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[156618] まさか自分が寝取られマゾだったなんて とし 投稿日:2019/12/08 (日) 17:33
私58、妻42、年の離れた夫婦です。
[Res: 156618] Re: まさか自分が寝取られマゾだったなんて  投稿日:2019/12/09 (月) 07:19
続報楽しみにしてます。

[156921] 嫁からの2年ぶりの誘い よし 投稿日:2019/12/25 (水) 14:52
嫁から2年ぶりに誘われてエッチしました。
正常位でデカ乳しゃぶりなからピストンしてたら2年ぶりなんですぐに発射。
また欲求不満になっちゃうなんて言われちゃいました。
嫁は元々性欲が強いので間男とご無沙汰だったか、間男に旦那としてこいなんて指示されたのかな。
旦那すぐいっちゃうしなんて事まで知ってるのかも。
これから調査していきます。
[Res: 156921] 嫁からの2年ぶりの誘い ☆Toshi☆ 投稿日:2019/12/29 (日) 15:44
調査の続きも楽しみにしています。
[Res: 156921] Re: 嫁からの2年ぶりの誘い ゆうた 投稿日:2019/12/29 (日) 22:16
托卵の既成事実作りでしょうか。

[156501] 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/05 (木) 22:20
200になっていたので
新しく作りました

嫁明日仕事終わってから
職場の社員旅行らしいです
温泉行くみたい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/05 (木) 23:25
「職場の社員旅行らしい」「温泉」なんて聞いたら妄想捗っちゃうな

職場で奥さんを狙ってる輩がいたら奥さんと同じ宿にお泊りなんて絶好過ぎるチャンス
酔ってエッチな気分になっちゃった奥さんに群がるエロオヤジたち・・・とか

実は同僚たちから散々誘われてたのをついに受け入れちゃって
温泉社員旅行って謀って、ずっぽしずっぽしする・・・とか

社員旅行で飲んだ後、酔いを醒ましに温泉に入って出てきたところを
待ち伏せしていた同僚たちに捕獲されて別室にご案内、いつも以上に熱い夜を過ごした挙句、
キューピーさんにもう一泊していくことになったと電話をしてしまう・・・とか
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 まさし 投稿日:2019/12/05 (木) 23:32
更新ありがとうございます
スレッド58では奥さんについての考察で盛り上がり
一気に200スレまで到達しました!!

金曜日の夜から職場の社員旅行ですか?
同僚さんたちとのセックスで女の魅力がアップした奥さん
ホントに狙われるかもしれませんね〜
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 boss 投稿日:2019/12/06 (金) 03:43
男性社員たちを誘惑したりして
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/06 (金) 08:01
土日旅行の予定が
女性メンバーの反対で
金土になったそうです

嫌われてるエロおやじが
1人いるみたいです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 おちゃねこ 投稿日:2019/12/06 (金) 12:34
キューピーさんは今週末、大人しくしてらっしゃるのですかねー。
偶にはキューピーさん自身も楽しんで貰いたいと視聴者は思います(笑)

同僚さん達からそれなりの御歳暮を貰っても良いはず(^^)v
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 boss 投稿日:2019/12/07 (土) 01:04
なにか良い出来事はありましたかね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 ごりあん 投稿日:2019/12/07 (土) 02:09
そうすると、土曜日飲み会行けちゃう感じですかー!?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/07 (土) 12:40
そういや職場の社員旅行って、嫁友ちゃんもいるんだよな
日常的他人棒3Pでデカチンポ入れて絶頂しまくってるの知ってるわけだ

宴会の女子トークでそんなの話題にして、小耳にはさんだエロおやじに狙われたり

前回は私がそっちのプレイに付き合ったんだから、今回はこっちのに付き合ってって
社内のセフレたちの混浴温泉プレイに巻き込まれてたりね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/07 (土) 18:56
嫁もうすぐ帰ってくるみたい
今日は
お気に入り同僚は別飲み会で
彼女持ち同僚はデート
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/07 (土) 19:01
嫁友達は
大学時代の友達みたいで
別の会社で働いてます
今月またご飯行くみたいです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 ゆうじ 投稿日:2019/12/07 (土) 19:51
奥様帰って来ましたか?
旅行中何も起こらなかったかな?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/08 (日) 00:08
嫁とヤリました
外出しだったけど
2回戦目もゴム無し
初めてだと思う
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/08 (日) 00:11
奥さん
確実に生セックスがお好きになってますね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/08 (日) 00:21
定期的に生で旦那とヤルのは今の奥さんにとって大事だよね
ピル飲んでるとはいえ、絶対じゃないんだから
万が一の時に疑われる可能性をなるべく減らしたいだろうしね
まあ、生の良さを教え込まされたってのもあるのかもだけど
そういやピル飲んでるのキューピーさんが知ってるのって、奥さんは知らないんだっけ?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/08 (日) 00:27
嫁もヤリたかったみたいで
めちゃ積極的でした
ゴム無し気持ち良過ぎて
1発目すぐ射精してしまったから
嫁からもっとしてって
めちゃスゴいフェラされました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/08 (日) 00:34
嫁ピル飲んでるの
知らないことになってます

嫁のチンポの触り方とか
変わってるのわかります
同僚たちのデカチンより
扱いやすいのか
めちゃ余裕がある感じ
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/08 (日) 00:34
やっぱり温泉社員旅行で何かあったんじゃないの
同僚たちにハメられると、いつも以上に甘えてくる奥さんのいつものパターンと
同じ感じになってるような・・・
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 おちゃねこ 投稿日:2019/12/08 (日) 00:52
心地好いひと時を過ごせましたかね。

願わくば、キューピーさん自身の実況も聞いてみたいですねー(^^)
回顧録として嫁ちゃんとどんな会話しながらとか流れとか。。。

それと、アシスタントとして太めのディルドを使ってみるのも良いんじゃないでしょうか。
出来れば同僚さん達を想像出来る様な物が良さそうですよねー(^^)v
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/08 (日) 01:14
確かにめちゃ甘えてきました

エロおやじ
どうだったか聞いたら
酔っ払って大変だったみたいだけど
夜は早々と寝たそうです
ちなみに
おっさん達以外のメンバーで
夜中まで遊んでたらしく
そっちかな
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 boss 投稿日:2019/12/08 (日) 23:02
本当に早々に寝たのかな・・・!?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/10 (火) 05:00
嫁友ちゃんが奥さんの同僚じゃないってことは、
奥さんの会社での関係があるのかないのか、情報源になりそうな人って他に全然いないのか
嫁友ちゃんとはピル飲んだ方がいいとか助言するような仲だから、同僚たち以外にも会社で関係してるのがいるなら話してるだろうけど
お気に入り同僚使って聞き出すにも直接の連絡取れないから奥さん経由になるし、難しいな
やっぱり同僚たちがハメ倒しながら、奥さんに過去の経験を聞き出してもらうくらいしか方法は無いのかな
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 おちゃねこ 投稿日:2019/12/10 (火) 10:58
余罪が出来そうな匂いがプンプンしますねー。
思いの外、すんなり受け入れていたので経験済みなのでは。

実際に余罪が有ると知ってしまったら、キューピーさんは
どの様なお気持ちを持たれるのでしょうか???
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 まさし 投稿日:2019/12/11 (水) 00:11
泊りの温泉旅行なら気兼ねなく酒飲めますよね?
おっさん達以外のメンバーは夜中まで遊んでたみたいですが、
奥さんとエロおやじ達は別室で飲んでたんじゃないですか?

奥さん、酔うとエロくなっちゃうから、絶対エロおやじ達に
手を出されてたはずですよ。
エロおやじの熟練テクで刺激された奥さん・・・体が疼いて
そのままエロおやじとセックスしちゃった可能性がありますね

そのエロおやじが巨根の持ち主で絶倫だったら・・・
ありえそうで興奮しますね(笑)
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/11 (水) 00:41
嫁寝る前
めちゃエッチしたそうでした
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/11 (水) 00:44
土曜日は
嫁1回しかイってないし
2回戦もすぐ終わったから
絶対に欲求不満
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/11 (水) 00:52
過去ログみたら嫁友ちゃん、お気に入り同僚と奥さんがやってるのは知ってたけど、彼女持ち同僚のことや3Pやってたことは知らなかったのか
こりゃ会社で何があっても知ってるのは奥さんだけだね

よく考えたら奥さんがむやみにあっちこっちで不倫しているとは考え難いので、
めちゃ甘えてたのも、ここのところ毎週のように同僚たちにハメ倒されて
生デカチンポ挿入されて絶頂しまくったことの影響がまだ続いてただけなのかもしれないですね
何しろ、11月から5回同僚たちにハメられてて
・11月2日に7回
・11月4日に10回
・11月10日に12回
・(11月13日に1回)
・11月16日に20回
・(11月24日に1回)
・12月1日に20回以上
・(12月7日に2回)
合計69回以上絶頂させられてるんだから
その間にキューピーさんは(4回)ですからね。そりゃもっと甘えておかないと。
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/11 (水) 02:06
あれ?12月7日は1回なのかw
これはなおさら甘え足りないですね
あんまり甘えさせてあげないでいると、また同僚たちのデカチンポに甘えたくなっちゃうかもしれないですね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 まさし 投稿日:2019/12/11 (水) 21:01
改めて集計してもらうと奥さんの絶頂回数すごいですね〜
旦那さんよりデカいチンポ2本を交代で奥までブチ込まれながら
同時に電マ攻めで潮まで吹きながらの連続絶頂!!

最近の報告からするとキューピーさんのセックスは
ちょっと早漏気味のノーマルセックスですよね?

奥さん土曜日頑張ってお口でご奉仕したにも関わらず
1回しか逝くことできなかったので
平日なのにHしたくなっちゃったのかも・・・
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 とも 投稿日:2019/12/11 (水) 22:37
早く2人に中出しされて欲しいですね!

やはりここは、
まずキューピーさんが我慢できなかったふりして中出し
→2人がそれを奥さんから聞き出す
→俺たちもいいでしょ的な感じで中出し
の流れがいいんじゃないでしょうか!

2人に先に中出しされてしまい、
自分はいつまでもできないのも興奮しそうではありますが(笑)
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/11 (水) 22:50
嫁フェラはめちゃ頑張ってました
イク時はいつも通りだったけど
潮吹く気配とか全くなかったです
確かに早漏かも
[Res: 156501] Re: 寝取られます59  投稿日:2019/12/11 (水) 22:58
なんでキューピーさんだと一回くらいしかイケないんでしょう?
やはり早く終わってしまうからかな?

これからは必ずゴム使って少しでも長持ちするのを狙った方が良いですよ。
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/11 (水) 23:01
指の動きとか教えてもらって
同僚たちの真似してるけど
急に同じことすると
嫁に気付かれそうなので
仕方なく同じ流れでヤってます

どうやって自然に
初中出しにもっていくか
考え過ぎて失敗しそうです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 設備屋 投稿日:2019/12/11 (水) 23:44
ゴム付け中だし ゴム破れてた で中だしできるのでは?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 トモ爺 投稿日:2019/12/12 (木) 00:03
普通に「どこに欲しい?」ってヤリながら聞くだけで良いのでは…
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/12 (木) 00:57
素直に「もっと気持ちよくなっている君を見たい」って言って、
指でやるときに色々試してる感じにして
気持ちよくなっちゃう指の動きをするようになればいいんじゃないのかな
体位だって、そう言っとけば色々できるようになるでしょ
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 おちゃねこ 投稿日:2019/12/12 (木) 09:38
キ《そろそろ子作りどうかなー?》
嫁《もう少し仕事したいからちょっと待って》
キ《そうかぁ。嫁の気持ちもよく分かる。ただ、本音を言うと嫁との子供が欲しいから嫁の中に出したいって思ってる。
ごめんね。俺、あんまり詳しくないけどピルとかってどうなの??》
嫁《私もよく分からないので友達に聞いてみる。》
キ《ありがとう。もう少し2人っきりで楽しみたい気持ちも有るのでちょっと考えてみて。》

妄想してみました(笑)
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/13 (金) 00:01
疲れてたみたいで
今日は嫁早々と寝ました

ピルのことどう切り出すか
どうやって嫁に白状させるか
1番悩ましいです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 れいこの夫 投稿日:2019/12/13 (金) 00:16
うちは避妊シート使ってます。やる時に膣へフィルムを入れ15分たてば中出しオーケーです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59  投稿日:2019/12/13 (金) 11:06
白状させる必要ないのでは?
これから始めてもらうように話せば、今から始めました的に奥さんも堂々と飲むことができるでしょう。
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/14 (土) 21:39
夕飯食べてから嫁と
この前嫁友達と4人で来た
バーに来ました
来週の金曜日に友達と会うみたい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59  投稿日:2019/12/14 (土) 22:37
同僚呼びましょう。
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/14 (土) 23:02
残念ながら同僚たち予定ありです

今店出ました
来週嫁の友達家に呼んで
同僚たちと飲み会しようって
嫁に提案したけど却下されました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 おちゃねこ 投稿日:2019/12/14 (土) 23:31
この前の状況考えたら絶対Yesとはならないですよねー( ̄▽ ̄;)
金曜日の女子会場所に偶然現れてみるとかー。

今夜はキューピーさんが、しっかり男を魅せないとですねー(^^)v
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/14 (土) 23:46
嫁イキまくる姿見られて
ドン引きされてると思ったけど
結構頻繁に嫁友と
連絡取ってるみたいです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/14 (土) 23:51
キューピーさん、奥さんお気に入りさん同僚さんだけなら

奥さんの友達さんキューピーさん宅に遊びに来るのでは?

奥さんの友達参加の場合は、お休みとして見ては如何ですか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/15 (日) 00:10
嫁生理始まったみたい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/15 (日) 00:13
確かに
バーでも急に早く帰ろうって
言い出したし
帰ってトイレ直行でした

これでセックスお預け
[Res: 156501] Re: 寝取られます59  投稿日:2019/12/15 (日) 01:24
来週末なら終わってますね、生理。
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 おちゃねこ 投稿日:2019/12/15 (日) 22:56
個人的に小さめの女子が巨根を頬張る姿に凄く萌えます(^^)
きっと、キューピーさん嫁ちゃんもそんな感じなのかなーと妄想します。

妄想も良いけど実際の画像とか見られたら最高っすね(*^。^*)
諭吉さん出すので販売して欲しいっ(笑)

週末の金曜日、寝室にカメラ仕掛けませんかー(^^)v
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 まさし 投稿日:2019/12/17 (火) 00:48
今週の金曜日はどうなりそうでしょうか?
奥さんの友達、相当警戒すると思いますが
なんとか宅飲みに誘いたいですね〜
またお気に入り同僚さんに口説いてもらいましょう!
個人的にはまた4Pを実現して欲しいです!!
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/19 (木) 00:53
年末年始の飲み会
企画しようとしたら
旅行に行くことになってた
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/19 (木) 01:01
嫁30日まで仕事だけど
今年は休みが長いみたい

金曜日はどうするか相談中
年末飲み会するなら
30日しかないです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/19 (木) 11:41
奥さんからしたら、予定入れておかないで油断していると
旦那が同僚たちを連れ込んでくるから、
大晦日大絶頂年越し他人棒姫はじめ、子宮口生デカチンポ初詣
ついでに子宝お年玉なんてとんでもないこともあり得るので
そりゃ旅行とか企画するよね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 酒ます 投稿日:2019/12/19 (木) 16:35
流石にそれは今年は諦めた方がええんでないの…?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 のぶ 投稿日:2019/12/19 (木) 20:31
同僚も一緒に旅行に行って、カウントダウン中田氏で決まりですね。
正月三が日駅伝中田氏で托卵までいっきにお願いします。
もう隠す必要もないので3Pで。
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/19 (木) 22:02
旅行は4泊5日
大晦日に出発で
大阪と京都に行きます
お姉ちゃん家族と
嫁の親とおばあちゃんも一緒
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 ごりあん 投稿日:2019/12/19 (木) 22:18
どエロい爆乳を拝み放題じゃないですか!?
しかも、その旅行でお姉さんと飲み会企画できたら、
同僚たちのデカチンに突かれまくって揺れる生爆乳を拝めちゃいますね!
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 まさし 投稿日:2019/12/19 (木) 22:42
えっ!?同僚さんたちも一緒に旅行ですか??
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/19 (木) 22:50
一緒ではないです

同僚たち
年末年始の休みに
嫁とヤリまくる気でしたが
30日しかチャンスないです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 まさし 投稿日:2019/12/19 (木) 23:05
せっかく連休なのに残念ですね
30日は絶対決行して同僚さん達にヤリまくってもらいましょう!!

ちなみに明日はどうなりそうでしょうか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 右京 投稿日:2019/12/20 (金) 01:02
 
京都ですか……
お待ちしております(笑)
初詣はどちらへ行かれるご予定かな?

しかし、皆さんの正月に絡めたコメント、上手い!(笑)
 
[Res: 156501] Re: 寝取られます59  投稿日:2019/12/20 (金) 08:15
キューピーさんがたっぷり欲求不満状態に仕込んでおけば奥さんも30日は断らなくなる可能性が上がりますね。

同僚さんたちが来る直前までやってて、仕上げておくなんてのはどうですか?
奥さんの方がそろそろ来るねなんて勝手にベッドから出て化粧直し始めたら、夫をほっといて他人棒のために身繕いする妻、文字通りの寝取られですね。
未射精で置いとかれたまま他人のために身支度する妻を眺めるのは究極快楽ですよ!
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/21 (土) 17:02
昨日は嫁の友達誘って
ダメだったけど
また別の日に
お気に入り同僚と4人で
飲みに行く約束できました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 ごりあん 投稿日:2019/12/21 (土) 22:11
おー!これを足掛かりにまた3P、4P持っていきたいですねー!
やっぱりデカチンに味をしめたんですかね!ww
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 boss 投稿日:2019/12/22 (日) 10:57
嫁友さんもやる気満々・・・だといいなぁ
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/23 (月) 00:33
お気に入り同僚は1回ヤってるから
気楽に考えてるけど
嫁の話からすると
嫁の友達を家に連れ込むには
しばらく時間が掛かりそうです

彼女持ち同僚のこと
トラウマになってるかも
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/23 (月) 00:44
今週末もヤってないから
めちゃムラムラして寝れない
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/23 (月) 01:00
また奥さんがガッチガチのペニス
ズボズボ気持ちよさそうに味わってるところ

見たくなっちゃいますね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/23 (月) 01:14
同僚たちのデカチンで
何回もイキまくる嫁
見たいです

30日まで待てないので
次の土曜日に企画できる様に
調整します
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/24 (火) 01:18
どうやら待ちきれないようですね

同僚さんたち集まれそうですか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 boss 投稿日:2019/12/24 (火) 23:26
こちらも待ちきれないのでお願いします
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/24 (火) 23:29
彼女持ち同僚が微妙です

お気に入り同僚よりも
彼女持ち同僚にヤラれる嫁が
見たい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/24 (火) 23:35
今嫁と赤ワイン
ボトル1本空けました

酔った勢いで触りまくったら
エロい顔になって
Hしたそうでした
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/25 (水) 23:26
朝触りまくって刺激したら
下着履き替えてました
今も揉んだりしてたら
いい感じで反応し出したけど
ストップってなりました

なかなか予定が合わないけど
同僚たちも嫁とヤリたそうです
次は最初からゴム無しで
嫁を徹底的にイカせまくって
調教する気みたいです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/25 (水) 23:45
こちらも早く奥さんのハメられてるところ見たくて
ウズウズしていますよ
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/26 (木) 01:17
近頃たくさんいけるようになって、いい子にしていた奥さんに
ちょっと遅れた同僚サンタたちから生メガチンポ&生デカチンポで
徹底的な絶頂をプレゼントですね

どうせ徹底的に調教するなら、日が変わってからスタートするより、
忘年会と称して夕方から飲み始めてさっさと飲み潰れれば、
夜の初めから翌朝まで10時間以上絶頂させ続けるとかできますね

その時には同僚たちも、自分たちの快楽よりひたすら奥さんをイカせるの優先する
くらい「徹底的にイカせまくって調教」を頑張って欲しいですね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 おちゃねこ 投稿日:2019/12/26 (木) 18:21
土曜日、盛大な宴が行われることを期待しております(^^)
1年を締めくくる最高の夜になると良いですね。
ホント、覗いて見たい(笑)

近々、嫁友ちゃん達と飲み会が行われるみたいですが是非キューピーさんはドタキャン
して貰ってお気に同僚さんに嫁ちゃん嫁友ちゃんの深層心理を探って頂き本音トークを
期待しております(^^)v
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/26 (木) 22:16
キューピーさん、生調教ライブ楽しみにしています♪♪

週末が楽しみですね(^o^)/
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 まさし 投稿日:2019/12/26 (木) 22:53
みなさん年末でいろいろお誘いがあるかと思いますが
土曜日は飲み会開催できそうでしょうか?

キューピーさんに刺激されて奥さんも溜まってそうですね〜
ぜひ土曜日は久しぶりの生デカチン2本の連続セックスで
奥さんには潮吹き絶頂をたっぷり味わってもらいましょう!!

楽しみにしています。よろしくお願いします!
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/27 (金) 19:02
キューピーさん、週末の宅呑み開催できそうですか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 boss 投稿日:2019/12/28 (土) 00:15
今週はなさそう?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 00:24
今日は会社の忘年会
朝まで飲みます

明日は彼女持ち同僚次第です
夜遅くてもいいから
来てもらうつもり
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/28 (土) 02:06
期待しています♪♪
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 15:13
今日の夜
お気に入り同僚と夕飯食べに行って
その後家で飲み会します
彼女持ち同僚は遅れて参加
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 やし 投稿日:2019/12/28 (土) 16:17
今夜は宴ですね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 17:02
嫁に友達誘わせてます
コソコソLINEで
やり取りしてます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 18:19
嫁の友達はダメでした
かなり警戒してる
今移動中
嫁の希望で焼肉です
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/28 (土) 18:57
奥さん、焼き肉でパワーアップしてヤル気満々ですね(^^ゞ

しかし奥さんの友達 不参加…残念です(>_<)

あわてずに木永に待ちましょう♪♪
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 19:31
嫁めちゃ嬉しそうです
わざと
友達呼ばなかったのかも
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 19:40
最近ずっと嫁のこと
めちゃ煽りまくってたから
かなり欲求不満に
仕上がってるはず
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/28 (土) 20:32
奥さんが本当に食べたいのは、肉は肉でも肉棒の方だろうからなぁ
今夜はぶっとくてデカい生肉棒を2本とことん味わうことになって、交互に下の口でたっぷり頬張ってよだれを垂らしまくっちゃって、最後には生エキスまで飲み干しちゃうんだろうなぁ
どっちの口で飲み干すのかは今夜のお楽しみですね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 20:33
嫁酔っ払っていい感じ
今から家に向かいます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 20:35
お気に入り同僚と
ベタベタしてます
甘えてる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 20:42
二人がトイレ行きました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 20:45
絶対何かしてるはず
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 20:55
10分経ったけど
まだ戻って来ません
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 21:11
別々に戻ってきたけど
何かしてきたみたい
嫁の顔赤い

今から家に向かいます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/28 (土) 21:25
パンツ脱がされたりでもしたんでしょうかね
もしくは、今日は最初からゴム無しで徹底的にイカせまくる約束でもしてきたのかな
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:12
家に着きました
帰りはこっちに
ベタベタしてきた
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:15
嫁嬉しそう
テンション高め
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:24
焼肉臭いので
シャワーするそうです
完全にセックスの準備
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/28 (土) 22:30
シャワーの間に、さっきなにやったのか聞き出すのと
先に飲み始めてる風にして、さっさと潰れそうな演出をしないとですね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:38
耳とか首すじ
キスしながら
股刺激してたそうです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:40
嫁の友達は迷ってたそうです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:44
今日は中に出していいか
聞いたそうですが
嫁絶対それはダメって
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:46
嫁の話が本当なら
嫁の友達まだ可能性あるかも
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/28 (土) 22:48
ゴム無しいいかって聞いても絶対ダメって言ってたのに、結局は受け入れちゃったからな
生でハメられて絶頂しまくってる最中に中に出すか、止めるか聞いたら
ダメって言わないで受け入れちゃいそうですけどね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 かん2 投稿日:2019/12/28 (土) 22:49
焦らされて我慢できず
中出しおねだりしちゃうトコが
みたいですよね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:51
嫁戻ってきそう
次はお気に入り同僚が
今から嫁マンコを犯す
デカチンを洗います
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:55
嫁中出しされた経験
ないはずだから
出されたらどうなるか
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 22:59
ふたりだけにしたら
セックスするかも
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 23:08
彼女持ち同僚
今から向かうそうです
例のグッズ
取りに帰ってたみたい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 23:10
シャワー交代します
すぐ覗きます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 boss 投稿日:2019/12/28 (土) 23:16
嫁友さんをもう一回誘いましょう
今日は無理かもしれませんがチャレンジ願います!
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 23:25
同僚後ろから抱きついて
乳揉みながら
マンコ触ってました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 23:26
嫁友誘います
また4P見たいです

戻ります
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 23:43
今嫁マンコ濡れてるはず
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 23:46
もうすぐ彼女持ち同僚到着
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/28 (土) 23:47
是非とも、奥さんの友達誘ってください♪♪

奥さんも濡れ濡れで…いつでも受け入れOKですね♪♪
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 23:57
彼女持ち同僚来ました
電マ持参
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/28 (土) 23:59
効くのかわからないけど
さっそく媚薬
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 ごりあん 投稿日:2019/12/29 (日) 00:02
宴が始まりますねー!
嫁友さんは来ることになったんですかー?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:04
嫁友ダメでした
次こそ誘います

今飲み直し中です
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 00:07
奥さん、同僚さんに甘えて、ラブラブですか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:12
ベタベタしてます
隣に座って
ちょっと寄りかかってる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 00:14
奥さんの下半身は同僚さんんの指…ですか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:15
一応見えない様に
触ってます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:17
彼女持ち同僚も
横に座りました
嫁ふたりに挟まれて
触られてます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 00:19
奥さんの下は…同僚さんにいたずらされて♪♪

奥さんの片手は…どちらの同僚さんのを?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:20
両サイドから
下半身触られてます
嫁下向いてる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:22
嫁は両手は
グラス持って耐えてます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/29 (日) 00:23
昔みたいに
少しは抵抗するそぶりもなくなっちゃってるのかな?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:24
一応抵抗してます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:30
気づかない方が
おかしいくらい触ってます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:31
嫁咳して誤魔化してる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/29 (日) 00:33
奥さんはもう頭の中がカ〜ッと熱くなってて
もっと気持ちいいコトしたくてたまらない状態でしょうね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:34
刺激されまくって
かなり興奮してると思います
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:35
酔い潰れたフリします
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:42
嫁逃げて
毛布取りに行きました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:42
指入れたらしいです
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 00:43
目の前で入れられるかな&#8263;
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:45
戻ってこない
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 00:48
三人で…絡んでいるのかな?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:53
嫁戻ってきたけど
彼女持ち同僚
シャワーするって
嫁連れて行った
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:54
お気に入り同僚が
見に行きました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 00:54
風呂で前遊戯かな?…

そっと覗きますか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:55
またフェラか
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 00:56
お気に入り同僚が呼んでる
覗きます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 00:58
ダブル フェラ♪♪

覗けますか?

リスク高いかな?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:03
お気に入り同僚見張りで
チンポ洗わせてるみたい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:04
フェラは無理か
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:06
やっぱり
チンポめちゃデカい
亀頭がすごい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/29 (日) 01:06
奥さんはどんな格好ですか?
同僚チンポはカチカチですか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:06
戻ります
寝たフリする
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 01:06
風呂で生殺しの…生挿入するかな?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:08
嫁たち戻ってきそう
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/29 (日) 01:23
寝ているキューピーさんのいるところで、おっぱじめたかな
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:30
寝てるか確認する嫁
後ろから襲ってました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:31
下脱がして
チンポ挿れようとしてた
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 01:33
同僚さん達、挿入ミスですか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:33
マンコ濡れてるって
たぶん指挿れられてました
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:35
彼女持ち同僚の
勃起したデカチン
やっぱりすごい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:35
覗きに行きます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 たく 投稿日:2019/12/29 (日) 01:36
チンポデカイってどれくらいありそうですか?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:38
お気に入り同僚いわく
カラオケのマイク
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:39
嫁毛布取りに行って
暖房つけてたみたい
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/29 (日) 01:40
さてさて、無事にゴム無し挿入からスタートできてるかな?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:41
寝て股広げられて
両サイドから
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:43
同時に乳吸われてる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:44
マンコ濡れて
ピチャピチャ聞こえます
マン汁垂れてる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:45
指入ってるみたい
手マン
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:46
嫁声我慢してるけど
マン汁溢れてる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:47
同僚たち脱いでます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:48
寄って嫁の顔に近づけてる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:49
ダブルフェラかな
嫁笑ってる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:50
デカチン咥えてます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 01:51
奥さん、でかいのが好きになったのですかね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:53
必死に交互に咥えてます
嫁口ちいさいから
大変だと思う
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:55
フェラの指導してます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:56
ナマでいいか聞いてる
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:57
ダメ
ゴム着けてって
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 01:58
ヒソヒソ話してます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/29 (日) 01:59
もうオチンポ挿入直前ですね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:00
お気に入り同僚
嫁の後ろまわって座った
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 02:00
最初は装着して…途中から外す事…同僚さん達考えていますかね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:01
後ろから抱きついて
キスしてます
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 くまお 投稿日:2019/12/29 (日) 02:03
前からだと迫る感じになっちゃうからだいたい後ろから入れるんだよな
お気に入り同僚の生デカチンポがロックオンしてますね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:03
めちゃ濃厚なキス

彼女持ち同僚
電マのコンセントさした
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:05
お気に入りが脚を
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:06
マングリ返し
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/29 (日) 02:06
男2人に挟まれて
電マ味わうのかな?
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:06
彼女持ち同僚の手マン
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 なお 投稿日:2019/12/29 (日) 02:07
ぐちゅぐちゅ言ってそう
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:08
激しく手マン
マン汁がクチュクチュ
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 たく 投稿日:2019/12/29 (日) 02:08
録音おねがいします
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:08
連続手マン
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 鬼瓦 投稿日:2019/12/29 (日) 02:09
汐吹きますね
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:09
これは嫁イキそう
[Res: 156501] Re: 寝取られます59 キューピー 投稿日:2019/12/29 (日) 02:10
イったかな

[148562] 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/07/14 (日) 11:32
結婚して10ヶ月です。
妻は31才。真面目で性の経験が浅く、ノーマルな女です。
私は変態で、過去に色々経験あります。
妻の清楚で素朴なところが好きで結婚したんですが、そろそろ
エロの虫が疼いてきました。
妻に、私の寝取られ性癖のことを打ち明けてみたところ、
全く相手にされませんでした。
付き合って一年で結婚したんですが、妻に他人棒を与えたい気持ちが、
高まってきて、ついに内緒でやっちゃいました。

相手は、私の悪友です。妻とも何度か会ったこともあります。
私と悪友で飲んでいる時に、私の寝取られ性癖の話をしたところ、
作戦会議に発展しました。

寝取られ作戦は、簡単です。
私と妻が目隠しセックスをします。
家のドアの鍵は開けておきます。23時までに目隠しをしておく約束。無理な場合は、携帯にワンギリする。
タイミングを見て悪友にうちに侵入してもらいます。ちょうど、うちのドアは、ゆっくり明け締めをすると、
音がしないのです。
初めての時は、私と妻のセックスを覗くだけでした。

また覗かせて欲しい悪友と、寝取られ性癖の私の気持ちは一致し2回目を敢行。2回目は、胸もみと、クンニも悪友にさせました。
まったく妻は気付く様子がありませんでした。

3回目。いつものように目隠しをします。さらに通販で買った拘束具で後ろ手に固定します。
ベッドから下ろし、立ちバックの姿勢の妻に、悪友の珍をフェラさせました。
全く気付きませんでした。あまり長時間してバレルと怖いので、少ししてやめて挿入です。
今回は、ついに悪友の珍を挿入です。ばれないんです。気付いてて気付かないフリしてるのかと、
思ったりもしたんですが、本当に気付いてない感じです。タイミングを見て私とバトンタッチして私がいってセックス終了です。
毎回、悪友は、セックスが終わるまでにこっそり帰る決まりになっています。この時もバトンタッチしてすぐに帰りました。
とりあえず、今現在5回、こっそり目隠しセックスしてますが、気付かれていません。今後、どうしようか考え中なんですが、
正直に言ったら、確実に警察沙汰になると思います。怖いのでやめた方がいいのかなと考えてはいます。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス ゆう 投稿日:2019/07/14 (日) 11:39
こんにちは
 バレる前に辞めておいたほうがいいと思うよ
 警察沙汰〜離婚・・・人生終わっちゃうよ
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/07/15 (月) 08:58
初めましてよろしくです。
ばれてるか?ばれてないか?

う〜ん、ばれてると思います。
交際期間一年でご結婚。
それから10ヶ月経過で、これまでのご夫婦のセックスの頻度が分からないですが、経験が浅いとなれば
分からないようにも思えます。
しかし、女性って男性が施す乳首の愛撫やクンニなどの舌使いの違いは分かるみたいです。
男ってそこに微妙な違い(舌圧)があるようです。

それとペニスの形の違いも分かるみたいですし、ピストンのリズムと押し圧の違いも男性にはそれぞれ
違いが有ると聞きました。立ちバックなら膣が狭くなるようですし、よけいに分かりやすそうな。
これは男性経験豊富女性が言うのならですが、そうでも無い二十代前半の若い女性も認識してるので
もしかすると奥様は分かっていて知らぬふりの演技をなさって、協力されてるのでは無いでしょうか?
でも、本人しか分からない事ですので、後年にでもお尋ねしてはどうでしょう。
でも、刺激的なプレイでしたね。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 洋一 投稿日:2019/07/17 (水) 19:55
新婚10か月で寝取らせ願望なんて・・・・本物ですね
目隠ししてなおかつ拘束なんて、最高の寝取らせですね
続きを期待します。
さらに少し詳細に様子を教えてください。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/07/18 (木) 16:34
ばれるのが怖いので、最近はやってません。
ただ、思い出すと興奮します。
もともと、声も控えめな妻で立ちバック好きな妻です。
私としてる時も、悪友としてる時も反応が同じ感じですし、ピストン中に
『そこ、気持ちいい』と言う会話も、悪友としてる時も変わらないので、
本当に気付いてない感じです。
立ちバック好きな妻は、立ちバックしてると、白い汁が垂れるんですが、
私の時も、悪友としてる時もやはり同じように垂れてました。

またしたい気持ちと、ばれる怖さで揺れています。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/07/18 (木) 23:51
エッチしながら、他人棒を挿入するくだりの言葉責めをしてみて、締り具合とかの反応を
見ては如何でしょうか。
いつもよりか激しく良がったら脈は有りそうですよ。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス ごん 投稿日:2019/07/20 (土) 16:44
未公認でやるのはまずいと思います。
主さんと悪友の珍は形とか硬さは似てるのでしょうか?
実は何かしら気づいていたら、公認の脈もあるかもですね。
悪友さんと妻は面識ありますでしょうか?
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/07/20 (土) 20:40
悪友と妻は面識あります。共通の友達です。
珍の形や大きさは、同じくらいですかね。硬さも多分近そうな感じです。
本当に気付いてない感じなんですよね。一切、妻に違和感がないと言うか、
いつもと同じ感じです。
悪友の妻とした感想は、
○○○ちゃん、こういう感じなんだね。声デカイイメージだったけど、けっこう声控えめだね。
濡れ方ヤバイ。汁垂れてたし。若干、アソコが緩いくない?乳、少し垂れてるね。
でした。
それ、聞いて興奮しちゃう私です。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/07/20 (土) 21:43
妻の身体の評価を言葉にされるスレ主さんにすれば、とっても興奮する時間ですよね。
気が付いてるか無いか?もう本人のみぞ知るですし。
知らなかったって事で、今後はどう刺激を知ったスレ主さんの気持ちを鎮めていくのでしょう。
基本に立ち返り、説得しか無いのかなと。
それができなければ、もう諦めるしかないのかもしれません。
間違っても起きた事を奥様に知られるのはまずい事と決めておかないと。
悪友さんにも口止めですね。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/07/22 (月) 10:38
もともと悪友も含めて、私と妻は男女8人の飲み友達です。
日曜日に飲み会がありました。悪友から、飲み会後の夜に久々にどうかと誘いがあり、またやってしまいました。


この日の誘いにオッケーしたのには理由があります。
理由1 お酒を飲むと、妻はセックスしたくなる。
理由2 生理予定日の直前は妻はセックスしたくなる。飲み会2日後に生理予定日です。 
理由3 生理直前のセックスの時は、ほぼ必ず中出しオッケー。

妻は生理周期が一定で、このやり方で、過去に何度も中出ししてますが、妊娠したことは無かったので、
他人棒の中出しも可能かと思います。
妻に悪友が中出ししてるのを想像してはオナニする日々が続いてました。
悪友にその中出しルールの事を教えておいたのです。

私と妻は、お酒の影響でかなり酔っていました。しかし、悪友は飲み会中も、そのあとのことを考えて、
酒は飲んでいなかったそうです。そして、前日のLINE情報によると、オナ禁して精子を貯め、
亜鉛サプリを飲み万全の状態だそうです。飲み会中も、私は想像して勃起してました。

飲み会解散後、家に帰った私たちは、いつものように、シャワーを浴び、寝る準備を終えベッドへ。

もちろん、家の鍵はあいた状態で、妻は目隠しに後ろ手で拘束されてます。

まずは、妻をベッドの上で、お尻を突きだした体勢にして、胸を揉みます。次に乳首をつまみながら、
パンツの上からアソコをなぞります。そしてパンツの上からローターで時間をかけて攻めます。
ローターが妻は、好きでローターを見ただけで、濡れる女です。ローターの音を聞いただけで、
セックスがしたくなる女です。良い反応の妻。いつもと同じか、いつもより、良い反応で、パンツにシミがついてます。
良く濡れていて白い汁がアソコに貯まって見えます。ローター攻めで妻は『逝く逝く、逝く』と、小声で逝ってしまいました。
私『目隠しされるのってどんな感じ?』
妻『あんまり。でも、こういうのが好きなんでしょ?』
と、こんな会話をしてると、
悪友が入ってくる気配がしました。
悪友は、玄関で服を脱ぎ 全裸の状態です。珍はビンビンです。

悪友とは、『ばれないためには』というテーマで事前にLINE打ち合わせをしました。そして、妻にばれないために プレー時間短縮
、家の滞在時間短縮を意識するということになりました。

そのため、前戯、後戯は私が担当し、悪友は挿入担当と決まっていました。もちろん、生で中出ししていいぞと言ってあります。

悪友が来るまでにある程度の前戯は済ませてありましたので、準備オッケーです。
すぐに、悪友が挿入できるように、いつもの立ちバックの体勢に妻をします。いつもの立ちバック、目隠し後ろ手拘束状態でバトンタッチです。
妻は背が少し高いので、立ちバックの時に膝を曲げアソコの位置を珍の位置に合わせてくれるんですが、
悪友の珍に位置を合わせてる妻が、とてもエロく見えました。
すぐに、悪友は自分の珍を持ち、それを使い妻のアソコを愛撫しはじめます。そしてゆっくりと妻のアソコを味わうように挿入。
珍をそして奥まで入れ、そこで少し動きを止めます。もちろん、生珍です。かなりドキドキ興奮します。
その後は、珍棒を半分くらい入れ、かなりゆっくりのピストン。妻のアソコに入ってる悪友の珍を近くで見ると
白い汁がべっとり悪友の珍にまとわりついてるのが良く見えます。悪友、妻を味わいます。後半は、小気味良くピストン。
妻『ん、ん、ん。気持ちいい、ん、ん、ん』
と、妻も他人棒を旦那棒と勘違いし、良い反応。
プレー時間短縮を意識し、挿入後は射精までの時間は短め。そして、5分くらいで中出し。心臓バクバクで興奮します。
妻は挿入時間が短い為、挿入では逝けなかったみたいです。
悪友は射精後は、逃げるように帰ります。
悪友が珍を抜いて、すぐに私が入れ替わり妻を抱きしめます。抱きしめたあとは、お尻にキスを沢山しました。
妻のアソコからは、妻の汁と悪友の精液が混ざった液体が垂れてました。かなり、エロい光景です。

悪友が帰ったのを、微かな音で確認し、すぐに目隠しと拘束具を外します。その後は、いつもの妻でした。ティッシュを4、5枚取ると、
そそくさと自分の中で出された私以外の男の精液を拭き取り、そのまま笑顔で私の珍をフェラしてくれました。
妻『まだ、立ってるよ、凄いね』
私『ん、本当だ』
一切、私は珍を使ってないので、当然です。何の疑いもない表情や行動の妻を見て、罪悪感と寝取られ願望が満たされ、複雑で胸が苦しかったです。
悪友からはLINEで、すぐに感想がきました。
悪友『今日も○○○ちゃんをご馳走さまでした。初の生で中出し気持ち良かったわ。』

私『締まりどうだった?』

悪友『今日は、あんまり緩くなかった感じだな。途中、膣がキュッキュッて、締まって気持ち良かった』

私『○○○、逝ってた?』

悪友『逝ってたと思う。いつか、公認でサンピーできないのかね?』

私『それは、難しいだろ』

こんな会話をLINEでしました。今回で、かなり満足しましたので、しばらく他人棒プレーはしないと思います。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/07/22 (月) 12:00
ほぉ〜、やり遂げた感ですかぁ〜
わからなかったんですねぇ
寝取られ性癖も満足でしょう。
でも、またしばらくするとそぞろ悪い虫がザワザワと騒ぎだしますよ。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/08/07 (水) 07:42
最近、また悪い虫がザワザワし始めています。
悪友と妻と3人で飲み会するだけで勃起します。
妻は『最近、○○ちゃん(悪友)と沢山会ってるね』と言ってました。
確かに、悪友と妻が関係を持ってから悪友としょっちゅう会ってます。
悪友に妻の感想聞いて興奮してしまうんですよね。
悪友から見て妻の評価は5段階評価で
顔B 身体C セックスB 性格A
だそうです。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/08/07 (水) 09:21
スレッド更新、ありがとうございます。

日常的な3人の会話とか視線とか、すべては寝取らせた刺激が蘇るのですかね?
愛する奥様を目の前で生ペニスで挿入を許し膣内射精までと、かなりの興奮だったと思います。
これが性的な欲求にならないはずは有りませんよ。
またしたくなるザワザワ感分かりますよ。
続きの展開を気長にお待ちしております。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/08/23 (金) 19:22
妻に相変わらず、他人棒の話したら一蹴されました。
『そんなの無理無理』だそうです。
内心、『もうしてるだろ』と思いながら話を聞いていますが。
最近は、私自身普通にセックスしても興奮しないというか、
他人棒寝取られセックスを見たい気持ちがヤバいです。
早く、妻を説得して次のステージに進みたいです。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/08/24 (土) 07:05
スレ更新、ありがとうございます。
変則的ですが他人棒は経験済みなんですよね。
夫婦のエッチの時に、耳元で色々囁いてみたらどうでしょう。
二人がかりでとか、見られるとどう?
一切拒否しても、挿入されている時は思考が一時停止状態で、言葉は脳に刷り込まれる可能性が
高いように思います。
しつこいと言われようと、トライしてみては。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス  投稿日:2019/08/25 (日) 22:43
どうして身体がCなんですか?
痩せすぎてる?太っている?
そこ聞き出して、Bにして改めて献上したいものですね。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/08/25 (日) 23:57
悪友の妻の身体の評価については、張りがないというか、乳がやや垂れてるので
C評価でした。服の上から見る妻の乳の膨らみから想像してた身体つきとのギャップ
で評価を下げたようです。お尻は、想像してた通り良いお尻で安産型のプラス評価。
ただ、5段階評価なので良いほうかもしれませんね。
身体は色白でスレンダー体型です。

来月、また悪友とさせる予定です。妻に中だししたいとのこと。今回は、こっそり
撮影しようかと話しています。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/08/26 (月) 07:52
スレ主さん、欲望がいよいよ過激になってきましたね。
奥様をまた中出し他人棒の生贄にするんですね。
生理のタイミングで実行と、すっかり膣内射精をされる奥様を見たくてたまらないのですね。
これからエスカレートするはずなんですが、この目隠しプレイはかなり危険な企みになっていき
そのスリルも楽しみに読ませていただきます。
ありがとうございます。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス H 投稿日:2019/09/03 (火) 14:44
新婚の夫婦さん
辛抱強く説得した方が良いですよ
奥さんは処女ではなかったんでしょう
今時の女性ですから男の影がないなんて考えられません
誠心誠意 貴方の心情を訴えて 説得すべきです

奥さまが承諾されて、奔放に男から男と抱かれていると夫婦仲も良くなりますよ
悪友との行為がわかってしまったらどうなるのか
晴れて悪友に奥様が抱かれる日を迎える事を祈ります

続きを待ってます
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/09/05 (木) 20:55
今月、また悪友と妻で中だしセックスする予定です。
楽しみで仕方ない。悪友は、今からオナ禁してるらしいので、
凄い量の精液が妻に出されるのだろう。
妻と私の下ネタトークの中で、悪友のアソコはデカイかという話になった。
妻『○○ちゃん(悪友)は、アソコ大きそうだよね』
と、言っていた。
私は心の中で、何度もお前、悪友の珍歩入れてるから 笑と、
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/09/06 (金) 00:51
9月ですかぁ〜
とうとう中出しですね。
上手く入れ替わらないと、精液の処理とかでばれそうですが。
知らぬが仏ですが、ここまで来ると知られて思いっきり3人で楽しんでしまう姿も見たいかも。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/09/27 (金) 12:58
久しぶりにまた、妻と悪友で中だしセックスをしました。
日曜日、私の家で悪友と私と別の男の友達と、妻の4人で、夕方から飲みました。皆、ある程度、お酒がまわりほろ酔い気分です。
妻も酔ってる感じです。このあと、悪友とする予定になっています。
もちろん、妻は知りません。悪友は、お酒を控えめに飲んでるように見えます。22時頃に悪友の合図で飲み会は、終わりました。
みんなが、帰るのを玄関で見送ります。見送りながら、こっそり妻のお尻や胸を揉みボディタッチをします。
これは、このあとエッチしようの合図です。妻も友達にばれないように、私の勃起したアソコを笑いながらタッチしてきます。
オッケーの合図です。ただ、私の勃起は、これから始まる悪友と妻のセックスを想像しての勃起です。
友達たちが、帰ってすぐにディープキスをします。妻は酔ってることもあり、やる気満々で、目がとろっとしています。
キスしたり、愛撫しながらベッドに行きます。扉の鍵は、かけるふりをして開けておきます。
ベッドに行くと、妻をすぐに全裸にし、
私『今日は、目隠しと一緒にこれもするよ』
と、言って耳栓も渡します。
妻『本当、変態だよね。』
と、妻はニヤニヤ笑いながら、耳栓をします。そして、私が妻の目隠しと、両手足の拘束をします。

悪友とは作戦済みです。この日は、飲み会解散後にすぐ、妻と始めるからタイミング見て、すぐ部屋に侵入することになっています。
全裸で、目隠し耳栓拘束状態の妻の身体中を舌で舐めまわしていると、玄関で服を脱ぎ全裸になった悪友が部屋の外から覗いています。
私が悪友に、こっちこいの合図で嬉しそうに悪友が入ってきます。

いよいよ、変態セックスがスタートです。
まずは、私は前から計画していた動画の撮影です。携帯のカメラを起動させ、片手で動画を撮ります。
妻と、悪友の全裸のコントラストが興奮します。もちろん、後でオナニのネタにする予定です。
左手で撮影しながら、右手はローターを弱で、妻のアソコのまわりを刺激します。
妻のビラビラは、向かって左側が大きめです。その大きめのビラビラ側から栗に向かってローターを当てると特に感じやすいんです。
焦らして焦らして、感じさせます。悪友は、いつもは挿入のみで愛撫からの参加は、あまり無いので夢中で妻の胸を揉んだり舐めたりしています。
胸好きの悪友です。手の本数的におかしいって妻にばれないかとも思いましたが、全然、気づく感じはありません。
念のため、目隠しの下から見えないように妻の鼻の位置にタオルで隙間を塞ぐようにしているんですが、
妻の表情は快感とエロい笑顔を繰り返している感じです。耳栓の影響か喘ぐ声が大きく、私も悪友も興奮しています。勃起が凄い二人。
ローターは、栗に当て続けるとすぐに妻は、逝ってしまうので、逝かせないようにします。
妻『あぁー!凄い、あぁー、気持ちいい!!』
逝きたくても逝けない妻は、半狂乱といった感じです。
私は、妻がいとおしくなり、激しくキスをしました。
そろそろ、挿入のタイミングです。いつもは、立ちバック挿入が基本ですが、ばれないだろうとの判断で、正常位で挿入。
動画撮影は、挿入部分をアップで映します。
ついに悪友が生で挿入。ヌルっと、妻のアソコに吸い込まれるように入っていきます。エロい。
相変わらず、白い本気汁が凄い妻。悪友の棒を本気汁が包みます。空気が入ったのかマン屁が『ぶうっ、ぶぅっ』とエロい音出してる妻。ニヤニヤする妻。
私とのセックスの時も、ホントにたまにマン屁が出ることがあり、その時の反応を妻はしていました。私としてると、信じこんでる妻に胸が痛い。

悪友、正常位で、両手で妻の胸を揉みながら突きまくります。悪友、余程興奮したのか、めちゃくちゃ早く逝きそうとの合図。
うそだろ。少し物足りないが、オッケーし、妻に中だし。妻も逝ってないし、微妙なので、逝ったばかりの悪友をすぐにどかせて、
そのまま、私も携帯を置き挿入。悪友は、ごめんの合図をしながら、そそくさと退散。
悪友の帰る音(扉の閉まる音)を合図に、そのまま、私と妻のセックスが始まりました。目隠しや、耳栓、拘束を取る。
悪友の精液でドロドロの妻のアソコは、汚いような感じがします。しかし気持ちいい。
そして、妻と一緒に絶頂。妻の中に、本日二人目の精液発射。悪友の精液と、私の精液が混ざり、ぐちゃぐちゃの妻のアソコ。
毎回、セックス後は、手際の良い妻は、ティッシュを何枚か取り自分のアソコを拭きながら、私にもティッシュをくれます。
私は、悪友の痕跡がないか、確認がてら玄関を見ます。異常なし。また、ばれずに他人棒してしまった、罪悪感と、興奮が凄い。
妻『耳栓すると自分の声が変な感じに聞こえるね』
私『気持ち良かった?』
妻『いつもと違う感じで、たまにならいいかもね』
私は心の中で、たまになら他人棒もオッケーか(笑)と。
また、最高に気持ちいいセックスができました。
さらに、オナネタもゲット。最低な夫です。
ただしばらくは、やめられなさそうです。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/09/27 (金) 16:26
スレ更新、ありがとうございます。

しかし、分からないくらい快感に包まれているんですね。
2回射精されたのも気が付かないとは・・・・・・・・・・
あそこはかなり精液の戻りがあるはずですが、うまく処理できたみたいですよね。
これは病み付きになるわ。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/10/14 (月) 10:59
確かに遊びの領域越えてますね。
まぁ、妊娠してないですけどね。かりに、妊娠したとしても悪友と私は血液型一緒だし、
バレないと思います。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 寝取られから 投稿日:2019/10/28 (月) 11:55
最高です。たまりません。
続きお願いいたします。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/10/29 (火) 17:21
寝取られからさん、感想ありがとうございます。
最近は、悪友からは次しようしようと連絡ありますが、どうしようかと考え中です。
どう行動しようか。どうしたら、興奮できるか?
妻は、相変わらずの感じですし。寝取られは、妻の了解無しのほうが、
興奮できるのではないかとか考えてます。
さらに、前回撮った動画というオカズがあるので、私としては満足しちゃってます。
良いアイデアある人、アイデアください。
エロく変態なことだいすきです。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/11/01 (金) 08:07
面白がって無茶をしてバレたら怖いのですが、こんなのは刺激ないでしょうか?

カーセックスの延長で、挿入段階で奥様を後部座席に四つん這いにさせ、もちろん目隠しと耳栓ですよ。
悪友さん以外、もう一人男性を交えての輪姦プレイなどいかがでしょうか?
中出しは刺激的ですがさすがにこの人数ですと、ご懐妊の可能性が高くなるのでオススメしませんけどね。
最後はご主人が合体し、耳栓を取っぱずした奥様の耳元で『今、覗かれてる』と囁いてあげるとどんな反応か
楽しそうですけどね。
これは私の願望でも有りますよ。そんな行為に反応が良さ気な奥様の素質を開花させてみたいですね。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス やま 投稿日:2019/11/01 (金) 12:50
凄く興奮しますねえ
奥様の知らないうちに、知り合いに他人棒されてる奥様…

手枷、耳栓も興奮材料♪

こんなのはいかがでしょう

大きめの段ボールに奥様を詰め込んで、
下半身部分だけ、穴を開けて、
『ほら、おまん●、みんなに使ってもらおうなあ』
とか言いながら、知人男性にも、突っ込んでもらうとか
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/11/16 (土) 12:27
私と悪友と地元の友達と3人で飲んでる時に、酔った勢いで地元の友達に
悪友と妻が目隠しセックスしてること、ばらしてしまった。
それさえも、興奮の材料になっている私。
地元の友達は、俺もしたいと言っていたが、毛深いし太っているので、
絶対ばれるので却下。
地元の友達には、誰にも言うなと言ってはあるが、あいつ言いそうだな。
いよいよ、ヤバい状況なのに、興奮する俺は破滅型だな。
地元の友達は、俺の妻をかなり良い女でタイプだと言っていた。
すごく嬉しい。何故か悪友も、誇らしげにしていた。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/11/16 (土) 18:19
スレ主さん、危険な暴露に着手しちゃいましたね。
知った人の奥様への視線も興奮しますよ。
セックスの光景と入れ替わるシーンを見せるだけでも、かなりの興奮は有ると思いますが
さすがに参加したがるでしょうね。
ばれたら破滅と思えば自重可能ですので、じっくりと段取りや準備が肝要かと思います。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/12/21 (土) 17:44
最近は月に1〜2回、悪友とこっそり他人棒セックスさせてます。
ちなみに私の珍珍はずっと入れていません。
理由は、悪友珍珍を私の珍と思わせる為です。また、一切私はしてないのに、
悪友は妻としてる状況に私自身興奮するからです。悪友との他人棒セックスをする前までは、
新婚ということもあり3日に一度のハイペースで私と妻はセックスしていました。
そのため、月に1〜2回の悪友とのセックスも妻にとっては久々のセックスですので、
待ってましたとばかりに嬉しそうですし、反応も良く、妻がとても可愛く見えます。

最近、また興奮する悪友他人棒セックスをしたのでその時の話です。

その日は、あらかじめ悪友とのセックスをすることが決まっていたので、
風呂上がりに妻と私で久々にビールを飲みました。因みに、お酒を飲むと私も妻もエロくなります。
お互いにボディタッチしたりイチャイチャしながらお酒を飲み、悪友が家に侵入する23時を待ちます。
イチャイチャしていると、本当に妻は私のことを好きなんだなぁと感じるくらい甘えてきますし、
楽しそうですし、幸せの絶頂といった感じに見えます。そんな妻を見ると苦しくなります。
私『そろそろ、ベッド行こうよ』
妻『したくなっちゃったの?笑』
私『お前だろしたいのは!笑』
などとふざけながら、ディープキスしながら、お姫様抱っこで、抱えながらベッドに連れて行きます。
私『今日も目隠し拘束するからね』
妻『出たよ変態』
そして、いつもの道具を出して目隠し拘束、耳栓をします。今回は、後ろ手に拘束するのではなく、
両手両足をベッドの四角の足に固定します。目隠し全裸の妻は、両手両足を四角に固定された状態で、
目隠しの下から見えないように小さいタオルを顔にかけて悪友をお出迎えです。
時間ぴったりに全裸でびんびんに勃起した悪友が登場です。ここ5〜6回のセックスは、
全て悪友珍としてる妻です。私としてると思い込んでるけなげな妻です。
前戯が始まります。今回は私は、一切妻に触らず悪友とのプレーを純粋に観賞していました。
悪友も妻の喜ぶポイントを分かってきているので、相性はどんどん良くなっています。
なるべく乳首とマンゴーは、触らず焦らして周りを時間をかけて刺激する。
これにより、妻は逝きたいのに逝けなくて、感度がかなり上がってきます。
興奮して妻も卑猥なことを口にします。
妻『気持ち良い!凄い、逝きたい、あっあっ、んんー、早く入れて!あっん』
妻と私の事前打ち合わせ?で、悪友には今回、サプライズがあります。
そろそろかなと、悪友が生珍を妻にニュルリと挿入すると、妻は感じながら
妻『○○ちゃん(悪友の名前)の、おちんちん気持ち良い!』ニヤリと少し笑いながら言います。
妻には寝取られ性癖の私が喜ぶように、お酒を飲んでる時に言っておいたのです。
セックス中に『○○ちゃん(悪友の名前)のアソコ気持ち良い!!』って言ってくれたら、
俺はめちゃくちゃ興奮するから、言ってくれと。妻は私を喜ばせる為に、演技で悪友の名前を言いながら、
セックスしてくれたのです。
悪友も、予期せぬサプライズにニヤニヤしながら、私と顔を見合わせます。
とは言え、2、3回名前を言ったあとは、妻も忘れてたけど。
今回の拘束の仕方だと、妻の恥骨が擦れて気持ち良いようです。
妻は、もりまんで恥骨が盛り上がっているため大の字に拘束されながらセックスすると
恥骨をガンガンされるみたいで、やたらと感じていました。
妻『そこ、気持ち良いのぉ』
妻の恥骨が感じてるのに気付いた悪友は、恥骨を擦りつけるようにゆっくり挿入します。
妻の挿入部分を近くでみると、白い汁が垂れてシーツを汚しています。音もネチョネチョさせています。
悪友の珍珍の挿入と同時にローターで、妻のクリを私が刺激すると、妻も凄い感じ方をしています。
悪友がそろそろ逝きそうな顔をしているなと思って、妻はどうかと顔を近くで見ると、凄い顔をして感じています。すると
妻『○○○(私の名前)、逝きそう!』
と言った途端にガクガク痙攣しながら逝ってしまいました。
悪友も妻の声に反応し、ピストンを早め一緒に逝きます。勿論、生で中だしです。私は、ドキドキしながら、
2人の行為をじっくり見ます。悪友も妻もお互いびくびくしながら、逝きます。
悪友、逝ったあとの珍珍を妻の口に無理やり入れて、お掃除フェラさせています。
逝ってヘロヘロの妻が丁寧に悪友の珍を舐め回している様は、エロかった。イヤらしい舐め方で、
ホントに淫乱な女だなと思わせてくれます。(他人棒だと知らずに舐めてるんですけどね笑)お掃除が、
終わると悪友は、一目散に逃げるように帰ります。妻は、まだ火照っているような感じです。
拘束され中だしされ、悪友が逃げるように帰り、残された妻を見るとレイプされたようにも見え、胸が痛いのですが興奮する私がいます。
目隠しと拘束、耳栓を外すと、いつもの笑顔の妻がそこにはいました。
妻『あそこを擦るやつ、凄かったねー』
他人とのプレーを笑顔で、喜んでる妻に勃起します。
いつものように、ティッシュで中だしされた他人の精子を拭きながら笑顔の妻に興奮します。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/12/21 (土) 23:00
スレ更新、ありがとうございました。

拘束プレイが一段バージョンアップですね。
手足拘束のベッド磔状態での挿入シーンは、エロい光景ですよね。
奥様のМ性もバージョンアップされたよう。
しかし、中出しが普通にとは・・・・・・・
スレ主さんの欲望を高めると言う目的の為、避妊なしですかぁ〜〜
排卵日予想されてるとは言いましてもねぇ〜〜〜
怖くないですか?
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/12/24 (火) 15:54
避妊なしは正直怖いですね。生理がきちんと決まった日にいつも来てるので、
大丈夫かなと安易に思ってはいますが、ふと我にかえると怖くなります。
最近は、妻も子どもが欲しいと言っていて、危険な日にも中だしを求めてくるのですが、
悪友にはダメとNGにしゴム付けさせてます。
悪友も風俗感覚で妻を使っていて、妻を貸し出す私もあまりにばれないので、
感覚がおかしくなってきています。
幸せそうな妻を見ると激しく勃起します。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/12/24 (火) 19:41
スレッド更新、ありがとうございます。
中出しについては、奥様の排卵予想をしっかりと把握して楽しむ分には良いと思うのです。
それ以外はゴム装着が条件なら、妊娠の可能性は少なくなるんでしょうね。

スレ主さんが奥様とのセックスをされてないようですが、そっちは大丈夫なんですか。
見てるだけでも十分に興奮して射精ができると思いますが、やはり膣の感触は違うと思いますけどね。

悪友さんが風俗感覚で奥様を使用なさるのは、それはそれで興奮する情景ですよね。
でもいつかは二進も三進もいかない位に、奥様が悪友さんと知らずに子供を欲しがると怖いです。

それはそれで読ませていただいてあれですが、悪友さんに妊娠もさせられるってのも刺激的なトラブルに
思えてきましたよ。
申し訳ないです。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス 新婚の夫婦 投稿日:2019/12/27 (金) 22:26
色々と葛藤しています。
本当に悪友の子どもを妊娠出産させたら、どんな気持ちになるのか?
罪悪感で興奮できないのか?

最近、妻に普通に目隠し無しでエッチしたいと言われました。
目隠ししないと興奮しないの?と。
あと、あらためて子どもそろそろ欲しいと。

そろそろ、内緒の他人棒セックスを卒業するか、
悪友の子どもを妊娠出産させるか決断しなくては。
[Res: 148562] Re: 目隠しセックス Pホース 投稿日:2019/12/27 (金) 23:11
スレ更新、ありがとうございます。
そうですか?奥様がね。
目隠しセックスの刺激に魅入られてるかなと思いましたが、冷静に将来を考え始めましたか。
確かに夫婦としては日常的な将来像を語る場面で、全く違和感もありませんよね。

今までが目隠ししては拘束までして、友人に挿入から中出しまでさせてしまったんですから
その刺激を全て忘れることが、スレ主さんの性癖の今の状況で可能なのか?
結論は急ぐことなくですかね。

まずは奥様との普通の営みをなさってみてはどうでしょうか?
奥様が物足りない感じがしたら、また目隠しセックスの洗礼を受けさせても良いかなと。
ただ、中出しは子供の将来を考えてやらないと、人生の決断ですよ。

[156941] 美乳嫁は友人たちの癒し妻 美藤 投稿日:2019/12/26 (木) 20:22
はじめまして
地方に住む30歳の会社員です。

少し離れた26歳の妻、結衣との二人暮らしです。
結婚以来2年間、特にここ半年子作り頑張ってますがなかなか難しいです。

小さな病院に勤める妻に私が声を掛けました。
看護師ではなく受付業務なのに子供やお年寄りに親身に問診をする姿に感心させられました。

第一印象は、可愛くて…不謹慎にもオッパイが大きいなと思いました。
華奢に思えて、アンバランスなカーディガンの豊かな膨らみが直ぐさま目に焼き付くのは私だけでは無い筈です。
患者さん、業者さん、販売機の営業さんにまでアプローチがあったとか。
取り柄の無い私を選んでくれたのが未だに信じられません。

離れた市内に新居を構えた事と、もうすぐ子供ができるだろうとのことで先々月から専業主婦してます。
惜しまれつつ辞めた医院から近くの職場を紹介してもらっていて、近々仕事に復帰するかもしれません。


話は三ヶ月前、友人ふたりが新居に遊びに来た事から始まります。

大学時代からの親しい友人、隆(たか)同じ年です。
人見知りな性格が災いしてか私の記憶の限りでは女性と付き合った事がない筈です。
勤め先は違いますが、何かと週1くらいで会う仲で飲みに行ったりもします。

隆の仕事の後輩、好くん
3つ年下だったと思います。
私と同じスポーツジムに通っていて、見た目地味でも、細身だけど逞しい(変ですね)草食系です。
とても礼儀正しい真面目な男です。

そんな私も二人に似て大人しい雰囲気と言われて、似た者同士で気が合います。

新居住まいが始まって半年になる頃、隆と好くんから訪問したいと言われました。
新居を見たい。というよりは、妻の結衣に会いたい方が強い事は薄々感じてます。

隆司は婚約した頃から何度も顔を合わせています(長く会話をした事はないと思います)。
好くんは居酒屋の送り迎えに挨拶程度。
共に、「美人だなぁ〜」と口を揃えます。
なので自慢したい気持ちも有りました。
我が家で主婦してる彼女を見せたい。上手な手料理を食べさせたい。と…


9月初めの金曜日、やっと夜のとばりがおりる頃二人が到着しました。

「オー涼しい」
汗をかいている隆
「きれいな玄関ホールですね。いい材料使ってますね」
「いい色だよな」

タイルの事ですね。
仕事柄詳しい二人です。

「いらっしゃいませ」
言わなくても注文通りの笑顔で迎えてくれる結衣。

「あ、どうも」
「お邪魔します」
何故か緊張する二人。

「もうすぐ出来るよ」
「うん、直ぐ行くよ」
一通り各部屋を案内したあとリビング、ダイニングに通しました。


褒める矛先が家から妻に向けられました。

「いいなあ、毎日こんな旨いもの作ってくれて」
ビールで少し饒舌になる隆。
手作りのグラタンがきれいに無くなりました。

「奥さんて、有村架純に似てますね。言われませんか?」
正面の結衣を眩しそうに眺める好くん。
目元が似てるような…
ヘアスタイルは一緒です。
だから、マスクをすればそっくりかも。
自慢の品を見せるみたいで嬉しくなりました。

「綺麗、可愛い」と言われ私以上に有頂天なのは妻本人だったでしょうか。


リビングに移動して、お菓子を広げ惰性的にカードゲームが始まりました。

「隆さんはどうして彼女出来ないのかな?優しくて誠実そうなのに」
「好くんもすぐ彼女出来るわよ」
お返しのエールを贈る妻に、もうこの頃には遠慮のない視線を差す二人だったように記憶してます。

ブラジャーの形がわかるくらいの薄いニット(結衣のお気に入り)を突き上げるバスト。
白なので膨らんで薄くなった分、青いブラジャーの刺繍柄が透けて見えます。
スカートは短めだし深いソファーの角度でパンティが覗いているのでしょう。
二人の視線が泳いでます。
横からでは判りませんが白い太ももが半分露出してるのは見慣れた旦那でも「えっ」となります。

なんだかスカートの中身が気になって正面の隆の隣に座りました。

予想通り見えました。
いつものパンティとハッキリ分かるVの字の模様まで。
時々、脚を組まず内股だけど平行に開く仕草をする度に。
このソファーにして良かった〜と思いました。

「えっ、なんで3対1なの?」
「男女対決。だって結衣強いんだもん。ウソウソ(笑)」

適当に返して閃きました。
罰ゲーム有りにしよう…なんか面白そう…

好きなゲームに程よいアルコール。
会話も笑顔もリラックスして場が和んで来ました。

私「次4位の人罰ゲーム有りね〜」
隆&好「オオいいね」
妻「どんな罰ゲーム?」
私「1位の人が決める」

軽く始まった罰ゲームが刺激的な展開に発展するとは…
以前から気にはなっていた『寝とらせ』が頭の中を支配するきっかけになったのです。
[Res: 156941] Re: 美乳嫁は友人たちの癒し妻 ゆきお 投稿日:2019/12/27 (金) 03:03
続きお願いします。。。奥さんどうなるんでしょう。
[Res: 156941] Re: 美乳嫁は友人たちの癒し妻 Pホース 投稿日:2019/12/27 (金) 10:25
新スレッドありがとうございます。
若い奥様を獲物として、指し出しちゃうんですかぁ〜
刺激的な企てですよね。
楽しみにしてますよぉ〜
[Res: 156941] Re: 美乳嫁は友人たちの癒し妻 かんじ 投稿日:2019/12/27 (金) 12:14
 面白そうな展開ですね。 ぜひとも、続きをお願いします。
[Res: 156941] Re: 美乳嫁は友人たちの癒し妻  投稿日:2019/12/27 (金) 12:48
展開が楽しみです。
[Res: 156941] Re: 美乳嫁は友人たちの癒し妻 美藤 投稿日:2019/12/27 (金) 19:59
ゆきおさん、Pホースさん、かんじさん、蓮さん
読んで頂いてありがとうございました。

ネタバレになるので詳しくは話せませんが、最近の妻はめっきり色っぽくなりました。
おっぱいも大きく柔らかくなった気がします。

続きが短くて申し訳ありません。


もう10時近くだったと思います。

「明日休みだろ?」
一応聴いてみます

「休みだよ」

「うーんと…ちょっと出ないといけない。午前だけ」

即答する隆に対し、好くんの顔が渋ります。

「月曜日やれよ〜。手伝ってやるから…って、泊まったりはしませんから結衣さん(笑)」

隆はもう妻のことを「結衣さん」と呼びます。
好くんは「奥さん」です。

真剣勝負の1回目は都合良く私が勝ちました。
4位は隆です。

私「何にしようかな。とりあえず肩揉んでよ。1分間」

隆「そんなのでいいの(笑)ヨシヨシ」

2回目は好くんが勝ちました。
隆がまた4位。
そして、また肩のマッサージ。

次は入れ替りで好くんが隆の肩をマッサージです。

一見面白くない風景も、私をはじめ男たちが何かを期待してる空気が蔓延していました。

4回目
ついに結衣が1位。
でも、4位は私…
まてよ、ある意味面白いかも。

「じゃあ肩揉んでやるよ」
私から言いました。

「やったー」

隣の結衣をソファーの中央に座らせました。私は背もたれの後ろに回り込みます。

「ああ〜気持ち良い。いつもはこんな事してくれないもんね」

友人たちを前に照れくさそうに眼を瞑る妻
肩から両腕を掴んで上下に揺らしたり、後ろに開いたり。

隆と好くんは揺れるバストを凝視しています。
胸全体を反らせてブラジャーを透けさせました。
上から見ると透けどころか、形が、凹凸が判るほどです。
逆に閉じると豊満なお肉がひしめきます。

ギャラリーが興奮してくれてるのは明らかですし、私も興奮して来ました。
見せてはいけない妻のプライベートを他人に曝け出すのは頭がクラクラする感覚です。

「腕、気持ち良いね(満足気)毎日やってもらお」

裕に1分超えでした。
惜しまれながらカードがテーブルの四隅に配られます。

次は好くんが1位、結衣が4位。

「あー。どこ揉みましょうか(笑)」
悔しさ半分で好くんに問います。

「肩でお願いします」

「なんかマッサージのお店みたいね」
我々としては意味深なワードを口にしながら友人の肩を優しく押す妻。

「どうですか?」

「気持ち良いッス」

この光景…なんだか興奮します…

次は私が勝ちました
負けは隆
つまらない組み合わせです。

脚をマッサージせました。
ちょっと大袈裟に絨毯にうつ伏せになって、ふくらはぎを揉ませました。
すると、結衣がわざわざタオルケットを持って来ました。

「下痛いでしょう?」

たたみ一畳くらいのマッサージシートの出来上がりです。

「気持ち良い。好くんもやってもらいな」

好「ホントだ、気持ち良い。先輩マッサージやってたんすか?」

隆司「やってないよ、なんかテレビで視たことあるから真似してるだけ」

結衣「ほんとに上手〜プロみたい(笑)」

私「毛布持って来て」
結衣「うん」

トランプがマッサージ会になりました。
[Res: 156941] Re: 美乳嫁は友人たちの癒し妻 ta-bo 投稿日:2019/12/27 (金) 21:36
はじめまして
とても魅力的な導入部ですね。
友人たちとのマッサージ大会に発展して、さてこれからどうなるのか楽しみです。
[Res: 156941] Re: 美乳嫁は友人たちの癒し妻 Pホース 投稿日:2019/12/27 (金) 21:42
スレ更新、ありがとうございます。
じわじわと奥様が刺激的な遊びに引き込まれていく様が、股間を刺激をしてきましたよ。
スレ主さんと他の男性の暗黙の思惑もしらずに、堕ちていくのですか。
これは、ドキドキがたまらないです。

[154725] 元妻の再婚  投稿日:2019/11/14 (木) 05:26
 
 昨年、52才の妻と離婚したのですが、その元妻が、再婚したことを10月に知りました。
その元妻を、ショッピングモールで、旦那らしき男性と仲良く買い物をしている
所に出くわしたのです。
 私より年上らしい雰囲気のずんぐりとした、小太りの男性。
今は他人ですから、どんな男性といようが元妻の勝手ですが、あんな男が好みだったのかと、
正直驚きました。
 大人なのですから行為があって当然です。まして再婚ですから。
 10年近くレス状態からの離婚だったので、直近の彼女の身体を知っているわけではないのですが、
他人として見る元妻は、相変わらずの細身でスラっとした長身の女、だいぶくたびれたものの
年の割には綺麗でまだまだ人目を引く女でした。
 その元妻が、あの男性に抱かれている姿、奉仕する姿を想像したら妙に興奮してしまい
書き込んだ次第です。
 
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 熟女大好き 投稿日:2019/11/14 (木) 06:39
他人の女になると、惜しくなりますよね!
だから人妻は価値があります!
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚  投稿日:2019/11/14 (木) 07:52
熟女大好きさん、そうですね。人妻だから、ですね。

そう言えば元妻が、言ってたんですよね、私は背の低い人からもてるみたい…。
168の大柄な女でしたから。
一緒にいた旦那らしき男性も、確かに背の低い方だったなと。
かつてやりまくったあの身体を、今はあの男が弄んでいるのだと妄想
すると興奮してしまいました。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 元旦那 投稿日:2019/11/14 (木) 10:47
私も妻が32歳の時に離婚しました。
毎月一回子供たちの面会と養育費を渡していましたが、地味な妻が茶髪になり化粧も派手になっていく様に驚いていました。

三年後、ひょんなことから妻を抱きましたが、違和感を感じ、妻の弱点を責めながらいろいろ聞き出すと、子供の同級生の旦那・パート先の男と関係を持っていました。
どうも誘われると断れなかったようです。
興奮し思わず中出ししてしまいましたが、なんと、パート先の男に言われピルまで飲まされていました。
しかも複数もしている事を白状し、今度はアナルもさせろと言われているようです。
何故か私は興奮してしまい二回戦突入し、アナルまでさせたら養育費打ち切りなどと訳の分からない事を言ってしまいました。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚  投稿日:2019/11/14 (木) 11:35
養育費…元旦那さんの発っした言葉に賛成です。

元妻は私にたいしては、頑固で笑いもしない女でしたが一緒にいた男性の前では
"女"になってましたね。 楽しそうに男の手に触れたり服を選んであげていました。
きっと毎晩やってるんだなぁ…あの男と。
離婚したあと思ったんですが、夫婦ってセックスはしないと駄目ですね。 
単なる同居人になってしまいますね。
子育てが終わると、お互いの存在意義って変わりますし、妻もパート先で、
雄を見つけたのでょう、きっと。。問い詰めもしませんでしたが。

妻のパート先に、仲の良い奥様がいるので今度聞いてみたいと思います。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 元旦那 投稿日:2019/11/15 (金) 13:56
元嫁の変わりっぷりに、思わず養育費云々と言ってしまいましたが、一方で興奮している自分もいるという訳のわからない感情。
きっと元嫁はアナルやられちゃうんだろうなぁ。
なんか複雑。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚  投稿日:2019/11/16 (土) 07:43

元旦那さんアナル好きな人は貫通しちゃいますよ。
既にピルの服用とか、主従関係が出来上がっているんですからね。
私の元妻との関係にはこの主従関係が必要だったと反省してます。
元々はフェラとかすすんでやる女でしたから。
さて元旦那さんの元妻、どこまで躾られてますかね?
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 みんぞう 投稿日:2019/11/21 (木) 00:23
なんでピルやってんの分ったのかな
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 元旦那 投稿日:2019/11/21 (木) 20:31
元嫁が自分で言いましたよ。
前にも書きましたが、元嫁を抱いて離婚後の男関係を聞いて、興奮して中出ししてしまい大丈夫か聞いたらピル飲んでるって言いました。
この前会った時にまたやりましたが、アナルやられてましたね。
完全に公衆便所化して、あちらこちらでやられまくってるみたいですね。
地味で真面目だと思ってた自分が、いかに見る目がないか思い知らされました。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 和夫 投稿日:2019/11/25 (月) 00:33
熊さん
はじめまして。
元奥さんは熊さんとはかけ離れているからこそ、その男性に惹かれたのではないのかな。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 ぶだい 投稿日:2019/11/25 (月) 00:55
はじめまして。
元妻の近況とか聞くと興奮しますよね。
私の経験では新彼氏(離婚前からの浮気相手)からはオモチャでいろいろ試されて辟易していると・・
年月経って優しくするとそんなことも聞き出せました。もちろんこっそり興奮。
当時、私がオモチャの話など持ち出したときにはハナから相手しなかったくせに。
相手によって変わるのもですねぇ。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚  投稿日:2019/11/26 (火) 08:17
そうですね和夫さん。私とは容姿も、雰囲気もまるで違いますね。私は気弱な感じですが、
一緒にいた男性は、気の強そうな少し粗雑な感じの方でした。
薄い頭髪、脂ぎっていかにも夜の営みも激しそうな感じです。 ぶだいさんのコメントにもありますが
元妻だけにリアリティーのある妄想ができるので興奮です。
どんな棒が突っ込まれているのかと 勃起自慢 を見ながら興奮してしまいました。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 和夫 投稿日:2019/11/27 (水) 14:43
熊さん
返信どうもありがとうございます。
元奥さんにとって熊さんは最初優しいところを魅力に感じ一緒になったけど
日々生活していくうちにそれが気弱とか優柔不断に見えていくようになって気持ちが離れ、
逆に今の男の粗雑な感じは男らしく引っ張っていく感じにみえているのかも知れないですね。
その背が低くずんぐりむっくりして薄い頭髪の男は私の身近にも数人いますが
確かに精力旺盛ですけべな奴が多いですね。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 アブノーマル 投稿日:2019/11/28 (木) 01:04
今は他人とはいっても
自分の女だったのに他の男に
好きにされているのは興奮しますね!
惜しくなります!
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚  投稿日:2019/11/30 (土) 07:43

そうですね和夫さん。今、振り返るとそう思います。
あまり強要する事も嫌いでしたし、妻に奉仕させる事にも抵抗がありました。
元妻が選んだ男性があの雰囲気を持つ男性だったのですから。
物足りなかったのでしょう。 もっと性に対しても、調教しておけばよかったと
反省しています。 元妻にはその素養があったのです。
この辺りについてはまた書き込みます。

アブノーマルさん、よく知る"女"が、ですね。
私もその妄想が、よりリアルに感じられるので、年甲斐もなく興奮しとります。
明日、知人の奥様に会うことになったので、近況報告します。
[Res: 154725] Re: 元妻の再婚 キョン 投稿日:2019/12/25 (水) 08:10
その後の話を聞かせて下さい。
興味ある話ですので。

[156869] 出稼ぎ外国人と妻 Kou 投稿日:2019/12/21 (土) 18:11
私(45)建設会社勤務、妻(38)パート勤務
子供(8歳、6歳)結婚12年目の夫婦です。

妻プロフィール詳細=短大卒、162cm44kg B85W60H88
細身、微乳(感度良好)


私が施工管理をしていた住宅現場に、カナダからの出稼ぎ大工がふたりいました。

そんな二人に私が、内張りで使うせっこうボードの搬入について尋ねると、通常はユニックなどを使って行う搬入を、すべて手渡しで、ほとんど手助けなくふたりだけで行い、重いせっこうボードを運び終えても息を切らさず、笑顔で会話してるふたりに、私は日本人との圧倒的パワーの違いを感じました。

そんなふたりに色々話を聞くと、ふたりは3ヶ月前に来日し、兄貴分のD(28)と弟分T(23)がふたりペアで日本の建設現場を渡り歩いてる事、兄貴分Dには日本人妻がいて、そこ(地方)を拠点に仕事をしてた事を知りました。

この現場はそこ(地方)からかなり距離があるのでどうしてるのか聞くと、毎日通えないので、現場が終わるとそのままスーパー銭湯に行き、夜は車中泊か安いビジネスホテルに泊まってると言う話でした。

ふたりがよく行くと言う現場近くのスーパー銭湯は、妻がパート勤めをしてる店で、その話を聞いた私は、妻にもらっていた無料入浴券をふたりにプレゼントしました。

私のそのプレゼントにふたりは大袈裟なくらい大喜びし、その夜もふたりで行ったそうです。

自宅に戻った私が妻にその話をすると、(外国人客は沢山いる)ので解らないと言ってた妻ですが、ムキムキの体の金髪白人だと言うと、(多分見たことがあるかも)と妻が言いました。

私が妻とそんな話をした翌日、パート中の妻から電話があり、昨日(貴方が)話をしてたふたりが今お店に来てるという事でした。

それを聞いた私は妻に、(オレからと言って)(ふたりに)何か出してやって欲しいと頼みました。

妻がその通りにすると、大喜びしテンションが上がったふたりが、何度も妻にお礼を言い、ハイテンションなふたりに妻は少し恥ずかしかったみたいです。

フレンドリーなふたりはそれから妻の顔を見る度、笑顔で話掛けてくる様になり、人見知りの妻にしては珍しく、直ぐに打ち解け、自然に会話する事が出来たそうです。

それから一週間ほど過ぎ、現場でふたりに会った私は、昨夜も妻が居るスーパー銭湯にふたりで行ったという話を聞き、奥さんにまた色々サービスしてもらったとお礼を言われました。

私が頼んでない時まで妻がふたりにサービスをし、何か出してあげてる事に驚き、妻にその話をすると、妻は少し照れた様な顔をして、(貴方が仕事でお世話になってるから)と言いました。

その返事をしながら、なんとなく照れた顔をした妻が気になった私は、店で妻がふたりとどんな会話をしてるのか尋ねました。

妻いわく、他の従業員やお客さんも居る為、長話は出来ないので、基本的には挨拶程度の会話しかしてないそうですが、外国人特有の明るさで、親しげに色々話掛けてくるふたりに、周りの目を気にしながら応えてるそうです。

挨拶程度の会話と言いながら妻は、Dの奥さん(日本人妻)がいま妊娠中だということや、独身のTが23歳で日本人の彼女を募集中だということなど、私も知らない情報を色々知っててビックリしました。

妻はTから彼女になってくれる友達(日本人女性)を紹介して欲しいと言われたらしく、そんなTに妻が、私の友達とでは年齢差があり過ぎると言って断ると、Tは(年上の方が良い)(むしろ貴女(妻)くらいの年齢の方が良い)と言い、冗談で、貴女(妻)でも良いとも言われたそうで、妻は冗談とわかっていてもなんかドキドキしたと言いました。

Tの冗談にドキドキし、日本人が外国人に騙される理由がちょっと解る気がすると言った妻に、何故かスゴい興奮を覚えた私は、その場に妻を押し倒し激しく体を求めました。

急に興奮した私から、突然激しく求められ、ビックリした様子の妻でしたが、いつになく強引な私に妻が黙って身を任せると、そのまま私たちは夢中で愛し合いました。

その時の私の肉棒は、嫉妬の興奮からか異常なほど硬く勃起していて、そんな私に妻も大興奮し、いつもと違う淫らさで私を求めました。

そんな妻を私は激しく突きながら、(Tの彼女になってあげたらどう)(もしTに誘われたら断らずに行っておいで)(もしそんなチャンスがあったら本当にエッチして来てもいいよ)と囁き続けました。

そんな私の囁きに、(イヤっ!)(イヤっ!)と頭を横に振り続けていた妻でしたが、しばらくして大興奮すると、振ってた頭を縦に変え、最後は(貴方が良いなら)という返事で私を更にヒートアップさせました。


つづく
[Res: 156869] Re: 出稼ぎ外国人と妻 香水 投稿日:2019/12/21 (土) 19:50
興奮します。失礼ながらリアルなお話でしょうか?続きがとても気になります。
[Res: 156869] Re: 出稼ぎ外国人と妻 アブノーマル 投稿日:2019/12/22 (日) 12:54
楽しみです!続き宜しくお願いします!
[Res: 156869] Re: 出稼ぎ外国人と妻 キョン 投稿日:2019/12/24 (火) 10:16
私もそんなシチュエーションがあったら、絶対に同じことを言いますよ!
できれば黒人、それも太めで少し汚れた感じが理想ですけど。

[148762] トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/22 (月) 17:31
ようやく落ち着きを取り戻し、新スレを記録する事が出来ます。

常連様を始めとした、読者の方々にコメント頂く事は、タケシにとっては、かけがえのない嬉しい事なのです。
これで7件目のスレになります。よろしくお願いします^_^



これまでの経緯を簡単に説明させてもらいますね。
私の体験談は、どんどんと、この版の趣旨から離れて行ってるかも?知れません。本来は「他の男とセックスしている妻」が、テーマなのにタケシ自体が主人公になってしまっている感?がありますが、スタート時点では、30年年来連れ添った妻トモコに、他人棒を与えるという、願望が達成された事を記念して、スレ立てしたのですが、私自身のそれまでの、妻一筋の性生活からはみ出てしまい、それまででは考えられないほどに、アレコレとオンナに手を出した体験談になってしまいました。



トモコのお相手をお願いした、イケメンで清潔感があり誠実な若者アキラ。
そのアキラには可愛い彼女がいて奈緒。私に半ば犯されて処女喪失し、ハーレム構成の一員となりましたが、一度はアキラと結婚までしたのに、、、
奈緒ちゃんには、物凄く美形な母親奈美がおり、その母親奈美をも食ってしまい、母娘共々の親子丼を食べたタケシでした。
この母娘は、京都のお寺のムスメとして育った、かなり世間を知らない母娘でした。
私は、トモコに奈緒奈美と、3人のオンナとの同棲をして、悦に入ってましたが、様々な紆余曲折から、トモコに愛想を尽かされ、そして奈緒と絶縁して、さらには奈美の妹奈津にも手を出してしまい、奈美にそれがバレてしまい、奈美も姿を消してしまったのです。

超簡単に言えば、こんな経過を辿り、現在に至る訳ですが、最初のスレなので、現況だけお伝えするとして、今日現在では、元サヤに収まっているというか?

