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過去ログ[177]

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[147177] 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/05/30 (木) 00:34
今週末は嫁予定があるみたいですが
金曜日に家で飲み会する予定です
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 月島花 投稿日:2019/05/30 (木) 07:41
飲み会楽しみですね〜。そろそろ新しい展開とかあると刺激的ですね!
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 boss 投稿日:2019/05/30 (木) 23:07
金曜ですか
楽しみです

早く金曜になってください・・・!
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/05/31 (金) 00:34
会社の打ち上げ飲み会があるらしく
嫁帰るのかなり遅くなるそうです

こっちも急遽
退職する人の送別会

みんな土曜日
予定が入ってるので
金曜日集まるの微妙かも
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 なお 投稿日:2019/05/31 (金) 20:46
今夜の決行は!?
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 21:47
嫁と映画観た後
偶然のフリして
お気に入り同僚と合流しました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 21:49
3人でメシ食い終わって
今から家に向かいます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 boss 投稿日:2019/06/01 (土) 21:59
飲みすぎないように・・・!
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 22:13
嫁完全に酔っ払ってる
楽しそうです
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 22:28
嫁のテンションかなり高いです
お気に入りとヤレるのが
相当嬉しいみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 22:34
気づいてないフリ
してるけど
こっそりイチャついてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 22:42
もうすぐ家に着きます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 boss 投稿日:2019/06/01 (土) 22:48
完全に奥さんスイッチ入ってますね。
楽しみです
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 22:54
嫁シャワー
浴びに行きました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 22:56
抱かれるためにシャワー
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:17
嫁と交代で
同僚がシャワー行きました
すでにチンポ
ギンギンに勃ってるそうです
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ゆか 投稿日:2019/06/01 (土) 23:23
今日もドキドキしながら見てます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:30
シャワー行きます
2人っきりにします
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:34
シャワー流して
覗きます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:38
めっちゃ
キスしてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:39
舌からめてます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:41
嫁ノーブラみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:42
マンコ触ってる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:44
脱いで
チンポ出した
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:45
咥えさせてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:48
嫁の顔
ちょっと見えにくい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:50
めちゃ
チンポ舐めてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/01 (土) 23:52
そろそろ
戻らないと
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ゆか 投稿日:2019/06/01 (土) 23:52
奥様、我慢できなかったのですね
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 00:11
嫁がエロい顔になってます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 00:14
同僚のデカチンで
頭いっぱい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 なお 投稿日:2019/06/02 (日) 00:46
いいですね!
同僚さんとのサシセックス
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 01:10
寝る準備してくれてます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 01:13
寝たフリしてる横で
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 01:14
横でヤル気です
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 なお 投稿日:2019/06/02 (日) 01:31
これは新展開!
ドキドキですね
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ちこ 投稿日:2019/06/02 (日) 01:53
今日こそは生ちんぽですか⁇
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 boss 投稿日:2019/06/02 (日) 02:09
横ということは・・・実況がああぁぁ!
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 鬼瓦 投稿日:2019/06/02 (日) 03:19
完全寝とり、いや心はいっていないからゲームですね(笑)

今夜は、横で豪華淫乱ゲームでライブはアウトですよね残念👀‼️

明日の報告に期待しています(^0_0^)
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 なお 投稿日:2019/06/02 (日) 04:12
これだけ報告がないということは、
ほんとに真横でやっちゃってるのかな
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 やし 投稿日:2019/06/02 (日) 05:27
出遅れた〜
で、今もやっちゃってるんですか?
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 月島花 投稿日:2019/06/02 (日) 06:02
報告楽しみにしてます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 08:07
横でヤリまくってました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 08:11
途中で
ちゃんと寝てるか
嫁が何回も確認してきた
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 08:13
スマホも触れないし
抜けないから生殺し
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 やし 投稿日:2019/06/02 (日) 08:14
生挿入ありましたか〜?
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 08:19
2人のヒソヒソ声と
ヤってる音だけで
勃起しまくって
我慢汁みたいなの
めちゃ出てた
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 08:22
流れでヤルかと思ったけど
生は拒否されてました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 なお 投稿日:2019/06/02 (日) 08:24
一部始終を撮ってたらめちゃくちゃ抜けそうですね
布団を被りながら正常位が基本だったんですか?
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 08:37
嫁がタオルケット被るの
こだわってました
正常位というか
同僚上と嫁上チェンジしながら
抱き合ってヤってたと思う
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 なお 投稿日:2019/06/02 (日) 08:56
奥さんは声我慢できてましたか?
何回も達していましたか?
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 09:00
あえぎ声
全然出さなかったけど
吐息で
感じまくってるの
めちゃわかりました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 09:10
ハァハァと
んっ…んっ…
ってエロい吐息で
何回もイってました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 09:12
途中
キスしながら
イカされてた気がする
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 09:16
ヒソヒソ声だったけど
最初のほうで同僚
気持ちいい?
当たってる?
わかる?
みたいなこと聞きまくって
嫁に口塞がれてた
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 なお 投稿日:2019/06/02 (日) 09:23
エロエロだなあ
隣でセックスされちゃったらたまらないですね
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 右京 投稿日:2019/06/02 (日) 11:58
 
寝たフリする直前に、携帯の録音アプリを入れておけばよかったですね。
そしたら間近で吐息まですべて録音できていたかもしれません。
次回はぜひ、試してみてください。
 
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 20:56
シャワーしてるフリして
覗いた時に
同僚のチンポ見えたけど
やっぱりめちゃデカかった
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 21:10
同僚がチンポ差し出して
嫁にフェラさせてたけど
今思うと
嫁全く抵抗せずに
すぐ咥えてた気がする
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 小鳥 投稿日:2019/06/02 (日) 21:37
新展開でしたね!もうちょっと泳がせてその後、色々キューピーさんとみなさんでどうするか考えてみたいですね!
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 boss 投稿日:2019/06/02 (日) 21:44
こんな展開想像しただけでやばいです
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 22:49
こっそりヤってるつもり
だったみたいだけど
デカチンで嫁マンコ
突きまくってたの丸わかり
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 22:51
たぶん同僚
声出せずに耐えてる嫁を
責めるのにハマってます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/02 (日) 23:52
嫁ちょっとだけ
イチャついてきたけど
すぐ寝ました

デカチンで
いっぱい可愛がってもらって
疲れてたみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 月島花 投稿日:2019/06/03 (月) 22:39
新展開で興奮しました。奥さんは強者ですね。常人なら普通できないですよ。良い奥さんを見つけて羨ましいです。
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/03 (月) 23:36
嫁最初はかなり焦ってたけど
めちゃ興奮してたそうです

がっしり同僚に抱きつきながら
何回もイッてたらしい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/03 (月) 23:50
家に移動する途中
こっそり手を繋いでたらしく
その時には嫁
すでに雌の顔になってたみたい

こっちがシャワーしてる間
嫁に思いっきりキスしたら
完全にエロスイッチ入って
嬉しそうにチンポ咥えたそうです
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 まめ 投稿日:2019/06/03 (月) 23:54
キューピーさん洋梨になっちゃってませんか〜
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/04 (火) 00:22
同じ1対1のセックスでも
嫁の反応全然違います
めちゃ感じてました

普段の夫婦セックスでは
満足できなくなってそうです
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 エル 投稿日:2019/06/04 (火) 01:14
やはりこのサイトでは一番興奮しますね、毎回マックス勃起ですよ(^_^)
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/05 (水) 22:23
嫁めちゃ興奮しまくってたらしく
お気に入り同僚が
またヤリたいって言ってるけど
こっちが全く動けない状況でヤルのは
勘弁して欲しいです
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 boss 投稿日:2019/06/05 (水) 22:42
次の展開にものすごく期待しています
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 まめ 投稿日:2019/06/05 (水) 22:48
これだけやりまくってるのに連絡先交換とかしてないの?
絶対内緒セックスしてるような気がするんたげど、、
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/05 (水) 22:54
シャワーしてるフリして
ふたりを覗いたのは
めちゃくちゃ興奮しました

やっぱり覗く方が興奮するかも
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/05 (水) 22:57
同僚がバレない様に
気を遣ってくれたおかげで
嫁の顔死角になって
よく見えなかったけど

同僚のデカチン丸見えで
顔に近づけられて
嫁が触ってるの見えました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/05 (水) 23:03
同僚のチンポめちゃ勃ってて
嫁の手が小さいから
余計にデカく思えたのか
なんかその時の残像が
頭の中にめちゃ残ってます

嫁もこんな感じで
デカチンで頭いっぱいに
なってるのかも
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 なお 投稿日:2019/06/06 (木) 00:13
どんな触り方してたんですか?
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 小鳥 投稿日:2019/06/06 (木) 21:53
最高ですね!!正直、3Pのアニマルセックスもいいですが、奥さんがメスというより女になるオキニの同僚さんとのセックスの方が興奮します。オキニの同僚さん家のベッドルームにクローゼットとか押入れないですかね?そこにキューピーさんが充電器を持ち込んで覗きながらツイートする…奥さんは人の家だから少しくらいクローゼットや押入れが開いていても見に行けない。奥さんもキューピーさんがいないから今以上にエロモードに…
どうですか?
オキニの同僚には彼女ができたらスワップする関係になることを約束させてください!^_^
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/08 (土) 09:30
昨日嫁とヤリました
嫁がめちゃ積極的で
抱きついて
何回もキスしてきました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/08 (土) 09:43
こっちも興奮して
すぐイッてしまったので
口でしてもらって
2回戦しました

昨日はちゃんと勃起して
嫁がイクまで粘ってから
射精しました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ゆか 投稿日:2019/06/08 (土) 11:29
先週“お預け”された気分になってるのは私だけでしょうか・・・?

今週末も勝手に期待しちゃってます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 boss 投稿日:2019/06/09 (日) 21:26
ゆかさんと同じでお預けの気分ですが
なぜか期待感が高まってしまう良い場所です
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/10 (月) 00:54
結婚式の二次会から帰って来て
嫁すぐ寝ました
結局嫁とヤったの
金曜日だけでした

勃起した同僚チンポの残像が
まだ頭に残ってて
あの立派なデカチンが
嫁のマンコに全部入って
奥まで突きながら
ピストンしまくってる
とか考えると
また興奮してしまいます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/10 (月) 01:09
シャワーしてるフリして覗いてた時
同僚がチンポ出してから
嫁の顔にグイグイ近づけてる感じで
嫁は逃げる素振りとかしてたけど
結構すぐチンポの根元に
手を添えてたと思います

座ってた嫁が
立ち上がってる同僚の
顔何回も見上げてて
チンポ舐めてみて
同僚の反応見てる感じでした

フェラというより
ちょっと舐めて咥えただけ
だったけど
明るいところでしたのは
ビックリでした
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 小鳥 投稿日:2019/06/10 (月) 22:42
もっとエロい奥さんを見てみたいですね…
オキニの同僚さんとのセックスをもっと見たい!
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/19 (水) 19:06
金曜日に合コンします

嫁の勤め先の後輩が2人来ます
こっちは嫁のお気に入り同僚と
同僚のサークル仲間
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/19 (水) 19:11
同僚のサークル仲間、
まともなキャラらしいけど
絶対チャラい奴だと思います

ちなみに嫁は昨日から
生理始まったみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 月島花 投稿日:2019/06/19 (水) 23:13
同僚のサークル仲間と一緒にまわされてるを想像すると興奮しますね。生理で残念です。
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 くんくん 投稿日:2019/06/20 (木) 08:15
新たな展開ですね!
どんな感じを予定してますか?
生理が残念…
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 boss 投稿日:2019/06/21 (金) 01:18
すでに想像してしまいます・・・
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 小鳥 投稿日:2019/06/22 (土) 06:22
合コンはどうでしたか?
本物のキューピーさん、ですよね?
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 12:16
同僚の友達
やっぱりチャラかったけど
面白くて
めちゃ盛り上がりました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 14:20
嫁の後輩たち
どっちもそこそこ可愛かったけど
同僚たちにはイマイチでした

同僚の友達は
嫁が1番好みのタイプだったらしく
「真面目なのに実はめちゃエロそう」
「ヤルなら絶対あの子」
って帰りに言ってたそうです
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 月島花 投稿日:2019/06/22 (土) 15:38
何も起きずで残念です…
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 16:50
同僚はバラしてないって
言ってますが
同僚たちと嫁の関係について
その友達がどこまで知ってるか
めちゃ気になりました

こっちに気をつかってたのか
嫁には絡んでなかったけど
結構ジロジロ見てました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 16:58
ちなみに同僚
トイレに行った嫁を
追いかけて行って
イチャイチャしてたらしく
胸揉んでるの
女の店員に見られたらしい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 17:12
今日生理が終わってたら
エッチする約束したって
同僚が言ってますが
嫁今日は仕事の研修で
まだ終わってないみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ゆか 投稿日:2019/06/22 (土) 21:17
約束はどうなりましたか?

すっごく気になってます・・・
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 やし 投稿日:2019/06/22 (土) 21:40
今夜ですか?
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 21:54
今から家に帰って反省会
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 22:09
嫁がOKしたから
生理終わったみたいです

嫁のお気に入り同僚だけ誘って
もう向かってます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ゆうじ 投稿日:2019/06/22 (土) 22:48
現在の状況をお聞かせください
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 テンヤ 投稿日:2019/06/22 (土) 22:57
生理後…みんなが期待してるのは生挿入かなと 期待しちゃいますねw
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:12
同僚の方が先に
家に着いてました
今嫁がシャワー浴びてます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:18
生理用の下着
履いてなかったから
生理終わってるみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:23
今日は寝室で
ヤってもらいます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:25
同僚がシャワー行きました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:30
嫁はゆるいパジャマ
めちゃご機嫌です
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:33
同僚と交代してきます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ゆか 投稿日:2019/06/22 (土) 23:33
ドキドキしながら見てます・・・
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:43
何回もキスしてます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:44
触り合いしてるみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/22 (土) 23:48
戻ります
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 くんくん 投稿日:2019/06/22 (土) 23:59
マンツーでの寝室セックス
楽しみですね(^-^)
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 00:07
同僚のとなりに
嫁座ってるけど
距離近い
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 00:09
嫁の頭の中
同僚のデカチンのことで
いっぱいか
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 00:16
眠いフリする
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 00:25
酔い潰そうとしてる
気がする
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ゆうじ 投稿日:2019/06/23 (日) 00:26
うわぁ興奮する。
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 00:40
みんな酔ってる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 00:42
乳揉んでるけど
気付かないふり
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 00:50
寝たフリします
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:17
今寝室に行きました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:18
嫁何回も寝たか確認してた
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:20
同僚
確認してる嫁に
イタズラしてました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:21
覗きに行きます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:25
脱がしてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 ゆか 投稿日:2019/06/23 (日) 01:25
お待ちしてました
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:29
音立てて
乳首舐めてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:31
クンニかな
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:34
やっぱりクンニ
マン汁吸ってる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:34
嫁暴れてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:36
絶対わざと
下品な音立てて
舐めてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:39
手マンしながら
めちゃ舐めてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:40
嫁気持ち良さそう
イキそう
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:43
嫁イキました
ハァハァ言ってる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:44
やっぱりテクがすごい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:45
キスしてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:46
何か話してる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:49
嫁が同僚を
脱がしてるみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:50
脱がして
チンポ出したみたい
笑ってる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:51
フェラするみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:54
チンポ舐める音が
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 01:56
必死に咥えてる
まさに奉仕
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:04
めちゃ頭動いてる
さすがデカチン
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:05
挿れたいか聞いてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:07
嫁が上かな
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:08
抱き合って
めちゃキスしてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:10
ヒソヒソ話してる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:11
ゴム無しかな
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:12
嫁がダメって
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:13
粘って
お願いしてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:15
チンポ擦ってる
生で
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:16
ダメって言ってるけど
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:17
素股みたい
擦ってる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:18
嫁感じてるみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:19
生でするかも
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:20
エロ過ぎる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:21
ダメかな
止まった
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:23
嫁やっぱりダメって
ゴム取ってる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:24
嫁がゴム着けてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:26
嫁が挿れて
騎乗位
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:28
前に倒れたけど
イッタかも
挿れただけで
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:29
またキスしてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:30
嫁に動いてって
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:31
嫁が腰振って
ピストンさせる気か
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:33
嫁が腰振ってるみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:34
起き上がった
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:35
騎乗位
手握って
腰振ってる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:37
デカチン
味わってるみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:39
段々突き上げが
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:40
同僚動き出した
めちゃ突き上げてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:40
すごい
ピストン
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:41
デカチンで
突き上げられてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:41
嫁イキました
早々と
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:42
さすが

抱き合ってキスしてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:44
また続けて
下からピストン
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:45
尻掴んで
思いっきり
下からピストン
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:46
これは嫁またイキそう
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:46
激しい突き上げ
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:47
またイキました
声漏れた
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:48
すごい迫力
ベッドがめちゃ軋む
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:49
あのデカチンが
マンコに突き刺さってた
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:51
嫁ハァハァ言ってます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:52
次バックかな
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:52
こっち向きか
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:54
後ろから抱きついて
キスしてるみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:55
嫁四つん這い
こっち向き
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:56
これヤバい
近い
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:57
バックから
デカチン入った
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:58
ゆっくりピストン
嫁耐えてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 02:59
奥当たってるか
聞いた
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 03:02
答えてないみたい
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 03:03
嫁にピストン
させるみたい
前後のピストン
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 03:04
同僚
嫁にピストンさせて
汗拭いてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 03:07
嫁に前後させてます
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 03:08
クリ触ったり
乳揉んでる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 03:09
嫁の声漏れた
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 03:10
自分でデカチン
奥までピストンしてる
[Res: 147177] Re: 寝取られます37 キューピー 投稿日:2019/06/23 (日) 03:11
新しく作りました

[147646] スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/10 (月) 14:48
一方的に話を進める私の言葉に鮫島はただ俯き謝る事の繰り返しで、まるで民芸品の赤ベこのようだ

鮫島さん あなたの家では共働きですか そう私が鮫島に投げつけると いえ 妻は専業主婦です

そうですか いいな 鮫島さん わが家では共働きでないととても生活をしていけませんよ

あれっ そうすると 私が離婚となると 家のローンとかも支払いが出来なくなるな 息子はまだ学

生だし、あれっ 住宅ローンも気が遠くなるほど先まであるな 弱ったな息子の親権は俺になるのか

無理だな 俺の生活能力では 私はわざと投げやりな態度と言葉を鮫島に見せつけてやった

鮫島さん 正直ね 私と妻が離婚するかしないかはまだ分かりませんよ だけどね 鮫島さん

今我が家は本当に大変なんですよ 私ね妻の身体を触れなくなってしまいましてね 分かりますか

だってそうでしょ 鮫島さん よその男にそれも生ですよ 生でやられてね その挙句 あそこに

穴まで開けられてしまって、こんな物まで装着されたらできなくなりますよ でしょ 分かります

ちょっとこれ、見てもらえますか鮫島さん あのね 周りにお客さんがいるから音声は消しますけど

私は鮫島から絵美のスマフォに送られてきた動画を見せた スマフォの画面を鮫島に向けて再生した

そこに映し出された映像はSMマニアの裏ビデオの世界だ 馬の跳び箱のようなものに腹ばいになった

絵美の姿が映り 木馬の足には絵美の両手両足がしっかりと縛られている 真後ろから映されたその

映像には絵美の大きなお尻が映りお尻の穴が丸見えな状態だ 鮫島は涙で目をそらそうとしたが

私は口調を荒くして おいっ しっかりと見てくださいよ そう言う鮫島は はいっ と情けない返

事をした 木馬に固定された身動きの取れない絵美の真後ろに鮫島の映像が写り込んんだ 鮫島は

ブリーフ姿で手には大きな注射器をを持っている 中にはどんな液体が入っているのか 映像には

白い液体に見える 鮫島は自分の手のひらに唾を垂らすと絵美のお尻の穴に擦り付けている

それを何度か繰り返すと絵美の肛門に注射器の先を突き刺した その瞬間絵美のお尻がギュッと

なった 鮫島はそれを二度ほど繰り返して絵美の身体の中に白い液体を注入した

今はボリュームを下げているが 家で聞いた時には絵美の泣き叫ぶ声が響いていた う〜〜

あ〜〜 もう だめ〜〜 あ〜〜 しんじゃうよ〜〜 ぐるじい〜〜〜 こんな感じにだ

その情けない姿の絵美のお尻に鮫島は皮で出来た鞭を 絵美のお尻に振り下ろしているのだ

パチ〜ン パチ〜ン と音が鳴るたびに絵美の身体が木馬の上でのけ反りそうになっているのである

私はボリュームを少しだけあげてやった、あっう〜 〜うっ〜〜と 絵美の唸り声が鮫島に聞こえた

映像には絵美の色白なお尻がリンゴのように真っ赤に腫れ上がった様子が映し出されている

鮫島の声も流れて来た 絵美ちゃ〜〜ん おなかは痛くないのかな もう一本入れちゃうかな

何ともおぞましい言葉が流れて来た 私はこの映像を見るのは二度目だが鮫島を殺したいくらい

許せなくなっていた、鮫島は今にも気を失いそうだ 私は映像を最後まで流し続けた。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/10 (月) 15:09
吾妻さん、新スレどうもありがとうございます。

鮫島への復讐、確実に前に進んでいますね。

ここからどんな展開があるのか興味津々です。

続きを楽しみにしています。^_^
[Res: 147646] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/10 (月) 15:54
、新スレに感謝
吾妻さん、冷静に事が運んでいますね〜良いですよよ〜
仇討ち、完膚なきまでして欲しいですね〜
[Res: 147646] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/06/10 (月) 17:00
まずは、新スレ更新おめでとうございます。
感謝申し上げます。

鮫島のやったことがいかにおぞましいものであるかを
鮫島自身の意識に刷り込んでいくことは重要かと思います。
やがてくる正式面談の場での完全勝利のためには必要ですものね。

続き、楽しみにしています。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/10 (月) 17:25
小太郎さん   還暦・青年さん有難うございます。



スマフォの映像を見ていた鮫島の様子がおかしくなってきた

何だ こいつ 鮫島の顔を見ると顔に血の気がなく体が小刻みに震え出した 顔には脂汗が流れてい

た どうしました 大丈夫ですか鮫島さん 私がとりあえず言葉をかけると お、お腹が 痛くて

すみません お腹が痛くて ちょっと待ってください そう訴えて来た どうやら本当にお腹が痛そ

うだ 私は武士の情けで言葉を返した、鮫島さんどうしますか 病院に行きますか それとも

奥さん呼びましょうか 私が心配してそう言うと鮫島は いえ それは 少し休めば 声も死にそう

だった、鮫島はあまりにも衝撃な出来事が起きて胃がおかしくなったのだろ、それも仕方ないと私は

思った、鮫島が水を飲ませてくださいと言うので私は店員を呼んだ 鮫島の苦しむ様子を見た店員が

心配そうに大丈夫ですかと話しかけて来た、鮫島は脂汗を手で拭いながら ええ 少し休めばと

苦しそうに応えた、私は一先ず出直すことを進めたが鮫島は大丈夫ですと答えて来た そうですか

貴方が大丈夫なら このまま話を続けても大丈夫ですね私が確認を取ると情けない返事を返してきた

私は一先ずスマフォを閉じた 数分ほど無言が続いた 鮫島さんどうです そろそろ大丈夫ですか 

声を掛けると鮫島が涙を垂らして返事をしてきた 喫茶店の従業員も何やら気になるのだろう

時よりこちらに視線を送る様子が分かる、私が虐めている様に見えているかもしれないなそう思った

私は鮫島に話し始めた 鮫島さん 鮫島さんは奥さんや娘さんには話さないでほしいと先ほど言いま

したよね 私にも両親や息子もいますから、これが逆の立場だったら私も同じように懇願するかもし

れません、だからあなたの言わないでほしいと言う気持ちも分かりますよ 鮫島さん

私がそういうと鮫島は苦しそうにありがとうございますと言ってきた 鮫島さん 私ね 貴方の

奥さんと娘さんそれに貴方親御さんそれに貴方の職場にはこの事は内緒にしておきますよ 鮫島さん

私 言いませんから そう鮫島に言うと鮫島は私に蒼白になった顔を向けて頭を下げ何度もすみませ

んと繰り返してきた、鮫島は私の言葉に少し安心したのだろう 私はその先を続けた。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/10 (月) 17:44
吾妻さん、会社にはナイショなんですか?
社会的地位は保ですね、どんな作戦なのかな〜
この流れで、寝取られで喜びは嫌ですよ。
気になりますね〜
[Res: 147646] Re: スマートフォン 大ファン 投稿日:2019/06/10 (月) 20:40
吾妻さん
更新ありがとうございます。
前スレから、ドキドキ、ハラハラ
読ませていただいています。
ズッポリ、感情移入して入り込んでいます。
次回の更新を心待ちにしています。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/10 (月) 21:01
わんさん   還暦・青年さん有難うございます。



鮫島さん秘密にしますよ、ただし条件がありますよ

これは単刀直入に言わせていただきます、私が探偵事務所から請求された同額の金額これをまず私に

お支払いしていただきたいです、それと慰謝料をお支払いしていただきたいです、慰謝料は絵美の身

体に傷をつけたことに対してです、それと私の精神的な苦痛を受けたものに対して あと鮫島さんの

社会的な名誉を守るための口止め料、お金に関する私からの解決策の提案はたったこれだけです 

私がいま申し上げたのは鮫島さんが秘密にしてほしいとおっしゃるので提案をさせていただいたまで

ですが、私はどちらでも構いません、選択権は鮫島さんにあると思いますから、即答はできないで

しょうからどうぞ考えてくださいね、ただし探偵事務所に支払いした金額に関しては即日に全額を

お支払いしていただけるのが私からの条件です、それ以外の慰謝料に関しましては分割にしていただ

いてもかまいません、何しろ金額も少し高くなるでしょうから、こちらに関しては分割になる毎月の

支払い金が完済するまでの計画書を相談も含めてお渡しすることになると思いますので安心してくだ

さい考える猶予は、明日の午後18時までとさせていただきます、18時まで私の携帯に連絡をください

連絡があれば話を進めていきましょう、連絡がない時にはそのように理解させていただきますので

どうでしょうか それでよろしければ今日のところはここまでにさせてください、私が言うと

鮫島は言葉が出ずただ俯きか細い声で はいと返事をかえしてきた

私はリングのピアスを回収して鮫島に話し終えると自分の分のお茶代だけ支払い喫茶店を出た。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/10 (月) 21:22
ナ・ナイスです。
選択しを与えた、吾妻 凄いです、最高な選択と思います。
これから、奥さんに、どの道の選択をさせるか、凄く楽しみです。
拝見して、鮫島との対応は支持しますね〜
[Res: 147646] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/10 (月) 21:24
吾妻 さん、御免なさい
さん・を付けるの間違えました。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 内藤 投稿日:2019/06/10 (月) 21:56
理想的な展開に進めてますね

奥様は性奴隷に
鮫島はATMに
ですね
[Res: 147646] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/10 (月) 22:53
吾妻さん、鮫島攻略、おめでとうございます。

次なる一手は、鮫島夫人と連携してサンドイッチ攻撃でしょうか?

憔悴しきって帰宅した鮫島を鮫島夫人が本能寺の変ならぬ不意打ちでしょうか?(^○^)

続きを楽しみにしています。
[Res: 147646] Re: スマートフォン レイニー 投稿日:2019/06/11 (火) 00:44
鮫島さん以外と素直な人で良かったですね〜。
まだこの先わかりませんが・・・。
鮫島さんは、男としてまあどこにでもいる感じですね。
ちょっと女性が好き方とは思いますが・・・。

絵美さんは寝取られ板には、最高の女性ですね。
[Res: 147646] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/06/11 (火) 12:05
鮫島との話の流れは、あくまでも慰謝料などの金銭的な話ですね。
金額がどの程度なのかはわかりませんが、
吾妻さんがこれで終わるはずがないと思っています。
絵美さんが覚えた恐怖は相当なものだとは思いますが、
それでも一時的なものに過ぎないのではないでしょうか。

やはり、本格的な制裁を考えると、これはまだスタートだと思います。
吾妻さんの制裁に由美さんがどう関わってくるのか。
そして、吾妻さんと由美さんの関係がどうなるのか。

楽しみ満載の展開になって来ましたね。
続き、お待ちしていますよ。
[Res: 147646] Re: スマートフォン MM 投稿日:2019/06/11 (火) 12:48
こんにちは

市川さんって、すんなりお断り出来たの?
それでしたら、本当に兄貴肌で悪い人じゃなさそうですね
[Res: 147646] Re: スマートフォン 草餅 投稿日:2019/06/12 (水) 06:18
案外、普通の展開ですね。

今のところは・・・。でしょうか?

