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[152474] 若い妻 年上の旦那◆bJygso 投稿日:2019/10/25 (金) 00:51
私、10歳年下の若い妻がいるんです。
妻は33歳。
勝気な妻ですが、私の好みに合わせて黒髪で化粧は薄めです。

それはこんな話から始まりました。

ある日、妻が働きたいと言ってきたのです。
私は小さいながら家業を継いで、一応経営者です。
生活にも困る事はありません。
子供がいないせいか、時間を持て余すのがもったいないとこのようなことを言ってきたのです。
渋々了承した私は、取引先の若社長に頼み妻は就職する事になりました。

初めのうちは楽しそうにしていましたが、だんだんと妻が変わっていきました。

大好きな黒髪が茶髪になり、化粧もどんどん濃くなっていったのです。
夜の生活も、疲れている、などと拒否する事が多くなりました。

いやな予感がした私は取引先に連絡する事にしました。
[Res: 152474] Re: 若い妻 年上の旦那◇bJygso 投稿日:2019/10/25 (金) 01:31
それとなく妻の事を問い合わせると、若社長は、毎日楽しそうに働いてもらっている。
ただ、同年代の社員に結構ボヂィータッチが多い事。
また、仕事終わりに色々な社員と飲みに行っているようだ。
との話でした。
若社長に礼を言い、その夜妻と仕事について話しました。

「最近、なにか変わってきてないか?帰りが遅い時もあるし、家庭が疎かになるようでは元も子もない」

妻は仕事は楽しいし、たまに遅くなる事は大目に見てほしい。
子供がいない今しか外で働けないと譲りませんでした。

結局話は平行線で終わりましたが、私は最終的に妻は浮気してしまうと確信していました。

私はそれならばと、どうせ浮気されるのであれば、妻をコントロール下におきたいと思い、若社長にその役目をお願いする事にしました。
若社長とは子供の頃からの付き合いで、弟のような存在でした。

若社長(妻と同い年・独身・仮にO君)は、私の提案を驚き戸惑いながら、渋々受け入れてくれました。
もう一つのお願いとして、できる限り音声・写真・映像を残すようにたのみます。
そして妻がO君に抱かれたのは、このお願いからそんなに時間はかかりませんでした。

飲み会があるからおそくなる先に寝ていてとでかけた日、深夜に突然着信音が鳴りました。
見てみるとO君から、これから奥さんとホテルに行きますというラインだった。
そしてしばらくすると画像が。
妻がおそらくO君のモノを咥えている。
喉の奥までくわえ込んでいる。
おかしい、アングルが変だ。
妻が口から精液を吐き出している。
これもアングルがおかしい。
もう一人いる?
ここで止まった。

また着信音が。
今度は妻が上からまたがっている。
妻自らペニスを掴み自分のアソコにあてがっている。
すのまま腰を落とし、ペニスが奥深くまで入った。
男が上体を起こし、妻の唇を貪っている。
バックで妻が自分で広げ男たちに見せている。
正常位で深々と貫かれ顔をゆがめている。
やはりもう一人いた。
3Pだ。
一人は口に精液を出され、もう一人は?
正常位で中出しされいる?
やはり中出しされた。
お掃除フェラまで。

結局妻は朝方まで帰ってこなかった。
[Res: 152474] Re: 若い妻 拓也 投稿日:2019/10/25 (金) 04:06
若社長ですかね。続き宜しくお願いします
[Res: 152474] 若い妻 ☆Toshi☆ 投稿日:2019/10/25 (金) 04:23
3P楽しそうですね。朝方、帰って来た奥さんの様子を教えて下さい。
[Res: 152474] Re: 若い妻 mame-momo 投稿日:2019/10/26 (土) 00:39
奥さんが33歳で,ご主人が10歳年上で43歳のご夫婦の方なんですね。奥さんは、あくまで、ご主人の好みに合わせて、髪も染めなくて黒い自然のままで化粧も薄くしていたのですね。それなのに、若社長の会社に就職してから、だんだんと奥さんが変っていったのですね。
 黒髪も茶髪に染めて、化粧もどんどん濃くなっていったのですか。この奥さんの変化が読んでいて,一番、感じてしまいました。それまでは、清楚な人妻らしい姿だった,奥さんが今度は、自分の意志で濃い化粧と茶髪に外見を変化させていくところが、堪らないですよ。今までご主人に合わせて地味な感じで、我慢していたのだと思いますが、奥さんの肉体で密に蠢いていた淫らな気持ちが、公然とした行動として現れてきたようですね。
 33歳と若いだけあって、もっと派手で色っぽい女になりたかったのではありませんか。男性に注目されて,スケベな眼で見られる事で奥さんも感じていたのではありませんか。
 飲み会を口実にして、いきなり3Pまでしてしまい、同時に2人の男に愛されて奥さんは、快感を感じまくっていたんですね。女性として、上の口と下の口にチンボを突っこまれて、ドクドク出される精液を受け入れる事で、淫らな性欲が充足される事で感じまくってしまい、ご主人の事など忘れて、朝まで帰ってこなかったのですね。 スケベ奥さんが、好きですよ。
[Res: 152474] Re: 若い妻 年上の旦那◇bJygso 投稿日:2019/10/26 (土) 13:00
翌土曜日、寝室で寝たふりをしている私をスルーし、妻はソファーで寝込んでしまった。
私が妻を寝室につれていくが、大丈夫だからとそのままベットに倒れ込んで寝てしまった。

どうしても仕事の打ち合わせがある私はそのまま家を出ていった。

事務所に着くと、O君からラインが。

昨日のお詫び・経緯が細かく書かれていた。

妻と若手社員のYが二人で消えそうだった事。
そこへO君が割って入りYを帰宅させようとしたが、妻が承知しなかった事。
すべて妻の許可の元、撮影・避妊無しだった事。
どうやら、Yとは初めてではないらしい事がわかりました。

私は遅きに失した事を悟りました。
しかし私は怒り・嫉妬の感情より、送られてきた画像に興奮している事に気付きました。
私の大好きな黒髪・質素な佇まい・控えめな態度。
それが真逆の状態で見知らぬ男のモノをしゃぶり、大股開いて受け入れ、精子を注ぎ込まれている。
そんな妻の痴態に興奮してしまうのです。

私はO君に気にしないように、また決してYと二人でさせないように、無理なお願いをしました。
[Res: 152474] Re: 若い妻 年上の旦那◇bJygso 投稿日:2019/10/26 (土) 13:40
妻の隠されていた本当の姿。
結婚生活五年間、まったく知らなかった顔が現れてきたのでしょうか?

妻はしれっと、「楽しくて飲み過ぎちゃった。」などどまったく可愛げもくそもありません。

私はこのままでは腹の虫が収まらないし、かと言ってもっと違う画像や映像なんかも見てみたいと思ってしまいます。
それにしても避妊は?
妊娠したら?
托卵する気?

頭の中が混乱して、会話が減り夫婦のセックスが無くても、妻はまったく気にしていません。
それどころか帰りが頻繫に遅くなります。
そして画像とO君からの報告は増える一方です。
妻の留守中にピルも発見しました。
私との子供は作る気がないようです。
しかし妻がこんな淫乱な女だとはまったく気が付きませんでした。
必ず複数で絡んでおり、それを見て興奮している夫。
いつか目の前で見たいという願望が抑えられなくなるでしょう。
ある意味お似合いの変態夫婦です。
[Res: 152474] Re: 若い妻 年上の旦那◇bJygso 投稿日:2019/10/26 (土) 14:45
私は気付いてしまいました。
妻に欲情しなくなったんです。
ただ妻が他の男に抱かれている、まして複数の男に。
これに興奮してしまうという事。

O君にお願いし、妻を欲望のはけ口にしてもらってもかまわない事。(肉便器化)
ただし画像は私の所へ。
この件について妻には内に。

私はいろいろな画像で異常な興奮、中でも中出しされ精子が妻のアソコから溢れ出る画像でしか反応しなくなりました。

妻についてはこのまま生活し、毎日どんな表情で毎日を送るのかわくわくしています。

ある日の会話

「最近、仕事忙しすぎるんじゃないか?あんまり残業が続くようなら、社長に話してあげるけど?」

「ありがとう。でも大丈夫。仕事、やりがいあるし、責任もあるから大丈夫。」

妻はしれっとこんな事を言うとります。
ホントは上も下も突っ込まれて、アンアン言ってるくせに。
女は怖い。

[152494] 寝取られ願望持ちが集まるスレ 妻フェチM夫 投稿日:2019/10/25 (金) 13:46
はじめまして。30代の育児世代夫婦の夫です。
自分には以前から寝取られ願望が有り、妻に打ち明けたこともありましたがハメを外したことも無く真っ直ぐ生きてきた妻はもちろん他人棒なんてあり得ない。が答えでした。そのうちこういった話はしつこいと不機嫌になりあまり出来なくなってしまいました。それどころか産後はそもそもセックスレスになってしまいました。
しかし、寝取られ妄想は膨らむばかりで妻が他人のちんぽで喘ぐ姿を想像するとたまらないです。
同じ性癖で同じ悩みを持つ方や、こういう方法で説得できたなどの成功体験など共有したり、なかなか表に出せない性癖と思うので、ここで仲間になりいろいろ共有しませんか?
こういう事を語れる場所って大切だと思ってスレッド立てさせていただきました^^
[Res: 152494] Re: 寝取られ願望持ちが集まるスレ たかたか 投稿日:2019/10/25 (金) 15:08
はじめまして。
わたしも長い葛藤から説得を繰り返しました。
お気持ち痛いほど分かります。

私たちはそろそろ50歳が見える頃
M夫さんのように苦しんだのはもう10年も前でした。
なんとかしたいと。

拒否られるなかきっかけをと始めたのがヌード撮影でした。
セックスの最中に近くに準備していたデジカメのシャッターを切ったのがスタートでした。
毎回少しずつ撮影しては消して(撮影だけだよとの約束)
の繰り返し。
それを消すことなく保存。
試しに投稿して、背徳感とコメントで興奮してました。
結局リアル他人棒は空振りでしたがかなりいいところまで行きましたよ。
最近は他人が無理ならと露出を時々やってます。
[Res: 152494] Re: 寝取られ願望持ちが集まるスレ 山本山 投稿日:2019/10/25 (金) 15:29
50代の旦那です。

私もご同様でした。
私の場合は説得などはしませんでした。
妻は私が男性経験三人目、いろいろお堅い性格でしたが、元来の酒好き・初の他人棒が夫婦の古くからの友人ということで、30代の頃、初めてが3Pになりました。

一度経験するとタガが外れたように、ママ友一家とSWなどうれしい展開が待っていました。
ただ初回はいきなり3Pではなく、我が家で友人と三人で飲み会。
酔っぱらったところで、しらふでは怒る妻も、酔った勢いもおふざけという事で妻の下着を私がふざけて友人に見せる。
次回の飲み会では生乳を友人見せるというように妻の様子を見ながら行いました。
そこから先が難関でしたが、焦らず、飲み会は酔っぱらったら、全員上半身裸が当たり前みたいな感覚にしました。
最終的に生乳の妻に私がディープキス。
乳首舐めでスイッチオンから友人にチェンジの乳首舐め。
私が妻を全裸にし、クンニで決まりました。
途中友人にクンニされている時、妻が一瞬切ない表情で、私にどうしたらいいのかという視線を送ってきた事が忘れられません。
この経験で今まで知らなかった快感を得たのか、私には隠していますが密かに楽しみにしているようです。
スレ主様の成功をお祈り申し上げます。
長文失礼しました。
[Res: 152494] Re: 寝取られ願望持ちが集まるスレ 妻をフェチM夫 投稿日:2019/10/25 (金) 18:24
たかたかさん、やはりなかなか女性には受けられないですよね・・でも撮影と晒し背徳興奮は良いですよね^^わかります!
山本山さん、寝取られ性癖には興奮する話ですねー^ - ^うちはお酒を飲まないので酒の勢い的なのは少し厳しいです。そういうお話聞くと興奮しますね〜
[Res: 152494] Re: 寝取られ願望持ちが集まるスレ たかたか 投稿日:2019/10/25 (金) 20:34
わかって頂けてうれしいですね。
そのドキドキは癖になりましたよ。
ヌード撮影がまだ難しいなら、普段部屋着でスマホをいじってる姿を撮影して、愛用してる下着の写真と一緒に(顔は隠して)誰かに晒してみては?
それだけで、かなりの興奮ですよ。
[Res: 152494] Re: 寝取られ願望持ちが集まるスレ taka 投稿日:2019/10/26 (土) 14:02
40代後半の夫婦です。
私の妻は、自発的に寝取られてしまいました。

もう7年になりますかね、ママ友の1人がスナックのママをしていて、
アルバイト感覚でいいからと始めた接客業、
決して特別に性欲旺盛だった訳ではありません。
専業主婦で暇な時間を持て余していたのと、自分の小遣いにと軽い気持ちだったそうです。
しかし、入店して分かったのは、自分の価値と男からの積極的なアプローチ、
急にオンナに目覚めたみたいです。
その後は、もう言わなくても分かるかと思います。
きっかけ、ですね。
合コンや同窓会とか、男性の多い場所に行かれると変わるかもしれませんよ。
乱筆乱文で失礼いたしました。

[149982] 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/19 (月) 18:10
私は40歳のサラリーマン、妻(といっても現在は籍をいれていませんが)のしほは銀座のホステスをしています。
彼女の寝取らせ体験をここで述べたいと思います。

彼女のスペックは、
顔はかわいい形でアナウンサのの杉浦有紀似です。
身長は155センチと小さいですが、バストはFカップと肉感的な体をしています。
彼女は2年前に28歳で銀座にデビューして、初めてのお客が私でした。
そこで同伴やアフターを繰り返すうちに、休みの日などもデートをするようになりました。
そういう付き合いをしてようやく、去年プロポーズをして結婚することになりました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス  投稿日:2019/08/19 (月) 19:12
サラリーマンで銀座のホステスさんと恋仲になり、寝取らせまでされてるなんて。
只者じゃありませんね。
ぜひ、いろいろ教えてください。
楽しみにしています。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/20 (火) 13:48
コメントありがとうございます。
彼女が寝取られることになった背景含めてすこしずつ、ここで告白していきたいと思います。

しほと私はなんとかデートを重ねるうちにキスをしたり、ペッティングをするようになりました。
しかし、彼女はなかなか最後まで許してくれませんでした。
自分はただの客?本命はほかにいるのか??色々と考える日々が続きました。
もしかしたら彼女はとても純粋で恋人か結婚を考える人としかエッチはしたくないのかとも考えてきました。
ある日彼女を旅行に誘うことに成功し、一緒に温泉に行くことになりました。
昼間は観光をしたあと夕食をとりお互い少しほろ酔い状態になり、部屋に戻りました。
私は彼女にキスをすると、彼女も反応しだんだん盛り上がってきました。
彼女の胸を触ると、「あんっ」と可愛い声をあげ彼女自身もかんじてきているようです。
私が彼女の浴衣を脱がそうとすると、「電気を消して」と、私はしほを見たいと言ったのですが、押し切られてしまい電気を消すことにしました。
そしてとうとう彼女の豊満な胸や女性的なスタイルを見ることができました!
薄暗い部屋内でも白く透けるような肌と豊満なスタイル、まさしく男性であれば一度は抱いてみたいと思わせるようなヌードでした。
彼女の胸を触るたびに彼女は恥ずかしそうに反応をします。
私の愚息はすでにビンビンになっており、いつでもOKな状態になっていました。
彼女のあそこを触るとすでにぬれており、私を受け入れる準備ができているようでした。
本来であればクンニやフェラをしたいところでしたが、私は我慢できず彼女のあそこへ押し当て一気にひとつになりました。
そこは所謂「数の子天井」ってやつで、暖かくからみつくように包み込まれてものの数分でいってしまいました。
彼女は始めての繋がりを嬉しそうにキスをして反応してくれました。
私はよいと疲れで眠ってしまいました。

朝方部屋に差し込まれた朝日で目がさめてしまいました。
すると横には彼女がスヤスヤと全裸で寝ていました。
私は思わず彼女の胸に手をあてて、乳首をつまむように愛撫を始めました。
しばらくすると彼女から愛らしい声が漏れ出してきました。
朝立ちもあり私のものはすでに大きくなっていました。思わず彼女を手をとり握らせると彼女はその細い指先で私の一番感じる部分を触りだし、そしてその口で私のものを咥えだしました。
私はこのままではまた逝ってしまうと感じ、彼女に上になるように言いました。
すると彼女は私のいきり立ったものを片手でもちながら、彼女な豊満な腰をゆっくりと沈めてきました。彼女の騎乗位は絶品で、髪をかき上げながら感じる姿を見ながらその大きな胸が揺れるのを眺めていました。
そろそろ私も逝きそうになったので、彼女を四つんばいにさせてバックスタイルにさせました。
すると・・・彼女の腰の部分には大きな刺青が!
思わず「あっ」と声をあげてしまいましたが、フィニッシュが近いこともありそのまま一気に放出してしまいました。
しばらく繋がったまま寝ていましたが、離れると彼女は泣きながら「ごめんなさい」とあやまるのでした。
なかなか最後までしなかったのはこの刺青が理由のようでした。
その後彼女と話をすると、少し前まで西麻布のラウンジで働いていたときに入れたとのことでした。
ワンポイント・タトゥーならまだしもこんな大きなものを・・・誰のために。

私は彼女を抱きしめながらも彼女の過去がとても気になってきました。
この刺青を入れさせた男とどんなことをしてきたのか?
彼女とはこのまま一緒に過ごせるのか?
私の葛藤のはじまりでした。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス たくや 投稿日:2019/08/20 (火) 19:24
私もたまに銀座のクラブに行きます。
皆さん美人でスタイル抜群なのに、皆彼氏がいないって言ってますね。
彼女達の私生活を除いてみたいです。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 山下 投稿日:2019/08/20 (火) 22:26
とても興味があります。
ぜひ続きをお聞かせしてください。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/20 (火) 22:32
志保とはその後、週末やお店のあとなどに私の部屋や彼女の部屋で過ごすことが多くなってきました。
彼女は日に日にセックスにも積極的になり、自分からフェラや騎乗位なども積極的にするようになりました。
しばらくすると彼女は生でしてほしいと言ってきました。
ゴムをつけると擦れて痛くなるので、私のためにピルを飲み始めたと・・・子供がほしくなるまではと。
私は生出しの快感を味わいながらも、常に昔の男のことが気になってきました。
誰なんだ!刺青をいれるほどのやつとは?彼女とはどんなことをしていたんだ!
常に悶々とした日々を送っていましたが、ついにある決断をしました。
ある日彼女のうちに泊まった後、お客様とゴルフに行くということで朝早くお迎えが来て出て行ってしまいました。
私はいけないこととわかっているものの、彼女の部屋を漁る事にしました。
すべてのバックやたんすの引き出し、クローゼットの中などを探し回っていると小さなポーチがでてきました。
そこにはSDメモリが3枚ほどが・・・
さっそく自分のパソコンの起動し、SDメモリを差込みました。
そこには、、、志保と男性(40−50くらいか)の写真が写っていました。
どこかへ旅行にいったのでしょうか?一緒にレストランで食事をしている写真や、水着でプールにはいっている写真もありました。(この水着は初めて一緒に行ったホテルのプールで着ていた水着でした)
そして写真を送っていくと、、、ホテルの部屋で水着の志保が写っていました。
白のビキニの水着を着て、別途の上で座っている志保がいました。
そこから胸を突き出して谷間を強調したり、四つんばいになってこちらを見ている写真や肩紐をずらしている写真がでてきました。
そしてついに彼女がブラをはずして、手ブラをしている写真やピンクの乳首を見せている写真がでてきました。少し赤く日焼けした肌に真っ白な乳房がくっきりとうつっており、この男の前で自ら脱いでいるシーンが目に浮かんできました。
そしてパンティを脱いで全裸でシーツの上で寝ている志保が写っていました。
その後自分の胸をもみながらあそこを触っている写真や足をM字で広げている写真、そして男性のものを口に含んでいる写真がありました。
そこには私の1.5倍はあろうかという男性のものを口にふくんでいる志保がいました。
おいしそうに口に含んだり、舌でぺろぺろとなめている姿が・・・
そして最後には男性との性交をしている写真がありました。
私の好きな騎乗位の写真がありました。
いつも見慣れている姿がそこには映っていましたが、下にいるのは私ではありません。
その姿を見ながら私のものはパンパンに固くなっていました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス ピアス 投稿日:2019/08/21 (水) 03:01
次が楽しみだよ!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス  投稿日:2019/08/21 (水) 06:40
そんな美人でスタイルが良い娘を妻にしたら心配だね。
しかもホステスなんて…
今日も客と枕営業してるかもよ。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/21 (水) 07:56
1枚目のメモリを自分のパソコンにコピーしたあと、2枚目のメモリをパソコンにいれました。

それは同じカメラで撮影したビデオでした。
同じホテルの部屋のようでしたが、彼女は目隠しをされて自分でオナニーをしていました。
男性の声がして、「志保はエッチだなぁ。そんなにオナニーがすきなのか?」と。
志保は「志保はひろしさんに仕込まれてエッチになったんですぅ。」「ひろしさんのことを考えていつもオナニーしています」といいながら、胸やあそこをさわっています。
男性はごほうびだよといいながら、バイブを持ち出して彼女のあそこへ入れていきました。
志保は絶叫とも間違うような大きな声をあげ、「あぁー、だめー」と絶頂へと向かっていきました。
男性は志保の目隠しをはずすと、志保は「いやー、撮らないでって言っているでしょう」と言い顔を隠していました。しかし、男性が自分のものを差し出すと志保はおいしそうにしゃぶりだしました。カメラで撮影されているにもかかわらず、カメラ目線でおいしそうに男性のものをしゃぶったり、両手でしごいたりしていました。
その後志保は男性の上にまたがり、ずぼずぼっと男根を自身にとりこみました。
結合部分がはっきりとわかり、男性の男根が志保にささっています!
彼女はいつもの声をあげながら、腰を振り続けています。
私はたまらなくなり、自分のものを取り出し自分自身でしごきだしました。
志保の動きに合わせながら、ゆっくりと・・・時には激しく。
彼女の胸を彼は激しく揉みしだき、たまに乳首をつねったりしています。
そのたびに志保は「いいぃー。もっとー」とよがっています。
志保が乳首をつねられて、気持ち良いって言ったのは初めて聞きました。。。
男性は上に乗っている志保を抱きしめ、正上位の形になり激しくピストン運動を繰り返しだしました。
男性がピストンをするたびに、志保の声がだんだん大きくなっていくのがわかります。
私のときとは明らかに違う感じ方でした。
男性は志保をつきながらビデオをまわしており、見ている側としては自分が志保とセックスをしているようでした。いつもの志保がパソコンの向こうでエッチな声を出しながらあえいでいる!自分とのセックスと重ねながら私は自分のものをしごき続けます。
志保はすでに1回は逝っているようです。さらに男性のピストンを受け絶頂に迫ってきています。すると志保は、「ひろさん、お願いします。最後は後ろからしてださい」といいました。
男性は志保から男根を引き抜くと志保を四つんばいにしました。
すると、志保の腰の部分には今はある刺青がありませんでした。
今はあるのに、このときは無い!いつ入れたんだ?彼のためにいれたのか???
志保が四つんばいになると、むっちりとしたお尻とその穴が見えています。
男性はカメラを後ろから撮影しながら、「志保、びしょびしょに濡れているぞ!撮影したからな!」といいながら、一気に男根をバックから入れました。
ピストンを繰り返しながら、今度はお尻を平手でパチンパチンと叩きだしました。
志保は明らかに今までとは違うもう一段階上のレベルに達してきているようです。
お互いに逝きそうになっているようで男性が「そろそろ逝くぞ!」というと、志保は「いっぱいだしてー!」と叫びました。
そして男性と志保は大きな絶叫とともに果てていったようです。
私もそのときにあわせるように、今までに無い様は大量の精子を床にぶちまけていました。
私はその動画を見ながら放心状態になっていましたが、男性が自分のものを志保から抜くところを画面で見た際にショックをうけてしまいました。
生出しをしていたのです!!
志保は昔から生でセックスをしていたのです。
私のためにピルを飲みだしたのではなく、彼のためにピルを飲んで生でセックスをしていたのです。
彼は抜いた男根を志保の口元に持っていき、お掃除フェラをさせています。
逝ったあとの紅潮した顔でのお掃除フェラをしながらその動画は終わっていきました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 拓也 投稿日:2019/08/21 (水) 12:15
たまりません。凄く興奮してしまいました、男性は女衒か?
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/21 (水) 21:49
連続投稿すみません。

私の思い描いていた志保は本当の志保ではありませんでした。
彼女はこの男性に生出しセックスを仕込まれ、淫乱な娘だったのです。
しかし、それ以上に私の志保が他の男性とセックスをする姿を見ることによりこれまでにない興奮をしてしまっている自分にも気がついたのでした。

私はこの動画もパソコンひ保存して3枚目のSDメモリを読み込ませていきました。
また彼女のハメ撮り動画なんだろうと予想はしていました。
すると今度は都内のホテル(東京タワーが窓から見えました)の部屋が写っていました。
彼女は自分のベッドの上で目隠しをされた状態で両手を頭の上で縛られおり、あそこにはバイブが突っ込まれていました。
だいぶバイブを入れられていたと思われ、彼女の白い肌は赤く紅潮しており胸もパンパンになっていました。
彼女は時折くる波に耐えながら「あぁ、いいぃ。」と声をあげていました。
すると画面に男性が入ってきました。
それは先ほどの動画とは明らかに違うガテン系の男性でした。
なんだ!別の男なのか?今まで何人の男と付き合っていたんだ!と心の中で叫びました。
彼は志保の胸を激しくもみながら、乳首をつまみあげました。
すると「ああぁ!いい!」と志保は声をあげました。
その後「ひろさん、気持ちいいです!もっと触ってください」と。
ひろさん?!?!?
ひろさんは先ほどのSDメモリの男性です。
しかし画面にいる男性は明らかに先ほどの動画の男性とは違います。
私は何がなんだかさっぱりとわからなくなってしまいましたが、その答えはすぐにわかりました。
男性は反転してカメラを見つめるとニヤッとし、なんとカメラ側から声がしました。
「しほ気持ちいいだろう!目隠ししていると全身が敏感になるんだよ」と。
そうです。ひろさんはカメラで撮影しており、志保は目隠しをして彼が触っていると思いながらエッチな声をあげていたのです。実際には違う男性が触っているのに。。。
男性(Aさんとします)は、志保のバイブを動かしながら、彼女のおっぱいをなめています。ものの5分もしないうちに、彼女の胸はAさんのキスマークで真っ赤になってきています。
ひろしさんは志保に「志保の好きなバックで入れてあげるから四つんばいになりな」といいました。
私の志保はバイブを入れたままで四つんばいの姿になり、お尻をカメラへ向けました。
なんとその腰には先ほどのビデオではなかった刺青があったのです!
この男のために刺青をいれたのか・・・私はとてもショックを受けてしまいました。
それと同時にこれから起こるであろう事実を想像しながら、パンツを脱ぎ自分のものを触りだしました。すでに私の男根はカチカチになっています。
これからこの男にやられるのか?志保は気づいていないのか?
するとAさんが志保のバイブを抜き取り、志保のびしょびしょになっているあそこへ自分の男根をあてがいました。
それはひろしさんやほどは太くないものの長さは明らかに長いものでした。
こんなものが入ったら志保はどうなるんだ?!?
Aさんは志保の中へは一気にいれず、入り口付近で刺激を繰り返しています。
ひろしさんが「志保、どうしたい?」と言うと、
「ひろしさんの太いおちんちんを、しほのおまんこにいれてください!」と懇願しました。
するとAさんが少しずつ自分の男根を志保に入れていきました。
「あぁー」
志保は切ないような甘い声をあげました。
<志保!それはやつじゃないんだぞ!>

すこしずつAさんがピストンを繰り返していくと、志保もそれに合わせるようにあえぎ声をあげていきます。
そして一気に最後まで突くと、志保は「あぁー!当たってる!」と激しい声で叫びました。
するとAさんは志保の両肩を持ち、志保の背をそらすようにしました。
ひろしさんがカメラを撮影しながら、志保の前面に立ちバックで突かれている志保を眺めていました。
私もたまにこのスタイルでバックをしますが後ろからしか見えないため、志保がこんなにエロい姿で喘いでいるのかと驚いてしまいました。
志保の口は半開きになり、Fカップの胸は大きく上下に揺れています。
その胸をAさんが時折後ろから激しく揉んでいます。
するとひろしさんはゆっくりと志保の目隠しを取りました。
志保は目を閉じていましたが、ゆっくりとその大きな瞳を開けました。
「えっ!何?ひろしさん???」
志保は明らかに驚いています。やはり知らなかったのです。
ひろしさんは、「志保、どうだ?俺以外のちんちんの入れ心地は?」
と聞くと、
「いやー!やめて!!と言って後ろを振り向きました」
なんとか離れようとしていますが、Aさんは志保の両肩をしっかりと押さえさらに激しくピストン運動を繰り返していきます。
「あぁー、やめてください。お願いです。こんなの嫌よ・・・」
志保はやめるように懇願していますが、体は反応をし続けます。
「あぁ、おくまであったってる。やめてください。いぃー、もっと・・・」
彼女は頭ではやめてくれと言っていますが、体はもうやめられないようです。
ひろしさんが志保に、
「やめてもいいんだよ。志保の好きなようにしなさい」と言って、
カチカチになった自分の男根を志保の口元に持っていきました。
志保は「あぁ、志保のおちんちん。。。」と言い、ひろしさんの男根を咥えだしました。
後ろからはAさん前からはひろしさんのものを同時に志保は入れたのです!
志保は狂ったようにひろしさんの男根を自分の口でフェラをしています。
時折Aさんのピストンに合わせるように甘い声をあげながらも・・・
<志保、お前はこんなことまでする淫乱だったのか?>
私のものは何もしていないのに、我慢汁がたれて激しく動いています。
そしてAさんのピストンがさらに激しくなり、絶頂を迎えようとしています。
Aさんが「志保ちゃん、気持ちいいよ。そろそろいくね」というと、
「お願いー!中で出さないでー!!」と志保が・・・
ひろしさんが「志保は生出しが好きでピルを飲んでいるから大丈夫だよ」と言うと、
Aさんが頷きフィニッシュをむかえようとしています。
志保は「やめてー、中はいやー。あぁ、志保もいくぅー」と言い絶頂に達しました。
それと見届けたようにAさんは「いくぞ!」といい、志保の中に大量の精子を放出しました。
志保はぐったりしてうつ伏せに倒れてしまいましたが、Aさんがじぶんの男根を抜くと今度はひろしさんが「志保、仰向けになってごらん」と言いました。
志保は「無理です。もう駄目・・・」と言うと、
ひろしさんは志保の体を強引に反転させ、志保の大事なところをカメラで撮影しました。
すると、ドロッと白いものが流れてきているではないですか!
ひろしさんは、「志保から精子が出てきているよ」と言うと「いやんっ!」と。
すぐにひろしさんは志保の両足を広げ、自分のいきり立った男根を志保へインサートしていきました。
志保ははぁはぁ息を切らせていましたがすぐに「あぁ!入っている、ひろしさんのおちんちんが志保のおまんこに入っているー」と反応しました。
ひろしさんも興奮しているらしく、
「志保が他人のちんちんを入れられてあんなに感じるなんて驚いたぞ!」
と言いながらピストンを繰り返しています。
志保は、「だってひろしさんとしていると思ってたんだもん。」と。
<本当か?普通わかるだろう>
「これおいしかったかい?」と今度はAさんが志保の口元に自分の男根を持っていきました。
「逝かせてもらったお礼してないだろ?」とひろしさんに言われ、志保は手と口で激しくAさんのものをしごきだしました。
そしてひろしさんが絶頂を迎えようとするころに志保は3度目の絶頂を向かえました。
ひろしさんの精子も膣内に放出され、Aさんの精子は志保の胸に飛び散っていきました。
志保は3度の絶頂の疲れか、そのまま眠ってしまったようです。
Aさんがひろしさんに
「ナンバーワンの志保ちゃんとエッチできたのはひろしさんのおかげです。またお願いしますね!」と言って帰っていきました。
どうやらひろしさんとAさんは志保が以前働いていた西麻布のラウンジの客のようです。
しばらくたって志保が目を覚ますと、彼女は泣き出しなんでこんなことするの?とひろしさんに詰め寄っていました。
彼はひとこと「志保の他の男に抱かれるところを見てみたかったんだ」と。
彼も寝取られ願望の持ち主だったようです。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/08/22 (木) 09:29
そんな美人の奥さんがどんな寝取られをされていくのかとても興味あります。
ぜひ続きを。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス ひろし 投稿日:2019/08/22 (木) 19:57
水商売の女性を妻にもつと美人で自慢できますが、気苦労が多そうですね。
スナックのママなんかいつも触らせているから、きっと志保さんも…
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/22 (木) 21:06
私はSDメモリに入っている動画の日付を確認してみました。
一つ目の画像と動画は約3年前(おそらく志保がラウンジで働いていたころ)
二つ目の動画はちょうど2年半前(今の店で働きだした前)のものでした。
彼女はこのひろしさんという男に淫乱な娘に仕込まれ、きっとこの男のために刺青をいれたのです。
今は彼とはどうなっているんだ?
今日のゴルフは誰といっているんだ???
急に不安になってきました。
昨日はお店のお客様とゴルフと言っていたが、その相手は実はひろしさんなのでは?
ゴルフは本当は行っていなくて二人でホテルにいっているのではないか?
私の不安は大きくなり、ついに志保にラインを送ってしまいました。
「志保ちゃん、ゴルフの調子はどう?」と。
すぐには返事が返ってきません・・・
昼前に返信があり、
「疲れたー、ランチビール頂いています!」と画像付での返信がありました。
彼女はちゃんとゴルフに行っていたようです。
ただ写真が自撮りだったので、誰と行っているかはわかりません。
ホステスさんも最近はSNSを使っているので写真をアップしていますが、たいていは客とのご飯やデートが多いです。私とのデートの際も自撮りで写真をとってアップしたりしています。他人にとってもらったりするとその写真を見たほかのお客から誰といったんだい?と問い詰めたりされる場合があるからです。彼女はそのあたりがうまく私が撮った写真とかは一切アップしたりしていないです。

私は3枚目のメモリもコピーし終えるとポーチを元に戻し、志保が帰ってくるのを待たずに自宅へ帰っていきました。
さすがに今日は志保の顔は見ることができない・・・
これからどういう風に彼女と付き合っていけばいいのか、悩みながらその日は過ごしました。
夕方志保からラインがあり、
「今帰ったよー。部屋にいると思ったけど、帰っちゃったんだね。明日会える?」
とありましたが、
「ごめん、明日は急遽仕事に行かなくてはいけなくなり、会えないよ」
と返してしまいました。
これから自分がどうすべきかを悩みながら・・・
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/08/23 (金) 07:43
良いですねー、続きを早く!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 愛妻晒し 投稿日:2019/08/23 (金) 09:02
たまらん
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/23 (金) 10:19
私は志保と別れようかと悩みました。
しかし私は彼女が好きであり、彼女も私のことを好きである事実は変わらないと思いました。
そのためある決断をしました。
・結婚を申し込む
・もしOKをもらえるようであれば、刺青を入れた経緯を本人からきちんと聞く
・前の恋人と今も連絡を取っているのかを確認し、取っていれば連絡を取らないようにするし連絡先も目の前で消してもらう
・生活レベルは下がるがホステスを辞めて二人で新しい生活を始める
という内容です。
一方ひろしさんという男性がとても気になってしまい、どのような人物かを知りたくなってきました。
それから彼のことを調べだしました。
彼女の昔働いていた店は西麻布でまだあったので、まずはそこの店に行くことにしました。
そこは銀座のクラブより女性の年齢層も低く、モデルっぽい娘や業界系のお客が多くいました。
私は志保と同世代っぽい優希という女性と知り合い、指名することにしました。
彼女は志保より少し年下ですが、この店にはもう3年ほど勤めているらしく昔の女の子の話などもするようになりました。
優希の話では女の子はモデルや芸能関係の卵の娘が多く、業界の人との関係をもちたい女性は結構アフターなど個人的な付き合いを積極的にやっているとのことでした。
優希にここを辞めた娘たちで銀座などで働くひともいるの?と聞いてみました。
すると「私の友達で銀座に行っている娘がいるけど、結構大変みたいだよ」と。
<志保のことか!?!>
私は動揺を隠しながら、「どうしてここ辞めたんだろうね?」と尋ねると、
「彼女ここでは有名な美人だったんだけど、客と揉めちゃって辞めたみたいね」と。
「客がひつこく誘ってくるのが怖くなり、引越しをして全員の連絡先を消したみたい。私だけは仲良かったので今も連絡しているけど」
私は心臓がバクバク言っています。これ以上話をすると、優希にばれてしまうと思い。
「そうなんだ、大変だね」と話を切り上げました。
優希は、
「私もそろそろ30歳になるから、ここを辞めて銀座にでも行こうかとおもっているんだ。」
「芳樹(私は名前ばれを防ぐためにここでは芳樹と名乗っています)さん、銀座に行ったら飲みにきてね!」
などと他愛無い会話をしています。
そして友達の写真とかを携帯で見せてくれていると、そこには志保の姿がありました!
今より少し若いですが、ナイスボディは健在です。しかも結構ミニスカートなどをはいていてちょっとギャルっぽい写真もありました。

志保はここで働いていて、ひろしさんと恋仲になったが仲たがいして逃げるように銀座に言ったんだ。
私は自分に言い聞かせるように彼女とひろしさんの仲が終わったんだと思うようにしました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 愛妻晒し 投稿日:2019/08/23 (金) 13:48
はやく続きみたい
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 山下 投稿日:2019/08/23 (金) 16:22
やー、ホステスの寝取られなんてたまんないですね!
ぜひお相手させてもらいたいですな。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/23 (金) 17:10
さらに通うこと2−3回目にとうとうひろしさんを発見しました。
たまたま近くの席に座ることができたのですが、彼の席には優希が座っています。
彼女はバツが悪そうにチラッと私を見ましたが、私が指名しているということもあり私の席にやってきました。
優希は「芳樹さんありがとう!ごめんね指名がかぶっていて、行ったりきたりしちゃうかも知れないわ」と言い訳をしながら、私の隣でお酒を作り出しました。
彼女とは相変わらず他愛無い会話をしながら過ごしましたが、ひろしさんが時計を気にしだしたので会計をするのだろうと思い私も会計をお願いしました。
それと同時に彼も会計をしたため、優希はさらにバツが悪そうに・・・
結局帰りのエレベータもひろしさんと一緒になり、優希が二人をお見送りする形になりました。
私はこれを狙っており、「こんにちは、同じ女性を指名していましたね。」とエレベータで声をかけました。
彼はびっくりした様子で、「そうですね、趣味があうのかもしれませんね」と反応しました。
エレベータを降りるとひろしさんは「ではこちらで」とタクシーを呼ぼうと道のほうへ歩んでいきました。
私は彼を追いかけていき、「もし良かったら同じ趣味の男性同士でもう一軒いきませんか?」と誘いました。
ひろしさんは当初困惑した感じでしたが、「そうですね、もしからしたらこれも縁かもしれないですしね」と応じてくれました。
その後1時間ほど彼とバーで飲んだのですが、彼のプロフィールがそこで判明してきました。
ひろしさんは、
50歳バツ1独身
ITベンチャーの役員をやっており、お金はそれなりにある
西麻布の店には5年位前から通っており、そのときのナンバーワンを大体指名している。
夜遊びに行くのは主に六本木か西麻布、これは美人が多いということらしい
人当たりも良く、所謂余裕のあるおじ様という感じでした。
40歳の私にはかなうわけも無く、弟分のような形で彼の話を聞いていました。
彼の趣味はSMで仲の良くなった女性を調教したりして楽しんでいるとのことでした。
最近もあの西麻布の店の娘と付き合っていて、定期的に楽しんでいると。今度面白いものを見せてあげるから一緒に飲もうとも言われ、連絡先を交換してわかれました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/23 (金) 17:12
連投失礼します。

志保とはあれ以来ギクシャクしていましたが、この翌週末決断して彼女に告白することにしました。
デートに誘い夕食の際に彼女にプロポーズをしました。
志保は驚いていましたが、涙を流しながら嬉しそうに頷いてくれました。
その日は都心のホテルに二人で泊まり一夜を過ごすことにしました。
彼女は嬉しいようななにか恥ずかしいような、そして何かためらっているような感じでした。
私は志保にキスをしていつもと同じように抱きしめ、胸をさわりそしてベッドへと倒れこみました。
その日はなんとなくいつもとは違うようなセックスをしている感じでした。
一戦が終わった後、志保と別途で腕枕をして話をしていたら志保が、
「こんな私でもいいの?」と聞いてきました。
私は「そんな志保だから結婚したいんだ」と。
「でも刺青入っているし、ご両親とかに挨拶したときにホステスなんて言えないよ」と。
私は「刺青はどうしていれたの?それと結婚したらホステスは辞めてくれないかな」と言いました。
彼女は少し涙目になりながら、彼女の刺青を入れた経緯を話をしだしました。
志保は大学を卒業して一般の企業で秘書の仕事をしていたが、父親の会社が倒産してしまいその借金の一部を背負うことになったそうでした。
その借金返済のために西麻布のラウンジで働き出したと。
そこである男性と出会い定期的に会う仲になったと。この男性がひろしさんでした。
実はそのときは不倫関係だったそうでしたが、彼女は借金のあり入れ込んでしまったそうです。
彼にすべてをささげるという意味で刺青を彫ったとのことでした。
ただその後彼は離婚もせず色々と揉めてしまい、別れたと言っていました。
彼とはもちろんHをしたが、それほど相性が良かったわけではなく私とのエッチが今までで最高であると言っていました。(本当か?)
彼女は涙ながらに話をしてくれましたので、彼女の言い分を信じることにしました。
ただ、ホステスを辞めることに関してはもう少し待ってほしいと、まだ借金が残っているのでそれを返すまでは辞められないと。
借金を返し終わったらすっぱりやめるので、そのときに正式に籍を入れましょうと話をしました。
私は当初考えていた内容とは少し違いましたが、彼女がきちんと話をしてくれたということとそもそもOKしてくれたということで納得することにしました。
ただ、ホステスを辞めないということで現在も色々なことが起こるということはそのときは知る由もありませんでした。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/08/23 (金) 22:14
この後どうなるのかが楽しみです。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 拓也 投稿日:2019/08/24 (土) 06:38
続き宜しくお願いします。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/24 (土) 08:25
結婚の約束を契機に私は彼女の部屋に一緒に住むことにしました。
しかし彼女の借金のためホステスをしばらく続けるということで、お店にも私の会社にも同棲は内緒ということになりました。
私はというと月に1−2度ほど彼女のお店に接待やプライベートで行くことにしました。
すると彼女を連れているお客がとても気になるようになりました。
彼女は何もないとは言っていますが、そこは銀座のクラブそこそこのおさわりなどはあるようです。
私とお店に行った際も別なお客についているときに、胸の谷間をじろじろと見られたりひどいオヤジの場合は指でつんつんしたりしています。
<銀座のクラブだろう!と思いますが、最近は紳士ばかりではないようです>
お店の誰もが私と志保の関係を知りません。あくまで客の一人だと店の全員は思っています。
従って誰も私に気を使ってくれるわけではありません。
なのでお店に行くたびにずっと志保が席についてくれるわけではありません。
彼女は売れっ子なので、たとえ一緒に同伴しても色々な席を移動しています。
私はそのたびに客をチェックして、志保を口説こうとしているやつがいないかをチェックしています。
志保も私がお店に行くときは気を使い着物やあまり肌の露出の大きくない服装をしてくれます。ただ、彼女のクロゼットには体の線がはっきりと出るドレスや胸や大きく開いたドレスがたくさんあります。これを着て客と接客していると思うと強い嫉妬と彼女がえろい姿を見て男性が興奮しているかと思うとなんともいえない気持ちでした。

ある日たまたま仕事が早く終わり15時ころに部屋に戻っていました。
彼女は出勤の準備をしていました。
今日はおなじみさんと同伴らしくドレスを選んでいるところでした。
そのドレスは私もお気に入りのドレスで、真っ赤なロングドレスで胸元がかなり開いていてレースで飾られているものでした。
私は思わず「ちょっと着てみて」とお願いすると、彼女はそのドレスを着てくれました。普段はヌーブラをつけていますが、出勤前だったのでノーブラです。
ヌーブラなしでもボリュームのある胸がドレスから見えています。レース越しに胸の形がわかり、とてもセクシーなドレスです。
志保は鏡を見ながらくるりと回って自分の姿を確かめています。
私は思わず彼女を後ろから抱きしめ、耳元やほっぺにキスをしました。
彼女は「あんっ!やめて、これから出勤よ」と言いましたが、私はかまわず右手を胸元へ回しました。
鏡には赤いドレスを着て後ろから抱きしめられながら胸を触られている志保が映し出されています。
私はその姿を見ると激しく興奮し自分の硬くなった男根を彼女のお尻に押し付けました。
志保は「あぁ、大きくなってるぅ」と言いながら、自分のお尻を私のものに押し付けてきました。少し赤くなった顔にトロンとした瞳、私は彼女の胸をドレスからぽろんとだし鏡越しに彼女の胸をみました。
なんとエッチなんでしょう、体の線にぴたっとしたドレスの大きく開いた胸元から彼女のFカップの左胸が見えており彼女は上気した顔で口が半開きになっています。
私は彼女の胸を揉みしだき自分の大きくなったものを彼女のお尻にぴたっとこすりつけていきました。そして、ドレスのスリットから手を差し込むと彼女のパンティはすでにぬれてきていました。私は彼女のパンティを脱がすとストンとドレスから彼女のパンティが落ちてきました。
鏡を見てみると左胸をはだけさせて、スリットからは彼女の大事な部分を触っている私の手が、そして足元にはパンティがみえています。
私は自分のものを取り出すと彼女に握らせると、前後にゆっくりとしごきだしました。
我慢できなくなった私は彼女のドレスのすそをめくり上げ、後ろからカチンカチンになったものを立バックの体勢で一突きしました。
志保は「あぁ、すごい!」と言いながら、私のものを受け入れました。
鏡にはうしろから突かれて感じている志保の姿が見えています。下半身はドレスをめくられ肉感的で真っ白な足が見えています。
私の興奮はすぐに高まり瞬く間に逝ってしまいました。
志保は鏡によりかかりはぁはぁ言いながら、股間からは私の精子が伝ってきています。
彼女はちょっと消化不良な感じでしたが、シャワー浴びてくると言って浴室に行ってしまいました。
私はこのドレスを着た(しかも出勤直前にエッチした)志保がお店でどんな風に対応するのかがとても気になってしまいました。

志保がシャワーを浴びている間に私は彼女の携帯をチェックしてしまいました。
今日は鈴木(仮)さんと同伴とのことでした。
Lineをチェックすると、鈴木さんからのやり取りがあり、
「今日は久々に志保ちゃんと同伴楽しみだよ!僕の好きなセクシードレスでお願いね」
とメッセージがきており、志保も「鈴木さんったらエッチなんだから‘ハート‘」という感じに返事をしていました。
営業メールなので、本当にエッチはしていないとは思いましたが、私はこの鈴木さんに志保のドレス姿を見られてどんなこと話すのかがとても気になりました。
私は携帯を元に戻すと、ソファに座って彼女が上がるのを待ちました。
彼女が浴室からでてくると、白のレースのパンティ一枚でした。
その上にヌーブラをつけて出勤用のスーツ(ピンクのワンピース)に身をまとい、「行って来ますね!」と笑顔で出て行きました。
私は先ほどの疲れかしばらくウトウトしていました。
すると夢の中で彼女があのドレスを着てエッチしている姿がでてきました。
先ほどと同じように・・・しかし後ろで突いているのは私ではなくあのひろしさんでした!
彼女は彼に後ろから突かれながら、激しく喘いでいます。
そしてその周りでは何人かの男性がその激しいエッチを眺めています。
私はその姿を見ながら先ほど自分がしていたエッチ以上の興奮を覚えているのがわかりました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/24 (土) 08:29
目の前で志保が他人にエッチなことをされている姿をみてみたい!
私は目を覚ますと志保が今何をしているのかがとても気になってしまい、ラインをしてしまいました。
「志保ちゃん、ご飯何食べてるの?」と
返事どころか既読も付きません。
他の客と同伴で食事しているので返事が来ないのが普通ですが、何をしているのかがとても気になります。
20時過ぎに既読が付き、その後しばらくして「今日はおすしを食べました。おいしかったよ!」と。
お礼におさわりとかさせてないのか? あのドレスで胸をみんなに見られてないのか?
私は嫉妬はとても大きくなってしまい、とうとう22時過ぎに「こっち暇だからあとでお店に顔出すね」とラインしてしまいました。
その後既読は付くものの返信がないので、どうしようかと思いましたがスーツに着替えてお店に行くことにしました。
23時ころ志保からラインがあり「ごめんね!来るの?お客様がシャンパン開けてくれて飲んでたら酔っ払っちゃったー」と。
私は「あと10分くらいで着くからね、お店終わったら二人でどっか飲みに行こう」と返信しました。
ちょうどお店のビルの一階につくと、志保がお見送りをするためにエレベータで降りてきたところでした。
私は柱の影に即座に隠れて様子をうかがっていました。
おそらく同伴の客なのでしょう、志保の腰を抱きながらご機嫌で歩いています。
その手が腰から上のほうへ動き、胸を触ろうとしたところで志保が彼の手をとって自分の腰へまた下げていきました。
<うまいあしらい方だな>
しかしその手は腰から後ろへ下がっていき、志保の豊満なお尻を触りだしました。
志保は今度は何もしません!!
すぐに帰るからと思っているのか、そのままにしているようです。
おそらくあのオヤジには志保がTバックをはいているのがわかったと思います。
ビルの外へ出て挨拶をして戻ってくるところで私を見つめたようです。
バツが悪いような感じでしたが、笑顔で「いらっしゃいませ!」と声をかけてきました。
エレベータで一緒にあがる際に私は誰にもわからないように、お尻をなでると志保は私の手を取ってお尻をさらに撫で回していました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/24 (土) 08:35
私はちょうど志保のお客さんの対面の席に座ることになりました。
すぐにヘルプのひろみさんが席に来て、「あきおさん、ご無沙汰でーす。」と話だしました。
彼女も志保に負けず巨乳で(本人曰くGカップ)で胸の谷間の大きく開いたドレスを着ていました。
ひろみさんは「今日志保さんのお客様のお連れ様の誕生日みたいでシャンパンずいぶんあいてるんですよー、志保さん結構酔っ払っている感じですね。」と。
ほどなく志保が席にやってきて「ごめんね、なかなか席に行けなくて、お客様のお連れ様が誕生日でお祝いしていたの」と。志保は少し酔っ払っているようで、いつもはお店ではしないようなしぐさで私のひざの上に手を置いて話をしてきました。
「私は忙しそうだね、終わったらどこかで飲みなおそう」と話しましたが、
「いいけど、あのお客様からもアフター誘われていて軽く行かないといけないかも」と。
少し話をしたあとに彼女はまた向かい側の席への移っていきました。
ひろみさんと話をしていると「志保さん人気者ですねー、憧れます」とか話をしたので、
私も「美人だしスタイルもいいしね、彼氏とかいるのかね?」と軽くジャブを打ってみました。
すると「いやー、志保さんは絶対いないですね!結構アフター行ったりしているし、彼氏がいたらすごく大変だと思いますよ」と。
<私が夫だよ!>
ちょっと嬉しい気もしましたが、本当に志保は男の影をだしていないんだなぁと思いました。
ふと志保の姿を見つけると彼女は今日誕生日だというおじさんの隣でご機嫌でシャンパンを飲んでいました。そのおじさんは志保の太もものスリットの部分に手を当てながら彼女の感触を楽しみながらニコニコしていました。
その後彼は太ももから手を移動し彼女の腰(というかお尻)に手を回し、(おそらく)志保のお尻の感触をじっくりと楽しんでいるようでした。
志保はそれを気づいていないのか、気付いてもそのままにしているのか何も反応せず前の客と話をしています。男性は志保の手をずっと握っていて、時折自分の股間に触らせようとしていました。
さすがにそれはうまくあしらっていましたが、彼の手はずっと志保のお尻から離れていません。

私が志保をじっと見ているので、ひろみさんが「志保さんのこと気になりますかー?」と私に聞いていました。
私が「銀座のクラブでおさわりは無いよねー?」というと、
「そうですねー、でも多少は仕方ないですね。皆さんお酒が入っているので」と。
「アフターとか行くと結構大変なこともあるから、まだここはましですよ」とも。
私はちょっとびっくりして、
「アフターでもお酒飲んだり、ご飯食べたりとかでしょ?」と聞くと
ひろみさんが「この前志保さんのお客様とSMバーに行きましたよ(笑)」と言ったので思わずお酒をこぼしそうになってしまいました。
志保からは聞いたことがありません!
「えー?そんなところに行くの?」というと、ひろみさんは私に「内緒よ!」と言って携帯から写真を数枚見せてくれました。
そこにはひろみさんと志保がSMバーで(もちろん洋服の上からですが)縛られている写真がありました。
体験何チャラってやつらしく、洋服の上からプロの方が上半身を縄で縛ってくれたらしいです。志保のお客様のなじみの店らしく、その客と志保とひろみさんの3人で行ったそうです。
二人は初めて行ったらしく最初はプロの縛りを見ていましたが、その客が二人に試してみる?と言ってきたそうです。志保は嫌がっていたみたいですがひろみさんがノリノリだったため、結局洋服の上から軽く縛ってもらったらしいです。
そこは写真は厳禁でしたが、そのお客様が特別に二人の写真をとってあとで送ってくれたそうです。二人とも胸が割りと開いた服を着ておりさらに縛られたことにより、胸が半分近くみえておりさらに紐により強調されている感じでした。
<志保が縛られている!こんな姿も客に見せているのか?!?>
思わず「すごいね!二人ともこんな趣味があるんだ」と言いましたが、彼女は「志保さんは知らないですが、私結構Mかもしれない。今度一緒に行きませんか?」と。
<この娘は誘っているのか?>
なんとも言えない感情が彼女対して芽生えてきてしまいました。
<この娘をめちゃくちゃにしてみたい>
しばらくすると前の客が帰っていくようです。
志保はお見送りに行って戻ってくると、「アフターは行かなくて良くなったわ」と。
そろそろお店も閉店近くになってきて私も志保とアフターにでも行こうかと考えていたところ、ひろみさんが「あきおさん、このあと3人でアフター行きませんか?」と誘ってきました。
志保と私はちょっとあわててしまいました。これから二人っきりでしっぽりとお酒を飲んだあと夕方の続きをしようとおもっていたのに・・・
さすがにこの状態で二人でアフター行くので無理とは言えず、3人で行くことにしました。
ひろみさんは私行きたいバーがあるので、そこでも良いですか?と聞いてきたのでお任せすることにしました。
会計が終わり彼女たちもドレスを着替えてアフターの準備をしていると、先にひろみさんがやってきました。彼女は「任せてね!楽しませてあげる」とだけ言って志保を迎えに行きました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/08/24 (土) 21:52
続きを早く見たいよ!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス  投稿日:2019/08/26 (月) 08:31
スゴイ!
ホステスってエロくてやりたいけど、なかなかできなそうだけど、しょせんはおんなじ女なんだよね。
興奮するし、発情するんだよな。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 吉田 投稿日:2019/08/26 (月) 09:19
毎日オトコに口説かれに行く奥さんを見るのは寝取られ支持者にはたまんないですね。
いつ寝取られ現場に居合わせるのか楽しみです。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/26 (月) 17:53
コメントありがとうございます。

続きます。

3人でタクシーに乗るとひろみさんは私に胸を押し付けてきました。
<んっ?>
なんと彼女はノーブラだったのです。
<何を考えているんだこの娘は???>
戸惑いながらもあるビルに着きました。
ひろみさんは「ここです!」と言いながらさっさと降りて行ってしまいました。
私は志保に「どんな店か知ってる?」と聞くと「えっ、うーん、わからない」と何故か慌てていました。
お店に入ってびっくりしました!
そこは先ほどひろみさんと話をしていた、SMバーでした。
彼女はさっさと奥のソファ席を陣取り私たちを手招きしています。
そこではボンテージスタイルの女性が働いており、店の客の応対をしています。
客は9割男性で女性もちらほらと。ただひろみさんは志保さんのような美人はほとんどいませんでした。
志保は戸惑っていましたが、乾杯をしたあとにひろみさんが「志保さん、この前行ったのあきおさんに話しちゃった。すごく興味がありそうだったので、来ちゃいました!」と。
志保は私の顔を見ながら申し訳なさそうにしています。
それに比べてひろみさんはわくわくしているようで、志保にせっかくだから衣装着替えましょうと言って彼女を連れて行ってしまいました。
店長らしき人がやってきて、彼女たち先日お越しいただいて結構楽しんでいましたよ。
もし、ご興味があれば個室もあるのでご要望くださいと声をかけてきました。
しばらくして彼女たちが帰ってきました。
志保はボンテージのミニスカートに着替えていました。
ノースリーブで胸の部分が大きく切り込まれており、谷間がはっきり見えています。
またタイトのミニスカート(膝上20センチ以上で座るとパンティーが見えちゃいます)
一方ひろみさんは浴衣のようなものを着ていました。
上半身は浴衣のようですが、丈がとても短くこれまたミニスカートのようになっていました。
ひろみさんは「どうですか?セクシーでしょ?」と言いながらアピールをしてきます。
私は二人のセクシーな姿を眺めながらなんともいえない気持ちでいました。
すると先ほどの店長からこれお店からですとテキーラボトルを持ってきました。
<なんだ!このサービスは?泥酔させる気が?>
ひろみさんは喜んで、「かんぱーい」と言いながら一気にテキーラを飲み干してしまいました。私たちも流れに任せて4-5杯ほど飲んだところで、ショーが始まりました。
(おそらくプロの)男性が(これもおそらくプロの)女性を縛りだしました。
あっという間に彼女は全身を縄で縛られてしまいました。
これが亀甲縛りというのでしょうか?
大きな胸が強調され、少したれ気味の胸が縄に強調されていました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/26 (月) 18:43
その後店長が、
「どなたか興味のある方はいらっしゃいますか?もちろん、服は脱がなくて結構です」と聞いてきました。
ひろみさんは志保に「志保さん、やりましょう!」と言いながら手を上げてしまいました。
彼女はさっさとステージのほうへ行ってしまいました。
しばらくするとひろみさんがステージで上がってきました。
なんとあの浴衣姿のまま縄で縛られていたのです。
浴衣はその肌を隠すという意味では意味をなしていましたが、縄で縛られた姿を見ると裸より余計に淫靡な姿に見えてきました。
彼女のGカップの胸は見事に強調され、胸は乳首付近をなんとか隠している状態でした。
志保は「いや、ひろみさん酔っ払っちゃってる」と言っていましたが、私は思わず「志保の縛られている姿を見てみたい」と言ってしまいました。
ひろみさんは席に戻ってくると「あきおさんどうですか?ひろみ綺麗?」と聞いてきました。私は思わず「とても綺麗だし、セクシーだね!」と言いました。
ひろみさんは嬉しそうに私にハグしてきて、Gカップの巨乳が私の顔で押しつぶされてしまいました。
ひろみさんはすぐに志保の手をとり「志保さんも行きましょう!」と言って引っ張っていきました。彼女は恥ずかしそうに私のほうを見ていましたが、私はとても興奮していました。
<志保が縛られた姿で皆に見られる・・・>
なんともいえない高揚感で下半身が硬くなっていきました。
しばらくすると志保がステージにひろみさんと一緒にあがってきました。
なんということでしょう、ボンテージ衣装からひろみさんと色違いのミニスカ浴衣に着替えていました。
ひろみさんと同じように胸を半分はだけさせながら、胸を強調するように縄で縛られています。二人は腕を組みながらステージにあがると、周りからは「ヒュー・ヒュー」「エロい!」とか野次が飛んでいます。
写真やおさわりは禁止なので、危ないことにはならなとは思いますがステージの周りには10人くらいの男性と2名の女性が座り二人をみています。
ある男性が二人で抱き合ってみてー!というと、ひろみさんが志保に抱きついて皆にみえるように抱き合ってあるくキスをしました。
するとそのおじさんはありがとう!といいマスターにお金を渡しました。
するとマスターから小さいしょっとグラスが二人に渡されました。
ひろみさんはそのグラスを一気に飲み干すと、志保のグラスも一気に口に含みました。
その後ひろみさんは志保にキスをして、なんとそのお酒を口移しで飲ませていました。
二人のキスはとても官能的で思わず凝視してしまっています。
その後数人からのリクエストで抱き合ったりしながら、何杯か二人でお酒を口移しで飲ませあっていました。
二人とも酔っ払っているようですが、ちょっと顔だけでなく全身が高揚している感じで赤らんできています。
すると店長が二人の女性にステージに上がるように促しました。
一人は恥ずかしがってあがってきませんでしたが、もう一人の女性(40代くらいでしょうか)があがってきました。
彼女はステージにあがると、二人にハグをしてまずはひろみさんと続いて志保とディープキスをしました。彼女は慣れた感じで二人を感じさせているようでした。
志保はステージの椅子に座らされて両手を後ろ手に縛られ、両足は開き気味に椅子の足の部分にくくりつけられました。
ミニスカートの隙間からきっとパンティが見えていると思います。
女性は志保に目隠しをして「ちょっとこのままでいてね」と言って、ひろみさんのほうへ向かいました。
女性はひろみさんを立たせたまま彼女にも目隠しをしました。
するとひろみさんの紐を少し強く締めていきました。彼女は「あぁー」と声をあげてしまいました。女性は手馴れた感じで次は羽のようなものを取り出し、ひろみさんの頬や首筋、そして胸元をその羽でさわさわしだしました。
目隠しをしているひろみさんは「いぃ、あんっ!」と小さな喘ぎ声をだしていきました。
女性はひろみさんの胸元に自分の手を入れると、ひろみさんの胸をゆっくりと揉みだしました。ひろみさんは、先ほどよりは少し大きな声で「うんっ、あんっ!」と感じています。
すると店長が客席に行きひとりの男性を連れてステージに上がってきました。
この人も40-50代のサラリーマンっぽい人でした。
男性は店長に女性と同じような羽を手渡され、なんと志保の座っている椅子の隣へ行きました。
男性はその羽を志保の耳元にすーっとさすると、志保はビクッとした感じで緊張した様子でしたが、何度も耳元や胸元をなでていくと口を半開きにしながら「はぁ、はぁ」と感じてきています。
女性はひろみさんの目隠しを取るとステージの下へ降りていきました。
ひろみさんは志保の様子をうかがいながらも、ステージから降りて私の座っているソファ席へ戻ってきました。
彼女は上気した顔を恥ずかしそうにしながらも私の隣へ座り「恥ずかしいところみられちゃった」と言い、私の腕にもたれかかってきました。
彼女のノーブラの胸が私の肘に当たっています!彼女の胸元はほとんど乳首がみえそうな状況になっています。彼女は上目遣いになりながら、「私結構マゾなんですよね。縛られたり、目隠しされると駄目なの・・・」と。
私はひろみさんのセクシーな姿を眺めながらも、志保が気になって仕方がありません。
志保は先ほどの男性に羽で耳や胸元をくすぐられています。
胸元に羽が行く度に体を震わせながら、くちを半開きにさせながら「あぁ」と気持ちよさそうにしています。
ただし、彼はそれ以上は絶対に進もうとしません。胸元から乳首のそばに行くと、首筋に戻り唇付近へ戻ったりしています。
志保はそのたびに体をくねらせたりするので、足元が開いてしまい(おそらく)パンティが目の前の人には丸見えになっているのではと思います。
目の前の男性はかぶりつきで志保のパンティとその奥にあるものを覗いています。
志保は口を半開きにしながら、椅子の上で腰をクネクネしています。
私は志保が知らない男性に触られて感じている姿を見ながら、勃起してしまっています。
それをひろみさんが発見し、「あきおさん、大きくなっている!私を見て?それとも志保さんかなぁー」と言いながら、私のおちんちんを触ってきました。
私はひろみさんを見つめると、彼女は上目遣いでペロッとしたを出してスーツのパンツの上からおちんちんを触ってきています。
私は左手に彼女を抱きしめ、さらに浴衣の胸元に自分の手をしのばせながら彼女のGカップの胸と乳首を触りだしました。
しかし自分の視線はステージ上の志保に釘付けです。
彼女はなんと男性の指を舐めながら、胸元を羽でくすぐられ時には浴衣の上から乳首の部分を触られ「いやぁ、いいぃ」と喘ぎ声を上げています。
私はそれを眺めながらひろみさんの胸を揉み、ひろみさんが私のおちんちんを触っています。
しばらくすると店長が声をかけ男性はステージからおり、店長が志保の目隠しをとりました。志保は顔を真っ赤に紅潮させ下を向いています。
興奮した男性陣の好奇な目にさらされながら、股間を広げて座っています。
私は思わずひろみさんの胸を強く揉みしだきながら、とうとうパンツの中は放出してしまいました。
ひろみさんは「出しちゃったね!」と笑顔で私を見つめながら、自分の浴衣を直しだしました。私はステージに向かい志保の縄を解き、ソファへ連れて行きました。
志保はぐったりとしており、一人で歩けない状況でした。
ただひとこと「ごめんね、感じちゃった」と。
ソファに戻ると店長がやってきて「ありがとうございました!やりすぎでしたか?」と言ってきたので、私は「面白いものを見せてもらいました、ありがとう」と答えました。
店長は私のことを今後VIP待遇として扱うので、彼女たちを連れて行ったりしてくれればサービスすると伝えてきました。
また、特別イベントもやっているので、連絡してくださいと。
実はステージに上がった二人の男女はなじみのVIPさんで色々と楽しんでいるとのことでした。
途中何人かの客が私たちのソファにやってきて、一緒に飲みませんか?とかまた連絡くださいなどと名刺を置いていったりしました。
彼女たちは二人で更衣室へ行き着替えて戻ってきました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/26 (月) 18:44
帰りにタクシーを呼んでもらい、まずはひろみさんのおうちへ送っていくことにしました。
途中彼女が寝てしまい部屋まで送るのに苦労しましたが、んとかベッドに寝かせてタクシーで志保と帰宅しました。
マンションに着きエレベーターに乗ると私はすぐに志保にキスをして胸をさわりました。
彼女も私のキスに応えて舌を入れてきます。
私はエレベーターの中にいるにもかかわらず志保の胸をワンピースから出し、激しく揉みました。彼女も私の愛撫に応えるように私の股間を激しく触ってきています。
部屋に着くと私は彼女のワンピースを着せたまま、私のいきり立ったものを挿入しました。
入れた瞬間彼女は軽く逝くような感じで大きな声をあげて喘ぎました。
私は何度もピストンをしながら
「志保お前は知らない人に見られて感じていたのか?」
「オヤジがお前のパンティを覗いて股間を大きくしていたぞ!」
などと言いました。
志保は
「ごめんなさい、お酒に酔っていたの。縛られて目隠しされてわからなかったの」
「あきおさんが興奮しているのを見ると私も感じちゃったの」
などと言っていました。
私は激しく興奮し志保の中にたまって精子をぶちまけました。
その後志保は私のものを口で綺麗にしてくれました。
志保はその際に「あきおさん、私がエッチなことをされているのを見て興奮した?」と聞いてきたので、「志保がとても感じているところを見てとても興奮したよ。」と答えました。
ちょっと寝取られがバレたような気がしました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス  投稿日:2019/08/26 (月) 19:33
SMバーってそんなことまでできるんだ?
一度でいいからそんな場面にであってみたい
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス まぁ 投稿日:2019/08/26 (月) 22:01
更新ありがとうございます。
同じくNTR性癖を持っておりますので、
とても興奮しながら読ませていただいてます。

今後の展開も楽しみです。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/08/27 (火) 12:58
奥さんが縛られてほかの男性に触らられて感じてるところを目の前でみたら一瞬で勃起しちゃうね。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/27 (火) 15:49
コメントありがとうございます。

その日以来私は志保が他人に見られたり、エッチなことをされることにより興奮するということをより実感するようになりました。

ある週末に、とうとう初めての寝取られを実現しました。
3連休を利用して志保と関西方面に旅行に行ったときでした。
普段東京にいると回りの目もあり週末などは二人っきりで出かけたりできなかったので、志保はとても喜んでいました。
夕方一旦ホテルにチェックインした後、ディナーに行く準備をしていました。
そしてかばんから志保に包み袋を渡しました。
「志保ちゃん、プレゼントだよ。これを着てご飯を食べに行こう。」
それは白のレースの下着で胸の部分はほぼレース地になっておりつけるとうっすらとピンクの乳首が見えます。また、Tバックのパンティは前面もかなり切れ込んでいて横は紐で結ぶようになっています。これにセットのガータベルトをつけると、とてもセクシーな志保が現れました。
私は下着姿の志保を抱きしめ、キスをしました。
「あんっ!」志保はセクシーな声をあげて私のキスに応えます。
しばらくキスをしながら志保の胸を触っていましたが、お店の予約の時間もあるので志保にワンピースに着替えさせホテルをでました。
ディナーはちょっと古風な和食の小料理屋に行きました。
彼女は「美味しい、美味しい」と言いながらたくさん食べていました。
あわせて日本酒を飲ませるとこちらも同じように進んで飲んでいました。
志保はウィスキーやワインなどは強いですが、日本酒は割りと弱く2-3合で結構酔っ払ってしまいます。
久しぶりの二人っきりでのデートのため志保は少し早めに酔っ払っているようでした。
その後もう一軒ほどバーで飲んだ後に私はある場所に行くことにしました。
そこは事前に調査をしており、事前に訪問確認した場所でした。
そこは所謂「カップル喫茶」です。
彼女には内緒にしていましたが、お店に入るといかにも怪しい感じの雰囲気であり志保も少し戸惑っていました。
私は志保の手をとり店内に入ると、かばん等をロッカーに預けるために更衣室へ向かいました。
色々とコスプレ衣装があったのですが、志保がミニのワンピースを着ていたのでそのままでいさせることにしました。
私たちは荷物を預けてフロアに出て行きました。
少し薄暗い感じですが、メインの部屋がひとつありそれ以外に小さな部屋が3-4つあるようでした。
私たちはまずは大きな部屋に行き、ソファに座りました。
店員さんがオーダーをとりに着たので私たちは水割りを頼みました。
その部屋には2-3組のカップルが座っていました。
少し早い時間だったのか、皆さんそれぞれで話をしたりキスをしたりしていました。
志保は「ここってどういう趣旨のお店なの?」と聞いてきたので、
「カップルでいちゃいちゃしたりするところで、見せ合ったりしてハプニングが起こるかもしれないよ」と。
志保は私をじっと見ながら「エッチ!」と。
「ちょっと店内を探検してみよう」と言い、二人で他の部屋を見てみることにしました。
最初の部屋はマットが敷いてありその横にソファがひとつ。そこにはカップルが座っておりペッティングをしていました。部屋に入ると二人と目が合ってしまいバツが悪くなり速攻でてしまいました。
二つ目はソファが二つ、そしてソファの間にはブラインドで仕切りがありました。こちらにはまだ誰もいませんでした。
最後の部屋はマットだけの部屋でした。
もうひとつ部屋があったのですが、こちらは鍵が掛かっていました。
すべての部屋は廊下から窓越しに中が覗けるようになっていました。
私は志保と一緒に二つ目の部屋(ソファが二つある部屋)にお酒を持って移動しました。
お酒を飲みながらキスをしたりしていると一組のカップルが入ってきました。
男性は50代くらいかちょっと白髪交じりで口ひげを生やしています。女性はたぶん30歳そこそこでしょうか?志保とはタイプが違いますが所謂モデル系の美人です。
二人は「こんばんわ」と声をかけて隣のソファに座りました。
しばらくすると隣の男性から「一緒にお話しませんか?」ということで、仕切りをあげてきました。
私たちは緊張しながらも4人で話をすることにしました。
男性(木下さんとします)は会社経営をしており彼女(ゆかりさん)とたまに遊びにきており、彼女は某関西のクラブのホステスさん。私は志保のことは妻とだけ伝えて仕事内容などは話をしませんでした。
木下さんは自分たちがエッチなことをしているのを見てほしいということで、私たちの目の前でキスをしだしました。
お互いのソファを少し移動させソファに座るとお互いが目の前で見えるようになっています。
木下さんはゆかりさんの胸を触りながら、彼女の耳もとや首筋にキスをしています。
そしてワンピースを脱がすと黒い下着姿のゆかりさんが目の前に現れました。
彼女は志保よりも背が高く(165センチくらい)スタイルも抜群でした。胸は志保よりは少し小さいですが、志保よりは少しスリムで志保と同じように真っ白は肌をしていました。
私があまりにもじっと二人をみているので、志保が「あきおさん見すぎ!」と怒ってしまいました。
私も木下さんに負けないように志保にキスをしながら胸を触りだしました。
ワンピースの上からゆっくりと志保のFカップの胸をさわり、首筋にキスをしました。
志保は「あぁ、気持ちい・・・恥ずかしいよぅ」といいながらも気分を出してきています。
私は志保にワンピースを脱がさせると、下着姿で立つように言いました。
すると木下さんも「ゆかりちゃん、志保さんの隣に立ってごらん」というと彼女も下着姿のまま志保の隣に立ちました。
多少の年齢差やスタイル等が違いますが、ふたりは道端で歩いていたら誰しもが振り返るような美人だしスタイルも抜群です。
思わず「二人とも綺麗だよ」とつぶやくと、木下さんが私に「少し交代しませんか?」と言ってきました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/27 (火) 15:51
木下さんは、変なのが入ってきても困るのでと言いながら部屋のドアを閉めて鍵をかけてしまいました。

私の隣にはゆかりさんが座って、木下さんの隣には志保が座っています。
私と志保はとても緊張してしまい、固くなってしまっていました。
木下さんは志保の肩を抱きながら耳元で何かを話をしています。
すると志保は目をつむり木下さんに体をゆだねました。
ゆかりさんが私に「奥様綺麗ですね!」と耳元でささやきながら私に寄りかかってきました。
私はゆかりさんを見つめると彼女は私にキスをしてきました。志保とは違う香水をつけている様で、いつもとは違った感覚でした。
志保はというと木下さんとキスをしながら胸を触られています。
私が先ほどプレゼントした下着を着て、初めて会った男性にキスをしながら触れています。
以前は私と志保の関係が誰も知らない中でのハプニングでしたが、今回は私の妻を知らない男性が愛撫しています。それは私がいままで体感した興奮では想像できないくらいのものです。
木下さんは志保のブラジャーから胸を出して直接胸を触りだしました。
乳首を触ったり時折私に見えるように胸全体を搾り出すようにしたりと、そのたびに志保は可愛らしい声を「あんっ、いぃ。」とあげています。
私もゆかりさんのブラジャーをはずして彼女の胸を触りだしました。
彼女の乳首はすでに立っており、私が触るたびにハスキーで切なそうな声をあげています。
ちらっと志保のほうをみると、すでにブラジャーははずされ彼の膝の上に座った志保を木下さんが後ろから両胸を激しく揉んでいました。彼女の胸は大きく変形し前進が紅潮しています。
木下さんの膝の上に座っているせいもあり彼女の足は大きく開かれています。
その股間部分に彼の手が下りてきています。左手で胸を触りながら右手でパンティの上から志保の感じる部分を触りだしました。
志保は「いやっ!ダメ」といいながら彼の手を押さえて、私のほうを見ています。
私は一瞬躊躇しましたが、思わず「志保ちゃん、せっかくだから触ってもらって気持ちよくしてもらいなよ」と言ってしまいました。
木下さんは私の言葉を聞いて志保に「手をどかしてごらん」と耳打ちして、パンティの中へ手を入れ志保の大事な部分を触りだしました。
志保は左手を口元に持っていきながら、声を出さないように我慢しています。
木下さんは志保のパンティを少しずらすと直接志保のクリトリスを触りだしました。
志保はもう我慢ができないようです。「あぁ、ダメ。。。声がでちゃう」と木下さんに体をもたれ掛けながらエッチな声をあげています。
木下さんは志保に何か耳打ちすると、彼女は木下さんの前に立ち上がりました。
そして自分で自らのパンティを下ろしてそれを木下さんへ渡しました。
木下さんは「志保さんのパンティびちょびちょだね、お主人に見られながら興奮しちゃったの?」と言うと志保は真っ赤な顔で「そんなことありません」と言っていました。
<すごい感じている!>
さらに「僕の洋服を脱がせてくれるかい?」と言って立ち上がりました。
志保は全裸にガータベルトだけという姿で、木下さんのワイシャツのボタンをひとつひとつはずしていきます。
上半身を裸になった木下さんは続いて志保にズボンを脱がすように促しました。
志保はなにかに操られたように木下さんのベルトをはずし、ズボンを脱がせました。
そして最後の一枚のパンツも自らの手で下ろしてしまいました。
そこには木下さんの男根がすでに上を向いて勃起した状態でありました。
志保は恥ずかしそうにそれを見つめています。
私も自分のものにはそれなりに自信がありますが、木下さんのそれは私のものより一回り以上は太い感じがしました。
木下さんはゆかりさんに「ゆかり、旦那様もきちんと脱がせてさしあげなさい」と言うとゆかりさんも私のシャツを脱がしだしました。
私が立っている目の前で木下さんが志保を抱きしめています。
志保の胸が彼に押し付けられ、彼の男根が志保にこすりつかられています。
ゆかりさんが私のパンツを脱がすと、そこにはギンギンにいきり立った私の男根がでてきました。
それを見て「私の姿でこんなになっているのかなぁ?それとも志保さんを見てなのかなぁ・・・」と悪戯っぽい目で私を見ました。
木下さんは私に彼の隣に座るように言いました。
私と木下さんは隣同士に座りました。
そこには二人のいきり立った男根が二本(笑)
木下さんは女性二人にそこに座って触ってごらんと言いました。
ゆかりさんは私の前に、そして志保は木下さんの前に座りました。
そしてゆかりさんが私のものを右手でさわりながら「硬いわねぇ」といいながらしごきだしました。
志保はそれを見て恥ずかしそうに木下さんのものを握りだしました。
志保が木下さんのものを触った瞬間、私の中で何かがぷつんと切れた感じがしました。
<志保が隣で男性のものを触っている!このまま最後までいってしまうのか?>
木下さんは志保に「くちで」というと、志保は木下さんの男根を舐めだしました。
いつも私にしているように上目遣いで木下さんを眺めながら、カリの部分や裏筋を舌で刺激し時折すっぽりと口に含んで上下に動かしています。
いつもと違うのはフェラをしているのは私のものではなく初めて知り合った男性であるということ。そしてそれを私が見つめていること。。。彼女はフェラをしながら時折私の顔を見つめてきます。
まるで「志保はあなた以外の人とこんなことをしているのよ!興奮している?」とでも言っているようでした。
木下さんは志保のフェラに興奮しながらも志保の乳首を刺激しています。
私はというと志保のエッチなフェラを眺めているのとゆかりさんの超絶フェラによりものの5分とせずに逝ってしまいました。。。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/27 (火) 15:54
私がぐったりしているとゆかりさんが席を離れ志保の後ろ側へ移動しました。
ゆかりさんが志保の後ろから志保のクリトリスを刺激しているようです。
志保はフェラをしながらも「あー、ダメ。そこは感じちゃうの!」「ダメダメ、やめて」などと今までとは明らかに違う感じ方をしていました。
木下さんは志保にフェラをやめさせると、志保の後ろに回りゆかりさんに代わって志保のクリトリスを舐めだしました。
志保はさらに大きな喘ぎ声を上げながら「ダメダメ、もうダメ。おかしくなっちゃう」と叫んでいます。
そして木下さんは私に確認を求めてきました「入れていい?」と。
私は思わず“コクリ”と頷いてしまいました。
とうとうこの瞬間が来たのです!