要するに、結論だけお伝えすれば、トモコ奈美との同棲生活に戻っています。奈津とは、密会する間柄です。

次のスレからは、どうやって元サヤ?に、収めたのかを、その経緯を紹介するとともに、タケシの生活の変わりようをお伝えしたいと思っています。


まさに、なりふり構わずに、土下座もしましたし、さらに大事な物も失いましたが、私はこの道を突き進みたいので、美熟女に溺れたく、そしてまた、なんとか奈緒の様な小娘も1人くらいはゲットしようと画策しています。

たった一回の人生!なるだけ、やりたい様に生きてやる覚悟です。もう失うモノはありません。トモコも奈美も相当な覚悟を決めてくれています。今度こそは、2人の嫁を完全に操る所存です。

お読み頂いても、つまらないかも?知れません。自慢するつもりは毛頭ありませんが、その様に感じられる方もいらっしゃるかも知れません?

しかし、失う事を恐れて?平和な生活を守りたくて?大半の方は、やりたくても出来ないと思いますので、敢えて私がやってみます。犯罪とか、そんな事には気を付けていますが、もしかして?腹上死^_^した場合は、笑ってやって下さいね^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/07/22 (月) 19:41
新スレッド立ち上げありがとうございます。

まさかまさかのトモコ奥様の復活ですか?
若いアキラさんに走ったので絶対に無い復活劇ですね。
そしてまたまさかまさかの奈美さんも復活とは。
姉妹での壮絶な愛憎劇を繰り広げ出奔したままからの復活。
それも曰く付きのトモコ奥様との同居?
それも無いと思ってましたけどねぇ〜
当然、新しく手に入れた奈津さんは死守するかなって予想はできましたよ。

さて、そこまでの経緯を宣告どおりお聞かせ下さいね。
楽しみにしてますよぉ〜
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! やま 投稿日:2019/07/22 (月) 21:03
さすが、タケシさん。
素晴らしい!!!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/07/22 (月) 22:08
更新ありがとうございます。
新スレ&全開のタケシさん嬉しいです
そして更に元サヤとはすんごいです!
トモコさんはいつかは戻ってくる流れかなと思ってました。このタイミングとは思いませんでしたが…
アキラさんの今後の人生も考えたのでしょうね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/07/23 (火) 10:40
タケシさんこんにちは。
元さや?! びっくりの結果ですね!!
私の予想を大きく上回りました(笑)
でもさすがタケシさんって感じですよ!!
どうして元さやに戻ったかを教えて下さいね(*^^*)
画像スレの方は消えないようにしてますので
安心して下さい(*^^*)
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! あらた 投稿日:2019/07/23 (火) 11:13
ビックリですね 元サヤですか! とりあえず良かったですね。皆さんの事は好きですが、トモコさんが帰ってきたのは、ファンとしては凄く嬉しいですよ 楽しみにしてますね
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/23 (火) 11:52
Pホースさん、やまさん、マントさん、早速のお返事ありがとうございます。



それでは、本編に入りたいと思います^_^


それにしても、持つべきものは友とはよく言ったものですよね。私にとっては、今回の事に限らずに、Dの存在がまさにそうです。自分の実家の連中、トモコ、奈美の実家の連中。それに私の子供なんかにも追い詰められてしまい、今回こそ本当に孤立無援どころか、そのそれぞれが揉め合う事にもなり、ええ年したオッさんが情けない限りでした。

そんな時に、話が出来たのもDだけでした。始めはDにも、トモコ奈美奈津の全員と暮らしたいとか言って、呆れられたりもしましたが、Dが仲裁者になってくれまして、三連休の間に会談の段取りを付けてくれたのです。

日曜日の朝10時に、D宅へ私と、トモコ奈美、そして奈津も集合する段取りを付けてくれました。

Dは、今では社長というよりも、会社からは少しだけ距離を置いた存在となり、時間的な余裕がある事が、私にとっては幸いというか?それと、あの奈緒とは正式な結婚待ちなのです。驚いた事に、奈緒の本当の父親、新潟のお寺まで、キチンと挨拶もしており、秋を待って結婚するのです。奈緒と奈美の母娘の関係は、これまでの経緯からぶち壊れていますので、その辺りは複雑なのですが、D自体は幸せに満ちた感じなのです。


私は、Dに感謝しつつも、前日の土曜日の夜からの気持ちは、複雑な上に、こんな状態でもオンナのカラダから遠ざかっていましたので、そっちの欲求が高まっているのが実感出来ました。

恐縮な話ですが、生身のオンナの肉体から、こんな長期に?といっても、10日ほどなのに、触れてもいないのに耐えられない気持ちだったのです。そして、これほどの状態になっているのにも関わらず、自分は何も悪くないとか、オンナどもが俺の言うこと聞かないのが悪いとか、そんな風にしか思っていませんでした。

これは、ある意味本心でした。私としては、トモコへの愛情も、奈美への愛情も、そして新しい奈津への気持ちも等しいのですから。以前のハーレム?トモコ奈美奈緒との、性生活でも実際的に、特定してセックスはしていません。月単位でいえば、回数的にも平等に接したつもりでした。

つまり、私としては、奈緒が奈津に変わっただけなんです。仲裁者のDには申し訳ないのですが、何とかして大層に言えば、全治全霊をもって、トモコを取り戻し、奈美も元どおりにして、その上で奈緒の再来?奈津をも取り込む事を考えたのです。

私も、ひとりでタバコなんか吸いながら、冷静に考えると、到底無理な話だと思いました。しかし、それでは納得出来ないのです。

トモコの、アキラへの気持ちも確認しないとなりませんし、奈美も気持ち的に私から離れてはいないか?奈津は呆れて、煩わしい関係になる事を避けないか?考えておかない事は、山ほどありました。


しかし、これはもう、文章的にどう表現したら良いか?難しいのですが、男と女の間には、なんというか?その感覚的に?動物的に?本能的に?直感というのがありますよね。例えば、第一印象で通じ合えるというか、これは自分とは合わないと感じれば、それはその時点でダメですよね?大抵は。

今までのスレでも、何度も触れさせてもらいましたが、私という男は、本当にこういう部分は最低なのです。つまりは、トモコも奈美も奈津も。それに以前の奈緒もそうですが、これは自分のモノに出来るというオンナにしか、手は出していません。外見は私好みで、世間との間隔が空いており、世間知らずな性格的にも癖のある奴ばっかりなんです。

私なんかは、そういった部類の女しか手を出せないのです。悪い言葉を使えば、カタワ的?な、オンナ達なんです。Dが、ロリコン?であるように、実はそれと広義の意味では同じなんですよね。偏ったタイプのオンナにしかアタックしない出来ない点は、ロリコンと何ら変わりはないのです。


つまらない長文にまたなってるのですが、お付き合い願います。

トモコは、おそらくは、以前の手紙の内容からして、確かにアキラとの肉体関係は続いてるのかも知れませんが
完全に心まで持って行かれてはいない確信があります。要するに元どおりに、私との2人だけの夫婦生活に戻りたいのでしょう。

奈美については、娘の奈緒に続いて、妹奈津までに手を出した私にショックを受けている状態なのでしょう。一時的に離脱してはいますが、可哀想に奈美というオンナは、これまでの体験から、世間の普通の主婦と同じような感覚でショックを受けているのではないと思いました。娘の奈緒の時に、既に免疫?が出来てしまっているので、この辺を頭に入れた対応が必要と思いました。

問題は奈津です。このようにこじれた、女関係の中で、同棲まで持って行くなんて、これはタケシ的にも、ウルトラCやなと思いました。


長々とすみません。

日曜日の朝、Dから連絡があり、私には少しは早く来た方が良いと言うので、8時半にD宅へ着くように家を出ました。

D宅へ着くと、驚いた事にDと奈緒が出迎えてくれます。

D
「来たな。ホンマに世話焼かせる奴やで。、、、心配すんなよ。奈緒は今日は顔は出さんからな。今もこの家には何人か女の子おるんや。、、、もうあんな事はしてないんや。あくまでも、お手伝いさんとして働いてもらってるんや。誤解すんなよな。」

奈緒
「こんにちは。凄い事になってますね。、、、応援してますから、、、」

馬鹿なタケシは、この時思いましたね。奈津の言う通りやなと。こうやって、今奈緒を見ると、奈津に似てると思う自分がいました。しかし、今やDのフィアンセ?を見ても、以前のような妙な気持ちには、いくらタケシでもなりませんでした。

タケシ
「今日はホンマに悪いと思ってる。Dがおらんかったら、ずっとこのままやったかも知れへん。、、、奈緒ちゃんも、気を遣わせてホンマに悪いわ。、、、」

D
「もうあんまり奈緒には話すなよ。あんまりお前には会わせたくないんやからな。、、、あはは。半分冗談で半分本気やからな。、、、そしたら奈緒は、あの子ら連れて、お買い物デー頼むで。」

玄関から、3人の少女?が、何やら話しながら出て来ます。以前に見た子と、あとの2人は私なんかは知らない子でした。考えてみれば、この光景も相当異常です。自分の事は棚に上げて、タケシは今の日本は一体どうなってるねんと思うのでした。

奈緒
「じゃあ行ってきますね。、、、パパにもお土産買ってくるからね、、、」

私からは目をそらして、クルマに乗り込む奈緒を見ながら、何とも言えない気持ちになりました。


玄関に入ると、これまた驚いた事に、一瞬、トモコ?奈美?と思ってしまうような年齢の女性がいました。

D
「ああ、この人、さっきの1人のお母さんやねん。この家に住み込んでもらってるんや。、、、奈緒はあの子らとは、年が近すぎてなあ、、、色々あるんや。ハルカさんていうんや。」

背が高くて、よく見るとさっきの認識は間違いで、到底40歳にもなっていない女性でした。それに、中々の美人です。私は、勿体無いな。Dは、この人には何にも出来ないんやから気の毒やなと思いました。それにしても、私とは違った意味で、この家も奇妙な生活しているようです。

いくつもある部屋の中で、和室風のソファのある部屋を用意してくれていました。まあ、Dは金持ちなので、今更驚きませんが、喫煙室に置いてあるような感じの、換気機器も設置されているのです。

D
「この部屋なら、少々タバコ吸っても気にならんからな。俺もお前も、このご時世に、これだけは辞められんのやからな。、、、遠慮せんでええからな。トモコさんや奈美さん来ても、俺が吸うんやから遠慮はいらん。そやけど、俺は奈津さんてまだ知らんからなあ。」

タケシ
「ホンマにすまん。奈美も来るのになあ。、、、一応は奈緒の母親やから、お前にも変な気使わせるなあ。その今言った奈津やけど、ホンマに来るんか?、、、感謝するけど、こんだけの段取り、よう付けてくれたよな。」

要約しますが、Dの話によると、Dも何とかしようと思っていたところ、奈緒がかなり積極的に、Dに頼んで来るのと、奈美奈津の実家にも連絡取り合って、今日の段取りになったとの事でした。


私は、この時点になって、少し心が震えて来ました。よく考えれば?私は簡単に、トモコ奈美奈津。そして今では当事者ではありませんが奈緒。私にすれば、みんな自分のオンナみたいに思っていましたが、それぞれが仇敵同士?みたいなものです。それを一堂に会して、一体どうするねんと、この場になって気付く馬鹿なんですから
やってる事が大層な割に、思慮に欠ける大バカ者とも言えます。

D
「それで鈴木よう?一体どうするつもりやねん?、、、前に言ったように、トモコさんと元に戻る気になったんか?それとも、まだ変な事考えてるんか?どやねん?」

私もタバコを吸いながら、Dの問いに答えます。

タケシ
「仲立ちしてくれるお前にはホンマに感謝してるんやけどな、俺としては、本心を隠して行動したくないんや。
やっぱり、自分のやりたいようにするしかないんや。、、、無理かも分からんけど、どうせ3人が揃うんやから
俺は3人とも一緒に住みたい言うつもりなんや。」

自分で言ってても、変な事は充分に分かっているつもりですが、一度成功体験?があるためと、快楽感が忘れられないのです。

D
「うはは、やっぱりやな。奈緒も言ってたわ。あの人は、もうある意味終わってるってな。子供も独立して孫も出来てるし、もう何にもする事ないんやってな。そやから、後は自分の思い通りに生きる人やってな。、、、正直言って、ちょっと腹立つくらい、奈緒はお前の事分かってたみたいやな。、、、そやけど鈴木よう。もしかしたら?、、、分かってるんか?全員からソッポ向かれるかも知れへんで?、、、これだけは言っておく!もしもそうなってもな、今更奈緒は関係ないからな!いくらお前でも許さんからな!、、、一応言っておくで、、、」

奈緒はやっぱり、俺の事を分かってたんやなと思いましたが、いくらなんでも、今後奈緒に手を出す事だけは、私にもありません。

タケシ
「分かってる。お前の心配もごもっともや。そやけどな、恥ずかしい話やけど、俺はこの家に奈緒をお前に預けて帰る時に、生まれて初めてオンナと別れて泣いたんや。、、、そやから、もうそんな気持ちにはならんから安心してくれ。、、、それに、俺もお前の言うように、3人とも得ようととして、みんな居なくなる事も想定してる。そやけど、それは今の状態もそうやからな。誰もおらんから。、、、まあ、駄目で元々や!何とかやってみたいんや!」



また今スレも、長文クセは治りそうにもないタケシです。今回ここまでです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/23 (火) 16:48
ステップさんも、あらたさんも、返信ありがとうございます。今回もよろしくお願いします。


続けます。

Dと、雑談をしながら時間が来るのを待ちます。やはり、気持ち的に興奮する私は、タバコの本数も増えてしまうのです。その間には、ハルカという住み込みのお母さんが、コーヒーのお代わりなんかを運んでくれました。

こんな時にも関わらず、タケシは女性として、ハルカさんを眺めているのです。自分でも、大事な時なのに、よくそんな気持ちが湧くものだと呆れます。身長が高くて、170は優にあると思いますが、胸も大きくて、私にはあまり見たことのない大きさでした。

D
「あのなあ、、、お前、あの人にも目が行ってるようやけど、辞めとけや。旦那さんで苦労したらしくて、せっかくやっと落ち着いた生活してるんやからな。、、、それにしても、羨ましいなあ。おんなじ年やのに、お前のその精力というか、、、昔はそんなん違うかったのになあ。、、、トモコちゃんに、一体何の不満があるんや?
どないなってるねん鈴木?」

タケシ
「綺麗なベッピンさんやな。そやけど、俺はあんな大きなオンナはあかんのや。トモコに不満があるなんて一回も思った事なんかない。、、、そんなんと違うんや。刺激を覚えたというかそんなところやな。」


もう、そろそろ10時前ですから、オンナ達が来るはずです。

ただ、本当の事を言えば、何を話すかなんて、まとまった考えもなく、タケシ得意の行き当たりバッタリの勝負です。

D
「みんな来たら、取り敢えず、この部屋に来る前に、リビングに入ってもらうからな。3人揃ってから、ここへ連れて来るわ。まあその間、ないアタマ捻ってろやなあ、あはは、、、」

おそらくDとしては、私にリラックスさせる為に、何かと考えてくれてるのですが、本当に友とは有り難い限りです。そうしてると、ハルカさんから、部屋の内線電話?に、お客様がお見えになりましたと伝えて来ました。

Dは、部屋から出て行きます。元来気の小さいタケシは急に不安になるのです。誰が来たんや?トモコか?奈美か?それとも奈津か?いつもは元気な^_^タケシのムスコも、縮かんでいるのです。しかし、この部屋で待つしかありませんので、もう一度タバコを吸って待ち構えます。

ハルカ
「旦那様が、3人とも揃われたので、5分くらいで、部屋に向かいますとの事です、、、」

それだけを伝えに来てくれました。もう腹をくくるタケシです。長くて短い五分を待ちます。


D
「どうぞどうぞ。この部屋です。ひとりで待ってますから。、、、」

突然ドアが開いてDの案内で、ゾロゾロと入って来ました。順番は、奈津、トモコ、奈美でした。目の持って行き方にも困りましたが、Dが私の横に座ってくれて、オンナ達はさっきの順番通りに、対面のソファに座りました。私は、これは何の儀式なんや?奇妙な事やってるなと冷静に思えるのでした。

D
「トモコちゃんに、奈美さんは、よく知ってますが、私は奈津さんはお会いするのはまだ2回目なのに、こんな所まで来てもらって恐縮です。鈴木とは、ガキの頃からの幼馴染なんで、まあ相談し合う仲なんです。それと、一応は立会人みたいなものなので、私も同席させてもらいますね。、、、まあ、楽にしてと言うのもなんですが
コーヒーでも飲んでもらって、気分を落ち着けて下さいよ。、、、」

Dに再度感謝です。空気というのは、確かに存在しますね?3人が入って来てから、部屋の空気が何か重々しくなるのをハッキリと感じました。

時間にしては数分なんですが、私はオンナ達が、Dの言葉通りにコーヒーに手をつけている間に、それとなくそれぞれの雰囲気を下目で確かめました。オンナ達は、私とは目を合わそうとはしません。

この前に、自分の家に夜中に乗り込んで来られた際には、それぞれの付属の家族の対応で精一杯で、半年振りに会うトモコもロクに見れませんでしたし、奈美も奈津もそうでした。

まず最初に感じた事は、一番慣れ親しんだトモコが、何となく初めて会うようオンナに思えて、見た感じも少し痩せたかな?と思いました。同時に、物凄くイイ女になったとも思えたのです。若いアキラを食い尽くしているからなのか?

奈美は、その性格から、目は伏し目がちで、何となくオドオドしてるのが分かりました。

そして、一番の新メニュー?奈津なんですが、すぐに私に視線を持って来て、目を合わせて来たのです。少し微笑んでいるようにも見えました。

不謹慎なタケシは、大胆というか?度胸があるというか?さっきまでの、縮かんでいたムスコが、一気にグングンと成長するのに自分で驚きます。ムスコには罪はありません。しばらく遠ざかっているママ。少し離れたママ
新しいママの3人を一気に見たのですから、無理もありません^_^

D
「何をどう言ったらいいか?難しいんですが、やはり今日は、コイツから皆さんに何か言うべきだと思いますから、、、おい、鈴木何とか言えや、、、」

急に振ってこられましたので、少し戸惑いましたが、私は意を決して言い始めたのです。長くなりますが。


タケシ
「よく来てくれたと言うべきか?、、、最初に言っとくけどな、今日の集まりは、俺がDに頼んだのでは無いからな。、、、Dは、親友として、俺の事思ってくれて、自主的にこの場を設けてくれたんや。それを前もって言っとく。、、、トモコさんにしても、奈美さんにしても、勝手に俺の前から消えたんやからな。俺が追い出した訳では無いからな。そうやろ?、、、奈津さんは少し違うよな?俺から誘われて、イヤイヤ関係を持ってしまったんやからな。、、、これも言っておくけど、俺は全員が同じように好きなんや。トモコさんとの生活は一番長いという事以外、そんなに意味は無いからな。、、、奈美さんとも半年間くらいは夫婦生活してたけど、特別どうとかではないからな。、、、俺は今日は、3人とも失うか、3人とも俺の元に帰ってくるかどっちかって思って来たねん。、、、俺から言うことは、取り敢えずそれだけやから、、、」

Dが、視線を合わせて来て、お前本気かという目をしたのが分かりました。そして、少しだけ間がありましたが
思わぬ発言が出たのです。

奈津
「へえ〜!驚いたよう、、、こんな場でよく言えるよね?口だけじゃ無かったんやね。、、、あたし、今言ったタケシさんの言葉訂正しますね。、、、イヤイヤって言ったけど、確かに言葉ではそう言ったかも知れないけど
嫌じゃ無いからね!、、、この前は、父とか母とか弟まで一緒に、タケシさんの家に乗り込んで、その事が嫌でタケシさんにも、ロクに連絡しなかったけど、今は冷静に考えても、あたしもタケシさん、気に入ってるんやからね。あ!でも、あたし、タケシさんが言ってた、こんな人達と一緒に暮らすなんて、そんなの真っ平ゴメンやからね。、、、特にこの、そっちに居る奈美お姉様となんか、死んでも嫌ですからね!馬鹿じゃないの?子供みたいに、ちょっとあんな場面見ただけで、ショックかなんか知らんけど、姿眩ますなんて!、、、大勢の人が混乱したのん、みんなお姉様のせいやと思うからね!」

これは、いくら行き当たりバッタリのタケシでも、想像出来ない発言でした。私の頭の中の、今日のオンナの主役はトモコやろなと、思っていましたし、奈津なんかは場違いとまでは言いませんが、一番の脇役?みたいに思っていました。

正直言って、この発言はタケシにとっては計り知れない大きなモノとなってのです。

奈津と例のラブホに行った際に、奈美との姉妹の関係をさらに詳しく聞いていましたが、姉妹とはカタチだけで
その対立関係は、相当な間柄だった事は知っていたので、奈津は奈美に嫌悪感丸出しで発言したのです。

奈美
「よく言えるよね!、、、姉の大事な人と、姉がいない間に何したん?そんな事して、よくマトモにモノが言えるよね!、、、どれだけショック受けたか分からんの?、、、何も知らないくせに!」

奈津
「うわー!見苦しいし、聞き苦しいよね!、、、隣の人が今でも正式な奥さんじゃないの?その人からタケシさん奪っておいて、それを言えるんやからね!みんな、この人に騙されたらあかんですよ!、、、あたしは途中で知ったんやからね!タケシさんは、とっくに奥さんと離婚していて、奈美お姉様と結婚寸前やってね!タケシさん言ってくれたよ!、、、あたしなら、まだ赤ちゃん産めるし、一緒に暮らそうってね。」

奈津は余計なことも言いましたが、奈美に対する敵対心丸出しで、声のトーンは上がるばかりでした。

奈津
「あ!思い出したよ!奥さんから奪ってから、可哀想に奈緒からも、奪ったんやね?正確にはそうなんやろ?お姉様、正気なんですか?、、、ごめんなさいDさん。奈緒は関係ないのに、、、」

奈津と奈美の争いの間は、私は天上界からそれを眺めている気分でした。そのくらい余裕のある気持ちになれたのです。

トモコ
「奈津さん?、、、一言いいかな?、、、そんな事、そんなつまらない事言いに来てくれたの?、、、あたしからすれば、貴方達に旦那を奪われてるんやからね。奈美さん、奈緒さん、奈津さん。信じられへんよね。自分の旦那がしてる事やから、、、、、、、、アンタ、タケシさんに言いますね。奈緒さんは、D君と一緒になるんやってね。奈緒さんが居なくなったら、奈津さんなんやね?やっぱり似てるもんね?奈緒さんにも奈美さんにもね?、、、アンタのタイプやのん分かるわ。奈美さんね、今回の事で、行くところなくて、あたしの所に駆け込んで来たんや。どうかしてるって思ったけど、トモコさんしか頼る所が無いって言うし、本心とかも言ってくれたよ。、、、ずっとトモコさんに悪いってね、、、自分からは言えなかったけど、トモコさんには一日も早く帰って来て欲しかったってね。、、、やっぱり、ちゃんと籍の入っている奥さんには、絶対に敵わない事がよく分かったってね、、、あたし、以前にも何回も言ったよね?奈美さんやから、一緒に暮らしてられるんやってね。最後はそれも、嫌になってたけど、それはアンタが、奈美さんのエッチな写真撮って喜んでるの見て、呆れてしまっての事やからね。、、、あたしは、ハッキリ言うけど、あの奈緒さんだけは、絶対に許せなかったんや!あの子のした事は、普通じゃないやろ?、、、奈美さんが、駆け込んで来て、その理由が妹さんにアンタが手を出したって聞いた時、あたしはピンっと来たでえ。、、、多分、奈緒さんに似てるか、その代わりのつもりなんやって。図星なんやろ?、、、あたしばかり話すけど、別にええよ。あたしは、奈美さんとアンタと3人なら。でも、奈津さん自身も嫌がってるし、奈津さんは駄目やからね!、、、それと、その代わりに、あたしとの籍も抜いてもらいますからね。、、、つまり、離婚はします。その上で、奈美さんと2人対等の関係で住みましょうって事や。、、、よく考えたんやからな。あたしも奈美さんも、もうそんなにやり残した事なんか無いねん。それはアンタが言ってる通りなんや。、、、これからは、思うように生きれるねんもん。幸い経済的には少しはゆとりもあるんやしね、、、あたしが言う事はそれだけ、、、それと、アキラ君との事も、もう誰にも内緒にしたり恥ずかしいとか思わんし、、、アキラ君に、本当の意味での彼女が出来たら別れるけど、、、そうじゃなかったら、アンタと住んでも別れへんからね。、、、あたしにもこれくらいの自由はあってもええんとちゃう?アンタと立場一緒にしたいだけやから、、、ハア〜!全部言ったあ!、、、以上トモコでした!」


トモコが何を言っているのか、それは言葉通りに頭では理解して聞いていたつもりでした。しかし、トモコの言葉が終わると、どうしようもないとてつもない、大きな重しがカラダ全体にのしかかって来たのです。

私はトモコは離婚もせずに籍も当然そのままで、この条件を受け入れてくれると甘い幻想に浸ってましたが、一年半もの間の、自分のやりたい放題が、トモコをもこんなに変えてしまっていたのに気付きました。手遅れですよね?それと、アキラとの事も、こんなみんなの前で、公言したのも同然ですからね。全ては、タケシ自身の身の上から出た、サビとでも言うしかありません。しばらく、ゆっくりと脳細胞に染み入ってくるトモコの言葉でした。

奈美
「トモコさん、それはいけないですよ、、、私はそんな事は望んでなんかいません。どうか今のままで、、、そんなの駄目ですよう!、、、」

トモコ
「奈美さん!奈美!、、、馬鹿にせんといてよね!なんで奈美さんの為に、あたしがそんな事するの?そんな風にしか取れないの?、、、これが夫婦のケジメのつけ方やねん!別にお互い嫌いになったんじゃないから、、、こうせなしゃあないんや!、、、それ以上、立ち入るな!奈美!」

こんな迫力あるトモコなんて、結婚してから此の方、初めてでした。奈美や奈津が、まるで子供みたいに見えました。そして、トモコは泣くのを必死で堪えていますが、奈美奈緒奈津とは違って、遂には一滴の涙もこぼしはしなかったのです。

奈津
「凄いです、、、あたし、なんと言うか、、、奥さん、トモコさんの事、尊敬します。、、、ごめんなさい」

D
「俺は、意見を言う立場には無いねんけど、、、トモコ、、、トモコちゃん、、、そこまで決心してたんやなあ
でもな、これは俺やから言うんやで。、、、何回でも考えるべきやし、考えらなあかんよ?、、、」

トモコ
「あ、ありがとう、、、D君には、一昨年からこんな事で、話に乗ってもらってばっかりやね。、、、陽子さんとの事も、あたしらあんまり、役に立てなかったのにね。ごめんね、、、でもね、あたしが出来る、この人へのブレーキのかけ方って、どう考えてもこれ以外にないもん。、、、それに、あはは、、、面白いことに、あたしにも、奈美さんって、なんか周りでおらんと、もうなんか変やねん。、、、友達以上なになに未満みたいな?」

奈美
「、、、ト、トモコさん、、、エエーン、エエーン、、、やっぱり、やっぱり勝てなかったよう、、、最初から分かってたのにぃ〜、、、気が付いたら、いっつもトモコさんに頼ってるんやからあ〜!、、、」

トモコ
「もう、泣かへんの奈美さん、、、ホンマに思うけど、D君前にしたら余計に思うよね!こんなタケシなんか、男前でもないし、格好良くもないのに、何でこんなにみんなを泣かせるんかやね?、、、奈津さん?あなたは、まだそう何回も会ってないんやろ?、、、今の内に違う人見つけた方がええよ。あたしらよりも若いし、男なんかいくらでもいるよ。、、、」

奈津
「奥さんが言うと説得力ありますねえ、、、私も本人にはこの前、同じ事言いました。、、、でも、なんかあるねんなあ?分からんけどこの人?、、、」

トモコ
「アンタの今の気持ち、みんなの前で言ってよ。あたしも、思い切って思ってる事全部言ったんやからね?そやろみんなもそう思うやろ?」

タケシ
「馬鹿にしやがって。、、、何がDと比べてやねん?男は外見だけやないんや!、、、トモコさんよ!俺は籍を抜くなんて嫌やからな!、、、それだけや!、、、あとはまあ、まだって来てくれるのは、奈美にしても嬉しいに決まってるやろが!、、、男がひとりで何日もおったら、何もかも変になるんや!そやろDよ?」

D
「それは言えてるな。俺も陽子と別れてから、しばらく1人やったからなあ。、、、今やから言えるけど、俺は鈴木ト奈緒のおかげで、妙な道に進まず済んだんやわ。それ以上は内緒やけどな、、、」

トモコも奈美も、Dがインポテンツで悩んでる事は少しだけ知ってますが、ロリ趣味である事は、あの奈緒しか知らない事なのです。


他にも発言とかありましたが、肝心な部分だけお伝えします。物凄く良い結果に終わってるように見えないわけでもありませんが、実は私は大いに不満だったのです。

それは次の2点でした。トモコが、離婚はしないのに、籍を抜くト言ってることと、奈津が私の所に来てくれない事でした。しかし、この日はこれで終わりましたが、こんな事で満足して諦めるタケシではありません。むしろこの日は、土台が出来たようなモノでした。


エッチな描写もなくすみませんです^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/07/23 (火) 17:56
スレッド更新、ありがとうございました。

読んでいまして反省したい気持ちが強くなりました。
トモコさんの言葉の中に有った、画像をこの妻勃起板で公開されたこと。
物凄く不愉快に思っていて、別離のきっかけはそれとの事でしたね。

画像の公開を私達は望んで、煽るような書き込みしてしまった事も確かにありました。
あの辺りからこの混沌とした関係が始まったんですね〜
そう思うと申し訳ありませんでした。

しかしトモコさんの、籍は抜くけども事実婚状態は維持し、奈美さんとは同居可能。
そして、アキラ君との逢瀬は継続と。

う〜ん、これは一本やられちゃいましたね。
落とし所として、この辺で手を打つしかないのかも。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/07/24 (水) 00:30
タケシさん お久しぶり新スレ立てお疲れ様です。

やっぱりトモコさんはアキラが1番 タケシさんが2番なんですね。

ただ若いアキラには嫁を作って子供を作って普通に幸せになって欲しいけど
トモコさんにはかなえられないからでしょうね

もしもまだ30代なら、そのままアキラと結婚していたかもしれませんね。

みんないろいろですね。
奈津さんは過激な面がありそうなので外の妻の方がもめなくていいんじゃないでしょうか^^

外野がいらぬアドバイスですいませんm(__)m
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/24 (水) 12:08
Pホースさん、M Mさん、ありがとうございます。

ホンマに、益々毎日何のために生きているのか?その追求となっています。女達との愛憎劇をなんか、誰に言われるともなく演じているみたいなんですよ。

しかし、今回の事をもって、実家との縁は完全に切れましたね^_^
実家は奈美を本気で気に入ってたようで、まさかのトモコ復縁?に呆れ果てたようです^_^
実家のトモコに対する印象は、淫売売女、ハシタナイ、そんな悪語そのままのイメージのようです。
父には、「お前なんか、勘当にも値せん。二度と家には来るな」と、これなんですからね^_^
元々、そんなに実家には近づいたりは、しなかったので直接的にはなんの不利益もありませんが、それでも心理的な衝撃は受けました。

3人の子供達からも、完全に絶縁です。それも父母揃ってなんです^_^
母には「お前達夫婦は死んだと思って、孫もひ孫も子供やと思うようにする」とまで、言われた次第です。

仕事を縮小したと言えば、聞こえは良いですが、言い換えれば、顧客にも妙なウワサが広がり、仕事量も減っていたのです。今では、仕事は数時間程度です。収入も激減でしょうね。

それでも、私の心の支えは、亡きお祖父様なんです。今の家や、父母や兄には内緒の財産分けを、してくれてますので、私の生き方は、お祖父様と共に行ってるような部分があるのです。この財産分けの肝心な部分は、トモコですら知りません。私が、最後の究極を極めるために、取って置くつもり野虎の子なんです。

またまた、下らない前置きだけが長くなりましたが、今日も続きを。



かなり省略しましたが、女達との面談会?も、無事に?終わる事が出来ましたが、もう少しその後を。



D
「正直言って、どうなるか心配してましたが、まあ落ち着く所に行き着いて、俺もホッとしましたよ。仲立ちなんて、失敗してしまったら、格好つかへんですもんね。、、、後は、皆さんで決めてもらうとして、トモコちゃんも、奈美さんも、善は急げやから、この三連休の内になんて言わずに、今からでも、鈴木の家に帰る段取りすればええん違うんかな?、、、差し出がましいかも知れんけど、そこまで見届けたら、そうしてもらわんと、肩の荷が降りへんし、、、どうなんかな?」

Dは、ホンマにこういう人なんです。こんな人、あんまりいませんよね?有り難い限りです。Dの言葉に、女達が反応します。

トモコ
「そうやねえ、、、言いにくいけど、アキラ君にも報告しないといけないし、あたしは明日か明後日まではねえ
奈美さん先に帰れば?多分家の中なんか、めちゃくちゃやと思うよ、洗濯物なんかもね、、、」

奈美
「そしたら、私は明日の朝にでもそうします。トモコさん所に荷物もありますし、、、そうします。」

D
「アキラは大丈夫なんかな?、、、何なら、俺も立ち会おうか?その辺は、俺にも関係無い事ではないからなあ
正直どうなんかな?」

Dが気にしてる事は、要するに、この場にいる男女と、アキラ奈緒を含めた関係が、かなり複雑な経緯で、お互いに絡み合ってしまっているからです。Dの相手奈緒は、アキラの彼女から半年間は夫婦だったのですから、Dが気になるのも無理はないのです。考えてみれば、元は全てタケシの、トモコへの他人棒願望からこうなってしまったのです。

トモコ
「、、、D君、こんなにお世話掛けてるのに、言いにくいんやけどね、、、アキラ君は、D君の1番か2番に目を掛けて来たくらいの人なんでしょ?、、、私が、元へ戻るって言っても、駄々こねたり拒んだりはしない事は、
D君も分かると思う、、、でもね、D君の奈緒さんは、元々はアキラ君の、、、うちの人も悪いんやけど、みんなにも聞いて欲しいんやけど、誰が良い人見つけてあげたいねん。、、、D君には、それをする責任あるかもと思うんやけど、、、ごめんなさいね、こんなにお世話になってるのに、、、」

D
「俺も、そう言われると弱いわ。、、、そやけど、言い訳やないけど、トモコちゃんと、こんな関係になっていたからなあ、、、でも、さっきの言葉聞いて安心したわ。アキラに相応しい彼女が出来れば、別れる気持ちみたいやからな。、、、まあ、奈緒の目もあるけど、何とか早いうちに良い人探してみるから。」

奈美
「私からもお願いします。奈緒の事も含めて、、、アキラさんの事だけは、、、」


こんな会話を聞いていても、ひとごと?のように聞いてられる?自分の事が、ある意味凄いなと思うタケシなんです。それにしても、何人ものオンナと関係を持ったとしても、私の場合は、範囲が極めて狭いので、このような複雑な人間関係を形成してしまうのです。

奈津
「何が、私からもお願いしますよ!、、、アキラ君のことだけは?、、、自分の妹の事なんかどうでもええんやね?、、、みんな、この人の外ヅラに騙されてるねん、、、わざわざ京都から出て来たのに、、、奥さんも、この人も今日帰らないなら、あたしがタケシさんの家に泊まるからね、、、ほんで二度とあの家には来ないからね
、、、奥さんも、お姉様も安心してよね!、、、」

これには、トモコも奈美も、そしてDも少し驚きましたが、私一人が心でニヤけるのです。

こいつ、、、この性格?やはり奈緒を彷彿させるな?これだけハッキリ言われたら、誰も反論出来んわ^_^
今晩は、久しぶりにオンナにありつける^_^ しかも一番若い奈津。ええでえ、、、これまでにない、完全無欠な休養期間を過ごしたんや^_^ 今日は、三十代くらいには戻れるやろなと思い、ムスコも喜ぶのが自覚しました。

タケシ
「そんなんええんか?京都の実家が、またうるさいんちゃうんか?、、、無理すんなよな、、、」

心とは全く正反対の事を言って、周りの反応を見ます。

トモコ
「はあ?ちょっと!聞いた?みんな。、、、あはは、、、奈美さん、、、あなたも思うやろ?、、、内心は喜んでるくせに、こんな事よく言うよね、、、奈津さん?言ったよね!みんなの前でね。、、、ええよ!今日だけは泊まったらね!、、、自分で言ったんやからね!二度と家には来ないでね!、、、奈美さんとはお父さん違うんやろ?その割に、よくもそんなに似るもんやね?、、、ああ嫌だ!」

奈津
「あたし、あなた、奥さんには、どっちかと言えば同情というか、悪いなあって思ってたけど、今の一言はイラン言葉やね!、、、あたしだって似たくて似たんやないからね!、、、あはは、アンタはオネエよりも、あの奈緒の事、相当意識してんやね!、、、言っとくけど、タケシさんにも言ったけど、あたしが奈緒に似てるんやないからね!奈緒があたしに似たんやからね!、、、いい歳して、言葉に気つけてや!失礼やねん!あーあ、サッサとこんな話辞めて、解散しようよ!、、、もう一回言ったるよ!、、、あたしは、あんた達と同居するやなんて、そんな馬鹿な事はしません!一緒にせんといて!気持ち悪いねん!、、、」

奈美
「もうこの子は!、、、もういいから、、、本当に二度と顔見たく無い!、、、言ったこと忘れるな!」

あーあー。せっかく、比較的落ち着いて、会談も終われると思ったのに、オンナの言い争いほど、恐ろしいモノはありませんよね^_^

それにしても、私が奈津に奈緒の面影を感じて、完全に惹かれたのと真逆に、トモコは完全に奈津に対して、奈緒への憎悪感を思い出したみたいです。

その後も、少しの間、小競り合いみたいな感じが続きましたが、その都度Dが治めてくれまして、無事に解散する事が出来ましたが、かなり昼を過ぎてしまって、1時半前であったと思います。部屋から出て、ゾロゾロと廊下を歩いていると、奈緒が少女達を従えて?少しだけ顔を出して、頭を下げて挨拶じみたことをするのです。

私は特別目を合わせることもなく、玄関まで進んだ時に、奈津が奈緒にヒソヒソみたいな感じで、何かを話しているのが目に入りました。普通なら、叔母と姪の立ち話?だと思うだけで済むはずなんですが、何故か私にはそんな単純な風には思えませんでした。おそらく、奈津は奈緒に、今日の話の結末なんかを、教えてやったのではないかと思ったのです。


全員が家から出ました。

トモコ
「じゃあアンタ、あたし明後日に行くからね。夕方になると思ってよね。奈美さんと一緒に来たから。、、、これで帰りますからね、、、」

奈美
「私は、明日の夕方までに帰りますね、、、、その人、、、早く帰して下さいね、、、じゃあ、、、」

奈津
「心配せんでも、お前の顔なんか見ないからね!、、、余計な事言うな!サッサと帰れ!、、、じゃあタケシさん、家に行く前に、食事して行こうよ。、、、別々のクルマなんか嫌やなあ!、、、先に一度家に行こうよ。それから一緒に行こうよね、、、、」

奈津が、トモコや奈美に対抗心からか?当て付けのように振る舞います。トモコも奈美も、苦々しい感じで、奈美のプリウスに乗り込み帰りました。Dが近寄って来ます。

D
「鈴木。お前、、、ホンマに感心するわ。俺からしたら、何でこうなれるんか全く分からん。、、、特にお前は何にもせずに、奈津さんこそダメやったけど、トモコちゃんも奈美さんも、帰って来るんやからな。、、、うーん分からん、、、」

奈津
「本当ですよね。あたしも思います。、、、でもね、考えたら答えは1つですね。あたしに対しては知らないけど、この人タケシさん、ホンマに奥さんもオネエも同じように両方好きなんやね。そんな風に、マジで言う人ってあんまりおらへんでしょ?、、、奥さんもオネエも、それが分かってるんや思いますよ、、、えへへ!」

奈津が、Dに対して解説してくれますが、私自身にも、良く分かりませんが、奈津の言ってる事は、その通りなんです。一度好きになったり、気に入ったオンナを、嫌いになった事は今の所はありません。でも、これは世の男なら誰でもそうかも知れません。私の場合は、一度手に入れたら、手放したくなくなる気持ちが強いんです。
もちろん、失敗もありましたが。事務員で雇用した由香や、スマホショップのミサキ、子連れのバツイチ翔子。そういえば、翔子は勿体ない事しました。

私がクルマに乗ろうとしていると、玄関先に奈緒が顔を出していました。しかし、奈緒の視線は私には向かずに
叔母の奈津に向いており、手を振っているのです。


家に着きました。奈津は、例のスポーツカーで付いて来ています。

奈津
「あー鬱陶しかったあ!、、、なんかここ来ると、大勢人が居そうで怖いような、、、なあ、早く行こうよう。
何食べに行こうか?、、、」

奈津は、クルマから降りて、私にそう言います。私は一度クルマから降り、家に入ろうとしました。

奈津
「なんで家に入るんよ?、、、サッサと行こうよう。お腹空いたよう、、、」

タケシ
「別に食べになんか行かなくても、出前でもデリバリーでも頼んだらええねん。、、、それより来るんや奈津」

奈津
「ええ!い、痛いやんか!、、、そんなに引っ張ったら痛いって、、、もう!、、、」

腹が減ってるのは、私もそうなんですが、それよりムスコに早く何か食べさせないと、さっきからの運転中も、誰も居ないクルマの中で、ギンギンと張り裂けそうなくらいの勢いで、パパに訴えて来るのです。

玄関を蹴るように開けて、奈津を玄関の段に座らせて、靴を脱がせます。スニーカーです。そして、廊下も奈津を引っ張って、一瞬的に、風呂に行くか?イヤ?そんなもんイラン。このままベットや!廊下の間に即決して、寝室のベッドへ奈津を押し倒します。

奈津
「もう!いきなりやんかあ!、、、ホンマにタケシさんって、雰囲気も何にも考えへんね。、、、なんか怖いよう、、、」

タケシ
「奈津!俺は嬉しかったんや!、、、奈津は俺の事、嫌になったんやと思ってたんや、、、そやけど、こうやって家にまた来てくれた、、、奈津、奈津、大好きや、、、」

奈津
「アア!、、、あかんよう、、、お腹空いてるし、、、暑かったから、汗もいっぱいやからあ〜、、、奈津、汚いよう、、、ア、アア〜!、、、タケシ!、、、」

白の綿パンをズラして、サマーセーターを捲り上げ、ブラジャーも下から捲り上げます。トモコ、奈緒クラスのオッパイを揉みくちゃにします。そして、乳首にむしゃぶりつきます。タケシにとっては、久し振りの獲物にありつけたのです。

奈津が言うように、少しだけ汗の味がする、そのカラダを舐め尽くしてやります。脇の毛は、綺麗に処理されており、むしろ汗の味を楽しめます。綺麗で可愛いオンナの汗なんか、私にとっては、逆に夏の栄養素を摂取するようなモンです。

嬉しいことに、まだ奈津とは数回目なのに、良い声を出して反応してくれます。これほど長期の休暇は、タケシ史上でも、三度のトモコの出産期以来かもです。まさに、飢えた野獣化していました。

わざと、パンティはそのままにして、手の指はもちろん、足のくるぶし、それに指も一本一本丁寧かつ、音を立てて吸い舐め尽くしてやります。

脇下から腹部横辺りに舌を這わせてやると、奈津はもう、恥ずかしさも吹っ飛んだようで、ヨガリ狂ってくれます。そのヨガリ声は、奈津自身は、抑えよう抑えようとするのが分かりますが、部屋中が割れんばかりの絶叫に近く、いわゆる溜まっているタケシは、その奈津の反応だけで、射精しそうになるほどでした。飢えとは怖いモノですね。

奈津
「タケシ、タケシさん!、、、アア〜!、、、こんなのズルい!この前から、この前から、あたしにこんな事教えてばっかりい〜!、、、アン、アン、アン、、、奈津は、奈津は、こんなエッチあんまり知らんモン!、、、
聞いてよぅ!、、、エッチが嫌じゃない、痛くないって、、、ほんで怖くないって、それだけで、それだけで奈津はあ〜!、、、それにタケシ優しいし!その上、その上え!、、、気持ちイイんやもん!ズルいよう!もう!
タケシ、タケシ、タケシ!、、、なんでやのん?、、、なんでこんなに好きになってるんあたし!、、、」

振り返って、書いていても、自身で恥ずかしくなるような事を、言ってくれた奈津でした。

タケシ
「奈津!奈津!、、、奈美や奈緒なんかより、奈津が可愛いでえ!、、、奈津の汗、いっぱい舐めてるやろ?、
、、美味しいんやで奈津!、、、チュチュ、、、ベチョベロッ、、、チュチュチュチュル、、、奈津!」

奈津は、両手をベットの頭部分に充てながら、必死に快感に耐えてくれます。そして、その顔は、もはや赤みで充血感いっぱいで、より一層奈津を可愛く、美しくしてくれています。私は、この時点で既に数回、射精感を我慢してるほどでした。

奈津
「気持ちイイ!気持ちイイ!、、、アアッ〜!あかん、あかんよう!、、、そんなに、そんなにオッパイ吸ったらあ〜!、、、アア〜!なんか変、なんか変やあ〜!タケシ〜!、、、怖い、怖い、怖いからあ〜!、、、」

男冥利に尽きますよね。こんなに反応良く応えてくれれば。まさに、男に生まれて良かったと心から思える瞬間です。

タケシ
「怖いことなんかあらへんやろ奈津?、、、さあ、パンティ降ろすからな、、、ほうら?、、、うわぁ!、、、
奈津さん、、、凄い事になってるよう、、、ここだけ、こんなに汗かいてるんかな?、、、ジュルジュル、ジュジュッ、、、チュッチュッチュッ、、、チュルッ、チュルッ、、、メチヤ美味しい奈津、、、なんぼでも溢れてくるみたいやで奈津、、、」

奈津
「こんなん、こんなん、、、初めてかもっ!、、、タケシ〜、気が遠くなるよう、、、恥ずかしいのにぃ、、、
カラダにチカラ入らないよぅ〜!、ア、ア、ア、、、、」


悪いタケシは、これやから、経験値の少ないオンナはたまらんのやと、ほくそ笑むのでした。



ここまでにして、また送ります。どうもです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/24 (水) 13:40
続けます。


私のような、下手な?クンニで、こんなに感じてもらえるのですから、それは有り難い事ですよね。

タケシ
「ホンマに奈津、ここどうなってるんかな?透明な液体がなんぼでも溢れてくるねん。、、、俺が吸ってやらないと、ベットのシーツや下の布団がなあ、、、チュッチュッ、チュルル、、、もう、キリがないわ、、、さあ、今度は奈津がな、、、」

そう言いながら、シーツを濡らしまくり、グッタリする奈津を見下しながら、私は全裸になるのです。

タケシ
「少しカラダを起こすんや奈津。、、、そうや、、、ほら、これをよく見るんや、、、こら、なにを目を背けてるねん?、、、しっかり見て、さあ握ってくれ奈津、、、そうや、どうや奈津?オオ!、、、さあ、やった事あるやろ?、、、アイス舐めるようにな、、、お口と舌使って、さあ!、、、いつまで恥ずかしがってるねん?」

奈津は中腰になり、膝立ち態勢になります。そして、顔の正面に私のペニスを向けて、嫌がるそぶりで少し見つめますが、私の催促が激しいので、ようやくお口にそれを含んでくれます。

タケシ
「おお〜!奈津!気持ちええわ!、、、当たり前やけど、これはした事あるみたいやな?、、、そうそう、そうや奈津、、、優しくシゴきながら、出し入れ、、、もっと早くしてくれ奈津、、、もっと根本まで咥えるんや奈津!、、、おお!あかん!、、、奈津!出そうや!このまま出すからな、、、離したらあかんで、、、おお!気持ちええわ!奈津!奈津!奈津!イクでえ!出すでえ!、、、ウウッ!、、、ウウッ!、、、」

フェラでは、タケシ史上最も早漏出しかも知れません。奈津のフェラが上手いのではなく、やはり溜まっていたのが原因です。

奈津
「アグッ!ウグッ!、、、ウウッ、ウ、ウッ!、、、ウウッウ〜、、、ゴクン、ゴクン、、、ウエッ〜、ゴホッゲホッ、オェ〜!、、、もう、ゴホッゴホッ、、、もう!頭押さえつけるから、飲んじゃったやんかあ!、、、ウエッ!、、、、、、タ、タケシ、いっぱい出たよう、、、凄い量やったよう、、、」

トモコ奈緒奈美と、そして翔子にも、全てのオンナに、口内射精しましたが、初めての時の反応にしては、奈津の反応は良かったです。極めて素直にゴックンしてくれましたし、吐き出したりもしませんでした。

タケシ
「メチャクチャ気持ち良かったんや。、、、なんかこう、カラダが軽くなったみたいな、、、奈津は可愛いわ。素直やな?嫌に顔もせんと、ちゃんと飲んでくれたな。、、、ホラッ!見てくれ奈津。まだまだ出てるわ。」

奈津
「ホンマや、、、こうしたらええんかな、、、チュチュチュ、、、チュ、、、チュ〜、、、うん、もう大丈夫みたいやよ、、、えへへ、、、タケシのん、全部飲んじゃったね、、、あたし、こんな事した事ないんやから、、、ホンマやよタケシ、、、」

言葉の内容も嬉しいと思いましたが、そう言った時の奈津の表情が、もうなんとも言えなくて、思いっきりキスするのでした。長キス?です。

そうしながら、奈津のオマンコに指を入れてやります。しっかりと指マンを徹底してやってやります。オマンコはもう、これ以上ないほど、ビショビショである事は言うまでもありません。

そして、驚くべきは、タケシのペニスです。一度も萎える事もなく、逆に再度ビンビンになってくれます。指マンなんて、そこそこに済ませて、そのまま奈津を寝かせて、正常位でブスリと挿入してやります。

奈津
「嘘やあ〜!、、、マジかあ!、、、凄いようタケシ!、、、大っきいよう!気持ちイイ!、、、そ、そんでも
ええのん?ホンマにええのん?、、、避妊、、、避妊しなくてええのんかな、、、アア〜!そんな事、もうどうでもええよう!気持ちイイよう!、、、タケシ、タケシ!好き好き!、、、オネエなんかにしたらあかんよう!
あたしの、あたしのタケシやあ!、、、気持ちイイ!こんなエッチ、こんなエッチしたかったあ〜!、、、」

超溜まっていた事と、新しいオンナである奈津を相手に、タケシの快感はいつになく、高まってしまい、ものの3分くらいで、奈津のオマンコ奥に、生の中出し射精してしまいます。それにしても、数分前に出したのに、こんな短い間隔でまた射精できるなんて、自分でも嬉しい驚きでした。それと、これがトモコ相手なら、早く出したら叱られるとか思うのでしょうが、奈津はそんな事には触れもしないというか、満足感溢れた表情や態度なんです。

タケシ
「奈津。奈津のオマンコ最高やな。、、、やっぱり、子供とか産んでないからやな。、、、奈津がこの家に居てくれへんかっても、俺は京都まで行って奈津を管理するからな、、、当分は他のオトコには、奈津を触らせたくない、、、俺のモノやからな。、、、」

奈津
「あかんよ、、、抜いちゃダメやから!、、、ジッとしておいてくださいね。、、、今の話ホンマかな?、、、
奈緒が言ってたよ。、、、タケシさんは口だけは上手いからって、、、あたしの見たところ、アイツあんな年やのに、まだまだタケシさんに未練あると見た、、、あかんからね、、、奥さんは、しゃあないよ。でも、オネエとか、奈緒なんかあかんからね!、、、本当はあたしも、一緒に住んでもええねん。でもね、あのオネエがいるなら絶対に嫌!、、、なあ?、、、なんで?、、、あの奥さんも、凄い綺麗やし何の不満があるのん?、、、ホンマに分からん人やねんなあ?、、、」

タケシ
「不満?そんなもんなんか無い。、、、その内、奈津も分かるわ。、、、それより言っておくからな。俺は避妊なんてせんからな。、、、そのつもりでな。、、、でも妊娠したら産んでくれたらええ。ちゃんと責任は取るからな。トモコや奈美の手前、むしろ奈津に妊娠して欲しいくらいやねん。、、、ホンマやからな。」

奈津
「、、、こんな事言うねんからね、この人、、、普通じゃないよね、、、なあ、オネエも妊娠させたん?奈緒から聞いたねん。ホンマなん?、、、年やから産めんかったんやってね、、、」

タケシ
「アイツは喋りやな。、、、今日、なんか奈緒と話してるの見たけど、そんな事聞いたんか?、、、ホンマのことやで。、、、奈美がこっち来て、しばらくしてからスグや。、、、もう今は無理やけどな。奈美は、孕みやすい体質やったみたいやな、、、そんな体型やろ。、、、俺は産んで欲しかったけどな。、、、無理やったんや」

奈津
「うふふ、、、ホンマに変わった人やね、、、タケシ、、、明日帰るまで、いっぱいエッチしようね、、、無理するんじゃなくて、、、2人で休みながらね、、、ホンマに赤ちゃん出来るかもね、、、うふふ、、、なんかええ気分やなあ、、、、、、あ!お昼食べてないやんかあ!、、、ちゃんと食べないと、いっぱいエッチ出来へんようタケシ、、、サッサとシャワー浴びて、なんか食べよう、、、出前でもなんでもいいからね、、、」


久し振りの、新しいオンナ奈津に、溜まっていたモノを放出してもらって、まだまだ余裕のある状態のタケシでした。それにしても、この奈津も、ホンマに私には上出来のオンナです。

奈津が妊娠しても構わないと思っている事は本当です。本気です。トモコが籍を抜くと言う以上は、妊娠させて奈津と籍を入れても構いません。

それほど私は、トモコにも、そして奈美奈緒にも負けないオンナ、奈津を完全に気に入ってしまってのです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/07/24 (水) 14:47
スレッド更新、ありがとうございます。
何とか無事に修復したような感じですが、奈津さんとのセックスに執着してると、この先は
危険な香りがするようです。
女性それぞれが自我を抑制しながら、タケシさんを中心とした物語になるのですが、まだ少し
完全なタケシさんペースでは無いようで怖いです。
でもまずは新しい船出、おめでとうございます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/24 (水) 17:32
Pホースさん、いつもどうも。さらに行きますね。



奈津とシャワーを浴びます。この時に感じたのですが、やはり44歳の熟女には違いありませんが、経産婦でなければ、二十代と言えば嘘になりますが、肌艶やスタイル的にも、2.3人の出産を経験した44歳とは違うと思いました。

もちろん、私は44歳くらいの経産婦とかんけいを持った事はありませんが、トモコのその頃よりも、そう見える事だけは間違いないと思いました。

風呂場でも、ペニスの全てを奈津に任せていますと、丁寧に洗ったりしながらも、色々とイジるその姿に、タケシは見惚れたりして、ペニスも反応します。

奈津
「なあ?聞いていいかな?、、、えへへ、この前、このお風呂で、強引にあたしとエッチして以来なんかな?何日振りになるんかな?、、、タケシはあれから、ずっとアレ出さへんかったん?、、、うふふ、、、そうなら、実質的にタケシは奈津としかしてないんやね、、、今何考えてるか当ててよタケシ、、、」

タケシ
「変な笑い方ばっかりして、、、そうやなあ?、、、多分やけど奈津は、明日のお昼頃まで、俺から吸い尽くそうみたいに思ってるんやろ?、、、明日は奈美が帰ってくるけど、奈美とエッチする気が無くなるようにとか思ってるんやろ?」

奈津
「うわー!当たりや!、、、オネエとタケシがエッチしてるなんか、あたし絶対に思いたくないもん。そやから
せめて明日だけは、タケシにそんな気が無くなるようにね、、、明日までは、コレは奈津だけのモノ、、、」

連射した後なので、ここはセーブしますが、この奈津もそれ以上は求めては来ません。なかなか利巧なオンナなのかも知れません。

風呂から出ると、もう3時を過ぎています。奈津は、自分が散々濡らしてしまったシーツを洗うそうです。

この時間なので、食事をどうするか考えましたが、お菓子を食べてゴマかす事にしました。

そして、シーツと私が溜め込んでいた洗濯物も、奈津は片付けてくれたのです。こんな事も、奈美が帰って来てされるのが嫌だとか、そんな事を呟きながら、せっかくシャワーを浴びたのに、また汗だくになった奈津でした。

奈津
「汗びっしょりやあ、、、どうしようかなあ?着替えもないしなあ。、、、気持ち悪いよう、、、」

タケシ
「ちょっとだけ辛抱して、クルマに乗れよ。買い物に行こうや。、、、新しいの買って、試着室からどっかで、着替えたらええねん。」

奈津
「マジで言ってるの?、、、うーん、、、そうしようか?、、、そうや!タケシさん、買ってくれるよね?わーい、わーい、、、いいでしょ?そんなに高いの要らないから。、、、京都にもそれ着て帰るもん、、、」

この時も、やっぱり子供がいない分、こんな事言ってても、所帯染みていなくて、可愛く感じさせるのです。そして、その雰囲気はどうしても、奈緒の熟女版?に思えるのが嬉しいタケシなんです。

タケシ
「ええよ買ったるよ。、、、そやけど俺に選ばせて貰うからな。、、、俺から見て、奈津が似合うと思うヤツ買うからな。まあ、俺の事嫌になってなかった事への感謝の気持ちやな。」

奈津
「嬉しい!、、、男の人になんか買ってもらうって、あんまり無かったから、、、嬉しいようタケシ、、、」

この、言葉の前半は明るくて、後半急にしみじみとした感じになるのも、奈緒ちゃんの言い方なんです。

まあ、私が思っているのは、せいぜい色っぽい服とズボン?や、下着を買おうと思っているだけなんですが、これがまた楽しいんです。

クルマに乗り込みます。奈津のスポーツかー?です。二度目の運転なので、今度は少しは慣れています。それと普段乗らないクルマに、非日常的な感じを味わいのと、心の中では、今日明日は奈津に溺れたいと思った事と、久しぶりに会う、奈美やトモコが都合良く、1日ずつずらして戻る事にも、幸福感を味わえたからです。

ひとりぼっちは辛かったですが、やはり人生は山あり谷ありやなあと、つくづく思うタケシでした。阿呆ですよね。山も谷もない人生がいちばん良いのに、むしろ私の場合は、トモコと2人の時は、まさに平凡な平和な日常だけでしたのに、こんな風に自分で山や谷を作ってるんですから。

タケシ
「暑かったやろ奈津。汗でカラダ冷えれへんかな?、、、大丈夫か?エアコン辛抱して、窓開けて走るわな。」

奈津
「優しいんやね、、、嬉しいよう、、、あたしなんかに、そんな事言ってくれて、、、エアコン点けなかったらタケシさん暑いんじゃない?、、、」

タケシ
「俺は、こんなクルマで窓開けて走りたいんや。なんか格好ええやん。、、、ららぽーと行ってええかな?あそこで買おうや。」

奈津
「ホンマに?あたし、恥ずかしいけど、ららぽーと行った事無いんです。、、、やっぱり変でしょ?そう思ってるでしょ?、、、でも、方向逆じゃないんかな?、、、」

タケシ
「奈津が思ってる場所は、北の方やろ?こっちの南の方にも出来てるんや。、、、気にせんと聞いたらええけど、奈緒なんかも、ららぽーと好きやったわ。」

奈津
「奈緒とも行ったんやね、、、若いからなあ、、、あたしなんか、ひとりでそんな所行っても、、、でも今日は嬉しいなあ、、、なんかこうしてると夢みたいやなあ、、、自分のクルマ運転してもらってるし、、、」

天気が少し悪いのが、残念ですが、こればかりはどうもなりません。交差点で止まる都度、周りの目が気になります。こんなクルマは、やはり目立つのです。しかし、私はともかく、奈津には似合ってるかも知れません。二車線で、隣に停車したクルマで、若い男が運転してると、必ず奈津を見るのが、私にとっては、妙な自己満足かんに浸れました。ららぽーとが見えてきました。

奈津
「イオンやそんなのより大きいよう。、、、かなり田舎っぽいのに、こんな所にあるんやね?コストコもあるんやなあ。、、、うふふ、タケシさん、腕組んで買い物してくださいね、、、恥ずかしいとか言わんといてね」

完全に上機嫌な奈津でした。私も悪い気なんかしません。店内に入っても、奈津は明るくて、笑顔が絶えませんでした。

そして、私は以前に奈美と入った、下着専門店に堂々と奈津と入ってのです。見覚えのある?女性店員さんを含めて、周りは女性ばかりです。

奈津
「タケシさん、恥ずかしくない?大丈夫?、、、選んでくれるんですか?、、、サイズ、、、あ、そうか、、、
えへへ、、、見られてるし、触られてるもんね、、、あはは、、、」

小声ではありますが、そんな事言って喜ぶ奈津でした。

タケシ
「ほら奈津。コレと、、、アレや。あのマネキンか?あのヤツや。それと、コレもや。早く。」

奈津
「ウエ〜!、、、ホンマに、、、ホンマなん?、、、こんなの身に付けるんかあ?、、、分かったよう。」

私は、万札を2枚奈津に渡して、フロアーに出て待ちます。

奈津
「あはは。ありがとうございます。わーい。買ってもらったよう。ちょっと恥ずかしかったけどね。でも、コレはここでは着れないよね。、、、帰ってからの楽しみにする、、、」

タケシ
「まあええから、次は服屋さんやな。、、、前もって言うけど、奈津は半パン短パンとか嫌いかな?前から似合うと思ってるねんけどな。あと、タンクトップとかな。」

奈津
「うーん?、、、家で一人の時とかは、履いたりしてるけど、、、人前ではなあ、、、若く無いんやし、、、タンクトップはともかくなあ、、、」

タケシ
「まあ、いっぺん見てみるんや。奈津に似合うのあるからな。トモコや奈美なら、もう無理かも知れんけど、奈津は似合うって。、、、俺が言うんやから間違いないから。、、、」

こんな事言っては、股間を膨らませて、我慢汁を馴染ませるオッさんなんです。

少し省略しますね。

思い通りに買い物を済ませて、あとは香水を買って、コストコにも入って帰ります。

奈津
「楽しかったあ。、、、笑ってよね。2回も離婚してるのに、こんな買い物ひとつ、マトモに男性とした事ないんやからね。、、、あーお腹空いたよう。今度こそ、何か食べて帰ろうね。今度は奈津がお金払うからね。タケシさん、いっぱいお金使ちゃったね。あたしは嬉しかったけど、、、」

タケシ
「お菓子で我慢したからな。俺も腹減ってるわ。奈津が良かったら、焼き鳥食べたいねんけどな。オッさんくさいかな?」

結局は、奈津が嫌がったので、買った下着や衣類は持ち帰りです。まあ、それが当たり前ですがね。

チェーン店ではない、焼き鳥専門店で奈津と食事して、家に帰ったのはまだ7時半くらいでしたか?




シャワーを浴びて、早速なんですが、奈津に今日買った下着を身に付けてもらいます。

私の直感では、この子は白が似合うはずです。なので、白の薄手のブラジャーと、お揃いのガーターベルトにパンスト、そしてパンティを奈津にせがみました。恥ずかしそうな素振りで、身に付けた奈津を、寝室の鏡に向かって立たせてみます。

タケシ
「奈津はどう思いますかね?、、、俺はもう、最高に似合ってると思うわ。、、、何べんも言うけど、子供産んでないから、この辺りのラインなんか、、、もう俺には芸術的な美しさや奈津、、、頭から食べてしまいたいくらいや、、、」

奈津
「褒め過ぎ、褒め過ぎ、、、ホンマに口上手なんやから、、、ガーターは初めてじゃないけど、コレって、、、
全部透け透けやもん、、、タケシさん、恥ずかしいですよ。、、、鏡越しで見てるんやもん余計に恥ずかしい、
、、なんか自分じゃないみたい、、、」

タケシ
「これも何回でも言うけど、こんな女性を振った2人の男は、本当の馬鹿やな。、、、目が悪かったんか、美意識不足やったんか知らんけどな。、、、今のこの姿の奈津は、俺が今まで見たオンナの姿では、間違い無く1番やと思うわ、、、そのまま、鏡に映ったままで、これ触ってくれる?奈津、、、」

奈津
「、、、うわー!大っきくなってる、、、硬いよう、、、タケシさん、ホンマに口上手いもん。分かってるねんけど、言い方が上手いねん、、、ビクン、ビクンしてる、、、コレって脈?、、、」

さあ、明日からの事は知りません。奈津も言ったように、奈美が帰るまで、この奈津を味わい尽くしてやろうと
思うタケシでした。二回出してるけど、休養期間から言えば、なんぼでも出来るはずや!

気合いを入れるタケシでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/07/24 (水) 20:58
こんばんは


見た目だけなら奈津さんが一番かもしれませんね
美人の奈緒さんが年を重ねていろっぽくなtってるんですから。

ただ家には二度と行かないといったけど
タケシさんに会わないとはいってませんからね。
家の外で会うってことですよね
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/07/24 (水) 22:14
うわぁ〜 堰を切ったように奈津さんとセックス三昧ですね〜
さすがこの切り替えの早さはタケシさんですねぇ〜
この至福の時間の為の苦難でも有りましたね。
しかし、奈津さんの天真爛漫な感じは惚れてしまいそうな魅力ですね〜
納得!!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/07/24 (水) 22:53
更新ありがとうございます。
素晴らしいと思います。
普通ならこんなに話し合って解決する状況では無いですよね。いがみ合ったり誤解しあったりで自然と離れていってしまう。ここまで話し合ってある程度納得して解散。
そして奈津さんとの素敵な時間。
これからもタケシ道を突っ走ってください!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/26 (金) 17:39
MMさん、Pホースさん、マントさん、返事が遅くなりすみません。いつも読んでもらってありがとうございます。

ホンマに、新しいオンナはイイです。しかし、こんな血縁者ばっかりで、色々な意味で変態ですよね?


続けます。


奈津の、奈美奈緒との違う点を言えば、ひとつだけ?ありますね。一応は、夫婦生活を2回も体験しているので
少しは男の生態?を理解している部分があります。

この日は、午前中に二回射精したタケシです。^_^ 夜に一回。朝方一回。そして、今回書く内容である、奈津の帰り間際に一回。計5回の射精を果たした事になりますが、奈津というオンナは、割に休ませてもらえるんです。私に無理させないというか、一度セックスすると、充分な休息をくれてまた次みたいな?

奈緒の性格にも似ていますが、一回一回のエッチは激しくても、男がそんなに回数出来ないという?普通の常識をわきまえてくれている点が、奈美や奈緒を上回る良いところでした。

まあ、これが普通なんでしょうがね。奈美と奈緒の母娘が、余りにも何も知らない事が、改めてよく分かりましたね。

さて、翌日の午前中は、奈津とベットでイチャイチャしたりして、そしてうたた寝したりします。夜と朝方のセックス描写は省かせてもらいます。



タケシ
「はぁー、また寝てしまったな。もう昼前かあ。、、、あ、奈津は起きてたんか?、、、それにしても、奈津さんは、初めに思ってた以上に優しいなあ。、、、」

奈津
「あたしも、さっきまで寝てましたよ。それからタケシの顔見てた、、、優しいって、何がなんかな?それって誰かと比べてる?、、、」

もちろん2人とも裸のまま、ベットに寝そべっての会話です。

タケシ
「こんなん言うのは野暮かも知れんけど、なんて言うかなあ、、、変な話やけど、昨日から何回もエッチしてるけど、こう余裕がある?上手く言えんけど、俺からしたら、休ませてもらえるのが嬉しいんや、、、」

奈津
「あんまりよく分かりません、、、どういう意味なんかなあ?、、、」

タケシ
「怒らんと聞いてや。奈美なんかと違って、がっつかないというか、やっぱり男性を少しは知ってるんやなあ。今も、朝方エッチしてから、こうやってゆっくり眠らせてくれたやろ?、、、だからカラダが楽なんや。またしたいって思えるんやわ、、、分かるかなあ?、、、」

奈津
「うーん?イマイチ分かんないけどね、、、他の女の人は違うんかな?、、、」

タケシ
「俺と奈津だけの内緒話やからな。、、、奈美なんか、男は幾らでもエッチ出来るみたいに思ってたんや。今でもまだそんな感じなんや。、、、俺は自分でも、少しは元気な方やと思ってるけど、言うてももう50まわってるしな。、、、若い頃ならともかく、、、絶対に誰にも言うなよな、、、奈美は毎日でも求めてくるんや、、、それが続くと苦痛になるんや、、、」

奈津
「ええ?ホンマかな?、、、あのオネエがなあ、、、昨日から大丈夫なん?、、、あたしは嬉しかったけど、、
、そんな事言ってる割に、ここで奥さんとオネエ、2人の女性の相手するんやろ?、、、無理したらあかんよ。
あたし、本気になってるんやからね。、、、もしも赤ちゃん出来たら、、、本当の夫婦になる気やからね。その時になって慌てんといてよね。、、、」

タケシ
「奈津の方こそな、、、上手い事言って、このまま京都に帰ったら、二度と会わないとか?、、、そんな事考えてないやろな?、、、昨日聞いたやろ?、、、トモコは籍を抜くって言ってたやろ?、、、そうなったら子供を産む奈津と籍入れるのん当然や。、、、ひょっとしたら、ここの中でもう結ばれてるかも知れへんで奈津。」

私は、奈津の下腹部をさすりながら、馬鹿な事を言ったりします。

奈津
「うふふ、アハ、、、くすぐったいやんかあ、、、けど、ホンマに変わった人やねタケシ。、、、なんか帰りたくなくなるなあ、、、でも嘘ついたりしたら許しませんからね〜!、、、」

つまらんやり取りして時間を過ごしますが、ある意味本当に、一番性格的にはマトモな奈津なのかも知れません。お昼は、宅配ピザを頼みます。


奈津
「あたし、こんなに食べて太るかも?、、、お腹いっぱいやあ、、、一時かあ、、、どうしようかなあ、、、まだ帰るには早いし、、、えへへ、、、あたしどうしたらいいですかあ?、、、」

タケシ
「あかんで奈津。今の体型保ってもらわんとな、、、どうせ奈美は夕方って言ってたやろ?5時頃までは、ここに折れるやろ?、、、それまでもう一回くらい、、、」

奈津
「無理したらあかんって、、、別にエッチな事はナシでもええやんか、、、フン!オネエや奥さんと、出来なくなるよ!困るやろタケシが、、、」

こういう言われ方をするのは、あんまり記憶にないタケシでした。コレは挑発でしかありません。


タケシ
「次はどんな会い方出来るんかな?、、、俺は最低でも週に一度は会いたい。出来ればもっとや。」

奈津
「えへへ、、、無理かもね〜、、、実家の父母がねえ、、、門限あるしなあ、、、嫁入り前のムスメがってね、
、、あんまり会えないかもね、、、あたしなんかに、会えなくても2人も居るんやから、、、無理せんでもええやんか、、、あたしからは連絡しません、、、軽く思われたくないしね、、、ラインもメールも電話も、、、
あはは、手紙書こうかなタケシ、、、赤ちゃん出来ましたってね、、、」

もう何故か、この時の言い回しの言い方にも、奈緒っぽいというか、大人な奈緒?みたいに感じてしまい、どんどん奈津に惹かれていくタケシでした。


途中で中断すみません
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/07/31 (水) 10:57
タケシさんこんにちは。
また何か有ったんですか?
色々波瀾万丈な時期だけに少し心配です。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/01 (木) 14:26
ステップさん、画像の事でもお世話になりまして、大変恐縮しております。

さて、タケシなんですが、お恥ずかしい話ですが、先週来、少し熱中症になってしまい、3日ばかり入院していました。現在でも、体調悪くて自宅療養しています。経口補水液や往診での点滴も一昨日までやりました。

馬鹿なので、普通の水分摂らずに、ビールばっかり飲んでの事です。実は、家の中を元に戻すというか、奈美がトモコに気を遣っての事でしたが、業者が来たりして、私も慣れない手伝いというか、そんな事してるうちに、頭がふらつきました。

話が飛んで申し訳ないのですが、前回から、奈美が帰って来て、トモコも帰って来ましたが、まだ落ち着かないウチに、私の体調がこんなで、新しい生活も馴染みません。奈津は京都で心配してくれています。

熱中症なんて他人事やと思ってましたが、まさか自分がなるとは思いませんでした。お陰で、またかなりの休養をとる事が出来ています^_^
やっと気力も戻りました。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/08/01 (木) 15:45
タケシさんこんにちは。
熱中症になったんですね。
私も去年の夏に熱中症になって
救急車で運ばれました。
同じくビールばかり飲んでの事です。
年齢も近くて家も近いと色々似てるかも!?ですね(笑)
身体には気をつけて暴れん坊タケシさんに戻って下さいね(*^^*)
次の投稿を楽しみに待ってます!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/08/02 (金) 08:21
更新ありがとうございます。
熱中症怖いですね
完全復活までゆっくり休んで元気なタケシさんお待ちしております(^.^)
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/02 (金) 15:56
ステップさん、マントさん、心からお礼言います。ありがとうございます。

私らのガキの頃は、確か日射病?とか言いませんでしたかね?どうも、直射日光さえ当たらなければとかのイメージがあり、屋内ばかりで活動する^_^タケシには、無縁のモノだとしか思ってませんでした。50を過ぎてコレなんですから馬鹿ですよね。




タケシ
「ちょっとだけひとりにならせてや。トモコも奈美も、ちょっとは息を抜いたらどうや?、、、」

先程まで、側にいてくれた2人に対して、そんな事言って、ベットの上でスレしますね。^_^

別に、重症でも何でもありません。^_^ただ、完全休養と、有難い事に、また2人の嫁?が、お互いに介抱というか、競い合って側にいてくれているのです。恐縮ですが、、、

私も、スケベ心から、トモコにも奈美にも、チョッカイ出しますが、これも嬉しい事に、2人揃って、「そんな場合じゃないやろ」と、拒否してくれるのです。一昨日辺りから、ムスコがママを求めて来て、理性が効かなくなって来ています。

しかし、私は今回は、今までにない我慢をしてみて?つまり、アレを溜めまくって、極限の気持ちの良い射精を誰にしようか、塾考しているのです^_^仕事も、パソコンで、2人の嫁?が、私の指示通りにやってくれていますので、安心出来ているのです。



今回は、あの時の奈美とトモコの帰宅から、再開したいと思いますが、私は最低な男なので、奈美が帰った時には、両手両膝をついて、謝罪しなかったと、散々に奈美をイジメ倒して、その晩も、奈津とのセックス回数が多かった事もあり、奈美とは別々に寝たのです。

つまり、奈津をモノにするまでは、奈美ひとりでしたので、奈美奈美!と、していた癖に、奈美が帰って時の奈美の位置は、私にとっては、かなり低いモノになっていたのです。本当に最低ですよね。

翌日、トモコが帰るという時まで、奈美は完全に無視されたのです。従って、奈美に対しては、全く性的な欲望も感じずに、いたという事なのです。

卑怯な事ですが、恐らくそれは、さっきも書いたように、それまでの約10日間の禁欲期間?に溜まった欲求が全て奈津によって吸い取られた事と、それにも勝る?半年以上、顔も見る事の出来なかったトモコに対して、心身ともに気持ちが向かっていた事が、全てだったと思うのです。

よく考えれば、これがもし?、トモコがアメリカやヨーロッパなど、遠くに行ったとかなら、また違ったと思いますが、この家から、半径僅か10キロ圏内で、別々に居たのですから、カラダは奈緒奈美奈津に癒してもらって居ても、脳髄の中では、トモコを追い求めていたのです。


トモコが帰って来ました。私は何も奈美とは、話もしないくせに、リビングでいたのです。この時までの気持ちは、何というか?普段になく落ち着いているのに、心の芯の部分だけは、燃えたぎっているというか?

奈美
「あ!トモコさんや。帰って来たんや。、、、」

例の、奈緒の要望により設置された、駐車すればリビングで分かる装置が、トモコの帰りを告げたのです。この時点になり、タケシは、奈美に対しては、「何でコイツが居るんや?」と、そんな感情になるのです。

考えてみれば、奈美は、調子に乗り過ぎたのです。今思えば、あの時に京都の実家にさえ、私を連れて行かなければ、奈津に関心を持ち、奈美が家を出るような事にも、ならなかったのです。その場合、かなりの高確率で、奈美を正妻として籍を入れる前に、トモコとは正式な離婚に至ったのではと、つくづく思うのです。

こう考えると、奈美というオンナは、最初はムスメの奈緒に邪魔されて、今度は寸前に妹奈津に邪魔されたとも言えます。

トモコは、生体認証?のカードなんて、持っていません。ですので、奈美が玄関を開けに行きます。

トモコ
「ごめんなさい!開けて下さい!、、、開けて下さい!、、、」

リビングにいても、こんなトモコの声が聞こえます。冷静な鬼畜みたいに、私はそれを聞いて、また妙な気持ちになりました。「何でトモコがこの家の玄関を奈美に開けてもらわんとあかんねん」と、こんな気持ちです。トモコが可哀想やとも思いました。全ては、自分のせいなのにです。

奈美
「はい!開けました!、、、トモコさん、お帰りなさい、、、」

トモコ
「お帰りなさいって、、、まあ、ただいまって言わなきゃあかんのかな?、、、外から見たら、何にも変わらん家やのにねえ、、、玄関も中も、、、」

この時のトモコの心情は如何なるモノであったかは、のちに知らされる事になります。

奈美
「リビングに居ますから、、、早く靴脱いで下さい、、、どうして?、、、早く靴を脱いで下さい、、、」

トモコ
「、、、そういう訳にはいかへんねん、、、奈美さんは、昨日帰っても、簡単に家に入れたん?、、、」

奈美
「どういう事なんですか?、、、後でタケシさんに、態度が悪いって叱られましたけど、、、」

トモコ
「態度が悪い?、、、ハァーン、、、そういう事か?、、、私が言ってるのはそうじゃなくて、、、ごめんね。奈美さん、あの人ここに連れて来てよ、、、聞こえてるはずやのに、出てきいひんやんか。、、、」

そして、奈美がリビングに来て、私を引っ張って廊下に連れ出して、玄関まで連れて行きます。

トモコ
「やっと出て来た。、、、あたし、ここから上がってもいいんやね?、、、アンタの家なんやろ?ちゃんと言ってよね。、、、開けて見たら、もうここは私の知ってる家とは違うもんね。この前、実家の父母なんかと押し掛けた時とは、違うんやからね。、、、さあ、どうなん?!、、、」

タケシ
「何でそんな事言うかな?、、、今日帰ってくる事になってたやろ?、、、早く上がれよ、、、この人もそう言ってるやろ。」

トモコ
「この人?、、、アンタ、奈美さんに、なんか辛く当たったんやね?、、、この玄関先で言っとくけど、今回あたしが帰ったというか、これから何日間はまだ、法的には夫婦やけど、離婚届けを役所に出したら、奈美さんとは対等の関係やから、、、この条件やったよね?答えてよね!」

タケシ
「そういう事やったな。分かってるわ。、、、そやから、早く上がれよ、、、」

奈美
「そうして下さい、、、私、しばらく出てますから、、、荷物だけ運びますね、、、」

トモコ
「何言ってるの奈美さん、、、何で妙な気を遣ってもらわんとあかんのん?、、、先に言っとくけど、その奈美さんの、変な気遣いがあかんのや、、、あたしも、奈美さんも、一緒にまた暮らすんやろ?そういう妙な気遣いだけは、これからは辞めてよね!、、、じゃあ、言葉通りに靴脱いで上がろうかな、、、」

トモコ、奈美ともに、一体どんな気持ちなんかは、分かりませんでしたが、おかしなやり取り?儀式?を経て、トモコも含めて、リビングに入りました。

私はひとりで、ソファに座りますが、トモコと奈美は食卓のテーブルの上椅子に腰掛けます。

トモコ
「はい!これ一応返しとくからね。中身確認しておいてよね。300万ちょっと使ったからね。しばらくしたら、コーポの返金が100万くらい戻るから、差し引き200万かな?、、、それくらいは、女ひとりでも生活するのには認めてもらうからね。、、、あ!完全にひとりじゃ無かったけどね、、、それはお互い様やしね、、、」

とある、大阪の都市銀行の通帳と、他にトモコに持たせた他行の通帳を、私に手渡して来ます。

タケシ
「こんなの、どうせトモコのモノなんやから、もう持っといたらええねん、、、どうでも構わん、、、」

トモコ
「奈美さん、あたしがいない間、ちゃんとこの人から生活費もらってたん?、、、概算でええから、貰ってなかったんやったら言ってよね、、、そやけど、言いにくいけど、家の内装とかに掛けた分は、それは知らんからね
分かるよね、、、」

奈美
「そ、そんなあ、、、生活費なんて、、、そんなのいいです、、、それと内装に関してはごめんなさい、、、分かってます。、、、奈緒からも出させてますし、勝手に改修したりして許して下さい。、、、戻せる部分は元に戻しますから、、、」

トモコ
「奈美さん!今日の今しか言わないから許してよね!、、、半年間も奥さんしたんやろ?生活費を旦那からもらうの当たり前でしょ?、、、そう違うんかアンタ?、、、アンタはオンナに食わせてもらってたんか?違うやろアンタ?、、、キッチリしてよね!、、、」

今まで、私にすれば、そんな所帯染みたような、生活費云々なんて、考えた事もなくて、そういや?奈美には、決まったお金なんて渡してませんでした。たまに、何万かずつは手渡してましたが、その面でも奈美に甘えていたと、そう言われても仕方ありません。

タケシ
「分かったから。、、、奈美さん、少し多い目に概算でええから言ってくれよな。、、、別に、何もセコイ事をしようと思ったんと違うからな。俺の通帳なんか渡しても奈美は使えんし、カードを渡したら俺が困るから、そんなんで、そうなっただけやからな。、、、」

トモコ
「余計な事は言わなくてええよ。、、、こんな生活するんやから、もっと男らしくしてよね!、、、なあ奈美さん。、、、あーあ、また2人一緒やね?男の甲斐性見せてもらって、2人面倒見てもらおうね、、、あはは」

すると奈美が、またまた泣き出します。

奈美
「エエン、エエン、、、生活費とか、そんな事も私にはよく分からなくて、、、エエン、、、前の生活でも、お金は全部主人からまとめて渡されるだけで、、、でも、そうですよね、、、仮にタケシさんから通帳とか預かっても、銀行なんか行っても、私では相手にされないですよね、、、今になるまで、深く考えもしませんでした。
、、、2人見てると、こんなに長期間離れていても、、、私なんか、半年間も一緒に居ても、やっぱり敵いませんよね、、、エエン、、、」

トモコ
「そうやないって、、、奈美さんやから、半年間もコイツと一緒におれたんやで、、、前から言ってるやんか。これが他の女の人となら、そもそも、あの時点であたしは離婚してるって、、、奈美さんやから、まあ許せたいうか、今回でも、またこうやって戻ってコイツと3人で暮らす気になれるんやんか。、、、何度も言わせるな奈美!、、、これは奇跡みたいなもん。あたし、ひとりでいる間にも、色々考えたんやで。、、、まあ、アキラ君とも少しは居たけどね。、、、でね、思ったんよ。ホンマに上手く3人で暮らすには、あたしと奈美さんの立場が、対等にならんとって。、、、産めなかったけど、あなたもこの人の子、宿したんやもんね。、、、それと、この人、今のタケシは、こうしないとあかんのや。、、、自分にもリスクとダメージ与えんとね、」

奈美
「でも、でも、私も考えました。、、、私さえ我慢すれば、トモコさんが離婚する必要だけは無いのに。こんな事言っても、タケシさんとは別れられないのに、、、トモコさん、前までと同じで良いですから、、、離婚はしないで下さい、、、お願いします、、、」

トモコ
「最後にするね奈美さん!、、、心して聞いてよね!、、、今はまだ夫婦なんよ!分かる?だからね、離婚云々の事は、アナタには何ら関係の無い事!分かる?差し出がましい事言うな奈美!、、、あたしのこの気持ちが分からへんの?、、、最後やからね、こんな話は!、、、他の女には分からなくても、奈美さんなら分かるはずやろ?、、、そう言う事なんやで、、、ごめんね。声荒げてしまって、、、これで、あたしらは、トモコと奈美になれるんや、、、あはは、そうやろ?、、、」

ソファにいる私は、こんな会話にも、ただタバコ吸って聞き入るばかりなんです。馬鹿なんですよね。

タケシ
「奈美も落ち着いたかな?、、、今度は俺が聞きたいけど、アキラとは、どうなったんや?、、、俺が聞いてる範囲では、そんなに簡単に別れられたんか気になるねん。、、、どうなんや?」

トモコ
「阿保!馬鹿!、、、アンタは結局は、何にも分かってへんねん!、、、それって、ホンマにマジで聞いてんのか?、、、あの奈緒の言ったこととか、全部マトモに受けてるんか?あんな写真で、何が分かるねんよ?、、、
これもこの際、言わなきゃ分からんみたいやから言うけど、やっぱりD君は人を見る目があるんやね。あんなアキラ君みたいな人、ホンマにそうは居らへんって。、、、惚気やないけど、あの子は本当にあたしのことは、本気になってくれたんや。あたしも一時はね。、、、そやけど、何て言ったと思う?、、、結論だけ言うけど、身の廻りの事とか、甘えたり甘えられたりは、数えきれんくらいしたわ。、、、D君からも言われたりして、自分でも、結局は鈴木さんはトモコさんとは切れないって言ってな、、、アンタが、奈緒をD君に任せた時も、あの子、あたしにしがみ付いて一晩泣いてたよ、、、アンタとは天と地の差やな。、、、トモコさんがタケシさんの所に戻るまで、甘えるだけ甘えさせて下さいやで、、、ウソちゃうからな。この際、全部言うけど、聞いてよね
あたしだって、変な気分になって、抱いて欲しくなった事は何度もあった。正直言って、かなりの事して誘った事も何度もあるよ。、、、奈美さんも聞いてよね。、、、正直に言ってんやからね。キスは何度もしています。胸も触って来たし、触らせてあげた、、、でもね、、、絶対にそれ以上はしなかったんや!何て言うと思う?アンタなんかには分からんやろ?、、、トモコさん、大好きやし、今でも我慢出来ない、、、そやけど、僕がそれをすれば、タケシさんと同じ事になるとか、トモコさんが奈緒にまた侮辱されるとか、、、まあ、でもアンタには分からんやろな。あたし、D君には何度か相談いうか、言ったことあるけど、それでこそアキラやって。そんな事、初めから分かってるからこそ、鈴木の馬鹿な相談を受けた時に、アキラしか思いつかんかったんやってね。、、、D君言ってたよ!馬鹿は鈴木だけやって。それと自分もね。奈緒を嫁にしようなんて、鈴木と一緒やなって、、、あー疲れた!声が枯れて来たよ!ちょっと恥ずかしかったけどね、、、信じる信じないは、アンタの勝手やからね、、、奈美さんもね、、、お終い!」


そんな可笑しな事あるかよ!たしかに、アキラは見所ある奴である事は、認めるけど、実質的に唯一自由になるオンナ、トモコを目の前にして、そんな自重は一回や二回ならつゆ知らず、ずっと我慢なんか出来るものなのか?嘘つくなら、もっと上手い嘘つけよ!と、思うタケシでしたが、これが嘘だとすると、トモコにしても、相当な役者としか思えません。ひとつだけ言える事は、私なんかには、女を前にして、しかもキスや胸揉みした上で、我慢なんか出来るはずありません。しかも、ずっと若いアキラなんですから、尚更のことです。

奈美
「あのアキラさんなら、分かるような気がします。私も、今だからトモコさんに続いて言いますけど、家出してアキラさんの家を頼った際に、もうどうでも良くて、娘の夫でもいいから、どうにでもして欲しいみたいに、甘えたみたいにしがみつきましたけど、私なんかタイプじゃないのか、振り放すようにされました、、、あの子はきっとDさんを見習ってるんですね、、、」

タケシ
「ハイハイ、、、アキラもDも偉い偉い、、、俺は違いますよ、確かにな、、、それやったら、尚更のことアキラやD所に行けよ。なんで俺みたいなヤツとまた住むんかな?、、、どうでもええけど、奈美さんも、まだ俺に隠し事してたんやな?、、、今の話は初めて聞いたわ、、、」

ホンマに、ウソかホンマか分からん話聞かされて、しかも、この2人はDの性癖を深く知らないから、こんな事だけ言えるのです。中学生のオマンコに熱中していたDの姿見たら、タケシがどれだけマトモか、分かるはずですよね^_^

トモコのアキラとの関係は、まあこの先時間をかけて、聞き出して行こうと思うタケシでした。ある意味、本当の嫉妬心から、既にトモコを見つめるタケシの目は、嫁を見る目ではなくて、半年間のブランクから、新しいオンナのような気持ちにもなっていたのです。


つまらん長文すみません。体調も戻りましたので、ボチボチ復活しますね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/06 (火) 16:49
皆さま、如何お過ごしでしょうか?せっかく体調も戻りかけていたのに、ビールが辞めれずに、また水分不足のせいか、熱中症の症状が治りません。ぼうっとして、だるくて仕方ないのです。


そんなタケシなのに、せっかくトモコも奈美も居るのに、なあんにも出来ません。奈津も京都から何度か来てくれましたが、情けない限りです。これまでの不摂生?が、ここに来て祟っているかのようです。

こんな時に、嫌な知らせが届いたのです。
何かといいますれば、あのDと同棲していた奈緒が、妊娠したらしいのです。わざわざDが、スマホで教えてくれました。

Dは、我が世の春みたいに、それこそはしゃぎまくっているようです。もう切れた関係なのに、とても落ち込んでしまう事が、不思議に思うくらい悲しくて、嘘であって欲しいのですが、昨日入籍も果たしたとの事です。

Dの事ですから、私にも気遣いしてはくれますし、感謝の意も込めて、いちいち報告くれるのですが、その都度私の胸には突き刺さるような痛みが生じるのです。

それと、なんやかんやと言っても、所詮は母娘ですね。奈美も、明らかに嬉しそうで、私にはその事も、一層堪えるのです。

こんな時に、「良かったな奈緒も奈美も」と、素直に思ってやれない自分が、少し嫌なんです。それにしても、相当なショックです。泣いて別れたのに、、、あの奈緒が遂に、、、私の子は、あんなにやっても、出来なかったのに!この気持ちをどこにぶつけたら良いのか?

