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[134129] ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/04/16 (月) 20:10
前回掲載では本当に沢山のレスに感謝してます。

健康体ならば人間の本能である食欲、性欲はフツフツと湧いてきますが、体調を崩したり
ストレスで悩み事が多ければ全くその様な欲望も湧いてきません。
レス頂いた皆様はホームトーク世代を懐かしみ、またホームトーク誌を知らない世代の方は
このサイトを通して雑誌が、如何にご夫婦が安全に交際したかを知る機会になればと思います。

私自身もカサブランカのハンドルネームでホームトーク誌に掲載をしてた一人です。
雑誌掲載には住所や、ご夫婦の同意が必要だったので凄く信頼感がありました。

私は単独で性感マッサージを多くのご夫婦に施術してきました。
今でもご夫婦で来県されたり、奥様の一人旅でマッサージを受けに来られる方もいます。
安心、安全、秘密厳守にて。女性の気持ちを最優先に心がけています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/04/17 (火) 06:14
みなさんこんにちは
カサブランカさん、新しいスレッドの立ち上げおめでとうございます
そして、ありがとうございます。
記憶が正しくVol3だとすると、すでに400もの書き込みが
あり、期待して閲覧している人もその数以上にいらっしゃる
ということなのだろうと思っています。
 これからも、ずっと秘めやかな思いを語り合える場でありますように
カサブランカさんの舵取りも応援しております。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい。 投稿日:2018/04/19 (木) 22:16
ホームトーク志、懐かしいですね。
五十代半ばになりホームトーク志を思いだし懐かしくなり投稿しました、妻の浮気が元で3Pや夫婦交換を、考えてホームトーク志購入し夫婦で見てお相手をさがしましたが四国の田舎の為なかなか良い相手が見つからず時間だけが過ぎていきまた妻が浮気をしてるのが分かり夫婦喧嘩が絶えず子供達にも良くない環境やったことを思い出します、妻は結婚して三十年余りで七人と浮気をしました!ピルを服用してましたから妊娠はしませんでしたがオ○ンコは精液臭がキツくガバガバでしたね、当たりが良いか雁の大きい方ばかりで良かったと今頃になって正直に話してくれますね、現在の妻は性欲も無くなりそこら辺の女性より魅力が無いおばさんになり下がりました
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい。 投稿日:2018/04/19 (木) 22:20
ホームトーク志、懐かしいですね。
五十代半ばになりホームトーク志を思いだし懐かしくなり投稿しました、妻の浮気が元で3Pや夫婦交換を、考えてホームトーク志購入し夫婦で見てお相手をさがしましたが四国の田舎の為なかなか良い相手が見つからず時間だけが過ぎていきまた妻が浮気をしてるのが分かり夫婦喧嘩が絶えず子供達にも良くない環境やったことを思い出します、妻は結婚して三十年余りで七人と浮気をしました!ピルを服用してましたから妊娠はしませんでしたがオ○ンコは精液臭がキツくガバガバでしたね、当たりが良いか雁の大きい方ばかりで良かったと今頃になって正直に話してくれますね、現在の妻は性欲も無くなりそこら辺の女性より魅力が無いおばさんになり下がりました!ムダ毛の手入れもせずに白髪混じりのオ○ンコを掘り出して横たわればトドそのものです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/04/20 (金) 20:10
主さま、新スレに感謝します。
前にも書きましたがホームトーク誌を最後に利用したのが1998年でした。
かれこれ20年も経つのに驚いています。
今とは少し違ったサロンもあり、
色々と楽しいことがありました。
「懐かしい」さんはここでは若手さんのようですね。
奥様はきっと魅力的なかたなのでしょうね。
手間と時間がかかりはしたものの。
それが出会いのスパイスになっていた頃を思い出します。
スワップはともかく。
お喋りのお相手さまがいることが嬉しいです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/04/20 (金) 20:31
ホームトークの誌面は当時でも、大正や明治時代・・!?というような
古めかしいエロ話も載っていて、そういうレトロ感覚も新鮮に感じたものです。
美人の奥様方もいいけれど、いかにも田舎のおかん、みたいな下品なセックス
のお話の方が自分は好きでしたね。
イラストなども昔の着物を着た子供達のイタセクスアリスもあって
いろんな世代がホームトークを読んでいるんだな。と思わされました。
歳をとっても、どんどんエロを活力にしていきたいですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい 投稿日:2018/04/20 (金) 20:55
キャンティさん!妻は他の男性からは魅力的だったのか?軽い女だったのかはつまを抱き精を放出された人のみぞ知るですかね、今、思い出せば凄い精液臭でしたねまあ良くもこれほどカバマンになる程セックスが出来る体力に笑いが出たのが懐かしいですね、ゴム無しの生、中出しばかりで
良く病気をもらわなかったのが不思議です!もっぱらカーセックスばかりやったと話してましたのが思いだしますまた彼氏欲しいかと?聞くと、面倒くさいと言って無視です。
確か!四国の方は各県に1組か愛媛県が2組ぐらいでしたね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 団塊世代 投稿日:2018/04/21 (土) 16:30
私は中国地方の日本海側「捺かしい」さんではありませんがこちらも全く都会とも縁の無い世界でしたがそれでもホームダイアモンドの時代から妻の写真を載せて全国の方と文通していました、実際に体の関係にはとうとうあの雑誌の上では出来ませんでしたが、妻が他人との関係を持つようになったきっかけは間違いなくあの本だと思っています、でも大昔の話ですよね、私等の世代の誰が東西ドイツが一つになると思った事でしょう、ソ連邦が解体し、二重の殻を持っていたロシアに成るなんて世界中の誰も思いもしなかった事です、それ程の激変とも言える時代にあの本のおかげで日本の南のはてから北のはてまでの人と写真交換が出来文通と言う形だけでも夫婦の性生活の話が出来たのですから有り難いと思っています、昨今はパソコンどころではなくスマホでもついお隣さんのような人ともモロに互いの性生活が見られる時代になっていますね、 私等は生まれる時代が早すぎたのかもしれませんが、それはそれで良い思い出を作る事が出来ました、現役の皆さんは次の時代へ残せるような物語を作って欲しい物です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/04/24 (火) 18:38
遠い記憶は曖昧ですが。
何組かの方とお目にかかり楽しい時間を過ごしました。
一度だけ掲載したら、
返事が大変で止めました。
文章が丁寧な方で年齢の近い方を探しました。
お目にかかることはかなわなかった方で気になる人も居りました。
場所が遠く離れていましたが。
記憶は「194」と言う数字のニックネームだったように記憶しています。
手紙のやりとりで終わってしまいましたが。
手紙のやりとりで興奮しました。
その後、電話でのお喋りもしましたが。
場所が遠く離れていて実現できなかったのが残念です。
そんな記憶は一世代の時間が経っています。
ここで思い出して楽しんでいます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 まねきねこ 投稿日:2018/05/03 (木) 18:23
久しぶりに覗いて見ました、新シリーズ始まったのですね、いつも思うのですがあの頃20年も前の事ですが楽しかったし刺激的でしたね、妻も病気でやめたのが10年くらい前なんですね、妻の名前で募集かけると100件位手紙が届いた事思い出します、妻が次々と返事出してお相手見つけてました、最初は横浜の男性から始まり次から次へとお相手してました、妻に浮気公認にしてましたのでほとんど毎日のように家にいない事がありましたね、男性の好みで複数の人が集まるところに行って回された事もしばしばあったようです、基本スケ洋服専門に着るように話してましたから夜の公園でも何度もやったようです、ゴム付きが前提でしたが好きな男性には生中出しさせてたようでした、久しぶりにホームトーク思い出して懐かしんでおります色々お話し聞きたい方おられましら直メ下さればお話しますよ、千葉の船橋から60才になります。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 やん 投稿日:2018/05/05 (土) 19:00
カサブランカさん、はじめまして。
『ホームトーク』懐かしいです。自分も20代〜30代に単独としてお世話になりました。
(でも、初体験は『O』誌でしたが・・・)
自分は読み物が大好物だったので、体験談を貪り読んでました。
お気に入りの体験談が掲載されている号は今でも宝箱(?)に保存しています。
文庫本も何冊か残ってます。

こちらで『ホームトーク』を通してのみなさまの色々な体験を伺えれば嬉しいです。
これらもよろしくお願いします!
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代  素人妻ファン 投稿日:2018/05/06 (日) 21:55
カサブランカさん 新スレありがとうございます。ここで皆さんとエロ談義・・・・エロ談義は元気の源出ですね。まねきねこさんの話も興味ありますね( ^ω^)・・・
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2018/05/08 (火) 03:43
カサブランカさん新スレありがとうございます。
またホームトーク時代の同じようなみなさんがこうして集えることにとても嬉しく思います。
交際までに時間がかかりましたがあの時代はほんとうに良き時代でした。また、ほとんどの
カップル、ご夫婦の方が信頼できいいかたばかりで今も忘れられない思いばかりです。最近
は、簡単に出会いが出来るような時代になったはずなのにかえってあの頃のような出会いが
無くなってしまったようで毎日もんもんと凄し夫婦で歳ばかりかさんできている毎日です。
スローライフでいいのですが、またあの当時のような同じ趣向のご夫婦さん、カップルさん
とできればグループでまたちょっと卑猥なエロ談義しながらの時を過ごしたく願っています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代  黄色いタオル 投稿日:2018/05/09 (水) 14:00
初めまして、皆様
そしてカサブランカ様

もしかしたら、雑誌で奥様のお姿を見かけているかも知れませんね
現在私は50代半ばですが
ホームトークは20代後半に初めて拝読し
嫁を投稿したり、単独で電話番号を載せての
お手伝い行脚をしていました。
若かったからか?沢山のお誘いもあり色んな経験をさせて頂きましたよ。

その中でも、あの無言の意思表示に使われた黄色いタオル
あれは、重宝した反面、トンだハプニングもありました。
水着着用OKな混浴で、黄色いタオルの女性を見かけ
その意味を知る男性はそこにはいなかったようで
私は、猛アピールをしたのですw
その甲斐あって、旅館の呑み処に一緒に行って
その後部屋でも少し飲むと言う誘いに乗ってくれ
部屋飲みもして、程よくなったところで、致す事が出来たのですが
実は、その黄色いタオルの意味はその女性も全く知らなかったと言うオチがありました。

たまたま、それなりの若い男性に誘われて、強引な誘いに負けただけ・・・・
トンだ、勘違いでした。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 まねきねこ 投稿日:2018/05/21 (月) 21:57
段々下がって来てしまいましたね、あの頃の懐かしいお話ししたいですね、メール頂ければ何でも経験談お話ししますよ、変態話懐かしいですよね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい 投稿日:2018/05/27 (日) 11:36
ホームトーク誌も遠い昔になりつつありますね
妻は浮気をしなくなってからはムダ毛の処理もしなくなり腋毛はほとんど生えて無い状態に自然となった様ですが陰毛は白髪が少し見えるようになりましたね、オマンコは潤い不足で市販のジェリーの手助けが必要になり歳を感じます、そんな事ばかり話してたら妻に自分もフニャフニャでないかいなと言われホンマや昔に比べたら下向き加減やなと!あーぁ情け無い息子の姿を見て笑ってしまいます。
しかし人の、身体は良く出来た物でそんなフニャ息子でもちゃんと妻のマンコに入りますし(妻も歳を重ね入り口は開きぱなし)量は少ないですがちゃんと精子出ます!若い時のように顔までは飛びません先から垂れる様な射精です、生理も無くなり中出し放題になったけど妻は性欲ゼロななりつつあるます、最近オマンコした後に洗うのがめんどくさいからお腹の上に出してと言われ出したらほんな少しか出んのと笑われショックでした。
皆さんはどうですか?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/05/29 (火) 06:15
以前ネットで中古本見つけて手に入れ、時々開いていますが
昭和世代の素敵な出会いの数々・・・
あの時もしも勇気があったら、と思ったりしてしまいます
ホームトークが紹介されている場所を見つけました
レビューは、やはり気になります(笑)
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい 投稿日:2018/05/29 (火) 07:30
りょうさんホームトーク誌を古本屋さんで見つけたの良かったですね。
私は十年以上なるなか?子供の成長に伴い子供達の目に触れてはと思い処分してしまいました四国の田舎ですから四国、中国、近畿地方の方々を中心に見てました。確か、あぐらさんが中国地方て、カメレオンさんが近畿地方やったかなと記憶にあるように思います、カサブランカさんのおかげで二十年前を思い出します、子育ても終わり少しの遠出も出来るようになり妻さえその気になれば若い時に出来なかった夫婦交換などと一人で思ったりしてます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 お尋ね 投稿日:2018/05/30 (水) 17:25
懐かしいさん
奥さまの淫らな体験告白の
恵子さん

ソフィアとマルチェロという
中国地方のかたは覚えていますか?

奥さま、まだお若いのに
もうあっちは卒業なんて寂しいですね
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 タック 投稿日:2018/06/09 (土) 17:57
ホームトーク懐かしいですね。何誌かあった中でもHTにお世話になりました。途中4年間お休みしましたが、昭和56年頃から平成3年頃までタックのニックネームで利用しました。と言っても活動は年に2-3回程度のSWと、大阪、名古屋に出張する時に私が参加する3Pが主でした。SWは基本別室でした。私達はHT誌に記事を掲載し募集するスタイルで、妻の全裸写真付きで投稿してました。当時は勿論陰部をセルロイドで覆っての写真掲載でしたが、次第にセルロイドの色が薄くなり、陰毛が黒く映るようになってきて時代を反映してましたね。一度だけ剃毛した写真を送りましたが、この時はワレメに筋の様に細いセルロイドが貼られてました。文通を重ね写真交換をする時は、お互いに無修正のポラロイド写真を交換し、ご夫婦の性器を露出したあられもない姿にドキドキしたものです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい 投稿日:2018/06/10 (日) 10:34
お尋ねさんへ奥さん淫らな体験告白の恵子さん、ソフィアとマルチャロさんは私の記憶には無いです、御免なさいね。
誰かがニックネームを言ってくださいましたら聞いた事があると
思い出したりはしますが何分に時間が流れ過ぎてますからニックネームと地域が合わないのが現実ですね私達夫婦も写真を投稿しましたから記憶にあるの写真が載ってるホームトーク誌が送られてくるシステムでしたね、単独さんがアピールして電話番号が載ってるダイレクトコールのコーナーが懐かしいですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ひまわり 投稿日:2018/06/11 (月) 01:11
ずいぶん前ですが妻の単独でひまわりでお相手された方沢山いたと思います、どなたか覚えている方いませんか?妻貸し出し専門でしたので、昔のホームトークに載せていました、100人くらいの方はいると思います、覚えておりましたらおはなししたいですね
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/06/13 (水) 03:51
古いホームトークも何冊かまだ持っているので、よかったら奥様のお名前と一緒に
掲載時期と地域も一緒に教えていただけたら、と思います。
もしかしたら所有しているホームトークに掲載されているかもしれませんので。
そうやって、かつての興奮をまだ味わえるのはいいですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 お尋ね  投稿日:2018/06/13 (水) 13:03
懐かしいさま

お返事が遅くなり申し訳ありません
丁寧にありがとうございます

わたしはその当時ホームトーク誌を
読んだことはあるのですがその先には
行き着きませんでした

その当時の先駆のみなさまの
いまやリアルな感じに振れて
興奮している次第です
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2018/06/16 (土) 08:19
ホームトーク世代の皆さんがここに書き込まれるのを楽しみにしています。
最近はひと時の頃に比べればカップル喫茶やハプニングバーのような場所も、またそれに付随するHPのサイトも下火になったような気がします。あえて言うならばホームトーク時代のように心から愛する層が戻っているのか、はたまたそのようなことに関心が薄れている次世代なのでしょうか。いずれにしろ、ホームトーク時代を通ってこられた皆さんが年齢を気にせずこれからも生涯現役でこれからもいろいろとお話が出来ればいいなと思います。
昔と違って、このようにネットで地域を問わず簡単に会話ができる時代ですので、それを有効に活用できればうれしいです。まさに、今思えば回送シールで時間と手間をかけていたあの頃がとても懐かしいですね。
残念ながらホームトーク誌のような信頼できる書籍は無くなりましたができれば電子版ホームトークのようなサイトが出来ればうれしいです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ひまわり 投稿日:2018/06/16 (土) 12:17
どなたか妻はひまわりの名前で千葉の松戸から単独で載せていました、あの頃妻を抱いた方又ホームトークで確認出来ましたら教えて下さい、オレンジピープルとかにも載せてました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/06/17 (日) 06:48
お尋ねさん
私も、同じような心境です
なかなかチャンスと勇気もに恵まれません

ひまわりさん
手持ちを探してみましたが、名前がなくて
がっかりでした
素敵な女性のご紹介も沢山あって、コメントも
素敵な経験を重ねていらっしゃる方、初めての
扉を開こうとしている方、反省などリアルな
感じがすごく伝わってきます
今となっては、冒険してみればよかったかなと
後悔後を絶たずです(笑)
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/06/18 (月) 00:33
私も手持ちのホームトークを調べてみましたが、ひまわりさんのお名前は発見
できず、でした。ちなみに2001年頃のホームトークです。
私は関西在住の単独でしたので、近畿近辺と東海のご夫婦の何組かと
プレイさせて頂きました。法的にはむずかしいのでしょうが、やはりある程度
信用できるような交際システムがある方が安心して遊べた気がしますね。
いまのWEBだけだと、イタズラなのか違うのか判断がつきにくくて不安というのは
あります。ただ、ホームトーク誌は異様に高かったですけどね。笑
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/06/19 (火) 11:53
「ひまわり」さん。
お目にかかったことは無いと思いますが。
ネームの方はボンヤリと記憶しています。
たしか90年代頃では無いでしょうか?
関東方面で「ダイヤ」さんと共に記憶しています。
一度掲載をしたら沢山の回送が来て
対応が大変だったことを思い出します。
その後、回送を出す方に回りました。
数組の方と楽しい出会いが有ったことを懐かしく思い出しています。
当時の方は年上の方だったので今では70歳前後。
それ以上の年齢になっているのですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ひまわり 投稿日:2018/06/21 (木) 21:32
皆さんありがとうございます、90年代だと思います、最初の貸し出しにはホテルに入った妻を見届けて一度家に帰り我慢できなく又ホテルの近くまで行った記憶があります、帰るころ途中で妻の車見つけ止めてとにかくはめたくてはめようとしたら発射してしまった事思い出します、横浜から来てくれた若者だったようです、何度行かされたかわからないと後で詳しく聞きました、後は次々と貸し出ししてました、
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/06/23 (土) 15:38
時々書き込みが増えている皆さんの書き込みに
触発されてネットサーフィンしたりしています
先日、ホームトークのオークション出品者を見つけました
そんな情報交換で盛り上がれないですか?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/06/28 (木) 05:23
数点、手に入れました(笑)
[Res: 134129] 月刊ホームトーク編集部の文庫本 yuki 投稿日:2018/06/29 (金) 08:53
先日の地震で我が家はとくに被害はなかったのですが、ただ私の書棚が全壊!詰め込んであったたくさんの本が床に散乱しました。その中に、以前愛読していました棚の奥に詰めてあった本も全部落ちていました。
交際誌「ホームトーク」の編集部発刊の文庫本です。
主には「妻たちの性記録」32冊、「妻たちの性レポート」15冊、その他「告白手記」など数十冊が他の本の後ろに収めていたのが出てきました。
家内も整理しながらもうこんな本まで・・・といいつつ、いつの間にか二人で読書に耽る一日となりました。
意外とホームトーク誌はベットの引き出しに数冊程度残っているだけで、メッセージや回送シールに期限があったので1年程で処分してしまっています。今思えば惜しいことをしたと後悔です。
最近ではこのような書籍の発刊も少なくなり昭和人間にとりましては少々寂しく感じる今日この頃です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/06/30 (土) 07:39
ホームトーク。
ほとんど記憶の彼方になっていますが。
手間と時間をかけての出会い探しを思い出します。
ネットは便利ですが。
反面手軽さの落とし穴も多く。
上手い具合に出会う難しさを感じています。
ここでのお喋りはスローで楽しいですね。
一番最後に購入したのは平成10年だったように記憶しています。
交際誌での出会いからずいぶん時間が過ぎています。
これからも宜しく。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/06/30 (土) 15:10
yukiさん、地震大変でしたでしょう
でも、思いかけずに出てきた本をご夫婦で読んだりとか
羨ましいです。
ご夫婦の心にポッと火がともったりしたのではないでしょうか

キャンティさん
ホントにゆっくり進むので、落ち着いた感じでいいですよね
とはいいながら、結構な頻度でチェックしたりしてますけど
いろんなお話ししてみたいです
よろしくお願いいたします
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/07/13 (金) 06:56
暑くなりました
みなさまお元気でしょうか?
下がってしまったのであげてみました
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 吉田 投稿日:2018/07/17 (火) 08:27
懐かしいですね。
ホームトーク誌。
私達夫婦も兵庫のハンドネーム『愛液のソムリエ』です。
私も当時は妻の貸し出しでした。
私はもう立ちません。
妻はまだ50代半ばです。
子供達も巣立ち、田舎暮らしです。
妻はまだ現役で自宅で30代の男性とセックスをしています
ビデオ撮影したり見学をして楽しんでいます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/07/18 (水) 05:24
吉田さん
末永く素敵な時間をお過ごしになっているのですね
そんなご夫婦の姿もあるのですね
いろいろ教えてください^^
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 タック 投稿日:2018/07/20 (金) 14:11
[20]で駄文を掲載したタックです。海外赴任中は帰国する度に最新号を購入し、
赴任地から全国10名位の方々と写真交換をお願いしていました。広島の“ミミ”
さんは特に記憶に残っておます。そんな折、岐阜県の方から、ある雑誌に妻の
写真が投稿されていると、わざわざその雑誌を添えてお手紙を頂きました。2
ページにわたり6枚も投稿されており、目線入りでしたが局部は修正無しでした。
その雑誌は半年足らずで廃刊になったそうですが、ハラハラしたと同時に、妻の
全裸写真が独り歩きしているかと思うと不思議な刺激を覚えました。30年以上前
の話ですので、世の中からは全て消去されていると思いますが・・・。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 吉田 投稿日:2018/07/21 (土) 02:32
子供達を連れて海水浴に行って単独男性とのセックス。
ゴルフ場でのセックス。と楽しみました。
妻は最近。
神戸のベリーダンスに出かけています。
まだ観たことはないけど。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい 投稿日:2018/07/21 (土) 15:41
皆様の投稿を読んでましたら年月が経った事を痛感してます、確かな記憶だと思っていた時期は薄れてますね。
薄くなったのは自分の頭の毛と妻の陰毛、腋毛だけと思ってましたが回送シールにまた一つ記憶が蘇って来ました、ホームトーク世代方々の中には現役の方や勃たない方、相方を亡くされた方など十人十色でしょうが未だに仲良く交際を楽しまれておられる方は素晴らしいなとつくづく思うと共に経験出来なかった自分達に!残念
ホームトーク誌はやはり素晴らしい交際誌だったと感じます。
交際や貸出しで夫婦間の愛情か増されたら夫婦や別れになった夫婦を居られると思います!人生は一度!
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 スプラッシュ 投稿日:2018/07/22 (日) 13:53
懐かしいです。私たちも以前大阪で「スプラッシュ」というハンネで投稿していました。妻もいい年になりましたが、今でも現役で二人で活動しています。当時は年配の方とのお付き合いがほとんどでしたが、今は同年代のかた中心です。
年齢的に避妊の必要がないので気軽に楽しんでいます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/07/23 (月) 05:35
ちょっとだけ賑わいが盛り返ってきて嬉しいです
スプラッシュさん、お名前を見たような気がして
直ぐにチェックしてみたら投稿ありました。
長い黒髪が素敵な奥様ですね
奥様が喜ばれる顔が見たくて、奥様好みの男性をがんばって探して
いらっしゃるとのコメントが書かれていました。
きっと沢山の連絡があったのでしょうけど、その中から
ご一緒されたご夫婦や男性がうらやましく思いましたよ
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい 投稿日:2018/07/23 (月) 07:36
りょうさんホームトーク誌を所有されてて羨ましいです。
二十年弱前の記憶しか無い為残念で仕方ないですがスプラッシュさんの名前は微かに記憶にありますね、今なお二人して現役で活動して居られることに素晴らしさと羨ましさを感じます私達夫婦も五十代半ばになり性欲の衰えは加速するばかりですがスプラッシュさんのように現役で頑張って居られると二人して若々しく活気あふれていると感じますね!
確かに我が家も妻は閉経してますから避妊無しに楽しいめますが妻の性欲と相手が無いですねやはりホームトーク誌での経験があるからこそ今のスプラッシュさんの活動があるのでしょうしお2人の人柄かよく良きお相手様にも巡り会えた事と思いますね。
[Res: 134129] 懐かしいさん りょう 投稿日:2018/07/23 (月) 16:38
懐かしいさんの書き込みにあったように「経験できなかった自分達」の仲間です
いろんな談話が膨らむといいなぁと思ったりして妄想しています
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 スプラッシュ 投稿日:2018/07/24 (火) 21:51
りょうさん
メールありがとうございます。
当時の妻の写真も送っていただいて、大変嬉しかったです。
20代の妻を久しぶりに見て、なんとも言えない興奮を覚えました。妻の許可が出たら最近の妻の写真送りますね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/07/26 (木) 05:41
スプラッシュさん
コメントありがとうございます
なんだか時を超えてお話しできているような感じで
言葉を交わせるなんて嬉しいものですね
会話の輪が広がるといいなぁなんて思ったりしています
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/07/30 (月) 00:15
このサイトの交際専用BBS関西版で、ホームトーク誌で活動をなさっていた
方の書き込みがありますね。ナンバーは 146144 です。
もしかしたら、この掲示板を知らない方なのかもしれません。
お互いのご夫婦の体験談などを文通されたい、とのこと。
もし、どなたかご興味があれば、と思い一応ここに記しておきます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 タック 投稿日:2018/08/07 (火) 15:41
最後にHTを利用したのは平成になって暫くだったと記憶しています。私達も忙しくなり日程調整が難しくなってきた頃、指定する日に若い男性を集めて40歳になる妻のヌード鑑賞会をやってみました。乳房は垂れ気味でしたが、裸とくに性器を見られたいという願望が妻にはありました。熟女好みの男性が4名、九段のホテルに来てくれました。妻はノーブラで白のブラウス、ミニスカートに小さな紐パンティで、視線を上下に浴びながら暫くビールを飲みながら歓談しました。予め29歳の年長男性と進行を打ち合わせ、彼から服を脱ぐように促されてストリップショーとなり、その後は全裸で飲み会を続けました。この会から暫くして彼から連絡があり、友人達との飲み会に妻を招待しても良いか聞かれ、私は知らないという事、事後報告をする事で了解しました。どのように妻を説得したか知りませんが、妻からは何の相談もなくその日を向かえ、友達との食事会と言って出かけて行き、晩に普通に帰ってきました。翌日彼から連絡があり、彼を含め5人の友人達の前で全裸になり、結局全員とHしたとの事でした。この事は未だに妻から話がありません。女は恐ろしい者と思うと同時に、遊び心のある妻に何か安心しました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/08/10 (金) 23:47
平成になって暫くというと、タックさんが活動をしてらっしゃったのはだいたい1990年頃ですね。
私が購入していたのは西暦2001年くらいですので10年ほど差がありますが
もう、そんな当時から刺激的なプレイをされていたというだけで興奮しますね。ホームトークを
たまたま知ったのは、全然違う他の本からでしたけど、その時もほんとにこんなことしている
人達がいるのかな?という感じでしたから、実際、手に入れてみて「夫婦でみんなこんなことを
しているんだ!」と知ったときは興奮と衝撃でした。また、その事実がそんなに知られてないことも
すごい秘密を知ったような気がしましたね。笑
私ももう少し若い頃、10代とか20代とかの頃に知っていたら、タックさんの奧さんを拝見して
タックさんが書かれているようなプレイを夢見ていたかもしれませんね。
ご主人と連絡をとりながら、知らないふりをして奧さんを呼び出して5人全員とセックス…
きっと奧さんも禁断の蜜の味に酔いしれたことと思います。
ほんとに当時としては素晴らしく興奮するプレイですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 たいち 投稿日:2018/08/14 (火) 06:03
はじめまして!今50歳のホームトークを知らない?世代です。というか雑誌の存在は知ってはいたが高くて買えなかったので利用出来なかった者です。皆さんの書き込みを拝見して楽しみ興奮し、また実行出来なかったのを残念に思いました。皆さんの体験談をたくさん聞かせてください。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 YOSHI 投稿日:2018/08/19 (日) 12:43
僕はホームトークで知り合ったご夫婦との3Pが初めてのSEX体験でした

僕が大学1年生のときなので、もう30年も前の話で、お名前をすっかり忘れてしまったのですが、渋谷の道玄坂のホテルでお会いして、色々と教えてもらった覚えがあります

いつかまたお会いしたいな〜なんて思い続けて30年、、、なつかしいですね
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/08/21 (火) 23:14
YOSHIさん、それは羨ましい体験をされましたね
また、ここがきっかけて会えるとか思うと
ドキドキですね
なにか、お返事などありましたか?
是非、お聞かせください
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2018/08/30 (木) 05:53
知らないうちに、下がってしまっています^^;
同年代のみなさん、生涯エロ現役で頑張ってください!!
といいましても私は最近持続力も減退、頭の中では想像できても体が付いてこない今日この頃です。
書き込みだけでなくて、同好のみなさんとどこかで会話できるところがあればいいのですが・・・。
昔懐かしいいろいろな経験談を共有したいですね。
熟年は熟年同士でゆっくり、マッタリしたいです。温泉でもご夫婦のみなさんと浸かりながらエロ談義に花を咲かせてみたいです。美味しい食事と気の合った仲間で・・・・・。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 懐かしい 投稿日:2018/08/31 (金) 21:07
yukiさんが言われるとうりですね、頭の中はエロだらけでも肝心な所は中々戦闘準備が整いません!これが現実ですね。
歳とともに記憶があいまいになりつっあるのが現実ですが二十年弱前の記憶と頑張り思い出してます、結果!また思い出したニックネームがあります間違ってたら御免なさい、エァポートさんや胡蝶蘭さんと居られた様な記憶が、経験談で、しまなみ海道などあった様な記憶が間違ってたらゴメンなさい。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/09/01 (土) 19:54
皆さんスレ主ですが大変御無沙汰です。いよいよ9月に入りました。残暑厳しい日々が続きましたが
もう秋の気配を感じる季節になってきました。秋の夜長を若かりし頃のエロ妄想しながら楽しみましょう。

ホームトーク世代も還暦〜古希年齢になって、昔ホームトークで交流した方々も段々音信不通になりつつあります。私も掲載誌で写真を載せてたラブセゾンさん、快楽さん、江戸川のKさん等々のファンでした。エアーポートさんもいましたね。特に岡山のセックスメイトさんのセックス指南を読むのが
楽しみでした。

りょうさんメール頂きましたが返信メールが送れませんでした。都合の良い時に再送信ください。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 山田 投稿日:2018/09/02 (日) 05:36
カサブランカさん、また皆さんおはようございます。
毎回楽しく投稿読んでます。
かなり昔になりますが、私も投稿してました。
ペンネームは千葉のトラブルです。
当時は彼女も21歳で3Pや複数などの募集で投稿して、
お相手を探してました。
どなたか私達の事を覚えてる方居ませんか?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/09/02 (日) 06:38
皆さん、おはようございます
このスレッドがトップに来てると嬉しくなります(笑)
皆さんにいろんなお話しを沢山お聞きしてみたい気持ちが膨らむばかりです
ダイレクトコール・・今でも電話つながるかたもいらっしゃるのかなぁ
もちろん、迷惑この上なさそうなのでそんなことはしませんが
そんなことを想像しながら目を通すのもちょっと萌えますよ
カサブランカさんメールお送りしました
無事に届くと良いのですが
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2018/09/02 (日) 20:13
カサブランカ様

久しぶりですね。スレ主さんが登場しないので心配していました。
私も古希になりましたが、頭は青春時代です。
ただ愚息は正直で中々元気を取り戻せません(笑)
皆さんの投稿に刺激をもらっています。
九州でオフ会などあれば参加したいです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/09/03 (月) 00:41
山田さんのペンネーム、千葉のトラブルさん 覚えています。
私の手持ちの古いホームトークにもお写真が残ってました。
妙齢な奥様方が並ぶなかすごくかわいいキュートな感じの彼女さんでしたね。
自分の住んでいる地域にかかわらず他の地域もチェックしてオカズに使っていた身としても
とびぬけたかわいいな、この人と感じていたのを思い出しました。
何枚かお写真を見つけたのですが、その中の一枚は彼女さんが3Pしている写真でした。
当時から、こんな過激なプレイをされてたのでさぞかし大人気だったでしょうね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 山田 投稿日:2018/09/05 (水) 05:42
カミュさん、良かったら私の手元には何も残っていませんのでメールなどで投稿写真を撮影して送ってもらえませんか?
代わりに、44になった無修正画像でも良かったら送りますので宜しくお願いします。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/09/06 (木) 04:57
山田さん。見かけた分は送っておきました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 山田 投稿日:2018/09/06 (木) 05:32
カミュさん、メール有難うございました。
手元には無くて、久々に若い頃の画像楽しめました。
来週には無修正の最近のを送ります。
もう彼女も45歳ですが、私との永い付き合いがまだ有ります。私の前で抱かれた人数は100人は越えてますがまだまだ締まりも良く、あそこはピンクでリピーターさんが多く、月1は複数などして楽しんでます。
都内で活動してます。お逢い出来れば良いですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/09/06 (木) 14:47
山田さん、喜んでいただけてよかったです。
プレイもまだ現役とのこと、素晴らしいですね。
あれだけ美人の方ならリピーターさんが多いのもうなづけます。
私は関西ですので地域は違うのですが、もし機会があったら
そのときはお願いしますね。ずっと高嶺の花だった千葉のトラブルさんと
プレイができるなんて光栄なことですから。笑
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 山田 投稿日:2018/09/08 (土) 05:19
カミュさんは関西でしたか。
3名ほど関西から参加してくれてる方がいます。
東京に来る時は連絡下さい。
月曜日に最近の画素送ります。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/09/13 (木) 16:44
主さま。
とても懐かしい名前を、ありがとうございます。
お目にかかったことはありませんが大変懐かしいです。
エアポートさん、快楽さん、ラブセゾンさん。
その他にも茨城方面のダイアさん。
お目にかかるまでには至りませんでしたが194さん。
皆さん20〜30年ほど昔の出来事です。
お名前は忘れてしまいましたが大きなストローハットの奥様。
確か湘南方面だったような曖昧な記憶が蘇ります。
実際お目にかかった方には本当に良くして頂きました。
セックスメイトさんは特に懐かしいです。
外に何度か通った横浜方面のクラブ・オズさん。
知っている人が居たら、お喋りしてみたいですね。
キリが無いので、この辺りで。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/09/21 (金) 06:03
山田さん、カミュさん、キャンティさん
素敵なお話しですね
来月、一度は経験してみたいという思いもあって
相互観賞の夢を抱きながら旅行にでかけますが
たぶん何も起こらないでしょう(涙)
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 山田 投稿日:2018/09/22 (土) 05:53
りょうさん、旅行はどちらに行かれるのですか?
私は都内住みです。関東ならご一緒したいと思います。
春に栃木の某所で混浴を楽しんで来ました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 スプラッシュ 投稿日:2018/09/22 (土) 11:20
懐かしいです。
50歳間近になっても現役で夫婦で楽しんでいます。さすがに若い人とは話とか合わないので同年代のかたとのんびり楽しんでいます。妻も生理が終わったので、生での楽しみが増えて盛りあがってます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/09/25 (火) 06:14
山田さん、違うのですよ残念ですけど
スプラッシュさんの奥様は、とても素敵ですよね
お二人とも人生を謳歌されていてうらやましいかぎりです
私と同じように願望止まりの方ともお話ししてみたい
と思ったりしています
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 讃岐うどん 投稿日:2018/09/26 (水) 16:47
ホームトーク誌では随分お世話になりました。

広島の夢芝居さんのパーティーに何度か参加しましたが、もう当時の皆は還暦か古希世代ですかね。
懐かしい思い出ばかりです。最近は愚息も役立たずですが、せめてもの刺激でサイトを覗いています

スプラッシュ様もウッスラと記憶しています。
帽子を被ったラブセゾンさんも素敵な方でしたね。またヨットに乗った江戸川のKさんも。
今はもう卒業かな?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 佐藤 投稿日:2018/09/27 (木) 07:17
スプラッシュさん
懐かしい御名前です\(^_^)/
一度お話したいものです
宜しくお願いします。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/09/30 (日) 12:31
「讃岐うどん」さん!
懐かしいニックネームをありがとうございます。
忘れかけていたことが蘇りました。
ヨットに乗った「K」さん。
ページを飾っていましたね。
帽子をかぶっていた素敵な方は「ラビセゾン」さんでしたか。
記憶は曖昧ですが、「湘南」方面の方だったような。
工夫を凝らした素敵なフォトが多数ありましたね。
皆さん既に現役を退かれているんでしょうね。
皆様の中でホームトークに関連して。
クラブに出かけられた方も居たのではないでしょうか。
色々お喋りしたいですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 はる 投稿日:2018/09/30 (日) 16:15
はると申します。久しぶりに掲示板を拝見したら、ホームトークで有名だったお名前がありドキドキしてしまいました。残念な事に私も数年前に本を全部処分してしまって、今になり後悔をしております。
今は北関東に住んでおりますが、二十年前に学生の時に北陸の書店でホームトークと出会い数組の方とお会いさせて頂きました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 MJ 投稿日:2018/09/30 (日) 18:52
懐かしいですね、当時は3Pなどの相手を探すのには最適な雑誌でした。
投稿して妻の相手を単独男性にお願いしました。
妻の私の前での他人棒経験に興奮しました。
今ではネットで簡単に相手を見つける事出来ますが信頼性が少ないように思います。
昔の雑誌は何処かに仕舞い込みましたので、これを機会に探して見ます。
亡くなられた方も多いですね。
まだ現役の方とオフ会したいものです。
沢山頂いた回送の手紙などは少し前に懐かしく読んだ後全数処分しました。
今は岡山県に住んで居ます、投稿時のニックネームは違います。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/10/01 (月) 19:43
3Pですか〜〜〜ァ
HP誌で経験しました。
選んでもらったことも、
呼んだこともありました。
通信手段が最初は手紙でしたから。
お相手様の住所が分かるんです。
お互いの住所を公開すると言うことから、
信頼感は生まれましたね。
メールと大きく違うのが住所の公開でしたね。
携帯と違って固定電話での会話。
かける時間などに気を遣ったことを思い出します。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 三陸 投稿日:2018/10/02 (火) 16:45
ホームトーク誌にはお世話になりました。

単独男性で募集したところ、ご夫婦からのお誘い手紙を頂き
ドキドキ開封したのが今でも鮮明に覚えています。
懐かしいです。あのような管理者が今はいないかな?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/10/02 (火) 19:34
ホームトークの手間は大変だったと思います。
回送を出して返信が来るまでの期待感。
その後は手紙のやりとり。
手紙でお互いの住所を知るとなんだか身近な人に感じたり。
私達は写真交換。
その後電話で話をして。
会うときはとても緊張したのを覚えています。
もっとも会ったから即と言うことは少なかったように記憶しています。
色々と時間をかけていたことを思い出します。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 タック 投稿日:2018/10/07 (日) 20:56
私たちは東京在住ですが、HT誌で知ったパーティーに何度か行った事がありました。
毎週末開催されていて、参加は夫婦、カップル限定でした。マンションの一室での開
催が多い中、ABC(?)さんは所有されている立派なビルの4階だった記憶があり
ます。こちらには数回お邪魔しました。かなり広いリビングルーム(ダンス、カラオ
ケ用)、10畳ほどの和室、6畳ほどの個室、5−6人が入れる浴室などかなり豪華
でした。常連さんもいましたが、毎回初めてのご夫婦、カップルさんがいました。年
齢的には30代から50代のようで10組ぐらい、外人夫婦もいました。和気藹々の
雰囲気で、自然発生的に男女カップルが出来るような感じでした。平成の初め頃まで
続いていたようです。どなたかご存知の方いらっしゃいますか。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/10/09 (火) 10:21
タックさん。
ホームトーク誌に掲載されていたサロンですね。
クラブ&サロンは週末&休日限定でしたね。
かれこれ20年ほど前のことですね。
ABCさん?
チョット記憶に無いのですが。
もしかすると千葉周辺のクラブでしょうか。
30代から50代と幅広い層のカップルさんでした。
パソコンの掲示板の普及と共に姿を消したように感じますね。
もしかすると密かにパーティーは開催されているかもしれませんね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 讃岐うどん 投稿日:2018/10/09 (火) 22:00
私も上京の際に場所は記憶にないけど、たしかオセロさんだったかな?
ホームパーティーに参加した事があります。
6組くらいで刺激的な時間を過ごさせていただきました。

京都のKS夫妻さんの奥様は良く拝見していました。
毎回投稿されてた記憶があります。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/10/18 (木) 18:33
京都のKSさん。
懐かしいネームですね。
確か茨城方面だった記憶がありますが
「ダリア」さんも紙面でコメントしていたように覚えています。
色々と記憶が蘇りますね。
ホームトークを最後に購入したのは1998。
かれこれ20年経っています。
よくお見かけしたネームを皆さんと共有したいですね。
お目にかかることはありませんでしたが「194」さんも居ましたね。
手紙の交換だけで終わったのが残念です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2018/10/21 (日) 08:37
久しぶりに覗きました。
ひと肌恋しい季節です。
古希を過ぎても、この季節になれば女性の身体が欲しくなります。
リアルの出会いはないので、投稿文を読みながら妄想しています。
[Res: 134129] 京都のKS夫妻さん Circumstances 投稿日:2018/10/29 (月) 06:30
京都のKS夫妻さん、懐かしいですね。
当時私は高校生だったでしょうか?
ホームトークのKS夫人の画像を見ながら脳内のKS夫人の口腔と子宮に何度射精した事か…
いま思えば勇気を出してメッセージを送れば良かったですね。笑
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 悦司 投稿日:2018/10/29 (月) 19:45
京都のks夫婦さん
当時 大阪在住でしたので 連絡してして 土曜日に 京都駅でお会いしました。
ご自宅だったか、借りていた部屋と思いますが、車で行きました。
玄関に貯金箱が有り、貴方の気持ちだけ拠出していただければと言われ、
5千円札入れたような覚えありました。
ご主人から 隣にいますから 妻と楽しんでくださいと言われ
抱き合いました。投稿写真と同じバスト綺麗でしたね。
隣に旦那さんがいると思うと 興奮して すぐにでたボッキしました。
あの有名な奥様とのオメコをした思い出 最高でした。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ヒロアキ 投稿日:2018/10/29 (月) 19:46
京都のks夫婦さん
当時 大阪在住でしたので 連絡してして 土曜日に 京都駅でお会いしました。
ご自宅だったか、借りていた部屋と思いますが、車で行きました。
玄関に貯金箱が有り、貴方の気持ちだけ拠出していただければと言われ、
5千円札入れたような覚えありました。
ご主人から 隣にいますから 妻と楽しんでくださいと言われ
抱き合いました。投稿写真と同じバスト綺麗でしたね。
隣に旦那さんがいると思うと 興奮して すぐにでたボッキしました。
あの有名な奥様とのオメコをした思い出 最高でした。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 Circumstances 投稿日:2018/10/30 (火) 18:32
KS夫妻はお元気なのでしょうか?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/11/01 (木) 11:15
すっかり思い出の世界になってしまいましたね。
当時元気だった人達はどうしているのか。
記憶を辿りながらも楽しいですね。
もう一度ホームトーク誌を見てみたいですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カズオ 投稿日:2018/11/09 (金) 08:52
まるでモテなかった私が
童貞を喪失するきっかけもこの雑誌でした
相手は60代のご夫婦で
最初は、おふたりの行為の見学でした
3Pですらありませんでした
二回目に「自分でしてもいいよ」と言われて
ご夫婦の隣でシコシコしました
で、三回目であのヌルっとした快楽を初めて知りました
恥ずかしながら、朝まで腰が止まりませんでした
その後、学生時代は全くモテず
性欲処理はずっとその奥様でした
途中、ご主人が事故でほぼ車イスになってしまわれたのですが
それでも、ご主人の隣でひたすら腰を振ってました
若さという名の浅ましさですが
あの頃は性欲が服を着て歩いてるような状態でした
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 デイッケル 投稿日:2018/11/10 (土) 04:23
私達夫婦はホームトークの雑誌は見ていましたが踏み出せませんでした、カサブランカさんは数年前に六本木のハプニングバーにお一人で行きませんでしたか、そこで私達と会っていると思いますが記憶にあるでしょうか 間違いでしたら お許しください 漢字の名前のハプニングバーでした。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カズオ 投稿日:2018/11/10 (土) 21:53
80年代あたりだと
スワップ雑誌がひとつ潰れても
すぐ残党が似たような内容の雑誌を立ち上げて
スワップ社会全体としては大きな波風無しでしたが
日本自体にそんな活力が無くなっちゃいましたもんね
ホームトーク自体も、休刊・廃刊というより
「消滅」と言う感じでしたね
HPなんか、本当にグダグダのうちに消えましたし
もしかしたら前スレでどなたかが語ったかもしれませんが
ホームトーク消滅の詳細をご存じの方
教えていただければ幸いです
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 アキ 投稿日:2018/11/12 (月) 18:34
友達公園から飛びました。

ダイレクトコールに何度か掲載して頂き、数組のご夫婦とプレイしました。
良い思い出です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 まー君 投稿日:2018/11/15 (木) 09:02
初めまして。まー君と言います。HT誌様とは、長い間 お付き合いさせて頂きましたよ。単身参加でしたが。編集長様には、懇意させて頂きました。関東地区だけで、読者会の会合を、しておりました。単身者は、私だけで、皆様 熟年御夫婦様でした。都内に、住んでいましたので、幹事役雑用を、しておりました。会長様は、高齢に、成りまして、散会致しましたが、良い思い出ですね。
セックスメイト様にも、逢って、お話しさせて、頂いた事も、有りますよ。皆様 歳を、重ねても、楽しむ事は、良いですね。年齢に関係なく、そんなご夫婦様と、長い お付き合いできる 交際したいですね。ご縁があれば、嬉しいですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/11/15 (木) 21:38
大変御無沙汰です。皆様の書き込み有難うございます。
季節は晩秋から初冬の便りが聞ける季節となってきました。
一年の経過は坂道を転がる様に早く感じています。

若かりし頃のホームトーク誌は、我が目を疑う様な刺激的な雑誌でした。
ご夫婦が、カップルが、他人様と交わるなんて夢の様な世界が雑誌を通して目にした時は本当に
刺激的でした。そして私は単独男性コーナーに投稿して、数名のご夫婦、カップルからの便りを目にした時は飛び上がらんばかりの興奮を覚えました。

ディッケル様、私も仕事柄上京しますがハプニングバーには行った事がありません。
まあくん様、セックスメイトさん懐かしいです。当時も高齢の方だったと思いますが
パートナーの女性は若かったですよね。まだご健在かな?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/11/17 (土) 18:30
コン!
なんとも懐かしいニックネームが並びますね。
当時の掲載フォトが無いのがとても残念。
主さま「カサブランカ」さんのニックネームをうろ覚えですが覚えています。
記憶があやふやで、
ここでお喋りをしていると何となく思い出します。
ちなみに主さまは関東圏では無いのですか?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/11/18 (日) 16:20
懐かしい紙面を共有できないかとホームページを作り始めてみました
アドレスお知らせする良い方法があるとよいのですが^−^;
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/11/19 (月) 09:32
ホームトークの紙面を共有できたら嬉しいですね。
完成を楽しみにしています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 後期高齢者 投稿日:2018/11/20 (火) 11:32
りょうさん、キャンティさん、誰かがサイトを立ち上げて中間経由地点を作り
ホームトークのような形にすれば、出来ないとは言えないと思いますが、
「闇釜さん」の言われるように、アメリカに本部を置き無修正にし、何やかややっていると
どうしても赤字になってしまうと言われています、
「闇釜」さんは全く無料で見ることが出来収入は色々載せているサイトのコマーシャル代だけ
だそうですが
案外有料サイトにしてしまえば問題は解決できると思いますが
誰かそんなノウハウを持ち、何よりもやる気を持ち、もっとも大切な事務所の代表の
住所氏名等々が、はっきり分かる様にして貰わないといけない!
と言う所で、誰も壁にぶつかってしまうのでしょうね、
高齢者世界になっていますから自身の身バレなど気にもせず、アメリカに在住出来ているような人
いませんかね?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/11/20 (火) 19:44
キャンティーさん後期高齢者さん、反応ありがとうございます
ホームページは、つながりサイトではなくて、懐かしの誌面を見れる場所くらいです。
すでに過去の雑誌であることと、興味のある方限定であれば問題ないのかな?と思ってのことです。
その内容であれば無料でも大丈夫です
ただ、検索にもかからない設定で作っているので、アドレスをどのようにお伝えしたらいいかな?
というのが課題です。
工事中でも見たい方がいらっしゃいましたらご連絡ください(笑)
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/11/22 (木) 07:59
懐かしい紙面を見るためのサイト。
良いですね。
しかし検索にかからない設定とはどうのような物ですか?
ヒットできるワードを教えて頂ける嬉しいです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/11/23 (金) 08:03
りょうさん、ご無沙汰です。
メール頂き有難うございます。昨夜は既に爆睡していました。
今朝、携帯充電した後画面表示が出来なくなりました。回復次第メール致します。

キャンティさん、名前を記憶して頂き光栄です。
私は九州人です。

何時も皆様の書き込みに感謝しています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/11/25 (日) 06:59
カサブランカさん、お返事ありがとうございます

数名の方からご連絡いただきました
愛読されていたことを懐かしく感じていただけたご様子
少しづつ充実できたらと思っています
ご感想お聞きしてみたいなぁ
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/11/25 (日) 11:53
りょうの作ったHP。
とても懐かしく拝見致しました。
驚いたことがあります。
それは作成されたホームトーク。
なんと2010年の物。
意外と最近まで発刊されていたのですね。
私が最後に購読したのが1999年でしたから。
それから10年以上。
中でもお見かけしたことのある方が居てとても懐かしかったです。
ありがとうございます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/11/25 (日) 14:10
りょう様のHPを興味深く拝見しました。
チョッと驚いたのは2010年。
ホームトークを最後に購読したのが1999年。
10年ほど発刊されていたようですね。
中には、お見かけしたハンネの方も居て大変懐かしく思いました。
素晴らしい板を、ありがとうございます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 Circumstances 投稿日:2018/11/26 (月) 20:08
りょう様、早速拝見しました。
懐かしさが込み上げてきました。
更新楽しみにしてます。

ありがとうございます!
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 たいち 投稿日:2018/11/27 (火) 13:07
りょう様、ありがとうございます。
時間が無くてチラッとしか拝見していませんが、楽しいホームページになりそうですね。
次の更新を楽しみにしております。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/11/28 (水) 05:58
前日の結果
これで見つけられる人もいるでしょうか
総合:1316位アダルト総合 :537位
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 後期高齢者 投稿日:2018/11/29 (木) 14:29
キャンティさん、ここへあのホームページのURLを貼り付けても何の問題も無いと思うのですが
せっかく掲示板まで作ってもらったのに、もったいないと思います、
私が勝手に上げるのも何か憚れますし?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 後期高齢者 投稿日:2018/11/29 (木) 14:31
間違えました、作られたのは「りょう」様でしたね、失礼しました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 タック 投稿日:2018/11/29 (木) 22:51
りょうさん、早々にHPアドレスお送り頂き有難うございました。
お忙しいと思いますが、本当に有難うございました。今回UPさ
れたHTは2010年の発行でしたが、私達はもう卒業していた年齢
です。1985から1995年が最盛期だったでしょうか。2010年版で
驚いたのはHN笠間さんの写真が載っていた事でした。我々より
年上のご夫婦でした。今後も是非頑張って下さい。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/11/30 (金) 06:32
反応くださった皆さんありがとうございます
エフシー2という無料の場所で無料の範囲なので制約もあるのでショボショボです
それと、この掲示板は場所の掲示はルール違反ですのでご紹介ができません
お知り合いの方の口コミでお願いします(笑)
ご存じの方がいらっしゃったら、昨日のデータでは
総合:974位アダルト総合 :391位
になっていましたので、探してみてください
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/11/30 (金) 14:09
秘密の思い出を何度も堪能しているところです。
廃刊になったのが本当に残念です。
時代の流れで仕方ないのですが。
こちらの板で情報の交流が出来るので良しとしましょう。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/12/07 (金) 10:11
ホームトーク誌が廃刊になったのが意外に最近だったんですね。
「りょう」さんの立ち上げたブログ?を見てしりました。
最後に購入したのが1998年。
その当時見た方が数人掲載されているのを見て懐かしかったです。
当時のお喋りだけでもしてみたいですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 後期高齢者 投稿日:2018/12/07 (金) 11:42
キャンティさん始めまして、「ホームトーク誌が廃刊になったのが意外に最近だった」
と言うのはその通りなんですが、私等のような団塊の世代の人にとって最初のホームダイアモンド
そしてホームトークと名は変わりましたが、内容的には良い意味で厳格でした、ただ写真を投稿する人も少なく、白黒であり写真そのものも粗末なものでしたが、その後分派した「スィンガー」なる本が出て写真もカラーで一新した気を受けましたし続いて何とかキャット?などなど出てきて
ホームトークの内部状況も変わっていくのが感じられ「読者の仲介機関?」のような役割を果たしていたはずなのに、ダイレクトメッセージ等と言う読者同士が連絡が取れるようになった頃は
「ああもう終わったな」と言うような気持ちでした、
確かに交際誌のはしりであり、先頭を走ってはいましたが世の変化も激しく、写真投稿誌など山のように出て、勿論最初は何処も真っ黒に修正されていたのが、目線も段々細くなり最後には目線もなし、何て言う物まで出てきた頃にはエロビデオも峠を越え、ネットでの何も隠さない投稿が出てきた頃には団塊の世代も、表舞台から去っていく人が多くなりました。
私が「ホームトーク」への思いはただただ懐かしいからと言う思いだけです、ホームトーク上では実践こそ出来ませんでしたが、日本の端から端までの人と文通、写真交換しました、住所氏名電話番号まではっきりと分かる相手だからそれが出来た、それが出来たのは間違いなく「ホームトーク誌」があったからです、
やはり我々にとってのホームトークは昭和の遺産だと考えています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/12/08 (土) 11:05
昭和から平成にかけて発刊されていましたね。
投稿写真の出現で交際スタイルも変化しましたね。
ホームトークでの出会い。
それに広告?
サロンに出かけたりもしました。
回送による連絡方法では住所もお互い明かすわけで。
信頼感はありましたね。
文通に電話でのお喋り。
発展したこともありましたが。
写真交換と文通だけというのもありました。
ただそれだけでも夫婦の刺激にはじゅうぶんありました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/12/09 (日) 06:52
後期高齢者さんのお書きになっているホームダイヤモンドやスインガーは、知ってはいましたが、なんとなく嗜好と違うような気がして手にしたことはありませんでしたねぇ・・・でもネットでは古本で上がっていることがあるので、読み比べてみたいという思いもあります。
手元のホームトークにはダイレクトコールのコーナーもありますが電話番号が書いてあるので公開できないですよね(笑) 
 個人的には、なんかちょっと本編と比べてざらついた感じというか、ちょっとなんか違うかなぁ、という感じがします

キャンティさんは、サロンのご経験もあるんですね
いったいどんな様子の場所なのか聞いてみたいものです

そうそう、ホームトークと秘密の想い出で検索にかかるようになってました。興味のある方いらっしゃるのでしょうか・・・・
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/12/09 (日) 09:57
ホームトークでの出会いも有りました。
10年間位でしょうか?
もっと長かったかもしれません。
オレンジピープルとかも購入したことがありますが、
安心感ではホームトークでしたね。
実際にお目にかかって食事だけといこともありましたね。
流石にファミレスはありませんでした。
お宅にお邪魔させてもらったこともありますよ。
お互い手紙のやりとりから電話。
未だ携帯が一般的では無かったですからね。
ホームトークに掲載されていたサロン。
今は無いでしょうね。
サロンのお喋りもボチボチしたいですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 清水 投稿日:2018/12/14 (金) 05:46
ホームトーク誌、懐かしいですね。
アダルトショップで見ましたが、当時は値段が高かったので店内で見るだけでした。
その後コッソリ買い求め妻の目を盗んでは見ていました。
枕元に雑誌を読んで、隠すのを忘れて妻に見つかり怒られました。
その後は妻が見たかは知らないけど、雑誌は多分ゴミ出しになったかな?
私の目には触れずじまいです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/12/15 (土) 00:25
清水さんのお話しは、なんだか親近感を感じてしまいました
手に取っても、想像の世界にドキドキしながら
こっそり読んでいた人の方が多いのかもしれませんね
私は、どちらかというと「禁断の」というか、あまりにも
違った世界で、心の中で踏み入れてはいけない場所領域の
ような気がしていましたが、今となってみると残念な時間
を空振りしてしまったかも、なんて思ったりします。
ホームページの方も密かにちらほらと訪れていただいている
ようでありがたいです
いろいろと、こっそりだった想い出話を、ぜひお聞かせください
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 愛染明王 投稿日:2018/12/15 (土) 23:00
懐かしい!
今日は久しぶりにパーティーに参加しています!(^^)!
そこで、この場所を教えてもらいました(^_-)
平成初め頃からのお友達と、まだまだ現役!
思い出などと言わずに、皆様頑張りません?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/12/16 (日) 10:56
キャンティさん
とある老舗掲示板にキャンティさんがHPのご紹介を書き込んでいただいているのを見つけました。
そこからもおいでくださっているのだと思います。ありがとうございます。
愛染明王さんは、現役でいらっしゃるのですね。でも、なかなか勇気はでないものです
夫婦交換・3P・乱交体験談BBSに、ホームトークのお話しを書き始められた方がいらっしゃいますね。
「私達に夫婦交換:青井さん」展開楽しみにしているところです。 
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/12/17 (月) 12:23
りょうさん!
ホームページを共通の嗜好として知ってもらえたらと思いました。
手間をかけて色々楽しみたいですね。
夫婦交換・3P・乱交体験談BBSも覗きに行ってみますね。
ここでの情報はいいですね。
ちなみ私も現役です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/12/19 (水) 07:00
キャンティさん、ですよね!
例のホームページも情報交換になるなら、と考えてリニューアルしてみました。
なかなか情報集まらなくて、いきなり先細りになる予感はしてますが、それはそれでと割りきってます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 中期高齢者? 投稿日:2018/12/21 (金) 13:13
りょうさん、あのページは大変うれしく思っています、
ホームページ作りは私にはとってもじゃあないが参考になる事さえ考え付きませんが
ホームの掲示板にだけは書き込み出来、またE−Mailを書き込まれている人とは
連絡が付く事も判り、静止画、動画も送れる事もわかり、使って見ました。
先細り等と言わず、もっと広がって欲しい物ですね、
会話も進めば相手の人なりが分かって来れば、実際似合う事さえ出来る様な事も有ると思います
いずれにしても、モームトークの話で盛り上がると言ってももう既に還暦どころか
古希を超えた人が殆どで、昔話ばかりになるでしょうが、
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/12/31 (月) 11:02
平成最後の大晦日ですね。皆様の書き込みに感謝します。
ホームトーク世代も高齢者になり、夜の営みも疎遠の方が多くなってるかな?

ここで昔話に花を咲かせ、もう一度あの頃に想いを寄せ合えればと思います。
若かりし頃は何十人切した方でも、何時かは高齢者の仲間入りです。
叩こうが擦ろうが自慢の肉棒も役立たずになりますが[笑)、サイトで気持ちだけでも若返りましょう。

来る年が健康で過ごせますよう祈念いたします。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 中期高齢者? 投稿日:2018/12/31 (月) 19:39
カサブランカさんがこのサイトを立ち上げてくれて、リョウさんがあのページを作ってくれた!
とても素晴らしい事です、
皆さん、もう歳もとり、私の相手も亡くなったり、とても実践等出来る年代ではありませんが、
昔話くらいは出来るのではないでしょうか、
ここであれ、リョウさんの作ってくれたページにせよ、
昔視話でお茶でも飲みましょう、もうすぐ今年も終わり来年は年号も変わるようですが、
人が、夫婦であろうが男女の関係であろうが、そこにはそれなりの歴史が有ったと
私は思っています、世の中にでは些細な事でしょうが、人として生きた証として大事な事だと思っています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 やん 投稿日:2019/01/01 (火) 18:32
久々にスレを拝読したら結構な盛り上がりで
自分の懐かしい思い出が蘇ってまいりました。


りょうさん
是非、ホームページが拝見したいです!
よろしかったらメール頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2019/01/01 (火) 20:25
あけましておめでとうございます
カサブランカさんが作られたこの場所がホームグラウンドだと思っていて
皆さんの書き込みを楽しみに覗いています。
やんさん「ホームトーク秘密の想い出」で検索してみてください
たぶんたどり着けると思います
どうぞ、今年も皆さんで盛り上がりましょう!
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2019/01/02 (水) 05:08
あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします!
昨年はもう昔の思い出と思っていました、「ホームトーク」の話題がこうしてカサブランカさんの掲示板のおかげで、多くの同誌に接しておられた方々のお話が見れてとてもうれしく、またりょうさんの同HP開設でますます感謝!還暦を過ぎ老後のことばかりが気になっていた毎日に元気をいっぱいもらったような気がします。
歳は老いていきますが、新年を迎え気持ちも入れ替えて今年はちょっと古びてきた家内と共に、みなさんとワクワク、ドキドキをもう一度復活させていい時を過ごしていきたいと願っています。
どうぞ今年もよろしくお願いします!
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 やん 投稿日:2019/01/03 (木) 19:37
りょうさん

おかげさまで見つけることができました。ありがとうございます!
これからも更新を楽しみにしています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 黒猫 投稿日:2019/01/06 (日) 11:19
ホームトーク世代に感激して「スワッピング雑誌の思い出」というスレッドを作りました。
拙い内容ですが私の性体験記です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2019/01/06 (日) 13:46
とても気になるスレですね。
何処に立ち上げているのでしょう?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2019/01/12 (土) 12:23

黒猫さんが立ち上げたスレッド。
同じ板に有ったんですね。
雑誌についての思い出はかなりの方がお持ちだったんですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 中期高齢者? 投稿日:2019/01/12 (土) 15:17
このコーナーも黒猫さんの「スワッピング雑誌の思い出」に関しても必ずしも
それで交際したと言う話ばかりでなくても良いですよね、それに影響を受けたと言うだけでも?
えへへ。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 大和魂 投稿日:2019/01/13 (日) 17:18
カサブランカさん、お元気ですか?

貴男のホームトーク誌投稿で、皆さん色んな所で回顧録や、当時の思い出を出されている方がいるようですが、若い時に出会った雑誌は衝撃的でした。女房に説得出来ずに終わった事が悔やまれます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 中期高齢者? 投稿日:2019/01/19 (土) 08:18
本家のホームトーク世代が下がったので上げておきますね、
大和魂さんのように奥さんを説得しても結局説得出来ずに歳をとり、人生終わってしまう人は
おそらく、それを希望する男等の大半ではないかと思います、
黒猫さんなど、私もですが、そりゃあご主人の努力、ありとあらゆる手を使って説得しようとしても
根本的に異常な事であり、伴侶である主人以外の男と体を重ねると言う事は変態であり世の常識からかけ離れている
と言う至って常識的な反論を受ければ、引き下がるしかないのでしょう
数パーセントのスワッピングが出来たという人は、何よりもそれを認めてくれた妻がいたと言う事
多少の違いは有っても、夫以外の男と体の関係をもっても良いと思う心が奥さんに在ったと言う
極端に言うと「運が良かった?」人と言う事になりますか?
私の場合妻が極端に助平であった事が幸いしてSEXしてくれるならば何でもする、と言う流れに流され
感情のままスワップになだれ込んだのですが、でも女性の中にも理詰めで考える人もいて
夫婦共に教師をしている夫婦等スワップの世界には多いみたいですね、
物事、百人百様と言いますが、特に夫婦間のまた狭い性生活と言う関係においては、それこそ
ええっっと驚くほど極端な事を、その夫婦にとっては日常の当たり前のようにしている事が
いくらでもあるようですね、
私は一度だけの人生、平々凡々と生きる事だけは嫌でしたから、満足した人生だったと妻にお礼を言わなくてはなりませんね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/01/19 (土) 11:33
私達夫婦が30代前半ごろ、初めてホームトーク誌に掲載して初めて夫婦交換のお付き合いするに至ったのは、何と同じ社宅マンションの同じ階の三軒隣のご夫婦でした。30通の回送の中にこのご夫妻からの回送があり、事実は小説より奇なり、私も妻もこれには流石にビックリしましたね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 中期高齢者? 投稿日:2019/01/20 (日) 08:47
以前、ネットからの流出とか言って、個人の情報、それも人名社名等も入って女性の全て丸見えな写真などが流出して、
社会現象となり、当会社の株まで下落するなどと言う事がありましたが
ここ最近、Utubeの上でゲリラ的に個人の無修正画像が流れたり、個人情報が流れたりしています
私の投稿した「〇えた体験談」の話が奇麗な風景をバックに、文章がスクロールされている物が上がっていて
録画しましたが、数日後には消えていました、しかし手を変えてはまた同様な物が流れています
サイトの管理者も常時眺めっぱなしと言うことも無いでしょうから
世の中には泥棒も詐欺師も、この様な事をする程度の低い悪者も絶えないのでしょうかね?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2019/01/22 (火) 22:57
私も昔、ネットで知り合った方と家内の画像交換した写真を別のHNで自分の彼女として投稿されているのを見つけてびっくりしたことがあります。その時は管理者の方がすぐに削除してくださったので助かりましたが、やはり実際にお会いした方でないと簡単に交換などしてはいけないことをつくづく思い知らされたことがありました。
その点、昔のホームトーク誌のような交際誌では、住所こそ最初は回送シールで間接的でないと教えることもないですし、お手紙をやり取りさせていただいた全員方が偽りのない真のご夫婦、カップルさんだったもので、時間も手間暇もかかりましたが信頼は非常に高く、安心感がありましたね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/01/24 (木) 14:57
ホームトーク誌では掲載者は身元が確認できる運転免許のコピーの提出が必須でしたから安心して回送を出せましたね。回送に添付した写真も必ず返却されて来ました。掲載者も回送者もマナーを守っていましたね。当時は夫婦交換はホームトーク誌を通しての方が殆どで冷やかしなどは殆どなく皆真面目な方ばかりでした。良い時代でしたね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2019/01/27 (日) 19:29
ホームトークの思い出は楽しいお喋りですね。
紙面に掲載されていたサロンのような場所も良かったですね。
現在もあるかは分かりませんが。
カップル喫茶の広告を見て出かけたことを思い出しました。
横浜、荻窪だったように記憶しています。
色々な情報は今ほど簡単に手に入らなかったのが良かったのでしょう。
掲載は一度だけしましたね。
返事が大変なので応募に変わりました。
色々な事を思い出しては楽しんでいます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 碧邑 投稿日:2019/01/27 (日) 21:33
青井さん 社宅のお話とっても気になります。
よかったら詳しく聞かせていただけませんでしょうか。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ひまわり 投稿日:2019/01/28 (月) 02:45
懐かしですね、うちの妻は二人でスケワンピースなどで露出から始めましたのですんなりと貸し出しも妻は当たり前の様に受け入れてくれました、10年位の間に数え切れないほどの他人棒の経験ありますね、今は妻の体調悪く辞めましたがあの頃はほとんど家にいませんでしたね、今日は何処に行って来ますとご飯用意してあり手紙が書いてある事がほとんどでしたね、今夜は00公園に何時頃行きますと書いてあり隠れて見た事も何度もありました、ゴムはつけていたせいか病気は一度もありませんでした、同じ気に入った方には生でやらせていたようです、場所など問わずパーティにも連れて行かれた事も何度かあったそうです、全員とやったとのことです、着る洋服は自分が決めてましたからスケスケワンピースなど当たり前ローターはいつも付けさせてました、昔の思い出思いだしますね。ホームトーク以外でもナンパされたら断らない事に約束してましたから1日に何人ともの事もあります着るものが派手ですからナンパは当たり前のようでした、車移動してましたからどこにでも行っていたようです、
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/01/28 (月) 12:20
碧邑様、私達夫婦が夫婦交換を始めた経緯について綴ります。私が入社して2年目の頃、私は独身寮に住んでいましたが、その近くに小汚い書店があり、そこにホームトーク誌が置いてあったのです。毎月25日頃に発売されると2〜3日で売り切れてしまっていました。独身寮は200人以上住んでいましたから、殆どが寮生の仲間達が買っていたのでしょう。私は初めてホームトーク誌を買って読んだ時は本当にこんな世界があるのかと本当に衝撃でした。それ以来はまり込んで毎月購読するようになり、益々その世界に興味を持つようになりました。それから2年後に当時付き合っていた女性と結婚し 200世帯の大規模な社宅マンションに引っ越しました。そこのマンションには独身寮に住んでいた寮生のお仲間も結構結婚して住んでいました。その中に同じ階の3軒隣に大野さん夫婦が私たち夫婦が入居する半年前から住んでいました。妻同士は大学の先輩後輩ですぐにママ友になり、家族同士も親しくお付き合いするようになりました。妻は井上あさひ似の美人でしたが、大野さんは加藤雅也似のイケメンで、奥さんは最近で言うと中村ゆり似の美人でした。共に2人目の子供が生まれた頃に、私達夫婦はセックスレスになり悶々とした状態に陥っていました。それで妻にホームトーク誌を見せて夫婦交換を持ち掛けました。予想どおり変態扱いされましたが、半年かけて執拗に説得してやっと了解してもらいました。そしてポラロイドカメラで妻の顔が分からない角度のバックヌードを撮り、末永く定期的にお付き合いいただける身元の確かなご夫婦を募集と言う内容の投稿文と一緒にホームダイヤモンド社の投稿係に送りました。そして待つこと4カ月やっと私達の投稿文と写真が掲載されました。そして二回に分けて30通の回送便が送られて来ました。その中に三軒隣な大野さんご夫妻からの回送便があったのです。大野さんご夫妻からの回送便には奥さんの顔出しのヌード写真が同封されていましたし、いかにも投稿者が私達夫婦であることが分かっているかのような内容の文面でした。その夜、私と妻は大野さんご夫妻からの回送便の奥さんの顔出しのヌード写真と文面を何度も読み何時間も掛けて相談しました。そして私と妻は、大野さんは投稿者が私達夫婦であることを妻の写真の雰囲気から、また投稿文の内容から分かった上で、相当な覚悟の上で奥さんの顔出しヌード写真を送って来たのだと結論を出し、大野さんご夫妻とお付き合いすることに決めました。そして大野さんからの回送便の返却の際して◯月◯日◯時に私の自宅でお会いしたい旨を書いた手紙を添えて返却しました。私達夫婦と大野さんご夫妻との夫婦交換の始まりです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/01/28 (月) 12:54
追伸、私達夫婦の大野さんご夫妻への誠意の証として、大野さんへの回送便の返却に際して妻の顔出しヌード写真も同封して返却しました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2019/01/29 (火) 00:25
青井さんのお話、リアリティがあってワクワクします。
ホームトークを見て、知り合いや近所の人が出ている可能性もありますよね。
私も知り合いではなく、同じ市内のご夫婦の写真を見ただけでも、けっこう
ドキドキしたものです。
ご夫婦は私とは年齢がある程度、離れていて、あまり近所でも…と回送の手紙は
出さなかったのですが、もし、そのご夫婦と仲良くなって頻繁に行き来できる
ような間柄になったら、腰が抜けるほどその奧さんとセックスしてたかもしれないですね。
そう考えるともっと積極的でもよかったな。と考えてしまいます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/01/29 (火) 19:39
カミュ様、レスありがとうございます。私が大野さん宛てに妻の顔出しヌード写真を添付して回答の手紙をホームダイヤモンド社経由で出して暫く経ちました。そんな中、私と大野さんは、たまに出勤時や帰宅時に社宅マンションのエレベーターで顔をあわせ挨拶を交わしてはいましたが、こちらからはそれ以上声を掛け辛く、それ以上の話にはなりませんでした。まだ私達の回答がホームダイヤモンド社からまだ転送されていないのかな、それとも大野さんは既に私達の手紙を受け取っていながら、私の反応を見ているのかなと邪推をしたものです。一方、妻と大野さんの奥さんは殆ど毎日、下の子供をおんぶして上の子公園に連れて行って、他のママ友と子供たちと一緒に遊ばせていました。妻によると奥さんは明るい性格で、ある日二人になった時に突然に「私、青井さんのご主人、タイプなのよ。主人も貴女のこと大好きよ。」と言ったそうで、妻もそれに応えて「私も、大野さんのご主人、タイプです。主人も先輩(奥さんのこと)大好きと言ってます」と応えて大笑いしたそうです。その後奥さんから「ホームトーク誌に掲載された貴女のバックヌード、とても綺麗だったわね。貴女と直ぐに分かったわ。」と言われ、妻も「先輩のヌードもとても綺麗、主人も感心していました。こんな綺麗な奥さんと夫婦交換出来れば最高と言っていましたよ。」と応えたそうです。私達夫婦のホームトーク誌への掲載、大野さんご夫妻からの回送のことは、妻と奥さんの二人の間では既にバレバレで、それ以来、妻と奥さんはママ友、大学の先輩後輩の関係以上に親しくなり、私達夫婦と大野さんご夫妻の今後始まる夫婦交換の下地が夫達より先行して出来上がって行ったようでした。そして、その日にホームダイヤモンド社から私達夫婦の手紙と妻の顔出しヌード写真が大野さんご夫妻の回送の返却便に同封され大野さん宅に届いたそうです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/01/29 (火) 23:54
私達夫婦が大野さんご夫妻に送った手紙には、夫婦交換を始めに当たりいくつかのお願いしたい事項をしたためていました。要約すると、夫婦交換は定期的に末永くお付き合いいただきたい、私達夫婦と夫婦交換を続けている期間は私達夫婦とだけお付き合いいただきたい(病気予防の為)、夫婦交換は常に同室でお願いしたい、共に小さな子供と乳飲子がいるのでどちらかの自宅でお願いしたい、夫婦交換の時は妻を奥さんと同じように愛していただきたい、ですから避妊はピルでお願いしたい、と言った内容でした。翌日、大野さんから突然私のデスクに電話があり、私と今夜個室居酒屋で一杯やりながらお話したいとの申し出でした。私は手紙の内容が内容だけに、大野さんは気を悪くされて怒ってしまわれたのではないかと心配しましたが、それは杞憂で私達夫婦からのお願いは全部OKでした。大野さんご夫妻は、夫婦交換は私達夫婦と同様今回が初めてだとのことでした。また殊更に病気を心配されておられ、お互いに他の夫婦との浮気はしないと言う約束をしました。それは妻の、また奥さんの強い希望でもあったからです。かくして、私達夫婦も大野さんご夫妻も心配ごとはなくなり、安心して夫婦交換を始めることが出来ることになりました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 碧邑  投稿日:2019/01/30 (水) 21:42
青井様 4度に渡り 素晴らしい投稿ありがとうございました。経緯が大変よくわかり臨場感あふれる読みやすい文章に感服しています。私たち夫婦も複数プレイの経験はありますが、ご近所のご夫婦との刺激的な関係はなく、青井様が大変うらやましいです。その後のこともよろしかったら投稿いただけますと幸いです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/02/01 (金) 00:29
いよいよ私達夫婦と大野さんご夫妻との初めての夫婦交換の日が来ました。朝私が出勤する時に、妻は上の子供達が夜起きないようにしっかり寝かしつけるため、大野さんの奥さんと公園に連れて行ってしっかり遊ばせると言っていました。その日は私も大野さんも仕事を定時で切り上げ自宅に直帰しました。妻は大野さんご一家をもてなす夕食の準備をしていました。寝室に行ってみるとツインベッドと掛け布団のシーツは綺麗なものに取り替えられており、こちらも用意万端でした。妻の食事の準備が終わると、妻は子供を風呂に入れ、次いで私が妻と一緒に風呂に入り、私はソープをつけて妻の身体を洗い、妻も同じように私の身体を洗いました。私はソープをシャワーで洗い流した後、妻の乳房を揉みました。すると乳首から母乳が迸り、私は乳首ごとそれを舐め回し吸いました。手を下にやると妻はこれから起こる夫婦交換を頭に描いてか、クリトリスは勃起し、蜜壺は既にしっかり濡れていました。このあと2〜3時間後には、この愛おしい妻の乳房、乳首、迸る母乳を、クリトリスを大野さんに舐め回され、吸われ、膣に男根を挿入され子宮目掛けて大量の精液を射精されるかと思うと、今更ながら嫉妬がこみあげてきました。そうしているうちに、妻は私の身体についた泡をシャワーで洗い流してくれ、最後に抱きついて来ました。そして、私の勃起した男根を握りしめて、これが大野さんの奥さんの中に入るのかと思い嫉妬を感じてくれているかのように思えました。恐らく大野さんご夫妻も今頃お風呂に入って同じようなことを思っておられるのではないかと思いました。風呂から出て約1時間後に大野さんご一家が我が家に来られ形通りの挨拶の後直ぐに食事になりました。子供達はお腹がいっぱいになったら、昼間の疲れからかパジャマに着替えたら子供部屋に行って直ぐに寝てしまいました。そのあと妻と奥さんは自分の乳飲子に乳を飲ませて子供部屋のベビーベッドに寝かせました。夜も更けてきました。あとは私達夫婦と大野さんご夫妻との大人のお楽しみ時間です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 碧邑 投稿日:2019/02/01 (金) 13:54
青井様 貴兄の投稿ですでに3回射精しました。夫婦交際の前のドキドキ感が伝わってまいります。
次回が待ち遠しいです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/02/02 (土) 05:42
碧邑様、読んでいただき、また激励いただきありがとうございます。それでは続けます。
妻と奥さんが下の乳飲み子達に母乳を飲ませてリビングに帰ってきました。私はシーリングライトの灯りを常夜灯に切り替え暗くしました。そして私は3人に向かってそれでは始めましょうかと言いました。それを合図に私と大野さんは座る場所を入れ替え、大野さんの奥さんの隣に私、そして妻の横に大野さんが座りました。常夜灯の暗い明かりの下、私は少し大胆になり、奥さんの唇にキスをしてそのまま舌を挿入しました。そして奥さんもそれに応えて舌を絡めてきました。そのまま貪るように舌を絡め合いながら舌を吸い合い、更にお互いの唾を吸い合い長いディープキスを続けました。そして一呼吸を置いたところで私と奥さんは先にシャワーを浴びに行きました。私も奥さんも風呂は済ませていましたので軽くシャワーを浴びる程度で体を拭きバスタオルを巻いて寝室に向かいました。続いて小野さんと妻が入れ替わりにシャワーを浴びに行きました。私たちはその風呂は済ませていましたので軽くシャワーを浴びる程度で体を拭きバスタオルを巻いて寝室に向かいました。続いて小野さんと妻が入れ替わりにシャワーを浴びに行きました。私は寝室の明かりを消し、暗い常備灯に切り替えました。私と奥さんは暫くの間ツインベットの上で2人がシャワーを終えて寝室に来るのを待っていましたが、奥さんに対する浴場を抑えることができず、唇を求めました。そして先程と同じように奥さんにキスをして強引に下を入れました。奥さんもそれに応え自ら舌を絡め私の舌を吸い、同時に私の唾を吸い始めました。私は奥さんのバスタオルを剥ぎ取り、私もバスタオルを外し、お互いの身体を上半身も下半身も密着させ抱き合いました。丁度その時大野さんと妻がバスタオルを巻いて寝室に入ってきました。横のもう一つのツインベッドの上で抱き合った大野さんと妻、お互いにバスタオルを外し「私達も始めましょう」と言う大野さんの声が聞こえました。妻は無言で仕草で応えていました。そして私と奥さんの横で大野さんと妻も私達に少し遅れて性行為を始めました。隣で大野さんと妻が舌を絡め合い吸い合っているのが気配でわかりました。大野さんと妻に嫉妬を感じながら、私は奥さんと更に激しく舌を時間をかけて絡め合い吸い合い続けました。その間に二度も奥さんは私の舌で口が塞がっていたにもかかわらず喉の奥から絞り出すような声で「あ〜」と言って身体を反らせて逝ったようです。私の口は奥さんの唾液でいっぱいになりました。私と奥さんは暫くディープキスを楽しんだ後、私は舌を奥さんの首筋を這わせ、更に舌を左乳房に這わせ、妻よりも一回り大きな乳輪を丁寧に時間をかけてしゃぶったあと、乳房を両手で揉みながら乳首を吸いましたら乳首から勢いよく母乳が出ました。大野さんから奥さんは乳首が性感帯で、とても感じる部分と聞いていたので、時間をかけてしっかり左の乳房を両手で揉みながら母乳の出る乳首をしゃぶり吸い続けましたら、奥さんは「子宮が感じる〜」と言ってまた身体を反らせながら逝きました。その声に大野さんと妻が驚いたような気配を感じました。私は悪戯心で2人をもっと嫉妬させてやろうと、私は今度は右手で更に強く奥さんの左の乳房を揉み、乳首から母乳を出させ、それを舐めながら乳首を強く吸い続け、同時に私は奥さんの右乳房も強く揉みながら乳首を弄ぶと、右乳首からも母乳が噴出しました。それを時間をかけてねっとりと続けていると、奥さんは突如「子宮が、子宮が、感じる〜、壊れる〜」と大野さんと妻にも聞こえるほどの大きな喘ぎ声を上げ、また身を捩らせて連続して2回逝き、身体の力が抜けたようにぐったりして倒れ込んでしまいました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/02/03 (日) 06:07
大野さんが言われた通り、奥さんは乳首が性感帯で子宮に直に繋がっていました。奥さんの乳首を強く吸い続けたり、指で執拗に刺激し続けると、乳首の刺激は増幅された刺激が子宮に伝わり、あんなに激しく逝くことになったようです。私は奥さんに「大丈夫ですか」と聞きました。奥さんは「子宮が感じてしまって、気持ちが良くて気が遠くなり、壊れるかと思いました。でも大丈夫です。」と私に言いました。それで私と奥さんは69の体勢になり、奥さんは私のペニスを、私は奥さんの女陰を、お互いの性器を口淫して時間をかけて味わい愛し合いました。奥さんの蜜壺は既に膣液が溢れ女特有の匂いを放って、否が応でも私の性欲を更に掻き立てました。私は奥さんの陰唇を指で開き、溢れた膣液をすすり、そのあとクリトリスの回りに残った膣液をクリトリスに沿って丁寧に舌を這わせ、全て舐めとりました。そして妻よりも大きめの勃起した奥さんのクリトリスを上下の前歯で間断なく甘噛みしてはしゃぶり、甘噛みをしてはしゃぶりを1回2〜3分掛けて10回以上繰り返し口で愛しました。奥さんはその都度身体を震わせ、大きな喘ぎ声を上げて逝き、同時にその都度膣液を大量に出し、私は都度それをすすりました。奥さんは10回は逝ったでしょうか。そして最後に奥さんは切ない声で「入れてください〜。」と懇願するように私に言いました。私も奥さんの時間を掛けてのディープフェラと舌先での亀頭の鈴口への口淫で、我慢汁が出てもう射精の我慢は限界に達していましたので、私は正常位になり、奥さんの膣内に勃起した陰茎を挿入して、浅く浅く深く、浅く浅く深くと力強く抜き差しのピストン運動を繰り返し続けました。勃起した陰茎は深く差し込んだ時に、毎回亀頭の先端が奥さんの子宮口に当たりました。その都度奥さんは「あ〜」と切ない声を上げてました。奥さんは今夜既に何回も逝っているので、性感が敏感になっており、2〜3分毎に首を振り身体を痙攣させながら、「逝く、逝く逝く〜」と大きな喘ぎ声を上げながら何度も、そう挿入からピストン運動を始めてから10回は逝きました。私もそれにつれ段々と射精感が高まり、奥さんが最後に「逝く〜」と絞り出すような声を発したのに、合わすように深く差し込んだ陰茎の亀頭が、子宮口に当たった瞬間に子宮口に大量の精液を勢いよく射精しました。射精した後、私と奥さんはディープキスをしながら余韻を楽しみました。横に目をやると、大野さんと妻がピストン運動の真っ最中でした。妻は甲高い喘ぎ声を上げ何度も逝っていました。そしてクライマックスを迎え、大野さんは射精し、妻は大野さんの精液を膣内に受け入れたのです。妻は大野さんの、奥さんは私の女になったのです。奥さんも妻もとても気持ちが良く満足な顔をしていました。しかし、4人の男女の精液と膣液と汗の匂いで充満してた寝室の空気が、4人の脳幹を刺激し、再び淫靡な世界に引き戻し、私は奥さんの、大野さんは妻の身体を求めました。結局この夜は、私は奥さんの膣内に、大野さんは妻の膣内に3回射精し、妻は大野さんの精液を膣内に、奥さんは私の精液を膣内に3回受け入れました。最後に奥さんは私の陰茎、取り分け亀頭に着いた精液を丁寧にお掃除フェラをしてくれました。もちろん妻も大野さんの陰茎亀頭に着いた精液をお掃除フェラで舐め取っていました。私達夫婦と大野さんご夫妻の初めての夫婦交換は、まだ暗い朝の四時頃に終わりました。大野さんは上の子供を、奥さんは下の乳飲子を抱いて、三軒隣の自宅に人に見つからないように足早に帰っていかれました。以後、大野さんご夫妻が転勤されるまで、毎週3年数ヶ月の間、175回、お互いのお宅を交互に訪問して夫婦交換を楽しみました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 碧邑 投稿日:2019/02/03 (日) 18:05
青井様 大作のご投稿ありがとうございました。
夫婦交際の醍醐味を垣間見た気がいたします。3年以上毎週プレイされたとの事夫婦同士の相性の良さが抜群であったことが伝わってまいります。
4人が十分に満足することはなかなか難しい遊びと思いますが、すぐご近所の方とこういう出会いがあると本当に充実するものですね。
お付き合いされている時、奥様がどういう心境であったかも よかったら教えていただけますでしょうか。
また、別の交際のお話もぜひ聞かせてください。続編楽しみにしております。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/02/03 (日) 20:23
碧邑様、レスありがとうございます。途中途中思い出しながら書いていたものてすから、アヤフヤなところがありましたが、妻がアドバイスをしてくれて大野さんご夫妻との初めての夫婦交換、何とか書き終えることが出来ました。文章力がないため、読んでいただいた方々には十分に伝わらないことが多々あったと思いますが、ご容赦ください。大野さんご夫妻との3年数ヶ月の175回の夫婦交換で苦労したのは、プレイが毎週金曜日の夜か土曜日の夜の9時から朝方の4時まででしたので、上の子供がなかなか寝てくれないことが何回かあり、寝かし付けるのに苦労しましたこと、それに夏になると朝4時頃は少し薄明るくなり、三軒隣とはいえ、夫婦が子供を抱えて急いで帰宅する姿を、同じ社宅の人に目撃されるのは、はばかられのでヒヤヒヤでした。大野さんご夫妻も同じことを言っていましたね。私と奥さん、妻と大野さんの身体の相性はとても良く、私も妻も飽きることは全く他に相手を探す気など全くありませんでした。私は奥さんに、妻は大野さんにのめり込んで行きました。こんなことを記録したり計算をする夫婦はないと思いますが、3年数ヶ月で夫婦交換は175回、私が奥さんの膣内に射精した回数は525回、妻が大野さんから射精していただいた回数も同数525回、日本人男性の平均的な射精量は3.5ccですので、1,838cc=1.8ℓ、約1升瓶1本分の精液を私は奥さんの膣内に射精し、妻は大野さんに同量の精液を膣内に射精してもらった計算になります。最後に、妻と奥さんからの申告ですが、妻が大野さんに逝かせてもらった回数は毎回の逝った回数を積算すると8,400回、私によって奥さんが逝った回数は7,875回だったそうです。毎回、私も妻も、大野さんの奥さん、ご主人にはとことん満足させていただきました。感謝感謝です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 碧邑  投稿日:2019/02/03 (日) 22:41
青井様 回数にすると大変なことになってしまいますね。しかし毎週末プレイされていらっしゃったということは最高の相性でお互い飽きることなく夢中になり続出ていた証ですから、これは大変なことです。夫婦だけの営みではこうはいきません。この遊びは夫婦円満のスパイスとして最高のものであると改めて確信した次第です。大人の出会える場所がもっと広がることを切に願わずにはいられません。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/02/05 (火) 14:24
碧邑様がご指摘の通り、私達夫婦と大野さんご夫妻との毎週金曜日の夜の夫婦交換は、私達夫婦の性生活のスパイスになりましたね。夫婦交換はスパイスですから、あくまでも主は私と妻との性生活ですね。私は大野さんご夫妻との夫婦交換をスパイスにして、毎週土曜日の朝、大野さんご夫妻が帰られた後、私も妻もシャワー浴びずに妻の身体に染み付いたままの大野さんの汗や唾、体臭、精液の匂いを嗅ぎながら、また妻は私の身体に染み付いた奥さんの汗や唾、膣液の匂いを嗅ぎながら、私は先程までの妻と大野さんとの痴態を、妻の何度も絶頂を迎えて大きな喘ぎ声、大野さんの3度の射精で妻の膣内から流れ出る精液を思い出し込み上がる嫉妬に悶え、妻の身体を貪り、まだ大野さんの精液の残っている妻の膣内に精魂込め射精しました。妻は妻で、先程まで大野さんの奥さんの膣内に挿入して精液を3度に渡って射精した男根を、奥さんの膣に嫉妬して貪るように舐め回し、玉袋を執拗に甘噛みをして愛してくれました。これが夫婦交換をした土曜日の朝のルーティーンでした。そして私と妻は、毎日曜日の夜に2回、毎火曜日の夜に1回必ず抱き合い性交して射精しました。ですから妻は、大野さんご夫妻との毎週金曜日の夜の3回の大野さんから射精していただき、それをスパイスに更に私から土曜日の朝1回、日曜日の夜に2回、火曜日の夜に1回の週に4回の射精を膣内に受けていました。妻は毎週7回の射精で私と大野さんから膣内に精液を射精してもらっていたのです。大野さんご夫妻との夫婦交換をしていた3年数ヶ月の間に、妻は、私と大野さんと合わせて、1,225回の性交膣内射精を受け、膣内に4,288cc、4.29リットル、1升瓶で2.3本分の精液を膣内に受け入れてきた訳です。大野さんの奥さんもほぼ同様でしょう。また妻が逝った回数は、大野さんに逝かされたのは約8,000回、私で逝ったのが約11,200回で合計で約19,200回でしたね。大野さんが転勤される2日前に、私と大野さんは帰宅の途中で個室居酒屋で飲みましたが、この時に私は大野さんに「私達夫婦、この3年数ヶ月の楽しい経験をさせていただき、本当にありがとうございます。」とお礼を言いましたところ、大野さんは「いや〜、こちらこそ。この時期、私達夫婦ほど満足した夜の性生活を送った夫婦はいないでしょうね。ありがとうございました。」とお礼を言われました。この頃には2人とも酔いが回り発言も大胆になり、、私は「いや〜、こちらこ。妻は大野さんに252回も射精してもらい、約1升瓶1本分の精液を膣内に出していただき、約8,000回近くも逝かせていただき、しっかり大野さんの第2夫人だなんて言っていますよね。」と言いましたら、大野さんは「こちらこそ、妻に膣に約一升瓶1本分の青井さんの精液ありがとうございます。妻も青井さんの第2夫人だと言っています。」と言って、お互い顔を見合わせて、大笑いました。大野さんご夫妻との夫婦交換は、これでひとまず終わりましたが、約20年後に奇跡的に中国の長春のシャンデリアホテルで再会しました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 碧邑 投稿日:2019/02/05 (火) 22:17
青井様 スワップの後 夫婦でまた嫉妬に燃えながら愛し合う姿、とても素敵です。
大野さんの精液が交じり合った奥様の愛液まみれの秘部をしゃぶりつくされたことでしょう。
ひょっとしなくても、奥様の白濁愛液にまみれた大野さんのおそうじフェラをご主人がされたのではないですか。
長春のシャングリラ、実は 私の定宿でございます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/02/05 (火) 22:39
碧邑様は長春に駐在されているのですか?お掃除フェラはもっぱら奥さんと妻の役目です。私も大野さんもその種の趣味はありません。長春は今の時期は最高気温マイナス15度、最低気温はマイナス25度度言うところでしょうか。碧邑様は日本人ですか?中国人ですか?
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 碧邑 投稿日:2019/02/06 (水) 20:56
青井様 駐在はしておりません、ホテルは旅のお宿です。
晴れた日のダイヤモンドダストはとても綺麗ですね。とはいえこの時期 あまり外に出たくない寒さですが。
ワタシハ ニホンジンデス(笑)
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/02/07 (木) 07:17
今から15年前、私が中国に約1ヶ月長期出張く機会があり、事前に長春に駐在されていた大野さんご夫妻に連絡をしてお逢いすることになりました。妻も日本から呼び寄せ、長春の旧空港に妻を迎えに行き一緒にシャングリラホテルに向いました。7時頃に大野さんご夫妻がお見えになり、高級中華レストランに行き夕食を共にしました。本当に久し振りの再会でした。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 青井 投稿日:2019/02/07 (木) 17:20
私達夫婦と大野さんご夫妻は、食事が終わった後、大野さんのレジデンスに向かいました。大野さんのレジデンスのリビングはとても広く綺麗でした。4人は再会を祝してワインで乾杯しました。そして暫く歓談したのち、大野さんは部屋の灯りを落とし、20年前と同じように、私と大野さんが入れ替わり、私と奥さんは軽くキスを交わしました。それから私は舌を奥さんの口に差入れましたら、奥さんもそれに応えるように、奥さんも舌を入れてきました。私と奥さんは舌を絡め合いお互いの舌を吸い合い、舌の感触を楽しみました。隣から大野さんと妻が舌を吸い合う音が聞こえてきました。そうしている内に、大野さんから「青井さん、お先にお風呂をどうぞ。」と勧められたので、奥さんの手を引いて風呂場に行きました。大野さんと妻は、ずっとディープキスを続けています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 碧邑 投稿日:2019/02/07 (木) 23:21
シャングリラのレジデンスに住まわれていらっしゃる駐在の方々いらっしゃいました。
この時期に宿泊すると建物の乾燥が激しくて、EVのボタンに触ると大変なことになるので、棒でつついていました(笑)

