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過去ログ[18]

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[13991] 予期せぬ現実F たけひろ 投稿日:2006/10/19 (木) 18:40
何度も逝かされ、満足そうにぐったりする妻にAがまたこちらをチラッとみて
A「ゆみ。これから2階のひろを起こしてチンポを入れてやれよ。可哀想だから俺の精子まみれのマ○コを貸してやろう。ゆみは入れながら俺とやつとどっちのチンポが気持ちいいか耳元で言って来い」
妻「でもそんな事言ったらバレちゃうよ・・・A君の名前言う訳だし(微笑)」
A「あいつは大丈夫。俺が保証するから絶対言えよ」
そう言ってAは私に向かって2階に上がる様目で合図してきたので慌てて私は2階へ移動しました。
妻も間もなく私の所へやってきて、Aの言う通り私を起こしてきます。
妻「ねぇ、したくなっちゃったから入れていい?」
そう言って私のパンツを下ろし上にまたがってきます。
私「どうしたんだよ?珍しいな」
そうやって惚けてみせつつも、2回連続で射精しているのにも関わらずまた勃起する私。
妻「もう大きくなってるね。入れちゃうよぉ」
そう言って私の早漏チンポを握り、妻はAの精液まみれのマ○コに誘い込みます。
妻「ねぇ気持ちいい?いつもと違う?」
私「何だか凄く気持ちいいよ。どうしてだろ?」
妻「他の人として欲しいって言ってた事あるでしょ?もしかしたらして来ちゃったからかもよ」
まさか妻から白状するのか・・・私は必死に冷静なふりをしながら
私「ほんとにしてきちゃったの?」
妻「さぁ〜どうでしょう」
そう言って腰を使い始め、またイキそうになる愚息を刺激してきます。
私「ほんとにしたの?誰と?」
妻「教えな〜い・・・ねぇ、こう言われて興奮する?」
私「うん、興奮する。もう出ちゃいそうだよ」
私も我慢出来なくなり上に乗る妻を抱き寄せ激しく突き始めると、耳元で小さな声で
妻「・・君のが一番・・・いい・・・もっともっと一杯してぇ〜」
私は名前を聞き取れず聞きなおすと
妻「A君・・・気持ちいいよぉ」
Aの命令通りに囁いた妻に怒りが込み上げ
私「そんなにAがいいのか。Aとしてるのか?」
・・・ここからは何を聞いても妻は返事をせず腰を振りつづけるので早漏な私はもたずに3回目の射精・・・。終わると妻は
妻「どぉ?興奮した?ごめんね起こしちゃって。シャワー浴びてくるね」
私「おいっ・・・・・・」
そうおちゃらけてAとの事を曖昧にし、さっさとシャワーを浴びに行ってしまった。
妻はこの時点でまだ私にAとの事がバレるのが怖かったのでしょうか。それにしてもいつからAと・・・。あっ!Aは何してるんだろう?そう思った矢先私の携帯にメール。Aからでした。

「今日は楽しかったよ。今度はパート先の男とやらせるから楽しみにしてなよ。また明日にでも
連絡するよ。それと、とりあえずお前はゆみの前では何も知らない事にするように。わかったね。おやすみ」

ゆみ・・・か。妻を呼び捨てにするAの姿を思い出し、私は改めて見事に寝取られたんだと実感した瞬間でした。

[Res: 13991] Re: 予期せぬ現実F けー 投稿日:2006/10/23 (月) 09:08
この後どうなったか、続きをお願いします。
Aと奥さんはいつ頃から関係があったのか、たけひろさんが奥さんやAに対して制裁等を考えたのか!

又、以前にAによって別の男性と奥さんは関係を持つようなことにやってたのか?

Aから詳しいお話を聞いたりしているのであれそういった事も!!


[13990] 予期せぬ現実E たけひろ 投稿日:2006/10/19 (木) 18:38
妻とAに裏切られていた事に何とも代えがたい怒りと苦しさと悔しさの感情で一杯なのに、私の息子は過剰に反応し、触ってもいないのにガマン汁でパンツもかなり濡れていて、今にもイキそうでした。そして妻がAに脱がされ下着姿でAのチンポを舐め続けている姿を見ているうちに、また良心や恥などを忘れ快楽への感情のみに身を任せる自分。
Aも私が見ているのを手伝ってかだいぶ興奮してきているようでした。

そしてまた私の知らない妻を見る事になります。それはAの言葉責めでした。
A「さて、今日はゆみが若い男とキスしたんだよな。ほんとにキスだけなのか?」
そう言いながら妻の乳首を指で擦り始めた。妻は小さくながら感じた時の声が漏れ
妻「キスだけ・・・」
A「舌絡めたんだろ?」
妻「うん・・・結構長い時間」
A「胸は?」
妻「触られた・・・」
A「ほらみろ。キスだけじゃないじゃないか。感じたか?」
妻「気持ちよかった・・・」
A「そいつのチンポはおっきかったか?」
妻「見てない。ほんとキスと胸触られただけ・・・」
A「本当はそいつのチンポ欲しかっただろ?欲しかったんだったら自分のマ○コいじりながらそいつの 名前呼んでみろ」
すると妻は自分の指でマ○コを擦りながら小さな声で
妻「こうじ君・・・こうじ君のも欲しい・・・」
A「こうじ君と今度していいんだぞ。俺が許してあげるから、もっと大きな声でこうじのチンポ欲しいって言ってごらん」
妻「こうじ君としたい・・・」
私は妻のオナニー姿も初めて見ました。その後の言葉責めに異常に興奮している妻。どうにもここで
私はパンツの中でイッてしまいました。
Aがこちらを見てニヤリ笑い
A「さぁゆみ。俺とのセックスよりひろにこうじ君としてるとこ見せてやろうよ。いいな」
妻「・・・でも出来れば二人きりがいい」
A「ひろは見るだけ・・・うーん、でもその方が楽しいかもな。よし決まった!さぁ今日は俺が一杯逝かせてやるからな。ゆみ、俺のチンポ入れて下さいって言え」
妻「A君のチンポ入れて・・・ゆみに入れて・・・」
そう言わせると、Aの大きいチンポは妻の中へ・・・何とも早漏の私には到底マネ出来ないセックスを目の前で見せ付けられ「やっぱりこれが一番いい〜っ」と叫ぶ妻の言葉にこの上無い寝取られ感を感じつつ2回目の射精をしてしまいました。