なんでも、新潟の奈緒の父親にも、Dは知らせに行くらしいですが、、、そんなの私には関係ないって!奈美も一緒に連れて行くんだとさ、、、もう手には負えません。

奈美に、行くなと言える権利が私にはあるのでしょうか?奈美は私の手前か?嫌ですとか言ってますが、トモコが言うには、奈美の目は行きたがっていると言います。

やっぱり、良い事ばかりある訳もなく、自分の中に未だこんなに奈緒が居たのかと思うと、どうにかして、上手く奈緒とも出来なかったのか悔やまれます。

虚しい
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/08/06 (火) 18:07
お疲れ様です。

お体大丈夫でしょうか?

奈緒さんがDさんとのお子様懐妊と入籍ですか・・
全然知らない男とくっつくかと思いましたが

タケシさんの周りで決着ついたのですねまるでドラマの人物相関図のようですね。
結果的には良かったのではないでしょうか

お子様が生まれれば、赤ちゃん中心になり余計なことはしなくなると思います。
タケシさんに執着したのも初めての男+SEXの良さを教えてくれた男ってことではまったのだと思います。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/08/07 (水) 00:41
更新ありがとうございます。
1つ終わって1つ始まったのですね
分かってはいるのですが、悲しい虚しいはどうしようもないですよね
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/07 (水) 14:37
M Mさん、マントさん、返信ありがとうございます。

Dにとっては、本当にようやくの幸せなんですよ。いくら会社を大きくしても、家庭的には全く満たされていませんでしたからね。しかも、少し前までは、犯罪ギリギリ?の、例のロリコン道に陥りそうでしたから。

親友としては、良かったとは思えるのですが、まさかこんなに早く、奈緒がDの子をと思うと、ショックを隠せないのです。あの、綺麗な可愛いオマンコから、Dの子が出て来ると思うと、頭が痛くて変になりそうなんです。この辺が、私の普通ではない部分なんです。

スレしたいのですが、だるくてまだ何か本調子には、程遠いんです。それと、今までは一応は、職場まで通勤して、それなりの緊張感もありましたが、今では、家でばかりいますので、そんな環境の変化も作用してるのだと思います。

トモコと奈美は、以前にも増して仲が良くなりました。これは有り難いのですが、奈美と奈津の関係は、もう姉妹ではないのです。奈津は何故かトモコには、懐こうとするように、目線も下からなんですが、どうやら、これからはこの姉妹に、気を使わねばならないようです。奈津を、この家になんて、諦める以外にないです。奈津は外のオンナとして、扱いたいと思います。

それと、奈津は私とはちがう意味で、奈緒の妊娠をかなりショックな感じで受け止めているようなんです。焦りすら感じます。体調が万全になれば、私は、本当に思い切って、奈津を孕ませたいと思っています。馬鹿な事なんですが、奈緒に対する意地というか、そんな気持ちから、そう思うのです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/08/07 (水) 17:58
体調不良の中でスレッド更新、ありがとうございます。
私も怪我で自宅療養中です。

奈緒さんの事は、小さい子供が普段遊ばないおもちゃをおもちゃ箱の中から取り上げられて遊ばれると
急にそれに執着するような感覚でしょうか。

それもでも運命ですね。

元気になったら前向きに考えましょう。
タケシさんがタケシさんらしく、今が決してベストだとは思っていないのは確かですしね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ロン 投稿日:2019/08/07 (水) 23:29
熟年のスター。たけし先生。相変わらず元気で嬉しいですね。人生七転び八起きと言いますがたけし先生はこれからもどんなことがあっても大丈夫です。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/08 (木) 15:24
Pホースさん、怪我って?どうしたんですかね?まさか、女性絡みでは?^_^
大事になさって下さいね。

ロンさん。返事ありがとうございます。世の中には、馬鹿が居るもんでしょう?^_^立場の比較的弱い女ばっかり狙ってね^_^最低ですよね私。



実は、本妻と副本妻?が、戻ってからなんですが、体調の事もありますが、夜の営みは全くありません。トモコも触れさせてくれませんし、奈美も同じように同調しているんです。

徐々に性欲も増して来ていますが、これではスレしても、エロい場面なんぞ書けません。

今日は、奈津が暑いのに京都から、ぶっ飛ばして来てくれました。露出の大きい服装だった事もあり、フクラハギなんか見てますと、そのままかじって食べたくなりましたが、2人の古女房?の監視の中ですので、お触りすら出来ませんでした。

トモコも奈美も、私に意趣返ししてるんです。それと、Dからの連絡によりますと、この土日の三連休に、新潟へ行くらしいのです。奈美も連れて行くらしいですし、奈美にも直接Dは、話したらしいのです。


Dという男は、本当に私なんかには、釣り合わない程の男です。私には、有難迷惑なんですが、どうも奈美を新潟の奈緒の父と、キチンと目合わせて、夫婦にしようと思ってるらしいのです。しかも、それが私にとっては一番良い事みたいに言ってくれるのです。

ありがたい事かも知れません。いや、自分でも分かってるんですが、奈美も手離したくなんかありません。

しかし、男として、こんな複数のオンナ達を相手にしてしまうと、最早後戻りなんて出来ません。エッチから遠ざかってますのではない、これは本当に思い出しながら書きますが、ダブルで乳首やペニスを舐めて貰ったら、もうひとり相手では満足しません、出来ません。

それと、強姦?無理矢理犯す事を、私は3度も味わってしまったので、また犯したいと思ってしまうのです。刺激を味わったら、それはもう病みつきになるんですね。


それにしても、変なんですよ。トモコと奈美。自分でも思います。仲が良過ぎなんです。こんなの、有り難いかも知れませんが、奇妙過ぎるのです。悟りの境地に入ってしまったのか?

今では、奈美奈津よりも、トモコ奈美の方が、仲の良い姉妹化しています。

昨日、奈美をリビングでやってやろうとしましたが、トモコに血相かえられて、奈美にも抵抗されてしまい、失敗しました。2人とも、強引に押さえつけて、犯すようなチカラはありません。

今晩、抜け出して、京都まで奈津に会いに行こうと思っています。この、溜まっている状態も、最近はちょこちょこ体験していますが、もうどうにかなりそうですね。なまじ、身近に2人も女がいると、余計にパニックになりそうです^_^最低ですよね?
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/08/08 (木) 16:58
スレ更新、ありがとうございます。
世の中、台風由来の猛暑日がこのままお盆過ぎまで続くみたいですね。
タケシさん家では、二大熟台風が合体して大変なことになってますね。
蛇の生殺しですかぁ〜〜
色々あるもんですね。思惑通りにいかないことが続くのですが、ここで奈津さんに気持ちが入るのも
無理無いです。
ですが熟台風がそれを黙って見過ごすのかなぁって心配は有りますよ。
まずは様子見がよろしいかと・・・・
女絡みの怪我ではないのですが、恥ずかしいです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/09 (金) 13:51
Pホースさん、いつもありがとうございます。くれぐれもご自愛下さい^_^
長く読んで下さり、私にとっも、事情通^_^のPホースさんの返信には、随分お力を頂いておりますので^_^



さて、今日は昨日の夜の事を。


自らの体調と、2人の古女房?のストライキ?に、もはやムスコの反抗を抑えきれなくなったタケシは、遠い京都のママに、ムスコの機嫌をとってもらう事にしたのです。

気持ちが固まれば、行動も早いタケシなんです^_^トモコ奈美を振り切って、まだ少しダルい体に鞭を打って、愛車アルファードに乗り込むのです。

奈美
「よくそんな事出来ますね。もう絶対に知りませんから、、、しんどいのに、京都まで行くって馬鹿な行動ですよ、、、」

トモコ
「死んでも知らんからね。奈美さん、ほっときましょうよ。、、、もう帰って来るな!アホ!」

タケシ
「やかましい!人の体調不良を何やと思ってんねん!お前らが、面倒見てくれんから、こうせなしゃあないやんけ!、、、帰って来た意味あんのか考えれや!、、、」

2人の古女房からの、罵詈雑言を振り切って行くのです。


しばらくして、高速の入り口です。しかし、考えてみると、京都までも、以前に比べて随分便利になったモノです。私らが免許を取った頃なら、名神だけでしたので、それなりの距離というか、時間もかかりましたし、京都の出口なんかも、混んでいて当たり前の感覚でしたが、今では複数の高速がありますし、大阪南部からのアクセスも格段に良くなりました。

奈津の顔だけ思いながら、寝屋川あたりを走りながら、ここで初めて奈津に連絡するタケシです。私としては
奈津の都合なんて頭に無いわけです。自分を中心に世界が回っていると思っているからです。

タケシ
「お!奈津やな。、、、今からそっち向かってるから。、、、そうや、あと30分ちょっとで、奈津のコーポに着くから、、、まあええから、待っといてくれよな、、、もっと飛ばして行くからな。早くなるで。、、、待っといてや、切るで」

奈津
「ええ!、、、タケシさん、今日会ったばっかりやんか、、、今からって、、、場所分かるの?、、、あ、ちょっと待ってよ、、、」

奈津の言うことなんて、全く聞かずに、自分の欲望だけな馬鹿タケシです。俺が行くんやから、せいぜいオマンコも綺麗にして待っといたらええねん!50過ぎて、本能のままのタケシです。おかしなもので、ここから先はあまりカラダのダルさも感じずに、一目散に京都を目指します。まだ、7時前くらいですので、まだまだ明るい時間帯です。普段は、安全運転以上に、どちらかといえば、法定速度並みのタケシなんですが、オンナ絡みとなると、別人の運転になります。問題の、煽り運転ではありませんが、追越車線を100キロくらいで走るクルマは、邪魔に思えて、どんどん追い抜きます。

京都に入り、少しマイナーな高速道路に入り、とあるインターで降ります。ここらあたりから、ムスコの反抗も激しくなり、自分でも興奮して来るのが分かります^_^

ナビが、あと5分の表示になり、再度電話しますと、コーポの11番の駐車スペースに停めてと、言いますので駐車場に入ります。奈津が出迎えてくれてるようでした。

タケシ
「来たで奈津。待ってくれてたんやな。京都なんか近いもんやな、、、」

奈津
「なんで出る前に電話せんかったんよ?、、、そりゃ嬉しいけど、今日会ったばっかりやから、ビックリするやんか!それに、、、まあええから来てよ、、、」

お互い何やかんや言いながら、奈津のコーポの中に入れてもらいます。2年足らず前までは、トモコオンリーの私が、女の家に入るのは、奈緒、由香、翔子に次いで4人目かな?と、そんな事考えながら、奈津に続いて部屋に入ります。

奈津
「なんか恥ずかしいわ。、、、変わり映えせんやろ?どう?アラフォー女のひとり住まいは?えへへ、、、」

タケシ
「なんか匂いが違うわ。奈津の匂いやなあ、、、こんな感じで、いつもひとりでおるんか?、、、変やでな。ここに何人の男が出入りした事なんかな?俺は何人目なんや奈津、、、」

奈津
「ええっと、8人目かな?、、、ってそんな訳で無いやろ!、、、弟が何回かと、後はタケシが初めてなんやからね!、、、それやのにアホ!、、、心の準備も雰囲気もホンマに無いんやから、、、突然なんやからホンマに!、、、」

もう、ムスコの催促の激しい事!激しい事!ガマン汁はもちろん、脈打ちも激しく、ねだって来るのが分かります。

タケシ
「突然で嫌なら、出直そうか?改めてまた来ようか奈津?、、、」

奈津
「もう!そう言う事言うんかあ!、、、あたしが、タケシの体調不良、どんなに心配したか知らんやろ?スマホでも調べたし、ホラ!、、、これ見てよね!本屋さん行って、熱中症の本こんなに買ったんやからね!帰ったらええやんか!、、、もうこの人だけは、よう分からんよ!もう、、、」

タケシ
「、、、ホンマなんか奈津。こんなに難しそうな本まで買ってくれて心配してくれたんか、、、なんか感激やな
こんなん言うのん、恥ずかしいんやけど、アイツらトモコも奈美も酷いんや、、、体調もマシになって来てるのに、全然優しくないんや、、、」

奈津に接近して、さり気なく抱き着きながら、そう言います。

奈津
「そ、そうなんや?、、、奥さんは知らんけど、オネエもそうなん?仕事の事、分からへんけど、そんなんなら帰らずに、ここに居ればええんや、、、奈津は、全然かまへんからね、、、でもねタケシさん、、、言いづらいねんけど、、、おとといからアレ来ちゃったから、、、出来ないよ、、、」

奈津のカラダからの、匂いを鼻から口から吸い込んで、股間のムスコの催促も更に激しくなりながら、奈津にしがみついていますと、こんな事を言われたのです。黙って聞いていましたが、初めは何の気なしに聞きましたが、ハッと気付いてしまいます。

せっかく来たのに、奈津は奈津は、こんなに優しく接してくれるのに、生理!なのか!なんでやねん!絶望感から、また少しカラダ内側から、ダルくなって来ます。

奈津
「ごめんね。、、、タケシも悪いんやで、、、先に連絡してくれたら、、、昨日ならまだ、、、今日は多いし、
、、変な事言ってごめんなさい、、、」

この時の奈津の言い方と表情が、たまらなく可愛くて、思わずキスせずにはおれませんでした。

奈津
「あ、あかんよう、、、あたしもタケシ、、、して欲しいんやから、、、毎日、毎日、、、タケシの事ばっかし考えてるんやからね、、、奥さん帰って来て、それにオネエとも、、、今頃、、、そんなん考えてひとりでおるんやからね、、、タケシ、、、」

タケシ
「奈津!、、、もう我慢出来んのや!奈津!、、、おかしくなりそうやねん、、、」

奈津
「もう!なんで今日来たんよう?、、、こんなに、こんなに好きやのに、、、え!ええ?」

奈津にしがみ付きながら、ズボンの中で、反り返っているムスコを、奈津のお腹に押し付けましたので、奈津が気付いたみたいでした。

タケシ
「奈津の気持ち嬉しいわ、、、そやけどな、アレから2人が戻って来てから、どちらとも一回もエッチしてないねん、、、体調崩した事もあるねんけど、ホンマの事やねん、、、奈津、他の方法で出してくれるか?恥ずかしいねんけど無理かな?、、、」

更に奈津に強く押し付けながら、マジな顔して奈津を見つめてそう言います。

奈津
「そうやったん?、、、ホンマにこの人だけは、、、そのまんまばっかりやなあ、、、嫁入り前のオンナに直にそんなん言うかあ、、、知らんもん、、、どうして欲しいんか言ってよね、、、馬鹿!」

ある意味、奈津はマトモなんですよね。私の事を、これだけアホとか馬鹿と言うんですから。その通りなんですからね。変とも何とも思わない?言わない?奈美や奈緒がかなり変なんですよ。

そのアホであり、馬鹿なタケシは、これまた、奈津の言う通りに注文するのですから、最低なヤツです。

タケシ
「来ていきなりなんやけど、もう我慢出来んのや、、、出来たら奈津さんは、上の服だけ脱いで、ブラ外して欲しいねん。、、、ほんで、、、フェラしてくれるかな、、、」

奈津
「自分で言ってるよ、この人。、、、ホンマに来たばかりやのに、、、分かったから、でも一応はお風呂入って来て下さい、、、そうでないと嫌、、、」

普通ですよね。この暑い盛りに、ガマン汁まみれの、しかもムンムンとして、かなり臭うであろうペニスを、そのまんまフェラするオンナの方が変なのかも知れませんよね。

私は奈津の希望通りに、風呂場に案内してもらって、シャワーを使います。

奈津
「バスタオル置いときますからね。、、、」

考えてみると、初めて来る奈津の家なのです。しかも来てまだ、せいぜい15分くらいなのに、奈津を求める事以外に頭に無いのですから、どうかしているとも言えます。



馬鹿は、出来る限り丹念に亀頭部を洗い、奈津のシャンプーで頭も洗います。嫌われたく無いという変な気持ちが混ざりながら、風呂場から出ます。

少し驚きましたが、私の脱いだモノは、全て脱衣カゴ?には無くて、奈津は代わりにバスタオルを2枚置いてくれていました。1枚で体を拭き、もう1枚をカラダに巻きます。タケシにしては、あまりしない格好になります。

奈津
「あ、出たんやね。あはは、似合ってないよタケシ。、、、脱いたモノ、全部洗濯機に入れて洗ってるからね。乾燥機入れたらすぐに乾くから、、、怒ってる?怒ってないよね?、、、えへへ、ウチの洗濯機、多分ビックリしてるよ。何たって男物の服入って来たんやからね、、、ふふふ、なんか感激やな、、、今度はソファに座ってタバコでも吸って待ってよね。、、、あたしもシャワーするからね、、、」

うーん!やっぱり、奈美もトモコも、ええオンナやけど、コイツは少し若いのと、奈緒にも似てるので可愛いやないか!こら!ムスコ!もうちょい辛抱するんや!奈美ママと、奈緒ママを両方兼ね備えた奈津に、タップリ可愛がってもらえるのは、もうすぐなんやからな。

巻き付けたバスタオルは、かなり大きなモノで、私の大好きなビールメーカーの模様入りです。ソファのテーブルには灰皿がありましたが、少し驚きです。細いタバコの吸い殻が、数本あったのです。薄く口紅が付いていますので、一瞬心配した男の存在ではなくて、奈津が吸ってるモノだと思いました。

生意気にも、この2年足らずの間に、何人かの女と関係を持ったタケシでしたが、タバコを吸う女は奈津が初めてです。まあ、これはこれでいいかと、吸い殻を見て思うのでした。

しばらくして、奈津が風呂場から来ました。奈津の髪型はショートカットされたカタチなのですが、バスタオルを羽織った姿で登場したのには驚きます。

奈津
「ごめんね。やっぱり無理みたいでした、、、あ、それと、綺麗な灰皿じゃなくて、、、そうやねん。独り身の何とかから、何年か前からタバコ覚えたねん、、、タケシさん、奈津の事、まだあんまり知らんもんね。、、、
タバコ吸う女やったら嫌いならなるんかな?、、、辞めないとあかん?」

奈津が、そんな事言いながら、ソファの横に座って来ます。

タケシ
「うーん?どうやろな。、、、子供欲しいんやろ?俺は別にタバコ吸うのは、どうって事ないけど、先々子供が欲しいんなら、辞めてもええかも、、、それより、そんな格好して大丈夫なんか?、、、」

奈津
「だって、こういう時、どんな格好すればええのん?、、、タバコの事は分かったから、、、恥ずかしいけど、タケシの方から、どうしろって言ってよ、、、バスタオル取ればいいの?、、、」

タケシ
「その前に。、、、俺が先にバスタオル取るから、、、ホラ、、、触って握ってみてくれる奈津、、、こうやって、、、オオッ!、、、どうや奈津?、、、」

奈津
「もう!またやタケシ!、、、雰囲気ないんやから、、、で、でも、、、凄いね、、、こんなになるんやね?」

タケシ
「タオル取りなさい。、、、それに、もっと顔を近づけて、じっくりみなさい、、、」

奈津にそう言うと、バスタオルを取るのですが、下半身に着けてるモノは、あの奈緒ちゃんが生理の時に履いていたのと同タイプの、ガードルみたいなモノでした。薄い水色のモノです。それから目をそらせて、オッパイに目を移します。これは、トモコ奈緒くらいの大きさなんですが、乳首周りのぶつぶつを含めて、かなりエロい乳首なんです。

奈津
「こんな格好、タケシも嫌やろ?恥ずかしいんやからね、、、うわぁ!、、、真っ直ぐやあ、、、反ってるよねえ、、、大っきくて、ビンビンしてるよ、、、こんなにマジマジ見るのん初めてかもや、、、先っぽから、なんか出てきてる、、、」

タケシ
「コイツは、奈津の事待ってるんや、、、さあ奈津、、、フェラして気持ち良くしてくれるかな、、、」

そう言うと、奈津はいよいよ始めてくれるのでした。

パニュッと、お口に含みながら、ユックリと顔を動かし始めます。

久しぶりのオンナに、ムスコと揃って、気持ち良さに、心が震えます。奈津のお口の中で、更に膨張するのが分かるほどです。細かい指示しなくても、そのキチンとしたフェラに、しばらく酔い痴れるタケシでした。

言い忘れましたが、私は直立した格好です。そうする事が、この場合一番快感の増すスタイルなんですが、こういう場合、両手の持って行き場がなくなるんですよね。それと、あまりオンナの表情を楽しむにはバツです。直立でのフェラはもう充分です。

タケシ
「奈津、メチャクチャ気持ちイイわ。今度は、このソファに横になるから、跪いてやってくれるかな?」

奈津
「タケシ、この前にした時より、すっごいよ!、、、硬くって元気やんかあ、、、体調戻ったんやね、、、口の中で動くもん、、、あ、あかんよ、、、そんな事したら奈津も、、、アア、、、オッパイあかんって、、、」

ちょうどいい距離感で、左手が奈津のオッパイに届きますので、乳首を摘んでやります。これ自体が、久しぶりの感触なんです。

タケシ
「奈津の乳首も、ピンッてなって、硬くなってるよ、、、うわぁ!もうあかん、奈津、頼むわ、、、右手で俺の乳首も触ってくれ!、、、オオッ!あかん!イクッ!奈津!イクよ!出るよう!、、、ウオーッ!奈津!奈津!
奈津〜!、、、」

奈津
「ウッ!、、、うわー!凄い!凄いよタケシ!、、、こ、こんなんなるんやあ!、、、凄く上まで飛んだよ!
それに、いっぱいやあ、、、こんなの初めて見たよう、、、ちょっと待ってね、、、飛び散ってるから、、、」

ほんのほんの少しだけ、奈津の口をかすめて、本当にこの時の私の精子の勢いと量は、自分でも驚くほどでした。アホなんで、こりゃ俺もまだまだ捨てたもんやあらへんなと、変な自信がみなぎりました。噴水を断続的に噴射させたような、そんな勢いの射精でした。

そして、その気持ち良さは、ここ数ヶ月間の中では、絶対に一番の快感である事は間違いないところです。

タケシ
「奈津。こんなに気持ちイイのんは、もう忘れたくらいや、、、さっきの奈津の表情が悪いんやで。なんとも言えん顔してたんやで、、、」

あとの処理をしてくれる奈津にそう言います。

奈津
「ホンマのことやったんやね。、、、奈津でも分かるよ。これって、溜まってたって言うんやろ?タケシ可哀想やあ、、、それにしても、凄い大量やった。メチャクチャビックリや!、、、それに、、、まだまだ大っきいよ
オチンチン。、、、」

タケシ
「トモコも奈美も酷いやろ?、、、余計に体調悪いの長引いたんや、、、なあ奈津、、、もう一回風呂に行くわ。、、、それでな、奈津も一緒に来てよ、、、風呂でなら出来るやろ?あかんかな?」

奈津
「馬鹿違うん?あかんって。タケシ大好きやし、奈津も我慢するからタケシもガマン。お口でなら、何回でも出したげるから、今日はそれで我慢しなさい、、、いっぱい出したらええやん、、、」

ホンマに、ちょっとトモコや奈美奈緒と、また性格の違う奈津に、この後タケシは、フェラと手コキで、朝までの間に3回。計4回の射精を果たしたのです。

という事は、奈津の家に泊まったという事です。自分の家を、2人の古女房に占拠されて、相手にされずに、それに、奈津のカラダの中に入る事も出来なかったくせに、4回も射精するとは、中年のサルでしかありません。



今日11時ごろに、家に帰りましたが、トモコ奈美ともに、完全無視を決められています。これなら、2人とも何の為に帰って来たんじゃ!2人して出ていけよ!俺はもう、奈津オンリーでも構わんと思うタケシでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/09 (金) 15:03
トモコ
「あたし、やっぱり籍は抜かないからね。勘違いせんときよね。奈美さんとも、散々に相談したんやからね。この家に住む権利は、手放さないから。熱中症になって可哀想やって思ったのも束の間や。午前様じゃないけど、奈美さんの妹さんと一泊するなんて、あんた自分のしてること分かってんやろね?、、、あたしも、奈美さんもあの阿部さん達と仲良くするからね。、、、あんたが行動改めない限りは、あたしも奈美さんも自由にさせてもらうから、そのつもりでやりよ。ね、奈美さん。」

奈美
「そういう事です。私にとっては、娘に次いで妹まで、そんな関係続けるタケシさんなんて、ただの嫌なヒトですから。それと、トモコさんに言われましたけど、私だって、半年以上タケシさんの生活のお世話しましたし、妊娠の経験もあるんですから、この家にある資格は充分だと思っています。、、、あなたが好きにするなら、私達も好きにさせてもらいますね。」



いきなり、昼寝していた私を起こすかと思えば、古女房2人がこれです。もっと他にも言われましたが、要旨はこういう事です。

この2人。私が、2人だけを相手にするなら、もはやこの関係は、充分に認めているという事なんですが、2人以外の女を持つ事は許せないという事らしいのです。

特に、奈美は奈津を心から憎んでいます。奈緒とは、所詮は実の娘ですので、気持ちは途切れていませんが、種違いの妹には、そんな気はサラサラ無いようです。

そして、奈美は明日から3日間、D奈緒夫妻と一緒に、新潟の元お相手の所に、挨拶に行きます。

古女房なんて、とんでも無いことです。これなら、2人とも帰って来てくれない方が良かったかもです。

家で居ても、ベビの生殺し?ですし、今のタケシにとっては、一番安らぐ奈津なのに、これでは安心して会えません。

それと、阿部グループなんて、もはや接触したくありません。実を言うと、不定期的に、阿部の妻アキさんからは、ちょいちょい連絡があります。会えば求めて来ますので、適当にあしらっていますが、もう会いたくは無いのです。


あーあー。段々と、息苦しい生活に戻りそうで、嫌になります。

体調は、奈津が4発も吸い取ってくれましたので、元に戻って来ましたが、奈美が居ない3日間は、トモコと超久しぶりに、この家で2人で過ごす事になります。

本来なら、これが当たり前の生活なんですが、こんな状況で、トモコとどう過ごせばいいのでしょうか?

あの、奈緒奈美とトモコの3人で暮らしていた頃が、はるか遠い昔に思えるタケシです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/08/09 (金) 16:20
スレ更新、ありがとうございます。
居心地の悪さを否めない生活の中、奈津さんとの束の間の逢瀬が息抜きだったのでしょうが
やはり二人の猛爆のようにきつい空襲を受けてしまったようですね。
ここで阿部グループとの接触を仄めかされて脅されるタケシさんも、精神的に辛いですね。
さて、ここで本妻トモコさんとの生活が復活しますが、きっかけになると良いですね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/08/18 (日) 12:52
タケシさんご無沙汰してます。
暑い日が続きますが体調は大丈夫ですか?
落ち着いたらまた近況を教えて下さいね。
それと画像の方も宜しくです(*^^*)
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! pooh 投稿日:2019/08/22 (木) 06:21
初めてレスします。
タケシさん、お体大丈夫でしょうか?
楽しみに待ってます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/23 (金) 15:46
体調に関しては、あんまり良くありません。何名かの方から、スレいただきながら、更新も出来ずすみませんでした。


前スレから、また色々ありましたので、ボチボチお伝え出来ればと思います。

現在のタケシは、家を出ています。実は、京都の奈津のコーポに居着いているのです。
どうして?そうなったのかを、出来る限り要約してお伝えします。とは言っても、長文癖のあるタケシなので、ご勘弁くださいね。


少し時間が経つので、曖昧な部分もありますが、御容赦のほどをよろしくです。


三連休の午前中、奈美がDや奈緒と新潟行ってしまいましたので、私は三日間の間に、トモコと元通りの関係を取り戻し、そして、半年以上触れてもいないそのカラダに溺れようと思っていたのですが、そうは問屋はおろしませんでした。

トモコは、余所余所しい態度に終始して、私との関係を元に戻すには時間がかかると言います。正式離婚は、思い止まったけど、気持ち的に前のように戻るには、長い時間をかけないととか、そんな事ばかり言って、雰囲気も重い感じから、変えようともしてくれませんでした。

私は、こういう奴なので、敢えて土下座などして、頭を下げる態度なんか取りません。いや?取れませんでした。土曜日の午前中、ずっとそんな感じでしたので、どうでもせえやと、また開き直り、この時、唯一慰めてもらえる相手である、奈津の所に再度向かったのです。

自分の思い通りにならないと、どうしようもなくなる馬鹿なので、また後先考えない行動に出たわけです。

奈津に連絡すると、その機嫌は良くて、私と行ってみたい所があるから、車では来ないで、電車で京都まで出て来て欲しいとの事でした。

私にとっては、あまりかつてない行動でしたが、スマホから聞こえる奈津の声が、あまりにも明るくてそれだけで癒されてしまい、家から駅までは、原チャリで行き、それから天王寺駅まで出て、京都まで特急待ちして向かいました。

1時間程度の距離ですが、ひとりで特急列車に乗るのも、あまり記憶になくて、頭の中はトモコや奈美の事なんか、全く思う事もなく、ただ奈津の事だけしかありませんでした。特急内で、奈津に到着時間を告げます。

タケシ
「あと、30分で着くから。、、、早く奈津の顔が見たいわ。、、、奈津が良かったら明後日までは、一緒にいて欲しいけどな、、、」

奈津
「そうなん?割と早いんやなあ、、、えへへ、、、ウチはええけど、タケシの方は大丈夫なんかな?、、、」

タケシ
「奈津はどんな格好してるんかだけ想像してるんや、、、そっちに着いたら、また電話するから、、、」

奈津
「駐車場にクルマ停めてから、駅の中まで迎えに行くからね、、、うん待ってる、、、」

再び、電車の中でひとりの時間に戻りますと、急にトモコや奈美の事が、憂鬱というか煩わしい気分になりました。要は、これまでのように、何でも言う事を聞いてくれなくなってるので、ただそれが嫌になったのです。

私が想像していたのは、トモコの方から、私にしがみついてくるというシーンだけでしたので、その真逆の態度を取られた事が、もう対処能力を無くされてしまったのです。

京都が近くなるにしたがって、このまま、奈津とどっか遠くに行ってやるかとさえ思ったほどでした。

タケシ
「もう京都に着くから、、、ええ?、、、そうなんか?、、、それは楽しみやな、奈津を見つけるのがな、、、」

奈津は、既に駅に着いてるらしくて、ワザワザ入場券を買って、ホームまで迎えに来てくれてるみたいでした。

特急のドアが開いて、私も降りようとして歩き出します。ドアから出ます。

奈津
「ワッ!えへへ!、、、全然気づいてくれへんねんもん、、、ホームで出迎えとか、やってみたかったねん、、
、えへへ!さあ行こうか、少し急いだから、汗いっぱいかいちゃった、、、」

10人くらいのカラダの大きい外国人グループの、後ろから奈津が、飛び出てくるようにして現れたのです。

大きな白いなんとかハットを被って、薄いピンク色のワンピース姿で、下の丈は少し短めの素足にサンダルという、奈津の姿に、もう私の頭は、可愛い!と、心地良く頭を殴られたような、気持ちの良いショック感を感じました。しばらく何も言えないほどの気持ちの高ぶりも感じました。

奈津
「どうしたんよ?、、、これ?変かなあ?、、、ちょっとう、、、気になるやんかあ。なんとか言ってよう」

よく見ると、首筋からワンピースの上部分に、汗が少し滲んだ跡があります。それを、小さなハンカチで少し遠慮がちに拭ったりしながら、奈津は恥ずかしそうに?言うのです。

タケシ
「いや、、、まあええやんか、、、こんな所では恥ずかしくて、よう言わんわ。それにしても暑いなあ。ちょっと冷たいモンでも飲んで休憩しようや、、、」

奈津
「変な人やあ、、、でも賛成や。ちょっと汗引かせたい、、、アソコ入ろうよ、、、」

カウンターしかない、バー形式の喫茶店?に、奈津に引っ張られて入ります。

奈津
「もう、、、ジロジロ見たらあかんよう、、、こんな格好やっぱり変なんや?、、、どうなんよ?、、、」

人の少ない一番奥のカウンターに座ります。

タケシ
「いや、その、何というか?、、、あんまり、その、奈津が、、、突然現れて、その格好見たからな、、、」

奈津
「だから何よ!、、、いつもは、何でもそのままハッキリ言うくせに、、、変なら変って言ってよ!もう!」

タケシ
「いや違うねん、、、恥ずかしくて、よう言わんわ、、、めっちゃ似合ってるいうんか、マトモに見れんくらい
眩しいねん、奈津が、、、」

奈津
「、、、ハア?、、、ええ?そ、そうなん?、、、それならちゃんと言ってよう、、、今度はアタシが恥ずかしくなったやんか、、、それにしても、、、えへへ、ちょっと嬉しいかもやな、、、」

口にはしませんでしたが、タケシはこの時、やっぱりこいつ、どう見ても奈緒に似てる!奈緒がもう少し歳くったら、この顔にもっと似るんやろなと思っていました。それと、雰囲気とか言い回しが、姉の奈美よりも、姪の奈緒に似ている事が、今更ながら感じさせられました。

タケシ
「わざわざ、ホームまで迎えに来てくれるとはなあ、、、暑かったやろ?、、、そやけど、汗かいてるワンピース姿の奈津、、、ホンマに可愛らしいわ、、、」

冷コーが運ばれて来て、口にしながらそう言います。

奈津
「声が大きいって、、、だから、そんなに見らんといてって、、、恥ずかしくて、余計に汗出てくるやんか。」

足元のサンダル?も、トモコや奈美は、あんまり履かないというか?私には、ワンピース姿の奈津には妙に似合っており、ひざ下の素足も、たまらなく良いものでした。

しばらくして、店を出ます。人通りの多い駅の中から、駐車場の車に向かいますが、奈津は超上機嫌で、強引に腕を組んで来ます。普段なら、あんまり好きではない風景ですが、この時のタケシにとっては、願っても無いというか、もうこの奈津に甘えまくってやるという気持ちから、心から嬉しい気持ちになっていました。

奈津
「ハイ!キー渡します!、、、奈津は、こっちに座るもんね。」

何度か運転している、奈津の某スポーツカーの運転席に座ります。

タケシ
「それより、なんか行きたい所あるとか言ってたやん?、、、どこに行けばいいんかな?、、、」

奈津
「エンジンかけてよね。暑いから、エアコン効くまで、当ててみてよ。、、、ヒントは、自然中で涼しい所!」

自然の中で涼しい所?山の中の事か?水族館は自然やないし?

タケシ
「どっかの山の事かな?、、、比叡山とか?、、、」

奈津
「惜しいなあ。方向的には合ってるねんけどね、、、クルマで行くより、電車バスの方がええかなあ?どう思う?タケシさんは、、、」

タケシ
「だから、場所はどこやねん?、、、あ!分かったわ。方向的には合ってるいう事やから、あの貴船神社とか鞍馬の方やろ?それなら、もっと近くまで車で行って、バスに乗り換えたらどうや?、、、」

奈津
「あ、凄い凄い、、、パチパチパチパチ!、、、よく分かったやん。まさかねえ?オネエと行ってたりして?それなら行くのやめるから、、、」

タケシ
「行ってない行ってない!、、、昔、嫁とは行った事あるねん。20年以上前やけどな。その時、川床料理食べたかったねんけど、人がいっぱいであかんかったねん。行ってみたいわ奈津!」

奈津
「ふーん、奥さんとかあ?、、、まあええよね、20年も前の事なんやから、、、アタシというか、実家の知り合いがやってる所があるから、電話すれば2人分くらいの席なら、いつでも取ってくれるもん。良かったあ。タケシさん、そんな所、嫌とか言わんかなって思ってたねん。、、、」

タケシ
「嫌どころか、川床料理なら、涼しいのは間違いないし、川魚の塩焼きとかで一杯呑みたいわ!、、、左京区の何処かにクルマ停めて、それから行こうや。運転するから、席取れるんやったら取ってよ奈津、、、」

そんなこんなで、奈津と鞍馬方面へ行ったタケシです。

また長くなりそうなので、省略しますね。

川床料理で、昼間っから、二合ばかりの冷酒と、ビールを一本程度飲んだタケシでしたが、その後、神社や辺りを散策しましたので、汗をかいて水分をかなり摂りましてので、アルコールはカラダから抜けてしまいました、

それでも運転は奈津に任せ、その夜は、京都市内のとあるホテルに泊まる事にしました。



すいませんが、ここまでで一旦
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/08/23 (金) 16:51
タケシさんこんにちは。
心配してたので復活してくれて嬉しいです。

今のところは奈津さんが一番癒されるようですね。
だけどタケシさんの事なので予測外の行動があるので
わかりませんね(笑)
続き楽しみにしております!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/08/23 (金) 18:47
スレッド更新、ありがとうございます。
お話読むだけで、色んな意味で涼しくなってきましたねぇ〜〜〜
オアシスのような奈津さんとの逢瀬は、今のタケシさんには最高のご褒美みたいですね。
復活良かったです。
しかし、色んな出来事がこの夏に起きたようで・・・・
聞くのが怖いような気もしています。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/08/24 (土) 08:32
更新ありがとうございます!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/08/25 (日) 14:58
お久しぶりです。
体調いかがでしょうか

続編期待してます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/26 (月) 17:09
御常連の皆様、御返事ありがとうございます。体調も元に戻りつつあるタケシです。

やはり、この歳で、浅ましいくらいに、オンナを求めている事が、暑さと共に体力を奪った事だけは間違いありません。それと、トモコの態度や、奈美の行動も精神的にやはり、辛かったのだと思います。

トモコが、何を考えているか分からないのと、奈美は新潟に行ったのに、奈緒の父である、私やDと同じ歳の住職様には、すでに親密な関係の女性が居たらしくて、私の家に戻って来て、落ち込んだようになってると、Dから聞きました。

本当に色々とあるものだと、つくづく思いますが、私には今は奈津が、宝物?みたいな感じですね。自分の家は
2人の元嫁?に占領占拠されていますが、女の家に居つく事も、中々良いのです。これも、人生初体験の事なので、当分はそうするつもりです。これも、仕事を縮小したので、パソコンだけを、家に取りに帰って、当分の間の金銭の為に、自分の銀行郵便局の通帳なども、奈津の家に持ってきています。

ザマァ見晒せ!俺の居ない俺の家で、50女が2人で生活すればええのんや!俺の有り難みがその内分かるんじゃ!と、タケシは強気なのです。いくら離婚の成立して居ない正妻トモコでも、俺の名義の正真正銘の俺の家をどうする事も出来ないし、2人の元嫁から反省して、頭を下げて来るまでは、この今も可愛顔してお昼寝中の奈津を孕ませても構わんので、この生活を続ける方針です。

もう、こうなれば、とことんやりたい放題にやるだけです!



前回からの続きです。


奈津と、楽しい川床料理を楽しんでからは、奈津がどうしても、家ではなくて、どっかに泊まりたいと言うので、最初はラブホ?と、勘違いしてしまったタケシで、奈津に顰蹙を買ったのですが、奈津はタケシさんが本当に帰らなくてもいいのなら、夕方までに行ける範囲の温泉にでも行きたいと言います。

私にとっても、それは全然望むところなので、2人で車の中で、行き先を決めようとしました。時間の加減もあるのですが、奈津は有馬温泉に行きたいと言います。

タケシ
「うーん有馬か?、、、泊まるところ、空きがあるかな?、、、時間はなんとかなるけどな。そやけど、俺はまだ運転出来んで奈津、、、」

奈津
「大丈夫やもん。アタシが運転するから、、、あ!空いてるよ!ほら!、、、ここなら空いてるから、もう直ぐに予約するからね、、、あ?ちょっと高いかな?あ、でもいいか、、、奈津が誘ったんやから、奈津が支払いするしね、、、」

私が、奈津のスマホのサイト見ますと、ひとり三万五千円程の料金プランでした。ムダ金とも思いましたが、奈津は直ぐにスマホを手にして、そこを押さえました。そして、予約の確認だけすると、直接宿に電話して、勝手に夕食を7時半くらいにして欲しいと言います。

タケシ
「おいおい、何でそんな時間にしたんや?今から走ればほら、ナビでも5時半くらいに着くで?」

奈津
「あのねえタケシさん、、、えへへ、着替えも何にも無いのに、どうするんですか?、、、アタシもタケシさんも、結構汗かいてるしね。、、、その前に、お買い物しないとね。分かる?、、、さあ、そうと決まったら、アタシ、ぶっ飛ばすからね。、、、」

どうやら奈津は、先に京都で買い物してから、有馬温泉に向かうようなんです。

奈津のクルマの運転は、以前に大阪でしてもらった時とは、大違いでした。京都といえば、大きな碁盤の目のような道路がメインですが、奈津はそんなの御構い無しに、こんな狭くて細い道、通行出来るんか?という所を、テキパキと運転します。知り尽くしているかの如くの運転でした。

奈津
「タケシ、しっかりつかまっててね、、、絶対事故なんかしないからね、安心してよね。、、、」

そんな事言いながらも、確かに乗り心地は良くありませんが、忽ちにして百貨店の駐車場に入り込みました。

奈津
「着いたよ。まあ30分は短縮したかな?まともに大通り走ってたら、まだ半分も進んでないかもね。さあ、タケシさん、早くゆっくりお買い物しようよ、、、あはは、なんか嬉しいなあ、、、」

それにしても、この子は今のところ、明るいというか?暗い顔をまだ私には見せた事がありません。ハツラツとしているというか、奈津といると、なんだか元気がもらえるようです。

某百貨店の京都店ですが、ここの事は、奈美からも聞いた事がありました。別にこんなとこでなくても、ユニクロで充分やのにと、私は内心思いましたが、こいつら一族にとっては、これが普通かも知れません。

連れていかれたのは、男性衣料の場所でしたが、以外に、そんなにお高い値段の店でもなくて、これなら私でも安心でした。

奈津
「ここって、値段の割に、ちゃんとした生地のんあるんや。なあ、奈津が選んでもいいかなあ?、、、アタシの家に置いとく服にしようよね、、、えへへ、お洗濯もアタシがするヤツね、、、タケシに似合うヤツはと、、、
楽しいなあ、、、」

私の返事なんか、まるで御構い無しに、上下何点かと、靴下も何点か、店員さんに言って、買い求めます。

奈津
「あ!サイズ!、、、なあ、タケシも協力してよ、、、服はともかくズボンとかは、ちゃんと試着してよね、、
、アタシまだ、タケシのサイズとか分かってないんやからね、、、」

仕方なく、ズボンを3着ほど試着しますが、なんと全て、私に合っていましたので驚きました。

こんな風に、素早い動きで買い物が進みますが、奈津は、自分のモノになると、急にそれまでの動きとは違うように、私にアレコレと聞いて来るのです。下着も、私のモノは、勝手にサッサと買いますが、自分のモノは、私に選ばせるのです。まあ、私も、そんな事は好きなので、奈津に似合ったと言うよりも、私の好みのモノを数点選んでやりました。

長くなるので省略しますが、旅行バックまで買い揃えて、買い物を終えますが、そこからの名神?新名神?から阪神高速?を、運転する奈津は、ある意味においては怖くて、まだある意味においては、尊敬出来るというか?

直線が続くと、メーター見ましたが、最速で170キロ!平均でも140キロくらいの、スピードを出すのです。最初の5分くらいは、小心者のたけしは、生きた心地がしませんでしたが、奈津の感じは、キリッとして極めて冷静そうで、それでいて笑顔でしたね。たまにスピードが落ちる時?それでも100キロは出てましてが、その場合は、オービスの作動する可能性がある場所との事でした。

タケシ
「お、お前、、、奈津さん、、、いつもこんな運転してるんか?、、、俺は、俺はな、、、150キロ以上は体感した事無いわ、、、それも、こんなクルマ、、、当たったら死ぬやんけ、、、」

奈津
「あはは!怖いんやタケシ。、、、心配せんでいいよ、、、大事な人乗せて、これでも少し自重してるんやで。それに、国産違うから、万が一の時の、剛性も充分なんやで、、、ドイツなら200キロで走行してるんやからね
このクルマ。、、、見て見て!、、、最初のナビの時間より、かなり到着時間早くなってるやろ?、、、この瞬間が嬉しいねん、、、」

この人、ある意味では、あの奈緒よりも若いのかも?それにしても、どうして?なんで?誰にこんな運転教えてもらってんや?離婚相手か?これは聞き出さんとあかんと思うタケシでした。

しかし、私も瞬発的には150キロ出した事は何度かありますが、170キロを10分以上続けたりしめすので、窓の外の風景なんて、飛んで行くようでしたね。10分で30キロ近い距離を進む計算ですかね?

そんなこんなで、阪神高速?にはいりますと、流石にスピードは落とす奈津でしたが、今問題になっている、煽り運転とは違いますが、左右の車線を隙あらば、サッサと車線変更して進みます。なぜか、いつの間にか、サングラスを掛けてる奈津でした。ちょっと近寄りがたいというか、こんな外車のスポーツカーに乗った、この雰囲気の女性には、普通の男では声も掛けづらいとは思えました。

時計の時間で見ると、あっという間に着いたのですが、慣れない私には、すごく長い時間走ったようにも思えたのです。有馬温泉地区内の信号待ちになります。結構混んでいました。

奈津
「もういいやろ?交代して下さいね。、、、ホテルに着いた時、なんか嫌やからね、、、」

よく意味の分からない事言って、私を外に追い出して、運転席に座らせて、奈津自身は、運転席から助手席に、車内で移動するんです。うーん、なんだか似てるのは、顔と言い回しの仕方だけで、奈美や奈緒とはかなり違うのかも?と、タケシは思えて来ました。

トロトロ運転でホテルに着きますが、奈津は突然ドアを開けて、玄関からフロントに小走りに駆け出します。3、4分待たされました。

奈津
「ハイ、お疲れ様。クルマここに置いて、荷物この人に渡しましょうね。、、、キーそのままにね。ロビーでコーヒーでも飲みましょうよね、、、」

よほど嬉しいらしくて、かなりハイテンションな奈津さんでした。

ホテルは、まあ結構有馬でも知る人ぞ知るみたいでしたが、私はまだ、奈津様の運転スピードの後遺症?みたいな感じが、身体に残っていました。

部屋に案内してもらって、ようやく一息つく事が出来ました。

タケシ
「ここ、結構いいホテルやなあ、、、」

そこまで言いかけますと、奈津が突然しがみついて来て、自分からキスして来ます。

奈津
「タケシ!嬉しいよう!、、、実家の馬鹿嫁に、散々な事言われて、かなり落ち込んでたら、、、夢みたいにタケシから連絡あって!、、、昨日の今日やから、全然予想も出来んかった!、、、アタシ、今日ひとりで眠れるかなあとか思ってたら、、、まさかのタケシ!、、、しかも、奈津と当分一緒に居てくれるって!、、、なあ、なあ、タケシ!分かる?、、、今日の奈津の、この気持ち!、、、電車が京都に着いても、ホームまで迎えに行きたかったあ!、、、こんな気持ちに、こんな気持ちにさせてくれて、、、タケシ!大好き!もう大阪なんか帰らなくってええやんか!、、、タケシ!、、、」

鈍感な、自分本位のタケシは、奈津がここまで、喜んでいる事にすら気付いていなかったのです。それにしても、離婚を二度も経験した44歳の女とは思えない、奈津の今日の行動でしたが、やはり子供を産んでいない事と、それな伴う所帯染みた雰囲気がない事が、奈津を余計に若く感じさせるのでしょう。


長文がタケシですが、かなり省略します。

お風呂も夕食も済ませた後まで、飛ばさせてもらいますね。


奈津も私も、浴衣を着ています。奈津の浴衣姿も、奈美にも負けてはいません。奈美は、良くも悪くも細形ですが、奈津はちゃんと出る部分が出ています。つまり浴衣姿でも、胸がちゃんとあるんです。まだまだ、そう何度も抱いてはいない奈津ですが、オッパイはトモコ以上は大きいかも知れません。今までの私のモノにした女の中では、間違いなく一二です。

テラスみたいな、外がよく見える場所に、1人掛けの椅子が2つテーブルを挟んでありますので、自然にそこに座ります。

奈津
「なあタケシさん、、、なんとか大丈夫みたいやからね、、、多分やけど、、、嫌かなあ?、、、あはは、恥ずかしい、、、アタシ、なに言ってるんやろ?、、、メチャ恥ずかしい、、、」

タケシ
「そうなん?恥ずかしいんか奈津?、、、うわぁ、顔が赤くなってるで、、、温泉浸かったのに、またお化粧してるやん奈津。奈津こそ、言わなくてもええ事言ってるんやで、、、こっち来なさい奈津、、、」

さっきよりも、遥かに顔を赤くした奈津が、ソッと立ち上がって、私の椅子の前に来ます。

私も立ち上がって、奈津と向かい合わせになり、抱きしめながら、少し濡れた髪を後ろに撫でながら、キスしてやります。

奈津
「アアッ!タ、タケシ、タケシさん、、、外から見えちゃうよう、、、あんなに人通あるもん、、、アアッ、あかんやんかあ、、、」

タケシ
「知ってる人でもあるんか?、、、見たいなら見せてやったらええねん、、、あんな運転出来る子が、なにを言ってるんや?、、、ホラッ!もっと大胆に!、、、そう、もっと舌を出してみるんや奈津、、、」

まだまだ、浴衣は脱がしてやりません。ギリギリまで窓際に、奈津のカラダを引っ張って、さらにキスを続けます。ただし、耳たぶや、うなじの辺りは、少し指の表面だけを使って、軽く撫でてやります。

奈津
「ア、ア、タ、タケシ、、、タケシさん、、、恥ずかしい!、、、耳たぶとか駄目ですよう、、、アン、アン、
なんで?なんでこんな気持ちに?、、、タケシさん、優しい、、、」

タケシ
「恥ずかしいなら辞めるけど?、、、あれ?あの男の子ら、こっち見てたかも?、、、辞めようか奈津?」

奈津
「もう!優しいって思ったら、そんな事言うんやあ、、、見られてもいいもん、、、辞めたらイヤです、、、ずっとこうして欲しい、、、」

おもむろにキスを辞めて、今度はそのキスを、耳とうなじの攻撃に向けるタケシです。首筋も言うまでもない事です。

タケシ
「こうするのは嫌かなあ奈津は?、、、さっきのがいいかなあ?、、、チュッ、チュッ、、、」

奈津
「ウウン!ううん!、、、この方が、こっちの方がイイですぅ、、、今まで、こんな風に優しくされた事ないもん、、、2回も、2回も結婚したのに!、、、もっと、もっと!タケシさん、いっぱい奈津に優しくして下さい
アアッ、、、カラダの、カラダのチカラ抜けちゃいそうやぁ〜!、、、タケシ!優しい!、、、」

これくらいの事で、ここまで喜んでくれるのなら、こちらもさらに喜んで、攻めさせてもらいますね奈津^_^

まだこの時点では、奈津の首より上しか攻めてはいません。しかし、タケシは改めて考えてみると、首より上だけでも、丁寧に丹念に優しくしようとすれば、存外にも普段はあまりこんな事、誰にもしてやっていない事に、気付かされるのでした。

首筋の全てと、耳穴の中まで、私の舌先は次々と奈津を舐め回して行くのです。奈津の、奈緒に似た、オデコも髪を上げたりしながら、ペロペロしてやります。そして、鼻全体もお口に吸い取るようにしてやります。奈津の髪型は、ショートに先だけ軽いパーマをかけたカタチなのですが、私は丹念に髪も全てが、自分の手のひらの中に絡むようにして、髪にも神経があるような感じで、撫で上げてやるのです。

奈津
「こんな、こんな感じ知らんよ!、、、タケシ、タケシ!なんかカラダが、カラダが浮いていくよぅ!、、、髪の毛撫でて!もっと撫でて欲しい!、、、オ、オデコなんか、、、ええ!、、、は、鼻も、、、全部タケシに舐めてもらったよぅ、、、こんなん初めてやんかぁ〜!、、、もうなんでこんなに優しいんようタケシ!」

タケシ
「奈津が可愛いからや、、、そやからこんな事したくなるんや、、、それにしても、離婚相手の2人はアホバカな奴やな、、、これはどうや奈津?痛いかあ?、、、辞めとくか?、、、」

耳たぶを少しだけ、カプっと噛んでやります。そして、かなりキツく耳たぶを吸ってやります。

奈津
「こんなん、こんなん、してもらった事ないよぅ、、、痛くなんかないよぅ!気持ち、気持ちイイですよぅ!あ
あいつら!あいつら!、、、痛い事とか、変な事ばっかりして、、、タケシみたいに優しくなかったんやからぁ
もっと、もっと、、、奈津をいっぱい優しくして下さい!」

何も言ってはいないのに、この子も、奈美や奈緒みたいに、少しMっ気があるようです。おそらく、本人にそれを言っても分からないのでしょうが?私も、ついつい興奮してしまい、右耳の下の部分に、かなりハッキリとしたキスマークを付けてしまいます。奈津には、全てが終わってから教えてやろうと思いました。

もう充分でしょう?時間にすれば、ほとんど、これだけで30分近くも、かけてやったのですからね。

私は、奈津の着ている浴衣を、帯はそのままにしておいて、両肩からゆっくりと、ズラしてしまいます。そうです、腕も浴衣から外して、上半身だけを剥き出しにするのです。浴衣姿なら、こうするのが私の密かな楽しみなのです。

世間で言えば、決して巨乳ではないのですが、これ以上大きければ、私にはあまり性的関心が無くなるというくらいの、程良い膨らみのあるオッパイが、両方とも露わになって、私の目の前に登場です。既に正直なモノで、乳首もやや天より上向き加減に、ピンっと突起しているのが嬉しい限りです。

タケシ
「奈津、ええオッパイしてるなあ、、、これは間違いなく、俺の実際に見たオッパイの中では一番や、、、触ってもええか?揉んでもええか?、、、舐めたり、吸ったりしたらあかんのかな?、、、見るだけなんかな?」

奈津
「もう!見られてる方が恥ずかしいよぅ!、、、タケシ、タケシさんの好きなようにして欲しいよぅ!、、、舐めたり揉んだりして下さい!、、、昨日、昨日も、ほんまは奈津も、こんな風にして欲しかったんやもん、、、
ごめんね、ごめんねタケシ!、、、その代わり今日はいっぱいして欲しいんやからぁ!、、、」

私は、別段計画性も無かったのですが、今日は、なるべくじっくりと、一発の射精までを楽しんでやろうと誓うのでした。

両方のオッパイも、タップリと時間をかけて、揉んでは吸ったり、むしゃぶりついては、揉んだり、その合間には、奈津のお口を塞ぐためにも、キスしたりと、忙しい事です。トモコとは半年あまり。奈緒が居なくなってからは、奈美の小振りなオッパイにしか、ありついていなかったタケシなので、久しぶりの揉み応えのある、程良いカタチであり、肌色の乳首に、我を忘れて弄んでやるのです。

男ってバカですよね?こんな事がしたくなるんですからね?

奈津
「アア!タ、タケシさん、、、アタシの胸!アタシの胸!、、、こんな事してるよぅ〜!、、、気持ちイイ!いっぱいしてタケシ!、、、タケシさんの、感触残るくらいいっぱいしてぇ〜!、、、気持ちイイ!気持ちイイ!
タケシ大好きぃ〜!、、、あ、それイイ!それイイ!、、、噛んでぇ!痛くないから、もっと噛んでぇ!」

書き忘れてますが、ここは3階です。何人かには見られたかもしれませんが、私は少しだけ開く窓の扉を開ける事にします。果たして、奈津のヨガリ声が、温泉街の通り客に聞こえるのかどうか?

奈津
「あ、あかんよう!窓開けたりせんといてぇ!、、、声が、声が漏れちゃうかもぅ!、、、ア、あ、アアッ!タケシ、タケシ、あかんって、、、気持ちイイ!恥ずかしい!、、、」

残念ながら、道路までは聞こえないみたいですが、奈津の羞恥心に油を注ぐ事には成功しているようです。声を挙げてはならないとか、声出したらダメだとか言われれば、言われるほど、火のついてるオンナにはたまらない興奮が襲うのです、

さらに私は、両方のオッパイの間に、顔を挟んだりして、乳首を両方同時に、キツくつまんだりしては、奈津を喜ばせてやります。同時に、手が空けば、その手の平や、指先を使って背中や肩辺りを、くすぐるようにして、感度を確認するのです。

奈津
「もう!もう!タケシ!、、、そんなんされたら、されたら、アタシもう、、、おかしくなっちゃう、なりますぅ!、、、タケシ、こんなんするのメチャ上手いやんかぁ〜!、、、どうにかなりそうやよぅ!」

タケシ
「変になりたいんやろ?おかしくなりたいんやろ?どうにかなりたいんやろ奈津?、、、それとも、辞めろって言うてんかなあ奈津は?、、、俺はもっと奈津をおかしくさせてやりたいんやけどなあ?」

奈津
「や!辞めたらあかん!、、、タケシ、タケシさんの、好きにようにして欲しいんんやからぁ!、、、おかしくしてよ!、、、怖いけど、変になりたいよぅ!タケシィ!、、、」


この子、奈津の以前に言っていた通りとすれば、完全にカラダがセックスを思い出したのでしょう。それでも、奈美もそうでしたが、こんな美人姉妹を、手離す男は私からすれば阿保としか思えません。美人でも、地蔵様のように、不感症とかなら分かりますが、今目の前にいる奈津にしても、奈美にしてもら感度は良好どころか素晴らしいのですから、尚更のことです。部屋にある、電波時計を見ると、自分でも良くやるなあと思いました。ここまでで、最初から1時間経っています。こんなに、上半身だけの前戯に時間をかけてやったセックスは、覚えていないくらいです。

私としても、体調の悪さや、トモコの事、奈美の事なので、精神的にもダメージがあって、私にしては長いセックス無しの期間でしたので、この日の奈津は、ペニスだけではなくて、私本人全ての性欲を満たしてくれる存在でもあったのだと思う思います。私は自分の浴衣を脱いで、パンツだけになります。

笑いますが、この子奈津の買ってくれたパンツも、奈美奈緒の例に漏れず、ブリーフなんですよ^_^
佐藤一族では?パンツはブリーフなのかも知れません^_^


タケシ
「せっかく温泉浸かったのに、奈津さん、もう汗ダクやなあ、、、さあ、今度は昨日から続いてやけど、コイツを奈津の好きにしてもらおうかな?、、、さっきからパンツの中で、かなり苦しがってるんや奈津、、、」

奈緒が、初めて私に山陰でブリーフを買った時には、かなり嫌でしたが、その後、奈緒と奈美にも長期間、嫁を代行させていたので、今では昔ほどブリーフに抵抗はありません。そう言う意味では、佐藤一族によって、タケシのパンツは変革されてしまったのです。トモコが見れば、嫌がると思います。トモコはブリーフが嫌いでしたからね。

奈津
「うわー、、、パンツ越しにカタチ分かるぅ、、、それに、うふふ、先っぽだけ見えてるようタケシ、、、触っちゃおうっと、、、うわー凄い凄い、、、カチカチやのに、またビーンってなったよう、、、昨日もあんなにいっぱい出したのに、、、)

タケシ
「肝心の奈津ママの中には入れてもらえんかったもんなあ、、、奈津、パンツ越しでええから、お口で触れてくれ、、、おお!、、、そうやそうや、、、ほんで、その顔で俺を見つめて欲しいんや奈津、、、うわー!そんな顔してるんか奈津、、、なんちゅう色っぽい顔してんねん、、、もうそんな顔、俺以外には絶対に見せたらあかんからな!、、、奈津!綺麗ちゅうか、可愛いすぎるでえ!、、、」

奈津
「恥ずかしいよぅ!、、、そ、そんな顔になってるんかな?、、、分からんようタケシ、、、でも、このオチンチン凄い凄い、、、こんなに脈がズキンズキンってしてる!、、、うわぁ!先っぽからいっぱい透明のん出てるタケシ、、、チュチュチュ、、、凄い出てくるよう、、、」




後半に続きます。それにしても、長文になります^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/08/26 (月) 19:13
スレッド更新、更新ありがとうございます。

奈津さんとのなんともエロい温泉宿の雰囲気・・・・・
うらやましいです。
こんな楽しい濃密で淫靡な時間ができるから、タケシさんは生き返るのですよね(笑)

夏バテも回復しそうな熱い夜でした!!!!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/08/26 (月) 22:46
更新ありがとうございます
奈津さんと最高潮ですね!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/27 (火) 11:42
Pホースさん、マントさん、度々ありがとうございます。

書いていても楽しいです。^_^奈津とは、まだこんな感じでいますので。まあ、今が一番いい時期かもですね。


続きです。


やはり、奈緒ちゃんに似てるとはいえ、一応結婚の経験が二度もある奈津は、それなりの男の扱いも心得ている面があります。有り難いのは、私の元気を取り戻したボクちゃんです。


タケシ
「コイツ、元気やろ奈津?それにしても、そのチュ、チュて、タマランは奈津、、、うおー!イキナリやからビックリしてるで、、、それにしても、その表情病みつきになりそうやで奈津、、、」

奈津
「反り返ってるんやもんタケシ、、、初めて見た時から、凄い大きいって、、、アググ、、、チュルチュル、チュパ、チュパ、、、チュチュチュ、、、、、、凄い、、、握っても、上向いて来るんやもん、、、アググ、、、
タケシ、大っきい、、、」

以前から何度も書きますように、私のムスコは、そんなに大きくはありません。まあ、標準チョイ大きめくらいだと思うのですが、奈津がこんな風に言ってくれるので、馬鹿なムスコも一段と興奮するのです。

タケシ
「そうか、大っきいか夏?、、、うわ気持ちイイわあ、、、このままで聞くけど、奈津が知ってるオチンチンより大っきいんか、、、タマラン、、、教えてくれ奈津、、、」

奈津
「、、、ペロペロ、、、チュパ、チュチュ、チュルチュル、、、うん、、、こんなに大きくなかったもん、、、
2人とも、、、ちっちゃくて、もっと細かったよ、、、アア、タケシ大っきいよぅ!、、、」

男は、いえ特にタケシは馬鹿なので、嘘でも何でも、こう言われると尚更興奮してしまうのです。

アキラにしても、Dにしても、自分よりも立派なペニスを、お持ちの方ばかりでしたので、自分よりも、奈津の元旦那達のモノが小さいと言われて、悪い気は男としてしませんよね^_^

タケシ
「そうか奈津、、、奈津は大っきい方が好きなんやな?何でや?、、、うわぁ気持ちええわあ、、、」

奈津
「うん、大っきいのが好き、、、そやからタケシ大好き!、、、もう、もう、、、早く早く、、、これ、これ
早くぅ、、、」

タケシ
「早くなんやねん奈津?ちゃんと言わんと分からんやろ?、、、早くなんなんや?」

奈津
「奈津かって、奈津も、、、昨日したかったんやから!、、、もうタケシ、これ早く、早く奈津に、、、欲しいよぅ!、、、もう、なんでこんな事言わすんよぅ!、、、ここ!ここに入れてぇ!入れて欲しい!」

おう!こりゃ、奈美や奈緒よりも、もっと素直やなあ。

しかし。この日のタケシはちょっと違いました。少ない射精の機会を、充分に楽しみたいので、奈津の浴衣や今日買ったばかりのパンティはずらしますが、久し振りのオマンコの味を、口でも味わいたいので、まだまだお預けを食らわせるのです。

生まれたまんまの格好にした奈津を、フカフカのお布団の上に寝転がせます。

そして、両脚を広げてやり、丸見えのオマンコにクンニ攻撃です。

奈津
「ア、アアッ!タケシ、タケシ、、、そんなんするんかぁ!、、、だ、大丈夫?大丈夫かなタケシ!、、、ゴメンね、ごめんなさい、、、アア〜!、、、そんな事されたらアタシ、、、もう、タケシ、メチャ優しいよぅ!
いっぱい、いっぱいして欲しいよぅ!、、、アア〜!」

どうやら、恐縮な話、アンネの状態をまだ気にしてるんですが、別段妙な事もなく、私のクンニは続きます。

タケシ
「さっきのお返しやな奈津、、、奈津のココからも、ネットリとした透明の愛液が、溢れて溢れて、、、美味しいでえ奈津、、、ジュル、ジュル、、、チュウチュウ、、、ベチョベチョ、、、止まらへんで奈津さん、、、」

奈津
「もうタケシ最高ですぅ!、、、恥ずかしいくらい濡れてるの分からんやからぁ〜!、、、もっと、もっと、もっとぅ!、、、もっとぅ〜!、、、大好き、大好き!タケシィ〜!、、、」

私は、タオルを奈津の下半身の下に敷き直し、今度は指マンに切り替えてやるのですが、その前に、背中や脇の下、太ももの裏やふくらはぎ、そして、両脚の指も全て舐め尽くしてやります。これは、タケシなりの儀式みたいなものです。カラダの全ての部分を一度は舐め尽くして、これで自分のモノにしたという、征服感を味わいたいのです。

奈津
「あ!あ!あかんよぅ!、、、そんな所、あかんですよぅ!、、、汚いようタケシ!、、、恥ずかしいって、、
、アア〜、、、嫌ですぅ〜!、、、」

最後にアナルにも、舌先を硬くしてねじ込んでやりますが、これをしている間に、馬鹿な私は、頭の中で、可愛い女とか、美形な女やから、こんな事もしたいんや。ブサコやブーちゃんなら、絶対にこんな事したくないんやからな!男は変な動物ですね^_^

もう充分に、奈津の体は舐め尽くしましたので、今度はタケシの得意な指マンしてやるのですが、今日のタケシはかなり頭が冴えており、色々と考えるゆとりすらあります。部屋内を軽く見渡します。目に入ったのは、鏡台?というよりも、芸術品と言った方が良い、お皿くらいの大きさの丸い鏡の台があります。

私は、先程の窓際のイスを、鏡台の前に置いて、奈津を座らせると、当然のように、両脚をイスの肘当てに掛けて、開脚状態にします。

タケシ
「さあ、どういう眺めかな奈津さん?、、、こんな品の良い鏡に、一体何が映ってるんかな?、、、自分でオマンコ、オメコ確認出来るやろ?どうや?、、、」

奈津
「こ、こんなん嫌やよぅ!、、、タケシさん、奈津はこんなん怖いんですよぅ!、、、タケシも、タケシもやっぱりこんな事するんやぁ!嫌やぁ!、、、」

ん?この子?なんかおかしいんです。

タケシ
「何で怖いんかな?、、、自分の姿見るだけやで奈津、、、メチャエロいわ奈津、、、」

奈津
「それだけぇ?、、、ほんまにそれだけぇ?、、、縛ったりもか、引っ叩いたりせえへん?怖いよぅ!、、、」

タケシ
「何でそんな事すんねん、、、奈津は、何を想像してんねん?、、、そんな事されてたんか?」

奈津
「怖い!嫌や!、、、思い出したくないよぅ!、、、怖い〜!」

おそらく、二度の結婚生活のお相手に、SMじみた事でもされたのでしょう。こんな時は、口で色々と説明するよりも、女の下の口を相手にする方が良いはずです。

すでに、最初の窓際でのキスからは、1時間半が経過しています。奈津のオマンコは、言うまでもなく、グチョグチョ状態なので、私はまずは最初は、中指一本でオマンコを優しく、そして丁寧に掻き回してやります。

奈津
「ア、ア、アーン、、、アアッ〜!、、、タ、タケシの指がぁ!、、、気持ちイイよぅ!、、、これイイ!これイイ!、、、生き物みたいな動きやんかぁ〜!、、、で、でもタケシさん、叩いたり縛ったりは、せんといて下さい、、、アアッ!気持ちイイ!、、、ア、ア、ア、、、もう!もう!ナニ?ナニ?この感じナニィ〜!、、、カラダが!ガラダが熱いよぅ!、、、アアッ〜!、、、」

この時の奈津の潮吹きは、飛び出てくるのではなくて、ジュワージュワーっと、オマンコの中から滲み出てくる感じで、潮自体が大変熱かったのです。まあ、女によって感じ方や反応が違うんですが、ずっと前戯が続いてましたので、ここで奈津はダウン状態となりました。

私は椅子から、滴っている奈津の潮吹きの後始末をします。大した指マンでも無かったのに、この子も感度良好やと、奈美や奈緒を思い出しながら、心でニヤけるタケシでした。



まだ続き書きますので。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/08/27 (火) 12:45
スレ更新、ありがとうございます。

ほぉ〜〜 タケシさん、なかなか極上の女を手に入れちゃいましたねぇ〜
って、親しい友人に言われそうな描写です。

しかも、タケシさんの思い通りにさせてくれる従順さってのが、おそらく最高のご褒美ですよね。
現在の逃避行のような生活は理解できますね。
窮屈さもさることながら、主張が厳しい女とは安息感が無いですからね。

残りの人生を考えると、これからそうそうこんないい思いできませんし、堪能して下さいね。

いやはや、羨ましい限りです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/27 (火) 15:47
Pホースさん、素早い返事、ありがとうございます。

おっしゃられますように、極上かどうかは分かりませんが^_^人生は一度かぎりなので、私にとっては、オンナのカラダに溺れる以外には、もう何も楽しみはありません。とは言っても、いくら美人が手に入ったとしても、ストレスを感じさせる相手なら、一緒にいる意味ありませんよね。

そう言う意味では、トモコとも、奈美とも、このまま離れてしまってもかまわないつもりです。女らしく、しおらしく、向こう側から態度を改めて来た場合のみ、また考えるつもりです。


続けますね。



ボウッと、なっている奈津です。こういう場合のオンナの気分はどんなものなのか?そんな事が、頭をよぎったタケシでした。

この日のタケシは、本当に気持ち的に、余裕があって、完全に良い意味で、奈津に対して上から目線で対する事ができたのです。

少しやりにくいのに、椅子に呆然とした?奈津のカラダを、そぉっと抱き上げてやります。そして、フカフカの布団に降ろしてやります。

タケシ
「大丈夫か奈津?、、、怖かったんか?、、、心配せんでも、前にも言った通り、俺は奈津のカラダに傷付けたり、痛がるような事は、絶対にせえへんからな、、、どんな体験したんか知らんけど、怖がらせて悪かった。」

おそらく、ここで、こういう態度をしてやると、必ず奈津は益々好いてくれると、計算尽くの言葉ですが、いつもはこんな言葉すら、相手にはあまり言わない私ですが、今はこの奈津を大事にしたいのです。

奈津
「ごめんなさい、ごめんなさい。、、、男の人って、、、最初だけ優しくて、その内本性表して来るとか、、、
本当にごめんなさいタケシさん、、、アタシ、鏡の前の椅子に座らされて、、、それで、、、嫌な事思い出してしまって、、、タケシさんには関係ないことやのに、、、二回連続で、、、同じ失敗してる、こんなオンナ、、
、許して下さい、、、でも、嫌にならんといて下さい、、、タケシさんは、あんな男とかとは違うって、もう分かりましたから、、、離さんといてよ!もう奈津、離したら嫌やぁ!、、、タケシと、ずっと一緒におりたいよぅ!、、、」

奈美や奈緒なら、泣きベソかいての事なのでしょうが、奈津は切ない声だけで、こんな事を言って来るのでした。

ここで、いよいよぶち込んでやろうか?とも、思ったのですが、まだ自重します。

タケシ
「ごめん言わなあかんのは、俺の方や奈津、、、ホンマに怖がらせてごめん、、、そやけど、これは信じて欲しいんや。俺は今日、奈津と一緒に過ごして思ったんや。、、、あの車の運転も、こんな子初めてやなってな。奈津みたいなタイプ初めてや、、、俺はもう絶対に離さへんから、、、奈津!」

嘘ではありません。何故か、この子には、私を素直な気持ちにさせる何かがあるのです。

そして、言葉を終えると、今度はもっと優しく、しかし、右手の中指薬指の二本を使って、じっくりとユックリと、指使いしてやります。もう、ドロドロとした液体が、私の手のひらまで、まとわりついて来るのです。

奈津
「アン、アン、アアッ!、、、こ、こんなに、ホンマにこんなに、男の人に優しくされたの初めて!、、、気持ちイイですぅ〜、、、アンアンアン、、、こんな気持ち、、、アア、、、タケシの、タケシの、、、魔法使われてるみたぃ〜!、、、カラダが溶けていきそぅ〜、、、タケシ!タケシ!、、、」

久し振りに、私の方も、燃えさせてくれる奈津の反応に、ここからは、全力を使って、そして軽くクリトリスにも触れてやります。

タケシ
「、、、ハア、ハア、ハアッ、、、どうや奈津?、、、これはどうや?、、、ハアッハアッ、ハアッ、、、」

もう、腕が攣りそうになるくらい、指の第一関節を、くの字にしての激しい指マンです。

奈津
「ダメ!ダメ!ダメ〜!、、、変になるぅ〜!、、、アア〜!、、、コレ何!コレ何!、、、こんな気持ち生まれて初めてやぁ!、、、アアッ〜!、、、イグッ、イグッ、イググッ!、、、死にそう、死にそう、死んじゃうよぅ!、、、イグゥッ〜!、、、もうダメェ〜、、、、、、、、、、、」

奈津が、一瞬ガクッとなり、カラダ全体が小刻みな痙攣を起こしています。口からは言葉ではなくて、ヒクッヒクッと、喘いでいるだけです。ダウンしてしまったのです。

私は、少し立ち上がって、冷蔵庫からビールを出して、小さなコップに注いで飲み干します。まあ、祝杯といったところでした。今までのオンナとは、また違った反応に満足し切ったのです。

何度も恐縮ですがらこの日のタケシは一味違いました^_^

ビールを飲んで、上向きにグロッキー状態の奈津に、口移しで飲ませてやります。

奈津
「、、、ゴク、ゴクン、、、え、ええ!、、、ビール、、、アタシ、、、うわぁ!恥ずかしい、、、タケシ、タケシさん、、、もう!恥ずかしいですよぅ!、、、ハアッハアッ、、、ハアッ、ハアッ、、、」

もう一度、ビールを口移ししてやります。

奈津
「え?、、、ゴクン、ゴクン、、、つ、冷たくって、お、美味しい、、、嬉しい、、、こんなのテレビでしか見た事ない、、、口移しで、、、もうアタシ、今日は夢みたいな、、、タケシ、優しすぎるよう、、、この手で、奈津のほっぺ捻って、、、そう、痛たた、、、痛いよう、、、でも夢じゃないんやあ、、、今一瞬怖かった。捻られて夢が覚めるみたいな気したんやから、、、でもタケシいるもんね、、、」

タケシ
「メチャクチャ可愛かったわ。、、、俺も、つい興奮してしまったんや、、、夢なんかと違うで。気持ち落ち着いたら、今度は奈津の中に、入らせてもらうから、、、ええかな?あかんのかな?」

奈津
「もう、そんなわけないやんか、、、タケシ、、、タケシの欲しい、、、アタシ、凄い事言ってる、、、でも、恥ずかしくないもん、、、タケシの奈津に入れて下さい、、、」

少し驚くタケシでした。思わぬ反応だと思いました。これが、他の女達なら、もうワンテンポくらい、今の言葉は後になると思いますが、この子独特の世界観やなと、嬉しいタケシでした。

私は、ここからは何も言わずに、仰向けになっている奈津を、起こして布団の上に足を伸ばして座らせます。そして、両手を後ろにして、カラダを支えさせます。次に、両脚だけをM字にさせて、かなりの時間勃起し切っていたペニスを、奈津の両肩を抱きながらキスして挿入するのです。

奈津
「うわぁ、、、大っきい、、、アアッ、、、タケシが、タケシが、、、チュチュ、チュー、、、欲しかったあ
アン、アン、アン、、、凄いよぅ!、、、な、なんでえ、、、何でこんなに気持ちイイかなぁ、、、アン、アン、アン、、、」

奈津のカラダが崩れそうになるのを、必死に支えながらユックリと腰を使います。密着感バツグンで、私も久し振りのオマンコに酔い痴れます。奈津のオマンコは、それこそベニスに絡みついて、肉襞とヌルッとした愛液がペニスを包み込みながら、微妙に変化するのです。

10分ほど、ユックリとした腰使いを楽しみ、今度はバックの体勢を作ります。その際、バックからオマンコとアナルを舐め回す事を忘れるタケシではありません。

奈津
「ウウッ、、、こ、こんな事、こんな事するんやあタケシ、、、メッチャ恥ずかしい、、、アアッ、でもたまらないですよぅ!、、、もう今日の奈津、後で立てないかもやぁ!、、、気持ちイイ!恥ずかしいけど気持ちイイよぅ!タケシ、タケシ、タケシ!、、、」

無言を貫くタケシでした^_^

奈津のお尻全部も舐め回した後、今度は容赦なく、それこそ思いっ切り、ぶち込んでやります。そして、最初から、これでもか!と、突きまくってやるのです。部屋中に、私の腿と、奈津のお尻の当たる、パンパンパンッの音が響き渡ります。

奈津
「ウウッ!、、、アンアンアン、、、凄い、凄いよぅ!、、、アン、アン、アン、、、タケシ、凄い!凄い!オメコ、オメコ、壊れる、壊れるよぅ!、、、そんなに!アン、アン、アン、、、壊れる壊れる壊れるよぅ!、、
、気持ちイイ!気持ちイイ!、、、奈津のオメコ、潰れちゃうやんかぁ!アアッ!イイッ!、、、これも、これも初めてやぁ!、、、メチャクチャイイよぅ!、、、」

それにしても、この反応はタマリマセン。それと、私も久し振りのオマンコの味に、陶酔しまくりました。しかし、こんな激しい突きが、そうそう続くはずもなくて、今度は、誤魔化しがてら^_^、フン!と、突いては、ゆったりと、ゆるい突きを繰り返し、そしてまた、フン!と、突く事をの繰り返しです。腰を左右にして、円を描くようにする事も忘れはしません。

奈津
「アンッ!、、、ア、ア、ア、、、アンッ!、、、アン、アン、アン、、、これ、これも気持ちイイ!アンッ!
、、、アアッ!、、、タケシ、タケシ、奈津のオメコ、、、奈津、気持ちイイですかぁ?、、、タケシは気持ちイイですかぁ?、、、アンッ!、、、なんか言って下さいよぅ!、、、なんでさっきから黙ってるんよぅ!」

それにしても、こんなにユックリとした腰使いでも、何度も射精を我慢するタケシでした。久し振りのオマンコはそれほど気持ち良かったのです。

タケシ
「奈津、奈津、奈津、、、黙ってないと、すぐに出してしまいそうになるからや、、、ソレッ!フンッ!、、、
どうや奈津!、、、奈津のオマンコ、最高にイイでえ、、、やっぱり、子供産んでないから、滅茶苦茶締まるみたいやあ!奈津!」

奈津
「ほんまぁ?、、、アウッ!、、、ウウッ!、、、我慢しないでええですよぅ!、、、いつでも奈津のオメコにいっぱい出してぇ!、、、タケシのんいっぱい出してぇ!、、、」

もうタマリマセン!