木下さんは志保にお尻を突き出すように指示をすると、後ろから彼のものを一気に挿入しました。
志保は想像していなかったのか、「えっ!」「あぁー!」と大きな声で喘ぎだしました。
木下さんがピストンを繰り返すたびに「あぁん、いいぃ」「もっとー」などと私とセックスしているような激しい喘ぎ声で鳴いています。
それを見て私は先ほど逝ったばかりなのに、あっという間に勃起してしまいました。
それをみたゆかりさんが「あー、奥さんを寝取られて興奮しているー!」と私の股間を触ってきました。
ゆかりさんはすでに準備OKのようで、私の膝の上にまたがりゆっくりと腰を落としていきます。
それをみた木下さんがピストンを一時止め、志保に「みてごらん、旦那さんのおちんちんがゆかりの中に入っていくよ」と言いました。
志保は「あぁ、あきおさんのおちんちんが・・・」と言いながら結合を凝視しています。
そして先の部分がゆかりさんの中に埋まり、ゆっくりと最後までゆかりさんの中へ私のものが吸い込まれました。
その瞬間に木下さんはまた激しくピストンを開始しました。
志保は「あー!ダメダメ。志保逝っちゃう・・・あきおさんが見ているのに、逝っちゃいそう」と言いながらオーガズムを迎えてしまいました。

木下さんはバックスタイルで入れていた自分のものを抜き出し、今度は床に仰向けに寝ました。
「志保さん、今度はあなたがゆかりのように男性を犯してごらん」と。
志保ははぁはぁ言いながらも木下さんの言うとおりに、彼の股間を握り締め自分から入れようとしています。
そして「あきおさん、見て」と言って自分から木下さんのものをゆっくりと迎え入れていきました。
志保は「はいってる、大きなおちんちんが志保のオマンコに入っている!」と狂ったように淫靡な言葉を発しながら腰を振っています。
木下さんは志保の大きく揺れている胸を下から激しくもみながら「志保さん、すごいよ!」「こんなに感じている志保さんは素敵ですよ」と言いながら、時折志保ほ動きに合わせて腰を上下に振っています。
私もゆかりさんの騎乗位からバックに体位を変えながら激しく自分のものをゆかりさんの中に打ち付けています。
志保が他人に寝取られているという激しい嫉妬と興奮をそのままゆかりさんの膣内にぶつけるように・・・
ゆかりさんも激しく喘ぎながら頂点へと上りつめて行きました。
二人の女性が逝った後に木下さんが私に最後は女性ふたりが並んだ形でフィニッシュしませんか?ということで、彼女らが床のマットに並んで寝転がりました。
木下さんが志保を、私がゆかりさんを正上位で激しく突き上げて生きます。
志保の胸が木下さんのピストンに合わせて上下に揺れています。私のピストンに合わせてゆかりさんの胸も同じように揺れています。
そして私は志保の手を握りながらも激しくゆかりさんの膣奥へと自分のものをを打ち付けていきます。
そしてとうとう木下さんが「逝くよ」と言いながら、志保の中へ逝ってしまいました。
木下さんは志保から自分のものを抜き出すと、ゴムを外し大量に出た精子を志保のおなかへと出しました。そして動けなくなってぼうっとしている志保の口元に自分のものを持っていき、お掃除フェラをさせています。
私も程なくして一気に上りつめ、ゆかりさんの中で大量の放出をしてしまいました。
おなじように私もゆかりさんのおなかに精子をばら撒き、ゆかりさんにお掃除フェラをしてもらいました。
お互いが少し落ち着くと木下さんが「ありがとうございます。とても興奮しました」「ソファに座っていっぱい飲みませんか?」と言い鍵を開けて部屋から出て行きました。
それを目で追っているとなんと壁にあった窓には二組のカップルが覗いていました。
<いつから見てたんだ?!?志保が他人に寝取られただけでなく、それを他人にも見られていたのか!>
私はさらなる興奮と覚えてしまいました。

鍵が開いたので別なカップルが入ってきて「ご一緒してもよいですか?」と聞いてきましたが、志保がもう疲れきっていたのと初めてでこれ以上の経験はお互いによくないと思い丁重にお断りをしました。
しばらくして木下さんが部屋へ戻ってきて、店員らしき男性がビールを4つ持ってきてくれました。
ビールをテーブルに置きながら店員さんが
「お二人ともすごく美人ですね。先ほど外から覗いていて年甲斐もなく自分でしちゃいました。」
と言って立ち去っていきました。
私たちはお互いの目を合わせて思わず笑ってしまいました。
志保は私の隣に戻ってきて、「ごめんね、あんなになっちゃって・・嫌いにならない?」と言いながら激しくキスをしてきます。
私は「始めて志保が抱かれているのをみて、とても興奮したよ。とても綺麗だったよ」と。
志保は恥ずかしそうに笑うとビールを一口飲みました。

木下さんによるとここのカップル喫茶はお店の監視がしっかりしているので、変なカップル(乱交目的の即席カップル)はあまりこないし、いきなり触ってきたりもしないので安心だと。
私たちが入ってきたところを見ていて、木下さんが志保をどうしても抱きたくて声をかけてきたと。
私たちは(連絡はしないだろうが)連絡先を交換して、別れてホテルへ戻りました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/08/28 (水) 15:17
凄い!
私もカップル喫茶は行った事がありますが、結構入れ替わりでのセックスは興奮します。
しかもふたりともホステスさんみたいな美人とは。
東京にも良いところがあるから、是非行ってみて下さい。
偶然出会えると感動だろうな。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス  投稿日:2019/08/28 (水) 15:49
自分の奥様が自分から他の男性のチンコに跨がるのを見る気持ちは想像以上に興奮しそうです。
続きを楽しみにしています。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/28 (水) 19:18
続きです。

翌日はしっぽりと温泉ということで近くの温泉に行きました。
そこは貸切露天風呂と部屋にも露天風呂がある温泉宿です。
(残念ながら混浴ではありませんでした)
私と志保は宿に着くとまずは一緒に温泉に行くことにしました。
途中携帯電話を忘れたため、私は一旦部屋に戻って志保を追いかけることになりました。
そこは男女別の内風呂と露天風呂がひとつずつと、家族風呂(鍵をかけてはいるやつ)がふたつほどありました。
着替えを済ませて内風呂へ行くとそこには誰もいなく
貸切風呂だなぁと思っていました。
しかし露天風呂のほうへ目をやると男性が二人ほどおり、敷居の壁のほうでなにやらこそこそ話をしていました。
すると一人が露天風呂の先端のほうへ向かうとなんと女性風呂を覗きだしました。
するともう一人を手招きするような形で二人で覗きだしました。
私はちょっとびっくりしましたが、いい歳してよくやるよなぁと思っていました。
しかしよくよく考えてみると女性風呂には志保が入っているのです。
一人かどうかはわかりませんが、今確実に志保はお風呂に入っています。
もし覗かれているのではと考えると、彼らがどんなことをするのかが興味を持ちました。
きっと私が露天風呂へ行くと二人はやめてしまうのではと思い、しばらく内風呂から二人の様子を覗き見していました。
二人は女性風呂を覗きながら、ニヤニヤと何か話をしています。
明らかに誰かがいるようです。
私は志保が覗かれているんではと思い、ちょっと自分の股間が熱くなるのを感じました。
私もどんな状況かを見てみたく、露天風呂へと移動をしてみました。
私はわざと露天風呂へのドアを大きな音を出しながら開けました。
彼らは即座に湯船のほうへ戻ってきて、そそくさと内風呂へ戻っていきました。
そのまま二人は脱衣所へ戻っていったので、私も先ほどまで彼らがいた場所へ行ってみました。
するとそこからは露天風呂に入って体を温めている志保がいるではないですか!
しかも露天風呂には彼女一人でした。
彼らが覗いていたのは明らかに志保の裸体でした。
<彼らは志保の裸体を覗きながら興奮していたんだ!>
私は彼女の体が知らない男性ふたりを大きく興奮させてたと思うと、何かたまらない気持ちになりました。
あまり覗いていて他の女性が入ってきてもまずいので、その後すぐに内風呂に戻り浴衣に着替えて休憩所に行き志保を待つことにしました。
するとそこには先ほどの二人がいてこそこそと話をしていました。
私は知らないふりをしながら彼らの隣のソファへ座りました。
ヘッドフォンをして何も聞こえないふりをしていると、、、
「さっきのオンナすげー胸だったよな?旦那ときてるのかな?」
「若くて美人だから不倫じゃね?パパと来てたり」などと話をしています。
「きっと今晩はやりまくるんだよなぁ、家族風呂とかに行ってたらもうひとつの風呂から覗けるんだよなぁ」と。
<へー、片方の家族風呂からもう片方が覗けるんだ>
私の寝取られ心が揺れ動いてきました。
<志保がエッチなことをしている姿を覗かれてみたい!>
そんな気分が大きくなってきました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/28 (水) 19:21
しばらくすると志保がやってきました。
少し上気した感じでしたが、「おまたせ!」という感じで私のところへやってきました。
隣の男性陣はちょとびっくりしていましたが、私は音楽を聴いていたふりをしながらヘッドフォンを外し、志保に「家族風呂があるみたいだけど、行ってみない?」と誘いました。
志保は「あいているかなぁ?とりあえず行ってみる?」と言ってきたので、様子見も兼ねていってみることにしました。

すると時間が早かったせいか二つとも空いていました。
私はひとつの扉を開けて<使用中>と札を裏返し、志保を中へ促しながら扉と鍵を閉めました。
志保は中を覗いています。すると、隣の家族風呂に人が入る気配がありました。
<きっとさっきの二人です!>
私はどこから覗けるのかを注意深く探しながら、志保に一緒に入ろうと言いました。
彼女は嬉しそうに浴衣を脱いで下着も取り、私の前でその裸体をみせました。
家族風呂(露天風呂)はそれほど大きくありませんが、目の前で川が流れているためその音が静かに聞こえました。
私は夜空が綺麗だねとか言いながら、どこから覗かれているのかを探していました。
すると隣の家族風呂との仕切りの上から黒いあたまが二つ見えてきました。
<上から覗くか!>
おそらく壁のどこかに足を引っ掛けて上っているのでしょう。
私は志保を軽く抱き寄せ、キスをしました。
何も知らない志保は私のキスに応えながら、私を抱きしめてきます。
しばらくキスをしていると志保も気持ちがでてきたようです。
「んっ、あっ」「ああぁー」と気持ちよさそうな声を出しながら、私に胸を押し付けてきます。
<触って!サインです>
私は志保を膝の上に座らせると、後ろから胸を触りだしました。
最初は水面下にあった胸が私の膝の上に座ったことにより、ピンク色に色付いた志保の胸が水面に現れました。
きっと隣の彼らは喜んでいるでしょう。志保の豊満なバストをみることができ、さらにこれからもっとすごいものがみれるのだから。
私は志保の胸を下からゆっくりと、そして時折乳首のあたりまで揉みしだいていきます。
そのたびに志保は「あんっ、あっ、あっ。」と可愛い声をあげています。
私は彼女の股間に手を伸ばすと、湯の中にいながらも甘蜜が出てヌルヌルしていました。
志保は「いやっ、声が出ちゃう。隣に誰かいたら聞かれちゃうよ・・・」と。
私は「誰もいないよ。もしいても志保のセクシーな声を聞いたらあちらさんもエッチな気分になってはじめちゃうかもよ」と言い、志保のクリトリスを触りだしました。
志保の恥部は水中にあるにもかかわらず洪水のようになっています。
昨日の件もあったのだとは思いますが、普通とは違うシチュエーションでのエッチにとても感じているようでした。
私はちょっとのぼせてきたのと自分のものがギンギンに大きくなってしまったということで、志保を一旦膝の上から隣に移動させ湯船の角に座りました。
そこには私のいきり立った男根がそりたっています。
志保はそれを見ると立ち上がり右手で私のものをしごきだしました。
「あきおさん、大きくなってるよ」
と言いながら私のものをゆっくりと上下にしごき、時折カリの部分を人差し指で刺激してきます。
私は思わず「ううっ、上手だよ。」「口でしてくれる?」と懇願しました。
志保は嬉しそうに「うんっ、気持ちよくしてあげるね」と言いながら、私のものを咥えました。
最初は全体的に口と舌を使って亀頭から根元まで刺激していきます。
志保の暖かい舌と唾液で私のものはびしょびしょになっています。
私はそろそろ我慢ができなくなってきたので、志保を立たせ湯船の角に手をつくようにいいました。
立ちバックの体勢で志保は自分のお尻を私の肉棒にこすりつけながら刺激してきます。
私は志保に「どうする?入れてほしい?」と聞くと
「入れて!志保のオマンコに貴方の大きなおちんちんを入れてください」と懇願してきました。
それを聞いた私は一気に後ろから志保の膣内へとインサートしました。
志保は「あああぁ。。。いいわぁ」「私の中にあきおさんのおちんちんが入っている!」と言いながらお尻を振ってきます。
上からみたらきっと結合部や志保の真っ白なお尻もはっきりみてているでしょう。
さらに彼女の切ないような喘ぎ声も合わせて聞いていると、彼らのそのものはきっとはちきれんばかりに大きく・そして硬くなっているでしょう。
私はそれを想像しながら、リズムよくバックから彼女の膣内を激しくそして繰り返し前後に突いていっています。
そのたびに志保は「いいぃ、ああんっ」などと喘ぎ声をだしています。
私は湯船を出ると隣に敷いてあるスノコの上に寝転がり、志保に上にのるように促しました。
何も知らない志保は私の肉棒をつかむと自らの膣内へとゆっくりと導きました。
「ああぁん」という声とともに私のものを取り込み、自ら腰をグラインドさせながら私のものを刺激しています。もちろん、彼女もこの体位は好きな体位のひとつであり、とても感じてきています。
私は志保の胸を激しくしたから揉みしだきながら上をチラッと見ました。
二人の男性は私たちが完全に気付かずにセックスに没頭しているとおもっているらしく、頭全体を見せながらこちらを覗いています。
私は気付かないふりをしながら、彼らの様子をみながら志保をしたから突き上げていきます。
志保は露天風呂にいるので声を出さないように我慢しているのが手に取るようにわかります。
時折「あんっ、いいわ」と言いながらも、声が大きくなりそうになると自らの手で口を押さえています。
そろそろこちらも逝きそうだったので、騎乗位から座位へ、そして正上位へと体勢を変えました。
最初は彼女とキスをしながら正上位で激しくついていきました。
彼女も私がフィニッシュに近づいているのがわかり、彼女自身も自らオーガズムへと進もうとしています。
私はフィニッシュに向けて志保の足首をつかみ大きく広げ、少し顔を上げて激しくピストン運動を開始しました。
志保は最初は目をつむりながら私の肉棒を受けていましたが、ゆっくりと目を開けるとその先に何かを見つけたようです。
明らかに動揺していますが、私はかまわず激しく肉棒を彼女の膣奥へと打ち付けていきます。
両手で顔を隠そうとしていますが、私が激しくするのでなかなかうまくいかないようです。
私はそろそろ逝きそうになったので、志保の両手首をつかみ胸をはさむように彼女の手を腰元へもっていき一気にフィニッシュへと進みました。
志保の胸は彼女の手に挟まれより大きく盛り上がりながらも激しく上下に動いています。
そして志保の目は半開きのまま上を向いています。
私は「逝くよ!逝くよー」と言いながら志保の中で精子を放出しました。
私は志保を抱きしめ、「すごくよかったよ」と言いながらゆっくりと膣内から肉棒を抜き出しました。
志保はほとんど動けないようでしたが、私は抜き出した肉棒を志保の口元に持っていきお掃除フェラを要求しました。
志保は何も言わず私のものを口できれいにしています。
その後ゆっくりと志保を起こし、「軽く流して部屋へ戻ろう」と言いました。
志保は絶対に覗かれてたのは気付いていたと思います。
それにもかかわらず逃げもせず、私に何も言わずに激しく最後まで逝ってしまったのです。
そのときは彼女の心情はわかりませんでしたが、明らかに私以外の視線を感じながらセックスをして逝ったのです。
私は志保に浴衣だけを着せて、部屋へ戻ることにしました。
私は志保に「部屋に戻るだけだから、浴衣だけ羽織って帰ろう」と言い二人の下着を着替えを入れるポーチにしまい浴衣を着て変える準備をしました。
志保も遅れないように浴衣を羽織り帯を結び私についてきました。
家族風呂の鍵を開けるときに志保が「あきおさんのエッチ!」と言ってきたので、私は「志保がエロイからうつったんだよ」と言ってキスをしてお風呂からでました。
部屋に帰る途中に休憩所を通ると先ほどの二人組みが座っており、こっちをチラチラみていました。
私はまったく気がつかないふりをしながら志保と話をしていると、志保は恥ずかしそうに下を向いてしまいました。
私は「どうしたの?」と聞きながら志保のお尻をゆっくりと撫でまわしました。
志保は「いやんっ!」と言いながらも私の手はどけずに顔を赤らめながら一緒に歩いています。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/08/29 (木) 08:45
凄い!
是非覗いてみたいです。
実際にセックスしなくてもこんなシチュエーションは興奮しますね。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス  投稿日:2019/08/29 (木) 12:46
覗かせて奥様を晒すのは結構私もできるかも知れないです。
奥様だけが知ってると思わせて反応をみるのは興味深いです。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 名無し 投稿日:2019/08/29 (木) 17:59
温泉宿での寝取られ楽しみです。

私も妻を温泉で寝取らせたことがあります。
マッサージ師を呼んで、全裸でのマッサージをさせました。

基本触らないのですが、だいたい頼むと触ってくれたりします。
ただ最後までは厳しいので、本番までであればそれっぽい人を連れてきてやったほうが安全ですね。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/30 (金) 18:50

部屋に戻ると志保に
「さっきいた男性ふたり志保のことじっとみていたよね」
「エッチな浴衣姿をみて下半身が大きくってたんじゃない?」
とからかってみましたが、
志保は「エッチ!」と一言言うだけでそれ以上は何も話しませんでした。

夕食まで時間があるので、夕涼み兼ねて二人で露天風呂のデッキチェアーに座り持ってきたワインを飲んでいました。
するとお隣さんがチェックインしたようで、カップルの話し声が聞こえてきました。
女性が敬語で話をしていたので、歳の差カップルか不倫カップルのような感じでした。
露天風呂での話し声は上があいているので、とてもよく聞こえてきます。
彼らは露天風呂のところでいちゃいちゃしているようです。
お隣さんは二人でお風呂に入りながら触りっこでもしているようです。
お湯の中で戯れる音と女性のすすり泣く声が聞こえてきます。
私たちは思わず目を見合わせて声をあげそうになりましたが、私は「シー!」と指で合図すると二人で耳をすませて聞くことにしました。
二人はキスをしながら湯船の中で触りあっているようです。
時折「あんっ、いいっ」などと女性の声が聞こえてきます。
その声を聞いていると私もまた興奮してきてしまい、志保の浴衣の合わせの部分から胸を触りだしました。
志保は声が聞こえないように口を押さえていますが、「うんっ、ああぁ」と声が漏れてきます。
一瞬向こう側の声が聞こえなくなりましたが、しばらくすると向こう側からもエッチな声が聞こえてきました。「いいぃわぁ、あなた」「もっと」などと先ほどよりも少し声が大きくなっています。
私も志保の胸だけでなく下半身も触りだすと、志保は「ダメっ」と手を押さえてきます。
その手を払い志保のクリトリスを触ろうとしたら、そこはもう洪水のように濡れていました。
先ほどの見られながらのセックスと今度は露天風呂の仕切りを挟んでのエッチというシチュエーションは志保を興奮させるには十分の状況でした。
私は志保のクリトリスをそっと撫でると「ああんっ、いいわぁ」と声をあげてきました。
志保は私のされるがままに胸やクリトリスを刺激され感じていました。
浴衣ははだけ胸は片方が露出され、股間も浴衣の隙間が大きくあいていました。
<浴衣姿でのエッチはエロいなぁ・・・>
志保は私の亀頭を触ったり、玉を握ったりしています。
すると突然部屋の電話が鳴り出しました!
私はびっくりして受話器を取ると、食事の時間が過ぎていますのでお早めに来て下さい。とのことでした。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/08/30 (金) 18:51
私は志保のそのことを伝えると、浴衣を整えさせ(ただし下着はつけずに)部屋をでることにしました。
私は部屋をドアをでて志保を待っていたらお隣からご夫婦らしき人たちがでてきました。
恐らく40代くらいか、私たちよりは少し年長で女性も少しぽっちゃりしています。
「こんにちは」とご挨拶されたので私も「こんにちは」と答え志保を待っていました。
この二人は先ほどお風呂場でエッチなことをしていたんだろうなぁと思うと、奥様の後ろ姿をじろじろと眺めていました。彼女も浴衣姿で志保よりはふた周りくらいぽっちゃりしていますが、お尻がパンっと張っていて、エロい後姿でした。
程なく志保がやってきて、ダイニングルームへ向かいました。
ちょっといまひとつのダイニング(ついたてでの仕切りのみ)でしたが、食事はお刺身やお肉などとても美味しいものでした。
ただ団体さんとは別の部屋でもあり、あまりざわざわした感じではありませんでした。

そしてなんと隣のお席はお隣さんでした(笑)
程なくしてお隣のご主人が私に声をかけてきました。
「一緒に飲みませんか?ワインをボトルで頼んでしまい二人では飲みきれなくて」
私は恐縮しながらもちょっと興味もあり、ありがたく頂くことにしました。
ご主人は47歳で会社員奥様は40歳で専業主婦とのことでした。
奥様の誕生日祝いを兼ねて温泉旅行にきたそうです。
結局そのワインと日本酒を開けたところで料理が終わり部屋へ戻ることになりました。
ご主人はなんども志保のことを「美人ですねー」などとほめてくれるので志保もなんだか嬉しそうでした。
私はこのご主人に志保を寝取られてみたくなり、帰り際に「せっかくなのでご迷惑でなければ私たちの部屋で飲みなおさないですか?実はワインを持ってきてまして」と誘ってみました。
奥様は恐縮していましたが、ご主人は志保をもう少し見てみたいと思ったのか「ぜひ!」ということで私たちの部屋で飲みなおすことにしました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 拓也 投稿日:2019/08/31 (土) 16:11
展開が気になります。宜しくお願いします
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/09/03 (火) 11:58
続きを是非!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス とら 投稿日:2019/09/04 (水) 06:52
いいですねぇ。自分が旅してるような気分になれます。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/04 (水) 17:42
続きです。

私たちはテーブルを挟んで向かいあいながら、またワインを飲みだしました。
しばらくは他愛のない話が続いていましたが、そのうちお互いの妻自慢になっていきました。
私が「奥様お綺麗ですよね、スタイルもよさそうだし」というと、
ご主人が「いえいえ!デブなんですよ、良い歳だし」と。奥様はちょっとむっとしていました。
私は「そんなことないですよ、すごくスタイル良さそうですし。プロポーション抜群で私のタイプです」と。
ご主人が「お宅の奥様のほうが若くてスタイル抜群ですよ。」というと、
私は「ありがとうございます!志保嬉しいね、そんなに言ってもらって!隣でお酌でもしなさいよ」
と促しご主人の隣に志保を座らせて(ワインですが)お酌をさせました。
ご主人は志保がとなりに座っているのをチラチラと様子を伺いながら楽しそうにしています。
少し酔いが回ってきたところで私は「せっかくなので、家族風呂でも行きませんか?」と提案しました。
ご主人も「是非!」ということで、4人でいく事にしました。
妻二人も酔っていたせいか何も言わずについてきました。
まずは私と志保が脱衣所で脱いで露天風呂に向かいました。
もちろんタオルなどは持たずに入っています。
続いてご主人と奥様が入ってきました。
「わぁ」と思わず声をあげるくらいのボリューミーなボディでした。
志保よりは少しぽっちゃりしていますが、胸は志保よりも少し大きく腰まわりはふた周りくらは大きい感じでした。所謂大人の魅力たっぷりな感じです。
奥様は少し恥ずかしそうにしながら、「失礼します」と言いながら湯船に入ってきました。
湯船には私の隣に志保が、その隣にご主人、その隣(で私の隣)に奥様が座っています。
私は志保の肩を抱きならが、彼女の胸を脇から触りだしました。
志保は「こらぁー、やめてよ。恥ずかしいわよ」と言いながらも手をどかそうとはしません。
私は「志保、こっちに来てごらん」と言いながら、志保を抱き寄せ私の膝の上に座らせました。
すると体全体が少し浮くため、志保の胸が水面から出てきて彼女のFカップの胸がご主人と奥様の前に晒されました。
ご主人は「奥様綺麗ですね!羨ましいです」と言い、自身も奥様を膝の上に乗せることで私にも奥様の胸を見せてくれました。
私も「いえいえ、奥様の胸はとても綺麗でセクシーですね!しかも大きくて私好みです」と。
私は「志保、綺麗って言われているよ、ここが!」と言い、胸を大きく揉みながら時折乳首をつまみました。
志保は「いやんっ!」と恥ずかしそうに声を上げだしました。
私はご主人に「ちょっと触ってみますか?」と促してみました。
すると「いいんですか?」と言いながらもゆっくりと志保の胸を揉みだしました。
志保は恥ずかしがりながら、もされるがママになっています。
私は志保に「ちょっと奥様と代わってもらってごらん」といい、ご主人のところに行かせました。
ご主人は奥様に「あちらに行ってみなさい」と奥様を立たせて、私のほうへくるように促しました。

志保がご主人の膝の上に座り、奥様が私の上に座ってきました。
ご主人は志保を膝の上に座らせ両手で志保の胸をゆっくりと揉みだしました。
志保は私を上目遣いで見つめながらも「あぁ」と感じています。
私も奥様を膝の上に乗せながら、彼女の胸と腰をゆっくりと触っていきます。
奥様も「あんっ」とハスキーな声で喘ぎだしました。
私は奥様を両膝の上に乗せながら、彼女の足を少しずつ広げていきました。
奥様は「いやん、恥ずかしいわ」と言いながらも、私の腕をつかみながら我慢しています。
私は奥様に「ご主人がみていますよ。もっと感じてみてください」と言いながら、奥様の秘部をまさぐりだしました。
奥様は「いやんっ、感じちゃう、あなた見ないで・・・」と言いながら、腰を振り出しました。
ご主人はその姿を見ながら「すごい」といいながら、志保の下半身に手を回していきました。
ご主人はだいぶ興奮しているらしく、志保に耳元にキスをしながらクリトリスを触っているようです。
志保は「あっ、ダメ!あきおさんがみてます」と言いながらも、激しく感じているのがわかります。
私はそれをみるとさらに興奮してきました。
<志保が目の前で始めてあった男性に感じさせられている!>
しかもご主人の奥様は私に抱かれているのです。ご主人も寝取られの気がありそうです。
私は「ご主人、自分のものがどうなっているか志保に見せていただけませんか?」というと、
ご主人は志保を隣に立たせて自分は湯船の縁にすわりました。
するとギンギンにいきり立った男根がそこに現れました。
私は「志保、見てごらん。志保の体でご主人こんなになってしまったよ、きちんと慰めてあげなさい」と言うと、志保は恥ずかしそうにしながらご主人の男根を右手で握りだしました。
ご主人は(奥様よりは)若い女性に自分のものを握られて、かすかな喘ぎ声を出しています。
志保に肉棒をしごかれながら、自らは志保の胸と乳首をもんでいます。
志保も時折「あんっ、いいぃ」と感じています。
ご主人は「ダメだ、逝くっ」というと白濁した精子を放出してしまいました。
志保の手にはご主人の精子がべたっと残っています。
志保は「出ちゃいましたね」と言い、お湯で精子を流しました。
そして「ちょっとのぼせちゃったかも、先に部屋に帰ってるね!」と言い帰ろうとしました。
ご主人がそのとき「倒れちゃったら危ないから私が部屋まで送っていきます」と言い、私にウィンクして志保を連れてお風呂場からでてしまいました。
私は奥様と露天風呂に取り残されてしまいましたが、志保のことが心配でたまりません。
しかし奥様はご主人と志保の痴態を目の当たりにしたのと、私の愛撫にて興奮状態です。
私は奥様に「ご主人と志保はすごいことしちゃいましたね。私たちはどうしますか?」といい、私の肉棒を奥様に握らせてみました。
奥様は「本当にあの二人変になちゃったみたいね、私もだけど」と言い右手でゆっくりとしごきだしました。
奥様は少しハニカミながらも淫靡な顔で私の肉棒をしごいていきます。
私は奥様の乳首をつまむと「ああぁ、すごい!とろけちゃうわ」と言いながら奥様の声がだんだん大きくなってきました。それと一緒に奥様の手の動きが早くなって来ました。
私の肉棒はだんだん耐え切れなくなってきて、ついに「奥さん、逝くよ!見てごらん!」と言いながら大量の精子を放出しました。
すると奥様が「でちゃったね!」と言いながら手で精子を最後まで搾り出して、その精子を口に含みなんと私の肉棒を口で綺麗にしてくれました。
私は驚きながらもそのフェラの上手さでまた硬くなってきました。
思わず次まで行ってしまおうかと思いましたが、志保のことが気になってしまっていたので奥様に「そろそろのぼせちゃうから部屋に戻りませんか?」と言い二人で浴衣を羽織るようにして部屋へ戻っていきました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/04 (水) 17:43
部屋に戻り鍵を開けると明るかった部屋が少し薄暗くなっていました。
私と奥様がゆっくりと部屋の中に入って行くと、(想像したとおり)奥の部屋から志保の喘ぎ声が聞こえてきました。
襖の脇からそっと中を覗くと・・・そこでは横たわった志保の股間にご主人が顔を埋めてクンニをしているところでした。
志保は上を向き、時折目をつぶり、また口を半開きにあけながら喘ぎ声を上げながら感じています。
「ああぁ、ダメ」「いいわぁ、そこっ」
まるで私とセックスをしているような声をあげながら感じています。
きっと私が覗いているのは気がつかないのでしょう。
私の隣で奥様が二人の交わりを凝視しています。。。自分のご主人が他の女性とエッチしている姿はどんな気分なのでしょうか?
私と同じ気持ちで興奮しながら二人のセックスを覗いているのでしょうか?
ご主人が顔を起こし、今度は自分が仰向けに寝ました。
すると志保は何も言われていないのに、自らご主人の男根に向かって顔を持っていきその口に含みだしました。
志保のフェラは絶品です。
搾り出すように男根に吸い付き、そして舌を絡ませながら前後に刺激します。
そして一旦口から出すと舌で裏筋や亀頭部分、そしてお尻の穴まで舐めていきます。
ものの数分でご主人は逝きそうになったのか「奥さん、そろそろ・・・」というと、志保は黙ってフェラをやめました。
志保はゆっくりと移動しご主人の股間に自分の秘部をあてがっていきました。
そして「ああぁー」という声とともに男根を自分の中に飲み込んでしまいました。
<志保が他の男性の上にまわがり腰を振っている!>
つい数日前に感じたはずなのに、とても激しい嫉妬と興奮を感じました。
火種は私がつけたものの、今は志保が自分の意思で男性にまたがりセックスをしています。
彼女は私とセックスをしているときでもこんな顔や声を出しているのか?
自分では直接見ることのできない志保の痴態が目の前で起こっています。
ご主人は志保の胸を下からもみしだき、時折乳首をつまんだりしています。
そのたびに志保は「ああっ、うんっ、いいぃ」とセクシーな声をあげています。
その激しい喘ぎ声に私の肉棒はギンギンになっています。
するとそれを奥様がうっとりするような目で見ながら、口に含みだしました。
彼女の手は自分のクリトリスを刺激しながら、私のものを咥えています。
ご主人はそろそろ限界に近づいたようで、志保を四つんばいにさせて後ろから激しくピストンを繰り返しています。
志保はFカップの胸を揺らしながら、ワンワンスタイルで「ああー、ダメ、ダメ」と喘いでいます。私は奥様の胸を揉みながらも志保から目をそらすことができません!
恐らく何度か志保とは目が合っていますが、彼女も顔を隠すこともなく私に見えるようにセクシーな顔と声でよがっています。
そしてとうとうご主人が「志保!逝くよ!」と言って果てていきました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/04 (水) 17:44
二人はうつぶせにつながったままぐったりとしています。
私も我慢ができなくなり、奥様に「上に乗ってください」と促しました。
すると奥様は「はい・・・」と恥ずかしそうに私の上にまたがってきました。
そしてゆっくりと肉棒を奥様の膣内に沈めていきました。
「ああぁー、いいぃー」と奥様が大きな声で感じています。
それを聞いたご主人が「しずっ!」と奥様の名前を呼んでこちらを見ました。
自分は志保を抱いてしまったとは言え、目の前で自分の奥様が男性の上にまたがってセックスをしだしたのを見た驚きは激しいものでしょう。
私はご主人が寝取られの性癖があるだろうと読み、わざと奥様に騎乗位でつながらせてみました。奥様は激しく腰を振りながら「気持ちいいぃ、奥に当たってる!」と喘いでいます。
それをご主人は唖然とした感じで眺めています。
私はわざと奥様の腰をもち、激しくしたから突き上げていきました。
もともと志保の寝取られで興奮していたため、私もすぐに逝きそうです。
わざと志保が逝かされたと同じようなフィニッシュへと奥様に「バックから入れたい」というと、奥様は「後ろからして・・・」と自分から四つんばいになりました。
そして奥様の秘部を一物で刺激しながら、その桃のような大きなお尻を撫でています。
私がなかなか入れずに入り口付近で刺激していると奥様が「お願いです!おちんちんを入れてください」と声をあげました。
ご主人は「ああぁ」と声をあげながらも目をそらさずに二人の行為を見ています。
そして私は「いくよ」と言いながら一気にバックから男根を膣内に入れました。
「いやー、いくっ!」といきなり奥様は逝ってしまったようです。
私もその声を聞いて興奮も高まってきています。ご主人や志保も私たち二人の行為を見ています。
私はバックで奥様を突きながら、お尻をパチンパチンと叩いてみました。
すると「あぁー、気持ちいいです。もっと強く叩いてください」と奥様が反応してきました。
<奥様もM女だったんです>
私は何度も奥様のお尻を平手で叩きながら、後ろから何度も突き上げていきました。
そのたびに奥様は「いいぃ、そこぉ。もっと強く!」と激しく喘いでいきます。
ご主人はいつの間にか志保のところから私たちのすぐそばまでやってきて二人の行為を見ています。
さっき志保の中で逝った筈なのに、彼の男根は大きく反り返ってきています。
<奥様をやられて、興奮している!このご主人も。>
私は奥様の肩を引き寄せご主人に奥様の顔が良く見えるように顔を上げさせ、後ろから激しくピストン運動を繰り返しました。
先ほどまでは逆の立場で寝取られを覗いていた自分が、逆の立場で奥様を寝取り目の前でご主人にその痴態をみせています。
今までとは逆の意味で興奮してしまいます。
既婚の女性とはセックスしたことはありましたが、こんな気分になったのは初めてでした。
寝取られ願望は寝取ったときも興奮してしまうんだと。
私もそろそろ限界に近づいてきたため奥様に「そろそろ逝きそうです。」というと、
「私も一緒に逝きたいです!一緒に来て!」とお尻を押し付けてきます。
私は「ご主人が見てるよ、目の前で逝っちゃうの?」というと、
「あぁー、あなたごめんなさい、私また逝っちゃいます!」と言ってご主人の顔を凝視しています。ご主人はそれを見ながら自らの肉棒をさすっています。
一気に頂点に導くように私は激しくピストンを繰り返し、奥様の「いくぅー!」という言葉とほぼ同時に私も逝ってしまいました。
奥様はそのままうつぶせに倒れてしまい、ご主人はその姿をぼーっと眺めています。
私は最後の一押しとして、奥様の膣内から抜いた肉棒からコンドームを外すと奥様の口元にもっていきました。
すると奥様は「綺麗にしますね」と言ってお掃除フェラをしてくれています。
ご主人の目の前でフェラをさせていると、ご主人が奥様のところへやってきたので私は奥様から肉棒を抜くとご主人に「ありがとうございました」と伝え志保のほうへ行きました。
ご主人は奥様を抱きしめキスをしだしました。
そして私の感触を打ち消すためのように奥様を仰向けの寝かすと一気にいきり立った男根を奥様の膣内に入れていきました。
私は志保のところへ行くと彼女にキスをして、「見てた?」と聞くと、「エッチ!激しすぎ」とつねられてしまいました。
ご夫婦のセックスはとても愛情深く、常に体の一部が触れ合っている感じでした。
手を握りながら正上位でお互いを見つめあいながらつながっています。
これが本当の夫婦の姿なんだろうなと思いました。
私は志保を抱きしめ同じように抱き合いながら挿入し、お互いの愛情を確かめるようにゆっくりとそして深く挿入を繰り返します。
志保は「ああぁ、いいわ。あきおさん!もっと!」とお隣のご夫婦にも負けないくらいの大きな(笑)喘ぎ声をあげています。
彼女は心身ともに気持ちが高揚しているのだと思います。
普段ではありえないような状況でのセックスと旦那と別の女性のセックスを目の当たりにした後に夫婦での愛情深いセックスはお互いのこころと体を高揚させていきます。
志保が「あぁ、あきおさん、逝きそうよ。一緒に逝こう」というと、私もそのピストンをさらに激しくすすめ志保の膣内に大量の精子を放出しました。
志保はその感触を楽しむように「あきおさん、愛してる!」と言いながら自分の中の精子を受け入れています。
非日常的な激しいセックスと愛情深い夫婦でのセックスの後のためか、皆そのまま寝てしまったようです。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/04 (水) 17:45
早朝(といっても5時前)に物音で目が覚めると隣では志保がスヤスヤと寝ています。
隣ではご主人がいびきをかきながら爆睡しています。
奥様がどこにもおらず探していると、部屋のそとの露天風呂に入っていくところでした。
その後ろ姿を見た私は昨晩の激しいセックスを思い出してしまい、つい後ろからそっとついていきました。奥様は湯船につかりながら外を眺めています。
私は湯船のところまで行き、そっと湯船に入ると後ろから抱きしめて胸を触りだしました。
ご主人と勘違いしていたのか私の腕に自分の腕を絡ませながらもされるがままになっています。
彼女の手を取り後ろでに私の勃起した肉棒を触らせました。
硬くなった肉棒にビクッとしましたが、されるがままに亀頭部分を刺激しています。
私はもう片方の手で奥様のクリトリスを刺激すると「ああぁ、あなた気持ちいいわ。」と。
私とはまだ気付いていないようです。。。
そこで奥様の体を水中で軽く浮かせ、私の膝の上に乗せながら男根を膣口に当てました。
そしてゆっくりと奥様の体を沈めていきました。
肉棒がゆっくりと膣内に入っていきます。
「ああぁ、あなたすごいわぁ。」
奥様はその大きなお尻を振りながら男根の刺激を楽しんでいます。
私は奥様の体を捻り顔を見えるようにしました。
すると「あなた、えっ?あきおさん?!?」とパニックを起こしています。
私は「奥さん、自分から私のおちんちんを食べちゃいましたね。ご主人の知らないところで」と。
奥様は「ああ、ごめんなさい。私勘違いしていたみたいで。」
「お願いですからやめませんか?」と。
私は「わかりました。やめましょうか?」と言いながら激しくピストンを繰り返しています。
奥様は「ああ、やめてください。いやぁ、もっと」と理性と本性が交互にでてくるような感じでした。
「どうします?ご主人も志保も熟睡していますので、二人だけの秘密にしますか?」というと。
奥様は「お願い!最後までして。でも内緒でね」と。
私は「ご存知ですよね?今生でしていますよ?そのままでも良いですか?」と聞くと。
「はい。安全日ですのでそのままで大丈夫です。でも心配だから最後は外にだしてね」と。
私はそのまま一気にスパートを開始し出して、彼女の手を湯船の縁につかせて立ちバックの格好で激しく突き上げていきました。
奥様は片手で自分の口を押さえながら、「うっ、うっ。あぁ」と淫靡な声を漏らしています。
そして私が「そろそろ逝くよ!どこに出してほしい?」と聞くと、
奥様は一呼吸置いた後に「お願い、中で出して。あなたのが中にほしいの!」と言いました。
私は一瞬どうしようかと悩んでしまいましたが、彼女の「安全日」という言葉を信じ一気に頂点まで上り詰めました。
そして「逝くよ!逝くよ!奥さん、中で逝くよ。」と言いながら彼女の中に大量の精子を放出しました。
ふたりはそのまま湯船に座り込み「はぁはぁ」と肩で息をしています。
私は奥様から肉棒を抜くと、こちらに振り向かせ「内緒ですね!」と彼女にキスをしました。
奥様は恥ずかしそうな顔で「はいっ」と言いながら、湯船をでると洗い場へ行き体を洗い出しました。
私は湯船からでるとタオルで体を拭き、こっそりと志保の隣へ戻っていきました。
志保は何事もなかったような可愛い寝顔で隣で寝ています。
私も先ほどのセックスの疲れか、そのまま寝入ってしまいました。
朝志保に起こされて目を覚ますとお隣のご夫婦は部屋にはいませんでした。
朝方自分たちの部屋に戻っていたのでしょう。
朝食会場でまたお隣になりましたが、お互い何事もなかったように挨拶をし各々食事をしました。
朝食のあと部屋で二人でいると、部屋がノックされお隣のご夫婦が着替えてまっていました。
家が遠いのでもう帰るとのことでした。
奥様は真っ白のニットのワンピースを着ており、ふくよかな体の線とボリュームのある胸がはっきりとわかります。
ついつい奥様の体を見ていると、ご主人が
「昨晩は貴重な体験をさせていただきありがとうございました。あの体験で夫婦愛がさらに深まりました」
「妻も心なしか若返ったようです(笑)若いエキスを吸ったからですね」と。
奥様は真っ赤になって「あなた、やめて!恥ずかしい」と言いました。
私は、
<たしかに奥様は私のエキスを上下の口で飲みましたからね>
と思いながら奥様にウィンクしました。
奥様はその意味に気付いたようで、さらに真っ赤になっていきます。
名残惜しい状況でしたが、ご夫婦はまた機会があればご一緒しましょうと言い帰って行きました。
私たちも東京まで戻らなくてはいけないので、早々に片付けをして岐路につきました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス KEN-G 投稿日:2019/09/05 (木) 14:59
羨ましい夫婦です!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/09/06 (金) 15:55
凄い体験ですね。
私も妻と温泉に行きたくなりました!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/09 (月) 07:19
あの旅行以来私の寝取られ願望が大きくなっていき、さらに志保が客から口説かれることを妄想しながら日々悶々と暮らすことになりました。
そしてとうとうある事を実施することにしました。
小型盗聴器を某ショップで購入しました。
それは見た目USBメモリのようですが、実際には音声に反応して録音ができるものです。
私はいけないことと知りながらも志保のハンドバックの中に他のものとわからないようにこそっと入れておきました。
今日は金曜日のため志保はアフターにいく可能性がたかいです。
そこでどんなことが起きるのか、私はドキドキしながら志保の帰りを待ちました。
志保は朝方4時前に帰宅してきました。
私は早めに寝たため彼女の帰宅のころには目が覚めていて、いつ帰ってくるのかとベッドの中で待ち続けていました。
志保は寝室に一旦やってきて私の様子をみると、シャワーを浴びにバスルームに向かいました。
私は志保のかばんの中から例の元を取り出すと、メモリを自分のバックにしまうとベッドに戻りました。
その日は志保はお店の女の子とショッピングということで、昼過ぎには出かけていきました。
私はパソコンにUSBを差し込むと音声ファイルをひとつひとつクリックしていきました。
最初は客との同伴・・・つまらない話でした。削除
次はお店の更衣室・・・結構ホステスさんの本音がありました。これも削除
深夜一時を過ぎたころに客とアフターにでたようです。
アフターはすしの後にカラオケだったようです。
男性二人と志保がお酒を飲みながら、歌っています。
しばらくすると一人の男性が帰っていきました。
志保は「(仮)鈴木さん、今日は楽しかったですねー。またカラオケ行きたいです」と。
鈴木さんは「今日はお客様も喜んでくれたみたいだったから、接待は成功だな。」
「ありがとう。これはお礼だよ」と。
「わー、嬉しい!なんだろう。あけてもいいですか?」「どうぞどうぞ」
「どう?綺麗でしょ」
<なんだなんだ?>
「・・・ありがとうございます。今度同伴するときに着けていきますね」
「今ちょっと着てみてよ」
「これはちょっとまずいでしょ。。。シースルーじゃないですか!この下着」
「はは、ちょっと厳しいかな。せめて今の下着の上に着てみてくれない?」
「えー、恥ずかしいですよ。。。」
「お願い!!!」
「わかりましたよー、でも着替えるから向こう向いていくれますか?」
「やったー!OK、OK」
・・・
「鈴木さん、どうですか?」
「わー!!すごいセクシーだよ。」
「これってベビードールっていうんですよね?」
「そうだよ。本当はブラとかをせずにきるんだけどね。」
「あはっ、それは無理ですよー」
と言いながら志保はどうやらベビードールを下着の上に着ているようです。
「志保ちゃん、くるっと回って見せてくれる?」
「恥ずかしいですよー、ちょっとだけですよ。」
<回って見せている?>
「すごいセクシーだよ。ほら、僕のこんなに固くなってきちゃったよ」
「鈴木さん、脱がないでねー!」
「は、は。わかっているよ。でも硬くなっているのはわかるよね?」
「うん、ズボンが盛り上がってる(笑)」
志保はこの鈴木さんにベビードール姿を見せて、この客を興奮させている!!!
「志保ちゃん、もうちょっと近くまで来てくれる?隣に座ってほしいなぁ」
「えー、襲わないでねー」
「うん、うん。絶対約束するからおいで。」
「じゃ、ちょっとだけね。」
「すごい可愛いよ。志保ちゃん、肌が白いからすごく映えるよ」
「こっちに向いてくれる?」
「はい・・・」
「志保ちゃん、ブラから乳首が透けて見えるよ」
「いやん!見ないでください。」
「ごめん、ごめん。こっち向いて。お願い!」
「もう、恥ずかしいんですよー」
「ありがとう。とっても綺麗だよ。」
「ありがとうございます。」
「志保ちゃん、ちょっと後ろ向いてくれる?」
「いいですよ。はい。」
「志保ちゃん、こっち向いてくれる?」
「はーい、キャー!もう、やめてくださいよ。。。」
「ごめん、でも志保ちゃん見てたらこんなに大きくなっちゃったよ。。。」
「もう、やめてくださいよ。」
「自分でするからそのままでいてくれる?」
「もう、鈴木さんだけですよ。誰にも言わないって約束してくれますか。」
「もちろんっ!見てて・・・」
「もう、本当に子供みたいなんだから・・・」
「だってこんなセクシーな姿見せられてちんちん大きくしない男はいないよ」
「ありがとう。でも鈴木さん元気ですね!」
「志保ちゃん、最近ちんちん見ている?」
「いやですよ、もう。彼氏いないからずいぶんみてないですよ」
<おいおい!結婚して、ほとんど毎日みているし、触っているだろう!>
ホステスというのは彼氏がいても結婚していても、相手がいないというのだそうです。
志保も3年以上彼氏がいないことになっているみたいです。
「志保ちゃん、久しぶりなら触ってみる?」
「いいですよー、間に合ってます!」
「間に合っているの?最近だれかの触ったの???」
「いえいえ、そんなことないですー」
「じゃぁ、ブラをちょっとだけ外してくれない?絶対さわらないから」
「ダメですよー。乳首見えちゃうじゃないですか」
「お願い!見るだけだから、そしたらすぐ出ちゃっておうちに送っていくから」
「もうっ、鈴木さんったら、本当に子供みたい。ちょっとだけですよ!」
「やったー、志保ちゃんのおっぱいみれたら5秒で逝っちゃうよ」
「どうですか?」
「すごい、綺麗だよ。」「みてごらん、こんなにちんちんの先が濡れてきたよ」
「きゃー、エッチ」
・・・
「鈴木さん、まだ逝かないの?5秒はとっくに過ぎてますよ。」
「なんかもったいなくって。すぐに逝っちゃうともうみれないと思うとなかなか逝けないよ」
「もう、どうしたら終わりますか?」
「お願い!手でしてくれない?」
「ダメですよ!お客様とはそんなことできないです!」
「絶対に秘密にするから。」
「無理ですよー」
「今度シャンパンいれるし、帰りにお小遣いあげるから」
「えー、どうしよう。でもやっぱりダメですよ」
「5でどう?」
「うーん。次回シャンパンも入れてくれますか?」
「絶対約束する!!!」
「もう、絶対内緒ですよ。」
「ああぁー、志保ちゃんが僕のおちんちん触っているよー」
「恥ずかしいからやめてくださいよ。でも鈴木さんのすごく熱くなっている」
「いいよ、志保ちゃん。もっと亀頭の先も触ってくれる?」
「こう?」
「すごい、いいよ。とっても気持ちいい。久しぶりに触ってどう?」
「なんかへんな気分・・・」
「つばをたらしてくれる?」
「もう・・・」
「そろそろ逝きそうだよ。しっかり見ながらしごいてくれる?」
「いやんっ、触らないでください」
「そろそろ逝きそうなんだ、おっぱい触りながら逝きたいよ」
「もう。。。ああんっ」
「ああ、逝くよ、志保ちゃん、いいよ。逝くよ」
「鈴木さん、逝って!逝って!、」
「ああぁー」
「鈴木さん、いっぱい出ちゃいましたね!」
「志保ちゃんの手が僕の精子でドロドロだね。飲んでくれる?」
「無理!はい、ティッシュ。自分できれいにしてください」
「ありがとう。とっても気持ちよかったよ。またしてくれる?」
「ぜーーーたい無理、こんなんじゃ、もうアフター行けないですよ」
「ごめんね、でもすごい志保セクシーだったよ。最後はエッチな声聞けたし」
「もうっ!忘れてくださいね。酔った勢いってことで」
「帰ろうか。タクシーで送るから、その格好で上に着ればよいよね」
「もう・・・わかったから帰りましょう。」
<志保が客に手コキをした!しかも胸を触らせて!>
私はちょっとしたショックでしたが、それ以上に音声からの想像で志保がどんなことをしたのか考えてしまいました。
私の肉棒はもうギンギンです。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/09 (月) 07:21
一旦音声を止めて浴室に向かいました。
洗濯機の隣のかごから志保のパンティとベビードールを見つけ、それを部屋にもって行きました。
それはレースには違いないですが、ほとんどスケスケです。
これにブラのみで最終的には胸を見せればみんな興奮するのは当たり前です。
私はパンティを見ると、、、「濡れてる!」
志保は手コキをしながら自分で濡れていたのか!?!
私はそのパンティで肉棒を包みながら音声の続きを聞いてみました。
<タクシーで帰宅中か?>
「鈴木さん、今日のことは忘れてくださいね!もう、とっても恥ずかしかったんですから」
「わかったよ、志保ちゃん。これは二人だけの秘密だね!誰にも言わないよ」
「約束ですよ!」
「おうちまでもう少しだけど、少しだけ触っていていい?」
「何をですか?」「いやっ」
「お願い、あと5分もないじゃない。タクシー降りるまででいいからこのままでいて」
・・・・・
「うんっ、うんっ」
「志保ちゃん、乳首が立ってきてるよ」
「いやっ、もう。」「うんっ、はぁ、はぁ・・・」
「志保ちゃん可愛い声だよ」
「やめて、お願い」「はぁ、はぁ。」
タクシー運転手:「次の信号あたりですか?」
「はい。その信号を左に曲がってコンビニのところで止めてください」
「鈴木さん、お・し・まい」
「あー、残念。今度一緒に旅行でもいかない?」
「無理ですよ。またみんなでご飯食べに行きましょうね。」
「じゃあ、目をつむってくれる?」
「うん。」「あっ、ダメ。ううんっ」
明らかにキスをしているようです。
「お客さん、着きましたよ」
志保は「ありがとうございました。またご飯連れて行ってくださいね!」と
エレベータの中で志保はひと言「どうしよう、これ以上しちゃったらまずいよなぁ」と
私はカラオケとタクシーでのやり取りを再度聞きながら志保のパンティに白濁した精子を吐き出しました。
志保が自分の知らないところで男と・・・
それが興奮でしかない自分の愚かさと惨めさでおかしくなりそうです。。。

今までは自分が仕向けてそういうシチュエーションにしていましたが、今回は志保の意思でこういうことになりました。
自分の思い通りにならない状況での妻の寝取られ(の可能性)はより興奮することがわかりました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/09/09 (月) 15:41
録音って興奮しますよね。
想像しながら会話を聞いていると妄想が膨らみます。
私もこれを見ながら一人でしてしまいました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス ザク 投稿日:2019/09/09 (月) 17:05
これはNTRにとって最も興奮する内容ですよね。
これから志保さんが知らない男に抱かれてしまうのか?
または志保さんが上手く交わして行けるのか?
会話の内容からして…
続きが気になります。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/12 (木) 15:16
後日談です。
どうもその客とは続いているようでした。。。

また別の日のことでした。同じ客と同伴に行くということだったので、USBレコーダーをかばんに忍び込ませていました。
「志保ちゃん、今日は同伴二人っきりで嬉しいなぁ」
「鈴木さん、こちらこそありがとうございます!」
「前回はたのしかったよね?」
「もうっ!止めましょうって話したじゃないですか。あっ!でもシャンパンは忘れてないですからね!」
「分かってるよ。今日行ったらちゃんとシャンパン入れるからね」
「やった!ありがとうございます。でも何でカラオケなんですか?」
「ここのカラオケご飯美味しいだよ。」
「それと実は志保ちゃん、今日もプレゼント持ってきたんだよ」
「えー、またエッチな下着とかじゃないですよね?」
「違うよ。今度は志保ちゃん、絶対喜ぶと思うから。」
「なんですかー?」
「じゃあ、ちょっと目をつぶっていてくれる?」
「はい。」「えっ?目隠し???」
「はは。それとこれもね。」
<ガチャッ>
「いやー、手が動かせないです!」
「これ、手枷って言うんだよ。知っている?」
「知らないですよ、外してください!もう、悪戯好きなんだから」
「ほら、どう?」
「きゃっ、くすぐったいです。」
「筆でくすぐると感じてくるらしいよ。どう?」
「くすぐったいですー、もう。」「あっ、いやっ」
「やっぱり志保ちゃんは感じやすいんだよね。すぐに気持ちよくなっちゃう」
「いやっ、目隠しとってください」
「見えないと想像力が働くからね。店員さんとか着たらどうしよう?」
「いやー、止めてくださいってば!」「あっ、そこ止めてください」
「耳感じるんだね。ほらっ」
「あっ、止めてください。」
「もうひとついいものがあるんだよね」
<ウィーン>
「何?鈴木さん、何しているの?」
「ちょっと我慢してね」
「あっ、ダメ。そんなことしないで!」
「ローターって知っているでしょ?」「これって使ったことある?」
「無いですよ。そんなもの持ち出さないでください!」「あっ、ダメ!」
「洋服の上からでも胸感じちゃうんだね」「じゃあ、ちょっとブラ取ってみようかな」
「止めて。あっ!もう、すぐに外しちゃうんだから鈴木さんは!」
「この間は暗かったから良く見えなかったから、今日は電気つけてみるね」
「いやー、恥ずかしいです。でも私は何も見えないです」
「志保ちゃん、大きなおっぱいがブラウスから見えてきたよ」
「いやっ、止めてください。」
「ちょっと気持ちよくしてあげるよ」
ウィーン(モータの音が大きくなっていく)
「ああぁ!だめ。志保そこはダメなの!」「いいぃ、ダメ」
「志保ちゃん、前回より素直になってきているね。」
「もう、鈴木さんが前変なことしたからですよ」「私こんなホステスじゃないんですから!」
「そうだよね。僕と志保ちゃんとだけの秘密だったね」「また、今日もひとつ秘密ができちゃいそうだね」
「お願いです。そろそろ止めてください。おかしくなっちゃうわ」
「足を広げてごらん」
「いやっ」
「そう、パンティが見えてきたよ。黒のレースかい、素敵だね。」
「やだぁ。恥ずかしい」
「今度はこっちを触ってみるね」
「やめっ、ああっ!ダメ、そこはダメです。」「あっ、あっ、あっ!」
「志保ちゃん、やっぱりクリトリスは感じるみたいだね」「ローターだとどうかな?」
「あー!ダメ。あっ、あっ、いいぃ!」
「すごいよ志保ちゃん、パンティ濡れてきてるよ」
「ああぁ、ダメ。おかしくなっちゃいます。止めてください!」
「面白いゲームしよう。志保ちゃんが耐えれたらもう一本シャンパン入れるよ」
「どんなゲームですか?あぁ、止めて・・・」
「このローターをパンティの中に入れて10分がまんできたら、シャンパン入れてあげる!我慢できなかったら罰ゲームね」
「10分なんて無理です!」
「たった10分でシャンパン2本だよ。いやって言ってもやっちゃうけどね」
「もうっ」
「はい、OK。これから10分ね」
「ああぁ、直接当たってる・・・おかしくなっちゃいます」
「鈴木さん?」
「すみません、ビールジョッキで2本持ってきてくれる?」
「鈴木さん!店員さん呼んじゃだめですよ!」「ああぁ、ダメですよ。。。」
「そろそろくるかなぁ。足を開いていると見えちゃうよ」
「いやっ、目隠しとってください」
「目隠ししてたほうが恥ずかしくないんじゃない?それとも破廉恥な志保ちゃんを見てもらう?」
「ダメー、もうこれなくなっちゃう・・・」
「ああぁ、いいっ。」
<ピーンポーン>
「しほちゃん、目隠し外すよ。」
「あっ、明るい!」
「失礼します。ビールジョッキ2つお持ちしました」
「ありがとう。そこにおいてくれる」
「はい、志保ちゃんのビールここに置くね」
「はっ、はい。ありがとうございます・・・」
「スミマセン、ちょっとテーブルの上のお皿片付けてくれる?」
「かしこまりました」
<ウィーン・・・>
「あっ」
「スミマセン、どうかしましたか?」
「いえ、なんでもないです。片付けありがとう」
「はい、失礼します」
<バタン>
「志保ちゃん、店員さんいやらしい目で志保ちゃんのことを見ていたよ」
「志保ちゃん、エッチな顔しているし、エッチなにおいがしているよ」
「ああぁ、ダメ。もう10分経つわ」
「そうだね。このゲームは志保ちゃんの勝ちだね。シャンパンゲット!だね」
「お願い、もう止めてください。おかしくなっちゃうわ」
「ゲームは終わったけど、志保ちゃんは逝ってないでしょ?せっかくだから最後まで逝かせてあげるよ」「前回も僕だけ逝っちゃったし」
「そんなこと気にしないでいいです。お願いだから止めて。」
「逝ったら止めてあげる」
「もうっ」「あっ、あっ、あっ。いいぃ。」「志保おかしくなっちゃう・・・」
「志保ちゃん、セクシーだよ。」「おっぱいまた出してあげる」
「いやっ、触らないで・・・」
「ああー、逝きそう。」「あっ、ああっ、ああー。ダメー」「イクッ!」
志保はローターで逝ってしまったようです。
「はぁ、はぁ、はぁ。」「逝っちゃいました。お願いですから止めてください」
「うん、でも志保ちゃんだけ逝っちゃって、僕は逝ってないんだよ」「見てごらん」
「いやーん、鈴木さん。まただしちゃって・・・」「大きくなっちゃってる」
「今日は口でしてくれない?」「ほら」
「あーん、恥ずかしい」
<ジョボ、ジョボ、ジョボ>
「志保ちゃん、フェラチオ上手だね。プロみたいだよ」
「いやん、そんなのやったことないです」「手枷外して」
「ほら」「口と両手で僕のちんちんを触ってごらん」
「あっ、ダメ。ローター止めてください」
「志保ちゃんのエッチな声を聞きながら、逝きたいよ。そう、舌も使って裏筋も舐めてごらん」
「こう?気持ちいい?」
「いいよ。気持ちいい。そろそろ逝きそうだから一緒に逝こう」「ほら、クリトリスと乳首両方感じさせてあげるよ」
「ああぁ、ダメ!」「いいぃ、あぁ。」「ダメっ!ダメっ!ダメ!!」
「志保ちゃん、逝きそうだよ。口でして!」
「逝く!ああー。」
「志保ちゃんの口の中で出しちゃった。」「美味しい?僕の精子?」
「美味しくなんかないです!もう。絶対内緒ですよ!」
「内緒にする!だから飲んでくれる?」
<ごくっ>
「憧れのホステスの志保ちゃんに精子を飲んでもらったぞ!」「みんなに自慢できる!」
「ぜーーーったいダメですよ。ひ・み・つ!」
「またしてくれる?」「今度は二人で旅行行こうよ!」
「ごめんなさい、それはダメです」
「彼氏に悪い?」
「まぁ、そんなところです」
「えー、彼氏いるの?」「まぁホステスさんはもてるからね。どんな人?」
「もう、止めましょう!この話は」
「鈴木さんの飲んであげたんだから、シャンパン3本ね!」
「えー!2本でしょ。」
「私逝ってないし、鈴木さんの口でしてあげたのよ。安いもんよ!」
「うーん、次回もあわせて3本でもいい?」
「ダメ!またおんなじことしようとするから今回ちゃんと3本入れてください。」
「飲めないよ一度に3本なんて」
「じゃ、ドンペリのゴールド1本でいいです。」
「いくら?」
「私にエッチなことしたのと、鈴木さんの精子を飲んだ分くらい」
「まいったなぁ、志保ちゃんにはかなわないわ。」
「私ホステスだもん。」
「OK、じゃぁこのローターと志保ちゃんのパンティもらって帰っていい?」
「ヘンタイですよ!それは。」
「そろそろお店行きましょう!」
その日は志保はノーパンだったのか?!?
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 拓也 投稿日:2019/09/12 (木) 16:06
たまりません。興奮しますね、ホステスはありかな?こんなこと
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/09/13 (金) 07:34
更新ありがとうございます!
とても興奮しますね。
自分の知らない奥様の声を聞きながら状況を想像するのはたまりません。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス 徳島 投稿日:2019/09/16 (月) 07:26
仕事とはいえ、そんな事をする美人奥様が寝取られるなんて…
想像しただけでたまりません!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス ホスト 投稿日:2019/09/21 (土) 10:01
ホステスさんはエッチ上手いですからね。
そんな志保さんと出逢って、ご主人の前で色んなエッチな事をさせたいな!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/21 (土) 10:56
久々更新します。

ある日のことですが、以前働いていた会社の先輩(西田さん)とのみに行くことになりました。
遊び好きな先輩は私が結婚したこと(しかもホステスさんと)は知りません。
ご飯を食べていると女性の話になっていきました。
私は最近結婚したこと、奥様は専業主婦であるということにしておきました。
西田さんは「へー、どんな奥さんだよ。写真とか見せろよ!」とか言っていましたが、とりあえず今は持っていないということでしまいにしました。
一軒目のお店をでると、西田さんは「あきお、どっかいい店知ってないか?」
西田さんはスケベですが、お金持ちです。
私はあまり気が進まなかったのですが、志保のところへ行くことにしました。
私は志保の連絡し、先輩と一緒に行くので宜しくと。また結婚していることは知らないので普通に接してほしいと。
お店に行くと志保が迎えてくれました。
先輩を上座に座らせその隣に志保が、私の隣はひろみさんが座りました。
ひろみさんは久々に席についたこともあり、私のベタベタしてきます。
それを見た西田さんは志保に向かって、「あいつらいいよなー。僕らもハグしようよ!」とか
志保の太ももに手を当ててベタベタと撫でまわしています。
西田さんは何も言わずにシャンパンを入れたりとホステスさんの喜ぶことを着実にしています。
何を考えているのかがそのときはわかりませんでしたが、西田さんはその日はシャンパンが開くと「そろそろ行こうか?」と言って会計をすませて(ごちになりました)店を後にしました。
私はお店の雰囲気や女の子がいまいちだったのか心配になり「西田さん、お気に召さなかったですか?」と聞くと。
「いや、志保ちゃんは100%俺の好みだよ。いつものノリで行くと嫌われるかもしれないから今日は紳士な西やんを演じてたんだよ。これからじっくりと落としにかかるとするよ。」
その後は二人で少し飲みましたが、色々と志保のことを聞いてきます。
趣味や好きなものなど一通り確認すると、「あきお、お前も手伝えよ。俺が志保ちゃんを落とすの」と言い自分の計画を話してくれました。
西田さんの分析では、
1.志保はお金では落ちない=>正解!金を積んでもセックスはしないです。
2.セックスは好きだが、特定な人や恋人はいないので欲求不満はたまっている=>残念!私がいます。でも欲求不満はあるのかな?
3.情に厚いのでお願いされると断れない=>あっているような。。。
まずはしばらくはいい人を演じるとの事で、まずは私と二人で行く度にシャンパンをあけてあげると。
そしてあるタイミングで自分の客ということで私とは違う人を連れて接待に行く。
ここでは思いっきり接待モードで、これがうまくいくと大きな契約が取れるということでもてなしてもらう。当たり前だが大きな契約がとれたことにする。
お礼ということで二人で食事に行って、プレゼントを渡す。・・・ここでキスまでいく。
その後ゴルフに誘い帰りに自分の別荘に誘い、ゴール!
実はこの手段は私も何度か手伝わされたことがあり、ほぼ100%ゴールをゲットしています。
私は志保はそんなに簡単には落ちないだろうと思いながらも先輩の実力を知っているため、心配になってきました。
西田さんは「俺がゴールできたらお前も混ぜてやるから楽しめよ!」
と私と志保の関係などを一切気にせずにそのようなことを言っていました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/21 (土) 10:59
その日より西田さんはほぼ毎週わたしと一緒にお店に通い詰めました。
そのおかげで志保はその月の売り上げ賞をとったとのことでした。
そして接待も成功した(風にみせ)たようで、一緒に同伴をしたとのことでした。
その際にダイヤのネックレスをプレゼントしたようです。
<志保からは自分で買ったと聞かされました・・・>
その翌日に西田さんからゴルフのお誘いがありました。
「今週末ゴルフに行くから同席しろよ。うまく言ったらすごいもの見せてやるよ」と。
志保からも「西田さんにゴルフ誘われたんだけど、あきおさんも一緒にいくんでしょ?3人でゴルフ合宿したいって」と。
私「そうだよ。西田さんのコースが箱根にあって、そのそばに彼の別荘があるらしいよ。」
志保「私たちの関係ばれないかしらね?ばれたらまずいわよね?」
私「そうだね。あくまで客とホステスという関係で進めよう。」
志保「西田さんって紳士だよね。この間ご飯食べてもすごく紳士的でスマートなの。泊まりでも3人なら安心ね!」
<それは彼の作戦なんだよ!気付いてくれ!!!>
「なんか他人のふりって大変よね。気付かれないよに気をつけましょうね!」
当日になり行きは私の車で志保が行き、帰りは西田さんに送ってもらうということでクルマ2台で三人でいくことになりました。
ゴルフは西田さんの圧勝で終わりました。
その後近くのレストランで食事し、西田さんの別荘へ向かいました。
別荘へは西田さんと志保が一緒のクルマで向かい、私はその後をついていくことになりました。
後ろから見ると志保は助手席に座り、二人は楽しそうに会話をしています。
程なく別荘に着くと西田さんは早速お風呂の準備をしました。
志保は「すてきー!とっても綺麗な景色だね。こんな別荘私も住みたいよ、あきおさん!」と無邪気に喜んでいます。
そしてリビングで飲み会の開始です。
某高級シャンパンで乾杯をしてワインや日本酒など結構たくさん飲みました。
志保がトイレに立つと西田さんが「そろそろお前消えろよな」と。。。
「今日は無理だけど、次回は絶対楽しませてやるから我慢しろよな。」
私は「はい。明日の朝7時には起きますよ」と伝えました。
志保が戻ると私は「俺もトイレ行ってくる」と言って、トイレに行き用を足すと寝室に行き布団の中にもぐってしまいました。
一応ドアは開けておいて何かあればいつでも助けられるようにしてあります。
しばらくすると西田さんと志保がやってきました。
西田さん「ありゃりゃ、あきお寝ちゃったね。お酒強いのにゴルフやったあとだからかねぇ。」
志保「そうですね。結構暑かったし、あきおさん走っていたもんね」「どうします?そろそろ寝ましょうか?」
「うーん、せっかくだしもうちょっと二人で飲みましょうよ!」
「そうですね、せっかくだし。まだ日本酒残ってますしね」
そういうと二人は出て行っちゃいました。西田さんはドアを5センチほど開けたまま向こうに行きました。。。「見てろよ」と
私は耳をすませてずっと部屋の向こうで何が起こっているのかが聞いていました。
お酒のせいもあり、ウトウトしかけていた所に声がしてきていました。
「志保ちゃん、最近は異性とは付き合ったりしないの?あきおとかもイケ面でしょう?」
<そうだよ、だから志保は私と結婚したんだよ>
「そうですね。あきおさんとても素敵ですよね。でもお客様と懇意になっちゃうと他のお客様と接客しにくくなっちゃいますもんね」
・・・
しばらくすると、「志保ちゃん疲れたでしょう?マッサージしてあげるよ」と。
「ありがとうございます!疲れちゃいました」
「どう?気持ちいいでしょう?」
せっかくだからこのソファにうつぶせになってごらん、背中とかやってあげるよ。
「西田さん、上手ですね。リラックスできるわ」
・・・
志保はポロシャツにショートパンツです。
足などをマッサージされれば素肌を触られることになります。
「あんっ、ダメ」志保の声がだんだんセクシーになってきています。
私はそっと布団から起き上がりドアの隙間から中の様子を覗くことにしました。
志保はうつぶせになり、その上から西田さんが足(というかお尻)をマッサージしています。
西田さんは「ちょっと待っててね」とこっちに向かってきます。
私は急いで布団にはいって寝たふりをしました。
彼は自分のかばんから何かを取り出すと「あきお起きてるのか?」と話しかけてきました。
私はそのまま寝たふりを続けることにしました。
西田さんは戻ると「あきおのやつ熟睡しちゃってるな。これは朝まで起きないなぁ」と言って、
「志保ちゃん仰向けになってごらん、まぶしいから目隠しを持ってきたよ」と志保に目隠しをさせました。
志保は目隠しをした状態で仰向けに寝ました。
西田さんは足元からゆっくりとマッサージを始めました。。。
だんだん西田さんの手が上に動いてきています。
太ももからすこしつづ西田さんの手があがっていきます。
志保の唇が少し半開きになっているのがわかります。
西田さんはショートパンツの横からソケイ部あたりをさすりだしました。
ゆっくりと中心に向かいながらそらし、そして再び志保の大事な部分へと。。。
志保は感じてきているようです。お酒で酔っ払っているとは言え、旦那がいる隣で男性にマーっサージをされて感じています。
「志保ちゃん、ブラは邪魔だから取っちゃうね」
と志保を抱きかかえてブラジャーを取ってしまい、ポロシャツの脇から抜いてしまいました。
志保や「いやっ!」と言いますが、目隠しをしたまま寝た状態でいます。
ただ胸の部分は両手で隠していますが・・・
西田さんは志保の耳元で何かを話をすると、志保の右手を取って胸の部部からずらしました。
そしてゆっくりとFカップの胸を揉みだしました。
志保は「ああぁ、ダメ。止めてください。」「お願いです」
「志保ちゃん、志保ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいいよ。」「夢にまで見た志保ちゃんの胸だよ」「すごく気持ちいよー」
「いや、ダメです。止めてください・・・」
西田さんは志保にキスをしてきました。
「うんっ、ん、ん。」「あぁ、ダメ。」
西田さんは志保のポロシャツをめくり上げて直接胸を触りだしました。
「ああぁ、ダメ。そこは止めてください。。。おかしくなっちゃう」
「志保ちゃん、すごいよ。綺麗なおっぱいだよ。」
「ここを触るとどうかな?」
西田さんは志保の乳首をつまんでみると「ああぁ、ダメ。いいぃ。」と。
西田さんはとうとうショートパンツを脱がしに掛かろうとしています。
「ダメ、お願い!止めて。あきおさんにわかっちゃいます」
「もうこれ以上は止めてください。」
「志保ちゃん、あきおの事好きなの?」
・・・
「大丈夫だよ。あきおは今寝ちゃっているから、言わなければ大丈夫」
「でも。。。やっぱり止めましょうよ。」
西田さんは少し強引に志保の秘部を直接触りだしました。
「ああぁ、いやぁ。ダメー」「お願い!そこは止めてください」
「ああっ、いいぃ、止めて・・・」
「あきおには絶対内緒にしておくから、ちょっとだけ触ってくれない?」
と西田さんは自分のものをズボンから出してきました。
「いやっ、ダメです」
志保は目をそらします。
「志保ちゃん、お願いだよ。君のエッチな体を見ていたらこんなに硬くなっちゃったよ。」
「大きいでしょう?触ってごらん。」
「いやっ、止めましょう。あきおさんが起きちゃいますよ」
「ちょっと待っててね」
西田さんはこちらへ向かってきました。急いで布団に入り寝たふりをしました。
ガラッとドアを開けると、「ほら、爆睡中だよ」と言ってドアを閉めて戻っていきました。
私はまた布団からでると少しだけドアを開けて二人を覗きだしました。
「志保ちゃん、あきおのことは心配ないから、その手で俺のちんちんを触ってくれよ」
と言いながら志保のクリトリスを刺激しだしました。
「ああぁ、いいっ。止めてください・・・」「分かりましたから、触るのを止めてください」
といい志保は西田さんの男根を右手で触りだしました。
「あぁ、志保ちゃん、気持ちいいよ。ゆっくりとしごいて頂戴」
志保は言われたとおりにゆっくと右手で西田さんのものを触っています。
「いやっ、止めて!」「お願いです。ああぁ、ダメですー」
西田さんは志保に自分のものを触らせながら、志保のクリトリスを刺激しています。
「志保ちゃん、すごく濡れているよ。感じちゃっているんだね、エッチだよ」
「そんなことないです。西田さんが触るから・・・」
「あっ、あっ、あっ、いいぃ。」
志保は西田さんにクリストリスを触られながら、セクシーな喘ぎ声をあげています。
もう私がここにいるのを忘れているのかもしれません。
自ら西田さんの肉棒をしごき上げ、西田さんがクリトリスが触りやすいように足を開いています。
<志保・・・お前はそんな簡単に体を開くのか?>
「ああー、ダメ、ダメ。逝っちゃう、逝っちゃう・・・」
志保はオルガズムを迎えそうになっています。
「志保ちゃん、逝きそうかい?」
「ああぁ、ダメ。もう逝っちゃう!」
西田さんは急に志保の愛撫を止めてしまいました。
「志保ちゃん、やっぱりこういうのはまずいよね?止めようか?」
西田さんは絶頂直前の志保に対して、こんな言葉を。。。
「ああぁ、いやっ、止めないで。」「うんっ、逝かせてください」
と志保は言いながら西田さんの肉棒をさらに激しくしごきだしました。
「志保ちゃん、僕の言うことをちゃんと聞くかい?そしたら逝かせてあげるよ」
「はい、志保は西田さんの言うとおりにしますので逝かせてください。」
志保はあっけなく西田さんに征服されてしまいました。
「志保ちゃん、逝かせてあげるよ。どこが良いか言ってごらん」
「ああぁー、いいっ。志保のクリトリスがおまんこが良いです!」
「逝く、逝く、いくー!」ととうとう志保は西田さんに逝かされてしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ。もうダメ」志保は行き絶え絶えの状態で上を向いています。
西田さんは、「志保は悪い女だ。一人で逝ってしまって」
西田さんは自分のものにゴムをつけると、
「俺もちゃんと逝かせてほしいな」
とゆっくりと志保の膣内に自分のものを挿入しだしました。
「ああぁ、いいわぁ。」
志保は当然のように西田さんのものを受け入れました。
「あっ、あっ、あっ。」
「入っている、大きいのが入っている!」
「何が入っているの?」
「恥ずかしい。西田さんのあれが入っているの」
「あれじゃ分からないでしょう? 何がどこにはいっているの?」
「西田さんのおちんちんが志保のおまんこに入っています。」
「どう?久しぶりで気持ちいいでしょう?」
「志保ちゃんのおまんこすごい締まるよ」
「あぁ、良いです。もっと深く!いいわぁ。」
西田さんは志保の腰をつかむと、ひょいっと志保を起き上がらせました。
騎乗位の体勢にして、下から志保を突き上げています。
「ああぁ、奥にあたるわ、いいっ!」
西田さんは寝ながら志保のFカップの胸をしごき上げています。
すると西田さんの腰が止まりました。
「ああぁ、止めないで・・・」
志保は切なそうな声で西田さんに懇願しています。
「志保ちゃんが、自分で動いてごらん。見てるから。」
「もう、恥ずかしい・・・」
と言いながらも志保はゆっくりと自分の腰を動かしていきました。
最初は前後に、そして円を描くようにゆっくりと肉棒を楽しんでいるように志保は腰を振っています。
「すごい、志保ちゃん。エロいよ!」「もうダメだ、こっちも逝きそうだよ」
「私もまた逝きそう。お願い一緒に逝ってください」
「良いよ、一緒に逝こう」
「あっ、あっ、あっ。良い、いいわ」
「志保俺も逝きそうだよ。逝くよ!逝くよ」
「ああぁ、志保も逝きそう、逝くっ!逝くっ!イクー!」
二人はほぼ同時に果ててしまったようです。
私は志保たちが行く前に果ててしまい、パンツの中が精子で汚れてしまいました。
志保は西田さんに抱きつき、はぁはぁと言っています。
「志保、こっち向いてごらん」
と西田さんは志保にキスをしてきました。
志保はそれに応えるようにキスをしています。
しばらくすると志保は涙を流しだしました。
「どうしたの?志保ちゃん?何かあったの?」
「ううん、なんでもないです。ごめんなさい」
この涙が何を表しているのかは西田さんは分からないようです。
<後悔と私への謝罪の涙か?>
しばらくすると志保が
「シャワーを浴びてきます」
と言って浴室に消えていきました。
西田さんが寝室に向かってきたので、私は急いで布団に入り寝たふりをしました。
「おい、あきお!起きろ!」と足蹴にしてきました。
私は今起きた風に目を開けました。
「どうしました?」と聞くと。
「面白いもの見せてやるから見てなよ。ただ、絶対にしゃべるなよ」
「分かりました」
「5分たったら風呂場に来い」
「はい、5分後ですね」
西田さんはそそくさと部屋を出て行ってしまいました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/21 (土) 11:01
私は5分も待てるわけもなく、西田さんの後をこっそりとつけていきました。
西田さんは脱衣所のドアを開け、浴室に入っていきました。
「きゃっ!西田さん、どうしたんですか?」
「志保ちゃんとのエッチを思い出したら、またしたくなっちゃったよ」
「もう止めませんか?そろそろ朝方になりますよ」
西田さんは浴室のドアをちょっとだけ開けたままにして中に入っていきました。
「志保ちゃん、綺麗だよ。さっきは暗かったけど、ここだと白い素肌が映えるね。ピンクの乳首も可愛いよ」
「いやっ。もう西田さんったら」
志保は抵抗もせず普通に西田さんと話をしています。しかも全裸で・・・
「ねぇ、さっきしてもらってないから、フェラしてくれる?」
「えー、でも・・・」
「お願い!今日だけだからね。」
と言いながら志保にキスをしました。
「んっ、んっ!あぁ」
志保はキスだけでも感じてしまっています。
すると西田さんは浴槽の縁に座り志保を座らせました。
ちょうど西田さんがこちらも向きながら、志保は背中を向ける形になりました。
「志保ちゃん、して」というと。
志保は西田さんの肉棒を両手で包みながら、ゆっくりとしごきだしました。
そしてゆっくりと肉棒にキスをしました。
そして舌を出して裏筋、亀頭と舐めだしました。
志保は一生懸命に西田さんの肉棒をフェラしています。西田さんはこちらをチラッと見てウィンクしてきました。
私は少しあせりましたがこのような経験は彼と何度かあったので、今後彼がどのような行動に移るか分かりました。
西田さんは少し体勢をずらし、志保もそれに合わせて少し移動しました。
すると、、、西田さんの肉棒をフェラしている志保の横顔が少し見えました。
<あぁ、志保が私が見ているにも関わらず西田さんのちんちんを咥えている・・・>
一気に私は勃起しだしました。
西田さんはフェラをされながらも、志保の胸を触りだしました。
「うんっ、あぁ。」
時折喘ぎながらも志保は肉棒を離さずに賢明にフェラを続けます。
西田さんは「そろそろ入れたいよ。ここに手をついてごらん」と浴槽の縁を指しました。
志保は「いやっ。ダメ」と言いましたが、西田さんは強引に志保を立たせると浴槽に手をつけさせました。
「あっ!」
西田さんは思わず声をあげてしまいました。
そうです、志保の刺青に気がついたのです。
「これは?」
「ごめんなさい。昔のことなの。もう止めましょう。」
「今じゃないなら気にしないよ!いくよ」
と言って一気に後ろから挿入をしました。
<?!?生じゃね???>
私ははっとしましたが、西田さんはかまわず一気に志保を突き上げました。
「ああー!いいわ。奥まで入っている」
志保は一気に上り詰めようとしています。
「パンパンパン!」と高い音が浴室内から聞こえます。
それにあわせて「あっ、あっ、あっ!」と志保の喘ぎ声も激しくなっていきます。
その後西田さんはつながったままで志保を立たせて、壁に手をつけさせました。
そして立ちバックの体勢でさらに強く挿入を繰り返しました。
「あっ、あっ、あっー」志保の喘ぎ声は限界に近づいている気がしています。
すると西田さんがパタンと浴槽のドアを閉めてしまいました。
そしてそのドアに志保の手をつけさせると、一気にピストン運動を激しくしました。
こちら側は暗くなっていると思うので、志保からは見えないと思います。
しかしドア一枚を隔てた形で志保がセックスしているのです。
しかもドアは擦りガラスになっているため、押し付けられた胸や乳首までがはっきりと私には見えています。
西田さんはわざと押し付けた志保の胸を動かしながら私に見せています。
志保は「ああっ!あっ!あー!逝きそう。逝きそう」
「俺もそろそろ逝きそうだよ。どこに出してほしい?顔かお尻か?それとも中がいい?」
「中は止めて!」
「じゃ、どこがいい?」
「顔に出して」
「逝くよ、逝くよ。逝くよ!」
すばやく志保から肉棒を抜くと志保は腰が抜けたようにドアにもたれかかるように座り込んでしまいました。
そしてその顔に向かって西田さんは自分の精子をぶちまけてしまいました。
「はぁはぁはぁ。すごく気持ちよかったよ。」
と言って浴槽に入っていきました。
<西田さんってエッチ終わるとと冷たくなるんだよなぁ・・・>
志保は「はぁはぁ」と息をしながら、ドアに持たれかかっています。
しばらくしてシャワーを出して自分の顔を洗い出しました。
私はこのままいると見つかると思い、寝室のほうへ戻りました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/21 (土) 11:02

しばらくすると西田さんが戻ってきて、
「どうだった?すごかっただろう!」
「今日は無理だけど、近いうちにお前にも美味しい思いさせてやるからな。楽しみにしてろな」
と言って布団に入ってしまいました。
ものの5分もせずに西田さんは高いびきを上げて熟睡しだしました。
20−30分たったのだろうか、寝室のドアが開き志保が入ってきました。
彼女はスウェットと長Tシャツを着ていました。(普段はしないブラもつけているようです。)
そして私のほうへ向かってきました。
「あきおさん?」と声をかけてきました。
私は寝たふりを決め込みました。
顔をトントンと叩いたところで寝てしまっていると思ったのか、布団を二人とはちょっと離れたところへ移動させてゆっくりと中へ入っていきました。
しばらくしていつのも志保の寝息が聞こえてきました。
私も彼女の寝息で安心したのか、いつの間にか寝入ってしまいました。

翌朝は皆朝寝坊をしてしまい昼ちかくまで3人とも寝ていたようです。
私が12時くらいに目を覚ますと志保の姿は無く、西田さんのいびきだけが聞こえていました。
私は部屋を抜けて志保を探しにいきました。

彼女はすでに帰り支度を済ませた形で洋服に着替えていて、携帯をいじっていました。
「志保ちゃん、おはよう」と声をかけると
一瞬ビクッとした感じでしたが、「あきおさん、おはよう」といつもの笑顔で返事をしてきました。
「昨日は疲れたせいもあってか、結構酔っ払っちゃったよ。いつ寝たのか記憶がないわ」というと。
「すごく熟睡していたからね、まったく目が覚めなかったでしょう?」と言ってきました。
私は少し意地悪な気持ちになって
「夜中に何か物音が聞こえた気がするんだけど、夢なのか実際なのかわかんないや」と言ってみました。
志保は「そうなの?私たちもあきおさんが寝てから少したって寝ちゃったから分からないわ」と
<朝方までエッチしてたのはお前らだろ!>
などと言いたかったですが、昨晩のことに私も絡んでいたと分かるとまずいので何も言わないようにしました。
「そろそろ準備して帰らない?夜は二人でゆっくりご飯食べたいし渋滞に巻き込まれたくないもんね」
と言って西田さんを起こしにいきました。
私は顔を洗いに浴室に行くと、志保と西田さんが小声で話しているのが聞こえました。
「昨日のことは忘れてくださいね。お願いですから」
「えー、せっかくいい仲になれたのに。あきおをさっさと帰して、ここでエッチしてようよ」
「ごめんなさい、西田さんは良い人だと思いますけど、お付き合いするわけには行かないのです」
「そっか、じゃセフレだね!」
「止めてください。もうやめましょう」
「じゃ、あきおに昨日あったこと話しちゃおうかなぁ。あいつ志保ちゃんのこと気に入っているみたいだからショックだと思うよ」
「ダメ!絶対話をしないでください。」
「うーん、分かった。約束するよ。ただしひとつだけ俺の願いを聞いてくれる?」
「どんな願いですか?」
「今日はまだ決めていないけど、次回会うときまでに決めておくよ」
「お願いを聞いてくれたら、あきおさんには話さないでくれますか?」
「もちろん、約束するよ!」
「昨晩はあきおさんが寝た後に二人とも酔っ払って寝ちゃったことになっているので話あわせてくださいね」
「了解!了解。でもあきおのやつずっと寝ていたのかな?」
「あれだけ志保ちゃんがエロい喘ぎ声あげていたら、目がさめてもよさそうだよね」
「・・・止めてください。もう」
「分かった。分かった。帰る準備をしようかね」
西田さんは顔を洗っている私のところへやってきて、「おはよう、あきお君!昨日は良く練れたかい?」とわざとらしく話しかけてきました。
「おはようございます。スミマセン、昨日は酔っ払っちゃったみたいで先に寝てしまいました」
とこちらもわざとらしく答えて帰宅の準備をすることにしました。