[13989] 狙われた妻のおっぱい・1 北海道 投稿日:2006/10/19 (木) 18:03
私33歳と妻・絵里30歳は結婚5年目の夫婦です。出来ちゃった婚で娘は幼稚園です。
絵里の美人度偏差値は50と言ったところで、平均点の顔立ちです。しかし!!
バストサイズが92で今で言う巨乳です。そのおっぱいの為にOL時代は通勤ラッシュ時は
よくチカンにタッチされたそうです。夏場の薄着の時期は男の視線が辛かったと聞かされました。
おっぱい星人の私は同じ職場だった絵里にアタックを開始しました。4回目のデートで告白して
キスまでいきましたが、巨乳まではなかなかたどり着けませんでした。絵里に私自身より
私の胸に興味がある・・と男に対して少し不信感を持っていました。私は絵里の巨乳を拝む為に
結婚の言葉を口にしました。両親に紹介されて「結婚を前提に絵里さんとお付き合いさせて
下さい。」と挨拶させられ、やっと巨乳にたどり着きました。初めて絵里のブラを外す時の
興奮は今でも覚えています。絵里のおっぱいは巨乳の割には乳輪が小さく乳首もピンク色でした。
嬉しくて激しく絵里を抱いて・・娘が出来ました!!百発百中でした・・
娘が幼稚園に通うようになり時間に余裕が出てきた絵里にある出来事が起こりました!!!


[Res: 13989] Re: 狙われた妻のおっぱい・1 ひで 投稿日:2006/10/19 (木) 18:40
早く続きをお願いします。凄く興奮しますよ

[13987] 京子を守る!・3 KK 投稿日:2006/10/19 (木) 16:35
私は指を京子のアソコの中へ侵入させました。
「あなた!ダメ!さわらないで!」京子は必死でした。
私の希望とは裏腹に京子のアソコの中は秘密の蜜で濡れていました・・
京子が浮気をした!!私は京子にビンタをしました。
「お前!あの男に抱かれたな!!」
「抱かれてないわ・・」
「どうして、お前・・濡れてるんだ!?」
「そ・・それは・・」
京子が他の男に身体を・・人生最大のショックでした・・
「最後まではいってないの・・信じて・・」
京子は泣きながら説明をし始めました。
「あのお客さん・・私が最後だから、プレゼントを買ったと言うのよ・・単身赴任していて
マンションに忘れてきたから・・店が終わったら、取りに来てくれ・・と言われたの・・」
「お前な〜夜中の0時過ぎに男の部屋に行って、無事に済むか?」
「私も、当然危ないと思ったから、ロビーで待ってると言ったんだけど・・シャンパンが
あるから、30分だけ付き合って・・神に誓って何もしない!と言うから・・」
「それで・・部屋に・・バカか!?お前は!!」
「「シャンパンを飲んだら眠くなって・・」
「薬でも入れられたんだよ!!」
「そ・・それで・・気がついたら・・スーツを脱がされてて・・」
「スーツだけか???」
「そ・・その・・ごめんなさい・・上半身・・裸で・・」
京子のおっぱいを見られた・・
「胸を触ってる時に気がついて・・抵抗したけど・・彼の手が・・下着の中に・・」
「パンティの中か!?」
「そ・・それで・・さわられて・・私、舌を噛み切って死ぬ!と叫んだら、やめてくれたの・・」
「本当に最後までいってないのか??」
「本当よ・・信じて・・」
「あいつの指テクで濡れたのか??」
「意地悪言わないで!!」
仮に、京子の話が本当だとしても男の部屋に行った行動は落ち度があるし、スナックのバイトを
認めた私にも落ち度があります。
A・京子のブラ、パンティ、パンストの下着姿を見られた。
B・キスをされた(多分)
C・おっぱいを見られ、さわられ、吸われた
D・アソコをさわられた。
E・アソコはさわられたが見られてない
F・ポコチンを入れられてない。
A〜Dの悔しさとE〜Fのホッとした気持ちとで私の頭の中はグジャグジャでした。
本当に最後までいってないのか、今でも疑惑は晴れません。
京子を守る!というタイトルですが守れたのでしょうか・・・おわり

[13986] すべては念密な計画通りに。7 タルオ 投稿日:2006/10/19 (木) 15:32
妻はレンタルショップへ行く度にAさんに会う、と言うよりAさんが妻に合わせて出て来ていた訳ですが・・・

とうとう先週の金曜日に妻はAさんの自宅に行きました。

前日にAさんから「明日の夜、奥さんを誘うために今夜レンタルショップで話して見ますよ」
Aさんからの連絡では「多分奥さんOKだと思うんですがね・・・」と聞いていました。

金曜の昼に妻からのメール「今夜、友達から「会おう」って連絡入ったから言ってもいいかな?」
このようなメールが来ました・・・
私が「行くな!」と言えば行かない・・・辞めさせることが、妻を陥れないための最後のチャンス・・・・

「別にいいよ。」

私はそうメールしました。



Aさんからの報告で、Aさんと妻は金曜の夜九時から居酒屋で飲み、妻はAさんからの勧められたのもあったようですが、前回よりも飲んでいたようです。
しかし泥酔するほどではなかったようです。


二時間ほど学生時代の話や芸能界話題で盛り上がり、11時過ぎに居酒屋を出て、
Aさんがタクシーを止めて、妻に「少しうちで酔いを醒ましていきません?」と言う問いかけに返事は無かったようです。

