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[13792] 隙間風が吹く 忍従 投稿日:2006/10/11 (水) 01:53 以前妻に浮気され、家庭崩壊寸前でなんとか立て直ししましたが、また浮気されてしまいました。
診療内科通院・・やがて転職、息子、娘と大学入学により寮生活、いまでは2人だけの生活に入り、新婚の再来みたいですので、刺激材料として、下記の約束をしました。 1.私の了解のもと、浮気すること(相手の氏名、連絡先を必ず教える) 2.必ず浮気したら報告し、お互いの刺激とする 3.相手との宿泊旅行してもいいが、報告すること 妻を信用していましたので、まさか、条約違反? 本日セントラルリーグ優勝の祝うニュース(ドラゴンズファンとしてはうれしいのですが。)私の心境は隙間風が吹いています。これから過去十年を振り返り、ここに足跡を残したく、日記に手を加え 発表します。 [Res: 13792] Re: 隙間風が吹く カスオ 投稿日:2006/10/11 (水) 09:39 [Res: 13792] Re: 隙間風が吹く WAN 投稿日:2006/10/11 (水) 10:10 [Res: 13792] Re: 隙間風が吹く ふむふむ 投稿日:2006/10/12 (木) 03:48 [Res: 13792] Re: 隙間風が吹く みか 投稿日:2006/10/14 (土) 21:48 [13790] 野外露出の代償 11 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/10/11 (水) 01:44 それから数日間は何事も無く平穏に生活しておりましたが、会社で残業していると妻の携帯から一通のメールが入りました。
内容は「すみませんが三日間の予定で旅行に行ってきます。食事はちゃんと摂ってくださいね」というものでした。 私は久しぶりに奴が来て妻と旅行に行ってくるつもりなのだと勝手に思い込み「あぁ、楽しんでおいで、たまにはメールするんだよ」と返信しました。残業を終えて自宅に帰ってくるとやはり妻はおらず、「今、妻と奴は何処にいるんだろうか?何をしているんだろうか?」などを考えたりもしておりましたが深くも考えず日々を暮らしていました。 予定の三日を過ぎても帰って来ず、四日目に私からメールをやりましたが結局その日は返信されませんでしたが次の日の五日目の夜十時頃に妻の携帯で聞き覚えの無い男性から電話が掛かってきました。 男性「もしもし、あんたヤクザの旦那か?自分の女にあんな彫り物をしおって、粋がるんじゃねーぞ!そろそろ綺麗な奥さんを解放してやる、散々遊ばせて貰ったからよっ!十二時に葛0臨0公園の一番奥の駐車場の隅の林の中の木に縛っておいて置くからな!へへへ、生きているから安心しろ、だが察にたれ込んだら命の保障出来ないぜっ!ちゃんと見つけ出してあげろよ、夜中のここはちぃーとヤバイ所だからな」と言って電話を切られてしまいました。 私は不安になり何度も妻の携帯に掛けましたが繋がりません、私は意を決して公園に車を飛ばしました、「奥の駐車場、奥の駐車場」と考えながら公園駐車場の一番奥に十一時半頃到着しました。 夜中のためかその場所は薄気味悪く、人の気も無くあまり気持ちの良い場所では有りませんでしたが妻が本当に居ると思い必死で探しました。懐中電灯をもって歩道から林に入りなんと直ぐに妻を発見しました!妻は全裸で目隠し猿ぐつわをされ、棒でつっかいをされて強制大股開きの格好で両手はそれぞれ左右の足首にテープの様なもので固定されていてアソコには本物の木で出来た太いこけし人形が根元まですっぽりと埋まっていました、そのこけし人形を抜くと大量の中田氏したであろう精子がどくどくとあふれ出てきました。車に戻って妻の服を持ってきて妻に着せてその場を急いで逃げ出しました、すぐ交番があったのですが寄りもせずにです。落ち着いた場所で事情を聞こうと思い、途中のモーテルによって話を聞くことにしました。 モーテルに入ってから妻はショックの為か怖かったのかシクシク泣いていましたが「もう大丈夫だよ、もう大丈夫。」といって妻を落ち着かせることが出来ました。 妻がだいぶ落ち着いてきたのでお風呂に入れようと服を脱がせたところ、妻の両乳首のピアスは無くなっており、代わりに安全ピンが突き刺されていて驚き、体も意たる所があざとキスマークだらけでしたし、クリトリスが以前より明らかに大きくなっていて大変驚きました。 妻を風呂場で出来るだけ丹念に洗いました。二人でベッドに入り妻に事の顛末を聞くことにしました。 私「いったい何があったんだい?詳しく聞かせてくれ」 妻「フィットネスジムから出た直後に変な人から声を掛けられたの」 男性「たまにお見かけして綺麗な人だなぁと思っていました、これからお食事しませんか?おごりますよ!」って 妻「ありがとうございます。でも私には主人がいますのでお断りします、ごめんなさい!と言って帰ろうとしたら」 男性「そうですか、残念です。実は奥さんのマンションの近所に住んでいますし部屋も知っていますので、どうせ帰り道だし一緒に帰りましょう」 妻「断る理由も無く、ご近所さんと言う事で安心して一緒に帰る事にしたの。一緒に歩きながら彼は」 男性「奥さんの服はいつもエロチックで過激ですねぇ、近所の男性諸君はいつも奥さんの話題で持ちきりですよ、今だってシースルーのボディコンワンピースなので色は黒のティーバックパンティーが丸分かりですよ、この赤のハイヒールも男は弱いですし何より奥さんは綺麗だ」 妻「あまりにも褒められるものだから私も良い気になって、そうかしら嬉しいわ!って盛り上がる一方」 男性「奥さんの服の趣味は旦那さんが選ぶんですか?」 妻「いいえ、私がいつも選びますよ!主人はあまり過激なのは止めてくれっていうんですけど」 男性「奥さん、最高ですよ!パンティーはいつもティーバックなんですか?」 妻「そうですよ、はっきり言ってティーバック系しか持ってないですから、百枚以上あるし」 男性「うぉー、いいなぁ奥さんのティーバックほしいなぁ」 妻「一枚くらい別に良いですよ、本当に欲しいなら」 男性「本当ですか!?欲しいですください、でも本当は脱ぎたてが良いですけど」 妻「私は冗談のつもりで、「今フィットネスクラブで汗をかいて来たので履き替えてきたからバックに汗臭いティーバックがあるけど欲しい?」って聞いたら 男性「欲しいです、ください。」