「じゃあ帰ろうか。行きは志保ちゃんとあきおで来たから帰りは俺と志保ちゃんでもいいかい?」
私が何も答えずにいると志保が、
「ありがとうございます。でも西田さんのおうちって横浜ですよね?通り過ぎることになるのであきおさんに送ってもらったほうがお互いいいと思いますよ。あきおさんのおうち近くなので」
「そうだね。西田さん疲れているからそうしましょうよ」と援護射撃をしました。
「うーん。大丈夫だよ。横浜からでもすぐだから送って行ってあげるよ。一人じゃさびしいし」
「でも私6時に予定があるので、5時前にはおうち帰らないといけないんです。」
「今からでれば3時には帰れるよ。俺も大丈夫だから志保ちゃんを送っていくよ」と。
あまりごねても仕方ないので、3時には帰宅できるということで当初の予定どおり西田さん+志保と私が別の車で帰ることになりました。
私はちょっと心配なこともあったので、志保のポーチに例のUSB録音機を忍ばせて置きました。
帰り道は西田さんの車の後ろを私の車で追いかけるという感じになっています。
一般道では離れずについていきましたが、高速に入ると西田さんは私の車を一気に突き放し見えなくなってしまいました。
その後二人の車は見えず15時過ぎには自宅へ到着しました。
二人とかち合うとまずいので、周りを気にしながら部屋に戻ると志保はまだ帰宅していませんでした。
30分しても志保は帰ってきません。
1時間たったところで志保にラインをしてみました。
「どんな感じかい?予定通りかな」
あわせて西田さんにもラインしてみました。
「今日はありがとうございました。志保ちゃんのおうちまで送ったんですか?」
二人からは連絡がありません・・・
5時半過ぎに志保が帰ってきました。
「ラインしたんだよ。心配しちゃったよ」
「ごめんね、途中渋滞してて。西田さん首都高曲がるところ間違えたみたいで千葉のほうまで行っちゃったの」
「そっか、申し訳なかったね。送ってきてもらって。」
「さすがにあの状況で一緒に住んでいるから僕と一緒に帰りますとはいえなかったもんね」
「うん、ちょっとシャワー浴びてくるね。」
「朝浴びてたじゃない?ご飯食べに行こうよ」
「ごめんなさい、汗かいちゃって。着替えちゃいからついでに浴びてくるね」
とそそくさと浴室へ行ってしまいました。
私は志保のポーチからUSBレコーダーを取り出して、自分のかばんにしまいました。
すると西田さんからもラインが着ました。
「いやぁ、送ったかいがあったよ。最後に楽しい思いをさせてもらったよ。この話は今度な」
「今回協力してもらったお礼は近いうちにするから楽しみにな!」
と。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/21 (土) 11:04
<お礼ってなんだろうな。楽しい思いってなんだろう・・・>
悶々としながら考えていると志保がシャワーから出てきて、着替えています。
ディナーから帰ると志保は着替えて、週末は疲れたので先に寝るねと言ってベッドへ言ってしまいました。
私はパソコンにUSBを挿すとヘッドフォンで音声を再生をしだしました。
西田さんと志保の会話が聞こえてきました。
「志保ちゃん、今日は楽しかったね」
「ありがとうございました。スコアはいまひとつでしたが良いコースでしたね」
「志保ちゃんとエッチなこともできたし」
「・・・、忘れてくださいね。」「あきおさんにも言わないでくださいね!」
「分かっているよ、あきおは志保ちゃんのことが好きだからこんなこと分かると大変なことになるね」
「ちょっとトイレに行きたいからSAに寄るね。」
「あきおさんとはぐれちゃうからラインしますね。」
「要らない、要らない。もう帰るだけでしょう。」
「まぁ、そうですね。。。。」
「はい、あとちょっと運転がんばってくださいね!」
「ねえ志保ちゃん、これつけてくれる?」
「何ですか?」
「ローターだよ。」
「止めてくださいよ!こんなの無理です」
「やってくれないと、昨日あったことをあきおに全部話しちゃうよ。」
「お願いです。それは止めてください!」
「じゃあ、パンティの中にこれを入れてあげる」
「分かりました。自分でやるので見ないでください」
「OK、宜しくね!」
「はい。これでいいですか?」「でもスイッチとか無いですよね?」
「スイッチはこれだよ。」
<ウィーン>
「あっ!嫌っ。リモコンなの?」
「そう、リモコンでオン・オフできるんだ。すごいでしょ」
「あっ、あっ、あっ。ダメ・・・」
「そろそろ行こうか。あっ、その前に給油しないと」
「西田さん、止めてください。店員さんに分かっちゃうわ」
「何が?志保ちゃんがローターでオナニーしているところ?」
「いやん、オナニーなんかしてません。西田さんがしているんでしょう。」
「ばれないようにがんばってね」
「いらっしゃいませ!」
「ハイオク満タンでお願いします」
「かしこまりました。ごみとかはありますか?」
「志保ちゃん、後ろにあるコンビニ袋捨ててくれる?」
「はい。」
<ウィーン>
「あっ!」
「どうしたの?」
「なんでも無いです。。。」
「そう。」
「はい、これ捨ててください」
「窓を拭いてもよろしいですか?」
「ああ、お願いしますね。」
「ちょっと強くするよ」
「ああぁ、ダメ・・・声が出ちゃいます。」
「あっ、あっ、あっ。お願いです。ばれちゃいます。」
「店員がやってくるよ。ばれないようにしないとね。」
「ありがとうございます!会計はxxxx円です」
「はい。1万円と。志保ちゃん小銭あるかな?」
「えっ、あっ、はい。探してみます。」
<ウィーン>
「ああっ、ダメ」
「どうしたの?」
「いえ、何でもないです。ごめんなさい、小銭ありません。」
「じゃ、1万円でよろしく」
「はい、かしこまりました」
「店員さん志保ちゃんのことずっと見てたよ。きっと志保ちゃんがエッチな表情だったからだよ」
「ローターの音も聞こえてたしね」
「うそっ!止めてください。。。」
「お待たせした。おつりはxxxx円になります」
「ありがとう。彼女可愛いでしょう?」
「はい、とても美人ですね。」
「志保ちゃん、美人だって!良かったね。」
「ありがとうございます。うっ、あっ。」
「彼女エッチな表情しているでしょう?助手席でオナニーするのが趣味なんだよ」
「えっ?」・・・店員さんはびっくりしているな声でした。
「は、は、は。おつりありがとう。」
「あ、ありがとうございましたー!」
「志保ちゃん、オナニーしているのばれちゃったね」
「西田さんが言ったんじゃないですか!もう」
「でも俺が言わなくても志保ちゃんの表情見たら、何をしているか分かるよ。とてもエッチな顔しているよ」
「もう・・・恥ずかしいです」
「もうそろそろ1回逝ってごらん。志保ちゃんの喘ぎ声をBGMで運転するから」
<ウィーン・・・>
「ああぁ、ダメ。いいわ。」「志保逝っちゃいそうです」
「あっ、あっ、あっ。いぃ、いぃ、志保逝きそうです」
「逝く、逝く、逝くー!」
「志保ちゃん、逝っちゃったの?」
「馬鹿!そんなこと言わないでください。恥ずかしいです」
「そっか、そんな声を聞いていたら志保とやりたくなったよ。この先のインターで降りて少し休憩しよう」
「ダメです。帰らないと。」
「じゃあ、ここで車を止めてカーセックスするかい?昼間だからみんな見てるよ」
「そんなの無理です。」
「じゃあ、インター降りてついておいで」
「・・・」
「ホテル行くまで何度も逝ってもらうからね。パワーを最強にしたままでね」
「ダメっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ。。。」「あっ、あっ、あっ」
「イヤ、おかしくなっちゃう」
「ついてくるかい?ちゃんと5時にはおうちに送っていくから」
「・・・はい。分かりましたから止めてください」
「もうすぐ着くから、それまでもう1回逝ってごらん。」
「いやっ、ダメ・・・」「はぁ、はぁ、はぁ」
「また逝っちゃいそうです。」
「逝ってごらん。自分でおっぱい触りながら。」
「うんっ、ああぁ、いいわぁ」
「そう自分でブラウスのボタンを外して手を入れてごらん」
「いやっ。あぁ、いい。」
「もうダメ、志保は逝っちゃいます。」
「逝ってごらん!」
「逝っちゃいます、ああぁ、ダメ。逝くっ、逝くっ、逝くっ!」
「ああぁー。」
「また逝っちゃったね。今日二回目だね。俺の別荘でも逝ったからもっとか」
「・・・」
「もう目の前だからこのままでいよう。また逝ってもいいからね」
「うっ、ああぁ。。。」
「着いたからおいで」
・・・
「志保ちゃん、何度も逝ってるから立場は分かっているよね。ソファで座ってみているから、自分で脱いでごらん」
「お願い、シャワーを浴びさせて」
「帰りが遅くなってもいいの?友達と約束じゃないの?それとも今晩ここに泊まるかい?」
「ダメ。帰りたいです」
「じゃあ、脱いでごれん。まずはブラウスだ。さっきボタンを自分で外せたからできるでしょ」
「はい。脱ぎました」
「セクシーな下着だね。俺に見せるためにこんなセクシーな下着きてたのかい?
「違います!」
「まぁ、いいや。スカートも脱いで下着姿になってごらん。」
・・・
「脱ぎました」
「やっぱり志保ちゃんはスタイルが良いや。モデルとかでも十分通じるな。」
「今度はそのままベッドに座ってごらん」
「はい」
「さっき自分でしていたみたいにおっぱいとクリトリスをいじってごらん」
「いやっ。」
「ローター動かしてほしいのかな?」
「ダメです。やります。」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・いぃわ。」
「だいぶ気分が出てきたみたいだね。手伝ってあげるよ」
<ウィーン>
「あああぁ、ダメ!ダメ。止めてください」
「ほら、志保ちゃんのエッチな姿見たら俺のちんちんがこんなになったよ。好きにしていいよ」
「志保に西田さんのおちんちんを食べさせてください」
「うんっ、ああぁ、ああぁ」
「いいね、志保はフェラ好きだね。こんな顔をあきおに見せてやりたいよ。今度3人でしてみるか?」
「ダメー!絶対に内緒にしてください」
「しょうがないなぁ。。。そろそろ入れたくなったなぁ。向こう向いて四つんばいになってごらん」
「はい、入れてください」
「何をどこにいれるかちゃんと言わないと入れないよ!」
「ああぁ、西田さんのおちんちんを志保のおまんこに入れてください」
「違うだろ、変態な志保だろ」
「はい、エッチでヘンタイな志保のおまんこに西田さんの大きなおちんちんを入れてください。」
「よし、いくぞっ!」
「あああー、いいぃー!」「奥まで入っているー」
「この大きなお尻の奥に入っているな。」
<ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ>
「あっ、あっ、あっ」
「やっぱり生は気持ちいいよな。志保ちゃんも生がいいんだろ。」
「ああぁ、生が気持ちいいです。おちんちんを感じちゃいます」
「そっか、志保はやっぱり生派か。じゃぁ中出しも大丈夫だな?」
「ダメ!ダメ!それだけは止めてください。」
「ああぁ、いいぃ」
「ダメなの?それとも良いのかい?」
「ああぁ、お願いですから中には出さないで・・・」
「そろそろ逝きそうだよ。ちんちんが大きくなっているのがわかるだろう」
「ああ、私の中で大きくなっています。私も逝きそうです」
「ほらっ、ほらっ、ほら!」
「ああっ!ああっ!あー!」
「逝くぞ!逝くぞ!」
「ダメ、ダメ、ダメ!中は止めてー」
「ああー!」「志保ちゃんの中が気持ちよすぎたよ。。。」
「中で出さないでって言ったのに・・・」
「アフターピルでも飲むかい?」
「いいです。シャワー浴びてきます」
・・・
「そろそろ帰ろうか、あきおからさっきラインが来てたから心配しているかもね」
「写真とって送ってあげようか?あきおに。一戦終わったよって」
「やめてください!」
「お願いですから、絶対に誰にもこのことは話をしないでくださいね。」
「それにもうお店にも来ないでください。」
「あらら、冷たいね。中だししちゃったからかね。」
「まぁ、いいよ。あと1回のお願いだけ聞いてもらうけど、そしたらもう手出ししないよ」
「お願いってなんですか?」
「来週金曜日アフター押さえておいてね。それが最後のお店だから」
「金曜日ですね。分かりました」
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/09/21 (土) 11:05
志保は西田さんの車で2回も逝って、自らオナニーまでしたのか!?!
そして中出しまでさせて。。。
それをみたら、私はもういてもたってもいられなくなりました。
パジャマを脱ぎ捨てると、もう私の肉棒はビンビンになっていました。
昨日からの志保の痴態を見せ付けられ、何もできないもどかしさと志保が想像以上に感じているところを目の当たりにして何も考えられなくなっていました。
私は志保の寝ているベッドへ行くと、掛け布団をはがしました。
志保はTシャツにホットパンツ姿で寝ています。
私は今日一日あったことを思い出しながら、志保のTシャツとホットパンツを脱がしました。
そしてパンティも取り全裸にしました。
その姿は昨日・今日と西田さんに抱かれた肉体でした。
彼の上に跨り、バックから犯されそして最後には生中だしをさせたからだです。
私は志保の膣口を手でそっと撫でると、
「うんっ」
と志保が声をあげました。
寝ていても体は反応するのです。
私はそこに向かって自分の肉棒をゆっくりと挿入をしていきました。
「うんっ、ああぁ。」
「ダメ」
志保は誰としていると思っているのでしょうか?
私は自分のものをだんだんと力強く動かしていきました。
「あっ、あっ、えっ?!?」「あきおさん!?!」
「ああぁ、あきおさん、どうしたの?急に・・・」
「志保、好きだよ!」「どうだ?気持ちいいか?」
私は正上位で激しく志保を突き上げてきました。
「ああー、あきおさん、すごい!」「とても硬くなってる!」
「あぁん。あきおさんのおちんちんが志保の中で奥まで当たってるわ!」
「もっと強く!激しくして!」
「いいわー、おっぱいも強く揉んで!」
「どうだ、志保。乳首をこうすると感じるんだろう?」
と志保の乳首をひっぱり少しつねりました。
「ああぁー、それいいの!もっと強くつねって!」「いいわぁ、もっと深くー」
「志保逝っちゃいそう、逝っちゃいそう!」
「お願い!志保と一緒に逝って!中にあきおさんの精子をいっぱい入れて!」
「志保、いいよ。そろそろ逝きそうだよ。」
「志保の中に逝くよ!逝くよ!」
「ああぁ、来て!いっぱい出して!ああー、逝くー!」
二人はほぼ同時に逝くことができました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス KEN 投稿日:2019/09/23 (月) 01:00
続きお願いします!
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/09/26 (木) 10:19
凄い!
目の前で繰り広げる痴態が手に取るようにわかります。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス  投稿日:2019/09/26 (木) 12:44
久しぶりに覗いたら凄い展開になってますね。
やっぱりホステスさんはカラダを使ってナンボの世界ですね。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/10/01 (火) 12:11
コメントありがとうございます。
久々の投稿です。

西田さんから連絡がありました。
「金曜日時間あけておけよ」
私は「また志保ちゃんのところに飲みにいくんですか?」と聞きましたが、
「まぁ、その日は時間をあけて置けよ。志保ちゃんにも何も話すなよ、サプライズだからな!」と。
そして金曜日当日になりました。
私は志保のかばんに例のレコーダーをしのばせておきました。
私は西田さんに呼ばれてご飯を食べに行きました。
てっきり志保がいるのかと思いましたが、西田さん一人でした。
そこで西田さんの画策していることを聞きました。
西田さんは志保の店に行き、アフターに連れ出す。
私は西田さんとあらかじめチェックインしたホテルにいて、待機している。
志保と西田さんがホテルに来るので、クローゼットに隠れる。
志保と西田さんがエッチをして、いいところで私がでていき乱入して3Pをする。
<これは不可能なアイディアです。私たちの仲もばれるし、志保にも私のこれまでのことがばれてしまいます>
そこで、
「エッチはしたいですけど、いきなりはちょっと嫌ですよ。今後のこともあるので今回は遠慮したいです」
といいました。
西田さんは、
「うーん、志保ちゃんとはやりたいけどそういう形では嫌だって事だな・・・」
「俺にいい考えがあるから、とりあえず待っていろ!」
とあるアイディアを私に説明してホテルへ行きました。
そう悪魔のアイディアを・・・
私は本当にそれが実現するのかが疑心暗鬼でしたが、とりあえず西田さんの指示にしたがいホテルで待つことにしました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/10/01 (火) 12:13
何時間たったでしょうか・・・2時過ぎにホテルの部屋の鍵があき、誰かが入ってきました。
西田さんと志保が入ってきました。
二人はお店の後に飲んだようです。
志保は少し酔っているようです。
「西田さん、本当に今日が最後ですよ!私こんなホステスじゃないんですから」
「そうだよね。志保ちゃんはとても素敵なホステスだよ。接待もうまくこなしてくれるし、エッチだし」
「もう、止めてっていっているじゃないですかー。」
「ごめんごめん、でも本当に今日で最後にするから。最後に俺のいう事を聞いてね!」
「何をすればいいんですか?もう、色々としちゃっているから恥ずかしくないわよ」
「そっか。じゃあ、とりあえずシャワーでも浴びてきなよ」
「はーい」
<志保は嫌がっているのか分からない感じです・・・>
「あきお、ちゃんといるか?俺が合図したらいう通りにしろよ!」
「わかりました、でも危なくなったら逃げますからね」
「大丈夫!大丈夫!絶対うまくいくから」と。
しばらくして志保がバスローブを着てでてきました。
西田さんはかばんをもってベッドへ行き、「志保ちゃん、今日はこれで遊ぼう」と言ってかばんからあるものを出しました。
それはSM用の目隠しと手錠、そしていくつかのバイブでした。

「もうエッチなんだから、西田さんは・・・」と言いましたが、志保は抵抗しないようです。
まず志保に目隠しをするとその上からヘアバンドをして完全に見えないようにしました。
「志保ちゃん、これでもう何も見えないでしょう?」
「真っ暗だわ、ちょっとコワイわ。」
「大丈夫!大丈夫!」
志保はベッドの上で目隠しをされた状態で座っています。
西田さんはゆっくりと志保の耳元や首筋を触っていきます。
「あんっ、嫌っ。はずかしい」
志保は目隠しされた中で色々と想像が膨らんでいるのでしょうか?かるく触られただけでも声をあげています。
「志保ちゃん、今日はいっぱい逝かせてあげるからね。」
「いやっ、はずかしいわ」
西田さんは志保のバスローブを脱がして、全裸に目隠しの状態にしました。
「志保ちゃん、セクシーだよ。志保ちゃんのエッチな姿が見えるよ」
「せっかくだからこのエッチな志保ちゃんをみんなに見てもらうね」と言ってカーテンを開けました。
<実際にはこのカーテンを開けても志保の姿は見えないはずです>
でも志保はそれを知りません。
「いやー、止めてください。」と言いながら両手で胸を隠しました。
西田さんは、
「いう事聞かない悪い娘には罰だね。」と言って志保の両手を手錠で後ろ手につないでしまいました。
「ほら、これでもう逃げられないよ。これから志保のはずかしい姿をみんなにみせてあげるよ」
と言って、志保の胸を揉みだしました。
「ああぁ、ダメ・・・変な気分になっちゃいます。」
志保はすぐに反応します。
<こんなに感じるのか!?!>
「もう、乳首がビンビンにたっているね。この前の車の中と一緒だね。志保は本当にドMだな」
西田さんは、そんな乳首をひっぱりながら志保にキスをしていきます。
「うんっ、ああぁ、いいわぁ。。。」
志保は本格的に感じてきています。
「どれどれおまんこはどうなっているかな?」
「ああ、ダメ見ないで・・・」
「志保ちゃん、もう洪水のように濡れているよ。今夜俺とのセックスを期待してお店から濡らしてたんじゃない?」
「そんなことないです・・・でも見えないから、なんかとても敏感になっているみたい」
「そっか、じゃあ、こいつでもっと感じてもらおうかな」
西田さんはローターを取り出すと志保のクリトリスにそれを当てて行きました。
「ああー!ダメ!!そこは止めてください!」「志保、おかしくなっちゃいます・・・」
「あっ、あっ、あっ。いいっ、そこっ!」
志保は大事な部分を刺激されながら、口を半開きにしながら喘ぎだしました。
「ああん、気持ちいいです。志保おかしくなっちゃいそうです」
「そうか、じゃあこいつも入れてみようかなぁ」
西田さんはバイブを取り出し、電源をいれました。そしてローターを宛てたまま志保にパンティをはかせました。
「ウィーン」と音を立ててバイブが動きだしました。
まずはそれを胸や乳首に当てて生きました。
「ああぁ、すごい・・・志保変になりそう。」「いぃ、ああぁー」
そしてバイブを口元にもっていくと、
「志保ちゃん、自分のオマンコに入れる前にお口でフェラをしてごらん」と。
「志保は半開きになった口をさらにあけて、バイブを口に含みました」
そしてあたかもフェラをしているようにバイブを舌や口全体でおしゃぶりしています。
「そろそろ入れてあげるよ」と言い、西田さんは志保のオマンコへバイブを挿入しました。
「あー!ダメ!!入っていくー。」
「ああぁ、ああぁ、いいわぁ。西田さん、志保ダメになっちゃう」
「いいぃ、もっと!もっと深く」
バイブを深く挿入していくと、志保は体を痙攣させるように反りかえっています。
「ダメ、ダメ、志保そろそろいっちゃいます!」
「あっ、あっ、あっ!イクッ、イクッ。イクー!」
あっという間に志保は絶頂を迎えてしまいました。
西田さんは「じゃあ、これから本番をはじめようかなぁ」といい、部屋のドアを開け「バタン」という感じでしめました。
「志保ちゃん、今日はゲストをお招きしたんだよ。春夫くんっていうんだけどね」
「春夫くんこっちおいで」といって私を招き入れました。
<あきおがはるおってベタ過ぎですが>
「えっ!いやっ!!ダメです。こんなの約束と違います!」
志保は激しく抵抗しますが、バイブとローターそして目隠し、手錠という状態では身動きができません。
「志保ちゃんは見られたりすると興奮するでしょう?だから僕の友達を連れてきたよ」
「ダメ!!あっ、嫌っ。」
志保は嫌がりながらも体が反応してしまっています。
私はゆっくりと志保の胸を触りだしました。
「ああぁ、いやっ!」
志保は私とは知らずに知らない男性に触られているときっと思っています。
「止めて・・・はずかしいわ。ああっん。」
私はいつもとはちがうような形で志保の胸を触っています。
「いいっ、ああぁ・・・気持ちが良くなってきちゃった。」
志保が目の前で目隠しをして(私とは思わずに)男性に触れてて感じています!
西田さんももう片方の胸を触っています。
あきらかに二人の男性にさわられて感じてます。しかも旦那とは違う人と思って!
私のモノはすでにギンギンになっています。
西田さんは、
「はるおくんのちんちんが志保のエッチな姿を見て大きくなっているよ!触ってごらん」
といって志保の手を私の男根のところへ持っていきました。
志保は、
「ああぁ、硬くなっているわぁ、とてもかたい・・・」
と言ってゆっくりと私のモノをしごきだしました。
その手はいつも私のものをしごいているときと一緒です。
<私のものとは気付かないのか?!?>
ゆっくりと私のモノをしごいていましたが、いきなり私のモノを咥えてきました。
「!!!」
「ああぁ、あついわぁ。私おかしくなっちゃいました。。。男性のものをおしゃぶりしているなんて」
「志保、誰の何を咥えているんだい?」と西田さん
「ああぁ、はるおさんのおちんちんを志保はフェラチオしています。おいしいです」
と。
目の前で志保が私のモノをフェラしています。私とは知らずに!!
そのまま目隠しをとってしまいたい気分にかられてしまいましたが、すべてがぶち壊されてしまいそうでそこは躊躇してしまいました。
西田さんは志保のパンティを脱がして、バイブを取り出しました。
「ああー、ダメ・・・」
志保の膣内から取り出されたバイブは志保の愛液でベトベトになっています。
西田さんが「志保、はるお君に入れてもらいなさい。きちんとお願いして!」
というと
「ああぁ、はるおさん、お願いですから志保のオマンコにあなたの大きなおちんちんを入れてください!」
と志保は仰向けになり足を広げています。
志保の真っ赤になったビラビラが目の前にあります。
西田さんは私をちらっと見て、どうぞ!どうぞ!とジェスチャーをしました。
私は自分のものを志保のクリトリスにあてがいました。
「ああぁ、早く入れてください!」
志保が腰を私の肉棒に押し付けてきます。
志保はほしくなると自分のものを肉棒に押し付けてきます。
私はいつものとおり、膣口を肉棒でなぞりながらクリトリスを触っていきます。
「ああぁー、早く!このおちんちんを志保のおまんこに入れてください!」
私はそれに従うようにゆっくりと志保の中で自分のものを沈めていきました。
「はあぁ、入ってるぅ・・・おちんちんが奥まで入っています。。。」
私はいつものように奥に入れたままじっとしています。
すると・・・
「ああぁ、激しく突いてください。。。志保をめちゃくちゃにして!」
といいながら志保は自分で腰を振り出しました。
私はそれを見ながらゆっくりと肉棒を動かしだしました。
「あっ、あっ、あっ!いいっ。志保の中でおちんちんが動いてます!」
志保の体はピンク色になり、乳首はかたくなってます。
私は志保の胸にキスをしながら、ピストン運動を繰り返しています。
志保は私ではなく違うひととセックスしていると思っているのです。しかも、激しく感じて・・・
ものすごい嫉妬心もあり志保の胸や首筋にキスマークをわざとつけていきました。
「いやっ、ダメ。キスは・・・あっ、あっ、ああぁ。」
志保は声にならないような言葉で抵抗するそぶりをしています。
私は志保の腰を抱き上げ、騎乗位の体勢にもっていきました。
志保が上になった瞬間「ああぁ、奥にあたってるぅ」
志保はいつものように私の上で腰を振り出しました。
いつのと違うのは志保が目隠ししているのと、私だとは思っていないことです。
私は何故気が付かないのか?と疑問に思いながらも、志保のグラインドに合わせて下から突き上げていきます。
「あっ、あっ、あっ、ああー」
リズムよく志保は私の上で踊っています。
私は時折乳首をつまみ上げたり、胸全体をしごき上げています。
そのたびに志保の半開きの口からセクシーな喘ぎ声を「はぁ、あっ、あっ、あっ」とあげています。
私は騎乗位の志保から一旦自分のものを抜き、よつんばいにさせました。
私は後ろから一気に志保に挿入しました。
「はぁー、いいぃ。もっと!」
志保は完全に乱れてしまってます。
「ああぁ、ダメ!志保いっちゃう!いっちゃいますっ!」といいすぐに絶頂に達してしまいました。
志保はぐったりしていましたが、私はまだ果ててません。
志保の肩を抱き上げると、後ろから「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と激しく突き上げました。
「あっ!あっ!あっ!ダメ、おかしくなっちゃう」
すると西田さんが志保の目の前に立ち、自分のものを志保の口元に持っていきました。
「うん、うんっ」と志保は西田さんのののを口で舐めだしました。
後ろから私のものを入れ、前からは西田さんのものを咥えてます。
西田さんのものを咥えている志保の横顔を見ているとさらに嫉妬が激しくこみ上げてきます。
私は志保のお尻を平手でパチンっパチンッと叩き出しました。
「あっ!あっ!イタイです。」
志保の声のトーンがひとつ上がりました。
そろそろ私も逝きそうになってきました。
西田さんに合図すると、西田さんは志保の口から自分のものを抜いて後ろに下がりました。
私は志保を仰向けに寝かすと、正上位の体勢になり、一気にフィニッシュに向かうことにしました。
志保は
「ああぁ、いいわぁ、あっ、あっ、あっ!」とまた絶頂を迎えようとしています。
私はいつもは中だしをしているのですが、この場では別人のはずです。
しかし声を出せないので、どうしたものかと思っていたら。
西田さんが「志保ちゃん、はるおくん、そろそろ逝きそうみたいだよ。どこに出してもらうかい?」
と聞いてくれました。
志保は「ああぁ、中はダメ。おなかに出してください。。。」と言ってきました。
私はピストンをさらに激しく繰り返して、フィニッシュを迎えようとしています。
志保は「あっ、あっ、あっ。逝きそう!逝きそう!」と
志保の膣が強くしまりだし、エクスタシーに達したようです。
「あああー、イクー!」
それを見届けて私も肉棒を膣内から抜き出し、志保のおなかへ射精をしました。
ものすごく興奮していたせいもあり、おなかに出す予定だった精子が志保の顔付近まで飛んでいきました。
志保を見ると何度かいったあとのせいか、全身で息をしてぐったりとしています。
西田さんは私を呼びクローゼットのほうへ向かいました。
「どうだ!よかったろう?志保の目隠しをとって3人でやるか?」
と聞いてきたので、
「もう十分です。とても気持ちよかったです。今日はもう家に帰ります」
と言ってきるものを着て部屋を出て行きました。
この後部屋で何が起こるか想像しながら、タクシーで志保のいない二人の部屋へと向かいました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/10/01 (火) 12:15
部屋についたのは4時まえでした。
私は志保にばれないようにシャワーを浴び、全身をきれいにしてベッドにはいりました。
<今頃志保は西田さんに抱かれているんだろうなぁ。。。>
あれだけはげしいセックスを目の前で見せ付けられたら西田さんもはげしいセックスをするんだろうな。志保は帰ってくるのだろうか・・・
色々は思いを感じながらウトウトとしていました。

「ガチャガチャ」志保が帰宅したようです。
はっと目を覚まし時計を見ると7時前でした。
いつも週末は7時くらいにおきるので、それまでは帰宅したかったのでしょう。
志保は寝室に入っていること「あきおさん?」と声をかけてきました。
私は今起きたような感じで「ああ、志保ちゃんお帰り。遅かったね」と
「ごめんなさいね。アフターのグループに朝までつき合わされちゃった。疲れたから寝るけど、シャワー浴びてきちゃうね」と浴室へその足で向かっていきました。
私は志保が浴室に入るのを確認すると、彼女のかばんからレコーダーを取り出して自分のデスクへしまいました。
そして、ベッドへ戻り志保が戻ってくるのを待ちました。
しばらくすると志保が戻ってきました。
私は志保がベッドに入ってくると、「お帰り!」と言ってキスをしました。
志保は私のキスに応えてきました。
私はその流れで志保の胸を触りだしましたが、
志保は「ごめんね、ちょっと疲れているから寝てもいいかな」と言って向こうを向いてしまいました。
しばらくすると志保の寝息が聞こえてきました。
私とあれだけのセックスをして、その後きっと西田さんともはげしいセックスをしたはずです。
疲れ果てて体が動かないのではと思うくらい熟睡をしています。
私はそっとベッドから出て浴室へ向かいました。
そこには志保が脱いだ下着がおいてありました。
そう。私がクローゼットから覗きその後目隠しした状態でバイブを入れられたときに着けていたものです。そっとそれを手にとって見ると、そこには志保の愛液がべっとりとついていました。
あれだけの愛撫をされたら濡れるのも当然です。
私はそのパンティをもって自分の書斎へ向かいました。
そこでパソコンを開き、例のレコーダーの内容をコピーしました。
そしてヘッドフォンでその録画を聞くことにしました。
前半は私が志保とエッチをしていたシーンが克明に録音されていました。
志保が目隠しをされて、バイブで逝きその後私を受け入れるまでのひとつひとつが記録されています。
私はそのときを思い出しただけで、自分のものが大きくなってしまいました。
他人に成りすまし志保を犯してしまった。。。
そうとは知らず志保はエクスタシーを向かえ、バックから私のものを入れながら西田さんにフェラを・・・そして最後はいつもの中出しではなく、他人のようにおなかに射精してしまった。
そのときのことがフラッシュバックのように思い出されました。

そして私が帰ってからのやり取りが始まりました。
「どうだった志保?気持ちよかっただろう?」
「目が見えないわ、まぶしすぎる。」「ねぇ、西田さん、さっきのひとって私の知っている人?」
「なんで?」
「もし、私の知っている人だったら、その人の顔を見れなくなっちゃうし、もう会えないわよ」
「は、は。大丈夫だよ。今度は目隠しとって3Pでもしようぜ。」
「そうだ、あきおとかはどうだい?やつは志保ちゃんにぞっこんぽいからな。」
「いやっ、そんなことできないわ。私ヘンタイだと嫌われちゃうわ」
「そんなことないよ、絶対。男はみんなエッチな女性が好きだからね」
「もう、でも絶対にあきおさんにはいわないでくださいね!」
「わかった、わかった。」「でも、目隠しして知らない人とセックスって興奮しただろう?」
「この前よりすごく乱れていたよ。志保はマゾっけがあるんだよね」
「いやよ、もう。あの人は絶対お店にも連れてこないでくださいね!」
「大丈夫、一度っきりという約束だし、志保ちゃんの顔も知らないから」
「どこかであってもきっと気がつかないよ」
「ならいいけど。。。もうやめてくださいね。」
「OK,OK。俺、志保ちゃんがやられているのも見てとっても興奮しちゃったんだよね」
「これって寝取られっていうんだよね。自分のオンナが他人にやられて興奮するって」
「私は西田さんのオンナじゃないです!」
「でも志保がやつの上で騎乗位で腰を振っているのもをみて興奮したぜ」
「男性ってみんなそんなものなのかしら?」
<どきっとしてしまいました。私のことをいってるのか???>
「なぁ、俺のオンナにならないか?」
「ごめんなさい。約束したでしょう。私は今日で最後のつもりです」
「ちぇっ、仕方ないなぁ。じゃあ、思いっきり楽しむかな。」
「志保ちゃん、今度は目隠しを取ってバイブでオナニーしてごらん」
「いやっ、はずかしいわ」
「ほらっ、ここを触ってごらん」
<ウィーン・・・>
「ああぁー、ダメ・・・志保そこはダメなの」
「自分で入れてご覧」
「うん。。。ああっ、いいぃ。。。志保の中に入っているわんっ」
「あっ、あっ、あっ、いぃー」
「志保ちゃん、もうあそこが濡れてきちゃっているよ」
「さっきあんなに入れてもらったばかりなのに・・・」
「だって、、、あんなにされたら私おかしくなっちゃったんだもん。」
「知らないひととセックスしているのを見られて、自分の中で色々想像しちゃったの」
「どんな想像してたの?」
「えっ、実はエッチしたのが知っている人だったりして。そんな破廉恥な志保をみられちゃったなんて」
「知っている人だったほうが良かったのかな?」
「本当に知っている人だったら、とってもはずかしいモン。今度あったときどんな顔すればよいか分からないし。それをネタに脅されたりしたらこわいもん。でも知っている人にエッチな姿を見られるかもしれないって想像しておかしくなっちゃったの」
「じゃあ、今度あきおにでもセックスしているのをみせてみようか?」
「いやっ、無理です!」
「そろそろ、俺のもこんなになってきたよ」
「いやん、西田さんのおちんちん大きくなってきているわ・・・触ってもいい?」
「いいよ、これは志保のものだから、好きなように触ってご覧」
「ああぁ、硬くなっているわ。。。西田さんも濡れているわね、ここが。」
「フェラして」
「はい・・・うんっ、うんっ、はぁー」
「上手だよ、それにしても美味しそうに食べるね。そうそう、タマの部分も舐めてご覧」
「そうそう、いいよ。志保は本当にちんちんが好きなんだなぁー」
「いやっ、なんか志保おかしくなっちゃってるわ」
「そろそろ入れたくなっただろう?志保?」
「ああぁ、西田さんのを入れてください」
「何を誰のどこにいれたいんだい?」
「もうっ、西田さんのおちんちんを志保のおまんこに入れてください!」
「よし、じゃあ、志保が上になってごらん」
「ああぁ、西田さんのおちんちん、固くなっているわ。入れるね・・・」
「はぁー、いれちゃったわ。。。」
「あっ、あっ、あっ、ああぁー。奥まで入っているわ」
「すごいなぁ、志保は騎乗位がすきなんだなぁ。」
「そんなことないわぁ、とてもはずかしいです。。」
「ほらっ、下から突き上げてあげるよ!」
「はぁー、いいぃ。もっと、もっと!」
「すごいぞ、志保。やっぱり生で入れると気持ちいいだろう?」
「ああぁ、おちんちんが私の中で動いているのがわかります。。。すごくいいわぁ。」
「なぁ、志保。このまま俺のオンナにならないか?」
「ああぁ、ダメ。無理なの・・・ごめんなさい。」
「なんかあるのかな?」
「ごめんなさい、それは言えないわ・・・」
「仕方ないなぁ。これからも志保は俺がセックスしたいといったら、必ずくるんだぞ」
「ダメ、約束したでしょう?これが最後って」
「これでもかい?」
「あっ、あっ、あっ!ダメ、逝きそう。逝きそう。。」
「止めてもいいかい?」
「いやーん、止めないで・・・」
「じゃあ、俺のセフレになるかい?」
「ダメ、それはダメ・・・」「あっ、あっ、あっ。。。いいー。」
「じゃあ、もっと刺激してあげるから、四つんばいになってごらん」
「はい。。。」
「いくよ!」
「ああぁ、いいわぁー。」「ああんっ、もっと激しく!」
「あっ、あっ、あっ。」「奥にあたってるわぁー」
<パンッ、パンッ、パン!>
「いいぃ、はぁー、もっと・・・」
「俺も逝きそうだよ。志保中に出すぞ!」
「ああん、ダメよ。中は止めて・・・」
「逝きそうだ、ほらっ!ほらっ!」
「あっ、あっ、あっ、いいぃ。志保も逝きそうです」
「逝くぞ、逝くぞ!」
「志保もいくわー!」「ああー!」
「はぁ、はぁ、どうだ?良かっただろう?」
「うん、でも中で出さないでって言ったじゃないですか・・・もう」
「志保の中で俺の精子と志保の愛液が混じってるなー。」
「ばかっ、はずかしい」
<中だししたのか!?!>
「このまましばらくつながったままでいてもいいか?」
「はい、抱きしめていてください」
「ああ」
まるで恋人同士のような会話です。
<このまま志保は西田さんのものになってしまうのか?>
「志保の膣中が動いているのが分かるよ。まだセックスしていたいのか?」
「なんか今日は変なの。とってもエッチな気分になってしまっているわ。」
「あぁ、西田さんのが私の中でだんだん固くなってきているわ」
「志保が腰を動かしてちんちんを刺激してきているからだろう」
「ああぁ、まだ入っているのね。一度出したのに・・・私の中に」
「そうだよ。志保が望むとおりに精子を中にだしたんだよ。」
「いやっ、止めてって言ったのに・・・意地悪なひと」
「志保の中で大きくなってきているよ。。。腰を動かしてご覧」
「ああぁ、はいっているわぁ。だんだん大きくなってきているわ。」
「はぁ、お願いします。もっと深く入れてください!」
「こうかい?」
「ああぁ、そう。もっと深く!ああぁ、いいわぁ。」
「ここも濡れているんじゃないか?ほらっ!」
「ああぁん、そこはダメ、クリトリスはとても敏感になっちゃっているの・・・」
「すごいぞ、もうびしょびしょじゃないか!」「俺に触ってもらいたくて待ってたのか?」
「ああん、もっと触ってください」
「さっきも触られて感じていたな?さっきとどっちがいいか?」
「ああー、西田さんのがいいわぁ。。。もっと激しくしてください」
<!?!俺とのセックスよりも西田さんのがいいのか???>
志保は本当の恋人のように西田さんに抱かれています。
私がある程度サポートしたには違いないですが、志保は私が知っているとは思ってません。
本当は私ではなくてもいいのではないか?!?
そんな気持ちになってしまうような会話でした。。。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/10/01 (火) 12:16

ただ、、、志保が私の知らないところで別の男性に抱かれているという事実は私をとても興奮させています。
志保の喘ぎ声が聞こえるたびに自分のものが固く、大きくそそりたっているのが分かります。
「ああ、志保が抱かれている。他人に抱かれて濡らし、喘ぎ声をあげている・・・」
そのシチュエーションが私の興奮をさらに高めています。
志保が西田さんに付かれて「あっ、あっ」と声をあげるたびに私は自分のものをしごきます。
そのまま果ててしまおうかと思いましたが、録音を止め寝室に向かいました。
志保は寝息をたててぐっすりと寝ています。
私はベッドに入ると、ゆっくりと志保のパンティをずらしました。
そしてゆっくりと後ろから抱きしめ、志保の膣口へ自分のものをあてがいました。
そして右手で志保のクリトリスを触りました。
「うんっ。。。」
熟睡の中でも志保のその部分は感じているようです。
私はゆっくりと勃起した私のものを志保の中へ沈めていきました。
「はぁー。」
志保が大きく声をあげました。ただ、まだ夢の中のようです。
私はしばらく志保の中でじっとしていました。(西田さんのように)
すると少しづつ志保の膣内が動き出してきました。
すごい!寝ていても私の肉棒を刺激してきている!
私も先ほどの録音を聞いて興奮していましたが、志保の刺激によりさらに硬さが増してきているようです。
ゆっくりと志保の中で自分のものを動かしだしました。
「あっ、はぁ。。。」
志保の声がだんだん大きくなってきています。
私は後ろから志保の胸をゆっくりと揉みしだきました。
「はぁ、ダメ。。。志保またおかしくなっちゃうわ・・・」
<!?!>
志保は寝ぼけてまだ西田さんと抱き合っていると思っているのでしょうか?
私は強い嫉妬心にかられ一気に志保の奥まで肉棒を突き上げました。
「ああぁ、いいわぁ。」志保は喘ぎ声をあげて目をさましたようです。
私は志保をうつ伏せに寝かせ、顔を枕に押し付けてそのまま後ろから激しくピストンを繰り返します。
「あっ、あっ、あっ、ダメ。すごい!奥まで当たってる〜」
「志保変になっちゃいます。。。」
いつもは敬語なんか使わないのに、やっぱり西田さんと勘違いしているようです。
私はさらに激しく突き上げていきます。
「ダメ、ダメ、志保また逝っちゃいます!ああぁ、ダメ!」
「ああっ、逝きそう!逝きそう!ああぁー!」
志保は逝ってしまったようです。
しかし私ははげしい嫉妬とともに肉棒はまだビンビンなままです。
私は志保を仰向けにして正上位でさらに突き上げました。
志保はつむっていた目をゆっくりと開けると「えっ!」と思わず声をあげてびっくりしているようでした。
私は「どうしたの?」と言いながらもピストン運動を繰り返します。
「あっ、あっ、あっ、すごいわ。志保おかしくなっちゃう」
<今度はため語です・・・>
「志保ちゃん、さっき寝ぼけていたけどエッチしている夢でも見ていたの?」というと。
「ううーん、わかんないわ。だって寝ているときに襲ってくるなんてあきおさんイジワル!」
私は今度は胸に何度もキスをして、いくつかキスマークをつけていきました。
そして志保を抱えあげると騎乗位の体勢になりました。
「志保ちゃんのエッチな姿を見せてくれる?」
「いやん、あきおさんったら。。。エッチね」「どう?」
「あっ、あっ、あっ。はぁ、いいわぁ」
志保は激しく自分の腰をグラインドさせてきます。
私は志保の感じている姿をしたから眺めながら時折胸を揉んだり、クリトリスを刺激していきます。
そのたびに志保は、
「ああぁ、いいわぁ。あきおさん、もっとして!」
と感じてきます。
私はもう我慢できずに「志保ちゃん、逝きそうだよ!どこに出す?」と
志保は「ああんっ、志保の中に出して!いっぱいだしてー」と。
「ううっ!」という声とともに私は志保の中で果ててしまいました。
志保は「はぁはぁ」言いながら私に抱きつき、キスをしてきます。
何かちょっと涙目になっています。。。
私は「志保ちゃん、どうしたの?」と聞くと
「ううん、なんでもない。とっても幸せだなぁーと思っているの」
<志保には西田さんとあれほどはげしいセックスをしたことは告白できないのではと思います>
私は志保にキスをしながら、「このまましばらくつながったままでいようね」と言いました。
志保は「びくっ」しましたが、「うん」と言って私にキスをしてきました。
<わざと西田さんとの行為を思い出すような言葉をいってみました>
「ごめんね、志保ちゃん、激しくしすぎてキスマーク着けちゃった」と言ってみました。
志保は「えっ、うん。大丈夫だと思うよ。週末には消えると思うから」
と明らかに動揺した感じで反応しました。
それをみていると私の肉棒はだんだん大きくなってきました。
「志保ちゃん、なんだかまた大きくなってきちゃったよ・・・志保ちゃんが刺激するから」
「いやん、そんなつもりはないんだけど、あきおさんのが大きくなっているのが分かるわ」
「志保ちゃんの愛液とぼくの精子が混じって潤滑剤になっているね」
「ああん、あきおさんのものが私の中で動いているわー」
少しずつ志保の腰が動きだしてきました。
「ああっ、いいわぁ。。。あきおさんのが私の中で大きくなっているの。」
「志保ちゃん、もっと腰を動かしてごらん」
「こう?気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいよ。志保ちゃんは?」
「うん、とっても気持ちいいわ。」「はぁ、はぁ、はぁ。。。」
「どうだい?僕のちんちんが分かるかい?」
「うん、あきおさんのおちんちんが志保の中で動いているのが分かるわぁ。とっても気持ちがいい」
「ああぁ、もっと激しくして!」
「どう?」と激しく下から突き上げてみました。
「ああー!いいぃ。もっと強くして!もっと!!」
「いいよ、志保ちゃん、どうだい?」
「あっ、あっ、あっ。いいわー」
「また、逝きそうだよ。」
「うん、志保も逝きそう。お願い、一緒にいきたいわ」
「そうだ、一緒にね!志保ちゃん、好きだよ!」
「ああん、私も愛しているの。」「あっ、あっ、ああー、イクー!」
ほぼ同時に私たちは逝ってしまいました。
私は志保の中から自分のものを抜き、志保にキスをしました。
「志保ちゃん、愛しているよ!」
「あきおさん、私もよ!」
体はどうかは分からないが、少なくとも心はしっかりふたりがつながっていることは分かり合えました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス あきお◆Gm5CiU 投稿日:2019/10/01 (火) 12:18
西田さんに抱かれ(じぶんはそれをサポートし)、さらに他人のふりをして志保を抱いた自分はなんてひどい男なんだろうとおもいつつ、そこで淫靡な姿をさらす志保をみていると興奮がとまりません。
今後西田さんとはどうなるんだろう?このまま僕とは別の顔で志保はあるのだろうか?
それともいつかばれて僕らの関係も壊れてしまうのか・・・
こればっかりは自分のしたこととはいえ、自分ではどうすることもできません。
あとは西田さんと志保がどうするかでしょう。
また、私自身は志保を愛しておりセックスの相性もいいと思います。
ただ自分の寝取られの性癖がこれからの二人をどう変えていってしまうのだろうか・・・心配です。

翌日西田さんからラインが入り、会うことになりました。
そこでは次のことを西田さんに強く念押しをされてしまいました。
1.西田さんはもう志保ちゃんとは会うつもりはない。・・・本気になっちゃいそうだと。
2.西田さんはアジアに仕事でしばらくいく事になったという理由だそう
先日あったことは誰にも他言してはいけない。もちろん、志保ちゃんにも ・・・言える分けない
3.志保ちゃんは私に気があるから、きっとアプローチしたら成功すると思う・・・成功してます!
4.ただし、彼女は一人の男では満足できるようなオンナではないので、浮気とかは我慢するしかない。・・・寝取られの境地か
西田さんが、志保ちゃんに惚れてしまったのは意外でしたが、あっけなく他にいこうとするのは西田さんらしいなぁとおもってしまいました。
少しほっとした気持ちはありましたが、志保はどんな気分なんだろうと気になってしまいました。
帰宅後志保に西田さんのことを伝えると、「そうなんだ、あきおさんもさびしくなるね」と。
志保も吹っ切れたのかぁとおもいつつ、この話題は出さないことにしました。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス Taku 投稿日:2019/10/02 (水) 07:05
他人のふりをして奥様を犯すのは興奮します。
自分の妻がどんな反応をするのか…
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス ザク 投稿日:2019/10/02 (水) 20:07
志保さんのダメなのは分かっいても
身体が求めてしまう…
エッチな志保さんを狙う次の男は現れるのでしょうか?
続きお待ちしております。
[Res: 149982] Re: 僕の妻は銀座のホステス きんぐ 投稿日:2019/10/26 (土) 11:14
あきおさん、再アップ、お待ちしております

[152381] モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 13:26
嫁とは社内結婚。
いわゆる出来婚です。
付き合い始めてすぐ妊娠・結婚で、実質的な交際期間は三ヶ月くらいでしょうか。

嫁は特別美人ではなく愛嬌があるタイプで、頼まれるとイヤと言えない、押しに弱いタイプです。

妊娠八か月のある日、会社の同期で親友の島田が本社に来る事になり、それならという事で我が家に泊まる事になりました。

島田は以前、私と嫁・真弓と本社勤務しており、よく三名で飲み会したり、女性1名を加えて遊びに行く関係で、男二人で遊ぶ時は飲んで風俗なんて事もありました。

ひとつずっと引っかかっていた事があり、島田と真弓が付き合っていたのではないか?
何らかの理由で別れ、そして私と付き合って結婚したのではないか?
いまだ独身の島田(なかなかのイケメンで年収も1千万越え)は真弓にまだ好意があるのでは?

現在支社に栄転し、我が家に泊まるこのタイミングで、モヤモヤを晴らしたいと思っております。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 14:53
簡単な紹介を

私・30歳 嫁・真弓25歳専業主婦(妊娠八か月・元経理部)
島田・30歳(元営業部)

その日がやって来ました。
島田と連れ立って帰宅するとたくさんの料理とお酒、そしてバッチリメイクの真弓が待っていました。

島田「久しぶりだね、真弓。だいぶお腹大きくなったね。」

独身時代から、嫁は呼び捨てです。

嫁「島ちゃん、ほんと久しぶり。早くお嫁さん連れて来て。」

こんな会話から、飲み会がスタートしました。


私は自分のモヤモヤを、嫁にも島田にも話していません。
嫁には、独身時代に付き合っていた彼氏の話を聞いた事がありましたが、島田の話は出てきませんでした。
しかしながら、些細なことから二人の関係に疑問を持ちました。
そして、島田が我が家に泊まると告げた時、ほんの一瞬真弓の表情に動揺が走るを見て、ある程度確信しました。
ただ、それが事実であるとしてもどうこうするつもりはなく、嫉妬する自分・親友に抱かれていた嫁を想像し興奮する自分・そこで新しい展開を期待している自分がいます。

以前は毎日つるんでいた友人との再会でお酒も進み、妊娠で飲めない嫁もなぜか盛り上がる。
頃合いと島田にスマホの写真を見せて、

私「どう?なかなか貴重なショットでしょ?」

それは、ブラとパンティーの嫁のお腹が、だんだん大きくなっていき現在に至る一連の写真です。

島田「オー、これはすごい。初めはエロかと思ったら、神々しい写真だよ。」

嫁「なに?なに見せてんの?やめてよ恥ずかしい。」

私「別に恥ずかしい事ないでしょ。島田も神々しいって言ってるし」

島田「そうだよ。なんか女性はすごいって事だよ。」

こんな会話をしつつ、作戦発動させます。

私「そうだ、真弓、島田にお腹見せてやれよ。」

嫁「何言ってんの、恥ずかしいよ。」

私「いやいや、独身時代にビキニ姿を見せてるし。同じじゃん。」

嫁「こんなグロ、見せたくないよ。」

島田「グロって事ないでしょ。キレイだよ。見せて見せて。」

私「ほら島田も言ってるし、早くして。」

嫁は渋々、脱ぎ始めました。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 16:22
もともと自分と島田は同期であり、風俗仲間であり(飲み屋のおねーちゃんと乱交経験あり)、飲み友達なのだが、唯一、嫁との事は隠している。
まあ自分に気使ったんだと思いたい。

さて、ピンクのワンピースを脱ぐと、黒の上下があらわれた。

私「おいおい、なんで勝負下着なの?」驚く俺。

嫁「違うよ、たまたまだよ。変な事言わないで。」

島田「なんかおっきいお腹と黒のパンツが卑猥だぞ真弓。」

妊娠で張った乳房と膨らんだお腹。
へそピーの痕が目立たなくなってる。

私「見ろよ島田。オッパイも大きくなってるのわかる?」

島田「本当だ。なんかいろいろとすごい。」

男二人にジロジロ見られて、こころなしか嫁の顔が紅潮し目が潤んでいる。

嫁「もういいでしょ。恥ずかしいよ。」

私「お腹が大きくなって、オッパイが大きくなるなんて今しかないんだから、独身のこいつに見せつけてやれよ。これは俺の自慢大会なんだから。」
私「そうだ、ブラもとっちゃえよ。真弓の巨乳なんて期間限定だよ。」

嫁「ちょっと。なに?いやよ乳首が。知っているでしょ?」

私「平気・平気。乳首が少しくらい黒くなったって当たり前のことでしょ?」

見せる事に抵抗する理由が乳首の黒ずみって、ピントはずれの嫁、マジか。

私「島田。真弓のブラ外してあげて。島田も見たいでしょ?」

島田「喜んで!」

二人の男の前で、下着姿で立っている嫁の背後に島田が回ります。
ゆっくりと背中のホックをはずす島田。
嫁はあきらめたように下を向き、紅潮した顔を見られないように、私の視線を避けています。

興奮しているのか、なかなか上手くいかない島田。
先に肩ひもを外し、嫁のオッパイをあらわにします。

島田「うわっ。すごい。超至近距離でオッパイを見てると迫力すごい.}

さてこれから本番です。
嫁を愛撫させれば、嫁の性感帯を無意識のうちに攻めるはず。

すでに自分のものは痛いくらいになっており、歯止めがかからない予感がしていました。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 17:14
あらわになった嫁のオッパイ。
乳首はかなり黒ずんでいる。
しかしオッパイの大きさは三割まし。

至近距離からガン見している島田は鼻息を荒くして、嫁はうつむいたまま。

島田「俺ちゃん、ヤバイ、なんか興奮がすごい。」

私「ホント。光栄だね。少しならさわっていいよ。いいよね真弓。」

言うや否や、乳首にむしゃぶりつく島田。
すかさず写真ゲット。
嫁の息が荒くなってきた。

凄い勢いで、嫁の乳首にむしゃぶりつく島田。
こりゃあもう収まりつかんなと、ただ見つめる私。
嫁もスイッチ入っている。
嫁、俺がいるのわすれてない?
でも俺もギンギン。
島田、嫁の腕を上げさせると、脇の下を舐め始めた。
嫁、完璧に俺の存在忘れてる。
私は確信、嫁の性感帯ピンポイント。
こりゃ絶対にやってた。
それも俺より長期間かも。

島田「俺ちゃん、ごめん、もう止まんない。」

私「真弓がいいならいいよ。でも写真撮っちゃうよ。」

嫁は完全に力が抜けて、多分なんにも聞こえてない。

私「ベット使っていいよ。」

嫁グニョグニョでベットに運ばれ。全裸で寝かされ大股開きでアソコ見られてる。

ちなみに、妊娠したことでパイパンにした。

あーあ、キスしちゃった。
それはしないと思ってたのになんかショック。
キスしながらアソコに指はいってるし。
アソコいろいろとされるより、キスされるほうがショックでかいのはなんでだろう。
でも興奮がすごい。ただ見てるだけなのに。
嫁が親友のおもちゃだよ。
指ピストンで逝かされそう。
嫁は一度もこっちを見ない。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 18:14
なんだかなぁ。
やっぱ島田との付き合いが長かったみたい。
逝く寸前に寸止めされて、嫁、完全に目が逝ってる。
自分からまたがって、島田のモノを掴んで自ら挿入ってどんだけだよ。
座位でキスしながらピストンされ、そのまま騎乗位でガン突きされてる。
逝くのは時間の問題。
ここで尋問開始。

私「お前たち、ホントは付き合ってたんでしょ。もう目の前でやってんだからゲロっちゃいなよ。別におこらないし」

島田「ごめん、隠すつもりはなかったんだけど」

私「言ってくれれば良かったのに。もういいから最後までやっちゃいなよ」

嫁はただ腰振ってる。

島田「俺ちゃん、悪い。もう止まんない。」

嫁、完全に逝かされた。今度はバック。

指二本入れられて、白いの出てきた。
嫁、今度は指で逝かされた。
俺の事は眼中なし。
挿入されて喘ぎだした。
なんかムカつくから、嫁の正面から

私「何度逝かされてんの?俺とするよりいいんじゃない?」

嫁、俺の存在思い出し

嫁「ごめんなさい。でも逝って無い。ウっ・・ウっ」

あほか!嫁。逝きまくりじゃん。
嫁は騎乗位大好物。
島田もたぶん知っているのか鬼ピストン。嫁ガッツリ逝きました。

島田「俺ちゃん、そろそろヤバイ」

私「いいよ。中、出しちゃって。」興奮してる俺。

嫁、なんかイヤイヤしてるけど、今度は俺がガン無視。

島田正常位でガンガンピストン。
嫁、顔の紅潮がすごい。
唸り声出して嫁のアソコに精液ドクドク出してる。
嫁、全身ケイレン。
こんなの初めて見た。
俺より相性いいのかな?

なんか見てるだけで逝きそうな俺。
チ〇コ抜いたら、パックリ空いた嫁のアソコから精液でてきた。
嫁、失神?
大股開いたままピクリともしない。

ちなみに、ブログに写真貼り付けます。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ  投稿日:2019/10/22 (火) 18:43
モヤモヤから大興奮の寝取られに変わりましたね。
そこから3Pでしょうか?
それとも、ずっと指を咥えて勃起していてこそ、の寝取られでしょうか。
写真も見せてください。
続きをお待ちしてます。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 19:32
豪さんありがとうございます。

濡れ濡れブログに貼ったらアク禁になりました。
新規は女性専用はだったみたい。

その夜はベットを島田と嫁に明け渡し、私はソファーに寝る事に。
たぶんまた中出しされてます。
声がすごかったんで。

翌日、島田は朝イチで帰りました。
さあこれからお楽しみです。
嫁はすまなそうに、何か話したそうにしてきますが、一切無視します。
何かオドオドして挙動不審です。

そもそも嫁を責める気はありませんし、離婚もありません。
しかしドSを隠している私は、嫁をいろいろさせちゃおうと考えています。
もちろん嫁が嫌がることはナシです。

用もないのに自分の回りをウロウロしている嫁に話しかけます。

私「なんで黙ってたの?」

嫁「ごめんいえなかったの。お古とか思われると嫌われると思って」

私「イヤイヤそんな事言ったら、俺が処女じゃないとダメみたいじゃない。俺より付き合い長かったみたいだし、エッチも島田の方が良かったんじゃない?別に別れてもいいよ。」

私「嘘が嫌なんだよね。なんか全部信用できなくなる。考えてみたら、出来婚でお互いまだ知らない事が多かったね。性格・好き嫌い・セックスの事も」

嫁、泣きそうです。

自分は心では拒否しつつ快楽に落ちていく姿が見たいという欲求があるので、それを愛する嫁に隠しつつ、いろいろ試すつもりです。
結果嫁を失う事になってもしょうがない事。

話がそれました。

泣きそうな嫁に

私「俺は真弓の事、愛してる。でも嘘をつかれたことはトラウマ。君を試すような事をしてしまうかもしれない。それでもいいか?」

嫁「それでもかまわないから一緒にいたい。もうこんな風にならない。」

さあこれからどうなるのでしょうか?
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 20:47
とりあえず、妻自慢に貼りました。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ tetu 投稿日:2019/10/22 (火) 20:52
拝見しました^^
奥さんメッチャ綺麗ですね〜
どうなるのか楽しみにしてます。
[Res: 152381] モヤモヤ ☆Toshi☆ 投稿日:2019/10/22 (火) 21:16
妻自慢からやって来ました。凄いですね。お腹の子は誰の子でしょう。
要らなくなったら廻してくださいね。冗談ですよ。(笑
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 22:07
皆さんありがとうございます。

モヤモヤが晴れましたので、出産までアナル処女をもらいます。

出産後は私の顔を見ながら、バックから突かれて逝かずに耐えられるかテストします。

我慢できたらお仕置き終了。

逝かされたら二穴責め。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ かい 投稿日:2019/10/22 (火) 22:35
お仕置きは激しいのでお願いします。
[Res: 152381] モヤモヤ ☆Toshi☆ 投稿日:2019/10/22 (火) 22:36
アナル処女良いな〜。写真宜しくです。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ  投稿日:2019/10/22 (火) 22:52
妻自慢に見当たりませんが
HN違いですか。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 疑い深い旦那 投稿日:2019/10/22 (火) 23:03
消されたみたいです。

修正、あまかったかな。
[Res: 152381] モヤモヤ ☆Toshi☆ 投稿日:2019/10/22 (火) 23:10
消されちゃったんですね。残念です。また復活して下さい。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ あらた 投稿日:2019/10/23 (水) 08:32
読みながらドキドキしてました。 これから旦那さんのドSぶりが発揮されるんですね! 楽しみにしてますよ!
奥様が見たかった!また何処かで見せて下さいね!
[Res: 152381] Re: モヤモヤ tetu 投稿日:2019/10/23 (水) 21:16
お仕置き良いですね〜
奥さんが逝くのを楽しみにしてます。

画像残ですね〜
また見せていただきたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 152381] Re: モヤモヤ 俊敬 投稿日:2019/10/23 (水) 22:57
はじめまして。
一気に拝読させて頂きました。
画像、消されちゃったんですか?
是非とも拝見させて頂きたいです。
エロイ奥様をオカズにさせて頂きます、
メールで頂けませんか?

[145314] 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/18 (木) 15:44
旧友の武藤に再開したのは本当に偶然。
別のグループ同士で飲んでいた居酒屋で
声をかけて来たのは武藤からでした。

大手の外車ディーラーの営業は私の高校時代の遊び仲間。
色々な経験を共有した仲間の一人です。

50歳過ぎて出世も諦め、古株の営業として頑張る武藤は
183cmで胴体のがっちりした手足の長い目立つ容姿です。

ベリーショートの白髪もゴルフ焼けした笑顔も
大はしゃぎの女子社員からモテモテの中年管理職。
同僚の後輩男子からも「亮さん亮さん」と
ファーストネームで呼ばれるのを聞いて確信しました。

二次会を抜け出した二人は再会を祝いあい
その夜以来武藤とは飲み友達として交流を重ねました。
遊び人風の垢抜けた服装や声、がっちりした体形は歳を感じさせず
性的魅力まで醸し出す「モテる中年」の見本のような武藤に
私は嫉妬心さえ感じていました。

武藤の30年間の営業勤務中の浮いたエロ話は私を興奮させます。
そんな武勇伝を聴きながら目を輝かせる私に
「お前だって一人や二人泣かせたり遊んだ事あるんだろ?」
と聞かれて返事に困りました。
モノや精力に劣等感のある私が他の女を喜ばせる事など無理だし
結婚後は他の女性への興味や浮気願望も無く
妻一本で過ごしてきた私に
語るような事は何一つありませんでした。

私の愛妻、加奈子は5歳下の46歳。
一人娘も結婚して今は海外赴任の旦那と同居で海外で暮らしています。
二人きりになった生活も新婚のように感じて新鮮ではありました。

160cmでスタイルも悪くは無い妻加奈子は
整った顔立ちで化粧っ気もない女ですが
娘の影響もあって今風な洋服を着こなす隠れ美人です。
黒髪を団子に丸め、うつむき加減にスマホをいじる加奈子の
白いおでこや長いまつ毛は中々の美人(のおばさん)だと感じていました。

育児やパート、娘の受験、就職、結婚とあっという間に
時が過ぎた3年前(加奈子43、私は48歳)。
加奈子を久々に抱こうとしたがなぜか勃起不足。
マンネリというか決定的に興奮不足を感じてしまった夜です。
その時は「疲れと飲み過ぎかな」と言い訳をしましたが
言いようのない寂しさを感じたものです。

偶然ネットで見つけて引きつけられて以来
貪るように読むようになったNTR投稿に刺激を受けて
NTR系動画から素人投稿動画までを密かに楽しむようになりました。

徐々に寝取られの願望持ちになっていった結果、
持ち前の企画力を発揮した結果、事件は起こりました。
はまり込んだ世界を楽しんだ3年間。
現在までの結果報告です。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 潮干狩り 投稿日:2019/04/18 (木) 16:22
こんにちは
楽しみに続きお待ちしています
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/04/18 (木) 16:44
3年分のお話が聞けるとなると、ウンウン、楽しみです。
周二さん、応援させていただきます。
どうか、完結までよろしくお願いします。
あっ、完結などまだまだ。
現在も進行中ですか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/19 (金) 15:55
「潮干狩りさん」「Pホースさん」ありがとうございます。
他の皆様のような緻密な表現も文章力もないし
変化に富んでハラハラするストーリーでもありません。
あまり期待のハードルを上げずに笑って読んでやってください。
お見せできないくらいの不細工な人差し指使いでポチリポチリと・・


安い居酒屋で飲むたび聞かされる武藤の武勇伝に出てくる人妻を
加奈子に重ね合わせて興奮するようになっていた私の
心の奥にくすぶるような願望は日に日に増していきました。
見せてくれた武藤の美人の奥さんの写真には驚きました。
「ウチはお互い遊んでるしな、子供もいないし・・・
嫌いじゃないんだけど・・干渉しあわないんだ」
加奈子を絡ませた時に起こりうる問題も少なそうな環境に
いつか加奈子を抱かせる相手はおそらく武藤になるだろうと
感じ始めてもいました。
あの頃は武藤のデカい男根に酔いしれる人妻やOLの話を
聞いて帰った日の夜は激しく加奈子を抱いたものです。
「今日は凄いね、飲んでるのに、どうしちゃったの」と驚く加奈子に
寝取られ願望を告白する勇気はとてもありませんでした。
悶々と過ごした半年が過ぎた一昨年だったでしょうか
相変わらず体験談や告白投稿を読みながらも
気持ちが抑えきれなくなった夜を境に
呆れられてもいいじゃないかと開き直った私は行動に出ました。

さり気なくその「私の趣味」に気付かせる作戦は
出しっぱなしにした寝取られ物のレンタルDVDを
留守番の加奈子に「偶然」気付かせることからでした。
部屋の片隅にゴチャゴチャに積んだ雑誌やパンフレットを
勝手に掃除したり整理する加奈子の行動は知っていました。
青いソフトケースに入った3枚のDVDは
いつも私の下半身を熱くさせる「人妻寝取られ」ものでした。

「観たわよ」という上から目線の加奈子から
「でも少し興奮した」
という言葉が出た時は心の中で飛び上がるくらい喜びました。

「こんな世界もあるのね・・周ちゃんがそんな事で興奮するなんて」
とっておきの「隠し玉の武藤」の事は口が裂けても言えませんが
心配したほど抵抗なく興味を示してくれる加奈子が宝物のようでした。

それ以来、ヤラセの企画物やドラマ仕立ての寝取られ動画を
週に一度は総入れ替えして鑑賞会からの合体を楽しみました。
揚句には無修正の隠し撮り物まで探しては
楽しむ程のマニアになりました。

ついには悪乗りして通販で買った太めのディルドまで買い込んで
嫌がる加奈子に拝み倒してそれを経験させました。
次元の違う太さに慣れさせるのと、
デカいものに憧れを持たせる作戦でもありました。
「何これヤダ・・本物みたい・・厭らしいわねェ・・
こんな人ホントにいるのかしら」

お嬢様系女子校の出身で厳しい家で育った加奈子には
刺激が強すぎかとも思ったものです。

しかし良妻賢母を貫いてきた加奈子も女。
多少の変化が確実にセックスにも表れて来ました。
目隠しをさせてマッサージしてみたり、ディルドを使って
疑似3Pで知り合いの名前を呼ばせたりすることにも成功したのです。
お互い逝き終わった後は
「あなたが感じるから付き合ってるだけよ」と照れ隠しをする加奈子。
170cm弱の私に比べて「ガタイの大きな男にちょっと興味があるかな」
と笑う加奈子の言葉は
女(メス)の本能みたいなものでしょうか。

年齢にしてはセックスの回数も増していました。
女子大時代付き合っていた初体験の相手の男の名前や
パート時代の店長の名前(迫られたが未遂)を呼ばせると
情けないことに、私が興奮し過ぎて先に逝ってしまいます。

自分がお気に入りの若い自治会長の名前を呼び始めると
あっという間に絶頂に達する加奈子がたまらなく愛おしく思えました。

「でも周ちゃん・・そんな事したら悲しくならないの?
『興奮したけどもうお前に愛は無くなった』とか・・
言い出すんじゃないの?想像するとなんか怖い」

「そんな心配してるんだ・・そうなってみないとわからないけどさ
・・・って想像しただけで起ってくるんだよな」
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/04/19 (金) 19:37
じわじわと洗脳みたく奥様に仕掛けてますよね。
私も似たような事をパートナーに仕掛けて反応を見たりして
楽しんでましたよ。
だんだんその方向に進む気配が、淫靡な感じでドキドキしますよ。

更新、ありがとうございます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/04/19 (金) 21:44
どんな展開になるのでしょう?
マイペースで結構ですので続けてくださいね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/20 (土) 18:23
「Pホースさん」「零さん」有難うございます。


ロイヤルブルーのカーディガンを羽織って
ピチッとしたホワイトデニムを穿いた加奈子の後ろ姿(だけ)は
若い娘のようにも見えます。
ネールやエステにいそしみ美熟女オーラを醸し出す
アラフィフ妻たちとは真逆の
すべてに無頓着でシンプルな加奈子ですが
「まあまあイケてる自分」に気が付いていない自然体な立ち振る舞いが
かえって一部の男性にはウケていることにも気が付いていました。
なじみの飲食店や物販店、ガソリンスタンドでも私一人で行くと
「あれ!今日奥さんは?」と聞かれます。
自治会の男衆やすれ違いに挨拶するいつもの宅配業者、
蕎麦屋や肉屋の親父まで「綺麗な奥さんは」と言われると
私の存在感は無いのか・・オマケかよ、とガッカリします。

そんなおばさんマニアから意識して見られている
愛妻加奈子のオマンコに手をあてて濡れ具合を確かめながら
AV鑑賞が出来る事は私の密かな喜びでした。

「あらァ嫌だ・・嘘、こんな事・・」と顔を赤らめて
顔をドロドロにされる、いわゆる「顔射」に反応します。

綺麗好きでいつも好い香りに包まれている
「あの加奈子」がです。

喉の奥まで勃起を突っ込まれるイマラチオの場面では
瞬きもせずそのシーンを見つめて唾を飲み込んでいるのがわかります。
苦しそうにヨダレを垂らしている女優を口を開けながら
憧れるような目で見つめます。

そして私と加奈子が共通して盛り上がるのが「キス」です。
どんなヤラセの企画物でも、筋書ありのドラマでも
強烈に求め合うキスシーンには唾を飲むのです。
3Pでも4Pでも輪姦でさえフェラや合体よりも
次々に唇を貪り合うキスシーンに股間が熱くなるのです。
バックで突かれるシーンでも正常位でも
手コキの最中でも・・・舌を絡め会う男女の姿には心を奪われます。
素人投稿動画でも単独さんに突かれているシーンよりも
対面騎乗位で抱き合ってのディープキスに見惚れてしまうのです。
「気持ち」「感情」でしょうか。
キスはセックスのスイッチが入る魔法のような気がします。
男女が思わず抱きあって口を吸い合う時、
唾液が混じる程舌を絡め会う時、
心が通じ合う気がするからでしょうか。
加奈子には体だけでなく気持ちも入れ込んで抱かれて欲しい(抱かれたい)
そんな願望は二人に浸透し始めていた気がします。

そんなキスシーンにたまらなくなった二人が口を貪り合えば
手の平をあてた加奈子のオマンコは
愛液に溢れてピチャピチャ音を立てるのです。

Ipadに入れて保存した自治会長やラーメン屋の店長、
ガソリンスタンドの感じの良いバイト君。
隠し撮りも含めた10数人の画像をスライドショーにして
四つん這いの加奈子に見せながらバックでセックスすることも
ありました。(某板の投稿に刺激を受けた方法です)

5秒おきにランダムにフェードイン、フェードアウトして
現れる男たちの画像を見つめながら
「ああ・・してみたい・・でもダメ・・・ダメだって!
・・・周ちゃん・・ああゴメン・・イクッ!」

あの清楚で綺麗好きだった加奈子が呟く言葉
時折見せる淫乱な表情・・
そんな変貌ぶりにワクワクしていました。

海外に住む娘夫婦から日本代表のサッカーユニフォームを来た画像が
メールされてくると
「早く孫の顔が見たいよね」と母親の顔になる加奈子に
おばあちゃんなんて呼ばれる前に
女としての最高の最終章を味あわせてやりたいと思っていました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/04/20 (土) 18:31
女盛りの奥様、じわりじわりと周二さんの画像洗脳と言葉責めで、そろ〜りそろりと
他人棒の欲求を募らせてますねぇ〜
この後の目標は、貸し出してしまうのか? はたまた複数プレイに向かうのか楽しみですね。

仕掛けてる周二さんのドキドキも止まらないことでしょう。


更新、ありがとうございます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/21 (日) 16:01
「Pホースさん」ありがとうございます。

去年の夏が終わる頃
寝室の大きな鏡にくっつけた吸盤式のディルドを
四つん這いで手をつき、美味しそうに頬張ります。

後ろから私の粗末な男根で突かれているにもかかわらず
大きく開けた口いっぱいに太いディルドを飲み込む
鏡に映った加奈子を見て堪らなくなった私は
いよいよ行動に出る覚悟を決めたのです。

デカい男根を味あわせてやりたい。
キスで舌を絡ませながら
巨根をぶち込まれて泣いて悦ぶ加奈子が見たい。

大事な妻が私以外の男根を喉の奥まで差し込まれて
ヨダレを垂らして涙ぐむところが見たくて仕方がない。

大量な精液を顔に浴びて悦びにむせる加奈子が見たい。
どうしても経験させてやりたい!行動に移す時なんだと。

長い年月をかけて育んできた愛情は不埒な遊び位で
崩れるような事はないという自信もありましたし
どんな展開になっても取り戻せる自信もありました。

あの日、居酒屋で加奈子の写真を見せながら
恐る恐る「嫁を抱いてくれないか」という
私の告白に一瞬驚きながらも食いついてきた武藤に
考えたバスツアー作戦を語る私の胸は高鳴りました。

「おいおい・・本当かよ・・綺麗な奥さんじゃん。
そっか・・そっちかお前・・いい趣味してんな
・・嫁さんの事が大好きなんだ・・・寝取られってやつだよな
乗った!乗ったよ」

一泊の観光バスツアーにお一人様の女性客が増えたという
テレビ取材番組でふと思いついた作戦でした。
マニア系の企画AVにもドタキャンして一人で行かせたバスツアーで
愛妻を寝取ってもらうという隠し撮りの動画がありましたが
それもヤラセだという事は分かっていました。

「そんな話がある訳無いよ」と言いながら笑って準備する加奈子にも
淡い期待が無くはなかったと思うのです。

一度目は仕掛けも無い普通の「お国自慢グルメと温泉一泊バスツアー」
に参加させ「誘われたりしたら酒でも飲んで。気に入ったら・・・な」
などと加奈子を煽って送り出しました。

高速道路を使った温泉で一泊するバスツアーは
途中に高原やアウトレット、菓子工房での試食
温泉宿では食事処の地元グルメの夕食と朝食
当然ですが案の定、何事もなく加奈子は帰宅しました。

「ホントは誘われたんじゃないのか?怒らないから教えろよ。
気になる男とか、いなかったのか。
一人で来てる奴だっていただろう」
としつこい私に

「いつも観てるAVみたいな話、あるわけないじゃない・・
逆にあったら怖いわよ。行きずりでセックスなんて。
何人か気になる人はいたよ。一人参加の男の人も感じよくてね」

「若いのか、定年退職した中年とか?」

「その場限りのお友達関係にはなれるわね・・楽しかったよ
でもあなたの考えてる事は結局作り話の妄想なのよ。
グループの女の人達と仲良くなって面白かったけどね。
一人部屋も気楽で楽しめたし。また行きたいわ・・ってか
一緒に行こうよバスツアーって案外いいよ。
周ちゃんだって運転しなくていいし、お酒だって飲めるし」

二度目のツアーに垂らした釣り針に食いつく加奈子が見たくて
そんな回りくどい作戦を立てたのです。

ある訳無いという加奈子の前に垂らした、ありえない餌に。

積み上げてきた二人の願望を叶えるために
加奈子がその釣り針に自分の意思・・いや願望で食いついて欲しい。

団体行動の中の小さな世間・・周りの目に躊躇して
未遂に終わることだって当然の想定内でした。

それならそれで武藤のいるディーラーに外車でも見に行って
偶然を装った再会・・おまけにその営業が夫の旧友・・・

かけたお金や時間を無駄にしないためには
そんな出来過ぎの筋書だって悪くはないと考えていました。

再び「紅葉とマツタケ満喫ツアー」に申し込んだという私に
「もう、周ちゃん・・変な期待ばかりしてないで二人で行こうよ。
一人でいっても普通・・そんな事件なんて起きないわよ」と加奈子。

「申し込んだ後に決まったんだ。
その日はゴルフと飲み会が続くから・・悪いな
今回だけは・・もう一度だけ一人で。な。チャンスがあったら
違う男のマツタケチンポ・・食べてくればいいよ」

「だからァ!そんなことは起きないの!・・もうすぐ50のおばさんに
目の色変えてアタックしてくる男なんている訳無いでしょ!
絶対いないよ」

ツアー前夜には新しくレンタルした、とっておきの動画を見せました。

大柄の渋い中年にボロボロにされる人妻の動画の内容は
一人旅先のホテルで強引にディープキス、イマラチオ、バック、騎乗位
そして正常位キスから大量の顔射と、加奈子のツボが満載です。

「凄いねこれ・・」
「何が凄いの・・ねえ」
「もう・・・馬鹿」
「加奈子・・何が凄いんだよ」

「・・チンポ・・・・・大きなチンポ・・・・・ああ凄い!」
「はしたないね・・はしたない女」

激しく濡らして喘ぐ加奈子の期待を裏切って
「中折れした」と演技をして加奈子を不完全燃焼にする事も
作戦通りいきました。

「周ちゃんの為に付き合ってるのよ」というのなら
旅先で起こったことは嬉々として報告してくれるはずです。
心境の変化があるくらいの強烈な体験にハマれば
継続を望んでそれを隠すかも知れません。
まだ何も起こってはいないのに眠れない夜は静かに過ぎました。

急行の止まる隣駅のツアーの集合場所まで送りました。
二つ目の乗車場所からは
いつもと違うシンプルなファッションの武藤が
何も知らない加奈子が乗るバスに乗り込んで来るはずでした。


「男の単独参加でいつもみたいなチャラいカッコじゃ引かれるから
シンプルで渋めの清潔感あるカッコで行くわ」

作戦会議で飲むときに武藤が漂わせる
何ともいえない品のあるセクシーなコロンの香り。
武藤は加奈子を狙える席に座れるだろうか。
どうやってアプローチするつもりなんだろう。

どんな展開になるのか、ワクワクさせてくれるのか
それとも硬い現実の壁にガッカリすることになるのか・・

加奈子の情報や好みをインプットした武藤からの連絡を
今か今かと待ちました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/04/21 (日) 20:18
なるほどですね。
友人への寝取らせプレイを仕掛けるのですね。

それまでは、3Pを意識させる太いディルドとのプレイ調教でじっくり
加奈子奥様の免疫つくりと・・・・
じっくりと責めてますよね。

さて、下地ができたところで、いよいよ武藤さんの手練手管の餌食と
なるのか?
この先のお話が楽しみですねぇ〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/22 (月) 16:13
「Pホースさん」いつもありがとうございます。
最後のギャラリーですね。


途中のバス車内から武藤のメールが来ました。

武藤「奥さん案外人見知り?
仲良し光線出して話しかけるんだけど、マァ冷たい対応。
一人で参加の若いOLさん・・アラサ―?
ポチャだけどナイスボディが俺を意識してるんよ。
こっちのが、ヤレそう」

私「予定外だな。目移り厳禁!スポンサーは俺だぞ。
よそ見してないで何とか夕食までには仲良くなれよ。
少しはドキドキさせてやってくれよ。頼んだぞ」

お昼時
武藤「他の少グループや夫婦連れの目もあってさ。
奥さんそれを気にしてるのかな?
お寺で写メを撮ってあげたんだけどな。
マツタケのすき焼き旨し!
奥さん俺の近くで食ってたけど。
強引にいくのはNGだろ?難しそう」

私「あくまで自然にな。あいつ用心深いのか、気取ってんのかな」

暫く後

武藤「造り酒屋の蔵。やっと酒の試飲でお友達関係になれた。
いい女のオーラ出してる。他の男達にも話しかけられて楽しそう」

エレガントなフラワープリントワンピースは加奈子の良さを引き出して
中年男性の目を引くだろうとは予想していた。
前回のツアー同様、加奈子からは何の連絡もないし
武藤からの連絡はバスの移動中でしょう。

周りを気にした加奈子が変に馴れ馴れしい武藤を
警戒した時間も過ぎ、武藤のペースに乗ってきたようでした。
どんな距離感で、どの程度親しくなったのか。
アプローチの様子がイマイチ伝わらないことにソワソワました。

あまりに不自然なわざとらしいアプローチは
加奈子にも引かれてしまうでしょう。
武藤に秋波を送るナイスボディのOLの存在は
武藤をよく知る私にとって心配の種になっていました。
まさか武藤が若いOLとくっついたりして?

温泉宿に到着した頃武藤のメール

武藤「思ったより広い一人部屋。なんとセミダブルの洋室!
風呂入ってくる。フロントで『一緒に家族風呂どうですか』
って言ったら『主人に相談してみます』って笑われた。
俺の話にも馬鹿受けで、もう壁は無いな。
お互いの部屋も認識できてる」

思わず途中経過が聞きたくて電話くれってメールしましたが
スルーされたようです。

風呂上りの武藤からメール
『温泉最高だわ。廊下で話した。
どんな部屋?とか、見に来る?とか。
夕飯は食事処で強引にいくつもり。
OLちゃんも向こうからガンガン来るから思わずよろめきそう」

私「任せる。OL喰ったら罰金な」
武藤「うーむ・・・ヤレるほうをいただくのが俺の主義。
もうメールは暫く放置という事で」

その後の時間、どうやって過ごしたか記憶にありません。
10分おきに時計を眺めてスケジュール表や料理写真を
意味なく眺めて何度もフーっとため息をついていた気もします。

カップラーメンを流し込み、
見てもいないテレビを点けっぱなしにして
ドアの近くにスマホを置いて風呂に入りました。

旨い酒とマツタケ料理で盛り上がったんだろうか。
しゃしゃり出てきたOLちゃんのボディーに目がくらむ
武藤が頭に浮かびます。
願望に打ち勝って一人部屋でオナニーする加奈子も
頭に浮かびました。

日付けが変わっても何の連絡もないのは・・・
事があったのか、それの最中なのか
何も無いからなのか・・
イライラして何度もメールしてやろうかと思いましたが
ぶち壊しになる恐れもあって我慢しました。


そしてソファで仮眠に入ろうと思ってウトウトし始めた2時半頃
武藤からの着信音が鳴ったのです。


武藤「あ、俺・・
・・やったよ。やりまくった。
奥さん凄い乱れ方。イクイク死ぬ死ぬって。
フーッ・・いい女だったわ・・俺も久々燃えたよ・・
こんなに求められたの初めてかも。

『チンポおおきい!チンポ凄いっ!』て・・メッチャエロくてよ。
首振ってチンポしゃぶりまくって、跨って腰振って・・もう・・
奥さんも15回以上は逝ったと思うよ・・

しかしあのギャップは凄いわ。綺麗なワンピース着て
今日のツアーの人気ものだった人妻がさ」

私「マジか・・どっちの部屋で・・どんなことしたんだよ」
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/04/22 (月) 17:19
まずはさすがっ!!
寝取り性交ですね〜

しかし、予想できてた事とは言いましても、やはり周二さんの精神的なダメージは
かなりのものだと予想します。

それなりに動画などで加奈子奥様を、口説かれた他人棒体験を脳に刷り込む調教を
施してきましたので、そのハードルは若干下がり気味でしたかね。
それに手練手管の強者、武藤さんにかかれば早速堕とされてしまったのですね。
それを聞いた周二さんの股間は爆発寸前。
楽しいでしょうねぇ〜
更新、ありがとうございます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー とら 投稿日:2019/04/23 (火) 07:49
バスツアーいいですね。私も挑戦したくなりました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/04/24 (水) 12:33
お初です。
ついつい、惹き込まれて読んでしまいました。
興奮気味の一言です。表現が上手いですねー
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/04/25 (木) 12:57
一気に読ませていただきました。
秀作ですね、年甲斐も無く勃起しちゃいました(笑)。
投稿を心待ちしています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/25 (木) 17:19
「Pホースさん」「とらさん」「やまさん」「初老のオヤジさん」
有難うございます。
あの出来事が蘇ると扱きたくなってしまい結局射精して中断。
リアルタイムで起きている夫婦体験にも冷静でいられません。


武藤「まあ焦るなよ・・願望達成だろ?
とにかく奥さん周りからも目立ってたんだよ。
中年カップルの親父や運転手からもエロい目で見られてたよ。
あの白い花柄のワンピースで明るくて清楚さもあってさ」

私「最初はお前相手にされなかったって?・・」

武藤「最初はナ・・徐々にさ
男どもにチヤホヤされてた酒蔵で試飲した頃から
俺に絞ってるって・・感で分かった。
ロビーや廊下で話したときは、気に入られてるなって・・
夕食も俺の前に座ってビールや酎ハイ勧めると飲むし・・
あのOLも俺の横ではしゃぐし・・奥さん妬いてたかもな。
目を合わせるとエロモードに入ってるのも分かったし。
ヤレると思ったよ」

私「お前よくOLの事、我慢できたな」

武藤「奥さんがいなかったらもうとっくに一発やってるよ。
 でもあの子の存在が役に立ったかもな」

私「でそれから・・・どう誘ったんだよ」

武藤「お開きになって・・でも周りもいるから・・・
 『部屋に遊びに来ませんか』って耳元で・・小さく
 奥さん『おやすみなさーい』って皆に聞こえるように」

私「何かわかるわ・・照れ隠しか」

武藤「しかし飲ませすぎちゃったし。
そのまま寝られたらどうしよかって焦ってさ。
こっちから部屋ノックして
押し入るって言うのもなんだし」

私「困ったんだ・・」

武藤「・・11時に向こうから来たよ・・コンコンって
入って来るなり抱きついて来てさ・・
凄いキスしてきた・・ベロキス・・舌絡めてよ
お前に聞いてはいたけど・・とにかくエロいキスさ・
あっという間にフル勃起・・今日初めて会って
一日中見つめ合って・・やりたくて仕方なかった二人だろ?
・・・ひざまずいて俺のパンツ下げて・・

両手でチンポ握って・・ハァハァ見つめながら
「うわ・・何これ・・嘘ォ・・凄い」とか言って大興奮さ。
イマラも好きッってお前から聞いてたから
頭掴んで、喉の奥まで突っ込んでやったら
目寄せて、鼻開いて、ヨダレ垂らして・・・

抜いたチンポ顔に撫で突けたり
ほっぺたをそれでビンタしたらさ
もう・・・恍惚っていうの?
貪るみたいにしゃぶりつくんだよ・・あの奥さんがだぞ。

充分濡れたオマンコにバックからぶち込んだよ。
無言で何も言わないし息してないみたいで、焦ったけど
しばらくしたら、堰切ったみたいに大絶叫さ
「オオオオーー!ヤダアアアアアアーー!!」
思わず口抑えたよ。
数分で何度も逝ったよ・・枕に顔埋めて
「大きい!大きい!ああ硬――い!当たる凄――い!
イグーーっ・・だめ又イグーーっ!!」って
角部屋だったけど隣もいるしな」

加奈子のキスぶりやフェラの様子を聴きながら
ヌルヌルになった勃起をゆっくり扱いていました。
興奮が悟られないように荒くなりそうな呼吸も我慢しました。

武藤「脚V字に開いてマンコに吸い付いてクンニしたらさ・・
仰け反って自分ので口抑えて逝きまくってたよ。
俺・・滅多にクンニしない男なのに・・・したくなって

マングリ返しの正常位で上から叩き込んだよ。
あの体はエロすぎる・・あの女の体やエロさの魅力・・・・
分かんないのお前だけかもよ・・
夢中になったよ・キスも最高だった。

逝きそうになった時さ・・
「中はダメ・・顔・・ね・・顔」っていうから
ズボっ!て抜いてぶっかけたんだ・・顔中に
『最高!最高!』って泣きそうだった。

私「凄いわ・・・想像したより凄い」

武藤「シャワーの後寝転んで話したよ。
オマンコ触って チンポ握って・・恋人みたく。
『バス乗り込んできた時から意識した』ってさ
お寺で写メ撮ってくれた時『いいな』って思って
酒蔵で試飲して盛り上がった時は『オマンコ濡らしてた』だって。
『大きな体の人が好きなんだ』って・・・可愛いよな・・
『夕食の時はもう堪らなかったけど若い子に取られちゃうかも』って
どきどきしたらしいよ・・・部屋帰ってオナニー始めたけど
『限界だった』って・・んで又盛り上がってきてさ」

私「二発目かよ」

武藤「凄かったよ。騎乗位で腰振って『初めて!こんなの初めて!』って
自分で乳首摘んで半狂乱。
あんなに感じてもらうと、こっちだって興奮するさ。

駅弁してベロキスだろ・・・最後はバック奥まで深く突いたよ。
背中に精子ぶちまけたら倒れ込んで
ケツ突き上げながら痙攣してた。

俺に惚れたみたいだぞ・・
この事・・帰って話すかな・・
ペラペラ話せばお前に惚れてるって事だな」

私「惚れちゃったか・・お前に…お前のチンポに
・・でどこにいるんだ」

武藤「2時半くらいにフラフラして帰った。
明日はシカとし合うことになってる。
もう眠いから勘弁な・・離れて内緒にとった写メ一枚送るから
お前もそれでセンズリでもして寝ろよ・・じゃあなお疲れ」

2分後に送られてきた画像は
真っ白なシーツの上にうつぶせになって
軽く尻を突き上げながら痙攣しているような姿の加奈子でした。
脱ぎ捨てた服屋下着・・散乱したタオルやテュッシュが
リアルで生々しく寝取られの現実を思い知らされる一枚でした。

左手に握りしめたスマホの画像を穴の開くほど見つめて
加奈子の名を呼びながら右手で勃起を激しく扱きました。
射精は宙を舞って、腹や胸に飛び散りました。

翌朝
メールや帰宅を待つ長い一日が始まりました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/04/25 (木) 18:24
ですよねぇ〜
事の顛末を寝取った男から聞かされて、周二さんの興奮は最高潮にならない方が
おかしいですよね。
ドキドキが長かった分だけ、興奮も冷めやらない。
早く加奈子奥様のその後の態度を確認したくなる気持ちは、良く分かります。
手の届かないところで加奈子奥様に起きた事。

病みつきになりましたか?