こうなると、最高の射精が出来る、体勢を作るだけです。そうです。正常位しかありえません。

タケシ
「ほんなら、最後は大好きな奈津の表情見ながら、思いっ切り出してもええかあ?、、、奈津も、俺の顔から目を逸らしたらあかんでえ、、、思いっ切り出すからな奈津、、、妊娠してくれ奈津!、、、」

正常位で、突き刺してやります。いつものタケシのやるように、一番相性の良い位置を探して、角度も整えて、奈津のオマンコと一番密着度の高いと思われる位置で、思いっ切り叩きつけるように、ペニスを激しく出し入れします。

奈津
「アアッ〜!、、、これで、これでいいですかぁ、、、タケシしか見えない、見ないもん!、、、凄い、凄い、
凄いですよぅ!、、、アン、アンアン、、、逝っちゃう、逝っちゃう、イググッ!、、、タケシ、一緒に、一緒にぃ〜!、、、いっぱい、いっぱい出してぇ!、、、アンッ、アンッ!イイっ!、、、イクウウッ〜、、、イクよぅ!、、、妊娠したい、タケシの赤ちゃん欲しいよぅ!、、、」

タケシ
「奈津!奈津!奈津!、、、お前はホンマに最高のオンナやあ!、、、イクでえ!思いっ切り出すでぇ!うおー
奈津、奈津、奈津〜!うおー!、、、、、、」

少なくとも、今年したエッチの中では、一番気持ちの良い射精を果たせたと思いました。

妊娠したい。タケシの赤ちゃん欲しい!この一言が、私の脳天を突き破りました。それ以外でも、この奈津の反応は、私には堪えられませんでした。

トモコも、奈美も奈緒も、まあそれぞれに、個性があるのはありますが、この奈津というオンナの、反応は今までのオンナとは、全く違うと思いました。

顔だけは、奈美奈緒に似てます。特に、雰囲気素ぶりなんかは、奈緒に似てるのですが、私が違うと感じたのはエッチの反応の仕方です。

おそらく、タケシが収集した女の中ではら新種の部類だと思いました。


タケシ
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、、、ハアッ、、、奈津、、、奈津は最高に良かったわ、、、ハアッ、ハアッ、ハアッ、、、こんなん長い事ないわ、、、それくらい良かったわ、、、」

奈津
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、、、ア、アタシも、、、こんな激しいエッチ、、、初めて、、、というか、ホンマに気持ち良かったって思ったの初めて、、、ハアッ、ハアッ、、、それに、タケシやっぱり優しい、、、ハアッ
、、、アソコ本当に壊れるって思ったよ、、、こんなエッチするんやからあ、、、タケシ大好き、、、えへへ、、
そりゃ、ムカつくけど、オネエなんか離れないはずやねえ、、、うふふ、、、でも、もう奈津のタケシやもんねえ、、、さあ?どうだかねえ?、、、」

タケシ
「いや、今日、駅で奈津を見た時から、昨日見た奈津よりも、もっと綺麗で可愛いかったんや。、、、それに、奈津は、その何というか、ジメジメとした陰気な所がないやろ?、、、俺はまだ、奈津の笑顔しか見てないねん
一緒にいても、なんか元気になるわ。、、もう体調も復活や。奈津のお陰やな、、、」

そう言って、奈津のオマンコから離れます。恐縮な話なのですが、、、

抜いたペニスは、真っ赤なモノに、塗れていました。そういう事です。

奈津
「す、すみません、ごめんなさい、、、堪忍して下さい、、、もう大丈夫って思ったのに、、、許して下さい。謝ります。タケシさん、ごめんなさい、、、」

タケシ
「そんなに奈津が謝る事ないやろ。、、、気にするなよ。俺も、したくて仕方なかったんやからな。、、、さあ
もう一回、お風呂行こうや。これも、ええ記念にしたらええんや奈津、、、奈津が子供産める証拠なんやし」

それにしても、こんなに気にするかなあと、少し不思議なタケシでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/08/27 (火) 19:22
またまたスレ更新、ありがとうございます。
興奮する描写ですよ。
やはり極上の女性の素質が開花したみたいですよ。
やればやるほどに味が変化するような、タケシさんになじむような・・・・・

羨ましいです。
最初よりか気立ての良さげな奈津さん発見でしたね。
情が深い感じでいい女ですよ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/08/30 (金) 15:42
Pホースさん、お返事ありがとうございます。遅くなってすみません。


実は、この京都の新婚生活とも言える、平和な甘い日々に、遂に横槍が入ったのです。それも槍が二本突き刺さりました。

一昨日の事です。


右京の山、嵯峨野の奥にある、とある山に登って、珍しく健康的に1日を過ごして、夜は奈津に溺れてやろうと奈津と2人でコーポに帰りました。

すると!

白のプリウスが、コーポの専用駐車場に停まっており、私達がクルマを停めると同時に、そこから出て来たのです。そうです。トモコと奈美がです。驚いたも何も、私としては、こういう展開は、もう少し先だと思っていたので、面食らいましたね。

以下、概略を!


私と、奈津は、しばらくクルマから降りませんでした。

奈津
「ちょっとう!、、、これどうしたらええんよ!もう知らんし!タケシさん!、、、」

奈津は、最初は気付いてなかったのですが、運転席の奈津のドアをコンコンと、奈美が叩くのを見て、そう言うのです。

タケシ
「もう鬱陶しいなあ、、、奈美は、ここ知ってたんやな?、、、落ち着くんや奈津、、、俺が相手するからな、奈美もトモコも、、、」

奈津
「オネエだけじゃなく、奥さんまで来てるやんか、、、アタシ、顔見れないよ!、、、」


私は、とにかく奈津に車の中で居るようにだけ言って、ドアを開けて外に出ます。

タケシ
「なんやねん!ええ歳した女が2人も揃って!、、、何の用なんや?勝手に駐車場に車停めるなや!」

私は、トモコを睨んでそう言ってやります。

トモコ
「ええ気なもんやねアンタは。あたしも奈美さんも、別に来たくて来たん違うから!、、、あんたのこれからをハッキリさせて欲しいから来たんや、、、」

タケシ
「何を言ってんのや?、、、あんな家に俺はおれるか!トモコも、何のために帰って来たんじゃ?無視しやがって、話しかけても、知らんふりやったやんけ!、、、それに奈美!よく俺の前に現れたな?、、、新潟行ったんやろが!愛しい彼と、感激の対面果たしたんやろが!、、、そんな顔見たくないんや!」

取り敢えず、思い付いた事を、こんな感じで、少し強い口調で言ってやります。

奈美
「ひどいよう!、、、自分は好き放題してるくせに!それに、Dさんからお話聞いてるんでしょう?、、、酷すぎるようタケシさん、、、」

タケシ
「人の家で勝手に生活してればええんや!、、、俺なんか、おらんかっても別に構わんやろが!帰れや!奈津が怖がってるわ!こんな所に押し掛けやがって!、、、ええ歳こいて、もっとらしい行動せえや!、、、どうでもええから、サッサと帰れや!、、、」

トモコ
「あんた!本気でそんな事言ってるんか?、、、ずっと、こんな生活する気なんやね?、、、」

ごちゃごちゃとした、言い合いを10分くらい続けたように思います。私としては、山の中で、雨に濡れたり、汗だくでカラダも疲れてるし、奈津と2人で、暖かいお風呂に入って、イチャつこうと思っていたのに、それを邪魔されたようで、余計に腹が立ったのです。あくまでも、世界は自分中心に自転していると、そうとしか思っていないタケシなんです。

するとです!

駐車場の前に、黒いレクサス何とか?が停まります。そうです。あのDのクルマです。クルマだけでは、分かりませんでしたが、すぐにDが窓を開けて、こちらを見た事で分かったのです。

D
「ごめんごめん!、、、少し遅くなってしまったんや。クルマ停めさせてもらうからな。」

ギョギョギョ!、、、こんな感じでした。なんと!Dのクルマの助手席には、あの奈緒までが乗っていたのです!

一体、何がどうなってるんや?何が起きているんや?キツネにつままれ?タヌキに化かされ?そんな感じのタケシでした。

可哀想なのは奈津です。心持ち小さくなったように、クルマの中から、おどおどとしたように、私達をキョロキョロ見ています。

タケシ
「奈津、怖がらなくてもええからな。こいつらが非常識なんやからな。、、、俺が呼ぶまで、ジッとしてたらええからな。」

そう言っていると、Dが車から降りて、続いて奈緒も続きます。

D
「鈴木よう、、、お前、俺からの連絡、全く見てないいやろ?朝から連絡してんのに、全然読んでないよなあ。別に、2人に頼まれたからじゃなくて、そろそろハッキリとせんとあかんやろ?、、、こんな所じゃなくて、どっかで話しようや。」

私は、スマホを確認しますと、確かにDから何度もラインが入っていますし、トモコからも、奈美からも入っています。ハハーン?お山に登っていて、その時は入ってなかったんやなとしか思えません。

タケシ
「Dよう、俺の事で、御苦労な事やな。奥さんまで連れて来て。、、、悪いとは思うけど、俺はこんな事頼んでないからな。、、、それに、連絡とかも今気づいたんや。奈津が可哀想なくらい、驚いてるんや。このまま帰ってくれよ。、、、」

それから、珍しく?Dと軽い言い合いになりますが、近所の人や、通りがかりの人の目が気になり出します。すると、奈美が言うのです。

奈美
「アンタ!出て来なさいよ!、、、アンタにも責任ある事なんやから、普通はアンタの家にみんな上がってもらうのがスジ違うのん?、、、」

奈津のドアの前で、そんな事を言ってくれます。すると、奈津がクルマからドアを開けて出て来ます。

奈津
「みんなしてなんなんですか?、、、それにオネエ!偉そうに!、、、アタシもタケシさんも、いまの今まで、皆さんが来るなんて知らんかったのに!、、、アタシのコーポ狭いし、それに入って貰いたくありません!帰って下さい!お願いしますから、、、」

奈津は、完全に目線も言葉も、奈美に対してしか言っていないのに、トモコはおろか、あの奈緒までが、奈津を責め立てるのです。少し、女の言い争いになりますが、Dがその間に、何やらスマホを操作して言うのです。

D
「もうみんな静かにして。今、ホテルのルーム取れたから、そこに行く事にしましょう。鈴木も奈津さんも、俺らも大阪から来て、このまま帰られへんよ。、、、鈴木も冷静に考えたら分かるやろ?一度はこんな話し合いの場が必要なんやから、、、さあさあ、それぞれ俺のクルマに付いて来てや。」

ここで、私を痛くカチンとさせるというか、ショックを受けるというか、奈緒の一言が入るのでした。

奈緒
「さすが!パパやっぱり頼りになるよねえ、、、あはは、、、付いて来てねえ、、、誰かさんとは大違いやもんねえ、、、あはは、、、」

おそらく私は、奈緒しか居なかったら、何らかの方法で、奈緒をあの世へ送っていたかも知れません。そのくらい腹が立ち、面目丸潰れ?みたいな惨めな気持ちになりました。

奈津
「おい!奈緒!、、、お前は関係ないねん!それに、今の言葉!いくら子供でも、許さんからね!黙ってなさいよ奈緒は!、、、タケシさん!行ってやりましょうよ!、、、どんな話しにならんか、アタシもハッキリさせたいしね!、、、」

奈津
「この子偉そうに!、、、何様やって思ってるんや!、、、」

まだ少し、言い合いしましたが、Dの手招きで、メイメイがクルマに乗ります。クルマの順番は、Dと奈緒、トモコと奈美、そして最後に、私と奈津の順で走り出します。

それにしても、複雑怪奇?普通では理解不能なクルマでの移動です。私自身が、今一体何が起きているのか?あんまり分かっていない感じでした。

奈津
「ええ機会や!、、、しかしムカつくよ!、、、やっぱり母娘やんか!アタシ、奥さんには何も言う気ありません。でも、あいつらオネエと奈緒には、何があっても負けないもん、、、タケシさん、しっかりしてよね!」

しかし、自分の事しか考えない私は、奈津の言う、しっかりしての意味が分かりませんでした。奈津の雰囲気は
完全に、タケシ奈津対、他の全員と、完全にそうなっているみたいでした。

おい!タケシ!どうするつもりなんや?このまま、奈津との生活を選ぶのか?それとも?ホテルまでの道は、まさにイバラの道?でしかありませんでした。

アキラ以外?ほとんどフルキャストの勢揃いやんけ!なんの会議なんや?何にも俺は悪い事なんかしてないやんけ!どいつもこいつも、俺の言うようにしてくれたら、揉める事なんか、これっぽっちも無いんや!

相変わらず、こんな事しか考える事の出来ない、タケシなのでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/08/30 (金) 19:25
更新ありがとうございます
タケシさん中心に地球は回ってます!
そのスタンスでどんどん行けるとこまで行ってください!
応援してますよー!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/08/30 (金) 19:58
げっ! これは四面楚歌って感じです。
解決策なんて有るんでしょうか?
客観的に考えても、有り得ない状況ですわ。
命運危し!!
タケシさんのアイデァアは尽きてしまうのか?
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/02 (月) 09:41
マントさん、Pホースさん、どうもです。

人間というのは、そしてオトコというのはホントに馬鹿なモノです(^_^
私の場合、もう何も恐れるモノ、失うモノはほぼないので、毎日が本来の自分自身ではなくて、演じている?もう1人の自分がいるみたいですよ。つまり、本当の自分が、自分のカラダを使って、他人を演じさせているような?そんな感じなんです。

今日は、とあるホテルの会議室?みたいな部屋ルームでの、ほぼオールキャスト^_^での、やり取りをお伝えします。



それにしても、確かに、流石にDです。このような有名ホテル?の、こんな部屋をスマホ一本ですぐに押さえるのですから、大したものです。ホテルの駐車場に、私たちの三台のクルマが、微妙な距離を置いて停車するのです。この距離感も面白いモノでした^_^

コンシェルジュ?に案内されて、三階のフロアーのドアが開きます。

私と奈津は、この時点でも、かなりカラダが濡れており、少し寒い感じすらしていました。汗と雨に濡れているからです。愛宕山の神社参りは、それはもう過酷な行程でしたが、火の神様として、霊験新たな御利益があるという事でしたので、少し無謀な登山?をしたわけです。

それなのに、帰って来て早々に、フルキャストでのお出迎えを受け、火ダルマになりそうな、タケシと奈津でした。これは逆に、神様からの天罰制裁なのかと思うタケシでした。


D
「ここなら、思い切った話も出来るやろ?、、、俺と奈緒はここに座るから、みんな適当に座ってくれたら。ここは、たまに会社でも使ってるから、何にも気兼ねしなくていいから。、、、鈴木も早く座れよ。」

Dもご苦労な事ですが、それにしても、気に入らないのが、隣に居る、今やDの奥さんにおさまって、お腹にDの子すら宿している奈緒の存在です。他の全員とは違って、笑顔でなんか嬉しそうですらあり、場には似つかわしくありません。それと、私は断腸の想いで、Dに押し付けて、形的には捨てて来たようなものなのに、態度は元々の奈緒の雰囲気を取り戻してるように見えるのも、私には気に入りませんでした。

タケシ
「Dさんよ。色々と有難いんやけど、その隣に居る奥さんは、この集まりには関係ないから、しばらくこの場から離れてもらわんとな。、、、でないと、話なんか出来ん。」

奈津
「そう思います。関係ないですよね。、、、」

奈津も、私に追随して、言いにくそうではありましたが、そのように言いました。

奈緒
「ふーん。お姉ちゃんも、その人も、そんな事言うんやね。、、、関係ない事ないからね!私は、今日の予定狂わされて、迷惑してるねんからね。、、、それと、その人がどうなるのか、見届けたいしね。みんなから子供扱いされてるから、色々勉強したいしね!まあ、何にも喋らんから、気にせんといたら?同席するからね。」

奈緒は、奈津のことを、どうやらお姉ちゃんと呼んでるようですが、その言い方は、奈緒そのものでした。私の事を、その人と呼びますが、どういう気持ちなのか、腹立たしい限りです。

トモコ
「別にいてもらったらええやん。奈緒さんも、今までの経緯からしても、部外者とは言い切れんやろ。ねえ奈美さん。」

奈美
「、、、Dさんに任せます。別に居ても構いません、、、」

つまらん話で恐縮ですが、なんとも言えない、部屋の空気雰囲気でした。色で現せば?灰色と茶色が混じり合ったというか?

タケシ
「あのなあ、言っとくけど、俺も奈津も、カラダ濡れてんねん。、、、風邪引きかねんから、サッサと話し済ますから。結論から言うと、俺は奈津と暮らすんや!、、、さっきも言ったように、お前ら俺の家で勝手に暮らしたらええねん!、、、トモコも、帰って来てから、離婚届には印鑑押さんし、それやのに、冷え切った態度のままやったやろ?、、、それに、奈美はそこの奥さんの父親のいる新潟に行って、どのツラ下げて、こんな場に顔だしてんねん?俺の考えはな、奈津と暮らして子供産んでもらうねん。それまでは、お前ら勝手に人の家で住んどれや!、、、せっかく体調も奈津のお陰で戻ってたのに、また変になって来そうや!俺の言う事はそれだけやからな!、、、以上や!」

寒気が吹っ飛んで、言ってる間は、それこそカラダが熱くなっていました。まさに、言いたい事を思いっ切り叫んでやったのですが、トモコも奈美も、顔を下に向けて、黙り込んでしまうのでした。ここまで言われると、まあこんなモノなのかもと思いました。2、3分は、シーンとして空気が固まりました。

私は、禁煙の部屋なので、タバコも吸えずに、余計にイラついて来ていました。自分の行動を邪魔されてるので
Dに対してすら、あまり良い気持ちを持てませんでした。


D
「トモコさんも、奈美さんも、黙ってるけど、なんか言う事は無いんかな?、、、俺は、意見を言う立場やないから、あまり喋らんけど、、、これでええんかな?俺としては、長い付き合いやから、トモコちゃんが、これでええのかどうか気になるんや、、、それに、奈美さんは、奈緒のお母さんやしな、、、」

Dが、そう言いますが、トモコも奈美も余計に小さくなるようで、うつむいているだけでした。その態度が、何故か私には気に入らなかったのです。

タケシ
「おうそうや!Dさんよ。ついでに、この2人、お前が面倒見てくれよ。、、、俺の家も広いけど、Dさんの家は倍くらいまだ広いんやから、そうしてやってくれよ。トモコも奈美も、それなら安心やろが!どうでもええけど
俺も奈津も、もう帰るからな。、、、あ、近々、車だけは取りに帰るからな。ほんならな。」

言わなくてもいい事を、つい口に出してしまいます。



ごめんなさい、すぐにまたスレします。中断します
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/02 (月) 15:42
すみません。復活します。それと、ステップさん、最近は奈美は自分の手元から離れている為に、写真スレの方見てませんでした。ありがとうございます。続けて投稿していただき感激です。

むしろ奥様の方が、スレには相応しくて、体のラインなども綺麗で、あんな奈美なんか、もうイランですよね^_^ そのうち、奈津に交代できるようにしたいと思いますので^_^




続きです。

私が立ち上がって、奈津の手を引いて立ち上がろうとした瞬間の事です。

奈緒
「待ちなさいよ!ホントに何様なんよ!、、、今度はお姉ちゃんかあ!ウチらの家族親戚になんか恨みでもあるんかあ!お姉ちゃんも、何とか言いなさいよね!お祖父ちゃんもお祖母ちゃんも、どれだけ心配してるか知ってんのかあ!、、、お姉ちゃん、この人ちゃんとここにいるトモコさんが奥さんなんやからね!この2人、ナンヤカンヤしてるけど、絶対離婚しないんやからね!目を覚ました方がええよ!、、、最低なんやから!」

これには、私も完全にカチンと来てしまいます。

奈津
「うるさい!アンタは関係無いって言ったやろ!、、、分かった口効くな!お祖父ちゃん?あ祖母ちゃん?言うな!、、、お祖父ちゃんは、お前ら母娘とは何の関係もないんやからね!お母さんに、よく教えてもらってないんか奈緒!、、、アタシが、タケシさんとどうするかは、子供のアンタには関係なんかないんや!」

私が、奈緒に反論しようとした時に、奈津が言いました。

奈緒
「な、何よ!、、、そうかもね、お姉ちゃんからすれば子供かもね?でもね、そやけどね、奈緒には赤ちゃん出来たもんね。あはは。2回目の結婚やけどね。、、、そんな奈緒に子供ってよく言えるよね!、、、何がお姉ちゃんやねん!ええ歳した、出戻りのオバちゃんやんか!あはは!」

バカ奈緒が、完全に素の奈緒が復活したように、こんな事を言ったのです。許せんなと思った時です。

D
「奈緒!今の奈緒は最低や!、、、奈津さんに謝りなさい!自分の言った事、分からん奈緒やないやろ?、、、
そんな奈緒なら、俺は知らんからな。さあ!キチンと謝りなさい!、、、すいません。許してやって下さい。私からも、この通りです。心から謝罪します。申し訳ありません。、、、」

奈津
「あ!いえ、、、そんな、やめて下さい。悪いのは奈緒ですから。あなたから、謝ってもらう事ありませんから
頭をあげて下さい。」

奈緒
「いっつもやんかあ!奈緒だって、あんな事言いたくないよう。、、、分かったよう、、、パパが言うなら謝るよう、、、ごめんなさい。言い過ぎました。奈緒が悪かったです、、、もう黙ってます、、、」

タケシ
「コイツがいると、ロクな事ないねん!Dよ、色々と骨折ってもらって、その点だけは感謝するわ。そやけど、さっき俺が言った通りやから、、、これで帰らせてもらうからな。、、、今度こそ帰ろうや奈津。」

トモコも奈美も、まるで存在感が霞んでしまい、私は一べつもくれずに、ドアを開けて帰りました。

要するに、この時点で、タケシの選択は奈津に決めたということです。

この時まで、奈津は奈美や奈緒とは違って、泣いた事なんかありません。酔っ払った時だけだと思います。それが、エレベーターに乗って、駐車場で車に乗り、家に帰るまでの間、奈津はただシクシクと泣くばかりでした。

あと、トモコも奈美も、そしてDや奈緒たちが、どんな話をしたのかは知りません。

奈津のコーポに着き、まだまだ泣いている奈津を支えて、中に入ります。

タケシ
「奈津、今日はホンマにごめん。許して欲しい。こんな天気に、あんな山に登って、しかも帰ったと思ったらあんな奴らが来て、、、全部俺が悪いんや。ごめん奈津。、、、」

私は、上手く伝わっているかどうかは分かりませんが、何故か?この奈津に対しては、素直になれるんです。

奈津
「ううん、、、アタシ、悲しくって泣いてるんじゃないですよタケシさん、、、それに、タケシさんは悪くないからね。、、、あんな部屋に通されて、、、アタシ、本心では、タケシさんも、、、タケシさんも、奥さんやオネエの味方になるかもって、、、あーあ、今度もまたこんな事で、この人とも終わってしまうんやなって。、、
、ドキドキしてたんです。、、、それやのに、、、タケシさん、、、アタシを、、、奈津と一緒におるんやって言ってくれて、、、ごめんなさい、、、ちょっと疑ってしまった自分が情けなくって、、、それで、なんていうか、嘘みたいに嬉しくなって、、、そしたら、あの奈緒があんな事、、、タケシ!嬉しい!嫌やったけど、あの人達が来て、アタシ余計にタケシさんの事、もっと好きになれた気がする、、、もう泣かへんもん、、、タケシ
もう絶対に奈津、離さんといてよ!絶対やからね!、、、」

そうやったんか奈津!しがみついて来る奈津を抱きしめましたが、奈津のカラダを抱くと、やはりかなり濡れています。

タケシ
「俺には奈津しかおらん。奈津とこのまま暮らすんや。、、、さあ奈津、濡れてる服なんか脱いで、暖かいお風呂に入ろうや。奈津が風邪引いたりしたら可哀想や。、、、」

奈津
「うん、、、一緒に入ってくれるんやろ?タケシ?、、、」


このように、奈津とは言う事ないくらいのカタチになったのですが、当初考えていた展開とは、随分違う事になっていってるのです。

私としては、この京都と大阪を週に2回くらい往復して、大阪では奈美はともかく、トモコは完全に自分に対して元通りになるという風に、思い描いていたのに、これでは、私が奈津専属?になっただけです。まあ、しばらくは、それも良いのですが、タケシの事ですから、その内また、この奈津ひとりでは?、、、

一瞬そんな事を思いながら、風呂に入って、奈津とお互いのカラダを貪り合うのです。

肉体的に疲れた時ほど、何故か女のカラダには、貪欲になるタケシでした。

さほど広くもない奈津のコーポの浴室でしたが


タケシ
「奈津、奈津、奈津、、、このカラダは俺だけのものなんや、、、奈津!、、、ほら、いつもよりもギンギンやろ?、、、どうや?どうやんや?、、、ホラ、ホラ、ホラ!、、、あかん!今日はもう我慢出来ん、、、奈津!
もう出させてもらうからな!奈津!奈津!うおー!、、、」

奈津
「凄い!凄い!、、、タケシ!タケシ!大丈夫?、、、あんなに疲れてたんやろ?、、、気持ちイイ!、、、出してぇ〜!、、、奈津の中で!いっぱい出してぇ!イクゥッ〜!イグゥッ〜!、、、アアッ〜!」

珍しく、お互い前戯も一切無しのセックス。ただ、ぶち込み、ぶち込まれるだけの、それでいて、気持ち的にはとても快感だな高いセックスでした。

これからはどうなるのかは、まだまだ分からないタケシでしたが、奈緒も翔子も、相性が悪かったのか?一度も妊娠しませんでしたが、この奈津には本当に自分の子供を産ませたいと思っています。

京都に来て、もう一月の間、避妊なんか一切無しの、濃厚な中出しばかりですので、そろそろ出来てもおかしくありません。それと、私は馬鹿なので、あの久し振りに私の前に姿を見せた奈緒が、Dの子を孕んでいるという事実が、妙な対抗心を起こさせているとも思いました。本当に馬鹿なタケシです。^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/02 (月) 18:47
スレッド更新、お疲れ様です。
出口のないトンネルに迷い込んでしまったように一瞬見えてました。
さすがタケシさん、一点突破とはこれを言うのでしょうね。
多勢に無勢って感じの始まりでしたがこの結果を受けて、本家の二人の女性の出方が混沌としてきますね。
頭を下げて、現状のままで恭順の意を示すのか?
もっと過激に、奈津さんとの別離を模索するのか?
雨降って地固まるでは無いですが、奈津さんとは完全に添い遂げる気持ちが強くなりましたね。
ライバルは妊娠がキーワードですね〜
これも聞いてるだけでも無理な女性には堪えたでしょうね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/02 (月) 22:21
更新ありがとうございます。
自分の気持ちをストレートに出す事ができて羨ましいです。
それが、女性を虜にしているのかもですね。
最高です!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/03 (火) 11:53
Pホースさん、マントさん、返信ありがとうございます。

自分でも、よく分からないのですが、あれだけ可愛がった奈美も、30年連れ添ったトモコも、今は何故か?惹かれるモノがなくて、まだまだ未知の部分もある奈津に、溺れているせいなのかも知れません。



続けます。

奈津の信頼は深くなって、それはそれで満足したタケシでしたが、その日の夜遅くになり、Dから電話があったのです。

D
「、、、おう、鈴木か。ホンマにお前、往生するで。、、、お前らが帰った後なあ、あのトモコちゃんは泣くし
奈美さんも、負けんくらい同じように泣くし、、、それに、奈緒もお前の事を怒るし、、、1時間くらいしてなんとか、こっちまで帰って来たけどなあ。、、、お前があんな事言うから、、、2人とも俺の家に来るって言ってるんや。、、、そうや、お前の家を出て、2人で住ませてくれいう事や。、、、2、3日の内に荷物まとめるからやて言うて聞かんねん。奈緒は奈緒で、そんなん嫌や言うしな、、、どないすんねん?俺は、家の外に出て奈緒に分からんように電話してるんや、、、」

Dの話す内容は、それほど驚きはしませんでした。しかし、聞いてる内に、ムカついてくるタケシでした。

タケシ
「ハイ。、、、Dか、今日は手間とらせたな。お前には関係ない事やのにな、、、そうなんか?あいつら、俺の言った事、そのまま受けてそうする言うんやな、、、どうしても、2人して俺に頭下げるような事はしたくないんやな、、、Dよう、もうお前の思うようにしてくれたらええよ、、、常識で考えても、お前の家に押し掛けるなんて、おかしい事くらい、ええ歳こいて分からんトモコ奈美やないしな。お前が、ちゃんと断ってくれたらええねん。、、、そりゃ奈緒が嫌がる事だけは、当たり前や思うわ、、、」

私も、少し雨が降っていましたが、奈津にDから電話である事だけ言って、話をしました。

D
「断るのは簡単やねん。そやけど、余計な事かも知れんけど鈴木、、、もう一回、今度はお前とあの2人だけで
ちゃんと話し合えよ、、、話せば分かる思うで、、、前から言ってるように、俺は友達として言うけど、奈美さんも、その奈津さんとも、ちゃんと別れて、トモコちゃんと元のようになる事が、一番なんやからな。、、、俺と陽子みたいな関係とは違うからなお前らは。、、、実はトモコちゃんは、俺には何度も何度も、何とかそうして欲しいて言ってるんやで、、、」

タケシ
「そんなに何回もか?、、、それやったら、アイツが家に帰って来た時に、俺に頭を下げるとか何でせんかったんや。お前に言ってもしゃあないけど、自分もアキラといたりしてたんやし、急に勝手に消えたんやから、それくらいの態度は必要や思うわ。、、、すまんすまん。お前の親切は有り難いねんけど、、、それに、奈美もちょっとムカついてるしな。、、、俺から会って話ししようなんて、言う事は出来んし、そのつもりは無いで。」

D
「俺も乗りかかった船やしな、、、俺と陽子みたいにはなる必要ないんやお前らは。それに、トモコちゃん可哀想やしな。、、、近い内に、何とかうまく行くように、また段取り付けるからな。、、、俺も仕事は、ほとんど任せっぱなしに出来るようになったから、こんな行動できるんや。、、、奈津さんもほどほどにしとけよな。」

つまらない、男同士の会話で恐縮ですが、私には、Dの気持ちは有り難いのは間違いないですし、それとトモコと元に戻る事が、まあ世間的にも普通である事も、まだそのくらいは分かる理性は残っていますので、Dの言ってる事は正論なんですよね。

タケシ
「俺も、2、3日の内に、クルマ取りに行きたいねん。その時、アイツらに会っても、なんも話さんから。お前にやから言うけど、俺は全員が好きやねん。アイツらが、俺の言う通りにさえしていれば、何にも問題ないんやけど、そうならんから、こんな状況になるねん。、、、アホな事言うてるのんは分かってるねん。そやけど、俺はもう、あとは人生楽しむ事しか考えてないんや。」

D
「俺も、前までなら、お前がただのアホな奴としか思えんかったけどなあ、、、そやけど、最近はなんかお前の言う事も分かるんや。お前が奈緒を家に置いて帰った時は、少し考えたで、、、何考えてんねんとかな。そやけど、奈緒のおかげで、どんどんアッチの方も、言う事効くようになってくれてるしな。、、、お前にかなり感化されてるかもなあ。、、、」

私は、Dもかなり以前とは変わって来ているのは分かっていましたが、やはり男というのは、オンナが居ないとダメな動物なんやと、改めて思うのでした。

タケシ
「言っとくけどな。仮にやで?トモコと奈美が、お前の家に厄介になったとしたら、別に手を付けてくれても全然構わんからな俺は。、、、俺も前に、陽子さんに手を付けたしな。ガハハ、でもあれか?奈緒が警戒するから無理かも知れんけどな。、、、まあ、嬉しいけど、あんまり俺の問題を気にせんといてくれよな。、、、ほんならまたな、、、」


50男が2人でこんな会話するんですから、日本は平和な国ですよね?^_^

奈津
「Dさん、何なんですか?、、、また何かあったん?それとも、アタシには言われへん事なんかな?」

タケシ
「奈津に言われへん事なんかないからな。でも嫌な気分になるなよ奈津。Dはな、俺とはガキの頃からの付き合いなんや。分かるやろ?そやから、トモコとも30年前から顔見知りなんや。そやからな、どうしてもトモコに同情的なんや。、、、奈津は奈緒なんかと違って、ここら辺の機微は理解出来るやろ?」

奈津
「うん、それは分かるけど、、、やっぱり、アタシといるよりも、奥さんの所へ帰れって事なんやろ?それが普通やもんね、、、タケシさんも、良い友達持ってるよね、、、でも、アタシからすれば、、、」

タケシ
「言うてるやろ?俺は、奈津と一緒におるんや。、、、何にも心配せんでええからな、、、」

奈津
「タケシ、、、優しいし、嬉しい、、、けどね、、、アタシ、負担になってまで、、、タケシの重荷になってまで、一緒にいたらあかんって思ってるから。、、、アタシ、タケシさんの奥さんになりたいとか、結婚出来るしたいとか、籍を入れて欲しいとか、そんな大きな望みは、、、そりゃそれに越した事ないけど、、、この際、本当の気持ち言っときますね。、、、」

話が、どんどんと大きくなるというか、広がりを見せはじめてのです。奈津の表情は真剣そのものでした。

奈津
「正直言って、大阪に行く前は、オネエとタケシさんに、なんか力になってもらって、仕事とか、新しい人間関係が出来たらとしか思っていなかった。、、、そやけど、、、タケシの存在が、、、急にその、、、強引やったし、それやのに、前の2人の人と違って、、、離れたくなくなるし、いつのまにか完全に好きになってたし、アタシ、もう今更この歳で、タケシさんとも離れて、また一から好い人作ってなんて出来ひんし、、、おかしな事言うと思われるかも知れへんけど、アタシ、自分の家族だけは欲しいんです。ダンナが居なくても、かまへんから、自分の子供だけは欲しいんや。、、、この先、ひとりで生きて行くなんか出来ひんよ、、、お金も何も欲しいとか言わへんから、認知だけしてくれたらそれでいいんやもん、、、認知も無理ならそれでもかまへん、、、
奥さんにも、嫌な気持ちにさせるけど、それ以上は絶対に望まへんから!、、、アタシの望みはそれだけやねんタケシ!、、、無理なんやったら、もうこのまま帰って下さいね、、、タケシも子供も全部諦めますから、、、
これだけは、今日のこの機会に言っておきたいんです。、、、」


外はまだ少し雨が降っていましたが、この2年ほどの間に、奈緒奈美、そして数人の、少しばかりのつまみ食いした女と、少しばかりの経験はしたタケシでしたが、こんな風に真剣な表情で、将来的な事を話されて、すぐには対応力のない情けない場面でした。

口では、俺の子を産んでくれとか、良い気になって、セックスの際に何度も言うタケシでしたが、奈津は本気で先を考えていたのです。

おい!タケシ!本気で、奈津に子供産ませる事が、お前には出来るんか?それに、トモコも奈美も切り捨てる事も出来るんか?どうするんやタケシ!

私の中では、またぞろ、違う自分がそんな風に強く叫んでいる事が、自覚しながら、抱きついてくる奈津を受け止めているのでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/03 (火) 13:33
こりゃあ難しい局面。
太宰治氏の小説にもなりそうな話ですよ。
簡単に方向性も示せませんしね。

優柔不断って良い言葉ですが、今はこれにおすがりしませんか。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/03 (火) 20:49
更新ありがとうございます。
さすがにDさんの家に行くのはどうかと思いました。
段々タケシさんの流れになってきているのではないでしょうか。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/04 (水) 15:02
Pホースさん、マントさん、ありがとうございます。


この時の、奈津とのやり取りは、また話が長くなるので、省略させてもらいますが、私は馬鹿なので、己の欲望ばかり考えている男なので、この時になって、この奈津というオンナの事を、やっと理解したという間抜けさなんです。

それまでの私の奈津に対するイメージは、奈緒や奈美と同じ一族の、そして同じような美形の、結婚を二度も失敗した、やり頃のオンナ?こんな感じでしたが、この奈津は、そうではありませんでした。奈緒や奈美に似ているのは、その容貌だけでしたね。

奈津は、2人に比べれば、よほど世間を知っていて、現実的なオンナだったんです。そして、二回の離婚から来る、男へのコンプレックスとも言うべきか?自分は、家庭という物をキチンと作れない女だと、参り切っていたようです。

私に対しては、最初は姉の奈美の男で、義兄になる人だと思って、新しい生活を始めるために、色々と本当に相談に乗ってもらいたいと、それだけの考えだったのに、私がイランちょっかいを出して、何年か振りのセックスをしてら内に、好きになってしまったのです。

この日の結論として、私はDからの次の連絡を待って、トモコや奈美との関係をハッキリとさせ、その上で奈津の立場も明確にするという、玉虫色の事を言ったのです。要するに、問題の先送りですね。

私としても、本当に奈津と一緒になった場合、現実的には、本当にこの世で人間的な付き合いのある人が、ほとんど居なくなってしまいます。こんな事すら、真面目に考えずに、奈津に対して子供を産んでくれとか言っていたのですから、最低なオトコなんですよね。

奈津は、さばけたオンナです。44歳の年齢を気にして、最後の子供を作るチャンスを求めているのです。今更恋愛している時間がないとも考えているのでした。奈津が、奈美や奈緒のように、私の好みのタイプでなければ、捨て去る事もひとつの選択ですが、まさに優柔不断な私には、奈津も何とか手元にしておきたいのです。


ここまでが、前スレからの流れなんですが、もう次のもんだが生じていたのです。


Dからの連絡ではありませんでした。よく次から次へと、こんなに飽くことのない事が起きるモノです。
それは、今日の昼前の郵便の速達が、この奈津のコーポに届いたのです。住所はここなのですが、宛名を見て驚いた奈津でした。「この世で一番最低なオトコへ」こうなのです。封筒の裏にも、送った相手の名前は、書かれていませんでした。

奈津
「これって!、、、アタシ怖い!なんなんこの手紙?今時、手紙なんて、、、タケシさんの事かなあ?ご、ごめんなさい、、、アタシ、封を切る事出来ないよ。タケシさん、開けてくださいね。」

封筒自体は、ごく普通の白の封筒なんですが、住所も宛名も、キチンと印字されています。そして、むしろその事が、余計に不安に感じさせるのです。私は一瞬でしたが、こんな手口というか?まさか奈緒か?と、思いましたが、アイツは機器を使ったりするハズや。こんなアナログ的なやり口はやらんやろとも思い直して、ハサミで開封したのです。

しかし、結果は直感通りでした。そうです奈緒です。奈緒ちゃんでした。

その内容も、文章になってると言えばなってます。しかし、そのエグさは、例の奈緒の怖い部分が丸出しでした。

何を書いて来たか?それは、昨日の朝っぱらから、トモコと奈美が押し掛けて来たらしいのです。私の家を出て
2人してDを頼ったという事でした。それに対しての奈緒の反応や、言いたい事が、これでもか!と言うほど、書き連ねられていました。自分をこの家に置いてきぼりにして、やっと落ち着いて、Dの子を妊娠して、これからやってとこやのに、なんでこんな迷惑行為されるねん!と、まあこういう事です。
それと、これも偶然みたいですが、この頃はあまり会社にも行かないDが、昨日と今日だけは名古屋辺りに出張だとかで、今はどうやら、奈緒は、トモコ奈美と、あとはお手伝いなんかと、いるようです。

私には、想像しただけで、背筋がゾオッとするのです。そして、よく家に入れたな?入れたな?まあ、3人だけじゃなくて、お手伝いさんとかがいるから、文句だけで済んでるんやと思いました。

奈緒は、Dが帰って来たら、叩き出してやると最後に書いていました。そして、呪うとか憎いとか、そう言った言葉を並び書いて終わりです。


奈津
「これは、この子が、奈緒が書いてる事も分かる気がするわ、、、オネエも奥さんも、なんでそんな事するんかなあ。タケシさんの言ったこと、真に受けたんかなあ?、、、Dさんいないのなら、その時点で帰るべきやと思うけど、、、それにしても奈緒、、、うーんまさかねえ、、、Dさんの子供妊娠してるやしねえ、、、」

奈津は、こんな感じの事を言って、ウンザリとした顔してしまいます。今は、ひとりで買い物に行くと言って出ましたが、私も本当にソロソロ、身の振り方を清算すべきところに来たのかと、Dの帰りを待つ以外には知恵も浮かびません。

それと、これも今、リアルタイムでつくづく思うのですが、こんな事なら、他の方がスレで書かれてるように、トモコの寝取られだけで、それだけで刺激があったのに、奈緒に手を出した事が、全ての過ちの始まりやと、後悔の念ばかりが、沸き起こるのです。奈緒の手紙には、今日の夜にはDが帰るみたいなので、あと数時間したら、自分からDに連絡するつもりです。

途方に暮れる今日のタケシです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/04 (水) 18:58
スレ更新、ありがとうございます。
これは迷路に落ちた男の物語ですよねぇ〜
極上の女性を手に入れても、どうも先は怪しくなってきましたね。
決断はタケシさんのみぞ知るですし。
好きなように生きていけないのがこの世の常ですかねぇ〜
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/04 (水) 21:46
更新ありがとうございます。
これだけ大暴れしたら普通は離婚かなと思いますが、またトモコさんに戻れるとするなら、それはそれで有りのような気もしますが…
でも険しいですが全部手に入れて欲しい!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/09/05 (木) 10:42
タケシさんこんにちは。
ますます波瀾万丈になってきましたね。
色々な意見や考え方が有ると思いますが
私としては奈津さんと子作りして子供と親子3人で
仲良く暮らして欲しいなぁって思いますが!!

どうでしょうか??
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/05 (木) 17:16
Pホースさん、ステップさん、マントさん、ありがとうございます。

今回もリアルタイムです。今から、地元のDの家に向かいます。
奈津は同行を嫌がりましたが、頼み込んで、一緒に行ってもらう事にしました。先程、Dにも確認取りましたので、一時間余り後から、タケシ劇場^_^オールキャスト^_^での、会議?ミーティング?怒鳴り合い?が、広いD宅で始まると思います。

今の私の心境は、少し昨日から心の整理もつきましたので、トモコを何とか元どおりにする事と、かつ奈津の確保です。奈美は、言葉は悪いですが、Dにくれてやろうと思っています。これは、私の勝手な言い方ですが、奈美は残念ながら、私の家からは追い出します。それに、何と言っても、奈緒の母なんですから、D宅で暮らしても、そうおかしくはありませんでしょう?

私のように、Dが奈緒と奈美を親子丼にして食べるかどうかは、Dの勝手ですからね。

確かに、ステップさんの言われるように、私も奈津とだけで、もう一度新婚生活や、子育て生活してみたいのですが、やはり優柔不断なタケシなんです。トモコの確保は、やはり必要だと昨夜から認識しましたので、そうなると奈美を切り捨てて、トモコには元の生活をしながら、奈津の事を奈美の代わりに受け入れさせたいと思っています。

うまく行くかどうかは分かりません。話の経緯によっては、別の方向となるかも知れませんが、トモコ奈津の体制にしたいタケシです。

明日また、結果報告しますので、よろしくお願いします。

追伸。奈津は昨夜も変に求めて来たりはしません。有り難い限りです。おかげさまで、自分の体調管理も上手く出来ています。

それでは、懐かしい大阪に雨の中突っ走りたいと思います!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/05 (木) 21:27
奈美さん、ブチ切れないといいのですが…
あの怖さがカムバックしないことを祈ります
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/06 (金) 00:46
最善の策かどうかは分かりませんが、この判断が新たな波紋を呼ぶのは確実なようです。
風雲急を告げるって感じですか。
奈津さんと本妻トモコさんが受け入れるとは思えないですが、妊娠がキーワードかもですね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 地車海老蔵 投稿日:2019/09/09 (月) 17:47
ROM専で最初からずっと読ませていただいております。
ほぼ同年代で、同じ大阪ということで、親しみを感じてつつ、いつも楽しみに拝見しております。
暑さ厳しいですが、お身体ご自愛され、続きを投稿していただくのを心待ちしております。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/10 (火) 13:45
マントさん、Pホースさん、それに地車海老蔵さんは、お初でしたかね?ありがとうございます。

それにしても、初めからの流れをご存知の方が多くおられる事は、嬉しいですね。その反面、かなりアホな奴とも思われているのでは^_^とも思いますが笑。

60歳くらいまでは、女との関係しか考えない、自分本位の暮らしが、どこまで出来るかを追求したいと思っている馬鹿者なんです^_^



さて、遅くなりましたが続けます。


大阪府に入ると、段々雨も弱くなり、南部に近づけばほぼ止んでくれました。当初は、タケシには似合わない奈津のスポーツカーでしたが、この頃は慣れて来ています。

Dの家を、遠巻きにして、とにかくDに連絡してみますと、どうやらDは在宅している事が確定しましたので、少し不安がる奈津を伴って、D宅に入れてもらう事にします。

省略しながら書きますと、Dが言うのには、とにかくトモコと2人で話をしろとの事でしたので、奈津を頼んで6畳くらいの和室に入ります。

Dは、親友として、私がトモコと元の鞘に収まる事を、真剣に考えてくれる、本当に良い奴なんです。それは有り難いのですが、トモコとは距離感が生じていますので、和室に入った時に、そこに座るトモコを見て思った事は、これが30年も一緒に居た嫁なのかと、思ったほど違和感があるタケシだったのです。

D宅に住み込んで、今ではDのお手つき化?している、お手伝いさんが、おそらく上等な緑茶を淹れて机に置いてくれる事が、トモコとの間の空気を少しだけ和らげてくれました。

それでも、この私にして、何らの会話のきっかけも掴めないような、妙な時間が流れます。5分くらいのモノでしたが、私には1時間くらいに感じた間でしたし、おそらくトモコもそうだったと思います。
Dは良い奴です。こんな感じを想定してか?部屋に入ってくれました。

D
「思った通り、この部屋の空気、重い重い、、、2人とも、夫婦なんやから、ホンマに真剣に言いたい事言い合えよな。俺みたいになって欲しく無いから言ってるんやで。、、、もうしゃあない奴らやな、、、ほんなら、俺が誘導したるから、トモコちゃんから、どうしたいのかなんか言ったらどうや?、、、さあ、、、」

いくら金と暇があるといっても、なかなかこんな間には入りにくいモノですが、私もトモコも、確かに少しは気持ちが軽くなったと思います。

トモコ
「Dくん、ありがとうね。昨日から押しかけてるし、おの奈緒ちゃんからも、色々言われたやろ?お世話になりっぱなしやね、、、Dくんがいる間に、そしたら言わせてもらうけど、あたしは、、、元通りに2人だけで暮らしたい、、、これっておかしいんかな?当たり前違うんかな?、、、いくら奈美さんが、ああいう感じのヒトでも、ひとつ屋根の下で一緒になんてもう嫌や。、、、この人も、もう充分あんな生活したやんか。2年近くもね。、、、やりたい事もいっぱいしたやんか、、、この人はどうか知らんけど、別に嫌いになったとか違うから
、、、元通りしたいだけやねん、、、」


D
「、、、なんで黙ってるんや?、、、トモコちゃんの気持ちに、お前はどうやねん?、、、」

私がトモコの言葉に、何も答えないので、またDがそう発言してくれます。

タケシ
「、、、今の言葉に答えるなら、それは無理やと答える以外にない、、、この前に、トモコが家に帰って来て、奈美がDや奈緒と新潟に行った時に、2人だけになったのに、トモコは俺を遠ざけるように無視してたやろ?あの態度は、俺には堪えたんや、、、勝手に離れていったトモコが、帰って来て内心嬉しかったのに、、、」

トモコ
「半年やで!半年も離れてたんやで!、、、ちょっとは時間必要やんか!、、、それやのに、あんたはすぐに又京都の奈津さんの元に走ったんやろ?、、、なあ、もうやめてよう、、、あたしの気に入らないところがあるんやったら、ちゃんと改めるし、、、そやから、もう普通の生活しようやあ、、、あんた、こんだけ離れてても、連絡一本してくれんかったやんかあ、、、あたしが嫌なら、ハッキリそう言ってよう、、、それなら諦めるし、、、」

トモコは、奈美や奈緒と違って、そう簡単には泣いたりしませんが、さすがに涙声になってました。Dも、少し鋭い視線を私に向けて来ます。私も意を決して言いました。

タケシ
「お前が嫌になった事なんか、ホンマに一回も無い。一番最初にトモコには言ったはずや、、、俺はこれからは
好きな事して生きるんやとな、、、そう言って、奈緒や奈美、それ以外にも、、、今は奈津もそうやし、それは今更変えれんねん、、、そやから、トモコが半年間、誰と何をどうしてても、なんにも文句は言わん。、、、俺も考えて来たけど、俺は奈津とは離れんからな。そやけど、奈美とは別れるつもりや。今日それは言うつもりやから。、、、トモコの言うことは、何にも間違って無いのは分かってる。それが当たり前やからな。、、、そやけど、トモコが嫌いとかそんなん違って、俺はやりたいようにして、残りの人生を過ごすんや!、、、それが嫌なら、それが普通やから、トモコから離れたらええんや、、、離婚の書類も生きてるやろ?欲しいものも、ちゃんと分けるから、そうしたらええんや、、、」

D
「お前、嫁さんの前で、、、それでええんか?、、、可哀想とは思わんのか?悪い事は言わんから、元通りにせえや、、、俺と違って、子供も3人、孫もおるんやし、なんの不満があるねん?、、、」

タケシ
「そこまで分かってくれてるんやったら、もう一回言うけどな、俺は、もうひと通りの事は、やって来て終わってるんや。早く子供を作ったから、もうそんな普通の事はええんや。、、、人間死んだらそれで終わりなんや。
Dも知ってる、同級生のZおったやろ?、、、40前で死んだ、、、子供も嫁さんも残して死んだやろ?気の毒過ぎたけど、俺はそんな奴らの分も、生きてる間に、思うままにやりたいんや。一回の人生に、悔いを残したくないんや!、、、トモコに問題があるとか、そんな次元の低い事なんか、これっぽっちもない!トモコには、トモコの生き方あるんやから、自分で決めたらええねん、、、そやけどこれももう一回言うけど、トモコを嫌になった事なんか一度もないからな、、、俺がやりたいように生きる事に、付いて来れる方がおかしいんや。そやから
トモコも自分で生き方決めろって事や。それだけや。、、、」

これは、全くの本心であって、女の人をそれぞれひとりひとりの事が、好きな事は嘘ではありませんし、一夫一妻制が、むしろ不自然なんやと思ってるタケシですからね。

トモコ
「確かに、確かに、初めてアキラさんと、会う以前にも、あんたはそんな事言ったし、それに合わせて来たやんか、、、自分の家に、他の女の人2人も連れ込んで、一体何ヶ月一緒に住んだんよ?、、、自分が、あんな若いアキラさんを、あたしに相手させて、、、あんたそれ見て興奮したいとか言ってたやんか。それがいつのまにか自分が女の人作る事に利用しただけやんか、、、Dくん前にして、夫婦の恥さらして、ここまでしても、まだそんな事言うんなら、、、、元に戻れんのやったら、、、Dくんも、聞いといてよね、、、もう諦めるしかないやんか。よく分かったから、、、あたし、月曜日一番に役所行って、正式に離婚しま。、、、条件は以前のままでいいですから。、、、少しは期待してたけど、やっぱりやん、、、」


あれだけ言いたい事言ったタケシなのに、目の前で、どこかどうにでもなると思っていた、このトモコに初めて離婚を直接告げられて、ビビりまくった自分が自覚できました。心臓直撃感と、全身が震えるというか?そんな感じでした。

D
「、、、ウーン、、、こうなるか?、、、そやなあ、、、トモコちゃん、、、何にも間違ってないよ、、、もう俺も諦めるしかないわ、、、いや、むしろ鈴木タケシの事、呆れ返ったわ。、、、そうしいやトモコちゃん。そうした方がええよ。、、、奈美さんもそうやし、しばらくウチで暮らしてもええしな、、、そういう事やな?」

Dにも、こういう風に言われて、益々動揺したタケシでしたが、貫く以外にありません。

タケシ
「そやな。トモコがハッキリ言ったんやから、そういう事やな。Dには、立ち会ってもらった事になるなあ。えらい迷惑かけて悪い。、、、トモコとの話はこれまでやし、俺は次に奈美に別れる事を言って来るわ。それか、みんな出て行ってもらって、奈美をここに連れて来てくれへんかな?、、、」

こう言った時です。

トモコ
「そんな事!そんな事して!、、、あんた!人を何やって思ってるんよ!、、、奈美さん、ショックでどうにかなるよ!アタマ冷やしいよう!、、、」

これだけではありません!いきなり襖が勢い良く開きます。

奈緒
「ええ加減にしいよう!こんな男、最低過ぎて話にならんやろ?ウチのパパ、人が良すぎるねん!、、、狂ってるよ!狂ってる!奥さんだけは、トモコさんだけはって思ってたけど、それ捨ててまで、お姉ちゃんとなんか、、、信じられへんよ!、、、もうええやんか!帰ってもらおうよう!、、、パパ!みんな帰ってもらってよう!、、、ウチらには関係ない事やんかあ!もう嫌やあ!遂に、遂にお母さんまで捨てやがって!、、、」

奈緒が乱入して来ます。どうやら、部屋の話は、筒抜けに聞かれていたようです。おそらく?お得意の盗聴でもしていたのでしょう?

こんなモノでは終わりませんでした。続けて、、、

奈美
「ゆ、許さないから、、、上手い事ばっけり!甘い言葉ばっかり!、、、ちょっと前まで、ほんの少し前までは
一緒になるって言ってたくせに!、、、それを!それを!あんな妹と!、、、奈美とは別れるって!もう殺してやる!、、、」

包丁こそ持ってませんでしたが、肩たたき棒?背中をかく棒?なんかで、部屋に割り込んで来て、私の頭なんかを叩いて来るのです。

Dが必死になって止めてくれましたが、私も結構なダメージを受けました。背中や肩はともかく、アタマは相当痛かったのです。これを修羅場と言うのかな?と、思って我慢するしかありません。

こんな惨めな体験は、生まれて初めてでしたね。

奈緒
「ざまあ見たらええんや!、、、女性を弄んでるからこうなるんや!、、、サッサと出て行けって!いつかはこうなるんや!、、、」

奈緒の、追い討ちをかけるような、蔑む言い方はキツく堪えましたね。

私が立ち上がって、襖の外に出ると、奈津が寄り添ってくれて、腕を組むようにして、玄関に向かいました。

奈緒
「良かったやん!お姉ちゃん優しいんやね!そやけど言っといてあげるから!、、、その男と一緒にいても、次は自分が同じ目に合うからね!、、、二度と顔見せらんといてよね!」

私は振り返りも出来ませんでしたが、情けないやら惨めやら、こんな事なら来ない方が良かったなと、つくづく思うのでした。

玄関を出て、奈津のクルマの助手席に乗ります。

奈津
「ごめんなさい、、、アタシ、何にも出来なかった、、、でも、でも嬉しかった、、、」

タケシ
「悪いけど奈津さん、、、俺の家に向かってくれるかな、、、こうなったからには、色々とせなあかん事いっぱいやからな。、、、とにかく家に向かってや、、、」

京都を出る前の構想とは、全然違う展開になり、私の得たモノは奈津だけになりました。

それにしても、トモコの奴は本気なんやなと、奈美や奈緒の事なんて、全く頭になくて、運転してくれる奈津の横目で、タケシの頭にはトモコしかありませんでした。


とりあえず、一旦ここまで書きます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/10 (火) 18:12
う〜ん、複雑な気持ちに・・・・・・・・・ 読んだ感想としか言いようが有りません。
なんと言って良いやら・・・・・・
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/10 (火) 23:53
更新ありがとうございます。
みんなタケシさんの事を好きなのですよね。
せつないです…
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/11 (水) 09:10
Pホースさん、もう呆れますでしょ?マントさん、確かに好かれていたのは間違いないですが、オンナは怖いですよね。いつもお返事ありがとうございます。


奈津を連れて、久し振りにの我が城、我が家に帰ってのですが、その前に、Dからの話なんですが、私と奈津が居なくなった、D宅の状況をお知らせしておきます。


奈緒は、トモコと奈美の在宅により、情緒不安定気味であったみたいです。あの、Dのお手つきのお手伝いさんに、介抱してもらいすぐに自分の部屋で横になったようです。

問題は奈美ですね。奈美も、娘と同じく、情緒不安定でしたが、私達が帰ったのちも、暴れたり泣きまくったりと、かなりのモノだったようです。その後が信じられません。

Dも、よくやるよ何ですが、奈美から誘って来たと言います。ホンマかよです。Dは、私とは違う優しさがありますので、奈美を落ち着けるために、始めは話を聞いてやったり、アドバイスしたりしていたと言います。奈美は、トモコの存在をも嫌がり始めて、Dはトモコに別室に移るように言って、真剣に奈美を立ち直させようとしたと言います。

そうこうしてるウチに、奈美からしがみついて来たので、理性あるDは、必死で離れようとしたみたいです。あくまで、Dを信じての話ですがね。それなのに奈美は、自分からDにキスをせがんで、Dを押し倒して来たそうです。今のDは、春先までのDとは違います。今では、40過ぎのお手伝いさんにも、手を出す事が出来るほど、あのインポのDではないのです。

知らないうちにカラダが反応して、奈美を相手に最後まで、やったそうです。それはもう、私にはどうでも良いというか、ある意味覚悟していた面もありますが、Dと奈美の行為を、お手伝いさんに目撃されてしまい、Dは少しマズイことになったのです。

ひとつは、お手伝いさんの嫉妬と、もうひとつは、奈緒に知られないように頼み込んだらしいのです。もう、破茶滅茶なようです。それとDは、トモコにも知られたのではないかと、恐れているようなんです。

タケシ
「お前のことやから、マジな話なんやと思うけど、ちょっとは考えて行動せなあかんで、、、しかし、こんな事を、俺がお前に言うのは、全く立場が交代したみたいで、なんか変やで。、、、なあ、Dよう。そんな事言われても、俺には関係ないし、どうも出来んけどな。トモコの事は、もうちょい辛抱してくれよ。まだ手を出さんといて欲しいんや。、、、頼むわ、、、やっぱりトモコの事は気になるんや、、、」

D
「アホな事言えなや。奈美さんの事も、ホンマに成り行きなんや。そやから、トモコちゃんになんかしようとかそんな気は全くないからな、、、変な気まわすなや。そやけどな、もしも奈緒に気付かれたらヤバイねん。お手伝いに手を出した事も、まだ奈緒は知らんのや、、、お前、どんな風に上手いことやってたんか、ある意味尊敬するで、、、」

私も2年前までは、かなりウブなオトコでしたが、Dは実業家としては一流かも知れませんが、女に関しては、私よりも、もっと経験が浅いので、まあ真剣に狼狽えているわけです。

タケシ
「まあ、自分で考えて上手くやってくれ。トモコに関しては、月曜日まで何とかもう一回考えたいから、ホンマに頼むわな。まあ、お前も色々と、ええも悪いも経験して楽しむことや、、、色々とすまんな、、、」


見ようによっては、ええ歳こいた50過ぎたオトコが2人、私は奈津の目、Dは?奈緒、お手伝いさん、奈美、トモコの目を盗んでスマホで通話してるんですから、相当滑稽ですよね。

しかし、これも全ての根本的責任は、タケシにある事は歴然とした事実です。そして、ふと考えると、私とDは
奈美奈緒の母娘を通じて、兄弟関係^_^になっているんですね。まあ、去年既に私が陽子と関係してるので、3人のオンナを通してということになります。陽子の場合は、私が弟。奈美奈緒の場合は、私が兄ということです。

つい2年前からは、とてもじゃありませんが、想像すら出来ない生活をしている事に、今更ながら愕然となるタケシです。


今回は以上、その後のD宅の状況という事で、一旦報告します。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/12 (木) 10:35
色々ありますが、今のタケシさんがあるからDさんが復活できて。良いこともあるんですよね 笑。今は大変な時期ですが、Dさんが上手く絡んで丁度よいバランスが保てるときが来そうな気もします。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/12 (木) 12:52
葛藤と言うには意地が有ってお認めにならないでしょうが、ここまで色々と起きますと、Dさんの
交通整理的な行動も余計なカオスを誘因となってしまいましたね。

でも、タケシさんとしては、トモコ奥様を定位置に収め、奈津さんを恋人としてと方向が定まったように
思えてきました。
しかし、そこにはトモコ奥様のプライドも一筋縄ではいかないでしょうし、奈美さんの自暴自棄のような
行動に触発された娘、奈緒さんの情緒不安定な部分も有りますので、Dさんも巻き込んでしばらくは
優柔不断ですが、このままでも良いように思えます。

さぁ〜どう出るのでしょうね〜
すみません、面白がって・・・・・・・・
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/12 (木) 15:35
マントさん、Pホースさん、御指摘ありがとうございます。

2年近く、こんな生活して来ても、やはり小心者なですよ私は。トモコの存在というものは、やはり計り知れないのだと、痛感させられた一週間でした。



奈津を家に迎え入れて、奈美に叩かれ殴られした、頭や首筋を救急箱のクスリなんかで、処置してもらいましたが、肩たたき棒で殴られた部分が、少し内出血しており、ズキンズキンと痛くて、首筋には青アザが出来ているのでした。

奈津
「ごめんなさい。ホントにごめんなさいね。、、、アタシ、何にも出来ずに、ただオネエや奥さんの勢いに圧倒されて、、、こんなになるまでオネエが暴れるなんて、、、大丈夫?病院に行った方が良くないんかな?」

タケシ
「これで済んで良かったわ。あの時、灰皿とか刃物があったら、今頃ひょっとしたら死んでたかもな?、、、奈美の雰囲気は、今まで見たことない感じやったわ、、、まあしゃあない、、、そやけど、これで奈美も諦めてくれるやろ。それより奈津さん、一緒にシャワー浴びようや。、、、汗ビッショリやわ。それに、背中とかも痛いし、見て欲しいんや、、、」

奈津
「うん分かった。背中も変な棒で叩いてたもんね。、、、タケシさんも、本当のオネエの気性の激しさ知らんかったやね。、、、あれが本性やんやから。アタシは昔から分かってるんやから、、、」

奈津の言葉が信じられないタケシでした。何しろ、私が接したオンナの中では、その物腰や優しい雰囲気は、奈美がダントツだと思っていましたので。


風呂に入ります。裸になった奈津を見て、情けないやら悲しいやらで、50男が思わず奈津にしがみつきます。

タケシ
「奈津!奈津!、、、こうさせて欲しいんや、、、エ、エ、エ、、、ウッウッウッ、、、情けなくって、なんか泣けてくるんや、、、奈津、、、」

奈津の、私のオンナの中では一番豊満なオッパイの中に、顔を埋めて泣いてしまうタケシでした。自分でも、なんだかよく分からない感じでした。

奈津
「いいよ、いいよ、、、頭も首も痛いことない?、、、奈津の胸で、、、気持ち落ち着けたらいいんやで」

こんな気持ちも初めてでした。とめどなく溢れる涙が、奈津の裸体につたって流れで行くのも分かりました。

奈津
「タケシ、、、タケシさん、、、このまま聞いてよね、、、この前、、、言ったでしょ?、、、奈津はタケシさんの負担になりたくないって、、、大好きやけど、、、タケシの中には、やっぱり奥さんがおるんやね。、、、
アタシが居るから、奥さんにあんな態度しかとられへんやね。、、、ホントは、今こうしてるような事、、、奥さんにしてもらいたいんやろ?うううん、、、アタシ、怒って嫌な気で言ってるんじゃないから、、、初めて奥さん見た時から、アタシ、この人はちょっとって思ってたもん、、、初めは信じられへんかったけど、奈緒やオネエ、それ以外ともタケシさんが女性作っても、こんなに微妙な距離感保ってられるのは何故かって、考えれば分かるよね、、、奥さん、オネエなんかとは役者が違い過ぎる、、、アタシには分かる、、、」

奈津にしがみついて、大きな柔らかい乳房に癒されながら、ぬるいシャワーが心地良くて、甘えてるのに奈津はこんな事を言いだしました。

奈津
「出来たオンナなら、タケシさんの前から消えるんやろうけどなぁ、、、アタシには無理やね、、、ここまで好きになってるからね、、、でも奥さんに勝とうなんて思えないし、絶対に勝てないからね、、、ちょっと悔しいけど、京都でいるからね。、、、あとはタケシ次第やから、、、このままタケシが離れても文句言わないし、、
、でも信じてるから、、、アタシがこの家に来るのは、これで終わり。あはは、京都のオンナ!、、、分かってくれてるかなタケシさん?、、、」

タケシ
「、、、そ、それでええんか?それで我慢出来るんか奈津は?、、、」

奈津
「ちょっとぅ!、、、怒るでえ、、、我慢とかじゃないやろ!、、、奈津が自分で一方的に決めた事。そやろ?
我慢かどうかは知らんけど、タケシと奥さんこそ、我慢する方やろ?違う?アタシの言ってる事、間違ってるかなぁ、、、えへへ、、、今の言葉、奥さん聞いたらカンカンかなぁ、、、」

タケシ
「な、奈津!、、、お前というオンナは、、、なあ奈津、、、こんな事言っても意味ないけど、出会う順番間違ったんや!、、、奈緒奈美奈津じゃなくて、奈津から先に出会ってれば良かったんや!、、、」

奈津
「うーん、それはどうかなぁ、、、うふふ、アタシはこれでいいんじゃないって思うけど、、、後から、オネエや奈緒が出現して来るよりも、アタシが最後に登場した方がねえ〜、、、真打ち登場!えへへ、、、、、、でも
タケシ、、、タケシさん、、、信じてるよ、、、これっきりなんて嫌やで、、、」

シャワーしたいと思っただけで、こんな会話は想定外でしたが、やはり思った通り、この奈津の感覚感性は、顔の似ている姉奈美、姪奈緒よりは、比べるまでもなく、かなり正常というか、しっかりしていて、私なんかよりも上を行ってる人だと確信しました。

タケシ
「奈津、奈津、もう我慢出来ん、、、ここでな、ええやろ?奈津?、、、」

奈津
「あかんよう、、、汗流して、お風呂出てから、もっとちゃんと処置してから!、、、焦らないの。逃げたりせんから、、、えへへ、逃げようかなぁ、、、人が真剣に話してたのに、コイツこんなに大きくなって!、、、そもそも、コレが元気すぎるんや、、、そやから女性ばっかり泣かなあかんねん、、、違うタケシ?」

何故か?奈津の説得には嫌味がなくて、素直にちゃんと言う事が聞けるタケシ君でした。


奈津
「でも、シャワー浴びて、キレイにしたら、アタマも少し滲んでるけど、さっきよりはマシやね、、、でも、今気付いたけど、アタシ着替えなんか無いやんか、、、なあタケシ、、、どうしたらええんよ?、、、」

そういえばそうです。下着はおろか、ワンピースもかなり汗ビッショリでしたので、奈津には着替える事が出来ません。取り敢えず、上は私のティーシャツを着てもらいます。

タケシ
「奈美の服とか嫌かな?嫌やろなあ、、、服もそうやけど、下着どうするかなやな。、、、確かここに、奈緒の新品があったはず?、、、お!あったあった。これ身につけといたらいいやん。、、、」

奈津
「ええ?奈緒の新品って、一体なんで?そんなの良く知ってるよなあ、、、なんか嫌やなぁ、、、それに、コレって、、、うわー!ナニコレ?、、、あの子こんなの?、、、しゃあないなぁ、、、」

そうなんです。トモコ奈美奈緒と、三人体制の頃、それぞれの引き出しがあって、奈緒があんなカタチでこの家から出て行ったので、そのまま整理もされず残っていてのです。

ブラもパンティも、黒のスケスケで、ティーバックタイプのパンティブラセットです。

奈津
「あんまり見らんといてよね、、、ちょっとピチピチやなぁ、、、」

ティーバックは、かなり食い込んで、ブラからはオッパイがはみ出しそうです。奈津の前では、比較的理性を保つタケシも、こんな格好の奈津を見らされると、理性なんて吹っ飛んでしまいますよね。

頭の中は、どの部屋で奈津に甘えようかと思い、奈津の手を引いて、二階の一番奥の部屋に行きます。

奈津
「どこ行くんや?、、、え?二階なん?、、、、、、暑いよぅこの部屋、、、なんでここなん?」

タケシ
「すぐにエアコン効くからな。ここはあんまり使わん部屋なんや。何にも無いやろ?」

小さい使わないソファがあるだけなんですが、まあエッチするにはそれで良いのです。

奈津
「せっかく汗流したのに、また汗かくやんかあ、、、脱いじゃおう、、、」

タケシ
「あかんあかん。俺が脱がせるからな、、、勝手に脱ぐのはバツや、、、それにしても奈津、、、改めて見ると
奈津のオッパイ、ええカタチやあ、、、ブラからこぼれそうやで、、、お尻はコレ、食い込んでるし、、、」

少しの間、下着姿を楽しんでから、奈津のオッパイにむしゃぶりつきます。そして、奈津をソファに座らせて、両脚を広げて、今度は丸出しになったオマンコにむしゃぶりつくのです。

奈津
「もう、もう、、、この人怪我してるくせに!、、、アン!アアッ!、、、そ、そんなにされたら、、、アアッ
気持ちイイ!、、、なあ、タケシ、、、奈津のこと、奈津のこと、、、放っておいたら承知せんからね!アアッ
、、、京都で、京都で待ってるんやから!、、、き、気持ちイイ!、、、タケシ!」

場所とシチュエーションに変化があると、まだまだ新鮮な奈津をさらに美味しくいただけるのです。

奈津
「タ、タケシ、、、奈津、奈津はもうイイから、、、タケシの、、、コレ、、、奈津が、、、アタシが、、、」

そう言って、奈津がファラしてくれるのですが、特別上手いというファラでは無いのですが、私は奈津がしゃぶってくれる場合は、不謹慎ですが、奈美と奈緒の顔なんかも思い浮かべながらのお楽しみとなります。

タケシ
「な、奈津、、、今日はちょっと、いつもより長くして欲しいんや、、、何もかも忘れさせてくれ奈津!」

奈津
「い、いいよう、、、で、でも、アグ、、、チュパ、チュパ、、、イッたらあかんでえ、、、最後イクのんは
アソコに出してよ、、、チュルチュル、、、凄いようタケシ、、、また脈打ってるのん分かる、、、」

奈津は、初めてファラした時から、何故か必ず私の方を見てくれますので、余計な注文する必要もなくて、それに気持ちはイイですが、奈美のように、ファラだけで射精できるまでのテクではありめせん。

タケシ
「それにしても、タマラン表情や奈津、、、癒してくれ奈津!、、、このままずっとそうされたいわ奈津」

30分くらいの間、ジックリと奈津のファラを楽しんだタケシです。

タケシ
「あー、もう我慢出来ん、、、奈津、入れたい、、、奈津の中に思いっきり出したい、、、」

奈津
「奈津も!奈津も欲しい!、、、入れて欲しい!、、、ア、アアッ〜!、、、コレ、コレ、コレが欲しかった
気持ちイイ!、、、いっぱい、いっぱい突いてぇ〜!、、、アン、あん、アン、、、突きまくってぇ〜!、、、
イイ!イイ!気持ちイイ!、、、タケシ、タケシ!、、、奈津イイ!タケシもイイ?、、、なあタケシも気持ちイイ?、、、」

タケシ
「気持ちええでぇ!奈津!、、、奈津のオマンコ、オメコ最高や!、、、奈津、奈津、、、出してええかあ?
、、、奈津のオマンコ一番気持ちええでぇ!、、、うおー!我慢出来ん!、、、ええかあ?イッてもええかあ!
全部、全部出すからなあ!、、、奈津!奈津!奈津〜!うおー!」

奈津
「ほんまぁ〜!ほんまにぃ!、、、奈津イイ?タケシ!ほんまに一番気持ちイイ?、、、ダ、ダメ〜、、、そんなん言ったらイク〜!イグ〜!、、、タケシの、タケシのん、いっぱい出してぇ〜!、、イグ〜!」

この時の射精も、かなり気持ちの良いモノでした。

しかし、ほんまにこの奈津とは、避妊なんて全くしていません。既に一ヶ月以上の間に、一体何度膣内に生射精した事か?相性が良ければ?そろそろ妊娠してもおかしくないというか、むしろその方が自然なほどです。

奈津が妊娠しても、最初から私もそれなりの覚悟がありますから、別に構わないのですが、実際、奈津も明らかに妊娠を望んでいるのです。

それは、いつも終わっても、奈津はなかなか私が離れる事を許しません。可愛いくらいに、精子を一滴でも多く膣に注入されたいのです。男としては、最高の気分になります。タケシの場合、こういう女がベストなんです。

奈津
「えへへ、、、気持ち良かった、、、このままずっとこうしてたいなぁ、、、うふふ、タケシ、信じてるからね。奥さんとアタシだけは、離れたらあかんからね、、、」

嫌な時間を過ごした後ですから、奈津は天使様のように感じたタケシなのです。

甘い時間はすぐに過ぎて、またまた、私の脳内をトモコが占拠して来ます。奈津が横にいても、どうしてもトモコの事と、顔が浮かぶタケシだったのです。

勝手なものですよね。あれだけ入れ揚げた奈美のことなんて、まるで何にも存在すら消えていたのですから。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/12 (木) 20:26
なんとまぁ〜不思議なところです。
奈津さんの執着の無さに驚きましたよ。
すでにトモコ奥様に敵わないと達観してるところも、今までの女性とは違いますね。

まだ波乱がありそうですが、宜しくお願い致します。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/13 (金) 17:11
Pホースさん、いつもすいません。

仰る通りですね。奈津はどうも、二度の離婚を経て、かなりシビアな現実的なヒトになってるようですね。ある意味、男なんて信用していないというか?それと、口では貧乏寺とか言うのですが、奈美もそうでしたが、やはり経済的に恵まれているんですよ。

だからこそ、子供が欲しいなんて、平気で言えるのです。おそらく、言葉通りに、旦那は要らないというか?夫婦生活しても、男が裏切ると割り切ってる風もあるのです。

ある意味、達観してるんです。そこが、子供のような奈美や奈緒なんかとは違うんですね。人間って人生経験によって、かなり学ぶ事が出来るのです。ただ、奈津もオンナですから、いつ?常に男が横にいて欲しいと目覚めるかも知れませんが、私の場合は、最初から複数の女がいる事を、奈津は知っていて関係を続けているので、そう大きな心配はしていません。むしろ、奈津に関しては、私も妊娠の吉報^_^を待ってるくらいですからね。



さて。奈津の事は、一旦置きますが、正妻トモコの事を今日は。


奈津は、金曜日の夜、遅くに京都にひとりで帰りました。その際も、タケシには似合わない、しばしの別れのシーンがありましたが、恥ずかしいので割愛させてもらいます。

2、3回前のスレにえる、Dからの電話は、奈津が帰って小一時間した頃のことです。

久し振りの我が家は、独り寝の寂しいモノでしたが、考える事はトモコの事ばかりでした。さっきまでは、この家の中で、あんなに奈津を激しく求めたくせに、本当に勝手なモノだと、つくづく思いながらなんですから、そのうち天罰が下ると、マジで思います。

この約2年間の出来事を振り返りながら、ある事は満足感達成感を感じ、またある事は、懺悔と後悔に浸らされました。途中で、ビールを飲んで、寝付こうとしましたが、一向に眠れずに、朝を迎えてしまいました。

ベットから起きても、どうやってトモコに素直になれるかばかり考えていたのです。帰ってきて欲しいと、言えば簡単に済むのです。しかし、何かがそれを躊躇させるのです。それに、昨日ならまだしも、トモコの気持ちを逆撫でした後なので、余計に頭が混乱します。


起きて、あっという間に時間が過ぎるのですが、ソファに座りタバコを吸うだけで、前に進みませんでした。

9時ごろの事でした。Dから、また着信が入ります。

D
「鈴木か?、、、俺やけどな。もう昨夜は大変やったわ。電話してからも、破茶滅茶や。もう知らん。勢いに任せて、奈美さんとやった後、その奈美さんがな、自分から大声で、その俺と関係したことを、喚き散らしたんや。、、、誤魔化しようもなくてな、奈緒は半狂乱になるし、母娘ゲンカした挙句、勝手に出て行ってしまったんや。まさか、そっち行ってないやろな?、、、そうか、、、まあ、それはお前には関係ないか。」

Dの言うことに驚いたタケシでしたが、奈美と奈緒のやり取りが、手に取るように分かる気がしました。

タケシ
「、、、まさか。俺の家になんか来るかよ。来るわけないやろ?、、、分かったやろ?その母娘の恐ろしさというか、普段とのギャップが。、、、」

D
「ホンマやで。どっちも、まるで子供と変わらんかったわ。、、、まあ、何とかするけどな。俺の事はさて置いて鈴木よ、お前、ホンマはトモコちゃん帰って欲しいんやろ?今日明日しか時間残ってないで。、、、素直に謝れよ。それしか無いやろ?、、、」

タケシ
「、、、分かってるんや。そやけど昨日の今日やからな。奈津は京都に帰ったんや。出来た女やで、奥さん帰ってもらって言うねん。トモコとは、喧嘩する気もないんや。、、、俺も一晩中、トモコとの事しか考えてなかったんやけど、もうどうも出来んのや。、、、Dよ、色々世話になったけどなあ、、、」

D
「俺は、本気で、お前ら夫婦には、俺みたいなようには、なってもらいたくないねん。怒るなよ鈴木。俺はな、もう昔から、理想の嫁さんはトモコちゃんやねん。理想のオンナやねん。そうやったんや。、、、お前の結婚式に呼ばれた時からや。何回もお前の家に行ったり、俺の前の家に来たりしてる時から、ええ嫁さんと思ってたんや。、、、怒ったらあかんで。俺の陽子とは大違いやって何回思ったか分からん。、、、俺が、こんなにお前らの事の間に入るのも、そんな理由からや。、、、お前が初めて、変な頼み言ってきた時な、アキラを紹介した時もな、俺があの時不能やなかったら、アキラと違って、俺が立候補したかったんや。、、、どうや!驚いたやろ!、、、」

あまり寝ていないので、頭もボウっとして聞いていましたが、こいつ何言ってるんやと、思って聞いていましたが、一通りの話が進むに従って、かなり妙な気持ちになります。そうやったんか?こいつはトモコの事をそんな風に思ってたんか?ただ、思い起こせば、思い当たらないでもありませんが、、、

Dに話し出す前の数秒間なんですが、実に多くの事が頭をよぎりました。人間の脳はすごいなと思いました。

タケシ
「、、、、、そうやったんか。それでトモコを想って、こんな風に何回も仲裁とか、間に入ってくれたんやな?
、、、俺はなDよう、、、今、ごっついムカついて来たんや。というか、滅茶苦茶嫉妬して来たみたいなそんな感じなんやわ。、、、お前に対して怒ってるとかちゃうんや、、、トモコに対しての嫉妬や、、、俺はな、、、
俺は、アキラとトモコの時、こんな気持ちにはならんかったんや!、、、こんな気になるのんは初めてや。、、、、、、トモコは、そこにおるんか?別の場所なんか?、、、まさか、隣にいるんちゃうやろな?、、、ホンマのこと言ってくれや!」

カラダ全体が熱くなるというか、トモコがアキラとしてるのを見た時にも、あの阿部氏グループとの時でも、こんなにカァ〜ッとした、興奮を覚えた記憶はありませんでした。

D
「おるで、隣にな。奈美さんはぶっ倒れて寝てるし、奈緒はさっき言ったように出て行ったしな。、、、下着姿で横にいるんや、、、、、、ウソに決まってるやろ?そやけど鈴木、お前言ってたよな。俺の家にいる間、奈美さんもトモコちゃんも、お前が好きにしたらいいってな。さあ電話切って、今度はトモコとするか、、、」

タケシ
「お前、正気なんか?話が合わしてるだけなんやろ?なあDよ!、、、辞めてくれや!、、、」

D
「お前、もうヨリ戻す気は無いんやろ?そんならかまへんやんけ、、、あ、そうや。お手伝いがおるし、この家ではやりにくいなあトモコ。、、、朝っぱらからホテルにでも行こうかな、、、」

Dにしては、おかしなくらい冗談を続けるなと思うタケシでしたが、言い方がマジっぽいのです。

タケシ
「終いに怒るで!、、、俺今からそっち行くからな。待っててくれや。」

そう言ってスマホを切ろうとしました。その時です。

トモコ
「Dくん、こんなの放っておいて早く。あたしもこの家では嫌や、、、ノア行こうよう、、、」

D
「聞いたやろ?怒るなよな。ホナな!」

嘘や!これは、こいつら2人で芸してるんや!それか、ボウッとして、幻覚聞いたんや!トモコが!あのトモコが!しかも、この世で唯一の親友Dと!なんかウラがあるんや!俺を試してるんや!そうに決まってる!

心臓がバキバキして、フラつくくらいの衝撃と共に、なぜか?股間がギンギンに勃起しているのに気付きます。
頭の中で、パッと画面が切り替わり、トモコの下着姿と、それを弄ぶDの姿が映りました。これが!これが寝取られちゅうもんなんか?こんな感じの気持ちは今までないで!、、、

こんな事を思いながら、カラダは反応して素早く、取るものもとりあえずに、財布とタバコとスマホだけを持って、ホテルに向かう自分がいました。なんと早い行動なのか、自分でも驚きです。

車に乗っても、この脳みそを突き抜けるような興奮というか?感動?なんといえば良いか分かりませんが、冷めやらないのです。
アイツら!とか、選りに選って俺のあのホテルに!とか、そう思えば思うほど、気持ちの昂りは尋常ではありませんでした。カラダは、睡眠不足でしんどいのに、妙な部分だけ元気なタケシでした。

それでも私は、あんなの冗談に決まってるやろとか、Dは俺の為に、トモコと俺を引き合わす為の芝居してくれてんのなやろ?とも思う面もありました。

ホテルが見えてきました。ここに来るのも久しぶりですが、この前来たのは誰とかな?そんな事を思って、駐車場にクルマを入れます。ありました!レクサスなんとかが!ナンバーも間違いありません。それに、Dとトモコがしっかり一緒に乗ってます!

どちらも、私のアルファードに気づき、こちらを見ています。私は真横にバックで停めてやります。運転席の私と、向こうの助手席のトモコの目が合いました。トモコは、何となく睨みつけてるように見えるのでした。

私は降りて、外からトモコを見つめます。すると、トモコはすぐに目を閉じて下に俯くのです。

D
「なんや鈴木。お前はひとりでこんな所に来るんか?、、、さあトモコ降りなさい。、、、」

タケシ
「おいおいDよう。もうええって。そこまでやろ?分かったから、もうやめてくれよな、、、」

私の本心はサッパリ自分でも分かりませんでした。

D
「何を言ってるんや?じゃまやで。お前には関係ないやろ?どくんや。」

Dは、助手席のドアを開けて、トモコの手を引っ張って、ホテルの玄関な向かおうとします。

タケシ
「ひょっとしてマジなんか?終いに怒るでD!、、、」

少し声を荒げて言うと、Dは手招きみたいに、来い来いとします。?意味が分かりません。

そんなこんなで、エレベーターの前までついて行きますが、トモコは俯き加減でDと腕を組んでいるのです。

それを見るだけで、得体の知れない興奮を覚えるタケシでしたが、入室する2人に続いて入ろうとすると、内線電話で注意をされたのです。要するに、当ホテルはお二人様の入室と告げられたのです。私にとっては、馴染みのホテルで、今まで何度も3人以上での経験がありましたので、何もせずに入ったのですが、今までは、予約して人数も先に申告していましたが、今日はイキナリだったので、それで咎められたわけです。

D
「おかしな奴やな?そんな事常識やろが。そんなに俺とトモコが気になるんか?それなら、スマホで実況してやるから、それ見て我慢しろや。、、、外のクルマででもな。映らん部分は想像してろよな。、、、」

タケシ
「ちょっと待ってくれや。、、、Dよ、分かったから辞めてくれよ。冗談なんやろ?」

D
「お前なあ、もうトモコとは関係ないんやろ?昨日そう言ったやろ?、、、それに、これはトモコも了解してるんやからな。なあ。」

トモコ
「え?あ、うん、ハイ、、、」

そう言われて、ドアを閉められてしまいます。同時にロックが自動でかかり、もうどうする事も出来ません。

こうなっても、ひとりのタケシは、まだ冗談だと思ってましたし、あるタケシは、とめどない興奮を感じてますし、他のタケシは、絶望感を抱いているのです。

ハッとした時は、絶望感いっぱいのタケシでした。しかしそれは、こんなラブホに、男ひとりでいる事の不自然さから来るもので、エレベーターに乗り、玄関を出て車に戻ると、手が勝手にスマホを握っていたのです。

ここからが、興奮を感じているタケシが主役でしたね。馬鹿なので、充電器もセットして、ダッシュボードの上にスマホを置きます。

一体、何重人格か分かりませんが、この時は、最低な嫉妬心から来る興奮に、心を踊っているタケシでした。

スマホをいじります。何処をどう押したのか分かってるのかどうかでしたが、ソファに座っているDとトモコの姿がイキナリ映るのでした。これだけで、とてつもない興奮を覚えます。

こうです。トモコ!俺とは今年になって一回したかどうかやのに。アキラとはともかく、なんでDとやねん!
そんなに引っ付いて座りやがって!

