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[150868] 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/17 (火) 15:53
何と言ってもよその旦那様の奥様をその旦那様の目の前でやらせて貰う興奮は堪らない。

旦那様が奥様を後ろから抱いて、旦那の両手で奥様を開脚させている。

奥様も観念して『恥ずかしい、恥ずかしい。』と言いながらも協力的に嵌めさせてくれる。

奥さまの声は『ううっ。』から、『気持ちいいっ!』に変わる。

旦那は『気持ちいい?』と妻に尋ね、妻は『あなた!気持ちいい。』と応える。

そんな時愚息はますます猛りだし奥様は『あなた1あなた1』と夫の手にすがり悶える。

『あなた!気持ちいい!有難う!嬉しい!嬉しい!嬉しい!嬉しい!嬉しい!』

下半身を任せて『うれしい!』と言ってくれる人妻さん。素敵です。

夫に縋ってのた打ち回る人妻さん!

このサイトの多くの皆さまは思い当たりますよね。

女性の歓びの連呼を聴いたことない人、聴きたいですか。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/17 (火) 16:53
好き者さん

はじめまして。
いろいろご体験談や人妻の喘ぎ連呼をお聞かせください。
楽しみにしています。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 Pホース 投稿日:2019/09/17 (火) 17:50
スレ主さん、私もそんな一人です。
宜しくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/17 (火) 19:04
豪さん
レス有難うございました。
嬉しいと連呼された夫さんはどんな気持ちでしょうね。送りましたよ。

Pホースさん
提供者ですか, 獲得者ですか。或いは両方ですか。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 Pホース 投稿日:2019/09/17 (火) 19:09
ありがとうございます。
提供してます。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/17 (火) 20:42
Pホースさん
提供者として満足が得られましたか。
奥さまは喜びの声をあげましたか。
アドレス有れば送ります。比べてください。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 H 投稿日:2019/09/17 (火) 21:41
女性の歓びの連呼を聴きたいです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 Pホース 投稿日:2019/09/17 (火) 21:45
画像は遠慮しますよ。
パートナーは最初は抵抗し、恥ずかしがってましたが、最後は喜んでました。
今では自然に初対面さんと交尾できるようになってます。
提供する快感が有りますよ。
特に我慢しているパートナーが、快感が押し寄せ堕ちる瞬間を、目の前の生で見れる時が最高ですよ。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 しょう 投稿日:2019/09/17 (火) 22:09
好き者さん、はじめまして。
私も長年、妻を他人に抱かせたい願望があり、その時妻がどんな声を上げるのか想像して興奮していましたが、結局叶わぬままに終わってしまいました。
よその奥さんは、旦那さんの前で他人に抱かれて、どんな歓喜の声を上げているのか聞かせて下さい。よろしくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/18 (水) 07:37
Pほーすさん
パートナーさんも初めは我慢してるんですねー。
それでも快感に堪えられず、その瞬間を見せちゃう。
日頃想像しないその瞬間、提供者の歓びですね。

ダンディさん
「気持ちいい」になり「あなた、嬉しい」に変わる、これは定型のようです。
男とはそんな瞬間に感動する動物なんですね。
他人の女でも自分の女でも感動します。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 H 投稿日:2019/09/18 (水) 09:25
好き者さん
提供ありがとうございました。
素晴らしいの一言ですね。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 コロンボ 投稿日:2019/09/18 (水) 15:19
私の妻は、露出プレー、タッチプレーと進み、感じすぎると、挿入をせがむようになりましたが、それだけは止めてとの事で楽しんできましたが。
これでは、いつか意にそぐわない状態で、入れられると思い、妻に意中の人が居ればと聞くといるとの事。
初めては、二人でとの要望で、10年余りプレーしてきた事も有り、了承。
お泊りプレーに、翌朝ホテルへ迎えに行くと、きちんと服を着てベットに腰掛けて居ました。
我慢出来ず、押し倒し、スカートをめくると、ノーパン!あそこは赤く腫れ上がりびっくり。
ズボンを下げ、挿入するも、前夜からあれこれ、想像したせいか、一瞬で逝ってしまいました。
浴室へ、行くと、妻が着けていた、ナイティーとパンティーが、クロッチの部分が濡れ方の激しさを表すように、白いカスの様な染みが分厚く付いており、黒いナイテイーは、どちらのかは分からないがシミだらけでした。
聞いてみると、会いに行く、新幹線の中で想像して濡れ始めたとの事。
ホテルの部屋での待ち合わせだったので、そのまま抱かれ始めたとの事。
8時くらいから、始め、彼は朝まで4回行ったとのこと。
妻は数え切れないほど、行き続けたとの事でした。
彼とはそれ、一回きりで、あとは私の選んだ相手と3Pを。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 TT 投稿日:2019/09/18 (水) 17:53
はじめまして
女性の歓びの連呼を是非聞かせて下さい
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/18 (水) 20:14
好き者さん

動画ありがとうございました。
ご主人の下半身を枕に他人棒を膣奥深くまで銜え込んで、喘ぎ声(連呼)を上げ続ける人妻の性ってすごいですね。
ご主人、よく漏らしちゃわないものですね。
目を瞑っていても、声だけで逝っちゃいそうです。
きっと獣の匂いも充満してるのでしょう?
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/18 (水) 21:09
初めまして。
私にも女性の歓びの連呼を是非お聞かせください。
妻がそうなったら。。。などと妄想してしまいます。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/18 (水) 21:33
このご夫妻との最初の接触はメールでした。

未だ説得中で未確定部分もあるが協力してくれというものでした。

相談の結論は次のようなものでした。

1.まず初めに女が一方的に男を脱がして男の体を自由に玩んでいい。続いて男が女の下着以外を脱がす。
2.女がベッドで二人の男の性器を玩ぶ。
3.下着姿の女を二人のとこが両側から挟んで女を刺激する。
4.下着を脱がして刺激のレベルを上げて女から挿入納得の言葉を引き出す。
5.女はいつでも中止宣言できる。挿入納得のことばがでなければそこまでで中止。


ご夫婦もこの結論を得るまで愉しいデスカッションの時間を持ったようです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ちなつ 投稿日:2019/09/18 (水) 21:42
好き者様
私にも、女性の喜びの声動画見せて下さい。
よろしくお願い致します。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/18 (水) 22:24
好き者さん
音声ありがとうございました。
ヘッドフォンで何回も聞いてしまいました。女性の歓びの声は堪りませんね。素晴らしいです。
体験談も楽しみに読ませていただきます。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 しょう 投稿日:2019/09/19 (木) 01:11
好き者さん、動画ありがとうございました。
ようやく説得して3Pまでは応じてくれていたものの、挿入は未確定であったにも関わらず、旦那さんの前で挿入され、「嬉しい、嬉しい」と連呼するまでに至った奥さんの変貌ぶりを、妻に置き換えて興奮しました。
続きの投稿も楽しみにしています
[Res: 150868] Re: 盗られた女 あり 投稿日:2019/09/19 (木) 02:17
好き物さま

はじめまして
小心者で自分では体験できない世界の動画を是非お願いします
また体験談の続きも楽しみにしています
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/19 (木) 05:49
好き者さん
動画も是非拝見させて下さい。
私も妻に重ねて見てみたいです。
よろしくお願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/19 (木) 09:20
この日のプレイはまだ納得してない女に『入れてくれ。』と言わせなければお終いなのです。
女を落すポイント、知っていますか。
女にペニスを握らせるのです。

男が女の玩具になって、ペニスを探らせ、握らせる。

旦那も妻に『男を愉しめ。』と励ましの声を懸ける。

おんなが乗ってきたところで男が女の着衣に手を懸ける。

ソファーからベッドへペニスを握ったまま移動する。

ベッドでは旦那も参加して、女の握るペニスは二本。

左右に握ったものを交互に嬉しそうに舐める。


この場面を語るものは静止画像のアルバムと二本舐める場面の動画です。
『入れてくれ。』と言わせるところはまだ先です。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 願望だけなんです  投稿日:2019/09/19 (木) 12:43
好き者様、初めまして
私は願望だけが暴走しています、以前に何度か間違いメールから寝取られトライしたんでかけど何もあえなく玉砕でした 涙
そう言った意味でも出会いって大切ですけど難しいです、今は皆様の投稿を拝見しながら妄想でシコシコする日々です 涙
実現された方々が羨ましいって言うのが本音です 涙
[Res: 150868] Re: 盗られた女 あり 投稿日:2019/09/19 (木) 13:03
動画ありがとうございます
同世代に近く嘘偽りのない喘ぎ声をリピートしています
すばらしいですね
前後1時間くらいあるのでしょうか?
もし可能でしたら続編を楽しみにしています
よろしくお願いします
[Res: 150868] Re: 盗られた女 H 投稿日:2019/09/19 (木) 13:10
好き者さん
動画も拝見させて下さい。
よろしくお願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ノブジ 投稿日:2019/09/19 (木) 13:21
好き者さま

是非私にもオナニーが出来る
動画を提供願います
[Res: 150868] Re: 盗られた女 銀次郎 投稿日:2019/09/19 (木) 17:19
こんにちは!
好き者様、私にも下さい?勃起させて下さいませ!
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ヨッチャン 投稿日:2019/09/19 (木) 18:15
私もお願いします。
いつまでも女好きの老人です。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/19 (木) 20:53
好き者さん
動画ありがとうございました。
音声の時にも興奮しましたが、それに動画が加わると もうやばいですね。

旦那さんに膝枕されながら、他人棒に嵌め突かれ、
嬉しい、嬉しい、嬉しい、と歓びの声を連呼する奥さん。
めちゃくちゃエロいです。

もしも自分の妻だったら・・・と動画を見ながら妄想してしまい、
痛いくらいに勃起してしまいました。

続きがありましたら、ぜひまたお願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ちなつ 投稿日:2019/09/19 (木) 21:03
好き者様

早速に動画送って頂きありがとうございました。
始まった瞬間から、奥様のいやらしい声と画面に
興奮して、奥様のとりこになってしまいました。
ぜひ、また見せて下さい。お願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 がく 投稿日:2019/09/20 (金) 00:17
好き者様
自分の妻におきかえて、興奮しながら拝読しています。
女性の喜びの声動画を拝見したいです。
よろしくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 香水 投稿日:2019/09/20 (金) 06:14
女性は本当にわかりません。私も修行中です。動画を拝見させてください。
よろしくお願い致します。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/20 (金) 06:17
[23]の場面、始まりの場面です。

女が男のものを探り出して咥える、握って離さない。

夫も参加して、二本咥えさせる。

静止画像のアルバム(5枚)と動画です。

女がどんなにペニス好きか分かります。

猫がマタタビにじゃれるのとおんなじです。

見たことを書いて投稿してください。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 H 投稿日:2019/09/20 (金) 06:24
好き者さん、
先の、の賜る声、舐めまわす姿大変気に入りました。
次の静止画、動画もお願いしたいです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 俊敬 投稿日:2019/09/20 (金) 10:54
はじめまして。
他人妻、最高ですよね!
僕も人妻が一番の好物です。
といっても、こういう所で妄想してるだけですが…
僕にも、動画を拝見させて下さい‼
[Res: 150868] Re: 盗られた女 オサーン 投稿日:2019/09/20 (金) 11:17
こんにちは。
寝取る・・・オスの本能ですね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/20 (金) 11:37
最高ですよ 興奮します
動画など見せて下さい。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ケイ 投稿日:2019/09/20 (金) 11:47
ここに投稿されている方々の経験談を読むだけで、結局実現できずにおります。

是非女性の歓喜の声をお聞かせください。また、動画もよろしくお願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/20 (金) 14:09
有難うございます 凄いですね
他もあればお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 鈴木タケシ 投稿日:2019/09/20 (金) 15:28
私も変態のひとりとして、画像音声欲しいです。お願い出来れば^_^
[Res: 150868] Re: 盗られた女 フランク 投稿日:2019/09/20 (金) 15:36
中々生の動画や音声を聞く機会がありません。
女性の本当な逝き顔や声を見たいです。宜しくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/20 (金) 16:48
好き者さん

画像ありがとうございました。
少しボヤけているのは残念ですが、
ボヤけているのも、リアリティがあって興奮させてくれます。
なんと言っても、作り物ではない、本物の他人妻との行為ですから。
ぜひ、もっと普通の人妻が淫らに堕ちていく様子を見せてください。
よろしくお願いします。

おめかしした着衣の写真でも大歓迎です!
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/20 (金) 17:17
香水さん

女性からのレス、大感激です。

旦那の前で犯され、有難う嬉しいと叫ぶ場面を送りました。

女性のコメント是非お願いします。他の読者も期待していると思います。

分からないとは、愛する伴侶を提供してしまう男心のことですか。

伴侶が嬉しいと言ってくれるなら、愛ゆえに、玩具を与えてみようと考える男だって多くはないけどいますよ。

女が喜んでくれれば男は嬉しいですからねえ。

その伴侶が浮気相手で気楽に試してみる人もいるでしょう。

それとも分からないとは女性が有難う嬉しいと叫んでしまうことでしょうか。

それは女性の体がそのように出来てるんではないですか。

もう別れられないと我儘をいう女性もいますよ。そしてそれを受け入てくれる優しい旦那だって。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/20 (金) 18:17
臨場感が凄いです 4の動画もよろしく。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 H 投稿日:2019/09/20 (金) 18:53
好き者さん。
朝に一度お願いしたのですが、まだ届いてません。
[23]の静止画と動画よろしくお願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ちなつ 投稿日:2019/09/20 (金) 21:02
好き者様
静止画像5枚ありがとうございました。
@の立派なものを舐める画像、そして二本を握ってる画像に
いやらしさを感じ興奮しまくりです。
また動画で、すけべな言葉の声が
聞きたいです。
ぜひ見せて下さい。お願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/20 (金) 22:59
好き者さん
静止画像ありがとうございました。
画像が荒いですが、それがむしろリアルで、圧倒亭な臨場感を感じました。
普通の人妻さんが旦那さんの目で他人棒を握りしめる。。。
そして、自ら咥えて夢中になる。。。
非日常の快楽の世界にどんどん引き込まれていく人妻さん。。。
その場を想像して、そしてそれを自分の妻に置き換えて妄想して、
前回頂いた動画も合わせて見ながら、恥かしながら思いっきり扱いてしまいました。
リアルな寝盗られのものがたり・・・興奮が止まりません
Cの動画も是非拝見させてください。
愚息を握りしめてお待ちします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 よし子 投稿日:2019/09/21 (土) 00:37
好き者様、熟年夫婦ですが位前から夫に浮気しろと言われています。浮気したい気持ちは大いにありますが、すぐにはいしますとも言えず、曖昧に笑ってごまかしています。
夫に秘密の浮気も何度かありますが、今さら告白する気にはなりません。他の奥様方の様子を見せていただければ私にも勇気が出てきそうな気がします。
奥様方の写真を見せてください。私も淫乱な女になりたいです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 かうぱー 投稿日:2019/09/21 (土) 04:36
初めまして
よろしければ自分にも拝見させてください
[Res: 150868] Re: 盗られた女 がく 投稿日:2019/09/21 (土) 06:23
好き者様
早速動画ありがとうございました。
臨場感があって、さらに興奮です!
別の動画や静止画もぜひお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/21 (土) 12:14
[22][33]は始まりの第一幕です。女が男を責めています。

次は 第二幕、男が女を責める番です。

男女が嬲る字になって女を責めて観音様を開帳します。

男たちが女を嬲って脱がせて開脚させて、覗き込みます。いやらしいですね、ここは2幕の1の動画です。

続いて女の上の口、下の口が同時に二人の男に責められられます。

『嵌めてくれ。』と女に言わせなければなりません。

そしてとうとう女は『二人で交替に嵌めて。』と言わされてしまいます。これは2幕の2の動画です。


そして第3幕二人に交代で何回も嵌められてしまいますます。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ちなつ 投稿日:2019/09/21 (土) 13:14
好き者様
二本を舐める動画ありがとうございました。
奥さんの舐めかたやらしすぎて、勝手にどきどきしてしまいながら
見てました。興奮しすぎです。
ぜひ新しい動画もよろしくお願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ギブス 投稿日:2019/09/21 (土) 13:19
好き者さま。

我が家の嫁も、友人と3Pを経験しましたが、その後は拒否されまくりです。
あまり良くなかったのか、やり方がまずかったのか。
動画で是非とも参考にさせて下さい。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ONE 投稿日:2019/09/21 (土) 13:26
はじめまして。NTRに憧れますが前進は難しいです。
是非、画像・動画拝見させてください。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/21 (土) 15:44
よし子さん、レスありがとうございます。

公園などのオープンがお好みですか。子宮で感じるタイプではない?

旦那様に3Pを設定して貰って嵌った奥さんの例お聞かせしますよ。

女にとって特別に甘い世界だと思います。



ギブスさん、当日奥さんはどんな様子でした。不快そうでしたか。

納得した時も嫌そうでしたか。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ギブス 投稿日:2019/09/21 (土) 16:45
好き者さま。

友人とは、自分の同期入社で嫁とは社内結婚でしたので、結婚前から一緒に飲み会やゴルフなどもしておりました。

友人とは打合せ済みで、妻には特別説得はせずに我が家に友人を招き、お酒を飲みながら流れで3Pに持って行きました。

当初はふざけた感じで、全裸にしてからは口では抵抗していしたが、最後は何度かエクスタシーに達していました。

友人が帰宅後話した時は、お酒を飲みすぎたせい、恥ずかしいからいや。
などと断固拒否の構えです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/21 (土) 19:36
ギブスさん、こんなことはお酒を飲んで一時的衝動で入るもではないんでしょうね。
皆さん、慎重に何回も打ち合わせて、妻の気持ちに配慮しています。
だから、多くの場合、奥さんがあなた有難うと叫びます。
奥さん本位にもう一度計画してみたらどうでしょう。
失敗例も役に立ちますよキット。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ギブス 投稿日:2019/09/21 (土) 20:26
好き者さま。

レス、ありがとうございます。
今度は嫁を尊重して、チャレンジしてみます。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 健太 投稿日:2019/09/22 (日) 01:34
いいですね、挑戦してみたいとおもいます

是非データーお見せください
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/22 (日) 16:31
よし子さん、旦那も一緒ならこんな凄いこともできる、天国でさまよえる、そんな例の音声送りました。
どんなことしてると思いますか。当たるかな?
30分も続けてるんです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/22 (日) 20:33
好き者さん

第二幕ありがとうございました。
動画だと、すごくリアルで生々しいですね。
匂いまで漂ってきそう。

男性二人に責められて、いやらしいおねだりをしたり、獣のような咆哮をしたり。
まさに「牝」って感じですね。
幸せの絶頂っぽいですね。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/22 (日) 20:59
好き者さん
第2幕動画ありがとうございました。

これまでいただいた音声や画像、動画と合わせて見て、
他人の奥様ながら、胸をかきむしられるような、堪らない思いがして、
下半身を熱くしています。

男二人に両側から嬲られ、上下から嬲られ、
いやらしく身体をくねらせながら、嬌声を上げる奥様。。。

どうしても、これがもし自分の妻だったら…という妄想が止まりません…
そう思うだけで、痛いくらいガチガチになってしまって、
もう毎日のように、扱く手を止めることができません。

二人に交代で何回も嵌められてしまうという第3幕もどうぞお願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 たつろう 投稿日:2019/09/22 (日) 21:24

好き者さま

スレ全部、遅ればせながら読ませて頂きました。
深いですね、、、

是非、動画、音声をください。お願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/24 (火) 07:12
豪さん、晶さん、コメント有難うございました。
コメントだけがスレッドを継続させるエネルギーのもとになります。



『二人で交替で入れてくれ。』と言う声が聴こえたでしょう。

これからいよいよ第三幕、男女が互いの性器を見つめ合い、夫がそれを見ている場面からスタートです。

すぐに収まるべきものが収まり、夫が確認します。長い間、見たかった場面です。

続いて冒頭のシーン『気持ちいい!あなた有難う、嬉しい、嬉しい。』になります。

よその男を愉しんだ妻のまんこに次は夫のいれる番です。

そして次はまた他所の男。

女が喜んで足を拡げ、交替を受け入れる姿は刺激的です。

しかし何回も交替すると苦情が出ます。

『もう交替しないで、出してください。』、トドメをしてくれと言うのです。

そんな声も聞こえます。

そして4幕いに移ります。1対1で射精です。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ギブス 投稿日:2019/09/24 (火) 08:29
好き者さま。

実に参考になります。
いろいろと作戦の参考にさせて頂き、嫁に再チャレンジしたいです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 しょう 投稿日:2019/09/24 (火) 08:50
好き者さん、奥さんがご主人の前で他人に責められ次第に変化していく姿が目に浮かびます。第2幕、第3幕も拝見させて下さい。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/24 (火) 10:05
好き者さん

第三幕の写真ありがとうございました。
仰る通り、肉欲倒錯の世界が凄いです。
静止画でも動きや音、匂いが伝わってくる感じです。
素晴らしい世界ですね。
奥さんは夢見心地、半狂乱のことでしょう。
実際にこの場面に居たら見るだけで射精してしまうと思います。
男性お二人とも我慢強いですね!

では、引き続きよろしくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 S 投稿日:2019/09/24 (火) 14:11
遅ればせながらスレ一気に読ませて頂きました。

文字だけでも、その場面を想像して自分がそのような状況になったらどうなるかと胸が痛くなるほどです。

ぜひ音声や画像・動画を拝見させてください。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/24 (火) 16:39
『嵌めてください。』と言ってしまった女はもう覚悟が決まっているのでしょう。

もう悪びれずに夫に介助されて、足を拡げて男を待ちます。儀式です。

男もその気で女の両膝に手を懸けてそそり立つものを近づけます。

そんな場面は静止画像でじっと見ると胸が締め付けられてきます。

動画ではだめですね。

逆に動画でなければ駄目なものもあります。

音声と動き、のあるものですね。

女を抱いていた男が別の男と交替する場面の動画は刺激的です。

見てください。入れ替わった男が新しい体位で女を抱きなおすところなど刺激的です。

その動画場面で入れ替わるとき女が夫に苦情を言ったりしています。

『もう交替はやめて、最後までして。』射精が待ちきれないときの声です。

小さいですが注意すればはっきり聞こえます。24秒の辺りです。

それで4幕射精の場面に移ります。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ギブス 投稿日:2019/09/24 (火) 17:13
好き者さま。

ワクワクが止まりません。
解説を読むと、動画が待ちきれません。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 俊敬 投稿日:2019/09/24 (火) 18:23
こんにちは。
旦那さんにチンポマクラされながら正常位で突かれ喘ぐ動画を頂きました!
喘ぎ声も大きく、ほんとにたまりません!!
2本目も拝見させて下さい!
引き続きお願いします!!
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/24 (火) 20:55
好き者さん
第3幕画像ありがとうございました。
粗い画像にかえって想像力が刺激されます。
普通の人妻さんが、夫では無い男のモノを受け入れてしまう。
それも夫の目の前で。夫に介助されながら。
堪らない状況です。異常な状況です。
そして異常な状況だからこそ、普通のセックスでは味わえない興奮と快楽を奥様は味わっているのでしょうね。
是非動画もよろしくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ちなつ 投稿日:2019/09/24 (火) 21:02
好き者様

第2幕動画ありがとうございました。
いつもすぐ興奮してしまいます。
二人の男性に攻められ、一人を口に入れ
もう一人の袋をずっと握っていた場面が
奥様のいやらしさをよけ感じました。
また動画ありましたらお願いいたします。
興奮したいです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/24 (火) 21:48
好き者さん

ありがとうございます。
ほんと牝の咆哮..すごい声(叫び)ですね。
絶頂(射精)を強請るのは淫らそのもの。
そんなこと言われただけでも射精しちゃいますね。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ギブス 投稿日:2019/09/25 (水) 01:10
好き者さま。

拝見させていただきました。
自分の中でくすぶっていたものが確信に変わりつつあります。

私は独身時代に、いわゆる出会い系サイトで多数の人妻と関係を持ちました。
ほとんどの人妻はご主人と不仲ではなく、初めて抱いた時にスキン着用を求めてきた女性は皆無。
中で出さなければ良い女性ばかりで、二回目以降は、中出しも許可してきました。
ラブホに入る時は震えていた女性が部屋に入ると豹変しいきなり咥えてきたり、ご主人が単身赴任でお子さんを寝かせてから部屋にやって来て朝まで求める女性、乳飲み子連れて部屋にきて、全裸で寝かせた子供に授乳させながら、バックから生挿入を求める女性など。

愛情と性欲は別物ではないか?
そもそも愛情なんて存在するのか?
火がついた女性は、結局誰でも良いのではないか?

嫁を友人に抱かせたのは、答えを知りたかったのかもしれません。

好き者さまの映像で、女性の不平を聞いてますますその思いが強くなりました。
おっしゃる残酷という意味がわかるような気がします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ゆうき 投稿日:2019/09/25 (水) 01:56
本能丸出しでたまらないです。
文だけで抜けます。
同じ性癖の方がいて嬉しいです。
もし、良ければ私も動画を見せて頂けると嬉しいです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 しょう 投稿日:2019/09/25 (水) 09:51
好き者さん、画像ありがとうございました。確かに静止画でも、奥さんの覚悟を決めて楽しもうとしている姿が伝わって来ます。
続きの画像、動画でも興奮させて下さい。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 京人 投稿日:2019/09/25 (水) 10:42
好き物さま。

皆さんの感想や好き物さまの丁寧な解説に疼いています。

昔はテレクラで何人もの人妻と出会ったりバーでカップルの女性を内緒で誘ったりしていました。
ほとんどが一度きりでなく続いて、寝取りを楽しませてもらいました。

ある時はご主人から依頼されてシティホテルのプールでご一緒した後、
部屋でご主人がお風呂に入っている間に奥様と濃厚なキスから行為におよびました。
いつの間にかお風呂から出てきて奥様に気付かれないように床に這い蹲るようにして覗いている
ご主人に見せ付けるような体位で寝取ったときの快感は別物でした。

今は妻が快楽に溺れる姿を見てみたいと思いつつハプバーに行ったりもしますが、挿入まではいたっていません。

ぜひ、好き物さまが仰る女性の性の動画などを拝見させて頂きたいです。
よろしくお願いします。

折を見て妻にも見せて反応を見てみたいと思っています。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/25 (水) 17:03

今までの場面はすべて前技でした。

前技が長すぎると夫に苦情を言った声、聴いた人が居る筈です。

コメントに無いのは残念です。

早速その場面に移りました。

長過ぎた前技が効いて女は直ちに反応、足を大きく振り上げています。

旦那も瞬間をカメラに収めました。

観たいみたいと思っていたその瞬間です。

妻も望んで、目の前で犯られ、出してと叫んだのです。

こんなことあっていいのでしょうか。

世の中、単純ではないですねえ。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/25 (水) 17:41
好き者さん

迫力に圧倒されて深く細かく見たこと、聴いたことを感想で表現し尽くさず申し訳ありません。
それにしても、もの凄い迫力です。
早送りかと思える速く力強いピストンと、
少しでも奥深く受け入れようと荒々しく腰と脚を揺らす奥さん。
女性の脚ってあんなに開くのですね。
あんなに高く上げられるものなのですね。

ほんとありがとうございます😊
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/25 (水) 19:03
しょうさんのアドレス送信失敗が続いています。
その他携帯アドレスの方は送れません
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/25 (水) 19:23
京人さん、面白い話ありがとうございます。
ハプバーでは、よそ様のものを握ったことがありますか。
人様が交換する現場を見たことは。
そんなことが女性を強くするんでしょうね。
ハプバーは教育現場になりますね。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/25 (水) 22:11
好き者さん

動画と静止画像ありがとうございました。
二人の男に交互に責められる奥さん。
途中で止めないで…って確かに言ってましたね。
夫と他人の男という二人の男とのセックス。
道徳的には間違いなく許されない行為のはずなのに、自ら行為を望むその言葉。
完全に女体の性の歓びにのめり込んでしまっているのが感じられます。
ああ、本当に堪りません。。。

そして、射精に向けての男の容赦ない激しいピストン。
それを受け止めて、間断なく歓びの喘ぎ声をあげる奥さん。
大きく股を開いて、宙を泳ぐようにばたつかせる両足。
射精する男の体に押しつぶされる奥さんの体。

作り物ではない、ホンモノの背徳の世界に興奮が止まりません。
もう何度も見返して、何度も私自身も扱いて、思いっきり射精させて頂きました。
奥さんを自分の妻に置き換えたりする妄想もしてしまいました。

本当に良いものをありがとうございました。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 京人 投稿日:2019/09/25 (水) 23:26
好き者さま

お礼が遅くなり申し訳ありません。

第四幕ありがとうございました。

フィニッシュに駆け上る激しいピストン。
動画からはそれに呼応するかのように大きく開いた脚を激しく揺らす女性の貪欲さが伝わります。

その後の射精の静止画は、言葉はいらない、強い男の精を子宮に受け止め孕むことをも
望む心と躰がはっきりとわかります。

しっかりと男の背中に回した手と咥え込んで離さない肢体が肉体の余韻と共に伝わってきます。
動画以上に静止画の持つリアリティがすごいです。

ここにいたるまでの前戯部分、女性がまだ自分を偽って恥ずかしがり拒絶を装っている第一幕から第三幕も是非とも拝見したいです。

女性の自尊心や道徳心、倫理観が壊れていく過程に興味があります。

よろしくお願いします。

ハプバーでは握らされた事もあります。

別の日は隣のカップルさんのディルドのような逸物に目を奪われ
触りたそうにしていましたが彼女さんに睨まれていました。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 しょう 投稿日:2019/09/26 (木) 10:55
好き者さん、第4幕の画像・動画は届きました。ご主人の前で、大きく股を広げ他人棒を受け入れて、完全に快楽に浸ってしまっていますね。
第2幕・3幕もお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 中川 投稿日:2019/09/26 (木) 20:12
好き者さん 私達夫婦は50代の熟年夫婦です
数か月前から妻に他人棒をと相互鑑賞から始めています
何組かのご夫婦等と会っていますがなかなかうまく行けません
ですが、前々回は男性器を握り、前回は他人棒を咥えるところまで体験出来ました
他人棒の挿入も近いのではと思っています
妻の刺激に、また同じような言葉を妻に言わせたいので是非お願いいたします
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ちなつ 投稿日:2019/09/26 (木) 20:54
好き者様

第4幕の動画と画像ありがとうございました。
メールがきてたらどきどきから始まり、すぐ興奮が絶頂に。
奥様の悶える声がすごくうれしそうで、脚の動きと見つめる顔
たまりません。ほんとたのしいです。
また僕を動画で興奮させて下さい。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ベンチ 投稿日:2019/09/26 (木) 22:28
どんな風な声で楽しんでるんでしょう想像するだけで たまらないです 現実に見て見たいです
[Res: 150868] Re: 盗られた女 あり 投稿日:2019/09/27 (金) 02:03
先日は動画ありがとうございました

少しサイトから離れていましたら第2幕3幕4幕と進んでましたね
できれば全て是非よろしくお願いします
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/27 (金) 06:31

3Pプレイの射精の順番は単独男性が先、次に夫さんの順が多いようです。
夫さんが己の伴侶が犯される場面を見たくて開催されるのですから当然なんでしょう。

初体験の夫さんは犯された妻の割れ目を点検しますね。
流れ出るものを愉しみ、『まだ温かい、気持ちいい、』などの夫さんの言葉が聴こえる場合もあります。
回数を重ねた奥さんは、足を拡げて『あなた見て見て、こんなに沢山もらった。』と夫さんに見せたりもします。

充分な交代時間も与えられずに次の男が襲ってくるこの交替場面も刺激的です。


この日の夫さんの射精姿勢は立膝です。
大きなストロークで浅い時はペニスが半分見えます。
ペタンペタンと玉が女の尻を叩きます。
射精の瞬間の押し付けも見えます。


ここまでで目論見は一巡、これでお終いと思うでしょう、
さに在らず、ここでタガが外れて女というものが出て来ます。
見どころはこれからです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ゆうや 投稿日:2019/09/27 (金) 06:55
好き物 様
すごく興奮してみてます
音声や動画 聞いてみたです 宜しくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ギブス 投稿日:2019/09/27 (金) 08:15
好き者さま。

この後の展開が、お話を聞くとかなり衝撃的ですね。
自身の嫁に置き換えると、怖くもあります。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/27 (金) 08:54
好き者さん

おはようございます。
他の男の流れ出す精液を見て楽しむ、というのは寝取られ/3Pの至極の喜びなのでしょうね。
それにしても立膝でこの激しい突きは凄い。
玉袋が激しく揺れて奥さんのマンコを叩きつけるのも興奮もの。
奥さんも大きな声で「気持ちいい〜」を連呼してますね。
一回のセックス で声も枯れるでしょうね。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/27 (金) 23:17
好き者さん
動画ありがとうございます。

夫さんも自分の妻が目の前で別の男のチンポで犯された状況に異常に興奮したのでしょうね。
遠慮なく奥さんのオマンコを責めつけていますね。
きっと普段のセックスの時よりガチガチに勃起していたのでしょう。
奥さんも気持ちいいをひたすら連呼。
夫のいつもより硬く大きく変態興奮勃起したチンポに感じまくってしまったのではないでしょうか。
そして奥さんのマンコの奥の方までチンポを捻じ込むように腰を押し付ける夫さん。
きっと滅茶苦茶気持ちのいい射精ができたのでしょうね。。。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 しょう 投稿日:2019/09/28 (土) 01:27
好き者さん、第4幕その2ありがとうございました。
最初は仕方なくご主人の命令に従っていた奥さんが、「気持ちいい。」と連呼するほど変化してしまった。女って恐ろしいですね。続きの動画も拝見させて下さい。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 モリモリ 投稿日:2019/09/28 (土) 04:50
好き者さん
はじめまして
とても刺激的です 妻と楽しむためにも
動画も拝見させて下さい。
よろしくお願いいたします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 xfit 投稿日:2019/09/28 (土) 08:10
はじめまして。
刺激的な内容です。
スレの方、ざっと拝見しまして今、急いで書き込んでます。
後学のために、是非とも拝見させてほしいです。
最初の動画、画像の方からよろしくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/28 (土) 08:40
本番は終わりました。

女は男たちをねぎらうように男たちのチンボを舐めはじめました。

一幕と同じようですが今度は様子が少し違います。

女が嬉しそうで、元気のよい笑い声で、男たちに命じてます。

『今度は二本纏めて咥えるからもっと二人寄って。』

声はガラガラで、髪もバラバラに乱れています。

フェラが始まればこれが呼び水になって、

『もう一度して。』

ここからは、自尊心や道徳心、倫理観が壊れた女性の主導です。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/28 (土) 09:38
好き者さん

おはようございます。
いつもありがとうございます。

声がガラガラ?
やっぱり!笑

倫理観も何もない一匹の牝ですね!
人間たまには獣になりたいですよね。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ちなつ 投稿日:2019/09/28 (土) 15:05
好き者様

第4幕その2と女が廻す世の中送って頂きありがとうございました。
奥様の気持ちいいの言葉の連発、ほんと嬉しそうですぐ興奮していました。
そして二人に串差しにされての奥様の喜びに、また興奮しっぱなしです。

好き者様の腰使いの早さにあこがれます。
また見せて下さい。お願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/28 (土) 21:39
好き者様
動画ありがとうございます。

いいですねぇ。道徳の仮面を脱ぎ捨てて、自ら背徳の世界にのめり込んでいく奥さん。
今なら二本舐めれるかなぁって、とても真面目で貞淑な奥さんの言葉とは思えませんね。
夫さんもどんどん雌の本性を現していく奥さんの姿に、興奮勃起が止まらないでしょう。
発情した雌の顔を隠すことなく、歓んで二本の勃起チンポにむしゃぶりつく奥さん。
この段階で、絶対に奥さんもオマンコをビショビショに濡らして、変態発情していたことでしょうね。

そして、口とオマンコの両方にチンポをぶち込まれる奥さん。
定番の3Pのスタイルですが、奥さんはオマンコにも簡単にチンポを咥えこんでいましたね。
んぅうう〜んぅうう〜っていう奥さんの歓ぶ声がまた、とってもエロいです。
こんな声出されたら、チンポの勃起が止まらなくなりますね。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 らおー 投稿日:2019/09/29 (日) 07:02
はじめまして。
完全に出遅れました。。
私の性趣向からすると、とても興奮する内容ばかりで圧倒されます。
よければ私にも動画を頂けないでしょうか。
宜しくお願いします!
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ヨッチャン 投稿日:2019/09/29 (日) 17:36
好き者さんこんにちは、
私も動画お願いできませんか、お仲間に入れて下さい。
お願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 riki 投稿日:2019/09/29 (日) 18:16
私にも新しい世界をぜひ拝見させて下さい(^−^)
[Res: 150868] Re: 盗られた女 三分 投稿日:2019/09/29 (日) 19:16
好き者さん

最初から一気に読ませてもらいましたが
最高に興奮する内容ですね!!

女性の歓びの連呼、聴きたいです!!
ぜひ動画拝見させてください。

みなさんと共感したいです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ひろしげ 投稿日:2019/09/30 (月) 07:24
好き者様、はじめまして。
とても興奮する内容です。

女性の歓喜の声と変貌する
素晴らしい動画を拝見させてください。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/09/30 (月) 10:06
場面は[101][98]の続きになります。三人の小休止の間の会話が聴こえます。


女は男にやられて、息も絶え絶え拷問から逃げてきたように『はーはー』言いながら、横になった夫に抱きつきます。

男もその女の後ろから女の体を抱きかかえ愛撫します。

女は呼吸が落ち着くと小さな声で男に『逝ったの?』と男に尋ねます。

(この質問の意図は答えによっては、もう一発を狙ったようです。)

その答えは女にしか聞こえない小さな声です。動画ではボソボソ聴こえるだけです。

『あー、疲れた。でも気持ちよかった。』と女の声。

『嬉しい?』と旦那。『嬉しい。』と女の答え。

続いて女が男に『洗ってあげる。』と、次は浴室に場所を移すことを考えていたようです。


ここから二つ目の動画です。

髪をふり乱した女の一心不乱の情熱で勃起させられたのが見えます。もう一発、執念です。

男が槍を立てて立ち、疲れた筈の女も意気揚々立ち上がって、手を取り合い浴室のなかに消えていきました。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 モリモリ 投稿日:2019/09/30 (月) 10:17
好き者様

女が廻す世の中(その一,もう一つしてえ)送って頂きありがとうございました。
素晴らしい奥様興奮していました。
二人の男性にされての奥様また興奮です


また見せて下さい。
お願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 riki 投稿日:2019/09/30 (月) 20:14
動画拝見させて頂きました。ありがとうございます。
あの方が、乱れ、嬉しいとまで発言するんですね?
出遅れた分残念でしたが、想像するとたまらなく興奮してきますね(^^♪
もっともっと乱れた姿を今後もお願い致します。
皆さんも股間を膨らませて待っていると思いますので、陰ながら応援させて頂きますね^^
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/09/30 (月) 22:06
好き者さん。
動画ありがとうございました。

激しく、そして異常な興奮を伴った、夫棒と他人棒という二本のチンポとのセックスのあと。
脱力して横たわる男女男の三人。
快楽の余韻を楽しむ気怠い雰囲気がまたいいですね。
奥さんの嬉しいという言葉に、すべてが集約されているようです。
夫さんも、奥さんが寝盗られて、さぞかし良かったと思われたことでしょうね。
でもその一方で、大事な妻が他人棒にここまでのめり込み、雌の歓びに浸りきってしまったことに、
胸を掻き毟られるような嫉妬心や焦燥感も覚えたのではないでしょうか。
でもそれがきっと危ない薬のように、止められない異常快楽興奮となっていくのでしょうね。

そして、これで終わりかと思った最後の最後に、
奥さんに強制勃起させられる他人棒。
恋人のように仲良く手をつないで、嬉しそうにいそいそと浴室に向かう奥さんと夫ではない男。
これを見ていた夫さんはどのように思ったことでしょうね。
私がこの状況の夫さんの立場だったら、それまでに何度射精していても、
間違いなく変態興奮勃起して、痛いくらいに硬くなったチンポを握りしめて、
心で泣きながら、扱く手を止めることができず、
滅茶苦茶最高に気持ちいい射精を楽しむことでしょう。

とても良い動画をありがとうございました。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ちなつ 投稿日:2019/09/30 (月) 22:32
好き者様

お風呂に行くまでの動画まで、ありがとうございました。
奥様はほんといやらしいですね。こんなにメールのチェックで楽しんだ事、
興奮したことは初めてでした。
ありがとうございました。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 タイムリー 投稿日:2019/10/01 (火) 11:48
好き者さん、初めまして。

わたしにも是非動画見せて頂きたいです。
嫁がこんなになればと思いをよせながら見てみたいです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/10/01 (火) 12:14
晶さん、良いコメント有難うございます。

最後の最後の行為は女には極めて自然なことなのかもしれません。

体を交わした男女は自然界では大切な伴侶です。

別れたくない感情が湧くのが自然です。

男をそのままそばに留め置きたい、別れたくない、そんな気持ちになって当然です。

理解してあげましょう。女だって切ないのです。

妻が男に心を残しても、旦那は嫉妬する立場ではないのです。

女の優しい気持ちをもてあそんでしまった結果です。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 あり 投稿日:2019/10/01 (火) 15:37
追加の動画ありがとうございます
臨場感あって最高です

3幕4幕が飛んで
ラストの風呂場までを見させていただきました
本番からクライマックスの3幕4幕を是非拝見したいです

通して感想を述べたいと思いますのでよろしくお願いします
[Res: 150868] Re: 盗られた女  投稿日:2019/10/01 (火) 19:50
好き者さん

どうもいろいろありがとうございました。

激しい獣のような行為と、行為の後の気だるく平和な雰囲気、そしてお掃除フェラ。
最後に仲良くお風呂へ。
終わりよければ全て良し?
最後までが大事ですね。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/10/03 (木) 16:18
皆さま、
ある旦那様が長年説得のかいあって催行した会は大成功でした。
女の隠された心、赤裸々にみてしまい、感激と不安、同時に襲われます。
NTRを志す多くの男性にとって難問です。
そうです難問なのです。
その難問を味わってみたいのがNTRなのかもしれませんね。

女もいろいろ、ああよかった知らない世界を味わった。心に秘めて夫にこれからは貞節を尽くそうと考える女もいますよ。
しかし、知らなかった、こんなにいいものはもう手放さない、と夫の前でも言う女がいるのではないでしょうか。
そして止められない妻、それを受け入れる夫、夫婦はどうなるんでしょう。
妻が男と二人になりたいといっても許す夫、脱線しても、何年経ってもそれを愉しむんです、悲劇は襲いません。
そんな例もあります。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 エス 投稿日:2019/10/03 (木) 21:38
はじめまして。
是非動画拝見させて頂き、人妻が旦那様の前で他人棒の歓びを感じる姿を拝見させて頂きたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 スプラッシュ 投稿日:2019/10/03 (木) 23:04
私自身妻を提供して楽しんでます。
良かったら動画提供してくれませんか?
[Res: 150868] Re: 盗られた女 ヒロ03 投稿日:2019/10/04 (金) 05:43
女性の歓びの連呼を聴きたいです
よろしければ動画提供してくれませんか?
[Res: 150868] Re: 盗られた女 エス 投稿日:2019/10/04 (金) 14:28
素晴らしい動画ありがとうございます。
嬉しいと言いながら乱れる姿堪りません。
嬉しいと乱れる姿を見てご本人と旦那様はどのようなお気持ちなんでしょうか。
臨場感のある動画で興奮します。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/10/04 (金) 16:02
スプラッシュさん
目の前で提供ですか。
経験回数は、回数重ねて変化有りますか。
奥さま、歓びを表現しますか。
奥さま歓べば嬉しいですか。
どんな気持ちですか。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/10/05 (土) 11:10
この話は初体験の人妻さんAの話で或る一日の正午から始まって、約2時間後までの出来事です。
二時間の間に起きた女の刺激的変化がテーマでした。


続いて別の人妻さんBの話を投稿したいと[116]から書き始めました。
しかし同じスレッドでは混乱します。改めて投稿しますので聞いてください。
津波の年から現在まで約8年3Pに嵌っているご夫婦です。
その8年の間にもいろいろな変化がありました。

強烈な刺激、マニアックな遊び、そして普通の行為へと変化しました。
8年の変化がテーマです。
[Res: 150868] Re: 盗られた女 好き者 投稿日:2019/10/05 (土) 11:17
まいこさん
本心は試してみたいんでしょう?
踏み切れない一番の障害はなんですか。
女の自尊心でしょうか。

[151585] 初のチャレンジで 田中 投稿日:2019/09/27 (金) 09:00
パパ友時代から妻共々仲良くしてるT50才と妻47才を試してみたら私が起きてしまうと私に見られることが何より一番嫌だったらしく黙って手だけで抵抗してた妻ですが結局Tの本気スイッチを入れちゃってチンポまで入れられちゃい喘ぎ声を漏らす妻!
喘ぎ声はいいんかいー
まさかのちょっとショックな浅はかアホオヤジ、、
[Res: 151585] Re: 初のチャレンジで  投稿日:2019/09/28 (土) 16:14
田中さん

お友達に寝取られちゃったということですか?

[149509] 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 02:55
先に作っておきます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 02:56
みんな汗ふいてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 02:57
おちんちんはどんな格好で入れられちゃいますか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 02:58
嫁にゴム着けさせてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 ゆうじ 投稿日:2019/08/11 (日) 02:58
汗だくの本気SEXですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 02:59
お気に入り同僚から
正常位みたい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:00
こっちからは死角
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:00
デカチン挿入
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:01
声我慢してます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:03
深々とピストンされてます
久しぶりセックス
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:04
気持ちいいか聞いてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:04
なんて答えてるんですか、奥さん
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:05
わかりません
たぶん首振ってます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:08
片方の同僚たぶん
フェラさせようとしてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:09
AVでよく見るあの形ですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:10
連続ピストン
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:11
嫁に余裕なくて
フェラできないそうです
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:12
チンポ握って
ひたすら悶絶してるみたい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:13
ズッコンバッコンと何回もやられちゃってるんですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:15
めちゃ激しいピストン
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:18
お気に入り同僚が
イキました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:19
お気に入りさんも我慢しきれなかったんですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:20
嫁がイッて
マンコ締まったらしい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:20
笑ってます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:22
お掃除フェラ
させてるみたい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:22
お気に入りさんと彼女持ちさん
どっちにやられる方が興奮しますか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:23
次は久しぶりのチンポ
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:25
彼女持ちの方が
興奮します
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:26
こっち向いて四つん這い
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:26
彼女持ちはバック
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:27
彼女持ちさんのほうが
いやらしいチンポしてるからですか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:28
嫁との距離が近い
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:30
長さはたぶん一緒でも
亀頭がめちゃデカいです
嫁が犯されてる感じ
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:31
デカチン入った
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:32
もう伏せて耐えてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:32
そのでっかい亀頭でマンコの中荒らされちゃいますね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:33
まだピストンしてないのに
嫁イったかな
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:34
ゆっくりピストン
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:35
めちゃ感じてるのわかる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:36
相性が最高にいいんですかね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:36
やっぱり違う反応
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:37
相性良さそうです
めちゃくちゃ感じてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:38
当たってるか聞いてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:39
奥に
気持ちいいポイントがあるらしい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:39
今の奥さん
旦那さんのことなんてちっとも考えてなさそうですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:40
そこ突くと
ビクビク痙攣して
イクらしい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:42
彼女持ちさんは
奥さんのお尻とか腰を掴んで犯してる感じですか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:42
連続ピストン
嫁イキそう
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:43
腰掴んで
打ち込んでます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:45
嫁またイキました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:46
入ったままで
ぐったり伏せてます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:47
同じオスとして敗北感を感じてしまいそうですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:47
完全に異次元のセックス
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:48
まだバック
続けるみたい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:49
お気に入り同僚の
チンポ握って
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:50
バック再開
嫁めちゃ感じてます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:50
奥さんチンポに屈服しちゃってる様子ですか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:51
翻弄されて遊ばれてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:52
突かれながら
上体起こされました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:53
後ろから羽交い締めですか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:53
羽交い締め
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:54
お気に入り同僚
乳吸ってる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:55
電マ使うみたい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:55
すごい連携技ですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:56
電マ準備してる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:57
クリに当ててる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:57
すごい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:58
さらにピストン
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 03:59
そんなことされてしまったら
わけがわからなくなるほど感じてしまいそうですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 03:59
声漏れてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:00
前日に奥さんの身体高めるだけ高めて欲求不満にしたこと
後悔してませんか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:00
激しいピストン
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:01
エロ過ぎ
抜きます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:08
彼女持ち同僚も射精したみたい
嫁ぐったり倒れてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:10
ひとまず一発目完了という感じですね
ここから生交渉どうなるか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:10
デカチンのピストンと一緒に
電マ責めはすごい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:11
嫁が動かない
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:12
失神したかも
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:12
奥さんも速攻でオーガズムですか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:14
何か話してます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:16
水分補給してます
嫁起きました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:18
失神するほど感じるのは初めてかな
彼女持ちさんのバックさすがですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:18
電マやめてって
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:21
お気に入り同僚チンポ
フェラしてます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:21
復活したみたい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:23
次ゴム無しか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:23
まだ舐めてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:23
ついに…?
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:26
話してます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 おさ 投稿日:2019/08/11 (日) 04:27
奥さんきっとキャピーさんにバレてるの知ってるね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:28
ゴム着けるみたい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:29
ダメかな
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:30
ゴム着けてます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:31
奥さんも生に対するガードは相当なものですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:31
嫁が上
騎乗位みたい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:32
何か話し合った感じ
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:33
こっち向いて騎乗位
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:34
奥さんの様子もしっかり見れそうですか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:34
挿入
抱きついてます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:35
抱きついてて
見えません
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:36
めちゃ
キスしてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:38
奥さんがふつうにキスしてるのは嫉妬しますか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:39
嫉妬します
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:41
下から突き上げ
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:41
キスしまくってる最中でも
奥さんの無抵抗なお尻に同僚さんのチンポずぼずぼされてるんですか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:41
気持ち良さそう
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:43
突き上げられながら
むさぼり合って
舌絡めたキスしてます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:44
嫁がすぐイク体位のハズ
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:46
舌もチンポも気持ちいいうえに
奥さんの柔らかい体も抱きしめられてるんですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:46
グチュグチュ音します
マン汁垂れてそう
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:49
嫁に腰振らせてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:50
もうだいぶ明るくなってきて
色々見えてきそうですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:52
こっちも見つかりそう
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:53
突き上げピストン
嫁抱きついてます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:53
気持ち良さそう
嫁イキそう
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:55
またディープキス
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 04:57
ず〜っとぐちょぐちょのマンコにチンポはめっぱなしのまま
ディープキスしてたら理性溶けちゃいそう
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 04:59
射精しました
同僚がイクって
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 05:00
まだ抱き合ってる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/08/11 (日) 05:01
見つかりそうなので
避難します
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 05:02
ハアハアと二人だけの世界に浸ってそうですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 月島花 投稿日:2019/08/11 (日) 05:20
実況お疲れ様でした!今回も大興奮でしたね!
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 エグゾディア 投稿日:2019/08/11 (日) 08:02
た ま ん ね え
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 小鳥 投稿日:2019/08/11 (日) 08:56
キューピーさん、今夜もサイコーでしたね!!睡眠薬はいい考えでしたね〜。同僚さんたちが羨ましすぎます。。
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/08/11 (日) 10:52
お疲れ様でした
電マ使われたりと奥さん着実に征服されてってますね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 鬼瓦 投稿日:2019/08/11 (日) 13:01
奥さん久々の3Pに、初デンマで失神…
相当の極楽往生を味わい…口では、止めて…
しかし、次回から身体が求めたりして(笑)
近々に、第2回戦を楽しみにしています。

ュ−ピーさん、ライブお疲れ様でしたm(__)m
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 とも 投稿日:2019/08/11 (日) 23:35
レストランのトイレでもイチャイチャしてたんでしょうね!

終わった後のティッシュやゴムって、同僚方が持ち帰っているんでしょうか?
自宅のゴミ箱の底に隠して捨ててあったら興奮しそう、、、
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 ゆか 投稿日:2019/09/02 (月) 22:00
下の方に来ちゃったので投稿しますね。

お待ちしております。
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 たいぞー 投稿日:2019/09/03 (火) 04:21
キユーピーさん、愉しみは尽きないですね!
次はどんなレベルアップを!?
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 boss 投稿日:2019/09/11 (水) 23:27
最近はいかがですか!?
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/20 (金) 00:40
生理が終わり次第
3連休中に
企画する予定です
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 ナッツ 投稿日:2019/09/20 (金) 08:33
おぉ〜お待ちしておりました。
楽しみにしてます。
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 エグゾディア 投稿日:2019/09/21 (土) 01:08
楽しみにしております!
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 月島花 投稿日:2019/09/21 (土) 06:33
待ってました!楽しみにしております
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 20:20
今から
嫁のお気に入り同僚と合流
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 20:30
新しくできたバル行きます
嫁ワイン飲みたいらしい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 やし 投稿日:2019/09/21 (土) 21:19
今夜なんんですね
久しぶりに楽しみにしてますよ
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 21:36
同僚すでに
触りまくってる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 21:46
今から家に帰って飲み直し
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 くんくん 投稿日:2019/09/21 (土) 22:10
久々の宴ですね!
奥さんがどれくらい乱れるか楽しみです!
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 22:25
やっぱり
彼女いる同僚も来ます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 22:26
また電マ持って来ます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/09/21 (土) 22:30
これは楽しみ展開!!
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 ゆか 投稿日:2019/09/21 (土) 22:48
お待ちしてました

ドキドキしながら見てます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 22:51
嫁シャワー中
下着チェックします
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 月島花 投稿日:2019/09/21 (土) 22:54
大きな声で喘いでほしいですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 22:58
洗濯機に隠してた下着
シミつき
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 ハメ太郎 投稿日:2019/09/21 (土) 23:04
今日こそ、生中出しを
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 23:04
また電マ持って来ました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 23:10
睡眠薬と媚薬も
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 23:12
マジックウォーター
めちゃ怪しい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/09/21 (土) 23:19
媚薬ですか?
効果はさておき、嫁ちゃんがいやらしくなる言い訳になってしまいそうですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 ナッツ 投稿日:2019/09/21 (土) 23:22
睡眠薬って、どう使うんだ?
ドキドキします。
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 23:23
ふたりとも
朝までヤリまくる気です
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 23:30
睡眠薬
実は眠眠打破
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 23:45
嫁めちゃ楽しそうです
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 23:46
飲ませてくる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 ゆか 投稿日:2019/09/21 (土) 23:50
奥様も早くエッチしたいみたい

すっごくドキドキします
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/21 (土) 23:52
両サイドから触られてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:09
下半身責め
嫁のカラダ揺れてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:11
同僚たち密着し過ぎ
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 00:19
媚薬の効果はありそうですか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:20
わかりません
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:21
トイレ来ました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:24
同僚たち思いっきり
嫁触ってました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:24
覗きに行きます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:29
押さえつけて
乳首吸ったり
手マン
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:30
嫁抵抗してた
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 00:30
戻って寝たふりします
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 00:33
いよいよこれから本番ですね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:01
嫁警戒してたけど
同僚たちの演技で
睡眠薬効いてるの信じてました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:04
同僚たち
ヒソヒソ声で
ここで挿れていい?
舐めて
って言ってた
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:09
何か話してます
聞こえない
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:11
キスしてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:11
お気に入り同僚と
めちゃキスしてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:12
嫁笑ってる
照れてる感じ
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 01:13
感情こもってますね
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:14
なんか興奮します
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:14
脱がしてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 01:15
旦那さんも知らない奥さんの新たな一面でしょうか
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:23
耳責められて声漏れました
彼女いる同僚は乳首舐めまわしてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:24
すごい連携プレー
前と後ろから
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:25
こっちから見えるように
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:26
いつかサンドイッチプレーが見たい
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:29
マンコ触られてる
手マンかな
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:30
嫁めちゃ悶えてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:31
ピチャピチャ音します
マン汁
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:32
またキスしてる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:33
手マン激しいけど
声我慢してます
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:34
嫁ハァハァ言ってる
イったかな
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:36
同僚たち脱いでる
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:37
早いけど新しく作りました
[Res: 149509] Re: 寝取られます39 MA 投稿日:2019/09/28 (土) 03:56
頑張れ🚩😃🚩

[151322] 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:46
先に
作っておきます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:47
キューピーさんもどうぞ抜いてくださいね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:47
繋がったまま
起き上がった
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:48
同僚さん絶倫ですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:49
射精するギリギリ
維持が最高です
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:49
ホント絶倫
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:50
彼女持ちさんが奥さんの中にザーメン出すところ
みたいですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:51
また何かするみたい
連携プレー
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:52
見たいです
めちゃくちゃ興奮する
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:53
次はどんな連携するんでしょうか
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:54
彼女いる同僚
ゴム着け直したみたい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:54
また騎乗位かな
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:55
同僚さんも奥さんも
騎乗位がすっかりお気に入りみたいですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:55
嫁がこっち向いて
またがった
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:56
お気に入り同僚が
手伝ってる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:56
同僚さんもサービスしますね
奥さんの表情や仕草見れちゃう感じですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:57
股開かせて
突き上げる気です
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:58
背面騎乗位かな?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:00
見せてくれるみたい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:01
まさに背面騎乗位です
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:01
嫁焦ってます
前にもヤラれたハズ
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:02
背面だとまた感じ方も
違ってきそうですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:03
足広げられてます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:03
明るかったら
デカチン入ってるの丸見え
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:04
奥さんはぐったりしてる感じですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:05
すごい体位
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:06
まだ動いてないけど
ちょっと反応
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:07
これから鬼の突き上げを受けるために
M字に大きく股開いてるんですもんね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:08
恥ずかしがってます
めちゃ興奮する
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:08
ゆっくりピストン
深い
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:09
いやらしい体位だっていう
自覚はしっかりあるんですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:09
ジュボッって音がやらしい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:11
ヌルヌルの新しいゴム付きの肉棒が
ぐちょぐちょマンコの中に出し入れされる音
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:11
深いピストン
すごいデカチン
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:12
嫁が痙攣してるみたい
同僚驚いてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:12
デカチンの根本まで
ずっぽしとマンコの中に納まってますか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:12
イってるのかも
連続絶頂
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:13
奥さん
イキっぱなしになってしまってるんですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:13
ジュボッジュボッジュボッって音と
嫁の声漏れて
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:14
ピストン早くなってきた
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:14
最高だ
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:15
もう彼女持ちさんは完全に奥さんが自分のモノになったと
思ってるんでしょうね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:16
めちゃ気持ち良さそう
嫁上むいてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:17
めちゃピストン
嫁イキそう
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:17
ずっと気持ちよくされ続けて
感度も最高に高まってるところに
大好物チンポの突き上げをガンガン食らってるんですもんね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:17
止まった
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:18
ハァハァ言ってる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:18
寸止め?
イッた?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:19
イクって言わせるみたい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:19
なるほど
もう狙ったタイミングで好きにイカせられるんでしょうね
聞き逃し厳禁ですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:20
調教みたい
すごい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:20
同僚さんはどんな口調で調教してるんですか?
甘い系?
S系?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:22
お気に入り同僚が
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:23
スタンバイしてる
これは
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:23
??
なんでしょう?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:24
次はゴム無しって
約束させようとしてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:24
いやーこの展開はヤバイっすね
ここまでされたら奥さんも堕ちちゃうかも?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:24
再開した
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:25
でも奥さんなら
旦那さんのことを思って
ぎりぎりのとこで踏みとどまるのかな
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:25
約束したのか
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:26
明るくなってきた
見えそう
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:26
そこのところはこの後分かりそうですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:26
デカチンが入ってる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:28
大股開きで
デカチンに突き上げられてる
すごい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:28
デカチンも見え始めてきましたか?
ということは、奥さんの顔や感じ方も…
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:29
嫁ずっとイってるかも
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:29
電マきた
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:29
自分の大事なお嫁さんが
旦那のいる自宅の寝室で
AVみたいに大股開かされてイカされまくってる状況は
いかがでしょうか
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:30
これはすごい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:30
イクイクって
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:31
えっ!?
まさか、とうとう奥さん言ってしまったんですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:31
嫁イった
めちゃ痙攣
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:31
まだ突き上げてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:32
旦那さんの耳に
奥さんの口から出る
イクイクという声が
聞こえてしまったんですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:32
漏らしてるかも
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:32
嫁言いました
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:34
また嫁反応してる
デカチンピストンと電マ
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:34
そうですか…
遂に…

気持ちよすぎて旦那のことなんて考えられない

そんなニュアンスが詰まった声だったんですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:35
あえぎ声が出てる
連続絶頂か
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:35
これはすごい!
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:35
同僚イクみたい
出すぞって
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:36
らすとすぱーと!!
どスケベ奥さんのマンコの中に同僚の濃厚ザーメン放出!!
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:36
すごい突き上げ
マンコ壊れそう
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:38
射精を決意したオスのピストンは

ほんとにほんとに

ものすごそうですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:38
同僚イキました
射精
変な声出してる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:39
今日はいつもより
たっぷりとザーメン出てそうですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:39
嫁マンコに
デカチン突き刺さってる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:40
キツキツマンコに絞りとられるような射精は

さぞ最高でしょうね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:41
嫁動きません
失神したかも
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:42
この後お気に入りさんの生チンポを
奥さん
受け入れると思いますか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:45
次ヤル時って聞こえたので
次回企画かと
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 05:46
なるほど
日を改めてということですね

奥さんの口から発せられた絶頂宣言はいかがでした?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 05:46
嫁倒れたままだけど
見つかりそうなので避難します
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 月島花 投稿日:2019/09/22 (日) 07:57
今回は激しく乱れる奥さんが見れて良かったですね!次回の生も楽しみです。
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 ゆか 投稿日:2019/09/22 (日) 14:26
気持ちいいこといっぱいしてもらった奥様が羨ましいです

私もいっぱい想像して・・・ひとりHしちゃいましたwww

なおさんのコメントも大好きです

読み返すとまたHな気分になっちゃいます(笑)
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 23:48
デカチン2本に徹夜でヤラれて
イキまくってたので
嫁めちゃ疲れ果てて
今日はずっと寝てました

同僚たちマジで凄かった
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/23 (月) 00:12
セックスの快感を堪能し尽くしたようですね
こんなもの味わっちゃったら
今後、奥さん
犯してもらうの我慢できなくなりそうですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 ハメ太郎 投稿日:2019/09/23 (月) 00:34
昨夜はすごかったですね。
奥さんは、同僚さんの生セックスの誘いに
なんと答えたのですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/23 (月) 00:37
後半は嫁めちゃ敏感になってて
やっぱり何回も
連続でイってたみたいです
電マ使うと
悶え狂って絶頂するそうです
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/23 (月) 01:18
同僚たち途中も
「次ヤル時はゴム無しでヤラせて」
「旦那とも(生で)ヤってるならいいじゃん」
って言ってたらしく
ラストでヤってた時は
寸止めして思いっきり焦らしながら
「ピル飲んだら大丈夫じゃん」
「(ピルを)飲む?飲むか?」
って何回も聞いたら
興奮しまくってた嫁
「うん」って頷いたそうです
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 ハメ太郎 投稿日:2019/09/23 (月) 02:16
あちゃー、ついにゴム無しを了解しちゃいましたか。
どんどん落ちていきますね。w
奥さん、生セックスの初期は外だしでっていうんでしょうけど
だんだんと押しに負けて、中出しを受け入れちゃうんでしょうね。
しかも2人の男に代わる代わるで。
キューピーさんは、奥さんに中出ししたことあるんでしたっけ?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 ハメ太郎 投稿日:2019/09/23 (月) 02:28
奥さんがイッた回数、キューピーさんの実況ですと
4〜5回だったような気がしましたが
実際はもっとたくさんイカされていたってことなんですね。
奥さん、気が狂いそうで
思わずゴム無しをOKしちゃったんでしょうね。
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 ゆか 投稿日:2019/09/23 (月) 13:59
ゴム着けなくていい?って聞かれたら“ダメ”ってなるけど

ピル飲んでくれる?って聞かれたら・・・

しかも、Hなこといっぱいされて、焦されながら聞かれたら

普通はOKしちゃいますよね〜

でも、ゴムを使ってても奥様ピルは飲まれた方がいいと思います。

安心して楽しめる様に、同僚さん達にはぜひ性病の検査も。

もう手遅れかな(笑)
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/23 (月) 21:46
安全日に時々
ゴム無しでヤってますが
中出ししたことないです

明け方薄っすら見えたけど
やっぱり同僚たちのチンポは凄かった
ぶっとくてめちゃくちゃ長い

嫁があのデカチンを
生で味わったらヤバいと思う
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/23 (月) 22:31
いやあそうなると次回が一層楽しみですね
同僚さんからなにか興奮するエピソードは聞けましたか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 ゆか 投稿日:2019/09/23 (月) 23:56
何回も読み返しちゃいました

背面騎乗位ってすごい体位ですね!

