まじっすか！先輩ではならないんすか？」

「あの人は別にキスがどうってわけじゃないし」

「俺の方がうまいっすか？」

「まぁ・・・そうね」

「俺とのキスのほうがすき？」

「えーどうかなー？」

「正直に言って？」

「うん・・・好き・・・かな？」

俺はこんなラブラブな会話を聞いてショックを受けていた
しかし、止めに入ろうとは思わなかった
むしろもっと見ていたい気持ちになった。

「最近先輩とやってんすか？」

「蒼汰君が嫌っていうもん」

「やってないんだ」

「そうね・・・」

「俺がしないでって言ったらしないの？」

「えーあんまり断ると怪しまれそうだし完全には無理かな？」

「じゃあ先輩としたらもう俺とは出来ないってなったら？」

「蒼汰君と？」

「そう」

「それは・・・悩むかも！」

マジか・・・かなり落胆した。

「でも先輩の事愛してるんすよね？」

「そうだよ？」

「いいっすねー」

「あの人は人として満点だもん」

「俺のことは？」

「えー・・・正直体の相性とか行為でいったら満点かも？」

「さいこうっすね」

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無しの先輩　投稿日：2019/06/13 (木) 22:09

蒼汰がそのまま茉優の事をベッドに押し倒す
キスをしているときに茉優はずっと蒼汰の後頭部に手を回し
１０代の恋人のようなラブラブな姿だった

蒼汰が胸や乳首を触るとそれに合わせて茉優が反応する
まるで感じるとことをすべて知っているかのようだった

茉優はずっと蒼汰を見つめトロンとした表情だった。

茉優の裸は見慣れているはずなのだが
他の人に体を預け、弄られているその姿は別物のように見え
とても美しく感じた。

蒼汰がベッドの横に立ちズボンとパンツを脱いだ
まだ完全ではないのに凶暴なほど大きなものが出てくる
茉優は何かを言われる前に蒼汰のまえで膝立ちになり
そのものを握る。
わざと見えるような位置にしたのだろう。
茉優がそのものを見てうっとりした横顔がばっちり見えた

茉優はゆっくりと顔を近づけそのものにキスをする
そのまま舌を出して先の方から舐めて言った。
俺にしてくれるときにはこんなに丁寧ではない

「好きでしょ？これ」

「えー」

「嫌い？」

「ううん・・・好き・・・だよ？」

「じゃあこのまま入れようか」

「え？」

俺も一緒になってえ？と言ってしまいそうになった
このままってナマってことなのか？
俺との約束は？
そんな気持ちでこの時初めて携帯を持った
が、茉優がどういう選択をするのか見たくなりメールは送れなかった

「だめ・・・・だと思う・・・」

「ダメなんですか？」

「ナマは・・・だめだよ？」

「でもこれ好きでしょ？」

蒼汰が自分のものを握らせる

「どう？」

「どうって・・・」

「熱くてかたいでしょ？」

「うん・・・」

「これがこのままここに入ったらどうなると思う？」

蒼汰が茉優の下半身をなぞるように触る

「ゃぁ・・・ヤバいと思う・・・」

「一回だけ！してみない？」

「えー一回？」

「うん！少しだけ・・・」

返事もしないが拒みもしない茉優を蒼汰がゆっくりベッドに寝かせる
茉優は緊張したような面持ちだった。

蒼汰がクローゼットの方、つまり私の方を見た
最後っすよ・・・そう言ってるような気がした。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　Pホース　投稿日：2019/06/13 (木) 23:09

スレッド更新、ありがとうございます。

名無しの先輩さんの覚悟を、蒼汰君の試されてるように感じますよ。
もう茉優奥様は蒼汰君無しでは、生きていけなくなったのかなと思います。
動画ではなく、目の前で衝撃的な言葉が発せられたら、どうなるのでしょう。
ワクワクとした昂揚感に包まれながら、一気に読ませていただきました。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　まめ　投稿日：2019/06/14 (金) 00:04

このまま戻って来てくれても信用しちゃうなんてあり得ない、
ラストチャンスではなくもうノーチャンスかと

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　M蔵　投稿日：2019/06/16 (日) 03:04

寝取られた関係がある程度進んでしまうと、
自分の一存で好きに続けたりやめさせたり口出しをすることが、
例えば「好きになるような事をしろ」「（自己都合で）やっぱりやめ」というような、
二人もの人間を弄んでいるような、傲慢な小心者のように感じることはあります。
ここまでの関係になっておきながら選択権を先輩さんに委ねる、蒼汰君は正直な寝取り者なのでしょう。
ただこの先・・・コントロールできないからこそ得られる新しい興奮というものも確かにあるのですよ。
どこまで進む覚悟ができるのか、続きを楽しみにしています。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　夏場　投稿日：2019/06/23 (日) 01:54

続きまだかな？

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　kz　投稿日：2019/07/02 (火) 10:20

上げておきます。
続きが気になり、後輩君も本気になってしまい何かあったのでしょうか？
何度も読み返して、興奮してしまいます。
よろしくお願いします。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　リアル　投稿日：2019/07/03 (水) 21:36

臨場感がある描写で一気に読んでしまいました。
蒼汰も気持ちが入ってしまったのでしょうか。
更新待っています。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　ふりふり　投稿日：2019/07/10 (水) 16:11

わあ、相当きつい状況ですね。
茉優さんは拒否しないでしょうから、そのまま生で入れる。
すると蒼汰くんは引き続いて中出しを迫ってくるでしょうね。
それも許してしまうと･･･
生理から約２週間後ですから一番危ない時期なはず。
もし妊娠したとすると、どういう展開になるんだろう。
更新お待ちしてます。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　まめ　投稿日：2019/07/19 (金) 05:01

その後が気になります

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　KZ　投稿日：2019/07/29 (月) 21:32

下がるのは、もったいない。
続きをお願いします。
もしかして、奥さんにバレて大変な事になってしまったのでしょうか。
お待ちしてます。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　拓也　投稿日：2019/08/03 (土) 11:29

続き宜しくお願いします。どうぞ宜しくお願いします

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　KZ　投稿日：2019/08/10 (土) 12:13

何度も読み返して、まだ、来ないかと、
毎日チェックしています。
上げておきます。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　豪　投稿日：2019/08/10 (土) 17:22

遅ればせながら一気に読ませていただきました。
最高のシチュエーションでフル勃起してしまいました。
これからが楽しみです。
３Ｐに突入でしょうか？
生の中だし、アナルセックスも近そうですね。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　名無し　投稿日：2019/08/13 (火) 06:12

あげ

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　ふりふり　投稿日：2019/08/16 (金) 23:06

それとも、終わったのかな。
後輩にメールして、ゲームオーバー。
後輩がそのままフェードアウトしたのかな。
夫婦が幸せになったのなら、それはそれでいいのですが。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　KZ　投稿日：2019/08/30 (金) 15:40

待ってますよー。
上げておきます。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　KZ　投稿日：2019/09/26 (木) 09:08

だいぶ落ちてきたので、上げておきます。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　とむ　投稿日：2019/10/08 (火) 23:01

その後が気になりますね

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　トマト　投稿日：2019/10/28 (月) 12:45

続きは？気になります。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　IRA　投稿日：2019/11/07 (木) 08:14

気になってます

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　KZ　投稿日：2019/12/01 (日) 06:21

上げておきます。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　han　投稿日：2019/12/06 (金) 00:10

一番良いところで終わっています…
続きをお願いします(´・ω・`)

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　cayenne0315　投稿日：2019/12/11 (水) 06:59

その後が気になってます是非とも続きをお願いします。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　cayenne0315　投稿日：2019/12/22 (日) 00:09

上げときます

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　cayenne0315　投稿日：2019/12/31 (火) 00:45

また上げときます。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　公２　投稿日：2020/01/01 (水) 13:54

なるほど、小説だと思えば完結ですね。
ただ、いくつか謎が残ってます。
新たなスレッドで奥様の過去の謎解き続編を期待します。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　cayenne0315　投稿日：2020/01/19 (日) 06:41

あげです

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　kz　投稿日：2020/02/10 (月) 10:25

お待ちしてます。
続きが、知りたいです。

[Res: 146095] Re: 妻と後輩　kz　投稿日：2020/03/19 (木) 02:35

お待ちしてます。
名作です。

[Res: 162653] Re: 男の影　ヒロ　投稿日：2020/03/17 (火) 23:58

続き楽しみにしてます！
私も同類ですのでお気持ちお察しします！笑笑
完結迄よさゆっけりと投稿頑張って下さいね！

[Res: 162653] Re: 男の影　たおる　投稿日：2020/03/18 (水) 08:03

おはようございます。
なかなか面白い作品になりそうな感じですねぇ〜作品さん��
是非是非とも完結まで頑張って下さいませ������

[Res: 162653] Re: 男の影　元同類　投稿日：2020/03/18 (水) 20:26

その昔今は単に同居人となっている嫁はパート先の店長ではなくて店長の知り合いで常連客と良い仲に。
お泊まりは無かったがやはり帰りが午前様になる事が、、、
二人の仲を取り持ったのが店長だったのか、
あるいは深い仲になったのを知った店長が逢瀬の後押しをするシフトに手を加えたのかはわからないが
ヒョンなことからW不倫が発覚するまで約８年の間秘密の逢瀬を繰り返していた。
ところで和也さん、奥さんは今お年は？、同居人の場合は40に入ってからパートを始めて10年程
店長の知り合いで常連客ということでお馴染みさんとなっていたので
疑い・警戒心もなく店外で食事をした後にラブホにお持ち込みされての初不倫で深い仲に
閉経した後だったので当然、生での中出し、長いレスだったこともあり忘れていた女を取り戻して
以後誘われるまま不倫を継続していたという。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　タコ　投稿日：2020/02/10 (月) 22:10

傑作です。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/10 (月) 23:34

スレ立ち上げありがとうございます。
楽しみに読ませていただきます。
奥様を調教した結果が、欲望の発散って形で却ってきてるのかなぁ〜
どんな体験がこれから判明するのかはお楽しみですが、性臭と淫臭にまみれた奥様の膣口を見た
スレ主さんの興奮が伝わってきましたよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/10 (月) 23:40

タコさんこんばんは
お付き合い頂きましてありがとうございます。
途中で自分が何を書いているのか分からなくなりました。
正直言って自分は妻が大好きなので、妻の浮気？不倫？を問い詰めるつもりはないんです…
そもそも妻に卑猥なお付き合いを懇願し淫乱な行為をさせていたのは自分ですから…
例え妻が自ら相手の男性を選び抱かれて帰宅したとしても私は何も言えません…
ただ、妻の野外露出からの複数淫行や貸出報告動画を見ているだけに、妻が見知らぬ男性に抱かれて悶え狂う姿が頭を駆け巡り激しく嫉妬してしまうんです…
妻は生保レディなので普段から身形や衣類には気を付けていたので、多少派手目な格好でも浮気や不倫の兆候はわかりませんでした。
派手な下着やランジェリー、玩具も前々に共に活動していた時から所持していましたから。
すき好んで淫行のお付き合いをしているわけではないから…
と言って自粛していたにも関わらず、
なぜ私に黙って淫行に及んでいるのかがわからない所です。
唯一思うふしは、年齢と共に精力気力が衰えていき月に二回はあった性行為が月に一回になり、最近では月に一回も無い事も時々ありました。
妻は欲求不満な身体の性欲を我慢できないのでしょうか…
このまま妻の動向を見守りながら悶々と嫉妬するべきか、妻の今の気持ちを聞き出すべきか悩みます…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/10 (月) 23:59

Pホースさんこんばんは
はじめまして、宜しくお願いします。
嫁と私は15歳も離れています…
自分は年々老いて精力も気力も衰えを隠せません。
妻は今が盛と魅力が増して見え、そんな年下妻に愛想つかされたくない一心から妻の淫行を問い質す事さえ躊躇してしまいます。
妻が見知らぬ男性に犯され、淫臭漂う股間の秘唇から射精された精液が溢れ出すさまを目の当たりにしたら、
自分の鼓動が聞こえるほど嫉妬し、肉棒は脈打つほどに固く勃起してしまいました…
悲しい男の性です…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/11 (火) 00:17

確かに聞けないし、怖いですよね。
答え方次第でとんでも無い結果にならんとも限らないですよね。
欲求が募る不満を誘惑に負けて身を任せたって思ってやれば良いかなと思います。
私も１６歳歳下のパートナーを持て余して、寝取らせからの貸出しで発散させてますよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/11 (火) 11:23

Pホースさんこんにちは
似たような年齢差の女性なんですね。
失礼ですがPホースさんは同年代ちょっと下くらいでしょうか？まだまだお元気そうに見受けられますけどね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/11 (火) 11:25

昨夜も妻は夜半過ぎの帰宅でした。
仕事の後にセミナーに参加、その後に飲み会との事でグレーのスーツ姿のタイトスカートは下着が見えそうなほど短めで
背後にもスリットが入っていました。
妻の真知子は真っ赤な口紅を付け、大人の香水を振り撒き、派手なヒールでさっそうと笑顔いっぱいで出掛けて行きました。
それもそのはずです…私は薄々感付いていましたが真知子の自宅での雰囲気と私に対するよそよそしさ、飲み会の日の真夜中の帰宅と卑猥な淫臭…
私は１ヶ月以上も真知子に挿入せず、淫行を問い質す事もせず、ただ悶々と妻の密かな淫行を妄想しては嫉妬にあけ狂い自ら射精していました…
昨夜も案の定お酒に弱い妻は泥酔状態で真夜中にタクシーで帰宅、まともに歩く事も出来ない妻にリビングで水を飲ませてから寝室のベッドまで抱きかかえるようにして連れて行きました。
妻はベッドに前倒しに突っ伏すように倒れ込み、枕を抱きながら直ぐに寝込みました。
グレーのミニスカートの長いスリットからセクシーな黒いガーターストッキングが露になり、色白な真知子の太腿と丸く盛り上った尻肉に食い込んでいる真っ赤な小さな下着から卑猥な熱気がムンムンと伝わるようでした。
私はゴクリと生唾を飲み込み、ズキズキと下半身に血流が集まるのを感じながら寝室の明かりを暗くして階下のリビングに向かいました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　タコ　投稿日：2020/02/11 (火) 12:35

たまりません。

私も以前、ゴミ箱を漁って、ティッシュの匂いを嗅いだことがあります。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/11 (火) 13:11

スレ更新、ありがとうございました。
スレ主さんと比べてちょっと年上の私ですよ。

さて、真知子奥様、なかなかお盛んになってきたようで、そろそろ制御が効かなくなるように
感じます。
それを妄想するスレ主さんの興奮も最高潮な日々をお過ごしなのでしょうね。
刺激的な生活で羨ましいですよ。
でも、気になりますよねぇ〜