そんな事を思うと、Dの声が届きます。

D
「トモコ、昔からずっと好きやったんや、、、トモコ、、、」

そう言いながら、トモコの顔を自分に向けて、懇ろなキスシーンを映してくれるのです。

トモコ
「え?ア、アン、、、」

D
「こんなにいい奥さん捨てる馬鹿が、ホラ?これ見てるかもやで?、、、立ってくれるかなトモコ、、、」

少し画面からは、2人の腰の部分しか見えませんが、どうやらDが、トモコの服を脱がせ始めたようです。映っている、ジーパンのボタンを外そうとする男の手がハッキリと見えます。

トモコ
「ウワッ!、、、Dくん、Dくん、、、あたしメチャ恥ずかしい、、、まさかDくんとこんな、、、」

D
「トモコ、、、夢みたいや、、、若い頃からずっと、、、タケシなんかには勿体ないねんとか、何度思ったことが、、、キレイな肌や、、、スタイルもな、、、」

このあたりからは、声だけはちゃんと聞こえますが、映像としては全く意味がありませんでした。Dは、ワザとかどうかは知りませんが、スマホを全く動かさないのでしょう。しかし、トモコの脱がされた?ジーパンが床にあるのは映っていました。

もう、昨日の夜に奈津の中に放出したはずのペニスは、はち切れんばかりに、膨張しきって、久し振りにズボンの中で痛いくらいでした。それと、我慢汁の量がハンパなくて、パンツもぬれまくってきます。

トモコ
「Dくん、、、そんなに見られて恥ずかしい、、、あの子や奈美さんなんかと比べらんといてね、、、あたしなに言ってんやろ、、、」

D
「素晴らしいわ。、、、3人も子供産んで、、、このカラダやろ?、、、ちょっと待って、、、さあ映ったかな
、、、下着も似合ってるわ、、、ホラ、ちゃんとこっち向けて、、、両手ジャマやで、、、離して、、、そうそう、、、」

Dが、私に見せる為に、スマホをトモコ正面にしたようです。ブラとパンティ姿のトモコなんですが、とても自分の妻のようには思えませんでした。ぶらもパンティも、私が見たことのないモノである事は言うまでもありませんでした。また見えなくなりました。見えるのは、トモコのひざ下だけになります。

トモコ
「アア、、、Dくん、恥ずかしい、、、お風呂入ってないから、、、嫌なことない?、、、アン、アン、そ、そんなに吸っちゃあかんよぅ、、、アン、アン、、、」

D
「ええ胸してるわ、、、トモコは乳首感じるんやな、、、揉み応えあるし、、、チュチュチュッ、、、ペチョペチョ、、、チュルチュルチュル、、、あのトモコちゃんのオッパイや、、、何度も昔から憧れたあの、、、」

トモコ
「あ、あたしもう、、、Dくんとこんなこと、、、アアッ、、、Dくん、Dくん、、、アンアン、アン、、、そんなに吸われたらあたし、、、アン、アアッ、、、恥ずかしいくらい、、、」

D
「恥ずかしいくらいなんなんかな?、、、チュルチュルチュル、チュ、チュ、チュパッ、、、こうしたらトモコはどうなんかな?、、、」

トモコのふくらはぎあたりだけ、少しですが見えます。おそらくトモコは立たされたまま、Dのオッパイへの執着に耐え忍んでるのでしょう。

こんな事も、後から振り返ってるので、冷静に書いてるように思われるのでしょうが、この時の私は、惨めなただの馬鹿です。ラブホの駐車場で、ひとりで自分のトモコとDのエッチに、興奮してるんですから。しかも、興奮して、映像よりも、声だけの方が興奮してるんですから。アホです。

これも今になって思うのですが、この版は、寝取られ専門のパンツなのに、長く投稿していて、初めて?寝取られっぽい場面を書いてる実感があります。

今振り返っても、この駐車場での時間は、タケシにとっては至福のひとときだったのです。おそらく、これまでの我慢汁の量では、生まれて最も多量だった事は、間違いありません。

それと、インポテンツを克服した、このDのエッチ力にも、眼を見張るモノがある事に、親友の今まで知らなかった一面をも、思い知らされたタケシでもありました。


長文過ぎるので一旦!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/13 (金) 19:43
更新ありがとうございます。
めぐりめぐって、最高級の寝取られですね!
このまま最後までいってしまうのか、途中でやめてよりを戻させるのか!
目が離せない展開です。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/13 (金) 21:18
マントさんどうもです^_^

私、大したこと無い男なのに、この2年間で結構刺激の強い事しましたが、長い付き合いの真面目な尊敬さえ出来るDとトモコのセックスだけは、カルチャーショックでしたね
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/14 (土) 07:05
スレ更新、ありがとうございます。
意外な展開になってきましたね。
本当にDさんとトモコさんがですか?
う〜ん、俄かに信じがたいですし、目で見えて無いのも疑念が残ります。
タケシさんの目を覚まそうと企てたようにも感じる擬似的な行為にも・・・・・・・

ただ、タケシさんの心理として、ここで寝取らせが増幅したってことは、悪いことではなさそうですね。
トモコさんとDさんの策略にも思えますが、そんな余裕も無いのがDさんの家の惨状ですしね。

どう収拾するのかも楽しみですよ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/14 (土) 08:06
Pホースさんも、毎度どうもです。

Dが変わってしまっていたのです。私のような者に感化されてる面もあるみたいです。今日だから言える事です。先に行って仕舞えば面白くないと思いますが、私とトモコの関係の修復という大義名分?を掲げての事でしたね。トモコへの想いはマジだったそうですが、自分がトモコと関係すれば、私がシャンとすると思ったそうです。これは、私もよく使った手ですから、分かる気がします。

実は私も、2年前にトモコにどうしても他人棒と考え時に、真っ先にDを想定した事がありましたが、当時のDの仕事の忙しさや、嫁の陽子さんを思って、躊躇した末に、誰かを紹介してもらいたいと頼んで、結果アキラ登場となったのです。

お陰様で、トモコは今、元の生活に戻ってくれました。私も家仕事になってますので、Dとのセックスの事を言っては、以前にも増した刺激的なセックスが行えてます。昨夜、この事を奈津に伝えると、奈津は良かったねと言ってくれましたが、世の中には色々あるもんやねと、また達観したような事も言ってました。

それと、Dといえば、破茶滅茶な状態となっています。トモコとの事は、さすがに奈美奈緒も想定すら出来ないらしく、バレていないみたいですが、お手伝いさんとの関係もバレてしまい、そして奈美は奈美でD宅に居着いてしまってます。

お笑いですよね?^_^
D宅もハーレム化したのです。その辺りのことを電話で話すDは、破茶滅茶さを楽しんでいるというか、復活したチンポあればこそだと、これも非常にポジティブに受け取ってる面もあるようです。

詳しくスレするつもりですが、トモコも我が家で2人きりという、最低限の生活は確保できて、それは喜んでるのですが、奈津の存在はやはり公式に認めてはくれません。まあ当たり前ですよね。

近々、トモコと奈津の面談をしたいと画策するタケシです。次の課題は、正妻トモコに、外のオンナ奈津の事を認めさせて、奈津に自分の子供を産んでもらうという事に移ります。

これは、かなり難しい事ですが、世間ではよくある事でもあるので、必ずなんとかしたいですね。

追伸。
それにしても、何度か見て知ってましたが、Dのアレは凄いです。アキラのような現実離れしたバケモノとは違って、オンナから見ても、拒絶するほどでない、程良い巨大さなんです。ソレがトモコに突き刺さってるのを見た時の、屈辱感?劣等感?嫉妬感?からの衝撃は一生忘れられないでしょうね。

あれだけ、自分だけの専用物として、大事に隔離同然にして来たオマンコも、今ではこの世に何人もの兄弟が存在するタケシとなっています。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/14 (土) 09:13
スレ更新、ありがとうございます。
プラフではなかった・・・・・
本当になんですね。
Dさんもカオスの中でまた一つ問題なりそうなこと、親友のためと己の欲望と理由はともあれよくやりました。

トモコさんとDさんの性交場面を目撃したようにも書いてあります。
寝取らせ性癖がこれでまた復活して、変な関係を構築するんじゃなかろうかと思ったりしてますよ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/09/14 (土) 11:54
タケシさんご無沙汰しておりました。
ちょこちょこは覗いておりましたが
余りの展開に驚いてレス出来ませんでした!
トモコさんと戻られたんですね。
それが一番良かったように私は思います。
ただ、Dさんとトモコさんが一度でも関係を持ったと言う
事実がこれからの生活に何かしらの影響が出ないかと
少しだけ思いました。
しかしタケシさんの事だから何が有っても
プラスに持って行くだろうと思うので大丈夫でしょうね(笑)
引き続き、投稿を楽しみに待っております!!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/14 (土) 16:02
ステップさんも、感想どうもです 。

トモコとの8ヶ月ぶりのセックスは、それだけでも値打ちがあるのに、そこに嫉妬感などが絡み、夫婦関係の修復は簡単に成し遂げられました^_^
不思議なんですが、奈美をDが抱いたと聞いた時には、寝取られ感は無くもなかったのですが、それは軽いものでした。勝手なオトコです。考えてみれば、奈美奈緒の母娘には、殺されても文句言えないかも知れません。

マジでそれを心配してるんです。全て自分が悪いので。、、、
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/15 (日) 00:24
更新ありがとうございます。
Dさん物が突き刺さったのですね。
最高の寝とられと興奮!
ある意味こな2年間の集大成とも言えるのではないでしょうか。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/17 (火) 15:55
マントさんも、返信頂きありがとうございます。返事が遅くなりました。すみません。


続きです。(書いてても大したことないチンポが大きくなります)


途中で一度、スマホが切れますが、今度は着信があり、おそらくスピーカーにして、音声だけが聞こえました。

D
「ああ、もっと早くに、トモコにこうしてもらいたかった。、、、もう表情見てるだけで、、、おお!、、、やっぱり奈緒なんかと違う、、、言わんでもそんな事してくれるんやな、、、お、俺は裏とタマがあかんねん。、
、、うわ、タマランわ、、、」

感度の良いスマホからの音源でした。トモコは、果たしてこれを知ってるのか?私が聞いている事を分かっていてやっているのか?唇と舌の妙技の音も、息遣いまで聞こえます。

D
「そのまま、今度は思いっきり出し入れして欲しいんやトモコ、、、そ、そうや、そうや、、、トモコのツバ、ニュルニュルやから、イキそうなくらいや、、、」

ジュバ、ジュボ、チュバとか、激しい音が聞こえまくります。

D
「うおー!も、もうそのくらいでええわ、、、こんなので出されたら勿体ないんや、、、さあ、そろそろ入れさせてもらうでトモコ、、、かまへんやろ?、、、トモコもなんか言ってくれよ、、、」

トモコ
「ホンマにDくんの、、、ホンマにゴッツイよう、、、太いのもそうやけど、、、メチャ長いんやもん、、、それに昔から格好良かったし、、、そやけど、奈緒さんみたいな若い子とエッチしてるねんから、あたしなんか、どうなんやろね、、、アア、恥ずかしい事言わさんといて、、、」


なにを言ってるんやトモコ!お前勝手に喋ってるんやんけ!あのトモコが、私に聞かれているのを承知でこんな事を言うか?と、疑問に思いながらも、私は駐車場でいる事にムカつくのでした。

何故なら、これを家とか個室で聞いて入れば、久しぶりの自慰行為により、思いっきり射精してやれるのにと、年甲斐もなく思っていたのでした。それにしても、これほどの量の我慢汁は記憶にありませんでした。この興奮は一体何なのか?

しかし、そのトモコの言葉あたりから、またスマホが切れました。ええとこで、何でやねん?これからやないかと、イライラしかけた瞬間に、今度は写真が送られて来ました。ラインのヤツです。

それは、トモコが自分で両脚を持ち上げさせられて、愛液で怪しく光っている、私のあのトモコのオマンコが丸出しのモノでした。続いて来たのは、顔にアイマスクしているトモコ。そして、先程の格好のオマンコの入り口に、挿入直前のDの、トモコが長く太いと言っていたペニスのそそり立つモノでした。


ここからは、写真もスマホ自体の着信もなくなったのですが、挿入直前のDのペニスを見た瞬間に、興奮もそんなんですが、ひとりの男として、自分のモノよりも大きい事を、まるで自慢されてるように感じ、妙な事にアキラのモノも思い出してしまうのでした。

そして、とりとめもないくらいの、劣等感?屈辱感?が、全身を襲って来たのです。それなのに、大したことの無い、タケシのペニスは、負けん気満々に、パンツの中ではち切れんばかりなのです。

今頃はDのペニスが、トモコの濡れ切ったオマンコを貫いて、激しく腰を使っていることでしょう。そしてトモコも、ヨガリ狂ってるのかも知れません。

Dもやってくれますよ。肝心の中身を見せ聞かせる事はやめて、私の気持ちのみをこんな風にしてくれるのですからね。

この前も書きましたが、2年近くの間に、一丁前に何人かのオンナをモノにして、ええ気になっていたタケシでしたが、この版の他のスレ主様達の味わっていたような、寝取られ感?は、未だに味わった事がなかったのですね。

アキラが、トモコとした時には、こんな感じは全くなくて、そして、奈美をDが抱いたと聞いた際も、こんな気にはなりませんでした。

あの佐竹君に、奈緒を半ばレイプ風にしてもらった時も、こんな気持ちにはなりませんでしたし、、、
阿部さんグループと、トモコ奈美の時も、ここまでの感じには程遠かったですね。


おそらく、相手がDだからこそ、この嫉妬心なんでしょうね。ある意味、世界で一番信頼している友。昔からの親友であり、社会的成功者。そして、心から良い奴だと思っているからこそ、こんな気持ちになれた?なったのだと確信しています。

そんな事ばかり考えているうちに、とうに1時間が過ぎましたが、2人の出て来る気配がないのと、もしも出て来ても、今のタケシには、どう反応して良いかも分からないので、ひとりで家に帰ったのでした。


そして、リビングのソファで、ラインの写真を見るタケシでした。たちまちのうちに、ペニスが勃起し、そして変態的に情けないのですが、その自分のモノと、Dのペニスを見比べたのでした。どう少なく見積もっても、その亀頭分は、長さで負けていますし、太さも明らかにタケシの負けです。それなのに、その写真を見ている限り普段よりも勃起力が強くなるのを感じらのですから、、、

そして、1枚目に写っていた、両脚開脚されて?して?、まだアイマスク装着前の、目を少し背けたトモコを見て、ペニスにツバを擦りつけて、ソファの上で思いっきり射精してしまったのです。ビュッとではなくて、ドバッ!ドバッっと、そして股間の周りはザーメンだらけになるのでした。

馬鹿丸出しで書きますが、その時、タケシは確信したのです。やっぱり俺は、トモコを心から愛してるんやなと
オンナみんなが好きなんやと言って、それは嘘ではないのですが、やはりトモコに対する意識とは、どこか違うんやなとそう確信したのです。

そのあと、ひとりでシャワーを浴びて、またリビングでボッーとしましたが、Dのやつ、奈緒や奈美、それにお手伝いさんにまで、手を広げてるくせに、なにを考えてるんじゃと思いました。奈緒は、妊娠中やんけとも思いました。


昼からの何時くらいだったか?もう2時くらいやったかな?外にクルマが止まったのに気付きました。誰やねん?、、、流れから言えば、Dがトモコを乗せて来たとしか思えませんので、少し気持ちをしっかりと持って、構えるタケシでしたが、しかし、五分たち10分経っても、玄関には反応がありません。仕方なく、外の見える窓から、外の様子を見ると、やはりクルマはDのレクサスでした。

すると、中からトモコらしい女がドアを開けて出て来ました。同時にクルマだけが発進して出て行きました。

トモコの格好は、当然ですが、ホテルでDに脱がされたままのジーパン姿でしたが、玄関向いて歩いて来るのを察知しましたので、元のように、リビングに戻ります。

ここからの数秒間は、何時間にも思えるほど長く感じたタケシでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/17 (火) 17:36
スレッド更新、ありがとうございます。
本当にしちゃってたんですね。
これまた大胆な・・・・・・・・・・
荒療治とも言えそうですよね。
良く逆ギレせずに居ますね。
でも、その逆ギレはダメか。

さて、どうなるのでしょう。復縁になるのかなぁ〜
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈生色々! マント 投稿日:2019/09/17 (火) 22:52
大興奮ですね
玄関あけたら2分でなんとかでしょうか 笑
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 地車海老蔵 投稿日:2019/09/25 (水) 15:12
タケシさん
初めて 投稿させていただきます。
初めからずっと 読ませていただいております。
同じ大阪で同世代くらいということもあって、いつも楽しみにしております。
お身体壊されてないか心配しております。また続きを聞かせていただければ、嬉しいです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/27 (金) 15:07
すみません。久しぶりのスレになります。

相変わらず、破茶滅茶な生活なんで、あまりスレ出来ません。おいおい、書いていきたいと思います。

返信頂いた皆様、ありがとうございます。



かなり間が空いてますので、記憶を辿りながら書きます。

トモコが帰って来た時になりますが、これはもう、タケシが初めて感じる、寝取られ感とでも言うべき、気持ちの高揚でした。

玄関から入って来たトモコに対して、何も言わずに、腕を引き掴んで引っ張り、寝室へ連れて行き、ベットへ押し倒して、寝転ばせました。

頭の中は、親友Dに対する憎悪というか?それを受け入れたトモコに対する嫉妬心が、様々に交差して絡み合いながらも、心臓は張り裂けそうで、股間はギンギンでした。

トモコ
「何するんよう!、、、痛いやんか!なんでアンタにこんな事されんとあかんの?、、、イヤやからね!、、、
どいてよ!、、、」

タケシ
「やかましいんや!よくも俺がいるのを知りながら、ヌケヌケとDとやりやがって!、、、これ見てみろや!ええ!、、、それに、Dのヤツはお前の声までスマホで送って来てたんや!どうなんや?それ知ってて、あんな声出したり、あんな事言ってたんか?、、、」

私がトモコ相手に、こんな風に暴力的な言葉を吐く事は、30年間の結婚生活でも、ほとんどありませんでした。これを言いながらも、自分で欲求が昂ぶってることを自覚していました。

タケシ
「どうなんや!トモコ!俺が聞いてたのん、知ってたんか聞いてるんや!、、、DのDのチンポが良かったんか?、、、ごっついってなんやねん?、、、俺のんより大っきくて良かったんか!、、、こいつ殺してやる!」

トモコ
「や、やめてよ!、、、アンタも、アンタも好きな事やってるのに、、、イヤやって、、、痛いって!」

8ヶ月ぶり?のトモコです。しかし、久しぶりというより、嫉妬心がなせるタケシの行動です。

この時は、長年連れ添ったオンナなのに、それを犯しているような気にもなり、今でも、どうやって身ぐるみ剥いだかは、あまり定かには覚えていないくらいですが、脱がせたトモコのカラダを見て、また驚かされるタケシでした。

それはこうです。素っ裸にして、ようやく抵抗が収まり、それとなくカラダを見てみると、こいつ少し痩せたかな?と、思ったのと同時に、両方の乳房のそれぞれの乳首の周りに、上下左右と四つずつの、明らかなキスマークの跡が残されていたのです。

揉みしだかれ、散々吸われやがってと思っていただけでも興奮していたのに、それを見せられた私は、発狂してしまいそうでした。それにしても、Dのヤツ!こんな事しやがって!

タケシ
「こ、これは何やねん!、、、何やねん?こんな事してもらって、よう帰って来たやんけ!、、、何とか言えやトモコ!」

トモコ
「見たら分かるやん!キスマークや!、、、あたし、もっと若い頃から、D君嫌いなタイプじゃなかったんや!
アンタがあたしを、男から遠ざけていたけど、D君だけは家に来たり、行ったりしてたやろ!、、、それが今日になって初めてエッチしたんやんか!、、、胸だけ違うわ!もっとあっちこちにもや!、、、」

何をおっしゃるトモコさん。スマホ越しに聞いていた通りの話ではありましたが、直接トモコの口から言われて衝撃的過ぎて死にそうでした。

慌てて、トモコのカラダを総チェックします。本当です。首筋にも、明らかに計算尽くで、等間隔に6箇所?ヘソの上下に2箇所。それに!オマンコ周りには、これはもう、Dの唇のカタチが一段とハッキリしているモノが、数えきれないほどでした。さらに、お尻の両方にも、2箇所ずつ!

私には、Dがトモコは俺のモノじゃ!と、私に言ってるような感覚に陥り、ショックでそれまでの興奮が冷めてしまうほどでした。チンポも少し萎えた気がしました。

それなのに、私の体は勝手に動いてしまい、頭をトモコのオマンコに近付けるのでした。

トモコ
「イヤ!、、、D君のん残ってるかもや!、、、アンタも嫌やろ?、、、やめてよう!、、、」

何故か無視して、鼻と口を近付けます。

すると、トモコのオマンコからは、Dのザーメンを隠すが如く?愛液がほとばしって来て、透明なモノで溢れかえります。俺は、ホッとしてるのか?残念がってるのか?ザーメン臭を感じることは無く、自分でも何を喚いたのか覚えていませんが、ギンギンに復活したチンポを、トモコのオマンコへぶち込みました。

トモコに対して言ったことで、覚えている言葉は「こんなチンポ、何にも感じらんやろ?Dのは立派で気持ち良かったんやろ?」

こんな程度の事を、何度も何度も言ったのだけが頭に残っています。

トモコ
「そうやあ!DのDのん、メチャ良かったあ!、、、これよりDのチンポがイイよう!、、、アキラよりもアンタよりも、Dのチンポ良かったよう!、、、こんなんもういらんもん!、、、」

トモコも、こんな事ばかり言って返して来ました。

私は、おそらく初めて感じた嫉妬心から、五分と持たずに、久しぶりのトモコの中へ、最高の気持ち良さと、心地良さを感じながら射精したのでした。


この時から、トモコへと回帰したタケシは、寝取られに完全にハマってしまったのです。それはそれで、トモコとの関係修復に繋がり、メデタシなんですが、つい一週間ほど前に、あの奈津の妊娠が判明してのです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/27 (金) 16:35
あちゃー 寝取られ性癖がトモコさんとの関係修復には役立った瞬間ですねぇ
Dさんもなかなかやりましたね。
ちゃっかりトモコさんを喰ってしまいましたよ(笑)

好事魔が差すでは無いですが、奈津さんの待望のご懐妊がどのようにこ関係を変化させるのかなぁ〜
楽しみな流れですね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/30 (月) 09:59
Pホースさん、ありがとうございます。


長くお読み下さいました皆様に、今日は残念なんですが、お伝えさせていただきます。

トモコと改善したと思ったのも束の間でした。奈津の妊娠を知り、何日かしてその奈津が姿を消したのです。それだけではなくて、妊娠の事実をトモコ宛に封書で郵送して来たのです。

トモコは、奈津に対して怒るよりも、遂に本気で私を見放しました。慰謝料も、他の財産も何にも要らないから、今後二度と同じ空気を吸いたく無いとまで言われて、年老いた両親のいる実家に帰りました。
私は土下座もしましたし、考えられる限りの謝罪をしたつもりですが、完全に終わってしまいました。本日、離婚届を提出することになってます。

奈津は、スマホの番号を変えたのか?解約したのか?連絡つきませんし、コーポはもぬけの殻。それとなく、実家の寺もあたりましたが、奈津の気配はありませんでした。トモコ宛の手紙には、どこか遠くで大事に産みたいと書かれおり、奥さんに対して、何かを求めるとか、私と結婚したいとかではなくて、子供を産んで落ち着けば、認知だけを求めたいとか、そんな内容でした。

家の中は、日に日に散らかって来ており、洗濯物も溜まるばかりですし、仕事も何もかも嫌になってます。食事も、出来合いモノばかりです。

Dにも、もう今回は自分にもどうも出来ないと言われてしまっています。

奈津の行方を、高い調査料を払って、少し調べさせたのですが、クルマが売り払われていた事と、住所は元の実家の寺に移してある事しか分かりません。まだまだ調査中ですが、もしも関西から出ていた場合、調査料もさる事ながら、かなり調査は困難だという事を言われてます。

もはや、自ら捨てた?奈美は、Dが言うには、元々スレンダーな奈美が、見る見るうちに痩せて来ており、化粧なんかもマトモにやらずに、まるで別人のような白髪混じりになっているという事です。

奈緒は、そんな風になった奈美なので、それまでとは打って変わって、母奈美に対しての接し方が変わり、Dの家で一緒に暮らすつもりのようです。奈美は、精神的にもノイローゼのような症状になり、奈緒は私の事を心から恨んでいるとDから言われました。


笑ってやって下さいね。そんな器量もないのに、良い気になって、この母娘に入れあげた挙句、妹叔母にあたる奈津を孕まさせ逃げられて、今の私は、スレしながらも、家の中を見渡しても、50男のヤモメです。


本スレも、これでお終いになるかも知れません。今は、奈津が見つかる事に、一縷の望みを託しています。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/30 (月) 12:13
あらぁ〜〜〜

かける言葉がありません。
そうなるのですか・・・・・
確かに女性のとっては、この妊娠の事実はかなり重い出来事です。
こうなるのではと危惧は少なからずしておりましたが、こうもドラマチックな展開になろうとは
恐れ入りました。
やはりトモコさんは、正妻としてのプライドがズタズタにされた気持ちはもう拭えないのでしょうか。
仕方無いですね。

期待として何か風の便りに奈津さんが離婚の事実を知って、連絡をしてくれるのでは?
トモコさんに対して封書で妊娠を伝えたくだりでは、トモコさんに対するなんらかの感情が有っての
行動だと思いますよ。
生まれくる子供のためにも何とか消息だけでも知れると良いですね。

奈美さんは、ちょっと可哀想な人生に向かってしまいましたね。
愛されたいだけの人だったのに、どなたか良い男性と巡り会えるとまた良い人生が送れるのにと
思ったりします。

良い方向を期待しておりますよ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/30 (月) 16:36
Pホースさん、今日は私の人生でも、そう多くはない記念日になりました。離婚なんて簡単なものですね。所詮は他人同士だということが、よく分かりましたよ、

いわゆる、トモコに限ってと、そんな事思っていた自分が馬鹿でしたね。


先程、Dが家に来てくれたのですが、私の今の荒んだ生活状態を見るに見かねてという理由で、D宅にいるお手伝いさんの、ハルカさんを寄越してくれる事になりました。あの、今春に中学卒業した子の母で、今ではDのお手付きとなっていた人です。

Dは、ハルカさんに手を付けた事を奈緒にバレているので、まあ程の良い、厄介払いを兼ねた、私への一石二鳥と思ってのことだと思います。以前までは、こと女性の事に関しては、タケシの方が上から目線?やったのに、近頃ではDにお情けを受ける事が多く、素直に喜べません。

5時過ぎには、この家に来てくれる段取りなんですが、背も高くて、あまりタイプではありませんが、家事してもらう事よりも、おそらく直ぐに食ってしまうに決まってます。

離婚記念日に、お手伝いさんに来てもらって、慰めてもらうんですから、いよいよドツボにハマりつつあるタケシですよね。でも、期待してるんです。気持ち的に、ドン底なので、久しぶりに、家の中にオンナが入ってくるというだけで、どんな形でも良いので、必ずヤッテやります。

こんなスレしてる場合ではないのかも知れませんが、何かしていないと、惨めなんです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/09/30 (月) 18:48
辛いですね。

一時はハーレム王のような隆盛を誇っていたかのタケシさんでしたが・・・・・・・

夫婦とは言いましても最後は他人でしたかぁ〜〜
トモコさんの許容範囲を凌駕してしまった妊娠でしたね。

お手伝いさんって・・・・・・
そこは記念日の今日は控えた方が宜しいかと思うのですが。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/09/30 (月) 21:52
更新ありがとうございます。
みなさん、どんな事があっても動じないタケシさんを愛していたのではないでしょうか。
できれば、これからも突き進むんで頂ければと思ってしまいます。
奈美さん…廃人になってしまったなですね。
私は何も悪いことしたいないのにと考えていることと思います。気を付けておいたほうがよろしいかもしれませんね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 地車海老蔵 投稿日:2019/10/09 (水) 19:04
たけしさん
その後、大丈夫でしょうか。心配いたしております。
とても楽しみにしておりますので、余裕が出来たらで結構ですので、続き聞かせてくださいませ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/10/10 (木) 12:48
私も心配いたしております。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/15 (火) 16:51
皆様、ついぞ御無沙汰のタケシです。
御心配もおかけしまして、恐縮する次第です。今日は、かなり話が飛んで、よく分からない話の流れになるかも知れませんが、私の子を妊娠中の奈津の消息と、現代の生活を少しだけお話ししたいと思います。

Pホースさん、マントさん、地車海老蔵さん、返信を無視した形になり、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。



さて、あれからトモコと正式に離婚した私ですが、Dの好意?により、住み込みとして、まあ家政婦と言いますか、実際にはシモの世話までを、賄ってもらうという、そんな関係となりました。その名は、高橋ハルカと言います。40歳の結婚経験無しなのに、16歳になる娘がいるというオンナでした。

まあ、本来はこの人との事を、御報告したいのですが、、、

この金曜日から土曜日にかけて、東日本を中心に暴れた台風。幸いにして、大阪方面では、少しばかりの大雨だけで、大した被害という被害もなかったのですが、私タケシには、大きく関係して来たのです。


災害で被害を受けられた方々には、恐縮な話になってしまうのかも知れませんが、その点はご容赦ください。

金曜日の夕方の事です。

家政婦?ハルカも、私の家の雰囲気にも、またタケシの性癖にも^_^少しは慣れて来ており、家事の合間を見ては、某公共放送の映像を見ては、東海関東方面の状況を心配しながら、雑談に耽って居ました。

タケシ
「まだ上陸もしてないのに、こんだけ雨降って川の水が多かったら、氾濫するかもな?、、、どうも出来んよなあ。自然には勝てんな。」

ハルカ
「避難勧告出てるんですから、早目に避難しないと、、、でも、なかなか家をほって出るのは考えてしまうんでしょうかね?、、、洗濯物、これで終わりましたから、、、今晩何にしますか?そろそろ準備したいんで」

2週間ほど前に、荒んだリビングも、今ではすっかり、以前以上に整理整頓されて、見違えるようです。やはりオンナの存在は、大したモノやなと思うタケシでした。

タケシ
「任せるから。こんな時やし、あんまり贅沢なモノじゃなくて、適当に頼みますよ。こんな事言ってても、ビールとかは飲むくせに。よく言うよとか思ってるやろ?、、、不謹慎かも知れんけど、それは辞められんから」

ハルカ
「ハイ、分かってます。でも、あんまり毎日沢山飲んだら、カラダには良くないですから、、、ほどほどにして下さいね、、、」

タケシ
「ハルカさん、顔がなんか赤くなってるような?分かってるって。もう、あんな事は二度とないから、、、」

実は、この2日前の夜に、私はハルカの作ってくれた、揚げ物と煮物で、久し振りに痛飲してしまい、その後、ハルカに対して、散々にセックスを強要したのにも関わらず、いざという時になって、勃たないという、男として最低な恥辱を受け、またハルカにも与えたのです。その脈絡にある会話だと思って下さい。

いつもなら、サッサと風呂に行くタケシでしたが、その日はテレビに釘付けになり、ソファに寝転がってそれを見ていました。

7時少し前だったと思います。最近では、もうあまり呼び出し音も鳴ることのなくなった、私のスマホに着信がありました。

タケシ
「なんやねん、誰やねん?、、、ん?誰やろな?こんな番号知らんけどな?、、、ハイ、もしもし鈴木です」

ハルカが居るので、敢えてスピーカーにして出ました。

奈津
「、、、私です!、、、奈津です!、、、ご、ごめんなさい。分かっています。、、、でも、怖いんです。知らない人しかいないんで、、、ハイ、静岡です。、、、お願いです。、、、タケシさん、助けて下さい、、、」

まさか、全く想像もつかなかったのですが、相手は奈津でした。私はこれまでに、興信所を使って、かなりな調査をしましたが、やはり餅は餅屋です。興信所の人が言ってましたが、おそらく名古屋より東の方に行ってるだろうとの事でしたが、私が想像していた場所は、東京近郊でしたので、そうではありませんでしたが、まさか静岡なんて、思いもつきませんでした。

タケシ
「え?、、、奈津か?今お前どこにおるねん?、、、静岡?何でやねん?、、、怖いってどういう事なんや?助けてくれってどうしたんや?、、、」

色々と頭を駆け巡りましたが、奈津の狼狽ぶりに、キチンと話が出来ません。

奈津
「雨が!雨が凄すぎて!、、、マンションの二階なんですけど、後ろの川が、、、うわー!怖いよう!溢れかけてるよう!、、、暗くなってきて余計に怖いよう!、、、」

タケシ
「なに!、、、あんまり分からんけど、、、二階にいるんやな?そうなんやな?、、、落ち着くんや奈津!、、
、静岡の何処なんや!落ち着いて答えるんや!、、、」

奈津
「静岡、静岡の○○市○○区の○○、、、怖いよう!助けてよう!、、、タケシさん!、、、」

タケシ
「携帯はどないしたんや?、、、番号変えたんか?持ってないんか?、、、住所は分かったわ!、、、」

奈津
「スマホも携帯もないよう!、、、持ってないんやもん!、、、助けて欲しいよう!、、、」

タケシ
「分かった分かった!、、、その電話から離れるなよ!すぐに行ってやるから待ってろよ!、、、でも高速道路は通行止めになるから、、、分かってんのか奈津!、、、」

奈津
「嫌やあ!、、、早く早く来て欲しいよう!、、、こんなの初めてやもん!怖すぎるよう!、、、」

タケシ
「無理言うな!、、、何でもっと早く知らせへんのや!、、、高速が通行止めの解除にならんと無理や!奈津!落ち着いて聞くんやで!、、、分かるやろ?、、、二階にいるなら大丈夫やからな、、、後何時間かしたら、台風も過ぎるからな、、、」

奈津
「、、、ごめん、ごめんなさい、、、ちょっとだけ落ち着いた、、、タケシ!奈津は、なんでこんな所に居るんよう!、、、早く会いたいよう!、、、」


こんな会話を20分近く続けて、ようやく落ち着いた感じがしたので、電話の側を離れないようにだけ言って切りましたが、突然の奈津の電話に、切った後になって、余計に驚くタケシでしたが、奈美や奈緒に比べれば、遥かに冷静な奈津の、あの狼狽ぶりには、電話越しに心配してなりませんでした。


ハルカ
「、、、行方不明て言ってたあの奈津さんですね。、、、聞こえていましたから、、、ひとりなんですか?」

タケシ
「え?なに言ってんなよ!、、、関係無いやろ!ひとりですかって何やねん?ひとりやから怖くて電話して来たんやないか!、、、あ、悪い悪い、、、突然やったから、ちょっと興奮してるんや、、、気にせんといてくれ」

ハルカ
「迎えに行くんですよね?、、、帰ってくるんでしょ?、、、わたしはどうしたらええんですか?、、、」

タケシ
「ここに戻って来てくれるかどうかは分からん。俺は連れ戻すつもりやけどな。」

私の言葉が終わると同時に、ハルカはリビングから出て行き、二階に与えた一番奥の部屋に行ったようです。




すいません。ここまでで、一旦。この日まで、ハルカとは既に四度ばかり情を通じているタケシでしたので、ハルカの態度は、自分の居場所が無くなるとの思いからのことだと思いました。また明日続き書きます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! カラス 投稿日:2019/10/15 (火) 19:13
最初からずっと拝見させていただいていました。
タケシさん最高です。
復活ありがとうございます!!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/10/15 (火) 22:20
更新ありがとうございます。
私への返信は気にしないでください。
元気にされているようなので安心しました!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/10/15 (火) 23:09
タケシさんこんばんは。
復活お待ちしておりました。
やはりタケシさんのペースになりだしましたね!
やっぱりタケシさんはそうでなきゃ(笑)
それと1つ謝らないといけない事が。
画像スレですが油断してたら消えてしまってました。
スミマセン。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/16 (水) 09:22
スレッド更新、ありがとうございます。

激変に慣れてしまってましたのd、今回は一安心ですよ。
しっからとハルカさんと隙間を埋めてましたね〜

さて、消息不明だった奈津さんとようやく台風の最中に連絡が付きました。
ちょっと波乱の予感もしていますが、また変化が有りましたらお知らせ下さい。
とにかく奈津さん、良かったです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/16 (水) 10:14
カラスさん、マントさん、ステップさんどうもです。

カラスさん、初めましてです。ずっとお読みくださり恐縮です。マントさん、御心配頂きありがとうございます。
ステップさん、写真投稿の代行ありがとうございました。私にとっては、今となっては、写真投稿していた時が全盛期^_^だったのかもです。

気を取り直して、新しい性生活の世界を切り開いている、今日この頃のタケシですが、以前の様にはなかなか参りません^_^



さて、昨日の続きの前に、ハルカについてをザッと紹介させて頂きますね。
この女は、あのD宅にいた、中学卒業したて?の二人。私は、マナとカナと勝手に呼んでましたが、実際の名前なんか知りたくも無いので、今も知りませんが、マナの母親なんです。

Dが、まだロリータしか反応しなかった頃に、母親のハルカの境遇を気の毒がり、お手伝いとして雇って、最初は通い、その内に住み込みとなっていました。
さて、そのハルカの過去なんですが、私らのような、平々凡々な生活をして来た者には、想像を絶すると言えば大袈裟かも知れませんが、凄まじい過去です。

しばらくお付き合い頂き、あらましを述べたいと思います。

ハルカは中学しか卒業していません。それも、登校日数にすれば、半分も学校には通っていないそうです。幼い頃に父親はオンナを作って出て行き、全く父親のことを知らず、残った母親も、いわゆる夜の商売ばかりで、一人娘のハルカの事なんて、ほとんど全く省みる事なんて無かったと言うことです。

保護者の関わりのあるような、学校関係の行事等も、一度も参加してくれた事もなく、家といえば、古いアパートに、ほぼ一人で放ったらかし同然の生活で、中学に入学した頃には、自然と似たような境遇の子達と、毎日を送る荒んだモノだったみたいです。

そんな生活の中でも、ひとつだけマシな事は、その水商売の母親は、自らは食事を作る事は滅多に無い割に、食費というか?食事に関するお金だけは、キチンと与えてくれたと言います。外食や、スーパーコンビニの商品ばかりだったみたいですが、おそらくは、そのお陰で、ハルカの体型は、私が接したオンナの中では、間違いなく一番背も高くて、オッパイなんかのボリュームも抜群なんです。

ただ本人が言うには、そして、私も感じるのは、漢字なんかも少し難しい字なんかは、読めませんし、ニュースなんか見たりしても、チンプンカンプンな面があります。

曲がりなりにも中学を出たハルカは、仕事に就くのでもなく、数人の仲間と同じような生活をしていたみたいですが、18歳になって、20歳近く年上の男と出会い付き合うようになったそうです。もちろん、普通のカタギ?のような人ではなくて、おそらくヤ○ザさん。その筋の人のようですが、案の定、優しかったのは最初だけで、気がつくと、毎日が泡まみれの何人もの男を処理する生活に陥っていたのです。

自分の全く覚えのない借金がいつのまにかあり、気も遠くなる返済の為に、地獄のような生活だったと言います。そんな地獄が5年余も続いたと言います。私なんかには、全く与り知らない世界の事で、話を聞いた時もあまり理解出来ませんでした。

幸いな事に、その年上のヤ○ザさんは、新しいオンナが複数出来たらしく、自然とハルカの前から姿を消したらしく、なんでもその内、大病を患い入院生活を送った挙句、数年後死んだと聞いたらしいです。

同じ時期に、母親も死んでしまい、完全にひとりになったハルカは、あるスナックで働き、ようやく落ち着いた生活?に辿り着いたと言います。そしてその内に、店の客と親しくなり、カラダをも許す関係を半年余り続ける中で、妊娠してしまったのです。その時の子が、マナなんですが、相手の男は普通のサラリーマンなのに、妻子ある身でありながらの事で、当然のように堕してくれの一点張りだったと言います。

書き忘れましたが、このあたりまでは神戸方面での生活だったようですが、どうしても子供を産んで、ひとりぼっちから逃れたかったハルカは、その男とは断腸の思いで別れ、幾ばくかの金銭を要求して、大阪に来たといいます。認知は認めないという、いわゆる私生児として育てる覚悟だったのです。

大阪で住む所を確保して、何とか子供を産んでの生活を送るつもりでしたが、出来る仕事は限られたモノだったと言います。人に言えないような、恥ずかしい事も多くやっていたと言います。要するに、最初からオンナの武器を使うしかなかったのですね。

ずっとそんな生活していた中、昨年になって、これも私の古いツレなんですが、何度かこのスレでも登場したあのEが、ハルカのいたスナックに来て、少し懇ろになり、その事をDが知ったというような流れみたいですね。

普通ではないのは、その頃のDは、ハルカに興味なんて無くて、その娘のマナをターゲットにしていたという事です。ハルカが言うには、Dは、まるで子供のようになって、マナに狂ったということです。


つまらない話を、またまた長々とお付き合い頂きましたが、言いたい事は、これまでタケシが相手にして来た、トモコや奈緒、奈美、翔子、奈津なんかとは、その次元が違う人という事なんです。

そんなハルカなので、私が奈緒をDに捧げて任せたあと、奈緒の境遇や、その我儘な性格に、憎悪の感を抱きながらいたと言います。奈美やトモコに対しても、同じ女でありながら、余りにも甘ちゃんというか、ハルカからすれば、殺してやりたいほどの、嫉妬と憎悪感しか湧かなかったと言ってましたね。

こういうオンナという事も、まだまだ知らない内に、タケシは初めて家に来たその日の内に、ハルカのカラダを求めて、それまでの寂しさを紛らわせてしまったのです。

以上で、ハルカについて、皆様に御紹介させてもらいました。お含みおきください。


一旦終わります。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/16 (水) 14:56
天気も良いので続けます。Pホースさん、スレ入れ違いになり、すみません。いつもどうもです。


それでは、金曜日の夜に話を戻します。

奈津からの、突然の前触れも無い電話により、気まずくなったのか?ハルカが二階の一番奥の、今ではハルカというよりも、家政婦部屋?になってる所へ行ったようでした。

そんな気持ちになる立場か!と、奈津からの電話に興奮しているタケシは、ハルカなんて最早、眼中になくて、どうするかを考えます。

高速道路がどんな状況なのかを、まずは確認してみますが、少し調べただけでも、東名高速は新旧共にまずダメのようなので、とにかく待つしかないようです。一般道を走って、少しでも奈津に近付こうとも思いましたが、かえって時間がかかるかもで、諦める事にします。

仕方がないので、とりあえず風呂に入り、再度テレビの台風情報を見ていましたが、腹が減りましたので、ハルカをスマホで呼んでみます。二階にまで行くのが面倒だからです。

タケシ
「あ、ハルカさん、ご飯まだなんやけどな。、、、え?ホンマなんか?、、、知恵熱なんやろ?もうええわ。」

ハルカ
「ハイ。、、、わたし少し熱っぽいんです、、、少しカラダもダルいし、、、」

一旦はメシを諦めかけたのですが、まあこの感じでは、朝までの間は高速道路なんて通行出来るはずもないし、寝ても奈津が気になって寝付きにくいに決まってます。

これがひとりなら、仕方がないのですが、今は二階にハルカぎ居ますので、勝手なタケシは気を紛らわしに二階に向かいます。

タケシ
「ハルカ?、、、どうなんや具合は?、、、開けるで?、、、」

ハルカ
「あ、ちょっとだけ待って下さい、、、」

この部屋の鍵は、あえて私が持っています。つまり施錠出来ない部屋にしているのです。ですので私は勝手にドアを開けます。

ハルカ
「あ!待って言うたのに!、、、」

ハルカは、着替え中というか、なんだか不自然な感じでした。

タケシ
「何してるねん?、、、妙やな?風呂に入るつもりやったんか?、、、」

絵としては、来ていた服が足元にあり、片手にパジャマを持った、下着姿だったのです。

ハルカ
「パジャマに着替えて、もう寝させてもらおうかと思ってたんです。、、、ご飯作らずにすみません。、、、」

タケシ
「奈津の電話から、態度が変やないか。言いたい事あるならハッキリと言えや!、、、そんな態度が一番嫌いやねん俺は!、、、」

ハルカ
「なんでわたしが、あんな電話で態度変えらなあかんの?、、、良かったやん連絡あって、、、態度変わってるのアンタやろ?、、、奈津やったよね名前。帰ってくるなら、わたしはお払い箱なんやから、こっちこそハッキリ言ってよね。、、、ホンマに熱っぽいから、休ませて下さい!悪いですけど出てって下さい!」

文章で書けばこうなんですが、そりゃ迫力ある言い方でした。雇い主とか、そんな相手に言う言い方ではなくてドスさえ効いた言葉遣いでした。それに頭に来た私は、ついカッとなり、ハルカを突き飛ばします。

タケシ
「人が心配して聞いてるのに、何やねんその態度は!、、、お払い箱って誰がそんなこと言ってんや?ええ?奈津は妊娠中なんや!帰って来ても、お前が家事したらええんや!、、、謝れや!その態度!、、、」

私が、オンナに対して、こんな態度を取らない事は、お読みいただいてます方には、よくご存知だと思いますが、そのくらい、この時のハルカの態度が私にはムカついたのです。

ハルカ
「ああ!、、、痛い!、、、何すんねん!こんな事しやがって!、、、」

布団に押し倒されたハルカは、血相を変えて睨み返して来るのです。

ただし、その姿はブラジャーから、その大きなバストの右側だけが、はみ出てしまっており、まだ化粧っ気の残るキツイ表情が、妙に私に刺激を与えてしまったのです。そう、タケシはホンマにアホなんです。

そのまま、ハルカにのしかかり、強引にキスして、そしてブラジャーもパンティも剥ぎ取り、豊満な胸を揉みしだきながら、自分もパジャマの下とパンツを片手で取り、前戯も何も無しで、暴れるハルカの両脚を広げて、一気にねじ込んでやります。

ハルカ
「何すんねん!、、、嫌や!、、、こいつ最低!、、、コラッ!離れろ!、、、人を馬鹿にするな!アア!やめろ!、、、あかんって、、、ウウッ!、、、」

大きいオンナは好きではないとか言ってたのに、シチュエーションによっては、そうではありませんね。それと私は既に、本気で抵抗するオンナを犯すようにしてするのが、ある意味病み付きになってるのです。

さっきまでは奈津の電話で舞い上がっていたのに、ハルカとエッチなんて、するつもりもなかったのに、こうなんですから、最低の馬鹿です。

タケシ
「やかましい!ジッとしとれや!、、、ここは濡れ濡れやんけ、、、オオ!タマラン!、、、そりゃこんなカラダしてたら、Dも手出すわな、、、コラッ!、、、今度は後ろ向くんや!、、、よしよし。そうや、黙って言うこと聞いたらええんや、、、ホレッ!どうや!どうなんや!、、、」

ハルカ
「、、、ウウッ!、、、」

全力で抵抗した後に、グッタリとなり、降参した感じになると、さらに興奮が増すのです。これが病み付きになるのです。

タケシ
「どうや?俺なんかでは、気持ち良くならんのか?、、、商売で一体何人の男がここに出入りしたんな?答えろやハルカ!、、、ホンマは毎日入れてもらわんとあかんのやろ?、、、この淫売女が!、、、何とか言わんか!」

今まで言ったことのない言葉を使うと、さらに興奮するタケシでした。

ハルカ
「、、、ハアッ、ハアッ、ハアッ、、、アン、アン、アン、、、」

ハルカは一言も言葉を発しませんでした。

タケシ
「よし!そろそろやからな、、、上向くんや、、、それにしても、こんなオッパイ、自分でも持て余すやろ?毎日揉まれてたんやからな、、、これでどうや!、、、オオッ!タマランタマラン!、、、あかん、もうあかんわ
イクからなハルカ、、、うおー!イクでえー!ハルカ!、、、」

これで、ハルカの中に射精するのは5回目です。ハルカは、最初のときから、何故か?生での中出しを拒みませんでしたので、この時も何も考えず、タケシとしては普通の射精を果たした感覚しかありませんでした。

ハルカ
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、、、よ、良かったあ、、、本気で犯されてるみたいで、、、ハアッ、ハアッ、、、
でもええのん?、、、あの人、今頃雨風の中、怖がってるのに、、、こんな事して?、、、」

驚きます!終わった後、必ず何か言い返して来ると思ってたのに、犯され気分を味わっていたとは、これまでのオンナとは、やはり違うのか?

ハルカ
「アンタの言う、これは商売じゃないから、私ピルなんか飲んでないで、、、私も妊娠したら産んでもええんやね?そのつもりで抱いてるんやろタケシさん?、、、商売オンナとか、やっぱり心では思ってたんやろ?タケシさんの馬鹿にする商売オンナほど、普通の女より、自分を守る事はちゃんとしてるんよ。教えといたるわ。今の私は商売オンナじゃないから、キチンと責任とってよね、、、分かってると思うけど、、、うふふ、、、」

怖い!心から怖いと思いました。それにしても、このタケシの、避妊嫌いはどうする事も出来ません。

それにしても、さすがだと思わされるのは、どんな体位でしても、こんな場合でも、男を悦ばせる術を心得ていると思うのでした。

ティッシュで、拭き取りながら、窓の外はまだ強い雨が降っていました。奈津。ごめんなさい。この女が悪いんや!こいつが、俺を誘惑したんや。

こいつはきっと、俺が二階に現れて、自分とセックスするように差し向けたんやと思うタケシでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/10/16 (水) 16:26
タケシさんこんにちは。
やはりタケシさんには文才が有りますね。
有るどころか大有りですね。

ハルカさんもかなりの女ですね!!
奈津さんが帰って来てからの状況に興味がわきます。
引き続き投稿宜しくお願いします(^o^)
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! カラス 投稿日:2019/10/16 (水) 18:08
タケシさん、よろしくお願いします。

ハルカさん恐るべしですね。
まだまだ波乱の予感がします。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/10/16 (水) 22:59
新章突入ありがとうございます。
人生色々ですね。ハルカさん、ずっと自分の居場所を探しているのかもですね。
しかし、なんだかんだ女が切れていないところが素晴らしい。
普通なら完全なボッチになってる所と思います。
ここで子供ができたら本当に一夫多妻になりますね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/17 (木) 00:32
う〜〜ん、またなんか揉めそうな予感がしますよ。
中出しハルカさんとの行為がどうも嫌な予感がしてきます。
せっかくの奈津さんを失わないように配慮しても良いのかと・・・・・
怖いな・・・・・・・

いくら修羅場慣れしてるとは言いましてもねぇ〜〜
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/17 (木) 16:38
スタッフさん、マントさん、カラスさん、Pホースさん、お返事どうもです。

そのうち、また書きますが、このハルカの性技の素晴らしさは、素人女ばかりしか体験してなかった私には、とても敵いません。性技といっても、サックスの技だけではなくて、素ぶりや雰囲気?みたいな部分も、その気になった時は、やはりそれでメシを食っていただけの事があると思わされます。


ハルカ
「ホンマに行くの?私は待ってればいいの?、、、もしも、もしもやで、、、奈津さん?連れて帰って来ても、ここにおったらええの?それだけ答えてよね、、、」

背をハルカに向けて、後始末している私の後ろで、ハルカはそう言いました。

タケシ
「そうしたらええんや。ハルカは、何にも気にせんと、家事してくれたらええんや。それにまだ、連れて帰れるかどうかは分からん。、、、俺も突然の事で、会ってみないと分からんのや、、、」

振り返ってハルカを見ながら答えてやりますが、ハルカは、まだそのまま両脚を広げたままで、オマンコからは私の精液が布団に滴っていました。

ハルカ
「もしも、ヤバかったら、ちゃんと連絡してよね。揉めるのは嫌やし、その時は先に出て行くから、、、そやけど、甘ちゃんばっかりやね、、、勝手に出て行って、ちょっと台風来たくらいで、男を呼びつけるんやから。喜んで行く男も男やけどね、、、」

タケシ
「余計な事言うなや、、、お前に何が分かるねん。俺の子、妊娠してるんやからな、、、ハルカ技ホンマは嫌で出て行きたいなら、別にそれでもええんや。、、、ちゃんと金は払うから、、、」

ハルカの話ばかりが、長くなってしまい、先に進みませんが、もう暫くお付き合いを。

ハルカとは、最初の日に、D宅でのお手伝いさん、家政婦としての報酬を参考にして、簡単に報酬額を決めています。Dは、衣食住の費用別に、1ヶ月10万円をハルカに渡していたとの事でしたので、私も同じようにしたのですが、相場なんて知りませんし、ハルカもそれでいいと納得しました。私は馬鹿なので、10万円の支出で、家事の全てと、やりたくなったら、性欲処理が出来ると思えば、こんな安くていいのかとさえ思うのですが、ハルカにとっては、住む所が無いというのと、貯金なんか何もなくて、自分の財産といえば、Dに購入してもらいハルカの名義になっている、軽自動車のN BOXだけと言います。本当かどうかは私にも分かりませんが、水商売や風俗で稼いだお金は、数千万円というのに、貯金無しということが本当なら、かなり本当に惨めなオンナです。


ハルカとシャワーを浴びて、台風のニュースを再び見ます。

タケシ
「知恵熱やったんやな?正直に言うんやハルカ。、、、奈津からの電話で、俺の気を引こうとしたんやろ?俺が部屋の前に来た時に、上手いこと下着姿になったんやろ?、、、」

ハルカ
「そやで、、、そんな野暮な事、言わない言わない、、、奈津奥様に甘える前に、先に抜いてやろってね。」

こんなこと書いてると、ハルカが如何にも悪女のように感じられるかも知れませんが、そうではないのです。これまでの、トモコや奈美奈緒なんかとは違い、こういう事も要するに冷め切ったというか、慣れてるというか?
男がひとりの女に満足するはずないと、悟り切っているんです。

台風ニュース見ていても、段々と静岡地区が映らなくなり、神奈川、東京、長野や関東から東北などへ被害の様子が、変わって行きます。

私は、これはもう静岡なんて、大した事はないやろなと思いましたので、奈津の固定電話にかけてみます。

奈津はすぐにでましたが、震えている感じが、スマホ越しに分かるほどでしてので、こっちを出る時にまた電話すると言い切ります。

11時前になり、少しでも寝ておこうとします。

ハルカ
「ひとりで寝れますか?一緒に寝ましょうか?、、、私だって、そろそろ一緒に寝たいです。、、、あの寝室のベットで、、、」

この時点では、ハルカとは5回目のセックスでしたが、まだ私の寝室では一緒に寝た事がありません。セックスは、風呂場かリビングでしかしていません。

タケシ
「それは駄目や、、、ケジメはつけんとな。ハルカは、二階で寝なさい。、、、」

ハルカ
「格好つけて、、、そうですか、分かりました。ちょっと、からかっただけやからね。おやすみなさい。」

ハルカの言う通りなんですね。格好つけてるんです。もう少し若ければ。せめて40歳くらいなら、この時も、もう一回か2回くらい、ハルカに溺れてから寝るんですが、要はもう出来ないと判断してる事と、明日は奈津に会えるので、久しぶりの奈津を、精一杯抱きたいと思っていたからです。


眠れるかどうかでしたが、案外よく寝たみたいで、眼が覚めるとまだ暗くて5時でした。既に外は雨も上がり、肌寒かったですが、早速高速道路情報を調べてみます。まあ、速度制限とかは、ありそうでしたが、どうやら静岡辺りまでは通行止めはクリア出来そうでした。静岡県でも、奈津の居るのは浜名湖辺りなので、大丈夫そうです。

早速着替えて、リビングに行きテレビをつけます。よく考えると、ハルカに留守を預けるのは初めてです。少し嫌な気持ちもしましたが、一応念の為に、貴重品等の保管している金庫を確認して、施錠を徹底して出かけることにします。

リビングに戻り。タバコを吸って、牛乳を飲みます。

ハルカ
「おはようございます、、、早いですね。雨止んでる、、、もう行くんですか?、、、朝食はいいんですか?」

別に私が注文してる訳では無いのに、ハルカのパジャマは、少し寒いのではという、サラサラ生地のスケスケ風の薄いモノなんです。ハルカ独特の豊満なオッパイは丸見えですし、その履いてるパンティもティーバックである事も見え見えなんです。

私のムスコは、朝が駄目なんてます。駄目といっても、真逆の意味で、朝ほど元気なんです。それと、まだまだハルカのカラダは、親子共々新鮮な感じに溢れていますので、つい見とれてしまいます。そして、馬鹿なタケシは立ち上がって、ハルカにしがみ付き、パジャマの上のボタンを外してしまいます。

ハルカ
「こらぁ、、、最後まで格好つけんと、、、アン、アアッ、、、奥さん、奈津さん待ってますよ、、、私も我慢出来なくなるでしょ、、、あきませんよう、、、」

文章にするのが難しいのです。その雰囲気というか、言葉とは裏腹に、私を自分のカラダに吸い込んで行くような、そういうオーラとしか言えません。まるで子供なタケシです。

タケシ
「寝てればええのに、現れやがって、、、俺はホンマは前も言ったように、背の高いオンナはタイプやないんや
それと、、、これやこれ!、、、こんなにデカイ胸も、、、好きやなかったんじゃ、、、それをコイツは!」

ハルカの胸に顔を埋めたり、揉みしだいたり、むしゃぶりついたりして、そして匂いもカラダいっぱいに吸い込みます。

ハルカ
「あーあ、、、タケシさん、鈴木さん、、、アアン、、、こんなに、こんなになってますよ、、、で、でも駄目ですよ、、、何時間かしたら、、、アアッ、、、奈津、奈津さんに会えるんでしょう?、、、悪いですよう」

頭では分かってるのです。コイツは口ではこんな事言いながら、奈津なんかほっておけ!ハルカにもっと精を吸い込んでやる!と、そう思ってに違いないんです。

そう思えば思うほど、興奮が高ぶり、ソファにハルカを座らせて、パジャマの下もパンティも、ずらせては、両脚を持ち上げて、ハルカの起きたてのオマンコに、舌をねじ込んでやります。一瞬的にした匂いは、独特のオマンコ臭でしたが、そんなの関係ありません。

タケシ
「俺の今までのオンナは、ほとんど俺しか知らんか、あとは一人か二人しか知らんオマンコやったんや!それやのに、それやのに!、、、このオマンコは、一体何本のチンポ味わってるんや!それやのにまだチンポ欲しいんか!、、、起きて来んかったら、こんな事する必要なかったんや!、、、それにしても、いつ触っても、乾いてる時が無いなハルカのオマンコは、、、俺ばっかり違って、ほら!ハルカにしゃぶって欲しいんや、ほら」

ハルカ
「もっと!もっと言って!、、、そうや!色んなチンポ、ここで出したでえ!、、、タケシさんので、何本目かなあ、、、もっとデッカいのんも、何本も入ったよ!、、、ええよ、、、こうして欲しいん?、、、」

タケシ
「そうや!うおー、、、その穢らわしい口も、何十本のチンポ咥えたんや!、、、それにしても、、、なんやねんこれは、、、タマランでえ!、、、こんな穢らわしい口やのに!、、、」

ハルカ
「何十本ちゃうよタケシ!、、、チュルチュル、、、千本は超えてるよ!、、、もっと、もっと言ってよう!言ってくれたら、、、ほらあ、、、もっと気持ち良くしたげるよ、、、これはどう?、、、」

今までのタケシは、あの奈美のファラこそが、自分では一番やと思っていました。それはそれで間違いでもないのですが、このハルカのフェラは、これはもう「技」「技術」「テクニック」ですね。その道のオンナにしか出来ないモノです。

私は、長年トモコ一筋でしたので、偉そうな事して割に、風俗とかの経験もほとんとありませんが、トモコの出産時には、何度か雄琴温泉なんかに行っては、玄人の歳上のオンナにしてもらった事を思い出します。あの頃は若かったですね。90分の時間で、確か?3万円くらい出して、勿体ないと思い、三度か四度は射精した覚えがあります。ハルカの手つきや、仕草は素人専門のタケシのムスコには、異次元の快感をもたらすばかりでした。

タケシ
「ハルカ!ハルカ!、、、気持ちええわ!こんなんタマラン!、、、ようし!ハルカの汚い穢れたお口に、出してやる!俺の汚い臭いザーメン、思いっきり出してやる!、、、うおー!イクでえ!出るう!、、、」

ハルカは、そんなに口の奥までは入れていません。むしろ、手のひら?や、指先をどう言っていいのか?複雑な手使いしながら、舌先を上手く絡めたり、タマタマにも配慮したり、指先で乳首を摘んだり、撫でたりしながら
絶妙な快感を与えてくれるのでした。

ハルカ
「、、、チュチュチュ、、、あーあ、、、ほらタケシさんの、、、こんなに、、、見て見て、、、いっぱい出ましたよ、、、、、、チュ、チュ、チュ、、、昨日の夜もハルカの中に出したのに、こんなに出して、奈津奥さんと大丈夫なん?、、、それに、私のオマンコはどうしてくれるん?、、、こんなになってるのに?、、、これで放ったらかしなん?、、、」

ハルカは、いちいち、手のひらにザーメンを出して、それを私に見せた上で、さらにこんな事を言うのです。おそらく、心の中では、私の事においても、甘ちゃんの、大した事のない男と、見切っているのかも知れません。
私自身も、今までのオンナとはまた違って、何か吸い込まれてしまう感が、非常に強いオンナやなと、自分の馬鹿さ加減とともに、怖いと思うのでした。

しかも、奈津からの連絡があったにもかかわらず、本当にハルカの術中に嵌ったような?蜘蛛の巣に絡め取られたようなタケシでした。

そんな事した後に、奈津の所に向かうタケシだったのです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/17 (木) 18:12
らしいですね。
タケシさんが活力溢れてきたような気がしますよ(笑)
しかし、ハルカさんの立ち位置が微妙なので、この先にはまだ波乱含みですが、しっかりと精を
発散できたしまあまあじゃないですか。
さて、新たな展開が台風19号の後に起きるのですね。
楽しみですよ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/18 (金) 17:30
Pホースさん、またまたありがとうございます、


奈津との再会


ハルカを置いて、玄関を出ますと、明らかに昨日までよりも、空気が冷たいというか心地よく感じ、湿度が低いのが実感できます。

奈津の顔を思い出して、いよいよ出発します。

タケシ
「奈津!俺や。、、、心配するな、今からそっち向かうからな、、、また近くまで行ったら電話するから、家から出るなよ」

奈津
「あ、タケシさん、、、え?まだなん?もう明るいやんかあ、、、分かったよう、待ってるからね」

奈津な感じでは、私はとっくにそっちへ向かってると思ってた風でした。チラッと、ハルカの言っていた、甘ちゃんという例えが、頭によぎりました。

ナビの情報では、京阪神や中京地区は、ほぼ高速道路の規制は、速度制限くらいみたいですが、少し離れた場所では、通行止めがあるようです。

以前に東名を走った時には、浜名湖辺りまでなら、2時間半くらいでしたが、今日の予想では4時間後が表示されています。まあ、奈津に会える気持ちから、ちっとも憂鬱感もなくて半ば運転を楽しみながら、東へと向かうタケシでした。


途中、少しの雨風にはあいましたが、ナビ通りに高速を降りて、そろそろかなと思い、奈津に電話します。

タケシ
「もう目と鼻の先やで、、、そんな事言うなよ。まだ台風の影響あるんやからな。、、、あ、多分あれやな、見えて来たでそれらしいマンション。車停めるとかあるかな?、、、」

奈津
「遅いやんかあ、、、駐車場すぐ近くにコインのやつあるから、、、二階やからね、、、」

ホンマに、そんなに待ってくれるんなら、なんでこん所にまで、姿をくらましたのか?

車を停めて、歩いてそのマンションのエレベーターに乗ります。ありました。佐藤奈津と、そのまんま表札が。
ブザーを押しますと、ガチャっと解鍵される音がしましたので、ドアを開けます。

奈津
「タケシ!ごめんなさい!待ってたよう!怖かったんやからあ!、、、」

いきなりしがみついて来られて、男としては悪い気はしませんが、外の状況からして、あまりこんなに怖がる雰囲気でもないのに、少し違和感を感じました。

タケシ
「もう大丈夫や。、、、フウ!これでも飛ばして来たんやからな。中へ入れてくれよ奈津。」

靴を脱いで上がりますが、こじんまりとした、女ひとりが住むにはいい感じだと思いました。

タケシ
「それにしても奈津、、、早速なんやけど、なんで急に姿を消したんや?それと!なんでここなんや?、、、それと、あの手紙のこともや。、、、聞きたいことがいっぱいなんやけど、、、お腹の子は順調なんか?」

奈津
「、、、来てくれたばっかりやんか、、、おいおい話すから、、、体調は大丈夫。、、、とにかく、昨日の夕方あたりから、もう怖くて怖くて、、、隣も、女の人なんやけど、彼氏の所に泊まりに行くとか、管理人さんからも、色々と注意受けたし、、、今はもうだいぶん引いたけど、ホラ!これ、この川も昨日はこんなんじゃなかったんやからね、、、でもやっぱり、タケシの声聞いただけでも、全然違うって、、、今、コーヒー淹れてるからね。、、、」

私の問いには、正面からは答えずに、それでも雰囲気としては、本来の奈津に戻ってるみたいでした。

辛子色のサマーセーターに、白い生地の綿パン姿の奈津は、久しぶりに見ることもあり、私には清涼感のようなモノを感じさせてくれます。それと、昨夜今朝と絡め取られた?ハルカとは、何もかもが小さくて、こじんまりとした感じも、本来の私の好みを思い出させてくれるのでした。

奈津
「あ、、、あかんよう、、、お話するんやろ?、、、来てくれていきなり、、、もう〜、あかんって、、、また後でね、、、」

半立ちになるムスコとともに、ここは自重しましたが、少し抱きついただけで、髪の匂いからも、それが奈津である事を、私に強く訴えて来るのです。

タケシ
「分かったよ、、、そやな、今来たところやもんな。それも久しぶりに、こんな離れた場所で会うんやからな。」

私は、さり気なく部屋の中を見渡します。すると、さっきまでそんな事は全然思ってもみなかったのに、急に男の気配がないかと気になり出したのです。その辺りを少しウロつきます。

奈津
「はい、コーヒー出来たよ。奈津のコーヒー久しぶりやから美味しいよ、、、ん?何してるんよう?キョロキョロして、、、座りいよう、、、」

タケシ
「一応聞くけどな、、、奈津、、、ここで1人で暮らしてるんやでな?まさかな?、、、」

奈津
「ちょっとう、、、なにそれ!、、、わたしが誰かと一緒にいるっていうか、男の人の存在を疑ってるう?あはは、、、馬鹿!そんな事あるわけないやん、、、タケシの子、ここにいるんやで、、、分かってる?」

タケシ
「分かってるけど、奈津が急に俺の前から消えたし、それにこんな離れた所にいるんやから不安にもなるわ。」

ソファに座って、コーヒーを飲みます。奈津が、その潔白を私に強く主張したいのか?ジイッと、私の目を見て離しません。笑顔の中に真剣な光があるのが分かりました。

タケシ
「教えてくれよ奈津。奈津のあの手紙読んだ後、トモコは完全に俺を見放して、即日離婚になったんや。ハンを押してすぐに役所行って、それで実家に帰ったわ。、、、慰謝料や財産なんて放棄してな。、、、それで俺はすぐに京都の奈津のコーポに行ったんや。、、、ほんだら、もぬけの殻やし、、、車は無いしな。奈津の実家へもそれとなく行ったけど、そんな気配も無かったし、、、興信所にも頼んで調べてもらっても、関西方面にはいないだろうみたいに言われてな。、、、その通りやんか。、、、それから、何にもやる気なくなるし、家の中は散らかり放題で不潔にもなったしな、、、見兼ねたDが、お手伝いさんを寄越してくれたんや、、、奈津も知ってる人や。Dの家にいた人な。高橋さんて言うんや。、、、Dは厄介払い半分に、追い出すのと一石二鳥で、俺の家に行くように言ったわけなんや、、、俺の、あらましなんかよりも、奈津も何でか教えてくれよ、、、」

奈津
「その前に、そのお手伝いさんの高橋さんって、その話じゃ家に居るって事?私が思っている人なら、ちょっと綺麗な背の高いあの人やろ?、、、タケシ!人の事疑う前に!、、、もう信じられへんわ、、、お手伝いさんなんか知らんけど、実質的に一緒に住んでるんやろ?アホ!馬鹿!、、、この人だけはもう、、、って、一応は怒らんとね、、、、実はなあ、、、正直に言ってくれたから言うんやけど、、、腹が立ってたんやけど、あの奈緒の差し金やねんなあ。たぶんね。あいつ、わたしがまだスマホ持ってた時に、トモコさんと元に戻ったタケシの家に、Dさんと密通してるお手伝いを、家に送り込むとか言ってたもんね。それで、スマホの最後の通話は、アンタが奥さんと完全に別れたって聞いたんよ。、、、ごめん知ってたねん奥さんとの事もね、、、、」

ん?聞いていても、俄かには理解し難くて、頭がこんがらがりましたが、整理すれば?要は、あのDも奈緒も、夫婦揃って?ハルカの存在が嫌になり、私の家に厄介払いしたと言うことか?それと、私がトモコと破局になっていた事も、奈緒から知らされていたという事ですね。

奈津
「タケシさん、ちゃんと理解出来てるんかな?わたしね、タケシさんが、奥さんと別れた事を嬉しそうにはしゃいで話す奈緒が、ほとほと嫌になったんや、、、それと、タケシさんに言わずにここに来た事も、、、奥さんと別れる前から決めてたんや。前にも言ったやろ?負担になりたくないって、、、別れてくれたといっても、それは変わらんかったねん、、、ここは大学の時に、ちょっとサークルなんかで泊まりに来た事あって、気に入ってたから、、、それだけの理由何や。、、怒らないでよね。わたし、赤ちゃん産むまでは、その、さっきみたいに
その、エッチはしたくないです。、、、もちろん産婦人科の先生からも、問題ないって聞いてるけど、この歳でタケシと本当に赤ちゃん出来るなんて、これはもう絶対に大事に産んでみたい、、、それにわたしだって、一緒に居たら、その、、、一緒にしたくなるに決まってるし、、、悪い女かも知れへんね。お手伝いさんとタケシがエッチする事を分かっていても、腹立つ気持ちは少しで、当分は代わりに相手してよねみたいな、、、変わってるやろ?それだけ、この子のこと大事にしたいねん、、、わたしにとっては最初で最期かもしれへんから、、、
でもね、、、昨日の雨風の怖さと、隣の子が彼氏の所行くって聞いた時から、もうタケシの事ばっかり考えてしまって、どうしようもなくなったんや、、、怖いのは嘘じゃなかったけど、それよりも会いたくて会いたくてね
、、、家の中はもう、赤ちゃんの事ばっかり、、、」

私はただ聞くだけで、奈津が落ち着いた口調で話す言葉に、聞き入ってしまいました。
夏の話はまだ続いたのです。

奈津
「それよりもタケシ!取り返しのない事にしてしまって、、、ホンマに、ホンマにごめんなさい。ごめんね。謝って済む事じゃないのは分かってるけど、、、私のせいで、、、なんて言ったらええのん?、、、30年も、30年も一緒に居た奥さんと、、、こんな事にさせてしまって、、、わたし、奥さんが、奥さんが、、、あの手紙もこんな事になるのを望んだんじゃない!、、、悪くって、奥さんに悪くって、、、わたしは、ただタケシの子だけ産ませてもらえたら、もうそれで、それだけで良かったのに、、、奥さんに、それだけの許可もらおうってそれだけやったのに、、、どんなに恨まれても、、、どうにも出来ないよ、、、ウエン、、、エン、エン、、、」

こんな女は知りません。奈津の言葉を聞いていて、私は、この人は確かに私の事を好きでいてくれている事には、それは間違いありませんが、それよりも、自らが2回も離婚経験があるので、トモコに対しての申し訳なさが、見に染みて分かるのだと。それと、妊娠に対しての、ある意味物凄い執着心です。私には分からないほど、心底から赤ちゃんが欲しかったみたいです。それはある意味、私の事を欲するよりも、子供が欲しい産みたいという熱意なんですね。好きだけど、一緒に住めなくても良いから、赤ちゃんだけは育てたい。タケシは別に今まで通りに、奥さんと生活してくれたら良い。奥さんにも迷惑はかけない。こういう事だったようです。


タケシ
「奈津、、、お前って、、、ホンマにすごい女やな。惚れ惚れするわ、、、俺とトモコの事は、もうええんや。トモコはな、奈津の事じゃなくて、これまでの俺に、いくら譲歩しても、もうあかんって見放されたんや。奈津のせいと違うからな、、、それよりも、俺の方こそ奈津に謝るべきなんや。俺は、奈津がそこまで、子供が欲しいという事に、気付いてなかったわ。、、、そやけど、よう分かったんや。そやからな、分かったから、俺の家で一緒に暮らして欲しい、、、俺も奈津とちゃんと結婚したい。返事して欲しい奈津。」


リビングには、ソファの前に、コタツがまだカバーなしの状態で、テーブル代わりに置かれていますが、そな上には、何冊もの、出産やベビー雑誌、育児関係の本があります。中には、姓名判断とか、名前の付け方に関する本もありました。その光景を見るだけで、このタケシの心は、奈津の事がもう愛おしくてたまらなくなるのでした。

奈津
「、、、グスン、、、えへへ、泣いちゃった、、、台風にお礼言おうかな、、、それって、、、恥ずかしいけど
、、、えへへ、、、プロポーズなんかな?そう取っていいんかな?、、、先に赤ちゃんつくってプロポーズもないかな?、、、タケシ、、、もう嬉しいよう、、、不謹慎やけど、被害受けてる人には悪いけど、、、台風のおかげやあ!、、、後悔せんといてね、、、佐藤から鈴木になってもええんやね、、、」

この辺り?書いてて気恥ずかしいのですが、別にドラマの主人公でもありませんが、出来るだけありのままに。

私は、もうそれこそ、奈津を死ぬほど抱き締めて、思いっきりカスするだけでした。タケシこそ不謹慎極まりないのですが、今朝と昨夜のハルカに比べて、それこそ遥かに軽くて、私好みの体型の奈津のカラダが、ハルカとは違って、自分の中に入ってくるようでした。

奈津
「夢違うんかな?バチ当たらんかな?、、、タケシと結婚して、しかも赤ちゃんまで、、、目が醒めるん違うんかな?、、、タケシ、、、恥ずかしいけど、前言撤回する、、、今日だけ、今日だけはエッチして欲しい」

タケシ
「夢なんかと違う奈津、、、ええんかな?エッチしても、、、俺は我慢出来るで、、、」

奈津
「アアッ!、、、タケシ、タケシさん、、、わたしだって、ホンマは抱かれたいやから、、、」

もうこうなると、お互い大人同士、歯止めが効くわけありませんよね。

キスを貪りあいながら、私が奈津を剥きますし、奈津は私を剥きます。これまでは、この奈津のオッパイが私史上、一番膨よかでしたが、ハルカと比べれば?ブラジャーは普通でしたが、奈津は赤ちゃんの為に?しっかりとガードル?みたいなモノを履いていました。少し脱がしにくいのですが、こんなのあまり見たくありませんので手早くズラせます。

奈津も、私のパンツ越しに、しっかりとペニスをシゴいてくれています。

タケシ
「奈津、奈津、、、分かるやろ?メチャクチャ喜んでるやろ?、、、ホラ、、、奈津のは?奈津のは?触ってもいいかな?、、、こうして指入れてもかまへんかな?、、、奈津、いっぱい濡れてるんやけど、、、」

奈津
「神さま、許して下さい、、、こんな時に、こんな時に、、、ごめんなさい、、、アアッ、、、タケシ、タケシ
もうこれだけで、おかしくなるよう、、、奈津は申し訳なさで、、、あかんよう、、、もう、もういいから、タケシの、タケシのん、、、大っきくなって、、、久しぶりに見たよう、、、」

今朝のハルカではありませんが、奈津も負けずに?むしゃぶりついて来ます。すまんな奈津!朝も出してるから
そんなに気持ち良くないんや。許してくれ!そうは思っても、しっかりと勃起してくれている事にタケシは心から感謝します。

これもタイプの違うオンナだからこそ、可能なのかも知れません。それと、奈津がやはり、久しぶりだからの事でしょうね。

タケシ
「なあ奈津、、、もう入れたい、、、ホンマにかまへんのか?奈津、もう我慢出来ん、、、」

奈津
「うん、来て、、、 そうっとユックリね、、、そう、、、アアッ!気持ちいいです!、、、やっぱり気持ちいいです!、、、タケシいいよう!、、、赤ちゃん、赤ちゃん、ごめんねごめんね、、、ママごめんね、、、タケシ!凄くいい!、、、気持ちいい!」

タケシ
「あんまり深くやるとあかんやろ?、、、このくらいかな?こうかな?どうなんかな奈津?、、、」

奈津
「もっと、もっと、、、根元まで大丈夫やからあ、、、アアッ、アアッ、、、あかんのに、あかんのに、、、エッチしないって決めてたのに!、、、タケシのアホ!馬鹿!気持ちいいよう!、、、もっともっとう!、、、」

タケシ
「赤ちゃん怒ってるかもやで、、、もっと浅くするわな、、、このくらいかな?、、、」

奈津
「なんでよう!いいって言ってるやん!、、、コラッ!ここ、もっと来てよう!、、、離したらあかんやんかあ分かってしてるんやろ、、、もういいから、、、」

これは少し、ふざけすぎたかな?そう思うと、奈津は私を倒して、自分から上に乗っかって来るのです。そうです。騎乗位というやつです。

タケシ
「こんなんしてええんかな?、、、おう!イキナリ根元まで、、、奈津、当たってるんちゃうんか?、、、おいおい、こんなに激しくしてもええんか?、、、」

奈津
「そやかって、タケシ意地悪な途中までしかくれへんかったやん、、、アン、アン、アン、、、こうするの久しぶりやよう!、、、当たってる、当たってるよう!気持ちいいよう!、、、もう、もう、もう、、、」

奈津さん。赤ちゃんの事はどこに行ったんですかね?これって、奈津にしては凄く激しい騎乗位なのでした。

それにしても、下から眺めていても、やはり美形なええ女やと、ひとりで満足するタケシなのでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/10/18 (金) 23:13
タケシさん ずっと読んでましたが
レスは久しぶりです

相変わらず怒涛の展開ですね。
また一波乱あるのではと思います。
40過ぎての妊娠は流産の可能性が高いですからお大事に、
僕も経験ありますが流産は運みたいなもので、どれだけ大事にしてても
天から授かりものですから、

水を差すようで悪いのですが、出産経験のない40代の女性が妊娠して出産にたどり着けるのは
かなり確率が低いです。幸運を祈ります。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/10/19 (土) 17:10
奈津さんに会えて良かったですね(*^^*)
これからはかけがえのない女性として奈津さんを
迎えてあげて欲しいです!
無事出産出来る事を願っておりますo(^-^)oワクワク
激しいセックスはほどほどで(笑)
またの投稿お待ちしております!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/21 (月) 13:33
スレ更新、ありがとうございます。
良い方向に向かいつつありますね。
外の嵐のような混乱は無さそうですが、このまま終わらないのもタケシさんワールドの世界ですし。

まったくこの先は読めませんよ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ととろ 投稿日:2019/10/21 (月) 22:00
いつも読ませて頂いております。
波瀾万丈でタケシさんいろいろ大変ですがまずは奈津さんの妊娠おめでとうございます。
無事に出産することお祈りしております!

バタバタして大変かと思いますが、投稿よろしくお願いします。
お待ちしております。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/10/22 (火) 00:59
案外気持ちの切り替えが上手くいけてるように思えました。全開で前進ですね。
更新ありがとうございます
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/22 (火) 09:04
ステップさん、Pホースさん、マントさん、それと、お初でしたかね?とろろさん、ありがとうございます。

それと、M Mさん、いつも鋭い?コメントどうもです。まさに御指摘通りなんです。私も以前に奈美が孕んだ時に、色々と学びましたので、頭では理解しているのですが、奈津の防衛本能?は、物凄いんですよ。

離婚に至るまで、散々好きな事やって来たタケシですが、言ってみれば無茶苦茶な生活ですので、信じられない事も多いかと思いますが、平凡な生活していた頃から考えると、少し怖い時もあるんです。

スレを続ける前に、これも信じれない事でしたが、家政婦?ハルカが、私の所に来るようになったのは、Dから言われたからなのですが、これにもかなり裏がありまして、Dを動かしたのが奈緒であり、その奈緒を先に焚きつけたのが、なんと奈津だってのです。

要するに簡略に言いますと、奈津は異常な程、お腹の子供に対しての防衛本能から、妊娠中の自分の身体を私から守る為に、夜の生活の相手を、ハルカにさせようと思ったらしいのです。

それほどまでにして、無事な出産を願っているわけです。若くない自分に、私が必ずカラダを求めて来る事の予防なんです。ハルカの前歴を、奈緒から色々と聞いた上で、奈津はハルカにその分の契約を結んでいるのです。

道理で?月に10万円というような、それくらいの金銭で家政婦してくれるハズです。相場を知らないタケシでしたが、安すぎるのではと思っていました。

奈津の私に対する想いはホンモノなんですが、それよりもお腹の子供に対しての気持ちの入りようは、私のようなオトコには、計り知れない次元の事のようです。

前スレでのセックスの後、奈津は全て話してくれました。次の三連休に、2人だけで神前の式を挙げるつもりです。しかし、奈津は出産を静岡でするつもりなのです。変な話ですね。結婚しても別居。日常生活での実質的な妻?オンナ?はハルカなのです。

私はハルカには、この事は知らないフリしていますが、奈津の話では、ハルカとの契約で、妊娠は避ける事。もしもの事があっても、堕胎する事を固く約束しており、文書も交わしているみたいです。

奈津は、たしかに奈美奈緒に比べれば遥かに普通なんですが、この辺りの行動力は、やはり佐藤一族の血なのかなとも思います^_^

まあ、奈津は現実的なオンナなんですね。私が、避妊なんかを全く考慮しないオトコだと割り切ったのかも知れません。

ハルカを抱く私の事も悟りきってまでして、子供を産むという事に執念をたぎらせてるのです。


また続き書きますので。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/22 (火) 10:52
ん、奈津さんの達観に関してはさすがのタケシさんも脱帽のようですね。
お釈迦様の掌の間を行ったり来たりのようです。
奈津さん、今までの方とちょっと違いますね。
いずれにせよ、タケシさんの血筋の子供がこの世にまた一人ですし、おめでたいですよね。
しかし、奈美さんの話題がそろそろと忍び寄るようにも思えますし、まだまだ目が離せません。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ととろ 投稿日:2019/10/22 (火) 20:54
以前から読んでおりましたが、2回目のレスになります。
つくづく女は恐ろしいところがあると感じます。
ハルカさんも何を考えているかわからないところがあるし、奈美さんが出てくると
本当に修羅場になりますね。
負けないで頑張って下さい!
奈津さんが早く安定期に入るといいですね!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/23 (水) 14:30
Pホースさん、ととろさん、コメントありがとうございます。

ととろさん、確かにその通りなんですね。特に私の場合は、偉そうな行動してる割に、常に女達に操られているというか?
やはり、穴という生殖器のある生物にはオトコは叶わないのです^_^


今日は、奈津の例外的に積極性のあるセックスの後を書きます。


姿を消した奈津との再会に、そのセックスは濃厚かつ、奈津の騎乗位により、散々勃起時間をとらされて、それとその前に、ハルカに抜かれて来た私のペニスは、もうクタクタで、擦り切れんばかりに、真っ赤な感じでしばらくは、違和感ありまくりでした。

奈津
「アア〜、、、えへへ、赤ちゃんばっかりしてるよね。、、、ごめんね、、、ママこんなんしたらあかんよね。
、、、でもタケシさん、メチャ気持ち良かった、、、これからはあんまり出来ないからね、、、お風呂行こうよ
久しぶりに2人で、、、」

奈津は、しばらく騎乗位のまま、離れようとはせずに、余韻を楽しんでいるようでした。私はもうダメでしたね。よくぞ勃起が保てたと、心で自分を褒めてやります。

お風呂場で。

タケシ
「お腹はまだまだ、あんまり変化無いけど、心持ちオッパイの乳首の色、くすんで来てるような?、、、これから、段々と黒くなるんやろな、、、ホンマに妊娠したんやな奈津は、、、」

奈津
「え?それホンマなん?、、、昔の友達なんかがそんな事言ってたような?、、、出産とかの半もいっぱい読んだのにそんな事はあんまり書いてないけどなあ、、、ちょっと嫌かも、、、恥ずかしいわ、、、」

タケシ
「ホンマやホンマや。あれは、赤ちゃんが見分けし易くなるんやろ?でも確か?しばらくしたら、元の色に戻ってくる思うで、、、あのなエヘヘ、、、あの母乳の味はな、マミーていう飲み物あるやろ?あれの味に似てるんや、、、いっぱい栄養つけて、俺にも飲ませてくれよな奈津、、、」

奈津
「ふーん、そうなんや?、、、それで、あのトモコさんにいっぱい飲ませてもらったんや、、、馬鹿みたいやね
思い出して言ったんやろ?、、、オッパイは赤ちゃんのモノやから、タケシはあかんからね、、、あはは」

奈緒みたいな歳のオンナならともかく、私もオッさんのくせに、つまらん話に花が咲きます。

さらに風呂から上がり。

タケシ
「今日は、ここに泊まるとして奈津。俺の家に来てくれるんやろ?荷物とかも、俺のクルマなら、だいたい積めるやろしな。、、、こんな生活おかしいやろ?」

奈津
「、、、もう、話が早いんやから。、、、しゃあないなぁ。それなら、ここにちゃんと座ってよ。、、、そう、
今から私が話す事、キチンと聞いて欲しいねん。、、、ええかな?、、、」

タケシ
「何やねん?そんな真剣な顔して?、、、分かった、ちゃんと聞くから。言ってみてくれよ。」

テーブルにさし向かいになり、奈津の表情が先ほどとは違い、かなり真剣な感じになっています。こんな時でも私は馬鹿なので、こんな表情の奈津も、なかなかええなとか、メイクしてなくても、やっぱりええオンナやとか
そんな事しか頭にありません。

奈津
「あのね、、、タケシさん。、、、あんな良い奥さんと、タケシさんの仲を引き裂いてしまった責任は、私にあります。悔やんでも悔やみきれないんです。、、、私がそんな事を望んでいなかった事だけは信じてくれますよね?、、、私、、、それはそれとして、、、タケシさんと、こんなに早く、、、妊娠するなんて、今でも信じられないんです。もちろん、嬉しかってなんですけど、、、この歳で、多分最後か、もう一回なんて無理かもって思ってるんです。、、、ですから、絶対に、もう絶対に赤ちゃん、無事に産みたいって、、、頭の中は、もうそれだけなんです。分かって欲しいんです、、、、真剣に言うと恥ずかしいけど、タケシさんの事、本当に好きです。愛してます。、、、それでも、お腹の赤ちゃんの方の事が、、、今は大事にしたいんです。分かってくれますか?」

タケシ
「トモコの事はもう言うなよ。終わった事なんやから、、、それに、奈津が子供を無事に産みたい事も、よく分かってるつもりやけど、、、その先に言いたい事があるんやな?言ってみてくれや、」

奈津
「そうですか。それなら言いますね。、、、同じ妊娠でも、あの子奈緒みたいな歳の子とは、全然違んです。母子ともに、かなり気を使わないといけないんです、、、、今はかなり産婦人科も進んでいますから、40過ぎても昔ほどでは無いけど、それでも、かなりリスクを承知で産むんです。、、、赤ちゃんだけ産んで、私が変になりたくないです。逆に、私が何もなくても、、、言いたくないけど、赤ちゃんが健康で無く生まれたりする事も避けたいんです。、、、その為には、その為には、最善の方法というか、生活が必要なんです。、、、私、タケシさんと一緒に居たら、、、言いにくいんですけど、絶対にエッチな事したくなるでしょ?タケシさんだけじゃなくて、多分私もそう、、、産婦人科の先生は、あまり気にする必要無いって言うけど、私はあんまり良くないって、、、何か私も辛抱しないと、無事に出産成功しないん違うかなって思うんです。願掛けじゃないけどね。その事を理解して欲しいんです。」

タケシ
「うーん?要するに、こういうことか?俺がエッチを求めると、身体に差し障りがあるかも知れんから、控える必要かあるんやな。そういう事なんか?」

奈津
「うーん、まあそういう事なんやけど、私もタケシさんも、そんなのさっきみたいに、かなり無理に決まってるでしょ?、、、そやから、、、無事に出産が済むまでは、ここで暮らしたいんです。、、、タケシさんと離れてね。別々に。、、、たまに来てくれる生活に、、、私も寂しいし、今度みたいな災害があったら怖いけど、お互いにそうした方がいいと思うんです。これは、最初から頭にあった事なんです。、、、無事に出産してから、タケシさんとタケシさんの家で暮らしたいんです。、、、おかしいかも知れないけど、私、そのくらいしないと不安なんです、、、どうですか?、、、」

タケシ
「言ってる事は分からんでもないけどな奈津。俺もその子の親なんやで、、、それを嫁さんと離れて暮らすなんか変すぎるやろ?、、、俺の不安はどうなるんや?、、、一緒に居た方が安心する面も多いと思うけどな。それに、お産が近づくと、エッチもそれなりになるわ。、、、心配のし過ぎと思うけどな。、、、」

奈津
「タケシさん、産むのは私なんですよ。、、、かなり変やいう事は分かってます。でも、私にとっては、それくらいリスクのある事なんです。、、、それに、、、エッチ控えてる時に、浮気とかされるの見るのは、絶対に嫌やし、精神的にも良くないって、、、それとも、絶対に他の女の人とエッチな事しないって約束してくれる?出来る?、、、言ってる事おかしいけど、今までのタケシさんなら、絶対に我慢とか制限のある生活なんて無理と違うんですか?、、、怒らんといてよね。、、、今更この歳になって、浮気とかそんな事言うのも、、、私と居る生活してる時に、浮気は嫌なんです。もっと言えば、知らないようにして欲しい。バレないように、、、上手く伝わってるかなあ?、、、」


奈津は、私の事を見切っているのです。私には、そうとしか思えませんでした。トモコとは離婚しているし、自分を好きになっている事は、奈津も理解しているのですが、どうも、これまでの私の行動を知っている奈津は、私が自分以外の女とも、必ず関係を持つに決まってると確信してるんです。

そやけど、子供を天から授かり、それはどうしても無事に産みたい。それまでは、精神的なショックは受けたくないという事なのか?