鮫島は奈落の底へと導いてやってください。

個人的には、絵美奥様の言い訳・言い分が気になります。
[Res: 147646] Re: スマートフォン わお 投稿日:2019/06/12 (水) 20:39
いよいよこれからですね。ちょっと口止め料が気になります。由美さんとの関係がバレたら反撃される危険が・・ここは慎重に進めるほうがよくはないですか?
[Res: 147646] Re: スマートフォン 始末屋 投稿日:2019/06/13 (木) 05:27
吾妻さんは恐ろしいほど、冷静ですね
俺とは大違いですわ、俺なら感情むき出しで
対応してますね、その後は奥さんとはどう
なったのか、知りたいですね。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/14 (金) 10:53
大ファンさん  還暦・青年さん  内藤さん

小太郎さん  レイニーさん  わんさん

MMさん  草餅さん  わおさん  始末屋さん有難うございます。




翌日の夕方、鮫島から連絡が来ました

もう一度お話をさせてくださいと、面倒くさいから弁護士に丸投げしようと思ったが

どんな言い分があるのか鮫島にもう一度会う事にした、場所は鮫島の具合が悪くなった喫茶店で

注文を取りに来た店員もまたこの二人が来たと思っているだろうなと私は感じた

私は鮫島に早速話を聞いてみた、それで鮫島さんの話とはどのような事ですか、すると鮫島が

昨日弁護士さんの方から慰謝料について連絡がありましたが、正直私にはあまりにも高額すぎて

少し考えなおしていただけませんかと、生意気な事を言ってきました 鮫島さん 私は別に無理な事

は言っていませんよ、ただ私はあなたにとって最善の選択肢をと思い提案しただけですから

かまいませんよ 私はどちらでも と言うと鮫島は いえ その 金額をもう少し何とか・・・

鮫島は早々に情けない表情になり始めました 鮫島さん それでしたら慰謝料は思いっきり下げま

しょうか、ただし探偵事務に支払った調査費用は全額私に払ってくれますか それに私の精神的苦痛

料これは探偵事務所に支払った調査費に二割を掛けた金額で構いませんよ それでどうですか

これならあなたに金銭的重荷にはならないのではないですか、あくまでこれは私からの提案ですが

鮫島は頭の中で計算したのだろう、すみません本当にそれで納得していただけるのなら私も何とか

即日にお支払いできます 鮫島が泣き顔ですがる様にして懇願してきた。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/14 (金) 11:43
なら調査費と慰謝料は鮫島さんがその金額で納得できたと言うのなら私はそれで構いませんよ

またそちらに関しては弁護士の方から連絡が行くと思いますから弁護士の指示に従ってくださいよ

鮫島さん、今の話はあくまでも私の精神的な苦痛ですからね 私は何かが足りないと思いますが 

どう思います鮫島さん 鮫島の顔が早くも青白く変化してきた、私もそれほどのお人よしではないで

すからね、その分を何かで相殺してほしいですね鮫島さん あの 何かで・・何をすればよいですか

考えてみてくださいよ鮫島さん、あなた私の妻をどれほどの期間を弄び生奴隷のようにして楽しんだ

のか記憶にありますでしょ、どうなんですか鮫嶋さん、鮫島がまたうな垂れた 金銭で解決できない

ならあなたも絵美と同じような体験をして見たらいかがですか 同じようなと言いますと私は・・・

鮫島が恐怖を覚えるように返答してきた だからね 鮫島さん 私は負けてあげた分のところを

絵美が貴方にされた様な事を貴方もされてくださいと言っているんですよ、そしたらさっきの話で

私は納得してあげますよ、すると鮫島は今一つ要件を飲み込めないのか 同じように・・・あの

私が同じようにとは誰に同じようにされるのですか 鮫島がまた震えだしてきた 鮫島さん貴方に

今そんなことを聞く立場にあると思いますか、嫌ならこの話はなかったことで構いませんよ私は

ただ妻のされたことと同じような事と言っているだけですよ、まあ 私はどちらでも構いません

今すぐ返事ができないなら良く考えて今日の夕方までに私の携帯に連絡をくださいね

私は鮫島に用件を伝えると喫茶店を出た、正直な話し私にとって慰謝料などもうどうでもよかった

とにかく鮫島に苦痛と屈辱的な仕打ちをしたかった、その日の夕方鮫島から連絡が来た

鮫島は分かりました 吾妻さんの気持ちが納得できるようにいたしますと言ってきた 鮫島も慰謝料

と自分の身体を天秤にかけてよくよく考えたのだろう、無理もない鮫島に私は慰謝料を一千万円要求

したのだから、鮫島のこずかいから毎月支払っても何十年も慰謝料に縛られるわけだ、そんなの

私も百も承知で鮫島に請求しているんだ、これから鮫島をどんどんと追い込んでいってやる、私も

やることが増えて大変だが私受けた仕打ちを考えれば鮫島に対して甘えは許さないと思った。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 大ファン 投稿日:2019/06/14 (金) 11:50
吾妻さん
更新、お待ちしておりました。
ありがとうございます。
金額を下げた後に待っている、
吾妻さんの次の提案がドキドキです。
奥さんの現況もすごく気になります。
次回の更新をお待ちしています。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 寝とり屋 投稿日:2019/06/14 (金) 12:21
臨場感溢れる内容でいつも、楽しみにしてます。
頑張ってください。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 内藤 投稿日:2019/06/14 (金) 17:56
大丈夫ですか?

長引かせると、逆ギレでなにしでかすか
分からないですよ
[Res: 147646] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/06/14 (金) 18:26
私が鮫島だったら、真っ先に弁護士を雇うと思います。
こうしたことの決着は結局のところ、慰謝料でしかないと思います。

慰謝料の金額もさることながら、
慰謝料を軽減するための条件が絵美さんにしたことへの報復、
示談書や誓約書で明記することができない内容であるとしたら?

目には目、歯には歯。
吾妻さんの腹立たしい気持ちは理解できますが、
それは、鮫島への脅迫になりかねない懸念もあります。
相手側がそこをついたとしたら、形勢逆転もありうると思います。

もちろん、読者としては胸のすくような制裁を望みますが、
そのあたりは、慎重に現実的な対応をする方が賢明だと思います。

素人のあさはかで野暮なレスだと思ってください。

続き、よろしくお願いします。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/14 (金) 20:59
鮫島に絵美奥さんが受けたことと同じことを受けさせるということは・・・

チンポピアス?(^O^) SMホテルで調教?

妄想が止まりません。(^○^)

続きを楽しみにしています。^_^
[Res: 147646] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/14 (金) 22:12
吾妻さん凄い金額、出しましたね〜一本ですか
鮫島も遊んでいるわりには、ん〜待てよ、この後の展開を見て・・・
策士、策に溺れないようにしてください。
奥さんの教育指導も気になります。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/14 (金) 22:17
あ、そしてお願いがあります。
最新のPCは、名ずけて保存が出来ませんので、第一話は
コピーで保存したいので、暫く、そのまま置いてください
[Res: 147646] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/15 (土) 16:50
大ファンさん  寝とり屋さん  内藤さん

わんさん  小太郎さん  還暦・青年さん有難うございます。



私はまず鮫島に対して二人の間で取り決めた事柄の誓約書を書かせた

探偵事務所の調査費及び私に対して精神的苦痛を与えた慰謝料を私の指定した日までに全額を支払う

そして私の妻を性奴隷として弄び性的欲求を満たした事の私への償いとして鮫島も同じように

身体を弄ばれても意義がないと、そのような内容の文言で鮫島に書かせ署名捺印させた

鮫島はこの時も身体を弄ばれることをしきりに聞いてきたが私は鮫島に言ってあげた そんなに心配

しなくても大丈夫だよ俺の妻もしっかり元気で生活しているから そう言って私は誓約書を手に取り

鮫島と別れた、私はここの所毎日のようにパソコンと睨めっこだ、コンピューターも正しい使い方を

すればこれほど便利なツールはないなそう思いながら私は着々と準備を整えていった、後は絵美だ

私は絵美に鮫島とのことを全て無かった事にする代わりに私の言う事をやってほしいと絵美に告げた

絵美は何をするのか私に聞いてきた、私は絵美に鮫島と交わした契約の全てを打ち明けた

すると絵美はもう鮫島とは関わりたくないと言って来た、私は絵美の気持ちも分かる分かるが絵美に

協力してもらわないと私なりに今回の不倫騒動に幕を下ろすことが出来ないと絵美を説得した

お前のクリトリスの包皮に装着された南京錠だって外してもらいたいだろ、俺の心のトラウマが解放

されない限りお前の南京錠もクリトリスの包皮から解放されないからな、私はそう言って絵美を攻め

た絵美は自分の犯した罪を思い返したのか鮫島に何をすればいいの、絵美がそう答えて来た

私は鮫島に何をするのか事細かくと私の計画を話した、絵美はそんな事と驚いたが私は絵美に心配は

いらないと告げた、ちゃんと鮫島から誓約書ももらっているんだ何の心配もないよ、俺にはありった

けの証拠が山ほどあるんだ、鮫島が変な気持ちを起こしたらこれを全てぶちまけるだけだよ

俺はそのくらいの覚悟で鮫島に決着をつけるんだ、大丈夫だよいざと言うときには頼れる先輩も俺に

はいるんだから、私がそういうと絵美は涙を流していた、鮫島との不倫で私を傷つけたことの重大さ

に改めて気付いたのだろう、そのように私は感じた、数日前にネットショッピングで注文したものが

もう私の手元にある本当に便利だ、あとは鮫島から慰謝料を受け取ったらいよいよ計画決行だ。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/15 (土) 17:13
鮫島へのお仕置き、どんな器具が楽しみですね〜
奥さんと二人でやるのですね、、奥さんがSで鮫島をM役ですかね?
奥さんがそれに、欲情でもしたら、間を入れず、WのMにしますか?
続きが楽しみです、早く見たいですね〜
[Res: 147646] Re: スマートフォン 始末屋 投稿日:2019/06/15 (土) 17:25
鮫島の奥さんにも同じことを、ですか?。
そう言う方向が俺には一番ですね。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/15 (土) 18:09
絵美奥さんに鮫島をSMプレイで責めさせるのでしょうか?

更に絵美奥さんの南京錠を外させる代わりに、

鮫島に男性用貞操帯でも付けさせるのでしょうか?

鍵は吾妻さん預かりですよね?(^○^)

そろそろ鮫島夫人の出番が近づいているのでしょうか?

ネットショッピングで何を購入したのか興味津々です。

続きを楽しみにしています。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 大ファン 投稿日:2019/06/15 (土) 22:04
吾妻さん
更新ありがとうございます。
いよいよ、次の段階に入るのですね。
不謹慎だと思いますが、
今後の展開が気になって仕方がありません。
次回の更新をお待ちしています。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/16 (日) 11:45
還暦・青年さん  始末屋さん  

小太郎さん  大ファンさん有難うございます。



私はネットショッピングで購入したアダルトグッズを一つ一つ確認した、もちろん絵美も一緒に

絵美にはエナメル素材の前頭マスクを被らせてみた、ここまで私が本気になっているとさすがに絵美

も嫌がるそぶりを見せない、なかなか良い心がけだ、エナメル素材の前頭マスクを被ると絵美の口と

眼だけがマスクから覗いた、おお いいよ絵美 なんだかそれだけで気分が出るな、それを被ってい

れば撮影されても大丈夫だろ、な絵美、絵美から返事はないが続けて絵美にペニスバンドを装着させ

てみたパンティーを脱ぐと絵美の剥き出しの下半身にペニスバンドをああでもないこうでもないと言

いながら装着すると何とか絵美の下半身に装着で来た、なるほど、いいじゃんなかなか 装着すると

不安定感はなくしっかりと絵美の下半身にフィットした、やっぱり正解だな、少し高めのを買ってよ

かったな、私は絵美に腰を振らせてみた、絵美がそんなことしなくてもと言うので私は練習だよ練習

本番でうまく腰が振れなかったら鮫島が寂しいおもいをするでしょ ねっ絵美 私がそう言うと絵美

はぎこちなく腰を前後に動かしてみた、そうそう絵美上手だよそんな感じで好いよ ナイスナイス

私は絵美のその姿を見ながら高揚していた、後は肛門拡張器具も用意してある手錠に足かせ簡単な拘

束器具など準備は万端だ、ちょっと試しに私は自分の肛門を絵美に使わせてみた、布団の上にバスタ

オルを敷いて私が仰向けに寝転ぶと手と足を絵美に拘束させた、こんなことを絵美にされるのは結婚

して初めての体験だ、絵美は鮫島にお尻を調教されているから手順ややり方を心得ていた 私のお尻

の穴にローションを垂らされると絵美は肛門をマッサージし始めた 私は思わず声が出てしまった

おお〜〜すると絵美は何かをお尻の穴に差し込んできた、おお〜〜絵美 何それ 何入れたの

私が聞くと絵美の小指を差し込んだようだ、なんだ痛くないし気持ちがいい、しばらく指で肛門を柔

らかくしてから、いよいよ私が買った肛門拡張器具をお尻の穴に挿入してもらった にゅう〜と

差し込まれると肛門が少し熱く感じた、う〜〜と私が声を出すと絵美は肛門に差し込んだペニスほど

の器具を何度かスライドさせながら私の様子を窺っている、どう貴方 痛くないの 大丈夫・・・

私は思わず気持ちがいいと絵美に答えていた、私が実験台になり一通りの手順も絵美に説明をした

とにかく失敗はしたくないので何度も何度も絵美の頭の中に刷り込ませた 鮫島からは約束通りに

慰謝料を受け取ることが出来た、慰謝料は相当な減額だが致し方がない そしてついにその時が来た

今日はまず一回目の予行練習だ、私は絵美と二人喫茶店で鮫島を待った、しばらくして仕事帰りの鮫

島が店に入って来た、私は鮫島に簡単な流れを説明した 鮫島は私の説明を聞くと少し拍子抜けした

ような顔をした あの 私と奥さんの二人でですか あの 吾妻さんは一緒かと思っていましたが

そう不思議そうに聞いてきたので私はそうですよ絵美とあなたの二人ですよ、そう言ってあげた

鮫島は私が居ない事に相当安心したのだろう店に入って来た時と顔が随分と変わったのが分かる

内容は絵美に全部伝えてあるからあなたはそれに従ってくれればそれでいいから、まず今日が一回目

だから、いいね 鮫島が納得したように返事を返してきた、あっ 次会うときが最後だから いいね

間違っても絵美に対して暴力とか抵抗はしないようにね、分かりますよね鮫島さん 私はそう念を押

すと鮫島と絵美を喫茶店から出した 絵美を鮫島の助手席に乗せると私は家に戻った。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/16 (日) 14:27
ちゃんと絵美は言われた通りに鮫島を調教しているのかソワソワしながら待った

来た 絵美からライン動画が送信されてきた、絵美にはスマフォを固定して撮影が出来る三脚を持た

せた絵美は私の命じたとおりに実行している、動画を再生すると鮫島は目隠しと猿轡の姿で両手両足

を拘束されている姿で動画に映し出されている、絵美は前頭マスクを被り私の購入しておいたセク

シー下着を身に着けている、動画は数回に分けて送られてきた、ライントークにはこんな感じで大丈

夫なのと送られてきたので 大丈夫だよ いい感じだよ 今日はとりあえず帰ってくるように私は返

信を返した、絵美は鮫島に送られて帰宅した、とにかくホテルでの流れをもう一度絵美から再確認を

した、絵美の話では送られてきた動画と流れはほとんど一緒だと言われた、私はその話を聞いて

そうか よしよしと絵美を労ってやった、ただどうだろう、スマフォの動画が回っていない時に

絵美と鮫島は本当に何もないのか私は心の中で疑っていた、何もしないわけがないだろうなと

でもいいのだ、それでも、とにかく問題はこの次なのだから、私は抜かりなく準備を進めた

そしてついにその時が来た、今日は鮫島も会社を休ませてある、もちろん私も休みを取った

今日は麻布の例のホテルに行かせてある、鮫島と絵美の二人でだ、私は事前にホテルに電話をして

色々と確認を取って下調べを済ませている、絵美と鮫島がホテルに入ってから二時間近くが経ってい

る絵美からの動画が少し遅いなと思った、もしかしたら鮫島と好い事をしているのではないかと感じ

た私は待った、来た絵美から動画がやっと送られてきた、私は送られてきた動画を再生した。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/16 (日) 16:29
スマフォの画面には鮫島を調教している様子の動画が映し出された

鮫島は猿轡をしっかりとかまされているようだ、音声も流れてくるが鮫島のよがり声に聞こえる

絵美の装着したペニスバンドのペニスが鮫島の肛門の中に突き刺されている、鮫島もかなり気持ちが

良いのかもしれないな私はそう思った、じゃあそろそろお願いします私は男性二人にお願いをした

そう私は最初から男三人でホテルで待機をしていたのだ、随分と長く感じた

一人は私たちとほぼ同じ年くらいの年齢で、もう一人はそれよりももう少しばかり歳をとっている

私はこの男二人を選ぶのに随分とネットでやり取りをしたのだ、この二人の男性はゲイでタチ専門で

とくに調教をするのが得意らしい、私はとりあえずこの二人に鮫島の穴を調教してあげてくれと頼ん

である、もちろん鮫島の穴にはチンコを入れるのもお願いをしてある、私は絵美に電話を掛けた

今からそっちの部屋に行くからドアを開けてくれと、絵美がドアの施錠を解除すると扉が開いた

私たちが部屋に入っていくと鮫島は何か気配を感じたのか、前頭マスクを被りアイマスクをされ猿轡

姿の鮫島が、鶏がキョロキョロと首を動かすように様子を窺っている、相当焦っているのが分かる

私は鮫島の猿轡を外してあげた、鮫島の視界はまだ拘束されたままだ、えっあの・・・吾妻さん

えっ・・・なんですか 誰かいるんですか、鮫島の声はすでに泣いている、いるよ なんで

だって 奥さんと二人だけじゃないんですか 鮫島が恐怖を覚えながら私に問い詰めて来た

俺そんな約束したか、絵美と二人だけだなんて言ってないよ、お前が勝手にそう思っていたんだろ

ボケが お前この前も今日も絵美の事抱いただろ、遣ってないか絵美と、絵美どうなんだやっただろ

カメラで部屋を監視していたんだぞ私が鎌をかけるとやはり鮫島と絵美は身体を求めあっていたのだ

鮫島も絵美ももうどうにもならない状態になっていた、私は鮫島のアイマスクを取り去ると目が真っ

赤に充血している、それと同時に鮫島の視界に中年のおじさん二人が目に飛び込んだ ええ〜〜

だれ〜この人たち〜〜鮫島が大声で叫んだ、その声は天にも届きそうだった、吾妻さん なに〜〜

何するの〜〜鮫島が絶叫しながら私をにらんでいる なにするのって貴方 約束したでしょ 調教

契約書があるでしょ調教されても意義ありませんて、私がそう言うと鮫島は 違う違うと叫んだ

何も違わないよ絵美が調教されたことと同じことをするだけだよ、分かるでしょ絵美は女だよ

チンコが付いていないでしょ、だからこの方たちにお願いをしたんだよ まったく 俺の努力分から

ないかな 鮫島は叫びながら止めて〜〜〜と必死に懇願したが もう無駄である またも絵美と不貞

を働いていたのだから、まあそこは想定内の話だから正直私には興味のない話なのだ今となっては

鮫島は拘束された手足をばたつかせながら抵抗するがもうどうにもならない、男二人が鮫島を調教し

始めた、鮫島の声がうるさいのでもう一度猿轡をはめてやった、鮫島のチンコを見るとこれでもかと

言うほどに小さく縮んでしまった、よほどの恐怖なのだろう、叫びすぎて猿轡の端から涎が滝のよう

に流れ垂れている、いま鮫島の尻の穴をゲイのタチの二人が弄び始めている 鮫島の泣きむせぶ声が

猿轡の隙間から部屋中に鳴り響いている、どうする鮫島 お前は生で絵美の尻にぶち込んでいたけど

この人たちに生でお願いするか どうする鮫島 すると鮫島は目で訴えながら首を一生懸命に振りな

がら懇願してきた バカ野郎お前は妊娠しないだろ 私はゲイの二人に生でお願いしますと伝えた

さすがにゲイのおじさんたちは調教専門のタチだけあって上手に事を進めてくれている、もう鮫島も

これ以上の抵抗はあきらめたようだ、今鮫島の肛門に男の性器が突き刺された、その瞬間亀の産卵の

ように涙を垂らして声をあげた おお〜〜〜なのかぎゃ〜〜〜なのか とにかく絶叫がやまない

結局鮫島は二人からたっぷりとお尻の中に注ぎ込まれた、鮫島は浜に打ち上げられたアザラシのよう

にぐったりとへたり込んでいる、もうすべての気力を失っているようだ、仕方がないですな私はそう

思っていた、私は鮫島に告げた、あなた最後まで約束を守らなかったね、本当に困った人だよ

でもこれで終わりにしてあげるよ、最後に私は鮫島に言いたい事が有るなら言っておけと告げた

鮫島は泣きながら私を恨めしそうに見つめて、何もありませんと答えて来た これで終わりですよね

家族や会社には本当に言わないでください許してくださいと私に返事を返してきた

私はゲイの男二人にお礼を言って引き取ってもらった、そして鮫島の拘束を全てといてやった

鮫島は泣きながら身支度を済ませ一人ホテルを出て行った あとは絵美の処分をどうするか

とりあえず家に帰ってゆっくりと考えることにします。


これまでコメントを入れていただきました皆様方本当にありがとうございました

これで鮫島の復讐を完結とさせていただきます応援して下さって毎回のようにコメントを頂きました

が最後つまらない形で幕を下ろしますがお詫びと感謝とお礼を申し上げます

またこの続きを書かせていただくかもしれませんがその時にはまた私の話を聞いていただけると

とてもうれしいです、私の記事を読んでいただきありがとうございました。
[Res: 147646] Re: スマートフォン けん 投稿日:2019/06/16 (日) 18:19
はじめまして
パート1からずっとファンでした。
応援のコメントもせずロム専門で申し訳ありません。
鮫島への復讐は終わりましたが、奥様への制裁も詳しく教えて下さい。
別離したのか再構築されたのかも気になるところです。
再寄稿期待しています。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/16 (日) 20:24
吾妻さん、投稿お疲れ様でした。

鮫島への復讐、とても面白かったです!

気が向いた時で結構ですから、絵美奥さんへの制裁を投稿して頂ければ幸いです。

どうもありがとうございました。(^O^)
[Res: 147646] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/16 (日) 21:24
お疲れ様でした、感謝
小生は鮫島にもっとして欲しかったですね
奥さんですよ、女の性とは言え、この状況で、またやった。
許せませんね、可愛さ余って憎さ、・・・・
奥さんの制裁を聞かなくては眠れませんね〜
何度、裏切ったか、次回をお願い致します。
[Res: 147646] Re: スマートフォン 内藤 投稿日:2019/06/17 (月) 01:02
吾妻さま
お疲れ様でした
予想を越えた復讐で楽しめました
もちろん動画はとってあるんですよね

しかし奥さまはダメダメですね
肉便器奴隷以外ないようですね

お疲れ様でした
[Res: 147646] Re: スマートフォン 佳代子 投稿日:2019/06/17 (月) 01:26
吾妻さま 👌体験記 凄く興味持ち拝読させていただきました(^∇^)
由美さんとはその後の経緯が知りたかったかもです!🙏秘部にピアスは何処で孔開けたのかしら?(^^)
[Res: 147646] Re: スマートフォン 大ファン 投稿日:2019/06/17 (月) 07:01
吾妻さん
ありがとうございました。
奥さんとのその後が気になる一人です。
可能であれば、教えていただけないでしょうか?
引き続き、覗きに来ます。
ひとまず、お疲れ様でした。
[Res: 147646] Re: スマートフォン パタリロ 投稿日:2019/06/17 (月) 14:18
最後までありがとうございます。

同じ調教を仕打ちに。
肉体的には成敗しましたね。精神的は間男はどうだったのでしょう!
案外喜んでいるM男かも。

奥様との続きが気になります
[Res: 147646] Re: スマートフォン 草餅 投稿日:2019/06/19 (水) 00:37
一旦、お疲れ様でした。
しかし、最後まで鮫島と絵美奥様はこの期に及んででしたね。
個人的には、絵美奥様のその後が気になります。
また、機会があれば是非お願いします。

[125891] 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/06/08 (木) 20:56
妻と結婚して22年が経ちましたが、子どもがいないのを除けばごく普通の夫婦です。私は48歳、妻は46歳です。
私は建設会社の会社員、妻も働いていています。

私は釣りが好きで毎週のように週末は釣りに出掛けています。2年前、釣りで知り合った少年と仲良くなり、家に招いて好きな釣りの話をしながら食事をしたりしています。

釣りで知り合った頃の少年はまだ中学生でした。あれから2年が経っています。

妻が若く見えるようになりました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/06/09 (金) 06:32
あの頃も今も妻は本当の親子のように甲斐甲斐しく少年の世話を焼き、少年は私達夫婦に心を許してくれています。

以前から私は妻に他の男性を与えることを考えておりました。出会った頃の妻も少年も私の気持ちを知る由もありません。

焦らず少しずつ、まずは妻の方から私の気持ちを伝えることにしました。やはりと言うか当然と言うか、妻は私の言った言葉に驚き、最初は相手にしてくれませんでした。それでも何度も私の気持ちを妻に伝えていました。

私の気持ちを妻に伝えてから2か月後くらい経った時です。少年が家に遊びに来た時の妻の服に変化が起きました。普段はスカートをあまり穿かない妻が膝丈くらいのスカートを穿いて釣りから帰った私と少年を出迎えてくれたんです。夏の暑い日だったこともあって上は生地の薄いブラウスを着ておりました。いつもと変わらず甲斐甲斐しく少年の世話をしていましたが、何となく恥ずかし気な妻がそこにありました。そんな妻を私が見逃すはずはありません。

次は少年の方でした。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 元漁師 投稿日:2017/06/09 (金) 07:58
釣り好き、さん 楽しい話のようですね、期待しています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/06/30 (金) 02:26
しばらく振りになります。

元漁師さん、ありがとうございます。

釣りをしながら少年と色んなことを話し、好きな女の子はいるが声もかけていないこと、まだキスも未経験なことを聞き、妻のことをどう思っているかを聞きました。

案の定ですが、妻は少年の母親と同じ世代であり、母親的な存在と言っておりました。歳から言って当たり前ですが、焦らず焦らず・・・少しずつ少しずつ・・・。

釣りで一緒になる度に少年と話し、うちのおばさんは君のことが好きみたいだよ、俺達は夫婦だから分かるんだよ。うちには子どもがいないから君を子どものように世話をしてるけど、それ以上だよ。君には分らないかもしれないけどね。

きみが家に来るようになってからスカートを穿くようになったんだよ。君のことを意識してるんだよ。歳が離れてても女って言うのはそういうもんなんだよ。うちのおばさんはどうかな・・・君さえ良ければ俺はいいんだよ。

少年は嫌な顔はしない感じで顔が赤くなっていました。少しずつ少しずつ・・・。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 田舎のかかし 投稿日:2017/06/30 (金) 04:11
釣り好きさん拝読いたしました。

少年を大人に・・・ご夫妻で♪♪

素敵ですね♪♪

この先々が楽しみにしています♪♪

投稿お待ちしています♪♪
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/01 (土) 06:06
楽しみです。
夫婦で、少年を手引き。
続きを是非!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/02 (日) 04:51
田舎のかかしさん、たかさん、ありがとうございます。
拙い文章ですが、少しずつ続けますね。

真夏の暑い日のこと、あまりの暑さに午後の釣りは切り上げて家に帰ることにしました。もちろん少年を連れて家に帰ると、妻はいそいそと少年の世話を焼き、汗を掻いて気持ち悪いでしょ、シャワーを浴びた方がいいわねと言いながら脱衣場にタオルを準備しておりました。

私は少年に先にシャワーを浴びるように言って、リビングで汗を拭いておりました。少年は僕が後でいいんですけどと言っておりましたが、女房がああ言ってるんだから先にシャワーを浴びて来いよ、少年にだけ聞こえるような小さな声で・・・それに女房は君の背中を流してあげたいって言ってるからと伝えました。

少年は少し驚いたような顔をして、僕は自分で洗えますから大丈夫ですと言いながら脱衣場に向かいました。

少年が脱衣場に入ってから妻に、今日は本当に暑かったよ、あの子の背中を流してやれよ、あの子もいっぱい汗を掻いてるはずだから一人じゃ背中は洗い難いからなと言うと、そうねそれがいいわね、でもあの子恥ずかしがらないかしら・・・。

大丈夫だよ、もう何度も家に来てるんだし、あの子もお前を母親のように慕ってるし、あの子も裸を見られたって平気だよ、何だったら前も洗ってやっていいぞ・・・妻の顔が赤くなるのが分かりました。

その日の妻は珍しくノースリーブのワンピース、生地が薄いせいか背中にブラジャーのラインが浮き出ていました。しばらくして風呂場からシャワーの音がして、タオルを持った妻が脱衣場に向かいました。

聞き耳を立てていると脱衣場からシャワーの音と妻の声がして、風呂場のドアの開け閉めの音が聞こえました。

私は少年と妻を気遣い、脱衣場には行きませんでした。待つこと5分・・・10分・・・15分・・・。シャワーだけなら10分くらいかなと思いながらも・・・シャワーの音がしなくなったのは20分くらいだったと思います。

風呂場のドアの開け閉めの音がして、脱衣場から妻だけが出てきたようでした。リビングに入ってきた妻は額の汗をぬぐいながら、お風呂場も暑いわね、私も汗を掻いちゃったわ。

お前も一緒にシャワーを浴びてくれば良かったのに・・・。妻は顔を赤くしながら・・・何言ってるの、馬鹿ね。

そんなことを妻と話してると少年がリビングに入ってきて、おばさんが汗を掻いたパンツは気持ち悪いだろうからっておじさんのパンツを借りました。ありがとうございます。お陰でさっぱりしました。少年の顔は何となく私にすまなさそうな感じでした。

いいんだよそんなこと、それよりちゃんとおばさんに背中を流してもらったか、さっきおばさんにも言ってたんだよ、ついでに前も洗ってやったかって・・・。

もちろん私は風呂場の中の妻と少年を見た訳ではありませんが、シャワーだけで20分は長い、シャワーだけなら10分で十分、まだ経験の無い少年なら妻の手でちんぽを擦られたら3分も持たないはず、射精したちんぽをもう一度洗い流せば20分になる、計算ではちょうどかな・・・。

少しずつ少しずつ・・・。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 後櫓 投稿日:2017/07/02 (日) 06:05
いいですねえ
少しずつ少しずつ・・・
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/02 (日) 06:17
いいですね!
続きを楽しみにしてます!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 田舎のかかし 投稿日:2017/07/06 (木) 02:29
良いですね♪♪

少しずつ、少しずつ♪♪

楽しみにしています♪♪
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/08 (土) 18:11
後櫓さん、たかさん、田舎のかかしさん、ありがとうございます。

次の週、私は少年と一緒に釣りをしながら鎌を掛けて聞いてみました。先週はうちのおばさんに背中だけじゃなくてちんぽも洗ってもらったんだろ、自分でするより良かっただろ、俺は気にしていないからいいんだよ。

少年の態度は明らかに動揺していました。否定も肯定もしない曖昧な感じでおどおどしていました。隠さなくていいんだよ。全部おばさんに聞いているからと妻から聞いてもいないことを話して、うちのおばさんも満更でもなかったようだよ。

今日も家に来てシャワーを浴びるといいよ。うちのおばさんには言ってあるから。今日はうちのおばさんと一緒の風呂に入るといいよ。うちのおばさんも君と一緒に風呂に入りたいと言ってたからな。

妻には少年に気付かれないように携帯で連絡して、今日も少年と一緒に家に帰るから風呂の準備をするように言って、少年は先週のことが忘れられなくてお前と一緒に風呂に入りたい言ってると伝えました。

少しずつ少しずつ・・・。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/09 (日) 04:33
続けます。

その日も暑く、私と少年は午後3時くらいに釣りを切り上げて私の家に帰りました。妻はいつものように甲斐甲斐しく少年の世話を焼き、今日も暑かったわね、お風呂の準備はできていますよ、汗を流してさっぱりしてね。その顔には恥じらいのような雰囲気が・・・。

今日は俺が先にシャワーを浴びるよ、今日は思いのほか沢山釣れたから近所にお裾分けしてくる。そう言ってそそくさと10分くらいでシャワーを浴びて、少年を家に残してクーラーボックスを持って玄関から家を出ました。妻には家を出る時、帰りは7時頃になると思う、ゆっくり二人で風呂に入って身体を洗ってやれよ、今日もして欲しいって言ってたぞ、よっぽど気持ち良かったんだろうな、お前の裸を見たがってたぞ、初めてだから優しく筆下ろしをしてやれよと言い残して家を出ました。

午後の3時半ころから7時まではたっぷりと3時間以上ありました。二人で風呂に入って身体を洗っても1時間もかからない、2時間以上あれば筆下ろしには十分な時間です。少年は若い、何回でも射精できるはず、風呂場で裸の妻にちんぽをしごかれたらすぐに射精するだろうな、それでも一度や二度じゃ治まらないだろうな、和室に布団を敷いて女の身体を教えている妻を想像しながら長い長い3時間半を待っていました。

少しずつ少しずつ・・・。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/09 (日) 05:52
少しつづ前に進んでますね。
いい感じです。
大事に事を運びましょう。
大事に。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/09 (日) 09:56
たかさん、ありがとうございます。

少しずつですが、確実に一歩一歩、私の計画通りに少年と妻は進んでいきました。

その夜、妻に伝えた通りに私は7時過ぎに家に戻りました。妻は台所に立っていて少年はいませんでした。妻に聞くと少年はもう帰ったとのこと。私は妻に色々と詮索はしないでビールを飲みながらテレビを見て、近所にお裾分けをしたことを話しておりました。