と真剣になって 妻「冗談よ冗談。恥ずかしいからだめ!」 男性「冗談なんですか、そうですよね都合よくあるわけ無いですよね」っい言うから 妻「バックにあるのは本当ですけどね」って言ったら 男性「じゃあ本当か少し見せてよ!」っ言うから私も意地になって 妻「本当ですよ!」ってバックからさっきまで履いていたパンティーの入ったビニールポーチを取り出した途端に男性に取り上げられ 男性は「ゲット!ゲット!奥さんの汚れたティーバックありがたく頂きました!」と言って返してくれなくて 妻「あー、主人に怒られるからだめ返してぇー!」と必死にマンションの前まで着ましたが返してくれそうも無く、「今日は主人が残業で遅くなるので、それまでに返しに来てください!そうでないと主人に言いつけますからね」と言ったのに 男性「嫌です、もう返せませんからぁー残念!」っと言って走り去って行きました。 妻「あのパンティーはジムに行く前にたっぷりオナニーして愛液が沢山付いていたから本当に恥ずかしくて返してもらいたかったけど、まぁいいかと忘れていたら一時間位したらインターホンが鳴ってカメラで見たらさっきの男性だったので返しに来たと思い玄関を開けて返しに来てくれたのですか?って聞いたら」 男性「返しに来ましたが、車に有るので下に来てくれませんか?」と言うので 妻「分かりました、と言ってマンション裏の男性の車まで行きました。」すると 男性はワンボックスの二列目のスライドドアを開けて「こちらどうぞ乗ってくださいお返ししますから」と言って私を乗せてドアを閉めました。 男性「さぁ奥さん、お返ししますのでこの目隠しをして、両手をだしてくださいね」と言いました 妻「私は目隠しを自分でしてから両手を突き出して「はい、早くかえしてくださいね」と言った瞬間に両手首に金属の当たる感触がして「カリカリ」と音がし直ぐに声が出ないようにタオルの様なものを口に詰め込まれてガムテープの様なもので口をぐるぐる巻きにされて、足首もガムテープみたいなものでこていされました」 男性は「ハハハ、馬鹿な女だなぁ、これからたっぷり可愛がってやるからよ。今奥さんの家に戻って家捜ししてくるから待ってな、それから遠くに行って死ぬまで奥さんをセックス調教してやる覚悟しろ!ハハハ」 と言ってしばらくしてから車に帰ってきた。 男性は「奥さん、奥さんの携帯で旦那に偽装メールもしたし、もうあんたはココに帰さねぇ、死ぬまで犯しまくってやるぜ、覚悟しな!」 妻「と言って走り出したの、とっても怖かった」 私も正直、奴とは違った衝撃と恐怖に襲われました、妻にとっての五日間に及ぶ拉致監禁暴行レイプの衝撃体験はこれからなのです。 ・・・続く [Res: 13790] Re: 野外露出の代償 12 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/10/11 (水) 01:52 [Res: 13790] Re: 野外露出の代償 11 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/10/11 (水) 04:11 [Res: 13790] Re: 野外露出の代償 11 おさる 投稿日:2006/10/11 (水) 23:41 [Res: 13790] Re: 野外露出の代償 11 ふむふむ 投稿日:2006/10/12 (木) 03:50 [Res: 13790] Re: 野外露出の代償 11 おさる 投稿日:2006/10/12 (木) 19:49 [13761] 野外露出の代償 11 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/10/09 (月) 23:11 途中トイレに起きたのですが妻と部下のY君のセックスはまだ続いていましたが、私が寝ていると思っているのか小声で「奥さん、今度は課長に内緒でデートしてください、たっぷり凄いセックスをして差し上げますよ、何なら僕の友達数人で複数プレイも出来るしどんな事でもして差し上げますから」
妻は「Y君、私の事好き?」 部下「一目で惚れてしまいました、どうか今度内緒でデートしてください、お願いしますお願いします。」 妻「いつかチャンスがあったらね、後で携帯番号とアドレス教えるから・・・」 部下「やったー」 と言って又セックスは続いていたので私は音を立てないように寝室に戻りました。 私は何か信頼していた部下に裏切られた様な気持ちと、展開が悪い方向に行っているような焦りとも就かないモヤモヤとした気持ちで床につきました。 ・・・そして朝も昼近くに起きたのですが静かでしたので部下と妻は寝ているものと思い、リビングに向かいました、そこで目に入って来たのは手枷足かせで身動きの取れない妻がソファーで寝かせられていました、部下の姿は無くアソコにはバイブローターとアナルにはアナルパールが突っ込まれたままの妻だけで、テーブルには部下の置きメモがありメモには 「課長、大変ご馳走様でした又お誘いください、奥さんの希望どうりに放置して帰ります、すみませんありがとうございました、奥さんにもよろしくお伝えください」とのメモ 妻を起こし、食事にしました。食事をしながら色々妻に聞いてみました。 私「Y君どうだった?」 妻「感じのいい人ね、素直に願いも聞いてくれるし、たまんない最高!」 私「こんなにY君がエッチだったとは私も思わなかったよ、また逢いたいか?」 妻「うん、又会いたい」 私「そうか、私はかまわないけど奴はどうでるのかな、昨日も今も居ないみたいだけど・・」 妻「実はY君に今度内緒でデートしてって言われて携帯教えちゃったの・・・いい?」 私「ああ、いいとも、しかし彼の事は信頼していたんだが彼も欲望に飢えたただの男だったんだね」 妻「そうね、後はY君がどうしてもって私を縛ったまま携帯で写真を数十枚撮っていたわ、おかずおかずって楽しそうに・・・」 私「えぇー、まずいなぁ、ばら撒かれたら大変だよ、しかたがない、明日会社に行ったら削除してもらうから、今度からはそうゆう事は慎重にしなさい」 妻「大丈夫よ」と妻はあっさりしている、その無謀なとこが妻のいい所でもあり悪いところでもあるのですが・・・。 それからしばらくは何事も無く平穏な日々がつづいていたのですが・・・つづく [Res: 13761] Re: 野外露出の代償 11 ふむふむ 投稿日:2006/10/10 (火) 01:26 [Res: 13761] Re: 野外露出の代償 11 達也 投稿日:2006/10/10 (火) 02:38 [13748] スケバン女房A ひろあき 投稿日:2006/10/09 (月) 17:04 あきらさん、ちるこさん、らいさん、ふむふむさんレスありがとうございます。
