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[146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/05/12 (日) 17:41
去年の暮れの交換プレイで怖い思いをし、それから生活が一変してしまいました。

私たちは、これまでスワッピング経験ゼロの夫婦でした。
興味はありました。
ただ踏み出す勇気がなく年齢だけを重ねてしまいました。

そして去年の秋、会社を定年退職し、もう年齢的に後がない焦りもあり、妻を必死に説得し、
「一度だけ、会ってみるだけ」という約束で出かけていきました。

私たちは、私63歳(元会社員)、妻61歳(専業主婦)の夫婦です。
子供は30代、20代の息子(2人とも社会人になり独立して別居)がおります。

去年12月、某交際サイトに掲載されていた30代のカップルに連絡をし、南武線の駅で待ち合わせをしました。
私たちが駅前の小さなターミナルにたたずんでいると、黒のワンボックスカーから、見るからにコワモテの180cmを超えるガッシリとした体形の男性が私たち夫婦に声をかけてきました。
一目見て「まずい。帰ろう。」と思いましたが、会ってすぐに断るのも失礼だと思い、男に言われるままにワンボックスカーの後部座席に乗りました。
「どこかでお茶を飲みながらお話ししましょう」男はそういうと車を走らせました。
近くのファミレスでも入るのだろうと思っていましたが、男は見た目によらない軽妙なおしゃべりをしながら、沿道にあるファミレスを通り過ぎます。
嫌な予感がしました。東名高速沿いのラブホテル群が近づいてきます。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ しめじ 投稿日:2019/05/12 (日) 21:23
こんばんは、はじめまして。

とても気になる感じの始まりですね、これからの展開を楽しみにしていますね!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/05/13 (月) 10:19
初めましてです。

せっかく必死に奥様を説得なさったのに、怖い思いをされた雰囲気を醸し出す経験談の
序章の雰囲気ですが、それでも貴重な体験をされたお二人の様子。
興味津々でレス参加をさせていただきます。
最後までよろしくお願いいたします。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 義之 投稿日:2019/05/15 (水) 22:41
書き出し非常に興味深く拝見しました。奥様の状況も描いて戴けることをお願いして、続きをお待ちしています。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ぱーす 投稿日:2019/05/16 (木) 10:39
内容も興奮必至の出だしですね!楽しみにしております!
これは興奮するだけではなく、
スワップを考えてるご夫婦への注意勧告としても、ためになる内容ですね。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/05/16 (木) 19:21
男の連れの女性は交際サイトには30代と記載されていましたが、20代にも見える水商売か風俗嬢風の
雰囲気、夫婦でないのは一目瞭然でした。

私たちの意向を無視してクルマはラスベガスの思わせる大きなホテルの駐車場に
「いきなりここは?」私がためらっていると
「話をするにしても、ガキがいるようなファミレスで話すようなことでもないし、
話して嫌なら何もなしで帰ればいいですよ」とクルマを降りて受付に向かいます。
このままクルマに残るわけにもいかず、私たち夫婦も彼らに従いました。
ラブホテルに来たのは何十年ぶりでしょうか。
私が知っている薄暗い隠微な部屋に回転ベッドだけがある昔と違い、明るく広い部屋。
そこは4人でひと部屋を使うシステムになっていました。
部屋に入ると車で来たにもかかわらず男はビールを開け飲み始めます。
「スワッピングは未経験?」クルマの中より威圧的に聞いてきます。
「全く経験ないです。メールでご連絡した通り、今日もまだ決断したわけじゃあないですよ。」
とやんわりと否定的な答え方をした。
すると「ここまで来て何言ってるんだ。 楽しまなきゃ。 旦那だって若い女とやりたいだろうし、
奥さんだって若い男とやりたくて来たんだろ?」
妻は返事に戸惑い、私にしがみつくように体を小さくした。

男は、着ていたジャケットを脱いだ。12月というのにジャケットの下はランニングシャツ1枚、
そこには肩と腕にタトゥーが見えた。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/05/16 (木) 19:33
スレ更新、ありがとうございます。

これは恐い出会いになったお話ですね。
普通の人なら密室でこのような入れ墨を見せられてしまったら、大概は心が折れて
しまうのではと思います。
スワップじゃなくて、奥様を完全に玩具にしようとするような気配すらしますよ。
60代のご夫婦が体験するには、大変恐い状況でしたね。
奥様がどのように凌辱されてしまうのか、このあとの展開をお待ちしておりますよ。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 義之 投稿日:2019/05/17 (金) 18:10
生々しい序章です。ご主人の更新を心待ちにしています!
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/05/18 (土) 16:46
情けないですが怖かった。
私は腕力に全く自信がない。ここに来てしまったことを後悔していた。

そこからは完全に主導権を握られた。
「お前、旦那さんの隣に座れ」
そう言われた連れの彼女も上着を脱ぐと、下には名前の知らない下着のようなものしか身に着けていなかった。 私の横にからだをピッタリとつけて耳元に熱い息を吹きかけてきた。
「奥さんはこっちの来なくちゃ。怖がらなくていい。嫌がることはしないから。」それは嘘だったが男が妻の手を引くと怖かったのかおとなしく男の隣に座った。
私は茫然としていた。そんなことはお構いなしで女は手慣れた手つきで私の上着のボタンをはずしてくる。
「こんなおばあちゃんじゃなく、若い女の人を相手にしたほうがいいわよ。」妻のほうが私より少ししっかりしているのかそんな声が聞こえる。

2人掛けの向かい合ったソファーに、私と若い女、妻と男が腰かけている、それが今の状況だった。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/05/18 (土) 18:44
後悔は先に立たず!!とは良く使われる言葉では有りますが、まさかってところが
正直な感想でしょうね。
スワップとなれば、簡単には反社勢力の皆様はメリットが無いプレイですよね。
しかも妙齢のご夫婦となれば、貶める理由が有るように思えず油断はしますよね。

このままご夫婦の望まない展開になりそうですが、最後までお付き合いさせていただき
じっくりと見届けさせていただきます。

スレ更新、ありがとうございます。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 義之 投稿日:2019/05/21 (火) 12:33
興味深く拝見しています。落ち着いた物腰の奥様がそのうち若い男に追い詰められる妄想が止まりません!ご主人、続きをお願いします!
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/05/22 (水) 00:49
「俺、熟女好きなんだよね。」
「私、あなたのお母さんくらいの年齢でしょ。お話だけにしましょ」
「何今更言ってんだよ。俺らの年齢知ってて会いに来たくせに。俺のこと気に入らねーの?」
「そういうわけじゃ」
そんな会話が聞こえてくる。
一方の私は、若い女に上半身脱がされ、女の舌が胸をはい回っていた。
女の手はズボンのベルトも緩めにかかっている。
妻のことが気になるが、若い女の巧みさに少しだけ興奮してしまっていた。

この年齢になってスウィングにチャレンジする、それは年齢の割に私も妻も外見にちょっとは自信がったからこそ。妻は、美人ではないが上品でかわいい顔をしている。
これが私の密かな願望だったとはいえ、そんな妻が今、若い獣に。

場所が場所、最初の目的がスウィングだっただけに激しい抵抗はだけない。
そんな変なことに私も妻も理性が働いていて、徹底的な拒否ができなかった。
ビールを妻にすすめながら、男の手が妻の豊満な胸や下半身にタッチを始めた。
二人の会話が聞き取れないくらいに小さくなる。
膝かしらの上まで妻のスカートが捲れて、男の片手は妻のスカートの中に差し込まれた。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/05/22 (水) 06:52
スレ更新、ありがとうございます。

スワップの醍醐味は、この状況のようにスワップ対象のお互いが見せ合うところに
異様な興奮が生まれてくる事ですよね。

ご主人が若い女性にされる快感もさることながら、目の前で繰り広げられる愛する
奥様の反応が、視覚、聴覚、嗅覚からの情報で脳を刺激してしまうのでしょうね。

この続きが楽しみですよ。
今は奥様も理性で抵抗は見せていますが、この流れでは陥落目前に一歩一歩近付いて
きてるように思います。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ぱーす 投稿日:2019/05/22 (水) 12:47
私も含めてみなさん興奮などと、書いてますが、少し事情が、違うようで…。こうゆうサイトだから、だと、安易に、考えていた自分を猛省しております。

これはかなり危ないパターンですね。この場だけ我慢してやり過ごせれば!
…何ていっても、車や連絡先ばれてるのでしたら、これからの事も心配です。。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ  情けない亭主 投稿日:2019/05/23 (木) 15:28
「彼、すごいテクニシャンだからおば様すごいことになっちゃうかも。おじ様見てないほうがいいかも。向こうの部屋に行こう」若い女に言われるままにソファを立とうとした。
その時、すでに男の手が妻のスカートの下で痙攣したような素早い小刻みな動きをしていた。
妻は男の手首を抑え、「だめ。」と小声で言い、うるんだ瞳で私を見た。
男の手がパンストとパンティの中にねじ込まれているのがチラリと見えた。
本当に情けない、みじめな気分が私を押し包む。それがまた快感でもあった。
私は、女に手を引かれ、隣室に移動した。

妻が気になってしょうがない。
姿は見えないが声は筒抜けだ。
「奥さん俺みたいな年下とやったことないだろ。子供いくつだっけ」
「お願いそんなこと聞かないで」妻の震えるような小さな声。
「お母ちゃん。なんちゃって。親子でスケベしてるみたいで興奮するだろ。」
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/05/23 (木) 17:14
スレッド更新、ありがとうございます。

あぁ〜 とうとう別室で・・・・・・
ご主人の気持ちは若い娘とのセックスよりも、奥様がどうなっちゃうのかが物凄く気に
なってしょうがないみたいです。
文中にもありましたが、親子ほども年齢差の男性にこれから組み敷かれてしまうのか?
とお相手の男性の言葉に反応してますのは奥様とご主人の両方です。ご夫婦ともマゾ性が
お強いのですね!!
この責めは抗えないでしょうね〜

流れ的にはもう決まっちゃいましたが、奥様がどのような堕とされ方をされるのか楽しみ
にしています。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ たおる 投稿日:2019/05/24 (金) 06:36
作者さんおはよっすぅ〜(笑)。
楽しそうな作品を見つけちゃったなぁ〜(笑)。続き&完結までヨロでぇ〜す(笑)。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/05/25 (土) 02:03
男はわざと私に聞こえるようにいやらしい言葉を吐いているのは明らかだった。
「あれれ、奥さんのオマタ濡れてきちゃったぞ。いやいや言いながら俺の指使いに感じちゃったかな。 もっと良くさせてやるから脱ぎなよ」
「おばさんをからかわないで、お願いもうやめて。」
「旦那は向こうの部屋行っちゃって、今頃俺の彼女と気持ちいいこと始めてるよ。
奥さんも開き直って楽しもうぜ。やさしく言ってるうちにとっとと脱いでお〇んこ見せろよ」

聞き耳をててながら私は女にズボンのファスナーを下ろされていた。
「おじ様、向こうの二人のことは気にしないで私たちで楽しもう」
そんなこと言われても気になる。

「奥さん、今日やる気満々だったんじゃん。そんなスケスケのパンティ穿いちゃって。
ほらそれも脱いで」
「お毛々薄いんだ。まん筋見えてエロッ」
「お願い。もう許して」
「下半身だけ脱いだおばちゃんがヤメテもねーだろ。キスしてやるから横に来い。
若い男の唾液のましてやるよ。」
・・・・・
「どうだ美味いか」
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/05/25 (土) 10:44
スレ更新、お疲れ様です。
奥様、かなりのマゾですね?
責められ方もその一点集中で進んでます。
これは時間の問題のような気がしますよ。
若い男に狩られる羊のようです。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 田中。 投稿日:2019/05/27 (月) 22:55
これは面白い!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 拓也 投稿日:2019/05/28 (火) 05:41
たまりませんね、続き楽しみです
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ とら 投稿日:2019/05/28 (火) 08:18
覗きたいですね。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ  情けない亭主 投稿日:2019/05/28 (火) 15:26
妻と男の会話が途絶えた。

女は私のシンボルに指を絡ませてきたが、妻のことが気になって小さく萎れたままの情けない状態だ。
10分くらいだろうか、私は女の愛撫を受けていた。
「おじ様、奥さんのこと気になってダメみたいね。 見に行ってみる?」
そういうと女が先に妻のいる部屋を覗いた。
「見ないほうがいいかも。」私のほうを振り返ってそう言った。

そう言われるともう気が気でなくなり、妻のいる部屋を覗いた。
男が妻を後ろから抱きかかえるようにして二人ソファに座っていた。
私はそんな二人を正面から見た。
妻の上半身は上着の前を開けられ、ブラもずらされ大きな乳房があらわになっている。
スカートは乱れているがまだ穿いている。
ソファの足元には脱いだパンストとパンティが丸まってあった。
首をのけぞらした妻の口を男の口がふさいでいる。
妻の舌と男の舌が直接触れあっているディープキスに嫉妬を感じたが、そんなものはすぐに消し飛んだ。
私が見ていることを楽しむように男が妻のスカートをまくり、下半身が見えるようにした。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/05/28 (火) 16:39
スレッド、更新していただきありがとうございます。

あっと言う間に・・・・・
大事な奥様は、すでに若い男のペニスの奴隷にされてしまってるのでしょうか。

後ろから強引に抱きかかえられ、男根の挿入を受け、快感の坩堝に晒されて抵抗など出来ない
状況をお相手の女性は察してたんですね。

『見ないほうがいいかも。』

ご主人の性癖すらも刺激するプレイの幕開けでしょう。
続きが楽しみになりましたよ。
奥様の姦られようが、ご主人の凄まじい快感につながりますね。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ たんけ 投稿日:2019/05/28 (火) 19:13
こういうの好きです
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ヒロポン 投稿日:2019/05/31 (金) 08:01
わたしもこう言うの大好きです、
続きが気になります、よろしくお願します。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/05/31 (金) 12:55
スカートが捲れれると男の下半身が私の目に映った。
男はすでにズボンを脱いでいた。
太ももにも獰猛なトカゲのTATOOが入っている。
そして何より私の目をくぎ付けにしたのは、ビール瓶のように太くて長い男の魔羅だった。
それは男性器とか陰茎とかいう表現ではなく、魔羅という表現でした表せないものだった。

妻の下半身も裸にされていた。
男の大きな手が、妻の陰部に触れている。
節くれだった親指が痛いのではないかと思えるほどクリトリスを乱暴に愛撫し、もう片方の手は、中指と薬指の2本を妻の女芯に挿入にゆっくりと動かしていた。
「いや。お願いやめて」妻の切ない声は、男の指戯に感じているように聞こえた。
それを合図するかのように、女芯に挿入されていた男に指が激しく抜き差しをされた。
「お父さん、見ないで、ヤダ〜」そう言いながら明らかに妻のほうから男に舌を絡ませキスをした。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ とら 投稿日:2019/05/31 (金) 14:50
続きはよ。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/06/01 (土) 18:17
その時はまだテーブルの上に置かれているクリームの瓶に気づいていなかった。
男は脱法ドラッグの含まれる媚薬クリームで妻の陰部を愛撫していた。
私との夜の生活もご無沙汰していた妻にその刺激は強過ぎるものだった。

男が激しく抜き差しする2本の指に合わせるように尻をうごめかせる妻。
トロンとした目で私のほうを時々見るが、いつも毅然とした態度でいる妻と明らかに違い、淫乱な女のように見えた。
60歳を超えた熟女が大きく脚を広げているその姿だけで十分に卑猥であるのに。
私の陰茎もいつの間のカ力なく勃起していた。
女が私の勃起を口に含んでくれた。

「ダメ! ヤメテ! 変にナッチャウ! グエっ!」妻が聞いたことのない声を上げぐったりした。
指だけでイカサレテしまった。
動かなくなった妻の女芯から指を抜いた男は、太く屹立した魔羅を妻の女芯に近づけた。
「コンドームをつけてください」私は興奮で嗄れた声でかろうじて男に告げた。
「もう妊娠する年じゃねえだろ。生でたっぷり奥さんの中に出してやるから黙って見たなよ」
男はそう言い捨てた。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/01 (土) 21:32
スレ更新、お疲れ様です。

とうとうですか。
この瞬間が訪れますね。
ご主人も強姦のように責められる奥様の状況を、目の前で勃起してしまいましたか。
完全な寝取られマゾですね。

奥様は媚薬を塗られて、無抵抗にされてしまいました。
もう、巨根の餌食目前とは・・・・・
弱いところを責めますね。これは慣れてるなぁ〜
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 田中 投稿日:2019/06/01 (土) 21:37
これは興奮します。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 義之 投稿日:2019/06/01 (土) 22:44
ご主人、すごく興奮する展開です!一番の刺激的な体験、続きをお待ちしています!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ たま 投稿日:2019/06/02 (日) 12:13
同癖で同年代には、たまらない展開です。
自分と妻を重ね合わせて読んでいます。
自分達の、今後の参考にさせていただきたく、
続きを興味深くお待ちしています。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/06/02 (日) 16:38
今まで見たこともなく大きな亀頭が妻の陰唇をなぞり上げる。
2度出産をしている妻の膣口でも、あんな大きな魔羅が入ったら壊れてしまうんではないかと心配になった。
ぐったりしていた妻が目を覚ました。
男は妻の首筋に舌を這わせながら「今から、奥さんが味わったことがないような天国に行かせてやるよ」そう言って亀頭を膣口にあてがった。
一度の絶頂でたっぷり潤っている妻の女芯に亀頭の半分が入った。
尻を浮かして逃げるようにする妻の腰を押さえつけたとき、まるでミリミリと音がしたようにさえ感じた。
「ヤダッ!無理よ! 壊れちゃう! 」男の魔羅が根元まで妻の膣内に収まった。
「こんなのダメ。 おなかが突かれてる。おかしくなっちゃう。 やだ、見ないでお願いお父さん。」
男は片手でクリトリスを、片手で乳首を刺激し、征服した表情で私を見ていた。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ マッシュ 投稿日:2019/06/02 (日) 18:26
たまらないですね!

こんな現場に立ち会ってみたいですね!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/03 (月) 07:06
スレ更新、ありがとうございます。

あぁ〜 とうとう奥さん、悪魔の化身のような魔羅の洗礼を受け入れてしまうのですね。
すでに塗られた媚薬入りクリームによって、さしたる抵抗も出来ない状況を作り出され
ご主人の目の前で快感の状況を見せるというマゾ性を向上させるプレイも施してます。
なかなかこの男性、強引に進めながらも女性の堕とし方を心得てますね。

さて、まだ巨根魔羅の挿入を受けたばかり。
奥様は明らかに快感の異変を口にしています。
どのような性交を繰り広げる事になるのか、楽しみにしています。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 智治 投稿日:2019/06/03 (月) 17:21
最後宜しくお願いします。凄く気になります。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 義之 投稿日:2019/06/03 (月) 17:59
興味深く興奮して拝見しています!続きをお願い致します。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 田中。 投稿日:2019/06/04 (火) 22:37
これは本当に興奮します!
頑張って下さい!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ とら 投稿日:2019/06/04 (火) 23:31
媚薬入りクリームはツボです。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ  情けない亭主 投稿日:2019/06/05 (水) 14:59
30歳を少し過ぎたばかりの若い男が老獪なテクニックで60歳を過ぎた妻を蹂躙した。
この男が特別なのか、AV世代の今の若い男たちは皆こうなのか60歳を過ぎた私のような男には理解できない。
私が30代の時、50,60代の年上の女性とSEXをすることなんて考えてもみなかった。
それなのに、今目の前の男は妻を大開脚させて、結合部を恥ずかしげもなく見せつけている。
私に卑猥な言葉を聞かせ、私の嫉妬心を掻き立てる余裕すら見せる。
「ダンナのチン〇じゃこんな奥まで届かないだろ。子宮の奥にあたって気持ちいいか?」
妻はそれに答えず、私のほうを見ようとせず顔を背けているが
ほんの少し、妻が自ら尻を蠢かせているのを私は見逃さなかった。
「俺は子供産んだことがあるオ〇ンコを犯すのが興奮するんだ。若い女と違って俺のぶっといのを
子宮までぶち込んでも痛がらないし、オ〇ンコが吸い付いてくるのがサイコーだね」
そう言いながら、妻の花芯をしたから突き上げている。私ならとっくに我慢できずに射精しているのに、この男は一向に射精を迎えない。妻も年齢を忘れアクロバティックに脚を広げて、尻を振り、男に舌を吸われている。
「お願い。イッチャウ」若い女のように妻が尻を振りながら男に訴えた。
このお願いは中に出してというお願いに聞こえた。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 智治 投稿日:2019/06/07 (金) 05:22
更新ありがとうございます。最後宜しくお願いします。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/07 (金) 08:46
スレ更新、ありがとうございます。

お〜〜 奥様の身体で楽しまれてますね〜 しかも目の前で・・・・・・
ご主人の興奮も伝わってきてます。
描写からして本当に気持ち良いのですね〜
媚薬を膣にさりげなく擦りこまれたあげくに、奥まで突き上げる律動には
奥様の理性など消えてしまったようですね。
射精を迎えるまでまだ時間が有りそうな気配がたまらない興奮を呼んでますよね〜
続きが楽しみです。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 義之 投稿日:2019/06/07 (金) 15:16
凄く興奮しています。還暦を迎えた奥様の乱れようを引き続き、期待しています!
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/06/08 (土) 12:02
この時でまだ夜の7時前でした。
まさかこの後、凄艶が朝方まで続くとは思ってもいません。

男は妻を太い魔羅で貫いたまま30分以上射精せずにいました。
普段見ることができないような乱れた姿、まるで夢遊病者のように妻は男の言いなりにカラダを任せてしまっていた。
いつの間のか妻は全裸にされ、二人の子の母親である60歳を過ぎた裸をさらしていた。
激しい行為で光る汗、生活感の感じる少し崩れた体。
妻は細身だが大きなオッパイをしている。
もちろんこの年齢だから垂れてきてしまったが、私は妻のこのオッパイがセクシーでとても好きだった。
それが若い男の手で揉みしだかれている。

バックの座位で貫いている男の動きがいっそう激しくなった。
大きく開脚されているため結合部が丸見えの状態だが、もう正気を失ってしまった妻は恥ずかしさを感じなくなってしまったようだ。
妻の蜜液で濡れた太すぎる魔羅が大きなストロークで出入りしている。
「一発、抜いとくかな」
男はそういうと、妻が壊れてしまうんではないかと心配になるほど過激に妻を突き上げた。
朦朧としながら髪を振り乱し「アーッ、だめー、壊れちゃうよー」聞いたことのない声を妻が上げた。

それを眺めながら、いつの間にか若い女のフェラをされていた私は射精してしまった。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/08 (土) 13:16
スレッド更新、ありがとうございます。

ご主人も最高潮でしたが、読んでる方も最高の興奮です。
奥様はすでに何度も絶頂を迎え、抗えないまま痴態を晒し、巨根の射精を
膣内に受けそうな感じですね。
これは奥様にとっては、癖になるような快楽を知ってしまうのかも。

まだまだこの男性の手練手管によって、奥様が堕ちていくところを、この後も興奮して
読ませて下さい。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ とら 投稿日:2019/06/11 (火) 06:27
続きお待ちしてます。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ たま 投稿日:2019/06/12 (水) 06:25
超熟奥様の『女の性』が目覚めたようですね。
情けない亭主さんには失礼かもしれませんが、
今まで経験したことの無いであろう、
女としての思いが、どう変貌していくのか、
興味深々です。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 智治 投稿日:2019/06/12 (水) 06:37
更新ありがとうございます。その後奥様が朝までどう変わるか楽しみに読んでおります。更新楽しみにしてます。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 義之 投稿日:2019/06/14 (金) 18:31
ご主人、老妻とはいえ、変貌したオンナを奥様に見て、ご主人も射精されたのですね、興奮です!還暦を越えた夫婦の目覚めと屈辱、存分に吐露して下さい
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/06/16 (日) 13:01
妻が後背座位で男に貫かれ、汗で濡れた長い髪を掻き毟るようにしながら快感に悶えている。
大きく開かれた脚、結合にどうしても目が行ってしまうが、そもそも妻の女陰を30年を超える夫婦生活中で、こんなに明るいところで見たことがなかった。

「熱い、おなかの中が熱い、もっとお願い」
男が妻の子宮で爆ぜた。

男は射精してもまだ十分に硬く長い魔羅を素早く抜くと、妻の脚と尻を軽く持ち上げた。
妻が尻を上にした、でんぐり返しの途中のような恰好をさせられた。
「もう孕まねえだろうけど俺の種を零すなよ」
「オ〇ンコの粘膜通して俺の液を奥さんの体に染みこませてやるから喜べ」
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/16 (日) 16:52
スレッド更新、ありがとうございます。

朝までまだ序の口。
すでに膣内射精を、情けない亭主さんに見せつけるようにされてしまいました。
じっくり奥様をマゾ調教の洗礼を受けさせる事になるのですね。

女陰全開での陵辱は、奥様の快感を凄まじいまでその身体に植え付けましたね。
この先はどんな責めが待ち受けているのか楽しみです。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 智治 投稿日:2019/06/17 (月) 09:46
更新ありがとうございます。楽しみにしてました。最後迄楽しみです。頑張って下さい。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/06/18 (火) 15:49
脚を抑えられ、女陰を上に向けた姿の妻、その口元に男が魔羅を近づけた。
決して無理やりには見えなかった、むしろ妻のほうから求めるように、男の亀頭に唇を近づけたように見えた。
私とのSEXでも自分から好んでフェラチオをしてくれることはない妻が、先ほどあったばかりの
息子ほどの年齢の男の亀頭に舌を這わせ、妻の小さな口に収まりきらない大きな亀頭を口に含んだ。
妻の手が生々しく男の尻に爪を立てている。

仰向けにされた妻の女陰は、男の魔羅の太さそのままにポカリと穴が開いている。
男とのSEXで真っ赤に色づいた膣がまるで若い女のそれのようだ。

女陰に塗られた媚薬の影響ではもはやなかった。
男の逞しい魔羅が普通の主婦だった妻をメスに変えてしまった。

長大な魔羅は半分も妻の口に収まらず、妻はむせた。
男は自分の所有物のように30歳も年上の女性を頭を押さえつけ、口を犯した。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/18 (火) 19:04
スレ更新、ありがとうございます。

奥様の興奮が伝わってきます。
恥ずかしさもすでに快感の意識で無くなったのでしょうか?
女陰も隠さず求められるまま口淫に夢中になってます。
この快感は奥様にとっては、女の本能でしかないのでしょう。
この後もどのようにこの男性の荒調教で興奮させるのでしょうか。
楽しみです。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 智治 投稿日:2019/06/18 (火) 19:48
更新ありがとうございます。奥様はその男と朝までやって、離れられなくなつたのですか
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主  投稿日:2019/06/19 (水) 14:44
妻と出会ったころ、私は大学生、妻はOLだった。
妻はその時10歳以上年上の所帯持ちの男と不倫関係にあった。
それまで女子大生としか交際したことのなかった私は不倫など考えたこともなかった。
一目見て妻を好きになり、交際を始めた。
地方出身の妻は、当時アパートに一人住まいだった。
ある晩、私が妻のアパートを訪問した時、妻の部屋から30過ぎのさえない男が半裸の格好で顔を出した。部屋の中では裸の妻があわてて身づくろいをしていた。

そんなことがあっても私は妻が好きで交際を続け、結婚した。
そもそも学生時代から寝取られ願望があったのかもしれない。

今、目の前でみだらな姿をさらしている妻。
今日のような激しいSEXは結婚後初めてなのは間違いないはずだ。
でも、その不倫相手とは・・・

男は妻をお姫様抱っこすると浴室に消えた。
若い女は私を慰めるように抱きしめてくれた。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/19 (水) 21:42
そうなんですか?奥様にそんな過去が・・・・
そして寝取られる素質も有るような・・・・・・

益々、この体験は止まらなくなりましたね。

お風呂で何をされるのか?
凄くワクワクしてしまいます。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 智治 投稿日:2019/06/23 (日) 07:27
更新楽しみにしてます。朝までやられて、そしてその後奥様がはまったか気になります
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/06/25 (火) 14:28
連れの若い女は明らかに風俗嬢だった。
年齢に似合わないテクニックでフェラをし、私の顔を跨いでクンニを求めてくる。
妻を強引に寝取られ放心状態の私は求められるままに69に応じていた。
私のことなんてどうでもいい。
今また、浴室から途切れと途切れの妻の喘ぎ声が漏れてきた。
「あツ
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/06/25 (火) 14:45
「あ ツ」「あ ツ」「あ ツ」「あ ツ」
最初は媚薬の影響だった。
男のテクニックと、魔羅の大きさで、たった2時間の間に妻が変貌してしまった。
30年連れ添った私に聞かせたことのない声で喘ぐ妻。
時にくぐもったような甘える声も聞こえてくる。

浴室の扉があいて男が出てきた。
10年以上前、村西とおるというAV監督が一世を風靡した駅弁ファックというのがあった。
まさにその格好で男は妻を抱えて出てきた。
筋肉質で大きな男がやる駅弁ファックは迫力があった。
ベッドに横になっている私に妻を抱えたまま近づいてきた。
男の極太魔羅は妻の膣に根元まで収まっている。
さっきまでは半分も入ると腰を引いていた妻が、完全に受け入れているのが間近に見える。
それは、妻の股間を泡立ているボディシャンプーのせいだった。
妻の尻を抱えている男の親指も妻のアナルに根元近くまで埋まっている。
尻を蠢かせながら、首をのけぞらせたり、男の舌を求めたり、快感に妻は身をもだかせていた。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/25 (火) 15:54
スレ更新、ありがとうございます。

すごい!!
2穴責めですか。
これはたまらない快感を奥様に植え付けようとしてますね。

一度だけの遊びがとんでもないカップルに出会い、奥様は完全なるメス化して本能のセックスを披露
しています。
もうスレ主さんの存在など頭から消え去り、この男のペニスの虜になってしまいました。
出会ってから短時間でこうなったのは、もしかすると奥様にもその淫乱な素質が有ったのではと
思います。

これはすごい展開ですね。
もうすぐアナルへの本格的な責めの予感します。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ とら 投稿日:2019/06/26 (水) 06:17
奥様のこの姿を見ながら抜くのは最高ですね。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ たけ 投稿日:2019/06/27 (木) 18:26
奥様はその男の奴隷ですか?この男との事もっと書いて下さい。興奮して最初から読んでいます。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/06/30 (日) 15:46
性宴はまだまだ続いていた。
もう10時を過ぎている。
「ねえ、おなか空いた」女が言った。
「フロントに電話してなんか頼め。どうせ冷凍食品だからうまくねえけど」男が答えると女が電話した。
その時、妻はベッドで横向き、大きく開脚した股間をバックから貫かれていた。
男に巧みなテクニックで妻は朦朧としている。もはや股間をさらすことに麻痺しているようだった。

「そこの自販機で熊んこ買え」電話を終えた女に男が命じた。
女が室内備え付きの自販機で何かを購入して男に手渡した。

しばらくすると、部屋のインターフォンが鳴った
食事が届いたようだ。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/06/30 (日) 18:19
凄まじいまでの性交なんですねぇ〜
聞くと見るとでは大違いって言いますが、読んでましてもこの男性はすごいようです。
それを見てるスレ主さんも興奮でしょうね。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 田中。 投稿日:2019/06/30 (日) 21:53
面白くなってきましたね!
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/07/03 (水) 14:53
見ている私も感覚がどんどんと麻痺していく。
邪鬼のようなデカ魔羅で侵されている妻が狂ってしまっても私には責めることはできない。
むしろ30年も普通の主婦として生活してきた妻が中毒に侵されたようになっているのは当然なのかもしれない。

食事を運んできたのは東南アジア人の若い男だった。
「部屋の中まで運んで来い」男にそう言われてお盆をもって入ってきて
全裸で結合部をさらしている妻と男を見て目を瞠った。
「人妻熟女のお〇ンコなんてめったに拝めないぞ。よく見ていけ。」
食い入るように二人の結合部を見る東南アジア人に、
「そこで情なく座っているのが夫だ」
そう私のほうを顎でしゃくって示した。
東南アジア人は蔑むように私をちらりと見たが、すぐに妻の股間に目を戻した。

もうどうなってしまっても私に抵抗する力は残っていなかった。
その10分ほど後には、妻は男に貫かれながら、東南アジア人の細長い性器を口にくわえていた。
アナルには東南アジア人の手で挿入された黒い人形が「ビー」という小さな音を立てて振動していた。
そんな光景を眺めながら、若い女は薄笑いを浮かべピザを食べている。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/07/03 (水) 15:39
スレッド更新、ありがとうございます。

あらぁ〜 そうなっちゃうんですか。
情け容赦無い責めですね〜
第三者まで参入させ奥様を辱めるなんて、考えつきませんでしたよ。
快感なんでしょう。
奥様、抗えないですよね。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 酔子の夫 投稿日:2019/07/04 (木) 06:06
久しぶりにお邪魔しました。
同年代の方の興味深い投稿に、最初から一気に読ませていただきました。
私の妻も50代になってから10数人の単独様を経験させましたが、良い単独様ばかりでその時のプレイ画像は今見てもフル勃起ものです。
奥様にとって最初のお相手がちょっと刺激過ぎる方のようですが、考えようの寄っては凄い経験をされて羨ましい気もします。プレイ中はそれどころではないでしょうが、、、
いずれにしても今後の展開期待しています。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ せん 投稿日:2019/07/05 (金) 13:38
はじめての寝取られ。スゴい体験されましたね。一生この興奮さめることないですね。はじめてがコレ…キツい体験ですが奥様は気に入られたようで。女はおそろしいですね。でもそこに男は陶酔させられてしまいます。やはり女は最高ですね。私の彼女も私のために知らない男達に抱かれて淫らな姿で私を歓ばせてくれています。ますますそれで愛おしくなります。でも逆はNGなので私も寝取りを体験してみたいです。素晴らしい体験この先たのしみにしています。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ たけ 投稿日:2019/07/09 (火) 07:54
はじめまして、是非とも最後まで宜しくお願いします。応援してます。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ  情けない亭主 投稿日:2019/07/10 (水) 12:20
東南アジア人へのフェラチオは射精させるまでには至らずに中途半端に終わった。
男が「もうそこまでだ。」なぜそういったのかはわからないが、東南アジア人は中途半端な状態に
不満そうな表情をしていたが、こわもての男にはさからえずにスゴスゴと部屋を出て行った。

その後も男は妻を執拗に嬲った。
この男の精力は底なしだった。
それにこたえる60歳を超えた妻にも恐れ入った。

男は翌朝まで何度妻の子宮内に射精したのか、妻の陰毛も太腿も妻の膣から流れ出た男の種で
濡れていた。
私は興奮で頭は冴えていたが体力が続かず、何度もうつらうつら眠ってしまった。
しかしその度ごとに、妻のあえぎ声で目を覚まされた。

若い女は、妻と彼氏のSEXなどお構いなしでマイペースでスマホをいじったり、眠ったりしていた。

窓の外が白み始めた。もう帰らなければいけない。
なぜか私は寂しさを覚えていた。
それは妻の態度にあった。
もう妊娠することは絶対にない年齢だが、一晩中膣に太い魔羅を挿入され、
子宮に子種を注がれた女は、その強い男に惹かれてしまうものなのか。60歳を過ぎた成人した息子もいる主婦もその例外でないのか。
朝、私は無視されたような状態だった。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/07/10 (水) 12:50
スレ更新、ありがとうございます。

スワッピングの始めのはずでしたが、今は奥様がこの男性の責めを一方的に受けてるだけに
なってしまいましたね。
その責めがあまりにすさまじく、奥様はそれの虜になったよう。
こうなるとセックスが続く限り奥様はスレ主さんの事は忘れ、ひたすら快楽に浸っています。
被虐的な責めは奥様にはかなりマッチしてるみたいですね。
そんな夜は明けてきましたが、このまま終わりを迎えて良いのか、それともまだ続きが有るのか
今後の展開が楽しみです。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ポスト 投稿日:2019/07/13 (土) 21:34
情けない亭主さんとてもリアルかんが伝わってきますね!
その後の展開楽しみにしてます!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ たけ 投稿日:2019/07/15 (月) 04:25
その後の展開が気になります。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ポスト 投稿日:2019/07/16 (火) 21:40
こんばんは
続き待っています!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ポスト 投稿日:2019/07/20 (土) 07:32
おはよう
今日あたり続き書く時間有りますかね〜?
待ってますね!
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/07/20 (土) 08:30
ホテルを男の車で出た。
運転する男の助手席には妻が座った。
後部座席は私と女。女は白けた表情で窓外を眺めている。

男は運転をしながら妻のスカート中の手を伸ばし、妻はそんな男を甘えるようなまなざしで見つめていた。
夫の私は唯々情けないだけだった。
最後に早朝から営業していたファミレスに入った。
朝、6時前で客はまばらにしかいない。
それでも数人の客はいるのに、男はテーブルに着くと妻を隣に座らせて平然とスカートの中の手を伸ばした。
こんなところで、やめてくれ。私はそんな言葉も言い出せず二人を眺めるだけだった。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ポスト 投稿日:2019/07/20 (土) 08:40
今後も楽しみにしています!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 大阪 投稿日:2019/07/20 (土) 12:20
やり手の男で愛する奥様が完全に堕とされたご主人は、これから刹那い毎日を楽しめるのですね。
本心では彼に感謝しないと駄目でしょうね。
彼の女になってしまった奥様に、優しくして愛する奥様の我儘を聞いてあげて下さいね。
口答えは厳禁ですよ。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ とら 投稿日:2019/07/20 (土) 12:24
お待ちしておりました。徹夜セックス後の気だるい感じがたまりません。
続き聞かせて下さい。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/07/20 (土) 14:27
スレ更新、ありがとうございます。
ホテルの激しい交尾は一段落でしたか。
奥様は余韻を身体に残したまま、その男の愛人のように扱われてますねぇ〜
それも奥様は抗って無い。
密室では無い場所でのドキドキする恥ずかしいプレイが待ってるのかなぁ〜
楽しみですよ。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ポスト 投稿日:2019/07/21 (日) 09:40
おはよう!
本当に刺激的な経験ですね!
当時はそれどころでは、無かったかも知れませが振り替えつて今は?
続き待っています!
[Res: 146489] 騙されての寝取られ  情けない亭主 投稿日:2019/07/23 (火) 13:50
昨夜のうちに気付いていたが、男と女は恋人どうしなんかではなかった。
事前のメールでは、交際2年目の結婚前提に交際しているカップルと書いてきたが、
あきらかに付き合いの浅い風俗嬢を連れてきていた。
ファミレスでも女はもう帰りたそうに、スマホをいじってばかり。
はたから見れば熟年夫婦とガテン系の息子と蓮っ葉な娘の4人家族に見えるだろう。
でもその母親が息子を潤んだ瞳で見つめている、唇を半開きにして。
他の席からテーブルの下までは見えていない。
それでも向かいに座る私の場所から、少し背をずらすと男の手で妻のスカートが太ももの上まで
捲れあがっているのがみえる。
妻はホテルを出るときに男にパンティを取り上げられているので、
パンストに貼りつくように黒い翳りも見えるほど、スカートが捲れあがっている。
60歳の熟女のこんなプレイは普通の人が見たら変態に見えるだろう。
でも、昨日までは良妻賢母の普通の60代の主婦だった。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ポスト 投稿日:2019/07/23 (火) 16:47
こんにちは
本当にリアル感有りますね!
続き楽しみです!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/07/23 (火) 18:01
確かに年齢を考えると、まさかそんな破廉恥な事をするような奥様では無いですから
知らないだけで破廉恥極まりない弄られ方です。
でも奥様は抵抗してないんですよね。
興奮しますね。
シートが愛液で汚れたりしてね。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ポスト 投稿日:2019/07/25 (木) 08:11
情けない亭主さんおはよう
本当に刺激的な経験されましたね!
刺激的な経験されてから、約1年位立ちますが現在は奥さんいかがお過ごしですか?
自分達も似たような経験有ります!
初めての寝とられで四人相手しました!
それはそれは凄い光景でした!
今では塾妻すっかりはまって一皮むけました(笑)!
夫婦で楽しんでいますよ!
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 大阪 投稿日:2019/07/25 (木) 10:33
奥様は、もう彼の女に堕とされたのですね。
何でも言うことを聞く彼の女に。
これから、どうなっていくのか楽しみでたまらんですよ。
ご主人も奥様の心を尊重して差し上げて下さいね。
我慢の毎日を幸せだと感謝してください。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ポスト 投稿日:2019/07/27 (土) 08:34
おはよう
忙しいと思いましが、続き待っています!
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/07/27 (土) 18:48
こんなに明るいファミレスの店内で、早朝から男の愛撫に身悶える60路の妻。
耳たぶまで赤く染めて、身をよじり、尻をもぞもぞと動かしている。
「おっさん、パンストの上からでも奥さんのクリちゃんが膨らんでるのがわかるよ
一晩おれの子種を注ぎ込んだから、若返っちゃって淫乱おばさんになっちゃたのかな」
私を煽るように男は卑猥な言葉を浴びせてくるが、私は耐えるだけだった。

その間も男の手は、妻の下半身で小刻みに動き続け、やがて「アッ」と妻は小さく声をあげて男に寄りかかりぐったりしてしまった。

もう、私たち夫婦は精神的にも肉体的にも男に抗うことはできなくなっていた。たった昨日会ったばかりの若い男の言いなりだった。

「奥さん、俺が呼び出したら、必ず来いよ。 俺の最高齢のセフレにしてやるからな」

やっとその日が終わろうとしていた。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/07/28 (日) 10:29
最高齢のセフレですかぁ〜
今の奥様には何をしても抗えないですよね。
これは凄い調教でもありましたね。
どんな責めがこれから起きるのか、ワクワクしながら楽しみにお待ちします。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ 大阪 投稿日:2019/07/28 (日) 21:54
当日はそれで終わりなのでしょうか。刺激的な一夜でしたね。
奥様にとっては、最高の一夜になったのでしょうね。
この後も男のセフレになって若返る奥様なのでしょう。
まだまだ楽しみにしております。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/08/04 (日) 18:09
年明けまでは平穏に過ごせた。
しかし、1月中旬、私の携帯に男からメールが入った。
「そろそろ奥さん疼いてるんじゃないの。
今週末、奥さん一人で来れるよね。おっさんはいらない。
この前の駅13時。ノーパン、ノーブラで来ること。来ないと怖いよ」

一方的なメール。でももう主従関係が出来上がってしまっていた。
私は妻にメールを見せ、「行っておいで」とだけ言った。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ キリン 投稿日:2019/08/04 (日) 18:33
最高に興奮します。
奥様の上半身を脱がされる描写が素晴らしいですね。
ぜひ継続してください。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/08/04 (日) 19:43
怖い人に睨まれたスレ主さんご夫婦?

奥様どころかスレ主さんも完全に管理下に置かれてしまいました。
見方を変えると犯罪ですが、奥様の生態がこの男の責めを受けたがってるような気がします。
残り火のような忘れていた性の喜びを、また燃え上がらせてしまう奥様が、この状況を楽しむ
光景になるんでしょうか?
気になりますよ。
続きを楽しみにしております。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/08/05 (月) 14:29
男との待ち合わせ当日は1月の肌寒い土曜日だった。
メールを見せたときは出かけることを躊躇っていた妻だが、当日は落ち着いていた。
女は腹が据わっている。
どんな格好で出かけていくのか、私は気になって仕方なかった。
1月のこの時季、男に命じられたようにノーパンノーブラで出かけても防寒をしっかりした服装でいれば目立つことはない。
玄関に立つ妻は、薄手のワンピースの上にダウンのコートを羽織っていた。
着替えのとき、私の隠れるように服を身に着けていたが、私はしっかりとそれを見ていた。
妻は男に命じられたとおりパンティを穿かず、パンストを直穿きしていた。
ブラももちろん身につけずに、シルク地のスリップを着て、そのうえから薄手のワンピースを羽織っただけだった。
コートで身を包むことで隠せているが、コートを脱ぐとワンピースの上からでも、年齢のわりにはセクシーなヒップラインと垂れ気味の巨乳がわかる。

そんな格好で、口では行きたくないといいながら、かかとの高いパンプスを履いて生き生きとした表情で出かけていった。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/08/05 (月) 16:10
スレ更新、ありがとうございます。

う〜ん、魅入られたように怖い男性の言うがままに・・・・・・
これはこれで、奥様も思いがけぬ快感で喜々とした感情があるのでしょうね。
遅咲きの性欲が一気に放出されたよう。

すごい体験ですね〜
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ とも 投稿日:2019/08/09 (金) 12:16
奥様がどのようになるか楽しみです。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ やす 投稿日:2019/08/09 (金) 21:02
毎日、情けない亭主さんの更新を楽しみにしてます。
奥様、いいですよねえ…
私の嗜好にピッタリのマゾ熟です。
情けない亭主さんの反応が興奮に輪をかけますよね。
あまりの興奮に初めて投稿してしまいました。

できれば、奥様感じのわかる画像をお願いします…

奥様、ホントに美味しそうです
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ キリン 投稿日:2019/08/12 (月) 07:15
楽しみにしています。続きよろしくお願いします。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ゆうじ 投稿日:2019/08/15 (木) 19:38
お待ちしてます。
あげときます。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/08/16 (金) 14:35
昨日まで息子が帰省していた。
久々の一家団欒、妻は若い男の性奴になって8ヶ月、そんな素振りは微塵も感じさせず母親を演じていた。
62歳になった妻。

あれから月1〜2回の頻度で、男に呼び出され、出かけていく。
私が同行したのはたったの2回、1度は立川のアダルトグッズのショップだった。
店内は空いていたが、チラホラとは客がいた。
オタク風の20〜30代の男たち。
60過ぎの熟女の露出プレイに男たちは群がった。
入店したときから、年齢に関係なく女が来たと好奇の目が集まった。
男の要求でその日の妻はおとなしめのワンピースを着ていた。
普通の主婦が露出プレイをすることに男たちは興奮すると例の男は言っていた。
妻は男の命令に従順だった。
その日の前に、3度一人で男に会いに出かけ、いろいろ仕込まれているうちに心が慣れてしまっていたようだ。
男は小さな面積の紐パンを購入すると、「履いて帰るから包まないでいい」と店員に告げた。
そして、店員の前で、妻は命じられるままにワンピースのスカートは穿いたまま、パンストとパンティを下ろした。
店員にも他の客にも妻のヒップも脚も黒々とした陰毛も晒された。
妻は恥らいながら、助けを求めるようなまなざしを投げたが、その視線の先は私でなく男だった。
男は恥らう妻のスカートを皆に見えるようにさらにたくし上げ、陰毛をなで上げる。
そうされたことで陰唇もさらけ出された。
さらに男は男根型のおもちゃも購入した。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ キリン 投稿日:2019/08/17 (土) 01:20
アップありがとうございます。
奥様がどうなってしまうか毎回楽しみです。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/08/17 (土) 07:53
スレ更新、ありがとうございます。

奥様はいいように嬲られて洗脳されたように、この男の玩具とされてますねぇ〜
ご自身のM性も磨かれて、喜んで差し出されることにも喜びを感じてらっしゃるようです。

このように支配されることは奥様の性癖となった今は、スレ主さんも性癖を刺激されてるのでしょう。

しばらく続くのでしょうね。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ ゆうじ 投稿日:2019/08/17 (土) 10:30
ありがとうござます

奥様は陰毛を生やしてるんですね!
情けない亭主さんは、挿れさせて貰ってるんですか?
色々ご夫婦の様子が気になります。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ とも 投稿日:2019/08/20 (火) 05:50
更新ありがとうございます。男は奥様をどのようなプレイしてるのか、旦那さんは気になりますよね。何回見たいですよね。奥様の淫らな姿。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ やす 投稿日:2019/09/04 (水) 11:50
気長にお待ちしてます。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ taka 投稿日:2019/10/27 (日) 21:09
お待ちしてます。
あげときます。
[Res: 146489] 騙されての寝取られ 情けない亭主 投稿日:2019/10/28 (月) 00:21
2か月以上留守にしていたのに上がっていて驚きました。
ありがたいことに、62歳の超熟女でも需要があるんですね。

男と出会って10か月が過ぎ、今も月1、2回のペースで男に抱かれている。
男と出会って妻はメッキリ女っぽくなったように思える。
この夏も、今までより服装がセクシーになった。
それは、男とあっている時に限らない。
男、特に若い男の視線を意識している。

デパートに出かけるときも、体のラインが強調される服を身に着けて出かける。
男が気に入って買ってくれたブラジャー、それはカップレスの薄いブラで乳首が透けて見える。
つい先日の暖かい日もそんな服装で出かける。
上は、白い薄物、当然おっぱいは透け透け状態だから目を引く。

男とアダルトグッズショップでの露出プレイをやっているうちに、隠されていた性癖が現れたのかもしれない。
男の不躾な視線が妻の乳房に注がれると妻は濡れる。
そんなはしたない恰好をしていると62歳の熟女でもナンパをしてくる輩がいる。
妻は得意げに「今日若い男の子に声かけられちゃった」と私に言う。
それ以上は何もなかったというが、今の妻には浮気のハードルは低いというよりないに等しい。
間違いなく最近の妻は例の男以外ともSEXをしている。
例の男とは私公認で会いに行くが、それ以外の日も、下着に精液の匂いがしたことがある。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ やま 投稿日:2019/10/28 (月) 01:03
私の愛妻も還暦を超えて他人棒に夢中になりました。
今では簡単に抱かれる公衆便所女にされています。
誰にでもやらせる妻には、堪らない興奮を感じます。
男達から見れば中出し出来る性処理女なのでしょうけど。
[Res: 146489] Re: 騙されての寝取られ Pホース 投稿日:2019/10/28 (月) 21:57
スレッド更新ありがとうございます。
奥様の性欲への執着心は、怖い男によって開花させられたんですね。
今は奥様ご自身が望むようになってきてるのは、スレ主さん的にはどうなんですか?
望んではなかったけど、知ったら異常に興奮するって感じでしょうか?
どうなっていくんでしょうねぇ〜〜
まったく想定外だったとしたら、スレ主さんは困るのでしょうねぇ〜〜

[149730] 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/13 (火) 16:58
私32歳妻30歳子供二人 東京に関西より単身赴任。

164センチスレンダー体型。

子供を産む前はDカップ。産んだ後はCカップにダウン

毎日夜になると寂しさを紛らわす為

電話でその日の出来事を報告しあう毎日。

たまに電話でテレフォンSEXを楽しんだりしていました。

そんなある日の電話

妻「家の前の横断歩道渡ってたら止まっている車から
声かけられた。誰だと思う?」
僕「えっ?誰?男?女?」
妻「男」
僕「誰だよ?わからないよ」
妻「S君」
その男とは、妻が17歳から19歳迄の間に
付き合っていた処女をささげた元彼。

元彼の浮気で別れその別れた直後に僕と知り合い付き合った。

僕「へぇー偶然?」
妻「そりゃそうでしょ」
僕「誘われなかったの?」
妻「子供一緒だもん手を振っただけ」

僕は冗談のつもり
僕「今度会ったらお茶でもしたら?チャンと報告してくれるなら良いよ」
妻「こんなおばさんに向こうが興味ないでしょう」
僕「だって振ったんだから、その時で気持ち止まってるよ」

冗談交じりにその時はそれで終わったのです

それから数カ月経った時、実姉から突然の電話があった。
実姉「あのさ私の家の近所の国道であんたの嫁ジュース買う所見たんだけど
自宅から離れた場所で何してたのかね?」
僕「あーそっちの方に学生時代の友達いるからじゃないの?」
実姉「うーん、車に男の人が乗っていて二人っきりだったんだ」
僕「まじか?何時頃?子供は?」
実姉「11時ごろ」
僕「子供保育園だわ。うーん本人に聞いてみる。
実家に真実わかるまで誰にも言うなよ」

そして電話を切った。頭の中は混乱した。

僕は東京、妻は関西。聞いてとぼけられたら・・・。
疑心暗鬼、仕事も手に着かず、
結局知り合いに興信所の友人がいたので
依頼をする事にした。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/13 (火) 17:56
妻は普段と変わらない他愛のない子供達等の会話
僕「買い物とかどこかでかけたりしてないの?」
妻「子供の送り迎え家の片づけで追われて主婦は忙しいのよ」
実姉の近所に行った事は一切言ってこない。
そんな繰り返しから2週間を過ぎた頃。

興信所の友人からの電話
友人「調査終わったよ」
僕「早かったね。どうだった」
友人「残念な報告」
僕「。。。。。」
友人「知っているだけに辛いわ。受けないゃよかった」
僕「頼んだ時に覚悟はしたけど、やっぱショック」
友人「報告書送ろうか?」
僕「帰ってから受け取る。このまま話して」
友人「はぁー。朝に子供保育園送って行って、そのあと男とあっている」
僕「そっかー。まさかだけど。相手の男は判るの?」
友人「嫁と子供いる。お店を経営している」
僕「どこで店?」
友人「○○の駅前のカフェ」
それを聞いてピンときた
僕「あっ元彼だ!聞いた事がある。それに前に偶然会ったと言ってた」
友人「よくあるパターンだな。続きは聞くか?」
僕「ああ」
友人「そのままドライブにでて、家から離れたホテルに入った」
僕「うーん。さびしかったのかなぁ?」
友人「そんな問題か?」
僕「2週間の間に何回会ってたの?」
友人「4回」
僕「そっかー。子供預けている間SEXに浸ってたんだー」
友人「細かいのは報告書にしてある。あとは帰ってきてからにしよう。友達だけに辛いわ」
僕「本当にありがとう。スケジュール調整して冷静に考えて帰る」

電話を切って。なぜか冷静だった。どんなSEXだったんだろうと仕事中もずっとそればかり。
気が付けばトランクスの中は我慢汁でべっとり。
夜もその事がよぎり何回も抜いてしまった。
週末帰宅を妻に連絡入れる。
喜んでくれていた。
週末帰宅前に友人から報告書を受け取り帰宅。
子供達は大喜び。妻がやたらと艶っぽく目に入る。
子供と遊びながらも、台所に立つ妻のお尻や唇に目が行ってしまう。
子供と遊んでいるのに関わらず、勃起が止まらない。
妻「何じろじろ見てるのよ」
僕「久しぶりに見たら良い女だと再認識」
妻「こんなおばさんにそんなこと言うのはパパだけだよ」
背徳感は無いのかと思いつつ、報告書をどうするか迷っている自分がいる。

夜寝室に入り、久しぶりの夫婦の営み。
興奮しすぎて、キスしてペニスを触られただけで大爆発。
妻「わぁ溜まってたの?すごい出たよ」
僕「そりゃそうだよ、色々あってストレス溜まりっぱなし」
妻「あれーいつも一回出たら、小さくなるのに大きいまま」 
僕「息子が入れたいと頑張ってんだよ」
妻「じゃサービスした上げる」
そういうと上に乗りペニスを自分のオマンコに導いていく
僕「うーー。今出たのにまた出そうだよ。腰動かさないで!」
妻「どうしたの。もうでるの?頑張らなくていいよ。出していいよ」
妻の中に入ったと思われる元彼のペニス。
妻のオマンコ味わったと思うと興奮が止まらない
腰を2〜3回動かしたら
僕「あーダメでるー」
人生でこれほどの興奮を味わった事が無い位の
興奮の世界に陥ってしまいました。
2回出した事で絶頂興奮も少しだけ和らぎ、
ずっと精神的に興奮が続いたせいで寝不足の手伝い
そのまま眠ってしまった。

翌日の朝に続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/13 (火) 18:13
たまりません。興奮します、続き宜しくお願いします
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/13 (火) 19:13
日曜日は家族でお出かけ団欒を楽しみ。
その夜も昨日同様、早漏状態で3回も出たが時間にして15分くらい。
もう楽しむ余裕も無く、体を見ると条件反射の様に出てしまう。

翌朝どうするかを考えたら眠れぬ時間のままうたた寝朝を迎えた。
朝子供を起こす声がして目が覚める。
子供を保育園に送るのであろう玄関ドアの音。
僕はリビングでうろうろ、子供送って男と会うのだろうかと。

有給を貰って後一日しかいれない。
どうなるか判らないけど、もういいや!
リビングのテーブルに報告書を置いて寝室にタヌキ寝入り。

玄関のドアが開く音。リビング居るはずの妻
家は人の気配も消された様に静寂の時間が過ぎて行く。

30分くらい経っただろうか?寝室のドアが開く。
妻「パパ起きてる?」
僕「あぁおきてるよ」
いきなり土下座
妻「ごめんなさい」
僕「怒って無いよ。さびしかったんだろし。会った時にお茶でもしたらと言ったの僕だし」
妻は泣き崩れごめんなさいを言うだけ
僕「ただ、内緒にした事はショックだった。お互いの止まった時計を動かした責任の一旦は僕にもある」
妻「パパに会ったと言った翌日、また偶然に横断歩道で会ったの。その時に呼ばれてメモ貰って電話番号書いてあった」
僕「そっか。彼が会いたかったから時間合わせてきたね」
妻「あとからその話をしてくれた。懐かしかったのでパパもいいと言ってたのでお茶ぐらいならと思った」
僕「うーん。こうなったけどどうしたいの?Hもしてるし。」
ポロポロ涙流して
妻「何を言われても全部自分の責任だから・・。」
僕「うーん。なんだろうね。処女捧げた相手と会えばそうなるのは当然なんだよね。別れて彼と一緒になりたいの?」
妻「そんな事考えて無い。それに付き合っていた時、彼の浮気相手が今の奥さんだし」
僕「そうじゃなかったら?離婚するの?」
妻「会って昔話していたら、時が戻ってしまってその時のまま流されてしまったの」
僕「本当に怒ってないんだけど」
妻「どうしたらいいの?」
僕「正直に言うね。元彼とSEXしてると思ったら興奮する」
妻「それで一杯でたの?」
僕「わけわからん。」
妻「どうしたらいいの?」
僕「彼には言うな。このまま続ける。一切を報告する。これを約束出来るなら現状のまま」
妻「誘われたらどうすればいいの?」
僕「もうHしたんだから、今更するなはかえっておかしいでしょ。僕との信頼を裏切らない。報告義務だけ果たしてくれればSEXもかまわない」
妻「パパおかしい人?本当にいいの?会わない様に言うよ」
僕「お前もさびしいだろうし、相手も同じ立場、僕は東京、寂しさ埋めてあげられない」
妻「絶対怒らな?」
僕「僕が何を聞いても正直に答える事約束するならね」
妻「わかった。約束する」

こうして背徳を認め、自己の興奮楽しみに負け妻を許し
他人棒と言う迷路を歩みだして行ったのです。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/13 (火) 19:50
凄い包容力ですね。奥様大丈夫かな?
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/13 (火) 22:57
昼の話も終わりその夜寝室で。

僕「どうしてホテルに行く事になったの?」
妻「最初はお茶だけだったけど、3回目に会った時に車でキスされて胸触ろうとしたの。
手を払いのけたけど、何度も触られる内に許してしまったの」
僕「胸だけ?オマンコは?」
妻「胸触られて気持ち良くなって、パンティに手がかかったので
またダメと繰り返したけど、触られた時に濡れてしまっていたの。あーダメだもう戻れないと。
ごめんね」
僕「怒ってないし、チャンと報告義務を果たしてくれたらいいと言ったでしょ。それにドキドキして興奮するのはジエラシーかな?それで?」
妻「車でタッチされて手でイッちゃたの。それで彼が私の手を持って自分の握ってと・・」
僕「握ってあげただけ?」
妻「うん。これで我慢してねとお願したの」
僕「彼は出したの?」
妻「手の中に一杯出した。子供のお迎えの時間近かったので帰ろうと・・」
僕「それで?」
妻「お迎えずらせるかと聞かれて、保育園に電話して2時間お迎え送らせた」
僕「うーん、子供まきこみかぁーそれはダメだよー」
妻「ごめんなさい。もうその時は、後には戻れないと」
僕「それで?」
妻「近くだと見られるとまずいからと、家から離れたホテルに」
僕「そこまでなったら男は止められないよなぁ」
妻「ずっとダメだと出てきては消えてを繰り返して、パパの顔が思い浮かんだり消えたり」
僕「そうであっても、ホテル入ればOKでしょ。」
妻「ごめんなさい」
僕「良いって。それで?」
妻「部屋に入ったら後ろから抱きつかれて、首筋キスされて、唇にキスされて、
服の上から胸もまれて、パパの事も子供の事も段々気持ち良くなって全部忘れちゃって、
キスしながら自分で彼のズボンの上から触ってしまったの。」
僕はいきなりパジャマの中に手を滑り込ませオマンコを触るとビショりと濡れて驚きで
僕「すごい濡れてるぞ!その時もこんなだったのか?ほらピチャピチャと音がするぞ。彼にも聞かれたのか?」
妻「パパと同じようにされたの。こんなに濡れてる音が聞こえる?と。もう恥ずかしい様な気持ち良い様な。ボタンを外されて上半身裸になって、私も彼のきているのを脱がせたの」
僕「元恋人だもんな。昔と同じだった?」
妻「昔の時は思いだけないかった。パパとのHの方が体に焼き付いてる」
僕「ちょっと勝利感」
妻「なにそれ?彼と居る時は昔なんだけど、Hは全部新鮮だった」
僕「それでどうしたの?」
妻「べッドに移動して二人とも裸になって」
僕「バスルームは?」
妻「彼も興奮してたし、私もそんな事も忘れてた」
僕「彼の舐めたの?」
妻「彼が先に私のあそこを舐めて、気持ち良くてボーッとなってきて、彼が舐めながら体移動してきて目の前に彼の大きくなったおちんちんが」
僕「僕以外のおちんちんはどうだった?」
妻「言わなきゃいけないの?」
僕「それは僕より大きかったと言う事?」
妻「怒らないでね。大きかった。でもパパの方が太いと思った」
僕「長さで負けて、太さでか。敗北感があるなぁ」
妻「でも舐めるのパパの方が上手と思ったよ」
僕「いいよ。どちらでも。それでどうなった」
妻「彼が上に乗ってと言うから、上に乗って自分で持って入れた」
僕「僕に気を遣わなくていいからその時の本当の気持言って」
妻「うん。パパと比べちゃった。当たる所が全然違って違う気持ち良さがあった」
僕「彼は?」
妻「振られてから、結婚したと聞いて、知り合いに住んでる場所聞いてたので
いつか見れないかと何度も通ってたと言いながら、キスされて」
僕「再開チャンスをさがしてたんだね。僕の一言が火に油を注いだ訳だ」
妻「パパのせいじゃないよ。お茶だけは本当にそのつもりだったの。1回目に旦那の許可得てると言ったら、彼が旦那さんに言うの?と悲しいそうな顔して言うので
何だかかわいそうになって、それでお茶だけならパパにばれても許してくれるかと」
僕「まぁ、それはあってるけど、それ以上も許してるもんなぁ」
妻「2回目の時に、もう会わないねと言ったら、次会ったらそうしようと言ったので」
僕「彼の策略に引っ掛かったね」
妻「パパ本当の事言うね。私どこかで期待していたと思う。」
僕「なんでそう思うの?」
妻「パパの趣味のHなパンティ履いていったの。ごめんなさい」
僕「俺の趣味で彼刺激じゃ止まらんよ。どれで行ったの?」
下着をしまっているその奥に隠した下着をひっぱり出し。
妻「これ」
僕「これは止まらんよー。ピンクでスケスケじゃ火に油じゃん。とりあえずそれを着けてきなさい」
エーッと言いながら着替えて貰う。
想像するだけでペニスはパッキパッキ。まだ自分に青春時代の様な勃起力があると驚きました。
妻「腰を振ったら、彼が出る出ちゃうー止まってと腰を押さえたの。中でビクビクして出そうなのが判ったの。」
僕「コンドームは?」
妻「興奮してて忘れちゃってたの。でも大丈夫生理終わった所」
僕「そういう問題じゃ無くて、はぁー。」
妻「中で出たらパパに悪いと、だから上から下りて手でスリスリしたら出る―って言って
口に出したいと言ったけど、手で出して貰った」
僕「忠誠があるのか正しいんだか分らん」
妻「だってパパの顔がよぎったんだもん」
僕「いいよ。いまさら。その線引きがようわからん」
妻「彼が手で出したから、悲しい顔してた」
僕「なんで僕がその気持ちわかるんだろうか?」
妻「男同士同じ?」
僕「入れて、中出しせず、口に出さず、自分なりのパパへの忠誠と言う事で」
妻「でもね、内緒が苦しかった、もう戻れないと。パパと別れるなんて
これっぽっちも考えなかったよ。守りたかったから言えなかった」
僕「でも彼はどうするの?」
妻「パパのいないさびいしさは解消されてた」
僕「まぁいいよ。お互いに家庭あるんだし、捨ててまでは無いの?」
妻「私は絶対ない。彼がそれを言ったら相手の奥さんも知ってるし絶対いやだ。
それいったら会わない」
僕「お前は子供一番パパ2番。この順番が守れるならいいよ。子供おろそかにしない。
報告怠らなければね」
妻「それは約束できる。」
僕「じゃ明日帰るから、彼と同じようにサービスして、口で飲み干して」
妻「パパ大好き。やっぱり心広ーい。一杯飲んだげる」
こうして彼の時の下着付けたままパンティをずらして中に入れ出そうになったので
妻にだすよーと言うと1回目は口で飲み干し、話を思い出すとすぐに回復二度目は中だし
何とも言えない勝利感。
子供産んでからたまにして満足していたのに、愛しくて切なくて何度もそそり立つ息子に驚き、
青春を取り戻した様な気持まで上に向いた感じになりました。

追記
実姉に元彼一緒に居る所見られた件は、
実姉に「僕の知ってる姉ちゃんの近所の親戚の人と飯を御馳走になって送って貰う途中だったと伝えた。」妻には実姉が見た事は伏せておいた。会った時に後ろめたさが出るのではと思った。

続く
[Res: 149730] 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 01:33
元カレとの関係は週2回

僕が東京に戻ったその夜妻から電話
僕「はーいどうした」
妻「彼が明日会いたいと言ってきたんだけど会ってもいいかな」
僕「いつも曜日決まってると言ってなかった?」
僕はピンときた。僕が帰宅して妻とSEXをしたんだろとジェラシーーに火がついたなと。
妻「どうしても空いたというからパパに聞いてから返事しようと思って」
僕「行けばいいじゃん。その代わりガーターベルトつけて行って」
妻「パパの買ってくれたのつけていけばいいの?」
僕「お前は足が長いからめちゃに会うからね。想像しただけで興奮するわ」
妻「もう。変態。お茶だけかもしれないし期待にそえないかも」
僕「期待しないで、ドキドキ報告待ってるわ。子供のお迎えの時間だけ守って」
妻「うん。約束は守るから」

あとは他愛のない話をして電話を切った。
子供の保育の時間制限は朝九時から14時まで。

子供が起きている時間は追われて会話もできないので、
その夜遅めの電話
妻「やってねたー」
僕「どうだった?」
妻「あまりしゃべらないから怒ってるのかな?と聞いても怒ってないよ普通だよというけど明らかにご機嫌悪い感じがした。いきなりホテル連れていかれてスカートめくって
ガーター見てパンティ脱がそうとしたら、慌てて出たので私ガーターの下にパンティつけちゃって
ガーターごとはぎ取って、クンクンと匂って、旦那さんとしたんだろうって聞くの。
思わず旦那疲れて全然ダメだったと、とっさにいっちゃった。目がギラギラして怖かった」
僕「ジエラシーだね。」
妻「いつもと違って、キスもせずに体を嘗め回すの、どこ触られたとか、本当に入れてないのかとかしてないと言っちゃったから大変だった」
僕「そうだろなぁ.なんとなくわかる」
妻「私は意味わからない。嘗め回したと思ったらいきなりおちんちん入れて脚持ち上げて激しく突かれた」
僕「いかされたの?」
妻「うーん2回ぐらいいったかも?ひつこく俺のおちんちん奥まで入ってると言われて、
見てと頭持ち上げられて、入っている所見せられて興奮しちゃった。元カレじゃない人みたいで
別人に犯されているみたいだった」
僕「中だし?」
妻「やだ。パパだけ。出したいと言ってたけど、危ない時だからそれだけはダメと断った」
僕「安全日ならいいじゃん。絶対に避けられないよ」
妻「えーやだよー」
僕「任せるわ」
妻「パパにばれて、そのこと彼に言わないで、なんか彼に申し訳ない。それに何か違うんだよね」
僕「(笑)隠れてしてる淫靡な世界と思うよ。背徳感とかね。」
妻「でもいろんな意味でパパいなくても助けてくれるから助かる」
僕「まぁ向こうの家庭はばれたら大変だろうけどね」
妻「パパのような人いないでしょ」
僕「気持ちよかったの?」
妻「言ったでしょ?パパと当たるところも全然違うと。べつものかな」
僕「別腹みたいに言うね。」
妻「また帰ってきて一杯愛してくれる?いっぱい出してくれる?」
僕「こんなことして、たまりまくっているよ。今晩も自分で抜いてから寝るわ」
妻「ごめんね。私だけ楽しんで。」
僕「いいといったでしょ。それはそれ、俺は貯金して帰って放出」
妻「うん。また一杯しようね。おやすみ」

彼は相当ジエラシーの塊。どんなにがんばっても自分のものにならない苛立ち。
レンタル彼女、時間が来たら返却。
どこまで行っても解消ができない関係。
そんなことを楽しんでいる。
週に2回付に6回報告を受ける。
だんだんと同じパターンの話を聞いても興奮が下がってきた。
なんでだろうといろいろ考えてる内に、自分の知らないところでSEXをしていることが
最高の興奮だと気づき始めた。
こうなるとあの時の興奮が欲しい。そう思いだしだした。

2か月が経過、いまだに中だしさせず、口中だしもなし、悪魔が僕にささやく。

妻が僕に秘密を作らせ言えない状況をもう一度作ってみようと。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ わん 投稿日:2019/08/14 (水) 02:58
はじめまして。

背徳感は興奮を倍増させてくれます。
奥さんは自分の行動にブレーキを掛けようとしつつも、
背徳感を糧に燃え上がっていたようですね。
申し訳程度なのかも知れませんが、
パパに悪いとの言葉が頻繁に発せられていることからも分かります。

とはいえ、シルクロードさん公認となり時間が経てば、
ブレーキも背徳感も今一つの宙ぶらりんとなってしまいます。

おっしゃるように、さらなる刺激と興奮を得るためには、
奥さんが新たな秘密を持つようになることなのでしょうね。

シルクロードさんの仕掛けと奥さんの行動が楽しみです。
続き、お願いします。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 03:24
正直、妻と元カレとのSEXは日常生活の一部と化して、話を聞いても興奮してるように聞いてはいるが2か月も過ぎると勃起さえしなくなってきました。

その頃から毎日、始めて聞いたあの時のドキドキ興奮はどうすれば良いのだろうと
妄想ばかりめぐらせていました。

色々な妄想の中、どうしても実行したい妄想が頭から離れなくなりました。
失敗したら離婚かなぁ。リスクあるなぁと色々思っても、あの時の興奮が僕を後押しします。

そんなある日、妻から定期便の電話
妻「明日彼とデートしてくるね」
僕「楽しんできてね。明日会社の送別会で遅いので電話昼にするね」
妻「飲みすぎないようにね」

朝1の新幹線自宅のある関西へ
レンタカーを借りて保育園の近所で待機をした。
9時前妻が子供を連れ保育園に預ける。
久しぶりに見た妻は色っぽく見え、スカートも少し足を開けばパンティが見えそうな
前の割れたロングスカートエロスケベな女としか見えない。

子供を預け出てきて家とは反対の方向に向かっていく。
遠目に見ながら車でつけていく。5分ほど歩いたところにワンボックス。
その車に妻が乗り込む。その車を見失なわないようにつけていく。
妻もまさか後ろに旦那がいるとはみじんも思うわけがない。

うしろから見える運転席、助手席に手を伸ばしたり、妻の体が彼に寄りかかったり。
初めて見る二人の戯れ。あの時の興奮がよみがえってくる。

山の方に向かっている。何度か間に車に入られたり信号につかまったり、そのたびに違反を繰り返し追いついていく。

山の裏手にあるラブホテルに入っていく。
ここからは二人の情事待ち。
いつも聞いている彼のSEXパターンが時間とともに浮かんでくる。

2時間の割引休憩時間時間制限いっぱいで出てくる。
車が出る瞬間に見えた妻の顔がほてって見えた。

またワンボックスの後をついていく。
展望台の途中の駐車場に入っていく。
まだ子供迎えに行くには早い。
離れたところに車を止めシートを倒してワンボックスを見る。
中でたぶんキスをしているような影が見える。
妻から聞いてるよりイチャイチャが多い。
過少申告していたのかと、ちょっとむかついた。

45分くらい滞在。車移動。追跡。
最初に乗った場所で妻を下ろし。
僕はワンボックスをつけていく。

しばらく走ったら、とある駅前のカフェ駐車場に入った。
彼の実家のカフェとすぐに分かった。
急いで車を止めて降りてカフェに戻ろうとした彼に声をかけた。

僕「すみません。◎◎の旦那の◎◎です」
彼の顔色が変わるのが分かった。
彼「何でしょうか?」
僕「興信所をずっとつけてました。全部知ってます」
彼「えっ!すみません場所変えてもらっていいですか?」
僕「ここ実家で嫁さんもいるからね。いいよ別の場所でも」
もう一つ先の駅のショッピングモールの中のカフェまで移動した。

彼は観念した様子だった
カフェに入ると
彼「すみません」
僕「なにが?どうするの?」
彼「どうしたらいいですか?」
僕「どうしよう。君の実家で話したい」
彼「自分勝手なこと言っていいですか?」
僕「自分勝手かどうかは聞いてから答える」
彼「僕と彼女が昔付き合っていた事があります。」
僕「聞いたことある」
彼「妻は奥さんのことも知っていて親も知っています」
僕「だから何?」
彼「いや、何でもないです。どうすればいいでしょう?」
僕「もう何回も会っていたこともSEXしていることも知っています。
妻もあなたも許せると思いまうか?」
彼「いえ」
僕「そうだよね。ぶっ殺してやりたい。でもね、お宅もそうだけど子供がいるんだよね」
彼「はい。存じてます」
僕「ばれないと思った?」
彼「昔の感情が。。どんどん深みに入ってしまいました」
僕「うーんどうしてもらうかなぁ」
彼「何言われても仕方ないと思います。出来る事はなんでもします」
僕「じゃ、一千万はらえ。・・・・と言われた困るでしょ?」
彼「一括は難しいです。月10万ずつならなんとか」
僕「金なんて要らないよ。二人には精神的に払ってもらう」
彼「どうしたらいいですか?」
僕「妻には僕と会ったこと言わない。約束できる」
彼「できます」
僕「裏切った妻に復讐をします」
彼「どういうことですか?」
僕「そのまま付き合ってください」
彼「えー大丈夫ですか?」
僕「僕は口割らない、君も口割らなければ何も変わらない」
彼「本当にそれでいいですか?」
僕「男に二言はない」
彼「わかりました」
僕「但し、しゃべったらどちらの家庭も崩壊させます」
彼「絶対大丈夫です」

こうして妻の知らぬところで、彼を僕の支配下に置くことに成功しました。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 03:49
メッセージありがとうございます。

続きです

僕「妻とは中だししたの?」
彼「いえ、出させてくれません。旦那さんに悪いと思っているんだと思います」
僕「口にはだした?」
彼「それはきっぱり旦那とキスできなくなりそうだからと断わられてます。」
僕「妻が嫌がっても、僕の言う事、実行できるよね?」
彼「出来る事はします。出来ない事もあるかもしれません」
僕「出来る事しか言わないから。金曜日の夜は動ける?」
彼「はい。理由つけて何とかします」
僕「金曜日の夜なら子供実家に預けれる。まずは夜に呼び出して」
彼「夜は出れないと言ってました。出てきませんよ。」
僕「嘘も方便。妻の昔の仲間と共通のつながりあるかな?」
彼「あります」
僕「じゃ、一緒に仲間の同窓会しようと飲むからと誘って」
彼「でてきますかね?」
僕「僕に聞くだろから後押しするから。心配ない」
彼「みんなに連絡してセッティングすればいいですか?」
僕「君と二人で会ってくれ」
彼「どういうことですか?」
僕「いつもあっているようにSEXして帰して。お泊りできるかな?」
彼「友達とサーフィンに行くと言えば何とかなります」
僕「じゃお泊りして、朝までやりまくって」
彼「本当にそれでいいんですか?」
僕「それでいいの。あとは妻の様子を報告してくれれば関係はそのままでいい」
彼「失礼ですけど、正直目的がわかりません。でも聞く立場にもありません。それでいいなら頑張ります」

僕「最後に裏切った妻に対して最高のエロをプレゼントするだけ。いった事実行してくれれば今までと何ら変わらない」
彼「わかりました」
僕「では何かあったら電話ください。この興信所書類は持ち帰ります」
彼「すみませんでした。申し訳ありませんでした」
僕「もう謝らくていいよ。仲間だからね」

そういって別れた。
僕は一路東京に。
続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 05:22
東京に帰ると午前中に電話があった。
まさか僕が帰郷して二人を付け回していたということは知る由もない

妻「おはよう。昨日結構飲んだの?」
僕「年取ったわ。なんか飲んだらすぐに気分悪くなって帰宅した」
妻「そうなんだ。お酒も控えるということね」
僕「昨日は?」
妻「うん。いつものホテルでいっぱいされた」
僕「そうか。やさしくされてよかったね」
妻「ストレス発散元気になるから子供にも優しくできる」
僕「子供にいい影響ならOKだ」
妻「パパの手の上で踊ってますよ」
僕「そのまた手の上で彼が踊ってるのか?」
冗談で返したが一瞬ドキッとした。
彼が妻に何か言ったのか冷や汗がでた。

その夜また電話が鳴る
妻「ねてたー?」
僕「いや、起きてるよ」
妻「あのさー。昔遊んだメンバーで同窓会しないかと、彼の知ってる人で飲むんだけど行ってもいい?」
僕「子供はどうするの?」
妻「金曜日なら実家に預かってもらう」
僕「それなら行けばいいじゃん。おれじゃないけど、飲みすぎるなよ」
妻「わーありがとう。みんなどうなってるか楽しみ」
僕「オー楽しんで来い」

そして電話を切ったらすぐに彼から電話
彼「すいません夜分に。お約束通り誘いました」
僕「今電話あったよ。行って来いと言っといたから」
彼「ありがとうございます」
僕「お願いがるんだけど」
彼「なんでしょう?」
僕「ホテルに入ったら電話つなぎっぱなしにしてくれないかな?」
彼「いいですけど。ばれないかなぁ」
僕「携帯の名前だけ変更しといて」
彼「それなら何とでも言えますね。少しいいですか?作戦考えたんです」
僕「いいよ。言ってみて」
彼「どこかの居酒屋に入ってそこで酒飲ませて、そのあとに僕しかいないよと言おうと思うですが、
自分が夜に会ってみたかったと言おうと思います。」
僕「いいよ。やりやすい方法で。まとめてくれれば」
彼「わかりました」

そう言って電話を切った。
翌日彼と妻は昼のランチセックスを楽しみ、夜に報告があった

金曜日の夜20時集合
彼から聞いた話

彼が妻を迎えに行き、飲むという事で駐車場に預けた。
居酒屋で個室に通され、
妻「あれっまだ来てないね」
彼「遅れるらしい。一人は嫁に怒られそれでも行くからと」
妻「後の人は?」
彼「みんな昨日今日でドタキャンだよ。みんな嫁いるからうるさいみたい」
妻「そうだね。みんなに会えると楽しみにしてたのにね。四人のみかー」
彼「とりあえず先に飲んで待って居よう」
妻「うん」
しばらく昔の話をして、少し飲んで赤ら顔になったところで、電話がかかってきたふりをして、
彼「おーこれそうか?おー嫁に怒鳴られたのか。あやまらなくていいよ。また組むわ」
そう言ってかかってきてもいない電話を切ったふり
彼「やっぱ嫁に怒鳴られて撃沈だって」
妻「なんだーもっと早くスケジュール組めばよかったね。急だもんね」
彼「ごめん。昔と違ってそう簡単に集まらないわ。ほんとは他もみんなダメで一人でもと頑張ったけどダメだった。◎◎と夜に会えると思ってむりしちゃった」
妻「なんだぁ。残念だなぁ。そうだよね。そうだよね」
その時に妻は困って目が泳いでいたそうです
僕にどういうか考えていたんだと思います。

彼「でもこんな時間めったに取れないし僕だけじゃダメ?」
妻「ううん。しょがないよ。災い転じてかな?」

そう言ってお酒を飲ませてボディタッチをしたりしたそうです。

彼「今日衣装気合入れてきたね。化粧も濃いめでよく似合ってる。昼とは全然違う。
セクシーとはこのこと。下着はおーー◎◎の好きなガーター。友達には見えないのに俺を意識してくれたの?」
妻「私の普段着」
彼「なんだ残念」
個室で二人はキスをしたり、オマンコタッチしたり妻に攻撃を仕掛けます。
妻「ダメだって。したくなっちゃうよ。もうすぐ帰らないといけないからね」
彼「子供預けたんでしょ?お迎え明日朝迎えに行くといってたじゃん」
妻「うーんそうなんだけど・・・」
彼「きて、みんな奥さん怖くて帰ったということにしよう。早めに帰宅したことにしよう」
妻「うーん」
そういいながら彼はキスをして「ねっ!お願い」
妻「また考えればいいか!」そう言ってチューハイを飲み干した。
居酒屋で2時間ほど時間つぶして、タクシー呼んでもらいラブホテルに
タクシーの中でもパンティの上からオマンコを刺激していたそうです。

ラブホテルに着いて
22時半に僕の携帯が鳴ります。電話を取るとシャワーの音。
彼「今シャワーに入ってます。僕も入るのでこのままにしておきます。」

電話の向こうシャワーの音と楽しそうな妻の声
妻「あぁんダメ。ここでしたくなる」
彼「我慢できないからベッドにいこうよ」
ガチャと音がして
妻「終わったら帰るね」
彼「終わらなかったら?」
妻「いじわるー帰らないといけないの」
妻の声が受話器から聞こえる
妻「ねぇ頂戴。奥に入れて。あぁ」
彼「もう入れるの?どこに入れてほしいの?」
妻「オマンコ」
彼「誰の?」
妻「私のここに入れてください」

妻から聞いていた彼とのSEX。
僕の知っている妻の声全然違い、子供が甘えるような声です。
私の下半身がめきめきとまるで音がするように勃起します。

妻「あぁ気持ちいのオチンチン奥、奥、あぁ」
激しい、こんないい声出す妻を知りませんでした。
ますます妻の隠れた女の部分をもって知りたい衝動が。

彼「出そうだよ。出してもいい?あああぁ」
妻「外に外にお願いおなかに出して、いっぱい出して!!」

そういうとい激しい息使いと共に二人昇天静寂息使いだけが小さく聞こえていました。

しばらくすると
妻「もう少ししたら出ようね」
彼「泊りだから今日は帰さない。僕だけのものだからね」
妻「うーん。朝までだよ」
彼「ほんとうれしい」
そのあと電話が切れしまいました。

彼からの報告では
そのあとも朝まで突きまくり、何度もイってしまい最後は白目をむいてそのまま朝まで眠ってしまったそうです。

朝、彼からの電話。
彼「今別れました。帰ると何度も言ったけどHで何とか引き止めました」
僕「ありがとうね。無理いってごめんね。興奮したよ。妻の別の一面が見れたよ」
彼「これぐらいなら協力できます。旦那さんに言うのもおかしいですがすみません
彼女のことも好きなんです。」
僕「いいよ。遊ばれてすてられるより」
彼「でも僕も旦那さんが聞いてると思うと興奮しました」
僕「お互いに興奮したなら成功だね。また思いついたら協力お願いします」
彼「はい。いつでも」

その日子供迎えに家に戻ったそうです
その夜の電話
妻「起きてる?」
僕「起きてるよ。昨日は楽しかった?」
一瞬間が開く
妻「残念な報告。みんなと飲んで大騒ぎしているうちに
1時間ぐらいしたら気分悪くなってタクシーで帰宅して寝てた。みんなに申し訳なくて」
やった!!うそを言った。これで背徳を持たせることに成功と心で叫んだ。
僕「大丈夫なの?」
妻「寝たらすっきり」
僕「子供は?」
妻「さっき迎えに行ってきた。」
僕「また体調のいい時にいけばいいよ。残念だったね」
妻「そうだねみんなにまたスケジュール貰って穴埋めしなきゃね」

こうして計画1背徳は再びが始まったのです

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ こてっちゃん 投稿日:2019/08/14 (水) 08:14
刺激的なストーリーで一気に読んでしまいました^ ^
更新楽しみにしてます!
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ さっく 投稿日:2019/08/14 (水) 08:41
投稿大変ですけど頑張ってください

約束があるのに
女性はやはり悪魔にもなる....怖いですね
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ オサーン 投稿日:2019/08/14 (水) 10:44
 妻の嘘がイイですね。この後の展開を楽しみにしています。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 11:51
レスありがとうございます。
背徳感という刺激的なスパイス。もうやめられません。
ここからは背徳感計画2になります

前もって妻に帰郷の日程を言っていた。
今回の帰郷は子供の為もあるが、嘘から始まる背徳感の積み増し計画の打ち合わせでもある。

帰郷当日
妻「子供たちテンション高すぎ。やっぱりパパいなの寂しんだね」
僕「ママはどうなの?」
妻「さびしいよ。体は潤っているけど。心は寂しいよ」
僕「子供の為に稼がなきゃね。ママも子供と我慢してね。パパも寂しいの我慢してるからね」
妻「そうだね。お金かかるからね」

もっぱら話は子供の話。そんな話をしていても妻の体を舐め回すように見つめてしまう。
その夜僕が彼にお願いしていた仕掛けのチェックの時が来る
妻「パパとするの楽しみ。もう忘れそうだよ」
僕「忘れてんじゃないの?彼には僕が知っていると感づかれてない?」
妻「もちろん。パパのこと色々聞くけどそこは適当に濁してる」
僕「じゃ僕の好きな下着着て。ガーターもね。」
妻「じゃこないだ彼とランチの時につけたのにする?」
僕「じゃランチでお願いします」
いつの間にか彼と会う事を「ランチ」というようになった。
妻「最近彼のお母さん病院通いであまり会えないの」
僕「親よりお前を大事にしたら、人としてどうかなと思ってしまう」
妻「そうね。親大事にしないと人はだめよね。私が我慢だね。じゃパパに埋めてもらおう」
着替え終わり
僕「本当にエロいなぁ。ガーターがめちゃ似合う。彼と会えないから
彼以外に浮気してるんじゃないの?」
妻「失礼ね。彼は元カレ。声かけられてついていくような人間じゃないよ」
僕「簡単に落ちないのは知ってるよ。落とすのに苦労したからね」
妻「彼と別れて浮気が原因で、男不振だったからね。でもパパはあきらめなかった」
僕「あぁ理想の体型で顔もストライクど真ん中。ここであきらめてなるかと。嫌われるまでと思ってた」
妻「結局落とされて、こんな下着付けさせられてる」
僕「なんだよー嫌なのかよー。」
妻「うぅん。Hな目で見るパパのにやけた顔大好きよ」
そういいながらキスをしてくる
僕「おっぱいも前より大きくなってるね。彼の注射が効いてるのかな?整形より安い痛くなくて気持ちいい」
妻「もうーいじわる」
そういいながら乳首を舌で転がすと
妻「あっん、あっ気持ちいい」
僕「乳首も前より立つようになってる」
妻「もう、いじわる」
乳首を転がし、下半身に向かう、ここに彼にお願いした仕掛けが
僕「あれっ!オマンコの周りの毛がない?」
妻「あっ!言い忘れてた。彼がオチンチンはいるのがよく見えるようにと剃ったの」
実は彼にオマンコの毛を剃ってと頼んでた。その上に二人の秘密を作りたいと言わせた
から報告をしなかったのだろう
僕「あれっ!全部報告するんじゃなかった?嘘ついたの?」
妻「嘘ついてない、言い忘れたの」
こうしてまた一つと小さな嘘を重ねていく妻をいとしく思う変態である
オマンコを舐めながら
僕「嘘はダメだよ。忘れたもダメ。全部報告だよ」
オマンコがピクピクと「嘘」のフレーズの度に開いたり閉じたりする
体は正直に反応する
妻「うそついてないもーん」
心がお泊りしたでしょ「うそつきー」と叫んでた
僕「信じてるよ。疑ってごめん」これにもピクピクと反応
妻「うん。パパと約束したからね。」
妻「パパの舐めたいの。」
そういうと体制を入れ替え尺八
妻「やっぱりパパのほうが太い。顎はずれそう」
僕「やっぱりとか彼と比べるのかよ」
妻「久しぶりにお口に入れてビックリした」
僕「じゃ今度は下の口で」
妻「うん。うぅぅ。広がるーー」
僕「あっあぁ」
妻「はぁ〜入ったー。子供産んだときみたい」
僕「そんなにでかくないよ」
妻「彼は奥突くから、一か所から電気が走る感じ。パパは全体に電気を流される感じ」
僕「なんだそれ?女しかわからん世界だね」
妻「あっあぁぁはぁぁパパ気持ちいい」
妻を見ていると脳裏を彼とのセックスがよぎる
僕「あっ!ダメだでる」
妻「もう少し一緒にイキたい。もう少し我慢して」
僕「むりーーー!!!」
妻「あっんうっっと放出に合わせ子宮で呼応している」
僕「ダメだ。お前の体が彼とHしているのがの頭よぎったらダム放出状態になる」
妻「いっぱいでたねー」
僕「貯金たまってるからね」
妻はテッシュを取ってゆっくりと腰を上げていく
妻「うわぁ。いっぱい出てくるー」
僕「彼のも混ざってる?」
妻「彼にはなかに出させてないから」
少し怒ったような言い方
僕「ごめんごめん」
仕事疲れかどっときて会話の途中で爆睡 翌朝起きたら
妻「パパ会話してらいきなりイビキになってびっくりした」
僕「帰宅するのに一気に仕事片づけたから疲れてた」
夫婦の何気ない日常の始まり
子供を起こして二人で保育園に送り届け
前を歩く妻の体に下半身が熱くなってくる
帰宅して玄関で妻にキスをする
僕「ここで舐めて」
妻「中で入ってしようよ」
僕「ここで」
そういうと妻は服を着たまま、チャックを下ろしてギンギンのオチンチンを咥え
手をスライドさせながら
妻「付き合ったころみたいだね。何回したもんね」
僕「彼の効果だね。お前がいやらしく見えてしょうがない。ジェラシーかな」
妻「やきもち?パパやきもち焼くんだね」
僕「抑えるのに大変だよ。息子は怒ってるだろう」
妻「うん。怒ってる脈打ってる。彼も出したいばかり言うの」
僕「バカ今言うな!アッ!スイッチが入ったでるーーー」
妻「えっえっ???」
僕「あっーーあーーうっうっうっ」
妻ののどが放出に合わせ上下に動く
妻「うっうっうっはぁーはぁ」
僕はうなだれ玄関に座り込んでしまった
妻「だいじょうーぶ?」
僕「もう、彼のこと言うからでちゃったじゃん」
妻「そんなにパパのツボなの?」
僕「あたりまえじゃん。自分の嫁が公認で浮気してるんだぞ」
妻「だってーパパが報告したらいいといったから」
僕「とにかく彼との話は電気が走るの。放出スイッチのようなもんだ」
妻「言わないようにする」
僕「長くしたいわけじゃないから。まぁイカせてあげたいとは思ってるけど、すっかり早漏だからね」
妻「パパとは心でつながってるから大丈夫。彼が頑張るからいいんじゃないの?」
僕「そうだね。あっ今晩ね高校の連れと飲むから」
妻「飲みすぎないようにね。」
リビングでくつろぎ、子供を迎えに行き家族団らんの時間過ごす

背徳の計画2の打ち合わせに出かけるとも知らず、笑顔で送り出してもらう

続く
[Res: 149730] 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 13:19
高校の時の連れ、それは興信所の友人
妻の調査のお礼ついでに飲もうということになった。
若い時から二人でナンパしたり、お互いに飽きたからと恋人交換をした仲である。
二人で女を責めやりまくった時期もあった。

居酒屋で再会
ツレ「オー久しぶり。あれから嫁とはうまくいってるの?元カレと出来てるのには驚いたわ」
僕「仕方ないよ。ナンパじゃなくて元々縁があった人だからね」
ツレ「別れさせたの?」
僕「いいや。そのまま」
ツレ「お前ばっかじゃないの?」
僕「まぁ話を聞いてくれ」
今までの経過、嘘を作り出したことや、自分のSEXその他興奮が励みなんだと
それを聞いたツレは
ツレ「お前と3Pプレイした時にやるより、女の表情とか結合部ばかり見てオナってたもんな。あの時変わってると思ったけどね」
僕「いやーあの頃はお前のデカイオチンチンに敗北感で、戦闘能力奪われた感じだね」
ツレ「お前のも太いじゃん」
僕「いやー太いわ、長いわ象の鼻かと思ったわ」
ツレ「体デカイから比例してでかくなったんだろうね」
僕「銭湯に行ってデカイ体だからデカいんじゃないと確認したよ」
ツレ「そんなところまで比べたことないわ。どうするんだ今後」
僕「いいこと思いついたんだ。」
ツレ「やりすぎたら離婚になるぞ」
僕「もう妻のこと調べて知ってるし、お前にお願いがる」
ツレ「なんだよー。やだなぁ」
僕「さっきの彼とお泊りのこと言わないんだよね」
ツレ「聞けばいいのに」
僕「それじゃ面白くないんだよね」
ツレ「それで?」
僕「妻脅してくれない?」
ツレ「やだよー。犯罪じゃん。俺妻も子供もいますから」
僕「わかってる。犯罪にならないように俺が援護するから」
ツレ「一様聞くけど、断る権利はおれにあるからな」
僕「うん。いやなら断っていい」
ツレ「どうしたいの?」
僕「まず、興信所をあれからズッとつけてることにする」
ツレ「もう調査書はだしたじゃん」
僕「それは妻に見せたので知ってる」
ツレ「それで」
僕「彼とのお泊りを報告はしていないと言うことで妻に接近してほしい」
ツレ「会ったこともないのに?できるかなぁ。怖がるんじゃ無いの?」
僕「大丈夫。僕が依頼していると家に訪ねてくれないかな?」
ツレ「どうやって」
僕「僕に依頼された調査書持ってきましたと」
ツレ「開けるかんぁ。お前に連絡してと言わない?」
僕「開けなくて、不振を持ったらお泊りの件でと言って」
ツレ「嫁さん嘘言ってるけどそれであけるかなぁ」
僕「絶対自信ある。奴は嘘に敏感に反応するから」
ツレ「中に入れたら、どういうの?」
僕「奥さんの調査書作ったものと偽名刺渡して」
ツレ「おいおい。どんどんお前の共犯者にされてるじゃん」
僕「嫁いい体してるやってみたいと前にいってたじゃん」
ツレ「確かによだれ出そうなぐらいエロい体してるけど、お前の嫁だろ」
僕「変態としってるだろ。それでお泊りの報告していいかどうか迷ってきましたと」
ツレ「もう大体わかるわ」
僕「どうしましょうと投げてみて」
ツレ「本当にやっていいの?後悔しない?離婚になっても責任負わんよ」
僕「そんなこと絶対言わないよ」
ツレ「やりたいきもちと、やめたい気持ち6対4」
僕「どっちが6?」
ツレ「やりたい6」
僕「じゃ決まり。ダメなら旦那に報告しますねと言えばいい」
ツレ「そうだね。あとは思えが処理してくれよな」
僕「もちろん。反応見ながら裸みたいといってみて」
ツレ「そんなドラマみたいにはこぶのかなぁ」
僕「性格はMだからか強めに言えば大丈夫だよ」
ツレ「そんな裸みたら俺も我慢できんぞ」
僕「もし脱いだら、あと進めるのは問題ないと思う」
ツレ「お前のお家だぞ。そんな神聖な場所でいいのかよ」
僕「神聖な場所だからいいんだよ」
ツレ「変態の考える事は想像を超えるわ。やっていいと受け止めていいんだよね」
僕「うん。象の鼻でバンバン昔の3Pの時の様に虜にして」
ツレ「えらい奴とツレになったもだわ」
結局ツレは受けてくれた。自己責任を何度も言ったけど、最後はお前の頼みとあの体やってみたい性欲とに負けた。とそのあとの段取りをきめた。

実行日日曜日にした。日曜日に一気に片づけする為に実家に子供かなりの確率で預けるからだ。
週中に電話で日曜日子供預かる情報。
ツレに連絡、びびっていたが無理に頼み込み予定を組ませた

日曜日に続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 15:21
その日が来た。
ツレにも言わず朝一に帰郷。喫茶店で時間つぶす。
お家はマンションの一階。ごみ捨ての別のドアがある。
ツレに悪いが、どちらにも気づかれず見てみたい、そんな衝動が止められなくなっていた。

ドア外のベランダにしゃがみ込み、掃除機の音がするのでその音を利用してドアをあける。
もうドキドキが止まらず、頭に血液が回りすぎて軽い頭痛を起こしている。

ぴんぽーん
妻インタホーに出る。ドア少し開けるかすかに声が聞こえる
ツレ「すみません。旦那様に依頼された興信所のものです」
妻すぐに気づいたようで
妻「はい。どのようなご用件でしょうか?」
ツレ「旦那さんに調査ずっとさせて戴いているのですが、一部報告すると旦那さんと揉めるかと思い相談させていただければとお伺いさせていただきました。」
妻「えっ。ずっとつけたんですか?」
ツレ「はい。」
妻「今開けます。待ってください」
部屋の中を整理して、着替えて玄関の方に
ガチャガチャ
妻「どうぞ」
ツレ「突然すみません。報告書みますか?」
妻「ここではなんですから、お入りください」
ツレ「それではお言葉に甘えさせていただきます」
リビングの応接セットに案内したようだ
妻「お茶いれます。お待ちください」
ドアから見える妻は不安げな顔でお茶を注いでいる
うぞ」
ツレ「ありがとうございます」
妻「あの、興信所というと私の浮気を調査した人ですか?」
ツレ「はい。あの後無事に元のさやに納まったと旦那様報告頂き、でもまだ心配と続けてほしいと依頼を受けておりました」