更新、ありがとうございます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/04/25 (木) 18:32
流石にやりての武藤君ですねェ(笑)。

次の日も何もないわけがないですね(笑)、昼食時間にトイレで一発とか(笑)・・・解散してもまっすぐ帰らないとか・・・次の投稿を期待してます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/04/25 (木) 20:19
たまりません。続き宜しくお願い致します
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/27 (土) 12:04
ゴルフだ飲み会だのと嘘を並べたせいで持て余した休日は
晴れやかな好天で昨夜の事が夢のようにも感じられました。

朝風呂に浸かってタオル一枚でソファに倒れ込むと
加奈子のあの画像を見たがる自分に勝てませんでした。

充電中のスマホの画像を開いて
尻を上げて痙攣する加奈子のあられもない全裸を見れば
再び絶望的な喪失感が襲います。
同時に切ないほどの敗北感を乗り越えた最高の悦びにも包まれるのです。

「堪らん・・堪らん・・ホントにヤラれたのか・・・あいつに・・
なんだこの恰好は・・・・・加奈子・・オオオ逝くッ!!」
朝から射精せずにはいられない幸福感がありました。

街をフラフラ歩き、蕎麦屋で酒と天ざる蕎麦。
最近オープンした広くて洒落たカフェの奥に陣取って
武藤から何か言って来ないか待ちましたが
昼を過ぎても全く音沙汰無しでした。

今日は『シカトし合う』と言っていた二人は
周りの目を気にして離れてすごしているのでしょうか。

予定を見れば紅葉の始まった湖畔や名産品の工場見学での
食べ放題を楽しんだはず。
バスの席はどう並んで座っているのか、あんな夜を過ごした二人が
他人行儀に振る舞えるのだろうか・・

そろそろ帰ろうかと思っていたところに
車内からであろう武藤から
ピコンピコンと二枚の画像が来ました。

紅葉の寺の門をバックに男女数人と並んで収まる加奈子。
いい歳をしてピースサインで笑う横には
タイトなグレイのパーカーにデニム姿の武藤もいます。

二枚目は武藤の太く長く勃起した男根を
はしたない顔で舌を出して舐め上げている加奈子でした。

「クッ・・・オオ・・」おもわず声が漏れそうになりました。
薄暗くてピントもイマイチですが加奈子の顔程の長さの
武藤の男根はとてつもなく、想像以上の大きさに絶句しました。

「なんだこれ・・嘘だろこれ」
饅頭のような大きく光る亀頭は私の敗北感を強く締め付けて
M男の興奮をさらに煽る存在感がありました。

『突然撮ったら嫌がられて。これ一枚だけのお宝』

これで・・ヤラれたのか・・女を泣かせてきたっていう・・

私「加奈子隣に座ってる?」
  平静を装って返信しました。

武藤「俺の前。別れて一人ずつ。変な目で見られるのは嫌なんだッて」

私「イマイチ盛り上がらないな」

武藤「そうでもない。
さっき「道の駅」の隠れた場所(裏階段の自販機の裏)
見つけて一分程ベロキス楽しんだ。

パンティーに手入れたらドロッドロ。

手マンであっという間に絶頂(軽く潮吹いた)
エロいAV動画みたいだぜ。

ああ加奈子奥様、完堕ち!
俺も久々の恋心で別れがつらい」

私「そういう事か。スリル楽しんでるな」
内心、嫉妬と興奮でドキドキです。

武藤「周りもウトウトしてるんで、
たまに後ろから揉んだり、ちょっかい出してる。
奥さんお前に日本酒とか漬物とか土産買ってたぞ。
到着は予定通りらしい。

とにかくいい女だった。
成功報酬は飲み代でな・・又飲もう」

今起こっている事の情景が浮かんで興奮しました。

何より加奈子の顔の横にそそり立つ武藤の男根画像は
昨夜のセックスの想像を大幅に修正させる威力でした。

カフェの奥の綺麗なトイレの便器で下着を下げて
扱かざるを得ない迫力のある画像をオカズにして

「凄い・・凄いチンポだ加奈子・・これは・・
メチャデカい・・こんなチンポで・・ああ加奈子ッッ!」
カラカラと大量に引き出したトイレットペーパーの中に
ドクドクと精液を流しこみました。

バスを迎えに行く間、まだ覚悟が出来ていない自分に焦りました。
二人の願望達成に興奮し合えるなら良し。

そうでなかったら・・裏切りに?・・平静を装えるだろうか。
挙動不審ですぐ嘘がバレる私が騙され続ける演技が出来るだろうか。


予定通りの時間にバスが帰ってきました。
助手席に乗り込んだ加奈子から
ほんのり微かに武藤のコロンの香りを感じて
胸が締め付けられる思いがしました。

もう加奈子ではない女のように感じました。
出かけた時より数倍いい女に見えました。
加奈子「ふーーッ・・」
どんな会話が始まるか・・・一瞬の沈黙がありました。

私「どうだった?エッチな土産話聞けそうかな?
やっぱり何にもなかったっていうオチ?」

加奈子「驚かないでよ・・・凄い話してあげるから・・・」

私「ヤッタの?・・マジ?・・嘘だろ!」

加奈子「なーーんて嘘!・・
だからァAVみたいな話あるわけないのよ。

周ちゃんもいい加減、あきらめなさい・・
この間と同じよ同じ・・・ハァ・・チョット疲れちゃった」

次元の違うセックスを初体験して15回も逝かされて
武藤に堕ちた加奈子。

道の駅の片隅でディープキスで口を吸い合い
手マンで潮を噴いた加奈子。

加奈子の秘密を一気に暴くことなく、
女を花開かせてゆく愛妻の変化を楽しんでみよう
と決めた私は心配したほどの事は無く、
笑って冷静に土産話を聞けた自分が以外でした。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/27 (土) 12:28
追伸
「Pホースさん」「初老のオヤジさん」「拓也さん」
読んでいただきコメントまで有難うございます。
又コツコツ思い出しながら投稿したいと思っています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/04/27 (土) 16:12
「紅葉とマツタケ満喫ツアー」ならぬ「極太武藤マツタケとベロキス満喫ツアー」を味わいながらしらを切る加奈子奥様(笑)・・・

昨年の秋から半年余り・・・きっと凄い展開がまだまだたくさんあるのでしょうね(笑)。
次の投稿を期待してます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/04/27 (土) 16:41
更新、ありがとうございます。
その後・・・・・ ドキドキします。

起きたことを隠す加奈子奥様の心理はこの流れで、ますます興奮を呼ぶように
思います。
周二さんにしてみたら、寝取らせた気持ちがますます強くなってしまい再度を
望むのは間違いなさそうですね。癖になりますよ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/04/27 (土) 18:02
このバスツアーだけで終わりということはないと思いますが、
加奈子さんが武藤さんにどのようにして連絡先を教えたのかなど、
そうしたことにも興味がわいています。

その後、楽しみにしています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/04/27 (土) 20:46
二人の情事に嫉妬してその日に抱きましたかね。続きが気になります
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/04/29 (月) 14:28

「初老のオヤジさん」「Pホースさん」「わんさん」「拓也さん」
この連休中にもリアルタイムで容赦のない精液の嵐が
加奈子に吹き荒れていて興奮が収まりません。
ここに追い着くまで頑張って加速して書いていきます。
ちなみに今年加奈子が購入したものは高級脱毛器。
私が購入したものはモバイルバッテリー型の盗撮カメラです。


武藤の「奥さんお前に話すかな・・・ペラペラ話すんなら
お前に惚れてるってことかな」
という言葉が引っかかっていました。
(じゃ話さなかったら武藤に惚れてるって事か?)

武藤も、私達夫婦の倦怠期解消の道具(オカズ)として
自分が扱われるかもしれないという覚悟もあったのでしょう。

隠すか素直に話すかは5分5分だとは思っていました。
加奈子の受け答えに一瞬戸惑いもありましたが
武藤を取った加奈子にカチンと来て
意地張って私の計画をばらすのは最悪です。

武藤との関係やあの快楽を今だけは邪魔されたくない・・
只の夫周二のオカズにされたくない・・
切なくも愛おしい恋心のような気持ちに何故か萌えました。

自宅近くに来ると『明日のパン買うから』と路駐で待たされました。
車内から見ているとレジに出てきた職人さんに声をかけられて
談笑する加奈子が見えます。
(この女が昨日の夜に何をしていたのか教えてやろうか・・
狂ったように旦那の友人のデカチンに逝かされたんだぞ!)
考えるだけで興奮している自分がいました。

『ついでだから夕飯に持ち帰り寿司買って帰ろうか』
持ち帰り専門店のケースの中の寿司パックを選ぶ加奈子の横に
最近、街に増えてきた大柄な白人男性が立ち
その横顔をじっと見つめています。
「あの女の体やエロさの魅力、分からないのお前だけかもよ」
という武藤の言葉が蘇りました。

自宅に着くと「お湯沸かしてお茶作っといてくれる?」と
寝室のクローゼットに加奈子が着替えに行きました。
部屋着になった加奈子が土産の漬物切ったり
お吸い物を作り始めたので、着替えるふりで洗面所へ行きました。

洗濯カゴの奥深くに見つけたピンクのパンティーの
クロッチ部分には生乾きの愛液がべったりとこびりついています。
どこかシットリ湿り気が残るのは軽く噴いた潮のせいでしょうか。
大興奮でそこに鼻をあてて香りを嗅ぎ元通りの場所に戻しました。

旅の間の紅葉、食事や間食の写メを見せながら楽しそうに話す加奈子。
団体の中にチラホラ小さく写り込む武藤の姿にも胸がキュンとします。

先に私が風呂に入り、旅行の整理や家事の残りを済ませた加奈子が
ゆっくり風呂に入って、寝室に来たのは12時前だったでしょうか。

加奈子「起きてるの?・・やっぱり・・したい?」
と積極的に抱きついてキスをして来ました。

拒否されるかも・・・抱いても萎えてしまうかも・・・という
心配が一気に吹き飛ぶ気持ちの入ったディープキスでした。

裸で被さってきた加奈子が私の乳首を舐めながら
引っ張り出した勃起を扱きます。
武藤に指摘されたような崩れの無い体のラインや丸く張った尻、
程よい形の乳房や尖った乳首・・イヤらしく絡めてくる長い舌は
今更ながらエロさを再確認しました。

昨夜武藤が自由にした加奈子の裸体・・そう考えるだけで
ものすごい嫉妬勃起が始まりました。
(こうやって武藤にクンニされたのか
後ろからこうやって突かれたのか・・)
本人は気付かないのでしょうか
膣の壁の微妙な広がりは激しく使われた跡を残して
濡れ方が多い分、抵抗のない出し入れが虚しくもなります。

喘ぐ加奈子は何を想って抱かれているのか・・
武藤の記憶が蘇らないはずもない加奈子を抱く快感。
私「いなかったのか・・抱かれたい奴は!」

加奈子「いたよ・・名前は知らないけど・・」

枕元に用意してある本物そっくりのディルドを取り出すと
いつものように亀頭部分を口いっぱいに含みます。
「いたんだ・・良かったじゃないか・・
そうやってシャぶりたかったのか?」
ウンウンと頷きながら異常に興奮する加奈子。
垂れ落ちる愛液も半端無くドロドロに濡らしています。

そのLサイズの巨根ディルドは疑似イマラチオ用であって
オマンコには3割以上入れると嫌がっていた代物です。
「シャぶるだけじゃ物足りないだろ・・
ぶち込ませてやればよかったのに・・なあ・・こうして」

片手で加奈子を支えて抱いて、表情を見下ろしながら
取り上げたディルドを当てがって、ヌプヌプと亀頭を押し込むと
「アアーーヤダー・・凄い・・・凄いよぉ!」

ディルドが「疑似武藤」に使われていると確信した私は
躊躇せずアクセルを踏み込みました。

力を入れることも無く5割・・7割とヌプヌプ・・

そして思い切り力を込めて・・根本まで一気に

「オオーーッ!・・周ちゃん!そんな奥ダメェーー!」

「気持ちいいんだろ?可愛いよ加奈子!ほら!ほらほら!
そいつを想像しろよ・・ヤりたかった奴!」

宙を見つめる目・・半開きにした口・・長い静寂・・
極太のディルドを腰を使って迎え入れていた加奈子が
上半身を仰け反らせながら・・今まで聞いたことのない位の
切なく甘い鳴き声でした。

「ああああイックゥゥゥ・・アハァ・・アハァ・・
ヤダあぁああ・・イグイグ・・おおーーイッ・・クうううう!!」

(こうやって武藤に抱かれて・・こうやって逝ったんだ!)

ピクンピクンと腰を震わせて私に抱きつく
初めて見る痴態は女のスイッチを武藤に入れられたことを
まざまざと物語っていました。

(こういう楽しみ方でいいんだ!最高だ)

私に内緒での逢瀬を重ねさせながら武藤にに堕ちてゆく加奈子。

「周ちゃんの為に付き合ってあげてる」と言っていた加奈子が
自分の性欲を満たすために男に溺れる姿は
想像以上の興奮が期待できそうでした。


私「入ったね・・」
加奈子「入っちゃったね・・周ちゃん強引なんだから・・
・・・まだ逝ってないでしょ」
まだ鼻息の荒い加奈子と激しく舌を絡ませ合いながら
絶妙に強弱をつける手コキであえなく射精しました。

「たくさん出たね」とティッシュで処理する加奈子の
綺麗な横顔をポカンと眺めていました。

とにかく会おうと急く私に時間を割いた武藤が
いつもに居酒屋に笑って入って来たのは翌日の夕方でした。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/04/29 (月) 16:53
連休中の更新、ありがとうございます(笑)。
休みになっても更新がないか期待しておりましたよ(^_-)・・・。

「この連休中にもリアルタイムで容赦のない精液の嵐が加奈子に吹き荒れていて興奮が収まりません。」・・・なんか半年で凄いことになっているようですね(;^_^A
「精液の嵐」・・・もう相手は武藤君一人ではないんでしょうねェ(笑)。

モバイルバッテリー型の盗撮カメラ・・・どの様に盗撮するのかワクワクしますね(笑)。
続きの投稿を期待してます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/04/29 (月) 17:57
たまりません。マジ興奮しますね奥様もスイッチ入りましたね、女はわからないように浮気しますよ。奥様のアソコ緩くなってませんでしたか?ドンドンスケベなオマンコになりますよ
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/04/29 (月) 18:40
すっかりエロくなった奥様の様子。
周二さんの嫉妬心も最高潮で、夫婦のセックスに凄い刺激となってきましたね。
武藤さんの巨根のあとも艶かしく、余韻もあるように感じたセックスでしたね。
これからこうやって夫婦で楽しめるのです。

その後も楽しみで、よろしくお願いいたします。

更新、ありがとうございます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やじ馬 投稿日:2019/04/30 (火) 04:44
美人の奥さんが、旦那の願望からとは言え巨根に堕ちていく。
続きが気になる。と言うより続きが待ちどうしい。
加奈子の行く末は如何に.....
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/04/30 (火) 08:05
おはようございます。続きが気になってたまりません、これからご主人は嫉妬に苛まれるんでしょうね
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/01 (水) 18:22
「初老のオヤジさん」「拓也さん」「Pホースさん」「やじ馬さん」
愛妻が性の快楽に溺れながら、切ない恋に悩む姿に
情けないほど心がねじ伏せられる快感に酔いしれています。

注いだビールを一気に飲み干した武藤
「まずはミッション成功ってとこかな。
しかしメール来ないわ・・一発ヤッタ後ライン交換したんだけど、
帰りのバスでも既読あるのに笑顔やハートの絵文字だけで返信なし。
道の駅でベロキスはするのにな。今日だって読むだけ」

昨今のSNS好きの女性とは真逆のタイプでもあり
娘に無理やり交換させられるまではガラケー使いだった加奈子は
女子校時代の友人の敦子宛てのメールを度々私に誤送信します。

私「苦手なんだよ・・誤送信とかもヤバいからかな」

武藤「お前昨日抱いた?・・俺の事じゃべったか」

私「・・何も・・お前が選ばれたってことかね」

武藤「やっぱりな・・一発目の後、向かい合って寝てマンコ触ったり
チンポ握ったりしながらいろいろ話したって言ったろ」

私「ああ、濡らしてたとか限界だったって告ったときな」

武藤「ウルウルでさ、俺の胸に顔埋めて
『びっくり・・ああこれ・・こんな大きいの・・
異常・・よね・・握ってるだけでおかしくなりそう』って
ハァハァ言っちゃってよ」

私「チンポに一目惚れかよ」

武藤「チンポだけじゃないかもよ。
可愛いよ。ひょっとして歴代一位のいい女かもな。
俺の顔ウットリ見つめてよ・・チンポ逆手に握って感触味いながら
『ああトロケそう・・いい男・・・・ああ何これ凄い・・
たまらない・・・ああキスして!いっぱいキスして』って
長い舌入れて絡めてくるんだぜ?
片方の手で自分でオナッて逝っちゃって」

情けない程興奮しました。(聞きながら鼻の穴満開でした)

武藤「チンポでビンタするとさ・・逝ってんだよ顔が。マゾだよ。
俺も惚れたかも・・クンニしたい女ってあんまりいなかったもん。
内臓まで吸い込んでやりたかったくらい」

穏やかでない告白にあたふたして平静を装うのに必死でした

私「おいおい、想定外だな」

武藤「俺も軽く歳サバ読んだけどよ
『旦那と変わらないのに・・こんなセックスする人いるんだ。
・・憧れてた・・武藤さんみたいな・・強い人好き』って
可愛いだろ?もう恋人か愛人だよ・・ちょっとトイレ行ってくる」

武藤が席を外した後すぐに
ピコンと工藤のスマホにメールが来たようでした。

加奈子だったりして・・・という予想は的中しました。

武藤「ほらほら!来たよォやっと」

二人のラインのやり取りです。

加奈子「又会ってくれますか。都合とか教えて」

武藤「待ってました。フラれたかと思った」

加奈子「まさか」

武藤「昼間だけだよね、旦那さん帰ってくるまで?」
都合ついたら又知らせます。思い出して
一人で扱いてます」

加奈子「実は私もハンカチの香りで
今日二回しました。
あんな写真送って来るなんて。
連絡待ってます」



私「お誘い来たあ」
武藤「やればできるじゃん。
でもこれ誤送信したら終わりだよな」

耳が難聴になったみたいに興奮しました。
加奈子が昼間から二回もオナニーしたことを
行きずりでセックスした男に話すなんて・・・
武藤にもらったコロンの香りのするハンカチを嗅ぎながら
顔に添えた巨根の画像を見ながら・

私「近々会うのか?」

武藤「今度の月曜かな・・多分
俺さ不倫とかバレた時、裁判だの慰謝料だの
修羅場が怖くてさ普通2回以上は会ったことないんだよ。
そういう意味じゃ今回は楽しみで仕方ないよ」

私「俺もいろいろ不安あったけど相手がお前でよかったわ。
ホントは直接覗くか、よくある隠し動画なんかも見たいけどな」

武藤「お間に俺のケツの穴とか、逝く時のアへ顔見られんの?
抵抗あるなあ。
まあ機器買ってくれるんなら調べといてもいいぜ。
あとこれ・・・見る?
あの一枚だけッって言ったけどもう一枚だけ・・俺用にって
顔は絶対NGだと言われて・・・」
とスマホの画像を見せます。

四つん這いで向こう向きに尻を突き上げて
自ら両手で尻の山を割って開いている加奈子でした。

皺の数さえ数えられそうなぷっくりとした肛門と
その下の縦長楕円形に一周するクリトリスのヒダ。
割れたその奥にはピンクに光る生々しい膣の割れ目も見えます。
ピントの合ったグロテスクな無修正画像に愕然としました。

武藤「凄くない?これ・・昼間はさ・・
白いフラワープリントのワンピースなんか着て澄ましてた
べっぴんの人妻がさ・・男達にチヤホヤされて華やいでた女だぜ・・

こんなカッコする?普通・・・エグイだろ?
このギャップが、もう堪んないわけ」


帰宅後お茶漬けを食べると「お先に」と加奈子が風呂に行きます。
武藤にもらった画像を開いて片手に持って眺めました。
昨日の今日で夜の営みはパスでしょう。

タオルを巻いた加奈子と交代して風呂に入ると悪戯心が湧きました。
長風呂が常の私が40分以上は出てこない事を知る加奈子です。
変な感が働いた気がします。

暫く間をおいてシャワーの音をジャ―ジャー出しっぱなしにして、
忍び足で移動・・そっとドアの隙間から覗きました。

リビングのソファにこちらに尻を向けて四つん這いの加奈子は
下から回した手に極太ディルドの根元を掴んで
ヌプヌプと蜜壺に挿入中でした。
口に当てているのは多分武藤の香りのするハンカチでしょう。
加奈子のオナニーが今日で3回目だとは分かっていました。

疼いて仕方のない体を沈めるには
我慢できない行為だったのでしょう。
武藤の香りに顔を埋めながら音も立てず
膣奥深くまでディルドを差し込んで
バコンバコンと飛び跳ねるように・・・
最高に切なくエロく痺れる姿でした。

尻を突き上げながら無言で絶頂を味わう加奈子に
熱い精液をタオルに染みこませました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/01 (水) 19:33
スレッド更新、ありがとうございます。

加奈子奥様の変化が凄いですね〜
ここまで変わるのかと。
巨根によるセックスの洗礼を受けて、もうご自身でも制御できない疼きが身体に
走るのですかね。
大変なことになりましたね〜
寝取らせ性癖を満足させるためとは言え、ここまで加奈子奥様が本気になられてしまうと
しばらく静観するしかないですね。でも、その様子は観たいですよねぇ〜
それが男の性癖のエスカレートですよね。
続きが楽しみになってます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/05/01 (水) 19:37
男同士の会話といい、いまやメスとなった加奈子さんの描写といい、
周二さん、いい仕事してますね(笑)

やはり次は、愛妻が武藤氏に抱かれて喘ぐ姿を見たくなりますね。
こっそり覗き見る機会をうかがうか、公認とするか、
いずれにしても、そうなってくれたらとの期待大です。

それまでは、武藤氏の動画や画像付きの報告でガマンでしょうか(笑)
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/05/02 (木) 00:37
たまりませんね。落ちましたね竿に
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 月兎 投稿日:2019/05/02 (木) 08:41
いや〜楽しんでます。
出来るだけ 出来るだけ
奥様には
カミングアウトせず
どうなるか 楽しんでほしいな。
次回待ってますね
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/05/02 (木) 09:39
血の通っていないディトルより激熱の武藤巨根の方が良いに決まってますよね(笑)。

来週の月曜日までにやる事沢山ありますね・・・盗撮器の購入や場所の設定・・・
いきなり自宅ってのはあまりにもねェ(;^_^A・・・とにかく続きを期待してます(笑)。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/02 (木) 16:27
「Pホースさん」「わんさん」「拓也さん」
「月兔さん」「初老のオヤジさん」有難うございます。

武藤との約束が12月初めの月曜に決まってからは
長風呂でこっそりムダ毛を処理したり
見かけないセクシーな下着が密かに増えていたり、
詮索するこちらまでがドキドキする展開がありました。

私「最近敦子とは会ったりしないの?」
加奈子「今度お昼食べに行こうかって誘われてる」

私「夜飲みに行ってもいいよ。敦子って案外飲むんだろ?」

加奈子「そうね、それもいいわね」

私「飲み屋で二人がナンパされて・・・あったろ・・そんなAV」

加奈子「またそっち?そうね敦子も飲むし、飲むとエッチになるし
イイかも・・それいいね」

加奈子が武藤に会えるチャンスを増やすように
色々なアリバイを与えて
レールも引いてやるのは簡単でした。

加奈子にハマった武藤も
「溜めておこうとしたけど抜いちゃったよ。
加奈子とやりたいよ。お前、ヤッてる?」

私「こら、呼び捨てかよ。お前の女かよ。
・・今夜あたり一発やろうかな」

武藤「くっそー・・月曜はインター辺りのラブホで
思いっきりヤラセてもらうから」

私「イイねえ・・精力溜めといてくれよ。
最近どこかアイツもソワソワして分かりやすいわ」


月曜の昼SCの駐車場で待ち合わせして直行したという二人の様子は
途中経過さえ全く分かりませんでしたが
特殊な企画上、それは仕方のない事でした。

5分おきに二人の事が浮かんで仕事になりません。

二時頃送られてきた画像は

SCの駐車場に武藤の車を探すような加奈子の姿。
黒のニットセーターにタイトなベージュのロングスカート。
チェックの大判ストールを肩から掛けて
手首にはファーバッグを下げています。

「今一回戦終わって加奈ちゃんはシャワー。
これは待ち合わせの時の隠し撮り。
行為中は撮影禁止だから。
二枚目行くよ。部屋入っていきなりの画像。

今から又ヤリまくってからお返しするから、
多分もう連絡しない。
明日昼休みに電話するわ」

ピコンと送られてきた二枚目の画像は
窓辺に手をついてベージュのスカートをまくられ
透け透けの白いレースのパンティーに包まれた尻を突き出す姿。
尻好き下着好きな男なら唸るような、たまらなくエロい
その後の展開を想像させる興奮する画像です。

初見のレースパンティーの透け方は半端無く
尻の割れ目も見事に透けるものでした。
こんな透けパン・・突き出して・・撮らせて・・
昼間から何やってるんだ加奈子!

気持ちを落ち着かせるのが大変でした
シャワーから出たであろう加奈子に
滅多にしないメールを送ってやりました。

「今日はマグロが食べたい気分」

5分以上既読が付きませんでしたが

「了解です。用意しておくね」

敦子と会うというアリバイを今回は使わなかった加奈子は
今後の逢瀬用にとっておいたのでしょうか。

4時過ぎまで体を貪り合った二人はSCで別れ
リクエストのマグロを買い、加奈子は5時には戻ったようです。

そんな日に限って仕事が長引いて帰宅は遅くなり間した。

手洗いウガイに入った洗面所の洗濯籠にレースのパンティ―が
見つからないのは意識して隠したのでしょうか。

疲れを隠しきれない加奈子はマグロ以外の料理も
珍しくスーパーの惣菜だけで揃えて
「ごめんね、ちょっと風邪気味かな」と謝ります。

私「全然いいよ早めに寝た方がよくない?」

加奈子「ごめんね・・そうする」

疲れた顔さえ以前より女っぽく見えるのは気のせいだったでしょうか。

一人寝室に行って眠る加奈子に迫る気もがまんして抑え
これからの展開を予想し計画も立てました

深夜のリビングでレースパンティーの画像を眺めながら
勃起させ始めた頃、ピコンと武藤からのメールが来ました。
武藤「寝た?起きてる?」

私「眠れんわい」

武藤「言ってた盗撮カメラだけどスクショ送るわ。
何気にバレずに撮れて画質もマアマアなやつが1万チョット。
スマホやiパッドでも再生できるリーダーもいるかな」

ピコン!と送られてきたのは
モバイルバッテリ―に似せた薄っぺらい
盗撮用カメラの画像でした。

私「難しいのは苦手。使うのはお前。
見る側の俺が使いやすけりゃいいよ。任せるわ」

武藤「追伸:真っ暗動画だけど声は聴ける。使ってくれ。
  二回戦前の手マンのとこかな。音量下げて聞けよ。
詳しくは明日の電話で」

真っ黒でたまに灯りか天井が映りこんで
ガサガサうるさい音の後加奈子の声がはっきりと聞き取れます。
「おお気持ちいいよォ!ああ亮!・・好き!好きよ!
ああまたイク!アッ!・・アッ!・・アッ・・・凄い!
もうダメ!・・亮!好き!・・イクッ!・・・イクッ!・・・
ダメー・・・・イクイクイックゥゥーーッ!!」

便利で気が利く男です。
自分の名を呼ぶ加奈子を誇示したいのでしょうか。

私にはもってこいの30秒動画でした。

30年近く一緒に暮らして夫婦仲も良好だと思っていた
愛妻の口から飛び出す「好き!」というフレーズは
思わず胸を締め付けるのですが、
それよりも興奮の大きさが勝るのです。

案外打たれ強い自分にも気が付き始めていました。

「好きって・・亮って・・ああ加奈子・・そんなに手マンが
気持ちいいんだね・・好きって・・ああ又!・・ああ加奈子!
可愛いよ・・そっか・・好きなんだあいつが・・うおー逝く」

加奈子を抱かなくても快感に浸りながら勃起を扱いて
見事な射精を噴き出す事が出来た
初貸し出しの夜でした。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー とっちゃん 投稿日:2019/05/02 (木) 17:41
周二さんご夫妻と年齢構成が近いのと文章が非常にお上手に書かれているので凄く興奮して読ませて頂いてます!
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/05/02 (木) 17:50
いいですねぇ。

でも、自らセクシーな下着を準備するなど、
加奈子さんは武藤氏にここまで夢中になって大丈夫なんでしょうか。

それでも、加奈子さんを応援してしまいます。
心の赴くままに、とことん頑張って欲しいですね。。

周二さん、引き続きよろしくお願いします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/02 (木) 18:04
スレ更新、ありがとうございます。

とうとう本格的な寝取らせプレイに突入なんですね。
周二さんの望んだ行為ですが、思いの外加奈子奥様が前のめりですよねぇ〜

これって嬉しい誤算ですか?
二人の音声だけでも、周二さんの興奮が伝わってきてますよ(笑)
完全に加奈子奥様は、背徳心を刺戟されよけいにエクスタシーを感じてるんじゃないですか。
周二さんも奥様も、この流れはもう止まらない遊びになっちゃいましたよね。
この続きが、どこまでエスカレートするのか楽しみになりましたよ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 月兎 投稿日:2019/05/02 (木) 20:32
おもしろく興奮して
拝見しています。
ぜひ このまま
寝取られを進めてください。
いつまでも 知らない夫を
我慢して演じてください。
その方が興奮します。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やじ馬 投稿日:2019/05/03 (金) 09:50
う〜んいい展開。一発で虜になった加奈子。
武藤氏の巨根にどんどん嵌まっていく・・・
逢瀬の度に堕ちていく、それもちんぽのみならず。
「好きよ〜」から「愛してる〜」に変わるのもそう遠くではないような・・・
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/03 (金) 16:57
「とっちゃんさん」「わんさん」「Pホースさん」
「月兔さん」「やじ馬さん」有難うございます。


昼の12時半。
武藤からの電話でした。

武藤「今いい?・・しかしさ、凄いわ、加奈チャン・・
部屋入るなり『早く!早くもうダメ!ね!キス!キスして!』だぜ?

お前知ってる?「ながえスタイル」のベロキス・・
狂ったように舌出してヤルやつさ・・・もう動物並みだよ」

私「フ‐ッ・・ホントかよ・・加奈子がなあ
そいで二枚目の透けパン写真かよ」

武藤「俺の前にしゃがんで・・脱がされてチンポ引っ張り出してよ
加奈子奥様がだよ・・・かぶりついてすんげーフェラ・・・・
『これよこれ!これ凄い!・・やっぱり・・やっぱり凄い!
ああチンポ・・なにこれ!・大きい・・・見たかった・・・
ああ凄い・・ああ美味しい』って
普通の奥さんの言うことか?
俺、禁欲してたから出そうになっちゃってさ・・ハハ
立たせてスカートまくって・・尻突き出した写メ撮ったんだ
クラクラしたよ・・あのケツ」

私「それがあれか・・突き出した透け透けレースパンティー・・」

武藤「堪らず頬ずりしたよ・・いいケツなんだ・・デカくて
丸くて・・パンパンに張ってんだよ・・トロけるぜ
『入れて―早く!お願い』って誘うからさ
パンティー引き下げて着衣のままバックからガン突きしたよ。
『ぎゃああ・・したかった・・嘘・・・嘘・・やっぱりこれ凄い!
ああ・・ほんと気持ちいい』って
やりながら段々脱がして・・すっ裸にしてよ・・
バコンバコン思いっきりぶち込んでたら・・仰け反って痙攣して・・
ガクガク崩れ落ちて・・・・ぶっ飛んでたな・・加奈ちゃん。
びっしょびしょに潮吹いてたわ。
ベッド行って寝バックしたり、マングリで真上からぶち込んだらさ
ウルウル泣くんだよ・・・こんな女初めてだわ・・
『良すぎるっ』て・・『もう狂わせないで』・・
『恐いの・・でも最高』って・・わけわかんないだろ。
嬉しくなっちゃってよ・・ずいぶん長い時間ぶち込み続けたよ。
俺・・ガタイあるし・・体折りたたんで・・やり過ぎたかな・・
多分・・逝き続けてたんだろうな・・死んだかと心配になって
ぎゅーって抱きしめたら・・ハァハァ息吹き返してさ・・
「もう・・かけて!またかけて!」って言うからぶっかけたよ。
『ああ・・ああ・・最高』って
目も鼻も口もドロドロ・・
加奈子がシャワーの時・・俺メールしたろ」

私「ああ・・あの時な」

武藤「お前のメールコソコソ読んで返事した後からは
こないだと同じ・・
恋人バージョンで向かい合って抱き合って・・
「ホレてまうやろ」・・って感じ。
首や耳や胸にキスしてきたり
お互い顔見ながらベロキスしたり
加奈子の乳首舐めながら手コキされて・・授乳手コキ・・いいよな
そんでお返しに俺がキスしながら手マンで逝かせたり・・・
『好き好きイクゥ』って
あの昨日の真っ暗動画の声・・昨日のな」

私「昼間っから人の嫁さんとヤリタイ放題だな」

武藤「そうよ・・求められるまま・・欲望のままに・・なんてね。
ラブホの窓ってまあ簡単に開くのな。
外側ガラスサッシは無理だけど内側のダサい飾り窓開くと
隣の建築会社のビルが見えるんだよ。
開けたままバックで入れてやったら・・嫌がるどころか
興奮しちゃってさ
『ヤダ・・見えちゃう・・ああこれ・・したかった』って
『うわ。見てるよ加奈ちゃんホラもっと見せてあげなよ・・
ほらオッパイ窓に突き出して・・』って突いてたんだ。
向いのビルにも隠れて観てるっぽい人影だってあるしさ
俺、興奮してきて・・加奈子を見せたくなって」

私「お前・・俺の趣味・・・移ったりして?」

武藤「窓開けたまま背面騎乗位で
乳揉みながら外に向けて
『見ないで!ダメェ!イックゥ!イクイクイックゥーー!』って
済んだ後、窓はすぐ閉めたけどね。
あとさ・・例の盗撮カメラとリーダー・・買ったから・・
明日着いたら試し撮りしていろいろ研究してみる」

確か窓を開けて見せながらバックでやる動画も
加奈子の食いつきが良かったのを思い出しました。
現実になって興奮したのでしょう。

トイレに駆け込んで
頭に詰め込んだ風景をオカズに
3分程扱いて逝きました。

「こんな数秒の快感のために俺は何やってるんだ」
という自虐感に襲われるものの
自宅の玄関を開けて加奈子の笑顔を見ると
武藤の話を思い出して再び勃起してしまうのです。

今まで通りの暮らしを楽しむ夫を演じる為にも
たまの外食で天ぷら料理屋や
加奈子のお気に入りの自治会長との遭遇率が高い
近所の居酒屋へも行くようにしていました。

酒の入った夜のベッドで
私「天ぷら屋にいた白人・・カウンタ一番奥の・・そう
加奈子をガン見してたの知ってるだろ?・・どう・・
あんなイケメンの白人・・やりたくない?」
加奈子「知ってた・・スッゴイ見てた・・めっちゃカッコよかった
ヤッテもいいんなら・・ああ・・大きいのかな・・」

私「デカいと思うよ・・身長だって190はあったし」

枕元の箱からディルドを取り出すと躊躇なく大きな口を開けて
咥えてしゃぶり付きます。
うつ伏せになって下から回した手の手首を器用に使って
ヌプヌプと極太ディルドを出し入れしながら
「誰か」を思い出すように腰を回す加奈子に圧倒されます。

加奈子「ああしたい・・・したいよ・・ああイキそう・・イク」

居酒屋でもレストランでも
ドライブ先の観光地や海岸でも
対象になる男はすべて夫婦のオカズでしたが
加奈子が逝く時に頭に浮かぶ男が武藤だという事は
悲しいくらい感じるのでした。


頻繁になるだろうと思っていた逢瀬も
月に二度か三度にとどまっていました。
かろうじて自制心を保っている様子の加奈子と
今まで通りの暮らしや息抜きを楽しむ夫を演じる事にも
慣れてきました。

師走前の中旬の月曜の昼間だったか
久々の逢引きの時には二人の溜まった欲望が爆発したようでした。

私の楽しみと言えば・・デート後の翌日に武藤から渡される
マイクロSDカードの再生でした。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/03 (金) 20:17
スレ更新、ありがとうございます。
すごい事が起きそうな・・・・・・
加奈子奥様はどんどん淫乱な女性として開花してますね〜
周二さんの望んだ通りに寝取らせ成功ですが、ここまで夢中になるとはでしょうね。
どこまで堕ちていってしまうのか?
武藤さん以外の男性と次が有るのか?
周二さんはいったいいつまで知らない顔ができるのか?

楽しみな妄想が有りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/03 (金) 21:44
はじめまして、りょうと申します
一気に拝見致しました
すごく興奮し思わずレスしてしまってます
清楚で美人の奥様が豹変するのは最高のオカズです
しかもドMときたら調教のし甲斐があります
幾度と話し合っての絡みなんでしょうが 堕ちてく様が最高にエロく
フル勃起しています 周二さんの思惑通り いや想像以上のペースで完堕ちしてくん
でしょうか?
周二さんと武藤さんの悪巧みでいろんな調教された続きを楽しみにしております
焦らず長く続けて下さいね
一目見たいと思いますが、お写真など拝見可能でしょうか?
46歳 兵庫県からです 末永くよろしくお願い致します
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/05/04 (土) 06:10
おはようございます。奥様どんどん進化してますね続き楽しみです。宜しくお願いします
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/05/04 (土) 09:10
何より、描写が素晴らしいです。
続報楽しみに待ってます。
ところで、奥さんは芸能人で言うと誰に似ていますか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/05/04 (土) 11:29
マイクロSDカード・・・ヤフーオークションに出品してほし(笑)・・・
頑張って競り落とします(笑)。

連休中もしっかり投稿していただきありがとうございます、続きは今日かな?明日かな?、期待してます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やじ馬 投稿日:2019/05/04 (土) 22:05
いいぞオ〜加奈子。とことん淫らになって。私達を勃起させてくれ。
周二殿、えっち描写秀逸!久々に興奮スレに出逢えた。
世間は休みだが、エロに休みはない
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/05 (日) 14:00
「Pホースさん」「りょうさん」「拓也さん」
「勇さん」「初老のオヤジさん」「やじ馬さん」
有難うございます。

私との営みのあるなしは別に一人でいる加奈子が
激しいオナニーをしている形跡はありました。

心なしかディルドも少しヘタってきていましたし
ゴミ箱に捨てられてはいなくてもティッシュの量の減り方は
箱に指を入れて測れば分かりました。

夜中に気が付くと、布団が上下して
一人でハァハァしていたときは驚いたものです。

誰に似ている・・?・・・一人も頭に浮かばないのです。
例えば女優さんやタレントの髪型を直すメイクさんや
煌びやかな花嫁の着付けを手伝う地味なスタッフさんに
「オイオイこっちの方がいい女じゃん」って・・いますよね。

たまにカラオケの歌詞のバックに映る名も無いモデルが
気になる事って無いでしょうか。
ちょっと気になって使おうと思えばオカズにも使える
近所の便利なおばさんというところでしょうか。

中旬の月曜、二人の逢瀬に武藤によって仕掛けられたレンズに
捉えられた初めて見る加奈子の痴態は
期待以上のシーンの連続でしたが
今回だけ手短に。
居酒屋で武藤から聞いた武勇伝の中でも記憶に残るエピソード
ベスト3の自慢話を簡単にお伝えしておこうと思います。
武藤を加奈子の相手に決定できた
決め手にもなる話なので・・

顧客や夜の街の女性との話とは異質の
変化に富んだ経験談が面白いのです。

一つは
30代の頃、武藤の嫁さんの妹(歯科医の妻)ファミリーと
ハワイ旅行に付き合った時の事。
費用を援助してもらっていた武藤家の立場上
レンタカーの運転や食事の予約と雑用に追われていたそうです。

変に意識しあっていた妹と偶然二人になる絶好のチャンスを
武藤は逃さずモノにしたんだそうです。(さすがです)

旅行中3度、チャンスを作り出しては合体した話です。
「とにかくフェラテクが凄いんだ。音たてて金玉から亀頭まで
思い出すわー・・・あの技で旦那を落としたんだろな」

水着をずらし立ちバックでぶち込んだ話には臨場感が溢れて
興奮して帰宅した私は激しく加奈子を抱いた記憶があります。

私「その妹の写真無いのかよ・・写メ見せてくれよ」

武藤「悪い。俺から先は、女のプライバシーを守る主義なんだよ。
 まあ、俺自身を守るって意味もあるけどさ」

その言葉を聞いたとき加奈子を抱いてもらうのはこの男かなと
狙いを定めた夜でもありました。

二つ目は
大学以降に付き合いの深まった信頼できる旧友(悪友)と開く
年2回のいわゆる乱交飲み会(六三会)の話です。
40代から50代までのバスケ部の先輩後輩から発生した
エロ親父のグループのメンツは、いわゆる
「ケツの穴見たり見られたりしても平気な」仲間なんだそうです。

老舗ホテルのマネージャー、旅行社、病院、飲食、塾
等に携わる遊び人の中年たちが持ち回りで連れてくる女性は3人。
6対3の乱交と知りつつ参加する
その日限りのセックスを楽しむ女性陣は
愛人、セフレの類か風俗嬢も兼ねるOLさんだと推測されるそうです。

全員のプライバシー保護の為、撮影は禁止で
カメラ、スマホ携帯類は没収されて
お互いの病気や妊娠を避ける為にもコンドームを使用。

武藤「こういう遊びでさ、一番怖いのは病気だよ病気」

3Pが3組。酒も入り、頑張っても2発が限度の年齢です。
高級な酒やワインをスウィートルームに持ち込んだ宴会に
参加した「ヤリマン」「させ子」のツワモノ(誰かの女)を
毎回3人全員にハメ潮を噴かせて逝かせ、狂わせる武藤は
六三会の四番バッターなんだそうです。

ヤリまくる参加者たちの様子の描写に痺れて大興奮。
私「見学だけでも参加させてくれよ・・頼む」

武藤「あんなエゲツナイ世界はお前には刺激が強すぎるし」
とバリアを張る武藤は友人や女性陣の個人情報には一切触れません。

武藤「口とチンポは硬いんだよ俺」
絶倫で、病気に神経室で、秘密は洩らさないという武藤に
益々惚れ込んだ話です。

三つ目
この話は番外編ですが私のお気に入りです。
大学時代のアパートに配達を頼んでいた
美人の30代ヤ○ルトレディーと親しくなって内緒で飲みに行った夜に
自慢のもので狂わせたまでは良かったのですが。

後日その女が40代バツイチの友人を連れてきて頼まれて3P。

次には50代のポッチャリ熟女二人連れてきて4P。

若い精力を吸い尽くされて女の裏表の怖さを思い知った話です。
「三段腹熟女の性欲って、そこら辺のエロ親父の比じゃないぞ。
マンコ顔に擦りつけてくるし・・腰使いだってメッチャエロくて・・
パーマ屋のママ繋がりだって言ってたけど50から70の婆ちゃんまで
7,8人は来たよ・・仕上げはいつもヤ○ルトレディーだったけどな」

複数の年上の熟女達に舐めまわされ、しゃぶられ、
キスされながら上に乗って腰振られ「それはそれで天国だった」と笑います。

「泣き叫んで逝った後、笑顔でチャーハン作れる女達って恐いぞ・・
でもどんな歳の女もエロスイッチが入ると悦ばしてやりたくなるんだ」

女側にとっても幸せな悦びを与えてくれそうな武藤に
早く加奈子を抱いて欲しいと思った話でもあります。

話が脱線したので
あの二度目の逢瀬の月曜から一日開けた水曜に
武藤から受け取った
マイクロSDカードに収められた動画の事に戻ります。

世間から見れば人の道から外れた行為も
武藤、加奈子、私の三人には麻薬のような
癖になる快感を与えてくれました。

他人様の個人投稿動画や素人妻の投稿画像を見る加奈子が
『わあ・・凄い・・凄いわねこれ・・・でも親戚や友達や
近所の人?・・まさか娘夫婦だって(見るわけないけど)・・
近い知り合いが見たら絶対ピンとくるよね・・恐い怖い』

師走も近い寒い夜。加奈子を起さないように仕事部屋にこもり
そんな怖い動画を仕事部屋でドキドキしながら再生する
私の快感はまさに麻薬のようでした。

思い出の第一号の盗撮動画を
再生しながらポチポチ文章を打てば簡単そうですが
途中興奮してパンツを下ろしてしまうと中断してしまうのです。

今しばらくお待ちください。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/05 (日) 16:21
武藤さん さすがにすごいですね
楽しみに読ませて貰っています。頭に状況が浮かんでくるんで
ゆっくりで構いません。なるべく忠実に再現して興奮させて下さい。
周二さんが武藤さんを慕うのか何となくわかりますよ
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/05/05 (日) 19:11
途中興奮してパンツを下ろしてしまうと中断(笑)

その動作も重要かと思います。
興奮した時のありのままをお伝えください。

これからも楽しみにしています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/06 (月) 06:30
スレ更新、ありがとうございます。
愛する加奈子奥様のエッチ動画は、格別な興奮でしょうね。
途中でひと抜きしたくなるのも良く分かりますよ!!!!!

しかも奥様は、周二さんには知られてないことを認識しての不倫状態ですからね。
さぞかし刺激的な光景だったのでしょう。

経験豊富な男性にSEX調教されてしまうと、熟したお身体を堪能されるべく
女性はどんどん淫らに乱れていくのですよね。
この展開はどんどん楽しみになって来ましたよぉ〜〜
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/05/06 (月) 07:49
ゴールデンウィーク中、楽しく読ませてもらってます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/05/06 (月) 11:55
たまらんです。やはりデカマラの威力は素晴らしい
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/06 (月) 20:32
「りょうさん」「わんさん」「Pホースさん」
「良さん」「拓也さん」  有難うございます。
コメントの数が閲覧数だと思い込んでいる私を
キーボードに向かう気にさせる後押しに感謝します。

駅ビルの地下の待ち合わせ場所に30分も遅れてやってきた武藤は

武藤「自分で見るとメチャ照れるよ。編集したいくらいだわ。
でもお前・・これ、おかしな所に投稿とかしたら殺すぞ」
と言いながら書類袋に入れた機器のセットを突き出しました。

武藤「再生の詳細は初心者用のお前用にメモっといた。
暗いとか角度とか文句言うなよ。結構練習したんだからな。
夜中に見るなら時間かかるから早く帰んな。俺も帰る」


再生・・・
カメラは手前の棚かボードにセットしたのでしょう
45度の角度から白いシーツのベッドが見えています。
向こうに大きな白い枕が二つ
枕側の奥の壁には凝ったデザインの格子。
ベッドの向こうには長いソファがあって
左奥の壁は大きな鏡です。

スマホ大のバッテリー型盗撮カメラが右左に動いているのは
武藤がまだセッティングしているのでしょう。

ネイビーのセーターにホワイトデニムの武藤が
セットを終え覗き込むような仕草をしてから
無造作にちゃっちゃと服とデニムを脱ぎ
腰にブランドネームの入った
白のボクサーブリーフ一枚だけになりました。

ベッドに腰を掛けた武藤もカメラを意識しているようです。

トイレか化粧直しか・・右奥から加奈子が入って来たのは2分後です。

グレイの前開きボタンの突いたニットカーディガンに
ひざ丈のブルーグレイのレース使いのスカート。

カーキのサファリジャケットを脱いで
手前の一人掛けソファに置くや否や・・
ベッドから立ち上がった背丈のある武藤に
飛びつくように抱きついてディープキスがスタートしました。

チュッ!ハァ・・ハァ・・チュ!べチュ!と生々しく絡み合う
唇と舌の音が部屋に響きます。

まさに武藤の言う「ながえスタイル」級のベロキスです。
(ああ・・加奈子・・何求め合ってんの・・俺の加奈子・・)

初めて見る「動く二人」に心臓がバクバクしました。

加奈子「あン・・ハァ・・亮・・亮・・好き」
薄暗い黄色の間接照明ですが姿や表情は十分確認できます。
武藤の長い手は加奈子の尻を撫で回し
加奈子の左手はブリーフの中で窮屈そうに収まっている
あのモンスターを厭らしい手つきで撫でまわします。

ベッドサイドに腰砕けになった加奈子を座らせ
強烈なキスを交わし合っていた武藤を加奈子が押し倒しました。

武藤の勃起の膨らみに覆いかぶさった加奈子は
「ああ、ああ・・亮の・・・亮のこれ・・凄い・・
大きくなってる・・ああチンポ・・スッゴイチンポ」と
頬ずりしてその香りを嗅ぐようにします。
(エロい!メッチャエロい加奈子・・チンポチンポって・・)

我慢できない素振りでゴムに手をかけてパンツを引きずり下ろすと
ばね仕掛けのように飛び出した武藤の巨根を
目の前にした加奈子が「ああ・・あっ!」と固まるのが分かりました。
動画を観ている私も一瞬固まった記憶があります。
(やっぱデカい・・入るのかこれ・・)

次の瞬間、軽くカーブしてヘソにも届かんばかりの
ズッキーニのような男根を握った加奈子が
馬鹿でかい口を開けて
その大きな亀頭を飲み込んだのです。

「おお・・ァァ」と微かな武藤の歓喜のうめき声もします。

顔を上下に動かして味わいながらフェラをする加奈子の横顔。
(おいしいのか・・武藤のチンポを・・なんて顔してしゃぶってんだ
最高だよ加奈子・・最高だ・・ほら・・ほら・・もっとしゃぶって!)

大きすぎて時々エズきながらジュルジュル音を立てて
「大きい・・やっぱり凄い・・ンぐンぐ・・これ・・好き」
幸せそうに夢中でチンポをしゃぶる加奈子は
どんなAV女優にも負けないエロいオーラを放っていました。
(いいぞ・・くそエロい!・・加奈子・・ああ)

全裸になった武藤に抱き起こされて再びキスをしながら
加奈子のニットカーディガンのボタンは外され
ロンTと共に脱がされるとレースの淡いピンクのブラジャーが・・
ブルーグレイのレース使いのスカートも下に落とされて
上下の下着だけになった加奈子を前に抱いた武藤が
後ろから大きな両手でその乳房を揉みしだきます。

カメラの真正面に後ろから抱かれて胸を揉まれる加奈子。
(武藤の狙い通りのベストポジションだぜ・・
なんてエロい景色なんだ・・何だその表情は・・)

外されたブラジャーが垂れ下がったまま武藤の両手が
加奈子の生の乳房を揉みながら乳首を転がしています。

武藤「したかったか?加奈子・・やりたかったろ」

加奈子「ああ・・気持ちいい!したくて堪らなかった!
・・・ああ亮・・好き・・・たくさんしたい!」

武藤「・・・好きだよ加奈子・・・」
(マジかよ・・お前らいい歳して・・したかったとか好きとか
恋人かよ・・二人とも・・好きなんだ・・それもいい最高だ
気持ちいいのか加奈子・・いいんだね)

ブラジャーを落とすと両乳首を摘んで転がす武藤の手が現れます。
両手を頭の後ろに組んで、されるがままになって感じながら
加奈子「最高!・・・最高!もっともっとしてイキそう」
(乳首だけで逝くなよ・・可愛い・・めっちゃ可愛い!)

武藤「コリコリに起ってるよ奥さん・・感じてるんだ」

武藤の右手が、ピンクのレースパンティーの中に滑り込みます。

加奈子「ああ・・亮!」

武藤の太い両腿に跨った加奈子の股間をまさぐる手指が
薄いレースに透けて見えるのが何とも言えず卑猥でした。

加奈子「ヤダアア!・・アア・・アア・・気持ちいい・・」
武藤の手元からクチュクチュ!ピチャピチャとマン汁が溢れる音が
恥ずかしいくらい部屋に響きます。

武藤が何か囁くと、加奈子は自分でパンティーを引き下げて脱ぎます。

生々しく丸出しになったクリトリスを武藤のテクニックが襲います。
サワサワと優しく撫でつけたり・・
器用な指使いで立ち上がったクリトリスを分け開き、
長い指を微振動させながら出したり入れたり・・
縦横に揺れながら膣内やクリトリスを叩くように・・
敏感な恥部を厭らしい動きで責めつけるたび

加奈子「イク・・ああ・・・イク・・・オオ・・・イク!」
(何度逝っても・・・また・・・ああ・・逝ってる!)

両腕を自分の胸の前に折りたたむように絞ってピクピクしながら
武藤の手マンに耐えていた加奈子が

加奈子「ヤダ出ちゃう!・・ダメ・・出ちゃう」

武藤「思いっきり・・いいよ」

無言で反り返った加奈子のオマンコから・・・
大量の水しぶきが2度3度飛び出しました!
(噴いた・・噴いたよ・・AVかよ加奈子・・初めて見るぞ
俺がしてみようとも思わなかった潮吹き・・武藤に・・)

ぐったりした加奈子を抱いてベッドに並んで寝かせた武藤が
加奈子の体をまさぐりながら何か囁いています。

加奈子「欲しい欲しい!チンポ欲しい!
オマンコしたい!・・
亮!早くちょうだい!」と声が聞こえたと思ったら

がバッ!と加奈子の顔に跨った武藤がその口に男根を差し込みました。
加奈子「う・・・・・・」
武藤のしこを踏むような大きな尻や太ももの向こうに
無言で勃起を飲み込む加奈子の顔・・・
巨根を捻じ込まれながらも
大股を開いてオナニーする加奈子に驚きを隠せませんでした。
(凄い!でもなんでオナってんだよ・・・加奈子エロ過ぎ)

ヨダレを垂らす加奈子の口の中で充分な大きさに育った
光るモンスターが引き抜かれて
マングリ返しに折りたたまれた加奈子の白い尻の
濡れた蜜穴に
ゆっくりとそれが沈んで行く時
本当に・・・得も言われぬ悦びが私の頭に駆け抜けました。
(太い!・・何だこのデカさ・・・入るよ・・入ってくよ・・
これさ・・これが見たかった・・加奈子のオマンコに・・
ウワー・・根本まで・・入ったよ・・
ああ気持ちよさそう・・・・可愛いよ加奈子)

イメージ以上に大きく感じる武藤の巨体の迫力は
武勇伝の真実性を感じさせるものでした。

加奈子「ハッ・・・ハァーーー・・・オオオオ・・入ってくる・・
ああ・・ああ・・アッハァーー!・・・・・大きいよお!
・・うっそー!アア避けちゃう・・ダメェ・・いっぱい・・
太いよ・・太い・・・・いっぱい入ってる・・」

ズッポリと奥まで差し込み終わった武藤が
武藤「行くよ・・加奈子・・俺の加奈子・・・ほら・・ほらほら
これ好きなんだろ?気持ちよくさせてやるから」

ヌプヌプと出し入れを始めた結合部から抜き出される
白いボンドのような粘り気のある物体が武藤の男根に
まとわりつきいて、垂れたその樹液は
加奈子のぷっくりした肛門へと流れ落ちています。

加奈子「当たるゥ!・・ああこんなに・・深く・・・おおおお」

武藤「加奈子・・可愛いよ・・おお・・たまらん」

長い長い・・激しいピストンでした。

無言だった加奈子が
「もう・・イッタから・・・・もうダメ・・ごめんなさい・・
イッタよ・・ね・・だからストップ!・・もう・・壊れちゃう
・・ああ・・またイッちゃう!・・凄い!イク・・ああイクゥ・・
キス!亮・・キスして!・・あ・・・また・・・・また・・


ジュルジュルとキスをしながら・・
愛妻の膣に撃ち込まれる太い男根と流れ出るマン汁に
興奮がマックスになった時
武藤「ウオォッ!!イクッ!」
ずぼっと抜き出した光る男根の亀頭の先から
2度3度に分けた大量の射精が加奈子の腹にまき散らされました。

エロくてグロイ・・武藤と加奈子の肛門・・
武藤と加奈子の・・・セックス・・・
その静止画像に釘付けになりながら
激しく勃起を扱いて「ドクドクドク」と
机の下の床に精液を吐き出しました。


シャワーや休息の会話・・・
もっと凄い、たまらない
二回戦目が始まったのは多分30分後でしょうか。













 
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/07 (火) 01:37
お待ちしていました
ハメ潮はあったかくて、やったった感の男の優越感との相乗効果
で、最高に気持ち良いですね
加奈子さんだいぶ狂ってきましたね
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/07 (火) 10:42
スレ更新、ありがとうございます。

凄い迫力だったのですね〜
自分とのセックスでは見せた事のない女の姿を、加奈子奥様はあっさりと晒してしまいましたね。
もっとも、本人は周二さんに見られてる意識が有りませんので、それこそ快感に支配され押し流され
ただのメスとなって本能のセックスを展開してるだけでしょうね。

巨根を美味しそうに咥える。
指マンでの潮吹き。
ペニスを自ら欲しがる言葉使い。
自ら指で挿入までの自慰行為。
ほとばしるマン汁。
それらを目撃した周二さんには、すべての光景がショックだったのではと思います。
まだ知るあって間もない男の誘いに応じ、快感に支配されたまま楽しんでいる奥様。
ブレーキなどかかるのでしょうか?

それはでも、寝取らせ癖の美味しいおかずですよね〜
これが止まらない刺激となって、どんどんエスカレートしていくんでしょうね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 月兎 投稿日:2019/05/07 (火) 12:57
更新が待ちどうしくて、
楽しみにしています。
リアルな文章に引き込まれます。
奥様の寝取られが 楽しみです。
期待してます、!
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/05/07 (火) 13:06
さすが武藤君には男のパワーを感じますねェ、日頃から身体のケアも怠らなくやっているのでしょうね(笑)。
しかし、加奈子奥様とまぐあえるのも月に2,3度とのこと・・・バスツアーで知り合ったナイスボディのアラサーOLも抜け目なく嵌め倒したんでしょうねきっと(笑)・・・男の鏡だァ(爆笑)。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/07 (火) 19:53
「亮さん」「Pホースさん」「月兔さん」「初老のオヤジさん」
いつもコメント有難うございます。

ガサゴソと止まりガサゴソと始まった別の画面は
加奈子がシャワーかお湯張りに行っているときに
カメラのセッティングをやり直しているようでした。

今度は枕元に隠したカメラに
ベッド全体と右手のソファとテーブルが映っていました。

紺のロンTにピンクのレースパンティー姿の加奈子が
ソファに戻り、手招きして武藤を呼んで
一緒に一口サンドウィッチを食べ始めます。

加奈子を見かけると必ず出てきてレジを打つ職人のいる
あのパン屋で買い込んできたのでしょう。

午後の紅茶なんかと一緒に食べながら
「向こうのテレビでAVを観よう」だの「観たくない」だの
サンドウィッチの具の好き嫌いなどひとしきり話しながら
食べ終わると
向こう側の武藤が左手で肩を寄せて抱き
もたれかかった加奈子が寝たふり?。
右手でガッツリ加奈子の顎を掴んだ武藤が口を吸います。
まるで電気でも通じたようにピクンピクンとから度を震わせる
加奈子は処女の初キスのようです。

嫉妬します。何度見ても再生しても
(キスだけであんなに感じる?・・武藤のキスが上手いのか)
長いキスはネットリとお互いの首の角度を何度も変えて・・
感じ過ぎてカクンとなった加奈子の前に仁王立ちした武藤が
パンツのゴムを引き下げるとバン!と音をたてて
あのモンスターが弾けるように現れるのです。

加奈子の頭を掴んだ武藤に言われるまでも無く
大きく口を開けた加奈子が喉の奥まで飲み込みます。

私もその場面を見ながら冷蔵庫から拝借してあるズッキーニを
咥えて加奈子の気持ちになります。(馬鹿みたいですよね)
加奈子がイラマチオされている間一緒に涙目になりながら
咥えると幸福感に包まれて下着の中の勃起が始まるのです。

堪らなくなった二人が位置を変えて
立ち上がった加奈子が
ソファに手をついて立ち、パンティー姿の尻を突き出します。
ピッチリしたレースのパンティーに包まれた程よい大きさの
丸い尻に両手を添えた武藤がそれを恍惚の表情で見つめています。

武藤「ウホー・・クゥー!ハァァ・・」

尻のカーブをなぞるように興奮しながら撫で回して
頬ずりしたり中心の匂いを嗅いだり・・・
(加奈子の尻に夢中の武藤・・確かに・・いい尻してるわ)

160cmの加奈子ですが下半身や腿や膝下までのラインは
とてもエロティックで脚も長く見えます。

撫でまわしていたレースのパンティーを少し下げると
軽く足を開いた加奈子が「早く・・」

武藤「何を?」

加奈子「舐めて・・ここしゃぶって!気持ちいい事・・」

武藤「いいけど・・写メ撮らせて・・顔撮らないから」

加奈子「・・・いいよ撮って!オカズにするの?・・・見て!
  凄いの撮って!ああ感じる・・感じるよ」

テーブルのスマホを取った武藤に見せつけるように両手で
パンティーをずり下げます。
バスツアーで撮らせたあの画像の再現ですが
下から覗くように撮れば垂れた乳房も映りこむでしょう。

3枚撮り終わった武藤がなんと突き出した恥部に顔を寄せて
自分で扱いています・・あらゆる女を泣かせてきた武藤がです。
(武藤が・・・扱いてるよ・・気に入ってくれてるんだ
ああ・・加奈子・・もっと突き出して・・丸見せにして!)

武藤が照れくさくて編集したくなったという場面は
これでしょうか。

片方の足首にパンティーをかけたままの加奈子の秘部に
武藤が顔を埋めはじめると爪先立ちの加奈子が震えます。

加奈子「いい!いい!あ!・・・あ!・・いい!」

無言で肛門を舐めクリトリスに吸い付いて首を左右に振ります。
(これはエロい!一番恥ずかしい穴にディープキスされて
蜜壺を舌でかき回されて・・ああ加奈子ピクピク逝ってるし)

吸い付きながら扱く武藤の男根は腫れ上がっているようにも見えます。

立ちバックのままの手マンも交えながら
ふやけるくらいオマンコを吸い続てた武藤に

加奈子「欲しい!おっきいチンポ・・入れて!・・ああ・・
・・・我慢できない!お願い!もうダメェ!」

加奈子をソファから引き離してベッドの向こう端に手をつかせ
立ちバックで狙いを定めた武藤がゆっくり差し込み始めました。

加奈子「おお!・・おお!・・ああ・・いやァァ!」

ゆっくりしたピストンを始めた武藤の長い右手が
加奈子のヘソの下あたりに差し込まれ、
あてた手で差し込まれる男根の動きでも確認しているようです。

こちら向きにカメラが捉える快感に歪む表情は
私も見たことが無い快感にトロけるような表情です。

今朝サンドウィッチを買い談笑したパン職人に見せてやりたい
唖然とさせてやりたいと思ったものです。

快感に押しつぶされてベッドにうつぶせになった加奈子を
抱き上げてベッドに乗せて、武藤は枕とは逆に
こちらに足を向けて寝転びます。

こちら向きで跨らされて背面騎乗位になった加奈子は
自分で武藤の巨根を握り穴にあて、
ズッポリと腰を落としていきます。

武藤「クゥー・・おお」

加奈子「・・ああこれ・・当たるの・・一番奥・・」

腰を回し始めた加奈子の下腹にまた武藤の手が伸びました。
子宮の中で暴れ回る肉の塊と外からの刺激で
加奈子の喘ぎ声の種類が変わってきます。

加奈子「これ弱いの・・!良すぎる!・・ああ・・死んじゃう!ああ」

ウルウル泣き声に変わってゆく様は武藤から聞いていた通りでした。
(ホントに泣くんだ・・良すぎて・・ポルチオとかいう・・
中でグングン振り回しながら・・合わせて外から撫でたり突いたり)

敗北感とか劣等感とか言う次元ではなく
今加奈子が味わっている悦びの極致のような快感を
想像さえできない自分が切なくて仕方がありませんでした。
泣きながら喘ぐ加奈子を見つめながら鼻をすする情けない自分
これでもかと女の悦びを与え続ける武藤・・・
後ろに倒れ込んだ加奈子と武藤の性器の結合部分が露わになると
下から突き上げる巨根の太さが尋常でないことが分かります。
(やっぱすごいわ・・なんだこれ・・半端無いわ武藤・・)

丁度、
このスレを開くときBBSの最上段に出るgifの画像のようです。

倒れながら振り返るように武藤にキスをねだる加奈子に
顔を掴んで応える武藤はセックスマシーンのようでした。

突き上げながら再び加奈子の下腹を撫でつけると
ピクンピクンとし始めた加奈子は
加奈子「イクゥゥゥ!・・イクゥゥ!・・ああイクゥゥ!」
十数回・・・逝き続けて弓なりに仰け反った時
ブリッジしていた腰を突き上げるとブン!と
武藤の男根が飛び出したあと
ビューッ!ビューッ!と二回潮を噴き上げたのです。
このシーンは私の抜きどころです。
妻が友人に抱かれズタボロにされ
ハメ潮を噴き上げる動画を観ながら
下半身裸で勃起を扱き「加奈子、加奈子、ああ加奈子」
と涙目になってチンポを扱きます。

「もっと!・・もっとヤラれてしまえ・・狂わせてもらえ・・
もっともっと逝かせてもらえ・・強い男に!メチャメチャに!
最高だよあああ加奈子!」
と呟きながら引き出したティッシュの中に射精する私の姿は
お見せできない位、情けないものです。


当日朝の出かける前の隠しきれない加奈子のウキウキ感と
帰宅後の夜の疲労感は
この行為の結果だったんだと知りました。

ベッドの端のぐったりした加奈子の顔や耳や頬に、
何度も愛おしげにキスをしていた武藤は
しゃがんだまま顔を見つめてハァハァしていましたが
突然立ち上がって・・加奈子の顔に向けて
その日二度目の射精を浴びせると
加奈子「ああ温かい・・ああ凄い」と言いながら自分の胸と股間を
まさぐりながら悶える加奈子はもう武藤のセックスの虜でした。

年末に楽しげに娘に送る服や菓子を荷造りした後
風呂上りに巨根AVを見せれば大興奮して
新しく買ったLサイズのディルドに跨って乳を揉む加奈子が

加奈子「最近、周ちゃん・・大きくない?・・凄く硬いし」
褒められても素直に喜べない私でした。

19年に入ると加奈子の周りに
もう一人の男の影が見え隠れしてきました。



需要が有ればまた描きます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/05/07 (火) 20:34
たまりませんね。生ハメですかね?また男の影、是非続き宜しくお願いします
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/07 (火) 21:24
本当にすごい男女の交尾の描写でしたね〜
読んでいてこっちも勃起して困りました。
周二さんとのセックスよりも、こうやって偶然知り合った男根に支配されて
しまった加奈子奥様は、もう周二さんとのセックスは前戯程度しか感じてないのかも
知れないですね。
そこは演技ってのも有りますしね。

しかしここまでされてしまうと、快楽の世界から簡単には抜け出せなくなるのではと
心配も有ります。
女盛りの奥様にはこの刺激的な経験が、次の冒険の通過点になってしまうのか?
気になりますよ。
この流れで終わりはないでしょう(笑)
よろしくお願い致します。
周二さんもこのように愛する加奈子奥様の淫らな生態を晒すことで、また絶妙な興奮も
味わえると思うのですよ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/05/08 (水) 00:29
夫として妻に究極の絶頂を与えたい。
だが、自分の力ではどうにもならない。
周二さんは夫として禁断の選択をしてしまいました。

夫婦の秘め事の中で加奈子さんの潜在意識に
自分以外の男への欲望を刷り込んでいく様は
禁断の扉の鍵をひとつひとつ開けていくかのよう。

武藤氏という悪魔が潜んでいる伏魔殿の禁断の扉。
夫も妻も、それぞれ別々の思いと意思で
伏魔殿の奥へと入り込んでしまいましたね。

一旦開け放たれた扉を再び閉ざすことは容易いことではない。
仲睦まじいご夫婦の日常とは裏腹にある暗い迷路のさらにその奥に
また新たな悪魔が潜んでいるとは・・・・・・。

加奈子さんも周二さんも、しばらくは伏魔殿を彷徨いそうですね。

続きが楽しみです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/05/08 (水) 06:40
新たな展開ですか?楽しみに待ってます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 大阪 投稿日:2019/05/08 (水) 09:25
良いですね、肉体の相性から心の愛を求めあうようになるのですね。
寝取られ旦那には最高の交際ですね。
これが、見知らぬ男性や複数ならもっと興奮するでしょうね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/08 (水) 20:03
需要もちろんあります
ズッキーニを周二さんが…なかなかツボです
潮は抜ける時にカリ部分が引っかかりながら掻き出すように抜け、刺激になって
吹くんでしょうね
あったかくて最高に気持ちよくエロいです 抜き所同感です
ハメながら女性が思わず乳首やクリに手をかけオナるシーンも最高に興奮します

新たな影ですか?それは武藤さんの企みですかね?
楽しみにしています
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/05/09 (木) 11:23
他人棒を知ってその背徳感という蜜に酔ってしまった人妻は別の味の蜜をも欲しくなる・・・

もちろん需要は大有です(笑)、次の投稿を期待してます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/09 (木) 19:03
「拓也さん」「Pホースさん」「わんさん」「良さん」
「大阪さん」「りょうさん」「初老のオヤジさん」
有難うございます。
持病の中耳の悪化で通院もあり、間が空きました。


休暇が出来ても近隣国への旅行に出かけて
帰郷(帰国)もしない娘夫婦に呆れながら
クリスマス騒ぎから隔離された私達アラフィフ夫婦は
(表向きには)何事もなく過ごしていました。

武藤との二人だけの新年会は相変わらずの居酒屋でした。
武藤「『最近楽しそうね。好きな人でも出来た?』って
嫁に言われてよ・・鋭いよな女って。
アレ・・毎日見てんのか?・・・俺カッコ悪いよな・・
しかし加奈子・・いい女だから仕方ないよ。
美人ってやつは周りにいるけどさ『私綺麗でしょ』って
顔に書いてあって変に意識してるんだよな。
加奈子は気が付いてないんだよ自分の魅力にさ。
違う物差しで見たらナンバーワンだぜ、ほんと。
ギラギラもしてないし・・そんであの
・・・・ギャップだろ?エロすぎるって。

それにしても焦らすなあ・・いい返事なし。
お前んち押しかけてやろうかって思うよ」

私「我慢強いんだよ。遠慮することないのにな。
俺分かってんだから」

武藤「ばーか。それはお前だけだろ。ハマり過ぎて
家を出て行きたくなるのが怖いんじゃね?」

深夜私が部屋にこもって、加奈子が乳首を転がされる動画を
観ながら自分の乳首を触ってオナニーを楽しんでいる時、
一人の暗い寝室では加奈子のオナニーショーが
繰り広げられていたのでしょうか。

射精後
夏フェス会場で母娘でピースサインして写る画像や
冠婚での注目を浴びていた着物姿の画像を眺めていると
武藤との獣のようなセックス動画とのギャップが際立つのでした。

長い結婚生活の間、千回以上は重ねた体。
数えきれないほどキスをした加奈子の
寂しげな横顔に気が付く事が増えました。
そんな加奈子の頭に浮かんでいるのは武藤なのかと想像すると
フラれた情けない自分が切なく、寂しく、苦しいのです。
ただそれ以上
あの武藤に抱かれ絶頂を叫ぶ姿を思い出すたび
禁断の悦びが胸に溢れるのです。

夜のアイパッド遊びや名前を呼ばせてのディルド遊びも
徐々に減り(飽きた?諦めたふり?)ながらも
お互いが武藤を意識して果てるという
イビツで不思議な営みが続いていました。

AV動画の内容もバリエーションを増やして加奈子に選ばせると
心の中の潜在的な好みや願望が覗けて楽しいのです。

乱交や輪姦は究極の行為ですがあまりに現実離れしています。
結局二人の巨根男に攻め倒されるという動画で盛り上がって
ディルドを絡ませた疑似3Pセックスに落ち着きます。

夫の依頼・・ナンパ・・部屋でくどかれ・・ハメられる
よくある寝取られ動画を早回しで流し見しながら
加奈子「こういう寝取られ旦那さんって・・周ちゃんみたいな・・
多いのかな・・知らない間に私がしてたってわかったら怒る?」

私「黙って?知らない奴と?うーん」
焦りました、まさかここで武藤との告白話が始まったらどうすんだ
と心臓がバクバクでした。

私「ビックリするけど興奮して・・聞きながらヤリまくるかな。
…そいつと3Pでもしてみたいかも」

加奈子「じゃいつか敦子と飲みに行ってナンパされてやってくるね」

ギリギリセーフ・・ドッキリかと思いました。

ベッドで騎乗位になって腰を振りながら手に持ったディルドを咥える
加奈子の乳房を両手で揉みあげてやると乳首はビン起ち。
そのディルドより武藤のモノの方がデカい事は知っていました。

目を閉じてピクピク逝った加奈子を押し倒して
顔射するつもりが射精の量が少なくて胸元にチビル私は
オナニーのし過ぎだったのかもしれません。

年明けの最初の逢瀬を済ませた武藤からマイクロカードを
受け取るついでに居酒屋で飲むことになりました。

流れが思わぬ方向に動き始めた飲み会でした。



中耳の奥のトラブルで目まいや耳鳴りがあります。
又、記憶をたどってポチンポチンと描きたいと思っています。
誤字脱字、まとまらず読みにくい文章は大目に見てください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/05/09 (木) 19:07
こんばんは、毎日楽しみにしてます。宜しくお願いします
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/05/09 (木) 21:04
周二さん、無理なさいませんように。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 大阪 投稿日:2019/05/09 (木) 21:41
早く治療して治してください。健康じゃないと何をしていても楽しくないでしょう。
多分、奥様も心配で寝取られに没頭できないでしょうから。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やじ馬 投稿日:2019/05/09 (木) 23:01
周二殿、体が大事。健康あってこそのエロ。
充分に静養なされ。その後にまた読み手を興奮させていただきたし。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/10 (金) 01:04
気になさらずにお大事になさってくださいね
楽しみに復活をお待ちしております
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/05/10 (金) 11:10
50過ぎると無理は禁物!、健康第一で投稿をお願いいたします。

とは言うものの、マイクロカードの中身も気になりますが思わぬ方向に動き始めた流れも気になります・・・
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー ぷりん 投稿日:2019/05/10 (金) 14:00
中耳の奥…内耳?ですかね
私も同じ耳の病気である真珠腫の手術を控えているので
他人事とは思えずコメントしてしまいました
お大事に
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/10 (金) 18:50
「拓也さん」「零さん」「大阪さん」「やじ馬さん」
「りょうさん」「初老のオヤジさん」「ぷりんさん」
有難うございます。ご心配おかけしてすいません。
学生時代からの慢性病です。エロ事は健康でないとダメですね。
体調も落ち着いてきました。しっかり勃起も射精もします。



久々に思い切り加奈子を抱けた嬉しさが溢れるような武藤と乾杯した後

武藤「一発目ヤッたあとの休憩タイムにさ・・
コソコソ言ってて聞こえないだろうけど耳元で3Pの話題とか振ってやったんだ
不信感丸出しでよ・・黙り込んで何度もため息ついたあとにな」

私「3Pって誰と・・俺はまだやらないぞ」

武藤「お前じゃないよ・・でな・・加奈子
『そういう趣味なの?私は大事じゃないの?・・・そう・・したいんだ』って
ずっと黙った後によ
『いいかも・・でも誰と?初めての知らない人って
・・無理だよやっぱり』だって」

私「お前・・俺の趣味移ったのかよ・・・で誰とやるんだよ」

武藤「いいだろうよ・・お前だって大歓迎だろォ?」


容姿を生かして活躍する気の合う後輩は40過ぎで独身だそうです。

「たけちゃん」と呼ばれる竹内は武藤に再会したあの居酒屋でも
キラリと光っていた記憶があります。

イケメンで甘いフェイスの竹内○○○とか言う若い役者が
歳を重ねて男らしくなったようなその同僚は武藤とも馴れ親しんだ
後輩同僚といった関係に見えました。

加奈子への例の願望からか、女性よりイケてる青年や中年を
大勢から見つけるアンテナが発達した私の記憶に
その「竹内」は残っていました。

武藤「長い勤めの間で初めてエロ話も交換できる只一人の後輩なんだけど
健康で鍛えてるしイケメンなのに・・・実は熟女趣味でさ。
例の昔の熟女話・・おばさん達との4Pとか・・・めっちゃ盛り上がってさ。
自分じゃ絶対言わないけど・・相当やってるよ・・アイツ。
まだ具体的に誘ってはいないんだけどさ・・口も堅いしあっちも強そう・・
細いけど、鍛えていい体してるんだよ・・
あんないい女・・抱かれるところ見て見たくてさ・・ありかな・・な・・どうよ」

私「イイね・・何処で?どうやって・・動画とかOKなのか?」

武藤「わからん」

私「まだ話してないのかよ?」

武藤「まだだけどさ・・順番があるじゃん・・こういうのはお互いの下半身が
疼くかどうか・・・方向に仕掛けて楽しむのも自然でいいんじゃね?
まあお前がいいなら・・任せてよ・・食いつくと思うんだけどな・・加奈子」

帰宅後に開いた動画は
年明けまで溜まっていた欲望をぶつけ合う二人の凄まじさがありました。

前のラブホより小ぶりな部屋ですがセンスはこちらの方がいい感じでした。
ベッドの枕元、左手の低い位置から盗撮カメラのレンズが捉えています。
向こうのボーダー柄のソファも入る上手いアングルでした。
セッティングしてから消えた武藤が加奈子と
風呂場か洗面台でイチャついている声がしました。

軽くシャワーを浴びた様子のバスタオルを巻いた加奈子と
首にタオルを垂らした武藤・・半起ちの重そうな男根をぶらぶらさせて
ソファに座って抱き合いキスの時間です。

首をかたげる角度や、合わさる唇からチロチロ見え隠れする舌は
合体にも負けない「寝取られ感」があり嫉妬します。

なにか囁き合うと、加奈子はソファの背に肘をついて四つん這いになって
尻を突き出して(うわあ!です)・・・秘部を丸出しに晒します。

床に膝立ちになった武藤が両手を加奈子の腰に添えて
目の前にパックリと開いた谷間を見つめています。

武藤「ハー・・ハー・・凄いわ・・」

加奈子「ヤダ見過ぎー!・・ああ・・でもなんかエッチ・・・見て!・・見て見て!」

限界が来たような武藤が、突然かぶりつくようにその深い谷間に顔を埋め
音を立てて味わい始めました。

加奈子「ああ!ああ・・もう・・イヤらッしいー・・亮・・ああイヤらしいよ!」

ジュルジュルとわざとらしく音を立てて実に旨そうに吸います。
加奈子「ああもうイッチャウ・・イクッ!・・イクよ・・イクゥッ!」
キュッキュッ!と尻をすぼめて逝った加奈子を確かめると。
今度は武藤の指の攻撃が始まります。

ヌルヌルのオマンコを右手の二本指でかき回し始めると加奈子は体を沈めこみ
尻は益々高く突き上げられて眺めも行為も自由自在になります。
マン汁で濡らした左手の親指を加奈子の肛門にゆっくり差し込み始めると

加奈子「そこは嫌ァ‐!・・アッウゥー・・・アゥ・・アァァ・・ダメェ」

武藤「吸い込まれるよ・・イヤらしい穴だ・・たまらんケツの穴・・」
(恥ずかしい穴に・・ああ・・俺の加奈子の・・肛門に!・・)

私も椅子の上で腰を浮かせて後ろから回した自分の指を肛門に入れてみます。
勃起もマックスでしたが・・射精は堪えました(お恥ずかしい限りです)

マンコに入れた指と、肛門にいれた指で両方の穴をかき回すと
加奈子「・・ああ・・何これ・・・気持ちいい!・・もっと!・・もっとかき回して!」
武藤の右手には溢れた潮がトクトクと垂れ落ちていました。

倒れ込んだ加奈子を持ち上げてソファの背もたれに座らせると
腿を開いて屈伸してソファに乗った武藤が加奈子の頭を掴んで男根を口に捻じり込みます。

下から両手で武藤の尻を支え持ってイラマチオされる姿に思わず息を飲みました。
前後にピストンする武藤の腰を見ていると
まさに加奈子の口がチンポで「犯されている」という悦びに溢れます。
(息してんのかよ・・窒息するぞ・・口ん中チンポでいっぱいにされちゃって!)

加奈子の手が武藤の肛門や玉袋を刺激し始めると
武藤が情けない声で「オッ・・オッ・・オオー」と唸り天を仰ぐのです。

射精を我慢した武藤がソファを降りて正常位でぶち込み始めると
加奈子の脚は武藤の体に巻き付いてがっちりホールドします。
両手も武藤の大きく太い上半身に巻きつけると
体をぴったり合わせたまま、武藤の腰がイヤらしくグラインドします。
ベリーショートの武藤の後頭部の横に
黒目を寄せたようにアへ顔をした加奈子が見えます。
(なんだその顔・・ヤラレテますって・・気持ち良すぎますって顔・・最高だ)

抱き合い、時にディープキスを交わし長い
加奈子「ウワァ・・中で・・大きくなってる・・中で出す?今日はいいよ・・出して」

武藤「・・ぅぅ・・大・・ああ・・加奈子・・加奈子ォォ‐っ!」

加奈子「アああ出てる!・・ヤダあ!ヤダぁ!イクイクイクゥー!」

これまでにない強烈で力の入った打ち込みは
大量に射精したのでしょう。
覗き込みながらティッシュを引き出して処理する武藤が可愛らしくもありました。

ぐったり重なり合って休んだ二人は数分後、手を取り合って風呂場に消えました。

まだ乱れてもいないベッドに倒れ込んだ二人がいつものサンドイッチを頬張って
ペットボトルの紅茶を飲み抱き合ってコソコソ話をしています。
カメラ右に加奈子向こうに武藤が頭をこちらに寝そべっています。
「えーッ・・なにそれ・・」「いいだろ・・」「・・もう・・」「だから・・」
耳元で囁き合う内容は居酒屋で武藤の話した3Pへの誘導でしょうか。
竹内の話を擦りこんでいるのでしょうか。
時折黙り込む加奈子。そして質問責め・・どんなアプローチをかけて・・・
「・・りゃいいじゃん」「・・てもいい?」なんだかはっきりしない会話でした。

髪を撫でたり体をまさぐり合ううちにスイッチが入って来たようでした。
左側に寝そべる加奈子のパンティーに武藤の手が入り込みます。
するするとパンティーが下ろされて外されると・・・

加奈子が逆になってシックスナインの・・・・凄い体勢になりました。

和式トイレにしゃがむように腰を浮かせてアワビと肛門を武藤の鼻先に浮かせ
肘を折った手をついてノーハンドで武藤の巨根を飲み込みます。
(なんだおい、この恰好!初めて見たぞ・・加奈子エロいわ!エロすぎる!
このアングル・・最高じゃん・・マンコ丸見え!)

眺めるにも、しゃぶりつくにも絶好の位置に浮かせた加奈子の恥部を目の前に
武藤の勃起はいきなり腫れ上がっています。

武藤「クッハー―!スゲー景色・・最高だよ・・加奈子・・ハァーたまらん」

浮いた尻を両手でワシ掴みにして下から吸い付くようにむしゃぶりつくと
堪らず加奈子が勃起を吐き出して嬌声を上げます・

加奈子「さい・・・っこう!・・ああこんな・・恥ずかしい!・・イヤらしい!」

叫びながら尻をグイグイ武藤の顔に押し付けてグラインドさせます。
(これ以上イヤらしい女がいるだろうか・・うんちんぐスタイルで男の顔に・・
擦りつけて・・今度は武藤が窒息しそうだ・・ああ堪らん・・
加奈子・・くそエロい!・・・逝きそうだ)

騎乗位になって腰を振り始めた加奈子を起き上がって抱きしめて
キスをすると加奈子も手を回し強く抱いてベロキスを交わします。

横に倒れ込んだ加奈子の腰を持って四つん這いにした武藤が
後ろから腰を掴んでパンパン!パンパン!と突き始めると
カメラが見事に加奈子の顔を真正面に捉えます。
(ここが私の抜き所です)

武藤「ハ?・・どう・・加奈子・・俺の・・」
武藤の手がいつもの加奈子の下腹に差し込まれているようです。

加奈子「ヤダあこれ最高!・・亮のチンポが最高!・・好き!亮・・・
おかしくなるよ・・もうだめえ!」
(また涙目だよ・・そんな顔して・・好きって・・そんなに気持ちいいんだ)

武藤「好き・・だけ?・・なあ・・加奈子・・」
(チンポが好きなんだよな・・・加奈子・・そうだろ!)

加奈子「ヤダ・・・ああ・・亮・・亮・・・愛してる!りょう!」
(やめろ加奈子言わなくていい・・愛してるってお前・・)

武藤「俺も・・俺もだ・・・ああ出る・・加奈子!」

加奈子「愛してるよォ!亮!・・・イク・・またイク!・・亮!・・亮!」

我慢して耐えた分だけ最高の快感と大量の精液が
仰け反る私の尿管を走り抜けて放出されました。


週の半ばだったと思います。
仕事中に小さくピコンと来たラインは武藤でした。
武藤「来たぞ!加奈子が店に来た。
トヨタのハイブリッドで。
今、竹内を行かせて遠くから様子見」

私「竹内に全部話しちゃったのか?」

武藤「ほのめかしてはあるんだけど
  いい感じで笑ってるぞ二人とも
  そういう目で見てる・・」
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/05/11 (土) 06:07
どんどん貪欲になって行きますね。続きが気になってしかたありません。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/05/11 (土) 12:34
このままじゃ加奈子奥様のアナルバージンは武藤・竹内ペアに貫通されそうですね(笑)。

竹内君の一物にも興味深々・・・続きを期待してます、が、お身体には十分注意してくださいね(^_-)
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/11 (土) 16:52
体調良かったですが、持病なんで大事になさって下さいね
お待ちしておりました
どんな風に堕ちてくのか楽しみです きっとアナルも犯され ズボズボされ
快感になってくんでしょう
マゾは最高ですね
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/11 (土) 18:46
「拓也さん」「初老のオヤジさん」「りょうさん」
ありがとうございます。元気です。
読者も減ってしまったようですが書けるうちに書いておきます。


小型の外国車のカタログを手に
竹内のユーモアのある営業トークを聞きながらクスクス笑う加奈子に
武藤の嫉妬とおかしな願望がふつふつと湧いてきたようです。

情も絡んで武藤にハマった加奈子が武藤の願望に「付き合ってみるか」と
とりあえず職場見学がてらに販売店にやってきたようです

夕方武藤から電話がありました。

武藤「掴みはOK!・・脈ありだと思うけど・・
話をいきなりガンガン進めると
 加奈子が引きそうだしナ・・焦らず楽しもうぜ。
『イメージが違ってたらパスね』とか言ってたのによ
『一緒に飲むなら楽しそうな人』ってメール来た。
竹ちゃんの個人情報は言えないけどさ・・中身も男前だし・・
加奈子も熟女〜ってジャンルじゃ無いけど・・・わかる奴にはわかるタイプだろ?」


どこか体つきも女っぽくなった加奈子が高価な脱毛機器を買い込んで
せっせと女磨きに励むようになってきました。
加奈子「周ちゃんだって連れてる奥さんが綺麗な方がいいでしょ・・
  それに・・エッチの時だって・・すべすべの方が・・・」

加奈子「あとさ・・敦子が久々飲みに行こうって言うから・・・
  どっかで飲んでからあの子の新しいマンションにも行って
愚痴聞いてあげるつもりだけど・・いい?」

旦那さんと別居を決めて賃貸マンションに越した
旧友の部屋の様子も見たいという
加奈子の嘘は武藤から聞いた3Pデートの日にちでバレバレでした。

子供も手を離れた加奈子が掃除洗濯や観葉植物の世話や
食事の用意のほかに何をして、どうやって過ごしているのか・・
PCからテレビに飛ばせるアマゾンの映画やユーチューブを観たり
気ままにウィンドウショッピング・・・夕食の買い物・・パン屋・・
そして持ち帰った男の記憶でオナニー?