こんな情けない男の話に付き合っていただいて申し訳ありません。 そしてあきらさん女房の画像投稿ですがこのサイト女房のダチ共が見ていると大変なことになるのでちょっとやばいですが携帯でとった「ピンぼけ」のを時間限定ということでならいいですよ。 「ピンぼけ」なので雰囲気しか分からないでしょうが超美人かどうかはあきらさんの判断で決めて下さい。 ただ周りは凄い美人だとは言ってくれてます。 今から3時間くらい「妻自1」に一枚だけ載せますからよろしくお願いします。 ではこの間の続きです。 バイブを持って帰ったはいいけどやっぱりすぐに女房に見せるのは度胸がいりました。 店に持って行って隠そうと思ったのですが生憎鍵も持ち合わせていませんでした。 仕方ないのでこっそりと忍び足で玄関に入ったのですが女房はまだ起きていて店の売り上げの計算とかしているようです。 俺は心臓が破裂しそうなくらいドキドキものだったのですが「ただいま」と声をかけてそして「風呂に入るよ」と一声かけてバイブを持ったまま風呂場に入りました。 そして風呂場でバイブを取り出して俺のチンポと比べてみました。 太さ6.3センチ、長さ27センチの極太バイブは圧倒的なド迫力でした。 こんなのが女房に入るはずがありません。 俺は一瞬このバイブで女房にはり倒されている自分を想像しました。 またアダルトショップのオヤジは子供を産んでたら大丈夫と言っていましたが上手いこと言って騙されているような気がしてきました。 女房は高校時代から相当な数の男と経験したはずですがこれほど大きいのがいたとは思えません。 風呂であれこれしているうちにいきなりドアが開きました。 俺は死ぬほどびっくりしたのですが女房は俺が持ってるバイブを見て「ひろあき君、どうしたのそれ?」と聞いてきました。 女房はやさしいときは「ひろちゃん」ですが「事と次第ではぶん殴るよ」という前触れのときは「ひろあきくん」になります。 俺はドギマギしてためらっていると女房が「まさかそれで見つけてきたと言ってるつもり?」と睨んできます。 俺はあの中年オヤジに教えてもらった通り「見つけたけどこれくらい大きい人なのでまずこれが入らないとだめかなと思ってママが心配でそのう…」と言ったところで女房は俺の話を遮り「それで試そうと思ったの」と聞いてきました。 俺はもうぶん殴られるのを覚悟で「試そうと思ったけどいざとなったらママが怒ると思ってそれにこんなの入れたら失礼かなと考えたのでやっぱ明日捨てるよ」と一気にしゃべりました。 女房がじっーと俺を睨んでいます。 そして俺のほっぺたに一発びんたを喰らわしてそれからチンポを握って擦ってくれました。勃起したあとフェラチオで飲んでくれましたがその間俺はずーっと極太バイブを握りしめたままでした。 女房は俺のを飲んだ後俺の手からバイブをもぎ取り目を細めて眺めていました。 そして「ひろちゃん、本当にこれくらいのを見つけたの」と聞いてきます。 俺はまだ本当に見た訳じゃなかったのですがもう成り行きに任せるしかないと思って「うん」と答えました。 女房は「そろそろ上がってらっしゃい」とやけにやさしい口調でバイブを持ったまま寝室に行きました。 俺たちは今は女房の親との二世帯住宅に住んでいて子供は寝るときだけじいちゃん達の棟に行くようになっていますのでこの時間はだいたい夫婦だけの時間です。 女房が俺をいじめるときもこんな時間からでしたがさっき「ひろちゃん」と言ってくれたので「大丈夫かな」と思いながら風呂から上がりました。 寝室に行くと女房が極太バイブを持って「これいくらしたの?」と聞いてきます。 俺が値段を言ってローションもあることを伝えると「ひろちゃんいつからスケベ親父になったの?」と睨んできます。 まだ「ひろちゃん」と呼んでくれてます。 俺は「大きさを見るだけだったけど実際にこれが入らないとだめなような気がしてママを痛がらせるのはイヤだから」と話します。 女房が「じゃあ、試してみる?」と光る目で言いました。 スケバン独特のあの怖い目です。 俺は心臓がドキドキしながらも「ママがOKなら」と答えます。 俺には分かっていました。 女房がこれを見たときから多分試してみることになるだろうと思ったのです。 俺が「ローションも使う」って聞いたら女房は「そんなもの使わなくてもいいようにひろちゃんが頑張るのよ」と言います。 ようするに俺に「舐めろ」と言っているのです。 俺は女房のネグリジェを脱がして一通りの愛撫をします。 女房も俺のチンポを擦ってくれています。 さっき出したばっかりなのにすぐに固くなりました。 そして小さな食い込んでいたパンティを脱がすと女房は凄い濡れていました。 俺はこれならローションはいらないと思ったくらいです。 わずかな愛撫でこんなに濡れるんですから驚きです。 それでも俺はもっと濡れてもらおうと思って女房のあそこに口を付けて中に唾液を流し込むようにいっぱい舐めました。 実際に黒人とやるときがきたらここを舐めるのもその黒人がやるんだろうかと考えると何かイライラした気分になり女房に怒られるかと思ったけどむちゃくちゃな舌使いで乱暴に舐めてしまいました。 女房は怒るどころか俺の頭を自分のあそこに押しつけるようにして「はあ、はあ」喘いでいます。 そしてそろそろと思い女房にも言ってその極太バイブを手に取りました。 いつの間にか付属でついていた乾電池が入れられています。 女房の間に跪いて女房をM字形に開かせてみるとあそこがパックリと大きく割けたようになりビラビラの間から大きなクリトリスが見えてます。 俺は念のためそのバイブも舐めて唾液でびちゃびちゃにしました。 舐めるときフェラチオをしているような後ろめたさがありましたができるだけスムーズに入れたいと思ったのです。 女房は俺がバイブを舐めているのを見て「ひろちゃん、もういいいよ」と言ってきました。 俺も舐めてるうちに早く入れてみたいと興奮してきましたのでバイブの頭を入り口にあてがいました。 頭を入り口に当てただけで女房は「ヒイィッ!」と言っています。 「本当に入るものなのか」俺は猛烈に興味がわいてきました。 そしてあそこから溢れているやつをその頭にたっぷりと浸します。 そして俺は力を入れてゆっくりと挿入を開始しました。 