お股広げて突かれながら電マ当てられたら

絶対おかしくなっちゃいそう・・・


同僚さんのお話私も聞きたいです
[Res: 151322] Re: 寝取られます41  投稿日:2019/09/24 (火) 09:36
倒れたって、つながったまま同僚さんの上に倒れてたんですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/25 (水) 05:24
デカチンの連続ピストンと
電マの同時責めで
思いっきりイキまくって
嫁放心状態だったらしく
チンポ抜いてからも
しばらく動けずに
横になってたみたいです
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/25 (水) 23:10
怪しい媚薬の名前
マジックウォーターじゃなくて
「惚れルンです」でした
[Res: 151322] Re: 寝取られます41  投稿日:2019/09/26 (木) 10:44
惚れルンですは効いたかな?
媚薬の類は続けると、身体が感じ癖イキ癖覚えて淫乱体質になりますよ。
デンマも併用して最近は失神まで追い込んでくれているので、しばらくは途切らせずに続けてもらいましょう。
[Res: 151322] Re: 寝取られます41  投稿日:2019/09/26 (木) 10:51
願わくば、奥さんにはピル飲んでも夫には内緒にしてもらって、同僚さんたちとは中出し、夫とはゴム付きか外出しを続けてもらいたいです。
奥さん次第ですが。
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 16:16
嫁今日は送別会で
明日は姪っ子の運動会の応援ですが
同僚たち
今日もヤリたいそうです
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 ハメ太郎 投稿日:2019/09/27 (金) 18:31
奥さん、その状況で浮気3Pするようなら
完全に自分から欲しがってますね。
ピルを購入しているそぶりはありましたか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 21:50
ダメもとで
今から先に帰って
嫁の帰りを待ちます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 boss 投稿日:2019/09/27 (金) 22:07
完全に出遅れで先日のを一気読みしましたが、もう少しですね!
生に期待しています!
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 22:57
もうすぐ帰って来ます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:03
酔い潰れたフリして
待ちます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 ゆか 投稿日:2019/09/27 (金) 23:09
ドキドキしてます

キューピーさん、寝たふりしながら奥様の様子を
教えてもらうことってできそうですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:10
無理そうです
帰って来ました
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:29
嫁が着替えるの
手伝いに行きました
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:31
嫁めちゃ酔ってる
絶対ヤラれる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 エグゾディア 投稿日:2019/09/27 (金) 23:31
残念です
さすがに二週連続は無理ですかね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 エグゾディア 投稿日:2019/09/27 (金) 23:32
おっ、状況かわりましたね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:34
また睡眠薬
飲ませたことになってる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:35
実は眠眠打破
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:38
片方見張り
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:40
嫁睡眠薬信じてるらしい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:45
お気に入り同僚と
イチャついてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:48
同僚交代で見張りして
嫁とシャワー
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:49
チンポとマンコ洗ってるらしい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:50
生でする準備かも
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:52
下だけ洗ったみたい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/27 (金) 23:54
こっち来そう
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 00:26
今夜もいいことやってますね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 boss 投稿日:2019/09/28 (土) 00:44
今日こそはいけそうですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 boss 投稿日:2019/09/28 (土) 01:48
まさか・・・寝てしまったのだろうか・・・
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 01:57
真横でヤラれてました
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 boss 投稿日:2019/09/28 (土) 01:58
待ってました!
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 01:58
同僚たち悪ノリし過ぎ
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:00
めちゃくちゃ興奮したけど
動けなかった
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:00
どこまでされちゃったんですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:01
寝室
覗きに行きます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 boss 投稿日:2019/09/28 (土) 02:05
ぜひ録音を・・・
生はいかが
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:05
最後持ち上げられて
たぶん駅弁
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:08
ええ、真横で3P。しかも駅弁セックスですか。
駅弁で同僚さんの思うがまま突かれるセックス、奥さん気持ちよくてたまらなかったんですかね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:12
ほとんどレイプ
ゴムだけ死守してたけど
横でハメられてた
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 boss 投稿日:2019/09/28 (土) 02:13
嫌がってたんですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:14
嫌がってました
小声でダメって連呼してた
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 boss 投稿日:2019/09/28 (土) 02:16
臨場感あっていいですね・・・!
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:16
気持ちよさそうじゃなかったんですか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:17
動けないし見れない
同僚たちの鼻息がすごかった
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 boss 投稿日:2019/09/28 (土) 02:18
同僚しっかり!
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:19
嫌がってたけど
感じまくりの吐息
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:22
バックで突かれてます
パンっパンって響いてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:22
それは興奮しちゃいますね
寝室では歯止めが効かないくらい
盛り上がるかもしれませんね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:23
バックで突くとなると
彼女持ちさんのほうかな?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:29
めちゃ打ち込まれ
嫁イキました
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:30
ガンガンに突かれてた
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:31
交代して
お気に入り同僚の上に
乗りました
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:32
エッチだねえ
何も知らずに帰ってきた奥さんが
1時間後には真横でセックスしてる光景は
やっぱり興奮しましたか?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:33
自分でチンポ挿れた
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:38
同僚たち暴走したけど
興奮しました
連携プレーすごいです
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:39
抱きついて
突き上げられてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:39
めちゃ気持ち良さそう
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:40
いまも
今日運動会に行かないといけない状況にも関わらず
同僚さんのおっきいちんぽのピストン味わってるんですもんね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:42
最初必死に説明してたけど
今チンポむさぼってる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:44
上体起こして
彼女持ち同僚フェラみたい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:44
旦那さんが迫ったとしたら、明日早いからって断られるのに

同僚さんに対しては、自分の手でおっきなちんぽ入れて
腰振って夢中でセックスに励んでるような状況なんですかね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:45
ダメみたい
突き上げられまくって
また倒れこんだ
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:46
毎回チンポ感じ過ぎて
フェラ全然できない
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:47
お気に入りさんも
この前みたいに彼女持ちさんに奥さん食われちゃうのが嫌だから
頑張ってるのかも
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:47
嫁イったみたい
抱きついてます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:48
かなり対抗意識もってます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:51
嫁ぐったりしてる
もう何回もイカされてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:52
やっぱりそうなんですね
自分のほうが奥さんの好みだって分かってるのに
チンポではあいつに負けちゃうって感じなんですかね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:56
お気に入り同僚
後ろから
嫁の足開かせてM字
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:56
明日予定ある中で突然押しかけても
すぐにオマンコさせてくれるから
同僚さんからしたら奥さん
征服感を満たしてくれるオナホみたいな存在なのかな?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:57
彼女持ち同僚
正常位みたい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 02:57
なんか新鮮でドキドキしますね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 02:59
抱き心地と
マンコの具合
最高らしいです
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 03:01
お肌がすべすべもちもちなんでしょうね
分かりますよ
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:01
ズボズボ入ってる感じ
ピストン迫力すごい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:03
お気に入り同僚も
連携で刺激してるみたい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 03:03
自分のお嫁さんの大切なオマンコを
遠慮なく堪能されている証拠ですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:05
嫁めちゃ感じて
声漏れかけ
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:06
同僚イクみたい
ピストン激しい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 03:06
いま
奥さんのトロけた表情や声を漏らさまいと我慢している仕草を
一番近くで見つめてるのは
彼女持ち同僚さんなんですね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:08
イキました
同僚ゴム中出し中
激しかった
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 03:10
彼女持ちさんも射精されたところ…
明日も早いから今日はこのあたりでお開きですかね?
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:13
ヒソヒソ話してます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:15
ゴムの中の精子
出してる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:16
匂わせてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 03:16
運動会のことを考えたら
ここで終わりにしておくのが
30歳の人妻さんとしては賢明なご判断ですよね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:19
終わるみたいです
ウェットティッシュで拭いてる
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 03:20
それはそれで少し寂しいような気もしますが…
まだ理性が勝ったということなんですかね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:23
まだ話してます
電マのことみたい
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 03:25
電マですか
内容が気になりますね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:31
ピルのこと話してます
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 なお 投稿日:2019/09/28 (土) 03:32
確実に生セックスを狙っていますね
[Res: 151322] Re: 寝取られます41 キューピー 投稿日:2019/09/28 (土) 03:36
約束覚えてるか
確認してたみたいです

[141329] 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/01/13 (日) 23:31
新たに立ち上げました。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/01/13 (日) 23:36
辛抱強く待っていて下さる方々、ありがとうございます。

妻は相変わらずです。

友人のセフレ状態。

生理も来ますので、妊娠もなし...

不思議なもんです。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/01/14 (月) 00:30
正月早々、妻と上司が交尾に励みました。

子供達は実家で、私は買う気も無いのに家電量販店へ4Kテレビを眺めに行きました。

1時間くらいして帰宅すると、見覚えのある車が。

玄関を開けると...

妻の喘ぎ声...

やっぱりか。

相手は上司。

上司の存在をかなり忘れてました。

かなりかなり久しぶりです。

私は声のする方へ。

妻と上司は下だけ脱ぎ、妻は流し台に手をつき立ちバックされてます。

私は斜め後ろから見ていると、妻が私に気づいたのか、こっちに振り向きました。

快楽にトロけた顔で、口パクで「ごめん」と。

「い、く、イクイクイク!」と妻。

上司が妻の身体を起こし上げ、鬼突き。

妻「う、あっ、う〜、んー!ヤバイ」

上司が最後の突きで動きが止まりました。

妻、プルプル痙攣。

上司の凶器が引き抜かれると、妻のグロマンから子種がドプッと逆流。

妻は床に崩れ落ち、荒く呼吸をしてます。

上司が私に気付き久しぶりの挨拶。

そのまま上司はシャワー。

私「何回目?」

妻は無言で私に向かって2本指。

暫くして、妻はヨロヨロと立ち上がり、手でグロマンを抑えながらトイレへ。

私は仕方なく、床に散らばる残骸を処理。

妻がトイレから戻り、ソファへ。

私「まだやるん?」

妻「うん、多分」

私「長い一日になるんじゃ?」

妻「ふ〜、あの子達帰ってこんしね。」

妻「あ、期待してないだろうけど、ガッツリ危険日」

妻「見るん?」

私は少し離れたテレビを見る事に。

暫くして、上司が戻り妻の横へ座りました。

直ぐにイチャイチャが始まりました。

暫くキスや愛撫が続きます。

私は飲み物を取りに行くために、二人の前を通ると、妻はガッツリ足を開き受け入れ
体勢。

キスをしてる妻が通り過ぎる私を横目で見ました。

と同時に妻のグロマンを見たら、洞窟のように穴が開いてます。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 いち 投稿日:2019/01/14 (月) 03:42
おぉ(≧▽≦)お帰りなさいマセ♪
妊娠まだ…なんですネ
もしかすると、今回ので!?
興奮が、止まりません
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 たかひろ 投稿日:2019/01/14 (月) 08:52
シゲさん復帰ありがとうございます。
過去のシゲさんの投稿で何発ヌイたことやら(笑
あえて危険日に種付セックスする奥さん‥すげーチ○ポに響きます!
続きも期待しちゃいます!
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 km 投稿日:2019/01/14 (月) 21:24
お久しぶりです
初投稿から4年たつんですね!

奥様も年齢を重ねて色気も増して言っていることでしょう!
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/01/18 (金) 00:44
コップに飲み物を注いでいると、

妻「あ!もぉ〜、やっ!」

私はテレビの前に戻りながらチラ見。

上司が妻のグロマンに4本指で手マン。

テレビを見ていたら、グチャグチャと水音。

その後、ブリュ!と音と同時に

妻「う!あ!やっぱすると思った。」

私はチラ見。

上司の手がガバマンに埋没。

グチャグチャグチャ!グッチャ!グッチャ!

妻「や!激しいのは... 旦那... う!ん!あっ、あん!」

上司はペース落としません。

暫くして妻が

妻「ダメ、それダメ、流石に... 旦那...」

チラ見すると上司がもう片方の手を入れそうに。

妻と目があいました。

妻は上司を止めようと手を伸ばしてますが、無理でした。

音も無く余裕でグロマンの入口が開き入ってしまいました。

上司はわざと入口付近まで抜いたり突いたりしながら、

グロマンがウネウネ動くのを、私に見せてるようでした。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 ひろし 投稿日:2019/01/18 (金) 03:42
シゲさんおかえりなさい!
そして続報ありがとうございます、続き楽しみにしてます
奥様、素敵ですね、シゲさんの話が一番興奮します
過去話も時間に余裕あればお願いします。笑
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 たおる 投稿日:2019/01/19 (土) 16:45
僕も『フィスト』出来る女と知り合いたいなぁマシゲさん夫婦の周りの男達が羨ましいよぉ〜メ
何となくだけど、シゲさんの言葉使いが、僕の住んでる所に近いような気がすると、前からずっと思ってたんだけどな
どうかなィ
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/01/21 (月) 00:48
グポッ!グチャ!と、延々とグロマンから淫音。

妻の事など考えず、好きなように2つの拳を使う上司。

妻「ぐっ!うあ!あぐ!」

喘ぎとは言えない声を出す妻。

快楽を得ているのか、その判断は妻の反り返った足の指。

上司は筋トレでもしてるかの如く、膣奥を殴るように突き続け、

額から汗が滲んでる。

時折、妻が自分の下っ腹に手を当てます。

左右にベタッとよく開くM字の妻の足なので、妻が下っ腹から手を

どけると、中に生き物がいるみたいに下っ腹がモコモコ動いてるのが

見えます。

上司が時折、中で角度を変てるのか、妻がそれに反応します。

妻「あ、そこ、ヤバ...イ...」

上司が鬼突き。

妻「あ、あー!ヤバイ...から...」

口を開けたまま無言になる妻。

暫くして

妻「あ、イクイクイクイク」

M字の足が少し伸びます。

同時に妻が痙攣。

痙攣が治ると、また鬼突き。

妻「あ、やだ、また、イク、イクイク!」

妻「イクー!イグーー!うあ.....」

鬼痙攣。

そんなのを小1時間繰り返し。

タフな上司も凄いですが、痙攣してイクを分刻みで受ける妻も凄い。

痙攣してる妻を尻目に、汗を流しにシャワーに行く上司。

その間に私は妻の側に行き、垂れ流されたマン汁を拭き取ります。

そして私は側を離れテレビへ。

戻って来た上司は、M字のままボーとしてる妻の元へ。

上司はM字の妻の膝を押さえ、いきなり凶器を突き入れます。

妻「あん、はっ、はっ、はっ」

暫くして動きが止まり、妻が上司の耳元で何か言ってます。

そして二人は寝室へと。

妻「あん!あん!あん!」

直ぐ喘ぎが聞こえました。

私は和室へ移動。

そして覗きマシン起動。

妻「あん!気持ちいい!気持ちいい!」

妻「やっぱチンポがいい!」

上司の声は聞き取れませんが、妻のは聞き取れます。

妻「そこそこそこ、あ〜、いい〜」

妻「子宮、子宮に。」

妻「上で、上で...」

妻が上司に跨ります。

妻の見事な腰振り。

妻「奥、奥いい〜。イク!」

イキながらも腰振りをする妻。

妻「イク、イクイク!またイク!」

妻「あ〜。」

上司が妻の腰を掴み、前後に激しく動かしてます。

妻「あー、子宮、子宮がコリコリしてるよ〜。」

妻「凄い!気持ちいい気持ちいい気持ちいい。」

対位が変わり、正常位に。

妻「そこそこそこ!それそれ!」

ピンポイントで鬼突き。

止まない突き。

妻の快楽は足で分かる。

上司に抱きつき、アヘ顔を見せる妻。

何度も何十回もイカサレ、痙攣を繰り返す妻。

足をピンと伸ばし痙攣し、背を弓のよいに反り返らせ。

硬直した足を強引に開かされ、鬼突き。

そしてイカサレる。

敏感になり過ぎてるグロマンは、イクのが止まない。

息もろくに出来ない妻。

妻「ぐは!あはー!あはー!ぐっ!ぐあ!あぐ!」

また1時間...

妻「も...無...理...」

妻が声を振り絞りました。

突きがゆっくりになり、二人は濃厚なキス。

二人が何か話してます。

見つめい、何度か頷く妻。

すると上司は妻の膝裏を左右に開かせ押さえ、叩きつけるような鬼突き。

妻は両手を伸ばし、シーツを強く握ります。

背を反らしたり、顔を振り乱し、強い快楽を受け止めてます。

妻「ヤバイ... ダメ...」

続く突き。

妻「無...理...」

妻「イ...グ...」

妻「はあーー!」

と、妻が深く息を吸い込みながら、目がカッと見開きました。

凄く背を反らし、開かされた足の膝から下が、頭までピンと伸び、異常なまでの痙攣が始まりました。

同時に上司の動きが止まり、種付け。

上司が離れても、足はカエルみたいに開いたままて、グロマンからは子種がダラダラと。

黒々としたグロマンから漏れる白い子種が目立ちます。

妻はピクリとも動きません。

上司はまたシャワー浴びて、帰っていきました。

私は、テレビの前へ戻りました。

暫くして、妻がシャワーへ。

その後、妻は私の横へ無言で座りテレビをみてました。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 ひろし 投稿日:2019/01/21 (月) 02:30
シゲさん続きありがとうございます
その後の奥さんとの会話はどうなったのでしょうか

全て躊躇ない中出しと思いますが、何回出されたのでしょうか?
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 ゆう 投稿日:2019/01/29 (火) 13:13
投稿ありがとうございました❗
ざっと読みながら一回、じっくり読み返しながら一回の合計2回お世話になりました。
続きをよろしくお願いいたします。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 a 投稿日:2019/04/05 (金) 18:40
シゲさん、近況や続き、ゆっくりでもいいので期待してます
下がってきているのでageておきます

過去の話含め、中出しされてる描写で何回もヌかせていただきました
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/04/28 (日) 00:46
妻と会話とかしたい方、時限でアド教えますよ。
いきなりですいません...
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/04/28 (日) 00:48
この事は妻ま了承済みですが、何せ気分屋なんで...
先着2名様だそうです...
期待しないで下さい...
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 km 投稿日:2019/04/28 (日) 01:33
ぜひ知りたいです!
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/04/28 (日) 01:41
2名に達したので終了します。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 さとう 投稿日:2019/05/05 (日) 00:44
シゲさん、続き投稿も待ってますね!
奥様変わらず出されまくってるのでしょうか?
過去話含めて聴きたいです!
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 ジュン 投稿日:2019/05/05 (日) 10:24
最初からずっと拝見させていただいております。シゲさんの文章は臨場感があって引き込まれます。今後とも楽しみにしています。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 ハセ 投稿日:2019/06/24 (月) 02:58
期待してます
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 いち 投稿日:2019/06/27 (木) 23:47
実は(⌒‐⌒)一番好きな投稿です
ポツポツ〜断片でも良いので
続きが読めたら☆ウレシイです
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/08/03 (土) 01:00
皆様ご無沙汰しております。
先程、妻と友人の交尾がおわりました。

ちなみに、妻の生理が遅れております(^_^;)
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3  投稿日:2019/08/03 (土) 06:16
おはようございます。
はじめまして。
遅ればせながら過去投稿も拝見して追いつきたいと思います。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 たかひろ 投稿日:2019/08/03 (土) 12:10
シゲさん復帰ありがとうございます!待ってました!
奥さんの生理遅れてるエピソード、詳しく聞きたいです。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 いち 投稿日:2019/08/03 (土) 16:19
おぉぉお(≧▽≦)
シゲさん☆お帰りなさいませ♪
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 けん 投稿日:2019/08/04 (日) 02:38
おおお!
シゲさん待ってました、シゲさんの話が一番楽しみです
少しずつでもいいのでお待ちしてます
体調にはくれぐれも気をつけてください
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 シゲ 投稿日:2019/09/04 (水) 23:11
あれから1カ月、妻の生理は来てないようです。

妻「検査しないからね〜」

私「マジ!?」

妻「別にいいじゃん」

強気な妻です...
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 拓也 投稿日:2019/09/05 (木) 05:32
いろんな人に中出しされてるんですね。
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 小川 投稿日:2019/09/05 (木) 07:28
おはようございます
かわいいハーフの赤ちゃんが誕生しますかね?
楽しみですね…
続報お待ちしてます!
[Res: 141329] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... part3 km 投稿日:2019/09/25 (水) 23:06
そろそろ妊娠したかどうかわかりましたかね
待ち遠しいです

[151510] 妻は熟した果実です。 木村 投稿日:2019/09/24 (火) 11:11
妻38歳 私15歳年上の53歳です。
未だに子供ができません。
さすがに妻と長年セックスをしていますと、立たなくなり、挿入しても中折れしてしまいます。
ですので、子作りできないしまつです。
ここ数年、寝取られ願望に芽生え、妻が他人とセックスをする想像ばっかりになってしまいます。

若い男性から養分を吸い取り、トロットロです。
おまけにあそこの吸い付きもすごく、内部がクニョクニョとちんぽを刺激するので、
男性は腰の動きを止めていてもイカされてしまいます。
昼間の妻の立ち振るまいからは想像もつかない、エロい養分吸収器官なのでしょう。
淫靡な喘ぎ方も多種多様です。
妻のような「恥じらい」や「初々しさ」のある可愛らしい喘ぎ声は、男性を悩殺します。
「もうだめ。」「やだっ」などと、組み伏せられ苦しげに喘ぐ妻は、
男性の支配欲や独占欲、健全な意味での加虐心に火がつくのです。
[Res: 151510] Re: 妻は熟した果実です。  投稿日:2019/09/24 (火) 12:06
もう初老の私からするとビンビンになりますね。
奥様組み伏したいですね
[Res: 151510] 妻は熟した果実です。 ☆Toshi☆ 投稿日:2019/09/24 (火) 16:35
私は若くは無いけど奥さんにちょっかいを出してみたい。
[Res: 151510] Re: 妻は熟した果実です。  投稿日:2019/09/24 (火) 21:50
木村さん

自慢の奥様、他人棒で弄りたい欲求をお持ちなら、ぜひ奥様を晒してくださいな。
できればスレに奥様にも参加いただきたいです。

ぜひ!

[146201] 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/05 (日) 10:49
 「淫乱妻とマゾ夫」 ではたくさんの人にご支援を頂きました。ありがとうございます。
 前スレッドに続き今度もよろしくお願いします。
 
 では続きです。
 暫く二人はお互いの性器を舐め合っていましたが、やがて妻が体をずらしていき、三田村さんの下半身に跨りました。
 妻は上唇を舐めながら上目使いで体をずらしていき、局部で三田村さんの物を探しています。
 妻は探し当てるとお腹の下から手を差し込んで三田村さんの物を掴むと腰を降ろしていきました。
 「フフフ、修さん、気持ちいい?」
 「美代子、ア〜〜、美代子、いい、気持ちいい」
 
 妻は私を見向きもしません。
 妻がゆっくり腰を振り始めました。
 徐々にスピードが増していき、妻は眉間に皺を寄せ、ハアハアと荒い息を吐いています。
 そしてトロンとした眼で私を見ながら 「ねえ、あんた、この子、いいでしょ、可愛いでしょ、ウフフ」
 それから三田村さんに乳首を含ませて 「修さん、好きよ、大好き、吸って、吸って、噛んで、優しく噛んで、ア〜〜〜、いい!好き好き、だ〜い好き」
 「美代子!美代子!僕の美代子!好き〜〜〜!」
 妻が私を見ながら 「あんた、この子はうちのもんじゃけえ、はあ、誰にもやらんのじゃけえ、あんた、ええじゃろ?ええじゃろ?」
 「ええ!ええ!美代子さんの好きにしたらええ!」
 妻が腰を振りながら微かに笑って 「あんた、妬ける?」
 「妬ける!美代子さん、妬かせて!妬かせて!」
 
 「修さん、ア〜〜〜、修さん、ア〜〜〜、好きよ、好きよ、ア〜〜〜、イク〜〜、イク〜〜〜、イクイクイク、イック〜〜〜」
 妻がイクと三田村さんが待っていたかのように 「僕も、僕も、美代子、美代子、ア〜〜〜」
 妻が痙攣しながら 「出して!出して!いっぱい出して!好き〜〜!好き〜〜!」
 三田村さんが腰を突き上げて 「ク〜〜〜〜〜」

 翌日の朝、目が覚めると隣の部屋には誰もいません。 
 居間からテレビの音が聞こえます。
 襖を開けるとソファーに座った三田村さんの裸の背中が見えましたが妻の姿は見えません。
 「美代子さんは?」
 三田村さんが黙ってテーブルを指さしました。
 なんと妻は四つん這いでテーブルの下に潜り込み、三田村さんの物を咥えていました。
 三田村さんは片手を妻の頭に置いて妻の頭がテーブルに当るのを防いでいました。
 テーブルの上にはサンドイッチとコーヒーが三人分置いてありました。

 妻がゴソゴソとテーブルの下から這い出てきて私をチラッと見ましたがそのまま三田村さんの膝に跨り腰を降ろしました。
 二人は繋がったままサンドイッチを頬張っています。
 三田村さんは妻の尻を両手で抱えています。妻は片手で三田村さんに抱き付き三田村さんにサンドイッチを食べさせていました。
 
 二人は朝食を食べ終わると妻が尻を突き出してテーブルの上の物を片付け始めました。
 三田村さんが妻の腰を掴んで腰を突き出しました。
 妻は一瞬のけ反りましたが、そのまま盆を持ってヨタヨタとシンクに歩いて行きます。
 三田村さんは妻の尻に下半身を密着させて妻の後ろを歩いています。
 
 二人はトイレ以外はずっと繋がっていました。それこそ本当にいつでもどこでもと言う感じでした。
 その夜、「ねえ、美代子さん、電話で話してたみたいにオナニーの見せっこなんかした事有るの?」
 妻が赤い顔をして 「あんた、そがいな事、あんた、いやらしい」
 「有るんじゃね?」 「あんた、ウフフ」
 三田村さんは黙って下を向いていました。
 「ねえ、美代子さん、どがいにするんかして見せてよ」
 妻が三田村さんに 「修さん、どうする?」
 「僕は、アハハハハ、参ったな‥‥‥‥旦那さんが見たいって言うんなら‥‥‥‥‥」
 妻が黙って三田村さんの手を引っ張って和室に行きました。
 三田村さんが脚を開いて布団の上に座りました。両手は後ろについています。
 三田村さんの物は上を向いて反り返っています。
 妻が三田村さんの両脚を跨いで布団の上に腰を降ろしました。
 妻が両手を後ろに付き足と腰を使って股間を三田村さんの股間にくっ付けました。
 妻の陰部と三田村さんの肉棒が密着しています。
 三田村さんは左手を布団について右手で肉棒を扱き始めました。
 妻も同じように左手を布団についたまま右手をクリトリスに持っていきました。
 二人は爛々と眼を光らせお互い見つめ合ったままオナニーを始めました。
 妻が眼をトロンとさせてクリトリスを擦っています。
 三田村さんの亀頭の先から我慢汁が滲み出ています。
 二人はお互いの性器をくっつけてオナニーを見せ合っています。
 私は二人を見下ろしながら陰茎を扱きました。
 
 妻が眼をトロンとさせて 「あんた、はあええじゃろう、ええじゃろう」
 私は忙しなく陰茎を扱きながら四つん這いになって 「もうちょっと」
 「アア〜〜、いやらしい〜〜、いやらしい〜〜」
 妻がクリトリスを擦りながら 「イクッ!あなた!見てて!イクッ!イクイク」
 続いて三田村さんが 「美代子!アッ!出る!」 と言って慌てて左手で肉棒を覆いました。
 ピュッピュッと精液が三田村さんの肉棒から飛び出しました。
 それが手の平に当って妻の陰部と三田村さんの肉棒と陰嚢に降りかかっています。
 四つん這いの私はそれを見ながら畳の上に精液を撒き散らしました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 しめじ 投稿日:2019/05/05 (日) 13:49
透 様

こんにちは、ついに新しくなりましたね!

これからも楽しみにしていますね!
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/07 (火) 10:44
 しめじ様、ありがとうございます。今度もよろしくお願いします。

 翌日の朝、妻が玄関で三田村さんを見送っています。
 彼が靴を履き終って二人が黙ったまま見詰め合っていました。
 私は妻をからかい半分で 「美代子さん、お別れのキスは?」
 妻が突然三田村さんの首にしがみ付いてキスをしました。
 三田村さんは眼を白黒させています。
 妻の舌が三田村さんの口に差し込まれています。

 その夜、私が風呂から上がると書斎から妻の声が聞こえてきました。
 体を拭きながら書斎のドアをそっと開けると妻は全裸でパソコンの前に座っていました。
 パソコンには出会い系サイトが写っていました。
 妻はその日の朝三田村さんと別れたばかりだというのにもう別の男性とテレフォンセックスを楽しんでいました。
 妻は左手に携帯電話を持って右手で股間を撫でていました。
 「ウフフ、あたしは広島県、あなたは?宮城県、ちょっと遠いわね」
 「ア〜〜〜〜、今ね、触ってるよ、ア〜〜〜、大きくなってるのね」
 「うん、そう、想像してる」
 私はそっと妻の後ろから乳房を揉んでやりました。 
 妻はすっかりテレホンセックスがお気に入りになったようで、ほとんど毎日のように違う人とテレホンセックスを楽しんでいました。

 その頃になると妻の服装はどんどん派手になり、化粧はけばけばしくなっていきました。
 胸が大きく開いた真っ赤なセーターを着て、その上に黒いブレザーを着こみ、膝上5センチくらいのスカートを穿き、銀色の踵の高いサンダルから赤いペディキュアの爪先を覗かせています。
 私と一緒に歩いていても、すれ違う男が後ろを振り向くほどでした。
 そんな妻を神田さんは得意そうに連れ歩いていました。
 
 私がテレビを見ている前でも妻はソファーに座った神田さんの膝に平気で跨ります。
 神田さんは苦笑いをしていました。
 
 11月中旬でした。私が家に帰ると妻はソファーの上で大きく脚を広げ、太腿を自分で抱え上げ、神田さんに陰部を舐められていました。
 妻が眼をトロンとさせて 「あんた、うちら横浜に行くんじゃけど、哲夫さんがあんたも一緒にどうかって?」
 「行く!わしも行く!」
 
 その日は生憎の曇り空で肌寒い日でした。
 私はグレーのスーツでしたが、妻は膝までのスカートを穿き、上は白いブラウスに茶色のブレザーでした。
 脚は黒いまだら模様のストッキングで黒いハイヒールを履いていました。
 手には薄茶色のコートと大きなボストンバッグを持っていました。
 
 神田さんとは広島駅のホームで落ち合いました。
 予約はグリーン車でした。大きな座席でゆったり座れます。
 窓際が妻、そして隣に神田さん、私はその後ろです。
 平日の昼間と逢って座席はがら空きでした。
 
 座席に座るとすぐに二人が後ろに背もたれを倒しました。
 広島駅を出るとすぐでした。妻の小さい喘ぎ声が聞こえてきました。
 私が立ち上がって前を覗くと妻の神田さんの膝にコートが掛っていました。
 そのコートが微かに動いています。神田さんの右手は妻のコートの下に、妻の左手は神田さんのコートの下で微妙に動いていました。
 車内販売が来ると二人は慌てて離れます。
 私が二人の為に缶ビールとおつまみを買って二人の後ろからの差し出すと二人は黙って後ろに手を伸ばして受け取ります。
 そんな事が新横浜に着くまでずっと続いていました。
 
 妻がトイレに立つと神田さんが 「旦那さん、今晩、わしが面白い所に連れてってあげますけえ」
 「どがいな所ですか?」
 「わしの顔なじみの店です、ハプニングバーちゅう店で、ちょっと変わった面白い所です」
 私もハプニングバーという所がどういう所かという事はある程度は知っていましたが実際に行くのは初めてです。
 「女房はその事を知っちょるんですか?」
 神田さんが人差し指を口に当てて 「シッ!秘密です!奥さんにはちょっとしたサプライズです。何人来るか分かりませんが、ネットで男も集めちょきました」 
 妻がトイレから帰ってきてニコニコ笑いながら 「あんたら、なにをコソコソ話しょうるんかね」
 神田さんがニッと笑って私にウインクをしました。

 ホテルは豪華でした。
 神田さんと妻はツインの部屋へ、私は一人でシングルの部屋です。
 妬けました。私はベッドに横たわるとズボンから陰茎を出してゆっくり扱きました。
 そして今晩行くことになっているハプニングバーの事をあれこれ想像しました。
 
 一時間くらいして神田さんから電話が掛ってきました。夕食の誘いでした。
 私が二人の部屋に行くと妻は部屋に備え付けてある鏡の前で化粧をしていました。
 神田さんはベッドに横になっていました。
 妻が恥ずかしそうな顔をして私を振り向きました。
 神田さんが横になっているベッドはまだベッドカバーが掛っていましたが、もう一つのベッドはベッドカバーと毛布が捲れてシーツが乱れていました。
 ベッドの傍のゴミ箱には丸まったティッシュペーパーがいくつも乱雑に投げ込まれていました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/07 (火) 13:19
 ホテルの夜景の見えるレストランで食事を済ませて一度それぞれの部屋に引き上げました。
 神田さんが下手の入り口でそっと私に 「今日は奥さんを狂わせちゃげます。ええですか?」
 「ええです!お任せします」

 30分後に私がロビーに降りると妻と神田さんがエレベーターから降りてきました。
 時計はすでに10時を回っていました。
 妻は私が今迄見たことの無い服を着ていました。
 臙脂色のその服はノースリーブの厚地の生地でしたが、微かに黒いブラジャーとパンティーが透けて見えました。丈の長さは脹脛が隠れるほど長いドレスです。
 胸は大きく開いて背中も半分ほど見えます。
 後ろに尻までのファスナーが付いていました。
 妻はその上にコートを羽織っていました。脚は朝と同じ黒いまだら模様のストッキングと黒いハイヒールです。
 妻が嬉しそうに 「あんた、この服ええじゃろう?」
 「その服、どうしたんかね?」
 妻が神田さんを振り向いて 「ウフフフ、哲夫さんに貰うた」
 
 私がタクシーの助手席、妻と神田さんが後部座席に座って神田さんが行き先を運転手さんに指示しています。
 着いたところは繁華街のビルの3階でした。頑丈そうな木のドアに 「クラブ ○○」
 その下に 「会員制」 と小さい看板が出ています。
 神田さんが私に会員証のような物を手渡して 「これで先に中に入っちょってください、わしと奥さんはちょっと遅れて入りますけえ」
 
 私が入口で会員証を見せると黒い服を着た若い男性が直ぐに中に入れてくれました。
 私が想像していたより小さい店でした。
 店の中は明るく左にカウンターが有り、右にはテーブル席が二つありました。 
 その席は四角いテーブルを真ん中にして向かい合って三人掛けのソファーが二つ置いてありました。
 二つのテーブル席はマホガニーの衝立で仕切られていました。
 突き当りに高さが20センチくらいの小さいステージが有り、その上にマイクのスタンドが立っています。
 狭いながら内装には金を掛けているようで。照明は間接照明で床はフカフカのカーペットです。 
 
 テーブル席のソファーには誰も座っていませんでしたが、右のカウンターには五人の中年の男性が座っていました。
 カウンターの中に50歳くらいの男性が蝶ネクタイをして立っていました。
 いかにも好色そうな感じで私を見るとニヤニヤ笑いながら 「いらっしゃいませ、あなたも神田さんの紹介ですか?」
 カウンターの五人が一斉に私を見ました。
 「はい、そうです、よろしくお願いします。
 最初の若い30歳くらいの男性がニコニコ笑いながらカウンターにお絞りと水の入ったグラスを置いて 「ご注文は何にしましょうか?」
 カウンターを見ると五人は揃って水割りを呑んでいました。
 「みなさんと同じものでええです」
 私がカウンターの一番手前に腰を降ろすと隣の男性がニヤニヤ笑いながら 「あんたも神田さん言う人に呼ばれたんですな、イヒヒヒヒ、あんたも物好きですなあ」
 
 その時、神田さんが妻と一緒に店に入ってきました。
 五人と店の二人が一斉に入口を見ました。 「おっ」 五人が妻を見て歓声を上げました。
 隣の男性が私の背中をトンと叩いて 「あんた、今日来た甲斐が有りましたな、思ってたよりいい女でしたね、イヒヒヒヒ」
 
 神田さんはなじみの店のようで右手を挙げて 「よっ」 とカウンターの中の蝶ネクタイに挨拶をしました。
 蝶ネクタイがニヤニヤ笑いながら 「神田さん、お久しぶり、お元気そうですね」
 神田さんがニコニコ笑いながらカウンターの五人に 「お待たせしました」
 
 そして蝶ネクタイに 「マスター、これが俺の女房、今日はよろしく頼むぜ」 と言って妻を紹介しました。
 妻はニコニコ笑いながら 「神田の家内です、神田がお世話になっております」と言ってピョコンと頭を下げました。
 
 マスターが黒服に 「おい、今日は貸し切だ、鍵を掛けろ、おまえも神田さんと一緒に飲め」
 黒服が嬉しそうにドアに鍵を掛けました。
 そしてソファー席にあれこれ摘みを置いてビールや水割りのセットを並べ始めました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/07 (火) 20:34
 妻と神田さんがテーブル席に並んで座ると、マスターと黒服がマホガニーの衝立を抱えて店の隅に置きました。
 マスターと黒服が妻たちの向かいに座ると神田さんが男達に 「みなさんも一緒にどうですか?」
 今迄じっと妻と神田さんの様子をうかがっていた男達がわっとばかりに隣のテーブル席に移動しました。
 私も男達に混じってテーブル席に座りました。 

 黒服が急いでビールの栓を抜いています。マスターは水割りを作っています。
 水割りとビールがみんなに行き渡るとマスターが水割りのグラスを持って立ち上がり 「美人の奥さんにかんぱ〜〜い!」
 男達が声を合わせて 「かんぱ〜〜い!」
 私も一緒にかんぱ〜〜い!」 
 妻が照れくさそうに笑いながら 「かんぱ〜〜い」
 
 9人の男の中に女は妻が一人です。
 これから起きる事を知らない妻は大はしゃぎです。
 最初はみんな大人しく飲んでいましたが、男の一人が妻の隣に座りました。
 今度はもう一人が向かいのソファーのマスターの横に座りました。
 私の隣に座っている男が 「マスター、唄!」
 黒服がカラオケの本を持って来てその男に渡しています。
 音楽がが掛って男がステージに上がり足元のディスプレーを見ながら脚で拍子をとっています。
 ステージの後ろにはディスプレーと同じ画面が大きく写っています。
 曲は 「青い山脈」 でした。画面は青い山脈とは関係の無い着物を着た女性が裾と胸を開いて半裸で男に抱き付いている動画でした。
 妻が昔PTA会長に歌わされていた卑猥な歌詞の替歌でした。
 男が歌い始めました。 「♪乳も垂れたし♪腹も出た〜〜♪マンコも黒くなりました〜〜〜♪
 ああ、青いパンティ〜〜♪膝まで下げて〜〜♪早くして〜〜早くしないと♪乾いちゃう〜〜♪」
 妻が真っ赤な顔をして俯きました。
 それが皮切りでした。
 男達が一緒に歌いながら手拍子を取っています。
 私も一緒になって卑猥な替歌を歌いました。
 
 今度は別の男が 「津軽海峡 冬景色」 を歌い始めました。
 これも卑猥な替歌でした。
 「♪臍の下の穴の中に♪入れた時から〜〜」
 妻が両手で顔を覆って下を向いています。
 男たちはそれを見て楽しんでいました。
 妻は妻で時々顔を上げてステージの後ろの画面を見ています。
 
 「マスター、デュエット」
 それまで黙ってニヤニヤ妻を見ていた神田さんが大きな声を出しました。
 神田さんが妻の手を引いてステージに上がりました。
 妻が笑いながらさかんに照れています。
 「♪はあ〜〜、春はよ〜〜いよ〜〜い♪」 妻の十八番(?)の唄です」
 妻が照れながら神田さんと歌い始めました。店の中はやんやの喝采です。
 「♪ちょいと桜の下で〜〜〜♪」
 神田さんが歌いながら妻の背中のファスナーを下げています。
 妻は気が付いていないのか体を揺らして歌っています。
 
 神田さんが私を手招きしています。
 神田さんが私の耳元で 「旦那さん、美代子の下着を脱がせて」
 私は妻の後ろから 「えい!」と掛け声とともにブラジャーのホックをはずしました。
 妻が 「キャッ!」 と叫んでその場にうずくまりました。
 店の中が一瞬どよめいて静かになりました。
 神田さんが妻のドレスの肩を脱がしてアッという間に黒いブラジャーを外してしまいました。
 
 神田さんがニヤニヤ笑いながらブラジャーを差し上げています。
 妻は左手でドレスの上から胸を押さえてそれに飛び付いています。
 「返して!返して!」 
 神田さんは差し上げたブラジャーを頭上でヒラヒラさせています。
 「返して!返して!」
 神田さんがブラジャーをテーブル席に放りました。男達がそれを手にとってクンクン嗅いでいます。
 そして一人の男がブラジャーをズボンのポケットに入れました。 
 妻は仕方なくドレスに肩に手を通しています。
 
 一人の男がステージに上がって妻を抱え起こして 「奥さん、ダンス」
 妻が気を取り直して男に寄り添っています。
 別の男がマイクの前で替歌を歌っています。
 カラオケの画面は紅葉の下で女が男とキスをしている処でした。
 
 男と妻はステージの上で抱き合って腰を揺すっていました。
 男は妻の太腿の辺りに下半身を擦り付けています。
 妻は少し腰を引いて赤い顔をしています。
 男の手が妻の開いたドレスの背中の中に入って妻の裸の背中を撫でています。
 私の隣にいた男がステージに飛び乗って妻を背後から抱き締めました。
 その男はニヤニヤ笑いながら妻の胸に手を回しました。
 「ア、イヤ!」
 もう一人の男が屈んでステージに忍び寄ると妻のドレスの裾をゆっくり捲っていきます。
 マスターがソファーから立ち上がるとすかさず妻のパンティーに手を掛け、慣れた手つきでパンティーを足元まで引き摺り下ろしました。
 「ダメ!ヤメテ!イヤ!」
 妻がしゃがんでパンティーを引き上げようとしていますが二人の男に抱きしめられて思うようになりません。
 
 黒服が妻の脚を片脚ずつ抱えてパンティーを足から抜き去りました。
 二人の男が妻をサンドイッチのように挟み込んで体を密着させています。
 神田さんと別の男がドレスの肩を引き摺り下ろしています。
 妻はその時、男にしがみ付いたまま片腕ずつドレスから抜いて神田さん達に協力していました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/07 (火) 22:08
 ドレスが妻の足元に落ちました。
 妻はガーターベルトでストッキングを吊っていました。
 黒服がパンティーと一緒にドレスをカウンターの下に隠しています。
 妻はまだら模様の黒いストッキングとガーターベルト、それに黒いハイヒールだけの姿で男二人に前後を挟まれて身動きが出来なくなっていました。

 一人の男が妻の陰毛が無い事に気が付きました。
 マスターに向かって 「マスター!奥さん、毛が無い!」
 マスターが 「どれどれ」 と言いながら妻を下から見上げました。
 妻は身を捩って 「あ、だめ!、やめて!」
 こうなると場末のストリップ以上です。
 
 妻の前の男が自分の膝を妻の両脚の間に割り込ませました。
 黒服が妻の左脚を抱き上げました。
 妻は二人の男に支えられて片足で立っています。
 「イヤ!だめ!やめて!ア〜〜〜〜!」
 マスターと残りの男三人がステージに手を突いて妻を見上げています。
 その中の一人がズボンの上から股間を撫でていました。
 それを見た神田さんが 「みんなで裸になって遊びましょうや」
 
 男達が一斉に着ている物を脱ぎ始めました。黒服も嬉しそうな顔をして服を脱いでいます。
 私と神田さんも裸になると妻を支えている男の替わりに妻を前後から抱きすくめました。
 全員が靴まで脱いで裸になると四方八方から妻に手を伸ばしてきました。
 まず最初にマスターが妻の股間に手を伸ばしてきました。その次の男はつまのしりをなでています。
 行き場を失った手が乳房を掴み、乳首を引っ張っています。
 
 妻が早くも眼をトロンとさせて 「ア〜〜〜〜、座らせて、お願い、座らせて」
 男達が妻を抱きかかえるようにしてソファーに座らせました。
 男が二人、妻を挟んで座ると妻の脚を片方ずつ膝の上に抱え上げました。
 妻が両手で股間を隠そうとすると神田さんが妻の腕を後ろに持っていきます。
 マスターがズボンからベルトを引き抜くとその手を頭の後ろで括っていきます。
 妻が両脚をバタバタさせて 「いやあ〜〜〜!やめて〜〜〜〜〜」
 
 マスターが少し不安そうな顔をして神田さんに 「奥さん、嫌がっておいでですが、本当にいいんですか?」
 神田さんがニヤニヤ笑いながら私の顔を見て 「いやあ、いつもの事です。女房は本当はやって欲しゅうて堪らんのです。その証拠に、ほら、よう濡らしちょるでしょう」
 妻の秘部からは淫汁でヌルヌルと光っていました。
 マスターがニヤリと笑って 「それじゃ、頂いてもいいんですね?」
 神田さんが私の顔を見ながら 「どうぞ、どうぞ、好きなようにしてください」
 私は黙ってコクコク頷きました。

 私も入れて6人でジャンケンを始めました。
 最初に勝った男はカウンターで私に話し掛けてきた男でした。
 男が嬉しそうに笑いながら神田さんに 「すみませんねえ、奥さんを頂きます。いやあ、ここまで来た甲斐が有りました」
 
 男はそう言うとソファーとテーブルの間で中腰になって勃起した肉棒を妻の秘壺に宛がいました。
 両脚を抱え上げられて大きく広げられた妻がそれを見下ろして 「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜」
 男が腰を突き出すと一瞬大きくのけ反って 「あんた〜〜〜〜!、ア、ア、ア〜〜〜〜〜!」
 男が腰を突き出すたびに乳房が揺れています。
 男はハアハアと荒い息をしながら腰を振っています。
 肉棒がヌラヌラ光って妻の中に出たり入ったりしています。
 妻は蕩けたような眼をして荒い息を吐いています。
 それを9人の男が見ています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/10 (金) 09:40
 妻が目をトロンとさせて 「ねえ、あなた、手を解いて」
 神田さんが妻の手を解くと妻が男の首に手を回して自分の方に引き寄せました。
 男は動きにくいのか、妻の腰を抱いてゆっくり抱き起すと妻の片足をソファーに乗せて下から腰を突き上げました。妻が男の方に顎を乗せて私を一瞬見ましたがそのまま眼を瞑って 「ア〜〜〜〜、いい!」
 そして、なんと妻は下腹を男の下腹に擦りつけ始めたのです。
 他の男達が肉棒を扱きながら男と妻の交わった所を見上げています。
 男が尻を振ると足がテーブルに当ってテーブルの上の物がガチャガチャと音を立てています。
 マスターと黒服を着ていた店員が慌ててテーブルを片寄せました。

 「ねえ、あたしを上にして」
 せっかく一番最初に捕まえた獲物です。男は妻を離そうとしません。
 男は妻に入れたままゆっくりしゃがんでいきます。妻も男に手を引っ張られて男の上に跨りました。
 もう誰も喋っている者はいません。男の荒い息遣いと妻の喘ぎ声が聞えるだけです。
 
 妻が男に跨って腰を振り始めました。 「ア〜〜〜〜、いい!いいの〜〜〜」
 妻は自分で乳房を揉みながら少し上を向いて背中を反らしています。
 神田さんが妻の顔の前に肉棒を突き出して 「美代子、ねぶれ!」
 妻が腰を振りながら神田さんを見上げて両手で肉棒を押し頂くように持って肉棒を口に含みました。
 二人の男が妻の両側にしゃがんで乳房を揉み始めました。
 そして間もなく男達は乳首を口に含みました。
 
 神田さんは妻の髪の毛を掴んで腰を振っています。妻の口から涎が垂れています。
 神田さんは暫く腰を振っていましたが、妻から肉棒を引き抜いて 「口が空きましたよ」
 残りの二人の男が妻の両側に立って腰を突き出しました。
 妻が両手で二人の肉棒を握って交互に口に含んでいます。
 こうなると順番も何も有りません。
 5人の男が妻に群がっています。
 私はカウンターの椅子に座って陰茎を扱いていました。
 
 程なくして妻が眉間に皺を寄せて 「ア〜〜〜、ア〜〜〜、あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、〜〜〜〜」
 神田さんが 「美代子、ええか!ええか!イケエ!イケエ!イケイケ!イカせてもらえ!」
 「あんた!イク!イク!イク!イック〜〜〜〜〜!」 妻が叫ぶと同時に男達からどよめきの声が上がりました。 
 「イッタイッタ、すごい、すごい」
 妻が痙攣を始めると 「替われ!俺にもやらせろ」
 妻の下の男が不満そうな顔をして起き上がると乳首を吸っていた男が床に寝転びました。
 妻に咥えさせていた二人の男が痙攣している妻を抱え上げて男に跨らせます。
 
 
 仰向けに寝た男は勃起した肉棒を握って妻を下から突き上げました。
 最初の男がティッシュペーパーで勃起した物を拭きながら私の傍に来て 「神田さんの奥さん、ヘヘヘへ、良いオマンコしてますよ、仕事を休んで来た甲斐が有りました」
 それから慌てて妻の傍に行って後ろから妻の秘部を覗き込んでいます。
 
 妻は男にしがみ付いて腰を振っています。
 妻の尻の穴が見えます。
 マスターが店員の若い男に 「おい、倉庫からシート持って来い」
 店員が店の奥からブルーシートを持ってきてステージの上に敷いています。
 妻が男の上で 「あんた!イク!イクイクイク、イックウ〜〜〜!
 神田さんがマジックペンで妻の尻の右に正の字を書いています。
 男達が痙攣を繰り返している妻の手と足を持ってステージに運んでいます。
 今度は三人目の男がビニールシートの上に横たわりました。
 マスターがその男に 「もう大丈夫です。今度はいつ出されてもいいですよ」
 男達が男の上に妻を乗せると妻が腹の下から手を入れて男の物を握り自分から男の物を呑み込んでいきました。
 マスターが神田さんに 「お宅の奥さんも相当なものですなあ、今日はどこらへんまでですか?」
 神田さんがニヤニヤ笑いながら 「何処まででもええです、少々の事は出来るようにしてありますから」
 マスターがニヤニヤ笑いながら 「ほう、そうすると後ろもOKいう事ですか?」
 神田さんが ちょっと私を振り返り、今度はマスターを見ながら 「前だろうと後ろだろうと、口だろうと、穴は全部使えるようにしてあります」
 マスターが目を輝かせて 「ほう!それはそれは、イヒヒヒ」
 神田さんが妻の男の上で腰を振っているのを見ながら「おもちゃの面白いのは有りませんか?」
 「イヒヒヒ、色々有りますよ、買い取りになりますが、イヒヒヒ」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/11 (土) 08:34
 マスターが若い男に 「おい、あれを持って来い」
 若い男が嬉しそうに笑ってカウンターの下から銀色のアタッシュケースを持ってきました。
 その中には様々なバイブレーターが入っていました。
 神田さんがその中の一本を取り出して 「とりあえずこれで慣らし運転といってみるか」
 神田さんが取りだした物は先が丸くなってそれから根元に向かっていくつもの段々が付いている直径が3センチほどの細い黒い棒状の物でした。長さは20センチほどで基底部に電池を入れるようになっていました。
 若い男がケースの中から 「これも」 と言って赤いラミネートチューブを神田さんに渡しました。
 神田さんがチューブからゼリー状の物を絞り出してその細いバイブレーターに塗りたくっています。
 
 妻はステージに横になった男の上で腰を振っています。
 妻の口には肉棒が挿入されています。
 妻が涎を垂らしながら 「イク、イク、またイク、イック〜〜〜」
 今度は若い男が妻の尻に正の字を書いています。
 妻の右の尻に正の字が一つと横棒が一本書いてありました。

 マスターがニヤニヤ笑いながらまだ痙攣をしている妻に反対向きに跨ると妻の尻を押さえ付けました。
 神田さんが細いバイブレーターを妻の尻の穴に当ててゆっくり押し込んでいます。
 「ギャ〜〜〜、ヤメテ!ヤメテ!あなた!ア〜〜〜〜〜〜」
 みんなが妻の尻の穴を見ています。
 妻の尻の穴に5センチほど入った所で神田さんが基底部を回してスイッチを入れました。
 「キャ〜〜〜、アワワワワ!ウギャ〜〜〜〜〜!」
 妻が反り返って背中を湾曲させています。
 私は危うく射精しそうでした。

 神田さんがスイッチを入れたままさらにバイブレーターを押し込んでいきます。
 妻が囁くような声で 「やめて、やめて、お尻は赦して」
 妻の下の男がニヤニヤ笑いながら腰を突き上げました。
 神田さんがバイブレーターをゆっくり抜き差ししています。
 妻が再び腰を振り始めました。
 それからすぐでした。妻が眉間に皺を寄せて眼を瞑ると猛烈な勢いで腰を振り始め、一言 「あんた〜〜〜!イク〜〜〜〜〜!」
 神田さんが 「美代子!どっちでイッタか?!」
 「分からん!分からん!どっちか分からんの!ア〜〜〜、イク、イク、イクイクイク、イック〜〜〜」
 神田さんがバイブレーターを妻から引き抜くとマスターに 「マスター、そろそろええですよ」
 マスターが妻から降りると肉棒にローションを塗り始めました。
 そしてまだ痙攣を繰り返している妻の尻の穴に肉棒の先を当てて一気に押し込みました。
 「ギャ〜〜〜〜、イヤ〜〜〜〜!そこは赦して〜〜!ア〜〜〜、赦して〜〜〜!」
 マスターが四股を踏むような格好で腰を振りながら 「ア〜〜〜、締まる!オマンコより締まる、すげえ〜〜」
 妻は眉間に皺を寄せ口を大きく開いて声にならない喘ぎ声を上げています。
 少ししてマスターがさも気持ち良さそうに上を向いて腰を大きく突き出したまま 「ク〜〜〜〜」 そしてゆっくり肉棒を妻の尻の穴から抜きました。
 妻の尻の穴から精液がダラダラと流れ出ています。
 
 もう堪りません。私はトイレに駆け込むと便器に向かって陰茎を扱きました。
 私がトイレから出ると妻の後ろには若い男が蟹股で腰を振っていました。
 若い男はマスターと神田さんを交互に見ながらニヤニヤ笑っています。
 マスターが若い男に 「どうか、後ろは初めてか?」
 「初めて、初めて、女の尻がこんなに気持ちがいいなんて初めて知りました」
 妻は下の男の首にしがみ付いています。
 妻の下の男が2、3度腰を大きく突き出してじっとしています。
 他の男が 「終わったら、替わってくれ」
 
 若い男が妻の尻に入れたまま妻を抱え起こすと別の男が妻の下に潜り込みます。そして妻の股間に自分の物を宛がうと下から腰を突き出しました。
 妻がその男の上に倒れ込むと若い男が再び腰を振り始めました。
 一番最初の男が若い男の後ろで待っています。

 妻が金切り声を上げました。 「オシッコ!オシッコ!トイレに行かせて!」
 男達はそれくらいの事では容赦しません。妻の後ろで腰を振り続けています。
 「ア〜〜〜〜、イヤア〜〜〜〜」
 妻は二本の肉棒を上と下に入れたまま小便をし始めました。
 ブルーシートの液体が見る見る広がってステージの下に流れ出ています。
 マスターがバケツと雑巾で一所懸命拭き取っていました。
 
 最初に妻の中に放出した男はすでに回復して勃起した物を妻の口に咥えさせています。
 こうして7人の男達は妻の三つの穴を交替で犯しました。
 あくまで合意の上ですから犯すという表現は適切では有りませんが私にはそう感じられました。
 妻の下のブルーシートは妻から流れ出た精液と妻の小便でベタベタに濡れています。
 店中に精液の匂いが漂っています。
 妻の下半身も男達の精液でベタベタに濡れていました。
 7人の男達は妻を下にしたり上にしたりし、果ては妻をうつ伏せにし尻を高く上げさせるて
 尻の穴を犯す男もいました。
 妻もその頃になると男達の言うまま尻を突き出し薄目を開けて男を迎え入れていました。
 妻が二つの穴を犯されながら微かに笑っています。
 そして口をパクパクさせて私たちに何かを言っています。
 どうやら 「ありがとう」 と言っているようです。
 
 この狂った性宴は翌朝の7時まで続きました。
 妻は延々8時間、7人の男達に三つの穴を犯され続けました。
 妻の尻の正の字は右が17回、左が12回を示していました。
 なんと妻は15分に1回の割合でイキ続けたことになります。
 
 グッタリした妻をみんなが抱え起こして妻にドレスを着せています。
 五人の男達が私たちを見送って 「神田さん、奥さん、また次もよろしくお願いします」
 マスターは私が神田さんの仲間だと思ったようで 私と神田さんに 「イヒヒヒ、今日は儲けさせていただきました、ありがとうございました。今度横浜に来られたら、イヒヒヒ、また当店で、イヒヒヒヒ」
 
 帰りのタクシーの中で妻がハンドバッグを掻き回しながら 「パンティーとブラジャーが無い」
 神田さんが 「分かった、分かった、今度ええのを買うちゃる、はあ諦めえ」
 「うちのお気に入りじゃったのに〜〜」 
 「あ〜〜、分った、分かった」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/13 (月) 11:14
 私達三人がホテルに帰ったのは9時前でした。
 神田さんが腕時計を見ながら 「いけん!神垣さん、わし、仕事行った来る」
 と言うと急いで部屋を飛び出しました。
 神田さんが部屋から出て行くと妻がいきなり私に飛びかかってきました。
 「あんた!あんた!ア〜〜〜、うち、うち、こがいな事しようったら、あんた〜〜!しまいにゃあ気が狂う〜〜〜!」
 私は妻の勢いでベッドに倒れ込んで 「美代子さん!ええ!狂うて!狂うて!わしも、わしも、気が狂いそうじゃあ!」
 「あんた!うち、狂うてもええかね!狂うよ!狂うよ!」
 「美代子さん!狂うて!狂うて!わしと一緒に狂うて!
 妻がズボンの上から陰茎を撫でながら 「あんた!ア〜〜〜〜〜、チンボ!チンボ!」
 私がズボンを膝まで降ろすと妻が私のパンツを脱がせて跨いできました。
 
 妻は私の物を鷲掴みにすると秘部に宛がいいきなり腰を降ろしてきました。
 「あんた、あんた、ア〜〜〜〜」
 私は下から腰を突き上げて 「美代子さん、どうじゃったか?昨日はどうじゃったか?」
 妻は私の首にしがみ付いて猛烈な勢いで腰を振りながら 「あんた、ア〜〜〜、うち、うち、ほんまに気が狂うか思うた〜〜〜」
 「気持ち、えかったか?えかったか!」
 「えかった、えかった、死ぬほど気持ちえかった!」
 「神田さんに頼んで、美代子さん、また知らん人とオメコするか!?」
 「する!する!あんた、うち、もしかしたらほんまに気が狂うたんかも知れん!あんた〜〜〜、うち、うち、ア〜〜〜〜、うち、うち、知らん人に、あんた、うち、うち‥‥‥‥‥うち、男の人に、あ〜〜〜〜、犯される〜〜、犯される〜〜〜」
 「美代子さん!強姦されたいんか!?知らん人に強姦して欲しいんか!?」
 妻が物凄い勢いで腰を振りながら 「ア〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
 「美代子さん!男に無理矢理服を脱がされて、美代子さん!押さえ付けられて、美代子さん!
交替でオメコにチンポ嵌められて、美代子さん!ア〜〜〜〜〜」
 「あんた、口にも、口にも、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん、尻の穴にも無理矢理!美代子さん、ア〜〜〜〜」
 「あんた、あんた、うち、うち、ほんまに気がおかしゅうなっちょる〜〜〜〜」
 「わしも狂うたみたいじゃ〜〜!わし、美代子さんが強姦されちょるとこ見たい〜〜〜!」
 「あんた、こがいな事、誰にも言われん、あんたとうちは従姉弟じゃけえ、何でも言える、 あんたとうちは従姉弟じゃけえ、似ちょる、似ちょる〜〜〜、あんたとうちは似ちょる〜〜〜、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜〜〜!」
 「美代子さん!わしも、わしも、イク、出る〜〜〜〜〜!」

 私はそのままベッドの上で深い眠りに落ちました。
 どれくらい時間が経ったでしょうか、私は妻の嬌声とベッドの軋む音で目が覚めました。
 隣のベッドでは妻が眼をトロンとさせてうつ伏せになり尻を高く上げていました。
 妻の後ろでは神田さんが妻の腰を掴んで腰を振っていました。
 妻は両手でシーツを握り締めています。
 私は暫く寝た振りをする事にしました。
 
 神田さんが妻の尻をピシャっと叩いて 「こりゃ、美代子、昨日は何回イッタか?」
 「アン、じゅ、10回ぐらい」 
 「ピシャ」 「ええ加減な事を言うな!」
 「アン、20回くらい」
 「美代子は29回イッタんよ、前で17回、後ろの穴で12回よ!」
 「アン、ア〜〜〜〜〜〜」
 「ピシャ」 「このド淫乱が!」
 「アン、ア〜〜〜」
 「ピシャ」 「この淫乱オメコが!」
 「アン、ア〜〜〜〜」
 「ピシャ」 「言うてみい!うちはド淫乱です言うてみい!」
 「アン、う、うちは、ア〜〜〜、ド淫乱です〜〜〜!」
 「ピシャ」 「オメコが大好きです言うてみい!」
 「アン、ア〜〜〜〜、オ、オメコが、ア〜〜〜、オメコが大好きです〜〜〜〜」
 「ピシャ」 「うちは尻の穴も好きです、言うてみい!」
 「ア〜〜〜〜、うちは、ア〜〜〜、う、後ろも、好きです〜〜〜」
 「ピシャ」 「ちゃんと言わんかい!」
 「アン、ア〜〜〜、うちは、ア〜〜〜、お尻の穴も、ア〜〜〜、好きです〜〜〜〜!」
 
 「きのうみたいな事、またしたいか?」
 「したい、したい、ア〜〜〜、したい!」
 「ようけえの男とサカリたいんか!?」
 「したい、ようけえの男としたい〜〜〜」
 「ピシャ」 「ちゃんと言え!」
 「アン、ようけえの男とサカリたいの〜〜〜!」
 「美代子、ア〜〜〜〜、美代子、させちゃる!またさせちゃる!わしの言う事、何でも聞くか!?」
 「聞く、聞く、何でも聞く、ア〜〜〜〜、ようけえの男としたい、オメコしたいの〜〜〜」
 
 神田さんが妻を跪かせて肉棒を妻の顔の前に突き出して 「美代子、口でしてくれえ「
 妻が肉棒を咥えると音を立てて吸い始めました。
 「美代子、ア〜〜〜、ええ〜〜、美代子、チンポ汁飲んだ事有るか?」
 妻が神田さんを見上げて首を横に振っています。
 神田さんが妻の髪の毛を鷲掴みにして 「美代子、飲め!わしのチンポ汁、飲め!」
 神田さんが腰を突き出すと妻が目を白黒させて 「ウグムグ、ウグ〜〜〜」
 妻の口から精液が溢れ出ています。
 「美代子、飲め!」
 「ゴクン」 妻の喉が鳴りました。
 「美代子!ア〜〜〜、飲め!飲んでくれえ!」
 「ゴク、ゴクン」
 「ア〜〜〜〜〜」
 神田さんが緩慢に腰を振っています。
 「ゴク、ウゲ、ゴク、ゲエ、ゴク」
 妻の口から溢れ出た精液が神田さんの陰嚢まで流れ出ています。
 
 神田さんがいきなり妻に抱き付いて 「美代子!美代子!ア〜〜〜〜、美代子!好きじゃ!大好きじゃ!美代子、愛しちょる!美代子、美代子、ア〜〜〜〜、美代子〜〜〜〜」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/13 (月) 13:47
 それから1週間ほどして神田さんから小包が三つ届きました。
 一つにはあの日に神田さんが買い取ったアナル用のバイブレーターが入っていました。
 二つ目の小包には有名デパートの袋に入ったブラジャーとパンティーの高級下着が沢山入っていました。
 三つ目の小包にも下着がたくさん入っていましたが、妻はその下着を見て恥ずかしそうにクツクツ笑っていました。
 その下着は何処で買ったのか知りませんが、一枚のブラジャーは真ん中に大きな穴が開いていて乳首と乳房の半分が露出します。
 別の一枚は反対に細い紐で出来ていました。3センチほどの幅のその紐は2か所に小さな切れ目が有って、その切れ目から乳首が覗くようになっていました。
 そんな卑猥なブラジャーが5枚有りました。
 パンティーはもっとひどい物でした。
 最初に目についたのは下着といえるかどうかという様なものでした。
 1辺が5センチの赤い三角形で三つの頂点に赤い紐が付いていました。
 妻がそれを広げて私に見せながら顔を赤くして 「あんた‥‥‥‥‥いやらしい!」
 二枚目は普通のパンティーの大きさでしたが、股間部分に大きな楕円形の穴が開いていました。この穴の大きさですとアナルまで見えるはずです。
 三枚目は幅が2センチの紐だけでできていました。
 妻がそれを一目見て 「いやらしい!」 と言って横に放り投げました。
 