久々の再会は激しいセックスでしたでしょうね。
20年後の肉体のお味はいかがでしたでしょうか。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 讃岐うどん 投稿日:2019/02/14 (木) 19:50
久しぶりに覗きましたが賑わっていますね。
ホームトーク誌は本当に懐かしいです。私の青春時代の様な感じがします。
若気の至りでしたが、この後な信頼できる雑誌に巡り合えて
私達夫婦も楽しい時間を過ごす事が出来ました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 アーチ 投稿日:2019/02/22 (金) 00:25
単独男性でダイレクトコールに何度か連載していたアーチです。当時20代でしたが、素敵なご夫婦との出逢いがきっかけで、この世界の虜になってしまいました。年上の女性の肌触り、匂い、優しさ∞ 若い僕にとってはご夫婦の変態的な性の世界に触れ合う度に染められていく感じでした。ご夫婦と初めて交わった時、戸惑いがあった僕でしたが自分から奥様が欲しくて、欲しくて、ご夫婦との交わりを、求めていくようになっていました。初めての体験が自分のその後の性癖に深く関わっているのは確かです。今、40代の僕ですが恥ずかしながら独身で、年上の女性を求めてしまいます。初めて体験した時のようにご夫婦の色に染められていく感覚をのぞんでいるのです。当時のままの携帯番号なので、良かったら、TEL下さい。
 
 
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2019/02/23 (土) 16:02
最後にホームトークを利用してから21年が過ぎました。
ホームトークでの出会いは相互鑑賞が多かったですね。
携帯電話が普及しだした時期です。
今は携帯が主流になってますね。
クラブが未だ全盛だった頃です。
カップル喫茶も賑やかでしたね。
今はどうなっているのでしょう?
クラブ&サロンは姿を消したようですね。
今はすっかりネットでの出会いに変わっていますね。
ここでの思い出話になってしまいますが、
他愛ないお喋りが楽しいです。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2019/03/09 (土) 07:43
皆さん、ご無沙汰しています。
沢山の投稿に感謝です。

啓蟄も過ぎ朝晩は未だ寒い日が続いていますが、日中は暖かくなってきました。
桜の開花予報も出され寒い冬から解放され、心もウキウキしてきます。

ホームトーク世代の読者は皆さん高齢の域になっていますね。
でも健康体ならば、性欲もまだまだフツフツと湧いてくるのではないかと思います。
食欲も性欲も元気のバロメーターですね。激しいピストン運動は出来なくても色エロ駆使して
頑張りましょう。

ホームトーク誌で知り合ったご夫婦と今でも年に1回〜2回程度、温泉地の貸別荘で
鍋を突きながらエロ談義を楽しんでいます。最近は飲み会になりつつありますw。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2019/03/21 (木) 05:33
私もご無沙汰でした。
ちょっとスレットが下がっていましたので少し書き込みを。

ここ数日は本当に暖かく春めいてきました。
花粉症さえなければとてもうれしいのですが・・・連日家内共々二人でくしゃみばかり
昼と夜でティッシュがどんどん無くなっています(笑)

還暦も過ぎ、私の年代はホームトークの晩年になるでしょうか。
それでも20代の頃から愛読、利用させていただきましたので長いお付き合いでしたが。
未だ数冊だけ思い出として手元に残していますが姉妹誌の「妻たちの性の記録」シリーズは
50冊ぐらい書棚の後ろの棚に保存してときどき愛読しています。
ホームトーク誌の本書でも皆さんの素敵なグラビアは一番でしたが、他に「妻たちの性体験」
のコーナーを読ませていただくのが毎回楽しみでした。

還暦を過ぎ体は衰えてきたのが実感していますが、性欲だけは以前同じで熟年になっても
家内と昼間だけではなく夜の営みも昔のようではないですが色エロできるのは幸せなことと
思っています。
久しぶりに先日、還暦を前にした家内が完全剃毛して綺麗に縦筋を露わに・・・・夫婦揃って
ツルツル生活をしています。
若い方より熟年のパイパン&パイチンは本当に不自然だからこそ卑猥に見えて好きなんです。
(家内はスパや温泉に恥ずかしくていけないとかで嫌がっていますが)

未だにこの歳にっても同じような性癖の同年のご夫婦とツルツル4人で交わりたいと願望が
あるのですが・・・・・。

温泉や別荘で、時間も気にしないで昼夜を問わずエロ談義ができるなんて本当にうらやましい
限りです。
私達も歳に関係なくこれからも人生の晩年を二人で仲良く気持ちよく楽しみたいと思っています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 なつかしの白百合さん 投稿日:2019/03/21 (木) 15:03
はじめまして、単独で初3pありがとうございました。
この掲示板を見つけて懐かしく思います。もう20年たちますね。

yuki様失礼を承知でお願いですが…・
お持ちの本の中に、奈良の縄氏のところに、奥さんを連れて行き
奥さんが旦那さんに内緒で縄氏に会いに行き・・・
犬と交尾させられる・・・こんな感じしか思い出せないのですが
もう一度読みたく思い、もしこれで題名がわかるようでしたら
教えていただけませんか?よろしくお願いします。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2019/03/22 (金) 06:15
なつかしの白百合さんへ
お尋ねの件、探してみますね。
50冊ほどあるのですが完全ではないので抜けていなければいいのですが・・・。
確か、獣姦ものもいくつかあった覚えがありますのでその中にあればいいのですが。
第何巻かわかればすぐに見つかるのですが80巻ぐらいまで持っていますので・・。
少し時間を下さい。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 なつかしの白百合さん 投稿日:2019/03/22 (金) 11:59
yukiさん、どうもありがとうございます。
何巻か思い出せないです、すみません。
時間は気にしないでくださいね。
でも、見つかるとうれしいです、よろしくおねがいします。

カサブランカ様、私ごとに掲示板を使い
申し訳ございません。お許しくださいお願いいたします。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2019/04/04 (木) 15:52
久しぶりに覗きました。

春本番ですが、こんな陽気は年寄でもムラムラしてきます。

ホームトーク誌での思い出は尽きないです。

昔、当地に来られたご夫婦は、今頃何をされてるのかなぁ〜。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ひまわり 投稿日:2019/04/04 (木) 22:30
懐かしいの一言ですね、もう25年位経ちますかねあの頃は妻は単独で色んな男性と関係持ちましたね、うちは浮気公認してましたので妻は自由に周に何度も色んな男性と関係してました、普段から薄着で夜の公園で露出させたりしてましたのですんなりせてましたのですんなりとホームトークに入れましたね、妻が気に行った方とは何度もその他にも何人か数え切れないほどでした、妻の体調が悪くなり辞めましたが刺激的な10年位楽しみました、その頃のホームトーク持っていられる方いましたらひまわりで探して下さい、お願い致します、そんな昔のお話出来る方メールお待ちしてます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 高齢者 投稿日:2019/04/04 (木) 23:16
懐かしいと言うか良い時代と言うよりも昔話の世界のような話ですね、

そもそもホームダイアモンド誌などと出会う前から友人夫婦と見せあいセックスをしていた私達です
ただ皆さんのように他人に見せる事は、交際誌を知ってから写真やビデオで見せ合っただけで

殆どは友人夫婦との見せ合い、ただし部屋の照明は点けっ放しで、細部まで見せ合いそして触りあい

でも互いの夫婦間での本当の体の関係を持つまでは暫くかかりましたがね

ただひまわりさんが言うような夜の公園で露出、と言う訳では有りませんが、私が覗き趣味で夜中出かけるのを不審がり

結局妻に知られ、怒られ、そんな事ならとばかり覗きが一杯の公園のど満中で露出どころか本番を何度もさせられそれを何人にも何度も見られながら

結果として、覗き趣味が覗かれ趣味に変わってしまったような次第でした

でもそれと他人との関係とは全く関係は有りませんでしたが。、
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 讃岐うどん 投稿日:2019/04/06 (土) 16:05
ホームトーク誌での思い出はつきません。

私も後期高齢者の域に入りましたが、仲良し夫婦との出会いは忘れられないです。
当時は、こんなに仲が良い夫婦が何故貸出するか理由が分からなかったです。

大橋が開通してから、はるばるご主人の運転で来てから奥様と交わりました。
その間ご主人は観光地巡りで時間をつぶし、夕方奥様を笑顔で迎えに来られて帰りました。
本当に満面の笑顔でバイバイは良い思い出です。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2019/04/07 (日) 15:43
「ひまわり」さん、こんにちわ。
お会いしたことは無いですが懐かしいハンネ。
思わず書き込みしてしまいます。
思い出話というのも良いですね。
色々な方とお目にかかりました。
相互鑑賞を中心にしていました。
その他にも雑誌の広告に載っていたクラブに足を運んだり。
かれこれ20年は経ちます。
インターネットからホテルでのパーティー。
時代は変わっても。
出会いはやはり手間暇かけてがいいですね。
ここでのお喋りから発展がなくとも、
懐かしいお喋りは良いですね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ラズパイ 投稿日:2019/04/14 (日) 16:25
以前、ちょっとした事で80年代当時のスワッピング雑誌「ホームトーク」で夫婦交換をやっていた、という70代夫婦と話す機会がありまして・・・熟女好きだった当時高校生だった私がズリネタにホームトーク誌を使っていた、と告白しました。
そしたらお二人とも笑って「当時は同じ県内に住んでたんだからメッセージをくれたら妻の相手をお願いしたのに(笑)」返答してくれました。
当時の奥さんはエッチ仲間の同年代主婦数人とつるんで当時20代のマジメ系の若い男を漁りまくっていたとのこと。
ですから、当時高校生の私がメッセージをくれてたら、皆で好きなだけ相手をしてあげられたのに、という事でしたね。
お二人の存在とペンネームを当時、知っていたので重ね重ね残念でした。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2019/04/29 (月) 05:36
なつかしの白百合さんへ、お尋ねの件・・・なかなかみつかりません。この連休中に一度一冊ずつ読み返そうともっていますのでもう少しお持ちください。80巻ほどある中で抜けている巻もあるので、見つかればいいのですが。

みなさんはこの連休いかがお過ごしですか?先日別サイトで知り合ったご夫婦とお住まいの近くでお会いして昼間のみでしたが楽しく現地をご一緒に観光地を案内していただき、今度は私達の住まいの方へお越しになるとのことでまた食事を一緒に出来ればと思っています。

いくつになっても同じ趣向のご夫婦との出会いはワクワク、ドキドキですね。
若い年代同士の夫婦交際とはまた違ってまったりと4人で過ごせたらいいなと思っています。

私の好みで剃毛姿が好きなので、どうしてもご夫婦揃って剃毛されているご夫婦を求めてしまいます。若いときより熟年のツルツル姿はとても不自然なだけに妖淫を感じてしまいます。年老いていってもいつまでも夫婦で昼間とは違った夜の淫行を同じような考えをお持ちのご夫婦とこれからも続けて行きたいと思う今日この頃です。

出来れば陰毛無のご夫婦ばかりで集まり、混浴温泉に浸かりながら妖艶会ができばいいでしょうね。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 なつかしの白百合さん 投稿日:2019/04/30 (火) 16:30
yuki様、

大変ご迷惑おかけして申し訳ないので
もう、お探しにならないでください。
楽しお時間お邪魔すると、奥様に申し訳なさそうで・・・
それよりも、ご夫婦のワクワク ドキドキのお話を
聞かせてほしいです。私たち夫婦の参考にしますね。

お探しいただき誠にありがとうございました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 スプラッシュ 投稿日:2019/05/02 (木) 03:38
大阪でスプラッシュで投稿してました。とてもなつかしいですね、今でも現役で楽しんでいます。皆さんも頑張ってください。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 仲良し夫婦 投稿日:2019/05/05 (日) 09:25
カサブランカさんの名前と写真は記憶にございます
私と妻は65歳の仲良し夫婦です 妻が始めてのホームトーク見て驚いてました
そんな事など私は絶対嫌と皆さん変態みたいと 馬鹿にしていたの記憶にあります
でも 妻もホームトークに関心があるようで 私が1度お会いしてみないと 誘いましたら
何もしなくて良いのならと言って色々探しまして 1名の男性とコンタクト取り
Aさんとドームの近くのホテルの喫茶室でお会いしました 素敵な紳士の方に妻もホッとして
水道橋の駅の下の焼き鳥屋で軽く飲んで ホテルに誘われて着いていきました
ホテルに入ると妻は私の手握り締めてドキドキの鼓動が聞こえるようでした
お酒の力借りて始めての彼からのキスに 妻もうっとりして抱き寄せられたまま
パスに私は置手紙して ママ優しそうな彼なので抱かれて良いからと 1時間散歩してまだ迎えに来るからと メモ残して1枚鍵持って部屋から出て行きました 皆様にはつまらないでしょうから
この位で この先が気になるようでしたら また書かしていただきます
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 正一郎 投稿日:2019/05/06 (月) 11:19
仲良し夫婦 さま

 その先が気になります。
 その後も。
 ぜひ教えてください。

 そういう私は35年ほど前の学生時代、
 ひと月遅れで安くなったホームトークをエロ本の自動販売機で買うのがたまの贅沢でした。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2019/05/08 (水) 17:58
皆さん超ご無沙汰です。

大型連休如何お過ごしでしたか?
お孫さん達の帰省等で忙しくされてた事でしょうね。
孫は来て良し、帰って良しで束の間の団欒を楽しまれた方も多いですね。

孫達の帰った後、夫婦二人きりになれば爽やかな新緑と共に
身体がムズムズして健康体ならば欲求も芽生えてきます。

仲良し夫婦様、私の名前を記憶していただき光栄です。
もう、かれこれウン十年になりつつあります(笑)
でもサイトでホームトーク誌つながりで楽しみましょう。

スプラッシュ様、私も良く拝見していました。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 仲良し夫婦 投稿日:2019/05/09 (木) 09:00
お早うございます
 
カサブランカさんの事は毎月見ていたような気がします
ウィンブルドンさんもそのころ居ませんでしたか
懐かしい思い出と興奮の毎日でしたよ 色々探してはお相手探していました
今は妻と勃起・・・・の所で色々な方とも
まだ妻もういういしいころで恥ずかしがっていましたが
今は妻からも求めて行きますよ 男は弱くなるし女性は益々輝いて
居ますよ 此れからも頑張って下さい

正一郎さん有難うございます
続きもう少しお待ちください
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2019/05/19 (日) 20:47
仲良し夫婦様

ウインブルドさんもいましたね。ラブセドンさん、ヨットに乗ったKEYさん等、皆さん刺激的な裸体を晒していました。ホームトーク誌を信頼してないと写真など送れないですよね。

仲良し夫妻さんも元気な様子ですね。
男性は下り坂(失礼w)女性は幾つになっても貪欲ですね。
まだまだ頑張りましょう。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ジョージ◆r6VU1s 投稿日:2019/06/09 (日) 01:56
 皆様初めまして。私は関西在住の現在53歳。五月みどりさんのポルノ映画を観てから、熟年女性憧れていた私は20歳で夫婦交際誌を知り、21歳の時に初めて40代のご夫婦様から3Pを体験させていただきました。初めてのセックスでした。それ以来、数組の熟年ご夫婦様との3P交際を30歳位まで続けて参りました。
 このサイトを知って、愛染明王様、白百合様、スプラッシュ様、仲良し夫婦様の書き込みを見て興奮です。ネットで数年前に購入した80年代後半から90年代前半のホームトークを数冊持っていますが、当時の皆様のお写真を観てとても感慨深いです。当時のホームトークに掲載されたいた愛染明王様、白百合様のグラマラスなお身体、、若くてピチピチなスプラッシュ様、仲良し夫婦様の清楚なお身体、特に仲良し夫婦様はホームトークのフォトグランプリで大賞を取られた別冊の号を持っています。カサブランカ様は申し訳ないのですが、私の持っている号には掲載がありませんでした。
 ご夫婦様とホームトークなどを通して3Pをさせていただいた20代、熟年の奥様とセックスがしたくて仕方ない私を迎えて下さったご夫婦様に感謝しています。愛染明王様や白百合様は当時から、お写真を拝見してオナニーをさせていただいてました。スプラッシュ様や仲良し夫婦様は奥様がお若く、ホームトークを購入して母親のような年上の奥様に魅せられエレクトさせて、熟年のご夫婦様との3Pで刺激を感じている20代の単独男性としては、同世代の奥様とのプレイは想像するだけでとても恥ずかしく感じました。でもその恥ずかしさでまたエレクトしてしまいます。
 私も結婚をして、しばらく単独男性としてご夫婦様の世界とは疎遠になっていましたが、現在は6年前から60代のご夫婦様と、あるご縁でお付き合いをさせていただいています。そのご夫婦様も昔のホームトークのベテランの方です。
 3人でのプレイの時は昔に帰って、全裸になって奥様を挟んでご主人様と私が入れ乱れます。そして少し元気がなくなた私のペニスを奥様にフェラされたりされますと昔のように、
 「あーん、奥様、感じちゃうよ。おちんぽ気持ちいいよぉ。もっとしてぇ。」
と身もだえます。時々ご主人もフェラして下さいます。ご主人のフェラも気持ち良いです。
 「あっ、いあや、いやあ、ご主人いやあ、でも気持ちいいですぅ。」
と男色も持っておられるご主人の楽しみにすっかり慣れてしまって感じています。
 その後、奥様にクンニをを施し、ご主人が挿入されたご夫婦の愛の結合部を舐めて、ご主人が射精された直後に挿入する時は、ご夫婦の愛蜜にまみれる喜びを感じながら射精します。今度はご主人に奥様との結合部を舐められながら、
 「あーん、奥さん出ちゃうよ、ご主人の精液の入った奥さんのおまんこ大好き、僕も一杯出すよぉ、奥さん愛してるよぉ、あーあ、」
などと声をだしてご夫婦の刺激となり、自分も奥様、ご夫婦好みのかつてのM的青年に戻って楽しんでいます。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2019/07/03 (水) 04:57
このスレッドもそろそろ一杯に、そして下がってしまいましたね。
はや今年も半分過ぎ7月に入りました。
梅雨がなくていきなり夏かと思えば、まとまって豪雨。
地方によってはまたまた大きな被害が出ているようですが、皆様大丈夫でしょうか?

人生も半分どころか還暦を過ぎ後半も大分過ぎてきてしまって、SWの世界も懐かしい思い出として過ごすかと過去の写真や、ビデオを引っ張り出して見ていましたが皆様のお話でまたまた火がついてしまい同じような思いの方と久しぶりに実践を先日ついにしてきました。

昨年よりSNSでお知り合いになり交流をして交際誌の話をはじめポラロイドで苦労したような話から少しお互い遠距離ではありましたが双方の近くに訪問した際、地元の観光をご一緒に、そしてお食事会など数回4人でお会いしてから、はじめて先日1泊でご一緒しました。

どちらも経験者でありますが、やはり初回となると4人ともこれまでお会いしてた時とは全然違って緊張は避けられませんでしたが、それがまた昔のように初々しい気持ちがなんともうれしいことでした。
夕方温泉宿で合流し、美味しい夕食と会話で緊張を少し解きほぐしまずは今はやりのお互いが持ち寄ったコスプレやセクシー下着を奥方に着てもらい写真撮影で、熟年の体型で嫌々と言いながらも撮影会。 その後、旅館にある混浴露天風呂へ4人で突入! 幸か不幸か浴室には他誰もおられなかったので4人で貸切、お陰様でここでも気遣いなく写真撮影ができました。
部屋に戻っていよいよ、お互いのパートナーを変わってマッサージをきっかけに・・・・・・。

熟年夫婦同士、お互い歳を重ねましたが昔の頃に戻った気分で素晴らしい夜を過ごすことが出来ました。さすがに、心配していたこともお相手のご主人が用意して下さっていたのでその効果のおかげで双方ともお相手の伴侶の中に久しぶりに精を放つことが出来て四人とも素敵な一夜を過ごすことが出来ました。

翌日4人で朝食の後、また再会をお約束してお別れをしました。
体は衰えていきますが、気持ち、思いは無くさず生涯現役で皆様もがんばりましょう!
お陰様で、少々人生晩年をちらほら見えてきた今日この頃でしたが、夫婦間の中で改めて今回のことで愛しさが増幅してきたような感じです。
やはりいつになっても素敵なご夫婦がお相手に見つかりこのような機会があることは一般から見ると考えられないことですが、私達の中では人生の一番の至福であります。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ばぶちゃん 投稿日:2019/07/11 (木) 18:57
皆様  こんにちは
私達も30年近く前ですが
数回掲載していただき 数組の方と楽しい時間を過ごさせていただきました
いまでは連絡もとれなくなり 寂しい思いをしていましたところ
こちらで 懐かしい書込みを見つけ 投稿させていただきました
今ではお互い歳をとってしまい なかなか 昔のようには・・・
最近掲載していただいた 写真が見つかりましたので
こちらの 濡れ濡れフォトブログ に投稿してみますね
若い頃は少しは見れたんだな〜ッテ思ってます
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 タカシ君 投稿日:2019/07/20 (土) 16:49
何とも懐かしい雑誌の名前が出てきましたので楽しく、懐かしく皆様のお話を読ませて貰いました。
すっかり忘れていた?昔の話ですが私も28歳ごろにこの雑誌を教えてもらいすっかり虜に成って
しまいました。結婚して子供も居りましたが、最初は軽いお遊びの気持ちでした。何故かお便りを
出すご夫婦様には必ずと言ってよいほどご返事を頂き、お逢いした後には必ずリピーとのお約束が
有りました。色々なシチュエ−ションでのサプライズも有りで、数々のご夫婦様とお知り合いになって
本当に楽しかった思い出が多々御座います。今では老夫婦二人ですが月に一度はまだ頑張っております。蛇足ながらスウインガ-という雑誌にも結構お世話に成ったようにも思います。今になってしみじみ思うのですが、ご夫婦様との3Pプレイにすっかりはまってしまった私は、家庭内セックスでは全然
燃える事が無くなってしまい当時としましては難義したものです。そこで一計を案じてこけし、バイブレーション、アナル開発次から次と家内を躾けて開発したものです。お陰様で今でも二人でお前百までわしゃ九十九まで?を合言葉に頑張っています。
[Res: 134129] Re: ホームトーク世代 ひまわり 投稿日:2019/07/22 (月) 11:47
懐かしいですねたまに覗くと昔の思い出がよみがえって来ますね、年を重ねて今は妻の体調も悪く自分だけたまにのぞいています、あの頃北池袋にスナックの様な感じな所に連れて行って頂きママは若くマスターは年配でしたね、そこで日にち決めて男性5人集めて頂き自分は見てるだけで妻が5人相手に回された事思い出しました、男性が1人ずつ交代に回してもらい最後に5人の前でバイブでオナニー見てもらいました、帰りに千葉の市川の方がいたため一緒に車で送りましたが又車の中で妻とやりたいといいですよと言いますと池袋から市川まで2人で後部座席でやりまくってました、ホームトークで知り合った横浜の方の紹介で複数でと頼み連れて行って頂きました、経験は数え切れませんね、10年の間に妻の相手は数え切れません、自分は妻に誘われたら断らない事必ず相手してました、街中ナンパされたら付いて行くことと決めてましたので1日に別別に3人もありました、必ずぴちぴち真っ白なロングタイトスカートでパンティライン見え見えにする事でしたのでナンパの数も数え切れません、日記にその日のこと細かく書かせてましたので一周間に5日は出かけてました、

[147524] 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/07 (金) 07:31
はじめまして。
ここに書くのは板違いかもしれませんがお許しください。

嫁が寝取られた話ではなく、あくまでも、私たち夫婦のセックスの際のやりとりについての話です。


まずは自己紹介から
私34歳、地元ではそこそこな会社に勤める普通のサラリーマン。
嫁以外とは素人女性との経験なし。


嫁35歳、学生時代から付き合っていて、私以外だと学生時代に元カレと挿入なしのカーセを2回経験したのみで、セックスは私以外経験はなしの普通の専業主婦。
子供は2人。

セックスの頻度は多いときで週1、少ないときは月1ペース。
以前から寝取られ願望があり、嫁にもカミングアウト済み。
最近は、自分がエロいマッサージ師で、そこに嫁がオイルマッサージをされに来店してセックスしてしまう、、、というようなイメプレや、嫁がおっパブ嬢として勤務する店に客として自分が行ってセックスする、、、というようなイメプレもしています。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/07 (金) 08:20
自分の願望を告白し、こんな夫婦生活を送っていましたが、嫁がその願望を汲み取り、はっきり認識しているか不安でした。

しかし、一昨日の夜の営みで多少なりとも嫁も意識しているのかなというセックスをすることができました。


その日、私は家で晩酌をして、いつもより少し飲みすぎて酔っぱらっていました。
いつもは子供を寝かしつけるときに子供と一緒に寝てしまう嫁もめずらしく起きていたので、嫁を誘ってみました。

子供が起きそうな気配があり、最初嫁は「え〜、今日はやめようよ、起きそうだし、もうー、、、」という感じで、あと少しでやれそうな雰囲気だったので少し強引に誘いました。

すると、「もー、、、じゃあ、さっさと済まそ!脱がなくてもいい?」って回答が来たのでそそくさと準備をして、私はすぐに全裸になりました。

嫁を布団に寝かせたところ、脱がなくてもいい?って聞いてきたはずなのに、自ら服を脱ぎ始め下着姿になったので、そのままの勢いでブラとパンツも脱がしました。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/07 (金) 15:33
この時、既に私の粗末なモノはビンビンになっており、嫁の股をがばっと開いてムチムチした太ももの間に入り込みました。
そしてすぐにベロンと乳首を舐めて、ヨダレを溜めた口の中に含んでコロコロと転がしました。

乳首を弄るだけで逝ってしまうくらい敏感な嫁なので、ビクンと反応して「やんっ!」と声を漏らしました。

嫁「いきなりそんなにしてどうしたの?いつもより興奮してる?」
自「だって、○ちゃんの全裸姿見たら興奮しちゃうでしょ!どんな男でもこの体の前にしたらチンポビンビンに勃起させちゃうと思うよ!」

嫁「えぇ〜?そうかな?だってこんなにお肉付いてるし、おっぱいも小さいよ?」
自「このムチムチ加減と敏感なところがいいんだよ!俺だったら○ちゃんの全裸見ながらオナニーしたいもん」
嫁「私の体をおかずにしてオナニーしちゃうんだw」
自「○ちゃんはオナニーするとき、何をおかずにしてるの?」

以前、自分が仕事で家にいないときオナニーをしているって聞いていたのでどんなのに興奮するのか聞いてみました。


嫁「え〜?、、、んーとねー、、、他の人としてるのとか、、、」

嫁は恥ずかしそうに照れ隠しのつもりか、少しおどけてそう言いました。

衝撃でした、、、、
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 一郎 投稿日:2019/06/07 (金) 17:02
おかずにしてるだけでしょうか?
実際にはしていませんか?
興味津々です。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 拓也 投稿日:2019/06/08 (土) 07:37
たまりません。続き宜しくお願いします
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/08 (土) 08:20
コメントありがとうございます
コメント頂けると興奮するしやる気出ますねw


嫁の口からそんな言葉が出てくるとは思ってもなかったので興奮のあまり、挿入もしてないのにぐぐーっと射精感が沸いてきました。

すぐにでも挿入したい!!とは思いましたが、もっといろんな事が聞きたいと思い、我慢しながら乳首の愛撫を続けました。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/08 (土) 23:35
乳首の愛撫を続けながら次は何を聞こうかと考えていると、無意識のうちに我慢汁ダラダラになったがちがちかの肉棒の先が「チョン」と嫁のアナル付近に当たりました

嫁はアナル処女で、いつもアナルに入れようとすると拒否してすぐに腰を引きます。

このときもそうでした。

しらけさせては不味いと思ってすぐに、ふと思い付いた質問を投げ掛けました。

自「お尻に入れながら、もう一本入れたらどうなるかな?やってみたいな〜」

とっさに思い付いた質問だったのでしょうもないこと聞いてしまい、しまったー、やばい、しらせさせた!と思いましたが、、、

嫁「あぁー、どうなっちゃうかな、、、」

と意外な言葉が返ってきました。
いつもと様子が違う嫁にさらに興奮していると

嫁「私が他の人とやったら興奮する?」

自「、、、うん、、しちゃうかも、、、」



頭の中は真っ白で、嫁の小さめの乳房にくっついた乳首を夢中で舐めしゃぶりました。

自「他の人ってどんな人とやってるの想像してるの?」

嫁は吐息混じりで
嫁「知ってる人がいい?知らない人の方がいい?」

自「知らない方がいいかな、、、」
嫁「そうなんだぁ、、、イケメンで細マッチョの人がいい、、な、、あん」

自「イケメンで細マッチョかぁ、、、どんなセックスしてるの?、、、やってるときは、どっちが責めるの?」

嫁「んぁ、、、えっ、、とねぇ、、私が責められてるの、、、」

普段、二人のセックスのときは基本的に嫁がちょいSで、私がMな感じです。
それなのに嫁は他の男とやる想像をしてるときは、責められている自分の姿を想像していたのです。

このとき、改めて嫁が「他のチンポ」を想像しているんだな、と感じました。
そっと嫁の秘部に手をやると、ぬるんぬるんになっていました、、、

自「そうか、その男とどんなセックスしてるの?」

嫁「あのね、、、手を縛られてぇ、一人は大きな亀頭のチンチンを私に入れて、強くピストンして、、、」

嫁「もう一人は、後ろから私のおっぱいを掴みながら、乳首をくりくり捏ねてるの、、、」



嫁は想像の中で3Pをしていました、、、、


嫁「あなたも一緒にやりたい??、、んん!」


ここからは、あまりにも興奮して端々しか記憶していません。


自「○ちゃんがそんなセックスしてたら我慢できなくなって一緒にやっちゃうかも、、、」  


嫁「んぁ、、ぁ、、、ダメだよ、、」

嫁「私がいつもより乱れて、感じるの見たら興奮するんでしょ??、、だったらいつもより、、、あんっ!、、、、ん、、スケベになった私を見ながらオナニーしてて、、、、」

嫁「あなたは、オナニーしながら他の男にっ、、いっ、、、あぁ、、、されるのを見ながら、ビデオ係っ、、ね、、、」
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 アクア 投稿日:2019/06/09 (日) 07:12
興奮します。これは実話ですか?私も彼女に似た経験があるので。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/09 (日) 07:39
はい、ノンフィクションです。

実際に4日前の夜に行った私たち夫婦のセックス中のやりとりです。
時間経過と興奮のあまり、すべてを鮮明に覚えている訳ではありませんが、ほぼそのままのやり取りです。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 アクア 投稿日:2019/06/09 (日) 07:49
ご返事恐れ入ります。実話ですか。
ショック&興奮だと思います。
とても大人しい私の彼女も、普段は口では複数プレイなんて!と否定的ですが、
素人投稿の複数プレイ映像を見せると、やはり濡れ方&感じ方違うんですよね(笑)
『この部屋にいてプレイを見学していて、こっちにおいで、とベッドに誘われたらどうする?』と私が聞くと、
『ベッドに行ってしまうかも』と言いますよ。
お酒飲んだら、多分理性なくなりそうですし(笑)
奥様の性の開花、応援したいです。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 ひで 投稿日:2019/06/09 (日) 08:56
その興奮は、わかります。
ピストンしながらなら、すぐに射精してしまうでしょうね!
ディルドとかを使ったらどうですか?
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/09 (日) 09:44
アクアさん
開花してくれたら嬉しいですよね〜
でも、二人の妄想の中だからこそエロくなってるのかなと、、、
リアルになればどうなりますかね??

ひでさん
ピストンしながらだとやばかったと思います(汗)
元々早漏なので、嫁と長く繋がっていられないことが多いです(泣)
ディルドは小さいサイズを1本持ってますが、ほとんど使わせてくれないですね(泣)
できれば太いディルドに股がらせながらしゃぶらせたいですね
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 アクア 投稿日:2019/06/09 (日) 10:11
私もそうですよ。物凄い矛盾ありますから(笑)彼女に他の男を妄想させたいことと、させたくないこと(笑)
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 ひで 投稿日:2019/06/09 (日) 10:22
寝取らせのAVを観ながら、言葉責めしたらどうですか?アタッカーズのとか映像もまず綺麗ですし、おすすめですよ。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 ひで 投稿日:2019/06/09 (日) 10:30
他人に抱かれるのを見ながらオナニーは最高でしょうね。参加するのも興奮のるつぼでしょうね。
もしよかったら、メールしていただけると嬉しいです。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/10 (月) 18:23
続きです、、、


これまで嫁とセックス中にハメ撮りはさせてもらったことありません。
それなのに妄想の中では、他の男とセックスしてる姿をビデオに撮れと言ってきました。

既にいつも以上に変態な言葉を発している嫁にかなり欲情していて、さすがに我慢の限界でした。

自「我慢できないから入れていい?他の男のチンポだけじゃなくて、俺のも気持ちよくしてよ、、、」

嫁「私も入れたくなってきちゃった、、、いいよ、、入れても、、」

すぐにゴムを愚息に付けましたが、入れる前から「今日はいつもより早く逝ってしまうだろうな」と思ってました。

乳首をしゃぶって両手でこねていたので、手放し状態で挿入を試みました。

しかし、早く挿入したい焦りと暗くてよく見えなかったので上手く入りません。
すると嫁が私を摘まんで入り口にあてがってくれました。


ゆっくりと腰を動かすと、愛汁でヌルヌルになった壺にすんなりと亀頭が入りました。

先にも述べたように、私はかなりの早漏ですし、いつも以上に変態な言葉を発する嫁にものすごく欲情していたのでゆっくりピストンしないとすぐに射精してしまいそうでした。


射精してしまわぬよう、ゆっくりと茎のすべてを挿入し、挿入したときと同じようにゆっくりと引きました。


亀頭だけ壺の中に残し、茎を全て引き抜いて2回目のピストンをしようとしましたが、快楽で脳みそが麻痺していてそれができませんでした。



パンッッ!!!



嫁は下半身、太股、尻、腰回りに程よく肉がのっており、抱き心地がかなりいいです。

愚息を最深部まで嵌め込み、自分の下腹部と嫁の太股、尻が当たると卑猥な音がします。


快楽の余り、理性を失った私は「長く嫁と繋がっていたい」という思いを忘れ、愚息を自分が届く最も奥まで一度に思いきり突き刺しました。

ガチガチに勃起した私の愚息は、即、射精感に襲われました。



ヤバイ!!

と思い、すぐさま嫁の壺から引き抜くと、愚息は嫁の愛汁でヌラヌラといやらしく濡れていました。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 にあ 投稿日:2019/06/11 (火) 11:22
凄く興奮するお話ですね
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/11 (火) 13:05
にあさん
ありがとうございます。

これ以上、刺激すると暴発しそうなくらいビクンッビクンッと脈を打っていました。

思いきり突き刺した瞬間、嫁も「ハァッっっ!!」と声を漏らし、眉間にシワを寄せていました。

しかし、すぐ抜いたことに不満があったようです。



嫁「ぁん、、、何で抜くの??」

自「いや、、、我慢できずに出しちゃうところだった、、、俺って早い?」

嫁「早くてもいいよ、私の体で興奮して気持ち良くなってる証拠でしょ??」

自「でも、激しくて強いピストンされるのが好きなんでしょ?」

嫁「まぁ、それができることに越したことはないよ、、、」

自「あぁ〜、もっとパンパンできるゴツくてスタミナがあるチンポになりたい、、、そんなの入れたらどうなるかな?やっぱり大きい人だと違うのかな?」

嫁「どうなんだろ、、?穴が広がって緩くなっちゃうかもね、、、あなた、私が弛くなったあと入れてみてもいいよ。」
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 にあ 投稿日:2019/06/11 (火) 22:03
良いですね。 
ドキドキします。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 ケイ 投稿日:2019/06/12 (水) 07:13
良いですね!
こんなの凄く興奮します!
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 やまちゃん 投稿日:2019/06/13 (木) 19:54
なおきさん
 早漏がしにくく成るくすりが在りますよ、私の経験から効果がありました。かなり長い時間
射精を我慢できました、相手が喜びますよ。奥様の為にお勧めです、すきッ腹に飲んでは
いけません、胃がむかむかして気持ちが良くないです。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/16 (日) 23:21
続きです


自「そんな〜、弛くなってもたぶん入れたらすぐに逝っちゃうだろうな、、、」

嫁「その時は、太い人に気持ち良くしてもらうからね!、、、ねぇ、それより早く入れてよ、、、」

嫁が我慢できなくなったようで、自ら求めてきました。

嫁は私のチンポをつまんで壺の入り口にあてがって、腰を動かしました。

すぐに亀が呑み込まれ、自然と私も腰を突き出して竿を突っ込みました。

もう、我慢の限界でした。
気持ち良さで理性が飛び、腰を動かして嫁の壺の中を掻き回しました。

パンパンパンパン、、、、

打ち付ける度に嫁の尻、股と私の下腹部が当たって卑猥な音を立てました。

嫁「ほら、気持ちいいんでしょ?私も他の人とやってみたいよ、、、細マッチョのイケメンにハメ潮吹かされちゃうかもよっ!」

自「そんなの見せられたらおかしくなっちゃう!!あ、ぁ、あぁ、、、気持ちいいよ!逝きそう!!!」

嫁「いいよっ!私も気持ちいいっ、あっ!、、いぃい!」


二人ともだいぶ限界に近づいてました。



自「今度、他の男も連れてきていい??一緒に、、3Pしたいよ!!」

嫁「あぁぁあ〜、、、いいよっ連れてきてもっ!っんんー、、、気持ちいい!!」


自「あーーー、っでる、出るぅっ!」



ビッュルッッ、ビュルッ、ビュッッルル、、、、

我慢の限界を迎えた私は嫁の中に果てました。

これまでハッキリと言ったことなかったけど、はっきりと

「3Pがしたいこと、他の男とセックスさせたいこと」を言ってしまいました。


逝った後、しばらく繋がったまま全裸で抱き合いながらお互いを優しく撫で合いました。


そこでビビりな私は思わず

「本当にしたらダメだよ、、、、」

と言ってしまいました。

嫁は「えー?Wホントにしちゃおっかな〜W」って言ってました。


セックス自体は30分くらいでしたが、凄く長い時間に感じました。


なんだか気まずくなり私が先にシャワーを浴び、その後嫁も浴びて布団に入りました。




このセックス後、今日までやっていません。また溜まってきたけど嫁は生理になってしまいました。


いつか、、、、願望がリアルになる日がくるのか、、、、、、、
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/17 (月) 06:24
家の嫁いかがでしょう?
素質ありますかね?
今すぐは無理があると思いますが、時間をかけてほぐしていこうと思います。

今後もこのような寝取られイメージのセックスしてほぐしていこうと考えています。

ただ、私ひとりの考えではなかなか前進させることができません。

よろしければ、皆様からのアイディアがあれば参考にさせていただきたいです。
セックス中は「他の人連れてきてもいいよ」といいますが、まだまだ本音ではないと思います。
嫁とチャットや間違いメール等は警戒心が強いので通用しない感じです。

私にできるよい方法があれば知恵をかしていただけませんでしょうか?
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 にあ 投稿日:2019/06/17 (月) 11:59
更新ありがとうございます。
今後に期待ですね。
なおきさんのご友人の中で細マッチョな方をご自宅に招かれて
先ずは一緒にお食事されてみては如何でしょう?
ご友人が変えられた後は、勿論イメプレで楽しまれてみては。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 Pホース 投稿日:2019/06/17 (月) 12:57
ロム専で今までおりましたが、奥様に他人棒実現の勇気をお出しになられたようなので
お手伝いができればと、拙い経験からレスをさせてもらいますね。

私の場合は、やはり言葉責め中心にパートナーの様子を観察してました。
素質が有る無しは別にして、セックスの反応が良かったので、他人棒(寝取らせ)を実現できました。

まずは奥様がどのようなお相手なら、スムーズになおきさんの目の前で他の男性のペニスを受けるのか。
その嗜好を探る事から始められてはと思います。

私達の場合は、パートナーがM性が強かったので、彼女のタイプよりか嫌いな男性に無理矢理犯される
雰囲気の方が反応が良さそうでした。
そこを探り出すのに、セックス時に言葉責めで嗜好を聞き出すところから始めましたよ。

どんな相手となのか?

どのようなセックスなら複数プレイになるのか?

この違いを探った方が早そうな気がします。
お役に立てばですが(笑)
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/20 (木) 22:43
皆さん、こんばんは。
たった今、嫁との久しぶりの営みが終わりました。
嫁はシャワー浴びてます。

また余裕あるときに続き書きます
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 Pホース 投稿日:2019/06/20 (木) 23:57
楽しんだのですね。
良かったです。
お疲れ様でした。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/21 (金) 20:57
昨日は性感マッサージのイメプレをしました。

嫁にいろいろ聞くことができました。
理想の相手は25、6の男で性欲が強くやり慣れてるくらいがいいようです。

どんなプレイをしたいかというと、全裸になった嫁をたくさんの男にデッサンされ、我慢できなくなって犯されてしまう、ガラス張りの部屋に入り見られながら激しくピストンされてしまう等、セックスする姿を見られたいようです。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/21 (金) 21:16
驚きだったのが、ほとんどしたことのないハメ撮りをされたいと言ったことでした。

これは冗談だとは思いますが、相手の男が望めば生でもやられるかもと、、、

昨日は久々に小さな電マも使いました。

挿入するといつもよりジュルジュルに濡れてて最高に気持ちよかったのですが、いろいろ聞くためにゆっっっっくりピストンしました。

嫁にどんな体位でされて欲しいかきかれたので、四つん這いにさせられ後ろから自分のより太いモノを挿入し、口でもしゃぶって串刺しにされてほしいと伝えました。

嫁はあと2本両手に握りたいと、、、、、

それから、そんなセックスしてる私をどこの角度から見たいかとも聞かれました、、、

私は横から見たいと言いましたが、嫁は結合部が見える角度から見て、撮影してほしいと、、、

思い出しながら文章を打つだけで勃起してきました。




今度は26歳のやり慣れた巨根男になりきって、奥さん(嫁)を仲間と一緒に交尾したいと思います。

旦那さん(私)には、太い他人棒が挿入されてる結合部を撮影してもらおうかな、、、、
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 アクア 投稿日:2019/06/22 (土) 03:49
なおきさま、ご夫妻の年齢はおいくつですか?お子様はいらっしゃいますか? 背景を知りたいだけなのでお許しください。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/22 (土) 06:01
アクアさん
私34歳、嫁35歳で子供は小学校低学年1人と幼稚園1人です。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 ジャジャ 投稿日:2019/06/22 (土) 07:26
すごく興奮する展開ですね。
奥様が撮影されたいことに焦点を合わせてみたらどうですか?
実行が難しいなら、まずなおきさんの立ち合いで第三者に(できたら美しく撮ってくれる人)撮影をお願いしたらどう?お二人が抱き合う姿も、「記念」として、と言って説得^^
自分の経験から言えば、裸を撮影されて濡れない女性はいないと思う。
そのうち、カメラマンが手を出したりしたら、奥様は抵抗できないと思うね。

なおきさんはその場合、カメラを結合部に固定して、自ら、結合部を舐めるのはいかがでしょうか?
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 らた 投稿日:2019/06/22 (土) 18:31
たぶん、もうしたことありますよ。
私の経験上から言えば確信できます。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/22 (土) 19:11
ジャジャさん
今日の昼も反応が良かったので、可能であれば今夜の営みのときにハメ撮りチャレンジしてみます。

らたさん
もう経験してますかね?そういうゆうふうによく言われます。
ただ、身近にいる私からの視点ではまだ、そのような経験はなさそうです。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 Pホース 投稿日:2019/06/23 (日) 22:41
スレ更新、ありがとうございます。

そうですか。見せる見られる快感があるように思えます。
視姦される事にも抵抗がなく、逆に視線が興奮をより強固にするタイプなのかも知れないですね。
それは楽しみですねぇ〜

まずはプライベートの動画撮影が可能になれば、それをお二人で後で見返し興奮してセックスに
刺激を与える。

刺激が足りなくなってきたら、カメラマン参加の撮影 → 何度のかの経験後、半ば強引に
カメラマンにセックスに参加してもらう。

これができたら、次からはそれを刺激に最初から複数でのセックスをと。
こんな流れが出来そうですね。

奥様には元々の複数にて自分が陵辱されるような願望がお有りのようです。
素質があると考えて、慎重にお進め下さい。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/06/24 (月) 15:31
Pホースさん
見せる見られることに対しては興奮するんだと思います。
おそらく、経験が少なく私以外の男に裸を見せたことがないので、他の男が自分の裸にどんな反応するのか興味があるからかと、、、
ただ、視姦されることについては抵抗はあると思います。
過去に嫁の裸を某掲示板に無断で載せてるのがバレて撮影禁止になってますから。

もう、5年以上前のことなのでそろそろ解禁してもらいたいです。
土日でセックスできなかったので、今週中にはまた嫁と交わって、その際に可能であれば実行したいですね。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 Pホース 投稿日:2019/06/24 (月) 20:52
レス反応感謝です。

今夜はじっくりと描写豊かな言葉責めですかね〜
奥様の反応が良ければ、言葉は害になりませんので空想豊かに、どんどん飛躍するような辱めをして
あげてはどうでしょう。

その様子から今後の行動が方向付けられるような気がしますわ。

まずはそんなプロセスを楽しんで下さいな
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 たまごろう 投稿日:2019/07/03 (水) 12:50
すごく楽しませてもらっています。

少し気になったのですが、最初の方の書き込みで、

> 自「他の人ってどんな人とやってるの想像してるの?」
>
> 嫁は吐息混じりで
> 嫁「知ってる人がいい?知らない人の方がいい?」
>
> 自「知らない方がいいかな、、、」
> 嫁「そうなんだぁ、、、イケメンで細マッチョの人がいい、、な、、あん」

ここで、「知っている人がいい」と答えていたら、奥様は何と答えていたのでしょう?
具体的な個人名が上がっていたのでしょうか。

もしかしたら、その人物とすでに何かあるのかもしれません・・・。

ぜひ、聞いてみて下さい。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 なおき 投稿日:2019/07/07 (日) 00:05
随分間が空いてしまいました、、、
すみません


たまごろうさん
知っている人だったら誰だったんですかね、、、
自分の友人だったら想像したくないですね。
なんかそれだとあまり興奮しないんです。
嫁の知り合いだったらまだいいのですが、、、
嫁の知り合いだと、嫁の唯一の元カレ、バイト先の店長、嫁の友達の元カレ、嫁のサークルの先輩なんかがいいですね



このレスをアップするまでに2回、妻とセックスをしました。
6月末と7月頭にそれぞれ1回ずつ。
いずれも妻の裸を撮影することは残念ながらできませんでした(泣)

6月末は妻の全裸をデッサンするイメプレで、嫁が他の男にディープキスされてるのを想像しながらやりました。
嫁もノッてきて、、、
嫁「キスは誰でもできて、気に入らなかったら何回もできるのね。」
「挿入もやりたい人は自由に交代でできるけど、生でできるのはあなただけ。」

なんていってました。あまりに興奮したのですぐに私が逝ってしまい、不完全燃焼に終わってしまいました、、、


7月頭のセックスは、平日に休みがとれたので子供たちが学校いってる午前中、明るいなかでのセックスとなりました。

明るい中でのセックスは数年ぶりのことで、久々に日の光に照された嫁のスケベな裸体をマジマジと見ることができて凄く興奮しました。

嫁も興奮したようで、いつもは自分から使うことのないミニバイブを使ったり「バックでも入れて」と普段とは違うおねだりをしてきてすごくいいセックスができました。

しかし、営み後に全裸の嫁にカメラをむけると
「絶対ダメだからね!!!!」
とキツい一言がありました。

やはり興奮して感じているときに撮影イメプレしながらでないと撮らせてくれない感じですね、、、

2回ともいつもと違った興奮するプレイができたものの、射精が早かったので、ねちっこくいろんなプレイができなかったのは残念です。

嫁の生理がくるまえにもう一回やりたいけど、だめだろうな〜、、、
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 Pホース 投稿日:2019/07/07 (日) 07:34
スレ更新、ありがとうございます。
言葉遊びもできて、それが夫婦のセックスに刺激を与えてくれました。
少しずつでも色んな可能性を信じて前向きにトライするしか無いですね。
やはり射精後のちょっと興奮が覚めた状態では、カメラ撮影は難しいみたいですね。
おっしゃるとおり、性行動中に仕掛けて言葉責めで反応を見ながらしかないですね。
一度そこをクリヤーすればって感じですね。
頑張って!!
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 香水 投稿日:2019/07/07 (日) 12:34
アップありがとうございます。
私の彼女の場合、やはりお酒が入るとエッチモードなりますね。
でもそうした妄想しながらセックスできることは、奥様もまんざらではないですね。
応援してます。
[Res: 147524] Re: 自分以外を知らない妻 たか 投稿日:2019/07/19 (金) 18:56
今後を楽しみにしてますよ。本気で変態プレイができればいいですね。

[146438] ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/11 (土) 19:02
これで確か?6スレ目ですか。

当初はこんなにも続けれるつもりなんてありませんでした。嫁一筋の至って真面目な性生活しか知らなかったタケシが、他人棒を嫁に与えてから、完全に人の道を外した生活になってしまい、それを悦に行ってた、馬鹿な中年オトコです。

これまでの、御愛読してもらえた常連様、そして、コッソリと楽しんで貰えた?方々に感謝しつつ、現在の状況をご報告していきたいと思います。



あれはもう、いつの事だったか?3月の半ば?まだ肌寒かった頃ですが、その日の私は、仕事の帰りに、ふと食べてみたいモノを思いついて、スーパーに寄って帰ろうと思ったのです。

魚の刺身を食べたいと、どうしても思ってどこで買おうか考えました。スーパーも、ピンからキリまであるのですが、私は結構つまらないこういう事は、良く存じているオトコなんです。

というのも、以前からお伝えしていますように、トモコなんかが買い物に行く時は必ず付いて行っていましたので、各スーパー間の、どこが何の食材が得意なのかも、良く把握していました。

この日の帰り道からすれば、寄り易さだけなら決まりなんですが、そこは例の翔子を釣り上げた^_^店なのと、魚関係がイマイチなので、魚関係が充実している店に、少しばかり遠回り何ですが、立ち寄る事にしました。

私の文章は、ご存知のごとく、長文になりがちなんですが、今回もお付き合い願います。^_^


スーパーに着いても、魚が目的なのに、いつものように^_^主婦達の、体型やお尻のカタチにばかり目が行き、そんな事が息抜きというか、充実感を覚えるという馬鹿なんです。

この時も、何様と勘違いしているのか?「ブブー、バツ」「お!コレは!」「カラダはともかく、顔がバツ」とか、ブツブツと呟きながら、鮮魚コーナーまで辿り着きます。思った通りで、ここの鮮魚コーナーには、金目鯛の煮付け用ではなくて、刺身可能なヤツがありました。ようし、贅沢やけどたまにはええやろと、一尾を丸ごと買うことにしますが、家にいる奈緒はもちろん、正妻?奈美も、こんなの三枚におろすなんて出来るはずも無いので、お店の人に調理を頼みます。

五分ばかり?待っていると、毎度!と言って、同年代の男性が金目鯛を手渡してくれました。

問題はこの時です。たった五分くらいの待ち時間も、キョロキョロと、世の主婦達に目がいっておりまして、その中に、「お!コレは俺好みや!」が、背中を向けて歩いていたのです。もちろん、買い物カートを押しながらです。背丈といい、腰回りやくびれ、そして肝心のお尻のカタチが、本日の中では、抜群だったのです。こうなると、あとはお顔拝見だけです。

ストーカーのように?後をつけて、そして先回りしてみます。

私は変態なので、こんな瞬間がタマラナイのです。さり気なくチラ見する瞬間は、何か自分が偉くなった気分で品定めする仲買人のように、自己満足に浸れるのです、

見ると?ん?見た事のある?ええっ!

いつもと違い、チラ見ではなくなり、思わず見入ってしまいます。それは!なんと、あの翔子だったのです。

当然の事で、翔子もすぐに、ええっ?という、表情を隠そうともしませんでした。



今回のスレは、このようなスタートになります。なにぶん、長文癖のタケシなので、よろしくお付き合い下さい。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 たけ@55 投稿日:2019/05/11 (土) 20:01
新スレ、ありがとうございます。
スーパーでの偶然の再開ですかあ。
ご縁を感じますねえ^^
続き、お待ちしてます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/11 (土) 21:16
更新ありがとうございます。
よろしくお願いいたします
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/05/12 (日) 00:24
お久しぶりです。
相変わらず奈緒さんに振り回されてますか?
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達  投稿日:2019/05/12 (日) 07:52
久しぶりに書き込みいたします。新スレありがとうございます。新たな展開に期待しています。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/12 (日) 11:31
スレ新築ありがとうございます。
意味深なタイトルのスレッドで、ロム専の皆様もざわつく始まりですね(笑)
心配しておりました。
情実の果てに刺されでもしたかと・・・・・ 
おれは冗談にしても、何やらきな臭い展開の序章ですよね。
自宅にいる二人の愛奴がこのままでは厳しいだろうなとは何となく推測はしていましたが
新たな変化が起きそうな予兆ですね。
それが翔子さんの再登場!!!
う〜ん、スケベないい展開ですよぉ〜 
ここまでも散々、破天荒ぶりを見せて頂きましたタケシさんに、また武勇伝のひとつが
増えていくのでしょう(笑)
楽しみにさせていただきます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/13 (月) 11:35
たけさん、マントさん、MMさん、旭さん、Pホースさん、今回もありがとうございます。これからも、駄文お付き合いくださいね。そして、世の中には、こんな馬鹿な中年男もいるという現実をオシリ下さい^_^




続けますね。


結果論なんですか、そのスーパーへ行ったのは、サカナの事だけではなくて、実は翔子と会う可能性を考えての事でもあったのです。寄りやすい方のスーパーは、翔子がちょくちょく行くという、初めて翔子親子を釣り上げた所なので、避けたつもりが、偶然を呼び込んだのです。後で翔子も、以前のスーパーでは私との事を思い出すので、買い物先を変えていたとの事でした。

私という男は、変態のくせに、少し古い面のある人間なので、こういう偶然とか?自分に都合良く来るサイクルを、とても大事に思うというか、これはこういう事なのだ!と、真に自分本位に受け取るのです。

つまり、会おうと思って行ったのも無いのに、会えたという事は、神様仏様がそういう風に導いてくれている?みたいに必ずとるのです。

この時の翔子は、コウタを連れてはいなくて、完全な一人での買い物中でした。コウタは、相変わらず野球の練習に行っていたようです。

馬鹿は、翔子と少しスーパー内で話しながらも、内心では、しかし俺もホンマにイカレテるなと。お尻の形に目が移り、しかもそのお尻は2回目の発見なんですから。相当に、翔子の後ろ姿が自分好みである事を再認識しているのです。

ただ?翔子の様子態度からは、一瞬思った、警戒心や嫌な感じで私を見るような素振りが、全く無くて、少し?とも思ったタケシでした。奈緒から聞いていた話からすると、私の事を恨んでいて当然で、少なくとも二度とは会いたく無いという感じがあって然るべきなのに。

タケシ
「コウタが帰るまでの時間、少しその辺クルマで付き合ってくれへんか?こんな偶然はないから。、、、もう嫌かな?、、、翔子と話したいんや、、、」

この時でも、私は奈緒からの話を少しも疑う事などしていませんでしたので、翔子の顔色を伺いながら慎重になって尋ねたのです。

翔子
「私、自転車ですよ、、、また、積んでくれるんですか?、、、」

翔子らしい、割とアッサリとした感じで、そう答えてくれたので、スーパーを出て翔子の自転車を、駐車場に移動して、クルマの後部座席を倒して積み込みます。

私の事ですから、もうこの時は、久しぶりの翔子に、下半身はもちろん、全身に興奮が漲っていました。

助手席に翔子を乗せて、クルマを走らせます。

タケシ
「後ろ姿見ても、まさか翔子とは思わんかったわ。、、、顔見てビックリしたんや。メチャクチャ嬉しかったんやで。、、、なんと言ったらええか分からん、、、謝るしかない、、、」

翔子
「私の方が驚きました。、、、まさかって。、、、謝るって?、、、あの子、思い出したくもないけど、奈緒やったよね?まだ、あの子、、、居るんですか?、、、」

タケシ
「ホンマに、この通りや。どんな事でもして、償うしかないから。、、、奈緒が、逢いに行った方が翔子のキズが深くなる、翔子が会いたくないと言っていたとか、それで俺は逃げてしまったんや。最低や。ごめんなさい。
翔子とコウタの事は、出来るだけのことはするから、、、この通りやから、、、」

運転しながらですが、この時の私は、いつものええ加減さではなくて、心から翔子に謝罪しました。この謝り方が果たして良いのかどうか分かりませんでしたが、邪念などなくて、衷心からの気持ちを表したつもりでした。

翔子
「なんか変ですよう。、、、私は、ただあの奈緒って子が、タケシさんが私とコウタの事が重荷になってるとか
何が目的なん?とか、絶対にこれ以上の関係は許さないとか、、、そんな事ばかり、ほとんど毎日のように言われて、、、それに、コウタの学校の校門まで来たらしくて、、、私、奈緒って子がいる限り、駄目やなって。
それに、怖くって怖くって、、、隣近所や、コウタの野球チームにも、言いふらすとか言うし、、、今も今日もどこかで見られてるような感じで、、、不気味ですよ、、、」

妊娠の処置に関しては言いにくいのか?と、まだそんな事を思う私でしたが、妙な気がしましたので、思い切って聞いてみようと思います、クルマを停めれる場所を探して、ちょっとした公園の空き地に停めます。

タケシ
「正直言って、こんな事を口に出すのは男として最低やけど翔子、、、なんで妊娠した事言うてくれんかったんや?何でやねん?、、、」

今はサラっと書けるのですが、この時は、人生で感じた事のない贖罪意識というか?得体の知れない気持ちになり、思い切って聞いたのですが、、、。

翔子
「え?妊娠?、、、私がですか?、、、ああっ!分かった!そういう事なんや!、、、最低な子やね、あの子。
タケシさんに、そんな嘘ついてまで、引き離そうってしてたんや。でも、、、そろそろ生理かなの時には、不安やったのは事実なんです、、、でも、してないしてない!、、、そういう風に言われたんですね?」

ガーン!と来ましたね。それと同時に、これまでないくらいの怒りが込み上げても来ました。やはり翔子の反応がおかしいと思ったの事は当たっていました。

あの馬鹿奈緒が!今までも、散々にデマカセや虚言?で、嫌な気分にさせられましたが、今回のコレは、内容が内容だけに許せない気持ちになりました。翔子との関係から言えば、結果的には良かったのですが、今日偶然に翔子と出会っていなかったら、私は奈緒の嘘をずっと信じ込まされていたかも知れません。

それにしても、今更ながら、あの奈緒の年齢と外見からは、想像も出来ない恐ろしさを感じてしまいます。それと、あいつは本気でこの私と一緒になるつもりだったという事が分かりました。

ホンマに恐ろしい!思い詰めると、何をやるか分かったもんじゃありません。

タケシ
「俺はアホやな。それに最低やわ。自分で翔子に確かめもせんと、あの奈緒にビビらされて、、、なんて言ったと思う?翔子さんが、産婦人科から出てきて、人相変わるくらいゲッソリしていたとか、気の毒過ぎるから絶対に会ったらあかんとか、さり気なくお金渡したとか、、、スマン翔子。情けないわ。」

翔子
「分かる気がする。あの子なら、そんな事くらい平気で言いそうやもん。でも、お金を渡して来たのは事実ですよ。あはは、、、私には、タケシさんから手切れ金みたいに言いましたけど、あはは。、、、こっちでああ言って、あっちではこう言ってみたいな、、、それを大人に信じ込ませるんやから凄いですよね?、、、これは、嫉妬とかじゃなくて、タケシさん、あんな子と一緒に居るとしたら駄目ですよ。、、、怖すぎますよ。」

翔子の言葉を聞くまでもなく、さっきまで感じていた怒りよりも、本当に奈緒の怖さで、どうにかしなけりゃ、このままでは、何か不吉な出来事が起こりそうで、不安でたまらなくなりました。

翔子
「あの子の持って来たお金なんて、全然使ってませんから。怖いのと、それまでタケシさんから、手渡されていたお金がありますし、、、それで、私もコウタも、やっと人並みの余裕出来たことは事実ですから。図々しいですよね。、、、でも、タケシさんから直接手渡してもらったお金と、あの子の手からモノでは、全然違うモノですから。家の貴重品と一緒に保管してます。お返ししますから、、、」

この翔子の言葉に少し救われたような気持ちになり、そして、やはり翔子の感覚が一番普通のように思えたのです。奈緒はもちろんですが、その母親奈美にしても、やはり世間から言えば、普通ではありませんから。金銭的な感覚もそうですが、セックスの最中以外の、オンナに対して求める安心感に欠ける母娘なんやと、この時になってハッキリと悟ったのです。

今回の話には、また濡れ場というか、性描写もなくて、つまらないかも知れませんが、実は、この後も、シッカリと早速、久し振りに会った翔子を、例のラブホにと誘うのですが、そうは上手くは運びませんでした。

自分本位な私は、翔子というオンナが、バリバリの現役女性?である事を忘れていて?この時は、また偶然が重なり、生理という武器に阻まれたのです。しかし、この生理中という翔子の現状に、それまで以上の欲望を翔子に対して抱いてしまったタケシなんです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/13 (月) 19:35
スレッド更新していただきましてありがとうございます。

翔子さんの登場で、現在の愛奴2人との性生活に何かしらの波紋が起きないはずが有りませんよね。
タケシさんが、特別おかしいとかで無く、普通の感覚の人でもやはり奈緒さんは恐い行動力の持ち主
である事が実感出来ましたよ。
さて、この展開は今後どうなるのでしょうか。
楽しみです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/13 (月) 20:56
更新ありがとうございます。
奈緒さんは怖いとずっと思ってました。卑怯ですが私なら時間をかけてゆっくり別れます。けれど、その、反面無邪気な可愛すぎる所がつらい…
タケシさんマジックでうまく乗りきってください!
生意気言ってすみません。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/14 (火) 12:05
Pホースさん、マントさん、ありがとうございますね。


続けます。


翔子の生理に、驚かされてそれを興奮する馬鹿は、その日は翔子からの信用を確保したいという、これまた最低の気持ちから、大人しくして、再会した事だけを喜んで帰りますが、実は翔子からの絶対的なお願いとして、息子コウタとは、接触しないように頼み込まれたのです。

理由は、段々と大きくなって行く成長期に、母親である自分にオトコの人の存在がある事が、良くないとの理由からでした。本当は、このまま私とも今日も再会せずに、元のように独り身でいないと駄目なのに、自分もやっぱり、寂しいし私のような者を好きになってしまっているので、それを振り切る事も出来ないと。

正直に語ってくれました。純粋な翔子の気持ちを聞いて、私はまた有頂天?のようになり、週に一度乃至二度くらいの逢瀬にしようと、約束したのです。

久しぶりに、真面目な?恋愛じみた時間を過ごして、翔子を家の近くまで送り別れますが、その後に込み上げて来たのが、小娘奈緒の事です。

家までの運転中、私の中では、もう完全に奈緒は切り捨てるという決意が固まり、どう持っていくかだけやなと思いました。



家に着きます。クルマを停めると、家のリビングに、帰って来た事が分かる変な機器を、母娘で取り付けていますので、玄関を開けると必ず奈美奈緒揃って出迎えるという儀式?を、あれからずっと続けています。

でも、この日は何故か奈美だけの出迎えでした。

タケシ
「ちょっと遅なったわ。なんで奈緒はおらんねん?帰って来たのは分かってるんやろ?どないしたんや?」

奈美
「わ、分かりません、、、6時半くらいまではリビングに居たんですけど、それから二階に上がって降りて来ません、、、気分でも悪いのかもです、、、」

カバンを奈美に預けて、二階に上がってみます。前にも書きましたように、奈緒の部屋は特別製のカギというかセキュリティを、勝手に取り付けられているのです。いちいち開けるのが手間なんですが、この時は何故か施錠にはなっておらず、勝手に開ける事が出来たのです。

そんな事はどうでも良いのですが、私の感情としては、既に翔子を再取得?出来ましたので、あれだけ入れあげた奈緒であっても、階段を上がれば上がるほど切れて行っていました。

あとは、奈緒への通告と妙な揉め事や事件に発展させない事を、考えるだけでした。

タケシ
「こら!奈緒!何してんねん?、、、??」

奈緒は机に向かって、スマホ片手にパソコンへも目をやりながら、何か操作していました。すぐには私の問いかけにも答えません。

タケシ
「聞いてんのか?こっち向けや奈緒!」

別に怒鳴っているのではありませんが、文章にすればこうなります。

奈緒
「、、、なんですかあ?、、、あんだけ言っておいたのに!翔子と会ったんやろ!、、、何か吹き込まれたんやろ!、、、何がタケシ様なんよ!アホ!馬鹿!、、、あんなのまだ未練あったんか!」

驚愕しました。何も言っていないのに、なんで奈緒が、ついさっきの出来事、翔子と会っていた事を知っているのか?

タケシ
「なんで知ってるねん?、、、お前?、、、あーん?何やねんコレは!、、、信じられん、、、」

恐ろしかったですよ。奈緒の側まで行って、パソコン画面を見ると、そこには私と翔子が映っています。

そうなんです。奈緒は、例の興信所のオトコを使って?私をつけていたようです。信じれません!スーパーで話してる場面や、翔子の自転車をクルマに載せる場面など、その後もおそらく車で追跡されていたようです。

恐ろしい怖ろしい。何やねんコレは?私の中で、時間が止まりました。

タケシ
「お前!コレ、今日たまたまやないやろ?いつからや?ええ?、、、言うてみろや!こんな事して、お前は楽しいんか?普通やないやろが!分からんのか奈緒!」

この時は、声を荒げて問いかけましたが、私が見た奈緒の表情は、まるで般若面のように、いつもの可愛い奈緒とは正反対の、憎悪と恨みに満ちた恐ろしい顔でした。こんな顔は見た事がありません。

奈緒
「待ち合わせたんか!、、、アイツにも、タケシのスマホ番号消させたし、タケシのんも消したハズや!どうやって連絡つけたんよ!、、、翔子だけは、アイツだけは!、、、もう完全に別れたなって、ほとんど安心しかけてたのに!、、、もう調べる必要もないなってなってたのに!、、、アホ!よくも裏切ったなあ!☆☆☆☆!」

私の言葉なんて関係なく、奈緒は自分のスマホも、その辺のモノを手当たり次第に私に対して、ぶつけたり投げたりして、半狂乱状態で暴れまくって来たのです。

私は身体に当たるモノで、痛いとか感じながら、カッターとか致命傷を受けるようなモノは無いやろか?と、恐ろしさを感じながら、そう思っていました。

奈美
「キャー!、、、ちょっと、、、ウワッ!痛い!、、、キャー!辞めなさい奈緒!、、、奈緒!」

いつの間にか、奈美も部屋に入って来ましたが、奈緒の狂乱は続いたのです。陶器製のモノ、ガラス製のモノは言うに及ばず、遂にはパソコン画面もブッ壊れます。テレビがやられ、防音の為^_^かなり頑丈な分厚い窓ガラスも、枠を残して完全に割れてしまいました。部屋は、破壊尽くされて、ほとんど廃墟のようになります。

時間にして一体どの位だったのか?5分?10分?かな?