妻はどことなく無口で私と目を合わそうとはしませんでした。私はやっぱりあったんだなと直感しました。妻はどんな風に少年に教えたんだろう、今日は妻も裸になって少年と一緒に風呂入ったはず、妻は裸なって全身を少年に見せたはずです。40を過ぎて妻の乳房は垂れ気味になり、尻の肉も下がってきましたが、少年にとっては初めて見る大人の女の裸です。私の中学生の頃を考えると興奮しない訳がありません。少年のちんぽは腹にくっ付くくらい勃起していただろうな。

夜になって寝床に入った私は妻を待っていました。少年と妻のことを考えていると激しく勃起していたんです。今夜は妻を抱こう、もしも妻が拒否をしたら少年とのことを聞いてみよう、そう思って妻を待っておりました。

妻が寝床に入って、私はすぐに妻の身体に触れました。案の定と言うか予想通りと言うか、今日はちょっとと言って妻は私の手を外しました。
『そうか、そうだな、今日はそんな気分になれないだろうな。』

妻は怪訝そうに、
『どういうこと、私はただ今日はちょっと・・・。』

私は妻の方に顔を向けて、
『筆下ろし・・・してやったんだろ、あの頃の年頃だと一度くらいじゃ治まらないからな、お前の中に何回も出させたやったんだろ、疲れたか・・・?』

妻は何も言いません。無言は肯定です。

妻の手を取って、無理矢理、私の勃起したちんぽを握らせました。
『あいつのちんぽはもっと硬かっただろ、一度だけじゃ柔らかくならなかったんだろ、俺はいいんだよ、正直に言ってみろよ。』

妻は私の方を見ないで、
『あなたがあんなことを言ったから・・・。』

少しずつ、確実に進んでいました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/09 (日) 12:43
いい感じに、うまく進んでいますね。
この先、楽しみですね。
興奮します。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/12 (水) 01:25
たかさん、ありがとうございます。

続けます。

翌日の夜も、またあの日のことを妻に聞き出していました。翌日になると妻も少し落ち着き、少しずつ話してくれるようになりました。そんな妻の一言一言が私の想像を掻き立てていました。

私、『あの日はお前もあいつと一緒に裸で風呂に入ったんだろ・・・? 俺から言い出したんだからいいんだよ、怒っていないから本当のことを話してくれ。』

妻、『あなたが言うから・・・そうしました。』

私、『あいつはビックリしてたか? どんな顔してた?』

妻、『私が裸になってお風呂のドアを開けたら驚いていました。 でも、あなたから聞いてたって・・・。』

私、『そうか・・・。 あいつは何て言ってた?』

妻、『私も一緒に裸でお風呂に入って身体を洗ってあげたいって聞いてたって・・・。』

私、『それはお前の気持ちを俺があいつに伝えてやったんだよ。 本当はそうだろ? 違うか?』

妻、『そんなこと私は・・・。』

私、『いいんだ、怒ってないから本当のことを言ってみろ。』

妻、『・・・少しは・・・ありました。』

私、『身体だけじゃなくて、ちんぽも洗ってやったんだろ? お前の裸を見て、あいつのちんぽはビンビンに勃ってただろ?』

妻、『・・・。』

私、『あいつのちんぽはどんなちんぽだった? ちゃんと皮が剥けてたか? それとも皮を被ってたか?』

妻、『・・・少し皮が・・・。』

私、『そうか、まだ皮被りだったか・・・。 ちゃんと皮を剥いて洗ってやったんだろ? どうなんだ? 怒らないから教えてくれ。』

妻、『昨日は・・・手に石鹸をいっぱい付けて・・・おちんちんの中まで・・・。』

私、『あいつ、皮を剥いてやったら痛がってなかったか?』

妻、『少し・・・痛がっていました。』

私、『そうか・・・、あいつの言っていた通りだな。 正真正銘の童貞だったんだ・・・。』

私、『ちんぽの皮を剥いて洗ってやったら・・・あいつ我慢できなかっただろ? すぐに出したか?』

妻、『・・・。』

私、『どんなんだ・・・?』

妻、『・・・おちんちんの先が急に膨らんで・・・ピクンピクンって痙攣したみたいになって・・・。』

私、『やっぱりな・・・。 いっぱい出ただろ? お前の身体にも飛び散ってきたんじゃないか? どうなんだ?』

妻、『・・・私の胸まで・・・。』

私、『そうだろうな、あいつの歳ならそうだな。 風呂の中ではそれだけか? お前のおっぱいとかおまんこを見せてやったんだろ? 触らせてやったか?』

妻、『あの子・・・私の洗う姿を見ていましたけど・・・それ以上は・・・。』

私、『そうか・・・、風呂はあいつのちんぽを洗ってやって出させてやっただけなんだ・・・。』

私、『筆下ろしはどこでやらせたんだ?』

妻、『あなた・・・それは・・・。』

私は妻の一言一言に激しくちんぽを勃起させながら興奮していました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/12 (水) 04:11
楽しみに拝見しています。
奥さん、旦那さんの期待通り、少年のちんぽで逝きまくって、疲れてたんでしょうね。
筆下ろしの報告、楽しみです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/12 (水) 06:23
奥さんからの告白。
楽しみです。
続きを、よろしくお願いします!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 潮干狩り 投稿日:2017/07/12 (水) 07:17
楽しく拝見しております
ドキドキですね〜!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/14 (金) 03:48
知りたいさん、たかさん、潮干狩りさん、ありがとうございます。

妻が少年の筆下ろしをしてやった告白を聞きながら、私のちんぽは激しく勃起しておりました。次の日の夜も妻に勃起したちんぽを握らせながら・・・。

私、『風呂から上がってどこで筆下りししてやったんだ・・・? 本当に怒ってないから・・・。』

妻、『・・・本当? 本当に怒ってない?』

私、『本当に本当だよ。 あいつを家に連れてきてから、俺にはお前が若くなったように見えるんだ。 そんなお前を見てると、俺はあいつに感謝してるくらいだ。 だからいいんだよ。』

妻、『あの日・・・お風呂から上がって・・・リビングの横の和室で・・・。』

私、『あそこか・・・。 畳の上でか・・・? それとも布団を敷いたのか?』

妻、『・・・お布団を敷いて・・・。』

私、『布団の上で教えてやったんだな、お前もあいつも裸だったんだろ、あいつ・・・お前の身体を見ながら、期待でちんぽをビンビンに勃起させてただろ? どうなんだ?』

妻、『・・・すごくなってたわ。』

私、『キスから教えてやったのか? それともすぐに入れさせてやったのか?』

妻、『私達・・・子どもがいないでしょ・・・。』

私、『・・・。』

妻、『だから・・・。』

私、『だから? それがどうしたんだ?』

妻、『おっぱいをあげてみたかったの・・・。 だから・・・あの子を抱っこして・・・おっぱいをあげたの。』

私、『乳を吸わせたのか・・・。 お前・・・乳が出るのか?』

妻、『お乳は出ないけど・・・そうしてみたかったの。 あの子、赤ちゃんみたいに私の乳首を吸って・・・。』

私、『そうか・・・。 でもあいつは赤ちゃんじゃないからな、お前の乳首を吸ってちんぽはもっと硬くなってただろ?』

妻、『・・・。』

私、『乳を吸わせながらちんぽを擦ってやったか?』

妻、『少しだけ・・・そっと・・・。』

私、『それからどうした? 乳を吸わせただけじゃないだろ?』

妻、『あの子にお乳をあげながら・・・私、堪らなくなって・・・。』

私、『堪らなくなって、どうした? 俺は怒っていないから全部話してくれ。』

妻、『あの子を抱っこしたまま・・・キスを・・・。 一生懸命私の乳首を吸ってるあの子が可愛くて堪らなくなって・・・。』

私、『唇を合わせただけのキスじゃないだろ? ちゃんと大人のキスを教えてやったんだろ? 舌を出して吸い合ったか?』

妻、『・・・あなた、・・・ごめんなさい。』

私、『いいんだ・・・それで。 あいつ、お前にキスされながらもう我慢できなかっただろ? あいつのちんぽはどうなってた?』

妻、『あの子、私に抱っこされてるのに急に身体を固くして・・・私の手の中でおちんちんがまた痙攣して・・・。』

私、『キスしながらお前の手の中でまた出したんだな、初めてじゃ仕方ないな、そんなあいつが可愛いだろ? お前の身体でもっと教えてやりたくなっただろ?』

妻、『あなた・・・。』

私は妻の告白にどんどん惹き込まれていました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/14 (金) 04:11
奥さんの告白。
堪らない!
続きを、お願い致します!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/15 (土) 08:32
たかさん、ありがとうございます。

夜になると妻のあの日のことを告白させて、私のちんぽは妻の手の中で激しく勃起させておりました。筆下ろしの告白になると妻の告白は言葉を詰まらせながら一言一言が短くなっていました。

私、『その後どうした? お前が上になってあいつのちんぽを入れてやったのか? どうなんだ?』

妻、『そんな恥ずかしいこと・・・。』

私、『そうか・・・。 じゃ、正常位でお前が下か? あいつ上手く入れられたか? 初めてじゃおまんこの穴が分からなかったんじゃないか?』

妻、『恥ずかしかったけど・・・見せてあげて・・・。』

私、『どんなふうに見せてやったんだ? お前がおまんこ開いて見せてやったのか?』

妻、『仰向けになって・・・あの子を私の足元に・・・そのまま膝を立てて・・・。』

私、『そうやってお前のおまんこを見せてやったのか・・・。 初めてお前のおまんこを見たあいつは何か言ってたか? 初めて見た女のおまんこだ、何か言わなかったか?』

妻、『あの子は何も・・・でも、あの子の熱い息が・・・。』

私、『あいつはお前のおまんこに顔を近づけたんだな? おまんこにあいつの息がかかって感じたか? どうなんだ?』

妻、『・・・。』

私、『やっぱり感じてきたんだな、そうだろ? まだ何も知らないあいつに自分のおまんこを見せて感じたんだな、もしかしておまんこが濡れてきたんじゃないか?』

妻、『そんな・・・でも、あそこが熱くなってきて・・・。』

私、『あいつのちんぽが欲しくなったんだな? お前から入れてって言ったのか? それともあいつが入れたいって言ったのか? どっちなんだ?』

妻、『あの子・・・おちんちんが入るとこ? 僕・・・初めてだから分からないって・・・。』

私、『そうだな、女が膝を立ててもおまんこの穴は見えないからな。 お前が自分で開いて見せてやったのか? あいつにちんぽが入る穴はここよって指で開いて見せてやったんだろ? そうなんだろ? 怒らないから本当のことを話してくれていいんだ。』

妻、『あなた・・・ごめんなさい・・・、あの子に見えるように指で・・・開いて・・・。 ここよ・・・ここにおちんちんが・・・入るのよって・・・。』

私、『おまんこの穴を開いて教えてやったんだな、あいつにちんぽが入る穴はここよって見せてやったんだな。 おまんこの穴を見せてやったらあいつはどうしてた? 何か言ったか?』

妻、『あの子・・・ずっと私のあそこを見てるだけで・・・私の方が恥ずかしくなって・・・。 あの子に私の上になるように言ってあげて・・・。』

私、『そうか・・・そうだな。 初めてだから何をどうしていいか分からないからな。 あいつの上にしてやってどうした? ちゃんと教えてやったんだろ?』

妻、『女はムードが大切なの・・・あの子の顔を手で挟んであげてから・・・もう一度キスしてって・・・。 あの子のおちんちん・・・私のお腹の上で凄くなってて・・・。 あの子が・・・僕、また出てしまいそうだって言い出したから・・・。』

私、『あいつのちんぽをお前のおまんこの中に入れさせてやったんだな、あいつちゃんとちんぽを入れられたか? 入れる前に出してしまわなかったか?』

妻、『膝を立てて脚を開いて・・・あの子の腰が・・・私の太腿の間に入ってくるようにしてあげて・・・。 でもあの子・・・やたらと突っつくだけで・・・入れられなくて・・・。 だから私・・・あの子に動かないように言ってから・・・。 あの子のおちんちんに手を添えて・・・あそこに・・・。』

私、『そうか、あいつのちんぽを握っておまんこに入れてやったんだな。 あいつのちんぽは若いから硬かっただろ? どうだった?』

妻、『すごく硬くて・・・あそこの中を抉られる感じがして・・・。 でもあの子・・・すぐに・・・出ちゃうって・・・。』

私、『あいつそんなにすぐに出したのか? お前のおまんこに入れただけで出したのか? まあ、初めてじゃ仕方ないな、お前のおまんこの中がよっぽど気持ち良かったんだよ。 お前は物足りなかっただろ? どうなんだ? 俺は怒っていないから正直に言っていいんだ。』

妻、『・・・あなた・・・私は・・・。』

私の頭の中には少年と妻が裸で抱き合って睦合っている姿が広がっていました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/07/16 (日) 02:53
少年が母親くらいの年齢の熟人妻に優しく筆下ろしされる
なんて羨ましいシチュエーション、もう叶う事のない私の憧れです
奥様との会話で経緯を知るのがたまらなく興奮しますね
子供がいない奥様の倒錯した愛情が加速して乱れていく事を期待してます
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/16 (日) 06:10
凄いドキドキです!
続き、お願いします!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/16 (日) 18:37
shさん、たかさん、ありがとうございます。

妻の告白の一言一言が私の頭の中を駆け巡っていました。妻と少年がリビングの横の和室で抱き合っている姿・・・。しかも布団の上の二人は裸で抱き合っている・・・。仰向けの妻に少年がしがみ付いて荒い息をしている・・・。立膝になっている妻の太腿の間には少年の腰が割込み、妻のおまんこの中で少年のちんぽが何度も何度も脈動している情景が・・・。

私、『その後どうした? あいつの身体から離れておまんこを拭いたのか?』

妻、『何だか私・・・あの子が・・・。』

私、『可愛くなったか? お前の身体で筆下ろししてやったんだからな。 あいつのちんぽが小さくなるまでおまんこの中に入れさせていたのか?』

妻、『荒い息が治まるまでと思って・・・でもあの子・・・。』

私、『もしかして・・・あいつのちんぽ・・・お前のおまんこの中でまた硬くなったのか? そうなんだな?』

妻、『あの子・・・3回も出したのに・・・。』

私、『俺も若い頃はそうだったよ、何回出してもちんぽは柔らかくならないんだ。 それでお前・・・させてやったんだろ?』

妻、『・・・はい・・・。』

私、『腰を動かすのを教えてやったか? お前のおまんこの中でちんぽを出し入れするのを教えてやったんだろ?』

妻、『あなた・・・ごめんなさい・・・。』

私、『教えてやったんだな、俺は怒らないから話してみろ。』

妻、『あの子・・・私の中で動かなかったから・・・お尻を掴んで・・・私の方に引き付けたの・・・そうしたら・・・私の中にあの子のおちんちんが・・・最初の時より深く入ってきて・・・。』

私、『おまんこの中にあいつのちんぽが深く入ってきたんだな、あいつのちんぽは何回出しても硬いままだったんだろ? 気持ち良かったか? 感じてしまったのか? どうなんだ?』

妻、『あの子・・・ぎこちなかったけど・・・少しずつ自分で動き始めてきて・・・。』

私、『あいつ・・・何か言ってたか? お前のおまんこの中が気持ちいいとか、もっとしたいとか・・・。』

妻、『・・・私の中が・・・温かいって・・・温かくておちんちんが気持ちいいって・・・。』

私、『そうだろうな、初めてだったらそう思うだろうな。 それに・・・お前のおまんこの中も熱くなっていたんだろ? あいつのちんぽがおまんこの中に深く入ったんだからな、本当はお前も気持ち良かったんだろ?』

妻、『あなた・・・私は・・・。』

私、『いいんだ、本当のことを言っていいんだ。』

私の頭の中には妻と少年の姿が鮮明に浮かび上がっていました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/17 (月) 05:04
筆下ろし。
いやらしい奥さんの生々しい告白
堪らないです!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/17 (月) 12:03
たかさん、ありがとうございます。

妻は少年が射精した後もおまんこの中にちんぽをそのまま入れさせていたんです。少年にとっては初めてのおまんこです。初めてのおまんこの中で一度や二度じゃ勃起が治まる訳がありません。それを知ってか知らずか、妻は射精後の少年のちんぽを入れさせたままでいたんです。

私、『あいつ、自分で動き始めたんだな。 初めてだと相手のことなんか考えられないから、お前のおまんこの中にちんぽをぐいぐい突っ込んできただろ? どうなんだ?』

妻、『ぎこちなかったけど・・・あそこの中を往復する感じで・・・あの子のおちんちん・・・すごく硬くて・・・。』

私、『あいつのちんぽ、そんなに硬かったのか? 硬いちんぽが良かったのか? あいつの硬いちんぽが良かったんだろ?』

妻、『あそこの中を抉られる感じがして・・・私・・・。』

私、『あいつの硬いちんぽで、おまんこが気持ち良くなったのか? そうなんだろ?』

妻、『・・・。』

私、『お前、逝ったのか? あいつのちんぽで気持ち良くなって逝ったのか?』

妻、『少しは・・・でも気持ち良くなり始めた時に・・・あの子がまた・・・。』

私、『あいつ、また出したのか・・・。 やっぱり初めてじゃ仕方ないな。 お前はもっと突いてもらいたかっただろ? どうなんだ?』

妻、『ごめんなさい・・・本当は・・・。』

私、『やっぱりそうだよな。 硬いちんぽをおまんこの中に入れられて、もう少しって言うところで出されたら堪んないよな。 その後どうした?』

妻、『だから私・・・あの子はまだ荒い息をしてたけど・・・あの子のお尻を掴んで・・・私の方に引き付けて・・・私が下から・・・。』

私、『お前が下から動いたのか? 本当はもっとおまんこの中にちんぽを突っ込んで欲しかったんだろ? あいつのちんぽはまだ硬いままだったのか?』

妻、『あの子のおちんちん・・・硬いままだったから・・・あそこの奥を突いて欲しくて・・・ごめんなさい・・・。』

私、『そうか・・・。 お前があいつの尻を掴んで、あいつのちんぽをお前がおまんこの奥にぐりぐり押し当てたんだな。 気持ち良かっただろ? どうなんだ? お前も逝ったのか?』

妻、『ごめんなさい・・・はしたないことをしてしまって・・・あの子はちょっとびっくりしてたけど・・・もう私・・・我慢できなくなってしまって・・・。』

私、『そんなことしたらあいつ、また出したくなったんじゃないか? お前が逝くまであいつのちんぽは硬かったか?』

妻、『そうだったの・・・あの子が・・・また出ちゃうって・・・でも私・・・出してもいいから・・・もう少しだけ我慢してって・・・。』

私、『あいつ我慢できたか? お前が逝くまで・・・。』

妻、『あの子の方が少し早かったけど・・・あの子が私を強く抱き締めてきた時・・・私もあの子のお尻を強く掴んで引き付けて・・・あの子の硬いおちんちんが私のあそこの奥に・・・本当に突き刺さるような感じがして・・・もう駄目でした・・・。』

私、『お前の逝ったんだな、あいつと一緒に・・・。 あいつの硬いちんぽをおまんこの奥まで突っ込まれて・・・お前も逝ったんだな。』

妻、『ごめんなさい・・・あなた・・・。 あの子の硬いおちんちんが・・・あそこの奥で痙攣してるのが分かって・・・。』

私、『お前、それは・・・。 子宮に射精されたっていうことか・・・? 子宮にあいつの精液を射精されて逝ってしまったのか? その時、お前は逝ったのか?』

妻、『・・・分かりません・・・ただ・・・あそこの奥がすごく熱くなってきて・・・それで私・・・腰が浮き上がってるような感じがして・・・その後は覚えていなくて・・・。』

私、『3回もおまんこの中で射精されたらそうなるだろうな。 おまけに最後は子宮に直接射精されたんだからな。 それにしてもすごいな・・・あいつ、初めてでお前を逝かせるなんて・・・。 お前のおまんこの中はあいつの精液でいっぱいになってただろ? その後どうした?』

妻、『私もあの子も・・・しばらく動けませんでした。 気が付いたら・・・あそこからあの子のおちんちんが抜けて出してて・・・。 』

私、『さすがにあいつももう駄目だったか・・・。 お前のおまんこの中に入れる前に2回出してるからな、お前のおまんこの中で射精したのが3回だから、全部で5回だな。 ちんぽが抜けたらおまんこからあいつの精液が出てきただろ? どうした?』

妻、『私・・・すぐに動けなくて・・・シーツに・・・。 でも、時計を見たらもう6時半だったから・・・。 まだ身体がふらついてたけど・・・あの子と二人で急いでシャワーを浴びて・・・。』

私、『俺が家に戻ったのが7時過ぎだったからな。 あいつは何時頃帰ったんだ?』

妻、『6時50分くらいだったと思います。 あなたか家に戻ってくる少し前です。』

私、『あいつ、帰る時にお前に何か言ったから? またお願いしますって言ったか?』

妻、『あの子・・・恥ずかしそうに・・・ありがとうございましたって・・・それと・・・また来ていいですかって・・・。』

私、『お前は何て言ったんだ? また二人でしましょうねって言ってやったか?』

妻、『あなた・・・私はそんなことは・・・。』

私、『何て言ったんだ?』

妻、『今日のことは誰にも内緒よ・・・絶対に秘密よ・・・うちのおじさんにも話しちゃ駄目よ・・・約束を守ってくれるのなら・・・また来てもいいわよって・・・。』

私、『あいつは何て言った?』

妻、『誰にも言いません・・・絶対誰にも黙っていますって・・・その顔がすごく可愛くて・・・チュッてキスしてあげたの。』

私、『もうあいつはお前に夢中だな。 お前もあいつが可愛くなったんだろ? 自分の子どもみたいに若いし、おまけに筆下ろしをしてやったんだからな。 あいつが可愛く思えるのが当然だよ。 またあいつとしたいだろ? どうなんだ?』

妻、『あなた・・・でも・・・あなたはいいの? あなたはどう思ってるの? あの子と私のこと・・・。』

私、『俺はいいんだ、怒ってなんかいないから、それよりあいつが家に来始めてからお前がどんどん若くなってくるのが嬉しいんだよ。 あいつも家に来るのが楽しみだったみたいだからな。 お前もあいつが家に来るのが楽しみだったんだろ? 俺は何となく分かっていたんだ。 あいつが家に来るだけじゃなくて、若いエキスを注入されたんだからもっと若くなるぞ。 来週もあいつに来てもらいたいだろ? あいつの精液を注入されたいだろ? きっともっと若くなるぞ。』

妻、『あなた・・・そんないやらしい言い方しないで・・・でも・・・でも・・・本当に・・・本当にいいの?』

私、『いいよ、俺は本気だ。 お前が若くなってくれるんならそれでいいんだ。 一度あいつとお前が愛し合っている姿を見てみたいけど・・・お前が恥ずかしいなら二人だけにしてやるよ。 それならいいだろ?』

妻、『あなた・・・。』

妻は最後の言葉を濁していましたが、少しはにかんだ顔はありがとうと言っている表情でした。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 ゆーなぎ 投稿日:2017/07/17 (月) 14:42
自分の初体験を思い出しますよ。
自分も人妻で筆下ろし しつもらいました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/17 (月) 16:40
若い、5回の射精とは。(笑)
中だし3発子宮出し。
奥さん快楽でしたね!
この後の展開楽しみです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 あんパンマン 投稿日:2017/07/17 (月) 16:46
奥さん46ならまだ妊娠可能だよね
この際、孕ませてみてはどうでしょう
もちろん産ませてご主人が育てるんですよ
いいですね〜ご主人
正に下衆の極み
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/18 (火) 03:34
おまんこの中で3回も生だしされて、奥さん、最後は覚えてないくらい深く逝ってしまったんですね。
硬いチンポが子宮を突き上げる快感を奥さんは、もう、忘れられないですね。
本当は、もっと激しく長く突き上げて欲しかったんでしょうね。
はにかんだ奥さんの顔が、またあの硬いチンポを嵌めてもらえる嬉しさの表れですね。
来週が楽しみですね。
直に見ないのならば、ビデオやICレコーダーを是非仕掛けるべきですよ。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/18 (火) 04:38
ゆーなぎさん、あなたもそうだったんですね。

たかさん、いつもありがとうございます。少年が5回も射精したのは私も驚きました。やっぱり若さですね。

あんパンマンさん、妻は不妊症で私達には子どもがいません。

私が計画したとは言え、妻の告白を聞くことでこんなに興奮するとは思っていませんでした。その週は毎晩寝床で妻に少年とのことを告白させ、久し振りに3日連続で妻を抱きました。

次の週も釣り場で少年を探し、私は少年の隣に陣取って糸を垂らしておりました。少年は隣に来たのが私だと分かり、軽く会釈をしてきました。

(今回から妻と少年の名前を入れます。妻は恵子、少年は優佑君です。妻と私は優ちゃんと呼んでいます。)

私、『優ちゃん、いつも早いね、今日はどうかな?』

優ちゃん、『今日はちょっと・・・、引きが悪いですね。』

私、『そうか・・・。じゃ、今日は早く引き上げるかな。 今日も家に来るだろ?』

優ちゃん、『いいんですか? ここのところ毎週お邪魔していて、何だか悪いような気がして・・・。』

私、『いいんだよ、優ちゃんと一緒に帰ると恵子が喜ぶんだよ。 それに・・・恵子と・・・したんだろ? また・・・恵子と・・・したいだろ?』

優ちゃん、『えっ・・・いえ・・・その・・・僕は何も・・・。』

私、『いいんだ優ちゃん・・・、全部恵子から聞いたよ。 恵子から誰にも内緒って言われてたんだろ? 恵子から俺が聞き出したんだよ、悪いな。 でも俺は全然怒っていないんだ。 むしろ感謝してるよ。』

優ちゃん、『えっ・・・?』

私、『優ちゃんが家に来るようになってから恵子が若くなったような気がするんだ、優ちゃんには分からないかもしれないけどな。 やっぱり若い男の子が家に来ると違うんだよ、優ちゃんが家に来ると着てる服も違うんだよ。』

優ちゃん、『そうなんですか・・・、でも僕・・・。』

私、『全部優ちゃんのお蔭だよ、恵子の旦那として感謝してるよ。』

優ちゃん、『でも・・・僕・・・おばさんと・・・。』

私、『いいんだ、優ちゃん・・・。 恵子も喜んでいたよ、優ちゃんの初めての女になれたって・・・。』

優ちゃん、『えっ・・・おばさんがそんなことを・・・。』

私、『でも他の人には絶対に内緒だぞ・・・分かるよな?』

優ちゃん、『はい・・・分かっています。 絶対に言いません。』

私、『じゃ、お昼は家で食べるか? いいだろ?』

優ちゃん、『・・・はい。』

私は携帯で妻に電話をして、今日は優ちゃんと12時頃家に帰るから何かお昼を作るように伝えました。

家に着くと、妻は黄色と赤の花柄模様のワンピースで出迎えてくれました。妻は優ちゃんを見るとちょっと頬を染めて、まるで恋人を出迎える少女のように感じではにかんでいました。優ちゃんも、お邪魔しますって言いながら顔を赤くしていました。

私はすぐにシャワーを浴びると言って、二人をリビングに残して風呂場に向かいました。 シャワーで汗を流しながら、二人はどんなことを話してるのかな、一週間振りだから・・・キスくらいはしてるかな・・・、そんなことを想像しながら、10分くらいして風呂場を出ました。

リビングに戻ると妻は台所にいて、優ちゃんは食卓の椅子に座ってテレビを見ていました。 なーんだと思いながら、

私、『あーっ、さっぱりした。 優ちゃんもシャワーを浴びて来いよ。』

優ちゃん、『あっ、はい。』

私、『恵子、お前も優ちゃんと一緒にシャワーを浴びて来いよ。』

恵子、『あなた・・・そんな・・・恥ずかしいじゃない・・・。』

私、『いいんだ、もう・・・。 三人だけの時はもういいんだ。 内緒にしなくていいんだ。 優ちゃんもいいよな?』

優ちゃん、『僕は・・・その・・・いいんですけど・・・。』

恵子、『優ちゃんまで・・・そんなこと・・・。』

私、『二人とも、早く入ってこい。 シャワーを浴びたら一緒に食べよう。』

妻は少し途惑いの表情を見せながらも優ちゃんの後をついてリビングを出て風呂場に向かいました。私はリビングのドアを開けて脱衣場のドアのガラスの向こうを見ていました。ガラスは擦りガラスになっていて薄っすらとしか見えません。

何となく分かるワンピース姿の妻が優ちゃんの服を脱がしています、シャツも・・・パンツも・・・。裸になった優ちゃんは妻に手渡されたタオルらしき物を持って風呂場に入りました。妻は後ろ手でワンピースのファスナーを下げて足元から脱ぎました。妻は白い下着でした。後ろ手でブラジャーのホックを外してパンティーも・・・。妻はタオルらしき物で前を隠しながら風呂場に消えました。

風呂場の方からはシャワーの音しか聞こえません。私はリビングに戻って二人を待ちました。

私にはもう公認になってしまった二人・・・。シャワーを浴びながらどうしているんだろう。一週間振りだから・・・抱き合ってキスしてもおかしくない、お互いの身体を触り合っているのかもしれない。妻からはまだ優ちゃんのちんぽをしゃぶったとは聞いていない。もしかしたらシャワーの音で声を消しながらちんぽをしゃぶっているのかもしれない。まさか風呂場でセックスまでは・・・。

そんなことを想像しながら2週間前と同じようにテレビを見ながら時間だけが気になっていました。5分・・・10分・・・15分・・・。20分が過ぎた頃、シャワーの音が止みました。私はまたリビングを出て、脱衣場のドアのガラスの向こうを見ました。

妻が先に脱衣場に出てきました。白いバスタオルで身体を拭いています。胸から腕・・・足も・・・。優ちゃんが出てきました。妻は甲斐甲斐しく優ちゃんの身体を拭いてやっています。膝間突いて優ちゃんの足の方も・・・。白いバスタオルを持った妻の手が止まりました。黒髪の妻のシルエットが優ちゃんの腰のあたりで止まって・・・ゆっくりと前後に動き始めて・・・。

もう二人だけの世界に入っていました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/18 (火) 06:27
ついに、旦那さん公認で、
1つ屋根の下で、三人の秘密空間での
秘め事が展開されるのですね。
興奮です!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/18 (火) 14:30
旦那さん公認で、若者の硬いチンポを受け入れられる悦びで、奥さんはもうジュクジュクなんじゃないですか?
シャワーの後、自分からフェラを始めるなんて、やっぱりこの前の快感が忘れられないんですね。
今日は、若者も少し余裕があるでしょうから、奥さんは逝かされっぱなしで骨抜きにされるんじゃないですか?旦那さんじゃ、もう満足できなくなりますよ。
これからどうなるか、楽しみです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/20 (木) 04:42
たかさん、いつもありがとうございます。
脱衣場のドアのガラス越しですが、妻のフェラチオを見てしまいました。

知りたいさん、そうなんです。妻は自分からフェラチオを始めていました。

妻と優ちゃんは私が脱衣場のドアのガラス越しに覗いていることを知る由もなく、二人だけの世界に入っていました。

私は足音を忍ばせてドアに近付き、聞き耳を立てながらガラス越しに覗いておりました。シャワーの音が消えた脱衣場の中からは湿った破裂音が規則的に聞こえ、快感を押し殺した苦しそうな声も聞こえてきました。