 そして今度はレオタードでした。一見するとワンピースの水着のように見えましたが、両脇が大きくえぐれ、乳房と股間にファスナーが付いていました。
 「あんた、これ、いやらしい〜〜」
 最後に小さな袋に入った半透明の紐が出てきました。
 「あんた、これは何じゃろうか?」
 妻がその袋を持って和室に消えました。
 暫くして妻が 「とおる〜〜、とおる〜〜」 私を呼んでいます。
 和室では鏡の前で妻が立っていました。
 その半透明の紐もレオタード(?)でした。
 首の後ろから股間に二本の半透明の紐がまっすぐ伸びています。
 その紐は股間で一本になり、そのまま背中を通って首の後ろに繋がっていました。
 幅が2センチの半透明の紐が妻の乳首をわずかに覆っています。
 股間の割れ目に紐が喰いこんでいます。
 「あんた、これ、いやらしい〜〜〜」
 「美代子さん!こりゃあ‥‥‥‥‥すごいのう‥‥‥‥‥」
 
 妻がその上からスカートを穿き徳利のセーターとジャンパーを着て 「ちょっと買い物に行って来る」

 そして暦は師走になりました。
 妻が電話で神田さんと話しています。
 「エ〜〜、うっそう、感度がようなる言うても、うちは今のままでええ」
 「痛いじゃろう」 
 「分かった、明日じゃね、広島駅じゃね」
 電話が終わって妻が 「あんた、うち、明日、広島に行って来る」
 「神田さんと逢うんか?」
 「まあ、会う事は会うんじゃが‥‥‥‥‥すぐ帰って来るけえ」
 「神田さんとオメコせんのか?」
 「明日はせんと思う」

 翌日妻は家を8時に出て昼過ぎに帰ってきました。
 帰ってきた妻の歩き方が何だかおかしい事に気が付きました。
 妻は少し脚を開いて蟹股気味で歩いていました。
 「美代子さん、なんか歩き方がおかしいのう」
 「あんた、あの人が、感度がようなる言うて、うち、病院に連れて行かれた」
 「どこの病院かね?」
 「入舟町の整形外科、あの人が懇意にしちょる医者じゃ言うて‥‥‥‥‥」
 「整形外科〜〜〜?いったい何をしたんかね?」
 妻がソファーに片足を上げて下着をずらすとスカートをめくりました。
 妻の股間に何重にも絆創膏が貼ってありました。
 「あんた、クリちゃんの上の皮を切ってもろうた」
 「ああ〜〜!、どう言う事か!?」
 「クリちゃんが剥き出しになって感度がようなるんじゃと」
 「ハア〜〜〜〜?」
 
 それから2週間後に妻が股間を見せてくれました。
 妻のクリトリスは、まこと上部の包皮が切られてクリトリスが大きく顔をのぞかせていました。
 私はソファーの上で脚を広げている妻のクリトリスにそっと舌を這わせました。
 妻が一瞬ピクッとしましたが 「あんた、ア〜〜〜、ええ!すごい!あんた、すごいええ!」
 「美代子さん、前より感じるようになったんか?」
 「あんた、すごいすごい、あんた〜〜〜〜、いけん!こがいな事!あんた〜〜〜、モロに当る〜〜〜!いけん、いけん」
 「何がいけんのか?」
 「あんた、いけん、良すぎる〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 私は急いでズボンを脱ぎました。
 妻が 「いけん!まだいけん、セックスはひと月後じゃ言いんさった」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/16 (木) 05:11
 そして大晦日です。私は42歳、妻は46歳になっていました。 
 テレビは紅白歌合戦をしていました。
 妻がバスタオルを体に巻いて風呂から出てきました。
 「フフフ、あんた、そろそろええかも」
 「美代子さん、見せて!」
 妻がバスタオルを外して床に落として片脚をソファーの肘掛けに乗せました。
 見えました。以前は見えなかった陰核が妻の割れ目から顔をのぞかせていました。
 「美代子さん、すごい!もろじゃね」
 妻が両手で陰唇を開いて 「あんた、フフフ、ねえ、ちょっとねぶってみてよ」
 私は妻の陰部に口を付け、舌を伸ばして陰核を舐めました。 
 「あんた、ア〜〜〜、いい!すごい!」
 「美代子さん、どう?前より感じる?」
 「あんた、ア〜〜〜〜〜、吸うて、吸うて」
 私は淫核を唇に挟んでチューチューと音を立てて吸いました。
 「あんた〜〜〜!ア〜〜〜、すごい!すごい!」
 妻が腰を突き出して 「ええ!気持ちええ!あんた〜〜〜!あんた〜〜〜!」
 
 私は妻の陰核を舐めながら急いでズボンを脱ぎ、ソファに座りました。
 妻が私の膝に跨って腰を降ろしてきました。
 妻は腰をくねらせて私の物を探し当てると腰を前後に振りながら私の物を呑み込んでいきます。
 妻は私の根元に陰核を擦り付けるように腰を振っています。
 「あんた、あんた、ええ、ええ、あんた〜〜〜、ええ!すごい、すごい」
 「美代子さん、前よりええか?前より気持ちええか?」
 妻が蕩けた目をして 「ええ!ええ!あんた、うち、うち、いけん、はあイク」
 「美代子さん、まだ10分も経っちょらんがね」
 妻が頭を左右に振りながら 「あんた、頭にズキンズキン響く、奥もええ!前よりようなったような気がする!あんた!ギャ〜〜〜〜〜、イク、イックウ〜〜〜〜」
 私は痙攣をしている妻を下から突き上げながら 「美代子さん、男が喜ぶよ」
 妻が緩慢な声で 「喜ぶ〜〜、喜ぶ〜〜、男が喜ぶ〜〜、うちがイッタら男が喜ぶ〜〜〜」
 妻がゆっくり眼を瞑って 「あんた〜〜、イクウ〜〜、またイクウ〜〜〜、イクウ〜〜、イクウ〜〜、イクイク、イックウ〜〜〜」

 妻は痙攣が治まるまでじっとして荒い息を吐いていましたが痙攣が終わるとまたすぐに腰を振り始めました。
 そして 「とおるう〜〜〜!イクウ〜〜〜〜!ギャ〜〜〜〜〜」
 なんと妻は20分くらいの間に3回も絶頂を極めました。

 テレビがゆく年くる年を放送する頃には妻は数えきれないほどの痙攣を繰り返していました。
 さすがの妻もその頃には私の膝の上でグッタリしていました。
 妻が小さい声で 「しもうた事をした、惜しい事をした」
 「何が惜しいんかね?」
 「こがいにええんならもうちょっと早ように切っちょきゃ良かった」
 「サネの皮の事かね?」
 「そう、もうちょっと早よう切っちょったら‥‥‥‥‥あ〜〜、惜しい事をした」
 妻は淫靡な快楽に貪欲でした。

 元日の夜でした。
 妻に福岡の三田村さんから電話が掛ってきました。
 妻は私を一瞬見ましたが携帯を耳に当てたままソファーに座ると 「旦那?うん、居るよ」
 「ウフフフ、明日来る?」
 「うん、旦那もいるけどいい?」
 「明日のお昼ごろね、うん、分かった」
 妻が電話を切って 「あんた、明日、三田村さんが来るって!」
 妻は眼を輝かせて恥ずかしそうに笑っていました。
 「美代子さん、わし、どっかに行ったことにしようか?」
 「あの人、あんたにも新年の挨拶しちょきたいんじゃと」

 「美代子さん、三田村さんは神田さんの事を知っちょってんかね?」
 「知っちょってわけ無かろうがね」
 「神田さんは三田村さんの事知っちょってんかね?」
 「それも無い!」
 「美代子さんはどっちが好きかね?」
 「どっちが好きか言われても‥‥‥‥神田さんはうちより年上で色んなことを教えてくれるし、三田村さんはうちより年下じゃけえ、ウフフフ、可愛いけえ、ウフフフ、どっちも好き」

 妻は二日の朝からそわそわしていました。
 その日の妻は至ってシンプルで上はベージュのセーター、その上にニットのカーディガン、下は膝までのスカートを穿いていました。
 「美代子さん、今日はお尻を見せてあげんのかね?」
 「いっつも同じじゃったら芸が無いけえ‥‥‥‥‥」
 
 妻は昼前になるとキッチンと和室のエアコンにスイッチを入れて初夏のような温度にしました。
 2時頃でした。玄関のチャイムが鳴りました。
 妻が玄関に飛んでいきました。
 妻が戸を開けると三田村さんがニコニコ笑って立っていました。
 三田村さんが玄関に入ると妻は挨拶もせずに三田村さんに抱き付きいきなり唇を重ねました。
 三田村さんは眼を白黒させています。
 「三田村君、明けましておめでとう、さあさあ、上がって」
 
 三田村君が挨拶を済ませると妻は嬉しそうにニコニコ笑って三田村君を見上げていました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 突く突く奉仕 投稿日:2019/05/26 (日) 07:16
透さん、しばらく更新されてない様ですが大丈夫ですか。毎朝目覚めとともに淫乱妻を読むのを楽しみにしてたのですが最近は淋しい思いをしております。クリ皮カット後の奥さんの変貌ぶりを早く知りたいです。それと以前エッチな替え歌を載せていましたが、あの手の歌は余りよく知らないので機会があればフルで教えて頂けませんか。では続きを首を長くして待っています。透さんの大フアンより。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/28 (火) 12:53
 突く突く奉仕様、少し間が空きました。申し訳ありません。そしてありがとうございます。
 御質問の卑猥な替歌ですが、東京音頭の節で 「♪はあ〜〜、春は良い良い、ちょいと桜の下で〜、桜吹雪の、桜吹雪のその下で、ぐ〜っと入れたらいいじゃないか、ぐ〜と入れたらいいじゃないか♪チンポとオメコ、チンポとオメコ♪」
 地方によって少し違うかもしれませんがざっとこんな感じです。
 「♪はあ〜〜、夏は良い良い、ちょいと柳の下で〜、浴衣掻き分け、浴衣掻き分けその中へ、グ〜と入れたらいいじゃないか、ぐ〜っと入れたらいいじゃないか♪」
 三番は 「♪はあ〜、秋は良い良い、ちょいと紅葉の下で〜、紅葉掻き分け、紅葉掻き分けその中で、ぐ〜と入れたらいいじゃないか、ぐ〜っと入れたらいいじゃないか?」
 四番は 「はあ〜〜、冬は良い良い、ちょいよ炬燵の中で〜♪布団掻き分け、布団掻き分けその中で♪」 と続きます。
 夏バージョンには海水浴も有りました。 「♪はあ〜〜、夏は良い良い、ちょいと海水浴で〜♪波を掻き分け波を掻き分けその下で」 と記憶しています。
 
 良く覚えていませんがこんなのも有りました。唄では有りませんがバーなどでホステスを相手に煙草のハイライトを見せながら 「白いベッドに青シーツ、はい、ライトを消して、私は二十歳(はたち)よ、本まで入れて」 これを小さい声で囁いては面白がっていました。
 
 まだ沢山有りましたが残念ながら忘れました。断片的には覚えていますが‥‥‥‥‥。
 

 続きです。
 三田村君がソファーに座ると妻が眼を潤ませて隣にチョコンと座って嬉しそうな顔をして三田村君の顔を見上げています。
 三田村君はそんな妻を眩しそうに見下ろしていましたが、やがて妻が眼を瞑って唇を突き出すと私を横目で見ながら唇を重ねていきました。
 妻は甘えるような仕草で三田村君の首に抱き付いています。
 三田村君が気兼ねそうに私を見ながら妻の胸の辺りを触り始めました。
 私は妻の後ろからセーターに手を伸ばしました。そして妻のセーターを首までたくし上げました。
 
 妻は真っ赤な穴の開いたブラジャーをしていました。
 ブラジャーの穴から乳首と半分くらいの乳房が出ています。
 神田さんから送られてきたブラジャーでした。
 私は三田村君の手を取ってそっと妻の乳房の上に乗せました。
 それから妻のセーターを脱がしました。妻は両手を上げて私に協力します。
 
 今度は妻のスカートです。
 私は妻の前に回るとスカートに手を掛けて少しずつスカートを脱がしました。
 スカートを膝まで降ろすと妻はブラジャーとお揃いの真っ赤なパンティーを穿いていました。
 そのパンティーはブラジャーと同じように股間に大きな穴が開いていました。
 楕円形の穴から陰毛に包まれた妻の秘部とその下に尻の穴が見えました。

 私はスカートだけ脱がすと妻の両脚をテーブルの上に乗せました。
 そして三田村君に 「三田村君、奥さんのクリちゃん、見て、良く見えるよ」
 「あんた!ア〜〜、だめ!」 妻が慌てて両脚を閉じました。
 私は妻の両脚の太腿を広げてテーブルに押さえ付けました。
 妻は脚を開いたまま三田村君にしがみ付いています。
 三田村君が妻の股間を覗き込んでいます。
 「旦那さん、すごい、オサネが丸見えです。すごい!」
 妻の陰核は5ミリくらい割れ目から飛び出しています。
 私は妻の胸の三田村君の手を持って陰核に触らせました。
 「あんた!ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
 三田村君が陰核を舌から上に撫で上げています。
 
 妻が三田村君のズボンの上から膨らみを撫でています。
 私は三田村君のズボンのベルトを外すと一気にズボンとパンツを脱がせました。
 妻は三田村君の大きくなったモノを握って扱き始めました。
 「奥さん!ア〜〜〜」
 「三田村君、奥さん、君が大好きなんだって」
 
 妻が徐々に体をずらして三田村君の物を口に含みました。
 三田村君の指が妻の中に入りました。
 妻は三田村君の物を咥えてまま三田村君の手を押さえています。
 私はその手を払い除けて妻の陰核を口に含みました。
 「あんた!あんた!ア〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜!」
 私は構わず妻の陰茎をチュウチュウと音を立てて吸いました。
 「あんた〜〜、あんた〜〜〜」
 「三田村君、やって!」
 妻がその言葉を待っていたように三田村君の膝に跨りました。
 妻は三田村君の舌を唇で咥えて腰をいきなり落としました。
 「ああ!いい!好き!修ちゃん!好き!」
 「奥さん!美代子さん!ア〜〜〜〜」
 なんと卑猥な妻の姿でしょうか!真っ赤なパンティーの穴の中に黒い陰毛が見えます。
 その黒い陰毛に三田村君の勃起した肉棒が突き刺さっています。
 妻が腰を振るたびに秘肉がめくれ上がっています。
 肉棒が青筋を立ててヌラヌラと光っています。
 その少し上には妻の尻の穴が見えます。 
 
 妻は三田村君の逸物を秘壺に呑み込み陰核を擦りつけるように腰を振っています。
 そしてすぐでした。ものの10分もしないうちに 「あんた〜〜〜あんた〜〜〜イクウ〜〜〜イクウ〜〜〜、いいの〜〜〜いいの〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜!」
 その後、妻は5分間隔くらいで何度も 「イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜!」
 私が後ろから支えておかないと倒れそうになるくらい反り返って 「イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
 「美代子さん!ええか!気持ちええか!」
 「あんた、あんた、ア〜〜〜、クリちゃんが、クリちゃんが、ア〜〜〜、いいの〜〜〜〜!またイク〜〜〜〜!イク、イク、イク、イックウ〜〜〜」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/28 (火) 15:04
 所詮、男と女の事です。ここからは同じような出来事を書くかもしれませんがお許しください。
 
 一戦が終わって妻が夕食の支度をしています。
 妻は穴開きのパンティーと同じく穴の開いたブラジャーを身に付けたままです。
 妻は少し腰を屈めて包丁を使っています。
 台所の前に立った妻の後ろに全裸の三田村君が立っています。
 三田村君は妻の腰を掴んでゆっくり腰を振っています。
 妻は三田村君に嵌められたまま鍋に夕飯の材料を入れてガス台の前に移動すると三田村君も一緒に移動します。
 私は全裸で陰茎を扱きながらそんな二人をビデオに撮っていました。
 
 妻と三田村君がヨタヨタと動いてテーブルに料理を並べています。
 私は冷蔵庫からビールと酒を持って来てテーブルに並べました。
 料理と言ってもほとんどがお節です。
 私がソファーに座ると二人は繋がったまま私の向かい側に座りました。 
 妻は三田村君の膝に跨ったまま三田村君のグラスにビールを注いでいます。
 妻の赤いパンティーの真ん中に三田村君の肉棒が突き刺さっています。
 そのすぐ上に陰毛に包まれた陰核が顔をのぞかせています。
 
 三田村君は右手で箸を持ってビールを呑んではお節を口に運んでいます。
 三田村君の左手は妻の陰核をいじくっています。
 妻は眉間に皺を寄せ、ハアハアと荒い息を吐きながらビールを呑んでいます。
 
 私は暫くしてローターを三田村君に持たせました。 
 妻がそれを見て顔色を変えると 「あんた!やめて!それはダメ!イヤ!」
 私がスイッチを入れると三田村君がローターを陰核に押し当てました。
 「ギャ〜〜〜〜、あんた〜〜〜!いやあ〜〜〜〜!だめ〜〜〜〜!ア〜〜〜〜〜〜!」
 妻が箸を持ったまま後ろに反り返りました。
 「キャ〜〜〜!修さん!やめて!イヤア〜〜〜〜!」
 三田村君が妻を下から突き上げました。
 妻が目を大きく開いて 「ギャア〜〜〜〜!」
 「旦那さん、すごい!これはなんというモンですか?」
 「こりゃあ、ローター言うもんよね、奥さんの大好物よね」
 「あんた!イヤア〜〜〜〜〜!」
 「すごい効き目ですね?」
 「面白かろう?」
 「すごい!すごい!」
 「ギャ〜〜〜〜、あんた!ア〜〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜」
 妻が箸を持ったまま痙攣を始めました。
 三田村君が 「わあ〜、すごい、すごい」
 「やめて〜〜!やめて〜〜!イクッ!イクッ!またイクッ!イックウ〜〜〜!」
 「旦那さん、すごい!」
 「三田村君、良かったら上げますよ」
 「貰ってもいいですか?」
 「それで奥さんを可愛がっちゃってください」
 「あんた!あんた!またイク!イク、イク、イックウ〜〜〜〜、ギャア〜〜〜〜〜〜〜」

 その夜、風呂場で私は妻の陰毛を右半分だけ剃り落しました。
 妻は風呂のタイルに寝ています。
 私は半分だけ妻の陰毛を剃り落すと三田村君に剃刀を持たせて 「残りは三田村君、お願いな」
 三田村君が嬉しそうな顔をして剃刀を受け取りました。
 「アン、アン、ア〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あんた〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 私は妻の股間にシェービングクリームを塗りたくりました。
 「ジョリジョリ」
 三田村君が陰唇を指で摘まんで剃刀を使っています。
 妻は両手で顔を覆っています。
 
 今度は三田村君がタイルに寝ています。
 妻が三田村君の勃起した肉棒を摘まんでシェービングクリームを塗っています。
 妻は三田村君の陰毛を剃り終るとシャワーで洗い流し、そのまま三田村君に跨りました。
 妻が両手を後ろについて 「あんた、あんた、見て、見て、いやらしい〜〜」
 良く見えます。ツルツルの股間とツルツルの股間が擦れ合っています。
 膨れた陰核が見えます。その下に三田村君の肉棒が見えます。
 「美代子さん、入っちょる、よう見える」
 「ウフフ、あんた、妬ける?」
 「うん、妬ける、すごい妬ける」
 「あんた、もっと妬かしちゃげようか?」
 
 妻が少し腰を浮かして 「あんた、オシッコ」
 妻の股間から透明な液体が迸り出ました。
 妻は三田村君と繋がったまま小便をしました。
 妻の小便が三田村君の腹から胸の辺りまで飛び散っています。
 「あんた〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 
 私は猛烈な勢いで陰茎を扱きました。
 それはそれだけで終わりませんでした。
 妻は小便をし終わるとそのまま三田村君に覆いかぶさり 「今度は、ア〜〜、今度は、ア〜〜、修ちゃんの番、ア〜〜〜〜」

 「奥さん、奥さん、出る!オシッコが出る」
 「このまま、このまま、して!私の中にオシッコして!」
 「奥さん!ア〜〜、出る〜〜〜〜」
 私はタイルに四つん這いになって二人の後ろを覗き込みました。
 妻の中に入っている肉棒の横から透明な液体が噴き出しました。
 「あんた!あんた!修ちゃんのオシッコ!あんた!ア〜〜〜〜〜〜〜」
 私は四つん這いでタイルの上に射精をしました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 しめじ 投稿日:2019/05/28 (火) 20:38
透 様

こんばんは、続きをお待ちしていました!
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/29 (水) 16:21
 しめじ様、ありがとうございます。しばらく間が空きました。ごめんなさい((+_+))。

 妻が風呂のタイルの上で三田村君に跨って腰を振っています。
 私は暖かいシャワーを二人に掛けてやります。
 妻が腰を振りながら恥ずかしそうな顔をして私を見上げています。
 そしてそのまま眼を瞑ると 「あんた、イク、イク、イクよ」
 「美代子さん、イッテ!」
 「ア〜〜、いい!オサネが!ア〜〜〜、いい!あんた!ア〜〜〜〜」
 妻が蕩けた目をして私を見ながら 「あんた、イク、イク、、イク、イックウ〜〜〜〜」
 三田村君が腰を突き上げました。
 「ギャ〜〜〜〜、イク、イク、イックウ〜〜〜〜」
 
 妻が荒い息を吐いて痙攣を繰り返しています。
 妻は痙攣が治まるとゆっくり三田村君から降りるとそのまま三田村君の物を咥えました。
 妻は秘部を三田村君の膝に擦り付けて肉棒を吸っています。
 妻の頬が窪んでいます。
 三田村君は女のように眉間に皺を寄せ、眼を閉じて 「奥さん!ア〜〜、すごい!ア〜〜〜」
 妻がジュボッという音とともに三田村君から口を離して 「いいよ、修ちゃん、イッテもいいよ、飲んであげる」 「奥さん!ア〜〜〜、ア〜〜〜」 
 妻が再び三田村君を口に含みました。
 妻は左手で肉棒の根元を握り、右手の中指を三田村君の尻の穴に宛がうとゆっくり挿入していきます。
 三田村君は眼を硬く閉じて 「奥さん!奥さん!ア〜〜〜、奥さん!ア〜〜〜〜」
 妻が中指を微妙に動かしながら 「どう?修ちゃん、ここも気持ちいいでしょう?」
 「奥さん、ア〜〜〜〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 
 妻が三田村君の物を口に含んでチュウチュウ音を立てて吸っています。
 「奥さん!出る!出る!奥さん!出るう〜〜〜〜!」
 妻が勢いよく首を振っています。首を振りながら 「ウグ、ウグ、ゴク、ゴクン、ゴボ」
 妻の口から白濁液が溢れ出ています。
 
 その後、私は私の部屋で、妻と三田村君は妻の部屋で眠りました。
 何時頃だったでしょうか、私は妻と三田村君の喘ぎ声で目が覚めました。
 そっと襖を開けると掛け布団がモゾモゾ動いています。
 三田村君の顔の上に妻の大きな尻が乗っています。妻の頭は布団の中です。
 
 私は静かに起き上がると天井の電気を点けそっと布団をめくりました。
 妻と三田村君はシックスナインの最中でした。
 三田村君は左手の指で陰唇を開き、陰核を吸っています。
 そして右手の人差し指は妻の尻の穴に入っていました。
 妻は左手で肉棒を扱きながら口に含んでいます。
 そして右手の人差し指を三田村君の尻の穴に挿入していました。
 私はすぐにカメラとビデオで二人を撮影します。
 
 二人はお互いの性器を舐めたり口に含んだりして声にならない喘ぎ声をあげています。
 暫くすると妻が動きを止め、三田村君の物を口に含んだまま痙攣をし始めます。
 痙攣が治まると妻は再び頬を窪ませて三田村君の物を吸いはじめます。
 三田村君はその間も妻の尻の穴に入れた指を動かしています。
 妻はほぼ10分間隔でブルブルと痙攣をしていました。

 三田村君が 「奥さん!出そう!」
 妻はその時だけ三田村君の物から口を離して 「イッテ!イッテ!出して!出して!修ちゃんチンポ汁出して!」
 妻が三田村君を咥えると三田村君は脚を硬直させて腰を突き上げます。
 「ウッ!ア〜〜〜〜〜」
 妻の頬が膨らんでいます。 「ウグッ、ウグッ、ゴク、ゴク、ゴク」
 妻が喉を鳴らして三田村君の精液を飲み込んでいます。
 その頃になると妻も要領を覚えて精液を口から溢さなくなっていました。
 
 私はカメラを構えて 「美代子さん!見せて!三田村君のチンポ汁見せて!」
 妻が左手を顎に手を添えて口を大きく開きます。
 妻の口の中に白濁液が見えます。
 私は左手で陰茎を扱きながらそれをカメラに収めます。
 
 翌日も妻と三田村君は朝から繋がっていました。
 妻も三田村君も私の事など気にしていません。
 自分たちで思うようにしていました。
 この事は同じような事なので書きませんが三田村君が夕方帰ると私と妻は先ほどまで二人が卑猥な情交を繰り広げていた布団の上で繋がります。
 枕元にはテープレコーダーがセットしてあります。
 何も証拠を残そうというのでは有りません。
 これは私と妻の会話を私が後で楽しむためです。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 突く突く奉仕 投稿日:2019/05/30 (木) 06:26
続きを有り難うございます。それと卑猥な替え歌も有り難うございました。パートの仕事中にこれを口ずさみながら透さん達の行為を想像すると直ぐに勃起してしまいます。個室の作業の時にはズボンの上からシコシコするのが一時の快感になってます。奥さんの最中の声を聴ければ最高でしょうね。また続きよろしくお願いします。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/30 (木) 08:33
 「ねえ、美代子さん、神田さんと三田村君、どっちが好き?」
 妻が私の上で 「どっち言うても‥‥‥修ちゃんは可愛いし、神田さんは面白い所に連れて行ってくれるし、ウ〜〜ン、‥‥‥どっちもええ!」
 「ねえ、美代子さん、チンポ汁って美味しいの?」
 「ウフン、臭いし苦いし美味しゅうは無いけど、飲んじゃげたら男の人はみんな喜んでじゃろう、ウフフ、それに透も妬くじゃろう?」
 「うん、妬ける」
 「あんたも飲んじゃげようか?」
 「わ、わしはええ」
 「ウフフ、神田さんも修ちゃんも、うちが飲んじゃげたらすっごい喜んじょった」
 「美代子さん、オサネの皮を切って、どう?」
 「あんた、ウフフ、ええ!すっごいええ!」
 「前よりええ?」 
 「ええ!比べもんにならんぐらいええ!ほいじゃけど‥‥‥困ったこともあるんよね」
 「どういう事ね?」
 「パンティー穿いたらクリちゃんが当たるんよね」
 「ゆるゆるの大きいパンティーを穿くか、ノーパンならええ言う事?」
 「あんた!他人事じゃ思うて!」
 「美代子さん、こうなったら神田さんが言うたように一年中ノーパンにしたら?」
 「ウフフ、風が吹いたらあそこが見えるじゃないかね?」
 「美代子さん!ね!ね!今日からノーパンで!ね!ね!」
 妻が腰を振りながら 「まだ寒いがね‥‥‥あっ、そうか、そう言う事か!神田さんが穴開きやらジッパーが付いた下着を呉れたんはそう言う事じゃったんかあ〜〜!」
 「美代子さん、そ、そりゃあ、ちょっと違うと思う」
 
 妻が眼をトロンとさせて 「もっと温うなったら‥‥‥あんた、ア〜〜〜、春になったら‥‥‥‥ア〜〜〜、いやらしい!風が吹く日に‥‥‥ア〜〜〜、いやらしい!男が見る」
 「み、美代子さん!スカート穿いて‥‥‥‥風が吹く日に、美代子さん!」
 「風が無い日でも‥‥‥いやらしいパンティー穿いて、あんた〜〜!」
 「美代子さんがミニスカート穿いて‥‥‥‥あのいやらしいパンティー穿いて‥‥‥‥美代子さんが男にオメコを見られる!ア、ア、ア、ア〜〜〜」
 「ア〜〜〜、透〜〜〜、うち、見られる!オメコ見られる、見せる、オメコ見せる、透が妬く!あんた〜〜」
 「美代子さん、写真に撮って‥‥‥‥ネットに投稿して‥‥‥‥‥私を抱いてくださいいうて‥‥‥美代子さん〜〜」
 「ア〜〜〜、みんながうちの恥ずかしい写真を見る!」
 「美代子さん、晒してもええか?ネットで晒してもええか?」
 「うち、ア〜〜〜、いやらしい写真、男が、ア〜〜、見る、見る、見られる〜〜〜、あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
 「美代子さん!ええか?ええか?晒してもええか?」
 「顔だけ隠して、あんた〜〜〜、ア〜〜〜〜、イク、イク、イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
 
 翌日の朝、つまり四日の朝です。
 妻がハサミを持って何か繕い物をしていました。
 妻はパンティーの股間部分を切り取って穴を開けていました。
 穴を開けると今度はミシンで穴の縁を丁寧に縫っています。
 そして 「ええ、これならええ、寒うないし、クリちゃんにも当らんし、ええ、ええ」
 妻は持っているパンティーの全てに穴を開けました。
 
 その日の夜でした。玄関のチャイムが鳴りました。
 妻が 「誰じゃろうか、こがいな夜更けに」 などとぶつくさ言いながら玄関に行きました。
 突然妻が大きな声で 「あんた!神田さんが‥‥‥ア〜〜〜、イヤア〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
 急いで玄関に行くと妻と神田さんが並んで立っていました。
 神田さんの手は妻の後ろからスカートの中に潜り込んでいました。
  神田さんはソファーに座ると妻の片脚を膝に乗せて 「旦那さん、美代子の下着はどうでしたか?気に入ってもらえましたか?」
 「し、下着もですが、オサネの皮もありがとうございました」
 神田さんが妻の両脚を大きく開いて妻の秘部をまさぐりながら 「美代子、オサネの具合はどうか?」
 妻が恥ずかしそうに笑いながら 「ウフン、ええ」
 神田さんが妻の秘部を覗いて 「どれ、ちょっと見せてみい」
 「アッ、イヤ!」
 神田さんが陰核を撫でながら 「11日にちょっとしたパーティーが有るんですが一緒にどうですか?」
 妻は眉間に皺を寄せていましたがしっかり聞き耳を立てているようでした。
 「どがいなパーティーですか?」
 「アンディーズパーティーと言うて、女が男に下着を見せ合うパーティーです」
 妻が大きな声で 「行く!」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/05/30 (木) 17:37
 「女が男に下着を見せる言うて‥‥‥モデルが来るんですか?」
 神田さんが私と妻の顔を交互に見ながら 「違います‥‥‥なんちゅうか、そのう、パーティーの参加者が自分の穿いちょる下着を見せるんです」
 私はゴクンと唾を飲み込んで 「つ、つまり、そのう、美代子さんもそのなんたらパーティーへ参加する言う事ですか?」
 「そうです」
 「そしたら美代子さんも‥‥下着だけで男に見られるいう事ですか?」
 神田さんがクツクツ笑いながら 「この前の下着はそのために送ったんです」
 「えっ!あの下着は!‥‥‥‥‥」
 妻が真っ赤な顔をして 「い、いやらしい〜〜〜」
 
 「もう一回聞きます!美代子さんがあのいやらしい下着を穿いて男らに見せる言う事ですか?」
 「そうです」
 「見せるだけですか?」
 「その後は‥‥‥‥男も女もその積りで来ちょりますけえ‥‥‥‥‥」
 「つまり、乱交パーティーいう事ですか?」
 「まあ、早い話がそう言う事です」
 
 「何人ぐらいのパーティーですか?」
 「大体男が10人ぐらいで女は5人ぐらいです。男は蝶ネクタイで女はイブニングドレスいう事になっちょります」
 「なんかすごいパーティーですのう」
 「紳士淑女の集まりいう事になっちょりますけえ‥‥‥」
 「その紳士淑女言うんは何ぼくらいの年ですか?」
 神田さんが妻を見ながら 「男も女も平均で55歳いうとこですかのう」
 「わしらは若い方‥‥‥いう事ですか?」
 「ククク、美代子は人気者になりますよ」
 妻が大きな声で 「行く!うち、そのなんたらパーティーに行く!」
 神田さんが妻の股間をまさぐりながら 「もう一つ、条件が有るんですがのう」
 「何ですか?」
 「みなさん、年が年じゃけえ‥‥‥中にゃあここが白髪の人も居ってじゃけえ、毛はみな剃って来ることになっちょります」
 「男もですか!?」
 「全員です」

 当日の朝です。妻と私は風呂でお互いの陰毛を剃り合いました。
 妻が私のツルツルになった股間を見て 「ククク、いやらしい!ククク」
 「美代子さんもいやらしい!」
 「うちは慣れちょるけえ‥‥‥‥‥ククク、いやらしい〜〜〜」
 「美代子さん、どの下着にするん?」
 「フフフ、今晩のお楽しみ、フフフ」
 
 妻は臙脂色の背中が大きく開いたノースリーブのドレスです。
 そのドレスは前日に広島で買ったものです。
 長さは脹脛まで有ります。背中に腰までのファスナーが付いています。
 脚には黒い模様に入ったストッキング。それに黒いハイヒールでした。
 妻はドレスの上からオーバーコートを羽織っていました。
 「美代子さん、はあ、いやらしい下着、穿いちょるんかね?」
 「向こうで着替える事になっちょる」
 
 そのパーティー会場は神戸の六甲山の中腹に有りました。
 神田さんの話では主催者がペンションを買いとって別荘にした建物だそうです。
 神田さんの車でその会場に着いた時には陽は落ちてすでに薄暗くなっていました。
 小高い丘の上に有るその建物の前には既に何台か車が停まっていました。
 煉瓦作りの建物の呼び鈴を押すと何処からか声がして 「どちら様ですか?」
 神田さんが 「広島の神田です」
 するとすぐにドアが開いて優しそうな顔をした女性がドアを開けてニコニコ笑いながら 「お久しぶり、どうぞ、どうぞ」
 女性は60歳くらいで派手な化粧をしていました。
 神田さんが 「今日は女房を連れてきました」
 そして私を 「女房の彼氏です」 と紹介しました。
 
 部屋は広いロビーになっていました。床には真っ赤な絨毯が敷き詰めて有ります。
 ロビーの所々に高さが1メートル、直径も1メートルくらいの赤いステージがいくつも置いてあります。
 部屋の突き当りの大きなテーブルの上にはビール、ウイスキー、ブランデー、そして色々な料理が並べてありました。
 そのテーブルの周りには既に蝶ネクタイをした男性が8人とドレス姿の女性が4人いました。
 神田さんが言った通りみんな私たちより年上のようでした。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/01 (土) 14:19
 みんな顔なじみのようです。
 神田さんが「みなさんお久しぶりです。ご無沙汰しています」 
 そして妻を前に押し出して 「女房です。今日が初デビューです。よろしくお願いします」
 年配の男性が妻をジロジロ見ながら 「神田さん、やっと奥さんを連れてこられましたか?今日は楽しませていただきます」
 傍にいた女性が 「あなた、良かったわね、若くてあなた好みの奥さんよ」
 神田さんが私を 「女房の彼氏です。神垣さんです」
 別の女性が 「あらあら、まあ、お若いのに!羨ましい!あなた、私も彼氏が欲しい!」
 傍の60歳くらいの男性が 「おまえ!何人の彼氏がいたら気が済むんか!」
 「ウフフ、もう三人」
 
 そこへ最初の女性が現れて私と妻の首に名札を掛けてくれました。
 妻の名札には 「神田美代子」 私の名札には 「神垣透」 と書かれていました。
 間もなく60歳くらいの男性が奥から現れてロビーの中央で 「みなさん、ようこそ、このアンディーズパーティーも5回になりました。今日は広島から神田さんの奥さんと、神垣さんをお迎えしています。よろしくお願いします」
 妻がみんなの方を向いて 「神田美代子です。よろしくお願いします」
 私も前に出て 「神垣です。よろしくお願いします」
 私達の挨拶が終わるとその主催者の男性が 腕時計を見ながら 「それでは30分後の7時に集合という事で、よろしくお願いします。
 みんなが散り散りになって妻は神田さんと一緒にどこかに行ってしまいました。
 
 私はどうしていいか分からずロビーでオロオロしていると主催者の奥さんが私の腕に手を回して 「ウフフ、あなた、神垣さんって言うのね、神田夫人の彼氏ですってね、こっちにいらっしゃい」
 私は女性に2階の一部屋に連れて行かれました。
 ドアを開けると部屋の中央にキングサイズのベッドが置いてあり、大きな鏡の前に椅子が一つ置いてありました。
 女性が 私の首に手を回してねっとりした声で 「ねえ、神垣さん、ウフフ、本当はあの彼女、ウフフ、あなたの奥さんでしょ」 「えっ!どうして?」
 「ウフフ、何となくわかるの、ウフフ、あなたの奥さんが神田さんの彼氏なのね、ウフフ」
 「あ、いや、その」
 「いいのよ、隠さなくてもいいの、ウフフ」
 
 そしてベッドの上の白いガウンを指さして 「これに着替えて」
 私が部屋の片隅で膝までのガウンに着替えるとその女性が私の後ろから陰茎を握ってきました。
 「まあ、立派!ステキ!ウフフ、私は美登里って言うの、今日はよろしくね」
 私は首に名札をぶら下げてロビーに降りると妻が神田さんと一緒に二階から降りてきました。
 神田さんも白いガウンでしたが妻は来た時と同じドレス姿でした。
 妻の首には名札がぶら下がっていました。
 妻の顔が上気しています。妻の目は既に潤んでトロンとしていました。
 男性たちはみんな白いガウンでしたが、女性はみんなドレスのままでした。
 
 全員がロビーに集まると美登里さんと並んだ主催者の男性が 「今日は妻も私も楽しみにしています。それでは、妻から始めます」
 美登里さんが小さいステージに 「よっこらしょ」と上がり始めると近くにいた男性が美登里さんの尻を押して美登里さんをステージに押し上げました。
 美登里さんがニコニコ笑いながら音楽に合わせて体を揺すっています。
 男性たちがステージの周りで美登里さんを見上げています。
 「美登里さん、脱いで、脱いで」 「見せて、見せて」
 男性たちが手拍子をしながら美登里さんを囃し立てています。
 
 4人の女性がステージに押し上げられました。
 最後に妻が神田さんと他の男性の手でステージに押し上げられました。
 妻は呆けたような眼をして男性たちを見下ろしています。
 美登里さんが音楽に合わせて体を揺すりながらドレスを胸元まで脱ぐとそれに合わせて他の女性たちもドレスを脱ぎ始めました。
 まるでストリップのようです。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/02 (日) 00:20
 男も女も若くありません。私と妻を除くとみんな五十代かそれ以上です。
 美登里さんはふくよかな体つきで丸顔でした。
 その美登里さんが率先してドレスを脱いでいきます。
 あとの四人の女性も美登里さんを横目で見ながらドレスを脱いでいます。
 美登里さんは紫色のブラジャーをしていました。
 そのブラジャーには小さな穴が開いていて黒みがかった乳首がのぞいています。
 もう誰もヤジなんか飛ばしていません。ロビーは水を打ったように静かになっています。
 
 美登里さんの乳首に小さな金色のリングが光っていました。
 私はその時初めてボディーピアスという物を見ました。
 美登里さんのドレスが床に落ちました。
 美登里さんは黒いガーターベルトにブラジャーとお揃いの小さなパンティーを穿いていました。
 お腹がダブダブと揺れています。
 美登里さんが穿いているパンティーにも股間に穴が開いています。
 その穴から無毛の秘部が見えます。その秘部の陰唇にも金色のリングがぶら下がっていました。
 
 隣のステージでは痩せた女の人が黒い水着のようなレオタードを着ていました。
 そのレオタードの胸には大きな穴が開いていて乳房がまるまる露出しています。
 少し垂れ気味の乳房がゆらゆら揺れています。
 股間には大きな穴が開いています。
 その穴から美登里さんと同じように無毛の陰部が見えます。
 
 その隣の女の人は垂れた乳房を持ち上げるようにコルセットのようなブラジャーをしています。ブラジャーから乳首と乳房の半分が見えています。
 下には太腿と秘部が大きく抉れたパンティーストッキングを穿いていました。
 この女性も乳首と陰唇に銀色のリングをしていました。
 
 なんとその隣の女性は透明なボディースーツでした。
 小さな穴から赤い乳首が出ています。
 股間にボタンが付いていてボタンを外すと陰部が丸出しになる仕組みです。

 五番目の女性はサスペンダーのように肩から細い紐でストッキングを吊っていました。
 細い紐が乳首を覆い隠しています。
 そして下着は穿いていませんでした。その女性の股間にもリングがぶら下がっていました。
 なんと六人の女性の三人までがピアスをしていました。
 
 妻は半透明の紐を身に付けていました。
 神田さんから送られてきた2センチ幅の紐だけでできている半透明のレオタード(?)です。
 首から2本の紐が乳首を隠すように下に伸びて臍の下辺りで1本になり、そのまま股間を通って背中から首の後ろに繋がっています。
 妻は右手で股間を隠し、左腕で乳房を覆ってハイヒールを履いてステージの上で立ち尽くしていました。
 
 神田さんと二人の男性が妻を見上げています。 
 神田さんがステージの下から妻を見上げて 「美代子!手を除けろ!」
 妻が眉間に皺を寄せて顔を横にそむけ、ゆっくり両手を除けました。
 
 それからでした。他のステージでも男性の声が聞こえ始めました。
 「奥さん、もっと脚を開いて」 だの、 「奥さん、横を向いて」 「奥さん、しゃがんで」
 「もっとオッパイ見せて」
 
 妻のステージから 「奥さん、もっと脚を開いて」
 妻がその声に魅入られたようにゆっくりと脚を広げていきます。
 半透明の白い紐が妻の陰核を包んでいます。それがはっきり見えます。
 そしてその紐が妻の秘部に喰いこんでいます。紐の両横から陰唇がはみ出ています。
 紐が濡れて染みを作っていました。
 
 「美代子、座って脚を開け!」 神田さんの声です。
 妻がゆっくりステージに腰を降ろして両手を後ろについて脚を開いていきます。
 男性たちは思い思いの場所にしゃがんだり立ったりして女性たちの恥ずかしい下着と姿態を見ています。
 男性たちもそこは大人です。好き嫌いは有るものの一塊にはなりません。
 少しずつ移動しては女性たちを分け隔てなく見て回っています。
 中には勃起した肉棒をガウンの裾から出してあからさまに女性たちに見せている男性も何人かいます。
 私もその一人でした。私はガウンの裾をはだけ、美登里さんのステージの下に座って勃起した陰茎を扱いて美登里さんに見せていました。
 私はそうすることが美登里さんに対する賞賛のように思えました。
 
 美登里さんはニコニコ笑いながらパンティーから覗いた陰部を私に見せびらかすように大きく脚を広げてしゃがんだり座ったりしていました。
 美登里さんの青々と剃られた陰部は濡れて光っています。
 美登里さんの金色のピアスも濡れて輝いています。 
 
 六十歳くらいの美登里さんの乳房は垂れ下がり、お腹は三段腹でけっして美しい女体では有りませんが、それはそれで実に卑猥でした。
 穴の開いたブラジャーとパンティーが美登里さんを一層卑猥に見せていました。
 そして乳首のピアスと陰唇のピアスが更に淫靡さを引き立てています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/02 (日) 09:02
 美登里さんのステージに私が一人になると主催者の男性が私の隣に座って話し掛けてきました。
 「神垣さん、女房の下着はどうですか?」
 私は勃起した陰茎を誇示するように見せて 「これこの通り、楽しませてもろうています」
 男性がガウンの裾から勃起した肉棒を出して 「ヘヘヘ、世の中にゃ、けったいな人もようけ居ますよって、まあ、僕もその一人ですが、ヘヘヘ、女房を人目に晒さんと立つもんも立たんようになってきましてね、ヘヘヘ、神垣さんも今度は奥さんを連れてきてくださいや」
 美登里さんが慌てて 「あなた!神垣さんの奥さんは、神田美代子さん!」
 「ああ〜〜?」
 「だからあ、神田美代子さんじゃないの!本当は神垣美代子さんなの!」
 「あっ!あ〜〜〜、そう言う事か、分かった、そう言う事か」
 そしてニヤッと笑って、神田さん、女房はあなたを気に入ったようです。後はよろしくお願いします」
 
 向うの方から神田さんの声が聞こえます。
 神田さんの声がするたびに妻が脚を開いたり、四つん這いになったりしています。
 男性たちの頭がステージの下で揺れています。
 妻がステージの上で尻を高く上げて腹這いになっています。
 妻は両肩をステージの床に着け、両手で陰唇を開いていました。
 三人の男性が妻の後ろから妻の股間を覗き込んでいます。
 中の一人が妻の陰部にふうふうと息を吐きかけています。
  
 主催者の男性が大きな声で 「この辺で下着ショーは終わりにします。後はご自由に楽しんでください」
 それが合図でした。
 美登里さんが急いでステージから降りると私にしがみ付いてきました。
 美登里さんは私を床に押し倒すと全体重を私の下腹に乗せて跨ってきました。
 私はアッと言う間も有りませんでした。気が付いた時には美登里さんが私の上で腰を振っていました。
 
 妻はステージから降ろされて三人の男性に押さえ込まれています。
 ロビーのあちらこちらから女性たちの悲鳴に似た嬌声が聞こえてきました。
 神田さんは妻の隣の痩せた女性を押さえ付けていました。
 こうして男11人と女6人の性宴がいきなり始まりました。

 美登里さんが腰を振りながらブラジャーを脱いでいます。
 そして私の口に乳首を押し付けてきました。
 私はピアスと一緒に乳首を口に含みました。
 妻は座った男性の膝に座り、他の男性の肉棒を咥えていました。
 一人の女性が二人の男性の相手をしています。
 ロビーには五つの肉の塊が出来上がっていました。
 男性たちも誰もガウンなんか着ていません。
 ビタンビタンと肉と肉の激しくぶつかり合う音が聞こえてきます。
 同時に女性たちの喜びの悲鳴と男性たちの唸り声が聞こえます。
 
 美登里さんが私を見下ろしながら大きな声で卑猥な言葉を叫び始めました。
 「オメコ〜〜!オメコ〜〜!あなた〜〜〜オメコしてるの〜〜〜!いいの〜〜〜!いいの〜〜〜!」
 その後すぐに妻の声が聞こえてきました。妻はいつもの甲高い声で卑猥な言葉を叫んでいました。
 「当たる〜〜〜、当たる〜〜〜、奥に当る〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、オサネがいいの〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 それを合図にあちらこちらから女性の甲高い卑猥な言葉が聞こえてきました。
 「オマンコ〜〜〜!、オマンコ〜〜〜」 
 「チンポ!チンポ!」
 「突いて!突いて!もっと〜〜〜、もっと〜〜〜」
 
 男性たちは暫くするとあちらこちらに移動します。
 無毛の勃起した、濡れた肉棒を振り立ててあちらこちらと移動していきます。
 そして交替しては穴の開いた下着の中や口に肉棒を突っ込んでいきます。
 妻も例外では有りません。妻は股間の紐を横にずらして痩せた男性に肉棒を入れられていました。
 妻の口には別の男性の物が入っています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/03 (月) 07:40
 それから間もなくでした。
 妻が 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、イク〜〜〜、イク〜〜〜、イクイクイク、イック、イック、イック、イックウ〜〜〜〜〜」
 妻の周りで小さいざわめきが起こりました。
 美登里さんが私の上で腰を振りながら 「あらあら、奥さん、もうイッチャったみたい、ウフフ」
 二人の男性がまだ痙攣をしている妻を絨毯に横たえると一人が妻の両脚を抱え上げ、大きく広げました。
 妻の膝が絨毯に付いています。
 もう一人が肉棒を握って跪くと妻の上に被さっていきます。
 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」 
 男性が腰を振り始めました。妻の両脚が宙を舞っています。

 「イケエ!美代子!イケエ〜〜!」 神田さんの声です。
 妻が 「ア〜〜〜、あなた〜〜〜、イク〜〜、イク〜〜〜、またイクウ〜〜〜」
 他の女性たちも負けていません。妻の隣の痩せた女性が 「あなた、何処にいるの〜〜〜!あなた〜〜〜、あなた〜〜〜、イクわよ〜〜、イクわよ〜〜〜」 奥の方の男性が 「敏子!イキなさい!イキなさい!あ〜〜〜、敏子〜〜〜!」
 「ヒ〜〜、ヒ〜〜、賢治さん!賢治さん!ヒ〜〜〜、賢治さ〜〜〜ん!」 続いてその隣の小太りの女性が狂ったように腰を振りながら御主人の名前でしょうか、泣くような声で男の名前を叫んでいます。
 私の隣の50歳くらいの女性は男性を上に乗せ、もう一人の男性の肉棒を咥えて白目を剥いていました。
 
 美登里さんが私の首にしがみ付いてすごい勢いで腰を振り始めました。
 そして私の耳元で 「あんた、あんた、いいわ、いいわ、ね、ね、今度二人だけで、ア〜〜〜、あんた、すごい、すごい、あんたと二人で、ア〜〜〜、アン、アン、ア〜〜〜〜、いい!いい!イクッ!いい!イクッ!イクイク」 それから上半身を反らせて全身をプルプル震えさせます。
 私は淫靡な下着で男達と繋がっている妻を見ながら他の女性とも交わりました。
 無毛の初老の男女が股間を擦り合わせています。
 
 この異常な性宴は夜中まで続きました。
 妻も他の女性もぐったりとして荒い息を吐いています。
 妻と神田さん、そして二人の男性が妻を連れてどこかに行きました。
 私が部屋に帰ると美登里さんが待っていました。
 美登里さんはいやらしい笑いを浮かべてベッドに横たわったいました。
 そして黙ったままゆっくり脚を開いていきます。
 パンティーの穴から濡れた股間が見えます。
 その上に大きなお腹と垂れた乳房が有りました。
 
 私が美登里さんの上に重なると美登里さんが片手を私の背中を抱き、もう一方の手で陰茎を掴むと両脚を私の尻の後ろに回して私を引きつけます。
 私はゆっくり腰を突き出しました。 陰茎に軽い快感が走りました。
 「ア〜〜〜、いい!いい!あんた!ア〜〜〜〜、いい!」
 「美登里さん!ア〜〜〜」
 ベッドの横の大きな鏡に私と美登里さんが写っています。
 私と美登里さんは頬を重ねて鏡を見ながら媾わいました。
 
 終わった後、美登里さんが私の陰茎をまさぐりながら 「フフフ、ねえ、あんた、フフフ、奥さんも今頃、フフフ」 「‥‥‥‥‥」
 「ねえ、あんた達と神田さんはどんな関係?」
 「まあ、そのう、なんちゅうか、神田さんは女房の彼氏いうところですかのう」
 「付き合いは長いの?」
 「一年くらいになります」
 「そう、ふ〜〜ん、ねえ、奥さんさあ、ほかにも彼氏がいるの?」
 「もう一人、わしらより若いのが居ります」
 「そう、フフフ、ねえ、透さんは?彼女は?」
 「わしにゃあ‥‥‥‥‥そがいな人は居らんです」
 「フフフ、じゃあ、私が透さんの彼女になってあげようか?」
 「またあ、冗談ばっかり〜〜、美登里さんにゃあ、はあ何人も彼氏が居ってでしょうがの?」
 美登里さんが私の陰茎を握り締めて 「フフフ、じゃけど、あんたは特別、ええもん、持ってはるわあ〜〜〜」

 「ねえ、今迄奥さんは何人くらいの男と遊んだの?」
 「20人くらいじゃ思います」
 「透さんは?」
 「わ、わしは‥‥‥女房が怒るけえ、5人か6人か、そがいなもんじゃ思います」
 「アハハハ、そう、透さんは奥さんが怖いんだ!アハハハハ」
 「にょ、女房はわしより年上じゃけえ‥‥‥‥‥」
 「アハハハ、おっかし〜〜、アハハハハ」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/03 (月) 15:07
 「ねえ、美登里さん、このパーティーは今日で5回目いう事じゃったですが、いつ頃から、こがいなパーティーをされちょるんですか?」
 「ウフフフ、このアンディーズパーティーは年に一回だけ」
 「そのためにこのホテルを買われたんですか?」
 「最初はスワッピング用に思うて旦那が買うたんやけど、その内、それだけじゃあ物足りんようになって‥‥‥ほかのパーティーもするようになって‥‥‥」
 「ほかのって?」 「ウフフ、SMパーティーとかいろいろ」 「エッ!」
 
 美登里さんが私に跨ってきて 「ウフフ、今度は三月、透さんんも奥さんと一緒に来る?」
 「そ、そのSMパーティーちゅうて、どがいなパーティーですか」
 美登里さんが私の物を握って腰を降ろしてきました。
 そしてゆっくり腰を振りながら目をギラギラさせて 「その前にちょっと聞くけど、奥さんはどうなの?」
 「どうって?」
 「サドとかマゾに興味が有るの?」
 「有るんじゃないか思います」 「どうしてそう思うの?」
 「神田さんらに縛られて喜んじょりましたけえ」
 美登里さんが私の耳元で 「透さんはそれを見てどうだったの?」
 私は返事の代わりに腰を思いっきり突き上げました。
 「ア〜〜〜〜、分った!そうなのね、透さんも奥さんもマゾなのね、いいこと聞いた、アハハハハ」
 「わしと女房は従姉弟じゃけえ」
 「アハハハ、奥さんは年上の従姉弟なのね、アハハハハ」
 そして急に美登里さんが真顔になって 「来て、来て、3月に来て、奥さんと一緒に来て!」
 「女房に言うちょきます」
 「ア〜〜〜〜、あんた!ア〜〜〜〜、すごい、すごい、大っきい!大っきい!ア〜〜〜〜」
 
 そして帰りの車の中です。運転は神田さんがしていました。妻は助手席に座っていました。
 私は後部座席に座っていました。
 妻が甘えた声で 「ねえ、哲也さん、ねえ」
 「なんか?」 「うちも、ねえ」 「じゃけえ、なんか?」
 「ピアス‥‥‥‥‥」 「ピアスをしたいんか?」
 「したい、うちもピアス欲しい」
 神田さんがわざと 「美代子、何処へピアスをしたいんか?耳か鼻か?」
 「もう、意地悪!オチチと、ねえ」
 「はっきり言うてみい」
 「きのうの人みたいに、ねえ、オチチと、あそこにも」
 「あそこじゃ分からん」 「オ、オメコにも」
 「あ〜〜、分った、分かった、入舟町の病院に頼んじょっちゃる」
 
 翌日の朝、妻が嬉しそうに笑いながら出て行きました。
 その日の夕方、妻が帰ってきて得意そうに髪を掻き上げて 「あんた、ピアス、ウフフフ」
 妻の耳たぶに金色のリングがぶら下がっていました。
 そしてブラウスのボタンを外して私に見せました。
 妻の二つの乳首には神戸で見た物よりもっと大きな金色のリングが揺れていました。
 「美代子さん、すごいのう」
 「似合うじゃろう」
 「下はどうなっちょるんか?」
 妻が片脚を椅子に乗せてスカートをたくし上げました。
 なんと見栄っ張りの妻の両方の陰唇に二つずつ金色のリングが埋め込まれていました。
 「す、すごいのう」
 「ウフフフ、あんた、ええじゃろう、18金よ」
 「ええ、ええ、すごいええ!」
 「あんた、傷が癒えるまで暫くお預けじゃ」
 「どれぐらいか?」 「お医者さんが2週間ぐらいじゃ言いんさった」
 
 三月初旬の暖かい日でした。
 「美代子さん、温うなったねえ」
 「ねえ、あんた、ウフフフ、どっかに行く?」
 「行く、美代子さん、ミニスカート穿いて!」
 「ウフフフ、ノーパンで?」
 「そう、ノーパン、ノーブラで!」
 「見えるよ」 「ええ!美代子さんがピアスしたところ、誰かに見せちゃる」
 「ウフフ、どこへ行く?」
 「山んなか通って三次なら知った人は居らんし、三次にしょうや」
 
 妻が膝上20センチのミニスカートを穿き、白いブラウスを着て現れました。
 乳首と金色のピアスが透けて見えます。
 そして素足にサンダルです。
 肩からベージュのスプリングコートを羽織っていました。
 私がしゃがむと妻はこれ見よがしに尻を突き出しました。
 スカートがずり上がって妻の尻の半分が見えます。もちろん股間のピアスも見えます。
 
 私たちは毎日のようにミニスカートやスリットの入ったスカートを穿いて近くの街に出かけました。
 そして適当に人が歩いているところでハンカチやハンドバッグを落として妻にしゃがんでもらいます。
 顔をそむける人やじっと見ている人など様々です。
 郊外ではガードレールに片足を乗せたり、側溝にしゃがんで小便をするところも写真に撮りました。
 そして家に帰るとパソコンで妻の顔に目線を入れて写真をネットで晒しました。
 46歳の妻から淫靡なオーラが漂っています。
 妻がパソコンを見ながら 「あんた〜〜、恥ずかしい〜〜、ア〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 綾鷹 投稿日:2019/06/04 (火) 12:32
いつも楽しみに拝読させて頂いています。
アンディーズパーティーは自分とは別世界のようなお話でとても面白かったです。
奥さまをネットに載せた写真は、今でも見られるんでしょうか?
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/05 (水) 02:11
 綾鷹様、初めまして。ありがとうございます。
 二年ぐらい色々なサイトに妻の写真を投稿しましたが、私の不手際で私たちの事が或る人に知られる羽目になりました。その事もいずれ書いていきます。
 そんな事が有って今では投稿をしていませんし、投稿をやめて暫くすると私のスレッドもいつの間にか消えていました。
 それに子供の事も気に掛かります。いつ何処でそんなサイトを子供が見ないとも限りません。
 ですので今はもう投稿していません。申し訳ありません。
 蛇足ですがアンディーズのスペルは 「undies」という事をのちに美登里さんから聞きました。

 
 西洋ではよく不吉な日だと言われる3月13日の金曜日でした。
 私の携帯に美登里さんからメールが来ました。 「秘密の電話 待っています。あなたの恋人より」 という思わせぶりの短いメールでした。
 折り返し電話をすると美登里さんがさんが声を潜めて 「透さん?奥さん近くに居ないよね?」 
 「女房は買い物に行っちょります」
 「ウフフ、奥さん元気?」
 「元気です。元気過ぎて困っちょります」
 「まあ、お盛んなのね、ククク、それならいいんだけど、透さん、ねえ、覚えてる?」
 「SMパーティーの事ですか?」
 「そう、ウフフ、ちゃんと覚えてたのね、ウフ」
 「覚えちょります。いつですか?」
 「来週の金曜日、春分の日、来てくれる?」
 「やっぱり蝶ネクタイとドレスでですかいの?」
 「出来ればね、まあ、どっちみちすぐに脱ぐ事になるんやけど‥‥‥‥」
 「乱交パーティーですか?」
 「似たようなもんだけど、ちょっと違うの」
 「似たようなもんちゅうと?」
 
 美登里さんが話を逸らすように突然 「私ね、昔の事なんやけど、強姦された事があるの」
 「ハア〜〜〜ッ!」
 「ウフフ、でもね、私にとってそれはいい思い出になってるの」
 「ええ〜〜〜〜!」
 「人それぞれよね」
 「旦那さんはその事知っちょってんですか!?」
 「うちの旦那、私が犯されるのを隠れて見てたの」
 「な、なんちゅうか!そ、そがいな事!」
 「ねえ、透さん、奥さんが強姦されたらどんな気がする?」
 「わ、わしは、う〜〜〜、わしなら、う〜〜〜」
 「助けに行く?それとも、隠れて見てる?」
 「その時になってみんと‥‥‥‥‥よう分からんです」
 「奥さんが強姦されている処を想像した事有る?」
 「あ、有ります!」
 「ウフフ、どうだった?」 
 「どうだったちゅうても」 
 「ねえ、正直に言って、興奮したでしょう?」
 「こ、興奮しました!」
 「ウフフ、ねえ、透さん、今、オチンチン立ってるでしょう?」
 「美登里さん!」
 「ほらね、透さんもうちの旦那と一緒、アハハハハ、でもね今の話しは嘘!アハハハハ」
 「美登里さん!」
 「アハハハハ、ごめんごめん、アハハハハ」
 
 「今度のパーティーちゅうんは何人ぐらい来てんですか?」
 「あなた達を入れて四組の夫婦かな」
 「8人言う事ですか?今度はこの前より少なあですのう」
 「ウフフ、まあ、そう言う事にしときましょう、ウフ」
 
 妻が買い物から帰ってきました。
 私は妻の機嫌が良い時を見計らって 「美代子さん、あのね、ほら、神戸の美登里さんから電話が有ってね」
 妻が皮肉たっぷりに「ああ、この前のあんたの彼女ね」
 「いや、その‥‥‥‥今度はSMパーティーなんじゃと、わしらにも来て欲しい言うちょられた」
 「SMパーティー〜〜〜?、なんかね、どっかのモデルが来て縛られたり蝋燭を垂らされたりするんを見る言うんかね?」
 「わしもよう分からんのんじゃが、4組の夫婦同士でSMごっこして遊ぶんじゃと」
 「あんた、うちが縛られて蝋燭を垂らされちょるんを見たいんかね!?」
 「いや、まあ、そのう‥‥‥‥‥」
 「まあ、ええ、考えちょく」
 「美代子さん、そがいな事言わんと‥‥‥ドレス着て、お洒落して、新幹線に乗って、神戸で旨いもん食うて、夜景見て‥‥‥どうかね?」
 「あんたはその美登里さんいう彼女に逢いたいだけなんじゃろう!」
 私は両手を擦り合わせて 「美代子さん!お願い!」 
 「分かった分かった、神戸のデパートはええもんいっぱい売っちょるじゃろうねえ」
 「美代子さん!ありがとう!」
 「ふん」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/06 (木) 09:40
 こんな妻でしたが日が経つにつれてそわそわし始めました。
 妻の表情と動作から喜びが伝わってきます。しかし妻は何も言いません。
 時々思い出したように 「ねえねえ、神戸はいつじゃったかいねえ?」
 「20日の春分の日じゃがね」 
 そして前日になると寝ている私の隣に寝そべって 「ねえ、透、うち、縄で縛られてやられるんじゃろうか?」
 「まあ、縛られたまんま言う訳にゃあいかんじゃろうねえ、ほいじゃけど美代子さんは神田さんらに縛られてやられた事も有るんじゃけえ、はあ、経験済みじゃろう」
 「四組の夫婦いう事は男の人が四人言う事じゃろう、その中にゃあ、あの何ちゅうたか‥‥‥山下さんらも居ってんじゃろうか」
 山下さんというのは主催者の名前です。つまり美登里さんの御主人です。
 
 「さあ、そこまでは知らんが、美代子さんはあの人が好きなんか?」
 「好きちゅう程じゃないんじゃけど‥‥‥‥ちょっとええ感じじゃろう?」
 「美代子さん、わしも美登里さんとしてもええかのう」
 「ちょっとだけならええ事にしちゃげる、その代り、うちはみんなとするよ」
 「ええ!美代子さんはみんなとしてもええ!」
 「じゃけど、ちょっと少ないような気がする」
 「男が四人じゃ不服なんかね?」
 「せっかく神戸まで行くんじゃけえねえ」
 「美代子さん、はあ、寝ようや」

 当日の夕方、私は入口の呼び鈴を押しましたが中から何の応答も有りません。
 そっとドアを開けて中を覗くと突然ドアの横から腕がニュっと伸びてきて私と妻は中に引きずり込まれました。
 そして突然10人ぐらいのジャージを着た屈強な男達に私たちは取り囲まれました。
 男達は全員が黒い目出し帽を被っています。
 眼だけをギョロギョロさせて黙ったまま私と妻に飛びかかってきました。
 「キャ〜〜ッ!な、何!何なの!やめて!」
 ロビーの片隅にタオルで猿轡をされ、足首を括られ、手を後ろで縛られた蝶ネクタイの男性が四人寝かされていました。
 そして中央に荒縄でがんじがらめに縛られた四人の全裸の中年の女性が横たえられていました。
 女性たちも男性と同じように手拭を口に噛まされていました。 
 
 男達は妻の髪の毛を掴んで床に引き倒すと二人の男がドレスを脱がし始めました。
 私は4人くらいの男に羽交い絞めにされ、背中で両手を括られました。
 一人が私の足首を縛っています。
 妻はドレスを脱がされ全裸にされて両手を背中で括られ、もう一人に口の中にタオルを押し込まれています。
 「ウ〜〜、ウ〜〜〜」
 私も妻と同じようにタオルと手拭で猿轡をされて男性たちの傍に転がされました。
 妻は両足首を男達に引っ張られて他の女性の横に寝転ばされています。
 あっという間の出来事でした。
 
 
 男性たちの中には山下さんもいましたし、この前会った男性も二人いました。
 女性たちの中には猿轡をされた美登里さんもいました。
 ジャージを着た男達は全部で12人いました。
 