ようやく、投げるモノが無くなったのか?奈緒の動きが止まったようです。

大した怪我には至りませんでしたが、私は両腕で顔や頭を守っていましたが、その為に腕にかなりのモノが当たりましたので、結構ダメージを受けました。

気の毒なのは母親の奈美です。私に対しては、完全に従順に成り切っている奈美は、この日の出迎えも、かなり色っぽい下着姿でしたので、その上にティーシャツのようなモノだけを羽織って、奈緒の部屋に入って来たので
私以上のかなりのダメージを受けた感じです。

静まった奈緒の部屋の中には、一瞬だけの静粛と、泣き喚く奈緒の声と、痛くて泣く奈美の声が、入り混じって先程までとは違う、狂騒感に変わりました。

元々は、私の家の辺りは田舎でしたので、田んぼを潰して建ててくれた家は、一番近い家とでも、住宅地や都会に比べると距離がありますので、他人に感知される恐れがない事のみが救いでした。

時間が経つにつれて、私もかなり冷静になりますが、それにしても部屋内は、廃墟という言葉以外には適当な言葉が見つかりません。照明も吹っ飛んでおり、悲惨そのものの風景でした、

泣き崩れる奈緒は放っておきますが、私は奈美を立ち上がらせて、少し抱き締めてやります。幸いにも、痛がっていた割に、私も奈美も血が出るような外傷はなくて、衝撃痛?打撲?それで済んだようでしたが、奈美もシクシクと泣くばかりでした。

こんなの手のつけようがありません。以前、トモコが奈美や奈緒の存在を知ってしまった時?に、寝室で暴れた事がありますが、今回に比べれば、大人と子供くらいの違いがあります。

とにかく、こんな狂人は放っておき、奈美を抱き抱えるようにして、階段を降りてリビングに戻ったのです。

このスレ書いていても、この時の恐ろしさを思い出して、少し背筋がゾォっとするタケシなんです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/14 (火) 14:41
スレ更新、ありがとうございました。

確かに怖い行動でしたね。
調査員を雇い・・・・ 露見した場合には・・・・
破滅的な行為・・・・・

すべてが愛憎の果てと言う事で片付けるにはあまりに壮絶な内容ですよね。

天然の愛情表現と思いたいですが、さすがにこれって感じですかね。
怪我が無くて幸いですが、このままでは安眠も危うい状況です。

その責任の一端はタケシさんにも無くはないのですが・・・・・
さぁ〜 この顛末はどうなるのでしょうか?
楽しみといってしまうと不謹慎ですが、この流れは注視したいです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/05/14 (火) 16:47
タケシさんこんにちは。
スレ更新ありがとうございます。
読んでいて背筋がぞくぞくしました。
奈緒ちゃん怖いを通り越して恐ろしいですね。
くれぐれも怪我には気をつけて下さいね!
個人的には翔子さんが一番合っているような気がするのですが。
次の進展を楽しみに待っております。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/05/14 (火) 20:46
やっぱり
この展開は、どこかで奈緒が見ていると思いましたが
興信所でしたか、どんだけ金があるんですかね・・

1日尾行したら5万はいるでしょうに
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/14 (火) 21:13
今しがた、スレを覗けば、御三方が返信くれていました。Pホースさんはもちろん、ステップさんも本当にありがとうございます。それと、いつも鋭い御指摘を頂くM Mさんも、どうもです。

興信所の社員?職員?と、奈緒は数年来の付き合いがありました。かなりの信頼関係というか、金銭感覚の無い母娘なのに、坊主亭主やお寺から一体いくらの慰謝料を手にしているのかは、私もおおよそにしか想像出来ませんが、奈緒は人が信じられない子だったようです。今となっては過去の人でしかありません。

また明日スレするつもりです。長い文章で恐縮ですが、是非お読み下さいね。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/15 (水) 14:30
続けます。


いつもとは違う泣き方をする奈美をなだめつつ、リビングのソファに奈美を座らせます。いつもなら、泣いても涙は気にならないタケシなんですが、この時の奈美の涙の量は、半端なくて、こんな時に不謹慎でしたが、ティーシャツを濡らして、私を悦ばせようと身に付けた、色っぽい下着までが、透けて見えるのでした。

奈美
「どうして?なんでえ?、、、エエン、エンエン、、、二階には行くなって言われてましたけど、話し聞いちゃいました。、、、あんな事、あんな事までしているって、あの子!、、、それに、気持ちが抑えられないからって、暴れるし、、、私、どうしたら?、、、自分の娘なのに、、、ごめんなさいタケシさん、、、」

どうやら、奈美は私が二階に上がってすぐに、上がってきていたみたいでした。

自分の事で泣く奈美は、これまで数えきれないほど見てきましたが、今回は娘の行為により泣いているのです。
正直、私もこの後始末をどうすれば良いか?思案に暮れました。

しかし、ここが私の欠点であり長所でもあるのですが、物事を良いように考えるしかありません、つまりは、これで奈緒を、この家から叩き出しやすくなった事だけは間違いありません。そう考えてみたのですが、奈緒にどう伝えるかとなるとまた別です。

タケシ
「奈美、もう俺は奈緒をこの家に置いておく事はできん。、、、今すぐにでも、出て行ってもらいたい、、、絶対にや。、、、母親として、それをどう思うかは、奈美の勝手やからしゃあない。、、、それがもしも気に入らないんやったら、奈美も一緒に出て行ってくれ。どうや?、、、」

こんな言葉を、スラスラと奈美に対して吐いたのです。

奈美
「嫌や〜!、、、な、なんでえ?、、、あの子だけ、あの子だけやあ!ウエーン、、、嫌や!、、、正、正直言って、私、あの子が怖いです。一緒に住んでる頃とは変わってしまったていうか、その頃から、そうやったんかも知れないですけど、、、エエン、エン、エン、、、自分で父親探していたり、、、あの興信所の人だけ、やたらと信用したりして、、、あんな遠い新潟県まで、何度も行ったりしていたって聞いた時から、もう自分の娘でも妙な変な気持ちしか湧きません!、、、さっきの暴れ方といい、普通じゃない!、、、母娘じゃなくても構わない。もう嫌です。そやからタケシ様!、、、私は私はここでタケシ様といますう!、、、ウエーン、絶対出て行かないからあ!、、、」

文章にすると、馬鹿馬鹿しいとも思えるのですが、そう言って奈美が、激しくしがみ付いて来るのでした。

タケシ
「ホンマやな?奈美?意味分かってんやろな?もう自分の娘じゃなくなっても構わんいう事なんやで?それでええんやな?」

奈美
「ハイ、ハイ、、、もうええです。もう嫌です。、、、どうせあの子も、私の事を、最近でも母親とは思ってないみたいやったから。、、、そやから、そやから奈美はここに居させて下さいね。、、、」

タケシ
「その言葉、絶対に忘れるなよ!」


私はそう言って、奈美の横に座りながら、タバコに火をつけて、ない頭、無い知恵を絞ります。

それにしても、せっかく翔子と再会して気分が良かったのに、奈緒のせいで、翔子と会った事など、昨日より以前のように思えるくらいでした。それだけムカついていたのです。立て続けにタバコを三本も吸って、イラつきを抑えようとしましたが、突然でした。


奈緒
「あははは!ええ感じやねえ。聞いたからね!、、、この女!、、、お前みたいな淫乱オンナ!誰が母親なんか思うか!、、、タケシと2人して、トモコも一緒になって、オトコ遊びしてた事も、ちゃあんと知ってるんやからね!、、、それにお寺で、お寺で!お父さんと、何度もセックスして!奈緒産んで、、、エエーン、奈緒にはそれ隠して!、、、20年以上もやんかあ!、、、次は、奈緒のが先にタケシと一緒にいたのに、タケシも奪ったやんかあ!ウワ〜ッ!イヤー!、、、それやのに、それやのに!タケシも奈緒を追い出すってえ!、、、ウワ〜ン、ウエーン!、、、」

おそらく、そうっと二階から降りて来て、今度はリビングでの奈美との会話を聞いていたのでしょう。全く気配すら感じませんでした。

タケシ
「やかましいんや!もう今度という今度は、お前なんか知るか!あの部屋は、そのままでええから、サッサと大事なもんだけ持って、今すぐに出て行けや!お前、自分の異常さが分からんのやろが!、、、そんな奴は余計に恐ろしいんじゃ!オラッ!出て行けや!、、、言っとくけど、これ以上暴れたら警察呼ぶからな!行けや!」

だいたいこんな感じの事を、奈緒にかなりキツイ言い方で言ったのです。

ちなみに、この時の奈緒の服装は、ごく普段着の、ジーパンに若い娘が着るトレーナー?のような、軽い服装でした。

私の口調が、今までになく、強烈な強い言い方であったことが、功を奏してなのか?奈緒は急にうな垂れてしまい、リビング入り口に膝を屈して、座り込んでシクシク泣いていました。

タケシ
「ウザいんや!早よ出て行けや。、、、お前よりこっちが泣きたいくらいや。二度と顔出すなや!立たんか奈緒!、、、消えろや!」

私にしては、かなり思い切ったキツイ第2撃を奈緒にぶつけてやります。

奈緒
「ウ、ウ、ウ、ウゥ、、、ご、ごめんなさいぃ〜、、、タ、タケシ、タケシが、こんなに怒る、思わんかったあ
また、また翔子とう、、、タ、タケシ、浮気ばっかりやんかあ、、、ウエーン、ウエーン、、、奈緒は、奈緒は、タケシにぃ〜、、、ウエーン、、、」

タケシ
「出て行けって言うてんのや!サッサと行けや!」

一瞬、これまでみたいに、可哀想とか、これが奈緒の可愛いところやとかという、優柔不断なタケシが出ようとしましたが、かろうじてダメを押してやりました。

奈緒
「ウエーン、わ、分かったよう、、、そやけど、そやけど、どこに行ったらええんよう?、、、ええもん。もうええもん。そこのオンナも、タケシも一生恨んだるからな!、、、二度とこんな家!こっちから来るか!」


さっきの二階で見せた、あの鬼のような形相に負けないような、これまた恐ろしい顔して、立ち上がり素早く二階に駆け上がり、すぐに降りて来て、走って玄関を開けて出て行ったのです。多分、カバンを取りに行ってのでしょうが、言っただけの事はあり、そのまま出て行ったのです。

奈緒が、玄関から飛び出した瞬間から、奈美が余計にしがみ付いて、それはもう、ものすごい力で離れようとしませんでした。泣き止んではいましたが、ずっとそうしているのです。

奈美が引っ付いている間、私のアタマの中は、これで一番の邪魔者はいなくなったと、安堵する気持ちと、奈緒は今晩どこで寝るんやろとか、少しだけ心配もしていました。

奈美
「怖い!怖い!怖くって仕方ないんです!、、、タケシ!タケシ!怖い!、、、もう!もう!」


この時点で、私も奈美も夕食も摂っていませんし、風呂にも入っていませんでした。

しかし、2人の50男と50女が、その娘を追い出した後は、その事には触れもせずに、貪るようなサックスを無言であるのに、野獣のように激しく貪り合うのでした。
お互い、ほとんど言葉も交わさずに、タケシと奈美の2人のセックスでは、これまでで一番激しいモノであった事は、間違いありません。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/15 (水) 16:44
スレ更新、ありがとうございます。

とうとう決別の時でしたか。
怖さが迫力を増してきてましたので、よほどの男性でなければ精神的に変調をきたすような
奈緒さんの傍若無人ぶりの1幕が終わった感じですね。
それにしても、何がここまで彼女を変えてしまったのでしょうか
最初から素質が有ったとしても、タケシさんを独り占めしたいが為に、親をも殺す勢いでしたね〜
そこまで思い詰めてたとは・・・・・ 少し可哀想にも思えますが。
ここは鬼にならねばとタケシさんは決断したので、私どもはそれを支持致します。
奈美さんも含めて翔子さんとの事。このまま奈緒さんが大人しくして身を引くのか?
波乱含みですが、この展開を楽しませていただきます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/15 (水) 23:05
更新ありがとうございます。
波乱含みですね…
きっと大人の階段をすっとんで上ってしまったのですよね。
タケシさんへの愛しかたを間違えたという所でしょうか…
なんで私が、なんで私だけが、なんであの女だけがってならないといいのですが
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 けん 投稿日:2019/05/16 (木) 00:27
タケシ様

この夏を超えると二年が過ぎ三年目へ突入ですね。
様々な状況が文章と共に目に浮かんできます。
しかし、正妻トモコさんも今や登場しておらず、後妻(?)の奈美さんも不安定、
何かと都合のよい(ある面大変な)奈緒さん、
やはりと言うか、気に入っているんだろうなぁ〜と思わせる翔子さんが逆戻り、
ジェットコースターの様な日々を送られてきており、大変だなぁ〜と思う今日この頃です。
とは言え、やはりどのように掻い潜るのか?とても興味深い状況は変わりません(笑)
引き続き楽しみにしております!!!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/16 (木) 12:05
Pホースさん、マントさん、けんさん、どうもです。

前から思っているんですが、せめて40歳くらいの時に、今の自分の環境。経済的な面も含めて、家庭状況が今と同じなら、もう少しは全ての女と、もっと良い関係でおれたと思うんです。

実際問題、ここ1年半くらい、かなり体力的にキツイというか、身体が重いというか?、頑張り過ぎでした。^_^
私の射精回数は、年齢を重ねる毎に増えた反面、1番可哀想なのはトモコですよね。激減したんですから。

でも、先走って現況を報告するなら、今はトモコと戻っています。もっと言えば、トモコが家に戻り、奈美はいません。翔子とは、週一くらいで逢瀬を楽しんでいます。これで落ち着いたのかは分かりません。




続けます。


奈緒を忘れようとして?野獣のようなマグワイをこなした、私と奈美は朝まで爆睡でした。

夕飯も食べずじまいで、風呂にも入らずに、朝を迎えたのです。

タケシ
「おい奈美、寝てしまったなあ。まだ眠たいわ。しゃあないから起きようや。あーあ疲れてるのん分かるわ。」

奈美
「え?もうこんな時間。、、、すいません、私も気がつかなかったです。」

時間はもう7時でした。私も奈美も完全に素っ裸です。それと、寝ているベットのシーツの感触は、ビッショリと濡れていることに気が付きます。

どちらともなく、風呂に行こうとして、ベットから出ますが、奈美はシーツを外して洗濯機まで持っていきます。

シャワーを浴びながら、私は奈美に言ったのです。

タケシ
「晩飯も食ってないから腹減ってるわ。今日やけどな。奈美も前に渡してある仕事の服着て、一緒に職場に行ってくれへんかな?、、、一人で仕事してたら、多分気持ちが変になりそうやからな。頼むわ。朝飯は適当にコンビニかなんかで買って、職場で一緒に食おうや。あんな二階の部屋、ほっといたらええから。」

奈美
「私も思っていたんです。あんな風になった部屋、どうしたらええかって。それに、このまま一人で家にいても耐えられるかなって。でも、いいんですか?一緒に行っても?」

タケシ
「行ってくれよ。職場でその辺の事も一緒に考えて欲しいわ。」

そうして、奈美はその後、メイクしたりするのを待って、私も仕事モードになり、疲れているので、奈美のクルマを奈美の運転で職場に向かいます。


タケシ
「口にも出したくないけど、奈緒はどこに行ったと思う奈美は?別にどこでも構わんけどな。このままホンマに消えてくれたらええねんけど、」

奈美
「気にならないと言えば嘘になりますけど、もう放っておいたらええんです。お金も持ってるし、あとは奈緒が考える事ですから、、、ホントにごめんなさいタケシさん。でも、もうあの子の事を気にするのはやめて下さいね。」

この時、運転しながら話す、奈美の表情や話し方を見る限り、奈美も完全に振り切ったというか、覚めたような感じでした。私の頭に浮かんだ事は、それなりの数奇な人生を歩んで来た?この変わった母娘の心底など、本当のところは、俺なんかには分からんかもなと思ったのです。

途中のコンビニで、適当におにぎりや、サンドイッチ、飲み物などを買って職場に着き、仕事の準備をしながらそれを飲み食いします。あれだけの事があった割に、奈美の表情は和やかで和らいだ感じでした。

いつもは一人の職場で、その穏やかな奈美の事務服スカート姿を見ながら、私の心は癒されて行くようでした。

前に何週間か、ひと通りの仕事をした事のある奈美が、接客なんかもしてくれて、お昼を挟んで仕事的には何もない1日が過ぎようとしていたのです。

4時を回ると、タケシの頭の中は、それまで癒してくれていた奈美の事ではなくて、昨日再会を果たした翔子の事に切り替わるのです。ただ、無粋な話しで恐縮ですが、翔子は梅雨入りに入って間なしとの事でしたので、すぐに翔子の事を頭から消し去りました。それでも、奈美がすぐ横にいるにも関わらず、メールだけしておきます。早く会いたいとか、そんな事を翔子に書き連ねて送信しておきます。

タケシ
「なあ奈美。仕事終わったら、たまにはどっかに外食しに行こうや。言わない約束やけど、二階の部屋は、休みの時にまた何とかしようや。どうや?」

奈美
「ホントですかあ?でも、大丈夫かなあ?部屋の中はともかく、窓ガラスまで割れてるんで、私それだけが気になってるんです。、、、」

タケシ
「それもそうやなあ。ほんなら、いっぺん帰ってからにしようか?それなら、しょうもない事気にせんと楽しめるしな。そうしようや。」

奈美
「あ、それが一番いいです。ごめんなさい、せっかくやのに。」

そうと決まれば、後は時間待ちです。いつもは自分で淹れるコーヒーも、奈美が温和な優しい雰囲気でやってくれますので、コーヒーとタバコを楽しみながら、早く仕事が片付くように、やれる事を先にしておきます。





時計は4時50分を指していました。平和な時間はそこまでだったのです。こんな時間になると、お客さんは滅多に来ません。来たとしたら、何かのトラブルが発生した場合ばかりなんです。

突然!来客用の玄関から、男女2人が言い争うような声が聞こえて来て、カラダを押し合い?しながら、慌ただしく入って来ました。

アア!と、思った瞬間に、それはどう見ても、アキラと奈緒だったのです。ビックリしたのは私だけではなくて、奈美も思わず、キャーと大声で叫んだほどです。

2人は何か言い合い、カウンターまで来ても、カラダを擦り合うというか、押し問答しているのです。

タケシ
「なんや!アキラ君やんか!何の用やねん?それに、コイツは!、、、何しに来たんや!何や?」

私はかなり動揺したようで、こんな事を言ったように思いますが、細かい言葉は忘れています。

アキラ
「何やって、何ですか!僕が聞きたいですよ!鈴木さん、タケシさん、どういう事何ですか?奈緒を追い出して
僕の所に帰れって言ったそうですね?、、、どういう事なんですか?説明して下さいよ!」

普段から冷静で、礼儀正しいアキラが、この時はかなり興奮していました。そして、そのアキラの言葉の最中から、奈緒は馬鹿でかい大声で、泣き叫ぶばかりでした。その後も、全く言葉を出さずにただ泣き続けただけでした、

タケシ
「どういう事や?コイツは、散々恐ろしい事を何度も続けるから、我慢の限界超えたから、出て行け言うたんや
アキラ君の所に行けなんて、俺も奈美も言ってないからな!、、、ウチから出て行ったのは、もう遅い時間やったわ。あれは10時半か11時くらいやったと思う。、、、そんな時間に、アキラ君の家に行ったんか?」

アキラ
「うるさいな!何を泣いてるねん?、、、静かにしろよ奈緒!、、、そんな時間と違います。朝ですよ。言いにくいですけど、ちょうど3日前から、何というかその、、、トモコさんが来てくれてたんです。まだ完全に一緒にずっと暮らしてはいないんで、こんな感じで何日かずつ泊まってくれるんです。今日も、トモコさんが早くから起きてくれたら、家の外に人の気配を感じて出たら、玄関先にコイツ奈緒が居たんです。」

すぐには理解出来ないくらいでしたが、朝早く、アキラの家に奈緒は現れたと。そのようなんです。

それにしても、また突然襲われたこの状況には、私自身言葉もありません。平和な日々を過ごしたいのに。

タケシ
「なんか知らんけどアキラ君。俺にはもう奈緒は、関係ないから。それとこの母親の奈美さんもな。アキラ君の家には、コイツが勝手に行ったんや。俺も奈美も、そんな事しろなんて言ってないから。」

奈美
「アキラさん、ごめんなさいって思いますけど、ホントなんです。私も、もうその子の事、どうも出来ません。もう子供とも思わないようにしましたから。、、、アキラさんも、突き放してくれたらいいんです。はい。」

アキラ
「僕には、何がなんだか分かりません。何があったのか知りませんけど、、、泣くなよ!何とか言えよ!お前の事でみんなに迷惑かけてるんやろ奈緒!、、、やっぱり、こんな事やろなって思いました。コイツ、鈴木さんとお母さんに追い出されて、僕の家に行けってキツく言われたって言ってたんです。、、、」

アキラも、かなり落ち着いて来たので、私はとにかく、玄関のシャッターのスイッチを入れて閉めます。本来なら神聖であるはずの職場が、本来とは違った意味での、シ〜ンとした静粛な静かな時間が流れます。私も誰も、何も口に出しません。誰かの言葉を、何かが待ってるのです。

仕方ないように?アキラが言葉を発します。

アキラ
「鈴木さん、実は、、、外の僕のクルマには、その何というか、、、トモコさんも一緒に乗って来てるんです。でも、いくら言っても降りてくれなくて、あたしはクルマで待ってるって。、、、コイツ奈緒は、また散々な事をトモコさんに言ったんですよ。、、、どうします?本当に、このまま奈緒を、、、」

これには私もかなり動揺しました。なにせ、本当に全くトモコの顔は見ていないのですから。箱根熱海へ行った時からですので、3ヶ月になります。そのトモコが外に居るのです。

アキラ
「お母さん、いや、奈美さんがおられるとは思っていなかったんですが、、、一緒に仕事されてるんですね。うーん、どうしますか鈴木さん?僕は、ここに奈緒だけ置いて帰ったらいいんですか?それとも、一旦ここから出して、トモコさんとだけで帰ったらいいですかね?、、、僕も今日は仕事を午前も午後も調整しながらだったので。、、、だって、コイツとトモコさんを、一緒に置いとけませんからね。、、、」

アキラの言葉を聞きながらも、私はこの奈緒の泣きっぷりを見ていて、感じていたのですが、本当に涙を出して泣いてはいますが、どうも芝居がかっているような?計算して泣いているような?疑念を持つのでした。

奈美
「あのう、、、私が言ってはならないかもなんですが、アキラさんにも、大変迷惑かけてますし、、、タケシさん、このままだとこの奈緒の事ですから、また何しでかすか分かりませんので、私も母親としてじゃなくて、落ち着かせる為に少し監視というか、その、、、私がどこかで何日か泊まって様子みておきます。、、、それしかないと思うんですけど、、、」

奈美が珍しく、自分の意思を言うのです。しかし、それでは私が困ります。この時点では、奈美は私の身の回りにとって無くてはならない存在ですし、それに、この奈緒の事ですから、奈美との間に何が起こるか分かりません。もしも、事件沙汰?みたいな事を起こされたら、私も妙な立場になるからです。常に自分の身の事には頭の回転が鋭いタケシなんです。

タケシ
「コラ!奈緒!お前の為にみんな迷惑してるんや!泣くな!、、、奈美の言う事が正解かも知らんけど、俺に少し考えがあるんや。アキラ君も、奈美も、もうこの奈緒に関しては俺に任せてもらいたい。」

私がこう言うと、アキラも奈美も、そう言う事ならということで、私に一任されたのです。


最低ですよ。タケシは。自分でも、こんな奴おらんやろと、自覚出来るくらい最低です。

ある考えが私の頭の中に浮かんでいたのです。



それは、ロリータ道真っしぐらに、陥っているあのDに、再度奈緒をあてがってみようと、思ったのです。
インポテンツに、陥っていたDなんですが、それが中学生くらいの子を手に入れた事により、完全に勃起回復となり、あのDが仕事を忘れる程に日夜没頭?しているのです。以前のDは、奈緒になら少しばかりの反応があった事を知ってる私なので、今現在なら充分可能性があると思ったのです。

それと、奈緒の口からも、何度も社長さんならとか、格好いいとか聞いていましたし、Dも一時期には、奈緒の事を気に入ってという過去があるので、やってみる価値があるのです。


しかし、今日今すぐに、段取りがつくはずも無いので、渋々ですが昨日の今日なのに、もう一度奈緒を家に連れて帰る事にしたのです。まあ、コイツにも因果を含める必要もあるので、充分に言うことを聞かせてやるつもりでした。

アキラ
「それじゃ僕は帰りますね。いいですね鈴木さん?、、、これでいいですね?、、、」

アキラが2度もいいですねと言うのは、おそらくトモコにも会わずにいいのか?という意味だと思いました。

しかし私には、今になって自分からトモコに会う勇気はこの時はありませんでした。気持ちはあっても、カラダが動きませんでした。



こうして、毎日何をしているのか?よく分からない、オンナ達との戦いが始まります。



読んで下さっている方々には、少しもエロい場面も無くてすみません。もうしばらくは、こんな場面ばかりなんで、興味のある方のみお付き合い下さい。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/16 (木) 13:48
これまた混沌としてきましたね。
ここでなおさん、トモコさんの登場ですか。
ただでさえややこしくなってきましたが、翔子さんが本格的に登場する前に
越えなければならない障害がやはり奈緒さんですか。
なかなか厄介ですね。

スレ更新、ありがとうございます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/16 (木) 17:31
早速のPホースさんのお返事と、気候の良さに誘われて?さらに続けさせてもらいます。



せっかく気分直しに、奈美と外食する予定が、何か振り出しに戻ったかのように、奈緒を乗せて家に帰ります。
しかし、私も奈美も、奈緒には特に何も話しません。


ただ、二階の部屋を自分で壊している奈緒に、隣の部屋で寝るようにだけ言って、食事は簡単な物を部屋まで運んでやりました。ある意味で、余計に厄介な存在になりました。

話は飛びますが、翌日も奈美に職場に来てもらい、少しばかり落ち着いた様子もあったので、私はいよいよ奈緒を最期の型に嵌めてやろうと、2人になるために奈緒の部屋に入って行きました。夜、仕事も終わった後の事です。


タケシ
「奈緒、ちょっとは落ち着いたやろ?お前、おととい出て行った後、どこで寝たんや?どうでもええけど、結局はアキラの所に行くしか、宛てなんか無かったんやろ?、、、」

奈緒を睨みつけてそんなことを尋ねてみました。この時の奈緒は、昨日以来、泣きすぎたためでしょうか?目の周りが腫れているようにも見え、少しクマも出来ています。奈緒らしい明るさなんて全くない、無表情なただの若いムスメです。

奈緒
「、、、クルマで、、、少し明るくなってから、アキラの家に、、、私、奈緒はどうなるんですか?まあどうなっても構いません。、、、新潟のお父さんの所も、考えましたけど、親近感ないですから、、、」

演技やないやろな?ホンマに観念してるんやろなと、50男らしい?観察眼も鋭く、奈緒の眼を、さらにキツく睨んでやりました。おそらく、この時ばかりは、いくら奈緒が色っぽく言い寄って来ても、もう既に私が奈緒をオンナとしては見ていなくて、ただの邪魔者でしかありませんでしたね。

コイツを消さねば、自分のこれからの快楽が無いとまで、思いながら奈緒を睨んだのです。

タケシ
「俺の言うようにするんや。段取りは俺が付けてやる。、、、俺がお前にしてやれる最期の事や。悪いようにはせんつもりや。これから言う事、よく聞くんや奈緒。お前には、嫌がったり拒否したりする自由は無い。拒否するならしてもええけど、今度こそは、俺もアキラもホンマに関係なくなるからな。そのつもりで聞くんやで。」

変態なので、こう言ってみると、何かゾクゾクするようなヤクザにでもなった気持ちです。

これまでとは違い、奈緒はまるで、何の感触もないというか?手応えのない?状態なので尚更です。私が仮に経済的に余裕が無ければ、売り先があれば、どこかに叩き売ってやる事も可能だったかも知れません。

奈緒
「どうしたらええんですか?私、どこか行く所ありますか。、、、連れて来てもらいましたけど、早くここから出て行きたいです。、、、どこにでも連れて行ってください、嫌なんて絶対に言いませんから。」

文章で書くとこうなんですが、実際は小声で、もっと事務的な言い方でした。それなのに私は、まあコイツも散々味あわせてもらったしなあ。もうちょっと、嬲りたかったけど、翔子がいるから、まあ飽きたという事でええわなと、心の中でニヤつきました。

タケシ
「よし、お前も覚悟してるみたいやから言うで?、、、」

私は少し長い説明になりましたが、奈緒に言いました。上手くいけば、D社長と暮らせると。そして、Dの今の生活の様子。つまり、女子中学生?を囲っているという事や、それによってオトコが回復している事。その女子中学生?を、元に戻してやって、追い出してあげるんやと。そして、奈緒がそこに収まって、奈緒も好意を持っていたDと毎日暮らすんやと。それには、女子中学生?なんかに、負けないようにDを上手くリードしてやるんやみたいに、振り返ると馬鹿馬鹿しいような事を、奈緒に徹底的に吹き込んでやりました。

タケシ
「どうや奈緒?Dの家はよく知ってるやろ?もうあの家には、陽子は居ないし、Dならお前も知らん事ないどころか、安心やろが?分かったか?」

親友Dの都合なんか関係ありません。自分の厄介者をDに押し付けようとする、最低なタケシなのです。ただ、Dの今の行いを止めてやれるかもとは思います。俺は人助けするんやと、勝手な理屈をつけているので、もはや、あれだけ可愛がった奈緒にも、情なんて捨てされたのです。

奈緒
「そんな話し、、、あのD社長がまさかです。、、、すいません、それでいつどうしたらいいんですか?D社長は私の事なんか知らないんですよね?、、、」

タケシ
「何にも知らんわ。これから俺が、色々と段取りするから、奈緒には段取りついたら、また言うからな。明日かも分からんし、明後日かも分からん。とにかく近いうちにDの家に行って、Dをその気にさせるんや。失敗したらお前行く所無くなるんやで。どんどん知らん所に行かんとあかんようになるんやから、お前も気合い入れてもっと覚悟決めとくんや!それまでは、この家から出たらあかんからな。それと、その間に自分で出来る範囲で、隣の部屋片付けるんやで。分かったな。」

奈緒
「分かりました。でもタケシさん、、、いえ、すいません。、、、もういいです。分かりましたから。」

最後に少しだけ、奈緒本来のかおを一瞬だけさせて、私に何か言おうとしたようですが、ワザと知らん振りしてやります。私の事ですから、また奈緒に上手くやられかねません。何と言っても、奈緒のカラダに飽きた訳では無いのです。それどころか、カラダだけなら、捨てる理由なんかないんですから。コイツのあの恐ろしさだけが問題なだけなんです。

説明だけして、部屋から出て階段を下り、リビングに戻ります。

リビングでは、奈美が何か郵便物を確認しています。

奈美
「これトモコさんからですよね。」

奈美が私に一通の封書を手渡します。確かにトモコからですが、時々届く、弁護士事務所からの封書ではなくて、トモコ本人からの市販の封筒でした。

面白い事に、鈍感であるはずの奈美の態度や表情に変化が感じられます。

タケシ
「何や奈美。そんなに気になるんか?ええよ、奈美の前で開けてやるわ。どうせ離婚の事でロクな中身と違うんやからな。」

奈美
「いいんですか?私が居ても。、、、こんな普通より可愛い封筒って、なんか変ですよ。私、あっち行ってますから、ひとりで読んでください、、、」

少し拗ねたような、完璧にヤキモチ^_^な感じを隠せない奈美でした。

タケシ
「ええから一緒におるんや。もう何にも奈美には隠し事はせんから。そやけど、どんな事が書かれていても、俺も動揺せんから、奈美もやで。」

私も、妙な気持ちになり、トモコに対しては封書の中身を期待してしまうというか?反対に奈美に対しては、少し後ろめたいような気持ちになり、ええ格好して奈美の手を掴んで、リビングから出そうとはしませんでした。

ハサミで封書を切り開けてみます。そして、奈美を横にして、一緒に読むのです。

便箋2枚ほどの文章でしたが、読み終わると同時に、奈美が私の手を振り払って、怒るように泣き出して、リビングから走り去りました。

タケシ
「おい!奈美!慌てるな、先走るなや!」

トモコからの手紙の内容は、要約するとこういうことなんです。私が、写真スレに熱中し出したことは、確かに嫌でしたと。それよりも、トモコにとっては、奈緒の存在が、どうしても初めからどうしようもなく、生理的にも合わなくて、我慢の限界だったと。私が知らない奈緒とのやり取りもたくさんあると。夏に離婚が成立するのと、タケシが奈緒の本当の怖さを認識するのと、どちらが早いかを考えていたと。昨日の事を、アキラから聞いて、私もやっと奈緒を追い出す決心したという事なんで、後は私が奈美を切る事が出来るなら、家に戻っても構わないと。私の気持ちからトモコの事が切れていないならという注釈付きでした。そして、同じ屋根の下で、違う女と生活したい願望が捨てられないなら、この話はなかった事にして下さいともありました。


いくら私でも、まさかこんな内容とまでは、全く予想もしていなかったので、ついつい奈美に対してのミエから
一緒に読ませてしまったのですが、内容からして奈美が駆け出す事も、無理はありませんというか、そうせずにはおられないでしょう。

まあしかし、次から次へと、よくこんなに色々と起こるものです。しかし、そりゃそうです。強引に無理にでも
何人ものオンナと暮らすというような事を、一年余りという短い期間と言えども、やって来たのですから。

奈美の事は気になりながらも、最低な私は、既にもうトモコの事で頭がいっぱいになり、奈美の顔が頭にもあるのに、嬉しい気持ちと、妙な気持ちの昂りから、頭の中から徐々に奈美の顔を消してしまうのでした。何も考えられなくなるというか?それは妙な気分でした。

しばらく?5分くらい?ボーッとなりましたが、やはり奈美も気になり、部屋の前まで行って、奈美に呼びかけますが、返事をしてくれません。

タケシ
「奈美!開けるんや!開けてくれよ!、、、頼むから開けてくれや!こんなんあかんって。奈美!」

同じような事を何度も何度も言って、部屋の引き戸タイプの扉も叩きました。かなり時間が経って、カチャッと音がしましたので、開けてみます。

奈美
「知りません!あんな手紙、よく一緒に読めって言えますよね!やっぱりね!奈緒の、奈緒の事はともかく、最初っから、こういう事やったんですね!、、、何が離婚するよう!私が少し変やから、最初からトモコは自信満々やったんやろ?、、、タケシは自分からは離れられんって!、、、タケシさん、その手紙読んで、あの人の言う通りにするんでしょ?、、、ウエーン!、、、もう知らんから!勝ったって思ってた奈美が惨めすぎるやんかあ!、、、読みたくなかったよう!ウエーン、ウエーン、死んだ方がマシです!、、、惨めすぎる惨め過ぎますよう〜!ウエーン、ウエーン、、、
タケシさん、私を殺して下さい、、、自分では怖くって死ねませんから、、、ウエーン、殺してよう!酷すぎる!、、、もう目の前真っ暗やあ!、、、」

覚えているだけでも、これだけくらいは逆上しました。この2、3日は、また特に奈美に対して普段より優しくしていたので、余計ショックを受けたのだとも思いました。

タケシ
「ごめんよ奈美。俺かって、まさかこんな内容とは思わんかったんや。許してくれよ。悪かったから」

後から思えば、この一言が余計そのものでした。こうではなくて、正反対の事を言って、この時に奈美もバッサリと切り捨てれば良かったのです。しかし、自分の事をいいように思ってもらいたいという、いつものタケシの癖が、余計に奈美を傷付ける結果になるのです。

奈美
「一緒に読んでくれた事は嬉しかったですよう。でも、でも、それって、まるで2人で奈美を追い出そうって、そんな風に取れるやんかあ!、、、正直に言って下さい!、、、タケシさんの気持ちの中で、今です!今ですよ!奈美とトモコのどちらが大きいんですか?、、、嘘は言わんといて下さいね!騙されたくなんてありませんからね。、、、なあ、奈美と、奈美と籍入れてくれるんでしょ?8月にはトモコと正式に離婚出来るって。そしたら、奈美とそうするって言ってたやんねえ?あんな手紙で、まさか気持ち変わらんよねえ?タケシ!何とか言いよう!、、、奈美を安心させて下さいよう!黙ってないで、サッサと言ってよう!」

この時ほど、僅かな時間で色々と思った事はありません。こんな決断を、こんなに早くしないといけないなんて
ついさっきまでは、考えてもいませんでした。トモコ!なんで急にあんな手紙なんか?メールか電話で、言ってくれたら良かったんや!

二階では奈緒がいますし、その対応もまだこれからやのに、切りたくない奈美を切らんとあかんのか?それとも今の生活を支えてくれている奈美を取るのか?

タケシ!どないするんや!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/16 (木) 18:37
うっひゃ〜あぁ〜 すごい展開すぎて、ジェットコースターに乗せられたようです。
よく精神が持ちましたね。
私なら逃げ出して無かった話にしたいくらいです。
奈緒さんの落ち着きどころを探ってるのに、今度は奈美さんを始末するような方向に。
なんか奈美さんは、奈緒さんに翻弄されここでもトモコさんの出現でまた混乱の中で
自分を見失う事になってしまうのですねぇ
ちょっと同情しちゃいます。

スレ更新、ありがとうございます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/16 (木) 20:57
Pホースさん、あとご覧頂いてます皆様、私もこの歳になって、ようやく女を振れることが出来たんですよ。
そうはいっても、周辺にまくようにしか出来ませんでしたが。可哀想なのは奈美です。

仮に、奈美と結婚していて、トモコが実際の奈美のように、後から付き合うようになっていたとしたら、逆もあり得たくらい、よく出来たええ女でした。ムスメ奈緒とのセットで無かったら別の展開も、あったと思っています。しかし、最低な私は所詮は、トモコ無しではおれなかったという事です、
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/05/16 (木) 22:13
こんばんは

びっくりですね。
でもトモコさんとよりを戻せば翔子さんも切らなければいけませんね。

てっきり、出て行った奈緒さん、一人でフラっと事務所に現れて大暴れの展開を予想してましたが・・
(過去にもイキナリ事務所に来てますからね)

>一生恨んだるからな!

これもいつか、忘れたごろに爆弾もってやってきそうで怖いですね。
しおらしい奈緒さんは気味が悪いですね。

でも今の展開ですと、トモコさんとモトサヤはいろいろ問題多そうですね。

奈緒さんは、名前忘れましたがあの乱交サークル主催してるオヤジに預けるというのはどうでしょうか?
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/05/17 (金) 08:02
久しぶりに来てみたらタケシさん凄い展開になってますね 奈緒さんの恐ろしさは心の底から震えます やっと平穏な日々を過ごせるかな、、、、 まさかの手紙! 私はトモコさんファンでしたから、やはり元サヤに収まってもらえたらと思います 奈美さん奈緒ちゃんとは寂しいですが、楽しくエロライフを送れたと、、、、 勝手な想像ですがトモコさんは翔子さんの事は許すのではないかと、、、 続き楽しみにしてます
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/17 (金) 09:58
更新ありがとうございます。
深いですねー。深い。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/17 (金) 11:10
MMさん、いつもありがとうございます。あらたさんも、お久しぶりで嬉しい限りです。

手慣れたオトコなら、もっと上手く、広く浅く?続ける事も出来るのでしょうが、所詮はニワカ遊び人?であるタケシでは、ここら辺が精一杯でした。天からの授かり物やったのに、奈緒も奈美も、もう私には二度と巡って来ないと思う、ええ女でした。結論書けば、面白くないかもですが、奈緒は目出度くDと暮らしています。奈美は?、、、



続けます。


どないするんやタケシ。トモコが、帰ってくれるかも知れへんのやで?こんな奈美なんか、元はおらん女やんけ
ムスメ諸共この際放り出せやと、ひとりのタケシが叫びます。そして、ムスコからも、父ちゃん、やっぱり母ちゃんに会いたいよ。ボクの母ちゃんはトモコなんやでと、言うのも分かります^_^
しかし、もうひとりのタケシとムスコは、こんなに品が良くてベッピンで、気の優しい美熟女奈美。それに今の父ちゃんの嫁さんは奈美さんやないかとも、訴えて来るのです。

奈美
「やっぱりなんですね。黙ってるってそういう事ですよね?、、、家の中まで改修して、後は籍を入れてもらうだけやのに!、、、実の娘奈緒ですら断ち切ったのに!、、、何とか言え!タケシ!ナニがタケシ様よっ!ウワーン、ウエーン、、、こんなに惨めな気持ち、生まれて初めてやあ〜!ウエーン、ウエーン、、、」

可哀想過ぎます。確かに、私が奈緒を切ったので、奈美はまさに、私の正妻の位置に最も近づいた昨日今日だと思います。そんな時に、よりによってトモコからの手紙。しかも、あの内容は私に奈美を追い出せば、元の生活出来るかも?という内容なんですから。

そんなに長い時間でもないのに、人という生き物のアタマは、かなりの事を考えられるものですね。翔子も再会したんやから、身体の事も考えたら、2人くらいを相手にするくらいが、現実的やな。奈緒はDに任せるとして奈美も出来たら、目の届くところに何とか出来ないか?まるで自分の品物のような傲慢な事も考えました。

タケシ
「勝手に決めつけるなよ奈美。ええか?よく考えてみるんや奈美も。確かにあの手紙だけ読んだら、復縁しても良いみたいに読めるけどな、アイツは今はアキラと仲良くしてるんやで。昨日アキラも言ってたやろ。3日前から泊まってるってな。、、、アキラはトモコにぞっこんやし、トモコもアキラのアレがええんや。それやのにこんなに奈美が動揺してどうすんや?、、、とにかく今は、二階にいる奈緒の処置を完全にする事やろ?奈美はトモコに負けてなんかないんやからな。8月まであとちょっとやないか。そやろ奈美。」

要するに、まだまだこの時点では、どう転ぶか確証がないのは私も同じです。トモコとアキラの関係が、イマイチ不明なので、こんな手紙程度では、奈美を捨て、トモコを再度受け入れるというような決断には至らなかったのです。つまり、どう転んでも、奈美か?トモコ?は、私にとっては保険を2件かけているという事です。掛け金は少し奈美が高い?そんなもんです。最低ですよね?

奈美
「、、、でもトモコさんが、アキラさんと別れるつもりとかじゃないんですか?私と奈緒がいるから、アキラさんといるだけとか?、、、もう、何であんな手紙寄越すんよう!、、、このまま、このままで何も起こらないのが一番やのに!、、、でも、でもタケシさん、、、もしも、もしも、タケシさんからトモコに連絡したりしたら
私、絶対に許さないから!、、、もしも裏切ったら!絶対やから!、、、」

怖かったです。やはり母娘ですよ。この時の奈美の顔も、普段の美しさではなくて、ホンマに鬼の顔でした。ギャップが大きい分、余計に怖かったです。


私は、この一年半ほど、こんな生活して来ましたが、元々は、遊びも知らず、妻一筋の一穴主義者でしかありませんでした。なので、オンナを振った事も無ければ、振られた経験もありません。たまたま、私でも扱い易いようなオンナに恵まれたので、ここまで来ましたが、オンナの怖さも知らないんです。

私が扱い易いと思っているのは勝手に思っているだけで、奈緒も奈美も、上手くやらないとホンマに事件性の出来事を起こしかねないとも思いました。

こんな事を言われると、私に出来る事と言えば?ごまかし方とすれば、抱くしかありません。抱きしめて、キスしようとすると、何と奈美は拒否するのです。

奈美
「今はなんだか嫌です。、、、ごめんなさい。なんだか慰めてもらうみたいやから、、、許して下さい。ご飯作りますから、お風呂にでも入って下さい、、、」

初めて会った日のうちに、奈美をモノにしてから、おそらく奈美から拒否されたのは、これが初めてです。スッと立ち上がって、私をかわすようにして、部屋から出ます。ここら辺りが、女扱いの経験不足なんやと自覚しました。

未熟者なので、こういう態度されると、軽く頭に来るタケシなんです。自分の思い通りにならないと、パニックになるんです。気持ちの持って行き場を失った私は、奈美の居なくなった、奈美の部屋から、翔子に電話してみます。一昨日再会してからは、メールしかしていませんので、今私の気持ちを受け止めてくれるオンナは、翔子しかありません。

しかし、こんな時に限って、翔子は電話に出てくれません。そんなに都合よく行くわけもないのに、無性に腹が立ちます。この風景を第三者が見れば、男女関係なく、ホンマモノの最低な人間だと思うはずです。

かなり精神的にダメージを受けた私は、仕方なく奈美が言ったように、風呂に入るしかなくて、ショボくれた気持ちで風呂場に行くのです。

すると、そこには、脱衣場には、風呂上がりの奈緒が下着を着けている?着け終わって?居たのです。

タケシ
「コラッ!勝手に風呂に入りやがって!、、、お前、前までと立場が違うんや!誰に断ったんや?、、、図々しいヤツや!、、、そんな格好見ても、もう何にも思わんのや!、、サッサと服着て二階でおとなしくしてろや!
風呂入りたかったら、ちゃんと言ってからにせえや!鬱陶しい!、、、」

ホンマに最低でした。しかし、よりによって、まさか奈緒がいるなんて思ってもいなかったので、丁度良い怒りの持って行き場とばかりに、悪態ついてしまったのです。

奈緒
「す、すみません!、、、すいません!、、、言おうと思ったんですけど、何かおはなしされてましたから勝手に。昨日から入ってなかったんで、、、ごめんなさい、すみません、次からはちゃんと言いますから、、、」

奈緒もサッサと服着て、逃げるように脱衣場から出て行くのでした。さらに強い虚しさが残るだけで、どないしようもない、最近にない気分でした。

服を脱いで、パンツまで脱ぎ、いつものように洗濯機の中にそれらを入れますが、靴下を床に落としてしまい、また洗濯機のフタを開けて靴下を入れ直しますが、その時です。「昨日から入ってなかったんで」という、奈緒の言葉を思い出すのが先か?それを見たのが先か?

奈緒の脱いだ下着が、洗濯機の中にあるのを見てしまい、ハッと急激に妙な気持ちが沸き起こったのです、ピンク色のそれを、サッと手にしてしまうタケシでした。続いてブラジャーと、薄いタンクトップも、私の右手は掴んでいたのです。

まるで犯罪者のような気分と、その動きでそれらを手にしたまま、風呂場のドアを開けて入り、鍵を閉めた事をハッキリと覚えています。まさに変質者?犯罪者?そのものでした。

得体の知れない、今まで感じた事の無いような性質の興奮が、身体の底から感じられ、ソープ椅子に座って、タンクトップとブラジャーを、直接顔に押し付けて匂いを嗅いで、カラダに吸い込んでみます。もうペニスはギンギン、ビンビンでした。こんな事するのは、トモコの下着をタンスから出して、冗談半分ではした事ありましたが、タケシ史上初めてでした。

ブラジャーの乳首の当たる部分を舐め回し、タンクトップの匂いも合わせて吸い込みます。そして、その二つをペニスに押し付けながら、今度はメイン?である、パンティをジックリと観察します。もう興奮度マックスでした。2日間履きっぱなし?、着けっぱなし?の可能性大である、その部分は、ピンク色の生地の上に、しつかりとした跡を残していました。その部分を鼻に当てて、匂いを嗅いで、ブラジャーとタンクトップを当てられたペニスを少しシゴいている自分がいました。

その匂いは、本当に例えようの無い、この世に存在しないようなモノでした。あれだけの事を言ってやった奈緒の顔を思い出して、さらに強くペニスを擦ると、強烈な快感が身体を、頭の先からペニスへとほとばしるようにして流れ、思いっきり気持ちの良い射精を、ブラジャーのお椀の中にしたのです。まさに変質者、変態そのものでした。

滑稽な事に、誰にも言われたわけでもないのに、その汚れたブラジャーも、タンクトップもパンティも、ボディソープで綺麗に洗うタケシなのでした。そして、そんな事しながらも、いつもは感じないような、快感の余韻をひとり風呂場で味わうのでした、

これは密かな楽しみに出来るな。ただ、どのオンナにも絶対に見られてはいけないな。それにしても、こんな程度の事で、なんでこんな快感を得れたのか、マジで不思議に思ったタケシでした。50を過ぎての、初体験でした。自慰行為自体が逆に新鮮であったのかも知れませんが、生身の奈緒には関心すら湧かずに、その汚れた下着でこんな事するとは、スレ書いていても不思議に思うタケシなのです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/17 (金) 19:12
スレ更新、お疲れ様です。

タケシさん、なかなか難しい局面に遭遇されていますねぇ〜

あっちを立てればこっちが立たずって心境ですか・・・・

私が同じ立場でも悩みに悩みますわ。

どちらかを選択するには、どちらも魅力的なのは今までの経過でも良く分かりますもん。

いやぁ〜〜 難しいなぁ〜〜 奈美さんを選択しないのは、こないだちょろっと話題に
していましたが、奈美さんがこの後どこをさまよう事になるのか?
興味芯々です。なんたって奈美さんファンですから、私。
しかし、下着泥の性癖に目覚めたとは。
恐れ入りました。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/21 (火) 17:33
Pホースさん、返事遅くなりすみません。ありがとうございます。


さて、あまり艶っぽい場面からも遠ざかってますので、今回は少し場面が飛びますが、変態的な情景場面を書きたいと思います。
D宅へ奈緒を連れて行った日の場面です。よろしくお付き合いの程を、、、




タケシ
「コラッ!何で助手席に乗るねん?もうそんな立場やないやろ?後ろや、後ろに乗るんや!」

何回かDに連絡し、四月の末の土曜日の朝から、奈緒を乗せてD宅へ向かいます。

実はDには、散々頼み込み、私が奈緒と一緒に、Dの行為を見て興奮したいとか、俺もロリータ趣味に興味が出て来たとか、ありもしない嘘を付いて、ようやく私のコスイ計画に移ることが出来たのです。

タケシ
「忘れ物ないやろな?取り敢えずの身の回りの物、持ったんやろな?、、、それと、ちゃんと格好してるんやろな奈緒?」

出発前に、奈緒の着衣の点検はしたのですが、念を入れておきます。

実は、車の中の奈緒は、ちょっとしたパーカー?を羽織っていますが、その中身は、以前ミナミのアダルトショップで買ってやった^_^ある女子高の制服なんです、そして、その更に中身は、逆に健康的なスポーツブラとショーツなんです。

なんとか、Dに興味を持ってもらい、奈緒に手をつけてもらうためには、なり振り構ってられません。いまの奈緒は、完全な腑抜けのように、私の言いなりです。今度こそ、タマシイを抜く事に成功してますので、私はモノだと思って奈緒を相手にしているのです。

奈緒
「はい、ちゃんと着ています。、、、よろしくお願いします。、、、」

今までは、疑念を挟む余地のあった奈緒なんですが、もう絶対に逆らいません。後ろの座席から立って、全身の姿をミラーで確認して出発です。靴下も、長〜い感じの紺色のハイソックスタイプを履かせて、靴も女子高生が履くような、スポーツシューズです。

しかも、昨夜は夕方から、私自らが美容院に連れて行き、奈緒の口から美容師さんに、出来るだけ今の女子高生の髪型にしてもらうように言わせたのです。ですので、多少の違和感はなくもありませんが、立派な?女子高生奈緒が出来上がっているのです。^_^

しばらく運転しますが、バックミラー越しから見る奈緒は、これまでよりも哀愁漂う感じですが、私が見ても俄か女子高生にしては、上出来だと思うのです。ただ、その心境は奈緒にしか分かりませんが。

D宅到着です。奈緒にはパーカーを羽織らせたまま、玄関から呼び出してみます。Dの声ではなくて、可愛らしい女の子の声で、入って下さいとの返事がありました。

タケシ
「今のは多分、Dの彼女やろな。奈緒も聞いたやろ?、、、もう嘘やとか思わんやろ?言うとくけど、女子中学生なんかに負けるなや。、、、横から奈緒はDを奪わなあかんのやからな。もう帰るところ無いんやで?もう一度覚悟するんや奈緒。」

奈緒
「、、、分かってます。なんとかやってみますから、、、」

玄関を開けると、なんと2人の女の子が、出迎えに出て来ました。ひとりは、以前に見せられた、エグい事されていた子ですが、もうひとりは、初めて見ます。というか?2人もいた事は、知らされていませんでした。

広い応接室というかリビングが、D宅の特徴なんですが、Dがソファに座って朝っぱらから、上機嫌で何か飲んでいました。

D
「おう、鈴木来たんか?、、、これは奈緒ちゃんも、久しぶりやなあ。なんか少しは恥ずかしいけど、、、さあとにかく座ってくれよ。飲むか?俺は最近、軽めのワインに凝っていてな。朝晩関係無しにやってるんや。」

以前のDなら考えられません。もうかなり、顔も赤くて、滅茶苦茶陽気なんです。私と奈緒が座ると、正面のDの両隣に、女子中学生?がそれぞれ座ります。随分妙な取り合わせ?雰囲気でした。50過ぎたオッさんに、奈緒も含めて3人の、ものすごく若井ムスメが居るのです。

よく見ると、2人の女子中学生?は、かなり可愛い顔しています。こんなの一体どうやって?仕入れたんやと、少し恥ずかしい気持ちになるタケシでした。言葉がなかなか出ませんので、少し静かな空気が流れます。

D
「2人とも、ちょっと席外して、いつもの部屋に先に行ってるんや。すぐに行くからな。」

2人の女子中学生?は、無言でDの指示に従うのです。

D
「鈴木、なんか聞きたいんやろ?顔に書いてあるで。、、、相変わらず奈緒ちゃん可愛いなあ。ビックリしたかな?前に、この家に無理言って来てもらった時と、雰囲気違うやろ?」

タケシ
「ビックリしたわ。ひとりは前の子やろ?2人も一緒におるんか?お前、それにしても、あんな子ら、どうやって連れて来たんや?ヤバい事無いんか?気になるで。」

D
「実を言うとな、前に鈴木が来た時は、正真正銘の女子中学生やったけど、この3月に2人とも卒業してるんや。そやから、ただの高校へは進学せん子らや。、、、まあ、中卒で就職したようなモノや。親との関係も無きに等しいていうか、家庭なんてあって無い子らなんや。」

タケシ
「そうなんか?中学は卒業してるんやな?、、、それにしても、心配無いんやろな?犯罪とかそんな事になったらマズイやろ?お前の事やから、心配無いかもしれんけどな。、、、」

D
「あはは。なんでやねん?2人とも、親からDV受けて、保護してくれる所も満員なんやで。俺が代わりに全部面倒見てるんやから、何にも心配無い。本人らも、ここから絶対に出たく無い言うてるしな。、、、身に付ける物も大抵は買ったってるし。、、、食べたい物も、何でもアイツらの言う通りにしてやってるねん。何で犯罪になるんや?、、、」

Dの言ってる事も、決して分からなくはありませんが、以前のDとは、まるで何もかもが変わっているというか、狂わされているのかもと、その時は思ったタケシでした。

タケシ
「そうなんか?それにしても、そんな事、どうやって情報とか仕入れたんや?俺には分からん。」

D
「お前にわかる必要なんか無いやろ?、、、俺と違って、同じく女で苦労していても、全く正反対なんやからな。こんな可愛い奈緒ちゃんまでいるのに。なあ奈緒ちゃん。とにかくお前は知る必要無し!」

そんなことを話してる間に、時間が過ぎます。

タケシ
「今日はな。さあ奈緒、羽織ってる服脱ぎなさい。、、、ホラ!どうや?、、、忽ち女子高生の奈緒にして連れて来たんや。どうやD?、、、ホンモノにも負けんやろ?どうや?」

前までのように、奈緒に情が行っていたタケシなら、この時点でタマランと思った事でしょうが、完全に気持ちが切れていますので、可愛いとは思いますが、妙な気持ちにもなりません。

D
「オオ!、、、なんと!滅茶苦茶似合ってるやんか!俺が奈緒ちゃんの事、知らんかったら絶対にホンモノの女子高生やと思ってるで!、、、鈴木も目覚めたんか?、、、素足にこのソックス、、、それに、ミニ風のスカートやんか、、、羨ましいわ鈴木!、、、」

タケシ
「そうやろ。俺も、そう思うねん。髪型もええやろ?さあ、奈緒もなんか言わんとな、、、」

2人の50男に、24歳の奈緒が女子高生姿にされて、品評会のようにされているのです。

奈緒
「かなり、かなり恥ずかしいです。、、、社長さん、、、仲人までしてもらったのに離婚して、、、こんな格好して現れて、、、憧れてた社長さんに見られて、、、変だと思われてるでしょ?」

この時の、奈緒の話し方でDの反応は、決まったようなものです。演じたのかどうかは分かりません。しかし、恥ずかしがり方や、スカートが短いのを、なるべく長くするような素振りで、中を見えなくする感じや、その恥じらい方に、私から見ても、Dは必ず興味を持った事には疑いはありませんでした。

よしよし。ここまでは上出来や。あとは、なんとか私も混じって、奈緒をDに味あわせるだけです。

タケシ
「せっかく注いでくれたんやから、これだけ飲むわ。奈緒も頂きなさい。」

ガラスのワインを飲み干します。

D
「そしたら、そろそろかな?、、、お前と奈緒ちゃんに、見られるとするか。、、、恥ずかしいな。そやけど、奈緒ちゃんも、恥ずかしいんやからな。お互い様やな。部屋に行こうや。、、、」

タケシ
「ちょっと待ってくれ。Dよ、俺らも興奮したら、途中から混ぜてもらうかも知らんけど、それでもええか?」

これをいう時が、一番思い切りが必要でした。こんな時こそ、色々考えるよりも、言ってみることが大事だと思い、言ってみたのです。

D
「え?マジか?、、、見学違うんか?、、、そやけど鈴木、ひとりは絶対にあかんからな。最初からいる方の子や。もうひとりの子ならかまへんわ。、、、俺が奈緒ちゃんに触れるのはあかんのか?、、、不公平やろ?」

ありがたい事に、Dの方から奈緒のことを言ってくれました。これは思いもかけない事で、こんなに上手くいってええんかなと思いました。

タケシ
「当たり前や。お前も奈緒を自由にしてくれたらええ。雰囲気出すために、こんな格好させたんやからな。」

トントンと話が進んで、応接室からその部屋に向かいます。

廊下を歩く間は、奈緒の事よりも、私自身が女子中学生卒業間もない、あんな子を触る事が、果たして実際に出来るのか?逆に不安になるタケシでした。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/21 (火) 17:51
スレ更新、感謝致します。

ロリータ系でしたか。
奈緒さんを何とか鈴木家から引き離す手段として選んだのは。
勿体ない気もしますが、ここは心鬼にして奈緒さんを完全に手放すことでしょうね。

この異様な空間にタケシさんが居るのも不思議なんですが、毒を食らわば皿までもですか。
参加する気なんですね(笑)
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/22 (水) 07:31
更新ありがとうございます。
混沌としてきた中にも、Dさんの完全復活?により上手く収まりそうですね
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/22 (水) 12:06
Pホースさん、マントさんありがとうございます。


奈緒を捨てたい思いが、こういう行動に移らせたのです。


続けます。



Dが、同棲?しているムスメ2人の実名は知りませんし、知りたくありませんでした。実名ではありませんが、Dが言うには、初めからいるひとりをマナ。初めて見る方をカナと、読んでいました。そうです。あの双子の兄弟から取って、分かりやすいので、そうしているそうです。


ベッドルームには、かなり大きなダブルベットが、その広い部屋にも関わらず、その巨大さを誇示するかのように、設置されています。私が以前に見せられた、マナとの一戦の際は、寝室でしたが、こんな部屋があるとは知りませんでした。それは、以前1ヶ月以上ここに住んだ経験のある奈緒も、知らなかったようです。

もっとも、金持ちなので、幾らでも改修したりする事は、Dにとっては簡単な事なので、別に驚きはしませんでした。

それよりも、よほど驚いたのは、大きなベットの上には、そのマナとカナが、女子中学生の制服を、それぞれ違うタイプを着て、待ってる姿があった事です。

正直言って、私には、そんな格好見ても、色気も何も感じないどころか?少し嫌な気持ちになるのです。

D
「よしよし、ええ子らや。今日の制服も可愛いやんか。、、、俺はな鈴木。色々と手を尽くして、50種類くらいの制服集めたんや。、、、お前にやから、こんな事言うんやで。誰にも言うなよな。、、、あ!そうや!奈緒ちゃんも、ベットに乗って座ってくれへんかな?、、、」

ホンマかよ?^_^完全にマニアやんけ!女子中学生の制服を50種類?アホな奴!、、、私には、こんな感想しか湧きませんでした。

奈緒
「ええ?、、、わ、分かりました。、、、恥ずかしいです、、、」

そりゃそうでしょ?いくら奈緒の女子高生姿が似合ってるといっても、この春、中学卒業した?ような、ムスメ2人との比較を、Dと私にされるのですから。

D
「ウウッ!これはイイ!、、、女子中学生2人と、女子高生の奈緒ちゃん!、、、鈴木、タマラン風景やんか!」

ホンマに、私には、幼馴染みであるDの、この変わりようの方が、余程違和感がありました。すると?

マナ?
「アハハ!メチャ変やあ〜、、、なあカナ、この人かなりオネエさんやでえ。アタシらよりも。、、、パパ、こんなん喜んだらあかんよう、、、オバさん、よくやるよね^_^アハハ!、、、恥ずかしくないのん?」

カナ?
「あー!マナ、そんなん言ったらあかんよう、、、ぷ、ぷ、ぷぷ!、、、ガハハ!アハハ!オバさん、アタシらが幼稚園児の格好するようなもんやでえ、、、アハハ!、、、」

まだまだ、あどけなさと言うよりも、子供みたいな2人が、奈緒を指差したりしながら、完全に見下すようにして、そして馬鹿にし始めたのです。これにはDも私の顔見て、ちょっとだけ、戸惑った感じでした。

私が奈緒を見ると、この時ばかりは、いつもの奈緒の可愛いではなくて、何度か見せられた、あの怖い表情になりながら、年下ムスメ達に馬鹿にされた屈辱を、必死で堪えているのが分かります。

D
「コラッ!お前ら、そんな事言ったら、家から叩き出すぞ!、、、ちょっとチヤホヤしてやったら、すぐに調子に乗りやがって!、、、お前らの代わりはナンボでもいるんやからな!、、、奈緒お姉さんに謝るんや!さあ!
謝らんかったら、叩き出す!、、、」

私には、Dが芸をして、怒ったフリしている事が理解出来ましたが、面白い事に、マナカナの2人は、それはそれは、打って変わって、少女に戻るごとく、Dに対して素直な態度になるのです。

マナ
「うわー!ごめんなさい!だってパパが、この人褒めるからやあ!でも、ごめんなさい!許して下さい!」

カナ
「カナも!ごめんなさい!ホンマにキレイなお姉さんなんやもん!パパ、許して下さい!」

呆気に取られるタケシでした。なんやねんな、コイツら?

D
「パパに謝るより、奈緒お姉さんに謝りなさい!さあ!」

2人して再び、可愛い大きな声で奈緒に謝ります。しかし、奈緒の表情はあまり変わりません。それどころか、怒りの表情から、例の泣き虫奈緒に変わる兆候がハッキリとして来ます。

奈緒
「エエン、エン、エン、、、エン、エン、、、社、社長さん、、、エエン、、、、、」

ここからです。おそらくDは、私とは違って、泣き虫奈緒の免疫なんてありません。ですので、あっと思った瞬間に、ベットに上がり、奈緒を抱きしめたのです。それには、私とマナカナがビックリします。

D
「鈴木、もう我慢出来ん。かまへんのやろ?奈緒ちゃん?、、、」

タケシ
「え?、ああ、慰めてやってくれてよ。かまへんから。」

それからは、あのDが奈緒に、溺れるシーンを見せつけられます。私としては、結果的には大いに有難い流れになって安心したのですが、自分の思い描いた絵とは、少しばかり違う絵が出来上がり、妙な気持ちでもありましたし、やっぱり宝物だった奈緒が、いくらDであっても、他人に抱かれるシーンは、嫉妬ではなくて、勿体ないことになったもんやと、正直言って残念でした。

奈緒
「アアッ〜、、、社長、社長さん!、、、こんなに、こんなにい!なってますよ〜!、、、嬉しい!、、、好きです!、、、ずっと、ずっと前からぁ!、、、」

これも全て私が仕込んだテクです。猛烈にキスされながら、奈緒はシッカリとDのモノをパンツの上から、撫でているのです。見たくもありませんでしたが、確認するために見ざるを得ません。それは、トランクスからはみ出すくらいに巨大化して、以前のようなインポのDではありませんでした。

嬉しいやら?悲しいやら?やれやれなタケシでした、

D
「奈緒!奈緒!奈緒〜!、、、どうや?前と違うやろ奈緒!、、、奈緒は初めからタイプやったんや!アキラが初めて連れて来た時からな!、、、タケシがモノにしたて聞いた時は、マジで腹が立ったくらいや!、、、」

Dが、自分でトランクスを脱ぎます。すると、まるで言い合せたようなリズムで、奈緒がDのモノを全く自然に顔に近づけて、生ファラを始めるのです。

奈緒
「凄い、凄いよう!、、、アグッ!、、、チュ、チュル、、、ペロ、ペロ、クチゃクチュ、、、大っきぃ!凄く大っきい〜!、、、チュパッ、チュパッ、、、チュチュ、チュル、、、こんなに、こんなに!社長さん!、、、」

少し前に、マナのまだまだ子供みたいなオマンコに挿入する、Dのモノを見ましたが、その時の私は、嫌悪感からあまりマジでは、見ていなかったので、その大きさに気付きませんでしたが、Dのモノはアキラみたいな、バケモノではありませんが、私よりひとまわり?いや、長いと言うべきか?そんなペニスだったのです。

決して奈緒は、嘘は言っていないのです。

中断します
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/05/22 (水) 14:41
またまた凄い展開になってますね 奈緒ちゃんのしおらしい姿、タケシさんよく我慢しましたね 最後に一発!が命取りになりますけどね Dさんの変わりようは凄いですね またそういうお子ちゃまもいてるんですね
Dさんが悪い輩にそそのかされないように、、、 卒業しても未成年ですからね 少し心配です! タケシさんがDさんの奥様の陽子さんを喰ったのが懐かしいですね 笑笑
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/22 (水) 20:22
スレ更新、ありがとうございます。

いよいよ具体的な奈緒さんの譲渡が始まりましたね。
すんなりいきそうな気配もしてきましたよ。
Dさんも奈緒さんに思いの他執着しそうで、良い方向になりそうですね。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/05/22 (水) 23:07
タケシさんこんばんは。
仕事とプライベートが忙しかったから
少し見れてませんでした。
だけど、凄い展開になってますね!
毎回想像のかなり上を行くタケシさんならではだと
思うのですが、何倍も上を行きますね(笑)
それがタケシさんの良いところでもあり悪い!?
所なのかな(笑)
何はさておき今は一番の関心事なので
コマカイ言葉でいいので進展を教えて下さいね。
毎日が平凡なのでタケシさんのスレの更新が
とても楽しみな近所!?のほぼ同い年です😁
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/22 (水) 23:08
Dさん、完全に覚醒されたのですね。
なにわとまあれ、おめでとうございます!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/23 (木) 13:25
あらたさん、ステップさん、Pホースさん、それにマントさん。マントさんには、この前ご挨拶出来ずすみません。皆様、お読みいただき感謝します。



親友Dについては、色々と思うのですが、私なんかとは違って、若い時から仕事一本の、それこそ血の滲むような努力で、会社を大きくして、遊びといえば、仕事関係の付き合いのゴルフくらいの男でしたし、美人な奥さんではありましたが、性格がキツく、妙なクスリに走り、余計におかしくなった陽子さんとも、子供無しに破局に至り、状況的には親友として、こんな趣味に走った事は、分からないでもなかったんです。

この版に投稿している人も、またそれを読んでくださる方の中にも、インポテンツの人は、そうはいらっしゃらないでしょう?しかも、ブ男ではなくて、たまにいる、男から見ても格好の良いタイプであるDなんで、私や周辺のその事を知る、地元のツレの中では、気の毒で可哀想で仕方ありませんでした。

Dの話では、確かに、ええ女やなとか、綺麗な人やなとか、スタイルいいなとか、そんな事は普通に思えるのに
肝心のモノと、繋がらない?反応に至らない?

つまり、気持ち的には、なんら変わらないのに、勃たない事がどれだけ辛いかと、それを聞いた時には、ごく普通にアレが勃ってくれてる幸せに、感謝しなくてはなどと、本心から思ったものです。



それと、Dの場合には、別れた奥さんである陽子さんの、性格やその変わりようが、真面目な性格をジリジリと侵されて、大人の女性、特に同世代の女性に対して、知らないうちにコンプレックス?から、そうなったのだとD自身が回想していましたし、私もおそらくそうだと思うのです。それと、本人も長く気付かなかっただけで、元々から、幼いオンナの子への関心があったはずです。それを、仕事の忙しさや、真面目さが、隠されていたのでしょう。



続けます。



自分が画策した以上に、Dが最初から奈緒に食らいついてくれ、とにかく上手く行ったなと、安心したタケシでしたが、嬉しいような?困惑するような?それがやって来たのです。

確かに私は、自分でもある程度自覚している中年男ですが、こんな女子中学生?性格には卒業したばかりの子の制服姿を見ても、嫌悪感に似た気持ちしか起こりませんでしたが、Dに命令?された、マナではなくて、カナという方の子が、私にしがみつくようにして、カラダを押し付けて来るのです。この時は既に、Dと奈緒は、完全に世界に入ってしまい、マナがそれを見つめていました。

カナ
「オジ様、タケシって言うんでしょ?、、、パパのお友達やもんね、、、あのお姉さん、オジ様の?、、、」

これも、文章化すればこうなんですが、実際は本当に、子供の声?まさに女の子の声なんです。この時に本当に思ったのは罪悪感だけでした。

孫とまではいかないですが、自分の子供より遥かに子供である、こんな女の子に、膝の上に乗ってこられたのですから、戸惑うばかりでした。

カナ
「私、パパと住んでまだ、1ヶ月くらいやもん。パパ、マナばっかり可愛がって、、、オジ様、カナのパパになってよ。、、、綺麗なお姉さんより、もっと若いからね、、、カナの事、嫌いかなあ?、、、」

確か、だいたいこんな事言いましたが、何言ってるのか?正直、頭の中は混乱するばかりのタケシでした。カナは、全然手慣れた風でもありませんが、ぎこちない、まさにぎこちない手つきで?、私のモノをズボンの上から
探すように触って来るのです。

これには、いかに私でも、かなり大人のフリしてはいますが、し慣れない事をしていると、ハッキリと分かるくらいの、行為でしたね。そして、こうしないとならない?みたいな感じで、口を私のクチビルに当てても来るのです。下手くそというよりも、私には、こんな女子中学生?のする行為としては、全く不自然過ぎて、性的な興奮なんて少しも湧きませんでした。

カナ
「オジ様、全然?、、、嫌やなあ、カナの事タイプじゃないんや?それとも、この服がジャマなん?、、、」

胸糞が悪くなるというか?一度私から離れて、その何処の中学のモノか見当も付かない、制服を脱ぎ始めるのです。それと、気付きましたが、チラチラと、Dを気にしながらの事なんです、靴下も、何もかも取ってしまいます。

うわぁ〜!辞めてくれ!見たくない見たくない!、嫌悪感罪悪感?悪寒?表現のしようのない感じが、胸糞悪く心を染めていきます。

カナ
「ふふふ、オジ様、恥ずかしい。目をそらさんと、、、あのお姉さんと見比べてどうかなあ?、、、」

こいつ、こんなオッさんの頭を掴んで、自分のカラダを見せようとまでするのです。

実年齢不明!Dの話では、中学卒業したて?俺は見たくない!嫌なんや!こんな犯罪めいた事は、あかんのや!

これだけは絶対に、本心からそう思いましたね。しかし、正面に立つ姿がチラッと目に入ったのです。

カナ
「カナだって恥ずかしいんやで。、、、ちゃんと見て欲しいなあ。カナ叱られちゃうもんね。」

カラダはまだ見てません。首から上を見上げます。カナは、Dと奈緒の行為を見て、多分Dを気にしているのです。そうです。自分が叱られないかを。そういう気にし方なのです。しかし、確かその時のDは、奈緒を座位のカタチで、お互い向かい合っての行為に夢中でした。私も、ふと気づくと、奈緒の聞き慣れた?可愛いヨガリ声が、この広い部屋中に響き渡っていました。

それに気付かないくらいに、私は小心者という事です。自分の目の前の、幼いカナの事ばかり気にして、周りの現実を見れていない、聞こえていないような、タケシだったのです。

無理やり?頭の位置を、ちょうどカナの下腹部に固定されると、否が応でも目を見開いてしまったのです。開かされたという方が適切です。嫌なら部屋から出ればいいのですが、馬鹿な私は、ここに至っても、そんな事してもしもDの勃起に影響しないかと、そう思っていたのです。それと、突然私が消えれば、いくらなんでも、奈緒もこんな感じでおれるはずがありません。

奈緒にとっては、恐らくは、あの佐竹君に激しく突かれた時以外の、私以外との本格的セックスだったのですから、、、アキラとは、私に言わせれば、セックスもどき?セックスごっこ?でしかなかったと思っています。
奈緒をこのまま、Dに預けるにしても、ちゃんとDにも話さないとなりませんしね。



見ました!ジックリと!

オッパイなんて、それはまだまだ小さくて、膨らみはあっても、とても揉めるようなモノではありません。それに、乳首もチョコンと付いてるだけ?カラダ全体も、よく見るとやはり子供という方が合ってます。小さいんです全体的に。それと、オマンコなんですが、毛は生えてました。薄くもなくて、とても濃いのですが、部分が小さくて、濃い割にワレメちゃんも、毛に負けないほど、クッキリと見えます。ただ、肌やカラダの艶というか、ハリというのか?それは、奈美には申し訳ないですが、近頃見慣れた肌とは、明らかな違いがありました。

大層に言えば、輝いているんです。奈緒とも違いますね。これが若さなんでしょうが?この時点でも、私のムスコは勃起どころか、逆に縮むような感じすらありました。気が小さいのです。

カナ
「あー!分かった!オジ様、あのお姉さんの事、気になるんやあー!、、、あかんよう、お姉さんはパパのモノ
やからねえー。諦めてよね、、、ほらあ、カナの事構ってくれへんのう?さあ、、、」

どう見ても未成熟な?成長仕切っていない?オッパイに成りかけ?の、それを私の顔に当てて来るのです。普通なら、もっとムニュッとした感じになるはずですが、そうではなくまるで弾力性がない感触のモノが、口の部分に押し付けられました。


ここまでは、偉そうに?如何にも理性あるタケシを書けましたが、こうなると、そうとばかり思えなくなりました。ようし!これは仕方ない事なんや。奈緒の為でもあるんやと、いつもの都合のいいタケシになるのです。

タケシ
「よしよし分かった分かった。、、、」

正に口に押し付けられている部分にある、まだまだ成長過程の、ピンクではなくて、やや赤い色風のアズキの様な?カナの乳首を、舐めながら吸ってやり、指も使ってつまんでやったりします。いつも、奈美や奈緒にしている様にです。

カナ
「うふふ、アン、、、えへへ、アーン、、、くくく、キャッ!、、、ふふふ、オジ様、くすぐったいよう、、、」

なんじゃこの反応は!私は、馬鹿ですから、当然のごとく、いつもの奈美奈緒や、これまでのオンナとおんなじ反応しか想定していませんから、この反応にはガッカリというか、なんやねんつまらんと、性的な満足はなんら得ることが出来ませんでした。しかも、乳首はともかく、オッパイを揉む事すら、ままならない程の、膨らみなので、それ自体が不満でした。私の今までの経験したオンナでは、間違いなく奈美のオッパイが一番小振りなんですが、このカナから見れば、奈美は巨乳で、トモコや奈緒はGカップくらいの、化け物オッパイになります。

奈緒のヨガリ声響く、この広い部屋。奈緒は、今度はDにバックにされて、さらに激しい声になったようです。ほんの10秒足らずと思いますが、その奈緒の姿を見てしまい、先程までの、清き正しい理性が吹っ飛んだタケシでした。


しかしです!なぜかおかしなモノで、ムスコに反応が無いのです。え?俺、今確かに、もうこのカナを、トコトンやってやるって思ったよな?興奮仕切ったよな。奈緒に、今更ながらの嫉妬も感じたよな?

何でや?おい!コラ!馬鹿ムスコ!何とか言わんか!何で反応せんのや!時間にすれば、僅かなものなんですが、そんな自問自答を繰り返しますが、勃ってくれ!勃たんか!と、思えば思うほど、言う事を聞かないムスコなんです。

こんな事は、初めての体験です。今日までこの方、年の割には、情けない?恥ずかしい?くらいの、元気を誇った?このタケシのムスコが、なんとシュンタロウしてるんです。

目の前の、女子中学生だったばかりの、子供のようなカナに、オトコとしての恥ずかしさを気にする惨めな中年男タケシは、それを誤魔化すように、ベットの端に、カナを押し倒して、オッパイが気に入らんからなんや!そやから勃たんのや!そんなら、オマンコならどうや!

カナの脚を、M字にして、まずばそのオマンコを確認してみます。

第一印象は、その小さい事でした。次に、今までの相手なら、ヨガリ声をこの場で出している奈緒も含めて、この時点なら、光っているとともに、濡れているはずのオマンコなんですが、この子カナちゃんのは、原型のままなんです。

匂いは無臭でしたが、次々と体験する事が、勝手が違う事ばかりで、この時点でも、勃起するどころか、かなり面白くないタケシなのでした。


客ですので、またします
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/23 (木) 17:38
失礼しました。神様であるはずのお客さんなのに、最近では特にどうでも良くて、本当に仕事も辞めてやろうかとさえ思う今日この頃のタケシなのです。



続きです。


こんな子の、ソレを見ても、人体観察?みたいで、実際に性的な興味よりも、奈美やトモコなんかとは、どう違うオマンコなのか?そんな気持ちでした。

かなり黒く見えた陰毛でしたが、かなりマダラというか?ビッシリ生え繁ってはいません。それと、奈美やトモコと違う点は、何と言うのか?茶褐色の部分がほとんど無いのです。あの喘いでいる、奈緒ですらオマンコ自体はピンクなんですが、その周辺やビラビラ、オマンコから菊の御紋にかけては、茶色又は褐色ですが、このカナちゃんなんかは、その辺りが肌色っぽいのです。それと、これもこの子だけなのかも知れませんが、クリトリスの色も、広げて見ますが、白に限りなく近い薄いピンクでしたし、オマンコ自体も、かなり小さいのです。

この辺りはやはり、成長仕切っていないとしか思えませんでした。一通りの観察を終えて、我がムスコを見ますが?感じ通りで、全く反応無しなのです。やはり見るだけでは駄目なんや!料理せんとあかんのや!


馬鹿になりきり、こんな推定14.5歳の子の、オマンコに舌を入れてみます。しれっと書いていますが、禁断の行動でした。後でどないなっても知らんからな。Dが悪いんじゃと、張り切ってやってやります。

?ほんの塩っぱい味が、舌を通じて感じましたが、それは最初だけで、奥へ入ると無味なだけでした。奈美奈緒トモコなんかは、ネットリとした愛液が、舌と混ざり合って、ネチッとして来るのですが、カナちゃんのは、私の舌先の私自身の唾液の水分だけのようでした。(罪深い事です)

何度か、グチュグチュすれば?愛液も湧いて来るだろうと思い、いつもやるような舌使いを繰り返しますが、一向にそんな事にはならないのです。そして、カナの反応も、くすぐったいよう、こしょばい(大阪南部の方言)ようとしか、言いません。なんやねん?これでDは、挿入する程興奮出来るんか?勃つのか?逆に不思議なほどでした。

それなら、タケシ得意の^_^指マンならどうなんや?早速、これまた、いつものようにして、カナちゃんを少しだけ抱き抱えながら、まずは中指一本で試してやります。

カナ
「わ!わ!な、なにすんの?、、、ア、ア、い、痛い、、、オジ様、変な事するぅ!、、、マジ痛いって、、、
やめて!痛いからっ!、、、あかんよう!パパ!パパ!、、、オジ様、タケシさんが!やめさせてよぅ!」

どんどん大きな声になり、パパ^_^すなわち、Dに呼びかけて、助けを呼ぶような声を上げたのです。

Dは、さっきからまだ、奈緒をバックの姿勢を微妙に変えながら?の体勢から、こっちを向くのです。

D
「お!鈴木、すまんすまん、言い忘れてたけど、カナはまだ5回くらいしか経験ないんや。そんなんまだ痛がるのは当たり前や。、、、ソフトにな、もっと優しくや、、、フウ〜!ゴメンゴメン、奈緒ちゃんゴメンな。もう一回初めからや。ソレッ!ソレッ!、、、」

一瞬、Dが駄目にならないかと思いましたが、それはないようですが、何が5回くらいなんや?5回もしたんか?5回しかしてないんか?私には、何がなんだか分かりませんでした。

カナ
「オジ様、そんなのされたら、また血が出ちゃうかもや。、、、もういいよう。オジ様、パパより優しくないし!、、、だから、お姉さんも、パパのがええんや。だからね!お姉さん、あんなに気持ちいいって!」

残念ながら、今の私には、こんな子ら、どうすれば良いのかなんて分かりかねます。それと、ムスコもしょんぼりするばかりで、情けない話、奈美やトモコが恋しく思います。そして、俺にはこんなロリ趣味はないんじゃ!と、腹さえ立って来るのです。しかし

カナ
「全然やし!、、、パパと違う!オチンチンも、小ちゃいし、カナの事嫌いなんやね?、、、オジ様、ひょっとしてインポっていう奴なん?、、、」

腹が立つどころか、こんな小娘以下に、馬鹿にされてしまい、情けなくて自信無くしそうなタケシでした。しかし、本当にこの時のタケシのムスコは、拒否反応を起こしたように、小学生どころか、保育園児のままから、うんともすんとも成長せんのです。

マナ
「オジ様、パパ見といたら!、、、パパお手本にしないと!、、、もう!パパ!こんなにお姉さんが気に入ったん?、、、マナも!マナも!、マナはヤキモチ焼きねんやからあ!」

これはどないなってるねん!インポは、俺じゃなくて、Dさんよ!お前さんやろが!これでは逆やんけ!

奈緒
「社長さん!社長さん!、、、社長!、、、ハア、ハア、ハア、、、凄い、凄いよぅ〜!ハア、ハア、、、こんな風にされたかった!して欲しかったあ!、、、やっぱり!やっぱり、社長さんイイよぅ〜!ハア、ハア、ハア、、、奈緒、奈緒もうダメ〜!、、、さっきから、さっきから、もうもう、、、またイク、またイク〜!、、
、イク〜!、、、、、、」

見てられません。奈緒はグッタリとして、バックの姿勢すら保てなくなり、両脚が崩れてしまい、寝そべってしまいます。驚いたのはDです。全然射精なんてしていなくて、今からなんとコンドームを着けようとするのです。コイツ、こんなに強いんか?奈緒は、普段ふつうの生活なら、フリしてる?演技してる?可能性はあります。しかし、奈緒はエッチに関しては、かなり素直なので、本当にグロッキーされてる事は、間違い無いんですね。私でも数回しか、こんなにまでは倒した事ないのに、Dはイキナリ、ノックアウトしてしまったのです。

嫉妬心が湧かなかったと言えば、大嘘になります。正直言って、こんなマナ、カナなんて、私にはどうでも良くて、今日はDが奈緒に対して、チンポさえ勃ってくれれば大成功なハズでした。それを、奈緒はあんなにDの事を、、、それにDも、やっぱり以前に、奈緒の事が気に入ってると言って、当時の妻陽子さんと、計ってこの家に1ヶ月ほど同棲した事は、本気だったという事です。

あーあ。上手く行きすぎて、これはこれでガッカリのタケシでした。大成功?なのに、なんだか、心にポッカリと穴が空いた感じでした。ボゥっとしていますと、Dは奈緒を正常位にして、書くのもムカつくような、優しい言葉をいっぱいキスしたりしながら、囁くのでした。

D
「もう誰が見ていても、何にも恥ずかしくないよ奈緒ちゃん。メチャクチャ可愛いよ奈緒。今度は俺が奈緒ちゃんの中で、イカせてもらうからね。、、、痛くない?、、、フウッ〜、、、避妊したけど、さっきより奈緒ちゃんは、気持ちイイよ。、、、俺を優しく包んでくれてるよ!こうやって、ユックリと、、、奈緒、可愛い」

奈緒
「社長さん!大好き〜!、、、奈緒、奈緒は、こんなに優しくされた事なんかありません、、、アアッ、こんな気持ちになるの、生まれて初めてですぅ!、、、カラダがとろけてしまいそうですよぅ〜、、、」


この時、私は何故か、嬉しさと悲しさを同居させたまま、完全に集中しだした、2人に背を向けて、ゆっくりと
そして、サッサと服を着て、マナもカナにも無視されたまま、その大きな部屋を出たのです。

廊下を歩き、勝手に応接室に入り、Dが使っている綺麗なメモ用紙を見つけて、奈緒を頼むとだけ書いて、テーブルの上に分かるように置いておきました。

寂しく玄関から出て、クルマに乗り、あれだけ災いのように思った奈緒なのに、何故なのか?涙が溢れて仕方ありませんでした。なんでやタケシ。思い通りに奈緒を置いてこれたやんけ?恐ろしくて、何するか分からない奈緒やから、お前はこれで良かったやんけ?何度騙されたんやタケシ!

そう思うようにすればするほど、この私の目から、どうしようもなく、止め処なく溢れてしまうのでした。しばらく路駐しましたが、私の本当の心は、奈緒!大好きやったんや!ずっと一緒に居たかった!そう訴えるばかりでした。この歳になって、恥ずかしいくらい、ひとりで泣くタケシでした。


最後の方、つまらない描写ですが、可愛さ余って憎さ百倍のはずが、私にとっては、その逆の存在だった事は間違いありません。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/05/23 (木) 21:20
こんばんは

やっぱり手名付けた子猫をよそに引き渡すとか
育てた子供を嫁に出すような感じで涙が出たんだと思います。

良かったじゃないですか

あとカナさんは、まだ子供で開発されてないんですね
あと数か月はかかりますね。

青い果実を育てる楽しみをもつか、それを面倒と取るかはそれぞれの好みですね。
僕は面倒に感じる方ですが^^;
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/23 (木) 22:38
ただただ素直なかわいい女の子。
1つ恋が終わったのですね。
ほんと更新ありがとうございます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/24 (金) 00:51
スレ更新、お疲れ様です。

とうとう奈緒さんを手放す日がきましたか。
手塩にかけた娘を手放す感傷的な終わり方です。

一つの時代が終わりましたね・・・・・・
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/05/24 (金) 07:01
タケシさんの切なく悲しい気持ち、たまりません! 私も遠い昔に味わった気持ち! ホンマは奈緒ちゃんは良い子なんですよ 自分の生い立ちを知って少し性格が歪んでしまっただけで、人の温かみや優しさに飢えてたんですね! あんなに恐ろしいと思った奈緒ちゃんもこれからは幸せになって欲しい! ロリには私も全く興味ないのでタケシさんの反応は当然かと思いますよ
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達  投稿日:2019/05/24 (金) 10:40
久しぶりに書き込みいたします。奈緒さんとの別れ辛すぎます。本当は素直で優しい子供でしたがタケシさんが好き過ぎて精神的に不安定になったのでしようね。D社長と幸せになって欲しいです
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/24 (金) 10:48
M Mさん、マントさん、Pホースさん、あらたさん、つまらない中年男の話にお付き合い下さりありがとうございます。

確かに、最後の方は憎くなってしまった奈緒でしたが、1年半くらいの間、私の宝物でありました。正に天からの授かり物みたいな。普段の性格なんて、やんちゃな天使みたいで、機嫌のいい時も悪い時も、そりゃ可愛い子でしたから。それに、よく泣きましたし。それまでの、良く言えば平和。悪く言えば、単調な生活だった私にはかけがえのない天使でした。残念ですが、仕方ありませんでした。相手がDに収まってくれて、良しとするタケシです。

あらたさん、そうですよね。でも、Dの話は深刻でしたよ。幼児の虐待云々が、良く言われますが、幼児だけではなくて、小学生でも中学生でも、悲惨な家庭状況の子はたくさんいるみたいです。

嬉しい話もあるんです。Dは、奈緒相手にでも、そのコスチューム?を、なるべく幼い感じにすれば、全然大丈夫みたいで、最近では普通のAV見ても、勃つようにまで回復してるみたいです。これには、裏話があり、奈緒は、あのマナ、カナを除外して上に立つ為に、今度はマナカナ追い出しに成功したのですが、なんとDに対して
何人でも良いから、私費でそんな子達のコーポみたいなのを建てようとか、奈緒らしからぬ事を言い出してるらしいのです。全てDからの連絡から、判明した事なんですが、私には、どうでも良い事ですが、とにかく奈緒という毒が?Dの犯罪めいた?ロリコン癖をやっつけてくれれば、私も奈緒を失った甲斐があったというものです。


さて、最大の難敵でもあった奈緒の、追い出しに成功したタケシでしたが、これにて、一件落着とは行きません。と言うよりも、このまま奈美さんと平和に暮らせばいいんですが、問題はあのトモコからの手紙が放った波紋なんですね。

奈美の受けた、心のさざ波が、ちょくちょく態度として現れるのです。この奈緒を置いて帰ってから、数日間は奈美の機嫌は確かに良かったのですが、頼みもしないのに職場を手伝うし。

まあ、平和といえば平和なんです。奈緒が壊した二階の部屋も、奈美は責任から元通りに直しましたし、夜は夜でそれなりの性生活もありますし。


今回のスレは、今日この頃を書きます。

私はあれから、冷静になって考えたのです。現在とこれから先をどうするかです。まずは、トモコとの事ですが、私は全くもって、自分からは連絡したりした事は、本当に一度たりともありません。奈緒もいましたし、奈美もいましたので、常にトモコの事が頭にあっても、特に奈美に対して、ええ顔したかったのと、奈美奈緒の存在から、出来なかったという方が正しいのかも知れませんが。

そんな中で、トモコの方から手紙が来て、そしてその内容は、脈あり!と、受け取れる内容でしたから、これは状況的に私が優勢だと思うので、敢えて、今のこの生活を奈美と楽しんでおこうとしました。つまり、トモコに気を持たせておいて、焦らせれば、更に有利になるだろうと、そちらに賭けた訳です。結果はその内出るはずです。


そこで、今の問題は、余りにも奈美が近すぎるので?例の翔子へのアプローチが、とても不便というか、奈美はどうも、そちらの方にも警戒しているみたいなんです。まあ、奈美からすれば、当然かも知れません。

考えても見てください。朝起きてから、夜までの間、職場も含めて、常に奈美の存在が周囲にあるのです。今の私は、奈美に対して飽きるというよりも、もう少しは距離感があり、自由が欲しいという思いだけなんです。

翔子とも、再会してからは、たった1回しか会ってはいません。それも、奈緒の残した、くだらない荷物をDの元へ運ぶという口実を、無理やり考えて、そういう理由であれば、我が子の事なので、奈美にもスキが出来ると踏んでの事でした。それでも奈美は、自分も付いて行くと言い、私は、Dにも奈緒にも今はまだ会わない方が良いと、上手くたしなめて、翔子との時間を作ったのです。

今回も、大変つまらない話になりましたが、私自身、何がしたいのか?よく分からない感じなんです。


それにしても、奈美の警戒も、かなり娘の奈緒に似ているのです。奈緒のように、機器を使ったり、他人に調べさせたりはしていないようですが、今頃気付く私も馬鹿なんですが、こういう妙な経歴のあるオンナは、やはり不安や、独占欲?が余程強いのだと、実感するのです。おそらく、相手が私じゃなくても、誰にでもこうなのだと思います。たまたま私が、この母娘を拾った?手に入れた?だけで、例えばDや、アキラなど、誰でも良いのだと思います。間違いありません。常に、自分だけに優しくしてもらえて、ずっと離れずにいて欲しいという願望が強いのです。


綺麗な花にはトゲがあるとは、よく言ったものです。少し意味合いが違うのかも知れませんが、ゾッとする事のあるのが、この母娘です。よくぞ、強敵の方、奈緒を上手く切れたものだとも思うのです。

今日は金曜日です。奈美が、客の応対する度にスマホをイジり、スレするタケシです。何とか、上手く今日あたり、翔子と繋ぎをつけて、まだそんなに味わっていない翔子のカラダに溺れたいと願う、タケシなんです^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/24 (金) 13:14
スレッド更新、ありがとうございます。
いよいよ第2段階ですよね。

奈美さんを遠ざけるプランを検討してる段階でしょうか。
タケシさんにしてみれば、翔子さんにかなり気持ちが入り始めましたね。
もう行動有るのみですよ。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/05/24 (金) 23:30
タケシさんいろいろ大変ですよね

まあ、普通の人は奈美さんみたいな人は美人でも
めんどくさそうって思ったら1回でやり捨てにするか

まったく手を出さないかでしょうね

タケシさんは奈美さんを正妻にするなら、いつもの強気のタケシで
お前、俺は好きに生きるから、奈美以外にもオンナは作る
でも正妻はお前なんだから、って言えばいいんじゃない? 嫌なら出ていけと

それで翔子さんに会えばいいと思うな

そういえば翔子さんと再開したのは、奈美さん知らないんだっけ?
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/27 (月) 17:32
Pホースさん、M Mさん、コメントありがとうございます。

お伝え出来ていないかも?ですが、奈美も翔子と再会した事は、知っています。あの奈緒が暴れた際に、知らなくてもいいのに知ったのです。その時は、奈緒の暴れっぷりで、翔子の事はどっかに行ってたのに、落ち着いて来て、奈緒が家からいなくなってから、翔子の事を警戒しまくっているのです。

私は、トモコに対しては、自分からのアクションは控えます。もしか?復縁出来ても、主導権をトモコに完全に握られるようになると思うからです。つまり、八月のお盆の時期が、離婚成立となりますので、それまでは時間との闘いなんです。

つまり、こう言ってはなんですが、奈美は保険なんです。最低限、家には同年代の正妻が1人は必要なのです。これからは、それプラス、翔子との生活を楽しみたいのです。正妻が、奈美ひとりになるか?トモコひとりに戻るか?或いは、可能性は低いかも知れませんが、前のように、トモコ奈美の2人体制になるかは、それはオンナ同士が勝手に戦って決めれば良いのです。

私にとっての最悪のパターンは、正妻候補2人の、共倒れというか?翔子からは、この家でコウタを含めた、家族としての生活は拒否られていますので、以前までのDのように、男ヤモメにはなりたく無いのです。トモコと奈美の比重が、どちらが大きいのか?正直言って、今日現在では、実は私にもハッキリしないのです。

あの手紙が無ければ?おそらく、心の底からトモコに復縁してもらいたい願望が優っていましたが、卑劣な?卑怯な?タケシには、あの手紙により、心に余裕が出来た事と、毎日尽くしてくれる奈美も捨てがたくなったのです。少し不安定要素が多い奈美ですが、エッチ面での Mっぽさも、そうなんですが、実に良く尽くしてくれる良いオンナである事は、トモコにも勝るとも劣らないほどな事は、絶対に間違いありません。

自分では何もせずに、最後まで成り行きに任せるという、行き当たりばったりが、大のお得意であるタケシなんです。

先週末の金曜日の夜、または土日の間に、翔子に溺れたいと念じていたタケシなんですが、結論から言えば、そうはなりませんでした。奈美の警戒が厳しい事^_^もありましたが、肝心の翔子が、急な野球の遠征が入ったらしくて、土曜日の仕事を朝早くに変更してもらい、土曜日夕方から遠征に参加し、泊まりがけで日曜日遅くまでカラダが空かなくなったのです。行き先は、名古屋だという事でした。これでは駄目です。

それにひきかえ、奈美といえば、まさに、パシタ面しまくりだったのです。


金曜日の夜は、少し風邪気味だと嘘を付いて寝ましたので、夜は裸のカラダを押し付けて一緒に寝るだけで済みました。しかし、翌朝からが、、、

本当に、私が風邪気味だと信じ込んでいるとしか思えない?奈美奥さまでした。この後書かせていただく内容については、決して惚気ではございませんので、先にお断りしておきます^_^改めて、奈美奥様^_^が、どれだけズレたオンナであるかが、お判り頂けるのではと、つまらないかも知れませんが?