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/11 (火) 17:45

タコさんこんばんは
わかります…私も妻がオナしているのではとティッシュを漁ったり、ランドリーのまだ洗濯していない妻の下着の汚れチェックとかしていました…
間違いなく精液で汚した下着もありました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/11 (火) 17:55

Pホースさんが上なんですね！語り口でそんな気もしていましたが、若々しくて羨ましいです。
妻は確信犯で、間違いなく不貞な淫行を繰り返し
行っています。
妻の不貞に悶々と嫉妬し、妄想にふけるなかいったいどうやって淫行を自白させるか…
禁断の妻のスマホを覗き見てしまいました…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/11 (火) 17:58

階下のリビングのソファーに腰を深々とおろし脈打つ肉棒を握り締めていると、ソファーの上に投げ出された妻のバッグがあり更にスマホがバッグサイドのポケットから飛び出していました。
私の脈動は下半身から心臓に移り、妻のスマホを覗き見るのを躊躇しているとラインの着信があり、そこにはユウジと名前がありました。
私はドキドキしながら妻のスマホを取りロックを解除、我が家は隠し事が無いようにとロックナンバーは共通でした。
私は期待感と後ろめたさに葛藤しながら恐る恐る妻のラインを開きました。
ユウジ
真知子さんもう寝ちゃった？
無事に自宅まで着いた？
かなり泥酔していたから心配だよ

既読になっていないので見る前に帰宅して寝落ちしたのでしょう。
更に履歴を見ると、
ユウジ
今日はありがとう
後輩も真知子さんみたいな魅力的な女性に筆下ろししてもらって感激していたよ。契約も出来たし真知子さんも良かったでしょ？(笑)
真知子
もうユウジったら良かったってどう言う意味？あの子初めてとか言ってたけどずっと固いままで激しく腰をふるからさ…
ユウジと3Pなのに全然緊張してないんだもん…
ユウジ
真知子さんカラオケの時から酔っ払いで凄い卑猥なキスしてたもんね。
後輩もかなり興奮していたんじゃないかな。真知子さん仕草が厭らしいから(笑)
真知子
そんな事ないわよ、私は普通の人妻ですから(笑)今日の子21で良いんだよね？
若いよね。私の長男と変わらないじゃない…また若い子で生保入る子いたら紹介してね！
ユウジ
うん、でもオレの真知子さんだからさ…
あまり知り合いに派手にヤられちゃうのは嫌だな。特に職場の親父達…
真知子
大丈夫！ユウジのオチンチンは特別に立派だから(笑)ユウジの会社の役員さん達はみんな年配だから大丈夫(笑)
ユウジ
何が大丈夫だか意味分かんないし…
今日も実は後輩に数回イカされてたでしょ？
エッチな喘ぎ声は我慢してたみたいだけどさ。
真知子
だってあの子がむしゃらで激しいんだもん。それにユウジ並みに立派だし…
ユウジ
あいつ真知子さんの中に射精したでしょ？
真知子
うん…ごめん…
ユウジ
駄目じゃん、まじ妊娠しちゃうよ！
真知子
ユウジの子だから大丈夫！
毎回中に何回も射精しているもんね(笑)
ユウジ
そう言う問題じゃないし！
真知子さん酔っ払いすぎ〜
真知子
タクシーの中のスマホ酔っ払う…
もう着くからゴメンまたね！

もうわかってはいましたが実際に私の知らない男性で、しかもかなり若い男性だと分かるとかなりショックでした。
そして…画像も…
生乳房もあらわに背後から揉まれながらマイクで熱唱している真知子…
カラオケ店で濃厚なキスをしている
真知子…
カラオケ店のソファでM字開脚で舐められている真知子…
そして男性自身をシャブる真知子…
ベッド上で二本の男性自身をシャブる
真知子…
バックで挿入されながら男性自身をシャブる真知子…
男性にまたがりながらシャブる真知子…
射精された精液を股間から垂れ流しながらシャブリつく真知子…
私は妻の淫乱な恥態を見ながらはち切れるほどに勃起させてしまい、握り締めてしまいました。
そしてスマホをバッグサイドに戻すと
勃起したモノをシゴきながら妻が寝入る二階の寝室へと向かいました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/11 (火) 18:40

スレ更新、ありがとうございます。

これはこれは驚きですねぇ〜
真知子奥様が単なる浮気どころか、複数プレイで楽しんでらっしゃるとは。
しかも背徳感も感じられない中出しセックスまでとは、恐れいりました。
生保のセールスレディは枕営業をすると聞いたことは有りますが、真知子奥様はご自身で快感を
貪っているようですよね。
スレ主さんの興奮が最高潮ですが、汚れた真知子奥様の身体を貪り尽くしたくなったようですね。

続きがたのしみですよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　タコ　投稿日：2020/02/11 (火) 20:28

画像を見てみたくなりますね。

すごく淫乱に成長しているのが分かりますね。

羨ましいです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/11 (火) 22:16

薄明かりの妻の寝室に入り、ベッドの足元側のフロアランプを点けました。
妻は相変わらず着衣のまま腹這いの状態で、先ほどより深い眠りについているようで時折気持ち良さそうにイビキをかいていました。
色白の脚はランプに照らされガーターストッキングと共に卑猥に映りました。
ミニスカートの深いスリットの裾を少し捲り上げるだけで色白の丸く魅力的な尻肉が露出されました。
スラりと伸びた脚の付け根には、
濡れて割れ目の筋がクッキリと浮き出した赤い小さな下着が、ムンムンと淫臭を放ちながら私の欲望を刺激し、シゴキ上げていた私の肉棒もピクピクと脈打ち、握り締めていた手は溢れ出した透明な粘液でベトベトでした。
妻が見知らぬ若い男性二人に凌辱され
若々しく図太い肉棒に貫かれながら、
快楽の表情を浮かべている真知子の画像を見てしまった私の強烈な嫉妬心から沸き上がる強い欲望はもはや抑える事は
出来ませんでした…
妻の尻肉に食い込んでいる赤い小さな下着は好都合な事に紐のティーバックで、
サイドの紐をほどくだけで女性器を露出させる事が出来ました。
私はゴクリと生唾を飲み込み、妻の卑猥な秘唇をマジマジと眺めました。
赤い下着のクロッチ部分は白濁したクリーム状の粘液がべったりと付着してヌラヌラと妖しく光っていました。
精臭を放ち、だらしなく半開きに口を開いた秘唇からは鮮やかなピンク色の内肉が時折うごめきながら射精された精液を垂れ流しました。
欲望と興奮が最高潮な私の肉棒も
カチカチに固く勃起し、手早く下着まで脱ぎ捨てるとベッドに上がり妻の尻に乗りました。
挿入前に目覚められたらまた拒否される
かもしれないので、なるべく膝立ちになり体重を掛けないようにしました。
ドキドキしながら精液を垂れ流す秘唇に勃起した肉棒をあてがうと亀頭を妻の花弁が包み込み、濡れて半開きの秘唇は亀頭を僅かに押し当てるだけでヌルりと亀頭を呑み込みました。
私はハアハアと吐息を押し殺しながら、妻が急に目覚めないように慎重に更に
妻の膣奥まで肉棒を挿入しました。
ハア…久しぶりの妻の膣内…中は熱く
入り口付近はキツく締まり膣奥も亀頭を
キュッキュッと締め付けます。
その強い刺激から私の肉棒もピクピクと脈打ち抜き差しを我慢できない状態になりました…
ゆっくり慎重に引き抜き、膣奥まで挿入…
抜き差しを繰り返すうちに次第に快感も高まり、慎重さに欠けた快楽を求める抜き差しになると
挿入部分から精液が溢れ出し、
ヌチャッヌチャッと卑猥な濁音が部屋中に
響きました。
その時、うう〜ん…
妻が大きな息を吐きました…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　タコ　投稿日：2020/02/11 (火) 22:21

寝とられ亭主の至福の瞬間ですね。

たまりません。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/11 (火) 22:37

寝バックイイですよね。
この淫乱プレイ後の真知子奥様を、犯すように楽しむスレ主さんの気持ちが分かります。
至極の瞬間かもしれませんね。
楽しんでください。
元々はスレ主さんの膣ですから。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/12 (水) 06:35

タコさんおはようございます
妻の画像は一緒に活動していた頃のが山ほどあったんですけどね…活動を自粛してから全て処分してしまいました。このサイトにもナ○ネットにもかなり画像投稿や動画を投稿したんですけどね。
勃起自慢のこのサイトの男性達も皆さん律儀な方ばかりで保存データは全て削除してしまったとのことでした。また撮影しますよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/12 (水) 06:48

Pホースさんおはようございます
正直言って我慢も限界でした。
寝バックも大好きなんですが、長さと固さを心配していたんです。でも濡れと潤いが十分過ぎて
膣穴もヤられ過ぎて開いていたんでしょうね。
久しぶりだしメチャメチャ興奮してしまいました

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/13 (木) 07:24

妻が大きな吐息を吐きながら目覚めそうになりました。
私の肉棒は相変わらず妻の膣穴に深々と挿入されたまま身動き出来ずにいましたが、妻が浅い眠りなのか時折キュッキュッと肉棒が締め付けられると辛抱堪らなくなり膣内でピクピクしてしまいます。
次の瞬間、妻の吐息と動きが止まり
静まり返る部屋中に緊張感がただよい私の鼓動が聞こえるほどになりました。
バレたか……
その時、挿入されている事に気付いた妻がハッと振り返りました…
私は反射的に肉棒を抜かれまいと、
浮かせ気味だった腰に体重を掛けて、
更に妻の膣奥に肉棒を挿入しました。
あッ貴方…やだ…何してるの…
わたし寝てたのに…
拒否反応より明らかに妻は動揺していました。
それは自分が淫行を繰り返し、その行為がバレたのではとの認識からで、もはや
拒否や怒りは通用しないと覚悟したように見えました。
私は間髪を入れずに言いました。
真知子、ゴメン…
余りに寝姿が卑猥に見えて我慢出来なかった…
もうずっと真知子に入れてないし…
酔って気持ち良く寝ているところを
すまないと思ったんだけど…
ゴメンな…
妻は眠気が覚めてくるのと同時に更に
動揺していて、体重を掛けられて挿入
されている肉棒を自ら抜く事は出来なかったようでした。
あ…貴方…でも…やッ…あッ…
私は畳み掛けるように少しづつ肉棒を
抜き差ししながら妻に言いました。
ゴメン…寝てても良いからさ…
もう我慢出来なかったんだよ…
夫婦だし良いだろ…？
あッ…あッ…貴方…ああでも…わたし…
あッ…わたし…汚れてるから…
妻は動揺しながらも私に肉棒を抜き差し
されて次第に高まっているのがわかりました。
そんな事ないよ…
真知子はいつも魅力的だよ…
あッ…ああッいやッ…貴方ッ
私がロングストロークで真知子に挿入
すると、観念したのか卑猥な喘ぎ声を
高々と叫びました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/13 (木) 15:33

スレ更新、ありがとうございます。
卑猥ですねぇ〜
寝バックで抑えつけて、僅かなストロークで無抵抗にして、奥様の欲情を呼び覚ます。
夫婦なら当たり前の行為になるんですが、真知子奥様の『わたし、汚れてるから』はよけいに
興奮しますよねぇ〜
寝取られ性癖の極みがそこに有るようです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/13 (木) 16:13

Pホースさんこんにちは
それでも妻は淫行をしたとは白状しませんでした…
私も無理に妻を追い込む事は避けましたし…
たぶん枕営業は日常的にしていると思います。
おそらく契約金の額で見返りの選択をさせている
のでしょう。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/13 (木) 16:14

私は久しぶりの妻の膣穴の締め付け感を確かめるようにゆっくりと挿入、
素早く引き抜きゆっくり挿入を
繰り返しました。
嫌と良いながらも妻の膣穴の締め付けは素晴らしく強烈で、亀頭を引き抜く度に
卑猥な濁音がヌチャッヌチャッと響き、
妻の体液と混ざった射精された精液が
掻き出され、瞬く間に脱ぎかけの精液だらけの下着とシーツを濡らしました。

あッ…あッ…あん…貴方ッ…貴方ちょっと待って…
明かりを…明かりをもっと暗くしてッ…

妻は膣中に射精された精液がバレたくないのか今更な事を言いました。

いや良いんだ…久しぶりのいやらしい
真知子をじっくりと見たいんだよ…
おおッ真知子…どうしたんだ？
今日は特に濡らし具合が凄いぞ…
ほら…もうネチョネチョじゃないか…
凄いッ凄い溢れ出してる…

私は妻の言葉を無視し、ガッチリと
妻の尻肉を掴むと、やや開きながら
怒張した肉棒を激しく膣穴に打ち込み
ました。

あッ…あッ…あんッ…ああ貴方ッ…
あッいやッ…明かりを…あッ駄目えッ
見ないでッあんまり見ないでえッ…

妻は両手でシーツをギュッと握り締め
枕に顔を半分埋めながら私に駄目、
見ないでと懇願しましたが、秘唇からは
白濁した精液が垂れ流され、膣奥に挿入すると肉棒をギュッと締め付けました。
更に妻は嫌と言いながら、深い挿入感を
得たい為に自ら尻を突き出しはじめました。
妻の膣奥の子宮に亀頭が直撃し密着すると素晴らしい快感が得られ、私は一気に
射精感に追い込まれました。

おおうッ真知子…締まるッ締まるぞ…
駄目だッ…もう駄目だッ我慢出来ん…
出すぞッ…いいな真知子ッ
おおおッ

ああッ貴方ッ…いいわッ出してッ
中にッ中に出してえッ…
ああッ熱いッ…熱いわッ…
イッ…イッちゃう…
ああッイッ…イクッイクッ
ああもう駄目えッ…イクううッ…

私の肉棒が痙攣しながらドビュッ
ドビュッと妻の子宮めがけて大量に射精しました。
妻の膣肉がギュッと怒張した肉棒を締め付けながら精液を搾り取ります。
妻は絶頂し、身体をピクッピクッと
痙攣させながらグッタリと
していました。
私が固さを失った肉棒を引き抜くと、
激しく抜き差しされポッカリと膣口を開いた卑猥な秘唇から白濁した精液をタラタラと垂れ流していました。
私は妻に声を掛けずに無言で部屋を後にしました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　タコ　投稿日：2020/02/13 (木) 16:43

また、時を見て奥様を変態プレイに誘ったらどうでしょう。

余裕ができて、自ら浮気を告白するかもしれません。

そうなれば、枕営業の出来事の告白を聞きながらセックスできるようになるかも。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/13 (木) 16:48

スレッド更新、ありがとうございました。
夫婦と言えどこのような猜疑心と背徳の感情に支配されたセックスは、物凄く刺激的で甘美な時間に
思えます。
こんなセックスも有るんですね。
膣の入り口からこぼれ落ちる他の男性の精液を、スレ主さんに見られるのに激しい抵抗の奥様。
分かっていてそれを興奮の糧にして快楽を極めるスレ主さん。
明らかに変態の楽しみ方ですよ。
冷静に中出しを許容して、精液の有無をごまかした奥様。
他人の精液にまみれた膣に挿入したがる夫。
こんな幸せなセックスは有りませんよ。
興奮しました！！