 男の一人が包丁をちらつかせて大きな声で 「山下はどいつか!?」 まだ若い声でした。
 山下さんがノロノロと立ち上がりました。
 男が山下さんに包丁を突き付けて 「金を出せ!」
 山下さんがウ〜〜ウ〜〜うなりながら眼でカウンターの下を見ています。
 男の一人が手提げ金庫をカウンターの下から持ちだして中身の札を数えています。
 包丁を持った親分格の男が山下さんの頭を思いっきりひっぱたいて 「たったこれだけか!?」 「ウ〜〜、ウ〜〜〜」 山下さんが首を振っています。
 男が山下さんの猿轡を外すと山下さんが 「ここにゃ、金は置いちょらん!全部銀行じゃ!」
 男がそれを聞いた途端に山下さんの横腹を蹴りました。
 山下さんが呻いて床にしゃがみ込みました。
 男達が私たちのポケットから財布を抜き出して籠に入れています。
 次に男達は妻たちのハンドバッグから財布やイヤリング等の目ぼしい物を籠に入れ始めました。
 そして女性たちを見廻してイヤリングやネックレス、指輪などの貴金属を籠に入れ始めました。
 男の一人が美登里さんと妻の乳首のピアスに目を付けました。
 「おい、これ見てみい、ピアスやで!」
 「おう!下にもしとるやろ?」
 男達が妻と美登里さんの脚を無理やり開いて 「ククク、やっとう、やっとう、ピアスも頂きや」
 男達がしゃがんで妻と美登里さんの股間からピアスを外しています。
 それを見ていた親分格の男が 「ククク、ついでにやってしまうか」
 山下さんが突然立ち上がってその親分格の男に体当たりをしました。
 男がよろめくと他の男が山下さんの鳩尾に強烈なパンチを入れました。
 男達が倒れて身悶えをしている山下さんを蹴り回しています。
 私は震え上がりました。
 妻も青い顔をしています。
 
 親分格の男が山下さんの後頭部を足で踏みつけて 「こんの野郎!大人しゅうしとったら付け上がりやがってえ!お前ら、ここの女、全部やってしまえ!」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/06 (木) 15:23
 目出し帽の男達が一斉に妻たちに飛びかかりました。
 女性たちは身を捩って逃げ回っています。
 男達が縄で妻たちを括り始めました。
 妻は3人の男に仰向けにされ、両足首を交差して括られています。
 美登里さんは床にうつ伏せに押さえ付けられ、背中に男が反対向きに乗っていました。
 他の女性も大きく脚を開いた状態で縛られています。
 男達はツルツルに剃られた妻たちの股間を見て面白そうに囁き合っています。
 
 男達は一通り妻たちを縛り上げるとジャージを脱いで全裸になりました。
 男達は筋肉隆々でした。男達の肉棒がそそり立っています。
 親分格の男が私たちに 「女房が輪姦されるとこを見せたるけえ、よう見とけよ!」
 男達が我先に妻たちに飛びかかりました。
 私の隣の男性が声にならぬ声で 「ウオ〜〜」
 二人の男が私たちの所に来て見張り役をしています。
  
 男の一人が妻の脚の間で跪いています。
 他の男が妻に跨って両脚を持ち上げています。
 男は片手で自分の肉棒を掴んで妻の陰部に宛がい、腰を突き出しました。 
 妻の背中が反り返りました。
 美登里さんはうつ伏せにされて尻を抱え上げられています。
 男がその尻の後ろで腰を振っています。
 一人の男が美登里さんの猿轡を外して 「噛むなよ」
 そして美登里さんの口に肉棒を捩じ込みました。
 
 それを見ていた他の男達も女の口から猿轡を外して肉棒を口に捩じ込んでいます。
 妻が口から手拭を外されて 「痛い!手が痛い!縄解いて!」
 男が妻の手の縄をほどいて今度は頭の上で手首を括っています。
 その男が妻の顔に跨って口に陰茎を捩じ込みました。

 それから阿鼻叫喚です。
 「ギャ〜〜〜、助けて〜〜〜!誰か誰か!ギャ〜〜〜!」
 「やめて!やめて!ゆるして〜〜〜〜!」
 女たちは体を捩って逃げ回っていましたが男達は容赦しません。
 12人の男が5人の妻たちを輪姦しています。
 男達は妻たちを入れ替わり立ち代り口と陰部を犯しています。
 男達は陰部に入れていた肉棒をそのまま口に捩じ込んでいました。
 
 一人の男が細い棒を5、6本持ってきました。
 妻が大きく脚を広げられて両足首を括られています。
 そして両手の手首を足首と一緒に括られています。
 男達は妻をそうしておいて順番に犯し始めました。
 他の女性たちも同じように脚を棒に括られて大きく開かされています。
 
 美登里さんは両脚の膝を棒で括られて床に這いつくばっていました。
 男が美登里さんの腰を掴んで腰を振っています。
 男は四股を踏むように腰を落として腰を振っています。
 一人の女性は横向きに寝かされ、男が片脚を大きく持ち上げて腰を振っていました。
 もう一人は妻と同じように仰向けになって胡坐を組んだ男の肉棒を咥えさせられていました。
 
 「美代子さんが強姦されちょる!男が寄って集って美代子さんを強姦しょうる!」
 私は妻が男達に強姦されているのを見ながらズボンの中でどうしょうも無いくらい大きく陰茎を勃起させていました。
 隣の50代の男性はうつ伏せになって下半身を床に擦り付けていました。
 その隣の男性は涙を流しながらズボンの前を大きく膨らませていました。
 山下さんはどうでしょうか!山下さんは少し笑っているように見えました。
 
 暫くすると美登里さんが左右に腰を振り始めました。
 その次に痩せた50代の女性が 「ア〜〜〜、もっと、もっと、ア〜〜〜」
 そして妻が腰を突き上げながら 「あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、うち、うち、あんた〜〜〜、ごめんねえ〜〜、ごめんね〜〜〜」
 そして黙ったまま痙攣を始めました。
 妻の脚の間で腰を振っている男が 「イッタ、この女、イッタ」
 もう一人が妻を見下ろして 「おう、イットウ、イットウ」
 別の男が感心をしたような声で 「女はこないな時でもイクンやのう」
 「こいつは特別じゃろう」
 「わしは女がイクところを初めて見た」
 
 私はそれを聞きながら脚を擦り合わせていました。
 そしてパンツの中に大量の射精をしました。
 次に美登里さんが 「ア〜〜〜〜〜〜〜」 と長い叫び声とともにブルブルと体を震わせました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/06 (木) 18:42
 妻が男に何か囁いています。
 男が大きな声で 「お〜〜い、こいつ、小便したいんやて!」
 「イヤア〜〜〜〜〜!」
 男の一人が黙ったまま風呂から洗面器を持って来て妻をその上にしゃがませました。
 「いや、やめて、ア〜〜、そんな、トイレ、トイレに行かせて、ア〜〜」
 妻が泣きそうな顔をして叫んでいます。
 男達が妻の股間を覗き込んでいます。
 妻が男の肩に掴まって天井を見上げました。
 妻の股間から透明な液体が迸り出ました。
 液体が洗面器の底に当ってドボドボと音を立てています。
 「やった〜〜〜」 「小便はあないな所から出るんか〜〜〜」
 男達が妻の股間を見ながら囁き合っています。
 私の陰茎が再び硬直してきました。
 
 そして次から次へと女性たちの股間の下に洗面器が宛がわれました。
 美登里さんはバランスが取れないのか、両手を床に着いてしゃがんでいました。
 三段腹が波打っています。
 それから私たちの方をチラッと見て洗面器の中に小便をし始めました。
 
 女性たちが一通り排尿をし終わると男達が再び妻たちを犯し始めました。
 男たちが次々に射精を始めました。
 部屋の中に精液の匂いが立ち込めています。
 妻たちの秘部は精液でドロドロになっていました。
 
 男達がジャージを着て引き上げていきました。
 親分格の男がお金と貴金属が入った籠を持って最後に出て行きました。
 妻たちが私たちの縄をほどいてくれました。
 縄が解かれると同時に山下さんが美登里さんに飛びかかっていきました。
 「美登里、美登里!ア〜〜〜〜」
 ほかの男性も奥さんに飛びかかってまだ白濁液が流れ出ている秘部に肉棒を突き入れています。「あなた〜〜、あなた〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 
 私も妻の中に硬くなったモノを突き入れました。
 そして気が狂ったように腰を振りました。
 それは他の夫婦も一緒でした。
 下半身を床に擦り付けていた男性は奥さんを二つに折ってしがみ付いていました。
 妻が目の前で輪姦されたというのに5組の夫婦が狂ったように腰を振っていました。そしてお決まりの乱交パーティーになりました。
 
 終わって美登里さんがクツクツ笑いながら 「みなさん、今日はどうでしたか?楽しんでいただけましたか?」
 山下さんが玄関の外から貴金属の入った籠を持ってきました。
 その中にはそのまま、お金も貴金属も、そして妻と美登里さんのピアスも有りました。
 
 これは入念に計画された物でした。
 こう言う事は最初から内容が分かると手品の種明かしを初めに見るようで面白くもなんともありません。
 中には本当に強姦される事が嫌な人もいるでしょうし、美登里さんが私に電話を掛けてきたのは妻が犯された時に私がどういう反応をするか知るためだったそうです。
 そして妻が犯されて喜びを感じる人たちだけが呼ばれました。
 妻の事は美登里さんが私の言葉の端端から感じ取ったようです。
 男達はどこかの大学の運動部の学生という事でした。
 
 その夜、美登里さんが一通の書類を持って私たちの部屋に来ました。
 その書類の始めに 「淫悦会(いんえつかい)入会規約」 と書いてありました。
 「1、夫婦もしくはカップルで入会の事。2、酒癖の悪い人はお断り。3、一年に一度旅行が出来る事。 4、年齢は40歳以上。5、紳士淑女として本名を名乗る事。6、陰毛は男性も女性も剃っておくこと。7、刺青の人はお断り」などと書かれていました。そして最後に入会金一万円、年会費5万円 と書かれていました。

 美登里さんが言いにくそうに 「このお金は備品と光熱費、それとね、お部屋代も食事代も入ってるの」
 妻が書類を一目見て 「安い!」 私は 「美登里さん、これじゃあ赤字になるんじゃないですか?」
 美登里さんが 「いいの、赤字になってもいいの、みんなが楽しかったらそれでいいの、私も主人もいつまで遊べるか‥‥‥‥それまで気心の知れた人たちと遊ぶことにしたの」
 「美登里さん、この会は何人くらいの人が会員になっちょってんですか?」
 美登里さんは暫く考えて 「ウ〜〜ン、あなた達で10組だから、丁度20人ね」
 「神田さんはどうなるんですか?」 「ア、そうか、神田さんで21人か」
  そして 「美代子さん、何か楽しい事が有ったら教えてね、何でもいいから、いやらしい事大歓迎!ウフ」 
 それから美登里さんは妻をおだてる事も忘れませんでした。 「美代子さん、綺麗よ、ステキよ、この会のプリンセスよ、ピアスも良く似合っててよ、ウフフ」
 単純な妻はそれを聞いて帰りの車の中でもご満悦でした。
 終始ニコニコ笑っていました。
 「美代子さん、男に強姦されてどうじゃった?」
 「びっくりした〜〜〜、ほんまの強盗か思うた〜〜」
 「そう言う事じゃ無うて、美代子さんの気持ちを聞いちょるんじゃが」
 「あんたこそ、興奮しちょったじゃろう?」
 「いや、じゃけえ、美代子さんはどうじゃったか聞いちょるんじゃがね」
  妻が助手席から窓の外を見ながら 「初めは、いびしかったけど、うち、犯されちょる思うたら、はあ、体がひとりでに、動き出して‥‥‥‥‥」
 「濡れてきたんかね?」
 「濡れてきた、うちもあがいになるとは思わんじゃった」
 「気持ち良さそうじゃったね」
 「はあ、どうにでもしてくれいうような気持になって‥‥‥‥気が付いたらあんたやほかの男の人も見ちょったし」
 それから私に向き直って 「あんた!うちら、これからどがいになるんじゃろうか!?」
 「美代子さん!わしも美代子さんが強姦されちょるんを見たら、はあ、たまらんようになった」
 「透とうちは従姉弟じゃけえ、うちらは従姉弟どうしじゃけえ‥‥‥‥‥」
 「美代子さん、わしらも山下さんみたいに、好きな事をして‥‥‥‥‥美代子さん」
 「透〜〜、うち‥‥‥うち、また強姦、ア〜〜〜」
 「美代子さん、また強姦されたいんか!?」
 妻が泣きそうな顔をして 「あんた〜〜、うち、やっぱりおかしゅうなっちょる!狂うたかもわからん!」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/06 (木) 23:36
 今度は私の事を少し書きます。
 妻に友達が出来ました。友達と言ってもボーイフレンドでは有りません。
 妻より八歳年上の54歳の女性です。4、5年前に御主人を事故で亡くされたと聞いていました。
 その女性は玉野敦子さんと言って車がやっとすれ違えるくらいの細い路地の商店街で自宅を改装してブティックの店を開いていました。小さい店でしたが結構繁盛していました。

 その店の常連は敦子さんの事をアッチャンと呼んでいました。
 どこで仕入れて来るのかは知りませんがその店の商品は結構派手で、少しセクシーな商品も置いてありました。
 本人は店の商品とは正反対にいつも地味な服装でした。
 妻とその敦子さんは気が合ったようで妻は買い物に出かけたついでにそのブティックに時々立ち寄っては世間話をしていました。
 妻はその内、店の奥の住居に上がり込んで昼食を一緒に食べるほどの仲になっていました。 
 私もその縁で敦子さんと顔見知りになっていました。
 
 或る日、妻が 「ねえ、透、今晩アッチャンと呑むことになったんよ、連れてってよ」
 その日から妻は度々敦子さんの家で一緒に酒を呑むようになりました。
 或る夜、妻から電話が掛かってきて 「ねえ、あんた、今ね、アッチャンと呑んでるの、もうちょっとしたら帰るけえ、迎えに来てよ」 
 私が迎えに行くと妻は眼をショボショボさせて既に呂律が回らない状態でした。
 私はヨロヨロしている妻を抱きかかえて助手席に乗せると敦子さんが私の耳に口を付けて 「透さん、美代子さんは放し飼いなんじゃてね」 
 「エッ!」 「ウフフ、美代子さんに聞いたの、ウフフ」
 「‥‥‥‥‥!」
 「ウフフ、じゃあね、気を付けて、お休みなさ〜〜い」
 
 それから暫くして敦子さんとばったり出会いました。
 喫茶店で敦子さんが小さい声で 「ねえ、透さん、美代子さんは?」
 「女房は実家に行っちょります」
 「あ、そう、フフフ、実家ねえ‥‥‥‥ねえ、透さん、ちょっと手伝って欲しい事があるんだけど、いいかしら?」

 敦子さんが和室の箪笥を指さして 「この箪笥、こっちに動かして欲しいの、どう、出来る?」
 「こがいな事、お安いご用です」
 私が箪笥に手を掛けると敦子さんが私の後ろから抱き付いて 「透さん、美代子さんが浮気してもあなたは何も言わないんだってね」
 「そ、そがいな事!」
 「ねえ、透さんも浮気してみたら?」
 「にょ、女房におこられるけえ、それに相手も居らんし」
 「ウフフ、私がお相手をしてあげようか?」
 「そがいな事!」
 
 その時敦子さんが大きな声で 「キャ〜〜〜、助けて〜〜〜!誰か〜〜〜〜!」
 私は慌てて敦子さんの口を塞ぎました。敦子さんがニッと笑って私に武者ぶりついてきました。
 私と敦子さんはそのまま畳に倒れ込んで事に及びました。
 
 「ア〜〜〜〜、いい!20年ぶり!ア〜〜〜〜、いい!」
 それからどうなったかと言うと64歳になった敦子さんと私は今でも付き合っています。
 妻には秘密です。
 
 ソフトな話で申し訳ありません。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/07 (金) 01:22
 話を元に戻します。
 四月の初旬でした。美登里さんから電話が掛ってきました。
 「は〜〜い、透さん元気〜〜〜」 「ご無沙汰しちょります」
 「奥さん、元気〜〜」 「元気でやっちょります」
 「あのね、今度ね、ダンスパーティーするから美代子さんと一緒に来てよ」 
 「ダンスパーティー?えらい地味ですのう」
 「まあね、たまにはね、どう?五月二日やけど来れるよね?」
 「やっぱりドレスと蝶ネクタイですか?」
 「まあね、ダンスパーティーやけえね、美代子さんによろしく〜〜〜〜」
 
 妻にその事を言うと妻が 「あんた!ダンスパーティーいうて‥‥‥‥‥あんたダンス出来るんかね!?」
 「困ったのう」 「あんた、呉にカルチャーセンターが有ったろう、あそこで確かダンスを教えちょったはずじゃが」
 「明日申し込んでくる!」
 
 翌日から私と妻はダンスの特訓を始めました。
 朝10時から夕方4時まで、昼食の時間も惜しんでダンスの練習をしました。
 帰ってからも私と妻は居間でCDを掛けてダンスに励みました。
 四月の下旬には何とかワルツとジルバくらいは踊れるくらいになりました。
 
 そして五月二日です。
 私と妻はドレスと蝶ネクタイで神戸に行きました。
 ロビーの片隅の大きなテーブルの周りに7組の夫婦がいました。
 顔見知りの夫婦も何組かいます。この前のSMパーティーとは名ばかりの輪姦パーティーで出会った夫婦もいましたし、その前のアンディーズパーティーで出会った夫婦もいました。
 私達がロビーに入ると顔見知りの女性が私たちを手招きしています。
 まだ3回目でしたが私たちもすっかり他の夫婦と仲良くなっていました。
 それもそのはずです。ただの集まりと違います。ほとんど全員が淫靡な関係で繋がっていました。。
 下世話な言葉で言うと全員が穴兄弟です。
 
 山下さんと美登里さんが 「今晩は、今日は久しぶりのダンスパーティーです。一緒に楽しみましょう」
 そしてかかった曲がオクラホマミキサーでした。懐かしいフォークダンスの曲です。
 7人の男性が外側、女性が内側になって円陣になりました。
 私は最初妻と向き合っていました。
 そして次々に相手を変えていきます。一曲が終わると、男性は、何と着ている物を脱ぎ始めました。次の曲が終わると今度は女性がドレスを脱いでいきました。
 私も妻もみんなに合わせて着ている物を脱ぎました。
 
 そして、しまいには男も女も一糸纏わぬ姿でフォークダンスです。
 どれだけ卑猥な姿か、想像してみてください。
 平均年齢が55歳の中年の男女が全裸でフォークダンスをしています。
 男も女も陰毛を剃っています。
 男は勃起した物をブラブラ振りながら女性の手を取ってダンスをしています。
 妻は恥ずかしそうにずっと下を向いていました。妻の乳首と股間のピアスが揺れています。
 それは妻だけでは有りませんでした。美登里さんもそうでしたし、他の女性の何人かもボディーピアスをしていました。
 淫悦会という名にふさわしく7人の女性の内4人がピアスをしていました。
 このままだといずれ女性の全員がボディーピアスをする事になるかも知れません。

 美登里さんのように三段腹の女性も居ますし、痩せて乳房が平たく萎んだ女性もいます。
 中年女の悲哀といったところです。
 それが尚更卑猥に見えました。 
 そして曲は演歌に変わりました。
 私は豊満な女性と抱き合ってチークダンスです。
 妻は良く太った男性の背中に腕を回していました。
 男性が妻の太腿に肉棒を擦り付けています。
 私は相手の女性の太腿に陰茎を擦り付けながら豊満な乳房を揉んでいました。
 
 曲が変わるたびに相手を変えていく決まりでした。
 妻の脚と脚の間に男性の膝が差し込まれています。
 男性の太腿は濡れてヌラヌラ光っていました。
 男性が妻の片足を持ち上げて少し腰を落とし、また立ち上がりました。
 妻が眉間に皺を寄せて 「ア〜〜〜〜」
 男性が音楽に合わせて腰を振っています。
 妻は男性の首にしがみ付いています。
 
 妻の白い大きな尻がゆさゆさ揺れています。
 私も相手の女性の片脚を持ち上げて陰茎を挿入しました。
 そして片手で乳房を揉みながら曲に合わせて腰を振りました。
 見るとほとんど全員が同じような格好で腰を振っていました。
 そして曲が変わると相手を替えます。 
 美登里さんは痩せた男性にしがみ付いていました。
 
 妻が立っていられなくなって膝をカクカクさせています。
 音楽が終わって静かになると今度は乱交パーティーの始まりです。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/08 (土) 07:14
 立っていられなくなった妻が跪いています。
 男は両手で妻の髪の毛を掴み、妻は男の物を口に含んでいます。
 妻は気になるのか私をチラチラ見ています。
 私は妻を見ながら中腰になった女性の後ろで腰を振っていました。
 どこもそうでした。男性も女性もお互いの伴侶を眼で追いながら他の異性と楽しんでいます。
 そして14人が次から次と入れ替わっていきます。
 
 美登里さんは痩せた男性とシックスナインをしていました。
 美登里さんが肉棒を咥えたまま私を手招きしています。
 私が傍に行って男性の肩をトントンと叩くと男性が美登里さんから離れていきます。
 それが交替の合図です。
 男性が離れると美登里さんが脚を開いて私に微笑みかけます。
 私は妻の視線を感じながら美登里さんに重なりました。
 妻は男性の上で腰を振っています。
 こうして淫靡な夜が更けていきます。
 私と妻のダンスの特訓は何だったのでしょうか!
 しかし、この時のダンスの特訓は無駄になりませんでした。
 
 この 「淫悦会」 の事をもう少し書きます。
 
 七月です。夏です。
 まだ梅雨は開けていませんが、蒸し暑い日が続きます。
 美登里さんから電話が掛ってきました。
 「オッハ〜〜〜、どう?元気〜〜?」
 「エヘヘ、美登里さん、今度は何ですか?」
 「ウフ、あのね、7月の海の日辺り、暇?」
 「いつでも暇です」
 「ウフ、みんなで海に行こうと思ってるの、どう?行く?」
 「海水浴ですか?」 「そう、瀬戸内海の海水浴場」
 私の傍で電話を聞いていた妻が私から携帯をひったくって 「行く!行きます!」 
 「もう夏だしドレスと蝶ネクタイはいいわよ、でも、水着を忘れないでね、ウフ、出来るだけお下劣なやつ」

 7月18日の金曜日です。今日から20日まで世間では3連休です。
 私たちは朝早くから神戸に行きました。
 一度別荘に集合してそこから車を連ねて海水浴場に行く計画です。
 別荘には既に4組の夫婦が集まっていました。
 私達と美登里さん夫婦を入れると全部で12人です。その日はそれぞれ思い思いの服装をしていました。
 私はTシャツに夏物のジャンパーです。
 妻は膝上5センチくらいのミニスカートに白いタンクトップでした。その上に薄い生地のブレザーを羽織っていました。 
 美登里さんは前ボタンの白いノースリーブのワンピースでした。
 
 それぞれの車に大量の飲食物を積んでいざ出発です。
 山下さん夫婦の車には3張のテントも積んであります。
 
 海水浴場と言えば聞こえがいいのですが、そこは瀬戸内海の三方が松林の崖で囲まれた小さい入り江の砂浜でした。
 近くには有名な海水浴場も有りましたが、そこはそのためかどうか、辺りに人家も無ければ
 店の一件も有りませんでした。
 荷物を車から降ろすと全員で手分けをして松林の中の小道をダラダラと下って荷物を小高い草むらに降ろしました。
 
 そこからでした。
 美登里さんが先陣を切って服を脱ぎました。
 美登里さんは青いワンピースの水着を着ていました。
 胸に大きく穴が開いていて乳首とそれにぶら下がっているピアスがブラブラ揺れていました。
 股間にも大きな穴が開いています。赤黒い小陰唇にピアスが揺れていました。
 男達の間から歓声が上がりました。
 他の女性たちは松林の中で恥ずかしそうに水着に着替えています。
 妻は松林の中の草むらの中で着替えていました。
 妻が恥ずかしそうに笑いながら片腕で胸を覆い、股間を片手で隠して草叢から出てきました。
 妻はアンディーズパーティーで着ていた白い半透明の紐のレオタード(?)です。
 2センチ幅の半透明の紐か乳輪がはみ出し、赤い乳首が透けて見えます。乳首の下にピアスが見えます。
 股間は剥きだしになったクリトリスを半透明の紐が包み、そのまま陰部に喰いこんでいました。
 妻の指の間から4つのピアスがのぞいています。 
 
 一人の女性は乳首が僅かに隠れる黒いマイクロビキニでした。
 一辺が3センチぐらいの大きさの三角形が乳首を覆っています。
 股間は細い紐が付いた一辺が5センチぐらいの布が覆っています。
 無毛の脚の間から小陰唇が見えます。その小陰唇に金色のピアスがぶら下がっています。
 その女性の旦那さんがニヤニヤ笑いながら後ろから両手で小陰唇を広げています。
 「キャッ!駄目!やめて!もう、恥ずかしい!」
 女性は言葉では嫌がっていましたが、キャッキャッとはしゃいで両手で前を押さえています。
 
 他の女性も同じような水着を着ていました。
 どの女性の水着も乳房と陰部を際立たせています。全裸より卑猥です。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/08 (土) 10:39
 辺りを偵察に行っていた山下さんが崖の上から降りてきました。
 山下さんがニコニコ笑いながら両手で大きな輪を作ってOKサインをしています。
 山下さんがハアハアと喘ぎながら私たちに 「大丈夫、この周りには誰も居らん、ネコ一匹も居らん、去年と同じや」
 美登里さんがニヤニヤ笑いながら 「あんた、ウフ、ねえ、あんたらも、ウフフ」
 「おう、分かった」
 
 山下さんが荷物の一つからビーチサンダルを出して私たちに配るといきなり着ている物を脱ぎ始めました。
 他の男性たちもニヤニヤ笑いながら服を脱いでいます。
 女性たちは目尻を下げて私達を見ています。
 私達が全裸になると山下さんが 「さあ、テントでも張るとしますか」
 私が慌てて海水パンツを穿こうとしたら美登里さんがクツクツ笑って 「透さん、いいの、パンツはいいの、男は裸でいう事になってるの」
 
 こうして平均年齢が55歳の男と女のキャンプが始まりました。 
 男も女も私のように痩せた人もいれば、美登里さんのように太った人もいます。
 山下さんはせり出した腹の下に半立ちの肉棒と陰嚢をブラブラさせていました。
 女は水着から垂れた乳房と剃った陰部をのぞかせ、男は無毛の股間に勃起した肉棒をブラブラさせていました。
 
 取りあえず男達はテント張です。私たちはお互いの勃起した物を見ながら照れ臭そうに笑っていました。
 女たちは近くから手頃な石を持って来て竈を作っています。
 妻は美登里さんと一緒に枯れ枝を集めていました。
 屈んだ美登里さんの陰部が水着の穴から見えています。
 しゃがんだ妻の大きな尻の間には半透明の紐が喰いこんでいます。
 石を抱えた女性の垂れ下がった乳房が水着からはみ出ています。
 みんな隠そうとはしていません。
 全員が見たり見られたりしながら黙々と作業をしました。
 
 問題はトイレです。
 妻が青い顔をして私に 「あんた、トイレどこ?」
 私の横の男性が黙って海を指さしました。
 妻は砂浜を走って海の中に入ると急いでしゃがみ込みました。
 それを見た他の女性たちも急いで海に走っています。
 
 夕方5時頃に3張のテントが張られ、竈が二つ出来上がりました。
 山下さんが木炭が入った紙袋を持ってきました。
 竈の上に網と鉄板を乗せてバーベキューです。
 山下さんがニヤニヤ笑いながら 「食事の後に一錠、念のため」 と言って小さな瓶を男たちに配っています。
 私の所に来て 「透さんは若いけえ、ええか」 と言いながらも私の手の平に小さな瓶を乗せてくれました。 
 中には青い菱形の錠剤が10錠入っていました。
 バイアグラでした。私は初めて見ました。
 女性の一人がそれを見て嬉しそうに笑いながら 「いやらしい〜〜〜〜!」
 私の横にいた男性が 「透さん、飲んだこと有るかね?」
 「いや、初めて見ました」 「これを飲むとの、二時間でも三時間でも立ちっぱなしよね」
 「すごいですのう」
 隣の女性が 「あんた、飲んで!すぐ飲んで!」
 美登里さんが 「ウフ、あなた、見える」
 山下さんが 「何が?」 「オチンチン、お腹が邪魔になって見えんじゃろう?」
 「バ、バカの事を言うな、ほれ、こうすりゃあ、ちゃんと見えるわい!」
 山下さんが腹に力を入れて無理矢理腹を凹ませました。
 そして美登里さんの腹をポンポン叩いて 「おまえこそ、こんだけ腹が出とったら男のモンが入らんじゃろう」
 美登里さんが笑いながら 「うるさいわね、いいの、今日は透さんもいるし、ウフ」
 妻が引き攣ったような顔で笑っていました。 
 
 それから当然のように話はきわどい話になってきました。
 美登里さんが誰に言うともなしに 「ねえ、みんな、今迄何人の男と寝た?」
 山下さんが 「人に聞く前にお前が何人の男とやったか言わんと」
 「ウフ、私は‥‥‥そうねえ‥‥60人位かしら」
 「ウソつけ!お前は少のうても二百人は超えとろうが!」
 「ウフ、そうかしら」
 妻が小さい声で 「すごい!」
 女性たちが口々に 「私は50人くらい」 「私もそれくらいかな」
 私の隣の男性が横の女性に「おまえは何人か?」 「私?私は‥‥‥‥ウフフ、20人かな」
 「また、そんな事を!俺が知っとるだけでも50人は超えてんがな!」 「そうだったかしら、アハハハハ」
 美登里さんが 「美代子さんは?」
 妻が私の顔を見ながら慌てて 「う、うちは‥‥‥まだ10人くらい」
 「あら、そう、まだ若いんだからもっと頑張らなくちゃ」
 山下さんが 「透さんは何人の女とやった?」
 私は妻の顔をチラッと見て 「わ、わしは‥‥‥この会の人を入れたら‥‥‥‥10人くらい」
 美登里さんが 「ダメ、淫悦会の人はダメ、それ以外の人は?」
 妻がじっと私を見ています。私は咄嗟に 「さ、三人か四人じゃったと思います」
 嬉しい事に私の隣の人が助けてくれました。「俺はスワッピングまで入れたら20人かな」
 その隣の女性が 「あなた!浮気してたのね!」 
 「いや!アハハハ、まあ、そのう、アハハハハ」
 
 美登里さんが大きなお腹を揺らして笑っています。
 そして 「ねえ、みんな、この前のSMパーティー、どうだった?」
 私の向かいの男性が肉棒を扱きながら 「思い出したら‥‥‥立ってきた」
 そうでした。思い出しました。その男性は腹這いになって下半身を床に擦り付けていた人でした。
 美登里さんがクツクツ笑いながら 「ねえ、ほかの人はどうだったの」
 私の斜向かいの男性が 「俺は、女房が強姦されとる思うたら、頭ん中が真っ白になって‥‥‥‥‥」
 「興奮したの?」 「した、今までにない興奮やった」
 山下さんが 「女の人はどうじゃった?」
 女性たちは顔を見合わせて恥ずかしそうに下を向いていました。
 美登里さんが 「いやな人はいた?」
 女性たちは下を向いて黙ったままです。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/08 (土) 13:22
 美登里さんが一番若い妻に 「美代子さんはどうだった?」
 妻は私をチラッと見上げましたが恥ずかしそう俯きました。
 私が妻に代って 「女房は、女房は‥‥‥また強姦されたい言うちょりました」
 「あんた!」  「興奮した言うちょりました」 「あんた!」
 他の男性が 「うちの女房もそんな事を言うとった」
 「ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜」
 
 そして私の左隣の女性が眼を潤ませ、隣の御主人に武者ぶりついて 「あなた〜〜〜、ねえ〜〜〜、ねえ〜〜〜」
 美登里さんが私に駆け寄ってきて 「透さん!透さん!」
 妻は箸と紙コップを持ったまま隣の男性に抱きすくめられてキスをされていました。
 そしてまだ陽が有るというのに美登里さんは私の上で、妻は男の上で、他の男も女も砂浜の上で、それぞれが思い思いの格好で繋がりました。
 
 野外の乱交パーティーです。
 ただ一つ気を付けなくてはいけない事は砂です。
 私は顔だけ出して水の中で美登里さんと繋がっていました。
 妻は水の中に座った男の膝に跨って腰を振っていました。
 山下さんが大急ぎでブルーシートを広げています。
 角々に大きな石を置いてその上で3組の男女が繋がっていました。
 海の中でも3組の男女が繋がっていました。
 
 そして陽が落ちて肌寒くなってくると今度はテントの中です。 
 気心の知れた中年の男と女です。3張のテントに二組ずつに分かれて入りました。
 あちらこちらのテントの中から男の唸り声と女の嬌声が聞こえ始めました。
 
 私は美登里さんと、そして50代後半の男性と50代前半の女性と一緒のテントでした。
 妻は別のテントです。
 美登里さんは私の上で大きなお腹を揺らせて腰を振っています。
 隣では男性に跨った女性が穴の開いたブラジャーから垂れた乳房を揺らして腰を振っていました。
 「ア〜〜、いいわ〜〜、いいわ〜〜、もっと〜〜、もっと〜〜、ア〜〜〜、いいの〜〜、いいの〜〜、突いて〜〜〜、突いて〜〜〜、もっと突いて〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」 
 美登里さんは私の上で 「透さん、透さん、チンポ好き、チンポ好き好き、ア〜〜〜〜」
 暫くして隣の女性が泣くような声で 「あなた〜〜〜、あなた〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、ゆるして〜〜、ゆるして〜〜〜、もうだめ〜〜〜、だめ〜〜〜、いくう〜〜〜〜、いくう〜〜〜、いっく!」
 そして静かになると二人がテントから出て行きました。
 
 美登里さんが腰を振りながら私の耳元で 「あのね、透さん、あのね、私ね、強姦されたの、本当なの、それからね、私ね、こんなになっちゃったの」
 「そ、そりゃあ、いつの事ですか?」
 「私が45歳の時」
 「どこでですか?」
 「最初はお家で、ア〜〜〜〜」
 「最初はって?」
 「二回目は公園で、ア〜〜〜」
 「に、二回もですか!」 
 「二回目は旦那が仕組んだの、ア〜〜〜〜、それから、ア〜〜〜」
 「そ、それから?」
 「私、それから狂っちゃったの、男狂いになっちゃったの、旦那も喜んでるし、私、今が一番楽しいの、だからね、透さんもね、美代子さんもね、奥さんも楽しいこといっぱいいっぱい、ア〜〜〜」

 隣のテントから妻の嬌声が聞こえてきました。
 「ヒ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、もっと〜〜、もっと〜〜、オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、チンボ〜〜〜、チンボ〜〜〜」
 「美登里さん、女房は、はあ、狂うちょります」
 「もっと、もっと、私が奥さんを狂わしてあげる、あなた達が喜ぶ事をしてあげる、好き、好き、透さん好き!大好き!ア〜〜〜〜、思い出したら、ア〜〜〜〜、いくう〜〜〜」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/08 (土) 16:19
 翌日も良い天気でした。
 テントから出ると妻と三人の女性が全裸で海の中にしゃがんでいました。
 女性四人が海の中でオシッコの最中でした。
 妻ともう一人の女性が波を掻き分けてどんどん沖に歩いていきます。
 胸までの深さになると二人はじっとして空を見上げていました。
 暫くして妻が周りの海水をパシャパシャと掻き回しています。
 残りの女性も海に飛び込んで胸の高さになるとじっとしています。
 男性の一人が 「アハハハ、うんこをしてんで、アハハハ」
 山下さんが大きな声で 「出たか〜〜〜〜」
 美登里さんが大きな声で 「出た〜〜〜〜〜」
 「ワハハハハハ」
 
 その日も朝からバーベキューです。男も女も全員全裸です。
 朝食が終わると山下さんと二人の男性が浮き袋の空気を入れ始めました。
 カラフルな大人用の浮き袋です。山下さんと男性が顔を真っ赤にして浮き輪を吹いています。
 浮き袋は全部で六つ用意されていました。
 
 山下さんが浮き輪を波打ち際に浮かべて 「美代子さん。ここに座って」
 妻が訝しそうな顔をして浮き輪の中に腰を降ろしました。
 山下さんがすかさずその浮き輪を海の中に引っ張って行きます。
 妻の尻が浮き輪にスッポリ嵌って頭と両脚が海面に出ています。
 妻が両手で浮き輪を掴んで 「やめて!うち、泳げんの!」 
 海面が山下さんが腰の高さまでになると山下さんが少し腰を落としました。
 「ダメ!いや!ア〜〜〜〜〜」
 山下さんが水の中で腰を振り始めました。
 男性の一人が大きな声で 「山下さん、入ったかの?」
 山下さんが私たちを振り向いて 「入った〜〜〜」
 私の隣の男性が 「あんたの奥さん、海ん中で入れられてんで」
 「ああ、そうみたいですのう」
 
 妻が両手で浮き輪にしがみ付いて 「ア〜〜〜、やめて〜〜、やめて〜〜〜、あんた〜〜〜!」
 山下さんが水の中で猛烈な勢いで腰を振っています。周りの海面が波立っています。
 「ア〜〜〜、あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、ア〜〜〜、だめ〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜」 
 隣の男性が 「奥さん、イキはったで」
 「ああ、そうみたいですのう」
 
 私の陰茎がいきなり勃起しました。
 それを見た美登里さんが 「ウフ、ねえ、透さん、私達も」
 他の男性たちも浮き輪を波打ち際に浮かべて女性たちを誘っています。
 女性たちが 「ヤダ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」 と言いながら浮き輪の中に尻を嵌めています。
 海の上に六つの浮き袋がプカプカ浮いています。
 どの浮き輪にも中年の女性が頭と脚を出して小さな叫び声を上げています。
 6人の男達がそのそばで腰を振っています。
 私も海の中で美登里さんと繋がっていました。
 腰を振っていると美登里さんが辺りを見回しながら 「ア〜〜、透さん、あなただけ、あなただけ、ね、ね、お尻も使っていいのよ、ねね、入れて、お尻に入れて」
 私は美登里さんから引き抜くと美登里さんの尻の穴を手探りで探し当てるとゆっくり腰を突き出しました。
 メリメリと言う感じで私の物が美登里さんの尻の穴の中に入っていきます。
 「ア〜〜〜、美登里さん!いい〜〜〜〜」
 「いいでしょ、いいでしょ、お尻もいいでしょ、透さんだけよ、誰にも言っちゃいやよ」
 「すごい、美登里さん、すごい!締まる!締まる〜〜〜〜!」
 美登里さんが目をトロンとさせて 「ア〜〜〜、いい〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜〜」

 そして昼前でした。
 山下さんが直径10センチほどのプラスチックでできた輪を沢山持ってきました。
 美登里さんが千円札を一枚浜辺に置いてその上に重石を置きました。
 「じゃあね、今から、輪投げね、女性だけね、はい、これ」 と言って輪を五つずつ女性だけに手渡しました。
 山下さんが私たちを横一列に並ばせて 「はい、男は手を頭の後ろで組んで、今から懐かしい輪投げを始めます。奥さんは旦那さんに向かって投げてください。たくさん入ると千円です」
 男性たちが慌てて陰茎を扱いて硬くし始めました。
 
 山下さんが 3メートルくらいの所に線を1本引いて 「それでは、ヨウイ、ドン」
 妻が3メートルくらいの所から私の陰茎に向かって輪を投げます。
 私の陰茎は若いだけあってまだ上を向いていました。
 男性の中には萎れかけている人もいました。
 男性が一生懸命陰茎を扱いています。
 奥さんが 「あなた!バイアグラ、ちゃんと飲んだの!」
 それでも萎れたままだと奥さんが跪いて旦那さんの物を口に含みます。
 そして固くなると急いで輪っかを投げます。
 もちろん私と妻が千円を獲得しました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/09 (日) 12:59
 昼食のあと山下さんがニヤニヤ笑いながら2mほどの細い棒を持ってきました。
 その棒の端を私と一人の男性に胸の高さで持たせました。
 山下さんがその棒の下を仰向けになって潜って見せました。
 そうです。懐かしいリンボーダンスです。
 山下さんが鞄から5千円札を出してみんなに見せて 「みなさん、優勝者には5千円」
 女性たちが恥ずかしそうに笑いながら口々に 「ヤダ〜〜」 「恥ずかし〜〜〜」
 「もろに見えちゃうよ〜〜」 「男の人もするの〜〜?」 「ククク」
 
 最初に美登里さんが棒の下を潜りました。
 男の胸の高さですから美登里さんは難なく潜りました。
 次はお腹が出た男性が潜りました。
 男性は大きなお腹を突き出し、さすがに恥ずかしいのか勃起した逸物を両手で隠しています。
 「ダメよね〜〜、あんなの反則よね〜〜」 「ククク」 「いやらしい〜〜〜」
 
 山下さんが 「分かった、じゃあ、男も女も手を使ったら駄目という事にしよう」
 「エ〜〜、女は良い事にしてよ、ねえ」
 「駄目!」 
 そうして陰毛を剃った中年の男女が交互に棒の下を仰向けになって潜っていきました。
 少しでも棒に当るとその時点でアウトです。
 一巡すると棒は5センチ刻みで下げます。
 潜り終ると男も女も次の人が潜るのを固唾を呑んで見守ります。 
 女性が潜り始めると砂浜に這いつくばって下から見ている男性もいます。
 棒が鳩尾の高さになると、半数が脱落しました。
 
 妻が潜っています。
 妻は両手を握り締めて歯を喰いしばっています。
 両脚を大きく開いてバランスを取りながら少しずつ棒の下を潜っています。
 大陰唇は勿論、小陰唇も開いて陰核も尿道も、その下の蜜壺も丸見えです。
 股間には四つのピアスが光っています。
 棒の高さが5センチ下がりました。
 その頃には妻と痩せて背の低い男性の二人になっていました。
 その男性は田村さんと言って運送会社の社長さんでした。
 奥さんは常子さんと言って良く太って色の白い人でした。
 常子さんが田村さんに声援を送っています。
 長瀬さんは逸物を勃起させて両手をヒラヒラさせて棒の下を潜り抜けました。
 妻の番です。
 妻は2、3度屈伸をすると棒の前に立つと手を握り締めて腰を突き出しました。
 それから足を少しずつ開きながら棒の下を進んでいきます。
 もう少しで棒を潜り抜けようとした時に、何と乳首が棒に触れたのです。
 山下さんが大きな声で 「アウト!」
 
 そのあと、妻が 「ウフフ、見えた?」
 「見えた、丸見えじゃった」
 「男の人も見てた?」
 「ああ、男もみんな見ようた」
 「あんた、興奮した?」 
 「した、すごい興奮した」
 「ウフフ、この会、面白いね」
 「美代子さん、美登里さんが美代子さんにいやらしい事いっぱいしてもらえ言うちょられた、美代子さんとわしに幸せになって欲しいんじゃと」
 「ええよ、透は従姉弟じゃし、うちの大事な旦那さんじゃけえ、透が喜ぶんなら何でもしちゃげる、ウフフフ」
 
 日が暮れると花火です。
 12人の男女が円になってしゃがんでします。
 女性は脚を閉じていますが、花火の光で陰部が見えます。
 妻も割れ目が見えています。男はバイアグラでいつも勃起させています。
 もう誰も隠そうとはしません。
 男性の一人がわざと女性の股間の前に花火を持っていきます。
 女性の陰部が花火で明るく照らされています。 
 「ヤダ〜〜〜」 女性は花火を持って体を捩っていますが別に隠そうとはしません。
 
 山下さんが立ち上がって美登里さんの顔の前に腰を突き出しました。
 美登里さんが黙って肉棒を咥えています。
 今度は私の隣の男性が立ち上がって奥さんの前に腰を突き出しました。
 そうなると花火どころでは有りません。
 誰彼かまわず近くにいる男女がカップルになって暗闇に消えていきます。妻は男と海に入っていきました。
 
 私は美登里さんと波打ち際で繋がりました。
 妻は上半身だけ出して男にしがみ付いています。
 男は妻の片足を持ち上げて腰を振っていました。
 潮騒と一緒にあちらこちらから女たちの喘ぎ声と男の低い声が聞こえます。
 美登里さんが私の上で腰を振りながら 「透さん、あなた、好きよ、ねえ、お尻に、ねえ、お尻に欲しいの」
 私は美登里さんの尻の穴に挿入しながら 「美登里さん、お尻でも感じるんですか?」
 「ウフ、最初は痛いだけだったけど、ア〜〜、何回も、ア〜〜、その内、ア〜〜〜、気持ち良くなってきたの、ア〜〜〜、いい!透さんは奥さんのお尻でした事ないの?」
 「わしはまだ女房とはした事無いです」
 「アン、ア〜〜、奥さんはどうなの?」
 「女房は、ア〜〜、神田さんと、ア〜〜」
 「そう、奥さんは神田さんにお尻を捧げたのね?」
 「そ、その言い方はちょっと‥‥‥」
 「あ、ごめんなさい、お尻を使われたのね?」
 「そ、そうです」
 「その時奥さんはどうだった?」
 「女房は、女房は、ア〜〜〜」
 「いいのよ、いいの、言わなくていいの、ウフ、奥さん喜んでたのね」
 「ア〜〜〜〜、女房は、女房は」
 「浣腸されたんでしょう」
 「ア〜〜〜〜〜〜」
 
 その時、美登里さんが私の尻の穴にいきなり指を突き立てました。
 美登里さんは月明かりの中で眼をギラギラさせていました。
 そしてねっとりした口調で 「透と美代子、旦那と私、ククク、似た物夫婦、ウフフフ」
 「ア〜〜〜〜〜〜、美登里さん〜〜〜」
 美登里さんが更に指を突き立てて 「ウフ、可愛い〜〜〜、ウフ」
 
 妻が海の中から出てきました。
 妻は男の首にしがみ付いて両脚を男の腰に回していました。
 男は妻の尻を抱えています。
 妻の白い尻の間で男の睾丸が見え隠れしています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/10 (月) 10:50
 妻と男は繋がったままテントに入っていきました。
 美登里さんが私の尻の中に指を入れたまま 「ねえ、透さん、きのうの話しは本当?」
 「何の話じゃったですかいのう?」
 「奥さんが強姦されてみたいって言ってた話し」 
 「はっきりは言わんじゃったですが、なんか、そがいな事を言うちょりました」
 「ウフフ、旦那に頼んであげようか?」 
 「旦那さんが美代子さんを強姦するんですか?」 
 「アハハハ、違うわよ、旦那が奥さんを強姦する人を探してくるの」
 「じゃけど、この前、はあ若い男の人らに強姦みたいな事をされちょったし‥‥‥」
 美登里さんが私の尻の中で指を動かしながら 「ウフフ、あんなんじゃないの、もっと本格的なやつ、本当のレ、イ、プ」
 「美登里さん!ア〜〜〜〜〜〜〜、そ、そがいな事!ア〜〜〜〜〜〜」
 美登里さんが目をギラギラ光らせて私の尻のさらに奥に指を押し込んで 「どう?」
 「美登里さん!ア〜〜〜〜〜〜」
 「今のお話しは奥さんに言っちゃ駄目よ、分かった!」
 「分かった!ア〜〜〜〜〜〜〜」
 
 帰りの車の中です。
 妻はニコニコ笑って上機嫌です。助手席から私を見ながら 「ウフフフフ、あんた、面白かったね」
 「フフフ、面白かったね、美代子さん、すごいいやらしかったね」
 「透は知らんじゃろう?」
 「何の事?」
 「あのね、ウフフフ、あのね、うちね、ウフフ、見せちゃげたの」
 「何をね?」
 「オシッコするとこ」
 「美代子さん、オシッコして見せたんか!」
 「田村さんと細川さんがね、見たこと無いけえ、どうしても見せて欲しい言いんさって」
 「二人に見せたんか!いつん事か?」
 「今朝、堤防の上で、ウフフ、すっごい恥ずかしかった」
 
 次の日でした。私は裏庭の草取りをしていました。
 家の中から妻の叫び声が聞こえてきました。
 妻の声は風呂場から聞こえてきました。
 私は何事かと思って裏口から入り、大急ぎで風呂の戸を開けると妻が大きな声で 「駄目!来ちゃがダメ!閉めて!戸を閉めて!」
 風呂には全裸で四つん這いになった妻と、その後ろに下半身だけ裸の神田さんが立っていました。
 神田さんが手に浣腸器を持って 「美代子!ケツを上げえ!」
 妻が 「いや!ダメ!ヤメテ〜〜〜!」

 神田さんが妻の尻を思いっきり叩きました。
 「ア〜〜〜」 妻が這いつくばるようにして尻を突き出しました。
 神田さんが湯船から残り湯を浣腸器で吸い上げています。
 「あんた!ア〜〜〜〜、駄目!見ないで!見ちゃ駄目!」
 神田さんが尻の穴に浣腸器の先をゆっくり挿入しました。
 妻が 「ア〜〜〜〜〜〜」 背中を反らせました。
 そして手の平を私に突き出して弱々しい声で 「あんた〜〜〜、見たらいけん、見たらいけん、どっかに行ってて〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜〜」
 
 神田さんが4、5回風呂の残り湯を妻に注入すると石鹸を勃起した肉棒に塗りたくっています。
 神田さんが泡だらけの肉棒を妻の尻の穴に突っ込んで 「美代子!俺に黙って神戸に行きやがって!こうしちゃる!こうしちゃる!」
 神田さんが腰を振り始めました。
 「ア〜〜〜、駄目!出る!出る!あんた〜〜〜〜!見ちゃイヤ〜〜〜〜〜」
 神田さんが肉棒を引き抜きました。
 妻の尻から茶色い液体と固形物が神田さんの脚の間に噴出しました。
 「イヤア〜〜〜〜〜〜〜!」
 
 神田さんが妻の尻と風呂の床に洗面器で残り湯をジャブジャブ掛けています。
 そして再び妻に浣腸しました。
 「ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜」
 神田さんが妻の尻の穴に肉棒を挿入して 「美代子!何回やったか?何人とやったか?」
 「六人と、ア〜〜〜〜、30回ぐらい、ア〜〜〜〜〜」
 「こ、このド淫乱が〜〜〜〜!ようもオメオメと〜〜〜〜!」
 「ゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜」
 「透さんに言え〜〜〜、私はお尻の穴も好きです、浣腸も大好きです言え〜〜〜〜!」
 妻が私から顔をそむけて 「ア〜〜〜、好き〜〜〜、お尻の穴〜〜〜、好き〜〜〜〜!浣腸〜〜〜、ア〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜!」 
  
 神田さんが妻の髪の毛を掴んで妻の顔を私の方に向けました。
 「美代子!はっきり言え!大きい声で言え!言え〜〜〜〜!」
 「ア〜〜〜、うちは、ア〜〜、お尻の穴にオチンチン入れられるの、ア〜〜、好き〜〜〜、か、浣腸も、ア〜〜〜、大好き〜〜〜、恥ずかしい事みんな好き〜〜〜〜〜〜!もうイヤア〜〜〜〜」
 「チンポ、好きか!」 「チンポ好き〜〜〜〜」 
 「オメコ好きか!」 「オメコ好き〜〜〜」 
 「誰とでもサカルか!」 「サカル、サカル〜〜〜」
 「よっしゃ!イケッ!美代子イケッ!」 「イク〜〜〜、イク〜〜〜
 妻が絶頂を極めると同時でした。神田さんが肉棒をいきなり引き抜きました。
 「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜、イクイク、出る〜〜〜〜〜!イク、出る、イヤア〜〜〜〜〜」
 妻の尻の穴から今度は透明な液体が噴出しました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 しめじ 投稿日:2019/06/10 (月) 22:46
透 様

とても色々と刺激的な体験をされていますね。

とても羨ましい環境です!

機会がありましたら誘ってほしくなりますね‥
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/12 (水) 00:13
 しめじ様、おはようございます。 
 残念ながらこの山下さんが4年前に肝臓癌で亡くなられて 「淫悦会」 は4年前に消滅しました。 
 淫悦会では妻も私も本当に楽しい思い出として残っています。
 
 8月の或る日、突然三田村さんが我が家を訪れました。
 妻にとっては嬉しいサプライズです。
 妻がキャッキャッと喜んでいます。
 ところが三田村君がお土産を鞄から出しながら言いにくそうに 「実はそのう、あのう、ぼ、僕、結婚することになりました」
 妻の顔色が変わりましたが、妻は平静を装って 「まあ‥‥‥‥おめでとうございます」
 そして私に振り向いて 「あなた、今日は実家に用事があるんじゃ無かったの?」
 そんな用事は有りませんでしたが 「アッ、そうじゃった、忘れちょった!」
 
 私は気を利かして一度家を出ると一時間ほどして引き返しました。
 裏口から静かに入って和室の襖から覗くと妻と三田村君が全裸で布団の上にいました。
 妻は股間を三田村君の脛に擦り付けながら大きく勃起した肉棒を口に含んでいました。
 三田村君は眉根に皺を寄せて女のように喘いでいました。
 
 妻が三田村君から口を離して三田村君に伸し掛かりながら 「修ちゃん、忘れちゃいやよ、私の事、忘れちゃいやよ」
 それから三田村君の物をお腹の下から手を入れて握り 「修ちゃん、ア〜〜、修ちゃん、私の事、忘れないようにしてあげる」
 妻が尻の穴に三田村君の肉棒を宛がってゆっくり腰を沈めていきました。
 三田村君の肉棒がゆっくり妻の尻の穴に呑み込まれていきます。
 「奥さん、奥さん、ア〜〜〜、奥さん、すごい、ア〜〜〜」
 「いいのよ、修ちゃん、出していいのよ、出して、出して、私のお尻の中に出して、ア〜〜〜〜」
 「奥さん、美代子さん、ア〜〜〜〜」
 私はそっと襖を閉めて裏口から出ると車に乗って実家に行きました。
 その晩、私は実家に泊まり、翌日の昼に家に帰ると三田村君はすでに帰った後でした。
 妻が泣き腫らした眼をしていましたが私を見るとニッと笑って 「あんた、ありがとう」 
 次の日には妻はいつもの妻が台所に立っていました。
 私の顔を見ると 「あんた、どっかで若い男、探してきて」

 9月初旬でした。 「ハ〜〜イ、ウフ、透さん、元気〜〜?」 美登里さんからの電話です。
 「どう?、奥さんと二人で神戸に来ない?」
 「いつですか?」 「、あさって、木曜日、ウフフ、面白い所に連れてってあげる、ほかの人には内緒よ」
 「蝶ネクタイとドレスですか?」 
 「ああ、その事ね、いいの、着る物は何でもいいの、でもピアスは外してた方がいいと思うよ」
 私はその時、何の事か分かりませんでしたが、とりあえず妻にはピアスを外すように言っておきました。
 妻は少し怪訝そうに首をかしげて 「温泉にでも行く気じゃろうか‥‥‥」
 
 私と妻は当日温泉にでも行く積りでオシャレをして出かけました。
 別荘に着くと美登里さんと山下さんがニコニコ笑って私たちを迎えてくれました。
 「面白い所いうて、いったいどこですか」
 「ウフフ、行けば分かるわよ、ウフフ」
 
 私たちはタクシーで神戸の街に行き、三の宮の繁華街で夕食を御馳走になり、近くのバーのカウンターで呑んでいました。
 私達の前には若いホステスさんやママがいたのでいつものように下ネタは出来ません。
 11時頃でした。美登里さんが 「あなた達、先に帰ってて。私は美代子さんともう一軒寄って行くからね」 と言って山下さんにウインクをしました。 
  
 山下さんが 「透さん、俺らももう一軒どっかに寄って帰りませんか」
 山下さんが私を連れて行ってくれた所は或るビルの4階でした。
 看板も何もありません。重そうな金属製のドアの前で山下さんが名前を言うとギギギっとドアが開いてドアの横に小さな受付が有りました。
 中に中年の女性が立っていて、山下さんがその女性に幾らかのお金を払っていました。
 すぐ奥に今度は木製のドアが有り、私も数えてはいませんが、そのドアを開けると通路を挟んで小部屋が20室ほど有りました。
 小部屋のドアの上に電気の看板が二つ並んでいて 「入室中」と「空室」と書いてあります。
 部屋のほとんどが 「入室中」 でした。
 私と山下さんは奥の二つの 「空室」 と電気が点いている部屋に一人ずつ別々に入りました。
 
 部屋の広さは2畳くらいで薄暗く、ドアを開けると肘掛けの付いた椅子が置いてあり、傍に小さなゴミ箱が置いてあります。
 正面に35インチくらいの大きなモニターが壁に取り付けて有ります。
 その下にテーブルが有り、ヘッドホンとティッシュペーパーの箱が置いてあります。
 モニターのスイッチをオンにすると洒落た雰囲気のバーかクラブのような店が映し出されました。
 手元のコントローラーを操作すると画面が縮小されたり拡大されたりするようになっていました。
 天井に取り付けられたカメラで撮られているようで縮小にすると店の全容が見渡せます。
 拡大してコントローラーのスティックを動かすと部屋が移動して自分の見たい場所が大きく映し出されるようになっていました。

 店は豪華な内装で、左にカウンターが有り、中に蝶ネクタイをした中年の男性が立っていました。退屈なのかひっきりなしにグラスを磨いたりカウンターを拭いたりしています。
 四角い部屋の真ん中はダンスでも出来るように空いていて角々にソファー席が有ります。
 四つのソファー席には3人掛けの豪華なソファーがテーブルを挟んで二つずつ向かい合わせに置いてあります。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/12 (水) 02:18
 私は暫くコントローラーをいじくって画面を大きくしたり場所を移動させたりして遊んでいました。
 カウンターの中の男性が電話を取り上げました。
 ヘッドホンを耳に掛けると店の中の音が聞こえてきました。
 小さな音で音楽が流れています。それと一緒に男性の電話の声も聞こえてきました。
 「まあ、お久しぶり、暫くお見えにならないので心配していたところでしたのよ、オホホホホ、みなさんお待ちかねよ」 
 それからカウンターの下を覗いて 「今日は18人かしら」
 「ウフフフ、メンバーは‥‥‥そうねえ、二人入れ替わったかな、みんなイケメン、フフフフフ」 
 その男性の仕草といい、言葉使いといい、まるで女のようでした。
 「アッラ〜〜、だめよ〜〜ん、そんなことばっかり仰って〜〜、わたし〜〜〜、だめよ〜〜、もうすぐ50歳なのよ〜〜〜、ウフフフ、早くいらしてよ〜〜ん、え〜〜〜、初めての人〜〜、大丈夫〜〜‥‥‥‥‥ならいいんだけど〜〜、よろしく〜〜〜」
 男性は受話器を置くとなよなよとした足取りでカウンターの奥に消えていきました。
 今度は店の突き当りのドアから五人の男が出てきました。
 私はその男達を見て腰が抜けそうになりました。
 男達はみんな外人でした。五人の内二人は白人ですが三人は黒人でした。
 五人とも背が高くて屈強な体つきです。
 服装はどの男性も白いスーツを着てネクタイを締めています。
 
 外人の年齢はよく分かりませんが五人とも30代前半といったところでした。
 その五人が店の入り口に並んでいます。
 そして間もなく二人の女性がドアから入ってきました。
 「ア〜〜〜〜ッ!」 私は思わず大きな声を上げました。
 二人の女性は美登里さんと妻でした。
 どうやらこの店は外人を雇ったホストクラブのようです。
 
 五人が片言の発音で妻たちに 「イラッシャイマセ〜〜〜」
 美登里さんはニコニコ笑ってカウンターの中の男性に手を振りながら 「マスター、オッハ〜〜〜」
 妻は美登里さんの後ろで店の中をキョロキョロ見廻していました。
 妻も五人の外人さんを見てさすがに驚いたのか美登里さんの後ろに隠れるようにしています。

 マスターがブランデーの瓶とグラスを盆の上に乗せて妻たちを右の奥の席に案内しました。
 壁際の席に美登里さんが座り、美登里さんを挟んで白人の青年と黒人の青年が座りました。
 妻は美登里さんの向かいに座り、美登里さんと同じように黒人の青年と白人のイケメンに挟まれて座りました。
 残りの黒人の青年が店の隅から小さい椅子を持って来て座りました。
 マスターが持って来たブランデーでみんなが乾杯をしています。
 マスターが入口の鍵を閉め、小さい椅子を持って来て妻たちに合流しました。
 妻と美登里さんが手振り身振りを交えて片言の英語で何やら話しています。
 驚いた事にその女のようなマスターは流暢に英語を喋っていました。
 
 美登里さんが 「ア〜〜〜、アイアム、ア〜〜、ネーム、ミドリー、ア〜〜、シーイズ、ミヨコー」
 男達が 「オーケー、オーケー」 
 妻が 「ア〜〜、アイアム、ア〜〜、ヒロシ〜〜マ、クレ〜〜〜、ゲンバ〜〜ク、アンスタン?」 などとやっていました。
 マスターが苦笑しながらその都度通訳をしています。
 こうして片言の英語と片言の日本語と、そして関西弁が混ざった女のような言葉使いの会話が始まりました。
  
 男達が面倒臭くなってきたのか、美登里さんを 「ママサン」 妻を 「プチママサン」 と呼び始めました。
 小さい椅子に座っている黒人が 「ママサ〜〜ン、ミル?ミル?オトコ、ヌグ、オドル〜〜」
 マスターがニヤニヤ笑いながら「ミドリサ〜〜ン、男性ストリップ〜、見たいか〜〜って、ウフフフ」
 妻が身を乗り出して 「見る!見たい!」
 美登里さんはそんな妻をニヤニヤ笑って見ています。
 マスターが立ち上がってラテン系の音楽を掛けると黒人の青年が立ちあがり、店の中央に出ると音楽に合わせて体を揺すりながら、ネクタイを外し、着ている物を脱ぎ始めました。
 妻が興味津々といった感じでそれを見ています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/12 (水) 04:03
 黒人の青年が靴を脱いで上半身裸になりました。
 見事な体をしていました。肩と胸の筋肉が盛り上がり、腹筋が割れています。
 その青年が踊りながらマスターを手招きしています。
 マスターが恥ずかしそうに手を振って 「エ〜〜ッ、わたし〜〜〜、ダメ〜〜、ダメよ〜〜」
 他の男達が手を叩きながら囃し立てています。マスターがその声援に押されるようにフラフラと立ち上がると踊っている男性の首に手を回しました。マスターの顔は青年の胸の辺りです。
 青年が踊りながらマスターの服を脱がし始めました。
 マスターは腕を一本ずつ青年の首から離してワイシャツから手を抜いています。
 白人の青年が立ちあがってマスターのズボンのベルトに手を掛けました。
 マスターは身をよじって 「ア〜〜、ダメ〜〜、ダメ〜〜」
 マスターのズボンが床の上に落ちました。もう一人の黒人の青年がマスターの靴を脱がしています。
 踊っている青年が自分でズボンを脱いでパンツ一枚で踊っています。
 ビキニパンツと言うのでしょうか、小さなパンツの前が盛り上がっています。
 そしてそのマスターの靴を脱がした黒人の青年が踊っている黒人のパンツをいきなりずり下げました。
 妻が 「キャッ!」 大きな悲鳴を上げました。
 その青年の物は体に比例して見事な物でした。
 私の倍は有りました。黒光りしてそそり立っています。
 靴を脱がした黒人がマスターのパンツをずり下げました。
 靴下だけの黒人の青年と靴下だけのマスターが抱き合って体を揺すっています。
 
 ここからは便宜上黒人の青年たちを黒人A君、黒人B君、黒人C君と呼ぶことにします。
 そして白人の青年たちを白人D君、白人E君と書きます。
 マスターと踊っている青年は黒人A君です。
 靴を脱がした青年は黒人B君です。
 
 その黒人B君が 「プチママサ〜〜ン」 と妻を誘っています。
 妻は少し驚いた顔をしていましたが美登里さんが 「美代子!頑張って!」 と言う言葉に押されて立ち上がると黒人B君に一礼してジルバを踊り始めました。
 妻としては自分が社交ダンスを習っていたのを人前で披露する絶好の機会です。
 
 今度は白人D君と美登里さんが踊り始めました。美登里さんはそれはそれで中々見事なダンスを披露しました。
 妻と美登里さんがジルバを踊っている間で全裸のマスターと黒人A君が抱き合ってからだをゆすっています。
 白人E君がスローテンポの曲に変えました。
 妻が黒人B君に抱かれて体を揺すっています。
 美登里さんは白人D君に抱かれています。
 マスターが体を下にゆっくりずらしていきました。
 そしてなんと黒人A君の巨大な物を口に含みました。
 マスターは跪いて首を振っています。
 黒人A君はマスターの頭の上に両手を置いて気持ち良さそうに腰を振っています。 
 私は男が男の物を咥えている処を初めて見ました。
 