ここ数年・・いや最近の体つきや肌の艶は
あの武藤との動画を観れば分かります。
男によって日々の活力を得てその快感の記憶が
すべての行動のもとになっているのかもしれません。

「3P出来るホテルって・・あるのかよ・・シティホテル?」
あれこれ聞きたがる私に
武藤はその日の計画をあまり詳しくは教えてくれませんでした。


敦子と飲みに出かけた・・・
いや武藤と竹内と3人で飲みに出かけた日は
1月下旬だったでしょうか。

仲間の人脈を使ったイケてる飲食店を予約するのは武藤のお手の物です。
そう遠くない二駅向こうの歓楽街のレストランバーでした。

仕事上がりのタイミングが合わずバタバタしたようですが
短いメールが来たのは8時でした。

武藤「いい店・・料理もワインも旨し。加奈子ご機嫌。
  タイトなニットワンピ!黒のストッキング。エロい」

既読だけつけてメールは返さず
たまに来る連絡待ちだけに徹しました。

8時半
武藤「さっき竹内が席外したら、今日は俺と帰るって。
  いい人だとわかったけど、いきなりじゃ、恥ずかしいと!
  気取ってるってか、迷ってるみたい・・なんだかなあ」

9時頃でした。
武藤「俺の作戦。俺「嫁からの急用」で消える!」
さすがにメール返しました。

私「3Pするんだろ」

武藤「実は俺も今は竹内と女をガッツくの躊躇するし
正直ちょっと飲み過ぎた。
でも抱かれたくて抱かれる加奈子を見て見たいのさ。
3Pなんていつでもできるし」

私「ばーか」

9時15分くらい
武藤「店出た。二人驚きまくりで焦りまくり!ちょっと焦ってた
  とにかく後でメールする」

10時
武藤「連絡無いわ。竹内も酔っぱらっちゃったかな。
  加奈子、結構酒強いな・・二件目行って飲んでるかな」

11時半過ぎ
武藤「加奈子帰ってない?俺もう家だし・・とりあえず連絡待ちだな」

12時
加奈子「敦子の話長くて遅くなったけど片付け手伝ってから帰ります。
  先に寝ててね。ナンパされなかった」

私「お休み」

時間的に口説かれて11時にホテル行っても今から帰るってのは変でした。
もう一軒ハシゴして帰ってくるんだろうかと残念ながらも一安心。

帰宅の気配がしたのは1時半ごろでした。

シャワーを浴びる様子を伺いながら
武藤ではない・・後輩の竹内と飲んで帰ってきた加奈子が
寝室に来るのが待ち遠しいような・・・

ピコン!と武藤からメール

武藤「竹内の野郎、やっとメール来た。

  『イタダキマシタ。最高!最高でした。
  10時半から150分ハメ倒して!
   加奈子氏エロくて・・逝きまくり!
   絶品のアラフィフ!』
  ・・だとさ、堪らん!!」

私の出る幕ではありませんでした。

加奈子が寝室に入って来る前に一人興奮して
ティッシュの中に大量に射精しました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/05/11 (土) 19:00
やり盛りの人妻は言い寄って来る男を無視できなくなるんですよね(;^_^A

次は武藤・竹内ペアに良いように嵌め倒される・・・準備が整いましたね(笑)。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/05/11 (土) 20:14
いきなりの3Pではなく、まずは加奈子さんを竹内君に抱かせてみる。
結果としてみれば、武藤さんはなかなかの余裕の対応ですね。
いまや、加奈子さんのガードは有って無きが如し。
違和感さえなければ、そして、それなりにレールを敷いてやれば
あとは自らの意思で動いてくれるようです。

これで次は情を通じた者同士、遠慮することもなく3Pに突入できますね。

いやはや、ここにきて加奈子さんにはどんどん火がついている様子。
続きが楽しみです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/12 (日) 11:08
更新、ありがとうございます。
耳の病気は如何ですか?
実は私も20代の時に中耳の病気(真珠腫)だったかなと思いますが、オペも経験しましたよ。
身体に不調箇所があると辛いですので、ゆっくりと体調と相談の上でスレッド更新されて
いただければ幸いです。

さて、武藤さんと加奈子奥様との展開は、いよいよ次の刺激的なプレイになだれ込みそうですね。
周二さんの深層にある寝取られを理解しての奥様の行動は、それがまるで免罪符で有るかのように
じわじわと加奈子奥様自身が積極的な態度に変わってきましたね。
単なる性欲への依存だけではなく、周二さんとの性生活の変化も有る程度感じながらの結果かも
知れないですね。
自分だけの欲望を満たす為なら、ちょっと悲しいですが・・・・・

しかし、武藤さんも奥様に執着してきましたね。
まるでご主人が二人居るような方向に進んでいます。
新しい彼との速攻的なSEXも、ここでは通過点で有るのかも知れません。
熟してきた身体を持て余すかのようにSEXに没頭し始めた加奈子奥様の今後の変貌を楽しみに
しております。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/12 (日) 11:29
ついにですね
消える作戦で後は後輩任せでなんて
で、どんな風に口説き良い状況になったのか
どんな乱れ方をしたのか知りたいですね
加奈子さんのスペックはどんなですか?
妄想の中に植え込んでみたいんでお願いします
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー トロ 投稿日:2019/05/12 (日) 18:49
周二さんやばいくらい興奮して勃起しまくりです!
加奈子さんのヤリまくってる姿を想像すして私もギンギンに
反り返った肉棒扱きまくってます!
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/12 (日) 19:26
「初老のオヤジさん」「わんさん」「Pホースさん」「りょうさん」
「トロさん」
いつもありがとうございます。

月初めの暇そうな居酒屋の
奥の席に私を探しながら歩いてきた武藤。
ハーッとため息交じりにビールを飲み干して
武藤「加奈子が誘ったらしい・・最近ヤッてないって言う話から・・
  『私もおんなじね・・良かったら行く?二人になれるとこ・・
武藤さん帰っちゃったし・・』って。
黒のパンストの脚もいいラインでな、
竹ちゃんチンポ起っちゃって、堪らなかったとさ」

私「ホテルでハメ倒したって・・どんなんだったのかね」

武藤「チラッとしか言わないんだよ・・笑って・・とにかく久々に興奮したって。
でな・・・加奈子・・俺には電話はおろかメールだって
最低限しか返さないのにな加奈子
『また早く会いたい。連絡お願いします』って竹内に2回。・・どうよ?」

私「お前に付き合う位のつもりで会ってみたら・・あのイケメンだろ?
飲んでたら、お前帰っちゃって・・お互いムラムラして・・・ヤリまくって
作戦成功なんだろ?」

武藤「嫉妬だよ嫉妬。俺と繋がってるのを知ってんのにさ・・
加奈子からメールってわざとかな。
 お前の気持ちがなんか分かるわ」

その日の話題はおかしな方向に発展しました。

私「お前が俺と同じ趣味を心のどこかに持っていたとしても
俺とは逆のS系ねとらせ・・だな。
ネットで沢山の告白や投稿を読み漁るとさ・・似てるけど
俺とは別のテンションの旦那がいるんだよ」

武藤「どっちも一緒だろ・・惚れた女を誰かにやらせたいんだから」

精力自慢で上から目線の「S系寝取らせ旦那」はスワッピングさえ愛好します。
「ウチの美人嫁を抱かせてやるからお前の嫁も抱いてヒイヒイ言わせたい」
といった優越感さえ漂う「自慢系」武藤がそっちでしょうか。

精力不足なのに不満も言わない愛妻を、強い男に逝かされて
「征服される嫉妬」や劣等感で異常に興奮する「M系寝取られ旦那」は
人の女を満足させる自身も無い・・
情けない敗北感に快感を覚える私のような男です。

枝分かれさせればもっと複雑な展開にもなるでしょう。

武藤「男も女も色んな性癖を隠して暮らしてるんだな・・おもろいわ
  竹内にハマった加奈子・・・
ちょっと泳がしてみようかと思ってるんだわ」

私「竹内からの情報だけは・・また聞かせろよ」



「駅前通りの商店街の奥に若いオーナーが始めた立ち飲みバーが出来たよ!」
「テレビの散歩シリーズで見た和食屋・・・美味しそうだから一緒に行こうよ」
何気ない毎日を私と過ごす加奈子が、新しい男竹内に夢中などとは
武藤の情報なしで知る由もありません。

この女があんな醜態を見せて精液を浴びるという
ギャップに異常な悦びを感じていました。

2月半ばだったか
ひと月以上加奈子を抱けていない武藤からたて続けのメールでした。

武藤「竹ちゃん、またヤッたってよ。いつかわかんないけど営業出先?。
  加奈子に呼び出されてラブホで2時間ヤリまくったと」
武藤 「加奈子『知られても仕方ないね。ゴメン亮ホントゴメン』だって」
武藤「俺M系かな。なんか取られたーって感じ。お前の気持ちわかるわ」

二人から事後報告されて焦った、武藤らしくない3連メールでした。

武藤の気持ちの収まりを着けるには3Pしかありませんでした。

照れるなどと言っている場合ではなくなった武藤がセッティングした月末です。
前日からソワソワしていた加奈子は「敦子のアリバイ」を使います。

加奈子「たまに呼び出してランチするんだけど(これは事実)
先月みたいにまた付き合ってくれないかって・・いいかな」

私「いいんじゃない?・・アレ着て行けば?」

私がネットで見つけて勧めた、膝丈の長袖ワンピの色はアイボリー。
タイト目なリブニットのワンピースは加奈子の女っぽい体型を際立たせて
フロントジップを下げると加奈子の丸い乳房の谷間を
際どく覗かせる男好みのアイテムです。

お尻の形が丸見えでちょっとヤダ、などと言っていた割に
他の服と一緒に購入したのは逢瀬での利用価値を見切っていたのでしょう。
茶系の細かい網タイツを合わせるとセクシーです。
アウターはダウンジャケットだったでしょうか。

3Pプレイを楽しんだ武藤がいつもの居酒屋にくるなり

武藤「やるねー俺達二人とも加奈子の虜だぜ。
  まだ7時過ぎだったけど、ツレに確保してもらった
  いい雰囲気の隠れ家風居酒屋の個室でさ。
  そこの店長にも落ち着いて話せるように
『出す物出したら呼ぶまでほっといてくれって』
な・・掘りごたつだし・・な・・」

私「えらいスリル満点な話だな」

武藤「加奈子も来たし乾杯して二人前にして馬鹿話や
車の話・・かわされたけど旦那の話とか、女友達の話盛り上がって・・
そしたら事務からややこしい電話が来てさ・・・廊下に出て
長話し終わって・・便所行って・・引き戸開けたらいないんだよ。
あれ掘りコタツにいない・・右見てびっくりよ・・

扉から見えない奥の床の間の前の板の間に立って
壁に手ついてワンピース捲られて網タイツとパンティー下げられた加奈子が
バックから竹内に突かれてるんだよ。
声出せない分、気持ちいいんだろうな・・
胸のジッパー下げられて手入れられて乳揉まれながらピクピクしちゃって。
竹ちゃんやるなあ・・ヤラせる加奈子もエロいけど・・マジかよ」

私「竹内は見られるの抵抗ないんだな」

武藤「無い・・全然ない・・俺がビール飲んで、こたつから見上げてるのに
余裕でケツ出してバンバン突き上げてるんだから・・
ホテルでもガンガンだった・・・・動画観りゃ・・わかるよ」

武藤「加奈子・・可愛いかったぞー・・
『亮・・見ないで・・ゴメン亮』
なんて・・見られて感じてるくせによ・・・
見張りしながらチンポさすって
眺めて一杯飲んでたよ・・
『出る!』って言った竹ちゃんに合わせて
しゃがんで手コキしながら咥えた加奈子」

私「俺・・・見たいわそれ・・」

武藤「『もーー・・竹内くん・・強引』とか言っておしぼりの中に
精子吐き出すんだ」


「ツレに頼んで取ってもらった部屋」は
シティーホテルのツインベッドの部屋でした。

竹内にも内緒の隠しカメラは二人がシャワーを浴びているとき
窓側のテーブルの上に小さな手帳ケースに挟んで仕掛けられたようでした。
横に並んだベッドがきっちり眺められる中々いい構図でした。

武藤が交代して入ったバスルームから出てきた竹内と
二つのベッドの間のスペースに立ってディープキスをします。

武藤と変わらない185cmの竹内に160cmの加奈子が抱きついて
背伸びして首角度を変えながら、情のこもった熱いキスです。
加奈子の右手は竹内の男根を握りしめています。
起ったままのキス手コキは生々しく新鮮でした。

AVなら好きなシーンまで早回ししますがこの動画だけは息を止めて
長いワンシーンもじっくり見るのが基本です。

カチャっとバスルームから全裸で出てきた武藤が
加奈子の後ろにしゃがんで尻を突き出させて
白い腿を撫でながら尻の割れ目の奥に顔を埋めてクンニします。
キスの最中の下半身の快感に一瞬ビクンと腰を上げます。

ジュルジュルと音を立ててむしゃぶりつく武藤も
久しぶりの加奈子の体に夢中です。

時折竹内とのベロキスから口を外し
加奈子「ああ・・気持ちいいー!・・指・・指もしてえ!」
クンニから手マンも要求する加奈子に応えるように
下腹を支えながら太い指二本を使って蜜壺をかき回し始めます。

加奈子「最高!もっと!メチャメチャにしてえ!・・お尻もお尻にも入れて!
ああ・・そう・・入ったァ・・イヤらしい・・すごい!」
肛門にも太い指がヌプヌプと差し込まれ快感を覚えた加奈子が喘ぎます。

キスを外した竹内は加奈子の頭を自分の下半身に持って行くと
長い男根・・・太さは武藤に負けますがとにかく体型と正比例したような
長く反りあがった堅そうな巨根を・・
容赦なく加奈子の口めがけて差し込むのです。
ゲホゲホ言いながらも竹内の両膝を掴んで目を閉じますが
加奈子がその快感を悦んで受け止めている事を知る私は
相変わらずズッキーニを頬張りながら勃起を扱くのです。

加奈子の意識がどちらに集中しているのかは
その場面ごとに変わる気がします。
只二人の性欲を受け止める自分に酔い、
竹内の顔を見る時の少女のような目・・
武藤の豪快さに驚くメスのような目・・
移り変わる加奈子の目はセックスに溺れるトロンとした涙目でした。

立ち上がった武藤がそのモンスターを穴にあてがってズッポリ
突き入れ始めます。

ガボッと口から竹内の男根を吐き出した加奈子が
加奈子「太−い!・・やっぱりすごいよー亮!・・あああ!」

負けじと長い巨根を加奈子の顔に撫でつけて
ビンビンになったそれで頬を叩き始めると

加奈子「ああ・・おっきいチンポが二本!・・・したかった・・
こういうの・・・したかったのォォォ!・・イク・・イクゥゥゥ!」

胸の筋肉も寸胴型の胴体も・・長く太い腿や、大きな尻の武藤。
華奢ですが、バネのように鍛えられた上半身や腹筋・・何より
絵になるそのイケメンは加奈子にとって憧れだったのかもしれません。

その武藤の激しい突きは容赦なく続き
竹内が腰を使うイラマチオも
加奈子の悦びが無言で伝わる中・・終わりを告げました。

バン!!と男根を抜いた竹内に合わせるように武藤が引き抜くと
向こうのベッドにバタンと倒れ込んだ加奈子の両脇に膝立した二人が
競うように巨根扱きながらを射精を加奈子の顔に浴びせました。
二人の空いた手は乳房や股間を撫でまわして・・
クン!クンクン!と何度も腰を浮かすように無言で絶頂を味わう加奈子は
エロの極致の様相で
「ああ・・最高・・・イヤラシすぎる・・イクゥゥゥ」と呟いています。

手前のベッドに仰向けで倒れ込んだ男二人の股間に垂れる
まだ湯気の出るような柔らかそうな巨根・・
向こうに股を広げた愛妻、加奈子のどうしようもなく淫靡な姿に
一度目の射精を飛ばした私です。

肛門にまでアプローチした二度目の3Pの文章起こしは次回。

それより大いに気になる武藤の提案が私を迷わせます。
3P動画のカードを受け取った次の日の電話でした。
武藤「六三会って・・話したことあるよな・・
実は次回の持ち回りが俺にも回ってきて・・ダメかな加奈子」


「ぷりんさん」「Pホースさん」私も真珠腫です。
30代に市民病院で手術しましたが完治には至らず
今回医大病院で二度目のオペです。
加奈子にも心配かけてばかりでしたが素直に受けます。
一週間程お休みいただきます。
勃起も射精も完璧なになったらまた投稿します。
暫くほっといたら消えてしまうんですか?
良くわかりませんが覚えていて下されば又コメントください。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー トロ 投稿日:2019/05/12 (日) 21:12
旦那さんの留守中は奥様の蜜壺は二人のぶっといチンポで塞がれっぱなしにされて
パックリと開きっぱなしかもしれないですね〜〜
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/13 (月) 11:09
スレ更新、お疲れ様です。
3年前からのお話ですから、加奈子奥様の体験はご夫婦には最高の刺激だったのですね?
その間に加奈子奥様は、どのように変貌なさったのかとか興味が止まりませんよ。

今回はとうとうAVではおなじみの複数でのプレイに発展しちゃいました。
事前のレクチャーで、加奈子奥様には憧憬のあるプレイだったような気がしないでもありません。
好物も2つ並べられると選択に戸惑うばかりなんですが、この日は躊躇無く楽しんでる動画での
奥様が周二さんのペニスに至極の楽しみをもたらせたようですね〜
まだ、背徳心も残る状態でのプレイですから、奥様も絶頂の限界などないまま周二さんには秘密の
3Pを楽しんでしまったのですね。

欲望とは誠に厄介ですね。
貞淑な妻だったはずが、今はただの性欲に支配された雌と化しています。
それも周二さんが仕掛けた罠に、加奈子奥様が虜にされている状況。
寝取らせ癖も止めることはできないですし、もう一人の武藤さんも同様の性嗜好の罠に陥ったよう
にも見えます。
この先、どんな関係が続くのか楽しみで仕方ありません。
韓流スターのような竹内君との逢瀬や、亮と名前を呼び合う親しい仲にまで発展したそれぞれ。
ここで六三会と言う輪姦プレイに限りなく近い集まりに加奈子奥様が、接待役で差し出されてしまうのか。
そして、周二さんの希望どおり、女として最後の華を咲かしてる加奈子奥様に、どのような性の饗宴が
待ち受けているのか。

さて、ご病気は真珠腫性中耳炎のご様子。
大学病院でのオペを伴うとの事ですね。
真珠のような固い物質を削り取るオペになるのだと思います。
全身麻酔で施術されますから本人には自覚ないみたいです。
ただ、大工道具に近い器具を使われますので、気持ち良いものではないですよね(笑)
大学病院は本来研究機関としての立ち位置の側面が有りますので、もしかするとかなり難しい症例なのかも
分かりませんが、レベルの高い医師による執刀で安全だと思います。
今度こそゆっくりと静養なさって完治なさって下さい。

このスレッドはそれまで時々あげて置きますよ。
できれば加奈子奥様の面倒も武藤さんに代わってしてあげたい位ですが・・・・・・

なんて。
それではお身体ご自愛下さいね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/13 (月) 12:49
お大事にご自愛なさって下さい
偶然か必然か周二さんはじめ、Pホースさん ぷりんさんも何らかの耳の病を患ってるんですね
内耳ですかね?聴力などはどうですか?
蝸牛や三半規管などはやはり他への症状の影響が大きいので、しっかりと完治出来ることを
願います。
私は突発性難聴で原因不明でした。いろいろな病院に回され検査しましたが分からず終いで
現在右耳の聴力はありません。私のように手遅れにならずしっかりと治療して
また元気に復活して下さいね

めちゃくちゃ興奮しました
居酒屋でまさかのハイスピードな展開にドキドキしましたよ
嫉妬はすごくわかります 。あれよあれよの間に加奈子さんが雌豚にされてく様が
最高に嫉妬と興奮が入り乱れますね。
言葉から関西方面ですか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 釣り鐘草 投稿日:2019/05/14 (火) 11:27
 加奈子さんは二人の男に愛されて最高に幸せを感じているのでしょう。自宅に戻れば夫が待っている。それでも一度味わった極太ペニスは忘れられなくなっている。逝かされると女はその男の虜になるものです。私の妻も武藤のように180センチの先輩に抱かせました。
 二人が夢中になり、週に1回という約束も守られず、2日に1回の逢瀬を繰り返していた。
「女は、徹底して逝かせることが虜にする王道である」
 その通りに、口、ヴァギナ、アナルに精液を注がれることを悦びにしていました。処女アナルを奪われると男の奴隷のようになりました。
 武藤さんに妻を合わせたい気がしますが------。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/17 (金) 12:52
トロさん」「Pホースさん」「りょうさん」「釣り鐘草さん」
有難うございます。
5日目の今、向いの棟の見える個室病室で点滴が終わったところです。


頭蓋骨を削る二度目のオペに運ばれる私の手を握って
加奈子が(多分)ウルっとしていた記憶があります。
面会や見舞いも午前も午後も行ったり来たり
妙に甲斐甲斐しく、優しくなってきましたが

昨夜武藤からのメール
武藤「加奈子から珍しく電話。
際限ないエロと隠し事に疲れて辛いらしい。
チンポだの愛してるだの言ってたくせに
『所詮は一時の遊びだし』って。
『夫婦の絆が大事』って、センチメンタル感全開!(汗)」

私「ここんとこ、いろいろやり過ぎた揚句、
俺の手術で心配かけたしな」

武藤「ソロソロ終わりに・・なんて雰囲気だったから。
 ちょっと強引だったけど会うことになった。
カーSEX?お前んちのベッドに初上陸?
今更引き返せない事を一晩かけて体で教えてみる」

私「無茶するなよ。お手柔らかに」

昨夜は武藤氏頑張ってくれたでしょうか。

今朝加奈子からメール
加奈子「面会は午後になるけどゴメン。
美味しいプリン買っていくから」

加奈子が来たらチャンスを見て
フェラ抜きしてもらおうかと思っています。


途中までだった回顧投稿は退院したらポチポチ始めます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/05/17 (金) 13:02
お体大丈夫でしょうか?ご無理なさらないでください。続き楽しみにしてます
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/05/17 (金) 13:12
無理しないで十分養生してくださいね(笑)。
そしてタップリをその後のお話を聞かせてください(^_-)
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/17 (金) 18:59
お疲れ様です。
入院は大変ですね。お身体ご自愛くださいね。
奥様もさすがに今はしおらしく良妻を演じていますね。
でもでも・・・・・・・・・ 
武藤さんの責めは身体に余韻として残るのですよ。
勝手にそう思っていますが、まずは体調を整えてですよ。

確か真珠腫性のオペは、頭蓋骨の成分が溶出して中耳にそれこそ真珠貝のような
結晶を作り、鼓膜等を圧迫してたはず。
削るだけでなく、子膜形成術を施用されるはずなのですが・・・・・・・・・
これが中耳の中の事で、オペ後もけっこう痛みが伴ったような記憶があります。
あまり血液循環の良くなるような事は控えた方が、痛みが増長されなくて良いのかも
知れないですよ(笑)
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/17 (金) 19:59
Pホースさん」ありがとうございます
30代での鼓膜形成術以降、徐々に悪化して今回は耳の機能全摘出。
片方の聴力はゼロになりましたが、痛みも目眩も無く以外に気分は爽やかです。

午後から遅れて来た加奈子に
「看護師さん綺麗過ぎてムラムラするから手でも口でも」と頼み込みましたが
「冗談は顔だけにしてね。退院したらね」と笑われました。

夕食後帰る前に勃起をさわらせたら、窓のカーテン閉めて
ウェットティッシュで拭いてフェラ抜きしてくれました。
誰かのお陰でめちゃくちゃエロいテク。
2分と持ちませんでした(恥)
自分だけ楽しんだのが悪いと思ったのでしょうか。
武藤から「明け方までハメ倒したし、もうやめられないと言わせた」
と聞いてます。

来週明けに退院したいと希望しています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/18 (土) 07:49
スレッド更新、ありがとうございます。

入院中でも楽しんでしまいましたねぇ〜
病室のカーテン閉めても、そこはあくまでも仮の密室ですしねぇ〜
いつ看護師さんが飛び込んでくるかドキドキだったのでは?
加奈子奥様はその興奮の余韻を残したまま武藤さんとの逢瀬に向かい、破廉恥に乱れたのですよ。
言葉責めされるくらいですから、また竹内君との複数でのセックスの約束なんぞさせられたくらい
では無いでしょうか。

若いイケメンともはまって、巨根武藤さんのペニスの魅力にもはまり、ますます女盛りに磨きを
かけてしまった加奈子奥様。
その欲望はこの先もとどまるところを知らないでしょうね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 大阪 投稿日:2019/05/18 (土) 09:35
体調が悪いと、楽しい事も楽しくないですね。
早く治して、楽しく性癖を満足させて下さいね。
お大事に。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/18 (土) 12:30
経過はどうでしょうか?

私は右耳の聴力がなく、もう慣れましたが
平衡感覚などかなり崩れてました
右側から話しかけられると、聞き取り辛くストレスになりますね。
当時は鬼のような耳鳴りと頭痛が激しく、吐き気などありました。
11歳からなんで、かなり長いです。もう回復はありませんが、スレを楽しみ
にしてますので、無理なさらずに続けて下さいね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/05/23 (木) 06:43
無事退院なさいましたか?続き楽しみにしております。宜しくお願いします
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/05/24 (金) 18:23
「拓也さん」「初老のオヤジさん」「Pホースさん」「大阪さん」「りょうさん」
有難うございます。ご心配をおかけしました。

体調も万全なので久々にポチポチ二本指でキーボードを叩いています。
入院中に思った今までの流れや今後の事も含め、のんびり行きます。
興奮を共有できる方に読んでいただけると嬉しいです。

結婚当初、パート先の店長に言い寄られた加奈子に、怒りや焦りより
軽い興奮を覚えたことも今になって思い出しています。

例えば読者様の愛する奥様が
パート先の物陰でバイトの学生にスカートを捲られて立バックスタイルで
硬い勃起をぶち込まれて・・声を堪えて逝っている姿を目撃したら・・・
「怒りに狂って離婚」か「興奮して射精」のどちらでしょう。
「後者」だった私が今、味わう淫靡な新しい世界を上手く表現できるでしょうか。


初3Pに溺れたホテルでの2回戦目(後半)の動画を観ながらの描き起こしですが
期待していた3P動画のお約束のような
騎乗位前に立つ男をフェラとか
四つん這いの前後の穴串刺しとかのシーンはヤラセなしの為、皆無なのです。

しかし普通の主婦としての生活ぶりをまじかに見ている私にとっては
「その主婦」の動画に映し出される痴態はこの上なく興奮するギャップなのです。

巨根をダランとさせた竹内があおむけの加奈子を優しく抱き起して
シャワーにむかいました。
カメラの方を仰ぎ見た武藤がガサゴソとチェックした画面から
切り替わるとベッド2台だけの誰もいない部屋に
微かにシャワーの音が響き、
時折「ヤダァー!ムリーッ!アアー」と加奈子の声。
嫌がっているような、ヨガっているような声が止んだ暫く後、
武藤と加奈子が腰と体にタオルを巻いて奥のベッドに寝ます。
上を向いた奥の武藤にかぶさるように武藤とキスをする加奈子は
さっそく腰のタオルの上から股間の男根をさすっています。

「したの?」「してない」「気持ちいいだろ?」「恥ずかしい」
何か囁き合いながらお互いの下を絡めあっているようです。

やってきた全裸の竹内はクリーム色の紐突きポーチをポン!と
サイドボードに置いてから、二人の手前に寝転んで
仰向けの男二人の真ん中に加奈子がうつ伏せになって挟まれます。

加奈子の頭を掴んで強引に引き寄せた竹内が首をもたげて
強烈なディープキスを始めます。
腹ばいになって唇を奪われた加奈子の体に巻いたバスタオルを
武藤が外して全裸にすると真っ白な丸い尻の山が現れます。

つい最近までは私の専用だった尻・・・向こうに寝転ぶ武藤の指が
下から差し込まれて加奈子の濡れた蜜壺に差し込まれているのでしょう。
竹内の甘いキスと武藤のイヤらしい指使いに
加奈子の腰がときおり飛び上がるように反応して
キュンとしぼめた尻山が
何度もイヤらしく揺れています。
今度は武藤に頭を掴まれてキスを交代します。
竹内が加奈子の尻を軽く持ち上げてクリーム色の袋から出した
小さなボトルのオイルらしい液体を尻山の中央に垂らします。
躊躇なく中指が濡れ光る肛門に差し込まれると
武藤とのキスの合間に加奈子「・・ああ・・ヤダあァ・・おお」
下からの武藤の手マン、上からの竹内のアナル攻撃・・
最高です。
今朝も笑顔で朝食を作り先程まで家事をこなし
先に寝るけど・・と寝室に消えた愛妻加奈子の
尻に差し込まれる二人の男の指・・最高です。

竹内の指は人差し指も加わってオイルまみれの二本の指が
捻じりこまれる肛門の快感に加奈子の喘ぎが大きくなります。
加奈子「竹内君・・ダメェそれ・・・・ああ・・困る・・!」
竹内「いいんでしょ加奈子さん・・柔らかい穴・・吸い込まれそう」
武藤「おお・・潮・・垂れてきた・・いいのか?加奈子気持ちいいのか」
ポタポタとマン潮も垂れはじめると竹内は
クリーム色の袋から真っ黒な物体を取り出します。

根元にむかって段々太くなるチョココロネみたいなディルドでした。

加奈子「ヤダァ!それヤダァ!困る・・ダメだってェ!」

竹内「最高って言ってたくせに・・」

追加のオイルを垂らした肛門をめがけて小さな二段の団子部分が肛門に消え
3個目の中位の団子がハマった頃加奈子の様子が変わりました。
加奈子「ああ・・なに・・この・・・ああ・・いい」
捻じり込むディルド見たさに起き上がった武藤がその尻を覗き込みます。

ヌプっ!・・ヌプっ!・・と押し込んだ4段目と最大の饅頭大の5段目。
加奈子「ああああ・・ああああ・・」

竹内「気持ちいいんだね・・入っちゃったね・・」

突き上げた腰が震えて下腹の贅肉がプルンプルン揺れる様子は
最高にエロくてそのシーンはいつ見ても私の勃起を誘います。

武藤は手前のベッドのカメラの邪魔にならない場所に体を倒し
二人の行為を眺め始めます。
先程のシャワーでの「イヤだァ!ムリ―ッ!」は
加奈子が浣腸されていた声でした。

加奈子「これ抜いてェ・・気持ちいいけど・・竹内君の・・欲しい」
黒いディルドを突っ込んだままの突き上げた尻に
長い巨根がズッポリ差し込まれると
加奈子「・・あああ・・・あああ・・・そんなァ・・ああキツイ・・
  ・・・長い・・ああ届く・・一番奥・・」
竹内「一番奥?当たってる?加奈子さんの一番奥に?」
ピストンがスピードを上げるとベッドに伏せた加奈子の声がマックスになります。
加奈子「イキそう!・・イッッちゃう!・・入ってる!二本入ってる!
気持ちいい!・・・好き!竹内君・・好き・・
  スッゴイチンポ!スッゴイ長い!・・ああスッゴイ・・ダメもうダメ
  イクゥゥゥーー!イクゥゥー!・・イクゥゥゥーーー!」

肛門からヌプヌプと黒い拡張ディルドを抜き出した竹内が
自分の長い勃起を濡れた蜜壺から抜き出すと、パックリ開いた肛門に
ゆっくり差し込み始めます!
加奈子「アあああ・・ヤダ・・いい・・ああ・・お尻ィイイ!」

思わず起き上がって結合部分を覗き込む武藤に見せつけるように
中腰になってアナルにぶち込む竹内の肛門や玉袋は丸見えでしょう。

尻を跨ぐような竹内の長くて鍛えられたふくらはぎや太ももは
圧倒的にデカく、強いオスの姿でした。

あんなに太くて長い物体が加奈子の肛門に出入りするなんて・・
信じられない光景でした。

無言の加奈子が十秒ごとに漏らす苦しげな喘ぎ声が
アナルを征服された雌犬の悦びのように聞こえました。
竹内「クゥーッ!・・閉まる・・ああ加奈子の尻・・最高ォ!」

ガツンと動きを止めた竹内はアナルの奥にドクドクと射精中でした。
持ち上げられていた腰が解放されると
バタンと前のめりに倒れ込んだ加奈子の腰は余韻を味わうように
ピクピクピクと何度も痙攣していました。

暫く横に寄り添っていた竹内が交代を告げるように風呂場に消えると
ティッシュボックスを片手に持った武藤が
加奈子の股間の汚れをふき取って優しく髪を撫でます。

「凄かったな・・貫通したんだ」「知らない・・」

竹内との単独の逢瀬の間に肛門の調教は進んでいたようです。
抱き合いながら囁く二人はまるで若い男に寝取られた夫婦の様にも見えました。

ウンウン言いながらキスが始まったようでした。
加奈子「大丈夫・・して・・亮もちょうだい」

風呂場では気を利かせたか竹内が湯を張ってゆっくりしそうな気配でした。
横になった武藤の男根は嫉妬ではちきれそうになっています。
武藤の太腿に手を置いて四つん這いになった加奈子が真上から
ノーハンドフェラをします。

頑張っても3割くらいしか含めない巨根を目いっぱい口を広げて
ゆっくりゆっくり味わうように・・
たまに、垂れ下がるミディアムロングの
肩までの緩いパーマのかかった髪を耳にかける仕草は堪りません。

武藤「ああ・・加奈子・・すごかったな・・ああ」

フェラを離した加奈子がゆっくりそれを跨ぎ、自分の手で握りながら
股間に誘導して腰を落として行きます。

加奈子「あああ・・・あああ・・これ・・この太いの・・ああ」

両手で髪を掻き揚げて仰け反る加奈子の両乳房を武藤の大きな手が
握りつぶすように揉みあげると

加奈子「最高・・このチンポ最高!」

武藤「竹ちゃんのが一番奥なんだろ?」

加奈子「そう・・そうよ竹内君の長いチンポの方が一番奥にあたるの
亮よりも奥に当たるの!!好きよ!竹内君の」

武藤「可愛いわ・・加奈子・・俺のはどうだ・・気持ちいいのか」

加奈子「太くていい!大っきいよォ!好き!これも好き!」

武藤「最高って言えよ・・竹ちゃんに聞こえるように!・・
  どうなんだ・・・」

起き上がって、ガッと体勢を変えた武藤が
下にした加奈子の腰を軽々と折り畳んでマングリ返しにします。

丸出しになった蜜壺に真上から杭を打ち込むように巨根を叩き落とすと
加奈子「あああ・・・ごめんなさーイ・・最高・・これ最高!・・」

武藤「もっと言えよ最高って・・なあ・・加奈子」

加奈子「好きーッ!亮!・・ああ亮好き!」

武藤「どっちがいいんだ!どっちが好きなんだ!・・ほら・・ほらほら!」

加奈子「どっちもいい!・・どっちも最高!」

武藤「ダメだ・・どっちだ!どっちが好きなんだ!・・加奈子!」

加奈子「・・ああ・・ァァごめん・・好き・・ァァ好き・・一番・・
 ・・・・竹内君が好きッ!全部好きなの!」

武藤「クソーッ!加奈子・・・おおッ!イクッ!・」

竹内に負けた武藤も、どこか以上に興奮しているように見えました。



しばらくぶりにいつもの居酒屋にやってきた武藤は
思わせぶりな提案をして来ました。

武藤「六三会って・・話したことあるよな・・
実は次回の持ち回りが俺に回ってきて・・加奈子だめかな」

武藤の新旧の気の知れた仲間で開く男六名女子三名の
いわゆる乱交目的の飲み会の事です。
以前の投稿に武藤の武勇伝的に紹介したあのパーティーです。

私「お前、竹内に負けて加奈子をもっと別世界に連れ込みたいのかよ」

武藤「バーカ!あれは加奈子の技だよ・・ああ言って煽ると
俺のチンポが中でデカくなるのが分かるんだと。
竹内にも言ってるらしい・・大人しい顔して小悪魔だろ・・ったく
SだかMだかわかりゃしねえよ」

そんな乱交においそれとついてゆく度胸は加奈子にはないと思いましたが
「寝取られ」の私にもポリシーというか、譲れない条件があったのです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/05/25 (土) 10:58
スレ更新、お疲れ様です。
そうでしたね、3Pはまだ途中でしたわ。
とうとうアナルを征服されてしまいましたか。
堕ち始めるときはあっという間とは聞いてましたが、欲情の果ての熟した身体ではもう
受け入れてしまうしか••・・・・・・・ しかも喜んで。
周二さんにも最高の光景でしたね〜
アナル処女を若い竹内君に狩られて良がる加奈子奥様の痴態が、目に焼きついた事でしょう。
さて、次はもっと破廉恥な乱交プレイですね。
どうなってしまうのか?
楽しみです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー りょう 投稿日:2019/05/25 (土) 13:05
快調おめでとうございます
まだまだ段階的でしょうが、無理なさらずに焦らずにですよ
違う方の名前をわざと呼ぶって…そんな余裕あるんですね?
気を悪くしないよう言ってるだけかも知れないですが

しかし、六三会ってのもまた淫らな世界へのトビラやないですか
ポリシーとはどやんなですか?続き楽しみにしております
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/06/01 (土) 17:50
その後、如何でしょうか?
続きを楽しみに待っています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/06/06 (木) 10:21
退院後にまた体調を壊されたのかと心配してます( ;∀;)
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/06/06 (木) 17:15
早く奥様に企みバラして夫婦で楽しんで欲しいですね。
目の前で、旦那様に謝りながら行き狂う奥様の姿がみたいですね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/06/19 (水) 16:41
退院後1ヶ月・・・予期せぬことが起こりましたか???

首を長くして(ダランとして(;^_^A)お待ちしております(笑)。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/06/28 (金) 17:35
「Pホースさん」「りょうさん」「やまさん」
「初老のオヤジさん」「白さん」
ご心配をおかけしました。

リアルタイムに追い着こうと5月の連休中の投稿の張り切り過ぎが祟って
真珠腫再手術で停滞したままですみません。

退院後、「3P後半のアナル貫通」まで投稿したあとの「あれこれ」や
六三会への誘いと躊躇・・そして・

ついに参加させてしまった4月中旬の六三会。
(その興奮のハイテンションでここへの投稿が始まった訳ですが)

更に今進行中のある青年との秘密まで。
キーを打つ前についついオナニーし過ぎて中断が続いてしまっていましたが
多分読者も減ってハードルが下がった今ならのんびりと書けそうです。

逝かされまくるセックスを知った加奈子の体が一層女らしさを増して
「ヤリタイ女」オーラは以前よりも益して注目を浴びています。

今朝も、自宅窓(低層マンション2階の角)から見下ろせる
10数段のコンクリ階段の下にゴミの集積所があるのですが
薄い天竺カットソーのグレーのワンピース姿の加奈子がゴミ袋を提げて
階段を下りてゆきます。

膝丈ワンピースの中はスポーツブラと小さなスキャンティだけ。
体に張り付くような生地ゆえに尻にはパンティーラインがピッチリ浮き出ているのに。
他の部屋や住宅の窓から誰が見ているかわからないのに・・
並木の剪定のお兄さんたちもあちこちに居るのに・・・

強烈なセックスを知った後の加奈子が少しずつ、脇が甘いというか
彼女らしからぬビッチな香りも感じるようになってきました。

前屈みで黄色のコンバースの靴ひもを結び直している加奈子の後ろから
若い自治会長の吉井がゆっくり尻を舐めるように見ながら歩いてきます。
(アイツが見てるからもっとゆっくり結び直せ・・
そう・・もっとケツ突き出して・・・声かけられる前にゆっくり・・
尻の形や食い込むパンティーの種類や質感が丸見えだ・・最高だよ)

それを知っているかのように長い時間尻を突き出し続けた後
驚いたように振り返って吉井とあいさつを交わした加奈子は
10分以上立ち話をしています。
前屈みでなくても充分セクシーな南米女のような尻はムラムラさせる膨らみで
後ろを通る体育会の大学生たちもチラ見しながら歩いて行きます。

あんなに強烈な動画で扱きまくっているのに、こういった普段の露出や
行動が新鮮で興奮するのです。

帰ってきた加奈子に
私「お前靴紐直してる時・・吉井君お尻ガン見してたぞ」

加奈子「知ってる・・あの時間にあの人が来るのもね・・
  パンティーモロ見えだったでしょ・・濡れちゃった」

私「確信犯だったか・・ドキドキしたよ・・」

私「剪定に来てた男衆も○○院大のアスリートも注目してたぜ。
そのワンピ・・ピチッとしすぎじゃね」

確か細い娘が学生に頃部屋着にしていたお下がりだった気がします。

窓辺に立たせてゴミ集積所を見下ろしながら加奈子のワンピースを捲り
スキャンティをずらしてフル勃起をヌルヌルと差し込みました。

アンアン言っていた加奈子の声のテンションが急に高くなって
下を見ると吉井がホウキで周囲を掃除しています。

私「吉井もいい感じのイケメン男だよなァ・・尻突き出して見せてやりたいなんて
 悪い女だな加奈子・・アイツムラムラしてるぞ。
そのうち連れ込んんでやっちゃえばいいんだよ」

加奈子「・・ああ・・いいのね周ちゃん・・しても・・アッ!・・アッ!」

私「ほら・・よく見えるじゃん・・吉井が・・こうやって・・あいつとヤリタイ?」

加奈子「・・イク!・・イクゥゥゥ・・吉井さんのチンポ・・・イクゥゥ」

上記の「あれこれ」や六三会までの経緯や葛藤・・・実行・・
現在付きまとわれながらその青年の魅力にはまっている加奈子。
需要が有れば又描いていきます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー ゆきお 投稿日:2019/06/28 (金) 17:59
すごくお待ちしていました!
まさにエロ美魔女ですね(^-^)
これからは 適度に ゆっくり投稿くださいませ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/06/28 (金) 18:37
スレ更新、ありがとうございます。
奥様が一段と加速してエロ女になってましたね。
すごい変化です。

体験がそのように変えたとは思いますが、それにしても露出度も上がってきたのも
性欲が加速してるのですね。
奥様の破廉恥な挑発的行為も楽しい試みですね。

また、興奮させて下さい。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/06/28 (金) 19:20
周二さん、復帰おめでとうございます。
お待ちしておりましたよ。

加奈子さんの変貌ぶりもさることながら、
ここしばらくの間の充電とでも申せましょうか、
周二さんの筆致も何やら「極めた感」のようなものを感じます。

続きが楽しみです。
無理せず、周二さんのペースで更新お願いします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/06/29 (土) 10:18
復活、更新、ありがとうございます(^o^)

需要大ありです(笑)宜しくお願いします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 釣り鐘草 投稿日:2019/06/29 (土) 11:18
加奈子さんの妖艶ぶりが目に浮かびます。そんな加奈子さんに会いたい気がします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/07/01 (月) 17:13
「ゆきおさん」「Pホースさん」「わんさん」「やまさん」「釣り鐘草さん」
覚えていて頂いていて嬉しいです。
ご期待に沿えるか分かりませんが出来るだけ正確に思い出しながら
オナニーを控えながらコツコツ書こうと思います。

3P後に武藤から参加を相談された六三会も、いきなりすぎて
余りに次元の違う世界の話でした。

私「さすがに加奈子もウンと言わないだろう」

武藤「アナルやられちゃった竹ちゃんにゾッコンなんだよな・・加奈子。
昨日強引に連れだしてカーセしたんだけどさ。あ、これ動画な
○○公園の池の裏・・平日はガラガラの駐車場でさ」

私「まじかよ昼間っから何やってんだよ」

武藤「で、うちの顧客で55歳のいい女がいてさ・・自由気ままな社長夫人。
イケてるんだ。体はちょっと緩いんだけど美人でさ。
前から竹ちゃんと出来てるんだけど・・・加奈子、聞きたがってさ俺に。
あのさっぱりした性格の加奈子が焼き餅・?ジェラシー満開なんだよ」

私「イケメンで巨根はやっぱ無敵だな・・ケツ掘られちゃうともうダメかな」

武藤「あいつ熟女好きで俺の昔のババアとの3P話とかに憧れちゃってさ・・
『そういうのいいな・・最高っす!やってみたい』って
そのうち加奈子と社長夫人と3Pするんじゃねーの?
もう加奈子、何でもいうこと聞くアイツの奴隷みたいなもんだし」

私「六三会で徹底的にお仕置きして別世界に連れてって
目を覚まさせるッて手もあるな」

武藤「だろ!だろ?加奈子その気にさせる環境作り・・・頼むぞ。
 そういうAVガンガン見せたりしてさ」

これまでの流れがあまりに自然で、出来過ぎな程うまく運んだ分
別世界への誘いに不安があるのは確かでした。
武藤、竹内とも人格や行動がつかめて身元が確かなことは安心でした。
いくら武藤の信用し合える仲間だとしても私が知り得ない相手です。
ニヤニヤ笑ってヤリマン扱いなんて構図はお断りです。
加奈子に人一倍好意を持ってくれて体を求めてくれる相手でなくては。

もし善人の皮をかぶった悪人に絡まれたとき
犯罪などとは縁遠い一般人の自分が直接守ってやれるだろうか。
ましてこんな捻じれた秘密が絡み合った夫婦を・・・

武藤「マイナス思考のお前らしい心配だな・・言いたい事はわかる。
只、30年もの間結婚や病気や仕事の悩みを共有した仲間だぜ
空気の馴染まない奴や匂いの違う奴は、離れていった結果残った奴で
エロい行事が出来るのはその中でも厳選された仲間さ・・・
まともな職業、まっとうな生き方・・ちょっと遊んではいるけどな・・
こっちの仲間にさえ、お前みたいな心配する奴いるしな」

私「なるほど・・しかし竹内にゾッコンの間は参加は無理かもよ」


帰宅後、一人になった部屋で見る動画は武藤と加奈子の
カーセックスの盗撮でした。
加奈子の様子を伺い長風呂に入ったのを確かめてヘッドフォン装着。

助手席の足元から狙ったような隠しカメラの構図は
カーディーラーならではの仕掛けの捉え方です。

長い長いキスでした。
週末、私が気に入って勧めたネイビ―に白小花のプリントの
レーヨンワンピース風セットアップを着ています。
そういうシーンまで思い浮かべて勧めた分、私の興奮も倍増します。

よくある「パート主婦の車内の寝取られ動画」のような全体を捉えた構図ではなく
助手席ダッシュボード辺りから加奈子の寝姿だけを
足元から見事に捉えた動画です。

運転席側からの武藤が加奈子の顎を掴みかぶり付くように舌を絡めています。
舌使いに触発されるように時々ピクンと加奈子の体が波打ちます。
着衣の上から胸を揉み上げ、スカートのゴムに手をかけて
さっと引きずりおろすのを加奈子も協力するのが堪りません。

何とパンティーも私がお気に入りの白の極薄スキャンティーです。
薄く残した陰毛が透けてクロッチまで一重なので秘部も丸見えの下着です。

外の日差しのお蔭で差し込まれた武藤の指の爪や
間接の動きまで完璧に見えます。
室内にピチャピチャという卑猥な音が響いて
キスの途中で息継ぎをするような甘いため息も勃起を誘います。

丸見えの肉ヒダの脇から白い愛液がドロリと垂れはじめると
武藤の差し込まれた二本の指が加奈子の中で暴れはじめます。

「う・・・あ・・・亮!ダメ!・・・イクッ!イクイクイクーーッ!」
車外からも見えそうな位置まで腰を突き上げた加奈子が叫びます。

朝の「行ってらっしゃーい!気を付けてねー!
帰り遅くなるなら連絡してよ〜」という声と同じ
それは「加奈子の声」です。
他の男の名を叫び何度も腰を突き上げて叫ぶ絶頂は勃起を最大にさせます。
下半身をむき出しにした武藤が無理な体勢をこらえて
加奈子の下に体を潜り込ませます。
パンティーを脱ぎ捨てて、跨いだ加奈子が両手で握るのは
いつもよりも格段に大きく見える武藤の巨根です。
このアングルを選んだのは武藤の狙いだったのしょうか。
下から見上げるそれの太さは缶珈琲のボトルのよう。
申し分ない長さの棹の上に小さなミカン程の光る亀頭。
見ているこっちが恥ずかしくなるような迫力です。

騎乗位になった加奈子がゆっくりゆっくり腰を落としてゆきます。
加奈子「アア裂ける・・さけちゃう・・いっぱい・・一杯入ってくるゥ
ああ・・おっきい・・あああ・・やっぱりおっきい・・
これも好きー・・当たるよ奥にあたる・・・・ウッ!ウッ!ウー」

落とした腰を円を描くようにグイグイ回して
子宮に収まった巨根を味わう加奈子は
自分から残りのブラウスとブラジャーを脱いで
たわわな乳房を揉んでいるようです。

寝転んだ武藤が上半身を持ち上げて乳首を吸い始めたようです。
加奈子が腰を上げ始めると白いマン汁がネットリ絡まった太い肉棒に
加奈子のクリトリスの肉ヒダが包み込むようにへばり付きます。
見事でした。これ以上イヤらしいもの・・
それも・・・自分の妻の・・・
合体する局部にこれだけ吸い寄せられたのは初めての経験でした。

乳を吸われながら体を仰け反らせて逝った加奈子は
倒れ込んだまま武藤の胸で休みます。
まだ射精していない武藤の肉棒がヌルッと出てきたのがリアルでした。

「・・・やだ」「イイじゃん・・・やろうぜ」「怖い・・無理よ」
胸元でコソコソ話しているのは六三会への誘いの会話でしょうか。

「どんな人?・・綺麗?・・見た目は?・・・もう・・」
竹内の相手の情報を聞きたがる加奈子の言葉も微かに聞こえます。

話がやむと武藤が加奈子の体勢を変えさせてダッシュボードに手をつかせ
背面騎乗位にするとムクムク大きくなった肉棒を当てがって刺し入れました。
加奈子「あああ・・・待ってまだ話の途中!・・うう・・おおお」

武藤「最近いつ会った?・・竹と・・ヤリまくってんのか・・なあ
アナルばっかりぶち込まれてんのか・・そんなにいいのか!」

加奈子「最高なの・・竹内君・・好きになっちゃってるの!・・おおお」

武藤「そんなにいいのか・・くっそーどこがいいんだ」

加奈子「セックス・・・セックスの相性・・・あああ・竹内君!・・
 顔・・いい男よ・・・・だって・・・顔見てるだけでイクよ」

武藤は加奈子の下腹を抑えながら回し、最後の突きを下から加えます。
加奈子「ああそれ!・・それ凄い!・・ああ気持ちいい・・・やだ・・」
ハメ潮がチョロチョロ漏れ始めます。

武藤「可愛い女だ・・加奈子・・お前みたいな女・・くーー」

加奈子「ああもう・・もうダメ・・思い出しちゃた・・竹内君!・・
  竹内君イクッ!・・・好き!大好き竹内君イクイクイク‐―ッ!!」

武藤「うう最高だ!加奈子!オウ!オウ!おおーーおおーーッ!」

中々の秀作のカーセックス動画を観終わってシャワーを済ませて
寝室へ行こうとしたときメールが来ているのに気つきました。

武藤からでした。
「あいつらの盗撮できるかも
3日後『お宅訪問かも』とか
自慢げに言うんだよ竹内。
アイツはベッドしかやらない
明日駅で例のカメラ渡す
タイマーにやり方も教えるから
練習しとけ」

竹内との逢瀬が自宅のベッドで・・・奴隷と化した加奈子が
アナルにぶちこまれて歓喜の声・・・

次の日の夜武藤が持ってきた盗撮カメラを練習として仕掛けました。
時間通りに録画していました。
勿論掃除をしたりファブリーズする加奈子しか映っていませんでしたが(笑)
隠し方や構図を見直して、やってくるかもしれない竹内を捉えるカメラを
完璧にセットしました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/07/01 (月) 18:25
スレッド更新、ありがとうございます。

バスツアーで知り合った武藤さんから始まった奥様の性長が、竹内君との出会いでますます開花し
男3人の共有物の如くエロくなってきましたね。
周二さんには望み通りの寝取らせプレイがエスカレートしてますから、刺激的な毎日だとおもいます。

しかし、一人の女性がここまで快楽に支配されてしまうとは・・・・・・・

サイズと相性は油断できないですね。
この後はどんな破廉恥な痴態を加奈子奥様が晒してくれますか。
楽しみでなりません。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/07/02 (火) 09:39
やっと復活されましたねェ(笑)、無理しないでガッツリ投稿してくださいね(爆笑)。

熟女殺しの竹内君と自宅のベットで・・・凄いことになりそうですね、期待してます(笑)。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/07/04 (木) 18:14
「Pホースさん」「初老のオヤジさん」
いつもコメント有難うございます。

ポストにクレジット会社からのカード配達の不在表がありました。
タイミングを見計らって寝室の物を回収しに寝室に入った時
空気を入れ替えても消臭スプレー撒いても消せない
他人の香りがしたのは気のせいではありませんでした。

娘とのメールを頻繁にチェックしたり
学園もの海外連続ドラマに夢中の加奈子が私の部屋に来る事はありません。

胸の高鳴りを抑えながら動画の再生をスタートしました。

角部屋の窓からの光で足元からダブルベッド全体を綺麗に捉えています。
使わなくなったビデオデッキや古いビデオカセットが突っ込んである棚。
積み上げたカセットケースに仕込んだカメラの画像です。

向こうのリビングからクスクス笑い声が漏れ聞こえ
人の歩く音やグラスの重なる音が暫く続いた後
5〜8分近く無音のまま時間が過ぎました。

突然ガタガタっと右側の寝室のドアが開き
抱き合いキスをしながら竹内と加奈子がベッドの右わきに座りました。
手前の竹内は白いボクサータイプのピチッとしたブリーフ一枚。
加奈子はすでに一糸まとわぬ全裸です。
スーハー、スーハーと鼻息だけが響くディープキスをしながら
加奈子の左手は竹内のブリーフの膨らみを撫でまわしています。
加奈子の後頭部を掴んだまま口を貪る竹内の右手の指は
軽く開いた股間の中心をマッサージしています。
思わず口を離した加奈子が
「いい・・ああ・・竹内君・・・ああ・・・いい」


もう一人の人間?・・・もう一人の女がスーッと
画面に入り込んできた時は思わず「あ!」っと声が出ました。

雪の様に白く、程よく熟れたムチムチの体。
紺のフルバックレースパンティ姿で
パーマのかかったショートボブの童顔熟女は
加奈子の旧友「敦子」でした。

「ウオ!」思わずチェアの背もたれに仰け反って見つめました。

愛撫しあいながらディープキスする二人の手前に座り
物欲しそうにそれを見つめています。
真っ白なロケット乳を自分で揉みあげ、左手はパンティーの中に。
視線の先は竹内の横顔でしょう。

男が2人の3Pなら相当数見てきた私の
趣味のジャンルから外れた
女2二人の3Pプレイに戸惑いもありました。
ネット動画ならスルーするパターンなのに加奈子が絡んでいては
見逃すわけにはいきません。
飢えた男達に逝かされる加奈子ではなく
セクシーな女友達を交えた3Pという予想外の展開に唖然としながら
今までにない別な興奮も湧き上がって来ました。

加奈子からキスを外した竹内が敦子を見つめ始めた瞬間
獲物にありついたように竹内に抱きついてディープキスをする敦子に
興奮マックスの加奈子は竹内の前にひざまずいて
下着のゴムを引きずりおろすと「ブン!」と飛び出てきた長い勃起を
両手で掴み、ガシガシ扱きます。
「おおお・・おおおーッ!」思わず喘ぐ竹内の顔を敦子が掴んで
愛おしそうに顔を傾けて再びキスをします。
右手で敦子の肩を抱き左手でロケットオッパイを揉みあげる竹内の
膨れ上がった亀頭を加奈子が大きな口を開けて飲み込んでいます。

旦那と別居して賃貸マンションに一人暮らす敦子にとって
長身、巨根、細マッチョのイケメン竹内は願っても無いお相手でしょう。
久々のセックスにありついた熟女の性欲が爆発しているようにも見えます。

竹内も憧れだった熟女3Pの相手が加奈子と敦子なら不足は無いはずです。
実際の街飲みでも童顔で巨乳の敦子の方が加奈子よりチヤホヤされると聞きます。

背中から倒れ込んだ竹内にかぶさるように自分の左乳房を竹内に吸わせながら
敦子「アアいい男・・素敵・・上手・・吸って・・もっと強く!」
竹内の玉袋から尿管筋を舐め上げてはパクッと亀頭にかぶりつく
加奈子のエロさは半端無く、その快感はピクピク締まる竹内の腹筋に表れています。

逃げるようにベッドの枕側に腰を下ろして足を開いた竹内の股間に二人の熟女が
這いつくばってフェラの争奪戦が始まります。
恐ろしく長い巨根の根元を掴んだ右側の加奈子が物凄い吸引力吸い上げる間
それを待つ敦子は竹内の熱い胸板の右乳首に舌を這わせています。
竹内「ああエロい!・・・エロいフェラ・・加奈子・・」
口を開け天井を仰ぎ呼吸を荒げる竹内の快感が私にも伝わってきます。

顔を下ろしてきた敦子に分け与えるように肉棒の根元を握った加奈子が
斜めに倒すと興奮した敦子が首を振り回しながらその鬼頭を貪ります。

亀頭を咥える敦子の顔をウットリ眺める加奈子。
咥えながら立膝でクリトリスを自分でこすって快感に浸る敦子。

加奈子の友人の敦子の見てはいけない痴態を目の当たりにして
恥ずかしながらフル勃起する自分に驚きました。

体をフラットに伸ばし寝転んだ竹内に跨った加奈子は二人に背を向けて
背面騎乗位で長い男根を挿入して行きます。
加奈子「ウワァ・・・来た・・長いの・・太いの・・奥にあたるゥ」
竹内「クーッ!・・やっぱ・・いいケツだ・・」

仰け反る加奈子の向こうでは
竹内の髪を撫でながら授乳させるように自分の左乳首を吸わせ、
右手で右乳首を摘む敦子・・小指大の茶色の乳首が勃起しています。
吸いながら竹内の長い左手はM字に開く敦子の濡れたマンコを
イヤらしい手つきで撫でまわしています。

敦子「あああ・・・イッチャウ・・スッゴイイケメン・・もっと・・
もっと吸って・・もっとオマンコグチョグチョしてエエーッ!
・・ヤダあ・・イッチャウよォ・・・あイク!イク!イックゥぅぅ」
竹内の手マンで絶頂を迎える敦子の顔は見ものです。

その声を聴きながら自分の両乳房を揉み背面騎乗位で腰を回す加奈子が
ピクンピクン逝っているのが分かりました。
竹内もよく耐えるものだと感心しきりです。

敦子「竹内君・・・ね」
こちら向きに四つん這いになった敦子が尻を突き出すと
竹内は加奈子にしゃぶらせながら敦子のマンコやアナルを見つめます。

竹内「エッロイおばさんだな・・自分でやって見せてよ」

敦子「お願い・・大きいの・・早く!・・早くちょうだい!」
下から差し出した手でオマンコを撫でたり広げたりする姿を
ポカンと口を開けて見ている竹内の恍惚の表情は見ものです。
加奈子が竹内に何か囁いています。

竹内「仕方ないな・・敦ちゃんエロくて・・たまらん!」
敦子の白く柔らかい尻を鷲掴みにして敦子の蜜壺に
ズっポリと巨根を差し込んでいきます。

敦子「うっ・・そでしょー・・・おお・・おお・・おおおお
  やだ何これエエ・・死んじゃう!気持ち良くて死んじゃう!」

竹内「いい体してる・・エロいし・・締まるし」

嫉妬に焦ったような加奈子が竹内にキスをせがみます。
舌を刺し入れるようにしながら自分のモノだと言わんばかりに
竹内の胸に手をあてて何か囁きながらアンアン言いながら・・・

突かれている敦子はパーマのかかったショートボブを振り乱して
「こんなの初めて!・・ああ・・最高!・・ああ・・
・・デッカイ!加奈子これメッチャでっかい!
またイク!イッチャウ!・・おお加奈子ゴメン・・イクイクイクーッ!」

加奈子のキスを外した竹内が
「堪らん・・・おお出そう・・」と顔をゆがめると
ズボッと腰を引き出します。

加奈子「ダメ・・私もして・・もっとして!お尻にちょうだい」と
アナルをねだり、四つん這いで足を開く加奈子に

竹内「したいか加奈子も・・・ケツの穴・・・好きだなあ・・・」
マン汁を肛門に塗りたくった竹内のアナル挿入を
目を丸くして見つめる敦子の鼻の穴は開きっぱなしです。

ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!と出し入れされる長く太い肉棒に
うつ伏せの加奈子の表情は見えませんが
シーツの奥まで届くような歓喜の喘ぎ声は泣いているようにも聞こえます。

竹内「いいケツだ・・ああ加奈子のケツ・・くっそエロい!」

加奈子「・・・おおおアッアッ・・・おおおアッアッ!・・・」
逝っているようです、わけのわからない叫びがベッドの中に響いています。
突き続けて3分しないうちに
竹内「ウッ!・・加奈子・・・ウッ・・ウッ・・オオ」
加奈子の腰を持ち上げながら竹内は肛門の奥に精液を注ぎ込みました。


シャワーを済ませた三人が時を忘れ
エロの限りを尽くした3Pプレイは夕方前まで繰り広げられました。
途中何度も鳴ったインターフォンはクレジットカードの書留配達でしょう。
寝転んだ竹内の顔に跨って股間をこすりつける加奈子の前では
再び巨根にありついた敦子がロケット乳を突き出しながら腰を振ります。
その乳房を竹内が絞りあげると敦子の絶頂は何度も訪れます。

ベッドサイドに顔を垂れさせて仰向きの二人の乳房を順に味わい
垂れさがった顔の口に順に肉棒を差し込みます。
顔を掴んで喉の奥まで突き入れると苦しそうにヨダレを垂らし
そうされながら二人は自分のクリトリスをまさぐって
体を震わせてオナニーにふけるのです。

騎乗位で出し入れされる竹内の肉棒の裏側に這うような
あまりに太い尿管に憧れます。
その真上に見える加奈子の肛門からは先程注ぎ込まれた竹内の
精液の残りがトロリと出てきます。

軽く膝立した竹内の股間に上向きで潜り込んだ敦子は
竹内の肛門や玉袋を吸いながら自分でクリオナします。
心地良い反応で角度を増した男根を愛おしそうに咥え
竹内の顔を見上げる加奈子の表情はもう従順な奴隷のようです。

竹内「かけてやるよ・・加奈子・・・ほら敦っちゃんも・・・」

それを待つ二人を眺めながら一分程自分で扱いていた竹内が
加奈子の顔めがけて無言で射精すると放たれた精液が
その目の窪みと鼻に垂れ
絞り上げた肉棒の先から精液が下の敦子の口もとに
ポタポタと垂れ落ちました。

服を探しに敦子がリビングに消えた後も竹内と加奈子のキスや
愛撫は延々と続きました。
加奈子と交代で戻ってきた敦子は甘えてフェラをしたがります。
ベッドの背にもたれた敦子に膝立で腰を使いながらイラマチオする
竹内は敦子に何か囁いているようでした。
「でも・・」「な?・・」「・・うん」

どういう経過でこうなってしまったのか。
知るすべもありませんが
武藤から伝え聞く竹内の願望話で想像はつくのです。
竹内に求められれば友人を3P相手だって差し出せる従順な加奈子。
竹内は敦子のことも気に入っているような気配・・
ここまで竹内に夢中の加奈子。
望みをかなえてあげたい、好かれたい、社長夫人に負けたくない?

そろそろ別の世界に目を向けさせないと
一人の男に独占されかねない状態だという事が分かってきた頃でした。

躊躇していた六三会への参加を実現させる計画を進める
引き金になった事件です。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/07/04 (木) 18:56
スレ更新、ありがとうございます。

夢中になるって、こんな感じの見本みたいです。
凄いですねぇ〜 加奈子奥様の性欲の凄さをまざまざと見せつけられた周二さん。
そうですよねぇ〜 武藤さんに飽き足らず竹内君の若いペニスに溺れて、このままのめり込む
状況は想定以上ですよね。
そうですかぁ〜 六三会参加決定ですか。
それもなんか怖い気持ち有りますが、見てみたい気持ちも分かります。
しかし、すごい流れになってきましたね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/07/06 (土) 10:41
限りない欲望・・・男性より女性の方が欲望は強い・・・
もう戻れないところまで進んできたようですねェ・・・
加奈子さんが壊れてしまわないことを祈ってます(;^_^A
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/07/11 (木) 13:43
「Pホースさん」「初老のオヤジさん」
需要もお二人だけのようですがポチポチと書いていきますね。

自宅の寝室で変形3Pまで楽しむ加奈子の色香は隠しきれず
片道2時間ほどの温泉ホテルへの私の誘いにも目を輝かせて喜びました。
耳鳴りや目まいが再発し始めた頃だったと記憶しています。
部屋風呂も温泉が引かれているベランダ風半露店風呂の浴槽に立ち
私に見せつけるように加奈子が突き出す白く丸い尻。
武藤と竹内が惚れ込むその曲線に改めて価値観を共有します。
(ここにぶち込まれるんだ)と目の前に眺めるマンコや肛門は
まだ二人の男しか味わっていないのかと・・・
指を二本刺し入れてみれば蜜壺はもうヌルヌルに濡れて
加奈子「アアン・・周ちゃん・・気持ちいい」
木製床の洗い場に立たせてバックで突き入れると
向こうには緑の斜面に通る山道が見えます。
ゆっくり走る車からは髪を振り乱す加奈子の姿が覗けそうな位置。
数台の軽トラが実際にゆっくり通り過ぎるスリルを味わいながら
タップリと屋外射精も楽しみました。
加奈子も武藤にされたラブホのあの「窓見せ」を思い出したでしょうか。

武藤からのメールには両方向からの情報です。
あれだけゾッコンだった竹内が敦子にちょっかいを出し始めた事で
冷静になった加奈子が現実を見始めたこと。
(敦子のコケティッシュは丸顔とロケット乳は竹内の好みにマッチしたのか?)
社長夫人にバレてから中々逢瀬のタイミングが合わなくなった事。
「六三会の時期も迫ってるしさ・・・お前もっと煽れないのかよ・・
お前の仕事じゃないとは思うんだけどさ・・チャンスだよ」

伝えてある様に参加する男衆の人格や裏表の有無。
恐い稼業の可能性・・薬とか危ない事はしないか・・
身元のバレる事はないか・・
といった私の当然の疑いや心配を理解した武藤との居酒屋会議でした。

絶対他言は無用との条件で
仮名ですが会のメンバーを含めた詳細を語りはじめました。

武藤「加奈子なんか連れて行ったら会の空気変わると思うよ。
大体連れてくるのは風俗関係からヤリマンの看護師・・熟の女講師・・
後々ややこしくない割り切った女厳選で、普通の人妻なんてまず無い」

私「ヤバい筋がいないのは分かったけどさ
どんな奴がどんな雰囲気で・・・・とか一応聞かせてくれよ」
大学以降に広げた付き合いの中から信頼できる悪友を集めた
乱交飲み会のメンバー5人の事が分かってきました。

武藤の次にセックスの強い塾のオーナー「河野」は
弾けたような高速な腰使いで突き続けるパワーのある同級生。
背丈は170cm程だが饅頭みたいな大きな亀頭が自慢のマッチョ親父。

医者になりそこなった馬鹿息子。
病院事務長の「勇二」は酒が入っても冷静に状況を見て
あちこちに参加して得意とする手マンで潮を吹かせるのが好きな
48歳のエロイケメン。
事務員や看護師の口の堅いヤリマンを連れてくると言います。

ホテルマネージャーの「黒田」は46歳で武藤に次ぐ2番手のデカマラ。
クンニと乳首で逝かせるのが得意らしい。
仕事では真面目で誠実さを要求される分
会では変態的な演出やリードをするSっぽい性癖。
女性の人脈は少ないがイザという時に力になる人脈は多い。

バーや居酒屋レストランのオーナー「ミッチ」50歳はキス好き。
いい女と恋人気分でディープキスをしたいロマン派だが
射精は顔にぶちまけたい顔射好き。
ミッチがかつて連れて来た女性バーテンダーが
乱交にハマって常連になったというのも興奮させられる話だった。

大手旅行会社でバリバリ働く渡辺「ナベ」は40歳。
匂いフェチのアナル好き舐め好きなやや変態だが
サービス精神旺盛で逝かせたがりな精力の強い若手。
当番が来ると元カノのヤリマンを連れてくる。

武藤「竹内から片足抜け出した今がチャンスだと思うんだよ。
『無理とか怖い』とか言ってたのに『どんな人が来るの?』とか・・・
あんな清楚な顔して乱交に興味あるって・・・堪らんだろ」

私「でもな、加奈子がそんな刺激的なイベントに参加するのに
動画も・・・ダメなんだろ?俺としては欲求不満だよ」

武藤「幹事の俺が皆を裏切って盗撮するのはやっぱ無理だよ。
掟みたいなもんだし・・仕方ないよ
だから安全なんだよ・・な・・・一度貸してくれよ
あったこと詳しく話すから・・展開も変わるかもしれんし」

その頃は武藤の指示通り「町内会の親父たちにまわされる主婦」の動画とか
「輪姦の願望を叶えるホテル乱交」の動画は加奈子のお気に入りになっていました。
動画を見ながらディルドを使って責めたり、オナニーをさせたりするたび
加奈子の反応に手応えを感じ始めていました。


加奈子「敦子がね・・ちょっと不安定な感じで・・悩み聞いてあげたいの
ゆっくりね・・お店じゃなくてあの子のマンションで時間気にせず・・
泊まりになるかもしれないけどダメかな」

日にちを聞けば・・・・・六三会の予定日と合致。
ついに・・決断した加奈子の自然な表情の裏に隠れた性への強欲が
私の胸を高鳴らせたのは言うまでもありませんでした。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/07/11 (木) 14:47
いつも楽しみに読ませて貰ってます。
周ニさんとタケシさんの投稿は、ワクワクさせられます。
需要は、メチャ大ですよー
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/07/11 (木) 18:01
スレッド更新、ありがとうございます。

いよいよですかぁ〜
周二さんの決心がつかないのも何となく分かる気がしますね。
加奈子奥様への愛を優先して、恐い目に遭わせたくない気持ちは普通にある感情ですね。

でも、読んでる私どもは竹内君や武藤さんで開発された奥様が、またひとつ開花するところを
お聞かせいただけるのも楽しみになっています。
欲望に限界は無いのかも分かりませんが、この先を知りたい気持ちが勝っていますので
どうかよろしくお願い致します。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー ゆきお 投稿日:2019/07/11 (木) 21:34
やまさんに同意。
需要大ありです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/07/12 (金) 06:17
このスレッドは、「むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです!」と表示されています。
多くの方がご覧になっていますよ。

少々ブランクはありましたが、最初から興味深く拝見させていただいています。

どうか、体調管理には十分留意され、継続されますことを期待しています。

続き、よろしくお願いします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/07/12 (金) 10:08
加奈子さん、帰ってこなくなったらどうするゥ〜(笑)。
続きを期待してます(^_-)。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー ケン2 投稿日:2019/07/13 (土) 20:55
最初から読ませてもらいました。セックスレスの私には刺激が強すぎます。読んでる最中は、ムラムラでたまりません。早く続きを詠みたいです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/07/14 (日) 09:45
楽しませてもらってますよ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/07/14 (日) 16:47
「やまさん」「Pホースさん」「ゆきおさん」「わんさん」
「初老のオヤジさん」「ケン2さん」「蓮さん」
ありがとうございます。

参加予定日までの間は、
もっと刺激の強い、ながえスタイルの「私の妻をメチャメチャに・・」とか
「妻がまわされた」みたいな刺激的な動画も追加して
加奈子と一緒に頻繁に観る事に専念しました。

加奈子「周ちゃんの趣味もここまで来ちゃったわけ?・・ワオ
でもこれ・・凄いね・・ヤダァ・・ヤダヤダ・・・ウソォ・・・
・・こんな事されたら私・・どうなっちゃうんだろ・・おかしくなりそう。
でも、こういう事知っててさせる旦那さんって・・ホントに嬉しいの?
こんな奥さんでも・・愛してくれるのかな・・」

私「ここまでやると・・恐いな・・もう普通に戻れなくなっちゃうかもな
でも加奈子・・・やりたいんじゃないの?」

加奈子「無理ね・・これはさすがに無理・・普通のエッチがしてみたい」

グチョグチョに濡らした加奈子に抵抗なく入る私の勃起ですが
何かを思い浮かべて興奮し始める加奈子の表情を見下ろせば
ものの数十秒で射精欲求が襲ってきます。

私「したいか?加奈子・・ホントはしたいんだろ」

加奈子「したい・・してもいいの?周ちゃん私の事愛してる?・・
愛してるのに?・・・してもいいの」

私「いいよ・・可愛いよ加奈子・・・やっぱりしたいんだ・・アァ!出る!」

その夜も最低な「立てば直ぐ逝く瞬間セックス」が終了しました。



武藤との最終打ち合わせの夜でした。

武藤「年に一度は来る当番に仕方ないから30代の元カノ・・
久々に誘うしかないなって・・思わせぶりに加奈子に言ったらさ
『やめなよ・・わかった・・一度だけだよ』って言うんだよ」

竹内に恋をして、武藤にも嫉妬する加奈子の想いに胸が熱くなりました。

娘と出かける贔屓のバンドの夏フェスで気に入った曲の
歌詞に感激して何度も聞いていた加奈子の定番の鼻歌です。
「何もかも間違いじゃない、何もかも嘘じゃない・・
たったひとつの輝きになれ・・・・・人はみな一度だけ生きる」

一度しかない・・もう折り返し地点も過ぎた人生の途中です。
決してまっとうな趣味ではないにしても私が飛び込ませてしまった世界。
主人以外の他人を愛し、他人に抱かれ、その悦びを享受する・・・
どう変わって行こうとも、好きにさせてやりたい。
好きなことに溺れて狂い咲きする加奈子が見たい。
もう後戻りも・・種明かしも出来ないところまで来ていました。

私「カメラ持ってきたよ・・預けるけど、無理かよ・・やっぱり」

武藤「お前だって内緒に撮られてたらヤダろ。竹はしょうがないけど(笑)
それに敦子さんとの3Pだって俺には見せねえじゃん。
お互い、守ってやりたいプライバシーがあるからな」

予定を確かめます
当日は集まってきた男女9人がホテルのレストランで早めの夕食。
当番が連れた常連さんや新顔女子を和ませながらお互いを品定め。
夜景の見えるエグゼクティブ・スウィートは
L字のゆったりしたソファに向かい合うようにセットされているらしい。
6名定員の高額な部屋を確保するコネクションを持った
ホテルマネージャー黒田ならではのいつもの部屋だという。
各自シャワーを終えたバスローブ姿の男女がランダムに分かれて
酒と卑猥な会話で盛り上がれば、発情したオスメスの本性剥き出しの
キス、フェラ、クンニで乱交がスタートする流れです。
基本同伴した女子とは絡まず武藤も加奈子ではない女子との
3Pスタートになる予定です。
ドア続きの寝室にある大きなベッド二つを自由に使い
あちこちで「隠れたり見せつけたり覗いたり」の痴態は
日付けが変わるまで及ぶと言います。
基本ゴム装着で生なら外出し・・または口内?
(加奈子のアナルは中出し使われてしまうのか)
空腹を満たす手土産飯やワイン・・ペアが帰り出す深夜には
風呂に浸かったり爆睡したり・・自由な大人の割り切った宴です。

私「とにかく・・お手柔らかにたのむよ・・騙され役も大変なんだぜ」

武藤「AVの演出とは違うから・・本気のぶつかり合いセックスは
デカさもいろいろ、強い弱い、上手下手・・生々しくて堪らんよ」


ヘアサロンや脱毛にネイルまで始めた加奈子は自分以外の女子を
意識しているようにも見えました。
昼間から乱交動画を再生してオナニーした形跡もある事。
久々の竹内の誘いをスルーした事。(武藤からの情報)
セクシーな下着が数点見当たらないこと。
私の好物が連続で夕食に出てくる事(笑)
加奈子の期待と覚悟が手に取る様に分かりました。

当日、外飯を済ませ帰宅した頃
その宴「六三会」はもう始まっていたでしょう。
深夜にも武藤と加奈子からの連絡は皆無でした。
落ち着いて好みの乱交シーンを再生したりしてオナニーにふけりました。
一泊した加奈子は昼過ぎに帰宅したと言いました(少し眠った後もありました)
体調を気遣って無理に迫る事は避けました。

翌々日待ち合わせた武藤の疲れたような顔には満足感も漂っていました。
話の内容が特殊なのでいつもの居酒屋でなく客の少ない創作和食の
静かな個室に席を取りました。

武藤「さあ・・お前がひっくり返る話・・順番にしてやるよ」

英単語も歴史の年号も覚えられなかった私が
武藤の言葉を一言も漏らさず聞いて記憶できました。

○○で、○○と○○に、○○された・・記号付きの立ち位置や
相関図まで書き留めて整理した雑記帳は
暫くの間は動画以上のオナニーのオカズでした。

寝室から武藤が決死の覚悟で撮った宝物のような無音写メには
男達に犯される加奈子の姿が見事に捉えられていました。

下手な文章をポチリ・・ポチリと書いてみようと思います。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/07/14 (日) 17:58
スレ更新、ありがとうございました。

とうとう六三会参加ですかぁ〜
楽しみですね。
奥様も期待が有りそうでは?
早く聞いてみたいですね。
ワクワク!!
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/07/14 (日) 18:57
新たな展開ですね。
ポチリポチリが楽しみです。
よろしくお願いします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/07/17 (水) 11:12
ぽちり、ぽちり、(笑)
宜しくお願いします(^o^)
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 拓也 投稿日:2019/07/18 (木) 09:37
おはようございます。いつも楽しみにしてます宜しくお願いします
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/07/19 (金) 16:29
「Pホースさん」「わんさん」「やまさん」「拓也さん」
有難うございます。
聞いた話をもとに出来るだけ正確に書くので時間がかかります。
あと,やっぱりムラしてきてオナニーしてしまう度に
作業が中断してしまいます。



ホテルのラウンジカフェにはもう7人が揃い、近くのテーブルで
珈琲や紅茶でサンドウィッチを摘み、談笑も始まっていたようです。
バスツアーの時着て行った白地にエレガントなフラワープリントの
ワンピースの上にネイビーのディガンを羽織った加奈子が
武藤に連れられてカフェに入って来た時、「空気が変わった」と言います。

武藤「二回目参加の病院事務のマリちゃんをからかってたミッチも黒田も
一瞬固まったのが分かったよ」

私「どこのオバさんだよってか?」

武藤「自分が連れて来た初参加女子大生のユカを残して
俺たちのテーブルに来た河野の目がもうハートマークなのには笑ったよ。
ナベも「JDかよー」なんて言ってユカと和みながらも、目は加奈子な。
マリを連れて来た勇二なんかもう一目ぼれの少年の目だったよ」

人妻セフレというにはギャップの有り過ぎる顔やファッションに
六三会メンバーが驚いたのは自然だったのかもしれません。

驚きと同時に「ホントにこの女をやっていいの?」といった
下半身にみなぎる期待と興奮が5人を襲っていたようです。

ゆったりとしたL字のソファの真向かいに大きなソファベッドがセットされて
それぞれが順にシャワーを浴びバスローブ姿になり3組の3Pに別れる。

武藤「一緒にシャワーしたんだけどさ・・・興奮してたよ・・加奈子
『思ってた人達と全然ちがったわ・・みんな感じのいい人達ね・・』って
オマンコ洗ってやったらさ・・『ダメ!もうイキそう』だって
乳首とがらせちゃってさ。
一応連れてった女とは離れるって言う暗黙のスタートだから
俺は勇二と二人で女子大生のユカを頂くことになってさ。ソファベッドでよ。
AVに出てくる女子大生のテンプレみたいな可愛い顔のヤリマン」

私「一気にスタートかよ・・会話やムード作りは無いのかよ」

武藤「下のカフェやシャワータイム中にも色々飲んでるから
大体・・全員揃ったら女がもうその気になっちゃってんだよ。
バスローブはだけて勇二に手マンされたユカが俺にキスしてくれって・・
『凄いエッチな雰囲気・・こういうの初めて・・エローい』って可愛いんだ。
加奈子はミッチとナベに囲まれてイチャついて話してるし
病院事務のマリちゃんは黒田にクンニされながら河野とベロキスだろ。

俺のデカマラ幸せそうに咥え始めたユカが裸にされて
勇二にケツ手マンされ始めた頃・・・前見たらよ・・

加奈子の胸に手入れたミッチが恋人みたくベロキスしてさ
ナベが足を開かせてハァハァ言いながら加奈子の股間に顔埋めてるんだよ。
いつもはスイッチが中々入らないスロースターターの二人がさ・・・
でな・・ナベが堪らず加奈子のパンティー引きずり降ろして
がバっ!って足首持って開いたとき・・
加奈子のマンコから杏仁豆腐の塊みたいな
大サジ一杯位の白いヤツがドロって!!垂れ落ちたんだ。
それぞれの女を抱いているみんなも・・・やりながら・・・
目で追ってるのは加奈子なんだよ
垂れ落ちたマン汁見てた奴・・・驚いたし・・めっちゃ興奮したと思うわ。
尻舐め好きのナベがマングリ返しにしてアナルやマンコを吸い始めたらさ
加奈子『ああーーッ!気持ちいいーーッ!凄い凄い凄――い!』って。

あんないい女あんな普通の奥さんっぽいのに
声出して悦んでくれるんだって皆が認識したよ。

ナベが、わざとみんなに見せつけるように広げた丸見えの加奈子のマンコに
皆の目が集中すると・・見ていたユカが興奮しちゃって
『入れてぇ!勇二さん入れてーッ!』っておねだりさ。
勇二も目は加奈子に集中してるんだけど大興奮でユカにぶち込むんだ。
俺もしゃぶらせながら加奈子がヤラレてるの見てフル勃起さ。

向こうでお気に入りの黒田のデカチンに騎乗位になった
マリちゃんが腰振り始めたら
河野が大きな亀頭真っ赤にして扱きながら加奈子を見てんだよ。

そう・・そうなんだよ
集合場所からもう加奈子に夢中さ全員・・・
あの顔に恋したんだよ、あの雰囲気にも・・高校生みたいにな。

四つん這いにさせられた加奈子にソファの背の後ろに回ったミッチが
顎を掴んでキス!キス!夢中でベロキスだよ。
ナベがバックになった加奈子の尻を音立ててジュルジュル舐めると
近寄ってきた河野が加奈子の胸の下に潜り込んで下から乳吸い始めたんだ。
キスされ・・尻の穴舐められ・・乳首吸われ4Pだよ
加奈子やられっぱなしだけどもう・・ヤラレる快感に夢中だったな。
『こういうの・・・こういうの・・・したかったァァ』って
ピクピク震えちゃってさ。

キスするミッチの鼻息も、マジでケツ舐めてるナベの息使いも、
それぞれのカチカチになった勃起も
凄いんだよ・・・そんなこと初めてさ・・ユカにぶち込んでる勇二だって
顔は加奈子に向いてるし・・激しさでユカも逝っちゃってるし

尻舐めのナベと交代したミッチが全裸になってコソコソとゴム付け始めたら
急に起き上がった河野が加奈子の後ろから尻掴んでぶち込んだんだ。
加奈子「ヤダ‐―ッ!嘘ォ―――おっきいー!」って絶叫さ。

俺・・・出写メ来るかもって勇気出したよ。
褒めてくれよな。
トイレのふりしてまだ使ってない寝室から
隠れて無音シャッターで・・・一枚だけ
見る?決死の隠し撮り写メ・・・ほれ」

ソファの向こうに立つナベの勃起を咥え
河野に尻を掴まれて突き上げられる加奈子。
その横に座ってゴム付けた勃起を扱くミッチは
加奈子のフェラ顔を見つめています。
右手の黒田の後頭部とマリが抱き合って騎乗位。
ソファベッドでユカにバックから打ちつける勇二の背中。
ミッチお顔はブレてましたが
マリが水○アナ似、口を開けて加奈子のフェラに喘ぐナベが
森山○太郎似という事だけわかってしまう画像でした。

武藤「とにかくもう俺さえ冷静になれない位
加奈子が中心みたいな雰囲気になっちゃってさ・・・
分かりやすく言えば、憧れの女優か初恋の女が現れて
ヤリまくれる悦びに溢れた男達の盛り上がりで
二人の女が生贄になって抱かれるって感じ。

マリもユカも抱かれながらも
めちゃくちゃにされる加奈子を見て興奮して
全員ウィンウィンなんだけどな。

どこまで話したっけ・・・

部屋に戻って勇二と交代して女子大生ユカちゃんを騎乗位にさせて
突き上げてやったらさ・・おっきい!大っきいって狂っちゃって・・
可愛いんだよ又この子が。

加奈子にガンガンぶち込んでた河野が珍しく「おーおー」声上げて逝ってた。
ゴムん中の大量の精子・・重そうな・・

んで待ってたミッチが交代で正常位にした加奈子に入れ始めて・・
左横から絡んだ勇二が加奈子のオッパイ夢中で吸いながら・・・
右横に来たナベが加奈子にベロキス始めて・・

俺の横に座ってチンポ触りながら見ている河野の視線の先は加奈子なんだよ。

ナベも加奈子のオッパイ吸い始めて、両方の乳首吸われながら
『これ!こういうのしたかった!』って加奈子泣きそう・・

『奥さんイクっ!』ってミッチが腰叩き付けて逝き始めると
『私も!イクッ!』って加奈子。
ナベが膝立になったと思ったら
『奥さん最高!綺麗』って加奈子の顔にドピュって顔射だよ。
ポカンと口開けた加奈子の顔はドロドロさ。

黒田のデカチンでギャーギャー言ってたマリもソファに倒れ込んで
黒田はバスルームに消え
濡れティッシュで髪や顔を拭き髪を撫でていた勇二が
加奈子を洗面所に連れて行ったんだ。

キスしながら騎乗位で逝ったユカを河野に任せて
そっと洗面所覗きに行ったらさ
鏡に映ってたのは立ちマンバックで黒田にブチ込まれる加奈子。
向こうに立った勇二は加奈子と熱いキスしながら
加奈子に手コキさせてるんだ。凄いだろ・・
思わず「おいおい加奈子・・大丈夫か」って声かけたらさ
鏡越にしに俺の目を見て
『これ・・・これよ・・したかったの』って涙ぐんでいるんだよ。
黒田もS丸出しでガン突きしながらケツをパンパンひっぱたいてるし
いつもは冷静な勇二も加奈子とのキスに夢中なんだ。
分かる・・わかるんだ奴らの気持ち
加奈子の値打ちというか・・・価値?みたいなのを
奴らから教わった気がするよ。

生でぶち込んでた黒田が仰け反った加奈子とキスをしながら
堪えきれずズボっと抜いた勃起を扱いて加奈子の背中一面に
精液をぶちまけたよ。

キス手コキしてた勇二は加奈子をしゃがませて
喉の奥に差し込みながら訳の分からん雄叫び・・
加奈子の顔掴んで腰振って喉の奥に射精したよ。
加奈子、ザーメン飲んでたな。

よれよれの加奈子に温かいシャワー浴びせてたら
『キスだけして・・今日は見ててッ』て抱きつくんだ。

戻ると寝室に移った奴らがマリとユカを二つのベッドに寝かせて
4P、3Pに別れてキスとか始めてたんだけどさ・・・
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/07/19 (金) 19:04
すごいですねぇ〜

加奈子奥様には常に男が群がる状況で、身体への責めはおそらくこの世のものではなさそうなくらい。
奥様知っちゃいましたねぇ〜
周二さん、生で見たかったでしょうね。

この饗宴の続きが楽しみです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/07/23 (火) 10:03
周二さんが知らないと思っている加奈子奥様・・・もう元の夫婦生活にはとても戻れないかも(笑)。

三つ穴両手で5人を一度に相手に・・・なんて期待してます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/07/26 (金) 07:52
続報楽しみに待ってます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/07/26 (金) 19:39
「Pホースさん」「初老のオヤジさん」「零さん」有難うございます。

レコーダーに入れた武藤の話は続きます。
書き写したり想像していると勃起してしまって・・・
遅くなりました。

「黒田とキスするユカの股間をナベがクンニしていたっけ・・
河野はユカの乳揉んで・・・うーんなんだか・・もう記憶が曖昧だよ
確か・・もう片方の右のベッドで
マリちゃんのパンティーの股ぐらに勇二が電マを当てがってるんだ。
道具系は案外NGな雰囲気あるんだけどな
あれはマリちゃんのリクエストらしかったな・・
ヒイヒイ言ってるマリちゃんの髪撫でて
ミッチが愛おしそうにキスしちゃってさ・・

ちょっと腹減って喉も乾いたんで二人でリビングに行って
小振りな稲荷ずしやサンドイッチつまんで・・・
ワインしかなかったんでグビグビ流し込んでさ
ソファに倒れ込んで「少し休もう」って言ったんだよ
で・・トイレに行った加奈子が全然戻ってこないんで覗いたらさ
ベッドに向かって置いてあるワイドなソファベッドに寝転んで
加奈子・・・ゴムで髪の毛まとめちゃったりして・・
眺めてるんだよ・・目細めて・・口開けて・・・
左手マンコで右手は乳首・・オナニーしてるんだ・・

『電マって初めて見た・・あの子凄い感じてるね・・』って加奈子
羨ましそうに見つめて俺に抱きついてくるんだよ。
俺もワイン飲みながらさ・・考えたら凄い光景だよ
勇二に電マで逝かされてヒイヒイ逝ってるマリちゃん見ながら
加奈子に手コキしてもらったよ。
ハァハァ興奮する加奈子が可愛くて堪らなかったわ。
よく考えたらさ・・一回目の射精は
全員加奈子絡み・・なんだよな・・でさ・・ヤッパみんなもこっち見てるんだよ。

キスだけね、なんて言ってた加奈子によ
『あっちにケツ向けてフェラしてくれよ』って囁いたらさ
加奈子・・躊躇なく透けパンの尻四つん這いにしてフェラ始めたんだ・・
で・・」

私「なんかそれ・・エロいな・・加奈子」

「足元の両方のベッドの男達から加奈子・・・全員にガン見されてたよ。
加奈子が見られる状況にフル勃起の俺って・・お前みたいだろ・・・

そしたら『亮さん来てェ!亮さんとしたーい!』ってマリちゃんが呼ぶんだ。
前回もコテンパンに逝かされた俺をご指名さ。

電マ持った勇二が来て・・・・俺と交代したさ。

加奈子の突き出した透けパンの膨らみに
勇二が電マをあてがったんだよ・・笑うぞ
『イヤァァ!アア・・・アンー!アン−!アンダメェ!
うそ何これエエ!ギャー・・・ウッ!ウッウッ・・・ウ・・ワ‐―ッ!』
・・・もう絶叫さ絶叫!
我慢できなくなったナベと河野もこっちにやって来て・・
マリちゃんが俺のチンポを咥えたんでキスもできなくなったミッチも
加奈子の足元に行っちゃって・・・

5Pになったと思う。
なんか俺、いつもよりワインも回っちゃって
マリちゃんのフェラ上手いし・・・
5Pの様子見そびれて・・・記憶も薄いんだな・・・悪い・・

ユカは黒田にデカチンぶち込まれて
尻叩かれながらアへアへ言ってるし
マリちゃんは69体勢でぐいぐい俺の顔にマンコ押し付けて来るしよ。

確か・・・パンティ脱がされて四つん這いの加奈子のマンコを
4人が囲んでチンポ扱きながら見てた・・

加奈子自分の指でオマンコ開いてクパァして見せてるんだ。
何か言いながら・・よく見て!とか?・・見ないでとか?・・
囲まれた加奈子・・順番にキスされながら・・電マ当てられて
電気仕掛けみたいにピクンピクン逝ってたよ。

いつもはそんなにキスとかしない奴らが順番待ちで・・・
番が来ると待ちきれないように、むしゃ振りついてディープキスしてたな。
加奈子も相当感じてた・・キス・・大好きだろ?