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/13 (木) 20:17

タコさんこんばんは
妻にカミングアウトを迫る事も考えましたが、
それはいつでも可能な事ですから、今は妻に
背徳心を背負わせて楽しもうかと思っています。
きっと妻は事あるごとに背徳心で苛まれているでしょうね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/13 (木) 20:24

Pホースさんこんばんは
流石はその道を極めた方は良くわかってらっしゃいますね。
私は妻の淫行を確信、ある程度を把握して妻を
泳がせていますが妻は、私にバレたのかバレていないのかを想像でしか認識出来ない状況です。
いっそ淫行をカミングアウトするか、背徳心に苛まれながら中に射精されてくるのか…
ドキドキしながら結果を待つばかりです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/15 (土) 19:23

私は妻の寝室から洗面所に向かい、お湯でしぼった濡れタオルで、白濁液が大量に付着した肉棒を拭き取り就寝しました。久しぶりの快感と心地好い疲労感で直ぐに眠りにつけました。
明けて翌朝、休日にも関わらず私は普段と変わらぬ早朝に目覚めました。
目の前に広がる東京湾の海を見下ろしながらリビングでコーヒーを飲み、朝のニュースを見ていると、ばつが悪そうに妻が二階から下りてきました。
寝間着にこそ着替えてはいましたが、妻は酔いが残ったまま数回絶頂してしまい、そのまま寝てしまったようでした。
私がまだ寝ていると思っていたのでしょうか、罪悪感からなんでしょうか、素っ気ない素振りで、

あらおはよう…あなた起きていたのね？
私、ちょっとシャワー浴びてきます…

ああ、お風呂入れといたからゆっくり
浸かって温まりなさい…

私が切り返すと妻は少し驚いた表情で、

あ…ありがとう…じゃあお風呂頂いてきますね…
そう言ってバスルームに向かいました。
妻がシャワーを浴び、洗髪を始めるのを聞き耳を立てて待つこと数分、洗髪中を狙って妻の汚した下着を確認すると、
赤い下着は精液と白濁した粘液がバターの様にべったりと付着し、その卑猥な下着で私は再び肉棒に血流が集まるのを感じながら、再び妻を淫行に向かわせる妄想をしていました。
リビングに戻ってしばらくニュースを見ていると入浴を済ませ、さっぱりと綺麗に着替えた妻が現れました。

あなたお風呂入れといてくれたのね…
ありがとうね…
わたし…昨夜は飲み過ぎちゃって…
泥酔して取り乱しちゃって本当にごめんなさい…これからは飲み過ぎないように気を付けます…
飲み会もあなたが良いと言うまで行かないから…
私は、そう淡々と話す妻の手を引き隣に座らせました。

いや、良いんだよ…真知子には真知子の事情やお付き合いもあるだろうし、仕事の段取りや、やり易さもあるだろ。
だから今まで通り飲み会とかのお付き合いに行って良いからさ…

妻は驚いた様子で、
えッ…だってわたし…本当に…？
本気で言ってる…？

ああ…そうだよ、本気で言ってるよ…
ただ…私も若い真知子が心配だからさ…
もしも酔って拉致されたり犯罪に巻き込まれたりしたら嫌だからさ…
だから予定と成り行きだけは隠さずにちゃんと報告して欲しいんだよ…
私はもう年だし、若い真知子には尚更お酒の席なら誘惑もあるだろうし…
ちゃんと隠さずに全てを報告すると約束してくれるなら、どこで誰と何をしても私は真知子を咎めない…真知子の事を信じてるから…
下を向いてうつ向きながら頷いていた妻は大きなため息を吐くと、

はい…わかりました…あなたがそう言ってくれるなら私も必ず約束します…
あなたありがとう…
そう言って軽くキスをすると、フレアスカートをなびかせながらさっそうと立ち上がり、
朝食にしましょう…熱いコーヒー入れ直しますね…
久しぶりに本物の偽りの無い妻の笑顔に出会えた気がしました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/15 (土) 20:25

スレ更新、ありがとうございます。
スレ主さんの達観した話しぶりに奥様への疑念は、すでに無いものと考えます。
奥様がそれに呼応して安心した様子。
これから公認での他人棒プレイが夫婦の共通の楽しみになるんでしょうか？

この流れを楽しみにさせていただきます。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　熟尻ジャンキー　投稿日：2020/02/16 (日) 12:01

勃起しちゃいました
興奮します
続きお願いします

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/16 (日) 15:59

Pホースさんこんにちは
最後まで妻の行動を責めたり、問い質さなかった事が良い方向に向かった要因でしょうね。
ショートですが、昨夜からちょこちょこと報告を受けていますので順次投稿したいと思います。
ちなみに本日はお得意先の慰労会で日帰り温泉に行っています…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/16 (日) 16:01

熟尻ジャンキーさんこんにちは
不定期乱雑ではありますが、宜しくお願いします

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/16 (日) 16:11

良かったです。

ややもすると、寝取らせがあらぬ方向に向かって、哀しい結末を迎える事が無きにしもあらずなんです。
その感じからは脱却して、本当に信頼からの寝取らせプレイが出来そうな環境ですね。
それにしても奥様には、過去の経験からかなりマゾ的な責め方に弱い感じですよ。
いろんな意味で、エッチなオプションが広がりましたね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/16 (日) 17:41

土曜の朝の妻との楽しい時間は久しぶりでした。思えば自分の欲望と性癖から妻を卑猥な活動に連れ出し、夫婦関係がギクシャクしてからまともに面と向かって会話をしていませんでした。
妻も私に内緒で不貞な行為に走り、私に咎められる事が無くても後ろめたい気持ちであったのではと思いました。
私が妻の気持ちを察し、不貞を問い詰める事なく妻の気持ちに寄り添えた事で、心を開いてくれた様でした。
笑顔で会話しながも妻がポツリと切り出しました。

いま生保の業界は業績が本当に良くないの…新規開拓や新規契約者は本当になかなか無いの…
だからお得意先の慰労会や飲み会には積極的に参加しているし、新規契約者の紹介があればとことんお付き合いしているの…でも…やっぱりお得意様や新規契約者とその紹介者には今でも見返りを求める男性が多いのが事実…
家も二人の学費や、まだまだお金も掛かるし貴方は間もなく定年だし…
だからそんなお付き合いもあっての生保レディのお仕事だと理解して欲しいの…
あなた、ごめんなさいね…
私も誰でも全てを受け入れている訳ではないの…あなたには全てを報告するから、だから…私のわがままを許して…

そうだったのか…そうとは知らずに真知子一人に負担を背負わせてしまい、私の方こそすまなかった…許してくれ…
真知子には真知子のお付き合いや仕事のやり方があるだろうから許すも何もないよ…私にはちゃんと隠さずに報告してくれるだけで良いんだよ…
色々と負担を掛けてすまない真知子…
私は深々と妻に頭を下げました。

ううん…私こそごめんなさい…
ずっとあなたを騙しているみたいで、
後ろめたくて中々話を切り出せなかった…でもあなたが話のきっかけを作ってくれたから吹っ切れた…
ありがとね…ちゃんと隠さずに全て報告するから…でも嫉妬して怒らないでね…

妻はそう笑いながら機嫌良く席を立ち、朝食の後片付けを始めました。
その時、テーブルの妻のスマホに例のユウジからラインの着信が入りました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/16 (日) 19:22

スレ更新、ありがとうございます。
良かったです。
安心な方向にご夫婦で向かえる事は、良い事ですよ。
良いなぁ〜『嫉妬しても怒らないで』って奥様のセリフ。
たまらないですねぇ〜

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/16 (日) 19:28

寝とられ亭主にとってベストな居心地でしょうね。

女房の寝とられ話を聞いて、女房を抱く。
最高に楽しい時間ですね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/17 (月) 06:46

私は昨夜、妻のスマホのラインを覗き見していたのでユウジと妻の関係は既に知っていましたが、知らないふりを決め込みました。
真知子…何かスマホに着信があったみたいだぞ…
妻は振り返ってこちらを見ましたが、
手早く洗い物を済ませてから受信のチェックに来ました。
私が素知らぬふりでテレビを見ていると妻がスマホを取り、一瞬でハッと表情を強ばらせました。

どうした？何かあったのか？急用でも入ったのか？
妻は表情を曇らせながら、
うん…そうなんだけどね…どうしよ…
この着信の男性はまだまだ若いんだけどお得意様で、若い社員を色々と紹介してくれるから…多分行けば契約してくれるだろうけど若い社員は決まって見返りを求めてくるから悩む…
そか…でも真知子が今後もその流れの方が仕事しやすいなら仕方ないと思う…
私も止めろとは言えないし、頑張れも微妙だし…口出しはしないよ…

しばし考え込んだ妻が私にラインを見せました。そこにはユウジと言う欲望丸出しの若い男性からの希望が淡々と書かれていました。

真知子さんお疲れ様です。
急だけど夕方から出れる？
製造のTが契約すると言ってるけど…
いつもの他言厳禁、秘密厳守の手と口でお願いしますとの事です。
本人は本番もお願いしたいみたいだけど
駄目出ししといたからさ。
だって俺の真知子さんだから(笑)
返信待ってます

私は想像通りの内容だと理解しました。
そうか…こんな現実だったんだな…
真知子いつもすまないな…真知子にばかり負担を強いていて…
良いよ、行ってきなさい…

えッ…？あなた本当に良いの？
行けば必ず手と口でする事になるけど…

ああ、わかってるよ…以前真知子を見ず知らずの男性に引き合わせていた事に比べたら、はるかに安心安全だよ…
行きなさい…行って新規契約をもらってきなさい…私には事の報告だけで良いから…
ありがとうあなた…ユウジさんに行くからとお返事入れます…
なるべく早く手短に終わらせて帰るから…嫉妬しないで待っててね…

妻は安堵の表情を浮かべ、明らかに楽しそうにユウジに返信のラインを打ち始めました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/17 (月) 06:57

Pホースさんおはようございます
私が妻に見知らぬ男性を貸出す事と何ら変わらない状況で、今は妻が自分好みを選んでいる状況に変化しただけになりつつありますね。
私の時はその場その日限りの男性ばかりでしたが、今は妻の感情が男性とのお付き合いに反映しているようです。今後がますます楽しみです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/17 (月) 07:03

高野さんおはようございます
妻は仕方なく行為にお付き合いしているとのスタンスですが、私は一部の若い男性に対しては妻の恋愛感情もあるだろうと想像しています。
今後の妻の報告と行動を良く見ていきたいです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/17 (月) 07:27

スレッド更新、ありがとうございます。
奥様を貸し出してその成果を聞きながら、また欲情して夫婦での刺激的な性交となる。
これはたまらない昂奮ですよ。
嫉妬もさる事ながら、本当に感情が入らないか？
疑心暗鬼の気持ちも刺激ですよね。

いつまでもこのプレイはエスカレートしそうですよね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/18 (火) 07:24

あなたごめんなさい…午後から行く事になったから…
今から用意して着替えます。

わかった…良いよ…行ってきなさい…
妻は笑顔こそ無かったが、どことなく
浮いた表情な気がしました。
しばらくすると妻が着替えて二階から下りて来ました。
上は胸元が大きく開いた白いブラウスにニットのカーディガン、下は短めのフレアスカートでした。
香水の香りが働く女性らしさを引き出し、じゃあ行ってきます…と長い髪をかき上げながら前屈みにカバンを取る妻の胸元からは、薄いピンク色のハーフカップブラが丸見えで丸い乳房がこぼれ出しそうでした。
帰る時に連絡します…まだわからないけど、ちょっと遅くなるかも…
ねえ…ちゃんと報告するけど怒らないでね…
ああ…大丈夫だよ…心配するな…
私は逆に妻が見知らぬ若い男性に何をされて帰宅するのか楽しみで仕方なかったが、妻は弄ばれ抱かれてしまう覚悟に違いないと確信しました………

昼過ぎに出て夕方、まだ妻からは連絡がなく私は様々な妄想で妻が卑猥に弄ばれる姿を想像し、自分自身を固くしていました。時間だけが過ぎていき、期待より待たされるイライラがし始めた夜の８時頃に妻から電話が入りました。
あ…あなた…ご…ごめんなさい…
遅く…なっちゃっ…た……あ…
今…から……は…帰ります…

私はその妻のぎこちなく、また時折悩ましい吐息の混ざる話し方に、今まさに男性に弄られているのだろうと確信しました。
わかった…もしかしたらいま弄られているのか？
えッ…う…うん…
そうなんだな…？
あ…うん…そう…あッ…
もうッ…か…あッ…帰ります…切るね…
妻は切なそうに言って電話を切りました。
私は妻が今まさに男性に弄られ嗚咽しているのだろうと想像し、激しく興奮してしまい固く勃起した肉棒を強く握り締めてしまいました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/18 (火) 07:29

Pホースさんおはようございます
確かにNTR志向趣味な私には最高な環境の気がしますが、冷静に考えると何とも情けないやら役立たずな気がしてしまいますね…老いる自分に若い妻…仕方ないですよね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/18 (火) 08:22

おっしゃるとおりです。
歳の離れたパートナーを満足させているのか？
それが一つの要因としてパートナーの寝取らせへのハードルを下げているような。
そんな悶々とした感情にも苛まれるのが、寝取らせマゾですよね。
まさに奥様は若い男性の精を欲して、自らが行動しているようにも感じます。
その快感にはすでに抗えない女として堕ちていったかもしれませんね。
その奥様を抱く快感も、スレ主さんの究極の悦楽なのかもしれませんよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/18 (火) 18:37

帰ってからの奥様の報告、楽しみです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/19 (水) 10:37

私は妻のリアルな現状を聞きながら、脈動も肉棒もはち切れそうな程になりながら帰宅を待ちました。本来なら不貞を行う不倫妻ですが、私は妻の報告に異常な程の期待をしていて肉棒からは、既に透明な粘液が溢れていました。
車が車庫に入る音がしてから妻が帰宅、
リビングで待ち受けていると妻が申し訳なさそうな表情で、

ただいま…あなた…ごめんなさい…
怒ってるよね…？
心配そうに妻が言いました。
そんな妻をなだめる様に

まさか…まったく怒ってなんかいないよ…そもそも私が行ってきなさいと、
真知子の仕事がやり易いようにしなさいと言ったんだから…
私は真知子の報告を聞きたいだけだよ…