 妻は黒人B君に抱かれてそれをじっと見降ろしています。
 白人E君が妻のスーツに手を掛けました。
 妻が弱々しく 「あ、ダメ、ノーノー」
 黒人B君が妻を羽交い絞めにして伸し掛かるように妻の唇を唇で塞ぎました。
 身動きが出来なくなった妻の服をE君が脱がしています。
 ついに始まりました。
 美登里さんと山下さんはこれを私に見せたかったのです。
 気が付くと私は足首までズボンとパンツを足元に落とし、これ以上ないほど大きくなった陰茎を扱いていました。 
 妻が男に服を脱がされているのはこれまで何度も見ましたから驚くことは有りませんが、今度は特別です。
 妻の相手が外人という事も有りましたが、他の小部屋でも山下さん始め17人の男が目を爛々と光らせてモニターに写った妻を見ているはずです。

 見られたい女と見たい男、その両方の心理を突いた強かな商売です。
 もちろん法的には色々問題は有るでしょうが、誰にも迷惑を掛けていません。
 それどころか双方とも喜んでいるはずです。
 
 愛している妻がいま、まさに犯されようとしています。夫の私はそれを見ながら気が狂ったように陰茎を扱いています。
 E君が妻を全裸にしました。 妻の無毛の股間を見たE君が 「オ、ノー!プチママサ〜〜ン、キレイネ〜〜〜!」
 妻はB君の胸に顔を埋めています。
 妻の白い尻がゆさゆさ揺れています。
 E君が自分で服を脱ぐとB君と交替しました。
 今度はB君が服を脱いで全裸になりました。
 そしてとうとう六人の男と二人の女が全裸になりました。
 青年たちの持ち物は全員が全員甲乙つけがたい物でした。
 どれも大きく上を向いて反り返っています。
  
 美登里さんも全裸にされて素っ裸のC君に抱かれて体を揺すっています。
 美登里さんが天井に向いて微かに微笑みました。
 私と山下さんに 「見てる?」 と言っているように見えました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/12 (水) 11:13
 妻はB君の首にぶら下がるように抱き付いています。
 妻も美登里さんも男達の胸の高さぐらいしかありません。
 体の大きさも大人と子供のようです。
 E君が妻の後ろから抱き付いています。
 妻がB君にぶら下がったままのけ反りました。
 E君の手が妻の股間でうごめいています。 
 B君は妻の乳房を荒々しく揉んでいます。
 
 美登里さんはC君にぶら下がってC君に股間をいじくられています。
 D君は美登里さんの豊満な乳房を両手で揉んでいました。
 
 マスターは張り裂けるほど大きく口を開けてA君の巨大な肉棒を咥えています。
 もう誰も片言で話していません。
 音楽はとっくに終わっています。

 マスターがよろよろと立ち上がってカウンターの下から大きなラミネートチューブを持ってきました。
 それをA君に手渡すと小さい椅子に手を突いて尻を突き出しました。
 A君がそのチューブからゼリー状の物を絞り出して真っ黒い肉棒に塗りたくっています。
 そしてマスターの腰を掴むとゆっくり腰を突き出していきました。
 真上のカメラがその様子を良く写していました。
 マスターはここだとそれが良く写るのを知っているかのようでした。
 真っ黒い巨大な物がマスターの尻の穴に進入していきます。
 マスターは両手を椅子に付き、背中を反らして頭を左右に激しく振っています。
 A君が腰を振り始めました。
 マスターが頭を持ち上げ、甲高い声で 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 それからマスターは右手で自分の陰茎を扱き始めました。

 美登里さんは床に寝かされ、カーペットの上でC君に丸められていました。
 C君は美登里さんの太腿の下から両手を差し込み、美登里さんの横に手を突いて腰を振っていました。
 美登里さんの膝頭が床に着きそうです。美登里さんの足が宙で舞っています。
 美登里さんはC君に荒々しく突かれながらD君の長い肉棒を咥えさせられていました。
 C君の陰嚢が美登里さんのアナルの上で飛び跳ねています。
 
 妻はE君に両脚を抱えられ、美登里さんのすぐ横であおむけに寝ているB君の上に乗せられているところでした。
 E君はまるで幼児にオシッコをさせるように妻の後ろから妻の脚を抱え上げていました。
 そしてB君が握って垂直になっている肉棒を目がけて妻を真っ直ぐ降ろしていきました。
 「キャ〜〜〜〜〜、やめて!やめて!ノーノーノー!破れる!破れる!ア〜〜〜〜〜」
 B君もE君も顔を見合わせてニヤニヤ笑っています。
 「ギャ〜〜〜〜〜!ヘルプ!ヘルプミー!アワワワワワ」
 それが妙に可笑しかったことを覚えています。

 E君は妻を降ろすと今度は立ったままB君を跨いで妻の髪の毛を掴むと口に白い大きな物を捩じ込みました。
 「オゴ、オゴ、オゴ、オゴ〜〜〜〜」
 妻は顎が外れそうなほど大きく口を開けてE君の物を咥えていました。

 妻はB君に下から突き上げられ、E君に髪の毛を掴まれて腰を振られていました。
 妻の口から涎が流れています。
 妻と美登里さんが並んで黒人の青年と白人の青年に輪姦されています。

 もう堪りません。私はモニターを見ながらティッシュペーパーを掴むと勃起した陰茎に宛がいました。
 「美代子さんが、美代子さんが、ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 なんと言う快感でしょうか。
 私は両脚をピンと伸ばしてドクドクと精液を噴出させました。
 
 しかし、それはまだ序の口でした。
 妻がE君の物を口に咥えてB君に下から突き上げられながら腰を振り始めました。
 「オゴ、オゴ、オゴ、オゴ〜〜、オゴ〜〜」
 妻が突然痙攣を始めました。
 「オゴ、オゴ、オッゴ〜〜〜〜〜!」
 「プチママサン、イッタ?」 「イッタ、イッタ」 「プチママサン、カッイ〜〜、カッイ〜〜」 
 どうやら妻が可愛いと言っているようです。
 
 美登里さんがマスターと並んで小さい椅子の上に腹這いにさせられています。
 D君が美登里さんをその小さい椅子に押し付けています。
 C君が何か言いながら床の転がっているラミネートチューブを拾い上げてゼリーを絞り出すと自分の肉棒と美登里さんの尻の穴に指を入れてゼリーを塗り始めました。
 美登里さんはその時背中を一瞬反らせましたが観念したように黙ってC君にされるままになっていました。
 C君が美登里さんの後ろから腰を突き出しました。 
 「ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜、お尻に入れられたの〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 天井のカメラにはっきり写るようにC君が両手で美登里さんの双臀を開いています。
 美登里さんの尻の穴にC君の真っ黒い物が出たり入ったりしています。
 C君が腰を振るたびに美登里さんの尻の穴の襞がめくれています。
 D君が跪いて美登里さんの髪の毛を掴むといきなり美登里さんの口に白い肉棒を突っ込みました。
 「ウグ、ウグ、グエ、グエ」
 椅子からはみ出た美登里さんの乳房がブランブラン揺れています。
 
 マスターを後ろから突いているA君が腰を突き出したままじっとしています。
 マスターがその時背中を反らせて腕を突っ張ると右手で肉棒を扱きながら 「マイケル!もっと、もっと、ア〜〜〜、出して!出して、ア〜〜〜〜、イク、イク、ア〜〜〜、マイケル、マイケル、ア〜〜〜」 と女のような声で叫ぶと床の上に射精しました。
 マスターの肉棒の先からトロトロと精液が流れ出ています。
 
 美登里さんがそれを見ながら 「あなた〜〜〜、あなた〜〜〜、イクわよ〜〜〜、イクわよ〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 則之 投稿日:2019/06/12 (水) 13:09
素敵ですね、あこがれます
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 綾鷹 投稿日:2019/06/12 (水) 16:11
信じられない世界があるもんですね。
ただ、自分も神戸で不思議なビルに入った経験があり、
あれは何だったんだろう?と今でも思っています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/13 (木) 02:27
 則之様、綾鷹様、レスをありがとうございます。
 綾鷹様、神戸の不思議なビルとは何だったのですか?非常に興味が有ります。
 よろしければお聞かせください。
 
 今度はE君が妻の尻の穴にゼリーを塗り始めました。
 妻は自分の身に何が起きるか分かったようで身をよじって逃げようとしていましたが、B君が下から妻を羽交い絞めにしています。
 「いや!やめて!だめ!破れる!ゆるして!ア〜〜〜〜〜〜」
 
 妻は尻を振ってE君から逃れようとしていましたがE君に尻を軽くパチンと叩かれると妻は観念したように急に大人しくなってB君の首にしがみ付きました。
 E君は妻の尻の穴に巨大な亀頭を宛がうとB君と頷き合い、ゆっくり腰を突き出しました。
 「ギャ〜〜〜〜〜〜!破れる〜〜〜〜〜!あんた〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 E君が後ろから妻の顔を覗き込んで 「プチママサン、オーケーネ?、ダイジョブ?」
 妻が小さく頷いて弱々しい声で 「オーケーね、オーケー、スロースローね」
 E君がゆっくり腰を突き出して妻の尻の穴に肉棒を根元まで挿入すると、自分の茶色い陰毛を掻き分け、接合部分を露わにして上半身を後ろに反らせました。
 そして天井を見上げてニッと笑いました。

 それからE君は妻の腰を掴んでゆっくり腰を振り始めました。 
 E君が腰を振っている間はB君はじっとしています。
 E君が動きを止めると今度はB君が腰を突き上げます。
 妻がB君の胸に両手をつき背中を反らせて髪を振り乱しながら 「ヒ〜〜〜〜〜、凄い!ヒ〜〜〜〜〜、凄い!カカカカカカ」 
 
 妻がいきなりB君の胸にバタンと倒れて黙ったまま痙攣をし始めました。
 「アハ、プチママサン、ツーネ、ヴェリグーネ」 
 「プチママサン、バックホール、ナイス」 
 「アハハハ、プチママサン、タマラナイワ、タマラナイワ、アハハハハ」
 「プチママサン、エンジョイネ〜〜」
 E君がまだヒクヒク痙攣をしている妻を抱え起こし妻の両脚を持って、尻の穴に挿入したまま椅子でも抱えるようにひょいと抱え上げました。
 「ヒャ〜〜〜〜!やめて!やめて!ノーノー!」 
 E君は妻の尻の穴に肉棒を挿入したままソファーに座りました。
 それからE君はニヤニヤ笑いながら天井の隠しカメラに向けて妻の脚を思いっきり広げて見せたのです。
 「ヒ〜〜〜〜〜〜」
 妻の尻の穴にはE君の肉棒が根元まで入っていました。
 E君の肉棒の根元と妻の尻の穴の周りに気泡を含んで白くなったゼリーがヌメヌメと光っています。その上には濡れて光っている秘部がはっきり見えます。
 もうそれだけで十分でした。
 私は小さい声で 「美代子さん、ア〜〜〜、美代子さんが、美代子さんが、ア〜〜〜〜〜〜」
 私は椅子から腰を浮かして脚を突っ張ると二度目の射精をしました。
 
 今度はC君が息も絶え絶えの美登里さんを後ろから抱えて妻の向かいに座りました。
 C君も美登里さんの尻の穴に肉棒を挿入したままです。 
 C君もE君と同じように美登里さんの足を抱え、天井に向けて脚を開きました。
 「ハ〜〜イ、ママサン、プチママサン、セイム、セイム」 
 「ママサン、プチママサン、ウォッチネ、アンド、プチママサン、ママサン、ウォッチネ」
 「カッイ〜、カッイ〜ネ」
 妻と美登里さんが尻の穴に肉棒を挿入されたまま向かい合わせで大きく脚を広げられていました。
 そこへA君がマスターを抱えてきて美登里さんの横に座りました。
 マスターも尻の穴に肉棒を入れられています。
 マスターは虚ろな目をして頭をカクカク揺らしていました。
 
 B君が妻の横でソファーの背もたれを跨いでいます。
 B君は妻の頬を持って顔を横に向けると妻の口に肉棒を捩じ込みました。
 それを見たD君がソファーの背もたれを跨いで肉棒を美登里さんの顔の前に突き出しました。
 美登里さんは自分から顎を出してD君の肉棒を咥えていました。
 
 マスターの相手のA君が 「オーケーネ、ママサン、プチママサン、アンド、マスター、オーケーネ」
 それから5人の青年が一斉に腰を振ったり下から突き上げたりし始めました。
 マスターが虚ろな目をして 「マイケル、マイケル、もう、ゆるして、わたし、死んじゃう、死んじゃう、ア〜〜〜」
 A君が 「マスター、マタネ、マタ、シヌネ、イッパイシヌネ」 と言いながらマスターの陰茎を扱いています。
 マスターがカクンと首をうなだれて陰茎の先からトロトロと精液を流し始めました。
 A君が 「マスター!シヌ!ア〜〜〜〜、シヌ!」
 A君がマスターを突き上げたまま果てました。
 
 美登里さんを突き上げているC君が 「ママサン、イッカ?イッカ?キモチイッカ?」
 美登里さんが 「ア〜〜〜、ウウ、ウウ、ウ〜〜〜〜」
 「ママサン、イク、イクカ?」
 「ウグ、ウグ、ウグ、ウグ〜〜〜〜〜」
 美登里さんがD君の物を咥えたまま痙攣しています。
 C君が 「ママサン、イク、ミートゥー、イク、イク、ウオ〜〜〜〜〜〜」
 C君が獣のような声を張り上げて腰を突き上げました。
 今度はD君がまだピクピクしている美登里さんの両脚を抱えてソファーの背もたれに押し付けると腰を突き上げました。
 「ヒャ〜〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして!もうゆるして!」
 D君は美登里さんを抱き締め、猛烈な勢いで腰を振っていました。
 「ママサン!ママサン!アノネ、アノネ、ママサン!オ〜〜、ノ〜〜、ママサン!ア〜〜〜〜」
 D君は暫くじっとしていましたが、やがて床の上に崩れ落ちました。
 美登里さんの秘壺からも尻の穴からも白濁液がドロドロと流れ出ています。
 
 妻は大きく脚を広げてE君に突き上げられていました。
 妻の口にはB君の物が捩じ込まれています。
 妻は恨めしそうにB君を見上げています。 
 E君がC君が射精をしたのを見て突然スピードを上げて腰を突き上げています。
 妻の乳房が大きく揺れています。
 E君がすこしずつ体を倒していきました。
 E君がソファーの上に横になると妻もそれに連れてソファーの上に横向きになりました。
 E君が妻の片足を持ち上げるとB君が片脚をソファーに跪いて妻のその脚を大きく持ち上げ
腰を突き出しました。
 
 妻は一人だけ隠しカメラに撮られて大勢の男に見られているのも知らずにE君とB君に前の穴と後ろの穴を同時に使われていました。
 モニターには妻の前の穴には黒いB君の物が突き刺さり、後ろの穴にはE君の白い物が突き刺さっているところが丸写しになっています。
 妻は眉間に皺を寄せ、眼を瞑り、口を大きく開けていました。
 その口から 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」 と艶めかしい嗚咽を漏らしていました。
 先ほど果てた3人の青年と美登里さんが妻たちの周りに集まってじっと3人の接合点を見ています。
 妻の前の穴に入れているB君が腰を突き出して動きを止めました。
 B君の尻の筋肉がギュ、ギュ、と動いています。
 B君が妻の前の穴に精液を注ぎ込んでいます。
 B君が肉棒を引き抜くと妻の秘壺からドロドロと白濁液が流れ出ました。
 妻の周りから小さざわめきが起きました。
 その後今度は妻の後ろに入れているE君がスピードを上げて腰を振っていましたが 「ウオッ!」 と叫んだきり動かなくなりました。
 その後、少ししてE君が妻から肉棒を引き抜くと妻の後ろの穴からも、白濁液が流れ出ました。
 E君とB君が妻の脚を大きく開いて天井に向けました。
 妻の後ろの穴も前の穴も大きな穴が開いたままになっていました。
その二つの穴から二人に青年の精液がドロドロと流れ出ていました。
 私はモニターを見ながら、3度目の射精をしました。
 たった3時間ぐらいの間でしたが、私にとっても妻にとっても忘れられない3時間になりました。
 5人の青年たちも今頃は本国に帰っていると思いますが、もう一度会ってその時の話をしたいものだと思っています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/14 (金) 07:57
 その後、私と山下さんは妻たちより先に別荘に帰りました。
 私も山下さんもお互いに一言も口を利きません。
 山下さんは照れ臭そうにただニヤニヤ笑っているだけでした。
 それから1時間ぐらいして妻と美登里さんが帰ってきました。
 妻たちから漂白剤のような匂いが微かに漂っていました。

 美登里さんが意味有りげにニヤニヤ笑いながら 「ねえ、あなた達、あれからどこに行ったの?」
 山下さんがニヤニヤ笑いながら 「俺らは、スナックに行ってそのまま帰って来た、なあ、透さん‥‥‥おまえらこそ、あれからどこに行ったんや?」 
 美登里さんが 「ウフ、私達もスナックで呑んでたの、ね、美代子さん」
 妻は恥ずかしそうな顔をして下を向いているだけでした。
 妻がトイレに行くと美登里さんがズボンの上から私の股間を撫でながら耳元で 「ウフフ、透さん、面白かった?」

 翌日の車の中で妻が窓の外の景色を見ながら 「ねえ、透、神戸ちゅう所は面白い所がいっぱいあるねえ、うち、神戸に引っ越ししょうかしら」
 「な、何を!バカん事を!」
 「アハハ、冗談、冗談よ、アハハハハ」

 家に帰ると一通の往復葉書がきていました。
 高校時代の同窓会の案内でした。
 「日時:10月11日(日)18:00時  場所:呉市○○苑  会費:1万円(二次会含む」 
 私の高校は男女共学でしたがクラスは男女別々でした。
 男ばかりの同窓会なんか面白くも何ともありません。
 私はその葉書の事を返事も出さずに忘れていました。
 
 それにその頃、私は或るボランティア団体に所属していました。
 そのボランティア団体と言うのが地域に貢献と言うスローガンでしたが大した事もしてないのに結構忙しいのです。
 その団体については妻も何も言いませんでしたから、私はそのボランティア団体を口実に時々悦子さんや理恵子さん達と逢っていました。
 
 暫くして同窓会の幹事から電話がかかってきました。
 「どうか!神垣、同窓会はどうするんか?!」
 懐かしい同級生の声でした。
 「おう、出席するど!」

 高校を卒業して15年もすると、一クラスに40人いた級友も都会に就職したりしてその日の同窓会は15人ほどでした。
 
 私は一次会でしたたかに酔っていました。
 そして二次会です。
 日曜日でしたが二次会は一次会の近くの或る小さいバーが借り切ってありました。
 聞けばそのバーは私達の高校の10期上の先輩がママをしているという事でした。
 呉という土地柄も有ったのかも知れませんが、私達の高校は上下関係がうるさくて、三年生は大将、二年生は上等兵、一年生は三等兵と言っていました。
 ですから10期上ともなるともう大変でした。
 その店は 「カオス」 と言いました。
 
 一次会でその事を知った同級生の一人が幹事に 「なんで二次会をカオスにしたんか!ほかにもっとましな店が有ったろうが!」 
 幹事が 「有るには有ったんじゃが、日曜日に貸し切りしてくれるところはカオスしか無かったんよね!」
 「よりによって、おまえ、大先輩の店を二次会にしてしもうて‥‥ア〜〜、もう!」
 別の級友が 「まあ、そう言うな、幹事は幹事でようやったんじゃけえ、ここは一つ幹事の顔を立ててじゃのう‥‥‥‥」
 私が酔った勢いで調子に乗って 「ほうよ、ほうよ、先輩先輩言うても、たかが女じゃろうが、どうちゅう事あるかい!」
 「神垣、おまえ、カオスのママを知らんけえ、そがいな事を言えるんよ、一遍会うてみい!会うたら分かる」
 「おまえ、カオスのママ知っちょるんか?」
 「いっぺんだけ会社の先輩に連れてってもろうた事がある」
 「どがいな人か?」
 「見た目はそう悪うは無いんじゃがの、なんちゅうても男みたいな人での」
 別の級友が 「噂じゃあ、旦那さんをいびり倒して、旦那さん逃げたいう事じゃった」 
 「いびしい話じゃのう」 「わしゃあ二次会行かん!」 
 「まあそう言うな、行くだけ行って、嫌なら帰りゃあええんじゃけえ」
 そんな事を言いながら私たちはそのカオスというバーに行きました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/14 (金) 12:20
 カオスは私のビルからそう遠くないビルの二階に有りました。
 階段をぞろぞろ登って通路の突き当りの木製のドアに 「chaos」とローマ字で書いた看板が出ています。
 級友の一人が 「ちゃおす〜〜?」
 「バカ、これでかおすと読むんじゃ」
 幹事が恐る恐るドアを開けて 「この前お願いした○○高校の同窓会ですが」
 中から大きな声で 「おう、待っちょった!入れ!」
 入ってすぐ右にカウンターが有って、カウンターの中に40代後半の女性が二人立っていました。
 二人とも派手な服を着て一人は髪を茶色に染めていました。
 私の後ろから 「オッオ〜、女がおる!」
 
 カウンターの椅子に煙草を咥えて私達を不愛想な顔で見ている50代の和服を着た女性が座っていました。
 この女性も髪を赤く染めていました。
 なるほど級友の言う通りでした。良く太っていましたが醜いと言ったほどでは有りません。
 見様によっては美人といえなくも有りません。
 大きな目に太い眉、鼻筋は通っていましたが顎が大きく張っていました。
 
 同級生の一人が小さい声で 「まるで赤鬼みたいじゃの」
 その女性が勢いよく立ち上がって 「なんねえ〜〜!今なんちゅうた!こっちは日曜日ちゅうのに!休みん所をわざわざ店を開けちょっちゃりょうるのに!可愛い後輩じゃ思うちょるけえ、こうやって面倒見ちゃりょうるのに!も一回言うてみんさい!」
 「すいません!ごめんなさい!」
 すると女性が突然ニコニコ笑いはじめ 「まあええ、おまえらが言うのも無理ゃあなあ、自分でも分かっちょる」
 そして右側に三つあるのソファー席を顎でしゃくって 「好きなところへ座れ、あとはお前らが勝手にやれ」
  
 ソファー席のテーブルの上には豪華なオードブルが二つずつ置いてありました。
 カウンターにもオードブルが置いてあります。
 ソファー席に四人ずつが座り、それで12人です。
 私は二人の気の合った級友とカウンターに座っていました。

 二人の女性がニコニコ笑いながら水割りセットとビールを抱えてそれぞれのテーブルに配っています。 
 幹事が 「かんぱ〜〜い」
 そして二次会が始まりました。 
 
 ママはカウンターの中で煙草を咥えて私達の相手をしていました。
 30分した頃、奥の小さいステージが明るくなってママが 「オ〜〜イ、誰か唄でも歌え!」
 級友たちが我先にと30センチほどの高さの小さいステージに上がって下手な唄をがなり立てています。
 私はその頃から頭がガンガンしていました。
 ママが私たちに 「おまえの名前は何ちゅうんか?」
 級友が 「僕は○○言います」 「おまえは?」 「わしは神垣です」
 「痩せちょるのう、ちゃんと飯を食ようるんか?」 「食うちょります」
 「おまえは?」
 「ぼ、僕は△△です」
 「ふん、ろくなんがおらんのう、○○高校も落ちたもんじゃ」
 私が 「ママは何ちゅう名前ですか?」
 「おまえ、どっかで見た顔じゃのう、何処じゃったかのう」
 私の隣の友達が 「こいつは、ほら、すぐそこの、○○ビルのオーナーですがの、下の名前は透言うての、あだ名がにぎり言いましての」
 「やめんか!バカタレ!」
 ママが 「なんじゃ?そのにぎり言うんは?」
 「こいつのアレが3握りぐらいありましての」
 もう一人が 「三握り半じゃろうが、ワハハハハ」
 「お前ら!ええかげんにせえ!」
 「神垣、ママに見せちゃげえや、ワハハハハ」
 「こんばかたれがあ!」
 そして私はそのままカウンターに突っ伏してしまいました。
 
 遠くで友人たちの歌声と、はしゃいでいる声が聞こえます。
 暫くすると私の隣の友人が 「ええ、ええ、そのままにしちょっちゃれ、その内、目を覚まして帰るじゃろう」
 顔を上げるとほとんどの友人たちと二人の女性は帰ってカウンターの友人だけになっていました。
 ママが私の顔に煙草を吹きかけて 「おまえ、なんかあ、あれぐらいの酒で酔いやがって、家は何処かあ?」
 「すいません、帰ります、タクシー呼んでつかあさい」
 ママが 「ええ、もうちょっと寝ちょけ、あとで連れて帰っちゃる」
 私は再びカウンターに突っ伏しました。
 
 気が付くとママが私の顔を心配そうにのぞき込んでいました。友人たちは帰った後でした。
 「目が覚めたか、情けないやっちゃのう、連れて帰っちゃるけえ」
 「ええです、一人で帰れますけえ、女房に迎えに来てもらいますけえ、心配おかけしました」
 ママが私の顔を見て 「それにしても、どっかで見た事がある顔じゃのう、何処で見たんじゃったかのう」
 
 私は朦朧とした頭で妻の携帯に電話をしました。
 「わし、今の、△△ビルの二階のカオスいう店に居るんじゃが、迎えに来てくれんかのう」
 「あんた!今、何時じゃ思うちょるんかね!分かった!今から行くけえ、待っちょきんさい!」
 妻が10分ほどで来ました。
 妻がドアを開けて 「神垣です。どうもご迷惑をおかけしました」
 ママが 「奥さん、まあ、そがいなところに立っちょらんと、中でコーラでも飲んで帰りんさい」
 妻が私の傍に座ってコーラを飲みながら 「もう、情けない!あんた、はあええかね、帰るよ」
 ママが妻の顔をじっと見ていましたが、突然大きな声で 「あ〜〜っ!思い出した!あんたらは!そうじゃ、そうじゃ、思い出した!思い出した!」
 ママが名刺の裏に何やら書いています。
 そして私が助手席に乗る時にその名刺を私のスーツのポケットに捩じ込みました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/14 (金) 14:49
 その名刺の表に 「バー chaos 」
 裏に達筆で 「明日 12時に店に来い」 と書いてありました。
 
 私は二日酔いの頭を抱えて12時きっかりにカオスのドアを開けました。
 ママがカウンターで黙って私を手招きしています。
 「ママ、何事ですかいの?」
 ママが私の前にノートパソコンを置いて 「神垣、こりゃあ、おまえと奥さんじゃなあか?」
 「ア、アアアア〜〜〜!」
 なんとそのパソコンには目線が入った私と妻が写っていました。
 私が或る出会い系サイトに投稿した写真でした。
 その写真は野外で私と妻が全裸で並んで立っている写真でした。
 私が妻の肩を抱き、妻がモザイク処理してある私の勃起した陰茎を握ってにこやかに笑っている写真でした。
 写真の下に 「私は42歳です。妻は46歳です。広島県に住んでいる仲の良い夫婦です。妻の彼氏を募集中です。どなたかメールをください」
 それを見て私の陰茎がいきり立ちました。
 
 「ママ!ママ!」
 「ククク、私だってインターネットぐらいするのよ、これ、おまえらだろ?、どこかで見たと思ったらこれじゃったのよね、ククク」 
 「ママ!」
 「二人とも可愛い顔して中々やるじゃないの、ククク」
 「ア〜〜〜〜、ママ!お願いします!女房にも誰にも、ア〜〜、お願いします!」
 ママが私の顔に煙草の煙を吹きかけながら 「ククク、どうしょっかな、ククク」
 「ママ、頼みます!お願いします!誰にも言わんでつかあさい!」
 「おまえなあ、人に物を頼むときは頼み方が有るじゃろう!」
 「どうすりゃあええですか?」
 「そこへ土下座して、それからじゃ」
 私は床に跪いて 「ママ、頼みます!」
 ママが 「おまえ、土下座も知らんのか!」
 私は両手を床に着いて 「ママ、頼みます!」
 ママが靴を脱いで立ち上がると私の頭に足を乗せて 「はい、土下座〜〜〜」
 「ア〜〜〜〜」
 ママが私の頭を踏みつけました。
 もう堪りません。マゾの私はそれだけで射精しそうになりました。
  
 私は額を床に擦り付けて 「ママ!誰にも言わんでつかあさい!」
 「フフフ、神垣、下の名前は何ちゅう名前じゃったかいのう?」
 「透です、透言います」
 ママがハアハアと荒い息を吐きながら 「透か‥‥透、おまえのここのモザイクん所、大きいんじゃげなの」
 「はい?」
 「ハアハアお前のここのぼかしちゃる所は三握り半じゃげなの」
 「そ、そりゃあ、あいつらが大袈裟に言うただけで、そがいにゃあ」
 「ちょっと見せてみい」
 「ママ、そがいな事!」
 「ああ、分かった、分かった、ここに昨日の幹事の名刺が有るけえ、電話でもしてみるか、よっこらしょっと」
 ママがカウンターの上の電話に手を伸ばしました。
 私はママの足にしがみ付いて 「ママ、やめて!お願いじゃけえ、あいつらには言わんでくれえ!」
 「ほんなら見せてみい」 
 「ママ!」 私がモジモジしているとママが私の股間に爪先を押し付けてきました。
 「アハハハハ、立っちょる!立っちょる!アハハハハ」
 「ア〜〜〜〜、ママ〜〜〜〜〜」
 「まあええ、今日はこれぐらいでこらえちゃろう、透、また明日来い、分かったか!返事は!」
 「わ、分かった!」 「分かったじゃ無かろうが!先輩に対してその物の言い方はなんかあ!」
 「分かりましたあ!」
 「やれやれ、この年になって後輩に敬語の使い方まで教えんといけんようになるたあ思いもせんじゃった」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 綾鷹 投稿日:2019/06/14 (金) 21:56
また新しい展開に続きが待ち遠しいです。
神戸で見た不思議なビルは、神戸でもディープな場所にあり、看板1つない殺風景な外装で、
正面の黒く重い扉を開けると扉が手動のエレベーターがあり、各階が秘密の部屋になっている
ようでした。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/15 (土) 07:13
 綾鷹様、その秘密の部屋で何が行われていたのですかね。なんだか不気味ですね。
 でもすごく興味が有ります。

 翌日、私は妻にボランティアのクラブに行くと口実を作り、カオスに行きました。
 私はその頃42歳でしたから10期先輩のママは53歳という事になります。
 私は高校を卒業して15年になりますが、先輩はいつまで経っても先輩です。その差はどうしょうも有りません。
 しかし何としてもママの口を封じなくてはなりません。
 あのような恥ずかしい写真を世間に公表されると私と妻はそれこそ神戸にでも引っ越さなくてはなりません。
 私は興味三分と恐怖七分でカオスのドアを開けました。
 私がそっと中を覗くとママはソファーに座っていました。
 私に気付いたママが 「おい、鍵をかけちょけ」
 私がそっとドアを閉めて鍵を掛けると 「おい、座れ」
 私がママの向かいに座ると 「おい、何を飲むか?ビールか酒か?」
 「いや、車じゃけえ」
 ママが私の頭を思いっきりはたいて 「車で来ちょりますじゃろうが!」
 「く、車で来ちょりますけえ」
 
 ママがカウンターの下から一升瓶とグラスを提げてきて二つのグラスに酒をなみなみと注ぐと 「代行呼んじゃるけえ、呑め」
 「い、頂きます」
 
 私がグラスの酒を一気に飲み干すと 「おう、その調子、その調子」
 一升瓶をドンとテーブルに置いて私のグラスに酒を注ぎながら 「呑め、駆け付け三杯じゃ」
 私が酒を飲み干すと今度はママが私の前にグラスを突き出して 「注げ!」
 私がグラスに酒を注ぐとママが一気に呑んで手の甲で顎の辺りを拭きながら 「ク〜〜〜、昼間の酒は利くのう」
 それは私も同じでした。私は酒を立て続けに三杯飲んで眼が廻りそうでした。
 私もママも真昼間から酒を呑んで酔っていました。
 ママがトロンとした眼をして私のグラスに酒を注ぎながら 「神垣、おまえ、女房がよその男にやられて悔しゅうないんか?」
 「なんちゅうか、そのう、悔しいちゅうより‥‥‥わしは生まれつきそういう性質(たち)みたいじゃけえ」
 
 その日、ママは膝までの派手な花柄のスカートを穿いていました。
 ママが少しずつ脚を開きながら 「ククク、神垣、女房がよその男にやられたら興奮するいう事か?」
 「ヘヘヘ、まあ、そう言う事です」
 「神垣、おまえの女房は男がおるんか?」
 「ヘヘヘ、居ります、二人も三人も居ります」
 「神垣も女がおるんか?」
 「わしは居らんのです」
 「女房に男がおっても神垣にゃ女は居らんのか」
 「ヘヘヘ、女房が怒るんです、わしがよその女とオメコしたら女房が怒るんです」
  
 ママが目を据えて私をじっと見ていましたが 「神垣‥‥‥‥お前のチンポ見せてみい」
 「ヘヘヘ、ママ、またまた、冗談でしょう‥‥‥‥‥」
 「神垣‥‥‥‥立ってみい」
 「ママ、そりゃあ命令ですかいの?」
 「おう、先輩としての命令じゃ」
  
 私には次にママが何を言うか分かっていました。
 そして私はママに勃起した陰茎をさらけ出したくてうずうずしていました。
 ママのスカートの裾が捲れて白い内腿とその奥の真っ赤なパンティーが見えています。
 私はノロノロと立ち上がって 「ヘヘヘ、ママ、ヘヘヘ、先輩、ヘヘヘ、パンティーが見えちょります」
 ママが脚を開いて 「ククク、神垣、ズボン脱げ」
 私はママの顔を見ながらゆっくりベルトを外してズボンを床に落としました。
 「ククク、神垣、横を向いてパンツも脱げ」
 「ママ!‥‥‥先輩!‥‥‥‥め、命令ですか?」
 ママが荒い息を吐きながら 「神垣!脱げ!何回も言わすな!」
 
 私は陰茎を晒す嬉しさに震えながら横を向いてパンツを足から抜きました。
 「ククク、立っちょる、立っちょる、ククク」
 「ア〜〜〜〜〜〜、ママ〜〜〜〜」
 「神垣‥‥ククク、女を抱くようにして腰を振ってみい」
 私は胸の前で両腕を伸ばして手首を内側に曲げると腰を前後に振りました。
 「ククク、神垣、ええ恰好じゃのう、ククク」
 「ア〜〜〜〜、ママ〜〜〜、ママ〜〜〜」
 ママがトロンとした眼をして 「神垣、自分でしてみい」
 私は横目でママを見ながら右手で陰茎を扱いて見せました。
 陰茎の先から我慢汁が止め処なく流れ出ています。
 
 「ククク、神垣、オメコしたいか?」 
 「したい、ママとオメコしたい」
 ママがパンティーを脱いでソファーの上で脚を開いて 「神垣、ねぶれ!ねぶったら入れさしちゃる」
 私はママの前に膝まづいて秘部に武者ぶりつきました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜、久しぶり、ア、ア、ア〜〜〜〜、5年ぶり、ア〜〜〜」
 ママの秘部から饐えたような匂いがします。それを打ち消すように香水の匂いもしました。
 私とママはその日の内に男と女の仲になりました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/15 (土) 12:51
 それから私とカオスのママは毎日のように私の携帯電話に電話を掛けてくるようになりました。
 「神垣、12時においで」
 私は妻に口実を作ってはカオスに行きました。 
 そしてカオスのソファーの上でママと交接しました。
 それも只の交接では有りませんでした。
 ママはいつも私に恥ずかしい事をさせました。
 或る日はコーラのペットボトルを荷造り用の紐で私の勃起した陰茎にぶら下げると腰を振って見せろと言うのです。
 私は頭の後ろで手を組み腰を振ってぶら下がったペットボトルを振って見せます。
 「ククク」 「ママ、もうゆるして!」
 振り幅が小さくなると箒の柄で私の尻を叩きながら 「神垣、頑張れ!ククク」
 ペットボトルの時も有りましたしバナナやミカンの時も有りました。ミカンの時は二つです。
 私はそれらの物を陰茎の先にぶら下げて腰を振らされます。
 別の日には糸コンニャクを入れた広口のガラス瓶に陰茎を入れさせられて 「神垣、ミミズ千匹じゃ、それでやってみい、ククク」
 私は床に這いつくばり両手でその瓶を股間に押し当てて腰を振らされます。
 「ママ!気持ちわりい!」 「神垣、ええ様じゃのう、ククク」
 そしてとどめは四つん這いになった全裸の私に全裸のママが跨り 「はいしどうどう」
 私は箒の柄でママに尻を叩かれながら床の上を這いずり回ります。
 そしてそれが終わると私は床に跪き、ソファーの上で脚を広げたママの秘部を舐めまわします。
 ママはいつも私の頭を両手で挟んで股間に押し付けます。
 「神垣、ねぶれ!サネを吸え〜〜!ああ、ええ!ええ!」
 私は陰茎を大きくして先から我慢汁を垂れ流しながら嬉々として応じます。
 ママはけっして私の陰茎を咥えようとはしませんでした。
 それらが終わると私はソファーに座ったママを下から突き上げます。
 ママは私の首にしがみ付いて 「ア〜〜、神垣〜〜、ええのう、オメコはええのう、ああ、オメコオメコ、ああ、オメコオメコ、ああ、オメコオメコ、ア〜〜〜、神垣〜〜〜〜!」
 ママはそれから黙って痙攣をし始めます。
 
 そんな事が二週間続いた或る日、一戦が終わってぐったりしている私に 「のう、神垣、頼みがあるんじゃがのう」 「ママ、何ですか?」
 「おまえの女房の、うちの店で暫く仕事をしてくれんじゃろうか?お前から頼んでみてくれんかのう」
 「暫くいうていつまでですか?」
 「来年の二月に若い子が来てくれる事になっちょるんじゃが‥‥‥‥‥それまででええんじゃが」 
 「この前、女の人が二人居っちゃたでしょう、あの人らはどうしちゃったんですか?」
 「あの二人はあの日だけよその店から応援に来てもろうちょっただけじゃけえ‥‥‥‥‥」
 「そいじゃあ、この店、今はママが一人で切り盛りしちょってんですか!?」
 「まあの、これから一月まで、やれ忘年会じゃ、新年会じゃ言うて忙しゅうなるけえ‥‥どうかのう?」
 「分かりました、女房に言うてみます」
 
 私は帰ると妻に 「美代子さん、クラブの仲間の知り合いがホステスさんを探しょうてんじゃが‥‥‥美代子さん、どうじゃろうか、どっかに心当たりは無いかのう」
 「その飲み屋言うんは何処ね?」
 「ほら、この前の同窓会の時、美代子さんがわしを迎えに来てくれたじゃろう、あの店よね」
 「ああ、あの時の、男みたいな不細工なママの店じゃね」
 「美代子さん!」
 妻がペロっと舌を出して 「ヘヘヘ、ちょっと言い過ぎたかのう」
 「そがいな人、どっかに居ってなかろうか?」
 妻が至極あっさりと 「ええよ、うちが行っちゃげる」
 「美代子さん!大丈夫かいね?」
 「あんた、忘れたんかね、あんたと結婚する前、うちは薬研掘りのクラブでナンバーワンじゃったんよ、もうちょっとでチーママになるとこじゃったのに」
 そうでした。思い出しました。私がビルの隅でゲーゲー戻していた時にクラブのカウンターで美代子さんに水を飲まされて介抱されたのを思い出しました。私が22歳で妻が26歳の時でした。
 「美代子さんはあの時、まだ若かったけえ‥‥‥‥‥」
 「あんた!それこそ失礼じゃろう、女は若けりゃええ言うもんじゃないんでね、うちがそれを証明しちゃる!」
 
 その頃の私の日記を見ますと、妻は10月30日(金曜日) からカオスに勤め始めています。
 妻は派手に化粧をして膝までのスカートのグレーのスーツを着ていました。
 店までは私が車で送り、帰りはタクシーで帰ることになっていました。
 夕方6時に妻を送って行くとママがビルの前まで迎えに出ていました。
 ママが運転席の私に軽くウインクをしました。

 その夜、妻は帰って来ませんでした。
 妻が帰ってきたのは夜が明けはじめた翌朝の6時でした。
 家の駐車場で車のエンジンの音がしてドアがパタンと閉まる音がしました。
 寝たふりをしていると玄関の戸が静かに開いて妻が抜き足差し足で廊下を歩いている気配がします。
 それから妻の寝室の襖が静かに開いて今度は妻が服を脱いでいる音がしました。
 暫くして静かになりました。
 
 私はそっと寝床から抜け出して襖を勢いよく開けると妻に覆いかぶさりました。
 「あんた!」
 「美代子さん!今まで何処へ行っちょたんか!?」
 「あんた!起きちょったんかね!」
 「どこへ行っちょったんか聞いちょるんじゃがね!」
 「ウフフ、あんた、あのね、ウフフ」
 私は妻の股間をまさぐりながら 「男と遊んできたんかね?」
 妻の股間はベットリ濡れていました」
 妻の布団の中から漂白剤のような匂いがします。
 「あんた、ウフフフ、ちょっとかっこええ人が居って、ウフフフ」
 「その人とやったんかね?」
 「ア〜〜〜、やった、やった」
 「どこでやったんかね!?」
 「古新開のラブホテルで、ア〜〜〜〜」
 妻は勤め始めたその日から男と遊んで帰ってきました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/16 (日) 01:36
 その日の朝10時頃、私の携帯にママから電話が掛ってきました。
 「神垣、おまえの女房は中々のもんじゃのう、ククク、女房は何時頃帰って来たか?」
 「朝6時ごろじゃった思います」
 「ククク、店を男と出たんが1時じゃったけえ、ククク、たっぷり4時間はやられちょるのう」
 「ママ!」 「神垣、ククク、ええ女房じゃのう、私も大助かりじゃ、まあこれからもよろしゅう頼むでの、」
 
 妻のスカートの丈が日を追うごとに短くなってきました。その代りピアスは外していました。
 四日目には妻のスカートの長さは膝上15センチになっていました。
 そして1週間目には妻のスカートは膝上20センチになっていました。
 助手席に座った妻のスカートの奥の紫色のパンティーが見えます。
 「美代子さん、そのスカート、すごいのう」
 「あんた、これくらい水商売じゃったら当たり前じゃがね、ほいじゃけどピアスだけは外しちょかんと、何ぼ何でも、あんた、具合がわりいわね」
 「それにしても、パンティーが丸見えじゃがね」
 「お客さんは喜ぶし、ウフフフ、ママが給料上げちゃる言うてじゃけえ、それに、ウフフフ」
 「美代子さん、お客さんに見て欲しいんじゃろうが?」
 「あんた、ウフフフ、一石三鳥じゃがね」
 
 そしてその日も妻は帰って来ませんでした。
 妻が帰ってきたのは夜中の4時でした。
 私が寝ている振りをしていると妻が服を着たままいきなり私に覆いかぶさってきて 「あんた、お土産が有るよ、見る?」
 「見る!?」
 妻が畳に両手を後ろで突いてニヤニヤと挑戦的な目で私を見ながらゆっくり脚を広げていきました。
 妻は下着を穿いていませんでした。
 その代り(?)、妻の内腿の間にクシャクシャになったティッシュペーパーが挟んでありました。
 そのティッシュペーパーを除くと妻の中から白濁液が流れ出てきました。
 「美代子さん!」 「ウフフ、ちょっと遊んできたきた、ウフフ」
 
 妻は水を得た魚のように毎日上機嫌でカオスに出勤していました。
 そんな或る日、私はボランティアクラブの会合の帰りにカオスに寄りました。
 ママは和服を着てカウンターで客相手をしていました。
 ママがニヤニヤ笑いながら黙ってソファー席の方を顎でしゃくりました。
 妻はカウンターの方を向いて二人の客の間に挟まれて座っていました。
 妻の前にも二人の客が座っています。
 妻は水割りを作る時に体をよじって空になったグラスに手を伸ばしていました。
 妻はその時それとなく脚を開きます。
 妻の脚の間の赤いパンティーが見えました。
 カウンターの客もソファーに座っている客も妻の股間をじっと見ています。
 暫くして妻と隣の客が立ち上がって狭いフロアで抱き合いました。
 二人は体を密着させ演歌の曲に合わせて体を揺すり始めました。
 客の膝が妻の足の間に入っています。
 客の右手は妻の胸を揉んでいました。
 妻は恥ずかしそうに笑いながら顔を客の胸に埋めていました。
 
 妻は曲が変わるたびに他の客とダンスをしていました。
 客の一人が妻の股間の辺りに下半身を押し付けています。
 そして右手は妻の胸で怪しく動いています。
 妻は眉間に皺を寄せて客の首にしがみ付いています。

 どの客もそうでした。妻はダンスをする時にいつも体のどこかを触られていました。
 とうとう客の一人が妻のスカートの裾から手を入れました。
 妻が眉間に皺を寄せて 「ア〜〜〜〜〜」
 客の手は妻の小さなパンティーの中でモゾモゾと動いています。
 パンティーの裾から客の小指がはみ出ています。
 他の客はそれをニヤニヤ笑いながら見ていました。

 そんな頃でした。美登里さんから電話が掛ってきました。
 「透さん、ウフ、ちょっと早いんやけど、忘年会、九州の温泉に行かへん?」
 「忘年会〜〜?えらい早いですのう」
 「ウフ、年末やと皆さん何かと忙しゅうなるよって、ウフフ」
 傍で電話を聞いていた妻が電話に向かって大きな声で 「行きます!」
 「いつですか?」 
 
 その日は11月中旬の平日でした。
 温泉は九州ですから何もこちらから神戸まで行くことは有りません。
 私たちは高速を降りたところで拾ってもらう事にしました。
 待ち合わせ場所に20人乗りのマイクロバスが停まりました。
 運転手には運送会社の社長さんの田村さんが座っていました。
 海でリンボーダンスの決勝で妻とデッドヒートをした人です。
 バスに乗ると中は暖房で凄い熱気です。
 ドアの横のすぐの所に田村さんの奥さんがバスガイドの格好をして座っていました。
 あとで聞いた話では田村さんは若い頃観光バスの運転手をしていて奥さんは同じ会社の観光バスのガイドさんだったそうです。その縁でお二人は結婚されたと聞きました。
 バスの中には田村さん夫婦と山下さん夫婦、ほかにもう二組の夫婦が座っていました。
 私達を入れると5組の夫婦です。
 「お早うございます」 「神垣さん、元気やった〜〜」 「こっち、こっち、美代子さん、こっち空いてるわよう」
 私は座席を見て驚きました。それぞれの夫婦は別々のカップルになって座席に座っていました。
 それだけならいいのですが男性も女性も下半身を露出させていました。
 ズボンは足元に落ちていましたし、スカートはめくれて無毛の股間を晒していました。
 妻は口元を押さえてクツクツ笑っていました。
 美登里さんの隣の男性が 「神垣さん、ここへどうぞ」 美登里さんの隣の席を私に開けてくれました。
 その男性は山崎さんと言って大きな酒屋のチェーン店を経営している50歳くらいの人でした。
 その男性の奥さんは同じくらいの年齢でしたが名前を千代と言って眼がクリクリと良く動く愛嬌のある人でした。
 もう一組の夫婦は50代半ばでしたが元山さんと言ってスーパーを何軒も経営されている人でした。奥さんは房子さんという名前でおっとりした性格の女性でした。
 
 妻は元山さんの隣に座っていました。
 私が座ると同時にバスが動き始めました。
 バスガイド役の常子さんが立ち上がって 「今日は皆さんようこそ、今から温泉は九州の○○温泉に向かいます。本日の温泉は貸し切という事になっています。ではみなさん、ご一緒にいやらしく楽しい三日間を過ごしましょう」 という様な事を言っていました。
 バスが高速に乗るとすぐに美登里さんが私の股間を触り始めました。
 私も美登里さんの割れ目に指を這わせます。
 美登里さんの割れ目は既に潤っていました。
 美登里さんの下着は足首に巻き付いています。
 後ろを振り向くと妻は恥ずかしそうに笑いながら窓の外を見ていました。
 妻の肩と元山さんの肩が微妙に動いています。
 
 トイレ休憩でバスがサービスエリアの駐車場に停まると私たちはそそくさとズボンを穿き、女性たちは下着を穿き直してバスを降ります。
 休憩が終わると私たちはそれぞれ籍を入れ替わります。
 こうして五組の夫婦の恥ずかしくも楽しい温泉旅行が始まりました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/16 (日) 08:54
 その温泉旅館は熊本県の山あいにありました。
 私達がその旅館に着いたのは薄暗くなった夕方5時頃でした。
 田園風景を抜けると山あいの谷の中に一軒だけポツンと和風の建物が有って、玉砂利を敷き詰めた玄関に 「本日 貸し切」 その隣に 「引越会 御一行様」 と書いた看板が立っていました。 「ひっこしかい」 と読めなくも有りません。
 私達が玄関に入ると厨房から60歳くらいの和服の女性が飛び出してきて愛想よくニコニコ笑いながら 「良くいらっしゃいました、どうぞ、どうぞ、こちらにどうぞ」
 
 私達が通された部屋は二階の20畳くらいの団体用の部屋でした。
 その部屋には4組と6組の布団が向き合わせに10組並べて敷いてあります。
 千代さんががそれを見て 「イヤダ〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
 和服の女性が慌てて 「ご希望がこう言う事だったので‥‥お気に召さなければお部屋をお取り替えますが‥‥‥‥‥」
 山下さんがニヤニヤ笑いながら 「いいです、これでいいです、明日もこのままにしておいてください」
 「かしこまりました、お食事は一階の桐の間で7時からという事にしてあります。お風呂は一階です。ど、どうも、失礼します」
 女性は下を向いて顔を赤く染めていました。
 
 山下さんが笑いながら 「それじゃあ浴衣に着替えて先に風呂にでも行きますか、あ、それから、分かっておられると思いますが浴衣の下は何も無しという事で」
 「ウフフフ、いやらしい〜〜〜」 「修学旅行みたいやね」
 何をいまさらと言う感じですが女性たちは部屋の片隅に集まり、浴衣を肩にかけて体を隠すようにして服を脱いでいました。
 私達男性も女性に背を向けて浴衣に着替えました。
 
 ぞろぞろと階段を降り、廊下を通って行くとロビーの左に 青い暖簾に「男湯」 赤い暖簾に「女湯」と書いてありました。
 暖簾を潜ると磨りガラスの引き戸が有ってそこが脱衣所になっていました。
 突き当りの戸を開けると洗い場と浴槽が有り、その突き当りの戸を開けると露天風呂が有りました。
 細長い露天風呂の真ん中辺りにいくつも大きな岩が有りそれが女性用の露天風呂と男性用の露天風呂の境になっていました。
 露天風呂の深さは膝くらいで座ると丁度首が出る深さです。
 照明は所々に蛍光灯が点いていて透明なお湯の底まで見えます。
 
 女風呂の方からキャッキャッとはしゃぐ声が聞こえます。
 山下さんが大きな声で 「お〜〜い、美登里〜〜、こっちへ来〜〜い」
 女性たちが脚で湯を掻き分けながら岩の間をすり抜けて我々の所に来ました。
 妻と美登里さん、そして田村さんの奥さんの常子さんも乳首にピアスをしています。
 美登里さんが恥ずかしそう前を隠して笑いながら 「あなた、な〜〜に」
 山下さんが立っている美登里さんの前に座って 「フフフ、美登里、しらばっくれて‥‥
こうして欲しいんやろ」山下さんがいきなり美登里さんの股間に手を伸ばしました。
 美登里さんが少し後ずさりして 「あなた!ア〜〜〜〜〜」 
 山下さんは眉間に皺を寄せている美登里さんをニヤニヤ笑いながら見上げています。
 山下さんの肩と湯面が揺れています。
 「美登里、もっと脚を開け」 
 美登里さんが山下さんの頭に両手をついて脚を開いていきました。 「あなた〜〜〜、ダメ〜〜〜〜ン」
 
 それが皮切りでした。田村さんが妻の肩を抱いて風呂の中にしゃがませました。
 私は田村さんの奥さんの常子さんを後ろから抱いて乳房を揉みました。
 山崎さんは元山さんの奥さんの房子さんを、元山さんは山崎さんの奥さんの千代さんをそれぞれ抱いて岩陰のあちらこちらに散らばりました。
 
 岩の向こうから妻の声が聞こえてきました。 「ア〜〜〜、恥ずかし〜〜〜、ダメ〜〜〜、いや、いや〜〜〜あ」
 今度はその向こうの岩陰から 「アフ、アフ、ア、ア、ア、ア、アフ」 千代さんの声です。
 美登里さんは山下さんの首にしがみ付いて既に腰を振っていました。
 湯面が波打っています。
 妻が大きな声で 「ア〜〜〜、クウ〜〜〜〜、もうダメ〜〜〜〜、ア〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクイクイク」
 妻は岩に両手をついて田村さんに後ろから突かれていました。
 田村さんは妻の後ろから手を伸ばして妻のピアスを引っ張っています。
 私は常子さんを座った脚の上に乗せていました。
 常子さんが私の首にしがみ付いて腰を振っています。
 山崎さんは岩に背をもたれ掛けさせて座り、元山さんの奥さんの房子さんを後ろ向きに跨らせていました。
 
 あちらこちらから女性の喘ぎ声と男性のハアハアと言う息遣いが聞こえます。
 私たちは時々相手を替えては繋がっていました。
 どれくらい経った頃でしょうか 女湯の方から 「すみませ〜〜ん、お食事のお時間で〜〜す」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/20 (木) 13:01
 夕食は牡丹鍋でした。私たちは壁を背にして10人が男女互い違いに横一列に並んで座りました。
 60代の女性ともう一人和服を着た50代後半の色の黒い中居さんが一人、入り口付近に座っていました。
 私達がパートナーを入れ替えて席に着くと60代の女性が 「私は当温泉の女将です、本日はようこそいらっしゃいました。今日から二日間ここに居ります松子と皆様のお世話をさせて頂きます」
 女将さんも居ますし、中居の松子さんもいます。私たちもここでは大人しく雑談をしながら大人しく夕食を食べていました。
 
 食事が終わって私たちがお茶を啜っていた頃、山下さんが爪楊枝を使いながら 「女将さん、この辺の観光地でお勧めの所は有りませんか?」 
 女将さんは少し考えている様子でしたが、ニッと白い歯を見せて 「この辺の観光地言うても、何処も大したことはありませんが‥‥‥‥‥この近所に由緒あるお寺が有りましたが、或ることが有ってそのお寺に幽霊が出るようになったとです。それでそのお寺は誰も寄りつかんようになって、今じゃ荒れ果ててしもうたとです」
 
 常子さんが嬉しそうに笑いながら 「女将さん、或る事とはどう言う事ですか?」
 女将さんが 「昔、今から40年ほど昔の事なんですけど、女が行き倒れで発見されましての、みんなで介抱する間にその女が死にましての、何処の誰か分からんし、夜中の事でも有ったし、とりあえずその寺に運び込んで一晩安置しょう言う事になりましての、そしたらその晩の事ですわ、なんまんだぶ、なんまんだぶ」
 松子さんは女将さんの話を聞きながらニヤニヤ笑っていました。

 山崎さんが苦笑いしながら 「女将さん、それからどうなったんですか?」
 「夜の夜中に死体が安置してある本堂から物音がするのでの、お寺の住職さんが蝋燭を持って本堂に行きましたらの、男が死んだ女を裸にしての、やってましたんや」
 「その男は何をしとったんですか?」
 「みなさんが、さっきお風呂でやっとられた事とおんなじ事とです」
 女性たちが赤い顔をして下を向きました。
 元山さんが 「そんな話、歌舞伎の演目にもあったなあ‥‥‥」
 誰かが 「歌舞伎じゃあ女が犯されて生き返る事になっとるじゃろう」

 山崎さんが 「お、女将さん!その男、死んだ女とやっとった言う事ですか!?」
 「そう、そう言う事、それを見た住職さん、腰を抜かして、気を失うた言う事ですわ」
 「その女の幽霊は何歳ぐらいの人ですか?」
 「まだ若い女で、男に捨てられて死に場所を探してさ迷い歩いとったんじゃと」 
 田村さんが 「フランスにゃあ、棺桶に入れた女を犯す売春が有る言う事を聞いた事がある」
 「いやらしい!」
 妻が 「川端康成か誰かの小説で眠れる美女いうんがあって、その中に睡眠薬を飲んで寝ちょる若い女を犯す言うんを読んだことが有る」
 「あの小説は終いまではせんやったけど、まあ似たような話しやわな」
 「昔、エジプトじゃあ王妃やら王女が死んだら墓堀人夫やらに犯されんように腐らせて埋めた言う説もあるくらいじゃけえ」
 「わあ、気持ちわる〜〜」
 
 「女将さん、その男はどうなったんですか?」
 「器物破損罪にもならんで何のお咎めも無しやったそうな」
 「はあ〜〜、死んだら人間じゃ無い言う事でしょうのう」
 「一度屍姦の味を覚えたら忘れられんようになるいう話を何かで読んだことが有る」
 
 女将さんがニッと笑って 「私も死んだ亭主によう死んだふりをさせられたもんですわ」
 山下さんが 「アハ、アハ、アハハハ、ま、まさか、亡くなられた御主人がその男いうわけじゃ‥‥無いですよね?」
 「ウフフフ、ご想像にお任せします、ウフフフフフ」
 「こわ〜〜〜!」
  松子さんがケタケタ笑っています。
 
 女将さんが 「何でしたら、今からでもその廃寺にご案内しますが‥‥」
 「いや、いいです。遠慮しときます」
 女将さんが 「夜中に行くとお寺の本堂辺りから、もっと〜〜〜、もっと〜〜〜、もっと〜〜〜、いう若い女声が聞こえてくると」
 「うそ!」
 「その、もっと〜〜、もっと〜〜、言うんはどう言う事ですか?」
 「イヒヒヒ、もっとしたかった、もっとしたかった、言う事らしいです」
 「お、女は灰になるまでいうて聞いた事有るが、女は灰になっても言う事ですかいの?」
 
 女将さんが腕時計を見ながら 「そろそろええ時間になりましたし、みんなでちょっとそのお寺に行ってみませんか?」
 妻が 「行く!うち、行ってみたい!」
 美登里さんが 「私も!」
 そして房子さんまでが 「私も!」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/20 (木) 14:55
 私たちは提灯を持った女将さんを先頭に真暗闇の中をススキを掻き分けながらその幽霊が出るという廃寺に向かって小道を歩きました。
 10分も歩いたごろでしょうか、小道の突き当りに今にも崩れ落ちそうな小さな山門が見えました。
 その先の石畳の向こうに大きなお寺が見えます。
 女将さんが私たちの足元を照らしながら 「こっち、こっち、こっちが本堂です」
 裏手にぐるっと回ると駐車場が有って右手に低い階段が有りました。
 女将さんがその階段を上がって格子戸を開け 「なんまんだぶ、なんまんだぶ」
 「ここが幽霊が出る言われとる本堂です」
 私たちは女将さんに倣ってみんなで手を合わせて 「なんまんだぶ、なんまんだぶ」
 
 その時でした、本堂の隅から 「もっと〜〜〜、もっと〜〜、もっと〜〜」
 悲しげな女の声が聞こえてきました。
 「キャ〜〜〜〜〜」 「ウオッ!」
 「もっと〜〜〜、もっと〜〜〜、したかった〜〜〜〜、もっと〜〜〜、したかった〜〜〜〜」
 「あんた!ほんまに出た〜〜〜〜!」
 「出た!出た!出た〜〜!」
 声のする方から髪を長く垂らし、白い三角の布を頭に付けた真っ白い帷子を着た女が両手を前に垂らして 「うらめしや〜〜〜、もっと、もっと、したかったのに〜〜〜〜」
 「ギャ〜〜〜〜、あんた〜〜〜!」
 「こ、腰が抜けた〜〜〜!」
 
 その時、女将さんが大きな声で笑いながら 「松子、もうええよ」
 幽霊だと思った女性は松子さんでした。
 松子さんが 「アハハハ、面白かった、アハハハハ」
 
 その夜、私たちは誰言うと無く屍姦ごっこをして遊びました。
 五人の女性が浴衣を着て布団の上に仰向けに寝て死んだふりをします。
 私は房子さんの掛け布団をそっと捲りました。
 房子さんは両脚を閉じて胸の上で両手を組んでいました。
 私はそっと房子さんの組んだ手を解いて浴衣の帯を解きました。
 そして片手ずつ房子さんの袖から腕を抜いていきました。
 房子さんは少し笑っているように見えましたが体は力を抜いてグニャグニャでした。
 
 妻は山崎さんに浴衣を脱がされていました。
 山崎さんが妻の乳首のピアスを引っ張っています。
 妻が小さな声で 「ア、ア〜〜」
 美登里さんが 「駄目!声を出したら駄目!私達は死んでるんだから!」
 
 私はグニャグニャになった房子さんの足を大きく開いて体を重ねました。
 そして勃起した陰茎をゆっくり房子さんの蜜壺に挿入しました。
 房子さんの蜜壺は既にジュクジュクに濡れていました。
 房子さんは一度黙って体を反らせましたが、またグニャグニャになって硬く眼を瞑っていました。
 
 妻は山崎さんに片足を担ぎ上げられていました。
 妻は横向きになって歯を喰いしばり眉間に皺を寄せています。
 美登里さんは元山さんにうつ伏せにされて尻を高く上げさせられていました。
 田村さんは常子さんの両脚を肩に担いでいます。
 山下さんは千代さんのグニャグニャの体を折り曲げて両脚を大きく開いていました。
 
 私達五人の男は死んだふりをしてグニャグニャの女体を代わる代わる犯しました。
 部屋の中はピチャピチャという音と、体と体がぶつかり合うピタンピタンという音だけです。
 時々耐え切れなくなった女性の艶めかしい声がします。
 
 妻は両手をだらりと下げ、山崎さんが腰を振るたびに体を大きく揺らせていました。
 妻の片脚が山崎さんの頭の上でブランブラン揺れています。
 そして枕を咥えて黙って痙攣をし始めました。
 
 房子さんは両手をだらりと下げ私が腰を振るたびに大きな乳房をユッサユッサと揺らしていました。
 山下さんが千代さんの上で腰を振りながら 「ええですのう、ええですのう、屍姦ちゅうんは病み付きになりそうですのう」 と危ない事を言いました。
 そして部屋の中は女性たちの押し殺した啜り泣きの声と嗚咽で一杯になりました。
 妻は眼を閉じて眉間に皺を寄せて黙ったままプルプルと体を痙攣させていました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/22 (土) 10:46
 後にこの屍姦ごっこは妻のお気に入りの遊びの一つになりました。その事は日を改めて書きます。

 翌日の朝、私は夜が明ける前には一人で露天風呂に行きました。
 乱交の後です。みんなは思い思いの姿でまだ寝ていました。
 妻は元山さんの太腿を枕代りにしていました。
 脚を湯船の中で思いっきり伸ばし岩に寄り掛かってウトウトしていました。
 暫くして岩の向こうから 「もしもし、お客さん、お客さん」 と私を呼ぶ声がします。
 見ると松子さんが岩の向こうから首だけ出してニコニコ笑っていました。
 「あ、あ〜〜、おはようございます」
 「アハハハ、昨日は面白かったね?」
 「いやあ、本当にびっくりしました」
 「あのね、あの話はね、アハハハ、女将さんの作り話、うちの女将さんって面白いでしょう」
 「きのうの話しはウソじゃったんですか?」
 「でも、半分は本当の事なの、ねえ、そっちに行っていい?」
 松子さんが片手で股間を隠して岩と岩の間をすり抜けて私の隣に座りました。

 「半分は本当の事ってどう言う事ですか?」
 「女将さんはあのお寺の住職さんの奥さんだったの」
 「ハア〜〜〜〜?」
 それから松子さんがポツリポツリと身の上話を始めました。
 「私ね、大分県で結婚してたの、でも夫が酒乱で‥‥‥私、思い切って家出をしたの」
 「いつ頃の事ですかいの?」
 「7年前‥‥‥あのね、この事、みなさんにも言っちゃあいやよ‥‥‥私ね、別府温泉で湯治客相手に売春させられてたの、別れた亭主が私の紐。それでね、鹿児島に住んでたお姉ちゃんの所に行こうと思ったんだけど、私、着の身着のままで家を飛び出したもんだからお金も持ってなくて‥‥‥‥‥それでね、あのね、それでね、時々売春してね、服を買ったり、ご飯を食べたりしてたの、大雨の日にバスを間違えて慌てて降りたところがここだったの、私、あのお寺で雨宿りしてたら女将さんが、あの時はまだ住職さんの奥さんだったんだけど、私、お寺の住職さんと女将さんに拾われて‥‥‥この温泉に紹介されて、そのまま、ここで住み込みで働いてるの」

 「何でお寺の奥さんがこの温泉の女将さんになっちょられるんですか?」
 「住職さんがすぐに亡くなられて、女将さんがこの温泉を買いとって‥‥‥それから」
 松子さんの手が私の太腿をそっと撫で始めました。
 私も松子さんの太腿の上に手を置きました。
 「あのね、私ね、ここでもね‥‥‥‥ダメ!このお話はここまで!」
 松子さんがニヤッと笑っていきなり私の陰茎を握って 「ウフフ、私、昨日の事、女将さんと見ちゃったの、一番若い人があなたの奥さんでしょ、まだ若くてきれいね、ウフフフフ」
 「アッ!松子さん!」 
 松子さんが私の陰茎を扱きながら 「今のお仕事好きなんだけど‥‥私も年だし、お金も貯まったし、もうそろそろかなって思ってるの‥‥‥‥‥」