巨大な頭が徐々に女房の中に呑み込まれていきます。 力を抜くと跳ね返されるような抵抗がありましたので俺は心配になって「ママ大丈夫?このまま進んでいいの?」と確認しました。 女房は脂汗のようなのを浮かべた顔で「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」言いながら頷いてくれました。 俺は正直言って「凄い!」と思いました。 そして女房にはかなわないとも思いました。 さらに力を入れてゆっくりと巨大な頭を沈めていきます。 なんだかメリメリと音を立てそうな感じなので俺の方が怖がっているみたいです。 いくらスケバンのあそこでも形や大きさは普通の主婦と一緒のはずですからこのまま進めたら壊れないかと心配でした。 そして巨大な亀頭部分が完全に消えたかと思うととうとう中に入ってしまいました。 ビラビラは完全にめくれ上がっていてその間に隙間というものが全然ない状態で巨大なものが突き刺さった感じです。 凄い迫力で凄くイヤらしい光景でした。 俺は興奮してしまって自分でチンポを擦りながらそこを見ていました。 そして「動かすよ」というと女房は「はあ〜っ、やってぇ〜」と言いましたのでゆっくりと動かし始めました。 隙間が全然ないはずなのにヌメリ汁が溢れて出てきます。 女房が「はあ〜ん、あは〜ん」と言いながら身体を反らせました。 何回か出し入れして慣れたのでスイッチを一番弱いところに持ってきて電動にしました。 「びぃ〜ん」というモーター音が部屋中に響き別棟のじいちゃん達に聞こえるのではないかと思ってすぐにOFにしました。 女房が「ひろちゃん、つづけてみてぇ〜」と言ってきたのでまたスイッチ入れました。 すると女房の身体がガクガクと震えだして「あっ、ぁぁ〜ん!どうにかなりそうぅぅぅ・・・・・」と言い始めました。 こんなに悶えた女房を見るのは初めてかもしれません。 やがて女房が「ハアァァァァ――――――アゥッ!」と身体を突っ張ってどうやら逝ったようです。 女房が逝った後も巨大なバイブはモーター音を続けて萎えることなくあそこに突き刺さったままです。 俺は男のチンポとは何だろうと思いました。 女房に抜いてもいいかどうか聞いてからバイブを引き抜きました。 抜き取るときカリ首が膣口の抵抗部分を通過した途端「ぶぃちゃっ」という驚くほどイヤらしい大きな濡れた音が寝室中に響きました。 そしてぱっくりと口をあけたあそこからは愛液がよだれのように流れ出てシーツにまで届いています。 女房のあそこはもう元には戻らないのではと思うほど口をあけています。 女房におそるおそる「どうだった?」と聞いてみました。 女房はそれには答えてくれませんでしたがただ「はあ、はあ」と呼吸を整えながらそれでも俺に後始末をするように命令しました。 俺は女房に命令されたとき何故かほっとしていつものようにあそこをティッシュで拭き始めました。 俺のチンポはまだ勃起していましたがもうどうでもいいような気分になっていました。 [Res: 13748] Re: スケバン女房A ひーくん 投稿日:2006/10/09 (月) 18:07 [Res: 13748] Re: スケバン女房A とも 投稿日:2006/10/09 (月) 18:33 [Res: 13748] Re: スケバン女房A shin 投稿日:2006/10/09 (月) 21:40 [Res: 13748] Re: スケバン女房A ちるこ 投稿日:2006/10/09 (月) 22:33 [Res: 13748] Re: スケバン女房A しゅう 投稿日:2006/10/10 (火) 00:24 [Res: 13748] Re: スケバン女房A ひろあき 投稿日:2006/10/10 (火) 00:45 [Res: 13748] Re: スケバン女房A ふむふむ 投稿日:2006/10/10 (火) 01:21 [Res: 13748] Re: スケバン女房A とも 投稿日:2006/10/10 (火) 01:55 [Res: 13748] Re: スケバン女房A けー 投稿日:2006/10/10 (火) 09:26 [Res: 13748] Re: スケバン女房A 誠 投稿日:2006/10/10 (火) 11:18 [13747] 妻マキコの… セタガヤです 投稿日:2006/10/09 (月) 15:41 コメントなどたくさん有難うございますm(__)m
妻の画像を3点ほど画像投稿BBSにUPさせますので(お送りした方には見たものですが(;^_^A )そちらよりお願い致しますm(__)m 動画が載せられないが残念ですが… [Res: 13747] どなたか… セタガヤ☆マキコ 投稿日:2006/10/09 (月) 18:15 [Res: 13747] 完了です なお 投稿日:2006/10/09 (月) 21:55 [Res: 13747] 完了です・ なお 投稿日:2006/10/09 (月) 22:04 [Res: 13747] Re: 妻マキコの… ショウ◆D/ZI7E 投稿日:2006/10/09 (月) 22:24 [Res: 13747] Re: 妻マキコの… じゅん 投稿日:2006/10/09 (月) 23:13 [Res: 13747] Re: 妻マキコの… k 投稿日:2006/10/09 (月) 23:16 [Res: 13747] Re: 妻マキコの… タカ 投稿日:2006/10/10 (火) 00:15 [Res: 13747] Re: 妻マキコの… Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/10 (火) 00:24 [Res: 13747] Re: 妻マキコの… セミアマ 投稿日:2006/10/10 (火) 03:31 [Res: 13747] Re: 妻マキコの… TK 投稿日:2006/10/14 (土) 22:26 [13734] 他の男とセックスしに行った妻2 M夫 投稿日:2006/10/09 (月) 11:25 昨夜の続きです。 昨夜は遅くまでお付き合いしていただいた皆さん有り難う御座います。