Aさんのアパートに着き、妻も部屋に入りAさんのベットに腰掛けて、Aさんの読んでいる書物を手に取り読んでいたそうです。
Aさんが酔い覚ましに渡した缶チューハイに笑い、和んだ雰囲気で20分程度・・・

Aさんが妻の横に座ると、妻も少し緊張した感じだったようです。
Aさんが妻の髪を撫でるように触り、妻の顔に近づくと妻は首をすくめた感じで

妻「私は今の生活を壊したくないし・・・」
Aさん「ボクは家庭を壊そうなんて考えていないよ、ただ先が無い恋愛でも、その瞬間は激しく愛し合いたい・・・あなたさえ良ければ・・・」

Aさんが妻のアゴを持ち上げてキス・・・・
妻は口を中々開きません、Aさんはゆっくり妻の閉じた唇を溶かすように自分の舌で責めて行くと、
妻の鼻息が荒くなり、唇が開きAさんの舌を自分の中に招き入れると、打って変わってAさんの舌に絡めてきたそうです。

Aさん曰く、初めてキスをした学生時代を思わせる長いキスだったそうです。

Aさんはキスの後すぐに自慢の引き締まった身体をさらけ出し、妻を抱きしめてまたキスをすると
妻もそれに応じ、ベットに二人寝転がる状態でAさんは妻のジーンズを脱がせると妻も自ら腰を浮かせて脱がせ易くしてきたそうです。

Aさんは妻を全裸にすると自分もパンツ以外に全裸になり恥ずかしがるつまの足を開いてクンニ・・・・

Aさんは私に妻を頂いたという証拠のキスマークを妻の背中二箇所、太ももの付け根に三箇所激しく妻のクリ責めの時に付けたそうです。

妻にフェラは要求しなかったそうです。

挿入まで完了。

「ノーマルなSEXをしましたよ」との事でした。

あっけない結末でした。
妻は簡単に落ちないだろうと思っていたのですが・・・・

妻は土曜日の朝方、三時ごろ帰宅しました。
私は妻のキスマークを確認したくて、シャワーを浴びる妻に背後から近づくと、かなり驚いて「なに!?」と私は]物音で目が覚めたら帰ってきてたから・・・」と言い、妻に抱きつくと、

妻「もう〜だめよぉ、眠いからぁ〜」
私「じゃあ、シャワーだけ一緒に・・」

妻は嫌がっていましたが、無理やり入りました。

妻の背中には、キスマークが・・・太ももの内側にも・・・妻のアソコに指を入れると熱く火照った感触がしました・・・・

ついさっきまで、ここにAさんのが出し入れされていた・・・

異常に興奮し、妻をその場で立ちバックで突きました。
[Res: 13986] Re: すべては念密な計画通りに。7  投稿日:2006/10/19 (木) 20:26
とうとう越えてしまいましたね。Aさんのように、ガツガツしないでじっくり攻めたのが、奥様に安心感を抱かせたのでしょうね。僕も参考にしてみますよ(^^)次はAさんにビデオ撮影してもらいましょう。
[Res: 13986] Re: すべては念密な計画通りに。7 しん 投稿日:2006/10/19 (木) 23:45
 ついに計画通りになりましたね。達成されたという気持ちと・・・複雑な気持ちが・・・でありませんか?
 うちも計画したいのですが、なかなかいい方が見つかりません。無理かな・・・
[Res: 13986] Re: すべては念密な計画通りに。7 じん 投稿日:2006/10/20 (金) 01:21
首を長くしてお待ちしておりました。
とうとう、落ちてしまったのですね。野次馬としてはメチャクチャ興奮しますが、奥さんは、身体から求め合い、落ちたのでなく、精神的に完全に落とされてしまったのでタルオさんとしては
ここからどこまで彼に許していくのかを、かなりの覚悟で考えていかねばならないのでは?
うちのカミサンは初めての3P相手のSEXに溺れて一時はほんとに手の届かないところにまで行ってしまい、私の知らない二人の世界ができて、相当にダメージを受けましたよ。まぁ、余計なお世話ですが・・・
[Res: 13986] Re: すべては念密な計画通りに。7 にゃんこ 投稿日:2006/10/28 (土) 16:26
かなり時間が経ったので、奥さんがまたデートをしたのではないでしょうか?
報告をお願い致します。
[Res: 13986] Re: すべては念密な計画通りに。7 ぴえろ 投稿日:2006/11/07 (火) 23:47
期待しています。
その後についてお知らせください。
待っています。
[Res: 13986] Re: すべては念密な計画通りに。7 にゃんこ 投稿日:2006/12/10 (日) 10:24
その後、いかがですか?もう過去ログが見られなくなったのは残念です。
皆さん、楽しみにしていると思いますので、またスレをたてられて
報告されることをお待ちしています。

[13982] 妻は親友の元カノE おぎん 投稿日:2006/10/19 (木) 03:23
レスありがとうございます。

>お互いのモノを誇示…ですか…。
すごい修羅場ですね。
ちなみに先に言わないで下さい(笑)

続き↓

私は本当に、Yは満足しているのか…実はまだKの事を好きなのではないか、と悩みました。

ちなみにHの最中でしか、そうゆう会話を出す事ができません。

私「なぁ、KとMどっちが好き?」

Y「何でそうこと聞くの?!どっちも好きじゃない!!」

私「それじゃあ、オレを抜きにしたら、今までで誰が一番H気持ち良かった?」

Y「え!?わかんない!!」
激しくしてやったら、大体答えます。

Y「ンッ!!…え、M君!!」

数日後、私はKに今度泊まりに来ないか、と誘いました。

Kは私とYに気を使って断っていたが、もう気にしてないよ、と説得しました。
そして久しぶりにMも誘っといて、と加えて、Yにはもう過去の事は水に流して、またみんなで遊ぼう、と説得しました。私は暴露大会でもしよう、と密かに企んでいました。

数週間後、久しぶりの面子が顔を揃えました。
最初は、ギクシャクした流れでしたが、時間がその空気を埋めてくれました。
私は全く酒が飲めませんが、その時は勢いで飲んでしまい、潰れてしまいました。
[Res: 13982] Re: 妻は親友の元カノE けー 投稿日:2006/10/19 (木) 09:10
おぎんさん、どうもです。