タケシ
「まあ、俺のこれまでの生活というか、生き方を奈津は心配してるんやな。、、、そう思われても仕方がないけど、俺としては、離れてるのは嫌やな。、、、そんな不自然な生活してたら、浮気とか自信ないしな、、、正直に言ってもな。情けないけど、、、」

私は、こういう時には、あまり嘘がつけないと言うか?そのまま、思っている事を言ってしまうタチなんです。このあたりが、オッさんの割に、思慮が足りないのです。

奈津
「ほらね。ふふふ、、、初めて会った時から、タケシさんって、言わなくていい事でも、今みたいに簡単に言うでしょ?良く言えば、ウソがつけないというか、悪く言えば、自分本位というかな?、、、浮気とか自信ないわやんて、そんな事普通は言われへんよ。、、、計算してるんかどうかは知らんけど、女の人って馬鹿やから、そんな言い方される方が、悪い気せんのかもね。、、、もちろん私もやけど、、、怒る気せんしね、、、」

やはり、私のこれまでのオンナの中では、トモコかこの奈津が、一番さばけているというか、奈津の場合は達観していると言うべきか?見透かしていると言うべきか?

奈津
「来年の暑くなる頃までなんやから、私も寂しいけど辛抱します。、、、こんなん言いたくないけど、それまでは私の無理を聞いてもらうんやから、、、ね、、、タケシさんらしくしてよね、それだけ、それ以上は言わへんから、、、でも、2人で結婚式だけはしようよね。、、、その時だけは、タケシさんの家に帰る。帰りたい。」

下らない話を、お付き合いしてもらってますが、11月の頭の三連休に、どこかで簡単な式を挙げて、奈津は本格的な出産の用意をして、一人暮らしをする事に決めました。

タケシはタケシ。赤ちゃんは赤ちゃんと、この割り切り方も、奈美や奈緒なんかには、どだい無理な事でしょうね。いや、多分他の誰にも真似できない事なのかも知れません。

その夜は、一緒に寝ましたが、私も、もう求める気持ちも持てずに、ある意味夫婦らしく寝たのでした。

翌日は、買い物をしたりして過ごしましたが、夕方には帰ることにしてましたので、その前にどうしても、奈津と、今度はいつ出来るか分からないセックスを求めました。

タケシ
「なあ奈津、、、帰る前にな、、、ちょっとだけな、、、まだ変わっていない奈津のスタイル、今のうちに拝ましてもらってな、、、一回だけ、、、奈津、、、」

奈津
「ほらね、、、でもいいよ、、、今のうちやから、、、私かて、、、タケシに抱かれたいんやから、、、いっぱいしてよね、、、思いっきり抱いて欲しい、、、そのうちダメって言うからね、、、」

まだまだ明るいのに、奈津のベットの上で、奈津が自分から私のパンツを下ろして、ペニスを慰めてくれます。

そんなに上手いフェラではありません。昨日の朝のハルカのフェラは、プロのオンナの技なので、性的な満足感は比べモノにはなりませんが、やはり心を許している奈津のフェラには、別の意味での心地良さが感じられるのでした。

タケシ
「奈津、、、ウウ、、、ええわあ気持ちええわあ、、、いっぱい、いっぱいしてくれよ、、、こいつも、奈津がママなんやからな、、、この子も大事にしてくれんとな、、、そうや、その部分をもっと舌でや、、、そうや奈津、、、こっち見上げてくれ、、、うわぁ!なんちゅう表情してるんや奈津、、、言っとくけどな、、、ここで生活しても、絶対に他の男と接触したらあかんからな、、、あ、ちょっとだけ待ってくれや、、、一旦中断や、奈津、産婦人科の医者は男か女か?どっちなんや?」

奈津
「急にどうしたん?、、、先生は男やけど、、、なんで?、、、」

タケシ
「ホンマか!先に言っとくべきやったな、、、俺は、言いたくないけど、前の嫁さんの医者は、オンナの先生がいる産婦人科にしたんや、、、あれを他の男に見せたくないからや、、、今からでも変われんのか?しまったな!ホンマに!、、、」

奈津
「え?マジで言ってんのタケシ?、、、あはは、馬鹿じゃないん?、、、もうかなり歳食った、おじいちゃんみたいな先生なんやで、、、何百人も赤ちゃん取り上げてる、経験豊富な人なんやから、、、そやから、そこにしたんやからね。そんなアホな、変な事よく考えるよね、、、奥さんも大変やったやろな?よくやるよね?」

奈津は、馬鹿馬鹿しそうな顔して、フェラの行為に戻ります。

タケシ
「そうなんか?それならまあ我慢するか、、、経験豊富か?最近の年寄りは油断出来んからな、、、ようし奈津、今度は俺の番やな、、、その先生が見ている奈津のオメコ、俺がたっぷり見て舐めてやる、、、」

ベットで両脚を開脚して、じっくりとオメコを観察します、昨日も見ましたが、今こうやって見ると、これだけ見ても、私には妊娠しているなんて、とても分かりかねます。ビラビラの少ない奈津のオメコは、ヒッソリと静かに私に見つめられていますが、中心部もピンク色で変わりありません。

奈津
「もう、何言ってんよ!、、、その言い方なんでなん?前までは違う言い方してたのに、、、そんなにじっくり見られるのん嫌やし!、、、変なタケシ、、、」

タケシ
「言い方って、オメコの事か?、、、そりゃ、俺はオマンコ派やけど、奈津は前にオメコって言うたやろ?やっぱり京都人やからな、、、オマンコよりもオメコの方が似合ってるやろ、、、こうして見ると、妊娠してるなんて分からんな奈津、、、」

奈津
「私が分かる訳ないやんか、、、は、早く!早く!、、、見るだけやんかあ、、、」

そぉっと、舌を奈津の中に忍び込ませます。すると、これもいつもの奈津と変わりありません。ジトっとした、その中は、粘り気のある液体に満たされており、もう既にいつでも受け入れ態勢は整っています。

タケシ
「奈津、この中も、今までと何にも変わらんけどなあ、、、ジュジュ、、、ジュルジュル、、、濡れ方もなあ、いつも通りの奈津さんやでえ、、、ジュウ、チュウ、チュルチュル!、、、こんなに、、、」

奈津
「その奥に、その奥に、赤ちゃんいるんやからね、、、優しくしてよねタケシ、、、アアッ!気持ちイイよぅ!
、、、濡れてるのん自分でも分かるよう!、、、もういい!もういいから!、、、来て!来て!もう来て!タケシ!、、、入れてぇ!、、、これ、これ入れてぇ!、、、」

こいつ!何が赤ちゃんいるやねん。しかし、今更思いますが、この奈津も、姉の奈美も、姪の奈緒にしても、その外見とは、これほど裏腹に、根は本当にスキモノだと思うタケシです。

こいつらに、意思さえ無ければ、ホンマに三人まとめて暮らして、ヤリまくりたかったとも思いました。

タケシ
「ようし入れてやる、、、奈津様の言う通りにしてやるからな、、、」

奈津
「ちょっと、ちょっとだけ待って、、、これ、これ付けて欲しい、、、アレが残るの嫌やから、、、お願いタケシ、、、言うこと聞いてくれるよね?、、、」

なんと奈津は、此の期に及んで、コンドームの装着を要求するのでした。なんでやねん?昨日は生でしたやんか奈津!


取り敢えずここまでまたします
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/23 (水) 20:11
長文スレ更新、ありがとうございます。

奈津さんとの束の間の夫婦感を堪能しましたね。
こういう日も大事ですね〜
生まれ来る赤ちゃんが今は主役に踊りだしそうですが、しばらく波乱含みは無いのでしょうか?

そこは気になりますが、この流れで楽しませていただきますよ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! カラス 投稿日:2019/10/23 (水) 20:18
タケシさん。
奈津さんの必死な気持ちも大切にしてあげてください。
それにしても、タケシさん。モテぶりには感服です。
それだけ女性に対して優しさがあるのでしょうね。
トモコさんもまた登場するような気もするのですが。
それはないですかね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/23 (水) 21:46
Pホースさん、カラスさん、お返事どうも!

まあ、狭い世界でモテてるのかもです。少し訳ありの、見栄えの良いと思うオンナだからこそ、私のようなオッさんが、イイようにやってるだけなんです。正直言って、あのトモコとの別れはキツイですよ。人生の過半を捨てたようなモノですからね。

その分、新しい嫁の奈津には、とことん求めたいんです。トモコの事は諦めていますし、もう済んだことでしかないのです。本当は多くの事を書きたいのですが、それが出来るほど人間ができていませんので。

また書きますが、それにしても、奈美の変わり果て振りには驚きました。Dですら、もうオンナを感じないといいます。白髪混じりの、痩せた中年女としか見えなくなっています。これが可哀想に思うタケシなんです。

そりゃそうですよね。2、3ヶ月の間は、本当の妻、嫁さんでしたし、結婚一歩手前でしたから。私も一時はそう思っていましたしね。それが、奈津を私に出会いさせてしまって、妹に取られてしまい、すぐに妊娠したのですからね。ある意味では、トモコ以上に気の毒とも言えますね。

私は、ありのままに生きる道を選択してしまいました。おそらくは、奈津にしても、大した男ではないとは思っているはずです。ただ、一人一人のオンナに対しては、常に自分をさらけ出しているとは言えます。

それが、かえってオンナ達からの好意を得ているのかも知れません。

それにしても、今日も家政婦ハルカと過ごしてるんですから、妙な生活ではあります。それと、40を過ぎた女ばかりとしか、交流してませんので、なぜか?奈緒のような子に想いを馳せているタケシでもあります。

熟女専門のタケシでしたが、あの奈緒だけは本気で好きになっていましたから、時々思い出すのです。なんとか奈津が出産して帰るまでに、そのような出会いにありつきたいタケシです。もう病気かも知れないですね^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/10/23 (水) 23:31
こんばんは

奈津さんの様子はいかがでしょうか?
安定期の4か月は過ぎたのでしょうか?
過去に妊娠歴(流産・死産)はありますか?
気になってしまいます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/24 (木) 11:46
M Mさん、いつもありがとうございます。

奈津の妊娠等の履歴については、私の知る限りでは、妊娠、中絶、死産などは全く無いと思います。二度の結婚歴の内容も、ある程度まで知り得ていますが、妊娠するどころか、性行為自体が私とはまた違う性癖の持ち主だったと聞いています。

1人目は、大学時代からのオトコで、かなりの回数のセックスはあったようですが、付き合っている間はほぼ避妊していたようで、結婚してからは、そのオトコが歳下のオンナと出来てしまい、そっちのオンナが妊娠して離婚に至ったと聞きました。

2人目は、坊主の旦那なんですが、これはもう、SMにはまり込んだ性癖の持ち主だったらしく、縛ったり吊るしたりした奈津に対して、自慰行為した挙句に顔面や胸に射精するといった旦那で、普通のセックスなんて数えるくらいしかなくて、その内に有力な檀家の後家、SMプレイでもなんでもしてくれる相手の所に行ってしまい、2度目の離婚に至ったと聞いてます。

まだ若かった奈津は、それからは男に対しての見る目が厳しくなり、好意を寄せたオトコもいたそうですが、特別な関係にはなれなかったようです。実家のお寺近くに住み、お寺の手伝いしてからは、かなりの焦燥感だったみたいな事も言っていました。


私の子を宿した事を、最初に知った時は、信じられず、最初にショックを受けた割に、すぐに嬉しさが込み上げて来て、もう子供を無事に産む事しか頭には無くなった訳です。スレでは書けませんが、奈津の出産に対する想いは、それは相当なモノなんです。

今のオンナは凄いです。まあ、この奈津も坊さんの旦那が、一方的に外にオンナを作り、あの奈美と同じように慰謝料もふんだんに受け取ったようなので、経済的な余裕もあるために、私というオトコに対してよりも、お腹の子供を気遣って、育て上げたい気持ちがヒシヒシと伝わるのです。

興味半分に、私も奈津の通う産婦人科の老医について調べましたが、たしかに信用のできる医師であり、40歳を超える、いわゆる高齢出産の対応も場数を踏んだ、経験豊富な産婦人科医のようです。つまり、奈津はその方面の事も、調べ尽くしたうえで、浜名湖辺りに移り住んだようなんです。それと、台風が来なければ、出産するまで私には連絡しないつもりだったそうです。

性根が私なんかよりも、余程しっかりしてるんですね。それと、奈美や奈緒なんかとは違い、私の事なんて見透かしています。本当に達観しているオンナなんです。初めて会ってから、こんなに短い期間なのに、奈津という人は、2度の離婚経験などから、そんな風になったのかとも思うタケシなんです。


以上、奈津についてはこのくらいにしますが、今日は、姉である奈美について、御報告したいと思います。


奈美については、Dの家にトモコと2人して押し掛けて、そこで奈津の妊娠などを知り、トモコとも、最後は険悪な関係になり、最初は狂ったように暴れたりしたそうです。そして、母娘関係も破綻していたはずの、奈緒とは、奈緒の奈美への同情や、私に対する憎しみを母娘一緒になって慰めあったりしてたらしいのですが、奈美はもっと変になり、睡眠不足や食欲の減退、それに化粧っ気も無くなり、元々スレンダーであった体の線も、益々細くなっていると、Dから聞いていたタケシでした。

昨日夜に、Dがなんと奈美を連れて私の家に来たのですが、それはもう見る影もないほどやつれ果て、ただの中年オンナでしかありませんでした。睡眠薬の服用と、精神的に参ってるせいか、私を見ても、もう何も感じないというか、分かってるのかさえも定かではない、そんな奈美でした。

Dは、一度は私に見せたいと、奈緒には内緒で連れて来たと言い、私にどう思うとか、どうするつもりなんやと
聞いて来ましたが、写真で見るのとは違い、現実の奈美を見て私は何も言えませんでした。

正直言って、手前びいきではありませんが、トモコも奈美も奈緒も、そして奈津も美人である事は間違いありませんが、単にその美人度だけを言うのなら、私には奈美が一番だったと思います。

それが、昨夜見た奈美には、そんな片鱗も無くて、その代わり様には私なりにショックを受けたのです。Dは、とにかくこんな感じなんやからなと言って、小一時間ほどで、奈美を連れて帰ってのですが、いくら能天気な私でも、昨夜は責任を感じて、ハルカを近づかせる事もなく、ひとりで寝たのですが、自分のせいで、奈美はこのままでは、悪くすれば廃人というか、普通の人間ではなくなるかも知れないと思うと、ほとんど眠れませんでした。

このスレ書いて、気を紛らわせてる始末です。具体的に何かをせねば、放ったらかしにする事など、Dに対してもそうですが、そんな事は絶対に出来ません。やはり、このまま奈津や、ハルカを含めた平和な生活だけを享受する事など甘過ぎるという事です。人生そんなに上手く行くはずがないんです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/25 (金) 07:55
スレッド更新、ありがとうございます。
奈津さんの子宝への執着は理解できました。
確かに現実的に考えても、生まれ来る子供さんに未来を感じるものは有るのでしょうね。
今までがどちらかと言えば、寂しい部類の人生だったような気がしますしね。
そう考えればその用心は納得ですよね。

しかし、奈美さんの話題になりますと、過去の経緯からも同情を禁じ得ません。
だれかの庇護の下しか生きていけない女性なのでしょうか?
タケシさんのお気持ちも分かります。
スパッと切り離せない優しさが文章から滲み出てますよ。
かと言って火中の栗を拾うみたいな事になりそうな話題ですよ。
そこはぜひ、熟考の上で最善な行動をされた方がよろしいかと思います。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/10/25 (金) 09:59
更新ありがとうございます。
奈美さんにとって初めてだらけの経験でしたでしょうから気持ちの整理は中々難しいでしょうね。
孫が産まれる事で前向きになってもらえるといいのですが…
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/25 (金) 10:19
Pホースさん、いつも本当にありがとうございます。

もうかなり長い間、お読み下さってますので、お分かりだと思うのですが、奈美は華奢な?オンナなんです。外見も性格もそうなんですね。芯はしっかりしてる面もありますが、、、

そんじょそこらの人ではないのです。およそ生活するには、誰かの援護が無ければ無理なんですよ。経済的にはなんの問題もありません。そんな事とはまた違うのです。私は、トモコの女友達は、何人も見知っていますが、この奈美と娘の奈緒に関しては、実家の人と奈美の嫁ぎ先であった人しか知りません。2人関して言えば、おそらく色々な意味で、他人との交わりという部分が無いのです。

奈美が、娘の奈緒を頼り?大阪に、逃げて来たのですが、これはもう仮定の話ですが、私がチョッカイを出さずにいたとすれば、一体どんな生活するつもりだったのか?

慰謝料により、経済的には恵まれているのですが、母娘して金銭感覚というモノが、本当に無いのです。お金というものが、どのくらい苦労して得られるモノなのかも、観念そのものに欠けるのです。確かにお金が無いとモノを買えないという事は、さすがに分かってるのですが、自分にはそれがいつでも何故かあるので、何も考えていないというか、ここら辺りは、上手く伝わらないのかもしれません。

もう少しお付き合いを願います。
今年の正月に、奈美と奈緒を連れて奈良の神社に行きましたが、奈美もうトモコとの離婚が、ほぼ確定した8月に、私との関係が成就した事に感謝して、その神社に馬鹿じゃないかという額を寄付というか、お供えになるのか?したのです。こういう部分が、普通の感覚とは違うのです。

それと、本質的に性格が良いというか、人を疑うというような事もあまり知りません。私と関係を持ち、私が翔子や娘の奈緒と接した際には、オンナとしての猜疑心はあるのですが、普段の生活では、世の中の人は善人ばかり?みたいな感覚でしたね。

よく?何かの宗教の勧誘というか、そんなのありますよね。私の家にも、子供連れで訪れた女性たちにも、自分が仏教の宗派なのに、いつのまにか話に引き込まれて、初めから寄付して加入?しそうになった事もありました。その時は、ちょうどトモコが偶然に留守でしたが、上手い具合に帰宅時間に、その現場に立ち会えたので、未然にそれを防げましたが、まるで無防備というか、世間の事が分からないのです。

奈美を今のような状態にしてしまった、今になって言うのも変なんですが、単に私の接したオンナの中で、その美貌や美しさだけで言うなら、奈美が一番だと思うタケシです。世の中の男性には、好みのタイプがあると思いますが、ちゃんとした奈美を見て、嫌いになる男性は居ないと確信出来ます。
前にも触れましたが、奈美と奈津の母親も、昔はさぞやと思わせる、年配の女性ですが美形ですので、そう言う家系なんだろうと思います。奈緒まで含めてです。

ですので、私は奈津に手をつけた際に、拗ねた態度を取り、私からキャラを取ろうとした奈美を、Dの所に行けと言ったのです。Dなら安心ですからね。

こんなオンナが、普通に世間に出れば、それこそ世の中のオオカミ達には、鴨がネギを背負おって存在する事に気付かれることは、時間の問題ですからね。その立ち振る舞いの品の良さや、醸し出す雰囲気はトモコや奈津とは、かなりの差があるオンナでした。


昨夜感じた事を長々と書いてしまいましたが、Pホースさんの返信にも、お応えする意味でも書かずにはおれませんでした。

ただ短所もあります。100%完全なオンナなんていませんよね。世間から浮いた面以外には、その一途さ?というか、のめり込むというか、これは娘の奈緒もそうなんですが、いざとなったら何をするか分からない側面があり、それは冗談の範囲には、とても収まる範疇ではない怖さです。

Dも言ってましたが、最も恐れた事は自殺。そして、目を離したスキを見て、私の家に乗り込み、私を、、、
これが、トモコや奈津なら、こんな事は想像すらしないでしょう。しかし、奈美と奈緒の場合は、かなり確率が高いのですから、私が奈津に惹かれてしまったのも、散々セックスの相手にした割には、奈美に対しては心の底で忌避する気持ちがあったからだと思うのです。


私が今になり、心から悔やみ反省するのは、あんな状態になるほど、私の事を想ってくれていたことに対して、どうしようもない気持ちになっているのです。その私の姿を見ても、ボウっとした感じで、微笑んだりするばかりで、分からなくなっていたのですから、医療機関にでも連れて行って、キチンと対処する以外にはありません。

奈津との式もありますし、それが済めば、なんとかしようと思っています。


それと、あの奈緒です。お腹も目立って大きくなってきているそうですが、Dの不安は、母親の奈美の事に関して、奈緒がかなりナーバスになり、精神的なダメージがあると言うのです。今のところは、検診でも異常はないみたいですが、はっきり言って奈美の存在がマイナスだと、あのDが言うのです。その通りでしょうね。Dは、言葉を濁していましたが、奈緒の私への憎悪もかなりのモノみたいです。


やりたい放題やって、人生を楽しもうと、近親者ばかりを狙って、散々食って来たタケシですが、その反動も大きい事に、今更ながら心折れそうです。奈津との離婚なんてして、色々な影響が無いのかも、そんな事を考えると、私も奈美のようになりそうです。そりゃ、あのトモコですら見離すはずですよね。、、、
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/25 (金) 10:48
マントさん、お返事と入れ違いになってしまいました。申し訳ありません。

おっしゃる通りに、奈緒のお腹の子供は、当然奈美にとっては真顔になります。しかし、奈美はその事に関しても、全くと言って良いほど喜びの態度が無かったと聞きます。
それよりも、頭では理解している証拠に、妹な奈津が私の子を妊娠したと知った時には、それが自分にとっては子供ではなく、甥とか姪になる事に絶望して、奈緒の産む子供との関係とかを、口走って叫び、今の状態となった大きな要因だと、これもDから聞きました。

最初のうちは、変な話ですが、奈緒の目を盗み、Dに抱かれる事で、少しは落ち着いた感もあったそうですが、我にかえると、そのDが娘のお腹の子供の父親だと、そんな事初めから分かっているはずなのに、悟りだしてはおかしくなったと言う事です。

元々、すぐに泣くほど、精神的な脆さのある奈美にとっては、私から離れた後は、激動の日々だったようです。

本能のままに、手当たり次第に楽しんだ結果、このままでは、ひとりの女を廃人にしかねない、そんな状況に悩み困惑しているタケシなんです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/25 (金) 11:32
なんと言って良いやら・・・・・・・
奈美さんに関しては最善の策を頭に浮かばせようと考えてみるのですが、あまりの困難さに全く
思考の方向すらつかめません。
気軽な第三者ですら考え付かないのですから、当事者意識満載の文章からもタケシさんにも無いのも
分かります。
でも、放置出来ないですよね〜

せめて、生まれ来る二人の子供の世話だけでも携えられるくらいにまで回復していただければね。
違った一面で生真面目な女性らしく過ごせるように思えるのですが・・・・・・・
しかし、令和元年はタケシさんにとって凄い節目の年になりそうですね。
あと2ヶ月で終わりますが、穏やかに年の瀬を迎えられるのかどうなんでしょうね。
なんとか気をしっかり持って対処して下さいね。
少なくとも奈津さんの子供には頼るのはタケシさん以外は無いのですし。
奈緒さんの子供には友人D氏や、もしや復活なった奈美さんも居るかも知れないですけどね。

いみじくも同時期に生まれる子供達の人生が数奇な ものにならぬようしっかりとしましょう。
応援してますよ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/10/25 (金) 21:37
更新ありがとうございます
奈美さん…こちらに来てから性に目覚め性の比重が大きな生活をしてきたわけですが、慣れた人でもかなりハードな環境であり、そこに無垢な奈美さんが居たわけですから対処は無理でしょう。
命に関わるような事が起こるのではないかと心配は尽きませんが、今は少し性から離れる生活の方が良いのかもと思ってしまいます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/29 (火) 12:12
Pホースさん、マントさん、奈美の事を御理解頂きありがとうございます。

しかし、オンナは本当に魔物です。この度、奈美にそれを思い知らされましたので、それを書きたいと思います。

日曜日の事でした。私は、奈津と連絡を取り合い、2人だけの本当にささやかな式を挙げるために、前日の土曜日に段取りをつけて、次の三連休に奈津を迎えに行く事を楽しみにして、大変気分の良い朝を迎えたのですが、朝っぱらから、そんな気持ちが吹っ飛んでしまったのです。


家政婦?ハルカの作った、朝飯を食って、少しくつろいでいますと、外にクルマが停まった事を知らせるブザーが鳴ります。

タケシ
「誰か来たな?ハルカさん、ちょっと見てくれるかな?誰やろ?」

ハルカ
「ホンマや?日曜日やのに、、、あ!社長さん、Dさん、、、それに、奈美さんも一緒ですよ、、、」

タケシ
「え?Dと奈美?この前、連れて来たばかりやんけ。何やねんまたか?、、、」

私もモニターで確認しましたが、確かにDと奈美でした。

奈美に対しては、かなり可哀想とか、色々な懺悔の気持ちのあるタケシなんですが、目前に迫った奈津とのこれからの事で、頭に花が咲いていた状態でしてので、正直言って2人の来訪は、鬱陶しい事この上ありません。

ハルカ
「どうします?上がってもらって構わないんですか?、、、あ!呼び出し鳴らしてますよ、、、」

仕方なく、ハルカに玄関を開けてもらい、私も嫌々ながら玄関に出ます。2人が入って来ました。

D
「鈴木さんよ。悪いけど、もう無理やからな、、、奈緒のお母さんやから、なんとか同居して来たけど、、、これ以上は無理、、、奈緒のお産にも良くないしな、、、置いて帰るから、後は任せるで、、、よいしょ、、、俺はこれで帰るからな。またな、、、」

Dが、力の入らないような感じの奈美を抱えていたのを、玄関に座らせて、立ち去ろうとしながら言います。

タケシ
「おいおい、ちょっと待てよ、、、どういうことやねん?俺もイキナリ困るやんけ、、、」

D
「鈴木よ、お前が責任取るべきやろ?この人を、こんな感じにしたのはお前やろ?、、、奈緒の情緒にも良くないねん。こんな事言いたくないけどな、俺にとっては奈緒のお腹の子供は、この歳になってやっと授かった自分の子やねん。奈緒がおかしくなって、お産に失敗したらどないするねん?、、、あんまり言わせるなよ。、、、
前から俺はお前に、トモコちゃんと寄りを戻せるように散々言った時に、お前は奈美さんにもこだわってたやんけ、、、とにかく、こんな風になって、医者もどうにも出来んて言ってるしな、、、お前しか、どうも出来んし
お前にはそれをする責任があるやろが、、、とにかく置いて帰るからな、、、」

タケシ
「そんなこと言われても、俺にも段取りあるんや。急に奈美を返されても、、、おいD、ちょっと待てよ!おい!、、、」

Dは、足早に玄関を出て、小走りにクルマに戻ろうとします。

D
「追いかけて来るな!お前も、ええ加減に自分のやってる事、ホンマによう考えれよな!」

Dはまるで取りつく島もなく、レクサスに乗ってしまい、そのまま走り去ります。

これは一体どうしたらええんか?私は我に帰ると、とんでもない事になったことを実感しました。

玄関に戻ると、奈美もハルカも居ません。廊下を歩くと奥からハルカの声がします。

ハルカ
「ちょっと、奈美さん、奈美さん、、、開けてください!、、、何してるんですが!、、、」

タケシ
「どないしたんや?奈美はここか?開かへんのか?、、、おい奈美!開けるんや!何して?ねん!」

奈美は、ハルカぎ言うには、私がDを追いかけている間に、洗面室洗濯室の引き戸を開けて、中に入ったという事です。カギをかけたらしく、引き戸は開きません。

それにしても?この前もそうでしたが、さっきの玄関にうなだれていた奈美の行動にしては、どうも不自然な行動です。

ハルカ
「どうも何かおかしいよ!、、、歩きながら、なんかぶつぶつ言って、頭に手を回して?なんかこう、隠すようなそんな感じやったし、袋みたいなもの抱えてましたよ。、、、この前に見たときより、何というか元気というか、、、」

洗面室と洗面室が兼用なんですが、その奥が風呂場へと繋がっているのですが、窓は風呂場にしかありませんので、引き戸に付いている、磨りガラス越しに様子を伺いますが、どうも洗面室には気配がありません。という事は、風呂場にいるに違いありません。

タケシ
「ハルカ、一緒に来てくれ!外から風呂場の中を見らなしゃあない!、、、」

ハルカ
「え?はい!、、、」

玄関を出て、風呂場の外まで行く間に、私は変な事ばかり想像しました。まさかな?自殺、、、袋を持っていたというハルカの話から、カミソリを手首又は首筋に?昔見た、テレビの光景が脳裏に浮かんでいました。

風呂場は広いので、横に2つと天井の高さに1つの計3つの窓があります。天井は論外なので、折り曲げて開けるタイプの窓を開ける事にします。というか、ハルカが言うには、朝に掃除した際には、開けっ放しにしていたというので、見ますとその通り、半分くらい開いていました。

ハルカは私の背中に、くっ付くような体勢で、私が覚悟を決めて?覗いて見ます。

ん?何をしてるんじゃ?私には、理解し難いというか?身体を屈折?屈曲させた?奈美は、シャンプーしてるのでもなし?頭にしきりと両手を当てているとしか思えない事をしています。

タケシ
「おいハルカさん。アレは何してるんや?俺には分からへんわ。ちょっと見てくれよ、、、」

ハルカ
「え?なんか嫌ですよう、、、ん?え?、、、タケシさん、アレは多分、髪を、髪を染めてるんじゃ?、、、間違いないですよ。毛染めの容器足元にありますから、、、」

風呂場を覗きながら、私とハルカは小声で呟きあいます。

それにしても?毛染め?意味が分かりません。私は、トモコも奈美も、こんな事をしてる光景なんて見た事がありません。それと言うのも、私は髪に白いモノが混ざる事を極端に嫌っていましたので、10日から少なくとも2週間に一回くらいは、キチンと美容院?に行かせていたからです。

ハルカ
「ちょっとタケシさん。あの人、変ですよ。というか、変ではなくて、かえって普通やと思いますよ。、、、ここに来て、すぐに毛染めするって事は、あの人、タケシさんを意識しているんですよ、、、それと、私はこの家に来る前に、少しの間、奈美さんともD社長の家で一緒に暮らしましたけど、Dさんや奈緒さんのいる時といない時の態度に、なんか不自然な感じしましたから、、、」

私は、ハルカに戻るように手で合図して、玄関からリビングに戻ります。

タケシ
「さっきのハルカの話やけどな、要は奈美が、その、変な風にというか、おかしくなってるように、見せかけてるみたいな?そういう事なんか?」

ハルカ
「うーん、、、そこまでは分からへんけど、なんて言うか?、、、私、昔に変な話、風俗とかそんな仕事やってるときに、たまに変になる女の子も何人か見たしおったけど、なんか違うねんなあ、、、そりゃ、立場とかも違うしパターンも違うけど、Dさんの所にいた時も、なんて言うか、目が死んでいないというか?目が普通というかなあ、、、それに、ちょっと妬けるというか、Dさんがいなくなった途端に、真っしぐらにお風呂場に行って毛染めするってなあ、、、あなたの事を相当意識してるとしか思われへんやん、、、」

タケシ
「そやけど、もしもフリしていたんやとしたら、奈美も役者やでえ、、、娘も含めて、俺らもみんな振り回されたというか、完全に騙されていた事になるな。まさか?あの奈美が、そんな事出来るとは思えんのやけどなあ」

私は、ハルカにそう言ったのですが、本当にまさにそう思った通りのことを口に出したまでなんです。

ハルカ
「私なんかが口出しする事じゃ無いけど、、、どうするんですか?これって、奈津さんとの事にもかなりの事ですよね、、、私にとってもなあ、、、」

タケシ
「ん?何やねん、私にとってもって、一体どういう事やねん?、、、なんやハルカさんの態度も変な感じやなあ
、、、さっきまでと、感じ違うやんけ。俺でもそれくらい分かるやからな。言ってみろや、どういう事が、私にとってもやねん?、、、」

ハルカ
「え?いや、そんな事より、鈴木さん大変やねって、、、

この明らかな、妙な?文章化すれば分かりにくいのですが、ゴマカシ方が、私には引っかかったのです。

タケシ
「もう遅いって。アンタ何か隠してるな?何が自分にも都合が悪いんや?そういう意味なんやろ?言えや!」

言葉を荒げたのではありません。ただ、ジッとハルカの目を見つめて、マジで言ってやります。

ハルカ
「、、、何にも無いですよう、、、ただ、あの人がここに戻って来たって事は、私みたいなオンナは必要無くなるんでしょ?そういう意味ですよ、、、」

タケシ
「上手い事言ってるな?、、、辻褄合わせたんやな?、、、ハルカさんは、見かけによらず、嘘付くのは下手みたいやな?、、、ちゃんと答えろや。、、、」

私は、つまらん事にこだわって、ハルカを問い詰めていると。


奈美
「ふーん。今度はこの人とも仲良しなんやね、、、よくもまあね、、、確かに、アナタ邪魔ですよね。今から、この人とお話しがあるから、アナタは向こうへ行って下さいね。何なら出て行ってくれてもかまへんから、、、」


ハルカとの会話に気を取られている間に、奈美がリビングに入って来たのです。

パッと見てしまった奈美は、この前に来た時や、先程玄関にいた時とは違い、元の?黒髪が艶やかに滑らかに、まさに奈美でした。目と目が合ってしまい、癖のように観察してしまったタケシでしたが、元々横文字で言えばスレンダー。日本風に言えば細型の奈美でしたが、頬の辺りが少し、コケていると思いました。

ハルカ
「アナタって言い方、、、まあいいけど。アナタこそ少しおかしかったんじゃないの?来て、連れてこられてイキナリ、毛染めするってか?、、、やっぱり逆の意味で変なんかもね、、、では私は、玄関先でもお掃除しときますね。アンタに、出て行けなんて言われる筋合いないから。雇ってもらってるのは、このタケシさんと、、、」

ハルカも負けてはいません。言い返しながら、とにかくリビングからは出て行くのでした。

こうなると、元来が気の小さいタケシは、奈美と2人になり、気まずくて何も言えないどころか、下を向いてしまいそうになるのです。



すいません。ここで一旦
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/10/29 (火) 12:28
久しぶりに覗いたらものすごい展開に!!
余りの成り行きにドキドキしてきました。
続きが気になります。
時間が出来ましたらよろしくお願いします(^o^)
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ジェイク 投稿日:2019/10/29 (火) 15:20
ゲゲーっっ!!
まさにジェットコースターな展開ですね!
……あ、ご無沙汰しています。
コレって、Dさん達も一枚噛んでるんですかね???
タケシさんも、気が抜けないですね。。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/29 (火) 16:49
ステップさん、久々にありがとうございます。


続けます。


発端はこうでした。八月半ばにはトモコとの離婚が、正式に成立する可能性の高いというときに、その前から奈美は、それこそ、私の実家の家族へ、これでもかというほどのアピール。スレでは、あまり触れませんでしたが、私の知らない間にも、実家への媚び諂いといえば、奈美には可哀想なのかも知れませんが、その甲があり、親父やオフクロなどは、トモコなんかは余りにも、実家には顔を出さなかった事から、殊更奈美と事を気に入っているのです。これは、今でも私がその妹奈津を孕ませている事など知らない人達なので、そう思っているに違いありません。まあ、都会の中の田舎者?といった連中なので、奈美の努力が簡単に実ったのです。

それだけでは無くて、町内会なんかの活動も、健気な馬鹿な?奈美は、僅かな期間ですが顔を出していたと聞きました。

極め付けは、嫌がる私を、自分の実家に連れて行き、正式な対面?を、させた事ですよね。その場で、姉奈美と姪奈緒にも似た、奈津を見てしまい、心とカラダの動かないタケシではないのに、奈美はそこに気持ちを回せなかった訳です。

そして、奈津を見知った私は、奈津にエサを蒔いたのですが、その反応も早くて、最初は嫌がった奈津を、早々に食ってしまい、いちゃついていた場面を見た奈美が、私の家を飛び出して、D宅を頼り、変になってしまったという流れでした。

そうなんです。奈美が勝手に出て行ったのですから、そんなに私は卑下する必要もないのですが、Dからの奈美のやつれようを聞かされて、実際に少し前に見た奈美自身は、白髪混じりのただの痩せた中年女みたいに、変わり果てていてので、それが頭に入って気にして後悔も真剣にしていたので、自分の責任を、それなりに感じていたせいです。


しかし、今日、再登場した奈美は、少し違う面を見せているのです。

奈美
「タケシさん!、、、なんで、なんでよう!、、、なんでえ〜!」

少し俯いて、奈美の顔を見れもしない私に、突然痺れを切らしたかのように、ソファの上からしがみつくように抱きついて来たのです。

奈美
「嘘やったん?違うやろ?、、、もう!なんとか言ってよう!、、もうもうタケシ!、、、」

それでも何も反応しない私の膝の上に乗り、カラダを揺さぶって来るのです。

タケシ
「、、、おいおい、、、大丈夫なんか?奈美さんは、少し変になってたん違うんか?、、、ごっつい気にしてたのに、、、」

奈美
「誰の、一体誰のせいよう!、、、どれだけ!どれだけ何もかも嫌になって、死んでやろうって思ったか!奈津に!奈津なんかに!、、、ウェーン、ウェーン、、、少し前に、少し前に、正式に結婚するって聞いた!それで
こんな事じゃいけないって!、、、変になっていた事もホンマの事やけど、実際よりもたいそうに、Dくんも奈緒も!、、、なあ!私、絶対に認めないからね、、、何とか言ってよタケシ!、、、やめとくって言ってよ!」

タケシ
「落ち着けよ奈美さん。言っとくけどな、そうや、ちょうどこんな感じで、奈津と向かい合っていたのを、奈美がその外から見てしまって、それで勝手に出て行ったんやろ?、、、クルマまで追いかけたのに、奈美が無視したんやないか。そやろ?、、、奈津も、かなり気にしてたのに、勝手にしかもトモコと一緒になって、Dの家に行ったんやないか。、、、奈津は今は、この家にはおらんのんは、知ってるんか?、、、」

奈美
「そやかって、こんな事してたら誰でもそうなるやんかあ!、、、どんだけショックやったか分かってよう!それで、それで、奈津と籍を入れるって嘘やろ?嘘って言うてよう!、、、な、お願いやから、、、」

肩から腕を回して、抱きつきながら、奈美がそればかりを続けて泣き声で叫びました。

答えようのない私は、黙っているしかありません。どう何を言ってよいのかさえ、分からないからです。しばらく時間が経ちました。

奈美
「今日も、今日もね、、、あんな髪、見られて嫌やったもん。、、、タケシに叱られるって、、、、、、、、、
黙ってるんやね。何も言ってくれへん、、、、、、そういうこと、、、、、なあタケシ、、、これで、これで奈美の事、殺して下さい、、、自分ではよう死なんから、、、、、、D君の目をかすめて、あの家にあったから。
最初はタケシ殺してやろうって思ったねん。、、、そやけど、ひょっとしたらって、、、奈美の顔をちゃんと見たら、思い直してくれるかもって、、、なあ、この家じゃ無理なんやったら、山でも海でもいいから、、、タケシが殺してよう!生きてる意味なんかないやんかあ!、、、」

奈美が袋から出して、取り出したのはナイフでした。それも、果物ナイフなんかとは、次元の違うモノ。いわゆるミリタリーナイフ?そう、軍隊なんかで使うような、刃渡りの中に、変な形の穴がいくつも空いてるものでした。奈美様は、それを私のほっぺたに、くっつけて来るのでした。

泣いてはいますが、これまでのように派手な泣き方ではなくて、目からの涙もあまりなくて、それで余計に怖かったタケシでした。奈美がその気になって、腕を一振りすれば、こんな刃物が腹にでも刺されば、イチコロだと思って、股間の息子は生まれたての赤ちゃんのように、縮み上がっていました。

タケシ
「、、、奈美さん、それはちょっとこっちに渡してくれよ、、、そうや、、、奈津はな、結婚とか籍を入れる事には、こだわりなんて無いんや、、、ただ子供が産みたいんや、、、俺も、無事に産ませてやりたいんや、、、
それを妨害する奴は、例え誰であろうと許されへん、、、奈美さんには、分かるかな?、、、」

ナイフを受け取り、ソファの後ろに落とします。まずは、一安心?なので、私も口を開きました。

奈美
「、、、それって、それって、、、なんで奈津なんかにタケシの子供が、、、アア!それ考えると、気がおかしくなる!、、、タケシ、あっちには奈緒も妊娠して、もうお腹かなり大きいし、、、孫?妹の子だらタケシの子?、、、D君の子?、、、奈美の子は、どっかに行ったやんかあ!、、、奈美とこの家で2人で暮らすんやったやんかあ!、、、籍入れるなら奈美とやろ!、、、子供なんかもうええよ!トモコもおらんようになったんやから、私やんかあ!違うん?そやろ?、、、タケシ〜!、、、」

これはもう、かなり大声でそれこそ叫んだのです。正常に見えはしましたが、やはり情緒不安定な事は間違いありません。

ハルカ
「あ!入らせてもらいますよ、、、コレって、、、こんなモノ、、、玄関まで、聞こえてましたよ。危なくって私も居ますね、、、、それにしても、、、」

奈美
「来るな!関係ないやろ!、、、どうせお前も、タケシと寝てるんやろ!分かってるんやからね!、、、返せ!
それ返せ!、、、殺してやる!そのカラダで今度はタケシと!、、、ウワーン!」

奈美が、私から離れて立ち上がり、ハルカに食ってかかろうとします。が?

ハルカは、ナイフを私に手渡して、そして何と!奈美のホッペをパチンとぶちました。

奈美の動きが止まり、両膝をついて、うなだれてしまいます。泣くのも止まっていますし、その姿勢で私を見つめる奈美の目は、なんだか先程までとは違い、奈美らしい?本来の目に戻ったみたいに感じました。

タケシ
「大丈夫か奈美さん?、、、今のハルカさんの事は、許してあげてくれよ、、、え?でもなんか落ち着いた顔になってるで奈美さん。本来の奈美さんの表情になってるで、、、」

奈美
「奈美さん、奈美さんか、、、私の事は許してくれへんのやね?、、、こんな事聞いたらあかんのかな?」

この時の奈美は、あの美人な綺麗な奈美でした。

ハルカ
「ごめんなさい、、、関係ないのにシャシャリ出て、、、この際ついでに言わせてもらいますけどね、、、タケシさん、私実は、、、奈津さんからも、お金貰ってるんです。奈美さんも聞いてくださいね、、、タケシさんがいない時に、奈津さんが私に、こう言いました。自分もタケシさんが好き。それは間違いなく好きなんやけど、それよりも、お腹の赤ちゃんの方がもっと好き。だから、無事に産む事が自分には一番大事な事やって。多分これが最後の機会かもってね、、、だから、変な話なんやけど、自分はタケシと離れて暮らして、それに全力で挑みたい、無事に生まれるまでは、アッチの方も避けるって。一緒に居たら、産む事に関して疎かになる事は分かってる。それで後悔したくないって。、、、変な話やけど、生活の事や身の回りの事、それにアッチの方の事もハルカにお願いしたいって、、、ホントの話ですからね。だから、私の雇い主は、タケシさんと奈津さんの両方なんです。、、、それと奈津さん言ってましたよ。この歳になって、子供が授かって、無事に産む事が出来た上に、タケシさんと結婚までして籍も入れてなんて、そんなの贅沢すぎるって。何か一つくらい我慢しないと、無事に産む事は出来ひんってね。、、、私なんかでも、そんな事はよう思わないし、ましてや出来ひんと思う。奈津さんて、女から見ても凄い人やって思いました。、、、私なんかが言ってはいけないんやけど、タケシさん、奈美さんとこの家で暮らせばええやんか、、、奈津さん、絶対にタケシさんとは暮らさへんと思う。、、、私から見たら、奈美さんも自分の子じゃなくても、外にタケシさんの子供が居ても、それは妹の子供なんでしょ?考えようによったら、知らん人の子供が外に居るのなんかより、よっぽどマシやんか、、、奈美さん次第やと思うけどね、、、ごめんなさい、出しゃばって、、、」


またもや、エッチの描写もなくて、下らないメロドラマみたいな話で恐縮なんですが、もうしばらくお付き合いを。

ハルカの長い言葉が終わりましたが、私はつくづくと、ホンマに俺なんか、何人かの女の手のひらで、舞い上がっているだけやなと、そんな事がしきりに思わされるのでした。

タケシ
「確かに、奈津は静岡に会いに行った時も、そんな事をしきりと言ってたわ。多分、奈美さんに対しての懺悔の気持ちもあるんやろな、、、あとは、落ち着いて奈美さんが考えることやな。確実に言える事は、俺がトモコとは完全に離婚したという事や。奈美の腹さえ決まったら、一緒に奈津の所に言いに行くだけや。」

皆さま、ホンマに最低な男やと、自分でも分かりすぎるくらい自覚しますよ。この時はもう既に、トモコはいなくなっても、また奈美とこの家で暮らして、奈津は京都じゃなくても、別に確保出来るし、オマケにハルカも付いてくるかもなと、こんな事に頭の中は切り替わっていたのですからね。

ただ?何故かわかりませんが、一瞬に奈緒の顔が頭に浮かんだのですが、おかしなタケシです。


奈美
「この人、ハルカさんも、それに奈津も、、、私よりも年下やのにね、、、しっかりしてて羨ましい、、、やっぱり私なんか、歳だけ食ってるだけですよね、、、人生経験が豊富なんやろね。奈津も、2度も離婚して、私なんかは心配してる気持ちになってるだけで、奈津はいつのまにか、私なんかより余程、、、どっちか姉で妹なんか分からへんですよね、、、恥ずかしいなあ、、、ハルカさん、、、私、今日の今まで、心の底ではハルカさんの事、軽蔑してました。、、、心から謝ります。私こそ許して下さい。、、、本当にごめんなさい。それに本当にありがとう。、、、さっきぶたれた時に、何か悪いモノがカラダから吹っ飛んだみたいです。」

ハルカ
「、、、私なんか、皆さんからすれば、本当にどんな風に思われても仕方ないって思ってますから、気にせんといて下さいよ。、、、私は、この世でDさんが一番偉くて立派な人だって思ってます。私や娘を地獄から救ってくれたんですからね。それに引き換え?タケシさんなんて、何でこんなにいい人ばかりを泣かしたり出来るのかそれがイマイチ分からんのよねえ?、、、月とスッポンやのになあ、、、あはは、、、」

奈美
「それは私も思いますよ。もっと以前からね。前の奥さんも、奈緒も言ってましたしね。口も上手いんですけど、それほどでもなあ?、、、これで、奥さん一筋やったなんて、信じられへんでしょ?変な人やね。」

ハルカ
「まさかあ?奥さん一筋?プハハ!、、、え?マジで?、、、うーん?その奥さん、余程この人の事しっかり繋いでたんやろなあ?、、、それか、出来た人やったのかも?それにしても、そんな人がまた、こんな人に引っ付くなんて分からんねえ、、、」

タケシ
「男は外見ちゃうねん、どれだけ女を好きになれるかやねん。、、、まあDの場合は、ホンマに性格とかも、男から見てもええ奴やけどな。あんな奴もまあ少ないわ、、、どうや奈美さん?どうするねん?」

ハルカ
「ほらね。こんな男なんやから、、、ここはひとつ、奈美、帰ってきてくれよ。奈津にも上手く言うから頼むわあとか、言わんとねえ。、、、奈美さんに言わせようとするのはあかんよ、、、」

奈美
「、、、、、、」

奈美が、私の方を見て、ハルカの言った言葉を待つそぶりなので、私も赤面しながら?そう言いました。

結局は、奈美はここに帰って来たのですが、そりゃ奈美にとっては、それで一番良いのはそうなのでしょうが、私は思いました。

30年間も苦楽を共にした、あのトモコと本当に別れてしまい、奈美にしても、ハルカにしても、なんの関係もなかった女と、お爺様の建ててくれたこの家で暮らすんですから、複雑な気持ちです。オマケに、遠く離れた静岡には、私の子を身ごもっている奈津の存在があるのですからね。

トモコに、他人棒を与えて、その興奮を味わってみたかっただけやなに、そのトモコを失い、大きく人生が変わってしまったタケシです。

この出来事を、奈津に告げて、本当に理解してくれるのかも不安でしたし、よく考えてみると?あの奈緒と私は親戚?私が奈緒の義理の父になるのか?いや待てよ。奈美と入籍すれば、奈緒は義理の娘で生まれてくる子は、義理の孫になり、それ以前にDは息子になるやんけ!ゲゲッ!
それに、奈津との子の関連で言えば、やはり私は奈緒の叔父で、生まれてくる子は、奈緒と従兄弟から従姉妹になるわけか?奈美からすれば、孫と甥か姪が出来る事になります。もう訳が分かりませんね、

それにしても、あの変だった奈美は、一体なんだったのだろうか?芝居なのか?芝居ではなかったみたいですが、医者なんて所詮は商売ですよね。なあんにも、診察しても分からんのですからね^_^

それにしても、実際にあんなサバイバルナイフ?ミリタリーナイフ?を、顔面に当てられてみると、良くションベンが漏れなかったと、感謝したいですね。あの時の奈美様は怖かったです。娘の奈緒の怖さよりも、本当に命の危険を感じた鈴木タケシでした。

それと、今日今現在のギャップの凄さが、これまた信じられないのです。少し痩せた奈美ですが、元のように身なりもキチンとして、化粧も普通にすれば、こんなに美熟女はそうは居ません。

ただ、まだエッチは再開してはおりません。少しお仕置きの意味から、日曜の夜はハルカに相手を頼みましたし
昨日の夜は、どちらともやってはいません。

今晩、超久しぶりに、雰囲気をつくり、下着も万全なるスレンダーな奈美様のカラダを、それこそジックリと楽しんでやるつもりです。その為に、昨日は辛抱してのです。目標はなんとか三回。無理でも二回は楽しませてもらうつもりです。想像するだけで、勃起していますし、我慢汁がにじみ出ています。ムスコも久しぶりの奈美ママに甘えたい気持ちは相当なようです^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/29 (火) 17:44
ジェイクさんも、お久しぶりですね。嬉しい限りです。スレが入れ違いになってしましました。すみません。
まるで奈美と共に、再登場してくれたみたいなそんな感じで、とても嬉しいです。

問題が残るんですよね。奈津との関係は、果たして上手く成り立つのかという事と、奈美とハルカの関係も、今だけのような気がしますし、あの奈緒の存在が、娘になる訳なので、そこらあたりも、上手くやって行けるのかが、どうも不安なんですよね。


ついでに言うと、奈美様もなかなか強かな面があります。早速昨日は、D宅へクルマを取りに行って、その帰りには、私の実家に寄ったと言います。実家の連中なぞ、普段は食わないような、高価な洋菓子をお土産に持って行き、しばらく来れなかった事なんかを、上手く誤魔化して、オマケに今年中の早いうちには、私と籍を入れますと、そんな事まで宣言したと言います。先程、断絶して勘当同然の私の家の電話が鳴り、取りたくなかったのに、そんな時に限って私が出ると、実家からで、なんと奈美さんとキチンと再婚すれば、勘当は解いてやると、上から目線で親父が言うのです。

別に、勘当状態でも構わんし、その方が気楽で良いのに、奈美もやってくれるものです。

確かに、奈津は結婚とかにはこだわってはいません。しかし、今度の三連休に2人で挙げる式は、奈津とのモノなのです。今更どう言って取り消して、更に奈美と入籍するなんて言ったら良いのか?またもや難題です。正直に言うしかありませんが、戸籍上の妻が姉の奈美で、それとは子供が居なくて、妹の奈津の産む子は、父親無しになるのか?

ここらあたり、どうすれば良いか?どなたか良い知恵を拝借してほしいものです。

明日明後日の内には、また静岡の奈津の所まで、今度は奈美も連れて行かねばなりません。ひとりのオンナにすれば、こんな苦労はなんらする必要も無い事なのに、本当に馬鹿げています。

今晩は、その分、奈美に溺れてやるつもりです。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! カラス 投稿日:2019/10/29 (火) 19:54
タケシさん 誠にお疲れさまです。
まだまだ課題山積のようですが、一人の女性を廃人にしてしまったと悔やんで生きるより、今の状況の方が良いのではないかと思います。
タケシさんらしく、前向きで行きましょう!
引き続きのパワフルなドラマに期待しています。無責任で申し訳ありませんが・・。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ジェイク 投稿日:2019/10/29 (火) 22:09
うーん……
あくまで自分の想像ですが、そこまで感の鋭い、器の大きい奈津さんですから、タケシさんと奈美さんがセットで訪れた時点で察するでしょうね。
そこでタケシさんや奈美さんが何を話すか……でしょうけど。
ただ、奈美さんが絶対的に側にいる事は、タケシさんにとっては確定なんですよね。
他人事に聞こえますが、全てが良き方向へ向かうよう願っています。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/10/29 (火) 23:19
こんばんは

前から思ってますが奈美さんは自分を愛してくれる男が必要なんだと思います。

それが今タケシさんしかいないだけで

ちゃんと体だけでなく、普通に必要としてくれる人がいれば
タケシじゃないといけないことはないと思います。

その証拠にD宅ではDさんに色目使ってるわけでして
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/10/29 (火) 23:41
怒濤の更新ありがとうございます!
ハルカさんも大切な一人になりそうですね。
生まれてくる赤ちゃんをみなさんで見守ってあげれるような関係になってほしいです。それが難しいのは分かっているのですが…
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ファン 投稿日:2019/10/29 (火) 23:54
ごたごたしてるし奈津さんを安心させるために今のうち胎児認知届出したほうが良いんじゃないですか
奈美さんの子供は認知して結婚は奈美さんで皆繋がりを持てるってことで
産まれてくる子供も皆の何らかの血引いてるしさらに奈美さんの養子にして全員の子供としてお手伝いのハルカさん含めて4人で育てるってのも良いんじゃないですかね
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/30 (水) 12:16
多くの人に返信頂き感激です。からすさん、ジェイクさん、MMさん、マントさん、ファンさん、ありがとうございます。

ご存知の通り、女達もそうなんですが、私自身が仕事の脚本以外との、他人との付き合いがほとんどない男に成り果てています。唯一の親友?であった、Dすらも今では親戚?息子?義理の甥?に化しているのですから世間とは隔絶しているのです。

確かに奈美は、Dにも寄り添ったみたいですが、あの奈緒が付いていますし、最も精神的に不安定な時期にDが成り行きで、一度か二度との関係をもっただけのようです。

胎児認知ですか?ちょっと調べてみます。何にしても、奈津の気持ちと奈美の気持ちを、上手く調和させた上で複雑化した関係を保って行きたいです。

Dが、昨夜電話して来まして、意見交換?したのですが、その中で奈緒の体調やお腹の子は、順調とのことでしたので、まあ良かったです。ハルカを返そうかと尋ねると、他にも保護している10代の子供の母親が、何人でもいるので、そんな必要はないと言います。さすが実業家です。人手不足を、上手く色々な意味で合法的に解決しているようです。

奈緒の発案で、会社が買い取ったコーポも、既に2つになり、10代の女子だけで15人と、その母親も何人かいるらしく、家賃等は無償で、会社の色々な仕事に採用していると言います。それにしても、日本は狂ってますよね。こんなに、DVなどで家庭崩壊して、離婚ばかりで大丈夫なのかと、自分の事は棚に上げて考えてしまうタケシです。

Dも、複雑化した私たちの関係には、既に気付いており、冗談で私の事を、お父さんなどと、からかってきました^_^

それと、あまり聞きたくはありませんでしたが、Dはトモコの実家を訪ねて、トモコと会ったそうです。変な意味ではなくて、これは長い付き合いから、真剣に心配しての事ということでしたが、両親からは同じような境遇の、身元の確かな男性と、早く再婚するように勧められているそうです。父親が元校長先生でしたので、世間体も気にしており、娘のトモコが可哀想だと、私の事を散々恨んでいるという事です。もちろん母親もそうらしいです。

電話を切った後、しばらくは、ここまでして?こんな事にまでなって?それでも、今の自分の状況が本当に自分が望んでいたモノなのか、かなり疑問に思ったタケシでしたが、奈美の声を聞いた途端に、真面目な自分は、フッと消えてしまうのです。


昨日に戻ります。

ハルカさんは、ちょっと今までの女性とは、あらゆる意味でキャラが違います。ある意味で、世の中の男女関係の表も裏も、知り尽くしてしまった?そんな人ですね。

ハルカ
「タケシさん、いや、鈴木さん、急なんですけど、ちょっと娘の様子見に行きたいんですけど、、、コーポに行って、出来れば泊まって来たいんですけど。、、、ダメって言わないですよね?、、、たまには様子見ないと心配なんです。」

ハルカの目が、全てを物語っているのが分かります。要は、私と奈美に気を遣ったわけですね。

タケシ
「え、ああ、そうなんか?、、、まあ、ゆっくりして来てや。まだ子供みたいなもんやからなあ。あんまり気がつかんと悪かったな。、、、暗いからクルマ気を付けてな。」

奈美
「ええ!どうして急に?、、、お世話になったから、一緒にご飯食べようって思ってたのに。今日でないとあかんのかなあ、、、」

変な話なんですが、私とハルカは顔を合わせて、?となり、少し笑うのです。奈美様は、こういう人でもあるんですよ。ハルカが、自分に気を回してくれている事すら分からないのです。この辺りが、天然熟女奈美様の面目躍如なんです^_^

ハルカ
「ありがとう。でも、今日は娘と約束したんで、、、一応、一通りの事はしてますんで、、、洗濯物とかそんなの置いといて下さいね。明日帰ったらしますんで、、、」

それでもまだ、奈美様は?の表情なんですから、

ハルカは、あまり荷物もなく、普通の格好で暗い中、出かけて行きました。リビングには、私と奈美だけになります。これも久しぶりの事です。

奈美
「ああ!分かった!そうや、そうなんや。タケシさん、あの人きっと2人に気を遣ってくれたんですよ。うふふ
ええ人やねえ、、、なんかちょっと嬉しいなあ、、、やるよねえ、、、」

奈美にしては、これでも早く気が付いたと思うけど、何がやるよねえじゃ!私も、あまり人の事は言えませんが
50年も生きてきたオンナの割に、ズレというか?これが、良い方に向いている時は、奈美様の魅力とも言えますが、時として悪い方に向くと、恐ろしくなるのは、奈緒と母娘同じく、綺麗な花には棘があるという事になるのです。

奈美
「私、明日ちゃんと美容室行きますね。、、、髪も伸びてるし、キチンとしたいんです。それよりも、Dさんの家から、荷物も持ち帰ったし、、、なぁ、、、タケシ、一緒にお風呂入ろうよう、、、」

ナンヤカンヤ言いながらも、私自身も、本来に近い、奈美本来の美顔を真近にしていては、もうタマリマセン。

タケシ
「風呂もええけど奈美、、、俺はソファに座ってるから、その前で着ているもの脱いでくれよ。、、、奈美のカラダ、チェックしたいねん、、、」

奈美
「ええ?チェックって何よう、、、なんでそんな事言うんかなあ?、、、」

タケシ
「長い間、奈美は別に暮らしてたんやろ?、、、おかしくなっていたかも知らんけど、、、ひょっとしたら、、
、まさかな?、、、あいつがな?、、、悪い、ごめん奈美、変な事言ってしまったわ、、、奈美の言う通り、お風呂行こうや、、、」

私は、Dから奈美を抱いた事は既に聞いて知っています。なので、奈美がどう出るのかを、少し試してみたいと思ったのです。こういうことが、根っから好きなタケシなので、股間はさっきから、我慢汁で冷たくなってきているのも実感しているのです。

奈美
「、、、それって、つまり、私がDさんとっていう事なんですか?、、、そうですよね?、、、疑われても仕方ないのかもね、、、タケシさん、正直に言いますね。、、、一度だけ、一度だけ、抱かれました、、、毎日泣きじゃくって、、、そしたら、気がつけばDさんにしがみ付いていました、、、正確な日にちはもう忘れました。
、、、どうも思いませんでした。好きとかそんな気持ちじゃなかった!、、、そんな流れになってしまったんです!許して下さい!、、、奈美のこと、嫌いにならないで!、、、脱ぎます、言う通りにしますね、、、」

私は、うーん?そう来たか。嘘をついた場合と、どちらが興奮出来たんやろか?そんな事が頭に浮かびました。それなら、、、

タケシ
「ええ?嘘やろ奈美?、、、冗談やろ?俺は少しからかって言っただけやで?、、、マジなんか?ええ?、、、
あのDと?、、、嘘や!嘘に決まってるわ、、、そんな訳でない!Dは奈緒のお腹の父親なんやで!、、、奈美は夢でも見たんやろ?、、、ええ?ホンマなんかよ、、、」

奈美は、真剣な表情になり、首を振りながら、嘘だと言う度に否定するのです。

奈美
「本当に、正直に言って、後悔してるんです!信じて下さいね、、、許して、許して下さい、、、ごめんなさい
奈美のこと、許してよう!、、、」

そう言いながら、奈美は服とジーパンを脱いで、下着姿になります。

タケシ
「俺は奈美が嫌いになったりはせえへん、、、前にも、阿部さんのグループなんかにも、奈美を抱いてもらった時もあったけど、あれはあくまで、俺の傘の下での事やからな、、、そやけど、今回の事は奈美からしがみ付いたんやろ?、、、Dの事、好きになってたん違うんか?、、、そうなんやろ?正直に言えよ奈美。別に怒ってる訳やないんやからな、、、好きやないと、娘のオトコとそんな事せんて、、、前のアキラとも疑った事あったけど、そんな事してなかったやろ?、、、そやけどDとは、、、好きやったら好きと言えばええんや、、、」

奈美
「違う!違います!、、、絶対に違います!好きなんかじゃありません!、、、信じて下さい!奈美が好きなのはタケシさんだけ!Dさんに、そんな感情なんてありません!、、、つい、目の前にいたDさんに、、、気持ちの持って行き場がなくなったというか、、、許してようタケシさん!ウワーン!、、、」

ずっとお読み下さってます方々には、お分かりだと思いますが、この奈美様という女性は、確実に言えるのです。そうです。120%以上、Mオンナなんです。ですので、こうやって、言葉で嬲ってやりますと、その際の反応というか表情は、本当にか弱い女そのものになるのです。

タケシ
「好きやないんやったら、まあしゃあないけど、、、俺もその間に、奈津と今のようになったんやしな、、、分かってるよ奈美、、、そやけど今日はな、奈美がどれだけ俺の事を愛してくれてるか、それを俺に思い知らせて欲しいんや、、、今まで、俺が教えた事とか全部思い出してな、、、そうでもしてもらわんと、俺も不安なんや奈美、、、確かめたいんや奈美を、、、」

こんな馬鹿なこと言っても、こういう時の奈美様は、ただ従順になる事は、これまでの関係でよく分かっているタケシなんです。おそらく、私がSM好きのオトコなら、ムチやロウソクその他で、徹底的に奈美をお仕置きしてやるはずです。しかし、そのような用意があるはずも無いタケシなので、これまでのように、自分なりの嬲り方をするだけです。

しかし、この時にかなり思いました。こいつは、おそらくは、自分では知らないだけで、自覚していないだけで、徹底的に私がSを気取って嬲って、カラダに残るような事をしてやる方が、むしろ安心するのではないかという事をです。これからの課題にするべきやなと思いました。

奈美
「はい、何でもします、、、奈美はタケシさんにだけは、絶対に嫌われたくありません、、、男の人でタケシさん以外、好きになる人なんていませんからあ、、、ブラも取った方が良いですか、、、下も、、、」

タケシ
「今から俺は何も言わん、、、言うたやろ?今までの俺とのセックス全部思い出して、奈美さんが考えてやるんや。分かったな、、、」

何度も恐縮なんですが、こんな時の奈美様は、それこそ、ひれ伏したメスなんです。何故か?ブラは取りましたが、パンティはそのままなんです。それと、以前にも増して、肋骨が見えて、やはりかなり痩せたようです。

奈美
「わ、分かりました、、、タケシさん、立って下さい、、、」

私は奈美の言う通りに立ちます。すると、私の服を脱がそうとするのですが、驚いた事に、奈美様はキスしながら、ぎこちない手つきでズボンも脱がそうとします。その行為は、あまり奈美様には似付かわしくありません。

奈美
「タケシさん、、、これ、これえ、、、タケシさんのチンポ久しぶりぃ、、、アグゥ、、、チュパ、チュル、、
、チュル、チュチュ、、、大っきい、、、ジュル、ジュル、、、アグゥ、、、もう、もう、これ、奈美の奈美のチンポ、、、チュルチュル、、、ハァ、ハァ、、、ング、、、どうですかぁ、、、気持ちイイですかぁ、、、」

奈美なりに、努力している事が分かります。奈美が、いきなりにチンポなんて言う事は、これまでマズありませんでしたので。私は、表情で気持ち良さは出たかも知れませんが、何も言葉にはしません。

しかし、やはりこの奈美様のフェラは、かけがえのないモノです。この前の、ハルカのフェラは、おそらくは、その道のオンナであれば、かなり標準的な、言ってみればマニュアル化されたような?技を駆使され、気持ちイイのはその通りなんですが、奈美様のフェラは、この人にしか出来ない、個人商店のような技なんです。

奈美
「チュチュ、チュル、チュパ、チュパ、、、こ、これはどうですかぁ、、、パク、パク、、、ウワッ!ググってまた大っきくなりましたよぅ、、、チュパ、チュパ、チュパ!、、、凄いよぅ!、、、タケシ!、、、」

奈美が、陰嚢袋のスジの一つ一つを?舐めて、タマをひとつずつ、丁寧にお口に含みます。そうしながら、優しい手つきで、亀頭部を何度も擦り上げます。そして、妖しい表情で、私を見上げるのです。

奈美
「我慢してるんやろ?、、、気持ちイイんやろ?、、、分かるもん、、、我慢さんでもイイようタケシ、、、これはどうですかぁ?、、、」

奈美も立ち上がり、右手で一生懸命に亀頭を手コキしながら、思いっきりキスして来ます。そして、私の第二の亀頭?でもある、2つの乳首を、その優しい奈美様の舌遣いにより、吸ったり舐めたり、そして微妙なチカラで噛んだりします。

奈美
「タケシ、、、ほら、乳首もこんなにトンがってる、、、チュ、チュ、、、チュウ、チュウ、、、チュチュ、、
かちんかちんやぁ、、、わぁ、凄い!、、、チンポがまたググウッて、、、えへ、我慢しちゃって、、、」

5分くらいか?奈美の乳首責めが続きました。最後の、えへと、言った時の奈美の表情に、もうタケシの我慢は玄界灘でした。奈美は、再び膝をついて、今度は徹底的に亀頭あたりを、フェラしてくるのです。激しい中にも奈美独特の優しさがあり、こういう時の、奈美の口の角度や、その舌の当たり具合は、私のペニスとの相性が抜群に良い結果をもたらしてくれるのだと思います。

奈美
「チュパ、チュパ、チュウ、チュル、チュル、、、ハァハァハァ、、、チュ、チュ、チュ、、、タケシさん、我慢せんかて、イイんですよぅ、、、奈美の、奈美のお口で、いっぱいいっぱい出してぇ〜、、、チュパ、チュパ
アグゥ、チュル、チュル、、、」

タケシ
「おお!奈美!奈美!奈美〜!、、、やっぱり、奈美の、奈美のフェラは最高やあ!、、、チンポがチンポがとろけてしまいそうやあ!、、、もうあかんわ〜!奈美、奈美、出すぞう!、、、久しぶりに奈美の口の中にぶちまけたるからなあ!、、、あかん、イクゥ!出すぞう!奈美〜!ウオ〜!、、、」

最後は、奈美の頭を手掴みにして、ちょうど耳を手にして、チンポの全てを奈美の口の中に、ねじ込んでやり、一瞬奈美の言葉が止まり、射精が終わるまで、その態勢を続けてやります。

ペニスからの、注ぐ感じが無くなり、奈美の頭を離して、口からペニスを引き抜きます。

奈美
「ゲボッ、ガボッ、、、ゴホッ!ゴホッ!、、、ゴエッ、ゴエッ、、、ハァハァハァ、、、ゲボッ、、、ハァ、ハァ、ハァ、、、ゲホッ!ゲボッ!、、、ハァハァハァ、、、ア、アゴ、アゴが、、、ゴホッ、、、アゴが外れるかと思った、、、ゲボッ、、、タ、タケシさんの、タケシさんのが、、、喉に、喉に流れて行くのん、凄かったぁ、、、ゴホッ!ゴホッ!、、、息も出来ひんかったぁ、、、怖かったよぅ!、、、」

タケシ
「ハァ、ハァ、ハァ、、、俺はな、奈美、、、ある意味、一番気持ち良かったフェラやったかもや、、、しまいには、奈美の頭の裏まで、チンポ突き抜かせたるってな、、、奈美のさっきの、えへって言うアレで、脳みそが溶けてしまいそうやったんや、、、」

奈美
「ほんまにぃ、、、そんなに良かったんやあ、、、怖かったけど、タケシさんが気持ち良かったんなら、、、あ、まだ出てる、、、チュ、チュ、チュ、、、アア〜!タケシの、タケシの味やぁ、、、」

タケシ
「フウッ〜!、、、俺はな、奈美さん、、、これだけは絶対に誓って言うわ。奈美も奈緒も、奈津もトモコもエッチしたオンナは、みんな好きやけど、その中でもな、顔の写真だけ撮って、見比べるとしたらな、その美人度は奈美が絶対一番やねん。それと、このフェラや。これも奈美が一番やねん、、、そやけど奈美、、、俺のせいで、かなり痩せたんやな、、、これからは、美味いもん食って、元に戻さんとな、、、」

そう言って、ソファにヘタリ込むタケシでした。


エッチの前半戦を終えたいと思います。後半戦はまた送ります。恐縮でした!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/10/30 (水) 17:37
スレ更新、ありがとうございます。
いつの間にか展開が急を告げてきましたね。
ここでの奈美さんの登場ですか・・・・・
う〜ん、ちょっと複雑な感じがします。
奈津さんのことを考えると、このまま丸く収まるようには思えないのですが大丈夫でしょうか?
波乱含みの流れですが、上手くいってくれることをお祈りします。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/10/31 (木) 14:31
Pホースさん、今回もありがとうございます。

今日は、昨日の続きをと思っていましたが、とてもそんな状況ではありません。

そうなんです。奈美と奈津の姉妹会談を設定して、クリアしなければならないのです。連休最後の月曜日には、奈津との式を予定していますが、奈美の再登場により、姉妹会談の結果によっては、それも変わって来ますし、悩まされているわけです。

奈津には電話してを入れて、午後から夕方にかけて、そっちに向かう旨だけは伝えました。奈美様は、午前中のうちに美容院に行くと言って出て行きました。

今朝までの、奈美様の考えは、自分が私と入籍して、奈津は別居して子供を育てればよいみたいな事を、言っていましたが、果たして奈津が、これを受け入れるのか疑問なんですね。

姉妹の関係が、私との事で、かなり荒れていますので、簡単に話はつかないのではと、そうとしか予測出来ないのです。

奈津には、とにかく奈美を連れて行くとは、なんとか伝えましたが、かなり不機嫌そうな口調でしたし、怒った奈津の顔が、電話越しに見えているようなタケシでした。


また、つまらない話で恐縮なのですが、昨夜に奈美と交わした会話を少し紹介しますので、興味ある方のみお付き合いを願います。私も初めて聞く話しもありましたので。


寝室のベッドで、散々に求め合った挙句、夫婦らしく枕を並べて寝るのですが、その前に奈美に、明日一緒に奈津の居る、静岡まで行こうと言った後です。


奈美
「あの子、そんなに遠い所に何で行ったんかな?人騒がせな、、、姿を消したなら、そのまま勝手に産めばいいん違うん?、、、タケシの気を惹こうとしてるんやね、、、産む事だけでも嫌やのに、結婚式なんて考えてるんやから、そんなの許されへんよ、、、私が変になってた時に、これみよがしやんか。タケシもタケシやんか、私が戻らなきゃ、奈津を奥さんにもするつもりやったん?」

タケシ
「奈津はな、俺とトモコが本当に離婚まで行くとは思ってなかったんや。そやから、子供だけは安心して産みたかったんやわ。あの台風の時の飴で、怖くなって居場所を言って来たんやけど、その前にな、、、あのハルカさんから、俺とトモコの事を聞いて知ってたんや。、、、相当気にして、俺にも謝りまくったんや。、、、それで俺もな、、、あの時は、奈美はもう完全に普通には戻れんみたいに、Dからは聞いていたしな、、、そやから俺から奈津に、もう誰も、俺も奈津しかおらんから、一緒になろうって言ったんや。、、、それでも奈津はな、完全な幸せなんて怖い。赤ちゃんだけの事に専念したいから、産まれるまでは、俺とは別に暮らすて言うたんや」

奈美
「そんなの酷いですよう、、、タケシさん、奈美の事は全然心配してくれなかったんですか?、、、それに、今更かも知らんけど、なんで?なんで妹になんか好意持つんですか?、、、奈緒の時もそうやったし。あの時は奈緒の方が私より先やったけどね、、、私だけじゃ駄目なんですか?、、、」

散々激しいエッチの後に、こんな話は憂鬱なだけでした。しかし、奈津と奈美を話し合わせないと、今後の自分の立場がヤバイので、仕方ありません。

タケシ
「それはなあ、もうトモコにも散々言って来た事なんやけど、俺はな奈美、もうそんな普通な生活では、飽き足らないんや。、、、子供や孫も見捨てたいうか、見捨てられたしな、実家とも疎遠なのは、奈美もよく知ってるやろ?、、、そやから、生きたいように生きるんや。奈美も、もうほぼ2年近く俺と関係して来てるんやから、ある程度は分かってるやろ?言いたくないけど、奈津はそこの辺りは、もう今の時点で割り切ってるんや。信じられんかも知らんけど、ハルカも言ってたやろ?、、、奈美が変になり、トモコとも離婚して、奈津自身は姿を消したんやけど、ワザとハルカを俺の家に寄越すようにして、俺のアッチの相手もしてくれるように頼んだくらいやねん、、、そやから奈美も、これからも俺と暮らすなら、諦める事やな、、、俺は、手を付ける女はみんな好きなんや。そやから、トモコがいる時も、奈美の事も同じように愛せたんや、、、それが我慢できんのやったら、俺なんかとは離れるしかないねん奈美、、、こんな事言わせるなよ、、、」

自分で言ってて、別の自分が、お前そんな事よく平気で言えるよなと、心の中で呟きます。しかし、別に嘘を言ってるつもりなんて、サラサラありません。本心ですし本気なのですからね。

奈美
「、、、それって、今度は私がトモコさんの立場になったんですね?そういう事なんですよね?、、、でもあいつ!奈津は!、、、奈津はなんで?何でそんなハルカさんをアナタに、タケシさんに、、、そんな事が出来るのんよ!、、、そんなの嘘や!あの子おかしいですよ!、、、私には信じられません。そやけど、私はトモコさん以上に、タケシから離れるなんて出来ませんからね、、、それやのに、そんな事我慢せんとあかんのやね、、、今になって分かりました。、、、やっぱりトモコさんて凄いですよね、、、30年も2人だけで居たのに、私がその中に乱入して、その上に一緒に住んでたんやからね、、、私、真似出来るかなあ、、、」

タケシ
「俺にはどうしてやる事も出来ないんや、、、奈美さん次第やな。トモコにも何度も言ったけどな、、、この部屋で、おんなじ天井見ながらな、、、奈美には嫌な事言うかも知らんけど、俺が思うに、妹の奈津は二回の離婚で、かなりオトコに関しては、醒めた見方出来るというか、なんか達観してる面あるんやな、、、俺の行動なんかも、自分は敢えて、俺の上からそれを見てるというか?上手く言えんけどな、、、男は割と子供みたいなもんやから、そうされると逆に、甘えたくなったり気にしたりするもんなんやな、、、奈美には分かるかな?」

こう言うと、奈美はそれまでは上を向いて、右手だけを私の左手に絡ませていたのですが、急にガバッと私の上に乗っかり、真上から私の顔を見るように体制を変えるのでした。

奈美
「それって!要するに、私の方が何も分からない姉って事を言ってるんですよね?、、、分かりました!分からないけど分かった事にしますね!、、、そやけど、私は絶対にトモコさんみたいに、アナタから離れるなんてしません出来ませんから!、、、嫌やけど、ハルカさんが言ってたように考える事にするしかありません、、、奈津がどう思ってるか知らないけど、籍だけは、、、正式な奥さんになるのは譲れません。これだけは!、、、後は好きにして下さい、、、奈津のお腹の子も、私とは血の繋がりがあるんですからね、、、フウ〜!大丈夫なんかな私、、、それに、ホンマになんでこんな人に、、、ここまで好きになってるんか、もうよう分からんですよ
あはは、あはは、、、それにしても、やられちゃったですよね、、、奈津なんかに、、、」

うーん?どこまで理解が進んだのか?不安でしたが、少しは現実を受け入れたのか?

そう言うと、奈美はそのまま顔を近づけて、抱きつきつつ、キスして来るのでした。しかし、さっきの今ですので、エッチには至りませんでした。

タケシ
「ついでに言わせてもらうとすれば奈美、、、奈美と奈緒はやっぱり母娘やな。奈津は、外見は奈美と奈緒を足して割ったようで似てるけど、中身は全く違うよな、、、当たり前かも知らんけど、俺にはそれがよく分かるんやな。、、、不謹慎かな?そこらを比べると、かなり面白いんやな、これが、、、あはは、、、」

奈美
「もう!ホンマに腹立つんやから!、、、いっつも比べてるんやね?、、、でも?そうかもなあ、、、やっぱりそう言われるんかあ、、、」


ここから、更に話はつまらなくなると思うのですが、お付き合い下さる方のみ、暇つぶしにお読み下さいね。

奈美の表情が、さばけた淡々とした感じに変わりました。ベッドの上に、膝をついて座り、呟き始めるのです。

奈美
「夫婦になるんですから、この際、私もアナタに、言ったことのない事なんですけど、、、奈津とのこれまでの事なんかも含めて、知っておいて下さいね、、、ちょっと誰にも言ったこと無くて、というか?言えなかったんですけどこの際、、、アナタも知ってるように、私と奈津は父親が違います。私の父が死んで、それから父の弟つまり、私にとってはおじさんが、母と一緒になって、奈津と弟が生まれたんですけどね、、、言っちゃおうっと、、、、、、、」

長くなりますので、省略して書けば、奈美が中学2年生になった、夏休みくらいの頃から、お風呂に入ったりしていると、人の気配を感じるようになり、部屋で昼寝なんかしていても、誰かに覗かれているとか、人の気配を感じて、おかしいなと思って、夏休みも終わりの頃になると、タンスにあるはずの、奈美の下着が無くなったり、畳んで整理して入れた状態が、なぜか妙にクシャクシャになり、ベトッとしたヌメリが付いており、生ぐさい匂いがしていた事があったらしいのです。

こう書けば、誰でも分かりますよね。そう、誰かが、そして男性である事に間違いのない者が、中学生の奈美の下着に、精液を付着させるような行為をしていたという事です。つまらん話ですが、当時の奈美は、生まれて初めてブラジャーという物を、身に着け始め、今では小ぶりなオッパイも、その成長スピードは、同級生達よりは早く膨らんだのに、それ以上は大きくならなかったようです。^_^

最初、その液体が一体何なのか?全く分からなかったのですが、その嗅いだ事のない、生ぐさい匂いに敏感になったそうです。面白い事に、夏休みが終わり学校に行くと、学校の周辺にしきりに痴漢や、下着泥棒なんかの出没が、生徒集会などで先生から注意を受けたそうです。もちろん奈美だけではなく、全校生徒相手にの事です。

数日後、クラスの男子生徒達が、お昼時間なんかで、雑談している際、奈美は女子友達とワイワイしていましたが、その内容が耳に入ったそうです。笑える話なので、お付き合い下さい。

私らにも覚えがありますが、男子生徒達は、お前は週に何回くらいしてる?俺は3回。俺は4回とか、自慰行為つまりマスターベーション^_^の事なんですが、奈美は女子友達との会話より、その話の内容に聞き耳を立ててしまい、何の事を言ってるのかさえ、最初は分からなかったそうです。しかし、その内男子の1人が、乾いた雑巾を丸めて、棒状にしては、その行為を演出し、自分でもハッキリと分かるくらい、首から上が熱くなり、顔も赤くなった事が自覚出来たと言います。

その馬鹿な男子生徒は更に、精液の飛ぶ有り様まで、演出してくれたらしく、そして、ある男子生徒に冗談で、下着泥棒って、お前の事やろなどと言って、爆笑している男子生徒達を横目に、女子中学生奈美さんは、頭の中が愕然としてしまい、ショックで午後から体調が悪くなり、早退したそうです。

このあたり、将来の奈美の原型だと思えるタケシなんですが、私らオトコからすると、よく分かりませんが、当時の女子中学生なんかは、男性の性的な面をどれほど知っていてのでしょうかね?個人差はあると思いますが、奈美様は、ショックを受けるくらいですから、なあんにも知らなかったと言います。

6時間授業の日に、奈美様は突然早く家に帰って来た訳ですね。母親に、どうしたのか聞かれて、少し体調が悪いと言って、自分の部屋で横になったそうです。ただ、カラダが何故か熱くて、横になっても眠るなんて事もなく、男子生徒の、その仕草を真似た行為の実演?を、思い出してしまい、ジッと目を瞑っていたのです。

1時間も経ったかどうかと思った頃に、奈美の部屋の入り口の引き戸が、静かに開くのに気付きましたが、奈美様は、母親が自分を見に来たと思い、起きていると、何故早退したのか叱られると思い、寝ているフリをしたと言います。

すると、タンスの引き出しを開ける音が聞こえ、そして物色してるようで、すぐにまたタンスを閉めて、目を閉じている奈美に、息遣いが聞こえる程接近して、再び部屋から出て行こうした時、薄眼を開けてみると、それは何と父親であったと言います。そうです。正確には、継父である奈美にとってはオジサンだったのです。

その時の奈美様は、心臓が張り裂けるというか、恥ずかしさと、衝撃でどうにかなりそうだったそうです。父親継父は、以前に私も奈美の実家に連れていかれ、奈津を初めて見た時なんですが、その人にも挨拶なんかしましたが、実に姿形の良い、若い頃は男前だったと思わせるような、誠実で清潔感のある今では高齢者でしたが、本当に男という生き物は、分からないものです。

その夜に、父母とまだ小さい幼児であった奈津と、4人で夕飯の際には、もう奈美は父親の顔をマトモに見れなかったと言います。奈美の言うには、当時の奈津は身体が弱くて、母親は奈津にかかりきりで、夜中も奈津はよく熱を出したり、咳き込みが激しかったりで、おそらくは父親とも、夜の生活もほとんど無かったんだろうと言います。

当時の中学生奈美の、履いていたパンティなんてのは、まだ色気もチャチャ気も無いようなシロモノ?だったと思うのですが?やはり、実際の父親の弟であるというだけの、血縁関係なんてのは、義理の娘である奈美に対しては、別の感情を持つものなんですね^_^

リアルタイムに戻りますと、奈美は買い物をしているらしくて、奈津のところへは3時過ぎにならないと出発出来ませんので。

話を戻しますが、それでも残る疑問は?なんで父親は、ワザワザ?精液を付けたままにして、下着を元に返していたのか?変ですよね。私なら、絶対にそんな事はしません。見つかりたくありませんので、証拠は残したくありませんし、義理とはいえ、中学生の娘の下着に、その様な跡を残すなんて、どうかしてますよね?