9時21分 「いま、モーニングセックスが終わって、Oンコの中にたっぷり出してくれたよ。。 ちゃんと栓して溢さず入れて帰るからまっててね。 でも買い物して、ランチ食べるまでデートしてくるからね。」 と、中だしされて栓をしている写メと同時に送られてきました。 帰ったらすぐに私のザーメンでカクテルにしてあげます。 今夜も誰かに貸し出したい気分です。 他人のザーメンの入ったOンコでも続けて射精したい人いますか? ちなみに妻は長さより太いペニスが大好物です。 [Res: 13734] Re: 他の男とセックスしに行った妻2 コウ 投稿日:2006/10/09 (月) 13:23 [Res: 13734] Re: 他の男とセックスしに行った妻2 琉 投稿日:2006/10/10 (火) 02:51 [13733] 朝帰りの罰として(22) SS 投稿日:2006/10/09 (月) 10:19 mmさん、まあ君さん、いつもレスありがとうございます。
やはり妻は、他の奥さんよりも淫乱気味なんでしょうか? 10月の人事異動で、(6月の月間MVP受賞の飲み会で、半ば強制的に妻とキスをし、大勢の人前で妻のスカートをめくった)D主任が地方転勤になったそうです。 今週は、毎日のようにD主任の送別会が企画されており、妻も呼ばれておりますので、何かありましたら報告します。 間が開きましたが続きです。途中で妻との会話の一部を挿入しました。 私>それで、そのままお風呂場で? A>はい、すみません 私>いえ、詳しく知りたいです。 A>奥さんを後ろ向きにさせて 私>いきなりバックからですか? A>はい。最初は後ろから、奥さんのあそこの入り口を僕のチン○で突っついていたんですけど 私>ええ。 A>入らないように、微妙にずらしたりして 私>なるほどね。 A>そしたら、奥さんのほうからお尻を振って位置をあわせてくるんです 私>やっぱり A>そのうち、スルッって感じに入っちゃったんです。 私>とうとうやりましたか。 A>その後は普通に 私>そうでしょうね。 「で、お風呂でエッチまでしちゃったの?」 「ここじゃだめ、って言ったんだけど、A君が「先っぽだけ」とか言うから…」 「それで、入れさせてあげたんだ。」 「うん。」 「気持ちよかった?」 「お風呂の中だから落ち着かなくって。ゴムもないし…」 「そうだよね。」 「なのに、A君普通に動かしだして…」 「うん。」 「「いきそう」とか言うから、あわてて逃げたの」 「なんで?」 「えー、だって中に出されたらいやじゃん。」 私>妻でイッたんですね? A>はい。つい 私>でも妻は、お風呂ではA君はイかなかったって言ってましたよ。 A>ええ。奥さんがマジに嫌がるんで、イッたこと内緒にしちゃいました 私>中で? A>はい。 私>そうなんですか。妻、全然気づいてないみたいですよ。 A>ええ。すぐにシャワーで洗い流してごまかしました。 私>中出しですか… A>はい。奥さんには内緒ですよ^^ 私>内緒も何も、こうやってA君とチャットしてることだって知りませんよ。 A>そうでしたね 妻がA君に中出しされていたのははじめて知りました。A君とのことはごまかしながら話す妻ではありますが、中出しされたことには本当に気づいていなかったのだと思います。私にですらコンドームを使わせる妻ですから、いくら酔ってても、A君が好きでも、そこまで許すとは思えないのです。不適当かもしれませんが、例えばレイプされたとしても「ゴムをつけて」と言いそうな気がするのです。 現在妻は妊娠しておりません。それを知ったからこそA君は私に中出しを「告白」したのでしょう。A君にとっては、妊娠さえしなければ、中出しだろうがそうでなかろうが、どちらでもたいした違いはないのかもしれませんが、寝取られマゾの私にとって、それは妊娠だけの問題ではないのです。 [Res: 13733] Re: 朝帰りの罰として(22) じゅん 投稿日:2006/10/09 (月) 22:18 [Res: 13733] Re: 朝帰りの罰として(22) まー君 投稿日:2006/10/11 (水) 08:16 [13717] 妻のアルバイト れんた 投稿日:2006/10/09 (月) 01:01 40歳の会社員です。先月、交通人身事故を起こしてしまい多額の出費があり、妻34歳が近くのスナックにアルバイトに出始めました。
して欲しくはないけど、私のために働いてくれるので反対はできませんでした。 先週、様子を見たくて妻の働く店に行きました。 当然旦那と言うのは隠してです。 カウンターに座り、私の前には若い女の子が付きました。 妻はすでに他のお客に付いていました。 ちょっとヤバイ系の遊び人の50代くらいの男性でした。 その男性「S子ちゃん、一回でいいから俺に付き合ってよ、その形良さそうなおっぱいに顔埋めてイキたいからさぁーお願い」 そう言われる妻の顔は引きつっていましたが、妻は 「ハイハイ、どこの女の子にもそう言ってるんでしょ?」 とかわしていました。 家に帰り、妻は私の顔色を伺っていましたが、責めないのが礼儀なので 「やっぱ、お前ってもてるんだよなぁー俺が見てもイイ女だもんな」 と、褒めました。 妻は少し安心したのか 「あのお客は、みんなにそう言ってるのよ。この前なんて携帯電話に自分のおちんちんが立った画像を入れて私に見せるのよ。びっくりしちゃった。」 そう言いました。 正直私はペニスに自信はありません。どちらかといえば小さい方だと思っています。 だから、気になってしょうがないので 「あの人のチンポ大きかった?」と聞くと 「そんなにじっくり見てないわよ!」と答えました。 その日の夜、妻を抱きながら私は あのヤバイ系の男の大きなチンポを入れられてもだえ狂う妻の姿を想像しながら 妻の中に精液を出してしまいました。 それから私の頭の中にはその光景がどんどんと鮮明になり始めました。 そして昨日の夜、駅前のサウナに行くとあの男が居たのです。 サウナの中でも横柄な態度でした。 ふと、股間のタオルからはみ出したペニスを見て私は2つ驚きました。 まずは、そのペニスの大きくて長いこと。軽く私の倍以上ありました。 そして、上の部分の真ん中により少し根元あたりに真珠らしきモノが入っているのです。 しばらくしてサウナの中は私と2人きりになり、男は私に話しかけてきました。 「兄さん、どこかで見たことあるよな。間違いかな?」 「いえ、スナック花宵じゃないですか?」 「おーーーっ!そうそう。そうだったなぁー」 そんな話をするうちに爆弾的発言が飛び出してきたのです。 「兄さんはあの店の誰がお気に入りなんだ?若い子か?」 「ええまぁー」ととりあえず返事しました。 「そうか、じゃあバッティングはしてないなアハハ」 「何がですか?」 「俺はSちゃんが好きなんだよ。