飲みなれないお酒をのんでつぶれてしまったんですね・・・・

続きを期待したくなる内容ですね、つぶれてない男性は奥さんのもと彼と関係がった人・・・・

早く続きをお願いしますね。

[13979] 妻の親友の為に@ たかゆき 投稿日:2006/10/19 (木) 01:35
妻の親友が久しぶりに遊びに来た。しかし、来るなり携帯でメールばかりしていた。しばらくして何だか 親友は出会い系サイトにハマってると知った。しばらくして、妻と親友は出かけてしまった。二時間が過ぎた頃、親友の真知子さんが一人で帰ってきた。「私たちが男性と駅で待ち合わせてファミレスに行ったんだけど恵子さんだけが男の人に誘われて車に乗って行くから停めて!」と言われので そのファミレスに急いだ。しかし同時に車は行き違いで出て行き停められずに どこかに行きました。真知子さんの話しによると男はメールで知り合いファミレスとかで安心させてドライブに行くと誘うが目的は女性の体と言う。どこか人の来ない場所に車を停めて目的を果たすと聞いた。しかし どこでするか わからず途方に暮れていた。
[Res: 13979] Re: 妻の親友の為に@ けー 投稿日:2006/10/19 (木) 01:54
とりあえず、続きをお願いしますね。

奥さんとお友達は作為的に行動しているようにも思えますし・・・・
そうでなく奥さんが嫌な思いをしていたらフォローですね。

しかし、友達と出て行った時点で奥さんはたかゆきさんに対して罪悪感
すらなかったかもしれませんね!!
友達がしている出会い系サイトに興味あったかしりませんが・・・・
出会い系と会うなら二人で行くことはないでしょ?相手が複数なら別ですがね!!

[13969] スケバン女房B ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 22:53
ともさん、小太郎さん、けーさん、yukiさんレスありがとうございます。
皆さんに俺の無謀な計画を心配してアドバイスも色々いただけたのでそれだけでもこのスレ立ち上げて良かったと思っています。
いい年して女房を「ママママ」と呼んでいるのが情けないと思うかもしれませんが女房は子供を産んで「ママ」になったのと同時期に喫茶店の「ママ」にもなったのでそれ以来俺は店でも家でも一日中女房を「ママ」と呼んでいます。
また俺は女房の庇護の元に生きている軟弱な人間ですが女房のことが誰よりも大好きで女房に好かれるためだったら何でもやってしまいそうです。
そして色々考えることもあったのですが15日にアダルトショップのオヤジに連絡しています。
以下その時の顛末です。

黒人とのことも初めは女房がSEXをさせてくれない不満から売り言葉に買い言葉となって女房を見返してやろうと考えてのことから意地になって色々探して思いがけなく黒人の凄いチンポに行きついたということですがしかしあの極太バイブを使って女房が凄く感じていた夜からは「実際に本物としたらどうなるんだろう」と良くないことだとは分かっているのにそのことに対する興味が頭から離れなくなっていたのです。
そこでともさんにアドバイスもらった通り女房に相談するしかないと思ってアダルトショップのオヤジに連絡する前に全部話してしまいました。

すると女房は俺の言うことを聞きながら相手が黒人だと伝えたときはさすがに驚いた顔をしていましたがさすが女房は腹が据わっているので最後まで黙って聞いてくれました。
そして一通り聞き終わってから「ひろちゃん、怒らないからどうしたいのか本当の気持ちを言ってみて」と言われました。
俺は「ママが嫌がることはしたくないからママの気持ちを優先するよ」と言いました。
すると女房はパシッと大きなびんたを喰らわせてそしてまた優しい声に戻り「ひろちゃんの気持ちを聞いているのよ」とじっと見つめられました。
俺は女房の手を握って「ママが大きなバイブを呑み込んでいるところを見て俺凄く興奮して本当に気持ちが良くなるんだったら本物の黒人とやってもらってもいいかなと思うようになったけど自分の変態みたいな考えを実行に移すとママに嫌われるのは困るからもうこの話はいいよ」と一気に喋りました。
すると女房が「私がひろちゃんを嫌いにならなかったらいいの」と強い目で見返してきます。
俺はどぎまぎしてそれでも「ママは俺を試してるの」と握った手に力を込めていつもより抵抗をします。
そして「ママは黒人としたいの」と逆襲しました。

女房は俺を見つめて笑いながら「今日はひろちゃんが気の済むようにいっぱいSEXしようか」そして「どんな方法でも何回でも受けて立つからその替わり失神させるくらい気持ち良くさせて」と言ってきたのです。
俺が「あのバイブは使うの」と聞くと女房は「使ってもいいけどそのあとひろちゃんのオチンチン入れられなくなるよ」と言いました。
さらに女房は「黒人とするのはそのあとでひろちゃんが自分の思うように決めたらいいから決めたことには従うよ」と女房から「従う」なんて言葉初めて聞きました。
そして「ひろちゃんを嫌いになることは絶対ないから」とも言ってくれました。
俺は少しジーンときて「俺もママに好かれるためだったら何でもする」と答えました。

そして俺が「家じゃなくラブホテルでもいいの」と確かめると女房は「そうやって何でも聞いてくるのは無しにして自分の考えで決めてくれない」とまた睨まれたので結局ラブホに行くことになりました。
そして俺が運転している間女房は時々するのですが俺のチンポを引っ張り出してシコシコ擦り始めました。
俺は運転に集中できないから危ないから止めて欲しいと頼むのですが女房は聞き入れてくれません。
さらに女房は元スケバンだけあって「ひろちゃんが度胸をつけるいいチャンスだよ」とか言って全然平気なのが困ります。
特に周りから見られていると思うと気が気じゃありません。
信号待ちのときは間違いなく絶対に見られているはずです。
それでも擦られると気持ち良くなって普段より勃起度は強くなるのが不思議です。
そして横浜からも結構離れたところまで走って割ときれいなラブホを見つけて中に入りました。