「信じてくれなかったんですね」
ツレ「いえ。違います。愛しているから浮気が心配と」
妻「もう本当に。お調べになった人はいいとなって」
ツレ「元カレですよね。」
妻「はい。それでなんで私に?」
ツレ「はい。言いずらいのですが、昔のお友達とお会いになると出かけられましたよね」
後で聞いた話。妻は顔がひきつっていたそうだ
妻「はい。」
ツレ「旦那さまから4人か5人で飲むとお聞きしていました」
妻「みんなダメになって結局二人で飲みました」
ツレ「旦那様からは酔って家に帰宅したときいております」
妻「旦那はもう知っているんですね」
ツレ「いえ。揉めるかと思い旦那様の話にあわせております。」
妻「じゃまだ知らないということ?」
ツレ「はい。嘘じゃなかったといったので、言い辛くなってプロとして失格です。」
妻「報告していないなら、どうされるのですか?主人は信じているんですよね」
ツレ「あのー、いずらいのでですが報告書と交換しませんか?」
妻「えっ?交換??」
ツレ「あのー。ずっと奥様追跡している間に裸が見たいと・・・それでこの書類と」
妻「えっ!旦那が依頼したんですよね?旦那にばれたらどうするんですか?」
ツレ「奥様と同罪ですね。興信所も首でしょうね」
妻「あーどうしよう。。報告は困ります。うーーん本当に報告しないと約束してくれます?」
ツレ「裏切り同罪嘘全部奥様と同じ」

ドアの隙間から会話を聞きガッツポーズ
下半身は熱く我慢汁で洪水状態
妻「わかりました。見るだけですよ」
ツレ「はい」
妻が立ち上がったのだろう、服を脱ぐ音がする
カーテンを閉める音がしたのでリビング側のベランダに移動
完全にしまってない隙間から一部体が見える
ブラとパンティになっている。もうドキドキ
妻が手で押さえながらブラジャーをはすす
ツレ「手をどけてください」
妻はだまって手をどける
ツレ「想像よりきれいな形。いつも彼が吸っているんですね」
妻ははずかしそうに下を向いた
ツレ「パンティもとって」
妻ゆっくりと前を隠してパンティを脱いでいきます
ツレ「手をどけて。きれいにお手入れされてますね。彼の為にですか?」
妻「彼が剃るんです」
ツレ「へぇーうらやましい限りです。後ろ向いて前かがみなってオマンコ見せて」
妻「えっ。はずかしい。」
ツレ「彼には一杯見られているんでしょ?」
妻はツレにお尻を向けアナルとオマンコをツレにみえるようにする
ツレ「いやぁー綺麗なオマンコだねー。彼に仕込まれたんだね。潤ってる」
妻はもじもじとおしりを動かしている 他人に見られる事の恥ずかしさなのか?
ツレ「足長いし、胸も綺麗、オマンコも旦那と彼と交互に入れてると思うと興奮するわ」
だんだんツレが言葉を変えてくる
ツレ「ねぇ、前に座って股広げろや オナニーさせてもらうわ」
妻「えっ、はい」
言われるがままツレの前の椅子に座り、ツレに向けて股を広げる
カーテンの隙間からは下半身だけが見える
ツレが立ち上がりズボンを脱ぎ捨て、自分でしごきだす
ツレ「本当にいいおんなだなぁ。子供いるとは思えないわ。オマンコも綺麗なピンクだし」
妻はツレの象おちんちんに驚いたのかジッとみつめている
ツレ「あーーいれてぇわ」
妻「我慢してください約束です」
ツレ「何の約束?そんな約束したっけ?」
妻「えっ!こっちに来てシゴクの手伝えや!」
強めの言い方で妻はびっくりした様子で、ゆっくり彼のもとに
ツレ「おーー良い胸だ」
乳首をつかみひねった
妻「あっ!痛い」
ツレ「あっゴメン興奮して力はいった。」
そういいながら胸にキスをはじめ乳首を吸い出した
妻「やめてください。約束が違います」
ツレ「俺もだんなにばれりゃクビだぞ。これぐらいのご褒美貰うのは当然だろ。しごけよ手を止めるな」
カーテンの隙間からはシートバックがあり、ツレの肩当たりがみえる。時々妻の姿がみえる。
ツレにあとできたら、もう目が逝ってたそうです

ツレ「よしテーブルに手をついてケツ俺の方にみせろ」
妻が立ち上がりテーブルに手をついた
最高の位置。妻がカーテンの方にケツをむけている。

ツレ「おーーなんか出てきてるぞ。すけべだなぁ。」
妻「いやっ恥ずかしい。ごめんなさい」
そういうとツレがオマンコを広げクリトリスを刺激する
妻「あっあっお願いです。見るだけにしてください。さわらないで」
ツレ「バーカ。あんただらだらマン汁出して何言ってるの」
妻「ごめんなさい。あっあっ」
ツレ「あんた俺のオチンチン見てこうふんしてんじゃねぇの?」
妻「そんなことないです」
ツレ「それが嘘つきなんだよ。嘘ばっかり旦那について。体だけが正直じゃん」
妻「ごめんなさい。」
ツレが立ち上がり象ペニスをオマンコのマン汁でかき回す
妻「ダメです。お願いです。入れないでください」
ツレ「なんだ嘘つき。マン汁また出てきたぞ。まだ嘘つくのか!」
妻「あーやめてください。お願いです」
懇願の声は吐息交じりとなり象ペニスが妻のオマンコに
ツレ「正直者はいい思いをするの。ほーら」
そういうとツレの腰は前にぐっと動き、妻の体はのけぞるようにビクビクと痙攣する
妻「あっおおっきい。あーーだめ」
痙攣する妻のおしりをツレがつかみ、ガンガンと腰を振る
ツレ「おー閉まるぞ。思ったよりいいオマンコの締まりだ」
妻「はぁはぁあーーはぁ大きい。あたるダメきもちいぃ」
ツレ「ほらほらオチンチンはいってるぞ」
妻「いや見ないで。お願いみないで」
ツレ「じゃ彼に見てもらう、旦那に見てもらうか」
妻「あーー言わないで、はぁはぁあっイクッ!」
カーテンの隙間から見える妻の体は痙攣が続き手先は固まったまま
しばらくするとはぁはぁと息を整えだすとツレがま腰をふりだす
妻「ダメもうダメ死んじゃう死んじゃう」
ツレ「そういって死んだやついねぇよ」
また痙攣して膝もガクガクとなりツレの支えで何とか状態を保っていた

ツレが象オチンチンを抜くと、妻のオマンコは瞬間的にぽっかり穴が開いていた。
ツレがいするに座るとその上に妻を乗せ腰を振らせる
その顔は目は白目に近く、口も半開き、昔にツレと3Pをした時の女と同じ状態だった。
されるがままで、象ペニスに心酔している状態だ。
妻「やめてーやめてー」声にならないような声を発してる
ツレ「おい中でだすぞ」
妻は意識を取り戻したように
妻「ダメやめて危ないの。外でだして」
ツレ「ふざけんなよ。気持ちよくないじゃん。じゃのめよ」
妻「ダメなのごめんなさい。」
ツレ「なんだよ。嘘つきが彼氏と旦那に忠誠心かよ」
妻「お願い嘘つきと言わないで。飲みますから」
ツレ「なんだって?のませてくだいだろ」
妻「のませてください」
ツレ「おーいいね正直者だ」
そういって妻の腰を前後に振り出す
妻「もうダメ、もうダメ動かさなで、お願い」
ツレ「あーでそうだ。抜くからな。おぉぉぉ」
そういうとソファに妻を横にして口にペニスをぶち込む
妻「うぅー」
えずきながら必死で押し込まれたペニスから放出されるのを飲んでいる
こちらも興奮ピーク。パンツの中で放出

妻も観念したのかあきらめたとうに
妻「これで書類は出さないですね」
ツレ「奥さんが守ってくれるなら、俺も出さないよ。体張ったんだしな」
妻「もう誰にも言わないでください。これで終わりにしてください」
ツレ「ばか。一回やってもうしませんじゃ都合よくねえか。俺の仕事そんなに安いと思ってんの?」
妻「いつまでも続くんですか?それなら旦那に報告してください」
ツレ「なんだ、開き直るのか?sexしたことも言っていいのか?買収されたと言えばいいんだな」
妻「この事はおねがいです」
ツレ「じゃ時々ということならどうだ?俺も仕事忙しいからたまに付き合ってよ」
妻「じゃ内緒のsexフレンドでいいですか?彼にも旦那にも内緒にできますか?」
ツレ「同じ穴のムジナ。約束するよ。本当にいいオマンコしてる。誰でもはまるわな」
妻「もう言わないでください。嘘つきと言わないでください。お願いです」
ツレ「しゃべらなければ嘘にならないから、沈黙だね。黙秘権行使」
妻「お願いします。子供がいるので、時間合わせてもらえるのなら大丈夫です」
そういって妻を引き寄せキスをしている。口で放出されたからなのか、自分から舌を絡めている。
ペニスをしごいているようで腕が動いている。そのまま自分からペニスをオマンコに導いているようで、上に載って腰を振りだした。
ツレ「おー俺のいちんちん気に入ってくれたのか?閉まるなぁ」
妻「もう楽しむしかないでしょ。今まで感じたのと違うから気持ちいい」
途中で新幹線の時間もあり、のぞきたい気持ちを抑えて東京に戻った。

ツレの報告に続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 15:28
パソコンキーボードおかしくて誤字脱字があります。
おかしいと思われたら、想像力を駆使して頂きお読みいただければ幸いです。
宜しくお願いします。
[Res: 149730] 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 15:53
その夜ツレからの電話

ツレ「うまくいったよ」
僕「作戦大成功か」
ツレ「しかしプロポーションもいいし、あそこしめるんだよね」
僕「抵抗はされなかった?」
知っているのに知らないふり
ツレ「お前の言った通りに運んだら素っ裸にしたらあと言いなり」
僕「全体の流れ教えて」
ツレ見たとここの流れを説明してくれて、引き続きSEXフレンドとなった報告をしてくれた。
なんと僕が帰宅の途についた後、何度も潮吹いて失神したそうだ
ツレ「お前には悪いが、あんなにsex好きな女は久しぶりだよ。開き直ったらチンポ離してくれないんだもんなぁ」
僕「結局何回出したの?」
ツレ「4回かな?子供迎えに行くということで時間切れ」
僕「中だし?」
ツレ「中は危ないとダメだった。お口で二回。」
僕「おーーよく飲ませたね。」
ツレ「1回目は無理やり飲ませたけど、2回目は自分でおいしそうに飲んでたよ」
僕「そっかー」
ツレ「なんだ自分で陥れて落ち込んでいるの?」
僕「いやなぁ今後どうするかなと。こんなに簡単にはまるとはなぁ」
ツレ「まぁうまくいったんだから、また次決まったら連絡して。仕事の都合もあるから早めに連絡ください」
僕「了解。ご苦労様。ありがとう」
ツレ「俺の方こそごちそうさまだよ。お前の嫁やっちゅとはなぁ」
僕「気になさらないでください。はは。また連絡するね」

想像を超えた結果。満足。

そのあと嫁からの電話がなる

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 16:00
電話がなる。

妻「パパゆっくり休めた?」
僕「子供は?」
妻「もう寝たよ。実家に預けて大掃除」
僕「それはご苦労様」
妻「掃除疲れかなぁすごく眠いの」
僕「もう寝れば。電話切ろうか」
妻「うん。もう寝る。おやすみなさい」

なんとあっさりした電話
やり疲れと分かっていたがツレのすごさを改めて思い知らされる結果となった
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 16:32
元カレともやり取りはしている
最近元気がないと僕に知らせてくれた。

彼曰くぼーっとする事が多そうだ
僕「Hの時はどうなの?」
彼「濡れるのが少ないような気がします」
僕「そっか。」
ふと思いついた。
僕「大き目の電マで遊んでみたら?」
彼「使ったこと無いけど、嫌がりませんか?」
僕「君なら大丈夫だと思うよ。Hは刺激のマンネリは上げて解決だよ」
彼「そうですね。Hのマンネリ感は僕も少し感じてます。そうしてみます」

彼の電話を切った

妻からの電話が鳴った
妻「なんかイライラして子供にあたっちゃってへこんでます」
僕「イライラの原因は?」
妻「わからない。」
僕「子供に当たるのはなぁ。彼とHしてるの?」
妻「彼のお母さんの事で、奥様と喧嘩中なんだって」
僕「ずっと定期的にしてたからなぁ。」
何気に地雷を踏んでしまった
僕「代わりのsexふれんどでもいりゃいいのにね」
突然切れた
妻「パパ何言ってるの!!私を淫乱呼ばわり!誰とでも寝ろというの!!
パパがいればいいことじゃないの?帰ってきてよ」
僕「ごめんごめーん。そうだよな俺が解決しなきゃいけないよな。今週都合つけて帰るから」
妻「ごめん。なんか一人で寝てると寂しくて涙が出るの。無理しないで大丈夫。」
僕「まぁどちらにしてもそっちで会わなきゃいけない人もいるからね、二日ぐらいかえるから」
妻「うん。ごめんなさい無理させて。楽しみにしてる。子供も喜ぶからお願い」
僕「うんうん。シッカリ寝て子供に当たらないようにね」
妻「うん。もう寝るおやすみ」

妻に抱えさせた背徳が、彼とのタイミングのずれで狂いだした。
ケアが必要と判断。とりあえず仕事まとめて帰宅できる状態に残業だ

つづく
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/14 (水) 18:37
僕が帰る前日彼とデートしたと報告がった
少しエア抜きができたのか電話の声も元気になっていた

彼からの報告で大き目のバイブで濡れは戻って、何度もイっていたそうです。
一度味わったツレの象ペニス、完全に体に叩き込まれた激辛料理なんでしょう。
彼はそれも知らず、ツレのかわりのバイブで妻を喜ばせる。
段々と不思議な関係が構築されつつあるように思ってきます。

帰宅して夜の寝室
僕「どう?まだイライラする?」
妻「少し落ちついた。彼がおもちゃ使ってHなこと言われて何度もイッたら落ち着いた。パパの言うように淫乱なのかなぁ」
僕「女は性欲強くて当たり前だよ。子供産むパワーあるんだから」
妻「パパオマンコ舐めて」
僕「おーーいいよ。おいで」
そういうと僕の上に乗り口元にオマンコをあてがう。
僕「また剃ったのか?もうほとんど残ってないじゃん。申し訳程度残すなら剃れば?」
妻「うん。気が向いたら剃ってもらうね。パパ気持ちいいよ。はぁはぁぁ」
僕「もう何回ここに入れたのかね。パパの回数追い越されるじゃないかな?」
妻「もう、それはむりでしょ。中まで舐めて」
僕「ハァハァ息ができない。僕のも舐めて」
久しぶりに小一時間舐めていた。顎と舌が何とも言えない鈍痛。
腰を振ってモジモジしながら舐めながら指を入れてやると小さく痙攣をする
あの時覗いたようなイキは到底未到達。
妻「パパ出して。パパの飲みたいの」
そういうとシゴキが激きながら妻が「彼のものんでいい?」と言われ
僕「あーー出るうぅぅ飲んであげてー」
そういいながら果ててしまいました。
さすがに舐め続けた疲れから落ちてしまい、挿入することなく眠りにつきました

次の日は妻は子供にも優しく接して
今までと変わりない家庭の時間を過ごせました

その日の夜ツレと会いました。
今後の相談を兼ねいつもの居酒屋で。

僕「象のオチンチンで嫁体調おかしくなったぞ。どうしてくれる」
ツレ「それはお前のリクエストだろうよ。合うあわないがあるからね。お前の嫁はパッチリハマった。」
僕「うん。ここからどうするかなんだよなぁ」
僕「そうだなぁ。家に来るか?」
ツレ「それおかしくないか?」
僕「ずっとつけていたと言って、俺が嫁に謝る」
ツレ「俺やってるのにおかしくないか?」
僕「おまえがもう大丈夫と言った事にして、疑ったら奥さん可哀そうということで、妻に嘘言うなといってるので、謝るでどう?」
ツレ「もう、お前の考えてる事わかんねぇ」
僕「とりあえず家で飲もう。嫁の様子見ながら作戦思いつくかも」
ツレ「なんかなぁアサハカな気がするけどなぁ。思えがいいなら行くかね」
僕「じゃ電話入れとく。子供ももう寝てるしね」
電話を入れて「話したいことある」
もう一人いると言ったら「だれだれ」と聞いてきた。
仕事の人と伝え家に向かった。

鍵を開けて「どうぞ」と言って
ツレの顔見て目が見開いた。
何かがばれたと思ったのか、「この方は?」声が少し上ずりながら聞いてきた。
僕「君を見張っていた興信所の人」
ツレ「はじめまして」
その言葉に妻は安心したのか「あっどうもはじめましてどうぞ」
ツレが妻をもてあそんだ応接セットに通される。
僕「なに飲みますか?」
ツレ「お酒あれば」
妻「買ってこないと無い買ってくる」
僕「じゃ僕が買ってくるから、おつまみでつくって」
妻「うん。わかった」
コンビニまで往復7〜8分
ここからはツレに聞いた話
ツレ「今日報告書渡しました。あの事は約束なので含んでいません」
妻「約束守ってくれたんですね。今日はなんで?」
ツレ「もう僕は必要ないでしょう信用してあげてください。と言ったら涙流されて妻に申し訳ないと。妻に全部話して謝るというから僕はこれでと帰ろうとしたら、一緒に説明に付き合ってくれと」
妻「あーそういうことなんですね。」
ツレ「ここで合った事言わない約束通りです」
妻「今の話も聞いてないことで」
ツレがいきなり妻を引き寄せキスをしたそうです
すぐに舌を絡めて胸を触ると、オチンチンを触ってきたそうです。
妻「相変わらず大きいですね。何度も夢でイク夢見ました。」
そういうとスカートまくり上げパンティの中に手を滑り込ませ
ツレ「すごいもう濡れてるじゃん」
妻「sexフレンドですから。おつまみ作らなきゃ」
女は開き直ると怖い。ましてや家でとおもってしまう。
ビールを買いおつまみも用意できて三人で乾杯
僕「謝りたいことあるんだよね」
妻「何謝ることなどあるのかしら?」
僕「興信所つけて彼の事発覚したよね?実はあれからもずっとこの人をつけてた」
妻「あらっそうなんだ。疑っていたのね。」
僕「いやー。心配と信じるために」
妻「それで何か出たから来ていただいたのかしら?」
僕「いや何もなくて、この人にお金の無駄と言われ、信じてあげてと言われて。。ごめん」
妻「謝ること無いよ。元々私が嘘ついたのが悪いんだから。疑われても仕方ない」
妻はツレの方を見て相槌をみていた
僕「この人に言われたんだよね。奥さんに嘘言うなと言って、旦那さんはどうなんですかと」
ツレ「口挟むようですが嘘ついてるのは旦那さんですよね。思わず言ったらここにいます」
妻「これで疑いが晴れたという事でいいのかしら?」
僕「うん。潔白は証明された」
妻「じゃこれでリスタートね。かんぱーい」
僕「よかったー」
世間話、妻を付けた時の話、全部笑いで楽しい時間となりました
突然子供が「うるさーい目が覚めた」と起きてきた。
僕はチャンスとばかりに「じゃパパとお眠しよう」と子供を連れて部屋に行きました。
ここからはツレに聞いた話
妻「約束守ってくれて、疑いまで晴らしてくれてありがとう」
ツレ「あんな気持ちいい事されたら、誰だって奥さんの味方になるでしょ?」
妻「男は信じられない。褒めれば落ちると思ってるんじゃないの」
ツレ「いやぁずっとつけながら奥さん裸想像してたよ。それにホテルから出て気時の色っぽさはもうビンビン」
妻「もう、そんなことばっかり言って」
ツレ「(小さな声で)ねぇパンティ脱いで前に座ってくれない?」
妻「パパいるのに・・」
ツレ「お願いだからフレンドでしょ」
妻「オトイレ行ってくるね」
おトイレから戻る
彼の前に座り手でツレが開いての動作に妻は足を広げ
ツレ「このおつまみ最高ですね」
妻「この程度で喜んでもらえて光栄だわ。パパ遅いねちょっとまって覗いてくる」
子供の部屋覗いて戻ると
妻「ねてるー。いびきかいてた」
ツレ「全部しゃべってほっとしたんでしょう」
妻「ここであんな事あったのに、また二人でいるの変ね」
ツレ「何度も白目向いて失神するから心配したよ」
妻「彼ともパパとも違う世界が広がって驚いちゃった」
ツレ「脚広げて、オマンコ広げて。あてにして飲む。」
妻「もう濡れてる。この場所がムズムズさせるわ」
ツレ「俺も勃起中旦那来たらまずいね。旦那さんはいつ帰るの?」
妻「朝子供と一緒に保育園送って、その足で東京帰るみたい」
ツレ「その後用はあるの?」
妻「無いよ。10時から13時半までなら大丈夫」
ツレ「今日したいけど起きてきたら事件だから帰るわ」
妻「そこの公園に行く?10分だけ入れて」
ツレ「おー屋外プレイじゃ帰ろう。送って」
そーっとでて、公園の周りをトイレの広い所に二人入り
抱き合いながら挿入されてイッたそうです。
最後は尺八で出してもらい帰宅したそうです。

狸寝入りドアの音で目が覚めた様に子供部屋からでる
僕「あれっ帰ったの?」
妻「パパイビキかいて寝てるんだもの」
僕「そっか。寝るか」
妻「そうだね」
寝室入りキスをしたらスペルマのかすかな香り
オマンコタッチするとべっとりとオマンコ汁
興奮して妻のオマンコにおちんちんを入れる
するっと入っていつもより緩い感じがした
「入れたな」と思ったら、あっという間に果ててしまった。
情けない

こうして背徳の世界に妻は導かれ女としての開花していくのです

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ まめ 投稿日:2019/08/14 (水) 19:40
奥さんに背徳感は感じません

単純に淫乱で浮気性

旦那さんに内緒で平気で嘘つける。
背徳感あるのか?疑問。
そのうち彼と別れてツレと付き合いそう。今度は報告なしで、、
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 寝取りや 投稿日:2019/08/14 (水) 20:02
かなり、面白くて興奮します。頑張って下さいね
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ こてっちゃん 投稿日:2019/08/14 (水) 23:51
いつも臨場感溢れる投稿ありがとうございます!続きも楽しみにしてます^ ^
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/15 (木) 07:17
僕に嘘をつかせる。
そんな状況に追い込んでしまった。
自己の性欲の興奮を追うが如くにエスカレートしていく。
子供たちの母である妻。
単身赴任で一人寂しい日々。
妻出演のアダルトビデオを見るように、脳だけが独り歩きしていく。
そして次のストーリーを楽しみにしている自分がいる。
もう後戻り出来ない一方通行。出口は見当たらない。

翌日の朝。家族で朝食 母として動き回る妻が淫靡な物体に映る
みんなで保育園まで歩いて行き「パパいってらっしゃーい」の声に見送られ新幹線目指す。
途中ツレに電話を入れる。
僕「おはよう。昨日は寝たふりして時間作ったけどどうだった?」
ツレ「やっぱりなぁ。期待に応えないとと頑張ったよ」
僕「妻の反応は?」
ツレ「お前が謝ったので、深みの罠にはまった小鹿だよ。パンティ脱いで来いと言ったらトイレで脚広げオマンコあてにして飲んでたよ。」
僕「子供部屋覗きに来たけど?」
ツレ「子供もいるしお前は寝たふりだし、さすがにここでSEXはできんなと思い、
今日の約束取れたので帰ることにした」
僕「えっ!今日会うの?どこで?」
ツレ「家だよ。いいんだろ?昨日も送っていくとついてきて公園のトイレで抜いてくれたよ」
僕「戻ってきたから一緒に寝室でお休みのキスしたら、昔3Pした時の懐かしいスペルマのに匂いしてたわ。」
ツレ「本当にお前、変態度上がっていくなぁ。なんかリクエストあるか?」
僕「うーん。ヤッてる所覗かして?」
ツレ「どうやって?お前会社どうすんの?」
僕「昼から出社キャンセルするわ。どうやって????えっーとリビングでやりだして貰って、その間に玄関から入るからチェーンだけしない様にして。えーっと寝室クローゼット隠れるわ。嫁チェーン絶対するから玄関でキスしてお前がカギ閉めて、そのままリビングに」
ツレ「おー夫婦の寝室使っていいのかよ?」
僕「覗ける場所そこしかないからしょうがない」
ツレ「じゃ、家の付近で合流してタイミング合わせよう30分で行ける」
僕「うん。わかった」

まさか今日待ち合わせ衝撃だった。
頭の中は興奮状態下半身も我慢汁。ふと、脱出方法決めてない事に気づいた。
まぁツレがまたリビングに連れて行けばいいかと思った。

30分後家の側の公園で待ち合わせ
ツレ「おー昨日そこのトイレで立ちマンコした。」
僕「お前の象さんは立ちマンコしても抜けないの?」
ツレ「腰落とせば抜けない」
僕「俺は太短いから、憧れの立ちマンコ」
ツレ「ずんぐりむっくりだもんな」
僕「脱出方法なんだけど、寝室からリビングに移動してくれたらその間に出るわ。子供迎えに行く時間があるから13時半がタイムリミット」
ツレ「わかった。終わったらお茶でもしよう」
僕「了解。あと卑猥な言葉言うように誘導して」
ツレ「俺はAV男優か?まぁお前は監督だな。カメラあればAVの現場だなはははぁ。じゃ行こう」

ここからはツレに後で聞いた話と見た事をつなぎ合わせ書いていきます
玄関ドア本鳴らす。カメラに映るツレを確認してドアチェーンが外れる音がして鍵を開け
ドアが開いた。
妻「どうぞ」
入るなりいきなりキスをする。舌を絡めそして
ツレ「昨日は中途半端で終わったから眠れなかったよ」
妻「正直パパ説得してくれて、心が楽なったら貴方みたらムズムズして入れたくなっちゃた」
ツレ後ろ手で鍵を閉める。そのまま押し込もうとしたが妻がチェーンを閉めてしまった
ツレは開けるのもおかしいと思いそのままリビングになだれ込む。

僕の方は玄関のカギをそっと開けドアゆっくりあけるとチェーンが見えた。
「うっそーーーマジか」ドアを閉め鍵かけてベランダのごみドアの方に回る
リビングのカーテンも閉められてる。しかもキッチリ閉められ中の様子もわからない
「最悪ーーー」ごみのドアから侵入はできるがリビング通らないと寝室にはいけない。
ごみドアの鍵開け声を聴く
妻「あっあっおっぱいもっと強く吸って」
ツレ「チュチュもう共犯者だなぁ」
妻「嘘つき同士共犯者だね。」
ツレ「元カレとはやってるのか?」
妻「あっあっ今聞かないで。やだあっ」
ツレ「じゃ一緒にシャワーでもしながらじっくり元カレとのHの話でも聞こうかな?」
妻「うん。シャワーの準備するから待って」
ツレ「会社に一本電話してから行くから先にオマンコキレイニしといて」
妻がシャワー室に移動
ツレが慌てて電話しようとした時、ごみドアから侵入キッチンから顔出すとツレ驚く
ツレ「あっ!ビックリした!!!そこからも入れるんだ」
僕「チェーン閉めてんだもん。焦ったわ」
ツレ「とりあえずシャワーしてるから早く寝室いけ」
僕「出るとき一緒に出てくれる。それ確認してから出るわ」
ツレ「了解」
シャワーの音を横を過ぎようとした時パンティが目に入った
そーっとパンティを取るとクロッチの所にべっとり愛液がついていた。
ツレがきて笑いながらパンティを取り上げ手でさっさと隠れろの指示
ツレ「入るよ」
妻「どうぞ」
寝室に隠れたけれどシャワールームが気になり再び覗きに行く
妻の声がシャワルームに響く
妻「シュポシュポおっきいフゥーハ」
ツレ「元カレはデカいのか?」
妻「細長いの」
ツレ「イカせてもらってるのか?」
妻「イク時もあるイケない時もある」
ツレ「俺の時は何度もイッてたじゃないか?」
妻「真っ白になって自分でもわけわかんなくなったの。それにダメだこんな関係ダメだと思うとドンドン自分がいなくなっていったの」
ツレ「ようするに俺のオチンチンハマッたと言う事だよな」
妻「最初は自分がどうしたんだろうと、あなたが帰ってから泣いてた」
ツレ「まぁ女は脳で常識判断してブレーキ踏むけど、快楽のアクセル強く踏まれると暴走するんだよ」
妻「言ってる事なんとなくわかる」
ツレ「旦那よく元カレとの関係許しているな」
妻「あの人は自分が単身赴任で寂しさ満たしてやれないと思って許していると思うの。その部分を彼に託したんだと思う」
ツレ「それも愛情の形かな?旦那愛してるの?」
妻「もちろん。私の為ならなんだってやってくれる。SEXは弱いかな?」
それを聞き思わずうなずいてしまった
ツレ「俺との関係ばれたらどうする?」
妻「あの人は自分を責める。自分が満たしてやれなかったと」
ツレ「心でつながってるということか?」
妻「もっと違う何かがつながってるような気がする。私旦那フェチかも」
ツレ「旦那も同じような事俺に行ってたなぁ。熱いなぁのぼせてきた出よう」
慌てて寝室に戻り息をひそめる。一旦リビングに行ったようだ
ツレに後で聞いた話だが寝室はダメと言われたらしい
ツレはじゃ見るだけだから見せてと言って寝室にきたようだ。
ドアが開く
妻「ここが8畳のベッドルーム」
といった途端にベッドに押し倒した
妻「ここはダメ。お願いやめて」
ツレ「ここじゃなきゃ意味ねえだろう」
妻「どうして!だめだって」
ツレ「旦那といる時も俺の事忘れないようにな」
妻「やめてお願いあっあっお・ね・が・い・・・」
妻の懇願の声は段々と吐息にとなっていく
ツレは犯すように馬乗りになり、口元に象のオチンチンを押し当てる
ツレ「おい!この部屋ではこのオチンチンは使っちゃいけないのか?」
クローゼットの隙間から見える妻 シッカリペニスを握り亀頭を舐めている
妻「うぅぅぅ。使ってください」
ツレ「そうだよな。なぜだかわかるか?」
妻「わかりません」
ツレ「男のマーキングだよ。お前の脳に焼き付けるんだよ」
妻「はぁはぁあぁぁ」
ツレは馬乗りになりながらもクリトリスを刺激している
ツレ「パパごめんなさいと言ってみろ」
妻「パパごめんね。ごめんね」
ツレがクローゼットの方を見た。指で少し開けOKサインを出した
ツレ「どうだ、欲しいか?」
妻「入れて、入れて欲しいです」
そういうと妻の体の方向を変え、妻の表情がよく見える位置にしてくれた
ツレ「おーたっぷり濡れてるわ。来てくださいと言ってるわ」
そういうと象ペニスは妻の股間に埋もれていく
妻「うぅあっああぁ」
ツレ「おーー相変わらず締め付けるオマンコだ」
腰をゆっくり振り出すと
妻「あっダメ!イキそうもうダメイクッ!!!」
身体がのけ反り、呼吸もとまり、ロックしたような状態が数秒
妻「はぁ!ハァ!」
呼吸が戻る酸素を取り込むように早い呼吸になってる
体はそれに合わせて痙攣ビクッビクッビクッと反応する
妻「ハァーハァーハァーフゥゥーー」
ツレ「何だよ何もしてないのにもうイッたのかよ。早漏かお前は」
妻「ごめんなさい。寝室はダメだダメだと思うと入れた途端爆発しちゃった。パパに申し訳なくて」
ツレ「だーい丈夫だよ。愛してる妻が喜んでるのに。奥底でつながってんだから」
クローゼットの中でツレの訳わからない言葉に思わず笑ってしまった。
息が整うのを見計らいツレの腰のエンジン始動
妻「あっあっ」!気持ちいいーあっ!」
ツレ「旦那帰ってきたらするのか?」
妻「彼の事聞きながらするの。興奮してすぐでちゃう」
クローゼットの中で「ツレにバラスなよぉ」と心で呟く
ツレ「興奮しすぎだな」
俺がいるのわかってて説教か
ツレ「どこに出してんだ?」
妻「中です。あっあっ!ハァハァ」
ツレ「彼も中だしか?」
妻「外で出してもらってます」
ツレ「じゃ俺は?」
妻「外でお願いします」
そう言いながらチラッとこちらを見たので、指でOKサイン
腰を激しく振りながら、こちらを見てツレもOKサイン
ツレ「なんだよ。彼と同じ扱いかよ。気に入らねぇなぁ。俺は家に入れて貰ってんだから中だしだろう?」
妻「ダメ。お願いです。あっあっ!」
ツレは腰を止め
ツレ「じゃ動かせねぇな。出しちゃダメなんだろう?」
妻は腰を自分で動かしながら
妻「動かして、奥まで入れて!!!」
ツレ「出すなと言ってるのに動かさねぇよ。出ちゅだろうが」
妻「お願いします。動かしてください。」
ツレ「動かすには取り消さねぇと」
妻「お願いあっー中で出してください!!」
我慢して制御していたが禁断の言葉をとうとう発してしまった
ツレ「許可出たからたっぷりだしてやるよ」
腰を激しく振り抜き差しクチャクチャとマン汁の音が夫婦の寝室に響く
妻「あっいいぃ。壊れそう。イキそうはっはぁはぁー」
ツレ「いくなよ。俺とも出すからな待ってろ!」
ツレの腰はハイスピードに動いていく
妻「ダメダメ無理っ!イクイクいっちゃう」
ツレ「いいか!!出すぞ出すぞうぅ出るぞ!」
妻「奥に出しいっぱい出して!!!」
ツレ「うっ!うっ!うっ!」
妻「あっーーーー!イクッーーー」
妻はさっきと同じように呼吸が止まり、のけ反りロックしている
ツレは妻に覆いかぶさり唇にキス。それに呼応するように妻も舌を出して返答しているようだ
ツレ「抜くぞ」
妻「もう少しこのままでいてまだ感じ終わってないの」
ツレがおっぱいを吸うと
妻「あっ!ダメ中がまた感じちゃう」
ツレ「すげーな。きゅきゅと閉まるわ」
数分後
ツレ「いいか抜くぞ」
腰をゆっくり引いていく
妻「あぁぁーん」
ツレ「ふぅーーー」
妻はテッシュを取りオマンコに当て僕との後の様に腹筋に力を入れて中のものを追い出そうとしてる
ツレ「なんかのみたいなぁ?」
妻「何か持ってくる。何がいい?」
ツレ「冷たかったら何でもいいよ」
妻「じゃむぐちゃ持ってくるね」
ツレ「大きいコップあれば大きいのに入れて」
妻「了解」
妻は台所に。ツレが独り言の様に呟く
ツレ「どうだった?」
僕も小さな声で
僕「男優さん完璧さすがです」
ツレ「ギャラ高いぞ。一流だからな」
僕「はい。僕のポケットの小銭全部差し上げます」
ツレ「じゃ半分だけ戴きます」
そこに妻が戻る
妻「これでいいかな?」
ツレ「でっかいなぁ水筒みたいだ。中で出すのが最高だね。旦那には申し訳ないけど」
妻「ズルいだもの。途中で止めるなんて。もうどうにでもなれっておもっちゃった」
ツレ「しかしいいプロポーションしてるわ。子供二人いると思えない」
クローゼットの中で「そうだろ。いい女だろ。」とツレに心で呟く
ツレ「経験は何にあるの?」
妻「元カレとパパだけ」
ツレ「三人めか。表彰台ギリ乗ったな。入れた感じは何番目だ?
妻「金メダル」
ツレ「彼は?」
妻「三番目」
クローゼットの中で「やった」とガッツポーズ
ツレ「おー旦那2番目か早漏なのになんで2番目?」
妻「心が気持ちいいの。安心安全守られてる感じが気持ちいい。入れなくても抱きしめられてるだけで幸せ」
ツレ「何だよノロケかよ」
妻「だって聞くから答えてるの。本当の事」
ツレ「シャワーしておいで」
妻「うん」
シャワーの音が聞こえて、ツレがクローゼットのドアを開ける
ツレ「銀メダルおめでとう。はいお茶のんで」
僕「ありがとう。ゴールドでなくて残念だだわ」
ツレ「早漏でフライングだから銀で丁度いい」
僕「まぁ象ペニスにかなう訳無いし、彼が3番で優越感だわ」
ツレ「あんなに何回も行くのか?」
僕「あんなにイクもんなんだと自分の非力を恨むわ」
ツレ「まぁ大きさは天からの授かりもんだからしょうがないよ。夫婦の絆がよくわかったわ」
僕「僕も本音が聞けて何だか涙出そうになった」
シャワーの音が止まった。寝室に妻が戻る。
妻「1時半になったら子供迎えに出ないといけないの」
ツレ「じゃあと1時間何回行くかチャレンジだな」
妻「何回行かせてくれるのかしら?シャワーは?」
ツレ「いいや。おちんちんしゃぶって」
バスタオルを取りベットの端に座るツレの前にひざまずき金玉から舐め上げる
妻「どこが気持ちいいの?」
ツレ「玉の真ん中の筋から棒の裏、亀頭だな」
妻「ここ?」
ツレ「そうそう」
妻「お玉から見上げたらスカイツリーみたい」
ツレ「日本一褒めすぎだけどお褒めの言葉ありがとう」
クローゼットの中で妻の言葉に頷く
妻「先っちょから何か出てるよ」
ツレ「気持ちいいから我慢汁だよ。お前の場合濡れすぎだから我慢汁も無くても良い位だけどな」
妻「あーーなんかシャワーしたのにあそこがもう濡れてる」
ツレ「じゃバックで入れろ」
ツレは妻が僕によく見える様にバックを要求してくれた
妻「うぅぅぅ」
ツレ「おーー入ってくのがよく見えるわ肛門もヒクヒクしてるわ」
妻「いやっ!見ないで!はずかしい」
ツレ「見えるんだから仕方ないじゃん」
妻「あっーーあーー」
真正面に妻の悶える表情が見える。もうパンツの中は洪水状態
ツレが妻の両足の太ももを持ち上げて、僕に結合部を「見ろ!」とばかりに見せつける
象様なペニスは先が細く付け根に向かって太くなっている
そうれが付け根までしっかり収まっている。妻は髪を振り乱して半開きの唇がエロい
妻「あーーあーーだめーー奥に当たるこわれるーー」
おもむろに妻を持ち上げクローゼット前に。何すんだとドキドキバクバク。
妻おろしドアに手をつかせてバックでつき始めた
ドアは閉まっているが隙間からアップで妻の髪の毛が見える
目線を下に移動して覗き込む。妻の顔、バスト、結合部が見える
妻の喘ぎも息使いまで聞こえる
妻「おくっ!あたるーー!!ダメダメもうダメーー」
妻は目ももうろうとしてゆっくり頭をまわしている
陰毛の向こうに入っていく象鼻ペニスが暴れまわっている
ツレ「きもちいいかー?子宮に当たってるぞ!ほらっ!!ここだろう」
妻「あーーーそこそこそこがきもちいいーーイキそうだよ」
ツレ「そうか!イケイケ行きやがれ!!!」
パンパンと激しく音が鳴り妻の体がのけ反りだした
妻「いくよーーーーだめーーーあーーっ!!!うぅぅ」
固まったロック状態 呼吸も止まってる 
そう思った途端そのまま床に崩れ落ちた
酸欠で失神したようだ。驚いたが死ぬ事はないだろうとみていた
ツレが抱きかかえベットに横たわらせた
ツレがこちらを見てどうしょうもないポーズ
ツレもその横で添い寝
そのまま2人眠ってしまったようで13時半
起きないのでクローゼットのドアそっと開けベッドまで行き
ツレの足をツネッた。クローゼットに戻り様子をみる
ツレ「おい!子供迎えに行く時間だよ。」
妻「あれっー行かなきゃ。いつ眠ったんかな?」
ツレ「失神した。」
妻「苦しくなって、あーーどっかイッちゃうと思った所から記憶がない」
ツレ「シャワーしよう」
妻と二人寝室から出たので、僕もゴミ出しのドアから脱出
その後子供を時間ぎりぎりで迎えに行ったようです

その後ツレと合流して謝意を述べ東京の帰路につきました

続く



 













僕「
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/15 (木) 07:58
その日の夜の電話

妻「起きてますか?おやすみコールです。」
僕「ありゃご機嫌だね」
妻「うん。パパ改めて好きなんだなぁと思った」
僕「興信所つけてたのに許してくれるの?」
妻「許すも許さないも無いよ。原因は私が作ったんだから。全部言ってくれて愛されてるんだと思った」
僕「僕も愛してるからね。ママが色っぽくて会う度にドキドキ止まらないわ」
妻「ほんとーー?褒め言い過ぎ。何か悪巧みでもしてるの?」
僕「本との本音」
妻「した彼とデートしてくるね。あっそういえば彼オモチャ持ってくるの」
僕「SEXのスパイスだね。どれぐらいの大きさ?」
妻「パパの太さで長さは奥までしっかり当たる」
僕「そんなおっきいの痛くないの?」
妻「パパの時みたいで押し広げられる感じ。入ってしまえば気持ちいいよ。ぬくもりはないけどね」
僕「じゃ彼と最高の時間過ごせるね。また報告してください」
妻「うん。報告します。おやすみ」

刺激的な一日が終わり、疲労感が一気に自分もぐったり
そのまま眠りについた。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ さっく 投稿日:2019/08/15 (木) 08:15
クローゼットの中の緊張感
ベットの上の興奮

やばいですね
奥様どんどんブレーキが効かなくなっている
でもスレ主様に戻ってくる
良い感じだ
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/15 (木) 09:22
元カレとのデートの報告

元カレ「ご無沙汰しております」
僕「元気そうだね」
元カレ「彼女何かあったんですか?元気ですた」
僕「僕が帰って子育ての愚痴聞いてあげたからスッキリしたんじゃないかな?」
元カレ「会った時目の下にクマ出来てるし泣いたのかなと思って聞いちゃいました」
僕「なんて言ってた?」
元カレ「寝すぎたと言ってました」
僕「昨日も眠いと早くにおやすみコールあった。Hの方は?」
元カレ「いつもより激しかったです。本人は久しぶりだからと」
僕「まぁ体調がいいからじゃないかな」
元カレ「何度もバイブでイッちゃってました。」
昨日象ペニスでかき回されて、余韻で大きなバイブがスイッチ入れたんだろうと思った
僕「それは成長の証だね」
元カレ「バイブ抜いて入れても反応がイマイチでバイブあればいいじゃないのと思っちゃいました」
僕「まぁSEXだけじゃないからね。そんな事言うなら俺はどうなるの」
元カレ「そうなんですか?。確かに彼女のSEXはどんどん変わっていってる様に思います」
僕「まぁ。君が飽きたなら上手に離れてくれれば、楽しかったらそれはそれ」
元カレ「飽きてはいないんです。少しHが置いてけぼり感で」
僕「気にしないで成長見守りましょう!女は怪物七変化。」
元カレ「その言葉肝に銘じてこれからも楽しみます」

電話切った後にツレと3Pをした時の敗北感を思い出し元カレも同じ何だろうと思ってしまった。

夜妻からのおやすみコール
妻「おつかれーさま」
僕「オーご機嫌久しぶりのデートは?」
妻「顔見て目の下黒いよ体調悪いのと言われて、鏡見たらホントにクマ出来ててなんでだろ?」
あれだけ体を硬直させて、呼吸止まったり、失神したりすれば体への負担大きかったんだろと想像できた
僕「疲れてるの?」
妻「全然元気だよ」
僕「何回したの?」
妻「あそこ舐めて貰ってバイブで何回もイッちゃって唖然とされちゃた」
僕「あらら」
妻「大きいのが刺激強すぎてハマりそう。彼が入れたらアレッと」
僕「先に彼の入れないと。先に大きなのでやれば広がっちゃうしね」
妻「そっか。気を付けてあげないとね。私だけ気持ちよくても」
僕「そうだよ。でも楽しかった?」
妻「うん。元気貰った」
僕「じゃOKだ」
妻「そうだね。報告終わり寝るねおやすみ」

この先の彼の先をを考えるとちょっとかわいそうに思えてきた
せっかくの時間楽しくなるようにアイデア考えてみようと思った

続く




[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/15 (木) 09:59
数日後、彼に電話した

僕「いいアイデア思いついた」
元カレ「えっどんな事ですか?」
僕「アナル開発しよう」
元カレ「やった事ないです」
僕「僕も無いけどローションで指から始めて少しづつ広げよう」
元カレ「彼女触れただけでいやがりますよ」
僕「ウンチ出る所は汚いから恥ずかしいと思ってる。汚くないと言いながら強引に進めば絶対出来るから」
元カレ「興味はあったんですが嫌がるかなと。嫌われる事したくなかったんで」
僕「そんな事で嫌いになんかならないから」
元カレ「旦那さんもやったこと無いのにいいんですか?」
僕「君が処女の開通をやったんだろう?アナルも君の役目だよ(笑)」
元カレ「ありがとうございます。勇気もらいました。トライしてみます」
僕「慌てずゆっくり広げてやって」
元カレ「了解です」

これでオマンコはツレの支配
アナルは元カレでバランス取れるだろう

数日後ツレから電話

ツレ「おい大変だぞ。お前の嫁火がついて家に来れないかと連絡してきたぞ」
僕「マジか。」
ツレ「仕事が忙しいと断ったけど、夜遅くはと」
僕「マジかーーー」
ツレ「時間開いてる時はいいけど、お前の知らない所でやるのは嫌だからな」
僕「元カレの報告だとお前とした翌日会ったらしいけど、大きいバイブで一人で何回もイッてたそうだよ」
ツレ「監督さんどうするよ?」
僕「事件はAVの現場で起きてるんだね」
ツレ「うまいなぁ。冗談言ってる場合かよ。嫁だぞ。」
僕「わかってる。ちょっと考えさせて。どちらにしても熱さまししないとね」
ツレ「俺はお前の嫁だけど、プロポーション見るとやりたくなるからね。最高のAV嬢だからな」
僕「監督承知しております。私もそう思っております。アイデア考えて連絡します」
ツレ「オー頼むわ」

いやーえらい事になってきました。想定外です。作戦変更です。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ テル 投稿日:2019/08/15 (木) 10:22
毎日興味津々で読ませていただいております。
次々に展開される新作戦が勉強になり、釘付けです!
投稿大変でしょうが、楽しませて下さい!
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/15 (木) 10:54
最高に興奮します。たまりません、続き楽しみにしてますね
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/15 (木) 10:55
最高に興奮します。たまりません、続き楽しみにしてますね宜しくお願いします
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/15 (木) 15:14
コメントありがとうございます。
誤字脱字が多数あり読みずらい所もあるかと思いまうがお許しください。
パスワードはわからず修正ができなくなってしまいました。
想像で対処頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。

元カレからの報告
元カレ「指はうまくいきました。」
僕「作戦成功だね」
元カレ「最初は拒否されたんですが、オマンコ舐めながらアナル軽く触り続けたオマンコがひくひくしだしたので、指の第一関節まで入れたら、喘ぎ声のトーンが上がり、第二関節まで入れて
出し入れしたら「変になるーやめて」というので、感じてると思い指の付け根まで入れ動かしだしたら、「おかしいよ。変だよ。おしりが・・どこに入れてるかわからい。イッちゅかもあぁ何で・・
イキそうあーーーだめーー。」アナルで指一本でイッちゃいました。初めての体験こんな世界あるんだと興味もでてきました。オマンコしながら、アナルに指入れてあげたら簡単に何度もイッちゃいました。SEXの新たな門出になりました。」
僕「ほぉほぉーそれは妻の新たな一面となったね。ありがとう」
元カレ「アナル処女戴きましたと冗談で言ったら、初めてもあなたで、おしりもあなた。旦那さんに何もはじめて上げてないわ。申し訳無さそうな感じでした。」
僕「僕にとって毎日が妻の最初で、新しい体験が彼女にあればその発見がうれしいよ。」
元カレ「そういってもらえると冒険できそうです。次は指2本やってみます」
僕「痛がったら無理しちゃだめだよ。時間かけて大切にゆっくり広げてやってね」
元カレ「もちろんです。お借りしているようなもの。壊さないように大切にさせて戴きます。」

妻はまたハードルを一つクリアした。
女としての潜在能力の限界を探してまた次のステージを探してみようと思う。

続く^
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/15 (木) 16:48
ある日の妻おやすみコール

妻「おきてますかー?寝てた?」
僕「目パッチリあいてますよ」
妻「ねぇパパHしたい時どうしたらいい?」
僕「何だ突然。オナニー教えたろ」
妻「だって・・・物足りない。パパいれば入れて貰えるのに」
僕「じゃバイブでも買ったげようか?」
妻「本物がいいけど、それでもいい」
僕「じゃどんなのがいい?」
妻「パパのサイズ」
僕「太さは同じ位のあるけど大体パパのより長いよ。まぁどこまでいれるか調整すればいいか」
妻「そうだね」
僕「クリトリスの部分のバイブはあった方がいい?」
妻「本体についているやつ?」
僕「そうそう。」
妻「うーんあってもいいよ」
僕「アナルの部分のバイブは?」
妻「えーそんなのもあるの?」
僕「三所責めっていうんだ」
妻「わがまま言っていいかな?」
僕「いいよ」
妻「おちんちんだけと、三所責め2本でもいい?」
僕「お前が気持ちよくなるなら何本でも」
妻「寂しい時色々遊んでみる」
僕「明日秋葉原で買ってすぐ送るね」
妻「なんか楽しみ出来た。ありがとう。寝るね おやすみー」

次の日会社帰りに秋葉原でツレのサイズを見た
いざバイブで持ってみるとデカいなぁと改めて思う。
こんなのよく入るなぁと感心。
1本は簡単に決まった。
2本目三所責めが中々選ぶの時間かかった。
おまけでアナルようの細長いのも買った。
宅急便で自宅に送った。

二日後夜の電話

妻「届いたよありがとう。でも3本入ってたよ」
僕「おまけ。色々見てたらアナル練習よう」

妻は彼アナルに指を入れられたことは僕には報告しなかったので
家でも練習しないかと買ってしまった。

妻「えーおしりの穴?いやだー使わないよ」
僕「別にバイブにもなるから適当に」
妻「パパ眠い?」
僕「お目目ぱっちり」
妻「Hに付き合って」
僕「僕もしたいから聞かせて」
妻「パンティ取ったよ」
僕「うん。見える見える。もうぬれてるでしょ?」
妻「うん濡れてる。」
僕「じゃ三所責めのクリトリスのバイブの部分をクリトリスに当ててみて」

受話器からブゥゥーンと音が聞こえる

僕「自分の気持ちいい所探してごらん」
妻「あっ!あっ!」
僕「パパはお前の一番感じる所知ってるよ」
妻「うぅぅんどぉこ?」
僕「じゃ指でクリトリスの所の左右のビラビラとクリトリスの間にブイサインした指入れて
ぎゅーと外に広げてごらん」
妻「うん。広げたよ」
僕「何か突起が出てきたでしょ見える?」
妻「中からとんがったの出てきた」
僕「それにバイブ当ててみて」
妻「あっ!!!ダメ。パパ体に電気走った」
僕「強くやったらダメ。ゆっくり、そーっと」
妻「うぅぅはぁあぁ気持ちいい」
僕「そうそう慣れてきたら少しづつ強く押し付けてもいいよ」
妻「パパ変になりそう。あぁぁーどこかにイッちゃいそう」
僕「再発見だね。自分でタッチするより気持ちいいでしょ」
妻「うん。あぁうぅぅぅはぁはぁパパー」
僕「スイッチのおアワーはどれぐらい?」
妻「真ん中くらい」
僕「じゃもう少しパワーあげて」
妻「あっ!!!だめーーパパイッちゃいそう」
僕「じゃ一回イッてみようね。パパしごくね」
妻「パパーーおっきくなってる?」
僕「目の前にお前がいるよ」
妻「パパが舐めてるよ。あっーー」
僕「クリトリスが大きくなってきた」
妻「ハァハァハァもうダメ息がハァハァ」
僕「じゃバイブをオマンコに入れて」
妻「あぁーーーきもちいぃぃーパパのが入ってきた」
僕「パパでそうだよ。出していい?」
妻「もうちょと、もうちょとはぁはぁあぁぁもうイク。一緒にいこう」
僕「うん。早く来てでそうだ。あっあっああーうぅぅ」
妻「イク!!パパきて!!!あぁーーいくーーーうぅぅぅ」
僕「うぅうぅうぅ出るよー!!!!うぅーーー」

息が合うというが声でタイミングがわかる。
阿吽の呼吸というやつですね。
遠くにいても目の前にいるような妻の映像が出てきます。


僕「フゥーあぁーあシーツに飛んじゃった。いっぱい出たー」
妻「まだ入れたまま。いつもの様にパパの出したのが感じる」
僕「付き合った頃はHがすきじゃないかと思った時もあった」
妻「子供産んだら段々と敏感になって、いやだと言ってもパパがスキンシップとか言って
入れ続けてくれたから突然女のスイッチONになっちゃった」
僕「確かにスイッチないかなぁと毎日入れてたもんね。」
妻「入れるのが当たり前の毎日だったから、転勤の始めは夜中々眠れなかった」
僕「悪い意味じゃないよ。彼にも助けて貰ってると思ってる。寂しさのピース埋めてくれてる」
妻「昔付き合って再会して、定期的に会ってHしてたら家族のような感覚になってきた。パパも公認だし」
僕「人類みな兄弟。(笑)お互いのルール守って傷付く人がいなければ結果オーライだよ。」
妻「うん。みんなそれぞれだもんね」
僕「アレッ?まだ入ってるの?」
妻「うん、中で動いてる。マッサージみたいで少し感じて気持ちいい」
僕「オマンコのマッサージしっかりコリとらなきゃね」
妻「時々お尻にに当たる。その度にピクリとなる」
僕「どんな感じ?」
妻「うーんうんちが出た時の快感」
僕「理解できんわ」
妻「はぁ〜気持ちよかった。抜くから待ってね。うぅぅぅはぁ」
僕「あっぬけた」
妻「さすが旦那さま。声で抜いたのわかるの愛されてる証拠だ」
僕「当たり前だよ。嫁フェチとみんなに馬鹿にされてるからね。嫁フェチは俺の褒め言葉」
妻「うん。何でも受け止めてくれて、時々わがままイライラしたりしても心でっかいから大好き」
僕「ありがと。しあわせだー。いっぱい出たし。」
妻が突然
妻「パパ一つ聞いていい?
僕「どうぞ」
妻「何でも言ってというけど、言いたくない時はいわなくていい?」
僕「嘘はダメ。事実と違うということでしょ。言いたくない時というのは、時期が来たら言うということでしょ。但し心にしまっていても、僕が気付き僕に聞かれたら嘘偽りなく答えなきゃだめだよ」
妻「パパらしい答え。やっぱりきいてよかった。ありがとう。なんかオモチャでもパパと電話してやってたらパパとしてるのと変わんないね。」
僕「家族元気で笑顔で入れたらそれでいい。足りないものはアイデア駆使して手に入れる。」
妻「うん、遅くなったね。寝るね。さみしい時はオモチャでマッサージする。おやすみー」

意味深な質問されたが、ツレの事を匂わせた質問と思った。

それからしばらくしてツレから連絡があった

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/15 (木) 18:11
ツレからの電話

ツレ「なんかいいアイデア思いついたか?」
僕「とりあえずお前のサイズに近いオモチャ買って送っといた」
ツレ「監督さすがですねナイスアイデア」
僕「そっちに連絡いかなくなったろ」
ツレ「こないね。オモチャで満足か」
僕「ところで何の用件?」
ツレ「わがまま聞いてくらない?」
僕「オー怖いなぁ。昔からその言い方すると、とんでもないお願いなんだもの。なんだよぉ」
ツレ「AVビデオ見てたらさ温泉でやってるの見てたら・・・」
僕「やってみたくなっただろ。」
ツレ「さすが!幼馴染。」
僕「嫁とやらせてくれだろ?」
ツレ「そうそう」
僕「子供いるんだぞ。日帰り・・・うぅーん」
ツレ「お前も行く?覗けるよ」
僕「お前うまいなぁ〜。俺のツボしってる」
ツレ「昔から一緒に楽しんだじゃん」
僕「監督に男優から依頼されたんじゃ断れないよなぁ」
ツレ「温泉に浸かりながらファック。見たいでしょ」
僕「ばーか。みたいに決まってんじゃん。うーーん???」
ツレ「いつもの様にアイデアアイデア」
僕「よし!1年に1回の家族旅行だ」
ツレ「何だよそれー俺も同行なんてできねぇだろう」
僕「家族旅行の前に、お前嫁抱いてくれ。その時に家族の話して温泉に行く話引き出してくれ」
ツレ「おーー名アイデアが浮かんだんだね。それで?」
僕「毎年温泉に子供連れて行くから、今年は混浴ある所に予約する。子供が喜びそうな広い混浴あるからそこでお前が嫁に話しかけて自分の部屋番号を言う。どう?」
ツレ「子供と一緒が引っかかるなぁ。行動が読めんぞ」
僕「うぅーん。温泉行く前に嫁抱いて情報とるでしょ。お前も部屋取っておいて電話で嫁に知らせる」
ツレ「くるか?」
僕「嫁温泉好きで何回も入る、子供はのぼせるから2回が限界、子供寝てからゆっくり浸かりたいといつも一人で入るからチャーンスだろ」
ツレ「それいいね」
僕「その時写真撮って」
ツレ「またそれもいいね」
僕「いつも4回か5回は入るから子供と一緒は最初の一回目とご飯前の1回。15時くらいに1回出来る
19時くらいにもう一度23時位に最後のお風呂 大体の行動パターンだけど多少ずれるかも」
ツレ「部屋温泉付きでお願いします。庭に温泉あれば押し入れに隠れるよ。」
僕「子供起きてる間は何あるかわからないから、見たいけど俺は離れるのはできないなぁ。
そうだ興信所から隠しカメラかりてきてよ。子供寝た後は覗きたい」
ツレ「大体決まったね。日にち決まったら連絡ください。俺も調整するから」
僕「これで1借り返したよ。更にいいアイデア浮かんだら連絡するわ」
ツレ「わがまま聞いてくれてありがとござんす。じゃ」

突然の申し出に戸惑いながらも、絞り出したアイデアに妄想の日々となる
妻に恒例の温泉の話をしたら妻も子供も大喜び

毎年の自分の行動パターンを思いだし、変な行動にならないように
頭の中でシュミレーション

日程が決まりツレの部屋もツレの名前で1階下に階段で行ける様に取った。
大体の部屋の見取り図もパンフレットで確認。頭の中にインプット。

元カレはというと会うのは月2回に減り(母親の介護)アナル開発は指2本から3本と聞いてる。
元カレと会ったその日は、妻もテンションが上がって電話の会話も明るい上機嫌。

温泉に出かける前日の金曜日の夜にツレが嫁を抱く事に決まった。
僕も前日帰り覗くことに決定。場所は寝室前と同じパターンでシャワー時侵入、終わってシャワー時退散。

ツレも嫁に連絡。
ツレ「金曜日の夜時間あいたんだ。行くけどいいか?」
妻「翌日旦那と家族旅行で出かける用意するから会いたいけどほかの日でもいい」
ツレ「何だよ散々お家に来てというから、時間空けたんだぞ!」
妻「ごめんなさい。準備頑張ってするから子供寝たら連絡します」
ツレ「近所に待機してるので連絡入れろよ」

作戦は着々と遂行していきます


続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/15 (木) 19:39
ツレ作戦遂行当日

ツレが新幹線の駅まで迎えに来てくれて
嫁の準備ができるまで居酒屋会食。

ツレ「たのしみだー」
僕「作戦にミスないかシュミレーションの毎日だよ
ツレ「大丈夫だよ。興信所で何度も危ない橋何度もわたってきたから」
僕「そうだなぁ。シュミレーション通りいかない時もあるからね。そう言う時お前はいつも何とか乗り切るからなぁ」
ツレ「まぁね。なる様にしかならない。」
僕「そういえば元カレとアナル訓練してるから、バックでして指入れてみて」
ツレ「何本まで入るの?」
僕「体調によって違うらしいけど、2本から3本。」
ツレ「じゃ俺の象さん入れるわ」
僕「ばーか切痔に成ったら治療費貰うよ」
ツレ「まぁ無理でしょ。今までチャレンジして誰も到達できなかった」
僕「いいねぇ。嫁にチャレンジさせたいねぇ。2本差し見てみたいわ」
ツレ「元カレしっかりやる様に指導しといて」
僕「お前の事知らないだからな。まだまだだよ」
その時電話が鳴った22時
僕「子供いつもより早く寝かせたね」
ツレ「やはり象さんと戯れたかったんだね」

冗談言いながら家に到着
ツレは先に入る。
しばらくして外の給湯器が動き出した
ベランダの中で身を潜めゴミ出しドア開錠して部屋に侵入
バスルームから妻が声を押し殺したあえぎ声
脱ぎ捨てられたパンティを手に取るとグッショリマン汁
匂うといつもの感じた時の妻の香り
早々と寝室のクローゼットに。
しばらくして寝室に

ツレ「温泉うらやましいなぁ」
妻「1年に1回いくのよ。温泉で体温めて1年乗り切るの」
ツレ「明日もやすみなんだよなぁ、旦那に頼んでよ」
妻「旦那の知り合いでも、私と旦那の知らない関係なのに
そんな事頼めるわけないでしょ。」
ツレがキスをしてバスタオルを取った。
あれっ?パイパンになってた。
元カレ剃ってくれてるとは聞いていたが
完全に剃ったとは、どちらからも聞いてないぞ。報告忘れか?
ツレ「おーー毛が無いぞ。どうしたどうした」
妻「彼が面倒だからって全部剃っちゃった」
ツレ「ますますエロ増幅」
妻「あぁ広げないで恥ずかしい」
ツレ「クリちゃんも勃起してる」
妻「あぁはっあぁぁ昨日電話くれてからムズムズして眠れなくて。一人でしちゃった」
ツレ「相手は俺だろうな」
妻「そうだよ。温泉行くのに忙しいのに、体のHスイッチが入って片付けもあっという間に終わっちゃった」
妻はツレの象ペニスをもったまま
ツレ「もういつでも入れれるな。ケツ出せ」
ベットに手をつくと、オマンコ目掛け象の鼻が子宮目掛けて沈んでいく

妻「あっあっやっぱり大きい」
ツレ「何だよやっぱりって」
妻「パパにオナニー用にバイブ買って貰ってあぁぁうぅ同じ位かなと思ったけど生の方が大きい」
静かな部屋にパンパンと音が響く
ツレ「久しぶりの生はどうだ」
妻「いいのー凄くいいーあっあぁぁ」
ツレがクローゼットの方を見て指を立てた。その指をアナルに
妻「あっ!ダメお尻に入れないで!あっあっ!」
ツレ「指入れたらキュキュと閉まって気持ちいいなぁ」
妻「あーーダメーーイキそうイッちゃう!!!ゆびだめー」
ツレの指が付け根までズッポリ収まった。
象ペニスを抜いたら、アナルの指を奥まで入れ交互に動かす
妻「イクッーイクッーダッメだってーーーーあーぁあーあーー」
そのままベットに倒れこみ痙攣をしている
ツレがクローゼットの方を見て象の鼻を振り回して笑いを誘う
ファッキンユーとクローゼットから指立てで返してやった
ツレが腰を持ち持ち上げようとしたら、こっちを見て失神のジェスチャー」
ツレが妻の体を上向きにしてほっぺを軽くたたいた
ツレ「おい、おい、起きろ、おい」
妻「うぅぅーん。ハァハァ。息できなくて真っ白になっちゃった」
ツレそのまま正常位で挿入
妻「あーー気持ちいいの!奥突いて!!!お願い奥がいいの?」
ツレ「何で突くのかな?」
妻「おちんちんで」
ツレ「チンポだろう」
妻「チンポください。奥チンポで突いて」
半分入れて奥まで入れてスピード変えたりして
妻「あーーーまたイキそう。だめーー一イッちゃうーー」
そこで動きが止まった
妻「止ないで、お願い動かして、もっと早く動かして」
ツレ「動かしてほしいか?」
妻「動かしてお願いーー」
ツレ「明日俺も連れて行くなら動かしてやる」
妻「旦那一緒だよ。バレたら大変だよ」
ツレ「俺は部屋から出ない、お前が様子を見て部屋にこい」
妻「やだこわい」
ツレ「じゃ抜こうかなぁ」
妻の腰は小さくビクビク痙攣している
妻「動かして、お願い、お願いだから。もうわかったから。言う通りにするから。動かしてー」
ツレゆっくり腰を動かしながら
ツレ「もう一回言ってみて」
妻「明日来てください。お願いです来てください」
ツレ「しょうがねぇなぁ行ってやるよ」
腰をガンガンと動かし、フルスロットル
ツレ「ホラッ!イキたいんだろう。奥突いてやるよ」
妻「チンポ奥がいい、奥突いて、あなたのチンポで奥突いてー壊れるーーあぁぁ」
ツレ「あーーー子宮が下りてきて先に当たるぞ!!だすぞだすぞーー」
妻「出してチンポ!!チンポ!!お願いだしてーーあっーーイッちゃうーー。うぅう!うっ!」
二人一緒に果ててしまった。
妻の目と口半開き目は白目 口からよだれが出てる
ツレの爆発力は強力です

しばらくして妻のほっぺをたたく
ツレ「おい、おい、起きろ、」
妻「うぅぅはぁーー」
目を覚ました
妻「もうダメSEXハイになってる。」
ツレ「明日行っていいんだろう?」
妻「その変わりもっとイカセでくれる?」
ツレ「時間ある分幾らでもイカセてやるよ」
妻「うれしい。場所のパンフわたすね」
ツレ「部屋決まったら連絡するわ」
妻「がんばって部屋いくから一杯してね」
ツレ「じゃ明日もするから今日は帰る。シャワーいくぞ」
妻「うん。洗ったげるね」
寝室からバスルームに行ったので、僕はクローゼットから脱出。
外でツレと合流。
僕「すげーな挿入したまま明日の予定確保。あのやり方お前しかできんな」
ツレ「計画決まってから考えてたさ。普通の時なら断る事は想像出来たからな」
僕「いやー俺の想像を超えるオリジナル大賞上げるわ」
ツレ「嫁入れたまま何だってOKさせる自信あるよ」
僕「やっぱ象の神がついてるわ」
そんなこと言いながら駅でツレと別れ
僕はインタネットカフェで一泊

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・  投稿日:2019/08/15 (木) 20:46
アナルまで行けばなんでも言う事聞きますよ。二本刺しも時間の問題ですねパパさん
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ こてっちゃん 投稿日:2019/08/16 (金) 06:15
毎回更新楽しみにしてます!頑張ってください!
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/16 (金) 11:27
翌日インターネットカフェから出てレンタカーを借り自宅に家族を迎えに行った。

妻の目の下はぷっくりとクマが出来、失神の後は「こうなるんだ」と妻の体を舐めるように見てた。

僕「さーー出発するぞ」
子供「パパ温泉行ったら前みたいにゲームで遊んでね」
僕「1年に1回好きなだけ遊んでいいんだよ。今日はママはママのお仕事はおやすみの日」
子供「ママ温泉大好きだもんね。でもママと入ると一緒に入ると熱いの。」
僕「パパと今日はたっぷり遊ぼうね」
子供「うれしーーー」

妻を見ると、突かれ過ぎで疲れたのかコクコクい眠り
しばらく子供と会話していると
妻「あっ!寝ちゃった。もうこんな所。お昼はお蕎麦のおいしいお店だよ」
僕「出かけるのに用意大変だったね。何時までかかったの?」
妻「1時過ぎまでかかった。睡眠不足」
僕「それはご苦労さま。今日は僕が子供の面倒見るのでゆっくりしてください」
妻「うん。」
ルームミラーに映る妻は、これからのツレとのSEXを想像しているのか?
どこか心ここにあらず車窓からぼんやり遠くを見つめていた。

お昼の食事をすませ移動ホテルチェックイン
仲居さんに案内されお部屋に到着。
仲居さんの説明中、温泉早く行こうとはしゃぐ子供を
妻「静かにしてね。今お部屋の説明してくれてるでしょ」
子供「はーい」
仲居さんの説明が終わり仲居さんが出ていく。ワイワイ言いながら浴衣に着替えて
妻「温泉行くわよ。パパいきましょ」
僕「1時間は入るでしょ?運転で疲れたから30分休憩していくわ」
妻「うん。お先に入ってくるね」

子供連れて出て行った妻見送り、その後僕はツレの部屋に移動作戦会議。
部屋に行くとドアがあり、玄関が広い、その先の襖開けると部屋となる。
庭風呂付のおしゃれな部屋。
僕「おーいいますか?」
ツレ「もう一緒についてるよ。家族旅行参加気分で後ろ走ってたよ」
僕「気づかなかった。後ろいた?」
ツレ「俺は調査員だよ。バレるような尾行はしないよ」
僕「そりゃそうだ。隠しカメラは?」
ツレ「もう付けた」
見回すがどこにあるかわからない
ツレ「ほらあそこ」指さした方を見ると
僕「火災報知器に??」
ツレ「それニセモノ。部屋に2個も火災報知器ついてない」
僕「すげーーさすがプロ。これはわからんわ」
ツレ「もう1台あるよ。探してみろ」
部屋を見回すが気配すらわからない
僕「わからん。どこだよ?」
ツレ「ヒント。1台は固定、1台は移動できる」
もう1度見渡しツレの旅行バッグに目が行った
僕「あーーーこのバッグ穴空いてる!!これかー」
ツレ「あったりーー。1台は部屋全体映る、もう一台は状況で移動させて
撮影ターゲットに向ける」
僕「いやープロの仕事。尊敬したわ」
ツレ「今日は調査じゃないから2台あればいいかと2台にした。あとデジカメ」
そんな会話してたら、ドアがノックされた。「すみませーん」
二人顔見合わせた
僕「嫁の声だ!!!」
ツレ「押し入れ隠れろ」
ツレがスリッパを押し入れに入れてきた。
ドアを開ける音 部屋に入ってきた
ツレ「早いね。もう温泉ははいったの?家族は?」
妻「今お風呂の途中、もう来てるかなとと思って、あとお部屋の場所の確認
子供に忘れ物したと出てきたから戻るね」

そういうと妻からキスをして、浴衣の上からオチンチンにタッチ」

妻「じゃ後で様子見ながら来るね」
ツレ「あぁ待ってるよ」

妻がドアを閉める音が聞こえ、ツレが押し入れを開ける
僕「あーーーびっくりしたー」
ツレ「イッツハプニング。想定内。仕事ではよくある。行動パターンを信じるなだよ」
僕「確かに。俺には想定外の行動だわ。お前落ち着いてたもんな」
ツレ「あの様子だと、もう戻った方がいい。温泉さっさと入ってきた方がいい」
僕「そうだね。プロの読み信じるわ。じゃな」
温泉にさっと入り部屋に戻り待機 ドアの開ける音
僕「あれー早いね」
妻「あれっ?パパ温泉入ったの?まだ入ってると思ってた。いないと思ってびっくりしたわ。
久しぶりなので、のぼせちゃった休憩したらまた行く」
僕「今日は僕が子供の面倒見るから、ゆっくり何回でも入るといいよ」
妻「ありがとう。ゆっくりさせて貰うね。温泉一杯浸かってリフレッシュ!」

僕の心の呟き「ほんと淫乱な女だなぁ。SEXしてリフレッシュだろうが。
お前はツレのチンポの奴隷じゃん」妻は畳に仰向けで目をつぶっている。この後の想像でもしているか目をつぶっている。子供と戯れながら妻の身体を何度もみてしまう。10分ほどしたら

妻「パパ温泉入ってくるね」
僕「のぼせないように気を付けて」
そういうとタオルもってそそくさと部屋を出ていった。

ここからはビデオの映像から
ツレ「早いね」
妻「さっき顔みたら温泉浸かってたら、なんか浮遊しているなと思ってたら、
私のあそこから出てきたみたいで早めに切り上げてきたの」
ツレ「温泉浸かりながら俺のチンポ考えてたんじゃないの?旦那大丈夫か?」
妻「うん。今日は子供の面倒は任せておけと」
ツレ「二人の庭温泉旅行開始だな」
妻「うん。うれしい」

二人浴衣を脱ぎすて庭温泉に
ツレ「お前家族旅行で来てるのに小悪魔だね」
妻「小悪魔にしたのはあなたでしょ」
ツレ「お前の身体は淫乱オーラ出しまくりだからな」
妻「頭は主婦やんなきゃと言っても、アソコが入れたいと濡れちゃうんだもの」
ツレ「体は正直だ。」

温泉に浸かりながらキスをする。
薄っすらと日の光が漏れ揺れて、二人の裏切りを後押しするように行為を演出する

ツレ「おーこのヌルヌルした液体はなんだろうね」
妻「あそこから出てきた入れての合図」
ツレ「もう入れたいのか?じゃ大きくしなきゃな」

庭温泉の竹の筒から流れ落ちる、お湯の溜まり横に足を浸け腰を落とす
妻は湯船につかってツレの股の間に滑り込み、ペニスを持ちツレを見上げながら
お玉を舐めたり口に含んだりしている

ツレ「淫乱。ドンドンうまくなっていくなぁ。気持ちいいわ」

手はツレの棒をシゴキながら裏スジを舐める

妻「はぁはぁ。だってコレおいしくて気持ちいいんだもの」
ツレ「俺のは食べもんじゃねぇぞ(笑)」
妻「お腹すいた時とと同じ。目の前にあったら食べたくなっちゃう」
ツレ「あっ!そうだ。浮気の証拠に二人の記念写真撮ろう」
妻「やだー。証拠写真なんて。」

勃起したままデジタルカメラを取り庭温泉に戻る

ツレ「ほら舐めろ」カメラのシャッターパシャパシャ
ツレ「ほら見てみろ淫乱だろう」
妻「こんな顔してるのね。おいしそうな顔」
ツレ「ほら舐めながらコッチ見上げてみろ」パシャパシャパシャ
ツレ「ほらAV嬢みたいだな」
妻「いやらしい目線」
ツレ「これ旦那見たらどうなる?」
妻「激怒して興奮して犯される」
ツレ「犯されるようにもっとエロいの撮っておこう。こっち来て」

腰かけたまま妻を背中から抱き、自分に持たれかからせ、首筋にキスをしチンポ持たせ
手を前に突き出して二人が写る様に数枚撮影する

ツレ「おー良いの撮れた。お前本当にエロイわ。主婦物AV嬢で出せば売れるだろうなぁ」
妻「出しません。子供いるんだから。」
ツレ「旦那はそれ見てオナる(笑)」

ツレ「ここに座れ」自分の腰かけたてた場所に妻を座らせ
ツレ「足上げて股広げて、指でオマンコ広げて。パイパンだから綺麗だ」
妻「あぁー恥ずかしい。やだこんな格好こんなに明るいのに。」
ツレ「オマンコの中から白いのが垂れてるぞ」パシャパシャと10枚くらい撮った
ツレ「淫乱度バッチリ。今度は湯船に入って岩に手をついてケツをこっち向けて」
ツレ「そうそう。いいねー。細いのにパンと張ったケツに、汗の様に張り付く湯玉」
妻「グラビアのカメラマンがモデル褒めてるみたい」妻もまんざらでもない様子
ツレ「片足チョッと上げて、片手岩に付けて、そうそう、片方のお尻のお肉を持ち上げて、ハイ僕を見つめて、おーーめちゃエロいセクシーだ綺麗だよ」パシャパシャパシャ。メッチャ撮ってる。
ツレ「ハイ。見て。凄く綺麗に撮れた」
妻「いやらし〜。誰これ〜。何このもの欲しそうな目」
ツレ「はい。後ろ向いてさっき見たいに手をついてケツこっち向けて」
ギンギンのチンポを手で支えながら、妻のオマンコに突き刺していく。
その様子を撮りながらチンポはオマンコに滑り込んでいく
妻「あぁぁぁ〜。はぁ〜気持ちいいー」
ツレがお尻の肉を広げ撮影
ツレ「肛門がヒクヒクしてるわ。エロいエロい」
妻「やだ!撮らないで!汚いよ」
ツレ「汚くないだろう。お風呂なんだから」
妻「そうじゃない。ウンチ出る所だから見られたくないの」
ツレ「見えちゃうんだもなぁ。おちんちんも入っていくのも一緒に」
妻「あぁ〜動かして、お願い!!」
ツレ「早く動かした写真撮れないでしょう」
妻「もう撮らないでいい。お願い突いて!!早く突いて!!あぁー」
ツレ「もうしょうがないなぁ」

デジカメを動画に切り替え、妻の表情が撮れる位置に置いて両手で腰を持ち引き寄せては突き放し
スピードを上げていく。
妻「ハァ!ハァ!ウゥゥゥー気持ちいいー奥もっと、奥もっと突いて。アッアッそこそこがイイの」

バックからガタイの大きいツレが、片手を伸ばし胸をワシ掴みして、もう片方の指でアナルに指を鎮める
妻「あぁーだめーイック!!!あぁーー気持ちいいーはぁはぁ息が。はぁはぁ息が止まっちゃうー」
ツレ「おーー閉まってきた。キツイぞ。出ちゃぞ。うぅぅハッハッハッ」
妻「イクイク。息がいきがーーイクーー!!!あぁあぁ」
ツレ「うぉーーーうぅぅぅ」

デジカメ映像には妻のトリップしたような表情が写り、肛門に指を入れられた当たりから、
口からよだれを垂らし、目が白目と黒い部分が上下にいったりきたり、イッたらその目が痙攣の様に揺れる
ツレは入れたまま妻のお腹を持ち、そのまま湯船に座り込み後ろから抱きかかえている
妻はイク時に息を止めて自ら酸素不足に陥り気を失うと思われる。
二人はしばらく繋がったまま温泉に浸かり、数分を過ぎた頃ツレが妻を揺らし

ツレ「おい⁉目を覚ませ!一度戻った方がいいぞ」

妻を自分の股間から移動させると、お湯の中からマン汁とスペルマが混ざり合った、細長い液状のものが湯船の中を泳ぐようにゆらゆらと舞っている

妻「あーまた真っ白になって気絶しちゃった。もう癖みたい」
ツレ「俺も慣れてきた。一度戻った方がいいぞ。心配して探されたら大ごとだからな」
妻「何だろうね。別の幸せを感じてる自分がいる」
ツレ「気になるから早く戻ってやれ」

庭温泉から上がり浴衣をを着て急いで部屋をでた

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/16 (金) 15:57
イメージしやすい様に写真をアップしました。
写真結構ありましたが妻に破り捨てられました。
お盆休みの間に、思い出して書けるだけ書きたいと思います

それでは続き

妻が部屋に戻ってきた。温泉に浸かってのSEXのせいで赤ら顔だった。

妻「あーー気持ち良かった」
僕「温もった様だね顔真っ赤だよ」
妻「少し休憩したらゲームセンター行きましょうね」
子供「うん。すぐ行かなの?」
妻「少し休憩させて、水分取って身体の温度少し下がったら行こうね」

子供と手をつなぎながら、会話している妻の浴衣のすそが、ひらり開いて生足が見え
一瞬目線を上げると、なんとノーパン。チラリチラリと開く浴衣の生足に、マン汁かスペルマが生足に一筋したたり落ちてきている。妻は気づいで子供と会話している。

僕「ゲームセンターいくよー。今日はママ休憩の日温泉浸かる日だからね。」
子供たち「はーい。早く行こうよー」
妻「いいわよ。少し休憩すれば一緒に行くから」
僕「じゃ後で適当に。昨日睡眠不足だろうからお昼寝しててもいいよ。夕飯が5時半にくるからそれまでに戻ってくるよ」
妻「じゃお言葉に甘えてそうさせて戴きますね。ありがとう」

僕は子供連れてゲームセンターに移動する

ここからツレのカメラ映像より

僕らが出たあとすぐに彼の部屋に戻ったようだ

妻「パパ子供連れてゲームセンターに行った。5時まで大丈夫。2時間ある」
ツレ「パンティ履くの忘れてるよ」
妻「やっばーい!全然気づかなかった」
ツレ「いい映像見せてあげる」
妻「なによー。どうせHな映像なんでしょ!」
ツレ「さっきの庭風呂の映像」
妻「やだー動画じゃない!気が付かなかった。顔アップだー」
ツレ「イク所の表情みた方がいいよ。自分がどんな顔してイッてるか」
妻「うわぁーやだー口からよだれ垂らしてる。目の視点が定まってない。あーー目が白目あぁーあ。失神前こんな顔絶対見られたくない」
ツレ「無理だろうな」

ツレが浴衣を開くと「何だマン汁垂れてるよ」
妻「うわぁ気付かなかった」
ツレ「パンティ履いてないし旦那に見られてるんじゃなか?」
妻「子供と話してたから大丈夫だよ」

首筋にキスをすると、淫乱モードのスイッチが一瞬でON

妻「あっん!」

テーブルの上に置いてたお茶やその他をどけ、妻をテーブルに寝かせる。
妻の呼吸数が徐々に増えていく。
テーブルの端に足を持ち引き寄せ、股を開かせオマンコをなめ始める。

妻「あぁぁ気持ちいいーそこよ、そこが気持ちいいー」

ツレがオマンコに指を2本入れる。そしておっぱいの方に移動

妻「あぁぁ〜はぁ〜はぁ〜乳首もっと〜もっと・・」

ツレは手マンをしながら、まな板の鯉ならぬテーブルの妻を弄ぶ
唇にキスをすると舌を出して、ツレの口周りを舐めまわしキスに応えている

ツレ「2本入ってるけど、何本まで入るかな?」
妻「あぁぁやだーーわかんない」
ツレ「3本入ったぞ」
妻「ハァハァ〜うぅーもっと奥まであぁー」
ツレ「4本目」
妻「あぁーーもう入らないハァハァあぁー無理ー」

そのまま四本の指で親指の所まで出し入れ。

妻「もっとーもっとー早くーあぁぁフゥー」

親指の所で止まっていたが徐々に親指がオマンコに入っていく

妻「あぁぁーー大っきいっー子宮に当たってるーーあぁーーダメーイキそーー」

動かしていた手の動きを止め、デジカメをもう一方の手に持ち指全部挿入の写真を何枚か撮影している。指先だけ動かしているようで、妻は悶え苦しいような切ない声を出す

ツレ「もう俺の手はお前のオマンコにほぼ収まったよ。ほらっこれが子宮だわかるか?」
妻「あぁぁーー感じるーわかるーーはぁはぁあぁ」
ツレ「女のオマンコはすげーな。俺の手入るんじゃね?」
妻「入んないーー無理ーーはぁはぁ絶対無理ーあぁぁ」
ツレ「お前2人も子供産んでるのに入ら無い訳ないじゃん」

そう言うと手を動かし始めた。

ツレ「ほーーら。ほーら。子宮が気持ちいいと言ってるよ」
妻「はぁはぁふぅはぁふぅはぁ」
ツレ「ラマーズ法みたいだな」
妻「フゥハァフゥハァアーーイキそうだよーーあぁぁん」

手はほぼ形の大きい場所超えたので一気に押し込んだ

妻「うぅぅーーあーーイクーダメーー裂けるーー」
ツレは手首まで入れ動きを止め「フゥーー入ったよ」
妻「お願いお願いします。イカせてハァハァハァ」
ツレ「待て、時間かけて折角全部入ったんだから記念撮影だよ」

数枚撮影をして、

ツレ「ほら子供産んだ時みる様に頭上げてみてみろ」覗き込む妻をさらに数枚撮影

妻「あっあぁぁー全部入ってる。入ったのね。あーーもういいでしょ。イカせて、もうイカせてお願いします」

そのままゆっくり抜いて、4本指まで戻ったら列車の出発の様にストロークが始まる

妻「あーーイイッーーアァーーもっと突いてーーーー」

どうやら潮吹かせるつもりだハイスピードになってきた

妻「あぅあぅハァハァオシッコ出そう。はぁはぁあっ!うぅ!!うぅ!!!うぅぅぅ。」

痙攣しながら潮がテーブルの上にまき散らされる。一部が畳まで飛んでしまってる
指をゆっくり抜いていく。妻は目をつぶりオマンコはヒクヒク痙攣が止まらない。
ツレが乳首に舌を持っていくと
妻「あっん!あっ!」目を開けた
ツレ「おっ失神したと思った。」
妻「少しお散歩に出たけどすぐに戻ってこれた」
ツレ「ほら見てテーブルマン汁一杯飛んでる」
妻「やだーーー。」

起き上がりテッシュを取り、飛び散った自分のお掃除

妻「オチンチンと違うね。潮吹くと聞いてたけ凄い出るんだね」

ツレ「疲れたかジュースでも飲むか?」
妻「庭風呂入りながらお酒飲もうかな?一緒に入ろう」

1回戦終了。ビデオ見直してまた書きます

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ せん 投稿日:2019/08/16 (金) 16:05
写真妻自慢でしょうか?拝見したいです。奥さんのファンになりました。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/16 (金) 17:01
コメントありがとうございます。
妻自慢1に元カレ、幼馴染が撮った残り物をアップさせて頂いています。
楽しんで頂ければ幸いです。

続きです
庭風呂での会話
妻「あーあっ。家族で来てるのに私何してんだろ?」
ツレ「SEX」
妻「お母さんなのに・・・」
ツレ「女なのに・・・」
妻「もう!真面目に悩んでるのに」
ツレ「あっ!悩み相談だったの?」
妻「旦那何でも自由にさせてくれるけど、図に乗って罰当たりそう。」
ツレ「人間だからさ。どこか秘めた部分があるもんだよ。旦那はお前の事何でも知りたいんだろうけどな」
妻「そう。それが窮屈だったりするんだよね」
ツレ「職業柄色々な夫婦調査してきたけど、良い旦那だと思うよ。自由ってなフリーっていうだろ?フリーサイズって洋服なら形あるだろ?自分が着てみたらガバガバで着て歩けなかったりね。輪っかのサイズで例えたら地球サイズだと大きすぎて見えなかったり、逆に輪ゴムサイズなら小さすぎて苦しくなって逃げだしたくなったりね」
妻「窮屈感じてる私は?」
ツレ「お前の旦那は、大きくて形が分からなくて、形を探しても見えなくて、どこでも行けて、お前がどこに行っていいかわからなくて、不安になって、その不安を窮屈と思い込んで自分を閉じ込めちゃってる」
妻「すごーーい。理解できないけど何だか納得した。カウンセラー見たい(笑)そっか確かに不安かも。寂しいから不安なのかもうぅーーん」
ツレ「女は考えすぎ。さっきも言ったけど世の中ヒドイ旦那だらけ」
妻「旦那しか知らないから不安なのね。世間知らなさすぎてる」
ツレ「まぁ調査書出したら、夫婦喧嘩始まり、出ていけになって、子供の取り合い、お互いのなじるわ。幸せの積み木崩しだよ」
妻「そっか、パパ怒んなかったし、やさしさは浮気バレても変わんないし、自分責めて逆に優しくなったかもー幸せじゃん」
ツレ「なんだそれ。結局旦那のおノロケになってる」
妻「こんな事してるけど、旦那は愛しています(笑)」
ツレ「じゃ今日の事業はここまで。授業のご褒美はなにくれるの?」
妻「うーんオチンチン大きくするサービス差し上げます」
ツレ「じゃお願いします」

続く

追記
幼馴染だけあって、妻の悩みまで引き出しくれ解決に持ち込んでくれた。
僕が後でビデオ見る事わかっているから。自分の嫁にはしないのに
僕の妻だからと設問に答えてくれたと思った。持つべきものは本当に友である。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/16 (金) 18:57
象の鼻ペニスを咥える妻。
喉チンコまでいれディープスロート
「うぇっ」と何度もなり涙目。それでもサービスを続ける。
健気な女房である。

僕の太短いオチンチンでは喉チンコ手前なのでえづく事はない。

ツレ「あーーのぼせてきた。出よう」
妻「うん」

部屋の庭温泉と部屋の縁側に置いてある椅子を部屋に移動して
そこに妻を座らせ、両足椅子座面に乗せチンポをぶち込む」
腰を振りながら手に持ったデジカメで妻をいろんな角度から撮影している

妻「あぁーーあぁーーチンポあぁーチンポで奥まで突いて」
ツレ「エロイなぁー。チンポ何回でも立つよ。ほーーら。クリトリスも勃起してるぞ」
妻「クリ触ってあぁーうっ!あっ!いぃ〜」
ツレ「そろそろ時間切れだぞ!口に出すぞ!」
妻「どこでも出してーはぁはぁーいいぃぃーあぁーー」
ツレ「うぉーーーーー出るぞーーー」
妻「きてーーだしてーーー」
ツレ「抜くぞ!!!シゴけ!!!」

オマンコからチンポ抜いて、妻の顔面にまたがって
妻がチンポをシゴキ口に入れるかと思いきやデジカメでパシャパシャ撮りながら
顔面を撮りまくっている。

妻「あぁぁーーあぁぁーー」

顔面スペルマだらけ髪の毛までついている。

ツレ「出たのをキレイに飲んでしまえ」

妻は手で顔に付いたスペルマを集める様に口に運び
ツレはその写真を連射の様にとっている。
チンポに残ったスペルマも絞り出すように口の中に運び

妻「おいしい。パパのより甘くておいしい」
嬉しそうに飲み干していた

ツレ「もう5時だぞ戻った方がいい」
妻「そうね。洗ってから行くね」

急いで庭温泉の洗い場で髪を洗い体を流して
パンティを履いて浴衣をしっかり着てツレの部屋を後にした。

17時15分部屋に子供と戻る
子供達「ただいまーーママ」
妻「おかえりー楽しかった?」
僕「千円ずつの約束が倍使った」
妻「あーーー約束がちがうじゃーーん」
子供達「だってパパがもっとやっていいと言っておかねくれたんだもーーん」
妻「何だパパが約束やぶらせたのね。じゃおこらなーい」
僕「もうご飯が来るよ」
妻「ごはん食べてしばらくしたら温泉だよ」
僕「ママはゆっくりできたの?」
妻「うん。パパのおかげで」

そう言うとおトイレがある玄関の方に手を引き
突然キスをして舌を絡めてきた。

妻「パパ愛しているわ。ありがとう」
僕「おいおい突然どうした?」
妻「温泉浸かりながら色々考えてたらありがたいなって思って」
僕「そっか僕の方こそありがとうだよ。愛してるよ」

この突然の行動の意味がツレの撮影した中に答えがあった。
その時のキスはをした時、唇が赤く肥大し、
目の下のクマはさらに黒くなっていた。
かすかにスペルマの匂いも感じた。
それにも関わらず下半身はビンビンに勃起してる自分がいる。

子供達「パパママ何してるの?チュチュしてたなぁ?」
僕「バレてたーーー(笑)」

家族団らん食事を終わらせ。テレビを見ていた。

僕「ママちょと会社の人に電話してくる」
妻「うん。パパも少しラウンジでゆっくりしたら?子供もテレビ見てるし」
僕「うん。話終わったら戻ってくるね」

そういって部屋を出た。ツレの部屋に

僕「おーーい」
ツレ「あれーー大丈夫か?」
僕「会社に電話してくると言って出てきた。ラウンジで飲んでくればと
言ってくれたのでお前と酒飲もうと思って。」
ツレ「おーーーそれはありがたい。Av男優並みに活躍してガソリン補給だね。そうだ良い写真とれたぞー。みるかい」
僕「ビールのおつまみにして飲もうぜ」

そういって撮影したのを1まい1まい見ながら酒を飲み交わした

僕「うわっ!ガッツリお前のちおちんちん入ってる。うわっ!何だよ、よだれ垂らしちゃてんじゃん。うわっ!お前フィストファックまでしてんじゃん。痛がらなかったの?」
ツレ「だってお前何でもやって良いといってたじゃん。時間かかった15分位かけてゆっくり入れて行った。ビデオまたみて。全部入った瞬間のメチャエロいから」
僕「うわっ!すげー見た事がない嫁の表情。信じられんなー。すげーわ。」
ツレ「イチイチうわって、うるさいよ。」
僕「うわっ!てでちゃうよ。知らない嫁が一杯いるんだもんな。
うわっ!顔中スペルマだらけじゃん。おーーー感激だわ。我が愛する妻がここまでするかと」
ツレ「リクエストあれば何でも受け付けます」
僕「いやぁーほぼ網羅してます。今思いつかないわ。もう一回来させるわ。今から子供達と温泉行ったその後8時半ぐらいと思う」
ツレ「了解。次はアナル責めでもするかな?」
僕「アナルは指だけにしてね。オマンコ緩めになって元カレかわいそうなので。
元カレに貫通式させる予定」
ツレ「そっか。処女の貫通式やったんだもんな。じゃ彼の貫通式終わったらチャンスあればということで」
僕「じゃ、戻るね。」

30分ほど飲んで部屋に戻り
僕「ただいま」
妻「おかえり。お酒の匂いお酒飲んだ?」
僕「ビールだけね」
妻「子供と温泉行ってくね」
僕「適当に行くわ。いってらっしゃい」

妻と子供が温泉に出かけ、さっきのデジカメ映像の興奮が脳裏を駆け巡り
思い出しながら自分でオナってしまった。
出したら酒の回りも手伝って、そのまま眠ってしまった。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 観客z 投稿日:2019/08/16 (金) 19:54
このお盆休みに長編の投稿をありがとうございます。

まさに進化されていく様子を文字と挿し絵のダブルで
脳内変換させて頂き、ネタにしています。
残り僅かなお盆休みだと思いますが
どちらかの投稿も楽しみに待ってます。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/16 (金) 21:09
妻「パパ、パパ、寝るならお布団で」
僕「あれっ!いつ寝たんだろ?」
妻「パパテッシュは捨ててね。股開いてトランクスからオチンチン出てるし
また私と彼のH妄想したの?」
僕「あぁーお酒飲でぼーっとしてたら、急にママと彼が脳でSEXしてた。
おちんちん触ってたら出ちゃった。その後落ちたんだね」
妻「もう、子供寝たらする?」
僕「子供と布団で話でもして寝るわ。お風呂子一緒だとゆっくり浸かれないでしょ?もう1回行ってきたら?」
妻「うーん。お言葉に甘えようかな」
僕「うん。どうぞ」

タオルをもって嬉しそうに出かけていく後ろ姿がたまりませーーん。

ここからはビデオ映像音声より。

妻「すみませーーん」
ツレ「おーー待ってたぞ」
妻「お酒飲んでたの?」
ツレ「ここに閉じこもったままだからね。酒でも飲まないと時間がすぎないよ。旦那は?」
妻「うん。子供と遊びながら寝かせるから、お風呂行っていいよ
と言われてラッキーと思ってここに来た40分ぐらいで部屋に戻るね」
ツレ「時間が中途半端だな。俺もずっと室内いたから星でも身に散歩に行くか」
妻「うん。時間にも出れれば問題ない」
ツレ「屋外撮影会だな」
妻「えーー大丈夫かなぁ。」
ツレ「僕は調査員です。大丈夫です。先に表に出ます。あとでホテルの駐車場にきてください」
妻「うん。わかった」

ツレが先に出て自分の車で待機
ここからは音声実況より

ツレ「はい。ここからは音声のみでお送りします。◎◎君の淫乱妻は
僕のチンポを探しに君をホテルに残し駐車場にやってきます。
屋外での撮影を計画しております。乞うご期待ください。
あっ!淫乱妻がやってきました。ここからは二人のフリートークをお楽しみください」

窓のモーターの音
ツレ「こっちこっち」
妻「どこにいるのかと怖くなった。車できたの?」
ツレ「会社の車。君と彼を付け回していた車でもある」
妻「えーーぜんぜんわかんなかった」
ツレ「わかったら商売になりません」
妻「そうだよね。へー色々機械ついてる」
ツレ「じゃ外散歩しよう。そこに高台があるから」
妻「よく知ってるね。来た事あるの」
ツレ「職業病です」
妻「あっ、そっか」

ザックザックと階段を上るような音
妻の息使いがかすかに聞こえる

ツレ「さぁ着いた。」
妻「わぁー星がきれい。ホテルも見える。えーとあそこが私たちの部屋。その下のあそこがあなたの部屋。」

妻の声が途切れ吐息に変わる
妻「あぁぅぅん」
ツレ「あっちのベンチで撮影しよう」
妻「あっち側ならホテルから見えないね」
ツレ「はい浴衣のすそ持って広げて。はいいいよー。(パシャパシャ数枚)
じゃベンチに片足乗せて。(パシャパシャ数枚)浴衣まくってお尻コッチ向けて
ベンチに手をついて顔こっち向いてくれる。(パシャパシャ数枚)
モデル立ちで浴衣のすそから片足だけだしてくれる。そうそう(パシャパシャ)
そのままで浴衣はだけさせておっぱい出して。カール九おっぱいに目線下さい(パシャパシャ数枚)
じゃベンチに座って、僕のチンポ舐めて(パシャパシャ数十枚)はい。ホテル見える場所移動。
後ろ向いてカメラもって自分に向けて斜めに手を挙げて、そうそう僕がオマンコ広げたら撮って
はい。(パシャ)僕が首に手をまわして胸鷲掴みしたらシッターね(パシャ)ホテルから見えるからね。あまりフラッシュたくとまずいからね。じゃチンポしごいて(しばらく無音)大きくなった
バックから入れるから気持ちよくなったらシャッター押してみて。」

しばらくパンパンと肉の塊がぶつかるような音

妻「あっあっあっもっと奥あっあっはぁー気持ち良くなってきた」
ツレ「旦那の部屋からこっちみてる」
妻「えっ!うそっ!」
ツレ「嘘だよ。オマンコぎゅーと閉まった。緊張したんだね。ラストスパート!!」

パンパンと早いリズムで音が鳴り響く

妻「はぁぁぁあーーー奥が気持ちいいーーあたってるーーイキそう!!!」

さらにパンパンとスピードが上がる

妻「あっ!イクイクだめいっちゃう」
ツレ「イク時押せよ」
妻「あーーーいっちゃうぅぅぅーーーー。パシャ。あっあっあっハァハァフゥゥ」
ツレ「失神するかと心配した」
妻「はぁはぁ。カメラ押さなきゃと思ったら集中が足りなくなった」
ツレ「そろそろ時間だな。戻ろうか」

実は車からツレが電話してくれて、高台でやるから、部屋の電気消してみとけと
教えてくれたのです。フラッシュがたかれる瞬間、暗闇に浮かぶ妻が確かにそこにいました。
また勃起したのでトイレで思い出し抜いてしまいました。
子供の布団に戻り、添い寝しているふりをしていました。

妻が戻りトイレでガサガサ音がします。
妻が子供の横に添い寝したので、
僕は起き上がりフラフラしたふりしてトイレでオシッコして布団に戻った。
しばらくしてイビキかいたふりして狸寝入り。
嫁は落ち着かなく寝返りばかり打っている。
立ち上がりトイレに行った。
戻ってきて立ち止まりこちらの様子を伺っている。

玄関の襖のあく音がかすかに聞こえた。
僕は布団中からツレに電話。

ツレ「こんな時間にどうした」
僕「嫁が布団抜け出しそっち行った。見たいから庭温泉で仕切りの板の方むけてオマンコしてくれ。押し入れ少し開けといて。そこに滑り込む。出る時も同じでお願いします」
ツレ「わかった。絶対音出すなよ。あっ!きた。」プチッと切れた

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/17 (土) 01:28
お風呂に入ったので子供が寝息立てながら爆睡。
妻のかばんに入ったパンティ確認。
ベットべで感度の状態が分かります。
部屋の鍵を閉め、階下ツレの部屋向かいます。
そーっとドアを開け玄関に、襖に耳を当てるとすでに挿入中のようでした。
襖を少し開けると庭風呂でツレの上で腰を振る妻が見えました。
ツレが襖の方をチラチラ見て、気づいてくれて、
庭温泉の外壁の方に妻を向けバックからゆっくりとついてくれました。
ツレが手を振って「入れ」の合図をくれたので押し入れに侵入。
ツレがそれを確認して、妻をこちらに向け顔見せてくれてバックから突いています。
妻は半口あけて、時々よだれを垂らしながら、奥をつかれる度に
髪を振りまわして意識があるようには見えませんでした。

ツレが僕に「見ろ」とばかりに指を立て、その指を肛門にぶち込みます。

妻「あぅーーはぁはぁ苦しい。あーーーちょうだい!!もっと奥にチンポいれてー」
ツレ「悪い子だなぁ。家族が寝てるのを見計らって抜け出してくるなんて」
妻「いわないでーー。チンポ欲しくてほしくてうぅぅぅーー」
ツレ「じゃ家族とチンポどっちが大事?」
妻「かぞくーー」
ツレ「ジャいらないじゃん。帰ってねろ!!!」パシッ!ケツをたたきます
妻「だめーーチンポチンポ奥までいれてーチンポ大事うぅぅぅー」
ツレ「そうだよなー。パパごめんなさいは。謝っとけ!!!」
妻「パーパーチンポ入れてごめんなさい。あーーあっあっ」
ツレ「聞こえないもっとちゃんと言わないとパパに届かないよ
妻「ぱーぱー。チンポ入れたいの。ごめんね。内緒で入れてごめんね。ハァハァうぅぅぅひぃ」

妻は涙を流していた。ツレに言わされて朦朧としている中で無意識に涙流していた。
妻「ハァハァヒッヒッあぁもう行くーーーいっちゃうー奥でだしてーーおねがいーー」

ツレ肛門の指をピストン運動スピードアップ。腰もハイスピード。
妻「ハァハァダメなの息ができない。ウゥゥハッハァーウッーーーイクーーーー」
身体から指さきまで固まって息もしていない状態
10秒ほどたったらお腹が膨らみその後
妻「フゥゥゥゥーー。ハァーーーフゥゥゥーーうっぅぅ」

身体から力がなくなり崩れ落ちるのをツレが抱きかかえる」
そのまま布団に運び、敷布団を引っ張って押し入れの前まで
見易い様に移動してくれた。
ウィンクで合図をくれたので、指をちょこっと襖から出してoK

ツレ「おーーい今どこだーー」
耳元で妻を起こしてる
ツレ「おーーNパパが迎えに来たぞーー」
妻「うぅぅフゥーーー」
ツレ「アッ子供Gが迎えに来たぞーーー」
妻「うぅぅはぁーーーー◎◎ちゃん◎◎ちゃんどこ?。」
目を開けてキョロキョロ
ツレ「さすが母親子供迎えに来たと言ったら目を覚ました。母強しだね」
妻「いないよね?いないでしょ?」
ツレ「誰もいないよ。お前と俺だけだよ」
妻「ハァハァハァァ子供起こさなきゃって夢?」
ツレ「夢に決まってるだろう」
妻「はぁーーよかったーーー。焦った。私またどっかいった」
ツレ「地球の裏側ブラジル」
妻「もうーー。いろんな言葉が遠くから聞こえて、パパに謝っていた夢見た」
ツレ「謝ってたよ。チンポが好きーーパパごめんーーていってた」
妻「うっそーー。私夢遊病?」
ツレ「(笑)俺が腰振りながら言わせてた」
妻「うっそーー催眠術師みたい」
ツレ「もう大丈夫?」
妻「うん」
ツレ「じゃ写真撮るわ」
妻「もう目の下真っ黒だしいやだーー」
ツレ「じゃ帯で目隠ししてSMチックに撮るわ」

帯で妻の目をふさいで、手は上で縛って

ツレ「撮るよーーー脚広げろや。」
目の前に見慣れたオマンコ ポッカリ穴が開いたまま

ツレ「はーーい四つん這いになってーー自分でオナニーして」
妻はクリトリスを目の前で左右に指で刺激している
ツレ「いいねーーー。感想は?」
妻「気持ちいいです。入れてください」

部屋にデジカメの音が響き渡る
ツレ「しょがないなぁー。撮影したので手マンします。シックスナインしましょう」
ツレの頭を僕の方に向け寝側って妻を上にしてシックスナイン
ツレ「チンポ舐めてー」パシャ

妻「あぁぁチンポおいしい。このチンポがいいの」
シュポシュポ言わせながら尺八
おもむろにツレの手が障子にかかり開けてしまう
ツレが目の前、妻のオマンコも目の前
ドキドキが止まらい。カメラを渡され撮れの合図
ツレは片手だけで指3本を入れて抜き差し
パシャパシャパシャ手マン色々な角度から何枚撮ったんだろう?