肝心な事には、至らなかったのかを奈美に訊ねると、それは無かったと言います。つまり、実母のいない時なんかに犯されたりは、しなかったそうです。中2の寒くなる頃まで、そんな事が続いたそうです。まあ、逆に言えば、私なんかとは違い、最後の一線は超えずに、ギリギリの理性は保ったと言える父親ですね。

父親のその行為が収まった頃と、幼い奈津の症状が収まった事が一致するそうです。笑いますが、父親はやっと妻である、奈美の母親に夜の相手をしてもらえる様になった訳ですね。すると、算術のように答えが出たそうです。翌年に母親は妊娠して、弟の出産に至ったそうです。まだ若かったんですね。父も母も。



どうやら奈美様がお帰りになられました。静岡県まで、熟女姉妹の話し合いに行ってきます。何とか今回もうまく立ち回れるように応援してくださいね。^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/01 (金) 07:54
スレ更新、ありがとうございます。
今回は覚悟がテーマのように思えます。
それぞれに思惑が有り、簡単には収まるとは思えないのですが、未来の至福の喜びのためにもぜひクリアー
してきていただきたいですよね。
しかし、奈津さんの子供と奈緒さんの子供と、近々に生まれ来る二人の子供たちが良い方向に導いてくれる
のも期待したいですよね〜
ややこしいですが、一人にはパパと呼ばれて、もう一人にはおじいちゃんと呼ばれる・・・・・・・
その周りの女性は、すべてタケシさんと肉体関係が有ったりと、やはりカオスの中心はタケシさんでしたね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ととろ 投稿日:2019/11/02 (土) 00:13
夢中でスレ更新を読みました。渦中のタケシさんは大変だと思いますが、何とかうまくまとまる方向に行くことを願ってやみません。
奈美さんを写真で拝見したのもあってか、親近感を覚えて話している言葉にすごい愛情をタケシさんに抱いているのがひしひしと伝わってきて、可愛い愛おしささえ覚えます^^。
奈津さんの反応がどうなるかですね〜。
我ながら色々と考えてしまいます。エロいところがなくてもタケシさんの状況がすごい展開なので引き込まれてしまいます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/05 (火) 17:07
Pホースさん、ととろさん、返信ありがとうございます。

激動の三連休?も終わり、さっきまで寝ていたタケシです。呑気なもんですね。こんないい天気なのに!


木曜日、奈津のコーポに着いたのは、もう真っ暗な6時半くらいでした。結果から書きます。

50歳と44歳の、種違い熟女姉妹は、着いて早々に激論になりました。


イキナリ、奈津のコーポの玄関に場面を移します。

タケシ
「おーい奈津、俺や!着いたから開けてくれよ。、、、」

私が、呼び出しのインターホンを鳴らしながら、呼びかけました。

女性
「ハイ!今開けます、、、」

インターホン越しに、答える声は女性には違いありませんでしたが、奈津ではないような気がしました。奈美の顔を見つめて待ちます。解錠された音がしましたので開けます。

タケシ
「こんな時間になって悪かったな、、、?え?アンタ誰ですか?ん?部屋を間違ったとか?、、、」

ドアを開ければ、玄関先に居たのは奈津ではなくて、見たことも無い40歳くらいかな?の、見知らぬ女性でしたので、私は一瞬部屋を間違ったかなと思ったのです。しかし?奥に見える光景は、この前から来ていた、奈津の部屋そのものなんです。

女性
「鈴木タケシさんと、奈美さんですよね。すみません、私は一昨日から来てお世話しています、山本ヤヨイと言います。、、、奈津さんは、奥でいますのでどうぞ、、、」

何のこっちゃ?狐につままれた感じのタケシと奈美だったと思います。靴を脱いで上がりますが、こんな人が奈津のところにいるなんて、今しがたまで知りませんでしたし、訳が分かりません。

キッチン兼居間に通されると、そこに奈津はいました。

奈津
「ホンマに来たんやね、、、もうあんまり、顔も見たくないのにね、、、お互いに、、、しかもこんな時間になって、、、」

タケシ
「さっきも電話したやろ奈津、、、この人は何やねん?こんな人の話なんか、全く聞いてないやろ?どういう事なんかな?説明してくれよ奈津、、、」

ヤヨイ
「、、、、、、」

奈津
「そうやったね、、、このヤヨイさんて言うんやけど、前から私、ここに来た時から、誰か助産婦さんか、産婦人科で働いたことのある看護師さんに、一緒に住んでもらえたら、少しは安心できるかなって思ってたんや、、
、色々と手を尽くして探したら、このヤヨイさんが連絡くれたんで、無理言って来てもらったんや。、、、家を離れて一年近くも、同居してくれる人なんか、ホンマに居るかなってしてたんやけどね、、、そんな人は、なかなか見つからないって思ってたから、アナタには言ってなかっただけや、、、」

タケシ
「そうなんか?それでも少しくらいは、俺にも相談してくれらんとな、、、ビックリしたわ、、、」

奈津
「私は、前にも言った通り、この子の事しか頭にないんですね、、、で?お姉様連れで、一体なんのお話なん?
ハッキリ言って、顔見るだけでも、身体に良くないから、、、サッサと要件済ませてよ、、、」

この前に、別れた時の奈津の雰囲気とは、随分と違うのが一番の驚きでした。こういう感じの時の奈津は、あの姪っ子の奈緒ちゃんに、普段以上によく似ているのです。

奈美
「言いたいように言うんやね奈津、、、私だって来たくて来たんじゃないから、、、私はこの通り、極めて普通に戻ってるから、アンタとの事で、キチンと話し合っておきたいだけやんか、、、結婚式とか何とか言ってるらしいし、、、今後の籍なんかの事も、、、これ、、、色々買ってきたからね、置いとくね、、、」

私は、この奈美の発言で、これはヤバイかもなと、既に思いました。奈津が、立ち上がって奈美の置いた、大きな袋の中身を見ます。

奈津
「、、、お姉様?、、、これはどういう?、、、私やから、私やから、まだ分からんでもないけど、自分でおかしいとは、ホンマに思わへんの!、、、それとも、もう二度と会うかってことなん?、、、こんなベビー服、来年まで必要ないやんか!、、、服はまだええよ!、、、これって、、、ヤヨイさん、離乳食?だって、、、持って帰ってよ!自分の子、奈緒にでもあげなさいよ!、、、0歳児用オモチャ?、、、ハァ〜、、、もうええから帰ってよね、、、まさかタケシさんも一緒に買ったなら私もう、、、」

やはり、私が言ってやったら良かったのかも?こんな物はまだ早いと。しかし、既に自分で買って来ては、妹に対して姉の立場を見せようとする、純朴な?奈美の気持ちを傷つける事になり、また泣いておかしくならないとは限りませんでしたので、奈津なら、分かってくれることに期待しましたが、どうやら完全に裏目に出たようです。

奈美
「この子!せっかく買って来てやって、私も気を遣ってるのに、その言い方は一体なんなんよ!、、、奈緒にだって、まだこんな事してないのに、アンタもひとりで大変やからって思ったんやんか!、、、どうせ必要になる物やんか!、、、アンタはいつでもそうやんか!姉に対して!、、、」

文章で書けば、迫力?気迫?は、あまり分からないと思いますが、私も、奈津の側にいたヤヨイさんも、石のようになってるしかありませんでした。私なんか、男兄弟育って来まして、兄ともよく喧嘩はしましたが、まだ姉妹の言い合いは、全く異次元の様子でした。

奈津
「どうやら、タケシさんは関係ないみたいやね?、、、お姉様?もう50なんでしょ?もう少しは、自分が如何に変なのか気をつかんとね、、、恥ずかしいよお姉様、、、もう分かったから、持って帰ってよね、、、話が無いなら早く出て行ってよ!今はまだデリケートな時やねん、、、せっかくヤヨイさんみたいな、良い人が見つかって無理して来てもらって、嬉しいなとか思ってたのに!、、、オネエは、昔から、私がいい気分の時、必ずぶち壊しにかかって来たよね!今回もそうやんか!、、、ハァ、ハァ、ハァ、、、こ、こんなに降参させて、、、体調悪くなったら責任取ってもらうからね!、、、」

壮絶でしたね。

奈美
「偉そうな言い方ばっかり!妹のクセに!アンタだって昔からそうやろ!、、、姉よりしっかりしてるって言われて、、、それでなんで2回も離婚するんよ!、、、挙句には私の!私の!タケシを奪ったんやんか!、、、何が結婚式やねん!、、、アンタ!私から言われたくないから、こんな遠い所に逃げたんやろ?そうやろ奈津!違うんか!、、、タケシさんと籍を入れるのは私やからね!勝手に子供産んで、もうここから大阪には戻らんといてよね!、、、」


奈美も、いつもの奈美さんではありませんでした。泣きもしませんでしたし、私の前で、姉であるプライド?からか、かなりキツく言い返します。

奈津
「ハイハイ、、、こんな抜けたような人には、何言っても意味ないしね、、、籍でもなんでも入れてもらって、喜んでれば?、、、言うようにしたげるわ!大阪なんか戻りません!お前が居るようなね!、、、そのかわりウチも言っとくけど、京都の家にはお前は二度と来るな!お母さんはともかく、お父さんは私のお父さんやからね!、、、お前にはただの叔父さんなんやからね!、、、あのままずっと、おかしいままになってれば良かったんや!、、、その方がアンタにとっても良かったねん!、、、さあ、もういいからね、、、タケシさんも分かったでしょう?、、、そいつ連れて、第2の人生の奥さんして貰えば?、、、子供の認知なんかも、もう別にかまへんしね、、、私より、その人との方が似合ってるかもね、、、さようなら、ここ私の家やから、言う事聞いてよね、、、お願いやから帰って、、、これ以上、あの変人の顔見てたら、ホンマに身体に良くないから、、、」

奈美
「こいつ!タケシさんや、この人居なかったら!、、、何がお父さんやねん!お前は何にも知らんクセに!ウチかって、あんなの父親やって思った事なんかない!、、、自分の言った事、忘れんといてよね!その腹の子の認知の件もね!自分で言ったんやからね!、、、勝手に育てたらええねん!、、、帰ろうタケシさん、、、こいつ、タケシさんの事もあんな風に言うんやから、、、さあ、立って下さい、、、まあでも、来た意味あったかなそれなりには、、、」


他にもやり取りはありましたが、代表的な場面だけを、書きましたが、この後、奈津は私にも、手で出て行ってと、合図して来ましたので、仕方なく30分も居たのかな?これだけのやり取りで、静岡を後にします。


すいません、またします
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/05 (火) 18:12
あちゃぁ〜〜〜
修羅場になっちゃいました・・・・・・
まとまるものもまとまらないってことでしたね。
残念ですが退散は正解でしたね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/11/05 (火) 21:48
奈津さんが奪ったわけではないのに、奪った事になってる時点でもう話し合いなんて無理ですよね
怒濤の三連休お疲れ様でした!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/06 (水) 11:24
Pホースさん、マントさん、ありがとうございます。

普通の生活が懐かしくなります。^_^要するに私は、奈緒ちゃんを皮切りにして、佐藤ファミリーに取り込まれたような感じなんです。


つづけますね。


憂鬱な気持ちで、さっき降りたばかりのクルマに乗ります。普段は温厚というより、どちらかと言えば、物静かな奈美様は、まだ興奮しており、ブツブツと文句?を口走っています。

タケシ
「あーあ、なんでこうなるんや。穏やかに、どっちも上手く行くように考えてたのに、、、姉妹なんやから、もっと仲良くしてくれよ、、、こんなに暗くなって、これから大阪まで帰るんか、、、俺もかなり暗い気持ちや」

奈美
「もう姉妹でもなんでもありませんから、、、小ちゃい時から、あの子はいっつもこうなんです。私の事を見下してるというか、馬鹿にしてるんです。早くクルマ出して下さい、、、こんな所、二度と来ませんから、、、」

考えて見ると、この奈美という女は、むしろ泣いている時の方が、どうって事ないようなんです。こんな風に、比較的冷静な感じで?感情が出ている時は、かなり普段とのギャップがあり、それなりの迫力がありますね。

タケシ
「高速乗るまでは、俺が運転するけど、乗ったら奈美が運転してくれよ、、、ゆっくりでええから、、、」

そんな事を言って、駐車場から出ますが、少し一般道が混んでるようです。奈美様は、まだ少しブツブツと呟いているんです。

奈美
「今から帰ったら、何時頃に家に着きますか?、、、あんまり遅くなるなら、どっかに泊まりませんか?、、、
そうして下さい、、、私も運転したくないですし、タケシさんも疲れてるでしょう?、、、」

タケシ
「奈美さんなあ、仕事の都合もあるねんで。そんなに簡単に言うなよ、、、そんな事言われたら、俺も運転する気がなくなるやんけ、、、こんな所まで来てラブホに泊まるんか?」

2年?いや事務所でちゃんと仕事していた頃の私であれば、こんな奈美の提案は、一蹴していたと思いますが、今の私は、仕事といえばカタチだけ?になってますので、奈美の言葉は甘い蜜のようにしか思えないのです。完全に家に帰る気が失せてしまいました。

奈美
「混んでる間に、どこか泊まる所探しますね。お仕事なんて、帰ってから頑張ればええんです、、、」

車のライトや、街灯の灯りが映し出す、奈美の表情をチラ見しますと、さっきまでとは、打って変わったようなニコニコ顔なんです。それは、なかなか絵になる光景なんですが、馬鹿は渋滞中にそれを見つつ、股間を膨らませるのですから、自分でも呆れてしまいます。

奈美
「うーん、、、やっぱりこの近くの温泉とか、今からじゃ無理なんかなあ、、、ラブホテル探そうっと、、、うわぁ!これは、いっぱいあるんやねえ、、、」

タケシ
「おいおい、やっぱりラブホなんか、、、そんなら、せめて晩飯食ってからにしようや、、、」

奈美
「はい、そうしましょう、、、私が選んでもいいですよね、、、なんか楽しいなあ。こんなの初めてですよう、、、あ!ここにしますね、、、ナビにいれますね、、、ハイ、やったあ、、、」

私がハンドルを握っている事を良いことに、奈美様はサッサと決めて、以前は操作すら出来なかったナビにも、素早く設定してしまうのです。

私がナビを見ると、到着時間は8時20分となってますので、20分ほどみたいですが、その前に腹ごしらえする事にしました。(省略しますね。)



ラブホが見えてきますが、それはまあ、巨大な西洋のお城みたいな外観?で、私はあんまり趣味が良くないと感じましたが、奈美様は、歳も忘れたように、まるで娘の奈緒のように?なり、はしゃぎます。

奈美
「うわー!大っきい!、、、ヨーロッパのお城みたい。私、こんな所は初めてですよう、、、やったあ!」

奈美の、「大っきい」という言葉に妙な気持ちになる、馬鹿なタケシでしたが反面、奈美に対しては、ラブホなんか、中に入れば何処も同じやんけ。嬉しそうにしやがって、なんぼ美熟女でも、歳考えろやと思いました。

クルマを降りて、フロントに向かいます。

奈美
「お部屋も、ウチが選ばせてもらいますね。、、、えーと、、、これに、こっちが良いかな?、、、でもなあ?
これも良いしなあ、、、」

早くしてくれよと、私が言おうとすると、玄関が開いて、私達より少し若い?40くらいのカップルが入って来ました。そして、私達なんか見ても、何も感じないような?羞恥心すら無いような?そんな感じで、サッサと部屋を決めて、エレベーターに乗るのです。

私は、男性は見ませんでしたが、その相方の女性から香る、得体の知らないような、何とも言えない香水なのか?に、惹かれてしまい、目と目が合ってしまいましたが、どうもお水っぽい女性でした。

奈美
「、、、もう!何をしてるんですか!、、、今の人見てたやんか。変な匂いさせて、、、怒りますよ!、、、もう腹立つなあ!、、、もうこれに決めますからね!、、、」

つまらん話で、またまた恐縮なんですが、こんな時、男としては悪い気はしませんよね。自分に対してヤキモチを焼かれるのも。

先程の女性から、気持ちが奈美の選んだ部屋の事に移りますが、ハア?この人、またやってくれてます。部屋を表示しているプレート盤?の、一番上の左にある、お高い料金の部屋を選んでいました。料金は敢えて書きませんが、本当に何にも考えていないというか、感覚がおかしい奈美様なんです。金銭感覚については、この2年間の私との付き合いにおいても、全く変わらない奈美様ですね。

長くなりますので、省略出来る部分はそうします。

食事した後なので、私もそんなにがっついて、奈美を抱く事はしませんでした。風呂に入ってからも、ソファに座り、ビールを飲みタバコを吸いして寛ぎます。奈美も、今晩は完全に私をラブホの中に、絡め取っているせいか、慌てて求めては来ませんでしたので、他愛もない話をします。

奈美
「大っきなお部屋、、、お風呂も広かったし、、、うふふ、ゆっくりしようね、、、それにしても、、、」

奈美は上機嫌でしたが、その内にやはり、奈津の事や、これからの事を話して来ました。要約します。


この前に、奈美から聞いた話の中に、父親の話が出ましたが、再確認しますと、父親といっても、奈美にとっては義理の父であり、実の父親の弟なのですが、奈津にとっては、その人は実の父親なんです。

奈美が、その義理の父親に、下着を盗られては汚され、寝顔?なんかを見られたりしていた事は、前に書いた通りなんですが、父親のその行為が終わる頃に、当時小2くらいの少女だった奈津が、父親が自分の部屋で、お姉ちゃんのパンツとブラジャーを手にして、下半身を露出した、向うむきの父親のお尻を見てしまい、まだまだ少女であり、なんの知識もない奈津でしたが、その父親の雰囲気から、子供心にも、見てはいけないモノを見てしまった事は理解できたようで、父親には見つからずに、その場から立ち去ったという事ですが、少女奈津はその事を、子供らしく?中2の奈美に言ったそうです。

奈津
「お姉ちゃん、お父さん、お姉ちゃんのパンツとか持って部屋にいたで。変なの、お父さん、ズボン脱いでた。
お母さん出て行ってるから、畳んでんのかなあ、、、」

こんな事を奈津は奈美に言ったそうです。奈美は、既に義理の父が以前から、している事の意味が分かっていましたが、その時は妹奈津には、上手く誤魔化したそうです。

やがて月日が過ぎて、奈津も中学生になった頃、奈美は例の、大きなお寺の住職に嫁入りする少し前なんですが
奈美は、奈美とは違って、性格的にもそうなのですが、男女問わずに友達との交流も普通であり、どちらかといえば、マセた子だったようで、昔に父親がしていた光景の事も、そういう事だったのかと、理解も早かったみたいです。

当時は、比較的姉妹の仲も良くて、もう少しすれば、姉の奈美とはお別れになるので、二十歳前の奈美と13歳の奈津は、名残を惜しむようにして、夜も一緒に寝ていたそうです。もう少しで嫁ぐという日の夜、布団の中での会話です。

奈津
「お姉ちゃん、お父さんお母さんと暮らせなくなるのん、やっぱり寂しい?私も、いつかはそうなるんかなあ?
私、お父さんは、私よりお姉ちゃんの方が好きやったと思うわ、、、お母さんはまた違うけど、、、本でもオモチャでも、ずっと前からそう思ってた、、、」

奈美
「えへへ、この子、そんな事思ってたん?お父さんにヤキモチ焼いてたんや、、、奈津の気のせいやからね。そんな事ないから。お父さんには、どっちも娘やから、同じように可愛いはずやで。」

奈美の話から、だいたいこんな感じの会話だったらしいのですが、問題はここからです、シチュエーションとしては、奈美のベットの中で、19歳の姉奈美と、13歳の妹奈津が、布団の中パジャマ姿で、向かい合っての事です。

奈津
「そんなん絶対違うわ!、、、奈津、小ちゃい時、小学校低学年の時、見たんやもん。確かお姉ちゃんにも言ったよね?、、、お父さん、お姉ちゃんの事、好きやったんや。絶対にそうや!そやないと、そやないと、あんな事絶対にせえへんよ。そやろお姉ちゃん、、、思い出すのん嫌なのに、忘れられへんもん、、、」

奈美
「、、、奈津、何を見たんか知らんけど、アンタなんか勘違いしてんやろ?変な事言うの、やめときや。」

奈津
「お姉ちゃんにも、その時に言ったやんか!お父さん、お姉ちゃんの、、、友達の男の子とか、言ってるの聞いた事あるもん、、、好きな子とか、アイドルとかの事考えて、、、それでその、、、するんやって言ってるもん
クラスの男子ら言ってるもん、、、下着とかも、、、」

奈美
「この子、、、そんな事で悩んでるん?、、、忘れなさい、、、いつもの奈津と違うで、、、」

奈津
「そんな事って、、、私、お姉ちゃん、どんだけ、どんだけ嫌な事か、、、お父さん、お姉ちゃんの本当のお父さんじゃないやんか、、、友達とかにも、そんな子いるもん、、、その子も言ってるもん。自分の事、変な目で見るねんって。教えてよ!お姉ちゃん、お父さんとエッチな事したん?、、、ずっと気になってたんやもん。」


奈美の話を、文章化すればこんな感じなんですが、この後、奈美は否定し、奈津と寝るのを辞めたそうです。

私は、奈美の言葉を信じますし、この話の後には、嫁いだ先の例の住職との初夜に至るまでの事も聞きましたから、実際に奈美はこの時までは処女だったので、義理の父とはそこまでの関係が無い事は間違い無いのですが、当時の奈津は、思春期真っ盛りで、快活な性格から、ボーイフレンドなんかも何人もおり、奈美とは違っていたらしいです。

私にも、もう長く会ってはいませんが、娘が2人いますが、娘の父親に対する感情なんかあまり分かりませんが
この時の奈津は、奈美の言葉を信じなかったと、奈美は言います。

そして、その事がキッカケ?で、次の日から、奈美と奈津は、口を効かなくなり、奈美の結婚式でも、奈津にも役割があったのに、参加こそしたものの、ぶっきら棒な態度で、奈美とは目も合わせなかったという事です。

こんな感じも、私は男兄弟2人でしたので、姉妹の関係。しかも、種違いな姉妹間なんぞ、想像もつきませんから、上手くお伝え出来ているか不安なんですが、現在の奈美と奈津の関係の、本元根本には、たわいも無いと言えばそれまでなのですが、この事が原因だという事です。


これを聞きながら私は、少し我に帰り、30年も連れ添った良妻トモコとは別れて、こんな姉妹。姉の奈美には今度こそ、雁字搦めにされ、その妹奈津のお腹には、自分の子が宿っているという現実に、後悔の念が沸き起こるのでした。ここまでは、たまにある正常なタケシ本来なんですが、いつもここまでなんですね。

この後も、長い秋の夜、ラブホの一部屋において、奈美様から、坊主との初夜の事や、半分は犯されたも同然の新潟へ行った坊主なんかとの、エッチの光景を聞かされながら、キッチリと二回の射精を果たすのですから、自分が嫌になりかけます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/06 (水) 14:20
リアルタイムで、今しがた、奈美はハルカと一緒に買い物に出かけましたので、手すき時間が出来ました。


さらに進めますね。私のこれからの事は、少し置いときまして、先のスレからの奈美との、つまらない会話?にお付き合い頂きますね。


自分の子を身ごもってる奈津とではなくて、元々先に付き合っていたので、その面からすれば当たり前かも知れませんが、姉の奈美と、ここは静岡ではなくて愛知県のラブホで、全く先の事を考えるのでもない私は、まずは一回戦として、奈美様に御奉仕したりしてもらったりで、ベットの上を乱すのでした。

年甲斐もなく、お互いにかなり乱れ狂いましたので、シャワーを浴び風呂での会話です。

奈美
「入籍は、私、キチンとその道の人に、日を調べてもらって、一緒にお役所に行って欲しいな、、、前の人とは結婚なんかしていたっていう、実感ていうか、夫婦やったって感じ、全然せえへんもん、、、色々あったけど、去年からのタケシとの生活の方が、時間的には短いけど、生きてる実感あるもん、、、」

タケシ
「まあ、これまで聞いてる話からしたら、そうなんかも知れんけど、実際には奈美さん、3人もその人と子供作ってるんやからなあ、、、そういう面の相性は良かったんやろ?あはは、、、あ!違うか?奈緒はその人との子ちゃうかったな。2人かな。2人でも中々のもんや。大分前に聞いた話、段々思い出して来たわ。、、、別々に寝てたんやな確か?」

奈美
「からかわんといて下さいね。ウチは、ホンマに夫婦ってそんなものなんやって、真剣に疑う事もなかったんやから、、、結婚式も、今から思えば、、、人数だけ多くて、、、小ちゃな時から憧れてた、ドレスなんて着れなかったし、、、新婚旅行の事は前に言ったかなあ?、、、」

タケシ
「新婚旅行?聞いてない聞いてない。行ったんか?新婚旅行は行ってないと思ってたわ。」

奈美
「、、、そうやった。前は、恥ずかしいし、馬鹿にされると思って言えなかったと思う。、、、でも、この前から、奈美はもう全てタケシには言っておきたくなってるねん。、、、今日は全部話すから聞いてよね、、、」

ここで、風呂から上がり、新しいバスタオルを巻いて、もう一度ベットに戻ります。

タケシ
「それで?新婚旅行は?海外とかか?まさかな?北海道か?沖縄?、、、うーん、坊主のダンナやからなあ。分からんわ。」

奈美
「ぷ!ぷははは!、、、信じられへんようもう!、、、やっぱりタケシさんなんかなら、今言ったような所、想像するんやねえ、、、熱海と箱根に二泊三日。ほら、今年お正月明けに行ったのと同じ。、、、あの時はびっくりした。でも、タケシさんとトモコさんと行った時、私、こんな所に来たかなって。、、、全然覚えて無いんやもん。覚えてるのは、、、覚えてるのわね、今思えば笑うけど、姑さんと住み込みの男の人2人の5人で。、、、
そやから新婚旅行ちゃうねん、、、結婚記念旅行?、、、二晩とも、主催と2人の部屋。主人は、たまにの息抜きに、酒の相手に寺男2人と、何してたと思います?、、、」

タケシ
「ちょっと待てや。何でやねん?一応は新婚旅行なんやろ?分からん。、、、あはは!あはは!俺も、奈美の話は色々聞いたけど、これは一番おもろいわ。あはは、あはは!、、、嘘やろ?、、、え?ホンマなんか?」

奈美
「笑うのは別にいいけど、なんでこんな話、嘘ついてまでいう必要ありますか?、、、今やからウチかって言えるんです。いくら私が、タケシさんがいつも言うように、世間知らずか知らんけどね、ウチかて、新婚旅行くらい知ってるやんか!、、、結婚する前の話では、行き先こそあまり気に食わなかったけど、普通の2人だけな旅行やったのに、、、式の当日、それも終わってから、今晩は一旦家に帰って、明日朝8時に来いって、、、」

タケシ
「ああ?ええ?ぷははは!、、、家って、まさか奈美の家ってか?違うやろ?、、、」

奈美
「もっと笑って下さい、、、式場の事、言ってませんでしたよね。これはもう、○○神宮の立派な式場なんですが、私の家族では父以外は、式が終わると私を車に乗せて家に帰るんです。父は、遅くまで飲まされたみたいなんですけど、、、嫁いだその日の晩に、また自分の家に帰る嫁なんて、いくら私でも、、、本当なんですからね
次の日、8時集合!あはは!ホンマに笑えますね、、、それでね、7時半までに行ったら、私は単なる荷物持ちなんですよ。あはは!、、、」

タケシ
「そやけど、ホンマの話やったら、なんでそうなるねん?なったねん?それが分からんねん。」

この版には、相応しくない内容だとは熟知しています。お許しを^_^お付き合いを^_^

この部分、要約すると、笑ってしまいますが、簡単にいえば、格が違い過ぎるとの事でした。寺格というらしいです。書いてても笑えます。先を書いてしまいますが、私の自慢ではなくて、この坊主の母親が、奈美の写真を見たらしいのです。それで、コレは飾り物には相応しいと。奈美の和服系統の着こなしは、それは本当に素晴らしいのですが、私以上に、このお姑様は、ただその一点で奈美を嫁にしようと決めたという事です。とても信じられませんよね?そして、それ以外には、こんな格下の嫁に、いわゆる人権なんて無かったという事なんです。


奈美
「熱海も箱根も、覚えてませんけど、どちらも一番良いホテルという事でした。あはは。でもホテルの人も、新婚旅行なんて思った人はいなかったと思いますよ。3日間が終わって、京都駅に着いて、やっと新居、、、あはは、ぷははは!、、、お前の部屋と言われた場所が、お寺の敷地内にある、中は綺麗でしたけど、プレハブみたいな建物。、、、前までは、寺男夫婦が住んでいたと聞きました。、、、酷いんですよ。寺男夫婦は3組くらいいたんですけど、私のその建物よりは、よほど立派なんですよ。、、、後で聞けば、他の寺の寺男の人達とは違って、ここでは、この人達が居ないと何も出来ないとかなんとか、、、私も若かったし、別にその時は今思うほどは、、、」

タケシ
「それでその、、、旦那のあの住職様は別で住んでたんやったな?、、、今時、皇族とかでもそんな暮らししてないで、、、あかん、また笑てしまうわ、プププ!、、、」

奈美
「次の朝の事は、よく覚えてるんです。そこから、奈美という下働きの、おさんどんの誕生やったから、、、一応は、お寺の人達はみんな、私の事を若梵妻さんとか呼んではないいましたが、やる事は下働き、、、雑巾掛けとかは、もう嫌になるくらいやりました、、、」

タケシ
「そやけど、そんなんで奈美は良く我慢出来たんやな?それだけは、俺もホンマに偉いて思うわ。分からんけどな。」

奈美
「本当に何にも知らなかったんですよね。それと、自分もお寺育ちなんで、環境的には違和感なかったんやと思んです。、、、それから、それから1年以上ですよ!二十歳になるまで!、、、意味が分からなかったんです。
その間に、旦那と言葉を交わすのは、どうしても嫁が横に居ないといけない時だけ。、、、お客様とか、行事とかそんな事の時だけ、、、姑からは、お前なんかまだまだ子供以下やから、一緒に生活させれん。親が親やからと、、、全然意味が分からなかった。後で聴くと、私の死んだ父は、この姑の旦那で、前の住職とは格が違うのに、張り合っていたみたいなんです。よく知りませんけど、、、」

タケシ
「そんな話、普通の俺らみたいな者には、到底想像もつかへんな。、、、話変えるけど、そこまでは奈美さんはまだ、手付かずのあれやな?処女やってんやな?、、、」

奈美
「嫌な言い方、、、そこから先は、前に話したと思います、、、起きてから寝るまでは、作務衣やったんですよね。暑い時も寒い時も、、、外出出来ないから、お化粧品も買えないし、、、第一にお金なんて無いし、必要なものは、姑からの配給っていうか、、、多分、今から思うと、品定めしてたんやね、、、ひどい話、、、」我慢する気があるかどうかとかね、、、」

スレをお読みの方は、恐らくはつまらん話、しょうもない話とお思いでしよう。しかし、奈美の話を聞いていた私には、大変貴重な面白い話ばかりでした。

タケシ
「気の毒と言ったら変かもな?それよりもちゃんともう一回聞かせてくれよ、、、初めての日の話を、、、」

それを言った瞬間から、私の中で、今まではトモコに対してだけしか、感じたことのない、明らかな嫉妬心が沸き起こるのが実感出来ました。そして、思ったのです。考えてみたら、やはり今の女では、奈津よりも、長く過ごしている奈美の方が、いわゆる情が移ってるんやなと。


長くなりましたので、一旦切ります
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/06 (水) 18:18
奈美さんのお話しは、昔話のように語られておりますが、かなりレアな非日常なお話しですね。
タケシさんでなくても、じっくり聞きたいようです。
まずは落ち着いたようで安心です。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/11/06 (水) 19:56
タケシさんお久しぶり
ひとそれぞれいろいろ人生あるって感じですね

それより
>10代の女子だけで15人
ってのが気になりました。どこでみつけてくるんですかね。
10代の子同士が口コミみたいなので集まるのでしょうか・・・
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/06 (水) 20:25
今しがたスレを見ますと、Pホースさんと、M Mさんから、返信頂いていました。ありがとうございます。

M Mさんの疑問なんですが、あまり書いてはいけないのかも知れませんが、私の知る限りでは、当初は本当にというか、Dの単なる欲望というか、ロリ専でしか勃ちませんでしたので、おそらくは会社の子持ちの女子社員辺りから、困ってる母子の話なんかの情報を仕入れたのでは?

このスレにも、たまに搭乗しているEなんかからも、水商売関係に詳しいので、そういった所で働いている女性なども、ターゲットにしたようです。ただし、最初は本当に2人だけでしたね。それと、嫌な言い方するようですが、その2人に対しても、最終的にはやはりお金というか、経済力がモノを言ってますね。

一時期は本当に狂ってましたからね。全部は見せてもらわなかったというか、見たくなかったんですが、大阪に限らずに、京阪神、奈良和歌山なんかの、あの制服^_^の収集には、参りましたね。執念というか、哀れに思いましたね。やりたい気持ちがあっても、そして男前で男らしい、なに言う所のないDがロリ専門。

でも実は、そうでもなかったんですよ。あの嫁の陽子という、ノイローゼ気味な嫁と、体裁を取るように、長く別れずにいた期間が長過ぎたんですね。それで、同年代や普通の年齢のオンナが、精神的に受け付けなくなっていたとしか思えないですね。

私が奈緒という宝物であり、またその逆の狂気娘を、泣く泣く?Dに捧げたのも、以前に奈緒には反応した事があったからです。それが功を奏して、Dの自信が回復してんですから、私はDの恩人なんですよね^_^

でも、今は違いますよ。Dは、その立場から、社会的にも私なんかと違って、結構色々な地域の役職にも就ていますので、自らのロリ専門の過去を消すかの如く、困ってる母子に、職と居場所を提供してるんです。もちろんそこには、経営者としての打算もあるようです。自分の会社の人手不足解消にも役立てるのがそうですね。

Dが開き直っていた頃によく言ってましたが、中学生と関係したのは、ほんの一瞬で、後はただの中卒の子との恋愛だと、かなり無理な言い訳してましたね^_^

ちなみに、あの制服類は全て奈緒が、会社の焼却炉へ放り込んだという事ですので^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/07 (木) 14:27
奈緒さんの強気な面を再確認させていただきました。
直線的な行動は、なんとなく奈美さんの行動にも似てるようにも思えますが、奈緒さんはとにかく
理屈では制御下におけない恐さが有りましたね(笑)
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/08 (金) 11:43
Pホースさん、いつも本当にありがとうございます。


奈美の過去を聞いて興奮しても、跡に残るのは、奈津とはこれからどうするべきなのか?奈緒を捨てて、患いが無くなっていたのに、今度は奈美奈津の姉妹との板挟みになるのか等を考えると、本当に嫌になります。

奈美には、奈津の所には、週に一回は泊まりで行く事を了承させましたが、奈美は不承不承ですが、承知したのですが、入籍と2人だけで、この家に住むという事を、私に対して了解を求めるのです。私としても、これは仕方のない事で、入籍は良いのですが、奈美とだけで暮らすというのが、不満なんです。

それならは、奈美を捨てて、トモコとだけ暮らしてしたとしても、同じ事だからです。私はもう、複数のオンナと暮らすという生活は捨てられないのです。

ハルカさんに関しても、奈美は今月限りで、この家での仕事は辞めてもらうと言うのです。これは、ハルカが奈津の息がかかっている事が分かったからです。

私の願望が、それほど男として変だとは思いません。気に入ったオンナを、片っ端から同じ屋根の下に置いて、やりたい時にやりたいオンナとやる。オンナは黙ってそれに従うと。これが究極の理想なのです。以前のは準ハーレムであって、トモコ奈美奈緒のそれぞれに気を使うカタチでしたが、理想的には、5、6人のオンナを同居させて、それぞれを絶対服従させ、嫉妬の仕合の無い状態で、暮らしたいのです。


奈美は、馬鹿のようになって、その道の専門家に、入籍日に相応しい日を調べているのですが、側で見ていて、その無邪気な子供じみた感じを、少し冷ややかに思っているタケシは昨日、久しぶりにひとりで気分転換に、買い物がてら、スーパーやホームセンターに、オンナ鑑賞に行きました。

これは、トモコた結婚してから、既に30年前からの、私の密かな趣味というか、楽しみになってるのですが、今のところは、この趣味から、釣り上げる事が出来たオンナは、バツイチ子持ち女であった翔子だけです。

そこで、昨日は仕事もそこそこにしてから、昼前から夕方まで、この変態じみた行動に徹したのです。世の中の女性の皆様!世の中には、こんな悪趣味な中年男がウロついてますので、どうか御注意のほどを^_^


天気も良く、平日真っ只中の水曜日真昼のスーパー。タケシにとっては、パラダイスですね。いつのまにか、世間のオンナ達の服装も、この晩秋?に合ったモノに変化している事がよく分かりました。変態は、もうそれだけで満たされた気分になるのです。

ただで、こんな主に人妻ですが、展覧会を見れるのですから、気持ちが心から晴れます。

今回は、家の生活圏からは、かなり離れた場所にある、大きめのスーパーにしたのですが、自分のターゲット?とする、年齢層が以前よりは、かなり下がっているのが自覚出来ました。以前なら熟女。それも40歳以上しか眼中に無かったのに、スーパーに入ると、その時点で見ているのは、もうひと回り下辺りの、25歳くらいから30歳くらいの主婦?に、目移りするのです。

おそらくは、ここ数ヶ月、トモコも含め、奈美奈津なんかに、かなり気を使ってしまったせいだと思います。それと、奈緒や翔子に対しての思い入れがそうさせたのですね。まあ、熟女にしか興味が持てなかったタケシに、奈緒が若い女の良さを教えてくれたんです。

しかし、現実はそんなに甘くありません。当たり前です。何を買うのでもないくせに、カートにカゴを入れて、店内をウロつきます。店内の客の男女比率を見ると、ザッと8対2くらいで女性?その内、タケシが吟味する必要のある年齢層は、その8の割合の女性な内、さらに3割くらいか?

この時間、高齢者やその次のオバハン達が多いようです。タケシはこんな場合は何故か?しょげたりはしないのです。ポジティブに考えれば、見分けし易いというように思うのです。

出来るだけ、不審者とは思われぬように細心の注意を払ってるつもりで行動します。店内の半分くらいはウロついて、さらに分かった事に、少しずつ喜ばしい面のある事に気付きます。それは、介護士?ヘルパー?のようなユニフォーム姿が多い事でした。

私は、翔子を思い出しては、後ろ姿というよりも、その下半身お尻辺りを品定めするのですが、店の商品を品定めしながら、それらのお尻をよく見ると、制服の色は、薄いブルーかピンク色がほとんどなんですが、人によっては、パンティラインがハッキリと出ているのが分かります。コレがいいんですね。タケシ的には。

上半身は一様に、カーディガン風のモノを羽織っているのにも、共通点があります。うーん。ひと通りの女性はチェックしましたが、どうも合格者はいないようです。心の中で、アウト!と何度も叫びます。

このスーパーはあかんなと、諦めて何も買わずに外に出ます。次に行くかと、駐車場に戻ろうとすると?

軽自動車の後ろのドアを開けて、ゲート?みたいなもので、車椅子に座る高齢者を、車に乗り込ませようとしている光景を見ます。2人の介護者?が、それにかかっていますが、ゲート?が、途中から動かなくなってるようでした。

関係ないので、見ないフリしても^_^自分のクルマに乗ろうとしたのですが、チラッとその介護者を見てしまったのです。1人はオバハンで、まあ65歳くらいか?しかし、その相方は30から35歳くらいかな?と思った時、顔が目に入ったのです。

かなり日に焼けているのか?色白ではありませんが、少しキツネ目で、キリッとした感じで、気の強そうな子でした。周囲にはクルマは停まってるだけで、人の気配はありません。

私は、うーん?コレは行動してやろうと、すぐに思い直して、その2人の軽の介護車に近付きました。

タケシ
「さっきから見てましたけど、どうしたんですか?機械が動かないんですか?、、、手伝いましょうか?」

私にすれば、上出来というか、こんな事は滅多にしないというか、下心からですが、一応は人助けですからね。

オバハン介護者
「あ、すみません。このゲート、しょっ中こうなるんです。もうちょっとの所で、、、」

肥えたオバハンが、そんな事を言うのです。お前なんかに聞いてるか!と、内心思いながらも、車椅子の把手を持って、少し上げてやりますと、車椅子に乗ったまま、車内には入りました。

若い方の介護者
「うわー!凄い凄い!ありがとうございます。助かりました。このゲート、重さがなくなると動くんです。意味ないですよね、、、どうもありがとう、、、」

その子が、そう言いながらスイッチを押すと、本当に正常に動いています。

タケシ
「ホンマやな。まあ大変な仕事やけど頑張ってや、、、ふーん、そうやって車椅子固定すんやな。初めて見たかもや。買い物してあげたんかな?」

オバハンの介護者
「このお爺さん、体格良い人なんで、さっきみたい2なったら、女2人じゃ持ち上げにくいんです。助かりましたどうも。」

タケシは、そんなオバハンの言葉には耳もくれてやらないのですが、気になっている、若い方の子が、何か仕切りに気にしているような?妙な素振りなんです。

若い方の介護者
「あの、間違ってたらすみません。○○の鈴木さんちゃいます?、、、」

タケシ
「そうやけど、何で知ってるんかな?俺は知らんと思うんやけど。、、、」

若い方の介護者
「やっぱりや、、、おんなじ町内に住んでます、、、うふふ、、、有名ですよ鈴木さん、、、」

オバハンの介護者
「あんたら知り合いなんか?、、、びっくりやわ、、、そやけど助けてもらって悪いけど、仕事中やから」

タケシ
「え?どういうことなんかな?同じ町内?、、、誰よ?教えてよ、、、有名?、、、気になるやん。仕事中なん分かるけど、、、俺のスマホの番号見せるから、後で時間出来たらいつでもええから、そっちからかけて欲しいわ。はいコレ、、、有名ってなんやろな?気になるなあ、、、」

若い方の介護者
「うーん?どうしよかな?、、、まあええか、教えてあげますよ、有名なわけね、、、時間出来たらね、、、」

スマホを見せても、持っていたボールペンでメモしただけでしたが、私には下心よりも、同じ町内の人と聞いた瞬間には、そんな気持ちは消え伏せていたのですが、有名という言葉が、やたらと気になるのでした。

普通に考えるなら、この2年間の自分の行動が、やはり近所なんかでは、ウワサになってるとしか思えません。ただ?こんな歳の離れた子が、私の顔を見てすぐに私だと何故?


それから、オバハンの介護者に、催促されて来たので、その時はそれで別れました。私は、昼からもスーパーとホームセンターにも行きましたが、この少しキツネ目の介護者の女の子?が言った、有名な鈴木さんという事が気になって仕方ありませんでした。

スマホに電話なんか、わざわざかけて来るかな?と、ほとんど思っていませんでしたが、夕方5時を過ぎて、相手番号が非通知で、この子から電話があったのです。あまり、この版の趣旨には合う内容ではありませんでしたか。^_^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/08 (金) 14:17
スレ更新、ありがとうございます。
考えたらタケシさんについては、ライオンのオスをイメージしてれば良かったのですね。
一夫多妻の獅子王ってところですか。
またまた、新たな出会いですか?
タケシさんらしいですね。貪欲な行動力は・・・・・・・
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! カラス 投稿日:2019/11/08 (金) 14:37
タケシさん。完全復活の予感が.....。
楽しみにしています!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/08 (金) 15:59
Pホースさん、カラスさん、早速お読みくださり恐縮です。

文書にすれば、大変不遜な風に感じられるのかも知れませんが、そんなつもりはタケシには全くございません。

要するに、これまでも何度かありましたが、開き直りなんです。今から思っても遅いのですが、私にとっては自分が悪い事は分かってはいますが、30年来の妻トモコと別れるという想定は、ただの一度もなかったので、それが現実になってしまってるのですから、本当に法律や警察以外に恐いものがなくなってるんです。

そりゃ、奈緒に溺れた頃には、セックスの最中なんかには、「トモコとは最悪別れても構わん」とか思いましたが、それはその時の快楽の中の事だけで、トモコは確保してのオンナ漁り?だったんですね。



夕方の電話から話を続けます。

奈美は、リビングでテレビを見ながら、手鏡で髪を見たり、化粧を気にしたりして、なあ〜んにもしません。洗濯物や夕食の準備は全てハルカ任せです。洗濯物はともかくとして、飯に関して言えば、その方が料理らしいモノにありつけるので、それで良いのですが、完全にトモコが消えた今となっては、奈美にとっては、ハルカなどは、そういった意味での敵?相手?ですらないようです。

私が何をしていたかといえば、奈美が買い物の途中で、またもクルマを代える事にこだわり、興味もないのに多くのカタログを持って帰ったので、暇つぶしに読んでいました。電話が来たのは、そんな時でした。スマホの着信音がします。

タケシ
「ん?なんなんやコレは?、、、ハイ、、、」

非通知には、原則的には出ません。しかし、今は離れて暮らしている奈津という、我が子を宿した女がいますので、慌てて出てしまうのでした。

若い介護者
「あ、もしもし、、、お昼はどうもでした。、、、買い物の時助けてもらった者です、、、」

タケシ
「あーあー、思い出した、、、そうか、有名人の事、教えてくれるんや?、、、」

若い介護者
「もういいかなって思ったんですけど、かなり気にしてましたよね、、、それで一応、番号ももらってたし」

タケシ
「そうやねん、気になって気になってな、、、教えてくれる?、、、」

奈美
「ちょっと、誰と話してんるんよう?、、、奈津じゃないみたいやし、、、なあ、、、」

スピーカーモードでしたので、奈美が横からイチャモンつけて来ます。鬱陶しいので、スピーカーモードをやめて、立ち上がってトイレに入ります。^_^

タケシ
「悪い悪い、ごめんなさい、ちょっと場所移動したんや。、、、それで?何が有名人なんかな?」

若い介護者
「、、、うふふ、、、ふーん、、、奥さんとか、女の人がいたんですね?、、、誰と話してんとか聞こえましたからね、、、」

会話を文書化するのは時間かかるので要約しますね。

この人?この子?は、私の家からは、かなり離れてはいますが、同じ町内の村上という家の娘という事でした。私の家は町内の端なので、つまり私の実家のまだ向こう側に位置する家なんです。何度か書きましたように、私の家の周囲には、まだまだ田んぼや畑やハウスの散在する地域なので、同じ町内といっても、かなり広いのです。しかし、私もずっとこの町内で住んでいるので、村上という家がある事は、実際に知っています。確か?私やDなんかより、10歳くらい年上の人が父親だと思います。下の名前は言いませんでしたし、私もこの時は^_^敢えて聞きませんでした。

私が有名人だという事は、要するに、この子には、小2の女の子がおり、学校の関係で何かの役をしており、そんな場で他の子供の母親達と、雑談なんかする際に、何度かあっちの方の鈴木さんて家の人、、、、、。

つまり、若い子も含めて、奥さん以外の女の人と何人もで暮らしているとか、実家の鈴木さんから、絶縁されてるとか、回覧板とか持って行く時は、要注意やとかなんとか、そんな噂で持ちきりとの事でした。

大阪といっても、私の地区は、都会の中にある田舎?そんな感じなので、いわゆる元々から地区に住んでいる原住民比率が非常に高くて、保育園兼幼稚園に小学校があるので、見知らぬ人間関係ではなくて、そんな点からも非常に治安なんかも良いんです。

タケシ
「ホンマかよ?、、、そんな若いお母さんとかに、そんな風に思われてるんやな、、、え?若い人だけやない?
高齢者集会所や町内会館なんかでも?話し聞いた?、、、」

介護者村上
「、、、そんな事、知らなかったんですか?、、、え?、、、それはその、、、なんていうか、、、」

私は、噂はともかく、なんで俺の顔を知ってたかを尋ねると、この反応でした。

タケシ
「俺は、自分の事も顔も知らんのに、そこが分からんやん。、、、なんも、怒ってるんと違うから、ホンマのこと教えてよ。頼むから。、、、」

介護者村上
「、、、怒らんといて下さいね。、、、本当の事なんですけど、、、誰が撮ったのかは、本当に知らないんですけど、、、その何というか、、、変な場所で、、、その玄関に入って行く時のんとか、、、クルマが信号待ちして止まってる時の写真とかが、、、その、、、学校の役員の母親ラインで、廻って来たんです。、、、それで、それはかなり鮮明に写ってたんて、、、その中の一枚と、今日見た鈴木さんの服装が同じだったので、余計に気が付いたんやと思います。それだけです。」

ガガガッガーン!というか?、、、写真?コレは!

そうなんです。私の頭の中には、もうあの奈緒の事しか浮かびませんでした!

そりゃ、有名人なはずや!そやけど、コレは人権侵害になるんちゃうんか?本人の了承なしに!

タケシ
「、、、ちょっと信じられんわ、、、でも、村上さん、よく教えてくれたわ。ありがとう。、、、知らんかったから、、、ショックやけど、、、」

介護者村上
「あ、でも、写真は保護者ラインはほんの10人くらいですから。、、、あとの人達は噂だけでしたから。」

タケシ
「あの、、、悪いけど、、、親切に教えてくれて嬉しかったけど、、、今じゃなくても、村上さんの都合のええ時に、、、場所は村上さん決めてくれたらええから、会ってもっと詳しく教えてくれへんかな?、、、そんなに家も離れてないし、いつでもええんやけどな、、、頼みますよ、、、」

介護者村上
「うーん、、、それはまあ、知らなかったんやから、驚いたのは分かりますけど、、、お昼とかでも大丈夫なんですか?、、、夕方とか以降は、子供がいるんで無理です、、、仕事が休みの平日のお昼なら、、、」

タケシ
「ありがとう。その写真がどんなモノなのか見せて欲しいんやわ、、、無理言ってすみません、、、そしたら、村上さんの都合の良い時に、また電話くれませんか?、、、面倒かけますけど、、、すみません、、、はい」

こんな感じで、電話を終えましたが、トイレの中で肌寒いのに、冷や汗が出ていました。

当初は、この子を食ってみたいと思っていたのに、途中からは、そんな気持ちも失せてしまい、写真の事と、あのクソ奈緒が!と、腹立たしくてなりませんでした。

この子から、いつ連絡があるのかは、全く待ちの状態ですので分かりませんが、コレが本当に奈緒の仕業なら、一体タケシはどうするべきなのか?

まあ今更、近所付き合いなんて、関係ないので、直接的な害は無いにしろ、町内ではちょっとした有名人になっている事に驚くタケシでした。そう言えば、あのEなんかは、以前から、私の事をツレから聞いたとか何とか言ってましたので、肝心の張本人である私が、こんな行動していてる割には、呑気過ぎたのかも知れませんよね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/11/08 (金) 21:59
がががーん!ですね 笑っ
私、噂は立っているとは思ってましたよ。
あそこの家の人達さーみたいな 
けど、写真まで出回っているとわ…
すみませんが、笑ってしまいました
奈緒さんの仕業なのでしょうか
真実はいかにー
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/09 (土) 14:31
まぁまぁ、想定の範囲ってことにしておきませんか。
またここで奈緒さんとの人生の中で絡みだすと、厄介なことになりそうですよ。
いずれにせよ、村上さん家のこの人、ターゲットになさらないつもりでしょが、すでに行動力は回復気味
ですから、隙あらばでしょう!!!
また楽しいアクティブな話題が出そうですねぇ〜〜
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/11/09 (土) 16:41
タケシさん
僕のくだらない質問に丁寧に回答くださりありがとうございます。

僕も1年以上いろんな女性が出入りしていて、田舎なら、原住民が多い地域なら
すぐに噂になると思います。

極論、知らない人が黒ずくめのスーツきてうろうろしただけだけでも
村辺りだと噂になる地域もあります。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ステップ 投稿日:2019/11/18 (月) 11:37
たけしさんご無沙汰しております。
奈美さんと奈津さんの関係と言うか
たけしさんを含めて3人の関係がどうなったのか等
色々気になります。
それとお手伝いさんもかなりのキーポイントのような気が
してきました。
時間がある時で良いので近況をまた教えて下さい。
宜しくです!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ととろ 投稿日:2019/11/18 (月) 16:56
エロいところがなくとも気になって惹き付けられて読んでしまいます。
エロさがなくても気にしないで下さい。

また何か起こりそうな感じがしてきましたね^^
でも、個人的には奈美さんの姿を写真で拝見させていただいたので、
親近感がありファンなのでその後の状況が気になります。
奈津さんも年齢的には良い女という感じがしますが、お腹のことしか今は頭にないという感じですね。
お時間のあるときに短文でも状況お知らせ下さい。
よろしくお願いします。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/19 (火) 11:46
マントさん、Pホースさん、MMさん、お返事頂いたましたのに、どうもすみません。ステップさん、ととろさんも、気に掛けて下さり、感謝します。


日々、オンナを振り回してるつもりが、本当は振り回されているタケシです。

私の住む町内の、ヤンママ達に、私の写真が出回り、焦ったのですが、その話はまた別の機会に譲りますね。結論だけ述べれば、やはり奈緒の仕業でしたが、今現在では、もう沈静化というか、ヤヨイさんに確かめてもらった所、そんな写真は一時的に話題にはなりましたが、もうスマホからは削除されているみたいで、私としても一安心する事が出来ました。ただ、この件には、それに伴う興味深い話もありましたので、別の機会に触れたいと思います。


さて、肝心の生活なんですが、まずは奈津とのことを。

奈津と奈美の、種違い姉妹の関係は、私の出現により、最早修復不可能?みたいになっている事は、ずっとお読み下さってる方には、ある程度までお分かりだと思いますが、奈美を静岡まで連れて行った事は、その様になる引き金になりました。

あれから、二度ばかり、ひとりで奈津のマンションまで行きましたが、玄関のドアの外には、奈津が雇った元助産婦?の子が、奈津の伝言を読み上げるだけで、中には入れてもらえませんでした。二度とに渡りそうでした。

奈津が、私に言ってる事は、これから出産までは、絶対に会わないという事なんです。再度スマホを手にしてる奈津に、電話してもラインしても、既読されても、全く返事はありませんでした。

そこで、この土曜日に、速達で届いたのが、大きな封筒に入った手紙でした。

今度の手紙は、奈美には見せずに、私だけがひとりで読み保管しているのですが、これも要約すると。
@子供を出産して、1ヶ月経つまでは、タケシさんとは会わない。会えない。
A奈美と入籍してくれれば良い。
Bただし、次に奈津と会う際には、奈美とは離婚して、奈津と子供を入籍する。
C奈津と入籍後は、私の家で家族3人で暮らす。
D奈美と別れられないなら、自分は未婚の母として子供を育てる。
E子供の名前は、男ならタケシさん。女なら奈津が付ける。
F奈津と入籍したら、今の様な生活は絶対に辞めてもらう。(妻だけの当たり前の生活)

ざっとこんな感じの内容を、奈津らしい頭の良い文章で書かれていました。そして、最後のA41枚の便箋には参りました。

つまり、オネエを取るか?奈津と子供を取るか?
姉の奈美の事も、それなりに考えた結果の結論という事でした。自分が横から姉奈美のオトコ、要するに私を奪った事は、ある程度認めると。それだから、来年の8月31日までは、姉奈美と夫婦生活すれば良い。ここから先は、タケシさんが決める事だと書いていました。タケシさんが、私とだけ暮らして、そんな平凡な暮らしが嫌なら、姉奈美と暮らせば、今の様な生活はある程度可能だから、そうすれば良いと。それで恨んだり、子供の養育費を望んだりは絶対にしない。でもその場合は、子供とは絶対に会わせないし、もちろん認知も要らないし、してもらいたく無い。自分はもう、実家にも帰れない。実家は、タケシの事は、オネエの婚約者か、恋人だと思ってるのに、自分がその人の子供を産むなんて、もう誰にも言えないし、奈緒が既に、実家の弟の嫁に散々に奈津の事を、有る事無い事言い散らしている。その事を、タケシさんに、可哀想だとか気の毒とは思ってもらいたくない。そんな理由で同情されて、気を惹きたいと勘違いしないで欲しい。今回の、相手が姉の奈美ではなくて、私の元嫁トモコなら、こんな展開じゃなくて、トモコに謝罪し、許してもらえなくても、張り合うような気持ちにはなれないし、単なる日陰のオンナでおれたかも知れないと。タケシさんが、そして自分が、奈美と姉妹であるのに関わらず、あんなに求め合った結果なんやから仕方ないと。もしも、私との生活を選択するなら、変な言い方やけど、今の内に、好きなだけ、色々な女の人とセックスすれば良い。8月31日までは。妊娠させたり、本気で好きになった人が居ても、絶対に認めないと。


正直言って、こんな優柔不断で、最低なタケシには、極めて困難な選択を迫られています。

それにしても、こんな風な気持ちになっている奈津の事が、気になるというよりも、愛おしくてなりませんでしたが。いつもの事ですが、気に入った女と情を交わす都度、「孕んでも構わん」とか、「妊娠させたい」とか、極端に避妊を嫌いながら、快楽に耽るばかりで、今回もこの手紙までは、本当にこの歳で自分の子供が産まれるなんて、まったく真剣に考えてもいなかった自分が、ほとほと嫌になります。

それと、奈津はあの台風の時は、京都でいたならあんなに怖がる事は無かったのに、知らない土地で、お腹の子供と一緒に、台風に対して怖がってるのではなくて、何とも言えない「寂寥感」という、難しい言葉を使って文章にして来たのです。

ここまでの、タケシの気持ちは、決して嘘はありませんし、真剣なんです。本当なんです。

奈津との関係だけを書けば以上なんです。



次に奈美様とのあれからを書きます。

奈美は、前記の手紙の内容は、全く知りません。速達が届いた事は知っていますし、封筒の大きさや厚さから、なんとなくは、色々と想像はしていると思いますが、今の所は、何故かそれには触れません。奈美にしては、少し妙な気もしますが、触れて来ない以上は、私からはまだ言う時ではないと思っています。

イヤミな書き方と、あまり思われたくありませんが、奈美は、本当に良い女なんです。前にも惚気させてもらった時がありましたが、顔の外見だけ言えば、私がこれまでモノにした女では、間違いなく一番美形です。確かにトモコも綺麗でしたし、奈美の娘奈緒、妹奈津も美人ですが、それ以外の翔子やその他なんかよりも、ずっと品が良くて、それはそうなんです。

しかし、その反面、その独占欲?というか、他に対する嫉妬心もまた、一番なんですね。娘奈緒の異常さとも、少し違うのです。トモコとの離婚により、籍の空いた所には、自分が入る事が当たり前だと、確信以上の気持ちなんです。もしも?奈津と入籍したとすれば、今度は必ず、良くて自殺するか、私はおろか、奈津や子供に対しても、、、想像するだけで恐ろしいのです。

それには、やはり女として、2年足らず前に、私の子を妊娠したのに、高齢が故に?流産していますし、それなのに、娘の奈緒がDの子を妊娠し、そして妹奈津が、よりによぅてタケシの子をと、連続して妊娠している現実が、強く作用しているとも思っています。妙な孤独感もあるのでしょう。

今年になって、半年くらいは、準夫婦みたいな生活しましたが、その時には、あくまでも戸籍上の正妻はトモコであったので、私が他の女に手を出しても、その受けるダメージが、妙な話し、トモコがクッションになっていて、そこまで変にはなりませんでしたが、トモコの影が薄くなり、そして今では、正式に離婚していますので、私との関係の長さから言っても、奈美は自分が「妻」と、激しく思い込んでいるのです。

このスレを書かせてもらう事により、少しタケシの気持ちも整理出来ますが、常に奈美の存在が横にあるので、窮屈な気もあり、息苦しい時もあります。

この時間は、最近では、買い物もハルカ任せだったのに、昨日のハルカの買い物に、気に入らない事があったらしく、今日は自分も一緒について行きましたので、タケシ的には家の中で久しぶりに、ゆったりとした時間が取れます。ハルカさんも、本当に可哀想で気の毒に思うのですが、この人は、私のこれまでモノにした女達とは、全く違いますね。割り切りというか?女としての感情を出しません。あまり行った事のないタケシですが、全てにおいて、スナックやバーの、ホステス?さんが、客と割り切って接する様に、まあプロ?なんだと思っています。

奈美なんかとは、そう、対極に位置する人なんです。私も既に、二桁は抱いていますし、それ以外の射精を含めると、もっと多く接していますが、おそらく私に対しての好意とか、そんな感情が無いからこそ、むしろ許してくれるのでしょうね。こんな人を追い出す、あの奈緒なんかは、あらゆる意味で子供なんです。母である奈美も、一緒に家にいても、絶えず女として、対抗心ミエミエで、警戒してるんですから笑えますね。

奈美は、セックスに関しては、あの半年間の様に、メス猿みたいには求めては来ませんが、最近では、騎乗位を
かなりマスターしては^_^自らの力と、テクニックで、絶頂を迎える事を覚えた様で、これがまた、私には体力的に楽になりましたね。相変わらず、フェラは絶妙です。これも、ハルカとは対極のフェラですね。プロとアマの名人みたいな。

奈美の目をかすめて、ハルカさんと話したんですが、11月いっぱいで、奈美からは出て行くように言われてるのですが、Dの会社のコーポにいる、あのマナちゃんと、母子で暮らして、Dの会社て働くつもりだと言っています。これには、私は反対なので、折を見て奈美に対して、このままハルカも、一緒に暮らせるようにしようと思っています。

と言うことは、今のリアルタイムでは、問題を先送りして、何とか来年の8月31日までに、奈美とも奈津とも、上手く行くように、つまりは、奈津も奈美もこの家で、何とか仲良く暮らしてもらって、尚且つ、タケシはもう1人か2人、新しいオンナも加えての、性生活を送りたいと思っているのです。

かなり、これからも、紆余曲折があると思います。しかし、トモコや子供達、そして、実家や近所付き合いも、全て無くしている今となっては、もうこの道を行くしかありません。

怖いのは、オンナ達の感情と、それに伴う、暴力などからの、事件的な行為になる事だけです。何とか、オカミの世話にはならない範囲で、男の人生をオンナ達に楽しませてもらいたいと願うタケシです。


追伸。

ほとんど、付き合いも無くなっていた、例の阿部夫妻から、忘年会とクリスマス会?への呼び掛けがありました。アキ夫人からです。この人は、私の事を、素人中年オトコとして、偶に味わいたくなるみたいです。満ち足りた生活している、セレブな?方達には、私なんかからすれば、それはそれでつまらないのだとしか思えませんね。

偶に、他のスレを読みますが、そこには、この版の趣旨とは違うから、送るのをやめて欲しいとかの御意見もあるようですので、私のスレも厳密に言えば、それに該当するのかも知れませんので、その点少し気になるのですが、何名もの、長くお読み下さっている方々がいる限りは、続けたいと思っているタケシですので、よろしくお願いします。

また、時間が出来ればというか?奈美様の目をかすめて送りますので、、、
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/19 (火) 13:10
スレ更新、ありがとうございます。
どうやら近況は分かって、心配なさっていた皆様も一安心って感じでしょうか。
でも奈津さんの手紙は最後通牒のようで、全くもって重い内容ですね。
子供さんのことも含め、第三者が軽々しく語るには難しいテーマです。
まさに袋小路のタケシさんがこの後どのように糸口を見つけ、破天荒なセックスライフを送れるのか。
またまた興味が湧いてきましたよ。
それにこの阿部夫妻との交流で、人気の奈美さんに違う志向の人生が芽生えるなんて考えるのは
ご都合主義ですかねぇ〜
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! カラス 投稿日:2019/11/19 (火) 14:42
タケシさん。更新ありがとうございます。
なにか良くないことが起きたのかと心配しておりました。
お元気そうで何よりです。
奈津さんの無事な出産をお祈りいたしております。
引き続き、パワー全開でお願いします!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/19 (火) 15:24
Pホースさん、どうもありがとうございます。

奈美様は、ハルカさんを連れて、説教垂れながら買い物したり、運転したりしているそうです。まだ帰りませんので、少し書きたいと思います。多分ですが、奈美様も、家でずっと居る日々だったので、久しぶりの外出が楽しいんだろうと思うんです。


エッチな描写かも知れませんが、かなり興醒めな話でもありますので、つまらないと思う方は、カットして下さいね。これは、私の想像ですが、おそらく?50歳前後の女性を、妻として、又は彼女として、性生活されている方には、覚えのある事なのに、皆さま、敢えてお書きにはならないのだと思うのです。タケシは、少し野暮なので、書かずとも良い事を、時間があるので書いてみます。



それは、年齢と個人差のある事だと思いますが、陰毛の事です。

奈美様のお許しも無いのに、奈美様に恥ずかしいお話を書いてしまいます。正確な日付は忘れましたが、今年の事には間違いありません。奈美と、ほぼ夫婦生活していた、まだ暑く無い頃の事なので、五月くらいの事ですかね。

その頃の奈美様は、それまでのオンナとしての人生を取り戻すが如く、毎日のようにメス猿?メス猫?のように求めて来ました。50男と50女がこなす回数ではなく、いくらなんでもという日々でした。それは、スレでも紹介して来ましたが、全てを書き切れるはずもなくて、詳細というか、大部分は省略しています。それと、あまり書いても不細工な話は、余計にカットしています。これは誰でもそうだと思います。

その日も、毎日毎晩、奈美様はその身に付ける、ランジェリー?下着を、お金に糸目を付けずに、私の関心を惹く為と、それにより一層の快感を得ようと、色とりどりかつ、様々なタイプを履き替えていました。

確か?その日は、洋装の下着ではなくて、これぞ奈美様お得意の、襦袢?浴衣?だったか、和装姿でした。これは覚えています。

奈美様は、洋装のランジェリーも、もちろん似合うのですが、この和装スタイルになると、私にとっては、それはもう、ホンモノの日本美人になるんです。艶やかであり、奈美本来の持つ、上品さが一層際立ち、少しあらゆる面で手間がかかるのが難点ですが、マンネリ気味の時には、特効薬^_^にもなります。

奈美様は、私の知る限りでも、浴衣の上物を4枚か5枚。普段着気味の浴衣なら、何色分も持っています。襦袢も絹物や、綿タイプ、それと色も、真っ白から、少し赤みかかったモノや、エリ筋だけが赤いモノなど、帯も何本も持っています。同じ歳でも、前妻のトモコなんか、浴衣は3、4枚ありましたが、襦袢なんてモノは、あってもタンスの奥にしまっていたのだと思います。

また、前置きが長くなるタケシの癖が出ましたが、久しぶりの1日に2投稿なのでお許しを。


タケシ
「おおっ!今日は、またそんな格好なんか奈美、、、今日はもう、エッチはやめたかったけど、そんな格好されたらあかんで、、、これだけは、ホンマにどんな女でも、滅多に奈美には勝てんと思うわ、、、そのウナジとか色っぽすぎるでえ、、、」

[この部分の会話は、かなり思い出して書いてますが、少し脚色部分があるのはご容赦ください]^_^


奈美
「ホンマですかあ、、、私、本当は、寝る時も、こんな風な浴衣とか、寝巻きの方が好きなんです、、、こっちに来て、タケシさんに教えられるまで、あんなに派手なブラとか、、、そんなの知らんかったし、、、寝る時は下着なんか着けてなかったし、、、」

タケシ
「ほんなら、あのレトロな古いブラジャーとパンツは、昼だけやったんか?、、、それにしても、その帯の結び方とか、ホンマもんやで奈美、、、」

[これは確かに言った覚えがあります]

奈美
「ガーターベルト?あんなの信じられませんでした、、、あんまり好きじゃありません、、、」

タケシ
「そうか?そうなんか?あれはあれで、奈美には、よく似合ってるけどなあ、、、」

奈美
「でも、20代くらいまでは、パンツ?パンティ?だけは、着けて寝てたかなあ?、、、それと、、、言いたくないですけど、、、前の主人、、、浴衣とか寝巻きじゃないとって、、、そやから余計に、、、」

タケシ
「、、、ほぅ〜お、、、言ってくれるやん奈美、、、これも、あの歳上坊主の好みやったんやな!、、、」

珍しく、奈美にしては、意図したのでは、ないと思いましたが、少し私を嫉妬させてしまう、その言い方に、浴衣姿の奈美に、飛び付いてしまうタケシでした。


帯はほどきません。が、浴衣を両肩から下に、まくり下げるのです。すると、やや小振りな奈美独特のオッパイが、プルンっと、顔を出します。これがまた、確かに和装姿には合うんです。

少しばかり、小振りなオッパイにむしゃぶり付き、順次は逆ですが、激しくキスしてから、ウナジを舐めまくるのです。そうしながら、浴衣の袖から、奈美の両手を出してしまいます。つまり、浴衣の帯から上の部分は、全く意味のないようになるのです。もの凄い色香を、こんな時の奈美様は、漂わせるのです。

奈美
「もう!、、、今日はエッチなしとか!毎日そんな事ばっかり言ってえ!、、、いっぱい、いっぱいして欲しいですよぅ!、、、夫婦、夫婦なんやからぁ〜!、、、ああっ!タケシ〜!、、、なあ、奈美の奈美の、こんな格好嫌いですかぁ?、、、」

タケシ
「分からんのか奈美!、、、寝るつもりやったのに、こんな格好しやがって!、、、お世辞抜きに、奈美はやっぱり、着物が似合う、、、ホラ?コレコレ、、、な、さっきまで、やる気無しやったのに、、、」

奈美
「、、、?、、、ああ!ホンマやあ、、、大っきくなってるぅ、、、ギンギンしてるぅ、、、嬉しい、、、」

確か?3日間は、連発だったと記憶しています。ホンマに、若い新婚夫婦顔負けです。サルでしたねこの頃。


そして、その時が来たのです。^_^

いつもなら、当然に、その後は奈美のフェラを味わうはずなんですが、この時には、浴衣姿に陶酔した私は、当然ノーパンの奈美の両脚を大きく広げて、これも珍しく?クンニしたくなりました。

そして、奈美を恥ずかしがらせようと、照明のリモコンを全開にして、オマンコにも照明のLEDが強く当たるように、両脚を大きく広げたのです。

一瞬にして、オマンコからは、既に溢れる愛液を確認したのですが、、、?ん?

これまで無い、妙な違和感を私の視力の良い目が捉えたのです。キラッと光るモノ?何やこれは?

陰毛の?と言うより、クリトリスの上辺りに、数本の白く光るモノを完全に見つけてしまったのです!

奈美
「もう!もう!またイケズすんやからぁ、、、な、舐めて下さい、、、タケシさん、ペロペロしてよぅ!、、、
?、、、?、、、何みてるんよぅ!、、、恥ずかしいやんかぁ、、、」

タケシ
「、、、これは、、、奈美、お前、、、」

奈美
「なによぅ!、、、変なタケシ、、、ホンマにどうしたんよう?、、、意味わかりません、、、早くぅ、、、
アア!ちっちゃくなってるやんかあ、、、どないしたんホンマに、、、」

ちょっとした衝撃でしたね。

この美形の奈美。そのオマンコに、、、ショックでしたね。ちょっとした人生初体験でしたね。



不満タラタラな、奈美なんか放っておき、私は立ち上がり、洗面所から毛抜きを持ってきます。

タケシ
「黙ってるんや奈美、、、静かにするんや、、、ほんで俺の言う通りにしなさい、、、自分で両脚を大きく広げて、、、そう、、、そのまま持ち上げてるんや、、、あんまり動くなよ、、、」

奈美
「それ、なに持ってるんですか?、、、また、また剃るんですか?え?毛抜き?何で?、、、痛いですやんかあ
怖いですよう、、、それに急に、、、」

私も男です。直接口に出して、その事を奈美には言えませんので、そのまま、プチっと?ブチっと?抜いてやります。それを、恐縮なのですが、私のスマホの画面に、そっと並べてやります。

奈美
「ヒィ〜、、、イタッ、、、ア、イタッ、、、ま、また!、、、ヒィ、ヒィ、イタッ、、、何するんですかぁ、
、、ヒィ〜、、、イタッ、痛いですよぅ!、、、」

奈美の白いモノを見てから、一気にシュンタロウ化していた、私のペニスなんですが、奈美のその、「イタッ」
「ヒィ〜」の、口調と苦痛の現れた表情に、再び一気に元に戻るのでした。


タケシ
「よし!、、、もうええか、、、もう無いな、、、それにしても、、、」

奈美様は、この時点でも、全く意味が分かっていません。私は迷いました。

天然熟女?奈美様の事ですから、このまま何も言わなかったら、ただ単に、私が変態趣味で、何本かの陰毛を抜きたかったとしか、思うことで済むはずです。

奈美
「なんで?なんで抜いたりするんですかぁ?したんですか?、、、痛かったですよう、、、」

タケシ
「分からんか奈美?知りたいか?、、、知らん方がええかもな、、、」

奈美
「分からんですよう、、、何で?教えてよぅ!、、、」

本人が、知りたがってるのですから、これはもう教えてやるしかありません。今後も当然ある事なんですから。

タケシ
「これ見てみいや、、、俺も、気付いてなかったんやな、、、悪かった、、、」

私が、スマホの画面に置いた、ソレを見た時の奈美様の、表情というのは、適当な単語では言い表せるモノでは決してありませんでしたね。そして、それを見知ってしまい、どういう事が起きたのか、ハッキリと理解出来た奈美は、顔をりょうてで隠して、寝室から出て行ってしまいました。

その後の奈美の行動は、お風呂に行き、小さな手鏡を膝の間に挟み、その部分をチェックしていました。少し滑稽なその姿を後ろから、声かけしながら、抱きしめて、風呂場で抱き合い、奈美のショックを和らげたのです。



それにしても、それまで、そんなモノは、奈美様に限らず、トモコのアソコでも、見た事がありませんでしたので、ある意味では、私の方がショックだったのかも知れません。


大変つまらない、恐縮な事を書いてしまいましたが、このスレの読者の方々におかれましては、こういう点に関しては、どのような工夫や努力をされているのか等を、是非とも未熟なタケシに御教授頂ければ嬉しいのですが

それにしても、奈美様の帰りが遅くて、時間があった為に、このやうなスレを展開してしまいました。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/19 (火) 15:47
カラスさん、すみませんでした。入れ違いになってしまいました。なんとか、タケシ流で頑張りますので!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! カラス 投稿日:2019/11/19 (火) 17:44
タケシさん。
わざわざ丁寧な返信いただき恐縮です。
今回の更新は「ぷぷぷ(笑)」ですね。
微笑ましい。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 地車海老蔵 投稿日:2019/11/19 (火) 18:08
タケシさん お疲れさまです。
更新ありがとうございます。
白いポツポツは、私は最近では興奮しちゃいます(笑)
だから 相手にも言いません。
とはいうものの、初めて見た時は私もドキリとしました(汗)
もう随分前の話ですけどね。
これからもタケシ道を貫いていただいて、お時間のある時に投稿されるのを
楽しみにしております。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/19 (火) 19:51
本日2スレありがとうございます。
そういう事でしたかぁ〜
気が付かないのはしょうがないですよ。
パートナーが見つけて、さりげなく処理してって感じでしょうね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/11/20 (水) 02:52
タケシさん 相変わらずお元気ですね

僕なんか毎日なんて絶対に無理ですよ^^;

ちなみに40過ぎて たま〜に1本とかチラチラ白い毛は生えてきてますよ
白い毛の毛根って、二度と黒い毛が生えて来ないそうですから毛根が死ぬまで何度も生えてきますよ^^
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/22 (金) 14:50
カラスさん、地車海老蔵さん、Pホースさん、MMさん、お返事ありがとうございました。

やはり、皆様も少しは覚えがおありのようで、安心したというか、少し嬉しいタケシです。

現在の私は、奈津の所に押しかけても、相手にはされずというか、門前払い同然で、帰って来れば来たで、奈美様には、辛く当たられるという、情けない生活なんです。家の中で、奈美様に隠れては、ハルカのオッパイに触れたり揉んだり、キスしたりするのが、息抜きのようになっています。

そのような生活なんですが、今度は問題が、Dと奈緒の夫婦から、もたらされて来たのです。詳細は、もっと時間のある時にスレしますが、、、

有り得ない話なんですが、奈緒が突然Dに対して、「お腹の赤ちゃんはタケシの子やから」とかなんとか言い出したそうなんです。それは絶対にあり得ません。しかし、Dが言うには、奈緒は奈美さんにも奈津さんにも、タケシを取られたくないという、それしか思えない言動が目立つと言うのです。


思わせぶりな書き方になって、申し訳ないのですが、今晩、Dの仕事が終わり次第、2人で飲み屋で会う事にしました。まだほんの20分くらい前の話です。訳分かりません!
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/22 (金) 16:37
げって感じですね。
ここで奈緒さんの影響で波風が・・・・・
いやっ、暗雲がですか。
奈緒さんの言い出したら止めようのない行動力は、かかわる者には戦慄すら覚えてしまいますしね。
まずは冷静にですね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/11/22 (金) 22:24
奈緒さん登場ですね!
また、波乱の予感が…
更新ありがとうございます
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ととろ 投稿日:2019/11/23 (土) 21:46
ここで奈獅ウんが出てきたら精神的に参りますね〜(>_<)
何とかうまい着地点があると良いですね
しばらくは更新どころではないでしょうか(^_^;)
気長にお待ちしております。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/11/24 (日) 11:51
奈緒さん再登場ですか

身内ではなく
やっぱり目の届かないお相手と子供を作って、自分の世界を築いてほしい感じですね

子供が生まれて子供命になるのか、ほったらかしになるのか怖いですね。

やはり初体験の男性にたいする執着なのでしょうね
タケシさんの場合それプラスでセックスの快感を教えてくれたってこともあり
かなりインパクト強いんでしょうね

僕も30代のこと20前後とか若い子とすると、全然あそこも小さいしテクもないのに
こんなことされたことない気持ちいいとか褒められること言われることが多かったですから
若い男性は入れて出して終わりとか・・

もう奈緒さんは別の絶倫で愛情がある人にお預けするのがよいかもしれません
初彼が童貞の巨ちんっていうのが運悪かった
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/27 (水) 12:25
Pホースさん、マントさん、ととろさん、MMさん、お返事下さりありがとうございます。

なかなか時間も取れず、スレ出来ませんでした。

今の私は、以前にも増して、ある意味単調な毎日だとも言えます。三食食べて、出すもの出して、あとは僅かな時間に仕事して、オンナとのやり取りがあるだけ。他に、人との付き合いも無く、世捨て人みたいなものです。


今日のスレも、この版の趣旨から逸脱する内容かも知れませんし、読みようによっては、かなりヒンシュクを買うかも知れませんが、特定の一族のオンナ?に手を出して、袋小路に陥ったタケシの現状をお笑い下さい。



自分の子供を妊娠して、遠く離れた静岡県で暮らす奈津。2度目の実質的な夫婦になっている奈美。種違い姉妹に挟まれて、しんどい生活である反面、それを楽しまないと仕方がないなと、腹をくくりかけていました、

そんな最中に、Dからの電話でした。

奈緒の事です。奈緒は、既に当然ですが、私の手持ちの女ではありません。紆余曲折の末に、D宅へ捨てて来て今ではDの妻となり、Dの子を妊娠しており、桜の花が散る頃には出産の予定です。

先週、Dと会った時に時間を巻き戻したいと思います。

Dと待ち合わせたのは、個室のある少し高い料亭ではありませんが、まあ家族連れで行くような店でありません。少し敷居の高い雰囲気でした。私も、こういう店には何度も来たことなんかありません。

帰りには、運転代行を使うようにDに言われていましたので、車で来ましたが、仲居さん?に案内してもらい、奥の和室に通されました。7時くらいだったと思います。

奈美様には、Dから直接私と久し振りに呑みたいと、伝えてもらいましたので、その辺りは心配がないのですが
部屋に入って驚いた事は、Dの他に、あのEもいた事と、そのDもEも既に少し酔っていたのです。

Eの事は、長くスレをお読み下さっている方には、ご存知だと思いますが、私の地元でガススタを経営しているDと同じ、ガキの頃からのツレで、もっぱら玄人オンナ専門の男なんですが、以前に私があの、阿部グループなんかの事を教えてもらった見返りに、スマホショップの美咲というオンナの、スマホ番号を教えてやった事がありました。

D
「おう来たか。Eも一緒やねん。6時くらいから、もう先にやってるんや、、、今日は俺の愚痴るはなしを聞いて欲しいから、全部俺持ちやから、、、座ってやってくれよ、、、」

E
「タケシよう、お前ら変な関係やなんてなあ。あはは、笑わしてもらうで、、、Dがタケシの息子?甥っ子?こんな話あんまり聞いた事ないで、あはは、あはは、、、」

私は、取り敢えず座椅子に座りますが、ひとりで盛り上がるEに比べて、Dの表情がそうではない事に気付きます。

タケシ
「Dさんよ、電話では、なんか意味わからん事言ってたけど、Eなんかに書かれてもええんか?」

D
「Eは、これでも口は堅いやろ?お前も分かってるやろ?それと、Eにもアドバイス言うたら大層やけど、聞いておいて欲しいんや、、、」

まあ、私も今となっては、僅かながらも付き合いの残っているツレと言えば、たしかにこのEくらいですので、しばらくは、座って呑み食いしました。

D
「それはそうと、肝心の話やけどなあ、、、おい鈴木タケシ!お前、ホンマは、俺にタネを仕込んでから奈緒を寄越したんやないやろな?、、、」

突然、Dの目がマジになり、ガチで私の方を向いてそう言って来たのです。

タケシ
「おいおい、いきなり何を言ってるんや?電話で、奈緒が俺の子とかなんとか言うてたけど怒るで、、、そんな事は絶対にないからな、、、」

D
「うーん、、、その目は、嘘をついてる目とはちゃうなあ、、、ほんなら、何で奈緒はこんな事言うんや?他にもや!、、、俺はなあタケシよう、、、たしかに奈緒は可愛いし好きなんや、、、そやけど、最初の頃と違って
あいつはどんどん、お母さんとあの奈津さんの事ばっかり気にして、俺から見たら、ライバルみたいに嫉妬してるんや、、、それ以外にも、何やら俺には分からん事を部屋でひとりでやってたり、仕事で家を空けてる昼間なんかも何してるか分からんねん、、、ふう!恥ずかしい事言うけど、まさかお前、奈緒に会ったりしとらんやろな?怒らんと聞いてくれよな、、、」

私が聞けば、やはり奈緒はD相手にも、本性を現して来てるのか?と、すぐにそう思いました。

タケシ
「気にしすぎやろ?Eもいてるし、こんな事言いにくいけど、俺は奈緒をお前の家に連れて行ったその前頃は、奈緒には手をつけとらん、、、それに避妊もしてたしな、、、こらE、なに笑ってんねん、、、」

E
「くくく、、、あかん、笑たらあかん思うと余計に、、、あはは、、、Dの若い嫁、もう腹も大っきいんやろ?
それと、その子がタケシの子てか?、、、ええ歳してお前らホンマに、、、」

D
「ホンマに情け無いわ。せっかく、この歳で、、、喜んで、、、ちょっと甘くし過ぎたんやなあ、、、性格もええと思ってたのに、、、それか、妊娠中てオンナはあんな感じなんか鈴木?」

タケシ
「その、あんな感じが、よう分からんけど、アイツを甘く見てたらあかんのは確かやでD。、、、自分の思い通りにならんかったら、俺らの予想なんか、飛び越えた事するからな、、、俺なんか知らんやろ?、、、Eもここだけの話やけど、町内の若い奥さんらに、俺の写真とかもラインで晒されたんやからな、、、あの新潟の実の父親にも、クルマを運転して何度も往復してたんやからな、、、行動力は半端やないんや、、、」

E
「何やねんその写真ていうのは?、、、何の為にそんな事するんや?、、、メチャ怖いやんけ、、、」

D
「それは初めて聞くやんけ、、、ラインで写真て何なんや?、、、」

少し省略しますが、かなりの時間にわたり、50男が3人揃って、密室で酒を呑みながら、奈緒の話を延々としました。Eは、ほとんどが信じられんと言い、Dも改めて知る奈緒の話もあり、話ながら私ですら、奈緒の異常さや特異さを思い知るのでした。


D
「お前、ホンマのこと言えや、、、要するに、奈緒が怖くなって、上手いこと俺に押し付けたんやな?、、、俺も、その奈緒のお陰で普通になれた面があるから、強くは言えんけどな。それにしても、腹も立つんやけど、アイツは、今でも鈴木の事を相当意識してるいうか、、、俺の事よりもな、、、やってられんでホンマに、、、これでホンマに子供が俺の子やなかったら、目も当てられんわ、、、お前は否定するけど、それ言ってる時の奈緒の目は、まんざら嘘とも思えんのや、、、そやから悩んでるんやんけ、、、産んでみんと、ホンマに誰の子とか女にしか分からんしな、、、調べる方法とかあるんかな?、、、」

タケシ
「お前、ホンマにそんなに心配なんか?そりゃ調べる方法はあるん違うんか?、、、そやけど、、、それしたらあの奈緒の事やからなあ、、、ん?何なんやD?、、、」

Dが、それまで以上に、真剣な眼差しで、私を睨んで来るのです。

D
「6月か、7月の初めには孕んだはずやねん。いや、アイツの言い方は、俺の家に来た時には、もう妊娠していたとか言うんや!、、、男か女かも奈緒は言わんし、、、産むまで内緒とかな!、、、産婦人科には、お手伝いとしか行かんし、、、タケシよ!お前知らんやろ?産婦人科も、お前がトモコちゃんに産ませた所なんやで。
ワザワザそんな所に行かんでも、近くにもええ産婦人科あるのにや、、、男の人が付いて来る所じゃないとか言ってな!、、、考えたらムカついて来たわ!、、、お前はどう思うんなタケシ!、、、」

Dが興奮して、こんな言い方するなんて、酔ってるとはいえ、あまりない事なんです。

タケシ
「おいおい、マジになるなよ。、、、俺はその頃は、奈緒なんかとは覚えがないねんて、、、奈美に雁字搦めにされてたしな、、、アイツは、そんな事もよく言うねん、、、俺なんか2回くらい、妊娠したとか騙された事あるからな、、、調べるんやったら調べろや、、、俺も潔白になりたいからな、、、」

E
「お前らええのう、、、俺なんか嫁の目を掠めて、飲み屋の女ばっかりやのに、、、タケシに教えてもらったヤツも、散々なんやかんやと買ってやったりしたのに、、、若い男に行きやがって、、、羨ましいでホンマに。」

D
「そんな事あるかよ。よく考えたら、Eはちゃんと嫁さんと続いてるし、金で関係持つのが一番変な気を使わんでええかもや、、、俺も、こんなに歳の離れたオンナ、、、まあ、病気やったからしゃあないけどな、、、」

私は、Dの言った、嫁さんとちゃんと続いてるしという言葉が、妙に頭にガツーンと来て、トモコの事が頭をよぎりました。

タケシ
「ホンマやな。ええ気になってるから、俺も今はバツイチや、、、悔やんでもしゃあないけどな、、、まあ奈緒の事は、Dが気の済むようにするしかないやろ?、、、心配せんでも、お前の子やて。、、、アイツは、そんな事言ってからかってるんや、、、」

D
「からかってる?、、、鈴木よう、怒るでしまいに、、、ほんなら、次は奈緒と3人で会ってくれや!、、、そこで白黒ハッキリつけてくれや!、、、せっかくアレも治って、元の普通になれたのに、またこの頃、あんな風になったらと思うと、夜も眠れんねん!、、、言っとくけど、奈緒とセックスしたのも、ホンマは数えるくらいなんやで、、、妊娠を打ち明けられてからは、カラダにさわるとか、赤ちゃんに悪いとか、、、そんなんばっかしや!、、、俺が、奈美さんとか、トモコちゃんにも、、、何でか分かるやろ?、、、」

Dが、完全に酔った勢いで、細かい事を暴露して来るのでした。

私は、それって、叔母の奈津とおんなじやなと思いました。本当とすれば、妊娠すると異常にそれを労わるという一族なのか?たまたまの偶然の一致なのか?