土曜日の朝、かなりスッキリした目覚めを迎える事が出来ました。私くらいの年代の方なら、お分かりだと思いますが、年々熟睡感が感じられなくなっているタケシにしては、この目覚めの気分は、ある意味においては、セックスの際の快感よりも、気持ちの良いモノなんです。^_^普段から、奈美さんに吸い取られる毎日の中で、ムスコ共々、完全休養を一晩ではありますが、頂けた事もあり、なんだかカラダも軽く感じたほどでした。

奈美奥様は、既にベットの上には居らず、私はひとりで起きて、キッチン兼リビングに向かう前に、違った意味で私同様に、機嫌の良い朝を迎えたムスコから、オシッコの放出にトイレに入らのです。ムスコとアイコンタクトしながら、快調な放尿を果たすと、体調が良いのは親子ともである事も分かりました。リビングに入ります。


タケシ
「おはようさん。あーよく寝たわ。、、、休みの日やのに、朝から何か作ってんのか奈美?」

奈美
「うふふ、それは良かったですやん。確かに、疲れてたみたいでしたよ。何しても反応せんと、イビキだけかいてましたから。、、、もうちょっと待って下さいね。お粥サマ作ってますから、、、」

そう言いながら、私に近寄って、え?と、オデコを触って来たのです。

奈美
「うーん?、、、ハイこれ、ここに当てておきますから。あんまり動かんとジッとしてないと測れませんから。熱っぽいと言えばそうやし?、、、うーん?」

電子体温計を、耳の下に充てて、奈美奥様は、自分のおでこを、私のおでこに充てて来ます。

タケシ
「自分でやるから、ええよ。、、、ビックリするやんけ、、、」

若い新婚夫婦ならともかく、思い出しても、絵にならないどころか?かなり風変わりな光景だったと思います。

奈美
「36度9分?、、、なんか微妙やねえ、、、ソファの上の、その小さな毛布にくるまってて下さい。もうお粥出来ますから、、、」

私は、こいつ完全に人を風邪やと思ってるなと、内心で笑いましたが、嘘だとは言えず、こんな時でも、成り行きに任せるのです。

すぐに出来たお粥は、少量ずつですが、なんと3種類も作ってました。シンプルな梅干しだけと、タマゴスープ風?と、シャケの身をバラし、オカカを混ぜた物でした。ここから少し?かなり鬱陶しい描写ですが、お付き合い願います^_^

テーブルに座った私の横に、奈美奥様も座って、なんと!お粥をいちいちと、サジでお口にアーンと、食べさせてくれるのです。馬鹿馬鹿しい話ですが、私はそんな事は、母親にも、トモコにも、してもらった記憶も無くて
恥ずかしさで、体温が高まるように思いました。

奈美
「ハイ、ちゃんとお口開けないとあかんですよ、、、あれ?タケシさん、ひょっとして恥ずかしがってんのかな?、、、ふー、ふー、、、ハイ、熱くないからね、あーん、、、」

タケシ
「恥ずかしいに決まってるやろ!、、、自分で食うから、こんなんええよ。」

奈美
「駄目ですって、、、風邪って、朝は治った気がするんですよ。、、、ハイもう一回、あーん、、、」

おかしな事に、恥ずかしくて違和感大アリだったタケシなのに、奈美から感じるのは、安らぎというか、優しい気持ちが、サジを通して、身体の中まで伝わってくるのです。結局、3種類のお粥を全て、あーんしてもらって完食しました。何かこう、子供に戻った気分のようで、奈美がママのように思えました。

奈美
「風邪の時はお粥がいちばん。、、、寝汗かいてますから、シャワーだけでもね。風邪気味の時に、お風呂ダメっていうのは、迷信ですからね、、、下着も替えて下さいね。、、、」

さらに、風呂まで勧める奈美の雰囲気は、これはもう完全に、疑う余地もなくて、タケシは風邪だと思い込んでいます。

性根の良くないタケシは、この際、風邪という事で通して、少し楽しんでやろうと思うのでした。そうと決まれば、早速朝風呂です。どうせ翔子にも会えず過ごす、この週末に決まってますから、せいぜい奈美をからかって?甘えてやろうと思ったのです。

奈美
「あ!まだですよ!、、、これこれ。このお薬飲んで下さい。、、、最初が肝心ですから。早く治さないと」

笑います。風邪にカイゲン^_^ トモコの場合は、訪問販売の富士薬品専門でしたが?確かジキナだったか?

奈美は、ずっとカイゲンだったみたいです。^_^ 仕方なく?サッとそれを飲んで、風呂場に行くタケシです。

弱いシャワーを浴びながら、今度はムスコを労わります。よしよし。父ちゃんが馬鹿なために、いつも良く頑張ってるな^_^ 当分おやすみ出来そうやからな。次はきっと、あの翔子ママに可愛がってもらおうなと、風邪ひきのタケシ^_^は、ひとりニヤつきながら、朝のバスタイムを楽しむのです。

すると?頼んでもいないし、そんな気持ちでもないのに、奈美が入ってくるのです。しかも、ハダカではなくて
上はティーシャツの白に、下はピチッとしたブルマータイプのオレンジ色したパンツを履いているのです。

ははーん?こいつ、何度も見せた、熟女AVの例の風呂場シーンから、パクったな?ミエミエやんけ^_^

タケシ
「おいおい奈美さん?なんで入ってくるかなあ?しかも、なんでそんな格好してくるの?」

奈美
「うふふ、、、私だってアホちゃいますからね、、、ニセ風邪くらい分かってますから、、、ちょっと騙されてみたフリしたんです、、、それとも、この子に聞こうかな?この子は嘘なんかつかへんもんねえ、、、」

そうやったんか?これは少し奈美を馬鹿にしすぎていました。奈美は、無防備になっている私のムスコに、手を触れさせながら、私の顔を見て微笑むのです。その表情は、まだノーメイクのスッピンなのに、元々シミソバカスなんて、ほとんどないナイスなアラフィフ?なので、奈緒や翔子とは違って、可愛いじゃなくて、まさに綺麗やと思わされてしまうタケシでした。

すると、すでに反応気味であった馬鹿ムスコは、ググッと小学生から、中学高校を飛び越えて、忽ち大人に急成長します。

奈美
「ほらねえ、お父さんと違って正直な子やもんねえ?よしよし。、、、うわあ、でもボクちゃんホンマに凄いやんかあ、、、こうは?こうしたらどうなんかなあ?、、、」

奈美ママに容赦なくシゴかれるムスコです。しかし、容赦なくは間違いありませんが、ものすごく優しい動きなのです。それでいて、容赦しないんです。いつのまにか、シャンプーなどと一緒に置いていた、ローションをひとフリ垂らして来ます。

タケシ
「奈美!あかんって!風邪なんやからな、、、おおっ!こらこら、、、うわっ!奈美あかんよ!」

奈美
「まだ言ってますね?、、、お粥食べさせる時にやっと気づきました。、、、もしも奈美の事、嫌ってやってるなら許しませんからね!、、、メメッ!分かってる?、、、この子はごめんなさいって言ってる、、、」

何故か知りませんが私は、この時の奈美奥様に、今は離婚協議中?の、トモコが被り、段々と妙な言い方ですが奈美のトモコ化が進行しているなと、そんな事を思いました。しかし、ムスコは一晩の完全休養直後な事もあり?ググッと膨張し切るのです。

タケシ
「わ、悪かったわ奈美、、、そうやないねん、そんな訳ないやろ?、、、そやけどな奈美さん、、、やっぱり休養も必要なんや、、、おおっ!タマラン!あかんって、、、せめて2、3日に1回くらいにせんと、なんぼタケシでも、、、き、気持ちええわあ!奈美!、、、マジであかんって、そんな格好して挑発するし!、、、奈美、奈美、こんなんで出すのん、勿体ないんやあ!、、、気持ち良過ぎる!、、、」

ここで、再度奈美について説明しますが、これも信じれない事なんですが、この人は実は、男の射精のメカニズム?などが、あまり分かっていなくて、本当なんですよ!好きであれば、なんぼでも出来るとマジで思っているのですからね。詳細に言えば、愛し合っていればと、言い換えるべきかも知れません。それは、私が一年以上も前に、散々とAVを見せた為でもあるのです。

AVなんかでは、当然のように、何カットも加えて加工してますから、おそらく何日かかけて撮影して、あのような何連発も男優がしているように見えるのですが?、そんな背景や創作の仕方なんて、全く分からない奈美様にとっては、オトコは何発も出来ると、今でも相当そんな風に思っているのです。

つまり、愛が深いことの証明というか?好きだからこそセックスすると、単純に思える人なんです。1年前に奈美を連れて京都に行き、帰りのラブホで半日くらいで3回射精した事がありましたが、その時にもかなり感謝というか、感動してくれた事がありましたが、それだけ愛されていると思っていたのです。今では流石に、AVの世界では、男優と女優はそれが仕事だという事が、かなり飲み込めていますが、最初の頃は、こんな事が演技で出来るわけがないと、マジで本心で言っていたヒトなのです。

長くなりましたが、奈美様とはこれほどのヒトなのです。

奈美
「嘘風邪がバレてるんやから、ええやんか!、、、ほらあ、この子、出したがってるもん、、、ええよー、いっぱい出したらいいからぁ、、、」

出したい事は、ヤマヤマなんですが、今日明日と、2日間も奈美様とずっと一緒なんですから、こんな感じでやってれば?ホンマに死ぬかも?殺されかねません。

タケシ
「あかんって!、、、ここまでにするわ、、、お口ならともかく、こんなんで出したら勿体ないんや奈美!」

そりゃそうですよね?10代、20代の頃なら、ホンマにナンボでも出せますが?50を超えた私は、この母娘に巡り合ってからというもの、まさにサル化してるので、ここは自重のほかあり得ません。

奈美
「ええ?、、、なんでかなあ、、、2人っきりやのに、、、でも言いましたよね?そしたら、今度はお口でする、します。、、、タケシさんは、立って下さいね、、、、」

シャワーが奈美のカラダにあたって、シャツの上から、オッパイがスケスケになり、オレンジ色のパンツも濡れて、あの部分の凹みが、露わになりハッキリします。トモコや、あの娘奈緒よりも、線の細い奈美ですし、こんな格好は滅多にしないので、こたえられません。射精を我慢させられたムスコが、再び喜ぶのが分かります。

タケシ
「もうええのに奈美。なんでやねん?今日は特にこだわるなあ?、、、そやけど、その格好の奈美も、なかなかエロいでえ、、、お、お、タマラン、タマラン、、、奈美、奈美、、、さっきも気持ち良かったけど、やっぱり奈美のフェラは最高やあ、、、」

奈美
「アグ、、、チュパッ、チュパッ、、、チュル、チュル、、、チュチュチュ、、、上手いことばっかり言って、
チュルチュル、、、タケシがこの格好好きなん、前から知ってるもん、、、チュパッ、チュ、、、」

初めに亀頭を徹底的に、ネチッこく舐め回して来るのが、奈美様の特徴なのです。そして、それで満足している私を確認すると、教え込んできた通りに、裏筋のハーモニカ舐めを繰り返して、次にタマタマのスジスジに舌を絡めてくる奈美様なのです。ひとつずつタマをお口に入れる事も忘れません。

そして、少しお口を離して、優しい手コキに代えて、キスして来ます。それが済むと、これも徹底的に覚えこませた、乳首舐めにうつって来るのです。1年半の仕込みから、フェラに関しては、私が奈美に注文をすることなど、今年に入ってからは、もうほとんどありません。奈美様は、既に、私がこうと思った時には、それをしてくれているからです。

妙な話?トモコとの30年間よりも、ことフェラに関しては?ファラ出しの回数では、この奈美様のお口で発射した回数の方が、遥かに多いのです。天性のフェラの才能だと思います。断りますが、私との相性で言えばの事です。以前に、阿部グループとの付き合いの時には、男性達の奈美のフェラ評価は、そう高いモノでもありませんでしたので。もっとも、その際は、ゴム付きでしたから、その点は差し引かねばなりませんが?

さすがの私も、もう今回は射精しなければ、奈美が怒ることは、目に見えていますので、あとはそのタイミングだけです。

タケシ
「奈美、奈美、奈美!やっぱり奈美のフェラは、最高や!優しくって、タマランわ!、、、おお!、、、奈美、奈美、さあ、こっち向いて、、、そうや!、、、そのまま俺の目を見とくんや!、、、タマラン表情や!奈美!
あかん、もうあかん!、、、出すぞう、出るぞう!、、、奈美、一滴残らず奈美のお口に!おおっ!イク〜!」

綺麗な奈美の顔を上から見ながら、いつものように、喉の一番奥の、喉ちんこ?まで届けとばかりの位置で、一気に射精します。

奈美
「アグッ、、、ウッウッ、ウゥッ、、、ァゥ、、、ゥゥゥ、、、フウ、フウ、フウ、ハアハアハア、、、チュチュチュー、、、チュッ、チュッ、、、ハアハアハア、、、うふふ、やせ我慢して、、、いっぱい出たんやから、
、、今日も明日もずっと一緒やもん。、、、次はね、、、えへへ、、、タケシ、、、」

私には、今更ながらも、なんで奈美は、こんな俺と一緒にいて、こんなに嬉しいんやろな?と、よく分からないタケシなんです。本当の意味で、一滴残らずに、そのお口で吸い尽くしてくれながら、奈美が微笑む顔を見て、疑問に感じるのです。

吸い尽くしてくれた、奈美のお口にキスして、私が今出来る最大の行為をやってやります。

ビショビショになっている、奈美のピチッとしたオレンジパンツを、引き摺り下ろして、乳首をシャツ越しから噛んでやりながら、奈美の濡れ切ったオマンコに、初めっから指二本の挿入で指マンするのです。恐ろしいほど
嬉しいほど濡れ切っている奈美なんです。

奈美
「え?ええ?、、、タケシ、タケシさん、、、いつもなら、いっつもなら、、、お終いやのに、、、アアッ、、
、ビックリした!、、、アアッ、、、もう、もう、奈美あかんですよう、、、これだけでイッちゃう、、、アアッ!、、、イクッ!イクッ!イクッ〜!、、、気持ちイイ!、、、ワッァ!恥ずかしい!あかんって!、、、」

いつも言いますが、私がテクニシャンであるはずもないんです。^_^この人、ホンマに簡単にイッてくれるんです。そして必ず、クジラのような潮吹きを欠かしません。偉そうに言うようですが、こんな程度の私に、開花させられた事は違いのない奈美様なんです。

タケシ
「えっ?奈美さん、もうこんなになって!イッたんか?、、、嬉しいなあ奈美は、、、気持ち良かったんか?イク時の奈美の顔は、ホンマに綺麗でエロいんやで、、、」

奈美
「そんなん言うたらあかんよう、、、まだ気持ち良くなるやんかあ、、、タケシさんが悪いんやもん、、、こんな事奈美に教えたんやから、、、ホンマに、イク時ってスウッと、気が遠くなるんやから、、、タケシの馬鹿!
奈美は、もっといっぱいして欲しいんやから、、、」

風呂場でしがみつく奈美に対して、タケシは思います。おそらく、奈美とも長くなってきて、ホンマにトモコの代わりというか?今となっては、充分な代理妻?第2のトモコ?ホンマの夫婦?そんな風になって来てる事を実感せざるを得ないのです。

トモコが居た間も、居なくなってからも、また何度も喧嘩もしていますし、また仲直りもしてます。最近では生活臭い?所帯臭い?日々も送っています。

こりゃ下手したら、本当の意味で、トモコも奈美も両方ともに、捨てられん事になるかもな?こんなにも奈美とも本来の意味での情を交わしていて、もしもトモコが帰ってくれても、おいそれとは別れることなんか無理やろと思いました。そして、もしも帰ったトモコにも、もうお前なんかイランとも言えないタケシなんです。

奈緒には、決定的にあの怖さというモノがあり、私に人生初のオンナと別れるという体験をさせてくれましたが
この奈美様には、そのような決定的な部分はありません。それどころか、最初からトモコに似たタイプだという安心感から、手を付けた面も多いので、深刻に思えるのです。

どうするんやタケシ?
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/27 (月) 19:33
スレ更新、お疲れ様です。
素敵な光景ですねぇ〜〜〜
奈美さんファンの私には、こんな日々が束の間の出来事で済んで欲しくないのですが
この後も波乱に満ちた出来事が待ってるんでしょうね。
それにしても色っぽいですね。
この先どうなることやら・・・・・
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/28 (火) 10:40
Pホースさん、恐縮です^_^書いてても恥ずかしいくらいなんですが^_^

しかし、色々な方のスレ読みますと、皆さま色々と、お楽しみされていますよね。男にとっては、よくぞこの世にオンナがいてくれた!みたいな感じなんですが?災いをもたらすのも、またオンナなんですよね^_^

私は、コロコロ変わるみたいに?今は奈美に癒されて、それはまあ嬉しいのですが、まったく翔子とは会えません。これが不満なんです。今日に至るも、会えていないのです。




「奈美様に癒される休日」

今日は、昨日に引き続き、このタイトルでヒンシュク買いたい^_^と、思いますのでよろしくです。



朝っぱらから、お風呂で、奈美様のお口に放出して、あまり体力の消耗のない快感を得る事が出来ましたが、土日の休日はまだ始まったばかりです。

お風呂から出た奈美様が、綿の新しいバスタオルで、カラダを拭いてくれます。エッチの時は勿論なんですが、こんな時に、身を任せて、奈美様の仕草を見ていると、また次元の違う癒しと、安らぎを感じさせてもらえます。なんというか?寿命が延びるというか?そんな感じです。

あまり、トモコにはした事もないのに?奈美様に、お返ししてやります。

奈美
「アレ?、、、嬉しい!、、、拭いてくれるんですか?うわぁ!、、、髪も?アアッ!気持ちイイ!、、、こんな事してくれたの?初めてやよねえ?、、、うふふ、嬉しい、、、なんかカラダが浮きそうやあ〜、、、」

タケシ
「そうやったかな?はじめてか?、、、ほら、足も上げなさい奈美、、、裏もちゃんと拭かんとあかん。、、、
最後に、肝心のここや、、、」

奈美
「ええ?ここは、自分で、、、タケシ、恥ずかしいよう、、、うわぁ、ホンマにぃ?、、、」

バスタオルの、先っぽを使って、上手に?拭きあげてやります。ん?

タケシ
「ちょっと?奈美さん。こらあかん、、、せっかく拭いているのに、、、奈美さん、またなんか溢れてますよ?
お風呂意味ないやんか?、、、」

奈美
「もう!そんな嬉しい事タケシがするからやんか、、、アアッ、、、どうしたんかな私?自分でも分かるくらいやよう、、、恥ずかしいですよぅ、、、もう、メチャ嬉しくって、、、」

拭きながら、奈美様が言葉を発する度に、奈美様の下のお口から、ニュルニュルっと、その液体としか言いようのないモノが、溢れてくるんです。

タケシ
「どうするんや?お出かけもするんやろ?、、、こんなんで出かけたら、ちょっとマズイかもやで奈美さん。もう一回シャワーして、気持ち切り替えるんや。、、、エライコッチャやな奈美さん、、、」

朝っぱらから、熟年夫婦?が、何やってんだか^_^日本は平和ですよね?

奈美様は、嬉しそうにブツブツ言いながら、再度シャワー浴びに風呂場に戻ろうとしますが、私の手を掴んで離しません。これはマズイ!このまま、付いて行ったら、その溢れかえっている、奈美様の蜜壺に喰われてしまう事間違いなしです。誤魔化すしかありません。

さっきもしてあげたのに、また一からやり直しです。全力全開で、黄金の右手?^_^を、最初からフル回転させて、片脚を上げさせた奈美様を、イカせてやるしかありません。

奈美様は、それはもう何度も何度も、潮を吹いては倒れこむようになるのですが、その都度立ち上がって来ます。まるで、ダウンを拒否するボクサーみたいでした。というよりも、奈美様は、私のホンモノが欲しいのですが、それを決して与えてもらえないので、ダウンしたいのに、無理して立ち上がるのです。

奈美
「もう、もう、もうダメェ〜!、、、私、どうにかなりますぅ、、、なんでぇ?なんでぇ!欲しいよう!、、、
気持ちイイけど、、、これ欲しいよぅ〜!あんたぁ〜!タケシ〜!」

決して与えるつもりもなかったタケシなんです。ムスコは、奈美様の乱れ具合を見せられて、有り難い事に勃起していますが、休みのスタート地点で、しかも風呂場で連射なんて、そんなのやりたくありませんでしたが、この時の奈美様が吐いた言葉、「あんたぁ〜」の一言が、私の頭に何故か知りませんが?心地良い気持ちになり、馬鹿は思わず、奈美様を立ちバックにして、挿入してしまうのです。

ホンマにアホです。自分でも、猿になってる事が分かるだけに、心の中では辞めとけという、冷静なタケシもいるのに、そんな事思いながらも、腰は激しく動いているのです。

奈美
「アアッ!嬉しい〜!欲しかった、欲しかったんやからぁ!、、、もう、もう、タケシの意地悪!、、、イイ!
気持ちイイんやからぁ〜!、、、もっとぅ、もっとぅ、あなたぁ、あんたぁ、タケシ〜!、、、アアッ!イク、イク、イキますぅ〜!、、、アアッ〜、、、、、、、」

これだけ読んでもらえれば?さぞかし私が凄いようにも、読めるかも知れませんが?そうではないんです。

散々、手マン指マンで、イキまくっていた奈美様は、私のモノが恋し過ぎて、時間にして3分もせずに、今度は完全にノックアウトなんです。

立ちバックの姿勢が、忽ち崩れてしまい、私は奈美様がタイルなんかで怪我しないようにして、床マットの上にグッタリとさせてやりました。

こりゃ有り難い!射精せずして、こうなってくれれば、私にとっては、ラッキー幸運としか言いようがありません。同時に、馬鹿は勘違いして、俺って凄いやんけ?自分はイカずに、オンナをイカせたんやからなと、奈美様も見ていないのに、仁王立ちしているんです。馬鹿そのものです。

それにしても、このヒト?たまに、こうなるんです。グッタリと失神したようになるんです。演技では無くて、本当に絶頂を迎えているとすれば?こんなイイ女もおらんなあと、タケシは思いました。

タケシ
「奈美さん、奈美さん、、、大丈夫か?オイ、奈美さん!、、、しっかりしなさい!」

奈美
「うーん、、、え?あれ?、、、うわー!タケシさん!、、、怖かった、怖かったよぅ!、、、私、私!どうにかなるかもって、頭がフゥ〜って、、、、、、でも嬉しかったぁ、気持ちよかったあ!」

本当に恐縮して書いてるつもりなんですが、このヒト、ホンマにこうなんです。ここまで、完全ノーメイクで目は完全に潤んでいて、顔全体から首筋、肩あたりまで、ほんのりとしたサクラ色の奈美様の色気に、射精未済であるタケシは、引きずり込まれそうになるのを、必死で堪えたのです。

奈美様は、私が射精したのかどうかなんて、全く気も付かずに、ただ抱きつくだけでした。

私は先に出るからと言って、風呂場を出ます。そうしないと、また同じ事を繰り返すかも知れないからです。

今度は、サッサと自分でカラダを拭いて、逃げるような感じで^_^リビングに戻るタケシです。

タバコに火をつけて、大きく吸い込みます。ああ美味いと、心からタバコに癒されます。しばらくして、奈美様がリビングに来ますが、パッと見ただけで、それはもう御機嫌そのものの、表情である事は、おそらく誰が見ても分かる程だったと思います。

奈美
「うふふ、誰かさんのウソ風邪も、悪くなかったよね。初めはちょっと怒りそうになったけど、合わせていたら楽しかった。、、、もうこのまま、ずっと2人でこの家にいたいなあ。どこにも出て行きたくない、、、」

笑ってるのではないんです。それは、どう言ったら良いか?カラダ全体から、幸福感というか?上手く言えませんが、幸せな顔でしたね。

タケシ
「俺はもう、腹が減ったみたいなんや。奈美のお粥は、確かに美味かったんやけど、風邪でもなんでもないからもう腹減ってんのや。それに、朝から頑張ったんやしな。あはは。」

奈美
「もう、分かりました。でも、今から何か食べたら今度はお昼美味しくないですよ。、、、ウソ言ったバツです。我慢して下さい。ふふふ。バツですからね。」

これまでの奈美様なら、ここは必ず何か食べさせてくれたと思うのですが、何かこう、吹っ切れてるというか、私との関係が、一歩二歩と、どんどんと深くなるように、また夫婦関係が当てはまって来るような、そんな感じがしたタケシでした。



つまらん話で恐縮なんですが、土曜日のスタート時点をこれで終えます。
また、続きは別にスレいたしますので、よろしくです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/28 (火) 12:16
スレッド、更新ありがとうございます。
休息になりませんでしたが、献身的な奈美さんの魅力が余すところなく描かれてましたよぉ〜
それに応えたタケシさんのナチュラルな優しさも、ここまでの波乱に満ちた流れの中では
際立って魅力的に感じたのは、奈美さんだけでは無いと思うのです。
良いお話でした。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/28 (火) 17:01
Pホースさん、いつも素早い御返事ありがとうございます。^_^


土曜日の、その後の奈美様です。


何も作ってくれない奈美様なので、仕方なく、その辺にあったお菓子を食べて、胃袋を誤魔化します。奈美様はタケノコの里が大好きなんです^_^まあ、この場合には、結構食べ応えもあるので、タケシも美味しくいただきました。そんな事しながら、つまらないテレビをダラダラと見て、ソファに横になっているんです。

奈美様はといえば、それこそ主婦しているんです。キッチンを片付けながら、洗濯機を回したり、布団やシーツも洗ってるみたいです。乾燥機も、立派なモノがあるのに、奈美様は自然乾燥にこだわるのです。それなら、乾燥機なんて、買わなきゃいいのに、おかしな奈美様なんです。

奈美
「ふう!やっと片付いた。でも、気持ちイイですよ。、、、誰も邪魔が居ないし、やっと自分の家になったみたいな、、、奥さんしてる実感かなあ。コーヒーでも淹れましょうか?うふふ、アナタ?アンタ?あ!アンタってあかんわ。あー、嫌な事思い出した。もう、せっかく気分良かったのに!、、、前の人、アンタって呼んでたもんね。うわー嫌や!、、、やっぱりアナタかな?これもなんか変やあ。東京人みたいやし、、、なあ?タケシさんは何て呼ばれたいですか?」

よほど嬉しいのでしょう。こんな事いいながらも、奈美様の顔は満面の笑みなんですから。

タケシ
「前に決めたやろ?タケシ様や。それ以外必要なしや。しょうもない、、、」

奈美
「今になってタケシ様なんか、絶対に呼ばないし、呼べませんから。タケシって呼び捨てにするのは、アノ時だけにしますね。普段は、アナタにします。、、、京都生まれやのに変かなあ?、、、」

コーヒーは点ててくれていますが、奈美様は独り言のように、まだ嬉しそうに言っています。

コーヒーが入り、ふと奈美様を見ると、それまでまともに奈美様を見ていなかったので、気付きませんでしたが、なんと?半パンに、奈美様には珍しい、赤いティーシャツなんか着ているんです。久しぶりに、エッチ以外の時に見る、奈美様の素足に、一瞬見とれてしまったタケシでしたが、慌てて目をそらします。

奈美
「ああ!見たくせに、目をそらしたやろう?、、、暑いし、やる事いっぱいあったから、これでちょうどいいくらいですよ。2人だけなんやし、誰にも恥ずかしい事なんかないですからね。うふふ。」

私が思うのに、これはお祖父様が言っていた、少しばかり与え過ぎなのか?少し、奈美らしくなくて、浮かれ過ぎているような?まあ、機嫌が良い方がいいには、決まってますから気にしない事にします。

タケシ
「まだまだお昼まで時間あるし、奈美はなんか予定あるんか?買い物行きたいとか?どうする?」

すると、少しばかり考えた奈美様なんです。

奈美
「あのう、前から思ってたんですけど、表の玄関先のガレージというか、そこまでの場所に、何かお野菜植えたいんですけど。、、、いけませんか?ほんの少しだけでいいんですけど?」

突然に、意味のわからん事を言う奈美様でした。一瞬?となるタケシです。

タケシ
「あのなあ、真剣に言ってるんか奈美さんよ?そんな畑なんか簡単に出来ると思ってるんか?それに、タネも苗も無いし、土を耕さなあかんのやで?悪いけど、俺はそんなシンドイ事はしたくないです。奈美さんにも、当然無理やから。」

つまらん話で恐縮するばかりですが、お付き合いを!^_^


奈美
「奈美がしますから。したいんです。実家のお寺でも、やった事ありますし、アナタに手伝って欲しいとか言いませんから。、、、苗なんかは、ホームセンターでも売ってます。迷惑かけませんから!ね!お願いです。」

急に、思ってもみない事を言い出すのは、この母娘の特徴でもありますが、それにしても畑?家庭菜園?なんでやねん?

ちなみに、私の実家は近くで、今も農家をやってますが、私は二十歳でトモコとこの家に住んでからは、一切合切関わりがありません。元々、盆正月くらいしか実家には顔を出してませんでしたが、1年半前からの、こんな生活し出してからは、余計に行き来が無くなり、向こうからも私の家には近寄りません。

仕方なく、奈美様の懇願に負けてしまい、とにかくホームセンターへは、付き合っていく事になりました。


奈美
「ほらね。いっぱいあるでしょ?おナスと、ミニトマト、それに普通のトマト。これくらいなら、私にだって育てられますから。ふふふ、今日はついてる日やなあ。、、、ア、アナタ、これ持ってレジまでお願いしますね。私、肥料もってきますから、、、」

なんだか、奈美様とは思えないほどの行動力に?驚かされますし、しっかりと私を使うのにも、違和感ありまくりでした。買い物が済み、奈美様のクルマにそれを積み込んで帰ります。

そこからが大変でした。確かに私の家は、田舎なんで結構広い事は広くて、こんな程度の野菜なら植える事は簡単なんですが、土を耕してウネを立てるなんて、そんなの奈美様には無理と、初めからわかってる事なんです。私もそんな事は、やりたくないの一点張りでしたので、ここで久しぶりの?奈美様の泣き虫ぶりを見せてもらえたのです。

タケシ
「分かったから泣くなよ奈美さん。もう、しゃあないから、俺の実家に行って、耕運機の小さいヤツ借りてくるわ。あんまり行きたくないけど、奈美さんのためやからな、、、」

奈美
「グスングスン、、、ホンマですか?私、育てて見たいんです。お願いしますね。私も一緒に行った方がいいですか?アナタの実家、知らないんで。行ってもいいですか?、、、」

はあ?何言うんや?ただでさえ、顔出したくない実家に、新しいオンナなんて連れて行ったら、それこそどうなるか?

タケシ
「無理や無理や!耕運機を軽トラに乗せてくるし、突然行ったら、妙な事になりかねんやろ?待っとくんや。」

しかし、奈美様は、またまた妙な勘ぐりをして、実家の人達とも会いたいとか、私がこの家に住んでいる事を知ってもらいたいとか言って、野菜作りがしたいのか?何がしたいのかよく分からないようになりました。

仕方なく、奈美を乗せて実家まで行く事にします。後はどうなっても知るかよ!また、行き当たりばったりのタケシそのものの行動になりました。

実家というと、普通は遠いのですが、私の場合は、すぐそこなんです。クルマで5分くらいです。信号が出来ているので、そのくらいかかりますが、同じ町内なんです。


実家の庭まで、クルマを乗り入れてやると、兄嫁がいました。兄嫁といっても、私より5つ歳下なので、45.6のはずです。まだ若いのに、農業女子?やってるんです。

タケシ
「どうも。こんにちは。お姉さん。」

ニヤニヤしながら、義姉さんに挨拶します。義姉の名前は光江と言います。

光江
「ああ!タケシさんやんか。どないしてるん?久しぶりやねえ。ちょっと待ってな。お義父さんもお義母さんも昨日から旅行行ってておらんねん。うちの人いるから、呼んでくるわ。」

この義姉は、ホンマの意味で農家の嫁なんです。良い意味でも、逆の意味でも、マンマの農家の嫁なんです。ウラオモテなんかありません。自然なヒトなんです。

タケシ
「あ、ええよ、ええよ。義姉さんでええから。ちょっとだけ、小さい耕運機貸して欲しいんや。すぐに返すから。1時間くらいでええねん。それと、軽トラ空いてるヤツでええから一緒に頼むわ。」

こりゃ有り難い。父母が居ないなら、もっけの幸いです。ごちゃごちゃと言われる心配もなくなり、奈美様ではありませんが、ついてます。

光江
「耕運機?珍しいねえ。タケシさんが使うんか?あはは。ごめんごめん。そやけど笑うわあ。そのハイゼット空いてるから、それに乗せて行ったらええよ。」

この人、クルマに乗ってる奈美様には、全く気付かないんです。それと、本人には失礼なんですが、私のこのスレに登場した、まあ女性と言える歳の女の人の中では、間違い無く一番色気も何もなくて、外見なんかもお世辞でもベッピンとか思えませんので。お断りしておきます。この義姉がらみで、このスレのエッチな話しには、絶対に発展はしません事を^_^

私が一応礼を言って、軽トラに向かおうとした時に、来なくてもいいのに、兄が家の中から出て来ます。この人も初めての登場なので、名前はヒロシと言います。私より2つ歳上です。

ヒロシ
「お?知らん人いるやんけ!オタク、誰やったかな?見た事あるような?無いような?、、、ん?お前、あれトモコさんか?違うなあ?、、、誰やねん!軽トラと耕運機なんか、お前には一番似合わんモノやろ?気を入れ替えて、マジメにする気にでもなったんか?」

ムム!偉そうにしやがって!内心ムカつきますが、これが田舎の兄と弟の関係というものなんです。日頃の素行から、兄貴には何も言えません。

光江
「アンタ、あんまり変な事言わんときや!、、、タケシさん、あれ使ってね。」

ヒロシ
「あの人、クルマからも降りずに、なんやねん?降りて来いって言えやタケシ!どうせ、軽トラにあの人も乗せるんやろ?」

これは兄が言う通りなので、奈美に降りるように手で合図します。え?と言うような仕草をして、奈美様が実家の庭に登場します。書き忘れていますが、この時の奈美様の格好は、ほとんど新品の作業着にオレンジの長靴で
私の家で泣いてる時に着替えていました。

奈美
「こ、こんにちは、、、な、奈美って言います。は、初めて、初めてお伺いしました。突然申し訳ありません。
どうかよろしうお願いします。私が、タケシさんに頼んだようなものなんです。無理言ってすみません。お兄様にお姉様ですか?よろしく、よろしくお願いします、、、私、緊張して、上手く言えません、、、すみません」

こんな事を、奈美は降りてきて言いました。聞こえているはずないのに、なぜか兄貴の事も、義姉の事も言い当てたというか?分かるのか?

兄貴は、奈美の姿を少し見ながら、その作業着姿に驚いたみたいです。

ヒロシ
「ああっと、この人、奈美さんは、お前の友達か?なんやねんタケシ。ちゃんと言えや!」

話がこの辺りから、妙な方向へ行くような気がしたタケシでした。

タケシ
「トモコが出て行って、今はこの人と住んでるんや。そのうち、正式に決まったら、まだちゃんと言いに来るわ。そやから、そんな事よりも、一番小さな耕運機貸してくれや。それだけの用事なんや。」

なんでこんな事を、言わんとあかんのか、少しずつ腹が立って来ました。

ヒロシ
「ほう?久しぶりに顔見せたと思ったら、こういうことか?それにしても、耕運機なんか、使えるお前かよ?ケガするだけや。あはは!あはは!家の手伝いも、ろくにした事ないくせに!何に使うんや?」

言いたい放題言いやがって!なんですが、言い返せません。

奈美
「ごめんなさい。すみません。もう結構ですから。私が悪いんです。許して下さい。」

ヒロシ
「そんなに謝る必要ないで。こいつが耕運機なんて言うから、珍しくって面白くてなあ。」

奈美
「少し家で、お野菜を植えたいって、それだけなんです。ウネ立てが、どうしても難しいんで、お借りしたいんです。それでタケシさんが、御実家で借りるって、、、すみません。」

ヒロシ
「おお、家でか?そりゃええよ。アンタの前の人にも、散々勧めた事があったけど、頑として土なんか触りたくないって言われたんや。、、、長靴まで履いて、アンタやる気満々なんやなあ?よし、分かったから。タケシ!この人乗せて、先に帰れよ。俺が耕運機乗せて家まで行ったるから。今日はヒマやし、サッとウネ立てやったるわ。光江も乗せて行くから、すぐに出来るからな。家庭菜園のウネなんか、簡単なもんや。奈美さん、任せときや。」

なんでやねん!しかし、皆様にはあまりお分りもらえないかも知れませんが?兄の言うことには、逆らえない風潮で育った私には、兄の行動をとやかく言えないのです。

タケシ
「無理せんでええで。俺でもウネ立てくらい出来るから。そのつもりで来たんやからな。」

光江
「タケシさん、遠慮せんでええって。久しぶりに、タケシさん来たから、家も見たいんやよこの人。」

兄貴は、サッサと聞く耳も持たずに、シャッターを開けて、小さい耕運機のエンジンをかけて、軽トラに積み込みます。

ここで、しょうもない話が余計につまらなくなる事を承知の上で、兄貴の事も紹介すれば、兄貴は、実は私よりも砕けた人間なんです。逆に私は、こんな事していますが、元々は、気のあかん真面目な人間なんです。おそらくは、長男と次男が逆の性格の方が良かったのかも知れません。兄貴は、否応もなく?長男である為に、農家を継いで、それなりの経営規模で、様々な農産物をハウスや路地栽培してるんです。子供は2人で、もう大きくて2人とも、男の子なんですが、農業系統の勉強が出来る大学に行っています。寮に入っており、家にはいませんが。ただ、この嫁の光江さんは、私から見ても、あまり農家の嫁に向いてるのかどうかは、?なんですが。良い人なんですが、鈍臭いんです。要領が悪いと言うか?

奈美
「なんか大ごとになってしまって。でも、お兄さんも義姉さんも、良い人ですよね。それにしても、アナタの実家って、こんなに大きな農家だとは思いませんでした。ふーん、この家で大きくなったんですね。、、、緊張したけどきて良かったかも。うふふ。、、、」

?コイツまさか?自分を売り込みに、わざわざ付いて来たとか?いや、奈美にそんな計算づくの行為が出来るはずはないと、思い返しますが、たかが家庭菜園やるくらいで、たしかに大層な事になりました。私と奈美も、奈美のプリウスに乗って、家に戻りますが、兄貴夫婦は軽トラでついて来ます。

少し省きながら進めますが、家に着いてから、兄貴は早速手慣れた作業で、ものの20分くらいで三列のウネを作ってくれました。それを、光江さんが、手直ししてくれたりしても、全部で30分ちょっとしか、かかりませんでした。

そして、奈美は兄貴夫婦に、中に入って欲しいと言うのですが、作業着やからと、2人に断られます。それでも、奈美は冷たい飲み物やら、お菓子なんかを、外に持って来て、兄貴夫婦に対して、やたらと気を使うのです。ビールまで持ち出して来るのです。

ヒロシ
「そやけどタケシよ。オヤジもオカンもおらんかって、良かったという思うで。俺らも、ホンマは今でもお前の事を、人様から聞かされると、メチャクチャ嫌な気分にさせられてんのやからな。まあ、子供らも片付いてるから、少しくらいはしゃあないけど、まさか、あんだけの事して一緒になったトモコさんがなあ?出て行くなんて信じられんわ。」

注がなくても良いのに、奈美が兄貴にはビールを再三注ぐので、どんどん多弁になるのです。

タケシ
「分かってるけど、別に誰に迷惑かけてる訳でもないからな。もうあんまり、俺の事なんか気にせんといてくれや。光江義姉さんも。兄貴と違って気楽な立場やからな。」

ヒロシ
「オヤジはあんまりトモコさんを気に入ってなかったからな。今ではお前に同情的なんや。変やろ?トモコに騙されたんやとか言ってるわ。オカンは逆に、俺の嫁より、トモコさんが好きやったから、また違う事思ってるんやろけどな。」

タケシ
「もうええって。今日はありがとう。俺も、まさか家庭菜園とか思ってなかったんや。この奈美さんが、今日になって急に言いだすんやからな。ビックリや。」

奈美
「お兄さんも、義姉さんも、本当にすみません。ありがとうございます。、、、私、実家がお寺なんで、お野菜なんかよく作ったんです。それで、お天気も良いんで、今の時期の間にって。でも、急にこんなお手伝いしてもらって、、、本当に迷惑おかけしました。でも、お会いできて嬉しかったです。すみません。」

こんな事を言う時の奈美様は、そりゃもう、元来の品の良さを前面に出して、それを知る私ですら、この物腰の柔らかい京都風の言葉遣いされると、悪い気なんて絶対にしませんから。

ヒロシ
「そうなんですか?お寺が実家なんですか?これは、珍しい話やなあ。第一印象から、ちゃんと作業着着て、長靴履いて、それに、20年前くらいから俺は、トモコさんに、いや、知ってると思うんやけど、こいつの前の奥さんには、今日のこの場所を、こんな風な畑にしたらと、何度も言ってたんや。その度に嫌な顔されてなあ。タケシ、お前よくこんな人を新しく見つけたなあ。お前ももうええ歳やのになあ。かなり歳下違うんかな?」

兄貴は、田舎者なので、完全にビールで酔ってしまって、奈美の物腰柔らかな雰囲気に飲まれてしまったのです。^_^

奈美
「いいえ、そんな。タケシさんとは一つ違いなんです。私もいい歳なんです。それに、私も離婚経験者なんです。そんな女が、本当にすみません。子供も、3人います。2人が男で、もう完全に離れて、お寺の住職やってます。ひとり娘も自立してます。、、、すいません。決して御迷惑はおかけしませんので。」

こんな事を、初対面の人には、普通はなかなか言えませんよね?しかし、奈美様は、やはりあの奈緒の母であるだけあって?天然の部分が大きいので、割と素直な感じて、その物腰柔らかな雰囲気を醸し出して、兄貴夫婦にシレッと言ってしまうのです。

ヒロシ
「そうなんですか?これは、ご丁寧というか、そんな事までお聞きしてしまい、こちらが恐縮してしまうわ。タケシ、今度は大事にしてやらなあかんで。なあ光江。オヤジとオカンには、俺らから、それとなく奈美さんのことは、話しておくからな。奈美さんも、そんなに気を使わんでええから。そのうち、またウチに来る事もあるんやさかいな。、、、奈美さんが注いでくれるから、昼間からこんなに呑んでしもたわ。わはは、、、」

本来なら、私も喜ぶべき展開なのかも知れませんが、なんだか妙な気持ちになったのは事実なんです。冷静に考えても、今日は奈美様にとっては、かなり前進した流れになったというか?腑に落ちないのです。

こんな感じで、兄貴夫婦は光江さんの運転で帰りましたが、後片付けしながらも、奈美様の表情はにこやかそのもので、私は、実家に行った事と、兄貴夫婦が家に来た事から、奈美様がなんだか急に、今までとは違う存在になったようで、なんとも言えない気持ちでした。



またまた、駄文が長くなりましたので、土曜日の前半部分を終わりたいと思います。つまらないかも知れませんが、興味のある方は、是非お読みください。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/29 (水) 12:17
更新ありがとうございます。
奈美さん嬉しい気持ちで一杯ですね。
品の良い京都弁。お兄さんの印象は最高評価間違いなし。
喜んでいいはずなのに…タケシさんの気持ち分かります。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/29 (水) 13:14
スレ更新、ありがとうございます。
家庭菜園のほのぼのとしたやりとりが、日常の中の奈美さんの幸福感溢れるお話の流れで
凄く安心して読めました(笑)
波乱万丈、破天荒なタケシさんの話題とは違っていますが、これはこれで 楽しいですよ。

ただ、嵐の前の静けさにならなければ良いですが・・・・・・・・・・・
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/29 (水) 15:50
マントさん、Pホースさん、ありがとうございます。

文章が長いだけの駄文。しかも、この版の趣旨からも、かなり外れている内容ですが、お読み下さり感謝のいたりです。

今日は、珍しく仕事が立て込んで、スレ出来ませんが、奈美様は御機嫌良く過ごしています。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/05/29 (水) 21:45
タケシさんこんばんは。
1つ質問なんですが、5月16日の投稿で
今はトモコと戻って奈美はいませんって
言ってませんでした?
なのに奈美さんがご機嫌とさっきのスレで
有ったので。
スミマセン、とても気になったもなで。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/29 (水) 23:52
こんばんは
私もステップさんと同じ事を思ってました。
私が読み間違えたのかと思っていたですが…
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/30 (木) 11:13
ステップさん、マントさん、どうも申し訳ありません。確かに、そんな風に書いてますね。事実は違いますのですみません。言い訳ではありませんが、あの頃の願望からか、変な事書いてますが、トモコとは暮らしていません、暮らせていません。誤解を招くようで、すみませんです。奈美様が、今日現在も妻やってくれてますので。

Pホースさん、確かにこれだけなら、奈美と平和に暮らしているのかも知れませんが、翔子とは、今日に至るも
未だに会えません^_^



「土曜日午後の奈美様」


兄貴夫婦が、帰ってからの奈美様は、機嫌の良いのを隠そうともしません。それどころか、兄貴が言った言葉で
以前から何度も、トモコに家庭菜園を勧めたのに、土を触る事を嫌がり、やらなかった事や、オヤジがトモコをどちらかといえば嫌っていた事なんかを、口にして悦に入ってました。

奈美
「今度、時機を見て、アナタのお父様やお母様にも会わせて下さいね、、、、なんか嬉しいなあ。実家の広場?庭?あそこにあったの、お米の苗でしたよね?田植えとかするんやね。私、手伝いに行こうかなぁ。、、、少しトロイから、かえって邪魔になるかなあ?、、、」

はあ?何言ってるんや?完全に舞い上がってしまったようです。

タケシ
「あのなあ奈美さん。トモコでも、そんな事した事ないんや。それに、そんな百姓仕事なんか、奈美さんには似合わんし、やってもらいたくない。、、、それとな奈美。オヤジやオカンが、奈美の事を、そんなに簡単に認めるわけないからな。そやから、あんまり実家とはこのまま付き合わん方がええんや。」

奈美
「それは分かってます。でも私は不安なんです。、、、アナタに、キチンと籍も入れてもらって、親戚付き合いもちゃんとしたいんです。おかしいですか?いけない事なんですか?、、、少しくらい嫌な思いしないと、全然前に進めませんもん、、、」

最低な私ですから、こいつ、厄介な方向に向かってるなと、急に鬱陶しくなるのでした。言ってる事は、それなりに理解出来ますが、私の本心は、これから先の事は、ホンマの意味で、成り行き任せなんやと。最終的に、奈美と籍を入れることになるかどうかは、トモコのあの手紙の内容からも、分からんのや。こんな風にしか思いませんでした。それどころか、保険としての?保険が意思を持つ事に、嫌悪感さえ抱くのでした。

タケシ
「奈美さんの言ってる事が、おかしいとか言ってるのと違うんや。物事には、時機と時間が必要なんや。何でも急いては事を仕損じるって言うやろ?、、、慌てたらあかんで奈美。こんな話より、腹減ったから、なんか食いに行こうや。もう昼過ぎてるし。今から、作るのも大変やしな。」

この時、奈美様は、妙な目つきで、私をジィーッと見つめていましたが、さり気なくその視線を避けたタケシなんです。

奈美
「アナタ。トモコさんとか、あの翔子とか!そんなのアタマにあるとしたら許さへんから。、、、この家には、もう誰も来させませんからね。、、、私、自分の娘との関係まで絶ってるんですからね。奈美は、信じるしかないんですから、、、」

奈美様のことですから、決してキツイ言い方ではないのですが、それが逆に、ズキっとこたえるタケシでした。

タケシ
「分かってるって。もうええから、その作業服サッサと脱いで、いつもの奈美の格好に戻って、早よ行こうや。悪いけど、そんな格好全然似合わんねん、、、」

これは、本当に似合ってないのです。奈美様の雰囲気とか性格からしても、正反対のイメージの服装なんです。

なんとか誤魔化したというか、この場を凌いだ私でしたが、ホンマにどうしたらええのか?当分は、奈美様をテキトーにあやして?偽りの平和?を、楽しんだら良いのですが、そのうち、時が過ぎて、8月がやって来ます。

いや?もしも、それまでに、トモコから、何らかのアクション?があれば、どう対応するねん俺は!

この後、よくある餃子の王将に行って、鬱陶しさから逃れる為に、瓶ビールを昼間っから二本も呑んで、奈美に運転してもらい、途中で買い物して帰りました。

家に着いても、アルコールがまだまだ残っていましたので、心地良さから、パンツ一丁になり、ポロシャツのまま、ベットで昼寝します。別段、スケベ心も無くて、ただ心地良さと、現実からの逃避の為に昼寝に走っただけなんです。



一旦ここまで
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/30 (木) 11:32
本日のスレッドからは、女の執念と言って良いのか?
はたまた、対抗心・敵愾心のような静かなる恐ろしさも感じてしまいました。
今時、そこまで一人の女性に心底愛される人って、タケシさん。
羨ましい限りです。 お気楽ですみませんm(._.)m

奈美さんの儚い幸せの命運や如何に・・・・・・・ ってとこですかねぇ〜
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/30 (木) 14:49
Pホースさん、早速のお返事をありがとうございます。

中断して申し訳ありません。来なくて良いのに^_^お客様が何人か来まして。



再開します。


振り返れば、仕事こそしているものの、私の生活といえば、本当にヤクザ者?のようなものです。

この時も、本能のままに、昼間っからビールを飲んで、パンツ一丁の姿になって、昼寝するのですから。恥ずかしいと思うばかりです。

どのくらい時間が経ったのか?

奈美
「もう、いつまで寝るつもりなんですか、、、起きてよぅ、、、ほらぁ、、、アナタァ、、、なぁ、、、」

こんな感じの言葉で目覚めました。そして奈美様の姿といえば、珍しくベビードール風の黒いレース模様に、黒のティーバックパンティ姿です。

タケシ
「メチャ眠たかったんや。誰かさんが、俺から体力吸い取るばっかりやからな。それにしても奈美さん、まだ明るいうちから、これまたえらい格好してるんやなあ。、、、もう嬉しいけど堪忍してほしいわ、」

奈美
「もう、もう、そんなんばっかり言うんやから、、、ハイ!、、、これ、グチュグチュやって飲んで下さい。」

奈美様は、おそらくニンニク臭いので、口臭を消す為のウガイ液を、手渡して来るのです。仕方なく^_^降参して、ウガイするタケシなんです。

奈美
「ハアーって、やってみてください。、、、あ、やった、やった!効果てきめん。念のためにもう一回やってよね。、、、うん、全然普通になった。うふふ、いくら夫婦でも、あの匂いはね。私も歯磨きして、やりましたからね。、、、アレ?まだ反応してないやんかあ、、、奈美が知らんって思ったんでしょう?朝から、お風呂場でアナタ、出してない事、、、ほらぁ、その分今なんやからぁ、、、」

Pホースさんたちが、おっしゃられますように、確かに、男としては喜ぶべきなのでしょうが、こんなに引っ付いてばかりいれば、本当はその逆なんです。

トモコとの性生活も、2日か3日に一回?だいたい週に2回平均くらいでしたが、今では、年齢は食っていくばかりなのに、回数は激増しているんですから、馬鹿な話です。それも、以前のように、ハーレム?だった頃なら、今日はトモコ、昨日は奈美、明日は奈緒とか出来たので、飽きる心配はありませんので、楽しく?こなせてましたが、最近のように、明けても暮れても奈美様ばっかりでは、連発も連射も、まるで苦行^_^してるみたいになります。

それなのに、この時もありがたい事に?反応するんですから、我ながら呆れもするのです。これが、将来的に自分の身体にとって、どのような影響として、現れて来るのかは、馬鹿な私には予想すら出来ません。

タケシ
「何言うてんや奈美。俺も出したかったのに、奈美がダウンしたから、出来んかったんやろ。、、、それにしても、今からこんな、、、オオ!あかんって、、、」

もうホンマに、奈美様の近頃は、まさに遅咲きの?盛りのついたネコそのものです。以前にも確か?こんな時期がありましたが、娘の奈緒もそうでしたが、おそらくは、根っからの好きモノなんでしょうね。それも、私みたいな、それほどエッチの上手いとも言えないオトコ相手にコレなんですからね。

私は一瞬、この姿を、兄貴夫婦が見たら、即失格やのになと思います。

それでも、馬鹿なんで、奈美様の今の姿を見ながら、例のフェラを受けていると、オッパイを揉んだり、フェラから口を離させて、キスしたりして、奈美様のペースに乗せられるのです。

こんな時は、長いエッチは不要で、サッサと正常位になり、なんでも良いので、中に目一杯出してやるのが一番だと思いそうします。この一年半で、元来ウブだったタケシでも、そのくらいは分かるようになりました。

女という生き物は、取り敢えずは、自分の中で、オトコが果てれば?それで安心を得れるんですよね。

それと、私としても、長くダラダラと楽しみたい気持ちなんて、今の奈美様相手には、あまり考えることなんか出来ません。ほんの2、3分の御奉仕で、キッチリと奥に注いでやりました。

奈美
「え?え?ええっ?、、、ホンマに?、、、んもう!、、、ウソやろ?、、、なんでなんよう!、、、」

自分の中に、既に注がれてしまった事が、間違いないと認識すると、奈美様は不満タラタラでした。もう、ええ加減にしてくれと思います。

タケシ
「そやかて、しゃあないやろ。奈美がそんなエロい格好するから興奮するのん当たり前やろ?、、、悪いけど俺は気持ちよかったわ、、、奈美はやっぱりタマラン女や。」

ウソではありませんが、かなり盛って言ってやります。

奈美
「もう、上手いことばっかり言って。でも、これ今日初めて身につけたんです。、、、それにアナタ、下も着けたままで、して来るんやもん。ちょっとビックリしましたよ。、、、こんなの初めてかも、、、r

つまり、邪魔くさいので、ティーバックを脱がさずに、ちょこっとズラせて、挿入した事を言ってるのです。それを、嬉しそうな表情に変わって言う奈美様に、少しだけ罪悪感と、哀れみを感じるタケシでした。

この時点で、まだ土曜日の午後4時頃だったと思います。まだ、今晩と明日丸一日を、奈美様とべったり過ごさねばならないと思うと、翔子が恋しくてなりませんでした。それと、奈美様には申し訳ない事に、トモコの顔が脳裏をよぎるのでした。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/05/30 (木) 17:54
それぞれの気持ちが噛み合わないのは何となく分かってましたが、奈美さんの想いが
一途で有るが故に、読んでいてもの悲しい気持ちも否めないですよね。
その気持ちに応えたいが、本心は別のところにも関心があるタケシさんが、それこそ
元凶なのかも知れないですね(笑)

天然奈美さんを持て余し気味なのも面白いですし、この先のアイディアも無いのも
タケシさんらしくて楽しいですよ。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ジェイク 投稿日:2019/05/30 (木) 19:16
ご無沙汰してます。
奈美さんは、まだタケシさんがトモコさんに未練があるのは分かってそうですね。
だから余計に気張ってる気がします。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/30 (木) 21:42
これはなかなか辛いですね…
贅沢な悩みです 笑
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/31 (金) 15:55
Pホースさん、ジェイクさん、マントさん、ありがとうございます。

お三方の言われる通りなんですね。鈍感な天然な奈美でも、私の気持ちが奈美一本ではない事くらい、おそらく分かっているはずです。それと、自分が気に入られていない?好かれていない?とも、思ってはいないはずです。

それと、今の奈美はトモコに対する警戒心よりも、翔子に対してのモノが大きいと思っています。この土日でも
私はそれなりに、1人になろうとか、1人で外出しようとしたからです。実家に行く時も、奈美が付いてきたのも、私が何か言い訳して、翔子に会いに行く可能性を考えた面もあると思っています。

これがトモコなら、もう少しは大きく構えて?デーンと、タケシがいくら、他の女に手を出しても、自分からは離れられないとの自信からくる雰囲気がありましたが、奈美はやはり違いますね。そのくせ、独占欲はおそらく娘の奈緒よりも強いと思っています。


続けます。

あとは土曜日から日曜日にかけての部分です。

人の気も知らず?奈美様は、あっという間に、発射してしまった私に、その時は不満気でしたが、それでも自分の中で果てた事を確認すると、肉体的満足感は不足のはずなのに、精神的な満足感は一応得る事が出来たみたいでした。

奈美
「やっぱり、この下着が初めてやったからですか?、、、そやかて、こんなに早いアナタ珍しいですもん。、、、それなら、こんなの着けなきゃ良かったなあ、、、うふふ、、、」

そんな事言いながら、奈美様には似合わない、私のザーメンをティッシュで処理するのです。ある意味、こういう時にも、女それぞれのクセ?仕草?があり、中腰になって、あちらを向きながら、ティッシュを使う姿は、私が見る奈美の姿の中では、もっとも絵にならない姿なんです^_^

このあとは、どちらからともなく、買い物に行く事になり、私がアルコールを飲んでいるので、奈美に運転してもらいます。

奈美
「あんまりお昼から飲んだらダメですよ。しかも二本も飲むって、ビックリしました。また、私が運転しないといけないですやん。、、、あ、そうや。アナタのクルマ運転したいです。いいですよね?」

タケシ
「その辺に買い物行くだけやのに、プリウスの方がええやろ?なんでまたわざわざ、大きいクルマなんや?」

別にどうでも良いのですが、奈美に任せます。キーを渡して、私は助手席に乗ります。

奈美
「わあー、やっぱり高いですね。感覚違います。助手席乗ってるとあんまり感じないのになあ。、、、」

シートを合わせたり、ミラー調整したりしながら、奈美様は嬉しそうなんです。座席もかなり前にずらせて、奇妙な感じがしないでもありません。

タケシ
「慣れんことするんやから、安全運転するんやで。前の車とも、車間距離とって運転するんやで奈美。」

?奈美様が、少し固まっています。機嫌の良かった顔にも、少し陰りがあります。

奈美
「よく考えたら、、、家の中は、色々模様替えしましたけど、、、このクルマ、なんとかしないと、、、あの人だけじゃなくて、奈緒も乗ってたんやからね、、、、買い物も行きますけど、クルマ屋さんも寄りますからね。なんで今まで、気付かなかったんやろう?、、、」

こちらを見ながら、そんな事を呟くのです。

タケシ
「なに言うてるんや勝手に。クルマ屋なんか行く必要ない。サッサと買い物だけ行くんや。なに言うてんのやこの人は?」

とにかく、恐る恐る?クルマを出しますが、最初の信号待ちです、

奈美
「さっきの話ですけど、やっぱりクルマ屋さん寄りますね。私、嫌です。、、、分かって下さい。他のヒトの匂いとか、存在してた雰囲気なんか嫌ですから。、、、先にクルマ屋さん寄りますね。」

助手席から、散々に色々と言いましたが、私が運転出来ない事をよいことに、奈美様は勝手に販売店に向かうのです。おそらく、奈美がプリウスを購入した店です。あっという間に、その店に到着です。

奈美
「ハイ、降りて下さい。ここの店の人、すごく親切やったですよ。早く。」

やっぱり、あの奈緒の母親です。普段は、天然っぽくて、トロいクセに、時として素早い決断というか、行動する時があるのは、母娘そっくりなんです。血は争えません。

店内に入るまでもなく、クルマを降りると店員さんが、作り笑顔で近寄ります。私は、こういうのが好きではないのです。色々と、擦り寄って来られるので、奈美様が用事なんやと言ってやります。するとどうやら、奈美様の顔見知りみたいで、店内のテーブルに座らされます。

奈美
「突然すいません。今乗ってきたクルマなんですけど、買い換えようと思ってます。乗るのはこの人です。何かいいクルマ教えて欲しいんです。」

いきなりこれです。その辺の、コンビニでお菓子を買うくらいの感覚なんです。ここら辺も、奈緒を思い出したます。

店員
「そうでございますか。ありがとうございます。御主人様で、いらっしゃいますか?ウチでは、アルファードではなくて、ベルファイアになるんですけども。それとも、違うお車をお探しでしょうか?」

だいたい、こんな感じの事を盛んに言ってきました。

タケシ
「いや、御主人みたいなもんやけど違うんや。そんな事より、俺は別に買い換えなんかええんや。俺よりも、この人と話してくれたらええわ。」

私は、鬱陶しくて、席を立って、勝手に店内を歩き回ろうとします。

奈美
「そんなあ、せっかく来たのに。じゃあ私が決めますよ。良いんですか?もう、、、」

私は、決めれるもんなら決めてみろ!お前と俺とは、まだ姓が違うんや。そんな事出来ると思ってんのか!と、聞こえていないフリして、歩き出しました。

ホンマに、やっぱりちょっと?いや、ちょっとどころか、母娘揃って変なんや。ズレ過ぎてるんや!イライラしながら歩いていると、女性の店員さんが、感じの良い笑顔で近寄って来ます。

女性店員
「お気に入りのクルマお決まりでしょうか?宜しかったら、こちらでお待ち頂ければ?コーヒーが何か飲み物お待ちいたしますが。」

ピチッとした、感じの良いタイトスカート姿の、まあ25.6かな?奈緒くらいかな?美人にそう言われて、抵抗出来るタケシではありません。

タケシ
「あ、ハイ、そうします。コーヒー頼みます。」

オッさんらしい?おそらく?妙な反応に、店員さんがそれまでとは違う笑顔で反応していました。しばらくすると、コーヒーと一緒に、沢山のカタログをテーブルに置きます。

女性店員
「お客様はアルファードにお乗りですが、この度もあのクラスをお考えなんでしょうか?、、、ごゆっくりご検討下さい。また後でお伺いします。カタログご覧頂ければ嬉しいです。」

可愛いやんけ!馬鹿なんですが、しっかりと首から提げた名札を確認している、ソツのない^_^タケシでした。

難しい漢字でしたが、そこは仕事柄、人の名前の読み方には、一定の理解があるタケシです。あの子の名字は伏せますが、名前はカンナちゃんです。せっかく、忘れかけていたのに、奈緒世代の女の子に、中年オッさんの機嫌が忽ち治るのです。

奈美はといえば、最初の店員と、笑顔で話していますが、その時の私は、奈美に対して、もっと長く話しろと願う始末で、もう店員カンナちゃんを待ってるのです。

別に、妙な気になったのではなくて、久しぶりに奈美様以外の女性と話が出来る喜びなんです。まあ、可愛かった事が最大の理由ではありますが^_^

店員カンナちゃんが、やって来て、買い換えるつもりもないのに、楽しいひと時を過ごしていると、奈美様とその店員が、横に座って来ました。

奈美
「アナタ、これに決めましたよ。あとは、あのクルマを下取りするのかって。うふふ。これ、大きさは今乗ってるのと同じくらいでも、中身がかなり違うんだって。格好いいし、これでいいですよね?」

店内に入ってから、まだ30分と少しくらいです。私なんか、サカナの刺身買うのにも、そのくらいはかかりますが、この奈美様は、高価なクルマを買うのに、こんな程度の認識なんです。

タケシ
「ハア?何言ってんや。今日、それもさっき来たばかりなんやで。それに、俺は気が進まん言うてるやろ。まあせっかく来たんやから、カタログだけではもらって帰るけど。」

店員
「奥様、いえ、失礼。佐藤様が、かなりお気にめされましたので、是非にご検討のほどよろしくお願いします。こちら記念品でございます。御来店の記念にどうぞ。」

しらんしらん。私は完全に無視です。

女性店員カンナちゃん
「色々とお話し下さりありがとうございます。下取り等のことにつきましても、当店でよろしくお願いします。是非御購入お願いします。」

タケシ
「ありがとう。コーヒー美味しかったわ。また来るからな。」

こちらには、キチンと返事をするタケシです^_^

奈美
「もう。何度も来なくても、今日決めて下さいよ。アレなら、納車も早いって言ってくれてますよ。」

もう付き合いきれません。この感覚的なズレには、付いていけません。無視して店を出ました。

すると、さすがトヨタ!これ見よがしに、私の車の横に、現行タイプのベルファイアを並べて置いているのです。この販売努力が、トヨタなんやなと、脱帽しそうでした。散々と、室内や運転席なんかも説明されてしまい
もう敵いません。それでも、検討するからと言って、帰るのが精一杯でした。

車に乗ると、奈美様は、案外笑顔なので少し奇妙に思いました。

奈美
「早く正式に籍入れないと。あの人達、何か変に思ってましたよ。あの人から私の車買ったんです。アナタも本当は気に入ってたんでしょう?、、、このクルマとお別れは辛いかもですけど、新しいのはいいですよ。うふふ
なんでもそうなんですよ。」

完全に、トモコやなんかと、当てつけた言い方でした。それにしても、変な面で行動力のある奈美様です。改めて、奈緒の母親だけあると思ったタケシでした。



今回も、つまらない話で恐縮です。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/05/31 (金) 22:34
更新ありがとうございます。
カンナさんとの奇跡、お待ちしております 笑!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/06/01 (土) 10:28
お久しぶりです。

>、さすがトヨタ!これ見よがしに、私の車の横に、現行タイプのベルファイアを並べて置いているのです

これ笑いました。
日常でも色々ありますよね
ドコモショップの時みたいにゲットなんてことありませんか?
カンナちゃんでも奈美さん担当でも
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/01 (土) 13:39
スレ更新、ありがとうございます。

げに恐ろしきは人の怨念と言いますが・・・・・・
それにしても天然奈美さんにこのような行動力が・・・・ 想定してませんでしたね。
過去を棄て去り、新生活でタケシさんとのスタートをイメージしてますが、どうも
そんな生易しい感じでは無いようですね。
必ずトモコさんや翔子さんを意識する奈美さんは、天然と片付けるには甘かったようにも
思えてきました。
タケシさん、上手く立ち回って下さいね。
遠い空の果てから応援してますよ。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 たけ@55 投稿日:2019/06/02 (日) 09:26
ずいぶんご無沙汰のレスになってしまいました^^;
今は奈美さんお一人が側女、なんですね。

女性は独占欲が強いですねえ、やっぱり。
奈美さんは過去の不幸?もあってか、
自分のことを気に入ってくれる男は
絶対に離したくない、という意識が余計に強いんでしょうね。

この先、どうなっていくのか、すごく気になります^^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/03 (月) 12:03
まんとさん、M Mさん、Pホースさん、たけさん、お返事ありがとうございます。

驚く程、世間からズレた奈美様です。この人は、経済観念というものが余りにも欠けているんですよ。今までの生活で、ようく分かっているタケシなんですが、年収イクラとか?給与がいくらとか?そんな観念は無いんです。

私のツレ達には、四国のある県の女と結婚した奴が、複数いるのですが、どの嫁も漁師の娘なんです。それも、遠洋漁業に従事する、船持ちの方の娘なんですが、よく嘆いていましたね。何を?

金銭感覚が、そんじょそこらの、サラリーマン家庭で育った娘達とは違うことをです。なんでも、年間に数度入ってくるお金が凄くて、そういう家庭で育つと、良いも悪いもどんぶり勘定みたいだそうです。まあ、全ての人がそうでは無いのでしょうが?計画的にお金を使うという考えから、相当ズレていると、よく聞いたことがありましたが、奈美様も、大きなお寺で生活してきて、それに詳細までは知らないですし、私も今のところは、知ろうなんて思いませんが、離婚の慰謝料も相当な金額のようなんです。

よく言えば、お金持ち。悪く言えば、お金の有り難みというものに疎いんです。スーパーで買い物しても、普通の主婦なら、少しでも安い物を買って、家計を支えるモノだと思いますが、奈美様は逆なんです。比較しては、高い物を買います。私が、値引きシールをついたものを手にすると、必ずやめさせられるのです。

トモコとの違いは、そんな点なんですね。主婦らしくないんですね。この日、トヨタに行ったのも、思い付き以外の何者でもありません。しかも、クルマを見てその場で買おうとするんですから、ちょっと?な奈美様なんです。お判り頂けるでしょうかね?

私は、自分で言うの変なんですが、奈美様や奈緒の持つ金銭については、線を引いていましたし、それを男としてアテにしたことなどありません。しかし、こんな母娘が、世の中に放り出された場合、鴨がネギしょって存在する事になります。そういった意味でも、奈緒についても、よくDが上手く拾ってくれた?Dとマッチしてくれたものだと思うのです。

前置き長々とすみません。私の悪い癖です^_^


続けます。


思わぬ寄り道となった、クルマ屋での時間でしたが、ようやく買い物に向かう事が出来ました。奈美の、お気に入りの少し大きなスーパーに向かいます。

奈美
「私、あのクルマ気に入ったのになあ。これよりも、凄い進んでるって言ってたし。それに、すぐに納車出来るって言ってくれてたのに。、、、何か嫌な点あったんですか?御主人にもおススメ下さいって、頼まれたんですよ。家に帰ったら、も一回カタログ一緒に見ましょうね。」

タケシ
「あのなあ奈美さん。このクルマ、型が古くなったけど、まだそんなに走ってないんや。それに、俺は気に入ってるねん。いきなりクルマ屋行って、すぐに買うなんて事も、おかしいんやで。、、、クルマなんて、そんなに簡単に買うモノ違うんや。」

毎日、僅か数キロ使う事がメインである愛車は、8年くらい乗りますが?まだ走行は5万キロ足らずなんです。しかし、そんな事を奈美様に言っても、おそらくあまり意味は通じないので、こういう面が困る奈美様なんです。
それに、奈美様が急にこの車が嫌と言い出したのは、この車イコール、トモコと頭の中が出来上がったからである事なので、つまらん理由なんです。

ようやくスーパーに着きます。変態タケシは、スーパーの駐車場に車を停めた瞬間が、実に気分が良くなるのです。目の保養と、リフレッシュ?みたいなそんな気持ちになるのです^_^

それと、昼間っからビールを飲んでいますので、あまり食欲か無いようなので、もっぱら主婦達の品比べ^_^に邁進する事にしました。

奈美
「あなた、油っ濃いモノに少し偏ってますから、何かサッパリしたもの作りますね。」

そんな事言ってる奈美様は、放っておいて、買い物カゴを積んだバギー?を押して、店内の散策です。しかし、この日はなかなか、美味しそうな主婦を見つける事が出来ません。心持ち、30代までの比較的若い主婦が多いように思いました。

しかし、こうやってスーパー内で、主婦達を眺めてみますと、これだけでも季節の移ろいが、大変良く分かるものですね^_^

この季節、段々と主婦達の服装が、軽くなり?露出度が高くなって行く事にも、気付かされるタケシです。1ヶ月前とは大違いなんですね。その分、スカート姿でも、素足度が高くて、パンスト度?が低くなります。この日の一番は、白い綿パンのお尻のカタチが合格で、パンティラインがクッキリと表れてる、おそらくアラフォー?の人がいました。顔もまずまずでしたが、少し視線が合ってしまい、嫌な顔をされてしまいました。

こんな時のタケシは、その時連れて来ている今日の場合は奈美なんですが、ワザと奈美様にくっ付いてみるのです。^_^そうする事により、変質者?では無い雰囲気を作るのです。ええ歳したオッさんが、馬鹿な事して喜んでいるのです^_^

タケシ
「今日は、ほんまにあんまり腹減ってないねん。そやから、適当でええで奈美さん。」

奈美
「そう言われると余計に難しいんですから。そんな事言っていても、いつも結構食べるし。、、、アレ?もうこんなの出てるんやあ。でも、あなたは、あんまり好きじゃないんでしょ?、、、あなたはウナギやもんね?」

奈美が立ち止まって言うには、鮮魚コーナーのハモを見てるのです。これは、私が見ても、なかなか見事な立派な大きさのハモです。

また、つまらない寄り道話しするようですが、実は私は長いモノが好きなんです^_^ ウナギ、アナゴ、ハモ、それにウツボなんかも、結構好きなんです。ウツボは、吸い物なんかに入れればいい出汁の味になります。それと
植物性のモノでも、自然薯、長芋、山の芋、とろろ芋など、重複していますが、どれも美味いんです。おそらく
私の性生活にも、良い影響こそあれ、悪い事ではないはずです^_^

タケシ
「ええやん。ハモなら、アッサリとしてるから、食べれると思うわ。大好物なんやからな。ウナギも好きやけど
ハモもアナゴも好きやで。知らんかったかな奈美さん?」

奈美
「ええ?そうなんや。初めから、ウナギの好きな人やなって思ってたけど?、、、ははーん?そうか?ウナギはあの人が好きやったんやね?そうやろ?それで、ウナギばっかりやったんやね?、、、つまらない話ですね?」

世間ズレした天然熟女のくせに、時としてズバリ核心を突いてくる事がある奈美様なんです。娘の奈緒もそうでしたが^_^ まさに、その通りなんです。トモコが、ハモがあんまりダメで、アナゴは一本巻きとかのお寿司なら食べましたが、なのでウナギばかりだったのです。

タケシ
「そんないらん事言うなや。それにしても、これと、もう一匹小さいの買えば、ハモ尽くし出来るわ。ウナギの事思ったら安いモノや。湯引きに、天ぷら、照り焼き。こりゃタマランかもな?ちょっとだけ冷やした日本酒と一緒にな。、、、なんか食欲出て来そうや。買おうや奈美さん。」

何故か?奈美も微笑んで、二尾買いましたが、私は骨切りなんかの調理をしてもらうと思ったのに、奈美様はそのまま買いました。

タケシ
「おいおい奈美さん。そんなの、姿のまま買ってどないするねん?、、、やめてくれや。ちゃんと捌いてもらわなとても食えるもんにはならへんで。分かってんかなこの人は?、、、」

奈美
「、、、まあ、お楽しみやねえ、、、どうせ奈美の事、内心で馬鹿にしてるの分かってますから、、、」

まさか?こいつ、あんな姿のままで、食わせるつもりやないやろな?私としては、奈美がハモを調理するなんて
ここの場面では、想像できませんでした。それどころか?ゲテモノ食いさせられるような気がしたくらいです。

心配なので保険をかける事にします。私の住む地域から、南の泉州地域では、珍しくありませんが、全国的にすれば珍しいというか、それこそゲテモノ趣味かも知れませんが、フカの湯引きのパックを買います。そうです、フカとはサメの事ですが、これの湯引きは、からし酢味噌で食べると、結構なアテ、おつまみになるのです。フカ自体には、それほどの旨味?もないのに、からし酢味噌でやると美味いのです。

レジで並んでる、奈美様のバギーのカゴの中に、それをソッと入れます。

奈美
「うわっ!なにこれ?、、、え?フカ!、、、あなた、こんなの食べるんですか?、、、もう、せっかくこんなにハモ買うのに!なんでかなあ?」

タケシ
「奈美さんは、食べなくてええから。ハモ食べればええやん。俺が食うからな。」

どうせ、ロクなハモ料理にも出来んくせに、好きなもの食わせろやと、タケシは思いました。

タケシ
「おいおい奈美さん。そんな事より、からし酢味噌も梅肉も買ってないやんか。フカにもからし酢味噌いるんやからな。、、、しゃあないな、俺が探してくるわ。やっぱり奈美さんやなあ、、、」

奈美
「そんな物、買う必要なんかありませんから。作れば事足ります。買ったのなんか美味しくありませんからね。」

そう言って引き止めますが、私としては、奈美様がからし酢味噌や梅肉を作るなんて、これもまた想像出来かねます。ですので、振り切って調味料コーナーに行って、チューブ入りのを取って来ました。レジが済んでいたので、もう一度並んで、それだけを私が買います。手間掛けさせやがってと少し腹が立ちました。

奈美
「もう!いいって言ってるのに、そんな物買って!、、、いいですよ。作ったのと味比べたら分かりますからね。なあんにも知らないんやから、、、」

奈美様から、なあんにも知らないと言われた私は、もの凄く変な気持ちになります。こんな世間知らずに、こんな事言われるのは初めてだと思うのです。まあ、今日の奈美様は、これまで見せない面を私に多く見せてくれます。人間生きていると、時として、変な事が集中する日があるものです。

運転しながら奈美様が言います。

奈美
「お店の人も言ってましたけど、このハモ、かなり身深くて美味しいって。私も一目でそう思いましたから。久しぶりやなあハモ。、、、あなた、帰ったらもっとお腹空かす為に、カラダ動かしたらどう?洗車するとかなんとか。その間に料理しておきますから、、、」

文章にすればこうなんですが、奈美様の表情は、かなり笑顔で御機嫌でした。

タケシ
「空腹は最大の調味料とか言うもんな?ははは!まあ、奈美さん期待しとくわ。丁度ええから洗車するか」

玄関までは、買い物荷物を持って入りますが、私は家には入らずに洗車する事にします。

タケシ
「包丁気をつけるんやで。怪我したらあかんで奈美さん。ぷ、ぷ、ぷ、、、」

奈美
「嫌な人やね?人をからかって!食べさせてやらないからね!」

そりゃ、面白いに決まってますよ。娘の奈緒の料理のレベルは、御紹介させて頂いた事があるはずですが、とても料理なんてモノではありませんでした。その母親なんですからね^_^ そりゃ普通の事は、一通りは出来ますよ。奈美様も。

それでも、新アラフィフの熟女としてな、総合的な主婦力?は、圧倒的にトモコに軍配が上がります。これは、別に誰が一緒に生活しても、おそらく間違いない事だと思いますね。つまらない話になりますので、おおよそだけお伝えしますが、目玉焼きは出来ても、だし巻き卵が出来ないというか?だし巻き卵にならない。そんな感じなんです。肉を焼いたり、良いお刺身を食べさせてくれたり、揚げ物しても、あんまり下味がないので、食材の味しかしない?洗濯は自然乾燥にこだわる癖に、天気の悪い日など特に、半乾きで嫌な臭いのする事も少なくない?面白いのは、掃除機の使い方は下手なのに、雑巾がけなんかは、割とこまめにする?

トモコを基準にすると、相当な違いがあり、まあそれも今では楽しいのかも知れませんが、、、

洗車を終えて、一段落したので、タバコに火を付けて時計を見ますと、7時少し過ぎです。この季節は、本当に陽が長くて感覚が狂いそうになりますよね。それでも、昼のアルコールなんて、簡単に抜けてしまう程の汗をかけて、確かにカラダもリフレッシュ出来たように軽くなり、奈美様の言った通りに、食欲も湧いて空腹感すら感じました。家に入ります。

リビング兼キッチンに入ると、奈美様がなんやらとやっていました。表情には、何かかなりの余裕があるように見えて、チラッとテーブルの上を見ますと、まさか!?!

キチンと骨切りはおろか、ちゃんと捌かれたハモの切り身が、所狭しと大皿二枚に盛り付けられています。

タケシ
「これ?まさか奈美さんがしたんか?まさかな?、、、そやけど、誰も手伝う人なんかおらんし、来てないしなあ?、、、」

奈美
「もう腹立つなあ。まだそんな事言ってるし!、、、一体私がどこで生まれ育ったか知らんの?そこに気づかへんの?、、、もう絶対に食べさせてやらないもん。人のこと鈍感みたいに思って、自分かて、随分鈍感やんか?
京都じゃ、これくらい出来る人はいっぱいいるから、、、」

タケシ
「いや、恐れ入ったわ。確かに京都の事は頭にはあったんやで。そやけどなあ、、、まさか奈美さんが、こんな事出来るなんてなあ、、、信じられんわ。」

奈美
「もういいですから、、、サッサとお風呂にでも行ったら?、、、あなたは、この変なフカ?食べたらいいですやん。、、、私、ハモが多かったら、お義兄さんの所に、おすそ分けしに行きますから。」

そんなに怒った口調ではないですが、かなり真剣な表情で言うのです。

タケシ
「悪かった悪かった。あんな所に持って行くなら、俺がまず味見してからな。とにかく風呂入って来るから」

風呂に入り、考えてみますと、やはり奈美様も、あの奈緒からも時々感じた?ギャップ?が、とても面白くてなりませんでした。アジを三枚におろしたりは、出来ない女が、何故ハモを捌いて骨切り出来るのか?これは、ロクなセックスも知らなかったのに、3Pやスワッピングは出来るのと、同じような現象やな。福助^_^じゃないけど?昭和の時代の下着を身に付けていたくせに、今ではティーバックや、ガーターベルトなんかはお手の物なんですから、開きの大きいヒトたちなんです。奈美奈緒母娘は。


お昼なので、一旦ここまでにします。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/03 (月) 15:59
月替わりの月曜日なんですが、仕事は妻^_^奈美が手伝ってくれてますので、普段以上に楽なんで、隠れるように^_^スレしたいと思います。


続けます。


風呂から上がって、リビングに戻りますが、久しぶりにひとりで、妙な干渉無しにゆっくりと湯船に浸かれて、食欲とともに、何かサッパリとして、気持ちが良かったタケシでした。

タケシ
「ああサッパリしたわ。奈美さん、ハモ料理の方はどうですか?もう座ってもいいですかね?」

まだ少し、奈美様をからかうように言ってみます。

奈美
「計ったように上がってきましたね。今、最後の天ぷらを揚げてますから、座っていいですよ。でも、奈美のお料理、あんまり好きじゃないんでしょ?前から分かってますから。、、、とにかく、一度食べて下さいね。」

今度は、少し殊勝な事を言って、逆に私の関心を引こうとする奈美様なんです。

タケシ
「そんな事ないって。もうかなりの間、奈美の作った物ばかり食べてるやんか。、、、もうビール飲まんとこ思ったけど、ハモの天ぷらなら、やっぱりビールやな。照り焼きは、どっちで飲んでも美味いからな。湯引きは冷やで食べたいしな。あとフカもな。」

自分でビールを出そうとすると、奈美が冷蔵庫から出して、コップに注いでくれます。ちょっと嬉しい瞬間でした。

奈美
「天ぷらは、ツユじゃなくて、このお塩で食べて下さいね。さあ、早く食べてみて下さい。」

ハモの天ぷらに、これは抹茶塩と、伯方の塩?の、2つが小皿に盛られていましたので、まずは抹茶塩から付けて食べてみます。

タケシ
「ハグッ、ハグッ、、、熱い熱い、、、?、、、う、美味いやんか!これなんやねん?メチャクチャ美味いわ奈美さん!」

いつもの奈美様の天ぷらとは、全く違うのです。ハモ自体が、身深い事もありますが、どう表現すれば良いのか?キチッと火が通っていますが、ハモの歯ごたえが充分に味わえて、揚げたてである事を差し引いても、小料理屋顔負けみたいなほどでした。思わず、2つ3つと、連発で口に入れてしまいます。

奈美
「あれ?そんなに食べていいんかなあ?奈美の作ったやつやから、あとでお腹痛くなっても知らんからね。あはは。、、、次に、照り焼き食べてみて下さいね。」

言われるがままに、皿に照り焼きを取って、まだまだ熱いそれに、かぶりついてみます。

タケシ
「、、、これも、これも、メチャ美味いやんか!この照り焼きのタレ?この味は何なんや?、、、こんなタレ、ウチには無いし、今日も買ってないやろ奈美さん。」

奈美
「ふふーん。なんでも買った物ばっかしあてにして。それを上手く合わせて作るのが料理なんやんか。あ?そうやもんねえ?ウナギなんか、蒲焼のタレって、付いてるもんねえ。」

奈美様の口から、料理の自慢が出るなんて、信じられません。^_^

しかし、これも本当にその辺の店で出しても、充分に通用すると思いました。これも、あんまり美味いので、二切れも食べてしまいます。

奈美
「照り焼きの本当の美味しさは、冷めてからの方が分かるんですよ。照り焼きは、後にして、ビール飲んでるうちは天ぷら食べて下さい。」

昼に、王将で飲んだビールも美味かったですが、この時のビールは奈美と2人だけで飲んだビールの中では一番でした。本当はもっと、ビールを飲みたかったタケシですが、ここは一本に抑えておきます。私の頭の中にはハモ料理の中で一番好きな湯引きの事がありますので、奈美に日本酒を出してもらいます。そう高いモノではありませんが、私が冷やで飲むのはこれだけです。

大瓶をまたまた一本空けて、調子に乗って来た私は、だいたい料理が終わった奈美にも、お酒を勧めます。この時に少し思ったのですが、奈美ってアルコール飲めたかな?でした。一年半も付き合って来たのに、今頃こんな事を思うタケシなんです。

タケシ
「奈美もビールかお酒か、他になんでもええから、少しは飲んでくれよ。せっかくのハモなんやからな。」

奈美
「ええ?本当ですか?、、、なんか今日は嬉しい事多いなあ。、、、じゃあ、お言葉に甘えて、お酒をいただきます。、、、」

奈美の猪口に、日本酒を注いでやりますと、一気にキュッといくのです。

奈美
「湯引きはどうですか?、、、知らなかったでしょ?いい話なんて無かった京都時代ですけど、実家も嫁いだ家も、ハモの扱い方だけは、仕込まれまれたんです。、、、あはは。あなたが思うように、他の料理は全然ですけどね、、、でも、タケシさんは、初めて会ってからでも、ウナギばっかりやったし、、、去年の今頃に、一度あの人(トモコ)と、スーパー行った時に言われたんです。、、、自分はハモなんて嫌いやって。、、、その時の言われ方、まるでハモの事を私に置き換えたように思って、、、それで私も、ウナギを見るとあの人を思い出すんです。いい歳して、馬鹿な事思ってますよね。あはは、、、」

何度か奈美に注いでやりますと、少しずつ顔がほんのりして来ますが、結構強いみたいなんです。それと、おかしなもので、普段の温厚な奈美が、更にどんどん温厚になって行くみたいな?アルコールが入ると、逆に言葉が荒くなるのが人間なのに?娘の奈緒はそうであったように?

タケシ
「俺はウナギもハモもアナゴも、全部好きやけどな。どれも美味いと思うで。長い物好きなんやわ。お?ウナギがトモコ、ハモが奈美か?そんならアナゴは?、、、」

馬鹿が、ついつい調子に乗って、言わなくても、奈美も想像してるのに、余計な事を言ってしまいました。

奈美
「今日のこの夕食みたいに、ハモだけ食べてくれたらいいですやん。、、、ウナギはもういないし取れない。アナゴは奈緒やったんですよ。アナゴも嫌いって食べなくなったですやん?、、、えへへ、、、ハモって、こんなにお料理しがいあって、どうやっても美味しいでしょ?、、、聞いてるあなた?」

タケシ
「うん、まあ奈美さんの言う通りやな。、、、ウナギはおらんしな。、、、そやけど奈美さん。ウナギは食べれんけど、アナゴは新しいのん、料理したいんやけど、、、」

酔いが余計に、口を滑らせて行きます。もちろん、翔子の事を言ったのですが?