妻「はやくーーいれたいよーーあぁぁまだーー」

今度はカメラをツレに渡して、オマンコに指入れろの合図。
えーーーというポーズ。ツレは早く早くと目で合図
もうやけくそで、まずは指2本をオマンコに滑り込ませる

妻「うぅぅぅーーあーー動かして奥まで入れてーーー」

ツレはオマンコ下で僕を見て笑ってる
もうヤケクソで指を3本でかき回す

妻「あーーもっときてーーそうそこーーー」
ツレが4本の合図
妻「あーーーいいぃぃぃーーハァハァもっと突いて」
もういいやばれてもと思い。ツレが手首まで入ってる写真と同じように
無理やり押し込んだ。しかし一番大きい場所で止まってしまった

妻「ああああっーあぁ壊れるーーおーくーまできてーーおねがいーー」

ツレが早くしろと入れろとばかりに僕の腕を持ちおしこんだ。

妻「あーーーーーーいくーーー奥奥ー早く早くあーーもっと奥突いて」
ぎゅぎゅ手を締め付けられ出し入れ大変。妻をイカせようとハイスピードで動かした
妻「はぁーーーはぁーーーはぁーーあぁぁーーーーうっっーー。」
痙攣してロックした。ツレが笑ってる 妻はツレのチンポ掴んだまま。

あまりにもの迫力でぼっーーとしてたら、ツレが腕掴み抜けの合図
ゆっくり抜いていくと妻の「うぅぅぅ」という声が小さく聞こえる」
全部抜けたら手はマン汁だらけ、マンコは広がったまま。
ツレはずっとオマンコ下から、写真撮っていたので
自分がどんな顔してたか見るのが恥ずかしい。

今のうちに部屋を出ろの合図
気づけば1時過ぎ。ツレに起こさないでと
置いといてとゼスチャーokサイン
部屋を出て子供の横で、回想してたら眠ってしまった

子供が起きて「ママママ」と呼んでいる
起き上がって部屋を探しまわってる
まだ戻っていない「ママ朝風呂行ったよ」

子供連れて朝食

部屋に戻ると髪をバスタオルで巻いて
妻「ごめーーん朝方まで寝れなくて、お風呂入ったら湯船で寝ちゃった」
僕「そうだろうと思ったよ。子供にはお風呂だよと言っといた」

こうしてバタバタの家族旅行兼SEXの旅は
子供達も僕も妻もそれぞれがエンジョイできたのでした。
あっツレも「有意義な人生の1日をありがとうと言っておりました」

それぞれの自宅に帰宅

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 観客z 投稿日:2019/08/17 (土) 06:33
家族想いの奥様が
象の鼻に蹂躙されていくというか
堕ちていく描写がたまらないですね!

奥様の終着駅はまだまだ先でしょうが
続きを楽しみにしています。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ ゆう 投稿日:2019/08/17 (土) 10:28
シルクロード様 こんにちは。

このサイトができた頃から楽しんでいる者です。
十数年間このサイトで楽しんできて、色んな画像や体験談を拝見してきました。
その中で最高の秀作です!
登場人物が素晴らしい。
奥様を嵌めていくストーリーが直木賞レベル。
奥様の淫靡さが破天荒。
ところどころの誤字から読み取れる臨場感。
画像で拝見する奥様、特にお尻ももちろん素晴らしいですが、それよりもこの体験告白は素晴らしい!

正直、ビックリしました(笑)

結末まで投稿されるのかどうか分かりませんが、結末を知りたいような、むしろ尻切れとんぼで終わってほしいような、妙な感覚です。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/17 (土) 10:30
家族旅行帰宅の車の中での様子

妻にとってはハードスケジュールとなった1日でした。
僕にとっては「お初」「刺激」的な1日となりました。

特にフィストファックは、ツレが居なければ
一生体験する事はなかったと思います。

子供達もゲームセンターお風呂と堪能し
「また連れて行って」と来年も行く事になりそうです。

妻の人柄
妻の普段は人見知りのせいで、男を寄せ付けない空気感があり
周りの人には「緊張」を与え近寄りがたいとよく言われます。

自分から積極的にしゃべるタイプでもないので
そのせいで友達も少なく、SEXの空気感さえ遮断感じさせません。
Hな話をしたら軽蔑の目で見られそうとも言われます。

そんな時いつも心の中で「淫乱なんだけどなぁ」と
世間の人に知って貰いたい衝動に駆られてしまいます。

それでは帰りの車中の会話です
妻「温泉当たりかなぁ?目の下のクマが取れない」
僕「そうかもなぁ。時間たてばとれるよ」
妻「せっかく1泊旅行なのに一人でさせてごめんね」
僕「いつでもさせて貰えるから大丈夫だよ」
妻「パパに彼との時間許して貰ってるけど、
パパに言おう言おうと言えなくて迷ってる事があるの」
僕「おーーこわ爆弾発言か?」
妻「爆弾ではないと思うんだけど。彼が中で出したいって言うの
ピル飲もうかどうしょうか考えてた」
僕「飲んだ方がいいんじゃないの?」
妻「そうだよね。家庭崩壊になるもんね」
僕「違うよ。家庭崩壊なんてしないよ。僕が彼との関係を認めてる訳だからね。
お前の身体大事だからね。それに誰の子であっても僕の子だからね。」
妻「パパはそういう人だから飲もうと思うの」
僕「ママが女になる時間だからね。子供出来たら母親に戻るからね」
妻「Hしていると日頃追われ、女として失っていっている自分を、
女なんだと強く認識しちゃう。」
僕「妻の顔、母の顔、女の顔、使い分けだと思うよ。
家族には妻と母の顔は必要。僕個人には女の顔が必要だからね。
妻「やっぱり今の形が崩れるの嫌だからピル飲む」
僕「一つ質問していいかな?彼が終わろうと言ったらどうする?彼にも家庭があるからね」
妻「はぁ考えてなかった。「それはしょうがない」しか思いつかない。」
僕「女の部分維持できる?パパだけで維持できる?」
妻「そうだよね。パパは私を守る人、大切な人。Hも気持ちいけどホッとする相手。
女の部分かぁーー失われていく女かぁー」
僕「ママ彼とH無くなったらどう埋めるの?」
妻「お気に入りはほしいなぁ。でも出会い無いし」
僕「ママは出会った頃から、自信無い自信無いと言ってたけど
彼との出会いなのかSEXのせいなのか自信を感じるようになったんだよね。」
妻「そうかも。パパ以外の人の前で裸にさせられ、
それで褒められて自信になってるかも」
僕「僕が褒めても、パパは私フェチだからと信じてくれなかったからね」
妻「私、私の存在で喜んでくれる事がうれしいと思ってきたの。
人とどう会話していいかもわからなくて」
僕「素っ裸になったら治った。刺激療法だね(笑)」
妻「人に興味も持てる様になってきた気がする。
外で声かけられても会話できるようになってアレッて」
僕「エー声かけられたりしたの?聞いてないよー」
妻「前は下向いて「すみません」と逃げてた。声かけられている事
パパに言うと心配するかなと思って言えなかった」
僕「たしかに。」
妻「じゃパパに衝撃のお願いしてもいい?ダメならだめでもいい。気持ち言えるのパパだけだし」
僕「衝撃????こわーーい。何?なに???なんだよー」
妻「やっぱりいいや。」
僕「そこまで言ってイイヤはないだろう。それは世界で認められていない。きになるーー」
妻「ハァーー覚悟できた!!言う、言うよ。怒ったら、私が怒るからね。」
ツレの話を言うのだろうと覚悟した。
僕「僕怒られる事無いと思うよ」
妻「じゃ、言います。パパ色々荷物送ってくれてるでしょ」
何を言い出すのかと頭の中は???????
妻「荷物持ってくる人に口説かれてます」
僕「えっ!!!えっ!!!好きなの?」
妻「好きというより・・・Hしてみたいだけ」
僕「衝撃発言。食ってみたい。ママ肉食」
妻「その人見ると下半身に目が行ってしまってウズいちゃうの」
僕「ママがOKしたら、相手はいつでもOKだろうけど、どう進めるか重要だよ。
相手がママにボケたら家庭維持できないよ」
妻「うん。だから踏み込めなかったの。だからパパに相談した方がいいなと思ったの」
僕「うーーーん。アイデア、アイデア、出てこいアイデア。。。うん!わかった」
妻「わぁーほんと。。どんな方法?」
僕「僕に相談したと言えばいい。僕が単身赴任だから寂しいだろうから
デートしるような恋人はダメだけど、SEXフレンドなら許可貰ったと言えば?」
妻「そんな事言ったら変に思われないかしら?」
僕「大丈夫だと思うよ。大事なのは時間制限を設ける事。
会った時に最初に後ろのスケジュールがある事を伝える。
あとは家の寝室使ったら良い」

あっ!ちなみに子供後ろにいますが、ゲームしたりDVD見せたり
音楽かけたりして前の席の二人の会話は聞こえません

妻「えっ!家で?寝室良いの?」
僕「シーツはかえてね」
妻「それは勿論だけど、なんで?」
僕「自由になると思わせないため」
妻「そっか。やっぱりパパスゴい」
僕「全てに制限がある様にしていけば踏み込めないよ」
妻「そっか。パパも知ってるしね。報告義務があると言えばいいよね」
僕「何かあればその度相談して。でも予想外過ぎて嬉しいような嬉しいような」
妻「何だ喜んでんじゃん。なんかスリルが楽しい。じゃパパ帰ったらなんか荷物送って」
僕「報告義務怠ったら即中止だよ。パパに言わないと迷路に入っちゃうから(笑)」

色々な事があった家族旅行。
妻の重大発言におったまげたけど、女としての成長プロセスかなと受け止めました。
一番感じたのは、単純に色々な人とSEXしたい女になったんだと思います。

東京に戻り子供達にお菓子とゲーム買って送りました。
どうなることやら・・・。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 観客z 投稿日:2019/08/17 (土) 10:43
精力的な更新ありがとうございます。

奥様の成長(性長)のスピードに驚きます。
象の鼻は秘密でも、これからどんなモノを受け入れていかれたのか
気になりますね。

挿し絵との相乗効果で目が離せないです。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ せん 投稿日:2019/08/17 (土) 11:17
奥さんの開花とご主人の性癖ぴったりですね!天国ですね。
いい女は独り占めできませんよね。他のオスにも食べさせてあげたくなってしまいますよね。私もかなり近い性癖ですが夫婦ではないので自宅プレイが出来ないので、疑似体験させていただいて興奮おさまりません。ありがとうございます!
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/17 (土) 11:56
毎晩のおやすみコール

妻「忙しかった?」
僕「休んだ後はいつもの事だよ。荷物送ったから」
妻「どうしよう。言えるかなぁ」
僕「スパっと言わないと。ドライな感じで、割り切ってると思わせないと」
妻「感情入れないで事務的にってこと?」
僕「その中間くらいの感じ」
妻「むずーーい。できるかなぁ?」
僕「顔見知りでしょ?初めてじゃ無ければ大丈夫。事務的を意識して伝えればドライになる」
妻「なるほど。どんな格好すればいい?」
僕「ちょっと前かがみなったら、おっぱい見えるの。それとノーブラ」
妻「パパすごーい男心知ってるー。したはどんな?」
僕「ミニで前の割れたのあるでしょ。あとはパンストのガーターベルトのでノーパン」
妻「うわぁーードキドキする」
僕「今回は中に入れないで。一様荷物はお昼到着にしているから。
荷物貰ったら少し時間あるか聞いて。あると言ったら伝える」
妻「もうだめ濡れてきちゃったよ。」
僕「話し終わったらイメージしてオモチャで癒して。
作戦ね。
まず玄関の靴散らかして置く事。荷物受け取る前に鍵開けて「どうぞ」と言って
靴を下向いて揃える。彼ドア開けたらいきなりオッパイ見えるの。
多分目が合うと見てない振りするからゆっくり靴そろえて。
子供の靴いっぱいバラバラに出しとけばいい。
靴そろえたら荷物いつも通り受け取る。
彼に後ろ姿見せる様にバスルームに前かがみで置いて。ガーターベルト見せるように荷物置く」
妻「わぁードラマの話聞いてるみたい。ドキドキするー」
僕「主役は君だからね。主導権を渡したらダメ。振り向いたら「お話できる時間ある?」と
きいて下さい。」
妻「えーっと。子供の靴を出して散らかすでしょ。靴を揃えながら
オッパイ見える様にするでしょ、揃えたら荷物受け取る、後ろ姿見せて
バスルームに荷物置くようにしてガーターベルトみせるでしょ、彼に「話しする時間ある?」
と聞く。ここまで間違ってないよね?」
僕「正解。まず時間ある時。事務的にドライに話をする。たぶんお願いします。というから、
そこで目をつぶってと言ってキスする。30分だけ時間大丈夫と聞いて。
ヒョトして車移動してくるというかもね。
その時は玄関待ちね。
後は簡単、車移動無しでもここからは同じ、
戻ってきたらキスして胸触らせて、
ズボンの上からオチンチン触って大きさ確認。
彼の手をオマンコに持って行って触らせる。
キスはしたまま。
濡れてママが入れたいと思ったら、まずは彼のズボン下ろして尺八。
ここ重要ママ気持ちよくなって彼に主導権を取られてオマンコに入れられたら負け。
この計画は1回で終わります。
さらにここで二つのパターンがある。
一つは出ちゃうパターン。
その場合口開けて、わざと外して顔で受け止める。
出きったら尺八して大きくなったら玄関の棚に手をついてバックで挿入させてる。
妻「狭くない?」
僕「玄関の枠を超えさせない。それがエロくていいんだよ。
挿入しながら1番の魅力のお尻を見せつける。」
妻「うん。パパも彼もお尻見せてばかり言うもんね。私の1番の武器だね」
僕「そうそう。あとは時間内で自由にどうぞ」
妻「ものすごく納得した。イメージできた。イメージトレーニングする」
僕「あと時間ない時は無理をさせちゃダメ。仕事中だからね。
その時はスケジュール合わせて。
30分から1時間で約束。それ以上時間与えちゃダメとにかく無理するな。
時間制限を守るようにね」

以上ですが、質問は。
妻「完璧です」
僕「完璧はないよ。予想外は絶対あるとと思ってて丁度。
その時は冷静に自分に主導権を取り返す」
妻「うん。チャレンジだね。今までの自分超えなきゃね」
僕「出来るから。男から見れば色気ムンムン出てるから。自信。自信」
妻「不安になったら電話する。イメトレして寝るね。パパ愛してるよ」
僕「愛してるよ。報告待ってるね」

荷物の届く日に続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 観客z 投稿日:2019/08/17 (土) 13:48
元カレ、象さんの鼻の次はどんな具合なのか、
続きの投稿が待たれます。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/17 (土) 15:26
荷物が届いた日
妻の報告
荷物の人なのでタクという通称で書きます。

「ピンポーン」 妻は音で心臓の鼓動が早くなって緊張マックス
妻チェーンを外し、鍵を開けて「どうぞー」靴を揃えながら「あいてますー」
タク「ガチャあっ!」見上げて一瞬目が合ったそうです
妻「ごめんねー子供が脱ぎっぱなしで」
オッパイは絶対見えてたはずと。片付けながら目を合わさない様に会話したそうです
タク「あっ東京からですね」
妻「旦那さんからかな?」
タク「そうみたいです」
靴が揃い終わっ時立ち上がったら、タクの目が泳いでいたそうです。
荷物受け取り、後ろ向いてバスルームにミニがまくれ上がる様に荷物を置いたそうです。
妻「ハイ印鑑」
タク「アッ!ハッハイ」見てしまったという後ろめたさで、
妻と目を合わせようとしなかったそうです。
タク「あっ!ありがとうございます」
妻「あの話する時間ある?」
タク「あっ車移動して昼飯いく報告すれば少しは」
妻「そっか。じゃ待ってるね」
そういうとドア開け車を動かしに。10分位で戻ってきた。
タク「移動してきました。40分ぐらい時間取れます」
妻「ありがとう。ごはん行きましょうて誘ってくれたよね。」
タク「はい。荷物持ってくる度に綺麗だなぁと思い募り募っちゃて。スミマセン」
妻「ホンキ?」
タク「はい。お客様なのに嫌がられたかなぁと。」
妻「嫌じゃなかったよ」
タク「エッ!ホントっすか?」
妻「うん。でもね私結婚してるでしょ。」
タク「だめですよね」
妻「そうじゃなくて私旦那様に隠し事しないの」
タク「えっ?」
妻「タクの事話したの。相手は独身だからダメだった」
タク「そうですよね」
妻「セックスフレンドならいいと言われた。」
タク「えっ!どういうことですが?」
妻「うちは単身赴任でしょ。旦那が普段してあげれないからと
私がHしたい人がいたらしていいと言われているの。
その代わりHしたら旦那に報告しなきゃいけないけどね」
タク「えっ凄い夫婦ですね。?聞いていいですか?
旦那様奥さんの事好きなんですか?」
妻「ものすごーく愛してくれてるよ。だから側にいてやれないHしてやれないからと
夫婦で話し合ってSEXは私の自由なの。でも禁止子供もいるからね」
タク「あのー僕でいいですか?」
妻「私に勇気出して告白したんでしょ?冗談だったの。」
タク「違います。悩んで眠れなくてダメでもスッキリするかなと。自分勝手ですみません」
妻「じゃ約束成立ね。旦那さんに報告OKだね」
タク「あのー怒られないですか?」
妻「怒らないよ。怒ったら私が怒るから心配しないで。SEXだけの関係だけどそれ以上は求めない」
タク「それだけでも十分です」
妻「会える時間は1時間内」
タク「問題ありません。むしろそんなに頂けるならうれしいです」
妻「最後ね。会うのはここでだけ。外で誰かに見られたら困るから」
タク「お家いいんですか?旦那さん良いと言ったんですか?」
妻「もちろん。外で誰かに見られるリスク避けろと旦那様がお家でいいと言ったのよ。以上約束できますか?」
タク「約束出来ます。夢見たいです!!」(凄く嬉しそうで抱きしめたくなったそうです)
妻「質問していい?」(ここからは妻のいたずら心が働いたそうです小悪魔)
妻「私のオッパイ見ましたか?」(真っ赤な顔になっていったそうです)
タク「すみません。見ました。きれいなオッパイだなぁと思いました」
妻「質問2荷物置くとき覗き込みましたか?何が見えました?」
タク「すみません。すこし覗きこみました。ガーターですか?」
妻「当たぁりシッカリ見たのね。じゃ罰ね。目をつぶって」
タク君が目をつぶったので、顔近づけて唇にキス舌を入れたら
戸惑ったようで、妻に応える様に少しづつ舌を動かしてきたそうです。
彼の手を取りオッパイに手を持っていきます。
妻「ハァァーーハァーァ」
妻が彼のペニスに手を持っていくとカッチカッチで
ズボンの上からでもハッキリ形が判かったそうです。
タク「すみません。オッパイ吸っていいですか?」
妻「いいわよ」シャツまくり上げオッパイにしゃぶりつきます
妻「あぁーーんはぁー感じるー上手だよ」
タク「ぼぼ僕ハァハァ奥さんの夢見て、ハァハァ、はずかしいですけど夢精しちっゃて
ハァハァ、それで我慢できないと告ったんです」
妻「うれしい。私は夢じゃないよ本物だよ。どうホンモノは?あぁぁはぁー」
タク「夢で見たよりハァハァ胸綺麗です。ハァハァ」
妻「タクオッパイ好き?」
タク「いえ。オッパイも好きです。でも奥さんの全部好きですハァハァ」
妻が彼の手を取りオマンコを触らせると
タク「あっ毛が無いんですね。ビックリしましたはぁはぁ」
妻「毛が無いのは嫌かな?
タク「奥さんだった何でも受け入れますハァハァ」
妻「あーー気持ちいいよーーあぁーーん」
タク「あのあのーでそうです。あーーダメダダメだめです。」
妻も予定外慌てて作業着ズボンパンツ下ろした途端発射
最初1回目のドクンは妻の頭を通過バスルーム前まで飛んだそうです
2回目のドクンは咥えようとペニスに近づいて目に発射しょうがないと
3回目に口に収めたそうです。
ものっすごい量で、息が詰まると思ったそうです。
妻「ウグッハァハァウゥゥゥー」
何とか飲み干せた。
タク「すみません。すみません。飛んじゃいました」
妻「はぁー一杯出たねー。溜まっててたの?」
タク「おかしいなぁ。おかしいなぁ。昨日ココに来るんで奥さんで抜いたんです」
妻「えーーー本当に?凄い量よ。飲み切れるかとドクンがいつ終わるかと心配した」
タク「飲んでくれたんですね。うれしいっす」
妻「(笑いながら)落ち着いた?」
タク「ハイ。スッキリしました。」
妻「大っきいままじゃーん。それに先が大きいーー
タク「友達にバカにされます。キノコだって。棒が細くて」
妻「なんでーーそれは男の価値観。関係ないよーー引っ掛かりそうで入れるの楽しみ」
タク「入れていいんですか?」
妻「もちろん。でも中で出さないで。出そうになったら報告ね」
タク「はい。勿論です。あのお願いがあるんです。」
妻「どんな事?」
タク「あのーー夢でですね。あそこが無かったんですよ。舐めてはいたんです。
でも肌をなめてました。
妻爆笑「ちゃんと穴あるわよ。ほら確認して。」手を取りオマンコの穴に指を入れさせ。あった?」
タク「はい。ありました。安心しました。見ていいですか?」
妻もう可愛くてしょうがなくくなってたそうです。玄関で挿入予定のポーズして
妻「見ていいよぉ。」
タク「はい。あーーーやっぱり何もないですね」
妻「それは毛が無いということ?」
タク「あっハイ。想像で思ってたのと全然違いますねーピンクいろ。あのーー舐めていいですか?」
妻「一杯でてるでしょ。匂いしない?大丈夫なら舐めてもいいよ」
タク舌でぺろぺろと動物が水を飲むように舐めてきたそうです
妻「あっ!あっ!くすぐったい。もう少し強く。あぁぁ。一番下に出てるところわかる?」
タク「ここですか?」
妻「両手で広げてみて。」
タク「なんか飛び出しました」
妻「それを舐めたり吸ったりするの。そう上手あぁぁあぁーーんはぁー。オマンコに2本指入れてみてあぁーーんはぁはぁあーーそうきもちいいーー吸って強く吸ってーー指奥まで強く早くあーーーあーーーそうだよーーはぁはぁはぁぁあーーーイクーー指イクーーー指奥でと・め・てイクーーー」
妻「はぁはぁイッチャッた。ハァハァ」
タクがペニスをいきなり滑り込ませ挿入。」
妻「はぁはぁーあっ何あっ!オマンコの中が外でちゃう。うぅ。
入口に引っ掛かるよ。あぁぁーーーーうっっーー奥じゃなくても気持ちいい。
うぅーーんあぁーーーまたいっちゃう。ハァハァハァタクは出そう?」
タク「はい。出そうです」
妻「じゃ抜くね」

妻はタクが発射コントロールできないと判断。手と口で行かせることにした

妻「ウググぅぅ。ハァハァハァ出そう?」
タク「はい。もう出ます」
妻がシゴキを早めと
タク「出ます。出ます。うううぅううぅぅぅぅあぁぁーーーーうっっーー」
妻は口の中で脈打つペニスに「まだこんなに出るの?」と驚いたそうです。

飲み干して彼を見るとジッーと見つめるので
妻「飲んだけどキスする?」
タクは抱きしめてスペルマの香りのする唇を嘗め回し舌を入れ喜びを表していたそうです
タクは帰り支度しながら「夢じゃないですよね。覚めないですよね。」を
繰り返して言っていたそうです。

やはり計画は計画にしかならず。現場での臨機応変が基本です。
人生と同じ思い通りにはいかない。

タクと連絡交換して時間少し過ぎて仕事に戻ったそうです

結局妻曰く性教育してるようで楽しかったそうです

僕にはタクには気の毒ですが妻には生のオモチャという感じですかね。

元カレとの会う日に続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/17 (土) 18:58
奥さん凄いですね。何が起こるかわからないですね興奮しながら読んでました。綺麗な奥さんと出来る人は羨ましいです。続き楽しみにしてます
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 還暦 投稿日:2019/08/17 (土) 19:46
妻「パパ何言ってるの!!私を淫乱呼ばわり!誰とでも寝ろというの!!

奥さん、只の淫乱に成り下がりましたね
これで、思い通りですか?
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ せん 投稿日:2019/08/17 (土) 22:19
奥さん最高です。ご主人がよろこぶから奥さんがそれにこたえて
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/18 (日) 00:55
続きです

妻からのおやすみコール
妻「パパお疲れ様疲れてる?」
僕「ママと話すと頭切り変わって、元気になるから大丈夫」
妻「ありがとう。タク君の事だけど」
僕「どうしたお気に入り君」
妻「お気に入りはお気に入りだけど、ユニフォーム着てる彼がよかったみたい」
僕「ママヒョッとして制服フェチ???」
妻「わかんないけど。可愛いんだけど・・・Hが・・」
僕「ママM性あるから、強めの方が合うかもね。何でも言う事聞く男は刺激無いからね」
妻「さすがーー。そうだわ。なんでかなと思ったけど図星」
僕「報告受けた時、タク君Mじゃないかなと思った。」
妻「そうそう。きっとそうだわ。言うこと何でも聞いてくれそう」
僕「俺の事みたい(笑)」
妻「パパは見た目Mのようだけど、私にとってはSだよ。だから合う」
僕「どうしょうと思っててるの?」
妻「うーん。Hだけの関係と言っちゃてるからね。たまになら可愛いから」
僕「こまったなぁー。火が付いてるだろうな」
妻「好意は変わってないよ。好意持ってくれてる事はうれしいし」
僕「火を消す消化アイデア。うーん」
妻「いつもの様にアイデアください」
僕「じゃあ、Hするのは?」
妻「好意はあるから全然嫌じゃないよ」
僕「凄く繊細な問題だからね。1回目で断るとSEXが上手く無かったとトラウマになる可能性がある」
妻「そうかーそうだよね」
僕「毎回テーマを決めて徐々に方向性を変えて行こう」
妻「方向性?」
僕「意識の方向性。ママから他に行くようにママが教えていく」
妻「どうしていいのかわからなよ。」
僕「そこはパパがその都度教えるから心配ない。熱さましが大事。
ママにとって彼はアイドルの様な存在なんだと思う。
手に入れたらリアルで判断したんだと思う」
妻「わーーその表現ピッタリ。納得」
僕「好きなアイドルに好きですと言われて、SEXしたら憧れが消えちゃった。距離感があった方がいい時もあるからね。いい経験したね」
妻「そっかーー。ユニフォーム着てる彼がカッコイイそのままにしとけばよかったんだね」
僕「向こうが好きと告白したから仕方ないよ。恋愛のプロセスみたいに進んで
SEXしてから気づく時間経過より、一気にSEXに持ち込んで答え出たからよかった。問題はこちらの都合だから傷つけないようにしないと」
妻「うん。どうしようと迷ってけど答え出たから楽になった。教えてるのが奉仕の気分で
Hが支配されてる感が無かったから、気持ちいいんだけど精神的な違和感だったんだね」
僕「そう。肉体と心が両方満たされるって相性だからね」
妻「パパは心満たしてくれるけど、Hが物足りない」
僕「あー本音でたー。傷ついたー。」
妻「ちがうー。私はパパに抱きしめて貰うだけでSEX以上の満足を得られるよ。
彼(元カレ)とHするようになって、昔の時が動いているだけで、
パパが側にいない代わりだけと分かったの。だけど彼は(元カレ)パパの代わりにはならない。
幸せはパパからしか得られないことが分かったの」
僕「代わりだけど、代わりにはならないか。うーん??わかった!!!」
妻「解明できた??」
僕「彼は(元カレ)ほんだしなんだね」
妻「意味わかんない」
僕「本当においしいダシはどうしてとるの?」
妻「昆布使ったりかつお使ったりする。あっ!そうか!あーーーなるほどー」
僕「ほんだしまずくないでしょ。でも昆布入れてカツオいれて飲むとやっぱり違うと思うじゃん」
妻「なるほどー。パパはコナンみたいだね(笑)あースッキリして寝れる」
僕「タク君の対応その都度考えるわ。ママは性欲強いから。僕だけじゃ満たせないからね。食欲旺盛がママで僕は小食(笑)」
妻「セックス弱いのを美化的な言い方してるーー。」
僕「うっ!バレた(笑)じゃ寝ようか?大丈夫?」
妻「スッキリした。寝よう。おやすみなさい」

結局、憧れは憧れのままの方が良かったみたいだ。
妻のおかげで、人の持つ本質を見る勉強して居る様で
仕事にも応用出来てありがたい。

ウトウトしてたらフッと思い浮かんだ。
元カレは「ほんだし」タク君は「甘い駄菓子」、ツレは「激辛スープ」。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 観客z 投稿日:2019/08/18 (日) 06:34
おはようございます

お盆休みも今日迄でしょうか。
シルクロードの旅路も道半ばでしょうけど
ゆっくりとで良いので是非長安に戻るまでの投稿を期待しています。

よろしくお願いします
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 滝沢 投稿日:2019/08/18 (日) 12:24
続き楽しみにしてます。マジで綺麗な奥様がここまでやるんですね
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/18 (日) 14:09
コメントありがとうございます。

さて外の気温もドンドン上がってきました。
お盆のおやすみも今日で終わります。
連日の連投も降板近づいてまいりました。
ピッチャー交代はできません。
明日からはボチボチ不定期となります。

続きです
妻と元カレの報告
アナル開発を頑張っていた彼
処女の貫通、アナル貫通。
僕が「両方どうぞ」で新たな楽しみに燃えたようです。
ここからは妻の事を「Sちゃん」彼は「SN君」と呼称します。

元カレと妻のダブル報告

元カレ「Sちゃん。ちょっと家庭の話していいかな」
妻「SN君なんかあったの?」
元カレ「病院で検査したら母が認知症でさ、店もあるし、子供いるし、母の世話と
嫁が日増しにイライラ募っているみたいで、出かけて帰宅したら怒り爆発するんだよね」
妻「あっそっか。会えなくなるんだね。私、大丈夫だよ。」
元カレ「会わないとかじゃなくて、Sちゃんと会うのは癒しだし、
いつ時間取れるかわからないけど、それでも会ってくれるかな?」
妻「もちろんよ。すごーく残念だけど。家族の問題はSN君の問題だもん。奥さん大変。
こんな時は私の事忘れて、家族団結の時よ。私の家族に同じ事起こっても同じ判断するから。」
元カレ「初めて出会って、処女だったSちゃんを抱いて僕だけのものと感じたんだよね」
妻「うん。私も初めて抱かれて痛かったけどSくんのものになったと思った。
抱きしめられて時間忘れて、家の門限過ぎて帰ったらお父さんに激怒された。
いまも昨日の事のように覚えてるよ。」
元カレ「その時の様に僕が欲しいものがあるんだ」
妻「出来る事はなんでもするよ」
元カレ「あの・・・お尻に入れたいだけど」
妻「いいよ。旦那さんも入れてないけどS君にあげるよ。処女も貰ってもらったんだし」
元カレ「ありがとう」

そっと妻を抱き寄せ、キスをすると、妻は涙流したそうです

妻「ごめんね。遠くに行っちゃうようで寂しくなった」
元カレ「まったく会えない訳じゃないから。旦那さんと同じ転勤みたいなもんだよ」
妻「旦那は東京、S君は近くに住んでいるのに海外転勤。中々会えない」

妻は彼を強く抱きしめたそうです。

妻「S君との「今」をシッカリ二人の記念日にしよね。S君私のはじめていれたオマンコ忘れないでね」

元カレはクリトリスをジッと見て切なそうな顔して、そっと舌を出し舐めてくれたそうです

妻「あっ!あぁ〜S君〜最初から今も気持ちは一緒だからね。あぁぁ〜ん」
元カレ「このオマンコは、僕の青春全部なんだ。このピンクの色も、吸ったら
ピンと立つクリトリスも、イク時にキュキュと閉まるオマンコも死ぬまで忘れない」
妻「あぁ〜S君私も死ぬまで忘れない。今日一杯して。あぁぁ気持ちいい〜」
元カレ「僕のおちんちん忘れないでね。入れるよ」
妻「うん。ちゃんとどこに当たって、どこまで届いて、どんなぬくもりか感じたいから
ゆっくり入れて」
元カレ「僕もおちんちんSちゃんのオマンコの感触記憶しながら入れるね」
妻「あぁ〜入口が押し広がる〜あぁ〜中の上の壁に当たりながらあぁ〜あぁ〜ハァ〜
S君と初めての時の場所にいるよ」
元カレ「うん。あの時もゆっくりゆっくりだったね」
妻「ハァハァあぁ〜。ゆっくり動かして。あぁ〜。ハァハァハァ。それでオッパイ吸ってくれたの」
元カレ「うん。そうだったね。こんな感じで」
妻「うっ!あぁぁ〜ん。あの時と違う。あの時はくすぐったかったけど、アソコに電気が走る」
元カレ「うん。あの時は初めてだからオッパイとココは電気がつながってんかったんだよ。
中ヒダヒダがオチンチンくすぐるみたいで感じるよ」
妻「あぁぁ〜ハァハァ。いきそう〜。」
元カレ「わかるよ。Sはイク前になると子宮が段々と下がってきて、もっと突いてって」
妻「ハァハァハァ〜あぁぁ〜奥がいいの〜突いて!壊して!奥まで突いて〜あぁぁぁ〜」
元カレ「うぅぅ先っちょの上が気持ちいいよーー最高に感じる」
妻「もうダメもうダメ。一緒にイッて!あぁぁ〜きてーーおねがい」
元カレ「うぅ〜うぅ。イクよーーだすよーーーハァハァハァうっ!うぅぅぅ〜」
妻「あぁぁ〜一杯だしてぇーーーーーあぁーーーあっ!あっ!あぁぁ〜ハァハァ」

いつもより長い時間彼女を抱きしめ、アルバムの1ページに
二人の思い書き込む時間の様に。

彼がキスをして起き上がり
元カレ「シャワーしよう。次はお尻の思い出作り。(かばんの中から)これで出す」
妻「エーーッ!!!それって浣腸じゃない。それしなきゃお尻出来なの?」
元カレ「生でオチンチン入れたいからさ。コンドームつけてじゃ感触鈍るから」
妻「やだー。S君にウンチの思い出残したくないなぁ。」
元カレ「うん。それも含めてSの思い出」
妻「臭いよ。」
元カレ「匂いも僕にとって花の香り」

シャワー室にで何度もキスをしてお互いの体を洗いあい

元カレ「じゃお尻だして」
妻「ジッと見ないで」
元カレ「ここも僕が最初と思うと勃起してきた」
妻「やだー浣腸しようとしている人が勃起してる」
元カレ「ドキドキして興奮してきた。入れるよ」
妻「あーーなんだか病院で内視鏡入れられてるみたい」

3本浣腸をいれ

元カレ「湯船で出るのを待とう。出そうになっても我慢して。物凄くお腹が痛くなったらここで出して」
妻「えーーバスルームでだすの?」
元カレ「Sの全部見たいの。Sの全部知りたいの。」

湯船につかり数分で

妻「アッお腹痛くなってきた。便秘気味だから一杯出るよ」
元カレ「出る所も見せて。誰も見た事のないSのウンチ」
妻「うっ!うぅぅ。痛いよ。見て嫌いにならないの?」
元カレ「興奮する。世界でSのウンチでるの見れるのは僕だけ。ほらオチンチンも勃起で歓迎」
妻「ハァハァ痛いよーーーS君だしていい?」
元カレ「頑張れ!!ギリギリまでがんばれ!!!」
妻「ハァハァハァうぅぅぅハァハァいったーい!!!もう限界」

そういうと湯船から出て排水溝目掛けてウンチが飛び散った
バスッ!!!ブリッ!!!プゥ〜
妻「あーーはぁはぁヤダ!!!恥ずかしい。見ないで」
元カレ「シッカリ見えた。ウンチの匂いだけど臭くないや。しかし一杯出たね〜流れるかな?」

妻はシャワーで排水溝の蓋を取り流している。ほぼ流れたが便秘だったせいか
塊があり流れないのでテッシュを取ってきてトイレで流した。

妻「あーーー恥ずかしい。秘密全部見られた。でもスッキリした」
元カレ「旦那さんも知らない未知の世界僕だけ知ったんだね。じゃ出ようか」

ベッドに移動

元カレ「バックでするね。お尻コッチ向けて」
妻「アソコの時みたいに痛みあるかんぁ。切れないかなぁ」
元カレ「心配しないで。ローションもあるし、ゆっくり入れるから。僕を信じて」
妻「フゥゥ〜」

彼は肛門をゆっくり時間をかけ舐め指を入れゆっくり動かす。
バイブでクリトリスを「弱」で攻める。

妻「あっーーー変な感じ。あぁぁ〜でも気持ちいい〜」
元カレ「肛門舐めるとアソコがヒクヒク動いてる。壁1枚つながってることが分かるね。アソコから一杯おつゆがあふれてきてるよ。肛門もきれい」
妻「ハァハァハァ。アソコに入れたい。お尻後でするからいれて〜あぁぁ〜」
元カレ「ダメ我慢して。ローション塗るからね」

ローションを肛門の上あたりに垂らすと

妻「アッ!冷たい。ハァハァ」
元カレ「これで準備完了。指で広げてオチンチンで貫通式をします。ゆっくり指入れるよ」
妻「あぁ〜はぁ〜」

1本が2本3本めに

妻「うぅ〜。ハァハァ〜変な気持ち良さ。あぁ〜。
ハァハァ〜ウンチが出る時みたいな、爽快感と気持ち良さがずっと続く。それと脱力感のような・・・」
元カレ「じゃ入れるよ。キィッッ!!!はいるかなぁ〜」
妻「あぁ〜ダイジョブ。押し込んで。入ると思う」

グッと腰を強めに押し出した

妻「あぁぁ〜」
元カレ「入ったフゥ〜。締め付け強すぎ。アソコの比じゃないよ」
妻「あぁぁ〜S君のが入ったのね。あーー変よ。痛く無いし、違う世界」
元カレ「動かすよ」
妻「アッアッ!あぁぁ〜あそこに感じるーー」
元カレ「壁一枚そっか。もっと動かすよ」
妻「あっ!ダメかも。イキそーーウッ!!ウッ!!」

痙攣は大きくなく息が止まる訳でもなかった

元カレ「失神するかと思った」
妻「オナニーの時みたい感じだった。アソコが軽く触れられてるみたいで。
お尻もダイジョブ」
元カレ「じゃ、遠慮なくあそこの時みたいに動かすね」
妻「あっあっあっ!!!もっとキテーーアッアッ!!!」

元カレアナルを突きながら、バイブを取りあそこに

妻「あーーだめーーーーはぅぅはぁ〜感じすぎるーー死ぬーー息がとまるーー」
元カレ「バイブとアナル二本差しで腰のスピードを上げる」
妻「死んじゃう!!!あぁぁ〜〜。だめーーー。どこが気持ちいいのかわかんないぃぃーー」
元カレ「でそうだーーーー出していいぃーーハァハァ」
妻「一緒にイクーーあぁーーーハァハァ死んじゃう。死んじゃう。ハァハァだしてーー」
元カレ「あーーーーーーーーしまるーー!!!うーーうぅ!うぅ!うぅ」

妻は最高の未知のイキを経験しているようで、痙攣が止まらず息も止まったり、
吐いたりを繰り返していたそうだ

妻「S君ホントに死んじゃうよぉ〜〜。ずっとどっかイッちゃうよ〜〜あぁぁ〜うっ!うっ!ウゥゥゥ〜オモチャ取ってあーーーウッ!!ウッ」

オモチャを抜いてあげると、痙攣はだんだん小さくなっていく

妻「はぁ〜はぁ〜戻ってこれた。ハァ〜ヤバイよ。ぐるぐる目が回って止まらかった」

元カレ「閉まるのが凄くて出てるのに出ないで止まっちゃってて、
何だ出させてお願い出させてーーー助けてーーとなって頭の中真っ白」
妻「S君の出したのが水鉄砲のようにお腹で暴れてるのを感じた。なになにって感じ」
元カレ「ハァァ〜これは男の新たな快感教えてもらった。俺が1番乗り」
妻「S君が誰よりも1番だよ。私も新しい世界教えて貰った」
元カレ「まだしたいけど、大丈夫?」
妻「休憩させて、刺激が小さくずっと今も続いているの」
元カレ「うん。じゃ抜くね」
妻「うぅぅぅ〜ん。はぁー。」
元カレ「あっ動かなで肛門開いてる。でも閉じていってるお花見たい(笑)」
妻「見えない。自分だけヤダ。見ないで。終わったて見られると恥ずかしい」

しばらく休憩してジュース飲んでアナルの新たな世界の感想で盛り上がり

元カレ「じゃもう一度新たな世界に旅立とうか?」
妻「お供します(笑)」

続く








 
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/18 (日) 15:28
さて無事貫通式は滞りなく進み
リラックスして2度目の貫通された
アナルプレイを楽しむ二人。

キスをしていつものパターンで首筋、オッパイ、オマンコと舐めて行く」
妻の息が吐息から喘ぎに変わっていく。
元カレが妻の両足を持ち上げローションをオマンコに落とし肛門まで塗り広げる

元カレ「今度は肛門にバイブ入れるね。」

妻はコックリと頷きそれを受け止めます

妻「うぅぅ〜〜ん。」

元カレは両足を下ろし正常位でオマンコにペニスを入れたそうです

妻「あっ!さっきと違うあぁぁ〜」
元カレ「おもちぁのスイッチ入れるね」
妻「わあぁぁ!!!」
元カレ「僕のも動かすよ」
妻「あーーーまたさっきと違うよーーーまた違うところにいっちゃうぅーーハァハァ」

数分間動かし続けると、妻は放心状態で痙攣しながら白目むいて首を振りながら

妻「だめーーー。だめーーーーもうだめーーー」

彼は心配になり腰を止めたそうです

妻「とめなでーーーついてーーーこのままついてーーー」

喉が閉まった状態で絞り出すように、そのまま突いてーを繰り返していたそうです
元カレが腰を振りだすと痙攣は加速され、オマンコが何度も締め付けられ
無意識状態で体の固まりと無力を繰り返していたそうです
白目も痙攣全開、首を振ってよだれ全開、おもちゃは
頭振りタイプバイブのモーターが止まったり、動き出したりを繰り返していたそうです。

15分ほどその状態が続きか元カレが出そうになってきたので
高速ターボマシンの様なスピード度腰を振りだしたら

妻「おくーーーおくーーーうぅぅぅぅぅ〜〜ぅ」

身体が反り返りブリッジの様に声も出さずにロックしたそうです
彼のおちんちんはアナルの時と同じと感じる位に締め付けられ放出

元カレ「うーーーーーーーーーーーうっうっうっうぅぅーーーー」

妻は固まったまま。心配になり、おちんちんとバイブを抜いてしばらくすると
全身の力がぬけ、まったく動かなくなり魂が抜けたようになてっいたそうです

元カレが大丈夫と声をかけても反応もなく、心配になり息を確かめるため
口元に耳を持って行ったそうです。
そして心臓に耳を持っていくと、鼓動が早く打ち驚いたそうです。

元カレは何回も声をかけ、息を確かめ、心臓の音を聞き
心拍が徐々に落ちてきて安心したそうです

その間にオマンコを拭いてあげて、体の汗も拭いて添い寝をして
顔を撫でながら目を覚ますのをまっていたそうです。
妻の保育園のお迎え時間が近づいてきたので、体を揺さぶり、ほっぺを軽くたたくと

妻「うぅ〜んフゥ〜。」
元カレ「子供迎えに行かないと」
妻「えっ!もうそんな時間?途中から空飛んでた。ずっーと雲の上にいたよ」
元カレ「三途の川にいったんじゃないの」
妻「途中まで気持ち良くて、気持ち良すぎて、息できないと思ったら空飛んだ。あとは気持ち良かったかもわからない記憶にない」
元カレ「そっか。いい記念日になった。中で一杯出したら今までで一番の締め付けで驚いた」
妻「へぇ〜ぜんぜん閉めた記憶ない」
元カレ「記憶も置いて行けということだね」
妻「ちゃんと覚えているからね。帰ろっか。またいつか会えるからね」

キスをして舌を絡め、一時の別れを惜しんだそうです

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 観客z 投稿日:2019/08/18 (日) 15:51
長編投稿ありがとうございます

是非今後とも先発ローテを守っての投稿をお願いします
奥様の旅路はまだまだ続く感じですが
続きが楽しみです
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/18 (日) 16:15
夕方に元カレからの報告は全て聞いていた

その夜妻のおやすみコール

妻「パパおきてますか?」
僕「彼と会う時は眠れないよ」
妻「興奮してでしょ。あのね実はもう彼に会えないの」
僕「振られたの?」

いきなり泣き出しひっと言いながら

妻「違うのお母さんが認知症になってたの」
僕「介護で会えないいんだね」
妻「うん。ずっとじゃないけど」
僕「それは環境が変化したんだからしょうがないね」
妻「うん。結構精神的に助けられていたんだと思ったら涙が」
僕「そうだねパパも助けて貰ったと思ってる」
妻「最後だと一杯抱きしめられたら、その分不安が(子供の様に泣く)」
僕「一杯泣いて、明日からまた会える日が来るんだから信じて元気出さないと。
彼頑張るんだから頑張ってないと」
妻「うん。わかっているけど・・・ひっ!ひっ!」
僕「一杯愛して貰ったの?」
妻「うん。最後と思ったら、気持ちが良すぎて途中で気を失ってお空飛んだ」
僕「おーー空飛んだの。トリップツァーにいっちゃたんだ」
妻「自分では記憶ないけど、アソコは反応して、彼に今までで一番締め付けられたと言われた
残念ながら記憶にない」

なぜかアナルで挿入部分を割愛してしゃべっている

僕「色々な感情がそうさせたんでしょう。彼と出会って、別れて、また出会って、会えなくなって、順番で言うと次はまた会えるだね」
妻「うん。彼もそういってくれた。子供迎えに行って帰ってきて、泣いてたら子供に
どこ痛いの?って聞かれて、ごめんね大丈夫だよ。そう言ったら髪撫でてくれて・・・
余計に涙が止まらなくなって」
僕「子供の前で泣いたら心配するよ。部屋から電話くれれば良かったのに」
妻「ごめんなさい。今度からそうするね。ヒッ!ヒッ!」シャックリしている様に泣いてます

しばらく会話して居たら涙も出し切ったようで

妻「はぁーーパパに聞いて貰ったらスッキリした」
僕「彼は介護でママの事考える暇もないよ。ストレスとの闘いだよ」
妻「そうね。私は幸せなんだもんね。会えない位でメソメソしてたら彼に申し訳ない」
僕「うん。納得したら切り替えが早いのがママのいい所。元気でいないとね」
妻「よしっ!!!明日から頑張る。」

結局アナルの事は言わなかった。
きっと処女とアナルの思い出は、二人だけの心の中に仕舞いこまれた宝箱に入れられたんだと、
嫉妬してしまいました。

今後の彼の穴をどう埋めようと考える日々を過ごすことになりました

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/18 (日) 17:39
結局妻が気になり(といってもアナルがどうなってるか見たいと思い)
週末仕事無理やり終わらせ新幹線採最終に飛び乗った

ビックリさせようと妻には言わないで帰った。

ピンポーン。深夜になるチャイムに驚いた様子で

妻「パパ!どうしたの???こんな夜遅く誰かと」
僕「とりあえず開けて(笑)」
妻「何かあったの?」
僕「あれからママが心配になって」 アナルが見たいだけだが
妻「大丈夫よ彼も頑張ってると思ったら現場るぞって」
僕「そうか。余計な心配だったね。子供は?」
妻「もう寝てる。明日起きたら大喜びよ」
僕「昨日から仕事根詰めて月曜の処理までして来たから月曜日の最終で帰る」
妻「うれしい。月曜日まで。3回出来るね」
僕「寝てないからなぁ。3回もできるかなぁ。」
妻「大丈夫。彼のHの話しすればジェラシーで、すぐおっきくなる」
僕「うわぁ。それ言われたら何回でもできるかも」
妻「一緒にシャワーしてお部屋で一杯しよう」

シャワーをして妻の身体をを見ていると
前よりお尻がヒップアップしていた。
かなりお尻の筋肉を使ったのだろうか。
オッパイも全体的に大きく感じた
部屋に入ると

妻「うぅーーんパパァーーー」
僕「おいおい子供と同じだぞ」
妻「だってサプライズで帰ってきたらこうなるよー」

キスをして体を舐め回しながらチェック
肌の感触はホルモンのせいか潤っている様な気がする
乳首は陥没型だったのが出たまま。
下にいくと恥骨には毛が無いオマンコ回りもない
指で外陰を広げるとクリトリスも少し前より突起している
そしてアナルを舐めてみる。舌を入れると簡単に入った

妻「あぁぁん。そこはダメ。こっち来て」

引き上げられ妻の上に乗せられた

妻「入れて。すぐいれて」

妻がペニスをオマンコに導く

僕「うぅぅん。ハァ〜」

妻は感じる様子もなく

妻「はぁー落ち着く〜」
僕「パパも落ち着く〜」
妻「パパ少しは動かしていいけど、
このままお話ししよう」
僕「なんだー。生殺しか?」
妻「パパの感触の記憶を取り戻すの」
僕「俺のオチンチンはUSBか」
妻「幸せのデーターも取り出せるの」
僕「そういわれると幸せだなぁと」
妻「もう少し動かしていいよ。出ないでね」
僕「おいおい。自由にさせてよー」
妻「ダメ。パパのサイズに合うようにしているの」
僕「凄いな。ママのオマンコは形状記憶しるの?」
妻「うまく言えないけど伸びたり縮んだりして、これ位が気持ちいいと何となく」
僕「あーーー確かにキュキュとなってきた。気持ちいい。」
妻「うん。私もよ。あぁぁ〜パパァ〜あぁぁ〜」
僕「ハァハァーーうぅ〜」
妻「もっと早く お願い入口の回りが気持ちいいの〜」
僕「奥は?」
妻「パパは入口が彼より気持ちいのあぁ〜」

彼よりという言葉にオチンチンが「ダメです出ます」と言わんばかりに

僕「ママ彼言っちゃダメーー出るーーあーーーーうっ!うっ!うぅぅんはぁはぁ」
妻「うぅぅ〜ん いっぱい出して。あぁぁ〜奥にパパのが包み込んでるーー気持ちいい〜」
僕「あぁ〜あ。ママ地雷踏むんだもんな。イカせようと燃えてたのに」
妻「パパは頑張らなくていいの。気持ちいいだけでもいいの。明日もあるから。」
僕「そうだな。それにしても寝不足疲れているのに一杯出たなぁ〜」

妻の中で小さくなったペニスはスルッと抜け落ち

妻「あーーパパのが出てきた。シャワーしてくるね」

バスルームににオマンコテッシュで押さえながらいった
気が付いたら子供に起こされた

妻「パパシャワーから戻ったらイビキすごかったよ。オチンチン拭いてパンツ
はかせても全然起きないんだもん」
僕「連日仕事で疲れてたんだね」
妻「ゆっくり寝かせてあげようと私子供と寝た。うそ。
イビキが凄くて一緒に寝たかったけど諦めて子供と寝た」
僕「それは申し訳ない」

子供は大喜び起きてファミレス連れて行き

僕「今日お世話になった興信所の彼と夜飲むんだ」
妻「出かけるのかー子供と晩御飯用意しようかと思ったんだけど残念」
僕「じゃ彼をお家に招待しよう。どこで飲んでも同じだしね」
妻「うん。」

この時なぜかモジモジして言葉少なくなった

僕「いいの?」
妻「あっ!(子供に)パパの知り合いの人が家に来て一緒にご飯食べるんだって。
一緒に食べる人ーー。」 子供挙手
僕「じゃ彼に連絡早めにして待ち合わせ場所変えるわ」

どうやら妻の地雷は興信所の彼という言葉らしい

妻「後で買い物してくるね。お酒も買っておかないとね」

ファミレスでて家族で一旦帰宅。妻はスーパーに再度出かけた。

ツレに電話

ツレ「どうした。なんかあったか?」
僕「うん。急遽場所変更。家でご飯食べて飲み」
ツレ「俺はうれしいけど。なんて言ってるの?」
僕「別に。会話の流れでそうなった。子供寝たら俺も酔っぱらう寝たふり。
ところで明日の日曜日休予定ある?」
ツレ「別に何もない」
僕「じゃリビングのソファで悪いけど泊まっていけば?」
ツレ「やれるんだったら喜んで」
僕「じゃ、酔っぱらった振りして泊っていけってひつこく言うので最初断って、
その後予定あるけど変更すると嫁に行って泊まる。」
ツレ「了解」

夜に続く




 
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/18 (日) 19:54
台所で夜の用意をする妻に

僕「ママ彼にいたずらしようよ」
妻「えーーどんないたずら?」
僕「ミニで生足ノーパン、ノーブラ」
妻「やだ!絶対拒否。断固拒否」
僕「ねぇドキドキしたいだけなんだよ。Hしろといってるんじゃないんだよ」
妻「ダーーメ」
僕「東京で彼の報告聞いてオナニーして、ママは彼といろんなドキドキがあって」
妻「もぅーーわかった。やります。パパが好きな衣装出しといてくれたら着ます」

怒り気味の振りしただけと思うけど、とりあえず成功。

大好きなミニの前が股の所まで割れてる生地の薄い白スカートと
ノーブラはやめてブラジャーのカップの無いアンダーが鉄芯だけの白のものを
出しておきました。オッパイが大きくみえます。半分ノーブラのようになります

ツレを迎えい行き 晩飯の用意までお茶を飲み
今後の相談をした

僕「元カレがダメになったからスポットが出来ちゃった」
ツレ「俺も仕事と家庭があるから、たまにしかだめだしなぁ。」
僕「そうだ。アナルも貫通したんだよ」
ツレ「おーーそれはおめでとう。念願かなったじゃん」
僕「でも報告がねアナルの部分カットして話すのよね」
ツレ「何となく彼女の気持ちわかるなぁ。処女の相手だからじゃ無い?」
僕「俺もそう思うだよね。お前の事も彼の事も、やっぱ隠し事増えていくんだよなぁ」
ツレ「お前が望んでハメたんだから。そんな風に言ったら可哀そうだよ。
彼女の黙秘権は仕方ないよ。お前は全て知ってて嘘ついてると思っている。
彼女は言える事だけ言ってる。お前の事愛しているから、
これを言ったら傷つくかもと判断してるんだろう?」
僕「そっか。全部知ってるからそう思うだけか。。正解だだなぁ。
人の事はわかるけど自分の事はわからんわ」
ツレ「そんなもんだよ。今日いきなり予定変更で
俺も久しぶりのお前の嫁だからメチャ燃える。子供早く寝てくれるかな?」
僕「結構色々して遊んだから大丈夫とおもう。
飯食ったらしばらくして風呂入って9時に部屋はいる。9時半にはいつも寝てる。
一様10時行動開始いたずら一杯してください。ドキドキご馳走してください」
ツレ「勿論。五つ星シェフのお料理堪能させるさ」

妻から用意できたの電話
家に帰宅

僕「ただいまーー」

妻予定通りの衣装 バストも大きく見える
ツレには衣装は内緒

ツレ「すみません突然。ご主人とまたご馳走させてと、
居酒屋の積もりだったんですけど手料理が食べれると聞いて飛びついちゃいました」

妻は生足がいやらしい女オーラプンプン出している

妻「期待に応えれるかどうかわかりませがゆっくりしていってください。
どーぞお入りください。」

ツレに後で聞いたのだが、僕が先にリビングに行ったので
妻の後ろからお尻を鷲掴みしたそうです。

ツレ「あー良い匂いする。腹減ったー。」

子供が部屋から出てきた

子供達「こんばんわー」
ツレ「こんばいいわー今日ご飯一緒に食べさせて貰うパパのお友達です」
僕「じゃ部屋戻っておじさんと少し話あるからね。ごはん出来たらみんなで食べよう」
子供達「はーーい」

ツレ「しつけよく出来てるなぁ。俺の家じゃ「うるさい」と怒鳴ってばかり」
僕「嫁がそこはうるさくやってる。それに俺が普段いないから帰って来た時は
いい子にしてるだけだよ。常時いたら俺もお前と同じだよ」

妻「はーいできたよーー」

家族団らんの輪に妻のセックスフレンドがいる。
僕の前に子供達、妻の前にツレという配置で座った。
時々二人の目が合い妻が笑顔でかえす。僕は子供と会話しながら二人を観察。
時々妻がビクッとなる。
その原因はダイニングのテーブルの下でツレが足で妻にいたずらしていたそうだ。


食事が終わると
妻「はーい片づけるから部屋に行って少しだけゲームしていいよ」
子供達「ゲームしていいの?わぁーーー」
僕「じゃ少しだけゲームの相手してくるか。子供孝行もしないとね。
妻「うん。喜ぶから片付けてお風呂用意できるまであそんであげて」
僕「その間彼に晩酌でもしてあげて」
妻「◎◎さん若い人じゃなくてこんなおばさんの晩酌でいいですか?」
ツレ「幾らでも払いますよ。最高級の晩酌です。どうぞ僕の事気にせず子供孝行してください」
僕「じゃ頼むね」

ツレに後から聞いた話
僕が行った後てテーブル片づけようとした妻を引き寄せキスをしたそうです
積極的に舌を絡めてきて小さな吐息が。

妻「あっ!待って」テレビつけて少し音量を上げたそうです。
妻「突然旦那が連れてきていいかって聞かれて、下半身スイッチはいっちゃった」
ツレ「どれー。ノーパンじゃん。」
妻「いたずらして驚かせようと思って。ビックリした?」
ツレ「ドキッとしたよ。しかも濡れてるし。アレッ?ノーブラ?」

妻はシャツをまくり上げ

妻「どう?セクシー?」
ツレ「おーーやらしいなぁ。一様ブラジャーなんだ。こっち来て。乳首吸わせて」
妻「あっ!だめ。旦那いる。まだ子供ももいつ来るかわからないからダメ。片付けさせて」

台所の往復。テーブルに戻るたびにいたずらを繰り返され
妻のオマンコは濡れ濡れだったそうです。
ツレ「旦那と子供がとなりの部屋にいるシュチエーション興奮してきた。ほらっ」

ペニスを取り出す

妻「相変わらず大きい。おいしそう」
ツレ「ちょこっと入れてみて」
妻「もう。本当に。」

ツレの方にお尻を向け股からペニスを持ち自分のオマンコに

妻「あぁぁ〜やっぱり大きいわぁ〜」
ツレ「あーー良い塩梅だわ」

その時子供部屋のドアの音子供がトイレに

妻急いで立ち上がりテーブル片づけだす

子供がトイレ終わり

子供「ママジュース飲んでもいいー?」
妻「今日はお客様も飲んでるし今日だけ特別にいいわよ」
子供「じゃパパと◎◎の分も入れて」
妻「持って行くから部屋行ってて」

子供が部屋に行くと

妻「あーーびっくりした。気持ちいいのがどっかいった」
ツレ「思わず手で隠して前かがみだよ」
妻「先に片づけてお風呂用意するからジュースもっていってっ旦那よぶね」

ジュース持ってきた妻に呼ばれリビングに戻る。
ツレがやたらニタニタしている。妻は台所で洗い物

僕「何ニタニタしてるの?何かした?」
ツレ「ちょっと入れた。」
僕「おいおい大胆だなぁ。」
ツレ「子供がトイレでよかった。ドアの音した時挿入中だった」
僕「子供にだけはみられるなよ。気を付けてくれよー」
ツレ「やらしい衣装おまえだろ」
僕「バレた(笑)お前生足大好物じゃん。オッパイ見た?」
ツレ「いやぁ〜あれ見てフル勃起入れたくなった。まんまとお前の罠に引っ掛かった」

妻が台所から子供部屋にお風呂に入れるようだ
妻が戻ってきて僕の横に座り乾杯
エロオーラを消しさり、母親モードで乗り切ったようだ

僕「◎◎さん色々な人調査してて、面白い話あります?」
ツレ「そうですねぇ(僕の意図察したようで)◎◎さんの奥様は
◎◎さん奥様に謝るケースはほぼありません。一番多いのは報告書を
旦那様が隠していたのを奥様が発見して買収してきたり、色仕掛けしてきたりです。
依頼者以外こちらから何か要求する事はありません」

妻がお酒を手に取りゴクゴク飲んだ

僕「長くやってると好みの人なんかいないですか?」
ツレ「勿論ターゲットが好みの奥様の時もあります。プロですからそれ以上もそれ以下もありません。」

ツレはテーブルの下で妻に股に足を入れていた

妻「パパそんな事聞いたらプロフェッショナル失礼よ」
僕「そうだね。失礼しました」
ツレ「◎◎さん怒らないでくださいね。奥様は好みでした。調査期間はは楽しい時間でした。
長期に調査していて離婚だろうと思いました。旦那様が僕に相談されて早期終了提案しました。
依頼者とはお仕事以外であう事はないのですが、それに僕個人にご主人が仲直りしたい一緒奥様に節女されたので、迷いましたが結局仕事以外の落合となってます。本当に奇麗でセクシーな奥様でうらやましいです。
妻「わぁ久しぶりにパパ以外の人に褒められてうれしいわ。ありがとう」
僕「ファン獲得おめでとう!じゃお礼にほっぺにチューしてあげなさい。
お前の元カレとの現場散々見せつけたんだからね」
妻「もぅ〜それは言わないで。全部知られてる事忘れてたわ。あーーはずかしい」
僕「ほっぺにチューは?」
妻「何もかも知られてるからいまさら嫌だは子供みたいね」ツレの横に行きほっぺにチューをした
僕「元カレの時ジェラシーで一杯になったけど、今の見てその半分くらいジェラシー」
ツレ「ありがとうございます。光栄です。今日の衣装もとっても素敵です」
妻「そろそろ子ども寝かしてきます。パパ飲はんでていいよ」
僕「バカ。好みだって言ってるのにお前が居ないと始まらないだろ。俺が子供寝かせてくるよ」
妻「◎◎さんじゃ私が旦那様の代わりを務めますがよろしいですか?」
ツレ「最高の接待です。これ以上のうまい酒はありません」

僕はそそくさと子供部屋に

続く



元通りに戻るお役に立てるならと。
戻って頂きたく早期の」
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 観客z 投稿日:2019/08/18 (日) 20:04
精力的な更新ありがとうございます。
知らぬは奥様だけとはいえ、皆さん役者ですね。

当然のことながら
この後クマを作るくらいに乱れてしまうのでしょうが
シルクロードさんの筆致にどんどん吸い込まれています。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/18 (日) 21:44
すみません。どうもキーボードがおかしくて誤字になったり脱字になったり
最後文書が残ってます。

書き直ししようとパスワード打ち込んでも「パスワードが違います」
となってしまい修正できません。
ご了承いただきお読みくださいませ。
宜しくお願いします

続きです
子供部屋で待機 ツレの報告より

妻は僕の席に座りお酒を飲み交わしながら
色々な話をしていたようです。

妻「旦那には内緒ですけど、あれから彼と続いてたの」
ツレ「そうだろうと思っていました」
妻「何でわかるの?」
ツレ「見ればわかるよ。やってても体が色っぽく変化してる。」
妻「色っぽくなったのは貴方のおちんちんのおかげ」
ツレ「ちんぽといってくれる。オチンチンは小さい奴の事(笑)」
妻「最初は脅迫だと思いながら嫌だと思って、チンポ入れたらさぁーとそれが消えて
好きでもない人でもこんなのがあるんだと」
ツレ「あれー嫌われてたの俺。」
妻「今は大好物だよ」
ツレ「じゃ食べてみる?」
妻「うん。ここだとドア空いたらまずいからソファにいきましょ」

ソファに移動してチンポ咥えてスライドさせる。
ツレは妻のオマンコ指でさわり、マン汁指にたっぷりつけて
時々アナルに指を突っ込んでいたずらしていたようです

ツレ「アーー溜まってたからきもちいい」
妻「うぅぅ大きい。はぁはぁ〜こんなに大きかった?」
ツレ「この雰囲気で尺八は興奮する。それでいつもよりも膨らんでるかも」
ツレ「あーーすまん出そうだ。でるぞーーうっ!うっ!うっ!ウゥゥゥ〜」

ゴクゴクとのど越しよさそうに飲んだそうだ

妻「あーー珍しくはやいね。ほんとに溜まってたのね」

子供が寝たので合流しようとドアをあけた

妻「あっ!パパだ」

二人慌てて服を整え妻は迎え側に行き飲んでる振りをしていた

僕「酒すすんでますかー」
ツレ「奥様をあてにして、大変おいしいお酒飲ご馳走になっております。
妻「こんな私を前にして、あてもおいしおいしいと言って貰えてこうえいだわ」

そんな話をしながらいない間の事妄想しながら酒が進んできた時に
ツレがいきなりドッキリをしかけてきます。

ツレ「さきほどほっぺにキスされて、旦那様がいない間どんなキスされるか気になって
唇が気になって奥様の唇ばかり追いかけてました。そこでお願いなんですが
ご夫婦のキスを見せて戴けないでしょうか?
僕「えっ!◎◎さんの前で?えーーー」

当然なので、どう対応していいか言葉に詰まった

妻「私はいいわよ。さっきはパパにキスほっぺにしろと突然言われたからね」
僕「◎◎さんの前ではずかしいなぁ。」
ツレ「普段のキスを是非お願いします」

妻が僕の唇にキスをして来た。アレッ?酒の匂いの奥にほのかにスペルマの匂い」
目を開けツレを見たら笑ってる。やられたー奴のスペルマ味あわされたーー。

ツレ「やはり愛情を感じます。舌が阿吽の呼吸でしょうか?
動きがぴったり合ってますね」

妻「◎◎さんは私の調査もされてるし、パパの事もご存じだしこれぐらいなら
色々お世話になっているのお見せしてもいいわよ」

ツレはずっとやってやったという感じで笑ってる。

僕「キスはどうでした?いつもキスはこんな感じで濃厚なんです。今日はお酒の匂いと
お前魚食ったの?(やけくそで妻に投げかける)生臭い香りがしました。」

妻慌てて目泳ぎながら

妻「さっき剣先たべたからかな?」
僕「あれっ?俺も食べたかったなぁ。」
妻「食べちゃったので、お皿下げました」
ツレ「仲いいなぁーーうらやましい。」
僕「じゃ◎◎さん嫁に1つだけリクエスト受け付けます」

ツレは動じることもなく

ツレ「一つですね。それでは僕の膝に乗ってお酒飲んでもいいですか?」

プレイに持ち込みたいと僕は思ったが、ツレは秘密にしている意味が無くなると思い避けた。
すでにツレのズボンは浮き上がり勃起しているのが分かる

妻「もー私は何なのよ。パパが◎◎さんにお願いしてるだけじゃ無い。
◎◎さんもしょうがないから付き合ってくれてる」

ツレ「いやほんとうに嫌がってないし、むしろうれしいです」
僕「そうれみろ。リクエスト受けてどうぞ」

妻が僕ん方を見て「いいの?」という目をして

僕「じゃ30分はそのまま飲みましょう!」
妻「脚痛くなるよ。気の毒だよ」
ツレ「いえ。何時間でもかまいません」

妻は彼の上に座る。座ると勃起したチンポがマンコにあたるはず

ツレ「奥様ありがとうございます。とても幸せです」
妻「喜んでくれるならうれしいわ。乾杯しましょう!!」

乾杯してハイボール妻のは濃いめ、ツレは普通、僕はチョー薄め

乾杯を繰り返し、妻がツレの膝で動くた度にベトベトになったオマンコがみえる

僕「うんちしてくる」トイレに移動

トイレのドア開け閉めて、そーっとリビングのドアから覗く

妻はキスをされながら、手マンされてるようで体がピクピクとうごいてる。
胸もさらけ出しキスが終わると乳首を座れている
どのタイミングで戻ろうかとみていたら、妻がツレ膝上で体が反って痙攣している。
ガクッと落ちてしまい、ツレが抱きかかえる状態。

度入れのドアをバタンと閉め、リビングに戻る。

ツレ飲みすぎて眠ってしまいました。
ツレはそういいながらわたっていた
もう妻はオマンコさらけ出してぐったりしてる
ソファに横に寝かしダイニングテーブルで

僕「興奮したわ。お前口で出したろ。仕掛けたな。一発抜きたい」
ツレ「お前、嫁で仕掛けたからね。お互い様。じゃ俺シャワー借りるからその間に起こして抜いて」
僕「いい手だね、バスタオル目の前の棚にあるから適当に使って」

ツレがシャワーに移動
眠る妻のシャツをめくりオッパイをむさぼる

妻「あぁ〜気持ちいい〜もっと吸って◎◎さん」

ツレのなまえじゃーーーん。酒の力は油断を生む。飲みすぎ注意

僕は濡れ濡れのオマンコににペニスを押し込み腰を動かし
妻の名前を呼んだ。妻は気が付き

妻「パパ◎◎さん帰ったの?」
僕「まだいる。シャワーしたいと言うから今入ってるよ」
妻「戻ってきたら見られるよ」
僕「もうたまらないよ。出させて」
スピード上げて興奮マックス早漏終了
妻「えっもう終わったの?」
僕「お前が膝に乗ってる時オマンコが何度も見えて酒飲みながら興奮」
妻「彼のオチンチンがあそこに当たって濡れてきてバレたらどうしようと寝たふり下の」

狐とタヌキのバカしあい
ツレがシャワーから帰還

ツレ「スミマセンお風呂頂きました」
僕「お風呂も入ったし泊って行ってください」
ツレ「明日少しやることあるのでおいとまします」
僕「のみましょうよ。のんでくださいよー」
妻「パパ無理いわないのー用があるんだから」
ツレ「ちょっと連絡させてください。相手がOKならお言葉に甘えさせてください」

携帯をいじるマネして、しばらすると帰ってきたふり

ツレ「大丈夫です。調整つきました。じゃ奥様肴に飲み明かしましょう!乾杯」

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 還暦 投稿日:2019/08/18 (日) 22:08
詳細に語るねぇ
詳し過ぎ
創作見え見え
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ えーすけ 投稿日:2019/08/18 (日) 22:34
[70]還暦にもなってそんなくだらんレスしかできないんですか、あなたは。

シルクロードさん、完走お願いいたします。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/18 (日) 23:41
同好の方以外はスルーで進めさせて頂きます。

コメント応援ありがとうございます。
続きを書かせていただきます。

ツレが戻り、酒の力もあり妻もツレの膝に乗りっぱなし
キャバクラ状態亭主の目の前で、ツレは妻の太もも擦って飲んで、
そんな僕も時々見えるオマンコチラチラ見ながら酒が進む

僕は酔った振りを加速させ泥酔の振り
時々目をつぶり、ハッして開けてソファにしなだれ落ちた振り
そんな僕を見て妻が

妻「パパーそこで寝ちゃだめだよー」

ツレは狸寝入りの僕の身体を揺さぶり

ツレ「ご主人ご主人」と体強く揺らす

僕はイビキをかいてもう起きません
振りフリフリ作戦。

妻「あーダメこうなったら朝まで起きないよ。飲みましょ」

ツレはキスをして胸をもんだ

妻「あぁ声出ちゃう。」
それでも目の前で股を開かせ

ツレ「ここで入れてようか?目の前に旦那さんいてチンポ入れてどうなるかだな」
妻「ダメ!途中で止めれないから。旦那起きても止まらないから」
ツレ「それがいいでしょ。シャワー行ってる時旦那さん中だししたでしょう?僕のズボン見て」
妻「シミがゴメンサイ。」
ツレ「俺が入れて旦那が入れて、感想教えてくれや」
妻「旦那興奮して感じる間もなく出たの。あなたの膝に乗ってジェラシーで興奮したの」
ツレ「旦那さんの続きは俺がイカせてやるわ」

そういうと膝に乗ってる妻を自分の方にまたがせ
このままゆっくり入れろ。そういうと妻は腰を上げ
象の鼻の様なチンポにゆっくりと腰を下ろしていきます

ツレ「声出すなよ」

妻は口を自分で押さえ腰をゆっくり動かしていきます
ツレはその光景を楽しむ様に酒を飲みながら、
狸寝入りの僕をみて目が合うとウィンクしてきたりします。
イビキ演技を続けながら薄目をあけ行為を楽しみます

妻「ぅぅぅはぁはぁ」
ツレの耳を嘗め回しながら小さな声で
妻「チンポ奥に当たる」
本当に我慢して絞り出すようにツレの耳元でささやいています
ツレ「旦那さんよくねてるなぁ」通常の声で話すると
妻がツレの口元を押さえてシーと
今度は妻の腰を持ち早く動かします
妻「だめーー声でちゃう!そんなにしたら奥がダメだって」
声殺そうと必死ですが普通に出てます
今度は妻はソファに寝かせて測位でチンポを突き立てます
丁度テーブルの高さの目線の先にオマンコの中にチンポがぐっさり
刺さり沈み込んでいくのがみえます。
妻「パパ目さます。ダメーーダメーーあぁぁ〜奥突いて」
ツレ「どっちなの?入れて欲しいの?やめてほしいの?」
妻「おくーー突いてーちんぽで突いてーーお願い。」
ツレは僕が起きていること知ってるのでガンガン突きまくります

妻「あぁぁ〜どうしよう・・・旦那の顔が見える。あぁぁ〜はぁぁ〜」
ツレ「旦那さんこの女は嘘つきだよ俺のチンポ愛しているんだ」
妻「だめーーそんな事いわないでーパパにばれちゃうあぁぁ〜」
ツレ「酒飲んでるしイビキかいてるから心配するな」
妻「あぁぁもっともっと奥突いて〜〜。お・ね・が・いぃ〜」
ツレ「出すぞーーいいかーーそーらそらそら出るぞ〜〜!!!うーーーうっうっっうっう〜〜」
妻「あぁ〜あぁ〜あぁ〜うぅ〜」
僕の顔が目の前にあるので、どうしても全開にはならないようで
我慢し声を押し殺しながらイッてしまいました

この後ツレがとんでもない事を仕掛けます

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ テル 投稿日:2019/08/19 (月) 00:05
シルクロードさんの更新の区切りがあるまで、楽しみで興奮で寝れません(笑)
精力的な更新、ありがとうございます(^^)v
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/19 (月) 01:10
続きです

ツレ「旦那のズボン下ろして尺八してみて」
妻「えっ!おきるよ」
ツレ「起きても問題ないだろよ。妻が旦那のチンポ咥えておかしいか?」
妻もなるほどと思ったのか。ベルト外して腰浮かせ下半身をさらけ出された
狸寝入りが辛くなってくる・・・

ツレ「俺に見える様に尺八」
妻はしな垂れてるチンポを側の様に吸い込み
手で支えながら尺八をする
幸いにも1度だしてたので、あと酒で勃起が遅い

妻「シュポシュポ」

ツレは妻の尺八肴に酒を飲んでいる

ツレ「どうだ、たちそうか?」
妻「少しづつおっきくなってる」

ツレ「ここまでやっても起きないなら大丈夫だな」
妻のお尻を持ち上げチンポをぶち込む。

妻の向こう側にツレの顔。腰振りながらニタニタして僕を見ている

妻「あぁぁシュポあぁぁシュポうぅぅ〜ハァハァ」

その光景で段々と興奮してきた

妻「あーーおっきくなった。」
ツレ「じゃ入れてあげなさい。今度は旦那に尻向けて上に乗りなさい」

妻の尻が見えオマンコに沈んでいく我がチンポ。
酔った振りも「おかしいだろー」、ツレを睨んだら軽く笑顔で返された

妻の尻、背中、髪の毛を超えると、その先はチンポを咥えさせてるツレの笑顔
ツレ「旦那のチンポ気持ちいいか?どうだ?質問してんだ答えろ」
妻「入口入った回りが気持ちいいです」
ツレ「眠ったままイクのかなぁ?」

心で寝てないのにイクわと心で叫んだ

妻「あっはぁはぁ。」何時も色んな言葉をしゃべるのにほぼ無言
妻「あぁぁ〜お願いバックで入れて〜」
ツレ「入れてんじゃん。はいってんじゃん」
妻「違うのあなたのが入れたいの〜お願いチンポ入れてください」
ツレしょうがないなぁ、寝室行くか」
妻僕を見捨てツレと寝室に

ここからはも、うガマンさせた分、妻の乱れ用はすごかったらしいです

バックでマンコにチンポ突っ込んだらアナルに指入れてくれと懇願

ツレが指2本でアナルに突っ込み、同時に腰を振るとブルブルと震えだして
背中が猫の様に丸くなり、奥に入れて入れて懇願するので。どっちの奥だと聞いたら
両方と答えたので、両方で奥まで強く押し込んだり、引いたり何度か繰り返したら
半目あけ、口開け、よだれ出してそのまま別ベットに失神。
ツレがリビングに戻り

ツレ「狸起きろ」
僕「嫁は?」
ツレ「失神した」
僕「起きないだいじょうぶ?」
ツレ「狸じゃないから大丈夫。あーー面白いね」
僕「あんたは楽しかったろうね。ビビるわー。俺のチンポ咥えさせた時は3Pじゃんとタヌキは思って続けてタヌキをえんじておりましたわ」
ツレ「しかし、君の嫁は凄いわ。エロイわ。男を立たせるとはこのことだね」
僕「ちょっと意味が違うと思うけど・・・
ツレ「まだ終電間に合うからやっぱ帰るわ。ここで家族団らん一緒に飯食ってたら
俺も子供と飯食わねぇとなぁと思った」
僕「うん、明日日曜だしねファミレスでも行って家族サービスして。急な計画ありがとう。
また電話で次を宜しく」
ツレ「勿論だよ。本当に淫乱でナイスバディバディ。俺のチンポの
お気に入りの最上位に絶賛登録中だよ」

ツレをマンションの出口まで送り、部屋に戻った
リビングを簡単に整理して、寝室に行くとだらしなく股を開き、
ポッカリとオマンコも開いたまま眠ってた
そんな状態で愛しくてポッカリ開いたオマンコのチンポを入れ腰を振った
途中で妻が意識を取り戻した。
妻「あれっ!あれっ!」
僕「どうした?どうした?」
妻「◎◎さんは?」
僕「帰ったよ。家で子供達と飯食ってたら、明日子供達と飯食うって」
妻「あーそうなんだ」 
僕「ママ酔った勢いで寝室に誘たんだよ。
彼がビックリしてこれはまずいと、僕を起こして寝室見てくれと言うから来たら
酔ってママが眠ってた」
妻「パパが膝乗れとかキスしろとか言うからお酒飲んでたし欲しくなったの」

僕のせいにする。どうやら放置されて帰ったのが、気に入らなったのか、僕に八当たり。

僕「ごめんごめん飲みすぎた。でもエロかった。キスしたの見て興奮した」
妻「パパは酔って寝るし、○○さんいい人だし好みだって言ってくれて
嬉しかったし、楽しかったけど寝てるのは不安だった」
僕「うん。わかったもう寝よう。今日はご苦労様。」

妻は色々人のせいにして、バレない様に一生けん命がいじらしい
今回はツレが面白がって僕をいじりに来たので
計画はかなりズレてしまった。

でも結果楽しかったからヨシとしよう。

ブツブツいってる妻を抱きしめながら二人いつの間にか眠っていた

ツレと今後の計画の打ち合わせに続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ テル 投稿日:2019/08/19 (月) 01:18
お〜〜!
シルクロードさん、ありがとうございます!
明日のお仕事に支障のないようにしてくださいね(^^)v
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/19 (月) 07:12
会社始まりました。全部書き終わりたい欲求が・・・。
通勤や会社の仕事の合間に携帯に書き溜めて
引き続き頑張ります

少し夫婦の成り立ちをHの話無いですが書いてみます。
興味ある方は読んでみてください。

翌朝

妻「おはよう。私飲みすぎたね」
僕「僕も飲みすぎた。○○さんに謝っておくわ」
妻「でも楽しかったわ。彼(元彼)と会えない寂しさ忘れてた」
僕「何事も時間が忘れさせてくれる」
妻「あと2ヵ月立てばお姉ちゃんは小学生、妹は幼稚園」
僕「早いなぁ。あっという間だね」
妻「彼も居ないし、習い事でもやってみようかな?」
僕「いいんじゃないの。英語なんてどう?ママならデートしよって誘われる」
妻「もーパパは動機不純。それに語学は苦手」
僕「苦手克服。ベットでトーキングすぐ覚える」
妻「もー真面目に聞いてんだから」
僕「そうだなぁ。健康フィトネスはどう?」
妻「運動ねぇ〜。行く半分行か無い半分」
僕「女は第三者に見られると綺麗になっていくんだよね。
ホルモンが分泌されるんだって。ママにはゆっくり綺麗を維持しながら歳とってほしいんだ」
妻「彼(元彼)と再会してから街で男性に声はかけられるようになったわ。
綺麗にしようって意識もするしね。そうだパパいいアイデアある」
僕「ママのアイデア聞きましょう」
妻「実家のおじいおばぁが孫預かるから、
パパ寂しいだろうから会いに行けばっかり言うの」
僕「子供も大きくなってきたし、月一位東京でデートするか元カレも居ないしね」
妻「じゃ〜ね〜パパが喜ぶアイデア。」
僕「アイデア今日はよく出るね〜」
妻「パパ企画の奥様・Hツァー。ドキドキしない?」
僕「いいねぇ。ドキドキするねぇ。どんな企画でも絶対参加」
妻「痛いのはダメ、太ってる人ダメ、体臭キツイ人ダメ、タバコ吸う人ダメ、怖い人ダメ」
僕「企画難しそう、映画館タッチ、電車チカン、公園覗きとか。どう?」
妻「ドキドキだね。ドキドキあれば何でもあり。」
僕「制限のある何でもありだなぁ〜。東京帰って企画する」
妻「私に絶対言わないで。想像しただけで新幹線乗るときからドキドキ東京着いたら死んじゃう」
僕「あんなに「嫌だ」と言っていたのに」
妻「前は見られるのが嫌だったの。パパが買ってくれる洋服も下着も
私着せ替え人形なの?と思ってた。褒められても旦那さん言い過ぎだからと」
僕「周りが「綺麗だ」「スタイルがいいそんなの言葉が
みんな本音で言ってくれてるのにママには届いて無いなぁとは思ってたよ」
妻「パパ東京転勤だし、母親頑張らないと。綺麗にする暇なかったし気持ちも向かなかった。
でもねパパが選んだ洋服や下着彼(元彼)が褒めてくれてハッと気づいたの。
パパがいつも私に言ってた「足が長いのも、沢山の人に好かれるのも顔綺麗と言われるのも天からの授かりもの。足の速い人遅い人みんな違うんだよ」
そう言ってくれてた事がフッと思い出して。女として自信持たなきゃと思ったの」
僕「気付いてたよ。僕の言葉より彼(元彼)の言葉方がママに届いているんだちょと寂しく思った。第三者に言われた方が届く時もあるからね」
妻「くらぁーい。「綺麗になるぞ!!!」がパパの栄養源だもんね」
僕「ママフェチ、脚フェチ、ママが褒められるフェチ。」
妻「それが私のコンプレックスの始まり。ほかの人に言わないで」
僕「そっか。そうだよな〜価値観の押し付けになるなぁ。気付かなかった」
妻「そうでしょ。人と会ってパパの横で「言わないで」と
いつも思ってたらコンプレックスに変わった」
僕「そうかぁ〜原因は俺だったんだ。それは申し訳ない。今後気を付けるわ」
妻「二人の時に一杯褒めて。もうドンドン言って(笑)」
僕「キツイなぁ〜。マママニアの事は人に言うなと出来るかなぁ(笑)」

何気ない会話から妻の自信の無さが、自分だった事に気づきました。
そして妻を女として目覚めさせてくれたのが元カレとツレなんだと。

人の心は裏腹といいます。表裏一体が人。知ってる部分と。知らない部分。
全部知るのは難しいです。だから人は面白い。隠せば見たいと思うし、
言わなければ聞きたいと思うし。人生ゲームを楽しんでいるのかなぁ??