 松子さんが私の脚の上で腰を振りながら 「私の代わりが見つかるまで、もう少し頑張って、お金を貯めて、それから、自分で小さいお店を持って、ア〜〜〜〜、いい!」

 私が部屋の帰ってもまだみんな寝ていました。
 厨房をのぞくと女将さんと松子さんが紺色の和服に襷姿で忙しく立ち働いていました。
 女将さんがニヤニヤ笑いながら 「あんた、神垣さんいう名前じゃったと?」
 「そうです、神垣です」
 「きのうはみんなで面白い事して遊んどったねえ」
 「見ちょられちょったんですか?」
 「ああ、初めから終いまで隣の部屋からしっかり見させてもらいましたと」
 松子さんは恥ずかしそうに下を向いていました。
 「神垣さん、あんた、さっき風呂ん中で松子とやったと?」
 松子さんはニヤニヤ笑いながらそっぽを向いています。
 女将さんが 「松子は一回10万円と知っちょると?」
 松子さんが後ろを向いてクツクツ笑っています。
 「お、女将さん!い、一回が10万円ですか!」
 「そう、一回が10万円、二回で20万円、と言いたいとこじゃけんど、今回は大目に見て手伝ってくれたら大目に見てあげると」
 松子さんが後ろを向いて大笑いに笑っています。
 
 私は浴衣に襷を掛けて朝食を大広間に運んでいました。
 妻が二階から降りてきて 「あんた!何をしょうるんかね!」
 「て、手伝わされちょる!」
 「女将さん、ええです、この人は日頃、なんもせんのじゃけえ、思いっきりこき使うちゃってください」
 女将さんが 「アハハハハ、それはいいこと聞いた、アハハハハ」
 そこへみんながぞろぞろと降りてきて 「ワハハハハ、神垣さん、襷がよう似合うてま、ワハハハハ、今から朝風呂浴びますが、神垣さんはどうしてです?」
 女将さんが 「神垣さんはもう朝風呂を浴びられましたけん、ここで手伝う言うとられます」
 
 妻たちが風呂に行くと女将さんが私の浴衣の袖を引っ張って裏庭の物置に連れて行きました。
 物置の小窓を覗くとそこから露天風呂が丸見えでした。
 妻は山下さんの肉棒を咥え山崎さんの膝に跨って腰を振っていました。
 田村さんは房子さんと、元山さんは常子さんを膝に乗せて腰を振っていました。
 女将さんがクツクツ笑いながら 「朝も早うから、みなさん、ご苦労さんな事じゃ」

 女将さんが小窓から覗いている私の後ろからねっとりした声で 「神垣さん、奥さんが言うとられた日頃は何もせん人言うのはほんとかの?」
 「ほんまです、暇じゃけえ、地元のボランティア団体に入っちょります」
 「奥さんは?」 「女房も暇じゃけえ呉の飲み屋に勤めちょります」
 「奥さんはその飲み屋を辞める訳にゃあいかんの?」
 「来年の一月か二月まで勤める事になっちょりますけえ、その後はどうするか、女房が決める事じゃけえ‥‥‥‥女将さん、女房に何ぞ用事でも有るんですかいの?」
 「いや、今すぐ言う事じゃ無いんじゃけど‥‥‥‥‥今度いつか電話する」

 今度は二階の綿祖たちの部屋の隣の部屋の押し入れでした。
 押入れのひび割れた隙間から私たちの部屋が丸見えでした。
 「女将さん、ここからわしらの事を見ちょられたんですか?」
 「男が五人に女が五人、一部屋に寝る言う事は、ククク、なんか面白い事が見られるいう事は誰にでも分かる事じゃろう」
 「女将さん!」
 「あんたの奥さんが男としょうるとこも、あんたが女としょうるとこもしっかり見せてもらいました、ククク」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/22 (土) 14:21
 翌日、家に帰ると妻はその日からミニスカートを穿いてカオスに出勤しました。
 そして1時頃ママから電話が掛ってきました。 「フフフ、透さん、美代子、男とどっかに行ったよ、おいで」
 妻は温泉から帰ったその日から男と一緒にホテルに行きました。
 私はカオスのソファーの上でママと繋がります。
 「ククク、透さん、美代子も今頃は、ククク、男と、ククク」
 「ママ〜〜〜、ママ〜〜〜」
 「ア〜〜〜、透さん!ア〜〜〜、もっと、もっと、ア〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
 私は明け方の4時になると大急ぎで家に帰って寝たふりをします。
 妻は早朝の5時か6時に帰ってきます。
 
 そんな事が一週間に2度くらいの割合で繰り返さりました。
 12月の暮れの29日でした。
 東京の子供が突然帰ってきました。
 久しぶりに見る息子はうんと大人びていて見違えるようになっていました。
 「お父ちゃん、お母ちゃん、わし、就職が決まった」
 「アア〜〜、就職〜〜、おまえはわしの後をついでビルを管理してくれるんじゃ無かったんか?」
 「そがいな事はいつでもできる、わしは二月からカナダじゃ」
 妻が 「カ、カナダ〜〜〜!あのアメリカの上のカナダかいね」
 「ワハハハハ、アメリカの上のカナダはえかったのう、わし、○○商事いうところに就職したけえ、これからは海外生活じゃ、たまにしか日本に帰ってこれんかも知れん」
 息子はそう言うと身の回りの物を荷造りしてカナダの聞いたところも無い所に発送しました。
 息子は正月を我が家で過ごし、仲の良かった友達に別れを告げて東京に帰っていきました。
 妻が息子を見送りながら眼を潤ませ 「元気でね、元気でね、嫌なことが有ったらすぐ帰って来るんよ、仕事は何ぼでもあるんじゃけえね」
 
 二月の中頃でした。卒業式も待たずにカナダに行った息子から絵葉書が届きました。
 息子は防寒服に身を包み雪の中で同僚の日本人たちと一緒に笑っていました。
 「お父さん、お母さん、僕は元気です。英語もフランス語も喋れるように勉強中です。お体を大切に、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんにもよろしくお伝えください」

 妻がその絵葉書を見て涙を流しながら 「あんた、二人だけになってしもうたね」
 「死んだわけじゃ無かろうし、その内、帰って来るわい」
 妻が涙を拭いて 「あんた、ウフフフ、二人だけになったね」
 「何回同じことを言うんか」
 「あんた、ウフフフ、お祖父ちゃんもお祖母ちゃんも半分ボケちょるし、あんた、誰にも気兼ねなしに遊べるようになったね」
 「美代子さん、そう言う事か」 
 「ウフフ、そう言う事、ウフフ」 「ククク、美代子さん、そう言う事じゃね、ククク」
 私は43歳、妻は47歳になっていました。
 
 子供はそれまでにもしょっちゅう我が家に帰っていましたがこれからはそう言う事も無くなりました。
 妻は子供が日本にいなくなって心の重荷が取れたのか箍(たが)が外れたようになりました。
 我が家の近所に家は有りません。父と母、そして妻の義父も義母も街中のビルに住んでいます。近所付き合いも有りません。
 もし私たちの事が世間に知れても大したことではありません。人の噂も七十五日です。
 妻は以前より服装も化粧も派手になり、体つきも妖艶になり、淫靡な雰囲気を体中から発散させていました。
 体にピッタリした黄色に青い縞模様が入った膝上15センチのワンピースを着て尻を左右に振り振り歩く妻の姿は壮観でした。妻とすれ違う男が振り返って見るほどでした。

 妻は結局三月末までカオスに勤めました。
 妻は11月から3月までの4カ月間に約30人の男とホテルに行きました。
 私は妻が男とホテルに行くとママと交わりました。
 
 四月に入ってすぐでした。
 熊本の温泉宿の女将さんから電話が掛ってきました。
 「神垣さん、どう、元気と?」
 「どうも、その節はお世話になりました」
 「あ〜〜、そんな事はどうでもいいの、奥さんは元気?」
 「女房は飲み屋を辞めて暇を持て余しちょります」
 「アハハハハ、奥さんの男遊びはどう?」
 「相変わらずです」
 「アハハハ‥‥‥」
 女将さんは電話の向こうで暫く考えているようでしたが 「あのさあ、松子がね、体調を崩してね、松子も年だし‥‥‥‥‥ねえ、暇だったら二人でちょっと手伝ってもらえないかしら?」
 「手伝い言うて何の仕事ですか?」 「ウフフ、いろいろ、ウフフ」
 「女房に言うてみます」
 「ウフフ、神垣透さんだったよね」
 「そうです、神垣透です」
 「奥さんは美代子さんだったよね」
 「そうです」
 「ウフフフ、透さん、美代子さんによろしくね、ウフフフ」

 私は膝上15センチのスカートを穿いて買い物から帰った妻に 「ほら、熊本の温泉の、去年行った旅館の女将さんがわしらに来て欲しいんじゃと」
 「何の用事じゃろうか?」
 「松子さんが体調を崩しちょってんじゃと」
 「何で、うちらみたいな遠い所のもんに電話を掛けてきたんじゃろうか?」
 「わしが二人とも暇じゃ言うたけえ‥‥‥それにわしらの事気に入ったみたいじゃし‥‥‥」
 「そがいな人ならほかにもようけ居ってじゃろうに」
 「田舎じゃけえ、そがいな人も居らんのんじゃ無かろうか」
 「まあええ、カオスもやめて暇になったし、ちょっと人助けに行って来るかね」
 
 私と妻が夕方温泉旅館に着くと松子さんは体調を崩しているどころかピンピンしていました。
 女将さんが厨房から飛び出してきて私と妻の手を握り 「来てくれたと!良か良か」
 松子さんは少し恥ずかしそうな顔をして私たちを見ていました。
 ただ不思議な事にロビーで見かける湯治客のほとんどが中年の男性の団体客ばかりでした。
 子供は一人もいません。
  
 妻は女将さんや松子さんと同じ紺色の和服に着替えて早速各部屋に料理のお運びです。
 私は温泉旅館らしく紺色の甚兵衛さんに着替え飲み物を抱えて妻と松子さんの後をついて各部屋を回りました。
 今日の泊り客は四人の団体客と三人の団体客の二組でした。どちらも中年の男性ばかりでした。
 妻がポツンと 「こがいに暇なんじゃのに何でうちらが呼ばれたんじゃろ」
 
 食事が終わった9時頃でした。
 松子さんが風呂から上がって来ると女将さんが二組の団体客を一階の大広間に集めていました。
 七人の男達がニヤニヤ笑いながら大広間に集まってきました。
 女将さんが 「みなさん、ようこそ、それではこれからお待ちかねのショーです。今日はみなさんお馴染みの松子がすべてを見せます」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 しめじ 投稿日:2019/06/22 (土) 18:56
透 様

こんにちは、また新たな展開ですね!

続きがとても気になっちゃいますね〜!
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 突く突く奉仕 投稿日:2019/06/23 (日) 07:12
いつも楽しみに拝見しております。熊本の温泉旅館、今も営業してるのでしょうか。昔はその様な温泉旅館があったと噂では聞いてましたが気になりますねぇ。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/23 (日) 07:16
 しめじ様、おはようございます。いつも応援メッセージをありがとうございます。
 
 私と妻は隣の部屋から襖をほんの少し開けて見ていました。
 「何が始まるんじゃろうか?」 「シッ!黙って!」
 ほとんどの男達が浴衣の前を膨らませています。恥ずかしいのか苦笑いをしながら前を押さえている客もいます。
 ほどなくして松子さんが紺色の着物を着て入口から入ってきました。
 松子さんは恥ずかしそうに下を向いて微かに笑っていました。

 女将さんが座ったまま 「松子!脱げ!」
 松子さんが下を向いたまま帯を解いていきます。
 音楽も何もありません。会場はシーンと静まり返っています。
 「美代子さん、お座敷ストリップじゃ」 「シッ!」

 帯がパサッと畳の上に落ちました。
 着物の前が開いて白い長襦袢が見えます。
 松子さんが立ったまま着物を肩から滑らせました。
 松子さんは長襦袢の腰ひもに手を掛けましたが少しためらっているようでした。
 女将さんが 「松子は恥ずかしくて自分で脱げません、皆さんに手伝って欲しいようです」
 髪の毛の薄い男が中腰になってニヤニヤ笑って松子さんの恥ずかしそうな顔を見上げながら長襦袢の腰ひもを解きました。
 長襦袢の前が開いて豊満な乳房が現れました。
 松子さんは眉間に皺を寄せて両手で胸を隠しています。
 女将さんが大きな声で 「松子!手をどけろ!」
 
 松子さんは赤い腰巻と白い足袋だけの姿で立ち尽くしていました。
 女将さんが 「松子!座れ!」
 松子さんが両手を後ろにつき、膝を立てて畳の上に座りました。両脚はピッタリ閉じています。
 「松子、脚を開け!」
 松子さんは眉間に皺を寄せ、上を向いて少しずつ脚を開いていきます。
 「ア〜〜〜〜〜〜〜」
 松子さんの両脚が90度近く開くと男達が松子さんの足の間を凝視しています。
 女将さんが 「松子!みなさんに言う事があるだろ!」
 松子さんが 「あ、あ、みなさんで松子の恥ずかしい所を見てください、ア〜〜〜」
 「松子!腰巻は!」
 松子さんが 「お、お願いします」
 男の一人が腰巻の紐をほどいて腰巻を剥ぎ取りました。
 「ア〜〜〜〜〜〜」
 「松子!もっと脚を開け!」
 
 松子さんが両手を後ろについたまま少しずつ脚を開いていきます。
 松子さんが120度近く脚を開いた時女将さんが 「松子!ほら、みなさんにお願いは!」
 「ま、松子の恥ずかしい所を気の済むまで見てください、ヒ〜〜〜〜〜」
 男達が一塊になって松子さんの足と脚の間を覗き込んでいます。
 
 妻は片目を瞑り、片目を襖の隙間にピッタリ付けて隣の部屋を覗いていました。
 妻は片手を着物の裾から入れていました。

 女将さんがニヤニヤ笑いながら 「それでは松子がいつもしている事をみなさんにお見せするそうです」と言って小さな箱を松子さんの傍に置きました。
 その小箱の中には黒いバイブレーターが入っていました。
 松子さんがそれを手に取って秘部に宛がいました。
 「松子!言う事があるだろ!」
 「ま、松子は今からとても恥ずかしい事をします。とくとご覧ください、ア〜〜〜〜」
 松子さんの黒い陰毛の中にバイブレーターが吸い込まれていきます。
 妻が小さい声で 「すごい、すごい、あんた、すごい」 「シッ!」
 
 男の中には浴衣の裾から手を入れている者もいました。
 松子さんの脚の間から小さなモーター音が聞こえてきました。
 「見て!見て!松子は恥ずかしい事をしてるの!ア〜〜〜〜、見て〜〜〜〜〜」
 松子さんは腰を振りながらバイブレーターを抜き差ししています。
 女将さんが 「松子!イク時はイクってちゃんと言うんだよ!」
 「あ、は、はい、ア〜〜〜〜〜〜」
 「松子がそろそろイキます」
 女将さんの言葉が終わると同時でした。
 松子さんがバイブレーターを奥まで突き入れたまま眼をトロンとさせて 「イ、イ、イク、イク、見て!イクの!見て!見て〜〜〜〜!イク〜〜〜〜、イク〜〜〜、イク!」
 そして松子さんはバイブレーターを秘部に押し当てたままプルプルと痙攣を始めました。
 グッタリした松子さんの秘部から濡れたバイブレーターが抜け落ちました。
 バイブレーターは生き物のように畳の上で跳ねまわっています。
 男達の間から小さな溜息が聞こえました。
 
 女将さんが 「以上で第二部は終了です。第三部は11時から、私がご案内します」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/23 (日) 10:55
 突く突く奉仕様、行き違いになりました。ごめんなさい。
 残念ながら熊本の件の温泉旅館は三年前に無くなりました。
 女将さんは古希を迎えると同時に温泉を売り払い関東の息子さんに身を寄せられました。
 しかし、今でもあちらこちらの鄙びた温泉地のどこかにそういう卑猥なショーを見せる所が有るやに聞いています。

 お客さん達がボソボソと何かを小声で話しながら部屋を出て行くと松子さんは脱いだ着物を抱きかかえるようにして部屋を出て行きました。
 妻が興奮冷めやらぬ様子で 「びっくりした〜〜〜、すごいね、すごい物見ちゃったね」 「今のが第二部じゃったら第一部と第三部ちゃ何じゃろうか?」
 私と妻がそんな事を話してると女将さんが襖を開けて 「どうじゃった?面白かった?」
 「うち、びっくりした〜〜〜」
 「まあ、松子じゃけえあれぐらいの事は出来るんとよね、普通の素人の主婦じゃああはいかんと」
 妻が 「女将さん、第一部ちゃ何じゃったんですか?」
 「第一部は露天風呂で裸を見せるんよ」
 今度は私が 「第三部ちゃ何ですか?」
 「フフフ、まあ、それは見てのお楽しみいうところとよ」
 「女将さん、ちょっと聞きますがの、お客さんからは何ぼぐらい貰うちょってんですか?」
 「フフフ、企業秘密じゃけん、ちょっと教えられんが、まあ、他ならぬあんたらじゃけえ、第一部が5千円、今の第二部が一万円、第三部が1万5千円、全部で3万円と、その内半分が私の取り分、松子は残りの1万5千円」
 私は素早く計算をして 「そ、そんならお客さんが七人じゃったら10万5千円言う事ですかいの?!」 
 「まあ、そう言う事になるんじゃが、あんたらにゃあ無理じゃけん、第三部でも見て語り草ににでもするんじゃね」
 妻が眼を吊り上げて 「女将さん!うちも!うちでもできそうな気がする!お風呂で裸を見せるくらいじゃったら、今迄何回も経験しちょるし、今の第二部でも出来そうな気がする、と思う」
 「アハハハハ、無理無理、ああ見えても中々テクニックもいるし、素人にゃあ無理!」
 女将さんがそこまで言って目をギョロつかせて 「それに松子は天涯孤独の身の上じゃけえ、もし警察に上げられたり、世間に噂が立ってもどうってこたあないし、この前も若いオナゴが使うて欲しい言うて来たけんど、松子がする事を見て、その晩のうちにおらんようになったと」
 妻が 「子供も外国に行ったし、うちらも熊本県にゃあ知り合いは居らんし‥‥‥」
 
 女将さんが妻を煽るように 「まあ、無理じゃと思うが‥‥あんたらにその気が有るんなら考えとくとよ、まあ第三部でも見て決めるんじゃね」
 
 ロビーに行くと七人のお客さん達が待っていました。
 行き先はこの前行った古寺でした。
 提灯を持った女将さんを先頭にお客さん達、その後ろから少し離れて妻と私が続きます。
 女将さんが山門の扉をギギギと開けて表に回り賽銭箱の後ろの3、4段の石段を上がると
 回廊が有り、障子を開けるとそこが本堂です。
 正面に木の仏像が置いてあり、その周りに蝋燭の形をした電器が付いていました。
 薄暗い中で目を凝らすと本堂の真ん中の布団の上に松子さんが横たわっていました。

 松子さんの顔の上に白い布が掛っています。
 ご丁寧に松子さんの頭の上で線香が燻らいでいます。
 女将さんが松子さんに向いて 「なんまんだぶ、なんまんだぶ」
 それからお客さん達に向かって 「どうぞ、みなさんでこの仏さんの供養をなさってください、なんまんだぶ、なんまんだぶ」
 
 お客さん達が口々に 「なんまんだぶ、なんまんだぶ」 と唱えながら顔の上の白い布と掛け布団をめくっています。
 松子さんは白い帷子を着て胸の上で手を組んでいました。
 松子さんは眼を瞑っていましたが少し笑っているように見えました。
 お客さんの一人がお題目を唱えながら帷子の帯を解いています。
 そして帷子をゆっくり左右に広げました。松子さんの浅黒い全身が現れました。
 その時、松子さんが小さい声で 「ア」 と叫んで、眉間に皺を寄せました。
 
 お客さんの一人が松子さんの手をそっと布団の上に置きました。
 もう一人が松子さんの両脚を少しずつ広げています。
 別の一人が帷子から松子さんの腕を抜いています。
 松子さんはただ黙って眉間に皺を寄せてされるままになっていました。
 男の一人が浴衣を脱いで松子さんの上に重なりました。
 男は勃起した肉棒を松子さんの肉壺に宛がって 「なんまんだぶ、なんまんだぶ」 と言いながら腰を突き出しました。
 松子さんはその時頭を少しのけ反らしましたが、そのまま体をグニャグニャにさせていました。
 男達が松子さんに群がって乳首を摘まんだり乳房を揉んだりしています。
 男が腰を振り始めると松子さんの体が前後に揺れています。豊満な乳房が松子さんの胸の上でユサユサと揺れています。
 
 男達は松子さんの体を好きなようにして弄び、そして犯しました。
 次の男は松子さんの片脚を肩に担ぎ上げて松子さんを犯しました。
 松子さんは眉間に皺を寄せてただひたすら体をグニャグニャさせているだけでした。
 三番目の男は松子さんを俯けにして尻を高く上げさせ、後ろから松子さんを犯しました。
 男がブツブツと 「こんな恰好、女房は絶対にさせてくれませんけえ‥‥‥‥‥」
 次の男は座った自分の上に松子さんを替え上げました。
 男がグニャグニャの松子さんを抱き締めて下から腰をから突き上げるたびに松子さんはだらりと両手を垂らして首をグニャグニャと左右に揺らしています。
 そして松子さんは黙ったままプルプルと下半身を痙攣させ始めました。
 男達は日ごろ奥さんたちにさせてもらえない大胆で卑猥な格好で松子さんを犯しました。
 最後の男は松子さんの体を折り畳むようにして松子さんを犯しました。
 松子さんの両脚が薄暗い宙の中でユラユラ揺れています。
 
 松子さんの下半身と太腿も男達の精液でヌラヌラ光っていました。
 妻は私の袖を掴んでじっとそれを見ていました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 しめじ 投稿日:2019/06/23 (日) 14:16
透 様

とても淫靡な光景が浮かびますね。

自分も透様と行動を共にしてみたいですね‥
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/23 (日) 15:51
 しめじ様、この辺りの事は私も妻もまだ40代でしたから無理もできましたが今はもう体が言う事を聞きません。残念です((+_+))。
 事が終わって男達が月明かりの中を帰って行くと女将さんがぐったりしている松子さんに毛布を掛けて丸子さんを抱え起こし 「松子、ご苦労さん、ハイハイ、よう頑張ったね、ご苦労さん、ご苦労さん、さあさあ、帰ってお風呂に入ってみんなでご飯食べようね」
 そして私たちを振り向いて 「どうする?松子の替りが出来る?」
 妻が生唾をゴクリと呑みこんで 「や、やらしてください!」
 「ククク、明日からやってみる?」
 「明日の予定は何人ですか?」
 女将さんが少し考えて 「え〜〜っと、明日の予定は三人と三人と四人と合わせて10人になっとると」
 妻が 「ええです!やります!」
 女将さんが 「それじゃあ、美代子が明日で、松子はあさってという事で」
 女将さんがそこまで言った時に松子さんが 「女将さん、この前からの話し、美代子さんなら私の後も立派に勤まる思います、鹿児島の家族の事も気になりますし、この辺でお暇させてもらえんでしょうか?」
 「松子〜〜〜、松子〜〜〜、ええとよ、ええとよ、寂しゅうなるとじゃけんど、松子〜〜、
 今迄、よう頑張ってくれた!ありがとう、ありがとう、ウ〜〜〜〜〜」
 翌日の昼過ぎに松子さんは女将さんと私たちに見送られて旅館を出て行きました。

 松子さんが出て行くと女将さんが涙を着物の袂で拭きながらキッとした眼で私たちに 「ええかね!私はこの旅館の女将!美代子と透は従業員!私の言う事は絶対服従、逆ろうたら許さんけんね!分かった!分かったら返事!」
 「分かりました!」
 「透は風呂の掃除、美代子は布団の片付!その後夕食の支度!はい、掛かれ!」
 
 私達が早めの夕食を食べている時に女将さんがA4の大きさのパンフレットを見せました。
 そのパンフレットには 
 「第一部 露天風呂で女体鑑ショー お一人様5千円 6時から」
 「第二部 1階桐の間でお見せしまショー お一人様1万円 9時から」
 「第三部 ○○寺でお好きなようにさせまショー お一人様1万5千円 11時から」
 と書いてありました。
 
 妻が 「女将さん、この第一部ちゅうんはどこまで見せりゃええんですか?」
 「もろ、もろ、全部、チチも股倉も全部、客が覗き見しちょるのを気が付かんふりして股倉洗うて見せるんよ、ククク、美代子、ククク、おまえの事じゃ、今迄に男に小便して見せたことも有ろうが?」
 「女将さん、オシッコするとこも見せちゃれ言われるんですか?」
 「サービス、サービス、何事もサービス」
 「女将さん!」 
 「ア〜〜、その事についちゃあ美代子に任す」
 「ピ、ピアスは‥‥‥どうすりゃあええですか?」
 「ピアスは付けちょけ、私に考えが有る」
 私が 「け、毛はどうしますかいの」 と聞くと 「剃っちょけ、忘れんうちに今からすぐ剃っちょけ」
 「それもサービスですかいの?」 「サービス、サービス、小便して見せても、毛を剃ってもまた生えてくる、たいした事は無い」

 口コミでこの温泉旅館の評判を聞いた中年のお客さん達が4時頃にはぞろぞろとやって来ました。
 女将さんがパンフレットを見せて注文を取っています。
 この旅館に来る目的は決まっています。
 第一部、第二部、第三部とわざわざ書いてあっても、全員が第三部までを希望していました。
 私が妻の陰毛を剃っていると 「あんた、今日だけでうちの取り分は15万円でね!それに給金は別にもらえるんでね!」 「すごいのう!」
 「あんた!二年もしたら家が建つでね!」 「すごいのう!」
 「ウフフ、あんた、ウフフフ、うち、ウフフ、いやらしい事して見せて、あんた、男に抱かれて、ウフフフ、あんた〜〜〜!」 
 「美代子さん!この辺にゃあ知り合いは居らんし、美代子さんが男に抱かれちょるとこをわしは見れるし、これほどええ事は無いのう」
 「ウフフフ、好きな事してお金もらえて、あんた〜〜〜〜〜」

 6時になると妻が恥ずかしそうに 「あんた、お風呂、今から第一部」
 私が裏庭の物置に行くと女将さんが既に来ていて小窓から露天風呂を覗いていました。
 女将さんが私に気付いて少し照れくさそうに 「美代子の初陣じゃけん、心配でたまらん」
 「女将さん、女房もいろんな事して来ちょりますけえ、大丈夫じゃ思います。
 
 妻が女湯から入ってきました。
 男湯と女湯の間の岩陰から男達がのぞいています。頭数を数えると丁度10人でした。
 私は第三部で妻が10人の男達に犯される事を思うと心配でしたが、それ以上に激しい興奮に襲われていました。
 まだ始まってもいないのに私の陰茎は今にもはち切れそうになっていました。
 私は甚兵衛の股間を大きく膨らませていました。
 女将さんがそれに気が付いて 「ククク、透、どうか、そんな事じゃ今から先が思いやられると」
 私は前を押さえて 「そ、その内、慣れますけえ」
 私と女将さんは頬をくっつけて小窓から一緒に露天風呂を覗きました。

 妻と男達の距離は約10メートルです。
 妻は桶で掛かり湯をするとお椀型の乳房を揺らしながら片手を湯船の縁に片手を突いて片脚ずつ湯船に浸かりました。
 妻は暫く夕焼け空や辺りを眺めていましたが、やがて勢いよく湯船の中に立ち上がると今度は片脚ずつ湯船から上がっていきました。
 そして洗い場に立ちあがり男達の方を向いて両脚を大きく開いて深呼吸を始めました。
 妻の股間や乳首のピアスが輝いています。
 それから妻は男達の方を向いて小さな浴用の椅子に腰を掛けて体を洗い始めました。
 股間を洗う時は男達に見えるように脚を開いて念入りに洗っていました。
 
 洗い終わると妻は辺りを見回してしゃがむと男達に見えるように放尿を始めました。
 妻の股間から透明な液体が飛び出して洗い場のタイルの上で飛び散っています。
 妻が気持ち良さそうに眉を開いて大きく口を開けています。
 放尿が終わると妻は片脚の膝をタイルにつき、片脚を大きく開いて股間に洗面器でざぶざぶと湯船の湯を掛けています。
 妻はその後男達に尻を向けてタオルで体を拭き始めました。
 妻が屈んで脚を拭くときに妻の双臀の間から陰部が見えました。
 男達は湯船に浸かって身じろぎもせず妻の一点を凝視していました。
 
 女将さんが 小窓を覗きながら 「美代子も中々やるわい」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/24 (月) 07:02
 そして9時になりました。
 私は大広間の襖を少し開けて覗いていました。
 10人の中年の男達がゾロゾロと二階から降りてきました。
 妻は女将さんとお揃いの紺色の和服を着て入口で両手をついてお客さん達を出迎えています。
 お客さん達の大部分が常連のようで妻を見て怪訝な顔をしています。
 「あれ、松子は?」 女将さんがお客さんを見上げながら 「松子は故郷(くに)に帰りました」
 お客さん達が思い思いの所に座ると女将さんが頭を下げて 「今日はようこそおいでなさいました、皆様ご存じの松子の替りに今日からここにいます美代子が皆様のお相手をします。美代子も初めての事なので皆様のお役にたてるかどうか‥‥‥はい、美代子!ご挨拶」
 妻が畳に両手をついて 「美代子と申します。今日から松子さんの代わりを務めます。どうぞよろしくお願いします」 
 「お、松子より若うてべっぴんじゃの」 「色も松子より白いわい」 「ククク」
 
 妻が立ち上がると女将さんが 「美代子は松子と違って結婚しとります。子供も居ります。子供の学費を稼ぐためにこの仕事を始めました。御主人はこの事を知りません、まるっきり素人でございます。よろしくお願いします」
 お客さん達が 「お、人妻か」 「俺、よその女房と一回やってみたかったんよ」
 妻が眉間に皺を寄せて帯を解き始めました。
 今迄の話し声は消えて会場がシーンとなりました。
 私は甚兵衛の中に手を入れて勃起した陰茎をゆっくり扱いていました。
 
 妻は長襦袢の腰ひもの結び目に手を掛けましたが眉間に皺を寄せたままじっとしています。
 女将さんが 「美代子!どうした!脱がんか!」 「女将さん、恥ずかしい!」
 「やかましい!脱げ言うたら脱げ!」 
 妻が眼を瞑ってゆっくり腰ひもを解くと長襦袢の前が開いて白い乳房が露出しました。
 「お、やっぱりピアスじゃ!」 「風呂で見た時は、よう分からんやったけんど、ピアスじゃったんやの」 「俺、初めて見た」
 
 妻が斜め上を見ながら肩から長襦袢を滑らしました。
 妻は両手で乳房を隠しています。
 女将さんが大きな声で 「美代子!手を除けえ!」
 妻が眼を瞑って手を除けました。
 
 「美代子!脱げ!腰巻も取れ!」
 妻が眼を瞑って腰巻を畳の上に落としました。
 何のためか分かりませんが妻の両脚の付け根に赤いゴムバンドのような物が巻き付いていました。
 白い足袋だけになった妻が床の間の前に置いてあるテーブルに座ると女将さんが 「さあ、美代子!みなさんにお願いは!」
 妻が 「ア〜〜〜、あなた、ごめんなさい〜〜、美代子は、美代子は、今からあなたにしか見せたことの無い所を知らない男の人たちに見てもらいます。ゆるしてね〜〜〜〜」
 それから腰を少しずつずらしてテーブルに上半身を預けると妻が天井を見ながら 「お願いします。美代子の恥ずかしい所をみなさんで見てください、ア〜〜〜〜〜〜」
 妻は尻をテーブルからはみ出させ畳に付けた足を少しずつ開いていきました。
 女将さんが 「美代子!もっと脚を開け!」
 「女将さん、恥ずかし〜〜〜〜」
 妻が60度近くまで足を開いた時、私は思わず大きな声を上げそうになりました。
 妻の4つの陰唇のピアスがそれぞれ太腿のゴムバンドに輪ゴムで結び付けてありました。
 妻が脚を開くとそれに連れて陰唇が大きく開いていきます。
 飛び出した陰核も尿道も、そして蜜壺も丸見えです。おまけに妻の股間の陰毛は私が剃ったばかりです。
 お客さんが一斉に妻の脚の間に集まりました。
 「美代子!もっと脚を開け!」 女将さんの叱咤が飛びます。
 妻が上を向いて眉間に皺を寄せ、眼を硬く瞑ったまま脚を開いていきます。
 妻の秘部は濡れて光っていました。
 
 妻が小さな声で 「見て、見て、いやダメ、見ちゃイヤ、見ないで、ア〜〜〜〜、あなた、あなた、ごめんなさい、あなたの美代子は知らない男の人に恥ずかしい処を見られてるの、あなた、これもお仕事なの、あなた、あなた、ゆるして〜〜、ごめんね、ごめんね、ア〜〜〜〜」
 妻が今度は大きな声で 「見て!見て!美代子の恥ずかしい処を見て!みなさんで美代子のいやらしい処を見て!ア〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
 妻が脚を大きく開いて腰を突き出すと女将さんがすかさず妻の手にバイブレーターを持たせました。
 
 妻がそれを見て一瞬躊躇しましたが 「あなた〜〜、美代子は今からあなたにも見せた事が無い事をします、ア〜〜〜〜〜〜、お客さんに見て頂きます。これもお仕事なの、ア〜〜〜」
 妻が黒いバイブレーター指で摘まんで秘壺に宛がいました。
 バイブレーターが妻の中にめり込んでいきます。
 「あなた〜〜〜、あなた〜〜〜、見られてるの〜〜〜、美代子は恥ずかしい事をしてるの〜〜〜〜、でも気持ちがいいの〜〜〜〜、あなた〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜」
 
 くぐもったモーター音と妻の喘ぎ声だけが聞こえます。
 妻は前後に腰を振りながら 「あなた〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜、美代子はこんな女だったの〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜」
 そしてバイブレーターを根元まで入れて突然大きな声で 「あんた!イク!イク!見て!みんなで見て!美代子がイクところ見て!見て!イク、イク、イクイク、イックウ〜〜〜〜〜!」
 そして全身をプルプル震わせ始めました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/24 (月) 12:56
 考えてみればよく出来た料金システムです。ただの売春だと2万円も貰えるのが関の山かも知れませんが第一部、第二部、第三部と分ける事によってそれぞれに付加価値が付きます。
 それにお客さん達も喜んでくれます。
 第三部のお寺にしてもそれなりの理由が有りました。
 ムードという事も有りますが、もし万が一旅館に警察が踏み込んできてもその時は旅館はもぬけの殻です。
 まさか夜の夜中に廃寺でそんな妖しい事が行われているとは誰も思わないでしょう。

 第二部が終了すると 「おい、たまらんなあ、あなた、ごめんなさいだってよ」
 「あなた、ゆるして〜〜、ゆるして〜〜って、やっぱり素人の人妻はええなあ」
 「あなた、イク、イク言うてほんまにイッタやろ、俺、びっくりした」
 「おい、あの女とほんまに出来るんか?」 「この前来た時は松子やったけど、ほんまにさせてくれたで」
 「俺、素人の主婦といっぺんやってみたかったんよね」
 「俺は松子と3回したで」 「松子は素人じゃ無かったろうが」
 「今の女、名前は何やった?」
 「美代子言うた思う」 「美代子か、如何にも素人っぽい名前じゃのう」
 「おい、ピアスしちょったろうが、ありゃあ旦那の趣味じゃろうか?」
 「今の美代子いう女も好きそうな顔しとったけん、自分でしたんじゃないか」
 「今の女の目付き、すごい色気やったな」
 「いかにも好き者いう感じやったな」 「可哀相に、旦那は自分の女房があないな事しとるたあ、夢にも思うとらんやろなあ」 「あ〜〜、早う11時にならんかのう」
 「イヒヒヒ、美代子とヤリたい、ヤリたいってか、イヒヒヒヒ」
 「そう言うあんたもチンポ立てとってやないかな、イヒヒヒ」 「イヒヒヒヒ」
 お客さん達が好きな事を言いながらぞろぞろと廊下を歩いて行きました。

 そして夜中の11時です。
 提灯を提げた女将さんを先頭に、私は少し遅れて12人がゾロゾロと薄明かりの砂利道を雑草を掻き分けながら廃寺に行きました。
 お客さんの一人が 「女将さん、さっきの美代子いうオナゴ、年は何ぼかいの?」
 女将さんがぶっきらぼうに 「四十七」 「女将さんはなんぼかな?」 「やかましい!」
 「一番後ろの男の人は、あの人は誰かな?」
 「ああ、あれは知り合いの甥坊主と、刑務所から出てきたばっかりでどうしょうも無いボンクラやけん、私が頼まれて下働きさせとるとよね」 「何をしたんかな?」 「コソ泥と痴漢と覗き見」 「ああ、道理で‥‥‥そんな顔をしとる」
 
 そして妻は廃寺の本堂で死人のふりをして10人の男に弄ばれ、いろんな恰好で輪姦されました。
 私は仏像の後ろの物陰から陰茎を扱きながら妻が輪姦されるのをじっと見ていました。
 
 女将さんは頭のいい人で、どんなに暇でも一見のお客さんはきっぱり断っていました。
 玄関の看板にはいつも 「本日貸し切」 と書いてありました。
 料理もほとんどが手のかからない鍋物でした。冬は猪鍋か寄せ鍋、夏は鋤焼きかしゃぶしゃぶと決まっていたようです。
 朝食は目玉焼きか塩鯖、ラッキョウに塩昆布に梅干しと大体決まっていました。
 それで一泊8千円でした。
 来る客も常連か、もしくは馴染のお客さんに連れて来られるお客さんばかりでした。
 
 お客さんの人数もその日によって違います。お客さんが一人も来ない日も有りましたし、3人だけの日も有れば12人の日も有りました。
 平均すると7人だったように覚えています。
 
 或る日、妻が神田さんに電話をしていました。 
 「哲夫さん、うち、美代子、あのね、子供がね、就職してねカナダに行ったの、あのね、うちね、旦那と一緒にカナダに行くけえ、暫くの間、日本に帰ってこられんと思う、ウフフ、私の事忘れちゃいやよ、帰ってきたらまた可愛がってね、ウフフ、いいわよ、何人とでも、誰とでもしてあげる、うちは哲夫さんの奥さん、ウフフフ、3Pでも、スワッピングでも何でもしてあげる、ウフフ、ゴルフ場で、いやらしい事するの?ウフフ、神戸の山下さん達にもよろしく言っててね、エッ、東京の秘密クラブ、ウフフフ、楽しみ、日本に帰ってきたら連れてってね」
 
 私は父に電話をして 「お父ちゃん、わし、美代子さんとカナダに行って来るけえ、ビルの事頼むでの」 「おう、任しちょけ、心配するな」
 それから私が所属しているボランティアクラブにも電話をしておきました。
 「神垣です、少しの間、日本を離れます。帰ってきたらまたよろしくお願いします。
 
 そのあと私と妻は携帯電話の電源を切りました。
 新聞も家の光熱費も全て銀行口座から引き落としです。
 月に一度呉に帰ることにして私と妻は本当に熊本に引っ越しをしたようになりました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/25 (火) 10:14
 四月中頃でした。妻もいつも同じ事をしていると飽きられると思ったようです。
 妻は第一部の時に立ったままオシッコをしていました。
 次の日は立って両手を床に着き小便を後ろに飛ばしていました。
 その次の日、妻は床に座り、脚を大きく開いて両手の指でピアスを摘まみ陰唇を広げて小便をしていました。
 
 第二部でもそうでした。
 「みなさん、ア〜〜〜〜、私は夫の留守にこんな事もしています。私の浅ましい姿を見てください。ア〜〜〜〜〜〜」
 妻は丸めた布団に跨り、布団に紐で括ったバイブレータを陰部に挿入して腰を振って何度もイッテ見せていました。
 妻の恥ずかしい行いはどんどんエスカレートしていきました。
 
 或る日、妻は丸めた布団にしがみ付き前にバイブレーターを挿入して後ろの穴に胡瓜を挿入して腰を振っていました。
 女将さんが 「美代子はやるのう、三万円でも安いくらいじゃ」
 
 何度も書きますが、子供は遠い異郷の地です。
 熊本はおろか、九州には私たちの知り合いは一人もいません。
 旅の恥は掻き捨てという諺が有りますが、その時の私達はまさにその諺通りでした。
 
 露出狂の淫乱妻と妻を男に差し出して喜ぶ夫が一緒になると怖いもの知らずです。
 私と妻は淫靡な世界に際限なく嵌っていきました。
 
 そんな或る日、私は妻が露天風呂でお客さん達に裸を見せている処を裏庭の物置から覗いていました。ちょうど妻のオシッコタイムでした。
 私は作務衣の中に手を入れて硬くなった陰茎を扱いていました。
 その時、私はいきなり後ろから務衣の上からでしたが陰茎を掴まれました。
 「透!面白いか!」 女将さんでした。
 「アハハ、アハ、アハ、女将さん!びっくりするじゃないですか!」
 女将さんが勃起した陰茎を握ったまま 「フン、何がアハ、アハじゃ、自分の女房が男に見られとるのにチンポをおっ立てて‥‥‥どれ、ちょっくら見せてみい」
 私は慌てて腰を引いて手で前を押さえました。 「女将さん!アハハ、アハハ」
 女将さんが私のその手を払い除けて 「透!お前のチンポがどないなもんか、ちょっと見せると!」
 私は女将さんの声と迫力に負けて作務衣から勃起した陰茎を引っ張り出しました。
 女将さんは私の前にしゃがんで汚い物でも触るように私の陰茎を指で摘まんでしげしげと見ていましたが 「ふん、良か良か、これなら良か」
 女将さんが立ちあがって 「今晩の事が終わったら、二人にちょっくら話があると」
 「どがいな話ですか?」
 「ククク、おまえにも、ククク、稼がせてやろう思うての、まあ美代子次第じゃけんど」
 
 その夜、事が終わって部屋に帰っていると女将さんがビールとグラスを持って来て 「美代子、さっき透にはちょっと話したんじゃけんど‥‥‥透にアルバイトさせる気はないか?」
 「アルバイト〜〜?‥‥‥ここでですか?」
 「そうじゃ、ここでじゃ」
 「女将さん、透がアルバイトするちゅうて‥‥‥どがいな事するんですか?」
 「あのな、ここの常連にな、前からちょくちょく頼まれてはおったんやけんど、そのお客さんもお前らと同じで自分の女房が男としょうるとこを見たいじゃと、何ぼ出すか言うたら3万円出す言うとると」
 「女将さん!透にも売春せえ言うとられるんですか?!」
 女将さんが手を横に振って 「よか、よか、この話は無かったことにすると、女房がその旦那に売春させるなんぞ聞いた事が無いし、ククク、その反対はよう有る話じゃが、ククク」
 妻が顔を赤くして 「と、透、あんたはどうする気かね!?」
 「わ、わしは、暇じゃけえ、してもええ、お金も貰えるし‥‥‥」
 「女将さん!透の取り分は何ぼですか!?」
 女将さんが少し狡そうな眼をして 「半分の1万5千円言いたいところやけんど、切りの良かところで透が2万円、私が一万円でどうかのう」
 妻が眼を吊り上げて私を睨むと 「あんた、お金の為じゃけえね!女の人を好きになったら承知せんけえね!うちに恥をかかさんようにしてよ!」

 その二日後の昼過ぎでした。
 良く見る男のお客さんと大人しそうな50歳くらいの女性が現れました。
 男性と女将さんがロビーで立ち話をしています。
 女性はひきつったような顔をしてロビーの片隅に立っていました。
 
 どうやらこの女性が私の初売春の相手のようです。
 その女性の顔を私は今でもはっきり覚えています。
 色は白くて眉も眼も細い浮世絵の女のような容貌をしていました。
 
 その夫婦が二階に上がると女将さんが私を呼んで 「あの奥さんな、まだイッタ事が無いんやと、旦那さんは奥さんがイッタところを見たいんじゃと、あの旦那さん、松子や、美代子がイクのを見たさにここに通うてきとるんじゃと」
 それから女将さんは私の股間の辺りをポンポン叩いて 「おまえの役目はもう分かったな、私にも恥をかかすなよ」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/25 (火) 12:40
 私は浴衣に着替えて女将さんに指定された部屋に行きました。その部屋は襖で仕切られた二間続きの部屋でした。
 そっと襖を開けると手前の部屋に布団が敷いてありました。
 奥の部屋との仕切りの襖が僅かに開いています。
 奥さんは頭からスッポリ掛け布団を被っていました。
 私が掛け布団を静かに捲ると奥さんは浴衣を着て両手で顔を覆っていました。
 私は奥さんの横に体を横たえると浴衣の帯紐を解きました。
 浴衣をめくると奥さんはビックリしたようにピクンと体を震わせました。

 豊満な乳房が息づいています。
 私が肩から浴衣を脱がし始めると奥さんが顔から手を除けて協力してくれました。
 奥さんは下着を穿いていませんでした。
 それどころか奥さんの陰毛は白髪を隠すためかきれいさっぱり剃ってありました。
 
 私は奥さんの唇に唇を重ねようとしましたがしっかり唇を閉じたまま眉を寄せて横を向きました。
 私は奥さんの腕を持ち上げて腋の下に舌を這わせました。
 奥さんがピクッと体を震わせて 「ハア〜〜〜〜〜」 と溜息のような小さい嗚咽を漏らされました。
 私は両腋の下から脇腹、そして足の指を口に含んで舌を這わせました。
 それが終わると今度はいよいよ乳房です。
 私が乳首を口に含むと奥さんが身をよじって 「あなた、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜」
 私は乳首を口に含むと舌で転がしました。そしてやんわりと乳首を甘噛みしました。 
 「ア〜〜〜〜〜、あなた、あなた、ア〜〜〜〜〜」
 私は乳首を口に含んで豊満な乳房をゆっくり揉みました。
 それから膝に舌を這わせ内腿を下から上に丁寧に舐めました。
  
 奥さんはピッタリ両脚を閉じています。
 私は奥さんの足首を持ってゆっくり脚を開いていきました。
 奥さんは片手で股間を隠しもう一方の手で顔を覆っていました。
 私が奥さんの手を除けて陰核に舌を這わせると奥さんが小さい声で 「ア、だめ、イヤ」
 奥さんの秘部はすでにヌルヌルになっていました。
 私は奥さんの股間に顔を埋めて陰核を舐め、陰唇を口に含んで甘噛みしました。
 そして舌を蜜壺に入れた時でした。
 奥さんが私の頭を両手で股間に押し付けました。 「ア〜〜〜、ステキ、あなた、こんな事初めて!あなた、あなた、良かよ〜〜〜、良かよ〜〜〜」
 私は奥さんの脚を抱えて跪くと奥さんの脚の間に腰を入れ 「奥さん、ええですか、いきますよ」 「来て!来て!好きなようにして!」
 
 私は奥さんの蜜壺に亀頭を宛がうとゆっくり腰を突き出しました。
 勃起した陰茎が熱い蜜壺の中に呑み込まれていきます。
 「ア〜〜〜〜〜〜、イヤア〜〜〜〜〜〜〜」
 私はゆっくり腰を振りながら 「奥さん、よその男は初めてですか?」
 「は、初めて、初めてなの、ア〜〜〜〜〜」
 私は陰茎を奥まで突き込んで奥の柔らかい塊を亀頭の先で突きました。
 奥さんはそれに合わせて陰核を私の根元に擦り付けていました。
 
 「奥さん、上になりますか?」
 私が奥さんから降りると奥さんが私にいきなり跨ってきました。
 そして陰茎を片手で握ると腰をドスンと落としてきました。

 奥さんが大きな乳房を揺らしながら私の上で腰を振っています。
 奥さんは眉を寄せ、苦しそうな顔をして私の首にしがみ付いていました。
 私は奥さんの腰の振りに合わせて奥さんを下から突き上げました。
 暫くして奥さんが耐え切れなくなったように大きな声で 「良か〜〜〜、良か〜〜〜、オチンチン良か〜〜〜〜、オメコ良か〜〜〜〜」
 今度は私の頭をきつく抱きしめて乳房に押し当てると 「噛んで!噛んで!オチチ噛んで!」
 私が乳首を甘噛みすると 「もっと、もっと、強く、強く噛んで〜〜〜〜!」
 奥さんは腰をカクンカクンと振りながら 「ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜、これがイク言う事なのね、ア、ア、ア、ア、イク、イク、イク、あなた、見てる?イクの、イクの、私イクの、イック、イック、イック」 
 奥さんはしゃっくりをするような声で果てました。
 
 私の役目はこれで終わっても良かったのですが、私は隣の部屋で見ている御主人の気持ちが痛いほどわかっていました。
 私は奥さんを横向きに寝かせると奥さんの後ろから陰茎を突き入れました。それから襖に向けて奥さんの片脚を抱え上げました。
 襖の向こうから私と奥さんの交わっているところが丸見えのはずです。
 奥さんはその時手が空いていましたが、恥ずかしい股間を隠すより両手で顔を覆っていました。
 
 それから私は襖に向かって座り、奥さんを私と同じ方向に座らせました。
 いわゆる背面座位という格好です。
 私は恥ずかしがって身をよじっている奥さんを膝の上に乗せると奥さんを下から突き上げました。そうしておいて奥さんの両脚を大きく広げて持ち上げました。
 「キャア〜〜〜〜〜!」
 「奥さん、御主人が襖の向こうから見ていますよ」
 「ア〜〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 私は前後にゆっくり腰を揺らしながら 「奥さん、自分でオサネを触って、ほら、御主人が喜んでいますよ」
 奥さんが 「あなた〜〜〜、見てて〜〜〜、見てて〜〜〜」 と大きな声で叫びながら右手の指で陰核を撫でていました。
 「あなた〜〜〜、また、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、イク、イク、イック、イック、イック」体をプルプル震わせました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/26 (水) 00:44
 私がその夫婦を見送りにロビーに行くと、御主人と女将さんがニヤニヤ笑って立ち話をしていました。奥さんは玄関の外で恥ずかしそうに下を向いていました。
 御主人が私に気が付いて私の手を両手で握って 「ありがとな、ありがとな、やれやれ、やっとおいの長年の夢が叶いましたわい」 
 それから私の股間の辺りをジロジロ見ながら 「それにしても、お兄さん、あんた、ええもん持っておいでじゃ、また今度女房を頼みますでの、それからの女将さんから聞いたんじゃが、あんたの事ははおいが宣伝しとくでな」

 その日から1週間後でした。
 私たちは女将さんと厨房で朝食兼昼食を食べていました。
 厨房の壁掛け電話が鳴っています。
 女将さんが電話を取って 「お待たせしました、○○苑でございます」
 受話器から声が聞こえます。 中年女性の声です。
 女性がクツクツ笑いながら 「ちょっとお聞きしますが、そちらでマッサージを受けられるという事をお聞きしたんですが、本当でしょうか?」
 周りにも女性がいるようで 「ククク、あんた、マッサージじゃ無しにはっきり言うたら良かやろ」
 「シッ!黙って、私に任せて!」 「あんたに任せとったら碌なことにならん、私が電話を替わる」
 どうやら電話の向こうには3人の女性がいるようです。
 
 女将さんが受話器を持ってニヤニヤ笑いながら私たちを見ています。
 電話の声が変わって 「もしもし、あのですね、或る人から聞いたとですが、何でもお宅ではお風呂と食事以外にもいろんなサービスを提供なさっとると聞いたとですが、クツクツクツ」
 女将さんがニヤニヤ笑いながら 「さあ、どうでしょう、サービスと仰られましても、いろいろございますから」
 「クツクツ、あのですね、男の人がですね、女の人の体を隅々まで懇切丁寧に揉んでくださるいうて聞きましたが‥‥‥‥‥」 「クツクツクツ」 電話の向こうから押し殺した笑い声が聞こえます。

 女将さんが 「電話では詳しい事、お話しできませんので、一度お越しになられてはいかがですか?夕方は混み合いますので、お昼過ぎにでも来られてゆっくり温泉にでも入られるとよろしいかと思います」
 電話の向こうで 「あんたら、どうすると?いつが良かと?」
 「あさって、私はあさってが良かよ」
 「あさって、三人でお伺いします。ウフフ」 
 
 女将さんが受話器を置いて 「ククク、来た、来た、思うたより早う来た、透、あさって、女三人、体調を整えとけよ」
 妻が 「あ、呆れた!」

 翌日の次の日、私は昼前から浴衣に着替えて待っていました。
 12時頃でした。3人の50代中頃の派手な服装をした女性が玄関に入ってきました。
 3人とも同じくらいの年齢です。
 一人は痩せていましたが二人は良く太っていました。典型的な中年太りです。その内の一人は銀縁のメガネを掛けていました。もう一人は左の手首に金色のブレスレットをしていました。
 どこかのお金持ちの有閑マダムといった感じです。
 
 女将さんが帳場で三人と話をしています。
 私は厨房で女将さん達の話しを聞いていました。
 女将さんが 「一泊二食で8千円という事になっています」
 「あら、安いのね」 「ねえ、女将さん、あのさあ、ウフフ、マッサージサービスっていくらなの?」
 「お一人様3万円という事になっています」 「あら、そっちは随分高いのね」
 「ウフフ、あんた、どうすると?」 「ねえ、女将さん、一人に一人って事?」
 「当館には一人しかおりませんので、共同でご使用なさるようになりますが‥‥‥‥」
 「ウフフフ、ご使用だって、道具みたい」 「ねえ、女将さん、試用期間ってないの?」
 「それはちょっと‥‥でもお見せすることはできますが‥‥‥‥如何なさいますか?」
 「ウフフ、あんた達どうすると?」 「せっかくここまで来たんやしねえ‥‥‥‥‥」
 「ウフフ、女将さん、どうするか見て決めてもいいかしら?」
 「それはもう、みなさんで決めてください、先ずは当館自慢のお風呂にでも入って品定めして頂いて結構です」 
 「ねえ、女将さん、私たち三人でしょう、マッサージも時間がかかると思うのよね、貸し切りってできる?」
 「か、貸し切ですか!貸し切ですと明日の朝までという事になりますが、それでよろしければ‥‥‥‥‥」
 「じゃあ、そのマッサージ器はお風呂に置いて有るのね、ウフフフフ」

 女将さんが三人を二階の部屋に案内して私の所に大急ぎで来ました。
 「透!あのお客さんら、迷うとると、もう一押しじゃ、透、ええか、風呂でお前のチンポ見せると!しっかり立たせとくと!」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/26 (水) 12:36
 「女将さん!剃るか!剃ったらいやらしゅうて大きゅう見える!」
 私は男湯でタイルに寝転んで女将さんに陰毛を一本残らずきれいさっぱり剃られました。
 剃り終った後女将さんが 「クックックッ、いやらしい!」
 ちょうどその時女湯の方から賑やかな笑い声が聞こえてきました。
 女将さんが硬くなった陰茎に向かって 「がんばれよ、お前に9万円が懸かっとると!」
 
 私はタオルで前を隠し、露天風呂に出ると一度掛かり湯をして首まで湯に浸かりました。
 女性たちが岩陰に隠れるようにして私を見ています。
 顔を寄せ合ってニヤニヤ笑いながら何か囁き合っています。
 私は気付かない振りをして屹立して上を向いている陰茎を両手で隠して一度湯の中に沈みました。 
 私は先ほどから女性たちに見られるという事にひどく興奮していました。
 たまらなくなった私は勢いよく立ち上がりました。
 「キャッ!」 「すごい!」 「大っきい!」
 私はそれにも気付かない振りをして大きな岩に寄り掛かるとわざと腰を突き出して陰茎をゆっくり扱いて見せました。
 「い、いやらしい!」 「ねえ、ちょっと、毛が無いと思わない?」
 「剃っとるとね?」 「いやらしかねえ」

 私が浴衣に着替えてロビーに行くと女将さんが帳場から顔を出してニコニコ笑いながら
 「透!食いついた!明日の朝まで桜の間に行っとくと!こっちは美代子と二人でなんとかすると!」
 私は山下さんに貰ったバイアグラを一錠飲むと二錠をハンカチに包んで浴衣の袂に入れました。
 桜の間は二階の一番手前の部屋です。
 第二部が行われる桐の間で、その部屋は一番奥の部屋です。その間に五つの部屋が有ります。
 
 私が桜の間に行くと三人は浴衣を着てビールを呑んでいました。
 三人が一斉に私を見ました。
 
 「ねえ、そんなところに突っ立てないでさあ、ここに座りなさいよ」
 私がメガネの女性の傍に座ると三人が私を取り囲むように座り、目を輝かせて 「ウフフ、ねえ、あなた、名前はなんておっしゃるの?」 「ぼ、僕は透です、透言います」
 「ウフフ、あなた、生まれは何処?」 「広島県です」 
 「年はお幾つ?」 「43です」
 「結婚してるの?」 「去年別れました」 「あら、そう、お気の毒」
 「こんなお仕事‥‥いつからしてるの?」 「まだ2回目です」
 「まだ2回目だって、ウフフフ」
 「ねえ、あなた、透さんだったかしら、私達ね、お友達なの、あのね、私達三人とも旦那さんに構ってもらえないの、分かってもらえるかしら」
 「アハ、アハ、アハハハハ」
 「あなたも奥さんと別れて寂しいでしょう、今日は四人で楽しく遊びましょうよ、ウフフフ」
 「エヘヘヘ、肩でもお揉みしましょうか?」
 
 ブレスレットの女性がニヤニヤ笑いながら 「そんな事より‥‥‥ククク、見ちゃったの、ククク」 
 「何を見られたんですか?」 「さっき、お風呂で、ククク、あなたが自分でしてるとこ」
 私はとぼけて 「えっ!さっきお風呂にいらっしゃったんですか!まいったなあ」
 「ウフフ、ねえ、今はお昼だからテレビも面白いのやってないし、ビールは有るんだけど、おつまみが無いの、ねえ、あなた、透さん、さっきのお風呂の続き見せてくれないかしら?」
 「クッククク」
 「み、見せるって!何をですか?」 
 「とぼけちゃって、ウフフ、誰にも言わないからさあ、ねえ、して見せてよ」
 「ねえ、透さん、私、一度でいいから男の人が自分でするところ見たいと思ってたの、ね、さっきの続きして見せて」
 私は黙って脚を開き片手を後ろにつくと浴衣の裾を捲りました。
 三人は眼を爛々とさせて私の一点を悔いるように見ています。
 私が浴衣の裾を捲って屹立した陰茎を曝け出すと 「すっごい!」 「大っきい〜〜!」 
 「いやらし〜〜〜〜!」
 なんという興奮でしょうか!私にはまったく妻と同じ血が流れていました。私の胸は露出の喜びに震えていました。
 たまらなくなった私は仰向けにゴロンと寝転ぶと右手の指で唾を陰茎に塗りながら左手で硬くなった陰茎を扱きました。
 「すごい、すごい、いやらしいね」
 「フフフ、ねえ、どうする!誰から先にする?」
 メガネの女性が私にいきなり跨ってきて 「ごめんね、お先に〜〜〜」 「あ、京子、ずるい!」
 メガネの女性が私の陰茎をむんずと掴んで 「フフフ、早い者勝ち!ウフフフ」
 陰茎がずぶずぶとメガネの女性の中に呑み込まれていきました。
 ブレスレットの女性が浴衣の裾を捲って 「3万円、3万円、貸し切り、貸し切」 と言いながら私の顔に跨ってきました。
 石鹸の匂いがしました。
 私はメガネの女性を下から突き上げながらブレスレットの女性の秘部を舌を伸ばして舐めました。
 「ア〜〜〜〜、いい!久しぶり!何年ぶりかしら、この年になって、ア〜〜〜〜〜、男と、ア〜〜〜」
 
 夕方5時頃でした。妻と女将さんが食事を持ってきました。
 私の上では痩せた女性が腰を振っていました。
 女将さんが盆に載せた料理をテーブルに置いて 「まあ、まあ、大層お賑やかで、お食事を置いておきます。後はみなさんでよろしく」
 妻は私を冷たい視線で見下ろしていました。
 妻はビールをドンとテーブルに置いて 「神垣さん、頑張ってね」
 そして後ろも見ずに襖をピシャっと閉めて部屋を出て行きました。
 
 6時頃でした。部屋の外からドヤドヤと足音が聞こえました。
 妻の第一部が始まったようです。
 私と女性たちは食事の間も繋がっていました。 
 わたしは胡坐を組んで食事をしました。その間にもメガネの女性が私の胡坐の上で腰を振っていました。
 私が少し自由になれたのはトイレの時だけでした。
 
 9時にまた廊下から足音がしました。
 第二部が始まったようです。
 私は妻の姿態を想像しながら陰茎を奮い立たせました。
 
 私は夜通し三人の女性の相手をしました。
 こんな事は今迄に何度も有りました。悦子さんとその友達の事、理恵子さんと和子さんの事などが思い出されました。
 しかし今度は違います。金を貰って私は売春をしました。売春婦ならぬ売春夫です。
 それが余計私を興奮させました。
 私たちは別にお金に困っていたのでこんな事をしていたのではありません。
 裕福では有りませんが息子の仕送りも無くなり、普通の人よりは豊かな生活をしていました。
 ですから気持ちに余裕が有りました。
 私と妻は趣味として売春を楽しんでいました。
 
 階下では妻が男達にあられもない浅ましい姿を見せています。
 私は二階で三人の女性を相手に売春をしています。
 翌朝の一時過ぎには再び廊下から足音が聞こえてきました。
 第三部が終わったようです。妻は今日、何人に犯されたのでしょうか。

 今日の女性三人はひと月置きぐらいに来て私と遊んで帰りました。
 女性のお客さんは1週間に一度くらいの割合で訪れました。
 一人の時も有れば二人の時も有り、この日のように三人という事も有りました。
 ほとんどが50歳から70歳の間の女性でした。
 私は全ての女性に分け隔てなく接しました。
 女将さんは 「商品に手を出さんのは商売の鉄則よね」 と言って私に手を出そうとしませんでした。
  
 結局、私と妻は翌年の三月まで熊本にいました。ちょうど一年間を熊本で過ごしたことになります。
 もっと長く熊本にいても良かったのですが 「お前らのお蔭で借金も返せたし、老後の生活費も貯まったし、なにより警察が目を付けたらしい、この辺で普通の商売をしょうと思う」 の女将さんの言葉で私たちは呉に帰ってきました。
 私と妻がその間に手にしたお金は3千万円以上有りました。
 なにしろ食費も光熱費も要りませんでしたから、いわば丸儲けです。
 
 そのお金で何をしたかというと私の車を4輪駆動車に変えました。
 そして物置だった私の書斎をリフォームして、キッチンと居間を床暖房にしました。
それから家中の畳と襖と障子を張り替えました。
 妻が家の中を見廻して 「ええ!ええ!新築みたいになった!これならお客さんが来ても恥ずかしゅうない!」
 
 一つだけ特殊な事をしました。
 書斎をリフォームする時に和室とキッチン、それに居間が見渡せるように壁に直径3センチの穴を各所に開けました。
 それを模様の入った壁紙でカムフラージュしてちょっと見たくらいでは分からなくしました。 覗き穴です。 
 その事は妻も知っています。どちらかと言うと妻が言い出した事でしたから。
 
 それでもまだ2千5百万近く残っていました。
 「美代子さん、この残りのお金、どうすりゃあ?」
 「あんた、フフフ、こんだけ有りゃあ、フフフ、当分遊べるね、クククク」
 「美代子さん!ククク、彼氏が10人くらい作れるね」
 「ククク、二人で遊ぼうね」
 「美代子さん、ちゅうことはわしも彼女を作ってもええ言う事か?」
 「駄目!!」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/27 (木) 06:33
 2011年、平成23年の春です。私は44歳、妻は48歳になっていました。
 妻の尻はますます大きくなり、垂れ気味では有りましたが胸も以前より出て中年女の色気を全身から漂わせていました。
 子供が日本に居なくなって気が楽になった妻は誰に憚る事無く露出度の高い服を着て私を喜ばせてくれました。
 私を喜ばせてくれたというよりも妻は喜んでいましたと書くべきかもしれません。
 
 そんな或る日、私は妻に新しいカメラを買ってもらいました。
 カメラと言ってもボタン一つでビデオカメラにもなるという優れ物のデジタルカメラです。
 ちゃんとリモコン機能も付いていました。
 私と妻はそのカメラを持って毎日のように西条だとか三次などの中国山地の小都市に行って露出写真を撮って遊んでいました。
 
 4月28日の連休の前の日でした。
 妻がミニスカートを穿いて大きな尻を振り振り神田さんとゴルフに行きました。
 夕方妻が帰ってきて 「あんた、フフフ、明日からの連休、あんたと遊べんようになった」
 「神田さんとどっかに行くんかの?」
 「違う、そうじゃないの、広島に行くの、夜には帰って来るの」
 「広島に何しに行くんか?」 「それは十日後のお楽しみ、ウフフフ」
 妻は翌日から毎日広島に通いました。朝八時に家を出て夕方六時には帰ってきました。
 私がちょっかいを出すと妻が邪険に私の手を振り払って 「連休が終わったらね、ウフフ」
 