中に入った途端俺は女房を抱きしめその場でいきなりキスをして女房の服を脱がし始めました。
車の中でチンポを擦られ続けていて我慢できなくなっていたので運転中から部屋についたらいきなりやろうと決めていたのです。
女房は「あらあら」と言いながらそれでも俺の飢えきったガキのようなやり方に嫌がらないでされるがままになっています。
事実俺は飢えていたのです。
まず女房を裸にして立たせたまま全身を舐め回しました。
特に一緒に街を歩くとき女房が颯爽と歩くのでほれぼれするような形のいい尻が振られて俺はいつもかっこいいと思っていてすれ違う男も必ずその尻を眺めて行くのですがその尊い尻を抱えていっぱい舐め回しました。
俺はまだ服を着ていてそれに背中にリュックまで背負っています。
女房だけが全裸でいると言うことにも何か特別卑猥なものに思えてきて益々興奮してきましたが女房も同じように興奮し始めていたらしくもうあそこが溢れかえって大洪水状態でした。

そして今度は女房を四つん這いにさせてうしろからケツを思いっきり左右に広げてその中に顔を埋めるようにしてアナルとあそこをべろべろと乱暴な舐め方をしました。
なお俺はリュックをまだ背負っていたので何だか山登りの途中で見つけた女を強姦しているような気分にもなり益々興奮してきました。
女房は「ひろちゃん、ひろちゃん」と言いながらアナルや濡れたあそこを俺の顔に押しつけるようにして悶えています。
俺は取り敢えず一発ここで出すことにしました。

うしろから俺のいきり立ったものを入れたとき女房は「あうっ」と言ってそれから「いいっ、気持ちいいっ」と言って自分から尻を押しつけて深く入れようとします。
俺もこれ以上はないくらい深く押し込むようにチンポを突き出しました。
女房は「ああっ〜〜〜〜」と言って首をうなだれるようにして俺のチンポの感触を感じています。
俺も車の中でも散々弄られていたので長く持ちしそうもなく「ママお尻にぶっかけるよ〜」と言ってすぐに引き抜き女房の尻や背中に溜まっていたのをいっぱいぶっかけました。
女房は自慢のかっこいい尻を汚されるような感じになって興奮したのかアナルをすぼめるように蠢かして俺のザーメンを受けてくれました。

射精しても俺のチンポはすぐには萎えませんでした。
そして女房のアナルにザーメンが垂れて来たのを見て俺は異常に興奮してきてまだ萎えていないチンポをアナルに押しつけザーメンのヌメリをたっぷり付けてそのまま亀頭部分を挿入しました。
ちょっと抵抗感がありましたがザーメンのヌメリのおかげでズッポリと挿入できました。
指とかは今まで何度も入れたことがありましたがチンポは初めてです。
これには女房もびっくりしたようです。
「ひぃっ!」と言ってそして俺のチンポを強い力で締め付けてきました。
俺はその締め付けにまだ射精し残っていたザーメンの残滓を搾り取られるような気分になってちょろちょろといった情けない感じで射精して「ママ痛いの?大丈夫?」と言いながら萎えかかっていたチンポを抜き取りました。

女房が四つん這いのままで振り返りそして「とっても気持ち良かったよ」と笑ってくれました。
俺はまだリュックを背負ったままでズボンだけ膝下に下ろした状態で女房を犯していたのですがそれを見て女房はよほど可笑しかったのか「アハハハハ、ヘンなひろちゃん」と四つん這いの体勢で身をよじって笑いました。
俺は女房に付着したザーメンを拭き取ってやって手を貸して立たせながら「お風呂入るよ」と言って一緒に風呂場にいきました。
女房は風呂場でお湯を思いっきり出しながらその間に脱衣場に来て俺の服を脱がしてくれました。

そして俺は風呂場で女房を立たせたまま一生懸命洗ってやりました。
身長は同じのはずなのに一緒に立つといつも女房の方が高く見えます。
女房はいわゆるグラマータイプではありませんがプロポーションもよくスタイルに自身があるのか街を歩くときも背筋をピシッと伸ばして颯爽と歩きます。
俺は運動神経も悪く少し猫背気味なのでいつも女房から見下ろされているように感じてしまっています。
そして俺は女房を洗いながら「ママ、アナルに入れてごめん」と謝りました。
すると女房は「今日は何してもかまわないって条件だよ」とまた軽く睨みそして「アナルは初めてだったからひろちゃんにしてもらって嬉しかったよ」と言ってくれました。
俺は洗うのを止めて女房を見つめました。
女房のアナルに初めて入れた男が俺だと聞かされて泣きたいほど嬉しくなったのです。
女房も俺のそんな心を読み取ったのか俺を抱き寄せて「ひろちゃんありがとう、こんな汚れた私と結婚してくれて」と耳元で囁きながら長い長いキスをしてくれました。
俺は涙が止まらなくなって女房の舌を吸い続けながらずーっと泣いていました。

そして俺が「アナルでも気持ちいいの?」って聞くと女房は「馬鹿っ、教えないよ」と俺のアナルに指を差し込みました。
石けんのついた手だったので少しの抵抗で痛みもなく入り少し気持ちよく感じました。
それで俺もアナルに入れることが女房がつまり決して嫌ではないことだけは分かりました。
あとは自分で女房の反応を見て確かめるしかないようです。
そして跪いて女房のアナルを洗いながらここに入れたのは俺が初めてだと改めて考えそこがとても愛しく感じられてきて思わず舌を差し入れてぺろぺろと舐め回しました。