東京H企画ツァーに続きます
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/19 (月) 08:22
東京に帰ってから企画アイデアに悩まされました。
仕事の企画より難題でした。

ドキドキには、場所、人、金が必要です。
場所、金はクリアは簡単。
色々ドキドキには人が必要。
ネットサーフィンで場面つくりのアイデアを探し
人材確保の方法も単独募集で可能と分かりました。

余談ですが
ふと、これ位情熱持って仕事したら出世して給料あがるなと思いました。

妻と電話で初めての好み調査
僕「アンケートタレント誰好き?」
妻「亀梨くん顔好き」
僕「うん。ドンドン言ってメモする」
妻「えーっとケインコスギ体素敵。おじさまだと歌うまい玉木浩二、東山紀之」
僕「何となく共通点があるように思うなぁ。あとは?」
妻「面白いからサンマさん。TOKIO松岡君、エグザイルAKIRA」
僕「全然俺と違うタイプ」
妻「今言ってるのは外見でしょ。パパは中身。そうだマイケル富岡H上手そう。伊藤英明も」
僕「かなり絞り込めてきた。」
妻「市川海老壮、悪党だけど芳賀研二、塩屋瞬、高知東生」
僕「いいよ。わかった。分析できた。イメージはね。でも難しいなぁ」

少し世間話して電話を切った

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/19 (月) 09:55
連日ありがとうございます。楽しみにしてます
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/19 (月) 09:56
お盆明け意外と会社暇です。
自分のパソコン出して書いていきます。

単独探しの旅

妻をドキドキ喜ばすのに相手探し。
単独募集でよくタレントの誰に似てますと書いてある。
該当する人をまず探したがいませんでした。

そこで投稿している人にタレントの誰に似てますか?
メールをかたっぱそから出した。100通以上出したと思います。
言われたこと無いが一番多かった。
そんな中キターーエグザイルAKIRAに似ているとよく言われます。
の返信。早々に妻の写真に目線を入れてメールを送った。
綺麗な奥様ですね大変興味あります。と返信きた。
身長も188センチ体重85キロ 昔バスケット サラリーマン、43歳たまにジムで汗流してる
おぉーーきたー!!!一度お会いして面接させてほしい電話番号入れメールした。
電話がかかってきて、話をすると落ち着いた感じで紳士と分かった。
待ち合わせも決まりあう場所も決まった。

通称星さんとします
僕は元と呼称します
都内ホテルの喫茶コーナー

時間前に行き先に入っていた。

デカい男が近づいてくる
星「元さんですか?」
僕「はい。星さん?どうぞ」

カッコイイーそう思った
スーツの着こなしもモデル並み
確かにAKIRAに似ている。体もがっちり。タバコも吸わない。
全部クリアできている。

僕「今回は面接だけです。妻は関西にいます。写真持ってきました」
星「美人ですね。(自慢するな妻に怒られる)そうですか?」
僕「どうでしょう?お話進めさせて貰っていいですか?」
星「こちらこそぜひお願いします」

お互いにメールだけのやり取り。プライべートな質問はしない
お互いの立場に踏み込まない等約束した。

ただお互いの職種だけは交換した

僕「下種な質問していいですか?」
星「何でも遠慮なくきいて下さい」
僕「身長大きい方ってペニスは?」
星「身長大きいと大きい人もいるけど、小さい人もいます。僕の場合中間だと思います」
僕「サイズで言うと?」
星「20センチ弱です」
僕「デカいですよ」
星「バスケの友人しかいないのでデカイのいるんですよ。コンプレックス感じる事よくあります」
僕「それじゃ僕は生きていられません」
星「奥様とはどんな風にと考えてますか?」

それまでプレイはない事、元カレの話等話してアイデアが決まらいと相談した。

星「お話聞いてプレイのような形は避けて、デート型の方がいいんじぁないですか?」
僕「アイデアありますか?」
星「旦那さんはドキドキ隠れて覗くのが好きな様なので、探偵の様につけてください」
僕「あーーそれはドキドキしますね」
星「奥様が東京に来る時に、急遽仕事の都合で行けないから、
部下に向かいに行かせる。ここまで言って貰えれば後は僕に任せて戴けませんか?」
僕「もちろんお任せです。僕はつけていくだけでですね。」
星「最初はカフェで旦那様来るのを待ちます。
旦那様は奥様に電話して「もうちょとかかる」と
同じ電話繰り返してください。
食事しててと言って貰ってそこに電話して「今日はいけない」と言ってください。
奥様は旦那さまの企続企画と多分気付くと思います。
僕は聞かれても最後までトボけます。旦那様もとボケてください。

隠れる場所あるホテル取って置きます。
ソコに隠れて覗いてください。
但し興奮して出てきたり
音出したり絶対にバレない様にしてください」
僕「お話聞いているだけで興奮します。費用は折半でいいですか?」
星「お金は結構です。こんな素敵な人はめったに出会う事はありません。
お金でやってると思うと粗雑になって気持ちが張りません。
その代わり奥様に気に入って貰えれば継続してください」
僕「妻が気に入ればもちろん継続です」
星「僕本気で口説きます。でもお二人の家庭には迷惑おかけしません。
僕も既婚者子供もいます。ただ恋はしていたいです。叶わない恋は燃えます」

妻に対する熱いプレゼンに押され、気が付けば主導権は彼になっていました

僕「いい人で良かったです。」
星「いい日になりました。写真だけなので会ってみないと
イメージが合っているかわかりません。期待させてください」
僕「もう、お任せしますしか答えありません。宜しくお願いします。」

後はメールでやり取りすることになった

妻とおやすみコール

妻「実家に月一パパに会いに行くから子供預かってと言ったら、
毎週でもいいと言われた。おじぃもおばぁも孫バカ」
僕「そっかバッチリだね」
妻「アイデア浮かんだ?」
僕「いろんな場所でサプライズが・・・」
妻「どこにに行くの?」
僕「聞かな約束でしょ」
妻「そうだったね。少しだけヒント下さい。」
僕「うぅーん。色々な場所で、色々な人が〜以上」
妻「こわーい。知らない人こわーい。」
僕「大丈夫全て面接済みです。いい人ばかりです」
妻「初めての人苦手」
僕「絶対に大丈夫だから。サプラーイズ」
妻「パパいるから大丈夫だよね」
僕「サプラーイズ」
妻「わかった。サプライズ楽しみにしてる。明日行くね。」
僕「新幹線東京の改札出たら銀の鈴ってあるからそこで待っていて。
半ドンで仕事終わらせていく13時でセクシーな洋服と下着お願いします」
妻「はーーい。パパの好きなオカズでいきます。ドキドキする。おやすみ」

作戦成功

いよいよ星君とご対面です

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/19 (月) 12:07
ドキドキ企画第一弾

星君とメールでやり取り12時待ち合わせランチして打ち合わせ
キターやっぱりカッコイイ、それにダンディ。
僕が女なら落とされると思ってしまった。
ライチたべながら

僕「今日はよろしくお願いします」
星「お任せください。イメトレでは完璧でした(笑)」
僕「とにかく人見知りなので、大丈夫だと思うのですが心配です」
星「僕を信じてください。旦那さんが不安だとご夫婦なので
それが奥様の不安につながります」
僕「すみません。嫁の事になるとダメなんです」
星「じゃ元さんは、僕を最初に見てどう思われました?」
僕「紳士だなぁと安心しました。」
星「旦那様が見た僕が奥様を口説くのです。
不安は失敗を招きます。必要ありません。」
僕「そうですね。星さん僕気に入ってます」
星「もし奥様に気に入って貰えたら、遠距離恋愛の形に持ち込んでいいですか?」
僕「おかしいと思われるかもだけど、僕は傍観者で妻を見ていたいんだよね。
自分のものじゃない彼女の人生ドラマを見ていたんだよね秘密の部分があれば」
星「秘密は難しいと思います。それなら奥様に1度ばらしましょう」
僕「どういう事???」
星「今回はサプライズ企画として関西に帰ってから、
僕が何度かメールでやり取りして奥様にネタ晴らしします。
それで上司である旦那様に自分の嫁にメール見られてできなくなったと
どうでしょう?」
僕「それで口説きなおす」
星「これなら一旦疑いを取る事が可能と思います」

話を中断して妻に電話を入れる

妻「もうちょっとでつくよ」
僕「トラブル発生会社パニック解決中」
妻「えっ何があったの」
僕「届ける重要書類部下が紛失して探してる」
妻「じゃ今日駄目ね」
僕「色々人も頼んで場所とか人動かしてるから部下に迎えに行かせた」
妻「いいよ。どこかで待ってるから」
僕「もう部下出たから、背のデッカイやつすぐわかる」
妻「じゃその人と来たら待ってればいいのね」
僕「うん。こちら落ち着いたら行くから」
妻「わかりました」

席に戻り
僕「星さん妻には伝えました。僕の出番はここまでです。あとはお任せします」
星「あとは、それぞれの場所で電話してくれればと思います」
僕「じぁあとはつけていきます。」

早めにそれぞれのポジションに
僕はトイレで着替え変装用のかつらをかぶり
服装も妻みたら絶対きないだろうと思う服装に着替える

銀のすすから離れた場所の
パネルがありそれを見るふりして待機

妻がキョロキョロしながら銀の鈴に近づく

ショートブーツに革のミニ前割れ
パンストはデニール細いの多分ガーター
ブラウスは白で前がVの形で胸元が強調

人に銀の鈴はココであっているか指さし
聞いている様子。頭下げてここで間違いないと安心してる

星君が来た。妻に近付いて行く

ココからは星君の報告です

星「元さんの奥様でしょうか?」
妻「あっ、はい」
星「お迎えに参りました。元さんと同じ部署の部下の星と申します」
妻「お忙しいのにすみません」
星「元さんが飲みに行くといつも写真を出して自慢していました」
妻「すみません。嫁フェチですぐ人に見せるんです。見せない様にいつもいっているのに」
星「写真より実物の方が何倍も素敵です」

妻背の高い星君を見上げ顔をじーっとみている。

妻「なんか会社トラブル合ったって聞いたんですが
星さん戻ってください」
星「僕が関係している訳では無いのでご心配無用です。
カフェで待つようにと指示されております。ご案内いたします。」

興信所のツレに追跡の仕方から場所の選び方を学んだ。
カフェは植木があちらこちらにあるカフェを選んだ
星君は追跡を知っているので知られても問題がない
妻斜め後ろの離れた席から覗く

二人席に着いた
ぼくも見える位置の席に着く

妻は終始にこやかで
ぱっと見は恋人同士に見える

星「元さんもとっても良い上司で見習うことが多いです」
妻「たまに家帰ってきている主人しか知らないんですよ。会社の事愚痴一切言わない」
星「そうですよね。元さんは僕にとって理想の上司です」
妻「主人にそう言う様に命令されたでしょ?」
星「そんな命令一切ありません。嘘は苦手です。思っている事言わせて頂いています。」
妻「そうなんですね。そう思って頂けいてありがとうございます」
星「今日は元さんとデートとお聞きしました。いつもデートはそのような服装ですか?」
妻「主人の好きな服装があって、その趣味に合わせるようにしています。
足あまり出したく無いんですけど、足を出しなさいと怒られます」
星「元さんの気持ちわかります。僕が奥さまの旦那さんなら同じ事言います。」
妻「お褒め頂いて嬉しいわ。結婚されてるんですか?」
星「はい。子供もおります」
妻「奥様子育て大変よ〜。手伝ってますか?」
星「はい。こうみえて意外と子煩悩です」
妻「そうみえます(笑)結婚しててもモテるでしょう」
星「スポーツしていた頃はもてました。もう声はかかりません」
妻「もてそうだけどなぁ。」
星「奥様だったら口説いて貰えます?」
妻「そうね。スポーツしている所みたら
ファンになってラブレター送るかも」
星「光栄です。でも残念こんな綺麗な奥様に
独身の時に出会いたかったです。」
妻「絶対もてると思う。」
星「仕事終われば真っ直ぐ帰宅です。こんな事聞いたら元さん叱られかも
しれませんが思い切って聞いていいですか?」
妻「主人には言わないから何でも聞いて。答えれることは答えますよ」
星「あのぉ街で声かけられませんか?」
妻「たまにおじさんが声かけてきます」
星「不思議なオーラおもちですよね」
妻「オーラ?」
星「こんな言い方失礼かもしれないですが、セクシーな」
妻「自分でわからないけど、男性によく言われます」
星「そうですよね。本当に足綺麗ですよね。目が勝手に見てしまいます」
妻「主人も足見て結婚決めたそうよ。私脚しか取り柄が無いみたい」
星「女の必要なもの全部持っていらっしゃる」
妻「もう、褒めすぎ。恥ずかしくなる」

星君持ち上げて持ち上げて
妻交情感じているようだ

1回目の電話
僕「まだ書類が見つからないちょと星に電話変わって(星に変わる)星君バッチリ遠くから見たら恋人同士みたいだよ。妻も安心してる引き続きお願いします」
星「変わろうと思ったら切ってしまわれました」
妻「書類がまだ出てこないと。大変ね」
星「奥様がたまにボーリングするから連れて行けと」
妻「えぇーーボウリング。どうしようここで時間つぶすよりいいか?星君は時間大丈夫。今も勤務中です(笑)」

ボウリング場移動

妻と1ゲームしたら妻が指が痛いというので
急遽東京見物に変更
ゲームが楽しかったみたいで意気投合。
星君んはボールを投げる時妻のガーターベルトが見えて興奮したそうです
その部分だけ
星「ナイスです。奥様あのナイスなガーターベルト見てしまいました」
妻「みえちゃった。気にしながら投げてたけど見た事主人に内緒ね」
星「いえません。この口が裂けても言えません。ドキドキしました」
妻「あなたなら見られても嫌だと思わないから」
星「この後も目を凝らします」
妻「凝らさないで(笑)」

妻は本当に楽しそうだ。
元彼以外でこんなにリラックスしている顔は久しぶりに見る
二人地下鉄に乗り浅草に

車借りようと思っていたが、興信所のツレに車移動の尾行は難しいから
基本電車にさせた方がいいとアドバイスを受けていた

続く





妻「
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/19 (月) 13:28
たまりません。良い展開ですね
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/19 (月) 16:14
暇なので妻の履歴書作ってる
設定で仕事モード全開

サプライズ企画続き

二人恋人同士としか浅草デート堪能しています

妻はよく笑って星くんを見るときは常に笑顔

尾行しながらジェラシーでメラメラ

浅草でカフェに入ったので妻に電話

僕「まだ書類でてこないよ。最悪相手に部下と謝りに行くかもしれない」
妻「気にしなくて良いわよ。パパの部下がチャンと楽しませて案内してくれてる。」
僕「そうか良い奴だろ、チョッと電話変わって。星君予定変更して映画でも見て東野圭吾の歪んだ愛の形というのやってる。タッチして妻の反応探ってもらえるかな」
星「かしこまりました。ご連絡お待ちしております。元さんが予約のレストランの時間まで
銀座の映画館で時間潰してくださいとのことです」
妻「映画なんて久しぶりだわ」
星「何かみたい映画ありますか?」
妻「わからないから任せる」
星「東野圭吾ご存じですか?」
妻「名前だけは」
星「白夜行という映画です」
妻「星君見たい映画に興味あるからそれにしましょう」

銀座に移動して映画館に

映画館の中は人もまばらで
すっぽり空いている席を選び座った
この映画を選んだのは宅配便の男に強姦される場面がある
男と女の秘めた心の動きが面白い

僕は二人の一列空けて後ろに座った

映画が始まった
星君が妻の耳元でコソコソと何か言っている

後で聴いたら
星君「僕凄くこの映画見たくて、こんな事
言っては怒られますが書類紛失のおかげで奥様と楽しい時間過ごせて感謝です」
妻「私も書類紛失で星君と出会えて時間過ごせて本当に感謝よ」

その時星君はタッチの自信を持ったようです

オープニングからしばらくは映画のストーリー理解するのに
集中しているので頭が動きません。
中盤を超えた頃星君勝負に出ました
妻の手の上に自分の手を置いたようです
妻はジッとそのままです
星君の手が離れ体が前に少し動いたのが見えました
妻の身体がビクッとなりやはりそのまま動きません

星君に後で聞いたことをつなぎます
手を握って何も言わないので映画の場面に合わせて握りしめたそうです
妻も同じように握り返してくるようになったので
少しHな雰囲気の場面で手を太ももに置いたそうです
嫌がることもなかったので撫でていたそうです
その内にお尻を揺らしだしたので、、股の方に手を入れると
凄く濡れていたので、妻の手を取りズボンの上から
ペニスをタッチしてもらったそうです。
ゆっくりゆっくり指を動かすとモジモジしだし、
ズボンの上に置いた手がペニス擦りだしました
僕が後ろから見ても妻は肩で呼吸しているのが分かります
星君しな垂れる様にして感じていると確信しました

映画が終わり電気がついても妻は星君の腕にしがみつき
立つ気配はありません。

先に出て二人が出てきて妻はおトイレに

星君に近づき「星君」と声をかけるとビックリしてました
僕の変装を見てみて笑いなが大成功です。
濡れて過ぎて多分ふき取りに行ったと思います。

最後までいけそうです。

妻がトイレから戻り、腕をつかんで嬉しそうに会話を楽しんでいます。

公園の中のレストランに向かう途中でキスをしているのが薄っすらみえました。

キスをした後
妻「ごめんなさい。旦那様の部下に仕事に支障が出るわね。いけないわ」
星「支障なんて出ませんよ。こんな素敵な人と過ごせた時間の事僕は言いません心にしまい込みます」
妻「そうね。言わなければいいのよね」
星「今日は書類出てくるまでがタイムリミットです。
それまでは僕を恋人と思い楽しんでください」
妻「そうだね。そう・・黙っていればいいのよ。嘘はいわない」
星「予約してあるそうです。いそぎましょう」

星君から聞いた話の記憶はこんな感じだったと思います

食事は僕は外でコンビニでパンを食べ待機

レストランの中では趣味の話、バスケ時代の話、家族の話等で盛り上がったそうです

レストランを出た歩き出した所で
僕が電話をかける
妻は電話を出る前に星君に「時間切れかな?」
そういって電話をとったそうです
妻「はい。どうでしょうか?」
僕「出てこない。作り直しする事にした。朝方までかかるから。
星君帰してやってくれ。君は僕の部あさまでかか屋に。星君に変わってくれ」
星「お疲れ様です。」
僕「はいはいと言いながら頷いてきててください。
星君は帰宅させてくれ言ってるので(はい)例のホテル品川だから(はい)
僕の自宅も品川なの(はい)朝までかかると言ってるから、家の側のホテルラウンジならすぐに
家に戻れると口説いて。(了解です)口説いたらホテル電話する振りして、かぎ取りに行けば
後はおまかせ(はい了解いたしました。朝までご苦労様です)

妻「長い時間付き合わせてごめんね。主人が書類朝までかかるそうなの。星君帰してやってと伝言
私は主人の自宅待機」
星「たしか元さんご自宅品川ですよね。送らせてください。
僕の仕事はココで終わりです。ここからはフリーです。送るのは僕の判断です。
書類朝までかかると言ってました。お一人で朝まで東京じゃ折角いらしたのに。
厚かましいお願いですがお家の近所で飲みませんか?」
妻「気を使わなくて帰っていいのよ。」
星「まったく気は使っておりません。素直な僕の気持ちです」
妻「じゃ、甘えようかな」
星「ありがとうございます」


移動の間二人手をつないだり、腕にからんだり
妻は少女の様に彼に甘えていました

ラウンジ到着

カウンター席

隣り合わせで座り星君は足を触り刺激を続ける
もうすかっり打ち解けてカウンターでキスしたり
身体にタッチしたり、店の人も恋人同士と思っているだろう

星「仕事開放ですから口説かせてもらいます」
妻「もう口説かれてます(笑)」
星「もうおちてるんですか?」
妻「映画見ながら落ちてた。主人に帰してあげてと言われたガッカリ」
星「ホントですか?よしっ!よしっ!試合で得点入れたようでうれしいです」
妻「(笑)何点入ったの?」
星「100点いや千点です」
妻「お互い大人だから約束してくれる?」
星「何でも約束します」
妻「じゃ、誰も気づ付けない様にする事。(星はい)
映画みたいに制約が無くお互い自由でいる事(星はい)
ココからの関係を口外しない事(星はい)

妻は星君が口説く気だと察してた。先手を打ってきた。これには驚いた。
早くSEXをしたかったのだろう。映画の時にSEXを連想していたのかもしれない

星「僕部屋取ってきます」
フロントで僕と合流鍵を2本貰い
僕が先にクローゼット入り段ボールを組み立て片側しかあかない様に押しピンで固定
段ボール中で待機した
ドアが開き二人が入ってきた

星「正直な事言いますね。お会いした時からずっと足見てました。」
妻「知ってたよ(笑)」
星「時々ブラウスの間から胸が」
妻「それも知ってた」
星「知ってて遊んでたんでしょう?」
妻「うん。見てて私と目が合うと「見てませんよ」のお惚けが楽しかった」
星「ひどいなぁ〜遊ばれてたんですね」
妻「凄く好みでカッコイイしどうやって落とそうか考えてた。パパの書類出てくるなーって
そしたら朝までかかると言ったからヤッターと思った。帰してやってと言われたのでゲームオーバーの音が聞こえた(笑)」
星「僕が誘ったわけですね」
妻「フリーになったので送ります。というから飲みに誘おうと思ったら同じ事考えてた」
星「ホントセクシーで清楚で女優みたで。」
妻「じゃベット座ってくれる?背がい高いから星君が低くなってくれるか、座らないと自由に
キスできないよ(笑)」

その言葉合図に妻は自分からキスを求め
向かい合い服を着たまま座位の語りで
首に手をまわし舌をからめていた。
妻は星君の顔を触りながら
妻「男前。一つ一つのパーツも整って、位置もいい。これで落ちたのね」
星「脚も綺麗(あぁぁ〜ん)唇もいい(チュ)オッパイ形もいい(あっん)ここは(うぅぅ〜ん)」
妻「ここは今から判定して。その前にシャワーしましょう」

妻が彼のスーツを脱がせクローゼットを開ける
妻「こっちは開かないのね。服脱いでシワになるから
かけるからね」
彼のをかけてスカートブラウスをかけてクローゼットを閉めた

シャワーの音が聞こえたので、息苦しいので段ボール脱出
クローゼットのドアをそっと開けパンティの具合を見る
クロッチは完全に濡れた状態 なぜかうれしくなる(変態)

シャワー室から聞こえた感じだと尺八をしているようだ

星「気持ちいいうぅ。一度入れさせてください」
妻「バックがいい?片足上げて入れる?」
星「片足上げてキスしながら入れたいです」
妻「うん。はぁあぁぁ〜はぁぁ星君大きいね」
星「あぁぁ〜気持ちいいです。はぁはぁ」
妻「スゴーイあぁぁ〜奥まで入れてあぁぁ〜」
星「映画館からたまりすぎて1回出します。うぅ!うぅ!うぅ!うーーー」
妻「あぁぁ出てるあぁぁ〜奥まであぁぁ〜」
星「早くてごめんね。でもね僕何回もできるから安心して。
あっ!興奮しすぎて中でだしちゃた」
妻「大丈夫だよ。ピル飲んでるから」
星「あーーーよかった。」
妻「何回出来るか楽しみ。ベットに行こう」

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 初老のオヤジ 投稿日:2019/08/19 (月) 17:34
連投に次ぐ連投で肩、じゃなく指先に炎症起こさないようにお願いします(笑)。

しかし、不思議なご夫婦ですね(感心)・・・昔付き合った人妻に凄いのいましたけど・・・シルクロードさんの投稿を読んでいると遊ばれていたのは僕の方だったのかもと思ったり(;^_^A
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/20 (火) 03:04
たまりません。東京編楽しみにしてます
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 03:48
ベットルームに移動
クローゼットのの中うっすら聞こえる声
妻も星に同じ質問をしていた

妻「身長大きい人はおちんちん大いの?」
星「大きい人もいますよ。1番仲いいのがデカくて温泉行くと凹みます」
妻「私のアソコはゆるくない?」
星「すっーとはいるとギューと閉まります」
手をスライドシコシコさせながら
妻「さっき何回も出来るって言ってたけど一晩で何回?」
星「バスケの頃は体力あったので24時間寝ないでやったことあります」
妻「(笑)回数じゃないんだね24時間」
星「最初は気持ちいい事覚えたら、どこでやめていいのかわからなかっんです」
妻「それで今はどれぐらい?
星「さすがに寝ないとダメでかな。6時間なら普通に。
奥さまだったら24時間してと言われたら燃えて出来ると思います。少し休憩入れれば」
妻「私の体力が持たない。じゃ試合開始ね」

そういうとシックスナインになりお互いを舐めあう

妻「あぁぁクリ舐めてハァハァあぁ」
星「あぁ〜スゴすぎるうぅ〜」
妻「十分に大きさあるわよあぁぁ〜好きなサイズうぅ〜舐めるのも上手」
星「おちんちん亀頭先っちょあぁ〜うっ!うぅ〜
オシッコ出る所、舌差し込まれると頭にキーンなります」
妻「キーンとなるんだ。ここぉ〜」
星「うっ!あっっあぁぁ〜はぁ〜キーン時きました」
妻「私の感じる方法教えてあげる。お尻は嫌悪感ある?」
星「奥さんのなら感じません」
妻「じゃ指でお尻の穴お汁つけて触ってクリトリス舐めて」
星「あぁぁ〜はぁはぁ〜こうですか?」
妻「うぅぅ〜そうよ〜少し指入れてあぁぁ〜気持ちいぃぃぃ〜もう一本入れてぁぁ〜奥」
星「スゴイはぁはぁ〜」
妻「今度はオマンコにも指入れて奥まであぁぁぁぁ〜〜」
星「凄いオマンコヒクヒク閉めたりゴムバンド見たいですうぅぅ〜」
妻「私イキ体質みたいなの。あぁぁ〜失神する時があるのうぅぅぅ〜
その時は驚かないであっあっぁ〜奥もっと強く」

妻はオマンコの奥突いて貰いたくて言ったつもりが
星君は両穴だと思い指で奥突く

妻「あぁぁぁ〜イキが・・気持ちいいもっと突いて」
星くんは妻の尺八が止まったので両手を思いっきり動かします
妻「あぁぁーーーーーだめーーー息が止まるーーーうぅぅぅぅーーー」
星「体が痙攣してますよ。続けて大丈夫?」
妻「大丈夫なのぉぉぉ〜あぁーーーーハァハァ
もっと早く奥にうぅぅぅぅ〜あっあっイクイクイクあーーーーーー〜」

妻は猫の怒った時の様なポーズ
体を丸め固まってしまっています

星君はあまりにも激しいイキと
オマンコと肛門の締まりに
驚き、星君も指を入れたまま固まったそうです

妻はいつもの酸欠で急に全身の力が抜けベットに倒れ込みます
星君どうしていいかわからず

星「だいじょぶ?奥さん奥さん」
妻大きく息を吸い込み
妻「ハァーーーーふぅぅぅ」
星「だいじょうぶ?」
妻「ハァハァハァだいじょうぶハァハァ少し待ってハァハァ」
星「うん。あーービックリした〜凄いイキですね」
妻「うん。ハァハァビックリすると思ってハァハァふぅぅ〜説明しよとうと・・はぁ〜待って」

しばらく呼吸を整え
ちょっと待って、オマンコしながらお尻の穴触るとすぐスイッチ入るの
奥まで入れると目覚め復帰はその時々で未定」
妻「説明しようと思ったら、オマンコの奥突いて欲しと言った積もりが
お尻も一緒に奥まで入れられたので真っ白なって意識飛んで見た通り」
星「あーーオマンコの方だけだったんだ。ごめんさい。」
妻「気持ち良すぎるとこうなるのよ。一杯したら何度もこうなって休憩入るよ」
星「そんな休憩タイムなら何度でも喜んで」
妻「いくらでも出来ると言うから先に言っておこうとしたらイッちゃった」
星「初めて見たすげーー興奮するし。絵画見てる様でとてもうつくしかったです」
妻「ありがとう。オマンコにオチンチン入れて。あぁぁぁ〜ハァ〜さいこう〜」
星「そっか自分の興奮度で選べるんだ。それは凄い動くよ」

バックでパンパンと突いている

星「あぁぁ元さんと・・うぅぅ〜・・どっち・・うぅぅハァハァおおきい」
妻「あぁ〜あぁ〜いいわ〜あぁぁ〜ん星君がハァお・お・き・い・・あぁぁ〜」

クローゼットで興奮してきて扉を少しずつ開けて
目の前の壁に姿見があり少し乗り出すと反射でベットが見える

僕が見た二人の姿。星君がバックから妻が四つん這いの妻をパンパン
腰をリズミカルにお尻に押し付け、腰をまわしたり、
がっちりとした体型妻とのバランスは顔が見えないので洋モノAVのようです

妻「あっ!あっ!き・も・ち・あぁぁぁ〜」
星「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ〜あぁぁ〜さいこう〜」
妻「ハァハァいきそ〜〜っ!!!あっ!あっ!あっ!あぁぁ〜いっしょにきてーー」
星「出すよーーはぁはぁはぁはぁ〜うぅぅぅーーーでるーーーうぅぅぅぅぅあーーーーー」
妻「アーーーーウッウッウゥゥーーーーーーーハッ!ハッ!ハッ!あぁぁ〜」

星君が妻に覆いかぶさり二人ジッと性器の感触味わっている
星君が起き上がりそのまま妻を正常位の位置に
出したオチンチンは勃起したまま
またオマンコに沈み込んでいく
妻「あぁ〜すてき〜きてーもっと奥突いて〜」

鏡に映りこんでる二人。妻が星君の首に手をまわしキスをしてる。
両足を高く上げ星君がリズミカルに腰を動かしている

星「よく締まるもうメロメロですハァハァ」
妻「すごーーく気持ち良くてあぁん最高」
数分すると星君の腰がスピードアップ
妻「あぁーーーんああぁぁーーーんダメーーーキテーアッーまたイクーー」
星「締まるーーまたでるーーあーーーーーーーーうぅぅーーーーー」

しばらくして
妻「シャワーいこ」

慌ててクローゼットに

シャワールームで子供の様に騒いでいる
しばらくして出てきた

星「奥さん凄いSEXに色んなバリエーションと締まり方があるなんて
こんな言い方失礼かもしれませんが、SEXマシーン」
妻「褒められてるの?変態という意味?」
星「表現が見当たらない。褒めたいけど言葉が無い」
妻「選んだことがSEXマシーンね。ねぇラウンジで一杯だけお酒飲みたい」
星「お供します。どこまでも」

30分したら戻ってきた

妻「あーホント星君に出会え最高の息抜きになった」
星「僕の方こそこんな素敵な奥様と出会え
おいしいSEXが頂けるなんて最高です」
妻「質問お尻入れた事は?」
星「入れさせても貰えません。大きいから入らないとか言われて」
妻「入れてみる?」
星「ホントですか?是非」
妻「コンドームする?生でする」
星「どうして?できれば生で」
妻「じゃお腹の中の出してくるから少し待って。
テレビ見てて。それと頑張ってみるけど少しサイズが大きいから入るかチャレンジだけど
痛かったら中止ね」
星「それは仕方ないです」

妻はバッグを持ってトイレに入った
元彼で貫通されて目覚めた???
後後妻から聞いて知った事だが家でバイブを
お尻に入れて元カレ思い出してオナっていたそうだ。

10分くらい経過したと思う
トイレから出てきて
妻「シャワーしてくるね」

お尻を洗いに行った模様
すぐ戻ってきた

妻「準備OK。星君のアナル童貞いただきます」
星「おたべ」

二人で笑ってHな話をまるでSEXがスポーツの話のをしているようだった

妻「あと、お尻で私の身体がピクピクしだしたら
このバイブ(家から持ってきた?)入れてみて。星君にサプライズが起こるから」

途中で僕は気づいた、妻は経験してきて気持ち良かったパターンを
星君に自ら教えて自分が最高のエクスタシーを得ようとしてる
いわゆる妻のSEXの取り扱い説明書を彼に伝授したんだと思った

妻「じゃオチンチン大きくするね」

そういうとズボンのチャック開けてペニスを舐め上げながら
ベルトを外しズボントランクスを下ろした

星「あぁぁ〜尺八も絶品ですね。あぁさきっちょあぁぁ〜」
妻「ハァハァ凄く反ってて・・ハァ・威張っているみたい(笑)」

妻「このままイッちゃだめよ」

妻は立ち上がり彼のズボンとスーツをクローゼットのハンガーにかけた

妻「じゃベットにどうぞ。食べちゃうぞ。お初」
星「どうぞおいしいバナナお食べ下さい。(笑)」

妻はローションをお尻の穴に塗った

妻「2本の指で少しずつ広げて。あぁ〜そうあぁ〜クリトリス刺激してウッはぁ〜あぁぁ〜」
星「オマンコから一杯あふれ出てきたトロトロ垂れてきてる」
妻「お尻の指を3本にして。うぅぅぅーーーハァハァ〜ゆっくり押し広げて行くの」
星「すげーー入っていく。これだけ広がるなら入りそう」
妻「うぅぅぅー。少し広がるの待って。今ギリギリうぅぅぅ」
星「わかります。伸びきってる感じします。」
妻「その位置で少しだけ前後に小刻みに動かしていてアァ〜うぅぅーーーーー」
星「少し広がってきてます。時々中まで見えます」
妻「あぁぁ〜中はみないでーーはずかしい〜あぁぁ〜ハァハァハァ〜ウッ!!!」
星「あっ全部入りました」
妻「ふぅぅぅう〜。そのまま少し止めて」
星「僕のサイズの為にごめんなさい。」
妻「フゥフゥ〜はぁ〜もう少しで落ち着く」
星「奥さん凄い。失礼な質問アナル僕何人目ですか?」
妻「ふぅ〜二人目はぁはぁ〜」
星「こんな状態で会話変ですよね」
妻「笑わせないでお願い。ふぅ〜ふぅ〜はぁ〜もう大丈夫。ゆっくり指抜いて
オチンチンもゆっくり入れて」

星君初アナル

星「うぉ締まるあぁーー。スゴいーーあぁぁーーー」
妻「うぅぅーーーんうぅぅーーんあぁ〜。今どれぐらい?」
星「半分過ぎました締め付け半端ないです。うぅぅーーーーー」
妻「あぁ〜ハァハァハァ〜行けそうだね。あぁぁぁ〜奥まで押し込んでふぅぅぅぅぅ〜フゥフゥハァ〜」
星「入りました。アナル初締め付け過ぎです。うーー」
妻「ゆっくり動かしてみて。ふぅ〜ふぅ〜」
星「あーーーっ!!!あーーーっ!!!脳までビンビン電気走ります」
妻「もう大丈夫ハァ〜ハァ〜好きに動かしてハァ〜」

腰をゆっくり動かしギアをアップ

妻「あっ!あっ!ハァ〜来るハァ〜フッ!ハァ〜」
星「締まりすぎで、体に鳥肌出てますゾクゾクします〜うぅぅーーーーー」

妻の身体が痙攣しだしバイブを取りオマンコにいれます

星「うゎぁーーーだめーーー締まるーーーうぅぅーー」
妻「アッ!!!アッ!!!アッ!!!飛ぶ!!!どっかいっちぅ〜」
星「出まーーーーーすーーーあーーーーーダメーーー」
妻「だしてーーーーー息が息がハァハァハァと・ま・る!!!」
星「でるーーーうぅぅぅぅぅ締まるーーーーあーーーーー」出ないーーーあぅあぅうぅぅーー」

星君も小刻みに痙攣震え起こしている

妻も体を反らせたまま固まった

星「ハァハァハァ出てるのにーー少しずつしか出て行かないあぁーーーーーっ!!!」

妻が崩れ落ちた失神 一緒に星君も覆いかぶさる
星君もビクビクと痙攣している

星「はぁ〜ダメもう〜ダメ死ぬかと思った」

妻が無反応 バイブを抜いてあげ 背中にキス

星君クローゼットにいる僕に向けて独り言の様に感想

星「宇宙にトリップした。やばかった。締まって気持ちいいのに
イク時もっと締まって最後ちぎれるくらい締まって。体が鳥肌たって
勝手に震えるなんてありえない」

クローゼットで「うらやましいなぁ」俺まだ体験してないんだよね

30分ぐらいしたら妻が目を覚ます

妻「うぅぅ〜んハァ〜ハァ〜どれぐらい時間たった?」
星「30分位気を失ってた」
妻「ビックリしたでしょう?」
星「聞いてたから大丈夫だよ。それよりこっちも失神しそうだった」
妻「どうして???」
星「イクッって瞬間僕のオチンチンドクドク脈打って出ていくはずなんだけど
締め付けられ過ぎて、ほらホース先摘まんで水遠くに飛ばすでしょ
イメージ的に締め付けられたスペルマが出口が狭くなって、尿道から出ていく感じが
普段5回から7回ぐらいなのに3倍くらいになって、
いつまで続くんんだと思ったら体が痙攣しだした」
妻「私はお空飛んでた。気持ち良すぎて呼吸が少なくなるみたい。酸欠起こしてるみたい
心配しないで最近はどうなってるかコントロールしてる」
星「初がこれじゃハマります。初体験した時の事を今の初体験によって書き換えられた。というか消去?」
妻「もうオーバーなんだから(笑)私も濃い一日になりました。
パパの部下の人好きになりそうだから仕事の邪魔したくないからこれ出会わないね」
星「えーーー会ってくれなの嘘ーー」
妻「好きになって家庭捨ててきたら結婚してっーーーて」
星「家庭仕事全部ダメになりますね」
妻「SEXはプレイで終わるのが一番。槇原敬之の歌があるでしょ「もう恋なんてしない」」
星「そこまで言われたら何も言えないなぁ。僕もハマりまくるだろうなぁ。」
妻「今後主人に言われても断って。指切り」
星「指切りしたくないけど。はい」
妻「じゃ帰るね。主人帰宅迎えなきゃ。いなかったらパニック(笑)」
星「忘れる様にします。」

そして服を着て彼にキスをして部屋を出た
クローゼットから出て

僕「ありがとうございます」
星「最上級のお食事頂いた様です。夢のよう」
僕「残念ですね。まさか妻が好きになりそうだから会わないというとは」
星「ラウンジに行ったら、2回デートしてるみたいと言われて」
僕「そっか想定外ですね」
星「でもお約束ですから、奥様が会わないと言ったら残念ですが試合終了ですね」
僕「妻の成長に驚きました。自分の気持ちいい方法を全部伝えて、まさかアナルまで」
星「あれが体験できないのは本当に残念です」
僕「計画練り直します」
星「やめましょう。奥様が家庭捨てられても」
僕「そうですね。これ以上気持ち盛り上げれば傷つきますね。わかりました」

しばらくしてホテルを出て部屋に帰った

妻は疲れて眠っていた。
起こさず横に添い寝して眠った
ごはんの匂いで幸せな目覚め
妻「おはよう起こしてくれれば良かったのに」
僕「気持ちよさげに寝てたから。昨日はゴメン」
妻「書類は?」
僕「何とか出来て部下が今日届ける。星いいやつだろ」
妻「カッコイイ人ねぇ。俳優みたいな人いるなぁと思っていたら
私に向かってくるから動揺した。話しかけられてパパの部下って驚いた」
僕「あいつ仕事できるんだ。将来会社背負う人材。あいつ堅物なんだ」
妻「そうなの?お話も上手。凄くエスコートも上手で女性慣れしてると思った」
僕「そう見えて堅物。自分がいいと思わないと動かない」
妻「彼が見たい映画見たよ。東野圭吾原作白夜行、
奥が深くて色々考えさせられたわ」

僕「一杯ドキドキ計画してたのにみんな断るのに対応大変だった」
妻「みんなって、複数のドキドキはいやだ。星君でよかった」
僕「そうかそうだね。結局ダメで良かった」
妻「今日ね昔の同級生東京にいるというから連絡したら会いたいっていうの」
僕「なんだスケジュール入れたのか。」
妻「2時間位お茶して戻るから。3時待ち合わせでいい?」
僕「いいよ。家でテレビ見てまってる。帰ってくれたら
いつも行くお寿司屋行こう。寿司屋の親方お前が見たいから連れて来いってうるせんだ」
妻「あーーまた写真見せたでしょう。自慢したでしょう。」
僕「アッ!!!バレた。そうそう思い出した星帰してくれた?」
妻「僕の任務はココで終わりです。ありがとうございます。と言って帰ったよ。
ボウリングは?1ゲームだけした。途中で指先が痛くて。星君多分ガータベルト見えてたと思う」
僕「堅物興奮したんじゃないか?」
妻「目が泳いでた可愛い人」

久しぶりにじゃれあって出会った頃の話で盛り上がり
自分の下手でSEXをしたが、昨日の星とのSEXが浮かんで撃沈

三時前妻が出かけた
約束通り2時間で帰宅

妻「○○さんも年取ったわー」
僕「若くなる人見たこと無いよ」
妻「子供の事悩んでる。母親は同じね」
僕「家族はどこでも色々問題大なり小なりあるよ」
妻「お腹すいたぁ〜お寿司いこう」
僕「化粧してこい目の下ドス黒いよ」
妻「パパがHしたからぁーー」

続く

















 
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 05:10
お寿司屋でお酒の力も手伝い
ママに自分の妻を褒めるな謙遜しなさい
そう言われていた事すっかり忘れ
寿司屋の誉め言葉に上機嫌で帰宅
飲みすぎて早々と眠ってしまったのです」

翌日朝妻と別れ会社に。
妻は昨日しゃべり足りなかった様で
友達と駅でお茶して適当に帰るそうだ

その夜のおやすみコール
妻「子供も元気、親も元気、私も元気、パパは?」
僕「何だテンション高いなぁ。パパも元気だよ」
妻「パパのサプライズは残念だったね。私は素敵な俳優みたいな人とデート出来て幸せ」
僕「なんだー星に恋でもしたのか?」
妻「一目ぼれ。叶わぬ恋ね。パパの部下だもんね」
僕「Hしたいんじゃないの?」
妻「Hしたらパパ捨てて走っちゃうかもよー」
僕「それは困る。僕は大好きな嫁と、優秀な部下を同時に失うことになる」
妻「そうでしょう。禁断の恋は燃えるから」
僕「じゃ今度来たら別の部下いかせるわ」
妻「東京って街凄いねぇ。街が一杯ある映画館も遊ぶ所も」
僕「なんだ、東京はゴチャゴチャ人が多い嫌いと言ってたのに」
妻「デートして印象変わった。おいしそうな人が一杯いた」
僕「なんだ?Hする人の事?」
妻「冗談よ、星君に浅草とか映画見て東京に興味が出てきた」
僕「じゃ何回でも来ればいいじゃないか」
妻「ホント!東京行ったらパパに一杯サービスしてあげる。
それに東京でお友達も再会できたし。そうそう友達家に泊まりにおいでよと
誘ってくれた。とりあえずおじぃおばぁのスケジュール聞いてみる」
僕「俺も家庭料理食えてありがたいよ。友達いてよかったね
泊りに行って親交深めればいいよ」
妻「ありがとう!愛してるよパパ おやすみ」
僕「おやすみ」

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 10:11
おはようございます

お盆に過去の清算の積もりで始めた投稿
会社始まり投稿難しいかな?
そう思っていました.
携帯駆使一瞬の空白の時間、休憩、トイレ、電車
結構書き溜めできるもんです。

妻はイライラしたらオモチャ使ってストレス発散オナニー

話を聞いてるとほぼ2日に1回のペース
アナルを使っている事は報告ありません。

また僕の「みたい」願望のスイッチON
興信所のツレに相談

僕「○○さーー嫁のオナニー見たくない?」
ツレ「お前さーストレートに言えよ。自分が見たいと。まぁ俺も見たいけど。」
僕「持つべきのは友。家の寝室カメラつけれる?」
ツレ「付けれるけどお前立ち合える?」
僕「嫁が遊びに東京くるんだよね。その時」
ツレ「留守宅はなんかなぁ」
僕「鍵送るからさ」
ツレ「金目の物戴くからな(笑)」
僕「もう妻のオマンコ持っていかれてます(笑)」
ツレ「金より嫁大事だもんな」
僕「どうしたらいい?」
ツレ「鍵と簡単でいいから俺に
取り付け依頼したと書いて鍵と送って。あと小さな穴開けるかも」
僕「覗けるなら大きな穴でも何だっていいよ。書いて送る。
今週土曜日、日曜日東京来るからお願いします」

すぐに依頼書と鍵送った。

東京に妻が来た話は飛ばしてオナニー覗く編先に書きます

どこでオナニーするかわからないので、寝室、トイレ、バスルーム、リビングに取り付け。
妻が東京にに来ている間取り付け完了の電話
次妻が東京に来た時回収穴は埋めてくれたそうだ。
空白の時間カットしてDVDにして2枚送ってくれた。

ドキドキしながらDVDを再生

バスルームが写しだされ妻がシャワーをしている
身体を洗い体を流しオマンコ広げて流してる
身体がビクッオマンコにシャワー近付けたり離したり繰り返す
顔は目をつぶり妄想している。口は半開き。呼吸が徐々に荒くなってきている
シャワーの水量を上げると体のビクつき大きくなり声が漏れる
妻「あっ!あっ!はぁ〜あーーーーーイクッ!!!」
シャワーの手が止まり体はビクビク痙攣
シャワーをオマンコから離し洗い流して終了

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 11:01
オナニー編
続き

トイレでオシッコして
ウォッシュレットテッシュで拭くと体がビクッ!!!
指でクリを刺激し始めた所で、子供がトイレをノックして終了

またトイレ
どうやらウンチの様子中々出ない
力んでる顔中々見れない表情だ
でたーー。
力が抜けてふぅ〜と言ってる
ウォシュレットで肛門を洗いテッシュで拭く
立ち上がり出て行った。
「あれっ?」と思ったら文字が流れ出した

奥様の排便の姿○○君は見た事が無いだろうとオマケとしてお付けしました。
こんな美しい排便は是非見て戴ければ。感想お待ちしております。

「ふざけーーーー。」ツレのお遊びだった。

寝室が映し出された

妻がバイブを箱から取り出している。

2本取り出した。送ったのはアナルはもっと細い。

妻は送った大き目と別に、普通のサイズも持っていたか買ったか。

知らない事が色々あるものだ。

バイブでクリを刺激しばらくするとローションアナルに塗り

妻が買ったと思われるバイブをゆっくり肛門に入れていく

入ったバイブを肛門に入れたままクリを刺激する。

妻「あっ気持ちいい〜あっ!ぁっ!」

シーツにマン汁が垂れて少しずつ広がっていく

肛門に入っているバイブのスイッチを入れた

妻「あぁぁ〜ハァハァ〜〜あぁぁ〜」

手にあるバイブをオマンコの中に入れ出し入れ

妻「はぁ〜はぁ〜○○君(元彼の名前)あーーーお尻気持ちいいよぅ」

元彼 処女アナルダブル初貫通は彼女にとって思い出深いのかも

しばらく出し入れ続き、クライマックスが近づいてきた

妻「あーー奥で突いて〜中で打して〜イキそうーーきてーきてーーあぁぁぁーーーうっっっ」

ビクビクと体痙攣させながらイった。

相手のいないオナニーでは失神することはないようだ

お尻に手をまわしバイブのスイッチを切り
ゆっくり抜いてい行く 排便が出た時と同じ表情である
オマンコのバイブも抜く
ここで終わった。

最後に文字が流れ
新たな発見はありましたか?1週間の調査で分かったことはありましたか?
貴方の奥様はアナルも使いこなすようになり、貴方の想像を超える魔性の女となりました。
貴方にとって大切な奥様の終点は見えてますか?
夫婦の信頼心の繋がりに魔物が張り込んでいませんか?
一度立ち止まって、考える時が来ている様に友達として感じてしまいます。

最後に・・・・
DVD制作代金として奥様のアナルを借用出来れば幸いです。
日程など決まりましたらご連絡ください。

結局いれたいんかーーーーい。と思った。
それでも夫婦の事いつも心配してくれる僕の親友ありがたい。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 12:12
妻は東京に来ることが多くなった。

大抵2日間の日程でくる

土曜日は僕も1日寝たいリズムを妻も知っていて
関西から持ってきたオカズを朝一に部屋に来て冷蔵庫に入れて
妻は夕方まで東京散策をする。
日曜日はその散策で見つけたカフェや買い物して夫婦の時間を過ごす。

僕も新たな相手探しをしている。
星君の様なダンディな人は早々見つからない。

デートして居たら突然
妻「パパ彼(元彼)より好きだなぁと思う人出来たら言わないとダメ」
僕「うぅ〜〜ん困った質問だな。好きな人出来たの?」
妻「好きになってはいけない人だからブレーキ踏んでる」
僕「知ってる人?」
妻「東京で知り合った人」
僕「聞いて無いぞー」
妻「嘘はついてないよ。散策していて
色々声かけられると言ったよ。そこから報告してないだけ嘘は言ってない」
僕「言いたくない事は言わなくて良いと言ったからね」
妻「家族は大事。段々母親じゃない女の自分強くなっていく」
僕「どうしたらいいの?」
妻「子供もパパも同等家族なの。パパに男を感じなくなってる。Hもパパの興奮だけで
私は処理係」
僕「それは申し訳ない。努力する。」
妻「Hをしてといってない。Hが少しずつ男を感じなくなり近親相関のような苦痛に。
家族だから。男じゃない」
僕「返す言葉が見当たらない。そうしたのも自分。元カレとの関係を許したのも自分。
人が聞いたら僕はタダの変態。
女を開花してと鉢植えを、人に預け開花してもらっただけ。
結局自分は自分で花を咲かせた訳じゃない。
ママいつの間にか一人で咲きたい場所を探してた」
妻「パパの責任にはしたくない。私が流されてきた。流された結果違う場所がある事を知った
この場所で咲けることが分かった。自分という女の道は自分出決める」
僕「母親としてどうするの?」
妻「勿論そのまま。パパに言われパパと遊ぶ為に親に預けるようになった。
それがキッカケで親も喜んでくれて子供も変わりパパの居ない穴が埋まるようになった。
一人でパパの居ない穴を埋めようと無理してたみたい。」
僕「自分の欲求が巡り巡って、ママの欲求となったか」
妻「パパは嫌がる私をステージに上げた。そんな私をパパは客席からチェックしてた。
嫌だったステージがいつの間にか楽しくて。パパの見ていないステージに立ちたいと思い始め
心から楽しくなった」
僕「女として僕からの卒業かぁ。そうだよなぁ〜
俺はマネージャーみたいだもんな〜」
妻「絶対勘違いしないで欲しいのは、嫌いになった訳じゃないよ。」
僕「わかってるよ〜。受け入れるのに時間かかるだけ。わかってるよ〜。
家族パパママ受け入れてるけど時間下さい」
妻「パパは自分で理解しないと納得しないもんね」

翌日妻は帰った

続く
[Res: 149730] 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 12:52
翌日ツレに電話で状態を説明

ツレ「心配してた通りになったか」
僕「全部自分が仕込んだんだもんなぁ」
ツレ「もう嫁はお前の事、男失格の烙印押したからな」
僕「押される様にしてたのわかる」
ツレ「幾ら俺が協力してもそこは戻らないよ」
僕「そうだよなぁ。良いんだよ話聞いてくれるだけで。家族だから変わりはない」
ツレ「失ったのは夫婦間のセックスだけ。歳とれば自然に無くなる。強制終了。
遅かれ早かれその時が来る。それを早めた自身だから仕方な」
僕「そうだ、その通りだ。いつか無くなる早く来た。いいねぇ。ちょっと楽になった。」
ツレ「単純だなぁ。それで乗り切れ。」
僕「嫁のデーターは脳に残っているし、お前が撮ってくれたのもあるし、
オナニーして楽しみわ。でも一つ気になるんだよなぁ」
ツレ「なんだ?」
僕「もし私が好きな人出来たらどうする?って聞いてきた。
好きにならない様にブレーキ踏んでるとも言ってた」
ツレ「今度いつ東京行くの?」
僕「毎週きてる」
ツレ「男と会ってる様子は」
僕「もし会ってるなら土曜日」
ツレ「相手が誰でも絶対言わない約束できるか?
相手と会ったりしないと誓えるか?」
僕「それは俺の立場でそうするしか無いでしょう。
ツレ「1日日帰りなら土曜日いける。朝出る時間だけ送って」
僕「すまんなぁ。調査費払うわ」
ツレ「いらねぇは。嫁の身体戴いてるのに。その後嫁抱くわそれで聞き出すわ」
僕「お願いします」

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 13:05
土曜日ツレの報告

教えた時間通り妻は新幹線に乗った

品川到着 そのままホテルに向かった

部屋に入ったっきり二人出てこなかった

15時に妻だけでてきたそうだ。

尾行ツレ一人なので妻を追った

銀座でぶらぶらしただけで夕方僕の部屋に入っていった

セックスをしているのは間違いない

ツレ曰く僕の性格から相手を探ると思ってると分析

二人でいるのを避けたんだろう

+ツレはタイムオーバーで関西に戻った

続く
+
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 14:44
翌週ツレが嫁とコンタクト取った
自宅午前中行く事が決まった

ピンポーン
妻「いらっしゃーい」


ツレいきなりキスをして
強姦チックに襲った

ツレ「久しぶりだな!!相変わらずいい体だ!」
妻「あぁぁーどうしたの部屋でしよう」
ツレ「うるさい!」
パンティを無理やりおろし象の鼻を強引にねじ込む
妻「あーーーおっきいうぅぅぅーーー」
ツレ「お前男できたんだって」
妻「パパが言ったのね。言うと思った」
ツレ「その話で俺が嫉妬したよ」
妻「違うのーーあーーーおくーー気持ちいい」
ツレ「何が違うんだよーー!!!はぁはぁ」

玄関でレイプの様に激しく突きあげる

妻「後で言うから、お願いもっと突いてーーー」
ツレ「おおーーーイイ感じだ相変わらずキュキュ締まるわ」
妻「ハァハァ〜あぁぁ〜」
ツレ「おーーきたきた子宮が出して頂戴と下りてきた」
妻「あたるーーー当たるのぉ〜あっ!あっ!あっ!イキそうよ」
ツレ「だすぞ!!!いいか!!! それーーーーそれーーーーっ!!!ウッ!ウッ!ウッ!うぅぅーー」
妻「あーーーだしてーーー奥で子宮にかけてーーーあーーーーウッウッあぁぁ〜」」

玄関で固まり痙攣する妻

ツレ「ハァハァハァ嫉妬で一杯出たわ」
妻「ハァ〜ハァ〜ハァ〜犯された〜〜」
ツレ「俺とそいつとどっちが大きい」
妻「あなたの方が大きい別格」

腰を引きオマンコから引き抜く
マン汁とスぺリマが入り混じった汁が玄関に滴り落ちる
妻オマンコ押さえトイレに駆け込む

ツレ先に寝室に
妻が戻ってくる

妻「何が聞きたいの?パパ懲りない人性癖は治らないね」
ツレ「旦那が調べてと言われれば仕方ないだろう。
前に受けているのに断ったらおかしいだろう」
妻「私とあなたの事は疑ってないの?」
ツレ「知ってたら頼まんでしょ」
妻「じゃ話すね。でも報告しない約束できる?」
ツレ「報告したら?」
妻「私もあなたの事話す」
ツレ「女は怖いわ。報告しないよ」

妻は結婚当初からの色々な自分の苦労寂しさ、僕が居ない不安それを語りながら
東京の事を語りだした

妻「パパが東京でサプライズでプレイしようと企画を立てるとなったのね。
その日が来て正直行きたくなかった。
見ず知らずの人と遊んでも気を使うだけだし。
気持ち良くなるかもしれないけど、それならオモチャで一人でした方がまし。
パパ喜ぶしテンションが高いから、マッいいかと思って。
準備できたから子供親に預けて東京に向かったの。
東京着く前にパパから電話あって会社で重要書類部下が無くした
トラブルで見つかるまでいといけない、迎えに代わに部下行かせたと。
時間つぶしていてと伝えてられ電話切った。

東京は人が多くて自分に合わないなぁと見まわしていたの。
一人の人に目が奪われたの東京は素敵な人いるなぁと思ったら、
その人が私に近づいてきたの。
まさかと思ってたら、パパの部下ですって言ったの。
タレントを見た気分で舞い上がっちゃった。
カフェでお話して、浅草行って、ボウリングしてその時ガーターしてたの」
ツレ「旦那の好きなやつね」
妻「ガーターベルト見て彼の目が泳いで「見てませんよー」みたいな振りしてて。
そしたらあそこがムズムズとしてきたの」
ツレ「入れたくなったんだ」
妻「そうなの。でもパパの部下だし失敗したら仕事に影響でるかなぁと迷った。
書類が出てこなくて、映画見ることになったの。
「こんなにゆっくりデートするの何年ぶり。すっかり彼女気分。
そしたら彼が映画館で手を繋いできて、太もも触ってきたの。
その時頭の中が彼で一杯なって濡れすぎて絶対入れたいと。」
ツレ「そんなにストライクのタイプなんだ」
妻「うん。あなたみたいに身長大きくて、バスケしてたからガッチリしてて爽やかで
スーツが似合ってて、エグザイルのAKIRA好みなんだけどすべてそっくり。」
ツレ「それはドストライク女がいて、そんなことされたら俺も一コロだな」
妻「ずっと書類出てこないでって願っちゃった(笑)公園でキスされて
食事して、出て歩いていたらパパの電話なって先に帰っててと言われて、
彼帰して帰ろうとガッカリしてたら、仕事の命令は解除です。
そういって彼が送っていくと言って途中で飲もうと誘ってくれた。
ラストチャンスと思って時間無駄にしたくないと思い
ラウンジで彼が口説いていいかと聞いてきたので、
もうすでに落ちてますと答えたの。

彼、子供の様喜んで部屋用意して抱き合ったの」
ツレ「凄いねーー自分から落としに行ったんだ」

妻「2回目抱かれている時、フッと入口クローゼット前の姿見に
旦那が映ったのが見えた。一瞬錯覚と思った。、

これがサプライズこれは旦那の計画と気付いて、
Hは終わってお酒飲みたいと言ってラウンジで、彼問い詰めたら白状した。
部下じゃない事も全部パパの計画だと。試されたと悔しくて悲しくて。

この人私の味方にして、旦那に逆サプライズで逆襲しようと決めた。
それで彼にどうすると言うと。旦那さん言われ動いていたけど、
会った時からドキドキして好きになったらまずいと思ってたと言ったの。
これで味方に出来ると思って、私も好きだよだから
毎週来るから会ってと言ったの大喜びで会えるなら
何でも協力すると約束してくれた。」
ツレ「復讐か」
妻「復讐ではない。サプライズ」
ツレ「どうでもいいわ」
妻「クローゼットに隠れてるパパに私のSEXのすべてを見て貰った。
アナルも両方できる所も覗いて貰い見て貰った。もう見せるものはなくなった。
パパの女として見せれるものはもう無い。見られたくも見ても貰いたくない」
ツレ「厳しいねぇ〜それじゃ報告できないね」

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・  投稿日:2019/08/20 (火) 14:51
これはとても良い流れ
期待してます
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 15:25
コメントありがとうございます。

続き
妻「部屋戻ってこの人を私の身体から離れられない様にしようと決めた。
元彼がお尻で出来る様にしてくれたの。元カレが違う世界で男がハマると言ってたので
これでハマようと、自分も最高のエクスタシーになる様に家から持ってきたバイブ使った。
当然パパにもここまで成長したんんだと言う事見せつける目的もあった」
ツレ「旦那そんな事も知らずに興奮して。それは惨めだなぁ」
妻「これで離婚でも仕方ないかなと思って覚悟した。でも不思議な気持ちが芽生えてきたの
私が旦那に対してハッキリしていないからこんな風になってると。」
ツレ「なるほどなぁ。奥深いわ」
妻「東京に来る度抱かれて、この人が私の男だと気付いたの」
ツレ「それで旦那は家族と割り切ったんだ」
妻「そういう事ね。いつ言うかとタイミング探していたけど
タイミング探しているこれがいけないとと思い当然の宣言になったの」
ツレ「そうか〜旦那は嫁踊らせてるつもりが、踊らされてたんだ」
妻「報告は終わり」
ツレ「俺はお前はなさねぇよ」
妻「勿論。良いものはいい、ダメなものはダメ」
ツレ「俺はいいもんに選別されたわけだ」
妻「この象の鼻お尻チャレジしたいなぁ」
ツレ「俺もデカ過ぎて断られてバカりだからなぁアナルコンプレックス
じゃ先生に指導をしてもらう。俺も人生変えてくれ」
妻「じゃちょと待っててお腹のもの出してくる」

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 初老のオヤジ 投稿日:2019/08/20 (火) 15:26
案外ツレさんのこともおみとうしなのかも(;^_^A・・・

仕事場のトイレに籠って扱いて・・・じゃない、書いてるんですか?
一気にクライマックスに届きそうな勢い・・・次の投稿を期待してます。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 還暦 投稿日:2019/08/20 (火) 16:30
こんな糞嫁と裏切った糞友の二人とも、縁切ってヤレ!
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 16:54
お盆と台風でモノの動きが滞り
意外と暇です。

続きです

バスルームで全部出し切り寝室に
妻「出すのは大変、するのは簡単・・・じゃないね」
ツレ「先生ご指導宜しく」
妻「パパに買って貰ったバイブ結構大きいんだけど
入りそうで自分だと入れきれないの。前に手をあそこに入れてくれたみたいに
あれで広げて入れば出来る、切れたらやめる」
ツレ「俺のコンプレックスがかかってるからなぁ〜。
あの時みたいに時間かけたら出来んだろ」

そういうとローション塗ってツレにお尻向けた

ツレ「じゃ2本からな」
妻「うっ!ふぅ〜うぅぅ〜〜ん」

ツレも入れたいのでかなりの時間かけたそうです

ツレ「3ボーン」
妻「あぁぁ〜気持ちいい〜あぁ〜」

ツレ「4ホーン」
妻「あっ!ここからもっとゆっくり。あとクリトリスとあそこに刺激しながらお願い」
ツレ「こうか。これでいいか」
妻「そうそうあぁぁ〜気持ちいい、オマンコとお尻交互に出し入れして」
妻「ハァハァハァ〜ァ〜アッアッハァ〜フフゥゥゥゥ〜はぁ〜ふぅぅぅ〜ハァァぁ〜」
ツレ「おっ!!!山場に近づいてきたぞ」
妻「うん。急がないで。フフゥゥゥゥ〜ハァァ〜フゥ〜ハァ〜」
ツレ「手の山来たぞオマンコなみに広がってる」
妻「ふぅぅぅぅぅう〜〜ハァァァァァア〜〜ふぅぅぅぅぅ〜はぁぁぁあ〜」
ツレ「ふぅ〜はいったーー」
妻「ローションもっと付けて」

たっぷり垂らし

妻「感じるよりゆっくり広がっているのだけがわかる」
ツレ「動かしよ」
妻「クリとあそこもお願いふぅぅぅぅぅ〜」

ツレは手の隙間から見える腸に心配になったそうです

妻「うううぅうぅぅうハァ〜」
妻「うううぅうぅぅうはぁ〜」
妻「あぁぁぁ〜〜ん気持ち良くなってきたぁ〜」
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜気持ちいぃぃ〜ハァ〜」

ツレの手はゆっくりだが出し入れできるくらいにパッチパッチに
肛門は広がっていたそうな

妻「もう少し早く〜そうぅぅ〜〜そうぅぅ〜あぁぁあぁあぁ〜」
妻「もう入ると思う。チンポローション塗って手を抜いたらすぐ入れて」

ツレは言われるがまま。ゆっくり手を抜く肛門が小さな輪ゴムにの様になっていく
そこ目掛けツレのチンポ縮む肛門目掛け挿入

妻「うううぅうぅぅうーーーだ・い・じょ・ぶーーー」
ツレ「うーーー締まるーーーここからもっと太くなるからな」
妻「あぁぁぁぁぁぁぁあーーーー」
ツレ「うぉーーーー締め付け半端ないはぁはぁうぉーーー」
妻「あぁぁぁ良かった良かった」
ツレ「入ったよ。これ動かしたらヤバイな」
妻「うぅぅうぅぅ〜はやくぅ〜うごかして」
ツレ「動かしたら俺が先に出る、もう少し慣れさせろ」
妻「あーー入れたらうごかしてーーー」

ツレがお尻をひっぱたく うるせいピシッ!

妻「あっ!あぁぁーーーーーー」
ツレ「おーーーー叩けば余計に締まる」


ツレも出るのを覚悟して動かす

妻「あぁぁーーいいの〜もっとついてーーー」
ツレ「やーーべっ!おーーーーぅやーーーべっ!うっ!!!」
妻「そこのオモチャオマンコに入れて!!!あぁぁ〜」
妻「あーーーーーー」
ツレ「お前動くな!!!腰動かすな!!!やーーーべっ出そう〜」
妻「あーーーーイキソーーー息が…息が…あぁ〜」

痙攣しだして腰を上下左右に激しく振りだす

ツレ「うぅーーーー出すぞーー!!!!!」
妻「アーーーーウッウッウゥゥーーーーーーーハッハッ!!!イクーーーッ」
ツレ「アーーーーウッウッウゥゥーーー締めるなーーーーうぉぉぉーーーアッアッアッ」

スペルマ放出チンポの中尿道から放出されないスペルマが滞りながら少しずつ尿道を通過
味わった事の無い快感に身が震えビクビク体が痙攣して声を放つ

ツレ「うぉーーーーーおぉぉぉーー・・出させろぉーー締めないで緩めてくれーーあっぅぅぅーー」
その時妻は完全に呼吸を止めている状態体は固まり固定している

ツレがたまらなくなってお尻を叩いた ピシッ!!!
妻呼吸しだし全身の力が抜けていく

妻「はぁぁぁ〜ふぅぅぅ〜」
妻のアナルが緩むとツレチンポの中のスペルマが放出されだし
ツレ「ハァハァハァ〜〜ハァ〜フゥ〜はぁはぁ」

ツレはチンポ引き抜き妻の横にグッタリして放心状態

15分経過くらい二人放心状態

妻「ハァハァハァウゥゥー」
ツレ「大丈夫か?ありがとうな。頑張ってくれてありがとうな」
妻「何でお礼言うの。気持ちいいのはお互い様」
ツレ「一生アナルは出来ないと諦めていたよ」
妻「入れたと思ったのは、わ・た・しお礼言わないで」
ツレ「お前は劇薬もってんな。これじゃ旦那も手におえんわ」
妻「(笑)劇薬に作り変えたのは旦那。感謝してる。
私呼吸できなくて脳が酸欠起こしてトリップしてる。
そこに行きたいと思う自分がいる。もう戻れないよ」
ツレ「お前死ぬぞセックスドランカーだぞ」
妻「いつか誰も私に振り向かなくなれば治るよ」
妻「パパ何でも努力家家庭を守るのはあの人と決めてる。
それに彼に聞いて愛されてるなぁと思ったのは、
私の好み聞いて彼にたどり着くまで100件以上のメール送って見つけたんだって。
これは彼も選ばれた人、みんな選ばれたんだよ。」

ツレ「お前完全にイッちゃってるよ。やばいよ」
妻「じゃこれで終わりにする?
ツレ「劇薬飲まされて終われる自信無いわ」
妻「じぁまた宜しくお願いします。子供迎えに行く時間」

こうしてツレも妻のペースで妻の世界に引きずり巻き込まれそうだと申しておりました

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/20 (火) 18:47
ツレからの電話

ツレ「お前の性癖が男と女の関係を終わらしたね」
僕「そうだね。元カレと再会した時に許した事がすべてだね」
ツレ「全部言ったよ。俺は言いたく無い。言えば夫婦としてお前が一緒に居る事が出来なぞ」
僕「そっか。俺は変態だから耐えれるよ」
ツレ「後悔しても後悔しきれんぞ。今のままなら俺がいつでも情報が取れて
お前の知りたい欲求は満たせる。」
僕「俺が聞いて俺の中で今と変わらない態度で居ればいいんだろう?」
ツレ「そう言うと思ったよ。M体質だもんな。」
僕「すまんな」
ツレ「お前ホテルで覗いた時、姿見鏡にお前が映ってたそうだ」
僕「そっか。興奮して見入ってたからなぁ」
ツレ「彼氏はAKIRA似のお前が探した男」
僕「やっぱり」
ツレ「その男が嫁口説いたのでは無く、
嫁が体で虜にして味方につけた」
僕「そうだよな。離れられ無くなるだろうなぁ」
ツレ「お前が探してきた男を手玉に取ってお前を裏切らせた。
お前の姿見つけて二人ラウンジいったろ」
僕「あぁ」
ツレ「そのあと戻ってきてアナルしたろ」
僕「あぁ]
ツレ「あれはお前に「私はココまで出来る」と見せたんだよ」
僕「もういいよ。完全敗北だ。俺はあいつに相応しくない男」
ツレ「幼馴染としてもかばう所はない。嫁に嘘言うなとと言っといて
お前が一番嫁に嘘言ってた。それでも嫁は家庭を捨てる事は出来なかった。
だから切り分けたんだよ」
僕「そして男として切り捨てられた」
ツレ「そうだ。これ以上何かしたら他も失うぞ」
僕「そうだな。こうなって後悔しても後悔しきれんけど」
ツレ「俺が出来る事は、お前の代わりに嫁抱いてデジカメで撮って
成長をお前に見せる位だな」
僕「うん。それで満足だよ」
ツレ「これ以上絶対に動くなよ。それは友としてのお願いだ」
僕「うん。わかってる。迷惑かけたな。ありがとう」

僕は恥ずかしくなった。妻の手の上で裸の王様のようになってた自分に」

妻はというと東京とツレと楽しくやってるようです
ツレの話だとたまに宅配のタクにもいたずらしているそうです

僕の妻は妄想の中で今も僕の女です

また思い出したら続き書きます

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 還暦 投稿日:2019/08/20 (火) 19:19
お疲れ様でした
もう、お終いですね
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 観客z 投稿日:2019/08/20 (火) 21:40
シルクロードの終着駅は夢まぼろしだったのでしょうか。
ちょっと切ない展開ですね。
箍が外れた奥様にとっては道半ば、
一体誰が本当のことを語り、何が真実か!
羅生門のような展開にワクワクしてしまいました。

連日の連続投稿ありがとうございます。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ えーすけ 投稿日:2019/08/21 (水) 05:36
興味深く拝見させていただきました。
しかし、事後承諾があったり御主人の計画に乗せられたケースであったり
一見寝取らせっぽくは見えますが、全て奥様主導の浮気が発端ですよね。
失礼ですがそういう奥様なのでなるべくしてなったと言わざるを得ないのではないでしょうか。
ハッピーエンドを迎えた寝取らせ趣味の夫婦っていらっしゃるのでしょうかね。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/21 (水) 07:53
コメントありがとうございます。

あの日からツレが心配して帰った時

会おうと誘ってくれて頻繁に会います

ツレ「お前さぁ、考えすぎ。もっと軽く生きた方がいいぞ」

僕「DNAの違いだから仕方ないよ」

ツレ「与えられて生まれてんだぞ。それは仕方ないよ。
例えばお前が俺のチンポ持ってたらどうなってたと思う」

僕「お前の様に象の鼻なら・・・展開変わるよなぁ」

ツレ「そうだろう。女が生まれて初めてオマンコした
相手が俺ならどうなる」

僕「浮気してもアレッ?っなるよな」

ツレ「そうそう。女は1番合うチンポ探す生き物なの」

僕「そっか。元カレと俺のチンポは違いはあれど大きく違わない」

ツレ「何でお前の嫁俺と続けてんのよ」

僕「そうだ。昔からお前がやった女別れても
彼氏いるのに連絡してきてお前とやりたくなってやってたよな」

ツレ「そうだろう。女はオマンコで考えて答えだす。浮気調査しててそう思う。」

僕「心と精神で捉えると、肉体の本能が見えない」

ツレ「また難しい事言う。デカいのに出会えば基準ができる。
テクニックのある奴に出会えばまた基準ができる。出会わない様にするのが一番」

僕「嫁のエロさ向上求めて、色んな基準が出来た」

ツレ「家庭料理しか食べた事が無いとして、外食覚えればどうなる?
子供見てみろ、あれ食べに連れっててとか言うだろ。食欲も性欲も似てる
知らなければ外食したいとは言わない」

タイムアウト
続きはまた書きます
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ あり 投稿日:2019/08/21 (水) 09:16
感動的なお話し毎日楽しみにしていました。感謝です。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/21 (水) 12:22
僕「これしか無い。これも有る。選択肢広がるよなぁ。」
ツレ「そうだろう」
僕「気持ちいい事知らなければ求めないよな。」
ツレ「俺の嫁俺しか知らないから普通サイズ知ったら俺のデカさに驚くだろうなぁ」
僕「教えてあげたいわぁ」
ツレ「俺サイズ専用だから他の男やってもオマンコ緩くて
気持ち良く無いと思うよ」
僕「いえてるなぁ。」
ツレ「俺いいアイデア浮かんだ。お前は嫁に何も聞けねぇだろ」
僕「言わない、聞かないだからな」
ツレ「俺が車でオマンコしながら聞いてやるわ。お前トランクに入って聞いてろか」
僕「今度見つかったら終わるよ」
ツレ「俺の車トランクと後ろの席貫通出来るんだよ。心配するなバレないよ。
聞くだけならバレないよ」
僕「生声と雰囲気だけでも興奮するわ」
ツレ「最近の嫁の状況聞いてやるわ。」

性癖を封印していた僕にはありがたい話です。

決行日
ツレ「トランク入れ。覗ける穴開け空気穴取って
改造してある。後席センターアームレスト開けとけば見える。
ヤバイと思ったら俺が閉めればバレない。これでバレたら俺はプロ失格」
僕「すまん改造までさせて」
ツレ「昔一緒に風呂覗きに行ったあの頃と同じ。
二人で色々準備したろ。結局あの時の癖が
探偵になるキッカケになったんだよ。行くぞ。」

車が走り出し

ツレ「おーい聞こえるか?」
僕「聞こえるー」
ツレ「四ヶ所穴あるから死角は無いはず。」
僕「ホントだ」
ツレ「着くぞー」

ガチャドアの開く音
ツレ「久しぶり。相変わらず良い女だな」
妻「丁度相談したい事あって
連絡しようかと思ってたたの」
ツレ「旦那に相談すれば良いんじゃ無いの??」
妻「東京の人奥さん探って来てるみたい」
ツレ「バレたら訴えられる事もある。
あとは同じ目に合わせると調査されて
旦那に話しされる。俺の見てきた浮気の結果はね。」
妻「パパは巻き込まない。彼が離婚したらどうする?って
聞いてきて。迷って考えら時間欲しいと」
ツレ「お前バカか。お互いの家庭すっ飛ぶぞ。」
妻「わかってる。離婚したらどうすると言われて、
ズッと一緒に居たいとHしながら言ってたから
答えは決まってる。ゲームオーバー。」
ツレ「もし会いたければ最低一年は開けないとヤバいよ。
会えば会うほど泥沼。一杯見てきた。」
ツレ「やっぱりプロの経験からくる
アドバイスドキッとする」
ツレ「旦那が探し出した好みの男から卒業だな」
妻「はぁ〜あんな素敵な人見つかるかな?」
ツレ「旦那に探して貰え」
妻「言える訳無いよ」
ツレ「SMでもやってみたら」
妻「痛いのヤダ。」
ツレ「やっても居ないのに決めつけるな。
プロがやったら気持ち良いんだよ。
これ以上の残されたお前が求める快楽は
そこにしか無い。アマチュアがやれば痛い」
妻「プロにやってもらおうかなぁ。
痛ければ止めればば良いもんね」

トランクの中で「アイツ悪巧み思い付いたな」と思った。

ツレ「痛くないといってるやろ。」
妻「あなたがやってくれるの?」
ツレ「知り合いのプロはいる」
妻「知らない人ヤダ。」
ツレ「じゃ最初だけお供してやる」
妻「次有ると彼と終わりにできそう」
ツレ「お前は快楽に貪欲だからな」

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/21 (水) 15:10
いろんな事が次々と読む方は楽しいです。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 還暦 投稿日:2019/08/21 (水) 15:30
チンタラ、チンタラ、何時まで書いとるんじゃ
話を難しくして、そんなに書きたかったら官能小説に書いておけ
あほんだらが
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/21 (水) 15:39
妻「どこ行くの?」
ツヤ「カーセックスの場所もうそこ」

ツレが足を触りオマンコタッチ

ツレ「あっ今日ノーパン」
妻「パンティバッグの中」
ツレ「ここだよ」
妻「誰もこない?」
ツレ「見せてやれ」

運転席助手席シート倒した。
シートを倒したので全景が見える

ツレ「尺八」
妻「はい。」
ツレ「久しぶりだなぁ」
妻「タイミング合わなかったもんね」
ツレ「正直に言ってみろ彼の
セックスに飽きてきてたろ」
妻「うん。このチンポ入れたいと
ふっと思うの。はぁ〜男前は見て楽しむ。
セックスは変化が必要。ウゥ〜ウゥ〜
正直パパの気持ち少しわかった」
ツレ「やっと己がわかってきたな」
妻「はぁ〜はぁ〜ドキドキしたい」

ツレの手はオマンコ刺激している

妻「あぁぁ〜もう入れてもいい」
ツレ「ダメ 尺八続けろ」

僕は涙出そうになった。
ツレは全部僕の為に僕がやりたいと思うよ様
妻を転がしてくれる。

妻「あぁぁ〜ハァ〜ハァ〜入れさせて」
強い口調で
ツレ「ダメって言ってんだろう!!!」
妻は一瞬ビクッとなり
妻「怒んないでハァ〜ハァ〜」
ツレ「ほら、オマンコヒクヒクして
やっぱ旦那と同じMだな」
妻「あぁぁ〜ハァ〜私達あぁぁ〜
夫婦はMなの?うぅぅ〜」
ツレ「だからお前が抱かれるのを
見たいんだよ」
妻「私も?うぅうぅ〜んあぁぁぁぁ〜入れていいですか?ハァハァ」
ツレ「ダメ。俺の言う事聞くなら入れてもいい。」
妻「あぁぁもう我慢出来ない。入れさせて!!あぁぁぁぁ〜
何でも言う事聞きます。おねがいーー」
ツレ「面白い事思いついた。夫婦でプロの調教受けろ。
俺はそれを覗く。面白くねぇか?」
妻「入れたいハァハァ入れたいハァおねがいーー入れたい」
ツレ「俺に見せてくれるの?」
妻「イヤァー言えないハァおねがいーー」
ツレ「お前のお願いは良くて、
俺はダメ。フェアじゃねぇなぁ〜」
妻「するする言うから言うからあぁぁぁぁ〜〜」
ツレ「約束だぞ。もう一度聞く
旦那と何をするんだ」
妻「調教受けます。嘘言いません。約束します!
だから入れていいでしょう!あぁぁ〜」
ツレ「契約完了。入れていいぞー」
妻「ハァァァァァ〜うぅぅぅ〜んハァァー」
ツレ「別に旦那とセックスする訳じゃ無い。
お前らがどうなるかな興味が出てきた」
妻「あぁぁ〜やだーやだーあっ!気持ちいい〜」
ツレ「イヤだと言いながらオマンコヒクヒクしてるぞ
体は期待してるぞ。目の前に
旦那居ても助けてくれないぞ。やっぱりヒクヒクしてるぞ」
妻「うん。旦那切ない目で私見てる。ぁぁ〜ハァァ〜
感じるかもしれないぁぁ〜ん。見て欲しく無い
一杯感じてるの見て欲しく無いハァハァハァァ
イキそう。もうパパ見ないでおねがいーー
イクイクイクイックゥーー
あっあっあっぁぁぁぁ〜あぅあぅ」

ガクガクと身体痙攣仰け反りイッた

ツレが僕の方に指で丸OK
それを見て何故か涙が溢れて出て止まらなかった
体をゆっくり反転させ身体丸めて
声出ない様口押さえて泣いてた。

ツレ「これから楽しみ出来た。さぁ出すぞー」

そう言うと小刻みにまだイッてる余韻がある
妻のお尻持って前後に動かした

妻「ダメ〜あぁぁ〜またイクイクーイッちゃうーー
ハァハァハァーーあぁぁ〜」
ツレ「子宮がコリコリして気持ちイイわ。
ほら出すぞーイイかぁ〜うーーううぅー
うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うーーううぅーー」
妻「おくぅーおくぅーにーあぁぁ〜出してー
あぁぁ〜あっん!あっん!あっん!あぁぁーあー」

ツレの上でエクスタシー一杯の妻
オマンコに中出しされる瞬間の表情は
何度見ても美しく淫靡である。

妻「ヤッパリ彼より強力。入れたら頭の中
グワァングワァンと回ってどこかに意識が飛んでいく
ハァ〜ヤッパリこのチンポが一番」
ツレ「俺もお前ら夫婦調教受けてるのを覗いている自分に興奮したわ」
妻「そんなのストレートに言えばいいんだ。
旦那からすれば大喜びだろう。
男として認めて無いけど「貴方に見てて欲しい。」でいいだろう。
切り離されたのが繋がるんだからお前にとっても新しい世界だし、
旦那も新しいお前姿で興奮だろう。
それは見てみたいだろう。俺もみたい。」

妻「うん。なんかやり直せそう。」
ツレ「やってみればわかるさ。お前の性欲満たして
旦那の望み満たして、俺の探偵の覗きスケベ心満たして
みんなウィンウィンじゃねぇか?」
妻「頑張ってやるからまたこの
チンポ入れてくれる?」
ツレ「覗いてる俺を興奮させたらな」
妻「頑張る。あっ子供迎えに行く」

妻がバッグからテッシュを取って
注射を引き抜く時のガーゼの様に
オマンコにあてがいそのままパンティを履いた。

妻を幼稚園側まで送り
離れた場所でトランクを開けて貰った

僕「ありがとうなぁ。スキマ風収まるかなぁ」
ツレ「男と別れる事聞いたから切り出した。
あの話合わなければ言ってない」
僕「前から考えてたの?」
ツレ「アイデアは突然降りてくるんだよ」
僕「妻が俺に言ってみるって言葉で
トランクの中で涙止まらなくなったよ」
ツレ「9回満塁逆転ホームランだったな
俺も心の中で「ヨッシャ!!」と言ってたわ。」
僕「ほんまにあいつお前のチンポ好きやな」
ツレ「俺のチンポに足向けて寝んなよ」
僕「会う時は花添えるわ」
ツレ「俺のチンポはまだ死ん出ない」

久し振りに晴れ晴れと笑った
新幹線まで送って貰い東京に戻った

その夜の電話。
妻は中々切り出せないのか
どう言うか迷っている様子
子供の普段言わないどうでもいい話するので
僕の方から切り出した。
僕「ねぇなんか言いたい事あるでしょう?」
妻「うっなんで?」
僕「普段話さない話に終始してるし
話し聞きながら何か言いたいのだろう?いつ切り出すか待ってたけど
困ってる感じだから言ってあげた方が良いかなと思って。
離婚したいの?」
妻「全然違う。そんな気全く無い。えーっと
うーん今更何言ってるのと言われても仕方ないけど
えーっとSM興味あって」
僕「僕に止める権利はないんだろう」
妻「そうじゃなくて!一緒にやってみませんか?と言うお誘い。」
僕「ママ。僕でいいの?」
妻「痛いかもとか、どうなるのとか、不安なの。
パパ見守ってくれてたら出来る様な気がして」
僕「何故僕なの?彼とやれば?」
妻「奥さんいる人だったから。
奥さんが私の気配感じてる見たい。
セックスフレンドであって、誰かが傷ついたら意味ない。
そうなる前に終わろうと。
でも終わるとまた寂しいし、何したらドキドキ
するかと考えていたらSMの事考えたらドキドキが
止まらなくて濡れてくるし、でも怖いし考えて
いたらパパ居れば出来るなぁ〜と勝手でごめんね。
嫌なら諦める。」
僕「断ると思う?」
妻「見たいから断らない」

声を出して泣いてしまった
その声で妻も泣き出した

妻「ゴメンネゴメンネ
辛く当たってゴメンなさい」
僕「謝らななくて良いよ。
僕が自分で自分の首絞める様な事
したんだから。許して貰えるの?」
妻「Hは出来なくても良い?」
僕「今の地獄の辛さより見るだけで天国」
妻「ホントありがとう。よかったハァ〜」
僕「一つだけ教えて欲しい。相手は?」
妻「パパが選んだ人」
僕「そっか。ストライクだったでしょう」
妻「うん。どハマり。サスガ私の好み
分析してよく探してきたと感心した。」
僕「正直、大変だった。100通以上メールした。」
妻「全部彼から聞いた。一生懸命計画話してたって。
私の事愛してんだなぁと凄く感じたと言ってたよ」
見た目いい方がいいけど、セックスは
ドキドキしていないと飽きてくるみたい(笑)」
僕「一緒に調教かぁ。パパもドキドキしてきた調教してくれる人
ママが連れてくるの?」
妻「ネットでプロの人見つけた
スケジュール決まったら連絡してと言われてる」
僕「じゃ僕探さなくていいんだ」
妻「大丈夫。パパはやっぱり
私だけのパパでいてね。」
僕「ママ以外のアイドル要らない(笑)」
妻「応援宜しく!!(笑)」
僕「じゃよく寝れそう。おやすみ」
妻「よく寝てね。ありがとう。おやすみ

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ てる 投稿日:2019/08/21 (水) 16:09
還暦さんよ要らんことコメントするくらいなら読むなよ。興味あって読んでるんだろ?
シルクロードさん変なやつは無視して最後まで完結お願いします。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/21 (水) 16:14
コメントありがとうございます。
フィクションではありません。
時間軸や記憶違いはあると思います。
記憶が曖昧欠落した部分は脚色で繋ぎ合わせてます。

複雑なんでしょうか?
一生懸命妻を愛した軌跡です。
どうしても手に入れたいものが有れば
一生懸命考えたり悩んだり、手に入れる為に
人に助言や助け求めたりしませんか?

シンプルに生きる人もいれば、
僕の様に難しいクイズやクロスワードパズルを
解いてみたい人もいます。

お叱りを受ける事と思いません。
官能小説の場所で書く事でもありません。

記憶さえ整理出来ればパソコンで打てば
数分から数十分で打てます。
ご自分の想像外だからとあまりお怒りを
この様なサイトで投稿なさらない方が
よろしいのでは無いかと思います。
価値観が合わなければ読ます、
コメントせず、スルーするのが大人と思います。
貴方様だけ見ている訳ではありません。
他の方が気持ちよく読んで頂ける様に善処頂ければ
幸いです。宜しくお願い致します
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 初老のオヤジ 投稿日:2019/08/21 (水) 16:19
一番楽しんでいるのはツレさんですねェ(笑)。

また新しい展開に期待してます。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/21 (水) 18:16
応援コメントありがとうございます。
誰かが見て頂いてると思うと
記憶辿るのも集中力が高まります。

それでは続きを書かせて頂きます。

書き忘れておりました。
ツレが調教のプロがいると
妻に言ってたのは嘘で、結局ツレが
探すのはお前の仕事だろうとと言われ
戸惑ったのを覚えています。

探すのは大変苦労しました。

投稿で募集すると、刺青の怖そうな方、
預けろ肉便器にしてやる。写真の縛っているのが
アザになってたり性的な感度を訴求されてる方が
中々出会わす、僕が引くくらいなので、
妻は怖がると思い伝内容は伝えませんでした。
数ヶ月だった時、お家来ませんか?旦那様だけでも、
奥様とお二人でもどちらでも。
お茶でもしながらお互いの性求が合致するまで
お話をしませんか?

こんな感じのメールだったと思います。

何度かメールをやり取りして
僕一人でお邪魔して話を伺った。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/21 (水) 19:19
毎日楽しみに読んでますよ。勃起しながら、宜しくお願いします
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ ヒデ 投稿日:2019/08/21 (水) 20:18
ビッチ公衆便所妻最高です!
続きお願いします。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/21 (水) 21:32
コメントありがとうございます。
少し訂正させてください
公衆便所→誰でも使用可能。
専用トイレ→特定の人だけの使用
相手を選んで楽しんでいます。
宜しくお願いします。




大阪から電車に乗り温泉地の駅で待ち合わせ。

見た目はSMを嗜好されている様な雰囲気は無く

優しそうな雰囲気の方でした。

駅から15分位移動すると別荘地があり

大きくもなく小さくもない1軒家

呼称はSS

SS「僕の趣味の家です。」
僕「SM専用ですか?」
SS「はい。相手のカップルの嗜好の必要な時使用します。大抵はホテルです。」
僕「恐縮です。僕みたいなお願いの多い変態で良いんでしょうか?
SS「奥様を愛されてる人に多い希望型変態ですね。」

中に通されると2LDKリビングは3つコーナーの様に別れ
タイル張りバスルームの様にベットが置いてある
もう一つはクロスに組まれている4角の柱
もう一つは吊り上げのチェーンがあるコーナー

応接セットに
SS「これは全部使うわけではありませんよ」
僕「初心者が見れば引いてしまいますよね」
SS「その為に時間をかけてオーダーをお聞きして
どの道具をどのタイミングで使えば究極のオーガムに到達出来るかを考えます」
僕「メールでお話しましたように現在妻を仕込んでる友人がいます。

ココで今までの経緯を説明して、僕の立場、ツレの立場を説明した。

SS「旦那さんは完全に信頼を失っている状態からの回復を目指しましょう。
出来れば褒めて、出来なければ叱責をしてその才能を徐々に開花させていきます。
僕の調教はスポーツの記録を出すのに少し似ている所があるかもしれません。」

色々質疑応答不安は無くなった。

SS「お友達が覗ける、旦那様は奥様の変化のプロセスが見れる。その為には私の指示に従う。
奥様は全面的に僕に任せる。大きくこの3つを柱に進めればいいと言う事ですね。
僕「はい 後は痛い、汚いは避けて戴ければ」
SS「精神的ですから大丈夫です。

SSさんもお仕事されていて週末が希望。
後はツレと僕と妻のスケジュールの調整と合致

4人のスケジュールが中々合わず数カ月が経過した

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ ヒデ 投稿日:2019/08/21 (水) 22:02
興奮して調子に乗ってしまいました。
失礼しました。
新たなステージへわくわくします。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 洋食 投稿日:2019/08/22 (木) 00:23
ありそうでない展開で面白いですね。
時系列的にいつ頃なんでしょうか?
リアルタイムだと妄想も膨らみますね。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/22 (木) 06:05
コメントご理解ありがとうございます。
時は経ち現在子供達も高校生となりました。

私達の性展は色と形を変ながら
僕は同色で留まり、妻は妖艶色人となり
いまだに色々の色に変化しながら日々蝶々の様に羽ばたいており楽しんでおります

さて、4人のスケジュールがあったのは3ヵ月を経過した頃でした
僕からツレに連絡、ツレから妻に、そして僕に。やっと段取りはついた

ツレと妻の連絡

ツレ「名前はSSさんだ。旦那にはお前がネットで探したと自分で
言っているのを忘れるな事情は説明してある」
妻「ネットでご連絡した○○ですと言えばわかるのね」
ツレ「その日は車で現地に夫婦でいけばいい。俺は別で車でつけていく」
妻「えっーと住所のメモ旦那に渡す、車で移動、現地に着く、
ネットでご連絡した○○です挨拶する、主人です。私が紹介するで良いのね?」
ツレ「SSさんに色々聞くなよ。お前が連絡したのに相手に質問したら不自然」
妻「そうだよね。初めての場所、初めての人、全部知ってるのが私。」
ツレ「夫婦の快楽が俺の快楽になるか楽しみだ。じゃ当日な」
妻「ドキドキするけど頑張る。私の興奮があなたに伝わればうれしい」

この日が来るまで東京の彼と3回会って話し合い
奥さんの疑いの詮索が無くなるまで待とうと言う事となりました

そして妻からの電話
妻「日程決まったよ。来週の土曜日15時お泊りできるそうよ日曜日まで
1軒家でお泊りSMパーティ」
僕「ママの感じはイメージ何となくわかるけど、
僕がどうなるかがイメージが出来なくてビビってる」
妻「大丈夫よ見るだけなんだから。心配ないよ」
僕「ママに励まされてる」
妻「二人一緒だから何とかなるよ」
僕「そうだね」

これですべての段取りが出来た

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/22 (木) 08:37
おはようございます。いよいよ新しい世界の始まりですね。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/22 (木) 12:00
当日朝一の新幹線で大阪駅で妻と待ち合わせ
早めの昼食を済ませレンタカーを借りて一路SSさん別荘に
移動中妻は緊張して言葉少なく、僕も緊張して妻の緊張を解いてやる事も出来ず
時々景色を見ては感想を述べながらSSさんの別荘がみえた
すでにSSさんが迎えにでてくれてた。車を止める場所を指差し指示してくれた
車を止め妻が先に降りて

今更ですが妻をマサコと呼称 僕はショウジ呼称
妻「メールでお願いしましたマサコです。色々お世話になります。
主人のショウジです」
SS「ようこそおいでくださいました。SSと申します。
中でゆっくり歓談しましょう」

案内されて応接セットの方に案内される

SS「奥様はスレンダーだけど出る所はシッカリあって
旦那様も幸せですね」
僕「ありがとうございます。僕は妻しか趣味が無くて」
SS「結構そういう方が奥様の痴態を見たいと依頼受けますよ」
妻「主人の様な方結構いるんですか?」
SS「はい。知的な仕事が多いです。結構いますよ」
妻「主人は特別と思っていました」
SS「潜在での人も結構いて踏み込めないで相談はかなりあります」
妻「メールでお伝えした様に、私の中にいるもう一人の自分。
欲望が私を支配するんです」
SS「誰しも自分は?という問答はするとおもいますよ。」

妻の緊張は解け、興味に変わっていくのが分かる

SS「それでは始めますか?」
妻、僕「はい。」

SS「そのままの格好で緊縛体験から始めましょう」

SSは赤いロープで妻を身体だけ亀甲縛りに縛りあげた

SS「どうですか?痛くないですか?」
妻「はい。」

黒のロープで同じ様に縛り上げ

SS「ご主人手を前に出して」

僕だけ手を縛られる

SS「奥さん、旦那様の縛られ拘束した姿見てどうですか?」
妻「切ないです。」
SS「旦那さんは奥様どうですか?」
僕「興奮します」
SS「そうです。男と女の捉え方は違うのです。ロープのこの部分を引くと」

妻の胸の部分のロープオッパイを上下に押しつぶす

妻「あっ!あぁ」
SS「ここのロープ引くと」

股間に通しているロープを引く

妻「あぁぁ〜はぁ」
SS「それでは奥さん後ろに手を」

妻は後ろで手を縛られる
SS「ソファに掛けてください」

妻の足を揃えて縛り
僕はジュータンの所で足を縛られて

SS「もう逃げる事ができません。逃げたいですか?」
妻「逃げません」
SS「僕が怖い人だったらどうします?」
妻「・・・・」緊張ししだした
SS「僕は怖い人ではありません。怖い人に見えますか?」
妻「見えません」緊張が和らいだ

胸を少し力入れた感じでグッと掴む

妻「あぁぁ〜ハァハァ」
SS「怖いですか?」
妻「ハァハァ」

胸を強く掴みます

妻「怖くないです」
SS「旦那さん見てごらん」

この時自分は興奮していた

妻「ハァハァァ〜」
SS「どう思うの?」
妻「いやらしい目で私を見ています」
SS「愛している。どうにも出来ない。僕には悲しい目に見える」
妻「ハァハァパパ大丈夫だよ」
ロープを引く
SS「誰が安心させろといった!見てみろと言っただけだろ!」

少し口調が強くなった

妻「ごめんなさい。ハァハァ」
SS「じゃ、立って」

股間に通るロープを引く

妻「アッ!!!ハァ。」
SS「もう濡れてますよ。まだ何も始まっていません。どうして?」
妻「わからりません。」
SS「わからないは答えではありません」
妻「・・・・・ハァハァ」

ロープ引きながら

SS「答えろ!お前の身体だろう」

妻をいきなり「お前」と呼んだ
妻泣きそうな顔

妻「アソコが・・・」
SS「アソコはどこだ!人に説明するのに曖昧な答えするな!」
妻「ごめんんさい。オマンコが熱いです」
SS「オマンコが熱い、これは汗か?」
妻「ハァハァ汗じゃありません。分泌液です」
SS「分泌液ホォ〜世間はそんな呼び方してるのか?」
妻「あぁぁ〜熱いです。オマンコが・・マン汁がでます」
SS「自分の身体責任もってちゃんと教えてくれなとな」

胸とオマンコのロープを軽く交互に引く

SS「これはどっちのロープだ」
妻「胸です」
SS「これは?」
妻「オマンコ」
SS「オマンコじゃなくて「オマンコです!」だろうが。投げた様な言い方するな!!」
妻「ごめんなさい。オマンコです」
SS「そうだ女は素直が愛されるんだ」

SS氏黒の卵型のバイブを乳首に当たる様に左右に貼る
スイッチを入れる

SS「座れ。乳首にくる振動に神経集中しろ」

数分すると

妻「ハァハァハァハァ」

息が荒くなってきた

妻「はぁぁ〜あぁ〜オマンコが・・・あぁ〜」

SS氏何も言わずジッと見つめています
僕の方は見ることもせず無視です

妻座ったままお尻が左右に振れてきます
その度ロープが食い込む様で声が漏れます

妻「ハァハァアッ!ハァハァアッ!あぁぁ〜ん。苦しいです。ハァハァ」

SS氏放置

妻「苦しい〜ハァハァ〜あぁぁ〜どうかなりそう!」

SS「どうにもならないよ。乳首のバイブに集中しろ!」

妻のお尻は左右にダンスをしてるかの如く振られます

妻「お願いします。だめーーハァハァ止まらないあぁぁぁ
気持ちいいけど、お尻が止まらないあぁぁーーーーーー」

相変わらず知らんぷり

妻「どうすれば良いですか?ハァハァどうかなりそうあぁ〜」

妻「あぁーーーんイキそうです。ハァあぁ〜」

SS氏がバイブのスイッチを切った

妻「ハァハァハァ息が・・・」

SS「オマンコばかりしているから、鈍感なだらしない身体になるんだ」
妻「はい。ハァハァハァ」

SS股間のロープを引く

妻「ヒッ!あぁぁ〜ダメーーーあぁぁ〜んハァハァハァ」

あまり汗をかかない妻の顔には汗が吹き出しいて驚いた

妻の緊縛をほどいた

SS「じゃ裸になりなさい」

妻が服を脱ぎ素っ裸に

SS「おーこれがだらしない身体か。胸も鈍感、尻もだらしない」
妻「ごめんなさい」
SS「いったいどんなSEXして来たんだ。これで喜ぶ男の顔見てみたい」

全否定

妻「・・・・」
涙浮かべている

SS「鍛え直ししないと感度がどんどん落ちる」
妻「はい」
SS「お前が怠けてきた分大変だぞ」
妻「はい。ごめんなさい」
SS「どんな事も乗り越えようと思えるかだ。覚悟と決心が必要だ」
妻「覚悟しています」
SS「どんな事も乗り越えようと思うか?」
妻「はい」
SS「誰の為にやるのか?」
妻「自分の為です」
SS「どんな自分になりたいのか?」
妻「感度を上げて男性に喜びを与える女になりたいです」
SS「ほぉ〜男性に自分を捧げる為に俺は仕込むのか」

乳首を摘まみ

妻「あっ!うぅぅ〜あぁぁ〜ん」
SS「俺はどこの誰かに捧げる為にやるんじゃない。お前だけの目標を言え」
妻「感性と感度を限界まで上げてください」
SS「そうだ。それがあってその先があるんだぞ」
妻「はい。」
SS「じゃ、はじめよう」

僕は放置 見事に妻が誘導されていく
こんなそばで見れる事が幸せでならなった

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/22 (木) 14:30
妻は裸で亀甲縛り。
さっきは手は別のロープだったが1本で縛り上げる
ロープを使って股間にクリトリスにバイブを固定
スイッチを入れたが音はしない

SS「直接の刺激に慣れた身体を鍛えなおすかな。どうだバイブ動いているのが分かるか?」
妻「はい。」
SS「感じるか?」
妻「動いている事はわかります。感じません」
SS「さっきと同じようにクリトリスにだけ集中しろ」

しばらく放置
妻の息が少しずつ早くなる

妻「ハァハァハァあぁんあぁぁ」

お尻がゆっくり閉まったり緩んだり繰り返す

妻「あぁぁ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜」

お尻の締まり緩みが速度が上がってくる

妻「あーーー気持ちイイーーはぁはぁはぁはぁ」

SS氏おもむろに乳首をつかむ

妻「ああああああああ!だめーーー!!あぁぁ〜イクーーー」

SS氏電源を切った

妻「ハァハァハァどうして止まるんですか?イカせて」
SS「何だと!!!どうしてお前が決めるんだ!!」
妻「ごめんなさい。ハァハァハァ〜」
SS「俺が教えてるんだ!!俺に命令するな!!」
妻「はい。すみませんハァハァハァ〜」
SS「俺はお前のパーツがどれだけだなしなくなっているかチェクしてるんだ。
イチイチ文句言うな!!アナルだ」
妻「はい。お願いします」
ソファの上に乗り背面に胸を付けお尻を突き出す」
SS「アナル使ったことあるのか?」

一瞬僕を見た

妻「・・・・・」
SS「何で答えないんだ!!ショウジが知らない所でやったのか!!」
妻「ごめんなさい。はい」
SS「誰に謝ってるの!!!謝れっていったか?」
妻「言ってません。ごめんなさい」
SS「ちゃんと俺だけの言葉をシッカリ聞いて理解しろ」
妻「はい」
SS「アナルは何回使用した」
妻「数えていません」
SS「何でもかんでも入れりゃいいんじゃないぞ」
妻「はい」

そしてバイブをロープで固定

SS[どうするんだ言ってみろ」
妻「アナルに神経を集中します」
SS「そうだ。えらい。」

SS氏観察中
しばらく経つと妻がお尻を上下左右に

妻「フゥゥ〜ハァハァ〜」

SS「どうだ。自分の持ち物感じるか?」
妻「はい。これだけでもすごく気持ちいいです」
SS「そうだ。刺激ばかり求めれば感度が上がったと勘違いする
感度は落ちているんだ。これがお前の本来の感度だ」
妻「はい。集中が足りなかったです」
SS「マサコ意外とやればできるな。じゃ集中」

集中と言いながら手をパンパンと叩いた
僕はこれも意味があるなとその時思った

妻お尻が上下左右に凄い動き。こんな動きするんだと感心

SS「おーーーオマンコからマン汁落ちてきたぞ。どうした?」
妻「はーーーぁハァハァあぁ〜」

SS氏お尻を軽くたたくピシッ!

妻「あっ〜ん!子宮にズッと電気が走ってます」
SS「集中してても俺の声がして聞いた時はちゃんと答える」
妻「はい。すみません」
SS「はい集中!!」

手をパンパン
妻のお尻の躍動が半端ない。
オマンコから滴り落ちるマン汁もよだれのよう

妻「ハァハァハァハァハァハァ〜あっ!イクッ!!」
SS氏電源を止めイクのを止めた
妻のお尻はまだ躍動が止まらない
数分の間躍動が止まらずゆっくり収まってくると
SS「電源止めても集中していればどうなった?」
妻「フゥゥ〜はい。頭が振動を覚えててアナルにバイブの感触が続きました」
SS「おー凄いね。こんな短時間で才能あるのか心配したが才能はあるな」
妻「初体験です。ありがとうございます。」

じゃ立とう
妻に目隠しをして

SS「五感を研ぎ澄ませ。集中」パンパンと手を鳴らす

筆で足のかかと辺りに触れる
妻無反応

SS「触れてるぞ集中」パンパン
妻「かかとと足首の辺りです」
SS「そうだ集中が足りないから感じない。もっと集中」パンパン

SS氏髪を筆で当たるか当たらないか触れる

妻「髪の毛ですか?」
SS「おーーよくわかったね。やっぱり才能がある。集中」パンパン

縛られた爪先を筆で撫でる

妻「・・・・・」
SS「集中足りないもっと高めて集中」パンパン
妻「右手の中指の爪です」
SS「そうだ!凄いぞよくわかったな。この先楽しみだ集中」パンパン
妻「あーわかりました。左の足の親指です」
SS「おーー素晴らしい一番わかりにくい場所。身体はどうなってる?」
妻「指先から全部体中血液が巡ってる感じがします。頭はその巡りを感じてます」
SS「そうだ。正解だ。その集中をわすれるな。
感じると言う事は、血を巡らせ神経の伝達を活発敏感にさせる」
SS「はい。鈍感な身体だったと思います。ありがとうございます」

妻は記録を達成したかのように目隠ししながら満面の笑みを浮かべた
話終わると

SS「集中」パンパン

SS氏乳首を筆で触れる

妻「はぁぁぁ〜〜」

腰が砕け座り込んだ

SS「どうだ?」
妻「全身に電気が走り力が抜けました」

SS氏妻を立たせ

SS「集中」パンパン
妻「・・・・・」
SS「集中足りない!!!」パンパン
妻「あぁぁ〜はぁ〜お尻の一番高い部分です」
SS「正解!!いいか敏感な所やって、鈍感な所何が違ってわからなかった
妻「敏感所の感覚が強く残り、鈍感な場所が分かりませんでした」
SS「そうだ!そういう事だ。集中に油断がでる。集中」パンパン

どんどん敏感な場所と鈍感な場所を次々場所を変える

妻「膝です、髪の毛です、耳です、左の小指の爪です」

妻はお尻をモジモジしながら次々と当てていく

SS「その集中の方法が自然に出来ないと最高の究極の女にはなれんぞ。集中」パンパン

筆を使わず指でクリトリスに触れる

妻「あぁぁ〜ダメです。突然子宮がさがってきます。うぅぅぅ〜ハァハァ〜」

SS触れるのをやめる。バイブを付け

SS「集中」パンパン

電源入れた

妻「ダメーーーイッちゃいます。」

電源を切った

SS「集中」パンパン

電源を入れる

同じ事を繰り返す 10数回繰り返すと

SS「集中」パンパン

妻「あ〜うぅぅぅぅ〜イキそうですぅ〜〜ハァハァ〜」

あれっ?スイッチを入れた様子が無い

SS「集中」パンパン

スイッチ入れてないのに妻が感じ続けている
電源入れないまま5回位した時

SS「はい。お疲れ様」

バイブを外し目隠しを解いた

妻「体が暖かくてビーチで日焼けしているみたいでした」

いきなりパンパンと手をたたく

妻「あ〜オマンコがいやだぁ〜うぅぅ〜」
SS「手を叩くとオマンコが反応するんだ」
妻「子宮に電流が走ります」
SS「旦那みてみろ。だらしない嬉しそうな顔して
妻「ホントですね」
SS「近付いて乳首でも舐めさせてやれ

妻が近づき僕の口元に持ってきた

妻「強く吸わないで気持ち良くない止めて!」

妻が怒った 興奮して敏感になった体を自分の
欲望に任せて強く吸ってしまった。

SS「バカだな。嫁の身体がどうなっているかもわからんバカ。
今まで何見てたんだ!バカ。だから嫁の心離れるんだよ。バカ。」
妻「・・・バカなんです」
SS「いいかお前ら夫婦はお互いの事何も知らず、知ってると勘違いして
本当の絆も出来てないのに、ヨットで海に出た様なもんだ。なっ!マサコ」
妻「そうです」
SS「海で事故にあってもしかたなかろうマサコどう思う?」
妻「何でも許され、自由にされてハンドリングも任され不安でした」
SS「おいバカ聞いたか?お前が考えた愛するはこの程度だ」

涙が出て妻に

僕「ごめんなさい。何もわかってなかった。ごめんなさい」
SS「バカが泣いてる。謝ってる。どうにもならんのにマサコ慰めてやれオマンコ舐めさせてみろ」
妻が近づき口元にオマンコ差し出した。さっきの事があるので触れるか触れない程度に舐めた
それを見たSS氏 パンパン
妻「あぁーーーー気持ちいい〜うぅぅぅ〜」
SS「足でチンポ踏んでみろ」
僕「あぁぁーーーーうぅぅーー」
妻「あんたつよーーい!!!そっと舐めてよ!!!」

興奮して妻にまた怒られた
SS氏それを見てニヤニヤ笑ってた

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ ニケ 投稿日:2019/08/22 (木) 16:21
最初から読ませて頂きました。
感動と興奮です。
奥様は旦那さんが居られたから変わられて行きましたね。
旦那さんの望まれる奥様になってきたのでは?