あの子さぁーおとなしそうに見えてエッチのときはイイ声で泣くんだよ。人妻らしいんだけど最初は固くて落ちてくれなかったんだけどさ、店の後カラオケだけ付き合ってくれってカラオケボックスに行って、これがチャンスと思ってトイレでチンポ立たせて こうやってズボンの上から握らせたんだよ。そしたらよー(うぁー大きい!)って叫んだから、 そのままチューしてやったら落ちたね。最初は拒んだんだけどずーっと唇合わせてたら、向こうから舌を絡めはじめてきて、その日は俺のチンポ見せて、オマンコに指入れただけだったんだけど、今日の昼間にホテルでガンガンにイカせちゃったよ。ありゃホントに上玉だよ。俺も50過ぎなんだけど、久しぶりに2回エッチして口のなかに1回出させてもらったよ。ありゃホントにイイ女だよ。兄さんも女落とすときは勢いだぜ。思い出しただけでまたチンポ立ちそうだよ。」 男の股間を見ると、本当に半分勃起していました。 その大きいこと、長いこと。私はころしてやりたい気持ちがふと頭をよぎった後、 この大きなペニスで妻は何度も泣かされたと思うと、男のペニスを見ながら勃起してきました。 「今日はよー危険日だから中に出させてもらえなかったけど、次は絶対中出しだな。 人妻のSちゃんの中に出せたら死んでもいいくらいだよ。ヒクヒクってイッた後にキュッキュッでチンポを締め付けて来るんだ、それがたまらん!ハハハ」 私はうそだと思いました。 そんな経験はしたことなかったのです。 ところが次の言葉で確信を得ました。 「そんでさ、こいつがめちゃイイ女でよー俺がイッた後にベットに横になってると、チンポの先に残り汁が出てくるだろ?あれをチュッて吸ってくれて、(一緒にお風呂はいろ、綺麗にしてあげるから)って言って風呂の中で丁寧に全身洗ってくれるんだよ。俺もたまらなくなって風呂の中で 30分くらいクリちゃんを吸ってやったよハハハ。そしたらもう一回、もう一回ってねだるんだよ。それが可愛いんだよな」 この光景はまさに妻のエッチそのものでした。 私はたまらなくなって、トイレでオナニーしてしまいました。 今までで一番勃起したペニスを必死にこすり、大量の精液をトイレットペーパーの中に吐き出しました。 その夜、妻を抱きました。 というよりも犯したという方が正しいかもしれません。 妻が初めてエッチを拒んだのです。 「ごめんなさい、今日はホントに疲れてるの」 妻の浮気は確実だったようです。 終わった後に2時間位考えたあと、妻に言いました。 「お前、浮気しただろ?」 「えっ?何言ってるの?そんな暇がどこにあるの?」 「イイよ否定も肯定もしなくていいよ。でもホントに惚れてるからわかるよ。 でも、俺はお前が浮気しても別れないよ。したかったらしてもいいよ。本気じゃなかったら エッチくらいいいよ。俺はそんな次元でお前と一緒になったんじゃないから。」 精一杯の見栄を張りました。 でも、ひょっとしたら妻はあの男にはまり込んで、私の元を去るかもしれないという不安は 隠せませんでした。 と共に、妻が私の時以上に悶え狂いあの男に何度もイカされる姿を想像して、トイレでもう一度 射精しました。 とても切ないです。でもたまらないくらいエロいです。 [Res: 13717] Re: 妻のアルバイト 堀米 投稿日:2006/10/09 (月) 04:03 [Res: 13717] Re: 妻のアルバイト 彼岸島 投稿日:2006/10/09 (月) 12:58 [Res: 13717] Re: 妻のアルバイト ほけんや ほたろう◆WFRquQ 投稿日:2006/10/09 (月) 20:29 [Res: 13717] Re: 妻のアルバイト けー 投稿日:2006/10/10 (火) 09:36 [Res: 13717] Re: 妻のアルバイト れんた 投稿日:2006/10/11 (水) 03:26 [Res: 13717] Re: 妻のアルバイト 達也 投稿日:2006/10/11 (水) 05:46 [13715] 妻の淫靡な遍歴(その27) ヒロ 投稿日:2006/10/08 (日) 23:51 鮫島の手がユーの尻を撫で回しています。手が上に行くたびにユーの尻の肉がブルンと動き、
鮫島にもてあそばれているのを見せ付ける様に見えてしまいます。そしていきなり尻の肉がムズッと掴まれました。 「アン!」ユーが少し体を反らしました・・・ ブルンと揺れたユーの乳房を見た鮫島は、ゆっくりと顔をユーの胸に近付けていこうとしました。 しかしユーの左手が鮫島の腰を固く押さえつけ、鮫島の体がうまく動かせないようです・・・ 鮫島がユーの腕を掴みました。ユーの体が一瞬ビクッと動きました・・・ 「ユーちゃん・・・」鮫島が声をかけました。 ユーの目がうっすらとあきました・・・ 「ホントにいいの?ユーちゃん・・」 ユーの目がちょっと大きく開きました。迫っている鮫島をじっと見ています・・・ 「なにが?・・・」小さな、かすれる様な声でユーが言いました。 「ほんとに構わないの?好きにしていいの?」鮫島がたずねます・・・ ユーはジッと鮫島を見つめていましたが、目をつぶり、小さくうなずきました。 鮫島は少しの間、ユーを見つめていましたが、 そっとユーの左手を掴み、腰から離そうとしました。 ユーはハッとした様に手を離しました・・・ 鮫島はいきなり両手でユーを引き寄せました。 「アウン!」ユーの体がすっぽりと鮫島の中に入ってしまいました・・・ 鮫島はユーの髪に顔をこすり付けるようにしながら、ユーをきつく抱き締めています。 「あー、ユーちゃん・・・」右足でユーの足を絡む様にして、右手はユーの背中を擦りながら、 「ユーちゃん、ユーちゃん」・・うなされる様に言っています・・・ 「アアー・・」ユーが少しため息のような声を出しました・・どんどんとユーが鮫島の中に堕ち 込んでいくように見えました・・・焦燥感が、容赦無く私の胸をキリキリと痛めつけてきす。 「あーユーちゃん!!」 鮫島は叫ぶと、ユーに体重をかけ、上からのしかかっていきました・・・ 「ああー!」ユーも叫ぶような声を上げ、鮫島を受け止めました・・・ 鮫島はユーの口を奪い、右手がユーの左の乳房を捉えました・・ 「ウーン・・」ユーのくぐもった声がしました。 ユーの左の乳房が、ゆっくりと揉まれはじまりました・・ 私の好みの乳房が、鮫島の手で、ゆっくりと形を崩されています・・ 「ウウーン・・・」またユーが声を出しました・・・鮫島に揉まれる乳房が、早くもユーを 感じ始めさせている様です・・ 鮫島はユーの唇から離れると、ユーの鎖骨のあたりに口を這わせてきました・・ 「アアー・・」ユーの、かすれた様な小さな声が聞こえました。 