何かそれぞれ・・・気持ち入れちゃってさ・・惚れてる感じ
待ってる間はアナル舐めたリ・・乳揉んだり・・チンポ扱いてさ」

私「もう完全に合意の輪姦だな」

「そう・・それも互いに相当気持ちの入ったマジ輪姦な・・
まだ加奈子に突っ込んでない勇二が手早くゴム付けて下になって・・
跨った加奈子が騎乗位で腰振り始めたら
ミッチが加奈子の前に立ってチンポを咥えさせたんだ・・

確か・・両サイドから河野とナベが乳揉んだり尻撫でたり・・・
アナル好きのナベには加奈子のアナルが使える事は言ってあったんだ。

ナベがアナルを指で入念に広げたり・マッサージしてたとき

ミッチがフェラを外して・・・加奈子が勇二に抱きついて・・
こっちから見ても垂れてる白いマン汁の半端無い量が分かったし・・

『多分ヤルな・・入れるな』と思ってたよ・・ニ穴・・・数秒後・・
ナベのチンポがヌプヌプって
肛門に入ってったよ・・

髪を振り乱すだけで声も出せずに震えてる加奈子・・・最高だったぞ
お前に見せたかったよ
勇二とナベに両穴・・制服されてよ・・・震えてるんだプルプル
『嘘みたい・・こんなの嘘みたい』って・・

『ああイク・・・ああイク・・ああ・・ああ・・イクゥゥゥ』って
二人が動くたびに加奈子・・何度も逝ってたな。
河野とミッチに髪や体を撫でられて見守られながら何度も何度も・・

こっちからも大の字になった勇二の太い尿管のチンポが
加奈子のマンコに入ってるのと
四股踏むみたいにして加奈子の肛門にぶち込むナベの尻・・
「ケツアナ最高・・おお・・おお・・いい女のケツアナ・・おお・・」
勇二もナベも加奈子のマン汁にまみれながら幸せそうに
突き上げたり、腰振ったり、声上げて加奈子の両穴を味わってたよ・・・

黒田にバックで突かれてたユカが
『こっちにも来てェェェみんなで犯してェェ』って叫ぶんで
河野が行って顔持って大きな亀頭を咥えさせたんだ。
鼻の穴広げてゲボゲボ言うユカの口めがけて
腰振って・・・いい眺めだったな

マリちゃんも四つん這いにしてゆっくり差し込んでやったら
ミッチが空気読んでマリちゃんに生チン咥えさせて・・・
ジュポジュポ音立てて・・ノーハンドフェラだよ・・
可愛いんだぜマリちゃんも・・水トとかいうアナウンサーに似てる・・・
マンコが閉まりだして逝き初めたら・・ミッチが口ん中に出し始めたんだ・・
飲んだかどうかは知らないけど

黒田が「おおーっ」って抜いて逝く逝く言ってた
ユカの背中にぶちまけて・・・
河野は抜いたチンポ扱いて・・ユカの茶髪や顔に顔射した・・・

「最高!・・最高こんなの最高・・おかしくなる・・
ゴメンなさィィィー!もうダメェェお願い・・死んじゃう!」
って叫んでた加奈子にキスしながら
もう勇二はマンコの中でゴム出し終わってたな・・

加奈子のアナルの奥に腰打ち付けてドクドク出したナベが
暫くしてヌプヌプって抜いたけど
ザーメン出てこなかった・・
四つん這いのま二人がかりでニ穴もてあそばれる加奈子の肛門とマンコ!

パックリ大きく開いた肛門が呼吸するみたくなってさ
トローッて垂れるザーメン見ながら・・凄い凄いって
絶叫するマリちゃんを突き上げて
俺も・・ついに背中に飛ばしたわ」

私「すげー話だな・・マジで・・ヤバくねーか加奈子」



倒れ込んだり、シャワーに行ったり、湯船に浸かったり・・
残り物の軽食やワインを飲んだりした面々ですが
マリを送る勇二や、ユカと帰るナベが
武藤の所へ来て加奈子の事を聞きたがったり
再度連れて来ることを懇願したそうです。

泊まりを許可された人妻に後ろ髪をひかれながら4人が部屋から消えました。

河野、黒田、ミッチと談笑する加奈子の
余りに普通な主婦の雰囲気。

穏やかな会話を楽しみ下ネタにもキャッキャと笑い
あれこれと世話までする母親のような仕草に
先程までの強烈な姿との不思議なギャップに
信じられないといった表情の男達。
隠した欲望を秘めながらクラスのマドンナとの交流を楽しむ
学生のような3人に囲まれた加奈子は
バスローブを着て軽くパーマのかかった肩までの髪をタオルで拭きながら
一人一人の目を見て会話を楽しんだようです。

(武藤の話を録音した書き写しを会話風に再現)

河野「加奈子さんって若いよなァ全然見えない」

加奈子「ムチムチでしょー?恥ずかしい」

黒田「何だっけあの・・ほら・・サンバ踊って動画撮られてる子」

武藤「ありゃ20代の若い娘達だろ・・体のラインは似てると言えばまあ似てるか」

加奈子「何そのサンバって・・動画ってなに?」

ミッチ「お祭りのイベントで裸に近いカッコでサンバダンス踊る
可愛い子達を男衆がカメラで撮りまくるんだよ」

加奈子「撮ってどうするんだろ」

河野「そりゃオカズにするのさ・・・見てるだけってありえんだろ。
加奈子さんだって・・さっきみんなに見せてくれたよね・・バックで」

加奈子「ヤダァ・・恥ずかしすぎるゥ・・そんな事・・してないし・・
もう無かったことにしてください・・」

武藤「初めての参加にしては大活躍だったんじゃね?」

黒田「初めてだよな・・こんな綺麗な人妻が来るなんてさ」

ミッチ「俺、恋したかも・・加奈子さんに」

河野「好きな女・・みんなでマワす奴がいるかよ」

加奈子「マワすって・・ちょっとエッチな響き」

黒田「マワされたくて来たんでしょ?奥さん」

ミッチ「奥さん・・ていいよな・・正直キスだけで興奮して」

武藤「優しい旦那さんには申し訳ないけど・・いい女・・だろ?
いい体だろ?・・・メチャエロい女だろ?」

黒田「亮さん・・最高・・満塁ホームランですよ」

河野「いそうで・・滅多にいない・・爽やか美人だね・・
勇二やナベちゃん残りたい残りたいって・・まだやる気満々だった・・」

武藤「ほめ過ぎだよ・・一応俺のセフレだからな」

ミッチ「ナベなんてアナル中出ししちゃってさ・・いいなァ」

加奈子「えーッ!誰と?誰かそんな事したっけ?覚えてませんよ!
でも・・・マリちゃんもユカちゃんも
可愛らしくて・・エッチで・・みなさん幸せすぎますね」

ミッチ「ユカちゃん初めてだけど可愛かったね・・
マリちゃんは相変わらずエロ可愛くて」

加奈子「みなさん煙草は吸われないんですね」

河野「吸う奴もいるけど会が近くなると禁煙するんだ。
俺は吸わないけどね・・ほらやっぱりキスだって楽しみたいからね」

黒田「加奈子さんも普段モテるでしょ・・絶対モテる」

加奈子「普通に静かーに暮らしてますけど(笑)」

ミッチ「男ってさ、いいなと思ってても・・軽く見られたくないから
シカとしてるだけですよ・・ホントはいいなァ・・って見てますよ」

武藤「オカズにされてると思うよ・・まあ人それぞれ好みもあるけどな」

河野「塾生だって加奈子先生なら・・扱き過ぎて寝不足になるぜ」

ミッチ「加奈子さんがカウンターでお酒出すバーがあったら・・絶対通うわ俺」

加奈子「キャー面白そう・・熟女バ−?」

黒田「想像したらムラムラしてきた・・加奈子さんも濡れてる?」

加奈子「もう今日は満喫させていただきました(笑)
今日見たことは忘れてください。あれはホントの私ではありません。
ああ・・疲れちゃったァ・・そろそろ亮さんと
ぐっすり眠らせていただきますので」

ミッチ「なんでェ?もう閉店なのォ?・・急に腹減ってきたァ」

黒田「ルームサービスでなんか食べる?」

盛り上がる会話が続く中
4人を残して風呂に浸かった武藤は遠くに笑い声や歓声を聞きながら
ウトウトしてしまう位疲れていたと言います。

武藤「数分?寝たかな・・・向こうが変に静かになったな、と思ったんだ」
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/07/26 (金) 20:08
知らず知らずに加奈子さん、随分と魅力的になりましたね。
さらに艶っぽく磨きがかかっていくのではないですか。

さて、次はどんな展開に?
続き、お待ちしております。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/07/26 (金) 21:09
加奈子奥様が別人のようになりましたね〜
6人の男性とのセックス三昧。
究極の快楽を知ってしまったようです。
二穴同時責めでまったく抵抗せずに、輪姦も平気になってます。
周二さんが始めた事とは言いましても、ここまで女性は変わるのですね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/07/27 (土) 08:52
何か、もう一幕ありそうですね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/02 (金) 12:38
男三人と加奈子さんの延長戦が始まったのでしょうか?
楽しみに待ってます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/08/02 (金) 18:30
「わんさん」「Pホースさん」「蓮さん」「李さん」
読んで下さる方が残っている間はポチリポチリ書いてみます。
ボイスレコーダーの再生がイマイチです。

武藤「初対面から漂う加奈子のいい女っぷりに・・あの体だろ・・
また始まったんだろうなァとは思ったんだ・・
覗いたらさ・・・メチャエロくて新鮮な姿だったわ・・
右手のベッドに寝転んだ黒田の顔の上に
こっち向いてまたがった加奈子が
・・いい女だった・・・いい表情でよ・・アヘアヘ言いながら
降ろした両手で黒田の乳首を摘んだり転がしたり・・
黒田も、また下からジュルジュル音立てて
オマンコ・・うまそうに吸うんだ
乳首いじられて興奮した黒田のチンポがそそり立ってさ・・
見てるのが恥ずかしい位(笑)
自分で扱きもせずピクンピクンさせてるんだ。
ベッドの両脇に手をついて河野とミッチが扱きながら・・・

動くチンポに興奮した加奈子が体を前に倒してさ
加奈子「ああ・・起ってる・・凄いィ!硬ーい・・チンポ・・ああチンポ」

ミッチ「加奈子さん・・好きなんだチンポ・・加奈子さんがチンポだなんて・・
そんな言葉言うなんて・・似合わないよ・・・加奈子さん」

加奈子「だって凄いもん・・これ・・このチンポ」

黒田「ブゥハー・・・マン汁も凄いよ・・・何が凄いの・・これって何?」

加奈子「黒田さんの・・・おっきなチンポ・・・硬くて素敵・・
何これ凄い・・チンポ好き!大好き!・・扱きたくなっちゃうの・・・」って

左手をつきながら右手でガシガシ扱くんだチンポ連呼してさ・・」

加奈子の後ろに回ったミッチが手を回して乳W揉みはじめたっけ
河野は加奈子の口にむしゃぶりついて・・キス・・・数分・・
で手コキ止められた黒田が自分で扱き始めて・・・
河野が加奈子の乳首に吸い付くと
のけ反った加奈子がうしろのミッチとキス始めた・・そうだよ・・
右手をミッチの後頭部に絡ませてベロキスする加奈子はエロかった・・マジで

黒田が自分の扱き続けるなんて初めて見たし、
夢中で乳吸ってる河野も必死っぽくて驚いたよ。

ミッチなんて「好きだ好きだ」なんて囁いちゃってさ。
で、河野が立ちあがって加奈子の目の前にチンポ差し出したらさ・・

加奈子「おっきい頭・・凄いエラ・・何これ・・いやらしい・・」

河野「加奈ちゃん・・興奮してくれるんだ・・嬉しいよ・・
 ねえ・・何が好きなんだっけ・・誰のチンポでもいいの?」

加奈子「チンポが好き・・男の・・硬くて、起ってたら・・誰でもいい!
男が・・・チンポが好きなのォォー・・だって・・・イヤらしいもん!
色んな形・・ああ・・河野さんの・・イヤラシすぎるゥ・・」

河野「ほら・・大好きなチンポ・・しゃぶりなよ加奈ちゃん」

ウング!ウング!言って加奈子がしゃぶってるうちに
黒田が体勢変えて・・加奈子に・・生で・・下から・
騎乗位しながら河野の亀頭咥えて・・黒田に突き上げられて
後ろのミッチに乳揉みあげられる加奈子・・震えてたな・・
たまに・・俺と目が合うと・・余計に感じてたな・・
俺もこっちのベッドに寝転んで見てたら・・また起ってきちゃったよ。

突然だよ
黒田「頼む・・一対一でやりてェ」って・・・
加奈子体を倒して正常位になったんで・・二人が離れて・・

黒田凄かったよ・・加奈子の脚・・折り畳んで・・

加奈子「おお・・届くゥ・・奥まで・・当たるよォ!・・・
  ・・・いいよ・・・お尻もいいよ・・」

正常位のまま穴を肛門に変えたらしいんだ・・

加奈子「ああキツイ・・来たァ・・黒田さんの・・うう・・ああ」

長い手で加奈子の足首掴んでアナルめがけて一直線にガン突き!
もう数分でさすがの、あの黒田も撃沈・・
「黒田さ−ん・・お尻最高・・イキそう・・」
「アアいい・・俺もイク・・くっそ・・ああイクッ!」って

黒田が肛門から出るザーメン綺麗にしてたら・・ミッチが
「俺も加奈子さんと二人にしてよ・・いいだろ」って言うんで
男三人が隣のリビングに移ったんだ。

ミッチ・・・ロマンチスト全開でさ
たまに覗く権利は俺にあるんで・・な・・

手を回しあって長いことキスしたり囁き合っちゃって、手コキもな・・

次覗いたら加奈子が被さるみたいに片乳をミッチに吸わせて・・
チンポ扱いてるんだよ。

加奈子「大きくなったよ・・ああまた・・硬いチンポ」

ミッチ「言わないでよ加奈子さん・・チンポなんて」

加奈子「だってチンポ好きだもん・・ああ・・一杯欲しいの・・」

で・・・ガバって起き上がったミッチが
加奈子の脚開いて正常位で腰振ってたかと思ったらさ・・

ミッチ「いい?顔に出してもいい?」
加奈子「好きィィ・・顔いい・・顔・・お願い!」
ズボって抜いたチンポ扱いてミッチ「ああ加奈子さん!最高!」って
顔にまたがって、ドッピュドッピュってぶちまけたよ。
鼻筋や瞼・・ドロドロだったな

ミッチが濡れタオル持ってきて、顔拭いて・・キスしてたら
覗きながら扱いてた河野が乱入して加奈子にクンニ・・・・

空気読んだミッチも風呂から出た黒田もリビングに来て
河野の爆発するみたいなセックスに巻き込まれる加奈子の
獣のような声を聴いてたんだ。
凄かった・・よく体が持つなって心配になる位。

したらさ・・誰か部屋ノックするから見に出たら・・・
ナベが照れながら立ってんだよ・・・戻って来てたんだ。
ユカのマンションに泊まるつもりだったのに
加奈子にもう一度会うだけでもってさ・・・びっくりだよ。

河野と最中だとか・・一対一が続いてるとか聞いた時の
ナベの嬉しそうな顔って(笑)

加奈子「河野さん凄いィ!凄いチンポ!・・・これ好きこのチンポ好き!
 ああ!・・・いいい!・・・おおお・・・チンポチンポチンポ!」


チンポ連呼する加奈子の叫び声聞きながら股間をさするナベの気持ちが
手に取る様にわかったよ・・

ナベまで戻って来て男4人に丸聞こえだっていうのによ。

バックで叩きつけてた時・・・潮も噴いたみたいだったな
んで・・いよいよ河野が正常位に戻して
突き入れながら、加奈子の顔を見つめるんだ・・
「加奈子・・・加奈子・・・イクッ!」って言いながら
ベロキスしながら抜いたチンポを扱いて加奈子の腹にまき散らしたよ。
シーツで腹拭いて戻ってきた河野と交代した
全裸のナベが入って行くと「え?ウソ」っていう顔した加奈子だけど

加奈子「また来たの?・・・いいよ・・して・・起ってる?・・凄いね」

寝転んだナベの勃起を咥えながら69になって
真っ赤になった恥部をナベの顔の前に差し出す加奈子のさ・・・
オマンコと肛門・・全員で眺めたよ・・いい眺めだった・・
ナベ「おお・・・おお・・おおおお・・・オマンコ・・丸見え
  加奈子さんの・・も一回見たかった・・・
来てよかった・・・フェラ最高!」

加奈子「見える?イヤらしい?・・ああ硬くなってきたね・・」って

指をさ・・肛門に差し込むんだよ・・ナベ
あいつ・・ケツの穴好きなんだよ・・で・・
抜いた指の匂い
吸い込むみたいにスーハー嗅ぐんだ。

ナベ「ああ匂う・・恥ずかしい匂いだね加奈子さん・・・」

加奈子「ウソ・・ヤダァ・・匂わないでェ・・恥ずかしすぎるゥ!」

ナベ「そうでもないでしょ・・ほらオマンコからこんなに白いの垂らして・・
いい匂い・・お尻の中の・・加奈子さんの・・ウンチの匂い最高」

皆が覗いていることも加奈子は知ってたんだ・・
加奈子「もうダメ・・最高!・・好きにして・・・お願い!
イヤらしい事一杯してェ・・これ!この硬いの・・・
お尻に!・・お尻にチンポ入れてェ!」

加奈子を四つん這いにして一気にアナルにぶち込み始めたナベがさ
振り向くように仰け反った加奈子とベロキスしたあと・・
絶叫する加奈子に合わせて・・めっちゃ幸せそうな顔をしながら
「おおーッ!・・ケツの穴最高だぜー・・おおお・・クーッ!
うおおーッ!・・・ヤバい!出るゥ!」

加奈子は下から回した手でマンコを激しくこすっていたな・・
メチャメチャ逝ってた・・ヨダレや涙も見えたよ・・
二人の絶叫が入り混じって最後の射精が始まったんだ・・
ぺしゃんこになった加奈子にのしかかったナベが
加奈子の耳元で何か囁いてたっけ・・・知らないけど・・

とにかく全員が見つめる中・・・・加奈子は天国に行ったと思うよ。
済んだって言うのにシャワーの後も・・
朝部屋出る前も・・・皆から順に気持ちの入ったキスされながら
腰砕けになる加奈子に手マンしてやってたら…我慢の限界が来て
俺も一発ぶち込んだんだよ。
最高だった。

バスツアーに仕込んだ友人武藤との寝取らせ計画が巡り巡って
多数の男に喜んで犯される女に変貌してゆく加奈子に
改めて恋をし、激しく嫉妬する私がいました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/08/02 (金) 18:49
周二さん、皆さん楽しみに読んでると思いますよ。
私も、1番楽しみな投稿です。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/08/02 (金) 19:22
これはすごい!!!

迫力有るセックスの連続です。
ここまで膣を酷使してたアナルも全開で、身体のケアー心配になります。
スレ主さんに隠れてとは言いましても、ここまで楽しんでしまうと、日常生活に支障がなんて余計なことです。

私にも参加させていただきたい衝動がフツフツと湧いてきましたよ。

スレッド更新、ありがとうございます。
こんなに皆さんが執着する加奈子奥様に一度お会いしてみたいですよ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/08/03 (土) 08:58
夫婦のマンネリからはじまり、ご友人との周到かつ絶妙な連携。
周二さんへの貞操を気にしていた極々普通の主婦である加奈子さんが
いろいろな男と交わることで悦びを感じていく姿に引き込まれました。

ところで、周二さんと加奈子さんの夫婦の距離感はどう変化したのでしょう。
周二さんが身をもって加奈子さんの心と身体をどう味わったのでしょう。

ポチリポチリ、楽しみにしています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/04 (日) 05:49
加奈子さん、どこまで行くんでしょうか?
ますます楽しみです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/05 (月) 11:39
周二さんが仕組んだことを加奈子さんはご存知無いんですよね。
お二人の関係性や自宅での加奈子さんに変化などありましたか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/08/11 (日) 15:36
「やまさん」「Pホースさん」「わんさん」「零さん」「李さん」
有難うございます。
長い梅雨がやっと開ければ灼熱の夏・・そして台風。
椅子に座ってポチリポチリもペースが落ちてしまいます。

二日にわたり六三会という非日常な背徳の宴を味わった加奈子が
翌日の昼過ぎに帰宅して少し眠った事も確認しましたが、
ズタズタになったであろう体を抱こうとも思えず・・・
加奈子「敦子も大変なの・・一晩中聞いてあげたから疲れちゃった」
私「そっかお疲れさん・・ゆっくり休んでいいよ」
といった無難な演技で幕を閉じた夜でした。

あのバスツアーの帰宅後にきっちり追及していたら・・・
武藤の事もスッキリ種明かし出来ていたら・・・
展開はすべて違った方向に進行したのでしょう。

でも仕込みを隠し通したからこそ得る事のできる興奮は
何事にも代えられない人生最大の喜びです。
マンネリ打開から寝取られ趣味に染まり・・計画を練り
武藤を使った仕込みのバスツアーや竹内との3P・・
そして六三会での輪姦。

男達によって調教されながら加奈子の魅力を再認識させられた私は
ごく普通の主婦や母親を演じる加奈子の
女の裏表(ギャップ)を楽しむ特権を得たわけです。

スーパーで果物を選ぶ加奈子の後ろ姿や
風呂上りに頭にタオルを巻いたまま誰かにメールを返す加奈子。
その姿を頭に焼き付けたまま自分の部屋に隠れ、
武藤や竹内との動画再生での加奈子の痴態を眺めるたび
恥ずかしながら、野菜やディルドを咥え、立ち上がって尻を突き出し
自分の肛門に指を入れる私の姿は誰にも見せられません。

加奈子になりきって加奈子の快感を疑似体験する興奮は
投稿の進行を妨げる最大の障害です。

あれ程の異常な別世界で6人もの男に身をゆだね、
快感に溺れた加奈子は
武藤と私の思惑通り、竹内とも距離を取るようになっていました。

耳の調子が悪くなっていたあの頃も私を心配しながら
休日には加奈子が検索した一泊旅行をねだりました。

それは体調不良も忘れるくらい刺激的な旅でした。
軽いキスから、徐々に熱いディープキス・・ながえスタイル並に
下を吸い合う頃には・・こうやって・・あいつら全員と・・舌を・・
メラメラと燃え上がるマックスの嫉妬は堪りません。

そんな私にお構いなく雌豚の様に興奮する加奈子は
誰を思い出して私の舌を吸い、私の股間をさするのか。
どのホテルの窓辺やベランダでも全裸でスリルを味わい
遭遇した男達を想って・・私にオナニーを見せ付けるのです。

まるで裏での自分の行為の罪を償うかのように
どんな私の希望でも叶えてくれます。
東北新幹線から乗り換えたレンタカー店のスタッフが
加奈子好みだったのは私にも手に取る様に分かりました。
あれこれと説明する戸田という中年スタッフが
加奈子をそういう目で見ていた事も2人は感じていました。
180cmはあるガタイの良い優しげな男でした。

旅館での夜のオナニーショーのオカズは私が撮った4枚の戸田の画像。
ベッドの背にもたれて左手にスマホを持った全裸の加奈子のショータイムです。

加奈子「アア・・・戸田さん・・いい体・・」

私「思い出した?気に入ったろ・・上手く撮れてるだろ?」

加奈子「うアア・・凄い・・・ハァハァァァ・・気持ちいい」

私「何が凄いの?なに想像してるの?アレ?・・デカそうだったね」

V字に足を開き本当に気持ちよさそうにクリトリスを擦りながら
ピチャピチャ濡れはじめた股間に私は顔を近付けて加奈子を見上げます。
私「気持ちいいの?・・加奈子・・想像してるの?」

加奈子「ああ・・もう・・もうイキそう・・・したい!したいよ
  この人のチンポ・・・戸田さんのチンポ欲しい」

私「チンポだなんて言葉・・・はしたないね・・どういうチンポがいいの?」

加奈子「・・・チンポ・・大っきいチンポ・・・硬いの・・ああチンポ
  ・・・もうイキそう・・・ダメェ!イックゥゥーッ!」

カフェのスタッフも・・ホテルのボーイも・・
夕食時、向かいに座った爺さんも
いつものパン屋の職人も・・銀行の支店長も・・若い自治会長も・・・
すべてみんな加奈子のオナニーのオカズに使いました。
声をかけられて誘われれば間違いなくセックスするであろうテンションでした。

未だに謎なのが私のいない所で接点があった男達とは
何も経験していないのか・・という事です。

持ち帰り寿司の店で時々遭遇するという白人に声をかけられ
「甘い体臭でね、日本語もペラペラだったのよ」と笑った加奈子。
「ほら、私鉄電車のガード下にお洒落なスポーツジムあるでしょ。
そこでトレーナーしてるんだって。胸板・・凄いのよ。
パパも鍛え直せばああなれるかな」

私「誘われなかったの?それってナンパだろ?・・」

加奈子「誘われたら・・仲良くしてもいいの?・・
パパって・・・・・してほしいのよね」

私「ゾクゾクする話だけど・・安心できる相手かなァ」

もう寝たと思ってPCの電源を切り寝室のドアを開けると
ベッドの上で四つん這いになった加奈子が
尻に極太ディルドを突き刺したままピクピクしていたのです。
そろそろ来るであろう時間を見計らったように。
入室した私に見せつけるようにため息を漏らしながら・・・
誰かを想って?・・
先程の話に出た白人トレーナーでしょうか。
そこで見ていて、と言わんばかりに
下から回した手でディルドを抜き差しします。
ブチュッブチュッと音を立てるそこからは潮やマン汁が混じったような
液体が垂れ落ちていました。
小声で「ああマイク」とか言うつぶやきも聞こえます。
跳ねるように何度も絶頂に達した加奈子を見ながら
私も堪らず勃起を扱いてティッシュに射精しました。

日帰りで海を見に行った時もこんな話をするのです。
前日、別居の原因にもなった敦子の元彼に駅でばったり会って
「ドトールでお茶した」と話す加奈子。
道を間違えた私がカーナビ設定にバタついてから
深く追求しない私に、それ以上話さない加奈子・・・
そして驚くことに帰宅後も又あの突然のオナニーショーです。
私が初めて聞く名前も小さく聞こえました。

3Pも輪姦さえも経験済みの加奈子が
「寝取られ寸前の妻」を演じ
私も「それを期待する旦那」を演じる
複雑でいびつなシチュエーションですがドライブ疲れも吹き飛ぶ
最高のオナニーショーに「撃沈」なのです。

武藤や竹内以外に思い切った行動に出てもおかしくないような
経験を積んだ加奈子にまだ・・知らない秘密があるのでしょうか。

読者の皆様の推理もお聞かせいただきたいです。

妻を自由にさせる私の脇の甘さを不自然に感じた加奈子が
この一連の仕込みに気が付いてはいないだろうか。
寝室まで来ていながら私の詳細について深く尋ねない武藤にも
疑問を感じないのだろうか。

しかし、ここまで来れば種明かしをする意味も無く
未知のストーリーに身をゆだねるしかありませんでした。

連休前後にこの投稿を頑張っていた頃でしょうか。

武藤「加奈子に焦らされてた竹内がさ、
六三会の事知りたくて我慢ならなかったらしいんだ。
ドライブだけって呼び出されて・・加奈子の話聞いてた竹内が興奮しちゃって
すんごいカーセックスだったって・・逝かされまくったらしい・・・
アイツもあちこちハメて回ってるけどやっぱ加奈子が恋しいんだな」

私「そっか・・逝かされまくったか・・」

武藤「俺もさ・・・久々にハメながら加奈子に聞いたんだ・・・
『竹内とは別の奴とも・・ハメてるんじゃない?加奈子』って
何度も首振って否定するんだけどさ
『嘘つくな!・・気にしないから・・言えよ
やってるんだろ?な加奈子・・チンポ大好きなんだろ?
言わないとやめちゃうぞ』って・・・
ほんの遊びのつもりで聞いたんだ」

私「そんな事言うわけないし・・・ン?・・・まさか言ったの?」

武藤「・・・・『しちゃった』って言うんだよ・・
  俺・・・もうメッチャ興奮してさ・・・
『誰と!なあ加奈子!何人!どこで!』
って首根っこ抑えて・・・こうやって・・・
『言えない・・でも色々・・凄いこと・・亮ごめんなさい』って
・・・謝られる立場じゃねえんだけどさ・・」

私「オイオイ!結局・・聞けたのかよ相手とか・・何人とか」

俺・・興奮して一気に射精・・・出ちゃってさ・・
モード変わったら・・・加奈子『ウソよ・・でも半分ホント・・
相手のプライバシーは守らないとね』とか言ってごまかすんだよ」

耳鳴りが激しくなっていた頃でした。
日朝から夕方までは完全フリーな加奈子がその気になれば
背徳の快感を得るチャンスはいくらでもあるはずです。

武藤経由ではない話は当然全く闇の中ですが
二人以外に抱かれたという事実に興奮を抑えきれませんでした。

前記した通りいよいよ再発していた真珠腫の手術と入院。
頭蓋骨を削り三半規管も失くす手術に向かう私の手を
ウルウルしながら握る加奈子が武藤に「付き合いを止めたい」と
懺悔モードになったのには突然で武藤ともども驚きました。

夫の希望だったとはいえ隠れて沢山の男に抱かれた後ろめたさ。

武藤も留守の自宅の寝室に突撃して、体で思いとどまらせます。
武藤「これ以上ない位一晩中逝かせてやったよ・・
加奈子やっぱりチンポはやめられないって・・セックス大好きってさ
これからも・・一杯したいって言わせてやった」

朝まで武藤にボルチオ逝きさせられた加奈子の
翌日してくれた、病室でのフェラはその興奮のおすそ分けだったのでしょう。

入院中も加奈子はそれなりに忙しかったようです。
初夏に行われる地域全体の夏祭りには
自治会長お気に入りの加奈子がマンション住人を代表して呼ばれます。

加奈子「スーパーボールすくいのテントで手伝うかもしれない・・
スタッフの割り振りで地元の大学生と一緒にね・・
あのくらいの男の子って・・ちょっと怖いって言うか・・・苦手」

私「俺も娘しかいなかったから若い男にどういうテンションで付き合うのか
悩む事あるよ・・言葉使いとかさ」

加奈子「話し声や・・笑い方もやたらと大きくて・・元気なのはわかるけど
 何か子供みたいなの・・適当にあしらってるけどね」

私「ホントはエロい目で見られたんじゃないの?・・・
それとも・・もうマワされちゃったとか?学生達に」

加奈子「じゃ・・聞かせてあげるね・・凄いんだから・・なーんて」

その夜のオナニーショーはリビングで突然始まっていて
風呂上りの私を唖然とさせました。

片方のディルドを咥えたソファの加奈子は脚を大きく開いて
もう一本のディルドをオマンコに奥まで押し入れていました。
興奮して横に来た私の股間の勃起を、逆手に持って扱きます。
学生たちに・・・すでにこうして・・マワされたのでしょうか
それを想像しているだけなのでしょうか・・
私「したのか…そいつらとしたんだな・・・」

喉の奥までディルドを飲み込みながら刺し入れたディルドの
ピストンを早める加奈子からは返事も無く
只・・扱かれ続けて・・加奈子の顔に熱い精子をぶちまけました。
加奈子「最高!みんな最高よ!」と言いながら加奈子は逝きました。

武藤からのメールも予想通りの内容でした。
「六三会の連中から次回の開催を急げないかって・・加奈子氏に会いたくて
仕方がない・・・って・・・・困るけど嬉しいよな」
停めた車内でそんなメールを読みながら、ふと見れば
前のめりになって握り寿司のパックを選ぶ加奈子のプリーツスカートは
強風にあおられて尻の膨らみが見えそうになるくらい・・・
自治会長の吉井に見せつけたパンティーラインも、
今チラチラ見えてしまって周りの男達の視線に
晒されている、熟した生尻も
加奈子自身が意識して露出している事に意義があるのです。
そういう女になったのです。
私を興奮させた加奈子が満点のサービス精神を発揮して
キャミソールにTバックパンティだけの加奈子がキッチンに立ちます。

私「見えてたね・・さっき・・上手く・・まくれ上がって」

加奈子「見えてたんだ・・このTバック・・エッチでしょ」

私「もっと突き出せばよかったのに・・やってみてよ」

加奈子「・・・こう?・・もっと?・・ほら・・こんな?」

これでもかという位シンクにつかまりながら
尻を突き出します。

加奈子「パパ・・チンポ・・起ってる?・・こんなオバサンでも・・
男の人って・・・硬くなるのかな・・見てくれるかな」

クロッチ部分をグイッと横にずらすと
見事な赤貝と肛門がむき出しになります。

私「起ってるよ・・みんなに見てもらおうよ・・
メッチャ興奮すると思うよ・・・アア・・・なんか垂れてる・・
飲みたい・・飲んでもイイ?」

突き出した尻に顔を埋めてジュルジュル吸ったり舐め上げると
イヤらしい香りが鼻を突き、幸福感で満たされて勃起が始まります。
この肛門に男達が勃起を刺し入れたと思うだけで
目まいがしそうに興奮します。

加奈子「もうヤダァ・・パパァ入れて!チンポォ!硬いチンポ入れて!」

いつにもまして緩めのマンコが沢山の男達の足跡の様に感じて
更に興奮してしまうのです。
キュッキュッと締め付けるように尻をすぼめ
腰をイヤらしく回しながらチンポを連呼して勃起を味わう加奈子は
まるでチンポの虜になった雌豚です。

振り返る様に仰け反った加奈子に首を回し
長い舌を絡め合う蕩けるようなキスは人生の宝物のようでした。

長い梅雨の間にも加奈子の隠し事を暴こうと
隠しカメラをあちこちに仕掛けてみたものの
リビングで二度、寝室で一度だけ強烈なオナニーを捉えたものの
武藤と竹内に絡んだ情事以外は何も起こらない日々が続きました。

益々女らしさを増すようなヘアスタイルに変えた加奈子は
体つきも少し丸みをおびて細いウェストや足首も強調されます。
発信するオーラは以前にも増して男を惹きつけます。
理想通り、欲望のまま誰とでも寝る女になってきました。
今、加奈子の尻に魅せられて夢中になっている男は誰なのか・・・

今現在の思わぬ展開に至るまでの物語はもうとっくに
知らない所で始まっていました。

読んで下さる方が残っている間は
ポチリポチリ書いていこうと思っています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー わん 投稿日:2019/08/11 (日) 16:38
更新感謝です。
振り返れば、これまでいろいろとありましたね。

周二さんの回顧にもあるとおり、
周二さんが認知している男たちだけでもそこそこですが、
加奈子さんの胸にしまわれた男たちを合わせれば
かなりの数に上るようですね。

今となっては、加奈子さんが秘密にしている出会いが
どのようなものだったのか聞き出したくなりますね。
ピロートークの中にでも出てきたらと思います。

改めて、ポチリポチリ楽しみにしております。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/08/11 (日) 17:37
スレッド更新、ありがとうございました。

告白なのか妄想なのか・・・・・
もうどうでも良くなるくらい興奮する描写ですよ。
普通の奥様が誘われなくても誰にでも挿入させてあげるみたいな雰囲気って、物凄いエロいと
思うのです。
でも実際に、六三会の皆さんには普通の女性が体験出来ないようなセックスの阿鼻叫喚三昧を
されているじゃないですか。
もう、これ以上の快感なんて有るんでしょうか?
それこそ女性って、望めば自分を欲する男が居さえすれば、快楽の至福の時間を過ごせるんですよね。
それを奥様は半ば公認のように楽しんでるだけですよね。
そこが興奮しますよ。
開放してあげたスレ主さんが、一番の功労者ですよね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/13 (火) 00:47
更新ありがとうございます。
周二さんの表現力も素晴らしいですね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/08/13 (火) 10:38
更新、ありがとうございます。
素晴らしい…興奮しっぱなしです。
ボチボチで良いので、宜しくお願いします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/17 (土) 09:51
その後の奥さんのご乱行はどんなもの気かになります。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/08/18 (日) 17:05
「わんさん」「Pホースさん」「零さん」「やまさん」
有難うございます。

私の休みの日には背徳行為をしないルールでもあるかのように
武藤や竹内との接触もせず夫婦での街歩きランチを楽しむ加奈子です。

帰国さえしない娘夫婦にも不満を漏らしながら
せっせと荷物を送る加奈子ですが、娘が妊娠でもしようものなら
綺麗なおばあちゃんになる可能性すらあるのです。

アラフィフの性を目覚めさせてしまった私の責任とはいえ
平日に咥える他人の勃起について想像すればするほど
私のオナニーの興奮も増してくるこの頃なのです。

たまに受け取る武藤からの短編の隠し撮りには
男の扱いに慣れながらもSっ気とMっ気を織り交ぜた
加奈子の痴態に新たな発見があります。
六三会のお気に入りの男の名前を呼ばせて興奮する武藤に
ボロボロにされる加奈子の姿はいつも新鮮です。
そして武藤から得る情報と加奈子がふと漏らす妄想話を
照らし合わせれば事実が浮かび上がるのです。

私「マイクとかいう外人の話・・出ないか?・・あと
・・祭りスタッフの大学生とかさ・・・
ほのめかして俺を興奮させるんだよ加奈子」

武藤「外人の話は・・・いまのところ無いな・・・
ま・・・それとは別にな・・・苦労して泣きついて・・・
ついに・・ついに吐かせた話・・聞きたい?」

私「もったいぶるなよ・・相手は誰だよ」

武藤「敦子が結婚前に付きってたイケメンがいてさ・・
そいつと続いてたのがバレテて・・別居の原因にもなった奴・・
康太って言ってた」

海のドライブから帰宅した夜のオナニーショーで
逝く時小さく呟いた
「こう君」ってのがそれだと思われました。

武藤「駅でばったり会ってお茶してさ・・懐かしいとか・・
前から加奈子の事を気に入ってたって・・
告られたらしい・・・綺麗になったって・・・
で連絡先交換して・・いつか又ねって別れて
加奈子・・・思い出すたび康太オカズにオナニーしたらしい。
竹内との事も色々あったし・・・敦子に話したんだって」

私「俺達みたいな穴兄弟じゃなくって・・・マラ姉妹だもんな」

武藤「上手い(笑)・・・んで加奈子から・・康太誘って・・・
インターのラブホで半日・・・ヤリまくったんだと。
加奈子ワンピース着て・・・ノーパンで行ったらしい
敦子の自慢の彼氏のチンポ咥えてメチャ興奮したって・・
二人を見かけるたび康太のいい男ぶりに憧れもあったみたいだぜ・・
人の彼氏って・・また別の興奮もあるのかな・・・
好きだった!とか言われてベロキスしたり・・
私もとか言って潮吹いたり・・
アナルで絶叫する加奈子に、驚いてたって・・・わかるわ」

私「手に入る男はキッチリ咥えるんだ・・エロい女だ」

武藤「でさ・・・敦子が竹内に軽く扱われるだけじゃなくて
もっと遊べる若い男と付き合いたいって・・・加奈子に」

私「ァ…そうか・・で・・・祭りの・・・」

武藤「ビンゴ!・・祭りで打ち合わせとかした
K大の学生二人の片割れがさ
敦子の好きなジャ二タレとよく似てて・・・呼び出して
お茶でもどう?って・・
段々下ネタになり―の・・・
悩み相談になり―の・・そいつ熟女好きでさ
加奈子の話に食いついたわけさ・・・・」

私「昼間は色んな事が起きてるわけだ」

武藤「康太を頂いたお返しにそのK大生を
敦子の部屋に連れ込んで・・昼間っからビールとか飲ませてさ。
加奈子が気使ってコンビニとか買い出しに行って時間つぶして
戻ってきたら・・
ソファで全裸にされたK大生が
敦子に手コキされて・・・キスしてる最中だったんだって。

服着たままの敦子と真っ裸のイケメン大学生だろ?
二人とも夢中だし、あまりにエロい図だったんで
手コキ中の敦子の手をどけてさ・・長めのチンポ握って
音立てて・・しゃぶりまくったんだって・・

敦子とベロキスしながら加奈子にチンポしゃぶられたK大生・・
二分持たずに逝ったらしい・・凄い量の精子で
ティッシュに出したときびっくりしたって」

私「で・・竹内みたいに、熟女3P楽しんだのか・・・」

武藤「そうでもないらしいんだよ・・『元水泳部員の細マッチョだけど
あの大きさも長いだけで精力も経験も不足してて・・・
『カッコいいンだけど・・・若いだけじゃだめね』だって。
『今度は敦子がフェラして・・私がキスし始めて
乳首をコロコロしてあげたら・・ヒーヒー言って
仰け反っちゃって・・すぐ逝っちゃうし・・
可愛くて・・ちょっと興奮するんだけどね』って
告白しながらトロンとした目で俺様のチンポ扱くんだ。
康太だのK大生だって興奮させられて・・俺もフル勃起」

私「そいつとは、ヤッたのかな・・逝かされたのかな」

武藤「加奈子・・・仕上げに敦子がセックスしてるのを見ながら
オナって逝ったらしいよ・・『イケメンの全裸の大学生はオカズになるの
でもセックスは康太が上手かった』って・・
康太とはたまに会いたいけどいい?って・・俺に言われてもな」

康太と寝た日はあの日だったのか、K大生と遊んだのはいつだろう・・
思い出そうとしても無理だし、無駄でした。

武藤「それよりな・・加奈子がちょっと迷ってるらしいんだ・・
ダメだって言うのに竹内が加奈子を助手席に乗せて・・
いつものガソリンスタンドに車入れて・・スタッフに見られてさ
二十歳そこそこの森田って従業員がお前じゃない男の横に乗った加奈子を
驚いた顔?焦った顔で見てたんだって」

私「そういうところがある奴なんだ竹内・・」

武藤「乱暴っちゅうか雑なんだよな・・竹ちゃん・・
・・・ンでさ…ドラマじゃねえんだけど・・スーパーで声かかられたんだと。
『制服じゃないから分からなかったけど私服の森田君に』
気さくな話しぶりなのに、例の旦那じゃない竹内の事聞きたがったって・・」

私「脅迫?・・ヤバいじゃん」

武藤「そんな雰囲気じゃあなくて・・向こうのペースに乗せられてさ。
『僕も付き合って欲しい』なんて冗談っぽくお願いされて・・上手いだろ
いつも感じのいいスタッフさんだし・・・って・・・

『でも娘より一つ二つ上の息子みたいな歳でしょ・・』だと
もう勝手にしろよーって・・」
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/08/19 (月) 14:48
昨日より1日反応も無く、そろそろ読者様も無くなったようなので
そろそろ筆を置くことにしました。

最後に

前に少し記したように「加奈子の現在」と言えば
ガソリンスタンドの従業員の森田という青年に
翻弄されながら相変わらず女性としての悦びを享受しています。

自宅の寝室に仕掛けたカメラには徐々に性癖が変わってゆく
若い森田の素質に
覗き見るこちらさえワクワクさせられます。

初回はまるで息子のような森田が後ろに座った加奈子に
あやされるように手コキされ、噴水の様に射精しました。
ドMの森田は加奈子に寸止めフェラで焦らされ
乳首や玉袋や肛門を刺激されて泣きながら
若い射精を何度も繰り返しました。

驚いた事は、加奈子が望んだ電マや電動バイブを持った森田が
やってきた二回目に起こりました。
立場が逆になった森田に浮気を責められ
加奈子が経験を吐露し始めた時・・・
嫉妬と共に森田の中にあったSの性癖が湧き出したのでしょうか。

3度目の逢瀬にはドSとなった森田にメス豚扱いされる加奈子が
寸止め手コキされ・・涙目で歓喜にむせびます。
二つの穴にバイブを突っ込まれながら
髪を掴まれてエずくイラマチオや
加奈子自ら懇願して受け止める大量の顔射の動画は最高のオカズです。

酷い言葉を浴びせられながら息子のような青年の
男根にむしゃぶりついてオナニーして逝く加奈子は
私に新鮮な興奮を与えてくれるのです。

森田の男根は、突き出した拳を下に折り曲げたような
大きな亀頭が光る、少々奇形なものでしたが
「内臓が掻きだされる!」という加奈子の言葉を聞けば
癖になるような快感をもたらす魔法の道具なのでしょう。


私からの逆流情報を聞いた武藤は
「持ってかれすぎだよな加奈子。悔しいな。
今度、六三会の数人で加奈子がマワされるの・・
その小僧に見せてやろうか・・・
どんな顔して見るのかな」


少し脚色もしましたが実話です。
しばらくの間でしたが私の駄文にお付き合いくださり有難うございました。
飽きられるのも時間の問題とは思っていました(笑)


暑い夏もまだまだ続きますが
皆様もお体ご自愛ください。

周二
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/19 (月) 15:12
いつも大興奮で読ませていただいています。

反応がなかったのは、きっとお盆休みの最終日で読む時間がなかなかなかったからかなって思います。
決して飽きたんじゃないですよ。
すくなくてもわたしはそうです。

森田に翻弄され、奴隷のように扱われてどう加奈子さんが変わられるのか興味津々です。
また、お時間があるときに書いていただければうれしいです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/19 (月) 16:39
良い話でした
今後の妻とのネトラレライフの参考にさせていただきます
連載お疲れさまでした
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 初老のオヤジ 投稿日:2019/08/19 (月) 17:01
六三会の数人で奥様がマワされる様や森田君の今後の活躍を時々は報告してほしいですねェ(笑)。

ただ怖いのは若い森田君も仲間を引き連れてくるようになると奥様壊されるかも・・・
そうならないように調節も必要ですぞ、周二さん(笑)。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/08/19 (月) 18:24
奥様が暴走しちゃったんですね。
しかも半ば脅迫めいた・・・・・
そこも被虐的な要素に溢れて、奥様の性癖を上手に躾けてしまったんですか。
偶然と言いましても、所詮は男女の仲ですものね。
奥様の溢れ出る素質が男を惹きつけてやまないのですよ。

しかし、もう少し一緒に奥様の冒険を共有したかったなぁ〜

私も今、パートナーを若い男性に寝取らせてるとこですよ。
上手くいけば良いですが・・・・・

お疲れ様でした。
飽きてなかったですよ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 良太 投稿日:2019/08/19 (月) 20:26
楽しみに読んでました。出来れば続けて欲しいのですが・・・・
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー きんぐ 投稿日:2019/08/20 (火) 00:05
毎日、楽しみにしていました。
出来れば続けて頂きたく、
続報を待っております
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー ナイト 投稿日:2019/08/21 (水) 01:29
やっと追いつきました。
お盆休みに発見し読み進めてもツボにはまり過ぎ、
発射して休憩で、なかなか読み進めることができませんでした。
やっと追いついたと思ったらこんなことになっていて・・・
残念でなりません・・・
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/21 (水) 07:20
周二さん、楽しみにしてる人は結構いると思いますよ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/08/22 (木) 00:21
遅いお盆休みで、反応できませんでした。
周二さん、申しわけありません。
まだ、まだ、お二人の状況を知りたいと思うし、楽しみに待ってます。

せめて、現在まで追いついてから筆を置かれるようにして貰えませんか。
宜しくお願いします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/22 (木) 05:45
私もやまさんと同じ思いです。
3年間のうちのどの辺りまで来たのでしょうか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 坂井 投稿日:2019/08/22 (木) 19:44
ぜひ続けてください!
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/23 (金) 13:55
ここに投稿するにあたりかなりのリビドーの高まりが
あったように思います
読んでいるこちらもかなり興奮させて頂きました

常に全力疾走続けるのは大変だったと思います
またいつかリビドーの高まった頃に
続きを聞かせて頂きたいです
お疲れさまでした
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 良太 投稿日:2019/08/24 (土) 08:38
最初から再読したけど、改めて傑作だと思いますよ。
なんとか継続してもらえませんでしょうか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/08/27 (火) 11:05
宜しくお願いします。
お待ちしています!
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/08/27 (火) 12:58
周二さん
たくさんのファンが待ってますよ。
続けてもらえませんかね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 本田 投稿日:2019/08/30 (金) 10:27
遅ればせながら最後まで読みました。なかなか興奮させられたんですが、こんな終わりかたは残念でなりません。
スレ主さん、気を取り直して続けてくれませんか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー H 投稿日:2019/09/02 (月) 22:10
周二さん、私にとって最高の教科書となりました。
私は自分の妻を他人に貸し出したい願望に駆られ、セックスの度に浮気を勧めた所、私の性癖を知ってから「本当に良いの……家庭を壊すのは嫌よ」と言いながらも 
ナンパされた男に抱かれ 呼び出されては 弄ばれております。
その報告を詳細に聞きながらが すごく興奮するのです。

貴方のを読みまして、これは良い方法だと興奮して読みました。
実は、妻が見知らぬ男にナンパされて抱かれるよりも、貴方同様に妻が面識のない 私の友人に淫乱に弄ばれるかと想像すると すごく興奮し 実行に移し始めた所です。

私も貴方同様に人妻を専門に抱いている男がいます
その悪友のMを飲み屋に呼び出して、彼の最近の女遍歴を聞きました。
そして、妻が公園で しゃがんでパンテイが丸見えの物と パンテイを脱いで黒々とした淫毛の見える物 淫部のアップのスナップ写真を見せながら「実は……妻を誘惑してくれないか」と切り出しました。
彼は驚いておりましたので、貴方の「一人で行かせたバスツアー」を読んで貰いました。
彼は全て承諾して「お前の奥さんを複数の男で回しても良いのか……淫乱な女に教育しちゃうぞ」言われましたが 望む所です。

現在、近畿ツーリストで3泊位の温泉バスの旅を探しております
彼に白羽の矢を立てたのは、妻を抱いた感想と妻の淫らな面を聞ける事と画像の撮影が頼める事 あくまでも私とは面識がない事と、妻が私に内緒にしても彼の報告が聞ける事、知らぬは女房ばかりなりです
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/09/06 (金) 12:23
「力さん」「ホさん」「初老のオヤジさん」「Pホースさん」
「良太さん」「きんぐさん」「ナイトさん」「蓮さん」「やまさん」
「了さん」「坂井さん」「文さん」「零さん」「本田さん」「Hさん」
有難うございます。

武藤や竹内に抱かれ、六三会で輪姦を経験・・・
加奈子を願望どおり他人にシェアした興奮を文章に残せば
同じ興奮を読者の方達と共有できるかも、
と思って始めた投稿でした。

3年前、武藤に再会してから現在までの話は
おおよそリアルタイムに追い着いたと思います。

「お疲れ様」というコメントを頂いた後に
求められて再び投稿する気恥ずかしさもありますが
とりとめのない素人の雑談話でよければ
今後も「興奮の共有願望」が高まった時にだけ
PCに向かってみる事にします。

久々の娘夫婦の里帰りもあっけないほどでした。
数回の食事を楽しんだだけで友人達との付き合いを優先する二人に
加奈子もとても不満気でした。

「お母さん、ちょっと綺麗になってない?」という娘の
鋭い指摘にこちらも少々焦りましたが。

「チョット太ったのよ、残念ながら」と笑う加奈子。
くびれも残しバランスの良い加奈子の女体は最近少々丸みを帯びて
きめ細かで白く丸い尻や二つの恥ずかしい穴は
武藤と竹内を筆頭に「縁のある沢山の男達」に開発されています。

レストランで娘夫婦と歓談しながらワインを傾ける加奈子と
盗撮動画での若い森田にアナルを犯されて喘ぐ加奈子とのギャップは激しく
同じ女とは思えないような不思議な感覚に陥るのです。

私「お前、確かに色っぽくなったよなここ数年・・」

加奈子「今頃気が付いた?周ちゃんが変なことばっかりさせるからよ」

私「俺のせいかよ・・でも好きなんだろエッチが・・一日中考えてるんだろ」

加奈子「実はね・・馬鹿にしないでね・・一日何度もオナニーしちゃうことあるの・・
  オナニー依存症ってやつ?・・なーんて」(セックス依存症だろ加奈子)

私「実は俺も・・加奈子の事ばっかり浮かんでさ・・なーんて」

何かの拍子に互いの秘密がバレて「種明かし」をする事になったら
新しい展開や興奮が開けるのでは、と想像する時もあります。
武藤や竹内と・・森田や康太と・・・六三会メンバーと?・・
たとえ許されて同席出来たとしても
彼等と加奈子との生々しい合体現場での居心地や立場は相当惨めなものでしょう。
自分のオカズに、覗きとか撮影とか工夫を凝らしたところで
加奈子の本気度も萎えてしまい男達も落ち着いては抱けないでしょう。

背徳感の中に隠れて男達に溺れる加奈子をそっと見守る方が
痺れるような寝取られの興奮を得る事が出来るのです。

MからSに変わってゆく森田との
我が家の寝室での変化に富んだ盗撮。(前回、端折って書いた3度の逢瀬)

ヤリマン主婦ならではの躊躇の無い男喰い・・・

日常に起こる数々の不穏な動きや証拠・・・・

武藤に抱かれてきた日にはあのコロンの移り香が微かに香ります。
それに気が付かない加奈子を抱きしめる私の幸福感を
分って頂けるでしょうか。

敦子も竹内との合間にあのイケメンのK大生と遊んでいる様子です。
加奈子の口にタップリと精液を注いだK大生との接点を疑う行動も
無かったとは言えません。
祭りの最終日の遅かった帰宅・・・多分・・多分ですが
一度くらいはヤラせてやったのだろうと推測する私です。

何処から書いたらいいのか迷ってしまいます。

森田にドップリのはずの加奈子も竹内や敦子の元彼、康太からの
セックス目当ての強引な誘いを断りきれないようです。
困惑しながらも結局、場所もかまわずセックスに浸る痴話の情報は
武藤経由で入ってきます。

そんな加奈子は今も変わらず私の最高のオナペットです。

改心して男を卒業したのかと思わせるほど
怪しげな行動も証拠も、情報さえなくなる時期もあります。

でも疑問点を探して照合してゆく時、浮かび上がる
不倫の足跡を見つけた時の興奮はマックスになるのです。

長かった梅雨、蒸し暑い八月・・台風・・大雨・・・
もう街には秋の気配も漂い始めました。
世間の常識ある男性陣に
非常識な願望においそれと応えてくれる人間はいません。
大半は愛妻家(彼女思い)で、用心深く常識のある普通の男達です。
タイミングよく運命で引き寄せられた男だけが味わえる
加奈子の女体は、味わったら多分、忘れられないでしょう。

やっとリアルタイムに追い着いたのに
又追いかける展開になるかもしれませんし
話が短めになったり、気分次第で間が開く事はお許しください。


先日も台風がらみの休日、1時間半ほどで着く日帰り温泉に向かって
山間ドライブを楽しみました。
途中の比較的楽な道は加奈子も代わって久々に運転します。
(たしか4、5日前には康太、前日には竹内とアナルセックスを満喫したはず。
大工に転職した森田には工務店事務員の彼女が出来て・・・・これは又、後程)

休憩に立寄った「道の駅」の仮設テントで活発に交流する加奈子を
遠巻きに眺めるのは楽しいものでした。
地産の果物を味見したり値切ったりする加奈子を
「綺麗なオバさんだな」「何歳くらいなんだろう」「よく見るといい女じゃん」
そんな感じで意識されるのが妙に嬉しいのです。
小振りなスイカを持ち上げながら

加奈子「ねえ絶対甘い?・・ホントに?・・甘くなかったら?」

お釣りと共に名刺風のカードまで差し出して
「甘くなかったら責任持ちます。ここ電話して」と笑う生産農家の男は
「嫁さん募集中でーす。若い農家の二男坊はいかがっすかー」ってのが
セールストークでの掴みのようでした。

加奈子「うちの娘はお嫁に出しちゃったしな」

スイカ「えーっ!そんな年に見えないよォ。マジですかー」
などと言われて照れる加奈子は他のテントの男性陣からも熱い視線を浴びていました。

離れたテントの前で無農薬野菜をあれこれ吟味しながら
前のめりになって両手に野菜を持った加奈子に起こったハプニングでした。

膝丈のベージュのシフォンスカートが
台風の名残のような強風に煽られてまくれ上がった3.4秒。
白のTバック一枚の、まるでノーパンのような生尻が
視線を定めていた男達の目の前に見事に晒されました。
生々しいほど白く熟れた加奈子のパックリ割れた桃のような尻。

「わあ!・おお!・・・・・!おい・・・」
男達の見る目が
性の対象に切り替わった瞬間の、私の密かな興奮・・・

「なにチョット・・あのオバサン」女性陣からの冷たい視線・・
「いいもの見ちゃったよ」男性陣の熱いまなざし。

風の強い日にこのスカートをリクエストした私の思惑が
まさかこんなに理想的に運ぶとは思いませんでした。

その生尻画像を見られた興奮を引きずったまま
駐車場の奥の日陰に置いた車に戻り
人影も周りの車も無いのをいいことに
私「な・・ここで・・フェラして・・・フェラ」と誘うと
「え?ホントに?ここで?」という割に躊躇もせず
ハァハァヤダヤダ言いながら顔を埋め、取り出した勃起にむしゃぶりつくのです。

私「凄い・・加奈子・・どうしちゃった・・・うう!凄いよ」

勃起の根元を握って、待ちきれないご馳走にありついたメス犬の様に
長い舌は亀頭のエラに絡みつき、尿管に沿ってキスを繰り返し
パクッと咥えれば吸い付くように強烈な吸引力で私に声を上げさせます。

ルームミラーから向こうに見えるテントの男達も気が付いていません。
後ろからスカートに手を入れてアナルに指を入れてやると
「ヤん!・・アアッ・・やん・・・いい」と声を漏らす加奈子に

私「このお尻・・・見られちゃったね・・みんなびっくりしてた・・
スイカのお兄さん・・しゃぶってあげたかった・・・だろ?・・・ちがう?」

加奈子「ウン・・・・ウン・・・すごく・・」

私「何を・・想像した?」

加奈子「・・・チンポ!・・・スイカ屋さんのチンポ・・ンッグ・・ンッグ・・
  あああ・・・他の4人のチンポも・・・おしゃぶりしたい・・してもいい?」
アナルもマンコもヌルヌルにして腰を回しながら尿管や玉袋を舐め上げます。

私「ああ・・こっち見てるよみんな・・・気になってるんだよ・・
アイツら呼ぼうか?・・こっちに来ませんか?って」

加奈子「呼んじゃって・・順番に・・・ああ・・しゃぶってあげるから・・・
  早く呼んで・・ホントに呼んで・・ねえ呼んでよホントに」

私「ウオ・・・イクよ加奈子・・・出すよ」

エンジンかけたまま下半身を露わにクーラー回して5分・・・
腹を冷やしてしまったようでした。
慣れない味のソフトクリームも災いしたのでしょうか。

情けない位な恰好で建物内のトイレに駆け込んで
下痢ピーを絞り出しました。(汚い話ですいません。子供の頃からの体質です)

フードコートの片隅に座って私を心配する加奈子に気が付いたスイカ屋の独身男が
「熱中症?下痢?大丈夫?」と麦茶を持ってきました。

「大丈夫です・・・何とか・・」

礼を言って立ち上がると真珠腫の名残のような軽い目まいもしました。
「まだ駄目だな」
「救急車呼びましょか・・じゃなきゃ町外れの内科の先生に連絡しますよ」

チョットしたエロい遊びも体調を崩せば旅も散々になってしまいます。

結果・・・連絡してくれた町医者の地図を片手に走り・・・
「冷えと疲れからの胃腸炎」との診断・・・で薬をもらい・・
戻ってテントの皆さんにお礼の挨拶という次第でした。

売り場に残っていた5人の男性陣と歓談して記念写真した後
加奈子を囲んで記念写真を撮りました。
(もちろん夜の妄想セックス用Ipad画像に追加します)

木材をふんだんに使った居心地の良い日帰り温泉に浸かり
ゆっくり休んだら殆ど回復したので
夕方には予定通り別料金の露店家族風呂に入りました。
湯船での長いキスは新鮮でしたが少しのぼせました。
開け放たれた山の斜面に尻を向け四つん這いのオナニーをさせました。

私「いい眺めだよ加奈子・・誰かに見られてたらどうすんの」

誰かを想って露出オナニーにふける加奈子を
樹木の物陰から誰かが見ていてもおかしくないシチュエーションでした。
垂れ下がった乳房の先を撫で回しながら
突き上げる尻の肛門に親指を入れ二本の指で膣をかき回すと
声を抑えるようにうつ伏せになって体を震わせます。
今まで以上に肛門への刺激に敏感なのが分かります。

私「誰・・・誰想像してんの・・やっぱ名刺くれたヤツ?
親切にしてくれたよね・・・ね?・・加奈子」

武藤や竹内・・康太や森田?・・とか危うく呟きそうになる自分に焦りました。

加奈子「アン!ヤダ!周ちゃんまたそれ?・・・ヤダアアッ!
・・・・アアッ・・これいい・・気持ちいい!」
と少量の潮を漏らしながらピクピクする加奈子に
そこそこ起った私の勃起を突き入れました。

加奈子「ああァァ・・・スイカ屋くん・・・ああ・・いい・・いいよ
・・・・イキそう!・・・もうイッちゃうよ!・・・ああチンポ!チンポ!
奥まで・・突いてェェーッ!・・・イックーーッ!イク!イクゥゥ!」



平日の普通の生活に戻った帰宅後も仲良し中年夫婦を演じながら
私は加奈子の不倫の痕跡をあれこれ詮索するのです。
ある程度7〜8割の真実を認知している事からくる余裕も
二人がギクシャクしないでいられる原因でしょう。
ひょっとして加奈子も何か感が働いて、
リアルで際どい会話をスルーしているのかもしれません。

ヤリマンだとか私に酷い書き様をされる加奈子ですが
救いがあるとすれば加奈子の人柄、雰囲気が以前と同じ
明るくて開放的なことです。
行きつけの商店や飲食店、自治会の集まりや近所付き合い。
郵便局や銀行員、携帯ショップや宅配君・・・
誰とでも気楽に笑顔で接するそんな加奈子が眩しい位なのです。

後日居酒屋で久しぶりの情報交換

武藤「竹内もさ『加奈子何やってんのかな』って・・・昼間さ。
  俺達のメ−ルも全然読まないんで・・問い詰めてやったんだ。
  そしたら、『ゴメン、こないだはちょっと山奥に居たの・・
トロトロの自然薯も沢山お代わりしちゃった・・
・・すごーく美味しかったよ』って笑うんだよ。
 お前ら、どこか山奥でも行って来た?・・ドライブとか?
  吐かないから今度懲らしめながら聞いてやろうかとは思ってるんだけどな」

日にちのズレにピンと来た私が帰宅後ナビの履歴や走行距離を計算すると・・・
・・・ガソリンは足してあったので気が付きませんでした。

もう一度あの場所辺りまで走った痕跡は確かにありました。
ビンゴでした。
間違いなく、あの地域に行って往復した距離です。

山間の街に降りるインターの出口近くにも
古びたラブホがあった記憶があります。

ヤリマン加奈子が往復3時間・・・
何もないわけがありません。
普通ならあり得ない話でも加奈子ならあり得るのです。

付き合ってもいない男とのセックスを求めて長距離を運転する
加奈子の行動力に驚きます。
車内でいつも加奈子がウルウルするバラードのサビを口ずさみながら・・・
行きと帰りの心境の変化まで想像してしまう私の気持ち。
分かって頂けるでしょうか。

独身のスイカ屋に連絡して・・『この間はどうもお世話になりました』
『ご主人あれから大丈夫でしたか』
『お蔭様で・・・・あのスイカ・・期待以上に甘かったよ』
『また・・・・奥さんに会いたいなあ、来れませんか・・
来てくださいよ。そんな遠くないでしょ・・・』

エロい下着に身を包み・・・昼間のドライブで胸を躍らせ・・・・
待ち合わせ場所で男を乗せ『来ちゃったよ』
・・・笑い合い・・・
社交辞令の(ヤリたいだけの)思いを互いに告げあい
抱き合って・・パンティーを濡らし・・・・ベロキスをして・・・

ホテルで「チンポ!チンポ」と連呼しながら
大好物の勃起したズッキーニをしゃぶり・・・・

日焼けした男の体にしがみついて悶えながら・・・何度も逝き・・
そんな若い農家の二男坊を誘導して
アナルセックスの悦びを教える加奈子・・・

今の加奈子なら多分あり得る話です。

「ん?トロトロの自然薯・・タップリって・・・喰ってないよな
・・・自然薯・・・・沢山お代わりって」
おい・・・まさかな・・・トロトロって、ちがうか?・・・
ありうるな・・・あの4人も誘ったって?・・・顔射祭り?
さすがにそれはないよな・・・

もはや・・「妄想」だけで射精できるオナニーマスタ―になった私です。

切ない敗北感や絶望的な喪失感に慣れてしまった私は
加奈子という素人女優の一ファンとして
不倫ドラマを楽しんでいるような感覚でもあるのです。

ソフトな出来事もハードな痴態も只ありのままに書き起こすだけの
官能小説風でもなく緻密な会話描写も無い、下手くそな
こんな話でも需要が有るなら、
たまに投稿したいと思っています。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/09/06 (金) 12:56
久々の投稿に感謝の気持ちでいっぱいです。
奥さまの淫らな世界はさらに広がってますね。
無理のない範囲で引き続き書いてくださいね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー H 投稿日:2019/09/06 (金) 16:51
男の理想とする 素敵な奥さんですね
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/09/06 (金) 18:33
スレ更新、ありがとうございます。
久々の加奈子奥様の登場は忘れかけてた興奮をまた呼び覚ますには、まったく不都合は有りませんでした。
相変わらず絶妙な距離感の男性との出会いを、ばれないように背徳感のスリルも味わってますます欲望の
虜の加奈子奥様ですよねぇ〜
ここまで変わるとは・・・・・・・・
エスカレートするしか無いとは思いますが、いったいどこまで淫らになっていくのか、その変貌ぶりを
また共有できるのは嬉しいです。
再会、ありがとうございます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー ニコル 投稿日:2019/09/07 (土) 00:49
待ってました。可奈子様は素晴らしいスペックですね。(*^^*)いつも興奮しながら読んでます(*^^*)
是非周二さんと武藤さんと可奈子の3P期待しちゃいますね(*^^*)
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー ライト 投稿日:2019/09/07 (土) 03:23
凄く興奮させられる!最高です。
できれば森田氏との部分を端折りであったと思いますがより詳しく聞きたいです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/09/07 (土) 11:01
投稿、ありがとうございます(^o^)
やはり、楽しく刺激的な日常を満喫?されているんですねー。
気が向いた時で構いません。是非に更新してください。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー rata 投稿日:2019/09/11 (水) 12:52
本当に奥様のことが好きで好きでたまらないんですね。いつも感動してます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/09/14 (土) 14:50
「零さん」「Hさん」「Pホース賛」「二コルさん」
「ライトさん」「やまさん」「rataさん」
いつも有難うございます。

何から書いて行こうかと思いましたが、端折って書いた森田との動画起こしから
ポチリ、ポチリと行きます。
竹内との不倫を見破られ上手くペースに乗せられて付き合わざるを得なくなったと
いう話は武藤からの情報で知っていました。

武藤に貸してあるタイプより機能が増えた新しい盗撮用カメラも扱いに慣れて
仕込む手間もタイミングも上手くなりました。

森田は娘より二つほど上なら26歳くらいでしょうか。
目撃談をネタに強要されるというよりも
セックスの相手としては未知の年齢の森田に
加奈子自らの好奇心や性欲が動き出さないはずはないと踏んでいました。

何処で関係を持つかわからないまま寝室の盗撮を根気よく続けては
ガッカリの連続でしたが、ついに捉えた逢瀬には大興奮しました。

あのバスツアーからの数々の経験の間
いつ、何を境にこんなチンポ依存症の女になってしまったのか・・・
それまでの数本の動画には無い、初めてで新鮮な行為に驚き
加奈子が隠し持っていたセックスの才能に酔いしれました。

寝室ドア付近の棚のCDケースに紛れ込ませたカメラが作動したのは
腰にタオルを巻いた森田のドアの開け閉めの音によってでした。
数人のスタッフの中で多分、あの青年だろうと思っていた通りの森田の
細いながらも硬く鍛えられた上半身は体育会の学生の様にも見えます。
特別イケメンでもないですが引き締まった顔には若さが溢れています。
175cm位でしょうか、パーマっ気のある髪を乾かすようにかきあげ
ベッドの中央に寝転んで胸や股間をさすっています。
ここでの情事が初めてなのかは分かりません。

レースのカーテンは外からの視界を遮るものの明るさは充分確保され
森田の軽く開いた足の奥の玉袋が覗ける案外厭らしい動画スタートです。
カチャっとドアが開き、シャワーを済ませた加奈子が
なんと全裸で入って来ます。

森田の真正面に立った加奈子がカーテンの外をチラッと確かめながら
交差した両手で乳房を隠して
加奈子「段々脱ぐのって・・・かえって恥ずかしいのよね」

森田「ウワァ・・・ウソだ・・凄い・・・凄い体・・・」

加奈子「タオル・・・膨らんでるよ・・それ外しなさい」
森田は素直にタオルをほどき驚くような下半身が晒されます。

加奈子「ヤダ・・・何それ・・チョット」
ユラユラと立ち上がったその男根の異常な容姿に声を上げます。

握り拳を下に折り曲げたように亀頭がねじ曲がっています。
長さも充分ある肉棒の上で重たそうにお辞儀する亀頭は迫力がありました。

加奈子「うッそ・・イヤらしいおちんちんね・・」

ベッドに上がっていきなり襲いかかるのかと思ったら
森田の顔に尻を向けた四つん這いになって
膝と腿を使って森田の両腕をホールドします。

森田「うァー加奈子さん・・丸見え・・めっちゃエロい・・」

加奈子「やだ見える?・・オバサンのエッチなオマンコ」
オマンコを顔に落としそうになると森田が首を上げて応戦しようとしますが
それをさせないようにスーッと体を前に倒して加奈子が焦らします。

森田「ハァハァ・・オマンコ・・すげーオマンコ食べたい」

加奈子「ま・だ・・我慢しなさい・・後でタップリ食べさせてあげるから」
両手を加奈子の太腿でがっちり挟み込まれた森田は自分の勃起を扱くことも
加奈子の尻を掴んでしゃぶりつくことも出来ずにいます。
力ずくで外そうとすれば出来そうなのに、
自由を奪われたようなその状態をあえて楽しんでいるようにも見えます。

こんなS的な行為を何処で覚えたのでしょう・・加奈子の心の奥に潜んでいた性癖でしょうか。

(ここからの動画は最近のオカズ動画としてはベスト3に入るでしょう)

加奈子のセックスを楽しむ隠れた才能が花開いたような行動は私を驚かせました。
街の人気者の主婦がガソリンスタンドのお兄ちゃんを寝室に連れ込んで
オマンコを見せつけるようになろうとは想像さえしていませんでした。

3Pで弄ばれ、輪姦でボロボロにされて悦ぶあの加奈子が今
若い青年の勃起を、揺らした自分の乳房でピタンピタンと叩きながら
もてあそんでいるのです。

加奈子「しゃぶって欲しい?・・・・ダメよ逝っちゃうから・・でも
変なおちんちんね・・・すっごく・・イヤらしい・・お汁も垂れてる・・」

痛い位に勃起した森田の勃起が角度を増してフェラチオを待ちわびています。
森田「しゃぶってよ・・ねえ・・加奈子さん早く・・」

反り返った勃起の裏筋に唇を這わせ硬くなった玉袋を半分含んだり
太腿をさすっていた手は森田の肛門に伸びて刺激を与えます。
森田「ウハァ・・ハァ・・ウッ・・ウッ・・・
  ・・ああ・・垂れてる・・・加奈子さんのオマンコ汁が・・
   お尻の穴も・・ピクピクして・・・・すげェ」
鎖骨の上あたりに浮かせていた恥部をめがけて
腹筋を使った森田が
獲物に飛びつくように顔を埋めてマン汁を吸います。

加奈子「こらァァァ…もう・・そう・・・そう・・・そうよ・・ああ
もっと舌使って・・かき回すの!!・・そうよ上手・・・そう・・
ああ・・・ああ・・・・や!イクッ!!」

スパイダーマンみたいで滑稽な体勢のまま森田の顔に尻を擦りつけます。
ジュル!ジュル!と蕎麦でもすするような音は卑猥です。
和式トイレで力むような形になって、集中的に二つの穴を吸わせながら

加奈子「上手よ・・最高・・・どうなの?美味しいの?・・・
オマンコ食べたかったんでしょ・・・
そう・・吸って・・ああもっと舐めて・・スッゴイエッチ・・
舌入れて・・ヤダァ気持ちいい・・気持ちいいよ・・・イヤらしいよ!
イヤらしい舐め方・・・・ああイクまたイク・・・イクよおおおお」

ぐったりと森田の下半身に被さっていた加奈子が身を起こしました。

森田も上半身をベッドの背にもたれかけ
右側に寄り添った加奈子が耳元で何か囁き始めます。

自分で勃起を扱きながらされるがままの森田の耳や頬や・・鼻まで
加奈子は顔中を犬の様に舐めながら胸板の乳首を撫で回します。
森田の勃起を扱く速さが増すと加奈子がそれを手で静止するのです。

加奈子「出したいの?まだ駄目・・・そんなんじゃオバサン満足しないよ・・
  聞きたい?・・色んな人達とするエッチな話」
ウンウンと頷く森田はその場の射精を諦めて
手から離たれた勃起はブンブンと亀頭を揺らします。

若いのによく耐えている方だと感心します。
 この動画前半での加奈子の和式トイレクンニ辺りで
一度は射精してしまう私は、森田の我慢に感心するのです。

1分間ほどの長いディープキスを繰り返しながら
合間に乳首を舐めたり、耳に舌を這わせて囁き合っています。
勃起を撫でまわす手の動きはエロさを増していました。

加奈子「そう・・したよ3P・・・輪姦?・・5人位かな?・・・
沢山の・・・チンポ・・・おっきなチンポ・・気持ち良かった・・最高よ
   ・・あああの人?・・・竹ちゃんね・・・アナルでもするのよ・・・」

森田「ああ加奈子さん・・めっちゃエロい・・アッ!・・逝きたい」

加奈子「ダメ」とすべての行為を止めます。

そして又はち切れそうになった森田の変形チンポを逆手で擦ったり
開かせた股の奥の肛門に指を入れたりしながら
性欲の塊のような加奈子が射精をコントロールするのです。
首を倒した森田に重ねるキスは気持ちが入って嫉妬を誘います。

森田の上半身の後ろに回った加奈子が後ろから抱きしめるように左腕を回します。
そして前に出した自分の両足で森田の太腿をグイッと引き寄せて
股を160度に開かせるのです。
それはまるで格闘技の寝技の様です。
加奈子に抱かれるように倒れ込んだ森田の両腕は後ろにホールドされて
観念したような森田が目を閉じています。
加奈子のかかとで開かれた森田の柔らかそうな腿の内側。
その中央にそびえ立つ変形チンポや皺だらけの丸い玉袋は
稀にみる卑猥な画像です。
森田の勃起を自由にできる加奈子の右手がゆっくりゆっくり扱きにかかります。
(このシーンで何度も射精しそうになりました)
加奈子「凄いねこのチンポ。ああこの形・・手が感じちゃうよ」

握って扱く手を亀頭のエラまで強く絞り上げてから
チンポを伸ばすようにグーっと吊り上げて・・
・・・ポン!と指で作った輪を弾くように離します。
そのたびに森田が放つ歓喜の声が部屋いっぱいに響くのです。
森田「アアッ!・・・ハァハァ・・・アアアッ!・・ハァハァ・・アア」

お辞儀をしたように膨れ上がった亀頭は解き放たれるたび
生き物がもだえ苦しむように左右前後に暴れます。

快感に仰け反る森田の頭を左手で撫でていた加奈子が
被さる様にベロキスを始めると
腹筋をピクピクさせて射精の体勢になるのですが・・・
加奈子は再びポン!と手を離してそれを許しません。

キスの口を離した森田が叫びます。
森田「逝きたい!逝かせて!ああもう・・逝きたい!」
離した右手の指で森田の乳首を転がす加奈子は
加奈子「私だって逝きたいのよ・・・もうほんとチビりそうなんだから」

いよいよ限界が近付いたその時
扱いては離していた右手で亀頭全体を手の平で包んで撫で回し始めると

森田「あああ最高・・もう・・ああっ・・もう」

一気に扱いてやればいいものを手を離してしまう加奈子。

先から流れ出るドロドロとした真っ白な精液は
ユラユラゆれる勃起をつたわり落ちて玉袋まで届きます。
加奈子「ああ・・ああ・・出しちゃったの」

中途半端な射精の様に見えて、さすがに森田が気の毒に思えてきた瞬間。

加奈子は森田の口にかぶりつくようにベロキスしながら
ドロドロになった勃起を・・・再び握りしめて激しく扱くのです。
森田の歓声は最大になって、それは感極まった男の号泣のようでした。

森田「ウワーーーッ!アア-―――ッ!アア‐―アアーーアーーーアッ!」
出しそびれた残りの精液は宙を舞い
森田の鎖骨辺りまで飛びました。

しかし加奈子は扱く手のスピードを緩めないのです。

細い指と指の間から精液を垂らしながら・・何分も
ミチミチッ・・ピチャピチャッ・・クチュクチュ
と音を立てながら止まる事のない手コキ。

森田「クううう・・ダメだあああああ・・もう・・ごめんなさい・・あ・・
ああ・・ホントにホントにダメです・・ああ・・ああ・・やばい・・うう」

突然、森田の亀頭の先から小水のような液体が水鉄砲の様に
ピュッ!ピュッ!と飛び出てきたのです。
森田「ああ・・あああ・・ううう・・・あああ・・・おおお・・あああ」

いつかAV動画で見た男の潮吹きってやつでしょうか。
眉間にしわを寄せて、驚いたような表情の加奈子は
その噴射が終わるまでの数十秒・・潮の飛沫を楽しむように扱き続けました。

加奈子「凄かったね・・・あんなに出るんだ・・興奮したよ」

見惚れるような表情でビショビショになったチンポや体をバスタオルで
噴き上げる加奈子はどこかの動画で仕入れたテクニックを駆使したのでしょうか。

この後からの長い時間の抱き合いながらのヒソヒソ話
小休止でキッチンから運んだ飲み物や冷凍ピザ・・・

メスになりきる仕上げの本番セックスまでが自宅逢瀬の一回目ですが
これを書き写す作業の途中で何回もオナニ―してしまうために
中々一気に書き進められないことをお許しください。

変形チンポを初めて受け入れた加奈子の様子も又書きます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

*180を超えたから・・・というのは意識した方がいいんですか?
200まで行ってから新しくすればいいんでしょうか。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/09/14 (土) 16:18
興奮しますねぇ〜
加奈子奥様のセックスへの執着を感じます。
膣がまさに脳を制御してるようではないでしょうか。
若いってのは凄いですよね。
復帰力や固さが馴染んでくると、おのずと今日のプレイが組み立てられるのでしょう。
加奈子奥様のリードで淡々と進んで行きますね。
旦那さんとの生活の場で、若い子とこのようなプレイに耽るとは・・・・・・・・・
欲望は恐ろしいまでに人を変えるのですね。