 五月八日の連休最後の日でした。妻が広島から帰ってきて 「ウフフ、あんた、ええもん見せちゃげようか?」 「ええもんちゃなんか?」
 「はい!どうぞ!ジャ〜〜〜ン」 妻がふざけた掛け声と共にスカートを捲りました。
 「おっ!どしたんね!剃ったんね!」 赤く腫れぼったくなっていましたが下着を穿いていない妻の股間には陰毛が一本も有りませんでした。
 まるで青磁の壺のようにツルツルになっていました。
 「ウフフ、剃ったんじゃないの、永・久・脱・毛っていうの、神田さんの知り合いのお医者さん、連休の間は暇じゃから言うて、ほんまは三か月くらいかかるところを十日でしてくれんさったの、すっごい痛かったんじゃけえ、恥ずかしかったんじゃけえ」 
 「あのピアスやらしてくれたお医者さんかあ!」
 「そ、クリちゃんの皮を切ってくれたお医者さん、神田さんの頼みじゃから特別じゃ言うて‥‥‥‥‥」
 「永久脱毛ちゅうたら、はあ一生涯毛が生えてこんいう事かいね?」
 「そう、ウフフ、あんたも面倒臭うのうて、その方がええじゃろう」
 「ヘヘヘ、美代子さん、わしの事より、よその男を喜ばす為じゃろう」
 「ウフフ、わかるう?」
 
 その日から10日ほどして私は妻を上にして繋がりました。
 妻が私の上で腰を振りながら携帯で電話をしています。
 相手は神田さんです。 「哲夫さん?うち、美代子、ウフフ、この前はありがとう、ウフフフ、旦那?喜んでた、ウフフ、今ね、旦那と一緒」
 私は腰を突き下げました。 「アン!アン!ダメ!ア、ア〜〜〜、そう、旦那としてるの、オメコ、オメコしてるの、アン、アン、チンボ、チンボ入れられてるの、そう、嵌められてるの、
えっ!泣くの、どうして?分かった、泣くのね」
 それから妻は腰を振りながら泣き声で 「ア〜〜〜、哲夫さ〜〜〜ン、今あ、旦那と〜〜、オメコしてるの〜〜〜、ア〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜、気持ちいの〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、いくう〜〜〜〜いくう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜、いくいくいく〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜いっくう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
 妻が本当に涙を流しながら痙攣をしています。
 私は熊本の第二部を思い出しました。
 
 私は妻を抱き締めて 「美代子さん、ええ!すっごいええ!わしなんか知らんがすっごい興奮した!」
 妻が荒い息を吐きながら眼をトロンとさせて 「うちも、うちも、なんかしらん、興奮した」
 「美代子さん、女の涙は武器じゃ言うのんはこういう事を言うんじゃろうか」
 「ちょっと違うと思う」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/28 (金) 07:45
 翌日、夕食の後、妻が膝上10センチくらいのミニスカートを穿き、お洒落をして 「ちょっと出てくる、あんた送って」 
 「どこへ行くんかの?」 「ちょっと呑んですぐ帰る」 「帰りは?」 「タクシーで帰る」
 妻が車が降りたのは盛り場のど真ん中でした。
 その日、妻は夜中にグデングデンに酔っぱらって帰ってきました。
 次の日もそうでした。私が聞いてもニヤニヤ笑っているだけで何も言いません。
 私は三日目に妻を車から降ろすとそっと跡を付けました。
 妻は一軒の高級そうなバーに入ると二時間ほどで出てきました。
 今度は隣の高そうなスナックに入ってまた一時間ほどで出てきました。
 その次は向かいの小洒落たクラブです。妻はその日一人で5軒の飲み屋を梯子しました。
 別に特定の男と会っているようでも有りません。
 私は只の気晴らしだと思い放っておきました。
 妻は2週間ほど夜になったら出て行き、夜中に酔っぱらって帰ってきました。
 半月ほど経った頃、妻から夜中に電話が掛ってきました。
 「あんた、フフフ、書斎に隠れてて」
 「美代子さん、男か!?」 「ウフフフ」
 
 妻は毎晩出かけては店の雰囲気と客層を観察していました。
 妻は2週間の間に少なくても40軒の店に出入りし、その内の10軒くらいの店の常連になっていました。
 私は後日妻から一冊のノートを見せられたことが有ります。
 1ページ毎に 「バー○○ 客層B 雰囲気A ママ50代C 口A」などと書かれていました。 「美代子さん、この口ちゅうのは何かの?」 「それはママや店の子がおしゃべりか口が堅いかいう事よね、いんなげな噂を流されても面白うないけえね」
 「Aがええんかの?Eがええんかの?」 「Aの方がええんよね」

 妻は夜中の1時ごろに一人のネクタイを締めた身形の良い男を連れて帰りました。
 男は40代前半といったところで私と同じくらいの年齢でした。
 男は居間で周りをキョロキョロ見廻しながら 「旦那さんは?」 
 妻が冷蔵庫からビールを出しながら 「旦那は出張、明日まで帰らないの」
 妻がビールを居間のテーブルに置いて 「ごめんなさいね、私、ちょっとシャワー浴びてくる。
 男は自分でグラスにビールを注いで呑んでいます。
 すぐに妻が風呂から出てきました。妻は浴衣を着ていました。
 
 男の横に座ると両手でビール瓶を持って 「どうぞ、どうぞ、ビールは幾らでも有りますけえ」
 その時妻は少し体をよじって脚を開きました。
 妻の浴衣の裾がめくれて膝小僧と太腿が見えます。
 妻が自分のグラスにビールを注いで 「カンパーイ」
 グラスを持ち上げる時に胸元を押さえるふりをして妻は浴衣の襟を広げました。
 妻の胸の谷間が私の所からでも見えます。
 
 私は書斎の壁に開けた穴から妻たちを覗いています。
 私はいつものように左手で陰茎を扱きながら不意の射精に備えてタオルを右手に持っていました。

 妻が脚を組んで男のグラスにビールを注いでいます。
 妻が組んだ脚を降ろすとさらに浴衣の裾がめくれ上がっていました。
 男がチラチラと妻の脚の奥を見ています。
 男がいきなり妻に抱き付いて 「奥さん!」
 妻が 「アッ!ダメ!そんなつもりじゃないの!やめて主人に怒られる!」
 そんな事で男が 「はい、そうですか、分かりました」 と言うわけありません。
 男も自分が誘われた時にはこうなるという事は分かっていたはずです。

 昔の唄に 「こうしてこうすりゃこうなると、知りつつこうしてこうなった二人」という歌詞が有ります。
 「据え膳喰わぬは男の恥」 と言う言葉も有ります。
 ついでに言いますと私はこの言葉には大きな疑問を持っています。
 私は反対に 「据え膳喰わぬは女の恥」 と思っています。
 だって据え膳を食わないという事はその据え膳が不味いから食べないという意味にも取れます。そうなると女の方が恥ずかしい思いをする事になるのではないでしょうか。
 
 男が妻の唇に唇を重ねました。男がキスをしながら妻の浴衣の胸に手を入れました。
 妻が私の方を向いてニッと笑ってウインクをしました。
 それから妻は男の唇から唇を離して 「ア〜〜ン、ダメ〜〜ン、主人には秘密よ、誰にも言わないでね、あなただけよ、こんな事するの、ア〜〜〜〜〜」
 男が頷きながら妻の浴衣の裾に手を入れました。
 男が無毛の妻の股間に少し驚いたような顔をしています。
 妻はこういう時にはピアスを外していました。
 ピアスにはそれなりの価値は有りますが相手によっては返ってマイナスになる場合が有ります。
 ピアスは神田さんや神戸の淫悦クラブの人たちのように淫靡な世界を知っている人たちの物です。
 妻が 「ア〜〜ン、ダメ〜〜、主人に浮気をしないようにって剃られたの〜〜」
 これは前に聞いたセリフです。
 
 それから妻と男はキスをしながら縺れるように居間の床暖房の上に横たわりました。
 男が妻の横で大急ぎでスーツを脱いでいます。
 妻は男のズボンを脱がしています。
 妻は男のズボンを脱がすと浴衣を着たまま男に跨りました。
 妻が男の上で腰を振り振り浴衣を脱いでいます。 
 
 「ア〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさ〜〜〜い、美代子は浮気をしています〜〜、ア〜〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜」
 妻が泣きながら腰を振っています。
 男は人妻を寝取ったと思っているようで(まあ、その通りで間違いでは有りませんが)妻を抱き締めて猛烈な速さで腰を突き上げています。
 「ステキ!○○さんステキ、ア〜〜〜〜ン、ア〜〜〜〜〜ン、あなた〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜ン、ア〜〜〜〜〜ン、美代子は悪い女です〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなし〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜、イクウ、イクウ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
 「奥さん、奥さん、奥さん〜〜〜」 「いいのよ、中に出していいの、出して出して、いっぱい出して!」
 「奥さん、ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜」
 
 私は男が帰った後、精液でヌルヌルの妻と繋がります。
 「美代子さん!美代子さん!」
 
 亀頭のエラは自分の子孫を残すため、前の男の精液を掻き出す形に進化したものだという事を何かの本で読んだことが有ります。
 
  妻の中によその男が出した精液だと思うと堪りません。その時には私はすぐにイキます。「美代子さん!ア〜〜〜〜〜〜〜〜」
 私は妻にしがみ付いてドック、ドックと精液を噴き出します。
 「透、透、うちは遊ぶよ、男と遊ぶよ、死ぬまで遊ぶよ、誰が何を言おうと平気じゃけえ、透〜〜〜!透〜〜〜〜!」

 妻は最初10軒だった飲み屋を3軒に絞り、その3軒を男の狩場にしました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/29 (土) 08:31
 妻は毎晩のように出かけました。
 その度に妻が男を連れて帰ったかと言うとそうは問屋が卸しません。
 一人で帰って来ることも有りましたし、家に帰らずにラブホテルに直行と言う日も有ります。
 そんな時は妻は携帯で実況中継をしてくれました。
 「あんた?うち、今からホテル、あとで電話してあげる、ウフフフフ」
 「男の年は何ぼぐらいか?」 「40歳くらい、ちょっと良い男、ウフフ」
 
 一時間くらいして 「あなた、今どこ?」 私は打ち合わせ通り適当に 「わしは神戸のホテル、美代子さんは何をしてるの?」 「アン、私はお風呂から上がった所、ア、ア、ア〜〜」
 「美代子さん、どうしたの」 「お茶をこぼしたの、あなた、アン、明日何時頃帰るの」 
 「夕方5時には帰れると思う」 「あなた、夕飯は何を食べたい?ア、ア、ア〜〜〜〜」
 電話の向こうで男のハアハアと荒い息遣いが聞こえてきます。
 ベッドがギシギシと軋む音も聞こえます。
 私は小さい声で 「美代子さん、もう嵌められちょるんか?」 「そ」
 「それじゃあね、あなた、気を付けて帰って来てね、おやすみなさい」
 妻は電話を切ったふりをして携帯をそのままにしておきます。
 「奥さん、旦那さんは出張かの?」 「そう」 
 それから妻は泣き声で 「ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、わたしは悪い女なの〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ア〜〜〜、わたし、今、男の人とホテルにいるの〜〜〜、浮気してるの〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜、私、私、男の人の上なの〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ア、ア、ア〜〜〜!イクッ、イクッ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」 
 私は電話を聞きながら陰茎を扱きます。
 
 私は或る日、妻が入った店を覘いてみました。
 それが或る女性との出会いの切っ掛けでした。
 私にとってその女性が私の生涯で最後の女性になりました。
 私は今でもその女性と付き合っています。
 悦子さんはスワッピングで知り合った女性ですから別として、その女性は妻が初めて公認してくれた女性です。
 島津さくらと言う名前です。
 私はよくよく年上の女性に縁が有ると見えて、私が出合った当時、その女性は54歳でした。
 私より丁度10歳年上でした。

 椅子が7、8脚置いてあるカウンターだけの小さな店でした。
 年代を感じさせるカウンターの中に50歳くらいの女性が一人で立っていました。
 照明は間接照明です。音楽はクラシック調の曲が静かに流れています。
 
 妻はカウンターの一番端に座ってビールを呑んでいました。
 三人の中年の客が一つ置きに座って高級ウイスキーを目の前に置いています。
 そろそろ夏だというのにどの客もネクタイをきちんと締めていました。
 この店の客層の良さが分かります。
 
 カウンターの中の女性がおっとりした口調でにこやかに笑いながらお絞りをカウンターに置いて 「いらっしゃいませ、何をお飲みになられますか?」
 私は妻と反対のカウンターの端に座って 「とりあえずビールをお願いします」
 その女性が私の前にビールを置いて 「お初にお目に掛かります、私はこういうものでございます、これからもごひいきによろしくお願いします」 と言って私の前に名刺を差し出しました。
 名刺には 「バーさくら 島津さくら」 と書いてありました。
 
 妻は私に気付いても知らんぷりを決め込んでいました。
 一人の客が妻の隣に座って何やら話し始めました。
 私の所からは何を話しているのか聞こえません。
 妻はニコニコ笑いながら男と話しています。男がビールを注文して妻のグラスに注いでいます。
 それから暫くして妻は男と店を出て行きました。
 まだ10時にもなっていない早い時間でした。
 妻が店を出る時に私にそっと紙切れを持たせました。紙切れには走り書きで 「今日はホテル、電話する」 とありました。

 私はママに 「ねえ、ママさん、今の女性はこの店に良く来るの?」
 ママが 「そうねえ、ふた月ほど前かしら、1週間に一度くらいお見えになるの、感じのいい方よ」 私の近くに座っていた男性がトロンとした眼をして 「今の女、あんたもええ女じゃと思うじゃろう、ヒヒヒ、わしは今の女とやった事があるでの」
 ママが慌てて 「○○さん!ダメ!そんなこと言わないの!」
 男が朦朧とした眼で 「なんちゅうてもすごい色気じゃけえ、はあ、ここの客はみんなぞっこんよね」
 「○○さん!」
 「あんたも頼んじゃったらええ、その日の風向きがえかったら、あんたもやらしてもらえるかも分からんでの、ヒヒヒ」 
 「○○さん!初めてのお客さんにそんな事言うもんじゃありません!」
 その隣の客が 「ママ、今の女の人、わしにも紹介してもらえんかのう」
 「だめ!ここはそんな店じゃないの、私はお客さんのプライベートには口を出さない事にしてるの!」
 私はそれだけで興奮していました。「○○さん、あの人とは一回だけじゃったんですか?」
 「それがの、次に会うた時にまたデートを申し込んだらの、予定が詰まっちょる言われての、はあそれっきりよね」
 
 その客が遠くを見るような眼をして 「ほいじゃけど、えかったのう、あんたは知らんじゃろうが、浮気防止いう事でオメコがツルツルに剃っちゃっての、ピアスまでしちょっての、あの最中にの、ええ声で泣きながら旦那に謝っちょるんじゃけえ、はあ、たまらんじゃったのう」
 「○○さん!もう帰って!」
 「な、なんちゅうて謝ってんですか?」
 「私は今浮気をしちょります、許してつかあさい、ごめんなさい、ごめんなさい言うての、ええ声で泣くもんじゃけえ、はあ、たまらんじゃったのう」
 「名前は何ちゅうんですか?」
 「さあ、そこまではわしにも分からん、自分の事は一切言わんのじゃけえ」
 
 その隣の男が 「新手の売春かの?金は何ぼかの?」
 「それがの、私は売春婦じゃなあ言うて金は一切受け取らんのよね」
 「ほう!」
 「もう二人とも帰って!」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/29 (土) 13:40
 そんなことが有って二週間後の事でした。季節は九月のまだ暑い折でした。
 私は妻と一緒に郊外のラーメン屋で昼食を食べていました。
 私達がテーブルで向かい合って汗を拭き拭きラーメンを啜っていると戸がガラガラと開いて一人の中年の女性が入ってきました。
 私と妻は思わず顔を見合わせました。
 さくらのママでした。
 ママも私たちに気が付いて小さく 「あっ」 と声を上げました。
 ママはすぐに 「あら、こんな所でお遭いするなんて‥‥いつもありがとうございます」
 そして何事も無いような顔をしてカウンターに座りました。
 
 私がレジでお金を払う間に妻がママに 「また今度伺います。よろしくお願いします」
 私とママが三度目に出会ったのはその日から1週間後、近所のコンビニで週刊誌を買っている時でした。
 私が本のコーナーで雑誌を立ち読みしていると後ろから 「神垣さんでしょ?」
 後ろを振り向くとママがニコニコ笑っていました。
 「ママ!どうも、ご無沙汰しています」
 「フフフ、あなた、美代子さんの旦那さんだったのね、ちっとも知らなかった、お家はこの近く?」
 「近くです、すぐそこです、ここから見えます」
 私は駐車場から丘の中腹にある一軒家を指さして 「あの古ぼけた一軒家がわしらの家です」
 「あら、御謙遜なさって、大きなお家ね、今度お邪魔してもよろしいかしら?」
 私は只の社交辞令だと思って 「ええです、いつでもええです、女房もわしも暇ですけえ‥‥女房も喜ぶ思います」
 「よろしかったらあなたのお電話番号教えて貰えないかしら」
 「ええです」
 私はその場でママと携帯の電話番号を交換しました。
 
 それからすぐでした。三日後にママが桃の箱を抱えて我が家に現れました。
 妻が玄関でママを見て 「ちょ、ちょっと待ってつかあさい!」
 妻が慌てて散らかった雑誌などを片付けています。
 ママは勝手に居間に入ってきて 「いいんですのよ、何処も同じですから、ホホホ、これは遅ればせながらお中元」
 ママは家の中を見廻して 「お二人だけ?」
 妻が自慢そうに小鼻を膨らませて 「子供が一人おりますが、就職して今カナダに行っちょります」
 
 ママは妻が煎れたアイスコーヒーを美味しそうに飲みながら 「ホホホホ、そうでしたの、道理で、ホホホホ」 「道理で」 ママはその時確かにそう言いました。
 
 その日からママは私達を観察するように一日おきぐらいに来ました。
 私達三人はその頃にはすっかり打ち解けて少々きわどい話もするようになっていました。
 その時聞いた話では 「さくら」という店は五年前に亡くなられた御主人と二人でされていたという事でした。 「主人が亡くなって苦労しましたのよ、ホホホホ」
 
 9月下旬でした。妻が出かけた夜にママから電話が掛ってきました。
 「ウフフ、透さん?いいの?美代子さん、男の人に口説かれていますよ、ウフフフ」
 「ええです、そのままにしといてください」 
 「ウフフ、という事は、ホホホ、透さんは何もかもご存じなのね?」 「‥‥‥‥‥」 
 「黙っているという事はそうなのね?」
 「そ、そうです」 「じゃあ、おやすみなさい、ウフフフ」
 
 その夜、11時頃妻から電話が掛って来ました。
 「あんた、私、今からホテル」 それから暫くして 「ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
 いつもの妻が泣いている声でした。
 
 そして運命のと言うと大袈裟ですが、その日は忘れない日になりました。
 10月9日の明日は体育の日と言う連休の日曜日でした。
 その日、妻は神田さんとゴルフに行く予定でした。
 私は妻を迎えに来た神田さんに新しいカメラの使い方を説明して 「神田さん、もし19番ホールいう様な事になったらこのカメラでお願します」
 「ほ、ほう、このカメラはビデオカメラにもなるんですの」

 その日の夕方、私は全裸で勃起した陰茎を扱きながら妻がゴルフ場で神田さん達に犯されている妻の画像をテレビに写して見ていました。
 「美代子さんは、美代子さんは、ア〜〜、今頃、神田さんらにやられちょるんじゃろうか、ア〜〜〜」
 
 その時、玄関の呼び鈴が鳴りました。
 私はその時てっきり妻と神田さんが帰ってきたと思い込んでいました。
 神田さんと妻なら何も隠す必要は有りません。
 私はテレビの画面をそのままにしてパンツを穿くと 「美代子さん、お帰り」
 玄関の戸を開けるとさくらママが立っていました。
 ママは私の前を見て顔を赤らめて 「あら、ごめんなさい、お邪魔だったようね」
 私は咄嗟に大きく膨らませたパンツの前を押さえて 「そがいな事は有りません、どうぞ、どうぞ」
 
 私は脱ぎ捨てたズボンに足を通しながら 「女房は今日ゴルフに行っちょりますけえ、何のお構いもできませんが」 と言ってハッと気が付きましたがその時には既に時遅しでした。
 ママが立ったままテレビをじっと見ていました。
 45インチのテレビには妻がゴルフ場で長瀬さんの物を咥え、太田さんに後ろから突かれているところが写っていました。
 
 私は慌てて途中まで穿いたズボンを押さえ、テレビの前に立ちふさがりました。
 「ママ!いけん!」
 「クックック、そう言う事でしたのね、私、びっくりしちゃった、ねえ、透さん、これだけじゃないでしょ、もっと他にも有るんでしょ、写真だけ?ビデオは無いの?」
 「ビ、ビデオはパ、パソコンの中に、は、入っちょりますけえ、今すぐテレビじゃ見られんのです」 
 「じゃあ、そのパソコンって何処に有るの?」
 「こ、こっちです」
 
 私がママを書斎に案内する時でした。
 間が悪い時には間が悪い事が続きます。
 我が家への坂道を登って来る車のエンジン音が聞こえてきました。
 「いけん!美代子さんが帰って来た!」
 ママを裏口から逃がすという事も咄嗟に考えましたが、もしタイミングが悪ければ妻たちと鉢合わせをするという事も考えられます。それに妻にあらぬ疑いを掛けられたくありません。 
 私は玄関のママの靴を大急ぎで持ってママを書斎に押し込みました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/29 (土) 22:09
 書斎の窓から覗くと運転席から神田さんが降りてきました。
 次に後部座席の右から見たことの無い大きな男がヌッと降りてきました。
 身長が190センチくらいの大男でした。
 そして最後に後部座席の左から妻が降りてきました。
 妻はほとんど全裸に近い姿でした。
 朝、家を出て行くときは髪もきれいに結っていたのに、今の髪はバラバラに乱れています。
 セーターは首の辺りまで捲れ上がり乳房が露出しています。
 スカートの裾は前も後ろも右も左もスカートの上部に挟み込んであり、下半身が丸見えになっていました。二つの大きな尻たぶも無毛のデルタ地帯も丸見えです。
 車の中で何が有ったか、もう一目瞭然です。
 
 「えっ、えっ、透さん、あなた、奥さんが帰って来たのにどうして隠れなきゃなんないの?」
 「シッ!ママ!黙って静かにしてて!お願いします!」
 妻が小さい声で「ただいまあ〜〜」
 妻に続いて神田さんと大きな男が入ってきました。
 
 先に名前を言いますと、その大男は斎藤昇と言う名前でした。
 年は神田さんと同じぐらいで55、6才でしょうか。
 色は黒く、まるで金剛力士像か仁王様のようでした。顔もそれにふさわしくいかにもワルといった感じでした。
 あとから神田さんに聞いた話では斎藤さんは神田さんの高校時代の同級生だったという事でした。
 職業は広島で生鮮食品を手広く扱っている会社の社長という事でした。
 

 私は書斎の壁に開けた穴の一つを指さして 「ママ、ここで見たことは誰にも言わんでください」
 ママが額を壁に付けて穴から覗いています。
 「うそっ!美代子さん!‥‥裸じゃないの!どう言う事?!あの男の人たちはいったい何者?」
 「シッ!」 「分かった、黙って見てればいいのね」

 神田さんが居間に入るなり 「美代子、斎藤に脚を広げて見せちゃれ、車の中の続きじゃ!」
 「へへへ、神田、ほんまにええんかいのう、この女はここの嫁さんじゃろうが?」
 「ええ!構わん!美代子は俺のオンナじゃけえ、何をしてもええ事になっちょるんじゃ、のう、美代子、そうじゃろうが!」
 妻が恥ずかしそうに頷きながら 「はい、うちは神田さんのオンナです」
 「神田あ〜〜、すごいのう、おまえいつこがいにええ女を物にしたんか?」
 「そがいな事ぁどうでもええ、美代子、脚を開いて斎藤にお前のオメコを見せちゃれ!」
 「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
 妻が食卓に寄り掛かって少しずつ脚を広げていきます。そして今度は片脚を椅子の上に乗せて 「ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ア〜〜〜」
 「美代子!開け、オメコを指で開いてピアスを見せちゃれ!」
 「あなた、ア〜〜〜〜〜〜」 妻がピアスを摘まんで陰唇を広げています。
 神田さんが書斎の方に向かって 「どうか?斎藤、ええ女じゃろうが?この女は俺の言う事は何でも聞くんじゃけえ」
  
 ママが 「あの男、随分偉そうね!透さん、あの神田って男は美代子さんのなんなのさ?」
 もう堪りません。私はママがそばに居るのも承知で膝まで降ろしたズボンを右手で持ち、左手でパンツの上から勃起した陰茎をゆっくり撫でていました。
 「神田さんは女房の彼氏です。もう一人の男はわしも初めて見ました」
 ママが私の左手の動きを見ながら 「えっ、うそっ!美代子さんは彼氏がいて‥‥‥‥‥え〜〜〜っ、それでも男を探して飲みに出てるの!あなたはそれを黙って見てるの?うそ、信じられない!あっ!ごめんなさい!言ってはいけない事を言ってしまいました、ごめんなさい」
 「ママ、世の中にゃあ、いろんな夫婦が降りますけえ‥‥‥‥‥」
 ママが私の左手を見ながら 「ウフフ、あなたは、美代子さんを見て興奮してるのね、ウフフフ、あなた達変わってるわねえ」
 ママが再び穴から覗きながら 「あ、あ、美代子さんが‥‥‥‥透さん、見て、見て、美代子さん、男の人にいらわれてる」 私が覗くと妻は片足をテーブルに乗せて膝を抱えていました。
 神田さんが右手の指で妻の陰唇を広げています。その中心を斎藤さんがテーブルの端を掴んで見上げていました。
 その時、妻が恥ずかしそうにニッと笑って私たちの方に向かってウインクをしました。
 そして口パクで 「見てる?」 と言っているようでした。
 
 ママが 「ア〜〜ッ!美代子さん、ウインクして笑ってる!」
 「そ、そう言う事です」
 ママが壁に額を擦り付けて 「そうかあ、そう言う事かあ〜〜、あなた達は或る意味、理想的な夫婦かもね」
 「そうです、そう言う事です」
 「ウフフ、なんだか知らないけど、私まで変な気分になっちゃった、ウフフ」
 
 居間では神田さんが 「斎藤、見たりいろうたりだけじゃあ気が済むまあが、お前にもやらしちゃるけえの、前からがええか?後ろからがええか?」
 「ヘヘヘ、神田〜〜、ヘヘヘ、ほんまにええんかあ〜〜?この女、人の女房じゃろうが」
 神田さんが私たちの方に向かって 「ええの、ええの、こいつはおれの女房みたいなもんじゃけえ、おまえの好きなようにさせちゃつけえ、言うてみい、前からがええんか、後ろからがええんか、どっちなら」
 「エヘヘ、わしはどっちか言うと後ろからの方がええ」
 
 「美代子、テーブルに腹這いになってケツを突き出せ!」
 「あなた、あなた、ア〜〜〜〜」
 神田さんが妻の尻を平手でピシャっと叩いて 「早うせんかい」
 妻がテーブルに腹這いになって尻を突き出しました。
 「ヘヘヘ、ほいじゃあ遠慮のう、ヘヘヘへ」
 斎藤さんがズボンのベルトを外してズボンとパンツを足元に落としました。
 私とママが同時に 「わっ」 「すごい!」
 斎藤さんの物は私が3握り半なら4握りは有りそうな立派な物でした。
 「キャッ!こわい!」 妻がそれを見て悲鳴を上げました。
 妻はそれでもテーブルに腹這いになって脚を開いていました。
 斎藤さんがニヤニヤ笑いながら妻の腰を掴んで妻の一点に狙いを定めて腰をゆっくり突き出しました。
 
 ママが穴から覗きながら 「透さん!美代子さんが、美代子さんが、やられてる!」
 私は我慢できずママに見られるのは承知でズボンもパンツも脱いで勃起して痛いくらいになった陰茎を扱いていました。
 ママが覗きながら左手で胸を揉み始めました。
 そしていつしか今度は右手をスカートの中に忍び込ませていました。
 私は陰茎を扱きながら腰を突き出し 「ママ、ママ、見て、こがいになった」
 ママが眼をトロンとさせて 「あ〜〜、透さん、あ〜〜」
 それから陰茎を扱いている私の左手に手を乗せて 「ね、ね、透さん、ね、二人で、ね、ね」
 私はママの後ろからスカートの中に左手を持っていきました。
 ママの下着はベタベタに濡れていました。陰部は洪水のようになっていました。
 ママは私の陰茎を右手で扱いてくれました。
 私とママが男と女の仲になったのはそれからすぐでした。
 私は覗き穴から覗いているママの後ろからゆっくり腰を突き出しました。
 私の陰茎は濡れて洪水になっている蜜壺の中に音も無く入っていきました。
 ママはハンカチを咥えて 「ム〜〜〜、ム〜〜〜〜」 と喘いでいました。
 居間の方から 「美代子!泣けえ!泣けえ!」 「ピシャッ!」
 「あなた〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜、私、哲夫さんのオンナになったの〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ア〜〜〜、私〜〜〜、初めて逢った斎藤さんに嵌められてるの〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜」 「ピシャッ!」 「ヒ〜〜〜〜〜〜」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/06/30 (日) 07:15
 書斎ではママが口にハンカチを咥え両手を壁につき、小さな穴から居間を覗いています。
 私はママの後ろで腰を掴んで腰を振っています。
 女性特有の匂いが書斎の中で漂っています。
 
 居間では妻がソファーの背もたれに両手をつき後ろから斎藤さんの大きな物で突かれています。
 神田さんは私が預けたカメラで写真を撮っています。
 三人とも真っ裸です。
 神田さんは右手でカメラを構え左手で勃起した肉棒を扱いています。
  
 「神田〜〜、ええ女じゃのう!何とも言えんのう」
 「斎藤、今度からちょいちょいこの女とやらしちゃるけえの、誰にも言うなよ」
 「分かっちょる、分かっちょるって」
 「斎藤、おまえのチンポは無理じゃが、こいつはケツの穴も使えるんど」
 「ああ〜〜?ケツの穴〜〜?神田!わしにもケツの穴を使わしてくれんかのう?」
 「だめじゃ、おまえのチンポは大きすぎて美代子のケツの穴が破れる」
 「やっぱり無理かのう」
 「まあ待て、そのうちわしが何とかしちゃるけえ」
 
 「やめて!そんな話やめて!ア〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさ〜〜〜い」
 「神田、たまらんのう、この女、中へ出してもええんか?」
 「ええ、ええ、おまえの好きなところへ出せ、なんなら口ん中へ出してもええんど」
 「今日はええ、口は今度の楽しみに取っちょく」
 「美代子、言うちゃれ、おまえは何処へ出して欲しいんか言うてみい」

 「ア〜〜〜〜、中に、ア〜〜〜〜、中に、ア〜〜〜〜、出して!出して!美代子の中に出して!ア〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜」
 「ク〜〜〜、たまらんのう、神田、出すど、ほんまに中へ出してもええんじゃの?」 
 「出せ!斎藤、出せ、思いっきり出せ!」
 「あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜、美代子は斎藤さんのチンポ汁を、ア〜〜〜〜、入れてもらいます〜〜〜、あなた、許して〜〜〜」
 「ク〜〜〜〜〜〜」
 斎藤さんが腰を突き出したまま小刻みに体を揺すっています。
 妻がのけ反って 「ア〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜〜」
 「ええ!この女、ええ!ア〜〜〜」
 
 「斎藤、ちょっと耳を貸せ」 「なんなら?」
 神田さんが斎藤さんの耳元で何やら囁きました。
 斎藤さんがニッと笑って 「ええ!手伝うちゃる、手伝うちゃる、ええ!ええ!そりゃあ面白かろうのう、へへへへ」
 斎藤さんが妻の中から肉棒を抜きました。
 妻の脚の間から斎藤さんの白濁液がポタポタ垂れています。
 斎藤さんの肉棒の根元を白いあぶくが取り巻いています。
 
 「斎藤、今度ぁ、わしの番じゃ、交替せえ」
 神田さんは食卓の椅子に座ると妻を私たちの方に向けて太腿に跨らせました」
 「あ、だめ!その恰好イヤ!やめて!」
 妻が身をよじって体を揺すっています。
 「美代子!大人しゅうせえ!」
 神田さんが妻の両脚を抱きかかえて腰を突き上げました。
 妻の中に神田さんの物がめり込んでいきます。
 「ア、ア、ア、イヤ!ダメ!恥ずかしい〜〜〜〜〜」
 「斎藤、そこのカメラで写真撮れ!」
 「お、おう」
 「使い方分かるか?」
 「おう、カメラの事ならわしに任しちょけ、わしは写真が趣味じゃけえ」
 「やめて!カメラやめて!いや、いやあ〜〜〜〜〜!」

 斎藤さんが遠くから近くから、右から左から、上から下から、繋がった妻と神田さんを舐めるように写真を撮っています。
 神田さんは妻の両脚を抱え上げて大きく広げています。
 股間の4つのピアスが濡れて光っています。
 神田さんは妻の両脚を抱え上げたまま腰を突き上げています。
 その度に乳首のピアスが乳房と共に跳ねあがっています。

 「美代子!泣け!」
 「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あなた〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜、美代子は、美代子はア〜〜〜、哲夫さんとオメコしてます〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜、ヒ〜〜〜〜ヒ〜〜〜〜」
 「まこと、この女、ええ声で泣くのう」
 「の、ええ声で泣こうがや」
 「堪らんのう」
 「美代子、泣けえ!もっと泣けえ!」
 「ア〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜〜ヒ〜〜〜〜〜ヒ〜〜〜〜〜」

 覗き穴から覗いているママが突然私を振り向いて眉間に皺を寄せると体を小刻みに震わせ始めました。 「ママ、イッタの?」
 ママが私を見ながらコクコクと頷いています。
 それからすぐにママがハンカチを吐きだして 「と、透さん、オシッコしたいの」
 私は机の下の丸いプラスチック製のゴミ箱を黙って指さしました。
 ママがしゃがんでゴミ箱を股間に宛がい 「透さん、向うを向いてて」
 「シッ!」
 
 ママが再びハンカチを咥えますた。
 私もしゃがんでママの股間をじっと見ていました。
 ママが眉間に皺を寄せ、私から顔をそむけました。
 ゴミ箱の中に透明な液体が迸り出ました。
 今度は私の番です。私は最初立ってすることを考えましたが私の陰茎は屹立して上を向いています。
 直径30センチのゴミ箱に小便をする事は不可能です。
 次に私はゴミ箱を持ち上げて下腹に斜めに宛がってする事も考えましたが、斜めにするとママのオシッコが流れ出ます。
 仕方なく私は四つん這いになるとゴミ箱の中に陰茎を入れました。
 ママがハンカチを咥えてゴミ箱と陰茎の先をじっと見ています。
 「ジャ〜〜〜」 ママの小便と私の小便がゴミ箱の中で混ざり合っています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/01 (月) 09:07
 その間に妻たちは和室に移動していました。
 妻は立ったまま後ろから斎藤さんに突かれていました。
 斎藤さんが腰を振るたびに 「ペタペタ」 と餅を搗くような音がしています。
 股間の四つのピアスが濡れて擦れ合いカチカチと音を立てています。
 
 妻の前では神田さんが髪の毛を掴んで口の中に怒張した物を捩じ込んでいました。
 「ジュルジュル、オエ、グエ、アグアグ、ジュル」 妻の口から涎が垂れています。
 神田さんが腰を振るたびに乳房とピアスが揺れています。
 
 斎藤さんが妻の尻をパチパチ叩きながら 「神田、こんなのオメコもええがケツも大きゅうてええのう、ええ!ええ!」
 神田さんが腰を振りながら 「の、美代子はええケツしちょろうがの」
 「神田あ、こんなを何人の男にやらせたんか?」
 「さあのう、あんなとあんなと、あんなにもやらせたけえ、ざっと15人くらいかのう」
 「神田よう、いっその事こいつのファンクラブでも作ったらどうか?」
 「淫乱美代子友の会いうてや」
 「ワハハハハ、そりゃええ、会員制にしての、一人10万円くらいの入会金取っての」
 「ワハハハハ、1年間有効にして、年間20万ぐらい取っての、クレジットカードこしらえて、毎月二回までとか書いての、ワハハハハ」
 「ワハハハハ、こいつを縛ってそこらへんに転がしちょっての、会員限定、ご自由にお使い下さいいう札をこいつの首にかけての、」
 「ワハハハハ、ついでにオメコ使用料、二万円、口は一万円、おい、斎藤、ケツの穴は何ぼぐらいじゃろうか?」 
 「さあのう、オメコが二万円じゃったらケツの穴は三万円ぐらいじゃなあかのう?」
 「オメコよりケツの穴の方が高いんか?」
 「希少価値じゃけえのう、ワハハハハ」
 「ワハハハハ、ほいじゃあ、美代子の背中に天地無用言うて書いちょかんにゃあいけんのう」
 「ワハハハハハ、団体は二割引きにしての」
 「ワハハハハ」
 
 神田さんが腰を振りながら 「ところでの斎藤、今度美代子を連れて東京の秘密クラブに行くことにしちょるんじゃが、どうか?お前も一緒に来るか?」
 「おう、行く行く」
 「その代り旅費は全部お前持ちど」
 「そりゃあええけど、その秘密クラブ言うんはなんなら?」
 「斎藤、ちょっと耳を貸せ」 
 「またか」
 妻の背中の上で神田さんが斎藤さんの耳元で何か囁いています。
 「の、面白そうじゃろうが?」
 「神田あ、ヒヒヒ、面白そうじゃのう」
 「年は何ぼか言うて聞きんさったけえ、47じゃ言うたら、そりゃあええ、それぐらいがちょうどええ言いんさっての、向うは大喜びじゃった」
 「今は熟女ブームじゃけえのう、ククク」
 「はあ、話は通しちゃるんじゃが、それまでに美代子を馴らしちょかにゃあいけんけえの、そこでお前を思い出して電話をした言う次第よ、どうか?手伝うか?」
 「おう手伝う、手伝う、お前から電話が有った時わしはてっきり借金の申し込みか思うたんよね、おまえがこがいにええ話を持ってくるたあ思いもせんじゃった」
 「わりゃあ、しばくど!ワハハハハ」
 「ワハハハハハ」

 それから神田さんが妻に向かって 「美代子、この前言うた東京の秘密クラブに連れてっちゃるけえの、どうか?嬉しかろうが?」 
 妻は神田さんの肉棒を咥えたままコクコクと頷いていました。 
 神田さんが目を細くして 「美代子、飲め!」
 妻の頬が膨らみました。
 妻の口角から白濁液が流れ出ています。
 
 その後、斎藤さんは胡坐を組んだ膝の上にクタクタになった妻の中に挿入したまま妻の脇腹を抱いて持ち上げるとぱっと手を離しました。
 妻がドスンと斎藤さんの膝の上に落ちました。
 「ギャ〜〜〜〜〜!」
 斎藤さんはそれを何度も繰り返していました。
 その度に妻が斎藤さんの首にしがみ付いて 「ギャ〜〜〜〜〜〜!破れる〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜!やめて〜〜〜〜!」
 「ドスン」 「ギャ〜〜〜〜〜〜!」 「ドスン」 「ギャ〜〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜!」 「ドスン」 「ウギャ!すごい!すごい!」 「ドスン」 「ウギャ!ゆるして!もうゆるして!」 「ドスン」 「シヌ、シヌ、シヌ〜〜〜〜〜〜!壊れる〜〜〜〜!」 
 
 神田さんと斎藤さんは二人で妻を翌日の明け方まで弄びました。
 その間ママは4度痙攣しました。
 私はママの中に2回射精をしました。
 その射精の気持ちの良さはなんと表現すればいいのか、愛する妻が男と痴態を繰り広げている処をママと一緒に見ながらした興奮と射精は格別でした。
 
 私は二人が家から出て行くと書斎の横の裏口からそっとママを出しました。
 裏口の外でママが 「フフフ、透さん、今日は面白い物を見せて頂きました。今度また透さんとお逢いしたいな‥‥‥ウフフ、お嫌なら構いませんが‥‥‥今日の事、美代子さんがお知りになったら、ウフフフ、もうお分かりですよね」
 
 その後私は畳の上でグッタリしている妻を抱え起こして風呂場に連れて行きました。
 妻の体中から精液の匂いがします。
 妻が湯船の中から 「ウフフ、あんた、見てた〜〜〜?」
 「見ちょった、あの斎藤さん言う人は凄かったのう」
 「うち、ほんまに死ぬか思うた」
 妻は機嫌が良さそうです。私は恐る恐るママの事を切りだしました。
 「あのな、美代子さん、ちょっと聞いてくれるか?」
 「ウフフフ、なあに?」
 「あのな、あのな、美代子さんな、明日か明後日か、美代子さんな、桜のママんとこへ行くじゃろう?」
 「行くけど‥‥‥それがどうしたん?」
 「あのな、美代子さん、美代子さんが恥を掻いたらいけん思うて言うんじゃけど」
 「何の事ね?」
 「今日な、ママがパソコンを教えて欲しい言うて来んさってな‥‥‥ママにパソコンを教えようたら、そのなんちゅうか、美代子さんらが帰ってきて‥‥‥美代子さんが帰って来た時ははあ裸じゃったし、書斎から出るに出られんようになって‥‥‥‥‥」
 「あんた!」 「ヒッ!」
 「今日の事、あんた!ママもあんたと一緒にうちらの事見ちょった言う事かね!」
 「ヒッ」
 「あんた!まさか、、まさか、書斎でママとやったんじゃ無かろうね!」
 「そ、そのまさかじゃ」
 
 妻が湯船からいきなり立ち上がりました。
 私は風呂場の洗い場の隅に座り両手で頭と顔を覆い急いで防御の姿勢をとりました。
 妻が湯船から出て私を見下ろしながら 「あんた!あんたはママとまた逢いたいと思うちょるんかね!?」
 「ママもまたわしと逢いたい言うちょってじゃったし‥‥‥‥‥」
 私はその言葉の後ろに慌てて言葉を継ぎ足しました。
 「ママが美代子さんを褒めちょられた?」
 「なんちゅうてね?」
 「美代子さんは若々しゅうて魅力的じゃけえ、私と違うて男にモテるんじゃ言うちょられた」
 妻が洗面器で私の頭の上からザブッと湯を掛けて 「フン、上手い事言うて‥‥‥‥‥あとで話がある」
 私が風呂から上がって居間に行くと妻が妻がB5の用紙をテーブルに広げていました。
 「あんた、そこに座って!」
 私がソファーに座ると 「あんた、書いて!」
 なんちゅうて書くんかの?」
 「一つ、妻が何をしても、誰と遊んでも私は一切文句を言いません」
 「美代子さん、そがいな事いちいち書かんでも、今迄でもそがいにしちょるじゃなあかの」
 「今度はちゃんと証文にして残す、これを公正証書にして何か有ったらうちはこの紙を持って裁判にするんじゃけえ」 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
 
 「書いたら次!一つ私は妻の作った料理に一切文句を言いません。黙って食べます。」
 「次、一つ今日からトイレと風呂の掃除は私がします」
 「次!え〜〜と、次は何にするかのう、おうそうじゃそうじゃ、庭の掃除も私がします」
 「次!月に一度は妻を連れてレストランに行きます」
 「次!妻が何を買っても私は文句を言いません」 
 妻は思いつくまま私に色んなことを書かせ最後に念のためと言って
 「私は島津さくらさんとの交際を妻に認めてもらう代わりに妻の行動には一切文句を言いません、終わったらあんたの実印と拇印!」
 妻が用紙をかざして見ながら 「フン、まあええ、しょうがない、あのママなら口は堅いし、はあ年も年じゃし、おかしげな事にゃならんじゃろう」
 「美代子さん、ありがとう」
 
 それから妻がニッと笑って 「透、ママはうちの事、ほかに何か言うてなかったか?」
 「あ、そうじゃった、こうも言うちょられた、美代子さんはあの時の声もええし、色気も有るし、顔もきれいじゃし、性格もええし、男が美代子さんに惚れるのも無理は無い言うちょられた、それからの、美代子さんがええ声で泣くのを見ての、また見たい言うちょられた」
 前の半分は本当でしたが後ろの半分は私の願望でした。
 妻が神田さん達と痴態を繰り広げているところをママと見ながらした興奮は格別でした。
 いつもの3倍ぐらい私は興奮していました。
 
 「あんた!うちが男としょうるとこをママがあんたと一緒に見たい言いんさったんかね!」
 「はっきりそう言いんさった訳じゃあ無いんじゃが、それに近い事を言うちょられた」
 「ママも年は取っちょってじゃが真面目じゃけえ、あんまり経験が無いんじゃろうね、分かった、ええ、あのママにゃあ、これからも何かとお世話になる事も有るじゃろうし‥‥‥」
 「美代子さん、美代子さんの好きな人助けじゃ思うて」
 「フン、調子のええ事ばっかり言うて‥‥‥‥‥」
 
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/01 (月) 13:56
 私と妻はそのままソファーの上で繋がりました。
 「美代子さん、美代子さん、好きじゃ、大好きじゃ〜〜〜、
 「あんた、あんた、見せちゃげる、うちが男とイヤラシイ事しょうるとこ見せちゃげる」
 「美代子さん、ママが美代子さんの事、羨ましい、羨ましい、言うちょられた」
 「ええ、ええ、見てもええ!ママにも見せちゃげる、その代り、あんた、うちが何をしても、何をされても、あんた、ア〜〜〜、黙っちょって!ア〜〜〜〜」
 「美代子さん!黙って見ちょくけえ、美代子さん、して!男とイヤラシイ事いっぱいして見せて!」
 「あんた、知らんけえね、うちは知らんけえね!、うちがどうなっても知らんけえね!」
 「美代子さん、何処まで堕ちるか、堕ちるとこまで堕ちて、それから考えるけえ、美代子さ〜〜〜ん」
 「透〜〜〜、うち、堕ちる、堕ちちゃげる、とことん堕ちちゃげる、透〜〜〜、知らんけえね、知らんけえね、うちは知らんけえね」
 「美代子さん、人生は短いけえ、二人でいやらしい事いっぱいして、ア〜〜〜〜、美代子さん〜〜」 
 「透、透、もう20年したら、透は64歳、うちは68歳、それまで、それまで、あんた〜〜〜、うち、オメコする!男とサカリまくる!」
 「美代子さん!サカって!サカって!サカリまくって!ア〜〜〜〜〜〜」
 「うちと透は理想の夫婦じゃけえ、ア〜〜〜、透〜〜〜〜」
 「美代子さ〜〜〜ん」 
 
 翌日の夜、私はいつものように飲み屋街に妻を送って行きました。
 10時頃にママから電話が掛ってきました。
 「透さん!ウフフフ、美代子さん、お見えになっていますよ」
 「女房は何か言うちょりませんでしたか?
 「ウフフ、透をこれからもよろしくお願いしますっておっしゃいました、何の事かしら、ウフフフ」
 
 今度は1時頃電話が掛かってきて 「透さん?今ね、美代子さんが男の人と一緒に帰られました、今日はお家に帰るからって、透さんに言っててっておっしゃってました。それからね、裏口からどうぞって、何の事かしら、ウフフフフ」
 
 それからすぐに男を連れて帰ってきました。
 私は書斎に潜んでいました。
 今日の男は身なりが小ざっぱりした30歳くらいの男でした。
 「ダメ〜〜〜ン、旦那は出張、ア〜〜〜〜ン」
 妻が甘えたような声で男と居間でいちゃついています。
 
 間もなくして書斎のガラス窓をコツコツと叩く音がしました。
 私はそっと裏口を開けて 「シッ、今始まったばっかりですけえ」
 私は静かにママを書斎に招じ入れました。
 ママがニッと笑って私の唇に唇を重ねてきました。
 
 居間では全裸の妻が全裸の男に後ろから突かれていました。
 ママは中腰になって覗き穴から覗いています。
 「すごい、すごい、美代子さんが男の人としてる」
 私はズボンを脱ぐとママのスカートをそっと捲りました。
 ママはスカートの下に何も穿いていませんでした。
 私はママの腰を掴んで静かに陰茎を挿入しました。
 ママの肉壺はすでに濡れてベタベタになっています。
 ママは一瞬背中をのけ反らせましたが壁から額を離そうとしませんでした。
 私はゆっくり腰を振りました。ママがハンカチを咥えました。
 暫くするとママが穴を覗いたまま 「ウク、ウク、ウク」
 そしてプルプルと体を震わせます。
 私はそれを見ながら射精をします。何にも替えがたい快感です。
 
 そんな事が一週間に二度ほど有りました。
 男が帰って、ママが帰ると妻が 「ウフフフ、今日の男はどうじゃった?男前じゃったろう?」
 「うん、ママが羨ましがっちょった」
 「なんちゅうてね?」 
 「美代子さんはええなあ、いっつも違う男の人と色んなことして遊べてええなあちゅうて」
 「ウフフ、ママがそがいに言うちょったかね」
 「美代子さんは凄い言うちょられた」
 「ウフフ、透、今度の日曜日ね、神田さんらとね、ウフフ、山陰までドライブすることになっちょるんじゃけど、あんた、ママと見に来てもええよ」
 「ええ!その話し、ええ!わし、ママとわしの車で美代子さんらの車の後をつけるけえ」
 妻が眼をギラギラさせて 「ウフフ、うちが何をされても黙って見ちょくんよ、ええね」
 「分かった!」 「ママにも言うちょってよ」 「分かった」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/01 (月) 17:23
 10月末の日曜日です。
 その日は雲一つない秋晴れの良い天気でした。
 薄着をしていても汗ばむほどでした。
 私はカバンの中身を点検してタオルとティッシュペーパー、そして生ビールの大ジョッキを一つ入れておきました。
 
 9時に神田さんと斎藤さんが妻を迎えに来るようになっています。
 ママは私とドライブと聞いて店の前で待っていました。
 両手にに大型のバスケットと茶色の大きなカバンを提げていました。
 バスケットの中にはコーヒーが入った魔法瓶とたくさんのサンドイッチ、それに唐揚げなどのオカズが山ほど入っていました。
 
 ママは膝上15センチくらいの水色のミニスカートに薄い生地のブラウスを着ていました。
 その上にベージュのカーディガンを羽織っていましたがブラウスからママの赤い乳首が透けて見えています。
 「ウフフ、まだ少し暑いし、ウフフ、美代子さんの真似をしてみたの、ウフフ」
 脚には膝までの白いソックスと踵の低いパンプスを履いていました。
 私の車は車高の高い四輪駆動でしたのでドアの下にステップが付いています。
 ママがステップに片足を乗せて 「よいしょ、よいしょ」 と言いながら助手席によじ登っていました。
 私はその時そっと下からスカートの中を覗きました。
 ママはスカートの下に何も穿いていませんでした。おまけに自分で剃ったのでしょう、股間がツルツルになって青々としていました。
 私は黙って車を発進させました。
 
 私が坂道の角で待っていると神田さんの車が坂道から降りてきました。
 私は急いで変装用のマスクをしてサングラスを掛けました。
 ママが 「あ、そうか、なるほどね、ウフフフ、探偵ごっこね、面白〜〜い」
 
 「あ、乗ってる、乗ってる、美代子さんがこの前の人と車に乗ってる」
 妻は後部座席に斎藤さんと一緒に乗っていました。
 運転は神田さんです。
 私は2、3台の車を間に挟んで神田さんの車の跡を付けました。
 30分ほど走ったころ神田さんの車がコンビニの駐車場に入りました。
 私は向かいの路肩に車を停めました。
 三人が車から降りてきました。
 妻は膝上20センチの白い超ミニスカートを穿いていました。上は肩から朱色のジャンパーを羽織っていました。
 神田さんと斎藤さんが妻を挟み込んでいます。
 妻は脚を突っ張って尻ごみをしています。
 神田さんが肩から羽織っているジャンパーを脱がせました。
 妻はスケスケのタンクトップを着ていました。妻の肩甲骨がはっきり見えます。
 
 ママが 「わあ、すごい、美代子さん、裸みたい、あら、ねえ、透さん、あれは何?ほら美代子さんの脚の間」
 「ウオっ!」
 私は思わず声を上げました。妻の太腿の間に金色と銀色の4本の鎖がぶら下がって、その先に
 金色と銀色の鈴がそれぞれ二個ずつ付いて揺れていました。
 二人は嫌がっている妻を無理やり店の中に連れて入りました。
 「透さん、ウフフフ、美代子さん、すごいね」
  
 暫くして妻が神田さんの後ろに隠れるとうにして出てきました。
 妻は真っ赤な顔をして俯いています。
 そして妻の乳首のピアスからも鎖と鈴がぶら下がっているのがはっきり見えます。
 それを斎藤さんが私のカメラで撮影していました。
 もう堪りせん。私は横にママがいるのに勃起した陰茎をズボンから出してゆっくり扱いていました。
 今更隠す事は有りません。車を発進させても私はそのままにしておきました。
 ママが私の顔を覗き込んでニッと笑って私の陰茎を握りました。
 「ウフフフ、こんなになっちゃって可哀そう」
 
 「透さん、見て見て、美代子さん、男の人にキスをされてますよ」
 遠くからでしたが後部座席で斎藤さんが妻に覆いかぶさっているのが見えました。
 車がなだらかな坂道を登っていき、ダム湖に出ました。
 道路の傍に小さな駐車場が有りました。
 ダム湖を見下ろせる所に木製の四角いテーブルが有ってその前後に同じ木製の平たい椅子が置いてある眠気覚ましの休憩所のようなところでした。
 前の車がその駐車場で停まりました。
 私は手前の路肩に車を停めました。
 三人が車から降りてきました。
 妻はほとんど全裸でした。
 ほとんどと言うのは妻の股間と乳首にはまだ鈴がぶら下がっていました。
 妻は素足に踵の低いスリッポンを履いていました。
 二人がニヤニヤ笑いながら妻に何か言っています。
 妻は嫌がっているように見えました。
 神田さんが妻の尻をパチンと叩きました。
 妻が尻を押さえてトトトと前につんのめり、椅子に手を突きました。
 神田さんが大きな声で 「美代子!ケツを突き出せ!」
 妻が尻を神田さんに向けて突き出しました。その横でカメラを持った斎藤さんがニヤニヤ笑っています。妻が尻を突き出すと神田さんが手の平で妻の尻をパチンパチン叩き始めました。
 妻は背中を反らせて上を見ています。
 やがて妻が椅子を踏み台にしてテーブルに上がりました。
 
 妻は両手を後ろにつくと少しずつ脚を開いていきました。
 その前で斎藤さんがしゃがんでカメラを構えています。
 神田さんが 「美代子、ほれ、小便してみい!」
 妻が恥ずかしそうに眉間に皺を寄せて横を向きました。
 妻の股間から透明な液体がポタポタと垂れはじめ、透明な液体が股間から迸り出ました。
 「ア〜〜〜〜〜〜〜〜」 妻の叫び声が辺りに鳴り響きました。
 ママがニヤニヤ笑って私の顔を下から覗き込みながら 「ねえ、透さん、あの人達人の奥さんをなんだと思ってるのかしら」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/02 (火) 06:45
 妻もその頃になると眼をトロンとさせていました。 
 斎藤さんが 「美代子の顔はほんまスケベったらしい顔をしちょるのう」
 神田さんが 「まあ、あんだけ男とサカリャあこがいになるわいのう」
 妻が排尿し終わると車が再び動き出しました。
 車がどんどん山道に入っていきます。そして山道を抜けると突然広い田園地帯に出ました。
 しばらく行くとどこかは解りませんが街に出ました。道路が入り組んでいます。
 前の車を見失いそうです。かと言ってあまり近づきすぎると気付かれそうです。
 私は近く離れずの距離を保っていました。
 
 ママが私の顔を覗き込みながら困ったような顔をして 「透さん、あのね、オシッコ」
 「ママ、後ろのカバンにジョッキが入ってるから、それにして!」
 ママが後部座席のカバンからジョッキを探し出して 「透さん、この中にするの?」
 「そ、車は急に停まれないの」 
 ママがクツクツ笑いながら 「ヤダ〜〜、恥ずかしい〜〜〜、そんなの無理よ」
 私は前の車を目で追いながら 「ママ、今は無理」

 ママは諦めたのか一度助手で気の間とグローブボックスの間にしゃがもうとしましたがいくらなんでも少し狭すぎました。
 ママは助手席の上で後ろ向きななって膝を突くとジョッキをスカートの中に入れて私に 「まっすぐ前を向いててね」
 私は必死で前の車を追い掛けています。それどころでは有りません。間もなく助手席から 「ジョボジョボ」 と言う音とママの 「ハ〜〜〜」 と言う溜息が聞こえてきました。
 ママが 「ねえ、透さん、これ、どうすればいいの?」
 私は後ろの車がいないのを確認して窓を開けるとジョッキの物を外に流しました。
 
 問題は私です。私は信号が赤になって前の車が停まると急いでジョッキを私の股間に宛がい、ジョボジョボ。
 ママがじっと見ています。
 
 20メートルほど先の自販機が沢山置いてあるところを10メートルくらい通り過ぎて前の車が停まりました。
 妻がハンドバッグを持って後部座席の左から降りてきました。
 妻は全裸のままでした。
 妻はキョロキョロと辺りを見回していましたが、突然走り出してバッグから小銭を出し、急いで小銭を投入して品物を抱えると車に向かって走り出しました。
 妻が車に帰り着くと車がいきなり走り出しました。妻が大きな声で 「待って!待って!イヤア〜〜!」
 車が停まって妻を待っています。妻が車に追いつくとまた車が走り出しました。
 その間に、他の車が3台ばかり妻を追い越していきます。
 その中の一台がクラクションを鳴らして通り過ぎて行きました。
 「キャ〜〜〜、待って〜〜〜!待って〜〜〜!イヤア〜〜〜、お願い〜〜〜〜!」
 ママが 「まあ!なんて意地悪な人たちなの!美代子さん、可哀そう」 と言いながら意地悪そうな顔をしてニヤニヤ笑っています。

 車が停まって妻がやっと後部座席に体を滑り込ませました。
 再び車が走り出して暫くするとまた山道に入り今度は 「チェーン脱着場」 と書いてある大きな駐車場に車が停まりました。
 そこには小さいながらトイレも有ります。
 前の車は駐車場に停まったものの三人は一向に車から降りてきません。
 そのうち、車が揺れ始めました。後部座席の後ろの窓から妻の顔が見えました。
 妻は眉間に皺を寄せ口を大きく開けていました。
 
 運転席から首からカメラをぶら下げた神田さんが降りてきました。神田さんが後部座席の左のドアを開けて写真を撮り始めました。
 妻の喘ぎ声と嬌声が聞こえてきました。
 「ア〜〜〜〜〜ン、ア〜〜〜〜〜ン、ダメ〜〜〜〜〜、ダメ〜〜〜〜〜〜、イイの〜〜〜、イイの〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、私、お外でされてるの〜〜〜〜、気持ちいいの〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜」
 他の車が何台も駐車場の前を通り過ぎて行きます。
 ママが 「透さん、美代子さんが車の中で‥‥‥‥ねえ、透さん、私達も、ねえ」
 私は後部座席に移りズボンを膝までおろして座り、ママが私の膝に跨りました。
 ママの秘部は洪水になっていました。
 私の物をツルッと呑み込みました。
 私とママは揺れている前の車を見ながら交りました。
 
 ママが私の頭を抱いて腰を振りながら 「ア〜〜、ねえ、透さん、前から言おうと思ってたんだけど‥‥こんな事男の人に言うのは初めてなんだけど、あのね、あのね、透さん、好き!あのね、これからもね、可愛がってね、あ、言っちゃった!ウフフフ」
 
 今の内です。私たちは途中でしたがママと一緒にトイレに駆け込みました。 
 トイレは仕切りが無く男女共用でした。
 男子用の便器の前に男女共用のトイレが並んでいます。どの便器も一応水洗では有りましたが和式トイレでした。
 ママがティッシュペーパーを片手にトイレの戸を開けながら 「見ちゃいやよ」
 私はそっと戸に手を掛けました。鍵はかかっていませんでした。
 戸を静かに開けるとママはスカートを尻の上までからげて向こう向きに便器に跨っていました。
 ママが直ぐに気が付いて後ろを振り向き 「あっ、だめ、見ちゃいや、あ、あ、あ」
 ママはスカートを降ろすどころか反対に少し腰を上げました。
 「透さん!いや、はずかしい〜〜」
 ママの股間から透明な液体がチョロチョロと出始めました。
 「あ、いや、見ちゃいやあ」 「ジャジャジャ〜〜〜〜〜」 「ア〜〜〜〜〜」
 
 私達がトイレから出ると三人が斜めになった駐車場の崖の小道を登っていました。
 先頭に神田さんがカメラを首からぶら下げて黒い鞄を持って歩いていました。
 その後ろを妻が歩いています。
 しんがりは斎藤さんです。斎藤さんはズボンとパンツを持っていましたが穿いていませんでした。
 大きな肉棒を勃起させて歩いています。靴もサンダルに履き替えていました。
 斎藤さんはニヤニヤ笑いながら手に持った笹で妻の尻を叩きながら 「美代子、さっさと歩け」 「パシッ」 妻が体をピクッと震わせて 「アン」 「チリン、チリン」
 その度に鈴の音が聞こえます。
 
 私とママは木陰に隠れながら三人の後ろを付けました。
 神田さんが立ち止まって 「この辺でえかろう」
 そこは雑木林ですが少し広い草むらになっていました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/02 (火) 11:33
 斎藤さんが下卑た笑いを浮かべながら妻の前に腰を突き出しました。
 神田さんが 「美代子、先に斎藤のチンポを舐めちゃれ」
 妻が困ったような顔をして 「お願い、ね、ね、先に、ね」
 「先に何か?」
 「ア〜〜〜、先に、ね、何でもするから、ウンコ、もう我慢できないの!」
 斎藤さんが 「ヒヒヒ、さっきのイチジク浣腸、効いてきたようじゃの」
 「まあ、7本もすりゃあのう」
 「後何本残っちょるんか、1ダースじゃったけえ、あと5本残っちょる」
 「神田あ、ついでに全部使うてしまえや」
 「イ、イヤ、もうやめて!お腹が、お腹が痛いの!もう、我慢できないの!」
 
 斎藤さんが両手で妻の髪の毛を掴んで無理やり中腰にさせると、妻の顔の前に腰を突き出して 「美代子、チンポ吸ええ!」 妻の口に太くて長い物を妻の口に捩じ込みました。
 妻が目を白黒させて斎藤さんの物を頬張っています。
 
 神田さんが鞄からイチジク浣腸を取り出して 「美代子、もうちょっと我慢せえよ、あとで俺がケツの穴も可愛がっちゃるけえの」
 神田さんがニヤニヤ笑いながら腰を振り始めました。
 「ウグ、ウグ、ゲゲゲ、オゴ、オゴ」
 神田さんがしゃがんで妻の尻の穴にイチジク浣腸の先を挿入しています。
 「アガ、アガ、アガガガ」
 
 神田さんが残りの5本を全て妻の尻の穴に注入してパチンと妻の尻を叩き 「ククク、美代子、ハア、ええど、ぎばってみい、ククク」
 
 私はママにハンカチを咥えさせて杉の木に抱き付いているママの後ろで腰を振りました。
 「ウ〜〜、ウ〜〜〜、フ〜〜〜、フ〜〜〜」 ママが言葉にならない声で杉の木に抱き付いて喘いでいます。
 
 妻が大きな尻をくねらせながら 「アガ〜〜〜、アガ〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 妻の尻の穴から透明な液体が流れ出て、その後、茶色い固形物が出てきました。
 固形物がニョロニョロと出てきて草むらにポトンと落ちました、
 神田さんがそれを写真に撮りながら 「おう、出た出た、美代子、まだ出るじゃろうが、ぎばってみい」
 「オゴ〜〜〜、オゴ〜〜〜、アガガッガ」
 それからポトンと茶色い物が草叢に落ちました。
 「美代子、全部出たか?遠慮するな、全部出せ」
 「オゴ、オゴ、オゴゴッゴ」 
 今度は黄色い液体が流れ出ました。
 神田さんが写真を撮りながら 「美代子、全部出たか?もうないか?」
 妻が斎藤さんの物を咥えたまま首を縦に振っています。
 
 神田さんがズボンを脱いで勃起した陰茎に鞄から出したローションを肉棒に塗りたくっています。
 それから妻の後ろに立ち尻をパチンと叩いて 「美代子、ええか、入れるど、もっとケツを突き出せ!」
 妻が斎藤さんの物を咥えたまま尻を突き出しました。
 神田さんが片手で肉棒を持って腰を突き出しました。
 妻が背中を反らせてのけ反りました。
 神田さんが妻の後ろから繋がっている処を写真に撮っています。
 神田さんは写真を撮り終ると妻の腰を掴んで腰を振り始めました。
 