続きを期待してお待ちして居ます。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 拓也 投稿日:2019/08/22 (木) 23:04
どんどん進化しますね。続きお待ちしてます
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/22 (木) 23:30
妻に勃起オチンチン踏みつけられ興奮。
やはり僕はM体質なんだと思った。
二人の間の地位が少しずつ見え始めた。

SS「マサココッチに来い」
妻「はい。」

膝に座らせキスをする

妻「うーんあぁぁ〜」

SS氏オッパイを掴む

妻「ハァ〜ハァ〜あぁぁ〜あー欲しい」

SS氏いきなり

SS「まだわかってないのか?物乞いみたいなこと
するんじゃ無い」
妻「ゴメンなさい」

そう言うと目隠しして、まだ同じ事を筆を持って
繰り返しやっていきます。
格段に集中力が上がって完璧に感じ取ります。
手をパンパンとやると元々動いても居ないのに感じ出す様になりました。

SS「あーマサコいいぞ。雑念は必要無いからな。
今が大事だ。クリトリス触られたらそれだけに集中しろ。
入れたいとか、イキたいとかその先は集中力が切れたから
次に行けば楽になると思ってんだ!マサコの頭で
理解出来るか?何言ってるかわかるか?答えろ」
妻「はい。気持ち良くなると次の気持ち良さに気持ちが
行ってしまいます。そこで留まる事が大事でそこに集中しろと言われていると思います。
SS「そうだ。わかってるじゃ無いか。そこで留まる耐えろという事だ。
どうだ出来るか?」
妻「はい。」
SS「再テストだ。アナルにバイブつけるが電源入れない
記憶した感触だけでやってみろ」
妻「大丈夫です。」
SS「ほぉじゃ集中」パンパン

1分もしない内に息の数が増えていく。
身体が血流が増えたのか赤みが出てきた
目隠しも無いが目は焦点もあってなく
遠くを見ている感じ。

妻「ううぅ〜ハァ〜ハァ〜うぅ〜」

少しずつお尻はピクピク痙攣。
オマンコからマン汁が太ももを滴り床に落ちる
目が白目に

妻「ううう〜ハァ〜あぁぁぁぁ〜ハッ!ハッ!」

お尻は前後左右に全身鳥肌状態。

妻「グゥゥゥゥ〜ウゥゥゥハァハァ〜」

身体は赤さをピンクから赤く

妻「うぅうぅうぅあーーあっあっ!ううーー
あっあっあーー」

太ももも痙攣腰が前後仰け反る止まった

妻「ハァハァハァハァハァアーーーーウゥーーグーーー」

固まった。スイッチも入ってないバイブがついてるだけなのに。
SS氏凄いと思った。妻がそのままソファに崩れ落ちた。

SS「旦那さんお伝えしたいのはこう言う事です。」
僕「他人任せで自己欲で妻をダメにしてました。
ホントに妻に申し訳ない事して来ました。」
SS「集中は魔法の言葉。躾け無ければ
飼い犬に手を噛まれてしまいます」
性欲を躾けて絆としていくのです。
一つ一つ場所の異なる気持ち良さを知ってこそ
五感のセックスとなります」
僕「未熟でした。こんなに奥深い世界がある事を
知る事が出来て幸せです。」
SS「バカですね旦那さんは。
失神までしている奥さんはどうでした?」
僕「身体の変化に驚きました。肌の色がドンドン変化して
妻の意思では無い身体の部位が勝手に動いてました。
こんなに変化をジックリと見れて興奮です。」
SS「じゃ次のステージに。集中」パンパン

そう言うとピクピクと身体が反応して起き出し
妻もゆっくり呼吸が整え出して、遠くを見ていた瞳も目の前のSSさんに焦点が合って来ます。」

妻「ハァハァハァ〜すみませんイッてしまいました」
SS「一つの部分でも気持ち良かったか?」
妻「はい。味わった事の無い苦痛とか快感の入り混じった世界がありました。」
SS「ほほぉ〜あなたの世界はその様でしたか。人によりその先は違う様ですね。」
妻「凄くスッキリしてます。今までイッてボロボロな奪い取られた感じがありました。
全くそれがありません。」
SS「自己内で完結だからね」

まだ入口これからです

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/23 (金) 17:44
妻は段々の存在価値に目覚め、
SSさんが僕をバカという事で妻より地位を下げて、
僕との関係から解き放す作戦なのだろうと受け止めました。

SSさんの調教は洗脳に近いものがあると思います。
悪意が有れば妻をどうにでも出来ると思います。

ツレは急な仕事で結局来るこ事が出来ませんでした。

五感を高める。集中をさせればここまで出来るのかと感心しきりです。

歩みの続きは仕事が立て込んできたので
時間空いたら書きます。

宜しくお願い致します
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・  投稿日:2019/08/23 (金) 19:38
楽しみにしております
お仕事優先で、連載再開をお待ちしております
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ M蔵 投稿日:2019/08/24 (土) 03:18
遅ればせながら最初から読ませていただきました。
旦那さんが全て知っていて、コントロールしているようで、でもあえてその権利を手放していく、
その望みと興奮が非常に良く分かるのです。
寝取らせながら奪われるロマンを感じたいという、我儘な性癖に非常にストライクです。
SSさんという協力者も得て、この先どうなっていくのか、とても楽しみです。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/24 (土) 09:37
コメントありがとうございます。
妻という存在であるにも関わらず、
女と言う部分だけにクローズアップしてしまう
それはAVを見飽き、次々に新たな作品を創造して興奮を求め、
終わりのない興奮の行く末を、自分の愛した人で求めて行く。
何度も封印したはずの性癖。少しの刺激キッカケで目覚めてしまう。
いつも性癖の餌食になるのは愛する人です。

第2ステージ
夫婦水分補給をさせて貰い
気付けば地位が確定していた
SS氏、妻、僕。
どんな地位でも、妻の変わって行く姿を目の当たりに出来る事は
性癖を満たしてくれる。

SS「マサコ尺八」

SS氏下半身さらけ出しダラッとしているペニス妻に差し出す
妻が舐めようとすると一瞬止まった

SS「なんだ?正子の為に喜ぶと思い1週間ほど洗ってないぞ」
妻「大丈夫です」
SS「だいじょうぶ?お前が喜ぶと思って洗わずに我慢したのに何だ!!!大丈夫とわ!!!」

その言葉に妻ビクッと反応する

SS「臭いけど大丈夫という意味か!!!?ふざけるな何様だ!!!」
妻「すみません・・・」
SS「俺のペニスの香りをシッカリ覚えておけ!!!」
妻「はい。」
SS「どうだ。どんな味がする?」
妻「ハァハァ〜少し苦味があります」
SS「そうだ人の体液には人によって味がある。俺の味覚えとけ」
妻「はい」

SS氏ペニスが大きくなる多分18センチ前後反りが凄くて驚いた

SS「おーまぁまぁだ」
妻「ハァハァありがとうございます」
SS「奥迄入れてストップだ」
妻「うぇっ!ぐぅぅ〜うぅぅ〜」
SS「少しだけ動かせ」
妻「うぅぅ〜うっ!うぅぅ〜うっ!ぐぅ!」
SS「喉チンコ辺りに集中」パンパン
妻「うぅぅ〜ハァハァ〜」

妻の目がウルウルとなってきて涙目となり涙が流れる
それでも喉を開いて奥で少し動かし続けている

妻「ハァハァうぅぅぅ〜あぁ〜」

妻の下半身がもぞもぞ動いている

SS「子宮と繋がってきたんじゃないか?」
妻「あぁぁ〜ハァハァハァ〜あぁぁ〜」
SS「喉の奥でも集中すれば苦しさの向こう側が見える」
妻「はぁ〜ぃあぁぁ〜あぁぁ〜ハァハァ」

膝まつき尺八をしているオマンコから一筋のマン汁が
糸を引くように滴り落ちて行く。
「集中」という言葉に反応。肌はみるみる赤みを増す。

SS「良し。いいぞ」
妻「ハァ〜ハァ〜」
SS「喉に集中するとどうなった?」
妻「最初は苦しかったです。そのあとは子宮に当たる感覚に似てると」
SS「そうだ。脳は類似する体験を探す。」
妻「そう思ったら子宮が動き出してウズウズして気持ち良くなってきました」
SS「そうかそうか。俺の知っている答えを見事到達出来た。大したスピードだ」
妻「ホントですか?ありがとうございます。尺八は相手を喜ばすと思っていました」
SS「相互関係だからな」
妻「はい。自分も感じれるんだと認識できました」

第2ステージもクリアして行く

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ たくろう 投稿日:2019/08/24 (土) 19:13
素晴らしい!!
けれども切ない思いで読んでます。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/24 (土) 22:52
妻の写真は画像投稿妻自慢1に投稿させて頂いております
妻と揉めた時期があり、ほとんどの画像動画は処分されてしまいました。
残るものを時期がバラバラですが貼らせて頂いております。
良かったら閲覧ください。

僕の目線

妻はSS氏の監督の元、今まで求め求め合うSEXを否定され
快楽を得るという体の仕組み脳の仕組みを妻に仕込んでる様に思います
体全体のパーツにに神経をやれば子宮が反応すると言う
何とも不思議な光景を目の当たりにしました。

とても僕には出来ない事だし、僕自身も性癖の方向性が間違っている事に気付き
過去の自分の性癖に決別を決心させられた日となりました。
決して悲しい事では無く、新たな性癖を身につけたいと思う出発の日になりました。

人から見たら惨めな旦那かもしれません。
そんな僕でも幸せだったりします。

人と人はパズルのピース。
僕のはまる場所は違ってたのかもしれません。
違う場所に妻も僕もピースを力ずくでハメようとしていたんだと感じます。

SS氏はその場所を見事に見抜きピースをはめ込んでいきます

ステージ2引き続き宜しくお願いします
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/26 (月) 01:49
第2ステージ

妻がクロスの木材に手枷足枷をされ
手を上に広げ、足も肩幅よりちょっと広く固定されています。

SS「マサコ女としての基本言ってみろ」
妻「乳首、穴に、一つ一つに全て神経を集中させる事です」
SS「そうだな。一つ一つのパーツの感じ取れる限界を知らず
適当にSEXをしていた。大きな勘違いをしていた。そうだな?」
妻「はい。一つヅツのパーツの感度がこんなに気持ち良いんだと気付きました」

SS氏妻の乳首、クリトリス、オマンコ、アナル 全てにバイブとローターを取りつけます

SS「それぞれの強弱をコントロールする。マサコのいい具合のバランスをさがす」
妻「バランス?」
SS「ただ強くすりゃいいもんじゃない。一つが強くし過ぎるとそこしか感じなくなる」
妻「あぁ〜感じます。スイッチ入れていないのに・・・」

すみません急に眠くなってきました
また書きます
おやすみなさい
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ como 投稿日:2019/08/26 (月) 06:47
ハードな世界になってきましたね。
いつも更新楽しみにしております。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ 浅木 投稿日:2019/08/26 (月) 06:55
おはようございます。いつも楽しく拝見しております、続き気になります宜しくお願いします
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/26 (月) 09:08
おはようございます
画像投稿BBS妻自慢1に投稿させて頂いています。

みなさんコメントありがとうございます。

続きです

SS「乳首スイッチを入れるぞ。集中」パンパン
妻「アッ!!うぅ〜」
SS「・・・」
少し間隔をあけて
SS「アナル 集中」パンパン
妻「ハァ〜あぁ〜〜ん」

妻の体はみるみるとピンク色に変って行く

SS「クリトリス電マ刺激が強い 集中するな」
妻「はい。うっ!!あぁぁ〜ハァハァうぅぅーーーー」
SS「一番弱いで出しだ。それも人間はなれてしまう」
妻「ハァハァ〜あーーダメーイーークッッ!!!」

今回はSS氏「勝手に行くな!!!」と言わない?
妻のけ反りを数度手枷の鎖を強く持ち少し痙攣してピクピク
SS氏それぞれを強めて行く

妻「あーーーハァハァ〜うぅぅーんうぅ〜ん」
SS「集中」パンパン
妻「あーーーーーーイクーーハァハァーーアーーーーッ」

なぜか意識が飛ぶ事なくのけ反りと痙攣だけ

SS「シッカリ息を吸え。子供産む時のラマーズ法の様にな」
妻「フゥフゥ〜ハァ〜ハッハッーあぁぁ〜」
SS「適当で良いぞ。集中しろ」パンパン
妻「うぅぅぅーーふぅ〜あぁぁ〜ハァ〜」

アナルの強さをあげた
妻覚醒しているようだ。頭が揺れて目の視点が定まっていない

妻「イクーーーー!!!」

何の予兆も無くイッた。今までの僕の知っているイキとは違う
乳首も強く

SS「集中」パンパン
妻「フゥ〜ハァハァ〜うっ!!!」

妻は軽いイキがずっと続いているようだ
力は抜けているのに、おしりの筋肉だけがリズミカルに締まりと緩みを繰り返す
イクときだけのけ反りと鎖を強く握る

SS「全部動いているぞ。どこが弱くてどこを強くして欲しい?
妻「ハァハァ〜アナルもっと強くしてください〜。クリトリス少し上げてくださいハァハァ」
SS「三か所全部動いているのが判るか?」
妻「アァァ〜わかります〜チクビはそのままでいいです〜うぅぅぅ〜」
SS「集中」パンパン

妻ずっとのけ反りを繰り返す。呼吸も早くなる
体は真っ赤に変化してくる


また時間あれば書きます
途中で済みません

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/08/28 (水) 11:43
妻は何度もイキと正気を行ったり来たりを繰り返し
かなり体力消耗激しかったようです。
SS氏は手枷足枷を外すと一人で歩ける状態では無く
SS氏が妻を抱えてソファに寝かせます。

妻はグッタリしていて水を飲んで
恍惚の表情で天井を見つめ微動だにしません。

SS「それぞれの快楽の信号が脳に記憶され、
三所攻めそれぞれのピークも書き込まれたはず。」
僕「こんなにイキを繰り返すなんて、初めて見ました。
攻めによってイキ方がある。奥深いですので。」
SS「旦那さんも次は一緒に体験して貰いますよ」

30分ほど休憩したと思います。

妻「ハァ〜身体から魂が抜けたかと思いました」
SS「物事には丁度良い状態があるからね」
妻「三ヶ所からくる刺激が頭の中で一つになって
今まで体験した倍ぐらいの快楽に変わりました」
SS「刺激は強すぎると当初感じても最初でピークになり
そのあと感覚は鈍ってくるからね」
妻「はい。色々な自分に出会えて幸せです」

SS氏僕と妻に目隠し、妻と僕は手枷足枷は二人繋がれる
床に転がされる

SS「さぁ〜二人で新たな世界へご招待」

ローソク垂らされました

僕「あっ!!あっつい」
妻「えっ!!何?」
SS「黙ってろ!すぐわかる」
僕「あぁぁ〜つっ〜」
SS「乳首はいいだろう?」
僕「あぁぁ〜ハァ〜」
SS「乳首見えなくなるまで落としてやろう」
僕「うわっあっつーうぅぅハァハァハァ」
SS「(笑)勃起してるぞ」
僕「変になりそうです」

もうそこからはおヘソやペニスに落とされ
意識朦朧となってきました

僕「ハァハァハァハァハァハァ〜」

妻にいきなり移動

妻「あっ!!うぅぅハァハァ〜」
SS「あったかいか?」
妻「あっ!ハァハァ〜一瞬だけ熱いです」

僕と同じ様に両乳首に落とされていきます。

妻「あぁぁ〜ハァ〜ハァ〜」
SS「集中」パンパン
妻「あぁぁー子宮にきます」
SS「どこに落ちてる?」
妻「あぁぁー右のオッパイです」
SS「どこに落ちてる。集中」パンパン
妻「あーーーハァハァ〜おヘソです」

油断している僕のペニスに突然

僕「あっ!!つっ〜」
SS「我慢汁よく出る奴だな。
油断したらいつ落とされるかわからんぞ」
妻「あっあぁぁぁぁー」
SS「あーマン汁垂れてきたぞ。子宮喜んでるか?」
妻「はい。あぁぁぁぁはぁはぁ子宮降りてきましたハァハァ」

恥丘にローソク垂らします

妻「ハァハァーあっヤダ」

腰が上下に浮き沈み

妻「あーーーイキますあぁぁぁぁ〜ハァハァ」
SS「はい。お疲れ様」

こうして初ローソクを体験。目隠しのお陰で恥ずかしさも無く
快楽に浸る時間となりました。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・  投稿日:2019/09/02 (月) 17:34
シルクロードさん、精力的な執筆いつもありがとうございます。
画像スレが消え、こちらも更新が止まり、何か問題が発生したのでは?と危惧しています。
状況が許すようでしたら、短文でも更新していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ シルクロード 投稿日:2019/09/04 (水) 07:17
コメントありがとうございます。
仕事バタバタとトラブル続きで余裕が無くて更新出来ませんでした。
楽しみにして頂きありがとうございます。

電車降りるまで続きを綴ってみたいと思います。

「集中」パンパン
妻は完全に躾され、
身体の隅々まで神経コントロールをされてしまいました。
挿入と言うダイレクトなセックスを楽しんで来た妻の新たな扉が開き
未知への一歩を踏み出しました。

SS氏は妻の恥丘にローソクを垂らし続け、
真っ赤になった恥丘の上に、蝋で固めローソクを立てます。

SS「下手に動くと蝋がオマンコに垂れるぞ」
妻「あぁぁ〜あそこに垂れたらヤケドします」
SS「ヤケドなんかしねぇわ」
多分低温ローソク使っているのだと思いました。
SS「旦那さんよぉ〜どうだこんな嫁見て」
僕「興奮します」
SS「じゃアンタももっと興奮させないとな」
乳首にローソクを垂らし両乳首にローソク立てられます。
僕「ああっーっい。」
SS「あっーっいと言ってるけどチンポピクピク動いて感じているぞ」
妻「あぁぁ〜アソコが熱いです」
SS「だから?」
妻「ハァハァ」
少しづつ溶岩の様に徐々に広がって行く蝋が
性器と連動してピクピクとして我慢汁が出て来るのを感じます。
妻も同じなのかと思うと更に興奮してきます。
SS「蝋とマン汁がどっちが先に床に到着するかだな」
妻「ハァハァ〜あぁぁ〜」
妻はお尻を上下左右に振りだす。
SS氏妻にローソクを不規則に身体のあちらこちらに垂らし始めます。
SS「集中」パンパン
妻「あぁぁぁぁ〜ハァハァハァハァ〜子宮がぁぁ〜」
SS「はぁ?子宮がどうした?」
妻「痙攣してます。ピクピクが止まりません」
ロウは不規則に垂らし続けられる
妻「ハァハァハァハァ〜息がハァハァ〜苦しい。
もうもうダメーーあぅあぅ」

うっすら開いた目は白目になり、身体は震え口が半開き
その姿を見て僕は涙が流れ落ちて行く。
表現出来ない興奮と妻の感度が自分にも同調して
妻絶頂が涙に変わって流れた落ちた。

続く
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・  投稿日:2019/09/22 (日) 19:54
続き楽しみですね。是非宜しくお願いします、お待ちしてます。
[Res: 149730] Re: 妻が元彼と出会ったばかりに・・ たかし  投稿日:2019/10/28 (月) 16:25
たまらない興奮ですね。続きを是非お願いします。

[97815] 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/11 (木) 20:03
妻の光子が他人棒を受け入れて、変化するさまを、文章は得意でないですが書きます。
初めての3Pを体験したのは、妻が42歳の時です。
結婚してから20年近くたっていました。
妻は都市銀行のOLで、1年の交際を経て結婚、退職。(旧姓 田○光子)
婚前交渉も許さない女でしたが、処女ではありませんでした。
SEXの喜びはまだ知らず、結婚後、フェラチオから教えて行きました。
2人の子供を産み30代になったころから、ますます感度がよくなりSEXにも積極的になって来ていました。
自分は寝取られのMでしたので、このころから他人棒を体験させたい欲望が強くなっていました。
そこで、夫婦交際誌の、「ホームトーク」を買って、寝室で2人で見たり、3PのAVを観せたり、
知らない男とのSEXの話をして、興味を持たせようとしました。
妻も意識するようになってきているのは分かりましたが、それ以上には進展しませんでした。
取りあえず、テレホンSEXからと思い、ホームトーク誌に電話番号を投稿してる男性に、試してみました。
最初は嫌がっていましたが、SEXでスイッチが入ってる所で、事前に打ち合わせしていた男性に電話を掛けて、
テレホンSEXに持ち込むと、受話器を離さずいい声で応えている妻に興奮しました。
それから、雑誌ホームトークに、男性募集の投稿をヌード写真とともにしたところ(自宅の妻に投稿確認の電話が入りました)、
大量の応募がありました。
妻に見せると、口では嫌がりながらもまんざらでない感じでした。
私は、送られてきた写真や手紙を読みながら、この知らない男達に犯される妻を想像しては、
連日のようにオナをしました。
ただ、この時も、それ以上の進展には至らず、千葉に転勤したのは、妻が37歳の時です。
この千葉の頃には、下着なしでの外出や、アナルバイブ調教などもして、Mに開発していきました。
深夜のマンションの窓際で、立ちバックで嵌めながら、
「知らない男に見てもらいたいだろ、どうするんだ?」と言うと、
裸で嵌められているのに、自分でカーテンを開けて「光子の裸を見てください」と言うようになり、
妻もM性であることが分かりました。
その後に、大阪へ転勤になったのは妻が40歳になった時でした。
・・・その後の話は、また書きます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで tetu 投稿日:2014/09/11 (木) 21:27
期待してます。
続きよろしくお願いします。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/11 (木) 23:41
tetuさん、応援ありがとうございます。書き始めたものの、拙い文章で恥ずかしいですが続けます。

大阪に移ってからです。
40歳ごろの妻は、脂の乗った男好きのする熟女に成長していました。
そんなに美人とは言えませんが、胸も大きくお尻も豊満でした。
性感もますますよくなっていました。
このころには、SEXの時にバイブを使用して、擬似3Pプレイをしていました。
バイブを他人棒に見立てて、しゃぶらせながらバックから嵌めたり、またその逆をしたり。
私のチンポを舐めさせながら、バイブを握らせて「知らない男のチンポだよ、どうしたいの
嵌めて欲しいんだろ」と言うと、自ら濡れそぼるオメコに挿入するのでした。
また、それをビデオに撮ったりもしていました。
寝室ではそんな妻ですが、ご近所や友人ともエロ話などしたこともなく、真面目な妻と知られてました。

自分の思うように進んでいると感じて、次の段階へと進めたいと考えていました。
妻には内緒で、以前にホームトークに投稿して、返事が来た大阪在住の男性を選びました。
投稿してから、だいぶ経っていたので連絡が取れるか心配でしたが、
手紙に書かれてた先に電話をすると、
幸い連絡が取れました。

男性の名前は、高田さんと言い、50代の男性です。
やや中年太りですが、目元が優しそうな写真で気にいってました。
それに手紙では、3Pやスワップなどの経験が豊富だとのことでしたので、
われわれ夫婦を、うまくリードしてくれそうに感じていたのです。
高田さんもホームトークの件は、覚えていて「連絡してくれてうれしいです。1度会いましょう」
と言われたので、翌週に会社の帰りに会う約束をしました。
その間、約束はしたものの本当に会うべきか悩んでいる自分がいましたが、
今後のことを想像し、興奮して、やはり会わずには居られませんでした。

1週間後の水曜日に、約束した難波高島屋の前で会いました。
高田さんは、写真よりも太っていましたが、笑顔で迎えてくれ、
裏通りの喫茶店に案内してくれました。
私が、緊張しているのを悟ったのか、にこやかに「みなさん、最初は緊張しますから」と言い。
これまでに体験した話や、ご夫婦の写真や、プレイ中の写真を見せてくれました。
「約束してた、奥さんの写真を見せてください」と言われたので。
妻のスナップ写真を見せました。
高田さんは「おお、いいですねこんな普通の主婦が好きなんですよ」とうれしそうに話します。
次に、「これが、約束した写真です」と、妻の裸の写真を見せました。
「ご主人いいですね、服を着てると分からないですが、熟れたいい身体です」と笑みを浮かべます。
私は妻の裸の写真を、初めて会った知らない男に見られてるだけで興奮していました。
あせらずに進めましょうと言って、携帯番号を教えて、またお会いする約束をして別れました。

その夜、興奮が収まらず妻を抱きました。
妻はいつものように、感度よく応じてくれます。
いつものように、バイブを使用しましたが、高田さんを思い出して、いつも以上の興奮でした。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/12 (金) 00:35
それから、1週間過ぎた頃に、高田さんから連絡が入り、また会社帰りに同じ喫茶店で会いました。
私は撮ったビデオを持って行くことにしました。
妻の淫らな姿を観て欲しかったのです。
いろいろ雑談してると、高田さんが「今度、奥さんに会わせてくださいよ」と言われます。
私は、「まだ、妻に話してないし会ってくれないと思います」と言うと、
「それじゃあご夫婦でいるところを見るだけで良いです」
私、「それでは今度の日曜日に高島屋に買い物に来ます」と約束しました。
高田さんに、持参したビデオを観てくださいと渡して別れました。

帰宅してから、妻に「今度の日曜日、高島屋に買い物に行こうか」と話すと、
「本当、嬉しい。あなたありがとう」と、素直に喜んでいます。
日曜日に夫婦で久しぶりのデパートです。
妻は何も知らずに喜んでいて、私もうれしい気分ですが、そろそろ高田さんが現れる時間でした。
私は「コーヒーが飲みたくなったので少し休もう」と約束の喫茶店に入りました。
既に高田さんは、席に座ってスポーツ新聞を読んでます。
お互い目が合い、うなずき合いました。
二人でコーヒーを頼みます。
少し離れた席から、高田さんが妻をじっと見ています。
私は、妻のSEXビデオを観た男が、妻を舐めるように見ていることが分かり・・・
勃起していました。
コーヒーを飲んでから、喫茶店を出てデパートで妻の洋服を買ってから夕食をして帰宅しました。

私はもう、高田さんに抱かれる妻を、妄想する日々が続きました。
それから、SEXのたびに3Pの話をして、妻が興奮状態の時に、
「いい人がいるので1度会わないか」と言う話を、何度も繰り返してました。
妻は「だめ、だめよ、あなたそんなことさせないで」とOKしません。
そんな、5月中旬のある夜でした、スイッチが入り「だめー、あなた、アー、ダメー」
と感じています。
私、それを見ながらゆっくり、激しく交互に出し入れすると「ああ、イイー、もっとお願い」
熱く欲情しているのです。
その姿を見て「もっと気持ちよくしてやるから、3人でするか?」と言うと
妻「アアー、するする、あなたするから・・・もっとしてー」と言いました。
私「光子、本当だな、するんだな。3人でやるんだな」
妻「イイー、ダメー、しますから逝かせてください。イクイクーーー」
ついに、承諾の言葉を発しました。
私は、興奮が止まず妻を責めエクスタシーに導きました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/12 (金) 07:07
翌朝、朝食の準備をしてる妻に
 「昨日約束したこと、いいんだね」と話しました。
 「えっ、何の話」と、知らんふりしてます。
 「一度会うだけで良いから、嫌なら何もしなくていいよ」と私。
妻は「考えて於く」と言うので、「じゃあ、会社から帰るまでに考えて於いて」と会社に出かけました。
会社で仕事中も、会ってくれるかどうか、悶々としながら過ごしました。

その夜、寝室で妻を抱きしめてキスしながら、「考えてくれた?」と聞くと。
「本当に会うだけで良いのね、なにもしないよ」と答えました。
「いいよ、会うだけで。じゃあ連絡するよ。良いんだね」と、
妻の気が変わらない内にと、深夜でしたが、すぐに高田さんに電話をしました。
「高田さん深夜にすみません。妻が会うことを了解しましたので」
電話を聞いてる妻も興奮してる感じです。
妻の前で、会う約束したことで、もう大丈夫だと感じました。
日曜日の、昼間1時に会う約束。
私はついにここまで来たと思い。最早、成功した気分です。
その夜は、高田さんとのSEXを考え、一層燃えて愛し合いました。


翌日、高田さんには、会うだけになるかも知れない事。
上手く行けば、タッチプレイ位まではと話しました。
「ご主人大丈夫ですよ、奥さんの嫌がることはしませんので、会うだけで問題ないです」
大人の回答で、安心して会うことにしました。

約束の日曜日です。子供には大阪で、友人と食事に行くと話してます。
妻は、朝から無口で緊張してる感じでしたが、私は知らんふりして、淡々と出かける準備をしました。
妻にはスカートで出かけるように言い、妻も言われるまま、スリットの入ったスカートを穿きました。

車で出発です。
喫茶店では話しずらいので、密室になる車にしたのです。
場所は、、谷町九丁目にある生魂神社近くの公園です。
高田さんの住まいからも、そう遠くなくラブホテル街が近い場所です。
すべて高田さんの依頼でした。
約束の時間より早く着いたので、近くで軽い昼食を取りました。
約束の公園は、ほとんど人通りがない静かな場所でした。
車で待つ間、妻は「やっぱり帰りましょ。恥ずかしいよ。」と、私の手を握りますが、
「大丈夫だよ、会えばわかるよいい人だから」などと話してると、前方から高田さんがやってきます。
「ほら、来たよあの人だよ」妻は顔を伏せて見ません。
私は車から出て、挨拶をしましたが妻は車の中です。
「奥さん初めまして、高田と言います。奥さんのことはいろいろご主人から聞いています」
とドアを開けて挨拶。「初めまして、光子です」と小さな声で答えます。
妻に後部座席に移るように言いました。移ると同時に高田さんも妻の隣に座ります。
私は前席です。
「奥さん会ってくれてありがとうございます。私は自営業をしています。
 奥さんのような、ご主人の性癖を理解してる方は素晴らしいです。
 でも、そんな人は結構いるんですよ。私もその一人で、妻と体験済みですので」
と、緊張をほぐすような会話をします。

私は我慢できずに、高田さんホテルで話しましょうかと言いました。
妻は驚いたでしょうが、何も言わずに黙っています。
「そうですか、いいですね。では、この近くに3人で入れる、ホテル○○があるのでそこに行きましょう」
私は言われるままに、ホテルに向かいました。数分で到着し駐車場に入りました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 遅漏ラモ 投稿日:2014/09/12 (金) 07:09
オハヨー御座います!

いよいよですね!

続き、宜しくお願い致します!
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 山ちゃん 投稿日:2014/09/12 (金) 07:50
奥様、ご主人の心の葛藤と体の変化がこれからどうなっていくのかとても楽しみですね。期待して続編を待ちますね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/12 (金) 08:20
ホテルに3人で到着。
妻は黙っています。
黙ってるのは、了承の意味と理解しました。
私は妻の手を取り、部屋に向かいエレベータに乗ります。
高田さんは、後ろから付いてきます。

部屋に入りました。
「今日は見るだけで何もしませんので、ご夫婦で楽しんでください」
それを聞いて、妻をお風呂に誘いました。
妻も黙って従います。
お風呂を上がると、部屋は照明が消され、暗くなっていて、ベッドの小さな証明だけです。
高田さんが何処にいるかも、はっきりと分かりません。
私は、バスタオルを巻いている妻を抱きかかえてベッドに運びました。
そして普段のように、キスから妻を愛撫します。
オメコに指を入れると、もう濡れて洪水状態です。
妻も高田さんに会うだけで興奮していたんです。
オメコをグニュグニュとかき回すと、
「アアーー、イヤー、ああ・・・それい、いやー」と、小さくよがり声をあげます。
オメコを弄りながら、クリトリスを舐めてやると、
高田さんが居ることも忘れたかのように「ああ・・恥ずかしい・・ダメヨ・・イイーー」
と快感に酔い痴れてます。
知らない男に見られてることでさらに燃えてるのでしょう。
窓際でのSEXで自らカーテンを開いた時のことを思い出しました。

私は、いきり立ったチンポを突っ込みました。
「イイーー、ダメー、許して・・いじめないで」
と喘いでいます。
私は、後ろで見ている高田さんに、近くに来るよう手招きしました。
高田さんは、待ってたようにベッドに上がります。
妻は暗闇の中、高田さんが近くに来たのを知って、声を出すのをやめました。
私は落ち付くように、キスしながらゆっくりと抜き差しします。
数分その状態でいたのですが、「パパお願い、今日はここまでにして」と言います。
涙ぐんでる顔が見えました。
私が、高田さんの顔を見ると頷いて「分かりました、ご主人今日はこれで帰ります。ゆっくり楽しんでください」
と言って、ベッドから降りると服を着て部屋から出て行きました。
私は申し訳ない気がしましたが、そのまま妻の身体を貪り続けました。
妻が逝ったあとに抱き合っていると。
「パパごめんね。初めてで怖くなったの」と言います。
「興奮はした?」と聞くと
「凄く興奮したの、ベッドに入って来た時、握らされたのよ」
「チンポを握らされたのか?」
「そう」
暗くて全く見えてなかったのですが、そんなことされてたんです。
「チンポどうだった。大きかったの?」
「大きくて硬かった。それに、イボイボがみたいなのがあったの」
と言いました。知らなかったんですが、高田さんはシリコン入りのチンポだったんです。
それを聞いて理由なく興奮してました。

その日は、自宅で昼間のことを思い出すと、勃起してきて、我慢できず、妻をもう1度抱きました。
妻も拒まず、熱いザーメンを受け入れました。
妻も昼間のことを思いながら燃えていたのを、後で白状しました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/12 (金) 09:15
実話なんですが、文章で伝えるのは難しいですね。皆さんよろしくお願いします

高田さんには、翌日にお礼の電話と途中で帰られたお詫びを伝えました。
「ご主人気にしなくていいですよ。楽しかったです。奥さま優先で無理せずこれからもお願いします」と、気にしてない感じで安心しました。

高田さんに抱かれるまでは行かなかったものの、初めてで3人でホテルに入り、しかもチンポまで握らされてて、妻もそれなりの興奮してたことを知って満足でした。
このまま進めれば、最後まで行けると確信していました。
しばらくは、最初の出会いの余韻を、夫婦で楽しんでいたと思います。

それから、1ケ月過ぎた頃に、妻にまた3人で会いたいと、話しました。
妻は「また会うの、恥ずかしいよ」と答えますが
初めての時のような感じとは、違うのが声で分かります。
私が「もう1度会いたい」と言うと、「本当に1度だけなの」と返事。
1度ならいいと言う感じです。
私は妻の都合を聞き、また日曜日の同じ時間に会いたいと、高田さんに連絡しました。
高田さんは、その日他のご夫婦と会う約束があったようですが、奥さんに会えるならと、キャンセルしてくれま、した。
会うまでに、高田さんとはいろいろ電話で相談していました。

「2度目の実行日(日曜)」
また、車で出発します。
妻はスカートと、白のブラウスです。胸の膨らみがまぶしい。
下着は黒にしました。高田さんの希望・・妻は知らないですが
今度は、妻との会話もあり、妻もある程度覚悟をしてる様子です。話しながら、約束場所に到着。

今度は、地下鉄谷町九丁目の駅前で、高田さんを乗せて、前回と同じ○○ホテルへ。
3階の305号室に入ります。
今回は、比較的夫婦とも落ち付いています。
夫婦だけでお風呂に入ります。
部屋のお風呂が前回より大きいです。

妻は、朝シャワーを浴びてますので、軽く洗うと、私のいる湯船に入ります。
いつものようにキスをすると、舌を絡めて来ます。
私が、打ち合わせ通りに「高田さん、一緒に入りませんか」と声をかけます。
「いいですか」と高田さんが服を脱いでお風呂に来ます。
「電気消して下さい」と妻
電気が消えますが、ガラス張りの風呂なんで部屋の明かりで真っ暗にはなりません。
高田さんは掛け湯をすると、湯船に・・・・
大きな湯船ですが、3人だと狭くなります。
妻を真ん中にして、前に私、後ろに高田さんです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 山ちゃん 投稿日:2014/09/12 (金) 10:11
いいですね。奥様の覚悟!ひしひしと感じます。いよいよですね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 狸御殿 投稿日:2014/09/12 (金) 11:26
すばらしです!
久しぶりに興奮してます
奥様の心の変化がよくわかります。
続きを早く読みたいです!
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/12 (金) 15:10
薄暗いお風呂の湯船に、妻の白い裸身が浮かびます。
私がキスを始めると、高田さんも無言で、妻に後ろから抱きつき、両方の乳房を撫でたり揉んだり
します。
私に、キスされながらも、妻の唇から「アアーこんなの・だめです・」と甘い声が出ます。
高田さんは、うなじから耳たぶへと舌を這わせます。
妻の性感帯を教えていたので、上手に責めまています。
男ふたりに責められて、身体をうねらせながら、逃れようともがきますが、男ふたりに抱かれていては、どうしようもない状況です。
妻の身体の力が、抜けて行くのを感じたところで、私は湯船を出て行きました。
これも、途中で妻とふたりにさせると言う、高田さんとの約束通りでした。

部屋に戻り、バスタオルで身体を拭きながら、ガラス張りのお風呂を覗きました。
高田さんは、後ろからうなじに唇を這わせながら、乳房を揉み、乳首をつまんでいます。
妻が、主人以外の男に抱かれながら、声を出しています
高田さんが妻の右手を握り、もう大きく勃起してるチンポを握らせました。

妻はチンポを握らされたままで、手を離しません。
私は、なんで手を離さないんだと思いながらも、
興奮でもっと淫らにされたい、自分がいます。
高田さんは、妻がチンポを握ってる手に、自分の手を重ねて、上下にしごかせます。
そして妻の唇を奪いました。
高田さんは、舌を絡めて妻も応じています。妻と他人男の、初めて見るディープキスです。
私は、妻と高田さんの濃厚なキスを見て、嫉妬でもうはち切れそうなほどにギンギンです。
高田さんの手が、妻の下半身に伸びました。
初めて、高田さんが声を発しました。「奥さん凄いね・・・もうジュクジュクだよ」
これ以上は、我慢が出来ず、風呂に入って行き妻を部屋に連れ出しました。

私は、ベッドに仰向けに寝て、妻にフェラチオするように言いました。
妻は、いつものように四つん這いになり、勃起したチンポを咥えこみしゃぶります。
もう我慢できない感じです。
部屋の電気が消されました。
高田さんが入って来て、妻のお尻を撫でまわして、オメコに指を差し込みました。
「ああ・・アアーー」と喜悦の声を出します。
妻に舐め続けるように言うと、必死に頬張ります。
高田さんは、オメコとクリを責め続け、濡れた淫汁音が股間から響いています。
「ああーー、いいーー、感じる・・」
私は、高田さんに嵌めるように合図して、妻の唇をふさぎました。
同時に、高田さんが硬くなった亀頭をオメコに突き刺しました。
最初はゴムを付けてでしたが、成り行きで生挿入です。
あのシリコンボール入りの、逞しい生チンポが、愛する妻のオメコに入ってます。
子宮に届くほどに、奥までを犯しているのです。

妻は快感に身をゆだねて、「ああーーいきそうなの・・あなた助けて・・・」
「高田さんのチンポ嵌められてるんだよ、気持ちいいかい」と必死で聞きました。
「ああ・・・あなた、いいの・・あなた・・イキそう・・」
私もたまらなくなりキスしながら、乳房を揉みます。
途中で入れ替わろうと相談してたのですが、そんな余裕がない状態です。

「アアアーーーだめー、もっともっと・・イク、イクッーーー」

妻は、男二人の責めで、早々にアクメに達しました。
燃え尽きたようでした。

高田さんは、自分はイッテ無いのですが、
「奥さんよかったですよ。最高の身体です。また、お願いします」
と言って、最初の時と同じように部屋を出て行くのです。
私はもう少し楽しみたい気分で止めたのですが、
「今日は、ここまでで。夫婦で楽しんで下さい」と言いながら帰りました。

私は他人棒初体験の興奮が収まらず、
その後に、妻の初他人棒を体験した、オメコに前から後ろから嵌めまくり、
子宮の奥にザーメンを放出しました。
お互い興奮と疲れで、仮眠をしてホテルを出ました。
外は薄暗くなっています。子供の土産を買って帰宅しました。

次の体験は次回に
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで けん 投稿日:2014/09/12 (金) 15:50
きたむらさま
楽しく読んでいます。臨場感ある文章も楽しく読んでいます。
高田さんの紳士なやり取りも好感持てますが、そこが落とし穴なのでしょう(笑)
次回も期待しています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/12 (金) 19:51
妻の、初他人棒体験は、夫婦に刺激をもたらしました。
私は会社でも時々思い出して、股間を熱くさせて、トイレに駆け込んでます。
妻も、ますます色っぽくなって来てる感じです。
妻をどう表現すればいいのかと、考えていましたが、
そうです、顔が「水森かおり」に似ています。想像して頂ければ嬉しいです。
性生活も刺激を受けて、週1回のペースで励んでいます。

1ケ月を過ぎ、また欲望がもたげてきて、
「そろそろ、どうか」と話すと、「1回の約束でしょ」とはぐらかされます。
そんな、ある日の日曜日に、高田さんから電話です。
「ご主人、そろそろしたいんではないですか」
「はい、ただ妻のOKが出なくて」
「そうなんですね・・・」
高田さんに、妻と替わるように言われて、妻に替わりました。
しばらく、二人で話してから、私に替わりました。
「奥さんもう1回なら良いようですから、決まれば連絡下さい」
なんで、OKしたか分かりませんが、理由はどうでも会えればいいのですから。
本当に良いかと聞くと、あと1回だけと言います。

それで、、7月の上旬の、土曜日の夜6時に会うことにしました。
子供にはコンサートに行くと言うことにしてです。
今度は難波駅前で会いました。
車に乗せようとすると、妻を後部座席に移らせて、ふたりで座ります。
「ご主人今夜は少しドライブしましょう。阪神高速に乗ってください」
「はい、それじゃあ行きますよ」
すぐに高速に乗ります。
「環状線を回りましょう」と高田さん。


少しすると、後部座席で妻の声がします。
「いけません、そんな・・・」
バックミラーを動かして、後ろを見ると、
妻のスカートの中に手が・・。
今日は高田さんの指示で、妻はノーパンなのです。
初めからこれが目当てだったようです。
外は暗くなってますが、誰かに見られてるようで興奮します。
妻も同じでしょう。
スピードを落とし、運転に注意します。
高田さんは、ノーパンの、妻の下半身を弄りながら、妻の唇をふさぎ舌を吸い舐めまわします。
甘い吐息が聞こえます。妻は、もう濡れているんでしょう・・
高田さんも興奮して「奥さんこの前イカセてあげたんだから、舐めてください」
ズボンを脱ぎ、既に勃起してるチンポを出します。
「昨夜、風呂に入って以来で、臭うかもしれないですがね」
妻は言われるままに、その臭うチンポを咥えます。
高田さんへの、フェラは初めてす。
「おお、奥さん上手いね。たまらんぜ・・」
妻の頭を押さえつけて舐めさせます。
先から根元まで舐めるのです。
私はこれ以上は、事故を起こしてはいけないので
「高田さん、そろそろホテルへ行きます」
阪神高速を降りて、生玉のホテルへ向いました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/13 (土) 06:02
部屋に入りました。
車の中の出来事で、もう我慢できない状態です。

この日は風呂に入らず、そのまま3人でベッドです。
照明も消さずに妻を裸にします。そして、男ふたりも裸になります。
私が上半身、高田さんが下半身を責めます。
乳首を弄りながら、うなじから、耳たぶを舐め、舌を吸いあげます。
高田さんは、クリを舐めながら、指を差し込んで1本、2本・・
強烈な快感が押し寄せてるようで「あっ・・やめて・・おかしくなる」
私はフェラをさせます。
高田さんがアナルを舐めたようです。
「イヤーだめー・・そこだめー」
咥えたチンポを離して声をだします。
光子のアナルを開発しようとして、アナルバイブなど使ったこともありましたが、
アナルSEXはしたことはありません。

高田さんが、移動して妻の顔の前に。
ビンビンに勃起してる肉棒を、初めて目近で見ました。
妻の話してた、シリコンボールが亀頭の近くに2,3個、根元にも数個あります。
イボイボがゴツゴツしています。
うらやましいほど、亀頭が大きく立派です。
私は、仮性包茎で亀頭が小さいのがコンプレックスでした。

「奥さん、こっちのも舐めて」
鼻先に、透明の液を滴らせてる亀頭を突き付けてきます。
光子が言われたとおりに、口に含みネットリと舐めます。
「気持ちいいね・・上手いよ、これは好いぜ・・」
私もたまらず舐めさせます。
妄想してた、ダブルフェラです。
何度も交互に舐めさせて、それから2人で口とオメコを
交替しながら犯します。
「アアアーーー、イイー、いいのいいの・・」
高田さんに、オメコを突き上げられてのたうっています。
高田さんも、たっぷりオメコの感触を味わいながら、激しく腰を使います。

「ご主人、奥さんの口に出していいですか」
「はい、いいです」
「ご主人の許可が出たのでイクぜ・・」
高田さんは、オメコから肉棒を抜き出して、光子の口の中に押し込みます。
「おお・・出る、出るよ、奥さん・・」
ドク、ドクと大量の精液を放ちました。
「奥さん、気持ちいいよ・・・飲んでくれ」
そのまま飲んだようです
「さあ・・口でチンポをきれいにするんだ」
光子は嫌がることなく、舐め取ります。
それを見ながら、次に私が、妻のオメコに精液を噴出しました。
「イクッ、イク、イクーーー」

ザーメンで汚された光子の身体から淫臭が漂います。
3人でお風呂に入りホテルを出ました。
この刺激の泥沼から抜けられそうにない自分がいました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/13 (土) 07:40
翌日、昨日のお礼の電話をしました。
「昨日は楽しかったです。奥さん最高ですね。顔も身体も若いですし私の好みですよ」
「今度は単独での貸し出しはどうですか?皆さん興奮してますよ」
褒められてうれしかったので、「単独もいいかもしれないですね」とうっかり答えました。
「ありがとうございます。ぜひお願いしますネ」
約束したつもりでは無いのに、約束した感じになってしまいました。

単独は考えていませんでしたし、そもそも妻が承諾しないだろうと思いました。
妻はSEXの翌日で、いつものように機嫌よく家事をしています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで へび 投稿日:2014/09/13 (土) 07:58
寝取られ願望がありながら、
実行出来ない自分には羨ましい限りです。

ドキドキしながら、続きを楽しみに待っております。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/13 (土) 21:21
皆様の応援?コメントに励まされています。よろしくお願いします。

数日後、寝室で妻に
「光子、高田さんが単独でどうですかと言ってるんだが、いいかな」
「あなた、単独って高田さんと二人で会うってこと?」
「そういうことだろう」
「私、嫌よ二人だけって、あなたが居ないと何するか分からないし・・しないから」
「そうだな、断るよ」
「そのかわり、8月に子供たちがいない時に、また3人でいいだろ」
「そんなにしたいの、考えるわ・・・・」
会話の感じでは、3Pは出来そうです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/13 (土) 21:33
高田さんに電話連絡して妻の了承が得られなかったことを伝えました。
「そうですか、残念ですね。気にしなくていいですよ、無理は禁物ですから。
 3Pでもいいですよ。・・・ただ、ご主人は単独貸し出しは構わないんですよね」
「ええ、それはまあ・・・」
「また、チャンスがあればお願いしますよ」
「次の3Pでは、アナルSEX持ち込みましょう。以前、開発してたんでしょう」
「はい、アナルバイブとかは使用してます」
「私も、協力しますから」
そんな、会話をしました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで  北風 投稿日:2014/09/14 (日) 05:47
きたむらさん スレッド 拝見しました。ちんこに、シリコン入れた高田さん女を悦ばせるテクニック持ってますね。女性は、最初は、嫌がっても 快楽を覚えると体が反応します。高田さんと奥さんの今後の行方気になります。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/14 (日) 08:37
皆様のご意見うれしく拝見しています。
女は,男no(チンポ)、SEX次第で変わる話はよく聞くので、私も心配しました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/14 (日) 10:14
この頃の夫婦の思いは、
私・・妻の変化が嬉しく、もっと淫らになってもらいたい黒い欲望が強くなっています。
妻・・逆に他の男とのSEXで、私(光子)が嫌いになるのではと、不安だったのです。
そのことを知り、自分の思いを伝え、妻も安心したようです。
また、妻も愛する夫の我がままで、1回だけと応じたものの、回数を重ねたことで
3Pでの刺激と興奮、それによる快感で、罪悪感よりも、倒錯した欲望に負けつつありました。

次回の、3PでアナルSEXへ持ち込むため。
SEXの度に、アナルバイブや、新しくアナルパールを買ってきて開発しました。
光子は、最初に指を入れた時から、そんなに嫌がりませんでした。
アナルは「何だかわからないけど、すごく淫らな気持ちになる」と言うのです。

3P後、1週間くらいして、高田さんからお誘いの電話です。
妻に話すと、8月じゃなかったのと言いますが、結局はOKになりました。
高田さんは、「今回は、奥さんと、アナルSEXを体験させてあげますよ。
道具は持参しますが、持って来てもいいですよ」
「それじゃあ、お願いします」
「はい、新しいのを買って準備しときます」

今回は土曜の昼間です。
車でいつものホテル街へ向かい、途中で高田さんを乗せます。
今日はいつもと違うホテルです。
高田さんが「今日は私がホテル代を払います」と値段が1番高い部屋を選び3人で入ります。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/14 (日) 16:21
多くの人に見て頂いてありがとうございます。

きれいで豪華な部屋です。
部屋に入るなり、高田さんが、光子に抱きつき、
「奥さん、会いたかったです。たっぷり楽しみましょうね」と、耳たぶを軽くかみながら
後ろのボタンをはずして、ワンピースを脱いでいきます。
まるで、自分の女か女房のようにです。
私はそれを見ながら、なれなれしさに嫉妬と軽い怒りを覚えてました。
お風呂の湯が満杯になったので、3人で入ります。
前回と同じように、高田さんとふたりで全身を愛撫します。


お風呂から出ると高田さんは、冷蔵庫からビールを取りだし、3人で飲もうといいます。
私はほとんど飲めないので、妻と高田さん二人で乾杯して飲みほします。
光子もお酒はあまり強くないので、すぐに顔が赤くなってきました。

ベッドに行きます。
高田さんが、持参した紙袋をベッドに。
中にアナルバイブとローションが入っていました。
「奥さん、今日はアナルプレイですよ。ご主人に開発されてるんでしょ、聞いてますから」
と言いながら、太ももを開き、二本の指でもう濡れている繁みの奥の、クリトリスを
ゆっくりと撫でながら、オメコをいじくり回しています。
「あなた、そんなことまで話したの・・アアー、だめだめ・・イィー」

そんな光子の姿に、高田さんの肉棒が、ゆっくりと大きくなって、カチンカチンの状態です。
「奥さんの好きなチンポだぜ、咥えなよ」
光子は、言われるままに口に含み、舌を使い、凶器のように太い亀頭から根元まで舌を這わせます。
私は下半身に移り、濡れそぼるオメコに挿入・・・ピストンします。
「ああっ」
二人で交互に入れ替わり、快感を与えます。
「いいーー気持ちイイーー」と身悶えてます。
四つん這いにして、後ろから嵌めてると、高田さんが袋からローションを取り出します。
嵌めている光子のアナルを、高田さんが舐めます。
「ああーそこはだめーーいや。だめ、だめ」
ローションを塗り、人指し指を入れます。
「アアー、イヤー・・・」
高田さんの指が、ゆっくりお尻の穴に沈み出し入れします。
またローションを塗り・・二本の指をゆっくり、ゆっくり・・・
「ああ・・ダメ・・痛い・・」
「奥さん、だめだよ。お腹の力を抜いて・・そう、ゆっくり息を吐くんだよ・・」
「アァーー、はい・・・ウウ・・」
そうすると。2本の指が根元まで入りました。
「アア・・なになに・・こんなの」
光子の言っていた、淫らな奇妙な感覚におそわれてるようです。

高田さんは、アナルバイブに替えて差し込みます。
光子がコツを覚えたのか、私の開発手法を思い出したのか、スムーズに入りました。
「ご主人、だいぶ柔らんできましたから、そろそろ行けそうですよ」
もう1度、たっぷりとアナルに塗りたくり、私のチンポにも塗ります。
両方ヌルヌルです。
私は、ギンギンのチンポを、四つん這いで突きだした、お尻のアヌスにあてがいます。
高田さんが、両手でアヌスを拡げてくれます。
チンポをゆっくりと挿入します。
光子の身体が強張ります。
「だめだよ、奥さん、息を吐いて・・・そう」
「お願い、・・ああ・・優しく、優しくしてください・・」
ゆっくり・・・そして・・スムーズに突然奥まで入りました・・・。
「アッ・・・ウーウッーあーーー」
私はゆっくりと差し入れて、また抜きます。
「痛いかい?・・どうなの?光子」と聞くと、
「ああ・・痛くない・・もう痛くないです。アアーーーー」

それを見ながら、高田さんが
「じゃあ、私がオメコを可愛がりましょう」
アナルSEXの快感で、敏感になりいやらしい汁を吹き出しているオメコに、
指を差し込みGスポットに押し当て弄ります。
「ダメ・・これ以上苛めないで・・ダメダメ・・イッちゃう、イク、イク、イクーーーー」
快感に狂ったように叫んで、全身を痺れさせて絶頂に向かい、アクメに達しました。
同時に私も精液をアヌスの奥に注ぎました。
ゆっくりチンポを抜いたあとも、アクメの揺り戻しか、満足そうに身体がピクピクしてました。
光子は疲れたのか、そのまま眠りにつきました。
アヌスから白い液が垂れて卑猥でした。

「おかげで、光子のもう一つの処女を頂きました。
 高田さんは、途中で終わりすみませんでした。まだ満足してませんよね」
「今日はもういいですよ、そのかわり、単独での貸し出しをお願いしますよ」
わたしは、その場の雰囲気で
「はい、わかりました。約束しますので、よろしくお願いします」
と言ってしまいました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/15 (月) 00:22
一馬さん忠告ありがとうございます。
ただ、この頃は3Pの体験が刺激がありすぎて、そのようなことは考えてません。

妻が眼を覚ましたの・・・アヌスが開いて膨らんでるままです
「どうだった、アナルSEXは・・・」
「前(オメコ)のように気持ちよくはないけど、なんだか分からない不思議な感じで、
 今は中が熱いの」
「前後を責められて、すごく感じてたよ」
「いやね、でも凄く気持ちよくてたまんなかったよ」
今夜の体験で妻はどう変化するのでしょうか?
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで カナリア 投稿日:2014/09/15 (月) 07:15
ドンドン奥様が変わるの楽しみにしてます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/15 (月) 08:20
この頃仕事がトラブル続きで忙しいく、帰宅も遅くなっていましたが、
妻は遅くまで寝ずに起きていてくれ、食事の用意をしてくれます。
ストレスが溜まって大変でしたが、夜の会話が安らぎでした。

8月に入り、高田さんから連絡が入り会いました。
「この前約束した単独貸し出しお願いしますよ」との申し出です。
「ええ、ただ光子が承諾するかどうか、難しそうです」
「じゃあ、休暇を利用して旅行に行きましょう。そこでふたりきりにしてもらえば」
「旅行ですか、妻がOKすれば、私はかまいませんが」
「じゃあ決定ですね」
高田さんと、夏の休暇中に旅行に行こうとの誘いです。
「旅行ですか、休暇が合いますかね?」
「大丈夫ですよ、きたむらさんに合わせますから」
「これ奥さんにプレゼントです
大きな紙袋です。断り切れずに妻に持ち帰りました。

高田さんからのプレゼントを、妻に渡すと高級ブランドバックでした。
妻は戸惑いながらも大喜びです。
旅行の件を話すと、私さえよければいいとのことです。
高田さんに、妻がOKしたことを伝えました。
翌日、青山リゾートのコテージを2泊3日で予約済みなこと。
高田さんの車で一緒に行くことになりました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで マサ 投稿日:2014/09/15 (月) 10:13
奥様の光子さんは色んな意味でとても魅力的ですね。
高田さんの熱意と情熱が伝わってきます。
これからも応援しています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/15 (月) 23:09
妻の初アナルSEXは、光子の初体験が他の男(だれか不明)だったので、私は満足でした。
30代から望んでいた、妻の他人棒体験やアナルSEXなどが、
高田さんと知り合うことがきっかけで、順調に進んでいたので、
妻を愛していながら、夫以外の男とSEXしてる妻を見て興奮する
自分のM性、変態性に嫌悪感はありながら
抑えられない黒い欲望には勝てませんでした。

夏季休暇前は、引き続き多忙でストレスにまみれて、妻とのSEX中に
中折れしてしまい、バイブで代用していました。
旅行に行けば、リラックスしてストレス解消になるはずです。
妻、は旅行用の洋服と下着を買いました。

旅行の日が来ました。
今日は電車で難波駅へ行き高田さんを待ちます。
高田さんは高級車のレクサスです。
夫婦で後部座席に乗り西名阪から三重に向いました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/16 (火) 19:04
目的地までは、2時間30分位の予定です。
車中では、私とふたりで野球や景気、政治の話しをします。
妻は、話に入れずにいました。
高田さんが、突然「奥さん、ホテルに行く前に、松阪牛のステーキを食べましょう」と言い、
ここからだと近いからと、松阪市へ向かいます。
妻 「エッ、松阪牛ですか。高いでしょう」
高田「大丈夫ですよ。私のおごりですから、いつもご夫婦には楽しませていただいてますので」
悪いのでと断りますが、遠慮しなくていですと、松阪市のKに到着しました。
高田さんが、7千円のランチを3人分注文してくれ、
妻も美味しいと言って食べてます。
チェックインが、15:00なので、それに合わせホテルに到着。
予約の、木々に囲まれた、コテージに入ります。

部屋は広く、寝室にベッドが2個、リビングにもベッドが1個あります。
バストイレは狭いです。3人では無理な感じ。
高田さんは部屋に入るなり、「奥さんと旅行できてうれしいです」と光子の手を握ります。
「奥さんにプレゼントがあります」と、ホテルのエステを予約してることを伝えます。
妻は「本当?エステなんか久しぶりです」喜んでいます。
3人でK生温泉に入り、妻はその後エステに行くことになりました。
「奥さん食事は19時ですから、それまでに帰ってくださいね」
私と高田さんは温泉に入り、コテージに帰ってきました。

今夜の計画は、
完全な単独は難しいので、お酒の弱い私が、酔って寝てしまってる状況で、
妻とSEXする計画です。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/16 (火) 23:33
高田さんは、光子がタイプなこと。
普通の人妻を快楽に導くのがたまらないこと。
これまで数多くの人妻とSEXしたこと。
光子は、M性があるに間違いないこと。
単独でやると、夫の前では見せない姿になること。
私にもそんな姿を見せたいし、見たいだろうなどを話しをしました。

18時過ぎて光子が部屋に戻りました。
エステは、2万円以上したらしく、高田さんにお礼をいってます。
確かに肌がツルツルして輝いています。
この体を高田さんが抱くんだと思うと、下半身が反応してしまいます。
3人でホテルのレストランに行きます。
夕食は懐石料理で、雑談しながら食事を終えました。

21時にコテージに帰り、お酒を飲みながら会話を交します。
高田さんは、お酒がすすむにつれてエロイ体験話をしますが、光子もお酒が入っていて
笑みを浮かべて聞いてます。
高田さんは、私にもビールを勧めます。
妻は、飲めない私が飲むので、心配してます。
私は、もう顔が赤くなってました。
最初のコップ1杯だけで、あとはノンアルコールですが、妻は知りません。
1時間ほどして、寝てしまいました。・・・もちろんウソ寝です
「ほら、飲めないのに無理して飲むからよ」
「寝てしまいましたね、取りあえずベッドに寝かせましょう」
高田さんが、私を抱えて寝室のベッドに寝かせます。
「奥さん、ふたりでもう少し飲みましょう。そのうち起きるでしょう」
二人が隣合わせに座り、飲んでます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで マサ 投稿日:2014/09/17 (水) 08:34
きたむらさんの葛藤とそれを超えた、夫の前では見せない姿の
奥様を見たいという願望が切実に伝わってきます。
奥様の光子さんも少しずつですが、だんだん染まって来ましたね。
今後も応援しています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/17 (水) 18:31
寝室に、扉は無く二人の会話が聞こえてきます。
光子も結構酔っぱらってます。

しばらくして、
「今日は、3Pを楽しみにしてたのですが、無理かもしれないですね」
と言い、汗をかいたのでと、シャワーに入ります。
高田さんは、腹が出た下半身丸出しの裸で出てきて、光子に背中を拭くように言います。
言われるまま、背中を拭いていると、いきなり抱きついて。
「さあ、これからふたりで楽しみましょう」
「だめです・・」
「奥さんの事、最初に会ったときからタイプで、好きだったんですよ。
 旦那も寝たことだし、今夜は二人で楽しみましょう」
「いや、主人に怒られます」
「完全に寝てるから大丈夫。それとも寝室の旦那の隣のベッドに行こうか」
「だめ、主人が起きます」

高田さんは、レースのノースリーブカットソーを脱がし、光子の唇を奪います。
ブラを取り、スカートを脱がし、黒のショーツだけにされます。
うなじに舌を這わせ、耳たぶを噛み、しつように胸をまさぐり乳首を弄ります。
「ああっ・・ダメ・・」
下半身へ伸びた手が、ショーツの中に滑り込みます」
「奥さん、ダメじゃないだろ・・もうすごいことになってるぜ」
もうすでに身体は男を求め、濡れそぼっていたのです。
「電気消して、カーテン閉めます」

光子は我慢できなくなったのか、プレゼント攻勢に落とされたのか、
電気を消して、カーテンを閉めに行きます。
カーテンを閉めてる後ろから抱きつき、半起ちのチンポを握らせると。
立ったままで、「奥さん、チンポを尺八しろ・・・わからんのか、フェラだよ、舐めるんだよ」
光子が、ひざまずいて、咥えます。大きな亀頭から舌を使い、根元までていねいに舐めると
たちまち、猛々しく硬く勃起し大きくなりました。
「奥さん、うまいね・・・気持ちいいぜ」
「ううっ・・いいぜ・・旦那より大きなチンポで感じさせてやるからな」
「この前、ホテルでバックから嵌めたとき感じたんだろ・・そこから、金玉も舐めるんだよ」
光子は言われるままに、金玉に舌を這わせます。
高田さんは、気持ち良さそうにいつまでも舐めさせます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/17 (水) 22:28
電気が消されて、コテージの部屋が暗くなったので、
寝室からリビングを覗き見します。
庭と歩道にある外灯で、高田さんと光子のいる窓際は、それなりに明るさがありよく見えます。
玉舐めは私が教えましたが、夫以外の男の玉を舐めてるのを見て、嫉妬で心臓が張り裂けそうです。

舐めさせるだけ舐めさせて満足したのか、立たせるとディープキスで舌を絡めます。
キスしながら高田さんは、
「奥さん、わしの唾を飲んでくれ」
と言い、光子に口を開けさせて、唾を垂らして飲ませます。
そうしながら、親指でクリトリスを擦り、指2本を濡れそぼるオメコに差し込んでいじくります。
「ああ・・いい・・いいの・・お願いやさしくして・・アアーー」
「奥さん、気持ちいいか・・奥からジュクジュク出てくるぜ」

背後にまわり、豊かな乳房を揉み、硬くなってる乳首も弄ります。
そして、硬くなった大きな亀頭を、尻の割れ目から陰唇に押し当てて擦ります。
光子の熟れた身体は、快感に見悶えしています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/17 (水) 23:11
陳腐な表現しかできずすみません。
素人が実際に体験した
寝取られ妻を表現するのは難しいですね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで カズ 投稿日:2014/09/18 (木) 00:05
きたむらさん。連続投稿ありがとうございます。
陳腐なんかじゃないですよ。臨場感があり、とても興奮しています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ろぼさん 投稿日:2014/09/18 (木) 01:47
なかなか臨場感のある描写で、正直感じています。
是非、続きを!
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで HK 投稿日:2014/09/18 (木) 04:25
是非とも続けてください。青山高原のコテージでの奥さん体験を楽しみにしてます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/19 (金) 00:19
応援コメントありがとうございます。
楽しみにして頂いてる人がいると知って勇気ずけられます。

光子の後ろから、陰唇に擦りつけていた大きな亀頭だけを、オメコに差し入れて動かします。
立ちバックで、快感の波が押し寄せているのでしょう。
光子が自分から顔を背後に向けて、キスを求め舌を吸い合います。
「気持ちいいかい・・どうしたいんだ奥さん・・」
「アア・入れて下さい・・」
「なにを入れて欲しいんだ」
腰が動いてます。肉棒を握って「これ・・を入れて・・」
「はっきり言えよ」
「ああーチンポを入れて」
「だれのチンポを・・旦那か俺のか」
「高田さんのチンポを入れて下さい・・アアァ」
その声を聞くと、隆起したシリコンボール入りのゴツゴツしたチンポを
ゆっくり奥まで挿入します。
「旦那のチンポより数倍いいだろ・・おい」
「あァーイイ・・あああァーーチンポ美味しいです」
高田さんが腰を動かし始めます。
「イイィー・・」
「気持ちよければ、カーテン開けて皆に見てもらえ」
「そんな、ダメです」
「奥さんは、羞恥責めが好きなMなんだよ、旦那としたことあるだろ、聞いてるぜ」

ゆっくり腰を使い、濡れて熱くなってるオメコの奥を、怒張した肉棒が擦ります。
「ああっ・・・だ、だめー」
腰の動きが激しくなります。
「さあ開けろ・・」
快楽に昇りつめそうで堪らず、カーテンを開けます。
豊満な裸身が照らされます。
「そうだ・・いいね奥さん・・誰かが見てるよ・・」
恥ずかしさに、Mの性癖が目覚めます。
「イイーーいいの、イイィ・・ああ、苛めないで・・」
光子は、自分でカーテンを開けたまま閉めようとしません。
「奥さんは、マゾなんだよ、見られて感じるだろ」

高田さんも興奮してます。
光子の片足を抱えて、強く一気に挿入します。
「ああ・・こ、こんな恥ずかしいこと・ダメ、いいの・・イクッ」
「奥さん何処がいいか言ってみな・・さあ・・」
「イヤッ・・あそこ・・」
「はっきり言わないと抜くぞ」
チンポを抜き、入り口付近を亀頭で擦ります。
「ああ・・だめっ・・抜かないでください」
「言えっ!」
「オメコが良いの・・あああーー」
凶器のような肉棒がいっきに深く差し込まれました。
その拍子に、光子の身体がのめって、ガラス窓に額をぶつけました。
「入れて・・もっと・・もっとして」
パンパンと尻にあたる音が響きます。
「ああーーいいーーイクッ・・イク・・壊れちゃいます・・」
光子の、喘ぎ声が続きます。
高田さんの、イボマラと太い亀頭が、肉壁のすべてを擦り、刺激する摩擦感に狂っているのです。
どの位の時間が経ったでしょうか。
「ああ、、イキそう。イクイク・・・イクーー」
「奥さんイキな、さあ、イクんだっ・・・」
高田さんがうめきながら腰を前後に激しく動かし突き上げます。
「同時にイクぜ・・・中に出すぜ・・おおっ・・出すぜ」
叫びながら、光子のオメコの奥に、生臭い精液を大量に放ちました。
光子も同時に快楽に溺れながてらイキました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/19 (金) 20:12
私は、妻と高田さんの卑猥で背徳的なSEXの様子を、ふたりから離れた寝室前の暗闇で覗きながら、
興奮と嫉妬がいじ混ざり、被虐の感情が湧き立ってます。
寝取られマゾの本能に火がつきました。
下半身は既にギンギンで、チンポをしごき、オナニーをしながら覗き見ます。

立ちバックでイッた、光子の身体は快感の余韻でひくつかせています。
高田さんが、放出後の半起ち状態でザーメン臭が漂う肉棒を、光子の顔に近づけて
「奥さんの好きなチンポが汚れたよ・・奥さん、舐めてきれいにしてくれ」
光子の口の中に、無理やり押し込みます。
「うっ、んぐ・・」
出したばかりの性液の臭い匂いのするチンポを咥えます。
高田さんの、精液の臭いが光子を酔わせます。
ヌルヌルの亀頭から肉棒の根元まで舌を這わせて、汚れたチンポをお掃除フェラします。
「奥さんは男なしではいれない淫乱だ。汚いオメコに何人のチンポを咥えこんだんだ?
「・・うう、そんなことないです・・はじめてです・・ああ」
 しっかり奉仕しろ。そうそう、その舌使いがいい・・・」
下品な言葉で責められ、光子のマゾ感情が沸き立ちます。
「おい、奥さん、チンポがきれいになったら、次はケツも舐めろ」
高田さんは後ろを向き、尻を出します。
「さあ、舐めろ・・舐めるんだよ、奥さん」
妻はまだ、私のお尻を舐めたことはありませんでしたが、高田さんに命令されると
アヌスに口をつけて、ペロペロと舐めます。
・・私は嫉妬が快感になりしごき続けてました・・

「奥さん、何か言え・・・言わんかい」
光子に何を言わせたいのか・・知っているようです。
尻を押し付けると、アヌスに舌を這わせながら
「ああっ・・・おいしい、おいしいです・・ううっ」
とアナルを舐めながら卑猥に答えるのです。
尻穴を舌を出し舐めてます。
「亭主でない男のケツ穴がおいしいのか、奥さん。最高だ・・」
その声を聞きながら、高田さんの肉棒がまた回復してきて、巨大に勃起しました。
アナル舐めの快感がたまらなくいいようです。
もう、光子は理性をかなぐり捨てて、どうしようもないようすです。
「奥さん、次はどうするんだ・・」
肉棒を突きだします。
「アア・・大きい・・ウウっ」
勃起した肉棒を舐めしゃぶります。
亀頭を根元をしゃぶり、そして、言われないのに金玉の袋まで味わいます。
高田さんの肉棒が硬さを増せば増すほど、光子の興奮が高まり快感に繋がるのです。
私は妻がアナルを、おいしいと言いながら舐めてるところで、
嫉妬と被虐の興奮で手の中で果てていました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/20 (土) 00:50
高田さんは、リビングのベッドに移動します。
正乗位で光子にのしかかり、ズブリと勢いよく亀頭が子宮の奥まで貫きます。

まだ、高田さんの精液が溢れてるオメコをかき回すように、硬いイボイボの肉棒が荒々しく
こねくり回すように暴れまわります。
「あああーーーイイーー」
イボマラの快感が子宮を貫き、激しく身悶え、のたうちます。
「イイーー、もっと、もっと・・突いてーイイの、いい」
激しく突いたり、ゆっくり出し入れしたり、時々抜いて焦らします。
「イヤー、抜かないで・・アアアーー入れてください・・いいっ」
入れて下さいの声を聞くと、また、一気にイボマラを挿入するを繰り返します
光子の両足が高田さんの腰に巻きついて、背中に爪を立てています。
私には考えられない位、長い時間犯し続けます。
「アアアーーイクイク・・オメコイキそう・・ヒィイイー」
凄まじい快楽に、派手な叫び声をあげると
2度目のアクメとともに、どろりと熱い精液が、オメコの中をいっぱいに満たしました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/20 (土) 08:58
高田さんはそのままベッドで眠りにつき。
妻はシャワーを浴びてから、寝室の私の隣のベッドで寝ました。

刺激的で淫らな夜が明けました。
妻が先に起きて、洗面所でスキンケアしています。
リビングのベッドで寝てた、高田さんが起きて、トイレから出ると、洗面所にいる光子に近づき
キスを求めます・・・光子が軽く唇を合わせると、抱きよせて
起きてまだ歯を磨いてない、口臭のする舌を差し入れようとします。
「ダメッ・・」と言って拒みますが、強引に光子の唇を奪い舌を絡めます。
昨夜、高田さんの男根に征服された光子は、もう拒めないのでしょう。
抵抗をやめると、光子に舌を出させて吸い合ってます。
光子に、口を開けさせると、高田さんは口内にたまった唾を飲ませ、また舌を絡めるディープなキスです。
私が起きてリビングに行くと離れました。

まず温泉に行き、その後朝食に行くことにしました。
高田さんは、光子に下着を着けさせずに、持参したスカートを穿かせます。
熟女には恥ずかしい膝上15センチ以上あるようなミニスカートです。
恥ずかしさに嫌がる妻にですが、奥さんは見られると感じるマゾだと許しません。

朝食はバイキングです。
すでに大勢の客で賑わっています。
料理を取ろうと、少し屈むだけで、太腿の奥の尻の割れ目まで見えそうです。
ミニの妻に、男達の視線が注がれるのを感じます。
食事中に、向いに座る高田さんが、光子の太腿の奥に足を伸ばします。
妻は恥ずかしさに顔を赤らめ、一人で、早々に食事を終えて部屋へ帰りました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで マサ 投稿日:2014/09/20 (土) 09:59
この旅行で大きく奥様も成長されてしまいましたね。
それでも高田さんとのキスを、きたむらさんが近づくと
離れる恥じらいを忘れない奥様は素敵です。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/21 (日) 09:54
男二人で残りました。
話題が昨夜の事になり、小声で話します、
「きたむらさん、昨夜の奥さんのオメコは最高でしたよ。
奥さんも嫌がらなかったんで、約束してなかったんですが、オメコに中出ししてしまいました。
ご主人がいない奥さんはどうでした?」
「3人より、凄く淫らでした」
「そうでしょう、見てた、きたむらさんも興奮したでしょう。奥さんは見られて感じる
羞恥マゾですから、教えれば本性がどんどん出てきますよ」
「私もそう思います。これまでも、少しは経験させてましたので。それにしても、高田さんは50代で2回戦とは、凄く元気ですね」
「自分でも精力が強いと思いますね。少し前まではヌカ3も出来ました。一応、ED薬も用意してましたが、奥さんの身体が良くて必要なかったです」
目を細めて、いやらしく笑います。

「前にも話したように、奥さんは私の好きなタイプです。昨夜、抱いてますます好きになりました
 今度は単独で、一晩でいいから、奥さんのオメコを貸出してくれませんか」
こんなところで、卑猥にオメコを貸し出せなどと言うのです。
私は、昨夜の様子を見て、高田さんのイボマラから、離れられなくなる不安が増しています。
一方で、完全に寝取られてしまいたい衝動にかられている自分もいました。
「ええ、また考えておきます」と、無難に答えました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/22 (月) 19:52
高田さんは、しばらく散歩して帰るとのことで、先に帰りました。
妻はまだミニスカートのままで、部屋でテレビを見ています。
「あら、一人なの。高田さんは?」
「散歩して帰るみたい。昨夜は先に寝てしまいゴメン」
「飲めないのに飲むからよ」
「俺が寝てから、高田さんとは何もなかったの?」
「変な想像するのやめて、本当に何もなかったから。焼きもちなら嬉しいけど」
「焼きもちだよ。何もなければいいんだ」
もちろんSEXしたとは言えず、知らばっくれます。
抱きよせて、キスしながら、尻から太腿の奥を探ります。
ミニスカート下は、まだノーパンティなので、やすやすと繁みに届きます。
「昨日できなかったので、今日は3Pで楽しみたいね。いいだろ」
「したいんでしょ。あなたが良ければいいけど・・もうダメッ・・」
「ああ、たのむよ」
もう、濡れていました。露出で感じていたんだと思います。

私個人の寝取られ性癖から、長年の願望がようやくかない、3Pを体験したのですが、
妻と高田さんのSEXを見てから、私は寝取られマゾとしての性癖が沸きはじめていました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/23 (火) 08:18
高田さんが帰って来たので、3人で観光に出かけました。
妻はミニスカートですが、さすがに下着は穿いて出かけました。
それでも、外出時は多くの男女の視線に晒されてるのを感じます。
夏の暑い盛りでしたので、清流の赤目四十八滝等を回り夕方に帰りました。

夏の日は長く、駐車場からコテージに帰るだけで汗だくです。
冷蔵庫に飲み物が無かったので、私がホテルの売店へ買いに出かけました。
ビール、ソフトドリンクを買って部屋に戻ろうとすると、
高田さんが、光子を抱き寄せてます。
「奥さん、昨夜はよかったよ、尺八をしてくれ」とファスナーを降ろします。
「ダメです。主人が帰ります」
「大丈夫だよ、帰ればやめればいい」
肉棒が顔を覗かせると、握らせしごかせます。
「そうそう・・いいよ奥さん」
光子の手の中で、みるまに勃起します。

勃起すると、ソファーにドカッと座り手招きします。
「さあ、ここに来て咥えろ」
まるで命令です。
言われるままに、光子がひざまずき股の間に顔を近づけたのです。
1日外出して汗まみれで、シャワーも浴びていないチンポです。
発酵した垢に汚れた、チンポの臭いが広がります。
「だめ・・こんなの」
「奥さんは臭いチンポが好きだろ。しゃぶれ・・」
その獣のような、オスの臭いが、光子のマゾ性の肉体を疼かせます。
「さあ・・始めろ」
光子が、汚れた肉棒の巨大な亀頭を舐めはじめます。
「そうそう・・いいよ・・臭いチンポが美味しいだろ、奥さんはMだからな」
舐めさせながら、足をミニスカートの奥へ差し入れて、指でオメコを触ります。
「奥さん、もう濡れてるよ・・ここ」
「苛めないで・・アアッ」
喉の奥まで咥えて、吐きそうになりながらしゃぶっています。

これ以上は我慢できず、「ただいまー」と言って玄関の扉を開けました。
妻があわてて口を離し、服装を整えてますが、顔がほてってます。
高田さんの肉棒は顔を出したままです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 透明人間 投稿日:2014/09/23 (火) 13:29
凄い描写です
まるでそこでしてるようです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/09/25 (木) 19:37
透明人間さん、コメントありがとうございます。
時間を見つけて続きを書きますので、また読んでください。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/09 (木) 11:02
「ご主人、もうこんなになってます。食事の前に3人で楽しみませんか?」
とチンポをしごきながら言います。
妻の顔も見ると、首を横に振ってます。
「まだ、明るいし食事の後にしましょう」
シャワーをそれぞれ浴びて、3人でレストランで夕食をしました。
妻はワンピースですが、下着は着けさせてません。
羞恥心が妻を興奮させてるようです。

食事が9時頃に終わり部屋に帰りました。
3人で寝室に入ると、高田さんが妻を抱きよせます。
妻は私の顔を見て「ダメです・・」と逃れます。
「そうですね、昨夜はご主人寝てしまいましたからね。まず夫婦で楽しんでください。
 私はビールでも飲みながら見てますので」
私は妻のワンピースとブラを脱がして全裸にします。
ベッドに寝ると妻がフェラをします。
いつものように、お互いが愛撫をして妻が感じてるのを見て挿入します。
もうすごく濡れてます。
ところが、挿入して1分くらいでチンポの元気が無くなるのです。
あせるとますますダメです。
妻がまたフェラしてくれます。大きくなったので今度は大丈夫だろうと
挿入するとまたすぐにダメになります。
「ごめん、今日はダメみたいだ」
「今日は観光で疲れたのよ。今日はこのまま寝ましょう」
と。優しく言ってくれます。

その様子を見ていた高田さんが、
「ご主人、今日はだめみたいですね。私が奥さんとするのを見れば回復しますよ」
と、べッドに入って、私を隣のベッドへ行かせます。
「あなた、いいの?」
「ああ、いいよ・・」
高田さんの肉棒は、すでに大きくなっています。
「奥さん、ご主人の代わりをしますよ」
光子のオメコは、すでに濡れて受け入れ準備ができています。

高田さんは、肉棒を光子の口に突き付けて舐めさせると、太腿を広げて
巨大な亀頭のイボマラを、濡れそぼるオメコの奥深くへ、ゆっくりと挿入しました。
「ああァ・・」思わず声がもれます。
乳首を両手で掴み、揉みながら、腰を使います。
「アア・・イイ・・ああダメッ・・」
イボマラ棒の快感が押し寄せているのでしょう。
「ダメーー、ああ・・いいの・・イイ」
喘ぎ声が、だんだん大きくなります。
高田さんが光子の口を塞ぎ、ディープキスをしながら、腰を突き上げます。
「アアーー突いて、突いて・・イク、イキそう・・」

高田さんは、イキそうな声を聞くと、チンポを引き抜きます。
「ああ・・いや・・抜かないで・・」
光子の、愛液にまみれたチンポを、突き付けて舐めさせます。
「奥さん、金玉も舐めて・・・」
必死に肉棒から金玉まで舐めまわします。
「入れて欲しいか・・奥さん」
「ああ、入れて下さい・・」
もう一度、チンポを嵌めて、掻きまわします。
「アアアーーだめッ・・大きい・・イイ・・もっとして・・イイの」
オメコの奥まで届き、刺激が子宮の奥を貫いて全身に伝わるのでしょう。
「ああ・・もっと、もっと・・イイイーー」
すでに自制がきかない状態です。
「旦那が見てるぞ・・・中に出していいか」
「イイ・・イイです・・いく、イク、イク・・」
高田さんが、光子のオメコの奥に精液を放出しました。
精液と愛液にまみれたチンポを抜くと
白濁のザーメンがオメコからこぼれます。

見ていた、私のチンポは硬く勃起していました。
たまらずベッドに乗ると、高田さんのザーメンが垂れてるオメコに挿入します。
妻が声を出すまでに、ヌルヌルのオメコの感触にすぐに射精してしまいました。
私は、高田さんに完全に敗北していました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで マサ 投稿日:2014/10/09 (木) 12:42
楽しみにしていました。再開ありがとうございます。
中折れしてしまう気持ちもわかります。そして、他人に抱かれ逝く奥様を
見ながら固く勃起してしまう気持も。
続きを楽しみにしています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/10 (金) 08:40
翌日、帰宅までの車中で、妻は私の手を握ったまま離しませんでした。
難波駅に到着して、高田さんとは別れました。
12時前でしたので、駅直結のホテルで昼食を取り自宅に帰りました。
リビングで、旅行の出来事を思い出し、妻を抱きしめました。
「光子、旅行楽しかったかい。嫌な思いさせてたらゴメン」
「大丈夫よ、あなたが良ければ私もいいの」
「そうか、ありがとう」
妻にキスすると、舌を差し入れてきます。
ソファに座りキスしながら
「高田さんの、イボイボチンポは気持ちいいのか?」
と聞くと、
「バカね、あなたと同じよ」
「うそつけ、すごい感じようだったよ」
「感じたけどあなたと同じよ」
気を使ってるのは分かりましたが、少し安心しました。

その時、携帯に着信音が・・高田さんからでした。
「きたむらさん、旅行楽しかったです。奥さん最高でした。また、プレイお願いしますね。
 奥さんも感じてたでしょ、俺のチンポから離れなくさせますよ。お望みなら完全に寝取りますよ」
と、自信たっぷりに言います。
「はい、また連絡します」と事務的に答え電話を切りました。

本当に完全に寝取られる感じがして、暫く高田さんとは合わないようにしました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/10 (金) 09:29
3か月が過ぎました。
しばらく会わないようにしていたのですが、寝取られの性癖は治まらないのです。

久しぶりに高田さんに電話をかけると、
「きたむらさんお久しぶりですね。そろそろ我慢できなくなってきたんでしょ」
と、私の心を見通してるように答えます。
「私も奥さんの身体を味わいたいです。帰りに難波で会いましょう」

当日は早めに帰社して、難波のいつもの喫茶店で会いました。
高田さんは、一晩単独で貸して欲しいとか、もう一人男を入れての3Pなどの話をします。
しばらくプレイしてないので、私も寝取られ性癖が我慢できない状態でした。
「妻がOKすればいいです」と答えると、
「普通に話してOKしないと困るので、3人で知り合いのマンションでプレイすることにしましょう」
妻には高田さんのマンションでプレイすることにして、
そこに高田さんとプレイ中に、もう一人の男(岡崎)が入り込み私は別室に移ると言うのです。
もし、妻が嫌がれば止めることを約束に承諾しました。

その夜、妻に高田さんとの3Pの話をすると
「あなたがしたいなら、いいわよ」
と、あっさりOKが出ました。
妻もやはり高田さんのイボマラを求めていたんではと思いました。
「それじゃあ、プレイ日を決めるよ」
高田さんに連絡し、翌週の土曜の昼間に決定しました。
相手の男性に一度会っておきたかったのですが、会えないまま当日を迎えました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/10 (金) 18:37
土曜日になりました。
車で難波駅前に行き、高田さんを乗せました。
高田さんは「奥さん、今日はホテルで無く、私の持ってるマンションに行きます」と妻に話します。
「マンションですか?私ホテルの方がいいんですけど、あなたどうするの」
私の顔を見ます。
「マンションでも、変化があっていいんじゃないか。ホテル代もいらないし」
妻もしぶしぶ応諾しました。
高田さんの案内で郊外のマンションへ行きました。

高田さんはマンションの鍵を預かっていて、自分の家のように入ります。
私たち夫婦も後について部屋に入ります。
2LDKで、リビングには大型テレビがあり、普通に整理されている部屋でした。
寝室は奥にあり、大きなダブルベッドでした。
部屋に入り、高田さんがカーテンを引くと暗闇です。
リビングの電気を付けて、
高田さんは、冷蔵庫からビールを出すと、妻と2人で乾杯して飲みほします。
私はウーロン茶で乾杯です。
テレビを付けると、用意されてたDVDが映ります。
無修正の熟女3PのAVです。喘ぎ声が響き、妻が音を低くしますが、消しはしませんでした。

私にお風呂にお湯を溜めるように言われ風呂場に行きます。
それを合図のように、
高田さんが立ちあがり、妻にズボンを脱がすように言います。
光子がベルトをはずしズボンを脱がすと、シャツは自分で脱ぎます。
光子「お風呂はまだですよ」
「いいんだ、奥さんしゃぶってくれ」とパンツを下ろして、臭うチンポを出します。
光子は言われるままに咥えました。
もう、高田さんの言うことには逆らえないのでしょう。
私を呼ぶと、「奥さん、今日は旦那は参加せずに見るだけにするからな」
と、私の前で言います。
光子は肉棒から口を離し、
「あなた、いいの?」
「ああいいよ、今日は高田さんとお前のSEXを見たいんだ」
「奥さん、わかっただろ。たっぷり可愛がるからな」

私は、今日の展開がどうなるか興奮していました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/10 (金) 19:24
妻に電気を消すように言われて、消します。
テレビの明かりだけで妖しい感じです。
高田さんに言われるままに、他人棒にフェラしてる妻の後ろから服を脱がせます。
ブラを取り、ピンクのフリルのついた薄いパンティも脱がせて、全裸にしました。
愛妻を、他人抱かせるために裸にする夫などいないでしょうが、倒錯した愛情なのです。
高田さんの肉棒が勃起して凶器のようになっています。

高田さんが全裸の光子を、窓際に連れて行きます。
妻は、これから何をされるかわかるのです。
「だめです、お願いです。カーテンは開けないでください」
「奥さん、それが興奮するんだろ。さあ、舐めろ。そうだ奥まで咥えろ」
高田さんが、カーテンを開きます。
「だめ・・無理です・・お願いします・・閉めてください・・ああ・・」
お願いしても開いたままで閉じてくれません。
部屋は3階ですが、前は駐車場ですので誰かが見てるかも知れません。
「奥さん、しっかり気持ちよくしろ。俺が満足したら閉めてやる」
光子は閉めてもらいたくて、必死に舌を使い、亀頭から玉まで舐めまわしてます。
高田さんは、たっぷりフェラさせると、
カーテンを閉じて、光子を立たせるとコテージの時と同じように、
バックから光子のオメコに、イボマラを挿入して腰を使い始めます。
声を出さないように我慢してるのですが、やはり快感がオメコから全身を貫き
我慢できず喘ぎ声が出ます。
「アアア・・いい・・いいの・・ああっー」
喘ぎ声が止むことなく続きます。
「あああ・・いいーー」
「さあ奥さん、皆さんに見てもらうんだろ。どうするんだ奥さんよ」
じらすように腰を使うのです。
光子が自分からカーテンを開きます。
「はは・・そうだよ、奥さん外のスケベおやじに見てもらえ、気持ちいいだろ」
高田さんは、ますます激しく腰を使うのです。
「ダメッ・・もうだめです・・・ああ・・」
光子が喘ぎながらカーテンを閉めると、高田さんは光子を抱きかかえて寝室へ移動しました。
高田さんが、寝室のドア扉を閉めました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/10 (金) 20:31
寝室に入るのを合図に、約束通りマンションの所有者の岡崎さんに電話をします。
近所にいるので1,2分で来るとの事です。
玄関の扉が静かに開きリビングに入ってきました。テレビの明かりで顔を合わせました。
お互いに初対面ですので小声で挨拶を交します。

岡崎さんは40歳で、身長は165位、体重90キロ以上。
でっぷりと肥えた身体で腹も結構でてるメタボ体型です。
顔も鼻も唇も大きく下品で、女性が嫌がる中年男でした。
挨拶が終わると、脂ぎったスケベそうな顔をニヤつかせて
「今日は、きたむらさんの奥さんを抱けるので、禁欲してたっぷり溜めてます」
その言葉を発した、ニヤついた口元と目尻がとてもいやらしいのです。
「最近はセンズリばかりで、生身の女を抱いてないんで、今日は奥さんでたっぷり楽しませてもらいますよ」

こんな撫男に妻が抱かれるとは、事前に会わなかったことを後悔してました。
一方で、こんな男に妻がどんな反応をするのかを見たいという、自虐の感情に襲われてました。
「奥さんが高田さんのチンポをしゃぶってるのと、バックで嵌められてるのを見ましたよ」
岡崎さんは、光子の恥ずかしい姿を見ていたのです。
「奥さんは高田さんのシリコンチンポに夢中でしょう。ほとんどの女は忘れられないですから」
やはりイボマラは熟女にはたまらないのでしょう。
「見ながら勃起してしまいました。私はSですのできたむらさん夫婦とは相性がいいですよ」
と言いながら、服を脱ぎ始めます。

パンツ1枚になると、相撲取りのようです。
パンツがすでにテントを張ってます。
「きたむらさん、チンポを見ますか」
パンツを下げると、硬く勃起した肉棒が現れました。
大きいのです。
「どうです大きいでしょ。奥さんを喜ばせますよこのチンポで」
太く長いのです、アダルトバイブのLサイズはありそうです。しかも亀頭も大きく張り出してます。
「このチンポが、奥さんのオメコを犯すんですよ、ご主人興奮するでしょう」
「これで、数多くの人妻を喜ばせましたからね」
また、ニヤ付きます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/10 (金) 23:20
言葉使いも変わりました。
「きたむらさん、このチンポで奥さんを狂わせるぜ。光子が寝取られるんよ。たまらんやろ。
 興奮してきたか?・・これから光子を寝取る男のチンポを舐めろ」
私のM性を興奮させる手段を知っているのです。

その大きなチンポを顔に近づけてきます。
仕方なく、亀頭の先を少し舐めると、チンポの臭いが鼻を付きます。
「そんなんじゃ駄目だ、光子がするように舐めまわすんだよ」
亀頭が大きく舐めるだけで口に入りそうにないのです。
いつも妻にしてもらうフェラを思い出しながら、妻がするように
舌を使い裏筋から亀頭を舐めます。
「光子を喜ばせるチンポをフェラチオしますと言いながら舐めろ」
私もすでに勃起していました。
「妻の光子を喜ばせるチンポをフェラチオします」と言いました。
「もう、勃起してるじゃねえか。やっぱりマゾ亭主やな。自分でしごけよ」
この凶器のようなチンポを、妻がフェラさせられるんだと想像しながら、舐めながらしごきます。

ホモでもないので、チンポを舐めたのは初めてでしたが、
こらから妻を犯すチンポと考えるとたまらないのです。

「もういい、光子奥さまのオメコを頂くよ。いいな」
「はい、お願いします」
自然に答えていました。
岡崎さんが全裸で寝室に向いました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/11 (土) 00:42
寝室で、妻の光子は目隠しされて、両手をネクタイで縛られた状態で、
高田さんにしつこく責められていたのです。
正常位からバックに、また正常位と体位を変えイボマラを突き立てて、腰を巧みに動かして
光子のオメコの、感じる部分を掻き回すのですから、熟れた肉体はたまりません。
「アア・・そこ、イイの・・イイ・・イクッ、イク」
もう1回はイカされて、2回目が近づいています。
高田さんがチンポを抜きます。
「イヤー、ダメーああ・・だめー抜かないで、イカせて下さい・・うう」
「奥さんイカせてやるから四つん這いになって舐めろ」
光子が尻をドアに向けて、高田さんのヌルヌルになってる肉棒を咥えます。
「おお・・気持ちいい・・いいケツしてるよ奥さん」

全裸の岡崎さんが部屋に入りましたが、目隠しされてる光子は気が付きません。
ベッドに乗ると、四つん這いの光子の腰を掴み巨根をオメコに擦りつけます。
夢中でしゃぶっていた口を離します。
「あ、あなたなの・・」
岡崎さんは無言で、巨根肉棒を濡れそぼっているオメコに埋め込むように
ゆっくりと差し込みます。
子供2人出産した、マン汁が溢れ出る濡れたオメコが巨根を飲みこみます。

「アアー、イヤッ・・誰なの・・ああ・・」
巨大な肉棒が半分くらい押し込まれて止まります。
「イイッーなに・・だれ・・アアーいいー」
私の並み以下の亀頭も小さいチンポで無いことは、
肉壁に伝わる、肉棒の感触が明らかに違っててわかるのでしょう。
「口を離さず舐めろ」
と高田さんが言い・・また咥えます。
岡崎さんが、バックからゆっくり奥まで深差しします。
「アアーーーイイイ・・ダメー壊れちゃう・・」
咥えていられず、イボマラを舐めまわします。
岡崎さんは、巨根をたっぷり味わせるように、スローに出し入れをします。
光子とつながった処から、グチュグチュと濡れた淫媚な音がします。
「ああ・・どうかなりそう・・ダメーーこんなの・・イイッ」
「腰を振れよ・・・光子奥さん」

光子に自分で腰を振れと命令するのです。
オメコの入口まで抜くと、快楽に疼く肉体が肉棒を貪ろうと、光子が腰を振り始めます。
自分で腰を使いながら肉棒を出し入れすると、
身体全体が疼き、熟れた肉体を焦がしかけめぐるのでしょう。
「気持ちいいんだな、自分で腰を使ってやがる。亭主にも、こんなに腰を使うのかい。奥さんよ」
激しく身悶えて、のたうちはじめます
岡崎さんも腰を使い始め突き上げます。
ゆっくりだった動きを徐々に速めていきます。
光子のオメコの奥の子宮まで届き、こねくり回すよう縦横に暴れ回ります。
「ヒィー、イイ・・とても・・いいの、もっと突いて・・もっとイイ」
肉棒天国を味わう喘ぎ声が嗚咽に変わり・・・やがて
「アアーイクイク・・・イッちゃう・・イクーー」
凄まじい快感に果ててしまいました。