そして、ユーの右の乳房が、鮫島の口に捉えられました・・ 「うん!」ユーが体を反らせました・・ 左の乳房は激しく揉まれ始めています・・ 右の乳房は鮫島の口でいきなり激しくむさぼられています・・・ピクン、ピクンとユーの体が動き始めました。ユーの両手は下に伸ばされ、シーツを固く掴んでいます・・ 鮫島の右膝がユーのぴったり合わされた太ももの間に入ろうとしました。 ユーは太ももをもじもじさせていましたが、やがて力を緩めわずかに足を入れさせました。 鮫島に乳房を吸われる音が長く(私には)続きました・・やがて、左の乳房が吸われ始めました。 「アア!」感じやすい方の乳房に吸い付かれ、ユーは思わず左膝を立てました・・ すかさず鮫島の右足が深くユーの太ももの間に入りました。 「アッ!」ユーがとっさに腰を捻ろうとしましたが、鮫島の体重が大きくユーの下腹にのしかかって いきました・・ そして立てた太ももの後ろから尻にかけて撫でられ始めました・・ 「アン!」いきなりユーの立てた足が落ちました。 すかさず鮫島の左足がユーの太ももの間に入りました。 「アアン!」ユーの太ももに力が入り、ピンと伸ばされています。 左の乳房を吸われる音がやけに大きく耳に響きます・・・ ユーの下腹を押さえつけた鮫島の腰が動いています。 「アー、アー、」早くなってきたユーの息に合わせ、声が聞こえ始めました・・・ そして・・ユーの太ももの力が急速に抜けていきました・・ 鮫島は体重をかけたまま、両膝を曲げながら開き、ユーの太ももをさらに開きました。 「あうん!」ユーは声をあげ・・さらに執拗に乳房を揉まれ、舐められ、吸われています・・ やがて、 「ああーん!」耐えかねる様な声を上げると・・・ユーの手が鮫島の頭を押さえました。 そして・・・ユーの手が、鮫島の髪を撫で始めました・・・ 時折、顔を起こし、閉じたい目を無理にあける様にして・・鮫島を見ながら髪を撫でています・・ そして頭を下ろすと、顔を横に向け・・口をわずかに開けながら、胸を動かし、時折鮫島の頭を 自分の乳房に押し付けさせるようにしています・・・ 「アアー・・・」深いため息のような声を出しました・・・ そして・・伸ばしていた太ももを僅かに交互に挙げ始めました・・ やがて鮫島の顔がユーの乳房から離れ、腹の方に下りて来ました。 ユーの息が大きくなりました。そして両手を鮫島の頭から離し、シーツをまた掴みました。 鮫島の両手が、浮いてきたユーの太ももの後ろを擦り、尻に近付きました・・・ ユーはそれを許す様にわずかに尻を持ち上げました。 鮫島の両手が太ももと尻を何度も擦るうち、ユーはさらに尻を持ち上げました・・ 鮫島の両手が太ももに行くと尻を落とし、手が尻に行くとユーは尻を持ち上げました・・ 息でユーの胸が大きく動いています・・ そしてついに、鮫島の両手がユーの太ももを大きく開きました・・・ ユーの太ももはそれに応じるかの様に・・ゆっくりと・・鮫島に見せつけるかのように、 開いていきました・・・ 鮫島は腹ばいになり、太ももをユーの下腹の方に折り曲げていきました・・・ [Res: 13715] Re: 妻の淫靡な遍歴(その27) くまたか 投稿日:2006/10/09 (月) 02:05 [Res: 13715] Re: 妻の淫靡な遍歴(その27) ヒロ 投稿日:2006/10/09 (月) 04:59 [Res: 13715] Re: 妻の淫靡な遍歴(その27) ひーくん 投稿日:2006/10/09 (月) 08:13 [Res: 13715] Re: 妻の淫靡な遍歴(その27) ヒロ 投稿日:2006/10/09 (月) 12:41 [Res: 13715] Re: 妻の淫靡な遍歴(その27) くまたか 投稿日:2006/10/09 (月) 13:38 [Res: 13715] Re: 妻の淫靡な遍歴(その27) ヒロ 投稿日:2006/10/09 (月) 13:56 [Res: 13715] Re: 妻の淫靡な遍歴(その27) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/10/10 (火) 10:29 [Res: 13715] Re: 妻の淫靡な遍歴(その27) ヒロ 投稿日:2006/10/11 (水) 01:04 [13711] 最近の妻 閑話 妻に狂う夫 投稿日:2006/10/08 (日) 23:08 100%妻が浮気をしていると確信した私の正直な気持ちは、妻がこのまま浮気を続けても、たとえば家事を一切やらなくなったり、私や子供に関心を示さなくなったり、あるいは妊娠・中絶という事態になったりでもしない限り“一切気付いていないふりをしていよう”という考えに傾きつつあります。もし私が妻を問い詰めたり、浮気の決定的な証拠を突きつけたりした場合、結婚後6年間浮気をし続け、またそのことを夫である私が薄々気付きながらも黙認してくれていると思っている妻と私の不思議と均衡のとれた関係のバランスというものが崩れてしまうのではないかと思えるからです。
妻と浮気相手に復讐して溜飲を下げたいとか、あるいは妻と浮気相手のセックスを生で見て興奮したいとか、そういった私の抱く欲求よりも(それは身を焦がすほどに激しい“両極端”な欲求ですが…)、私と妻の微妙な関係をこのまま楽しんでいたいという欲求(希望?)が、今は上位にあるのです。 そこで…(ここから閑話) “平素あまりしないような行為を妻に求めることは妻に警戒感を抱かせるだけであり控えたほうがよい”といったニュアンスの意見を最近どこかで拝見したばかりですが、先日、バイブレーターとローションを買いました。妻が同僚とセックスしていると確信した先々週の水曜(“疑惑”編)の深夜に、同僚とセックスした直後と思われる妻と私のセックス中の会話の中で“バイブとローションが欲しい”と妻がほのめかしたからです。 先週の火曜日、帰宅直後の妻に“はいプレゼント”と言って手渡しました。妻は“本当に買ってきたの!?バーカ!引くわ…”。しかし夕食の支度をしたり子供を寝かしつけたりしている妻の表情がいつもと違うことを私は見逃しませんでした。何かを期待しているような、(敢えて目を合わせることはしなかったのですが)私に媚を売っているような、そんな妻の雰囲気を感じました。 その晩妻は早々と寝てしまいましたが、きっと私に隠れてオナニーくらいならしていたはずです。