脱衣場の中は二人だけとは言え、家の中には私もいるのです。妻は優ちゃんのちんぽを口に咥え込み、若いちんぽに快感を与えていました。私はそんな妻をもっと見たい、自らの口を使って若いちんぽに快感を送り込んでいる妻を見てみたい、そんな欲望に駆られていました。

もしも私がドアを開けたら妻は驚いてフェラチオを止めてしまうだろう、でも見てみたい。心の中で逡巡しながらガラス越しに覗いていました。

気が付くと私の手はドアの取っ手を握っておりました。ドアの向こうには二人だけの世界に入った妻と優ちゃんがいます。どうしよう、開けてしまおうか、それともこのままガラス越しに覗いていようか、迷っているうちに私の手は勝手に動いてしまいました。

脱衣場のドアを開けた私の目の中に飛び込んできたのは、妻と優ちゃんの生々しい姿でした。白いバスタオルを身体に巻いた妻は優ちゃんの足元に膝間突き、口を大きく開けて優ちゃんのちんぽを深く咥え込んでいました。優ちゃんは裸のまま立って、妻の肩に手を当てがって身体を支えていました。

ドアを開けた瞬間、傍にいないはずの私が目の前に立っていることを知り、妻と優ちゃんは凍り付いていました。二人が固まったまま動かなかったのは時間にして1秒か2秒くらいだったと思います。次の瞬間、妻は優ちゃんのちんぽを口から外し、後ろ向きになって床に伏せました。優ちゃんは茫然としたまま目を伏せていましたが、快感を与え続けられたちんぽはしっかりと上を向いたままでした。

私、『恵子・・・優ちゃん・・・。 もういいんだよ。 いきなりドアを開けて悪かったな・・・。』

恵子、『あなた・・・ひどいわ・・・。』

私、『ごめん・・・。 ただ・・・俺はただ・・・お前達を見たかったんだ。 ただそれだけなんだ・・・怒ってなんかいないよ・・・そのままでいいから・・・向こうに来てくれないか?』

私はそれだけを言い残してリビングに戻りました。リビングに入ってソファーに座り、私はテレビを消して二人を待ちました。

しばらくして、二人は黙ったままリビングに入ってきました。妻は白いバスタオルを身体に巻いたまま、優ちゃんも腰にはバスタオルを巻いていました。私は二人を向かい側のソファーに座らせて話し始めました。

私、『恵子・・・頼みがある・・・聞いてくれないか?』

恵子、『・・・はい・・・。』

私、『さっきの・・・ここで続けてくれないか・・・頼む。』

恵子、『許してくれてることはいいんですけど・・・でもそんな恥ずかしいことは・・・。』

私、『頼む・・・お願いだよ・・・。』

俯いたまま話していた妻はしばらく黙り込んでいました。優ちゃんも妻の隣で黙ったまま俯いていました。1分・・・2分・・・無言の時間が過ぎて、決心したように妻が顔を上げて話し始めたんです。

恵子、『あなた・・・本当に・・・本当にいいのね? 私達のこと・・・許してくれてるのはありがたく思っています。 だけど・・・後になって怒ったりしないで・・・約束して。』

私、『も、もちろんだよ・・・後になって怒ったりしないよ・・・約束するよ。 優ちゃんにだって怒ったりしないよ。 今まで通りでいるよ。』

恵子、『約束してくれるのなら・・・分かりました・・・。』

妻は優ちゃんの方を見ながら・・・、『優ちゃん・・・いいわね?』

優ちゃん、『おじさんが許してくれるのなら・・・。』

妻は私の背を向けてソファーに座った優ちゃんの足元に膝間突き、腰に巻かれたバスタオルを外しました。二人は目と目を合わせてから、妻の頭が優ちゃんの腰の上に沈み込みました。

私からは妻の顔は見えませんが、妻は右に左に顔を傾けながら優ちゃんのちんぽを舐めているようでした。妻が顔を傾けて優ちゃんのちんぽの根元を舐めている時、ちんぽの先が見えます。皮が剥けて意外と立派なちんぽに驚きました。

私は優ちゃんのちんぽを舐めている妻の顔が見たくなり、妻の斜め後ろに移動しました。妻は優ちゃんのちんぽの根元を握り、おもむろにちんぽの先から口の中に咥え込みました。目を閉じた妻の顔がゆっくりと上下に動いています。優ちゃんは妻の肩に手を置いて、天井を見つめるようにして上を見ています。

妻の動きが少しずつ速くなってきました。優ちゃんの快感に咽ぶ声が小さく聞こえてきました。妻が口からちんぽを外しました。妻の唾液で濡れ光っている亀頭はパンパンに腫れあがっていました。

妻、『優ちゃん・・・もう我慢できない? 出そうなの?』

優ちゃん、『うん・・・。』

私、『恵子・・・俺はここにいないと思ってくれ・・・ここにはお前達二人だけ・・・。』

妻、『・・・。』

妻は無言のまま立ち上がって身体に巻き付けていたバスタオルを外しました。

妻、『優ちゃん・・・脚を閉じてソファーに浅く座って・・・。』

優ちゃん、『うん・・・。』

妻は正面から優ちゃんの座っているソファーの上に身体を移動して、優ちゃんの腰の左右に足を乗せました。手は優ちゃんの肩の掴んでいます。妻の腰がゆっくりと下がってきました。優ちゃんの腰の上で中腰になった妻は右手を下げていきり立ったちんぽを握り、パンパンに腫れあがった亀頭の部分を自分のおまんこに擦り付けています。妻の右手の動きが止まり、ゆっくりと腰が下がって・・・。

私はまた妻の真後ろに戻りました。屈み込んで妻の後ろ姿を見ると、妻の尻の穴もおまんこもはっきりと見えました。妻の右手に握られたちんぽが少しずつ少しずつおまんこの中に入っていくのが見えました。パンパンに腫れあがった亀頭がおまんこの淵を広げて挿し込まれていきます。次の瞬間、妻と優ちゃんのくぐもった声がして、妻のおまんこの中に優ちゃんちんぽが消えました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/20 (木) 06:45
初めて、二人が抱き合うのを
目の前にして、凄い興奮ですね!
自宅が三人の、淫靡な館に変身です。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/21 (金) 03:31
たかさん、いつもありがとうございます。念願の妻と少年が抱き合っている姿を見ることができました。

妻の身長は155cmくらいですが、少年の上に乗っている妻の尻は大きく見えます。少年は170cm近くありますが、華奢で大人になりきっていない体型だけに、余計に妻の尻が大きく見えるのかもしれません。妻と少年はもう私の存在など忘れ、完全に二人の世界に入り込んでいました。少年の上でしばらく動かないでいた妻がもどかし気に尻を動かし始めました。

妻、『・・・どう? 気持ちいい? 我慢できなくなったらそのまま出していいのよ・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

私の目の前で妻の大きな尻がゆっくり“の”の字を書くように動き始めたんです。妻の大きな尻の下で押し潰されそうになっている少年の金玉は見えますが、ちんぽは見えません。少年のちんぽはきっと妻のおまんこの奥深くまで挿し込まれ、妻の腰の動きでちんぽの先と子宮が擦れ合っているんだと思います。

少年、『ママ・・・おっぱい・・・』

妻、『おっぱいが欲しいの? いいわよ・・・今あげるからね・・・』

驚きです。少年は妻のことをママと呼んだのです。その時妻の告白を思い出しました。私達には子どもがいない為、少年に乳首を含ませて授乳の真似事をしてみたかったこと・・・。妻は少年の上に乗ったまま前屈みになって、片手で少年の頭を抱え込むようにしています。私はまた二人の横に移動しました。少年は妻の乳首に吸い付いていました。

妻、『お腹が空いたのね・・・ママのお乳をいっぱい飲んでね』

少年、『チューッ、チューッ、チュパッ・・・うん・・でも・・・もう出そう・・・』

妻、『いいわよ・・・いっぱい出して・・・』

少年の上で妻の動きが突然速くなりました。妻の大きな尻が上下に動き始めたんです。妻の大きな尻の下から少年のちんぽが見え隠れし始めました。その部分から湿った音も聞こえてきたんです。妻の激しい腰の動きで少年は吸っていた妻の乳首から口を離しました。

少年、『出、出る・・・』

妻、『いいの・・・出して・・・』

妻は少年の腰に大きな尻を押し付けたまま少年の方に倒れ込みました。少し持ち上がった妻の大きな尻の下には少年のちんぽを咥え込んでるおまんこが見えます。少年の金玉はちんぽの根元に向かってせり上がっています。少年のちんぽの根元の膨らんだ筋が間欠的に脈動を始めました。妻のおまんこの中で少年の射精が始まったんです。ドクッドクッと射精している音が聞こえてくるようです。若い精子がいっぱい入った少年の精液が妻の子宮に向かって飛び散っている瞬間です。ドクッドクッドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・脈動の間隔が少しずつ長くなって・・・脈動が治まったのは10回を超えてからでした。二人はしばらくそのまま動きませんでした。

私は自分から望んだとは言え、あまりにも生々しい情景に声も出すことができず固唾を飲んで見ていました。動かなくなった二人を見詰めながら、少年の生の射精をおまんこの中に受け入れた妻・・・事後処理はどうするんだろう・・・、今少年のちんぽを抜いたらおまんこから精液が流れ出すんじゃないか・・・何故かそんなことを心配しておりました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/21 (金) 05:17
とうとう旦那さんの前で、奥さんは少年と繋がったのですね。
一度少年のデカマラの味を知ってしまった奥さんは、何度も思い出しては秘壺を濡らしていたはずですから、もう止まりませんね。旦那さんに見られる恥ずかしさより、子宮を擦り上げる快感の方が勝っているのでしょう。
互いに見つめ合う仕草や些細な仕草に、二人のここの繋がりが垣間見えて嫉妬しますね。
射精が済んでも、奥さんはまた腰を振り出すんじゃないですか。
1、2度射精しても若いデカマラが勢いを失わないことを奥さんは知っていますからね。
今度は、少年も少し長持ちして子宮を思う存分突いてもらえることも奥さんは経験済みですから、前回の記憶がなくなるほどの快感を奥さんは欲しがっているはずですよ。
母親ではなく女としての快感を求めているはずです。
この後の奥さんの行動が楽しみです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/21 (金) 05:20
リビングのソファーの上で、
若い裸の少年に股がる奥さん。
オッパイを吸わせながら腰を
淫らに廻し楽しむ二人。
傍らには、その光景を凝視し、
興奮している旦那さん。
目の前での、生中だし!
凄い、妖艶な光景です!
是非、続きを教えて下さい!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/22 (土) 04:23
知りたいさん、妻は私に見られる恥ずかしさより一週間振りの少年のちんぽを選んだのです。

たかさん、少年は私の目の前で妻のおまんこの中に生出ししました。

少年の1回目の射精の後、二人はしばらく動きませんでした。静寂の空気が流れる部屋の中で二人の荒い息だけが聞こえていました。やっと二人の荒い息が治まった頃、ヌチャッと音がして気怠そうに妻が少年の上で膝立ちになったんです。妻のおまんこから粘り気の強そうな糸を引き、少年のちんぽの全容が現れました。まだ硬さを失っていないちんぽは透明な粘液に覆われて濡れ光っていました。妻はゆっくりとした動作でソファーから降り、斜め後ろを振り返りながらテーブルの下に置いてあるティッシュの器用に片手で抜き取り、自分の股間に挟み込んだんです。

妻、『まだ硬いままね・・・』

少年、『うん・・・、一週間我慢してたから・・・』

妻、『そう・・・、だからすぐに出ちゃったのね。 きれいにしてあげるね・・・』

妻はまだ粘液で濡れ光っている少年のちんぽを舐め始めました。長く伸びた妻の舌が少年のちんぽをねっとりと下から上に舐め上げています。まだ硬さを失っていないちんぽの根元から上へ何度も何度も・・・。妻はティッシュを挟んだ太腿を閉じたまま少年の開いた膝に手を掛け、硬く上を向いたちんぽの先まで舐めてやっています。妻の柔らかい乳房は意識しているかのように少年の太腿に触れています。

妻、『本当に硬いままね・・・1回出しただけじゃ治まらないのね・・・いけないおちんちんね・・・』

少年、『うん・・・ママのことを思うと自分でしたくなったけど・・・ママとの約束を守って我慢してたから・・・』

妻、『そう・・・いい子ね、約束を守ったご褒美に・・・いっぱいしてあげるからね』

妻の濡れた唇が開き、少年のちんぽを咥え込んでいきます。

妻が少年に約束させた? 1週間オナニーを我慢しろと? そんなことまで二人は話していたのか・・・。 一週間前にこの部屋で少年は妻に筆下ろしをしてもらい、この日の為にオナニーをしないように約束させた・・・?。 二人はもうそんな約束をするまで親密な仲になっていたんです。

少年のちんぽを咥え込んが妻の顔がゆっくりと上下に動き始めました。 妻の唇は前に迫り出し、頬をへこましています。 妻の右手は少年の金玉を愛おしそうに触り、左手は少年の小さな乳首を弄ってやっています。 まるで少年の射精を促しているように見えます。 少年は妻の肩に手をやり、屈み込みながら自分のちんぽを咥え込んでくれている妻の顔を覗き込んでいます。

少年、『ママ・・・もう僕・・・』

妻は少年のちんぽを口から外して・・・、

妻、『あっちでね・・・』

妻はその場で立ち上がり、少年の手を取って立ち上がらせました。 あっちってどこだ? 妻は少年の手を掴んだままリビングの横の和室の方に向かっています。 二人は裸のままです。 少年の勃起したちんぽは上の向いたまま歩く度に左右に揺れ、若さを物語っていました。 妻は和室への襖を開け、二人は和室に入っていきました。 襖は完全には閉じられないで半分だけ開いた状態です。 見たいならお好きなように・・・妻の意思表示のようでした。

私はすぐには行かず、冷蔵庫から缶ビールを取り出して興奮を鎮めるように乾いた喉を癒してから和室の方に向かいました。 和室を覗くと二人は布団の上に横になっていました。 妻は少年に腕枕をしてやり、乳首を吸わせていました。 妻は少年に授乳をさせていたんです。 妻は少年の頭を優しく抱え込み、少年は安心しきったように妻の乳首を吸っています。 

しばらくして妻の片手が少年の下半身に伸び、下腹に付きそうな硬いのちんぽを握って上下に動かし始めました。 少年は妻の乳首から口を離して乳房の間に顔を埋めて、妻の手によって与えられているちんぽの快感に耐えているようです。

少年、『ママ・・・もう・・・いい?・・・』

妻、『いいわよ・・・』

妻が少年の横で仰向けになりました。 硬くなった乳首を上に乗せた柔らかい乳房が左右に広がります。 妻はまだ筆下りしが済んで間もない少年のことを思ってか・・・両手で膝を抱え込んで太腿を開いています。 私には見せたことがないあられもない姿です。 少年は硬くなったちんぽを握って妻の両脚の間に身体を割り込ませました。

妻、『分かる? おちんちんを入れるところ・・・自分で入れられる?』

少年、『うん・・・』

少年は握ったちんぽの先を妻のおまんこの穴にあてがい、ゆっくりと妻に上に重なっていきました。

妻、『あっ、あんっ・・・待って・・・もう一度・・・』

少年、『ごめん・・・もう一度やってみる・・・』

妻、『いいわ・・・私に任せて・・・』

やはり経験が少ない少年には自分でちんぽを入れるのは無理だったようです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/22 (土) 07:26
前回の少年棒がよすぎて、よぽど離したくなかったんでしょうね。
オナニーを我慢させてたなんて、奥さん、確信犯ですよ。
奥さんもこの1週間、何度となく思い出しては秘壺を濡らし、この日が来るのを待ち焦がれてたんでしょうね。
でも、何時までも旦那さんが少年を連れてこなかったら、奥さんどうするつもりだったんでしょう。
密かに少年を呼び出すつもりだったんでしょうか。
それとも、旦那さんの性癖を先読みして、必ず連れてくると確信してたんでしょうか。
2回目の射精に向けた二人の絡み、集中できるように和室を準備してたなんて、奥さんやりますね。
まだ、奥さんの母性が残っていますね。
これが本とに快感を貪る女になるのは、この後すぐ?3回目の射精の時?
楽しみです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/23 (日) 02:07
知りたいさん、私もそう思います。妻は少年に一週間オナニーを我慢させて、この日を待っていたんです。私の性癖を知って必ず次の週も少年を連れて帰ることを確信していたんだと思います。少年も妻に言われて、筆下ろしをしてくれた妻の言葉を信じてオナニーを我慢していたんです。

少年は妻の両脇に手を突いて、今や遅しと硬く勃起したちんぽを妻の手に委ねています。 妻は握っている少年のちんぽの先を自らのおまんこにあてがって、おまんこの穴はここよと教えているようになぞり始めました。 少年は尻の肉をきゅっと締めて妻の合図を待っているようでした。 すると妻の手が止まって・・・。

妻、『ここよ・・・いいわよ・・・入ってきて・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

妻は開いていた太腿を更に広げ、少年の腰が深く妻の太腿の間に沈み込みました。 妻の手はゆっくり二人の身体の間から抜け出し、少年の背中を優しく抱き締めていました。

妻、『もう大丈夫よ・・・入ったわよ・・・分かる?』

少年、『うん・・・ママの中・・・温かい・・・』

妻、『優ちゃんのおちんちん・・・熱くて硬いわ・・・優ちゃん・・・我慢しなくていいのよ・・・動いて・・・』

少年、『うん・・・』

妻の許しを得た少年の腰がゆっくり動き始めました。 経験の少ないぎこちない腰の動き、それでも確実に妻のおまんこの中を硬いちんぽがゆっくりと往復しています。 少年は妻の中で一度出したこともあって、すぐには射精衝動が起きないようです。 少年のちんぽが深く妻のおまんこの中に入る度に二人のくぐもった声が聞こえます。 それが何度も何度も繰り返されています。よく見ると少年のちんぽは太く見えます。 太くと硬いちんぽが妻のおまんこの入口を広げて何度も出入りしていました。

妻、『優ちゃん・・・もっと速くできる? 何だか・・・あそこが・・・』

少年、『ママも・・・気持ちいいの?』

妻、『優ちゃん・・・もっときて・・・』

少年、『うん・・・』

妻は少年の背中から両手を離して自分の膝の裏を抱え込み、少年の腰が動きやすいようにしました。 少年の動きが速くなってきました。一突き一突き・・・快感に耐えていたであろう妻の口が開き、くぐもった声が喘ぎ声に変わってきました。 もしかして妻は・・・。

妻、『優ちゃん・・・いいわ・・・もっとよ・・・』

少年、『うん・・・でも僕・・・また出てしまうかも・・・しれないけど・・・』

妻、『いいの・・・出してもいいから・・・もっと・・・して・・・』

少年、『分かった・・・ママ・・・いくよ・・・』

少年の動きが激しくなりました。妻を上から抱き締め、妻の柔らかい乳房は少年の胸で潰されていました。 少年の小さな尻が妻の太腿の間で激しく上下し始めました。 二人の結合部からはヌチャッヌチャッと湿った音がしています。 妻は感じているのです。 少年のちんぽで感じてしまっているのです。 おまんこの中から愛液を滴らせ、少年のちんぽを迎え入れているのです。

妻、『うっ・・・うっ・・・ゆう・・・ちゃん・・・』

少年、『マ・・・マ・・・』

妻の手は抱えていた膝の裏から離れて少年の背中を強く抱き締めています。 自ら抱え込んでいた脚は少年の腰に巻き付いています。 まさか・・・でも・・・少年のちんぽで妻は逝くかもしれない。 見たい・・・見てみたい・・・妻の逝く姿を・・・少年のちんぽで逝く妻の姿を・・・。

それは突然訪れました。 少年の腰には妻の脚を巻き付けられたまま一段と激しく腰を打ち込み、妻の喘ぎ声も大きくなった時です。

妻、『あっ・・・いやっ・・・だめっ・・・あああ・・・いい・・・』

少年、『出る・・・出る・・・出ちゃう・・・』

二人はほとんど同時のようでした。 まだ一週間前に童貞を失ったばかりの少年に妻は逝かされてしまったんです。 少年の腰は深く妻の太腿の間に割り込んだまま動かなくなりました。 少年の尻の肉が間欠的に締まっています。 同時にちんぽの根元も間欠的に痙攣を起こしています。 ドクッドクッ・・・ドクッドクッ・・・私の耳には少年の射精する音が聞こえてきます。 妻の子宮に少年の精液が迸り出ているのです。 少年のちんぽが痙攣する度に妻の太腿も引き攣っています。 まるで少年の迸る精液をおまんこの奥に迎え入れているように・・・。

私が進めたとは言え、こんなに早く妻と少年が同時に逝く姿を見られるとは・・・。 もしかして妻は初めて少年を家に連れて帰った時からこうなることを望んでいたのか、私が言ったからではないかもしれない、荒い息をしながら抱き合っている裸の二人の姿を見ているとそう思っていました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/23 (日) 03:22
奥さん、あっという間に逝ってしまいましたね。
子宮を突き上げ膣壁を擦り上げる少年棒の快感が、たまらないほどいいんでしょうね。
私の想像が当たっているとしたら、ますます奥さんが好きになってしまいます。
旦那さんの前では、これまでのように貞淑でごく普通の妻でいたいのも真実なら、体の奥底から湧いてくるあの少年棒の誘惑をどうしても抑えられないのも真実。二つの狭間で揺れながらも、少年棒を目の前にすると自らあの快感を貪らずにはいられない淫らな奥さんが、たまらなく愛おしく感じます。
これまで理性で封じていた女の本能をさらけ出す奥さんの姿を期待しています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/24 (月) 04:12
知りたいさん、いつもありがとうございます。

拙い文章ですが、続けさせて頂きます。

知りたいさんの言う通りかもしれません。 少年の上反りの硬いちんぽで激しく膣壁を擦り上げられて、妻はあっという間に逝ったんだと思います。

布団の上の二人は同時に逝った余韻を楽しむかのように、重なり合ったまましばらく動きませんでした。 やがて二人の荒い息が治まり、妻が少年に何やら囁いています。 二人は身体を密着させたまま反転し、少年のちんぽが抜けないように上下を入れ替えました。 今度は少年が下で妻が上になったんです。 まだ二人は繋がったままです。 妻は少年の腰の上で身体を起き上がらせて、腰がゆっくり動き始めました。

妻、『じっとしててね・・・今度は私が動いてあげるから・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

妻、『まだ・・・硬いままなのね・・・優ちゃんって・・・すごい・・・』

少年、『うん・・・一週間我慢してたから・・・それに・・・』

妻、『それに?・・・なに?』

少年、『初めてママにお風呂でしてもらった時・・・家に帰ってから・・・ママの手の感触を思い出して・・・何度もしたんだ』

妻、『あの日・・・優ちゃんのおちんちんを洗ってあげた日ね・・・あの時優ちゃん・・・すぐに出しちゃったわね』

少年、『うん・・・すごく気持ちが良くて・・・我慢できなくて・・・』

妻、『家に帰ってからも・・・ママを思い出してくれたのね・・・嬉しい・・・』

少年、『ママを思い出して・・・自分で何度もしたんだ・・・』

妻、『そうだったのね・・・何回したの?・・・優ちゃん・・・』

少年、『3回・・・』

妻、『優ちゃん・・・ママがしてあげたかった・・・』

妻は少年の上で前後に腰を動かしながら、下になっている少年と見詰め合いながら楽しそうに話していました。 二人の会話を聞いていると本当に仲の良い親子のように聞こえました。 でも、私の目の前には裸の二人が布団の上で重なり合い、少年の上に跨って腰を振っている妻がいました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/24 (月) 10:40
やっぱり3回目に突入しましたか。それも今度は、奥さんが上になって。
1度逝ったとは言え、まだ未熟な少年の動きだけでは、物足りなさがあるんでしょうね。
奥さんが上なら、長い少年棒を1番感じるところに当て、自分のリズムで思う存分快感を貪れますからね。
段々、奥さんの淫らな女の部分が表れてきましたね。
私もドキドキしながら愚息をしごいています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/07/24 (月) 22:10
たまりませんね
少年の爆発的な性欲と熟女の溢れる母性と底知れぬ性欲
もう誰も止められませんね
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/25 (火) 00:22
知りたいさん、私もそう思いました。 妻は一度逝ったとは言え、まだまだぎこちない出し入れだけでは物足りなかったのかもしれません。 ましてや少年のちんぽは硬いままでしたから・・・。

shさん、少年ちんぽは爆発的と言うか、一度や二度出しても硬いままのちんぽは今の私には信じられない持続力です。

妻は少年の腰の上に跨ってリズミカルに腰を振り、時として少年の腰に尻を押し付けてこねるような動きも加えています。 自分のおまんこの中に挿し込んだ少年のちんぽを堪能しているようです。 時折、腰を浮かせて深さも調整しているようです。 妻はおまんこの中で少年のちんぽの先を子宮に擦り合わせているのだと思います。

妻、『優ちゃん・・・どう? ママの中・・・気持ちいい?』

少年、『うっ・・・うん・・・すごく・・・いい・・・』

妻、『・・・ママも・・・よ・・・ママも・・・気持ちいいの・・・優ちゃんのおちんちん・・・すごく硬いんだもの・・・』

少年、『ママの中も・・・気持ちいい・・・それに・・・あったかい・・・』

妻、『優ちゃんのおちんちんもよ・・・熱いくらいよ・・・』

30歳以上も歳の差がある妻と少年が今はひとつに繋がって男と女になっています。 子どもを愛おしむような妻の眼差しを受けて、少年は安心し切ったように妻に身を任せています。 妻が尻をこねるような動きが激しくなってきました。

妻、『あああ・・・気持ちいい・・・優ちゃん・・・分かる? おちんちんの先が当たってるとこ?』

少年、『うっ・・・うん・・・なんだか・・・ツルツルしてて・・・硬い感じがする・・・』

妻、『そうよ・・・ママのね・・・ママの・・・子宮に当たってるの・・・優ちゃんのおちんちんの先が・・・ママの子宮に当たってるの・・・すごく気持ちいいの・・・』

少年、『ママの・・・子宮に・・・僕のおちんちんが・・・ママの子宮に・・・』

妻、『あああ・・・すごくいいの・・・』

妻が少年の手を取って腰の動きに揺れている乳房を触らせようとしています。 妻の乳首は硬くしこっています。 妻は少年の手を上から重ね合わせて乳房を揉ませています。

妻、『ママのおっぱい・・・柔らかいでしょ・・・』

少年、『うん・・・でも・・・乳首が硬くなってる・・・』

妻、『弄って・・・優ちゃん・・・』

妻は腰を捩るようにして大きくこね始めました。

妻、『あああ・・・いいの・・・もっと・・・もっと弄って・・・』

少年、『ママ・・・』

妻、『優ちゃん・・・ママの・・・ママのお乳を・・・吸って・・・』

少年は半身を起こして後ろ手を突いて顔だけ前に突き出しました。 妻は少年の頭を抱えるようにして乳首を吸わせようとしています。

妻、『ママの・・・ママのお乳を吸って・・・』

少年、『うん・・・』

少年が妻の乳首に吸い付きました。 頬をへこませて強く吸っています。

妻、『あああ・・・優ちゃん・・・もっと強く・・・もっと強く吸って頂戴・・・』

妻は少年の腰に跨ったまま脚を前に投げ出しました。 少年は妻が後ろに倒れないように後ろ手を突いていた手を妻の背中に手を回して支えています。 でも少年は背中を曲げて妻の乳首を吸い続けています。

妻、『優ちゃん・・・優ちゃん・・・優・・・ちゃ・・・ん・・・うっ・・・うっ・・・』

少年の上で妻の身体が硬直しました。 妻は少年の硬いちんぽをおまんこの奥まで挿し込んで、乳首を吸わせたまま身体を仰け反らしました。 妻はまた逝ったようです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/25 (火) 04:25
更新、ありがとうございます。
奥さん、また逝ってしまいましたね。
子宮に少年棒を擦りつけ、硬く尖った乳首を吸わせて、快感を貪る奥さんに
興奮しますね。
まだまだ、奥さん続けて逝けそうですね。
楽しみにしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/25 (火) 04:34
旦那さんは、固唾を飲んで、
じっと見ていたのですね。
凄い光景を、、、
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/26 (水) 02:29
知りたいさん、妻はまた逝ってしまったようです。 妻は自分から少年の腰の上に跨って深い挿入を求め、少年にちんぽの先が子宮に当たっていることさえも話していました。 妻は自らの身体を使って筆下ろしをしてやった少年を相手に自分自身の欲求を抑えきれず、同時に乳首まで吸わせながら逝ってしまっていました。

たかさん、そんな二人から目を離すことができませんでした。

少年は快感に打ち震える妻を両腕で抱え、驚きの表情で妻を見守りながらも下半身は繋げたままで女の神秘を味わっているようです。 まだ童貞を失って間もない少年です。 本当の親子ではないのにいつも笑顔で自分の世話をしてくれる母親と同じ年代の女性が・・・こんなにまで性の快感を追い求めてしまうことに驚いていたはずです。

少年はまだ快感の淵を彷徨っている妻をそっと仰向けに横たえ、自らの欲求を満たすように今も尚深く繋がっている部分を軸に腰を動かし始めました。 妻を気遣いながらゆっくりとした動き・・・それでもしっかりと少年のちんぽは妻のおまんこの中を行き来しています。 少年にとっては今日で二度目です。 妻の告白ではあの日少年は妻の手で2回出してしまいましたが、おまんこの中に3回出しています。 今日はすでに妻の口の中に1回、おまんこの中にも1回出しています。 ちんぽの突き方はまだぎこちなさが残っていますが、少しずつ腰の動きが滑らかになっていました。

快感の淵を彷徨っていた妻が目を開けて、

妻、『優ちゃん・・・またなの?』

少年、『うん・・・ママ・・・大丈夫?』

妻、『ごめんなさい・・・優ちゃんのおちんちんがすごいから・・・ママはどこかに行っちゃったみたいなの・・・』

少年、『えっ・・・ママ・・・どこかに行ってたの?』

妻、『そうよ・・・あんまり気持ちいいから・・・女って・・・気持ち良くなると・・・そうなっちゃうの・・・』

少年、『そうなんだ・・・それって・・・僕のおちんちんで気持ち良くなったっていうこと?』

妻、『そうよ・・・優ちゃんのおちんちんすごいんだもの・・・』

少年、『ママ・・・僕・・・そう言ってもらうと嬉しいよ・・・ママ・・・もっとしていい?』

妻、『いいわよ・・・優ちゃんのおちんちんで・・・もっともっと・・・していいのよ・・・ママは優ちゃんのこと・・・大好きだから・・・』

少年、『僕も・・・ママが大好きだよ・・・だから・・・ずっとママの中にいたい・・・』

妻、『優ちゃん・・・』

妻は下から少年の顔を両手で挟んでキスを求めていました。 妻は唇を開き、少年の舌を催促するように自らの舌を出して絡めています。 46歳の妻と14歳の少年・・・30歳以上も歳の差があっても二人の姿はまるで恋人同士のように見えました。 二人だけの世界が延々と続いていました。 
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/26 (水) 03:22
素敵なセックスです。
お互いが、個々の欲求を深く求め合う。
14歳の満足は、まだまだでしょうね(笑)
40過ぎの女性の身体は、熟していてトロトロの
凄い快楽の身体です!
優ちゃんは、堪らないでしょうね!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/26 (水) 11:53
奥さんはもう、少年棒で子宮口を突き上げ擦り上げる快感の虜になっていますね。
言葉でこそ「ママ」と言っていますが、体はもうすっかり官能を貪る女になっているはずです。
上と下の口は感覚が繋がっていると聞いたことがあります。
自ら舌を絡め、濃厚なキスを求めると言うことは、下の口も相当な疼きに襲われているのでしょう。
淫乱女の奥様、幸せそうで妬けますね。興奮します。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/27 (木) 01:32
たかさん、その通りだと思います。 少年はまだ14歳です。 一度や二度の射精でちんぽが萎える訳がありません。 ましてや一週間前に妻に筆下ろしをしてもらい、セックスの快感がどんなに素晴らしいかを教わったばかりです。 14歳という年頃を考えれば、もっとしたい、もっと知りたい、と思って当たりませです。 普通の若い女ではなく、セックスを知り尽くした人妻という禁断の果実を味わってしまったのですから・・・。 