ぐったりしてる、光子の目隠しを高田さんが取ります。
寝室は薄暗いですが、見えるはずです。
「光子奥さん、亭主じゃなくて俺だよ」と、岡崎さんが声をかけます。
まだ、光子は起き上がれずに寝たままです。
メタボの脂ぎった撫男を見て
「誰なんですか、わたしこんな・・聞いてません」
「ご主人も了解済みなんだよ。まだいってないから、チンポが起ったままだ。フェラしてくれ」
まだ、勃起した巨根を口にもっていきます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/11 (土) 06:42
岡崎の巨根を目の前で見て驚いています。
「光子奥さん、亭主より何倍もおおきいやろ、フェラや」
女は一度イカされた男には逆らえないのでしょうか?
高田さんも「岡崎さんのチンポを尺八しろ」と命じます。
岡崎が、ベッドの上に立つと前に膝まづきます。
でっぷりと膨らんだ下腹が剛毛に覆われて、陰毛から巨大な肉棒がほぼ垂直にそそり立ってます。
男として羨ましい巨根で勃起力も凄いです。
「気持ちよくしろよ」
光子が両手で握ります。握ってる先にカリの張った亀頭が見えてる大きさです。
亀頭を咥えて舐めはじめます。口に含もうとしても半分も含めません。
岡崎が命じるままに、亀頭から根元まで舌を這わせ舐めます。
「イイよ、気持ちいいぜ。金玉も好きなんだろ、舐めろ」
根元から金玉へ舌を這わせて、チンポをしごきながら玉袋を含みます。

後ろから、高田さんがオメコに指を入れ掻きまわします。
「アア・・だめ」
濡れた音が続きます。
高田さんも立ちあがるとチンポを舐めさせます。
二人の他人棒にダブルフェラです。

たっぷり舐めさせると
岡崎が胡坐をかいて座り、光子を乗せます。
対面座位で跨ると「光子が入れろ」と呼び捨てです。
光子は巨大な肉棒を握り、オメコにあてがうと腰を沈めます。
「ああ・・入る・・イイー」
全部は入らず半分くらいで、自分で上下に腰を動かします。
「イイの・・すごい大きい・・アアー」
岡崎の大きな背中にしがみつき、
顔をしかめ眉をよせて気持ち良さそうに嗚咽を漏らしてます。

その口を、デブで脂ぎった中年男の分厚い唇が塞ぎます。
光子の嫌いな、撫男で腹の出たメタボ男のはずなのに、舌を入れられても拒まず
互いに舌を絡めてのディープキスです。
嫌な男でも、巨根を嵌められたオメコから全身に伝わる快感には負けるのでしょう。
私はその姿にえもいわれない、マゾ自虐に襲われてチンポがギンギンに興奮していました。
「こんな男に・・」
悔しさと嫉妬が渦巻いてたまりません。

キスをしながら岡崎がベッドのスプリングを利用して腰を使います。
巨根がオメコの奥に届いてるのでしょう。
「チンポいいか・・気持ちいいだろ光子」
「ああ・・いい・・すごい大きいの・・イイ」
「光子・・キス好きか」
「アア、好きです・ウウッ」
「わしも好きなんや舌出せ・・」
また、舌を絡めます。
「唾を飲め。口を開けろ光子」
光子が口を開けると、岡崎がディープキスで口に溜まった唾を垂らします。
垂らした唾を飲みこみました。

通常ではありえない、今日会ったばかりの、中年メタボの撫男とのSEXが、
徐々に芽生えていた、光子のマゾ性癖を呼び起こし、今までなかった屈辱が気持ちいいという
倒錯した感情が沸き立っていたのです。
心の中は『淫らな行為や、屈辱が気持ちいいの・・もっともっと』と興奮してるのです。
私はそれを見ながら、嫉妬と興奮で、たまらずイッてしまい、ティシュに放出しました。

その後も、高田さんと岡崎は、二人がかりで前後・左右からいろいろな体位で犯し続けます。
女殺しの凶器のような肉棒二本が交互に、また同時に上下の口を刺し貫きます。
甘い吐息が・・息も絶え絶えな嗚咽に変わり、シーツを鷲掴みにして耐えます。
光子は、快楽の極致に理性をかなぐり捨てて、淫らな禁断の味を全身で味わうメスと化してます。
「光子、中に出すぞ・・いいな」
「口とオメコに同時に出すぞ」
「ああーいいですーイイーもうだめー」
「イク、イク・・イクーー」
光子がイクのに合わせて、
高田さんが口に、岡崎が禁欲してたっぷり溜めこんだ大量の精液をオメコの奥に注ぎ込みました。
口に出された高田さんの精液を飲まされました。
光子の身体が、かってない快感にピクピクと痙攣してます。
岡崎が巨大な肉棒を抜くと、オメコがぱっくりと開いたままです。
オメコの奥から白濁した濃いザーメンが垂れて尻を伝いシーツを汚します。

ティシュで拭くこともせず、そのままでアクメの余韻に浸ってます。
しばらくして精液にまみれた身体を起こすと、
女殺しの二本の肉棒の、ザーメンとマン汁にまみれた汚れを、
きれいにお掃除フェラをさせられ綺麗に舐め取りました。
終わると、光子の汚れた口を岡崎がキスして舌を絡めました。
高田さんはティシュで拭いてくれました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 来間 投稿日:2014/10/11 (土) 18:37
とうとう奥さんもきたむらさんも行くところまで行ってしまいましたね。
きたむらさんもとうとう咥えてしまいましたか。勃起させながら。
もう止まりませんね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで kenn 投稿日:2014/10/12 (日) 13:14
とうとう奥様は一線を越えられたようですね。
この後、どこまで堕ちてしまうのか…。
この時以降の奥様の様子なども教えてください。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/12 (日) 13:24
私が寝室に入ると、3人の肉体が絡み合った後で、
部屋が汗と体臭がむせ返るようなホルモン臭となり淫らに漂っています。
まさに、オスとメスのSEX臭です。

私の顔を見ると、身動きできない妻に岡崎が
「まだ出来るんで、もう1回やりますか?高田さん」
「奥さんが良ければいいよ。どうする奥さん」
と、尻を触りながら言います。
妻は激しいSEXに何度もイカされて、疲れ果ててます。
「もうだめです。許してください・・お願い」
私ももう無理だと判断して
「今日はもう無理ですので、これで終わりにしてください」
「岡崎さん、今日はこれくらいにしましょうか」
岡崎も了承してくれたので、ホットしました。

歩くのもしんどそうな妻を風呂に連れて行きます。
またザーメンが出て太腿を流れています。
湯船に入れると妻が
「あなた、ゴメン」と言ってキスをしてきました。
「いいんだよ・・いいんだから」とだけ肩を抱いて答えました。
身体を洗おうかと言いましたが、自分で洗うと言うので
妻を置いて寝室に入ります。

二人はベッドに腰掛けて座っています。
岡崎 「光子の身体最高ですよ、凄い感じようで淫乱かもな」
高田 「そうでしょう。前に話した通り岡崎さん好みの身体と濡れ具合でしょ」
岡崎 「わしのチンポだと熟女じゃないと難しいからな。そのかわりこの味を知ったらへへ・・」
高田 「そうですね、イボマラと巨根の味を知った女は、だれもが忘れられないからな」
岡崎 「きたむらさん、光子も他の女と同じでまた欲しがりますよ。また使わせてください」
高田 「きたむらさんも、寝取られマゾなんで貸してくれますよ」
私  「あっ、はい・・またお願いします」
妻を、二人に犯されたい自分がいるのです。
そんな話をしてると二人のチンポが回復してきてます。
岡崎 「それじゃあ旦那さんよ、貸し出しすると俺と高田さんにお願いしろよ」
チンポを近づけてきます。
岡崎 「光子を貸し出ししますので、オメコをご自由にお使いくださいとお願いしろ」
私  「貸し出しますので、お願いします」
岡崎 「ちがうだろ・・もう1度」
私  「光子を貸し出ししますので、オメコをご自由にお使いください」
高田 「アナルも使ってくださいだ」
私  「オメコもアナルもお使いください・・」
屈辱がマゾの快感に狂います。

岡崎 「いいね・・そうだよ。さあ、光子を貸し出すチンポをしゃぶりな」
私は言われるままに、その巨根を咥えます。高田さんもチンポを突き出します。
   「これからも、奥さんを寝取られる、二本のチンポの味を覚えておきな」
先ほどまで妻を犯した、二本の巨大なチンポを舐めまわしながら、
屈辱感が、性的興奮に変わり、また勃起していました。
岡崎 「へへ、女房を貸し出すチンポを舐めながら勃起してるぜ。マゾ亭主だな。
    これからも貸し出すんだぜ。今日はここまでだ、奥さんも出てくる頃だからな」
 
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/12 (日) 18:47
高田さんは残るとのことで、夫婦でマンションを出て駐車場に行きます。
3階の部屋を見ると窓が見え、ここからでも妻の裸が見られた可能性があることがわかりました。

服を着て化粧した妻は、先ほどの卑猥な背徳の狂態の影は少しもなく不思議な感じです。
自宅に向かいます。
妻は帰って夕食を作る元気はないので、途中のファミレスで食事をして帰りました。
今日は子供も居ないので、寝室に行きます。
「ごめんな。今日はだまして・・光子が嫌がれば止める約束でしたんだ」
「驚いたわ・・・事前に話してよね」
「ああそうする、でも興奮したよ。岡崎のチンポも凄かったな、気持ちよかった?」
「ばかね、良かったと言えばいいの・・・よかった・・ふふ」
「岡崎のようなのはタイプじゃないのに、嫌じゃなかったの?」
「あんな状況で拒めないでしょ・・本当は嫌だったのよ」
あんなに感じていたのに、プライドなのか本音は言いません。

そのままSEXをしようとしましたが、疲れてるからと拒まれて、口と手で処理してくれました。
今まで中出しを拒まなかったのは、3Pの話がでてからピルを飲んでいたこともこの日に話してくれました。
週明けには普段に戻り、いつもの貞淑な妻として家事に励んでいるのです。
ただ、後ろ姿の腰から尻にかけてのラインが、ますます色気を増しています。
他人棒を初めて体験させてから1年もたたないのに、男を受け入れるのに抵抗が少なくなっていく妻。
そして、MM夫婦への道を進んでいました。
私は「二人のチンポを味わった女は忘れられなくなる」の言葉が頭から離れませんでした。
その後から、二人の男に犯される妻,二本の巨大な肉棒で串刺しされて喘ぐ、妻の声と痴態を思い出しながら、毎夜自分のチンポをしごき続けました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 台風太郎 投稿日:2014/10/12 (日) 21:24
凄いですね!興奮します、続き楽しみに待ってます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/13 (月) 11:32
感想ありがとうございます。
楽しみにしていただいている人がいると、嬉しく励みになります。
その後を続けます・・


師走は、またたく間に過ぎて正月を迎えました。
年末年始を、妻の実家の神戸で過ごしました。
他人棒を経験してから初めての、両親や姉妹、親戚との顔会わせです。

元旦に皆で昼食してると、高田さんから携帯に電話が入りました。
席を外して、妻の実家にいることを伝え、年始の挨拶をします。
「きたむらさん今年も楽しみましょう。奥さんもますますいい女になりますよ。
 岡崎さんも奥さんの身体が気にいって今年もぜひ貸し出してほしいと言ってますので、 
 奥さんにもよろしくお伝えください」
「はい、今年もお願いします」と、事務的に答えます。
当然、誰にも聞かせられない秘密の会話です。

「あなた、だれからなの。食事してね」
「ああ、もう終わったから行くよ」
高田さんの事は、当然だれも知らないのですが、私はいつもと変わらない妻を見ながら、
光子は電話の相手の、イボマラの他人棒を経験したんだと、一人で興奮していました。
3日の夜に自宅に帰りました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/10/13 (月) 18:46
妻が他人棒を経験したのは、約半年でまだ5回ですが
私の想像以上に開発されてきています。(自分も同じでしたが)
やはり通常でない体験と、相手の男の肉棒がシリコン入りと巨根であることが大きいのでしょうか。
正月休みが終わると、1ケ月過ぎるのは早く、すぐに2月になりました。

高田さんから電話です。
妻の誕生日を覚えていて、プレゼントを渡したいので会いたいとの事。
誕生日の2日前に、いつもの難波の喫茶店で会うことになりました。
喫茶店に到着して、少し遅れてくる高田さんを待っていました。
プレゼントの紙袋を持って来て、妻にと渡されました。
「いつもすみませんね」
「気にしないでください。大好きな奥さんに喜んで欲しいんです」
「きたむらさん、そろそろ今年初めての貸し出しをしてもらいたいな」
やはり、目的は想像した通りでした。・・前回から2ケ月立っていました。
「妻に話します。OK出れば連絡します」
「お願いします。もうすぐ岡崎さんが来ますので」
岡崎が来るとは聞いていませんでした。
私は岡崎の顔も体型も好きではありません。

しばらくして、岡崎がやって来ました。
「ご主人昨年はありがとうございました。今年もお願いしますよ」
「ああ、はい妻次第ですが」
「奥さんは大丈夫ですよ。へへへ」といやらしく笑います。
「奥さんの、脂の乗った身体とオメコの味は最高だからな。へへ」
「それに、光子のオメコとアナルをお使い下さいと、お願いしたのはきたむらさんです」
耳元でささやきます。
私が思い出したくないことを言います。
「そうだな、出来ればきたむらさん夫婦の寝室で貸し出して欲しいな。興奮しますよ」
高田さんと違い、ルールーを無視した話をします。
「自宅はダメです。高田さんとも約束しています。」
「それは残念。もし出来るようになれば頼みますよ」
「じゃあ、光子を寝取りましょうか」
「えっ、寝取るとは?」
「ご主人が知らないところで、寝取るんですよ」
夫婦で参加するのではなく、岡崎が妻をナンパして寝取ると言うのです。
「そんんなこと無理ですよ、無理」
「無理かもしれませんが、おもしろいじゃないですか。やってみたい。いいかなご主人」
「いいけど、できませんよ」
「岡崎さん自信がありそうですね。出来るか楽しみです」
高田さんもゲームのように言います。
断ることも出来ず、誘いの経過と結果を連絡することを約束してOKしました。
住所も分からないし妻の携帯電話番号も知らないので安心はしていましたが、
もしも、岡崎に単独で寝取られたら・・・マゾの血が騒ぎます。
高田さんと岡崎の関係はまだ不明です。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ゆう 投稿日:2014/10/14 (火) 01:08
とても興奮するお話です。
今後どうなるのか、前回の3pで今日はこれくらいにと言ってましたが
さらに限界を超えさせられてしまう事がおきるのか楽しみです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで のみ 投稿日:2014/10/28 (火) 20:45
待ってますよ
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2014/11/19 (水) 18:23
ご無沙汰しました。

年が変わって初めての高田さんとの3Pは、2月の下旬の寒い日に、いつもの生玉のホテルでしました。
今回は、私は参加せずに見るだけの約束です。

3人でホテルの部屋に入ると、高田さんが妻を抱き寄せて
「奥さん久しぶりです。抱きたかったです」
と言いながら、キスを求めます。
光子が軽く唇を合わせると、強く抱きしめて舌を差し入れてディープキスに持ち込みます。
舌を絡めながら、セーターの中に手を入れて乳房を揉みます。
徐々に脱がせて、パンストが取り去られパンティだけにされる頃には、
光子の身体に火が付いて、もう愛液でグショグショに濡れていました。
高田さんに会うだけで濡れていたのでしょうか。

「奥さん、感じてるな・・ここ、すごい濡れようや」
「言わないで・・お願い・」
そのままベッドに寝させると、パンティを脱がせ、濡れたオメコにむしゃぶりつきます。
「だめーー、まだお風呂にも入って無いの・・・ダメーー」
「奥さん美味しいよ・・・」と、クリトリスを吸い、舌を奥に差し入れ舐めまわします。
「ああっ!・・ヒぃーー、ダメ、ダメ・・いいー」
高田さんの頭を押さえながら、言葉にならない声で応えます。
すでに大きく勃起したイボマラを突き付けると、光子が大きく口を開けて咥えます。
高田さんは、気持ち良さそうに、光子にフェラをいつまでも続けさせます。

そろそろ満足したのでしょうか、口から肉棒を抜くと太腿を開いて、猛々しく反り立ったイボマラを
ぬかるんだオメコに、一気に突き刺します。
「アアアーーだめ、イイーー・・ああっ」
「奥さん入ったよ・・・気持ちいい・・おお、締め付ける」
「ああ・・いいの、あなた気持ちイイ・・」
イボマラがオメコの肉壁を擦りあげ、子宮の奥に当たります。
「奥さん、オメコ気持ちいいか・・・」
「いい・・気持ちいいの・・ああーーオメコいいー・・」
私の存在も忘れたかのように、強烈な快感に溺れています。
「ああーーダメー・・おかしくなっちゃう・・ああ・・おかしくなるの・・」
高田さんが、激しくイボ付き肉棒を突き立て、時には弱く焦らして責められると
オメコから愛液が溢れ、結合部をドロドロにしています。
「アアーイイ・・イクイク・・イイーーー」
狂ったように腰を振りよがり声をあげています。
「奥さん・・イクぜ・・中に出すぜ、いいな・・」
「ああーいいの出して・・中に出してーーアアア」
その声を聞くと、さらに激しく腰を振り、キスをしながら
「おお・・出るーー」
オメコの奥に大量の精液を注ぎ込みました。
「アアーーイクーーー」
絶頂に達して、快感の余韻に身体をひくつかせています。

高田さんがドロドロの肉棒を抜くと
「ご主人、奥さんを可愛がったチンポを舐めてくれ」
と、チンポを私に舐めろと言います。
私は二人のSEXを見ながら興奮の極致で、言われるままに
妻の愛液と精液に汚れたチンポを咥えました。
「そうだ、きれいにしろ・・」
妻がするように舐めてきれいにしました。
「次は奥さんのを舐めてきれいにしろ」
光子のザーメンが垂れているオメコを舐めます。
「ああ・・あなた・・そんなこと・・」
言いながら、されるがままにしています。
舐めてザーメンを吸い取りながら、チンポをしごきます。
たまらずに妻のお腹に射精です。
M夫としての快感が襲っていました。
また夫婦でM奴隷へ落ちて行くのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで おれ 投稿日:2014/11/30 (日) 15:46
迫力ありますね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エロ親爺 投稿日:2015/01/16 (金) 07:57
興奮します。勃起してますよ。
ご夫婦の今後が楽しみです。
続けて下さい。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/03/08 (日) 10:29
その後です。

 春になった頃から、妻との夜の営みの途中で萎えることが多くなりました。
妻は「気にしなくて良い」と言いますが、満足させられない自分が情けない気持ちでした。
マゾ夫としての性癖が、ますます強まって行くのです。
他人棒を受け入れた妻でしか興奮しなくなって来ていたのです。
もっと堕ちて行きたい自分がいるのです。
あれだけ嫌だと思っていた、岡崎と妻のSEXを見てみたいと思い始めていました。

岡崎に電話すると、
「きたむらさん久しぶり。そろそろやりたくなってきたんやろ。それとも奥さんの希望?」
「妻にはまだ話してないです。会いたいのですが」
高田さんと会う、難波の喫茶店を連絡しました。

約束の時間に行くと、もうすでに席に座って待っています。
挨拶します。
隣の席に若い男女がいるので、世間話をしていると、席を立って出て行きました。
岡崎が下品なニヤケ顔に変わります。
「ご主人、俺はいつでもいいぜ。今度は高田さんなしで、奥さんと楽しみたいのだが」
「妻のOKが出れば、ホテルで」
「ご主人。ホテルもいいが、もっと刺激が欲しいやろ。自宅でやろうよ」
「自宅は困ります。子供もいるし、妻もOKしないです」
「夫婦の寝室でやるんは刺激があるぜ。ご主人はやりたいんじゃないのか?」
想像して興奮している自分がいます。
「子供が居ない日に、奥さんには内緒で俺が突然訪問するんはどうや」
「そんなことして、妻に嫌がられたら・・・」
「大丈夫だよ、もう俺のチンポの味を知っているんだから。奥さんは拒まないよ」
結局承諾するすることになり、計画を相談しました。
5月の連休に、夫婦二人になる日にしました。
訪問は夜間で、妻が嫌がるなら帰ることを約束させました。
詳細は電話で連絡しあうことにして別れました。

決行日は、5月の連休2日目になり。
その日を向えることになりました。近所の目もあるので、夜8時以降に来ることになっています。
妻とは、近くのファミレスで食事を取り、7時前に帰宅しました。
二人でテレビを観ますが、私は気もそぞろです。
9時を過ぎても来ないので、心配になって来ていたその時、インターホンが鳴りました。
私が近くにいて出ます。岡崎です。
「こんな時間に誰かしら?」
「俺が出るからいいよ」
玄関を開けて挨拶します。
岡崎の声を聞いて妻も誰か分かったようです。
そのまま、リビングに案内します。
「奥さん、こんばんは。久しぶりです」
「岡崎さんどうして・・・??」
「ご主人にお願いしたんですよ。奥さんに会いたくて」
「困ります。こんな・・自宅まで」
 ・・困惑してますが強い拒否はないのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで  投稿日:2015/03/10 (火) 11:32
お久しぶりの投稿 お待ちしてました。
これからも続けて下さい。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで AAA 投稿日:2015/03/11 (水) 03:36
マゾ夫婦として堕ちてゆく過程に大興奮です。
一日も早く続きが見たいです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/03/15 (日) 10:19
コメント頂きありがとうございます。
拙い文ですが、体験を続けますのでよろしくお願いします。


「いい家ですね、きたむらさん。奥さんも幸せやね・・」
岡崎はビールとつまみを、コンビニで買ってきていました。
「さあ、飲みましょう」
妻にコップを用意させます。
「また、奥さんに会えて幸せですよ。乾杯しましょう」
妻は無言で乾杯です。飲めない私も少しだけ飲みます。
岡崎は妻に無理やりすすめて飲ませます。
妻も酔うことで、気分が解放されて行くようです。

しばらくして岡崎がトイレに行きます。
「あなた自宅にまで招いていいの?わたし嫌だと言ってたでしょ」
「心配しなくて良いよ。今日は楽しませてくれよ。いいだろ」
私はもう興奮していました。
「最近、中折れしてしまうだろ。お前が他の男に抱かれるのを見たいんだ」
「あなたの性癖は理解して分かるけど、自宅なんて・・」
「岡崎さんとも初めてじゃないんだし、秘密は守る人だから」
抱き寄せてキスをします。
「あなた・・だめ・・」
キスしながら、パンティの中に手を入れると、もう濡れているのです。
妻ももうこれからのことを想像していたのでしょう。
濡れた指先を見せて、「もう、こんなになってるよ」
「イヤ、どうにかなりそうよ」
濡れた指をティシュでふき取り、またキスをします。
岡崎がトイレから出てくると、妻が入れ替わるようにトイレに向います。

「ご主人に、光子のオメコをお使いくださいとお願いされたので、今夜はたっぷり使わせてもらうぜ」
嫌らしく笑いながら上着を脱ぎます。
「この前のように、光子を犯すチンポをしゃぶるかい・・へへ」
「いや、いいです」
「今夜は約束通り夫婦の寝室でやるからな。ご主人も奥さんも興奮するやろ」

妻が部屋に戻り、岡崎が勧めるままに、夫婦でお風呂に入ることにしました。
妻の熟れた裸体がいやらしく感じます。
妻の身体を洗っていると、岡崎がドアを開けて入って来ました。
突き出た腹の下半身が剛毛におおわれ、男根が垂れさがっています。
勃起してなくても私のものより大きいのです。
妻が湯船に入ると、岡崎も入ります。
「奥さんのこと大好きなんや。もう1度抱きたくてたまらんかった」
妻の胸を揉みながらキスをしようとします。
「だめです・・ここじゃいや」
その口を強引に塞ぎキスをします。妻は口を閉じて舌の侵入を拒みます。

岡崎はそれ以上強要することなく湯船を出ると、
「奥さん体を洗ってくれ」
妻に身体を洗わせます。
「奥さんチンポもきれいに頼むよ」
立って下半身を妻に向けて洗わせます。
妻は顔を背けながら、
男根にもソープを付けて洗い始めます。
徐々に大きくなって行きます。
「そうや・・・しっかり頼むぜ」
妻が両手で優しくしごくように洗います。
勃起した巨根が凶器のようです。
私は、このチンポで妻が犯されると思うと興奮して堪りません。
妻の顔も上気して赤くなっています。
妻の興奮も伝わります。
3人でお風呂から出ました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/03/16 (月) 20:10
妻は部屋へ着替えに行きました。
リビングに戻ると、岡崎はバスタオルを腰に巻いた状態で、残ったビールを飲みます。
飲み干すとタオルを取り勃起した巨根を、私に見せつけます。
「もう、わしの息子も奥さんを抱けるんで興奮してるわ。ご主人も興奮してるんだろ」
確かに、私の粗末なペニスが勃起していました。
「今夜は奥さんに、わしのチンポをたっぷり味あわせるからな。ハハハッ」
言いながら、私にその巨根を握らせます。
「どうや、でかいやろ・・・光子のオメコが壊れるくらい犯すぜ。興奮するよな、M夫だから」
私の性癖を知って、興奮することを言います。
「寝室で待ってるから、奥さん一人で来るように言え。ドアは開けておくから覗いてもいいからな」

少しして、妻がリビングに来ました。
岡崎の希望でネグリジェです。下着はブラは無しで、黒のレースのパンティだけです。
薄化粧してシャネルの香水の匂いがします。熟れた身体に似合ってエロいです。
「わたしこんな恰好で恥ずかしいわ」
「良いじゃないか、似合うよ。今夜は思い切り、可愛がってもらいなさい」
「夫婦の寝室で本当にいいのね」
「ああ、いいよ」
「わたし最近お薬飲んでないの」
「ピルを?」
「そう、だから今日はゴムを付けるように、あなたから言ってくれる」

寝室に行き、岡崎に事情を話しゴムを付けるように話すと、
「ご主人の使ってるコンドームじゃ入らないから無理だ。中に出さないから生でやらしてくれ。
 М夫の分際で、俺に命令なんか出来ねえだろ」
中出しをしない約束で承諾してしまいました。
「さあ、奥さんを頼む。もう1週間も出してないんで我慢できないぜ」
私が声をかけて呼ぶと、妻が寝室に来ました。

岡崎は夫婦しか使ったことのないベッドで全裸です。
でっぷりと膨らんだ下腹が毛むくじゃらで、その陰毛の間から
赤黒い巨根がそそり勃っています。
ベッドから起き上がると、
「奥さん。いや光子、今日は俺が亭主だからな。夫婦の寝室で可愛がってやるよ」
妻を抱き寄せて胸を鷲掴みにして荒々しく揉みます。
「だめっ、優しくしてください」
妻がお願いすると、「ああ、優しくしてやるよ」と、岡崎がキスを求めます。
妻も観念したようにキスをします。
舌を絡めるディープキスになりました。
「光子、チンポを握れ。」
その巨根を握らせると、しごかせます。
すでに大きな亀頭が、我慢汁で溢れて濡れてぬるぬるです。

妻を膝まづかせると、フェラをさせようとします。
「電気消して。お願い」
「分かったよ。ご主人、電気消して出て行ってくれ。これから光子を犯すんで邪魔なんだよ」
私はべッドの照明だけにして、部屋の電気を消して、ベッドの二人を見ながら寝室を出ます。
妻が岡崎のチンポを咥えているのが見えます。
ドアは開けたままにしました。

これから夫婦の寝室で犯される妻に興奮して勃起が続いています。
廊下をはさんだトイレに入ると、たまらずチンポをしごきます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/03/17 (火) 00:47
私が部屋を出て、二人になると、
「奥さん久しぶりだな。奥さんのこと好きなんだよ。俺のチンポ覚えてるだろ」
抱き寄せるとキスを求めて、舌を差し入れます。
少し嫌がるそぶりをしましたが、舌を絡め合います。
「今夜はたっぷり楽しませてやるよ」
乳房を揉みながら、黒のパンティの中に指を入れて、濡れ具合を確認しながら弄ります。

「光子、咥えろ」
岡崎は、その巨根を妻の口の中に押し込みます。
「うっ、んぐ・・・」
大きすぎて入りきりませんが、口の中でピストンを始めました。
頬がペニスで膨らんでいますが、容赦なく口を犯します。
「光子は俺の肉便器だからな、分かったか」
口から涎を垂らし、涙が流れてます。
岡崎に言われるままに、巨大な亀頭から根元まで舐め続けます。

「もういい。四つん這いになれ。バックや」
充分な前戯も無いまま、脂の乗った豊満な尻を掴みます。
「いやーー、だめ。ゴムを付けて下さい・・・」
「うるさい!!今日は生でするんだよ」
岡崎は、異常なほどに猛々しい亀頭を、すでに濡れそぼっている肉壺に押し入れます。
「へへ・・光子、もうこんなに濡れて、すっぽり入るじゃねえか。亭主も生でいいと言ってるんだ」
「ダメです--嫌っ・・コンドームをしてください・・ああっ・・・・アアーダメーー」
「光子、気持ちいいか・・・亭主のチンポより気持ちいいだろ・・」
巨大な肉棒を奥まで差し込み、ゆっくり抜いてGスポットを擦りあげるのです。
「光子のオメコには俺のデカマラがいいんだよ、忘れ無くさせてやる」
「アアッ・・いい・・いい・・だめです、だめだめ・・・ああーー」
「光子、自分で腰を使え・・動かせ・・腰を使うんだよ」
「ああ・・・うう・・ひいぃ・いい・・」
言葉にならない嗚咽を洩らしながら、腰を揺らして肉棒を味わってます。
「そうや、光子、腰をもっと使いな・・へへ・・好きものの奥さんやな・・」
妻は巨根でオメコを掻きまわされて、Gスポットを責められ、もうイキそうです。
それを感じた岡崎が抜きます。
「ああ・・いやーー抜かないで・・だめー」
「光子、舐めてくれ」
また、咥えさせて奉仕させます。
快感にもはや言われるままです。

妻を抱えてベッドに乗せると、その肥満した巨体で乗りかかりました。
舌を差し込み吸い合います。
「光子、オメコしてと言え・・言うんだ」
「そんなこと・・言えません・・イヤー」
「言え・・言わないと、入れてやらないぞ・・言え、ほら・・」
「アア・・そんな・・ああ、オメコしてください」
ついに屈服して、下品な言葉を発しました。
「岡崎さんの生チンポで犯してと言え」
「そんな・・ああー岡崎さんの生チンポで犯してください・・アアッ・・」
「光子、いいね、可愛いよ・・・」
太腿を大きく開き正上位で乗りかかると、ズボッと生嵌めです。
でかい尻が上下に動き、激しく犯します。
妻の身体が、岡崎の巨体で押しつぶされそうです。
溜った欲望を吐き出すように、巨根で激しく奥深くまで差し込み腰を振り立てます。
妻は、何度も快感の波をむかえながら、長時間にわたり責め続けられ、昇りつめていきます。
「アアー、す、すごい・・イキそう・・イッテいい・・イク・・イク」
「光子・・中に出すぞ・・いいな・・」
「だめー・・中はだめよ・・いい、いい・・いや、イッテ・・・イクッーーアアー」
「光子・・一緒にイクぞ・・おお・・出す、中に出すぞっ・・!」
妻の奥深くに、岡崎が溜った精液をドクンドクンとチンポをヒクつかせながら射精したのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ミキオ 投稿日:2015/03/17 (火) 08:11
きたむらさんへ
素敵な奥様ですね。
読んでいるだけでも色々想像しちゃいます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/03/17 (火) 19:56
妻は、岡崎の巨根で与えられた快感の余韻に、身体をヒクつかせています。
しばらくしてから立ちあがり、裸のままでトイレに行きます。
ピルを飲んでいないので、中出しされて妊娠が心配なんでしょう。
ビデを使い精液を洗い流します。

妻が寝室に戻ると、岡崎が私を呼びます。
「寝取られ亭主よ、奥さんを犯したチンポが汚れてベトベトや。きれいにしてくれ」
精液と妻の愛液でベトつく、だらりと垂れたチンポをベッドの上で指差します。
「光子、お前の亭主は、女房を貸し出して興奮するマゾ亭主だからな・・へへ」
命令されるままに、私は妻の目の前でベッドに上がり、今まで妻を犯したチンポを舐めるのです。
「お前の亭主は、女房に嵌めたチンポをうれしそうに舐める変態亭主だぜ」
愛する妻のオメコに中出ししたチンポに興奮し勃起します。
「ハハッ・・いいぞ。舐めながら勃起してるぜ、見てみろよ。
 亭主、お前の愛する光子は、俺の性処理女だから好きなようにするぜ」
「はい。好きなようにしてください」
仰向けになっている岡崎の、ザーメン臭のするチンポを咥えます。
「光子に負けないくらいうまいぜ。全部舐め取れ・・そう・そうや」
私は、妻の愛液とザーメンまみれのチンポをきれいに舐め取りました。

「もういい。次は奥さんや・・光子、次はお前が舐めろ。お前もマゾなんだよ。俺は分かるからな」
命ぜられるままに、私と交替に妻がベッドに乗りフェラを始めます。
「そうだ、気持ちいいぜ・・さすが人妻。チンポをしゃぶるのがうまいな、メス豚だな奥さん」
妻に下品な言葉を降り注ぎます。
「しっかり舐めろ。ありがたくご奉仕させてもらってうれしいだろ」
妻も屈辱的な下品な言葉責めに、妙な感情が沸き立っていて濡れているのです。
やはり、本性はマゾ性なのでしょう。
先ほど放出したばかりなのに、岡崎の巨根チンポが勃起してきました。
「おおきくなってきたぜ・・・どうするんだ奥さん」
妻はそれを握ると、夢中になってしゃぶり、咥えます。

「チンポだけじゃないだろ。玉も舐めるんだ」
言われるままに、チンポを握り持ち上げると大きな金玉を口をすぼめて咥え・・チュパチュパと舐めます。
「光子良いぜ、気持ちいい・・そのまま、ケツも舐めろ。そうだ、アナルを舐めるんだよ」
岡崎が両足を持ち上げて、尻の穴を舐めやすいように妻に向けます。
妻が逡巡していると、「さあ、亭主の見てる前で、ケツの穴を舐めるんだよ」
さすがに、私の前では出来ないのでしょう。
「イヤッ、嫌です、それは・・」
と拒みますが、妻の頭をつかみ
「やれ、舐めるんだよ光子」
髪の毛を掴み、顔を尻に押し付けます。
もはや拒めず、妻が舌を出してアナル舐め始めると、
「そうだ、アナルをペロペロなめるんだ・・いいぞ・光子、ケツ穴に舌を突っ込んで舐めろ」
屈辱的な言葉が妻の刺激となり、アナルに舌を入れて舐めます。
「ハハ・・光子、すました顔してても、亭主でない男の糞の出る穴に舌を突っ込んでやがる。
 変態だな・・光子は変態なんだよ・・へへ・変態女」

私は、こんな撫男に尻を舐めさせられてる妻に、嫉妬と被虐の感情で狂いそうですが興奮するのです
岡崎が妻のオメコに指を入れると卑猥な音を立てます。グチュグチュに湿っているのでしょう。
「ヘヘッ、ケツ穴舐めながら感じて濡らしてやがる・・マゾだな光子」
私は、その様子を部屋の隅で見ながら、勃起してるチンポをしごきます。

妻が尻の穴を舐め終わると、
「光子、嵌めたいんだろ・・自分で入れろ」
仰向けの岡崎の身体に乗ります。
ギンギンに勃起した巨大なチンポを握ると、自分でオメコに押し当てて、
「入れていいの・・入れるね・・ああ」
「ああ、嵌めろ。気持ちよくしてやる」
ゆっくりと腰を沈めて、黒光りする生チンポを入れて行きます。
「ああっ・・・ううっ・・はあっ・・アアーー」
妻が腰を振り始めます。
チンポと繋がった股間から快感が沸き起こるのでしょう。
「アア・・いいの・・気持ち良いの・・すごいのこれ・・」
「光子、何が気持ちいんだ」
「すごくいいの・・これ大きいの、チンポ・・いいの・・ああっ」
「俺のチンポがそんなにいいのか?亭主のチンポとどっちが良いんだ・・言え」
「ああ・・イイの・・岡崎さんの大きいチンポがいいの・・もっと、もっとしてください」
「良いぞ・・もっと腰を振るんだ・・そうだ・そう」

巨根チンポを嵌められたオメコが、愛液を垂れ流してます。
岡崎も下からガンガンと突き上げて、濡れたオメコを掻きまわし、子宮の奥まで犯します。
「光子、腰が立たなくなるくらい、犯してやるぜ・・オオッ」
愛し合う夫婦のように、体位を変えながらいつまでも絡み合うのです。
岡崎は、ついさきほど放出したばかりなのに、どれほどの時間責め続けるのでしょうか。
妻が岡崎の背中に爪を立てて、快楽に狂っています。

妻をうつぶせの状態から、四つん這いの格好にさせます。
そして、後ろからグイッと、オメコの奥深くに怒張した肉棒で貫き、腰を激しく動かします。
前後に腰を振り、ときおり円を描くように腰を回します。
後ろから乳房を揉み、指で乳首をはさみ、片方の手は繁みの中のクリを擦り、腰を振り立てます。
「光子イイか・・オメコが気持ちいいのか、言え」
「ああ・・イイーー・オメコが・いいの・・オメコ気持ちイイーー」
岡崎からは、妻のアナルや抜き差しする部分がまる見えです。グチュクチュと淫靡な音も聞こえます。
「へへ・・まる見えだぜ。いやらしいな・・俺のチンポがそんなに気持ちいいのか。
 光子は淫乱だ・・亭主がいるのに・・変態女、変態だよ」
「ああ・・だめー・・壊れちゃう、オメコ壊れちゃう・ああっだめ・イクッ、イク−−・・」
嗚咽を吐きながら、全身を痺れさせる、極上の快感に溺れて昇りつめてイクのです。

妻が達したのを見届けると、
「よし、俺もイクぞ・・中に出すぞ、光子・・・おおおっ」
岡崎も2度目にかかわらず、大量の精液を噴出しました。
そのまま正常位になると、まだ、大きいままのチンポを抜かずに、
ゆっくりとオメコの中の精液を撹拌するように、出し入れするのです。
「ああ、だめーーもうだめよーーどうにかなりそう・アアッ・こんなのだめー・イクーーー」
連続して何度も達してしまい、嵌められたまま甘い陶酔に満たされています。
岡崎はその様子に満足したのか、ゆっくりと巨根を抜き取りました。
オメコが大きく口を開けて、中からザーメンの白濁液がダラリとこぼれ落ちます。
妻はティシュで拭きとる元気もないのか、そのまま流れて夫婦のベッドを汚します。
岡崎が妻にディープキスを求めると舌を絡めて応じます。
もはや完全に岡崎の女です。

・・それを見届けた私は、トイレに入り、
「ああ、・・光子があんな変態肥満男に犯され中出しされた・・光子、光子が・オオッ」
先ほどの光景を思い出しながら、嫉妬に狂い、激しくしごいて、たまらず放出したのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ミキオ 投稿日:2015/03/18 (水) 05:12
奥様は岡崎の虜になってしまったのですかね?
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/03/18 (水) 18:38
「コメントありがとうございます」

 妻には結婚してから、私好みにSEXを教え込んで20年あまり経ちます。
その間、私とのSEXで快感を覚えて、それなりに満足していたと思いますが、
およそ1年前に、高田さんと最初の他人棒を体験して、より深い快感のSEXを味わいました。
妻の好みの男性は、高田さんだと思います(イボマラも感じるのでしょう)。
ただ、この日の出来事で妻は、
サド性の強い岡崎の巨根での責めを受けて、撫男で肥満した妻の嫌いなタイプなのに、
それが感じてしまう、マゾ性に目覚めたかもしれません。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/03/20 (金) 10:11
トイレから出ると、もう深夜3時です。
寝室のドアが閉じられています。
眠気に襲われてリビングに行き、一人で毛布に包まり寝てしまいました。

目覚めると朝の8時で、明るい日差しが差し込んでます。
妻と岡崎はまだ起きていないようです。
トイレから出て寝室のドアを開けると、遮光カーテンで部屋は薄暗く、
二人とも裸でまだ寝ています。
寝室にザーメン臭が淫らに漂っています。
体力も精力も強い岡崎は、あの後も妻の熟れた身体を貪ったのでしょう。
ベッドや床に大量のティシュが氾濫しています。

コーヒーを沸かし、リビングで昨夜のことを思い出しながら飲みます。
しばらくすると、岡崎が起きて、そのままリビングに来ました。
パンツ1枚です。朝起ちでしょう、テントを張っています。
多分、朝までSEXしたはずなのに、朝起ちする元気よさです。
「ご主人、奥さん最高でしたよ。これからも俺の性処理に貸し出し頼むよ」
「ええ、まあ・・」
うやむやに答えて、コーヒーを出します。
朝を迎えて冷静さを取り戻した私は、こんな不細工で下品な変態肥満男に、
妻を抱かれたことに後悔してます。
一方で、マゾに目覚めた私は、妻が他人棒で抱かれる刺激でしか興奮しない倒錯した男になり、
両方が交錯して胸がうずくのです。
「朝までたっぷり、俺のチンポを味わせて、奥さんもすごい感じようでな。
 背中に爪を立てられて、まだヒリヒリしてるぜ。」
背中を見せると、確かに大きな背中に、爪でひっかいた跡が何本もついています。
私には経験のないことで、それだけ感じたのでしょう。
「もう、このチンポの味を忘れられない身体になってるよ」
パンツを下ろして、勃起してる巨根を見せつけるのです。
「ご主人のとどっちが感じるかわかるだろ・・きたむらさんよ・・へへ・・

妻が起きてきたようです。シャワーを浴びようと、浴室に行きます。
岡崎が後に続いて入ります。
「いや、だめです入らないで・・だめ」
浴室のガラスの扉が閉じていて、中は人影しか見えません。
シャワーを浴びようとした妻に抱きついてます。
「何がダメなんだよ。俺の大きいチンポがいいと言ったじゃねえか。さあ、握ろ」
「そうだよ・・しごきな・・何だよ、もう感じてるじゃねえか・・キスしろ」
抱き合いキスをしながら、乳首を弄ります。片方の手は下半身の繁みの奥にもぐりこみます。
「やめて・・ダメ・・いやっ」
「感じてるくせに、なにがいやなんだ・・ほらほら濡れてきてるぜ」

たっぷり愛撫を続けられ、快感が襲います。
「光子舐めろ。シャワー前の臭いチンポが好きなんだろ、舐めろ」
浴槽に腰を掛けて股を開き、巨根を突き出します。
妻はもう逆らわずに、ひざまずくとその臭いチンポをフェラチオします。
「おお、気持ちいいぜ・・亀頭をしゃぶれ・・そうだ、気持ちいい、最高だ・」
たっぷり楽しむと立ち上がります。
巨大なチンポを握ると、その肉棒で妻の顔をたたきます」
「いやっ・・やめて」
「光子、小便するぞ。そのまま顔を向けろ」
そのまま、小便をし始めると妻の顔に掛けるのです。
「ウウッ・・くふうっ・・うう」
顔をしかめて、岡崎の大量の尿を顔面に受けます。
「光子、口を開けろ。飲ませてやる」
さすがに口を開けることは出来ませんが、勃起したチンポからの勢いのある小水が顔面を打ちつけます。
流れる小水が首から胸に流れ落ちて裸体を濡らします。
小便を終えると、チンポを、妻の口に入れて舐めさせるのです。
その後、妻に全身を洗わせると浴室から出て行きます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ミキオ 投稿日:2015/03/20 (金) 12:46
たまりませんね
その後奥様は変わりましたか?
もう離れられないかな…
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで やたなま 投稿日:2015/03/22 (日) 01:55
素晴らしい文才です。
かなりの臨場感です。
是非画像版に奥さんの雰囲気だけでもアップしてもらえれば、もっと興奮します!
しかし、なにより、ご主人が岡崎氏のモノをしゃぶられたところが驚きと興奮です。
初めて奥さんの前で岡崎氏のをしゃぶてるとこをみた奥さんは、どんなことをおっしゃってましたか?教えて下さい。
ご夫婦で岡崎氏のをWフェラしてるとこを勝手に想像しております。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あき 投稿日:2015/03/25 (水) 13:42
すごく興奮して読まして頂いてます。普通の主婦だった奥さんがそんなに変わるなんてすごいですね、またホテルの場所や、公園はすぐ近くで、こんなことがあったなんて、わかっていたらのぞきに行きたいくらいです、これからもいろんな経験を奥さんにさせてあげて報告楽しみにしてます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/03/25 (水) 18:39
みなさま、コメントありがとうございます。
初めての3P場所の近くにお住まいですか。
初プレイの時、公園の前では長い時間妻と二人でいましたし、
投稿のとおり5回は行きましたので、顔を合わせたことがあったかもと思うと恥ずかしいです。
わたしのおしゃぶりについては、妻から特に何も言われませんでした。
なお、前に画像版への投稿をしましたが、いろんなコメントで傷つきましたので、ごめんなさい。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ミキオ 投稿日:2015/03/26 (木) 21:57
きたむらさん
楽しみにしてます。
奥様がどうなっていくのか
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/04/12 (日) 16:38
裸のままでリビングに入り、勝手に台所の冷蔵庫を開けてビールを出してます。
勃起はしてないものの、大きな亀頭と肉棒が大きく誇らしげに垂れ下がっています。
「奥さんの身体を肉便器として、一晩たっぷり使わせてもらいましたよ」
一気に缶ビールを飲みほします。
「4発もやったんで、奥さんも堪能したやろな」
「そうですか、あれから2回ですか?」
「ああ、たっぷり可愛がってやったぜ・・へへ」
私の顔を見ながら下品に笑います。
「帰るまでにもう1回抱いてもいいが」
「いや、もう今日はこれで・・・」
「そうかい、また貸してくれるならいいぜ」
「はい、またの機会にお願いします」
どちらが主人かわかりません、立場が逆転してるようで惨めです。
自宅に招いたことを後悔していました。

岡崎を駅まで送ることになり、玄関に向います。
服に着替えた妻が出て来ました。
岡崎が妻を抱き寄せると
「奥さん昨夜は最高でしたよ。また俺のチンポで喜ばせてやるからな」
妻の唇を奪います。
妻が拒もうとしますが強引に口を塞ぎます。
私の前で長いキスが続きます。
「もうその辺でいいでしょ。さあ、送りますよ」
私だけで、駅まで送りました。
別れ際に、紙包みを渡されました。
「ご主人用のオナホールだ。これからはこれで自分で慰めろ。奥さんのオメコは俺のものだからな」
私は使ったことがありませんでしたが、持ち帰りました。

駅に送り届けて帰宅すると、妻が昼食の用意をしています。
パンツを穿いた豊満な尻が淫らにみえます。
昨夜の出来事が何もなかったような、妻の様子が不思議な感じです。
妻に岡崎との寝室の様子を聞きましたが笑って答えません。
私は寝室に行き、散らかしたザーメンの臭いのするティッシュをゴミ箱へ。
ザーメンの臭いが漂います。
ベッドの精液と愛液に汚れたシーツを見ると、寝取られM夫の感情が沸き立ち興奮します。
妻を寝室に呼んで汚れたシーツに寝かせます。
そのまま、昨夜のことを思い出しながら抱きつきます。
岡崎の極太のマラを咥えた、まだ臭いのするような唇を塞ぎキスをします。
そのままSEXに持ち込みますが、途中で萎えてしまいます。
「すまない・・今日もダメみたいだ」
いつものように中折れです。
気まずいまま台所に行き食事をしましたが、敗北感に打ちのめされていました。
その夜、岡崎にもらったオナホールを使い、オナニーをしてしまいました。

妻は他人棒を与えた影響なのか、ますます身体が熟しているように感じます。
私の性癖を良いことに、熟した身体が求めるままに他人マラを楽しんでいるのでしょうか。
1年前には考えられない状況です。
AVビデオを見せ続けたことで、知らない男が要求するプレイに違和感がないのでしょうか?
これからも、妻が堕ちて行く姿を見続けたい自分がいるのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ゴルフ 投稿日:2015/05/02 (土) 06:09
素晴らしい
ぜひ続きをお願いします
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ヒロアキ 投稿日:2015/05/02 (土) 15:52
おひさしぶりの投稿お待ちしてました。
奥さんの他人棒経験 ゾクゾクします。
コンスタントの続き 期待してます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで Ph 投稿日:2015/05/03 (日) 08:10
きたむらさん いつも楽しく読ませて頂いております。

中折れするということですが、もう一人自分好みの女を調達するのは如何でしょうか?
そして、最終的には奥様と愛奴の二人との3Pをやってみるのはどうでしょうか?

挿入しながらもう一人の女に金玉やアナルを舐めさせながらするのは結構良いですよ、
私はバイアグラやシアリスなどよりもこの3Pのほうが効きました。
ただし、3Pするのは旅先と決めていたので、
お財布にはやさしくないのですけどね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/05/31 (日) 10:08
皆様のコメントありがとうございます。
その後の経過を続けさせていただきます。


 岡崎を自宅に招いてから、1ケ月以上が過ぎました。
その間に妻の生理があり、岡崎の中出しでの妊娠は無く、夫婦で安心していました。
妻とのSEXでは、引き続き中折れが続き、妻の中で果てることはありませんでした。
妻も火照った肉体が生殺し状態で、熟れた身体は欲求不満でしょうが、口には出さず貞淑妻でいます。
ただ、シャワーを浴びてる時に、クリトリスにシャワーを当てながら、
指で股間を弄り慰めていることを知っていました。

 6月の下旬、夏のような暑さが続いていました。
休日の昼前に岡崎から電話です。
近所にいるので自宅に来て妻を抱きたいとの話です。
「ご主人約束した通り、奥さんを貸してくれよ。1か月我慢したんだから」
勝手な理屈をいいます。
「あの日の帰りに、奥さんの穿いてた黒パンティを持ち帰ったんだよ。
 その汚れたパンティの匂い嗅ぎながら、奥さんを想像して毎日センズリしてるんだからよ」
と、下品なことを言います。
本当に変態男です。自宅に招いたことを後悔しました。
子供は居ないものの、昼間に自宅は近所の目もありまずいので断ると、
近くの公園まで来るように言います。
妻に話すと、自宅に来られるとまずいので夫婦二人でなら行くと言います。

 車で公園に着くと、暑いせいなのか誰もいません。
公園の裏に公共駐車場があるので、そこに駐車していると、携帯が鳴りました。
公園の奥の、「公衆トイレにいるので来るように」と言います。
トイレは樹木に覆われた奥にありました。トイレに行くと、中から岡崎が出てきます。
「奥さん先日は良かったよ。自宅は無理らしいので、今日はここで頼むぜ」
「こんなところで嫌です。いつ人が来るかも知れないし・・・」
「大丈夫だよ、口でやってくれればいいから。ご主人、誰か来たら教えな」
強引に妻の手を引くと、アンモニア臭がする男子トイレに入ります。
仕方なくトイレの入り口で誰かこないか見張りますが、公園にだれもいないし、人通りもありません。

 岡崎が、洗面台の前で妻を抱き唇を奪います。
「ダメッ・・嫌っ・・」
拒みますが許さず、強引に舌を差し入れて睡液まみれのディープキスが続きます。
妻は岡崎のオスの強引な行為に、感じていき抵抗感が薄れていくのが分かります。
シャツの中の乳房を揉みながらの、エロいディープキスで快感が拡がっているのです。
「光子しゃぶってくれ」
すでに大きくなっている肉棒を、ファスナーを下ろして引き出します。
「ここじゃ嫌です・・」
嫌がると、妻を個室に連れ込みます。

「さあ、咥えろ・・・しゃぶりたくてたまんなかっただろ」
ズボンを脱ぎ、巨根を出します。
すでに、2回抱かれたせいか、もう妻は拒まず、膝まづくと巨大な亀頭を咥えて舐めまわします。
「そうだ、光子・・上手いぜ・・そう、もっと舐めまわせ」
おあずけをされた犬のように、亀頭から根元まで舐めまわします。
暫く舐めさせると、立ち上がらせてのディープキスです。
フェラとディープキスを交互に繰り返され、妻の肉壺はもうビショビショに濡れています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで とろろ 投稿日:2015/06/01 (月) 17:11
 バイアグラ等のED治療薬をお試しあれ。中折れ解消な上持続力upですよ!
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ミキオ 投稿日:2015/06/02 (火) 04:58
お待ちしてました。
ますます引かれますね
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/06/07 (日) 09:54
 ギンギンに勃起した巨根が凶器のように見えます。
「咥えろよ、このチンポが好きなんだろ。ザーメン飲ませてやるよ」
妻は人がいつ来るか不安なのか、早く終わらせたいのか、
肉棒に舌を巻きつけ、上向きでのけぞるように舐めて吸い上げます。
片手でしごきながら、片手は金玉を揉みながらのフェラチオが続きます。
「光子いいぜ・・そうだ、そこだ・・気持ちいいぜ・・おおっ」
淫らな時間がいつまでも続きます。

 岡崎は、時々低いうめき声をもらし、妻の髪の毛を掴んで快感に溺れています。
もう我慢できないのでしょう。
「オオッ、イキそうだ・・・イクぞ光子、ザーメンを吸い取れ・・おおっ出る・・・」
途端に、妻の口の中にドクドクと、溜めこんだ大量の精液を放ちました。
「光子、飲め・・飲みこむんだ・・・オオッ」
妻は岡崎に言われるままに、ゴクンゴクッと喉の中に飲みこみます。
大量の精液に口の端からは、溢れたザーメンがこぼれて落ちて床を汚します。
トイレの臭いと精液臭が漂います。

「光子、キレイにしろ。お掃除フェラだ・・好きなんだろ、へへっ」
岡崎の精液に汚れたチンポを、きれいに舐めて清めます。
「美味いか?光子」
「美味しいです・・ああ」
「亭主以外のチンポ汁がそんなに美味いか、いやらしいな。奥さん変態だ、光子は変態だぜ」
妻は、本当に美味しそうに舐めています。
男の強引で卑猥な性欲に応えることが、M女として喜びを高めるのでしょう。
岡崎の言葉責めと、それに応える自分に感じているのです。

 岡崎は溜ったザーメンを、妻の口内に放出して性欲を満たしたのでしょうか。
ズボンを穿くと、妻とディープキスを交し、下着の中に手を入れて弄ります。
「光子は、やはり俺と身体の相性が良いな・・へへ、これからも性処理便器だからな」
「アアッ・・いや・・イイ」
「オメコが凄い濡れようだぜ・・今日は約束通りフェラだけだ。次は中出ししてやるから頼むよ・・へへ」
私に「今日はこれで帰るから、また貸してくれ、次はたっぷり奥さんに嵌めてやるから頼むぜ」と言い残して
トイレから出て行き、夫婦だけ残りました。

 公衆トイレでの行為は、私を興奮させるに十分でした。
もう我慢できずに、妻を再度個室に連れ込みショーツを脱がし指を入れると、
洪水状態です。
 岡崎の肉棒を舐めまわし、ザーメンで汚された、精液臭のする口にキスをします。
精液臭に興奮しながら舌を絡めてディープキスです。
スカートを捲ると、そのまま後ろ向きにさせて、立ちバックで嵌めます。
「ああーあなた、こんなところで・・ダメッ」
久しぶりに硬く勃起したチンポを入れて、腰を使います。
 妻も岡崎との背徳の行為に、身体が火照り我慢できなかったのでしょう。
自らも腰を振って、貧欲に快楽をむさぼります。
「光子、イクよ・・イクよ」
「ああーーイクーあなたーーいい」
久しぶりのSEXに、もう我慢できず数回せわしなく腰を動かし、射精してしまいました。
妻も演技かイキましたが、完全に満足してない事はわかりました。

 柔らかくなったチンポを、個室にあったトイレットペーパーで拭いてくれますが、
岡崎にした、お掃除フェラは無しです。
非日常的なこの行為で、夫婦ともに興奮したのです。
誰もいない事を確認して、トイレから出て自宅へ帰りました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/06/11 (木) 07:43
自宅に帰り暫くすると岡崎から電話です。
「ご主人、公衆トイレの口マンコプレイの奥さんどうやった。興奮したやろ。
 インポチンポが元気になってやれたんじゃないの」
「はい、まあ・・そうです」
「そうだろ、久しぶりに抱けたんだな・・それはよかった。
 また、奥さんを抱いて興奮させてやるから、これからも貸し出し頼むぜ」
「はい、またお願いします」
「ああ、これからも興奮させてやるよ。奥さんのオメコと俺のチンポの相性は最高だからな、
次はたっぷりオメコに嵌めてやるよ、へへ」
私は、岡崎の下品な言葉に興奮していました。
「今日からは、オナホールを使うんだ。どうせ中折れして満足させられないんだから。わかったな」
「はい、わかりました。そうします」

妻は、岡崎の濃い体毛の、発酵したオスの体臭に興奮すると前に聞いたことがありました。
男と女は、お互いに臭いの相性があり、好きな体臭に惹かれるそうですが、
妻は、岡崎の体臭と、巨根肉棒の快感の両方が相まって、岡崎とのプレイで興奮し理性も無くなるのでしょう。
これから夫婦でどうなっていくか、不安がもたげて来ていました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あき 投稿日:2015/06/11 (木) 13:12
本当にどうなっていくのでしょうか、非現実的なことが異様な刺激になることは納得できますが、このさきの展開が知りたいです、叉公園がわかれば覗きにも行ってみたいです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ミキオ 投稿日:2015/06/16 (火) 13:08
お話し…
楽しみにしてます。
大変でしょうが、続き宜しくお願い致します。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ミキオ 投稿日:2015/06/24 (水) 05:31
お忙し中すみません。
続きお待ちしてます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで たおる 投稿日:2015/06/27 (土) 01:22
作者(きたむら)さん…こんばんはW
このお話しは現在進行形なのですかィ
奥さん(光子)は現在何歳ですかィ
奥さん(光子)の熟熟に熟した身体や顔面小便された顔を見てみたいですなぁ〜
まだ続きがあるようなら完結まで宜しくです
楽しみにしてますよ
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あき 投稿日:2015/07/12 (日) 00:27
きたむらさん、今日7/11・12は思い出の神社の夏祭りです、いつもはひっそりとしてる夜もこの2日間はすごい賑わいです、思わずきたむらさんたちのこと思い出してました、続き是非お願いします。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エロ親父さ 投稿日:2015/09/23 (水) 06:49
最近
続き見られなくなりました
ぜひ再開お願いいたします
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あほうどり 投稿日:2015/09/26 (土) 20:50
きたむらさん。初めて投稿します。
奥さんは、岡崎の発酵したオスの匂いに興奮する・・・・。これはやばいですね。
男女関係の最終的な決め手は匂いの相性だそうです。
巨根の岡崎の匂いに惹かれるとなれば、奥さんはもう完全に岡崎の女です。
ですから、私のような外野の人間でも、これからが楽しみとはとても言えません。
夫婦の関係が壊れない範囲に収まることを願っています。
それにしても・・・刺激的ですね。ある意味、うらやましくもありますよ。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/09/27 (日) 08:34
お久しぶりです。
読んでいただいた方、コメントをいただいた皆様
ありがとうございます。

実は、会社の営業所所長が急逝したため、臨時営業所長として地方に単身赴任で勤務していました。
多忙で投稿もできませんでしたが、
正式に後任の所長が決まりましたので、自宅に戻りました。
また、少しずつ投稿を再開しますので、よろしくお願いします。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ミニチンΩ 投稿日:2015/09/27 (日) 21:22
今後もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ファントム 投稿日:2015/09/27 (日) 21:59
おかえりなさい

単身赴任中に帰る家なくなってたりしてませんか?

ご自宅が岡崎の家に成り果ててたりして
痕跡探して見たら如何ですか?
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 寝取り屋 投稿日:2015/09/28 (月) 03:19

北村家崩壊のカウントダウン

動画撮られて売られてチーン(p_-)
ってとこでしょうね。
マゾなら本望って感じかね…
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/10/01 (木) 08:28
初めての他人棒(高田さん)体験から1年を過ぎました.

結婚後、妻が寝取られて、知らない男に支配されること想像して、
これまで何回も自慰をしてきたマゾ性癖の自分ですが、
現実になり、私の想像してた以上の進展です。
妻への嫉妬と、男から与えられる被虐の快感が混ざり合う喜悦は
ノーマルなSEXでは味わえないものです。

妻も、結婚から20年近くに渡る夫婦生活で、SEXの喜びを覚えた40代の女盛りの熟れた体に、
回数は少ないものの、アブノーマルなセックスの快感を開発されて、
夫の為の行為と、言い聞かし躊躇しながらも、今まで味わったことのない倒錯した快楽に
逆らえないようでした。

岡崎からは、その後何回も電話がありましたが、
基本的にタイプでない男なので、私はいろいろと理由をつけて断っていました。
妻とのSEXは相変わらず中折れ状態です。
その間、高田さんと連絡を取り、7月、8月と月に1回のペースで会い
大阪のホテルで3Pを行いました。
私は参加せずに、オナしながら見ているだけです。
高田さんには、私たち夫婦を含め4組の夫婦と定期的に関係を持っているとのこと。
その中で妻が一番若く、お世辞でしょうが身体も一番いいとの事でした。

9月の下旬でした。
高田さんから電話がありました。
お誘いの話だと思ったのですが、
「病気で手術することになったので、しばらく会えない」とのことです。
胃にガンが見つかり手術が必要だが、早期ガンなので心配しなくていい。
お見舞いも必要ない。退院して元気になれば連絡するとのことです。
私は手術が成功すること、電話ができるようになれば連絡をしてほしいと話して電話を切りました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エロ親父 投稿日:2015/10/02 (金) 10:49
いつみても最高です
内容をお聞かせください
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あほうどり 投稿日:2015/10/02 (金) 11:08
高田さんが入院されたので、しばらくは何事も起きないということですね。
でも、あなたは中折れ状態。
奥様はそれで大丈夫いでしょうか?
岡崎の申し出にはあなたから断りの意思を示されていますが、まさか、奥様がこっそり・・・なんてことは・・・ありませんか?
奥様は、火照った体をどうされていますか?
熟れた身体は欲求不満でしょうが、口には出さず貞淑妻・・・ですか?
奥様は、岡崎の濃い体毛の、発酵したオスの体臭に興奮する・・・のですよね。
奥様の現在のご様子を是非聞かせてください。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/10/04 (日) 09:00
いろいろコメントありがとうございます。
取りあえず、その後の経過を続けます。


妻に高田さんの話をすると、心配そうにしています。
手術すれば大丈夫だから、また元気になれば会えると答えると、
「そうね、早く元気になるといいわね。あなたはしばらく会えなくなると寂しんでしょ」
「ああ、そうだな。3人で楽しめないからな。おまえはどうなんだ」
「私は平気よ。それとも岡崎さんとさせたいの」
妻が、岡崎の名前を口に出します。
やはり、岡崎のことが頭にあるのでしょうか。
「岡崎がいいのか?」
「変なこと言わないで。私はあなたに応じて会ってるだけですから」

その後も、妻は普通の主婦として、何事もなく家事をしています。
夜の性生活は、私の中折れでバイブを使って妻を慰めています。
私には手コキがほとんどで、何度かは口でイカセテくれました。

1ケ月後に、岡崎も高田さんの病気のことを聞いたらしく、高田さんとプレイが出来ないなら
自分と会ってくれと電話が来ました。
わたしも寝取られプレイをしたくはなっていたのですが、子供の受験が近づいていたので
それを理由に断ってました。
岡崎からは、それからも何度も電話が来て話しました。
そこで分かったことは、
バツ1であること(離婚理由は不明)。
現在は非正規社員で自宅マンションは両親が残したもの。
性欲が強いので離婚後の性処理は、月1回の風俗とオナニー。
最近は、妻を想像しながら毎日オナをしていると言います。
そんな話を聞き、岡崎が妻を思いながらデカマラをしごいてると思うと、
興奮して寝取られ性癖がもたげてきます。

12月に入ると電話がありました。
「クリスマスプレゼントに、妻を単独で1晩貸して欲しい」
と、勝手な理由です。
3ケ月間はプレイすることなく過ごしたので、そろそろプレイしたい時期でした。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで かわせみ 投稿日:2015/10/04 (日) 11:11
奥さんが、あのでっぷりとした嫌らしい岡崎に言葉責めされながら、
堕ちていく姿を、またじっくりと教えてください。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あほうどり 投稿日:2015/10/04 (日) 16:50
きたむらさん、コメントお待ちしておりました。
やはり岡崎は奥様を狙っていたのですね。完全に自分のものにできると考えているのでしょう。
奥様も岡崎に未練があるのだと思います。一度覚えた強烈な男の味は決して忘れることがありませんから。
更に、女は体臭がなじむ男には無意識の内に親近感を抱くようです。第三者から見て「どうして?」といいたくなるようなカップルが決して別れないのは、そういう場合が多いようです。
その後を是非聞かせてください。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あき 投稿日:2015/10/08 (木) 19:54
おかえりなさい、大変でしたね、また続き聞けて嬉しいです。奥さんもお元気みたいで、これからもお話聞かせて下さい。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで kenn 投稿日:2015/10/10 (土) 09:27
おかえりなさい。
いろいろとお忙しいようですが、ゆっくりでも構いませんので、奥様がどうなっていくのかを拝読させていただきたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/10/11 (日) 12:56
私は迷いながらも妻に岡崎とどうかと話をしましたが、
「子供の試験が終わるまではダメ」との回答でした。
私は、少しほっとしながらも残念な、複雑な感情です。
岡崎には、妻も受験が終わるまでは出来ないと言ってると伝え、断りました。

12月のクリスマス前に岡崎から電話があり、妻にプレゼント渡したいので会いたいとの事。
私はあまり気のりはしなかったのですが、しつこく言うので、
大阪ミナミの和食の個室を予約しました。
中に入ると岡崎が先に来て待っています。
「きたむらさん久しぶりです。今日は忙しい中すみませんね。まあ、われわれは穴兄弟ですから]
いつものように、最初から下品な話でうんざりです。
妻へのプレゼントだと、紙袋を渡されました。
「奥さんに似合う下着のセットです。今度会う時に来て来てください」
どうせエロ下着でしょう。
岡崎がビールをグビグビと飲みながら、料理を食べ始めます。
場所に合わない卑猥な話を続けるので、嫌嫌答えます。
早く終わりたい気分で飲めないビールを飲みました。

年が明けて、都合のいい時期に会うことを約束させられて別れました。
駅に向かいますが、少ししか飲まないのに酔ってしまい、頭が痛みます。
途中の公園のトイレが目に入り入ると、アンモニアの臭いが漂う中
若い男が、労務者のチンポを舐めている光景が目に飛び込んできました。
しゃぶられている労務者の男と目が会いましたが、男は無言でこちらを見ています。
出ようとしたのですが、足が動きません。
男同士のそんな行為を目にするのは初めてです。
岡崎と妻の、トイレでの口マンコプレイを思い出して、不覚にもチンポが勃起しています。
労務者男が「オオッ・・」声を出すと、若い男の口の中にザーメンを出しました。
若い男がそれを飲み込みます。
労務者男が、口からチンポを出すと、出したまま、近づいてきます。
「旦那も遊びたいんやろ。ここ大きくしてるやないか」
私の股間を触り、勃起してるのを確認します。
恐怖を覚えて、私は手を振り払うと、走ってトイレを後にしました。
私もああやって、岡崎のチンポを咥えたのを思いだして、屈辱感と異常な興奮に包まれていました。

後で知ったのですが、ミナミはゲイのプレイ場所のメッカだったのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/10/11 (日) 18:10
 年が明けると、瞬く間に受験の季節でした。
幸いに無事に入学試験に成功して、妻も喜んでいます。
子供の手が離れたのを機会に、妻がパートに行きたいと言うので、
特に反対する理由もなくOKをしました。
4月から、週に4日経理の仕事を始めることになったのです。
妻は女性らしくよく気が利くタイプで、どこに行っても男性に好かれるタイプなのです。
そんな妻に惚れて結婚した私ですが、男が多い職場でしたので、少しは心配してます。

 妻の貸出しも、半年あまり遠ざかっています。
その間はSEXの回数も少なく、そのうえ中折れで、妻を満足させてませんでした。
高田さんは11月に手術を行い、今は抗がん剤治療中とのことで、会える状況にありません。
岡崎からは、何度も妻貸出しの催促が来ていました。
私もそろそろ再開したくなっていたので、妻に話をしたところ
だいぶ我慢してる私を見てたからか、岡崎とのSEXを望んでいたのか、OKが出ました。

 岡崎に電話すると喜んでいます。
「うれしいですよ。また、自宅に行きましょうか。それともわしのマンションに来ますか」
妻に相談すると、やはり自宅はダメだと言うので、岡崎のマンションにしました。
単独で貸して欲しいといいますが、それはダメだと断ると、私は見てるだけでオナホールを使用。
日帰りでなく1泊するように言うのです。
土曜の夕方からの1泊で了承しました。

 3月の下旬の土曜日に、妻と車で出かけました。
マンションには、5時過ぎに到着し駐車場に車を止めます。
3階の岡崎の部屋に行くと、うれしそうに岡崎が迎えてくれます。

 出前の寿司とビールがテーブルに並べてあります。
ピンクの間接照明が怪しいです。
「奥さん久しぶりです。奥さんに会えるんで、性欲を溜めていたんですよ。
 それで、朝からすぐにおっ起ってしまって困ってます、へへ・・」
下品なことを、次々としゃべり始めます。
 妻はそんな会話は、普段からしないのですが、嫌がることもせずに、笑っています。
なんで、嫌がらないんだと思いながら、私もその会話と妻の反応に興奮しています。
ビールで乾杯して飲み始めます。
私も少し飲み、いつものように頭痛が始まりましたので、ソファに横になり休みます。

 岡崎が、妻の隣に席を移して、コップにビールを絶えることなく注ぎます。
妻も久しぶりのお酒に、酔いがまわるのが早いようです。
「奥さん、もう辛抱できんわ。始めようぜ」
妻の手を握り抱き寄せます。
「イヤ、だめですよ・・岡崎さん」
優しく拒みますが、離しません。
「亭主はいつも中折れするそうじゃないか、この身体じゃ満足できないんだろ」
「そんなことありません」
「いいんだよ正直に言えよ。今日は欲求不満の身体を満足させてやるからな」
妻のブラウスを脱がしにかかります。
「だめですよ・・岡崎さん、ダメッ」
口ではダメだと言いながら、抵抗は軽くすぐ脱がされます。
ピンクのブラが外されて、乳房が出ると、乳首を掴み揉み始めます。
「ああ・・ダメです・・」
「いい乳してるぜ、俺に会えると思って朝から濡らしてたんじゃないのか」
上半身を裸にされます。
「光子、俺とオメコしたかったんだろ。亭主じゃできないくらい感じさせてやる」
「キスしようぜ」
妻の顔をつかみ、キスを始めます。
妻の手を下半身にやり、すでに勃起してるチンポを握らせながら、キスを続けます。
スカートも脱がされパンティだけにされます。
岡崎がくれた黒の紐パンです。
「いやらしい下着を穿いてるな、いつもこんなエロパンティ穿いてるんだろ、スケベ女」
岡崎もパンツを脱ぎ下半身を丸出しにします。
すでにチンポ汁で亀頭がヌルヌルのそれを、妻の細い指が撫でまわしてます。

 濃い陰毛と毛だらけの身体です。
「光子、久しぶりの生チンポだ。亭主のより大きくて好きだろ。臭い嗅いでみろ」
顔の前にチンポを突き出します。
妻がその巨根を握り、言われるままに臭いを嗅ぐのです。
「光子、どうだ。朝からシャワーも浴びずにいたからな。光子の好きな臭いだろ」
「アア、いやらしい匂いです」
「わしのチンポの臭い好きか」
「ああ、好きです」
「そうか・・じゃあ舐めろ」
妻がヌルヌルの亀頭を咥えます。
「すごい、大きいの・・うう」
舌を出して舐めまわします。
「口を開けろ、唾を飲むんだ」
妻の口を開けさせると、唾を中に垂らして、また口をふさぎ舌をからめます。
「光子、咥えろ」
唾だらけの口で、今度はフェラチオさせます。
唾まみれで舐められると、チンポが気持ちがいいことを知っているのです。
何回も繰り返します。

 ここ数か月、SEXのことなど興味ないような顔をしてたのに、
四十路の熟れた身体は欲求不満だったのでしょう。
岡崎を前にすると、まるで待ちかねたかのように、
大きな肉棒を握り、咥えて、臭いまで嗅ぎ、肥満太鼓腹のブ男のキスに応じるのです。
やはり、岡崎の身体(肉棒)が好きなんだと、嫉妬がふつふつと沸き立ちます。

「おい、金玉を舐めろ」
それが済むと玉舐めです。
金玉も毛だらけで、むせかえるような獣臭が漂っているのです。
妻はその臭いに酔いしれているかのようなのです。
男性ホルモン臭のする下半身に、言われるまま舌を使い舐めます。
「亭主にもこうやってするのか?」
「そんな、しません」
「亭主にもしないことを、他人の俺にするんか。やはり亭主じゃ満足してないんだろ」
「イヤッ、言わないで下さい」
夢中で金玉から裏筋を舐めまわします。
 長い夜を予感させました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あき 投稿日:2015/10/11 (日) 18:27
奥さんは変わらず素敵なようですね、一度本物の
奥さん見て見たいですね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あほうどり 投稿日:2015/10/11 (日) 19:36
ああ、奥さんが岡崎の匂いに全く抵抗感がない。これは危ないですよ。
匂いは、男女の間では目に見えない強力な力を発揮するものです。
しかも、岡崎は巨根ときている。この先奥さんはどうなるんでしょうね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 青空 投稿日:2015/10/11 (日) 23:36
素晴らしい展開です。長く続くことを期待しています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ラス 投稿日:2015/10/13 (火) 10:07
とことん堕ちて行く奥様を見てみたいですね。
浮浪者の集団に囲まれてアソコが擦り切れるまで輪姦される姿など最高ですね。
期待してます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/10/14 (水) 07:54
 私の存在は無いかのように、妻と貪りあうのです。
「ベッドに行くぞ」
妻の手を取ると立ち上がります。
妻は抵抗もせず寝室に向かいます。
岡崎は全裸、妻は紐パンのみです。
岡崎が、妻の肉付きのいい尻を撫でまわしながら、妻も岡崎の腰に手をまわしています。
寝室に入る前に振り向いて、口には出さないのですが『あなた、いいのね』とばかりの表情で、
私を見ました。私は無言でウンウンとうなずいていました。
リビングに、妻の香水の残り香が漂っていました。

 寝室は前回来た時と異なり、ピンクの明かりが枕元に点いていてラブホテルのようです。
私に見せつけるためか、ドアは開いたままです。
寝室に入るなり、後ろから妻に抱き付いて、首筋を分厚い唇で舐めまわします。
「へへ、ここが感じるんだろ。この前に抱いたときに分かったぜ」
乳首をもてあそびながら、胸をまさぐりキスを続けます。
「ああっ・・・だめ・・」
もう立っていられなく、くずれ落ちそうです。

 ベッドに押し倒すと、太腿を開いて紐パンをずらすと、すでに濡れそぼる肉壁からクリトリスを舐めまわします。
「アアッ、そこダメです・・シャワーを・・」
「いいんだ光子、スケベな臭いだよ。人妻のオメコ臭がして、いやらしい匂いや・・」
「そんな・・おっしゃらないで下さい・・ああ・ああだめーー」
臭いを嗅ぎながら、中指を差し込んでいじくりまわすと、ヌチャヌチャと音を立てます。
さんざんもてあそばれ、快感のうずで妻の息が荒くなっています。

「次は奥様の番だ。俺のチンポを舐めるんだ。亭主がいるのに他人棒を舐める淫乱女め」
カチンカチンに勃起した、巨大な肉棒を突き出してフェラチオを求めます。
妻はもう我慢できずに、無我夢中で肉棒を頬張り根元から亀頭まで舐めまわします。
「オオッ、光子。・・さすがに人妻だ。うまいぜ・・気持ちいい、サイコーだ」
野生動物のような雄の臭いのチンポの味に狂わされ、恍惚の表情でフェラを続けます。
「そんなに俺のチンポがいいのか。好きか俺のチンポが」
「ああ、そうです好きです。ああ・・」

 充分満足したのか、チンポを口から抜くと、舌を絡めてのディープなキスです。
穿いて無いに等しいパンティを脱ぎ取ります。
「そろそろ嵌めてやろうか、変態奥さん。俺のチンポが好きなんだよな。この前、光子の家で嵌めたときに
 俺のチンポが好き好きと言いながら何回もイッタよな。
 亭主も女房を他人に抱かせて喜ぶ変態夫婦だ」
「いやーそんなことを言わないでください・・うう」

 妻に乗りかかると、久しぶりの女体を味わうように、身体中を舐めまします。
それが終わると、太腿を抱え上げ、濡れそぼるオメコの入り口に、肉棒を擦り付けて動かします。
「ああっ・・そこダメーいい」
クリトリスと膣穴の入り口付近を小刻みに擦られて、ときどき巨大な亀頭の部分を出し入れします。
そこからの快感が全身へと加速してゆきます。
「ええーっ・いいの・いいわ・・もっとして・・ああ−」
妻は、自分の乳房を両手で掴みながら悶えています。
「チンポを入れたいのか、それともこのままこれでイッてしまいたいのか?」
「ああーーお願いです・・入れて下さい、アアー」
恥もなく、人妻としての慎みをかなぐり捨てて答えます。

「光子は旦那も子供もいるんだろ」
「ああ、はいそうです・・います」
「そんな人妻が・・他人の俺と今なにしてるんだ」
「ああ・・エッチしてます・・うう」
「エッチじゃないだろ・・何をしてるか、いつものように言え」
「アアーオメコです。オメコしています」
日頃は決して口にしない淫語を言うのです。
「へへへ・・そうだな知らない男とオメコしてるんだよな・・いいぞ入れてやる」
愛液で濡れて流れる割れ目を目がけて、岡崎の巨根が一気に突き上げました。
「ああーーいやーーダメダメ・・アアー」
妻の身体中を、巨大な肉棒で埋め尽くされたかのようです。
岡崎が腰を上下に振り、前後左右に円をかきつつ、妻の肉壁を味わうように腰を使います。

 岡崎の肉棒が妻の愛液とからまり、白くねばねばと泡立っていきます。
子宮の奥にまで突き刺さり、ゆっくりと動かすんでたまりません。
ポルチオに届き、優しくこねくり回されて刺激されて、快感が押し寄せます。
「アアーイイ、いいの・・アア、気持ちいいの・・すごい」
甘い喘ぎ声が止まりません。
「光子気持ちいいか、亭主と比べてどうだ」
「ああー気持ちいです。岡崎さんの方がイイデス。アアアーー」
「どういいんだ」
「この方が大きくて硬くて・・ああーー」
思わず本音が出ます。
「そうか、亭主は中折れで柔らかいし、短小で包茎なんだもんな。
 もうこのチンポが忘れられないんだろ」
「ああーーそうです。忘れられないの・・アアアーー子宮に当たるの、もっと、もっと突いて下さい」
岡崎の腰の動きが激しくなりました。
「ああーーイクイクッ・・もうだめーイクーーー」
「よし。いくぞーー光子、いくぞーーオオオー出るーーー」
妻が先にイキ、岡崎はそれを見届けると、オメコからチンポを抜き
妻の顔から胸にかけて、濃いザーメンを大量にまき散らしたのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エロ親父 投稿日:2015/10/15 (木) 06:39
まってました
1回めがおわつたとき旦那さんは掃除しませんでしたか
2回目もお知らせ下さい
興奮してます
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あほうどり 投稿日:2015/10/16 (金) 10:18
ああ・・・遂に!
もう後戻りはできませんね。奥様は岡崎の言いなりになるでしょう。
これからどうなっていくのか・・・。お互いに匂いに引き寄せられる関係は想像以上の効果を発揮しますよ。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/10/17 (土) 07:21
 妻の身体が、久しぶりの快感に小刻みに震えています。 
岡崎が、まき散らしたザーメンを、妻の顔から胸に塗りたくります。
「溜まってたんでいっぱい出たぜ。続けてもう1回やるぞ、次は中に出してやる」
さすがに、身体中が精液だらけで気持ち悪いのか
「お願い・・シャワーを浴びさせて下さい」
立ち上がると、裸のままフラフラしながら浴室に向かいます。

 岡崎が、二人の行為を見ながらオナニーをしていた私の前に来ました。
「旦那よ、奥さんがいない間に舐めるか」
まだ、小さくなっていない、妻の愛液とザーメンにまみれたチンポを突き出して、
「奥さんを犯したチンポを舐めたいんだろ。舐めろよ・・」
寝取られ嗜好の男が、何をしたいか知っているのです。
すごい精液臭のするチンポを咥えました。
「これから俺の好きな時に奥さんを抱くぞ、いいな」
私は咥えながら自然にうなずきました。
どこまでも堕ちていく自分に興奮していました。
浴室から出た妻がそれを見ていたのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで Ph 投稿日:2015/10/17 (土) 13:04
自分から奥さんを差し出してしまったんですね。

この先、オナニー禁止の射精管理までされる地位に落されるのかな

楽しみにしています
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 万年青 投稿日:2015/10/17 (土) 23:56
まあ、先読みせず、続編を期待してます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/10/18 (日) 07:01
「光子、お前の旦那は俺にいつでも貸し出してくれるそうだぜ・・へへへ」
岡崎のチンポを咥えている私を見て、妻が蔑んでる気がしました。
私から離れると、オナホールとローションを取り出して来て渡されました。
「奥さんのオメコは俺のものだから、お前はこれでしろ」

 妻の手を取り寝室に入ります。
「まだ満足してないんだろ。これからたっぷり感じさせてやるからな、咥えて大きくしろ」
立ったままで、半起ちのチンポを咥えさせます。
膝まずくと、言われるままフェラチオを始めました。
先ほど放出したばかりなのに、すぐに肉棒が凶器のように大きくなります。
妻は、これまで教え込まれたテクニックを駆使するかのように、激しく舐めまわし金玉を咥えます。

 岡崎はベッドに腰掛け、妻を四つん這いにさせて尻を突き出させると、
背中から下半身に手を這わせます。
「光子、すごいなもうこんなに濡れてるじゃねえか」
指を差し込み音を立てます・
「アアアー、ダメ・・ダメです・・ああ」
「旦那を呼んで、目の前でするか?」
「いや・・それはしないで下さい・・お願いします」
「そうか、二人だけでしたいんやな。嵌めたいんだろ・・もっと気持ちよくしろ」
チンポを嵌めて欲しいのでしょう。必死に舐めまわします。
「乳首も舐めろ」
岡崎の両方の乳首を舐めます。私は舐めさせたことがありませんでした。
乳首から耳と首筋をなめると、舌を絡めるキスです。
「光子、チンポ入れたいか・・どうや」
「ああ、入れたいです。お願いします。」
「誰のチンポを入れたい」
「このチンポです。岡崎さんのチンポを入れてください」
「よし、ぶち込んでやる・・いくぞ」
四つん這いの、妻の後ろに回ると、巨大な肉棒で刺し抜かれました。
「いやっーーーあああアアア」
肉壁に巨根の凄い刺激が伝わり、快感の波が押し寄せます。

 岡崎は妻の感じる場所を熟知してるように腰を使います・
「ああ、、だめーーすごい、壊れちゃいます・・アアーーイイ」
妻も自ら腰を振っています。二人で快楽を求めて腰を振りあいます。
でかい亀頭にこすられて、内臓が飛び出そうな摩擦感に身悶えます。
妻の声がAVのように部屋に響き渡ります。40代とは思えない高く甘い声です。
イキそうになると抜かれ、また差し込まれます。
何度も繰り返されて、我慢できなくなっています。
「アア・・もうだめ、イカセテください・・ああ、もう・・イクイクーー」
「どこに、何を出して欲しいか言え」
「私の・・」
「私じゃねえ、名前を言え」
「アアー、光子のオメコにください。岡崎さんの精子をください。ああっ、イク・イクーーイッちゃいます」
「オオオーいいぞ、光子出すぞ出すぞ、イケッーーううっー」
激しく突き上げると、ザーメンを妻の子宮の奥深くに放出しました。

 寝室のドアの隙間から、オナホールにチンポを差し込んで、自慰しながら見ていた私も同時に放出したのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エロ親父 投稿日:2015/10/18 (日) 12:25
いつみても最高です
特に旦那さんが岡崎のチンポを尺八するのはそそります
奥さんのまんこの毛
剃ってもらってください
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あほうどり 投稿日:2015/10/18 (日) 16:09
奥さんはもう完全に「岡崎の女」になっていますね。
自ら腰を使うまでに奥さんを慣らしたことで、岡崎は自信を深めたことでしょう。
岡崎はこのあと奥さんにどんなことを仕込むのでしょうか。
「巨大な肉棒」の奴隷となった奥さんの今後が気がかり?・・・いいえ、楽しみです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2015/10/20 (火) 19:51
 妻は久しぶりの快感に酔い、充実したSEXの心地よい喜悦と疲労感に身を震わせています。
「光子、チンポが締め付けられて、気持ちよかったぜ。最高のオメコや・・」
背中に重なり尻を撫でまわすしながら、キスを交わします。
妻も恋人とするように応じています。
岡崎が、ドアから覗いている私を、手招きして呼びます。
近くに座ると、妻を仰向けにして太腿を開きました。
 オメコがパックリと穴を開けています。それが閉じられると白濁したザーメンが流れ出ます。
それを見た岡崎が私に「奥さんのを舐めてきれいにしてやれ」と言います。
妻に、「光子、わしのチンポをきれいにしろ」とチンポを顔の前に持っていきます。
妻が言われるままに咥えると、舌できれいに舐め始めます。
私は流れ落ちるザーメンを舐めて、奥から出てくる精液を舌ですすりました。
妻が咥えていたチンポを口から離し、
「ああっ、あなた・・・・そんな・・イヤッ」
私を嫌悪したような声が出ました。

 自宅に帰れば、普通の子供もいる夫婦なのに、妻は他人棒のお掃除フェラを行い。
夫は、他人棒にフェラしてる妻のオメコに中出しされた、他人男の精液を舐めるのです。
知り合いの、誰もが想像することができない行為です。
この日の、寝室での出来事で、夫婦そろって後戻りできない深みに入って行きそうでした。

 寝室を出た私は浴室へ。シャワーを浴び、ザーメンで汚れた粗チンを洗いました。 
私が部屋に戻ると、寝室のドアに鍵がかけられています。
知らぬ間に深夜に時間が進んでいました。
しばらくすると、寝室から妻の喘ぎ声が聞こえて来ました。
3回戦が始まったようです。
私は、その声が遠い彼方ののように感じながら、疲労感から睡魔に襲われて寝てしまいました。

 目が覚めるともう朝の9時を少し過ぎていました。
寝室のドアに鍵はかかっていませんでした。
ドアを開いて中を見ると、妻と岡崎が疲れ切ったようすで、裸のままで寝ています。
妻は岡崎の腕枕で寝ています。
まるで長年連れ添った夫婦のようで、フツフツと嫉妬心が沸き上がりました。
高田さんは、あくまで夫婦の刺激剤として接してくれますが、
岡崎は、本当に寝取るのが目的のようで、思惑の違いを感じました。

「おい、光子起きろ、もう朝だよ。」
寝室に入り、妻を起こします。
妻は眠そうに起き、裸のままよろよろと浴室に行きます。
岡崎は、「もう少し寝かしてくれ」と言い起きません。
たぶん、昨夜のSEXが激しかったのでしょう。
妻は、あれから何回されたのでしょうか。

 妻が浴室から出てきたので、「すぐ帰るぞ」と言って服を着させます。
岡崎も起きてきて「もう少しゆっくりしろ」と言いますが、無視して妻の手を引いて部屋を出ました。
駐車場で車に乗ると、妻が私を不快な目に合わせたと心配したのか、
「あなた怒っているの、ごめんなさい・・私あんなに感じて・・ゴメン」
「謝る必要はないよ」
「だって怒ってるんですもの」
「怒っていないから気にしなくていい」
「あなたがしたいと言うから来たのよ。あなた、私のこと嫌いになった?」
「大丈夫だから。光子のこと愛してるし、これからも変わらないよ」
「だったらよかった。私もあなたのこと好きだから」
「ああ、わかっている」
私はたまらず妻を抱きよせてキスをしました。
妻が舌を差し入れてきたので、舌を絡めてディープキスを交わしました。
私は、少し安心していました。
今朝は、妻を岡崎に完全に寝取られる気がしていたのです。
途中で食事を済ませて自宅に帰りました。

 その日以降の妻は、性的に満足したのか楽しそうに家事をしていました。
4月に入り、パート勤めが始まりました。水曜日を除く4日勤務です。
最初は疲れるようでしたが、すぐに慣れたようです。
パート先で誘惑されるんではないかと心配もしましたが、
勤めにはスカートも穿かず、パンツで出かけます。
豊満な尻が目に留まりますが、仕事モードで安心してます。
平凡な日々が続いていました。
SEXは引き続き中折れになり、手や口で処理してくれていました。
妻の他人男とのSEXを思い出してのオナホールでは、硬いまま射精できるのに妻ではダメになるのです。
不満を言わないですが、身体は満足してないだろうと思っていました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エロ親父 投稿日:2015/10/22 (木) 06:35
最高です
文章力もあり行動も超エロイです
何回も読んでしごいてます
高田さんとも復活期待してます
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ちび親父 投稿日:2015/10/28 (水) 07:09
岡崎様のような男性に妻を寝取って頂きたいです。
いつしか妻はその男性にセックスして欲しくて
指示、命令に従うようになり、
文章にあるような情けない行為を私も。。。
いつしか妻からも、お掃除フェラを命じられたり、
射精を管理されたい。。。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで ちび親父 投稿日:2015/10/28 (水) 07:31
岡崎様のような熟年男性に妻を寝取られ
逞しい他人棒で、セックスの虜にされ、
私もまた、文章の内容のように扱われたい。。。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 熟蔵 投稿日:2015/11/03 (火) 08:38
『身体は満足してないだろうと思っていました。』との事ですがその後が非常に気になります。きたむら様に隠れて岡崎氏に抱かれるようになってしまったのか・・パート先での新たな出会いが展開していくのか・・・とても待ち遠しいです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで なっく 投稿日:2015/11/04 (水) 16:05
ほんとですね。
高田氏に比べ、
岡崎氏の行為は、少し違う気がします。
アブノーマルな性癖関係だからこそ、それにかかわる人全員の、芯の想いは誠実でないと、関係が崩れるとおもいます。
やはり、心で繋がらないとだめですね。
これを機会に、岡崎氏との関係は一度、考え直して見る方が、ご夫婦と高田氏のためにもよいのではないでしょうか?
これからも、素晴らしいご夫婦の生活を祈っております
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで オナニスト 投稿日:2015/11/13 (金) 07:32
人妻が旦那以外の男とセックスする話…
「寝取られ」に興奮する性癖を持っている私はいつもオカズに
させてもらってます。
もっと読みたいと期待を込めて、書き込みします。

続き、パンツ脱いで待ってますのでよろしくお願いします!
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エロ親父 投稿日:2015/11/28 (土) 07:26
続きお待ちしています
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2016/01/13 (水) 17:36
 6月の下旬の、夏日が続く暑い日の水曜日でした。
会社で仕事中、午後の3時過ぎに携帯のバイブが振動しました。
相手を確認すると岡崎からでした・・ブル**・・ブル**・・。
執務室を出てトイレに入りました。

「もしもし、こんな時間にどうしました。」
「きたむらさん。今奥さんとホテルです」
「どういうことですか?妻と会うことを了承してないはずですよ」
「わかってるんですが、なかなか奥さんに会わしてくれないから・・辛抱できなくて」
「妻をどうして呼び出したんですか?電話番号も教えてないはずです」
「実は、今日自宅に行ったんですよ。奥さんパートが休みの日と聞いてたんでね」
「自宅にアポなしで来るのは困りまると、お願いしたはずです」
「どうしても奥さんを抱きたくなったんで、ご主人の許可を取ったとうそを言いました。
 ご主人も、この前に奥さんを好きな時に抱いていいと言ったよな、約束しただろ」

 確かに、何度か岡崎とのプレイ中に言ってはいましたが・・現実になるとは・・。
「奥さんが自宅では嫌だと言うので、ラブホに連れ込んでやっちゃいました・・へへ」
「妻はそこにいるのか。出してくれ・・」
「今、シャワーを浴びに浴室ですよ。ご主人、最近奥さんとやってないだろ。だいぶ飢えてたぜ。
 俺のチンポ咥えて離さず困ったよ。たっぷり可愛がって満足させてやったからな。
 今日はこれからもう1発やって帰すから、また貸し出してくれよな。
 奥さんにはご主人が了承したことだと言ってくれよ・・頼むぜ・・それじゃあな」

 一方的に話すと電話が切れました。
私はこの出来事に、怒りと、嫉妬に混じり、興奮をして勃起をしていたのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エロ親父 投稿日:2016/01/15 (金) 09:00
まってました
続きお願いします
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで あき 投稿日:2016/01/23 (土) 18:37
続きお待ちしておりました、今は真冬ですが奥さんは今も抱かれてるんでしょうか?
一度でいいからそんな奥さんのお姿拝見したいですね、これからも興奮させて下さい。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで さとし 投稿日:2016/02/05 (金) 04:26
私の妻は婚前ですが妻子ある40代男の他人棒を経験してましたつまり不倫男に調教されていたのです知ったのは昨年のことで昔のレターを見つけた時の事です還暦ですので30年以上前の事です 悔しいです
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむらさんとやりたい 投稿日:2016/03/12 (土) 23:24
続きお待ちしています
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで no name 投稿日:2016/03/20 (日) 19:51
読み返して、興奮しています、続き首を長くして待ってます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで えろおやじ 投稿日:2016/03/24 (木) 22:55
エロ過ぎです。
続きお願いします。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 田中 投稿日:2016/03/27 (日) 08:04
エロすぎます、これは!
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで えろおやじ 投稿日:2016/06/18 (土) 07:45
興奮します。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2016/07/06 (水) 17:29
 私は昼間の興奮のまま、残業で9時過ぎに自宅に帰りました。
妻は何事も無かったかのように、いつもと同じ様子で食事の用意をして待っていました。
私も普段と同じように、昼間の件は話題にせず、食事を済ませ風呂に入ります。
風呂から上がると、妻は寝室のようです。

 裸のまま寝室に入ると、妻は透け透けのネグリジェで、ブラもショーツも身に着けずにベッドにいます。
私は、久しぶりにペニスがそそり勃っています。
妻の唇を塞ぎ胸を激しく揉みしだきました。
勃起したペニスを妻が優しく握りると、しごき始めます。
「あなた・・私、今日・・・」
「いいんだ・・・言わなくていい・・・いつでも貸し出すと言った俺のせいだから・・」
「ごめんなさい。ホントに良かったの??」
「ああ、いいんだ。いいんだ・・俺が良いと言ったんだ・・・」

 私のペニスは、先走り汁でぬるぬるです。
我慢できずに、若者のごとく妻に飛びかかり、ペニスを挿入しました。
妻をよがり狂わせてやるとばかりに、妻と岡崎のSEXを想像しながら、
突き上げます。
妻がよがり声をあげ、あえいでいます。
光子は俺の女房なんだ。夫婦なんだと言い聞かせながら、腰を使います。
しかし、それも束の間で、ペニスは弱々しく、あっという間に果ててしまいました。

 また、妻をイカすことは出来ず、満足させることができなかったのです。
夫婦の楽しいはずの夜が、私には辛くてたまりませんでした。
「あなた、よかったわ。本当よ・・・」
「そうか・・・」
私は敗北感に襲われながら、眠りにつきました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 山城 投稿日:2016/07/20 (水) 09:10
かたむらさん 凄く興奮する内容で 何回も抜かせて頂きました。奥様は 自分を満足に逝かせられない旦那さんの短小早漏チンポより 精力抜群なイボマラや 自分の好みとは逆な 脂ぎった中年オヤジの巨根に 何回も逝かされて虜になってるのでしょうね♪続き期待してます
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで セイント 投稿日:2016/07/21 (木) 16:19
初めまして。私は岡崎と同じ立場にいます。
ある夫婦と出会って、完璧に奥さん支配しました。旦那ともセックス何ヶ月もしない。それと今は彼女妊娠中です。もちろん私の子供、
旦那と奥さんの希望で承知しました。
そのうち奥さんは秘密で岡崎と会うことになります。
私もそうだった。
寝取りましたが、旦那が奥さんを愛し、彼女も旦那愛している。
不思議な関係です。。。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きよし 投稿日:2016/08/08 (月) 22:12
続きをお待ちしております
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで とろろ 投稿日:2016/08/16 (火) 19:18
 きたむら様、いつも興奮しながら読んでいます。

 私もカチカチにならず早漏の為、10才下の妻を満足させられなかったのですか、バイアグラやレビトラなどを服用したところ、堅くなるだけでなく、長持ちするようにになりました。

 寝取られを楽しみつつ、ご自身が、いや御夫婦でセックスを楽しむために一度試してみることをお勧めします。

 せっかく寝取られさせたのに、夫婦の夜が辛いのでは、奥さまも辛いと思います。
 たとえポルチオまで届かなくて快感が薄くても、固いペニスで長時間繋がっていれば、精神的な満足度では勝ると思います。

 ちなみに私は新宿のED専門クリニックで購入しました。
 
 すでに手遅れになっていないことを、チンポを握りつつ祈っています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむらさんとやりたい 投稿日:2016/09/11 (日) 15:55
私も、きたむらさんにお掃除フェラさせたいですね。続きお願いします。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで えろおやじ 投稿日:2016/10/10 (月) 11:36
MM夫婦はどこまで堕とされたのでしょうか
今頃は、すべての穴が岡崎に犯されたのでしょうか・・・

続きをお待ちしております
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 加藤 投稿日:2016/11/05 (土) 14:37
読むたび毎回射精を促される素晴らしい体験談、文章に驚嘆しております。
是非とも続きをお願いいたします。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 田中 投稿日:2016/11/23 (水) 07:03
興奮します、あげときます、
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで よしき。 投稿日:2016/12/11 (日) 06:29
あげ。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで なっつ 投稿日:2017/01/09 (月) 06:50
岡崎氏が許せない…
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで たおる 投稿日:2017/01/16 (月) 23:54
お〜いきたむ〜らさんゥ 続きはもう無いのかなぁ〜負ェ崎はムカつくけど僕も似てる風貌で性癖も一緒かもぉ〜
ただ、チンポは違うけどねぇ〜ヌだけど、岡崎の身体から『太い』のは分かるけど『長い』というのがイマイチ想像出来ないなぁ〜剔ス分、有り得ないよねぇ〜モ
とにかく、完結までヨロシクです
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 田中 投稿日:2017/04/20 (木) 23:18
面白い!
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで なっつ 投稿日:2017/04/22 (土) 17:42
岡崎ムカつく。

しかし岡崎で勃起してしまう。

よって更にムカつく。

このスパイラルから逃れられない。緊張感がハンパじゃないです。
まさしく大作です。
この行く末が破滅か脱出か。最後まで楽しまにしております。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2017/05/30 (火) 19:16
いろいろありましてご無沙汰してましたが、その後について続けます。


 この日を境に、妻は月に数回、岡崎に呼び出される事になりました。
行為後のシャワー中に、妻が置いていた、携帯の番号を見ていたのです。
電話での申し出を、妻も断ることはできたはずですが、
私が了解したと言う言質と、妻が拒むと自宅に行くと脅してたようです。
 ただ、妻の本心は岡崎との激しいSEXが与えてくれる、私とでは決して得られない快感を
熟れた身体が思い出してしまい、さからえなかったのだと思います。

 私がその事を知ったのは、3ケ月ほどたった後のことでした。
妻も岡崎も、会ってることを秘密にしていたのです。
ある日、会社に岡崎からメールが入り、妻のフェラ写真が送られてきたのです。
驚いて、トイレに入り岡崎に電話すると、女の喘ぎ声が聞こえます。
「おお、ご主人か…今、奥さんに何回も嵌めて可愛がってるぜ。いい声出してるのが聞こえるだろう」
と、下卑た声で妻の声を聴かせます。
すぐに、妻が絶頂をむかえてイク声が響きます。
電話が切られました。再度かけますがもう出ません。
妻の携帯に電話しても、留守電になるだけで出ませんでした。
私は、悶々とした時間を過ごし帰宅しました。
 
 家に帰り、妻に話を聞くと、あの日から何回も岡崎から電話が入り、
月に3回位、昼間に会ってホテルに行ったと言います。
妻は、岡崎に会ったことは内緒にするように言われて黙っていたようです。
私は、叱ることもできず、「そうだったのかこれからは会う時は話してくれ」と言いました。
岡崎が、自分の妻のごとく二人で会っていたことに、深い嫉妬を覚えながらも
寝取られのM夫なので興奮していました。
妻もバツが悪そうに謝りながら、キスを求めて来ます。
その夜は、久しぶりにSEXをしました。
ただ、満足はさせられずにいつものように果てました。
萎えたペニスを優しくティシュで拭いてくれますが、その顔は物足りなさそうでした。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2017/05/31 (水) 18:40
 S男の岡崎は、寝取られM夫とその妻と付き合うポイントを知っているのです。


 妻が、他人に抱かれていると興奮するという夫が、何を望んでいるのか自明のことです。
夫に遠慮して、奥さんが、ご主人がと気を使うことはなく、
思いもよらないほどに支配されるほど、寝取られ夫は落ちると思います。

 私も寝取られるまで、夜な夜な妻が寝取られ支配されることを夢想して
自慰に明け暮れていました。
そして今も、寝取られた妻の痴態を思い出しては、自慰に耽るのです。
 

 そんな亭主を、嫉妬と被虐のドン底へ落としてやるのがS男のテクニックで、
フェミニストみたいな男では、マゾ夫たちは満足しないのです。
寝取られ亭主は、自分が本当に何を望んでいるか、わかっていないのです。


 そして、寝取られM夫の妻を落とすのは、快楽の虜にするのが一番なのです。
それはそれで大変な技ですが、岡崎は熟れた人妻の肉体を、
今までに味わったことのないような、快感漬けにできる巨根に加え、
人妻を翻弄し責め上げて、M性を目覚めさすテクニックを持っていたのです。

 妻も、初めての他人棒の高田さんと岡崎に、私公認の3Pや寝取られを体験。
結婚以来、経験したことのない倒錯したSEXの中で、
卑猥な行為を受け下品な言葉を吐かれながら、
それが快感になり、後戻りできない身体に変化してきているのです。
四十路の熟した女の性の悦びは、男には理解できないくらい貧欲で強烈なんでしょうか。

 夫婦共に落とすまでは徹底して、それを実践していたのです。
内緒にしてた妻との関係を私にばらしたのは、これまでの関係から、
私たち夫婦をもう自分の言うことに従属(隷属)すると
確信したからでしょう。

この後から、週末に岡崎のマンションに妻を貸し出すことになるのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 田中。 投稿日:2017/06/01 (木) 23:31
再開ありがとうございます。 とても楽しみにしておりました。
これからも自らのペースで無理せず続けて下さい。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2017/06/02 (金) 06:11
 そんな出来事のあった週末の土曜日の午後。
夫婦でリビングでくつろいでいると、妻の携帯に着信メロディが流れました。
電話に出た妻が、困りげな顔で言葉を交わしています。

 私はすぐに岡崎からだと悟りました。
「岡崎からか?」
妻が縦に首を振ります。やはり岡崎からでした。
妻の携帯を取り、電話に出ました。
「おお、ご亭主か。一緒にいたんだな。今、奥さんを誘っていたんだ・・へへ」
多分、私がいることを見越しての電話だったんでしょう。
「ちょうどよかった。奥さんに会いたくなって、明日貸出してくれよ」
「明日はダメです。日曜日ですし」
「そんなこと言うなよ。奥さんは俺の誘いを待ってたはずだぜ。
 俺からの電話で、もう会いたくて濡らしてるはずだ」
「そんなバカなことは無いです」
「嘘だと思うなら、触ってみろよ分かるから」

 私はそんなはずは無いと思いながら、隣の妻を抱き寄せるとスカートの中に手を入れます。
腰をくねらせる妻の、繁みの奥の肉壁に人差し指を差し込むと、
そこは岡崎の言う通りに、もうグッショリと濡れていたのです。
「どうや、亭主・・濡れてるだろ?」
「いいえ、そんなことありません」
「へへへ・・・嘘をつくなよ。まあ、いいがな、奥さんに聞いてくれよ」
「妻は、明日は無理だと言ってます。たぶん来週ならいけそうですが」
と、勝手に答えると、
「そうか、それじゃあそれでいいぜ。そっちのわがままを聞いたんだから、単独だぜ」
「はい、わかりました。来週ですね、お願いします」
妻には聞かず答えます。妻はもう岡崎の申し出を断れないのだろうと感じてました。

 私は、岡崎からの電話の声だけで濡らす妻に、M夫の寝取られ嗜好を刺激されていたのです。
結果、岡崎に言われるままに、翌週の土曜日に妻を単独で貸し出すことになりました。

 妻は岡崎に巨根で激しく犯され、下品で屈辱的な言葉を降り注がれる倒錯したSEXにより
全身に快感が突き抜けて、岡崎とのSEXを我慢できない肉体になって来ていたのです。
もはや、岡崎の声を聞くだけで濡らしてしまうメス犬になり果てていたのでしょうか。
今日も、岡崎からの電話を待ち遠しく待っていたのかも知れません。
私が岡崎に言われるままに、貸し出しを応諾していても、反対しませんでした。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで やまびこ 投稿日:2017/06/02 (金) 09:23
高田さん
岡崎さんとの3pはどうなりましたか
男へのそうじはないのかな
妻の淫乱状態等教えてください
毎回たまりません
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2017/06/03 (土) 06:43
 すぐに約束の週末の朝になりました。

 朝はいつもシャワーを浴びる妻が、今朝はシャワーを浴びません。
多分、岡崎から浴びずに来るよう連絡があったんでしょう。
普段と同じように、朝食の用意をしている妻の後ろ姿を見ます。
熟した女の、脂の乗った腰から尻にかけてのラインが、スケベな男にはたまらないだろうと感じます。
化粧を済ませた妻は綺麗です。
派手目のワンピースが似合います。
これから寝取られる事を想像して、痛いくらい勃起してます。
思わず抱き寄せて、キスを交わしました。
「今日は何も心配しないで楽しんでおいで。愛してるよ」
「いいのねあなた・・迎えに来てくださいね」

 約束した時間(AM11時)に到着するように、マンションまで車で送ります。
夕方5時までの貸し出し予定です。
私は駐車場で妻を降ろして別れました。
妻がマンションに入って行くのを見送ります。
部屋には行かない約束なのです。

 街の繁華街近くの駐車場に車を止めると、時間をつぶすために
あまりしないパチンコ店へ入りました。
しばらくするとメールの着信音が、妻の下着姿の写真です。
黒のショーツ姿で上半身は裸です。
今日は、岡崎とどんなSEXをするんだろうと、あれこれと考えてしまいます。
その後は、まったくメールは来ませんでした。
集中できずに、一万円がすぐに無くなっていきました。

 独りで待つには時間が長すぎます。
個室ビデオに入り時間をつぶすことにしました。
ソファーに座り、妻に似た顔と身体のビデオを借りて観ます。
ビデオですが、まるで妻が犯されているようで興奮します。

 今頃は、岡崎とこんなことをしてるんだと想像してしまいます。
いろんなおどろおどろしい妄想が次々と襲います。
まさに、寝取られを想像して自慰を繰り返していた時の興奮でした。
独りで待つ興奮と嫉妬心は、目の前で見る行為に負けないくらいに
M夫の性癖を刺激することに気付いてたまりません。

 私は我慢できず、誰もいない個室で全裸になり勃起したチンポを握りしごきます。
ゆっくり時間をかけて、じっくりオナニーを楽しもうとしました。
脱いだズボンのポケットから、今朝妻が脱いだ妻の汚れたショーツを取り出します。
着替えて洗濯機に入れたショーツです。
その汚れた妻の下着の匂いを嗅ぎながら、妻の寝取られの嫉妬オナニーを続けます。
亀頭が先走り液でヌルヌルです。
寝取られM夫が病みつきになりそうなオナニーなのです。
最高のオナネタを得て、じっくりと楽しもうとイキそうになる度に手を止めます。
岡崎の巨根と喘ぐ妻の顔が脳裏を駆け巡ります。
ビデオの素人妻?が、絶叫しながらイクのが観えてます。

 これまで経験したことのないような快感が襲い、我慢できずに大量の精液を放出しました。
精液が尿道を通過する度に、何度も情けない大きな声を出し、体をうねらせてイキました。
まさに、最高のオナニーでした。
ザーメンでヌルヌルのチンポをティシュで拭い籠に入れると、虚脱感に襲われて
しばらく仮眠して店を出ました。

 4時前には、マンションの駐車場に到着して待ちます。
約束通りの5時に妻がマンションを出てきました。
激しい行為だった後なのに、そんな感じを見せない普段の妻でした。
車中は、お互いほとんど会話も無く帰宅したのです。
そんな週末が何回か繰り返される事になりました。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 田中、 投稿日:2017/06/04 (日) 22:37
最高ですね、奥さん持って行かれそうですね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで  投稿日:2017/06/05 (月) 02:06
きたむら様、次の投稿が楽しみです。レスが少なくても多くの人が楽しみにしていると思いますよ🎵期待しています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむら 投稿日:2017/06/06 (火) 19:36
 貸し出しプレイのない夫婦での穏やかな週末です。
相変わらず普段の妻は、貞淑妻で淫らな行為など想像できないのです。
夫婦で顔を合わせて、ゆっくりと朝食をとる時間が過ぎます。

 妻の顔を見ながら、妻の今までの痴態が頭に浮かんでいます。
このところ妻とはレスで、いつもの個室ビデオ店での、
寝取られる嫉妬と妄想の刺激による自慰が止められずに、妻とのSEXでなく
自慰で欲望を吐き出していました。

 妻がお隣に出かけて、一人でテレビを観ていると、携帯の着信音がします。
岡崎からの電話でした。
「おう、きたむらさんかい。俺だよ・・・」
「岡崎さん。今週はどうも・・」
「ああ、生理じゃしかたないからな。来週は約束どおり頼むぜ。
 久しぶりに奥さんを目の前で見たくなってたんじゃないか?」
「ええ、まあ・・そうですね・・」
「見せてやるから部屋に来なよ。電話したら鍵を開けておくから部屋に入るんだ」

 また、私を貶めることを考えているんだろうと、想像しました。
それが分かりながら、何かを求めている自分がいるのです。
マゾ亭主の性癖を把握して、その妻を取り上げようと考えていたのです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 斉藤 投稿日:2017/06/07 (水) 16:16
岡崎の態度にはムカつきますが、何故か次を期待してる自分です。

容姿が悪い岡崎に、光子さんの下半身は奪われてるんですね。
ちょいポチャの光子さんはこれからどうなるんでしょうね。

又、きたむらさんも、フェラ掃除に興奮してる様子が
刺激的ですね。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで milktea 投稿日:2017/06/07 (水) 21:37
長い文章をじっくり読ませて頂きました。奥様の変貌ぶりがなまなまと感じられます。羨ましいです。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 斉藤 投稿日:2017/06/08 (木) 22:44
画像が消えてる! 残念!