女房は俺にアナルを舐めさせながら身をよじって「ひろちゃんはソープ遊び知ってる?」と聞いてきました。
俺は「本とかでなら」と答えると女房は「そうだよね、知るわけないよね」と言いながら
以前よく遊びに来ていた女房の子分だったスケバン(俺がみんなの前でオナニーしたとき手伝ってくれた一番下っ端の清美っていう女です)が一時ソープで働いていてどんなことをするか色々話を聞いていてそして女房は風呂場にマットがあるのをみて思いついたらしく「ひろちゃん、ソープ遊びしようか」と言って風呂場に立てかけていた空気マットを敷きそこに寝るように言われました。
俺が「まだ身体洗ってないし」とためらうと「洗いながらするのよ」と女房は自分の身体にローションをたっぷりとつけ始めました。
そして俺を俯せにしてその上にローションをかけて覆い被さってきました。
ぬるぬるした感触に女房の陰毛のがさがさした感触が混じり合って凄く気持ち良くなってきました。
やわらかい乳房の感触も分かります。
そして女房は俺の上で滑りながら「キャッ!」とか言っています。
[Res: 13969] Re: スケバン女房B ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 23:01
(続きです)

やがて俺のチンポがまた固くなってきました。
それを女房に告げると女房は「どれどれ」と言いながら俺の尻から手を差し入れて勃起したチンポを掴みそして再びアナルに指を入れてきました。
今度はローションのついた指だったのでビックリするくらい簡単に入りました。
女房はチンポを擦りながらアナルに入れた指を動かしてきます。
俺は情けない声で「ママ、ダメッ」と悲鳴を上げていました。

今度は上に向かせられて女房が跨ってきます。
そして俺の上で滑りながら「どう?気持ちいい?」と聞いてきます。
俺は正直に「うん天国にいるみたい」と答えると女房は嬉しそうに勃起したチンポの茎部分に自分のあそこやクリトリスを擦り付けるようにグリグリ動かしてそしてそのままズッポリと入れたり抜いたりしてくれました。
また俺の指を一本一本あの中に入れてもくれました。
俺は「つくづくソープっていいなあ」と思いながら女房以外で唯一俺のチンポを擦ったことのある下っ端の清美の顔を思い浮かべました。

そしてローションでの遊びが終わって今度はお互いの身体にいっぱいシャボンをつけ合ってそしてマットの上で抱き合って上になったり下になったりしながらお互いの身体を洗い合いシャボンを流したあとは女房が上になって69の形をとりどっちが先に値を上げるか舐め合うことになりました。
「女房の方が勝つに決まってるのに」と思いながらそれでも俺はビラビラやクリトリスやアナルや膣を一生懸命無心に舐め続けていると女房の方が先に俺のチンポをくわえたまま「う〜うっうっ」とうなってそしてとうとうチンポを離し「ひろちゃん、ひろちゃ〜ん」と俺を呼びながら逝ってくれました。
女房が気を遣ってくれたのだと思います。

そしてこのあとマットの上で二回目をして少し休んでからベッドでいろんな体位で三回目をしました。
そのあと部屋にあった自販機で小さい水中でも使えるバイブを買って風呂場に持ち込みアナルセックスをしました。
ローションをたっぷり塗ったチンポをアナルに入れてバイブをあそこに挿入しました。
すると女房はマットに這って声も出ないくらい逝きまくってとうとう失神に近い状態になったようです。
女房も俺も汗をいっぱいかいて「はあ、はあ」言いながらで俺はまだ何回でもできそうでしたが女房が意識からすぐに目覚めて「よかったぁ、今ちょっと失神したよ」と涙を浮かべて「ひろちゃん、ありがとう」と言ってくれました。
[Res: 13969] Re: スケバン女房B ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 23:07
(さらに続きです)

女房に聞くとこんなに気持ち良くなったのは初めてだったそうです。
今まで確かにスケバン時代から興味本位でSEXはしたけど本当に気持ち良かったのは「結婚してひろちゃんとしたときだけ」だと話してくれました。
またこれはびっくりしたのですがフェラチオのことです。
女房は「今までひろちゃん以外のは舐めたことがないよ」とも打ち明けてくれたのです。
相手に舐められたことはあったけどいくら頼まれても突きつけられても「ぜったに舐めなかった」と言うのです。
そして「今更ひろちゃんに信じてもらおうと思うのが馬鹿だよね」とどこか遠くを見つめる目つきになりました。
俺は女房と初めてしたときすぐに終わってしまい二回目は女房に舐めてもらったのですが女房にとってのフェラチオはあれが最初ということになります。
俺は女房が絶対に嘘をつかない人であることは分かっていたので「信じるよ、ママの言うことは全部信じるよ、今までもそうだったしママ以外に信じられる人いないよ」とわめき散らすように言いました。

そうです。
俺は自分の両親だって信じていなかったのです。
塾に通わせて勉強だけしていれば満足そうな顔をして俺の成績表に一喜一憂してそれでも親だから信用しようと努力したけど俺の女房を信用していなくて人を見る目が全然ないのですから親子の情愛は別にしても全面的に信じることはできないのです。
その点女房は全部信用できるので俺も女房の前では隠し事をしてもびんたがくることも分かっていながらすぐ白状するし「絶対にもうしない」と誓えば許してくれることも分かっているしつまり嘘をつかない女房の前では本当に素直になれるのです。

ぬるま湯の湯船に浸かりながらの話です。
女房は俺が女房以外信じる人がいないとまで言い切ったので「ありがとう、ひろちゃんと結婚できて良かったよ」と俺にもたれかかるようにしてチンポを弄りながら話してくれました。
「ひろちゃんは大学受験をあきらめてこんなあばずれと結婚して本当はちゃんと優秀な大学出てエリートになっていたかもしれないのに、最近私も世間の母親のように子供の成績とか気にするようになってそれで子供達の将来を考えるとき、ひろちゃんの将来を変えたのは私に責任があると思い始めてここ一年位前からそのことをよく考えるようになったの」「だからひろちゃんがSEXしたいと言ってきても何だかそれだけの夫婦関係ような気がしてひろちゃんには悪かったけどその気になれない日の方が多くなりわざと辛く当たったりして本当にごめんね」とこれまでの心境を語ってくれました。