リビングのソファー、私の隣にゆっくりと腰を下ろしうつむいたままの妻がポツリと言いました。

そか…そうだよね…あなたが私の報告で
満足出来るならそうするわ…
でもあんまり想像して嫉妬しないでね…

ああ…大丈夫だよ…
私は妻を抱き寄せ、舌を絡ませながらの濃厚なキスをしました。妻が手で待っての反応をしましたが、私が構わず妻の舌を吸うと、微かに男性の精臭がしました。
今日はちゃんと新規契約取れたからね…
妻が頬を赤らめながら話始めました。
私の得意先企業のユウジさんと言う若い契約者さんに後輩を紹介してもらいました…ユウジさんとはもう四年前頃からのお得意様で、もう何度も増額してもらっているの…そのユウジさんの紹介でもう何十人も新規契約を取れてるの…
今回の若い社員もそうなのよ…
でも生保レディを長くやっていると、色々なお付き合いは勿論、見返りを求める男性も時々いるの…
今回の若い男性もそう…二十歳そこそこでまだ女性を知らない男性…
ユウジさんはちゃんと条件が揃わないと私の為に安請け合いはしない人…
秘密厳守 他言厳禁で話をまとめてもらっています…
今日はファミレスで若い男性とユウジさんと三人で面談しました…
気弱そうな細面の童顔な男性でした…
生保の契約は高額な金額にならない様に若者向けの設定で話を取りまとめ承諾してもらえました…商談中も若い男性は視点が定まらず、私の胸元ばかり見ていたわ…私は予めお店に入る前に、胸元をやや開きブラカップを少しだけ下に下げておいたの…だから半分近く胸が見えていたわ…
若い男性を見ていると契約どころかソワソワしていたので、サインをもらって早々に店を出ました…
チラッと若い男性の股間を見たら、もう勃起しているみたいで…
ユウジさんに、これからどうする？
と言ったら笑いながら、
とりあえず今日は簡単に済ませる約束だからさ…な？…真知子さんにも無理言って出て来てもらっているんだから…
じゃ、とりあえず◯◯海浜公園の駐車場に行こう…真知子さんお願いします…
ユウジさんはリアシートに座り、身を乗り出して指示を出してた…
若い男性は助手席に…私はフレアミニを短めにはき太腿をギリギリまで露出して乗り込みました…
案の定、若い男性は私の露出した生太腿をチラチラ見ていて勃起した股間がはっきりとわかりました…
私は緊張を隠せない若い男性の手を取りギュッと握りしめ、今日は本当にありがとうございましたと改めて言って、車を人気の無さそうな場所に駐車しました…
私と若い男子はスライドドアから後部に乗り込み、ユウジさんは万が一にそなえて運転席に乗り込みました…
私と若い男子が顔を見合せ照れ笑いでどうにもならないでいるとユウジさんが…
◯◯君がお願いしたから真知子さんがわざわざ来てくれたんだからさ…
ちゃんとお願いしないと駄目じゃん…

あ…はい…すみません…
あ…あの…真知子さん…宜しくお願いします…
男子は言葉も緊張からかしどろもどろで、正面に深々と座った私の短いフレアスカートのデルタゾーンを見つけて目が泳いでいました…
私は仕方無く、ううん…良いんですよ…今日は◯◯君に契約してもらったから、そのお礼だから…
私は男子の隣に座り直し、身体をピタリと密着させて再び手をギュッと握りしめました…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/19 (水) 10:39

高野さんこんにちは
目一杯引っ張ってしまい申し訳ありません…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/19 (水) 10:41

Pホースさんこんにちは
私もバイアグラやシアリスやら色々と併用しています…どんなに淫らに犯されて帰宅しても、妻が大好きなんですね…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/19 (水) 10:47

お待ちしていました。

いいですね。

若い男根を入れられたオマンコを顔に擦り付けられながら、みだらな告白を聞いてみたい。

そんな気持ちになリマス。

なんなんでしょう。この気持ち。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Pホース　投稿日：2020/02/19 (水) 19:07

スレッド更新、ありがとうございます。
昂奮しました。
期待？ではないでしょうが、面談に行った時点でもう奥様が若い男性と・・・・・・
想像や妄想が飛躍してしまいます。
愛するパートナーだからこそ、いつも見慣れている肢体が欲望の対象にされる刺激には、寝取らせの性癖が
反応して止まりませんよ。
痴態を晒す話を聞かされながら、抱くパートナーの愛しさが増長しましたね。
さて、若者との車中の体験、もっとお聞かせ下さいね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/20 (木) 07:03

えッ…もしかしたら家の車の中で…？

うん…ごめん…今回は最後までしない約束だったから…だから手早く済ませる為にどこにも入らなかったの…
汚してはいないから…多分…
ごめんね…
そか、まあ良いよ…真知子に全てを任せてる訳だからさ…私は何も言うまい…

自分の車の車内とはちょっと驚いたものの、たまに乗る車の中で淫らな行為が頻繁に行われていたと思うと車に乗る度に卑猥な気持ちでいっぱいになるし、妻の詳しい告白で肉棒は最初からズキズキと脈動していました。
私はごくりと生唾を飲み込み、肉棒を握り締め妻に話の続きをせがみました。
うんうん、それでどうなった…？

若い男子の隣に密着して座ったけど、ガチガチに緊張しているのか身体が強張っていて、仕方ないから私から仕掛けてリードする事にしたの…
◯◯君は女性が初めてなんでしょ？
緊張しているのかしら…
そう言って私は彼の手を自らの太腿に置いて触れさせました…
は…はい…初めてです…何か目の前に
真知子さんみたいな魅力的な女性がいると緊張してしまって…すみません…

ううん…良いのよ…誰でも最初は緊張するから…気にしないでね…
そう言って私は彼の肩に頭をもたれながら彼の太腿に手を添えました。
太腿を撫で上げながら次第に股間に手を伸ばし固く勃起しているモノを撫で回し上目遣いで彼の顔を見つめました。
あッ…真知子さん…ヤバいです…
気持ち良くてヤバいですよ…
◯◯君…まだまだこれからよ…
そう言って彼の目を見つめながら首に手を回し、顔を引き寄せキスをしました…
軽めのキスから興奮した彼は次第に激しく濃厚なキスを求め、私は舌を吸いまくられました…
撫で回している彼のモノははち切れそうな程に固く勃起してピクピクと脈動し、彼の手が私の太腿から上がってきて胸を激しく揉みはじめ、大きく開いたブラウスからハーフカップブラが露出され乳房が掴み出されました。
初めてとはいえ若い男子、見知らぬ男子に激しく舌を吸われ、生乳を揉まれながら乳首を弄られた私も次第に欲情してしまい悩ましい吐息で喘ぎ声を漏らしてしまい、熱い体液がトロトロと溢れ出して下着を濡らすのがわかりました。
真知子さん…もう…堪らないんですけど…
そう言って彼は私の乳首に吸い付きました…
あッ…◯◯君…ああッそれ弱いッ…
彼は乳首を、舌先で転がしながら甘噛みしました。
私はその鋭い刺激に脚をモジモジと
擦り寄せながら身悶えてしまいました。

お二人さん…あんまり見せつけるから
俺も勃起しちゃったよ…
ユウジさんが運転席で勃起した肉棒を
露出させてシゴいていました…

駄目ッ…ユウジさん恥ずかしいから
あんまり見ないで…
さあ、◯◯君…見せてね…

私は乳首を吸われながら彼の肉棒をズボンから掴み出しました…
あああッ…真知子さん…もうお願いしますッ…
大きい…ユウジさんと同じくらい立派で亀頭が特に大きい…私は思いました…
軽く肉棒をシゴきながら、
◯◯君どう？気持ち良い？
はッはいッ…真知子さん最高です…

私は彼の股間に顔を埋め、太く固く脈動する肉棒にシャブりつきました。
あああッ真知子さん…

彼の肉棒は既に溢れ出した粘液でベトベトでしたが、私は丁寧に裏筋から亀頭の穴までを、彼の顔を見つめながら舐め回しました。
ああッ真知子さん…だ…駄目です…
そんなに吸われたらッ…やッヤバいです…
私は彼の肉棒の根元からシゴきながら
更に激しく亀頭に吸い付き舐め回しました。
ああッ真知子さんもう駄目ッ…もう駄目です…我慢出来ないッ…
良いわよ出してッ…私の口の中に全部出してッ…
ああッごめんなさいッ出ますッ
あッあああッ出るッ…真知子さんッ…
次の瞬間、私の口中の彼の肉棒が更に固く太くなりながら激しく痙攣と収縮を繰り返し、熱い濃厚な精液を大量にドピュッドピュッと射精しました。
身体を仰け反らし呻きながら射精している彼の顔を見つめながら私は更に肉棒の根元から精液を搾り出すようにシゴきました。生臭く甘苦い大量の精液は濃厚で舌先に絡みつき、飲み干すのが大変でした…
私は彼を見つめながら目の前で精液をゴクリと飲み干し、まだ興奮が冷めない彼に、
◯◯君、どうだった？満足出来た？

いや…まいりました…あんなに気持ち良いんですね…
全く我慢出来ませんでした…
余りに早くて自分でもショックです…

まあ初めてなら仕方ないでしょう…
それに、◯◯君はまだまだ若いから機会もあるでしょうから…

真知子さん彼は生フェラも初めてだけど女の身体も真知子さんが初めてなんです…そうだろ◯◯君？
あ、はい…そうです初めてです。
女性の生乳を揉んで吸い付いたのも初めてです…
私が、ええ〜そうなんだ？
そう驚いているとユウジさんが、
◯◯君ついでだからお願いしたらどう？
真知子さんのを見たいんだろ？
ちゃんと自分でお願いしないと、約束は生フェラ生射精までだから…

えッ…ユウジさんマジなの？？ここで？
こんな明るいうちから？
う〜ん…恥ずかしいんだけど…

真知子さんお願いします…
ぜひ真知子さんのを見たいです…
お願いしますッ

頭を思い切り下げられてしまい、仕方無く承諾しました。

じゃあ…特別だからね…
ちょっと明るくて恥ずかしいけど…
見せてあげる…
でもエッチはしないからね…
ユウジさんちゃんと見張っててね…
◯◯君…じゃあ私の前の床に座って…

丁度彼の目の前に私の股間がきました…
私はフレアスカートを捲り、脚をM字に開脚してシートに座ると、彼はゴクリと生唾を飲み込みました。

真知子さんセクシー過ぎます…
これってガーターベルトですよね？
自分…これ好きです…
薄いイエローの下着も食い込み具合が卑猥で最高です…
あれッ…真知子さんこれってもしかして
下着が濡れているんですか？

私は股間を彼の吐息が感じられるほど間近で見られ、たちまち赤面し高揚してしまいました。

◯◯君…は…恥ずかしいからあんまり近くで見ないで…
私はお尻を上げて下着を膝まで脱ぎました。下着を脱いだ時に溢れた粘液が糸を引きネチャりと卑猥な音をたてました。

うわあ…凄い卑猥な形です…
いやらしいです…
生はこんなにいやらしいんですか？
これって濡れてるんですよね？

駄目ッ恥ずかしいから言わないで…
私は秘密の花弁をじっくりと見られ
羞恥心でいっぱいになりました。

真知子さん、中もちゃんと開いて彼に見せてあげてよ…
ユウジさんが言いました。

ああッ…もうッ…こんな格好恥ずかしい…
私は恥ずかしさの余り顔を横に背けながら彼の目の前で花弁を左右に押し広げ
ました。花弁は既に粘液を垂れ流し、
クチュッと卑猥な濁音を立ててピンク色の内肉をさらしてしまいました。
恥ずかしい…こんな格好恥ずかしいわ…
まだ…？まだ見たいの？
ああッ恥ずかしい…

真知子さんいやらしいです…
開いた中のピンク色の肉がヒクヒク動いてます…あッ何か液が垂れてきた…

いッいやッ…もうそれ以上言わないでッ
私は羞恥心から赤面し欲情の波が身体中を駆け巡りました。その時、

真知子さんもう我慢出来ません…
いきなり彼が私の股間に顔を埋め、
花弁に吸い付きました…
ああッいやッ…◯◯君駄目ッ…
それは駄目ッ…ああッ…そんなしたら…
花弁に吸い付かれ舐め回され私は身をよじりながら悶えました…

真知子さんごめんなさい…
もう我慢出来ないんです…
彼はそう言って再び花弁を激しく舐め回し、舌先が膣穴にねじ込まれました…
あああッ…◯◯君…あッ…ああッ…やッ
ああ駄目えッ…
私はぎこちなくがむしゃらに舐め回され、口では嫌と言いながら次第に欲情が高まり彼が敏感な突起に触れないもどかしさに焦れていました…
◯◯君ッ…もう良いわ…もう良いから…
◯◯君の気が済むまで…な…舐めて…

真知子さんごめんなさい…ありがとうございます…
再び花弁を卑猥な音を立てて激しく舐め回す彼に私も我慢が限界で、ついに言ってしまいました…
はあッ…あッ◯◯君…女性には…凄く敏感な場所があるの…いま見せるから…
ほら…ああッ見てッ…ここッここよッ…

私は敏感な突起の包皮を捲り上げ、クリトリスを露出させました。
ああッ恥ずかしいから…ああ早く…
ね…早くお願いッ…

私は身震いしながら彼に懇願してしまいました。
真知子さん綺麗です…宝石みたいに綺麗です…これがクリトリスですか？
ここが女性の一番敏感な場所ですね…
彼はいきなり舐め回しました。

あああッいやあッ…だッ駄目えッ…
ああッ感じちゃううッ…そうッそうよ
◯◯君…そこが感じるのッ…
ああッいいッ…駄目ッ駄目ッ…
私もッ…ああッそれ以上吸われたらッ
ああッ駄目えッ…イッ…イッちゃうッ
◯◯君ッイッちゃううッ…
私は女性が初めての彼にクリトリスを激しく舐め吸われ、不覚にもイカされてしまいました。
絶頂してしまい放心状態の私を彼は優しく抱き締め、また彼のモノが復活し隆々と固く勃起しているのがわかりました。

真知子の臨場感ある淫行の報告に私は興奮しながら肉棒を激しくシゴいていました…と同時に若い男子を自ら求めている妻に諦めも感じられました…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/20 (木) 07:26

高野さんおはようございます
もはや病気ですよね…見知らぬ男性に中に射精されて帰宅した妻に異様に興奮してしまう…
妻も体力精力が弱った私よりも、本心は若い精力旺盛な若い男子を欲するでしょうね。
長文でだらだらとすみません…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/20 (木) 07:31

Pホースさんおはようございます
ちょっとだらだらと長文になりすみません。
愛する妻が本心からは盗られないだろうと思うところからでしょうかね。
本来なら自分の妻がキスをしまくり、股間を舐め回されて中に射精されて帰宅したら離婚問題ですからね。それが良くて興奮してしまう自分は本当に異常なんでしょうね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/20 (木) 10:14

羨ましい限りです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Pホース　投稿日：2020/02/20 (木) 11:41