奈美
「子持ちアナゴの事なんやね。、、、辞めて欲しいです。、、、あなた、奈美が今日一日。それも、今もどんなに幸せな日やったか分かりますか?、、、あなたの実家にも行けて、しかも義兄な義姉が、ここに来てくれて、やっとハモを食べてもらえて、、、今までのが人生で一番か二番の日です。もう1日は、あなたと最初に出会った日です。、、、あの人の事を、今でも恐れているのに、あの翔子まで?、、、若いし確かに綺麗やし、私負けるに決まってますやんか、、、やっと奈緒を、娘を追い出したのに、、、」

前半は明るく。後半は泣きはしませんでしたが、辛そうな表情を見せる奈美でした。

タケシ
「ここには連れて来ないし、それでも無理か?そらそうやよな?、、、こんなに優しい奈美やのに、それで満足せんのはおかしいでな。贅沢過ぎるわな?、、、」

奈美
「男の人って、みんなそうなんでしょ?奥さんだけって人は、珍しいんでしょ?、、、それは分からなくもないですけど、一緒に住んだり、、、それに、、、一緒にエッチな事したりとか、、、そういうことが嫌なんです」


中断です
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/03 (月) 17:02
いいですねー
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/03 (月) 17:56
精力的にスレッド更新、ありがとうございます。

何気ない日常が奈美さんには、とてつもない幸福感が有るように感じた一日の流れでした。

 神さん → かみさん → 奈美さん と、タケシさんの人生に多大な影響を与えそうな
この日は、後々に記憶として残したいですよ。
 料理の話題やらから最後は翔子さんへの牽制球と、なかなか味わえない夕食の一コマ。

お疲れ様でした(*^^)v
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/04 (火) 11:40
お二方、いつもありがとうございます。


この日は本当に色々とあり、奈美もお酒が入り、かなり本音で会話したのですが、益々正妻に近い存在になるようで、私としては、嬉しいやら、何故か不安に思うやらでした。

しかし、我ながら、ウナギがトモコで、ハモが奈美、アナゴが前までは奈緒、今が翔子だとする例えは、当たっていると思いました。どれも好物で、どれが一番なんてあって、無いようなものですからね。ウナギばっかり食べていた時には、別にハモが嫌い、アナゴが嫌いというわけではなかったですから。


奈美
「これだけは譲れません。この家であなたと住むのは私だけです。世間からどう思われても構いません。ですから私、あなたの実家とかDさん以外の、あなたの友達なんかとは、ちゃんとお付き合いしたいんです。、、、あなたが以前に言ったように、私、あなた以外の人って、全然知らないし、、、私の実家にも、あなたを紹介もしたいし、、、」

こういう話をしながらでも、ハモを食べながら、酒が飲めるタケシなんです。ええ加減な人間ですよね?それと
頭の中では、鬱陶しくて、オンナなんて、意識はいらんのじゃ。ただ俺がやりたい時に、必要なヤツが側にひとり居ればええんじゃと、そんな事すら思っているのです。

タケシ
「トモコの事なんか心配せんでええやんか。放っておいたらええんや。夏が過ぎたら、勝手に奈美さんだけが、ここにいるようになるんやからな。それに、翔子もこの家には来たくないて言うてるしな。奈美が、そんなに深刻に思う事なんかないやろ?」

奈美
「じゃあ最後に、思い切って聞きますけど、あなたはトモコさんの事が、嫌いになったんじゃないんでしょう?
あの人が、戻るって言えば、あなたはどうするんですか?、、、奈美が気にしてるのは、その事だけですやん!
ここは奈美の家なんやって、トモコさんに言ってくれるんですか?、、、」

酔っているのに、冷静で、いつもよりも更に温厚な言い方なんです。むしろ、シラフの時よりも、冴えている奈美さんでした。

タケシ
「じゃあ俺も、本心を言うからな。、、、初めて奈美に会った時から、俺はみんな好きなんや。ずっと言ってるやろ?奈緒もそうやったんや。そやから、4人で住んだんや。、、、俺にとっては、俺がしたいように出来なくなるオンナが、勝手に出て行ったり、嫌とか何とか言ってるだけなんや。わかるか?、、、こんな考え方の俺と一緒に居れるオンナが、ここに居たらええんや。、、、ひとりでもええし、3人4人でもええんや。もし、誰も嫌て言うなら、俺はまた違うヤツ探すだけなんや。好きやから、ここに連れて来たんや奈美も。」

要するに、自分の思い通りにならんのなら、勝手にせえと言う事なんですから、自分本位の最低な男なんです。

しかし、私にすれば、この道?を邁進して、失ったモノも多いのです。突き進む以外にはありません。それと、この時に頭にあったのは、万が一、奈美とも別れて、トモコも帰ってこない事になっても、あのDに聞いた話では、世の中には、エグい境遇の人がいるので、若い女でも、その母親達でも、誰でも良いから一緒に住んでやると、酔いに任せて、更に最低な事も思ったのです。

奈美
「私、絶対にここから離れません。、、、例え何があってもです。行く所無いですし、知り合いもいません。娘も捨てました。それでいいですよね?、、、私が追い出したんじゃありませんよね?あの人が、あんな旅行の途中で勝手に離れて行ったんですからね。せっかく、本当に好きな人とこんな風に、、、生活出来るようになったんですから、、、誰にも壊させませんからね。」

タケシ
「俺の本心は言ったやろ?あとは奈美がどうするかだけや。奈美が居てくれるならそれでええんや。トモコの事も翔子の事も、奈美の気持ちで決めればええんや。、、、そやけど俺は、そんなに難しく考えらんでも、このまま奈美と暮らす流れやと思うで。俺は誰とも喧嘩したりはせんのや。喧嘩するのは、奈美やトモコや翔子や。全員勝ってほしいのが俺の考えや。、、、誰かが負けるなら、それは俺にはどうも出来ん事なんや、、、」

自分で言っていても、こんな事がよく言えるな?それに、奈美もこんな事をマトモによく聞いてるなと、酔っていても、そのくらいの分別はありました。

奈美
「私、トモコさんの事、友達とかなんかなら、本当に好きな人でした。歳も同じやし、生まれた日もほとんど一緒やし、子供も3人産んでるし、性格もいいし、、、あの人もそうやけど、なんでなんかな?私なんか世間知らずなのは分かってますけど、、、こんなのおかしい事くらいは分かってます。それやのに、、、」

奈美様は、途中から手酌で、日本酒を注ぎながら、また飲みながら、しみじみとした言い方で呟くのです。そう言えば、思い出しましたが、初めて奈美をトモコと会わせて、山陰の温泉に行って際に、行きの車の中で、トモコと2人で、ビールを飲んで開き直っていましたが、2人とも酔いましたが、奈美の方が冷静でした。それに、結構飲んでいるのに、飲めば飲むほど冷静で優しい感じになるのです。これは今になって、初めて知った奈美の部分です。

タケシ
「何がなんでかなや?ちゃんと言えや奈美さん。」

奈美
「その奈美さんて、やめて下さいね。奈美とだけ呼んで下さいね。、、、知りたいかなぁ?なら、言いますけど、本当に奈緒じゃないですけど、あのDさんみたいに、そんなに格好良くもないし、女の人に好かれるタイプでもないと思うのに、なんでなんかな?トモコさんなんかも、よく出来た奥さんやったし、、、なんでタケシなんか好きなんか、分からないんですよね、、、言っちゃいましたね、ふふふ、、、」

これは、私も何回も考えた事があります。

答え?結論?は、ひとつなんです。それは私が初めから、外から見れば普通のオンナですが、実は訳あり?そそのかせる余地のあるオンナを、選んで来たからです。本能的に、自分みたいな男でも、手を出せるみたいな感覚で手懐けているからです。これは、トモコも同じことなんです。トモコも、校長先生の娘で、かなり堅苦しい家庭で育った反動で、しつこくちょっかいを出してくる私に、型にはめられただけなんです。気付いたらいつの間にか私の子を孕んでいたという。

奈美も、パターンは同じですよね。年齢のせいで出産には至れませんでしたが、しっかりと孕みましたから。今考えると、よくあの若い奈緒が孕まなかったモノだと思います。翔子は、その点だけはしっかりとしていて、これからの付き合いでも、避妊だけは絶対にと言われていますが、訳ありをゲットした事は共通しています。

お互いに、ある程度語り合って、沢山あったハモもほとんど食べてしまいました。

奈美
「でも、ハモも好きやったって、ちょっと嬉しかったです。私、実家でも、ハモだけは母親に仕込まれたんですよ。例のお寺に嫁いでも、これだけは文句言われませんでしたから。、、、それどころか、姑なんか捌くことも出来ないんで、逆に野蛮なオンナやとか、こんな事だけは出来るんやとか、嫌味は言われましたけど。ふふふ、
こんな話も、誰にもした事ないんやからね。これだけでも、夢みたいやなあ、、、」

これを言われた時に、奈美の顔を見て、バッチリと目が合ってしまいます。お酒の量の割には、乱れる事も無くて、それでもその顔は、ほんのりとしたサクラ色になっている奈美は、目だけは虚ろな感じがして、色気充分な美熟女になりきっています。

条件は揃っていますが、すでに今日は奈美を味わっていますので、果たして出来るのか?酒も入ってるし、この歳でホンマにカラダ壊すかもと、マジで思いました。しかし、前妻もそうでしたが、今の正妻?奈美様からも日々充分な栄養をつけてもらっており、しかも今日はハモをこんなに食べているせいか?ムスコは、有難迷惑な事に、反応しているのです。

そう思った時には、既にカラダが動いていて、正面に座る奈美の元に駆け出すように移動したのです。ホンマに中年のサル^_^ですよね。

タケシ
「な、奈美、今のその顔色、メチャエロいんやでえ。、、、化粧してもこんな色にはならん、、、誘惑しやがって、、、悪いオンナやな奈美は、、、」

テーブル椅子に座る奈美に、後ろから羽交い締めするようにして、しがみつき、抱きつきます。

奈美
「アアン、、、ダメですよぅ、、、奈美はお風呂入ってないし、、、それにお昼にもうして、、、アアン、あかんですよぅ〜、、、あなたぁ〜、、、」

酔ってるせいか?奈美が叫ぶ、あなたという呼び方に、妙に興奮する馬鹿なタケシです。確かに、耳元や首筋を舐めても、いつもの奈美のいい匂いはありません。髪の匂いも少し天ぷらっぽい匂いがしました。しかし、それがまた、いつもの上品な奈美らしくなくて、興奮してしまうのですから、馬鹿な私です。

椅子のまま、奈美の向きを変えて、正面から向き直してキスを貪ります。そして、奈美のオッパイをエプロン越しに探して、乳首の部分を何度も指で押し付けてやります。濃い黄色のエプロンが、何のこともないのに、これがまた興奮を誘います。

奈美
「あなた!あなた!ダメですよう、、、汚いですよぅ、、、奈美はこんなの嫌ですぅ〜!アア〜!、、、」

ジーパンを引き摺り下ろして、下半身をパンティだけにしてやります。上半身の服が邪魔でしたが、エプロン姿が捨てがたい為に、そのままにしておきます。地べたに、膝をついた私は、両手を使って、奈美の両脚をM字に大きく広げて、パンティ越しに匂いを嗅ぎながら、舌をあの部分に這わせてやります。私は無言です。

奈美
「嫌ですよぅ、、、あなた!バッチい、汚いですからぁ、、、恥ずかしい〜!、、、あなた、お願い、お願いやからぁ、、、お風呂、お風呂に行かせて下さい〜、、、」

オトコとは馬鹿なものです。その中でもタケシの馬鹿さ加減は半端ありません。^_^
嫌がれば嫌がるほど、ペニスは喜ぶのですから。

恐縮ですが、確かに奈美の言う通りでした。上品な奈美のオマンコからは、いつもなら考えられない匂いが、発せられているのが分かりました。複雑極まりないモノです。アンモニア?汗?マン汁?それらが微妙に混ざり合ったモノなんでしょう。

ここで辞めた場合、場所と時間をおいては、今のようなペニスの状態が保てるか?その自信がない為に^_^パンティもずりおろしてやります。そして、再度M字に開脚させて、直接オマンコをキレイにしてやります。消臭と消毒?します。舌をねじ込んでやりながら、クリトリスなんかも、素早いスピードの舌の動きと、私の尊い唾液とで、繰り返しお掃除するのです。

奈美
「アアン、アア〜ン、、、バッチいやろ?あなたぁ、バッチいのにぃ!、、、あかんですよぅ、、、」

そのうちに、奈美のオマンコからも、お掃除を助けるように、愛液が溢れ出してきて、その頃には、先程までのあの匂いや味ではなくなり、いつもの奈美の上品な匂いと味に変化するのです。

すると、それは、私の舌がクリトリスに当たった時です。これは意図した事ではなくて、まさにチョンと、当たった瞬間に、奈美様は、そのオマンコから、ピュッ!ピュッ!ピュッ!と、軽く潮を吹いてくれます。更に、今度は、意図してクリトリスを狙い撃ちしてやりますと、今度は、ピュッではなくて、ビュー!ビュー!ピュッ!と、物凄い勢いで激しく吐き出したのです。

奈美
「こんなんあかんのにぃ〜!、、、ズルイよぅ、卑怯やぁ〜!、、、あなた、またイク、またイク、またイクよぅ〜、、、イッちゃうやんかぁ〜!イクイクイク〜!」

私の顔もビッショリですが、椅子の下や、テーブルの下にも、水溜りが出来るような、激しい潮吹きでした。もう、ボトボトなんです。

勢いで、挿入しようと思いましたが、この椅子で突き刺す事は、やりにくいので、一旦ここで辞めておきます。

タケシ
「もうお風呂なんか行かんでも、綺麗なオマンコになったで奈美。これなら、誰に味わってもらっても、平気やろ奈美?、、、」

奈美
「ハア、ハア、ハア、、、まさかやもん、、、奈美はこんなの一番嫌なんです、、、それやのに、、、なんでかなあ?、、、いっぱい気持ち良かった、、、恥ずかしい、、、あなた、汚かったのに、、、」

奈美は、私の問いかけには、敢えて答えずに、はぐらかすような答え方をしましたが、イキまくった事は正直に言うのです。

食事の後片付けもあるのに、床掃除も加わり、奈美は自分で仕事を増やしてしまったのです。

片付けをする奈美を見ながら、ホンマにこいつだけでも、充分ええ女やのになあ?それに、まだまだ年齢の割には、仕込む事がいっぱいあるから、楽しませてもらえるのになあと、翔子やトモコの存在を意識する自分が変に思えるのでした。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/04 (火) 15:37
スレ更新、ありがとうございます。
読んでいてタケシさんがスケベなんだなぁ〜とつくづく思う内容でした。

奈美さんとの空間、熟す家事の手際は別にしても、素敵な空間です。

羨ましいです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/04 (火) 17:32
Pホースさん、毎回ホンマにどうもです。

土曜日編は、これでやっと終わりなんですが、日曜日の奈美とは、家にいるのが苦痛なので、神戸方面に出かけて、昼間の時間のエッチを防ぐ行動に出たタケシなんです^_^

夜も、なんとか一回こなして無事に?土日を過ごすことが出来ました。そのかわり、夜のセックスは、それはもう凄まじいモノで、私はともかく、奈美様も最近では良くセックスを理解して来て?騎乗位メインに、長い間私の上で腰を使うのです。明らかに、早く射精される事を警戒しての事なのです。私が、騎乗位では、なかなかイカない事が分かってきているのです。

しかし、若い人達とは違い、1時間近く勃起を続けたうえでの、奈美様の腰使いなので、かえって大変なタケシでした。出来る事なら、そのまま射精せずに、奈美様だけがエクスタシィを感じてくれれば、それで良いのですが、オンナというものは、自分も満足した上で、自分の中でオトコが果てる事を頑なに求めますね。

偉そうに?騎乗位で1時間と書きましたが、フィニッシュの時は、正常位で、ほんの2、3分で射精せずにはおられませんでした。


フラフラなタケシは、そのまま月曜日の朝を迎えるしかありませんでした。奈美には悪いですが、もうホントにしばらくは、エッチなんかしたくありませんでした。奈美だけではなくて、例え翔子相手でも、少なくとも3日間くらいは、ペニスと自分自身に休養が必要と、心からそう思いました。

それでも、私と翔子を会わせたくない一心から?奈美は職場に付いて来るのです。

タケシ
「奈美、まあホンマに暇なんやから、仕事は手伝う必要なんかないんや。真っ直ぐに帰るから、家であるんや。また手伝って欲しい時は頼むからな。」

奈美
「じゃあ、そんなに言うなら、やめておきますけど、私が送り迎えしますね。それなら構いませんよね。」

腹立たしい事、この上ありません!

私の足を取り上げれば、翔子がクルマも免許も持っていない事を知っているので、奈美はそう言うのです。ただし、2人とも翔子の名は出さないのが、面白いのですが。

仕方なく、奈美様の言う通りにしますが、これなら翼をもがれた鳥でしかありません。せっかく、夕方には翔子の顔が見れると思っていたのに、完全にアテが外れたタケシでした。

それにしても、この執着心も、母娘揃って恐ろしいくらいなんです。

その日の私は、このスレをしているか、翔子にメールを送ったりするかで、終わったようなものです。こんな時には、片方の女の為に、もう片方の女に会えないとも、なかなか言えず、不完全燃焼というか?ムカムカし通しみたいで、ストレスになりますよね。

仕事が終わると、職場の裏口から呼び出し音が鳴り、奈美のお出迎えです^_^

奈美
「お疲れ様。こんなのもいいですよねえ?これからは毎日奈美の送り迎え付きですからね、、、うふふ。楽しいなあ。」

扉を開けると、こんな事を言うのですが、しっかりと、職場の中に入って、あちこち見回すのです。おそらく?翔子の痕跡がないかを、探索?したに違いありません。

タケシ
「何してるねん?心配せんでも、ここは職場や。奈美さんが思ってるような事は、何にもないからな。」

奈美
「なんのことですか?私、意味わかりませんから。さあ、早く帰りましょう。報告する事あるんですよ。あはは
嬉しかったあ、、、」

?何のことや?私にとっては、この母娘のこんな感じの時なは、ロクなことがないので、少し?いやかなりの不安感が脳裏をよぎるのです。そして、それは大抵大当たりするのです。


タケシ
「何やねん?報告って?、、、運転しながらでも言えるやろ奈美。」

奈美
「実はね、今日あなたを朝、送ってからなんですけど、思い切ってひとりで、実家へ伺ったんです。」

タケシ
「実家って、俺のか?お前一体何考えてるねん?なんで勝手な事するんや!知らんわもう!」

そんな事は、思ってもみません。まさか?なんです。

しかし、それにしても、こいつら母娘のこんな行動には、本当に何度驚かされることか?

奈美
「そやかって、帰っても暇やし、あなたの義兄さんも義姉さんも、優しくていい人やったから、色々とお話ししたくなって、、、それだけですけど?でもね、そしたら、あなたの義父さんにも、義母さんにも会えたんです。
めっちゃ緊張しましたけど、それは最初だけで、皆さんとっても優しく話してくれましたよ、、、嬉しかったなあ。行って良かったあ。」

こいつ!馬鹿が!何が、行って良かったあじゃ!嬉しかったあしゃ!またしても、天然のクセに、こんな大胆な行動力は一体何処から湧いて来るんじゃ!

タケシ
「ちょっと、車停めれるところに停めろや奈美。そんな話、運転しながらよく言えるよな?早く停めるんや。」

奈美
「あなたが、運転しながらでもって、言ったから話したんですよ。もう、、、」

コンビニの駐車場が見えたので、そこに停めさせます。

タケシ
「お前なあ?オヤジや、オカンにも会ったんか?何考えてるんや?どんな顔して会えたんや?ええ?、、、ホンマかよ?信じられんわ。ハア〜〜〜!」

色々とやらかしてくれる母娘でしたが、この母親奈美様の、この行動だけは、マジで理解不能でした。それにしても、この時タケシは、こいつらなら、このくらいの可能性はあると、なんで予測出来なかったのかが、とても悔やまれたのです。

奈美
「どうしてなんですか?いつかは会わないといけないから、思い立ったが吉日っていうやんかあ。、、、でも聞いてくださいね。お義父さん、最初は緊張したけど、お義兄さん達が上手く話してくれて、昨日の畑なんかの事ですけど。そしたらね、うふふ。あはは。メチャ嬉しかった。前の嫁より余程いい人やって。私、田植え手伝ってもいいって思って、また着替えだけしてから行ったんです。田植えは、まだ先やったけど、喜んでくれたんです。嬉しかったあ、、、」

タケシ
「信じられん。よくひとりで、そんな場に耐えれるもんや。オカンは、どうやったんや?ええ?」

天然は無敵なのか?それとも、私の親や兄弟が馬鹿なのか?

奈美
「お義母さん、最初はなんにも話してくれなかったんです。でも、お義兄さんとお義姉さんが、タケシさんも離婚したままじゃあかんやろって。アイツをひとりにしておいた方が、ロクな事ないやろって、、、そしたら、お義父さんが、私の事を、ひとりでこんな風に会いに来てくれるなんて、なかなか出来んって。前の嫁なんか、何回この家に来たんやって。来てもすぐに帰ったやろって。嬉しかったなあ。それに、昨日のお義兄さんみたいに
作業服と長靴も褒めてくれたんですよ。」

俄かには信じる事なんか出来ませんでした。私が、いっとき、何人かのオンナを引っ張り込んで、生活している事も、この実家の家族達は、ハッキリと知っているのです。なのに、こんな話は嘘です!



中断します
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/05 (水) 07:18
奈美さんのペースですねー
タケシさんと一緒になる覚悟があるからこその行動力ですね
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/05 (水) 11:11
マントさん、ありがとうございます。途中で奈美がお迎えに来たので、中断してしまいました。

難しい事を考えずに行動する人なんです。私にも似て?この母娘は。まさに天然無敵というか?


続きです。


恐るべき奈美様の行動力に驚くタケシでしたが、完全に否定しきれない点もあるのです。というのは、私の実家は農家というか、その地元に根付いた家なんで、割とノホホンとした面があるからです。市こそ政令指定都市?なんですが、地域は昔の面影を残している田舎なんです。よく言えばおおらか?逆に言えば、世間体を気にする小心者?みたいな。

タケシ
「お前、いや奈美さんよう?そんな他人の中に入って、よくそんな話が出来るなあ?、、、ウチの奴らは、いいも悪いも田舎モノみたいなもんなんや。そやから、いきなり家に来られて、奈美さんの話に合わせていただけなんや。、、、俺はなあ、勘当とまではいかなくても、ほとんど相手にされていないし、こっちも相手にしてないんや。奈美さんは知らんけど、お祖父様が亡くなってからは、あんまり実家なんて関係なかったんや。」

奈美
「うんうん。そんな事確かに言ってました。あなた、お祖父様にだけ、かなり可愛がってもらってた事。おじいちゃんっ子やったんやね。あはは。、、、でも、みんな、今は奈美とだけ暮らしているタケシさんの事言ったら
凄く喜んでいましたよ。私なんかに、絶対にタケシと離れたりせんといてって頼まれましたもん。お義父さまが特に、タケシはトモコに騙されたんやって。トモコさんが若い男に走ったなんて言ってましたから。知ってたみたいですよ。アキラさんの事も。、、、お義兄さんも、お義姉さんも、あんな家に住ませてやって、仕事もしないで専業主婦しかしてなかったくせに、よくそんな事が出来たもんやってね。、、、」

いきなり実家へ飛び込んだ?奈美様も奈美様ですが、そんな話まで最初っからする、オヤジ達にも呆れました。

タケシ
「あいつら、なんにも知らんからそんな事が言えるんや。オヤジはそうなんかも知らんけど、オカンはどうやったんや?」

この時点で、奈美様の行動にお墨付きを与えたようなモノです。オヤジと、兄貴夫婦は確かに、以前からも、トモコとはあんまり?でしたから、分かる気もしますが、オカンは逆に、義姉よりもトモコを気に入っていたので
反応が知りたかったのです。

奈美
「そんな事する人とは思わなかったって。それで、あたしがアホやったみたいな事、、、お祖父様が、やたらとトモコさんの事を気に入って、それで大きな畑を潰して、今の家をあんな風に建てたんでしょ?、、、お義母さんも、あなたはタケシから離れたりせんといてよって、両手握ってほとんど泣くみたいな感じで頼まれたんやから、、、私、あなたの実家の人達、みんな好きになりましたから、、、行って良かったよう。」

唖然としてしまいます。恐ろしい!ムスメの奈緒のような、悪質さ?は、それほど感じませんでしたが、僅か昨日今日で、実家の奴らを完全に?味方に付けたみたいなんです。

何が、行って良かったじゃ!はっきり言って、アイツらから見ても、奈美なんて、まだまだ、何処の馬の骨か分からんはずやのに、言いくるめられた?嵌められた?奈美ペースに乗せられた?

果たして?奈美様にどれほどの計画性があったのか?聞く限りでは、悪質な感じはしないんですが、驚くばかりでした。

それにしても、トモコとアキラの事なんか、どうして実家の連中が知ってるのか?

タケシ
「どうでもええけど、なんでアイツらが、トモコとアキラの関係まで知ってるんや?なんか言ってたか?」

奈美
「それがその、、、なんていうか、、、もう私には関係ないんで、、、実は、、、写真が送られて来たって、、
、言ってました。、、、」

エエッ!ホンマかよ!奈緒や!奈緒に決まってます!まさか?そんな事までしてたんか!

タケシ
「マジかや?、、、奈緒やな。奈美もそう思うやろ?アイツしかおらんやんけ。そんな事が出来る奴は、、、」

私は、奈美のプリウスの中で、大きくため息をつきました。いなくなっても、まだまだ影響力を及ぼす奈緒に、忘れかけていた、怖さを思い出されてしまいました。

奈美
「私、ごめんなさいなんて言いませんから。もう娘とは思ってませんけど、むしろ今は奈緒に感謝したいくらいです。、、、あの子多分、自分があなたと暮らす為に、やった事なんやなって思いますけど、結果的には私のためみたいになりましたから。、、、少しは驚きましたけど、、、」


こちらは、親子丼とか、母娘揃ってええ女やみたいに、ええ気になって楽しんでいたつもりでしたが、そんな母娘に散々振り回されていたタケシですよね?

冷静に考えるほど、外堀を埋められて、内堀まで攻められて、落城寸前みたいなそんな感じです。これでは、奈美様の独り勝ちになりそうな気配です。トモコからの、前の手紙なんて、一緒に読んだ奈美にとっては、完全に本気度を高めてもらった?そんな結果になったのです。あの時に、せめて手紙をひとりで見ていたら、こんな事にまでは、とてもならなかったと思われます。

タケシ
「そやけど、、、奈美も奈緒も、母娘揃って美人やのに、なんか恐ろしいわ。奈緒なんかどうでもええけど、奈美も本気になったら、やるもんやなあ、、、ホンマに感心するしかないわ。」

奈美
「あなた、昨日も言いました。ケンカするのは俺ではないって。誰が勝つとか負けるとかは、俺にはどうも出来んってね。、、、奈美は、絶対に油断したりして、負けたりしませんから。少しトロイ事は自分でも分かってるつもりです。、、、けど、あなたの実家の人達と話した事は、本当に誠心誠意な気持ちからです。、、、あなたがよく言ってた、何でもやってみる事が大事なのが、よく分かりました。、、、本当に行って良かったあ。」

奈美の勝利宣言?にも、等しいような言葉に、本当に圧倒されるタケシでした。なんにも興奮していません。いつもの優しい奈美様の口調で、シレッとそう言うのです。

いつまでも、コンビニの駐車場にいるわけにもいきませんし、その必要もなくなり、今や奈美様御殿?になっている家に帰りました。


翔子には全く会えません。それでもなんとか、メールなどで繋いでいますが、奈美のせいで会えないとは、言いたくなくて、仕事云々のせいで会えないと伝えるのですが、翔子が名古屋まで、野球の遠征で一泊している事が気になるタケシでした。

私の経験からしても、そんな際には、夫婦揃って参加する場合が多くて、翔子が独り身のバツイチだということを知っていれば、男だけで参加している奴もいるはずなので、色々と想像してしまうのです。家に着くまでは、そんな事を考えていました。


かなり省きますが、先週は奈美様が、実家との交流を始めてしまったので、オヤジやオカンなんかも、日替わりで家に来たりして、鬱陶しい日々でしたが、やはり私も一応は人間なので、少し安心した面もなくはなかったのです。奈美の言う通りで、今では、私のして来た行動よりも、トモコが完全に悪者になっており、孫たちにも会いたくないとまで言うのですから、奈緒の送りつけた写真の効果は絶大なのです。トモコにかなりのレッテル?を貼り付けたのです。

金曜日の夜なんですが、私は奈美様に対して、完全に降参というか、、、

毎日求めて来る奈美様に対して、週2回にしてくれと、マジで頼み込みました。あとは成り行きなんやと。もしも、それで奈美様が不満なら、またあの阿部グループと復活しても構わないとまで言って、とにかく納得してもらいました。

翔子とは、繋がってはいますが、本当に会えないので、それが逆に?翔子の事ばかりを考えさせてしまいます。
奈美様の警戒ぶりは、尋常ではなくて、おそらく、スマホでのやり取りは、暗に認めている?というか、スマホまでは取り上げたりはしませんが、絶対に単独行動をさせてもらえないのです。

しかも、冗談まじりで、単独行動の許可を求めたりすると、言うことは決まって来ています。

奈美
「実家のお義父さまや、義兄さんに相談しに行きますから、、、」

こんな事ばかり言うのです。

一年半の、奔放な性生活を送って来た私には、いくら美熟女奈美様でも、こんなに管理下に置かれては、苦痛とストレスで、酒量やタバコの本数が、だんだんと右肩上がりになる事が、自分でも分かるほどなんです。

昨夜は昨夜なんです。

奈美
「次は、私の実家ですよね。、、、出来たら今度の土日なんか、一緒に行ってくれませんか?、、、早い方がなんでも良いんですよね?あなた、いつも言ってましたもんね、、、父も母も、みんな安心させたいです。」

この人、奈美様は、本当に幸せそうなんです。心なしか?若返って来てる雰囲気すらあるのです。

何も、ピンチではありませんが、翔子の事もそうなんですが、このままでは、奈美様の占有物?専有物?になりかねないタケシです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/05 (水) 12:39
スレッド更新、ありがとうございます。

もう奈美さんの一人勝ち状態ですよね。
タケシさんにはそれに抗う気力は有るのでしょうが、対抗する策が見当たりませんよね。
困りましたね。
天然は無敵とは強ち嘘でも無いですよね。
奈美さんが着実に一歩ずつ段取りしてる気配すらしてきましたよ。
無邪気な悪魔を呼び起しましたかも。
遅咲きの熟女は、もう止まりませんね。

このまま惰性で、奈美さんの専有になる日も近いのかも。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/05 (水) 18:37
タケシさんこんにちは。
奈美さんかなり攻めましたね!!
でも流石ですね。年齢的に攻め方も上品ですね。
奈美さんペースにはまれば翔子さんには会えず。
それはそれで辛いですよね。
なかなかうまくは行かないものですよね。
話は変わりますが少し若返った奈美さんを見てみたいです!
エッチな画像では無く普段着の奈美さんを見れたらなんて
思ってしまいました。
以前のように写真が見れたら嬉しいです。
タケシさん宜しくです!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/05 (水) 21:12
Pホースさん、どうもです。

ステップさん、御期待に添えるようにしたいです。以前の奈美なら大丈夫なんですが、今の奈美は、自分の立場を確立することだけなんです。しかし、私も刺激に飢えていますので、上手くのせたいと思います。今晩これから頼んでみますね^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/05 (水) 21:19
タケシさんこんばんは。
早速の返レスありがとうございます!
上手く奈美さんをのせて撮ってくださいね!
楽しみに待っております(^o^)
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/05 (水) 22:54
更新ありがとうございます。
無双モード入りましたね!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/06/06 (木) 06:11
またまた久しぶりに覗くと、、、 凄い展開に、、、 完全に奈美さんのペースですね やっと自分の地位、居場所を確立していこうとしてますね やはり親子かな 奈美さんも怖い部分はあるけど、やり方がスマートで悪どさが無い感じが、、、逆に怖い! 遅咲きの美熟女さんが性に解放されたら激しいですね 笑笑 タケシさんの読みたくなる文章、いつも楽しみです!! 機嫌のいい時にでも奈美さんの画像どうか撮影して下さい!!
タケシさんの幸せ?少しでも分けて欲しいです 翔子さんも撮影出来たら良いのにな〜 贅沢ですが、、、 笑
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/06 (木) 16:26
ステップさん、マントさん、あらたさん、お返事ありがとうございます。

うまく乗せられるタケシなんで、昨日は奈美様にアレコレと上手く言って、頼み込みました。夕方までに以前の兄弟サイト?に、タケシの名前と奈美の名前で数点、出展しますのでご覧下さい。ハッキリ言って、スマホ撮影なうえに、光の加減など?被写体はイイのに^_^私の撮影が下手なので、奈美様にも叱られました。

奈美様の承認を受けたモノのみですので、軽いモノばかりなんですが、これを突破口にして、私との行為のヤツも撮影許可承認が下りるように努力して行きたいと思います。^_^

皆様のおかげで?するはずもなかったのに、昨夜はするハメになってしまい、嬉しいやらシンドイやらでした。予定外のエッチ^_^になりました。ステップさんの、おかげ?責任?^_^ですよね。



それはそれとして、せっかくなので、それに至るまでの、ひとときの様子をご報告すれば、なお楽しんでもらえるかもと思い、スレ致します。




何気なく、スマホを開きますと、Pホースさんの返信の後に、ステップさんからも返信があるので、読ませてもらいますと、ムラムラときてしまった事は事実です。

もう何日も奈美様とだけの生活で、しかも、この何日間の奈美様の管理下に置かれているタケシにとっては、マンネリ過ぎる生活でもあり、面白くなかったからです。

そうや!奈美を写して楽しめば、またマンネリではなくて、新鮮味も回復するかもなと、考えてみます。

問題は、少し前からの奈美様の変化でありまして、もう二度と、他の男の人なんかとはエッチなんてしたくない!他の女の人と同時のエッチも絶対にしない!映像や写真に写りたくない!

最初の2つは、奈美の本心からの願いなんですが、写真や映像に関しては、あの奈緒の事があるので、余計に怖く感じてるのです。

私は、リビングでテレビを見てるフリしながら、作戦を練るのですが、これはどうしたものか?と、頭を悩ませました。しかし、タケシはこんな事を考える事が根っから好きなんです。

奈美
「もう、テレビ見てるんですか?見てないんですか?、、、なんか変ですね?もうすぐ晩御飯出来ますから、お風呂入って下さい。、、、」

しっかりと、私の奥さんになりきっている奈美なんです。以前の奈美なら、あんまり私にどうこうと、指図めいた事なんか言いはしませんでしたが、特にリビングキッチンでいる時は、完全にヌシ化しているんです。

タケシ
「ハイハイ。分かりましたですよ。、、、それにしても奈美さん。、、、まあええか、、、」

既に、奈美攻略モードに入っているタケシは、そう言って風呂に行こうとしました。

奈美
「それにしても、なんなんですか?、、、言いかけてやめんといて下さい、、、なに言おうとしたんですか?」

タケシ
「いや、あのな、奈美さん。いや奈美。その、敬語というか?標準語混じりの言葉、そろそろなんとかならんかな?、、、よそで話す時はええけど、この家で俺としかおらんのに、もっと自然な言葉でええんちゃうんか?」

よそよそしさを感じてしまう事と、私は生粋の大阪人なんで、標準語?東京言葉がだいきらいなんです。それなのに、女性のアソコは、オメコではなくて、オマンコ派なんですから^_^全然一貫性はありませんけども、、、

奈美
「そんな事なん?、、、うふふ、そうやよねえ?奈美も自分でも分かってるんやけど、あなたとのお話では、こうなるんですよねえ。、、、でも、出来るだけ心がけますから、え?この場合、出来るだけそうするわで、ええんかな?、、、え?なんかワケが分からんようになるやんかあ、、、」

それでも、以前よりはマシになって来ているんです。やはり、私との一体感が段々と出ては来ていますが、もう少しなんですけどねえ。

タケシ
「まあ急には無理かも知らんけど、意識せんとな。」

まあ、タケシの作戦としては、第1段階クリアなんです。まあ、エサを撒いておいたという感覚でしたね。

その後、風呂から上がって、ごく普通に奈美と2人の夕食を済ませます。言い忘れていましたが、奈美には週に2回くらいのペースやからと、頼み込んでいますので^_^昨日は、非エッチ日なんです。ですので、奈美も心得たもので、別々にお風呂に入るまわりなんです。

奈美がひとりでお風呂に行きましたので、タケシは、作戦の第2段階にかかります。大層なことではえりめせん。コソッと、奈美の入浴シーンを覗き見するだけです。

頃合いを見計らって、風呂場のドアを少しだけ開けて、やってみます。この時、どうせならこの場を盗撮とも思いましたが、今回の一回きりにはしたくないので、やめておきます。

しかし、何故なんですかね?まあ、私が変態だからなんでしょうが?この、覗きとか、隠れて何かする時の、この気持ちの高ぶりは?

奈緒が、最後にこの風呂に勝手に入った時も、この場で奈緒が脱いだ、2日履き回した奈緒の、ブラジャーとパンティ、タンクトップの三点セットを手にした時に感じた興奮は、実際の奈緒の裸を見るよりも数段高いモノでしたし、この時も覗きの前に、してしまったのです。そうです。今度は母親奈美の本日脱ぎたてのモノ一式を洗濯機から取り出して、手につかんでしまったのです。

夕方までの、倦怠的なカラダとは打って変わって、ペニスに何か特効薬でも塗ったような、そんな変化が僅かな時間に起こるのです。恐縮な事言いますが、これがブサ子ブス子のモノでもこうなるのでしょうかね?

ホンモノの奈美の入浴シーンなんて忘れてしまい、作戦第2段階の途中で、思わぬ強敵が出現して、そっちを攻撃するタケシでした。

前にしたように、ブラのカップの乳首の部分に、ペニスを当てると、それだけでイキそうなほどでした。あとで考えて笑えるのは、そうしながら、右手ではパンティを握りしめて、鼻を中心にして、顔にそれをあてがっているのですから、ええ歳こいた中年男のすることではありませんよね。

もう知るか!このまま、奈美のブラに射精してこましたる!と、思った瞬間です。

奈美
「キャアー!、、、タケシ、あ、あなた、何してるんですか!、、、うわぁ、なんでそんな事?、、、」

時間的経緯も定かではなく、私は結構な時間、そうしていたのかも知れません。恥ずかしいというよりも、奈美も驚いていましたが、こっちも驚きました。そして、奈美と顔を合わせながら、当然奈美本体の素っ裸を見ているのに、愚息の方は急激に萎えて行くこと行くこと!、、、この時を、映像で撮れていたなら、そして、ユーチューブなんかで流したりすれば、世界中からヤンヤヤンヤの喝采を受けれた事確実だったでしょうね^_^

時間にしては、ほんのわずがだと思いますが、沈黙仕切った私は、言葉を探し求めました。

タケシ
「あちゃー!出てくるのん早かったやんけ奈美。、、、見ての通りや。ちょっと、今日の奈美の、コレが気になったんや。、、、奈美が誰とも接触してないかとかな。そんなん考えたら後半するんや俺は。ははは、、、」

馬鹿なので、こんな事しか言えませんでした。

奈美
「ハア?接触ってなによ!、、、私が浮気でもしてるとか、そんな事なん?馬鹿馬鹿しい!、、、ええ?よく考えたら、いちいち洗濯機から取り出したん?信じられへんよう!、、、返して!あんた!これって変態行為やんか!違うんかあ!」

別に、書けばこうなりますが、奈美様は決して、激昂しているのではありません。いつもの口調なんですが、少しばかり呆れてはいるようでした。

タケシ
「あのなあ奈美さん。オトコって、たまにこんな事したくなるんやわ。、、、実際に奈美が浮気なんかしてるワケないんやけど、そんな事想像したら、興奮出来るんや。変態なんやけど、変態やないんやわ。」

訳の分からないこと言って、タケシお得意のごまかしに入ります。

奈美
「ふーん?、、、洗濯したヤツとか新品ならまだ分かるけど、ばっちいのに!、、、でもまあ、誰にも迷惑かけてる訳じゃないし、、、週2回って、あなたが言ったんやんか。なんでなん?」

タケシ
「それは原則としてや。オトコは、ちょっとした事で、そんな気になるんやわ。」

作戦なんか関係なくなります。その場はそれでおさまったのですが、私としては、写真の事ばかり考えてしまいます。



すいません中断します
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/06 (木) 16:54
中断すみません。奈美様がお迎えに来ましたので、3枚だけ了承してからましたが、こっちのスレは知られたくありませんので。^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/06 (木) 16:58
タケシさんこんにちは。
直ぐに実行してくれたんですね(^o^)とても嬉しいです。
せっかく週2にしたのに私のせいで!?
どうもすみませんでした(笑)
いつも思いますが直ぐに行動に移すタケシさんには
頭が下がります!
次の投稿が待ち遠しいです!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/06/06 (木) 17:18
こっちより先にあっちを先に見たのでビックリしました! 奈美さんが、、、 ホンマにありがとうです!
タケシさんの気持ちわかります!隠れて何かする! 覗く! 生身を見るより、下着、また違うんですよね
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/06 (木) 20:55
せっかく経緯を書いていましたのに、間に合いませんでした。ごめんなさい。

ステップさんも、あらたさんも、私らなんかよりは、かなりお若いんですね^_^
偉そうなスレ立ててる割に、私なんか写真を撮るのにも、四苦八苦するんですから、情けないですよ。
それに、このまま奈美の支配下に入るような、そんな気にさえなります。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/06 (木) 20:57
スレ更新、それと貴重な特典投稿実行、感謝です。
清楚な感じが伝わる中で、タケシさんのスレ文の奈美さんを想像してしまい、妙なエロさが
頭を占有しちゃってます。
一度、見てしまうともっともっとと思うのはスケベな証拠なんですが、やっぱり奈美さんは
お綺麗ですよ。
最愛のトモコ奥様を手放した?だけ有りますね。

そんな素敵な女性、奈美さんとでも週2回ですか・・・・・・・・・・
勿体無い気がしますけども、当事者には当事者の思考や嗜好も有りますので、そこは理解しています。
それにしても、タケシさん下着フェチだったとは。
皆さんそれぞれ至高の楽しみが有るんですねぇ〜
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/07 (金) 01:49
タケシさんこんばんは。
ちょっと酔っ払ってるので誤字脱字はすみません。
嫁はある程度若い部類ですけど。
私の年齢はタケシさんの1つ上だと思います。
だからほぼほぼ同級生ですよ⁉
画像の方に勝手に投稿してすみません。
奈美さんを見たいがために我が嫁を晒してしまいました。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/06/07 (金) 07:58
おはようございます 私もタケシさんより2、3下くらいのアナログ人間のオッサンですよ! 嫁が完全拒否のレスなので、タケシさんの話や他の投稿者さんの有難い画像を見て楽しんでます。 タケシさんの生活が羨ましくもあり、少し怖くもあり、たまに羨ましすぎてイケズなコメントしてみたり、楽しんでます やはり少しでも画像があると、話がよりリアルに感じます! 奈美さんの入浴姿は見て見たかった、、、笑笑 このままだとホンマに内、外の堀を埋められて奈美将軍が誕生しそうですね
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/07 (金) 15:08
あらたさん、Pホースさん、ステップさん、度々ありがとうございます。

ステップさん、奥様画像ありがとうございます。ただ、奈美は唖然とするというか?負けた!みたいな^_^
この版は、誰にも内緒です。トモコにも奈美にも、あの奈緒にもこれだけは見つかっていません。あっちの版は奈美の反応を楽しみたいので見せました。

それにしても、こちらの版と違い、あっという間に新規とか、コメントも多くて、消えそうになりますね^_^
先程、今回では目一杯の奈美様を一枚送りましたが、自重しながらゆっくりと楽しめるようにしたいです。
ステップさんや、他の方も、あっちの版に飛び入り画像、歓迎ですので^_^
奈美に刺激を与えたいですので^_^


今回は大雨の中、客も来ませんので、久しぶりにエッチの様子を少し。

このエッチについては、常連の読者の方々^_^特に、ステップさんや、あらたさんのお陰?せいで?成立したセックスである事を、前もって言っときますね^_^



奈美に、下着フェチ?である場面を見られてしまい、開き直ったタケシでしたが、作戦変更を頭で考えてリビングに戻ります。

タケシ
「えへへ。恥ずかしかったけど、この際、奈美も俺の事は全部分かっとかんとあかんよな?あんな事は、最近気付いた楽しみなんやわ。正直言って、トモコと暮らしている時には、一回もした事もなかったんや。ホンマの話や。、、、」

こんな事言いながらも、奈美様に上手く了解を取り付けるには?頭の中は、これだけです。

奈美
「びっくりでしたよ。あんな事して、何がいいんですか?、、、ホンマにバッチくて、、、こっちが恥ずかしいです。やめて下さいよね。」

タケシ
「いや、ちょっと聞いてくれよ奈美。、、、奈緒が最後にこの家にいた夜やったかな?あいつ、勝手に風呂に入ってたんや。俺が風呂に行こうとしたら奈緒が入ってたんや。、、、勝手に風呂に入りやがってと、ドア開けて奈緒を叱りつけようと思ったんやけど、フッとな。忘れたけど、洗濯機開けたんやわ。ほんだら、奈緒の下着が目に付いたんや。、、、なんでか分からんけど、凄い興奮してしまったんや。あいつ、丁度その前の日も風呂に入ってなかったから、そんな事も思い出してなあ。気付いたら、洗濯機に手を入れて、奈緒のブラとかパンツを手にしてたんや。」

奈美
「なに言ってんです?、、、馬鹿みたい、そんな話聞きたくないです。うわー、よくそんな事するわあ、、、」

タケシ
「俺も、敢えて言うてるんや。奈美も、これから先の事、考えたら俺の事は知っておきたいやろ?そやから、話してるんやんけ。」

奈美
「もう、変な人やなあ。分かりましたから。それでなんなんですか?」

タケシ
「そやからな、奈緒の下着とタンクトップやったかな?それを手に持って、アレに当てたらしたんや。ほんだら
メチャ気持ち良くてな。、、、もう何年も、いつしたかも忘れてたんやけど、自慰行為センズリして奈緒のブラな出したんや。病みつきになりそうな気分やったわ、、、」

こんな話を、長々と奈美にする私は、やはり馬鹿ですよね?

奈美
「ええ?、、、うわぁ!ホンマなん?どうでもいいけど奈緒は?そんな事よくするよね。呆れました。」

タケシ
「そうや、奈緒は先に風呂から出てたんや。裸で着替えてる時にあれが入ったんやったわ。それで、ちょっと奈緒を叱って、俺が自分の脱いだモノを洗濯機に入れた時に落としたんや。そうや。それで、も一回洗濯機開けてそれを入れようとした時に、なんでか知らんけど目に付いたんや。そうや。、、、2日も履いた奈緒の下と思ったら、興奮したんや。」

奈美
「そんな事話されても、私にはよく分かりません。もういいですよ、そんな話は。」

この辺りまでは、まあ当たり前の流れやなと思ったタケシでした。

タケシ
「そやからな、こんな話だけやなくて、奈美もオレの実家に行ったりとか、やってるやろ?ホンマに夫婦になるんやから、秘密はナシなんや。さっき奈美の下着見たのも、確認の意味もあるんや。別に不信感とかじゃないんやわ。今週からずっと昼間は奈美ひとりやからな。また変な事言うけど、俺はまだ、奈美の前では、屁もこけんのや。まだ恥ずかしいんやわ。、、、これが、トモコの前なら、そんな事はどうって事ない事なんや。分かるか?、、、そんな、いくら実家に行ったり、俺が奈美の実家に行ったとしても、そんな事より大事な事があるんや。奈美も、まだ俺と話す時は、標準語みたいな妙な言葉遣いしてるやろ?、、、あなたって呼ぶし、タケシさんとか言うしな。気にせんでええのに、トモコを意識してアンタってよう言わんしな。」

つまらん事を言い立てて、タケシペースにしようとしました。奈美は、何故か?案外黙って聞いていました。

タケシ
「俺が今まで聞いて来た奈美の生活からしたら、奈美は俺の事、ホンマに好きになってくれてるのんは、嬉しいほど分かってるけど、それはまだ、俺のええとこしか知らん事が多いんや。そやから、敢えて俺は、嫌われる行動やないけど、自分の全部をさらけ出したいんや。、、、翔子の事は、まあ置いといても、この家の中ではホンマの意味での裸の付き合いなんやからな。俺も奈美の事、まだまだ知らん事あるかも知れへんしな。」

奈美の表情を伺うタケシなんです。こっちのペースにさえすれば、この人はおそらく、トモコ以上にええ嫁なる可能性を秘めているのは間違いありません。もしかして、ホンマにこの人と生涯を終えるかも?と、ここ数日で思わされて来たタケシです。それはそうなのですが?それはオモテの話で、ウラではただ単に性生活を充実させたい^_^だけなのかも知れませんが。

奈美
「そうですよね。いや、、、そうやよねえかな?、、、私、必死なんです。必死やねん、、、ホントの事言うと
どうすれば良いのかなんて、分からへんもん。、、、あなた、アンタの中には、まだまだトモコさん、いるでしょう?、、、そりゃそうやよねえ。30年も暮らして来たんやから、、、それは仕方ないって分かってるんや。でも、私からしたら、こっちに出て来て、とにかく京都から逃れる事しか頭に無くて、、、そしたら、いきなり突然、同年代の男性が現れて、ほんでスグにやもん。、、、奈緒の事なんか、正直言って頭になんか無かった。まるで、アンタが神様みたいな、、、そやかて、今でも今日でも、知り合いも誰もおれへんですよ。そやから、私根性悪い女って思われてもいい。、、、トモコさんが居なくなったんやから、、、絶対に逃したくないやんか!
私が追い出したんやない!この機会逃されへんやんか!」

充分に奈美にも話をさせるタケシでした。そして、よしよし思うツボやなと。^_^

タケシ
「分かってるって。奈美の気持ちも。俺も正直言って、すぐに戻るやろ思ってたんやわ。まさかなあて。それがこんだけの時間これやろ?あんな手紙も、考えてみたら都合良すぎるんや。しっかりとアキラの家に行ったりしてるしな。、、、俺はちょっと、写真を撮って楽しみたかっただけや。そんな程度の事で、しかも旅行中に姿眩ましたんやで。奈美が実家に行ったりして、俺もそろそろ覚悟決めんとあかんなと思うわ。、、、」

奈美
「ホンマに?ホンマにそう思ってくれるん?、、、奈美は、奈美は、絶対に自分から離れたりせえへん!アンタから離れるなんて、そんなん死んだ方がええもん。なんでもします。なんでも言うこと聞くもん。、、、」

まだまだです。

タケシ
「奈美!、、、俺は変態なんやで。それでもええんか?さっきみたいな事する男やで?」

ここぞとばかりに、奈美を抱きしめながら、そう言います。

奈美
「なんでもええです。で、でも、もう他の人とするとか、3人でするとかだけは、堪忍して欲しいです。奈美だけと。、、、この家にも誰も入れんといて欲しい、、、この家にだけは、、、約束して欲しいんやもん。」

今や!この言葉を待ってたんや!

タケシ流の解釈では、寝取られ?はダメ。3Pなんかもダメ。でも、奈美とするならなんでもオーケー。この家には翔子や他を入れるのダメ。するなら外でやって?

相当都合の良い解釈です。^_^
しかも、奈美相手の写真や動画の撮影も大丈夫。SMプレイも大丈夫と。要するに、奈美だけを相手にするなら全て大丈夫と解釈します。

タケシ
「分かった。約束するわ奈美。俺の気持ちは、固まったから。そやけど、一緒になる言うことは、これからまだまだ色々とあると思うわ。それ乗り越えらんとあかんのやで。」

奈美
「なんか、この頃になって、凄いええ事ばっかりや、、、お正月に行った、あの神社の御利益なんやわ。絶対にそうやわ。、、、タケシ、アンタ、好き、、、」

私も、自分が一体どこまで演技してるのか?本気なのか?もうよく分かりませんでしたが、行き当たりバッタリなので、まあ最低限奈美だけを確実にすればええんやと思ったのです。絵にもならない?抱擁シーンを演じてしまいました。

しばらくの間、いつもと違う雰囲気が漂いましたが、ほとぼりが冷めるのを待つ時間の経緯を経て、一緒に寝室へ入ったのです。



スンマセン。また長くなりました。一旦ここで
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 けん 投稿日:2019/06/07 (金) 18:37
タケシ様

ハーレム崩壊版に突入したものの、私には
ハーレム崩壊とその後の女の園〜になる様な気がします!(笑
奈美さんの実家詣でと両親への挨拶!!
思いっきり笑わせて頂きました!いやすみませんm(_ _)m
タケシ様の顔は見たことないですが、
凄い形相だったのだろうと大笑いしてしまいました(^ ^)
メンバーもここの所安定してきて、奈美さん時々翔子さん、
もしかするとト◯タディーラーのカンナちゃんが次期主力戦闘機??!!
ところで、奈美さんの発言の3pは嫌と言うのは、女性が1人であれば良くて、
女性が奈美さんプラスアルファになると嫌と言うことなんですかね?
今後の撮影には許しが出てるようですが、
撮影(ハメ撮り)等については、カメラマンが必要です(笑
ハメ撮りはかれこれ40年弱ですが、未だに良いものが撮れません(泣
一人で撮って嵌めて、逝かせてなんてしていると、
若い頃はできても今では相当な体力の消耗があります(笑
タケシ様には素晴らしい被写体がありますので、
是非美しい奈美さんの画像アップを別スレでもお待ちしております!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/08 (土) 07:48
けんさん、長文の返信ありがとうございます。

全く、時の流れは奈美によって推移して行くか有様です^_^必死さが、痛ましいというか?
そりゃ男として悪い気はしませんが、奈美は最後にはトモコが出て来ても対決するらしいですよ^_^


それと、ステップさん、別版は奈美が見ますので、こちらに書きますが、奥様の悩殺写真見て、私はともかく奈美は仰天してましたね。^_^ もう私なんか撮らずに、この人にずっと奥さんの写真載せてもらえはですって^_^

どんどんあげて下さいね。今日は土曜日。明日奈美の実家に連れて行かれるかも知れませんので、それ口実に良いやつ撮るつもりです。渋々、京都に行くから、その代わりってヤツです。まあ、うまく行くか分かりませんがね^_^

湿度が高くて、洗濯物が乾かないとボヤいている、今の奈美様なんです、乾燥機使わないんです。そんな面も変わっているオンナなんです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/08 (土) 09:48
画像と更新ありがとうございます!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/08 (土) 12:34
タケシさんこんにちは。
奈美さん驚いてましたか。
私としては奈美さんの過激な画像を見て驚きたいです!
それと私も今晩から日曜日の夜まで京都です。
今日の夜は嫁と飲み歩いてきます。
またまたお言葉に甘えて画像投稿版に嫁を
晒さしてもらいますね。
他人さんに嫁の恥ずかしい姿を見られるのも
興奮しますね(笑)
日曜日頑張って来て下さい(*^^*)
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/08 (土) 13:32
スレッド更新、ありがとうございます。

順調な感じで生活してると思うのですが、ほぼ夫婦のような印象を受けてます。
タケシさんの撮影に係るエネルギーは凄いですねぇ〜
奈美さん画像を楽しみにしてますよ。
でも、着実に奈美さんの世界にタケシさんが取り込まれていってるようにも感じるのは
私だけでしょうか。

あっ、ステップさんの奥さん、素敵ですね〜
奈美さんに目が行ってましたが、負けず劣らずってこの事ですよね〜
白い肌に良い匂いのしそうな髪や感度の良さそうな乳首など、スケベ目線ですみませんが
極上の女性だと思うのですが。
ぜひこの機会に、愛するパートナーを他人様に視姦される刺激に目覚めて下さいな。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/10 (月) 11:39
マントさん、ステップさん、Pホースさん、どうもです。その前に、けんさんからもいただいていましたね。

散々、上手い事言って、とにかく顔を伏せる。過激な事は無理ということで^_^了解を取り付けました。それが先日送らせてもらった、おとなしい写真なんです。^_^

ステップさんの奥様も含めて、他の方々の女性のモノも見せましたが、少しずつでも世間を分かってきている奈美様でもありますので、なんでこんな事するのか?みんなおかしいとか?そんな反応ばかりでした。以前は、単にトモコへの対抗心から、トモコが嫌がっていたので、奈美は私に対して従順さを示す為に、あまり深く考えずに撮影と投稿させてくれたみたいなんです。対抗馬に対して、かなり優勢になっている奈美様は、ガードが固くなっていました。

しかし、そこはタケシです。今日はその流れをスレしたいと思います。つまらない、本来であれば、版違いかも知れない内容ばかりで、大変申し訳ない限りです。それは分かっているのですが、今更、他の版に移るという選択もしづらいので、御理解いただきたいと思っております。日記的な記録として、私もずっと残しています。



土曜日の朝の事です。

私が目覚めると、主婦?奈美は既に、隣に居ませんでした。先に起きています。このあたりは、私は非常に恵まれていると、思わねばならないことです。前妻?トモコもそうでしたが、キチンと家事全般を、こなしてくれる事は、オトコにとっては何よりの事ですよね?まあ、前妻?と、現妻?それぞれ、細かい点については差異はあるものの、概ね家事に関しては不満を感じないタケシです。

用を足してから、リビングに入りますと、やはり休みの日でも、キチンと朝食を作ってくれています。私にとっては、料理の面では、前妻?よりも落ちる奈美なんですが、朝食に関してはそれほどでもなく、なぜかと言えば
目玉焼きや、納豆豆腐漬物など、それは出来合いモノが多いからです。奈美には失礼ですが、ご飯さえキチンと炊けていれば、美味しく頂ける事が多く、パンの時は一層安心出来ます^_^干物なんかも、火を通せば良いだけなので、新米主婦?奈美でも安心です。

タケシ
「ああ美味しかった。コーヒー淹れて欲しいんやけど奈美。、、、今日はなんか予定あるんか?無かったらまたクルマでどっか行こうや。」

一日中、また奈美と居ないといけないなら、まだ外出している方がマシなので、私はそんな事を言います。

奈美
「あかんよう。今日は、お義兄さんのお手伝いするんですよ。田植えの。言ってなかったかな?、、、昨日、あんなに話したから、今日の事も言ったつもりなんやけど、、、」

タケシ
「ええ?そんな事、聞いとらんで。アホらしい。勝手にそんな話しやがって。それに、田植えなんて、今は手伝う事なんか何にもないんや。田植え機に乗って運転するだけなんやからな。奈美なんか行っても、なんの意味もないわ。やめとけ、やめとけ。」

奈美
「それくらい、お義父さんからも、お義兄さんからも聞いて知ってます。でも、私、実際に田植えって見てみたいみたいな事言ったら、それなら是非来たらいいって。田植え機も、一度運転してみろみたいに言ってくれたんや。実家の田んぼとかも、どこがそうなんかとかも知っときたいねん。」

私は、奈美本人も、相当変なヤツと思いましたが、こんな奈美を相手にする、我が父や兄も、何を考えてるねんと、呆れるばかりでした。

タケシ
「実家ばっかり気にして。そんなら勝手にせえや。俺は自由行動させてもらうからな。アホらしい、何が田植えや。笑うわ。」

奈美
「ダメですよ。田植え終わった後、仕出し屋さんから、なんか取ってくれてるみたいやから。アンタも来る事になってるんやで。、、、お義兄さんお義姉さんも、アンタにあんまり気にせんと来たらええって、言ってくれましたからね。アンタ、こんなに近くに住んでるんやから、もっと実家とちゃんとした方がええよ。」

こいつ、知らん人が聞いたら、ずっと俺の嫁してきたみたいに思うでホンマに。完全に実家に取り入ってる奈美様に、驚かされるばかりです。

今日こそは、翔子となんとか会いたいと思って、少しは期待していた私ですが、もしも奈美だけを行かせたりすれば、必ずオヤジと兄貴が、せっかく縁も遠のいていたのに、この家にごちゃごちゃ言ってくる事が予想されるので、また奈美の言いなりになるんかと、鬱陶しくて憂鬱になり、トイレに駆け込み、翔子に連絡して、会えないとかなんやらかんやらと、言い訳しまくります。翔子からは、気にせんといてと、返事がすぐに来ましたが、まさか?こんな状態になるなんて、再度翔子に遭遇し時には、全く予想出来ませんでした。


まだ、朝の8時半過ぎです。洗濯なんかの家事を済ませてから、実家に行く用意を始めます。

奈美
「アンタも、今日はこれ着てよね。私だけが作業服着て行ったらおかしいでしょ?アンタにもちゃんと着せないと、お義父さんもお義兄さんもみんなから変に思われますから。」

いつ買ったのか?私の作業服も用意しており、クーラーボックスには、ペットボトルの飲み物と、家で沸かしたお茶?の水筒が収められています。

私には、ここ10日間くらい?の、奈美様には、何かが取り憑いたのかとさえ思えました。こと実家の事に関しては?かなり手順と段取りが良い?良ずぎるのです。トホホです。仕方ありません。

クルマの用意をしようとします。

奈美
「もう車なんか必要無いから。歩いてもしれてますから。、、、ハイ、アンタこれ持ってね。まあまあの天気やなあ。健康的でええわあー。さあ、行きましょうか、、、」

近い事には違いありませんが、これが歩きとなると、結構微妙な距離なんですね。もう完全に、尻に敷かれるというか?奈美様の言いなりに近い、自分自身に妙な気になるタケシでした。それに、奈美様は意識してか?そうでないのか?歩道を並んで歩かずに、少し私より背後にズレて歩くのです。

タケシ
「そんな背後にいたら、話も出来んやんけ。ほら、一緒に行くんや奈美。俺はあんまり先に、あんな奴ら見たくないし、こんな歩き方変なんや。」

奈美
「これでええのんや。他の所へ行くならええけど、アンタの実家に行くのに、私が先々と歩いたらあかんの。」

もう、何を変な意識してるのか分かりません。しかし、実家から離れて暮らして30年になりますが、この道を歩くなんてガキの頃以来かも知れません。優に20分かかります。


実家での田植えの様子なんか、詳細に書いても、それこそつまらないので、割愛しますが、奈美様はホンマに田植え機を運転したりして、それをまた、実家の連中から褒められたり、持ち上げられたりして、上機嫌な事、この上ありませんでした。連中は、それ以外にも、前妻?のトモコの事を、やたらと引き合いに出して、今度の奈美さんは、ホンマにええ人やと、そんな事ばっかりしか言いませんでした。2時過ぎには作業は終わりますが、その後に、まるで奈美様を歓迎するが如く?の、会食というか?

寿司とか、和食の折詰をたくさん仕出し屋から取ってましたので、食べきれない分を持たされて、ようやく5時ごろに、お開きして帰りは、兄貴の嫁に送ってもらいました。

私は一日中、奈美の居ないところで、オヤジとオカンに、散々これまで溜め込まれていた?嫌味や文句をタラタラと言われて、特にトモコとの子供や孫とは、どうするのかとか、トモコともっと早く籍を抜けないのかとか、奈美の家族ともキチンとしろとか、もうウンザリして、ビールなんかもほどほどにしましたが、奈美は図に乗るというより、トモコは実家でこんな事は、ほぼ無かったとも言われたので、注がれるがままに呑んでいました。

そして、この前のように、飲んでも一層、おっとりとなり、またその口から出るのは、いい人達で良かったとか嬉しいとか、それとやたらと謙遜する、その雰囲気は、分かっている私が見ても、全く嫌味どころか?良い雰囲気だけを醸し出すのです。こうなりゃ、田舎者?の、こんな連中は、奈美に対して、悪い気なんか起こるはずがありません。帰りの車の中でも、兄嫁は奈美に対して、なんでも相談したいとか、相談してねとか、近いんやから、ずっと行き来しようとか、もう奈美が天下を取ったのも同然とすら思えました。

こんな事を、トモコが見たり聞いたりすれば、どうなんやろなと思うと、何故か遣る瀬無さだけが感じられるタケシでした。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/10 (月) 12:36
更新ありがとうございます。
今はこの波に素直に乗って折を見てというところが無難なのでしょうか。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/10 (月) 13:28
スレッド更新、お疲れ様でした。

週末もお疲れ様でした。
奈美さんのペースに実家の皆さんも見事にハマりました。
外堀を埋められた感じなんでしょうか・・・・・・

なかなか翔子さんとの糸口も見つからずストレスではないですか?
なんだかしばらく続きそうな気がします。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/10 (月) 18:01
マントさん、Pホースさん、早速お読みくださりありがとうございます。

全くエロさもない話で恐縮なんですが、続きに入ります。



今時の田植えなんて、いいも悪いも、何らの神々しさもなく、ただ機械頼みの作業なんです。子供の頃の記憶に残る田植えといえば、まあ本当にお祭りみたいに、一家一族、集落総出の行事でしたが、今ではそんな面影すらなくて、そんな点も、私を実家から遠ざけていた一因なんです、

それと、トモコはよく出来たやめでしたが、校長の娘というだけで、そんな泥臭い事だけは嫌がっていたことは確かなんで、余計に実家との関係も薄くなっていました。


それなのに、おそらく?将を射んと欲すればまず馬を射よ?そんな感じの事を、奈美は実行しているのだと思うのです。本丸を、実際には攻略済みなのに、内堀外堀や外郭までも確実に、自分の色だ染めたいというか?娘の奈緒もそうでしたが、天然で、おっとりしたイメージ?実際にもそうなのに、こんな計画というか、実行する時の素早さは眼を見張るモノがあります。

この土曜日の件なんて、序の口以下でしたね。


家に帰ると、これも、どこで仕入れていたのか?義姉、つまり兄嫁。しかも、あちらが歳下なのに、香り付きの扇子と、何とか香?を、手渡すのです。おそらく?京都時代の物なんでしょう?満面に笑みを浮かべて帰る義姉を見送ります。

タケシ
「しかし、ここんとこの奈美には驚かされるわ。今もあんなモノあげるし。あの人には不釣り合いな物やんけ。とうてい不似合いな物や。そやけど、奈美は如才ない女やったんやな?要領がええというか?すっかり、俺の実家の奴ら、みんなをモノにしたなあ?」

奈美
「妙な言い方せんといてよ。私はただ、前の生活の時は、親戚の付き合いなんて、全くさせてもらえんかったから、実家の人達とはキチンとしたいだけやもん。、、、それに、こんなに身近におってくれるんやから。うふふ
なんでも相談して出来るようにしたいもん。、、、」

こいつ、やはり俺をがんじがらめにする算段からやなと、心でだけそう思うタケシでした。

それから、風呂に入りますが、奈美も後から入って来ました。奈美のなかでは、今日はエッチ日の認識なのです。昨日は、臨時的にしただけだと思ってるんです。もう、奈美に対して食傷気味な私は、正直言って、奈美の実家での態度とともに、ウンザリしていました。

タケシ
「おいおい、昨日したんやで。今日はお休みにしてや。、、、」

奈美
「そう思ってくれたんや。そんな気持ちでお風呂に来たんじゃありません。残念でした。なによ!人の顔見たらそんな事ばっかりしか考えてないんか?、、、ただ、田植えの一応は手伝いしたんやから、汗もかいてるし、早くお風呂でサッパリしたいって思っただけやのに。、、、」

それを聞いて一安心するタケシです。

奈美
「そんな事より、今度は明日、奈美の実家に一緒に行って下さいよね。、、、アンタ、どうせ明日も暇なんやしいいですよね?、、、私、取り敢えずお昼頃にそっち行くって、母には伝えてますから。」

冗談半分やろと、思っていましたが、これにもビックリします。今日の事も、私には内緒で勝手に予定入れた行動やのに、また明日も鬱陶しい内容の事を、またしても計画しているのです。

タケシ
「ああ?何言ってるんや?明日なんか急すぎるやんけ。いずれは行っても、なんで明日なんや?今日も鬱陶しいだけやったのに、何考えてるねん?」

奈美
「アンタがよく言ってる事やんか。なんでも早く済ませるとか、思い立った時には、すぐにやる方がいい結果になるとか。、、、アンタの実家の人達も安心してたやろ?今度は奈美の実家の方を安心させてやって下さい。それに、奈緒の事なんかも、アンタから説明してあげて下さいよね。、、、ほら、母からは父も待ってるから、お昼前においでって。、、、嫌がってちゃダメですよ。」

やはり、この行動力は、私には娘の奈緒を思い出す他ありません。正確には、これまでの考え方が間違っており、奈緒の方が、奈美に似ていたんでしょう。それにしても、こんな段取り?いつやったんや。

タケシ
「俺は知らんで。安心なら、奈美がひとりで行ってさせてやれや。、、、とにかく心の準備も出来てないしな。俺は行きません。行きたくありません。」

奈美
「ダメですよ。アンタ、私がこっちに出て来て、そして離婚して、それを父母がどれだけ心配してるのか、もっとわかって下さいね。、、、それと、奈緒は一年以上前に、アンタと私が暮らしている事を、父母に伝えてますから、気になっていますし、向こうからこっちに来る事も、難しいんです。、、、あとは、これだけなんですからね。お願いしますねアナタ。」

あとはこれだけ?つまりは、これが済めば、奈美としては、一応はトモコと対決しても、充分な成算が成り立つという事なんですね。それにしても、こいつら母娘?おそるべし!

タケシ
「どのツラ下げて、会えるんや奈美?私は、あなた方の娘と孫娘の両方のオトコでしたとでも?そう言うんか?
まともに、相手の顔とか目をよう見らんで俺は。無理や。」

奈美
「何言ってるんですか?そんな事、心配ないですから。私は、父にも母にも、今度結婚する人を連れて行くってだけしか言ってませんから。、、、いくら奈緒でも、そんな事は、父母には言ってはいません。そやから、挨拶だけして欲しいんです。ケジメをつけて行かないと、何にも前に進まないですやんか。お願いしますね。」

こんな話を、2人とも、丸裸のお風呂の中でしたのです。これも、よく考えれば、かなり常軌を逸してます^_^

ここのところ、ひとつだけ、奈美の変化の中で、マシになった事があります。そうなんです。泣き虫奈美から遠ざかっている事です。あれだけは、勘弁してほしいのと、私の中で、メラメラといけない思い?が、沸き起こって来たので、かなり勿体ぶって了承する事にします。

それは、馬鹿馬鹿しい限りですが、さらにエッチな被写体奈美^_^になってもらう事を条件にしたのです。今の私には、ステップさんなどとは違い、こんな条件付きでなければ、奈美を言う事聞かせる事が出来ないのです。
情けない限りなんです。詳細は省きますが、少し編集した画像を明日何点か、あちらの版に、奈美様承認の元で送りますので、是非御賞味下さい。それでは、、、
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/10 (月) 18:17
タケシさんこんばんは。
今読ませて頂きました。奈美さん凄いですねぇ〜!!
外堀から攻めるのはわかりますが余りにも鮮やか過ぎて
驚いております。
画像の件ですが今からとても楽しみです。
奈美さん全然アラフィフに見えないですもんね!!
明日がとても楽しみです(笑)
私も5枚ほど新しい画像を投稿してますので
ステップ嫁も見て下さいませ。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/10 (月) 20:13
スレ更新、お疲れ様です。
奈美さんには最高の週末になったのでは無いでしょうか。
タケシさんも上手いこと言い包められて、すっかり去勢牛にされてしまったようです。
ただ奈美さんがおっしゃてる事は、普通のカップルに置換すると至極普通の流れとしか
思えなくなってるんですよね。
私達も奈美さんワールドの住人になったのかも知れないです。
さて、ここからどう盛り返していくのか楽しみです。
奈美さんヌード見ちゃったら、よけいにその魔力に囚われそうな・・・・・・
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/06/11 (火) 05:50
やっぱり親子ですね! 奈緒ちゃんの行動力は母親譲りですね 笑笑 これでもかと堀を埋めてまさに奈美さんの天下統一は目前ですね 丸裸での実家話は想像すると少し笑けました! 条件付きでも全然良いですやん! 前話の俺の全てを知ってほしい! これは良かったと思いますよ。 綺麗なお前を自慢したい!とかもありかも、あちらの方は体験談の事は触れずに画像を見た感想をコメントした方がいいですね。 ホンマに奈美さん綺麗から褒めちぎりますよ 笑笑
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/11 (火) 12:04
スタッフさん、奥様こそ、おいくつで、いらっしゃいますかね?画像を拝見させていただきますれば、まさか奈緒くらい?これは、奈美様の感想です^_^ 私の経験からも、カラダが持たないのでは?^_^

Pホースさんも、あらたさんも、ありがとうございます。職場でスレしてる間が、本当に安らぎの時間なんです、昨日は昨日で、私のD以外のツレ仲間を知りたがる奈美様でした。外郭どころか?まさに天下統一を果たそうとしているが如きなんです。

ただ、信長もそうでしたが、そんなに上手く行くかどうかは、運も必要です。今日の時点では、圧倒的に奈美様優勢ですが、八月が過ぎねば分かりませんよね?



お言葉に甘えまして、日曜日の続きを書き残したいと思いますので、お付き合いのほどを^_^




朝目覚めると、奈美は既に起きていまして、キチンと朝飯も作り終えていました。

タケシ
「奈美も、ゆっくり寝てたらええのに。あー、俺はお陰様でよう寝れたわ。、、、今日は天気悪そうやけどな。」

昨夜は上手い事言って、今日の京都行きをエサに、かなりのエロ画像をゲットしたタケシなんですが、往生際が悪いので、なんとか行かずに済ませたいのです。

奈美
「うふふ。おはよう。、、、男の人って、本当に子供みたいや。あんな事で喜ぶんやから。そやけど、ちゃんと画像処理してよね。約束なんやから。、、、なんか、私の方が緊張してるんや。昨日まではそんな事なかったのに、やっぱり、いざ男の人を家に連れて行くなんか、生まれて初めてなんやもん。多分、父母もおんなじ気持ちやと思います。」

タケシ
「そんなら、日を改めるとか、無理せんでもええやんけ。天気も悪いしな。」

奈美
「行くって決めたら行きます。昨日も言ったでしょ?ケジメつけて行かないとあかんの。早くご飯食べて、アンタも用意してよね。」


それでも覚悟の決まらないタケシでしたが、こうなると、もはや奈美のまな板の上の鯉でした。


ここで、これまでに知った奈美の実家の概略なんですが、昨日の夜に初めて知った事も含めて、つまらない話をしてさらに助長するようですが、御紹介させて頂きます。

実家は京都のやや左下にあるお寺です。奈美が嫁いだ例のお寺に比べると、かなり小さい地元だけの?お寺なんですが、それなりに由緒があり、歴史も嫁いだお寺よりも古いらしいのですが、小さいので経営規模?なんかから格が低いそうなんです。よく分かりません。

家族ですが、父が住職で78歳。母親が75歳との事。それと、これは昨日初めて知り、少し驚きましたが、父は義理の父でえり、本当の父は奈美が幼い三才の時に病死し、従兄弟である今の父と母親が再婚したようです。これも、当時の慣習?血統とかなんとかからの、血族結婚らしく、私には興味ありませんが、そんな事よりも、面白く話を聞けたのは、これもなんだか母娘似ている?

奈緒も、父親と思っていた人がそうではなくて、実父は新潟のお寺の住職と分かったらのですが、この母娘は2人とも義理の父に育てられた事は同じです。ただ、奈美の場合は、義理の父になんらの違和感も感じず育った点が少し奈緒とは違うようです。

もう少しだけ。実父と母親の間には、奈美だけしか子供がいなかったので、その義理の父と母親の間には、妹と弟がいて、今は弟が住職になっているみたいです。妹は44歳、弟が42歳みたいですが、この兄妹もかなりのワケありです。妹は2度も離婚経験があり、子供が出来ずに今は出戻りみたいに、お寺を手伝って近くで独り暮らししており、弟住職も離婚経験があり、前妻には子供がなくて、今の奥さんとの間に、男女2人の大学生になる子供がいるそうです。

どうでも良い話、申し訳ないのですが、奈美の一族はどうも離婚のオンパレード?みたいで、私なんかには少し驚く内容でした。私も、このままでは完全にこの仲間になってしまうので、偉そうな事は言えませんが、いくらなんでも?いくら今の日本でも?離婚と再婚の確率が高いと、私でなくても感じますよね。

しかし、私が嫌々ながらも、しゃあないとなって、奈美に同行することになったのは、こんな人達なら、割りかし上手く立ち回れる可能性が高いと思った事と、いずれにしても、現在の状況では奈美に合わさないと仕方ないからです。


実家に行くだけなのに、奈美は朝からシャワー浴びて、それはいつもよりも念入りに、化粧机に長い時間座っていましたが、男なんて、別段何にも用意なんて特にも無く、待たされるだけです。奈美には、大変心苦しいのですが?^_^その間を利用して、未だに顔すら見ることの出来ていない翔子に連絡します。情けない話ですが、自分の家なのに、玄関から出て、例の奈美の家庭菜園の所から、電話してみました。

何回かの呼び出しの後、翔子が出てくれましたが、天気の悪いのにもかかわらず、府内の北の方のグランドに遠征してるみたいで、よそよそしい感じの話し方からすると、周りに人の気配を感じました。チームメイトの誰かのクルマに同乗して来たみたいですが、またねと言われて切られてしまいます。私の頭の中は、いつもあまり使わない脳味噌が、翔子の行動については、恐ろしく多彩な想像をしてしまいます。

それと言うのも、翔子は初めて釣り上げた頃より、はるかに外見も化粧も、髪型なんかも、私のこだわりから、ええ女化しているので、悪い虫が付いていない保証はどこにも無いのです。それと、こんなに会ってませんから
益々、タケシの想像は膨らむばかりでした。

そんな事考えながら、また家の中に戻ります。

奈美
「タケシさん、何にも用意してないですやんか。もう、さっきから何してたんよ?こっち来て下さい。、、、
これ。このスーツ着て下さいね。ちゃんと用意してるのに!そんな格好で行くつもりやったん?、、、早く脱いでこれ着て下さい。」

奈美の言うスーツは、これはトモコが買ったモノです。いくら奈美でも、私が一緒に行かないと、スーツは作れませんので、衣装タンスの中から勝手に選んでいるのです。

タケシ
「なんで休みの日に、こんな窮屈な格好せなあかんねん?この格好でもええやろ?大層なこっちゃなあ。」

文句は言いますが、こんな時の奈美様は、非常に積極的なので、わざわざ自分で脱がそうとまでするのですから、従わざるを得ないのです。

無理矢理?着替えさせられてリビングに戻りますが、この時点で確か?9時半過ぎでした。ここで、奈美の格好を見ると、紺のジャケットと白いシャツに下も紺のタイトスカートに、黒のパンストといった出で立ちです。如何にも清楚な雰囲気の奈美には、とてもお似合いですが、私にはエロさの方が勝る感じに見えます。^_^
コーヒーを飲みながら、しばしの休憩といった感じでした。

タケシ
「俺は一体、何を言ったらええんや?まるで、お見合いみたいな気持ちやけど。、、、俺は奈美と違って、見ず知らずの初めて会う人らに、あんまりよう喋らんからな。、、、変なヤツやと思われても知らんからな。」

奈美
「変なヤツって思うかどうかは知らんけど、私の事、かなり心配してましたから、この人と一緒になるってだけキチンと伝えれば、安心してもらえると思う。ただ、気になるのは奈緒の事聞かれた時なんやわ。、、、もし聞かれたら、アンタ、タケシさん、上手く言って下さいね。、、、多分みんなお揃いで待ってると思うし、お昼も用意してると思うから、お酒とか出ても、今日は私飲みませんから、アナタ飲んでよね。断ると悪いからね。」

この辺りから、一気に憂鬱というか、なんとか逃げ出せないかと思い、あれこれ考えますが、もう完全に奈美のアリ地獄に嵌まって行くタケシには、どうにも足掻きようもなくて、奈美の漕ぐ船に乗ってるしかありません。


いよいよ出発します。

奈美
「今日はプリウスですからね。行きも帰りも私が運転しますから。アンタは、リラックスして横に乗ってて下さいね。うふふ。じゃあ行きましょう、」

何がリラックスじゃ!そんなもん出来るか!この歳になって、女の実家に初対面の挨拶するハメになるなんて!

私は、こんなええ加減なオトコですし、トモコをモノにした時も、半ば攫って来たのと同様な流れでしたので、トモコの実家の人達なんて、ほとんど相手にしてませんというか、相手にもされてませんでした。相手は小学校の校長一家でしたが、所詮は公務員家族なので、私のお祖父様は、完全に見下した態度で、こっちは家を建ててやって、娘を貰ってやる!という、ほとんど口に出しての対応でしたので、私には、女の家族なんてモノに対する免疫力自体が無いに等しいのです。

奈美がナビ設定やっています。予定到着時間は11時15分となっています。うわー!僅か1時間後には、見ず知らずの奴らと顔を合わせるんか!

プリウスが動き出します。しかし、タケシのカラダは反対に、シートに固まってしまっているのです。

タケシ
「高速乗る前に、ファミマ寄ってくれよな。そこで、最後の命の洗濯するんや。、、、それと、禁煙とか言うなよな。灰皿調達するから。」

奈美
「はいはい。いくらでも吸って下さい。そこの中に灰皿ありますからね。えへへ。、、、ほらね?準備いいでしょ?アンタのタバコも買ってあるでしょ?、、、」

恐るべし!私には、このヘンテコなカタチのプリウスが、地獄行きの船か?棺桶?みたいに感じます。だいたい
このカタチは変です。トモコが乗っていた、前の型の方が良いカタチだと思いますし、あっちは今から思えば?
ユリカゴのようやったなあ。少なくとも、トモコの横に乗って、こんな気持ちにはならんかったと、女々しい気持ちでいっぱいでした。

タケシ
「ホンマに用意周到なんやなあ。呆れるわ。それでも、ファミマには寄ってくれや。頼むからな。」

ネズミでも、猫に追い詰められると、もう向かって行くしか残されませんよね?私は、もう開き直るしかなくて
とても、普通の状態では、見知らぬ人、しかも多数となんか話せません。

ファミマに着くと、サッサと降りて、缶ビールを2つ買って、ジャガリコもカゴに入れてレジしてもらいます。奈美は車で待ってます。

奈美
「ええ?タケシさん、ホンマにぃ?、、、そうなんや?そこまで緊張してるんやね。、、、出来るだけゆっくり運転するから、、、」

ん?、、、ここら辺が、この奈美様の分からない部分なんですね。普通なら、ホンマにぃ?の後は、何考えてるんとか、やめて欲しいとか、あかんやろとか、言うと思います。仮に?トモコなら絶対に間違い無くそう言います。それが、たしなめるどころか?了承?するのですから、何やら拍子抜けする事が多いのです。こんな時は、やっぱり喧嘩する方が健全なのではないでしょうかね?

高速に乗りましたが、有言実行の奈美様は、どうやら80kmに設定したようで、右車線ではビャンすかと、追い抜くクルマばかりです。第二名神に入った頃には、1本目を空けて、後は500の缶を飲んでやります。もうヤケクソでしたが、80kmの奈美様は、間をおいては、私を見て微笑むばかりです。少しどころか?やっぱりこいつかなり変なオンナやと思うのでした。

あっという間に京都市内です。私は、目論見通り?酔っていましたが、この状態でなければ、とても大勢の?他人様の顔もまともに見れません。私の中には、奈美の両親からすれば、娘の奈美と孫娘の奈緒の両方を、食ってしまった負い目が、相当気にしているのです。

とうとう到着したようです。クルマをお寺の駐車場に停めます。

奈美
「着きましたよ。あれトイレやから、アナタ先に済ませたらどうですか?その方がいいんじゃないん?」

奈美様の言う通りに動くタケシです。そして、トイレから戻ると、これまた?でした。プリウスのトランクから平たい箱のケースをいくつか私に持たせようとします。

奈美
「今朝早くに、義兄さんと義姉さんが持って来てくれたんですよ。昨日、少し義姉さんに今日の事話したんです。きっとそれでやとおもいます。、、、嬉しいなあ。こんなんいいよねえ。」

実家が作っている、トマトやナスに、ハウスのメロンまで。どこまで?驚かせてくれる奈美なのか?頼もしいやら、怖いやらのタケシでした。


後はまた午後にします。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/11 (火) 16:27
タケシさんこんにちは。
一気に読ませてもらいました。
奈美さん本当に凄いですね!!
スーツまで用意するあたりが今回の本気度がにじみ出てますね(゚o゚;
それと翔子さんの事も少し心配ですよね。
私も最近嫁のチェックが厳しいので最後の女がいなくなりました。
やっぱり少しの時間でも会わないと女の心は離れてしまいますね。
それでもタケシさんならどうにかするだろうと私は思っております(笑)
話は変わりますが、ステップ嫁は只今40歳ですよ。
今年の12月で41歳になっちゃいます。
ステップ嫁も3人の子持ちです。
似た境遇ですよね!!
この後の展開を楽しみにしてます!!
※嫁さん晒しに目覚めた!?みたいなので
またステップ嫁を投稿させて下さいね(^o^)
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/11 (火) 16:50
午後の部です。


奈美様に言われて、それらの野菜類の箱を持たされて歩こうとすると、向こうから現れたのです。

ゾロゾロと、見知らぬ人達が数名歩いてきます。

老人(奈美の父)
「おうおう、ようきたようきた。奈美、来てくれたんか。、、、おお、この方がそうなんか。こら、なんや知らんが、お持ちせんか。お客様にこんな事させて、早く早く。」

女性の老人(奈美の母)
「ほんに。これ隆之さん、お持ちしないと。どうもすみませんねえ。」

奈美
「父さん、母さん、長い事心配かけてゴメン。、、、この人がタケシさんです。隆之も奈津も、長い事ゴメンね。やっと帰って来れたよ。」

持っていた箱が、手元から無くなり、余計に嫌な思い?恥ずかしいタケシでした。全身を見られた事により、より一層そう感じました。

ちなみに、先に名前書いた方が、スレし易いので、紹介します。
父親(義理)が文之、母親が佳奈、妹(種違い)が奈津、弟(種違い)が隆之です。そして、隆之の嫁が慶子です。他は省きます。

隆之
「遠い所、姉がお世話になりまして、お越し下さりありがとうございます。さあ、さあ、こちらへどうぞ」

母親佳奈
「お前、こんな立派な人がようまあ。、、、母さん、もうお前はあかんってなあ、、、」

奈津
「母さん、こんな所でなによ。姉さんも、、、あの御主人、も、、、こちらへどうぞ、、、」

奈美
「母さん、また後でね。泣かんといてよね。、、、アナタ早く行きましょう。」

タケシ
「え?そうですよね。、、、」

もう、想像が追いつかず、何が何だか分かりません。奈美は、一体どうなってるんや?そんなに、お母さんは心配してたんか?まさか泣いて出迎えるとは?立派な人って俺の事なんか?まだ酔いがあるので、何か言ってしまいそうなタケシは、どうにか黙る事が出来ました。

小さいといっても、やはりお寺なので、一般的な家屋の数倍広い敷地です。庭先にも、何か碑のような石がいくつもあり、竹林みたいな場所もありました。これは以前に奈美から聞いていたのですが、やはりお寺と住居部分は軒並みは連続してますが、別々になっていました。

玄関から中に入ると、私にはあまり違和感なく?何やら私自身の実家の作りにも似ており、日本風の住居の中はこんな私ですら、落ち着きを感じました。


真面目な?紀行文みたいになってるようですが^_^?

実は、タケシはタケシなんですね。渋々嫌な気持ちで付いて来ましたが、先程の駐車場での出迎えの際に、種違いの妹さんの顔だけは、シッカリと瞬時に看取ったタケシなんです。家を出る前にも、少しはアタマにありましたが、妹って種違いでも、奈美や奈緒に似てるんかなと?少しニヤついてはいましたが、実際にチラ見で焼き付けた私のまぶたの画像では、これも美形やな。奈美よりも?むしろ奈緒に似てるかな?これくらいの、チェックはして、楽しませてもらわないとやってれませんので^_^

座ってくださいなどと、誰からなしに言われましたが、ソファではなくて、立派なスギかヒノキの机に、座布団が敷かれており、ええ?正座するんか?冗談やろ?そんな気持ちでしたが、奈美に誘われて渋々座りました。正座なんて何年振りなんや?