俺は女房にチンポを弄られながら「ママとSEXできないのは辛いけどそれ以上にママが俺のことで悩んでいることの方が辛いことだよ」「俺はママと結婚できて本当に嬉しかったしこれからも一生そう思えるよ」「今の俺が一番恐いのはママのびんたよりもママが俺を嫌いになることの方だから」と本当の気持ちを伝えました。
女房は俺の顔をビチャビチャ舐めるようにいっぱいキスして「ありがとう、ひろちゃんありがとう」と言ってそれから「どうする?まだするの?いいよ何回でも」とSEXに話題を転じます。
しかも女房は全部お見通しで「リュックの中のもの使いたいの?」とも言ってきます。
実は俺はリュックに着替えの下着とかにくるんであの極太バイブを忍ばせていたのです。
分からないようにこっそりと持ってきたつもりでしたが俺の考えることくらい全部見破られてしまいます。

俺は正直に「使ってみてママが感じてそれを見て俺も興奮するようだったら…」そのあとを言い淀んでいると女房が「黒人との話を進めるというわけ?」応じてくれます。
俺は恐る恐る頷きました。
女房が光る目で俺を見ながら「この間のように感じたほうがいいの?それともマグロ女にだってなれるのよ」と聞いてきます。
俺は「心臓がどきどきしてきたよ」「よく分からないよ」「だからママ自然体でいいよ」と女房の手を心臓にあてがいました。
女房はチンポを擦りながら片方の手で俺の心臓の動きを確かめた後「あんたもスキね〜」と力一杯抱きしめてくれました。

[Res: 13969] Re: スケバン女房B ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 23:10
(またまた続きです)

そのあとはベッドで女房をいっぱい舐めて特にあそこには唾液を流し込んでビチャビチャにして女房の要求で一回チンポを挿入してしばらく正常位で動いて通りを良くしてからいよいよあの6.3センチバイブを入れてみました。
女房のあそこは俺のチンポを抜いた後だけに多少ゆるみがあったので最初のときのように跳ね返されるような抵抗感はなかったのですがそれでも6.3センチを押し込むときは女房のあそこ全体が膨らんでいくような錯覚に陥り「凄い、凄い」と異常な興奮状態になりました。
前と一緒でビラビラとかもめくれ上がっています。
俺はバイブを動かしながら大きく勃起したクリトリスに口を付けてぺろぺろ舐めました。
すると女房の身体が硬直したのが分かりました。
そして「ひろちゃん、気持ち良くなるよ、逝ってもいいの?」と聞いてきます。
俺は「ママきれいだよ、ママのあそこも大きいの入れていやらしいけど大好きだよ」と震える声で伝えます。

それを機に女房は「ああ、ひろちゃん」と俺を呼んで「ひろちゃんのをちょうだい」と言ってきたので俺は女房を上にして69になりチンポを舐めてもらいながらバイブのスイッチを入れました。
そして舌を伸ばしてクリトリスも刺激します。
俺は何回も射精していてもう余裕があったのですが女房はその俺の余裕を感じたのかフェラチオの速度を上げて俺を逝かせようとしています。
そこで俺はバイブの振動を少しずつ「強」にしていきました。
すると女房が俺をくわえたまま硬直して「う〜〜〜〜〜ん」とうなり始めました。
そしてとうとう俺を離して「気持ちいいよ、ひろちゃん、気持ちいいよ、ひろちゃん」とすすり泣くような声で喘ぎ続けて快感を高め「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜」という感じでどうやら逝ったようです。
俺もその喘ぎ声だけで興奮してバイブの結合部分を眺めながら「ママ俺も出すよ」と言って自分で思いっきりチンポを擦りました。
するとすぐに射精感が襲ってきてそれを告げると女房が素早くくわえてきて量は少なかったのですが全部飲んでくれました。
それと同時に俺もバイブを抜き取り女房のあそこに口を付けて溢れているものを「ゴクンゴクン」音を立てて飲みました。

[Res: 13969] Re: スケバン女房B ひろあき 投稿日:2006/10/18 (水) 23:22
すみませんエラーがでますのでこの続きまた後で立てます。
[Res: 13969] Re: スケバン女房B けー 投稿日:2006/10/18 (水) 23:46
一気に話が進みましたね。

今までの内容はお互いより一層信頼関係、愛が深まったように思えます。

この後どうなるかわかりませんが、黒人とは止めたほうがいいかもね!
[Res: 13969] Re: スケバン女房B ひろあき 投稿日:2006/10/19 (木) 00:23
けーさん早速のレスありがとうございます。
でも続きはエラーが発生して投稿できなくなったので
管理人さんに問い合わせています。

また後でスレ立てます。

[Res: 13969] Re: スケバン女房B くらまさ 投稿日:2006/10/19 (木) 00:34
え〜話やなぁ〜。私も同意見で、もうすでにそこまでお互い理解しあえたなら黒人にやらせる理由も無くなったのではないですか?お二人で幸せにすごすのが一番と思います。
[Res: 13969] Re: スケバン女房B とも 投稿日:2006/10/19 (木) 01:32
う〜ん 奥さんと 深みのある会話が出来たようですね。
いいんじゃないですか、屈託のない会話が出来て。
ひろあきさんの思いを 奥様に伝えてみて よかったみたいですね。
この後、例の黒人とするのか、しないのか、時間をかけて、
奥様とじっくり話し合われるのが良いかと思います。
アダルトショップの店主のように、興味本位、遊び半分で相談に乗ってくれる人はいっぱいいるでしょうが、焦って結論を早めることはないと思います。
[Res: 13969] Re: スケバン女房B 小太郎 投稿日:2006/10/19 (木) 01:46
えーーーーー!!!!????
これが私の第一声でした^^;

と言いますのは、15日の事が気になって気になって
一日千秋の思い出でBBSを巡回しておりました。
するとどうでしょう、この怒涛の書き込み!
ひろあきさんに色んな言葉をお伝えしたい、そんな気持ちにさせられました。
奥さんの情の濃さ、これも痛いほど伝わってきてますし、もう最高の作品ですね!