スレッド更新、ありがとうございます。
長文で良かったです。
車中のお話を途中で切られてしまったら、暴発しそうなくらいに昂奮しますよ。
奥様、本当に淫らですね・・・・・・・
童貞と熟女、これだけでも大昂奮の内容なのですが、それにしても奥様が楽しんでしまってるのが
もうたまりません。
愛するパートナーがそんなことしてたらと、思わず感情移入していました。
私も変態ですよねぇ〜
で、気になるのですが、盛んに『中で射精された』と文中に出てきますが、口内射精のことですよね。
セックスしてないって奥様が・・・・・・・・

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/21 (金) 06:29

高野さんおはようございます
NTRにも暗黙のルールがあり、夫側だけのわがままと欲望だけでは最初は良くても、いずれは夫婦仲がギクシャクしてきます。嫁側の暗黙の希望も時には組み入れないと駄目ですね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/21 (金) 06:42

Pホースさんおはようございます
童貞君との本番行為は、今回は約束通り無かったと報告を受けています。
本番行為を強く希望していたようですが、ユウジ君に制止された様です。どうやらユウジ君は妻にかなり惚れ込んでいるようで、車内で後輩に優しく振る舞い、舐め回されイカされてしまった事に
嫉妬していたらしいです。今夜ゆっくり書きますが、童貞君の欲求を抑える為に再びフェラ抜きで射精させたそうです…その後に後輩を送り届けてからの妻の行動にちょっと驚愕しました…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Pホース　投稿日：2020/02/21 (金) 07:40

スレ主さん、ゆうじさんと奥様に、快楽以上の関係の感情が有るのでしょうか？
寝取らせ性癖の持ち主には、それはそれで刺激的ですよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/21 (金) 08:29

おおっ、また、今夜が待ち遠しいです。

期待を裏切らない奥様、すばらしいです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　池辺　投稿日：2020/02/21 (金) 14:10

素晴らしい奥様、期待以上のようですね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/22 (土) 10:00

童貞の若者にさえ簡単にイカされてしまう妻の敏感な身体、欲情した妻の貪欲さが垣間見えました。私の肉棒も透明な粘液が溢れ出し、妻のリアルで淫乱な報告に欲情が高まるばかりでした。

下半身丸出しでいてイカされた直後に童貞君に入れられなかったの？
指入れとかも無しで？

◯◯君は私に入れたかったみたい…
今日は駄目なんですかとしきりに聞いてきたから…
真知子もイカされて指入れさえなかったなら正直◯◯君のモノが欲しくて仕方なかったんじゃない？
う〜ん…まあね…散々執拗に舐め回され
クリトリスも吸われてイカされたから…
欲しく無かったと言えば嘘になるかな…
◯◯君は復活して勃起したモノをシゴきながら私に今にも入れそうな勢いになってしまい、ユウジさんに制止されたの…

◯◯君、約束は約束だからさ…
ちゃんと約束を守ると言うルールの元で
今日みたいなお礼があるんだよ…
真知子さんだって誰でもOKで好きこのんで来ている訳ではないからさ…

わかりました…また増額の機会があったらその時にお願い出来ますか？
ええ…いいわよ…その時にはきっと…
私がスカートの乱れを直し、下着をはいた時も◯◯君のモノは固く勃起したまま露出していました。
童貞なまま、まだ女性の中に入れられずにいた◯◯君が気の毒に思え、仁王立ちで露出していた肉棒に、私は膝立ちでシャブりつきました。
あっ…真知子さん…マジすか…
良いんですか…？うッ…嬉しいです…
はッあううッ…やッヤバいです…
私は手短に射精させる為に、肉棒を激しくシゴきながら亀頭を丹念に舐め回し吸引しました…
裏側の筋に舌を絡め、尿道口に舌先を差し込むと◯◯君は呻きながら私の頭を掴み腰を微妙に前後しました。

あああッ…真知子さんッ最高に気持ち良いです…ああッまたッまた出ちゃいそうです…
私は肉棒を咥えながら彼の目を見て頷くと更にロングストロークでシゴきながら口中に肉棒を出し入れしました。
ああッ駄目です…駄目ですッ出ちゃいますッ…うおおおッ真知子さん出るッ…
瞬間更に図太くなった彼の亀頭の先端から、ドピュッドピュッドピュッと肉棒を収縮させながら口中に精液を大量に射精しました。
相変わらず精液は濃厚で舌先に絡みつき、根元から搾り出すようにシゴきながら丹念に舐め取ると、彼がうめき声を上げました。
うううッ…真知子さんありがとうございました…生フェラ初です…感動しちゃいました…次はぜひ生で筆下ろしをお願いします…

◯◯君気持ち良かった？とりあえず満足した？筆下ろし…？良いわよ…私なんかで良ければね…
おいおい◯◯君…増額だよ増額、先に契約金の増額をしてあげないと真知子さんだって返事に困るだろ？
ユウジさんがちょっと言葉を荒げて彼に言いましたけど

あッ…はい…もちろんです…
今日帰ってからもう一度、良く支払いの計算してみます…
彼はそう言いながら衣類の乱れを直し、萎縮したモノを納めました。

ユウジさん運転してくれるの？
私は助手席に乗り込み◯◯君を送りに公園を後にしました。雑談をしながら数十分、程なく◯◯君の寮に到着しました。
真知子さんユウジ先輩、今日は本当にありがとうございました…初生フェラに感動してしまいました…真知子さんメチャメチャ良かったです…
ちゃんと計算し直して増額しますから、その時はぜひ筆下ろしをお願いします…

はい、こちらこそお願いしますね…
増額するならまた審査があるから…
連絡待ってます…

◯◯君、じゃあまた月曜日に会社で…
絶対秘密厳守、他言無用で頼むな…

はい…もちろんです…ありがとうございました…
彼を車から下ろし、近くのコンビニに入り温かいコーヒーを買いました。

真知子さん今日は突然の呼び出しで、すまなかったね…

いえいえ、どういたしまして…
ユウジさんには本当にいつもお世話にばかりなっていて、本当に助かります…

いやいや、それは別に良いんだけどさ…
ところで今日の後輩はどうだった？

どうって？う〜ん…爽やかだけど童顔だよね…私の長男とほぼ同じ年齢だし…
かなり緊張していたみたいだっわね…
私が押し黙ると、
いやそうじゃなくて、後輩のモノの感想とか舐め回されてイカされた事とか聞きたいな…
えッそうなの？そんなのが聞きたいの？

そりゃ聞きたいでしょ…オレなんか今日は見せつけられてるだけで、蛇の生殺しなんだからさ…
ユウジさんがいかにも不機嫌そうに言ったので、私は微笑みながら手をそっと重ねて話をしました。
彼のモノはユウジさん程ではないけど、かなり大きいと思う…特に亀頭が大きく張り出していて、シャブるのが大変だったわ…若いから固さも回復力も早いし…私のを生で見た時にはもう勃起していたもんね…精液の量も凄く大量で塊がたくさんあるし飲みにくいし…
がむしゃらに抱き付いてきて、キスもちょっとね…目一杯舌を吸われたわよ…

でも真知子さん感じていたでしょ？
オレずっと見ていたけどキスしながら乳首を弄られ吸われたあたりから、息も絶えだえで凄く悶えていたもん…
メチャメチャイヤらしい喘ぎ声を出していたよ…
本当はあのまま後輩に入れてもらいたかったんでしょ？

そ…そんな事無いわよ…私は本音を見透かされて焦りました…

いや、本心は欲しくて欲しくて仕方なかったはず…実際に今も肉棒が欲しいでしょ？下着も股間もヌルヌルなんでしょ？

えッそんな私…ないわよ…
いや、真知子さんは刺激に弱いから…
刺激を受けたら必ず欲しくなるはず…

そうかなあ…そんな事無いと思うけど…

じゃあ真知子さんこれを入れてみてよ…
ユウジさんがバッグから取り出したモノは、見るからに卑猥な形をした黒い大人の玩具でした。反り返った肉棒の形を模造したコンパクトな玩具で、根元側は受け皿みたいになり丸いコブがありました…
やだあ…ユウジさん…そんなモノまで用意していたの？
うん…今日は時間も無いと思っていたからね…さあ真知子さん入れてみて…

ええッマジに？入れてみてってまさかここで？
うん…マジに…ここで入れて…
ええ〜ッ…だってお客さんや通行人が沢山いるんだけど…見られちゃうよ…

大丈夫だよ…ミニバンは以外に車内までは見えないからさ…ほら、真知子さん…

う…うん…でも沢山人がいるだけで恥ずかしい…
私は渋々助手席でお尻を浮かせながら下着を膝まで下げました。
脚を開くと明るい車内で白濁して濡れ光る下着のクロッチ部分が丸見えになりました。
ほら真知子さん、見た？下着が凄い事になってるよ…凄いッヌルヌルだね！

駄目ッユウジさん見ないで…
恥ずかしい…
私は恥ずかしい部分を見られ、たちまち羞恥心でいっぱいになり身体が再び熱く欲情してくるのがわかりました。
ユウジさんに手渡された玩具を受け取り、ミニバン助手席の吊り手に片手でつかまり、ややお尻を持ち上げ玩具の亀頭を花弁に軽く当てがいました。
挿入が難しいと思っていたのに、◯◯君に舐め回されイカされたままの花弁は、粘液を垂れ流し口を開いていて玩具の亀頭をいとも簡単にヌルりと根元まで飲み込みました。
あッああ〜ッ…駄ッ駄目ッ…あッいやッ
私は吐息を荒げながら助手席に深く座り下着を上げてスカートの乱れを直しました。
◯◯君に花弁を舐め回され敏感な突起を激しく執拗に吸われ、数回イカされて欲情したままの身体が肉棒の挿入を強く求めていた事は間違いなく事実であり、
欲情して求めている自分を見透かされていた事も事実でした。


真知子…そうだったんだ…舐め回されイカされて挿入なく焦らされていたんだね…それなら真知子が欲しくなっても仕方ないよ…
私が自分自身を激しくシゴきながら報告を聞いていると妻の白い手が伸び、私の肉棒をギュッと握りしめシゴきはじめました。

あなた…怒らないで聞いてね…
私を嫌いにならないで…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/22 (土) 10:12

Pホースさんこんにちは
私は妻を問い詰めませんでしたが、妻の報告と展開では間違いなくユウジさんに心を許していますね。ユウジさんのモノの虜になり、言いなりに要求に応えていますからね…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/22 (土) 10:15

高野さんこんにちは
飲み過ぎて沈没しました…そんな昨夜も妻は遅い帰宅…報告の投稿が追い付きません。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/22 (土) 10:20

池辺さんこんにちは
妻からの報告を聞く度に目新しい行為が増えて行きます。どんどん淫らに変貌する妻に驚きと興奮が止まりません。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/22 (土) 12:07

スレッド更新、ありがとうございます。
ゆうじさんへの奥様の無防備な雰囲気が、すでに慣れ親しんだ感じが否めないですよね。
スレ主さんより若い男性のペニスは、奥様くらいの女性には魅力的なのでしょうか。
ハマってしまった感じがしますよね。
すdに楽しんでいらっしゃるのが、背徳感を感じさせながらも、欲情を止めることは不可能な
奥様が、この先もどのような淫らなプレイに執着していくのか楽しみですよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/23 (日) 21:21

ホントに羨ましい限りです。

私も昔、付き合ってた彼女が淫乱の極みで、頼まれたら誰でもみたいな女でした。

初めて友人の上で腰を振る姿は今でも忘れません。

それからは、ノーマルな女性では満足出来なくなってしまいました。

奥様の淫乱な経験をぜひ聞かせてください。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/24 (月) 07:11

玩具を膣穴に挿入したままの私は、荒ぶる吐息を必死に整えようとしていました。コンビニの駐車場は良く見渡せば家族連れや恋人たち、サラリーマンなど多数の一般の方々が往来していました。
私は恥じらいもなくこんな場所で…

ユ…ユウジさん…いつまでこのままに？
このままは…はッ…はッ…辛いわ…
ユウジさんは笑みを浮かべながらカバンからまた何かを取り出しました。

真知子さん…辛くなくなるから大丈夫だよ…
そして私の目の前で何かのスイッチを…
それはリモコンバイブのスイッチでした。
私がえッ？と思う間も無く激しく鋭い刺激が全身を駆け巡りました。
両脚はガクガクと震え、上半身も痙攣しながら身悶えました。
リモコンバイブの丸い突起が激しく振動しながら敏感なクリトリスを直撃、肉棒を模造した張形は振動しながら膣内で大きくクネりました。
あああッユウジさん…駄目駄目ッこんなん駄目えッ…
真知子さん欲しくて仕方なかったんでしょ？まだまだ強くなるよ…ほらどう？

ああ〜ッ…いいッ…いやッ駄目えッ…
ユウジさんッ…これ以上はッ…駄目えッ…
私は身悶えながら嗚咽し、激しく喘ぎました。
真知子さん、こんな場所で身悶えしてて良いの？そんな大きな喘ぎ声だと外まで聞こえるんじゃない？

あああッ…だ…だって…こんな…
こんなんさせるから…うううッ…
私は股間を押さえ付けながら嗚咽しました。
激しい快感が波のように全身を駆け巡り、迫りくる絶頂を予感し悶え狂いました。
ああッユウジさん…もうッもう駄目ッ…
ああッ…ああッ…いッいやあ…
いッ…いッちゃうッ…ああッ駄目駄目ッ
もう駄目えッ…いッいくッああいくうッ

真知子さんが絶頂している卑猥な顔を皆さんに見てもらわないとね…
ユウジさんはコンビニから車を走らせ、恋人たちで有名な海浜公園に向かいました。向かう車内でもユウジさんはリモコンバイブを激震にしたまま悶え狂う私を放置、途中の信号待ちやバスが隣に並ぶと乗客やドライバーと身悶えする私の視線が合い羞恥心でいっぱいになり、公園に向かう道中でも何度か絶頂してしまいその度に熱い粘液を垂れ流しました。海浜公園に到着する頃には荒ぶる喘ぎ声や息も絶えだえになり頭がクラクラしていました。
公園に到着すると後部座席に手を引かれ、座席の上で脚をM字に開かれ下着も脱がされました…露出された花弁にはリモコンバイブが挿入されたまま膣内を激しくクネりながら掻き回し、私は欲情したまま放置され、一人身悶えていました。
ああッ…ユウジさん…私もうッ
もう駄目になるッ…いじわるしないでッ
ああッお願いッ…ユウジさん…
私は目の前に立つユウジさんの腰を引き寄せてデニムのジッパーを下げ、固く勃起した肉棒を自ら引っ張り出しました。
その肉棒は先程の◯◯君のモノより更に長く図太いモノでした。私はその肉棒を愛しむように丁寧に舐め回し亀頭に舌を絡めて尿道口に舌先を侵入させました。