さて、スレッドはこのまま200までお進めなさって、ギリギリのところで2〜3スレッド残して
新スレ立ち上げが皆様多いようですよ。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/09/14 (土) 16:52
投稿待ってました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー ライト 投稿日:2019/09/17 (火) 02:04
周二さん
詳しく書いていただきありがとうございます!
続きが楽しみで仕方ありません。
引き続きどうぞよろしくおねがいします。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/09/18 (水) 13:36
久しぶりに覗いてみたら…。
周二さん、更新ありがとうございます。
ベストスリーの動画を、私も是非に見たいと思わせる内容ですね!!
奥様のエロい姿で、私も扱いて逝ってみたいです。

続きを楽しみにしてまいす。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/09/23 (月) 12:12
周二さん、その後の奥様のご様子はいかがですか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー まさし 投稿日:2019/09/24 (火) 00:22
一週間ほどかけて今までの卑猥な出来事を拝見しました。
加奈子さんは今では出会う男全員と交わってしまうのではないかと思わされるほどのヤリマンになってしまいましたね。
このスレを読むと、どんなに清楚な女性でもとんでもない淫乱になる可能性を誰しもが持っているということを認識させられてしまいます。
これからも周二さんのレスを楽しみに待っている一人として、ここを覗かせてもらいますね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 良太 投稿日:2019/09/29 (日) 20:00
奥様の乱れぶりは凄まじいですね。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー キャプテン 投稿日:2019/10/01 (火) 18:54
全て読みました。最高です。普通の奥様がどんどん淫らに…。興奮しながら自分の妻とリンクしながら読ませて頂きました。続きも期待ですが、出来れば画像でも見てみたいです。最高のオナニーをさせて下さい。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/10/05 (土) 20:56
その後、いかがお過ごしですか?
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 周二 投稿日:2019/10/08 (火) 19:04
「Pホースさん」「明さん」「ライトさん」「やまさん」
「蓮さん」「まさしさん」「良太さん」「キャプテンさん」
気まぐれな投稿を応援してくれてありがとうございます。

加奈子の従姉妹や私の叔母のたて続けの葬儀。
会社の行事や消費税切り替えのバタバタで投稿が開きましたが
原因はそれだけでなく葬式帰りに武藤に抱かれに行った加奈子の
新鮮でリアルな告白動画を手に入れたこともあります。
これがズリネタになり過ぎてキーボードを打つ前に射精してしまうのです。

まずは森田の初逢瀬の二回戦です。
(S男に変わって行った2.3回目も興奮しますが、
最近では彼女のできた森田に少し距離を置き始めた加奈子でもあります)
今回も行けるところまでは書きます。

ベッドの背にもたれてピザを平らげ終わった森田の前に加奈子がうつ伏せに被さって
森田の男根に頬ずりし始めると「ああっああ」と喘ぎながら
両手で加奈子の髪の毛を撫でまわします。

加奈子「グロテスクなオチンチンねェ・・・お辞儀しちゃって・・イヤらしい・・」

しゃぶり始めた加奈子はその男根の膨張と森田の喘ぎ声を楽しむように
ときおりピクン!ピクンと自分で尻の山を締め付けています。
軽く開いた腿の間から覗くマン筋には白いマン汁のラインが見えます。

加奈子「ヤダァ又大きくなってきた・・若いね・・すっごくおいしい」

まるで盗撮カメラに見せ付けるように体を森田の横にずらすと
森田の手が下から受けるように加奈子の乳房を掴みます。
太くて長い勃起の先の、奇形の様に折れ曲がった亀頭を眺める
加奈子の飢えた眼差しは森田のオスの本能も刺激しているようです。

森田「オマンコ舐めたい・・加奈子さんのマン汁吸いたい・・
もう一回、お尻の穴も・・ダメ?ねえ加奈子さん」

大の字に寝かせた森田の顔の上に座る様にした加奈子は

加奈子「ホラ・・・ホラホラ・・吸いなさい!・・好きなだけ・・ああ
気持ちいいよ・・ジュルジュルしてェ・・吸ってェ!・・ああ最高!
若い子って最高!・・・すっごく起ってる!カチカチ!」

森田は加奈子の腰を抱えてスイカにでもかぶりつくように濡れたクリヒダや肛門を
心行くまで味わっているようですが・・
こんな事されたら私ならもうとっくに射精してしまっているはずです。

加奈子「ああもう我慢できない!ちょうだいオマンコにちょうだい!」
身をひるがえした加奈子が騎乗位の体勢になって
勃起を掴んでゆっくり腰を落としてゆきます。

加奈子「ゥぅ・・ぅウワァ・・オオ・・オオ・・うっそー・・
  まだよ・・・まだ動かないで・・私イッちゃうから・・・ね
・・ああ気持ちいい・・オマンコ気持ちいい・・ああオマンコいい・・」

ゆっくり腰をグラインドさせながら尻の山をキュッキュッと
締め付けるようにして快感を味わっています。

森田「加奈子さんがオマンコって・・気持ちいいって・・ああそんな」

加奈子「チンポ・・このチンポ最高・・突いて!下から突いて!」

森田が腰を上下し始めると前のめりになってベロキスを始めた加奈子の
肛門と結合部がパックリ現れます。
出入りする勃起の太い尿管当たるには白いマン汁が垂れて森田の玉袋を汚しています。

加奈子「イク!・・・イッちゃう・・凄いもん・・これ・・チンポ凄い!イクイクイクウウ」

森田「ああ・・もう・・・加奈子さん・・・俺も・・」

いきなり腰を上げズボズボっと長い勃起を抜き取ると
先からお漏らしした精液が垂れます。

加奈子「ダメ・・まだ駄目よ・・」

横に寄り添った加奈子が逝きそびれた森田の乳首にキスしながら落ち着かせます。

森田「逝きたい・・・加奈子さんの中で逝きたい」

加奈子「今日は危ない日だから・・・ゴム付ける?・・それとも
お尻の・・・後ろの穴でする?・・したことある?」

キョトンとする森田に悪戯そうな笑いを浮かべた加奈子が
我慢汁で光る亀頭を大きな口を開けてパックリ咥えて硬さを増すようにします。

こちら向きに逆騎乗位になって
勃起を肛門に誘導しますが中々挿入出来ません。
体をそらすように角度を決めた加奈子が腰を落とすと

加奈子「アン!あ・・来た・・来たよ・・お尻に・・入ったよ・・」

森田「見えます・・・ウンチの穴に・・・加奈子さんの・・ああ気持ちいい
うわ・・・うわうわ・・・おおお・・・おおお・・・わあ・・」

加奈子は脇を閉めながら自分の両乳房を揉みあげて人さし指で乳首を転がしています。

加奈子「お尻いい・・堪んない・・・イキそうよ・・凄いチンポ」

腰を前後させながら若い男とのアナルセックスに浸る加奈子の黒目は寄っているようです。
森田の伸ばした両足が硬直するようにピン!とし始めます。

加奈子「イイよ・・・いっぱい出していいのよ・・出しなさい・・
思いっきり私のお尻の穴の中に・・・」
森田「出る!・・出る出るああ・イクイクイクううう」

パンパンと突き上げながら直腸の奥に射精を始めた森田に合わせるように

加奈子「太いの凄いよ!ああ掻きだされるウウ・・ァイックウウウウーー!」

乳首を強く摘みながら絶叫した加奈子が後ろに倒れると留守のオマンコが
パックリと丸見えになって大量のマン汁が溢れ出しているのが見えました。

時を忘れて撫であったりキスしたりしながらの会話の中に
「バイブ」とか「電マ」とか・・「買ってくる」・・「イイよ無理しないで」
「お金・・・渡して置く」「今度ね」「怖いよ」
この後、数日後の2度目の自宅逢瀬で使われる玩具類の相談のようでした。


先月中旬の投稿後からの二度の葬儀やバタバタだった会社の仕事の合間にも
程よい夫婦関係を保ちながら清楚ぶった加奈子はアレを忘れてはいませんでした。

従姉妹の突然の葬儀にショックを受けていた加奈子でしたが
黒のワンピースに真珠のネックレス・・黒のストッキングに変に興奮した私が
帰宅後に襲いかかる様に挑んだセックスにも応えるように燃え上がった夜。

加奈子「もう周ちゃん、どうしちゃったの・・・・凄い起っちゃって」
私「喪服って・・・なんか・・エロいんだよ・・ストッキングも」
加奈子「不謹慎ね・・でも…私も興奮しちゃった」

数週間後の私の叔母の葬儀も突然でしたが、どこか落ち着かない加奈子に
ピンと来た私が武藤に連絡を取るとやはり昼間の逢瀬をキャンセルしたとのこと。

泳がせることにした私が通夜の席から会社関係の急な打ち合わせを装い退席して
加奈子には一人でタクシーで帰宅するように指示。
帰宅は深夜になると。

我慢できなかったのでしょう・・武藤に来た連絡は「2時間くらいなら」
黒服を着てタクシーに乗ってやってきた加奈子を車に乗せて
何時ものラブホテルに向かいました。
(例のダサい飾り窓を開くと建設会社のビルが丸見えのラブホです)
盗撮カメラは加奈子が歯磨きしている間にセットしたようです。

加奈子「ここから・・あのビルの・・見えちゃうのよね」

軽く飾り窓を開いて向かいにある建設会社の窓を覗き込んで
武藤「まだ皆さん仕事してるよ・・・
喪服のストリップ見せてやろうぜ・・しかし又今日は飛び切りエロいな」

加奈子「旦那様も・・・この間・・・興奮しちゃって」

武藤「悪い女だな」
グッと引き寄せた加奈子の上からかぶさるように顔を寄せてディープキスがスタートします。

武藤も鼻息を荒々しくして久しぶりの加奈子の喪服に興奮しているようです。
ワンピースの裾をまくり上げると黒いパンティーストッキングに包まれた
形の良い下半身・・・パンティーは・・・はいていません。
どこかで脱いだのでしょうか。

撫でまわす武藤もそれに気が付いたのか狂ったようにキスを続けながら
その尻の丸みや感触を味わっているようです。
このシーンは勃起を誘発します。

背中のジッパーを下ろし、荒々しく脱がせたワンピースを床に落とすと
黒いブラと黒パンストだけになった加奈子をベッドに押し倒します。
大きな手をストッキングの中に・・・
グチュグチュになったオマンコの差し込まれた長い指が暴れ回っているのが
ストッキング越しに見えます。

加奈子「ああ・・したかった・・・亮のチンポ・・欲しかった」

ツルリとストッキングを脱がしにかかった武藤は膝まで下ろしてから
加奈子に自分で膝を抱えさせてオマンコを丸出しにします。
膝下に黒ストッキングをはいたままのマングリ返しです。

加奈子「ああヤダ・・恥ずかしい・・窓閉めてよ・・・気になる」

武藤「今更お前が恥ずかしいってどういう事だ・・
マンコだってみられると興奮するんじゃないのか・・好きなんだろ
セックス」

加奈子「・・・アアン・・・好き!セックス大好き!」

自分で折り曲げた体を「好きにして」と言わんばかりにむき出しにします。
肛門から撫で上げるように・・・濡れ光るクリのヒダを撫でつけるように・・・
武藤の強弱をつけた愛撫が加奈子の興奮を高めていきます。
ベッドの位置からしても明るくした部屋の加奈子のマンコは
向こうの会社から見えていてもおかしくありません。

下半身丸出しにした武藤の勃起は凄いことになっていました。

首根っこを持った武藤の尋問がスタートします。
武藤「山奥に行ってたって?・・旦那さんと一緒だったのか・・
自然薯抱か山芋だか・・・いっぱい食べたって?
何か怪しいな・・わかるんだよ俺にはさ」

加奈子「ああ・・入れて!指じゃなくて・・ああいい・・・チンポ・・・しゃぶらせて」

ベッドの背にもたれて座った武藤の巨根を舐め上げるように加奈子のフェラがスタートします。

武藤「山ん中で・・誰とやって来たんだ」

加奈子は応える時だけ口を離してつぶやきます。
加奈子「スイカ屋さんの・・・次男坊・・・前・・旦那が・・・世話になったの」

武藤「のこのこ出かけて行ったのか・・ン?セックスしたくて・・」

加奈子「ヤレルって・・・思ったから・・電話したら合いたいって・・来てほしいって」

武藤「惚れられたんだな・・・いい女だもんな・・・で・・どこでヤッたんだ」

加奈子「迎えに来た車で・・・話してたら・・キスして・・フェラしたら・・
ハァハァ言って・・・・直ぐ出ちゃって・・・それからご飯して・・
ワンエルの小さなアパートに連れて行かれて・・頼まれたの・・ウソみたいな事」

武藤「何を?輪姦でもされたのか」

加奈子「刈取りや積み込みで来てるバイトの学生クンが・・・いまだに童貞で・・
風俗も無いから・・・やらせてやってほしいって・・返事してないのに呼んじゃって」

武藤「チンポが増えて良かったじゃないか・・・内心バンザイだろ」

加奈子「おとなしそうないい子だったから・・・その人の前でメチャメチャキスしたり
フェラしたり・・見せつけてたら・・・・もう一人呼んだみたいで・・・・・
亮・・・凄い大きい・・いつもより」

武藤「4Pかよ人気だな加奈子・・凄いわ」

加奈子「スイカ屋さん小さかったけど何回も出した・・学生クンは大きかった・・・
・・で・・も一人は50過ぎのおじさん・・・この人のセックス良かった・・・
ああ亮・・・チンポ入れて」

武藤「お前だって50近いオバサンだろが」

加奈子「でも・・・私の事・・綺麗だって・・いい体だって・・順番に
・・・・いっぺんにもした・・
   ああちょうだい・・亮・・・オマンコしたい!」

武藤「好きなのか・・そんなに好きなのか・・・セックスが!・・・
旦那といても他のチンポの事考えてるのか・・・ン?・・・綺麗な顔して」

加奈子「いつも考えてる・・竹ちゃんの長いチンポ・・六三会の人たちの・・・
ああ・・男のチンポ・・話してない内緒のチンポも・・・オマンコに入れたい・・・お尻にも
ヤリタイ・・・ヤリタイって・・男の人見るたびに・・・どこでもオナニーするの
早く!ちょうだい亮・・お願い!お願いします!・・・入れて!でっかいの入れて!」

ストッキングをはぎ取りブラを外して四つん這いにさせた加奈子にぶち込む前に
武藤「ホラ・・残業中の男達にも見てもらえ・・
大好きなチンポぶち込んでやるよ・・このヤリマン!」

ズッポリと巨根を根元まで差し込んだ武藤は一ミリも動きません。
加奈子「アア見てる・・・こっち見てる人いる・・・いやらしい
・・やっぱりこれ・・・亮のチンポ・・突いて!ガンガン突いてよ」

武藤「突いてやるから・・・でも・・旦那に悪くないか?こんな事してて・・・
 謝れよ!・・・旦那に・・」

加奈子「ヤダァー!突いて!早く突いてっ!・・」

武藤「突いてやるから・・・謝れよ・・・・名前も呼べ!ほらッ!ごめんなさいは?」

大きな体の大きな腰が叩き付けるように打ち付けられると
加奈子「あっ!ああーーっ・・・ごめんなさーイ・・気持ちいい!オマンコ最高!
  大きいチンポ好きィイイ!こんな事・・・たくさんオマンコして・・・ごめんなさい・・」

武藤「誰に謝ってるんだ・・チンポ最高って・・・誰に言ってるんだ加奈子」
ガンガン叩き付けながら武藤の言葉も荒くなります。

加奈子「周ちゃん!・・・周ちゃんごめんね!・・・ああ・・もうダメ・・いいい・・
周ちゃんじゃない人達・・全然違うし・・・みんな凄いよ!・・キスもフェラもいっぱいしたよ・・
ごめんね・・・もうダメみたい・・亮!・・亮!・・・もうイキそう!」

武藤「周ちゃんか・・・よっしゃ!・・・この好き者が・・・俺も・・うう逝くぞ!」

友人に抱かれ私の名を呼び謝罪しながら絶頂に登りつめる愛妻加奈子の叫びに
射精を抑えきれなくて何度も抜いてしまう私です。

山のアパートで撮られた4P写メを3枚、加奈子のスマホからせしめた武藤が
画像を送ってくれました。
スイカ屋が撮ったのでしょう。
中腰で立った加奈子の両乳房を絞り上げて乳首を貪る初体験の童貞君。
下から吸い付くように中年男とベロキスを交わす加奈子は
そのごつくて大柄な中年男の勃起を左手で扱いています。
もう一枚は下になり完全にV字に開いた加奈子の中央に
中年男が四股でも踏むように真上からデカチンを差し込んでいる画像。
男の玉袋とみたくない肛門。
結合部から垂れ落ちる白濁液にまみれる加奈子のアナルは
静止画像でも抜ける一品です。
3枚目は加奈子にとって夢のような画像でしょう。
目を閉じて3人分の精液を鼻の横やおでこや瞼に溜め
髪にさえ白いラインを浴びて顔射の悦びに浸る加奈子。

森田が玩具を持ち込んだあの日の動画も抜けます。


  
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/10/09 (水) 06:15
濃密な描写に興奮しました。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー Pホース 投稿日:2019/10/09 (水) 10:06
スレッド更新、ありがとうございました。
もう淫乱なメスのようです。
ひたすら交尾の快感を吸収するかの如く成長ぶりがすごいですねぇ〜
スレ主さんの興奮も留まるところを知らないでしょう。
これは射精ものですわ・・・・・・
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー やま 投稿日:2019/10/09 (水) 10:10
更新、ありがとうございます。
ホントに成長…性超された奥様に感心させられます。
引き続き、楽しみに待ってます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー らん 投稿日:2019/10/09 (水) 12:13
更新待ってました。奥様はどこまで行くのか、楽しみです。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/10/09 (水) 20:08
最初から読ませてもらいました。
凄まじい描写に興奮がおさまりません。
続報楽しみに待ってます。
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー 太郎 投稿日:2019/10/10 (木) 15:41
はじめまして
いっき読みしました  凄いですね
まだまだ続くのでしょうね
ご主人には申し訳ないですが 私もしっかり出させてもらいました
続き楽しみにしてます
宜しくお願いします
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー タケシ 投稿日:2019/10/15 (火) 21:23
何度も出させて頂いています。
情景がありありと想像できる文章にとても興奮します
続編をよろしくお願いします!
[Res: 145314] Re: 一人で行かせたバスツアー  投稿日:2019/10/22 (火) 08:54
周二さん、その後の遍歴をぜひお聞かせください。

[152329] 妄想妻が暴走妻に vol.1 寝取られジャンキー 投稿日:2019/10/20 (日) 23:06
妻の愛花37歳
結婚したのは3年前。

結婚前の妻の男性経験は不明ですが、おそらく多くて2.3人程度
中学高校時代はいじめられっ子のアニメオタク
初めて経験したのは短大の時に同じサールの先輩と言っていた。

本人は彼氏と言っていたが、話を聞くとやりたい時だけ呼ばれる
便利な女にされていたと思う。
その後、会社の上司と不倫していたと聞いた。これも同じだろう。

男性経験は少なかったが、性欲はとても強くてエッチが大好き。
感度も抜群なのが気に入った。
アニメオタクでネットオタクだったのでセックスに関する情報や知識は多くて
付き合っている1年間に色々なことを求めてきた。
服のセンスも悪くて飾り気のない女だったけど、脱ぐと結構イイ身体をしていて
セックスには貪欲だった。

経験が少ないのも気に入って付き合うようになり、貯金も沢山していて
結婚の話が出るとすぐに家を買うと言い出した。
妻にするにはイイ女だと思った。

普通に結婚して普通の生活が始まった。約2年。
ただ、妻のセックスに対する妄想はとどまるところを知らず、
妻の部屋に積み上げられた女性向けのエロコミックや官能小説はすごい量だった。

妻は40歳に近づくにつれて色気も増してきて、性欲もどんどん増してくる。
しかし、私は少しずつマンネリになってきてセックスの回数もどんどん減ってきた。
私の仕事はホテル関係の仕事でほぼ2交代勤務だったので、朝の始発が走り始める時間が
交代の時間で不規則な生活をしていた。そのためすれ違いも多く寝不足で性欲も落ちていた。

しかし、半年くらい前から私たち夫婦の性生活は変わり始めた。

まずはそのきっかけになった出来事からお話しします。

妻は毎朝6時か7時くらいに起きてすぐに庭掃除をしていた。
私はその少し前に帰ってきて寝るか、仕事に出かけるかの2パターンの生活だったので
どんなことをしていたかは知らなかった。
ただ、

「お隣の木村さんっていつも会うとエッチな話ばかりするのよ」

という愚痴は聞いたことがあった。
隣に住む木村さんという男性は50歳半ばの男性で奥さんとは離婚か死別で息子さんと暮らしていた。
最近息子さんは高校を卒業して遠くに就職したらしい。

「奥さん居なくて一人暮らしだからやりたくてしかたないんだろ?
お前の得意な手コキで抜いてやれよ。喜ぶぞ、お前精液が飛び散るとこ見るの大好きだろ?」

冗談で言ったつもりだった。

「いやーん、そんな話したら木村さんが出してるとこ妄想しちゃうじゃない!
あの人も自分で出してるのかな?私にエッチな話をしてオカズにしてたりしてね」

それは何気ない会話だった。
ある日、朝5時過ぎに仕事が終わって家に帰り、普段ならすぐにベッドに入って寝るのだが、
その日は朝から会議があるので、帰宅して洗顔してひげをむ剃りもう一度出勤する準備をしていた。

すると、洗面所の外で妻の話し声が聞こえた。
エロすぎる会話で今でもはっきりと覚えている。


妻「おはようございます」

木村「ああ、おはよう、奥さん今日もエッチなネグリジェ来てるなー」

妻「普通のネグリジェよ、エッチと思うのは木村さんがエッチに思ってるからでしょ?」

木村「だって奥さん、朝日が当たったら奥さんの乳首が透けて見えるんだから目の毒だよ」

妻「見なけりゃいいでしょ、いつもエッチなんだからぁー早く彼女作りなさいよ」

木村「この歳じゃ簡単には作れないよ」

妻「お金はあるんでしょ?お小遣い上げて美味しいもの食べに連れて行けば大丈夫よ。まだおちんちんは元気なんでしょ?エッチなことばっかり言ってるんだから」

木村「チンポは元気一杯なんだけど入れるところがないから困ってるんだよ。奥さんの中に収めさせてくれよ。」

妻「私?私としたいの?私なんてもう使い古した人妻なんだから、独身でずっと一緒にいられる彼女を見つけなさいよ」

木村「奥さんは旦那も年下って言ってたしまだまだ元気なんだろう?毎日満足させてもらってるからそんなに色気があるんだろ?」

妻「冗談言わないでよ、色気があるなんてこの10年以上言われたことないわよ。夫にも。うちの夫なんて最近は月に一回も出来ないんだから」

木村「旦那はまだ33か4だろ?まだまだ玉袋に一杯精液が溜まってる歳だよ、よそで出してきてるんじゃないか?」

妻「そうかもね。でも寝室のゴミ箱にティッシュの塊がいつも入ってて精液の匂いがするから自分で出してるんじゃないの?」

木村「もったいないなー、奥さんの中に出せばいいのにな」

妻「そうでしょ!私だってまだまだ性欲はあるから月に何日かは男の人の精液が欲しくて欲しくてどうしようもない時があるのに」

木村「そういう時にワシに声かけてくれよ、ワシの精液なら空になるまで何回でも奥さんの中に出してあげるから」

妻「いやーん、そんなこと言われたら想像しちゃう」

木村「ワシも想像しちゃう!アハハハハ、今日のオカズは奥さんだな」

妻「もうっ!お金もらうわよ!オカズ代金フフフ」

木村「オカズ代かぁーそう言えば奥さんはパートとかしてるのかい?」

妻「今はしてないけど探してるの、前の仕事辞めて小説とか書いてネットで販売してるんだけど
お金にならないから」

木村「そうなのか、うちで掃除と洗濯と簡単な夜の晩酌のおつまみを作ってくれたら毎日5000円バイト代払うよ」

妻「ケチ!1万円くらい出してよ」

木村「そんなに払ったら退職金があっという間になくなるよ。時間は奥さんの自由でいいからさ」

妻「えーっ、でも木村さんの家に一人で行ったら絶対エッチされちゃいそう」

木村「奥さんが望むならそれもいいけど、ワシは無理やりする趣味はないから」

妻「そんなこと言ってぇー、女は押し倒されて身体触られてスイッチ入ったら我慢できなくなるんだからね。怖い怖い、木村さんの愛人にされちゃいそう」

木村「まあ、真面目な話で考えといてよ、ワシ一人じゃ大変なんだから」

妻「わかるわよ、洗濯物の干し方も下手くそだし、掃除も雑だしね。それからさー、大きな声で言えないけど、夜遅くに窓を開けたままで大きな音でエッチなAV見ちゃだめよ、ご近所に聞こえるんだから!オナニーはこっそりやるもんなのよ、夜遅くに二階の寝室にエッチな声が聞こえて、木村さんの部屋見たらカーテン開けっ放しで大きなおちんちん出してシコシコしてるの見えたからびっくりしちゃったわよ!」

木村「ありゃりゃ、見られちゃったかワッハッハッ。息子が出て行ったときにエッチなAV沢山置いて行って、オヤジにプレゼントだなんて言いやがるからさ、たまに見てるんだよ。」

妻「夫が留守の日にあんなもの見せられたらこっちも目の毒なんだからね」

木村「ワシの立ったチンポ見て欲しくなったのかい?呼んでくれたらベッドまで行くのに」

妻「もうっ!途中で夫が帰ってきたら卒倒しちゃうわよ。真面目な人なんだから。そうそう、私がネットで書いてる小説、エッチな官能小説だから今度読んで感想聞かせてよ、こういうのって
男の人が読んでオカズにならないとダメなんだけどイマイチ人気がないの。何がダメなのか教えて?」

木村「ああいいよ、持ってきなよ。一緒に布団の中で読んでくれてもいいよ」

妻「もぅっ!すぐそれを言う!駄目よ、それは妄想だけって決めてるの。一度しちゃったら暴走しそうだから」


そんな会話を聞いた。
私は聞いてるだけで勃起してきた。そして妻が隣の木村さんに寝取られる妄想ばかりするようになってしまった。

それからしばらくしても私の寝取られ妄想はどんどんエスカレートするばかりで、木村さんに寝取られてほしいとさえ思うよっになっていった。
そんな時に妻がパソコンに向かってエッチな小説を書き込んでいた。
私が後ろに立っても気づかないほど熱中していた。


私「また書いてるの?どう?少しは人気が出てきた?」

妻「うーん、少しリアリティーは出てきたつもりなんだけどまだまだみたい。読者の人から
今どきの純愛小説レベルだって言われた。ドロドロした生々しいエロさがないからだめだって。」

私「読ませて」

妻「いいけどちょっと恥ずかしいからUSBで渡すから一人で読んでよ」

とUSBを渡された。読んでみたら確かに人妻が不倫する話もあるのだが綺麗すぎる。
性的表現が軽い。サラサラ爽やかすぎる。
妻にそう言った。

「だって経験あるわけじゃないし男の気持ちっていうかエッチな気分ってわかんないもん」

それ以上言うと泣き出しそうだったので黙っていた。
すると妻が


妻「小説が売れるまではまだまだ長い道のりみたいだから簡単なパートでもあったら行ってもいい?」

私「何かやりたい仕事があるならいいよ。近所のコンビニとかは止めてほしいけど、ホテルの人に見られたら甲斐性なしって言われるから」

妻「そうねー、家政婦みたいな仕事ならあるって知り合いに言われてるんだけどね、やったことないから」

木村さんの話だとすぐにピンときた。
妻はその気なんだと感じたので期待して

私「行けばいいじゃん、家政婦って割のいい仕事だって聞いたよ。お金持ちのところに行けよ、
高級な晩御飯作ってうちにも持って帰ってくれよ」

妻「うん、気が向いたら行ってみる」

木村さんと妻がセックスする様子を想像したら見る見るうちに勃起してきた。
風呂に入ると言って風呂場に行ってオナニーした。
それでも悶々とした気持ちが収まらずに、その夜久しぶりに妻とセックスした。

妻「ずいぶん久しぶりね、溜まってたの?すぐに出しちゃって。私はこれからなのに
スイッチ入って眠れないのよ、もう一回しよ?」


私「2回もしたら明日の朝起きれないよ」

本当は風呂場で出したとは言えない。
すぐに眠ってしまった。
そして、次の日

妻「空いてる日に少しずつでもバイトに行ってみることにしたわ。いつでも休みはとれるみたいだから家の事は大丈夫だからね」


とうとう妻が木村さんのところにバイトに行くことを決めたようだ。
私はワクワクした。とうとう妻がやられる。そう期待した。


ただ、妻が浮気したことを確認する方法がない。
出来れば現場を覗いてみたいが仕事中だからそれも無理。
想像するしかないのかと思っていた。

ところが、妻は私のペニスをギンギンにさせるほどの浮気の証拠を残してくれていた。
2週間くらいしてからだろうか、妻は毎日のようにパソコンの前に座るようになった。
そして、今までのように週に何度も「エッチしよう」と言わなくなった。

私は妻が風呂に入っている時を見計らって妻が書いているエロ小説をUSBにダウンロードして
休みの日にネットカフェに行きそれを読んだ。
そのまんまの出来事だろうと思われる短編小説を見つけた。

***************
前置きは省略
***************

人妻の沙耶は前原の家に家政婦に行くことを決めた。
その時彼女の頭の中には、行けば前原とそういう関係になってしまうという予想はあった。
と言うよりも、それは期待と言うべきだったのかもしれない。

あの時二階の窓から見えた前原の自慰。
夫のモノよりもはるかに大きくて長いペニスは二階から見てわかるほどくっきりと血管が浮き出て
それを握りしめた前原が勢いよく擦り上げていた。
そして、足先をピーンと伸ばして太腿と腰をガクガクと痙攣させながら腹の上にザーメンを飛び散らせたあの光景。

初めて見た男の自慰。
ドッピュッと白い液が発射された後、ドックンドックンとペニスの先から溢れ出るザーメン。
それを見た沙耶は子宮の奥からメッセージを受けた

「あのザーメンを一滴残らず注いでもらいたい」

沙耶は前原の家に上がり掃除道具などを確認して足りない物や晩御飯の食材をショッピングせんたーに買いに行き、まずは掃除から始めた。
動きやすいからという理由で履いてきたレギンスパンツだったが、
沙耶は自分の下半身の線がくっきり見えて前原を挑発できることもわかっていた。
前かがみになると胸の空いたTシャツから谷間が見えることも計算済み。
そして何よりも沙耶はしばらく服用を辞めていたピルを飲み始めていた。

だが、前原はバイト初日でもあり、最初から沙耶に迫るともう来てくれないと言い出されるのが怖くて
リビングに座り、テレビを見たりあまり沙耶に絡むのはやめておこうと思っていた。

前原「今日一日で全部掃除したらする事なくなっちゃうから少しずつでいいからね」

沙耶「そうは言っても男の一人暮らしね、思った通り掃除が雑だから床に埃が溜まってるわ」


沙耶は床のふき掃除を始めた。
四つん這いでお尻を突き出して這いまわる姿。
前原のほうを向いて、

沙耶「フローリングの床は毎日なら専用の乾いた雑巾がいいけど今日は軽く水拭きしないとだめね」

沙耶の方を見ると沙耶の胸元から乳房が丸見えだった。
ブラジャーはつけているのだが、ややスレンダーな沙耶の乳房に隙間が空いて乳首まで見えた。

前原「奥さん、乳首が丸見えだよ、こりゃ目の毒だ。ワシは邪魔みたいだからそこの居酒屋にビールでも飲みに行ってくるかな」

沙耶「ビールと焼酎なら買ってきてあるわよ、ゴミ箱に空き缶と空き瓶があったから同じものよ。
おかず作るからもう少し待って」

前原「邪魔じゃないのかい?」

沙耶「主が気を使ってどうするのよ。フフフ、それとも私の谷間が気になってどうしようもないの?」

前原「だって奥さんの乳首まで丸見えで...ワシこの何日か溜まってるから目の毒で」

沙耶「いきなりここで私をオカズにしないでよ。フフフ」

前原「奥さんは言うことがリアルで本当に面白い人だね。」


リビングの掃除がひと段落つくと沙耶は晩御飯を作り始めた。
と言っても前原はお酒を飲むので、おつまみのような物が良いということで簡単だった。

前原「奥さん、今日は旦那は夜勤かい?夜勤なら一緒に食べていけば?わざわざ自宅で準備しなくていいだろ?」

沙耶「そうねー、お言葉に甘えようかしら。テレビ台も汚れてるしリビングだけでももう少しだけ整理しないとね」

そう言ってキッチンテーブルに食事とお酒を用意して前原と沙耶は晩酌を始めた。
沙耶は少しお酒が入ると眠っていた性欲がどんどん目覚めていくのが分かった。
しかし、女からどう誘っていいのかもわからないし、そういう経験もなかった。
前原も、初日から危ない橋は渡れないと思ってセーブしていた。

ただ、前原は沙耶の身体が欲しくてたまらず、沙耶も前原の生活に入り安心感も増すにつれて
隣の部屋に敷きっぱなしになっている蒲団の上で前原に組み敷かれて股を開いて前原を受け入れる
自分の姿を妄想していた。


沙耶「あらあら、息子さん沢山のお土産残していってくれたのね。映画よりエッチなAVの方が
沢山あるんじゃない?」

テレビの下に無造作に重ねられていたDVDを見て沙耶が言った。
と同時に沙耶の頭の中に

「このAVを見たいと言って一緒に見たらいい雰囲気になるだろう」

とアイデアが浮かんだ。

沙耶「どんなのがあるの?」

沙耶はテレビの下から両手でどっさりとDVDを掴んでキッチンテーブルの上に置いた。

沙耶「綺麗な女優さんばかりね、息子さんの好みなの?」

前原「Amazonで買ったって言ってたな。色々あるよ。あいつは色々見てたみたいだなー
でも、どっちかと言うと巨乳が好きなんじゃないかな?ワシは奥さんみたいなスレンダーがいいけど」

沙耶「どうしてスレンダーがいいの?おっきい方がいいでしょ?」

前原「ワシはおっきいおっぱいより感度がイイおっぱいが好きなんだよ。乳輪も小さめで
感じると乳首がツンと立ってくるおっぱいがイイな。」

沙耶「うん、それは当たってるかもね。私感じてくるとクリトリス吸われるのと同じくらい
乳首も敏感になるから。ねえねえ、これ見てもいい?」

前原「ああいいけど、エッチなAVなんて興味あるの?」

沙耶「ネットでサンプルみたいなのは見たりするけど、ちゃんと見たことはないわよ。夫も見ないから」

前原「どれがイイの?セットするよ」

沙耶「これがイイ」

沙耶が選んだDVDは 《寝ている夫の隣でマッサージ師に中出しされる人妻》というタイトルだった。


沙耶「私マッサージが好きで毎月2.3回行くのよ。だいたい女性が担当なんだけど、時々男性の先生が担当してくれるの。私感じやすい方だから身体中触られたらメロメロになっちゃって、
このまま襲ってくれたらいいのになんて考えちゃうの。そしたらさー、濡れてきちゃうでしょ?
私、濡れる量が多いから絶対に先生にばれてると思うのよ。でもそれで終わるの。
だから家に帰ったら大変なのよ、もうね、したくてしたくてたまらないの。でも夫はいないでしょ?」

前原「で?そんなときはどうするの?」

沙耶「内緒。フフフ。ほらっ始まってるわよ。こういうのはしないでしょ?AVだからね」

画面では人妻の全身にオイルを塗ってマッサージする様子が映っていた。
全裸になった人妻が身体をよじらせて感じ始めてきた。

沙耶「オイルって気持ち良さそうね、いいなー」

前原「旦那は嫉妬深いのかい?」

沙耶「そうねーどうなんだろう?私ってモテるわけじゃないし浮気のチャンスなんてないと思ってるんじゃない」

前原「奥さんは浮気の経験はないの?」

沙耶「あるわけないでしょ!願望っていうか妄想を小説に書いて楽しむだけよ。だからリアルな小説が書けないのよね。あーっ、ほらほら、この奥さんとうとう入れられちゃった。」

前原「奥さん、前に二階からワシのオナニー見えたって言ってたけど全部見えたの?」

沙耶「うん、まあ」

前原「全部って出すとこまで?」

0沙耶「うん0、ついつい、初めて見たから釘付けになっちゃった。おっきいんですね。夫のよりすごくおっきい」

前原「奥さんの中に出したいって想像しながらも何回も出したよ」

沙耶「見て見て、このまま出されるのね。あのおちんちんの先から精液出される感じたまらないわね。この人旦那の寝てる横で他の人に出されるって。ありえないけどホントにあったら感じすぎて
大声で叫ぶから旦那が起きちゃうよ。ウフフ」

前原「見てたらチンポ立っちゃった。」

沙耶「やりたくなったんでしょ?」

前原「ワシはずっと奥さんとやりたいよ。心配せんでいいよ、無理やり襲ったりはしないから」

沙耶「心配はしてないけど、こんなの見たら私の方がしたくなってくる。」

前原「旦那が夜勤なら今夜はゆっくりしていけばいい。お風呂も入れば?」

沙耶「前原さん、私前原さんとしてもいいけど、したら歯止めが利かなくなってしまいそうで怖い。
私、特別に性欲が強い方だと思うの。毎晩でも前原さんの精液が欲しくなって夜這いに来るかも。フフフフフ冗談よ」

前原「やっぱり思った通り、奥さんは感じやすいんだね、奥さんの喘ぎ声聞いてみたいなー」

沙耶「なんか妄想しちゃう。あの布団の上で裸にされて前原さんに全部舐められたりするんでしょ?」

前原「乳首でもクリトリスでもお尻の穴でも全部舐めまわしてあげるよ」


沙耶「エロすぎてどうにかなりそう。言葉だけでエッチしてる気分になる」

前原「ワシがセーブしてやるから一回だけしようか?」

沙耶「絶対に内緒にできる?」

前原「もちろんだよ、あっちの部屋に行こうか」

前原は立ち上がって布団が敷いてある部屋に行き服を脱ぎ始めた。

沙耶「女の服を脱がせるの好きなの?」

前原「うーん、そんな趣味はあまりないけど」

そう言うと沙耶は服を脱いでショーツ一枚になった。


**********************************************************************


vol.2へ続く
[Res: 152329] Re: 妄想妻が暴走妻に vol.1 とら 投稿日:2019/10/21 (月) 07:11
素敵な奥様ですね。セックスのノリがいい女は話していて楽しいです。
[Res: 152329] Re: 妄想妻が暴走妻に vol.1 やま 投稿日:2019/10/21 (月) 16:31
続きをお願いします。

[152252] 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/18 (金) 12:02
妻の不倫現場を目撃しました。
街の郊外を走っている時、偶然に妻の清美の車を発見しました。
普段の彼女には用事の無い場所だった。
ふと不信を感じて、車の後を追った。
車は郊外の山の方へどんどん走って行く。このまま先に行ったら、高速道路のインター、
そしてその先は・・モーテル街へと続いている。
でも車の中には清美の姿以外の人影は見当たらない。
やがて車はモーテル街の手前の道を右に曲がった。
そこには清美が親しくしている薬局の先生の自宅がある事を思い出した。
先生は数年前奥様を亡くし、一人住まいだと言う事も知っている。
何をしに彼の家に行くのだろう?と・少し胸騒ぎがした。
思った通り清美の車は先生の家の駐車場に入って行った。
私は少し遅れて家の前を通過し、離れた空き地に車を止めた。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/18 (金) 12:21
車の中で20分ほど時間を潰し、歩いて先生の家に向かった。
足音を忍ばせて、先生の家の庭に入り込み、家の中の様子を伺った。
部屋はレースのカーテンを閉めてあったが、隙間から様子が見えた。

部屋の中に置かれた大きなソファーに座る二人の姿が見えた。
二人はしっかりと抱き合って・・唇を重なっている。
急に胸の動機が高まり、息が苦しくなって来た。
二人の仕草は・いかにも慣れた様子だった。
先生の腕が清美の頭の後ろに回り、清美の両手が・先生の背中に絡め付き・・
互いに抱擁し合い、唇を吸いあっている。
暫くの間二人の激しい口づけが続く。
その姿を目撃した私のペニスが・急激に勃起してきた。

先生の手が清美の体を撫で回し、衣服の上から乳房や太ももを這い回る。
互いに舌先を伸ばして相手の口に差し入れて、それを吸い合っている。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/18 (金) 12:38
先生の手が自分のズボンの中心に移動すると、ファスナーを引き下ろすと・・モゾモゾと
硬く勃起したペニスを引き出し・・清美の手に握らせた。
それは見るからに太く、長く、温和なせんせいの姿には想像できない程の黒くてゴツゴツした筒と
玉子の様な大きい亀頭を持ったグロテスクなペニスであった。清美の手がそれを握ると、ゆっくりと
しごき始める。それは清美の指には回り切れないくらい太く、そこから更に飛び出た亀頭が、赤黒く
光って見える。
そのうち先生は自分のベルトに手をかけ、ズボンとトランクスを脱ぎ去った。
そして清美の頭を押し下げると・清美はその大きな亀頭を咥えさせた。
玉子ほどある大きな亀頭は、清美の口には入りきれない。
それでも唇を這わせて筒を上下させる。
先生の亀頭からは先走りの粘液が滲み出るのか・清美の舌が這い回る。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/18 (金) 13:01
暫く大きなペニスを咥えさせていた先生は・・今度はソフアーのー前に膝まづくと、清美の股間を
左右に広げ・・スラックスの上から匂いを嗅ぐようにグリグリと鼻を押し付けていた。
そして・・スラックスのファスナーを下ろして両脚から脱がせ、ストッキングとガードルも取り去ると
パンティの中心に鼻を押し付けた。
パンティの中心が濡れて、小さく輪取っているのが見えた。
暫くパンティの匂いを嗅いでいたが・・それも取り去った。
パンティを脱がされる時・清美は腰を上げて協力した。
足首からパンティが抜かれると、清美の股間に黒い叢に囲まれた亀裂が・チラリと見えた。
下半身が裸に剥かれ、現れた白い両脚を左右に広げ・顔を近づけて舌を伸ばして舐め始めた。
亀裂を更に広げて・顔を上下に小刻みに動かす。
清美の顔が上がり・口を開いて声を出すが・・聞こえない。
清美の腰がピクピクと動くのは・・敏感な肉芽を吸われているからだろう。
口を開けて感に堪えないような清美の表情が伺える。
自分のズボンの中のペニスが・痛いほど勃起する。」
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/18 (金) 13:40
先生は暫く清美の亀裂に舌を這わせていたが・・清美の体をフォファーに倒し、
左右に広げた清美の両脚の間に腰を入れると、上を向いた太いペニスを手で押し下げ、
清美の股間にあてがい・数度こすりつけると・グイと腰を前に突き出した。
清美の口が開き・何かを叫んだようだったが聞こえない。
先生の大きなペニスが、清美の膣口に挿入された様子だった。
ついに自分の妻が他人に犯された現場を目撃する。

二人は暫く抱き合っていたが・その内先生の腰がゆっくりと前後に動き始める。
清美のハアハアと苦しそうな表情が見える。
先生の腰の動きが次第に早くなり・清美の膣の奥深くにペニスを送り込む様子がわかる。
清美の両手が・先生の背中や腰に回り・強く抱きしめる。
よくぞあの大きなペニスが清美の膣穴に入るものだと・感心する。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと  投稿日:2019/10/18 (金) 17:39
偶然にせよ、自宅まで追いかけて家の中でセックス(寝取られる)奥様を見られたのはラッキーでしたね。
どんな感じですか?
続きお願いします。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/18 (金) 19:51
先生の腰が大きく、早く動き、それに応えて清美の喘ぐ表情が激しくなる。
太い両脚を高く持ち上げ、上からペニスを送迎させる。

暫くして、体を揺すられていた清美が起き上がり・・今度は体の位置を入れ替えると、仰向けに
なった先生の大きな体の上にゆっくりと跨った。
そして上を向いた太いペニスを握り、自分の股間にあてがうと、徐々に腰を下ろして行った。
太いペニスが清美の股間に埋まっていくのが分かった。やがて全てを膣の中に飲み込んだ清美は、
先生のからだの上で・・クネクネと腰を動かせ始める。
自分の膣奥に大きな亀頭を擦りつけている様な腰の動きが艶めかしい。
気持ちよさそうな清美の顔を見上げて・・先生の腰も下から清美の股間にペニスを送り込む。

今度は先生がフォファーに座り・・清美の体を乗せたまま座る様な体制に変わる。
清美の白い尻の間に、先生の大きな睾丸が挟まって見える。
清美が尻を上下に動かすと・愛液でヌラヌラと光るゴツゴツした筒が、亀裂から出入りするのが
見えた。クチャクチャと音が聞こえる様な光景だ。
時々腰をクイクイと動かせたり、グルグルと回したり・・清美は膣の中のペニスの感触を味わって
いるかのような様子だ。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/18 (金) 20:04
清美の腰の動きが速くなり、先生の下からペニスを送り込む動作が激しくなっていく。
やがて・・先生の腰がグイと持ち上がり、清美の尻の間の睾丸が、ヒクヒクと痙攣し始めると「ああ
・・清美ちゃん・・もう出る」と先生の声が小さく聞こえた。
清美の腰の動きが止まり、尻を押し付けペニスをより奥へと迎える。
「アアアせんせい・・いい・・・」と、清美の甲高い声も聞こえた。
「デ・出る・・ウウッ・・・出る・・・ああ・・きよみ・・」
「奥に・・ちょうだい・・・せんせい・・すき・・ああ・・あいたかった・・」と、射精に応じる
清美の声。先生の筒先から激しく精液が噴射されている事だろう。
「あああ・・・逝く・・いくう・・・・」とのけ反る清美の姿。

その時自分のズボンの中で・・我慢していた射精がはじけた。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/18 (金) 20:28
暫くの間二人は抱き合ったまま動かなかったが・・清美が先生の膝の上から移動してせ先生の隣に座り込んだ。
両脚を広げたままづ見える恥毛に囲まれた亀裂の奥の・ポッカリと口をあけたままの膣口から、白い
粘液が次々と湧き出し・・下に流れて行くのが見えた。
それを拭いもせずに・・二人は談笑している。

二人の会話を聞きたくなって、閉まっていた引き戸に手をかけた。
鍵が掛けてなかったのか・引き戸が10センチ程開いた。
そこから部屋の中の匂いが飛び出てきた。先生の精液の青臭い匂いに混じって、清美の甘い体臭が
鼻に入ってきた。
「先生今日も・・沢山でたね・・」「うん・・きよみちゃんのおまんこが気持ちよかったからね」
先生の指が清美の赤い亀裂を弄り始める。
「アン・・せんせい・・またしたくなっちゃうよ・・アア・・・」
いつの間にか全裸になっていた二人は・・又激しく抱き合い・・唇を吸い合う。
汚れたおまんこを弄る音が・クチャクチャと聞こえ・・部屋の中の匂いがきつくなってくる。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 拓也 投稿日:2019/10/19 (土) 05:18
ネトラレましたね。続きが気になります
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 子寅れていた爺 投稿日:2019/10/19 (土) 08:18
奥さんの不倫現場を見られた時はどんなものか?
嫁が不倫をしているとヒョンなことから知って問いただして打ち明けられた時の
異常な興奮、あれからもう15年も過ぎてしまい思い出しても愚息はピクリともしない。
あの興奮が蘇るのか?、続きを期待します。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/19 (土) 10:08
先生が全裸で座っている清美の前に膝まずき、広げた両脚の間に顔を突っ込んだ。
そして・・清美の股間をペロペロと舐め始めた。
清美の膣奥に注ぎ込んだ自分の精液を舐め始めたのだ。
「アッ・アッ・・アア・・」と感じる声を上げ、腰をひくつかせる清美。
それはいつもの行為らしいことが分かった。
やがて先生の股間にぶら下がっていたペニスが・次第に元気を取り戻して、起き上がってくるのが分かった。

そこまで見ていた私の足が、長い間しゃがんでいた為、痺れてきた。
そこで・・もっと近くで見れないかと思い、玄関先に回った。
なんと玄関の扉は鍵が掛かっていなかった。
玄関の扉をそおっと開け、中に忍び込んだ。
心臓が口から飛び出しそうに早鐘を打った。
片手に靴を持って、足音をに伸ばせてすぐ横の部屋に入った。
そこの襖をそおっと開けて見た。
手が届きそうな目の前に二人の姿があった。
部屋の中から二人の発する異臭が漂ってきた。

清美の大きな尻がすぐ近くに見える。
そこに先生の大きな尻が重なった。
腰がグイと押し付けられる。「アッツ・・おおきい・・」と清美の声。
先生の腰がクイクイと前後に動く。「アウ・・いい・いいきもち・・ああ・・・」
グジュグジュと清美の膣から残っている精液が押し出される音がすぐそばでする。
部屋の中の異臭が・強く匂ってくる。
「アアア・・せんせい・・・すき・・すきよ・・・もっと・もっとおくまで・・・」
初めて聞く悲鳴に近い清美の声。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/19 (土) 15:17
先生の腰が小さく・大きく前後に移動すると、股間の大きな睾丸も目前で揺れる。
「ああ・・いい・・・いい・・もっと・おくに・・おくに・・いれて・・あああ・・・」
と、清美の黄色い声が響く。
「きよみちゃん・・いいきもちだ・・きよみの・おまんこ・・さいこうだよ・・」
と、先生の声が重なる。
「ああ・・せんせい・・もう・・いく・・いく・いっちゃう・」清美の悲鳴。
「まだだよ・・・まだいっちゃあ・・だめだよ・・・」と先生の腰の動きが激しくなる。
・・清美の尻を抱えて・激しく腰を振る。
「もう・・だめ・・・あう・・あああ・・・・い・逝く・逝く・アウ・・」
「ウウウ・・・ぼくも・・・もう出る・・出すよ・・・・・きよみ・・・」
「奥にちょうだい・・ああ・・・せんせい・・好き・・・すきよ・・・・あああ・・・」
激しい腰の動きが止まり・・清美の尻に向かって腰を突き出し・二度目の射精が始まった。

もし私が襖を開けて、すぐ傍まで近寄っても二人は気付かなかっただろうと思ったほど・激しい行為だった。

清美の体が前に倒れ込み・・先生の大きな体がそれにかさなった。
二人はハアハアと大きな息をついている。

やがて・・先生が清美の体から離れると・・亀裂の奥の・太いペニスを差し込まれて開いた膣口から
再び白い粘液がドロリと流れ出た。
[Res: 152252] Re: 偶然のできごと 寝取られおやじ 投稿日:2019/10/20 (日) 09:55
さすがに疲れたのか、先生はグッタリと床の上に仰向けに横になった。
股間の大きなペニスも、グッタリと柔らかくなって乗っていた。
清美がそれをつまむと、パクリと口に咥えた。
尿道にでも残っている精液を、口を窄めて吸っている様子がわかった。
「きよみちゃん・・くすぐったいよ・・・」と先生の声。
「フフフ・・まだ残ってる・・・」
「きよみちゃん・・こっち向いて・・・」と、先生が清美の下半身を自分の顔の上に乗せる。
顔の上に跨いだ清美の股間に顔を埋めると・・舌を伸ばして汚れている亀裂を舐め始めた。
「アン・・せんせい・・・くすぐったい・・・アアン・・」と甘えた声。
膣口からはまだ先生の精液が漏れ出ていることだろう。
それを左右に広げて舐め取っている。
清美も口の中の柔らかくなったペニスをしゃぶって、出し入れする。
・・・と、驚いた事に、先生のペニスが再びむくむくと勃起してきた。
「ああ・せんせい・・また・かたくなってきた・・・」と、うれしそうな清美の声。
清美は体の向きを変えると・・先生のペニスを握り・自分の股間に当てると・・そおっと腰を下ろした。
太いペニスが清美の膣口に入って行くのが・尻の間に見えた。
膣奥に残っていた精液が・結合部分からグジュグジュとあふれ出てきた。
清美の尻がゆっくりと上下に動くと・太いペニスがヌラヌラと出入りする。
「アア・いい気持ち・・せんせい・すきよ・・・アア・アア・・」と、膣の中のペニスを味わうように腰を使う。
時々体をかがめて口を吸い合ったり・・乳首を吸わせたりする。
高揚した清美の甘い体臭が、襖の隙間から漂ってくる。

[149272] 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 May 投稿日:2019/08/07 (水) 22:53
レスありがとうございますm(_ _)m

完璧に酔ってしまって
オッサンへの返事、会話までも従順になっている妻
正常な思考ができている状態ではありません

大喜びのオッサンは後ろから抱きつき、妻の上着を脱がせ
ブラジャーを剥ぎ取り、タイトスカートのファスナーをおろします
その間まったく抵抗せずに従う妻

オッサンは露出した妻のベージュのパンティに手を突っ込み
茂みと割れめに指を滑らせます。
「あぁ・・ホントに従順でええ女や・・・」

妻はもう拒む気も逆らう気もなく観念しています。
あとはこの中年男が性欲を満たして開放されるまで
今日の自分の役割を受け入れるだけです・・

それにしても自分の愚妻ながらオッサンがうらやましい・・
こんな目の焦点もあっていない、言いなりの肉玩具状態の妻と
ヤッたことなど、旦那も一度だってありません(笑)

パンティも脱がせられ一糸まとわぬ姿の妻
オッサンはソファーの上に妻を四つん這いにさせると
「しかし、奥さん着痩せするタイプやな・・
   ・脱がせたらムッチムチや・・たまらんで・」

頭から背中、尻、脚と舌なめずりをしながらガン見するオッサン
「なんや旦那に悪いな・・ひひ」
物陰に潜んで見ている旦那のことを忘れてしまうほど
酔って自分を見失っている妻

すでにフル勃起状態のオッサンの生殖器は
妻のこの状態を目の当たりにし、はち切れんばかりに反り返っています(笑)
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 ボン 投稿日:2019/08/08 (木) 22:02
満レスでしたね!

やはり皆さん沢山興奮されてると思います。

引き続きよろしくお願いします!
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 麻縄 投稿日:2019/08/09 (金) 08:20
まだキモオヤジとの関係は続いてるのでしょうか?
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 May 投稿日:2019/08/10 (土) 09:32
オッサンにはこのあともう1回お貸しして
のべ3回肉便器にしてもらいましたが、今はもう関係は続いていません・・
残念ながら・・(笑)

この日の話に戻ります
オッサンはソファーにどっかりと座ると、フル勃起したチンポを扱きながら
「よし、奥さん・こっちに来い・・股開いてオレの上に乗るんや・・」
まずは対面座位でハメるつもりです

催眠術でもかけられたかのように素直に従う妻
向かい合って股を開いて
カラダを預けるようにオッサンの上に乗りました

オッサンはチンポを握って妻の膣穴にあてがうと
「相変わらず、顔に似合わん濃いマン毛やな・・ 
   ・・ホントはドスケベと違うんか、この女」

オッサンの生チンポがズブズブと差し込まれると
思わず
『・・あぁ・・』と小さく声を上げた妻
オッサンは軽く腰を動かし生挿入の感触を味わっています

「どうや奥さん、オレのチンポ・・気持ちええか・」
『・・・・・・・』
無言で顔をゆがめる妻

オッサンはチンポを突き上げながら
「・・し、しかしこんな女、ヤり放題とか夢みたいやで・・」
『・・・ぁぁ・・・』
「日頃AV観てシゴき三昧やから・・
  ・・・たまにはバチは当たらんよな、奥さん」

オッサンは妻の股を広げて、深々とチンポを差し込むと
両手を妻の背中にまわして抱き寄せます
「ええカラダやで、奥さん・たまらんわ・・」

オッサンは妻を抱きしめて突き上げながら
顔をゆがめる妻の表情を凝視しています
「・はぁぁ・・お、奥さんのことが好きや・・好きやで」
『・・・・・・・・・』
「・・オ、オレの事好きか・・・な・・・どうや・」
『・・・・・・・・・ぁぁ・・・』

 (こんな機会めったにないで・・この女の穴、全部チンポ漬けにしてやるわ)
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 大阪 投稿日:2019/08/10 (土) 10:41
このおっさんに貸し出しがあと一回なんてもったいないですよ。
でも、もっとすごい男は沢山いますよ。
奥様を、牝に変える男。
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 May 投稿日:2019/08/25 (日) 10:53
二人は対面座位で合体しています。
妻の顔を凝視しながら、背中や太ももを撫でまわし
生肌の感触を味わうオッサン
「あぁぁ・・た、たまらん・・・」

オッサンは妻の肩を掴んで抱き寄せると
ブッチュ〜と猛烈に妻の口に吸い付きます
「・・お、奥さん・・舌、舌や・・」
のばさせた舌をジュルジュルと吸い上げるオッサン

下の口と上の口が同時に繋がって、
二人は完全にひとつになりました。
オッサンはゆっくりと腰を振っています

妻は眼を閉じていますが
オッサンは目を見開いたままで、至近距離で妻の顔を見ながら
延々と舌を吸い続けます

(も、もうそのくらいで・・・)
さすがに嫉妬心が高まりますが
無意識のうちにフル勃起したチンポをシゴく変態旦那

そうなんです。
白状すると、変態旦那はセックスよりもオナニーが・・
それも妻が他人にヤラれているのを見たり、想像したりして
やるオナニーが何よりも好きなんです(笑)
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 ポン 投稿日:2019/08/25 (日) 20:16
待ってました!またよろしくお願いします
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 May 投稿日:2019/08/25 (日) 22:20
また間が空いてしまいました‥
画像は引き続き我慢汁フォトブログにあります
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻  投稿日:2019/08/25 (日) 22:40
そうだったんですか!
衝撃の告白!!!(笑)
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 May 投稿日:2019/08/26 (月) 19:44
変態旦那はセックスももちろん好きなんですけど
それ以上に妻をネタにしてのオナニーが大好きなんです。

でももっと正確に言うと、妻を使って快感を味わったり射精したりする男性を見て
オナニーをするのがサイコーなんです。少しゲイの気があるのかも・・
快感をむさぼり、声を上げて喘ぎながら射精するこのオッサンは自分にはピッタリで
妻を騙して3度貸し出した次第です(笑)

『・・アン・・アン・』と声を漏らし出した妻
オッサンは手を後ろにまわして胸を張るよう妻に命じると
「ええ乳肉やな、奥さん・・」
オッサンに鷲掴みにされ、上下左右に揉みくちゃにされる妻のオッパイ
 
オッサンは谷間に顔をうずめたり乳首に吸い付いたりして肉便器女の生乳を堪能
もちろんチンポは根元まで埋め込まれたままです

「・・あぁぁ・・気持ちええぇ・・・・この女たまらんわ」
『・・・・・アン・・・・・・アン・・・』
「・・どうや、奥さん・・しばらくオレと付き合わんか・・な」
『・・・・・・・・・あぁ・・・・・』
イヤイヤと軽く首を振る妻
オッサンは下から突き上げながら
「な、奥さん、・・奥さんのような女がタイプや、な・・ええやろ
   ・・・・・交際してくれ・・真面目な気持ちや・・・」
『・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・』
「・・な、奥さん、たのむ・・・」

この従順な女を肉便器にして定期的に射精しまくりたいオッサン
本音は言わずにしつこく交際を迫ります
「な、旦那のことは心配せんでええ・・・な、奥さんが好きなんや・・」

オッサンは両手で妻の尻を掴んで引きつけると
その尻を上下させ、さらにズッポズッポと生チンポを突き刺します
「・・あぁあぁ・・チ、チンポが擦れて気持ちええぇ・・・」
『・・・・・アン・・・・・・アン・・』
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 麻縄 投稿日:2019/08/26 (月) 21:15
なるほど、そういう性癖もあるのですね。
自分は女性の羞恥が一番興奮します。
それにしてもAVみたいなオヤジですね
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻  投稿日:2019/08/28 (水) 10:17
なるほど、露出でも痴漢でも駄目なわけですね。
あくまで寝取られ。
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 May 投稿日:2019/08/28 (水) 19:43
旦那が言うのもなんですが妻は声がとても若く、
電話だけでしたら間違いなく20〜30代と思われます。
けっこう喜んでもらえるのでテレホンセックスも何度もやらせました。
もし当方(妻)が非通知でよければいつでもどうぞ(笑)

ただ、自分としてはあくまでも寝取られです
あの貸し出しして想像しながら待ってる間の後悔と嫉妬と興奮・・
さらにその上で映像もあれば最高ですね

オッサンは妻の両脇を抱えて下から突き上げながら
妻に片手を後ろにまわしてキンタマを揉むよう要求
「・なんや奥さん、チンポはめながらキンタマ揉んでやった事ないんか・」
『・・・は、はい・・・』
「・・手を背中側からのばしてキンタマ掴んで・・指先でモミモミ揉むんや・・
  ・・うぅぅ・・そ、そうや・・あぁぁ・・き、気持ちええ・・」
オッサンに言われる通りにザーメンがパンパンのキンタマ袋を
手を広げて指先でヤワヤワと揉みほぐす妻

「・・くぅぅ・・女の指の感触は何とも言えんわ・・・・
 ・・う、うまいで奥さん・・うぅっ・・た、たまらん・・」ドピュッ

睾丸を包み込むように揉みしだく妻の指
「・・はぁはぁ・・き、気持ちええ・・
 ・・キ、キンタマから手を放すんやないで・・うぅっ・」ドピュッ

快感に耐え切れず、遠慮なく先走り汁を放出するオッサン
安全日で避妊薬も飲ませている事を知っているため、もうやりたい放題(笑)
風俗でもあり得ないプレイを堪能しています
「はぁはぁ・・この女た、たまらん・・最高や」

オッサンに言われる通り手を回して従順にキンタマを揉み続ける妻
「・・はあぁ、キ、キンタマが・・キンタマが・気持ちええ・
・・はぁ・はぁ・・・うぅっ・」ドピゅ
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻  投稿日:2019/09/01 (日) 14:52
オッサンの先走り液を奥さん自ら絞り出してじゃんじゃん注入されますね!
奥さんはこのプレイを覚えて夫にも使う日は来るのでしょうか?
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 麻縄 投稿日:2019/09/01 (日) 15:11
ハメてる時に玉を揉ませるなんて初めて聞きますよ。奥さんも素直に従うとこが可愛いらしいです。
いろいろなプレイの参考になりますね。
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 ポン 投稿日:2019/09/19 (木) 17:18
また よろしくお願いします
[Res: 149272] Re: 鬼畜オッサンの肉便器にされた妻 加藤 投稿日:2019/09/28 (土) 15:35
本当に心から続きをお待ちしております。
是非ともよろしくお願いいたします。

[152201] 妻は33歳 ひひろ 投稿日:2019/10/15 (火) 10:39
で他人とはまるっきし経験がありません。自分は妻が他人とやっているより他人棒をフェラや手コキしている姿がすごくみたいし興奮します。ですが妻は絶対に嫌だと拒否します。前は巨根を咥えてる姿や手コキが興奮したのですが最近は巨漢なおじさん系のぶっとい棒を咥えている姿や手コキがものすごく興奮します。自分でコラ作り抜いています。そこで絶対に、嫌だと言う妻に他人棒を可能にするにはどうしたらいいですか?
[Res: 152201] Re: 妻は33歳  投稿日:2019/10/15 (火) 20:04
ひひろさん

こんばんは。
まずは性的欲求不満にさせること、そして何より誰か他の人を好きにならせること、でしょう。
本気で好きになるということは、プレイとしての他人棒ではありません。
本気の寝取られになりますが、いかがですか?
といっても、そう簡単な話ではないでしょうけどね。
ちなみに奥様の男性経験、恋愛経験はいかがですか?
恋多き女性ならチャンスは大有り?
[Res: 152201] Re: 妻は33歳 ジャジャ 投稿日:2019/10/16 (水) 13:48
奥様は見られていると思うとドキドキするタイプでしょうか?
プチ露出プレイとか、撮影とかは試したことはある?
まず、他人に見られているかもというスリルを感じさせてみては?
見られることの次は触れること。
僕は写真家ですが、趣味で夫婦やカップルの愛の姿を頼まれて撮ることもある。
当然、特に女性は恥じらいで最初はすごく緊張するが、ほとんどの方はそのうち見られること、撮られることが快感になり、いつも以上に感じたという。
僕は撮影以外は特に求めていませんが、これまで撮影が触りなどに発展したケースも何回もあります。
ぜひ、とりあえず奥様を見られ好きにしてみてください。

[140307] 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/26 (水) 20:22
私の周りにいる人々、主に妻と妻の彼氏に起こった日々の出来事を徒然なるままに
書き綴っています。少しでも共感して貰えると嬉しいです。
引き続き気まぐれな更新となりますが、よろしくお願いします。
[Res: 140307] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/12/26 (水) 21:14
祝!新スレッド♪
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/12/27 (木) 10:49
待ってました。愛読しています。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/27 (木) 21:24
小川さんへ
ありがとうございます。
これからもコメントお願いします。

BAさんへ
これからどうなるのか分かりませんが、なるべく丁寧に書いていきますが
同じ様な話ばかりになったらすみません。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/27 (木) 21:52
今日妻から聞いたのですが、娘に彼氏がいるそうです。
同じ部活の同級生だそうです。遅かれ早かれこの日が来るのはわかっていましたが、
もう少し先の話だと正直思っていました。何が嫌かってどうせ童貞野郎です。
これは正直な気持ちなのですが、娘にはセックスの上手い男と付き合って欲しいです。

いきなりこのサイトの趣旨とは関係のない話ですみません。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/12/27 (木) 22:48
目の前に奴隷女がいますからね。すごいことになりそうですね?
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/12/28 (金) 00:54
ママにも彼氏がいるので!(>_<)
[Res: 140307] Re: 通い妻 ソラ 投稿日:2018/12/28 (金) 17:51
エレンタールさんは娘に欲情したりしないんですかね?
パパの性教育を喜んで受け入れるかもしれませんよ
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/28 (金) 20:46
BAさんへ
現実には日々を生きる普通の夫婦ですが、鼻輪がついているとかそんな
ほんのちょっとのディテールを楽しんでいます。

なおきさんへ
むしろママに彼氏がいない時の記憶がないのではないかと思います。
もちろんそれが当たり前のことではないことはわかっているでしょうが、
同時にそれが自然な状態なのだと思います。

ソラさんへ
娘に欲情は流石にないですね。
そこらへんは私も"常識"の枠組みの中で生きているなと思います。
[Res: 140307] Re: 通い妻 らた 投稿日:2019/01/03 (木) 16:11
奥様に彼氏を教育させてみると言うのはいかがでしょう?
セックスの上手い男になるのではないかと思うのですが。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/03 (木) 23:07
らたさんへ
妻の彼氏のセックスは悪くないと思いますよ。下手くそだったらそもそも預けません。
それに尋常でなく強いので、そこは羨ましいです。
あと、妻に教育するほどの経験も技術もないですよ。一応デリヘルの店長に
研修して貰ったりもしましたが、基本受け身です。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/05 (土) 20:25
娘の部活が大晦日まであったので、今年の正月は私一人だけで先に実家に帰りました。
私の年越しは少しでも親孝行をしようと両親と紅白を見ながら酒を飲んだだけなので、
本当に何も書くことがありません。ちゃんと紅白を見たのなんていつ以来かという位
ですが、ホント何が面白くてみんなみてるんでしょうか?

妻と娘は妻の彼氏が遊びに来ていたようで、3人でガキの使いを見ていたそうです。
年越し瞬間に3人で撮った写真を妻が送ってくれました。もちろんエロい写真では
無いのですが、コーラとかお菓子とかが映り込んでおり、楽しそうで、
正直ちょっと疎外感を感じました。妻に鼻輪がついている以外は本当に仲の良い
ファミリー写真のようでした。

元旦の朝には彼の車で二人を私の実家まで送ってくれました。両親には
彼の実家が同じ方向だからと説明しましたが、高速を使っても2時間近くかかる
場所にあるので両親が恐縮していました。彼は二人を降ろしてそのまま実家に帰る
つもりだったようですが、私の母が無理やり家に上げて、お雑煮を食べさせていました。
妻も一緒になってお酒を勧めていましたが、流石に帰れなくなるからと
彼は飲みませんでした。結局2時間近く足止めをくらっていました。

その日の夜には妻の実家に行き、一泊だけして彼と再合流しみんなで有名な神社に
初詣に行きました。その後は家に戻りようやくがっつり飲めました。
もちろんその間にもちょくちょく妻と彼はセックスを挟んでいますが、今更
そういうの良いですよね?
[Res: 140307] Re: 通い妻 たき 投稿日:2019/01/06 (日) 23:54
いつもありがとうございます!
愛読しております!!
どんな些細なことでも気になります!
[Res: 140307] Re: 通い妻 愛読者 投稿日:2019/01/07 (月) 09:21
その挟んでるところも知りたいでしょう!
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/07 (月) 19:40
たきさんへ
ありがとうございます。
人気のないスレですが、少しでもコメントで盛り上げてもらえれば嬉しいです。

愛読者さんへ
挟んでるところと言っても別の部屋に言って軽く嵌めるただけです。
妻の彼氏は最低一日に5回くらいは出したいそうなので、いつもそんな感じです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/07 (月) 20:35
以前妻の彼氏と彼氏の新しい彼女と妻で3pをしたということを軽く書きましたが、
私も妻からあまり詳しく聞いていなかったので正月に彼に会った時に詳しく聞きました。

「彼女と3pとかしてるの?」
「3pって言うか2人がいるときは協力して奉仕させてるdけですよ」
「マジで?男の夢じゃん」
「そのために奴隷を2匹飼ってるんですから」
「彼女は嫌がらないの?」
「初めからちゃんと教育してるので全然抵抗無いみたいですよ」

彼の新しい彼女は地元の市役所に努める年ごろの女の子なのですが、最近の子は
ネットで変態セックスに親しんでいるのですんなり受け入れられる
ということなのでしょうか?

「レズとかはさせたりしないの?」
「させますよ。中に出したのをすすらせたり、シックスナインをさせたり。
この間2時間くらい舐めあいしてたよな」
「全然帰ってこないんだもん」
「確変入ったから仕方ないじゃん」

どうもシックスナインを命じたままパチンコをしていたそうです。

「そういう時どういう感じなの?」
「どういう感じって、何も話さないで目の前のオマンコに集中してる」
「2時間ずっと?」
「うん。フェラチオなら8時間くらいしてたこともあるし、
2時間くらいアッという間だよ」
「でも同時に舐められてるんだろ?」
「フェラチオの時もバイブ入れてもらったりしてるから同じことだよ」
「3人でセックスとかしないの?」
「気が向いたらどちらかに嵌めるって感じで、本当に3pって感じじゃないですよ。
基本的に二人とも常に嵌められる体制を取らせていますから」

はっきり言ってめちゃくちゃ羨ましかったので、私もKちゃんと妻の二人に
いつか絶対やらせようと心に誓いました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/01/08 (火) 07:45
彼氏は実に羨ましいですね。エレンタールさんも負けていられないですね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/08 (火) 20:42
なおきさんへ
パプバーで二人に舐めてもらったことはありますが、自分の女二人だと
全然違いますよね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/01/08 (火) 22:02
 私個人的には一人の女をみんなで玩具にする方が好きなんですけど、女2人もいいかもですね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/08 (火) 22:41
BAさんへ
私も基本的にはそっちの方が好きなのですが、妻の彼氏の話を聞いていると楽しそうだなと。
妻とKちゃんで妄想していますが実際にすると興奮すると思います。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/16 (水) 21:25
休みなのにデートの約束もなく、家で一人ビールを飲みながら昼飯を作っていると
妻からメッセージが入りました。

”今忙しい?”
”料理中だから多少。どうした?”
”ご主人様が今から家に行っていいかって”
”OK。つまみ作って待ってる”

午後から見ようと思っていた映画があったのですが、やはり一人でいるよりは
みんなでワイワイしているのが好きなので、私としては大歓迎です。
私が作っていたのはチャーハンだけだったのですが、急遽ありもので
つまみっぽいものを作りながら待っていると、ほどなくして妻が戻ってきました。
妻と彼氏だけだと思っていたのですが、もう一人見覚えがある女性も一緒でした。

「ただいま。京ちゃんも連れてきました」

京ちゃんとはここでも何度か言及した妻の彼氏の新しい彼女です。京ちゃんは
妻とそう背丈の変わらない小さな可愛らしい女の子でした。私は何度か
写真や動画では見ていたのですが、もう少し背の高い子だと思っていました。

「なんだよ。言ってよ。髪の毛もボサボサのままじゃん」
「すみません、突然お邪魔して」
「いえいえ、こちらこそこんな着の身着のままで失礼します。はじめまして。
一応祐未の旦那です」
「あ、はじめまして○○京子です。祐未さんにはいつもお世話になっています」
「祐未さんとかなんか堅いなぁ」
「社会人としてみたいなのあるじゃん」

京子ちゃんは普段妻のことをちゃん付けで呼んでいるようでした。普段から仲良くして
貰っているようです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/01/16 (水) 22:22
たのしくなりそう!!!
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/01/17 (木) 14:47
キターっ。)^o^(常に嵌められる準備状態の2人ですね!
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/19 (土) 21:58
BAさんへ
楽しくなりましたよ♪

なおきさんへ
そんな感じです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/01/19 (土) 23:56
どうなるのでしょうか?ネットで変態な事に慣れ親しんでいる若い女の子とは言えガチでリアルな世界にどんどん踏み込むのでしょうか?(~_~)
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/21 (月) 19:40
なおきさんへ
若いと言ってももう30を超えているのですが、最近の子は結構壁が低い印象があります。
本当は少しずつ苦労しながら攻略していくのが楽しんですけどねぇ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/21 (月) 20:16
「うわーホントに祐未ちゃんの旦那さんだぁ」
「人を珍獣みたいに。普段どう言う話してるんだか」
「本当に良い話しか聞かないですよ。ねぇ祐未ちゃん。こんな良い旦那さん
いないって言ってたもんね」
「えーど変態だって言った覚えはあるけど、そんなこと言ったっけ?」
「出たツンデレ。ねぇご主人様も聞いてたよね」

妻が彼氏のことをご主人様と呼ぶのにはようやく慣れてきましたが、
こんなにはきはきとした明るい女の子がそう呼ぶのはやはり違和感を感じてしまいます。

「寛君のことご主人様って呼んでるんだ」
「あーごめんなさい。普通に言っちゃった。祐未ちゃんがそう呼んでるから。
友達とかと話すときも言いそうになるんですよ。」
「あるよねー。この間お母さんと話してた時に言っちゃったもん。その時は
お母さんもぼうっとしてたからなんとかごまかせたけど、いつかやらかしそう」
「実は俺がそう呼ばせてる訳じゃないんですよ。祐未が勝手に初めただけなんですよ」
「せっかく奴隷にしてもらったんだからやっぱりそう呼びたいじゃん」

私は何年も彼氏が調教の一環としてそう呼ばせてると思っていましたが、
この時初めてそうではなかったことを知りました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/01/21 (月) 22:07
彼女…ちょっとイタイ臭がしてきたのは俺だけ?(~_~)それとも天然系なのかな?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/21 (月) 23:41
なおきさんへ
痛くはないとは思いますが、どうでしょう。
私の文章力の問題もあるかと思います。
ただ私の妻は実際結構痛いかも知れません^^
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/01/27 (日) 01:46
妻は普段の私との会話でも彼氏のことをご主人様と呼びます。
最近は慣れてきましたが、ずっと馬鹿っぽくてどうなのかと思っていました。
彼がそう呼ばせているのだと思っていましたが、妻が自分から呼び出したのであれば
かなり"痛い"ですね。ちなみに彼は妻のことは普通に名前を呼び捨てにしています。

さて、続きです。

「祐未ちゃんすごいですよね。ご主人様のご飯毎日分作り置きしたりして。
旦那さんがいてご主人様がいて仕事もしてるなんて3人分の役目をしてるみたい」
「ご飯は普段少し多めに作って冷凍してるだけから別に一緒だよ。仕事も
全然大したことしてないって」
「私なんていまだにお母さんがいないと生きていけないかもしれない」
「京子ちゃんってずっと実家?」
「はい。大学も通いだったんで家から出たことないんです」

京子ちゃんは隣県の国立大学を出てそのまま市役所に就職したそうです。
今は地元振興を担当する部署にいるそうで、地元のイベントのスタッフをしていて
彼と出会ったみたいです。

「なんでこんな男が良かったの?市役所なら色んな男から誘われるでしょ」
「私あまり女扱いされていないんで全然そんなの無いですよ」
「あれ、お前市役所の男と付き合ってたって言ってたじゃん」
「そんなのもう何年も前の話だもん」

京子ちゃんはそう言いますが、人懐っこい性格で、顔も可愛いですし、
間違いなくもてると思います。この市役所の彼氏とは別に、
つい最近まで何年も付き合っていた彼氏が居たそうです。

「で、何でこの男が良かったの?」
「えー、なんかビビビッと来たっていうか」
「最初のエッチでビビビッと来たんだよねー」

妻とは普段からそういう話もしているようで、妻が知っている話をするように
促しているようでした。

「えー、うーんとですね。んー、やっぱだめだ。まぁ良いじゃないですか。
追々にということで」
「何その気になる言い方」
「そんなに大した話じゃないんですよ。あーもう祐未ちゃんから言って」
「何をそんなに恥ずかしがることがあるんだよ。なんかね、初めてホテルに行ったとき
オマンコ開いて見せさせたんですよ。それが興奮したみたいで」
「まだキスもしたことないのにですよ。酷くないですか」
「でも興奮したんだろ?触ってもないのにおツユ垂れてたもんな」
「なぜか知らないけどこれだー!って思っちゃって。そんな人会ったことなかったし」

そう言えば妻が彼のことを好きになった切っ掛けのようなことは聞いたことが
無かったので、妻にも聞いてみました。

「何が切っ掛けだったんだろ?初めから印象は良かったけど、なんとなくジワジワかな」
「旦那さんとは?」
「パパとはそれこそビビビだよね。完全に私の一目惚れ」
「お前ってサイトウさんと会った時まだ新婚だったんだろ?完全にビッチじゃん」
「一目惚れって言っても別に私から誘ったわけじゃないもん」
「誘ったらすぐやらせたけどな」

そんな話を昼間っからほぼしらふのまましていました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/01/27 (日) 08:45
お待ちしておりました。続き(エロいの)期待しております。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/01/27 (日) 21:24
京子ちゃん変態だ!(^○^)
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/01 (金) 19:49
BAさんへ
エロは状況を表現するのが難しいですよね。
会話であればそのまま要点を抜き出せばいいだけですが、エロを書くには
語彙力、表現力などが必要になってきます。
頑張ります。

なおきさんへ
今時なのか、変態なのか良くわかりませんが、やってることは立派な変態ですね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/01 (金) 20:05
今日はサッカーを一緒に観るために妻の彼氏が泊りに来ています。
代表戦しか観ない"にわか"ですが、みんなサッカーが好きなんです。
今は試合が始まるまでのあいだ妻と彼氏と娘の3人でゲームをしていますが、
私だけダイニングテーブルでこれを書いています。

今夜はかなり冷えていて、ソファーで3人、毛布にくるまり猿団子のようになりながら
マリオのゲームをしています。

それにしても寒いです。暖房はエアコンのみの我が家は年に何回かは部屋の中でも
あり得ない位寒くなります。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/02/01 (金) 21:25
こーゆー場合、京子ちゃんは彼に対して嫉妬しないのでしょうか?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/01 (金) 21:34
ゲームもひと段落して、娘は私の目の前で宿題をしています。
一年生の問題だとまだ私でも余裕ですね。少し安心します。
妻と彼氏はお風呂です。
私は試合までに酔って寝てしまいです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/01 (金) 21:37
なおきさんへ
嫉妬すると思うんですけど、彼がうまくコントロールしてるのかも知れません。
どちらかと言うと妻の嫉妬の方が大きそうな感じがします。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/05 (火) 22:45
「今日来たのは、こいつと結婚することに決めたからなんですよ。
一番最初に報告しないとと思って」
「え、そうなの?いつ頃から付き合ってるんだっけ?」
「まだ半年ちょっとですけど、妊娠したんで」
「へーおめでとう。良かったね。良い子じゃん」

妻は驚いた様子が無かったので、すでに知っていたようでした。

「こいつなら結婚しても良いかなと思って中に出してたら本当に出来ちゃって」
「でもズルズル行くより良いと思うよ。結婚なんて勢いって言うし」
「勢いでするような年でもないんですけど、中身はガキなんで」

つい数日前妊娠が発覚して、すぐに結婚を決めたそうで、まだ親に挨拶もしていない
とのことでした。

「この間の話、安定期に入るまで待ってもらってもいいですか?」
「この間の話って?」
「やらせろやらせろって、うるさかったじゃないですか」
「人聞きの悪いこと言うなよ。一回冗談で言っただけだろ」

もちろん冗談でも無かったのですが、一回しか言っていないのは本当です。
逆に彼からKちゃんとやらせろとは本当にしつこいくらい言われていますが、
結婚の報告直後にいう事では無いので、指摘はしませんでした。

「男同士ってほんっとそんな話しかしないよね」

妻があきれるように言いますが、誰とでもそんな話をする訳では当然ありません。

「近いうちに絶対場を設けますから」
「良いよ、そんなの」
「約束は約束ですから。あと京子の調教もありますし」
「ごめんなさい。まさか出来ちゃう思わなかったんです」

なぜか京子ちゃんに謝られてしまって困ってしまいましたが、京子ちゃんとも
話がついていたという事のようでした。

「京子ちゃんって3pとかそういうのしたことあるの?」
「えー、ある訳ないじゃないですか」
「えーなんでよー?いつも3人でしてるじゃん」
「男一人女二人でも3pって言うんですか」
「言うでしょ、そりゃ」
「じゃああるのかな?でもいつも3人でエッチするってより
祐未ちゃんと二人で一緒に奉仕するって感じじゃん」
「心配しないでも俺と結婚するからにはこれから死ぬほど経験することになるから」

寛君(あまり名前で言及することが少ないのですが、妻の彼氏の名前です。
結婚すると決まっても妻の彼氏と言い続けるのもどうかと思うので)は
女に優しいので、そこまで厳しい調教になるのかは疑わしいところですが、
見守りたいと思います。

ちなみにこの後お近づきのしるしに、私が羨ましがっていたWフェラをしてもらいました。
途中から彼は妻をバックから嵌めていたので一応初4p?のような形になりました。
話をしている時は気が付かなかったのですが、京子ちゃんも妻と同じように
セプタムとタンのピアスをしていました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/02/05 (火) 23:56
まさかの妊娠!そうきたか!てな感じですよ。(>_<)
[Res: 140307] Re: 通い妻 ダイ 投稿日:2019/02/06 (水) 09:13
久しぶりのレスになりますがずっと拝見させてもらってました。
彼氏さんが結婚!まさかの展開にびっくりです。
少し前の書き込みに奥さんが彼氏さんの子供を産みたいとありましたが
新彼女さんに先を越されまいと焦っていたのですかね?
驚いた様子がなかったとありますが心中穏やかではないように思います
実のところどう思っているのか聞いたりはしないのでしょうか?
それにしてもすごい関係になりますね
エレンタールさん、寛さん、奥さん、京子さん、そしてKちゃん
どこまでネットワークが広がるのかこれからも楽しみですね!
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/06 (水) 22:46
なおきさんへ
結婚とか妊娠とかって周りからしたら唐突に感じることが多いですよね。
でも本人達からしたら自然の流れだったのかも知れません。

ダイさんへ
今でも普通に中出ししてるみたいですが、年齢的に妊娠しにくくなってるんでしょうか。
ちなみに彼女を連れてきた日も妻に中出ししていましたよ。
妻は数年前からそのうち結婚はすること、今後多頭飼いに移行することなどを
彼から聞かされていたので、それなりに心の準備が出来ていたのだと思います。
ネットワークかどうかわかりませんが、彼は5人位は奴隷が欲しいそうですよ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/02/06 (水) 23:16
毎週末が楽しみになりませんか?すでにお近づきのしるしのダブルフェラーリは強烈ですね。願ったり叶ったりですね。この状況でのkちゃんをいかに参戦させるのかをエレンタールさんは画策していると思っています。と、考える一方でkちゃんは忙しいそうですしね?!
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/08 (金) 22:23
なおきさんへ
Kちゃんは遠方の大学で勉強しているので、そう頻繁には会えないのですが、
私の気持ちとしてはみんな仲良く楽しく過ごせればそれが一番です。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/17 (日) 22:00
寛君と京子ちゃんは先日両方の両親に挨拶を済ませ、来週には両家の初顔合わせ
をアレンジしています。それが終わればすぐに入籍し、式を挙げるとすれば、
主産後にするそうです。私もそうでしたが妊娠が分かると急に物事が慌ただしく
進みだしますよね。京子ちゃんは産休の関係もあるので、職場に報告する必要も
あります。引っ越しとかもありますね。男にも言うのか知りませんが、マリッジブルー
と言う気持ちは良くわかります。

私と妻と彼の3人だけのライングループがあったのですが、先日会った日から
京子ちゃんも加入して、急に活性化しています。コソコソしたくないという
気持ちからか、妻は普通に彼に連絡を取る時もそのグループを使っているみたいです。
妻の予定が事前にわかるのがとても便利で、何で今まで使わなかったのだろうと
いう感じです。京子ちゃんも色々上げるので、学生時代の仲良しグループみたいで
楽しいです。これから子供が出来ると状況も変わると思いますが、真剣に一生仲良く
していけたら良いなと思っています。もちろん京子ちゃんともこれからいっぱいセックス
が出来ると思うと興奮しますよね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/02/19 (火) 08:19
寛くんと京子ちゃんは、暫くバタバタ忙しそうですね。彼の事だから人生の節目のタイミングで何かしらを仕掛けそうですね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/19 (火) 20:16
なおきさんへ
結婚前ってただでさえ忙しいのに、出産も重なるとなおさらですよね。
結婚式はまだ未定のようですが、是非やって欲しいです。
何十年も語り続けられるようなエロい結婚式で。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/20 (水) 21:11
昨日私の旧友と何年かぶりに飲みました。学生時代からの友人なのですが、
私がハマっていた出会い系(当時はそんな言葉ありませんでしたが)関係で
知り合った友人で、お互いの悪行を全て知っている関係です。
こいつは私の何倍も質の悪いやつで、ハメ撮りした女を掲載するサイトを
運営したりしていました。今のようにネットで儲けられた時代ではなかったので、
ほぼ趣味でやっていたのですが、その筋では結構有名なサイトだったようです。
ここに書いたかどうかは記憶が定かではないのですが、結婚後再会し、一度だけ
妻も交えて遊んだことがあります。それが結婚後の初3pで彼氏と出会う前の話です。
今は真面目なネットのビジネスで頑張っているようで、ちゃんとした家庭も
持っています。