文之
「どうもはじめまして。父の文之でございます。、、、」

先程の人達を紹介してくれますが、もう足が痛くて、耳に入りません。それと、ビールが残っているので、余計にしんどいのです。少し雨も降って来ており、蒸しついて来ましたし、苦痛以外のなにものでもありません。

奈美
「アナタ、足崩しなさいよ。我慢する事ないから。、、、みんな言ってあげてよ。この人、普段正座なんかせえへんから、無理してるんやもん。遠慮してるんや。」

佳奈
「これは気が付かずにすみませんです。どうか楽になさって下さい。、、、なんなら、隣の部屋に移ったらどうなんかね。」

省略しますが、隣の部屋は、ちゃんとした応接室で洋室なんです。立派なソファもあるのに、最初からそうしてくれやと思い、少し腹が立ちました。しかも、この和室からドア一つで入れるのです。

しかし、私はわずかな正座で、足がつりそうで、中々立ち上がれません。この人達、口ではなんやかんやと言ってますが、自分らが正座に慣れているせいか、この苦痛がおそらく分からんのでしょう。ふらついて、ようやく立ち上がりますが、コケそうになります。

すると、隆之さんと奈津さんが、左右から腕を伸ばして支えてくれます。自然と隆之ではなくて、奈津さんの方だけを、シッカリと見るタケシです^_^

タケシ
「すいません。正座なんて普段から慣れていないんで、恥ずかしい限りです。、、、」

人間、一瞬のウチに、ホントによく頭が回るものですよね。さっきはチラ見でしたが、今度は画像ではなくて映像として、数秒間ジックリとその顔を拝んだタケシです。44歳か?確か子供産んだ事ないて聞いたよな?ウンウン!こりゃ美形の血筋なんやな。やっぱりチラ見でも、俺の目は節穴やあらへんわ。奈美よりも奈緒に似てるやんけ!こりゃ、まんざらここに来る事も、嫌な事ばっかりちゃうやんけ!

奈津
「ふふふ。姉さんも、隣に居て分かってるのに、もっと早く気づきませんといけませんよねえ。私、さっきから我慢されてるの気付いていました。、、、こんな人達なんで、鈍感なんです。ごめんなさい。」

おうおう^_^この言い方も、むしろ奈緒ちゃんやんけ!それに、この言い回しの仕方なんか、大好きなパターンやで、と馬鹿は思わず顔に出るほど、妙なニヤケ方をしてしまいました。それにも、笑って返してくれる奈津さんでした。

改めて、ソファに向き合いましたが、どうでも良いのですが、佳奈お母様も、昔はさぞや?と思わせる?そしてやはり、奈美奈緒奈津の原型です。その辺のババアとは違いました。それに、父親の文之氏も、高齢者にしては男前ですし、弟隆之も私なんかよりは余程、男前なんですね。

会話の大部分は省略しますが、私はあまり話す事はなくて、たまに相打ちを打つだけでしたが、どうやら、この家庭にとっては、奈美の離婚とその調停なんかは、相当な出来事だったらしく、かつての奈美の嫁ぎ先の寺からは、世間の体裁上は、奈美は重い病気で、それで止むを得ず離縁したとか、ここにいる、奈美の父母の病気が重くて看病の為に離縁したとか?そんな風になってるとか、なっていないとか?

文之
「それにしても鈴木さん。貴方も、奈美からの話では、ただ今離婚の協議中とか、離婚されるのだとか?このような時に、奈美が貴方の家でおられて、御迷惑にはなりませんか?、、、私どもは、大変安心で有難いのですがどうなんでしょうか?、、、御無理なされているなら、仰って下さい。」

タケシ
「いえ、その、、、なんと言いますか、、、私も、子供がいますが、もうその、独立してまして、してやる事も全てしておりますので、、、その点も問題ありませんし、、、その、私も男独りでは何かと不便なんで、奈美さんが居てくれた方が助かってるんです。、、、これは本当ですハイ。、、、」

言ってしまった後に、後悔しましたね。ビールなんか飲んで来てるから、言ってしまったのです。適当に言っておけば良いのに、いい顔したいので、つい言葉数が多くなったのです。どこでもええ顔したい、小人物なタケシです。

佳奈
「お見苦しいかも知れませんが、、、ウッ、ウッ、ウッ、、、母親として、どの子も離婚ばかり、、、こんな言い方、大変失礼ですが、鈴木さんも、、、その、、、ウッ、ウッ、、、同じお立場とお聞きして、私、なんだか安心してしまって、、、すみません、、、この奈津なんか、この歳までに、2回もそんな経験しまして、、、ウッ、ウッ、ウッ、、、奈美の場合は、もっと歳上なので、どんなに心配した事か、、、鈴木さん、どうか奈美を頼みます。、、、不調法があれば、なんでも仰って下さい。ですから、見捨てないでやって下さい、、、」

泣くところまで、三代の母親、娘、孫娘まで、良く似てるんですね。そして、私はこれで、この人達三代のオンナの涙を見た事になります。

しかし、思ったような恐れる展開ではありませんが、これは逆にヤバイのかも?これでは、完全に私と奈美が正式な夫婦になる事が、既成事実化して行っているだけです。本来なら、喜ぶべき事なのかも知れませんが、どうにも心からの安堵なんて程遠くて、妙な胸騒ぎというか?不安感が残るのです。

隆之
「姉さん、こっちの寺関係の事も、かなり落ち着いてるし、一時はどうなるかって思ったけどね。なんせ、家を出て行ったと聞いた時は、父さんも俺も、お先真っ暗やったんやからな。、、、そやけど、最近は、言いたくないけど、息子の坊主2人とも、たまにここに来るんや。やっぱり人の子やな。こんな事言ったら、逆に気にするかも知れんけど。、、、とにかく鈴木さん、身内の恥は包み隠さず、本当の事を知っておいて欲しいんです。隠し事なしで、鈴木さんには、さらけ出しておきたいんです。」

タケシ
「そんな恥やなんて。自分も同じですから。それに、奈美さんも、最近特に、昨日なんて、田植えなんかにも、私の実家に手伝いに行ってくれて、みんな喜んでいましたので。私の仕事も、手伝ってくれますし、そんなに心配しないで下さい。」

隆之
「本当ですか?姉がそんな事するなんてなあ。、、、御実家は農家なんですか?今日も、お野菜とか色々お持ちいただいたみたいで恐縮です。お仕事も、保険のお仕事とかで?、、、難しいお仕事ですが、姉なんか役に立つんでしょうか。かえってお邪魔してるんじゃ?、、、」

奈美
「いらん事言わなくていいの。みんなにも、心配かけて本当に申し訳ありませんでした。これからは、ちょくちょく、タケシさんと一緒に寄らせてもらいます。それと、私には息子なんかいませんから。そうしたのは、向こうの人達なんやもん。、、、そんな事より、隆之はええけど、奈津は今はどないやのん?」

みんなの視線が、妹奈津さんに向かいますが、タケシの視線のみ、放つ光が他とは違います。この人、繋ぎのブラウススカート?を、着ていますが、一見は奈美と同じような気品があるのですが、少し性格はハッキリしたタイプだとまでは、既に分かっていたタケシなんです。

奈津
「私の事なんか放っておいて下さいよね。でも、オネエはいいよねえ。こんな人、どうやって見つけたんやろ?
私も、京都なんかいないで、大阪とか神戸とか出て行こうかなあ。、、、鈴木さん、え?いや?お義兄さんて呼ばないといかないのかな?、、、こんなバツ2のオンナに出来る事ありませんか?オネエが出来るなら、私でもなんか出来るハズなんやけどなあ。、、、」

文之、佳奈
「これ、お前だけは!」

隆之
「すみません鈴木さん。でも、この姉の事も知っておいてやって下さい。確かに、ここにいてもこんな抹香臭い仕事なんで、、、今日初めてお会いさせてもらったのに、不躾な話で失礼な事ばかりで、、、」

奈美
「まあ、奈津の事もこれからおいおいね。タケシさん、これでも結構頼りになるんですよ。ねえ?」

私が、こいつ、さらにええ気になってるなと、笑ってごまかしていましたが、その時も、奈津さんの目には、何やらタケシには敏感に感じるような光?を感じていました。それにしても、将来的にあの奈緒が歳をとれば、おそらくこの奈津さんに似るんやろなと思うタケシでした。


その後、これまた、近くの仕出し屋さんから取った、中々豪華な折詰を頂きながら、食事をして歓談会食となりましたが、私が、あかんあかんと自制の気持ちを出せば出すほど、チラチラと奈津さんを見てしまうのです。ビールを注ぎに来てくれて、少し足止めしてみました。奈美は、父母に捕まって、何やら積もる話でもしているようなので、少しは私も楽しませてもらうとします。少し酔っている前提でお読み下さい。


タケシ
「なんで奈津さんも、こんなにベッピンさんやのに、独りなんですか?京都には、目が悪いオトコしかおらんのかな?、、、しかし、似てるよなあ。うん、やっぱり似てる。お母さんもそうやけど、この家の人は美男美女の家系なんやなあ?」

奈津
「私にも注いで下さい。、、、タケシさんって、口が上手い人ですよね?それに、私あんまりオネエには似てないって思ってますけど。人の離婚の話なんて聞きたいですか?、、、あんまし、ええ趣味やないですよう。」

タケシ
「誰が奈美に似てるなんか言ったかな?違うって、ホラ?あの、京都でも見れるやろ?7時からの夜のアナウンサーに似てるんや。俺は別に口は上手くなんかない。根が正直なんや。」

酔っていて、思わず奈緒の事が口から出そうになるのを、思わずごまかして偽物奈緒である、例のアナウンサーの事を言ってやりました。知ってるかな?

奈津
「ああ!知ってる知ってる。うーん少しは似てるかな?あはは。そやけどね、それ言うなら、あれ?知らへんのかなまだ?」

タケシ
「え?何の事ですかね?知らへんって何が?、、、」

奈津
「うーん、オネエ!、、、タケシさん、鈴木さんは、まだ奈緒の事、知らんのかなあ?言ったら悪いんかなあ?
息子の事知ってるんやから別に言ってもええやろ?」

奈美は余程、話に花が咲いているらしくて、適当にウンウンと言ってるだけです。

奈津
「オネエも今日は、そりゃ父さんにも母さんにも、色々とする話もあるハズやよねえ。、、、鈴木さんは、奈緒つまり、オネエのムスメ、私の姪っ子の事は知らへんの?、、、その奈緒の方が、あのアナに年も近いし似てるって、この家ではずっと言ってたんですよ。」

タケシ
「知ってるけど、そんなにあった事ないからな。そう言われれば似てるかもなあ。まあ、そんな事より、奈津さんは、この先本当にどうするんですか?、、、まあ、またいつでも相談してくれたらいいですよ。私は毎日平日は、ずっと職場に座ってますからね。そんなに忙しい仕事もやってないんで、遠慮せんでもいいですからね。」

慶子
「横からすみません。奈津さん、初対面の鈴木さんに、馴れ馴れしい過ぎますよ。、、、それに、本気で先の事考えて下さいね。、、、鈴木さん、まあおひとつどうぞ、、、義姉の事頼みます。」

割り込みで、隆之さんの妻慶子さんが、急にビールを注いでくれましたが、どうやら、この2人の関係はあんまり良いようには見えません。注いでくれると、サッサと向こうに行ってしまいます。この人も、結構美人ですが、私には何らのオーラも感じませんでした^_^

奈津
「分かるでしょ鈴木さん。そりゃ出戻りみたいに、ずっとここに来てるから、あの人にとっては私は迷惑かも知れんけどね。、、、あーあー、本当に嫌になるなあ。、、、鈴木さん、、、近いうちに相談に乗って下さいね。
、、、私、スマホの番号お伝えしますから、かけてみて下さい。、、、、、、あ!繋がった!、、、鈴木さんのもホラッ!、、、オネエに言っても言わなくても、どっちでもいいからね。あんまり長く話してると、オネエに変に思われても嫌なんで、、、じゃまた、、、」

この一連の流れの中にも、私にはあの奈緒の感じがしてなりませんでした。かなり年増の奈緒?ですが、大胆不敵な感じも、やはり血なのかと、面白く思えました。なんだか、京都に来て良かったと、妙なところでそんな気がするタケシでした。

怪しまれるのも嫌なので、無理して奈美親子達の所に行って、会話に混じるように努めましたが、親とは有難いモノですよね。こんな私が、泣かれて、くれぐれも奈美を頼みますの一点張りでした。

昨日とは打って変わって、私もかなりビールやお酒を飲んで、気づけばもう四時でした。一旦離れた奈津さんも、横に来ては去り、また横に来ては去りの繰り返しでした。

散々酔った挙句、帰りの時間になり、全て奈美の言いなりでしたが、来る時とは大違いの気分で、挨拶だけはちゃんとして奈美のクルマに乗りましたが、乗るのを助けてくれてのも、奈津さんでした。この時は、かなり身体をワザとくっ付けてやり、見えないようにオッパイにも手を当ててやりましたが、酔っていてもブラウス越しのそのオッパイの感触は、とても良いモノに思ってようやく助手席に座ります。私は、確信していました。この人は、完全にその気がある事を。おそらく向こうも、私に対して同じ事を思ったとこれも確信しています。


帰り道、大阪市内に入った頃に目が覚めた私なんです。寝てしまったみたいです。

タケシ
「うわー!ちょっと飲み過ぎたかな?皆さん上手い事言って注いでくれるから、ついついやってしもたなあ。」

奈美
「うふふ。ホンマにありがとう。私、この日の事、一生忘れませんから。、、、アナタ嫌がっていたから、どうなるかって思ってましたけど、、、父も母も、それにみんな安心してくれましたし、、、去年や一昨年の今頃からすれば、なんだか夢のようやあ、、、でも、ごめんなさいね。奈津が、絡んでるって慶子さんが何度も教えてくれたんですけど、、、私も、あの子がお酒入ると、どうも出来ないんで、初対面のアナタに押し付けてしまって、、、悪くて思わないで下さいね。可哀想な妹なんです。またそのうち、聞いてもらいますから。、、、もう少しで家ですからね。、、、ありがとうアンタ、、、」

まだまだ酔っているのに、シートの下から、ケツの穴からムズムズとしてくるタケシでした。しかし、久しぶりに、奈美以外の女と長い時間会話して、匂いも嗅いでしまい、胸にも触れたタケシの頭の中は、また悪い花が咲き誇ったのです。しかし、叔母と姪っ子なのに!また、奈緒を思い出させられました。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/06/11 (火) 19:37
タケシさん

お久しぶりです。 紀行文も楽しいですよ。

てか新たな予兆なのかな? 40代だとさすがに出会いがないので
飢えてるかもしれないですね。

てか姉の彼氏にちょっかい出すなんて奈緒さんとかと同じで魔性の香りがしますね
離婚もそれが原因なのでは?
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/11 (火) 19:57
これはM Mさん、いつもありがとうございます。

おそらく、そんなところだと思ってますが、それにしても、奈美も含めて、弟さんも、この奈津さんも、離婚率が高すぎるでしょ?そこに忘れてはならない、奈緒とアキラも離婚してますから、いくらなんでも酷いと思いましたね。

実家の人達、確かに良い人ばかりでしたが、何かが変でしたね。まだまだ、分からないのですが、妙に譲りあってると言うか?それなのに、自己主張し出すと、トコトンというか?

私には、弟の嫁さんがある意味、一番マトモかも知れないとも思っています。


それよりも^_^昨日も今日も、久しぶりにスマホに新規で入った、新鮮な女の電話番号に、ニヤニヤしながらもとにかく二日間は我慢出来ました。^_^
翔子に電話したりメールしたりして、誤魔化した気分でした。それと言うのも、翔子と会う事は今の状況では至難の業です。相手に足がないというか、自転車しか乗れないので、私が移動する他ありませんが、仕事が終わる時間も、その内容も全て奈美様の管理下となっている事と、今では今日でも、私の実家とはツウツウの関係を樹立してますから。今日も、職場に迎えに来た時に言うのです。「お義父さんもお義母さんも、タケシは真面目にやってんのかって、言ってましたよ。その歳で、お互い親に心配かけないようにしましょうね。」これをシレッと笑顔で言うんですからね。

今の私の頭は、ころっと変わってまして、翔子に会えずとも?この奈津さんなら、理由の付けようもあると色々と策を練っているのです。でも今は我慢して、こちらからは連絡は極力避けるようにするつもりなんです。

つまらない画像ですが、別版もご覧下さいね。撮影も処理も下手ですけど^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/11 (火) 22:02
スレ更新、お疲れ様です。
う〜ん 奈美さんの実家でもまぁまぁ足跡は残してきたんですが・・・・・・
ここにきてどうも奈美様が、一枚上手に思えてしょうが有りません。
タケシさんにはまたチョッカイ出したくなる女性も現れましたが、そこは血縁者ですから
最後までたどり着くには至難の業のように思えますよ。
大変ですね。
奈美様の堅牢な容器に、完全に管理されてしまいましたね。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/12 (水) 06:02
スレ更新ありがとうございます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/06/12 (水) 08:22
なんとか無事に終わりましたね。 でも奈津さん、、、 これはヤバイ匂いがプンプンしますよ、、、 奈緒ちゃん的な、、、 下手にいくとまた鬱陶しい事が起こりそうな、、、! あと翔子さん、三十路の子持ち、かなりヤバめかと、、、 私の子供も野球してましたので 私もほぼ参加してましたが、普段の練習、遠征、合宿、定期的な連絡、今はラインとか、、、 子供の事からの色んな相談、 もしかしたら、、、 です!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/12 (水) 12:53
Pホースさん、マントさん、あらたさん、コメいつもすみません^_^

他の方のスレとは違って、なにか長期的なエロ小説化?している、こんなスレをお読みくださり感謝します。



続きです。

日曜日から既に3日目なんですが、昨夜の事なんですが、奈美様は私の地元のツレを教えて欲しいと言うのです。つまり、私が思うに、本丸(正妻の座)は、ほぼ手中にしている。それに、内堀(私の実家)も外堀(奈美の実家)
も攻略済みやと。あとは外郭?それが私のツレ達と認識してるんですよ。これで、城本体(タケシ)は完全に自分のモノになると。


奈美
「なあアンタ。Dさんは知ってるけど、友達とか教えて欲しいんですよね。私がここに来てから、アンタは女性との付き合いばっかりで、友達とかおらへんの?地元で?、、、ずっと小学校から、この土地で暮らしてるんやから、そんな事ないでしょう?、、、あんまり覚えてないけど、同級生なんかと、マージャンとかゴルフとか?
やってたんやろ?」

タケシ
「そんなもん、そのうち分かるわ。別に知らんでもええしな。なんの差し支えもないからな。それに、ここ1年以上そんな付き合いは、全くしとらんからな。」

奈美
「でも、やっぱりいるんでしょう。私、嫌なんですよね。何かの時に、アンタと一緒にいて、誰やろって思われたりするのん。、、、特に仲の良かった人らだけでもええから、教えて下さい。そんで、その人達に、この家でご飯でも食べて欲しいんです。、、、分からんかなあこの気持ち、、、」

タケシ
「なんでそんな事せなあかんねん?まあ、互いの実家に行く事は、それなりにしゃあないで。そやけど、今特に付き合いいるのんは、強いて言えばDだけやからな。いらん事ばっかり考えるなや。」

別段、それほど強い口調で言ったのではありませんが、段々と奈美の態度に陰が差して来ているのが分かりました。

奈美
「、、、なんで?なんで奈美がこんな事ばっかり考えるのか分からないんですか?、、、エン、エン、エン、本当は、、、本当は、結婚式もキチンとやりたいんですよ。、、、それやから、せめて周囲の人たちには、私とアナタの事は、知ってもらいたいんです。それって、そんなにおかしな事なんですか?いらん事なんですか?」

もう、長らく見なくて良かった、またあの泣き虫奈美が出ました。結婚式?冗談やろが!そんな事、昨夜初めて聞きました。私にとっては、お笑いというか、青天の霹靂です。そんな事は、悪いですが思った事もございませんので。

タケシ
「悪かった、悪かった。いらん事って言うたんわ謝るわ奈美。ただな、分かってると思うけど、正式に離婚出来るのは8月なんやで。それが確定してからでも、なんぼでもそんな事は出来るやろ?まあ、気持ちは分かるけど
そんなに焦るなよ。」

奈美
「分かってますよう。エエン、エエン、、、そやけど、タケシさんが、アナタが、絶対に奈美だけやって、そうは言ってくれないから、、、それどころか、隙があればあの翔子と会おうって思ってるんでしょ?、、、エエン
エエン、、、言ってください!一体私のどこがいけないんですか?気に入らないところがあれば直します!なんでもタケシさんに合わせます!、、、言ってよう〜!ウェ〜ン、エエ〜ン、、、これ以上分からんですよう〜、
、、なんとか言って下さいよう!、、、」

私の気持ちですが、もう鬱陶しいコトこの上ありません。何にもしてないのに、こんな事でこの泣きっぷりなんですよね。まだ、これが奈緒なら分からんでもないですが、若くは見えてもこの歳で?

タケシ
「そんなんとちゃうんや奈美。奈美に対して気に入らないなんて思った事なんかないわ。話せば長くなるけどな
俺はトモコといる時から、奈美にも言ったことあるやろ?好きなようにやってやると決めてんやわ。そやから、この家に、トモコも奈美も奈緒も、みんな同じように好きで暮らしてたんや。、、、嫌いな奴もおらんし、一番の奴もおらんのや。、、、平和に3人とも暮らしてたやんけ。それやのに、それぞれが勝手にいがみ合いしたりして、こうなったんや。、、、奈緒を追い出したのも、別に嫌いになったからやあらへん。あいつが常軌をも超える行動してきたから止む無くの事や。それに、トモコはどうか知らへんけど、俺はトモコも嫌いになったのとは違うんや。勝手に離れて行ったんやろ。、、、今いるのが奈美だけなんは、そういう事やろ?」

ある意味、かなりの事を言いましたが、奈美は落ち着いて聞いていました。以前にトモコにも、こんな事言ったことは、ハッキリと覚えていますが、奈美も当然分かってると思っていましたが、初めて聞いた事になるのかも知れません。私には、良いも悪いも、トモコも奈美もそんな面では区別していませんから。

奈美
「それで、それが嫌なら出て行けって言うんですよね?、、、私、絶対そんな事しませんから。今日のところは分かりました。それと、少なくとも、アナタも私の事は、嫌いじゃない事だけは分かってますから。、、、ごめんなさい。謝ります。私が悪かったです。もうこんな話しません。許して下さい。、、、」

タケシ
「そやけど、俺もちょっとは嬉しいんや奈美。偉そうな事言ってるけど、俺かて不安に思う事もあるんや」

まあ、なんとかこの場をおさめたというか、大事には至らずに済みましたが、馬鹿な私は、こんな時でも、将軍様はよかったやろなあ。権力で、なんぼでも守られてたんやろなあ。女同士が揉めていても、そんなの関係なしに、毎日励んだんやろなあ。一層の事、俺もそんな団体作ったるか?宗教法人とか?

とにかく、煩わしい事が大嫌いなタケシなんです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/12 (水) 16:57
もうすぐ仕事も終わりですが、先程電話がありました。

あの奈美の、種違いの妹奈津さんからです。^_^やっぱりね。
頭いいですね。先に、白々しくも、奈美に電話したと言いました。念のためだそうですが、念のためとは?これいかに!

内容は、家で奈美と一緒に相談に乗って欲しいと言ってました。あの両親にも相談したと言ってました。こんなに早くとは思ってませんでしたが、やはりこれは楽しめる展開に持って行きたいですね^_^

以下簡単に内容です。

タケシ
「ん?電話鳴ってるやんけ。誰なよ、奈美もなんなんやねん、?これは?、、、ハイ、鈴木ですが。」

最初は、また奈美からとしか思えなくて、客もいない職場で独り言言いながら、スマホを手にしましたが、非通知ではなくて、見慣れない番号でしたが、すぐに分かりました。

奈津
「あ、鈴木さんですか?、、、私です。妹の奈津ですけど。突然すみません。今電話大丈夫ですか?、、、」

タケシ
「ええ?あ、妹さん。はい奈津さんですね。、、、大丈夫ですよ。何か?」

もう私の中では、なぜか?飛んで火に入る夏の虫?^_^ 日曜日に、初めて親戚?として、会っただけのまあ義理の妹?なのに、なぜか相手が2度も離婚経験があり、現在持ち主無しという女。それだけで、こんなに気分良く電話に出るタケシでした。

奈津
「お会いしてそんなに日も経っていないのにすみません。実は、先に念のために、姉には言ってから、この電話させてもらったんですけど、、、」

タケシ
「あ、奈美に先に電話したんですか。そんな事、別にしなくても、かまへんのに。」

奈津
「いえ、その、、、図々しくって、すみません。実は、、、、、、、」

奈美がそろそろ迎えに来ますから、このくらいしか報告出来ませんが、奈美との日々で疲れ切っているムスコが
なんでか?反応しながら、これ書きました。また続き送りますので
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/12 (水) 17:28
タケシさんこんにちは。
展開が早いですねぇ〜!!
タケシさんのムスコが大暴れしそうな予感が(笑)
奈美さん、奈緒さん、奈津さんの親子姉妹丼の完成まじかか??
などと勝手な妄想をしてしまいます!
次の展開話を楽しみに待っております!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/12 (水) 20:59
えっ! そうきましたか?
強ち予想はできてたんですが、こんなに早く仕掛けに喰いつくとは、奈津さんも
かなりの行動力ですね〜
確かにその雰囲気からして、奈緒さんに近い気がしますが。

一応、奈美さんの近親者って事は、あんまりタケシさんには関係無さそうでいつもながら
本能に生きるその無節操さは逞しさ満開ですよねぇ〜

さぁ〜上手に立ち回らないと、奈美さんは以前と違って手強い感半端無いですし、ここで油断して
翔子さんが遠くに行っちゃったら元も子もなくなりますよ。
慎重にですよ。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/12 (水) 22:28
更新ありがとうございます
タケシさん、やっぱり魅力があるのですよ
奈津さんが二日間しか我慢できなかったほどに
先々、嵐の予感もしますが奈津さんどうなるのか楽しみです
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/13 (木) 11:48
ステップさん、Pホースさん、マントさん、返信ありがとうございます。常連の皆様に支えられながら、日々スレに励むタケシです^_^

今日は、昨日の続きを書いてみたいと思いますが、つくづくええ加減なオトコです私は。義妹?奈津さんからの電話を受けてからは、奈美はともかく、翔子の事なんか、頭から消えてしまいました。というよりも、奈津さんに頭を支配されたみたいになったのです。これはもう病気なのかも?

昨日のスレを送信してから、5分も経たないうちに、奈美が迎えに来ました。

奈美
「お疲れ様。アンタ、変な電話ありませんでしたか?、、、」

タケシ
「おう、毎日こんな事大変やから、もう送り迎えなんかええで。電話?ああ、アレのことやな。あったで妹さんからな。」

毎日、嫁の送り迎え付きなんて、見方によれば?大したもんですが、実態はその嫁?の、警戒心から行われている点が、タケシらしいといえます。久しぶりに、今日は私がプリウスを運転して帰る事にします。

奈美
「あの子、何を言ってましたか?お仕事してるのに悪いって思ったんですけど、あんまりしつこく相談に乗ってとか言うんで、、、日曜日に初めて顔見ただけやのに、ごめんなさい。」

タケシ
「最初は誰か全く分からんかったわ。いやあ、俺も酔って、なんでも言ってくれたらいいとか、調子こいた事言ったからやろな。、、、四時過ぎくらいかな電話あったのは。まあ、帰ってからの話にしようや。」

この時には、気持ちが少し昂ぶっており、しばらくは、この久しぶりの気持ちを味わいたかったので、帰ってからの話にしたのです。

しかし、昔の人はよく言ったモノですよね?いわゆる「浮気」という言葉は、まさに言い得て妙ですよね?この時の私の気持ちが、正にそうでしたね。気持ちが浮いているんです。しかも、奈美の妹に対してなんですから、ケダモノですよね。

しかし、皆さんご存知の如く、私には既に、妹どころか、奈美の娘の奈緒を食っており、免疫力?充分なタケシには、妹なんて何の障壁にもなりません^_^ただ、私は自分の血縁者とまぐわったりしてるんじゃないと、心では言い訳するのです。

また、脱線しそうですが、家に着いて、早速リビングでその話になります。

奈美
「そのうちに分かると思いますから、先に言っておきたいんですけど、、、あの子とは、歳も離れてたんで仲も良かったんですけど、、、私と父が違うんで、高校生くらいから、自分の方が本当の娘なんやみたいな感じになってしまって、、、」

タケシ
「そうやねん奈美。俺も、実家の人らには会ったけどな、そこらへんの事を、ええ機会やからもっと知っておきたいんやわ」

半分以上は、ただの好奇心^_^だけなんです。かなりな感じで、訳あり度満載と思われる、奈美様の実家なので
ホンマに面白半分です。

奈美
「うん、タケシさんには、本当にどんな事で相談に乗ってもらう事になるか分からへんし、あの子もこんなに早く私らを頼って来たんで、この際聞いてもらっときます。、、、何から言おうかな?、、、やっぱり、あの子の事ですよね。、、、私は、高校だけ出て、それで前の所に嫁いだんですけど、奈津はその事も、かなり気に入らなくて、、、それというのは、嫁ぎ先のお寺が大きくて格があったので、それを焼いたというか、自分も負けたくないって、そんな感じになって、、、嫁いだ時は、あの子はまだ小学校か中学校やったのに、高校2年くらいになってから、少しひねくれたんです。たまに、姑の目を盗んで実家に帰っても、私にも嫌味な事ばっかり言って、まあ反抗期も重なってたんやけど、、、ふう〜!」

タケシ
「まあ、誰もおらんのやから、ゆっくり話してくれたらええで奈美。要するに、お姉ちゃんに、何かにつけてヤキモチみたいな気持ちが強くなったんやな?」

奈美
「ヤキモチっていうか、、、父が、良い人なので、私に本当に良くしてくれたんで、そんなんもあるんです。それから、あの子は京都でも、その道では一番の、仏教系の大学に入ったんです。、、、もう、その頃は、私よりも大きなお寺に嫁ぐ事しか頭になくって、、、私は、会う度に、なにもお寺にこだわらなくても、普通の家庭に嫁いだ方がいいって何回も言ったんですが、余計に片意地張ってしまって、、、父も母も、奈津にはそんな事は望んでもなかったのに、、、」

このあたりまでは、まあ世間ではありがちな、姉に対する反感みたいで、私にとっては、あんまり面白くない内容でした。

タケシ
「それからどうなったんや奈美?」

奈美
「それが、今からすれば、そのまま行った方が良かったのかもなんです。、、、それなのに奈津は、いつのまにか、大学4回生の時に、違う大学の1回生と、付き合い出したんです。それで、自分が大学を卒業してすぐに、勝手に家を出て、その人と同棲し始めたんです。私は、自分の生活に振り回されていましたから、弟や父母は何度もやめさせようとしたらしいのですが、、、それやのに奈津は、その人がまだ大学生なのに、勝手に籍を入れて結婚までしてしまったんです。、、、頑として、父母の言う事も聞かないので、仕方なく諦めたんですが、それが2年もしないうちに、突然帰って来て、、、相手が、相手の同じ大学の子と出来ていて、それで離婚して帰って来たんです。、、、もう、あの子の話すると、可哀想なんやけど、やりきれないんです。」

私は、そうそう、そんな話が聞きたいんやと、段々楽しくなって来ました。

タケシ
「歳下の男の子とか?なかなかやるなあ。そやけど、相手もやるなあ。大学生で結婚して、しかも、そんなに早く別の女の子とも関係してたんか?、、、妹さんも、まだ若かったから、辛かったやろなあ?」

奈美
「そうなんですけど、帰って来ても、お姉ちゃんは、ええよなあとか、私なんか自分で相手を見つけらんとあかんから大変なんやとか、、、そんな事ばっかり言って、、、父母も弟も、幸い子供だけは出来ていなかったんで
なんとかして、奈津にも良い嫁ぎ先がないかばかり考えてたんです。そやけど、私にはどうする事も出来なくて
、、、その頃から、姑とのやり取りも一層酷くて、、、それに、奈緒が生まれてましたから。姑は奈緒の養育には一切関知してくれなくて、、、何年かは、そのまま何もせずに実家でいた奈津なんですが、30歳を過ぎた頃に
あるお寺から、縁談が来たんです。最初は、小さなお寺の息子さんだったんで、奈津は嫌がってたんですが、今度の相手の人が、確か5つやったかな?歳上やったんで、段々と惹かれたみたいで、1年くらい付き合ってから、ちゃんとした結婚式もして、一緒になったんです。、、、それで、しばらくは平穏に暮らしたみたいなんですが
今度は、その人が歳上の檀家の奥さんと、、、その奥さん未亡人なんですけど、大きな檀家やったんで、結局はその人に奪われてしまって、2回目の離婚になったんです。、、、たったの2年足らずやったんです。」

これだけでは、あまりよくは分かりませんが、いわゆる男運が無いとしか、思えない感じでした。

タケシ
「ほんなら、バツ2と言っても、両方足しても?多く見積もっても4年くらいしか、結婚生活してないんか?そういうことやよなあ?、、、なんかよう分からんわ、」

奈美
「悪い子じゃないんです。ただ、少し性格がハッキリした面があるんで、多分そんな事で上手くいかないのかも?、、、妹の事あんまり言えませんけど、そんなんやのに、世間の事はあんまり知らないんです。その離婚からは、本人も父母にも少しは遠慮が出来たみたいで、近くに一人暮らししてるんです。私もそうですけど、仕事なんかもした事ないんです。、、、可哀想な奈津なんです。、、、なんとかしてやりたいんです。」

タケシ
「うーん。そういや、電話でもそんな事言ってたわ。やたらと、自分にも出来る事ないのかみたいな?」

奈美
「実は私に先に電話があったんですけど、、、その時はその、、、自分を卑下したことばっかり言って、、、」

タケシ
「そうなんか?どんな事言ったんや?」

奈美
「可哀想やから、あんまり言いたくないんですけど、、、日曜日に、私とアナタを見て、同じ離婚しても、オネエはいいよねとか、上手いことばっかりやってとか、子供も3人もいてとか、、、何とかしてよって。、、、私
可哀想でなにも言ってやれなくて、、、それで迷惑やと思ったんですけど、タケシさんにも相談したらって。そしたら、あの子、、、そうさせてもらうって言って、日曜日に、タケシさんに少し話したって、、、アナタあの時、かなり奈津に絡まれてましたもんね。あの時、そんな事言われたんでしょう?、、、本当に、あんな妹の事で、早速迷惑かけますけど、なんとかチカラになってやって下さい。お願いします。」

こりゃ、またまた、天から降って来た幸運かもな^_^ 言われなくたって、ちゃんとチカラになりますって^_^
しかも、相談料は無料なんやからな^_^ タダより高いモノは無いんやけどな^_^

タケシ
「そやから俺は、もっとゆっくりしてから、実家に行った方がええって言ったんや。奈津さんにしてみたら、お姉さんが、自分に俺と奈美を見せびらかしに来たように思えたんやな。行く前に、これを知っていたら、俺は行かんかったと思うわ奈美。、、、そやけど、こんな事知った以上は、俺も可哀想としか思えんわ。奈美に頼まれなくても、あの電話の話し方からしても、なんとかしてやらんとなあ。」

ウソつけ!お前の何とかしてやるとは、女としてのカラダをなんとかしたいだけやろ!ホンマにやめとけよ!娘の次は妹か!こんな事する場合か!トモコとの協定の日も、どんどん迫ってくるのに!それに奈美をまた悲しませるんか!お前、畳の上では死ねんでホンマに!

奈美
「私、こんなんやから、もうなんだか、あの子に悪くって、、、タケシさんの言う通りかも?実家に行く時も、ただ単に自分の事だけしか考えてなくて、、、父母を安心させてやる事ばっかり、、、ごめんなさい、、、」

ホンマに奈美は優しい人です。そして、また泣くのを堪えてそう言ったのです。それやのに!タケシ!

タケシ
「今日の俺に来た電話なあ、、、どうも誤解せんと聞いて欲しいんやけど、俺もそうなんやけど、奈津さんはなあ、かなり奈美に気を遣ってるんやわ。意味分かるやろ奈美も?、、、まあ義兄?にあたるんやけど俺はなあ。
それでも、奈美の了解無しに直で俺に電話したりする事をや。言うてたわ。先に姉に電話したってな。俺も、乗りかかった船やから、相談には乗るけど、最初にそのあたりを奈美には認識しておいて欲しいんや。」

言葉を選んで、万が一に備えます。これを先に言っておくのと言わないのとでは、後々の展開に影響する事は必定だからです。^_^

奈美
「つまりそれって、奈津とアナタのやり取りの事を誤解するなって、そういう意味ですか?、、、そんなの無理ですよ。それとこれとは別にして下さい。、、、だって、タケシさんは、、、言いにくいけど、奈緒ともその、
、、だから、相談に乗ってあげる際には、私も一緒に聞きますから、、、まさか?2人で会うとか?そんな事とかありませんよね?、、、」

クソッ!奈美も、段々と世間慣れして来てるみたいです。初めの頃の奈美なら、上手く簡単に誤魔化せたはずやのに!

タケシ
「それやそれ!、、、あのなあ奈美さん。もうちょっと、世の中とか分からんとあかんでえ。事は、妹の今後の人生のことなんやで。これが、金銭の貸し借りとかの相談なら、奈美の言う通りで簡単な事なんや。分かるか?
さっきから聞いてる話通りなら、妹奈津さんは、かなり奈美にコンプレックスみたいなモノを持ってると俺はみた。、、、そやから、相談する横に、常に奈美を感じたりしたら、自暴自棄というかなあ。俺は思うに、妹さんは、姉さんによりも、姪っ子の奈緒タイプなんと違うんか?、、、そのあたりのことが、奈美には納得出来へんのやったら、悪いけど俺はそんな簡単に、こんな大事な相談なんて受けれんからな。適当でええなら、奈美の言う通りにするけど、、、」

奈美も少し、私から目をそらせて考えています。

奈美
「言ってませんでしたか奈津は?あの子、明後日金曜日から日曜日まで、ここに泊まりに来るって。原因はまた奈緒なんです。実家に行った時、みんなあんまり奈緒の事は話題にしなかったでしょう?、、、アナタとの事までは知らないようですけど、あの子、奈緒は父母には、Dさんとの事なんかも、連絡し合ったりしてるんです。それに早速、、、私がタケシさんと日曜日に実家に行った事を知って、今度の日曜日は、自分とDさんが挨拶に行くって。、、、だから、それを聞いた奈津は、姪の奈緒までが、歳が離れていても夫婦のカタチを見せに、しかも、2週連続で来られる事にも、耐えられなくって、それでウチに来るって言うんですよ、、、アナタが、今言ったことよく分かります。、、、でも、やっぱり私、そんなんだったら、もう頼めません。、、、私だって、やっと自分で掴んだ今の生活なんですから、、、奈津も自分で掴んだらいいんです。言ってる事、変わったって思わないで下さいね。いくら姉でも。いくら可哀想でも、自分の生活潰してまでは、協力なんてするつもりありませんから。、、、今度家に来た時だけは、よろしくお願いします。でも、あの子にも言いますけど、その後はタケシさんには頼らないでもらいますから。、、、すいません。ごめんなさい。あんなに頼んだのに、、、」


私は正直言って、奈美がらここまで成長?した事には、気付きませんでした。完全にバリアーを張るのです。自分だけではなくて、私とのツガイセットで、バリアー張るのです。

それと、関係が無くなった奈緒ですが、こちらも負けていません。要するに、お母さんなんかに二度と負けるもんか?おそらくは、こんな気持ちからDを動かしての、奈緒の反撃気分なのでしょう。恐るべき母娘です!

こうなると、余計に可哀想なのは、奈津さんですよね?私がその立場なら、そりゃあ、いたたまれない気持ちになるのは分かる気がします。奈美奈緒の母娘は、バツイチですが、奈津さんはバツ二なんですから、余計に可哀想です。

ひとつだけ言える事は、昨日の私の心の中からは、トモコも翔子も、どっかに行ってしまってました。

この、佐藤 奈美、奈緒、奈津の、京都オンナ達に、アリ地獄のように引き込まれてしまったタケシです。奈緒はもう関係ありませんが、これが私の運命だったのかも知れません。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/13 (木) 18:08
スレ更新、お疲れ様です。

奈美さんの思惑も垣間見え、タケシさんの思惑も交差して読み応えありましたよ。
静かな湖面に波立たせるような奈津さんの登場ですね。
さて、ただの相談で終わるのかどうか。
奈美さんをどうやって誤魔化せるのか・・・・・
興味深々で読ませていただきますよ。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/14 (金) 08:35
Pホースさん、いつもすみません。ありがとうございます。

金曜日がやって来ました。今日はスレ出来ません。何故なら、家に来る前に、職場へ奈津さんを呼び出したからです。つまり、家で出迎える前に、先に単独で会おうと思ったからです。仕事なんてどうでもよくて^_^
必ずなんとかして、モノにしたいと思います。出来れば、たまに会えるような関係にしたいですね。そうでなければ、今の奈美様の状況では難しいので^_^

次のスレをご期待くださいね^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/14 (金) 09:36
新章突入ですね!
よい週末を!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/14 (金) 18:17
マントさん、お返事いただいてたんですね。ありがとうございます。

先程、1時前に奈津さんは、私の家に向かいました。予定では、夕方まで引き留めたかったのですが、私の目の前で、奈美からの電話が何度か鳴りまして、そうなってしまいました。

おかげさまで、職場は神聖な場所に戻りましたが、私もヒマが出来てしまい、スレする事が出来ました。



ここで、昨夜のその後について説明申し上げないと、よくお分りいただけないと思いますので、出来るだけ詳しく書かせてもらいます。

奈美が、やはりと言うべきなのか?例え妹でも、私との直接的な単独での相談を嫌がりましたので、私も、まあそれは普通に考えれば当然やなと、理解したのですが、奈美の言う通りにするなら、私には何らのメリットというか、そんな相談に乗る気も起こりません。そんな事しても、奈美には、褒めてもらえるのか知れませんが、実利がないからです。

帰ってイキナリ、妹奈津さんの話になったので、夕食の準備もまだでした。そこで私は、奈美が夕食の準備中を見計らって、ひとりで寝室に行き、思い切ってこちらから、奈津さんに電話してみようと思い、奈美の目を掠めて、実際に電話しました。

タケシ
「、、、あ、奈津さんですか?私です、鈴木です。今電話してて大丈夫ですか?、、、」

義姉?に電話しているのに、出る前から気持ちが昂ぶる、馬鹿タケシでした。

奈津
「ハイ佐藤です。、、、す、鈴木さん、え?ハイ大丈夫ですけど、、、」

タケシ
「手短に言いますので、よく聞いて下さいね。さっき奈美とも、貴方の事を話したんですが、明日金曜日、こちらに来られるんですよね?奈津さんは、クルマですか、それとも電車なんですか?、、、」

奈津
「え?どうしてなんですか?クルマですけど、、、」

よし!それなら計画遂行や!電車なら、あかんところやったわ!私は、心でガッツポーズするのでした。

タケシ
「そうですか。それで、何時頃来られる予定なんですか?」

奈津
「一応、オネエ、いや姉には夕方頃って言ってますけど。すみません、突然押しかけるみたいで、、、」

タケシ
「そうなんですか。それなら、家に来てもらう前に、少し早い目に午前中にでも、私の職場に先にいらっしゃいませんか。お仕事の事なんかのお話は、出来れば奈美がいない方が話しやすいんです。どうですかね。」

ここがポイント?分水嶺?関ヶ原?不信感持って、全てがぶち壊しにならないか?

奈津
「、、、お仕事場なんて、行かせてもらってもいいんですか。御迷惑じゃないかって。、、、」

?もう一押しやな?別に、妙な事は思っていない感じやなと、確信したタケシでした。

タケシ
「いや、私としては、その方が話しもし易いんです。そんなに忙しい事も全然ないので。奈津さんの時間の都合さえ良ければ9時半ごろに、今から言う住所控えてもらって、来ていただければ。あと、奈美には言わんといて下さいね。勘違いしてもいけませんので、、、、、、、、、」

こう言う時は、有無も言わせずに、一方的にこちらの言うべき事を、ざあっと言うのみです。必要最低限の肝心な事だけを伝えて、向こうからよろしくお願いしますと言わせました。

私は、俺もかなりやるようになったな。トモコとだけの生活時代からしたら、えらい変わりようやなと、自己満足に浸ります。それにしても、全く後先考えてはいません。さっき奈美から、あんなにやめて欲しいと言われた事を、平気でやってるんですから。

電話が済むと、何事もなかったようにして、リビングに戻ります。

タケシ
「先に風呂に入るわ。しかし、考えたら明日の晩は、妹さんがこの家におるんやな。え?明後日の晩もか?なんか変に思うなあ。まあ、しゃあないけどな。」

奈美
「あれ?もうさっきお風呂に入ってたんじゃないんですか?ごめんなさいね。せっかくの休みなのに、、、」

タケシ
「そんな事気にしてるんと違うんやけどなあ。明日も明後日も、奈美のエロい格好は見れんのやな。男はそうなると逆に見たくなるもんなんや奈美。」

小心者の小人物なので、心底にある罪悪感?が、そんな事を言わせるのです。

奈美
「え?ああ?、、、もう、、、でも考えてみれば?、、、もうちょっとだけ待って下さいね。もう出来ますからね。、、、奈美も一緒に入りたいから、、、」

この時の奈美は、のろける訳ではありませんが、可愛いかったです。少しも芝居かかったところもなくて、奈美本来の天然的な自然な恥じらい?を、久しぶりに感じたのです。


この後は、風呂場でたっぷりと奈美と楽しみました。それは良いのですが、私は再度痛感しましたね。

やはり、刺激が必要なんやと。またつまらない話に脱線しますが、思えば、一昨年までは、トモコに対して何度も何度も、寝取られの願望を訴えていましたが、ついぞ叶えられる事もなくて、空想しては興奮して、トモコひとり相手に充分な満足感もあったのに、しつこいくらいに願望を訴えて、思わぬカタチでそれが達成する出来たと同時に、余りにも思慮が浅くて、トモコの事を気遣う余りに、イケメンで清潔感のあるアキラと体験させてしまい、想定外の巨根であった事もあって、心まで通わせてしまう結果になり、離婚まで行くハメ。

それだけでなくて、人間の欲望は際限がなくて、寝取られの願望が達せられると、さらに刺激を求めた結果、奈緒や、仕事で採用した由香、ショップの子、Dの嫁陽子、更には阿部グループとの付き合い、翔子、そして、今の妻?奈美。

今思えば、トモコと空想だけで楽しんでいれば良かったのかもです。こんな事も思うくせに、欲望を抑えきれないタケシになってしまったのです。


脱線すみません。

今日の午前中の話に移ります。

9時に、職場の玄関シャッターがいつも通りに開きます。本来なら、お客さんが来てくれる事を、望まないといけないハズが、もう一年も前から、そんな気持ちはサラサラなくて、特に今日なんか、来たら追い返してやる?みたいな妙な気分でした。そうです。初モノと、ドキドキしながら話せるチャンスに、気持ちは高まるばかりでした。

その時は、思ったより少し早く来ました。シャッターの外に出て、通りに出ていますと、それらしき女性が歩いてやって来ます。姑息なタケシは、一旦中に入り、事務所内の机に座ります。

奈津
「おはようございます。すみません。鈴木さんは、おられるでしょうか?、、、」

タケシ
「ハイ!ああ、来ましたね。道と場所、分かりましたか?、、、どうぞここから中へ入って下さい。」

タマリマセン!そんなにいい天気でもないのに、大きな白い日除け帽子?を頭にして、上は濃い赤の襟付きシャツに、下は少し膝下までの薄いスカート。そして素足に、長いこれはパンストではなくソックスに、白いハイヒールでした。

奈津
「本当に、お言葉に甘えてしまって、お仕事場まですみません。いいんですか?中まで入れていただいても?」

タケシ
「どうぞどうぞ。靴のまま上がって下さい。、、、こっちの奥のソファにどうぞ。」

奈津
「これ、ありきたりのつまらない物ですが、、、随分と難しそうなお仕事されてるんですね。この前に、おはなし聞いた時には、あまりピンと来ませんでしたけど。」

タケシ
「いやいや。簡単な仕事なんですよ。奈美でも手伝ってくれるくらいの仕事ですからね。、、、それよりも、ひとりで運転して来られてお疲れでしょう?、、、予定よりも早く来てもらって、申し訳ないんですが、家でなら奈美が話をややこしくしそうなんで、、、」

こんなやり取りしながらも、わたしはシッカリと、奈津さんの目を見つめるようにして話すのでした。^_^目は口ほどにモノを言うと言いますからね。

第一に、下心があっても、ひょっとすれば、誰かオトコがいる可能性もあるのですから、そんな事も、この実質的な初対面時に、感じ取っておきたいものです。

奈津
「正直言って、そう言ってもらえれば、気が楽になります。、、、オネエは、じゃなしに姉は、心配してくれるのは嬉しいですけど、すぐに私には自分の出来ないような事も言うんで、先に鈴木さんとだけ話せる方がいいんです。、、、」

タケシ
「まあ、お客さんが来たら、話は中断しますが、御心配なく。あんまり来ませんからね。」

最初は、取り留めのない話をしました。小さいお寺と聞いていましたし、そんなに裕福なお寺ではないと、奈美が実家の話をする度に言っていた割には、どうもそうでもないようです。あくまでも、その世界での話みたいです。一般社会の人間からすれば、どうもお寺さんの世界の事は、何度聞いてもよく分かりません。やはり税金とか関係ないからなのか?

車が好きみたいで、今時珍しい?スポーツタイプしか乗らないとか、興味がないとからしく、今日乗ってきているのも、私には分からないBMWの2人乗りらしいです。ミニバンとか、何にも乗れる車は嫌いとの事で、第一にバツ二の女がそんなの似合わないとか。この辺りにも、かなりの個性があると見ました。どうも、話ぶりからみて、2回目の離婚の相手から、かなりの慰謝料を手にしたような口振りでしたが、あくまでも私の感じた事なので、良くは分かりません。

しかし、姉妹揃って、ホンマに金には困らん人らやなあと、羨ましく思えましたが、奈美にしても、この奈津、そして奈緒にしても、美人で綺麗で可愛いのに、どこか陰があるとも思いました。

しばらくして、少し相談めいた内容に変わって来た奈津さんでしたが、なんでも、やっぱり、奈美が言うように
もうお寺とか、そんな世界からは離れたいと。正直に、奈美に対抗意識とかがあって、大きなお寺に嫁ぎたいとか思っていたが、もう諦めてるし、今回奈美が、そんな世界とは全く関係の無い場所で、関係のない私と一緒になったのをみて、つくづくそう思ったとの事でした。

この辺の話も、要はやはり、奈美に対抗意識がある事には変わりは無いと思いました。話ぶりからしても、この人には、どうしても奈美を意識する何かがあるのでしょう。

仕事についても、自分にも出来る、新しい事がしてみたいので、この際、環境も変えて、これもまた、奈美のように京都から出てみたいとの事です。そうは思うものの、これも奈美と同じで、京都以外に知り合いも何もないので、相談に乗って欲しいと。まあ、ここまでは分かる話でした。

奈津
「すみません。甘えてしまって、私ばっかり話して。それと、鈴木さん、笑わんといて下さいね。今回、急にお家にまでお邪魔しようと思ったのには、理由があるんです。、、、この前にも少し話しましたけど、、、姪っ子の奈緒なんですけど、何故か急に家に来るって、、、しかも、驚いた事にかなり歳上の彼氏を連れて来るって言ってるそうで、、、自分勝手なんですけど、先週は姉の幸せな感じを見て、今週は姪っ子の同じような香りを見るなんて、、、それが嫌で、、、相談したいのも嘘じゃなくて、そうなんですけど、、、ごめんなさい、こんな歳になっても、ワガママな事は分かってるんですけど、、、」

これは、昨日の夜に奈美から聞いてましたので、驚いたりはしませんでしたが、私から離れても、何かと影響を与えてくれる奈緒ちゃんです。奈緒が、突然そんな行動をするのは、馬鹿な事に、母親奈美に対しての対抗だと思われますが、お姉さん奈美、その娘奈緒、妹奈津と、私からすれば、似た者同士としか思えません。お互い競い合ってどうすんねん?

タケシ
「それは昨日、奈美から聞きましたよ。そのうち分かると思いますから、わたしも正直に言いますが、その奈緒さんと、お相手を紹介したのも実は私なんです。まあ、ここに至るまで色々ありましたが、おいおい話して行きます。とても一度に言っても、長くなるし分からないと思いますので。」

奈津
「ええ?そうだったんですか?少しも知りませんでした。、、、あはは、アホですよね私。奈緒が若い人と一緒に来るなら、そんなに気にならないかもですが、父親のような人と聞いて、、、」

タケシ
「私の友人で、かなりの会社の社長やってる奴です。、、、まあ、奈津さん。私も色々と伺って、なんとなく分かって来ましたので、慌てないでゆっくりと考えましょう。、、、住む所や仕事の事は、私に任せて下さい。」

奈津さんは、もう少し奈緒の事なんかを、知りたがっているようでしたが、そんな事を話せば、尻尾を巻いて帰ってしまってもいけないので^_^上手く誤魔化すタケシでした。

奈津
「本当にいいんですか?、、、私、頼る人いないんで、、、たとえ姉の御主人でも、、、お願いします。」

タケシ
「焦ったらあきませんよ。ジックリと進めましょう。、、、それと、少しお聞きしにくいんですけど奈津さん。
、、、今までのお話聞いてますと、今はどなたともというか、お付き合いされてる男性とかは、おられないんですね?失礼な事とは分かって聞いているんですが?、、、」

ここは、私の職場です。言わば私の城なんです。今や、神聖さは損なわれてしまいましたが、完全なる私のナワバリなのです。文章ではお伝えしにくいのですが、私の感じでは、完全に精神的に、私に頼って来るように、私が上から目線で話せてる事を確認出来ましたので、これを聞いてみれたのです。

奈津
「、、、恥ずかしい話、誰もそんな人いません。、、、男性と一対一で、こんなに長くおはなししたのも、本当に久しぶりなんです。私、少し変わってますから、、、それと自分に自信ないですし、、、」

このまま、シャッター閉めて、ここで無理矢理犯しても構わんのにな?誰にも分からんし、こいつも観念させれるけどな?やってやるか?そんな事も頭をよぎりましたが、思い直します。

タケシ
「そんな事言ったらあきませんよ。奈津さんも、奈美や奈緒さんに、勝るとも劣らない美人やのに。いや、子供とか生んでいない分、奈津さんの方がかなり若いし、奈美よりも綺麗ですよ。、、、私なんか、この前の帰りに少し酔ってましたから、クルマに乗せてもらう時、本当にそう思いましたから、、、」

奈津
「、、、そんな事、、、やめて下さい、、、私、アホやから、本気にしてしまいますよ、、、でも、あの時は私もびっくりしました、、、あ、もうこんな時間ですね。、、、姉と合流します。、、、先に鈴木さんと、お会いした事は、、、私も黙っておきます、、、いえ、言えませんよね、、、」

タケシ
「当然ですよ。それが大人というモノです。私も、家でお会いしても、日曜日以来のフリ通しますからね。」

この人にとっては、ここに来た事が、果たしてどういう結果になると思っているのか?しかし、私も、かなりの間、奈美オンリーの生活でしたので、今日は久しぶりに、自分でも驚くほど快調な話し方が出来たと思いました。ではまた後でとの、ひとことを最後にして、奈津さんは玄関から出て行きました。

少しだけ、奈美とも、トモコとも、奈緒とも違う、奈津さんの匂いが、神聖なる職場に残っていました。それを
客のいない事をいいことに、思いっきり鼻と口で嗅ぐ変態タケシでした。

そうしながらも、奈美でもないし、奈緒でもない。もちろん翔子やトモコであるわけもなし。それなのに、奈美っぽいところもあり、奈緒っぽいところもあると。何でもっと早く気付かんかったんやろ?奈美にこんな妹がいる事を。そういや、かなり前に妹がいるようにも聞いた記憶もあったかな?でも、その時は可愛い奈緒ちゃんがいましたし、全く興味も湧かなかったんやろなと思い直します。

それにしても、家に帰って、奈津さんに会ったら、俺、どんな顔して話すんやろな?と、いったい何しに?何の為に生きてるのか自分でも分からなくなるタケシでもありました。



昼からこのスレ書き始めて、ちょくちょく客が来たりしましたので、今の時間の送信になりましたが、6時現在の情報では、奈美奈津の姉妹は、買い物しているらしくて、6時半からに帰るとの事です。なので最後までスレ出来ました。私も帰りますが、色々と楽しみが出来て、奈美とのマンネリ?も、解消出来そうな?^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/14 (金) 19:33
お〜いよいよですかぁ〜
新しいキャラ出現で嵐の予感すらしますよ。
奈津さんも読んだ感じは、なかなか魅力的な女性に思えます。
これはタケシさんが触手を伸ばすのも無理無いかも。
続きが楽しみです。
この週末、どんな展開が待っているのでしょう。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/14 (金) 21:16
更新ありがとうございます。
きっと素晴らしい週末になりますね!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/14 (金) 23:16
Pホースさん、マントさんどうもです。

こんな時間に珍しいタケシなんですが、私には、色々な意味で楽しい夜になっています。
今日は、姉妹2人で仲良くお休みするらしいです。さっきまで、私を含めた3人で、夕食兼奈津さんの悩み事相談会?やってたんですが、私には、話の内容なんてどうでも良くて、2人の姉妹を前にして、タマリマセンでした。

2人とも、パジャマなんですが、奈美も珍しくビールを飲んで、奈津さんにも、注ぎつ注がれつの光景に、ウットリするタケシでした。

今日は、安心してひとりで眠れそうですが、今日は仕方ないにしても、明日明後日があるので、一晩かかって策を練ることにします。もはや、トモコも翔子もどうでも良くて、奈美にも奈緒にも似た?奈津さんをモノにする事しか頭にありません。

それにしても、知らないふりするのは難しいですよね。奈美だけが知らずに、私と奈津さんは既に、隠し事を一緒にしてるんですからね^_^

良い報告が出来るように策を練ります。^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/15 (土) 06:54
タケシさんおはようございます。
2人だけの秘密!
中々良い響きですね。
次々に新しい出会いが訪れてくるタケシさんが
羨ましいです。
やはり行動力なのですかね?
常にアンテナを張り巡らせておられるタケシさん
ならではの事なのでしょうね。
奈津さんの登場で更に目が離せない展開になりましたね。
これからのビックリするような展開が待ち遠しいです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/15 (土) 08:31
ステップさん、別版にもありがとうございます。

少し時間が出来ました。姉妹でその辺に散歩に行きました。コンビニ行きを兼ねたみたいです。くれぐれも、少しの時間、留守番してとだけ言ってのことです。

昨夜のことを簡単に。覗き魔のタケシになりました^_^

奈美と奈津さんは、2人で仲良く姉妹での入浴となったのですが、私は外に出て、脚立を持ち出して、風呂場の外に立て、天窓から覗きました。

これまた、罪悪感が沸き起こり、立ったのは脚立だけではなくて、ムスコもギンギンになっていましたね。この天窓は、奈美はおろか、トモコでも意識なんてした事ないような場所にあるんです。

やっぱり、思った通りで、奈津さんのカラダは、綺麗なものでした。それと、熟女姉妹2人の会話も、興奮させてもらえました。私は、こういうヤツなんで、このまま我慢出来ずに、風呂場になだれ込んでやり、2人とも犯してやろうかと、マジで思いました^_^

やはり、刺激があれば楽しいですよね。それと、欲をいえば、奈美はともかく、奈津さんの下着の着衣場面を見たかったのですが、それは外からは当然無理でした。

慌てて、家の中に駆け込んで、リビングに戻りましたが、脚立を片付けることまでは無理でした。^_^

既に今日のタケシの策略は、頭の中では完成済みです。また、スレしますので、中年男の馬鹿な行動を笑って楽しんで下さいね^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/15 (土) 12:53
のぞき 笑
最高ですね!刺激的!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/16 (日) 16:55
スレ更新、ありがとうございます。

のぞきでしたか。新たな刺激的な遊びは。
ここまで触発されては、奈津さんにトライしたい気持ちは抑えられないんですよね(笑)
何だか嫌な予感しますが、楽しませてもらいますよ。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/16 (日) 19:22
長いスレ書けませんが、少しまずい事になってます。奈緒がDを連れて京都の家に行きましたが、やはり母親の奈美との関係が問題化したようなんです。

私は恐れます。親子丼なんてしていた事などが、おおやけになる事が!奈緒、D、奈美の3人さえ黙っていればバレないのに、、、クソ奈緒のせいで、また悩みが出来ました。Dとも打ち合わせするべきでしたね。奈津さんに気が行っていた私が馬鹿でした!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/16 (日) 21:07
そうでしたね。
そこがあまり触れてなくて流されてましたね〜
ご実家の皆さんにしてみれば、奈緒さんも大事な家族でしたね。
Dさんに渡した時点で油断したかも。
奈津さんの出現が思わぬ方向ですね。
お疲れ様です。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/17 (月) 13:24
マントさん、Pホースさん、いつもすみません。週末、前半は刺激的な時間。後半はまた少し不安な気持ちで過ごしたタケシでした^_^

今日は金曜日の、覗き^_^の後からを、振り返りたいと思いますのでお付き合いを^_^

仕事が終わり家に帰ります。すると、やはりガレージ?には、奈美のプリウスと奈津さんのスポーツカー?が停まっています。

さあ、まずは奈美相手に、奈津さんとの今日の朝からの密会?は伏せて、また劇団員になったつもりで、その事を伏せることから始めます。

タケシ
「あのクルマ、まさか奈津さんのクルマなんか?前に実家に行った時、あんなのあったかな?クルマで来たんやな?」

玄関まで、いつものように出迎える奈美に、シラコイ事を言います。

奈美
「お帰りなさい。そうなんですよ。もういい歳やのにねえ。なんであんなの乗るのか、そんな事もアナタ行ってあげて下さいね。リビングでいますから。」

奈美とリビングに入ります。

タケシ
「こんにちは。いらっしゃい。中々粋なクルマに乗ってるんですね奈津さんは。」

奈津
「あ、お帰りなさい。お邪魔しています。突然押しかけてすみません。、、、え?クルマやっぱり変ですか?」

奈美
「変に決まってるやんか。若い子ならまだしも。お父さんもお母さんも、あれからして心配のタネなんやで。もっと普通のヤツ乗りなさい。」

タケシ
「別にそんな事かまわんと思うけどな。格好いいですよ。誰でも乗りたいと思っても、高いし少し気が引けてよう乗らんだけですからね。、、、でもスピードとか気をつけないとね。、、、」

奈美
「この子に、そんな事言ったらあかんですよ。言いたくないけど、奈緒とおんなじで、そのまんま受け取りますからね。」

しょうもない、やり取りしたのですが、私の事務所に来てから、一旦この家に来てから、2人はその奈津さんのクルマで、南にある大型ショッピングセンターへ行ってきたらしく、奈美は凄く恥ずかしかったと言ってました。

奈津
「でもオネエもやるよねえ。あのお寺飛び出して大阪に行ったって聞いた時は、まさか?ってしか思わなかったでえ。あたしならともかくねえ。奈緒が手引きしたんやろ?母娘揃ってなあ?そやけど、なんでまた鈴木さんとこうなれたんかな?、、、参考の為に聞きたいわあ。」

奈美
「そんな事はどうでもいいの。奈津は、自分の事を相談に来たんやろ?ホンマにどう考えてるのん?実家でばかりいて、特に何にもしなくなってたし、私がタケシさんとこうなるまででも、かなり心配してたんやからね。」

奈津
「鈴木さん、こうなんですよオネエは。分かります?いっつも上から目線でばっかしで。、、、でも不思議なんです。あたしの方が昔からしっかりしてるって言われてたのに、いっつもオネエの方が上手く行くんですよね。、、、世の中変ですよ。しかも、こんな時にあの奈緒までが。こっちにもロクに知らせもしないで結婚したとか聞いてたのに、やっぱり離婚して、、、あたしとやっぱり似てるなって思ってたら、今度は父親みたいな人となんやろ?おかしいよなあ。それやのに、オネエも鈴木さんも、あんまり奈緒の事言わないし、触れようとしないし、、、」

奈美
「母娘って色々あるの。アンタには分からへんのや。さっきから言ってるように、私や奈緒より、自分の事で押しかけて来たんでしょ?タケシさん、この人昔からこんな感じなんです。、、、迷惑だと思いますけど、話聞いてやって下さいね。」

タケシ
「まあ、来たばっかりやし、明後日までいるんやろ?難しい話はまたおいおいしたらええやんか。それより、せっかく来てくれたんやから、2人でなんか美味しいモノでも作ってくれよ。」

私の正面に、奈美と奈津の2人が座っての会話です。改めて見ると、第一印象通りに、奈津さんはやはり、奈美と奈緒の両方に似ているんです。雰囲気もそうなんです。性格的には奈緒ですね。しかし、歳を重ねている分、言い回しなんかは、京都人っぽくてやはり品が良く思えます。

これで、今日の午前を含めて、会うのは3回目なんですが、ここまでのタケシの観察と、この前に実家からの帰り際の、クルマに乗る時の接触?の感じからでは、絶対に胸は奈美より大きい事だけは、間違いないと確信出来ています。私は別に、オッパイにはそんなにこだわりはありませんが、最近では奈美ばっかりなので、この時点での未知の胸の膨らみには、胸がときめいていたのです。^_^

取り留めのない話をすると、何やら奈美と奈緒は散歩に行くと言い出します。なんでも、夕食は奈津のお土産や
昼からのショッピングセンターで、何やら済ませるとの事でした。まあ、トモコと違って、奈美の料理の腕なんて、あんまりな事と、その妹の奈津さんにも、そんな事は期待出来ません。奈緒も含めて、こいつらは、ホンマに品の良さとか?その恵まれた?お顔だけで充分なんやと思うタケシでした。


その後、散歩?から帰って来た奈美と奈津さんは、御馳走ではあるものの、出来合いモノばかりがてーかに並べて、女性2人に男性はタケシのみで、食事をして、お伝え済みの2人の入浴の覗きの時間になりました。^_^

私は、おそらく初めから、隙あらばと思っていたのでしょう^_^珍しく先に風呂に入るように、2人に進めました。

奈美
「そう言えば、アンタまだやんか。珍しいなあ。いいのん?、、、じゃあ、超久しぶりに姉妹で一緒に入ろうか奈津?」

奈津
「え?マジで言ってるのん?そんな事、オネエがお嫁に行く前以来やでえ。、、、なんか気が引けるなあ。」

タケシ
「まあ、ごゆっくりと。俺は、テレビで野球でも見とくから、気にせんといてくれたらいいですよ。」

奈津
「そうまで言ってくれるなら、そうしようかな。、、、えへへ、でも鈴木さん、お義兄さん、覗いちゃダメですよ。あはは、、、」

まだまだ、そんなに親密でもないのに、しかも、人の家に来て、こんな風な事を平気で言えるなんて?これはいわゆる血筋なのか?それとも、京都人はこんな感じなのか?
ただ、この奈津さんの言葉が無かったら、私も果たして、覗きをしたかどうかは分かりません。頭では、覗きたいなとか、ハダカを見たいなとかは、思ってはいましたが、それは単なる出来もしない願望であって、この奈津さんの言葉で、タケシの脳が着火されたのは間違いありません。


脚立を出して、天窓?から覗きした事は既述しましたが、その時の様子の一部を^_^

私も、馬鹿ではありません。まあ、馬鹿なんですが、こんな時の小才はあるつもりです。^_^
時間を見計らって、2人が完全に裸になり、風呂場に入ってから、表に出て脚立の用意をします。お湯を使い始めたかを目安にして、脚立を登りました^_^

奈美
「結構広いでしょ?ここも、言いたくないけど、前の奥さんの時から思いっきりリホームしたんや。ダンナの木の実もあるけど、前の人の雰囲気残ってるのって嫌やもんね。」

奈津
「ヘエー?確かに広いなあ、、、でも、うふふ、オネエはこんなに広い浴室で、お義兄さんとなにしてんのん?
浴槽もこんなに広い必要あるのん?、、、前の奥さんの事、気にするのは分かるけどね、、、えへへ、、、」

お!中々良い感じやんけ!熟女2人の姉妹がタマランやんけ!天窓を少しだけスライドさせて、湯気を邪魔に思いながら、目を凝らしてやりますと、これは奈美やな。こんな見慣れたカラダは、別にええねんや!しかし、そんなに都合よく、ポジショニングが決まるわけありません。シャワーの所だけが、見えるので、奈美がシャワーを独占しているのです。待つしかありません。そう大した時間でもないのに、イラつくタケシでした^_^

お?遂にお出ましや!おお!やはり思った通りやな。ええカラダしてるやんけ!背はほぼおんなじくらいか?しかしオッパイはやはり、奈緒トモコくらいは充分にありそうです。微妙な距離なので、乳首の色まではハッキリしません。

奈津
「オネエは体型とかあんまり変わらんね。なんか秘訣でもあるん?、、、あたしなんか、やっぱり気になるとこばっかりや。、、、最後にこうやって一緒に入ってから、30年以上経つのに、オネエ見てたら、その時の感じそのままやもんね。腹立つなあなんか、、、」

奈美
「アンタ、それは褒めすぎや。奈津もやっぱり若いから、綺麗なカラダしてるよ。比べるのも変やけど、やっぱり私より若いよ。、、、」

奈津
「やっぱり、男の人と一緒にいるからやろなあオネエ。、、、意識してるんやと思うわ。、、、この前、家で出迎えた時に、マジでそう思ったもん。、、、あーあー、、、弟の嫁、、、アイツよほどウチの事嫌いみたいやし
、、、今日出てくる時も、帰って来るなみたいな目つきやねん、、、」


声は風呂場なので、比較的よく響いて聞こえるのですが、何やらタケシは、変な動画を見ている気分でした。脚立の段に、ムスコが当たって仕方ないほど、ビンビンに勃起してるのですが、奈津さんや奈美のハダカに勃起してるのではなく、おそらくこの覗きの行為自体に興奮しているのでした。それにしても、こんな時の姉妹の会話もイイものでしたね。^_^

奈美
「私ね、実は前のダンナとなんか、お風呂はおろか、マトモな夫婦の会話も、ほとんど無かったんよ。、、、それで今のタケシさんと出会ってから、やっと夫婦ってええなあみたいに、、、冗談言うけど、アンタ、奈津、タケシさんにチョッカイ出したりしたら、いくら奈津でも許さんからね、、、あはは、半分は冗談やからね。でも奈津もなんとか誰かねえ、、、」

奈津
「おうおう、言ってくれるなあ。惚気てるよオネエ。ふふふ、、、悪いけど、あたしにもアラブ代わりあるねんよ。オネエには、悪いんかええんか知らんけど、タイプじゃないから、要らん心配せんでええよ。あはは。」

他の会話は省略しますが、ここの部分だけは、聞いていてもタケシに直接関わる部分なので、興奮しましたね。タイプではないという言われても、普段とは違って何故か気にしませんでした。それよりも、奈美の惚気に対しての反応に興味があったからです。

というのも、この人達、奈美も含めて、奈緒もこの奈津さんも、言われた事を直に受けるタイプなので、わたしには、奈美が言ったことは、奈津さんの心に響いて、それによる気持ちの葛藤なんかも、必ず生じるハズと思ったのです。一方では、マジで私なんかは、生理的にも受け付けないタイプなのかも知れないとも思いましたが、そうならば逆に、簡単に目移りする必要もなくなるので、良い方にしかとりません。^_^


人生初の覗き?を、自分の家で体験出来たという、とても素晴らしい体験が出来て、喜んでいたのも束の間。
サッサとリビングに戻らねばなりません。ホンマに、何してることか?いい歳こいた50の中年がする事ではありません^_^

リビングで、新聞読みながらタバコ吸ってるフリをしておきます。女、しかも2人が風呂から出ても、そんなに早く、リビングにこれるはずも無いので、やってみると思ったよりも簡単な行動でした。

奈津さんは、パジャマではなくて、スポーツジャージを履いて、上は長袖の薄い綿シャツの黒でした。それほど色気を感じさせない服装に、かえって余計に興奮するのでした。奈美が、今更どんな格好してるかなんて、目には入っていても、見ていないのですから。


今度は私が、風呂に行く番です。逆に考えれば、今日と明日は、私にとっては安全日^_^ですよね。ほぼ絶対に奈美から求められる事なんてあり得ません。よって、私は先程、覗きで目に焼き付けた、奈津さんのオッパイと
おそらくは、洗濯機の中にある、その奈津さんの下着で楽しむつもりでした。そう考えると、既にリビングのソファのうちから、一旦はおとなしくなっていたムスコの、大きく成長した事を噛み締めながら、歯を歩を風呂場
の脱衣場に進めるのです。

これで2回?いや3回目か?そういえば、最初は奈緒の二日間履き回したヤツ。2回目は奈美のヤツで。言い合せたように、今度の3回目は、奈美の妹、奈緒の叔母である奈津さんのを、手にするつもりなんですから、張り裂けんばかりの興奮を感じます。成長仕切ったムスコからは、もう何度目になるのか?我慢汁を嫌という程放出しています。

脱衣場のカギがないのが残念ですが、私はまず、自分の脱いだモノを全て洗濯機に入れるつもりなんです。そして、その前に奈津さんの下着をフタを開けて探します。この時間が、たまらなく心地良いのです。どれどれ?洗濯機の中の匂い自体が、胸を締め付けるような何とも言えない香りに溢れています。これは違うな。こんな奈美のモノには用はない!

すると!ありました!まあ当然ですがね^_^ ちゃんと見るのは後や。パンティだけやない、ブラもや。それとあの襟付きのシャツも出来たらや!あった!これやこの赤いシャツや!ついでに、ソックスもや!それを一旦カゴに入れて、自分の脱いだモノを洗濯機に叩き込み、なんでもええので、洗濯機を回すためにスイッチを入れます。やり方なんて分かりませんが、30分くらい動いていてくれれば、万が一にも奈美が洗濯機を開ける可能性は低いと思いますし、風呂場のカギをかけても、今日の奈津さんの来ている状況下では、そんなにおかしな事ではありませんので。鷲掴みにした、自慰行為4点セット^_^を持ち、サッと素早く風呂場に入りカギをかけます。

もう、タケシはこれが病み付きになりそうです。下着泥棒ではないですよね?レンタル下着?なんと言うべきなのか?

まずは、赤の襟付きシャツを広げて、私のハダカの上半身に引っ付けてみます。着れないかトモコ思いましたが
とても無理なので、脇の部分や胸の部分を、鼻と口に当てます。これだけで、イキそうでした。

それを肩にだけ掛けた状態で、次はソックスです。少しも汚いとか、そんな嫌な気にはならずに、足先の部分やカカトの部分を舐めてみます。靴下ソックス?は初めてやなと、そんな事だけが冷静に思われる事の不思議さ?

そう思いながら、ソックスも、両方共に自分の足先から履ける部分まで、履いてみるのでした。変態やと、ハッキリ思えているのに、ますます興奮度は高まり、自分の中では、最近では一番大きなペニスになっていると、自賛しているのです。阿保です!

次は、いよいよブラです。どうやら?パンティとのお揃いのようです。なんの花かは関係ありません。ただ、その模様は、赤とオレンジとピンクが混ざり合って、彩られている花模様でした。カップの部分を右、左と、鼻に当てて匂いを嗅ぎ、舌でカップの中の乳首部分を思いっきり唾液で汚しながら舐めるのです。

もう少しなのでお付き合い下さい。

最後に、メインディッシュ?である、その花柄模様のパンティを、まずはじっくりとオモテから見て、そのままアノ部分を顔全体に乗せるようにし、匂いを楽しみます。そして、そのクロッチの部分に僅かにある、シミをさっき以上に唾液を出しながら舐めるのです。特に考えてもいないのに、ブラは可哀想にも、私の猛り狂ったペニスに巻きつかされるようにして、シゴかれているのです。

もう何もかもどうでもいい!と思いながら、 一旦やめて、ブラを頭に乗せて、パンティのクロッチ部分を亀頭の位置にセットし、ローションが何故か無いので、ボディソープを垂らせて、思いっきりシゴいてやりますと、思いかけずに、「奈津!奈津!奈津のアソコにぶっかけてやるぞー!出すぞう!オオ!イクッ!」と叫んでしまい、最高の快感で射精するのでした。

出した後に、パンティをみますと、ボディソープの泡とは違う、ハッキリした別の液体が、大量にベトッとしてありました。それを見て、私の中ではもう既に、奈津さんは自分のモノなってしまったのです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/17 (月) 17:51
先を急ぎます。


もはや、普通のセックスよりも?密かな楽しみとなってしまった感のある、下着拝借癖に酔い痴れて、気持ちの良い射精を放って、満足した気分で風呂から上がります。そして、何事も無かったかのように、洗濯機の中に、拝借した下着などを放り込んで、リビングに入りました。

奈美と奈津は、何やらまたもや姉妹の会話を楽しんでいましたが、少しばかり私は、哀愁に浸るのでした。このリビングも、様変わりしたモノです。リフォームを経て、持ち主が変わってしまい、今や奈美の妹までもが出入りをする空間になったのですから。トモコは、果たしてこれを見ても正気でおれるのか?

奈美
「ごめんなさいね。先に入ってしまって。何か飲みますか?アナタ今日はあんまりビールも飲んでいないし、明日は休みなんやからね。私も、奈津もいただいてるんです。」

奈津
「オネエに甘えてしまってます。やっぱり、ひとりじゃないのは楽しいです。、、、うふふ。お風呂の時間、あたしが邪魔したん違うんかな?、、、ごめんなさい。」

見ると、2人とも、瓶ビールを分け合って、2本目に入っています。奈美はいつものように、あんまり変化も感じさせませんが、奈津さんは、どうやら少しは酔ってきてるような?

タケシ
「何を言ってるんですかね?、、、俺も、風呂上がりやから、やっぱりもう少し飲むかな。、、、」

奈美
「ホンマや。この子、一体何言ってるんだか。、、、変な酔い方するならやめなさいね。、、、」

奈津
「あ、お義兄さん、私が注ぎますから。、、、ハイ、どうぞ、、、」

タケシ
「おっと、こりゃすみません。、、、ああ、旨いなあ!たまには、お客さん来てくれるのもええもんやなあ。」

奈津
「そう言ってもらえると嬉しいです。あたしなんか、いつものこの時間なんて、見てもないテレビをつけっぱなしにして、スマホかパソコン見てるだけですから、、、たまに虚しくなるんです。」

奈美
「私も、前の家での夜はそんなんやったな。それも、スマホもパソコンも無かったから。奈緒がいる間はまだしも、あの子がいなくなってからは、夜が長かったよなあ。それは分かるかも?」

タケシ
「本当に、誰かお付き合いとかしてる人はいないんですかね?とてもそんな感じには思えませんよ。あのクルマ見ても。なあ奈美。」

奈津
「ウソ言っても仕方ないですよ。、、、男性もそうですけど、オンナ友達もいないんですから、、、仲良かった子も、みんな子供の事とか、ダンナのことなんかで、、、それに、こっちは2回も離婚してるから、、、やっぱり少しは恥ずかしいみたいな、、、」

奈美
「そやから、なんとかしないとね。でも、あんまり焦ってもあかんしなあ。、、、」

またもや、取り留めのない話が長く続きましたが、私も少し酔いが回り、奈津さんを見ながら、さっきまでの下着フェチ行為を思い出します。この人、既に俺の中では、1回エッチしたのと同じ事なんや。射精もしたし、覗きでハダカも見せてもらってるんや。あとは、難しいかも知れんけど、明後日帰るまでに、なんとかして、実際のセックスを、どんな形でもいいので、出来ないものかと、会話に入りながらもそんな事しか考えていないタケシだったのです。

奈津
「あーあ。でもこの家に来て、嬉しいし楽しいけど、なんかオネエの幸せなトコ見て、余計に惨めやって感じるわあ、、、あたしの方が6つも若いのになあ、、、お義兄さん、だれか良い人いませんかねえ、、、やっぱり、二回も離婚経験あると難しいんかなあ、、、」

奈美
「こら、奈津。この子だいぶ酔ってきてるなあ。、、、もう寝る?大丈夫なん?、、、」

奈津
「お義兄さん、あたしもう少し飲みたい、、、ふん、オネエは早くお義兄さんと寝たくなったんかあ?奈津の事邪魔になって来たんやろ?、、、」

奈美
「もう奈津!なに言ってるの!、、、ごめんなさい。タケシさん、、、」

タケシ
「別に構わんやんか。これも、相談のうちと思えばええねん。、、、俺も付き合うから、この際、言いたい事言ったらええんや。ほら奈美も付き合いなさい。、、、」

ここらあたりの会話も、私としては、ある一定の方向に出来るだけの努力をしていたのです。

奈津
「さすがお義兄さんは、こんなオネエとでも一緒になるだけの人やねえ。こんな図々しいいもうとでも、優しいこと言ってくれるよねえ、、、オネエが嫌なら、先に寝ればいいやんか。それとも、あたしとお義兄さん、2人にするのん心配なんかなあ、、、あはは、、、ふう、ビール美味しいなあ、、、タケシ、じゃなかった、お義兄さんもやってよね、、、」

奈美
「本当に、ええ加減にしなさい。タケシさん、もう飲ませないで下さいね。、、、こんなに酒癖悪かったかなこの子?、、、」

奈津
「お義兄さんも良いって言ってるのに、、、あはは、オネエ、よく考えたら、あたしをもっと飲ませた方が、ええんとちゃう?、、、そしたら、朝までグッタリして起きひんし、、、ははは、、、その方が都合ええやんなあ?、、、ふう!まだまだ飲むからね!、、、」

よしよし、その調子や。そういや、お前の姪っ子の奈緒も、この家に初めて来た日、こんな風に酔ってたよなあ。^_^ それで最後は、初めて会ったこんなオッさんに、半ば犯されて処女を奪われたんや。それから、何日か連れ回して、今から思えば、セックス漬け?にしたんや。ここまでは、まあ誰でもなんとか来るんや。問題はここからや。頭を使うんやタケシ!

こんな事は、何故か少しアルコールが入っている方が、頭が活発になりますよね?私の場合は、もっとええ加減な変態野郎なので、この時はもう別に、奈美なんかに嫌われても、別にこの奈津をモノに出来るなら、充分に代わりになるんやから、それでも構わんとか、真剣に思っていました。こっちの方が、若いんやし、カラダも外見も引けを取らないんやから、別に奈美の前でも犯してこましたるか?もう完全に畜生と変わりません。

タケシ
「なあ奈津さん。久しぶりに奈美ともゆっくりしてるんやから、少しくらい大目に見て欲しいわなあ。遠い京都からひとりで来てくれたんやし、、、さあさあ、どうぞ。ほら、奈美も一緒に飲めよ、、、」

奈美
「私は飲みません。話だけ聞きますから。、、、アナタもほどほどにね。もう奈津、あーあー、また飲んでるし
アンタ、もうやめときよ、、、」

奈津
「オネエはいっつもそうやんか!、、、あたしだけ、変なヤツみたいに!、、、姉妹なんやから、付き合ってよね!お義兄さんの方が、タケシさんの方が優しいやんかあ、、、自分だけいっつもええ子ぶって、、、エヘンエヘン、エエン、、、ごめんなさいタケシさん、少し悲しくなって、、、」

奈美
「アンタこそ、いっつもそうやんか。それはそうとして、タケシさんなんてやめなさいね!、、、さっきからお義兄さんて言ったり、タケシさんて言ったりしてるけど、キチンとケジメはつけてよね奈津、、、」

タケシ
「お酒の場やし、奈美もそんなにイラつくなよ。、、、別にいいって、俺が言ってるんやから、ええやんか。せっかく来てくれたんやからなあ。」

泣き虫なのも、奈美奈緒、それにこの奈津さんも、やはり共通点なのか?それよりも、奈美も妹相手に、やたらと本気みたいに?言い返すのです。これには驚きますが、やはりムスメの奈緒とも、情を交わしている私なんで
警戒しているんですよね。^_^

しかし、このあたりから、話は急展開したのです。

奈津
「タケシさんは、優しいよね。オネエなんかには、こんな優しさなんかいらんねん!、、、なんでもかんでも、小さい時からオネエばっかり、、、お父さんも、オネエは自分の子じゃないのに!、、、あたしが本当の娘やのに、、、」

奈美
「アンタ、この人の前でも、そんな事しか言えないの?一体もういくつなん?、、、この人には、関係ない話やから、そんな事は言わんといてよね!奈津!」

タケシ
「もう、奈津さんは酔って言ってるんや。奈美はもっと大きな気持ちになってやらんとあかん。妹なんやからなそうやろ奈美?、、、」

奈美
「アナタ、少しこの子に甘すぎます。相談には乗ってあげて欲しいけど、、、今の言葉なんか相談やないもん!
それにまだタケシって、、、」

奈津
「ヤキモチなんか?あはは、自分に自信がないんやねえ、あはは、、、タケシさんに、言うなって言われてたし
あたしも黙っておこうって思ってたけど、ムカつくから言ってやるもん。えへへえ。本当は今日オネエに会う前に、タケシさんのお仕事場に行ったもんね。、、、奈津がそうしたいって言ったら、タケシさんも承知してくれたもんね。ははは、、、2人の秘密にしようってね、、、オネエ、馬鹿じゃない!あはは、、、」

これには本当に青天の霹靂というか、いくら酔っていたとしても、そりゃないでしょ奈津さん。忽ち奈美の態度表情が鬼のように変わるのが、ハッキリと見とれました。

奈美
「ええ?何って?、、、冗談やろ?酔って言ってるんやよなあ奈津?、、、アナタ!タケシさん、奈津は酔って私を怒らせようと、ウソ言ってるんでしょ?、、、ま、まさか!、、、どうなんよ!」

タケシ
「ウソや!ウソに決まってるやろ奈美。、、、奈津さんは、もう酔って何言ってんのか分からんねん。なあ奈津さん?、、、ほら、もう寝なさい。そんな事、言うようならもうあかんわ。」

奈津
「アアッ!誤魔化してるやんか!、、、奈美と会う前に、2人で話したいって!そう電話してきたの誰よ?嘘つきはタケシさんや!、、、散々、甘い事ばっかり言ったくせに!オトナの内緒やって、、、オネエ、どっち信じるんよう!、、、」

はあ?、、、こいつ、ある事ない事話を盛ってるやんけ!、、、それにしても、何やねん!これはヤバイ。奈美を見ると?ん?

怒りの奈美ではなくて、これまた困った、泣き虫奈美さんに変身です。もうタケシは、俺は一体何してんのやと
激怒する自分と、大笑いする自分が、2人いるのに気付きました。


すみません。また長くなりましたので、キリのいいところでまた明日にします。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/17 (月) 20:30
あちゃ〜〜 酔った勢いでこれはまずい!!!