この先、奥さんは変態プレイに嵌ってしまうんでしょうか、
それとも、プレイを止めるんでしょうか?

その後を聞かせて下さい。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで メロ 投稿日:2017/06/08 (木) 23:59
再開ありがとうございます。やっぱり最高ですね。どうぞ続きよろしくお願いします。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで なんでかな? 投稿日:2017/06/13 (火) 22:27
フィクションなんだから拾い画像とか投稿しなければ楽しい作品になるのにもったいないですね。
そういうのがなければ支持します。がんばってください。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで なっつ 投稿日:2017/06/18 (日) 00:25
岡崎も、とうとうここまでやりますか…
つらいです。しかし、やはりちんぽがビンビンになってしまうのです。きたむらさんの興奮には到底及びませんが、私なりに、辛さも興奮も、共有しているつもりです。どうぞ気持ちを強くもって書きって下さい?

画像も載せられていたとのことで、また見せてください。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで よしのり◆YbpRzk 投稿日:2017/07/01 (土) 22:24
きたむらさん、はじめまして。
奥様の他人棒経験、非常に興奮します。
続きを楽しみにしております。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで えろおやじ 投稿日:2017/09/06 (水) 22:16
なんか、おかしな事を書き込んだ人がいますが、きにせずに
続きの書き込みをお待ちしています
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで きたむらさんとやりたい 投稿日:2017/09/23 (土) 12:30
お掃除フェラだけでなく、きたむらさんのアナルにも挿入したい。
岡崎に尻穴も犯されるきたむらさんを想像しては、おったててますよ。

首を長くして、続きお待ちしてます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで  えろおやじ  投稿日:2017/09/30 (土) 12:00
もう、夫婦とも、岡崎の性奴隷におとされたのでしょうか
すべての穴で岡崎のマラを喜ばせているのでしょうか
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで  投稿日:2017/12/10 (日) 13:56
上げ
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで なっつ 投稿日:2017/12/25 (月) 13:35
きたむらさんご無沙汰しております。
心配です.
もはや、書く気力もないくらいに、打ちのめされたのでしょうか…それとも何かのトラブルでしょうか…
ほんとに心配です。
今年も残りあと1週間です。今年中にきたむらさんの無事だけでも、お知らせください。
内容の続きはいりませんので、無事の一言コメントだけでもお願いします
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで zakuro 投稿日:2018/02/03 (土) 12:23
きたむらさん!
その後が凄く気になってしかたありません。

現在までの様子を書いていただけることを
期待しています。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 万年青 投稿日:2018/03/13 (火) 07:35
名作の続きお待ちしてます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで しゅう 投稿日:2018/05/11 (金) 06:50
お願いします
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで AA 投稿日:2018/09/27 (木) 05:17
上げ
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで エイジ 投稿日:2019/02/14 (木) 23:20
何度も読み返しております。何卒続きをお願いしたく、お頼み申し上げます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 田中 投稿日:2019/04/22 (月) 22:40
あげ。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 小池啓二 投稿日:2019/08/17 (土) 09:34
続きをお待ちしてます。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで けんじ 投稿日:2019/09/28 (土) 06:32
あげ。みつことオメコしたい。
[Res: 97815] Re: 妻の他人棒経験まで 紳士です 投稿日:2019/10/28 (月) 12:21
続きお願いいたします。

[152566] まさか自分が寝取られMだったなんて どうも 投稿日:2019/10/27 (日) 00:59
58歳の勤め人です。年の離れた妻は42歳。

しっかりした良妻賢母で、性格明朗ながら浮ついたところはない自慢の妻でした。

年齢差もあって夫婦生活は妻の体を持て余し気味です。そういうことも災いしたのかもしれません。
[Res: 152566] Re: まさか自分が寝取られMだったなんて 逝かせたがり 投稿日:2019/10/27 (日) 01:17
寝取られMのご主人さま

私は勃起自慢に投稿しているたかあきと申します
奥様の女躰を持て余しておられるのでしたらきっと私なら奥様を満足させてあげられる
性技と極太チンポを持ってます

よろしかったらご連絡をいただけると幸甚です

[142699] 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/02/28 (木) 11:11
私は、35歳、妻36歳になり、早く結婚した為に子供も高校受験となった時の実話です。
以前より、妻を寝取らせたい願望があり、妻を説得し、何度か複数プレイを楽しみました。
しかし、何度か複数プレイしているうちに、私の願望、又、もし、私に内緒で、他の男に迫られたら、どうするのか、興味がわいてきました。
そこで、受験期を、迎えた子供に、家庭教師をつけ、その家庭教師に、妻を寝取ってもらう計画を立てました。
まず、ネットで、家庭教師の募集の事と、報酬(安い金額)と、いずれ、妻を寝取ると言う様な計画での募集を行い、塾の講師経験のある方が見つかりました。
まず、私と先生で事前に打ち合わせを行いました。
それは、まず、始めは、普通に子供の家庭教師を週2回程来て頂き、月1回の、先生と親だけでの3者面談を行い、子供の成績が上がってきた時の3者面談の時に、ビジネスホテルでの面談を行い、その時は、急に仕事が遅くなるから、先に面談しててもらう、そして、やはりこの報酬では無理だ、続けるには、倍位の報酬にするか、今までの報酬で、プラス妻を抱くか、2つの選択を行わせるというもの。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/02/28 (木) 11:22
妻に、ネットでいい家庭教師を見つけた、今週から来てもらうと伝え、子供も家庭教師を付けてもらうことに、大変喜んでました。
子供も週2回の家庭教師付きの学習に始めは慣れない感じでしたが、先生は、経験もあり、教え方が上手く、子供も、2週間程すると先生とも打ち解け、分からない所等、活発に質問するようになり、いよいよテストで、成績が上がってるか、実力を試す時がやってきました。
試験から帰った子供に、どうだったか聞くと、家庭教師の先生に習ってた所が沢山出てたって、喜んでました。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/02/28 (木) 11:48
子供の手応え通り、結果は、前回と比べ、かなり上がっており、心の中で、ガッツポーズ!
結果が来て次に来られた時に成績を見せたところ、土曜日の夜7時から、ビジネスホテルで面談を行いますとの事。
既にその時は、家庭教師に来てもらい、3カ月が経ってました。
しかし、「いよいよかー」という気持ちと、どう妻は対応するのかワクワク感がたまりませんでした。
面談を行うビジネスホテルは、私の友人が勤めてる所があり、そこを事前に先生に取るように伝えてました。
なぜかと言うと、廊下等に防犯カメラが付いてない事を友人にそれとなく聞いており、その時、先生と妻の会話を盗み聞きする為です。
いよいよ土曜日。
その日は、朝からその事が頭の中を巡り、仕事どころではありませんでした。笑
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/02/28 (木) 12:52
いよいよです。
私は、5時に仕事を終わらせて、ホテルの近くのスーパーの駐車場で待機してました。
そして、妻へライン
「仕事終わる前にお客さん来て、少し遅くなりそうだから、面談先に行っててくれない?」
妻:え〜、ホテルに2人になるなんて嫌だ
私:でも、もう先生ホテルにいるみたいだし😵
妻:遅れるとかダメなの?
私:俺もどの位遅くなるか見当つかないんだ
妻:仕方ないな〜分かった
妻は先生と2人きりになる事で、意識してたのか、嫌がってましたが、承諾しました。
時間になり、妻からライン
妻:今着いたよ、早く来てね!
私:なるべく早く向かうよ!
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 大阪 投稿日:2019/02/28 (木) 16:00
楽しそうですね。
お子さんの成績と、奥様の寝取りと引き換えですね。
家庭教師の男性が変態S男性ならなお一層楽しみですね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/02/28 (木) 16:58
大阪さん、レスありがとうございます。
何分素人で、投稿してますので、読みずらい点があると思いますが、最後までよろしくお願いします。

・・・続
妻:では、今から行きます
私は、先生から、部屋番号をラインで聞き、急いでスーパーから5分程のホテルに向かい、部屋の前に来ました。
扉に耳をつけ、部屋の中の妻と先生のやりとりを聞いてみると、まだ子供の成績の話しをされてました。
先生:○○○(子供)大分成績上がって来ましたね〜。
   この調子で行くと、○○高校も行けるし、学年で10番以内も、夢ではありません。
みたいな事を淡々と言われてました。
妻は子供の事を褒められ、機嫌よさげな感じでした。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/02/28 (木) 17:43
今日1日で、精力的にスレいただきまして、一気に読ませてもらいました。
最初から、寝取らせ癖の有る私には、ドキドキ感溢れる展開で楽しみです。
何も知らずに、仕組まれてしまう奥様の今後がワクワクしながら楽しめそうです。
ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/02/28 (木) 22:50
Pホースさんありがとうございます。
これからも、応援よろしくお願いします。

・・・続
妻:本当にありがとうございます。
  今のままではと、心配してたんですが、おかげさまで、少し安心しました。
先生:子供さんも、よく頑張っておられますので、大丈夫ですよ。
妻:これからもよろしくお願いします。
こんな会話を交わしてました。
そして、
先生:その、これからの話しなんですが、正直、今のままの報酬では厳しいものがあります。
   引き受けたものの、このままの条件では、辞めさせてもらおうかと考えてるんです。
妻:子供も、先生の事を信頼し、頑張ろうという意欲を出してます。
  今、辞められたら、又、戻ってしまいます。
先生:大丈夫ですよ、勉強のやり方も身につきましたから。
妻:もうしばらく続けて頂く事は出来ないでしょうか?
しばらく、沈黙
先生:それでは、報酬を倍額にして頂かないと、割合いません。
妻:沈黙
妻:今の1.5倍ではダメでしょうか?
先生:沈黙
先生:それでは、提案がもう一つあります。
   報酬は、今のままで結構です。その代わり、言いにくいですが、月に1,2回私の相手をして下さい。
妻:相手?
先生:そうです。奥さんを抱かせて下さいって事です。
   そしたら、今まで通り家庭教師を続けましょう。
妻:絶句・・・沈黙
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/02/28 (木) 23:27
分かっていても、このセリフの奥様の反応が気になり、ドキドキ興奮しますよ。
kotetuさんの思惑通りですが、この先が読めません。
奥様が従順に家庭教師の慰め者に堕ちていくのか、怒り出すのか・・・・・
楽しみです。
勃起してる自分に、興奮度が測れてますよ。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/01 (金) 18:12
・・・続
その後、何か「グスグス」鼻をすする様な音が。
妻は、なんと泣いてました。
私は、想定外の事で、先生は、どうするのだろうと、思ってました。
すると
先生:分かりました。もう今週までで、終わりにします。
と、言い放しました。
その時、聞き耳立てて聞いてた私は、「計画は、失敗か〜〜」
そんな事を思いながら、引き続き聞き耳立ててました。
すると、妻が
妻:この事は、旦那には、話したのですか?
先生:今日話そうと思ってましたし、今まで通りの報酬プラス私の相手は、今考えつきました。
  だから、旦那さんには、まだ何も話してません。
妻:旦那にも、話すのですか?
先生:報酬倍額か、辞めるを選択した場合、旦那さんにも話さなければいけないでしょうが、今まで通りの報酬プラス相手を選択された場合は、旦那さんに言うかどうかは、奥様が決めて下さい。
妻:少し考えさせて下さい。
先生:そんなに時間ありませんから、10分あげましょう。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/01 (金) 18:25
更新、ありがとうございました。

じわじわと奥様を責めてますねぇ〜〜
その心中はどうなんでしょうね。
葛藤は凄いでしょうね。

読んで興奮しました。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/02 (土) 11:16
妻は、泣いてるどころではなくなり、沈黙の時間が始まりました。
私は、どんな事を考えてるんだろう、どんな答えを出すのだろうと、ドキドキしながら、聞き耳立ててました。
残り5分、3分、1分
先生は、残り時間を告げ、
先生:10分経過しましたよ!
先生は、容赦ありません
妻は、まだ黙ったままです。
先生:時間ですよ!どうします?
妻:はい
  やはり、子供の事を考えたら、今、先生に辞められたら困りますし、子供も残念がると思います。
  だからといって、倍額の報酬も余裕がありません。
  ・・・・・・・
先生:だからどうするんですか?
先生は、少しイラついた口調で問います。
妻:今までの報酬プラス先生のお相手の方で、お願い出来ますか?
先生:分かりました。
   私も、奥様を抱けるなんて、思ってもいませんでした。
妻:でも、この事は、誰にも言わないで下さい。旦那にも。
先生:分かりました。
私は、心臓が張り裂けんばかりに興奮と、ドキドキでした。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/02 (土) 14:32
更新、ありがとうございます。
悪魔に魅入られたように、奥様はこの密約に応じたようですね。
こっそり聞いているkotetuさんの興奮が伝わりましたよ。
母は強し、女は弱しでしたっけ?
この先の展開が楽しみです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/03 (日) 22:07
・・・続
すると、先生からのLINEが届きました。
「奥様、今までの報酬プラス私の相手を選びました。
 本日一回目を通告してみます。」
私からの返事
「分かりました。又、LINE下さい。」
私は、益々ドキドキでした。
引き続き、扉に耳をつけ、聞き耳を立てます。
先生:それでは、早速今日からいいですね?
妻:えっ?今日からですか?
先生:はい、気が変わらないうちに、決めたなら、今日からですよ。
妻:・・・・・
妻:分かりました。でも、ちょっとシャワー浴びさせて下さい。
先生:シャワー浴びなくても大丈夫です。
   だから、さぁ、早く脱いで下さい。
妻:・・・・分かりました。
ゴトゴト
妻が立ち上がったみたいです。
先生:おぉ〜〜〜いいですね〜〜
   想像してた通りの体だ〜
(妻は、身長163,体重48,Dカップで、子供2人産んでますがまずまずのスタイルを保ってます。)
先生:下も脱いで下さい。
そこで、先生からLINEが
「今、奥様下着だけの姿です。扉の鍵空けてますから、声がしてきたら、こっそり入って来て下さい。」
いよいよです。
私は、既にはち切れんばかりに勃起してました。
妻:恥ずかしいから、電気消してもいいですか?
先生:ダメです。せっかく素敵な奥様の裸見れるのに、電気消したら見えないじゃないですか。
   さぁ、ベッドに行きましょう。
先生と妻が、1つのベッドに移った様です。
その時、先生も服を脱いでる様でした。
先生:下着も脱いで下さい。
・・・・・
先生:おぉ〜〜〜いいおっぱいだ〜〜
   2人も子供育てたおっぱいとは思えないですね。
妻:恥ずかしいですから、あまり見ないで下さい
先生:いや、じっくり見させていただきますよ!
   次は、下も脱いで下さい。
・・・・・
先生:いいですね〜〜
   奥さん、凄くスケベな体だ〜〜
   もう濡れてるんじゃないですか?
妻:濡れてません
先生:じゃあ、M字に足をして、足を広げて見せてください。
・・・・・・
妻:そんな事出来ません。
先生:早く開いて見せてみなさい
・・・・
先生:何か光る物が見えますけど?
妻:・・・・・
先生:もう濡れてるじゃないですか〜
  スケベな奥さんだ
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/04 (月) 17:39
とうとうですね。
始まりました!!!
kotetuさんの思惑通りに進んでますね。

奥様がどのように凌辱されていくのか・・・・
ドキドキしています。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/04 (月) 23:17
Pホースさんいつもレスありがとうございます。
他にも楽しみにされてる方、レス頂けたらうれしいです。

・・・・続
妻:そんな・・・言わないで下さい
先生からのラインが
「奥様、何もしてないのに濡れてますよ!今から私も奥様の横に行きます。こっそり入って来てももう大丈夫です。」
いよいよ、先生も、ベッドに行かれるみたいです。
私は、張り裂けんばかりに勃起した物を抑え、扉のノブを少しづつ回し、時間をかけて、入れるくらい開け物音立てないように注意しながら、部屋の中へ入り、又、時間をかけて、扉を閉めました。
その時は、もう「チュッチュッ」とキスをしてるのでしょうか、音が聞こえていました。
扉から部屋に入り、ベッドの位置は、壁で死角になってます。
もう、耳をすまして聞かなくても、はっきりと聞こえます。
先生:本当にいい体してますね
妻:そんな事ないです
先生:ゆっくり楽しませていただきますよ
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 いちくん 投稿日:2019/03/05 (火) 16:01
奥様はどうなるのでしょうか?
楽しみに待ってます!
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/05 (火) 17:40
お〜 始まりましたね。
まずは言葉責めから、奥様の羞恥心を刺激してますねぇ
密かに忍び寄り、聞くのか見るのか・・・・

kotetuさんの興奮が伝わってきそうです。
ドキドキとワクワクと、不思議な感じなんでしょうか?


更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/05 (火) 22:58
いちくんさん、Pホースさんレスありがとうございます。
レスがあると、続き書く意欲がわいてきます。

・・・・続
私は、床に身を伏せ、ほふく前進で、ベッドの見える、壁の角まで行きました。
先生は、右手で妻のおっぱいを揉みながら、キスをしてました。
キスだけでも、クチュクチュやらしい音を立てています。
先生は、妻の口から、首筋へキス、その口が次第に下の方に向かってます。
右手で妻の乳首を攻めながら、先生の口が次第に胸に近づき、先生は、下を出し、妻の乳首をツンツンと突くと、妻は、体をピクピクッとさせ、「あんっ」と、なんとも色っぽい声を出しました。
声を我慢しながらの、声は、最高にエロく感じてしまいました。
先生は、胸を揉みながら、左右の乳房を交互に攻めてます。
ふと気付くと、先生の右手は、徐々に下腹部へ移動を始めていました。
妻は、身をよじらせながら、声を我慢していますが、我慢出来ず、その声は徐々に大きくなってきています。
先生の手が、妻の茂みにさしかかり、いよいよ妻のオマンコヘ。
妻:あっあ〜〜〜ん、先生〜〜
先生:ここがいいんですか?
妻:はい、気持ちいいです。
先生:どうしてほしいの?
   手がいいの?それとも、口がいいの?
妻:口でしてほしいです。
先生:どこをどうしてほしいのか、ちゃんと言わないと、分かりませんよ!
妻:私のオマンコをいっぱい舐めてほしいです。
先生:奥さんは、やっぱりスケベだな〜〜
先生は、そう言い放つと、妻のおっぱいから、徐々に下の方へ舌を這わせ、先生は、頭を妻の股に埋め、妻のオマンコを舐め始めました。
先生:どこが気持ちいいの?
妻:クリトリスが気持ちいいです
先生は、集中的にクリトリスを攻め始めました。
妻:あっ、先生凄く気持ちいいです、そっそこ〜〜〜
妻は、体をくねらせながら悶えてました
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/05 (火) 23:34
家庭教師の先生にしておくにはもったい無いくらいのテクニックで、奥様を
快感の坩堝に貶めてますよね〜
言葉責めがイイですよね!!
言わせて辱めるあたりは、kotetuさんの嗜好に見事にマッチしてるのではと
思います。 如何ですか?

女性もここまでされると、あとは挿入を望むしかないですね。

常套手段ですが、子供の為って大義名分と、誰にも言わないって秘密の行為。
奥様は感じてしまう条件があり過ぎました。
しょうがないです。

スレ更新、感謝です。
ワクワクしますよ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 大阪 投稿日:2019/03/06 (水) 09:27
良い展開ですね、
いよいよ受け入れですね。
後戻りできない行為楽しいですよ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/07 (木) 22:52
Pホースさん大阪さんレスありがとうございます。
今後も応援よろしくお願いします。

・・・・続
妻は、クリトリスで逝く方で、先生は、妻の感じ具合見ながら、それを察知したかの様に、妻の急所を攻め続けていました。
クチュクチュとやらしい音と、妻の声を我慢している中からの声は、凄まじく、私の興奮を引き立てました。
先生:どこが気持ちいいか、言ってみなさい。
妻:・・・・・オマンコが気持ちいいです。クリトリスが感じます あっあぁ〜〜〜
先生:ここがきもちいいのですか?
妻:そっそこです
しばらく、先生の攻めを受けていると、妻は、次第に声が大きくなり、
妻:せっ先生〜〜逝きそうです。
先生:逝っていいですよ!
妻:あっ先生〜逝きそう、あっ、逝く逝く逝く〜〜〜〜〜
妻は、腰をピクピクさせ、遂に逝ってしまいました。
私は、不覚ながら、勃起した先から我慢汁が垂れてました。
先生:どうでしたか?気持よかったですか?
   奥様、凄くオマンコ美味しかったですよ!
妻:・・・・
絶頂に達した妻は、ぐったりとしてます。
すると、
先生:次は、私を気持よくして下さい。
先生は、横になると、妻は、先生の上になり、先生の乳首を攻め始めました。
先生:旦那にやってる様にやるんですよ!
   お〜〜気持いいですよ。
妻は、先生の胸から、下の方に舌を這わせ、先生のパンツの上から勃起した物を確認し、妻は、先生のパンツを下ろしました。
私より一回り大きなチンポが現れ、それを見た私も、あれが妻の中へって考えただけで、何もせずに逝きそうでした。
妻は、先生のチンポを軽く握り、口を近づけ、ついにフェラを始めました。
先生:あ〜〜奥さん、凄く気持ちいいですよ!旦那さんが羨ましい。
妻は、チュパチュパと、やらしい音を立てながら、一生懸命美味しそうにしゃぶってます。
先生:旦那さんと、どっちが大きいですか?
妻:先生の方が大きいです。
先生:そうですか。
   これが欲しいですか?
妻:はい、欲しいです。
先生:どうしても欲しいか、ちゃんと言ってください。
妻:先生のチンポを入れて欲しいです。
先生は、ニヤリとして、妻をベッドに仰向けにし、何やらバックから取り出しました。
それは、アイマスクでした。
先生:これを着けなさい。
妻は、何で?みたいな感じでしたが、先生の言った通り、アイマスクを装着しました。
先生は、再び妻に覆い被さり、おっぱいを舐め、勃起したチンポに手を添え、妻のオマンコをチンポで、上下にこすり付けています。
妻:あっ、先生、早く入れて〜〜
先生:何をどこに入れればいいんですか?
妻:先生、意地悪〜〜、先生のチンポを早くオマンコに入れて〜〜
いよいよ、先生の物が妻のオマンコに挿入されます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/08 (金) 19:06
う〜ん、言葉責めが見事としか言えません。
奥様の快感を助長して止まりませんね。
どんどんと淫らな行為に耽ってしまう奥様には、すでに抵抗感は
消え去り楽しもうと感じられてなりません。
kotetuさんが仕組んだ事とは言いましても、ここまで見事に奥様が
ハマるとは・・・・・
どこまで堕ちていくのかワクワクです。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/08 (金) 19:10
・・・続
先生は、こすり付けてた物を膣口に持って行き、腰を沈めました。
先生:あぁ〜〜〜
   凄くいいですよ!
先生は、腰を沈めたまま、しばらく動きません。
先生:奥さんの中、温かい
先生は、妻の温もりを感じ、次第に腰を動かし始めました。
妻:あっ、いぃ〜〜〜
先生は、ゆっくりと上下に腰を動かしています。
言い忘れてましたが、妻は、数の子天井で、亀頭を凄く刺激するのです。そしてピルを飲んでます。
妻:先生もっと突いて〜〜
先生:こうですか?
先生は、ピストンを激しくします。
妻:あっ、先生いぃ〜〜〜
先生も、「あっ、あっ」と言い、たまらなく気持ち良さそうです。
先生:奥さんのオマンコ最高ですよ!
妻:私も気持ちいい〜
次に、私の聞きたい言葉が
先生:旦那さんとどっちが大きい?
妻:・・・先生のが大きい
先生:どっちが気持ちいいの?
妻:先生のが気持ちいいです
私は、その言葉に凄く興奮しました。
先生:そうですか。
   では、沢山しましょう。
先生は、さらに激しくピストンします。
妻:ぎゃ〜〜
叫び声に聞こえる程の声で喘ぎ始めました。
先生:もう逝きたくなってきました。
妻:先生、来て〜〜
先生:中で逝ってもいい?
妻は、こくりと、うなずきます。
先生:あっ、いっ逝く〜〜〜
先生は、妻の中で逝ってしまいました。
少し、挿入したまま抱きついてましたが、なんと、そのまままたピストンが始まりました。
私は、その先生に感心しました。
先生:奥さんが、気持ちよすぎで。
と言うと、又、ゆっくりとピストンします。
そうしてるとさすがに体力的に疲れてきたのか、一度妻のオマンコからチンポを抜き、先生が、私に手招きをしました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/08 (金) 21:04
凄い内容です。
あっさりと陥落し中出しを望む奥様は、あの時にあんなに悩んで
一大決心した同じ女性とは思えないくらい今は性欲に溺れていますよ。
豹変とはこれを・・・・・・
家庭教師の先生、なかなかの方でして、女性の扱いが上手ですよね。
この先、どんな責めを実践するのか楽しみです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/08 (金) 22:10
・・・続
先生は、私に交代しようとゼスチャーで言いました。
アイマスクをしてるとはいうものの、バレないか不安でしたが、そのシチュエーションに興奮と、興味に負け、服を脱ぎ、そっと、先生と交代し、先生の精液で汚れたマンコに抵抗はありましたが、挿入しました。
妻は、少し?と思ったみたいでしたが、気付来ませんでした。
妻のオマンコは、先生の精液で、ベトベトです。
妻:あ〜〜先生〜〜
妻は、まだ先生と思ってます。
しかし、究極に我慢していた私は、すぐさま逝きたくなってしまい、そのまま逝ってしまいました。
妻にバレないように、一度チンポを抜き、バックの体制に。
そして、そっと先生に交代しました。
先生は、妻のオマンコに指を入れ、精子をかきだし、再び挿入しました。
私は、服を来て、又、2人を見てました。
バックから突いてた先生が、次は、妻を上にすると、妻は、自ら腰を振り始めました。
先生:あぁ〜〜奥さん、いい〜〜
そういいながら、先生は、両手で妻の胸を揉みながら、妻は気持ち良さそうに、腰を振っています。
先生は、私に隠れる様に、手で合図をしました。
私は、壁に隠れ、こっそり覗いてると、先生は、妻のアイマスクを取り、体位を正常位に変え、ピストンしながらの、濃厚なキス。
先生:又逝きそうになったよ!
そう言うと、妻に分からない様に私に部屋から出る様に合図しました。
私は、こっそり物音立てないように、部屋を出て、扉に耳をすませると、
先生:あっ逝く〜〜〜
妻:先生、来て〜〜〜
先生は、逝ったようです。
しばらく、静まりかえってましたが、先生が、
先生:どうでした?
妻:気持ちよかったです。でも、恥ずかしい。
先生:私も、凄く気持ちよかったです。
  奥様が、あまりにも素敵で、抜かずに2回なんて、久しぶりです。
妻:もう言わないで下さい。
妻:これで、家庭教師続けていただけるんですね!
先生:はい、続けますよ!
  その代わり、私の相手月に2回するんですよ!
妻:分かりました。  
妻:ちょっと、シャワー浴びて来ます。
妻は、シャワーを浴びに行きました。
・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/09 (土) 06:59
最初の関門は終えてしまいましたね。
kotetuさんの思惑通りに進んだ結果ですから、寝取らせ成功となりました。
しかも羨ましい事に、目の前で目撃し体験したなんて、興奮も最高潮でしたね。
中出しすら当然の如くですから、奥様と2人の際に、kotetuさんがその事を奥様には
責めるようにはとても言えまんせが、精神的な部分で事後観察も刺激的で楽しいで
すよねぇ〜


更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/09 (土) 22:01
Pホースさん、いつもレスありがとうございます。
・・・続
すると、先生からLINEが届きました。
「奥さん、凄く気持ちよかったです。今、奥様は、シャワー浴びてます。」
私からの返信
「凄く興奮しました。」
先生
「又、ゆっくり後で話しましょう」

「分かりました」
LINEを交わしてると、妻がシャワー浴びて出てきたようです。
私は、妻にLINEをしました。
「ゴメン、明日の朝迄に仕上げなきゃいけない書類があって、やっと今終わったけど、まだホテルなの?」

「子供の成績の事や、実力や、今後の勉強の事とか色々話してて、もうすぐ終わるから、今日はもう来なくていいよ」

「そっか〜、ゴメンね」
先生からのLINE
「もうそろそろ解散します」

「了解しました」
私は、足早にホテルを出て、ホテルを離れました
先に家に帰って、妻を待つと、20分程して帰って来ました。
私:どうだった?
妻:現在の実力や、今後の事や、色々話して、子供〇〇このまま続けていくと大丈夫って!
私:そっか〜よかった
妻は、何もなかった様に普段通りを装ってました。
その後、先生は次第に妻にエスカレートした事をやっていくことになるのでした。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/10 (日) 07:55
とうとう夫婦間で、心理を探り合うような秘密を持つ刺激戦が始まりましたね。
これが良いんですよね。
寝取られは、せっクスの内容まではなかなか把握できないのですが、今回は
臨場しましたので、しっかりと奥様の乱れた女の姿を観察した訳ですから
これ以上の刺激はなかなか体験できないのです。
この先にももっと凄い展開が待っていそうで楽しいですよ。
その意味では、奥様は淫らで初回にしては凄く反応をしていただけました。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/10 (日) 10:37
Pホースさんレスありがとうございます。
・・・続
その夜、わざと、妻に迫ってみましたが、やはり、拒否されてしまいました。
ばれてしまうかもとでも思ったのでしょうか。
翌日、先生から「話せますか?」とのLINEが来ましたので。
電話をかけ、昨日の事を、先生から見た目線で、色々聞きました。
子供の事ではなく、妻の事です。笑
今後、妻と月に2回密会を行う事になった事で、今後の計画と言うか、ひとまず次回の事とか計画をしました。
月に2回と言う事で少ないかなと思ってましたが、生理期間を外すと、結構次は早く来るものです。
ひとまず、私は、次回先生が子供に勉強を教えに来られる時の、妻の態度が楽しみになりました。
次回先生が来られる日、私は、早く仕事を終わらせて、帰りました。
夕食を済ませ、一息ついてると、先生が来られました。
先生は、普段通りでしたが、妻が出てきた時、2人の目が合った時を見逃しませんでした。
先生は、ニヤリとしなから、あいさつをされ、子供の部屋へ行かれました。
勉強を始める前に、妻は、コーヒーを入れ、持って行ってます。
いつもと変わらない様に接する妻の姿に、私も、ニヤリとなるのでした。
勉強が終わり、茶菓子とコーヒーを出し、すこし子供と先生が話をし、その日は帰られました。
後で、先生からLINEが来て、「奥様は、何もなかった様に、いつもと変わらなく接されました。ですから、子供さんの目を図って、お尻触っちゃいました笑」
私「そうだったんですね笑、今日は、妻がどんな表情するか楽しみでしたが、普段通りでしたね笑」
先生から妻へ「次の面談から、旦那さんは、忙しいでしょうから、奥様だけでいいですよ!」
そんな事を、LINEされたそうです。
妻が、私に、
妻:今後の面談は、ご主人様は、忙しいでしょうから、奥さんだけでいいって連絡あったよ!
私:そうなの?俺、行かなくて大丈夫なの?
妻:どうせ普段、子供の勉強は、ほとんど私がみてるから、あなたがいてもいなくても、あまり関係ないし。
私:そっか(^_^;)
私:でも、先生と2人って、大丈夫なの?
妻:だってあなた先日も来なかったじゃん。それに、そんな事あるわけないよ!子供の受験の事あなたより考えてくれてるみたいだし、そういう事される様な方じゃないよ!
私、は、少しイラつきましたが、そこは我慢して、
私:ゴメンね!
全てを知ってることを知らない妻の言動に、私は、心の中で、悪いなって気持ちもありましたが、ワクワク感と、願望が勝っていました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/10 (日) 11:32
やはりって感じですかねぇ〜
探り合いは心理戦ですが、楽しいワクワク感も伝わってきます。
奥様はどこか期待感があるのでしょうか?
それはそれで、kotetuさんには嫉妬心や猜疑心などが混ざり合い
不思議な興奮も有るように思いますよ。
奥様の背徳感が性欲に勝ってしまっていますが、目論見どおりですので
kotetuさんには楽しいでしょうねぇ〜〜
これが寝取らせの醍醐味ですよね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/11 (月) 21:56
・・・続
次の面談前日、先生と、打ち合わせを行いました。
今度は、私は、お留守番で、完全に貸し出し状態です。
前回同様、ビジネスホテルでの面談で、今回は、電マ・バイブを使ったものを行い、妻にオナニーをさせ、それを、先生が写真を撮り、私に送るっていう打ち合わせをしました。
当日、私は、仕事を終え様としてたとき、妻からLINEが
「今から面談行って来ます」
私「気をつけてね、俺は、もうすぐ仕事終わるから、家に帰ってるよ」
妻「うん、分かった」
すると、先生からもLINE
「今から会います」
私「よろしくお願いします」
私は、私の目の届かない所での事に、又、違った興奮が押し寄せて来ました。
そんな時は、時間が長く感じるもので、その日は、待ってる間、ソワソワしてました。
今、どんな事してるのだろうか?大丈夫なのか?いろんな事が頭をよぎります。
面談開始時間から3時間程経ち、妻からLINEが来ました。
「今、面談終わったから、今から帰るよ! コンビニ寄ってくるけど何かいる?」
私:「分かった!気をつけてね。それと喉が渇いたからジュース買ってきて!」
妻「了解」
直後に先生からのLINEが
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/12 (火) 07:42
完全に寝取らせ状況になってしまいました。
奥様が密室で繰り広げられるマゾ調教の世界の一端に触れることで
kotetuさんの興奮は最高潮になるとともに、もっと色んな情景をの
欲求が募ると思います。
さて、先生はどのような調教や躾けをしてくれるか期待大ですよぉ〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 バロン 投稿日:2019/03/12 (火) 09:03
奥さん、旦那にセックス筒抜けだと
知らず、素知らぬ顔して生活する

この辺り女は強いですね

そして色んな調教をされそこから
抜け出せなくなる

楽しみです
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/12 (火) 20:38
Pホースさん、バロンさんレスありがとうございます。
下手な文章ですが、よろしくお願いします。

・・・続
先生「今、奥様帰られました。」
私「今日は、どんなでしたか?」
先生「まず、電マと、ローターを使いオナニーをさせました。奥様は、最初は、恥ずかしいと言ってましたが、少し強い口調で言ったらやってくれましたよ。」
私「オナニーで、妻はいきました?」 
先生「はい、恥ずかしそうに、いかれました。」
私「他はどうされました?」
先生「クンニや、フェラ、普通な感じのHで今回は一回だけしか出来ませんでした。でも、しっかりと中出ししましたよ!・・・あっ、少しアナル攻めました。」
私「アナル?」
先生「最後まではやってません。アナルに指を入れたまま、マンコには珍宝を入れてみました。笑」
私「妻は、嫌がりませんでしたか?」
先生「最初は、嫌がられましたが、無視して、やってると、後は、喘いでおられましたよ」
私「そうですか〜、私も、以前挑戦しましたが、痛がられ、断念しました」
先生「これからが楽しみですね!」
私「はい、凄く興奮します」
先生「それでは、お約束の物です。」
先生は、スマホで撮られた、オナニー写真、フェラしてる写真、羽目取り等10枚程の写真を送ってくれました。
私は、それをネタに速攻オナニーをしてしまいました。で、・・・すぐいっちゃいました笑
そうしてると、妻が帰って来ました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/12 (火) 21:33
妻が他人棒を味わうその光景を、寝取る相手から提供してもらい
興奮するご主人様って、定番のNTRですね。
もう、kotetuさんも見事にハマっちゃいました。
しかし、本当に家庭教師の先生は良い仕事しますねぇ
二回目でもうそこまでって感じです。
会えば会うほどにますます思い通りにされていく人妻ってのが
奥様の背徳心を刺激して、さらに抵抗を止めてしまうのでしょうか。
これは楽しみですよ。
この後に素知らぬ顔の奥様と会話するのも、興奮するでしょうね。
更新、感謝です。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/13 (水) 21:21
・・・続
妻:ただいま〜
私:おかえり〜
妻:ジュース買ってきたよ
私:ありがとう
私:今日は、先生に何て言われたの?
妻:この間と、あまり変わらない。
  まだ、一回だけのテストの成績では、本当に成績上がって来てるのかわからないけど、次のテストで、本当に実力が上がって来たのか分かるでしょうって言われてた。
私:そうだね〜、でも、大丈夫そうじゃない?
妻:まだ、頑張らないとヤバいよ!油断は、禁物
私:そうだね  後は?
妻:普通に世間話とかもしてた。話してると、色々勉強になる事あるよ
私は、すかさず何の勉強??って言いたくなりました笑
そんな事を、すらすらと言う妻に、怒りを感じましたが、今後どうなっていくのか益々楽しみになってきました。
私は、私なりに今後先生にやってほしい事や、妻にさせてみたい事を色々考え、それに向かって、先生と計画を進めていくきます。
次の面談は、二週間後って言う事で、私は、妻に
私:二週間に一回の面談は、そんなにする必要あるのかな〜って、わざと言ってみました。
妻:子供は、一生懸命頑張って勉強してるんだし、マメな面談をして、学力の状況とかすすめ具合とか面談する必要があるんじゃない。
私:そうだね
妻の言葉にどういう心境で言ってるんだろう?やはり、子供の為なのか?
って、よくわからなくなってきました。
次の面談は、二週間後です。
・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/13 (水) 21:45
更新、ありがとうございます。
心理戦してますね。
奥様は知られてないと確信の上ですから、スラスラと澱みなく
話を作って答えてますが、kotetuさんにはこれがまたたまらなく
刺激的な会話になるのですよね。
当事者しか分からないドキドキする時間ですよね。
楽しいだろうなぁ
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/14 (木) 22:55
Pホースさんいつもレスありがとうございます。
・・・・続
私は、色々考え、面談の前日になり、先生と、明日の予定を話しました。
先生:明日は、少し趣向を変え、ホテルではなく、普通にご飯でも食べながら子供さんの話とかして、その後公園の駐車場で、車で考えてるんですが、どうでしょう?
私:それもいいですね〜。出来たら、カーセックスを覗いて見たいです。
先生:いいですよ。
私:どこの公園にいかれます?
先生:〇〇公園で考えてます。
私:あそこなら、駐車場に植木で隠れるところもありますから、そうしましょう。
と言う事で、カーセックスを覗く事に。
当日、私は、職場で待機。
妻から、LINE「今日は、先生が食事しながら話しましょうだって!」
私:「いいな〜」
妻「ご飯は、炊いてるから、食べてていいよ!」
私「了解」
食事という事で、少し早めから、家を出て、妻と先生は、その公園で待ち合わせして、食事に行くみたいでした。
それから、私は、事務所を出て公園の近くで待機です。
すると、先生から「今から店出ますよ」
私「分かりました」
私は、目立たない公園の近くに車を止め、歩いて公園の駐車場まで向かいました。すると、少し大きめの先生のRV車は、もう止まってました。
私は、高鳴る胸を抑え、木陰に隠れながら、気付かれない様に車内が見える場所まで来ました。
先生と妻は、まだ何か話してます。
いつ始まるか、ドキドキしながら見守る私。
すると、先生が、妻の肩に手を持って行き、キスをしました。
長いキスで、妻の手も先生の背中に回されました。
いよいよか〜〜
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/15 (金) 18:22
そうきましたか(笑)
もう馴染んでカーSEXができる仲になってしまうのですね。
女盛りとは言いましても、あっさりと浮気される感じは
ご主人としてはたまらない興奮ですねぇ〜〜
さぁ〜車の中でどんな破廉恥な行為が始まるか!!!!!

楽しみですよぉ〜〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/03/15 (金) 18:50
奥様は複数プレイなども経験しており、
元々性に対するハードルはかなり低くなっているようですね。

ご主人が見ている場所ではなく、
いわば自由演技をやってみたいと思うのは当然の成り行きでしょうか。

見事kotetuさんの計略に引っかかったかのような奥様ですが、
それがバレたとしても奥様にとっては痛くも痒くもないはずです。

こんなバレバレのシチュエーションに容易く乗っかる奥様も
ひょっとしたら、何がしか気づいているのかも知れませんね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/16 (土) 00:37
Pホースさん、わんさんレスありがとうございます。
どうでしょうかね?逆に、罠にはまってるのは、私だったりして笑
・・・続
運よくその日は、他に車がなく、妻と先生の車が並んだ状態で、私は場所移動をし、車の後方から先生の車の後ろに行き、車の後方ドアに耳をつけ中の音を聞くと、もう、悩ましい妻の声が・・・
私は、中の状態が気になりましたが、そのまま聞いてると、かすかにチュパチュパという音と、先生の「あぁ〜気持ちもいいよ」といった声が聞こえました。
多分、フェラをやってるのだろうと妄想。
その音が、しなくなると、少し車が揺れました。
そろそろ挿入かと妄想。
すると、私の妄想通り、妻の声が「あっあぁ〜〜、先生いぃ〜〜」
車が揺れます。
先生:奥さんのオマンコ気持ちいぃ〜〜、何か、誰かに見られてるみたいで、興奮しますよ〜
妻:私も気持ちいぃ〜〜あっ、先生〜〜よすぎちゃう
妻の喘ぎ声を聞いてましたが、中を見たくなり、又、前方の木陰に移動。
先生は、私に気付いたのか、わざと車内灯を着けました。
暗くて見えにくかったものが、はっきりと目に入って来ました。
下半身裸の先生と、妻は全裸にされ、行為をしてる姿に異様に興奮していると、先生の腰の動きが速くなり、車が揺れてるのが、目視でも分かりました。
すると、先生が妻に覆い被さり、腰の動きが止まり、先生は、果ててしまった様でした。
私は、それを見ると、その場を去り、車に戻り、急いで帰りました。
家にちょうど着いた頃、先生からLINEが来ました。
「今帰られました。見られましたか?」
私:はい、とても興奮しましたよ! 妻は、どんな感じでした?
先生:今日は、自然な成り行きで、奥様も、違和感なく、スムーズに、恋人みたいな感じで行う事が出来ました。
   今日、思ったんですが、奥様のオマンコ、数の子天井じゃないですか!
   今日、手で触った時に分かりました。
私:そうです。ですから、尚更他の方に喜んでもらったら嬉しいんです。
先生:出会えた事に感謝です。これからも、色々楽しませて下さい。
私:はい、こちらこそ、よろしくお願いします。
私は、夕食を急いで済ませると、すぐに妻が帰って来ました。
妻:ただいま〜〜
私:おかえり、今日は、どうだった?
妻:凄く美味しかったよ!先生におごってもらっちゃった
私:先生そんな事してると、月謝少ないのに、割合わなくなるんじゃない?
妻:私も、そう言って、出そうとしたんだけど、先生がいいからって言うし、お言葉に甘えちゃった笑
私:そうなんだ〜〜、子供の話は?
妻:あっ、子供は、今の所順調に勉強進んでるって!
私は、心の中で、実際子供の事、全く話してないでしょ!って言いました笑
すると、妻は、先に風呂入って来るねって言い、風呂に行きました。
車で、中出しされ、シャワー浴びれなかったからか〜と思い、今日の出来事を思い浮かばせていました。
その時、写真撮っとけばよかったと、後悔しました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/16 (土) 08:48
日常的な会話でごまかしてますが、奥様の演技もなかなかですね。
奥様ご自身は、背徳感からの刺激があるのですかね?
会話で平常を装ってますが、実際はどうなんでしょうね。
このままのめり込むと、凄い行為が繰り広げられそうで、ちょっと
怖い気持ちも有りますが、楽しみでもありますよ。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/16 (土) 23:12
・・・続
その日も、前回の様に妻に迫ってみましたが、今日は、もう寝るといって、拒否られました。
翌日、再度求め、昨日、先生に抱かれてた事を思い出すと、異様に興奮し、早くいってしまいました。
次に勉強を教えに来られたとき、休憩時間にいつものごとく、コーヒーとお菓子を妻が持って行くと、子供がちょうどトイレに行きました。
後で、先生に聞いたのですが、その時、キスと胸を触ったそうです。
先生と、電話で次の計画をしました。
先生:奥さんは、もう、全く違和感なく普通に抱かれる様になりましたから、少しづつハードさを増していってもいいですか?
私:嫌がる事は、辞めてほしいですが、妻が受け入れる事なら大丈夫ですよ!
先生:分かりました。私なりに次回、どういう事をするか考えておきます。
   旦那さんの要望は?
私:ワイヤレスのバイブを装着させ、コンビニとか行かせたり、今度は、野外でセックスとか、考えてました。
先生:いきなりそこまではまだ無理かもしれないですが、考えておきます。
私:あっ、アナルとか、開発してみては?
先生:そうですね、次は、それも挑戦してみましょう。
  でも、嫌がられると思いますよ!
私:アナルは、少し抵抗あっても、頑張ってみてください。
先生:分かりました。
   楽しみです。
で、当日、いつものビジネスホテルと言う事になってましたが、実は、ラブホ。
先生からLINEが、「今奥さん来られましたから、今からラブホ行きます。
アナル、頑張ってみます。」
私は、少々不安ながらも、「よろしくお願いします」と返事しました。
しばらく、私は、自宅で色んな事を妄想してると、電話が鳴り、見てみると、何と先生からです。
私は、何かあったのかと急いで電話にかかると、話し声がします。
先生は、私にこっそり電話で聞かせようと電話して、そのまま電話をつなげたままの状態にされているみたいでした。
私は、電話に耳を清ませると、もう始まってるみたいでした。
電話からは、妻の「あっ」と言う声が聞こえます。
すると、妻が「先生、そこは嫌」と言う声が。
おそらく、アナルを攻めてるのでしょう。
妻:先生そこはだめです
先生:大丈夫、やさしく痛くないようにするから
妻:あっ
嫌がりなからも、感じてる妻の声がたまりません
妻:あっ、あぁ〜〜
先生:ほら、指入っちゃったよ!痛い?
妻:大丈夫です。
先生:おぉ〜〜凄い
  2本入ったよ!
妻:ダメ〜〜
先生:痛い?
妻:・・・・・
しばらくして
先生:入れてみるよ
妻:・・・・
先生は、とうとう妻のアナルに入れようとしてるみたいです
妻:あっ、ダメ〜〜嫌〜〜
先生:ほら、入っちゃったよ!
   痛い?
妻:大丈夫です。
先生:あ〜〜〜凄い締まるよ!
先生は、そのまま腰を動かし始めた様です。腰を動かされる度に、妻のこえがします。
「うっ、あっ、」
妻:先生〜〜そこより、オマンコがいい〜
先生:もう少しさせて下さい
妻:うっう〜〜〜
  先生のチンポオマンコに入れてください
妻は、アナルがあまりよくなかったのか、やめてほしかったのか、先生の欲をそそらせる様な言葉を発しました。
先生:そんなにオマンコに入れてほしい?
妻:先生のチンポオマンコにほしい
・・・・・・・・・
妻:あっあ〜〜気持ちいぃ〜〜〜〜
  オマンコいぃ〜〜〜
先生:旦那さんとどっちがいい?
妻:先生のがいい〜〜〜
  先生の、いっぱい入ってる〜〜〜
先生:あ〜〜〜気持ちいぃ〜〜
妻:「いっぱいして〜、もっと激しくして〜」
先生:いい?
と言いながら、パンパンと体が当たる音が早く激しくなりました。
妻:あぁ〜〜〜いぃ〜〜メチャクチャにして〜〜〜
先生:あっ、奥さんいきそだよ
妻:先生来て〜〜
先生:中でいい?
妻:中で出して〜〜
  先生の、いっぱいほしい
先生:あっ、いっいくよ〜〜
   あっあぁ〜〜〜〜
先生は、いかれたようでした。
先生:奥さん、今日も素敵でした。
   アナルも気持ちよかったです。
妻:私はアナルは、あまり好きじゃないです。
先生:痛かった?
妻:痛くはなかったけど、オマンコが気持ちいい
そんな会話をしてました。
とうとう、妻は、先生によって、アナルを貫通されました。
電話を切り、私は、妻の帰宅を待ちました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/17 (日) 11:20
精力的に更新していただきましてありがとうございます。
今朝も刺激的な内容で興奮していますよぉ〜
あっと言う間に奥様は、家庭教師の先生の性奴隷になってしまいましたね。
ここまでで、カーセックスやアナル貫通、生挿入中出しなど、助平な男が
考えることは全部こなしてきましたねぇ〜
女盛りにうまくハマったとも考えられますが、性欲を刺激されてしまった
奥様は、もう後戻りの出来ない淫乱な身体を持て余すようになったのかと
思います。
これからの調教もますます過激になるでしょうが、とても楽しみです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/17 (日) 14:04
pホースさんレスありがとうございます
私の思惑通り進んでる事に今後の事を考えると、とても楽しみで、ワクワクしてました。
・・・続
妻が帰って来ました。
妻:ただいま〜
私:おかえり
妻は、にこやかな顔で言いました。
何か楽しい事があったかの様に。
私は、妻に、何かあったの?って言うと。
妻:別に何もないけど、先生が、子供の事を少しづつ確実に力をつけてきてるって言われて、少し安心して、嬉しくてね。
私:そうなんだ〜、それはよかった、先生に感謝だね!
妻:そうだね!普通だったら、こんな報酬では、とうてい家庭教師とか、無理だもんね!
私:先生は、その事で、何か言ったりはされない?
妻:1度言った事あるんだけど、今は、教えることしてないし、自分の教える力も衰えるといけないし、先生も、ある意味勉強させてもらってるって言ってたから、大丈夫なんじゃない。
私:そっか〜、ならいいけど。
その夜、私は又、妻に迫りました。
その日は、受け入れてくれ、丹念に愛撫をし、数時間前に先生が、入れたアナル、マンコをなめ回しました。
アナルは、少し赤くなっており、オマンコは、少しイカ臭い匂いが、残ってましたが、私は凄く興奮しました。
私は、知らないふりをして、クリトリスを攻め妻をいかせ、挿入。
妻:あっい〜〜、あなたいっぱい入れて〜
私:俺も気持ちいいよ〜
妻:オマンコにいっぱい入ってる〜
  あなた、気持ちいい〜〜
私は、腰を動かしながら、指でアナルを触ると、
妻:アナルは、嫌
って、嫌がられたので、やめました。
私は、電話の事を思い出しながら、腰を動かします。
なかなかの興奮で、私は、そのまま妻の中で大量に放出してしまいました。
私:あぁ〜〜凄く気持ちよかったよ
妻:私も
私は、妻のオマンコから流れ出てくるものを、拭いてあげると、妻は、ぐったりとして、そのまま寝てしまいました。
私は、一回いったものの、興奮のあまり、すぐに復活してしまい、又、悪巧みが。
私は、妻が深い眠りに入ったのを確認し、こっそり妻のアナルを触ってみました。
起きるかドキドキしながら、妻の状況を見ながら、指をアナルに入れてみると、何かヌルヌルした感触がしました。
指を確認すると、ローション?オイル?みたいなもので、まだ残ってました。
私は、こっそりオイルを持ってきて、指に塗り、再度アナルに指を少しづつ挿入すると、すんなり指の根元まで入っていきました。
やはり今日、先生が1度使った為、スムーズに入ったのかと、思い、私のものにスキンをかぶせ、妻のアナルにあてがい、入れようとすると、さすがに妻がうっすら起きてしまい、「もう嫌」って不機嫌そうにいわれ、残念ながら、断念してしまいました。
私は、少し、悶々とする心を我慢し、その日は寝ました。
翌日、先生と電話すると、
先生:昨日は、奥様のアナルよかったですよ!でも、やっぱり奥さんのオマンコの方が気持ちよかったです。
私:昨日は、夜、私もしたんですよ。アナルが、少し赤くなっており、成功されたんだって思いました。
  アナル、妻は、嫌がりませんでしたか?
先生:オイルを使い、少しづつ慣らして、挿入してみました。
   痛がりはされなかったけど、オマンコの方が気持ちいいって言われて、少しして、やめました。
私:そうですか〜私も、昨日挑戦しようとしたんですが、拒否られました笑
先生:そうだったんですね!
私:今から、超スケベな女に調教したくなりました。
  先生、ご協力よろしくお願いします。
先生:こちらこそ、ありがとうございます。
   出来る限り、頑張ります。
そんな話をし、又、胸が高鳴る自分がいました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/17 (日) 15:00
更新、ありがとうございます。
何も知らない奥様を前にして、他人棒の交尾の跡のセックスは格別でしたでしょう。
寝取られ癖男にとって最高に興奮する瞬間ですよねぇ〜
しかも、未経験のはずのアナルまでも貫通した跡が分かるのは良いですねぇ〜

しかし、奥様も先ほどまで、家庭教師の先生の物を受け入れたばかりのあそこに
旦那さんの物を受け入れ喜んでしまうとは・・・・・
女って欲が深いって分かるシーンでしたね。
どんどんエスカレートしていっちゃいますね。
読んでいてワクワクしますわ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/18 (月) 23:43
Pホースさんレスありがとうございます。
しかしながら、いざどんな事をしようかと考えると、あるようで、なかなかいい案が出ないものです。
皆さんだったら、どんな事を、考えるか知りたいです。

・・・・続
私は、家に来られる前日連絡し、些細な提案をしました。
それは、先生が、妻に、明日、ノーブラで対応して下さいって言ってもらい、休憩時間にいたずらすると言うもので、先生は、快く承諾されました。
当日、先生が、来られる時間の少し前に、部屋に行ったのを見逃しませんでした。
服は、着てますので、ノーブラかどうかは、気をつけて見なければ分かりませんでした。
私は、心の中でニヤけながら見てました。
休憩時間になると、コーヒーとお菓子を持って部屋に行くと、子供は、トイレに行ってました。
私は、今、部屋の中でいたずらされてると思うと、勃起してしまいました。
その日、妻は、珍しく、反対に私に迫って来ました。
私:どうした?珍しいね
妻:私もたまには、エッチな気分になることもあるんだよ笑
私は、火がつき、その日は、猛烈に燃え、妻を抱きました。
翌日、先生に聞くと、子供がトイレに席を立ってすぐ、服をまくり上げ、胸をもんだり、舐めたりされたと言う事でしたが、なんせ、トイレの時間だけで、ほんの少しだったとの事でした。
しかし、次の面談まで後3日で、3日後の事で、楽しみです。
私と先生は、3日後の事を計画し、ワクワクしながら、その日を待ちました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 MM 投稿日:2019/03/19 (火) 03:09
こんばんは、はじめまして

すごいトントン拍子に進んでると思ったら

寝取られを経験されてるから奥様もほかの男性とすることのハードルが低かったのですね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 佐藤 投稿日:2019/03/19 (火) 03:44
こんばんは。
私も寝とられ願望もちの旦那です。
めっちゃ興奮しますね。
更新楽しみです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/19 (火) 07:08
おはようございます。
更新、ありがとうございます。
家庭教師の先生の責めをエスカレートさせてますねぇ〜
羞恥心を刺激するノーブラですね。
全ては子供さんの学力向上って名目からですが、すでに積極的な奥様は
どんどんと欲望のままに、破廉恥プレイの虜になってるよう思います。
欲情も激しくなり、女盛りを持て余す状況に見えます。
現在は、kotetu様のコントロール化に有りますが、今後は難しくなるのかも
分かりませんよね。
私なら、家庭教師の先生による他の男性との複数プレイも視野に入れた調教を
考えてみますよ。
まずは、今以上に先生との時間を作ることに、エネルギーを割かれてはと思います。
秘密のデート時間を、昼間に 持つことからですかね。
そこから露出度のある装いをさせデートとか・・・・
どちらにしても楽しみでワクワクですよ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/19 (火) 21:46
MMさん、レスありがとうございます。
そうですね、妻は、私が、寝取られ趣味があることを知ってますから、もし、バレたとしても、許してくれると思ったのでしょうね。これからも、下手な文ですが、よろしくお願いします。

佐藤さん、レスありがとうございます。
先生との絡みで、あまり代わり映えしませんが、今後もよろしくお願いします。

Pホースさん、いつもレスありがとうございます。
複数プレイは、私も考えてました。
今後を楽しみにしてて下さい。

・・・・続
次の面談の日です。
今回は、先生のしたい様にどうぞって言ってました。
そろそろ先生と妻との距離感も短くなってきたのでは?と思い、先生は、どんな事をするのかワクワクしてました。
当日、時間になると、少し短めのタイトスカートをはき、出かけようとしてました。
私:今日も、ビジネスホテル?
妻:うんそうだけど
私:そうなんだ〜〜
  先生も、男だし、気をつけてね!
妻:心配してるの?笑
  全然大丈夫だって!あるわけないし笑笑笑
私:笑笑笑そっか
  いってらっしゃい
と言って、見送りました。
私は、よく、平気な顔してそんな事言えるな〜って、感心しました。
又、妻が帰ってくるまて色んな妄想の始まりでした。
タイトのミニスカートなんて、俺の大好きな格好で、どんな事するのかワクワクドキドキが止まりません。
いつもなんですが、妻を待つ時間は、凄く長く感じてしまいます。
それから4時間半程経ち、妻が帰って来ました。
妻:ただいま〜
私:おかえり
  今日は、どうだった?
妻:子供は、理数社は、だいぶん復習で克服してきているって、でも、英語がまだまだって言われてた。
私:俺も、英語苦手だったもんな〜
妻:英語だけ?
私:・・・と思うけど笑笑
みたいな話をし、どんな事をしてきたのか、気になって、仕方ありませんでした。
翌日、先生からの報告の電話が待ち遠しくてたまりません。
翌日、先生からの報告電話がありました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/19 (火) 22:05
先生のスカートは指定でしたか?
それとも自発的に奥様が、女を磨く装いでしたか。
意識の変化が凄いですね。
この待機の時間が、至高の悦楽ですよね〜
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/20 (水) 21:30
Pホースさんレスありがとうございます。
後日聞いたんですが、タイトミニスカートは、先生の要望だった様です。
私の好きな格好だと、尚、嫉妬心が、沸いて、ワクワクでした。

・・・・続
先生からの報告は、又々私のしたことのない、興奮してしまうものでした。
妻が、ビジネスホテルと言っていましたが、実は、ラブホテルだったそうです。
まず、先日の公園の駐車場で、待ち合わせをし、先生は、妻の格好にやはり思わず股間がムズムズしたそうです。
妻が、先生の車に乗り込むと、
先生:奥さん今日の格好素敵ですね!
   その格好大好きですよ。
妻:旦那も同じ事言ってました。
  男性って、こんな格好が好きなんですかね〜?
先生:人にもよりますよ。奥さん、凄く似合ってます。
妻:そうですか?
妻は、凄く嬉しそうだったそうです。
それから、先生は、バックから、あるものを取り出しました。
先生:これに履き替えて下さい。
それは、クロッチ部分に袋が付いたパンティーで、そこに、先生は、ローターを忍ばせ、妻に渡したそうです。
妻:えっ?これ履くんですか?
先生:ちょっとした遊びですよ!お願いします。
すると、妻は、ここではと言い、公園のトイレに行こうとしたため、先生は、更に、「どうせトイレに行くなら、ノーブラもお願いします。」と言うと。
妻:もぅ先生スケベなんだから
と言うと公園のトイレに行き履き替えてきたそうです。
妻が、助手席に乗ると、先生は、ポケットに忍ばせたスイッチをオン、妻は、その瞬間、「あっ」と言い、体をびくつかせたそうです。
妻:先生辞めて!
先生:笑どう?
妻:もぅ
先生は、一旦スイッチを切り、車を出し、ホテルに向かうのかと思うと、ショッピングモールにハンドルを切り、駐車場へ、
妻:えっ、先生、何考えてるの?
先生:ちょっと奥さんにプレゼントしたいものがあってね!
妻:私は、乗っておきます。
先生:ダメだよ、サイズとか、よく分からないし、一緒に来なきゃ。
妻:・・・
妻は、しぶしぶ、車を降り店内へ。
妻は、ノーブラの為、少し胸を気にしながら足を運んでましたが、その時、先生は、スイッチON!
妻は、顔をしかめ、足が止まったそうですが、すぐにスイッチOFF。
妻:先生、ここでは、やめてください。バレそうで、恥ずかしいです。
先生:・・・ニヤリ
  下着買ってあげるから、下着屋さん行きましょう。
そう言うと、下着屋さんへ、
先生は、派手なTバックの上下セットの下着を選び、妻のサイズの下着と、ストッキングを購入。
その後、店内をあちこち回り、あらゆる所でON,OFFを繰り返し、遊んだそうです。
妻は、そのたびに、ぎこちない腰つきになり、楽しかったそうです。
・・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/20 (水) 21:52
更新、ありがとうございます。

奥さん、やられちゃいましたよね〜
リモコンローター責めは、男なら憧れますよね。
受け入れてくださる女性は、なかなかいませんよ。
羞恥心を刺激しながらも、あそこへの振動刺激も
精神破壊には最高の責めです。
奥様はもう限界点まで達してしない、欲しくなってると
思います。
すごい調教ですね〜
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/21 (木) 13:16
2人は、ショッピングモールを後に、ラブホテルに向かい駐車場へ着くと、再びスイッチONそのまま部屋へ向かってると妻は、歩きづらそうに、部屋に向かったそうです。
すると、妻は、
妻:先生もうダメ
と言い、パンティーを脱ぐと、クロッチ部分が、ぐっしょり濡れてたそうです。
先生は、たまらなくなり、妻を押し倒すと、タイトミニをまくり上げ、そのまま挿入
妻:先生〜〜いぃ〜〜
先生:これが欲しかったの?
妻:はい、先生のチンポが欲しかったです。
先生は、興奮し、5分程でいかれたそうです。
ひとまず、2人は一息ついて、一緒に風呂に入り洗いっこしたりして、上がり、先生は、更に、先ほど買った下着をつける様に言われたそうです。
先生も、パンツだけを身につけ部屋に戻り、ベッドへ。
部屋を明るくし、先生は、妻に
先生:ベッドに横になって、セクターポーズしてみて
妻:セクターポーズ?どうしたらいいか分かりません
先生:じゃぁまずM字開脚
Tバックが食い込んだM字開脚は、とてもスケベだったそうで、先生は、携帯で写真を撮られたそうです。
次は、
先生:四つん這いになり、お尻を突き出して!
先生:ブラの上から胸を揉みながら、マンコ触ってみて!
そんなポーズをさせ、写真を撮られたそうです。
先生は、たまらなくなり、襲いかかり、ブラを剥ぎ取り、少し乱暴に胸を鷲摑みにし、愛撫。
それから、下の方へ移動し、食い込んだTバックを更に食い込ませ愛撫クンニしたりして、パンティーをずらし挿入すると、妻も、興奮してたのか
妻:先生〜いっぱい欲しい、いっぱいして〜〜〜
先生:旦那さんこの事知ったら何て言うだろうね〜〜
妻:嫌〜先生〜そんな事言わないで〜〜
先生:旦那さんの事愛してるの?
妻は、コクリとうなずいたそうです。
先生:それなのに、悪い奥さんだね〜
   Hは、どっちがいい?
妻:先生の方が気持ちいぃ〜〜〜
先生:どこが?
妻:だって、大っきくて気持ちいいんだもん
先生:そっか〜〜
   私は、淫乱な女です、めちゃめちゃにして下さいって言って!
妻:・・わ・・あっ・・私は淫乱な女ですめちゃめちゃにして下さい。
先生:ニヤリ・・・
先生は、激しく、あらっぽく妻のマンコをチンポで掻き回すと
妻:あっぁ〜〜先生凄い。気持ちいぃ〜〜
  もっと突いて〜〜 
先生:あっあぁ〜〜〜、奥さんスケベだね〜〜
   奥さんのオマンコ凄くスケベで、気持ちいぃよ
妻:あっあっあっあっ〜〜良すぎ〜〜〜
先生:あっ、奥さん逝きそうだよ〜〜
妻:先生〜〜来て〜〜
先生は、妻のマンコの中に二回目の放出をされたそうです。
先生:奥さん今日も凄くよかったよ!ありがとう。
妻:私も
それから、シャワーを浴びホテルを後に、
妻からLINEが来ました。
「今から帰るね!」
私は、ドキドキしながら、妻の帰りを待ちました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/21 (木) 13:58
奥様は普通のようにラブホテルでの濃密な時間をお過ごしに
なったのですねぇ〜
その付箋が、リモコンローター仕掛けですかぁ〜
淫らに躾けてますね、家庭教師の先生!!!
なんの抵抗もなく不倫している背徳感も感じさせずに、このまま
日常的な逢瀬が繰り広げられていくのでしょうか。
快感には抗えないってことですね。
kotetuさんの思惑以上でないですか?
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/21 (木) 21:52
・・・続
すると先生からのLINEが、
「今日も、楽しませて頂きました。明日、詳しいお話しますね」
と言うLINEと一緒に、撮られた写真が、送られて来ました。
私は、その写真を見て、まだ話も聞いてなかった為、目が点になってしまいました。
もの凄い興奮が押し寄せてきて、私は、明日の先生の話が楽しみになりました。
私は、先生に「凄いですね!明日の話、楽しみにしてます」
と返信すると、妻が帰って来ました。
妻:ただいま
私:おかえり
普通に迎えましたが、その日は、何か、いつもより疲れてる様に見えました。
翌日、先生から、昨日の話を聞くと、興奮し、昼間だったんですが、勃起してしまい、大変でした。笑
先生から、妻に下着を買ってあげた事を聞き、その日の夜、家に帰ってこっそりタンスの中を見てみると、奥の方に写真に写ってた下着を発見!
再度写真を見て興奮し、その日、妻に迫り、奮闘しました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/22 (金) 09:56
愛するパートナーが、じぶんに内緒でどんどん破廉恥な行為に
ハマっていくプロセスを、協力者から聞き興奮するのは
ある意味性癖となってしまうのでしょうね。
kotetuさん、この刺激止まらないわぁ〜
やみつきでしょうねぇ〜
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kai 投稿日:2019/03/22 (金) 13:49
更新楽しみにしています
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/23 (土) 01:56
Pホースさんレスありがとうございます。
妻が私が何も知らないと思い、先生の言いなりになっていく。
私にとって、たまらなく興奮です。

kaiさん、読んで下さり、ありがとうございます。
皆様の妄想や、参考にして頂けたら嬉しいです。

・・・・続
妻は、いつも、何食わぬ顔をして、子供や、私に接しています。
でも、先生と話した時に、一つ言われた事が。
「奥様は、やはり体を張ってでも、子供さんの将来の事を考えておられます。先日も、子供の先々の事を、心配し、話されましたよ!」
やはり、子供のため?とその時は思い、罪悪感がありましたが、今の展開では、もう引っ込みがつきません。
それに、欲望が、勝ってしまいます。
次の面談が近づくと、先生が、「今度は、ご主人さんも、1度来て下さい」との事。
何をされるのかと思いつつ、次の面談の日がきて、その日は、2人でビジネスホテルへ行きました。
すると、妻は、何か気まずい感じだったのか、口数が少なく、いつもの妻とは違ってました。
子供にさせた、先生のテストの内容での、説明や、今からの、学習段取りの話等、本当の先生としての話をされ、少し雑談をして、その日は終わりました。
翌日、先生に連絡してみると、ずっと奥様と2人で会ってると、奥さんが「旦那が、毎回2人で変に思われないか」とかの不安を少しでも和らげる為だったらしいです。
先生が、妻の事を気づかってるのを聞くと、少し嫉妬してしまいました。笑
ホテルから帰りも、妻と、子供の話をしながら、帰りましたが、妻の様子を見ると、何か安心したような感じでした。
先生は、これからも、色んな事考えておられるみたいで、楽しみでした。
次は、又、二週間後に面談です。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/23 (土) 06:44
う〜ん、これはこれで葛藤ですね〜
奥様の深層心理には、まだ子供さんの為にってのが、唯一の言い訳として
ただ快楽に囚われていないって気持ちを維持してるのですよね。
kotetuさんに対しての罪悪感、背徳感はその次ですね〜
快感にはすでに抗えず、どんどん淫らな行為はエスカレートするばかり。
奥様は逆に本質では、楽しんでいる様子も伺えます。

もう、ここまでになってしまいますと、kotetuさんご自身も、この興奮を
性欲と刺激に変えて、夫婦間のセックスも過激になっている事と思います。
スレの主旨から、あまり夫婦間の営み描写の詳細は書きにくいのですが
実際はそんな状況だと思うのですよねぇ〜
できればこの流れが続くとイイですね〜
更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/23 (土) 14:42
Pホースさんレスありがとうございます。
子供の為とは言うものの、行為の時は、乱れてしまう妻の様子をうかがうと、もうたまりません。
毎回の面談の事を淡々と投稿してるだけで、つまらない方もおられるかもしれませんが、すみません。

・・・・続
次の面談日がやってきました。
事前に先生に久しぶりに、「こっそり見たいです。」と伝え、今回は、最初の様にこっそり途中から部屋に入
ると言う事で、話をしていました。
すると、先生が、それならアイマスクをさせますから、部屋に入っていいときは、LINEしますね!
と言われ、ワクワク楽しみでした。

私は、仕事が少し遅くなる事を妻に伝えると、妻からのLINEが、
妻「今から行ってきます。」
私「いってらっしゃい、気をつけてね」
すると、先生からLINEが
先生「今から来られますから、又、連絡します」
私「ワクワクです。よろしくお願いします」
私は、ホテル近くのコンビニで待機してると、
先生「今来られました」
とLINEが来ました。
私は、高鳴る胸を押さえ、ホテルへ急ぎます。
駐車場に着き、私は、前の様に、部屋の扉の前まで行き、扉に耳を付け話を聞くと、子供の勉強の話をされてました。
しばらくすると、笑い声が聞こえたので、もうそろそろかと、私は、携帯を片手に今か今かとLINEを待ちます。
すると、先生からのLINEが来ました。
先生「今、アイマスクさせましたから、大丈夫ですよ!こっそり入って来て下さい。」
私は、足音がたたないように、靴を脱ぎ、慎重にドアを開け、部屋へ。
久しぶりで、私の心臓の音が聞こえないかと思う程、ドキドキしてました。
すると、そこには、アイマスクをし、ブラジャーと、ストッキングだけを履いた妻の姿が!!
私は、その姿を見て、妻とは思えないエロさを感じてしまいました。
先生は、妻に妻の手をつかみ、ベッドへ移動。
妻:見えなくて怖い
とか、笑いながら言ってます。
先生:大丈夫大丈夫。こっちだよ
そう言ってエスコートしています。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/23 (土) 15:29
目の前でいよいよ繰り広げられそうですねぇ〜
これは寝取られる男の最高のご馳走ですよ。
愛する妻が、目の前で自分以外の男性との性交シーンを見せつける。
それも妻は知らず知らずにってのがたまらないですわ。
普段の妻とは違う表情でも見せられたら本当に即射精しそうですね。
これは楽しみですね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/03/23 (土) 15:47
アイマスクを着用しているとはいえ、ホテルの一室の狭い空間での距離感。
kotetuさん自らの気配を消すのはなかなか大変そうですね。

続き楽しみにしております。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/23 (土) 22:13
Pホースさんいつもレスありがとうございます。
本当に、その時の事は、最高の御馳走でした。
今後も、色んな事を、させたいと思いました。

わんさん、レスありがとうございます。
言われる通り、気配を消すのは、難しく、気付かれないかドキドキでした。
しかし、物音を少しでも紛らわせる様に、先生が、テレビの音量を少し大きめにしてくれており、大丈夫でした。

・・・・続
先生は、妻をベッドへ移動させ座らせて、先生も、パンツ一枚の姿に。
先生は、妻の隣に座ると、手を肩に持って行き、妻を引き寄せキス。
目の当たりでマジマジと見ると、股間は、既にはち切れんばかりになってました。
先生と妻は「チュパチュパ」と舌を絡ませています。
先生は、そのまま妻をベッドに押し倒し、濃厚なキスをしながら、ブラの上から胸を揉んでます。
次第に、先生の手は、ブラの隙間から手を入れ、胸を揉みながら乳首を攻めると、妻の口から、
妻:あっ
と、ため息混じりの声を出します。
先生は、妻の背中に手を回すと、素早くブラのホックを外し、ブラを外しました。
先生は、妻の乳首を舌先で突くと、妻は、体をピクリとさせ、感じてます。
先生は、妻の胸にしゃぶりつくと、片方の手では、反対の乳首を攻めてます。
妻:あっ先生、気持ちいぃ〜〜感じちゃう
先生は、時にあらっぽく胸を攻め続けると、両手で両手方の乳首を攻めながら、先生の口は、次第に下の方へ、
ストッキングを履いた妻の足を愛撫しながら、、その口は、少しづつ秘部へと近づいて行きます。
先生は、ストッキング越しにマンコを舐めています。
先生:もう、凄く濡れてるよ!ストッキングから染み出てきてる。
妻:だって、凄く感じちゃうんだもん
すると先生は、両手でストッキングの股間部分を破り、更に太ももお尻の部分を破り、愛撫を始めました。
妻:先生〜〜オマンコ舐めて
先生:スケベな奥さんだ〜
   こうしてほしいのかな
と言うと、荒々しく妻のオマンコを舐め始めました。
ジュルッペチャ
やらしい音を立てながらクンニしています。
妻:あっ先生いぃ〜〜〜オマンコいぃ〜〜
隣に私がいるのを知らずに、卑猥な言葉を発する妻に、メチャクチャ興奮。
・・・・・一旦続く
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/24 (日) 08:42
まるで恋人同士のような仲睦まじい光景のよう。
通常の恋人同士なら言いそうな恥ずかしさがないおねだりまで
奥様、しちゃってます。
これは夫としてはたまらない刺激ですね。私なら思わず
挑みかかってたかも知れないです。
逢瀬の回数も増えてきて、いつしか自然体のセックスになってます。
背徳感などもうすでに・・・・・・・

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/24 (日) 20:48
Pホースさんレスありがとうございます。
私も、ぐっと襲いかかりたい気持ちを抑え、すぐそばで、見守っていました。

・・・・続
すると、
妻:あっ、先生いぃ〜逝きそう!!
先生は、そのままクリトリスを集中的に攻めると
妻:あっ、もうダメ〜逝く逝く逝く〜〜〜〜〜
と言いながら、腰をひねらせ逝ってしまいました。
先生:気持ちよかった?
妻は、コクリとうなずきました。
先生は、パンツを脱ぐと、はち切れんばかりに元気になった、改めて見ると、私の1.5倍程外国人並みの物が、見事に上を向きそそり立っています。
先生は、それを妻の口元に持って行くと、妻は、舌を出し、先生の物を舐めはじめ、その後、妻の口の中へ、窮屈そうに入り、妻は、丹念にしゃぶり始めました。
私は、こっそりズボンを脱いで、自我していました。
先生:あぁ〜奥さん気持ちいぃ〜〜
妻:先生、早くこれ入れて!
先生:もっとちゃんと言わないと
妻:先生の大きなチンポ、私のオマンコに入れて下さり。
先生は、妻の足を広げると、その間に割り込み、巨根をマンコにあてがい、じらす様に上下に動かすと
妻:先生来て〜〜〜
先生は、ぐっしょり濡れた、妻のマンコに巨根を一気に根元まで挿入しました。
妻:あっあぁぁぁぁいぃぃぃぃ
先生:どこがいいの?
妻:おっ、オマンコ
先生:旦那とどっちがよかったって言ってたっけ?
妻:先生がいぃ、旦那よりおっきくて凄く感じちゃう
先生は、妻のオマンコ奥深く挿入したまま、妻に抱きつくと、キスをしながら、腰を動かし始めました。
妻:あっ気持ちいぃ〜〜〜、先生いっぱい突いて
私は、我慢出来ず、その時ティッシュに大量に放出してしまいました。
先生は、上体を上げ、座位になり、私に挿入部分が見える様にしてくれました。
私は、覗き込むと、そこには、妻の愛液がたっぷり付いた、先生の巨根がマンコに出たり入ったりしています。
もう、私は、何とも言えない感じでした。
先生は、1度マンコから抜いて、妻をバック体勢にすると、更に、挿入の瞬間を私に見える様にゆっくりと挿入。
妻は、常にスケベな声で、喘でます。
妻:あっ先生のおっきくて凄くいぃ〜〜奥まで来る〜〜〜
先生:奥さん、気持ちいぃよ
   もうすぐ逝きそうだよ!
妻:まだダメ!もう少しして〜〜
先生は、再度妻を正常位にすると、妻の胸を鷲摑みして、更に激しくピストンしています。
先生:あっ、もうダメだ、奥さん逝きそう〜〜
妻:あっ、先生いぃ〜〜来て〜〜
先生:中でいい?
妻:中で逝って!
先生:あっ、奥さん、いっ逝く〜〜〜
先生は、腰をマンコに何度も打ちつけ、妻の中に放出しています。
先生は、巨根をマンコから抜くと、ドロリとした濃い物が、出てきました。
妻は、ぐったりしています。
先生が、手で合図されたので、私は、そこで退出し、家に帰り、妻を待ちましたが、興奮が冷めず、又、勃起してしまってました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/24 (日) 21:21
目の前で見せつけられた奥様の激しいよがりよう。
kotetuさんが望んだとは言いましても、中出しまで望む貧欲な姿は
かなりの衝撃だったと思います
普段の自分とのセックスより、こちらが良いと繰り返して宣言されると
結構きついですよね。
奥様は家庭教師の先生に、完全に性交奴隷とされてしまったようです。
ご主人としては寝取られ癖を、大いに刺激されましたね〜
どんどんエスカレートしそうな気配がします。
家庭教師の先生主導のスワップとか3Pとかに発展するような気がします。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/25 (月) 20:51
Pホースさんレスありがとうございます。
こちらがいいと言われると、尚、日頃のセックスを充実しないとっていう、闘争心も出ますし、私にとっては、凄く興奮してしまう一言です。

・・・・続
妻が帰ってくるといつもの様に、何事もなかった様に
妻:ただいま
私:おかえり
いつものあいさつ。
私:今日は、どんな話されたの?
妻:ここ、二週間の学習内容と、今後の進め方とか話されたよ。
私:受験は、大丈夫かな〜
妻:先生も、頑張って、受験が成功するように、頑張りますって言ってたから、先生に任せて見るしかないんじゃない。
  着々と、成績上がってるしね!
私:そうだね
先程、真横で見ていた私は、女って、嘘つくの、上手いな〜〜って感心する程でした。
翌日、先生から電話があり
先生:どうでした?
私:凄い興奮でした。
  次回は、どんな計画か、されてるんですか?
先生:そうですね〜、目隠し露出プレイとか?
私:おぉ〜〜
  大丈夫ですかね?
先生:おそらく大丈夫だと思います。
   又、見に来ます?
私:はい
これまた、初体験で、ワクワクです。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/25 (月) 21:48
嘘をひとつでどんどんと深みに嵌まる。
それがまた、身体からこみ上げる性への欲求となる。
奥様は知らず知らずに調教され躾られてしまいましたね。

kotetuさんとしては、見事に寝取らせ癖を刺激されて、夫婦のセックスの
励みになってる事実も楽しんでますねぇ〜
この刺激なかなか厄介で、一度味わうとエスカレートしちゃうのですよね。
次回もワクワクと刺激充分のテーマを提示されてましたね。
楽しみですよ、私もです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/27 (水) 14:47
Pホースさんレスありがとうございます。
そうですね〜やっかいな、これは、麻薬ですね!!
エスカレートが、どこまで行くのか、自分でも怖いですが、やはり、願望には勝てない笑

・・・・続
次の面談は、土曜日に設定され、妻は、土曜日、仕事が休みだった為、夕方4時過ぎから面談すると、先生から聞きました。
土曜日、妻からLINE「買い物が、あるから、面談は、7時からなんだけど、早く出るよ」
私「そうなんだ、分かった」
妻「ご飯は、作ってるから、子供と食べといて」
私「でも、俺もまだ、何時になるか分からないから、子供には、食べとくように言っといて」
妻「分かった〜」
そんなやりとりをしてると、先生から、電話がありました。
先生:今日は、他に見物人来てもいいですか?
私:大丈夫なんですか?
先生:私の友人で、話したら、是非見てみたいと言ってて
  でも、見るだけですよ!
私:分かりました。
  でも、妻に、バレませんか?
先生:わざと、覗いてる人がいるとかその時行って、手招きして来てもらうみたいなシチュエーションを作り出します。
私:分かりました。でも、本当に大丈夫ですかね〜
先生:任せて下さい
私:分かりました。
と言うやりとりを行い、その後、場所と、時間を聞きました。
妻には、タイトミニで来るように、言ってあるらしく、まず、軽く食事して、公園で露出、屋根があるベンチでセックスする事を聞き、又、来ていいときは、連絡するとの事でした。
夜になり、先生からLINEが来ました。
「今、公園に着きました。」
私は、事前に先生の友人の方の連絡先を教えてもらってた為、その方とパチンコ店の駐車場で合流しました。
先生の友人は、2人おられ(Aくん、Gくん)Aくんの車に乗り込み、公園に向かいました。
車内では、AくんGくんに、嫉妬しないんですか?とか、僕は、無理だなとか、エロ話をしながら、公園に到着。
すると、先生の車と、妻の車と、他に1台車が止まってました。
先生は、私たちが来たのが確認出来たのでしょう。
先生と妻は、歩いて公園の中へ、行ってます。
そして、LINEが、
「公園の、中心の、遊具がある所にいます。
今からいいですよ」
私たち3人は、車を降り、遊具のある場所へ、向かいました。
すると、2人の姿を発見。
普通のベンチに座り目隠しされた妻がいました。
先生が、キスをしています。
すると、先生は、妻を立たせると、スカートをまくり上げ、隣にあるすべり台に手をつかせ、バックから胸を揉んでいます。
そして、前開きブラウスのボタンを外してます。
妻は、少し抵抗してましたが、応じていました。
外し終わると、先生は、ブラウスを脱がせ、更にブラを外し、再度ブラウスを羽織らせました。
そして、屋根の付いたすぐ側の屋根付きのベンチへ、移動。
その時、私たちに、手招きをされました。
私たち3人は、息を殺して足早に近づくと、妻の声が聞こえました。
妻:え〜〜っ怖い、嫌だ
先生:僕がいるから大丈夫だよ!
おそらく、誰か覗いてる事を妻に言ったのでしょう。
先生:こっちに来てもらおっか〜
妻:ダメ!嫌だ!
先生:分かったよ
そう言うと、先生は、妻のミニスカートをまくり上げ、パンティーをズリさげ、脱がせました。
先生:もう濡れてるじゃん
妻:・・・・・
先生は、ベンチに、タオルをひくと、妻を座らせ、妻の乳房に吸い付きました。
AくんGくん:おぉ〜〜いいな〜
    いい体してるね〜
そう言いながら見てます。
先生:見られてるよ!
妻:えっ?嫌だ
先生:大丈夫
妻は、嫌だと言いつつも、先生に口と手で攻められ続けてます。
Aくん:もっと近くに行ってみない?
私:そうですね
3人は5メートル位まで近づくと、先生が、手招きしました。
私たち3人は、すぐ側まで近寄ると、妻も気付いた様でした。
先生:よかったら、じっくり見てあげて下さい。
Aくん:ありがとうございます
妻にはもう、完全に他の人がいる事がバレてしまいました。
先生は、妻の足を広げると、Gくんが、持参していた、懐中電灯で妻のオマンコを照らしました。
すると、ピカリと妻のマンコから、出た露が光るのが見えました。
先生は、胸からマンコへ口を移し、クンニを始めると、妻は、我慢しながらも、出てしまう声が、たまらなくエロく感じました。
AくんGくんも、勃起しており、
「たまらないですね!」
Aくんが、ズボンのチャックを開け、自家発電を始めると、Gくんも始めました。
2人とも、先生みたいに大きなチンポではなかったですが、妻を見て、自家発電してる2人を見て興奮してしまい、私も自家発電を始めちゃいました。
先生は、クンニを止めると、チャックを下ろし、巨根を妻の顔に近づけると、妻は、美味しそうにしゃぶり始めました。
妻:チュパチュパ
エロい音が響いて聞こえます。
Gくん:おぉ〜〜〜スケベだな〜〜
Aくん:こんなマジマジと見たの初めてだよ
   ビデオと比較にならない程、興奮するな〜〜
先生:胸だけなら、触ってもいいですよ!
Gくん:いいんですか?
先生:胸だけですよ
すると、2人は片方ずつの妻の乳房を触りながら、自家発電し始めました。
妻:んっ・・・
言葉をつまらせる様な声を出してます。
先生:それでは
先生は、2人を妻から外れる様に手ぶりをすると、妻をベンチに横にさせ、
先生:入れるよ
妻:コクリと頷く
さすがに妻は、二人きりの時の様な、卑猥な言葉は発しません。
先生は、妻の足の間に割り込み、一気にマンコに挿入し、ピストンを始めました。
Gくんは、懐中電灯で、結合ぶを照らすと、結合部が丸見えです。
私は、不覚にも、興奮のあまり、そこで発射。
私は、Gくんから、懐中電灯を取り、照らしていると、続いてAくんが
Aくん:あっ、俺も、もうダメ
と言い、発射。
最後にGくんも、
Gくん:俺も、もう逝きそう
そう言うと、Gくんも、逝ってしまいました。
先生は、まだピストンを続けてます。
妻:うっ、あっ、んっ
そんな声で、声を我慢しながらも感じてる姿が、たまりません。
先生:あぁ〜〜〜興奮して、逝きそうだ
   あっあぁ〜〜〜〜
先生は、妻の中にたっぷり放出した様です。
すると、先生が、私たちに、
先生:そろそろ外してもらっていいかな〜
Gくん:はい、すみません、ありがとうございました。
私たちは、足早に車に戻り、パチンコ店に戻りました。
車内では、妻の事を褒められ、気分が、よくなり、又、機会あったらと伝え、2人と分かれ、帰りました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/27 (水) 18:45
お〜 これはいきなりの公開エッチまでしましたねぇ〜
露出プレイがまさかのですね。
視姦されたのは奥様は自覚しましたが、フェラ中に胸まで誰か正体不明者に
愛撫されて感じてしまったんですねぇ〜
kotetuさん、すごい光景に遭遇させられて、またまた性癖のバージョンアップ
しちゃいました。
これまた、癖になったでしょうね〜
先生主導の複数プレイも有るのかも・・・・
期待してます。
奥様、淫乱に躾られちゃいましたね。
更新、お疲れ様でした。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/28 (木) 21:41
Pホースさんレスありがとうございます。
自分でも、レベルアップしていく事に、今後楽しみです。