知りたいさん、女は上と下の口の感覚が繋がっているんですね。 初めて聞きましたが、妻を見ていると何となく分かります。 女は欲張りです。

続けます。

二人は身体を重ね合い、下半身はおまんこの中にちんぽを挿し込んだまま、上の方では舌と舌を絡ませ合う濃厚なキスをしながら睦言を交わしています。

妻、『優ちゃん・・・ママの中でいっぱい気持ち良くなってね・・・』

少年、『うん・・・僕だけじゃなくて・・・ママもね・・・』

妻、『ママも・・・気持ちいいのよ・・・優ちゃんのおちんちん・・・すごくいいんだもの・・・優ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・』

妻の身体の上で少年の腰遣いが速くなってきました。 その先にある快感の世界に向かって駆け上がっているようです。 妻も少しお尻を浮かせて迎え腰になって少年のちんぽをより深く迎え入れています。

少年、『ママ・・・僕・・・』

妻、『出したくなったのね・・・いいのよ・・・ママの中に何度でも出していいのよ・・・』

少年、『うん・・・ママ・・・』

今度は少年の方から妻の唇を求め、舌を差し出して覚えたばかりであろうディープキスを妻に仕掛けています。 妻は唇を開いて少年の舌を受け入れ、顔を交差させるようにして深く唇を合わせています。 二人はお互いの舌と舌を絡め合い、吸い合い、唾液まだ交換し合っているかのような激しいキスを繰り返しています。

少年の腰の出し入れが激しくなってきました。 二人は唇を離してお互いを見詰め合っています。 妻が投げ出していた自分の膝を折り曲げて少年の腕の間に差し込もうとしています。

妻、『優ちゃん・・・ママの脚を抱えて・・・』

少年は妻の膝の裏に両腕を差し込んで抱えました。

少年、『ママ・・・これでいいの?』

妻、『そうよ・・・こうすると・・・優ちゃんのおちんちんが・・・ママの中に深く入ってくるの・・・分かるでしょ?』

少年、『うっ・・・うん・・・すごく・・・深く入ってる・・・ママ・・・ママの中で・・・おちんちんの先が何かに当たってる・・・』

妻、『あっ・・・あんっ・・・そうよ・・・ママの子宮に・・・優ちゃんのおちんちんが・・・当たってるの・・・』

少年、『ママ・・・ママの子宮に・・・僕のおちんちんが・・・』

妻、『あああ・・・優ちゃん・・・ママを突いて・・・おちんちんで突いて・・・ママの子宮を突いて・・・』

少年、『いいの? ママ・・・ママの子宮を・・・僕のおちんちんで・・・突いていいの?』

妻、『いいの・・・突いて・・・優ちゃん・・・お願い・・・』

少年、『うん・・・』

妻の身体は仰向けのまま膝が乳房に付くほど折り曲げられ、少年は妻の膝を肩に担ぎ上げるようにして抱えています。 少年のちんぽは深く妻のおまんこの中に挿し込まれています。 まるで子宮の中にまでちんぽを迎え入れるような体勢です。

妻、『優ちゃん・・・きて・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

やがて二人の会話は止み、お互いの快感を追い求めるように激しく身体を合わせていました。 少年は荒い息を吐きながら妻のおまんこの中に一突き一突きちんぽを深く挿し込んでいます。 妻は少年の一突き一突きに柔らかい乳房が揺れ、嗚咽ににも似た喘ぎ声が漏れています。 少年は下腹部を激しく妻の内腿にぶつけ、肉と肉のぶつかる乾いた音と共に、繋がり合った部分からは湿った破裂音もしていました。

先に絶頂を迎えたのは少年でした。

少年、『ママ・・・また出ちゃうよ・・・いい?』

妻、『待って・・・ママは・・・もう少しなの・・・もう少しだけ我慢して』

少年、『うっ・・・うん・・・でも・・・』

妻、『少しだけ・・・もう少しだけ・・・もうすぐなの・・・』

少年、『うっ・・・ママ・・・僕・・・もう・・・』

妻、『優ちゃん・・・あっ・・・あっ・・・今よ・・・ママも・・・ママもよ・・・きて・・・』

少年、『ママ!』

妻、『うっ・・・優・・・うっ・・・ちゃん・・・』

少年に抱えられた妻の脚は爪先まで伸び切り、仰向けの妻の顔は顎を見せて仰け反っています。 少年は妻の上で脚を伸ばして身体が硬直していました。 妻のおまんこの中に深く挿し込まれたちんぽは根元しか見えません。 少年の尻の肉が間欠的に痙攣を起こし、ちんぽの根元の膨らんだ筋も痙攣を起こしています。 金玉がせり上がり、妻のおまんこの奥深くまで精液を送り込んでいます。 少年の今日三度目の射精が始まりました。 妻も少し遅れて逝ってしまいました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/27 (木) 02:03
3度目も、かなり激しい射精でしたね!
1つの部屋の中、夫婦と1人の少年。
人妻と少年の会話や二人の激しい破裂音が部屋中に
響き渡り、旦那さんも激しく興奮!
凄い光景です!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/27 (木) 14:39
3度目の射精まで来ましたか。
奥さんも、自分が感じるスポットに少年棒を誘導しながら快感を貪っていますね。
少年は、まだ、あと2度は行けるでしょう。
終わるまでには、奥さんの方が先に絶頂に達するほど少年棒がよくなるんでしょうね。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/28 (金) 04:22
たかさん、少年の三度目の射精と共に妻も二度目の絶頂を迎えていました。 見ているだけの私も激しい興奮状態に襲われていました。

知りたいさん、少年のちんぽは妻のおまんこの奥深くまで入り込み、知ってか知らずか妻の快感のポイントを的確に刺激したのだと思います。 妻がこんなにまでなるとは・・・。

重なり合った二人はお互いを抱き締め合いながら荒い息が治まるのを待っているかのようです。 やがて二人の息が治まり、何やら二人の間で会話が始まっていました。

妻、『少し汗を掻いたわね・・・シャワー・・・浴びる?』

少年、『僕はこのままでいたいけど・・・ママは?』

妻、『ママもよ・・・ママもこのままでいたいけど・・・優ちゃん・・・ちょっとだけでいいから・・・シャワーを・・・』

少年、『うん・・・分かった・・・ママ・・・僕も一緒に・・・』

妻、『いい子ね・・・一緒に浴びましょうね・・・』

私は何故か二人の邪魔にならないようにとその場を離れ、リビングを出て二階へと続く階段の方に向かいました。 何故だか分かりません、この家の主人は自分なのに・・・自分の家なのに・・・。

私は階段の途中で立ち止まり、リビングから通じる風呂場への脱衣場のドアの方を見詰めていると・・・裸のまま仲良く寄り添って脱衣場の中に入っていく二人が見えました。 まるで若い恋人同士のようです。 脱衣場のドアが閉まり風呂に入っていく二人・・・すぐに風呂場からシャワーの音が聞こえました。

私は再びリビングに戻り二人のいない和室を覗きました。 そこにはついさっきまで少年と妻が痴戯を繰り返していた布団があり、真っ白なシーツは所々に皺が寄り、二人の行為の痕跡を残していました。 和室には木目調のごみ入れが置いてあります。 近寄って中を覗くと丸まったティッシュの塊がありました。 拾い上げると鼻を突く青臭い臭いがツーンとしました。 少年のちんぽが妻のおまんこの中で何度も射精した大量の精液を拭き取ったティッシュです。 ティッシュには少年の若い精液と妻の愛液が混ざり合って沁み込み、まだ乾いていませんでした。

私はまた二階へと通じる狭い階段の踊り場に戻り、風呂から出てくる二人を待ちました。 5分・・・10分・・・。 今度は意外と早くシャワーの音が止み、風呂場のドアが開く音がしました。 しばらくして脱衣場のドアが開き、バスタオルを巻いた妻と裸のままの少年が脱衣場からリビングの中に入っていくのが見えました。 私は足音がしないように忍び足で階段を下り、リビングのドアをそっと開けて中に入りました。 さっきまで半開きになっていた襖は閉じられています。 和室から二人の話している声がしています。 私は襖に近付いて聞き耳を立てました。

少年、『女の人のここって・・・こんなになってるんだ・・・』

妻、『見せてあげるって言ったけど・・・やっぱり恥ずかしい・・・』

少年、『ママ・・・きれいだよ・・・ここに・・・僕のおちんちんが入ったんだね・・・』

妻、『そうよ・・・そこの中に・・・優ちゃんの大きなおちんちんが入ったの・・・』

少年、『ママ・・・お尻の穴も見えるよ・・・』

妻、『そこは見ちゃ駄目・・・恥ずかしいから駄目よ・・・』

えっ・・・ということは・・・。 妻が少年におまんこを見せているということだ。 もうすでに筆下ろしが終わり、妻とは今日で2回のセックスをしているが、まだおまんこをじっくり見ていなかったのか・・・。 妻の声は甘ったるく、本気で嫌がっているようには聞こえません。 妻は布団の上に仰向けになって横たわり、膝を立てて足を開き、少年のおまんこを見せてやってるんだろう・・・。 私はその姿を見たくなりました。 音を立てないようにそっと少しだけ襖を開きました。

布団の上に前屈みに座ってる裸の少年が見えました。 私は妻も見たくなってもう少しだけ襖を開けました。 そこには私の想像を遥かに超えた妻の姿かありました。

妻は少年とは反対向きに四つん這いなって顔を布団に押し付け、少年の顔に向けて尻を高々と突き上げて脚を開いていたんです。 いくら少年に懇願されたとは言え、40を過ぎた人妻がするような姿ではありません。 少年は背中を曲げて身動きをせず、妻のおまんこに顔を近付けて見ています。

そして妻は・・・。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/28 (金) 05:05
股を開き膝を抱えて、少年に秘壺を見せているのかと思いきや、まさか四つん這いで尻を突き出していたとは、想像以上でした。大胆な奥さんに、興奮が止まりません。
シャワーで一息ついたので、また、4度目の射精に向けたセックスが始まるのでしょうね。
前回、少年は5回の射精を経験していますから、今回も・・・。
しかも、少しずつ余裕も出てきているでしょうから、形勢逆転で奥さんが少年棒に責められる場面も出てくるのではと密かに期待しています。
母親的意識の奥さんをチンポの刺激によがり狂う女に陥落させるまで少年に責めて欲しいですね。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/28 (金) 07:05
まさか、四つん這いでオマンコ見せを
しているとは!
続き楽しみです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 波動砲 投稿日:2017/07/28 (金) 20:37
少年の肉棒は、既に成長して立派なサイズのものなのでしょうか。
釣り好きさんのよりもたくましいのでしょうか。

それはそれでそそられますが、実はまだ成長途上で、まだまだ成長する余地が残されているのだとしたら、数年後には釣り好きさんが足もとにも及ばないような逸物になるのではないでしょうか。

この先がドキドキです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/29 (土) 08:24
知りたいさん、私も驚きました。 まさか妻が四つん這いになって尻の方からおまんこを見せていたとは思ってもいませんでした。

たかさん、まさかのまさかでした。

波動砲さん、ちんぽの太さは私と同じくらいに見えましたが、長さは少年のちんぽの方が長く見えました。 少年の反り返ったちんぽは若さをの象徴のように見えました。

続けます。

少年の顔は妻の尻に息が拭く掛かるほど近付いていました。 妻はやはり恥ずかしいのでしょうか、尻をもじもじさせています。

妻、『優ちゃん・・・もういいでしょ・・・ママ・・・恥ずかしい・・・』

少年、『ママ・・・駄目だよ・・・もっと見せて・・・ママのここ・・・すごくきれいだから・・・』

妻、『優ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・触ってもいい?』

妻、『いいけど・・・そっとよ・・・優しく触ってね・・・』

少年、『うん・・・』

少年は両手で妻の大きな尻の輪郭を確かめるように触り、白い内腿にも手が伸びていました。 そして人差し指を立てて、おまんこの淵を撫でるように触っています。 下から上へ・・・上から下へ・・・何度も何度も少年の指は往復して妻のおまんこを目に焼き付け、指でおまんこの感触を確かめているようでした。

妻、『あっ・・・うーん・・・優ちゃん・・・そんなにしたら・・・ママ・・・変になっちゃう・・・』

少年、『ママ・・・気持ちいいの?』

妻、『そっ・・・そうよ・・・恥ずかしいけど・・・そこは・・・ママの一番感じるところなの・・・』

少年、『ママ・・・中から何か出てきてるよ・・・なに?』

妻、『あっ・・・いやっ・・・駄目っ・・・見ないでっ・・・あああ・・・』

少年は妻のおまんこの穴に指を触れて確かめています。

妻、『駄目っ・・・触っちゃ駄目っ・・・』

少年、『ママ・・・なんだか白く濁ってる・・・ママ・・・これって何?』

妻、『あああ・・・それは・・・ママの・・・ママの愛液と・・・それと・・・』

少年、『愛液・・・それと何?』

妻、『きっと・・・優ちゃんが出した・・・あれも・・・』

少年、『そんなんだ・・・でもさっきママはここをシャワーできれいに洗ってたけど・・・ママの中にまだ残ってたの?』

妻、『だって優ちゃんが・・・優ちゃんが何度も出したから・・・』

少年は妻の言葉を確かめるように何度も何度もおまんこの淵を撫でていました。 おまんこの淵からは妻の愛液と混ざり合った少年の精液が溢れ出て少年の指を濡らしていました。

少年、『ママ・・・中に指を入れて確かめてもいい?』

妻、『いいけど・・・優ちゃんはいいの? 優ちゃんの出したあれが出てくるかもしれないのよ・・・』

少年、『僕は平気だよ・・・だって僕の出したものだから・・・』

妻は少年の言葉を聞いて尻を更に高く上げて少年の指を入れやすくしていました。 少年の指が妻のおまんこの穴にゆっくり入っていきます。

妻、『あっ・・・あああ・・・入ってくる・・・あああ・・・』

少年、『ママ・・・すごく温かいね・・・熱いくらいだよ』

妻、『言わないで・・・恥ずかしい・・・』

少年、『ママ・・・もっと中に入れていい?』

妻、『優ちゃん・・・入れて・・・指じゃないので・・・入れて・・・』

少年、『指じゃないって・・・何?』

妻、『優ちゃんの・・・優ちゃんの・・・おちんちん・・・あああ・・・恥ずかしい・・・』

少年、『ママ・・・僕も入れたいけど・・・このまま入れるの? どうやって入れるの?』

妻、『優ちゃん・・・そのままママにくっ付いて・・・ママのあそこにおちんちんをくっ付けて・・・』

少年、『ママ・・・このままだね・・・』

少年は膝を突いたまま妻の尻の向かってにじり寄るようにして近付き、自らの反り返ったちんぽを握って妻のおまんこの中に入れようとしています。 少年は何度も妻のおまんこの中に入れようとしていますが入らないようです。 後ろから入れるのは初めてらしく、反り返ったちんぽを押し下げて妻のおまんこに入れようとしています。 少年の目線からは妻のおまんこが見えないせいか何度も腰を引いて繰り返しています。

妻、『優ちゃん・・・待って・・・そのままじっとしてて・・・』

少年、『うん・・・』

四つん這いになっている妻の右手が自分の腹の方に伸びていきます。 四つん這いの体勢のままおまんこの間から手が出てきて反り返った少年のちんぽを握りました。 妻は自分の尻の高さを調整しながら少年の反り返ったちんぽを引き下げるようにしておまんこの穴にあてがいました。

妻、『優ちゃん・・・ここよ・・・このまま入ってきて・・・』

少年、『うん・・・』

少年の腰が前の進み、妻の手は少年のちんぽから離れました。 少年の腰がぴったりと妻の尻にくっ付きました。

妻、『あっ・・・うーん・・・優ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・入ったよ・・・入ったよ・・・ママ・・・』

妻、『すごい・・・優ちゃん・・・すごく奥まで・・・入ってる・・・』

妻は少年を後ろから迎え入れたのです。 少年は妻の大きな尻を掴んで自分の腰にぴったり合わせています。 まるで少年が妻を後ろから犯しているように見えました。 私にはもう妻のおまんこも少年のちんぽも見えません。 二人はお互いに嵌り合った部分の感触を確かめるようにしばらく動きませんでした。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/30 (日) 03:23
今度は、バックからの挿入ですね。
膣の奥深くまでチンポが届く分、子宮を突き上げられる快感に奥さんがどんな反応を示すのか
楽しみです。
子宮を強烈に突き上げる刺激で奥さんの理性が壊れていくことを期待しながら
更新をお待ちしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/30 (日) 06:32
四つん這いで、オマンコ見せや悪戯させ。
果ては、少年にバック挿入を教える。
なんてスケベなのでしょう!
旦那さん、堪らないですね!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/30 (日) 14:51
知りたいさん、少年のちんぽは私のちんぽより長く見えました。 妻はそれを知ってか知らずか・・・おまんこの奥深くまで入れさせています。 少年のちんぽは妻の子宮まで届いているはずです。

たかさん、妻は普段の妻ではありませんでした。 ただひたすらにセックスの快感を追い求める淫らな女に豹変していました。


続けます。

二人は身体を密着させ、妻のおまんこの奥深くにある子宮にちんぽの先を擦り合わせて感触を確かめているのでしょうか・・・深く嵌めてからは妻も少年も何も話しません。 シャワーでおまんこをきれいに洗ったとは言え、四つん這いで尻を高く上げておまんこを見せた妻です、子宮が疼いていない訳がありません。 結婚して二十年近く経っています・・・セックスの快感は身体が覚えています、おまんこの奥で熱くなった子宮を疼かせて、今か今かと少年のちんぽを求めていたのに違いありません。

しばらく身体を密着させて言葉も交わさなかった二人ですが、やはりというか当然というか・・・更なる快感を求めて声を出したのは妻の方でした。

妻、『優ちゃん・・・動いて・・・ママを・・・突いて・・・』

少年、『ママ・・・このまま突いていいの?』

妻、『優ちゃんのおちんちんが抜けないように・・・ママのお尻を掴んで・・・』

少年、『うん・・・』

経験の少なさからか・・・少年は妻の大きな尻を両手で掴んで、密着したまま腰を押し付けるような動きを繰り返しています。

妻、『優ちゃん・・・待って・・・』

少年、『・・・どうしたの?』

妻、『おちんちんが抜けないように・・・少し離れて・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

妻の大きな尻を掴んだまま少年の腰が少し離れました。 私には見えませんが、少年のちんぽと妻のおまんこは繋がったままのようです。

妻、『そう・・・それでいいの・・・またおちんちんを入れて・・・』

少年、『うん・・・』

少年の腰がゆっくりと妻の大きな尻に密着しました。

妻、『あっ・・・あーん・・・』

妻の甘ったるい声が和室に響きました。 きっと少年のちんぽの先で子宮を擦り上げたのでしょう、まるで少年に媚びを売るような甘い声です。

少年、『ママ・・・これでいいの? ・・・気持ちいいの?』

妻、『そうよ・・・それ・・・すごくいいの・・・優ちゃん・・・それを・・・繰り返し・・・して・・・』

少年、『うっ・・・うん・・』

少年は後ろからの腰の使い方が分かったようです。 妻の尻を支点にして腰を前後に動かし、私より長いちんぽを妻のおまんこの中に送り込んでいます。 少年はちんぽが抜けないようにしっかりと妻の尻を掴んで最初はゆっくりとした動きでしたが、次第に慣れてくると動きが速くなり、少年は器用に尻だけを動かして確実に妻のおまんこの中にちんぽを送り込み始めました。

妻、『優・・・ちゃん・・・すごい・・・すごく・・・いいの・・・』

少年、『ママ・・・本当? そんなに・・・いいの?』

妻、『本当・・・よ・・・すごく・・・いいの・・・』

少年、『ママ・・・僕・・・まだ大丈夫みたいだから・・・もっとママを・・・気持ち良く・・・してあげる・・・』

妻、『あああ・・・優ちゃん・・・』

少年が腰を送り込む度に肉と肉のぶつかり合う音がして、妻の甘い喘ぎ声と一緒に部屋に響き渡っています。 少年は何度も何度も腰を振って妻のおまんこの奥までちんぽを送り込んでいます。 何度も何度も・・・。

妻は顔を完全に布団に突っ伏して、真っ白なシーツを握り締めています。 大きな尻は少年の手でしっかりと掴まれ、これでもかこれでもかというようにおまんこの奥深くまで何度もちんぽを送り込まれています。 きっとおまんこの中では子宮が少年の硬いちんぽに何度も擦り上げられ、快感の大波小波に漂っているかもしれません。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/30 (日) 22:20
続けます。


少年の打ち込みは何度となく繰り返され、とうとう妻は真っ白なシーツを握り締めながら歓喜の声を上げてしまいました。

妻、『もう駄目・・・あああ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・』

少年、『ママ・・・逝っちゃうの? 僕のおちんちんで逝っちゃうの?』

妻、『優ちゃん・・・ママ・・・逝っちゃうの・・・ママ逝っちゃう・・・うっ・・・うっ・・・』

妻は突然身体を起こし、猫が欠伸をする時のように手を突いて身体を伸ばしました。 少年は驚いたのか、妻のおまんこの奥深くまでちんぽを挿し込んだまま動きを止めました。

妻、『うっ・・・うっ・・・うーん・・・』

妻の上半身は硬直したように伸び切り、腕だけで支えています。 身体が間欠的に震え、嗚咽を漏らしています。 妻は逝っているようです。 少年のちんぽをおまんこの奥深くまで挿し込まれ、子宮を擦り上げられ、逝ってしまったのです。 嗚咽が止み、長い沈黙の後、妻は脱力したように布団に倒れ込みました。

妻が脚を伸ばして布団に倒れ込んだ時、少年のちんぽが妻のおまんこから抜け出し、自らの腹をパチンっと打ち据えた後、その全容が晒されました。 長い陰茎には白く濁った妻の愛液がこびり付き、妻の子宮を何度となく擦り上げた亀頭は真っ赤に腫れ上がっていました。 少年は妻の激しい逝き方に我慢の限界を超えたのか、自分の意思とは関係なく上下に律動し、妻の尻に向けて射精を始めました。 ちんぽは上下の律動を繰り返しながらその迸りは妻の尻、背中、うなじにまで飛び散っていました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/07/31 (月) 02:16
やっぱり奥さん、少年棒で逝かされてしまいましたね。
マンコの奥深くまで咥え込み、子宮を擦り上げられる快感に耐えきれなくなったんでしょうね。
体を仰け反らせ痙攣しながら絶頂を極める姿は、さぞ美しかったでしょう。
少年棒を貪る厭らしい奥さんが、たまらなく魅力的です。
少年も意に反して4回目の射精をしてしまいましたか。でも、まだいけるでしょう。
続きを期待しています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/07/31 (月) 05:56
激しいセックスですね!
若いだけあって、射精も勢いのある大胆な
射精です。
奥さんも、快楽地獄に落ちましたね。
まだまだ続き楽しみです!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/07/31 (月) 21:45
知りたいさん、妻があんなに激しく逝ったのを初めて見ました。 両腕を突っ張らせて背中を仰け反りながら逝く姿は、自分の妻ながらもまるで女豹のように妖艶でした。 少年はその日4回目の射精でした。

たかさん、少年の精液は本当に妻のうなじまで飛び散っていました。 少年はその日4回目の射精です、回数も回数ですが、飛び散る勢いと量にも驚かされました。


続きます。


妻はうつ伏せのまま動きません。 少年は妻の背中の上で四つん這いになって荒い息をしています。 少年のちんぽはさすがに4回も射精したせいか、硬さを失って妻の尻に残留の精液を垂らしながら垂れ下がっています。

私は茫然と二人を見詰めながら・・・もうこれで終わるだろうとそっと襖を閉めてリビングを出て2階の寝室に行きました。 寝室に入っても何をするでもなく、窓の外を眺めたりしながら・・・自分で望んだこととは言え、まだ14歳の少年に何度も逝かされてしまった妻のことを考えていました。 何度射精しても硬さを失わない少年のちんぽを妻はどう思っているのだろう、セックスの快楽を知っている妻にとっては麻薬のような存在かもしれない。 少年は妻のことをどう思っているのか、あの年頃の男の子にとっては都合のいい存在かもしれない、私が誘わなくてもきっと妻を求めに来るだろう・・・。

しばらくして階下からシャワーの音がしてきました。 少年が帰る前に妻と二人で身体を流しているのだろう、私はそのまま寝室にいました。 5分・・・10分・・・シャワーの音が止みました。 夕方の5時を少し過ぎていました。 少年はもう帰るだろう、今私がか下に降りると少年と出くわす、妻一人で見送らせよう、私はそう思ってしばらく寝室にいました。

20分くらい経った後、私は階段を下りてリビングのドアの前に立っていました。 リビングのドアは透明ガラスがはめ込まれています。 ガラスの向こうには帰り支度をした少年とワンピースを着た妻の二人が抱き合って立っています。 二人は別れを惜しむように抱き合って何度もキスをしています。 もう妻は少年の虜になってしまったのか・・・。

少年は抱き合ったまま妻に何か囁きました。 妻は少年の前に膝間突き、ファスナーを下げてちんぽを取り出したのです。 少年のちんぽは硬く勃起していました。 妻はさも愛おしそうに頬擦りしてから唇を寄せて舐め始めました。 少年は別れ際にもう一度ちんぽを舐めて欲しいと言ったのでしょう、妻はそれを聞き入れて舐めています。 

少年が妻に何か言ってから妻の手を持ち上げようとしています、妻は少年に背を向けてソファーの背もたれに両手を突きました。 また少年が後ろ向きになった妻に何か言うと妻は尻を突き出しました。 少年の手が妻のワンピースの裾を捲り上げると妻の裸の尻が見えました。 妻はパンティーを穿いていませんでした。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/01 (火) 02:43
やっぱり5回目まで行きましたか。
しかも、奥さんがさっき深く感じたバックで。
奥さんを今までに無く激しく逝かせて、少年は例えようのない征服感を感じ、また逝かせたくて溜まらなくなったんでしょう。
奥さんも、大人と少年の関係ではなく、限りなく満足させてくれる一人の男として少年を意識し始めたのではないですか。また、さっきの子宮を突き上げる深い快感を味わいたくてたまらなかったんでしょうね。
厭らしい奥さんですね。今度はどんな姿で逝き狂うのか更新を楽しみにしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/08/01 (火) 22:55
毎日更新されてないか楽しみにチェックしてます
続きもお願いします!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 波動砲 投稿日:2017/08/03 (木) 00:16
少年は、少年のふりして実は色々と知識があるのでは?
そのうち「おじさんと、どっちがいいの?」なんてセリフを口にするのでは?
もしかすると、それより先に奥さんが「おじさんとするよりも気持ちいいの」なんて言いそうですが。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 元会社員 投稿日:2017/08/03 (木) 23:32
知りたいさん、妻から聞いた通りでした。 少年の性欲はやはり一度や二度じゃ治まらないようでした。 妻はもう少年という意識は無いかもしれません。 性の欲求を満たしてくれる一人の男としてみているのでしょう、少年から言われた通りにちんぽを舐め、自ら後ろ向きになって尻を差し出していました。

shさん、まだ続きます。

波動砲さん、禁断の果実を一度味わってしまうと少年のような年頃の男の子の方が一途でまっしぐらなんでしょうね、若さに任せてやることがストレートです。 そんな少年を妻は身も心も受け入れています。


少年はワンピースの裾を尻の上まで捲り上げて妻に持たせ、ズボンとパンツを脱いでいました。 少年は勃起して上を向いたちんぽを押し下げて妻のおまんこの中に挿し込もうとしましたが、自分では入れられないようです。 堪りかねた妻が自分の股の間から手を伸ばして少年のちんぽを握り、自分のおまんこの中に誘い込んでいます。 まるで息の合ったバトンリレーのように・・・。

妻が少年の方に振り向いて何か言うと、少年は腰を突き出して妻の尻に密着しました。 妻は両手でソファーの背もたれを握り締めて仰け反りました。 少年のちんぽが妻のおまんこの中に入ったようです。 ドア越しに妻の喜悦が聞こえ、その日4度目のセックスが始まりました。

少年はちんぽが妻のおまんこの中から抜けないように、妻の腰をしっかりと掴んで腰を動かしています。 腰の動きにぎこちなさが無くなっていました。 少年は妻の尻の自分の腰をぶつけるようにしています。 妻の喜悦と一緒に肉と肉のぶつかり合う音が聞こえてきます。

私は二階に登る階段に座り、リビングのドアのガラス越しに二人を見ています。 自分から二人がこうなることを望んでいたとは言え、その日4度目の若いちんぽを受け入れている妻を見ていると激しい嫉妬に苛まれていましたが、同時に言いようの無い興奮状態に激しくちんぽが勃起していました。
私は半裸状態で後ろから嵌め合ってる二人を見ながら、自分でズボンのファスナーを下ろして勃起したちんぽを出して扱いていました。

少年の腰の動きが速くなり、妻の喘ぎ声も大きくなってきました。 少年は妻のワンピースの裾から手を入れて、直接妻の乳房を触り始めました。 妻の乳首はもう硬くなっているはずです。 

少年の尻の筋肉が不規則に震え始め、射精が近くなってきたようです。 私は少年の射精に合わせるように激しくちんぽを扱きました。

少年は『出る!』と一声大きく叫んで妻の尻に腰を押し付けました。 同時に妻は喜悦の声を発してつま先立ちました。 少年の尻は間欠的に引き攣り、妻のおまんこの奥に精液を送り込んでします。 私もほとんど同時に階段の下に精液を飛び散らせてしまいました。 
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/04 (金) 01:45
釣り好き様、HN変えられたのですか?
この日4度目のセックス、5度目の射精に突入しましたか。
奥さん、完全に少年棒にはまってしまいましたね。もう旦那さんのチンポでは満足できないですよ。
若くて純粋な分、少年は毎日でも奥さんに嵌めたくなるでしょうね。
奥さんも、体の芯を突き上げる快感を知ってしまった以上、四六時中思い出しては濡らしてしまう毎日が続きますよ。
これから三人がどんな関係を築いていくのか楽しみです。
心まで完全に寝取られないように、注意深く事を進めないと、悲惨な結果が待っています。
更新、お待ちしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/05 (土) 01:31
知りたいさん、いつもありがとうございます。