おおッ…いッいい…真知子さん…ううッ…
今日は…生フェラまでで…うッ良いからね…
私は肉棒をシャブりながら、
ええッ…どうして…？どうしてなの…？
ここまで私を辱しめ欲情させといて…こんな玩具で羞恥プレイまで付き合ったのに…ううッ
私はユウジさんの言葉に愕然としながら欲情した身体を満たす事の出来ない現状に強い不満を抱きました。
あれ…真知子さん…もしかして欲しいの？オレのを入れて欲しいの？
さっきも後輩に舐め回され欲情していたよね？メチャメチャ卑猥な声で悶えていたし、本心は後輩に入れて欲しかったんでしょ？
ユウジさんが勝ち誇ったように言いました。
私は未だに続く玩具責めに身悶えながら
ええッ…そ…そんな……ああッユウジさん
いッ…いじわるしないでッ…ああッ…
お願いッ…これ以上は…あああッ…
もうッ…もう私耐えられないッ…

ユウジさんは仁王立ちで肉棒を私にシャブらせながら言いました。
じゃあ、どうして欲しいのかちゃんと
おねだりして欲しいな…

いッいやあッ…あああッ…ユウジさん…
いじわるうッ…
私は羞恥心と背徳心に激しく襲われながら身体から沸き上がる激しい欲情の炎の波を打ち負かす事は出来ませんでした。

ああッユウジさん…ほ…欲しい…
え？真知子さん何がどこに欲しいの？
ああッいやッ…いッいじわるうッ…
言わせるなんて…うううッ
ユウジさんの…オ◯◯チン…
真知子の………真知子のオ◯◯コに…
真知子のオ◯◯コに入れてえッッ…
ああッ…恥ずかしいッもうッいやあッ…
ねえッねえ早くうッ…早くユウジさんの
オ◯◯チン入れてえッッ…

私は沸き上がる欲情に負け、不覚にも自ら淫語を叫びながらユウジさんのモノを欲してしまいました。
勝ち誇るユウジさんがリモコンバイブを止め、私の花弁から抜き取るとガポッと濁音がして抜き取られたバイブには白濁したクリーム状の粘液がベッタリと付着、抜去された秘唇は膣口をだらしなく開いたまま白濁液を垂れ流しました。
何度も何度も絶頂してしまった私は腰砕けでまともに立ち上がれず、ユウジさんに介抱されながらミニバン最後部のシートのヘッドレストに抱き付くようにもたれ、お尻を突き出すように上げました。

ブラウスが開かれハーフカップブラから乳房が掴み出され露出、フレアスカートが捲り上げられると濡れ開いた花弁が口を開いていました。
真知子さん卑猥だなあ…オ◯◯コが口を開いて涎を垂らしてるよ…

いやッ…言わないでッ…恥ずかしいッ…
はッ早くッ…ねッユウジさん…
お願いッ…早くッ…早く入れてえッ…
私は突き上げたお尻を小刻みに振って
懇願しました。
ユウジさんが私の肩を掴んで上体を仰け反らせると公園内の車が多数見え、私の露出された乳房は丸見え状態になりました。お尻が掴まれ尻肉が左右に開かれると熱い肉棒が花弁に押し当てられ、ネチャネチャと粘液を肉棒に馴染ませながらクリトリスを擦りました。
私はユウジさんの肉棒を待ちきれず、
はッ…早くうッ…あああッ早く頂戴いッ

ユウジさんの大きく張り出した亀頭が
濡れ開いた花弁を巻き込みながらズブズブと侵入してきました。入り口の狭部を亀頭が過ぎると粘液にまみれた膣内はいとも簡単に図太い肉棒を呑み込み、私の膣内はユウジさんの肉棒で一杯になりました。
ああんッ…ユ…ユウジさん…いッいいッ…
いっぱいッ…いっぱいなのッ…
ユウジさんが唸りながらリズミカルに力強く抜き差しを始めると卑猥な濁音が車内に響きました。
あッ…あッ…あんッあんッ…いッいッ…
ああッいいいッッ…ユウジさん…いいッ
あああッ…感じるううッ…

真知子さん…締まるッ…締まるよッ…
うおおッ…最高に締まるッ…
そんなに締めたら…もたない…

ああッ…ユウジさん…いいッいいのッ…
ふ…太くて硬いいッ…あッ当たるッ…
はああッ…あんッもうッ…またッ…
ああんッまたッ…イッちゃう…ああッ

私は背後からユウジさんの図太い肉棒を激しくリズミカルに突き込まれ、自ら欲していた欲望と背徳心で淫らに変貌し、悶え狂いました。
絶頂する瞬間、乳首をキツく摘ままれ、
鋭い快感に身体が仰け反ると、数人の見知らぬ男性達に淫行を覗き見されているのが分かりました。
あッ…いッいやあッ…ユウジさん見られてるッ…
ああ…さっきからずっとだよ…みんなにイキ顔を見てもらわないと…

ユウジさんは更に激しく肉棒を突き入れました。
ああッ…ユウジさんいやッ恥ずかしいッ
ああ駄目ッ…駄目もうッ…イッちゃうッ
ユウジさんイッて…中でイッて…中にいっぱい射精してえッ…
イッちゃうッ…あああッッいッ…イクッ
イクッ…ああイクううッッ…

膣内で更に固さを増した肉棒から熱い多量の精液が胎内に注ぎ込まれるのが分かり、ピクピクと全身を波打たせ痙攣させながら悶え狂い、多数の見知らぬ男性達に見られながら目の前でイカされ激しい快感に絶頂、悶絶してしまいました。

…私は想像以上の妻の行為に絶句しました。生保の外交の為に女性の武器を行使している程度かと思っていましたが、話を詳しく聞いてみれば妻はユウジさんの肉棒に完全に堕ちていると確信しました、パンドラの箱になりかねない妻とユウジさんの関係については問い質す事は出来ず、一度妻に全てを任せると言ってしまった以上悶々としたままです。
それでも妻の詳しく淫乱な報告を聞きながら激しく興奮し勃起させてしまう自分は異常な性癖ですね…

投稿は妻からの詳しい報告を元に、私がストーリーにして書いた物です。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/24 (月) 08:12

スレ更新、ありがとうございます。

凄い迫力ですねぇ〜
若い男性のおもちゃにされてる奥様の告白は。
車内でのおもちゃ責めからペニス挿入を願う淫乱な様子は、複数プレイなどに経験が有ったとは言え
ここまでの痴態を晒す人妻になっていたとは・・・・・・・・
私がスレ主さんなら、絶句です。
奥様の欲望は、もうエスカレートするしかないのも実感していますので、どうなっていくのでしょうね。

続きが怖いようで楽しみでも有りますよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/24 (月) 08:34

素晴らしい。

無理を承知で、お願いがあります。

ぜひ一度、伝聞ではなく、金の獅子 さんの目前で乱れる奥様の姿を見て欲しいと思います。

今なら奥様は、どんな条件も受け入れる気がします。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/25 (火) 06:25

Pホースさんおはようございます
いや…正直絶句しました…ここまで妻がユウジさんの言いなりだとは思っていませんでした。
若い男性でモノが立派で、精力旺盛だから妻が引かれていて、生保の外交の中継ぎ程度かと思っていましたが、報告を聞けば完全にユウジさんのモノの虜になっていますね…当日帰宅した夜も、脚はガクガクしているし、下着は精液で溢れていましたから…会社訪問に行けば、社内の多目的トイレで
必ずユウジさんにヤラせているようです…
完全に惚れていますね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/25 (火) 06:34

高野さんおはようございます
それは私も見たいんですよ…ただ、私と妻が了解しても相手の男性がいますからね。今後そんな方向に行ければ良いんですけど…今は他人に射精されて帰宅した妻を辱しめながら犯す日々です。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/27 (木) 16:23

昨夜また嫁からの報告を受けました。
どうやら、定時上がりでも直行で帰宅していない時はほとんどユウジさんに呼び出され逢い引きしているようです。
ユウジさんの会社で営業活動している日は社内の多目的トイレで必ず身体を求められると言っていました。
昨夜も少しだけ帰宅が遅かったんですが、私が問うとユウジさんに呼び出されいつもの海浜公園の駐車場で身体を弄ばれてから挿入、中に射精されてきたと白状しました。
私はその場で嫁をソファに座らせ下着をズラすと、下着は射精された精液でいっぱいでした…
嫁に脚を左右に開くように指示し、自らを慰めるよう言いました。
最初はかなり嫌がっていましたが、観念したのか申し訳なく思ったのか細い指先で敏感な突起を弄り始めました。
妻の切ない吐息が次第に悦びの喘ぎ声に変わり身悶えし始めると、半開きの花弁から白濁した粘液が溢れました。

あッ…あなたッ…ごめんなさい…
私ちゃんと報告するつもりだったのよ…
ほッ…本当よ…ねッ……あッああッ…
あなたッ…ああッまたッ………あッ
また欲しくなるッ…おッお願いッ…
いッ入れてッ…あなたの…オチンチン
入れてえッッ…欲しいッ欲しいのッッ…

淫乱に肉棒を懇願する妻に私はギンギンに勃起した肉棒を嫁の半開きの膣口に当てがうと一気に根元まで挿入しました。
妻は悶え狂いながら私の肉棒をグイグイ締め付け、数分ともたない抜き差しで絶頂、私も妻の膣中に射精しました……


今朝は一般のお客様で高齢なお得意先回りをしてきました。初老の男性は数年前に奥様を亡くし生きる希望さえ失いかけていましたが、私の生保に契約して頂き距離感が縮まった所で増額契約して頂きました。お食事を何回か重ね、そして飲みにご一緒した時に求められました。
でも初老の男性はほぼ不能な状態なので、キスや乳房への愛撫、顔面騎乗して舐めさせたりします。僅かに大きくなる肉棒を舐め回し、シャブって満足させているのが現状です。最近では玩具を使われるので、繰り返し激しくされると私の方の身体が先に参ってしまいます。
この様なまだ挿入までさせていない男性が15人ほどいますが、定期的に回って男性自身を満足させているのが現状です。
今週末には先日お会いした◯◯君の初体験をお願いされているので、ユウジさんと三人で日帰り温泉に行く予定です。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/02/27 (木) 18:47

スレッド更新、ありがとうございます。
いやはやなんとも言いようが有りません。
奥様の乱れっぷりが半端無いですよ。
糸の切れた凧のように、男達の間を彷徨うが如くです。
特にゆうじさんには、完全に個人的感情が高まっているようですよね。
ほぼ貸出し状態ですもんね。

スレ主さんの性癖に応えてると言うよりか、すでに悦楽を極めるために楽しんでると
思って間違い無いですね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/27 (木) 19:07

奥様は、今の状況を楽しんでいるのでしょうね。

旦那さん、ありきの遊びの気がします。

SMチックに攻めてみたらどうでしょう。

緊縛してのムチやロウソク、玩具攻めなどで告白させると、ますます開花するのでは。

露出や目の前での複数も可能かと思います。

お仕置きと言えば言いなりになる気がします。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/27 (木) 21:18

Pホースさんこんばんは
高齢な男性に辱しめられているだけなら卑猥な妻で楽しめるんですけどね…どうも妻はユウジさんに心まで引かれ、秘密のプレイまで言いなりな気がします。今のところ行為の報告はちゃんとしていますけど、今後の妻の行動には気を付けないと駄目ですね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/02/27 (木) 21:28

高野さんこんばんは
このサイト内の勃起自慢に、知り合いの男性が現存します。一年以上前からのお付き合いで妻も良く知る巨根のお気に入り男性です。つい最近連絡を再び取り合い、来月あたりに呼び寄せる予定でいます。巨根男性も妻をお気に入りで、行為の再開話に喜んでいました。あとは妻の承諾だけです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/02/27 (木) 21:56

それは楽しみですね。

どうせなら、複数人でのプレイなんかどうですか。

奥様が失神するまで責めてもらうとか。

お仕置きなら奥様が応じてくれるのでは。

奥様は報告して背徳感を楽しんでいるように思います。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/03/01 (日) 08:10

全国的にコロナ騒動でいるのに、妻は予定通り土曜の夕方自宅を出ました。
今日はユウジさんと後輩の◯◯君と会ってから三人で行ってきます…
ちょっと遅くなるけど心配しないで…
ちゃんと全部報告するから…

そう言って神妙な顔つきで出掛けて行きました。今日は◯◯君の契約金増額に対するお礼で、彼の願いに応える日です。
ユウジさんも同行なので最終的には3Pになる事は間違いないでしょう。
グレーのニットのミニスカートにインナーは黒のレースのフルバックで、赤のガーターベルトを着けていました。
真実を知る私は変わらぬ笑顔で妻を他人棒の元に送り出しました。
気を付けて楽しんでおいで…

お昼過ぎに妻は入浴、定番の下着チェックをすると白い下着のクロッチ部分にはクリーム状の粘液がべったりと付着していました。匂いを嗅げば精液臭…昨夜は私には何の淫行の報告もなく、お得意先回りをしただけと聞いていました。
不信感を抱いたままリビングに戻ると、妻のスマホが丁度充電中で置いてありました。盗み見るようで少し後ろめたい気持ちもありましたが妻の不信な行動をどうしても確認したい気持ちが勝り、スマホを覗き見しました……

お得意先回り終わった。
半日４件です。
そのうち３件でサービス営業した…

お疲れさま。三発もヤラせたの？
真知子さん淫乱だからなあ…

ないない！今日は高齢のお金持ちばかりだから触らせたり舐めさせたり…

出さないで終わり？入れさせてないの？

フェラ抜きまでかな…入れたがったけど、挿入出来るほど固くならない…

そうなんだ。明日は我が身だな(笑)

ユウジさんまだまだでしょ！今日のお客さんなんて皆70歳後半から80歳だから。
おじいちゃんに舐め回された感想は？

乳首を吸いまくるおじいちゃんは可愛いかも…あそこをメチャメチャ執拗に舐め回して玩具を抜き差しされてかなりヤバかった…
おじいちゃんにイカされた？

イカされた…だって仕方ないでしょ…
ピンポイントで舐められ玩具を抜き差しするんだもん…マジに悶えちゃった…
入れようとしたけど柔らかくて駄目だった…ユウジさん今から迎えに来れる？

仕事は終わってるけどね…何で？

え…今さらそれ聞く？

聞く(笑)

ユウジさん意地悪ね…わかってる癖に…
会いたいの…だから早く来て！
あんまり遅くなるとヤバいし…

迎えに行って会うだけかな(笑)

ユウジさん本当に意地悪なんだから…

真知子さんが本心を言わないからだよ

良いから早く来て！

欲しいならちゃんと言って！

早く来て私を抱いて…

欲しいんでしょ？

欲しい…

何が欲しいの？

酷い人ねユウジさん…私にそんな事を言わせて…私が中途半端に身体を弄られて悶々としているのを知ってる癖に…

ユウジさんのオチンチンが欲しい…
欲しくて身体が堪らない…
早くユウジさんのオチンチン入れてッ！

わかったよ…もう向かっているから(笑)