・・・続
妻が帰って来ました。
妻:ただいま
私:おかえり
いつものごとく、先生の話された事とかを妻は、すました顔で話しました。
今後も、隠し続けれると自信あるんでしょうか。
その日は、エッチしたい気分でしたので、迫ってみましたが、拒否られてしまいました笑
翌日、先生からの報告で、、あまり急ピッチでアブノーマルな方向に行ってますから、少し、休みましょう。
と、言う事で、3回程、普通に2人で、ビジネスホテルでの面談を行う(もちろんセックスあり)と言う事でした。
もう、私は、その時になると、普通のセックスの話では、もの足らなくなっており、面談の日は、家で、おとなしく、していました。
でも、やはり、気にはなりますので、翌日の先生からの報告は、してもらいました。
そして、3回目の面談が終わり、1週間程経った時、先生から、連絡がありました。
それは、先生の以前、家庭教師されてた時の知り合いの先生dさん(アメリカ人)がおられ、英語を1度みてあげるとの事でした。
私は、「みていただけるだけですか?」と聞くと
先生:はい、実際に、現地の方と話したり、教えてもらったりすると、違うと思いますし、いい経験になるかと思いましてね。
私:そうですね
先生:何か考えたでしょ?
私:頭をよぎりましたね笑
と、言う事で、David先生が、先生と一緒に来られる事になりました。
子供に話すと、楽しみにしていました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/28 (木) 21:59
更新、ありがとうございます。

前回の刺激的な野外露出ですが、充分に奥様の身体には癖を植え付けることに
成功したと思うのです。
身体の中に残る余韻をkotetuさんに知られるのは、さすがにまずいと判断した
んでしょう。
まさにいつまでも秘匿できる訳も無いのですが・・・・・・

ん、先生の次の仕掛けは、デビット先生ですか?
またまたここで、アブノーマルな仕掛けを考えましたねぇ〜
楽しみです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/03/30 (土) 19:43
・・・・続
その日がきて、時間になると、先生が、David先生を連れて来られました。
David先生:初めまして、Davidです
私:初めまして、よろしくお願いします。
David先生は、白人さんの、28歳でイケメンでした。
体格は、ガッチリで、筋肉質で、見るからに妻好みタイプです。
2人の先生は、子供部屋へ
妻は、いつものごとくコーヒーを入れ持って行ってました。
妻は、しばらく、子供部屋で、教えてもらってる姿を見てたみたいでした。
David先生は、日本語が上手く、子供も、うなずきながら、真剣に勉強してたって、言って、妻が部屋から出てきました。
休憩時間になって、私と妻と、子供部屋へ行って、David先生に、子供の英語力は、どんな感じか聞いてみると、基本は、分かってるとの事。
後は、先生の指導を行っていけば、大丈夫と思います。との事でした。
そんな話をされてましたが、私は、変な事ばかり考えてました。
後半の授業が始まり、私は、部屋から出てきました。
授業が終わり、みんなで雑談を少ししてその日は帰られました。
子供は、凄く勉強になったと言って、喜んでました。
妻も、私のおかげよ!と、言わんばかりに、子供に勉強になったでしょ〜、よかったね!と言ってます。
その後、妻に、
私:David先生イケメンやったね!笑
妻:うん、イケメンで、ビックリした。
って、言って、ニコニコしてました。
妻は、何かを予感、妄想をしてたのでしょうか。
次の日、先生から電話がありました。
先生:どうでした?
私:??
先生:イケメンだったでしょう?
私:はい、妻もイケメンで、ビックリしたって言ってました。
先生:実は、David先生は、メッチャデカチンなんですよ!
  まだ、David先生には話していませんが、もしOKもらえたら、奥さんとセックスさせてもいいですか?
私は、胸がバクバクなりましたが、その時、願望のままに、口走ってしまいました。
私:もちろん、私も興味があります。
先生:分かりました、今度、聞いてみておきます。
そう言い、電話を切りましたが、それからというもの、私の妄想は、止まらなくなり、考えただけで、興奮しまくりでした。
何日か経って、先生から、David先生からOKがもらえたと連絡がありました。
David先生は、妻を見て、綺麗なお母さんだったとか言って、セックスの話をするとビックリして、いいんですか?
是非お願いしますって、言っておられたとの事でした。
しかし、私も、その光景を見たい願望があり、その日はビデオを撮ってもらう約束をしました。
・・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/03/30 (土) 20:08
いろいろと趣向を凝らし先生もなかなかやりますね。
やはり、奥様もそこそこ期待をしている様子。

いつものように目隠しでならkotetuさんも
巨根で喘ぐ奥様を間近で見れるようになりますね。

続き、お待ちしております。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/03/30 (土) 20:56
とうとう禁断の複数プレイに突入なりそうな展開ですねぇ〜
しかも、外国の方と。
寝取られ夫なら、一度は妄想するシュチュエーションのように思います。

ご主人以外の男性とセックスする事には、奥様は抵抗はしないと思うのですが
趣向によっては、耐え難い羞恥心からの欲情も期待できるのではと思います。
そこは家庭教師の先生の主導で、どのような内容の体験になるのかワクワクします。
しかも、ペニスは巨大と・・・・・・
奥様がますます淫乱な女性に変貌しそうですね。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/02 (火) 20:37
わんさん、Pホースさんレスありがとうございます。
妻も、外人さんとセックスする事なんて、思ってもなかったでしょう
女としても、外人さんとセックスしてみたいって、いう願望があるのか分かりませんが、寝取らせ性癖のある私には、たまらない興奮です。

・・・続
面談当日、先生から連絡があり、妻にはDavid先生が来る事は言ってないとの事で、最初に、David先生と行為をさせるとの事でした。
話してるだけで、たまりません。
私は、早く帰ってどうなるものでもないのですが、早く仕事を切り上げ、帰りました。
すると、ちょうど妻は準備をして、面談に出かけるところでした。
妻:おかえり!
  今日は、早かったね!
私:うん、仕事今日は、そんなに忙しくなかったから、早く帰って来たよ。
妻:そうなんだ〜
  私は、今から面談行くから、子供とご飯食べてね!
私:分かった!
  いってらっしゃい
そうやって、妻を見送りました。
それからというもの、いつもに増して、そわそわ笑
ご飯を食べてると、先生からLINEが来ました。
先生:今、David先生とホテルで奥様を待ってます。
私:さっき出ましたから、今日は、よろしくお願いします。
先生:分かりました。
  バッチリビデオ撮っておきます。
私:ビデオは、明日もらえますか?
先生:DVDにやきますから、明後日でいいですか?
私:分かりました。
しばらくして、又、LINEが来ました。
先生:今、奥様来られました。
  David先生がおられたから、ビックリされてます。
  でも、ニコニコされてますよ!
私:David先生、イケメンでしたからね!
先生:私も、楽しみです。
私:又、連絡下さい。
先生:分かりました。
いよいよ、今からか〜。私は、妄想と、ドキドキワクワクでした。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/02 (火) 21:48
お〜 ファーストコンタクトは、無事に通過って事ですね。
この時の奥様の心情がどうだったのか?
聞いてみたいですね。驚きから変わる・・・・・・・
観念なのか? 瞬時に期待を持ったとか?
天然にセックス無い関係に偽装しなくちゃ? なぁ〜んて。
いろいろ考えられますね。
でも、3Pなんですよねぇ〜狙いは。
楽しもうとしてるとすれば、ご主人にはとんでもない刺激
じゃないですかねぇ
更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/04 (木) 14:55
Pホースさんレスありがとうございます。
それは、私も気になるところです。
しかし、観念は、無かったのではと思います。
妻も、ドキドキだったでしょうね笑

・・・・続
しばらくして、先生からLINEが来ました。
先生:今からから、David先生との行為が始まります。
   私も、興奮して、息子が、パンパンです。
私:あぁ〜〜私も見たい!
先生:DVD楽しみに!!
今、David先生と・・・って思うと、妄想だけで自家発電していました。
それから、2時間程経って、LINEが来ました。
先生:今、私もスッキリさせてもらいました。
  奥様、のオマンコ、David先生の後で、少し緩くなってましたよ笑
  改めて、David先生の物はデカチンでした。奥様最初に目にした時は、こんなの入らないって言っておられましたが、David先生が挿入されると、叫び声の様な喘ぎ声出されて、感じておられましたよ!
奥様に、どうだったか聞いてみると、次元を超えたたまらない気持ち良さだったって言っておられました。
私:そうなんですね〜
 で、妻は、そろそろ帰るんですか?
先生:少し、グッタリして動けない感じでしたが、今、シャワー浴びておられますから、そろそろ帰られると思います。
私:そうですか。
  今日は、私も妻と頑張ってみます。
そんなやりとりをして、妻を待ちました。
1時間程して、妻が帰って来ました。
妻:ただいま
私:おかえり
  今日は、どうだった?
妻:何が?
私:子供の話だよ!!
妻は、頭がよく回って無いみたいです。笑
妻は、我に帰った様に、
妻:あっあ〜
  今日は、David先生も来られててビックリしたわ
  それで、英語力とかの話しもされたよ!
私:そうなんだ
  で、子供は、大丈夫そうって?
妻:このままいけばね!
私:そっか、よかった。
そんな会話をし、夜、ベッドに入ると、なんと、妻から迫って来ました。
意表をつかれ、ビックリ!
私は、2人に攻められた妻の体を、丹念に舐め回し、数時間前の妄想をし、このマンコに挿入されたんだと思い、私の息子は、はち切れんばかりに!
いざ、挿入してみると、やはり随分と緩くなってました。
おかげで、しばらく腰を振り続けてると、妻の中に、思いっきり出しました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/04 (木) 17:42
お〜〜 究極の快感ですよね。
他人棒で散々使われて緩くなったパートナーのマンコ中に、妄想も有るんです
けれども過勃起したご自身のモノを挿入する瞬間、頭の中を占めるのは・・・・・・

自分の使い慣れたマンコと違う感触を味わうなんて、最高のご馳走ですよね。
すんなりと家庭教師の先生以外ともエッチしちゃいました。
それも複数プレイデビューですけども、何事も有ったけど無かった振りと言う
背徳感の最高潮の場面で、演技してますね〜
これはもう止まらないでしょう!!! しかもサイズ規格外の外人さんですよ。
kotetuさんの妻と言うよりも、欲望のままに抱かれてしまう性交奴隷になりつつ
有りますね。
奥様の当初の躊躇はどこにしまったんでしょうねぇ〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/04/04 (木) 20:21
それにしても、奥様の性欲は大変なものですね。

普通なら、こうかも知れませんね。
嘘と悟られているのをわかっていながら、
kotetuさんが何も言わないことをいいことに、
シャアシャアと自分の欲求の赴くままの好き放題。

もし、天然な奥様だとしたら、
ある意味、可愛い女性だと思います(笑)

いずれにせよ、性欲が奥様の行動の源泉ですね(笑)
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/06 (土) 18:20
Pホースさん,わんさんレスありがとうございます。
こう上手くいくとは、嬉しく思ってます。
先生も、David先生に抱かれる妻をみて、凄く興奮して、いつもより早く逝ったって言われてました。

・・・・続
二日後、仕事が終わり、先生と待ち合わせをして、DVDを受け取りました。
家に持ち帰っても、見れないので、車の中で見ることにしました。
私は、公園に行き、DVDを見始めました。
そこには妻と、David先生が、ベッドに座ってまだ話しをしてるところでした。
先生は、ビデオを撮りながら、一緒に話されてます。
妻:えっ、ビデオ?
  ダメですよ!
先生:大丈夫すぐ消すから。
  それより、David先生は、奥様が、気に入ったんですって!
  ね〜David先生。
David先生:はい、奥様を一目見たとき綺麗だ〜って思ってました。
妻:え〜〜普通の、もうおばさんですよ!
David先生:そんな事ありません。
    奥様、素敵です。
妻は、照れてました。
先生:もう私が言いたい事分かってますよね?
明らかにとぼけた振りで
妻:えっ?何何?
先生:David先生は、奥様を抱きたいらしいです。
  いいですよね?
妻:戯けたふりして、えっ?そんな無理無理
無理と言いながら、顔は笑ってます。
先生:外人さんに抱かれるなんて、一生であるかないかですよ!
  まして、ほとんどの女性はこんな経験出来ませんよ!
妻:んん〜〜〜でも〜〜
David先生:お願いします、奥様。
   奥様を抱きたいです。
David先生は、ストレートに妻に言ってます。
妻:ん〜〜
先生:じゃあ、始めましょう
そう言うと、David先生は、妻に
David先生:奥様綺麗です。楽しみましょう
そう言うと、妻の肩にてを回し、抱き寄せキスをしました。

・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/06 (土) 18:57
いよいよ寝取らせの内容を把握できるのですね。
kotetuさん、興奮するでしょう(笑)
癖になりますよ!!!!!
外人さんですしねぇ〜
尚且つ、これは3Pにもなるんじゃないですか?
見たいことが一気に二つも・・・・・・
奥様がどんな乱れ方をするのか?
いよいよですね。
楽しみですよ。

更新、お疲れ様です。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/08 (月) 23:31
Pホースさん、いつもレスありがとうございます。
いよいよです。
二日前に事は終わってるのですが、今の事の様に興奮しました。
車のテレビ画面は、大きめですから、ちゃんと細々しい所まで見えました。
もちろん、ボリュームは、大きくして、会話がよく聞こえる様にしてました。

・・・続
妻は、すんなりとDavid先生とキスを始めました。
フレンチキスを2・3回すると、David先生は、妻の口に吸い付き、ディープキスをしてます。
妻は、もう既に、David先生の肩に手を回していました。
時に「ピチャピチャ、しジュルッ」っと、妻の唾液を吸ってます。
David先生は、キスをしながら、大きな手で妻の胸を、服の上から揉み始めました。
するとすぐに、妻の服の下から手を差し込み胸を触ろうとしましたが、触りにくかったのか、服を脱がせ、一気に妻のスカートも脱がせ、妻は、下着だけの姿にさせられてしまいました。
David先生は、上半身だけ服を脱ぐと、筋肉質の体が現れました。
妻:David先生凄い筋肉ですね!
David先生:毎日鍛えてるからね。
David先生は、そう言うと、妻を押し倒し、妻の上に覆いかぶさり、激しいキスをしながら、ブラのホックを外すと、妻の胸に、手をかぶせ、ゆっくりと揉んで、乳首を指で突いたり、摘まんだりしていました。
妻は、悩ましい声を発しています。
妻:んっんんっ、あっああぁ〜ん
David先生は、次第に妻の胸へと口を近づけ、乳房の周りから、徐々に乳首へと舌を滑らせていきます。
妻の乳首に、触れたとき、妻の体がピクリと反応すると
妻:あっあ〜ん、David先生気持ちいい
そう言いながら、体をよじらせてます。
David先生は、左右の乳房を交互に愛撫していました。
David先生:奥様のおっぱい柔らかくて、気持ちいい。
妻:David先生〜もっと〜〜〜
David先生は、妻の下腹部の方へなぞるような手つきで上下させ、その手は、次第に妻のパンティーにかかりました。
David先生が、ついに、パンティーの上から割れ目をなぞるように上下すると、
妻:あっダメ〜気持ちいぃ〜〜感じる〜〜
David先生:奥さん、オマンコ凄い濡れてます。
妻:あっ、いゃ、恥ずかしい〜〜
すると、David先生は、妻のパンティーを脱がしにかかりました。
・・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/08 (月) 23:55
奥様の性交動画をじっくりと見る行為は、興奮を助長しますよね。
見られてることやそんな浮気すらも知られていることを知らずに
奥様はエンジョイしちゃっています。
いよいよ非日常的なプレイの始まりです。
すでに奥様はかなり欲情されてるようです。
kotetuさんとしては、かなり嫉妬心がアップしながら動画を見ること
になるんでしょうね。これがまたドキドキしますよねぇ〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 妄想族 投稿日:2019/04/09 (火) 10:29
kotetuさん、おはようございます、

奥様を妄想しました、中村仁美さん似の奥様を妄想しました、

あぁ、仁美が外人さんに犯されるかと、想うと凄く興奮しますね、続きを宜しくお願いします、待ってます、koTetuさん!
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/10 (水) 16:35
Pホースさん、妄想族さんレスありがとうございます。
本当に、場面が進むにつれ、目、耳が離せませんでした。
ヘタな文で、分かりづらいかもしれませんが、素人なので、ご了承下さい。

・・・続
恥ずかしいと言いながらも、軽くパンティーを脱がしやすい様に腰を上げる妻。笑
David先生は、するりとパンティーを脱がせると、胸から下腹部へ愛撫を移動していき、太腿へ愛撫されていき、両足を持ち上げ、お尻、アナルを舌先で愛撫されてます。
妻:あっ、そこはダメ
David先生:では、どこ?
妻:オマンコがいいです。
David先生:分かりました。
すると、足を左右に大きく広げ、David先生の口が、妻のオマンコへ近づいて、舌を思いっきり出すと、下の方からクリトリスに向け、2・3度往復されました。
妻:あっDavid先生、そこそこ、あぁ〜気持ちいぃ〜
ぴちゃぴちゃと、やらしい音が聞こえます。
先生:David先生どうですか?
David先生:最高です。
先生:奥さん、David先生は、どう?
妻:気持ちいぃ〜〜〜
David先生は、クリトリスを集中的に攻め始めると、妻の声も激しくなり、
妻:あっ、逝きそう、逝く逝く逝く〜〜〜〜
妻は、体ヒクヒクさせ、とうとう逝ってしまいました。
先生:奥さん、David先生の巨根を早くしゃぶってみせて下さい。
妻:妻は、逝った後で、グッタリしてました。
その隙に、David先生は、ズボンを脱ぎ、パンツ姿に。
すると、股間をアップした画像になりました。
せれは、パンツ姿だけでも明らかにその大きさが分かりました。
少しして、妻が起き上がり、ベッドに横になってるDavid先生の口にキスをすると、David先生の乳首を舐め始めました。
David先生:オゥキモチイイデス
妻は、トロンとした目で、David先生の筋肉で盛り上がった上の両乳首を、口と手で攻め、次第に下腹部へ行き、パンツの上から手で触りました。
妻:えっ!!凄い、でかい、
本当に、驚いてます。
先生:大っきいでしょ〜
  早く舐めてあげて下さい。
妻は、ゆっくりと、David先生のパンツを下ろしにかかりました。
・・・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/04/10 (水) 23:54
オゥ、マタシテモ、オモシロクナッテキマシタネ。

ツヅキ、プリ〜ズ(笑)
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/11 (木) 00:58
うっ、ひゃあ〜 奥様、楽しんでますねぇ〜
ここまで変わるとは・・・・・
分からないもんですね。
kotetuさんとしては、恐る恐るのプレイがどんどん
大胆な内容の責めに変わってきましたよぉ〜
エスカレートしてきて、どこまでいくのでしょうか。
楽しみな乱れ方です。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/12 (金) 20:51
わんさん、笑笑笑
Pホースさん、これからの展開も楽しみに!!

・・・続
妻は、David先生のパンツを下ろし始めると
妻:・・・えっ!!凄い、こんなの初めて〜
妻は、目を大きくしてビックリしてますが、あまりにも大きくて、笑ってました。
David先生のペニスは、私の2倍以上、先生の物より更に1.5倍程の大きさでした。
先生:やっぱり大きいですね!
David先生:アメリカでは、普通サイズですよ!
先生:いや、大きい方と思いますよ。
妻:大丈夫かな〜
David先生:ダイジョウブダイジョウブ
そう言うと、David先生は、ペニスに手を添え、妻の口元に近づけました。
妻は、軽く舌先でペニスの先を、ペロリペロリと舐め、巨根の根元から先にかけなぞるように舐めてます。
先生:ちゃんと咥えないと。
妻:口に入るかな〜
そう言うと、口を思いっきり開け、ペニスを口に含み始めました
妻:うごうごヴゥ〜
顎が外れないかと心配になるくらい、口いっぱいに頬張ると、David先生は、妻の頭をつかみ、腰を振り始めました。
妻:ウゴ、ウェゴゴ
妻は、涙目になり、とても辛そうな顔で咥えてます。
David先生:オゥオゥキモチイィ〜デス
しばらくすると、妻の口からペニスを抜くと
妻:ゲホッゲホッ
咳き込み、
妻:凄いおっきくて、顎が外れるかと思った
そう言いながらも、David先生のペニスを持ち上げ、大きさを確認するかの様にじっくり観察すると、口を近づけ、舌を出しペロペロと舐め回しています。
そして、その下の玉まで舐めてます。
David先生の、ペニス同様、玉も大きな物でした。
妻は、玉と、ペニスを美味しそうに舐めてました。
先生:奥さん、舐めてるだけでいいの?
   David先生、そろそろ入れたいでしょ?
David先生:ハイ、オクサンノマンコニイレタイ
妻:David先生のがほしいけど、少し怖いか〜
先生:子供も産んだんだから、大丈夫!
David先生:オクサン、イレテイイ?
妻が、コクリと頷くと、横になりました。
いよいよ、David先生の見たことのない、巨根が妻のマンコに入る瞬間がやってきました。
私は、唾をごくりと飲み込みました。
もちろん生入れです。
David先生は、妻の足の間に割り込むと、巨根を握りしめ、妻のびっしょり濡れたマンコにその先をあて、上下左右に動かしペニスを濡らしています。
妻:あっ、David先生〜
David先生:オクサン、イレマスヨ
そう言うと、膣口に先端をあて、少しづつ出したり入れたりし、妻を抱きしめ、一気に奥深く挿入されました。
妻:きゃっ、あぁ〜、裂けそう、いっぱい入ってる〜
それは、挿入された時の声は、叫び声の様に凄いものでした。
David先生は、ゆっくりと、腰を振り始めました。
挿入部分を、後ろから撮った画面がアップで流れています。
妻のマンコが、いっぱいに広げられ、ヒクヒクしています。
David先生:オクサンノマンコ、スゴイキモチイイデス
      サイコウデス
妻:こんなのはじめて、気持ちいぃ〜〜〜
  私も、最高〜
  David先生、もっとして〜〜
先生:David先生の巨根は、どう?
  私や旦那と比べてどう?
妻:大っきくて気持ちいぃ〜〜〜
  David先生〜〜あっ、あ〜〜〜
David先生は、座位になり、それから一旦動きを止め、バック体制になり、突き始めました。
David先生:オゥ、キモチイィ
そう言いながら、尻を平手でビンタしました。笑
外人さんは、やっぱり尻ビンタやるんだと思いました。笑
ビンタされる度に、「きゃっ」って声が出ています。
・・・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/12 (金) 22:35
挿入しちゃいましたかぁ〜〜

気持ち良いって言っちゃいましたね・・・・・
これは病み付きって事になるんでしょうね。
男二人の視線でも非日常なのに、挿入されながらもう一人と会話できる。
これって羞恥心はすでになく、快楽を楽しんでいるって事なんですよね。
完全に家庭教師の先生の奴隷にされてしまいましたね。
これからもどんな冒険を奥様はするのやら・・・・・

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/13 (土) 00:24
時間限定で、妻自慢1に載せてます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠  投稿日:2019/04/13 (土) 01:23
奥さまの写真、ありがとうございます。美しい、羨ましいです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 07:51
残念でしたぁ〜
この時間帯は爆睡してました。
また、機会が合いましたらよろしくお願いいたします。
楽しみは先延ばしもイイもんですしね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 タカ 投稿日:2019/04/13 (土) 08:53
まだ奥様の画像載ってますよ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/13 (土) 10:59
延長してます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/04/13 (土) 11:38
画像拝見しました。

下半身のほどよい肉付きにそそられます。
それと、正直な乳首がいいですね(笑)
まるでこのスレでの素直さを象徴するかのよう(笑)

余談ですが、昨日初めて会った女性を寝取ってきました(笑)
また会いたいとのLINEが入ったのでしばらく楽しんでみます。
普段の真面目そうな雰囲気とは裏腹に女は心を許すと止めどない。

今や素直さを通り越して貪欲にすらなった感のある奥様ですが、
どんな痴態を見せてくれるのでしょうね。楽しみです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 由美子の夫 投稿日:2019/04/13 (土) 11:56
おはようございます、kotetuさん、奥様を拝見させて頂きました、奥様がdevido先生に抱かれたんですか、凄いですね、
kotetuさんが羨ましいですね、奥様共々頑張って下さいね!
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 還暦 投稿日:2019/04/13 (土) 13:42
初めまして
最初から読ませていただきました。
画像板のほうでもコメントしましたが、きれいな奥様ですね。

ここのお話では、奥様外国人の太いもので突かれまくっていますね。
奥様うれしそうですね。

続きをお願いします。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 大阪 投稿日:2019/04/13 (土) 14:02
外人極太挿入嬉しいですね。
アナルも覚えて、先生と外人のサンドイッチも楽しんでほしい奥様ですね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 17:17
36歳の裸、拝見致しました。
肌のキメが細かくて綺麗ですね。
腰回りも程よい肉付きで、ちょっとセックスの楽しみを味わえそうな
感じがする奥様ですね。
この感じからは、淫臭の漂う女性とは感じませんが、始まると凄いって
事なんですね。
できれば複数プレイ中の画像が見れたら最高ですね。
3枚目、保存しましたよぉ〜
このままパンティをずらして挿入を試みたいです。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/13 (土) 20:22
妻自慢1掲示板共々、沢山のレスありがとうございます。
やはり、巨根(外人さん)にやられるとなると、通常の日本人の物と違い、とにかくデカく、興奮も2倍でした。(太さも2倍以上)笑
David先生の物を奥深く挿入され、マンコから出てくる時なんかは、妻のマンコの回りがペニスと一緒に、引き出されそうになり、いかに、キツキツに入ってるのが分かりましたよ。
みなさん、これからも応援よろしくお願いします。
・・・・続
David先生は、バックでしばらく挿入部分を眺めながら、腰を降り続けてます。
David先生:オゥイェー、オクサンサイコウ
妻:あぁ〜〜いぃ〜
もう、妻は、意識朦朧となってきているみたいでした。
すると、David先生は、又体制を変え様と、一旦ペニスを抜くと、ベッドから降り、妻を抱っこスタイルに、軽々と抱えて、片方の手で、ペニスを妻のマンコに導き挿入すると、両手で妻の尻を抱え、上下に揺さぶってます。
妻:あっ、David先生凄い
David先生:これキモチイイデスカ?
妻:気持ちいぃ〜〜〜David先生〜〜
そのまま、妻を再度ベッドに寝かせると今度は、David先生に妻がまたがりました。
妻は、自らDavid先生のペニスを握り、マンコにあてがい、腰を沈めます。
妻:あっあぁ〜〜〜
先生が後ろからビデオをまわし、再度挿入部分のアップ場面が。
すると、20センチ以上あるDavid先生のペニスがすっぽりと妻のマンコに収まってるのが確認出来ました。
私は、あんな物が、全て収まるんだ〜と、感心しました。笑
妻は、David先生の上で腰を振り、妻の胸が、ユサユサなってます。
David先生:オゥイェー
David先生は、その言葉を連発
妻も、
妻:あぁ〜いぃ〜
の連発
そして、妻も疲れたのか、正常位に体制を変えました。
すると、David先生は、今までにない激しさでピストンを始めると、
妻:ぎゃ〜〜David先生〜〜凄い凄い凄い
  もう、どうにかなりそう〜〜
  あぁ〜〜〜〜〜〜
David先生:ボクイキソウニナッテキマシタ
妻:David先生〜来て〜〜私の中に沢山ほしい〜〜〜
David先生:オクサン・・・・・
    アッ、イクイクイクー
    オゥ〜〜〜
と言いながら、妻のマンコに何度も腰をぶつけ、とうとうDavid先生の精子が妻の中に注がれています。
妻は、グッタリして動きません。
David先生は、妻のマンコから、ペニスを抜くと、ドロドロした物が沢山マンコから流れ出てきました。
すると、先生が、ビデオをベッドを向けた状態でセッティングされ画面に出てこられました。
・・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 20:57
う〜ん、連続攻撃の始まりですかぁ
それにしても、デビッド先生の律動はすごい!!
巨砲をとうとう体内に受けちゃいましたね。
これは嫉妬心を煽るどころか、完全に寝取られて快感の虜にされてるように
思えます。
これは奥様がどんな態度で帰ってくるのか・・・・・
しかも、このあとには、家庭教師の先生のペニスによる凌辱が待ってます。
意識も飛んでるのかも知れませんが、身体だけは反応してますからこのような
複数プレイは当たり前の出来る人妻にされちゃいましたよぉ〜
更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/13 (土) 21:46
Pホースさんレスありがとうございます。
実は、妻自慢1に写真載せてたのですが、そのままで、その他のをもう少しUPしようか迷ってます。笑
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 22:39
画像の事は、妻自慢の目の肥えた皆様の評価がお宜しいようで
じっくりちお考えの上で、投稿されても遅くないですよ。
それにしても、奥様変わっちゃいましたねぇ〜
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/04/13 (土) 23:39
Mr.David、トテモウラヤマシイデ〜ス。
サスガノセンセイモMr.Davidノアトデハ、ガバガバナノデハナイデスカ?

ツヅキ、プリ〜ズ!
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/14 (日) 03:15
Pホースさん、わんさんレスありがとうございます。
引き続き画像アップしました。笑
寝れないので、少しだけ続き書き込みます。

・・・続
先生が、妻に
先生:David先生のデカチンは、どうだった?
そう訪ねましたが、反応無し。
先生は、妻の両足を広げ、今までDavid先生のが入ってたオマンコを見て、既に、はち切れんばかりになった、物を妻の両足の間に割り込み、挿入しようとしてます。
先生のデカチンも、David先生の後に見ると、かなり小さく見えてしまいました。笑
しかし、私より1.5倍程の物を妻のマンコにあてがうと、先生は、一気に根元までずぶぶぶぶ〜と、根元まで入れました。
妻:んっあぁ〜〜
妻の喘ぎ声が又始まりました。
先生は、かなり興奮してて、最初から、ものすごい早さでピストンをしていました。
しかし、かなりの興奮で、
先生:あっ、やばい、逝きそう
そう言うと、ものの5分足らずで、逝ってしまわれました。

・・・・一旦続く
写真再度アップしました。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/04/14 (日) 07:14
追加の画像もいいですね〜。
私も家庭教師になってみたいです。粗品ですけど(笑)

超弩級巨砲2門ですからガバガバは余計な心配だったようですね(笑)

さすがの先生もMr.Davidのことが気になったのでしょうか。
これまで、終始冷静だったのにあっという間に逝ってしまいましたね。

続き、お待ちしております。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 08:11
画像拝見致しました。
スタイルが良くて、立っていてもイイですね。
恥ずかしそうな感じがこれまたそそります。
普通の女性ですから、これが当たり前ですもんね。
kotetuさん以外の男性の視線に晒されているのに、堂々とされてるのってないですよね。

この身体を、二人の巨砲の洗礼を続けざまに受けちゃったんですねぇ〜〜
阿鼻叫喚の室内で、奥様が狂っちゃいませんでした?
わんさんがおっしゃるように、異様な興奮の室内したからこのまま終わる冷静な人は
居なかったように思えますよ。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/14 (日) 09:34
わんさん、Pホースさんレスありがとうございます。
後で、先生に聞きましたが、やはり先生も、凄いDavid先生の巨根が、妻のマンコにに出たり入ったりしてるの見たら、興奮して、すぐに逝っちゃったとの事でした。
写真UPしました。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 10:38
画像見てからきました。
あれは反則ですわ。
あの姿でベッドに居たら、何度かお相手してる家庭教師の先生でなくても。
私ならマジに、いきなり珍棒、即、撃沈棒ですわ。
本当に美味しそうな奥様ですよ。

羨ましいな・・・・・・
家庭教師の先生。
アイデア次第で、いろんな責め方で奥様を自分の性欲の支配下に置けるんですもんね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/04/14 (日) 13:15
あはは。やはりそうでしたか。
私が先生なら、5秒瞬殺。
いや、Mr.Davidの交戦中に誤射ですな(笑)
自分の番になっても交戦不能です。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/14 (日) 17:15
Pホースさん、わんさん、レスありがとうございます。

・・・続
妻は、まだベッドにぐったりとしていました。
先生が、改めて、
先生:奥さんどうだった?
妻:凄すぎ
  どうにかなりそうだったわ
David先生:オクサン、スゴイシマリガヨクテ、スバラシカッタデス
妻:シャワー浴びてくる。
そう言って、風呂場へ行きました。
そこでビデオは終わりでした。
翌日、先生に電話をし、ビデオを見たことを伝えると、
先生:凄かったでしょ?
私:はい、興奮して思わず抜いちゃいました笑
そう、ビデオ見ながら私は我慢できず自我したんです笑
先生:奥様、最初は少し痛かったけど、すぐに慣れて今までになく、凄く気持ちよかったって言われてましたよ!
私:そうでしょうね、でもDavid先生の物凄かったです。
先生:私もでかいことは聞いてましたが、実際見るとびっくりしました。
   でも、そこがまた興奮なんですよね!
私:そうですね!ホモではないけどDavid先生の実物を拝みたくなりました笑
先生:David先生、機会があったら又ぜひって言っておられましたから、分かりましたって言ってます。
   今後の展開次第でそんな日が来るといいですね
私:そうですね
そんな会話をし電話を切りました。
次の自宅での家庭教師に来られた時、目が合いニヤリと笑われました。
妻を見てみると、何やら恥ずかしそうな顔をしていました。
次は、どんな面談になるんだろう?そう思うとワクワクです。
・・・・・続
+妻自慢1に画像UP
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 たか 投稿日:2019/04/14 (日) 17:16
いつも拝見してました。
妻勃起1の画像を拝見してびっくり。
こんな美人でスタイルも良くて。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 20:13
kotetuさん、奥様凄いポーズを取らせて撮影してますね〜
もともと、スレッドに有るような寝取らせプレイを始める前にも、このように
奥様の裸体を晒すって事で、興奮を得るタイプだったんですか?
私も似たような事してたもので、ちょっと興味有ります。

そうなると、奥様はかなりそのような変態的なプレイには免疫があり、今の
状況にも順応してる理由が分かる気がします。

ますます魅力的になっていく奥様を、このあともどのように料理するのか
楽しみですね。
画像を見てしまったから、その思いはよけいに募りますわ。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/14 (日) 22:40
たかさん、Pホースさんレスありがとうございます。
妻自慢1に最後に一枚UPしますが、明日朝?消したいと思ってます。
その外のみなさん、見ておられましたら、たまに、レス頂ければ嬉しいです。笑
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 23:26
最後の画像を拝見しましたよ。
けっこう大胆なポーズの撮影をされていたんですね。
淫らなPOSEを撮影させても良いとなると、これを誰かに
観られる事も意識してるって事ですしね。
やっぱ奥様は素質有るんですね。
刺激に対してですが。

ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 ゆうすけ 投稿日:2019/04/14 (日) 23:41
kotetuさん、
Pホースさんも書かれていましたが、こんなエロいポーズでご主人に撮影されていたとは、奥様には露出とMの素質があったのでしょうね。

左薬指のエンゲージリングを付けたまま秘部をさらけ出した奥様のエロチックポーズにカチカチに勃起してしまいました。
このところ妻の浮気もあって他の男性と日常的にセックスしている女性だって思わないと興奮しないんですよ(^^;
もともと人妻好きだったのですが、妻に彼氏が出来てからエスカレートしたみたいです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 助平オヤジ 投稿日:2019/04/15 (月) 13:25
kotetuさんとは趣向がい違い
狩人なのでコメント控えてましたが…
本当に狩りたいイイ女ですね〜!
@の画像でロックされました。
今後も楽しみにしています。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 還暦 投稿日:2019/04/15 (月) 20:55
見ました。
本当に食べてみたい女性ですね。
今朝の写真では舌なめずり状態です。
本サイトとは別のサイトで諸田氏が見たいですね。
引き続き告白楽しみにしておりります。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/17 (水) 20:31
Pホースさん、ゆうすけさん、助平オヤジさん、還暦さん、レスありがとうございます。
今後も応援よろしくお願いします。

・・・続
その後は、2回ほど普通に先生と面談(セックス)でした。
しかし、その間に、先生と私で3P計画をしました。
その計画は、妻にまず、私と先生とで、面談を兼ね飲みに行くと言う事で、私と先生と2人で、飲みに出かけ、酔った折に、下ネタ話になり、先生が、私に、奥さん綺麗で、1度でいいから抱いてみたいと言われ、私も、実は、寝取られ願望がある事を先生に打ち明けると、話しが盛り上がり、先生が、頭を下げてお願いされ妻がOKを出したら決行すると、いうものでした。
さっそく、先生は、妻にご主人と2人で面談を兼ね飲みに行く事を伝え、私も、先生から連絡があり、2人で飲みに行く事を伝えました。
そして、翌日、先生が妻へ電話をして、
先生:昨日、下ネタ話になり旦那さんに奥さんを抱いてみたいとお願いしたら、旦那さんから、寝取られ願望がある事を伝えられ、話しが盛り上がり、旦那さんが、妻に言って、OKがもらえたらって言われてたから、多分、近々旦那さんが言われると思うから、OK出してね!
妻:えぇ〜〜〜そんな〜〜〜
  今までの事は言って無いですよね?
先生:言ってないよ
  でも、OKしないと、旦那さんに言おうかな〜笑
妻:えぇ〜〜
  ・・・分かりました。
そんな電話を交わされた様です。
その日は、私がいつ言い出すか、気になったのでしょう、時折私の顔をチラチラ見てました。笑
その翌日、私は、ベッドに入り妻に迫り、妻がエロモードになった時を見計らい、
私:実は一昨日先生と飲みに行ったとき、下ネタ話になって、先生に、奥さんを抱いてみたい、抱かせて下さいって、お願いされたんだ。知っての通り、俺は、寝取られ性癖があるし、ゾクゾクしたよ!
それで、妻がOK出したらって言ったんだけど、ダメ?
妻:えぇ〜・・・・・
私:先生も、安い報酬で、頑張ってもらってるし、ダメ?
妻:んん〜〜〜分かったよ!
いよいよ、念願の3Pにたどり着く〜〜、私は、思わず、そのまま妻と、激しいセックスをしたのでした。
・・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 還暦 投稿日:2019/04/17 (水) 20:37
kotetuさん
寝取られ性癖を最大限楽しむ下地ができてきましたね。
もう奥様もいいなりかな?
私も先生になりたいですね。
続きが楽しみです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠  投稿日:2019/04/18 (木) 01:45
また写真を掲示して下さい
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/18 (木) 07:44
目の前で見るのも、寝取らせの究極の楽しみですよぉ〜
そこにたどり着けましたかぁ〜
興奮しますよぉ〜
動画や写真で見るのとはまた一段と違うエロさも有りますしね。
汗の臭いとか身体の体温を触感で体験したりとか・・・・・・・・
奥様に経験が有るってのがここではハードルが低かった要因ですよね。
画像で見た美味しそう熟した奥様が、とうとうkotetuさんの目の前で。
楽しみです。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 知りたがり 投稿日:2019/04/18 (木) 15:14
素晴らしい出来事ですね、
妻に置き換えて興奮して拝読しています。
この先もずっと期待しています
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/04/18 (木) 17:55
それにしても、面談の回数、かなり多くありませんか?(笑)
インターバルがどのくらいなのかはわかりませんが、
そろそろ、もっと自由をきかせたいところですね。

奥様にしてみれば、kotetuさんに内緒でというのが
刺激を倍増させるのかも知れませんが、
この辺りで、新たな展開というのも新鮮味があっていいですね。

これまでのことは内緒のつもりだとしても(笑)、
kotetuさんが参戦となればヒートアップ間違いなしですね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/21 (日) 11:46
還暦さん、秀さん、Pホースさん、知りたがりさん、わんさんレスありがとうございます。
やっと、ここまでたどり着きました。
これから、私の願望が、1つづつ叶えられて行きます。
写真は、又、近日中UPしますね!(前回UPしたものならすぐにUP出来るんですけどね。)
これからも応援よろしくお願いします。

・・・続
いよいよ念願の3Pです。
妻と、先生の都合を合わせ、土曜日の夜ということに決まりました。
事前に、先生から妻にTバックと、ミニスカート着用の要望をしておくように先生に伝えてました。
前日の夜、私は、エロを楽しもうと思い、王様ゲームと野球拳をしようと考えてました。
すると妻が、
妻:明日、緊張するな〜〜
私:俺は、ワクワクするよ
  前も〇〇さん(ネットで募集した方)とやったから、そこまでないでしょ?
妻:でも、今回は、そんな相手じゃないでしょ!子供の家庭教師の先生だし。
私:それはそうだけど、大丈夫だよ。
妻:緊張で、寝れなそう笑
私:でも、今日は、早く寝とかなきゃ
妻:そうだね
  おやすみ
私:おやすみ
土曜日は、日中、妻も、私も、そわそわしてました笑
夕方になり、妻が身支度を始めました。
妻:ね〜〜下着は、どんなのがいいかな〜
私:Tバックとかがいいんじゃない?
妻:スカートはどれ?
私:短いの。
妻:先生も同じ事LINEしてきたよ笑
私:そうなんだ〜笑
妻も、私も着替えて、妻を後部座席に乗せ出発
先生との待ち合わせの場所へ向かいました。
待ち合わせの場所へ着くと、もう先生は来られてました。
私・妻:こんにちは!
先生:こんにちは!
私:こちらの車へどうぞ!
先生が、車の後部座席に乗り込みました。
先生が助手席に乗るために、妻は、後部座席に乗ってたんですが笑
でも、後で先生から聞いた話しでは、こっそりお尻とかを触ってたらしいです。笑
私は、ラブホに向かってドキドキしながら車を走らせました。
ラブホに到着し、部屋に入り、コーヒーを飲みながら雑談をしてました。
すると
妻:あぁ〜〜恥ずかしいな〜緊張する〜
先生:私も、こんな風になるなんて、思ってもなかったです。
私:そうですね〜、ドキドキします。
  少しゲームでもしません?
先生:ゲームですか?
私:はい、この緊張が、少しほぐれるかもと思いまして。
妻:また、変なのでしょ〜?
私:変なのじゃないよ、野球拳と王様ゲームだよ!
妻:やっぱり!変なのじゃん!
先生:いいですよ!面白そうですね!
  でも、3人で?
私:はい、まず、野球拳をしましょう!
妻:え〜〜恥ずかしいよ〜
私:みんな同じだよ!ジャンケンで、勝てばいいんだし。
そう言うと、みんな立ち上がり、野球拳がスタート「や〜きゅ〜う〜す〜るなら・・・」
回数を重ね、先生は、パンツと上のシャツの2枚、私は、パンツ1枚、妻は、ブラとパンティーとミニスカート姿になってしまいました。
私:ヤバいな〜〜
妻:私まだ3枚あるよ笑
先生:クソ〜早く次やりましょう
「や〜きゅ〜う〜・・・」妻が負けました。
先生が、ガッツポーズ
妻:え〜恥ずかしいな〜
私:みんな下着だけだし平気だよ
妻は、ミニスカートを脱ぐと、
先生:おぉ〜Tバックだ〜
  奥さんいいですね〜〜
妻:そんなに見ないでください。
本当に、恥ずかしそうでした。
私:次しましょうか
「や〜きゅ〜・・・」又妻が負けました。
私と先生:イェーイ
妻:えぇ〜〜〜〜
先生:どうします?
妻:じゃあ上から
妻は、ブラのホックを外し、胸を手で隠す様にしてブラを脱ぎ捨てました。
妻:恥ずかしいから、早く次しよう
「や〜きゅ〜・・・」まさかの妻三連敗
とうとう妻が全裸に!
観念したのか、妻は、潔くパンティーを脱ぎ捨てました。
私:ジャンケン弱すぎ笑
妻:最初は調子よかったのに〜
  もう服着てもいい?
私:下着だけね!
妻は、再度下着を身につけました。
私:次は、王様ゲームしましょうか!
私は、割り箸を前もって3組持って来てました。
私:まず、3人の中から王様だけを決め、お題を言う➡️次に3人で1番から3番までを決める
先生:分かりました。
  私は、もう半勃起ですよ〜
私:私もです笑
・・・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/21 (日) 20:41
先生による半ば恐喝のようなやりとりの流れから、とうとうkotetuさんを交えた3P突入ですね。
奥様がこれまでの経験が豊富なのと、先生によるこれまでの手練手管な調教からあっさりと複数
プレイの流れに流される予感がします。

過去の動画では無く、kotetuさんの目の前で先生とのSEXで爛れたような絶頂をみせつけるの
でしょうか。この時点で、kotetuさんの興奮は最高潮でしょう。
ある意味、これでkotetuさん公認のお墨付きを得てしまうので、今後は一段と淫さが加速しそうな
奥様ですね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/22 (月) 20:49
Pホースさんレスありがとうございます。
いよいよここまでたどり着きました。
これからは、私の願望を1つづつクリアーしていこうと思ってます。

・・・・続
私:じゃあ、始めましょう。
一回目の王様は、妻でした。
妻:何にしようかな〜
  2番が3番の肩を1分間揉む
次に、番号決めです。
2番妻、3番先生でした。
先生:そんな格好で肩揉まれると、興奮するな〜
妻:笑、
先生:気持ちいいな〜肩揉み上手いですね。
回数を重ね少しずつエロい方へ
私:はい次〜、
王様は、私になりました。
私:3番が、1番の胸を1分間揉む。
3番私、1番妻でした。
私は、妻の胸をブラの上から揉みました。
先生:次行きましょう。
次の王様は、先生でした。
先生:1番が2番を全裸にさせる。
1番は、先生で、妻が2番でした。
妻は、
妻:えぇ〜〜脱がせるの?
先生:はい、脱がせて下さい。
そう言うと、妻は、先生のシャツを脱がせ、パンツをぬがせました。
先生の息子が、パンツの中からニョキニョキっと出てきました。
妻は、恥ずかしそうなそぶりをしました。
先生のペニスは、まだ通常のものでしたが、それでも大きくて、これがもうすぐと思うと、興奮しました。
先生:次行きましょう
王様は、又先生でした。
先生:みんな脱いじゃう
妻:えぇ〜〜
先生:王様の言う事は、絶対ですよ!笑
私も、パンツを脱ぎ半立ちのものが出てきました。
妻も、再度、ブラを脱ぎ、パンティーを脱ぎました。
これでみんな裸です。
次、王様は、私でした。
私:1番が2番の胸を1分間舐める
1番は先生、2番は、妻でした。
先生は、ガッツポーズ。
先生は、やらしく舌を出したかと思うと、妻の胸を舐め始めました。
妻:あっ
思わず声を出す妻が、凄くエロい。
そんな事を続けてましたが、以下、印象深い物を2つだけ。
それは、私が王様になって、指令は、ベッドでM字開脚になるでした。
私は、2番を指定し、番号を決めると何と妻でした。
妻:えぇ〜
私:王様の言う事は、絶対。笑
妻は、ベッドに行きM字開脚すると、妻のオマンコは、もう蜜があふれ出てました。
先生:奥さん、凄くスケベなマンコしてるよ〜
   もう、びしょびしょじゃないですか!
妻:恥ずかし〜、そんな事言わないで〜
私:本当に凄い濡れてる
あっという間の一分間でした。
もう一つは、
1番が3番の局部を舐めるで、1番は妻で、3番は先生でした。
その時は、先生は、始めは半勃起でした。
先生は、腰を突き出し立ってました。
妻が、先生の前にひざまずき、右手を先生のペニスに添え口を近づけました。
妻の舌先が先生のペニスに触れたとき、私の脳裏には電流が走ったみたいでした。笑
先生:あっあ〜〜奥さん気持ちいい〜
妻は、先生のペニスを今度は二分間舐め続けるのでした。
私は、もう興奮の絶頂で、みんな全てをさらけ出し、打ち解けた感じになったので、次に進む事にしました。
・・・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/22 (月) 22:53
興奮する室内の様子ですね。
3人がジワジワと欲望の高まりと、何かのきっかけを待つだけの極限状態に思えます。
こう言う雰囲気に居るだけでも仕合わせな感じです。
秘密の交際がここで全てさらけ出す瞬間になりそうです。
建前上、先生と奥様は初めてのせっクスのはずなのですもんね。
どんな態度でこのあと過ごすのかなぁ〜って感じです。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/24 (水) 21:12
Pホースさんレスありがとうございます。
Pホースさんの言われる通り、私が知ってることは、妻は、知りませんから、つい、いつもの先生との事を口走らない様に、又、初めての様な振る舞いに、気をつけてたと思います。

・・・続
私:そろそろゲームは、終わりにしましょうか。
先生:そうですね!
私は、妻に、
私:ベッドに行ったら?
そう言うと、妻は、ベッドに行き、布団をかけました。
私:先生どうぞ
先生:本当に、いいんですか?
先生も、演技が上手い。
私:はい、どうぞ
私は、まず、じっくりと、妻と、先生との行為を眺める事にしました。
先生が、ベッドに近づくと、
妻:恥ずかしいから、電気暗くして!
私:それじゃぁ見えないじゃん
そう言ってる間にも先生は、妻の横に横になりました。
先生:奥さん、いいじゃないですか、こんなに素敵なんだし。
先生が、妻に覆い被さり、キスを始めました。
・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/24 (水) 22:29
裸で過ごす時間にどれほどの欲望が膨らんだのかと思うと、読んでいて凄く興奮を
させていただきましたよ。
私ならすでに一回は射精をしてしまったかも知れません。
それほど緊張と高まりが入り混じった空間でしたね。
それも全てこれから始まる事の序章でしかありません。
奥様と慣れ親しんだ先生との享楽の果てが目前で繰り広げられるのです。
kotetuさんが耐えられるのか?
思わず先生とのこれまでを暴露するとか・・・・・・・・

更新、ありがとうございます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/27 (土) 22:02
少し更新します。
Pホースさんレスありがとうございます。
これまでも、何度か寝取らせプレイの経験があるので、耐える事は出来ましたが、今までと、出会いからのシナリオが違いますので、かなりの興奮でした。

・・・続
妻は、すぐにエロモードに突入しました。
先生は、キスをしながら、右手で妻の胸を揉み始めました。
時折、乳首を攻めると、キスをしてる妻の口から
妻:んっ
と、体をビクッとさせてます。
妻と、先生は、ディープキスで、舌を絡ませ気持ちを更に高めてる様でした。
先生は、妻の口から口を外すと、首筋から肩へ愛撫しながら、両手で左右の乳首を攻めています。
妻:あっあぁ〜ん
やらしい声を出し始めました。
先生は、更に下へ愛撫をしてゆき、胸の外周から、先にかけて、舌を滑らせるように愛撫をすると、妻は、体をビクつかせ、
妻:はぁ〜あっあ〜ん、
私:感じるのか?
妻:うん
私:いっぱい乱れていいんだよ!
先生は、妻の胸を揉みながら、左右の乳首を交互に舐めたり吸ったりしてました。
そして、先生は、右手を下へ移動させ、太腿をなで始め、その手が妻のマンコに届くかと言う所で、マンコの周りを焦らすように指先でなぞってます。
妻は、腰をくねらせ、早く触ってほしそうでした。
先生の手が妻のクリトリスに当たると妻の声が更に大きくなりました。
妻:あっ気持ちいい〜
先生は、妻のマンコを攻めながら、時に、妻の喘いでる顔を確認しながらしばらく続けてましたが、先生が妻の胸から口を外すと、妻の足を広げました。
先生:奥さん、もうグショグショですよ!
   美味しそうな、やらしい素敵なマンコですね〜
   旦那さんが、羨ましい
そう言うと、妻のマンコに顔を近づけ妻のマンコに軽くキス
妻:あっ
先生:ここ舐めて欲しいんですか?
妻:コクリと頷きました。
私:もうタメ語で行きましょうか〜
先生:そうですね
   奥さん、舐めるよ!
そう言うと、妻のマンコを下の方から上の方に向け、ゆっくり舐め上げ、口をマンコに密着させ、クチュクチュ言わせながら、クンニを始めました。
妻:あぁ〜〜先生、いぃ〜〜
私:どこが気持ちいいの?
妻:クリトリスが気持ちいい
私:じゃあ、先生におねだりしなきゃ
先生は、マンコ全体を味わう様に舐め回してました。
妻:先生、クリトリスがいい
すると、先生は、位置をクリトリスに持って行き、クリトリスを集中的に攻め始めました。
妻:あぁ〜〜いい〜
私:どこが気持ちいいの?
妻:クリトリス
私:先生は、上手?
妻:うん、気持ちいぃ〜〜〜
先生は、夢中で、妻のマンコ(クリトリス)を攻めてると
妻:あっダメ〜
  逝きそう〜
私:いっぱい逝っていいよ
妻:あっ、いっ逝く〜〜〜
妻は、全身をビクビクさせながら、逝ってしまいました。
私:気持ちよかった?
妻は、小さく頷きました。
先生:奥さんのオマンコ凄く美味しくて最高だったよ。
・・・・続   
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/27 (土) 23:10
あぁ〜〜 kotetuさんも言葉で参加して奥様を責めてエロいです。
画像で拝見させてもらった奥様の裸体が目に浮かび、すごく臨場感がありますよ。
あの乳房ですよね〜

目の前で繰り広げられる愛撫で、艶かしい奥様の身体はもう熟れた果実のごとく
堕ちようとしてますね。
イイなぁ〜 その瞬間に立ち会えて・・・・・
欲望に負けて挿入を望むところまであと少しです。
でも、なんか焦らしそうだなぁ〜 お二人さん!!

次の更新を楽しみにしています。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/30 (火) 11:17
Pホースさんレスありがとうございます。
間が開いちゃいました。
いよいよ今日で、平成も終わりですね!
皆さん、平成は、いかがでしたか?
私は、公私共に激動の平成でしたよ。
令和になっても、アップしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
尚、時間限定の、画像UPもします。

・・・続
私:次は、先生を気持ちよくさせてあげなきゃね
先生は、ベッドに横になり、今度は、妻が先生に自らキスをしました。
そして、妻は、先生の乳首を片方の手と舌で、両乳首を攻めてます。
先生:あぁ〜奥さん、凄く上手。
   凄く感じるよ!
妻は、先生の両乳首をしばらく攻め続けると、下の方へ徐々に行くと、パンツの上から手でペニスをさすり始めました。
妻:先生凄い、大きくなってる。
先生:だって、奥さん上手いから
私:早く脱がせてあげたら?
妻は、先生のパンツに手をかけると下にずらしました。
すると、私のペニスより、遙かにデカい物が現れました。
妻:先生のおっきい!
  凄い!
マジマジと見た先生の物は、本当に、大きくて、これが妻の中に、と考えると、凄く興奮しました。

妻は、先生のパンツを脱がせると、手で先生の生き立った物を包み込み、大きさを確認するような仕草をしてました。
そして、妻は、先生の我慢汁が出てるペニスに唇を近づけると、舌を出し、先生のペニスの先をペロリペロリと、舐め、我慢汁を味わってる様にも見えました。
先生:あぁ〜〜
私:もっと気持ちよくさせてあげて
妻は、先生のペニスの根元から、先にかけて、舌で何度か上下させると、ゆっくりと先端から、口に含み始め、とうとう妻の口の中の奥深く咥えてしゃぶり始めました。
チュパチュパ、ジュルッ
やらしい妻のフェラしてる音がします。
妻:先生のおっきい。
  顎が外れそう
そう言いながらも、目をトロンとさせ、美味しそうにしゃぶってました。
先生:あっ、奥さん凄い上手、気持ちいいよ
妻は、片手でペニスの根元から、中程迄を手で上下しながら、先端から、半分を口で攻めてます。
先生:あぁ〜〜凄い。
   奥さんのマンコ舐めさせて
すると、2人は69になりお互いの物を舐め合ってました。
私ももう完全勃起です。笑
すると、先生が、
先生:そろそろ奥さんのマンコに入れたいよ
妻:私も欲しい
すると妻は、ベッドに仰向けになり足を広げると、先生は、はち切れんばかりに勃起したペニスを手に持ち、妻の股に割り込み、ペニスの先端を妻のマンコに当て、膣口からクリトリスにかけ上下すると
妻:あなたいいよね?
私:いいよ、いっぱい気持ちよくなって
妻:先生入れて
先生:じゃあ、奥さん入れるよ
そう言うと、とうとう、じわりじわりと先生の巨根が妻のマンコに納められていきました。
妻:あぁ〜〜〜いぃ〜〜〜
  先生の凄い、おっきい
先生:気持ちいい?
妻:うん
先生:旦那さんと、どっちがおっきい?
妻:・・・先生
そこは、私に悪いと、思ったのか小声でした。
先生は、妻に抱きつき正常位でピストンを始めると、
妻:あぁ〜〜よすぎちゃう、どうにかなりそう
  気持ちいぃ〜〜
先生:旦那さんと、どっちが気持ちいい?
妻:どっちも気持ちいい
私:俺に気使わなくてもいいよ!
  本当は、どっちがいいの?
妻:おっきくて、先生のがいい〜あぁ〜〜〜
身をよじらせながら喘いでいます。
先生:あ〜奥さん、気持ちいぃ〜
しばらく先生は、正常位でセックスを楽しむと、体位を変え始めました。
今度は、女性上位で、妻は、先生のペニスを握り、自分のマンコにあてがい、腰を沈めていきます。
妻:うっあっあぁ〜〜
先生:おぉ〜〜〜いぃ〜奥さん最高だ〜〜
妻が腰を振ると、時折、先生が下から腰を突き上げてます。
妻:あ〜〜先生、気持ちいい〜〜〜
妻の乱れ様は、凄いものでした。
後ろから見ると、妻のマンコにずっぽりと入ってる先生の巨根が、出入りしてるのが丸見えでした。
しばらくして、再度、正常位になり、キスをしながら、腰を振ったりしてます。
先生:あぁ〜〜いぃ〜〜
妻:凄い、先生〜〜いぃ〜〜
20分くらいセックスが続いたでしょうか、ついに、
先生:奥さん、気持ちいい〜逝きそうだよ
妻:先生来て〜〜
先生:奥さん中でいい?
妻は、私を見ました。
私は、頭でうん、と頷くと
妻:中で出して!
先生:あっ、奥さんいぃ〜〜
  いっ、逝くよ
妻:きて〜
先生:あっあぁ〜〜〜〜
先生は、幾度も妻のマンコに腰を打ちつけ、妻の中に、精子を注入していました。
先生:あ〜〜奥さん最高だったよ
  こんな事が実現するなんて、嬉しいよ
私:先生、妻のマンコは、どうでした?
先生:奥さんのマンコは、最高です。
   私も女性経験は、何人もあるんですが、数の子天井は、初めてで、凄く気持ちよかったです。
私:そうですか、よかったです。
妻は、ベッドにぐったりとしてました。
・・・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 わん 投稿日:2019/04/30 (火) 12:04
数の子天井とは、奥様は名器の持ち主なんですね。
その名器を惜しげもなく先生やMr.Davidに分け与える。
kotetuさんは実に気前のいい旦那様ですね。

引き続きよろしくお願いします。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/04/30 (火) 12:32
奥様のフェラの描写が平成最後の超興奮ですよ。
慣れ親しんでるはずですが、そこを秘匿しながらのまぐわいですね。
映像と違って目の前はやはり興奮しますよね〜
その流れで挿入開始と・・・・・・ 奥様はkotetuさんの目の前でも
平気に挿入を望んでしまったのですね〜
欲望に魅了されて、見事な淫乱に変貌しちゃってます。
最後は当然のごとく中出しと。
白々しくも初めてのごとくの男性の会話にも、密かな刺激もありますね。

画像も楽しみにしております。
スレ更新、感謝いたします。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 マイキー 投稿日:2019/04/30 (火) 22:54
何度も読み返しは、愚息を握りシコってしまいます。

文才がありこれに写真も重なり、最高のオカズになります^ ^
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/04/30 (火) 23:19
わんさん、Pホースさん、マイキーさんレスありがとうございます。
令和になっても、応援よろしくお願いします。
少しだけ更新します。
・・・続
私の息子(ペニス)も、もう、収集つかなくなってました。
私は、ぐったりとしている妻に覆い被さり、先生の精子でベトベトになったマンコをティッシュで拭くと、ペニスを妻のマンコに一気に奥深く挿入しました。
妻:あっあなた〜〜
私:先生のチンポはどうだった?
妻:気持ちよかったよ
私は、激しくピストンしながら
私:俺とどっちがよかった?
妻:どっちも気持ちいいよ
私:先生の、おっきくて、気持ちよかったんじゃない
妻:うん
  でも、あなたのもいいよ
私は、嘘と分かっても、そう言ってくれる妻が愛おしくなり、強く抱きしめ、ると直ぐに逝きたくなりました。
私:もう逝きたくなっちゃったよ
妻:いいよ
  あなたもいっぱい中で逝って
私:あっ
妻:あなた〜気持ちいいよ〜〜
私:いっいっ逝く〜〜〜〜
私は、妻の中に、大量に放出しました。
逝った後も、抜かずに、妻を抱きしめキスをしました。
私:どうだった?
妻:気持ちよかったよ
私:愛してるよ
妻:私も
何か夫婦の絆がより深まった感じがしました。
でも、私の罠だったんですがね笑
その後、まだまだ続きがあるのでした。
・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/05/01 (水) 01:07
スレッド更新、ありがとうございます。
令和の初スレさせていただきます。

kotetuさんによる罠?
なるほど、タイトルはその意味だったんですね。
逆を考えてましたよぉ〜
寝取らせてたつもりが本気に寝取られてしまっていたから、油断が起因の罠に
嵌った話かと思ってました。

奥様とのセックスもこうやって刺激ある形が見えて来ましたから、これからは
奥様が遠慮なく弾けそうな気がします。
ますます艶っぽく淫らになっていく奥様を、これからも感情的に共有していきたいですね。
しかし、画像の中の奥様のフェラ顔、咥えたペニスが太いですねぇ〜
これは違いが分かるサイズですわ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 マイキー 投稿日:2019/05/02 (木) 06:52
kotetuさんと奥さまの愛が深まるのは素晴らしいことですね。

罠でも、誰もが良い方向にに進むならこんなに興奮することはないですね。

続きも楽しみにしています。写真も文の場面を思い返して、この時の奥さまか!なんて想像興奮の連続でした。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 GX  投稿日:2019/05/02 (木) 09:12
何か続きがとても気になります。
どんな罠だったのでしょうか?
愚息を握りながらお待ちしています。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/05/03 (金) 14:16
Pホースさん、そうですよ!
私が、妻にかけた罠です。
寝取られ願望のある私が、妻との3Pは、叶えられていたものの、こっそり罠を仕掛け、私には内緒と言う状況の中で、どう妻が対応するのか?
そんな疑問の中に、私が仕掛けた罠なんです。
GXさんも分かられましたか?
マイキーさん、写真削除しましたが、これからも、応援よろしくお願いします。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 マイキー 投稿日:2019/05/03 (金) 22:45
もちろん!そうさせていただきますね^ ^

お二人の夫婦性活に興奮します。その中でも、先生として出会えた方も良い方なんですね。
そうそう、Davidさんも含めた4Pも 奥さまへの罠をかけらのかな?妄想してしまいます^ ^
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/05/08 (水) 19:43
マイキーさんレスありがとうございます。
5月になり、忙しく、なかなか更新出来ませんでした。
近々、更新しますので、お待ち下さい。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kazu 投稿日:2019/05/09 (木) 23:49
描写が生々しく、とても興奮しました。
続きも楽しみにしています!

あと既出でも構わないので、出来れば画像の再upもお願いします!
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 釣り鐘草 投稿日:2019/05/11 (土) 10:07
 私も先輩に貸し出した妻を何度も覗き見しました。私よりも大きなペニスで、水泳部でいただけに腰のバネも信じられないほど強いです。先輩も中田しをすることが願望であった為、子宮にリングを射れることにしました。
 これで妊娠しなくなったことで、先輩は口に2発、子宮に2発出すことを目標にしていたようです。精液を妻の口に出し、飲み干させることに満足感を感じていたようです。3Pの時もわざと口に出して私の目の前で飲ませていました。これを観るとムチャクチャ興奮させられます。

 1年後には妻の処女アナルを奪い、アナルに出すことも満足にしていました。アナル体験した以来妻は先輩の妻のようになりました。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/05/11 (土) 23:21
kazuさん、又、写真アップ考えておきますね!
釣り鐘草さん釣り鐘草さんも、妻を寝取らせる事に興奮する一員なんですね!
やはり、この寝取らせる事によって生まれる嫉妬心と、何とも言えない興奮は、味わってみないと分かりませんよね!

・・・・・続
先生が、シャワーを浴びに行くと、私は、妻に
私:一緒にシャワー行って来たら?
妻:うん
妻が浴室に行くと、浴室から笑い声が聞こえ、何話してるんだろう?又、先生のペニス洗ってあげたりしてるのかな?とか、妄想をしていました。
しばらくして、2人はシャワーから戻って来ると、
先生:ご主人も、シャワーどうぞ
私:じゃあちょっと行って来るか〜
私は、シャワーに向かいました。
10分〜15分程して、上がろうと脱衣場に行くと、ん?
やけに静かで、耳をすますと、妻の喘ぎ声が
妻:あん
  先生もうだめ
先生:だって又こんなになってるんだ
妻:先生凄い、もう元気になってる
先生:奥さん・・
私は、こっそりとドアを開けると、2人は又ベッドにいました。
先生は、妻に覆い被さりキスをしてました。
2人は、私に気付き、止めるかと思いきや、そのままキスをしてました。
私も我慢出来ず、ベッドに近づき、ベッドに入り、妻を真ん中に、先生と私でサンドイッチ状態になりました。
先生は、キスをしながら、片方の手で妻のおっぱいを揉み始めると、私は、妻の片方の胸を揉みながら、乳首を愛撫し始めました。
先生は、妻の唇から、おっぱいへと移動し、妻の両方の乳首を同時に愛撫されてます。
妻:あっ、気持ちいい〜
私:1度に両方舐められて気持ちいいでしょ
妻:うん、感じちゃう
私と先生は、舌を使ったり、吸ったりしてると、先生の手が妻の下半身へ伸び、クリトリスを攻め始めました。
妻:あっいぃ〜〜
先生:奥さん又グッショリ濡れてるよ!
妻:だって、2人に攻められたら気持ちよくて〜
先生:じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげるね
先生は、そう言うと、妻の胸から下半身へ、移動し、妻の両足を広げると太腿からオマンコへ愛撫していきました。
先生が、妻のマンコを舌先で攻め始めると、
妻:あっ、ダメいぃ〜〜
私は、まだ、妻の両方のおっぱいを攻め続けてました。
私、2人に同時にされた感じはどう?
妻:凄く気持ちいいもっとして!
私は体を起こして、ペニスを妻の乳首に当て、乳首を刺激し、妻の口に近づけると、私のペニスを握り、フェラを始めました。
妻は、クンニされながら、フェラしてる状態です。
妻のねっとりしたフェラが、気持ちよく、
私:あぁ〜俺も気持ちいいよ
私は、その状態に興奮し、挿入したくなりました。
先生は、フェラを止めると半立ちのペニスを握り、私のペニスをフェラしてる所に持って来たので、妻を座らせて目の前に2本の肉棒を差し出しました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/05/12 (日) 08:30
更新、ありがとうございます。
とうとう目の前での寝取らせから始まったこの夜のまぐわいは
3Pへと突入するのですね。
ここまでが一気に進みましたね。
貞淑である奥様が、性欲に支配されているとは言いながらも、ここまで
貪欲な姿を披露するとは・・・・・・・
kotetuさんの心中は決して穏やかざるものが有った事でしょう。
それもこの刺激的な興奮の中では、ペニスへの熱いエネルギーに変換されて
しまった事でしょう。
ここで味わってしまった興奮や刺激は、ご夫婦にはたまらない性癖として
これからもエスカレートの余韻を残すのではと思います。
複数プレイの醍醐味である同時責めは、決して二人だけの性行為では体験できない
脳への記憶として残るでしょう。私のパートナーも常々それを口にします。
このプレイの最後までじっくりと興奮を私も味合わせていただきたいです。
物凄い淫靡な時間だと思います。特に画像で見たあの奥様の艶めかしい姿態が目に
浮かびますよ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/05/15 (水) 21:36
Pホースさんレスありがとうございます。
続きです
・・・続
妻は、片方の手で先生のペニスをしごきながら、私のペニスを舐め、しばらくすると、反対に先生のペニスをしゃぶり、それを2.3度繰り返してました。すると
先生:いい眺めだな〜、奥さん2本同時に舐めて!
妻:そんな、出来ない
妻は、明らかに勘違い。2本同時に咥えるものと思ってるみたいでした。笑
先生のペニスだけでも相当な大きさなのに入る訳ありません。笑
先生:2本並べるから舌でやって!
先生と私のペニスを並べて差し出しました。
並べると、長さ太さが明らかに分かります・・・汗
妻は、2本同時に舌でペロペロとしてましたが、それではあまり私達が気持ちよくなかったので、先生が
先生:奥さん四つん這いになって!
妻が四つん這いになると、先生は、後ろに行き、妻のマンコを眺め、
先生:奥さん、又グッショリ濡れてるよ
   入れてほしい?
妻:先生入れて!
先生:奥さんがこんなにスケベだったなんてね〜
先生は、再度生き立ったペニスを握り、妻のマンコに挿入しました。
妻:あっあ〜〜〜〜
私:どう?
妻:いぃ、気持ちいい〜〜
私は、妻の口にペニスを近づけると、しゃぶり始めました。
まさしく、串刺し状態で、AV見てる様でした。
しばらくその状態を楽しんでましたが、さすがに妻の口が辛そうになってきた為、私は、ソファーに掛けて、見ることにしました。
先生は、状態を正常位に変えると、串刺し状態に興奮したらしく、
先生:奥さん、凄くいいよ!
   もう逝きそうだ〜
妻:先生、来て〜〜
先生:あっあっあ〜〜〜
先生は、二回目の中出しで逝ってしまいました。
私は、すぐさま先生と交代し、先生の二回目のさらっとした精液が出てきてる中でしたが挿入しました。
その感覚が凄く興奮してしまい、
私:先生とのセックスは、どう?
妻:凄く気持ちいいよ
私:おっきいのがやっぱり気持ちいいでしょ?
妻:・・・
そこは、やはり気を遣って言いませんでした。
私も、二回目でしたが、10分程腰を振ってると、溜まらなくなり、
私:あ〜〜〜俺も逝きたくなっちゃったよ
妻:あなた〜気持ちいい〜来て〜
私もとうとう二回目逝きました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/05/15 (水) 22:07
スレ更新ありがとうございます。
画像で拝見した清楚で大人しそうな奥様が、文章だけではとんでもないセックスに夢中の
淫乱な奥様になっていますね。
この日はとうとう各自2回目となるのですが、奥様の欲望はまだ限界ではなさそうに
感じました。
女盛りとは誠に凄いものですね。
kotetuさんが目の前に居ても、挿入を望む言葉が平気で発せられましたしね。
本能なのですかね?快感に浸りたいって事。

これで終わりではなさそうなこの日の3Pですが、続くのでしょうか?
楽しみですよ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/05/19 (日) 10:36
Pホースさんレスありがとうございます。
・・・続
私は、久々に続けて2回も逝ってしまい、先生も、満足されてました。
先生:今日は、奥さんとこんな風になるなんて、嬉しかったです。
   思ってた通り、素敵でした。
私:私も興奮しちゃって、久々に立て続けに2回も出来ましたよ。
  〇〇(嫁名)2人に攻められて気持ちよかったでしょ?
妻:うん、気持ちよかった
  でも、これから、先生が、家に来られた時、変な感じ。
私:それはそれで割り切ればいいじゃん
先生:大丈夫ですよ。
   子供さんの勉強も、しっかり見ますから
私は、勉強も??って思い、おかしくなりました。
私:もういい時間になったし、そろそろ。
先生:そうですね
私達は、着替えて、ホテルを後にしました。
先生を降ろして、帰りの車で。
私:先生のあそこ、大っきかったけど、やっぱり大っきいのが気持ちよかった?
妻:確かに大っきくて、気持ちはいいけど、あなたとするときも、気持ちいいよ!
  大っきいからいいってもんじゃないよ
私:そうなの?
妻:あなた、今から面談の時、迫られたら、どうしたらいいの?
  私は、そっちの方が不安
私:その時は、やっていいよ。
  でも、ちゃんと報告してね!
妻:いいの?
私:〇〇だって、俺の性癖知ってるでしょ!笑
妻:でも、先生だし。
笑:構わないよ。
妻:分かった
妻は、いかにも、今回が、初めてだったかの様に話しをしました。
その後、先生からLINEが来ました。
先生は、「計画通りでしたね!どうでした?私は、凄く興奮してしまい、思わず2回目、奥さんに迫ってやっちゃいました。これからも、楽しみです。」こんなLINEが来ましたので、「私も、凄く興奮してしまいました。又、いろんなプレイ考えましょう」と返信しました。
家に帰り、風呂に入り寝ようとすると、妻から又迫って来られ、思わず又妻を抱いてしまいました。笑
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/05/19 (日) 16:50
スレ更新、ありがとうございます。

とうとう公認の仲を皆さんで共有しましたね。
これって、ハードルが一段下がった状態ですよね。
奥様は家庭教師さんとのプレイや秘密の複数プライヤーと会う事を
kotetuさんに今後はこっそりではなく、堂々と実行できる事にもなるんですよね。

なんかますます女盛りになるのを、お手伝いしてる感じですね〜
止まらなくなる快感に期待しますよぉ〜
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/05/26 (日) 11:26
Pホースさんレスありがとうございます。
なかなか忙しくて間開いちゃいました。
・・・・続
その後、私は、次の面談の時、私に妻がどんな報告をするのか、楽しみになりました。
先生は、もちろん妻とセックスするつもりです。
次の面談の前日、ベッドに入り
私:明日だけど、先生やっぱり迫って来るんじゃない?
  そしたらどうする?
妻:どうしたらいい?
私:いいよ!
  その代わり、ちゃんと報告してね!
妻:分かった
  ね〜〜しよ!
そう言うと、妻から迫って来ました。
私も、我慢出来ずにキスをして、自然と少し荒々しく妻を抱いてました。
妻:優しくして
私:ゴメンゴメン明日の事妄想したら荒々しくなっちゃった。
私は、妻の胸を愛撫しながら、片手でマンコを触ると、もうグッショリ濡れてました。
私は、濡れたマンコを軽く触りクリトリスを集中的に攻め始めました。
妻:あっあぁ〜〜ん、あなた、気持ちいぃ〜〜
私:明日ここに又先生のが入るんだろうね
妻:まだ分からないでしょ
私:先生の大きかったし、又入れられたいんじゃないの?
妻:あっ、あっ、言わないで〜
私:どうなの?
妻:入れてほし〜
私:楽しみだね
妻:・・・
妻:あっ、あなた逝きそう〜
妻は、腰をくねらせクリトリス攻めで逝ってしまいました。
そのまま、クリトリスを触ってると、
妻:あなた入れて!
私:ほしい?
妻:あなた、早く入れて!
私は、ギンギンに勃起したものを妻のマンコにあてがい、一気に根元まで挿入しました。
妻:あっあぁ〜〜〜気持ちいい〜
  あなた、気持ちいぃ〜
私は、10秒程根元まで挿入したまま妻のマンコの温もりを感じ、腰を動かし始めました。
妻:あっ、もっと突いて〜
  あっあっあぁ〜〜
私:どう?気持ちいい?
妻:いぃ〜〜〜
私は、明日の事を妄想しながら、妻のマンコの感触を楽しみました。
しばらく、正常位や、座位等体位を変えて妻を攻め続けてると私も、最高潮になり、
私:あっ気持ちいいよ
  もう逝きそうだ!
妻:あなた、逝って!
私:あっ逝く〜
私は、妻のマンコの中に沢山放出すると、妻のマンコからドロリと白い物が大量に出てきました。
私:凄く気持ちよかったよ。
妻:私も気持ちよかったよ!
私:明日、先生どうされるか分からないけど、頑張って来てね。
妻:うん、分かったわ!
前日は、それで就寝しました。
そして、面談の日が来ました。
その日は、私は、仕事に出かけてました。
夕方になり、妻からLINEが来ました。
「今から面談行ってくるね」
私「分かった、気をつけてね!」
私は、仕事を切り上げ、家に帰ると、今頃どうしてるだろう?とワクワクしてました。
妻の報告が楽しみです。
・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 大阪 投稿日:2019/05/26 (日) 11:29
ご主人公認の寝取らせになりましたね。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/05/26 (日) 23:16
スレ更新、ありがとうございます。

kotetuさんが公認としましたので、奥様は少し余裕のような感じを醸し出しています。
家庭教師との奥様の共有の始まりですね。

夫婦のセックスも共有の刺激が多く、これからも思い出しては激しさを増すのではと。
ただ、この刺激にもいつか慣れがきますよね。
そうなった場合には、エスカレートした内容の濃いプレイに進化しそうですよね。
しかし奥様、口では否定してますが、家庭教師のペニスがかなりお気に入りのようですね。
これは完全に罠をかけてますね〜
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 待ちぼうけ 投稿日:2019/06/08 (土) 05:49
まだかな…
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/06/12 (水) 00:03
忙しくてずいぶんと間開いちゃいました。
・・・・・続きです
今か今かと待ってました。
すると11時位に帰って来ました。
妻:ただいま!
私:おかえり
  どうだった?
妻:後で話すね
妻は、そう言うと、風呂に向かいました。
又、先生に沢山中出しされたのでしょう。
妻が風呂にから上がってきました。
私は、ベッドで妻を待つと、寝る準備を済ませ妻がベッドへ入って来ました。
私:ね〜どうだった?
  先生やっぱり迫って来た?
妻:何もなかったよ!
私:えっ?何も?
妻:うふふっ
  ゴメン、実は、迫られちゃったから、やっちゃった。
  怒った?
私:怒ってないよ、興奮するよ。
妻:あなた、やっぱり頭おかしいんじゃない 笑笑笑
私:そうかもね笑
  でも、興奮してしまうものは仕方ないでしょ。
妻:そうね
私:で、どんな感じで?
妻:子供の話しが終わって、この間のお礼言われて、隣に先生が来たかと思ったら、いきなりキスされて、そのまま
私:そうなんだ〜。
  で、1回?
妻:うん、1回だけだよ!
私:先生の、やっぱり大きくて気持ちよかったでしょ?
妻:うん、気持ちよかったよ!
私は、もうそんな話しをしながら、ギンギンに勃起してました。
私:どんな事されたの?
妻:普通だよ!
私:普通って?
妻:胸や、あそこ攻められて、
私:フェラもしたの?
妻:したよ!
私:中出しされたの?
妻:気付いたら中出しされてた
私:先生が、逝くときも分からない位に感じてたんだ!
妻:ま〜感じてなかったって言ったら嘘になるかな
私は、妻の手を持ち、私の股間に持って行きました。
すると、妻は、自ら私の股間をさすり始め、私は、我慢出来ずに、妻に襲いかかりました。
服を脱がせ、おっぱいを揉み、乳首に吸い付き、
私:先生にこうされたのか?
妻:うん。
  あっ、あなたいぃ、感じちゃう
私は、徐々に下へ行き、妻のパンティーをなでると、もう、グッショリ濡れてました。
私:もうこんなに濡れてるじゃないか。
  先生とやってきたのに、スケベなマンコだね!
私は、パンティーを脱がすと、垂れた蜜を舐め、クリトリスを攻めると、5分もしない内に
妻:あっ、そこ気持ちいい〜〜
  あなた、もっとして〜
私:先生とどっちがいいんだ?
妻:クンニは、あなたが上手いよ!
私は、??クンニは?って、おもったんですが、まっ、いっかと思い、クリトリスを攻め続けると、
妻:あっあなたいぃ〜〜
私:どこがいいの?
妻:オマンコ気持ちいい〜
  あっ、逝きそう〜
私:逝っていいよ
妻:あ〜〜逝く逝く逝く〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妻は、逝ってしまいました。
私は、ギンギンになった息子を妻のマンコに一気に挿入
妻:あっ、あなた〜〜いいわ〜〜
私:でも、先生の方が気持ちいいだろ?
妻:先生のも気持ちいいけど、あなたのも気持ちいいよ!
  もっと突いて〜
私:先生にもそう言ったのか?
妻:覚えてない
私:又、先生と、3Pしよう
妻:うん
私は、興奮してしまい、
私:あっ、逝きそう
妻:来て〜
  いっぱい出して
私:あっ、逝きそう逝く逝く逝く〜〜〜
私は、妻の中にドクドクと大量に放出してしまいました。
私:あ〜〜気持ちよかったよ
妻:私も
私:又、俺の前で先生に抱かれる姿見てみたいし、又やろう?
妻:いいよ
そんな話しをして、妻を抱きしめ、その日はぐっすり寝てしまいました。
・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/06/12 (水) 12:08
スレッド更新、ありがとうございます。

公認での寝取らせは少し刺激が薄くなるかと思いましたが、kotetuさんには
影響がなかったですね。

逆に奥様と二人で、プレイ後のSEXに有る意味興奮の刺激がひとつ増えた
ように思えます。
夫婦のSEXが刺激的で快感を味わい尽くせるなら言う事なしですね(笑)

ただ、この刺激は少しづつ麻痺してくるってのも厄介です。
どのようなエスカレートをしていくのでしょうか。
じっくりと楽しませていただきます。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/06/16 (日) 23:14
Pホースさん、いつもレスありがとうございます。
・・・続
私は、翌日先生に連絡を取り、次の面談の時は、同席することを伝えました。
先生も、「そちらの方がもういいでしょう」って言われました。
でも、私は、毎回ではなく、知らないところで抱かれてる事を考えるのも興奮の1つでもあり、ひとまず次回は、3人で会うことにしました。
夜になり、妻に話をしました。
私:次の面談だけど、今度は、俺も参加するよ!
  先生に言ったら、そちらの方がいいって言ってたよ!
妻:あなた、変な事考えてるでしょう
私:もちろん笑
妻:もぅ
私は、又次の面談が待ち遠しくなりましたが、あっと言うまに当日がやってきました。
・・・・続
既出(前回と同じもの)ですが、妻自慢1に少しアップしますね!
時間限定で!
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/06/17 (月) 07:54
画像ありがとうございます。
少し奥様を晒す快感にお目覚めのようで、自分もそのような衝動が抑えきれなくなったこと
思いだしました。

さて、面談=複数プレイとなります。
その体験は更なる興奮となると思います。
今から楽しみです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠  投稿日:2019/06/17 (月) 15:15
画像ありがとうございます。興奮が倍増します。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 GX  投稿日:2019/06/17 (月) 18:44
こんにちは。
とても楽しい展開になってますね!
あんなスタイルのいい奥様がこんな事をしてくれるなんて
めちゃくちゃ羨ましいです。
引続き拝読させて頂きます‼
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/18 (火) 07:58
初めから読ませていただいてます。
初めて返信させてもらいますが、別版の画像見せてもらいました。楽しいですね。文章と合わせて見せてもらいますと、さらに興奮できますよね。それにしても先生、結構大きいですね^_^
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/06/18 (火) 22:58
レス頂いた方、ありがとうございます。
なかなか告白の方の更新する時間がなく、すみません。
少しになりますが更新したいと思います。
・・・続
面談の当日は、先生の要望で、ミニスカートを履かせ、妻と2人で出かけました。
面談の場所は、ラブホ 笑
妻を後部座席に乗せ出発!
子供の話しが主なのか、Hが主なのか分かりません 笑
先生と、公園の駐車場で待ち合わせわをして、公園に着くと、先生は、既に待っておられ、先生は、後部座席に乗り込みました。
先生:おぉ〜
   やっぱりミニスカートいいですね〜
妻:もうミニスカート履く様に若くないし、恥ずかしいです。
先生:そんな事ないですよ!
   素敵です。
そんな話しをしてました。
私は、運転しながらホテルへ向かってると、後部座席から、「あっ、先生ダメ」と妻の声が
私は、後部座席で何が起きてるのか気になって、バックミラーが気になってたまりませんでした。
20分程車を走らせホテルへ到着
こっそり妻に何されたの?
って聞くと、先生は、太腿から手を滑らせミニスカートの中へ入れてきて、パンティーの上から触られたそうです。
それを聞いただけで、半立ちになってしまいました。
・・・一旦続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠  投稿日:2019/06/18 (火) 23:47
是非奥様の前と後ろの穴で二本挿しして欲しいですねw
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/06/19 (水) 07:49
スレ更新、ありがとうございます。
奥様もこうやって非日常なプレイに出かける際にも興奮は高まりますね。
複数プレイの刺激的な快感を知ってしまうと、通常の二人だけのセックスよりか
癖になりそうですね。
そうなるのもkotetuさんの罠なんでしょうね。
楽しい調教を期待しますよ。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/07/08 (月) 14:36
大変間が開いちゃいましたが、続きです。
ホテルに着き、部屋に入ると、私は、前回の事が目に浮かび、ワクワクでした。
ソファーに妻を先生の隣に座らせ、私は、テーブルを挟んで先生と妻の正面に座りました。
しばらく3人で話しをしていると、
先生:奥さん今日の格好も、そそられるね〜
そう言うと、先生の手が妻のミニスカートから出てる太腿に手を起き、撫で始めました。
妻:本当に先生って、趣味が主人と似てるんだから笑
私:そうだね笑
先生:複数プレイに興奮しちゃうのも似てますよね笑
私:そうですね、特に、私のちん〇より大きなもので、妻が気持ち良くなってるの見るのが最高です。
先生:そう言って頂けて、嬉しいです。
妻:もぅ、何話してるの!変態!
私:だって、仕方ないじゃん興奮するんだから
  そろそろ、シャワーでも浴びてきたら?
私は、妻に言いました。
妻:じゃあ、シャワー浴びてくるね!
私:うん
妻がシャワーを浴びに行きました。
その後、少しして、
私:先生、2人で風呂に乱入しません?
先生:そうですね笑
私と先生と、脱衣所に行くと服を脱ぎました。
先生がパンツを下ろすと、デカいものがぶらりと出てきました。
改めてデカい!
2人は浴室に入ると、
妻:えっえ〜〜恥ずかしいよ〜
私:どうせ今からやるんだし、いいじゃん
妻:もぅ
私:先生の洗ってあげたら?
妻に言うと、恥ずかしそうにボディーソープをつけ、体そしてだらりとぶら下がってるものを丹念に洗ってあげてました。
すると、先生のちん〇が大きくなってきて、
先生:もっ、もういいよ!
   したくなるから笑
   これから先は後で
私は、さっさと自分で洗い、3人共に風呂から上がりました。
3人とも、バスタオルを巻き一息着くと、妻が自らベッドへ行き、横たわりました。
妻:あ〜このまま寝そう
先生:寝れるかな笑
先生は、そう言うと、妻の横に行き、妻を抱きしめると、濃厚なデープキスを始めました。
私も側に行き、背中を愛撫し始めました。
先生は、妻のバスタオルを剥ぎ取ると、妻の乳房を揉みながら先生の口が妻の唇から首筋そして乳首を攻め始めました。
私も、妻の片方の乳房に吸い付き、先生と2人で妻の両方の胸を攻めました。
妻:あっ、気持ちいぃ〜
私:両方のおっぱいを同時になんて、俺一人じゃ出来ないしね!
  同時にされるのはいいだろ!
妻:うん、気持ちいぃ
  感じちゃう
私:先生と、いっぱい感じさせてあげるね
妻:あっあぁ〜〜〜いぃ〜
先生は、次第に下腹部へと移動し、太腿を愛撫し、徐々に妻のオマンコへと近づいていきました。
私は、両方の乳首を攻め続けてると、
妻:あっいぃ〜〜
先生が妻のオマンコに到達した瞬間でした。
先生:どこがいいの?
妻:オマンコ気持ちいぃ〜
私は、愛撫を辞め、しばらく先生のクンニによがる妻の姿を見てました。
クチュクチュ ジュルッ
先生:奥さんのオマンコ美味しいよ
妻:先生もっとして〜
私:クリトリスがいいんでしょ?
妻:うん、先生、クリトリスがいい、クリトリス舐めて
先生は、クリトリスを集中的に攻め始めると、
妻:あっそこ、いぃ〜〜〜あぁ〜逝きそうになっちゃう
私:逝っていいんだよ!
妻:先生〜あぁ〜〜いっ逝く逝く逝く〜〜〜〜
妻は、腰をくねらせ、逝ってしまいました。
私は、妻の口元にちん〇を近づけると妻は、私の物を咥え、トロンとした目つきで舌を絡ませながらしゃぶり始めました。
すると、先生も移動してきて、私の物をしゃぶってる妻の頬に私の物よりはるかにデカい物を突きつけて来ました。
妻は、片方の手で先生のちん〇をしごき、私の物をしゃぶってました。
しばらくすると、妻は先生のちん〇に唇を近づけしゃぶり始めました。
妻:ウゴゴ
  先生の大っきい
私:どっちのを先に入れて欲しい?
妻:先生の大っきいちん〇が欲しい
私:そっか、先生、このスケベな妻のマンコにぶち込んであげて下さい。
先生は、妻の口からちん〇を抜くと、妻の足元へ移動し、妻の両足首をつかみ思いっきり開きました。
先生:奥さんすけべなマンコしてるね〜
  さっき綺麗に舐めてあげたのに、又、クチョグチョだよ!
  俺のちん〇が欲しいの?
  どうされたい?
妻:せ、先生、先生の大きなちん〇を、私のオマンコに入れて!
先生は、ギンギンになったちん〇を握り妻のマンコに擦り付け、上下に動かしてます。
妻:お願い、先生、早く入れて!
すると、先生は、少しずつ妻のマンコにちん〇を沈め込んでいきました。
妻:あっ、先生のちん〇が入ってきてる〜
  気持ちいぃ〜〜
私:先生の、大っきくて気持ちいぃでしょ!
妻:うん、いいわ〜〜
先生が、次第に腰を動かし、激しくピストンすると、妻は、叫び声に近い喘ぎ声を出し喜んでます。
先生は、妻を四つん這いにさせ、バックから挿入。
私は、すかさず、ちん〇を妻の口元に持って行き咥えさせました。
まさに串刺し状態!
その光景に興奮してしまい、私の方が逝きそうになってきて、妻の口の中に放出してしまいました。
妻は、私のザーメンを吐き出すかと思いきや、全て飲み干してくれました。
すると先生も、
あっ、逝きたくなってきた
そう言うと、動きを止め正常位になり、激しく腰を動かし始めました。
妻:あっ先生、激しい、壊れちゃう、あっいぃ〜〜
先生:奥さん、俺も逝きそうだ、あ〜〜〜逝く逝くあぁ〜〜
先生は、デカいちん〇を奥深く入れたまま逝ってしまいました。
先生が、妻のマンコから抜き取ると、妻のマンコは、ヒクつきながら大量の精液が流れ出てきました。
私:先生のがいっぱい出てきてるよ
先生:奥さん気持ちよかったよ
妻:どうにかなりそうだったわ笑
その後、3人で、シャワーを浴びに行き、3人で、洗いっこしました。
・・・・・続
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/07/08 (月) 15:47
kotetuさん、スレッド更新、ありがとうございます。

3Pの基本プレイは全部やってますね。
奥様、淫乱さに磨きがかかりましたね。
回数を重ねる毎に、どんどん平然と破廉恥なプレイに傾斜していってますよね。

普通の1対1のセックスではもう満足しない身体になりましたね。
プレイがどんどんと過激になりそうな体験でした。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/07/08 (月) 18:08
Pホースさん、レスありがとうございます。
時間限定で画像投稿の妻自慢1にUpします。
既出も中にはあるかもしれませんが、ご了承下さい。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 1958年者 投稿日:2019/07/09 (火) 22:02
始めまして、拝見させて頂き、画像も見ました
凄く興奮しました、ファンにさせてください。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/07/10 (水) 14:57
kotetuさん、画像が消えてしまいましたね。
薄モザで危ないかなとは思ってましたが、まさかの管理人削除に遭遇しましたか。
それとも期間限定とおっしゃってましたから、その行使でしたか?
どちらにしても、奥様の淫らなお姿は皆さん結構気に入ってたようですよ。

また、いつか気が向いたら再開していただけると嬉しいです。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 kotetu 投稿日:2019/07/10 (水) 21:02
1958年者さん、Pホースさんレスありがとうございます。
画像Upは、期間限定と言う事で、一旦削除させて頂きました。

・・・続
風呂から上がり、一息ついてると、先生が、
先生:奥さん又こんなになってます。
又先生は、元気になってました。
妻:先生、本当に凄い、さっき出したばかりなのに。
先生:奥さんが、魅力的だからついこうなっちゃって
すると、先生が、妻の手を引きベッドへ連れて行きました。
2回戦突入です。
今度は、私は、じっくり眺める事にしました。
2人は、私がいる事を無視したかの様に、恋人同士みたいにイチャついてましたが、今回は、すぐさま妻の乳首を摘まんだり舌で愛撫したりして、マンコへ移動し、クンニをし始めました。
妻:あっ、先生いぃ〜〜
先生:又、こんなに濡れて、本当にスケベだな〜
妻:先生もっとして〜
すると、先生は、妻の弱点のクリトリスを集中的に攻め始めました。
妻:あぁ〜〜先生〜〜それ気持ちいぃ〜〜
先生:ジュルルッ、ヌチャヌチャ
やらしい音を立てながらクンニをしていると、
妻:先生、私、もぅダメ!逝きそう
  あっ逝く逝く逝く〜〜
妻は先生の後頭部を押さえ、腰をビクビクさせ逝ってしまいました。
先生:奥さん、素敵だよ
   今度は、僕のお願い。
先生は、ちん〇を妻の口に持って行きフェラをさせると、瞬く間にギンギンになりました。
妻:先生、何度見ても大っきい
先生:大っきいのが好き?
妻:うん、気持ちいぃもん
先生:奥さんも、好きだね〜
すると、先生は、ギンギンになったちん〇を、妻のマンコに持って行くと、先生は、又、膣口の回りをチン〇で摩ってます。
妻:先生、お願い先生の大っきいちん〇が欲しいの
  入れて〜〜
悩ましい甘い声で言うと、先生は、一気に根元まで勢いよく挿入しました。
妻:あぁ〜〜先生〜〜いい〜〜〜
先生は、一回目と違い、最初からフルに腰を動かしてました。
妻:あ〜〜気持ちいぃ〜〜
妻の喘ぎ声は、止むことなく部屋に響いてます。
先生:奥さんのオマンコ凄く気持ちいいよ
   最高だ〜
妻:あぁ〜先生〜〜
5分程先生はフル回転で腰を動かしてました。
すると
先生:奥さんのオマンコ気持ちよくて、逝きそう
妻:先生、来て〜〜
すると、先生は、中出しすると思いきや、とっさにオマンコからちん〇を抜き、妻の口元にちん〇を持って行くと、妻は、咥え様としたところ、間に合わずに、顔射
妻の顔に先生の精液が飛び散りました。
先生:あっあぁ〜〜気持ちよかった
そう言うと先生は、ティッシュで、妻の顔を拭いてあげました。
私も、後に続きたかったのですが、体が言う事聞かず、断念
私:先生凄いですね!
  私は、今日は、1回が限界みたいです笑
先生:毎回、奥さんと会うの楽しみにしてますから、2回は、楽しまないと笑
妻は、しばらくぐったりしてましたが、起き上がり、3人で、エロ話をしてました。
すると、
先生:もし、旦那さんがよかったら、今度もう1人連れてきてもいいですか?
私:どんな人なんですか?
先生:ご主人も知ってる方ですよ!
私:?
先生:David先生ですよ!
   先日David先生に話ししたら、是非誘って欲しいって言ってました。
妻:えっ、やだ〜〜
しかし、根っから嫌がってない感じでした。
先生:David先生は、私のちん〇よりはるかにデカいよ!
以前一度抱かれた事を妻は、私が知らないと思ってますので、一応嫌がるふりをしてる様でした。
私:私は、歓迎です。
妻:え〜
先生:いいでしょ
妻:じゃぁ
すんなりと了解しました。
・・・・続く
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/07/10 (水) 23:10
スレ更新、ありがとうございます。

怒涛の2回戦!! 得意げに顔射を決めて先生も満足でしたね。
奥様も大好物の大きなペニスに蹂躙されて、これも大満足です。
スケベね奥様がまた一皮剥けて、より艶っぽい女に変貌していきます。
本心では喜んでるんでしょう。
デビット先生の巨砲ペニスにまた悶絶させられることを期待しましたね。
kotetuさんの想定以上に奥様の淫乱化が進んでます。

次回の4Pは見ものですねぇ〜
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 Pホース 投稿日:2019/08/07 (水) 19:29
デビット先生の登場をお待ちしております。
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 かず 投稿日:2019/09/17 (火) 23:11
気長に待ってます!
[Res: 142699] Re: 寝取らせ願望の罠 たかし  投稿日:2019/10/26 (土) 19:55
素敵な展開ですね。じっくり読んで興奮しています。
射精を我慢して攻め続けるプレイをしても奥さんなら喜ぶかも。
引き続きよろしくお願いします。