そんな友人なので、妻の彼氏とも絶対話が合うはずだと思い、彼も誘いました。
結果、酷い仕上がりの飲み会になりました^^;何年かぶりに記憶が飛びましたよ。
いやー楽しかった。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/20 (水) 21:53
出会い系を通った経験があれば、みんな武勇伝を持っているものなのですが、
やはり同じ時代を生きただけあって、みんな同じような経験をしているんですよね。
最近はやばい感じになっているので、手を出していませんが、当時は
若ければ若いほど価値が高いみたいな風潮があり、みんなこぞって
若い子狙いをしていました。彼氏にはDVDを見せてもらったこともありますが、
結構ヤバ目なところまでみんな行っています。みんなの武勇伝を聞きましたが、
絶対放送禁止です^^;ただもともとテレクラとかに嵌まる男は実はただの女好きが
多いので、それにも飽きてくるんですよね。あと、金がもたなくなるというのが
共通したパターンです。そこで私の場合は人妻調教専門になります。彼氏は
私たちが知り合ったきっかけとなった、輪姦調教とかの"単独さん"、個人撮影の
汁男優みたいなものでしょうか?そんな活動に入ります。この友人は他の仲間とともに
出会い系で知り合った女をハメ撮りするサイト運営に移行しています。みんな結局
如何に金をかけずにセックスするかなんですよね。一度色んな女とやりまくったら、
金が無くなったら大人しくなんて無理な話なんです。

ただそんなことをしていた3人も、私は彼女が一人いるだけですし、妻の彼氏も
ここ何年も妻だけで、婚約者は何年かぶりの新しい彼女です。この友人も奥さんと
10年来の彼女が一人いるだけの慎ましいセックスライフを送っています。
みんなそういうまったりとした関係に落ち着いてしまうみたいです。
ただ、妻の彼氏だけは10歳ほど年が若いだけあって、まだまだ野望があるみたいで、
そこは頼もしい限りです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/20 (水) 22:17
「オレは芸を仕込んでるだけで、オーナーはずっとサイトウさんですよ」

妻について彼はそんなことを言っていましたが、私は確かに
譲渡したつもりはないまでも、共同所有くらいの気持ちはあります。

「あいつは戻ってくるというか、寛君と別れるつまりは多分無いよ」
「オレも手放すとか考えてないですよ。ただやっぱりあいつの場合は
サイトウさんありきですよ。それが不満とかでは全然ないんですよ。
ただ事実としてそうですから」
「これから結婚して子供が生まれてとなると、祐未の相手も難しくなるね」
「全然そんなことないですよ。これからあと3人くらいは飼うつもりですし」
「多頭飼いかー。俺の知ってる人でもしてる人がいるけど、大変だと思うよ」
「まぁ日々実験と言うか、試行錯誤しながらですよ。祐未と京子はそれなりに
上手くやってるけど、女同士のややこしい部分とかあるでしょうしね」

多頭飼いの話は以前から聞いていたのですが、彼の言うように、上手くかどうかは
女同士の相性とかも重要でしょうね。去る者拒まず見たいな感覚であれば
それはそれで良いのでしょうが、彼の場合は一生飼う位の覚悟でないと奴隷にはしない
そうで、すぐに結婚を決めたりと、そういうところは妙に堅いところがあります。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/20 (水) 22:36
京子ちゃんの妊娠は検査薬でほぼわかっていたそうですが、病院には
彼が忙しかったので妻が付き添ってあげたそうです。その時両ラビアに
ピアスをしたままだったそうですが、女の先生に感染症の危険があるから
とその場で取られてしまったそうです。彼はむかついたから出産までに
タトゥーを刺れてやろうかと言っていましたが、それの方が感染症的には
やばそうな気がします。

京子ちゃんとは結婚するとしてももっと調教が進んでからのつもりだったようですが、
とりあえずいったん保留するしか仕方ないというところだそうです。
ただ結婚式についてはちゃんと調教してからでまで待って、2次会か3次会で
本当の披露宴をするプランがあるそうです。全面協力することを約束しました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/20 (水) 23:15
そんなこんなでエロ話で盛り上がりました。妻の彼氏と飲んだあとは、私の家に一緒に戻り、
妻と嵌めてと言うことが多いのですが、私も彼も翌日仕事があるからと、私一人で帰りました。
というか、どうやって帰ったのか全く覚えていませんが、何とかたどりついていました。
家に着いたときに私は妻にフェラチオさせたそうですが、全く勃たずにすぐに
寝てしまったそうです。酷い仕上がりです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/21 (木) 12:27
京子ちゃんは30歳を過ぎた今までずっと実家暮らしで、家事、特に料理は
ほとんどやってこなかったようで、全く出来ないそうです。これから結婚して、
子供も出来るとそれでは困るからと、妻が教育係となって教えるように
言われています。京子ちゃんも一生懸命やっているみたいですが、
妻から言わすと本当に全く何も知らないようです。今はなるべく多く一緒に
料理しながら自然に覚えるようにと、平日でも京子ちゃんが彼の家に行くときは妻も
都合をつけて行くようにしています。京子ちゃんが居ないときも今まで通り
普通に行っていますので、妊娠中の婚約者の京子ちゃんより妻の方が
ずっと長く彼といることになります。しかも今はまだ妊娠初期で安定しない時期なので、
京子ちゃんとはあまりセックスしていないらしく、そっち方面の世話も妻がしている
状態だそうです。

妻は京子ちゃんが可哀想だからと気を使ってるみたいですが、自分と結婚するということ
こういう事だと理解させるには丁度良いからと、わざとそうさせているらしいです。
彼が妻とセックスしている時は京子ちゃんはそれを見ながらオナニーをし、
終われば彼のチンポ掃除と、中だし汁の吸引係だそうです。しかも彼の場合それが
一日に何度もあります。肉体的に無理がきかない分、精神的なところを
重視してやっているとのことです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/02/23 (土) 17:03
エレンタール家全面的にバックアップ体制ですね。安定期に入るまでの辛抱ですね。でもその前に寛くんが何かしら仕掛けそうな予感がしますね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/24 (日) 15:45
なおきさんへ
私は何も出来ませんが、妻は出来るだけサポートしたいと言っています。
京子ちゃんは今でもセックスをしてはいけないわけでは無いみたいですが、
つわりがきついらしく、彼がハードなことを控えているようです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/24 (日) 15:57
金曜日の夜に京子ちゃんがうちに来ました。私が初めて会った日以来です。
来たと言っても妻を迎えに来ただけなので、少し話をしただけですが、
やっぱり可愛いです。はやくセックスがしたいです。

彼がマンションの駐車場を2台分借りているので今までは停めるところに
困らなかったのですが、京子ちゃんと二人同時に行くと、相当遠くの
コインパーキングに停めることになります。少しの時間ですと、路上でも
大丈夫らしいのですが、路上に2泊3日停めっぱなしは流石に物騒です。
月極のパーキングを借りようと思っているらしいのですが、見つかるまでの
間はこんな感じで工夫しながらの通いになりそうです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/26 (火) 00:42
この週末はずっと妻と彼、そして彼の婚約者の京子ちゃんの3人で過ごしたようです。

「お前らって3人で何して過ごしてるの?」
「何って、別に普通だよ。お料理したり、お喋りしたり」
「それだけじゃなくエロいこともしてるだろう」
「そりゃエッチもするけど、別にずっとしてるわけじゃないよ」
「この週末で何回した?」
「そんなの数えてないし」
「数えないほどやってたって、それをずっとしてるって言うんだよ」
「でもほんと10回とかくらいだよ。京ちゃんの体調があんまり良くないから」
「京ちゃんも一緒に10回したの?」
「京ちゃんは体調が良くないから参加してないけど、でもそのくらいはしないと
私が行ってる意味ないじゃん。ご主人様も性欲があるんだし」

相変わらず、彼の性欲の強さには感心します。いわゆるセックス依存症みたいなもの
なのかも知れません。彼は同時に社会生活の能力も人並み以上にあるので
問題は無いのでしょうけど、京子ちゃんで相手出来るのか心配になります。

「京ちゃんってどうなの?寛君の性欲についていけるの?」
「京ちゃんはご主人様が本格的に調教すればめちゃくちゃエロくなると思うよ」
「そうなの?」
「なんかそういうオーラ感じるもん。ザМって感じ」

何を根拠に言っているのかは知りませんが、妻はそう思っているようです。
ご主人様が見つけてきた奴隷だからと言うことなのかも知れません。
京子ちゃんにフェラチオしてもらった日からどうも、京子ちゃんのことが
気になって仕方がありません。早くセックスしてーって感じです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/02/26 (火) 04:43
早く安定期に入って欲しいですね。京子ちゃんのオナニーシーンが見たいですよね?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/26 (火) 22:12
なおきさんへ
流産などのリスクは初めの数か月が一番大きいそうですし、
つわりなどもつらそうなので、早く乗り越えて欲しいですね。
書きませんでしたが、実は初対面の時にオナニーも見ましたよ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/02/27 (水) 20:06
それって素晴らしくないですか?初対面でのオナニーって?彼の調教の賜物ですよね?!
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/28 (木) 20:07
なおきさんへ
私自身も散々色んな女にオナニーショーをやらてきましたが、
なぜか知り合いと結婚予定の女と言うだけでエロさが倍増する気がします。
可愛らしい子だからと言うのも当然ありますけどね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/02/28 (木) 20:46
「ママ落ち込んで無い?」
「何で?」
「寛君、結婚するじゃん」
「先週も普通に遊びに行ってたし、大丈夫なんじゃない?
彼女とも仲良くしてるみたいだし」
「彼女はそれで良いって言ってるの?」
「世界的に見たら一夫多妻なんて普通だし、そういうものって思えば
そういうものだよ」
「ふーん、なら良いけど」

これだけの会話でしたが、娘が少し心配しているようです。
なんて答えれば正解だったのでしょうね。
[Res: 140307] Re: 通い妻  投稿日:2019/02/28 (木) 22:42
羨ましいですねエレンタールさん
今の状態は居心地が良さそうですね
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/01 (金) 20:26
骨さんへ
正直に言いますと、ここ何年も安定した関係だったのですが、ここ半年くらいで
目まぐるしく環境が変わり、各々不安を抱えているのが現状だと思います。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/01 (金) 21:47
昨夜寝る前に、娘が妻のことを心配していたことを話しました。

「ミキが落ち込んで無いかって心配してたぞ」
「仕方ないじゃん。ご主人様も私だけを一生相手する訳に行かないし」
「でもやっぱりショックだった?」
「ショックだよ、めちゃくちゃショックだけど、でも別れるつもりは
ないってはっきり言ってくれたし、着いていくしかないもん。一回
ご主人様の前で泣いちゃったんだけど、そういうの駄目だよね」
「別に駄目なこと無いだろ。素直に感情を表現する方が絶対良いと思うよ」
「でも私は奴隷だから」
「奴隷であろうと何であろうと、人と人との関係だろ。牝部だ
牝犬だなんて言ってもそれでもやっぱり一対一の関係には違いないし」
「自分でも変だと思うけど、私パパもご主人様もどっちも愛してるの。
半分ずつじゃなくて2倍なの」
「全然変じゃないだろ。きっと寛君も同じだよ」

私がそう言った後、妻は何も答えず、布団に顔をうずめて泣いているようでした。
おそらく京子ちゃんも同じで、不安を抱えながら過ごしていると思います。
寛君も多頭飼いと言う初めての試みで、試行錯誤していることだと思います。
全く不安を抱えない男女の関係なんて嘘っぱちですよね。
寛君がどのようにコントロールしていくか腕の見せ所ですね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/03/02 (土) 02:53
ミキちゃんはパパとママと寛くんが幸せそうで楽しそうだと安心しますよ。ここはエレンタールさんの腕の見せ所です。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/02 (土) 21:11
なおきさんへ
娘はこういう特殊な男女の関係にはある程度の耐性があるので、
あるがまま自然にいるのが良いのかなと思っています。
中学生になって色々なことを理解し始めている時期だと思いますが、
今のところ特に反抗期と言うことも無く、仲良くやっています。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/03 (日) 20:06
今日は京子ちゃんがスタッフとして準備していたイベントがありましたので、
私、妻、妻の彼氏(と言うか京子ちゃんの彼氏ですね)で遊びに行きました。
イベントと言ってもステージではダンスなどの出し物があり、地元の飲食店などが
屋台を出すと言った手作り感満載の街のお祭りです。

京子ちゃんはスタッフジャンパーを着て忙しそうに動き回っていたので、
あまり相手をしてもらう感じではなく、結局3人で買い食いをしながら
2時間ほど見て帰ってきました。

そう言えば彼と京子ちゃんが出会ったのもこのようなお祭りでした。
はっきり言ってどこにナンパするようなタイミングがあるんだと
思いますが、全く期待していないタイミングでの出会いの方が
かえって良いのかも知れませんね。

彼の家に妻の車が置いてあったので、その後久しぶりに彼の家に
行きました。男の一人暮らしと言っても妻が通って世話をしているのと、
最近は京子ちゃんもいるので、小ざっぱりと綺麗に整頓されています。
寝室には妻と彼が半分ずつ出し合って買ったベッドが置いてあるのですが、
そこで妻は悠々三桁回はセックスしたことでしょう。

妻が作ったというフォトアルバムも見せてもらいました。普通にデート
している写真とエロ写真が同じくらいの割合でまとめてありました。
出会った頃の写真はもう10年くらい前になるので、流石に妻も若いです。
彼以外が写った写真も多いのですが、ほとんどが彼の友人や、仕事関係の
人で、みんな妻がプレイの相手をして貰っています。プレイ中の写真が無くても
セックスをした人は一応全員アルバムに入れているようで、名前と
日付やちょっとしたエピソードもパソコンでまとめて入れてあるので、
見ていて飽きませんでした。それに加えて妻が解説してくれるのですが、
知らなかったエピソードばかりで驚きました。

「仕事関係の人とか、大丈夫なの?」
「全然オープンにしてるから大丈夫ですよ。全員が全員付き合ってくれる
訳じゃないですけど、結局みんな助兵衛ですから」
「京子ちゃんはまだやってないんでしょ?」
「京子はまだですね。これからじっくり時間をかけてスケベ女にしますよ。
サイトウさんもいつでもやりに来てくださいね」

妻は私が他の女に手を出すと、可哀想だとか、酷いことしたらダメだよ、とか
色々うるさいのですが、彼が京子ちゃんを調教する話をするとニコニコ
して聞いています。この差はどこから来るのでしょうか?ちゃんと結婚して
責任を取ると言う違いがあるのはわかりますが、彼の方が何倍も酷いことを
言っているので、納得がいかない部分がどうしてもあります。

明日は京子ちゃんは代休を取ると言うことで、仕事終わりで遊びに来ることに
なっていたのですが、夕方には娘が帰ってくるので夕食の準備をしないと
いけないので、会えずに帰ってきました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/03/10 (日) 19:49
蛇の生殺しですね。我慢汁でちゃいますね?(>_<)
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/15 (金) 20:56
なおきさんへ
これからいくらでもセックスできると思うので、別に焦ってはいませんよ^^
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/15 (金) 21:43
先日彼がうちに来て夕食を食べて行ったのですが、その時の会話です。

「京子が奴隷になっていく上で何が必要だと思う?」
「料理、料理教室とか」
「料理はお前に習えって言ってあるからお前が教えれば良いんだよ」
「私そんなに詳しいわけじゃないよ。本当に適当だし」
「料理に関してはお前になんの不満も無いよ。別にフランス料理のフルコースや
高級懐石が出てくるのを期待しているわけじゃないんだよ。
俺の味の好みもだんだん覚えていけばいいんだし。でも京子はそれ以前の問題だろ」
「まぁ、確かに」

京子ちゃんは今まで実家から出たことが無く、まともに料理をしたことが無いそうです。

「て言うか俺はそんなこと聞いてないんだよ。京子の調教をどうしようかって話してるの」
「はい」
「お前は何が必要だと思う?」
「えー何だろ?フェラチオの練習とか?」
「京子もそうだけど、お前のフェラチオにも全然満足してないからな」
「すみません」
「フェラチオの特訓だったらお前みたいにデルヘルか。○○に連絡してみるか」
「○○はフェラチオもするけど、基本普通にエッチするだけですよ」

○○とは妻が以前少しだけ働いたデリヘルの名前です。いわゆる本デリと言うやつで
早い話派遣型の売春です。

「なんか一日20人とか出来る店があるみたいですよ。○○の子が働いてたんだけど、
ラウンジみたいなところで順番にするみたいで…」
「あぁピンサロか。お前も一緒に行くか?」

この時妻が墓穴を掘ってしまったことに気が付いたようで一瞬固まったのが分かりました。
しかも彼にフェラチオについて不満を言われたあとなので、断るわけにもいきません。

「なんだよ。お前京子にやらせろって言っておいて自分はやらないのかよ。それって酷くねーか?」
「そう言うことじゃなくて、そんな店あるって聞いたってだけで…」
「でも話の流れ的にどう考えても京子に行かせろってことじゃん。まぁいいや
京子に祐未からの提案だって言ってみるよ」
「えーお願いだから言わないでください。そんなこと言ったら絶対嫌われるー」
「冗談だよ。でもまぁピンサロかぁ。考えておくよ」

妻が洗い物に立った時にこのことを聞いてみました。

「ピンサロの話マジ?」
「今は考えて無いですけど、行かせるとすれば本番ありのところかなぁ」

妻もしばらくの間彼の命令でデリ嬢をしていたことがあるのですが、よく考えたら
酷い男ですね^^
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/21 (木) 10:27
最近はSM的な話ばかり書いていて、このサイトの主題「寝取られ」からは
大きく脱線して久しいですが、これを言っては元も子もないのかも知れませんが、
私は寝取られと言うのが良くわからずにいました。私は妻と結婚する前からも
付き合った女を輪姦わしたり、もちろん妻ともそのようなことを
していたのですが、自分の女を寝取られて興奮するM的な感覚というよりも、
玩具にされている女が可愛い、そういう女が好きと言う感覚でやっていました。
寝取られいう言葉を知ったのは結構最近で、定義づけられている意味と
私のしていることは行為としては同じでも、目的についてはずいぶんと
違和感がありました。

そして今書いているSMについてですが、これも私と言うより、妻の彼氏の志向であり、
私自身は例えばロウソクを垂らしたり、鞭で打ったりと言う所謂「SM」的行為
はほとんど興味がありません。しいて言えば少し紐で拘束する程度のことはしますが、
本格的な緊縛は経験がありません。

ただ、最近妻がガチガチに縛られて身動きが出来ない状態で、2穴にバイブを
突っ込まれ、彼からイラマチオで責められている姿などが妙に好きなんですよね。
思いっきり寝取られとSMのコンボであるのですが、新しく知った概念である寝取られと、
彼の趣味嗜好に影響されているのかも知れません。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/21 (木) 10:53
「京子ちゃん良いね。良く躾けてるじゃん」
「あいつなんて全然ですよ」
「でも寛君の言うこと良く聞くじゃん。オマンコも良く濡れてたし」
「あれは俺の影響下に居るというより普通に股が緩いだけですよ。
本当にまだ何にもやってないですもん。普通のセックスすら振り返れば
数えられる程度の回数ですよ」
「そんなこと無いだろ」
「本当にそうですよ。祐未についてはチンポで押さえつけている感覚は多少
ありますけど、京子は本当に全然。甘々のSMごっこですよ」
「チンポで押さえつけてるのか(笑)」
「押さえつけてるっていうか、これまでそれこそ何千回も嵌めてますし、
嵌めるときは動物の調教と同じようにちゃんと条件づけを意識して
やってますから」
「条件付けって?」
「犬やイルカを調教するときって何かやるたびに餌を与えるでしょ。ああいうのですよ」
「飴と鞭みたいなこと?」
「まあそんなところですけど、それをシステマチックにたんたんとする感じですね。
人間も所詮動物ですから」
「気の長い話だな」
「いや意外とそんなこと無いですよ。心理学の面白い本があるので持ってきますよ」

彼は調教と言う言葉をよく使うのですが、こう聞いてみると本当に調教なんですね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/25 (月) 20:14
この週末は久しぶりに家族と妻の彼でドライブ旅行に行ってきました。
彼の奥さんの京子ちゃん(先日入籍しました)も一緒にと思っていたのですが、
どうしても週末でないと出来ない仕事の引継ぎがあるそうで、
残念ながら不参加でした。娘はずっと部活ばかりでなかなかこういう機会を
取れずにいたのですが、意外とは簡単に貰えるそうで、休む場合は
自主トレメニューをこなせば良いのだそうです。自主トレメニューと言っても
娘の場合は1km走5本だけで、朝のうちにチャチャっと終わらせていました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/25 (月) 20:33
妻は前の晩から彼の家に泊まっていたので、朝に彼の車で私たちを迎えに来る
段取りになっていました。私たちは玄関にカバンを並べていつでも出られる
態勢でいたのですが、二人は20分遅れでようやく到着しました。

「ごめん遅くなって」

そう言って入って来た妻の鼻には今まで見たことが無い太さの輪っかが付いていました。

「新しいピアス?」
「良いでしょ。昨日ゲージアップしたの」

サイズは4Gだそうで、径は5mmくらいあるそうです。輪っかの大きさも妻の鼻の
幅くらいありド迫力です。これくらいあれば紐をつけて引っ張っても
危なくなさそうです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/25 (月) 20:45
「見た目はこれくらいがベストだよね」

娘は同意していましたが、私は正直良くわかりません。乳首のピアスも
結構大径のものになっていますが、鼻は比べ物にならないほど痛いそうですし、
見た目的にもこれがベストと言うことで、セプタムは4Gで完成とするみたいです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/03/27 (水) 19:58
寛くん。ご入籍おめでとうございます。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/28 (木) 20:38
なおきさんへ
コメントありがとうございます。あまりコメントを貰えないので本当に嬉しいです。
なんだかんだ言って結婚ってめでたくて良いですよね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/28 (木) 21:09
さて、週末トリップの続きです。
ちなみに鼻のピアスは痛みに耐えきれず車の中で以前のものに変えてしまいました。

この旅の目的地は部屋風呂付の温泉リゾート宿です。直前に思い立った旅行だった
ので、予約が出来るか心配していたのですが、直前だとかえって安くなることも
あるそうで、豪華な部屋がものすごくお得にとれました。道中、動物に触れあえる牧場?
のようなところに立ち寄り、子牛に哺乳瓶(というかアメリカのスーパーで売っていそうな
四角いボトル)でミルクをあげたりしました。中身は母牛から絞ったままの牛乳だそうで、
ただの二度手間なのですが、可愛いものです。飼育員さんが抑え込んだ牛の口に
無理やり哺乳瓶を突っ込むとゴクゴク飲みだします。残念ながらこの施設の牛さんは
鼻環はしないそうで、妻と牛さんの牛さんピアスツーショット写真計画は不発に終わりました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/30 (土) 19:38
妻がネットで取った旅館は庭に露店温泉が付いている豪華な部屋でした。
普通にとれば10万円くらいするそうですが、直前と言うことでかなり
安くなっていました。
温泉に浸かりながら日本酒も風情があって良いのですが、やっぱりビールがうまいです。
着いてすぐにビールを頼んで早速温泉に入りました。娘は甘いソフトドリンクは
部活で禁止されているのでウーロン茶です。源泉かけ流しの湯は少し白濁していて
柔らかい泉質です。体が火照ってきたら備え付けのビーチチェアに全裸のまま
寝ころび、この時期にしてはまだ少し冷たい風にあたります。いやー最高ですよね。
娘と並びビーチチェアに寝ころびながら、風呂の中で対面座位の形で彼にまたがり
キスをしている妻をぼーっと眺めます。普通であればエロいと感じるか異常であると
感じるかであろうこの場面も、ほろ酔い加減と、冷たい空気の気持ち良さから
ほのぼのとした幸せの一場面に見えてくるから不思議なものです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/31 (日) 16:23
Kちゃんは実は美人でスタイルも良いのですが、私と付き合うまでは
男と付き合ったことが無く、告白をされたことも無かったそうです。
最近草食系男子と言う言葉が話題になることが多いですが、Kちゃんに
よると今の男の9割は草食系で多分女の方が肉食が多いくらいなんだそうです。

私の場合はもてなかったと言うこともありますが、待っていても女から
声がかかるなんて全く期待していなかったですし、あったとしても
自分の好みの女からと言うのは天文学的に小さい確率だと思っていたので、
自分からアクションを起こすしかないと思っていました。そして実は
自分からアクションを起こせば8割程度は成功してきました。
なので、草食系男子なんて本当に意味が分からないと思っていました。

でも最近なんとなくわかるんですよね。振られることで、マーケットからはじき
出されつつある年齢であることを自覚する恐怖であったりとか、アクションを
起こすこと自体がセクハラと取られたり、気持ち悪いとおもわれたりするのでは
ないかと思ってしまったりとか、結局雄としての自信なのでしょうが
草食化ってそういう事なんでしょうね。

と言うことでこれではまずいと自信を取り戻すためのリハビリとして、
身近にいる可愛い子何人かにターゲットを絞って恋活に励んでいます。
今のターゲットは銀行の融資担当の女の子と、近所に住んでいる昔から知っている
女子大生です。銀行の子は既婚子持ちなのですが、何とかなるんじゃないかと
根拠のない自信があったりします。女子大生は最近近所のコンビニでバイトを
しているのを見かけて少し話をしたというだけの繋がりで、自信なんかまったく
ありませんが、可愛くなっていたのと、合法になっていたので難しいのを承知で
ターゲットにしてみることにしました。
成功した場合だけここに書こうと思っているので、今後全く触れなければ察してください。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/03/31 (日) 16:44
週末旅行は食後にカラオケに行き、部屋に戻って温泉に浸かり、朝食前にまた温泉につかり
しっかり元を取ってきました。エロは少なめですが、それでも温泉ってやっぱり好きです。
妻と本格的に付き合うことになったのも温泉旅行でした。駆け落ちに近い逃避旅行
だったので写真も残っていませんが、結婚前の一番の思い出です。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/03/31 (日) 19:09
娘さんも一緒に入浴なのですね?凄い!もう下の毛も生えてきている時期なのでしょう?おじさんの勃起した股間なども見えてしまうのですね?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/04/01 (月) 21:35
なおきさんへ
娘は幼いところがあるのかまだ一緒に入ってくれます。
でも温泉とかだけで流石に普段から一緒に入る訳ではないですよ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/04/01 (月) 21:40
ある日突然、一緒に入ってきたのだからくれなくなりますよ。その時非常に寂しいです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/04/01 (月) 22:10
なおきさんへ
普段から一緒に入る訳ではないので、寂しさとかはどうなのかわかりませんが、
風呂から裸で出てくるのはもうやめた方が良いと思っています。
家族でパンツを履いて出てくるの私だけですよ^^;
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/04/01 (月) 22:25
おおらかに育っているようですね?(笑)全裸なのは奥さんの影響なのでしょうか?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/04/04 (木) 20:34
なおきさんへ
風呂上りに裸で出てくるのは完全に母親の影響ですが、
娘の場合は裸で涼むと言うより、ただただ風呂に着替えを持っていけない病です。
裸でリビングを素通りして部屋に戻りパジャマに着替えます。
妻はしばらく裸で居たいようで、冬でも裸で毛布にくるまっています。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/04/04 (木) 23:26
まだちゃんと結婚と妊娠のお祝いをしていないので、この週末に
食事に行くことになっています。私は祝儀を包めば良いと思っていたのですが、
妻がプレゼントを渡すべきだと言うので、妻と買いに行ってきました。
妻は彼の家に有るもの、無いものを全て把握しているので、妻に言われるまま
ティーカップのセットにしました。使うのに緊張するような値段のカップでした。
綺麗だとは思いますし良いと思うのですが、100円ショップのカップでも味は
同じです。実際私たちが使っているのもそんなものばかりです。妻が言うには
夢のティーカップなのだそうですが、そんなもの欲しいなんて聞いたことが
ありません。欲しけりゃ買えば良いと思うのですが、妻はあまり自分に金を
使いません。こう見えてもそこそこ稼いでいるので、多少の贅沢は別に
良いのですけどね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/04/07 (日) 11:40
昨日、彼と京子ちゃんの入籍祝いの食事会をしました。ホテルのレストランで
こじんまりしたお祝いでしたが、結婚式をしていないので、私たちなりにお祝いの
雰囲気を作ろうと、全員正装の食事会にしました。京子ちゃんのイブニングドレスは
とても良く似合っていました。彼はなんでそんなの持っているんだと言う感じの
蝶ネクタイで来たのですが、二人並ぶととても良い感じに見えました。
私たちがお願いして正装にしてもらったのですが、実はそこまでドレッシーにとは
考えていなかったので、私は普通のジャケット、妻は小学校の卒業式で来たグレーの
ジャケットと黒いワンピース、娘は学校の制服と、時期的に考えてもただの入学祝い
にしか見えない感じになってしまいました。よく考えると主役を立てると言うことで
これで正解なのでしょうが、彼らの格好を見たときには少し焦りました。妻は
鼻輪を取った方が良いかと何度も彼に尋ねていましたが、彼に言われて
結局最後まで着けたままでした。

渡したプレゼントのティーカップは京子ちゃんはとても気に入ってくれ、お茶しにだけで
も良いからいつでも来てくださいと言ってくれました。食事の後は妊娠中の京子ちゃんを
引き連れて2次会に行くわけにもいかず、私と娘は家に戻り、妻は当たり前のように
新婚宅に戻っていきました。

今回はエロ要素ゼロの食事会でした。
[Res: 140307] Re: 通い妻 タキ 投稿日:2019/04/14 (日) 14:07
エレンタールさん
こんにちは!
楽しみに読んでます!
またの更新待ってます!
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/04/18 (木) 00:10
タキさんへ
ありがとうございます。
刺激的なことばかりの日常ではないので、なかなか面白い話が
書けませんが、これからも読んでいただければ嬉しいです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/04/23 (火) 21:45
謹んでお祝いですね。奥さんもお祝いしたいのでしょうね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/04/25 (木) 23:51
なおきさんへ
ここにはなるべくエロいことだけを書こうと努力していますが、
実際の生活はそうエロいことばかりやっているわけでもないので…。
彼の結婚はみんな祝福していますよ。それに身近に赤ちゃんなんて
久しぶりなので、本当に楽しみです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2019/04/27 (土) 01:49
ごもっともだと思います。今は京子ちゃんとお腹の赤ちゃんが最優先ですね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/05/07 (火) 23:37
なおきさんへ
おなかも少し大きくなってきていますし、乳首のやオマンコも妊婦らしくなって来ていました。
神秘的な気もしますが、結局哺乳類じゃんとも思います。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/05/09 (木) 23:14
私の会社はGWはしっかり取ったので、色々面白い話が溜まっていても良さそうな
ものですが、娘が毎日部活だったので旅行にも行けず、妻は新婚宅に入り浸り
だったので、ダラダラとエロサイトなんかを見ていたら終わってしまいました。
Kちゃんが帰って来たので、2日程デートをしたのと、一度寛君の家に遊びに行った
のが遊びらしい遊びですかね。毎朝娘の弁当を作り、一通り家事をした後、ビールを
飲みながらエロサイトを見る生活なんて、本当に人って変わるものです。
昔の私は少しでも休みがあれば手あたり次第女に連絡して、無理やりにでも予定を
入れていました。

京子ちゃんのお腹の子供は順調なようで、ポッコリとお腹が膨らんでいて
まだこのくらいなら可愛らしいです。胸も大きくなり、妊婦乳首がエロいです。
冗談半分で少し騎乗位でハメたりしましたが、妊婦が濡れやすいのか、京子ちゃんが
元々濡れやすいのかはわかりませんが、凄い濡れ方で、私の陰毛がベタベタに
なりました。京子ちゃんにとって所謂”初他人棒”だったのですが、
そんな感慨もなく、京子ちゃんが半ば無理やり乗っかってきてニュルっと
入れてしまいました。

KちゃんとはKちゃんのリクエストでラブホに行って遊びました。ラブホに行こうが、
家に居ようがセックスをするだけなのですが、ラブホってなんとなく無茶をして良い
ような気がしてしまいます。私程度がする無茶なんてKちゃんは余裕で受け止めて
しまいますが。

あとJリーグを初めて観に行きました。特に贔屓にしているチームがある訳では
無いのですが、生で観ると面白いですね。

短いですがGWの報告でした。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/06/01 (土) 20:39
妻がエアロビを習っていることは何度か書いたと思うのですが、
先日スポーツクラブのイベントの中で、発表会?のようなものがあり
妻が出演しました。今回が初めてではないのですが、見に行ったのは
初めてです。妻の彼氏とおっさん二人で見学は結構怪しいのではないかと
不安だったのですが、子供の発表を見に来ている保護者に混ざれたので、
そこまで不審でなく動画撮影も出来たと思います。

さて、彼氏がこんなことを知ってしまったら放っておくはずがありません。
まずは衣装ですが、みんなで下は黒のスパッツ、上は白のキャミソール
と揃えることになっていたようで、出来ることはあまりありませんでした。
当然ノーブラでみたいな話になりますが、下におそろいの黒いスポーツブラ
みたいなものを着ることまで決まっていました。まぁ仕方がないですね。
スパッツの下はTバックをつける人が多いようですが、ノーパンでも別に
良いらしく、特に抵抗もなくノーパンに決まりました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/06/02 (日) 00:29
エアロビと言ってもキャッツアイ的なベタなものではなく、
ダンスとの中間みたいなものでした。振り付けもショーアップされていて
意外と見れるなと言うのが感想です。ただ全くエロくはありません。
妻は5人ほどのグループの一員だったのですが、運動をしてスタイルは保っている
とは言え妻と同世代の普通の主婦です。いつまでもピチピチとはいきませんね。

発表が終わった後、喫茶スペースで三人でお茶をしました。妻は集合写真の撮影が
最後にあるからとユニフォームのままでした。

「絶対その下に着てるスポブラみたいなの要らないよな」
「えーこれ無かったらやば過ぎだよ」
「一回それ脱いでみて」
「ここで?無理に決まってるじゃん」
「無理とか良いから。脱げって言ったら脱ぐんだよ。ほら早く」

その日はイベントで喫茶スペースは結構人がいましたし、それ以外にも側を
ひっきりなしに色んな人が歩いていました。寛君がこんな感じの時は
絶対に冗談ではないのが分かっている妻は、本気で焦っている感じでした。

「せめてトイレで脱いできていい?ここで脱いだら流石におかし過ぎだし」
「別に大丈夫だろうよ。まあ良いや、じゃあ行ってこいよ」

妻は少し不機嫌になった寛君の表情を覗き込むようにして一瞬どうしようかと
考えたようでしたが「3分だけ待って下さい」と言ってその場を離れました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/06/02 (日) 02:26
ほどなくして妻は戻ってきました。バッグで胸を隠すようにして
いましたが、それがかえってエロく感じました。

「どんな感じ」
「どんなって…、やばいです」
「それ邪魔」

胸を隠していたカバンをのけると、白いキャミソールの下の乳首は
形どころか色までわかりそうなくらい透けていました。

「なかなか良いじゃん。でもあれ?ピアス外しただろ?」
「ごめんなさい。今日は朝から外していました」
「なんだよ、つまんねー奴だな。俺がいつ外して良いって言った?」
「ごめんなさい」
「罰としてこの後の集合写真はその格好で行くこと。分かった?」
「えーでも」
「でもじゃなくてハイだろ。ハイは?」
「ハイ…」

そんなことをしていると、妻と一緒に演技をした人二人が声をかけてきました。

「祐未ちゃんお疲れさまー。あー旦那さん来られてたんだー」
「あっお疲れ様。あ、うん。送ってもらったついでに観ていくって言うから」
「いつも祐未がお世話になっております」
「うわー見られてたんですね恥ずかしー」
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/06/02 (日) 20:41
声をかけてきた二人もまだユニフォームのままだったので、同じグループの
メンバーであることはすぐに分かりました。二人ともアラフォーと言った雰囲気で、
近くで見るとそれなりに可愛く見えました。自分も年をとったことを忘れていました。
私はすぐに自己紹介したので良いのですが、寛君については紹介も無いままだったので、
この二人には謎のままの存在だったと思います。そんな中でも寛君は
持ち前の人懐っこさですぐに相手の懐に入っていってしまいます。

「格好良かったですよー。俺なんてエアロビって言ったらラララライみたいな
のしか知なかったから、完全にイメージ変わりましたよ」
「ラララライって何ですか(笑)」
「知りません?ラララライ体操」
「知ってますけど、エアロビのイメージであれが出てくる人初めてですよ」
「あれエアロビじゃないんですか?」
「ああいうステップはありますけど、そっかそう言えばそうですよね」
「ジムとプールの見学に来たんですけど、エアロビもありかも知れないなー」
「入ってくださいよ。楽しいですよ」
「男もいるんですか?」
「今はいないですけど、前は居たらしいから全然大丈夫だと思いますよ」
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/06/02 (日) 21:09
その前に妻は寛君にバッグを取り上げられていたので、妻がノーブラ
になっていたのは確実に気付かれていたと思います。ただとりあえずその時は
特に指摘されるわけでも無く、少し話をしただけで二人は立ち去っていきました。
あとで妻に聞くと隠すとかえって怪しいから出来るだけ何でもないことのように
振舞っていたそうです。

二人が立ち去ってからも時間ギリギリまで、妻は写真撮影はブラをつけるのを
許してほしいと懇願していましたが、結局押し負ける形でそのまま撮影に行きました。
あとで写真を見ると大人数での写真なので、流石にどうってことの無いものでしたが、
何十人もの顔見知りの中でのあの格好は結構きつかったと思います。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/06/02 (日) 22:44
撮影の後は3人で少しイベントなどを見て回りました。妻は私服に着替えていました。

「みんなに視られて興奮しただろ?」
「興奮というより緊張して本当に足が震えた」
「はっきり言って乳首丸見えだったぞ、あれ」
「そりゃ見えるよー。黒いスポーツビキニが透けて見える前提だもん」
「じろじろ見てくる奴とかいなかった?」
「わかんない。誰とも目を合わせず逃げるように出てきたもん。
その場にいられなくてロッカーから荷物持ち出してトイレで着替えたんだよ」

妻の中では本当にありえない経験だったようで、ずっと後悔してるような
ことを言っていました。彼は「良いじゃんこれを機にエロキャラになったら」
などと軽く言っていましたが、何度もため息をついて落ち込んでいるような様子でした。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/06/06 (木) 18:58
女は変に鋭いから、もう気づいているんじゃないのかな。そのうち噂が広まってきますね!
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/06/06 (木) 23:26
BAさんへ

はっきり言って各所でバレバレだと思います。
みんな大人なので何も言ってきませんが、別に悪いことをしているとも思っていませんし、
どうってこと無いと思うんですけどね。寛くんはむしろ積極的にバラして行っています。
[Res: 140307] Re: 通い妻 通い妻ファン 投稿日:2019/06/23 (日) 18:30
 もう何年もエレンタールさんの通い妻を読ませてもらっていますが,祐未さんの写真を見たことがないような気がします。
 もしかしたら初期の頃に見たのかもしれませんが,全く記憶がありません。
 一回アップしていただけないですかね。
 できればアナルプラグが入っている写真と普通の服を着ている写真が見たいです。
 一生のお願いというのは大袈裟ですが,そんな気持ちです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/06/23 (日) 21:53
お願いできるものであれば、私にも。

彼氏さんなら聞いてくれそうな・・・。 
[Res: 140307] Re: 通い妻 小川 投稿日:2019/06/24 (月) 06:39
おはようございます!
妄想&#12316;妻自慢1でアナルバイブ挿入のままのバッグショットなんて…ね
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/06/27 (木) 22:54
通い妻ファンさん、BAさん、小川さんへ

写真は上げたことがありません。
私も他の人の写真を見るのが好きなので、気持ちは良くわかるのですが…。
[Res: 140307] Re: 通い妻 小川 投稿日:2019/06/27 (木) 23:06
が?(笑)
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/07/13 (土) 22:00
小川さんへ
画像ですか。そうですねぇ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 小川 投稿日:2019/07/13 (土) 23:14
まぁ我々ファンは、勝手におねだりしてますが…
彼氏さんは画像アップに、どんな感想でしょうか?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/07/21 (日) 11:48
寛君が結婚してからは流石にうちに寛君が遊びに来る機会が減ってしまい、
私はたまにしか会わなくなっています。妻は以前と同じように毎週のように
泊り行ってはいるので、このサイトで言う寝取られのようなことは
今まで通りしているのですが、最近はいちいちプレイ内容を細かく聞くようなことも
無くなったので、なかなか更新することが出来ませんでした。せっかくコメントを
頂いているのにすみませんでした。先週の日曜日に久しぶりに寛君が泊って行ったので、
内容的にはそこまで特別なことでは無いのですが、これから更新しようと思います。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/07/21 (日) 11:52
小川さんへ

私自身の楽しみとしてこの日記を始めたので、今は文章に徹したいと思っています。
彼氏はどう思っているか分かりませんが、もしかしたらこの広いネット空間の
どこかに何かが転がっている…かも?
[Res: 140307] Re: 通い妻 小川 投稿日:2019/07/23 (火) 12:40
徒然なるままに文章で!
ですね&#12316;期待してます。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/07/24 (水) 23:01
小川さんへ
期待に応えるような展開にはなっていないのは自覚していますが、
これからもお付き合いいただければ幸いです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/07/24 (水) 23:22
先日久しぶりに寛君が泊って行った時のことを書きます。

週末にいつものように妻が寛君のマンションに泊りに行っていたのですが、
車で送ってもらった時に、半ば無理やり泊って行ってもらいました。

「ご飯くらい食べていったらいいじゃん」

私は何気なく言ったのですが、妻に何かのスイッチが入ってしまったようでした。

「そうだよね。ミキちゃんももうすぐ帰ってくるし一緒にご飯食べって下さいよ」
「うーん、でも京子が飯作ってくれてるし」
「京ちゃんが良いって言ったら良い?私連絡してみる」
「いや別に良いんだけど、うーん。まぁそうしようか」
「たまには良いんじゃない?俺もたまには話したいし」
「そうですね。じゃあ連絡してみます」
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/08/07 (水) 22:15
京子ちゃんは快くOKしてくれたようで、久しぶりに泊っていく
ことになりました。そのあと妻も京子ちゃんに断りのラインを
していたみたいです。
「新婚生活はどう?」
「そうですね。今までもある程度のことは祐未がやってくれてたから
生活面でそんなに変わってないかも知れないですね」
「京ちゃん私なんかよりずっと一所懸命に家事とか頑張ってるよね」
「お前は家事とかは良いからもっと俺の言うことを聞けよ」
「ごめんなさい」

言うことを聞けと言うのはプレイ的なことを言っているのですが、
主に公衆便所的に誰にでも股を開く女になれと言うところのことです。
彼と付き合うようになってから彼の知人を中心に10人ほどと経験していますが、
彼の理想とはかけ離れているようです。

「これ見て。京ちゃんが3p羨ましいだって」

京子ちゃんから妻への返信はどこまで冗談か分かりませんが、そんな内容だったようです。

「京子ちゃんともそういうのやっていく予定なの」
「当然ですよ。子供が出来るからちゃんと母親はやってもらうけど、
それ以外の部分では祐未もこれから他の女が出来ても同じですよ」
「多頭飼いだよね」
「4,5人は行きたいんですよ。全員の人生を背負う位の覚悟でとなると
それくらいが限度なかと思うんです。」
「4、5人でもなかなかのものだと思うよ。ただのセフレなら良いけど」
「それって結局楽しくないと思うんですよ。こっちも覚悟をもって
やるからそっちも同じくらいでかかってこいってのが理想なんです。
まず京子でやってみて多頭飼いとかはそれからですけどね」
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/08/08 (木) 22:13
妻はいつの間にか裸になっており、こんなことを話している間
ずっとフローリングに跪き寛君のチンポをしゃぶっていました。
私と寛君はビールを開けて飲み始めていました。

「ただいまー。あー寛君がいるー。」
「お帰り。陸上頑張ってる?」
「めちゃくちゃ頑張ってるし。今度優勝したら焼肉食べさせてくれる?」
「何の大会があるの?」
「大会って言うか記録会だけど、結構強い人も出てくるし、2,3年生も一緒だから
優勝したらすごくない?」
「自信ありそうだなー。じゃあこうしよう。大会のレベルとか知らないから、
自己ベスト出したら焼肉。これでどう?」
「OK全然余裕。」
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/08/08 (木) 22:55
この日の晩御飯はホットプレートでお好み焼きをしました。
妻は裸だったので油が跳ねるのが熱いらしく何度も火傷をしそうに
なっていました。娘に「服着てくれば良いじゃん」と言われていましたが、
「良いの」と言って結局最後までそのままでした。

食後は娘が録画していたアニメ映画をみんなで鑑賞しました。
私はほとんどアニメを知らないのですが、食わず嫌いはいけませんね。
相当面白かったです。妻と彼氏が横でしていた怪しい動きも全く
気にならない位没入してしまいました。

そしてその後は京子ちゃんが言っていた久しぶりのガチ3P。がっつり
行きましたよ。結構盛りだくさんで、しっかり虐めまくったあと
3人で風呂に入ったのですが、そこでも二人はおかわりセックスを
していました。私はもうその元気は残っておらず、一人湯船につかって
眺めていました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/08/09 (金) 06:36
娘がいても全裸で彼氏といちゃ付いているようですね?
彼氏の足の間に座って咥えているいるところも? 娘さんも参加したくなりそうですね!?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/08/09 (金) 19:07
BAさんへ
そんな無茶苦茶なことはしていませんよ。
それに妻は元々裸で居るのが好きなので…。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/08/19 (月) 21:33
これは書くか迷ったのですが、忘れられるのも辛いので書いちゃいます。
先日妻と娘と寛君の3人で歩いているときにお巡りさんに職務質問されてしまったそうです。
おそらく誰かに通報されたと彼は言いますが、本当のところはわかりません。
妻はNPNBではありましたが、局部や乳首を露出していたわけではなく、
少しお話して終わったそうですが、気を付けないといけませんね。
一応聞いた話を再現します。

3人でデパートから出たところを制服を着た男性と女性のお巡りさん二人組に
声を掛けられたそうです。

「すみません。少しご協力よろしいでしょうか?」
「はい、何でしょう?」
「みなさまにお話を聞かせていただいているのですが、今日はお買い物ですか?」
「はい、そうですが」
「こちらは奥様とお子様で…?」
「いいえ、この子は彼女の娘さんですけど、私も彼女も別々に結婚しています。」
「あーそうですか。失礼いたしました。」
「鼻にピアスとかしてるから怪しい人扱いですか?」
「いえいえそう言うわけではなくて、皆様にご協力いただいているんです。
身分証明書とか見させていただくことは出来ますか?」
「別に良いですけど、そんなに怪しかったですか?」
「そういう事では無いのですが、皆様にご協力いただいていますので。念のためお二人
ともよろしいですか?」
「まぁ良いですけど。ミキちゃんは良いですか?」
「あ、それは結構ですので」

二人の免許証を見せると何やら照会のようなことをされたみたいですが、
当然何も出てくるわけないです。

「最後にお荷物を少し見させていただくことは出来ますか?」
「えーやだ。」

この時妻のカバンの中には色々アダルトなグッズが入っていました。
彼はカバンを持たず、デパートの紙袋を持っていただけなので、
それはすぐ見せたそうです。

「別に良いじゃん。犯罪になるようなもの持ってないだろ。」
「そんなの持ってる訳ないじゃん。」
「本当にちょっと見せてもらうだけで結構ですので。」
「えーじゃあカバンから出さないで下さいね。」
「それでは少し開いて見せていただけますか」

妻がカバンを開いて持ったまま、女性の警官が中を物色するように
しっかり一つ一つチェックされたそうですが、一応妻に気を使ったのか
何事もなかったかのように「ご協力ありがとうございました」とだけ
言われて終わったそうです。

怪しい人に声掛けするのは大事なのでしょうが、自分たちがされるとやっぱり
嬉しくは無いですよね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/02 (月) 19:11
たまには少し身体的にハードな事もしたいと、彼がネットで募集して
妻の輪姦企画を開催したようです。あとから聞いた話では7人の応募があり、
全員を招待したそうですが、蓋を開けてみれば彼と彼の友人以外には参加者は
4人だけになってしまったみたいです。
まぁそれでも7Pはおそらく妻にとって初だと思います。

私は当日まで妻からも何も聞いておらず、当日彼が2回程入れてくれたグループラインで
初めて知りました。はじめに彼から入ったラインは妻が全裸でスケッチブックを持って
完全着衣の男5人と一緒に映っている写真でした。5人の中に彼は入っていなかったので、
彼が撮った写真だと分かったのですが、5人のうち一人だけ私が会ったことある人で
他は全く知らない人でした。年齢的には下が20代後半、上が60前後と言った感じです。
男たちは手にビールなどを持ったりピースしていたりと和気藹々とした雰囲気でしたが、
妻の持っているスケッチブックには”私のアナルをご自由にお使い下さい”と書いてあり
ました。間違いなく妻の筆跡でした。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/03 (火) 20:02
その場では別に紙に書いてそんなことを宣言する必要ないはずなので、これは
私や京子ちゃんに向けた彼のメッセージだと私は受け止めました。ちなみに
その写真の妻は特に悲壮感が感じられるような表情をしているわけではなく、
楽しそうに笑っているいつもの妻でした。

その次の画像はその15分後くらいに送られてきました。妻が男たちに抱えられて
股を広げている写真でしたが、そのオマンコには小陰唇のピアスを利用して
南京錠がかけられていました。そしていつもアナルに入っているプラグは
妻が口に咥えている状態でした。その写真ですぐにこれはアナルだけの
輪姦企画なのだとすぐに分かりました。

一枚目の写真もそうでしたが、一切のコメントは入っておらず、写真のみでした。
私は何かコメントを返そうかと思い何度か書きかけましたが、結局既読だけを残して
返信はしませんでした。京子ちゃんからはパンダが鼻血を流しているスタンプだけが
送られてきました。

1枚目と2枚目の間隔が短かったので、輪姦を実況中継してくれるものだと思い
一人ドキドキしながら待っていたのですが、それっきり何も送られてこず、
次のラインは翌朝妻から来たのいつもの事務連絡でした。グループラインには
妻も入っているので、彼が送った写真のことは妻も知っているはずなのですが、
全くそのことに触れていませんでした。
[Res: 140307] Re: 通い妻  投稿日:2019/09/03 (火) 22:24
おかえりなさいエレンタールさん
本格復帰ですか
今後も普段のエロ活動報告をお待ちしてます
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/04 (水) 13:04
骨さんへ

復帰のつもりも休養をしていたつもりも無いのですが、なかなか書きたいと
思えるようなエピソードがなく間が空いてしまいました。
今まで通り妻と彼は良い関係で付き合っていますし、それなりに
遊んでもいるのですが、同じようなエピソードばかりになってしまいますし、
私自身モチベーションが上がらないんです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/06 (金) 20:37
この輪姦はラブホのスイート?ルームでしたそうですが、
彼なんとなくふらりと途中で外出し、彼の友人がいるから大丈夫だろうと
そのまま帰ってしまったそうです。リポートが2回で終わってしまったのは
そのせいでした。

妻は彼が途中でいなくなったことも、そのまま帰ったこともだいぶん後になるまで
気が付かなかったそうです。ただもう始まってしまった輪姦は終わる訳もなく、
朝まで一睡もせずやりまくられたそうです。もちろんオマンコには鍵がかかっているので
使えるのはアナルと口だけです。

妻が言うにはみんな良い人ばかりだったので、ちゃんとローションを使ってもらい
アナルは平気だったとのことです。その後彼の友人がタクシーで彼の家まで送り
届けてくれてその日は終わったそうです。

妻が家に帰って来たのは輪姦の夜の2日後でした。こっちからは特に何も聞かなかったのですが、
珍しく妻から話をしてくれました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/09/10 (火) 05:35
パイパンアナルいいですね。
昔を思い出してやりたくなってしまいます。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/10 (火) 21:10
BAさんへ
私はやりたいことは他人に何を思われようと、基本的に全部やってしまいます。
はっきり言って色んな人にばれまくってると思いますが、誰も何も言ってこないです。
言ってきてくれたら面白いくらいに思っているんですけどねぇ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/13 (金) 20:46
ここに駄文を書き始めてもうかれこれ7年くらいになるでしょうか。
妻には完全に内緒です。私の周りでは一応妻の彼氏だけここのことを
知っていますが、ほとんど読んでいないと思います。

自分だけの密かな楽しみだったのです。それが昨日ついにばれてしまいました。
しかも妻だけでなく娘にも。時々一部フィクションなことを匂わせて
書いていたつもりですが、実際にはほぼ全部まんまです。

妻と娘にはこのスレットは全部読まれてしまいました。内容と言うよりも、
こんな下手な文章を書いていたことがばれたのが一番恥ずかしいです。

過去のものはもう仕方がないのですが、今後書きにくくなりますねぇ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 小川 投稿日:2019/09/13 (金) 21:56
エレンタールさん、それを含めて「ナイスですねえ&#12316;」by村西監督
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/13 (金) 22:31
小川さんへ
ナイスでは無いですよ。めちゃくちゃ恥ずかしいです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 小川 投稿日:2019/09/13 (金) 22:44
何が恥ずかしですか?之だけ長きに渡りファンを惹き付けてるじゃないですか!凄い事ですよ、因みにお恥ずかしながら私も投稿してみましたが1回目は全く無反応で投稿数7回で埋もれてしまいました(笑)
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/13 (金) 22:57
小川さんへ
そう言って頂けるのは嬉しいですが、私の場合はほぼ無反応にもかかわらず
しつこく続けているだけですから。普通はやめますよね^^;
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/09/15 (日) 07:05
娘さんにも知られたのなら、これからは何も隠す必要がなくなりますね!
それに奥さんにも書かせることが出来るじゃないですか。
これからの展開がたのしみです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/15 (日) 21:13
BAさんへ
娘今までもは母親のことは変態だと思っていたと思いますが、
ここを読まれてしまって私も変態だと思われてしまったかも知れません。
父親の威厳が危機です。
妻は書かないと思いますよ。呆れてましたから。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/17 (火) 19:14
娘にはスマホは持たせていませんが、家では私が使わなくなったタブレットが
娘専用機になっています。この日記も娘が見る可能性を前提に書かざるを得ません。
これからはR15くらいの内容になるかも知れませんが、ご了承ください。
ただまぁ娘は小さいころから妻に彼氏がいることは知っていましたし、
今更なんですけどね。とりあえず見ないようには言っておきました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エックス 投稿日:2019/09/17 (火) 19:25
R15は残念ですね。
それにしても何故バレたんですか?彼氏かな。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/18 (水) 13:46
エックスさんへ
ばれたのはパソコンにこのサイトを表示したまま席を離れてしまったところ
妻が見てしまったのが原因です。アナル輪姦とかタイムリーなエピソードが
書かれていたのでばれますよね。何にこれと騒いでいたところに娘もいたので
二人でチェックすることになってしまいました。妻は怒りはしませんが、
暇だねとあきれられてしまいました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/18 (水) 14:40
京子ちゃん(妻の彼氏、寛君の奥さん)の出産が近いです。
妻も楽しみのようでソワソワしています。
産気づいたらすぐに病院に行くと言ってますが、京子ちゃんの
お母さんとかも来ると思うのですが、なんて説明するつもりなのでしょうか?
あまり友人が立ち会うとか聞かないですよね。

私も周りに赤ちゃんが生まれるのは久しぶりなので楽しみにしています。
出産後落ち着いたら私の100%を出した本気のセックスを
することを京子ちゃんと約束しています。寛君に負けるつもりはありませんよ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/18 (水) 16:16
妻と彼氏が付き合いだしてもう7年以上になります。その間数千回セックスをしたでしょうか。
もちろんアナルも突きまくられているし、中だしも数百回はされていると思います。
会えば1日中セックスをしているようなもので、一日10回を超えることも
あったそうです。彼が眠っている間、夜通しいフェラチオを続けていたことも
聞いています。

彼が結婚する前には本気で妊娠を試みて中だしをしていました。
残念ながら妊娠には至りませんでしたが、本気で彼の子供を
育てるつもりでした。

その他にも彼氏の命令で彼の友人など、20人以上とセックスをしました。
これは妻が本番デリ嬢として売春をした相手を除いてです。
デリでは店長と何度もしたそうです。かなり凄いものをお持ちだそうです。
店長は役得ではありますが、正規のお金貰っていました。

彼の理想の奴隷となるべくアナルにはプラグをもう何年も常時装着しています。
乳首、舌、鼻、オマンコへのピアスも彼の命令です。舌のピアスは彼にフェラチオする
ただ一つの目的のためにしています。今後は誰が見てもと一目で変態わかる
タトゥーをいれる予定もあります

そう言えば娘も通っていたフィットネスクラブのインストラクターともセックスしました。
彼は安田君と言うのですが、妻が逆ナンしました。彼の命令この月中に自分で相手を見つけて
セックスして来いと言うものがあり、妻がギリギリで見つけてきました。
ただ、彼とは一回きりだったのは残念でした。

今後は地域で有名なヤリマン肉便器になるのが目標だそうです。
皆様には暖かく見守っていただければ幸いです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エックス 投稿日:2019/09/18 (水) 20:34
なるほどですね。
これだけ長く書いていると油断も生じますよね。
自分も油断で浮気が何度もバレてますので、人のことは言えませんが。笑

その後の内容はこれまでと変わらないので、ホッとしてます。
これからも引き続き期待しています。

ps それにしても、娘さんの理解?はすごいですね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/19 (木) 23:53
エックスさんへ
初めはそのうち妻にも見せようと思って書いていたのですが、
だんだん一人でコソコソ書くのが楽しくなってきて、今に至ります。
なので妻にばれて困ることは書いては居ないのですが、やっぱり
恥ずかしいのは恥ずかしいです。

娘については小さいころからこんな感じなので理解と言うより慣れているだけです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 タキ 投稿日:2019/09/22 (日) 10:14
お久しぶりです。
輪姦凄いですね。とっても興奮してしまいました。

今後展開楽しみです!!
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/22 (日) 13:04
タキさんへ
ありがとうございます。
輪姦は初めてではないのですが、久しぶりだったので
私もテンションが上がり、アナルセックスをしながら
色々聞いてしまいました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/09/22 (日) 21:26
奥さんとは彼氏さんと遊ぶ時以外でもやることはあるんですね?
御夫婦円満で何よりです。今度Kちゃんも入れて3Pでもいかがでしょう、奥さんの反応をみてみたいです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/23 (月) 13:19
BAさんへ
恥ずかしながら今でも妻とは週2,3回はします。
週末は妻はほぼ居ないので実質二日に一回くらいのペースですね。
Kちゃんとの3pは切っ掛けがあればとは思いますが、現実的には
どうですかねぇ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/23 (月) 14:23
昨夜に寛君と京子ちゃんに赤ちゃんが誕生しました!母子ともに健康で
ひとまずほっとしています。私はまだ見に行っていないのですが、妻が送ってくれた
写真を見るかぎりなかなかの美人になりそうな予感です。

京子ちゃんは退院した後はしばらく実家に戻る予定なのですが、
京子ちゃんが留守の間、彼の世話があるから平日も彼の家に行って良いかと
言っています。彼は最近まで独身だったのに、急に世話が必要になる理由がわかりません。

「どうせ京子ちゃんが居ない間に寛君とイチャイチャしたいだけだろ」
「京ちゃんに頼まれたんだもん」
「ずっと泊りっぱなしなの?」
「そうじゃなくてたまに行って掃除とかするだけ」
「ある程度決めとかないと絶対帰ってこなくなるだろ。事務作業とか
俺じゃわからないことあるじゃん」
「仕事のことはちゃんとするから」
「別に良いけど本当に仕事はちゃんとしてくてよ」
「うん絶対それは大丈夫。ありがとうパパー」

そう言って妻は私に軽くキスをました。
しばらく父子家庭状態になりそうです。

夕方に娘と一緒に赤ちゃんを見に行く予定です。自分の子供の時と
同じくらい楽しみです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/25 (水) 15:39
昨日は生まれたばかりの寛君と京子ちゃんの赤ちゃんを見に行ってきました。
まだ赤くて本当に"赤ちゃん"という感じでした。ちっちゃくって可愛いです。
娘も一緒に行ったのですが、1時間位飽きずに見ていたのが印象的でした。

京子ちゃんが入院しているのは窓が大きく、病室と言う感じが全くない
おしゃれな個室でした。私たちが行ったときは寛君、寛君のご両親、
京子ちゃんのご両親と勢揃いでした。私たちが行くまでその中に妻が
居たと言うことですが、どんなことを話すのでしょうね。

一時間位居た後さすがにこれ以上の長居はおかしいかなと思い
妻と一緒に帰ることにしました。彼も一緒に出てきたのですが、妻は
ちょっとごめんとで彼と消えてしまい、私と娘は外で20分位待たされる
ことになってしまいました。もちろんセックスをしていたのでしょうが、
ご両親や赤ちゃんが居るときによくそういう気分になりますよね。

その後妻も乗せて車で帰ったのですが、妻から明らかに精子の臭いがしました。
その時は暗くて気が付かなかったのですが、あとで妻に聞くと
彼に顔に出されてそのままだったそうです。彼のちょっとした
遊びなのでしょうが、車に垂れてしまうのだけは勘弁です。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/09/25 (水) 22:08
>彼のちょっとした遊び

人の家庭のことですし、100%の真実ではないのは理解していますが、読んでいて気分が悪くなりました。

大人の遊びなのでしょうから、エレンタールさんはともかく、娘さんもいるのにを外で20分位待たすのは気に入りませんね。
それなら、病室で双方の両親がいる前でやればいいじゃないですか。
[Res: 140307] Re: 通い妻 小川 投稿日:2019/09/25 (水) 22:32
人の家庭の事ですが、読んでいて楽しかったです!
顔射でマーキングですかな(笑)
一読者の勝手な感想ですが
[Res: 140307] Re: 通い妻 一読者 投稿日:2019/09/26 (木) 08:04
もう何もかも分からなくなっている気狂いですね!
ダラダラ続けてないで、さっさと終わればと思います。
[Res: 140307] Re: 通い妻 ダイ 投稿日:2019/09/26 (木) 10:47
奥さんのアナル輪姦も、ここの書き込みバレも、出産お祝い返しの顔射も面白いですよ♪
彼氏さんの激しい遊び心はパパになっても変わらずですね!笑
今後タトゥー等の報告も楽しみに待ってます、のんびり続けて下さいね^_^
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/26 (木) 20:20
BAさんへ
自分の女が目の前に居るのにセックス出来ないのは彼には
耐えられないのは良く知っているので、まぁそうなるだろうなと
いう感じで、特にどうと言うことも無いですよ。

小川さんへ
マーキングと言うよりちょっとした遊びだと思います。
私の突っ込み待ちと言うか…。

一読者さんへ
おっしゃることは良くわかりますが、一場面を切り取ってるだけで
実際は仕事の話をしていたり、どうと言うことの無い時間が9割ですよ。
書くことが無いと言いながらも、やめるとなると寂しいもので…。

ダイさんへ
ありがとうございます。彼はサービス精神の塊みたいな男なので、
私も楽しいです。パパになっても変わらないでしょうねぇ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/26 (木) 22:13
今日から妻はまたの家です。
妻が居なくてもそれなりに生きていけるように私も娘もなっているのですが、
平日は娘の弁当だけちょっと大変です。朝練があるので早いんですよね。

パパは料理上手だから大丈夫だけど、ご主人様は放っておくと変なものばかり食べるから
ご飯を作らないといけないんだそうです。京子ちゃんが居ないうちにイチャイチャしたいだけ、
が私と娘の統一見解です。
[Res: 140307] Re: 通い妻 一読者 投稿日:2019/09/26 (木) 22:22
エレンタールさん
真面目にお答え戴いたので、もう少しお聞かせください。
結局の所、奥さんにとってエレンタール放さんは何なんでしょうね?
心身共に普通の夫ですか?
お二人のセックスは等閑ではありませんか?
籍だけ入った同居人ではありませんか?
生活の為のATMではありませんか?

夫が例え寝取られでも、夫婦間の愛は感じられると思うのですが?
エレンタールさん夫婦には、どうも感じられないのです!
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/09/27 (金) 10:05
その場にいたのがエレンタールだけであれば、大人の遊びで問題ないと思いますし、楽しそうだなと思うのですが・・・。
まぁ、これまでも自宅や温泉で娘のいる前で嵌めているのを見せているようですから、良いのかな?

私も読者としてはもっと奥さんを羞恥させるプレイの報告を期待していますので、・・・。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/28 (土) 19:53
一読者さんへ
普通の夫婦だと思いますよ。二人のセックスは他人と比べようがありませんが、
どうなんでしょうねぇ。夫婦愛は私はあると思いますよ。妻の気持ちの本当の
ところはわからないのかも知れませんが、夫婦として死ぬまで生きていくのは
結婚をした時点で決めていますし、もちろん今も気持ちは変わっていません。
妻が彼と恋愛をしているのは確かですが、意外と夫婦であることと矛盾しないものですよ。

BAさんへ
嵌めると言っても隠れてコソコソですよ。だいたい酒が入ってるときで
部屋を移動をするのが面倒くさくなるのだと思います。
羞恥プレイは彼のプレイの基本で私も大好きです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/28 (土) 20:40
今日は娘の学校の体育祭でした。運動会に親が参加するのは小学校まで
だと思っていたのですが、この学校ではみんな見に行くそうです。公立と
私立の差なのかも知れませんが、なんとなく違和感があります。

妻は彼の家に泊まっていたのですが、学校で待ち合わせて一緒に観ました。
娘と一緒に食べるわけではないのですが、私が弁当を作ると宣言したので
朝早くから張り切って作りました。あと妻に指定されたテントやフロアシートなどを
揃えるのが大変でした。

小学校の時は短距離も長距離もほぼ負けなしだった娘ですが、この学校では
借り物競争などお遊び的な競技が多く、娘がスターになれる感じでは無かったのが
私的には少し不満でした。小学校の時は何週間も前からに家でスタートの練習をするなど
家族ぐるみでガチで勝ちに行っていたのが懐かしいです。

妻が奥さんを知っていた同級生のお父さんが私と同い年でずっと話をしていました。
共通の友人がいたこともあり、急に仲良くなりました。彼の携帯の待ち受けが
水着の深田恭子だったのですが、私も同じ画像を保存していたのは笑いました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 一読者 投稿日:2019/09/28 (土) 21:42
エレンタールさん
夫婦として死ぬまで生きていくのは結婚をした時点で決めていますし、もちろん今も気持ちは変わっていません。
感動して涙が出ます。
対する奥さんはいかがでしょうか?
娘さんの体育祭に、奥さんは鼻輪をして行かなかったのでしょうか?
行かなかったとしたら、何故でしょうか?
彼氏は見に行ったのでしょうか?
奥さんと二人で、夫婦のようにしていなかったのでしょうか?
世間にも、エレンタールさんのご夫婦の親御さんにも、将来の娘さんの恋人やその親御さんにも、堂々と彼氏を
彼氏を「ご主人様」と紹介できますか?
[Res: 140307] Re: 通い妻 よしき 投稿日:2019/09/29 (日) 01:41
エレンタールさん
スレ潰すのが目的な奴が現れてますね〜
昔から居る奴だから、こんな奴真面目に相手しなくても良いですよ〜
シカト、シカトwww
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/09/29 (日) 14:06

一読者さんへ
鼻輪はしていませんでした。いつも彼に色々言われて来る妻ですが、この日は
特に何かをしていた感じでは無かったです。彼は県大会とか外でやるものは
見に来てくれたりしますが、学校行事には流石に来ないです。
彼と妻の関係は彼の友人などは結構知っていたりしますし、彼はどちらかと言うと
表に出せと言っています。私は絶対にばれないようにとは思いませんが、
あえて公表したいとも思いません。私の周辺でも気付いている人はいるかも
知れませんが、私の耳に入らなければ知られていないのも同じなのでそこまで
気にしていないです。

よしきさんへ
無意味なコピペの連投とかをされると困りますが、その時は管理人さんが
対処してくれると思うので大丈夫ですよ。批判的な意見でもそれに返答することで
私のスタンスを書く良いきっかけにもなりますので歓迎してます。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/01 (火) 23:19
ここのサイトの趣旨とは外れるのですが、最近本当に久しぶりに
新しい女の子と遊んでいます。実は子供のころから知っている女子大生なのですが、
最近コンビニでバイトしているのを見かけて声を掛けました。

その後誘うきっかけをずっと探していたのですが、先日近所の小さな居酒屋でばったり
会ってからその流れで遊んでいます。その時彼女はお父さん、お母さんと
一緒でした。昔から家族ぐるみで付き合いのある人の店だそうですが、家族で飲みに行くのとか
素敵ですよね。ちなみに私はお父さん、お母さんも顔見知り程度ですが知っていました。

私は仕事関係の人と一緒だったのですが、カウンターのみの小さなお店ですので、
みんなで盛り上がり、そのまま隣のスナックで2次会までしました。

びっくりしたのが全員私の家族のことを良く知っていて、娘が水泳で大きな大会
に出たことなども知っていたことでした。妻とは下の子の関係で色々な行事で
一緒になったことがあり奥さんは良く知っているとのことでした。

この流れでどうやって女子大生とセックス出来るのか不思議でしょうが、
そのあたりは次に書きます。
[Res: 140307] Re: 通い妻 XBT 投稿日:2019/10/02 (水) 06:40
娘さんの個人情報出して大丈夫ですか?
誰が見てるとも限らないですし。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/02 (水) 11:19
XBTさんへ
特定できるほどの情報は出していないつもりですが、
酔っている時は危ないです。気を付けます。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/03 (木) 23:21
京子ちゃんが退院するまで毎日彼と妻は二人で病院に行っていたようですが、
実家に戻ってからは流石に妻が付いていくわけにはいかず、久しぶりに
妻が帰ってきました。彼が送ってくれたのですが、どうせ家に帰っても
誰もいないからと、いつものごとく無理やりビールを飲ませて泊って行って
もらいました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 ダイ 投稿日:2019/10/03 (木) 23:40
性欲怪獣の彼氏さんがビールを飲んだ!、だけで終わるはずないですよねー♪
どんな事がありましたか?

新しい女の子の話もきになりますねー(^^)
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/04 (金) 21:07
ダイさんへ
もちろんビールだけで終わる訳ないです。
もう何年も彼と付き合っていますが、妻の体調が悪い時以外で
セックスをしなかったことなんて記憶にありません。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/04 (金) 21:34
妻は彼と一緒の時は奴隷の正装である全裸が基本です。寒い時期には
上にセーターやフリースなどを羽織ったりしますが、それでも下はいつでも
嵌められるように何も着ていないことが多いです。

この日は彼の家から何も着ずに帰ってきました。道中はずっと車で、しかも
暗くなってからなのでどうと言うことは無いのですが、常にプレイ中である
ところに意味があるのだと思います。男に全裸にされて帰宅する妻を見て
何も感じない私もどうかと思いますが、「ただいまー」と帰ってきてすぐに
何事もないかのようにそのままの格好で洗い物などを始める妻も相当なものです。

夕食は準備は私がしていたので、すぐに夕食をはじめることになり、妻が
「ビール飲むでしょ」と当たり前のように彼に注ごうとしました。

「ちょっと待てって。ゴルフで早いから帰るって言ってんじゃん」
「えーここから行けばいいじゃん。ゴルフバックは車でしょ?もうビール
開けちゃったし」
「着替えとか要るだろ」
「ゴルフ出来るくらいの服なら上にあるもん」
「別に良いじゃん。久しぶりだし泊ってってよ。俺も一緒に飲みたいし」

そんな感じで無理やり泊って行ってもらうことになりました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/04 (金) 21:53
最近は減りましたが、以前は頻繁に泊りに来ていたので、彼の荷物が
クローゼットの一部にまとめてあります。たぶん洗濯しながら
だと普通に暮らせる位の量はあります。

「最近太ったしピチピチになんねーかな」
「太ったって言っても2キロ位でしょ。全然大丈夫だよ。筋肉が見えて
かえって格好良いじゃん」
「もうタプタプだよ」

彼は筋トレをするのでガッチリしていますが、全く太ってはいません。
もちろん若い時ほどキレキレでは無いのかも知れませんが、私などは
羨ましい位良い身体をしています。私は最近腹が出てきた気がして
焦って腹筋ローラーを買ってきました。
妻もフィットネスに通っているし、娘もガチでスポーツをやっているので
私だけ醜い爺にはなりたくありません。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/10/04 (金) 22:05
彼と一緒の時は全裸
娘さんももう見慣れているんでしょう?でもそれって凄いことですよね。
近所の人にはもう有名ですよね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/04 (金) 22:14
食後はみんなでUNOで遊びました。陸上部で流行っているそうで、
娘の解説で生まれて初めて本当のルールを知りました。
筋トレの話の流れから罰ゲームに腹筋や腕立て伏せなどをすることに
なりましたが、酔っているときにするものじゃないですね。
妻にはスクワットでプラグを落としたら10倍と言う過酷な特別ルール
がありましたが、問題なくクリアーしました。

娘は朝練があるので先に部屋に戻り、その後は3人だけで静かに飲みました。
ただ普通に飲んでいたと思ったら突然「すみません、ちょっとだけ嵌めても良いですか?」
とがっつり中出しをすると言うことを3回程挟みました。

彼は朝7時には出ないといけないのに結局3時頃まで飲んでしまいました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/04 (金) 22:17
BAさんへ
娘は同性ですので、何とも思っていませんよ。
近所の人には何も言われたことはありませんが、もしかしたら
ばれているかも知れません。
[Res: 140307] Re: 通い妻 一読者 投稿日:2019/10/04 (金) 22:23
バレているの気付いてないの?
なんたるマヌケ
家族全員がキチガイだとバカにされているよ
今後の家族の人生は終わりだねー
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/04 (金) 22:27
一読者さんへ
馬鹿にされているかも知れませんが、何も言われなければ私にとっては
誰も知らないのと同じことです。知ってるよとか言ってくれたら
面白いのとも思いますが、今のところ誰も何も言ってこないです。
それにばれたところで別に悪いことをしているわけでも無いので、
意外とどうにもならないですよ。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/04 (金) 22:51
実は彼はそこまでゴルフが好きなわけではなく、たまに付き合いでやっている程度です。
この日は昔の友人とのゴルフだったのですが、まさかのパス。ベッドで妻と
過ごすことを選びました。私一人だけ5時半に起きて娘の弁当を作りました。
ただ流石にその後もう一度寝ました。

妻と彼は私が戻ると目を覚ましましたが、二日酔いで行けないと連絡した後は
微睡んでいるような、でもチンポは嵌めているようなと言う状態で過ごしていました。
私は少し寝たのですが、8時には起きて朝食をとり、普通に仕事を始めました。
二人が起きてきたときにはもう10時を過ぎていました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/10/05 (土) 09:57
乳首、舌、鼻、オマンコのピアスをし、アナルプラグをいつも入れて、彼氏と全裸で帰ってきてそのまま食事の支度をするような母親を同性だから気にしない娘っていったい何なんでしょう?

今度娘のまえで輪姦してみてはどうですか?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/05 (土) 20:01
BAさんへ
知識としては変態だとか異常であるとか無くはないでしょうが、
小さなころからこれが日常で、周りの大人も特に気にしていなければ
それが普通なんだと思います。考えてみれば耳にピアスをするのと鼻や乳首にピアス
をするのの何が違うと言われても本質的には何も違わないですし、
自宅内で裸で過ごす人なんていくらでもいると思います。
[Res: 140307] Re: 通い妻 一読者 投稿日:2019/10/05 (土) 21:49
分かったよ
娘も入れて、輪姦すれば!
[Res: 140307] Re: 通い妻  投稿日:2019/10/05 (土) 21:58
久しぶりに見に来てみれば
いつからエレンタールさんをディスって潰しにかかるスレになっちゃったの
他所のウソくせースレなんかに比べたらリアルで大好きなスレなのにな
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/05 (土) 22:59
一読者さんへ
しませんよ^^;

骨さんへ
文章の下手さがかえってリアルなのかも。
画質が悪い素人動画の方がかえってプロの動画よりエロかったりしますし^^
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/10/05 (土) 23:24
確かに子供のいる家庭で奥さんに全裸生活をさせている人の静・動画見たことありますから、ありなんでしょうね。
考えてみればここの書き込みを娘さんも読んでいるとのことですから、もう十分分かっているんでしょうね。仲良し家族で何よりです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/06 (日) 00:02
妻はボサボサの髪で仕事場に来ました。改めて起き抜けの一嵌めをしてきたのだと
思います。

「おはよう。ごめんね、もう朝ごはん食べた?」
「食べたよ。弁当のためにご飯は炊いたけど、卵焼きとソーセージ
があるからパンの方が良い?」
「ありがとう。ご主人様はご飯だと思うから味噌汁だけ作ろうかな。
仕事は昼から片付けるから」
「大丈夫だよ。分かることはやってるから、そんなに溜めてないし」

今はアルバイトも雇っていないのですが、そこまで無理な仕事は受けていないので
何とでもなります。それに娘の弁当作りのために早起きをしているので
一日にゆとりがあります。ちょうど休憩を挟もうと思っていたころでしたので、
一緒にコーヒーだけ飲むことにしました。

「おはよう。ゴルフ行かなくて大丈夫だったの?」
「そんなに気を使わないといけない奴らじゃないから大丈夫ですよ」
「仕事関係じゃないの?」
「高校時代の友達ですよ。別にそこまで仲良かったわけじゃないんですけど
最近なんとなくゴルフをするようになって」
「みんな平日から遊べるような仕事をしてるの?」
「普通の会社に行ってるけど、あいつらゴルフ好きだから平気で
有給取ってやってますよ。最近有給をとれってうるさい位らしいですよ」

妻は起きてきた時から裸でしたが、その時アナルプラグをしていないのに
気が付きました。いつもしているのが普通なので、かえって違和感を感じました。

「アナルプラグしてないの?」
「あ、さっき外したから洗ってからつけようと思って」
「なんだよ、起き抜けからアナルセックスしてたのか?」
「良いじゃん別に」

チョコバナナになりそうでちょっと嫌です。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/06 (日) 00:09
BAさんへ
妻は私ががさせている訳ではないので常に全裸では無いですよ。
娘はそこまで興味ありそうでもなかったですし、
あれ以降は多分読んでいないと思います。ただの父親の日記ですから。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エックス 投稿日:2019/10/06 (日) 11:19
エレンタールさん。
あまりコメントは気にしない方が良いですよ。
これまでもそうしてきて、ここまでの大作になってきたので。
家庭は人それぞれですから。

個人的に言えば、エレンタールさんがつまらないと思って書かない話しでも
こちらが聞けばきっと面白い話だと思うので、たくさん書いてください。

先に知り合った女子大生の話しも。

といいつつ、このサイトも娘さんにバレてるので書きづらいのかな。笑
少しそこは心配します。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/06 (日) 21:05
エックスさんへ

色々なコメントを頂きますが、所詮匿名のエロ日記ですのでそこまで
気にしていません。正直に言って何も反応がない方が悲しいです。
恥ずかしながら本当に長くやっていますので、ちょっとした小説くらいの
ボリュームになってきてますよね。

女子大生の話はコンセプトから外れていて、しかもただの自慢なのですが、
読んでいただければ嬉しいです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/07 (月) 23:52
その一日妻は彼が帰った後も裸のままでいました。彼に何かを言われたのか、
ただ単に暑かったからかは知りませんが、彼がいるときの裸は慣れているのですが、
居ないときの裸はかえって違和感がありました。特にその格好で必死にたまった
仕事を片付けている姿にはエロティシズム感じました。

その日の夜は妻がフェラチオをしたいと言うので口の中で逝くまでやって、
挿入は無しでした。そして翌朝また彼の家に行って今日まで行ったきりです。
そのうちに京子ちゃんは帰ってくるでので、彼を独り占め出来るのも今だけです。
気が済むまで甘えて、調教されてくれば良いと思っています。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/09 (水) 11:27
昨夜9時過ぎに妻は帰ってきました。彼の友人の田中さんが
送ってくれました。

「すみません、お世話になって」
「大丈夫ですよ。僕こっちの方向なんで」

田中さんは彼の古くからの友人で、時々彼の家に遊びに行くそうです。
この日も仕事終わりで行っていたそうですが、おそらく妻とするのが
目的だったのだと思います。

「お茶淹れるから座って」
「良いよ祐未、もう遅いし帰るから」
「何?パパに気を遣ってるの?」
「そりゃちょっとくらい気を遣うだろ」
「今更そんなの良いじゃん。人の嫁を肉便器みたいに扱っておいて」
「すみません、いやまぁそうなんですけど」

田中さんとはもう何度も会っているのですが、私の前では普段のように
妻と接するのは気を遣うようです。普段は好きなように妻を使っているのを
私は知っています。

「○○ちゃんもう見ました?」
「まだ見てないんです。動画ではめちゃくちゃ見せられましたけど」
「寛君あんな感じでもう親ばかなんだ」
「いや阿部じゃなくて奥さんですよ」
「京子ちゃんもう戻ってるの?」
「あ、そうじゃなくて祐未がずっと動画を見せてくるんですよ。
まだほとんど動かないですし、全部同じなんですけど」
「えー同じじゃないじゃん。クシャミしたりめっちゃ可愛いのあったでしょ」

この間生まれた彼の赤ちゃんの名前が決まりました。古風な名前なのですが、
それがかえって今時なのかも知れません。私はとてもかわいい名前だと思います。

「じゃあそろそろ失礼します」
「帰る前にもう一回しなくて大丈夫?」
「良いよ、また今度で」
「今度っていつになるか分からないじゃん」
「俺にも一応嫁がいるんだから大丈夫だよ」
「それとこれとは別でしょ。本当に気を遣わなくても大丈夫だから。
そのまま帰したら私がご主人様に怒られちゃうし」
「うーん、じゃあちょっとだけしていこうか。すみません、
ちょっとだけ良いですか?」

田中さんは私に了解を得ると、ここでは流石にやりにくいからと
2階に移動し、妻と一嵌めしてから帰りました。降りてきた時妻は
アナルプラグをしていなかったので、アナルでしたのだなと思いました。
[Res: 140307] Re: 通い妻 BA 投稿日:2019/10/09 (水) 22:45
自宅で彼氏以外の男も奥さんの身体玩具にするのを許すんですね。
その内、エレンタールさんが家に帰ったら、奥さんがエレンタールさんの知らない男達に輪姦されてたりしそうですね!?
いい感じで肉便器になってきてますね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 ダイ 投稿日:2019/10/10 (木) 07:05
最近エレンタールさんのアップが多くて嬉しいかぎりです♪
何気ない感じで書かれてますがめっちゃエロいですね!
彼氏さんならまだしも、友達まで旦那さんが居る所で嵌めてしまうなんて刺激強すぎです(^^)
嫉妬はないんでしょうか?後で奥さん襲ったりしなかったんですか?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/10 (木) 22:44
BAさんへ
彼であろうが、彼の友人であろうが私にとって大して変わりは無いのですが、
好き勝手に玩具にされていると言う状況は嫌いじゃないです。

ダイさんへ
赤ちゃんが生まれたこと以外は特別なことがあった訳ではないのですが、
書きだすとついつまらないことでも書いてしまします。
妻が家に居なくて暇なこともあります。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/11 (金) 00:24
「田中さんて奥さんとは月に一回あるかないかくらいなんだって。
それで浮気もしてないとかありえないよね」
「そんな夫婦いくらでもいるって」
「みんなそんな風に言うだけで実はもっとしてると思うけどなぁ。たまに来て
私としてくれるけど、2か月ぶりだとか言ってホントなのかなって」
「そんなこと嘘ついても仕方ないじゃん」
「そうだけど、ためにいるじゃん。3日寝てないとかいう人。絶対嘘じゃん」
「オレも昔はそのくらい寝ないで遊んでたこと全然あったよ」
「ホントにー?今のパパからは想像出来ないね」

社会人になりたての頃は本当にそんな感じで、寝るのより女漁りを優先した
生活をしていました。休みの日に予定が無いと不安になり片っ端から
女に連絡して無理やりにでもデートを入れていました。今でいう出会い系も
多かったですが、身近にいる女にも結構手を出していました。
人妻に嵌まっていた時期には仕事でお世話になっていた社長の奥さんにも
手を出していましたが、今ならリスクを考えて出来ないです。

Kちゃんとか、最近遊んでいる女子大生とかは低リスク物件で、昔なら
面白くないと続かなかった可能性が高いですが、今は若いと言うところだけで
満足していたりします。老いなんですかね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/12 (土) 19:00
台風怖いですね。皆さんも早めの行動を!

妻の彼氏のマンションは川の近くにあり、しかも一階なので結構やば目です。
私の家も絶対安全と言う訳ではないのですが、彼の家よりはだいぶんマシなので、
今一家そろって避難してきています。赤ちゃん可愛いです。
[Res: 140307] Re: 通い妻 ダイ 投稿日:2019/10/14 (月) 06:34
台風大丈夫でしたか?
彼氏さんのお家が川近くとの事ですが被害無かったですか?
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/15 (火) 20:04
ダイさんへ
台風は何とか大丈夫でした。
避難勧告はさすがに焦りますね。
[Res: 140307] 応援しています FAN 投稿日:2019/10/16 (水) 00:59
エレンタールさん、いつも楽しく拝読しています。
愛の多様性について学んでいます。
これからも宜しくお願いします。
女子大生の話の続きもお待ちしています。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/16 (水) 13:05
FANさんへ
ありがとうございます。
愛の多様性など大袈裟なことでは無く、好き勝手やって来た結果こうなっただけです。
でも私自身も何人かのぶっ飛んだ人の影響を受けて来たのも事実で、そういう人から
"愛の多様性"を学んだんでしょうね。
女子大生の話は書きたいのですが、その後いまいち上手く進んでいないこともあり、
どうしようかと迷っています。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/16 (水) 13:46
新しいスレッドを立てましたので、ここはこれで終わりにします。
感想等は次のスレッドにお願いします。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/16 (水) 13:46
埋めますね。
[Res: 140307] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2019/10/16 (水) 13:47
ありがとうございました。