ですよね。

すべてがぶち壊しになりそうです。
そう思うと、奈津さんは近寄らない方が・・・・

窮地に力を発揮するタケシさん、さてどう挽回するんでしょう。

スレ更新、今日はお疲れ様でした。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/18 (火) 07:38
更新ありがとうございます。
手を出すと危険な香りがしますが…
でも、奈津さんやりたそうに思えます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/18 (火) 12:02
Pホースさん、マントさん、毎回ありがとうございます。

そんなに濡れ場の描写もなくて^_^ オッさんの、つまらない話ばかりで恐縮なんですが、今日も続きを書きたいと思います。



泣き出した奈美を見ながらも、奈津さんは、かなりベロンベロン化して来まして、自分の意思で発してるのではない言葉を連発して来ます。

奈津
「あはは!泣いてるよ!、、、オネエ泣いてる!、、、これじゃタケシさん、女の人と話も出来んよね、、、泣けえ!もっと泣けえ!、、、もうあたしはダメやあ〜、、、」

他にも何か意味不明の事を言って、テーブルにうつむけになり、寝入ってしまったのです。

タケシ
「泣くなよ奈美。あんなのデタラメやからな。酔って言ってる事なんやからな。それにしても、この奈津さん見てたら、やっぱり奈緒を思い出すわ。、、、」

奈美
「エエン、エエン、、、ホンマですか?、、、この子の言ってる事はウソなんですか?なんかかなりの事言いましたよこの子、、、アナタもあんまり馴れ馴れしくせんといて下さいよう、、、わたしと違って、本当に行動力あるんです、、、そんな面は確かに奈緒と似てるんです、、、」

私は、本当の事を言おうとも思いましたが、まあ酔いから冷めれば、奈津さんも本来の約束を思い出すやろと思い、やはりウソをつき通します。

タケシ
「明日になったら分かるわ。それよりも、どうするんや?、、、このままにして置くんか?それとも、部屋まで抱えて行くんか?、、、奈美は一緒に寝るつもりなんやろ?」

私の中では、ここまで酔い潰れた事は、かなりの想定外なんです。本当は、奈美と奈津さんを、もっと喧嘩してもらって、奈美がもう嫌気をさして、ひとりで寝に行くというのが、一番のシチュエーションであったのに、これでは無理です。頭を切り替える他はないのですが、余計な事を言われた為に、奈美の警戒心を覚ましてしまっています。

奈美
「一緒に寝ます、、、二階の奥に昨日から用意してます。でも、アナタ二階まで抱えてなんて無理なんじゃ?」

警戒し過ぎなんです。下にもいくつも部屋があるのに、ワザワザ二階なんです。まあ、しゃあないか?抱えるのは無理でも、奈美が足を持てばなんとかなるか?そんな事を考えた時です。

奈津
「ううん、ゲホッ、、、ゲエッ〜、、、ウェ〜、、、、、、」

そうです。やってくれたのです。かなりのモノをテーブルに撒き散らし、床にも遠慮なくやってくれました。

奈美
「キャー!この子、吐いてるやんかあ!、、、うわー、もう何してるんよ!もう!アナタ、何とかしてよ!」

タケシ
「あかん!これはあかんわ奈美。ちょっとほっとくしかないわ、、、?、、、」

待てよ?介抱してやるんやタケシ!ゲロなんか知らん!こんな時に介抱しても、別にかまへんやろ?

タケシ
「そやけど、この人、相当苦しそうや奈美!奈美は急いで掃除するんや!俺はこの人を!、、、」

奈美
「え?なに?そうなん?ああ、どうしようどうしよう?、、、大丈夫なんですか?もう!、、、」

タケシ
「介抱するから、吐いたモノが邪魔なんや奈美!サッサと掃除するんや!妹のモノやから気にするなや!」

やっと奈美が、タオルか雑巾を取りに走ります。

私といえば、既に奈津さんは腕の中でした。椅子から、カラダをズラせて抱き抱えながら、ソファに寝かせようとします。奈津さんは、意識はあるものの、まだゲホゲホと咳き込みます。ドサクサに、オッパイを揉みしだいでやります。

そこに奈美が戻りますが、奈美様はこんな時は駄目な人なんです。しどろもどろして、掃除もままなりません。

タケシ
「大丈夫か?奈津さん、大丈夫なんか?、、、しっかりするんや、、、」

奈津
「オエッ!、、、あたし、すみません、ごめんなさい、、、洗面台、洗面台まで、すみませんけど、、、」

タケシ
「分かった分かった、歩けるか奈津さん?、、、」

とても歩くなんて無理です。相当なアルコール臭がしますし、よろつきますので、ここは抱くしかありません。
ここが大事なんやタケシ。これを大チャンスに変えるんや!頭を使うんや!奈緒の時も、奈美の時も、ちゃんと出来たんや!逃すんやない!

タケシ
「飲ませた俺も悪いけど奈美!こんな事はこの家では初めてやからな!テーブルもそうやけど、床とか全部キレイにせえよな!、、、お前の妹がした事なんやからな!匂いも取れや!、、、」

奈美
「え!ハイ!、、、ごめんなさい、すみません、やります。キレイにします、、、」

かなりキツく奈美にそう言って、抱えた奈津さんを、脱衣場の洗面台まで連れて行きます。

タケシ
「はい、カラダ支えとくから、、、洗面台やで。水も出したから、さあ吐くのか、うがいするのか?、、、」

役得とばかりに、背中をいやらしい手つきで、さすってやります。おかしなもので、これもオンナによって、感触が違うんですね^_^ このまま、ドサクサにバックから、ぶち込んでやろうかとさえ思うタケシでした。

奈津
「す、すいません、、、ゲホッ、ゲホッ、、、オェ〜、、、!、、、」

洗面台の蛇口は、取り外し出来るモノなので、ホースのように伸ばせたシャワー蛇口から、水が飛び散り、そして、カラダの正面がびしょ濡れになります。奈津さんだけではなくて、私も相当濡らされました。

しかし、この際私は、ワザと逆に、さらに奈津さんを濡らしてやります。そうです。風呂場はすぐ横なんです。風呂場に連れ込めば、汚くもないし、素っ裸にしても言い訳くらい出来るやろと、またもや犯罪者みたいな心理状態になりました。それなのに、下着フェチの自慰行為で、射精したハズのペニスは、ギンギンなんです。

タケシ
「うわー!こりゃあかんわ奈津さん。もうしゃあないから、風呂に入るんや。俺もこんなに汚されたらどうにもならんから、、、分かるか奈津さん?しっかりするんや、、、」

奈津
「ごめん、ごめんなさい、、、冷たい、寒い、、、ゲホッ、ゲホッ、、、」

もうこんなん知るか!風呂場はカギがかかるんや!すぐに済ませたらからな!

私は、ほとんど引き摺るようにして、風呂場に奈津さんを入れます。そして、自然と手はカギに触れて、パチンと閉めたのです。こんな酔っ払いやがって!まあ迷惑料やと堪忍するんや!

この時点で、仮に奈美が脱衣場まで来ても、絶対に辞める気なんてありませんでした。私には、こうなると自分の意思なのか?それとも勝手にカラダが動くのか?自分自身、分からなくなる時があるのです。おそらく、誰もが持つ理性というのが、その時には無くなるんでしょうかね?

しかし、事はそう簡単には成就しません。

奈津
「あ?あれ?何してるんですか!キャー!やめて、やめて下さい!、、、?オネエは、オネエは?なんでお風呂場なんかに?」

私が、下をズリおろそうとした瞬間に、正気?を取り戻したような事を言うんです。

タケシ
「え?何を言ってるんです?、、、奈津さん、自分でどうなったか分かってるんですか?ゲロ吐いて、俺が抱いて洗面台まで連れて来たら、水を出しまくって、2人ともびしょ濡れになったんですよ。そやから、こうして風呂場に来たんやんか!寒いとか冷たいとか、そんな事言ってたのに!」

もう、誤魔化すしかありません。風呂中に響き渡った奈津さんの声に、ビビってしまうタケシでした。

奈津
「?、、、そう言えば?、、、でも今のは、、、すみません、私が出るか、タケシさん、お義兄さんが出るかして下さい、、、こんなの姉に勘違いされます、、、早く、お願いします、、、」

なんやねん!こいつ、さっきまでは、完全にヘベレケやったやんけ!それやのに、なんでこんなに急に冷静になるんや?訳が分かりませんでしたが、仕方なく、私は少しばかりの恥ずかしさを胸にして、風呂場を出ます。そして、濡れたパジャマを脱いで、自分の部屋でなんとか寝れる格好に着替え、リビングに戻ります。

私は昔、釣りにも凝っていたときがありまして、少しマイナーなんですが、チヌの紀州釣りにハマっていましたが、この時の気分は、釣り上げた年無しチヌを、タモに入れる瞬間にハリスが切れて逃した?そんな風に思いました。


また昼からしますね。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/18 (火) 18:38
このまま犯ってしまうのかとドキドキしてました。
とっても面白いです。
更新ありがとうございます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/06/18 (火) 21:49
こんばんは
続きが気になります。

ですが奈津さんも 近寄ると危ない女性のタイプですよね。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/19 (水) 07:56
スレ更新、ありがとうございます。
奈津さんの反応は予想でき無かったですが、考えてみたら酔いに任せてこの家で
奈津さんとつながるのは危険な気がしてます。
奈美さん対策をしないとですよ(笑)
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/06/19 (水) 12:25
こりゃまた凄い事になってますね! 奈津さんは曲者の様な、、、 奈美さんに対抗意識が有りますからね、、、 シラフではマトモでも、お酒や何かの拍子に変身したら、、、お姉ちゃんが困る事、嫌な事、する様な気がします 奈緒ちゃん並に怖い!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/19 (水) 15:37
マントさん、M Mさんも、Pホースさん、あらたさん、4人さまありがとうございます。

すみません。昨日の昼からも、今日もスレ出来ませんでした。少しまた問題が生じまして、時間が出来次第またスレしますので^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/19 (水) 21:19
大変なときにありがとうございます。
きっと難題な事と思いますが無事にクリアして元気に戻ってきてください!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/25 (火) 16:10
タケシさんこんにちは。
タケシさんの事だから心配は要らないと思いますが
少し心配になったのでレスしました。
落ち着いたら近況をお知らせ下さい。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/06/26 (水) 06:25
少し心配してます、タケシさんやったら、どないかクリアするとは思いますが、、、 大変でしたけどこんな楽しい事になりましたわ! こんな報告楽しみにしてます!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/26 (水) 11:53
タケシさんの事ですから、多少の難局は今までのように強靭な精神力と機転を利かして
乗り越えると思います。

奈緒さんのヤマが峠を越えてみたら、今度は奈津さんが立ちはだかるみたいな。
そこに少し離れて翔子さんが連なってきてる。
でも最大の難関は、奈美奥様とそのご実家の面々なのかなと想像は尽きません。

上手いこと首尾良く収まりましたら、その自慢話をお聞かせ下さいな。
すみません。ストーリーを勝手に脚色し、野次馬根性丸出しで申し訳ありません。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/26 (水) 15:50
マントさん、あらたさん、ステップさん、Pホースさん、御心配お掛けしております。

タケシは元気です。


続きを簡略に。


あの日、ゲロ吐いた奈津なんですが、私は奈美を叱りつけたのです。自分の家でゲロ吐かれて、犯す事にも失敗して、腹立ちの余り奈美に当たったのです。

散々な事を奈美に言って、一人で寝ました。奈美には、朝目覚めたら、奈津を京都に送って行けと言ったのですが、私をひとりにしたくない奈美は、あんなクルマ運転できないとも言って、反論してきたので、それなら自分の車で送れと言いますが、嫌だと言ったので、私はつい頭に来てしまい、奈美に対して、まだ籍も入っていないのに、良い気になるな等厳しいこと言って、奈美に出て行けと言ったのです。もちろん、何とかして奈津を食べたいが為の、流れの中で言った暴言なのですが、マトモに受けた奈美は自分の車に乗って出て行ったのです。

それからは、奈津を寝かせた寝室の隣の部屋で、久しぶりの初物食いを行なったのです。

タケシ
「奈津さん、奈津さん、、、おい、おい、、、もう10時やで?、、、まだ起きられんのか?」

寝たままを、犯してやろうと思いましたが、後の事も少し頭にあったので、敢えて一応起こそうとしたのです。

奈津
「うーん、、、うわっ!ええ!、、、お義兄さん、、、うう!頭痛い!、、、すいません、、、オネエは?」

一瞬驚いたものの、これから起きる事を想像すら出来ない感じで、目をそらせて、奈美は何処かを尋ねる奈津さんでした。私は既に、その時点で、奈美なんかどうでもよくなっていて、ペニスはもう奈津さんの事をママと思い込んでいる状態でした。

タケシ
「奈美なんか、どうでもええんやわ、、、それより、、、こうや!、、、」

一度やってみたかった?服を破るように犯したかったので、胸元から引き裂くようにやってみましたが、素材がそんなに簡単に破けるモノではなくて、仕方なく服を捲り上げるようにして、胸まで上げてやります。

奈津さんは、張り叫ぶようにして、懸命に声を上げるのですが、そんなのはタケシには関係ありませんでした。私の家から、一番近い家でも絶対に聞こえるはずがないかので、むしろ余計に興奮したのです。

タケシ
「えへへ、奈津さん、なんぼでも声あげたらええんや、、、たっぷり味わってやるからな。心配してせんでも奈美はおらんからな、、、おお、やっぱりオッパイは奈美よりええやんか、、、」

奈津
「こ、こんな事、こんな事して!、、、やめて下さい!お、オネエは!イヤァ!、、、タケシさん!やめて下さい!、、、」

タケシ
「オネエはおらんって言ってるやろ、、、ジタバタすんなや!さっきまでお義兄さんて言うてたのに、タケシさんか?、、、ええでえタケシで、、、これはお仕置きなんやからな、分かってるか?奈津さん、、、」

奈緒の時と、Dの嫁の陽子さんの時に、多少の経験があったので、こんな事でもかなり落ち着いていたタケシでした。激しく抵抗したのは、時間にすれば2.3分の事でしょうか?あとは、大人しくなるもんみたいですね?

奈津の場合は、泣きもせずに、あとはなすがママの感じで、下を下ろす時には、何の抵抗感も感じませんでしたね。拍子抜けとまでは行きませんが、ほぼ無抵抗でした。初めのうちは、酒臭いと少し思いましたが、途中からはそれも気になりませんでした。

全身全てむしり取ると、それぞれの手で、胸とアソコの部分を隠そうとするのは、女の本能なんかなとさえ、冷静に思えました。

タケシ
「初めて来た家で、やってくれましたよね奈津さん、、、それに対するお仕置きなんやからな。まあ、諦めるんや、、、そやけど、ええカラダしてるやん、、、奈美にも奈緒にも負けへんで、、、」

ついつい、奈美の事はともかく、奈緒の事を口に滑らせてしまうタケシでした。

奈津
「辞めてぇ〜!、、、?、、、奈緒?奈緒ってなんで、、、イヤァ〜!」

それまで少し大人しくしていたのに、また少し暴れる仕草になる奈津さんでした。

タケシ
「うるさい!ジタバタすんなや!、、、その内わかる事やから言うたるけどな、俺は元奈緒の元カレなんや!どうや?びっくりやろが、、、お姉さんの奈美はな、奈緒から俺を奪ったんや、、、それにしても、アンタもなかなかやで奈津さんよ、、、どっちのええ部分も兼ね備えてるやんけ、、、コラ!ジッとするんや!」

もう既に、キスしたりオッパイを揉んだり、乳首を吸ったりしながら、ジックリと言葉遊びなんです。やはり少しなつさんからの、震えを感じた事は間違いありませんでした。

奈津
「ウウッ、、、ああ!、、、な、なに言ってる、、、そんな話、、、ああ〜、、、アホな話し誰が、、、」

タケシ
「まあ、済んだらゆっくり教えたるわな、、、今は集中したいやろ?、、、ここはどうや?どうなってんのや?
、、、?んん?、、、なんやこれは?、、、やっぱりなあ、、、お前らやっぱり似てるわ、、、ぬちょぬちょやんか奈津さん、、、」

まあ、驚く事ではありませんが、しっかりと濡れている奈津さんのオマンコを確認したタケシは、思いっきり両脚を広げて押さえつけて、奈津さんのオマンコに顔を埋めてやります。ここからも少しばかり、アルコール集中?を確認しました。

奈津
「嫌やあ!こんな事、こんな事、、、許さへんからな!、、、嫌やあ〜、やめてよう!ウウッ、ウッ、、、アアッ、、、許さへん、許さ、、、アアッ〜!」

タケシ
「ええでえ。許さへんかってもな、、、ここは俺の家なんやからな、、、奈美に言ってもええし、両親に言ってもええで、、、警察にでもなあ、、、それより奈津さん、こっちは、チュチュチュルチュル、、、なんやこれは?ええ?、、、久しぶりなんやろ?ええ?カラダは正直なんやから無理するなよな、、、」

これを言う時が、ある意味一番興奮できますね。別に本当に誰に言われても、別に構わんと思えるのがタケシの良いところなんです^_^
絶対にそんな事は出来ない?しない?相手だと確信しているからです。^_^

これだけクンニしてやれば、あとは愛液は溢れるばかりです。しかし、、、

奈津
「ちょ、ちょっと、、、お願いします、、、ちょっとだけやめて下さい、、、恥ずかしい!なんでなんよう!ト
トイレ、トイレしたいぃ〜、、、漏れちゃう、漏れるよう、、、なんでこんな事言わんとあかんのよぅ!」

なんと興醒めな奴!姪の奈緒も確かこんな事が?

タケシ
「ハッキリ言えや!オシッコなんやろ奈津さん?、、、そうなんやろ?言わんと行かしたらへんからな、、、」

奈津
「そう、そう、お願いします!行かせて下さい、、、オシッコです、、、」

それでもタケシは、ここはトイレなんか行かせるべきではないなと。ここで漏らして貰おうとそう思ったのです。その方が、後々何かと好都合だと思ったからです。

タケシ
「あかんな。ええでえ、見とくから、俺の見てる前でこのままやるんや!、、、我慢するだけシンドイだけやで
シーツや布団は濡れても許したるから、、、ホラ!やりなさい奈津さん、、、」

もうほんまに変態というか、やりたい放題のタケシなんです。下腹部を軽く押さえてやります。

奈津
「あ、あかんですよう、、、アアッ、、、お願いです!ホンマに漏れちゃいそうです、、、恥ずかしいから、頼みますよう、、、」

この時の奈津さんは、私に犯される事よりも、オシッコのお漏らしを見られる事に、恥ずかしさを感じていたんです。無言で、両脚を広げてオマンコ部分だけをジッと見つめるタケシの姿も、おそらく異常だったと思います。

頭で色々と思いました。どの位我慢するやろうか?果たして、我慢の限界来たら、こんな状態でも放尿出来るんやろか?性的興奮と言えるのかどうかは知らないのですが、ペニスはなぜか勃起してるのですから、妙なモノでしたね。

何度か、両脚を揺すったりしていました。どの位経ったか?3、4分かな?

奈津
「も、もう駄目っ〜!無理!、、、」

それはこうでした。シャー!と出たかと思うと、ジョー!となるように、心持ち黄色い液体が、私の目の前にほとばしりました。量の割に、女って早いですね^_^しかし、小さなベッドの上は、丸っ切りビショビショとなります。

タケシ
「あーあ、、、ゲロといい、、、今度はオシッコしたやんけ、、、冗談かと思ったわ、、、奈津さんは、俺の家を汚しに来たんか?誰が掃除するんや?、、、これは、ただのお仕置きでは済まされんで奈津さん、」

奈津
「ヒク、ヒクッ、ヒクッ、、、こ、こんな、こんな恥ずかしい思いしたのん、、、なんでこんな事、、、」

シクシクと泣き出しますが、そんな事で容赦はするはずもないタケシなんです。この部屋ではやめておく事にして、奈津さんを引き起こして、腕を掴んで風呂場に連れて行きます。

タケシ
「おい!泣いてないで、俺の姿も見なさい奈津さん、俺かって恥ずかしいんや、、、ホラ、男のハダカ見るのん久しぶりなんやろ?どれくらい久しぶりなんや?言うんや奈津さん、、、」

それでも静かに泣いてるだけなので、力の入っていない右手で、ペニスを掴ませてやります。

奈津
「え?ええ?、、、こんなの嫌です、、、」

タケシ
「何言ってんねん?もう一回ちゃんと握りなさい、、、こう、、、そうや離すなよ、、、奈美も奈緒も、これで喜んだんやで、、、今度は奈津さんが喜ぶ番なんやからな、、、ホラ、扱い方分かってるやろ?さあ!」

奈津
「ホンマに嫌や!、、、あなた何してるか?なに言ってるか?分かってるん?、、、正気やない、、、離して下さい!このまま、なにもなかった事にしますから、、、私帰りますから、、、」

タケシ
「ゲロは吐く、オシッコは漏らすして、人の家汚すだけ汚して、、、このまま無理やりしてもかまへんのやで?
もうしまいには怒るで奈津さん、、、」

私は方針を転換します。やっぱり、最初はイキナリぶち込む以外にはないんやなあと、そう確信したのです。

マットの上に押し倒します。なんやかんやと、わめき出しますが、チカラで押さえつけて、正常位でそのまま入れてやりました。

タケシ
「ほうら、、、ホラ!どうや?、、、中はニュルニュルやで奈津さん、、、おお!なかなかええ気持ちや、、、
こりゃ奈美なんかやりええでえ、、、子供産んでないからか?オオ!、、、顔背けるな!こっち向くんや!」

奈津
「ウ!ウウッ!、、、ま、マジでえ?、、、やめてよう、、、ウ、ウ、ウウ、、、ウ!ウ!ウ!、、、嫌、嫌、
イヤァ!、、、」

久しぶりに、抵抗する嫌がる初物のオンナに、タケシの興奮度は高まります。それと、久しぶりの奈美以外のオマンコにペニスも上機嫌でした。

タケシ
「おお!その嫌がる顔、奈美と奈緒両方にソックリや!、、、タマランタマラン!奈津!奈津!あかん、もうあかんわ!、、、オオ!イク、イク、イクでえ!オオ!、、、」

避妊なんて関係ありません。そんな事よりも、本当に久しぶりに心からの満足感のある射精を果たして、奈津の上にグッタリとなりました。


途中ですが
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/06/26 (水) 17:12
タケシさんこんにちは。
復活ありがとうございます。
流石はタケシさんですね(^o^)
仕事が早い(笑)
もう奈津さんとチョメチョメしちゃったんですねぇ〜
この後の奈美さんとの絡みが興味深いです。
嫉妬の鬼になってそうな予感!
続きが楽しみです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/26 (水) 22:05
更新ありがとうございます。
すごいです!!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/27 (木) 00:40
おっ、やってしまいましたかぁ〜
とうとうパンドラの箱を開けたようですね。
奈美さんとのこの後が修羅場の予感。
そんな言い訳に対して、聞き分けが良さそうな奈美さんでは無いですしね。

違ったらごめんです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/27 (木) 16:37
ステップさん、マントさん、Pホースさん、ありがとうございます。

現況はさておいてなんですが、奈津との場面だけ描写すれば、あんな感じなんですが、タマリマセンよ^_^
無理やり犯すのは。前もって言えば、正確には強姦ではありません。後で必ず納得させているからです。

仮に?私がその辺にいる主婦をこんな風にしたとすれば、それはおそらく必ず犯罪として検挙されてしまいますが、私は最低な卑怯な人間なので、これまで奈緒、陽子、奈美もか?そして今回の奈津にしても、その時オンナは無理やり?と感じていても、絶対に問題や犯罪にならない事を計算した上で、成功率100%以上でないと、いくらなんでも、こんな事は出来ませんので、その点お断りしておきますね。^_^


私もよく、AVなんかで、強姦モノなんか見て興奮しましたが、あんなの演技と分かっていても、男は本能的に興奮するものなんですよね。

それが、実際にやってみると、その時の奈津の抵抗ぶりなんかは、とてもこんな文章では表現しづらいモノかわあります。例えば、その抵抗した時のチカラです。物凄いチカラですからね^_^

それでも、男のチカラの方が強いので、強姦という言葉になる訳です。その抵抗力を押さえつけている間も、こんな興奮はありませんね^_^ それと同じくらい興奮できるのは、抵抗するチカラが無くなり、無抵抗になる瞬間に感じるその気持ちは、まずはモノにしたというか?獲物を倒した?というか、非常に満足感を得ることが出来ますね。

それと、奈緒はバージンでしたから、そうでもなかったのですが、今回の奈津は、2回の離婚を経験し、つまりは男の味を知っているヒトでしたので、嫌がっている途中から、カラダが感じてしまうようになる瞬間があり、それを発見した時も、普通のセックスよりも遥かに興奮出来ます。

よく、AV男優なんかが、「奥さん、上の口は嫌、嫌、言うてるが、こっちのお口は喜んでますよう。」なんて言うシーンがありますが、実際の場合は、もっと凄いです。奈津も途中で、その表情がガラリと変わるのです。
まずは、嫌な顔です。次に、羞恥心と罪悪感に満ちた表情になり、最後は快楽感を隠せない羞恥な表情になりました。この時は最高でした。

長く腰を使ってやる必要などなくて、自分の好きな時に射精するだけで良いからです。征服感というに相応しい気持ちで終わる事が出来て、ペニスを抜いて、オマンコから溢れ出る精液を確認した時の感動は、病みつきになりそうでしたね。


前置きはこれくらいにします。続きです。


奈津
「ウ、ウ、ウウ、、、エンエンエン、、、な、なんでえ?、、、こ、こんな事して、、、エンエンエン、、、姉に、オネエに、、、どういうつもりなんよぅ?、、、知らんよぅ!、、、ウワーン、、、もう!、、、」

タケシ
「心配するなや奈津さん、、、奈美は出て行っておらんからな、、、泣く事あらへんやろ?奈津さんも、ある程度、こんな事想像してたん違うんか?、、、そんな感じやったでえ、、、」

奈津
「ウワーン、、、どこ行ったんよ!なんでおらへんのよ!ウワーン、、、こんなん最低やんかあ、、、アンタ、どないしてくれるんよう!、、、許さへんからなぁ!エエーン、、、」

そりゃまあ、これくらいは覚悟の上のタケシですが、この時は満足感から、色々と思っていました。ああ、俺はやった!奈緒に始まり、奈美、奈津と、こいつら制覇や。奈緒は初めて会ったその夜やし、母親奈美もそうやったわ。その点、この妹奈津は、一番手間がかかってるな?それでもまだ、2回目に会った日やからな^_^すっかり
佐藤姉妹と娘に、ええ思いさせてもらってるなあ。奈緒は離したが、この奈津もなんとか継続しても楽しませてもらわんとなあとか、ホンマに最低な男でした。

タケシ
「おいおい奈津さん。小娘やあらへんやろ?終いの方は、気持ち良かったんやろ?、、、分かってるんやからな
この前、京都から帰る際も、俺が酔ったフリして、オッパイ触ったのも、ちゃんと分かってたんやろ?、、、こっちはあれから、どないかして奈津さんと、エッチする事ばっかり考えてたんやからな、、、警察とか、実家とか、奈美にも知らせるんやったら、別にそうしたらええねん、、、そやけどお前、俺の家で散々酔っ払った上に
ここには、自分から来たいて言うて来たんやからな、、、まあ、誰にでも言えや、、、多分、奈美も今頃は俺が奈津さんの腹の上やって思ってるわ、、、」

何をしても絶対に無駄である事を、犯した直後に言わないと意味が無いのです。個人的に歯向かって来るのは別に構いませんが、第三者や警察などを巻き込んでも無理という事だけは、思い知らさねばならないのです。

奈津
「アンタって最低な奴やな、、、ウェン、エンエン、、、オネエが居ながら、、、それに奈緒の事も、、、こんな人やとは思わんかった!最低や!、、、」

タケシ
「京都から帰って、次に会う時には絶対にと思ってたけど、まさかこんなに早く奈津さんから、しかも自分の家に来るなんてなあ、、、飛んで火に入る夏の虫や、、、それになあ奈津さん、言っとくけど、奈美はまだ俺とは籍も入ってないんやで。気にする事あらへんわ。あいつが勝手に、嫁さんヅラしてるだけやからな。まあ俺も奈美は好きやけどな。そやけど別に、奈津さんでもええんやで?、、、奈緒との事も知りたいか?、、、」

奈津
「この人怖い!、、、マジかよゔ!もう知らんわあ!、、、こんなに最低な人やと思わんかったよう!、、、」

タケシ
「なんとでも言うたらええわ。そやけど、隠すなよ奈津さんもな。、、、奈美に対して意識して、俺に対して意識してたやろ?違うんか?、、、人はな、目を見たりすれば分かるもんなんやわ。俺も、最初から嫌がれてる人にこんな事せえへんからな。、、、そんな面でも、奈津さんと奈緒は似てるねんわ、、、どうや?どっちでもええけど、奈美には何にも言わずに、表上は内緒にしておいて、この家で住んだらどうや?、、、仕事なんか、なんぼでも紹介したるし、別に俺の仕事手伝ってもええでえ、、、俺はな、嫌いな奴とか、ブサイ女とは絶対にこんな事はせんのや。最初に見た時から、奈津さんが気に入ったからこうしたんや、、、まあ、時間はあるんやから、落ち着いてよう考えるんや、、、」

この時も、さっき出したばかりなのに、やはり初物の奈津さんなんで、息子に再度チカラが漲って来ていました。風呂場なので、当然二人とも裸のままなんです。

奈津
「そんなん違う!アンタの勘違いやろ?、、、最低なくせに、自分を何様やって思ってるん?、、、教えてよ、オネエはどこに行ったんよ?、、、」

タケシ
「分からんわ。叱ってやったから、どっかに行ったんやろな。、、、すぐには帰ってこんやろな、、、そやからな、ホラッ、、、後始末するんや、、、」

どうせなら、ムスコの機嫌も良いようなので、もう一回くらいは大丈夫やろ?と思い、奈津さんに襲いかかります。

奈津
「嫌!もう触るな!、、、あかんって!辞めてや!、、、もう許してや!うわぁ!、、、」

タケシ
「俺は別に妊娠しても構わんけど、せめてこうして、さっきの俺のヤツ出した方がええんやで、、、コラッ!じっとするんや奈津!、、、もう一回言うとくで!ここは俺の家の風呂場なんや!、、、ジタバタしてもしゃあないんや!、、、そうや、そうや、、、そう、大人しくしたら、もっと気持ち良くしてやるからな、、、」

奈津を膝立ちさせて、オマンコの部分にシャワーを充てて、その中の私の精液を洗い出すのです。奈津の愛液なのか?私の精液なのかは不明ですが、ヌチャッとしたモノが流れ出ていきます。

私は右手でオマンコを洗いながら、左腕で奈津を抱き締めて、思いっきり卑猥なキスをします。この時は正確には知りませんでしたが、おそらくはこの奈津も、かなりセックスとは御無沙汰のハズと思いそうしたのです。そして、あらかたスッキリ綺麗になった?オマンコから右手を抜いて、今度はオッパイを揉みしだきます。

この時は、これも最低なんですが、実際は奈津のオッパイを揉んでいるのに、頭ではトモコと奈緒のオッパイを思い出しているのです。トモコも奈緒も、既に手元にはないオンナなので、やや小ぶりな奈美のオッパイしか、ここのところは感触がなかったので、大きさカタチ的にも似ている奈津の胸に酔いしれました。

タケシ
「どうや奈津?、、、お?奈津は乳首より揉まれる方がええんか?、、、言うてみいや!、、、そろそろ奈津もカラダは思い出して来たんやろが?ええ?気持ちええんやろ奈津?、、、誰に恥ずかしいんや?俺ら2人しかおらんのや!、、、」

奈津
「嫌や!、、、嫌やし、呼び捨てにせんといて!、、、ううっ、、、ア、ア、辞めてよぅ!、、、」

タケシ
「何を今更や奈津。、、、言うとくけどなあ、さっきのセックスで、もう俺の子、妊娠してるかも知れへんのやで、、、奈美はもう俺の子は産めんしな、、、なんなら妹のお前が代わりに産んでもええんやで、、、それにしても、お前らホンマにええオンナやでえ、、、3人とも似てるようでやっぱり違うんやなあ、、、」

言葉遊びに酔いしれるタケシでした。

奈津
「、、、辞めてよぅ、、、ホンマに、、、何言ってんよぅ、、、もう信じられへんわあ〜、、、あかんって」

タケシ
「よし!このまま、俺の顔見るんや!、、、そうや奈津、、、ほんでもう一回こうや!、、、ホラ、ホラ、ホラ
どうや!、、、ホレ、ホレ、ホレ、、、奈津どうや?、、、」

もう一度、奈津の口に舌をねじ込んでやり、下のお口には、お馴染みのタケシの得意技?^_^指マンを強烈にかましてやるのでした。

奈津
「ううっ!ううっ!、、、あかんって、辞めてって、、、ア、ア、ア、、、こんな事したらあかんって、、、、
アン、アン、、、あかんよう!、、、アアッ!、、、辞めて下さいよう!、、、アア!、、アア!、、、」

タケシ
「ほらな奈津、、、奈津のオマンコ、変なもんいっぱい出てきたでえ、、、オマンコはしっかり反応してるでえ奈津さんよう!、、、これならどうや!ホラホラホラ!、、、」

奈津
「うわー!、、、あかん、あかん、あかんよう!、、、なんなんよう!、、、辞めてよぅ!アアッ!、、、アン
アン、アン、、、アアッ〜!、、、あかんよう!、、、」

面白いですよね?^_^オンナは、このあかんとか、嫌とか言ってる時の方が、おそらくは気持ちが良いのでしょうね?しかし、残念ながら、私が望んでいた?潮吹きまでは発生せずでしたが、その奈津のオマンコは、もうやる気充分のようにはなるのでした。

タケシ
「まあええわ。やっぱり、まだ恥ずかしいんやな奈津。、、、俺も恥ずかしいけど奈津。ホラ、、、やり方分かってるやろ?今度は俺のコレ、ホラ!、、、お口で、、、さあ、、、奈津のやり方でええから、、、さあ早く!
、、、何してんなん、早く!、、、」

奈津
「、、、嫌やって、、、嫌、嫌、嫌!、、、さっきから言ってるやんか!、、、見たくない見たくない!、、、
え?ええ?、、、うぐ、あぐぐ、、、ゴボッ、ゴボッ、、、嫌や!、、、ウググッ!、、、」

これも面白いモノです。必ず口を開けるくせに、一応は抵抗するんです。それでも、無理に突っ込んでやりますと、一度お口から吐き出します。それでも、頭を掴んで、再度ねじ込んでやります。今度は、離させたりはしません。初めての、奈津のフェラです。10回から20回くらい、自分で腰を使って奈津の口の中で動いてやります。

タケシ
「おお!、、、よし、止めるから、今度は奈津が自分で動いてやるんや。ホラ!ちゃんと手で持ってやるんや。
、、、舌もちゃんと使ってや奈津、、、おお!、、、そうや、そうや、、、気持ちええわ奈津、、、なかなか上手いもんや、、、タマランでえ、、、おお!そうそう、、、俺の顔見ながらしてや、、、うわー、ええ表情やで奈津、、、気持ちええ、、、」

どうやら観念してくれたようです。

しかし、そりゃそうでしょ?ポツンと一軒家ではありませんが、ほぼ孤立したような住宅の中で、完全に素っ裸の風呂場なんですからね。チカラでは敵うはずもないのですから、こうしないと仕方ありません。しかし、奈美とまでは行きませんが、やはり年齢の分、奈緒よりは上手いフェラです。
ペニスをお口から引き抜いて、取り敢えずバックの体勢にしてやり、お尻とオマンコ、それとアナルもついでに舐めてやります。

すると何ほどの事はない?

奈津
「あかんって!あかん、あかん、、、こんな格好あかんよう!、、、恥ずかしいよう!、、、でも、でも、なんで?なんで?、、、アアッ!、、、こんな気持ち、、、こんなん、、、アア、、、」

タケシ
「ほら見てみい!気持ちええんやろ?そうやろ奈津?、、、よしよし、ほんなら2本目入れたるからな、、、
そうら、、、どうや!、、、」

偶然なんですが偶然ではない?当然なのかもですが、トモコを筆頭に、この奈津に至るまでの、タケシの経験オンナは大体が同じくらいの身長なんです。それというのも、私は背の高いオンナは、いくらベッピンでもダメなんです^_^またその逆の、背の低すぎるオンナもダメなんです。156〜162位でないとダメなんです。大した男でもない癖に、注文の多いタケシなんです。これくらいが、エッチする際には色々とマッチングも良いのです私には。

奈津
「ううっ!、、、ア、ア、ア、アア!、、、ダメやよう!、、、アン、アン、アン、、、こんな格好久しぶりやあ〜!、、、あかんよう!アン、アン、アン、、、嫌なのにぃ、、、なんでえ?、、、なんでえ!アン、アン、アン、、、き、気持ちええよう!、、、」

タケシ
「やっと素直になってきたなあ奈津、、、ホラ、ホラ、ホラ!、、、どこがええんや奈津!カラダのどこが気持ちええんや?言うんや!、、、言わんと突いたらへんで奈津!、、、ホラ止めようか、、、、」

奈津
「アア!そんなん恥ずかしくって言われへんわぁ!、、、あ!あ!なんで?なんで止める、、、え?恥ずかしいよう!、、、止めるな!もう!もう!、、、オ、オメコ、、、オメコがイイ!、、、やめたらあかんやんかあ!」

もう私は、自分のオンナの選択肢に自信を持って、こんな女に限るなあと、つくづく思うのでした。それでも、奈美の妹の割に、この子の性格は、少しばかりしっかりしてると思うタケシでした。

タケシ
「え?オメ、オメコ?、、、ここか?こうして欲しいんか奈津?、、、ホラ!ホラ!ホラ!、、、オマンコと違ってオメコなんか奈津!、、、うおー!タマランタマラン!、、、奈津!奈津!気持ちええわあ、、、あかん、あかんわ奈津!、、、もう我慢出来ん、出すぞう、イクぞう!おお!、、、」

1時間も時間を置かずにの連射は、いつ以来なのか?その事も含めて私は、妙に奈津さんに感謝するというか?妙な気持ちで再度奥深く射精するのでした。

この時は、いつものように後先なんて、まったく考えずに本能のままに、オンナに狂うだけの馬鹿なタケシだったのです。

こんな事していて、順風満帆に人生が送れるはずは無いのです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/06/27 (木) 21:53
すごいです!!
私のジュニアもおっきしました。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 けん 投稿日:2019/06/28 (金) 14:18
タケシ様

やっと以前のタケシさんに戻ってきましたね(笑
奈緒さんをやり込めた時期に通じるものがあります。
奈美さんがいない時の所業なので、帰って来てからの奈美さんの反応も楽しみです!
タケシさんはこうでなくっちゃ!!と煽っときます(爆
g20が終わったら弾けたスレが見れるかも?!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 まりも 投稿日:2019/06/28 (金) 20:01
タケシ様

毎回楽しみに読まさせて頂いています。
4スレの途中から拝見させて頂いてるのですが
どうしてもなんとか1番始めから見させて頂きたいと
思いました。
何か拝見させて頂く方法があるでしょうか?
宜しくお願いします。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/28 (金) 20:42
まりも様!タケシは感動しています。ありがとうございます。^_^

ただ、私はこのスレは職場から送る事が多くて、今年当初まではスレNOを控えた紙を持っていましたが、今家で考えるに、定かではありません。

そこで、どなたか、常連様で第1話の内容再現のやり方お分かりの方いらっしゃいましたら、御協力よろしくお願いします。スレ主なのに、大変恥ずかしい限りです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/28 (金) 21:55
おぉ〜 タケシさんやっちゃいましたかぁ
2発目も膣内とは・・・・・
面目躍如ですね〜 屈服させたって感じですね。

古いスレッド見る方法。

確か掲示板の検索で、過去のキーワード入れて出す方法有ったかと思いますが。
タイトルとかあんまり記憶無いです。

『タケシと女達』 これの記憶がありますよ。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 まりも 投稿日:2019/06/28 (金) 22:55
タケシ様 Pホース様

早速のお返事ありがとうございます!
本当に大袈裟ではなくタケシ様が投稿を日々の
楽しみになっております!!
今までは陰ながら見させて頂くだけでしたが
たまらなく書込みさせて頂きました!
これからも楽しみにしていますのでどうか
お忙しい中大変だとは思いますが
宜しくお願いします!

Pホース様もありがとうございます。
早速検索してみたのですが、現在残っているもの?
5と6スレしか確認できませんでした。
どうにか1から読めないでしょうか?

お時間ある時で大丈夫ですので何か方法
がありましたら教えて頂けたら
ありがたいです。
宜しくお願いします!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/29 (土) 08:57
お疲れ様です。

キーワード検索で現在確認できるのは、別ページのスレッド一覧に掲載される分
しかヒットできなかったですね。
私もトライしましたが、現在進行してるスレッドと一つ前の分、5〜6スレッド
でした。
何年も前の過去スレ見る方法が有ったと思うのですが、管理人さんにメールで確認するのが
一番と思います。
また、タケシさんのスレッドのタイトルが分かるか?そのスレッドの番号が分かると、ワード
検索で読めるようになったと記憶してます。

最初の頃のスレッドは、タケシさんの本妻のトモコさん中心のお話で、トモコさんに
他人棒を仕掛ける話の流れだったと思います。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ふぉげ 投稿日:2019/06/30 (日) 03:36
過去ログ検索159ページ(先に変更ポタンを押して下さいね)
検索ワードは「妻の他人棒初体験!」で最初のはだいたい見れます。

後はページ変えて適当に検索して下さい。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/30 (日) 10:09
ふぉげさん、ありがとうございます。
探して閲覧できました。

スレッドNo.131205

タケシさんが、最低夫さんって名前でで投稿してます。
これがスレ1だったと思います。

まりもさん、これから時系列に日付が新しくなってスレが続いてるはずです。
全部見てないですが。
昨年中にはスレ4くらいきたのですかね。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/06/30 (日) 18:15
過去ログ検索 163ページ
親子丼の食後
超最低の夫

これがスレッド2になると思います。
流れからすると、この後は167ページ辺りを見ると、スレ3が有りそうな。

タケシさん、貴重なスレッド減らして申し訳ございません。

まりもさん、この後はご自分でよろしくです。
おせっかいすみません。 私も探しついでに読み切りました。
読んで今だなぁ〜と思います(笑)
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/06/30 (日) 18:26
Pホースさん、とんでもないですよ。ありがとうございます。

私も明日職場で調べますね^_^皆さん、是非お読みください。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/07/01 (月) 20:50
こんばんは

157page 最低な夫で書かれてるのが1つ目のスレのようですね
トモコさんの他人棒のお話
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/07/01 (月) 23:58
ずっと読んでいるのに何も情報提供出来ずに申し訳ありません
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 まりも 投稿日:2019/07/02 (火) 09:31
おはようございます。

Pホース様 ふぉげ様 MM様 マント様
情報提供ありがとうございます。
お手数お掛けして申し訳ありませんでした。
なんとか全話読めるように挑戦してみたいと
思います。

タケシ様
貴重なスレッドを申し訳ありません。
楽しみにさせて頂いていますので引き続き
宜しくお願いします。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/02 (火) 17:38
まりも様、遅くなりました。
@131205 「妻の他人棒初体験」最低な夫
A132655 「親子丼の食後」超最低な夫
B134727 「ハーレムでの生活&#8264」タケシ最低
C137598 「新たな性生活」鈴木タケシ
D141530 「タケシとオンナ達2」鈴木タケシ

こんな感じです。駄文ですがよろしくお読み下さいね。^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/07/02 (火) 21:06
タケシさん、お疲れ様でした。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 まりも 投稿日:2019/07/02 (火) 23:46
タケシ様

お忙しい中わざわざ調べて頂きありがとうございます!
お手数お掛けしました。ありがとうございました!
本当に感謝です!
ゆっくりじっくりと読ませて頂きます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/03 (水) 12:07
前スレより、色々と又々混乱がありまして^_^

しかし、私にとっては、もう少々の事は免疫が出来ていますので、なりふり構わず行動するのみです!


暫く振りに続けます。



ホンマに久し振りに、新しい肉体にありついてしまった私は、自分でも本当に卑怯なオトコやなと、シミジミ思いました。奈津が吐いたゲロは、奈美が片付けて綺麗にしていますが、ベットの上のオシッコの後始末は、自分でしないと仕方なくて、奈津を叱咤して手伝わせました。

奈津に因果を含めて、自分が酔った上で漏らした事にするんやと、念を押します。

スマホを見ると、奈美からラインが何通か届いています。内容は、帰っていいですかとか、妹は起きましたかたか、そんな事なんですが、私はこれからどうするかを考えます。

取り敢えずは、目的は一応達成しましたが、この後、奈美との関係も考えなければなりません。どうするか?

タケシ
「、、、もしもし奈美か?今どこやねん?、、、そうなんか。それにしても、お前の妹さんやってくれるで。ホンマにさっき起きたんやけどな、、、まあええわ。そこからやったら1時間もあったら帰れるやろ?適当に買い物して来いよ。、、、まだ今日の晩も泊まるんやから、、、もう怒ってないから気つけて帰って来いよ。」

私は奈美に電話してみました。朝方、奈美を出て行かせるために、実家に帰れとか散々言いましてので、それを間に受けた奈美なんです。実家には帰らなかったようですが、京都までは一応向かったみたいなんです。

奈津
「白々しい!、、、ホンマに最低やんか!言ってやるから!オネエに!タケシさんに犯されたって!、、、それより、今日なんかもう泊まりません!、、、恨んだるから!、、、」

タケシ
「そやから、なんぼでも言えよ。かまへんって言うてるやろ。恨む?ホンマに恨めるんか?、、、本心ちゃうやろ?、、、まあべつにかまへんけどな。」

奈津
「この人やっぱり普通じゃない、、、なんでそんなに開き直れるん?自分のしてること分かってます?」

タケシ
「分かってるでえ。ちょっとこっちに来いよ。リビングにや。、、、奈美が帰るまで、色々と教えたるわ。」

そう言って、奈津の手首を掴んで、リビングへ行こうとします。

奈津
「もう触らんといてよ!、、、自分で行きます!、、、次、カラダ触ったりしたら許さんから!、、、」

おう!この言い回しの仕方、奈緒ちゃんソックリやんか!馬鹿は呑気にそんな事を思い出していました。

タケシ
「まあ座れよ。俺はテーブルの椅子に座るから、よく聞くんや奈津さん、、、」

奈津
「なんの話なん?、、、あたし、オネエが帰るまでには、ここから出ますから。そのつもりでいて下さいね」


こんな感じで、私は奈津に、まずはトモコの事や、姪の奈緒のとの事、そして奈美とのこれまでを簡略的にではありますが、奈津に教えてやります。奈津は途中で、「え?」とか、「嘘やあ!」、「信じられへん」などの言葉を数回出しましたが、それ以外は黙って聞いていました。

タケシ
「信じるも信じないも、事実しか言ってないからな。つまりは、俺の正式な嫁さんは、籍の上ではまだトモコなんやわ。奈美は俺と早く籍を入れて、正式に夫婦になろうと必死なんやけど、8月の半ばまではあかんのや。そやから、今の俺はトモコ以外には、誰とこんな関係しても、なんらかまへんのや。、、、もっと言えば、別に相手が奈津さんでもええんやわ。、、、奈津さん、奈美にひけとらんくらい綺麗やし、若い分可愛いしな。、、、なんぼなんでも、あの奈緒とはさっきも言ったように、怖くて歳も離れすぎてたから無理やったけどな。それに
奈美はもう子供産めんしな、、、奈津さんなら、まだまだ1人や2人大丈夫やろ?、、、」

また今回も、自分でもどこまで本気でこんな事を思っているのかも、分からないままに、行き当たりバッタリで話すタケシなんです。


奈津
「、、、こんな話、、、信じられへんわ、、、それと、、、言っちゃいけないけど、タケシさんってホンマにどうかしてるん違うん?、、、マジで言ってる事分かってんの?、、、確かに、、、この前ウチに来た時は、オネエに対して、なんと言う感じその、、、引け目っていうか、自分だけ年上の癖に、こんな人見つけてって思ったから、、、ヤキモチやないけど、タケシさんに話しかけたらオネエがどんな反応するとか、、、そやけど、アンタおかしいって!、、、オネエに悪いとか思わんの?理解不能!、、、」

タケシ
「奈津さんの言ってる事は正しいんや。そんな事は分かってるねん、、、そやけどな、もう俺はひとりの嫁さんとか懲り懲りなんや。一度だけの人生やから、もう思うようにしたいんや、、、実の子供や孫にも見放されたしな、、、いやそれでええねん、、、俺は、この前京都で奈津さん見た時から、この人も美形や。それも奈美にも奈緒にもやっぱり似てるって思った時から、勝手に俺の中ではもう自分のモノになってたんや、、、男がおっても構わん、奪ったるとかな、、、そんな事しか思ってなかったんや。そこに、こんなに早くチャンスが巡って来たんや、、、しかも自分の家にそっちから来たんやから、、、」

いつもそうなんですが、こんな事を言ってる時は、嘘とかそんなのは無くて、物凄く正直な気持ちしか言わないタケシなんです。腹の中をさらけ出しているという言い方するんです。

奈津
「、、、そんな事、、、臆面も無しによく言えるよね。ある意味凄いよね。それで、あんなに強引になわけ?こっちの気持ちとか、全く関係なしにやもんな、、、このまま、何もなかった事にして、オネエにも黙っておけば一番ええんやろね、、、ちょっと腹立つけど、、、話が終わりなら、これで帰りますから、、、相談も含めて無かった事にして下さい、、、あたし、オネエの顔いくらなんでも、スグにはマトモに見れないですから、、、」

タケシ
「ちょっと待ってくれ。、、、これも俺が勝手に思ってるんやけどな、奈津さんは、俺の事嫌いなタイプなんか?嫌な奴なんかな?、、、そう違うんやろ?、、、まだ帰さん、、、嫌でも奈美の香り見てもらう。今日も予定通りに泊まるんや!、、、帰る方が不自然とは思わんのか?奈美は怪しむかもやで?俺は構わんけどな」

奈津
「言うだけヤボや!、、、鬱陶しい奴やったら、こんなとこまで来んやろ!、、、それもオネエには内緒で、先に昨日も会ったんやで!、、、あんな、あんなやり方無いやんか!、、、アホ!ヘタクソ!無理やりやったやん
オトコなんかこれやからイランねん!、、、」

んん?これは?やっぱり俺の勘が当たってたんか?嫌われてるのではない事がハッキリします。



中断
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/07/03 (水) 12:30
タケシさんこんにちは。
やはり凄い展開ですね!!
奈津さんは怒っているけどそこまででは無いですね。
続きがとても気になります。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/07/03 (水) 13:14
スレ更新、ありがとうございます。

ここまで読んでる限りは奈津さんの言ってる事が凄く常識的でまともに思えてなりません。
さすがタケシさんの破茶滅茶ぶりには納得もしてます。
だから6スレッドまで続く、波瀾万丈の生活ですよねぇ〜

それにしても奈美さんの事も有り、奈緒さん、奈津さんとややこしい関係が整理できてないまま
トモコ奥様との8月離婚期限もすぐですし、マジに息が抜けない展開ですよね。
よろしく立ち回って下さいね。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/07/03 (水) 22:37
更新ありがとうございます!!
さすがです!
タケシさんの流れに乗っかりそうなよかんです!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/04 (木) 13:53
ステップさん、Pホースさん、マントさん、ありがとうございます。

このスレのあたりの私は、また行き当たりばったりのヤケな気持ちになっていたようです、今考えればそうなんです。

続けます。


奈津の反応に、ええ?と思った反面、やはりやな、とも思ったタケシでした。

タケシ
「それって、俺の事を少なくとも生理的にも受け付けられんとか、嫌な奴ではないと思ってくれてる訳なんやな?、、、そう取って差し支えないんか奈津さん、、、」

奈津
「そやから、普通はそんなこと口に出さへんって、、、そやろ?そんなん言わんとあかんことなん?」

やっぱり、この前、京都の実家で感じた雰囲気は、間違ってなかったんやなと、久しぶりに嬉しい気持ちになります。この時点で、あの翔子の事なんかは、全くどうでもよくなる、馬鹿な最低な本来のタケシそのまんまでした。私がテーブルで、奈津さんがソファにいるので、私はさりげなく?ソファの隣に座りに行きました。

奈津
「なんなん?オネエ帰って来くるよ?、、、ジロジロ見んといてよ、、、ちょっと、恥ずかしいやんか、、、」

私は、横に座って、今更ながら奈津さんの横顔を黙って見つめてやります。何も言わないことにします。この時の奈津さんの格好は、その辺に幾らでもいる、ジーパンにポロシャツ?みたいな服を着ているだけでした。

奈津
「そやから、あんまりジロジロ見んといてって、、、ホントに変な人やね、、、」

面白いことに、段々と奈津の顔に赤みが帯びて来るのがよく分かりました。紅潮して来るというか?私は、いくら子供が居なくても、2度も離婚経験のある、44歳の熟女?でも、こんな風になるんやなと思って、嬉しいような楽しいような、たまらない気持ちになります。

しかし、いくら私でも、もうセックスする自信はなくて、ペニスにも反応こそありますが、行動に移すような積極性はありませんでした。

タケシ
「言いたくないのならしゃあないけど、こうやって見させてもらうと、俺からしたら、ホンマに奈美と奈緒の両方に似てる思うわ。、、、こんなベッピンやのになあ?分からんもんやなあ?、、、2回の離婚なんやろ?相手のオトコ2人はアホやな。、、、勿体な過ぎるでなあ、、、スタイルもええし、一体何が気に入らんかったんか
俺には想像もつかんわ、、、」

これは心からそう思いました。まあ、本当に美人で、姉と姪っ子と同じで、私のタイプでしたので、またしてもこんな大胆な事をしているのですが、こんなベッピンでええ子を捨てるなんて、他に余程ええ女を見つけたのか?と、馬鹿はそんな事も思っていました。

奈津
「タケシさんは、まだまだあたしの事なんか分からんし、知らんからそんな事言えるねん、、、性格違うかな?
それに、世間の他の人らとは育った環境も違うから、変なんかも知れへんし、、、こっちは普通のつもりなんやのに、向こうからしたらね、、、こんなあたしに、ちょっかい出したんやからね。しかも、信じられへん、あんな風にね、、、責任とってよね、、、オネエとどうなってもあたし知らんからね、、、えへへ、、、」

言ってる内容は、少し怖かったのですが、その言い方というか、雰囲気に惚れ込んでしまう馬鹿タケシだったのです。それは、あの奈緒ちゃんの言い方だったからです。こいつ、奈緒の熟女版やんけ!悲しいくらいの気持ちになって別れた、あの奈緒が少し歳をとって?いやかなりなんですが、帰って来たみたいな、子供のような気持ちになったのです。ええ歳こいたオッさんが、ホンマに馬鹿です。

タケシ
「怒らんと聞いてよな。、、、気を悪くせんといて欲しいんやけど、奈美とは種違いやろ?それやのに、結構奈美にも似てるし、それに、、、種違いの姉の子やのに、奈緒にも似てるやろ?いや、顔もそうやけど、話し方とか雰囲気は、奈美によりも奈緒に似てるんやわ、、、絶対にそうやわ、、、」

奈津
「そりゃ似ててもそんなにおかしくないやんか。そやけどタケシさん。ひとつだけ失礼やね。、、、それを言うなら、オネエはともかく、奈緒があたしに似てるって言ってよね。、、、まあ、あの子とあたしと境遇も似てるかもな?それに、小ちゃな時から、こんなあたしに懐いたからね。奈緒からは、あたしの事なんか聞かへんかったん?、、、ここ何年かは会ってないから、影薄かったもんな、、、それにしても考えてみたら、あんな歳下のムスメみたいな歳の奈緒と、、、よくそんな関係になれたよね?今度はあたしが、失礼ついでに言うけど、タケシさんって、、、ププッ!そんなにモテるタイプなんかな?、、、ちょいワルとかでも無さそうやし、、、オネエにしても、、、うーん分からん?、、、」


もうこんな事は、トモコを筆頭に、関係を持った女全員から言われていますので、私にとっては、逆の意味にしか受け取りません。むしろ自慢気に思うようにしています。それに、そんな事言った女は、全て自分もタケシの術中にハマっているくせに、それを言うのです。

たしかに、私が女なら、私のようなタイプの男は、決して好きにはなれないと思います。外観はそんなにぶさいオトコではないと自負するのですが^_^あのDのような格好良さとは、無縁である事は認めざるを得ないからです。要するに、偉そうな事を言わせてもらいますと、最初に選ぶオンナの見極めが上手くいっているからだとしか思いません。誰でも敢えて、こんな世間擦れしていない、ある意味隔離されて来たようなオンナなら、落とし易いはずです。


タケシ
「人はな、特にオトコは外見ちゃうねん。奈津さんの言い方やったら、さぞかし元ダンナは2人とも、ええオトコ振りやったんやな?、、、そやけど、こんなに可愛い人を手放すなんて、それは俺から言えばただのアホや。今頃は後悔してるんちゃうか?」

奈津
「分かったような、見てきたような事言わんといてよね。、、、そやけど、、、これからどないしてくれるん?
オネエとは別れる気なん?、、、あたしとおる気なん?返事によっては考えるからね、、、」

タケシ
「そやなあ、、、当分は2人ともや。正式に離婚が確定するまではな。考えるかって、何をどう考えるんや?」

奈津
「アンタ!あたしは嫌やからね!タケシさんの言ってる事は、多分2人ともこの家で住めって事なんやろ?前まで奥さんとかオネエや、奈緒としてたみたいな?、、、馬鹿じゃないの?誰がそんな事するか!オネエの旦那さんになる人のくせに、その妹に手出したんやからね!、、、あたしとおるならまだ分かるけど、オネエ取るなら責任とってよね!、、、お金じゃないからね、、、」

もっとももっとも、ごもっともで御座います。それにしても、奈緒じゃなかった、奈津さん。よく似てるよねえ^_^ ホンモノの奈緒ちゃんも、この年になれば、こんな感じなんやろなと、楽しく聞くタケシでした。

タケシ
「好きにしたらええで。御察しの通りや。このまま、荷物だけ実家に取りに帰って、この家に住んだらええねん。嫌なら勝手にせえや。、、、さっきも言ったやろ?奈美にでも、誰にでも言ったらええねん。そうせんのなら、二度と俺の前に現れるな!、、、言っとくけど、奈津さんの中には、俺のアレが入ったんやで。あとで妊娠した言うても俺は知らんからな。、、、責任取れって言ったよな?取ったるで。そやから、ここに住んだらええねん。これ以上の責任の取り方あるのんか?奈美が嫌がったりしたら、奈美が出て行ったらええねん。簡単な事やろ?どうなんや?、、、」

すぐには返答がありません。奈津は、驚いたように私の顔を横から見て、おそらく言葉に困ったのでしょう。
私は、ジッと奈津の目を見つめてやります。

奈津
「、、、それって、、、強引を通り越して、呆れ返るくらい最低やん?違うん?つまり、自分の言うようにしろって事やんか?、、、なあ?なんで?どうしてそんな常識外れな事言えるん?、、、妊娠しても知らんって事?
オネエが嫌がらんって自信あるのん?まさかね?、、、それとも?正真正銘の馬鹿なん?何とか言いよ!」

私は、既に2回も強引にしてやったセックスの間や、それからの今に至る会話から、この子奈津は、奈美奈緒よりは少しはマシなんやな。やはり、離婚を2回もしてるだけあって、3人の中ではマトモと思いました。ただし、あくまで3人の中ではという事ですが。

タケシ
「そやから言ってるやろ?奈津も嫌なら、どうにでもしたらええって。言っとくけど、もっと良く考えたら、俺の言うようにせなしゃあない事が分かるはずや。、、、嫌でもな。そやろ?ここは俺の家なんやって。そこに来て、イキナリ飲み過ぎて酔っ払ったんやろ?その前から、奈美には内緒で、俺の誘いに乗って、ひとりで俺と会ったやろ?、、、奈美が出てる今の間に、俺とエッチして、嫌がった事は嫌がったけど、しまいには快感覚えて
気持ちええって言うたやん。、、、スキだらけの上に、オトナのオンナなんやろ奈津は?違うんか?」

もう、何でもかんでも、完全に地球は自分中心に回ってると、心から思って目一杯言ってやります。

今度は本当に黙り込んでしまう奈津でした。顔はうなだれて、かなりのダメージを与える事に成功したと思われました。そして、見る見るうちに、泣き出す事が手に取るように分かりました。しかし私は、奈美にも奈緒にも泣き虫ぶりは散々に慣れさせてもらってますので、さあこの子はどんな泣き方なんやろと、そんな興味本位な冷静さで、奈津のうな垂れた横顔を見る事が出来ます。

奈津
「、、、こんな、、、こんな人、、、こんな人知らんよう、、、エエーン、エエーン、、、なんか知らん間に、知らん間に、、、エエーン、、、しかも妊娠とか言うし、、、エエーン、それやのに、、、別れた奴らは上手いことは言ったけど、、、エエーン、、、あたしから離れる事ばっかり考えて、、、エエーン、、、あたしの事、何知ってるんよう!、、、何にも知らんくせに!、、、あたし、2回も、恥ずかしいけど2回も離婚してるんやで!、、、何年もひとりでいて、今度こそは真剣に間違わんようにって、、、エン、エン、、、グスン、、、」

やっぱりマトモでした。この時ばかりは少し引いてしまったタケシでした。

奈津
「、、、泣いてしまったやんかあ、、、もう絶対に泣かへんって決めてたのに!、、、グスン、グスン、、、もう、もう落ち着いたから、、、変な奴やあ!なんかムカついてるのに!なんでよ!なんでよ!、、、あんな事、あんな事するからや!、、、なんでこんな奴!腹立つよう!好きになってるやんかあ!こんなんあかんって分かってんのに!、、、そう思うと余計になるのんなんでよう!、、、なんでタケシはウチの家になんか来たんよう!、、、もうあたし、知らんから!、、、こんな強引な人なんか初めてや!、、、」

抱きつきはしませんでしたが、横からしがみ付く素ぶりでした。こうなると、こちらも抱きしめてやる必要があります。キスはしません。しかし、ジッとキツく抱きしめてやります。そうやって自己満足に浸りながらも、またもや私は、尊敬するお祖父様の言葉を噛み締めます。

「オンナを言うこと聞かすには、下の口を塞ぐに限るんや。どんなオンナも、そうなってるんや」と、酒に酔っては言ってました。その通りやなと、再度実感します。

すると、驚くべき事に、奈津は自分からキスして来るのです。これはまた、この親族?奈美奈緒にはなかった事なので、本当に驚きました。それならと、こちらも応対するだけです。舌を入れてやり念入りに吸ってやりました。

奈津
「こんな事、こんな事すんのも、ホンマに久しぶりなんやから、、、分かってくれますかタケシさん。失敗ばっかりのオンナやから、それだけは分かっておいて下さいね。、、、奈津の事、裏切ったりしたら許さないですからね、、、、8月まで、8月までは、オネエに内緒にしますね。でもそれからは、、、」

更に驚くべき事には、明らかにエッチをねだる素ぶりを示しました。しかしながら、タケシは無理でした。勿体無く思いながら、誤魔化すようにして、髪を撫でたり、再度キスしたりしながら、私には珍しい長い時間が経って行くのでした。



一旦終わります。エッチな描写もなくてすみません。すぐに次再開しますので^_^
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/04 (木) 18:59
落ち着きましたのでまた続けます。


タケシには似合わない、絵になるシーン^_^をこなしますが、恥ずかしながら、少し体勢が苦しくなりました。

タケシ
「奈津の匂い。いい匂いやな。このまま奈津を、、、そやけど今は我慢する。もう少しこうしてたいんや。今度はこう、、、上に乗りなさい。、、、そうや。しばらくこうしたい。」

私は、自分は普通にソファに座り、その上に向かい合わせに奈津を乗せて、抱き合うようにするのです。

奈津
「タケシさんも、口は上手いんやね。、、、なんで?、、、こうですか?ええ?こんなんかなり恥ずかしいかも
、、、重いんじゃ?、、、ええ?、、、」

何も言わずに、思いっきりキスしてやりながら、背中に手を回して、キツく抱きしめます。おそらく、成長したペニスが、奈津のお腹に当たっているのが、奈津も分かるはずです。しかし、しませんというより、出来ませんでした。勃起はしていても、行為までは無理な状態である事は、情けないながら分かっていました。

タケシ
「正面からちゃんと顔見せて奈津。、、、横向いたらあかん。こうや。そう。、、、怒ったらあかんで。俺は正直な人間やからそのまま言うんや。奈美も奈緒もやけど、ホンマに美女一族なんやなあ。、、、そやけど、今はこの顔や。奈美と奈緒の両方の顔してるこの奈津が一番可愛いんや。、、、それにこの匂い、、、我慢するからな。、、、」

奈津
「、、、怒らないとあかんのかな?それとも喜ぶべきなんかな?、、、でも、、、こんな事、、、気持ちが落ち着いて、、、我慢、、、するんですか?、、、オネエ帰るかもやもんね、、、」

タケシ
「帰ってきたら、2人で芝居しようか?明日、奈津が帰る時間まで、、、」

奈津
「ハイ、、、あたし上手く出来るかなあ?、、、うふふ、、、あたしも根が正直やから、、、」

タケシ
「もう少しこのままでいて欲しいわ。、、、しんどく無いか奈津は?、、、」

奈津
「ううん、全然大丈夫、、、こんな事初めてかも?、、、オネエ帰ってきたら音なんかで分かるかなあ?こんな場面見たら発狂するかもね、、、タケシさん、、、」

ホンマにこれが、もうせめて10歳自分が若ければ、こんな我慢せんでも、もう一発や二発出来るのにと、残念でなりませんでした。この時には奈津はもう、目もトロンとして、食べ放題?みたいやったのに!

タケシ
「この家はな奈津。外のガレージというか、駐車場に車を入れると、このリビングに音がするんや。奈津にソックリなあの奈緒がそうしたんや、、、そやから心配せんでも、こうしてたらええねん。、、、もう一回ちゃんと正面から見せてよ、、、この顔が悪いんやな奈津。、、、実家で初めて見た時は少し驚いたんやからな、、、」

奈津
「ああ!もう恥ずかしいって言うてるのに、、、でもなんか分かってきた、、、タケシさん、上手なんや、、、
そやからオネエも奈緒も、、、こんな事されてたら、、、離れられへんよね、、、」

ホンマに不思議なものですね。つけてるモノか違うからなのか、オンナも個体差?からか、それぞれ匂いが違うことが、タケシにも分かってきました。トモコしか知らなかった頃に、もしも死んでいたら、これを知らずに終わっていたということになります。私は、もっともっとオンナを追求したいとの思いが強くなるばかりでした。

身体にかかる奈津の重さは、よくわかりませんが?そんなに重いものでもなくて、程良くのしかかっているそんな気持ちでした。セックスとはまた違う、至高の時間?というか、タケシにしては珍しい展開でした。

奈津も、すっかり心を許したのか、顔を胸に充てて来たりして、すっかりと良い気分を堪能していました。こんなのも中々ええもんやと、半立ち気味のペニスも窮屈そうに、何故か喜んでいるように思えました。



しかし、何もかもが上手く運ぶ筈がないんです。その時は突然やって来るモノなのです^_^

それは、それまで、私の胸で甘えるようにしていた奈津の叫び声から始まりました。

奈津
「え?ええ?タケシさん、、、キャー!、、、」

叫ぶと同時に奈津が、私から慌てて離れます。一瞬の事で意味が分かりませんでした。どうやら奈津が一点を指差すというか、見るような見ないような素ぶりなので、私もそちらを見ますと、、、ギャッ!あちゃー!

リビングの出窓部分から、そうなんです。奈美が中を見ているのです。それも鬼の形相です。凄まじい表情でした。あんな奈美の顔はあり得ません。

しかし、なんでなんやろ?帰って来たなら分かるはずです。例の奈緒が設置した装置により、必ず妙な音がしてクルマの停車が分かるはずなのです。故障したんか?そんな事ばっかり思って、何故か身体が動きません。もう一度奈美を見ると、驚いた事に奈美はいません。奈津は奈津で、テーブルの下にカラダを隠しているのですが、これも今更意味のある行動とは思えませんでした。

私は玄関から飛び出して、奈美を見つけようと、庭先から駐車場スペースまで駆けます。すると、奈美のプリウスは、何故か駐車場には無くて、そこまで行くと、道路脇に駐車していたのです。そして奈美は、丁度プリウスに乗り込もうとしているのです。走りましたねタケシは。

タケシ
「おい!おい!奈美!、、、開けるんや!勘違いすんな!なんでこんなとこに停めてるんや!こら!開けるんや奈美!」

しかし奈美は、私の方も向こうとせずに、ハンドルに手をかけたまま、顔を下に向けて明らかに泣いています。私はさらに声をかけるのですが、私の方を向きません。

そこに、家の中から奈津も走って来ます。

奈津
「オネエ!ごめん!勘違いせんといて!違うって!誤解やから!、、、信じてよ!何にもしてへんよ!クルマ開けてよ!、、、」

奈津も必死で奈美を呼びかけますが、それは良いのですが、その奈津の雰囲気は完全にウソ言ってるんですね。私もそうですが、いくら少しトロい奈美でも、どう言い訳したら良いか?タケシのコンピーターは、そればかり考えるのですが、肝心の奈美は顔も見せようとはしないのです。

タケシ
「奈津さんも言ってるやろ!誤解やって!とにかく車から降りるんや奈美!そんなんしてたらあかんって!」

奈津も色々言ってますが、ハンドルと奈美のスカートの上には、明らかに涙が落ちているのがハッキリ分かりました。幸いな事は、こういう時でも、私の家から最も近い家まででも、まだかなり離れているので、他人には見られなくて済むという点です。

しばらく、ドアを叩いたりしたりしていますと、少しだけ窓ガラスが開きます。

タケシ
「窓やないやろ!ドア開けて出て来るんや奈美!早く!」

奈美
「アナタ!タケシ!、、、ウワーン、、、こんな侮辱ないやんかあ!、、、まさかって思ってたのに!こんな所にクルマ停めて、タケシさんに叱られるって期待したのに!、、、コッソリ覗いたら、、、奈津ちゃん!、、、
こんな酷い事する子やったんやね?、、、もう私知りません!これ以上何も言えません、、、惨めなだけですから、、、さようならタケシさん、、、」

そう言って、私の手が窓ガラスを掴んでいるのに、窓を閉めて顔も見ないで、クルマをバックさせます。

タケシ
「こら!いいから降りて話聞くんや!奈美!」

奈津
「あーあー。行っちゃったよう。、、、最悪なんちゃう?、、、」

呆気に取られる、私と奈津でした。どないするねん?こんな予想は全くしていなかったやんけ!さようならって言ってたで。

とにかく、家の中に入ってスマホで奈美に電話しますが、そんなの出る訳も無くて、とにかくラインしようとしますが?よく見ると、何通かのラインが入っていました。しかしそれは、帰りに買い物する際のモノで、1時間くらい前のモノでした。

奈美ライン文章
「も一回ごめんなさい。昨日から妹泊めてもらって。渋滞の中色々考えたら、タケシさんにもこの頃嫌な事ばっかり頼んでたなって思いました。奈美は嬉しくって確かに舞い上がってました。謝ります。これからお買い物して帰りますね。この前ハモ喜んでくれたから、妹も嫌いじゃないので買って帰ります。待っててね。」

だいたいこんな感じの内容でした。今日に限って、スマホをブルブルモードにしていたので、気が付かなかったのです。その時間は、もう既に奈津とじゃれ合っていた馬鹿タケシなんです。

奈津
「機械なんてあてにならんよね。、、、ビックリした。あの温厚なオネエでもあんな顔するんやね。、、、でもオネエもよくやるよね?あんな所にクルマ停めて、タケシさんの事なんか、最初から疑ってるんやんか。どうするの?、、、」

奈津が他人事のように言うのです。もっと動揺があると思っていたのに、至って冷静なんです。この辺りの感性も一族なのか?



用事です
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/07/04 (木) 21:13
スレ更新、ありがとうございます。

やっぱりと言いますか・・・・・・
奈津さんと良いムードになった時点で、嫌な予感がしてましたよ。
映画だと効果音が変わるタイミングなんですよね。
ここは本能の人ですからいつかこんな日がくるとは思いますが、それにしてもちょっと早い。
奈美さんも虫が知らせたんでしょう。
通常の帰宅スタイルでは無かったからこの顛末。
さて、どうなっていくのでしょう。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/07/04 (木) 22:51
更新ありがとうございます。
何故かドキドキしてしまいます。
ホント効果音が聴こえてくるようです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/07/05 (金) 07:00
またまたまた!凄い展開ですね! 奈津さんは綺麗なので今までチヤホヤ、優しく、されてたのかな? 強引なタケシさんの半ば無理やり? 笑笑 久しぶりのエッチと言葉巧みなタケシさんに、、、、 上手く行ったなと思った矢先に、突然の奈美さん! ドラマのワンシーンかと思いましたよ。 続き楽しみです
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/05 (金) 11:46
Pホースさん、マントさん、あらたさん、いつもありがとうございます。

それにしても、奈美のあの鬼の形相は凄かった!普段とのギャップがありすぎでしたね。しかし、こんなの序章でしたね。その後を今日から報告致しますね。




タケシ
「とにかく、今は奈美には俺と奈津は何もない関係やと、言い通すしかないな。それにしても、奈美は何処に行ったんか行くつもりなんか?まさか、あんな事するとは思わんかったわ。」

奈津
「あたしもそれしかないと思うけど、難しかもね?、、、あたしと目が合った時は、あたしモロにタケシさんの胸に顔当ててたしね。、、、そんなに心配する事ないやんか、、、」

タケシ
「妙な事せんかったらええんやけどな。奈美は線が細いからな。電話も出らへんし、ラインも読んでないしな」

奈津
「線が細い?うーん。みんなオネエの事はそんな風に思うんやね。、、、あたしからしたら、結構図太いねんけどなあ。、、、妙な事って、自殺とかそんな事思ってる?ないない、それは絶対にないから、、、マジな顔さんといてよね。、、、」

奈津は、ホントにあっけらかんとしたもので、深刻さみたいな雰囲気はこれっぽっちもありません。

まあ、何れにしてもどうする事も出来ないので、またソファに座ってタバコを吸います。

奈津
「なあタケシさん。オネエが帰るまで、居てあげようか?あたし、帰っても父母はともかく、弟の嫁からは厄介者扱いされてるし、、、この歳やから別になんてことないからね。、、、それに、オネエ帰った時に、あたしもおった方がいいもん。後で揉めたくないしね。、、、うん、そうする、、、」

タケシ
「かまへんのか?、、、うーん、なんかこんな事になるとは思ってなかったわ。、、、もうこの際、奈美が帰っても、奈津もここにいる事やな。、、、あー鬱陶しいなあ!、、、もう奈美の事考えるのんちょっとやめとくわ
せっかくの休みやのにな、、、」

奈津
「また言ってる。それは嫌やって言ったやろ?オネエが帰るまでやからね、、、もうずっと帰って来るな、、、
えへへ、言ってやったよ、、、冗談やからね、、、」


正妻代行?準正妻?正妻候補筆頭?ほぼ正妻?のハズの、奈美のことやのに、また煩わしい事になり、こうなると嫌気がさすタケシなんです。しかし、タケシには良い所もあるのです。

まあ、その内帰って来るやろ。その間は、どうせ奈美も覚悟出来たやろうから、この奈津を楽しむとするか。そう簡単に頭を切り替える事が出来るのです。

そうなると、スタミナをつける事です。精力の急速補充するんや!よし!奈津とメシ食いに行くんや!

タケシ
「なあ奈津さん。気分直しに食事に出かけようか?なんか焼き肉食いたくなって来たわ。、、、」

奈津
「それって、そんなに早くオネエの帰りは無いって思ったんやね?、、、連れて行ってくれるの?」

タケシ
「かまへんか?初めて奈津さんと2人で行くんやから、ええ店に行こうや。それと、お願いなんやけど、帰りは運転してもらえるかな?奈津さんは、もう今日は飲めんやろ?」

奈津
「うんいいよ。そんな良いお店あるのん?」

よく考えれば、どちらもええ大人ですが、本来いるべき人を、半ば追い出したようなモノなのに、こんな行動するんですから、真っ当ではありませんよね?

それにこの時も思ったのですが、この奈津にしても、おそらく全く関係のない男性とであれば、こうは行かないハズです。しかし、卑怯で最低なタケシは、ほぼ義兄?の立場ですし、実家にも顔を出しているので、そこに安心感とスキが生まれるのだと思います。それを利用して、女を手に入れるしか出来ない、情けない男とも言えます。通常のナンパや、飲み屋の女を釣るとかなんて事は、到底出来ないオトコなんですね。^_^

せっかくなので、奈津のスポーツカー?で行く事にします。奈津がそう言いましたし、私も少しばかり運転したくなったからです。それだけ見れば、他人はこの年齢のカップル?なので、かなりのセレブ?みたいに思う事でしょう^_^実態はそうではありませんがね。

タケシ
「うわー!低いなあ。こんなシートしんどくないんか?こんなん初めてや。ホンマに運転できるかな?」

奈津
「あはは!最初だけや。それにホラ?オートマみたいなもんやからね。、、、うふふ、なんかええ気分やなあ。自分のクルマ、オトコの人に運転してもらうのん。、、、このクルマでは初めてやなあ、、、」

こんな事を言う時のオンナって、ホンマに可愛いんですよね。それに言い方がまた、あの奈緒を彷彿させる言い方なので、私の脳みそには、なんかのエネルギーが注入されるのです。

つまらん話ですが、右ハンドルなんですが、そのメーターなんかのマニアックなな事!タコメーターが主役みたいな感じで、発車するとそんなにアクセルも踏んでいないのに、普通のクルマとは明らかに違うのです。オートマである事が唯一の救いです。信号待ちの際に、ようやく少し慣れて来て、車内の背後なんかも見渡しますが、背後にもシートはありますが、そんなの子供でも乗れないようなモノです。荷物置き?そんな感じです。

奈津は、結構年甲斐も無く、上機嫌ではしゃいでいましたが、私には二重人格みたいな部分があり、もう1人の自分が、お前こんな事しててええんか?と、しきりに自重を促すのです。しかし、次の瞬間には、もう1人が、楽しめ楽しむんや!タップリ精を付けて、コイツを味わい尽くすんやと、ケツを蹴ってくるのです。

焼き肉屋は、あのスマホショップのミサキともう1人のブーちゃんと行った店です。そういえば、ミサキさんは友人のEに紹介しましたが、その後どうなってるんやろと、思いながら店に着きます。

奈津
「じゃあキー預かりますね。、、、でもあんまり飲み過ぎたらあかんよ、、、えへへ。うわー、もう外まで焼肉の匂いしてる、、、お腹空いたからいっぱい食べようね。、、、」

44歳のバツ2といっても、独身やし子供もいないので、その辺にいる同年代よりは遥かに若いんです。それと、何度も未練がましく思われますが、どうしても私には、あの奈緒の雰囲気を感じさせてくれる事が、たまらなく惹かれてしまうのです。奈津に言わせれば、奈緒が自分に似ているとの事ですが。

店内は、やはり土曜日なので混んでいます。待ち客も結構いまして、私は5番目に名前を書きます。もちろん鈴木大人2名とです。

ちょうど、開店から一通りの入れ替えの時間だったようで、帰る客も多くて、思ったよりも待ち時間もなくて、2人で個室風の席に入ります。

奈津
「ふーん。結構ええ店みたいやね。流行ってるよね。、、、なあ?オネエとか、前の奥さんなんかとも来たんやろここ?、、、いいよなあ。あたしなんか、こんな所1年に1回も来ないわ。、、、行っても、相手は子供連れの同級生の友達とかやしね。、、、全然面白いどころか、余計に自分が惨めになるっていうか、、、」

タケシ
「そうなんか?ひとつ聞くけど、あのクルマ乗ってて、容姿も良いのに、何で男性関係ないんかな?、、、ホンマは何人かいるんちゃうんか?、、、そう考える方が自然なんやけどなあ。」

注文しながら、そんな会話するタケシと奈津でした。

奈津
「ハイ、ビール注いだげる。、、、生ビールやないんやね?なんかこれも変わってるよねタケシさん。、、、今の話やけどね、笑われるけど、この歳やのに、まだ父や母の干渉受けるんやもん。2回も離婚したやろ?今度は絶対に間違いにはさせれないみたいなね。、、、そんな感じで、もう何年経つか、、、今回も京都から離れるのも、オネエの所やから、あんまり文句言われんかったくらいやもん。」

私はビールを飲みながら、神妙な顔をするフリして聞きます。肉が運ばれて来て、焼きながら食べながら、さらに聞き役に徹します。今日の奈津はアルコール無しなので、正味の話が聞けそうです。

タケシ
「なんで、別の仕事とかせんかったん?実家からもっと離れて暮らす事も出来たやろ?」

奈津
「そう思うよね?、、、でも結局はその方が楽やって思ってしまったんやろな。、、、それに、実際は何にも自分では出来ひんし、、、あはは、たしかにあのクルマだけ見たら、誰もあんまり信じないかもやね?でも、お寺での生活って、やった者しか分からんと思うよ。、、、あたしはまだ結構離婚とかして、自由な時間あった方やけど、オネエなんか、多分今は開放感に満ちてるんやろうな?それと、タケシさんの大好きな奈緒もね。、、、
離れて見てても、奈緒は可哀想やったなあ、、、」

タケシ
「確かに、今まで奈美からも、奈緒にも、かなり昔の生活の事聞いた事あるけど、俺らなんかからしたら、今時って話多いもんな。、、、奈美も始めの頃は、話ししても実際に付き合っても、ホンマかよって思った事ばっかりやったわ。それにしても奈津さん?、、、奈緒の事は知ってるんか?ホンマの父親の事?」

私は別に言わなくても良い話しを、ついつい調子に乗って話すのです。ビールのせいです。

奈津
「え?なになに?ホンマの父親の話って?、、、あのお義兄さん、元のダンナやろ?違うの?何よ!」

タケシ
「知らんかったんか?うわー!知ってると思ってたわ。言うんやなかったかな?誰も知らんのか?お父さんもお母さんも?、、、」

奈津
「どういう事?まさか?オネエが浮気でもしたん?、、、嘘やろ?誰の子なん?父や母の事は知らんけど、初めて聞く話やわ、、、そこまで言ったら教えてよね、、、まさかタケシ?いやそれはないか?、、、」

なんで俺なんやと、一瞬笑いましたが、ここまで来たら言うしかありません。

タケシ
「しゃあないなあ。それがな、奈美はある坊主に犯されたんや。そやけど、まんざらでもなくなって、何回かお寺の家の中で、関係したらしいわ。その相手は、今は新潟でお寺の住職やってるらしいわ。、、、奈緒にも内緒にしてたのに、奈緒は自分でその事実を調べたんや。、、、そやけど、喜んでたで奈緒。実際の父親の方が良かったみたいやな。元ダンナも知らんらしいで。姑しか知らんかったらしいわ。、、、あーあ、言ってしもたな。俺も最初聞いた時、少しショックやったんや。、、、」

奈津
「、、、ふーん、、、ほらね?オネエって、外観とは違って、本当は大胆な人なんやから。、、、でも、これで分かったよ。オネエの産んだ2人の男の子と、奈緒はあんまりていうか、ほとんど似てないもんね。あたし、あんな元旦那から、奈緒みたいな可愛い女の子ってへんやって思ってたからね。、、、男の子2人も、男前でもなんでもないしね。、、、多分、父も母も知らんと違うかな?、、、へえー、、、凄いね。」

タケシ
「まあ、どうでもええ話やけどな。、、、それにしても、ここの肉美味いやろ?話しもええけど、もっと食べようや。奈美の話はこれくらいにして、、、俺はもっと食って、スタミナ付けるからな、、、」

奈津
「うんそうしよう。なんかオネエの話なんかもうええしね。、、、ニンニク気になるけどなあ、、、タケシさん
気にせんといてね、、、」

それからは、奈津の昔の話なんかを聞きながら、箸を進めるタケシでした。詳細は省きますが、奈津の話では2度の離婚の両方は、何というか?要するに要約すれば、性の不一致という事ですね。経済的にも、何ら困る事もなく、外から見れば普通の夫婦やのに、夜になると、、、本当かどうか知りませんが、苦痛な事してくると。多分おそらくは、SMじみたプレイの強要の事でしょう。それも、2人目の元旦那も、そういう事とは最も無縁のハズと思っていたら、1人目よりももっと酷かったという事です。

何か、以前に騙された?あの事務員、由香の事を思い出すタケシでしたが、あの子は逆で、本当は由香自身が調教され切っていて、ノーマルなセックスでは駄目になった子でしたが、しかしオトコというのは、人それぞれの性癖あるもんやなと思いました。

昼間は、昔の事は言いたくないとか言ってましたが、今になってこんな事まで、私に言うのは、少しずつ慣れて来たのと、私が少し酔っていて、話しやすかったのかも知れません。


2時間くらいは食べましたか?私も腹一杯になり、ホルモンもタップリ食しましたので、なんだか力が付いたように思えました^_^
レジを済ませて、口直しのガムを多めに貰って、店を出ます。

奈津
「いっぱい話したね。男の人と、こんな風にお店に来るなんて、ホンマにいつ以来かな?、、、タケシさん、思ったほど飲まなかったね。まあ、帰ってからでも飲めるしね。、、、帰ったらオネエ帰ってるかも?」

タケシ
「どっちでもええよ。、、今もスマホ見たら、ラインも既読じゃないからな。まあ、子供やないんやから、放って置くしかないわ。、、、奈津が居てくれるしな。」

そんな事で、今度は奈津の運転で、スポーツカー?で帰ります。これまた、初体験です。運転するのとはまた違います。こんなクルマの助手席は初めてです。

奈津
「行きと全く逆や!、、、自分のクルマに男の人乗せて運転かあ!、、、なんかええ気分やわあ!、、、」

タケシ
「安全運転してや。、、、それより奈津。このままずっと一緒に住む気ないんかな?、、、もちろん奈美が帰らんかったらの話でええねんけど?、、、」

馬鹿はまた、行き当たりばったりで、そんな事を言いだすのです。

奈津
「、、、酔ってるんやねやっぱり、、、ホンマにそんな気あるんかな?、、、でもオネエそのうち帰るよ。きっとね。、、、酔ってない時に言ってよね、、、全然雰囲気ないんやから、、、」

確かに、少しは酔ってるだけに、こんな返し方されたタケシは、助手席の上なのに、もうムスコは興奮して、成長しています。それと、奈津は窓を全開にして運転するので、横から見ると髪がなびいて、そんなシチュエーションに対する免疫不足のタケシは、もう襲いかけたい気持ちになるのでした。



また昼からします。相変わらず、エッチ場面も無くてごめんなさい。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/05 (金) 15:37
続けます!