口では“引くわ”などと言う妻ですが、全身にローションを塗りたくられバイブで責め貫かれる自分を想像して淫乱の血を燃え上がらせていたに違いありません。 翌日の水曜日、飲み会が終わり帰宅した妻(ただの飲み会だったはずです。しかし改めて思いますが…妻外出しすぎ^^;)を待ち受けていた私は寝室では無くリビングの床の上に押し倒しました。ビニールシートを敷いて待っていたのです。傍らに置いたバイブとローションを妻に見せます。“待ってました”とばかりに顔を赤らめる妻。やはり期待していたのです。酔いも手伝って既に淫乱モード全開の妻はローションまみれになりながら“すごい気持ちいい!”と言って私の愛撫を受けます。残念ながらその安物のバイブは接触が悪いらしく可動部が動かず何ら効果を発揮してはくれませんでしたが、それでも妻はローションのヌルヌル感に全身に精子をぶっ掛けられた自分を重ね合わせたらしく激しく興奮していました。ただクリトリスも膣内もヌルヌルし過ぎて摩擦感が殆ど無いためお互い絶頂を迎えることができず、妻は少々イライラしだしたのですが、“本当の精子でやる?”という私の言葉にコクリとうなずきうわ言のように“逝きたい…逝きたい…”。これには私も思わず興奮してしまい自分の手でペニスをしごきあっという間に妻の陰部に射精しました。“すごーい…ヌルヌル”と言って妻はうれしそうに私の精液を手ですくいとり自分のクリトリスに塗り込みオナニーを始めました。精液を自らのクリトリスに塗りたくりオナニーをする妻の姿、物凄い興奮です。つい今しがた射精したばかりでしたが私も思わずペニスをしごきはじめました。“○○(妻の名)精子でオナニーしてるんだよ!”“妊娠したらどうするの!?いいの?(するはずなど無いのに^^;)”“そんなに逝きたいの!?”興奮して上ずった声で私は妻にいろいろと語り掛けました。妻も“ねえ、スケベに見える?”“精子好き!”などと興奮気味に返してきます。しかしそれでも妻は逝けませんでした。私は2回も射精したというのに…。 逝くことを諦めた妻と仕方なく二人でシャワーを浴びローションを綺麗に落としてから布団に入ったとき、子供が目をさましてぐずりはじめました。再度寝かし付けるために横になった体勢でオッパイをあげている全裸の妻にふと目をやると、なんとオナニーをしているのです。右手で自らのクリトリスを激しくこすり上半身と頭をのけぞらせ感じているときの声をあげる妻…その胸には幼い娘が抱かれているのです。私は妻の女としての性的な欲望の強さというものに改めて衝撃を受けました。そして、当然といえば当然なのですが、激しく興奮させられました。ローションと精液まみれになってオナニーに狂う妻の姿以上に。こうなったら妻を是が非でも逝かせなければ気が済みません。二度の射精で私のペニスは使い物にならなくなっていたので指で妻の膣内をかき回しました。もう子供のことなど頭に無く、妻は逝くことに、私は妻を逝かせることに没頭しました。妻の愛液と私の唾液を潤滑油にしているのでローションに比べればはるかに摩擦があり、また私の指責めも手伝って、妻は直ぐに“イクッ、イクッ”と叫んで逝きました。ぐったりとして息を整えている妻の横で既に子供は眠りについていました。ぐったりとした妻も直ぐに寝息を立てはじめました。オナニーで逝った体勢のまま、右手は陰部に添えられていました。私はしばらくの間そんな妻の姿を見ていましたが、オッパイを与えながらオナニーをしていた妻の姿が脳裏から消えず堪らなくなり、妻の下着入れから私の一番のお気に入りのショーツ(“過去編”で述べた“婚約中の妻が浮気”したときに履いていたショーツです。もう古いからと言って妻は何度も捨てようとしたのですがその都度私は断固阻止しました。ベージュのツルツルとした素材の小さなそしてセクシーなショーツです。“これを、妻が履いていたこのショーツを、あのときの浮気相手は触り脱がせたんだな…”このショーツを手に取るたびに激しい嫉妬と興奮に襲われます)を取り出し苦心の末それを妻に履かせてからショーツのアソコの部分をずらして再び勃起したペニスを妻の中に入れました。妻が目を覚ますまでもなく、ものの数十秒で、私は妻のお腹に精子を撒き散らしました。 サイトの趣旨に反する“夫婦間の行為”という書き込みになってしまいたしたが…同僚と浮気をしている妻に対して今迄以上に激しく欲情する夫である私…性生活はとても充実してきました^^ また変わった性交渉が持てたら“閑話”として報告させていただきます。 もちろん妻の浮気報告も(状況証拠から類推した話ばかりですが^^;)逐一させていただきます。 長々失礼しました。 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 さいふぉん 投稿日:2006/10/09 (月) 09:58 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 達也 投稿日:2006/10/09 (月) 13:09 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 けー 投稿日:2006/10/10 (火) 07:49 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/10/19 (木) 05:55 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/10/22 (日) 08:52 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/10/23 (月) 23:38 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 妻に狂う夫 投稿日:2006/10/27 (金) 13:16 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/10/28 (土) 10:23 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 妻に狂う夫 投稿日:2006/10/31 (火) 11:11 [Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/11/02 (木) 17:11 |