二人のラインのやり取りを読んで深いため息が出ました。大方予測はしていましたが、事実を確認するとやはりショックでした。妻が他人に抱かれたり挿入されたりする事よりも、妻の気持ちが他人に傾いている事がショックですね。
公認の他人棒を許可している以上、妻を問い質す事も出来ません。
黙って妻を他人棒に送り出し、帰宅後のリアルな報告と他人棒に射精されて帰宅した妻を犯す事の悦びのみです。

昨夜も真夜中に大量に射精されて帰宅した妻をリビングで着衣のまま犯しました。お尻を突き出させ下着を引き下ろし溢れ出る大量の精液も構わずに、図太いディルドゥで激しく抜き差しを繰り返し散々イカせてから自分の肉棒を挿入しました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/03/01 (日) 09:30

スレ更新、ありがとうございました。
真知子奥様はスレ主さんへの背徳心は、すでに無くしたようですね。
身も心もゆうじさんに傾斜していますね。
彼が居ての営業活動で有り、性欲の発散でも有るのですね。
女盛りの４２歳、簡単にはこの欲望の行為は止まりませんよ。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/03/01 (日) 09:44

奥様は、今の状況を楽しんでいるのだと思います。

万一、離婚でもすれば、案外、あっけなく彼とは終わってしまうかも。

本当に彼に心を持っていかれているなら、金の獅子さんとの行為は拒むはずですから。

昔の、金の獅子さんの代わりを彼が務めている気がします。

金の獅子さんが、以前のように、奥様にプレイの場を与えれば関係は違ってくる気がします。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/03/01 (日) 16:17

Pホースさんこんにちは
どうやら妻は完全に彼の肉棒の虜になっていますね…今や心も身体も引かれて彼の言いなりです。
妻は自分の営業成績を上げながら、自らの性欲も彼を介して解消しているのでしょう…
私の公認もあるし、淫行の報告さえすれば行為の内容は何でもあり状態になっています…普段は素知らぬ顔をしている妻ですが、その性欲は相当なものでしょうね…月内に以前から交流のある勃起自慢の男性と私と妻とで再会する予定です。
妻がいったい彼の巨根にどのような反応をするのか今から楽しみです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/03/01 (日) 16:44

高野さんこんにちは
ユウジさんは未婚の31歳みたいですから、妻の身体は欲しても本気の愛情までは無いでしょうね…
妻もきっと自分の身体で彼を繋ぎ止めている事を知っているのでしょう。家庭内ではごく普通に談笑し、フェラも本番行為も拒む事なく受け入れてますから。いちいち報告が面倒なのか、短い行為の時は報告を怠りますが…今度会う予定の勃起自慢の男性との再会も妻は普通に受け入れましたから、感情よりも単に性欲の解消なのだと思います。なにぶん私の精力持久力が弱まっていますから、妻が若い巨根を欲しがるのはいた仕方ないでしょうね…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　池辺　投稿日：2020/03/02 (月) 02:30

保険会社は厳しい世界ですし、仕方ないでしょうね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/03/02 (月) 06:45

池辺さんおはようございます
ずっとエロ小説の中だけの話だと思っていたんですけどね…妻の報告だと若い男性よりも高齢者のある程度生活に余裕がある男性に、見返りを求める方が多いらしいですね。若い？女性に出会ったり
触れあう機会もなく寂しく毎日を過ごされている高齢男性だと、同情してしまい触りを許してしまう…そして次第に願いがエスカレートするパターンのようです。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/03/11 (水) 08:18

皆さまご無沙汰しています。
直ぐに妻のユウジさんと童貞君との３Pの報告を投稿する予定でいましたが、週末に予定が重なり暫く遠退いてしまいました。最近ではコロナ騒動もあり生保業界も不要不急の営業は自粛との事のようですが、妻の下着が渇くような事は無いようです…
先日の密会では夕方の居酒屋からのスタートで、予めユウジさんにリモコンバイブを膣内に仕込まれて、そのコントロールスイッチを童貞君に手渡されホテルに入る前から何度も淫らにイカされシャブらされ、二人の肉棒を入れて欲しいと言わされたそうです…
ホテルに入ってからは、二十歳そこそこの若い童貞の肉棒を受け入れ２回も続けて中に射精されながら絶頂させられ、夜半過ぎまで延々六時間近く代わるがわる二人の肉棒を挿入されまくり、悶えながらイキ狂ったそうです…
絶頂したまま射精され抜かれると次の肉棒が挿入される…射精した肉棒を丁寧にシャブると再び勃起するの繰り返しだったらしいです。
朝方近くに帰宅した妻の足取りはフラつき目は虚ろ、あなた…ごめんなさい…
その一言だけでソファに倒れ込みました。
妻の吐息と身体からは強い精臭が漂い、ミニスカートから露出した赤い下着は見ただけで分かる位の大量の精液でビチャビチャに濡らしているのがわかりました…
私は固く勃起した肉棒を握り締め、妻の脚を開き挿入しようと下着を脱がしました…
精液がたっぷりと染み込んだ下着は重くなり、無抵抗に脚を開く妻の秘唇は半開きで膣穴から精液がドロりと溢れ出しました。
若者の図太い肉棒で散々抜き差しされた妻の膣穴は、やや緩く感じました…
嗚咽しながら身体を痙攣させる妻に、
撮影はしたのか…？
私が尋ねながらゆっくりと肉棒を膣奥に押し入れると妻は啜り泣く声で身を震わせながら、
ええ…撮影したわ…
私のスマホに入ってるから……
見て良いわよ…
私は肉棒を挿入したまま妻のバッグからスマホを取り出すとアルバムを開きました。
そこには普段の生活からは想像も出来ない程の恥態をさらす妻の画像や動画があふれていました…
居酒屋で股間をさらしながら童貞君の肉棒をシャブる妻…
居酒屋で自ら花弁を開き見せる妻…
ベッド上で二本の肉棒を舐め回す妻…
挿入部分のアップや開かれた花弁のアップも多数ありました…
撮影された動画を再生すると、妻の卑猥な喘ぎ声が響き、
良いわよ◯◯君…ほら…ここ…
ここに…あｯ…そうｯ…あｯああｯ…
もｯもっとよ…あｯいいｯ…
固いｯ…固くて太いｯ…
あああｯ…◯◯君の固いｯ…
あああｯ感じちゃううｯ…

真知子さんｯ…凄いｯ凄いですｯ…
こんなに熱くて締まるんですね…

あああｯそうよｯ…そうなの…
感じると締まるのｯ…
もっとｯ…◯◯君もっと奥を突いてえｯ…

あああｯ真知子さん…駄目です…
真知子さんが締め付けるから…
あああｯヤバいｯ…ヤバいですｯ…
もうオレ出そうですｯ…

あｯ…あｯ…あｯ…◯◯君ｯ…良いわよｯ…
そのままｯ…そのまま私の中にｯ…
ああｯ…私もｯ…私もイキそうｯ…
あああｯ…◯◯君もっとｯ…もっと奥までオチンチン突っ込んでえｯ…

駄ｯ駄目です…もう駄目ですｯ…
あああｯ…真知子さん我慢出来ません！
出ｯ出るｯｯ…おおおｯ真知子さんｯ…

あああｯ◯◯君ｯ…出して出してえｯ…
いっぱい中に精子出してえｯ…
あああｯ熱いｯ…
◯◯君の精子熱くて当たるｯ…
駄目ｯ…イｯ…イクｯ…あああｯ…イクううｯ…

正上位で激しく童貞君に抜き差しされ、イカされながら膣内射精を自ら求めている様子が克明に撮影され、射精中の童貞君の肉棒の抜き差しで秘唇から掻き出される大量の精液も撮影されていました。

私はその卑猥で淫乱な妻の恥態に激しい興奮を覚え、普段よりも固く強く勃起させていました。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　Ｐホース　投稿日：2020/03/11 (水) 09:48

スレ更新、ありがとうございます。
奥様にはこの行為は、もう日常的なプレイなのですか。
悦楽を極めてしまって、ここからの連鎖地獄（幸福）からは抜け出せないように感じています。
スレ主さんの希望でも有りますので、他人棒の陵辱に狂う真知子奥様を知ってからの性交が
至福の時間でも有るのですよね。
夫婦して抜け出せなくなりましたね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/03/11 (水) 12:25

Pホースさんこんにちは
自宅では本当に普通にしているんですけどね…
特に性行為も拒否する訳でもないですし…
でも妻との本番行為の前には必ず玩具や、
ディルドゥで散々イカせます。
最近では前穴にディルドゥ、尻穴にアナルバイブを挿入して交互に抜き差しすると狂ったように
イキまくります…
妻はいまや若者の元気で図太く固い肉棒でないと熟れた性欲を満足させられないみたいです…
私にはっきりとは言いませんが、巨根のユウジさんのモノの虜になり、何でも言いなり状態みたいなんでしょうね…
毎日のように頻繁に呼び出されては、どこででも
脚を開いて挿入され射精されて帰宅しますね…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/03/11 (水) 13:49

素敵な奥様ですね。

毎日、興奮が治らないでしょうね。

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　金の獅子　投稿日：2020/03/11 (水) 20:36

高野さんこんばんは
妻が完全に若い男性の肉棒の虜になっているとわかっているのに、犯されて帰宅する妻に興奮し欲情してしまう自分も自業自得なんでしょうね…
体力も精力も衰えた自分に勝機は無いでしょうから、妻が隠れて不倫するよりはましですね…
しかし、熟れた女性の性欲は貪欲ですね…

[Res: 160622] Re: 淫行で目覚めてしまった妻の欲望　高野　投稿日：2020/03/11 (水) 22:16

昔、読んだ本に書いてありました。

加齢とともに、女性ホルモンが減退して、男性ホルモンが優位になる中年女性の性欲は、男子中学生並だとか。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/03 (金) 11:42

松尾さんは僕と同じ歳の当時48歳。妻より1歳上です。
同県内で、市は離れているものの、僕たちの住む地域をカバーする小さな住宅リフォーム会社を経営する社長さんです。
社員5人の会社で、自身も職人の一人として活躍されている人でした。
「そういった堅い女性に近づいて、お話をするだけでもやってみたい。同年代の女性だからなおさら。」ということで、あまりギスギスしていませんでした。
僕は話が進んでから妻の雰囲気を知って逃げられるパターンが嫌なので、早めに妻の写真を見せるほうなので、妻の写真を数枚メールで見せたところ、
あのデブスで冴えない妻に食いついてきてくれるんです。
とにかく、ツボに嵌ったし、ほんとうにお話だけでもしたい、遠目で拝見するだけでも。というほどでした。
化粧もしない、服もダサいのしか着ないような女なのに。

僕もそれに乗ってしまいました。
松尾さんは、妻に会うこと以前に、妻のいろんな表情や家庭内での姿、妻の下着など、なんでもいいから写真をたくさん見たいということで、僕も頑張って、スマホを駆使して妻の写真をこっそり撮ったり、
妻の学生時代から今までのスナップ写真なども、松尾さんのリクエストで漁って、昔のプリント写真もスキャナ取り込みなどして、彼へ渡していました。
僕も、妻の過去の写真を見ながら、妻の歴史も振り返りつつ、それはそれで楽しかったです。

妻の着替えシーンなど、もろに裸が映った盗撮も成功したのですが、さすがに渡すことはできないので、松尾さんと飲みに行って、居酒屋の個室ででPC広げながら見せることにしました。
初めてお会いした松尾さんは、顔は武骨ですが、妻が好きなタイプの「大柄」な人でした。紳士的で信用できそうな人でした。
その席で、松尾さんは初めて妻の体を見ることになり、相当興奮されていました。
なんとか接点を見つけて近づきたいということで相談したところ、妻のスポーツクラブへ入会したいと言ってきたのです。
スポーツクラブはお金がかかるし、そんなことする男性はいないだろと思っていたのですが、そこは彼は逆で、
そのスポーツクラブのエリアでの仕事がたまにあって、夏場とかは汗だくで作業したあとに、近くでシャワーに入れるだけでも十分価値があるし、シャワールームを探すより早い。
よもや、スポーツクラブに入ってシャワーだけ使うというようなパターンは考えたこともなかったので、逆にありがたい。ということでした。

スポーツクラブでは、妻は週3回使用できる安めのコースに入っていて、平日2回と土曜日の利用でした。
その平日2回のときに、松尾さんが行くことで、妻に近づくという作戦です。
なんだか現実味が出てきてドキドキしましたが、妻が男性に声かけられたときにどういう反応をするかというのを知るだけでも、面白い勉強だと思いました。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/03 (金) 12:00

スポーツクラブは、皆様もご存じかもしれませんが、平日昼間はご老人会の集まりのようなもので、47歳の妻はほぼ孤立した若手らしいです。妻もよく言ってました。
そこへ48歳の男性が現れたら、仲間意識も芽生えやすいし、話しかけやすい環境であるのは間違いありません。
また、マシーンでの自由なトレーニングだけでなく、妻が行くようにしていたスタジオプログラムの時間に合わせて行くようにすれば効率的です。

毎週月・水の11:00-12:00に開催される「初心者エアロビ」は自由参加で生徒20人位。妻以外は60歳以上のかたがただと言っていました。
あるとき、そのスポーツクラブから、家族招待1回無料券が届いたのを僕にくれたので、僕は年休をとって行ってみたのですが、本当にそうでした。
（その時は、妻は自分の運動姿を見られたくないとかで、僕1人で行きました。その体験のおかげで、その場の雰囲気がつかめました）。

妻は運動に関しては真面目ではないので、毎週必ず行くわけでもなく、しんどかったり生理だったりしたら平気でサボります。
妻が明日行くかどうかなどの動向を、さりげなく会話で探って松尾さんへ伝えることで、松尾さんも予定を立てやすくなるという作戦です。
松尾さんとしても、妻に会えなくても、適当にマシーンをやって風呂に入るだけでもいいし、仕事も普通にあるから、その日にそのエリアへ行けるかもわからないし、
気長にやりましょうということになりました。

その居酒屋で飲みながら、松尾さんはスポーツクラブへ電話し、
�@施設見学（無料）
�A1日無料体験
を実施できることを調べました。入会前に2回、試しに見に行ける。

まずはその翌週月曜日、妻の居る時間帯に施設見学（係員が案内してくれる）をその電話で予約。
彼が妻を遠目で見ることが現実的となりました。。。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/03 (金) 12:10

施設見学の前日日曜日、妻との会話の中で、明日は行くという確認が取れたことを松尾さんへメール。
予定通り月曜日、エアロビしているポチャは熟妻を、松尾さんはスポーツクラブで5m近く離れたところから見たそうです。
その報告を、僕は仕事中にメールで受信しました。
なんだかそれだけでも、気持ちが高ぶりました。