少年は筆下ろし以来、毎週のように家に来ています。 もちろん妻とのセックスが目的です。 まだあどけなさが残る顔をしていますが、やることは大胆です。 一応私には気を遣っていますが、私の許しが出ると、私の目の前でも妻と抱き合ってキスをします。 妻は私に申し訳なさそうな感じですが、少年に従っています。

妻は仕事・家事は今までと変わらずしていますし、私との夜の生活も変わっていません。 ただ一つ変わったのは少年が家にいる時です。 私に気を遣いながらも、私の許しが出るのを待っているのが分かるんです。 許しが出すと、二人は2階の和室に消えていきます。 すると5分もしないうちに2階から妻の喘ぎ声が聞こえてくるんです。 もう妻は少年の愛人になってしまっています。

少年にとっては有り余る性欲を満たす相手として都合がいいのでしょうが、妻は少年より30歳以上も歳上です。 いずれは少年に歳相応な彼女ができて妻から離れていくでしょう、それまでは妻に短い夢を見させてあげよう、私はそう思い始めました。

3ヶ月くらい経ったあの日、妻が少年と映画を観に行きたいと言い出しました。 私は条件を出して妻を送り出しました。


1.ホテルには絶対行かないこと。

2.もしも知り合いに会ったら、少年を私の甥と言うこと。

3.夕方の5時までに帰ってくること。


妻は約束は守りますと言って、まるで恋人とデートの待ち合わせをしているようにいそいそと出かけました。 私は一人で寂しく釣りに・・・。 3時頃家に帰ると、玄関には妻と見覚えのある少年の靴があり、リビングのテーブルにはまだ飲みかけのジュースのコップが二つ置いてありました。 きっと映画を観た後、私との約束を守って家に戻り、少年の求めに応じているのでしょう、2階からは妻の喘ぎ声が聞こえてきました。 私の気持ちは複雑でした。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/08/05 (土) 05:41
取り合えず約束を守っての
自宅プレーですね(笑)
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/08/05 (土) 19:40
若い、チンポは反り返しが違う!
オマンコの中で、
凄い、快感を見つけたのですね!
奥さん。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/08/05 (土) 19:43
当たる所が、違うので
溜まらないでしょうね!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/06 (日) 01:10
たかさん、妻は私との約束は守っています。 少年にとっても妻にとっても一度知ってしまった禁断の果実の味は忘れられないようです。 少年は妻との約束を守り一週間の禁欲をし、妻は私との約束を少年に言い聞かせたのだと思います。 若さ故に有り余る性欲を充たす場所は私の家しかありません。 妻もそれを承知で少年と映画館に行き、映画はそこそこにして家に戻ってきたのだと思います。


続きます。


私が家の帰ってから1時間が過ぎた頃、やっと2階が静かになりました。 妻と少年はいつ家に帰って来たのだろう、若い少年のこと、一度や二度じゃ妻を離さないはずです。 そんなことを思いながら私は2階への階段を上がっていました。

2階の和室の前に立ち、音を立てないように少しだけ襖を開けると二人の姿が見えました。 布団の上には少年が仰向けになり、上には妻が逆向きに重なっています。 もちろん二人は丸裸です。 妻が上になったシックスナインの真っ最中だったんです。 妻は少年の腰の両側に腕立て伏せをするように手を突き、少年のちんぽを口に咥えながら顔を上下にゆっくり動かしています。 少年は下から妻の大きな尻を両手で抱えるようにして妻のおまんこに顔を埋めています。


そして二人の会話も聞こえてきます。

妻、『優ちゃんのおちんちん・・・もう三度もママの中に出したのに・・・ずっと硬いままね・・・』

少年、『うん・・・ママとの約束を守って・・・一週間我慢してたから・・・』

妻、『そう・・・いい子にしてたのね・・・いっぱいしてあげる・・・』

少年、『ママ・・・ちんぽ・・・気持ちいいよ・・・』

妻、『ママもよ・・・でも優ちゃん・・・ママの中から・・・優ちゃんのが・・・嫌じゃないの?』

少年、『ううん・・・平気だよ・・・僕のだから・・・それにママのも混ざってるから・・・』

妻、『優ちゃんったら・・・』

やっぱりそうでした。 少年はすでに3回も妻のおまんこの中に射精していたんです。 布団の周りに散乱している少年と妻の服と下着、きっと二人は脱いだ服を畳むのも待ちきれずに求め合ったんだと思います。 少年の3度目の射精の後、二人はシックスナインでお互いを舐め合っているのです。

私は少年の言った言葉が気になっていました。 男は自分が出したものとは言え、それを舐めることはしないと思います。 私も妻にクンニはしてやっていますが、それはあくまでも前戯です。 射精後はしません。 少年はそれを舐めているのです。 3度目の射精後の流れでそうなってしまったのか、妻のおまんこを舐めたくてそうなってしまったのか、それとも二人の間はそんなことは関係なく深くなってしまったのか・・・。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/06 (日) 05:07
釣り好きさん、おはようございます。
少年棒の快感をしっかり体の奥底まで刻み込まれた奥さんは、
服の始末も出来ないほど、嵌めたくて秘壺をドロドロに濡らしているんでしょう。
少年に会えない1週間、何度想像し、どれだけ下着を汚しているんでしょうね。
今のところ、約束を守る理性が残っているようですが、女は体を許すと情も傾くもの。
快感が深ければなおのことです。
理性がある間はいいですが、それが崩れると悲惨な結末もあり得ますので、奥さんの小さな変化も見逃さないよう監視しながら、三人の良好な関係が長続きすることを願っています。
そして、このスレも末永く拝読できることを楽しみにしていますよ。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/08/06 (日) 05:51
若い時期の一週間禁欲は、地獄ですね(笑)
その分、奥さんの身体で、
おもいっきり発散しているのでしょう。
続き楽しみです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/06 (日) 17:01
知りたいさん、妻は洗濯物もいつもはきれいに畳むのですが、その時は一分一秒でも早く少年とひとつになりたかったのでしょうか、脱いだ服も下着も散乱していました。 それとも妻が脱ぐのを待ちきれなくなった少年が脱がしたのでしょうか、どちらにしても二人の求め合う気持ちがそうさせたことは間違いないと思います。

たかさん、私も少年の年頃の時はそうでした。 覚えたてのオナニーを一日に何回もしていたことを覚えています。


続けます。


私と妻とは今も変わらず週に一度セックスをしています。 妻は私との夜の生活を拒むことはありません。 最近は妻との夜の生活が日曜の夜になりました。 前の日に妻は少年の硬いちんぽで何度もおまんこを貫かれ、何度となく若い精液を子宮に受け入れています。 次の日になっても妻にはまだ少年の感覚が残っているはずです。 私はそんな妻の身体を触り、前の日に少年とどんな風にセックスしたかを聞き出しながらちんぽを握らせています。 それが私達夫婦のセックスのパターンに変わりました。

妻は少年のちんぽは長くて硬く、少し左曲がりだと言います。 ちんぽの太さは私の方が太いと言っていますが、少年はまだ14歳です、妻とのセックスを重ねる毎にちんぽが成長し、すぐに私より太くなるでしょう、そうなった時に妻はどうなるんでしょうか・・・。

少年はいつも最初に妻の乳を欲しがり、乳首に吸い付いてくるようです。 妻はそれを知っていて、少年を横抱きにして好きなだけ乳首を吸わせているようです。 少年のちんぽは妻と二人っきりになるとすぐに硬くなり、パンツを脱がすと腹を打って飛び出してくると言います。

今まさに妻は少年の上に跨り、少年の硬く長いちんぽをおまんこの奥深くまで挿し込み、子宮に擦り付けているところです。 妻は器用に尻だけを規則的にクイックイッと前後に動かし、甘い喘ぎ声を発しながら子宮で少年のちんぽを味わっています。 少し垂れてきたとは言え、少年に何度も吸われて硬くなった乳首を尖らせて、妻の乳房は少年に見せつけるように揺れ動いています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 すー 投稿日:2017/08/06 (日) 20:44
初めまして
私も似たような事をしておりますので気になってます
生真面目で堅物の妻(52歳)に21歳のアルバイト学生君を当てがった処、今ではすっかり別人になりました
成り果てたと言った方が正しいかもしれません
奥様もご主人と中坊君を無意識に比較しながら変わられて行くはずです
お互い後には引けませんね
次回の投稿を期待しております
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/06 (日) 22:56
すーさん、私達夫婦と同じようなことをされているんですね。 妻と少年の初めての出会いは妻が46歳、少年が14歳でした。 子どもがいない私達夫婦にとって少年は子どものような存在でありながらも、妻にとってはすでに若い愛人のような存在になっています。 毎週のように若い少年のちんぽを受け入れ、真面目だった妻が遅咲きの花のように日毎に開花していきました。


続きます。


妻の腰の動きが単調な前後の動きから臼を挽くような動きに変わり、少年の腰に大きな尻を押し付けています。 妻はもっと強く子宮に刺激が欲しくなったんでしょう、尻の形が変わるほど強く押し付けています。

妻、『優ちゃん・・・ママ・・・すごくいいの・・・もうすぐ逝きそうなの・・・』

少年、『ママ・・・僕も・・・』

妻、『優ちゃん・・・一緒に・・・ママと一緒に・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

妻が腰を少し浮かすと、少年は下からちんぽを突き上げています。 

妻、『あああ・・・いい・・・今よ・・・優ちゃん・・・今よ・・・きて・・・』

少年、『ママ・・・出るよ・・・出るよ・・・出る・・・』

妻は後ろ手で少年の脚を握って、尻を少年の腰に押し付けたまま仰け反りました。 少年は妻の腰を掴んで自分の腰を浮かせて押し付けています。 少年のちんぽは見えません。 それほど妻のおまんこの奥深くまで入り込んでるんです。 後ろに仰け反った妻とは反対方向に少年のちんぽは反り返っているはずです。 その反り返ったちんぽの先からその日4度目の射精が始まったんです。 少年のちんぽの脈動に合わせるように妻の尻が間欠的に震えています。

私は襖をそっと閉めて階下に降りました。 冷蔵庫から冷たい麦茶を出して、乾いた喉を潤すように一気に飲みました。 妻はそんな少年のちんぽがいいんだろうか、それとも妻は少年に恋をしてしまったんだろうか・・・。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/07 (月) 03:54
今も週1の夫婦の営みがあるとのことで安心はしていますが、奥さんはもう、少年棒の刺激の虜になってますね。膣の奥深く子宮を突き上げ、擦り上げる快感から離れられなくなっていますよ。尻を強く押し付け、臼を引くように腰を動かして膣奥を捏ね回す仕草からもよく分かりますよね。
これまで知らなかった深い快感を与えてくれる少年棒に体は完全に支配されていても、今はまだ、心は人妻の域に留まっているようです。でも、関係を重ねる度に情が移り少年が愛おしくなるのと少年棒と離れたくない気持ちが相まって、そのうち心まで持って行かれてしまいますよ。
奥さんが、身も心も妻から女に変わったとき、どんな行動をとるか心配です。
旦那さんの欲望からだけではなく奥さんへの愛情から今の関係があること、いつも旦那さんに愛されていると感じさせておくことが、今後は大切だと思いますよ。
三人の良好な関係が続くことを願いながら、次の更新をお待ちしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 たか 投稿日:2017/08/07 (月) 04:40
激しいですね!
旦那さんは、参加しないのかな?
続きまってます。
すーさんも、話気になります。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 モリモリ 投稿日:2017/08/07 (月) 10:01
少年が14歳の時知り合って2年
今は高校生ですね
下手すると自分の母親より年上の女性とやりまっているかもですね
なんかこの子の性癖も決まっちゃいましたかね
同年代の女の子にはチンポも勃たないかも
何より少年が他の女の子の話なんかしたら
奥さんが嫉妬に狂いそうですね
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/08 (火) 04:06
知りたいさん、今でも週1で夜の生活はありますが、少年のような若くて硬いちんぽで子宮を擦り上げられる快感を知ってしまった妻には、私のちんぽでは物足りなくなっているかもしてません。


たかさん、妻は激しく逝くようになりました。


モリモリさん、知り合った頃の少年は高校受験を控えていた中学3年生でした。 少年の母親は妻より4歳若く、少年は母親より年上の妻に筆下ろしをしてもらったことになります。 性の快楽を知ってしまった少年にとっては、妻との歳の差は関係ないようです。 少年に優しく接してくれる女性、しかもその女性が性の快楽を教えてくれたのです、それが妻なんです。 そんな妻を求めて少年は毎週のように家に来ています。 少年は家に来ると、最近は私の目の前でも二人は抱き合ってキスをしています。 もちろん挨拶のような軽いキスではありません。 お互いに唇を開いてぴったり合わせて、舌と舌を絡めて吸い合うキスです。 恋は盲目と言いますが、少年と妻には歳の差は関係ないようです。


続けます。


その年の12月に入ってからは少年の来る回数が少なくなりました。 少年は両親から本格的に受験勉強をするように言われたようです。 クリスマスが近くなった土曜日、昼の食事に合わせて、私達は少年を入れて三人でささやかなクリスマスパーティーをしました。 妻は少年に風邪を引かないようにと手編みのマフラーをプレゼントし、少年は妻にハンカチをプレゼントしていました。 若い女の子が使うような可愛いハンカチでしたが、妻は大喜びでした。

妻の手作りのごちそうにケーキ、食事が終わると片付けもそこそこに・・・。 まるで恋人同士のように二人はソファーに並んで座り、私の目を気にしながらも手と手を握り合っていました。


私、『今日は特別な日だ・・・ここで愛し合うんだ・・・いいな・・・』


私はリビングのカーテンを閉めてから隣の和室から一組の布団を運び、リビングの空いたスペースに敷きました。 カーテンを閉めれば昼間でも部屋の中は薄暗くなります。 


妻、『あなた・・・』

私、『優ちゃんはもうすぐ受験だ・・・しばらくは逢えないかもしれないぞ・・・』

妻、『でも・・・』

私、『俺はここで飲んでるから・・・気にするな』


妻はしばらく逡巡していましたが、意を決したように少年の手を取って立ち上がって布団の方に・・・。 二人は布団の上に向かい合って座り、この日もこの時を待っていたかのように抱き合ってキスが始まりました。 次第に狂おしいようなキスに変わり、少年はもう待ちきれないのでしょう、妻を押し倒して身体を重ねてキスをしています。


妻、『待って・・・優ちゃん・・・服が皺になっちゃうから・・・』

少年、『あっ・・・ごめん・・・』


二人は向かい合って立ち上がり、妻が少年の服を脱がせています。 そして妻は膝間突いてズボンも下げて・・・。 少年のパンツはすでにテントを張っていました。 妻は少年のパンツを手前に引きながら下げると、反り返った長いちんぽが出てきました。


妻、『優ちゃん・・・もうこんなになって・・・ずっと我慢してたのね・・・可哀想・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

妻、『今日は素敵なプレゼントありがとう・・・』


妻は唇を開いて舌を出し、反り返ったちんぽの先を舐め始めました。 その日は久し振りに私の目の前で、二人だけの世界に入っていきました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/08/09 (水) 05:32
もうすっかりラブラブですね
母親より年上の熟した女性と少年の甘い関係
もっともっと読みたいです
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/09 (水) 14:42
奥さん段々積極的に、貪るようになってきましたね。この後の絡みの報告が楽しみです。
少年も会えない間の禁欲は辛かったでしょうが、奥さんもそれ以上に疼く体を抑えるのが大変だったんじゃないですか。少年棒を思い出す度に下着を濡らし、密かに指で慰めていたんじゃないですか?
旦那さんのチンポでは、あの子宮を擦り上げる快感を与えることは出来ないでしょうから・・・。
受験が迫れば、会える機会はこれまで以上に減るでしょうから、奥さんのために、巨大ディルドを買い与えてはどうでしょう。
旦那さんとの営みの時も、疑似少年棒として使ってみてはどうですか?きっと奥さん自ら腰を振って喜ぶと思いますよ。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/10 (木) 01:56
shさん、妻は母親という感じを残しつつも、幼い少年のあり余る性欲の世話をしてあげている感じにも見えます。

知りたいさん、妻はもうあまり恥ずかしがりませんでした。 少年は妻との約束を守ってオナニーはしていないようです。 妻は私との週に一度の性生活である程度の快感はあるようですが、少年とのセックスで得られるような深い快感は無いようです。


続けます。


カーテンを閉めた薄暗い部屋の中、とは言っても昼間です。 カーテンの隙間からは陽の光が入ってきます。 夜と較べれば明るい部屋の中です。 妻は下半身裸の少年の尻を両手で抱えながら上目遣いでちんぽを咥えています。


妻、『優ちゃん・・・我慢できなくなったら・・・出していいのよ・・・ママが・・・飲んであげるから・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・ママ・・・気持ちいいよ・・・』


妻は顔を前後に動かしながら少年のちんぽを浅く咥えたら深く咥えたりしています。 少しずつ動くが速くなっています。


少年、『ママ・・・本当にいいの?・・・出ちゃうよ・・・ママ・・・』

妻、『うっ・・・うっ・・・いいのよ・・・優ちゃん・・・ママが・・・飲んであげるから・・・』


妻は少年のせり上がった金玉を片手で撫でながら、早く出しなさいと言わんばかりに射精を促しています。 少年の腰が不規則に震え出しました。


少年、『ママ・・・そんなことされたら・・・本当に・・・もう出ちゃう・・・うっ・・・うっ・・・』


少年は尻をすぼめるようにして妻の顔に向けて腰を突き出しました。 少年のあの長いちんぽが妻の口の中にすっぽりと入ったんです。 少年の尻の筋肉が規則的に痙攣を起こしています。 妻との約束で長い禁欲を守っていた少年にとって、妻の口唇愛撫にかかってはひとたまりもありません。 尻の筋肉を痙攣させながら射精が始まりました。

妻は喉の奥で少年の射精を受けているのでしょう、頬をすぼめたまま目を閉じています。 少年の尻は1回・2回・3回・・・10回くらいで痙攣が治まりました。 妻は少年のちんぽを口から出してから目を開き、上目遣いで少年の顔を見ています。 妻の喉が二度・三度とゆっくり動きました。 妻は本当に少年のちんぽから出たばかりの精液を飲んだんです。 以前の妻では考えられません。


妻、『優ちゃんのって・・・すごく濃いのね・・・喉に引っ掛かっちゃう・・・』

少年、『ごめんなさい・・・でも・・・ママ・・・ありがとう・・・僕・・・うれしいよ・・・』


妻が上目遣いで少年に見せるように自分の喉を撫でていると、少年は妻を立たせて抱き締めました。 そして自分の精液を飲んでくれた妻の唇のキスをしています。 愛おしそうに深く唇を合わせています。 妻は少年にキスをされながら、まだ硬さを失わない少年のちんぽを触っていました。


妻、『優ちゃん・・・まだ硬いままね・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

妻、『脱がしっこ・・・する?』

少年、『うん・・・』


少年は妻のセーターを・・・妻は少年のトレーナーを・・・。 二人は目と目を合わせて見詰め合いながらお互いの服を脱がせています。 少年が裸になった時、妻はまだ下着姿でした。 妻はこの日こうなることは分かっていたんでしょう、下着のブラジャーとパンティーはお揃いの可愛いピンク色の花柄でした。

妻は少年に背中を向けてブラジャーのホックを外すように促しています。 少年は器用にブラジャーのホックを外しました。 慣れた手つき・・・もう何度も妻のブラジャーのホックを外している証拠です。 私は軽い嫉妬を覚えました。 少年は妻を自分の方に向かせてから膝間突きました。 妻はブラジャーのカップを胸に抱えたままです。

少年の手が妻の腰に伸びて尻の方からパンティーを下げています。 少年は知っていたのです、女のパンティーは尻の方から下げることを・・・。 妻はブラジャーのホックの外し方だけじゃなく・・・パンティーの脱がし方まで教えていたんです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/10 (木) 03:25
少年は、奥さんの手解きを受けて、女の扱い方をすっかり身につけた男になっているいますね。
奥さんも、一度射精させた方が長持ちして深い快感に導いてくれることをよく分かっているので、最初の射精は口に促し、それ間さえ待ちきれない思いで懸命に奉仕しているんですよ。
奥さんは、心の底から少年棒で秘壺を深く突き上げ、長く硬い竿で子宮を擦り上げてもらうことを望んでいるんですね。
少年に会えない間、どれほど少年棒の快感を思い出してはまた抱かれる日のことを想像し、下着に愛液を滴らせてきたのでしょうか。その思いがピンクの可愛い下着からもよく伝わってきますね。
この後、少年棒を秘壺に咥えて、どんな恍惚の表情を見せてくれるのか楽しみでなりません。
更新、お待ちしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/11 (金) 05:29
知りたいさん、妻は少年に女のすべてを教え、少年も着実にそれを身につけていたんです。 それは妻の下着の脱がせ方で分かりました。 妻は若い少年ちんぽが一度や二度では硬さを失わないことを知っているはずです。 それを知っていても若い少年に禁欲までさせ、逸る少年の気持ちを落ち着かせる為に一度目は口の中に出させて、二度目からはおまんこの中で思う存分子宮を擦り上げてもらうつもりだったのです。


続けます。


妻が少年に布団の上に仰向けになるように言って、少年は頷いて布団の上に仰向けになりました。 すると妻は少年の顔の上に跨り、両手を少年の顔の両側に突いてゆっくりと腰を下ろしていきました。


妻、『優ちゃん・・・ママの・・・見える?』

少年、『うん・・・』

妻、『ママのあそこ・・・好きでしょ?・・・いっぱいキスして頂戴・・・』

少年、『うん・・・ママも・・・ママのあそこも・・・全部好きだよ・・・』


きっとそれは少年の素直な気持ちだったと思います。 少年は上から降りてくる妻の尻を抱え、顔を上げて妻のおまんこに吸い付いていきました。 湿った音が聞こえてきます。 少年は妻のおまんこに吸い付き、キスどころか舐めているんです。


妻、『あっ・・・そこよ・・・そこ・・・ママは・・・そこが気持ちいいの・・・』

少年、『ママ・・・ここ・・・ここだね・・・』

妻、『あああ・・・いい・・・』


妻は少年に女はクリトリスが感じることも教えていたようです。 舐めやすいように上から腰を下ろして少年の顔の上に跨り、クリトリスまで舐めさせているのです。 余程気持ちいいのか妻が腰を振ると、少年は妻の尻を抱え込んで伸ばした舌の先で妻の小陰唇を割り、飛び出しているクリトリスを舐めています。 妻は喘ぎながら少年の顔の上で仰け反り、歓喜の時を迎えようとしていました。


妻、『待って・・・待って・・・ママ・・・このまま逝っちゃいそう・・・』

少年、『ママ・・・いいよ・・・逝って・・・』

妻、『ママは・・・優ちゃんの・・・おちんちんで逝きたいの・・・』


妻は少年の上でそのまま後ろにずり下がるようにして片手で少年のちんぽを握りました。 一度出しても硬さを失わない少年のちんぽを握り締め、妻はおまんこの割れ目に誘い込もうとしています。 妻の手が止まり、大きな尻が下りてきます。 妻はおまんこで少年のちんぽを味わうかのようにゆっくり挿し込んでいます。 やがてちんぽの先は妻のおまんこの中に消え、妻の手が離れると少年の金玉しか見えなくなりました。 あの長い少年のちんぽが全部妻のおまんこの中に入り込んだんです。


妻、『優ちゃん・・・これよ・・・これがいいの・・・ママが動くから・・・じっとしててね・・・』

少年、『うん・・・』


妻は尻を少年の腰に押し付けたまま臼を挽くように器用に尻だけを動かしています。 ぐるんっぐるんっ・・・ぐるんっぐるんっ・・・。


妻、『あああ・・・優ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・ちんちんの先が・・・何かに当たってる・・・』

妻、『そうよ・・・優ちゃんのおちんちんが・・・ママの子宮に当たってるの・・・気持ちいいの・・・ママ気持ちいいの・・・』

少年、『ママ・・・僕も気持ちいいよ・・・ちんちんが気持ちいい・・・』

妻、『もっとよ・・・もっと・・・もっと・・・あああ・・・』


妻の大きな尻が少年の腰に強く押し付けられて変形しています。 妻は自分で身体を支えられなくなって少年の手を取り、少年の手に自らの手を重ねるようにして乳を触らせています。 妻の尻が前後に激しく動き始めました。 おまんこの奥の中で少年の硬いちんぽが子宮を擦り上げているんです。 妻の手に力が入り、重ね合わせた少年の手が妻の乳を握り締めています。 もうすぐです。 リビングには妻の喘ぎ声と二人の身体の間から出ている湿った音しか聞こえません。 
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/08/11 (金) 06:36
繰り広げられる少年と熟女の営みをまるでその場で見ているかのような臨場感溢れる文章、とても読みやすいです
淫靡でありながら優しい世界観も最高です
熟した人妻をママと呼ぶ少年と、30才ほど年の離れた少年を恋人のように求め母性とエロスが入り混じった奥様のセリフ
2人の会話もたまりません
久しぶりに出会った名作、傑作ですよ
[Res: 125891] Re: 妻の変化 すー 投稿日:2017/08/11 (金) 14:46
もう奥様は中坊君無しでは居られないのでしょうね
私は当初から学生君に幾つかのキーワードを与え続けて居りました
妻と学生君が関係を持つ様になり半年が過ぎた頃にはそのキーワードが効果を発揮し現在の妻に
成り果てました
釣り好き様はお子さんが入らっしゃらないと言う事でしたが私共には幸い子供が居ります
次男が学生君より若干年上になりますがその事も学生君には教えております
お互いまだまだ色々と出来そうですね
次回期待しております
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/11 (金) 16:17
奥さん、長い少年棒で子宮を擦り上げる快感の虜になっていますね。
体の奥底から湧いてくる甘い誘惑から、もう逃れることが出来なくなっていますね。
今はまだ少年が未熟で、奥さんが主体のセックス、いわば奥さんが快感を貪るための道具的存在ですが、徐々に性技が充実して少年の責めで快感を与えられるようになったとき、奥さんの心がどう変わるか、危険でも有り楽しみでもありますね。
快感を貪る厭らしい奥さんの姿、興奮させられます。
続きを期待しています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/12 (土) 01:08
shさん、所々に誤字脱字があったりして拙い文章ですが、その場の雰囲気や妻と少年の会話も仕草もできるだけ忠実に表現しているつもりです。 応援して頂いて感謝しております。 妻は少年を本当の子どものように世話をしたりしていますが、二人だけの世界に入った時は積極的に経験の浅い少年をリードして、自分の身体を使って大人の性を教えながら自らも性の快楽に身を委ねています。


すーさん、妻はもう少年の存在が生活の一部になってしまっています。


知りたいさん、少年の若さもありますが、一度や二度出しても硬さを失わない長くて硬いちんぽの虜になっています。 妻はおまんこの中で硬いちんぽに子宮を擦り上げられる快感を覚えてしまったのです。 少年はそんな妻と肌を合わせながら、ひとつひとつ真の女の性を知らされているようです。


続けます。


妻のおまんこの中で少年の硬いちんぽが子宮を擦り上げているのでしょう、妻の喘ぎ声が大きくなり、身体が不規則に揺れ始めました。


妻、『優ちゃん・・・ママ・・・逝っちゃう・・・』

少年、『ママ・・・僕も・・・出ちゃうよ・・・』

妻、『いいの・・・いいのよ・・・ママの中で出して・・・ママと・・・ママと一緒に・・・』

少年、『ママ・・・出るよ・・・出る・・・出る・・・』

妻、『あああ・・・いい・・・』


妻は少年の腰の上に跨ったまま仰け反り、瞼を開いて視線は天井を向けられています。 40を過ぎている妻ですが、私の目に映るその姿は妖艶な美しささえ感じます。 妻の身体は不規則に痙攣を起こしています。 きっと・・・おまんこの中で少年の熱い迸りを子宮に受けているのでしょう、何度も痙攣しています。


妻の身体が少年の上に倒れ込みました。 二人は荒い息をしながら抱き合い、同時に逝ったお互いの身体を癒し合っています。 それでも妻のおまんこの中に少年のちんぽは挿し込まれたままです。 二人はまだ深い快楽の中を彷徨っているようです。


私は嫉妬と興奮の混ざり合った自分を抑えながらじっと二人を見詰めていました。 妻は少年のちんぽで深い快感を味わい、もう離れられない身体になっているのかもしれない。 少年はそんな妻を求めて家に訪れ、毎週のように妻を抱いている。 そんな少年を妻も分かっていてオナニーを厳禁させ、一度や二度では終わらない少年を受け入れているのです。


妻が少年の若い身体を求める気持ちは分かります。 でも少年は妻のことを本当はどう思っているのでしょうか・・・性欲だけで妻を抱いているのでしょうか、それとも本当に妻のことを好きになったのでしょうか・・・世話を焼いてくれる妻を見ている時の少年のはにかむような笑顔、恥じらう妻を抱き締めてキスをする少年・・・私の目にはどちらも少年の本当の気持ちのように見えます。


私は静かに立ち上がり、深い快感の余韻に浸っている二人にそっと近付いてティッシュの箱を置いてやりました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/12 (土) 03:23
奥さん、至福の時をじっくりと味わっているようですね。勿論、少年も。
二人にとって週一のセックスの日は、肉体的にも精神的にも本能が求める乾きを満たす至福の時間になっていますね。普通なら憧れるだけで決して手の届かない人の妻のはずが、週に一度とは言え自分の欲望を優しく満足させてくれるのですから、少年にとって奥さんは大好きな女性であるに違いありませんね。まだ、憧れの域を脱してはいないようですが・・・。しかし、自分の女にしたいと思い始めるのもそう遠くはないと思いますよ。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/08/12 (土) 14:19
私の希望も込めて少年の気持ちを推測すると、
少年は知ってか知らずか元々マザコンの気があった
そこで出会った母親よりも年上の優しい奥さん
世話を焼いてくれ、筆下ろしもしてくれ、母親のように優しくそして激しく性欲を受け止めてくれ応えてくれる
まだまだ中学生、駆け引きや計算なんてできないでしょう
釣り好きさんの仰る通りどちらも本当の少年だと思います
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/13 (日) 03:40
知りたいさん、少年の年頃なら年上の女性が好きになっても不思議は無いのですが、私が用意周到に計画を進めたとは言え、30歳以上も年上の妻とこんなに長く続くとは思っていませんでした。 妻の身体はすでに女の魅力の峠を過ぎていますが、少年にとっては初めて性の世界を教えてくれた妻は特別な存在なんだと思います。 しかもそれが商売女ではなく、ごく普通の人妻なんですから・・・。


shさん、少年は少しマザコンかもしれません。 妻の告白で聞きましたが、妻が授乳の真似事をしたいと乳を与えた時、少年は無心になって妻の乳を吸っていたようです。 妻は少年に母親のように接し、母親以上のことも教え、少年のあり余る性欲を受け止めているのですから・・・少年がそうなっても不思議はないと思いますが・・・。


続けます。


しばらく深い快感の余韻に浸っていた二人ですが、先に動き出したのは妻でした。 妻は少年の目を見詰めながら、まだ余韻から覚めない少年の顔中にキスの雨を降らせていました。


