掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[18]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:2


[13891] 予期せぬ現実A たけひろ 投稿日:2006/10/15 (日) 12:39
 こうなると待ったなしのAは自分のペースでどんどん話を進めていくのです。
 そもそもSっ気の強いAは私のM気質を見透かしていたのでしょう。
A「ゆみちゃんは何時頃帰って来るの?」
私「分かんないけど9時か10時には帰って来るんじゃないかな・・・いつも帰宅途中にメールが入る  
 けど」
A「ふーん。そしたらさ、今日居酒屋で飲みすぎてお前はダウンしちゃったから、俺が
 家まで送り届けたって事でお前は既に寝てる事にして寝室に隠れててよ。」
私「お前は?」
A「俺はゆみちゃんが帰って来るまで一人にしとくのが心配だから付き添ってた事にする。後は俺が巧く口説くだけだな。そこの襖を少し開けておくから覗いていいよ」
そういって居間と廊下仕切る襖を指差しながら言った。その時私は妻を落とせるとやけに自信に満ちたAの態度にかなり不愉快になりました。
そして時間は9時を回って・・・。
A「ねぇまだ帰ってきそうも無いね。何か興奮してきちゃったよ。ちょっとゆみちゃんの下着、俺に貸し  てよ。お前の前でゆみちゃんの下着にチンポ擦ってるとこ見せてあげるよ、なっだから早く持ってき なよ」
そう言われると私は拒む感情を忘れたのか、素直に妻の黒の透けたレースのパンティを持ってAの所へ戻った。
A「へー結構いやらしいの持ってるんだねー」
と言いながらAはパンティを顔に近づけたりしながら私の表情を楽しみ始めたのでした。
A「どう?妻の下着を友人に触られてるのって興奮する?」
私「・・・・・何か複雑だよ」
Aに対しての怒りと共に初めて感じるぞくぞくする興奮を覚えてしまったのですが、完全にAのペースになっていく事を私のプライドが許していませんでした。
A「ふーん。じゃあこれでどう?」
と、言うと何の躊躇も無く自分のズボンのジッパーを下ろし自分のモノを出しました。そして
容赦無く妻の下着をAのモノに巻きつけるようにしてシゴき始めたのです。
A「あーゆみちゃんのパンティで擦ってると気持ちいいなー。妻のパンティでオナニーされちゃってる 
 ぞ?ヒロ、興奮するだろ?この後このチンポを美味しそうに舐めるゆみちゃんを見せてやるからな」
 そう言って私より一回り大きいモノを見せつけながら、無愛想にする私に近づいてきた。そして
A「素直じゃないなー。興奮してるんだろ?」
そう言って突然私のモノを触ってきたのです。
A「やっぱり勃ってるじゃん。見栄張らないでさ、素直に興奮していいよ。この後お前が望む姿を覗けるんだよ。たまらないだろ?」
不覚にも勃起したモノを確認された私は今までの見栄もプライドも粉々に砕かれ、もうどうでにでもなれとばかりに素直にAに屈してしまいました。
そして妻をこのAが・・・と考えると擦り続けられるAの手に哀れにも感じていました。
この時点で私とAの間にSM関係(?)が成立してしまったようです。



[Res: 13891] Re: 予期せぬ現実A NTR 投稿日:2006/10/15 (日) 12:50
続きをお願いします