クルマは家に近づいて行きます。わたしの頭の中は、完全にスケベモードに切り替わっていました。^_^

そこで思い付きます。このまま帰っても、万が一もしかすると奈美が帰るかも知れません。考えても、行く宛もないオンナなんですから、可能性はゼロでは無いのです。それと、奈美が帰らなくても、奈津の気持ちや気分を考えると、家よりも例のラブホの方が良いと思ったのです。変態なので、空いていれば、いつものあの部屋に、奈津も連れ込んでみたくなったのです。

タケシ
「奈津、さん、、、ちょっと寄って欲しい所あるんやけどなあ、、、あかんかな?、、、」

奈津
「え?いいですよ。、、、でもあたし、道分からないからね。、、、早目に言ってよね、曲がるとことかね。どこなんかな?、、、」

タケシ
「ごめんごめん。ちゃんと言うから、あ、次の信号右に曲がってよ。、、、そうそう、しばらく真っ直ぐやからまた言うわ。」

大きな道なので、後はもう一回右折すれば目的地なんです。^_^

タケシ
「あの信号右に。そしたら小さな橋があるから、それまた右にや。、、、、、、ほんで左やから、、、はい到着です、、、」

どうやら、奈津も理解出来たようでした。

奈津
「まさかって、、、ホンマなん?なんでかな?家に帰ればいいんちゃうのん?、、、勿体無くない?、、、」

もはや、ラブホに来る事自体は嫌がるなんて雰囲気もなくて、お金が勿体ないと言うだけでした。

タケシ
「笑わんと聞いてやな。せっかく2人きりになったのに、またさっきみたいな嫌な場面になったら嫌なんや。奈津も、そうやろ?、、、万が一、奈美が遅くにでも帰って来たりしたら、、、それに、こうしてたら、もしも奈美が帰っていても、2人で探していたとか言えるやろ?、、、変な奴なんかな俺は?、、、」

奈津
「、、、変な奴っていうか、、、雰囲気ないんやから、、、こんなところ来るならそれなりのなあ、、、まあモロ正直いうんか、、、でも、言われてみたらそうかもね。、、、オネエ、大阪なんて、京都よりも余計に行く所なんか無いもんねえ?、、、考えてみれば、また変な時間に帰るかも?、、、」

もう我慢出来ません!この言い方も、奈緒そっくりやんけ!熟女版奈緒!もう辛抱出来んのや!

タケシ
「そしたら、適当に停めて入ろうか?、、、」

クルマから降りて、奈津と並んで玄関に入ります。さり気なく肩を持ちながら、部屋を選びます。土曜日なのであまり空いてませんが、安い小さなタイプの部屋は満室ですが、幸いにも私の部屋^_^と、何室かの大きな部屋は空いていました。奈津に、ここにすると言ってボタンを押してエレベーターに乗りますが、先客が出てきました。

タケシ
「今の見た?どんな関係やねん。親子というより、孫みたいな関係やろ?、、、結構可愛い子やのになあ。」

奈津
「、、、よく言うよね。タケシさんも、奈緒とこんな所来たんやろ?おんなじようなもんやんか、、、」

こう書くと、奈津が如何にも堂々としているように感じると思いますが、実は肩を引き寄せているタケシの手には、玄関先までとは違って、奈津のカラダから、震えを察知しているのでした。私は、今日の朝方には、既にエッチしてるのに?でしたが、やはりラブホには、オンナはそんな風になるんかなと思いました。部屋に入ります。


タケシ
「とにかく、恥ずかしいから、俺はハミガキする。、、、あんなに肉食ったしな。奈津に失礼やからな。」

奈津
「、、、もう、ホンマに雰囲気ないんやから、、、あたしもやるぅ、、、」

洗面台に向かって2人でハミガキします。そして、お風呂に湯を入れておきます。

タケシ
「あーサッパリした。こんだけやれば、もう大丈夫やな。、、、奈津、、、」

奈津
「ええ?、、、そんなんあかんよ、、、うがい出来ないよう、、、タケシ、タケシさん、、、」

背後から、奈津を抱きしめてやります。もう股間はパンパンです。奈津の腰にもそれは当たってるので、奈津も分かるはずです。4、5回のうがいをした奈津をこちらに向けて、抱きしめながらキスします。

改めてこうすると、身長的には、私が好んだだけあって、トモコ、奈美、奈緒、翔子なんかと、ほとんど変わらない事がよく分かります。したがって、キスの際の私の姿勢もほとんど同じという事になります。

タケシ
「めちゃくちゃ可愛いわ、、、綺麗って言うより可愛いわ、、、奈津、、、」

奈津
「、、、もう!、、、ホンマは凄い緊張してるんやからね、、、こんな所来るのも、もういつ以来か忘れてんやから、、、そやけど何でやろ?、、、そんなに優しいとも思わんのに、、、昨日から気付くたびに、こんな風に持っていかれて、、、」

私は、その場で服を脱がせようとします。

奈津
「あかんよ。ケムリとかで、髪も汚れてるしね、、、先にお風呂、、、」

タケシ
「それなら、奈津が脱ぐところ見せてくれる?、、、どんな風にするんかな?、、、」

奈津
「あはは、そんなの見てどうするんよ?、、、ホントに変わった人やね、、、じゃあ見とけば?、、、」

ジーパンから脱いで行きますが、なんか噛み合わないなあと、少しだけ不満なタケシでした。最後に下着の上下だけになります。

タケシ
「待って、、、そのまま、そのままにして、、、ふーん、、、こういうブラとパンティなんや?、、、確かに似合ってるわ奈津、、、」

赤紫色の柄が入った、ブラとパンティのお揃いでしたが、私の目は、下着よりも、パンティの上の部分。ヘソ下を見つめるのでした。やはりな。経産婦ではないので、なんの不自然さもなくて、それに奈美には負けますが、そんなに肉も付いていない、そのカラダは改めて見ると、熟女とも言い切れない雰囲気なんです。朝からは風呂場で、ほとんど犯したようなセックスでしたので、観察なんか出来ていないのです。

奈津
「もう恥ずかしいよぅ、、、タケシさん、なんか見つめたりするのん好きなんやねえ、、、誰かと比べてるん違うんかなあ?、、、変な人やあ、、、」

タケシ
「比べてなんかないと言えば嘘になるけど、奈津さんよ、、、まさに素晴らしいわ。、、、そやけど、怒るなよな、、、奈美も奈緒も、ほんで奈津も、、、肌もほんまに綺麗や、いや、お世辞抜きに、奈津の肌が一番かも?
こっちも、恥ずかしいくらいや、、、ホラ見てみて、、、」

嘘ではありませんが、散々上手い事言っておいて、最後に勃起し切ったペニスを見せるタケシです。

奈津
「え?うわ!、、、この人、、、これやから、、、見たくない見たくない、、、しまってよ、、、」

タケシ
「しまって?面白い事言うなあ奈津は。、、、ダメや、少しだけでも触れてみなさい、、、さあ、、、」

奈津
「、、、マジなんかな、、、もう嫌やのに、、、ウワッ!、、、」

タケシ
「そうや。少し握ってみなさい、、、もっとチカラ入れて、、、そうや、もうちょっと、そう、、、どんな感じや奈津?、、、」

目を背けながら、右手でぺにを握る奈津です。また新たな手で握られた、私のペニスからは、これも女によって握力や雰囲気が違って、快感の種類も少しずつ違う事にまた気付かされるのでした。

奈津
「、、、どんなって、、、硬い、、、それにズキンズキンしてる、、、それに熱い感じ、、、」

やはり、それなりには男性経験はあるらしくて、なかなか素直な答え方ですが、目を背けている事が気に入りません。

タケシ
「触った感触だけ違って、ちゃんと見て欲しいわ奈津。、、、さあ、ホラ!、、、そうや。今度は見た感想や」

我慢汁が先っちょから、溢れ出ているのです。さあどう言うか?

奈津
「アワワ、、、大っきいよ、、、太いし長いし、、、ん?、、、なんか透明のん出てる、、、いっぱい出て来たみたいな、、、」

奈緒の言い方には確かに似ているんです。しかし、こちらはやはり、それなりの熟女なんですね。奈緒が同じ言葉を言えば、恥じらいと初々しさを感じるのでしょうが、この人の場合は、明らかに久し振りに見る触るという感じが、そのまま出ているのです。

タケシ
「そやろ?それが出て来てるという事は、いつでもオーケーなんや。、、、手のひらに、それを絡めながら、少し上下に、、、さあ、分かるやろ?やってみなさい、、、」

奈津
「嫌やねんけどなあ、、、こ、こうかあ?、、、うわー、ネチョネチョやんかあ、、、握れないよう、、、」

タケシ
「そうや!そうや!、、、もう少し早くやって、、、おお!奈津、気持ちええわあ、、、おお!、、、」

奈津
「もう、ホンマにかあ?、、、痛くないんかな?、、、凄い擦れてるんやけど、、、うわ!またビクってなったよう、、、」

タケシ
「奈津、覚えておくんやでえ、、、うおー!、、、それにしても、なんで女の手やったら、こんなに痛くないんや!、、、奈津、奈津、気持ちええ、、、」

奈津
「ホンマなん?ホンマに?、、、ちょ、ちょっと悪いけど、腕が痛くなって来たよう、、、」

タケシ
「ようし、まあええわ、、、これくらいにするわ。、、、聞きたいねんけど、奈津はこんな事した事あるやろ?ないのんか?、、、ちょっと、ぎこちなかったけど、、、」

奈津
「もうこの人知りません!、、、知らん知らん、、、早く入ろうようお風呂、、、」

タケシ
「その前に、最後にそのエロいブラとパンティ取らんとな。、、、最後まで見させてもらうから、、、」

奈津
「上はええけど、下はあかんって、、、見られたくないよ、、、はい!あっち向いててよ!こらあ!見たらあかんって、、、」

ブラは簡単に外したのに、パンティは抵抗するのですが、分かっていますタケシには。おそらく、自分でも分かるほどに、オマンコ?いや、この子の場合はオメコか?が、濡れてしまっている事と、昼間に私とイチャイチャした時にも、それなりに汚しているハズですからね。私は、目を背けるフリをします。すると、どうやら脱いだようです。

奈津
「さあ、入ろうっと。、、、あ!何してるん!馬鹿!、、、そんなの見るな!、、、この人!、、、こっち返してよ!嫌やって!、、、もう!おかしいって!、、、返して!」

もうこんな事にして、なんで嬉しんやろなと、思いながらするのですが、タマランのです^_^

タケシ
「ちゃあんと見ましたからね、、、奈津さん、、、あの部分オシッコ漏らしたんかな?でも違うよな?、、、アレはオシッコやない、、、うーん?なんなんやろ?教えてくれるかな?、、、」

奈津は、風呂場にパンティを持って入ったようです。私を無視したまま、その素早い事、素早い事^_^

そしてやはり?あの部分を洗っています。またええ年こいて、馬鹿なタケシなんです。

タケシ
「あれ?洗ってるの?、、、そんな事なんにも恥ずかしい事でもないのになあ。むしろ俺は嬉しいのになあ?俺の我慢汁は散々触ったくせに、自分のは隠すんか?、、、男女平等やのに変な奈津やな、、、」

奈津
「こんな事する人知らんよホンマに、、、こんなの見て喜ぶなんて、それって変態っていうんちゃうの?」

マジ顔で言う奈津もまた可愛かったです。しかし、佐藤ファミリー的には1番正常な事は間違いないと思いました。この時点では、ただの経験不足なだけの、一応一通りの事は、奈美や奈緒とは違って知っているんやなと思いました。

タケシ
「俺はな奈津。女の下着にはこだわりが強い男なんや。、、、そのうち、奈津の下着も、全部俺の好みを身に付けてもらうからな。、、、そのかわりと言ってはなんやけど、奈津が心の中で一番心配しているような事は、絶対にせんから安心したらええわ。あるから言わせれば、あんな事の方が変態やからな。、、、さあ、初めて奈津にカラダ洗ってもらおうかな?、、、それとも俺が奈津を先に洗う方がええんか?、、、」

奈津
「もう知らんって。あたしはええから、洗ったげるよ。、、、ホンマにこんな人知らんよ、、、」

タケシ
「あ!ちょっと待ってや!どうせ洗ってくれるなら、、、これこれ。これの上に寝転ぶから、この体勢で洗って欲しいわ。、、、ボディソープじゃなくて、そこにあるやろ?それ!、、、それをカラダに垂らしてやってよな奈津、、、」

ビニールベット?マット?正式な名称は知りませんが、お分かりだと思います。寝そべります、

奈津
「もう、洗いにくいやんかあ、、、それにしても、コレって?、、、うわー、ナニコレ?、、、ニュルニュルして、、、こうすんの?コレでええんかな?、、、」

奈津が、カラダ全面にローションを垂らしてくれます。冷たくて気持ちがいいです。

タケシ
「あとは簡単やで。、、、奈津が、上に乗ってくれればええだけやからな。さあおいで、、、」

奈津
「いいって、、、気持ち悪いから、、、え?あかんって、うわ!怖い怖い、、、カラダが滑るよう!なんなんコレ!、、、」

もう聞くまでもなくて、奈津はこんなローションプレイも知らない事は明白です。まあ、確かにSMプレイなんかでは、コレは脇役ですよね。それに、風呂場自体もどちらかといえば?

私は、無理やりに、奈津のカラダにしがみついたり、背中部分にローションを付けたりしながら、その感触を楽しみます。こんな事、俺も久し振りちゃうかなあ?たまらんなあ!奈美奈緒の妹、叔母かあ。こいつらホンマに揃いも揃って、俺にとってはとんだ天からの贈り物やあ!と、天にも昇る心地でした。

奈津
「アア、何、何、こんなんナニコレ?、、、なんか気持ちが、、、この感触あかんよう!、、、ニュルニュルして気持ちええよう、、、ええ?気持ちいい!、、、胸そんなにしたら、、、こんなん初めてやあ、、、ニュルニュルいいよう!、、、」

タケシ
「そやろ奈津?、、、俺はなあ、奈津がホンマに嫌がる事は絶対にせえへんからな。奈津が喜びそうな事はいっぱいするつもりやけどな、、、どうやコレは?こうやってお尻もローションでこうしたら?、、、どうなんかな?、、、お尻の感触もタマランでえ奈津!、、、」

奈津
「うわあ!こんな事、こんな事知らんかったよう、、、お尻もっと触って欲しいよう!、、、もうタケシのアホ!、、、ちゃんと言ったよね、、、そしたら、嫌がらんのに!、、、もっともっとう!、、、」

いつまでもお尻ばっかり触っても仕方ありません。私はペニス自体を、それこそニョロっと、予告無しに挿入するのでした。

奈津
「ええ?まさか!、、、嘘やろ?ホンマに!、、、こんなん知らんよう!またなんにも言わんしい!、、、でもでも、気持ちいい!タケシ!気持ちイイ!、、、こんな感じも初めてやあ〜!おかしくなるよう!、、、もっともっとう!、、、ア、アア!、、、馬鹿馬鹿馬鹿!外れたやんかあ!、、、ちゃんとしてようもう!」

こいつ!正直過ぎるほどやで!こりゃまた、別の意味でタマラン女やなと、神仏に感謝するタケシでした。そして、別に奈美がダメでも全然構わん!むしろ、こいつなら妊娠もさせられるし、充分に代わりは全て勤めてもらえると、そんな事を考えると、ペニスも爆発しそうな快感に、もう辛抱できなくなりそうでした。ローションプレイもたまにはええなあと、心から堪能するのでした。ソープなんて俺には必要無し!

あんなに良くしてくれて、愛してくれている奈美の気持ちも放っておいて、天罰が来るのは目に見えてますよね。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/07/05 (金) 16:03
スレ更新、ありがとうございます。

とうとう奈津さんも手中にしましたかぁ〜
タケシさんの超最低さが発揮できましたね。
奈美さんを何とか収めないと大変な修羅場が見えてます。
そんな不安もどっかに置いて、目の前の奈津さんに夢中になりそうですね〜
なんか怖い童話のシーンみたいで、この先がドキドキです。
さて、この修羅場期待しておりますので、続きをお願いいたします。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/07/05 (金) 22:16
更新ありがとうございます。
ホント最高です。
前進あるのみですね!
修羅場も無双モードで乗りきっちゃうこと思います
うらやましい 笑
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/08 (月) 14:37
Pホースさん、マントさん、いつも本当にありがとうございます。
そして、いつも返信頂いてます常連の皆様。ステップさん、M Mさん、あらたさん、その他の皆様、お読みくださりありがとうございました。

実は、昨夜遅くから、これまでとは違う、怖い事になりまして、今日は仕事も出来ずに、ある所に逃げて来ました。とある、ビジネスホテルです。

本来なら、奈津との事を書くつもりでしたが、そんな事は、もう以前の話となってます。

情けないというか、追い詰められてます。

出て行った奈美なんですが、何日も連絡付かずにでしたが、どこで何してたかと思いますか?

トモコの所に駆け込んでいたのです!信じられませんでした。

奈津からはあまりそんな事聞いていませんでしたし、奈美もそんな事は言わなかったんですが、実は種違いの2人の姉妹は、相当な犬猿の仲だったみたいです。

アキラの家に半同棲のトモコの所に駆け込んだ奈美は、トモコと一緒になって、さらにDの家にいる奈緒ともはかって、昨夜遅くに突然Dも含めて、3人で乗り込んで来たんです。

奈津は前スレの後、一旦京都に帰って、翌日になってからずっと、私の家に居たんですが、Dはともかく、女4人、最初は3人対奈津。最後は奈緒はDのモノなので関係ありませんでしたが、トモコ奈美対奈津。最後は遅くに乗り込んで来た、私の父母と兄も混ざっての、もうメチャクチャな展開でした。そして、結局はトモコと奈美の対決でした。日付が変わってるのに、奈緒の画策により?京都の実家から、両親も来て奈津はおかしくなりますし、こちら側の親は奈美をたて、あちらはトモコに遠慮するという、もう自分でも何がなんだか分からない流れで、朝になって職場に一度行くと言って、家を出て行方をくらましている訳です。

さっきまで寝てましたが、自分の家なのに帰りたくありません。おそらく、トモコの親も来てると思います。

今まで色々ありましたが、全て自分だけで何とかなりましたが、今回は処置無し状態です。昼間から、自棄酒煽っています。仕事は休みに出来ましたが、全員からの着信も拒否してますし、遂に味方がいなくなりました。

もうどうでも良くて、全員が俺の家に一緒に住んだらええやんけと、真剣に思っています。トモコとも籍を抜いて、誰とも籍を入れないという選択しか考えられないです。

国外逃亡でもやったるかですよ!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/07/08 (月) 15:54
タケシさん、カオスの帝王になりましたね。
混沌とした身辺、もう誰も整然と整理できないこの状況。
予想はできたとは言いますが、あまりに登場者が多過ぎて発狂しそうでしょ。

怖いですね。

不謹慎ですが、こうなりゃあ天変地異で全て流したいと思うでしょう。

どうなるんでしょうね。
いつまでも敵前逃亡だけでは終わらない気がします。
誰が味方で敵か・・・・・・
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ジェイク 投稿日:2019/07/08 (月) 17:58
お久しぶりです。
愛の果ての…ダム決壊ですね。

こんな時は翔子さんでしょうか?
まさか奈美さん、ソコまで根回ししてはいないですよね?
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ゆう 投稿日:2019/07/08 (月) 20:34
たけしさん、今まで長い間応援していました。たけしさんはピンチをチャンスにずっと変えてきました。今回も大丈夫です。女の問題で数えられないくらい、いろいろな人が関わってくるのは聞いたことも有りません。多分ギネス級だと思います。我々熟年の星さん、頑張ってください。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 MM 投稿日:2019/07/08 (月) 21:25
こんばんは

はたまた波乱の展開ですね

やはり奈美一族は、普通の人が相手にしてはいけない人種の人たちなのですね。

それとトモコさんですが、タケシさんにどうこう言える立場にないと思うのですが
タケシさんと離婚が成立してるわけでもないのに、アキラさんと同棲したり
アキラさんがいながら復縁を迫ったり、やることが身勝手なような
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/07/08 (月) 22:14
更新ありがとうございます。
来るときが来たのですね…
今まで通り「残りの人生楽しんでやる!」方向で乗りきってくださることを願っております!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 尻迷子 投稿日:2019/07/09 (火) 02:26
はじめから楽しみに読ませてもらってますが、過去最大級の出来事になってますね。
幾多の難所を越えたタケシさんなので今回もいけると信じて応援します!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/09 (火) 15:27
6名もの方に暖かいお言葉いただき、今のタケシには、ホンマに嬉しい限りです。

情けない事やってます。昨夜、日付の変わる頃に職場に行き、関係先へ今週一杯は体調不良の為に業務出来ない等連絡しました。

孤独はイヤなものですね。オンナはおろか、周りに誰も居なくなり、こんな事は生まれて初めてかもです。

そうですよね。翔子にも電話しましたよ。しかし、こんな勝手なオトコには、既に気持ちも切れているみたいでしたね。どうやら、子供の野球のコーチ?なんかと怪しいとみえましたね。やたらと送迎どうとかね。暗に私の事を迷惑がっている事も分かりました。

奈緒のパートナーではなくて、親友としてのDに相談しました。

D
「奈緒の事は置いといて言えば、お前は奈美さんと離れて、もちろん奈津さんなんか以ての外で、トモコちゃんの所に戻る以外に無いんや。トモコちゃんは、それを願ってるし、元の鞘に収まるって言うやろ?それしかないと思うけどな、、、」

タケシ
「そんなもん分かってるんや。そやけど、今さらアキラのモノになってるトモコなんかと暮らせるかよ。奈美もちょっとの事で、妹になんか嫉妬して出て行ったんやからな。どいつもこいつも、俺から嫌になったんやない。俺はみんな好きなんや。嫌いな奴なんかおらんのや。、、、」

D
「そんなら、お前はどうしたいんや?具体的に言ってみろや。」

タケシ
「1番ええのは、トモコも奈美も奈津も、みんな一緒に住んだらええんや。それがダメなら、今の俺には奈津と暮らすのが1番ええ。もう、トモコも奈美も裏切り者なんや、、、」

D
「お前なあ、、、俺やからそんな話聞くだけでも聞くけど、自分の言ってる事分かってんのか?、、、もう一回冷静になって考えろや。そんな気持ちなら、相談されてもどうも出来んからな。悪いけど、考えが変わったらまたな、、、切るで、、、」

一体全体、私の言ってる事の何処に問題があるのか?真剣に分からなくなっています。何にも悪い事なんかしてないのに。

どうでもええけど、家に帰りたいです。昨日とは違うホテルに泊まります。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/07/09 (火) 19:26
タケシさん、お疲れ様です。
とんだ膠着状態が続きますね。

読む限りはご友人のDさんがおっしゃることに一理あると思います。
たぶん2兎を追う者1兎も得ず的なことをおっしゃりたいんだと思います。
現にすでに翔子さんには、タケシさんに愛想つかしたようにも思える書き込みですよねぇ〜

いずれにせよもう元のように戻るのは難しいかなと感じます。
どなたかに決めるのが、一番の安眠を貪れる早道かなと思うのですよ。

しかし、げに恐ろしきは女の執念ですね。

さて、ここからタケシさんの乾坤一擲が有るのか?
楽しみながら読ませてもらいますよぉ〜
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/10 (水) 15:53
Pホースさんどうも。

家に帰ってみました。当然ながら誰もいません。あんなに女の声がしていた家なのに。

思い切って奈津に連絡しました。けんもほろろです。やっぱり、Dの言うようにトモコに帰ろうかな。土下座でもして。ただDの話では、父母はトモコを汚らわしく言っておるとも、言ってましたし。

今晩、Dに頼んでまた話し聞いてもらいます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/07/10 (水) 18:49
タケシさん、やはり元サヤが無難なようです。
おそらくDさんも同じような話をするような気がします。

そのあとですが、アキラ君とのつながりをトモコ奥様が断ち切れなかった場合ですが
その逢瀬の回数をポイント制にしては如何ですか?
そのポイント分、奈美さんもしくは奈津さんとタケシが逢瀬を重ねられるって密約を皆さんで
手を打ちませんか?
まっ、ちょっと都合良い話ですが、この辺りが落とし所かなと感じました。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/07/11 (木) 08:13
更新ありがとうございます。
とりあえず家に帰れたのですね。
ここは体を休めて体力温存して次のステップへですね!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 けん 投稿日:2019/07/11 (木) 18:51
タケシ様

いやぁ〜
すっきりしたじゃないですか!!
ここは、心機一転、体力温存する時ですよ!
戻ってきますよ!
今までも追いかければ逃げ、逃げれば追いかけられる。
家も有る訳ですし、その年で(私も同年代ですが)仕事もあり、
その仕事もあくせくせずに仕事が出来、自分の時間も有る。
ここは、タケシ!どーんと構えて、次期主力戦闘機を手に入れるまで体力温存!
体を鍛えて満を持して待っておく!!
それで良いんじゃないですか???
追いかけても戻ってこない。戻ってくるときは戻ってきますよ!!
引き続き応援していますよ!!タケシさん!!
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 ステップ 投稿日:2019/07/16 (火) 12:37
タケシさんこんにちは。
前回のタケシさんの投稿から早や一週間がたちましたね。
もう一度ハーレムが形成されているなら良いのですが。
落ち着かれてからでいいのでその時の成り行きを
教えて下さい。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/16 (火) 19:05
スマホが壊れてしまいました。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 Pホース 投稿日:2019/07/16 (火) 22:42
あらっ!!

大変ですが、意図的に壊された。
自然に壊れた?

どっちにしても、ちょっと活動休止ですね〜

お疲れ様です。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 あらた 投稿日:2019/07/17 (水) 06:28
またまた凄い展開ですね。 タケシさんならこの危機的状況を回避すると信じてます。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/17 (水) 14:02
スマホのID取り返すにはどうしたら?記憶にありません。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/18 (木) 11:36
皆さま、お一人お一人にご挨拶出来ずすみません。

今スレも終わりに近くなりましたので、現況報告やアレからの流れは、また新スレ立ち上げさせてもらってからに、致したく思います。スマホを新しくしましたが、受付は何と以前のミサキではなくて、例のブーちゃん^_^レイナ^_^でした。もうホンマにここのところは、完全にツキもなくて落ち目のタケシです。
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 マント 投稿日:2019/07/18 (木) 21:44
大変な時に更新ありがとうございます。
新章もまたよろしくお願いいたします
[Res: 146438] Re: ハーレム崩壊と女達 鈴木タケシ 投稿日:2019/07/19 (金) 10:49
皆さま、今スレもお読みくださりありがとうございました。

新スレに移らせて頂きます。よろしくお願いします。

[148234] 49才熟妻と21歳大学生 公認しました コバンザメ 投稿日:2019/06/30 (日) 11:09
49歳の妻と54歳の私。一人娘は県外で大学生活をしています。家には私と妻だけ。
結婚25年のどこにでもいる夫婦です。妻は小柄で少々ぽっちゃり系。私はメタボが
気になる、運動とは程遠い生活をしています。

妻の浮気には私にも責任があります。妻が40代の中頃から3年以上レス状態でした。
妻の裸を見ても欲情することなく、妻が求めてきても仕事にかこつけて逃げてばかり。
そのうち妻もあきらめたのか夜の生活を求めることはありませんでした。
40代半ばと言えば性欲が強まる年齢と言われますが、その妻をほったらかしにしていた
私も悪かったと思っています。社内での競争が激しくなる時と重なり休みの日も仕事を
優先させていました。

妻が47歳の時のこと。娘が家を出たこともあり、有り余る時間をどうにかしたいとのこ
とで妻が働きに出たいと言いだしました。私も妻が社会とかかわりを持つことは大歓迎
でしたので賛成しました。自宅から電車で30分ほど離れたターミナル駅のお洒落なパン屋
さんの仕事を見つけて、週に4日嬉しそうに出かけていきます。

店の規模は結構大きいらしく従業員が10名以上いるとのこと。中でもバイトの男子大学生
が3人いるらしく久し振りに若い男の人と話すのが楽しくて仕方がない様子でした。
妻も大学生から若く見られたことが嬉しかったらしく家に帰っては良く話題にしていました。

働き始めて2週間が経った頃、妻の歓迎会があるので帰りが遅くなるけどいい?と聞きます。
勿論いいよ、と妻に答えました。その夜妻が大学生、高尾君に抱かれたのです。
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました アナハイム 投稿日:2019/06/30 (日) 11:21
いいですね。実話なら最高です。
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました トランプ 投稿日:2019/06/30 (日) 13:13
同感です
実話なら続きをお願いします
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました わん 投稿日:2019/06/30 (日) 13:17
はじめまして。
どこかの電子掲示板や動画サイトにあるようなスタートですが、
公認ということであれば大した修羅場はなさそうですね。

奥様がどのように変貌していくのか楽しみです。
続き、よろしくお願いします。
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました Pホース 投稿日:2019/06/30 (日) 18:23
登場者が精力の有り余る若い大学生。
熟女の49歳人妻。
しかも、スレ主さんが公認としそう。

これだけでドキドキ感が有ります。
ゆっくりで結構ですので、最後まで事の顛末をお聞かせ下さい。

宜しくお願いいたします。
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました ぜひぜひ 投稿日:2019/06/30 (日) 20:06
次早く知りたい!宜しくお願いします!
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました コバンザメ 投稿日:2019/07/10 (水) 11:57
コメントありがとうございます。ゆっくりとしか更新できませんが宜しくお願いいたします。

歓迎会の夜。1時頃に妻が戻ってきました。私がリビングに居たことを知って妻が驚いた様子
でした。
「ごめんなさい。遅くなって。みんながカラオケに行こうって言うもんだから」
妻は言い訳をしながら浴室へ消えました。私は何かしら胸騒ぎのようなものを覚え妻が脱いだ
下着を確かめたい衝動にかられました。シャワーの音がします。私は浴室にあるランドリーボッ
クスの蓋を開けて妻の下着を探します。何故か一番下に丸めて置かれた妻のパンティ。私は高鳴
る胸を抑えつつ広げてみました。

クロッチの部分がドロドロの状態です。鼻を近付けてみるとかすかに栗の花の香り。間違いなく
精液の臭いでした。私はカッと頭に血が上りました。

力任せに浴室のドアを開けました。「いやっ!!」という声を上げて妻はクルリと背を向けました。
「こっちを見ろ!!」「やめて。何してるの?」「いいからこっちを向け!!」押し問答が続きます。
私は濡れるのも構わず蛇口をひねってシャワーを止めて妻の手頸を掴んで無理矢理こちらを向か
せました。

妻は両の乳房を両手で隠そうとします。私力を込めて妻の手を広げました。妻の乳房に何ヵ所も
キスマークが付いています。そして下を見ると太ももの内側にも沢山のキスマークがあります。

「浮気したのか」妻は一言も応えません。「誰としたんだ」妻は下を向いて口を真一文字に結んだ
ままです。取り付く島もない状態です。私は諦めて「シャワーから上がってゆっくり話そう」そう
妻に告げて汚れた下着を妻の足元に放り投げました。

怒りが収まらないままリビングのソファで妻を待ちます。ウィスキーの水割りを飲みながら裏切ら
れた思いに胸をかきむしられます。

妻がシャワーから戻ってきました。泣いているようです。しゃくりあげながら妻が話を始めました。

皆で居酒屋に行き歓迎会が始まった。大学生の高尾君が隣に座って沢山話をした。私以外の男性と
こんなに話をしたことが無かったし、趣味や趣向が似通っていたので盛り上がった。つい馬鹿げた
事を言ってしまった。

「何て言ったんだ??」

妻は高尾君に彼女がいないということを知って「私があと20才くらい若かったらお相手出来たのに」
と言ってしまった。勿論酔った勢い、その場限りの冗談のつもりだった。高尾君もその場で笑って
また他の話題に変わった。
しかし、トイレの帰りに狭い通路で高尾君が真面目な表情で「僕は今の啓子さんがいいです」と突然
言われてその言葉で気持ちがぐらぐらと揺らいでしまった。忘れていた、いや忘れようとしていた
性欲が湧きあがるのを抑えられなかった。このまま帰っても体を鎮めてくれる人がいないと思うと
理性が無くなってしまいそうだった。

お開きの前に高尾君が二人で飲み直ししましょう。店を出て電話ください。と囁かれた。鼓動が高
まりまるで若い時に戻ったようで全身が震えた。駅の東側にあるホテル街の近くで待ち合わせして
飲み直すことなくすぐにホテルに入った。

私は怒りの矛先をどこに向ければいいのか。私がほったらかしにした挙句の妻の浮気。私がもっと
もっとしっかりと妻のことを愛してやれば防げかもしれない妻の浮気。妻は私の心を見透かしたよ
うに「女として寂しかった。女の部分が寂しかった」と呟いた。

私は妻への怒りの一方、妻と高尾君の痴態を想像してあきらかに興奮していた。
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました ごろちゃん 投稿日:2019/07/10 (水) 12:11
この先の展開が楽しみです^_^
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました Pホース 投稿日:2019/07/10 (水) 14:38
スレ更新、ありがとうございます。
ここまではスレ主さんが望まない形で、愛する奥様と大学生がセックスをした流れで見方によれば
不倫になるんですよね。
となれば、スレ主さんの感情は怒り!!

その反面、ご自身が奥様をかまってやらない自覚も有り、反省もしている様子。

熟れた身体を持て余し、若い男性のペニスに溺れかかってるこの日に発覚したのは、偶然でしょうが
スレ主さんの深層心理には、この日の来ることを希望してた可能性もあるように思えます。

さて、一度体験した若い男性とのセックスによる快感は、奥様をどのように変えていくのか。
また、スレ主さんが今後この不倫状態をどうしたいのか?
興味が湧いてきています。
続きをどうかよろしくお願いいたしますね。
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました R128 投稿日:2019/07/11 (木) 13:25
こんにちは。
私の妻は朝帰りでした。
妻の会社に出入りする業者の若い男に誘われ出掛けたのです。
当時携帯を持たない妻でしたので連絡のしようがなく朝帰って来た妻は酷く疲れた感じでした。
妻は「ごめんなさい」の繰り返しで中々白状しませんでしたが、妻の会社に出入りする業者の若い男と一緒に居たとのことでした。
さらに問い詰めると朝までに5回もセックスしたと聞き私は勃起していたのです。
「良かったのか?」
と聞くと小さくうなづく妻でしたので
「何が良かったのか」
と聞くと「若い人なのでタフでアレも大きくて今夜は帰れないと思って・・・」
数え切れないくらい逝かされて朝のが一番感じたとも言っていました。
長くなってすみません。思いだしてしまいましたので。
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました コバンザメ 投稿日:2019/07/17 (水) 12:24
コメントいただいたみなさん、ありがとうございます。少々地味な話ですが宜しければ
お付き合いください。

私は妻が着ていた薄手のパジャマの前を力任せに引きちぎりました。ブラジャーを着けて
いない胸が、キスマークが付いた胸が露わになりました。「止めてっ!!」妻は胸を隠そう
としますが私は妻の腕を抑えつけてオッパイにキスマークを付けます。「あなた、お願い!
止めて!!」妻は涙ながらに訴えますが私は聞く耳を持ちませんでした。「こうされたのか?
こうやってキスされたのかっ?」私は妻の乳房を乳首を音を立てて舐めて、吸い上げ、音を
立てます。私は勃起していました。妻が若い男に寝取られたことに異常な興奮を覚えました。

パジャマの下も無理矢理に脱がせます。パンティーも破る勢いで脱がせました。「あなた!!
お願い!止めてっ!!」私は妻の秘所も音を立てて吸い上げ、舐めまわしました。妻の口から
喘ぎ声が漏れます。先ほどまで抱かれていた男を想いだしたのか、一日に違う男二人と交わ
る倒錯的な感情か、それとも敏感になっている体のせいでしょうか。

私は慌ただしくパジャマのズボンと下着を脱ぎました。今までに経験したことのないような
勃起状態です。パンツはガマン汁でベトベトになっていました。私は怒張したモノを妻の
秘所にネジこみました。いつもと違う妻の緩さがまたまた私を怒りと嫉妬とそして興奮に
導きます。妻は「ごめんなさい、ごめんなさい、あなたが一番好きよ!!ごめんなさいぃぃぃ」
と謝りながら喘ぎます。久し振りの妻の裸体。私も随分放出していなかったせいもあり直ぐに
頂点を迎えそうです。妻が私の絶頂を悟ったのか「外に出して!お願い外に!!」さっき抱かれた
男の精は自らの奥深くに受け止めたのに!!私はまたまた嫉妬の炎に包まれて妻の要望には耳を
貸すことなく久々の射精を妻の奥深くに放ちました。長く長く続く射精でした。腰がしびれる
ような、快感が脳天を突き抜けるような感覚。

AVのように妻の秘所からトロリとこぼれる己の精を私は見つめていました。
[Res: 148234] Re: 49才熟妻と21歳大学生 公認しました Pホース 投稿日:2019/07/17 (水) 20:28
これは興奮でしょう!!!
奥様が嫌がれば嫌がるほどに。
暴力的なSEXで、奥様を取り返しましょう。

[148262] 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/01 (月) 16:05
初めまして。
私43歳、妻46歳、結婚5年目の夫婦です。
妻は某一部上場企業で管理職をやっています。

仲の良い夫婦ですが、妻がハッピーメールで友達となった50超の男性と浮気をしていたことが発覚しました。

昨日、ホテルに連れて行って、6時間妻を追及しましたところ全てを認めました。

平日も俺に内緒で有給をとって、その男と温泉に行って家族風呂でセックスをしていたとのこと。
また、平日も残業とかいって、その男とホテルでセックスをしていたらしいです。

原因は、私とセックスレスになっていたことで女性としての欲望を満たしたかったとのことでした。

さすがに怒りに震えましたが、以下の条件を突き付けてやりました。

@その男とは今まで通り接すること。
 ⇒その男には俺に浮気がバレたことを内緒にして接すること。

A俺が選んだ巨根の男に寝取られること。


なお、妻には告げてませんが、今週末にパイパンにしてやる予定です。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 けん 投稿日:2019/07/01 (月) 17:13
ryu様

浮気されましたか?
残念でしょうが、これを機にryu様の性奴隷として調教してみては如何でしょうか?
パイパンにされる事は賛成ですね!
輪姦も計画してみては如何でしょうか?
縛師に苛めてもらうのも面白そうですね!
是非引き続き楽しみにしております!
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/01 (月) 20:45
<けんさん

はい。浮気してました。しかも50超の2人とエッチしてました。
男友達を作るのは公認してましたけど、エッチまでは許してないですね。
1人は関係が切れたらしいですが、今も1人は続いており今日の夜会って
エッチする予定です。
まあ、相手を泳がしてる感じですね。

もちろん、今後は俺の性奴隷にしますよ。
VIO対応の除毛クリームを購入済みなので、今週末、妻をパイパンにします。
もちろん写真も撮るので期待していてください^^。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 麻縄 投稿日:2019/07/02 (火) 00:28
初めまして、奥さんもバレないと思ったのでしょうか!
お仕置きが楽しみです
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 大阪 投稿日:2019/07/02 (火) 09:16
浮気はご希望だったのでは?
奥様のようにモテモテなら、パイパンにするともっとモテモテになりますよ。
パンパン奥様の写メ拝見したいですよ。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/02 (火) 12:05
<麻縄さん

妻はバレないと思ってたらしいですが、行動がバレバレなんですよ。
怪しいと思ってから3ヵ月泳がせてましたが案の定浮気でした。

なお、今週土曜日はその男とデートらしいので、日曜日にお仕置きを
実行します。楽しみにしていてください^^。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/02 (火) 12:07
<大阪さん

浮気は俺の希望ではないです。なのでお仕置きなんですけどね^^。

パイパンにした後、その男が見たらびっくりするでしょうね。
まあ、これは妻への罰ですけどね。
もし、妻のパイパン姿を見て、その男が単純に興奮したら、
ただのバカですけどね^^。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ゴンゾウ 投稿日:2019/07/03 (水) 01:26
こんばんは ryuさん
これから奥様のオシオキ どんな事をするのか
楽しみです 
出来ましたらたら 何処かで画像を アップして下さい^^
続 楽しみにしています
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 麻縄 投稿日:2019/07/03 (水) 06:17
どんなお仕置きをするのか楽しみです。奥さんは変わりなくでしょうか?
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/03 (水) 07:51
<ゴンゾウさん

とりあえず、今週末は以下のお仕置きをします。
@パイパンにする。
Aパイパン写真を撮る。
Bオープンブラ姿と裸の写真を撮る。

画像につきましては、アップするかメールにするか
考えますね。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/03 (水) 07:57
<麻縄さん

再度コメントありがとうございます。
今週末のお仕置きは、まず@〜Bを行い、今後については
随時考えていきます。

なお、今週の月曜日の夜にその男とデートをして抱かれてきました。
妻は複雑な気持ちで抱かれたそうです。(土曜日も抱かれる予定)
ちなみに、その夜妻に入ったLINEを見せてもらったのですが、男は
バレたことを何にも気づいておらず、あいかわらず卑猥な文を送って
きてました^^。

この男の住所、勤務先はすべて調査済み(自分で調査しました)
ですので、いずれ両方に証拠物件を内容証明郵便で送りつけようと
思っています。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 大阪 投稿日:2019/07/03 (水) 10:51
奥様のパイパン画像を拝見できるのですね、ゾクゾクしますよ。
素敵な奥様がパイパンにされて撮影されるなんて、想像するだけで勃起物ですね。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 麻縄 投稿日:2019/07/03 (水) 17:30
内容証明でこられたらびっくりするでしょうね!
ドキドキでしょう
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 あらた 投稿日:2019/07/04 (木) 05:31
脂の乗った奥様が歳上男性と、、、 よくわかりましたね 相手のバレてないと思ってるラインは 爆笑です! 奥様は複雑でしょうけど、奥様へのお仕置き話楽しみにしてます
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/04 (木) 08:54
<大阪さん

パイパンにする前とパイパンにした後、両方の撮影をする予定です。
シェービングジェルをたっぷりと塗って、フェイスシェーバーで
剃り上げる予定です。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/04 (木) 08:57
<あらたさん

妻が会社から家に帰ってきて、夕食を食べて、20時半には寝室にこもる。
そういう行動からして怪しいと思っていたので、すぐにわかりました(笑)

だいたい、妻も相手のおっさんもLINEでそういう卑猥な言葉をやり取り
するとか、バカ丸出しですよね(笑)

今週末のお仕置き話、楽しみにしていてください。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/04 (木) 09:03
<麻縄さん

もうちょっと泳がせてから内容証明郵便を送る予定ですが、その前に
相手の奥様に直接あって話はしておく予定です。
相手は子供が4人いる(ちなみに長男が今年の4月からどこの大学にいっている
かも調査済み)ので、どうなることやら(笑)

妻には、俺が浮気に気づいていることを相手に告げたら、その時点で
内容証明郵便を送るからと釘を刺しているので、妻も不安を抱えた複雑な
気持ちで今後は抱かれるんでしょうね。

主導権は完全にこっちが握っているので、それはそれで楽しいですね。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 I4 投稿日:2019/07/04 (木) 21:56
セックスレスだったとは言え妻が浮気するなんて、私は許せない。
ryuさんも許せないからお仕置きをするんですよね。
性欲を満たしたいなら夫に求めろよ、って言いたい。

それはともかく、46歳の奥さんはお仕置きのしがいがありそうですね。
女としては性欲が増してくる頃でしょうし、体も良い感じなのでは?

まずは今週末の剃毛が楽しみですね。嫌がる奥さんを無理やり剃毛する。
剃毛されて、色々お仕置きされて、変化していく奥さんの姿を教えて下さい。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 あらた 投稿日:2019/07/05 (金) 06:41
パイパン前、パイパン後、奥様の雰囲気、見せてもらえたら嬉しいです! パイパンになった奥様を見た浮気相手の反応、奥様がなんて言うのか、それが楽しみです!
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 まる 投稿日:2019/07/05 (金) 07:36
ryuさん、初めて投稿します。
奥さんには当然浮気の罪を与えるべきです。
また相手の男にも当然浮気の代償を請求すべきです。
話合いしだいですが相手の奥さんに代償として主さんとやらせてもらうとか・・・

それにしても主さんが奥さんをパイパンのお仕置きは分かりますが相手の男と会って嵌めらせておく事が自分としては理解できないですが・・・
何れにしても奥さん、相手の夫婦へのお仕置き、代償は当然しましょう
頑張って・・・
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ジン 投稿日:2019/07/05 (金) 11:38
はじめまして、ジンと申します。

私も似たような経験をしたり、知り合いが似たような処理をして泥試合になったりの経験がある50代後半のオッサンです。
奥さんとの関係ですが、最終的にどこに行き着く予定なのか、考えて行動された方が良いと思います。
場合によっては奥さんを切る予定なら、剃毛は注意が必要ですよ。
奥さんが逆ギレして、傷害罪で訴え、慰謝料が減らされたという話を聞きました。

相手と話をするのも、気を付けてくださいね。逆ギレされることも計算して、脅迫されたなんか言われないように、慎重に相手を潰してくださいね。

応援しています。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/05 (金) 18:23
<I4さん

LINEのやり取りを入手したところ、妻がすぐ敏感になるまで
開発されたみたいですね。

まずは、ツルツルのパイパンにするところから開始します。

その後のお仕置きは、現在考え中です^^。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/05 (金) 18:26
<あらたさん

相手の男が、パイパンになった妻を見たら興奮するでしょうね。
まあ、そのときのLINEログも確認するので、それも証拠物件として
残しておきます。

しかし、相手の男もアホですねえ。いずれ地獄に落とします。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/05 (金) 18:29
<まるさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

代償として相手の奥様とやるのは、絶対に嫌ですね。
なんか気持ち悪いし(笑)
それこそ、立場がイーブンになってしまうので。

まあ、こいつの家庭状況(子供が何人いるかなど)や子供の大学名なども
すべてわかってますので、職場や奥様に内容証明郵便を送って
家庭崩壊したりますわ。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/05 (金) 18:33
<ジンさん

はじめまして。貴重なコメントありがとうございます。

妻は、俺と夫婦関係を継続したいと懇願してますので、
夫婦関係は続けていきます。ただ、現在こちらが完全に
主導権を握っている状況なので、今後お仕置きもします^^。

相手の男については、家庭状況(住所、電話番号、携帯番号、
子供が何人いるか?子供の大学など)もすべて情報を持っていますので、
いずれ崩壊させたります。

もちろん、その手続きは、すべて友人の弁護士を通して行います^^。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 まる 投稿日:2019/07/05 (金) 19:22
ryoさん、返事ありがとうございます。
前も質問しましたが奥さんをパイパンのするお仕置きは分かりますが
自分の嫁が不倫相手とまだ嵌めさせるという行為が理解できません。
相手の男がそれを見てビックリするのがいいんですか?いくら証拠物件が欲しくても自分の嫁ですよ。嫁を人質にやりますかね?夫婦関係を続けたいのでしょう。証拠物件はもう揃っているでしょう。
もし嫁とも離婚なら納得ですが。弁護士がそのようなアドバイスする分けないですよ
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 還暦・青年 投稿日:2019/07/05 (金) 20:46
そうですね〜
一つ間違えば、これは、美人局にも成りかねませんよ〜
友人の弁護士さん、大丈夫ですか?全てを話していないと
取り返しのつかない様になりますよ〜
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 I4 投稿日:2019/07/10 (水) 18:50
ryuさん、その後を教えて欲しいです。

奥さんへのお仕置き(パイパンにする)は上手く行ったのでしょうか?
成敗するっていうほどじゃないにしても、ryuさんの思い通りにお仕置きしたいですよね。
ご投稿を持っています。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 ryu 投稿日:2019/07/16 (火) 20:06
先週の日曜日は、妻が極度の体調不良だったので、
昨日実行しました。

@パイパンにして撮影

A乳首クリップをつけておっぱいを撮影


まずは、こんな感じのお仕置きでした。
[Res: 148262] Re: 46歳の妻 Pホース 投稿日:2019/07/16 (火) 22:40
途中からすみません。

本当に剃ってしまったんですね〜
有言実行すごいです。
言葉責め程度かなと思ってましたが、どうやら奥様の抵抗も少なかったようですね。

ちょっと奥様をマゾ調教っぽくなりましたね。
浮気発覚で陰毛全剃りの罰と乳首をいたぶる証拠画像で。
奥様、意外に喜んでたりして。

相手の男性の驚愕ぶりの報告が待たれます。

[148547] 妻の受精現場 はじめ 投稿日:2019/07/13 (土) 11:36
結婚2年目です。
妻とは高校の同級生で、当時はおとなしく目立たないタイプでしたが、社会人になってからの同窓会で顔を合わせると、笑顔の美しい女になっていました。
それから1年の交際期間を経て、華燭の典にたどり着きました。
式には高校や大学の友人を呼びましたが、大学時代はともかく、高校の同級生は私も妻も顔見知りでした。
子供はまだいらないということで、避妊をしていましたが、そろそろ妊活を開始し、26〜7までには一人目。30までには二人目の子供を計画していました。
計画だけは完璧でしたが、誰の種で妊娠するのかという部分が抜けていました。
抜けていたというか、私は当然、私の種で妊娠するものと考えていましたが、妻の考えは少し違っていたのでした。
[Res: 148547] Re: 妻の受精現場 パタリロ 投稿日:2019/07/13 (土) 16:09
かなり気になるスタートですね。わくわくが止まりません
[Res: 148547] Re: 妻の受精現場 昔彼 投稿日:2019/07/14 (日) 05:26
結婚2年目、この時期からの妊娠はいいんじゃないですか。
まさか、もう孕んじゃったのではないですか。
[Res: 148547] Re: 妻の受精現場 はじめ 投稿日:2019/07/14 (日) 14:17
結婚と同時に親の援助で郊外に新居を買いました。
新婚旅行から戻ってきて、式に参列してくれた友人の何人かを呼んで新居のお披露目をしました。
妻の友恵は社交的で自宅に自分の友人や私の友人を呼び、独身同士を引き合わせていました。
その中で妻のお気に入りが圭佑でした。
圭佑は頭も良く、口も達者でしたので、妻の友人からも人気があり、圭佑が参加する時は妻の友人達は一段と着飾って参加していたようです。
その中の一人と圭佑が交際を始めると、次第に我が家で開かれていたパーティーも下火になっていきました。
そうして2年が過ぎた頃、自宅に帰ると見慣れぬバイクが家の裏に停めてあったのです。
普段は自宅の裏など通らないのですが、その日はガレージに色んなものを散乱させて出勤していたので、それらを片付けるのが面倒で裏の路地に車を停めようと思って裏に回りました。
裏の真ん前にバイクが停まっていて、車がとめられなかったので、少し離れた場所に車を停め、自宅に戻ります。
いつもなら、ガレージに車を入れる音で友恵が玄関を開けてくれるのですが、気づいていないようです。
私は表に回るのも面倒なので裏口を開けて入ろうとしましたが、この時、そっと帰って友恵をびっくりさせてやろうと思い、そっとドアをあけたのでした。

[148471] 30代妻は100本越え 30代夫婦 投稿日:2019/07/10 (水) 00:28
私38 妻35
妻は真面目で素直で清楚な感じの女です。雰囲気は、女優の松下なおさん風です。
付き合ったのはお互い20代でした。
私は寝とられ願望のある男でして、付き合って2年くらいの時に素人投稿もののエロ本を妻に見せたのがきっかけで、
他の人としてるところが見たいとアピールし始めました。
アピールから2ヶ月後にOKが出ました。
あの日から10年で他人棒100本達成しました。
最近のやり方は、仕事終わりにあらかじめ妻に内緒で募集しておいた単独さんを連れて家に帰って、
そのまま流れでって感じです。妻には仕事から帰る二時間くらい前に、『今日、職場の人連れていくかも』とLINEをを入れる程度です。
妻は本当に職場の人なのか、募集した単独さんなのか毎回知りません。
先日のプレイは、職場の人と称して二人の私の後輩風の単独さんを家に連れてきました。時間は21時頃です。
3才の子供は、寝ているのであまり大きな声は出せません。男3人と妻でお酒を飲みながら、
テレビを見ます。頃合いを見て私は、汗かいて気持ち悪いからシャワー浴びてくると言い、
妻を残してさっさとお風呂に行きます。実は行くふりをして、こっそり部屋の外から妻と単独さん達の様子を見てるんですけどね。
それを合図に単独さん達が動き出します。
『奥さん、マッサージしますよ。』
と、マッサージを始めてそのまま、妻の反応を見ながら始まる3Pを興奮しながら、部屋の外から見るのは最高です。
シャワーは、15分くらいと、あらかじめ言ってあるので、単独さん達もテキパキ動きます。
プレーが終わったタイミングで本当にシャワーをさっと浴びて出ていきます。妻は何事も無かったようにしています。
そのタイミングで、単独さん達は、
『そろそろ帰ります』
と帰ります。

[146433] 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/11 (土) 18:43
此処は妻のことを書く場所だとはわかっていますが、今回は私の母のことを書きたいと思います。
母は美人というわけではありませんが、若く、子供の私から見ても色っぽかったです。
ちょいポチャですが、ウェストはくびれていて、バストも大きく、推定ですが、E以上はあると思います。
風呂上がりなど、下着姿で歩いていると、息子の私でも、ドキッとすることがありました。
私の同級生などは、おまえの母ちゃん若くて色っぽいな。等と言う自慢の母です。おそらく友人達は母をおかずにしてるんだろうなと思いましたが、私は母親ですから、おかずにまではしたことありません。
むしろ、友人達の母親の少し崩れた体系に萌えたほうです。
父親は某メーカーに勤めていましたが、単身赴任で海外に行ってました。
帰国するのは年に1回。この時は単身赴任も3年目でした。
母は良妻賢母そのもののようで、外出するときなどは、ブラウスのボタンは必ず一番上まで止めて、男に隙を見せるようなことはありませんでした。
そんな母に微かな違和感が発生しました。
いつもは、18時には必ず手作りで私の夕食の仕度を終わらせていた母がスーパーの惣菜を買ってくるようになったことでした。
ほんの微かな違和感でしたので、私は気にも止めませんでしたが、あの時もう少し注意深く様子を見ていればと思いました。
[Res: 146433] Re: 母のこと 麻縄 投稿日:2019/05/13 (月) 12:44
続きをお願いします
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/13 (月) 17:35
麻縄さん。
興味を持って頂きありがとうございます。
私にとっては母でも、父からすれば妻ですので、大きく主旨から外れてはないと思うのですが?

最初の極僅かな違和感が徐々に拡大していきましたが、その頃はまだ、母が父を裏切ってるなどとは思いもよりませんでした。
結婚した女性が浮気をするなんて発想が全くなかったのです。
夏の暑いある日のことです。
私が学校から帰ると母がシャワーを浴びてました。
私は、暑くて汗をかいたからシャワーを浴びるるんだ、くらいに思っていました。
母はシャワーの音で私の帰宅に気づかなかったようで、長い髪を拭きながらリビングに入ってきました。
母の全裸を正面から見るのは久しぶりのことで、大きな乳房と括れたウェスト、それに下腹部の茂み・・・が無いんです!
その上、乳房には縛られた跡のようなものが!
母もびっくりしたようで、後ろを向きましたが、その真っ白な尻は赤く腫れ上がっていました。
中学生ともなればある程度の性の知識もありますし、精通もある私は母の身体を見た瞬間に、母の見てはいけない一面を見てしまったことに気づきました。
母はしどろもどろになりながら、虫に刺されただとかなんだと言っていたように思います。
私は喉がカラカラになりながら、見てない、気づいていないような態度で自分の部屋に逃げるように入っていきました。
母の裸を見ただけじゃなく、情事の痕跡まで見てしまった私は激しく勃起し、自分で慰めながら、母の情事を確かめなければと考えたのです。
それは決して、父への義理立てでもなく、自身の性欲のためでした。
友人達から、エロいと言われていた母が、この時に私にとっての母から女になったのです。
母はいったい、誰と?どんなことを?どうすればそれを見ることができるのか?
そんなことを考えながら射精をしました。
[Res: 146433] Re: 母のこと  投稿日:2019/05/13 (月) 21:43
すごい興味あります。
誰にそのようなことをされているのかたまりませんね。
[Res: 146433] Re: 母のこと 麻縄 投稿日:2019/05/13 (月) 22:18
お母さんは調教されていたのですね。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/14 (火) 10:22
私が最初にしたことは母の下着のチェックでした。
タンスやクローゼットの中を探すと、クローゼットの奥に小さな小箱を見つけました。
蓋を開けると中には色とりどりのパンティやブラジャー、ガーターベルトやストッキングが納められていました。
普段、母が履いてるものとは全然違います。
パンティはレースのスケスケのものですし、ブラジャーなどはこんな小さなものでは母の巨乳の半分も隠れないだろうというものでした。
母が目の前のエロ下着をつけて、どこかの男の前でそれを見せていることを思うと自然と勃起してしまいました。
下着の入った小箱に顔を突っ込み、その匂いを嗅ぐと洗剤ではない、香水のような匂いがしました。
私はもっと決定的な証拠が欲しくなりました。
もう母ではなく、1人のエロい女だと感じました。
さらに探していると、父が海外に行く時に使っていた古いスーツケースがありました。
鍵がかかっていますが、中には何か入っています。
この中にはきっと決定的な物が入っていると思いましたが、鍵を見つけなければなりません。
そろそろ母が買い物から帰ってくる時間です。
私は小箱から、紫でフリルのついたスケスケのパンティを抜き、後は元通りにして自分の部屋に戻り匂いをかぎながら何度も射精を繰り返しました。

それから何日か経った日曜日のことです。
母は朝からウキウキした様子で化粧をし、都心のデパートに買い物行ったことがありました。
帰ってきたのは夜の9時過ぎでした。
グッタリと疲れた様子で帰ってきた母は、デパートに行ったはずなのに、荷物は何も持っていませんでした。
疲れたから風呂に入ると言ってそのまま浴室に向かう母に私は男と会って来たんだと思いました。
シャワーを浴びる音を聞きながら、脱衣場にそっと入り、下着をチェックしました。
洗濯機の中に入っている下着は黒のスケスケで股関部分には、男の精子がべったりとついていました。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/14 (火) 11:52
母はシャワーを浴びながら鼻歌まで歌っているのが聞こえてきます。
今回が初めての中出しではないのでしょう。
慣れた感じがしました。
父が海外で頑張っているのに、その父を裏切って浮気しているのに、中出しまで当然のように許し、男の精子を膣内に受け入れていたのです。
私や父の前では良妻賢母の母がです。
いったい誰と?
もし、妊娠したらどうするつもりなのか?
父と私を捨てて男の元に行くつもりなのか?
そんなことを考え、そっと脱衣場を抜け出し、なんとしても相手の男を突き止めなければと考えました。
それにはまずスーツケースの中を確認すること。
鍵はどこにあるのか?
スーツケースの中に何もなければどうすればいいのか?
中学生が考え、出来ることなどあまりありません。
それでも何もしないわけにはいかず、かといって誰かに相談するわけにもいかず、母の相手を突き止めたとしても、どうすればよいのかもわかりませんでした。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/14 (火) 14:01
この頃から母の様子が変わってきました。
最初は洗濯物に現れました。
それまではベージュや白の色気もない下着が干してあったのが、黒や赤のフリルやスケスケの物に変わりました。
化粧や髪型も変わり、どことなく派手というか、息子の私から見ても色っぽくなっていきました。
服も胸元の開いたものや、身体の線がわかるようなぴったりとしたものになりました。
友人などは、おまえの母ちゃん色っぽくなったな、あれならオレできる、うちのババアとは段違いだと言うようになりました。
身体にぴったりと密着した服などの時は、大きな乳房が強調され、私でさえ目のやり場に戸惑うほどでした。
その大きな乳房を横目で見ながら、父ではない男がこの乳房を好きにしてるんたと思うとトイレに駆け込んで射精してしまいました。
スーツケースの鍵を偶然見つけたのはそんな時でした。
[Res: 146433] Re: 母のこと ぱんだ 投稿日:2019/05/14 (火) 14:55
早くスーツケースの中を見たいです。

更新お願いします。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/16 (木) 14:34
スーツケースの中身は大小様々なバイブに縄と大量の封筒が入ってました。
バイブは太いものや、長いもの、アナルビーズなど色々です。
太いものはコーラの缶より少し細いくらい。
長いものは30センチ以上あったと思います。
こんなものが母の中に入るのか?
そして封筒の中にはポラロイドの写真が大量に。
今のようにデジカメなどがなかった時代ですので、封筒の表には日付が書いてあり、古いものは2年ほど前から始まってました。
つまり、父が海外に単身赴任した1年後からということです。
私は震える手で順番に封筒の中身を開けていきました。
最初の封筒
そこに入っていたのは、喫茶店らしき場所や公園で恥ずかしそうに笑っている母の写真でした。
照れたような表情や戸惑っているような表情で笑っている母は楽しそうに見えました。
一つ目はセーフ
ちょっと安心しました。

二つ目の封筒
その日付は最初の封筒から2ヶ月後の日付です。
そこに入っていた写真も普段の母です。
花畑をバックに笑っている母の写真。
このバックには記憶があります。
父の単身赴任前によく家族で行った思い出の公園です。
母はスカートが広がってる写真があるのは、クルクル回っている時に撮ったのでしょう。
他にもポーズをとった写真などが入ってましたが、その程度でした。
しかし、私の心中は穏やかではありません。
家族の思い出の場所で母は誰かとデートをしているのです、しかも母の笑顔は本当に楽しそうでした。
そんな写真が50枚くらいありました。

3つ目の封筒
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/16 (木) 15:14
3つ目の封筒の中の母は短めのスカートを履いていました。
場所は前回の公園のようです。
短いスカートで恥ずかしそうにしていた母の表情が撮影が進むと、膨れて、戸惑ったようになっていきます。
なぜだろうと思い、最初の写真と比べるとブラウスのボタンが少しずつ外されていました。
いつもは一番上までしっかりと止まっているボタンが2つ、3つと外れているのです。
2つくらい外れていても普通なのですが、それでも母にとっては冒険なのでしょう。
カメラに向かって怒ったような、不満そうな表情です。
そんな表情ではありますが撮影には応じているのです。
嫌なら断って帰ればいいのに。
3つボタンを外すと、母の巨乳の谷間が強調され、角度によってはほんの少しですがブラジャーが写っています。
母がそれ以上の撮影を嫌がったのか、写真は15枚くらいしかありませんでした。
それでも15枚。
母はボタンを外した撮影に応じたのです。しかもミニスカートで。
[Res: 146433] Re: 母のこと  投稿日:2019/05/16 (木) 21:43
待っておりました。
その後が楽しみです。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/20 (月) 13:21
4つ目の封筒

これはかなりの厚みがありました。
私はドキドキしながら、その分厚い封筒を手にとり、中の写真の束を抜き取ります。
裏向けで出てきた束を思いきってひっくり返すと
1枚目の写真
なんだ?何が写ってるのかわかりませんでした?
しばらく見てると、長い髪の女が男の股関に顔を寄せてるんだとわかりました。
顔は写ってませんが、今までの流れから、これは母なのでしょう。
2枚目の写真
これはなんとか顔が写ってます。
男の勃起したものに頬擦りをしている、ほぼ母に間違いない顔。
私は吐き気と同時に一気に勃起しました。
心臓が破裂しそうです。
勇気を出して、次の写真。
大きな白いものの中心にグロテスクな赤い肉。
尻を開いて後ろから写した写真でした。
大きく開いた肉の割れ目は私が産まれてきた場所のはず。
父しか知ってはいけない場所。
私が通過した場所。
4枚目の写真
もう間違えようもなく母です。
男に股がり、髪を振り乱して男の胸に手をついている母。
男の手が大きな母の胸を握りしめ、指の間から乳房が溢れだしている写真。
母の表情は眉間にシワをよせて、見たことのない顔です。
でも、間違いなく私の母、真由美の顔です。
5枚目の写真
母が自分で乳房を寄せて、その胸の谷間から生えたような男の勃起。
それを嬉しそうな笑顔で見る母。
6枚目
その男の物に舌を伸ばす母。
7枚目
大きく口を開け、男の物を飲み込む母。
私はトイレに駆け込み、吐くと、勃起したものをしごき射精します。
射精して少し落ち着いたので写真の続きを見ます。
[Res: 146433] Re: 母のこと ピアス 投稿日:2019/05/20 (月) 16:13
素晴らしい!お母さんです!
そのうちクリピアスやオマンコタトゥーも
いれられるでしょう!楽しみですね!
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/05/24 (金) 14:31
8枚目の写真は上半身だけの写真ですが、母は縛られていました。
乳房の上下をきつく縛られ、ただでさえ大きな乳が強調されています。
母は顔を右に向け、横顔しか写ってません。
きれいな鼻筋と縛られた巨乳。そして乳首は固く尖っているのが写真からでもわかります。
これは母の趣味なのか?
男に無理矢理させられているんであって欲しい。
でも、乳首の勃起を見る限りでは、母も喜んでいるように思えます。
縛られているのは上半身だけなのか?
下半身は?
全身は?
震える手で次の写真をめくりました。
[Res: 146433] Re: 母のこと がく 投稿日:2019/05/26 (日) 23:03
一郎様
とてもそそられながら読ませていただいています。
お母様の写真を拝見しながらお話を聞きたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/06/02 (日) 16:06
次の写真は、母は縛られたままの全身写真でした。
そこに写っていた母は上半身に縄をかけられていますが、自分からカメラに足を大きく開き、腰に枕をあてて私が産まれてきた秘部が丸見えになっていました。
子供の頃に見た母の秘部には陰毛が生えていたはずですが、写真のそこは無毛で、割れ目がはっきりと写ってます。
肛門まで写った母の割れ目は赤黒く、少し開き気味で濡れているように光っていました。
顔を思い切り右に反らし、隠そうとしている姿を見て、私は隠すのは顔じゃないだろ。
なんで縛られてもいないのに足を開いてるんだよ、と思ったことを覚えてます。
それと、母の陰毛は男に剃られたのでしょうか?
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/06/03 (月) 17:07
震える手で次の写真を見ると、母は正面を向いて笑顔でした。
その笑顔は私に見せる笑顔ではなく、どこか男を誘うような表情をしています。
父にしか見せてはいけない場所を大きく開き、誰か知らない男に向けられた笑顔は楽しそうにも見えます。
これが良妻賢母と思っていた母のほんとうの姿なのか?
私の目は母の秘部に釘付けになりました。
この時から、母が母ではなく女だということを強く意識し始めました。
次の写真では、その開いた秘部に男の手が伸びています。
男の指が2本、母の体内に消えてます。
母は顎を上げて、のけ反るようにしながら男の指の侵入を許しています。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/06/04 (火) 07:46
次の写真は男の手が縛られた母の大きな乳房を握っています。
男の手はごつく、逞しいほどです。
その手が母の乳房を搾るように掴み、指先で乳首を挟んでいます。
その乳首には白いものが?
母乳?
母はまだ母乳が出るのか?
もしかして妊娠?
私は慌てて、前の写真を見ました。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/06/04 (火) 19:51
母の全身か写っている正面からの写真です。
手を後ろで縛られ、乳房の上下に縄をかけられてタダでさえ大きな乳房が強調されています。
そんな母のお腹をじっくりと見ました。
正面からの写真ですので、下腹部の膨らみは確認できません。
私は慌てて、次々と後ろの写真をめくっていきます。
母の下腹部を横から写した写真を探したのです。
何枚かめくっていくと、犬のような姿勢で頭をベッドにつき、尻を高く上げた姿を横から写した写真がありました。
大きな乳房はベッドに押し付けられ、たわわに広がっています。
お腹は膨らんでいるように見えますが、重力で垂れているだけなのか判断がつきません。
私は他の封筒の写真も取り出して確認します。
いくつ目かの封筒の中にその写真がありました。
立っている母を横から写した写真ですが、明らかにお腹を中心に写した写真で、そこに写っている母は少し膨らんだお腹を大事そうに抱えて顔をカメラに向けて微笑んでいます。
父が海外赴任の最中なのをいいことに、どこの誰ともわからない男の子種を受け入れ、妊娠した母。
そういえば、2ヶ月くらい前に体調が悪そうだったのを思い出しました。
3日ほど寝込んでいたような記憶があります。
あの時に母は男の子供を堕ろしたんじゃないのか?
私には父違いの弟か妹がいたんじゃないのかと思いました。
[Res: 146433] Re: 母のこと ダメ旦那 投稿日:2019/06/04 (火) 20:43
読ませて頂いております。
すごい展開ですね〜

私も海外に単身赴任していたので、続きが気になります。
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/06/06 (木) 15:29
母が帰宅する時間が近付いてきていたので、私は2枚だけ抜き取り残りを急いで写真を元に戻しました。
帰ってきた母の顔をまともに見れずに自分の部屋にこもって2枚の写真でオナニーします。
1枚は先ほどの母のお腹が僅かに膨らんだ写真です。
母が横を向き、お腹に手をあてていとおしそうな笑顔でカメラの方を見ています。
横から見る母の乳房は大きさに耐えられずに垂れて、その先端には大きな乳首が写っています。
両手で腹を下から支えるようにして笑う母は幸せそうな表情でカメラを見ています。
父を裏切り他の男の子供を宿した後ろめたさは微塵も感じられません。
そこに写っているのは、男の子供を宿した喜びに溢れた女でした。
もう1枚の写真はベッドで犬のような姿勢で後ろから写した写真です。
男に指示されたのか、無理やり顔を後ろに向けています。
初めて見るセックス直後の母の表情は淫靡なものでした。
大きな白い尻とその中心の裂け目を男の手で広げられ、肛門まで写されています。
男の手で大きく広げられた中心部は陰毛も綺麗に剃られ、黒い外陰部がよく見えます。
その中心部の肉は赤くぽっかりと広がり肉の奥からは男の精子が溢れてきています。
溢れた精子がクリトリスを伝い太ももまで垂れています。
足の間から見える乳房は重力でいつもより大きく揺れていました。
この乳房は父だけのもので、私が幼い頃には私に栄養を与えるためのものであったはずなのに、男のおもちゃにされていることでしょう。
母の秘部も父だけが使い、私が通ってきた場所のはずなのに、どこかの男が使い、その男の子供を宿しているのです。
しかもそれを写真にまで撮られています。
母はどこまで男のものになってしまっているのでしょう?
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/06/07 (金) 07:27
私は父にかわり男の正体を確かめなければならないと思いました。
そのためにはまず写真をじっくり調べて手がかりを探さなければいけません。
しかし母が土日に出かけることはありませんでした。
そこで私は平日に学校をさぼって母が出かけるのを待ちました。
家の車のトランクに隠れて母の外出をまちましたが、これがいきなり男の正体を知ることになったのです。
[Res: 146433] Re: 母のこと かまし 投稿日:2019/06/09 (日) 06:24
真由美さんの隠されたポラロイド写真は衝撃的でしたね。
特に乳首から母乳がにじみ出ている写真や愛人の子を宿して少し膨らんだ下腹を愛しそうに抱えている写真の件には大変興奮しました!
お母様は身も心もよその男のものに、自ら望んでなっていったのですね!
他にどんな衝撃的な写真があったのですか?相手の男も気になりますが、お母様の男に対するのめり込み具合がどんどんエスカレートして、ついには家庭を捨てて男のもとに走っていくんじゃないですかね?
続きが待ち遠しくてたまりません!一郎さん、応援してます。頑張って投稿お願いします!
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/06/09 (日) 19:49
その日の母は朝から機嫌が良かったので怪しいと思っていました。
父の愛車のトランクは大きく、私が隠れるのには十分な広さがありました。
しばらくすると母が車に乗ってきました。
30分くらいだったでしょうか。
どこかに停車しますが、母は車を降りる気配がありません。
5分くらいすると誰かが車に乗り込んできました。
母は私が聞いたことがないような甘い声で
会いたかったと言っています。
男の声はしませんが、ぴちゃ、くちゅ、んんん〜というような音がしてきます。
母のはぁーというため息がします。
父の愛車で男に会いに行き、車内でキスをしているようだと思いました。
ここで男の声を初めて聞きました。
低い乱暴な声です。
もうこんなに濡らして、我慢できなかったのか。
キスだけじゃありませんでした。
男は母の秘部もいきなり触っていたようです。
ほら、もっと足を広げろ
男が母に命令してます。
くちゅくちゅという音と母の
そこいい、気持ちいいという声が聞こえてきています。
やがて金属音とジッパーを下ろす音がして、男が
ほら嘗めろというと
さっきまで聞こえてた母のあえぎ声が消え、
ずる、じゅぼ、という音に変わります。
男は
真由美上手くなったな、ちゃんと言われた通りにしたか?
ずぼっと音がして、母がはい、言われた通り11時からしてました
男はおもちゃも使ったか?
と聞いています。
母はん〜ん〜と返事をしてます。
「男」どれを使った?
「母」一番大きいのを
「男」どうだった?
「母」こっちの方がいい
と言うとぴちゃぴちゃと猫がミルクを舐めるような音がしました。
「男」オレも真由美で何回も出したぞ
「母」嬉しい
今と違い携帯などない時代ですから、母と男は時間を決めてオナニーをしているようです。
私はトランクの中で自分のものを触りながら、これはチャンスだと思いました。
11時から母はオナニーをしているのです。
なんとかして聞いてやろうと思いました。
[Res: 146433] Re: 母のこと ピアス 投稿日:2019/06/23 (日) 12:28
もっと教えて!
[Res: 146433] Re: 母のこと 一郎 投稿日:2019/07/08 (月) 22:03
そのままトランクで息を潜めていると、母の
あ〜〜、きつい、大きい〜
という声と共に車が揺れ始めます。
あっ、あっ!
と言う掛け声のような母の声と
広がっちゃう〜、そんな奥まで突かれたら広がっちゃう。
部長さんの届いてる〜と言う母の鳴き声が聞こえてきます。
部長と言われた男は、
出すぞ、キョウコの奥に出すから、また妊娠するんだぞ、今度は産んでいいからな!
母は、大丈夫なの?ほんとにいいの?どうするの?
男は、来月、一時帰国させるから。1週間ほど日本にいさせる。
どうやら、男は父の会社の上司のようです。
しばらく、ピチャピチャという音がしてましたが、男が
これで、やっと一郎の弟か妹が出来るな。
突然私の名前が出てきました。
男は
ハネムーンベビーだけど、式の時はもう妊娠してたからな。
と言います。
母は、それは主人には内緒。
私は目の前が白くなりました。
話しからすると、私の本当の父はこの男なのか?
[Res: 146433] Re: 母のこと ピアス 投稿日:2019/07/09 (火) 05:33
凄い展開!もっと知りたい!

[148398] 嫁の貸し出しボイス けん 投稿日:2019/07/06 (土) 01:10
板違いかも知れませんが、メール等で嫁の浮気エロボイス皆様にお聞かせしたい場合、ファイル変換は何にすれば良いですか?
また、録音が長いので、余計な部分カットしたいのですが、良い編集ファイル御座いますか?
[Res: 148398] Re: 嫁の貸し出しボイス クロ 投稿日:2019/07/06 (土) 10:11
過去に投稿してた時は、動画から編集ファイル「ぷっちでここ」で必要な部分を抜き出してました。

[147921] 妻の不倫相手  投稿日:2019/06/20 (木) 15:08
彼とは子供のサークル
関係で長くの付き合いだった。勿論彼の奥さんとも顔馴染みである
そんな仲なのに何故そんな事になってしまったのか?それは私のギャンブル好きが高じての借金の問題で家庭不和になったからであった。彼は真面目な性格で回りからの信頼も厚く妻か思いを寄せるのも仕方ない相手でした。ある日妻は彼と子供の行事の跡片付けをしていると「最近元気がないね今度おいしいものでも食べに行こうか?」とまさかのお誘い。そう言った事は間違いの元なのでそれぞれの親同士でタブーとされているのですが、妻は舞い上がってしまい、この誘いに乗ってしまったのでした。私との夫婦生活もご無沙汰で男性に飢えた?状態だった妻は久しぶりの男性とのお出掛けに他人妻の常識も理性も無くなり彼の求めるまま出掛け、関係を持ってしまいました。ここまでならまだ許せるとも思ったのですが、妻は彼の言うままにヌード写真を撮らせ、行為そのものの写真まで撮らせてしまいました。さらには妻自ら写メでセルフヌードを撮り彼に送っていたのです。後々を考えない妻に呆れましたがもう撮ってしまったものは仕方ありません。彼がそれを元に妻に無理難題を言って来ないのかが心配なだけです。しばらくするとその心配は的中し彼から「僕の友人の中に夫婦仲が良くなくて寂しい思いをしてる連中がいるのだが、話相手になってれないか?」と持ち掛けられたそうです。「そんなのは嫌!そんなつもりであなたと付き合っているのでは
無い!」妻はそう言ってきっぱり拒否したそうですが、彼の手元には自分の恥ずかしい写真があります。言う事を聞かないとどうなるか妻は不安になったそうです
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 Pホース 投稿日:2019/06/20 (木) 17:47
序章からおどろおどろした不倫の縺れ話みたいですが、野次馬的な根性からこのようなお話は
とっても大好きです。

隆さんに、奥様を寝取られた後の快感が有るのであれば、この展開で奥様共々楽しみましょう。

最後までどうかよろしくお願い致します。

それとできればですが、文章を句読点で改行したりして、もうちょっと読みやすくしていただけると
助かります。
長文の努力なのに申し訳りません。

それにしてもワクワクするようなお話の始まりですね。
奥様もまだ3〜40歳代のような感じですね。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手  投稿日:2019/06/20 (木) 23:24
幸いにも彼からこの後、
この件についての話は無かった様です

彼も馬鹿では無いのでそんな事で自分の信用を下げたくは無いと思ったのでしょう。
今まで通りの良い人でいれば今後もおいしい思いができるかも?
との下心だったのではと思われました。
何故ならそれは旦那さんとの熱も冷め、
子供に手の掛からなくなった時間の有る主婦が回りには大勢いたからです。

pホースさんアドバイス有難うございました。
何分文章を書く等不慣れで
読み辛い点ご容赦お願いします。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 Pホース 投稿日:2019/06/20 (木) 23:55
スレ更新、ありがとうございます。
スケベな男女がたくさん入り乱れて、興奮の世界になりそうですね。
楽しみにしてますよ。
ご友人も変なリベンジポルノ行為にならないで良かったですね〜

奥様を自由にできるのってやはりそれは慎重でしょう。

また、よろしくお願いします。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手  投稿日:2019/06/21 (金) 11:03
そんな事も忘れ油断した日が続いたある日
妻から「私やっぱり彼に誘われた。売られるかも知れない」と告白してきた
「売られるとは?「それは何だ!どういう事だ?」妻に問い質すと「彼が私の写真を自分の友人達に見せて「この女とヤリたい奴いれば貸してやる。」と言ってしまったとの事、
勿論妻の事を知らない人間ばかりでしたが。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手  投稿日:2019/06/21 (金) 12:49
それにしても
一度でも関係を持ってしまった後を考えるとこれは妻に任せてはおけない事態だと思いました。
放っておけば妻はこれから先も男達の慰み物にされてボロ雑巾の様にされてしまうのは目に見えている事だからです。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 Pホース 投稿日:2019/06/21 (金) 15:46
スレ更新、ありがとうございます。

確かにスレ主さんの危惧するお気持ちは良く分かります。
奥様にはすでにセックスでの快感に対して、抗う事がかなり難しくなっていると判断されても
おかしくは無い状況ですね。
このままエスカレートしてしまう危うさは無いとは言いきれません。

ご友人にしてみれば、すでにスレ主さんの奥様はペニスで支配してると考えての行動でしょう。

スレ主さんが本当にそれをお望みでは無いのなら、何らかのルールが必要になるかと思います。
まずは奥様がどうお考えなのか、そこが大事ですね〜

でも、ワクワクしますよ、この流れは。
すみません。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 始末屋 投稿日:2019/06/21 (金) 15:54
俺暇してるんで、手伝いに行きましょか?
そう言う奴が一番嫌いなもんで、名前の
とうりです。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 大阪 投稿日:2019/06/22 (土) 09:19
ボロ雑巾なんて隆さんが思っているだけで、意外と奥様は期待しているのじゃないでしょうか。
ご主人が知らない間にそういう事尾になってるなんてことは、よくありますけど。
奥様の口から、ご主人に告げられると言う事は心は決まっていると言う事でしょうか。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手  投稿日:2019/06/24 (月) 16:30
皆さんレスありがとうございます。
続きアップさせてもらいます。そんな事をあの彼がするのだろうか?私は一縷の希望を持って事の成り行きを見守る事にしました。
彼の奥さんが以前「混浴露天風呂に旦那と行ったら旦那が前もって約束した男と合流して裸を見られてしまったわ。折角の温泉だったのに」とボヤいていた事を思いだした。
彼には寝取らせの癖があるのだろう。
「その男とは何かあったのか?」
こちらも興味津々で尋ねてみると「何も無かったけど写真撮ったりしているところ見られたりした、
すごく恥ずかしかった!」と
笑いながら奥さんは答えた。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 Pホース 投稿日:2019/06/24 (月) 20:44
スレ更新、ありがとうございます。

なるほどぉ〜 奥様を寝取ってる友人も、実は寝取らせでも興奮するタイプなのかもですねぇ〜
珍しい組み合わせですよね。
となると、隆さんが様子見って事になりますと、ダブル寝取らせ癖の男達に支配された隆さんの
奥様って事ですね。
これはこれでなんかワクワクする流れですわ。

続きが楽しみですね〜
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手  投稿日:2019/06/24 (月) 23:02
どうやら彼は写真撮影がお気に入りとみえて、趣味にもしているのだろう。
温泉での撮影なら、自然な形でヌードの露出をさせられるからではと思われます。
その時のモデルの表情とか回りの見物人の、反応を見るのが好きなのでは?と思われた。
プレーまでの行為は希望していないのかも知れません。
まさかそれをダシに自分の奥さんを言いなりにする事は無いだろうから、
その時の刺激だけを楽しめれば良いと感じるタイプなのかも知れません。
もし
彼の言う通り
妻が赤の他人達にレンタルでもされたら
彼等にとっては
どうせバツイチ他人の古女房です。
それこそやりたい放題にされてしまうでしょう。
まだ生理も有りますし妊娠の可能性も考えられます。
妻がどこまで堕とされていくか
興味が無い訳ではありませんが私自身の持つ性癖とは違う方向なので
良く考えてから承諾しようと思っています。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 大阪 投稿日:2019/06/25 (火) 10:21
承諾前提の制約をお考えですね。
実際の奥様の気持ちが知りたいですね。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 Pホース 投稿日:2019/06/25 (火) 11:47
スレッド更新、ありがとうございます。

隆さんの葛藤が共有出来る気がしてます。
ご友人と奥様の行動を隆さんがコントロール出来ていない状態ですので、望まないプレイに
奥様が引き込まれて、見知らぬ男達の慰め者にされる想像してらっしゃるのですよね。

それもある意味では寝取らせ願望の一種ですが、そこまでは隆さんは望んでいないなら
タイミングを見計らって、友人も交えて3人でしっかりと話し合う必要があるように思います。

現在は承諾無しの不倫カップルですが、刺激を求め合いエスカレートする途上に有ると見ました。

今は隆さんの制御下に有ります奥様が、どこの時点で不倫プレイの全てを打ち明けない関係に
陥るかも分かりませんしね。
快感に支配されると意外に簡単。
この背信的な行動は、当人達には快感があるようです。

隆さんが望まないプレイに奥様が誘われて、それこそ抜き差し出来ない状況に陥るのなんて
案外すぐですよ。
隆さんの性癖のなかで、本当に愛する奥様が輪姦され欲情のまま歓喜を上げる光景を、一切想像
すらしたく無いなら止めた方が良いですよ。
そして、コントロールができ望むようなプレイを話し合って決める流れが安心かなと思います。

実は私のパートナーも一時期危険な流れに乗っかってしまい、目をさませるのに手間がかかった
記憶がありますよ。
でもそんな疑心暗鬼も、寝取らせてる側からは刺激的で癖になるんですけどねぇ〜
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手  投稿日:2019/06/26 (水) 23:21
先ず妻にどんな写真を撮られて彼が持ってる物がどの様な物なのかを確かめる事にしました。
妻の言い分ですと
「普通のヌードだよ」と言いますが
普通のヌードでそれ程の拘束力があるのか不思議ですし、妻が言えないそれ以上の内容の物とも思いました。
いずれにしても他人様に見られてはいけないモノ(弱味)と思われます。
ただ
気掛かりが一つありました。
それは
妻がそれ程の嫌悪感?危機感?を持っていなかった点です。分かり易く言いますと嫌々誘われている感じでは無かったところです。
元々エッチな事は奧手で男性経験も少なかった妻です
未経験の刺激が癖に?
なっていないかとも懸念されました。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 寝取り好き男 投稿日:2019/06/26 (水) 23:22
エッチですね。良ければ勃起自慢にペニス上げているので拝見してください拝啓勃起好きな人へ茨城より
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 Pホース 投稿日:2019/06/27 (木) 00:34
上手く言えませんが、裸を撮影させてあげるのって、見せて撮らせて興奮したいからが先に
ではなくて撮影させてあげないと、気持ち良いセックスを今後はしてもらえなくなるのでは?
の危機感が全く無いと言えないような気がします。
奥様の無防備な感じは、そっちに気持ちが傾いてしまった証拠では無いでしょうか。

そうだとしたらどんどんと深みにはまるようでもありますね。

スレ更新、ありがとうございます。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手  投稿日:2019/06/28 (金) 14:47
旦那以外の男性に支配されてしまう事の刺激に目覚めてしまったのか?
だとしたら、妻から積極的に行動に移す心配も懸念されます。
写真を元に彼から脅されたとか
そう言った事は無い雰囲気です。ですから
余計妻の本心が気になります。
妻は既に彼に洗脳されてしまったのでしょうか?拒否しようと思えばまだ出来る段階なのにあえて私の判断を待っている様な気もします。
[Res: 147921] Re: 妻の不倫相手 Pホース 投稿日:2019/06/28 (金) 18:28
スレ更新、ありがとうございます。

隆さん、どうなんでしょう?
奥様が快感の虜って事が考えられますよ。

隆さんとでは味わえない快感のセックスに魅了された奥様。
知らず知らずにそれに支配されてしまってると思うのが自然かなと。

ヌード写真はあくまでも、快楽の小道具的な使い方じゃあ無いでしょうか。
それで支配されているとは思えないです。

スイッチが入るタイミングが分かりませんが、熟した果実が堕ちるのも時間の問題なのかなと
思って読んでいます。