妻、『ありがとう・・・優ちゃん・・・でもママをこんなになるまで・・・いけない子ね・・・』

少年、『ママ・・・』

妻、『怒ってるんじゃないのよ・・・ママは優ちゃんが大好きだもの・・・』

少年、『ママ・・・僕もママが大好きだよ・・・』


少年は下から妻の唇を求め、妻は少年の求めに応じるように唇を合わせていました。 そして二人はキスをしながらまた抱き締め合い、少年は下から腰を浮かせるようにして、まだ硬さを失っていないちんぽを妻のおまんこの奥へ送り込み始めました。


妻、『優ちゃん・・・待って・・・優ちゃんいっぱい出したでしょ・・・このままだとシーツが汚れちゃうから・・・』

少年、『ごめんなさい・・・ママ・・・』

妻、『少しじっとしてて・・・』

少年、『うん・・・』


妻は辺りを見渡してティッシュの箱を見つけ、手を伸ばしてティッシュを数枚取ってからゆっくり腰を上げました。 妻のおまんこの中からまだ硬さを失っていない少年のちんぽが抜け出してきました。 妻のおまんこは少し赤みを帯びて充血しています、左右の花びらの間から白い粘液が滴ってちんぽの先に繋がっています。 少年のちんぽには自らの精液と妻の愛液が混ざり合って鈍く光っています。 二人の行為の後の生々しい光景でした。 妻は後ろ手でおまんこにティッシュを当て、そのまま少年の足元の方にずり下がりました。


妻、『優ちゃんのおちんちん・・・まだ硬いままなのね・・・ちょっと汚れちゃってるから・・・ママがきれいにしてあげるね・・・』


妻は少年の返事を待たずに硬さの残る少年のちんぽを舐め始めたんです。 私にはこんなことをしてくれたことがないのに・・・母性本能の一種なのでしょうか、妻は少年の精液と自分の愛液が混ざり合ったものを丁寧に舐め取っています。


少年、『あっ・・・ママ・・・ちょっとくすぐったい・・・』

妻、『駄目よ・・・我慢しなさい・・・ママがきれいにしてあげてるんだから・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』

妻、『いい子ね・・・』


妻は少年のちんぽを握り、前後左右に動かしながら丁寧に舐めてから口の中に咥え込みました。 妻は少年のちんぽを舐めている間にまたスイッチが入ったようです。 おまんこにティッシュを当てていた手は少年の太腿にあてがっていて、ティッシュはおまんこに張り付いています。 少年の長いちんぽを軸に妻の顔が上下に動いています。


少年、『ママ・・・気持ちいいよ・・・またしたくなってくる・・・』

妻、『いいわよ・・・今日はクリスマスだから・・・』


妻は自分の股の間に手を差し入れて張り付いているティッシュを取って、また新しいティッシュでおまんこを拭いています。 そして妻は少年に起きるように言って、少年が仰向けになっていたところに自分から四つん這いになったんです。 顔を布団に付け、尻を硬く上げて・・・まるで生殖行為を求める女豹のように・・・。


妻、『優ちゃん・・・ママの後ろから・・・きて・・・』

少年、『ママ・・・』


少年もまた妻の尻を高く上げた四つん這いの姿を見てちんぽが反り返り、その硬く反り返ったちんぽを握り締めながら膝を突いまま妻の尻ににじり寄っていきました。 妻の手が股の間から伸びてきて、ここに入れるのよって言っているかのように濡れている小陰唇を指で開きました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/13 (日) 07:41
一度口で抜いた後、騎乗位で感じるスポットに導いて少年棒を味わい、更に深く感じるためにバックでの挿入を求めるとは、奥さんの思惑通りの流れで進行していますね。
会話では少年の性欲を優しく受け止めてあげる母親のような印象ですが、実は奥さん、体から湧き出る止めようのない官能の疼きを治めるために少年をうまくリードしながら快感を貪っていますね。
もう、少年棒の刺激なしではいられない体になっているのでしょう。
実に厭らしい女の一面を秘めた奥さんですね。興奮させられます。
バックで責められる奥さんの官能の姿が目に浮かびます。
更新、お待ちしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 すー 投稿日:2017/08/13 (日) 07:55
二人だけが知っている快楽を共有していますからお互いがお互いを独占、所有したいと思っているのではないでしょうか
時間が経過しどちらかが冷めて来る前に手を打っておいた方がよろしいかと思います
冷めるとすれば中坊君です
奥様は冷めるどころか益々快感を与える中坊君の存在そのものにのめり込むはずです
うちはお互い愛以上に快楽を貪り合ってますが上手く行ってます
今後お互い正念場ですが頑張りましょう
次回期待しております
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/14 (月) 13:56
知りたいさん、妻との約束を素直に守って禁欲をしていた少年が可愛くて愛おしかったんでしょう、まだ服を着たままの妻を押し倒してすぐにでも入れたい少年、妻はその少年の逸る気持ちを落ち着かせる為に最初は口の中で射精させてやる姿に私は妻の優しさと母性のようなものを感じました。 確かに妻は少年が一度や二度の射精でちんぽの硬さを失わないことは分かっていたはずです。 少年の張り裂けるような性欲を受け止めてやりたい、そして少年を優しくリードして自分自身の疼きも・・・私は妻の気持ちが手に取るように分かっていました。


すーさん、きっと少年に歳相応な彼女ができれば妻との愛人関係は終わりになると思います。 妻もそれは分かっているはずです。 それまでは妻の気持ちを傷付けないように優しく二人を見守りたいと思っています。


続けます。


四つん這いで尻を高く上げた妻のおまんこは、自ら開いた指の間からピンク色に濡れて光って見えます。 少年は反り返ったちんぽを自分の手で押し下げて妻のおまんこの中に挿し込もうとしています。


妻、『優ちゃん・・・分かる?・・・ここよ・・・自分で入れられる?』

少年、『うん・・・ママ・・・僕・・・自分で入れてみる・・・』

妻、『ママはもう・・・濡れてるから・・・大丈夫よ・・・でも優しくね・・・』

少年、『うん・・・』


少年は握っていたちんぽの先を妻の指の間から見えるおまんこの穴にあてがいました。


妻、『優ちゃん・・・そうよ・・・そこよ・・・そのまま入ってきて・・・』

少年、『うん・・・ママ・・・』


少年のちんぽが妻の指の間から見えるおまんこの穴の中に入っていきました。 妻の手が離れると少年のちんぽがおまんこの中に入っていくのがはっきり見えます。 少年も自分のちんぽから手を離して妻の尻を掴んでいます。 妻のおまんこの穴は少年のちんぽの太さに広がり、長いちんぽを苦しそうに受け入れています。


妻、『優ちゃん・・・いいのよ・・・もっと深く入れていいのよ・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』


少年は妻の大きな尻を掴んでいた手を妻の細い腰に移し、手前に妻の腰を引くようにして自分の腰に密着させました。


妻、『あああ・・・優ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・』

妻、『待って・・・待ってね・・・少し・・・そのままで・・・いて・・・』

少年、『うん・・・』


少年は妻の大きな尻の自分の腰を密着させてじっとしています。 妻は顔を布団に伏せたまま高く上げた尻を少年に委ねています。 少年は妻のおまんこの奥まで深くちんぽを突き挿して動きません。 妻も尻を少年に預けたまま動きません。 きっと二人は妻のおまんこの奥深くで、ちんぽの先と子宮でお互いを高め合っているのだと思います。


少年、『ママ・・・僕のちんちん・・・ママの子宮に当たってる?』

妻、『そう・・・そうよ・・・優ちゃんのおちんちんの先が・・・ママの子宮に当たってるの・・・ママに子宮・・・どんな感じ?・・・気持ちいい?』

少年、『うん・・・なんだか少し硬くて・・・でもヌルヌルしてて・・・ちんちんの先が気持ちいいよ』

妻、『そう・・・ママもよ・・・ママも優ちゃんのおちんちんが子宮に当たって気持ちいいの・・・優ちゃん・・・ゆっくり動いて・・・最初から激しくしないでね・・・』

少年、『うん・・・分かった・・・ママ・・・』


少年が妻の腰を掴んだままゆっくりと腰を動かし始めました。 妻は手にしっかりとシーツを握り締めています。 妻の甘い声で少年に何かを言っているようです。 私には聞き取れませんでしたが、少年にだけ聞こえるようにもっと強くしてもいいのよと言ったのでしょうか、少年は妻の腰を軸にして器用に尻だけを前後に動かしています。 少年は毎週のように何度も繰り返される妻とセックスのお蔭で、14歳にして女のおまんこにちんぽを出し入れする腰の動きを覚えてしまっていたのです。


妻、『あああ・・・そうよ・・・それでいいの・・・ママはそれがいいの・・・優ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・これでいいの?・・・僕も・・・僕も気持ちいいよ・・・ママ・・・』

妻、『優ちゃん・・・もっとよ・・・もっと・・・もっと強くしてもいいのよ・・・もっと頂戴・・・』

少年、『いいの?・・・ママ・・・僕も気持ちいいから・・・もっと激しくするよ・・・いくよ・・・ママ!』


少年は妻の腰をしっかりと掴んで自分の腰を妻の尻にぶつけるように激しく動き始めました。 四つん這いになっている妻の乳房が激しく前後に揺れ、少年が妻の尻に自分の腰を打ち据える度に肉と肉のぶつかる音がしています。


妻、『あああ・・・優ちゃん・・・すごい・・・あああ・・・』

少年、『ママ・・・』

妻、『優ちゃん・・・』


部屋中に妻の喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音がしています。 妻はもう声を抑えられなくなったようです。 きっと少年の長いちんぽの先が妻の子宮を擦り上げているのだと思います。 妻の大きな喘ぎ声と一緒に二人の結合部の辺りから湿った破裂音も聞こえてきます。 妻はより強い子宮への刺激を求めるように打ち据えられている下半身を少年に委ねたまま両手を前に突いて海老反りになりました。


妻、『うっ・・・うっ・・・ゆう・・・ちゃん・・・ママ・・・逝き・・・そう・・・いい・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・ママ・・・僕も・・・』

妻、『ゆう・・・ちゃん・・・一緒・・・に・・・ママと・・・一緒・・・に・・・あああ・・・』

少年、『ママ・・・』

妻、『ゆう・・・ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・出る・・・出る・・・出る・・・』

妻、『あああ・・・いい・・・』


少年の腰が激しく妻の尻にぶつかり、妻の叫ぶような喘ぎ声がして二人は動かなくなりました。 妻は海老反りのまま顎を突き出して目を開いたまま動きません。 少年も妻の腰を強く掴んだまま妻の尻が変形するほど腰を密着させて動きません。 二人は同時に逝ったようです。


少年の尻が断続的に痙攣を起こしています。 きっと妻のおまんこの中で何度となく擦り上げた子宮の向かって熱い精液を飛び散らせているのでしょう、少年の尻の痙攣と一緒に妻の呻き声が聞こえます。 ピクッ・・・ピクッ・・・うっ・・・うっ・・・何度も・・・何度も・・・。 私にはまるで・・・妻の子宮口の中に少年のちんぽの先が入り込み、熱い精液を何度も何度も注入しているように見えました。


やがて少年の尻の痙攣は治まり最後の一滴まで熱い精液を妻の子宮口に注入されたんでしょうか、妻は精根尽き果てたように前のめりに倒れ込みましたが、少年は妻の腰を掴んで離さないでいます。


まさか・・・まさか本当に妻の子宮口にちんぽの先が入り込んだままでいるのか・・・だから妻が前に倒れ込んでも結合部が離れないのか・・・。 妻がいくら不妊症であろうとも子宮口の中に直接精液を注入されたら妊娠してしまうのではないか・・・。 あり得ないこととは言え、見ている私には現実のように頭の中を駆け巡っていました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/15 (火) 03:42
奥さん、バックから少年棒を受け入れ、膣の奥深く咥え込んだまま絶頂に達してしまいましたね。
この深い快感の中で逝きたくて溜まらなかったのでしょうね。
体を反らせ、顎を突き出し頂点に達する奥さんの姿、妖艶で美しかったでしょうね。
できれば、一緒に拝見したいくらいです。
奥さんが突っ伏しても、腰を離さない少年。だんだん腰の使い方が分かってきて、奥さんをもっと逝かせたかったんじゃないですかね。
この後、二人がどうなるのか、とても楽しみです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/08/17 (木) 12:23
見てる方は色々とたまりませんね
少年の種で妊娠する熟人妻
シチュエーションは興奮しますがリアルはキツイですよ

私の希望や願望ですが、主導権はこれからも奥様が握っていて欲しいです
少年がどんどん腕を上げて主導権を握ると母性と優しさ溢れる世界観が崩れてしまいそうで

続きも期待して待ってます!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 すー 投稿日:2017/08/19 (土) 21:38
その後奥様はどうされておりますか
妻は学生君主導で腑抜け状態ですが私が陰で学生君を操っていることを知りません
私の前では妻、主婦を演じておりますが すでに常識ある大人として指導しなければならない立場である事も妻、母親、主婦である事も学生君の前では微塵もありません
私は表と裏のギャップを楽しんでいる訳です

釣り好きさんの奥様の動向が気になっております
次回期待しております
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/20 (日) 23:51
釣り好きさん、お元気ですか。
奥さんの腰を掴んで離さない少年が、そのごどんな行動をとるのか。
精魂尽き果てるほど感じまくった奥さんが、余裕を残した少年に狂わされるのか。
その後更新を楽しみに待っています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/25 (金) 06:01
お盆休みでしばらく振りになりますが、続けさせて頂きます。


知りたいさん、妻の絶頂に達した瞬間の姿は女豹のように妖艶そのものでした。 妻は少年の長いちんぽで子宮を擦り上げられて、少年に腰を掴まれたまま深い快感を味わっているようでした。 少年は妻の尻に自分の腰を強く押し付けたまま何度も尻の筋肉を痙攣させ、湧き上がる精液を妻の子宮の中に何度も注入しているように見えました。 少年は女を逝かせる腰の動きを覚えたようです。


shさん、妻は不妊症です。 年齢的にも46歳ですから妊娠することはないと思いますが、排卵期に若い元気な精子をあんなに何度も子宮の中に注入されたら・・・まさかとは思いますが、ふとそんなことを思ってしまいました。 少年の激しい性欲を優しくリードしながら受け入れている妻・・・母性の優しさからくるのかもしれません。


すーさん、普段の妻は今までと変わっていないのですが、少年が来る日の妻は違います。 何となく朝からそわそわしている感じなんです。 着る服を何度も迷ったり・・・下着も朝から着替えています。


私は身じろぎもしないで一つに繋がったままの少年と妻を見詰めていました。 少年と妻はほとんど同時に絶頂を迎え、何度となく繰り返す少年の射精の度に妻は歓喜に咽び、荒い息が治まっても二人は繋がり合ったまま動かず、快感の余韻を浸っていたのです。 


しばらくして四つん這いのままうつ伏せになっていた妻の声が聞こえてきました。


妻、『優ちゃん・・・これで・・・拭いて・・・』


妻はうつ伏せのままティッシュの箱を手に持って、まだ後ろから挿し貫いているの少年に後ろ手で手渡していました。


少年、『うん・・・ママ・・・』


少年は妻の腰を掴んでいた手を離してティッシュの箱を受け取り、ゆっくりと腰を離しました。 自らの精液と妻の愛液にまみれた少年のちんぽが妻のおまんこの中から抜け出してきました。 まだ半勃起状態です。 妻はよく見てきれいに拭いてねって言うように尻を更に高く上げました。


少年、『ママ・・・』

妻、『まだ敏感なの・・・そっと優しく拭いて・・・』

少年、『うん・・・』


少年はティッシュの箱から数枚ティッシュを抜き取り、さっきまで自分のちんぽが入っていた妻のおまんこを拭いています。 妻は恥ずかしくないのだろうか・・・おまんこだけではなくて尻の穴まで見える態勢は女にとって恥ずかしいはずです。 そんなに少年を信頼して身体を許してしまったのか・・・それとも妻はわざと少年に見せているのか・・・私には分かりませんでした。


妻は少年におまんこをティッシュで拭かせながら顔だけ少年の方に振り返って、

妻、『優ちゃん・・・ありがとう・・・ねえ・・・シャワーを浴びてきれいにしたいけど・・・』

少年、『うん・・・』


妻と少年はもう私のことは気にしていないようでした。 むしろ私の存在自体が無いように振る舞っていました。


妻は気怠そうに布団から起き上って少年の手を取り、裸のまま二人は風呂場に向かいました。 風呂場からすぐにシャワーの音がして、何やら二人は話をしているようです。 シャワーの音で話の内容は分かりませんが、時折楽しそうな妻の笑い声も聞こえます。 まるで本当の恋人同士のようです。 5分・・・10分・・・15分・・・。 シャワーの音が消えました。


しばらくすると脱衣場から二人が出てきました。 妻は身体にバスタオルを巻いて少年も腰にバス起織を巻いています。 二人は手を握りながらリビングの前を通り過ぎて階段を上がって2階に向かいました。 どこへ行くんだろう・・・私もリビングを出て階段を上がりました。 二人は私達夫婦の寝室の入ったようでした。 まさか・・・寝室のベッドで愛し合う・・・妻がそこまで・・・そんなことを思いながらそっと寝室のドアを少しだけ開けて覗きました。


妻はクローゼットの中からワンピースを出して少年に見せています。 ピンクとブルーのパステルカラーの明るいチェック柄です。 ワンピースはノースリーブになっていて、40代の妻が着るようなワンピースではないように見えます。 私は妻がそれを着たのを見たことがありません。


妻、『優ちゃん・・・これどう?・・・ちょっと若向きだったけど買ったの・・・』

少年、『ママ・・・すごく可愛いね・・・ママに似合うよ・・・』

妻、『本当?・・・優ちゃんにそう言ってもらえて良かった・・・いつか優ちゃんとデートして行く日の為に買ったの・・・ありがとう・・・』

少年、『ママ・・・着てみて・・・これを着たママを見たいよ・・・』

妻、『待って・・・これとね・・・恥ずかしかったけど・・・これに合う可愛い下着も買ったの・・・』

少年、『ママ・・・それも見せて・・・』


妻はタンスの引き出しを開けて下着を取り出しました。 ブラジャーもパンティーも花柄のピンク色の下着でした。


妻、『これよ・・・可愛いでしょ?』

少年、『うん・・・すごく可愛いよ・・・きっとママに似合うよ・・・』

妻、『ありがとう・・・嬉しいわ・・・』

少年、『ママ・・・本当に撮っていいんだよね?』

妻、『優ちゃんの為に買ったんだもの・・・いいのよ・・・きれいに撮ってね・・・』


撮る? 写真を? 少年に妻は写真を撮らせるということか・・・風呂場で話していたことはそうだったんだ・・・。 もうすぐ受験で頻繁には逢えなくなる為に少年に妻は写真を撮らせてやる話をしてたのです。 妻は引き出しをもう一度開けて靴下も取り出しました。 これも白とピンクの可愛い靴下です。 妻にこんな趣味があったとは・・・もしかしたら少年に合わせて若作りする為なのか・・・。


妻、『優ちゃん・・・隣の和室に行きましょ・・・そこで撮らせてあげるから・・・』

少年、『うん・・・ママ・・・』

妻、『優ちゃん・・・待って・・・少しだけお化粧させて・・・』

少年、『ママ・・・ママはそのままでもきれいだよ・・・化粧なんてしなくても大丈夫だよ・・・』

妻、『駄目よ・・・優ちゃんにきれいに撮ってもらいたいから・・・少しだけ待って・・・』

少年、『分かったよ・・・ママ・・・』


妻はバスタオルを身体に巻いたまま化粧台の前に座って化粧を始めました。 写真を撮らせる前に化粧をする、妻の女心なんだ、好きになった男に写真を撮らせてやる妻、その顔は少し恥じらいを含んでいるように見えました。 私はその場を離れて階段を下りました。


しばらくすると寝室のドアが開く音がしました。 私はもう一度階段を上がって2階に行きました。 寝室のドアを少し開けて中を覗くと、そこにはもう二人はいませんでした。 二人は隣の和室に行ったようです。 私はそっと足音がしないように隣の和室に向かい、襖を少しだけ開けて中を覗きました。


少年の後ろ姿が見えました。 少し離れて妻は後ろ向きで立っていました。 その姿は身体に巻いていたバスタオルを外して全裸でした。 こんな形で妻の全裸姿を見ようとは思ってもいませんでした。 少し肉が付き始めてるとは言え、日焼けをしていない白い肌、肩から腰は華奢な感じですが、腰から大きな尻にかけての稜線、白い太腿、少年に抱かれるようになってからの妻は肌に艶が出てきて若くなったような気がします。


妻は後ろ向きまま下着を着けようとしています。 前屈みになってパンティーを穿こうとした時、尻の割れ目から尻の穴とおまんこが見えました。 女は恥ずかしがって後ろ向きで着替えようとしますが、かえっておまんこが見えやすくなるんです。 次にブラジャーを着け始めました。 ストラップに腕を通して後ろ手でホックを付けました。 後ろからでよく見えませんが、カップを少し持ち上げながら乳房のカップの中に入れてブラジャーの位置を確かめています。 そして妻が振り向きました。  
[Res: 125891] Re: 妻の変化 すー 投稿日:2017/08/25 (金) 11:46
奥様の四つん這い姿が想像できます
行為直後の四つん這い姿は特に生々しく卑猥ですよね
人には決して見せたくない排泄器官も濡れまくった女性器も晒す訳ですから
奥様は中坊に 妻は学生君に熟した陰部を見られながら後始末をしてもらうという行為は完全に堕ちた
証かもしれません
今後の奥様は分りませんが妻は学生君に50年間手付かずだった肛門を捧げました
っと言っても裏で私が唆した訳ですが 初めは躊躇していた学生君でしたが一度経験すると正に病みつきになるんでしょうね
妻の羞恥心を弄び歓喜の声や仕草も学生君にとって起爆剤になってるようです
50年間排泄器官としか思わなかった妻は今では立派な性器と自覚しているみたいです
勿論私は知らない事になってますし私の前では何喰わぬ顔して接しております
女は役者です。熟女な母親は特に・・・
奥様ももしかすれば中坊君に変えられるかもしれませんね
下着や身なりが変わってくるという事は そう遠くないかもしれません
次回も期待しております
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/25 (金) 23:56
すーさん、裸の妻が四つん這いで尻を差し出して、後ろから裸の少年が妻のおまんこにちんぽを何度も挿し込んでいる姿は野生の動物の生殖行為にも見えました。 幼い少年の小さな尻が鞭のように荒々しく妻の尻を打ち据える度に妻は両腕で上半身を支え、少年の硬いちんぽで子宮を擦り上げられる快感に顎を突き出して歓喜の声を上げていました。 その姿はまるで若い雄に精子を注がれている成熟した女豹のように見えました。 行為の後、少年におまんこを拭かせたのは驚かされました。 四つん這いのままおまんこを拭かせるということは、尻の穴まで見られることは妻にも分かっているはずです。 私との行為の後で妻はそんなことはさせません。


続けます。


和室の中で少年の方に振り向いた妻はブラジャーとパンティーだけの姿です。 やはり写真を撮られるのは恥ずかしいのか、パンティーを隠すように両手を腰の前で合わせ、少しはにかんだ表情をしていました。


妻、『どう? こんな感じなのよ・・・可愛い花柄の下着だから・・・ちょっと若向きだったかもしれないけど・・・』

少年、『そっ・・・そんなことないよ・・・ママは肌が白いし・・・ママにすごく似合ってる・・・』

妻、『本当? 嘘でしょ? でもお世辞でも嬉しい・・・』


妻はほんのり頬を赤く染めながら横を向いてワンピースを着始めました。 チェック柄のノースリーブのワンピース、妻が10歳以上若返ったように見えます。 妻が少年に近付いて後ろを向きました。


妻、『優ちゃん・・・ファスナーを上げて・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』


少年は妻の腰の辺りにあるファスナーを上げ、妻を後ろから抱き締めました。


少年、『ママ・・・すごく可愛いよ・・・』

妻、『ありがとう・・・優ちゃん・・・買って良かったわ・・・待ってね・・・靴下も履くからね・・・』

少年、『うん・・・』


少年が妻から離れると、妻は前屈みになって靴下を履き始めました。 少年は持って来たリュックの中からスマートフォンを取り出し、写真を撮る準備をしていました。 妻は靴下を履き終わると少年の方に向き直りました。 よく見るとワンピースはミニでした。 膝上10cmくらいでしょうか、ワンピースの裾から膝は完全に出ています。


妻、『優ちゃん・・・撮っていいわよ・・・』

少年、『うん・・・』


少年は妻を立たせたまま何度もシャッターを切っています。 アングルを変えて何度も何度も・・・。


少年、『ママ・・・座って・・・体育の時のように・・・』

妻、『いいわよ・・・』


妻は畳の上に脚を閉じたまま膝を曲げて座りました。 両手は膝を抱えています。 まるで女子学生のようです。


少年、『ママ・・・すごく可愛い・・・』


少年はまた何度もアングルを変えて撮っています。 座ってる妻を正面から撮ったり横から撮ったり、上からも下からも・・・。


少年、『ママ・・・膝をもう少し深く曲げて・・・』

妻、『優ちゃん・・・それって・・・パンティーが見えちゃうじゃない・・・もう・・・優ちゃんたら・・・』


妻はそんなことを言いながらも嬉しそうに膝を深く曲げて少年のリクエストに応えていました。 少年は妻を斜め前から撮っています。 もちろんローアングルで花柄のパンティーが見えています。 少年が屈んだ時、腰に巻いていたバスタオルが外れ、真っ直ぐ上を向いたちんぽが飛び出してしまいました。


妻、『優ちゃん・・・バスタオルが・・・』

少年、『あっ・・・ごめん・・・ママを見てたら・・・』

妻、『優ちゃんったら・・・もう・・・いけない子ね・・・』

少年、『ママ・・・もっといい?』

妻、『なーに?』

少年、『そのままでいいから・・・四つん這いになって欲しいんだ・・・駄目かな?』

妻、『もう・・・本当に優ちゃんったら・・・』

少年、『受験勉強でしばらくママと会えないから・・・いろんなママを撮っておきたいんだ・・・』

妻、『いいわよ・・・でもあんまりエッチに撮っちゃ駄目よ・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』


妻は少年に尻を向けて四つん這いになりました。 ワンピースの裾が上がり、妻の白い太腿の半分以上が見えています。


少年は何度もシャッターを切っています。 真後ろだけでなく、アングルを変えて斜め後ろからも横からも・・・。


少年、『ママ・・・ちょっとだけいい? ちょっとだけだから・・・』

妻、『なーに・・・優ちゃん・・・』


少年は妻の返事を待たないで妻に近付いて、ワンピースの裾を捲りました。 可愛い花柄のパンティーが見えました。 


妻、『優ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・ちょっとだけだから・・・』

妻、『ちょっとだけよ・・・』


少年はまた何度も撮っています。 私には少年の気持ちが手に取るように分かりました。 きっともっとエスカレートするはずです。 それは妻も分かっていると思います。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/26 (土) 03:27
投稿再開、お待ちしていました。
奥さんと少年の撮影会、まるで恋人同士の様な何とも言えない雰囲気ですね。
パステルカラーのミニワンピースにピンクの花柄の下着。少年との年の差を埋めるため、若めの服や下着を準備する奥さん、少年とのことを想像しながらうきうきした気分でショッピングを楽しんでいたのでしょうね。奥さんの気持ちは、母性からすっかり好きな男を思う女に傾いていますよ。
四つん這いでの後始末にも、その傾向は十分うかがえますよね。
少年の将来を左右することだけに受験が終わるまでは、奥さんは我慢して控えているでしょうが、その間の体の疼きを抑えていた分、その後どう弾けていくのか楽しみでもあります。
少年の方は我慢できずに、何度かは奥さんを求めてくるとは思いますがね。
今後の更新も楽しみにしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/08/26 (土) 09:50
知りたいさん、お盆休みも終わって投稿を再開しました。 私にも妻と少年は恋人同士のように見えました。 妻は少年の受験が終わってデートする時の為に可愛いミニのワンピースと下着を買ったのかもしれませんが、受験勉強でしばらく会えない少年の気持ちに応えたのだと思います。 それにしてもミニのワンピースを着た妻は本当に若返ったように見えます。 好きな男の為に女はこうなってしまうのでしょうね。


続けます。


少年は可愛いミニのワンピースの裾を捲ったままで何度もシャッターを切っていました。 でもやはり我慢できなかったのでしょう、四つん這いのままの妻に近付いて可愛い花柄のパンティーに手を掛けました。


妻、『優ちゃん・・・それは駄目・・・いくらなんでも恥ずかし過ぎるわ・・・』

少年、『ママ・・・お願いだよ・・・ちょっと下げるだけだから・・・お願い・・・』

妻、『優ちゃん・・・』

少年、『ママ・・・』

妻、『恥ずかしいから・・・ちょっとだけよ・・・』

少年、『うん・・・ママ・・・』


妻は恥ずかしいと言いながらも捲られた裾はそのままにして少年の方に向かって尻を高く上げました。 少年は尻の方からパンティーを浮かせるようにして下げていきます。 妻の白い尻が見えてきました。 少年はパンティーを太腿の半分のところまで下げて写真を撮り始めました。 シャッターの音が何度も聞こえます。


妻、『あああ・・・恥ずかしい・・・』

少年、『ママ・・・とってもきれいだよ・・・』


高く上げた妻の白い尻の真ん中に恥ずかしそうにすぼめた尻の穴が見えます。 尻の穴の周りは少し濃い色をしています。 そしてその下には少し赤みがかった花びらが見えます。 妻は太腿をしっかり閉じている為なのか、花びらが飛び出しているように見えます。

 
妻、『もういいでしょ・・・優ちゃん・・・写真は本当に恥ずかしいの・・・』

少年、『待って・・・もう少しだけ・・・』


少年は妻のおまんこを撮り続けていました。 きっと受験勉強の間に妻のおまんこの写真を見てちんぽをしごくはずです。 妻もそれは分かっているはずです。 だから受験勉強を頑張ると言っている少年の為に恥ずかしさを我慢しておまんこの写真を撮られているのだと思います。


少年は片手にスマートフォンを持って妻の後ろに膝間突きました。 少年のちんぽは真っ直ぐに上を向いています。 少年はもう片方の手で上の向いているちんぽを押し下げて妻のおまんこに擦り付けました。


妻、『優ちゃん・・・駄目っ・・・服を着たままなのに・・・』

少年、『ママ・・・僕・・・我慢できない・・・』

妻、『待って・・・優ちゃん・・・ママの前に・・・前に来て・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・』


少年は膝を突いたまま妻の前の方に移動しました。 四つん這いのままの妻の目の前には少年のいきり立ったちんぽがあります。


妻、『優ちゃんったら・・・本当にいけない子ね・・・ママの恥ずかしいところを見て・・・我慢できなくなったのね・・・』

少年、『うん・・・ごめんなさい・・・ママ・・・』

妻、『いけない子ね・・・でもママのせいね・・・ママがエッチなところを見せてしまったから・・・ママの責任ね・・・ママが・・・責任を取ってしてあげる・・・』

少年、『ママ・・・』


妻は四つん這いのまま顔を上げて少年のちんぽを舐め始めたんです。 舌を出して下から上へ何度も舐め上げ、上目遣いで少年の顔を見ながら顔を左右に振って硬いちんぽに頬擦りをしたり、さも愛おしそうに舐めています。