その後、彼が1日無料体験をする日をどうするかということになりましたが、
更なる作戦として、松尾さんが入会するタイミングをうまく調整することで、効果を出そうとしました。
彼がスタッフから聞いた話によると、もうすぐ「お友達紹介キャンペーン」というのが始まるらしく、知り合いがいたらお得だと言われたのです。
そのキャンペーンでは、お友達紹介で入会すると、入会金無料、月会費が3ヶ月無料、お友達へ5000円のキャッシュバックというもの。

たしかに、お友達紹介を彼が妻へお願いすることによって、お互いに大きなメリットがあります。
1日無料体験のときに、妻に話しかけて、「知り合いが居ないので、お友達紹介で入会させてもらえないだろうか」とダメ元でアタックするという手段があります。
その作戦良い！ということで、1日無料体験を、半月待ちました。
そして半月後、同じく月曜日、彼が1日無料体験に行くことになりました。
体験ですから、今度は遠目で妻を見るのではなく、同じスタジオに入り、妻の近くで彼もエアロビをやります。男女比率は70:30くらいらしく、60過ぎの男性も意外と多いとのこと。
僕には嫌がって見せない、下手で汗だくなエアロビ姿を、松尾さんが近くで見るのかと思うと、それも嫉妬でした。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/03 (金) 12:24

1日無料体験のとき、松尾さんから届いたメールの内容では、
　・妻の何人か横でエアロビ体験したけど、初めてでかなり辛かった
　・確かに、48歳なんて若すぎて浮いていた
　・プログラム中は話しかけられず。マット片付けのときに、事務的に少し挨拶＆お声がけした程度
　・終わって急いでシャワー入って、玄関のドリンクコーナーで妻を待った
　・その後、妻が出てきて声をかけた
　・「若い人があなたしかいなかったので、大変失礼ながらお声がけした」
　・「今月入会したいのだが、お友達紹介の形を使わせていただけないか？」
　・妻はかなりびっくりしていた。「知り合いでない人に使えないのでは・・・？」
　・「カウンターで僕の申込書の横に会員番号とサインをいただくだけみたいで、すごくメリットあるので・・・。無理ならごめんなさい」としつこくはしなかった
　・妻は、個人情報が僕に流れないかを心配していたが、ちょっとだけ待ってもらって彼がスタッフへ聞きに行き、大丈夫とのことだった。
　・妻はサインだけしてくれて帰った。
　・彼は入会手続きや写真撮影があるので残って、その日はそこまで。

その日の夜。このことを、妻は僕には言いませんでした。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　とら　投稿日：2020/01/03 (金) 12:24

とても面白いです。寝とり寝とられはこういったプロセスが楽しいですよね。
続き待ってます。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　Pホース　投稿日：2020/01/03 (金) 13:03

新スレッドありがとうございます。
丁寧なじょしょうの描写が印象的ですよ。
否が応でも期待感が高まります。
楽しみですね。
徐々に他人が友人に変わるプロセスがいいですね。
それではこの続きもぜひお願い致しますね。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/03 (金) 13:36

とらさん、Pホースさん、ありがとうございます。
ちょっと正月の宴会に行きますので、続きは追って書きます。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　ゆう◇RRkI2c　投稿日：2020/01/03 (金) 15:05

佐藤さん、はじめまして。
新しい投稿、ありがとうございます。

私はまだ一ヶ月程の新参で、このように新着初日に読み始めるのは初めてです。
お話の進め方も凄く自然であり、内容的にも期待感一杯です。

同時進行で読ませて頂きたく、引き続きよろしくお願いします。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　コイタス運動　投稿日：2020/01/03 (金) 15:24

佐藤様　初めまして。寝取られの過程が楽しみです。松尾さんは間違いなく最終目標は奥様の体、エロには厳しい奥様の陥落する瞬間が本当に楽しみです、余談で結構ですが、松尾さんとは現在も進行中でしょうか。ネタバレになるようでしたら結構です。楽しみにしています。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/04 (土) 03:05

ゆう様、コイタス運動様、コメントありがとうございます。

勢いで書きましたが、この投稿自体、ここで知り合った男性（仮称で松尾さん）に読まれている可能性もあり、まずいなとも思ったのですが、
仮称松尾さんには感謝していますし、その当時の僕の気持ちもお伝えできればと思い、失礼のない範囲で続けて書こうと思います。
最初に書いた業種も多少変えていますので、プライバシーは大丈夫です。
今後また妻に絡むのは無理だと思いますが、仮称松尾さんのおかげで、自分の中でも整理がついて、また妻と仲良くやっていますので、感謝しています。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/04 (土) 03:28

その当時（といっても、約2年前）、僕と妻のセックスの頻度は、月1くらいでした。（今もさほど変わりません）
下の子供がまだ小学生なので、家族がいる環境においては、セックスのチャンスはどうしても少ないです。

妻の男性経験は僕だけでしたが、僕は妻と付き合っても結婚しても、ある程度は女性と絡んできていて、
人妻さんの経験としては、思い出すだけでも12人くらいは居ます。
自慢が入ってしまいますが、妻への慣れを差し引いても、妻の体はけっこう良く、人妻さんを抱くたびに、「妻のほうがいい」と常に感じてきました。
抱かれ上手というか、常に手足が体に絡みつき、全身性感帯のごとく感じる。特にEカップ（学生時代はDカップ）の胸の感度は抜群。
膣の具合も抜群で、本当に名器だと思います。締りが良いというのとは少し違うんです。膣内のザラつき感は、指を入れるだけで指が気持ちよく、
搾り取るような動きは、ほかの人妻では感じたことがありません。指マンで絞られるだけで勃起のほうも感じてしまうときもあります。
（妻の名器ぶりは、のちに松尾さんももろ手を挙げて認めていました）
それもあって、妻とのセックスでは、かなり早漏になります。下手をすると1分持ちません。ほかの女性とは20分でも長持ちするのですが。

一方で、フェラは苦手で好きではないです。お願いすれば、機嫌がよいときはしてくれる程度でしたが、
僕の浮気がバレて大変なことになった時から（妻が31歳）、フェラは一切してくれなくなりました。
もともと好きではなかったフェラをしなくてよい口実を妻の中に作ってしまった感じです。

子作りセックスをしながらも、旦那をつなぎとめる程度にセックスには応じつつ、フェラはしない という感じでした。
ただ僕自身は妻の体で満足しつつも、懲りずに多少は外で（フェラしてくれる）女性と遊んだりしてきました。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　Pホース　投稿日：2020/01/04 (土) 06:58

スレッド更新、ありがとうございました。
奥様は女盛りですよねぇ〜
月一くらいで満足されてたのかなと思いますが、子供さんが小さいとのことでしたね。
今では年頃になる年代でしょうか？
ますます疎遠になるのかもですねぇ〜
性急にならずじっくり松尾氏と企てを進めていくのですか。
その流れはドキドキワクワクします。
また、機会が有りましたらお聞かせ下さいな。
お待ち致しておりますので。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　ktaro　投稿日：2020/01/04 (土) 22:39

初めまして、今後の展開を続期待しております。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　ひろし　投稿日：2020/01/04 (土) 22:54

奥様がどのような状況で他人棒を受け入れてしまうのか興味津々です。
ぜひ最後まで楽しませてください。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/11 (土) 11:20

少し忙しくて、間が開いてしまいました。
夫婦の話に脱線してしまってすみません。
結論から言いますと、妻は松尾さんと2ヶ月の間に3回交わり、その後、妻のほうから切ったみたいです。
その2ヶ月間は、ガチに浮気されていたわけで、自分が仕掛けておきながら、僕にとっては怒りが激しく、寝取られの興奮は感じませんでした。
今後どうなってしまうのか、混乱していましたが、最終的に妻が2ヶ月でやめた自主的な判断に、妻を可愛くも憎らしくも思う複雑な心境でした。


話を元に戻します。



松尾さんは入会後、妻にすぐに近づくわけでもなく、長期戦で仲良くなってゆく形をとりました。
これは松尾さんの趣向でもあり、そういうプロセスを楽しむという、僕との間での合意でもありました。
妻にとっても、「友達紹介の御礼にランチでも」なんていう誘いを受けたら警戒しますので、自然に自然にやってゆく形です。
毎回のようにスタジオプログラムで会うというのも不自然ですし、松尾さんも仕事の合間なので、
おそらく、週1顔を合わせるかどうかの感じだったのだと思います。
それでも、老人クラブの中において、同世代が居る日は妻の中では鮮明に目に入ってくるものです。

最初のうちは、松尾さんから「今日も奥さんと一緒にプログラムやりました」「挨拶はするようになりました」
と連絡はあったものの、毎回毎回連絡をいただいていたわけではないと思います。
時には1ヶ月くらい連絡が空いたときもありましたが、僕から連絡すると、「最近ぜんぜん行けてない」ということだったり。
妻も、2週間まるまる行かないことがあったりもしてました。


9月に入会し、3ヶ月が経過した年越しでも、松尾さんからの進展情報はあまりありません。
そもそも、彼に声をかけられたところで、ランチなどについてゆくような女ではないと、僕自身、たかをくくっていました。
「行けるもんなら行ってみろ。そのくらいの甲斐性持ってくれ」という思いでした。
月１のセックスでも、僕は妻を変わらずに可愛がっていました。


そして、忘れもしない、3月7日（木）。
仕事中の16:00頃、3週間ほど連絡なかった松尾さんからのメール。
「奥さん、抱けました！最高！！！！！」

どうみても、僕を脅かすジョークだと思ったのですが、今までそういうジョークを言ったことがない松尾さんなので、不安になり、
すぐに返信して確かめました。
「どういうことですか？？？」
松尾さんからは、
「メール打つのも説明大変なので、電話できますか？」

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　Pホース　投稿日：2020/01/11 (土) 14:14

スレ更新、ありがとうございます。

奥様は松尾さんとの密会を重ねていたんですね。
よく深みにハマる前に身を引けましたね。
これはこれは、想定外でしたかぁ〜

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　拓也　投稿日：2020/01/11 (土) 15:38

とうとうヤラレましたか？続き宜しくお願いします

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　ゆう◇RRkI2c　投稿日：2020/01/12 (日) 11:29

更新ありがとうございます。

２０１８年３月８日（木）ですね。
松尾さんは、焦らず、じっくり時間をかけて、アプローチされていたのですね。
そして、遂に！

続き、聞きたいです。
よろしくお願いします。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　UU　投稿日：2020/01/12 (日) 12:05

ゆう様
木曜日でしたので、3/7（木）です。約1年前のことですので。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　ゆう◇RRkI2c　投稿日：2020/01/12 (日) 15:10

ご確認ありがとうございます。
了解しました。

それでは去年の3月、4月の２か月間、奥様は松尾さんと関係を持ったのですね。
松尾さんからの報告が楽しみです。
それと、5月以降の佐藤さんと奥様の関係がどのように変化したのか？

可能なペースで結構ですので、よろしくお願いします。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　kotetsu　投稿日：2020/01/15 (水) 09:31

希望に叶ってよかったですね！
読んでみると分かりました。
松尾さんがうらやましい〜
つづきよろしくお願いします。

[Res: 158058] Re: 堅物のポチャ熟妻が僕の罠で他人棒　佐藤　投稿日：2020/01/18 (土) 14:25

僕は会社で会議に入る直前だったので、すぐに電話できず、混乱したまま1時間の会議を終えて松尾さんへ電話しました。
以下、電話での松尾さんの説明です。

・その日は朝は晴れていたが、ジムの最中にけっこうな雨が降ってきた。
・普段、自転車で通っている妻は、その日も自転車。雨で帰れないので、コーヒーコーナーで待っていた（12:30頃）。
・話せるチャンスだと思い、コーヒーを買い、妻の近くに座って、しばらくして話しかけた。
・話が意外と弾み、しばらく話しを続けた。
・午後は仕事がないから、工事用のワゴン車で汚いけど、入会メリットの御礼でランチに誘った。
・妻はおごられるほどのものではないと、最初は断っていたが、雨で帰れる目途もないので、OKした。
・ただ、ご近所やママ友などにどこで見られるかわからないので、少し離れたところにしてほしいと妻は言った。
・駐車場のワゴン車の助手席に妻が乗った。
・松尾さんは普段はラーメン屋とか定食屋しか入らないので、女性を連れてゆくような選択肢がなく、困りながらあてもなく運転し、20分くらいで隣の市まで。
・あてもなかったので、妻に提案した。
「どこの店に行っても、誰かに見られるリスクはありますよ。絶対に変なマネはしないので、いっそ、ラブホで部屋ランチとかしませんか。絶対変なことしません！」

・妻は一瞬驚いたが、「ラブホテルに普通のランチなんてあるんですか？」と興味を示してきた。「何十年も前の結婚前に行ったことがあるくらいで、如何わしいとしか・・・」
・「百聞は一見で、行ってみましょうよ」
・妻からの抵抗の言葉が無かったので、近くのインターのラブホに入った。

聞きませんでしたが、松尾さんとしては、誘う時のストーリーを考えて、もともとインター方面へ向かったんだと思います。
松尾さん自身も、まさか急にその日が来るとは思わず、畳みかけたとのことでした。

・松尾さんも紳士的に、ランチを妻と部屋で注文し、食事。
・そのあと、テレビを見ながら、妻の横に座り、多少抵抗はあったけど、妻はセックスに応じた。


僕は震える手で電話を持ちながら、どうすることできずに聞いていました。
妻が寝取られるのは興奮すると思っていたのですが、妻への怒りがこみ上げてきました。
この怒りは、あまりに簡単な堕ち方をしたということも、大きかったと思います。
確かにあとで考えると、妻は食事を重ねてベッドインするような浮気に走るタイプでは絶対になく、思い切りのよい、武勇伝的なことならありえなくもないと。

本当は、セックスの詳細を聞くシーンなのだろうけど、そんな気になれず、いったん電話を切りました。

その後、松尾さんからメールがすぐ入り、多少やりとりをしました。

松尾：「もし奥さんを本当に抱いてしまったことで気を悪くされたら、本当にすみませんでした。」
僕：　「僕がお願いしたことですから、悪いのは妻ですから。それにしても、松尾さんはすごいですね」
松尾：「奥さんは、僕に抱かれたけど、キスはなかなか許してくれなかったです。ああいう一線はたいしたもんです。旦那さん以外と初体験だと言ってましたよ」
僕：　「そうですか・・・妻はどうでした？」
松尾：「言われた通りの名器でした。旦那さんが羨ましい。でも、おっしゃるとおり、フェラは苦手みたいでしたが、してくれましたよ」
僕：　「フェラしたんですか！自分から？」
松尾：「ちょっと誘導したら、すぐしてくれましたよ。誘導しないとしないタイプだけど、誘導したら玉もしゃぶりました。けっこう長いことしてくれて」

ショックで、それ以上聞きたくなかったし、もう質問しませんでした。