奥さんもひろあきさんもホテルで最高潮に感じてるじゃないですか
それって、私なりの感想ですけど
やっぱりお二人とも黒人の大きなもので責められるシーンを少なからず想像してるからだと思うんですよ。
でも、それは本当に禁断の扉・・・
いったいどうなるのでしょう!?
もう続きが気になって気になって・・・Orz
[Res: 13969] Re: スケバン女房B やまだ 投稿日:2006/10/19 (木) 20:12
ひろあきさん、こんばんは
過去投稿もすべて拝見しました。

お二人の気持ちとエロさが絡み合った、
なんとも言えない展開を楽しませてもらってます。

続きを楽しみにしていますので、ぜひお願いします!
[Res: 13969] Re: スケバン女房B 加納 投稿日:2006/10/20 (金) 09:54
これはもう夫婦愛を高らかに謳ったラブストーリーですね。
単なるエロではありません。ひろあきさんの朴訥とした語り口にも臨場感を覚えます。
次、期待します。
[Res: 13969] Re: スケバン女房B 京介 投稿日:2006/10/25 (水) 01:14
もうさ、黒人となんて考えないで下さい。絶対に旦那さんが後悔します。
気持ちが通じ合ったセックスが出来る夫婦ってなかなか居ませんよ?

[13964] 妻のもう一人の夫11 ヒデ 投稿日:2006/10/18 (水) 12:54
今、妻はAの家にいる頃です。          さすがに、先週のことがあるので、昨日の晩は我慢しました。        代わりに、脱ぎたてのパンティーをもらい、今、会社のトイレで匂いを嗅いでます。妻の愛液の匂いとおしりの匂いが交ざり、犯罪の様な匂いです。        朝、「Aさんの所にいってきます。」と言ってキスしてきた妻は、体が小刻みに震えていました。 何を期待していたのか?  早く家に帰りたいです。
[Res: 13964] Re: 妻のもう一人の夫11 けー 投稿日:2006/10/18 (水) 13:06
ヒデさん、どうもです。

昨日の晩は我慢しれたのですか?我慢したのはヒデさん?それとも
A宅へのお泊りを我慢した奥さんとA??

奥さんの体が小刻み・・・・もしかしたら出て行くときにバイブとか入れてくるように
Aから命令されてたのでは?

今日は奥さんは戻ってこられるんですのね?
続きをお願いしますね!

Aもヒデさんと同じように奥さんに対して追求したりしてるのでしょうかね?
なんか向こうが悠然と構えていたらしゃくですけどね(笑)

[Res: 13964] Re: 妻のもう一人の夫11 ヒデ 投稿日:2006/10/18 (水) 18:09
けーさんコメントありがとうございます。
バっバイブですか?   想定外でした。     もしかしたらと仕事中ずっと気になりだしました。
今日は接待が入り家に帰れそうもありません(泣)
[Res: 13964] Re: 妻のもう一人の夫11 けー 投稿日:2006/10/18 (水) 18:22
ヒデさん、どうもです。
すみません、私のコメントで仕事に身が入らなかったみたいで!!

早く帰りたいところへ接待ですか・・・
帰れそうもないとは泊まり?それとも遅くなる?

一番嫌なのは奥さんが家帰ろうとした時にヒデさんが接待だからとメールしてたら
”ならまだ一緒にいれるね(笑)”みないになったら嫉妬もんですね!!

子供さんがいるからそんなことはならないでしょうけどね!!

接待を抜けてだして早く帰ってくださいね、体調わるいとかウソでもついて!!
”でも無理だろうなリーマンの嵯峨だから(涙)”

[Res: 13964] Re: 妻のもう一人の夫11 ヒデ 投稿日:2006/10/18 (水) 18:53
元悪党のけーさんへ   あなたのお陰で今日は仕事が止まりました。(笑) 今日はだいぶ遅くなりそうです(涙)
[Res: 13964] Re: 妻のもう一人の夫11 けー 投稿日:2006/10/18 (水) 23:52
ヒデさんどうもです。

ヒデさんが帰ってくるまで、奥さんが起きて待っててくれたらいいのにね!!

[13957] 妻は親友の元カノD おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 22:38
レスありがとうございます。
輪姦歴20年とは、凄すぎます。
始めは3Pはオチましたが、最近はその事を話させるのが、大人のオモチャになってます。

続き↓

Y「ンッ……うん…。Kがお願いってゆうから…」

私「Kは他に何かゆったの?」

Y「うん…。ゆわされた…」

私「何て?怒んないから…」

Y「それはマジでイヤ…!ンッ…!」

すでに射精の我慢の限界にきていた私は、さらに激しくなりました。

私「イキそうっ…!何てゆったか言って!」

Y「アンッ!!…M君の…M君の太いのもっと入れて、って言わされた…ンッ!ダメ!!イキそう!!ヤバイって!」

恐らくYも言いながら興奮してたのだと思います。
とにかく凄い量の愛液でしたから。


私も目の前でYが、Mのを欲しがっているような錯覚に陥ってしまい、有り得ないくらい興奮しました。


それから私は、疑問を抱き続けました。
MとKのと比べると、私のは貧相なモノでした。
エッチの最中に、どっちが良いのか聞いても、私のと答えるばかり…。
恐らく気を使ってのことかな、と思います。

それならば実行しよう、と決意しました。
[Res: 13957] Re: 妻は親友の元カノD はな 投稿日:2006/10/18 (水) 02:26
楽しく拝見してます
元彼氏達との3P興奮しました…
私は過去に二人の元彼と今彼が私を取り合いながら
お互い相手に自分のチンポを誇示しながらも一歩も引かずに競いあう修羅場を経験しました…
この先の修羅場の3Pか4P?
興奮しながら待ってます
[Res: 13957] Re: 妻は親友の元カノD けー 投稿日:2006/10/18 (水) 09:58
大変興味のわくお話です。

どのように実行されたか続きをお願いしますね。