 斎藤さんが腰を振りながら 「神田〜、ケツの穴は気持ちがええか?」
 「おう、ええ!よう締まる!今度、お前にもケツの穴を貸しちゃるけえの、それまでオメコと口で我慢しちょけ」
 「神田〜、わしのチンポ嵌めたら、美代子のケツの穴ぁ、破れるんじゃなかろうかい?」
 「俺はいつかネットで女のケツの穴に大根が突っ込んじゃった写真を見たことが有る、もうちいと鍛えりゃあ、おまえのチンポでもイケると思うど」
 「ヒヒヒ、待ち遠しいのう」

 「神田〜、わしイキそうなんじゃがのう」
 神田さんが 「美代子、斎藤のを飲んじゃれ!」
 妻が微かに首を振っています。
 斎藤さんが顔を顰めて 「美代子、チンポ吸うてくれえ、ア〜〜、美代子!出すど!クウ〜〜〜〜」
 斎藤さんが腰を突き出してじっとしています。
 妻の喉がゴクゴク動いています。
 「オゴ、ゴゴ、ブ〜〜〜〜〜」
 妻の頬が膨らみ、口の端から白濁液が流れ出てきました。
 妻が斎藤さんの物を咥えたまま突然痙攣を始めました。
 斎藤さんが少し驚いたような顔をして 「お、美代子がケツの穴でイッタ!女はケツの穴でもイケるんじゃのう」
 「男でも女でも体の中に性感帯が有ってじゃのう、そこを突いたらイクようになっちょるんじゃげな」
 「知らんじゃった」

 ハンカチを咥えたママが泣きそうな顔をして私を振り返りました。
 そして杉の木に抱き付いたままカクンと頭を落として全身をプルプル痙攣させ始めました。
 神田さんが腰を突き出して妻の後ろでじっとしています。神田さんの肉棒の裏筋辺りがピクピク動いています。
 神田さんは妻の尻の穴に射精していました。
 もう堪りません。私は痙攣を繰り返しているママの中に思いっきり精液を注ぎ込みました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/03 (水) 10:57
 私とママは急いで車に戻りました。
 三人が妻を真ん中にして坂道を降りてきました。
 
 私達が島根県の浜田市に着いた時には陽は西に傾いていました。
 山陰の大動脈、国道9号線です。
 道路は夕方のラッシュで上りも下りもノロノロ運転です。
 
 妻がバスの停留所で車から降りてきました。
 妻はもう鎖も鈴も付けていませんでしたが、その代り透明な生地のタンクトップとそれこそ股下3センチくらいの超ミニスカートを穿いていました。
 妻の乳房とピアスが透けて見えます。
 もし妻が脱毛をしていなければ陰毛が見えていたかもしれません。
 そんな姿で妻はバスの停留所に立たされていました。
 妻は恥ずかしさのあまり真っ赤な顔をして俯いていました。
 
 神田さんの車は妻を停留所に残したまますぐ先の路肩に停まりました。
 私は神田さんの車を追い抜いてもっと先の路肩に車を停めました。
 他の車が停留所の前に来ると更にスピードを落として通り過ぎて行きます。
 妻はその姿で10分ほど立っていました。
 斎藤さんが車の窓から首を出して 「お〜〜い、美代子、もういいぞう〜〜〜」
 妻が急いで車に戻っていきました。
 私の車の横を通る時に妻が私の車をチラッと見たような気がしました。
 
 妻が後ろを向いて頭を激しく上下に振っています。
 ママが私の陰茎を扱きながら 「ねえ、透さん。ウフフ、美代子さんは何をしてるの?」
 女房は、女房は多分斎藤さんとやりょうるんじゃ思います」
 ママがニヤニヤ笑いながら 「まあ、美代子さんは休む暇も無いのね」
 
 途中で斎藤さんが神田さんと運転を入れ代りました。
 神田さんが後ろを振り向いてニッと笑いました。
 どうやら神田さんと妻は私に気が付いたようです。
 もうこうなったら遠慮することは有りません。
 私は神田さんの車のすぐ後ろで車を走らせました。
 車高の高い私の車から前の車の後部座席が良く見えます。妻が頭を上下に振っています。
 神田さんが後ろを振り向いてニヤニヤ笑いながら、妻の頭を指さし、それから左手の親指と人差し指で輪を作り、右手の人差し指をその輪の中に入れて抜き差しして見せました。
 ママが 「い、いやらしい!」
 
 私達が帰ったのは夜中の3時でした。
 私がママを送って帰ると妻はすでに帰っていました。
 妻が開口一番 「あんたら、もう、恥ずかしい!全部見ちょったんかね?」
 「見た、全部見た」
 「山の中の事も見たんかね?」
 「見た」
 「ママも見ようたんかね?」
 「ママもわしとい一緒に見た」
 「あんた!うち、ほんまにさくらに行かれんようになったじゃないかね!」
 「美代子さん、返って行き易うなったんじゃないかの」
 「なんでね?」
 「なんでちゅうて‥‥もうこうなったらへんに気を使わんでもようなったんじゃないかの」
 「あんたら‥‥‥うちらを見ながらやったんかね?」
 「やった」
 「ママはどうじゃったかね?」
 「どうじゃった言うても‥‥‥‥‥ママは美代子さんを褒めちょられた」
 「なんちゅうてね?」
 ママはその日、そんな事は一言も言いませんでしたが、私は 「美代子さんはまだ若いのに男を喜ばすのが上手じゃ言うちょられた」
 「フフン、ママがそがいな事を言うちょったかね」
 「美代子さんが羨ましい、言うちょられた」
 「フフン」
 
 普通ならあんなに恥ずかしい事をしている処を見られるとさくらに行き辛いはずですが、妻は普通では有りませんでした。
 その日から三日後の木曜日の夜、妻は短いスカートを穿いて出かけました。
 夜10時頃、私が 「バーさくら」 に行くと妻は50代の見栄えのいい男の隣に座って水割りを呑んでいました。
 お客さんはその二人だけでした。
 男が私を見て少し迷惑そうな顔をしました。男は妻を口説いている最中のようでした。
 ママは二人から離れたところに立っていました。
 私が入口に近いカウンターの端に座るとママがニコニコ笑いながら 「あら、神垣さん、お久しぶり、お元気でしたか?」
 私は努めて明るく 「ママ、ご無沙汰していま〜〜す」
 私とママは暫く当たり障りのない話をしていました。
 
 男が煙草を吸い始めると妻が 「ねえ、煙草って美味しいの?」
 男が箱から煙草を一本覗かせて 「あんたも吸うてみんさい、美味しいで」
 妻が煙草を咥えると男がライターの火を煙草に近づけました。
 妻が一口吸って 「コホコホ」 妻が顔を顰めて 「煙たいし、いがらっぽいし、こがいなもんよう吸うてじゃねえ」
 「まあの、慣れんうちはそうじゃが、一遍煙草の味を覚えたらやめられんようになる、これほど、美味いもんは無い、アレとええ勝負よね」
 妻がニヤニヤ笑いながら 「アレってなあに?」
 男もニヤニヤ笑いながら 「アレっちゃアレよね、ククク」
 妻がニヤニヤ笑いながら 「いやらしい〜〜、フフフ」
 「どうかね、もう一本吸うてみますかの」

 男が煙草を咥えて自分で火を点けるとその煙草を妻に咥えさせました。
 「これで、あんたと僕は間接キスをした事になったんよね」
 妻が 「フフ、これじゃあ、まだ半分いうことですよ」
 妻が咥えていた煙草を男に咥えさせて 「ウフフ、これで間接キスの出来上がり、ウフフ」
 妻と男は一本の煙草を咥えたり咥えさせたりしていちゃついています。
 
 男が立ちあがって 「奥さん、お手をどうぞ」 と言って妻の手を取りました。
 妻が嬉しそうにニコニコ笑いながら男とダンスを始めました。
 カウンターと壁の間で男は妻の手を取ってくるくる回しては受け止めています。
 妻がカルチャーセンターで習った社交ダンスがやっと役に立ちました。

 男が妻を抱いて 「あなた、名前は何と言われるんですか?」
 「美代子、美代子って言うの」
 「美代子さんはこの店に良く来られるんですか?」
 「フフフ、一週間に二度くらい、主人が出張しますとこの店に来るんですの、フフフ」
 「決まった日が有るんですか?」
 「特にありません」
 「じゃあ、僕が毎日来るといつかは奥さんと会えるという事ですね?」
 「さあ、どうかしら、ウフフフ」
 
 男は妻の脚の間に膝を押し込んで体を密着させて妻の反応を見ていました。
 妻はそのまま男の首に手を回して体を揺すっています。
 男が私とママの視線を遮るように私たちに背を向けて 妻の腰を抱いています。
 妻が眉間に皺を寄せて小さい声で 「アッ!」
 男の右手が妻の胸の辺りで動いています。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/04 (木) 10:03
 こうして妻はまた一人男をゲットしました。
 こんな事も有りました。
 私が夜遅くさくらに行くと妻がカウンターの一番奥で30歳代の男の客と楽しそうに笑いながら呑んでいました。
 私はその男性の隣に座って聞き耳を立てていました。
 ママは入り口付近に座った二人のお客さんの相手をしていました。
 
 妻は脚を組んで座っていました。
 右脚に乗せた左脚の太腿が見えています。
 暫くして今度は脚を組み替えました。妻はその時脚を開き気味にして脚を組み替えました。
 
 男がどぎまぎしながら 「お、奥さん、すみません、見えています」
 妻が 「アッ!ごめんなさい!気が付かなくて、恥ずかしいわん」
 そして 「主人は出張だし、お家に帰っても退屈だし、何かいいこと無いかしら」
 「奥さん、どうですか?僕の知っている店が有るんですが一緒にどうですか?」 
 「まあ、嬉しい!帰ろうかどうしようか迷っていたところなの」

 ママが妻に加勢をすることも有ります。
 妻が一人で呑んでるとママが一見の客に 「ねえ、あの女の人とお話ししてあげたら、御主人が出張中でお寂しいっておっしゃっていましたよ」 
 これが一番手っ取り早い方法です。
 客が早く帰らなくてはいけない場合は妻はホテルに行きます。
 私はママと妻から掛かってきた携帯を聞きながら和室で媾わいます。
 独身の男とか時間に余裕が有る客の時は妻がタクシーで我が家に連れて帰ります。
 その時は私とママは書斎で覗きながらママと媾わいます。
 
 その頃、妻は客に勧められて煙草を吸うようになっていました。
 妻が言うには一人で暇そうに煙草を吹かしていると男が話しかけてくるのだそうです。 
 
 妻がゴルフに行くと私はママを迎えに行きます。
 私とママは居間のソファーに座って妻の写真とビデオを見ます。
 ママと私は頬をくっつけ対面座位で繋がってテレビの画面を見ます。
 「すごい、すごい、美代子さん、すごい」

 11月初旬の日曜日でした。
 その日は朝からどんより曇った今にも雨が降りそうな生暖かい天気でした。
 妻は神田さん達とゴルフに行きました。
 私は暫くしてママを迎えに行こうと思って靴を履いていました。
 その時妻から電話が掛ってきました。
 「あんた、雨が降りそうなじゃけえ、ゴルフが中止になった、今から帰るけえ」
 「美代子さん、今どこ?」
 「○○通りのコンビニ」
 ○○通りは家から10分くらいの所です。
 「あんたは今どこ?」
 「わしは今からママんとこへ行く積りじゃった」
 妻が少し間をおいて 「ええよ、行ってもええよ、何時頃帰って来る?」
 「さあ、ママ次第じゃけえ」
 いつもならこの辺で嫌味の一つでも言う妻でしたが、その日は優しい口調で 「あんた、広島で遊んできたらどうね」
 私はこれは何か有ると思って車を移動させて裏の空き地に停めました。
 そして私はいつものように書斎に身を潜めていました。
 
 その日、ママがいなくて幸いでした。ママには見せられないような事を妻は神田さん達にされました。
 
 
 先ず神田さんが運転席から降りてきました。その日は太田さんも一緒でした。
 太田さんが後部座席から降りてきました。
 次に妻が後部座席から降りてきました。
 
 私は危うく大きな声を上げそうになりました。
 妻は全裸で両手を背中で括られていました。
 靴も履いていませんでしたが、その代りに犬の首輪が妻の首に巻き付いていました。
 妻が身に付けていた物は乳首のピアスと股間のピアスと首輪だけでした。
 
 その後ろから斎藤さんが首輪の革ひもを持って降りてきました。
 神田さんと太田さんが車のトランクから大きな黒い鞄と真新しいプラスチック製のバケツを取り出しました。そのバケツの中には丸めて束になったロープが入っていました。
 工事現場などで良く見かける黒と黄色のロープです。
 今度は大型のコンビニ袋を取り出しました。
 コンビニ袋は全部で五つありました。袋の中には1リットルの紙パックが4つずつ入っていました。
 最後に青いビニールシートをトランクから取り出して神田さんと太田さんが縁側に並べています。
 妻がそれを見ながら泣きそうな顔をして 「やめて!やめて!いや!」
 妻は今から自分が何をされるか分かっているようでした。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/04 (木) 14:36
 神田さんが 「美代子、ここへ座れ!」  「いや!」
 太田さんが妻の尻をパチパチ叩きながら 「はいはい、美代ちゃんはいい子、いい子、はい、はい、座ってね」  「いや!」 
 斎藤さんがニヤニヤ笑いながら革紐を下に引っ張っています。
 「ア〜〜〜、やめて、やめて、いやあ〜〜」
 妻がよろけながら庭の雑草の中に正座をして座りました。
 斎藤さんがなおも革ひもを引っ張って妻を前に倒すと妻の肩を地面に押さえ付けています。
 「いやあ〜〜〜!いやあ〜〜!やめて!やめて!」
 妻は尻を上げて地面に顔を突っ伏しています。
 
 神田さんがバケツの中に1リットルの紙パックの中身を流し込んでバケツをいっぱいにしました。
 それは牛乳でした。
 それから鞄の中からイチジク浣腸を何個も取り出して牛乳と一緒に混ぜています。
 神田さんが太田さんに 「常ちゃん、美代子のケツを押さえちょってくれんかのう」
 太田さんが嬉しそうな顔をして 「よっしゃ!」 と言って妻の背中に跨ると妻の腰を掴みました。
 「キャ〜〜〜、やめて!やめて!いやあ〜〜〜〜!」
 神田さんが鞄に中から茶色いゴム製の管を取り出しました。
 妻がそれを見て激しく尻を振って逃げようとしています。
 その管は真ん中辺りが大きく膨らんでいました。エネマシリンジという物でした。
 「やめて、やめて、ア〜〜〜〜〜」
 
 神田さんが管の一方をバケツに入れて、もう一方を妻の尻の穴に宛がい 「美代子、ケツの穴の力を抜けえ!」
 「イヤア〜〜〜〜〜〜〜!」
 太田さんがニヤニヤ笑いながら妻の腰を掴んだまま 「はい、美代ちゃん、痛くないからね、すぐ終わるからね、大人しくしてね」
 
 神田さんが妻の尻の穴に管の先端を挿入しています。 妻が背中を反らして上を見ながら 「ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 神田さんが管の膨らんだところを握っては離し、握っては離しを繰り返しています。
 妻が観念したのか急に大人しくなって小さな声で 「やめて、やめて、お願い」
 斎藤さんが 「神田、どうか?入りょうるか?」
 神田さんがバケツの中を覗きながら 「おう、入りょうる、半分ぐらい入った」
 「半分言うたら1リットルぐらいか?」
 「まあ、そがいなもんじゃろうの」
 「はあ、そろそろええんじゃなあか」
 「まあ、初めはこれぐらいにしちょくか」
 
 神田さんは立ち上がるとカバンからカメラを取出し、妻の尻に管を挿入したまま写真を撮り始めました。
 妻がそれを見て狂ったように腰を振りながら 「やめて!やめて!カメラ、やめて!」
 斎藤さんが 「俺らの顔は写すなよ」
 「分かっちょる、分かっちょる」
 
 神田さんは写真を撮り終ると、鞄の中から黒いゴムだかシリコンだかでで来た円錐形の物を取り出しました。その黒い物は段々が付いていました。底に指が入るくらいの大きさの輪が付いています。私は初めて見る物でした。それがアナルスプラグという物だというとは後で知りました。
 
 神田さんが妻から管を抜くと同時にそのアナルプラグという物を妻の尻の穴に挿入しました。
 「ギャッ!なになに!イヤア〜〜〜〜〜〜!」
 斎藤さんが 「神田、どれぐらい時間がかかるかのう?」
 「ほうよのう、10分ぐらいかのう」
 「ククク、楽しみじゃのう」
 三人が縁側に腰を掛けて缶ビールを呑み始めました。
 妻は慮手を背中で縛られています。動こうに動けない状態でした。
 
 暫くして妻が泣きそうな顔をして 「ね、ね、トイレに行かせて、お腹が痛くなってきた」
 神田さんが 「美代子、透さんは何処へ行っちょってんか?」
 「透は広島、広島へ行っちょる」
 「何時頃帰ってんか?」
 「今日は夜にならんと帰ってこん」
 「ククク、ほんなら時間はたっぷりあるのう」
 「いやあああ〜〜〜〜〜」
 
 神田さんがビールを飲み干して妻の後ろからカメラを構え 「斎藤、そろそろえかろう、プラグを抜いてみんさいや」
 斎藤さんが妻の背中に跨って 「ええか、かんだ、抜くど」
 妻が大きな声で 「だめ!だめ!抜いたらだめ!トイレ!トイレに行かせて!」
 神田さんがカメラを構えたまま 「斎藤!抜けえ!」
 斎藤さんがプラグを引き抜くと同時に妻の尻の穴から牛乳が飛び出しました。
 「キャアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜」
 牛乳は妻の後ろから真っ直ぐ斜め上に向かって飛び出しました。
 神田さんがカメラを持ったまま横に飛びのきました。
 牛乳は3メートルほど飛んで、地面に落下しました。
 「キャア〜〜〜〜」
 それから黄色い固形物が妻の尻からポタポタと落ちて、最後に黄色がかった牛乳が流れ出ました。 
 神田さんが 「あ〜〜〜、びっくりした、こがいに飛ぶたあ思わんじゃった」
 太田さんが 「哲っちゃん、前の時よりよう飛んだのう」
 斎藤さんが 「すごいのう、大型の水鉄砲見たいじゃったのう」
 「ア〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜〜」 妻が本当に泣き始めました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/06 (土) 11:00
 この浣腸プレイは1回で終わりませんでした。
 斎藤さんと太田さんが妻を縁側に抱え上げています。
 妻は縁側の上で正座してうつ伏せにされ、尻を庭に突き出しています。
 そして2度目の浣腸が始まりました。
 妻が泣きながら 「ア〜〜〜〜〜〜〜、やめてえ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 神田さんがイチジク浣腸液を牛乳と混ぜながら 「今度は2リットルくらい入れてみるか」
「いやあ〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜〜」
 妻は背中で両手を縛られ頭を太田さんに縁側に押し付けられ、庭では斎藤さんがカメラを構えています。
 
 バケツの中の牛乳が見る見るうちに吸い上げられていきます。
 「ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜」
 バケツが空になると神田さんが妻の尻の穴にプラグで栓をしています。
 「ギャ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜」
 神田さんが 「美代子、ええか、プラグを抜くど、思いっきり飛ばしてみい、ククク」
 神田さんがプラグを抜きました。妻の尻の穴から庭に向かって牛乳が飛び出しました。
 斎藤さんがそれを写真に撮りながら 「スゲエ!飛んだ!飛んだ!今度は4メートルぐらい飛んだ!」
 「イヤア〜〜〜〜〜〜!ア〜〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜」
 
 そして3回目です。
 神田さんがバケツを空にすると斎藤さんに 「斎藤、今度はお前のチンポで栓をしてみるか?」
 斎藤さんが大急ぎでズボンを脱ぐと妻の後ろに立って嬉しそうに 「神田〜〜、ヘヘヘ、ほんまにええんじゃの?」
 「ええ、ええ、このプラグが入るんじゃけえ、おまえのチンポでも入るじゃろう」
 斎藤さんが妻の双臀を広げて神田さんが管を抜くと同時に腰を突き出しました。 
 「ギャ〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜〜〜〜」
 妻が背中を反り返らせました。
 「ア、ア、、ええ!神田、ええ!」
 「どうか、斎藤、ケツの穴もえかろうが?」
 「ええ!オメコよりこっちの方がええ!ア〜〜、ええ!」
 斎藤さんがゆっくり腰を振り始めました。
 妻が泣きながら 「ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜、すごい、ア〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜」
 
 暫くして斎藤さんが 「神田、はあそろそろじゃなあかのう?」
 神田さんが苦悶で顔をゆがめている妻の顔を覗き込んで 「おう、はあえかろう、斎藤、気を付けよ」
 斎藤さんが横に飛びのきました。
 妻の尻の穴からブブと言う破裂音がして牛乳が勢いよく飛び出しました。
 「キャア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 
 その後、妻は和室で三人に秘部と尻の穴と口を交互に使われていました。  
 妻は布団の上で太田さんに跨り、胡坐を組んで座った神田さんの物を咥えて斎藤さんの大きな物で尻の穴を突かれていました。
 私は彼らが帰る5時間の間に3回射精しました。
 扱きに扱いて、しまいには亀頭が擦りむけて痛いほどになっていました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 しめじ 投稿日:2019/07/07 (日) 00:08
透 様

こんばんは。

とても激しくエロい展開になってきましたね!

自分の妻を3人から交互に延々とヤラれている姿を見ていてたまらなく興奮されたみたいですね。

いつか透様の画像、動画コレクションを拝見しにそちらに伺ってみたくなりました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 ジン 投稿日:2019/07/14 (日) 17:59
透さん。はじめまして、ジンと申します。

いつも楽しみに読ませていただいています。

でも、いつもROM専で失礼していました。

とても興味のあるお話。
続きを楽しみにしていますね。

よろしくお願いします。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/15 (月) 12:54
 しめじ様、ご返事が遅れました。申し訳ありません。
 しめじ様は奥様が男にやられるのを見たこと有りませんか?興奮しますよ。 
 
 ジン様、初めまして。こちらこそよろしくお願いします。

 正月が明けて十二月中頃に神田さんから2週間ほど妻を貸して欲しいという電話が有りました。
 「2週間もですか?」
 「ヘヘヘ、奥さんを東京へ連れて行きますんで。ヘヘヘ」
 「何事ですか?」 「ちょっと、まあ、そのう、ヘヘヘ」
 「ええですが、写真とビデオをお願いします」
 「分っちょります、分かっちょります」

 「美代子さん、神田さんが美代子さんと東京へ行きたい言うちょられた」
 「きゃっ、うそ!嬉しい!」
 妻は12月16日に迎えに来た神田さんと一緒に東京に行きました。
 その日の夕方、妻から電話が掛ってきました。
 「あんた、うち、今、東京駅、あのね、エヘヘヘヘ、哲夫さんとね、斎藤さんと、それからね、太田さんも一緒、エヘヘヘヘ」
 
 それっきり妻から連絡が途絶えました。
 私が電話をしても 「ただいまおかけになった電話番号は電源が入ってないか、もしくは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 と女性の声でアナウンスが聞こえて来るばかりです。
 その日の夜遅く神田さんから電話が有りました。
 「美代子は元気です。今から声をお聞かせします」
 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜、今されてるの〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 電話から妻の啜り声と嗚咽が聞こえてきました。
 「美代子は今ホテルで斎藤と太田さんの相手をしちょります。さっき風呂で浣腸もしてやりました。美代子は泣いて喜んじょりましたよ。写真もビデオも撮っちょります。また連絡します」
 そして神田さんからも電話が掛かってこなくなりました。

 なんと次に神田さんから電話が有ったのは大晦日の夜時頃でした。
 私は紅白歌合戦を見ながらソファーの上でさくらさんと媾わっていました。
 「透さん、ウフフフ、美代子は今何をしょうると思うてですか?」
 神田さんの声に纏わり付くように妻の泣くような喘ぎ声が聞こえます。
 「ア〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜〜、ウゲ、オゴ、オゴゴゴ、ウ〜〜〜〜〜〜ウ〜〜〜〜〜〜」
 「美代子はですねえ、ククク、今日も五人の男にやられていますよ、ビデオにも撮っちょきますけえ、楽しみにしちょってください」
 「神田さん!女房はいつ帰って来るんですか?」
 「美代子は評判が良うて、ちょっと長うなりますが、一月八日には連れて帰ります。ちょっと美代子の声を聞かせますけえ‥‥‥‥‥」
 「美代子、旦那さんじゃ、元気な声を聞かせてあげんさい」
 「あんた!あんた!うち、うち、ア〜〜〜〜〜〜、またイクウ〜〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イック〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜、イックイックイック」
 「美代子さん!美代子さん!」
 神田さんが 「どうです?美代子は元気ですけえ、安心してつかあさい」
 電話が切れるとママが 「すごい、美代子さん、すごい、東京で毎日五人の男の人としてるのね、すごい、すごい」

 妻が帰ってきたのは一月八日の夜中でした。
 妻は恥ずかしそうに玄関で私の顔を狡そうにニッと笑って見上げながら 「あんた、明けましておめでとう」
 「美代子さん!」
 妻はふかふかのミンクのオーバーコートを着ていました。私が初めて見る物でした。
 「美代子さん、その高そうなオーバーはどうしたん?」
 「みんながお金を出し合うて、買うてくれた」
 「みんなあ〜〜?みんなちゃ誰の事ね?」
 「あんた、うちなあ、ウフフ、東京でうちのファンクラブ出来たんよね!」

 私はいつか神田さんと斎藤さんが話していた事を思い出しました。
 「美代子さん、そりゃあ、どう言う事ね?」
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/07/24 (水) 02:52
 「うち、東京で秘密クラブに連れて行かれて、うち、ちょっとしたショーに出されて、男の人が20人くらいと女の人も5人くらいおっちゃって、うち、みんなの人気者になって、それから、あんた、うち、毎晩5人くらいの男の人と遊んで、エヘヘヘヘ、それでね、男の人らが相談してうちのファンクラブを作って毎年東京に来い言いんさって」

 妻はそんな訳の分からない事を言いながらもミンクのコートを脱ごうとしません。
 「美代子さん、コートぐらい脱いだら?」
 妻が後退りをしながら 「ええの、このコートは風呂に入る時に脱ぐけえ」
 なんだか妻の様子が変です。私が立ちあがって妻のコートを脱がそうとすると胸元を押さえて脱がせません。
 私は妻を後ろから羽交い絞めにしてコートのボタンを外しにかかりました。
 「待って!脱ぐから待って!コートが破れる!」
 妻がボタンを外してコートを足元に落としました。
 妻はコートの下に何も着ていませんでした。
 ストッキングも穿いていない素っ裸でした。
 そして妻の体には赤い紐が巻き付いていました。

 妻の体は菱形に紐が巻かれ、乳房が飛び出していました。
 股間の割れ目にも紐が喰い込んでいました。
 背中に大きな字で 「美代子 四十九歳 主婦」 と三行に分けて書かれていました。何度も上書きされた跡が分かります。
 「美代子さん!こりゃあ‥‥‥‥‥!」 私は妻の姿を見て絶句しました。
 
 「あんた、ごめんね、ごめんね」
 妻が言うには背中の文字は毎日神田さんが書き直したという事でした。
 赤い紐は斎藤さんと太田さんが車の中で妻を裸にして縛り上げたという事でした。
 妻が私を上目使いで見ながら 「はい、これ、お土産」
 妻がボストンバッグからカメラとビデオかカメラを出して 「あとで一人で見てね」

 私は妻が寝た後、書斎のパソコンにカメラをセットしました。
 最初の画面は新幹線の中で妻が駅弁を食べている写真でした。妻の隣には神田さんが座っています。妻の向かいには太田さんが座っています。
 おそらく斎藤さんが撮った写真と思われます。
 その次はどこかのホテルの一室でした。
 妻がストッキングだけでベッドに横たわっています。
 妻の両隣に斎藤さんと太田さんが全裸で横たわっています。
 妻は脚を大きく開いて太田さんと斎藤さんの腰の上に乗せていました。
 今から始めるのか、もう終わった後なのか分かりませんが斎藤さんが笑顔で妻の股間に手を置いています。太田さんは妻の乳首を引っ張っています。
 これが最初の電話だったのでしょう、妻は口を半開きにして眉間に皺を寄せていました。
 私の陰茎は既にフル勃起です。
 その次は妻が太田さんの上に跨っている写真でした。斎藤さんは妻の頭の上に覆いかぶさって妻の口に勃起した物を咥えさせていました。
 ベッドの横にガラス製の浣腸器とイチジク浣腸が何個も転がっています。
 その次は妻が座った斎藤さんに同じ方向を向いて跨っている写真でした。
 妻の尻の穴に斎藤さんの物が挿入され、その上には黒いバイブレーターが挿入されていました。
 その横に太田さんが立って妻の口に勃起した肉棒を捩じ込んでいました。
 妻は眉間に皺を寄せてカメラを見ています。

 その次はベッドに仰向けになった斎藤さんに妻が跨り、その後ろに太田さんが蟹股のような格好で妻の腰を両手で掴んでいる写真でした。
 次の写真は妻の後ろから撮った写真のアップでした。
 蟹股の脚の中に太田さんの物が妻の秘所に入っています。
 尻の穴には斎藤さんの物が挿入されていました。
 妻は太田さんにしがみ付いて顔だけカメラに向けていました。
 妻は眉間に皺を寄せていましたが口元は笑っていました。

 妻の顔はあたかも私に 「見て、見て、あんた、うち、太田さんと斎藤さんにオメコと尻の穴を使われているの、気持ちがいいの」と言っているようでした。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 しめじ 投稿日:2019/08/04 (日) 12:03
透 様

こんにちは、毎日暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

この先の展開を楽しみにしています!
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2  投稿日:2019/08/06 (火) 08:30
 しめじ様、暫くご無沙汰しました。申し訳ありません。

 写真はそこで終わっていましたが問題はビデオでした。
 ビデオは写真の続きでした。
 妻が太田さんに跨り斎藤さんがその後ろで蟹股の格好で腰を振っています。
 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」 妻の泣き声です。
 「美代子!顔をこっちに向けえ!」
 妻が後ろを振り向きました。 「美代子、旦那さんに報告は?」
 「あんた、ア〜〜〜〜〜、うち、ア〜〜〜、さっき浣腸されたの、お風呂でウンコさせられたの、あんた、ア〜〜〜〜、うち、うち、太田さんと斎藤さんとしてるの」
 神田さんの声で 「美代子、そりゃあ見たら分かる、気持ちがええんか、どうなんか?」
 妻がカメラに向かって 「あんた、気持ちいいの〜〜〜、ア〜〜〜〜、すごいの〜〜〜〜」
 「美代子、ケツの穴とオメコで何回イッタんか?」
 「イッタ、イッタ、いっぱいイッタ、ア〜〜〜〜、昨日から10回ぐらいイッタの〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、あんた、ゆるして〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜」
 神田さんの声で 「うそです、美代子は20回ぐらいイッテいます」
 妻が眉間に皺を寄せて 「うそ、うそ、あんた、今のはうそ〜〜〜、ア〜〜〜、イク、またイク、イクイクイク、イック〜〜〜〜」
 「美代子、今度はどっちでイッタんか?」
 「今度はお尻で、ア〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜イクウ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜」
 斎藤さんが妻の尻をパチパチ叩きながら 「美代子、イケ、イケ、イケエ〜〜〜〜!」
 「ア〜〜〜〜、もうだめ!もうゆるしてえ〜〜〜」

 その後カメラが固定されて動かなくなりました。
 神田さんが画面に現れて妻の髪の毛を掴んで口の中に肉棒を捩じ込みました。
 「ウグ、ウグ、グフグフ、ウゲ」
 神田さんが妻の髪の毛を両手で掴んで腰を振っています。
 妻は三人の男に三つの穴を全部使われていました。
 もう堪りません。私は妻の動画を見ながらドクドクと精液を噴出させました。
 
 翌日、私は早朝からパソコンのスイッチを入れました。妻はまだ寝ています。
 ビデオの画面はどこかの古い旅館のようです。
 広い和室です。20畳くらい有りそうです。
 真ん中に大きなブルーシートが敷いてあります。
 その周りを10人くらいの人が取り巻いて座っています。
 ほとんどが中年の男性ですが女性も二人いました。
 突然神田さんの顔が画面いっぱいに現れて 「透さん、見てますか〜〜、今から美代子にショーをさせます」

 間もなく襖の奥から妻が現れました。
 私はいきなり陰茎が突き立ちました。
 妻は真っ裸で四つん這いで口に赤いボールギャグを嵌められ首輪を装着されていました。
 首輪のリードを持っているのは太田さんでした。
 妻の後ろに鞭を持った斎藤さんが居ました。
 二人ともパンツを穿いていましたが前を大きく膨らませていました。
 
 妻は恥ずかしそうに下を向いています。
 妻は一度部屋の入り口で正座になると両手を畳に付いて深々と一礼をしました。
 パラパラと拍手が起きましたが、すぐにシーンとなりました。
 斎藤さんが妻のギャグボールを口から外すと妻が 「初めまして、広島県から来ました美代子と申します。今日はよろしくお願いします」
 太田さんがリードを引っ張って妻を立たせました。
 妻の胸から腹にかけて 「美代子 四十九才 主婦」 と書かれていました。
 背中には 「淫乱マゾ」 と書かれていました。
 
 斎藤さんが天井の梁に向かって荒縄を放り上げ妻の両手を結ぶと片方を思いっきり引き下げました。
 妻は両手を頭上で高く引っ張られて背伸びをするような格好です。
 妻が眉間に皺を寄せて 「ア〜〜〜〜」 妻のツルツルの割れ目からピアスがはみ出ています。乳首のピアスには小さな鈴がぶら下がっていました。
 妻の両太腿には赤いガーターが巻いてあります。
 
 斎藤さんが妻の尻を鞭でパチンと叩きました。 「ア〜〜〜〜〜〜〜」 妻が体を反らせて小さな悲鳴を上げました。
 「パチン、パチン」 「ア〜〜〜、ア〜〜〜」 その度に乳房が揺れてチリンチリンと鈴が鳴っています。
 「アウ〜〜〜〜〜〜、アウ〜〜〜〜〜」 妻の悲鳴はいつの間にか喘ぎ声になり、それもいつの間にか泣き声になっていきました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 ジン 投稿日:2019/08/06 (火) 22:10
透さん、投稿ありがとうございます。

楽しみにしていました。
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 綾鷹 投稿日:2019/08/29 (木) 08:36
続きの投稿を楽しみにお待ちしています。
昔の描写をよく覚えてられるのは日記を書いてらっしゃるからですか?
[Res: 146201] Re: 淫乱妻とマゾ夫 その2 青空 投稿日:2019/09/23 (月) 09:12
続きの投稿を楽しみにお待ちしています。

[151127] 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:36
新しく作りました
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:38
フェラさせるみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:38
両サイドに
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 01:39
今日は奥さんの警戒緩い感じですか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:40
ふたり同時にフェラ
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:41
警戒緩そうです
ふたりいると緩い
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:42
ちょっと死角
交互にフェラしてます
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:43
デカチン2本
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 01:45
久々の2本のデカチンに興奮してそうですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:46
クポックポッって音してます
必死に奉仕
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 ごりあん 投稿日:2019/09/22 (日) 01:47
やっぱりデカチン好きなんですかね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:48
ゴム無しでいいか聞いてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:49
ダメって言ってます
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 01:50
同僚さんも3Pのときは生挿入は狙わないですかね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:51
ダメみたいです
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:52
お気に入り同僚だけなら
いつかOKしそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 01:56
生でされちゃったら旦那さんとしてはたまったもんじゃないですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 01:58
ちんぽデカ過ぎて
フェラ大変そう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:02
普段ゴム無しでする時
嫁めちゃ感じてるから
同僚のデカチン
生で挿れられたら
すごい反応しそうです
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:04
ゴム出してます
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:04
赤ちゃんできちゃうっていいながらも
しっかり中出しされちゃいそうですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:05
電マ使うみたい
準備してる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:06

電マ嫌がってる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:07
音でかいからかな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:09
使わないみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:09
バックかな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:10
バックスタート珍しい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:11
クンニみたい
後ろから
足抱えられて
舐められてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:12
マンぐり返し
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:13
マンコとクリ責め
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:14
わざと
マン汁吸う音立ててます
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:15
声ちょっと漏れてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:16
もう早くおチンポ入れて欲しくなってるでしょうね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:16
嫁マン汁溢れてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:18
トロトロの熱いオマンコの中に
彼女持ち同僚さんのカリデカチンポを入れられる気持ちはどうですか
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:19
嫁悶えまくり
エロい反応
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:20
めちゃ興奮します
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:20
生でいいか聞いてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:21
生OKさせるまで粘る気かな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:23
手マン
寸止めかな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:24
奥さんとしてはチンポ欲しくてたまらない状態ですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:24
めちゃ責められてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:26
マン汁ビチャビチャ
すごい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:26
激しい愛撫からの寸止めですかね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:26
寸止めで生殺し
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:28
嫁イったみたい
ハァハァ言ってる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:29
結局イカされちゃったんですね。エロ
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:29
やっぱり生はダメみたい
ゴム開けてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:30
まじエロいです
すごい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:30
いつものようにお気に入りの正常位からかな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:30
奥さんももう夢中な感じですか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:31
挿れて欲しいか
聞いた
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:35
イク時はイクって
言わせるみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:36
やっぱり最初は
お気に入り
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:36
同僚さんにイクっていう奥さんの声は
何度か聞いたことあるんですか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:36
ゴム着けた
正常位みたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:38
デカチン入った
すごい反応
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:38
気持ち良さそう
またすぐイキそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:40
イクって言うの
聞いたことないです
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:41
デカチンで深いピストン
めちゃ突かれてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:41
すごい反応なのは媚薬の効果かな?
今日もとことんスケベなセックスしそうですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:42
嫁悶えまくってます
気持ち良さそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:44
同僚被さって
濃厚なキスしてます
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:46
デカチンポ入れられたまま、そんなキスをされたら
女としてはたまらないんじゃないですかね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:46
デカチン
ズボズボ入ってる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:48
嫁めちゃ感じてる
デカチン堪能
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:51
気持ちよさそうですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:51
同僚起き上がって
正常位ピストン
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:51
これ嫁イキそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:52
みんなハアハア鼻息荒くして
いやらしいセックスしてますか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:52
激しいピストン
すごい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:54
デカチンで激しいピストンされると
女の人はどういう気持ちになってしまうんですかね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:54
嫁イキました
いいいっ
って言った
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 02:55
奥さんのそんな声を聞かされて
旦那さんとしてはどんな気分ですか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:56
ちゃんとイクって
言うように教えてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:57
自分の時と
別人の反応するから
めちゃくちゃ興奮します
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:58
これ覗くの最高
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 02:59
彼女いる同僚はバック
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:00
デカチン入ってすぐ
嫁伏せた
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:01
普段は隠れている奥さんのメスの本性を
露わにされているのを覗いてる感じですか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:01
ゆっくりピストン
めちゃ気持ち良さそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:03
普段見せない乱れっぷり
何回もイキまくるの
エロ過ぎ
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:04
こっち向きバックになった
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:05
女盛り色盛りに入ってきたご年齢ですものね
旦那とのセックスでは絶対に味わえない快感…
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:05
嫁気持ち良過ぎて
伏せたまま
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:06
気持ちいいとこ
当たってるか聞いてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:07
彼女持ちさんがバック好きなのはなにか理由があるんでしょうか
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:07
嫁伏せたまま
相当気持ちいいみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:08
彼女いる同僚のデカチンと
テクがすごいです
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:08
気持ちよさそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:10
セックス自体は彼女持ちさんのほうが
女泣かせみたいですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:11
お気に入り同僚
電マかな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:12
バックで連続ピストン
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:13
またあの連携技ですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:13
嫁の上体
起こすみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:14
不倫セックスに没頭している奥さんの顔や表情
よく見えるといいですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:14
起こされて
乳揉まれてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:17
またあれです
電マの音でかい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:18
羽交い締めでバック
ピストンすごい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:19
後ろから激しく責められてる奥さんに
電マを止めさせる余力ありそうですか
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:19
マンコに電マ
すごい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:20
無理です
イキそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:20
気持ちよすぎて
わけわからなくなりそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:21
嫁イキました
倒れました
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:23
ほんとに
何回イカされるんでしょうね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 たく 投稿日:2019/09/22 (日) 03:23
そのうち全部取られるよ
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 ハメ太郎 投稿日:2019/09/22 (日) 03:24
お気に入り同僚さんと奥さんが2人きりでHするときに、クリを電マで責めながら生チンポで入り口をグリグリしたら、そのまま受け入れるかもしれませんね。
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:24
ハァハァ言って
首振って悶えまくり
すごい連携プレー
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:25
それでも
イクとは言わなかったようですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:26
お気に入り同僚
倒れてる嫁に
寝バックいった
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:27
嫁休み無しで
激しいピストン
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:27
まだまだ発射してない元気なチンポで
好みのグリグリ寝バックされたらどうなってしまうんでしょう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:28
嫁反応してきた
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:30
軽く意識失うまで高められてしまうと
この後は軽いピストンだけでも相当気持ちよくなってしまいそうですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:30
同僚
キツくて気持ちいいって
マンコ締まるみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:31
めちゃ突かれてる
必死に耐えてるけど
気持ち良さそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:32
普段と違って
ゴツゴツの太いチンポだからこそ
マンコもきゅうきゅうに感じられますね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:33
嫁さらに反応してる
またイクかも
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:34
同僚もイク気みたい
呼吸整えてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:34
あー
またイカせられちゃうんですか?
子宮の入り口に亀頭擦りまくってるんでしょうね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:35
めちゃ激しいピストン
ベッドが
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:36
ベッドも嫁のマンコも
壊れそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:36
ゴム付きとはいえ
奥さんのきついマンコの中で射精されちゃいますね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:37
嫁悶えまくってる
絶対イク
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:37
またイカせられちゃうんですね
顔真っ赤にして
身体ビクビクさせて
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:38
嫁イキました
同僚も射精
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:39
ラストスパートすごい
まだ射精してるみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:40
まだですか
大満足の射精ですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:41
逞しい大きな身体とチンポで
同時イキできて
奥さんもたまらないでしょうね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 ハメ太郎 投稿日:2019/09/22 (日) 03:41
イってる最中にお気に入りさんチンポに
ザーメンをドクドクと流し込まれて
だんだんと身も心もお気に入りさんの女にされて
いってるんでしょうね。
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:41
寝バック
犯されてる感じが最高
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:43
彼女持ちさんに犯されるとこ
早く見たいんでしょ
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:50
見たいです
こっちの方が興奮する
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:51
嫁お茶飲んで
落ち着いたみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:52
ここで仮に同僚さんたちのお友達のチャラ男くんが来て
奥さんハメられちゃったら興奮しますか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:53
彼女いる同僚
フェラさせてます
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:54
チャラ男は微妙
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:55
嫁必死に咥えてる
デカチンに奉仕
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:55
そうなんですね
やっぱりオスとして優秀な同僚さんだからこそ
なのかな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:56
奥さん
あれだけ激しいセックスした後なのに
全く熱が冷めそうにないですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:57
お気に入り同僚
電マ使ってる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:58
嫁嫌がってる
集中できないみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 03:59
電マの音でか過ぎ
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 03:59
それだけカリデカチンポにご奉仕したいんですね
彼女さんに負けたくないのかな?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:00
ゴム着けてる
嫁が上かな
騎乗位
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:00
彼女持ちさんの上に乗るのは
なかなかレアなのでは
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:01
純粋に
こっちのチンポに夢中かも
またがりました
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:02
確かにレアかも
めちゃ感じてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:03
やっぱりカリデカのデカチンに跨って
自分から腰振って気持ちよくなってしまうんですかね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:04
スタイルは
密着系?
それとも起き上がり系?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:04
嫁に自分で動いてって
言ってる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:07
嫁が腰振ってるみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:08
大きな亀頭が擦れて
旦那との騎乗位とは全く違いそうですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:10
嫁下からの突き上げに弱いです
でもすでに反応が違う
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:11
子宮をゴンゴン突かれることが弱点なんですね
それでもグラインドする動きですらたまらないんですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:11
同僚も動くみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:12
ゆっくり突き上げなのに
嫁すごい反応してる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:13
奥さんも大きくお尻を動かして
同僚さんの突き上げにタイミング合わせて
パンパンと大きな音が鳴ってしまうのかな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 ハメ太郎 投稿日:2019/09/22 (日) 04:15
お気に入りさんはどうしてます?電マ?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:21
突き上げられて
めちゃ感じてます
すでにイったかも
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:21
パンパン音はどんな感じですか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:22
お気に入り同僚
嫁の後ろにくっついて
刺激してます
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:23
お気に入り同僚が
くっついてるから
ゆっくり突き上げみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:23
お気に入りとキスしてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:24
アヘアヘ感じまくってる女を
自分のチンポでこれでもかと思うくらい突きまくると
男の五感すべてが女の感触でいっぱいになって
オスの征服欲が満たされて気持ちいいですよね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:24
突き上げられながら
舌絡めたキス
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:26
死角で見えないけど
お気に入り同僚のチンポ
触ってるみたい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 ハメ太郎 投稿日:2019/09/22 (日) 04:26
お気に入りさんとは、すっかり恋人モードですねえ。
もうかれこれ2時間近く挿入されちゃってますね。
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 ハメ太郎 投稿日:2019/09/22 (日) 04:27
お気に入りさんにホテルに連れ込まれたら
もう生でさせちゃいそうですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:28
彼女いる同僚
膝立てて
本格的な突き上げ
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 ハメ太郎 投稿日:2019/09/22 (日) 04:29
彼女いる同僚さんともキスはするんですか?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:29
これは突き上げ1発で
嫁堕ちた
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:29
1発でですか??
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:30
彼女いる同僚に
被さって抱きついてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:30
初めてかも
よっぽどすごいのか
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:31
もうここからは彼女持ちさんの奥さん独り占めタイムじゃないですか
お気に入りさんも嫉妬しそう
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:31
突き上げすごい
ベッドがきしむ音が
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:32
きっとちょうどいい角度で
彼女持ちさんの亀頭がぶつかるんでしょうね
奥さんの柔らかいお尻堪能されちゃってますね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:33
マンコ突き上げられて
その度にイってるかも
すごいピストン
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:34
彼女持ちさんも上に乗った奥さんの顔が初めて自分の顔に近づいてきて
いい匂いや喘ぎ声出させて
愉しみまってるんだろうな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:34
最高ですねえ
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:36
突き上げられながら
嫁イクか聞かれてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:36
同僚の声でかい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:37
連続ピストン
すごい
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:37
イクイク言ってほしいですね
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:39
嫁また
思いっきりイキました
痙攣かな
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:40
ハァハァ言ってます
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:40
抱きついてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 なお 投稿日:2019/09/22 (日) 04:40
奥さんまた絶頂ですね

いやあ歴代でもトップクラスの反応なのでは?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 ハメ太郎 投稿日:2019/09/22 (日) 04:43
同僚さんはまだ射精してない?
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:43
まだ抱きついてる
[Res: 151127] Re: 寝取られます40 キューピー 投稿日:2019/09/22 (日) 04:46
まだ続けるみたい
さきに新しく作りました

[150624] 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/07 (土) 17:42
50代半ばの仲良し夫婦です。
この世界に足を踏み入れたのは
30代半ばの頃からです。
現在5人目の方と楽しんでいます。

妻にはいつまでも若々しくいてほしい
と思い、他人棒を一緒に楽しんでいます。


妻の最初のお相手は、職場に出入りする
業者の方で、妻が飲みに誘う形から始まり
ました。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/07 (土) 18:05
最初に妻に他人棒の話を持ちかけた時
かなり嫌がっていましたが、どうしても
というのなら、私が良いと思う人しか
ダメと、お相手探しは妻に任せることに
なりました。

「貴方が良いと言うから、飲みに行って来るね」
そう言われた時の胸の高鳴りは、今も鮮明に
覚えています。

初めて飲みに行った日に、妻の他人棒は始まりました。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/07 (土) 18:41
当時はまだ子供も小さかったので
妻が夜家を空けることも大変でしたが
子供を寝かしつけて、一人悶々と待つ時間も
なかなか味わい深いものでした。

「大きかった」
夜中3時頃帰って来た妻の第一声です。
「それで、どうだった?」
「ううーん、ちょっと痛かった」
「でも気持ち良かったよ」
「また誘われちゃた」

すっかり、しかもすんなり他人棒に嵌まって
しまった妻でした。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 タツ 投稿日:2019/09/07 (土) 19:22
とても気になる書き出しですね

続き、期待しています
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/07 (土) 19:37
最初の方と一番思い出になっていることは
我が家にお相手をお呼びして、飲み会をして
その後、二人のプレイを隣の部屋から覗き見る
ということでした。

「ねぇ、隣の部屋で旦那が見てる」
「そう、感じてる?」
「挿れて」
騎乗位で腰を振る妻に、下から激しく肉棒を
打ち付けるお相手。
私が始めて見る妻の他人棒でした。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/07 (土) 20:09
この世界の経験がある方は、誰しも
思われる事と思いますが、他人の
行為は本当に迫力があるものだと
思います。
最初に見た妻の肢体は艶やかで
バックから挿入され、
「アーイ〜」
と喘ぐ姿は迫力満点で、隣の部屋で
覗き見していた私は、息も荒くなり
お相手が果てる前に逝ってしまいました。

妻は社交的で、誰とでも直ぐにお友達に
なれる、特な性格の持ち主です。

次のお相手をゲットするのも容易いもので
職場が変わって二番目のお相手を見つけ、
平日の仕事が休みの日に、ホテルに行く事が
妻の楽しみとなりました。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/18 (水) 06:28
寝取られダンディさん
ありがとうございます。

妻の二番目のお相手は
私はお会いしたこともない
全く絡みのない方でしたので
妻の職場での浮気でした。

妻の平日の休みは決まっていました。
当日、「今日はどうするの」と朝出勤する前に
聞くと、「わからない」「行く時はメールする」と
そう言われると、朝から胸のざわつきとそわそわ感が
収まらなかった事を覚えています。

メールで「行って来ます」と入ると、仕事中にもかかわらず
勃起していました。
妻が気に入って始めた浮気でしたので、ホテルでは激しく
求め合ったようでした。
「気持ち良かったよ」と夜に報告を受ける時の嬉しさは
何とも幸せな時間でした。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/18 (水) 22:23
お二人目までお相手は、相応に回を重ねましたが
いつの間にか終わってしまい、悶々とした日々を
過ごしていましたが、どうしてもおさまらずに
このサイトでお相手募集を始めました。
誰とでもはイヤとかなり抵抗していた妻でしたが
根負けし、三人目、四人目と他人棒を受け入れて
くれました。

現在5人目の方と2年ほど過ごしています。
相性も良く、私も加わり3Pを楽しんでいます。
お相手の一物は大きく立派で、思わず私も
妻と一緒にフェラしたりしています。
妻も毎回大満足で、私の時はない挿入したまま
潮吹きイキまくってます。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/20 (金) 21:05
寝取られダンディさん
ありがとうございます。

この道で20年ほど経ちますが、他人棒を経験
しているお陰で、50代半ばにしては若々しく
同年代の方と比べると、色気も残っています。

寝取られダンディさん、笑われましたか、
私も妻から「そっちが良いんじゃないの」と
笑いながら言われています。

妻は舐められるのが大好きです。アイマスクをして
単独さんに舐められ、「う〰️ん、あ〰️い〰️」と喘ぎ
私の肉棒を舌を絡めながら咥える姿は、何とも愛しく
愛情が深まります。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/20 (金) 22:53
文字化けしてました。すみません。
続けます。

妻の体型は中肉中背で、まだ胸も張りがあり
揉み手応えがあります。
夫婦での営みでも、いつもアイマスクをしています。
全裸になり、ゆっくりとアロマオイルマッサージから
始め、肩から背中、お尻と移り、アナルにもオイルを
垂らしながら入念に愛撫をしてあげます。
「まだ、そこは舐めちゃダメ」
「周りからゆっくり、そう、そう」
「あー、いー」そう言いながら私の舌を堪能します。
アイマスクをするのも、当然他人棒を想像させるためです。
「ほら、⚪⚪君が舐めてるよ」
「・・・」「入れてほしい?」
「もう入れて」
「誰の?」
「⚪⚪君の」
そんな言葉攻めをしながら楽しんでいます。
[Res: 150624] Re: 現役熟年夫婦の愛 ビリー 投稿日:2019/09/21 (土) 08:26
寝取られダンディさん、そうですか。
私も妻と単独さんの絡みに参加させてもらい
単独さんの肉棒を咥えると、妻が顔を寄せてきて
一緒に舐めてくれます。
単独さんも応えてくれる感じで、私の粗チンを咥えると
妻は奪い取るように咥えてくれます。
そして握りしめた粗チンを単独さんに向け、「ほら、舐めて」
と主導権を取って単独さんと両側から舌を這わせてくれます。
普通のセックスとは一味違う、何とも興奮するシチュエーションです。

[150579] 兄が泊まりに来ています 理一 投稿日:2019/09/06 (金) 17:45
私35歳バツイチ、妻の里子29歳、初婚、子供はいません。
今週のはじめから私の兄(浩一)38歳が1カ月の研修で私の家に泊っています。
昨日家に帰ってみると妻が私に話があると言ってきました。
寝る時になって話を聞いたのですが、兄が妻の事をいやらしい目で見るとか、洗濯機にあった妻の下着の位置が変わっているとか、何とか兄にホテルに泊まるように私から言ってほしいと言い出したのです。
来たなと思いました。
兄は前にも私の前妻にそんなことをして、他の件と重なって前妻とは離婚に至ったのです。
しかし、私には妻がほかの男に抱かれよがっている顔や声が聞きたい性癖があって兄を許してしまうのです。
兄は38歳になった今でも独身で彼女もいないようなんです。
そんな兄をかばうために昨日は、「兄貴がそんなことするはずないじゃないか。いくら出て行ってもらおうと思ってもそんなでたらめは言うな。もうこの話はおしまい。」と、つい妻とは喧嘩になってしまいました。
しかし、妻の言うように兄がそれだけでは終わらないのは分かっています。
今日、我が家に帰ったら妻が何を言いだすか楽しみです。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています  投稿日:2019/09/06 (金) 20:23
理一さん

前にも...ということはリスキーなのは承知の上ですよね。
でも、性癖から止められないし、もっと進んで欲しい。
罪作りな性癖ですが、確かに興奮しますね。
奥様の洗濯物をお兄さんの部屋にでも置いておくとか...。
これからが楽しみです。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 理一 投稿日:2019/09/07 (土) 06:42
豪さん、おはようございます。

リスキー?いいえ、それは私にとって快感なんです。
だから豪さんの言われるようにもっと進んでほしいと思っています。
そして妻には兄に抱かれて善がっている顔や声を聞かせてほしいと思っています。
昨日は私より先に兄が帰っていたので妻と二人で食事をしたようですが、気の弱い妻は兄に対して何も言わなかったようです。
私が帰るとやはり妻は兄がうっとうしいのか私に対して嫌な顔をしていました。
しかし、私はあえて妻に「兄貴、部屋に居るんだろ。一緒に呑もうと言って来てよ。」と、妻を使うのです。
そして寝る時になって「やはりお兄さんの目、変。私と会うと上から下までまるで私が何も着ていないように舐め回すように見るの。ぞっとするわ。」と言い出したのです。
私は妻に、「俺の兄貴だぞ、そこまで普通言わないだろ。」とまた喧嘩になってしまいました。
でも、前妻の時にはうちに泊まりに来て2日目で前妻の下着を部屋に持って入り匂いを嗅いでいたので今回はスローペースかなと思っています。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています  投稿日:2019/09/07 (土) 13:24
理一さん

本物のNTRですね!笑
お兄さんにも風呂上りで裸で出てくるとか、
奥様が入浴中に洗面所を使ってもらうとか
(できれば裸の奥様と鉢合わせ)
積極的になってほしいものですね。
夫婦生活もお兄さんの近く(リビングとか?)でしてみるのはどうでしょうか。
喘ぎ声を抑える奥様は最高じゃないでしょうか。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 理一 投稿日:2019/09/09 (月) 01:40
昨日の休日、私は朝から久しぶりにゴルフの打ちっぱなしに行ったのですか、妻がなかなか起きて来ない兄を起こしに行ったそうです。
そして寝室の扉を開けると、兄が下半身裸になってオナニーをししていたそうです。
初めて見る兄の肉棒の大きさにびっくりしたと言っていました。
たぶん妻は兄のそそり立った肉棒を見て数秒は動けなかったと思います。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています  投稿日:2019/09/09 (月) 07:35
おはようございます。
台風の影響はないでしょうか?

ついにお兄さんのチンポを見られたのですね。
大きさまでしっかり目に焼き付けて。
奥様はどんな感じでしたか?
嫌悪感?それとも圧倒?

これからが楽しみですね。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 理一 投稿日:2019/09/09 (月) 18:05
豪さん、ありがとうございます。

私の方は熊本で台風13号が直接ではなかったのですが凄かったです。
しかし、それ以上に凄かったのは妻の濡れ具合で、たぶん兄の肉棒を見たからだと思います。
妻を上司に抱いていても声を我慢するのに必死で、自分の手で口を押えているのですがそれでも漏れてしまいたぶん兄に聞こえていたと思います。
兄も前妻のように性急にならないでじっくりと攻めて行こうという作戦なのか、今のところ妻の体にも触れず露出狂のように自分の持ち物を見せるばかりなんです。
前妻は多少男性経験が豊富だったせいか私の持ち物も他の男性の物と比べる性格だったのでそれも離婚の原因だったと思います。
しかし、今の妻は経験が少なく(処女ではなかったのですが)私の物でもどう扱っていいか悩んでいたようで、ましてや兄の物を見てびっくりしていたと思います。
しかし、兄の物が特別立派な物ではなく、私の物が少し劣っているのを妻は私の物が平均だと思っているようです。
だから私より少し大きな兄の物は特別大きく感じているようです。
今日家に帰るとどんなことが起こっているか楽しみです。
まだ兄と妻のセックスは無いと思いますが、兄にお尻を触られたとか胸の揉まれたとか言いそうで帰るのを楽しみにしています。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 地車海老蔵 投稿日:2019/09/09 (月) 18:57
理一さん。はじめまして。どうなっていくのかワクワクしながら読ませていただいております。
ところで、お兄さんは理一さんの性癖をご存知なのでしょうか。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 理一 投稿日:2019/09/09 (月) 20:27
もちろん知っています。
だから私を気にせず妻に時間をかけて甚振っているのです。
帰宅は9時ごろになると思います。
妻が今日は何をされたか聞くのが楽しみになってきました。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています  投稿日:2019/09/09 (月) 22:38
理一さん

こんばんは。
さて、今日はどんなことがあったのでしょう。
夫婦生活をお兄さんに聞かせる、奥さんの裸をハプニングで晒す...いろいろ楽しみですね。
続きを待ってます。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 理一 投稿日:2019/09/10 (火) 03:08
豪さん、眠れなくて書いてしまいました。
昨日、9時過ぎに家に帰りました。
兄はすでに帰って来ていて食事も済んでいましたが、一緒に晩酌を付き合ってもらいました。
妻も呼んだのですが後片付けがあると言って来ません。
何かあったなとピンときました。
食事も終え、風呂に入ってベッドで横になっていると妻が風呂から上がり私の横に入って来ました。
妻はどことなく私にすり寄ってくる感じなんです。
兄が来るまでは週に2回くらいの夫婦の営みが増えていました。
「兄貴と何かあった?」と聞いても言ってくれません。
仕方なく妻を抱き寄せお互い裸になって愛撫をすると、妻が必要以上に私の物を扱いてしゃぶってくるんです。
私もいきそうになり妻の中に入れて、妻がいきそうになる直前に「何かあったのか言いなさい。」と聞きだしました。
すると、兄貴が風呂に入っている時に「石鹸がないよ。」と言ってきたそうです。
そして妻が脱衣場を開けると中に入ると急に風呂の扉が開き裸の兄が出てきたそうです。
妻の目はすぐに兄の肉棒へいきそこには寸前まで扱いていたと見られるそそり立った肉棒があったそうです。
妻はそれを見てしばらく動けなかったようで、兄はそれをいいことに妻の手を取って自分の物を握らせたようなんです。
ハッとした妻は急に恥ずかしくなってすぐに脱衣場を後にしたそうですが、兄の肉棒がなかなか頭から離れなかったそうです。
私はそんな妻の話を聞きながら自分の物もだんだん硬くなってきて、妻と同時にいってしまいました。
それからは妻に、「何かあったら絶対言うんだぞ。」と言って寝たのですが、私だけが途中で目がさえてしまってこれを書いています。
先週なら兄がこんなことをしたのと言って、私に早く何処かへ泊まってもらってと言っていた妻が最近は言わなくなり、私に体を摺り寄せてきているんです。
これって、兄がもう少し積極的になると妻は落ちそうですよね。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 拓也 投稿日:2019/09/10 (火) 06:07
おはようございます。毎日楽しみですね
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています マニトー 投稿日:2019/09/10 (火) 10:02
そうしてほしいなら
兄ちゃんに、やってもいいよと言えばいいのに
最中に参戦して3Pしてもいいよね
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています とら 投稿日:2019/09/10 (火) 11:17
もはや時間の問題かと…
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています  投稿日:2019/09/10 (火) 13:28
理一さん

奥様の変わりよう...興奮しますね。
次は握って擦って射精まで付き合わされるのか、それとも入浴中にお兄さんに乱入されて混浴するのか。
その都度、夫婦生活が萌えるのは願ったりかなったりですよね。
お兄さんにそういうことは話されないのですか?
焚きつけるような...ある種の共犯のような。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 佐藤 投稿日:2019/09/10 (火) 19:06
今晩当たり寝とられるのかな?
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 理一 投稿日:2019/09/12 (木) 18:23
みなさん、ありがとうございます。
兄も私の意志を知っていて焦らしていると思います。
あれから次の日は妻が風呂からでて来る所の裸を見られ、
また次の日には台所で妻が用事をしていると後ろから抱きつかれキスをされたそうです。
妻はそんな話をしながら私に寄せてくるのですが、さすがの私の方が体が持たずほったらかしにしています。
今夜帰ると何をされたか楽しみです。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています KEN 投稿日:2019/09/13 (金) 08:45
昨晩は何かされたみたいですか?
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 理一 投稿日:2019/09/13 (金) 16:36
皆さん、訂正があります。

気にう、早く仕事が終わったので(と言っても家に帰ったのは8時を過ぎていたと思います。)家には勝手口から入りました。
すると、妻と兄が抱き合ってキスをしていたんです。
(ああ、、遣ってる、遣ってる)
と思いながらしばらく見ていたのですが、妻が「ああ、、早く入れて。」と、妻が兄に催促しているんです。
「そんなに欲しいのか、里子さんも好きだな。コンドームをたくさん買ってきておいて良かったよ。昨日もその前も2つづつ使ったからな。」
「私、こんなすごいの初めて、、欲しくなっちゃう。」
(ええ、、と言う事はもはやセックスしているって言う事じゃないか。)
妻は兄から離れるとスカートの中に手を入れショーツを脱いでソファーに手を付いてお尻を兄に差し出しているんです。
「理一は大丈夫なのか。」
「あの人は10時にならないと帰ってこないわ。」
「里子さんは男性経験が少ないって理一が言っていたが本当なのか。」
「そんな事をあの人が。そう、理一さんが二人目、だからお義兄さんが3人目なの。お義兄さんがこんなに素晴らしいもんを持っていたなんて知らなかったわ。」
そのあとしばらく二人の合体を見ていたのですが静かに家を出て10時ごろ帰りました。
帰っても二人は何もなかったようにしていました。
妻からは寝る時、「お義兄さん嫌らしいのよ。今日もすれ違いざまにお尻を触ってきたの。そして寝、あなたで満足しているのかって、失礼しちゃうわよね。だからあなた何とかして、、でないと私本当にお義兄さんに抱かれてしまうわよ。」と言われてしまいました。
今夜もう一度様子を見て、明日は休みなんですが仕事と言って家を出ようと思います。
明日兄や休みで朝から妻と兄だけです。だからお昼前には家に帰ってみようと思っています。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています マニトー 投稿日:2019/09/13 (金) 16:47
申し訳無い
何か作り話みたいに見えて来た
まぁ
これはこれで利用の仕方が有るので
続きをお願いします
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています 佐藤 投稿日:2019/09/14 (土) 06:26
まあいいじゃないですか。
これはこれで楽しみです。話を続けてください。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています ノブ 投稿日:2019/09/14 (土) 10:43
無料で読んでるのにケチつける人ってなんなん?
理一さん、続き楽しみにしています。
めげずに続きをお願いします。
[Res: 150579] Re: 兄が泊まりに来ています ヤマタ 投稿日:2019/09/18 (水) 11:42
私も兄弟共有とか好きです。
真実の行為を人に聞かす場合にはある程度の肉付けも必要になりますよね。
理一さん続きをお願いします。