その日は、Eの立会いの元、奈緒の話に終始しましたが、結局はもう一度今度は、Dと奈緒との3人での会談を行う事にして、料亭?を後にしたのです。


つまらない話なんですが、また続けてスレしますので、一旦ここまでにしますね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/27 (水) 14:00
スレ更新、ありがとうございます。

怖い怖い!!!!!
奈緒さんの話題すらタブーなのに、何やら嫌な予感がする方向に流れて行っていません?
奈緒さん交えた3人で逢うのなんて、準備時間が有る分だけ何やら仕込まれて企てられそう
な気配がします。
いくら妊娠中は情緒不安定に陥り易いと言いまして、ここまできたら安心して落ち着いて
出産するしかないように思うのですがね。
タケシさんの子供と暴露されるような事実は無いでしょうが、作られた証拠が本物に見えて
しまうことはまったくゼロではないですしね。
怖いですよ・・・・・・・・
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/28 (木) 17:24
Pホースさん、ホントにいつもありがとうございます。


お陰様で^_^奈津のお腹は順調らしいのですが、経過を知らせてくれるのが、手紙を使っての事なんです。近況を手紙に書いて送って来ましたが、読んだらすぐに処分してくれるように、文面には付け加えられています。奈美の干渉を嫌がっての事であるのは、間違いありません。

私としては、この奈津と奈美の姉妹間のやり取りだけでも、まだ何も根本的に解決出来ていない中、もう私の枠からは出ていたはずの、あの奈緒が再び、私を荒らしに登場して来たのには、驚くと同時に、複雑な血縁関係の中に身を置いてしまっている自分が、かなり怖く感じているのです。


新たな展開がありましたので、皆様に聞いていただきたく、またつまらない話なんですが、お伝えしたいと思います。

昨日、お手伝い?ハルカさんが、ほとんど奈美の為に、私の家での住み込みを終えました。11月いっぱいであったのに、急に昨日出て行く事になったのには、そうなんです。奈緒の不用意な発言が、絡んでいるのです。それは、Dとの会談した際に、次は奈緒と3人で会うという約束でしてので、私が奈美様の目をかすめて、家から出るには口実が必要な為に、ハルカさんを再度、少しの間だけ、Dの家でお手伝いするという事で、私がハルカさんを連れて、D宅に行った際に、あまりしたくない?奈緒との三者懇談をするという流れを、Dがつくったわけです。


ハルカは、少し気の毒なんですが、この世で一番尊敬する、Dの元へ行くので、心なしか嬉しそうでしたが、この人も奈緒の事が好きではないらしく、その点だけが嫌そうでもありました。

車で、D宅へ向かう間でも、何度か肌を交えた間柄なのに、やはり情を通わせた関係でもなかったせいか?あまり切実さなどは、お互いにありませんでしたね。

お昼前にD宅へ着きましたが、今更ながら、奈緒の顔なんか、見たくないというか、展開が読めないので、その面からも嫌でしたが、あのDの事を思うと、ハッキリと白黒をつけないとなりません。

玄関で、呼び出しを鳴らしても、出たのはDでして、また部屋に案内してくれたのもDでした。奈緒の気配を感じる事もなく、しばらくひとりで応接室で待ちました。

D
「悪い悪い。奈美さんには上手く言ってくれたんやな?出て来てもらえて良かったわ。、、、おい、奈緒、早く入って来いよ、、、」

この時点では、Dの雰囲気はいつもの感じでした。Dの言葉で、奈緒が入って来ます。

奈緒
「こんにちは。、、、お久しぶりです、、、」

タケシ
「え?あ、おう、、、久しぶりやな、、、」

確か?京都のホテルで、トモコも交えて、フルキャストで会った時以来か?一瞬、そんな事を思うと同時に、少し目立って来ているお腹に?となったタケシでした。

D
「タバコは遠慮してくれよな。、、、」

ちょっとした、間?が部屋の空気を重く感じさせました。

奈緒
「、、、何しに来たんですか?、、、よく来れましたね?、、、奈緒を置いて帰って、、、パパの前でも平気なんですね、、、」

いきなり何やねん?奈緒を置いて帰って?あの時の事を言ってるのか?

タケシ
「、、、、、、何が言いたいんや?俺は、Dから妙な事を聞かされたから、今日はここに来たんや。それだけやからな。、、、置いて帰ってやて?奈緒さんも、Dの事が好きやったんやろ?今更なんや、、、」

何をどう言えば良いのか分からず、そんな感じの事を言ったはずです。

奈緒
「妙な事ってなんですか?お腹の子供の事ですか?、、、2人して、、、なんなんよ!、、、ええ歳して!どっちも自信がないから、奈緒を問い正そうってしてるんやろ?、、、だから言ってるやんか!タケシさんの子供やって!、、、そうやで!それでどうするのん?、、、」

別に奈緒は、興奮して言ってるのではなくて、文章にすればこうなるのです。

D
「そやからこの前から言ってるやろ奈緒。鈴木も、そんなはず無い言うてるんや。、、、なんで急に今頃になって、そんな変な事言うんや?、、、」

タケシ
「変な話やけど、俺の子供ていう事は、100%無いからな。、、、俺はもうその頃は、Dの手前、言いにくいけど、奈緒さんとはその、、、してないからな、、、」

状況的にも、そんな事を言うしかなくて、自分でも、なんでこんな事言わんとあかんのやと思いながらの事でした。

奈緒
「ふーん、そんな事が、100%やなんて、なんでそんな事が言えるんよ?、、、あたしにしか分からへん事なんやからね、、、酷いよ!、、、自分は、自分は、、、お母さんがいるのに、それやのに、今度は妹のお姉ちゃんと、、、ほんですぐに赤ちゃん、、、奈緒から、奈緒から、、、エーン、、、奪っておいて、、、もうちょっとで2年経つやんか、、、ウエーン、、、奈緒の、奈緒のお腹の子も、タケシの子やからね、、、あたしの方が先に産むんやからね、、、パパもタケシも、何にも奈緒の気持ち分かってくれへんやんかあ、ウエーン、ウエーン
悲しいよう、、、」

こいつ何を言ってるんじゃ!そう思いながら、何となく?久しぶりに、泣き虫奈緒ちゃんを見て、妙な気持ちになるタケシでしたが、言ってる事が支離滅裂というか?意味が通じませんでした。

D
「これなんやわ。鈴木よう、お前これ聞いて、奈緒がどういう気持ちなんか分かるか?、、、」

タケシ
「分かるわけないやろ。また意味の分からん、駄々っ子みたいな事言うて、、、奈緒さんには、俺と奈美や奈津の事なんか、関係ないやんけ、、、それに、お前に対しても失礼ちゅうか、デタラメ言うてるんやで、、、」

奈緒
「ウエーン、、、ほらね、、、奈緒の事なんか、ちっとも分かってへんやん!、、、お仕置きやって言って、この家に置いてけぼりにされて、、、気が付いたらホンマにタケシ帰っていないし、、、いつ迎えに来てくれるんやろって、、、パパは、あんな小ちゃな子と、、、耳に入って来るのんは、タケシが今度はお姉ちゃんと、、、
しかも、絶対に離れる訳無いって思ってた、あのトモコさんと離婚してでも、お姉ちゃんとって、、、お母さんとは揉めてるし!、、、ウェーン、、、ウェーン、、、奈緒が、奈緒がどうな気持ちやったか知ってるんかあタケシのアホ!、、、エエーン、エエーン、、、」

このあたりから、私の頭には、要はコイツは、散々自分が恐ろしい事をしたので、私に愛想を尽かされて、半ばこの家に捨てられた事が、全く分かっていないというか?そんな感じなのか?と、思い始めました。

タケシ
「あのなあ奈緒さん、、、Dとは結婚したんやろ?違うんか?、、、Dさんは理想なんやろ?自分が何言ってるのか、ホンマに分かってるんか?」

奈緒
「そんなん言ってるんやないよぅ!、、、おととしの、おととしのお正月に、、、タケシ言ったやんかぁ!トモコと別れたら奈緒と、奈緒と一緒になるって!、、、そう言ったやんかあ!そやから奈緒は!奈緒は!行きたいところって聞かれたから、、、出雲大社にしたんやんかあ、、、あの時、誓ったんやからね!、、、うわーん、
パパ!ごめんなさい!、、、奈緒が言ってること、パパにはとんでもない事やってぇ!分かってるけど、分かってるけど、、、みんな全然奈緒なんかの事、分かってくれへんやんかあ!、、、うわーん!うわーん!、、、」

しばらく、私もそうでしたが、Dも少しうなだれて、何も言えずに、ただ奈緒の鳴き声混じりの声が聞こえるだけでした。

その間に、少し冷静に考えたのですが、これはもう明らかに、自分の世界が出来上がっており、年齢差のせいか?どこまで本気なのか分からない子でしたが、恐ろしいほどに、思い込みが激しいのだとしか思えませんでした。言葉通りなら、終始一貫して、私なんかに真剣な想いがあったのか?

しかし、言ってる事の、筋道だけは終始筋が通っているんですね。確かに、去年の正月に、私の家で、ほとんど無理やりに、上手いこと言って、トモコとアキラを絡める事を言って、奈緒の処女を奪った事はその通りです。そして、その晩のうちに、ラブホに軟禁?しては、処女を失って数時間の奈緒に対して、かなり過激なエッチをして、さらにその足で、3日間も連れ回して、山陰の出雲大社周辺で、セックスを散々に仕込んだのは事実なんですから。


確か?これもM Mさんや、他の方も言われてましたが、まだ世間やオトコを知らないのに、カラダだけ特定の男に開発されて、よく言えば一途。逆に言えば、思い込みの激しさ。

D
「奈緒。少し休みなさい。、、、身体に差し支えるからな。ちょっとベットで横になりなさい。、、、鈴木、ちょっと待っててくれよな、、、」

5分だか、10分だか分かりませんが、奈緒の鳴き声だけが、かすかに響く時間が過ぎて、Dがそう言って、奈緒を部屋から連れ出します。奈緒は、黙ってDに従って、肩を抱かれながら出て行きます。


Dは、すぐに戻りましたが、え?と思いましたが、泣いているのです。

D
「お前の前で、恥ずかしけど泣けて来るんや、、、あの子はな、俺の事は確かに嫌いではないんや。格好つけるわけやないけど、俺にもそれは分かるんや。そやけどな、、、何というか、、、強烈なくらいに、父親に対してのコンプレックスというか、願望というかな、、、そやから、お前とか俺とかみたいな歳のオトコに、愛情を持つんやろな、、、今から言う事は、情けなくてしゃあないけど、言わんといてられへんねん。自分一人で抱えてたら、またおかしくなりそうやねん、、、笑わんと聞いてくれや、、、」

Dがそう言って、かなりの時間、自分の感じた事や、これまでの奈緒との生活を語ってくれました。

要約すると、私がこのDの家に、奈緒を置いて帰ってから、初めて奈緒と2人で寝室で寝た際に、奈緒はDに対してかなり甘えたそうですが、話すことは、常に私の事ばかりだったそうです。最初の2、3日の間も、家の電話が鳴ったり、訪問者があったりすると、奈緒は私からかかって来た?とか、私が家に迎えに来た?というような、明らかにそれと分かる態度を示したそうです。

一週間くらいが経って、少し奈緒は落ち込んだような感じになり、その内に、自分が私に捨てられたみたいに思うようになり、その時にはまだ家にいた、あの女子中学生卒業ホヤホヤの、マナとカナに当たり散らすようになり、ハルカさんにも散々な事を言ったりするようになったそうです。

そして、私が奈美と暮らし、そしてその妹奈津。奈緒からすれば、お姉ちゃんと呼ぶ叔母が、私と懇ろになっている事を知り、そうした中、妊娠した事をDに打ち明けしてるうちに、トモコと奈美が家に転がり込み、奈緒の情緒も起伏が多くなり、最近では、何とかして私と奈津を引き裂こうと、そんな事ばかりDにも言うようになっていたと言います。

Dが言うには、奈緒と実際にセックスをした回数は、両手で数えられるくらいだと言います。そうなので、奈緒が今日この頃になり、お腹の子供がタケシの子だと言うのが、笑って聞き流せないのだそうです。

D
「俺には、どうする事も出来へんわ。これは。奈緒の心の中からは、お前が消えへんねん。と言うより、あんな一途な素直な良い子に、お前は余りにも強烈な事をし過ぎたんやろな、、、それだけやのうて、奈緒からすれば、こんなに好きになってるのに、何でかなり歳上の女の人。しかも、自分の母親や叔母にあたる人と、、、こんな感じなんやろな、、、トモコちゃんと別れたのを聞いた時は、妙な事に、俺も知ってたけど、あんなにトモコちゃんを憎んで恨んでたのに、可哀想やって言ったからな、、、こんなん、どないしたらええねん?、、、お腹の子供は、おそらく俺の子なんやろけどな、、、それだけになあ、、、ホンマに泣けて来るで、、、」


何度も言うようですが、私がDに男として、優っている面なんか、何一つありません。これだけは、変な話ですが、自信を持って言えます。それだけ、このDは男から見ても、優れた本当に何も言う事のないヤツなんです。性格も、外観も何もかもそうです。収入はもちろん、地位から来るような偉そうな面も全くありません。

変な風には取らないで欲しいのですが、何で奈緒が私の方に執着するのかが、分からないのです。いくら私との経験にインパクトがあったのかは知りませんが、妊娠までしてるのに、なんぼ奈緒でもおかしく思うのです。


タケシ
「アイツはなD。確かに可愛いんや。、、、そやけどな、、、思い込みの激しさは、並大抵のモンやない。謝るけど、俺が勝手にお前に押し付けたみたいになって、ホンマに悪い事したんや。、、、そやけどな、俺の家とも結構距離があるようで近いやろ?、、、俺は今さっきから思ったんやけどな、、、自分の事も含めて、家を売るなりして、奈津の所に引っ越すわ。、、、俺が、周囲におらんようになったら、あの奈緒のことやから、今度はもうお前にしか、気持ちも向かわへん様になるわ。、、、悪いけど、奈美とも別れらんとあかんやろな。、、、
奈津は、俺の子を産んでくれるんやから、そうするのが一番当たり前な事やしな、」

D
「そんな事は無理やろ?今度はまた、あの奈美さんが変な事になるに決まってるやろ?、、、それに、お前があの家を売るなんて出来るんかよ?、、、お爺ちゃんが、どんな気持ちで建ててくれてんか、昔から何回もお前から聞いてるし、、、それはしたらあかんやろ?、、、」


こんな話を続けてますと、スマホに着信です。そうです。奈美様からです。気付けば、もう2時半を過ぎています。

タケシ
「はい、、、まだDの家にいるんや。、、、分かってる。もう帰るから。え?代わるんか?、、、Dよ、悪いけど、ちょっと出てくれるか、、、」

奈美様は、色々と警戒してるんです。おそらくは、私がハルカとラブホあたりで、いちゃついているとでも思ってるのでしょう。それか、奈津の所にクルマを走らせているとか、そんな事しか考えていないのです。

D
「おい、本当に家ですかって、言ってだで。、、、奈美さんも、疑い深いんやなあ、、、それにしても鈴木よう
女ていうのは、ホンマに分からん生き物やでなあ、、、それともうひとつ分からんのが、お前は奈緒にしても、奈美さんにしても、あの奈津さんにしても、自分を好きにさせるなんか、予感でもあったんか?、、、Eも言ってたけどな、どう考えても、お前がこんな風にモテるのが、よう分からんねん、、、まあ、3人ともオトコを知らな過ぎると言えばそれまでなんやけどなあ、、、」

つまらない、男の会話ばかりで申し訳ありませんが、ここで再び奈緒の登場なんです。

奈緒
「パパも、もう奈緒の事なんか、嫌なヤツって思ってるでしょ?、、、自分の事より、タケシの事を思ってる奈緒なんかね、、、でも、でも、、、嘘つき通せないモン、、、パパ好きやけど、タケシの方がもっと好きやねんもん、、、いっつも泣かされてんのに好きやねんもん、、、タケシの家に帰らせてよね、、、今日は無理でも近いうちにね、、、やっと迎えに来てくれたんやもんね、、、」

こ、こいつ、一体何ヤツやねん?何でこんな事が、Dを前にして、シレッと言えるねん?お腹の子供は、Dの子供なんやで。恐ろしすぎます。

そして、それだけを捨てセリフのようにして去るのです。

D
「あはは、あはは、、、笑うしかないやろ?ええ鈴木よ、、、ついて行かれへんで、、、アレくらいの歳の子はあんな感じなんか知らんけどな、、、あれが奈緒の魅力かも知らんけどな、、、」

タケシ
「いや、歳とかと違うと思うわ。俺も最初の頃は、歳のせいかて思って事もあったけどな。あれはアイツ独特のモノや思うで、、、悪いけどDよ、早よ帰らんと、今度はアイツのママに叱られるねんからな。、、、もう俺も笑うしないで、、、悪い、帰るわな、、、」



仕事をする方が余程ましでしたね。なんの収穫もない話を、大の大人。しかも50過ぎたオッサンが、2人して振り回された数時間でした。

こんな話、つまらん人は、飛ばして下さいね。とにかく、タケシの最新の状況です。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/28 (木) 20:28
やはり悪い予感は当たりましたね。
奈緒さんの天然な考え方は、自分の世界で全て収まらないとあらぬ方向に向かってしまうのでしょうか。
憎んだかと思えば、しおらしく好きだと再告白のように発信する。
奈津さんが妊娠した今、奈美さんと暮らしてる今、そこにはいくら妊娠していても奈緒さんの居場所は
無いと思うのですが、それが奈緒さんの世界観なんでしょうね。
ちょっと奈緒さんの気持ちが理解できて可哀想に感じましたけど、そこがまた危ないんですよね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/11/28 (木) 21:25
沢山の更新ありがとうございました。
奈緒さんは私たちが思っているより寂しい幼少期を過ごしてきたのかもしれませんね。
ですので突然現れたタケシさんの存在は私たちが思うところでは無いのかもしれません。
大人子供みたいな部分があるので、そこが大変ですよね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/11/29 (金) 14:02
Pホースさん、マントさん、ありがとうございます。

寒くなりましたね。御自愛下さいね。

この寒さで、本スレもそろそろ丸2年になる事に気付くタケシです。当初は、他のスレ主の方と全く同様で、20年来の「他人棒願望」を、ふと上手く?愛妻であったトモコを説得させる事が出来、それはもう上手くいったハズでしたが、そのドサクサに、馬鹿な私はアレもコレもと、一気に欲張ってしまい、一気に性の世界を広げて、真っ逆さまに落ちて行ったわけです。

他人棒願望から、最愛のトモコと離婚してしまう結果になり、現在置かれている状況は、佐藤姉妹母娘に雁字搦めにされているという、本当に馬鹿な男です。

今から思えば、もっと上手くやる方法もあったのに、後悔先に立たずとは、よく言ったものですね。奈美も奈津も、確かに良い女なんですが、今朝目が覚めて、寒さと同時に感じた事は、隣に眠る奈美には悪いのですが、あのトモコに感じていたような、「当たり前の安堵感?」を感じないのです。ハルカさんが去って、一昨日から奈美が何もかも、トモコがしていたような主婦の仕事をこなして、その動きなどは、トモコと何ら変わらないし、同じベットに眠る事も、そしてセックスも、トモコの代わりを務めてくれているのですが、何かが違うのです。

バツイチになり、何も女っ気がなくなる事と、どちらが良いのかは、分かりかねますが、奈美がなまじっか、トモコと同じ歳なのが、余計にそんなことを私に感じさせるのかも知れません、

余計なことを書くようですが、これから他人棒願望を果たそうとされる方には、どうか私のように「こんなハズではなかったのに」とは、ならないようにお祈りします。


また、つまらない前置きが長くなりましたが、今日は奈美様は、朝から美容院に行くらしいので、昨日に続き時間が取れそうです。



奈緒については、これまでもかなり書いて来ましたので、ずっとお読み下さっている方には、そな異常さや、幼さ?父性コンプレックス?思い込みの激しさ?一途?この様な面のある事は、よくお分かりいただけでいると思います。アレからは、まだ動きなどはありませんが、あの様子だと、必ず何らかのリアクションがあるはずですので、こちらは待ちの姿勢を取るしかありません。

しかし、奈緒の場合の、思い立ったが吉日?的な、素早い動きは、その若さが成せるモノなのか?性格からなのか?間を空けてくれる時間もありませんでしたね。早速、昨夜Dのスマホを使い、私に電話して来たのです。

皆さま、どうかお聞きくださいね。奈緒ちゃんの本領発揮ですので。

昨夜、ハルカが去って、また奈美様のあまり上手ではない、夕食を摂りながら、天気予報を見ようとテレビをつけていますと、天気予報が終わり番組が進みますと、ニュースの時間になり、何となく見ていると、何と久しぶりに、あの例の奈緒ちゃんのソックリさんの、女子アナが映っています。

2、3分?だけで、チャンネルを変えましたが、私には、よりによって余り見たくないというか、目の前にいる奈美を気にしてしまい、また奈津の事も思ってしまいましたが、どうやら、普段は鈍感で天然な奈美が、チャンネルを変えた私の仕草に気付いたようでした。

奈美
「あれ?、、、なんか白々しい、、、アナタ、今のアナウンサー見て、チャンネルを変えたでしょ?、、、変な人、、、そういえばあの子大丈夫なんかなあ、、、アナタ、ハルカさん、送った時にはあの子とは会わんかったん?、、、Dさんとだけ、あんなに長く話してたん?、、、」

タケシ
「はあ?変なところだけは見てるんやな奈美も、、、どないしても、あのアナ見たら、奈緒を思い出すねん。見ようとしてるんと違うのに映りやがって、、、Dの家が広いのは奈美もよく知ってるやろ?、、、アイツが今さら俺の前になんか現れるかよ、、、そんなに心配なら、たまには会いに行って色々してやれよ、、、」

奈美
「ふーん?それならいいけど、、、私は、あの子が自分から、頼って来ない限りは知りません、、、Dさんには悪いかも知れんけど、、、ああ!でもハルカさんも居なくなって、またタケシさんと2人きりになれた、、、もう絶対に誰にも干渉されたくないですからね、、、来月こそ一緒にお役所に行って下さいね。うふふ、、、」

自分のムスメ奈緒が、またゾロ妙な風になってる事も知らず、奈美様の頭には、また虹がかかっているようです。私は私で、奈美と奈津の関係も、まだキチンと出来ないのに、さらにここに、もう終わっていたはずの、奈緒が絡んでくる事だけは、何とか阻止しないと、変になりそうです。しかし、奈美様がこの事を知れば、それはそれでまた、騒ぎが大きくなるし、、、

複雑な気持ちでいると、スマホが鳴ったのです。表示がDとなっていましたので、まあそんなに考えずにでます。

タケシ
「はい、Dか?何やねん?、、、、、、、」

奈緒
「パパが、俺のスマホからかけろって!、、、一昨日の話し分かってるよね。、、、こんな話し、電話なんかじゃ嫌!、、、何とかして、2人だけで会ってよ!聞いてるのタケシ!もう!何とか言ってよう!」

奈美
「Dさんじゃないやん?その声は奈緒違うのん?、、、なに言ってるんよう?、、、」

スピーカーモードではないのに、奈緒が金切り声で、まくし立てたので、声が漏れているのです。

タケシ
「いきなり何やねん!迷惑や!またDに電話するからな。切るで、、、」

奈緒
「あかんよう!切ったらあかん!、、、子供、子供の産んだら、そっちに帰るからね!、、、奈緒、子供なんか要らんもん、、、タケシの子供じゃないし、、、ごめんね、、、パパには子供だけ返すからね、、、奈緒はタケシとでないとあかんもん、、、これだけは絶対やからね、、、近々会ってよね、、、じゃあ、、、」

コイツは一体ホンマに何やねん?完全に、元の奈緒というか、自分本位そのままに、言いたい事だけ言って、電話を切ったのです。

奈美
「何なんですか?アナタ、私がいるから、Dさんからのフリしようってしたんでしょ?、、、やっぱり、一昨日行った時、何かあったんですね?、、、言ってください!、、、あの子が何を言ってるのか、、、もうこれ以上隠し事は嫌ですよう、、、」

もう最悪です。やっぱりこうなるのです。今度は奈美が、私に電話の内容についてを、しつこく聞いてきます。

タケシ
「隠し事?これ以上ってなんやねん?、、、俺が奈美に、何を隠したんや!全部さらけ出してるやんけ!おう、一昨日、確かに奈緒とも話したわ!、、、アイツがDに対して、おかしな事を言い出してるのを聞いたから、ハルカを送るついでに、Dを交えて話したんや!、、、言いたくないけど、奈美の子供娘なんやで、、、たまには会って話しでもしてやれや!、、、内容は俺からは言わんから。自分で奈緒に聞けばええねん、、、」

別に興奮して言ったのでは、決してありませんが、こういう時の奈美は、天然オンナ丸出しになるので、鬱陶しいのです。

奈美
「気になりますよう、、、あの子、しばらく大人しいと思っていたら、、、分かりました。明日にでも連絡してとって直接奈緒から聞いてみます。、、、すみません、、、私も、あんまり奈緒に何もしてやってないのは分かってますから、、、タケシさん、怒らんといて下さいね、、、」

こんな風に、素直な態度で謝られますと、何も言えないタケシなんです。しかし?奈美と奈緒が会って話したとしても?それが何になるんやろなと、それはそれでまた、揉め事になるに決まってますので、どちらにしても、またしても、奈緒が私の厄介の種になるのは間違いなさそうなのです。

それと、私にはDが一体どう思っているのかも気になります。50を過ぎて、やっと自分の子供を授かったのに、その相手の奈緒が、こんな風ではDの立場がなくなります。しかし、ひとつだけ私が堂々と言えるのは、Dの家に置いてきてからの奈緒とは、会うどころか、一切電話ですら話した事もありませんので、その面では潔癖なタケシです。

自分の子供を妊娠中である、奈津には会えずに、何もしてやれなくて、それやのに何故?こんな母娘に振り回されてるねんと、かなり変な気持ちになりました。

気持ちをなだめるために、ソファに座って、少しばかり赤玉ワインを飲みます。私は!この甘ったるいワインとも言えない、ぶどう酒が好きなのです。その甘さに騙されて、かなり酔ってしまう事が多いですね。

奈美
「なあタケシさん、アナタァ、、、この格好どうですかぁ?、、、これ初めてなんです、ちょっと恥ずかしいけど、、、少し暗くしますね、、、」

急に展開が変わりますが、夕飯前に奈美と2人で風呂は済ませていますが、私が先に出ましたので、奈美がどんな下着なのかは知りませんでした。この家に、再び戻って来た頃よりは、少し元の体型というか、あばら辺りの肉付きも、かなり戻って来ている奈美です。

まあ、肥えているブーちゃんに痩せろと言っているのではなくて、その逆で、かなり痩せ過ぎていた奈美に、もう少し肉を付けないといけないと、言って来ましたので、それはある意味で、私にとっては恵まれた事なんですが、昨日の奈美の姿は、それこそ、30歳くらいの女と、並び立っても遜色ないように見えました。

下着も、確かこれは、ベビードール?と言うのか、少しアニメちっくなというか?確かに、奈美に限らず、私にとっては物珍しいモノでした。上から下までが一体化しており、奈美のためにかなり、大げさに言えば、そのスレンダーな体型から、一気に若い女の子みたいな雰囲気を感じさせます。

こんな事を思うようでは、先は知れています。もう、先程までの、鬱陶しい気持ちはどっかに行き、ギンギン化したペニスが、いつのまにか我慢汁を垂らしているのです。

奈美
「これくらいの灯りで丁度いいですよね、、、いつも明る過ぎるもん、、、早くぅ、奈美にも飲ませてよぅ、前みたいにずっと前みたいに、タケシさんの口から、、、飲ませて下さい、、、」

タケシ
「どないしたんや奈美、少しくらい暗くしただけで、えらい大胆やんけ、、、ようし分かった、、、こうか?、
、、こうやって、、、どうや?美味しいか?、、、」

奈美
「ん、ゴクン、ゴクン、、、チュチュ、チュウー、、、お、美味しい、、、甘くって、もっと下さい、、、」

繰り返して、口移しで、その甘ったるいワインを、奈美のお口に注ぎ込んでやります。

奈美
「こんなんしたかったあ、、、して欲しかったあ、、、今度は奈美が、、、アナタに、、、」

奈美が、軽くワインを口に含み、私の口に注入してきます。そして、注入が済むと、奈美の舌がねじ込まれて、口の中を大胆に探るようにして、唾液の全てを吸い尽くすのです。

タケシ
「ホンマに!どうしたんや奈美、、、いつもの奈美よりかなり大胆やな、、、分かった分かった、、、パジャマ脱ぐからな、、、」

奈美
「ダメですよう、奈美が脱がすんですから、、、あ、もう、こんなパンツ履いてる、、、待ってて下さいね。」

パンツだけになった、私を見て、奈美様は不満気に、脱衣場に向かったようです。おそらくは、私がトランクスを着けていた事が、気に入らなかったのでしょう。

奈美
「これに履き替えて下さいね、、、そう、これこれ、、、凄〜い、、、これが見たかったあ、、、凄いよぅ、、
バッチリ、、、そのまんまのカタチ、、、アナタァ、、、カプッ、カプッ、、、」

わざわざ、パンツを履き替えさせてくれたのですが、私のペニスが大きいのでは決してありませんので。私も「勃起自慢」や、AVなどをみては、これまで自分のモノが、おおよそオトコとして、どの程度のモノなのかは充分に分かっていますし、世の中には、あのアキラのようなバケモノの持ち主や、ふた回りくらい大きいDのモノも見てしまっていますので。

ただ、奈美は分かってそうしてるのか?ブリーフが、ピチピチに小さくて、そりゃこれなら、私のモノでも、はみ出すくらいに、大きな膨らみになるに決まっています。その膨らんでいる部分を、奈美はブリーフ越しに、パクついたり、舐めたりして喜んでいるのです。

タケシ
「ホンマに、今日はどうしたんや奈美、、、うおぅ、そんな事したら、窮屈であかん、、、いつもの奈美らしくないなあ、、、おお!、、、」

奈美
「こんなん嫌ですか、、、恥ずかしいけど、奈美は、このパンツが好きなんです、、、それやのに、タケシは前からあんな変なのばっかり履いて、、、このカタチ見るのも好きなんです、、、凄い、、、そのままやあ。」

私は、奈美もそうですが、娘の奈緒も、このブリーフをパンツだと思ってるフシがある事を、少し面白気に感じていました。

タケシ
「そうなんか、、、そやけど奈美、なんでなんや?、、、それしながら、こっち見て、俺の目を見ながら理由言ってくれよ、、、おお!そうや!その目付きええでぇ奈美、、、色っぽいやんけ!、、、タマラン、、、」

奈美
「ほ、ホンマですかぁ、、、何故って?、、、言ってもいいんですかぁ、、、」

タケシ
「焦らすなや奈美!、、、わけがあるんやろ?言うんや、、、なんちゅう顔してんのや、、、おお!、、、」

奈美
「怒らんといて下さいね、、、前の、前の主人の、、、生まれて初めて見た時の、、、それがこのパンツやったから、、、一瞬やったですけど、こんな風にカタチが目に入ったんです、、、ええっ!て、思ったら、、、それでもう、、、ああっ!言っちゃったよぅ!、、、嫌や!、、、でもタケシ、凄いよぅ、パンツから滲んできてるもん、、、こんなにシミになってるよぅ!、、、さっきよりも、もっとググってなったよぅ!、、、」

奈美の言ってる事に、最近になく興奮した私は、まさに奈美が言うように、一気にペニスに血流がみなぎり、自分でも自覚するくらい、チカラが入るのでした。

タケシ
「ほう、自分が何言ってるのか分かってるんか奈美、、、前の旦那がブリーフやったから、これが好きなんか?
そんな事、初めて知ったなあ、、、そんなら、コレとどっちが大っきかったわや?、、、どうなんや?奈美はどっちが大っきかった思てるんや?言うんやなみ!、、、」

奈美
「、、、た、多分、こっち、、、これの方が大きいって、、、多分、、、」

この天然熟女の、この何にも考えていないような言い方に、私はもう、イカレテしまい、慌ててブリーフを脱ぎ捨てて、ベビードール姿の奈美を、テーブルに肘をつかせて、後ろから立ちバックで、ぶち込んでやります。

あの部分は、パンティとも言えないモノなので、少しズラせば簡単に挿入出来ました。

タケシ
「嘘つきオンナの奈美やな、、、今の言い方は、前の旦那の方が大きかったんやろが!、、、俺のチンポに同情したんやな?、、、ムカつく!こうしてやる!舐めやがって!、、、ホラ!どうや!どうなんや!、、、」

奈美
「え、ええ?、、、ああ、こ、こんな格好、、、ウゥ!、、、ア、ア、アアッ!、、、テーブル、テーブルズレちゃいますよぅ!、、、アアッ!、、、」

少しばかり、右脚だけを上げるようにすると、よりシックリと密着度が高まります。そのように調節しながら、最初から激しく何度も突いてやります。

タケシ
「舐めやがって!こうやって!こうやって!、、、コレでもか!コレでもかっ!ホラホラ、ホラッ!、、、どうや奈美!コレでもか!、、、」

奈美
「アアッ!アン、アン、アン、、、凄い、凄い、凄い、、、アナタァ凄い!、、、アアッ!でも、でも、テーブルの、テーブルの上のんがぁ、、、アン、アン、落ちちゃうよう!、、、アン、アン、凄いよぅアナタァ!」

タケシ
「何が、前の旦那のんや、ええ!、、、コレでもか!オラ!、奈美、奈美!、、、それにしても、このベビードールていうんか奈美?この格好タマランで!、、、フン!どうや!こうか?こうして欲しいんか奈美!、、、」

テーブルの上に、何が置かれていたのかは、この時には分かりませんでしたが、ほとんどのモノが、床に落ちた事は事実です。柄にもなく、私の嫉妬心を昂ぶらせた奈美に対して、私はそれなりの仕返し?お仕置きを?するのみでした。

奈美
「アナタ!タケシ!、、、コレ、コレ!今日のん凄いですぅ〜、、、アン、アン、アン、、、奈美、奈美、もうイッちゃってますぅ〜、、、また、また、イクゥ〜、イクよぅ!、、、なによぅ〜、今日のんメチャいいよぅ!
イク〜!イク〜!、、、」

タケシ
「おお!奈美、奈美、奈美!、、、俺もあかん、もうあかん、、、うおー出すぞう〜、奈美の中に思いっきり出すからなあ!、、、うおー奈美、奈美、奈美!、、、」

何故か、それまでに無く、奈美様の術中にハマった?タケシでしたが、その嫉妬?からくる興奮から、かなり気持ちの良い射精を、立ちバックのまま果たしました。

奈美様は、私がまだ挿入態勢のときは、そのままテーブルの上にグッタリとしていましたが、私が奈美の中から引き抜くと、その勢いから、今度はお尻をそのままに、床にペタンと倒れこむのでした。そして、床の上には私のザーメンが、大量に奈美のオマンコから流れ出していました。


久しぶりに、奈美とのセックスにかなりの満足感を得たタケシでしたが、この奈美を含めて、問題は何ひとつ解決されていないどころか、さらに巻き戻したように、あの奈緒までが、そこに混じって来るようで、どうするつもりなのか?自分自身が一番分からないタケシでした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/11/29 (金) 16:37
スレ更新、ありがとうございます。
久々のセックス描写でタケシさんの面目躍如でした!!!

それにしても、奈緒さんの状態が思いの外よろしく無いですね。
Dさんの精神的に良く無い発言も有りましたし、ますます混沌としてきました。
奈美さんとも決して順風満帆とは言い難く、嵐の前の静けさ状態に思えますよね。
こうやって混沌した中で、令和は暮れていくのでしょうか。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/12/04 (水) 11:44
Pホースさん、返信いつもありがとうございますね。

セックスには不自由しません。奈美様がいたって元気を取り戻していますから。ただ、身籠ってある奈津の状況が手紙でしか知らされないという状況は、かなり変なんですね。しかし、会ってくれないのですから、どうしようもないタケシなんです。

寒くなってきましたね。今日は、さらにつまらない話と、お感じになられるかも知れませんが、ちょっと御報告させていただきたくなり、スレさせてもらいますね。


最近になって、このスレにもよく登場する地元のツレEなんですが、この男も私やD等同級であり、都会の中の田舎育ちなので、いたって性格も良くていい奴なんですが、私やDなんかよりも、オンナ遊びには遥かに長けており、玄人オンナ相手では、ベテラン^_^なんです。

そのEなんですが、私やDの生活を少しばかり知る様になって来たのは最近の事なんですが、この男は少し私とDに対して、嫉妬しているというか?自分は玄人オンナばかりなのに、私やDが、まあ素人オンナにありついて羨ましいなどと、馬鹿げたことを思っている訳です。

そんなEが、先の土曜日に、Dと私に電話して来たのです。

タケシ
「もしもし、、、なんやEか?何やねんこんな朝っぱらから、、、え?何やねん?、、、まあヒマやけど、、、俺の家にか?、、、Dの家はまずいか?お前の家はあかんのか?、、、うーん、まあ分かったわ。、、、そやけど何やねん?そんなに言うなら、相当面白いんやろな?、、、ほんなら10時ごろな、、、」

E
「おう、タケシか?、、、あのな、実はな、今さっき、Dにも連絡したんやけどな、ちょっと見てもらいたいDVDを手に入れたんや、、、それでな、お前の家で見せたいんや、、、あかんあかんDの家は、あの子がいるから絶対にあかんし、俺のトコは嫁や子供がな、、、お前やDに絶対見てもらいたいんや、、、10時頃どうや?
お前の家にいる、新しい嫁さんには見せれんからな、、、そのつもりでな、、、ほんならな」

Eの話し方からは、ニヤついたような顔している事が、簡単に分かるような、そんな言い方でしたので、DVDがエッチ系である事は間違いないと思いましたが、私としては、妙な裏モノ?なんかを手に入れたのか?それにしても、今さらそんなモノを、わざわざ私やDに見せて、何が嬉しいのか?そんな事しか思い浮かびませんでた。


奈美
「誰から電話なんですか?奈津からじゃないみたいやし、、、Dさん?こんな早くから、、、」

タケシ
「いやDからとちゃうねんけどな、Eからや。奈美はEの事、知ってるんやったかな?」

奈美
「えーと、あのガソリンスタンドの社長さん?前からずっと、あそこでガソリン入れてますから、知ってますよ
あの人ですよね?、、、」

タケシ
「そうやったな、、、俺のツレとか教えて欲しいとか、言ってた時あったもんな、、、そのEがな、何や知らんけど、Dと一緒に遊びに来るんや。10時頃に来るらしいから、奈美はあんまり気を使わんと、適当にしてたらええからな。、、、男の付き合いやから、アイツらも気を使うとあかんから、俺は二階の部屋でちょっと3人になるから、呼ばん限り入って来るなよな、、、Dにもあんまり気にするなよ、、、」

奈美
「ふーん?なにかよく分かりませんけど、、、二階の部屋のお掃除しないと。、、、」

タケシ
「俺のモノ置いてる部屋やで手前のな、、、掃除なんか適当でええから、、、」

私としては、特にDにはあまり奈美を会わせたくないので、敢えて二階の自分の部屋に2人を迎える事にしたのですが、50過ぎのオッさん3人で、一体なんのDVDを見るつもりなのか?変な気持ちでもありました。


リビングで、テレビ見ながら時間を待ってますと、10時丁度に誰か来たみたいです。すると、DもEも一緒に来たらしく、モニターを見た奈美が応対します。

タケシ
「おう2人一緒か。こっちや、二階に来てくれよ、、、」

奈美
「こんにちは。おはようございます。、、、奈美と言います。」

奈美が、Eに対して挨拶します。

E
「あ、どうも、、、Eです。、、、おい、タケシ!お前、こんな綺麗な人と一緒に住んでるんか?、、、ん?なんか見た事あるような?、、、」

タケシ
「余計な事は言わんでええんや。こっちやこっち、、、」

奈美をそのままにして、3人で二階に上がり、部屋に入ります。奈美が既にエアコンを入れていましてので、とても暖かくて、オマケに小さなテーブルコタツも置いてくれていました。

D
「これは有難い。さすが奈美さん、いやお母さんやな、、、気を使ってくれたんやな、、、それと、前までと違って元気やし、余計に綺麗になったみたいに見えたな、、、」

タケシ
「複雑な言い方やなD。、、、奈美の事なんかどうでもええんや、、、」

E
「えへへ、おもろいでな、、、あの人、Dの嫁の母親なんやろ?、、、そんならお母さんやんけ。タケシはお父さん違うんか?、、、タケシよう、あんな人やったら、そらトモコさんが、おらんかってもかまへんわなあ、、
、上手いことやりやがって、、、」

タケシ
「そんな事はどうでもええねん、、、Eよ、一体何しに来たねん?何やねん見せたいモノがある、言うてたやんけ、、、」

D
「そうやねん。こいつ、車の中でも言わんねん。DVDらしいねんけどな、、、説明しろや、、、」

それにしても、若い頃ならともかく、オッさん3人が、いくら椅子に腰掛けての、テーブルタイプのコタツでも
殺風景な雰囲気を自覚出来たくらいです。

E
「慌てるなよ。ここに持ってるんやけどな。一昨日な、夜遅くに俺がよく行くDVDの店に行ったんや。ほんでなあ、いつもは熟女モノの新作を探すんやけど、ええのが無くてなあ。あんまり見いひん、若い子のコーナーを見たんや。、、、ほんならな、え?って思ってな。ビックリしたんや。、、、これやコレ。まあ、お前ら見てみいや、、、どうや?」

Eが、下らない前置きしながら、コタツの上にそのDVDを置いたのです。

タケシ
「え?この子は?、、、マジか?、、、」

D
「これは!ホンマかよ?、、、メチャ似てるやんけ、、、まさかな?」

E
「そうやろ?似てるゆうか、そのモノやらが、、、俺なんか、あんまり見た事ないのに、見た瞬間、ホンマにビックリしたんや、、、コレを見せたいと思ったんや。まさか本人ちゃうやろな?あはは、、、」

私もDも、そのDVDのパッケージの写真を、手に取ったりしながら、シミジミと見ました。

それに写っている女の子は、ショートカットで、ボーイッシュな感じを押し出した?雰囲気でしたが、私にはその女の子は、まさに去年の一時期に、あの奈緒がしていた髪型であり、その茶パツ具合も含めて、顔も奈緒そのモノに見えました。

Dは、もっと真剣にパッケージの裏面も眺めては、不思議な表情になっていました。それにしても、コレは奈緒そのモノとしか思えませんでした。

E
「2人とも、やっぱりやな?似てるやろ?、、、それと、あのスポーツアナウンサーにもな。俺には、Dの嫁さんの方が似てると思うんや。、、、」


こんな事をスレに書いても良いのかどうか、私には分かりませんが?その子の名前は、パッケージに書かれている名前は、「小岩○ト」となっていました。

D
「、、、驚かせるなよE!、、、ホンマに、、、よく見たら、違うやんけ。胸はまあ似てるけど、お腹の部分とかそれに、こんな所にホクロとか無い、、、一瞬ドキッとしたやんけ、、、それにしても、顔はそのモノに見えるなあ確かに、、、」

タケシ
「奈緒ではないけど、マジでそっくりや。、、、俺が言うのも変なんやけどなD。奈緒は、あの上原○紀ていう
アナウンサーに似てるんやけど、この子にもそっくりや。この手の顔は、世間では少ないんやけどなあ?」

ひとつのDVDのパッケージを見ながら、3人の中年男が少女の顔を、奈緒と比較してそんな事を言い合っていますと。

奈美
「ゆっくりして行って下さいね。コーヒー淹れて来ましたからどうぞ。、、、部屋は寒くないですか?この人が二階でって言うもので、、、寒ければ下に来て下さいね、、、」

DもEも、妙な感じで、どうもとか、ありがとうと言いましたが、3人の中年男の話題は、その奈美のムスメの話題なんですから、本当に変な感じでした。奈美は、コーヒーだけ置いて、下に降りていきますが、呼ばない限りは、もう上がって来なくても良いからと、私が念入りに言います。

タケシ
「Eは、もうコレ見たんやろ?お前、変態趣味やで、、、コレで抜いたんか?アホやで、、、」

E
「アホかや!いくらなんでも、そんな事するかや!俺は、別に欲しく無かったんやけど、Dとお前にちょっと見せたくなっただけやで。見てない証拠に、まだパックされたままやろ?開けても無いの分かるやろ?」

Eの言う通りなんです。私もDも、かなり真剣にパッケージを見ていたのに、封が切られていない、開けられていない状態である事にも、気付かないほど、その子が奈緒に似ている事ばかりに、気を取られてしまっていたのです。

E
「お前ら2人とも、今は妙な気持ちやろ?タケシよ、早速みんなで見ようや、、、プレイヤーあるから、この部屋なんやろ?えへへ、、、」

Eが、ニヤつきながら言います。私はDの顔を少し見ながら、Eが開けたDVDをプレイヤーにセットします。

面白い事に?不思議な事に?中年男3人はそれきり無言になるのです。

いよいよ画面が始まりますが、最初のうちは、制作会社のPRとかが、いくつか流れますので、私の独断で飛ばしてやりました。

すると、本編のスタートでしたが、その最初に映った画面には、凝った自転車に乗った、短パンTシャツ姿のショートカットの女の子のアップでした。

私とDは、思わず言い合せたように、「ええ?似てる!」と、口に出してしまいました。Dはどうか知りませんでしたが、私にとっては、散々に奈緒の短パン半パン姿に、かなりこだわっていた頃の、あの眩いばかり奈緒ちゃんが、そこに再現されたように思えましたね。

自転車に乗りシーンが続き、それから何処かのホテルに入って行きました。あまり詳細に書くと、著作権とかあると思いますので、省きますが、さらに画面が進むと、私ら3人くらいの年齢のオッさんが映り出して、いよいよのシーンが始まりました。

最初にオッさん。次に若い見た事のある男優1人と。最後には、コレも見た事のある男優2人との、かなりエグい3Pでした。

奈緒と比較すれば、身長もほぼ同じくらいでした。それと、画面が少し全体的に暗かったので、肌の色なんかは比較しにくかったのですが、ホンモノの奈緒ちゃんの方が白い気がしました。それと、奈緒より5歳くらい分かった設定でしたが、本当だとすれば、奈緒と比べてもあまり変わりませんでしたね。一番違う点は、Dが言ったように、お腹の辺りの肉つきが、奈緒の方が少ないという点と、背中脇にあるホクロも、奈緒にはありません。

それにしても、つまらない話ですが、顔や表情は奈緒そのモノと言っても、過言ではありませんでした。声の質は勿論かなり違いましたが、エッチの際の仕草なんかも、かなり似ていましたので、他の2人は知りませんが、私は全編を見ながら、久しぶりの奈緒ちゃんを想像してしまい、他の知らない男たちに、嬲られているのを見て
勃起し通しでした。最後の方に、遂に潮を吹いてしまう奈緒ちゃんは、まさに私が教えた?あの奈緒ちゃんの表情そのままに、吹き出していましたので、かなり興奮してしまいました。ファラも、かなりぎこちなくて、その仕草すら、本当に奈緒ちゃんを見ているようでした。


E
「終わったな。、、、お前ら真剣に見てたな。実はな、この子は、コレが2本目らしいんや。1ヶ月ほど前に、デビュー作画出てるんや。なんなら、それも買ってこようか?、、、」

タケシ
「そうなんか?、、、それにしても、似過ぎてるわ。なあD。、、、」

D
「、、、おいE。この3人だけの話やからな、、、こんなのに似てるとか、他のヤツには絶対に言うなよな!、
、、コレは真剣に言っておくからな。鈴木もちゃんと聞いておいてくれよな。それでなくても、アイツは最近おかしいんやからな。、、、見んかったら良かったかもや、、、こんなモン見つけやがって、、、俺がもしも、奈緒のハダカを知らんかったら、マジで本人や思ってたかもやで、、、それくらい似てるわ、、、」

E
「ホンモノは、妊娠中なんやろ。俺がもう一本のヤツ、Dにプレゼントするから、代わりに、俺にも誰かオンナ紹介してくれよ、、、飲み屋のオンナとか、もう俺もええ加減に卒業したいんや、、、タケシも、前みたいに誰かおらんかな?、、、」

D
「俺がこのDVD買い取るわ。、、、Eが持っててもしゃあないやろ?持たせたくないしな、、、その代わり、さっきの紹介の話は、ちょっと考えとくからな。それでええやろ?、、、」


本当に下らない話で恐縮なんですが、世の中には、必ず3人は自分に似た顔の人がいるらしいですが、少し謎めいていますが、奈緒ちゃんは、既に2人のソックリさん。あのアナウンサーも、ソックリでしたが、今度のこの子は、まさに姉妹。それも双生児並みでしたね。

気が付けば、もうお昼でした。奈美が、気を使って?スマホに電話して来ました。

奈美
「あ、電話しても良かったですか?もうお昼なんで、、、Dさん達、お腹空いてないかなって、、、」

この人も、まさか男3人が、自分のムスメ奈緒のソックリさんのエロDVDを見ていたなんて、とても想像出来る人ではありません。少し哀れな気もしたタケシでした。


この話には続きがありますので、それ是非聞いてもらいたいです。それにしても、タケシにとっては見てはいけないDVDでしたね。性的な対象から外れていた奈緒に対して、少し妙な気持ちが湧いている事に気付きます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/12/04 (水) 13:11
確かにオヤジ三人がする行動では、笑われるような滑稽さが有りましたね。
そこは奈美さんが天然で良かったですよねぇ〜
と言っても、この先行き不透明感は拭えませんね。
どうなることやら・・・・・・・・・・
心配の種は尽きません。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/12/04 (水) 23:12
面白いですよー
更新ありがとうございます
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! カラス 投稿日:2019/12/04 (水) 23:25
男3人。
いいですね。笑えます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ととろ 投稿日:2019/12/04 (水) 23:48
面白い展開というかいろいろ絡みすぎて、
実に面白いです!

でも、タケシさん達にとっては心中穏やかで無いものがあると思いますが、
エロい場面がなくても奈美さんが随所に出てくるところは、奈美さんの優しいところ?
が出て良い感じを醸し出しております。

また次の更新が楽しみに待っております。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/12/05 (木) 12:06
Pホースさん、マントさん、カラスさん、ととろさん、返信ありがとうございます。

この版から、かけ離れた内容ばかりで、その点は恐縮するばかりなんですが、中年男にとっては、奈緒ちゃん似のDVDに、かなり引き込まれてしまったのです。おヒマがあれば、「小岩○ト」さん、見てやって下さいね。
本当に首から上については、ほぼそのまま奈緒ちゃんですからね。それと、声もかなり似ていますよ。顔が似ているという事は、その骨格も同じ様な作り?のせいか、声帯関係も似るのではと、勝手に解釈する次第です。


実は、タケシはDとEが帰った午後に、奈美様との買い物がてら、そのDVDを買いに行きました。デビュー作も探しましたが、店員さんいわく、現在5本を発注中との事で売り切れでした。奈緒ちゃん、人気あるそうなんです。^_^

今日は、そのDVDを奈美様と鑑賞した場面をスレしたいと思います。馬鹿ですよね?興味のない方は無視して下さいね。



DVD鑑賞日。その日の仕事時間は、僅かに夕方のほんの1時間だけ。遊び人ではありませんが、タケシの生活は佐藤姉妹を軸に、振り回しているつもりが、姉妹に振り回されているだけの生活と成り果てています。それに、悪友Eの持ち込んだDVDにより、また奈緒ちゃんまでが、その中に紛れ込んで来たのです。

日が暮れて、奈美様のどちらかと言えば?不味い夕食を摂り、リビングでくつろぎます。

タケシ
「奈美、ちょっとここに座りなさい。、、、そうや。改めて奈美に、大事な話があるんや。」

奈美
「ええ?、、、そ、そんな真剣な目で、、、急になんなんですか?、、、奈津との事ですか?、、、」

奈美様が、ソファの横に座ります。そして、私の顔に向き合います。

タケシ
「いや、奈津の事とはちゃうねん。、、、先にちょっと深呼吸しなさい、、、そうや、2、3回もっと息を吸い込んでは出すんや、、、ええか奈美?今から、俺と2人で、あるDVDを見るんやけどな、それを見ても、ショック受けたり、動揺したりせんといて欲しいんや、、、何を見たとしても、前もって心構えだけはしといて欲しいんや、、、」

奈美
「ど、どういう事なんですか?よく分かりませんよう、、、一体どんなDVDなんですか?あ?まさか、今日お買い物の途中に、、、DVD買ったんですか?そんなに奈美が驚くようなモノなんですか?、、、」

タケシ
「多分な。内容もともかくなんやけどな。、、、それに出てる女が問題なんや、、、」

奈美
「ええ?出てる女の人って?、、、奈美の知ってる人とか?そういう事なんですか?、、、よく分かりませんよう、、、」

タケシ
「先にリビングの電気、切ってくれるかな。、、、おう、これくらいの明るさでええわ。、、、DVDセットするから、黙って見ておきなさい、、、俺は今からは、敢えて何にも喋らんからな。分かったな奈美、、、」

奈美
「なんか変ですよう、、、なんか嫌、、、あなた、、、せめてこうやって一緒に見て下さいね、、、」

奈美様は、これはもう、幾ら何でも怖がってるフリして?私に対して、甘えた素ぶりで、引っ付いて来るようにベッタリとして来るのです。

悪いタケシは、この馬鹿、年甲斐もなく^_^内容見て驚くなよ!

私は、このDVDに出ているのが、奈緒ちゃんだと、奈美に思いこませようと考えているのです。今日、DやEが来たことも利用して、天然熟女の奈美様の反応を楽しませてもらうつもりなのです。アホですね。

敢えて、早送りなどはせずに、ノーカットで見る?見せるつもりです。

奈美
「、、、何か言ってくださいよう、、、この子?かなり若い子ですよね?、、、でもこの子がなんなんですか?」

前置きの、製作会社の紹介や広告が流れ、PRの女の子が画面で仕切りに何か言っているのを見て、奈美様はナンヤカンヤと言ってきますが、そんなの無視するタケシでしたが、奈美様は、余計にベッタリとして来て、お互いにパジャマなんですが、リビングは暖かくて、奈美様がそうする事で、少し暑いくらいです。


やがて、画面は流れて行き、例の映倫の?承認の白黒の表示が出ます。いよいよの様です。

ハイ。始まりました。日付とか何かが映り、その子が自撮りする事を宣言?して、スポーツタイプの自転車をバックに映ります。かなりアップもあり、私達中年男3人は、この時点では本当に奈緒ちゃんだと思ってしまったくらいでしたが?果たして奈美様は?タケシは、真横の奈美様の表情の方に、視線を移します。

奈美
「な、ええ?、、、これ?まさか!まさかやあ!、、、な、奈緒!奈緒やんかあ!、、、そうなんでしょタケシさん?、、、いやぁ!ナニナニ?見たくない!、、、あの子一体!え?でも?、、、」

タケシ
「黙って見なさい奈美、、、静かに見るんや、、、まだ始まったばかりやろ?、、、ほら!画面を見なさい。」

自転車で走ってる場面が続きますが、まだまだなんて事のないシーンです。それにしても、朝から見たばかりですが、この日2度目の奈緒ちゃん?も、改めて見てもホンマにソックリだと思うタケシでした。

奈美は、最初に言っておいた、私の言葉に誘導されて?完全に奈緒だと思ってしまってる様です^_^

奈美
「、、、で、でも?あの子、髪型違うですよね?、、、それに奈緒は今、あんな事出来ないし、、、これは一体?、、、でも声も奈緒?、、、」

タケシ
「黙れ奈美、、、多分、去年のモノやな。、、、アイツ、例のあのスポアナとおんなじ髪型が嫌や言うて、ショートカットにしてたやろ?、、、あの頃やな、、、ほら、これからみたいやで奈美、、、」

何やら自撮りしながら?ホテルの中に入り、やがて部屋に入室します。

奈美
「え?あの子、、、なに考えてんのん?、、、嫌!タケシさん、こんなの見たくないです!、、、いくらなんでもなんでこんな事してるんよぅ!、、、私には関係ありませんよぅ!、、、」

タケシ
「やかましい!これからやろ!まだ何にもしてないやろ?、、、おとなしくして見るんや奈美!、、、なんでもタケシの言う事聞くんやなかったんか奈美は!、、、」

これだから、天然奈美様はタマリマセン!おかしいんですよね?いろんな意味で。

完全に奈緒だと思い込める部分もそうですが、自分の娘の事だと思ってる割に、関係無いと言える部分も。

場面は進みます。私ら3人のオッさんと比べても遜色のないほどの?オッさん男優が登場します。敢えて内容は飛ばしますが、、、

タケシ
「見るんや奈美、、、あんなオッさんと、、、Dはもちろんやけど、まだ俺の方がマシやろ?、、、うわー、、
、ん?奈緒は19歳やって言うてるで、、、こんな腹出たオッさんに、、、」

奈美
「もう嫌ですよぅ、、、うわぁ、、、き、気持ち悪い、、、なんで?なんで奈緒が?、、、こんな人と、、、」

タケシ
「そんなもん知るか。俺が知りたいくらいや、、、俺もショックやけどな、、、今日の朝から、3人でこれ見た時のDは、相当ショック受けてたみたいや、、、こんなAVに出てるなんてな、、、この時の奈緒は、まだ俺ともアキラとも一緒やったはずや、、、」

奈美
「そ、そんな事言わんといて下さい、、、Dさん、、、なんで?誰がこんなモノ発見したんですか?Eさんですか?、、、もう見るの辞めましょうよぅ!、、、」

タケシ
「静かにしろ言うてるやろ奈美、、、これからやからな、、、ムスメがこんな行動するのは、母親に問題があるんや、、、それと奈緒の場合は、こんなオッさん、、、俺やDなんかを好きになるのは、かなり歳上の男に父親の感じを求めてるんちゃうんか?、、、最後まで、これ見て奈美も色々と考えるんや、、、うわー、、、画面見にくいけど、、、あんなオッさんと、風呂入ってるやんけ、、、」

こんな感じの事を言いましたが、この後、何故か奈美様はおとなしくなりました。

変態タケシは、一体なにがしたいのか?自分でも分かりませんが、恐らく?奈美様を虐めたいんだと思いましたね。

奈美の視線を画面な固定するように言いつけて、私は何故か興奮してしまい、その興奮が、奈緒に対する嫉妬なのか?先程触れました、奈美を虐めたいのか?多分、両方だと思います。

パジャマの下に、手を突っ込みます。そして、奈美のパンティの中に、手先を進めます。

タケシ
「黙って奈緒を見てなさい奈美、、、あれ?奈美、奈美様?、、、これはあかんやろ?、、、こんなDVD見て、なんで奈美様のココが、こんなになるんかな?、、、これは、奈美様は母親として、全く反省してない証拠やな?、、、そやろ奈美?、、、娘のAV見て、オマンコ濡らす母親が何処におるんじゃ?、、、うわー、、、余計に濡れてきてるやんけ、、、なんとか言わんか奈美!、、、」

自分で、ホンマに馬鹿な最低な事を言いながら、タケシは段々と自分自身に酔い痴れて来るのです。思い出してもホンマのアホです。それにしても、奈美様も負けずにアホですね。目も、とろ〜んとしてるんですから。

奈美
「ち、違いますよ、、、こ、これは、これはタケシさんと、くっ付いているからですよぅ、、、それに、そんな風に触って来るからやんかぁ、、、あきませんよう、、、そ、そんな事したら、反省出来ひんやんかあ、、、」

こんな反応が、奈美様の真骨頂なんです。反省するつもりなんですね。^_^タケシの興奮を高めるだけです。

タケシ
「全部抜かして、ブラとパンティだけにしてやる、、、奈美は画面から目を離すなよ、、、ちゃんと反省するんや、、、後でどう反省したか聞くからな、、、」

敢えて全裸にはせずに、下着だけにひん剥いてやります。今日の奈美様の下着は、極めて平凡なモノでしたが、それがまた、変にノーマルさが、タケシの変態度を高めるのです。

画面の奈緒ちゃん
「うん、、、分かんない、、、うふふん、大っきいか小ちゃいか分かんない、、、」

オッさん男優のチンポを洗いながら、奈緒ちゃんはそう言ってます。

タケシ
「奈美!お前の娘、あんな事言ってるで、、、チンポの大きさ分からんのやて、、、嘘つき娘やな、、、奈美はどうなんや?あのオッさん男優のチンポと、このタケシのん、どっちが大っきいんや?、、、見比べなさい!」

奈美
「嫌やあ!なんで?なんでそんな事、、、奈美も分かりません、、、分かんない、、、」

タケシ
「こ、こいつ、奈緒の真似しやがったなあ、、、アホか奈美!、、、ちゃんと答えないと、もう二度とエッチはしてやらんからな、、、それでもええんか奈美、、、」

奈美
「嫌、嫌やあ!、、、そんな事言わんといて下さいよぅ!、、、うーん?、、、言いますよ、、、ホントの事言いますからね、、、あっちの方が大っきいかも、、、ご、ごめんなさいぃ、、、言いたくないのにぃ、、、」

これがまた、天然奈美様の答え方でしたね。天然のクセに、男が大きいと言われたいみたいな事だけは、これまでの私との性生活内での、私からの仕込まれ方で、ちゃんと知ってるんです。この、言ってる内容以上に、自然に不自然な事?を言う感じがタマリマセン。

タケシ
「ほう?そうなんか?俺の負けなんやな?、、、ほんなら奈美は、もうこんな小ちゃなチンポ挿れるより、奈緒みたいに、あのオッさんの大っきいチンポ挿れてもらいなさい、、、ホントの事言ったんやろが?、、、そうや奈美、、、ちょっとこのまま待ってるんや。画面から目をそらすなよ!、、、」

これはタケシとしたことが、準備不足でした。私は寝室に入って、最近はほとんど使っていなかった、いつのまにか?大小合わせて7本も持っている^_^バイブるいを入れたケースを持って来ます。

タケシ
「よしよし、賢くちゃんと見てるな、、、そやけど、さっき言ったように、もうタケシ様の小ちゃなチンポは奈美には不要やからな、、、その代わりにな、、、さあ、どれにしようかな?、、、あのオッさんのチンポくらいのヤツはと、、、すまんなあ奈美、、、これくらいしか無いねんわ、、、コレや、、、」

私の駄スレ^_^を、長くお読みの皆様にはお分かりだと思うのですが、タケシは最低な木の小さな男でもありますので、7本も持っているバイブなんですが、そのほとんどは、オモチャ屋さんのマスターのアドバイス通りに自分のイチモツよりも大きいサイズのバイブは、買ったことが無いのです。また、トモコが存在して、セックスも成立していた頃に、一度だけなんですが、このスレの他のスレ主さんが、非常に優れモノだと言われていた、「ディルド」というんですかね?それを買いましたが、それですら最小限の大きさのモノしか買う勇気がなかった、自信のないオトコなんです。そういや?あのディルド?何処に行ったのかな?

奈美
「ご、ごめんさない、、、だってタケシさんが本当の事、言えって言うからつい、、、謝りますよぅ、、、もう言いません、ごめんなさい許して下さい、、、そやから、そんなの嫌です、、、タケシのんがイイ、、、」

タケシ
「こいつ!言わんでええ事ばっかり言いやがって!、、、何がもう言いませんじゃ!舐めやがって!お前なんかコレで充分なんや奈美!、、、」

パンティのクロッチ部分を、かなり強引に横にして、私の持ち物の中では、最大級のウィンダム?ミクラス?をねじ込んでやります。パンティが、極めて普通のノーマルなので、かなり窮屈なウィンダムです。

画面の奈緒ちゃん
「アァーン、アン、アン、、、オチンチン、オチンチン、オマンコに入ってますぅ〜、、、奥まで、奥まで入ってますぅ〜、、、」

奈美
「嫌やあ〜!つ、冷たい、冷たいよぅ!、、、こんなんイランよぅ!、、、冷ゃこいですよぅ!、、、うう、、
、ア、ア、、、あ、でも、でも、コレこれ、久しぶりやあ、、、アン、アン、、、」

タケシ
「ほら見ろや!奈美には、コレがお似合いや!、、、全部挿れたるからな!、、、どうや奈美!」

奈美
「アァーン、、、ウワァ!、、、これ凄い!、、、奥まで、奥まで当たってるよぅ!、、、大っきい!」

タケシ
「なんぼでも気持ち良くしたる!、、、コラ!画面から目をそらすな!、、、画面の奈緒をよく見ながらや!
もうコレも冷たくないやろ奈美、、、」

画面の奈緒ちゃん
「アン、アン、アン、、、ウ、ウ、、ウ、、、アアッ〜!、、、」

タケシ
「ほら奈美、奈緒は顔中にあのオッさんのザーメンぶっかけられたで、、、うわー、気持ち良かった顔になってるで、、、ほら、お前の娘やろが、、、あの顔見て奈美もイキなさい!、、、」

奈美
「アアッ!そんなに、そんなに強くされたらあ〜、、、あかんですょぅ!アン、アン、気持ちイイ!、、、気持ちイイ!、、、奈美もうあかんですぅ〜、、、イッちゃいますぅ〜、、、」

ウィンダムの強度を最大にすると、奈美様は、自分の娘?画面の奈緒ちゃんの、ザーメンまみれの顔中を見ながら果ててしまったのです。

さてさて、タケシはこの時点では、自分では戦わずに、ウィンダム^_^使っての、奈美との戦いでしたので、体力気力、エネルギー充分です。

長文クセが、タケシの悪い点ですよね。長くなりましたので、コレで一旦。また送ります。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/12/05 (木) 19:15
あらぁ〜これまた変態チックなぁ〜
娘のエッチ動画で興奮する奈美さんの意識を持ってくあたりが、タケシさんらしい。
久々の淫らな調教ができたんではないですか。
ちょっと楽しいお話でしたね。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! マント 投稿日:2019/12/05 (木) 22:05
いいですねー
実にいいです
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! MM 投稿日:2019/12/06 (金) 02:21
こんばんは
タケシさん 小岩さんを検索してみました。

上原アナとはちょっと顔が違うと思いますけどね

親でもわからないのかな?
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! ひろし 投稿日:2019/12/19 (木) 07:18
タケシさん。
近況をまってます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 地車海老蔵 投稿日:2019/12/19 (木) 12:30
タケシさん その後いかがでしょうか。
続きを今か今かと待ちわびております。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 鈴木タケシ 投稿日:2019/12/20 (金) 15:21
皆様、スレ出来ずにいるタケシです。アレから年末が近づく今日この頃なんですが、馬鹿タケシの現在は悲惨な事になってます。

遠く離れていた、奈津が流産してしまいました。それと関連して、奈美と奈緒。しかも、離婚したトモコにも動きがありまして、言い方は悪いですがスレするような時間など作れませんでした。

リアルタイムで今は家にひとりです。

このスレも、あと僅かで満スレ状態になりますので、出来れば新スレであれからの事を書ければと思っています。

少しだけ。奈津の流産から、奈美と奈緒が心配するどころか、自分達の都合により、はしゃいだ事と、親友Dが奈緒との不仲もあり、会社での秘書的役割を別れたトモコにさせていた事。

奈津の流産には、言葉にもなりませんし、私自身のショックも大きいのですが、そんな最中に、Dがトモコの両親から頼まれて?会社の同じ部屋で、トモコと居るのを見せられたんです。

右の頬と、左の頬を両方一度に殴られた以上のショックで、奈美の態度にも腹が立ち、もう、わやくちゃなんです。

以前にもありましたが、どなたかスレ埋めてください。後の事は、時間が出来たら新スレとして報告させて欲しいんです。

タケシ。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! 地車海老蔵 投稿日:2019/12/20 (金) 16:15
タケシさん
奈津さんのことに加え、トモコさんのことや奈美さん母娘の態度はさぞやショックだったのでしょうね。
お心お察しいたします。
一日も早く、気持ちを建て直されて、新スレ立てられることを強く願って止みません。
ここは皆さんでこのスレを埋めて、タケシさんの復活を心待ちにしましょう。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! Pホース 投稿日:2019/12/20 (金) 16:35
うわっ、しばらく音信不通だったので、まずい事だろうなぁ〜〜とは
思っておりましたが、予想が当たってしまいましたかぁ〜〜

まず、奈津さんの流産は事件ですね。
詳細は分かりませんが、今後の人生に大きな影響を及ぼす可能性が有った
タケシさんのご子息を失うのは大きい痛手でしたね。
あとの混乱はとにかくカオスになるだろうと思います。
まずは、現況が分かって絶句でした。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! fake 投稿日:2019/12/21 (土) 00:07
更新ありがとうございます。
[Res: 148762] Re: トモコと奈美、そして奈津 人生色々! おはぎ 投稿日:2019/12/21 (土) 06:36
タケシさんァ新レス楽しみに待ってます

[155517] 征服者とは 陽介 投稿日:2019/11/17 (日) 06:50

清原猛嗣。

この男に狂わされた、何よりも大切であった僕の家族、そして人生…。何が起き、どう歯車が狂っていったのか、このサイトで詳細をお伝え出来ればと思い、投稿という方法を選択しました。その余りにも非倫理的で、非人道的な内容に、中には気分を害される方もいらっしゃるかもしれませんので、先に御承知おき頂ければと思います。

今年の初夏、僕にとって、いや僕達夫婦にとってかけがえのない一人息子の裕太が、自ら命を絶ちました。まだ小学6年生、僅か11年の余りにも短すぎる生涯でした。
裕太を自死にまで追い込んだその理由とは、昨今耳にする事も多い虐めによるもの。痛ましい事件だと思いながらも、まさか我が身に起きるとは思ってもおらず…。
その虐めの加害者である男こそが、先述した『清原猛嗣』。裕太と同級生、同じクラスの、弱冠12歳にして悪魔とすら感じさせる、非道極まりない男。事後に発覚した、これまで彼が裕太に加えてきた数々の凄惨な仕打ちに、僕達は言葉を失い、極限まで憤怒と憎悪を抱かざるを得ませんでした。

何としてでも裕太の無念を晴らす。

苦しみにもがいてきた裕太を成仏させてやるため、夫婦で固くそう誓った決意。

しかしその気概は、いつの間にか、僕の知らぬ間に…脆くも跡形もなく崩れ落ちていたのです。

凛とした雰囲気を携え、強い意思と確かな熱量をもって仇敵に挑もうとしていた妻・唯子。僕以上に激しい憤りと失意の渦中にいた彼女が、あろうことか奴…清原猛嗣に狂わされ、溺れ、堕ちていくなんて…

芯の通った良妻賢母であったはずの唯子が、奴にのめり込んでいく。若齢なる巨人という表現が相応しいかな、清原猛嗣の猛々しい魔力に取り憑かれ、虜にさせられて…

最愛の我が子を失った哀しみ、奴に対する憎しみや怒りなどを一切合切かなぐり捨てて、インモラルな関係に悩乱して忘我する。仇敵の熱い漲りに、立場を忘れて淫らに喘ぎ、悶え、熟れた肢体を震わせながら何度も絶頂を迎えるのです。

一番に信頼を置き、長年強固な絆を築いてきた唯子による、断じて許すことの出来ない裏切り。そしてその背信行為から喰らう絶望的な喪失感…

ただ、今まで僕に見せたことのない恍惚とした表情を浮かべ、いやらしく悶絶する唯子。そんな彼女の様変わりした姿に、僕の中で無意識の内に芽生えた、例えようのない歪んだ渦巻く感情…。この濁り淀んだ気持ちが、いつしか思いもしない感覚へと変化していくのです。

若齢12歳の『清原猛嗣』という人物に抱く憎しみと怒りが、次第に羨望と崇拝の念にすら変わっていく…。彼が息子を殺したと言っても過言ではないはずなのに、唯子以上に禁断の行為に魅了されてしまったのです。




僕の身に起きた、異常とも言えるこんなモラルを逸脱した出来事を、綴って行きたいと考えています。改めて事前に注意喚起させていただきますが、上述の時点で不快に感じられたのであれば、今後私の投稿を読まれるのは控えていただいた方が宜しいかと思います。
どうぞ、お付き合いいただけたら嬉しく思います。
[Res: 155517] Re: 征服者とは なんですか? 投稿日:2019/11/17 (日) 08:11
人殺しの話は要りません。
当事者なら、呑気にこんなところに投稿するはずがありません。
妄想なら、お好きにどうぞ!
[Res: 155517] Re: 征服者とは やめてください 投稿日:2019/11/17 (日) 09:03
ここは「ここでは、他の男性とセックスしている奥様の淫らな体験を赤裸々に教えてください。」
と言うことなので実体験が中心です。

お子さんを自死という形で亡くした方が
このような場所に書き込めるはずがありません。
実際にお子さんの自死に直面した方に対しての
冒涜でもあると思います。

読むのを控えろという言い分は
あまりにも身勝手すぎます
[Res: 155517] Re: 征服者とは のぶ 投稿日:2019/11/17 (日) 09:37
前にも全く同じ投稿があったからコピペだね。
[Res: 155517] Re: 征服者とは みんぞう 投稿日:2019/11/17 (日) 19:28
それがじじつならとっても不快です
あなたにとって死と快楽は究極かもしれませんが
故人はどうなるの ここに書く暇があったら
ちゃんと弔いましょう
[Res: 155517] Re: 征服者とは ロン 投稿日:2019/11/18 (月) 19:07
陽介様

以前、ご子息が存命の時に一度投稿されてましたね。
その時はまだイメプレでしたが、心は半堕ちといったところでした。

こういった形での再開とご子息の落命は非常に驚き残念ですが、
投稿を続けて頂けるなら、イメプレまで遡って頂ければと思います。

以前の投稿からの続きを知りたいという気持ちが強いです。
[Res: 155517] Re: 征服者とは けいん 投稿日:2019/11/18 (月) 23:19
12歳との禁断の行為に落ちたのですね
続きを楽しみにしています
[Res: 155517] Re: 征服者とは ユウタロウ 投稿日:2019/12/21 (土) 04:34
陽介さん
お待ちしています。
また、出会いたいです。

[156424] 妻が島民と 大輔 投稿日:2019/12/03 (火) 16:53
私、沢村大輔、36歳、小学校教諭です。
妻、アヤメ、32歳、専業主婦、子供は長男洋介、小学4年生、次男、俊介小学2年生の4人家族です。
縁が合って3年前から瀬戸内海の離島に住んでいて小学生に勉強を教えています。
それまでは四日市に住んでいたのですが子供のが喘息でいい環境の所で暮らしたくて引っ越してきました。
最初は本土からの交通機関が2日に1便の船だけだったので不便だなと思っていたのですが島中の人が親切にしてくれ今では移住してよかったなと思っています。
空気はおいしいし、お魚は釣り放題で野菜は地元の方が持ってきてくれるんです。
それに子供の喘息がだんだん治っているのが嬉しかったんです。
それに妻も四日市にいたころは看護師をしていて、島民に怪我や熱の人が出た時には重宝されて島民も大変喜んでいるようなんです。
島民と言っても50人ほどしかいなくそのうち小学生は私の所の子供を入れても4人、中学生に至っては一人しかいないので今でいう小中一貫校で生徒数5名、先生が4人と言う感じなんです。
妻も私と子供が学校へ行っている時はアルバイトで漁師さんのお手伝いをしたり、お年寄りのお世話をして暮らしているんです。
病院がないので看護師といてはお金を貰えず、看護師としてはすべてがボランティアなんです。
そんな妻が私が知る限り2年前から島民の複数の方とセックスしていることが判明したんです。
それは島民からの持ちつ持たれつの親切心からで私はいけないと言い難かったのです。
そのことを暴露していこうと思うのですが、ちょっとは大げさに書いたりちょっとは事実と捻じ曲げて書いたりしますのでそのところはよろしくです。
[Res: 156424] 妻が島民と ☆Toshi☆ 投稿日:2019/12/03 (火) 17:32
続きを楽しみにしています。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と とら 投稿日:2019/12/04 (水) 03:58
看護師さんのセックスボランティア萌えます。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と まさし 投稿日:2019/12/04 (水) 13:13
続きお願いします。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と かんじ 投稿日:2019/12/06 (金) 12:02
 興味あります。 続きをお願いします。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と 大輔 投稿日:2019/12/07 (土) 11:27
島へやって来て学校で子供に勉強を教えている傍ら最初にしたいと思ったのは船舶免許を取ることでした。
と言うのも、車の免許を持っていてもここでは車は必要なく、車と言えば漁師さんが使っている軽トラック位でやはり交通機関は船だったからです。
それに子供や妻が急病になると定期便まで待てなくて、どうしての漁師さんに船を出してもらわなくてはいけないので、自分が免許を取って船を持っていたらと思っていたのです。
妻もそれには大賛成してくれました。
1年後それは達成したのですが、妻も「私も取りたい。」と言い出しアルバイトをしている漁協の漁師さんの一人に相談したところ、それなら学科は自分で勉強しなければいけないが船の構造や実技なら教えてあげられると言われて教わっていたのです。
名前は繁さんで61歳、この繁さん私たちがここへ来て半年位の時に高熱を発症し妻の看病を受けたことがあったんです。
繁さんは奥さんを亡くしていて、子供は本土に結婚して住んでいて、一人暮らしだったのです。
熱が出た時には発症から三日は経っていて、妻が漁協で顔が見えないから心配して行ってみたら倒れていたというのです。
妻は夜昼関係なく看病をし食事を作ったり体を拭いてあげたりしていたそうで、繁さん曰く、妻は命の恩人だと言っています。
それからは釣れた魚を家まで持ってきてくれるだけではなく、さばいて漁師飯まで作ってくれるようになったのです。
私が妻と怪しいと思っているうちの一人です。
と言うのも、繁さんが漁から帰って来てその魚を漁協でさばき、漁協で妻がアルバイトをして終わる時間が一緒になるんです。
すると二人は一緒に船で出て行くんです。
すでに漁に出ている船はなく繁さんの船が一艘だけで、妻が船の操縦を教わっていると言うのです。
ある時島の山から繁さんの船を見かけたので望遠鏡で見てみると、船は止まっていて甲板には誰もいなかったんです。
何かあったのかとしばらく見ていると、遠くてあまりはっきりしなかったのですが二人が同時に立ち上がる所が見え服を整えているように見えたのです。
その時はあまりはっきりしなかったのですが、しばらく様子を見ていると何日か経って今度は船が動いていたのですが、立って操縦している妻の後ろに繁さんの体が張り付いていたり、その後日には繁さんが立って操縦しているのですが妻の姿はなく、凝らしてみると繁さんの前に妻が跪いて股間に顔をつけているように見えるんです。
しかしそれも望遠鏡から見える形だけでどちらが誰かは分かりませんでした。
まあ私がすべて想像だけで書いているんですが。
しかし、妻は繁さんが熱を出した時、二晩ほど一緒に居ているし体を拭いていることから繁さんのペニスの大きさも知っていると思われるのです。
そんなことを想像する私って変でしょうか。
まだこれは一例であってまだあるんです。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と ショウ 投稿日:2019/12/08 (日) 01:34
続きを楽しみにしてます
[Res: 156424] Re: 妻が島民と とら 投稿日:2019/12/08 (日) 07:09
想像通りのことが起こってると思います。
体だけでなく心も通じ合っているのでしょう。もはや夫婦ですね。
繁さん61才ですか。私も年を言い訳にせず頑張りたいです。
他の話も聞かせて下さい。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と 大輔 投稿日:2019/12/08 (日) 12:56
二人目は子供達の同級生の父親なんです。
歳も30歳と妻より若いのでんです。
切っ掛けはたぶん台風が来た夜に子供が高熱を出してしまって、、
その日はその子供も元気だったので、少ししか雨が降っていなかったので傘もささずに帰ったようなんです。
私も注意しておけば良かったんですが、、
その子は父子だけで母親とは離婚をしていて父親が引き取ったようです。
夜に玄関を叩く音がして父親が血相を変えてきて妻がそこの家に行きました。
「凄い熱で私心配だから今晩ここへ泊まるから。」と妻から連絡がありました。
私も責任を感じ「頼むよ。」と言ってしまったのです。
その時どうも出来てしまったようで、(まあ、私の想像なんですが)
たぶん正義感の強い妻は子供の熱を下げる為夜中じゅう看病し子供に添い寝していたと思います。
そんな姿を見た父親が妻を襲ったのか、
妻が一人だった父親を誘ったのか分かりませんが、、たぶんですが3,4回は関係を持ったと思います。
だって、体が回復した子供は学校へ来て私に父親と私の妻が抱き合っているのを見たと言っていたんです。
今はどうも無くなったようですが、要注意です。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と まこと 投稿日:2019/12/08 (日) 13:32
世知辛い都会から離れ、人情味溢れる田舎だと人間本来の感情にドップリ浸かりますね。
決して裏切るという事に抵抗はしたけども、押されたのかも・・・
続きを待ってます。
[Res: 156424] 妻が島民と ☆Toshi☆ 投稿日:2019/12/08 (日) 14:43
大輔さんの方は村民の奥様とのエッチは、無いのですか?(笑
[Res: 156424] Re: 妻が島民と とら 投稿日:2019/12/09 (月) 08:01
時間はたっぷりあるので子供の看病しながら、色々な話をしたのでしょうね。男の身の上話も出たことでしょう。
台風という非日常も相まって軽い興奮状態から、急接近はよくある話です。

それにしても、奥さんモテますねぇ。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と 大輔 投稿日:2019/12/09 (月) 17:27
私ですか。?私は聖職の身ですよ。『あります!』
あれは島へ来て夏休みが終わった2学期だったと思います。
子供達も夏休みが終わってダラダラしていて勉強に身が入らなかったので勉強を止めかくれんぼをすることになったのです。
ちょうど女のK先生も仲間に入って貰って最初は私が鬼でした。
生徒5名、教師2名の中私が鬼だったので隠れていたのは6名でした。
安全の観点から学校内という事で10を数え私が6名を探しに行ったのです。
学校内といっても本土のように大きくなく、教室が三部屋、教員室が一部屋、あとは小さいですが体育館と倉庫、くらいな物なのであっという間に見つけてしまいました。
何度か鬼が交代している間に、今度は当時小学校1年生の私の子供洋介が鬼でした。
洋介が10数え終わっても私は隠れるところを探していました。
そんな時です、体育館の隅に7段の跳び箱が置いてありました。
私は一番上の箱を外して中に入って蓋をしようと思ったのです。
ちょうど持つところに隙間が空いていて蓋をしても外が見えてちょうどいいと思っていたのです。
しかし、一番上の箱を外すとK先生がすでに入っていたのです。
このままでは見つかってしまうと思った私は、もう一人分隙間が空いているのを見つけ入って蓋をしてしまったのです。
狭いですが大人二人十分に入るのです。
K先生は当時27歳、独身で彼も居ないと聞いていました。
まあおかずクラブのオカリナのように小柄でちょっと太っていますが愛嬌のあるタイプでした。
しかし、島では私の先輩でいろいろ教えてもらっっていたのです。
狭い空間に大人が二人、そのうえ夏の暑い時期で汗がだらりと垂れてきます。
隙間から外を見るとちょうど洋介が探しに来ていました。
私は声が出せないことをいいことにK先生に抱き付いてキスをしていたんです。
K先生はあとから聞いた話ですが、3年前に恋人と別れてこの島に来てキスなんて久しぶりだと言っていました。
この島に新しい先生が来られると聞いて独身なら思っていたらしく、既婚者でその上子供まで連れてきた私を見てがっかりしたそうです。
しかし、久しぶりのキスでもそのあとK先生から私に体を寄せてきて股間を弄ってきたのです。
まさか跳び箱の中で裸になるわけにもいかずTシャツの中に手を入れ大きなオッパイを揉むのが精一杯でした。
しばらくして汗で着ている物が濡れてくると気持ち悪く、私が外へ出てしばらくして見つかってしまいK先生は最後まで隠れ通しました。
「K先生、何処に隠れていたの。」と聞かれても内緒と言い、今度も同じところに私と隠れていたいようでした。
それから私はK先生と授業の打ち合わせと言ってはK先生のアパートに行ったり、学校の倉庫や教師の部屋でセックスをしているんです。
しかし、島民全員に二人の顔が知れていて、3ヶ月に一度は本土で研修があるのでその時はラブホに寄って抱き合っているのです。
もちろん避妊は必須で島ではコンドームが買えなく本土で買ってK先生が持っているんです。
ですから妻の浮気も本気に怒れないのです。
[Res: 156424] Re: 妻が島民と とら 投稿日:2019/12/10 (火) 00:07
まさに天国!日本にもこんな場所があったとは!
[Res: 156424] Re: 妻が島民と まこと 投稿日:2019/12/15 (日) 13:06
最近はどうなんでしょうか?
よろしくお願いします。