少年は膝を突いたまま片手に持ったスマートフォンで妻を撮り始めました。 自分のちんぽを愛おしそうに舐めている妻を撮っているんです。 妻はもうこの時には写真を撮られることを拒まず、少年に自由に写真を撮らせていました。 身体の恥ずかしいところを撮られるのは羞恥心があっても、少年の愛おしいちんぽを舐めている写真は別なのか・・・。


妻は上目遣いのまま口を大きく開けて少年のちんぽを誘っています。 少年はそれを待っていたかのように上を向いている硬いちんぽを片手で押し下げて、妻の口の中に挿し込みました。 それでも少年の長いちんぽは妻の口の中に半分くらいしか入りません。 妻は唇をすぼませて少年のちんぽを咥え込み、頬が小刻みに動いていました。 妻は口の中で少年のちんぽの裏を舌で舐めてやっているのです。


少年、『ママ・・・気持ちいい・・・』

妻、『うっ・・・うっ・・・』

少年、『ママ・・・それ気持ちいい・・・』

妻、『うんっ・・・うんっ・・・うんっ・・・』

少年、『ママ・・・気持ちいい・・・ママ・・・出ちゃいそうだよ・・・ママ・・・』

妻、『うっ・・・うっ・・・うっ・・・』


妻は少年のちんぽを口から離しません。 そのまま出してやろうとしているのです。 妻は少年のちんぽを咥え込んだまま顔を前後に振り始めました。 少年の腰が震えています、本当にもう限界になっているようでした。


少年、『もう駄目だよ・・・ママ・・・出ちゃうよ・・・このまま出していいんだね・・・ママ・・・』

妻、『うんっ・・・うんっ・・・うんっ・・・』

少年、『ママ・・・出るよ・・・出るよ・・・ママ・・・』

妻、『うんっ・・・うんっ・・・うんっ・・・』

少年、『ママ・・・』


少年は射精の限界に近付いて腰を大きく突き出した瞬間、妻の口からちんぽが外れました。 妻が少年のちんぽをもう一度口に咥えようとしましたが、少年のちんぽは妻の顔の前でひくついて暴れ、射精が始まったんです。


少年、『あっ・・・ママ・・・』

妻、『あっ・・・あんっ・・・』


少年の硬いちんぽは激しく上下に痙攣しながら妻の顔に向かって精液を飛び散らせ始めたんです。 一弾・・・二弾・・・三弾・・・妻の額、瞼、頬、少年の精液は白く濁っていて粘り気があるようです。 妻の顔に飛び散った少年の精液はすぐには流れ落ちずにゆっくりと滴っていました。 次から次に飛び散ってくる少年の精液を顔に受けながら、妻は目を閉じてうっとりとした表情になっていました。


少年、『ママ・・・ごめんなさい・・・僕・・・我慢できなくて・・・ママの顔にかけてしまって・・・』

妻、『ううん・・・いいの・・・だって優ちゃんのだから・・・』


特に意識していたのではなかったはずですが、少年は我慢の限界を超えた時にたまたま妻の口からちんぽが外れ、期せずして妻は少年の精液を顔で受け止めしまい、顔面発射になったのです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/08/27 (日) 00:01
やはり、写真撮影だけでは治まりませんでしたね。
しかし、奥さんも四つん這いでバックから秘壺やアナルを撮影させるなんて、少年の言いなりですね。そして、偶然とは言えついには顔射までとは、よほど少年のことが愛おしくてたまらないんでしょう。体の芯まで揺すぶる快感を与えてくれる少年に夢中なんですね。
旦那さんとしては、かなり興奮すると同時に嫉妬も半端ではないですね。
次の更新も、楽しみにしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 山田 投稿日:2017/09/01 (金) 05:55
続き楽しみにしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/09/02 (土) 00:03
続き期待して毎日チェックしてます
お忙しいとは思いますが、更新お願いします
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/09/02 (土) 00:22
お忙しそうですが、更新、お待ちしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/09/03 (日) 17:52
8月の終わりは雑事に追われておりまして更新できませんでした。


知りたいさん、山田さん、shさん、ご支援ありがとうございます。


知りたいさん、妻は少年に写真を撮られている時に恥ずかしいと言っていましたが、拒否はしていませんでした。 少年が妻の写真を見てオナニーをすることは分かっていたはずですから・・・言われるままに撮らせてやったんだと思います。 それでも妻が尻を高く上げて尻の穴まで見えるように撮らせていたのは驚きました。 そんな妻を見ていると少年にすべてを許していることが分かって強い嫉妬を感じていましたが、止めさせることはしませんでした。


山田さん、妻はもう少年の虜になっているようです。


shさん、毎日のチェック、ありがとうございます。



12月はそれからしばらく少年は家に来ませんでした。 妻に連絡があったのは暮れも押し迫った12月29日のようでした。 1月1日の元旦の朝早く初詣に行って合格祈願をしてから家に行きたいとのことでした。 妻は少年と途中で会って、一緒に初詣に行けたらいいねと嬉しそうに言っていましたが、私は妻に少年の家族も一緒だったらまずいだろ、それに近所のこともあるしと言うと、妻はそうねと言いながら寂しそうな顔をしていました。


それでも大晦日になると妻は久し振りに少年と会うることを思ってそわそわしていました。 午後には近所の美容室に行って髪をセットしてもらい、夜には着物を着て、年が明けた深夜に私と初詣に行きました。 髪をセットし、着物を着る、妻の気持ちは手に取るように分かっていました。


少年が家に来たのは元旦の10時頃でした。 玄関からチャイムが鳴ると妻は満面の笑顔で玄関に向かいました。 玄関から少年の新年の挨拶の声が聞こえ、妻の明るい声も聞こえてきました。 リビングに入ってくると私に少年は新年の挨拶をしてきました。 私も応えるように挨拶をしながら少年を迎えました。


私、『もうそろそろだな。 勉強の方はどうだ? 志望校は大丈夫なんだろ?』

少年、『はい、何とか大丈夫なところまできました。 後は本番だけです。』

妻、『優ちゃんは頭がいいからきっと大丈夫よ。 私も初詣でお祈りしたのよ。』

少年、『ママ・・・ありがとう・・・』

妻、『お礼なんかいいのよ・・・優ちゃんの為だもの・・・』

私、『初詣は終わったことだし・・・今日くらいは勉強を休みにして少しゆっくりしたらどうなんだ?』

少年、『はい・・・僕もそのつもりで来ました。』


私は少年の返事を聞いてから妻を見ると、着物姿の妻は少し頬を染めていました。


妻、『優ちゃん・・・お腹空いてない? おせちを用意してたのよ。』

少年、『はい、ありがとうございます。』


元旦は三人でおせちを食べることになりました。 食欲を満たした後は・・・。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/09/03 (日) 18:03
更新、お待ちしておりました。
元旦は、3人でおせちですか。年末には全く会えず体の疼きを抑えるのも大変だったでしょうから、奥さんもさぞ嬉しかったでしょうね。
奥さんにとっては久しぶりの少年棒の快感、少年にとっても和服の女性と交わる経験は初めてでしょうから、二人にとって素敵なお年玉になったのでしょうね。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/09/03 (日) 22:52
更新ありがとうございます

なんと着物ですか!
ママと着物プレイ、なんて羨ましい………

奥様は完全に恋してますね少年に
近所や少年の家族の目まで気が回らない状態

食欲の後は肉欲、期待してます!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/09/05 (火) 01:38
知りたいさん、妻はおせちを食べながら楽しそうに少年と話しをしながら少年の世話を焼いていました。 その姿は久し振りに子どもに会った母親のようにも見えましたが、少年を見つめる目は待ち焦がれた恋人に会ったような感じにも見えました。


shさん、いくつになっても恋は盲目です。


続けます。


おせちを食べ終わると妻は台所に立って片付けを始め、私と少年は正月のテレビ番組を見ながら話をしておりました。 私には少年が訪れた目的は分かっていましたので、それとなく話して振ってみたんです。


私、『学校で勉強、家でも勉強、そんなんじゃ身体に悪いんじゃないか?』

少年、『今は仕方ないです。 家ではたまにゲームをしたりしてストレスを発散していますから・・・』

私、『そうか・・・それもいいな・・・でもあっちの方はどうしてる?』

少年、『あっち?・・・ですか?』

私、『そう・・・あっち・・・だよ。』


私は少年に分かるようにわざと視線を台所にいる妻にやって少年の顔を見ていました。 少年は私の視線を辿るようにして妻を見てその意味に気付いて、どぎまぎし始めたんです。


私、『写真だけじゃ我慢できないだろ?』

少年、『えっ・・・!?』

私、『いいんだよ・・・隠さなくても・・・』

少年、『はっ・・・はい・・・』

私、『今日のおばさんの着物姿はどうだ?・・・艶っぽいだろ?』

少年、『あっ・・・はい・・・すごく・・・きれいです・・・』

私、『したくなるだろ?』

少年、『えっ・・・いえ・・・あの・・・その・・・』

私、『恵子、いつまで片づけをしてるんだ、優ちゃんが待ってるぞ、早くこっちに来いよ。』


妻は片付けを中途半端にしてエプロンを外しながらリビングに来て、


妻、『ごめんなさい・・・片付けをしてたもんだから・・・』

私、『優ちゃんがずっと待ってたぞ、』

妻、『ごめんなさい・・・優ちゃん・・・わざわざ来てくれたのに・・・』

私、『優ちゃんスマートフォン持ってるだろ?・・・正月の記念写真を撮ってやるよ・・・そこに二人並んで・・・』

妻、『何だか恥ずかしいけど・・・優ちゃんとなら・・・』

少年、『あっ・・・はい・・・』


妻は嬉しそうに少年の隣に立って、少年は少し緊張気味でした。 二人並んだ写真を撮りながら私は前回の妻と少年のことを思い出していました。 少し早いクリスマスパーティー、妻と少年は私の目の前で愛し合っていた・・・その後は2階の和室で妻は買ったばかりのワンピースを着て少年に写真を撮らせていた・・・。


私、『二人を見ていると本当の親子みたいだな・・・』

妻、『あなたったら・・・でもこうやって優ちゃんと並んで写真を撮ってもらえるなんて嬉しい・・・』

私『それなら恵子・・・優ちゃんとのキスも撮ってやろうか?・・・優ちゃんはいいだろ?』

妻、『あなた・・・そんなこと・・・』

少年、『えっ・・・それは・・・』

私、『きっといい記念写真になるぞ・・・もういいんだ・・・さあ、二人ともくっ付いて・・・』


妻と少年は黙ったまま向かい合ってしばらく見詰め合った後、妻が私の方を見て、


妻、『あなた・・・本当にいいのね?』

私、『いいよ・・・きれいに撮ってやるから・・・』


妻は意を決したように少年の方を向いてそっと顔を上向きにして目を閉じました。 少年は妻の肩に手を当てがって引き寄せるようにして唇を合わせていきました。 唇と唇が合わさった瞬間、妻の身体が一瞬ぴくっと震えましたが、妻はそのまま少年の唇を受け入れていました。 


私が写真を撮っているとは言え、すでに何度も身体を合わせてる二人です、一度唇を合わせれば感情の昂りを抑えることができなくなっていました。 少年は妻の肩を抱き寄せ、妻は少年の腰に手を回して密着しています。 二人はときどき顔を交差させながら唇を深く合わせ、舌と舌を絡めて吸い合っているようです。 もう妻と少年は二人の世界に入っていました。


私は抱き合ってキスをしている二人を尻目に、隣の和室に行って押し入れから布団を出して敷いてやりました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化  投稿日:2017/09/05 (火) 04:46
こういうの好きです
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/09/11 (月) 22:22
ラブラブな二人の続きが早く知りたいです!!!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 山田 投稿日:2017/09/17 (日) 06:01
新たな投稿楽しみにしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/09/18 (月) 00:07
最近仕事が忙しくて少し間が空きましたが、投稿を続けます。


健さん、きっかけは私が作ったのですが、妻は少年とのセックスで身体が若返ってきました。

初老爺さん、いつも読んで頂いてありがとうございます。拙い文章ですが続けさせて頂きます。

shさん、妻と少年は本当にラブラブです。私はあてられっ放しです。

山田さん、1月1日元旦、私は妻と少年の姫初めを傍らでずっと見てしまいました。


続きです。


私は和室に布団を敷いてからリビングに戻りましたが、少年と妻は抱き合ったままキスを続けていました。 妻は少年の首に腕を回して顔を斜めに上げ、唇を大きく開いて少年の舌を受け入れていました。 少年は妻の腰をしっかり抱えながら妻の口の中に舌を送り込んでいるのが分かりました。


妻は着物、少年はセーターにジーパンです。 抱き合ってキスをしていなければ普通の親子に見えます。 それが今は抱き合って身体を密着させ、顔を交差させて濃厚なキスをしています。 私はまたスマートフォンを手に取って二人に近付き、軽い嫉妬を覚えながらも妻と少年のキスシーンを何枚か撮りました。


私は頃合いを見計らって・・・。


私、『恵子、優ちゃん・・・隣に布団を敷いてやったぞ・・・』


妻と少年は私の声に気付いてキスを止めて、


妻、『あなた・・・』

少年、『えっ・・・』

私、『いいんだ・・・恵子も優ちゃんも・・・もう我慢できないだろ?』

妻、『そんな・・・』

私、『優ちゃんはもうすぐ受験だし・・・もうなかなか会えないぞ・・・今日は優ちゃんにいっぱいしてもらっていいんだ・・・優ちゃんもそのつもりだろ?』

少年、『おじさん・・・僕は・・・ママに会えただけでも・・・』

私、『今更遠慮なんかしなくていいんだ・・・ずっと我慢してたんだろ? でも我慢できなくてうちのママに会いに来たんだろ?』

少年、『はっ・・・はい・・・』

私、『それでいいんだ・・・優ちゃんは若いから仕方ないよ・・・』

少年、『おじさん・・・僕・・・ママを撮っていいですか・・・今日のママは着物を着ててすごくきれいだし・・・』

私、『俺はいいよ・・・恵子ももちろんいいだろ?』

妻、『何だか恥ずかしいけど・・・優ちゃんが撮りたいのなら・・・』


私は先に和室に入って敷いていた布団を隅に動かして写真の撮れるスペースを作ってやりました。 妻は畳の上に立ったまま所在無さ気な感じで手をだらりと下げて少年に写真を撮らせていました。 そのうち少年が妻にポーズの注文を求め始め、妻は横を向いたり斜め後ろになったりして写真を撮らせていました。


私、『優ちゃん・・・本当はもっとエロいママを撮りたいんだろ?・・・この前のように・・・』

少年、『えっ・・・それは・・・』

妻、『あなた・・・それは・・・』

私、『いいんだよ・・・優ちゃん・・・。 恵子・・・そこで四つん這いになったらどうだ・・・いい写真が撮れるぞ』

妻、『そんな恥ずかしいこと・・・』

私、『優ちゃん・・・着物を着る時は下着を穿かないんだよ・・・下着の線が着物に出るからな・・・』

妻、『あなた・・・そんなこと優ちゃんに言わないで・・・恥ずかしいじゃない・・・』

私、『お前も本当は優ちゃんに撮らせてやりたいんだろ?・・・あの時のように・・・』

妻、『あなた・・・ごめんなさい・・・』

私、『いいんだ恵子・・・優ちゃんに撮らせてやれ・・・』

妻、『・・・』


妻は下を向いて恥ずかしそうにしていましたが、やがてその場で後ろ向きになって四つん這いになりました。 少年は妻の四つん這いの姿を後ろから撮ったり斜めから撮ったり、自分が移動して四つん這いの妻を撮っていました。


私、『優ちゃん・・・それはそのくらいでもういいだろ・・・恵子、そのまま立ってみろ』

妻、『あっ・・・はい・・・』


私は妻に近付いて膝間突き、妻の着物の裾を割って裾を掴んで持ち上げて帯に挟みました。 妻は驚いて手で前を隠しましたが、白い足袋の上は太腿の半分まで素肌が出てきました。


妻、『あなた・・・駄目よそんなこと・・・恥ずかしいじゃない・・・』

私、『優ちゃんが撮りたいって言ってるんだから・・・若い恋人の為に撮らせてやれよ・・・』

妻、『えっ・・・優ちゃん・・・本当なの?・・・ママは恥ずかしいわ・・・』

少年、『うっ・・・うん・・・ママ・・・肌が白くてすごくきれいだよ・・・』

妻、『優ちゃん・・・』


妻は少年の声を聞いて撮らせてやる気持ちになったようです。 妻はそんな姿を少年に撮らせるのが恥ずかしいのか、顔は横を向けて壁を見詰めたままでした。 少年はそんな妻の着物姿を何枚も写真に撮っていました。


私はまた妻に近付いて、裾をもっと上に持ち上げて帯に挟み込みました。 妻はもうされるがままでした。 腰まで捲り上げると下着を穿いていない裸の下半身が丸見えになりました。 白い太腿も・・・ぴったり合わさった太腿の上には陰毛が生えたおまんこまで見えています。 そして私は妻から離れました。


少年、『ママ・・・すごくきれいだよ・・・』

妻、『優ちゃん・・・ママは恥ずかしいのよ・・・でも優ちゃんが撮りたいのなら・・・』


少年は妻に何度もきれいだと言いながら、妻を正面から後ろから・・・何度も写真を撮っていました。


少年、『ママ・・・お願いがあるんだ・・・そこに四つん這いになって・・・きれいなママをもっと撮りたいんだ・・・』

妻、『優ちゃん・・・』


妻は少年の言葉で魔法にかけられたようにその場に四つん這いになって少年に撮らせていました。 四つん這いになった妻の大きな尻の間からはおまんこも尻の穴も丸見えでした。 着物姿のままで下半身を丸出しにしたままで四つん這いになった妻、おまんこの割れ目から光るものが見えてきました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/09/18 (月) 04:33
親子にしか見えない着物の熟女とジーパンの少年が濃厚なキス
着物姿で下半身は裸

素晴らしいシチュエーション!
最高ですよ!!!

この時の画像、少年は一生の宝物になりますね
私なら家宝にして末代まで永久保存しますよ
[Res: 125891] Re: 妻の変化 山田 投稿日:2017/09/19 (火) 06:02
新たな書き込み、やはり素晴らしく楽しんでます。
自分の中学年の時の、隣のお姉さんとの毎日を思い出します。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/09/20 (水) 01:46
お久しぶりです。
着物姿で裾をたくし上げ、下半身が露出する熟女の姿は妖艶でたまらなかったでしょうね。四つん這いで性器を晒す奥さん、少年に見られることで既に濡らしているんですね。いつもながら、妬けますね。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/09/27 (水) 12:20
待ってます!!!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/09/28 (木) 23:13
また暫く間が空きましたが続けます。


shさん、普段は着物を着ないだけに妻の着物姿は新鮮に感じていました。 私の悪戯心で恥ずかしがる妻の着物の裾を捲り上げましたが、着物姿の上半身と白い足袋だけを履いた裸の下半身のギャップに異様な興奮を覚えました。

山田さん、中学の時にお隣のお姉さんと楽しまれたのですね。

知りたいさん、着物姿のままで四つん這いになった妻は妖艶そのものでした。 しかも下半身は何も隠すものが無いのですから・・・。


続けます。


私、『優ちゃん・・・写真はそのくらいにして・・・そろそろしたいだろ?』

少年、『はっ・・・はい・・・』

私、『もう恥ずかしくないだろ・・・服を脱いで裸になっていいよ』

少年、『恵子・・・布団を真ん中に戻すんだ』

妻、『あっ・・・はい』


私はある考えががあって少年のスマートフォンを持って待ちました。 折角の妻の着物姿・・・二人の痴戯を撮ってみたかったんです。


私、『優ちゃん・・・裸になったら布団の上に仰向けに寝てごらん・・・』

少年、『はい・・・』


丸裸になった少年は私の言ったことに素直に布団の上の仰向けになりました。 少年のちんぽはすでに勃起して上の向いていました。


私、『恵子・・・優ちゃんの顔の上に跨るんだ・・・優ちゃんにおまんこ舐めてもらいたいだろ?』

妻、『あなた・・・そんなこと・・・』

私、『さっきから優ちゃんに撮られながら・・・おまんこを濡らしてるのは分かってるんだから・・・』

妻、『・・・』

私、『早くしろ・・・優ちゃんが待ってるぞ・・・』


観念したのか、それとも早く少年におまんこを舐めてもらいたいのか・・・布団の上に仰向けになった少年の勃起したちんぽをチラッと横目で見た後、妻は少年の顔の両側で脚を開いて膝を突いてゆっくり腰を落としていきました。

少年は目を見開き、瞬きをしていません。 着物姿の妻が少年の顔の上に跨りました。 しかも下半身は裸です。 私は少年のスマートフォンで何度も二人を撮りました。


妻、『あっ・・・優ちゃん・・・』


近付いてみると・・・少年は妻の太腿の間に顔を挟まれながら妻のおまんこの小陰唇を舐めていました。 少年の勃起したちんぽは腹から浮き上がって揺れていました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 山田 投稿日:2017/09/29 (金) 05:43
久しぶりの書き込みお疲れ様です。
毎回フル勃起しながら読んでます。
当日は隣のお姉さんは高3、私は中3の時に有る事件から毎日誘われて楽しんでました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/09/29 (金) 12:41
更新ありがとうございます!
待ってましたよ^_^

少年に顔面騎乗、しかも 着物でノーパン、洗ってない股間
たまりません、たまりませんよ!!!
続きもお願いします!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2017/09/30 (土) 05:07
山田さん、いつもありがとうございます。 中3の時に高3の隣のお姉さんとですね、どんな事件があったか分かりませんが、色々と楽しまれたんですね。

shさん、いつもありがとうございます。 大晦日の夜に風呂に入ってから洗っていまいません。 上半身は清楚な着物姿、下半身はショーツを穿いていませんから裸の尻が剥き出しになっていました。 そんな妻を少年の顔の上に跨らせました。


続けます。


少年は恥ずかしがっている妻の太腿を抱えながら舌を突き出しておまんこを舐めていました。 よく見ると、クリトリスを器用に舐めているんです、いつの間にか妻の感じる快感スポットを覚えたようでした。 少年が舌を尖らせて妻のクリトリスを転がすように舐める度に妻の腰が前後に動いていました。


妻、『あああ・・・優ちゃん・・・ママを困らせないで・・・』

少年、『ママ・・・美味しいよ・・・ママのおまんこ・・・ママ・・・』

妻、『あああ・・・気持ちいい・・・』


私はそんな二人を見て興奮しながらも写真を撮っていました。


私、『恵子・・・もう優ちゃんのちんぽが欲しくなっただろ・・・おまんこが疼いて仕方ないだろ・・・そのまま優ちゃんのちんぽを入れていいんだぞ』

妻、『あなた・・・いいのね・・・もう私・・・我慢できないの・・・』


妻は少年の舌が名残惜しそうに腰をもじつかせていましたが、その場で立ち上がって少年の腰の上に後退りしてゆっくりと腰を下げていきました。 そして少年の硬く勃起したちんぽを握り締めて自らのおまんこの中に導き入れていきます。 私は妻のおまんこの穴に挿し込まれる少年の勃起したちんぽを見ながら思わず連写しました。

布団の上に裸になって仰向けになっている少年、着物姿のまま裾を腰まで捲り上げて少年の勃起したちんぽを騎乗位で迎え入れる妻・・・妖艶で艶めかしい姿でした。


妻、『あああ・・・優ちゃん・・・こんなママで・・・ごめんなさい・・・』

少年、『ママ・・・ちんぽが気持ちいいよ・・・ママのおまんこの中にちんぽが入ったんだね・・・』

妻、『そうよ・・・優ちゃんの大きなおちんちんが・・・ママの中に入ってるの・・・』

少年、『ママ・・・気持ちいい?・・・僕のちんぽ・・・』

妻、『あああ・・・優ちゃん・・・気持ち良くて・・・ママ変になっちゃいそう・・・』

少年、『ママ・・・』


もう妻と少年には私の存在は無いようです。 少年の上で妻の腰がゆっくりと動き始めました。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 山田 投稿日:2017/09/30 (土) 06:25
おはようございます。またまた続き楽しんでます。
勝手なお話ですが、画像投稿などして欲しい位の興奮です。お時間が有りましたらまた更新して下さい。
私の思いでは、隣のお姉さんの下着泥棒してて見つかってしまってからのお話です。
[Res: 125891] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/01 (日) 16:30
こんなママでごめんなさい

この言葉だけでフル勃起しますよ
2人の会話がとても興奮します
擬似母子プレイ、本物より興奮するかもですね

母性溢れる優しい世界観、優しくも淫らな世界観
是非とも続きお願いします^ ^
[Res: 125891] Re: 妻の変化 よし 投稿日:2017/10/11 (水) 05:54
お忙しそうですね。続き楽しみにしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 hiro 投稿日:2017/10/16 (月) 22:37
素晴らしいです。
是非続きをお願いいたします。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 知りたい 投稿日:2017/10/17 (火) 02:31
スレ主様、お久しぶりです。奥さんも少年に会えなくて、秘壺が疼いてたまらなかったのでしょうね。久しぶりの若く堅いちんぽの感触に酔いしれている感じですね。膣の奥深くをかき回されて歓喜の声をあげる奥さんの姿が目に浮かぶようです。和服姿で少年に跨がる奥さんは、いつもに増して妖艶な姿だったでしょうね。そんな奥様を目の前でまじまじとご覧になれるスレ主様が羨ましいですね。
続きをお待ちしています。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 hiro 投稿日:2017/10/19 (木) 00:14
毎日続編を楽しみにお待ちしております。
お時間が出来た際には必ず更新をお願いいたします。
奥様と少年のこれからが楽しみで仕方ありません。
本当に素晴らしいです。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 hiro 投稿日:2017/10/24 (火) 00:01
下って来てしまったので、画面に残って欲しくて投稿します
[Res: 125891] Re: 妻の変化 sh 投稿日:2017/10/24 (火) 23:33
釣り好きさん、帰って来てくださ〜〜い!
[Res: 125891] Re: 妻の変化 hiro 投稿日:2017/10/27 (金) 00:45
とりあえず上げさせて下さい
[Res: 125891] Re: 妻の変化 hiro 投稿日:2017/10/28 (土) 11:20
その後如何でしょうか?
楽しみにお待ちしております
[Res: 125891] Re: 妻の変化 よし 投稿日:2017/11/02 (木) 05:54
かれこれ1ヶ月投稿有りませんが、書込み待ってます。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 JJ 投稿日:2017/11/13 (月) 19:18
もう飽きた?
[Res: 125891] Re: 妻の変化 AAA 投稿日:2018/01/14 (日) 13:35
終わり?
[Res: 125891] Re: 妻の変化 武蔵 投稿日:2018/01/14 (日) 16:47
続きをお願いします。
[Res: 125891] Re: 妻の変化  投稿日:2018/03/17 (土) 11:37
上げ
[Res: 125891] Re: 妻の変化  投稿日:2018/05/27 (日) 13:16
まだまだ
[Res: 125891] Re: 妻の変化 プラスター 投稿日:2018/07/23 (月) 17:33
奥様の変化が堪りません。何処まで行くのでしょうか
終わりは無い様用に思えてきます。
釣り好きさんの切ない心の内が伝わります。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 ひろ 投稿日:2018/07/26 (木) 06:02
釣り好き様一気に拝読させて頂きました。
素晴らしい内容で興奮しました。
奥様の変化がリアルに表現され、事の一部始終が詳細に書かれていて感動しました。
是非続きをお願いいたします。
楽しみにしております。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 かず 投稿日:2018/08/02 (木) 08:39
是非続きをお願い致します。
ずっと楽しみにお待ちしております。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 直己 投稿日:2018/08/02 (木) 15:41
楽しみにお待ちしてますね
[Res: 125891] Re: 妻の変化 K 投稿日:2018/08/12 (日) 21:21
釣り好き様
素晴らしい奥様ですね、半分まで読み進んできました
青い果実がどんどん熟してきましたね
十代の男の子を誘惑するご夫婦 素敵です
続きを書き続けてください
[Res: 125891] Re: 妻の変化  投稿日:2018/11/22 (木) 14:13
あげあげ
[Res: 125891] Re: 妻の変化 大変 投稿日:2019/01/06 (日) 17:16
消えちゃう
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2019/03/14 (木) 23:29
あれから1年半が過ぎました。

妻は生理が止まり、少し早い閉経かと思っていたようですが・・・。 まさかの妊娠でした。
妻の子宮の中で、妻の卵子と少年の精子が授精したんです。

妻にとっては待望の妊娠です。 もちろん妻は出産を希望しました。 高齢の為に産婦人科に私も呼ばれました。 医者からは高齢の為に危険を伴うと言われました。

そして今、赤ちゃんは可愛いもんです。
 
[Res: 125891] Re: 妻の変化 老人 投稿日:2019/03/17 (日) 10:26
え〜
本当の釣り好きさんですか?本当だっら、嬉しいです。
赤ちゃん?どちらの子どもか、進展に期待ですが
とにかくおめでたい事です。
再活に感謝です。
[Res: 125891] Re: 妻の変化  投稿日:2019/03/17 (日) 11:29
釣り好きさん久しぶりの再開に嬉しく思いにます。思わない展開になっていました?自分の子供?
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り好き 投稿日:2019/03/17 (日) 13:10
老人さん、旭さん、コメありがとうございます。

妻は高齢出産なので医者から帝王切開を勧められましたが、妻の希望で普通分娩で出産しました。
分娩室に入って2時間かかりましたが、母子ともに健全でした。

赤ちゃんの父親は少年だと思います。
妻と私は結婚して24年経ちます。新婚当時は避妊をしておりましたが、妻から赤ちゃんが欲しいと言われてからは避妊をしていませんでした。妻は産婦人科で不妊症と言われて、私達はもう諦めていました。

1年半前、少年の出現によって私も妻も変わりました。
妻と少年がセックスするように私が仕掛け、それと知らない妻は私に隠れて少年とセックスするようになったんです。しかも、避妊をしないセックスで何度も何度も少年の若くて濃い精液が妻の膣の中に満たされていたのですから、妊娠しないとは限りません。

赤ちゃんは可愛い女の子です。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 老人 投稿日:2019/03/17 (日) 16:19
おめでとうございます、どちらの父親でも
奥さんの、子どもですから可愛がってくださいね〜
今も奥さんと少年は続いているのですか?
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り鐘草 投稿日:2019/04/12 (金) 11:13
 奥さんも女として生まれてきた以上、一度は妊娠、出産を体験したことで女として
生きていることに夢ができ、子供の成長が楽しみになります。
 少年の子供が生まれたことなど少年に伝えたのか、否か気になります。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 釣り鐘草 投稿日:2019/05/10 (金) 10:35
 奥様も女として生まれてきた以上、一度は妊娠、出産を経験したかったと思います。
末永くお幸せに----。
[Res: 125891] Re: 妻の変化 JJ 投稿日:2019/06/18 (火) 14:10
空白期間のリポートお願いします

[145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/04/14 (日) 20:01
昨年の春の出来事を書かせていただきます。

私たちはまもなく還暦を迎える熟年の夫婦。
子供たち(息子2人)も成人し、年に数回の夫婦ふたりでの旅行を楽しみにしている。
ごくごく平凡な私たち、こちらの皆様のような華やかな性生活を送ってきた者ではありません。

そんな私たちが、福島県の芦ノ牧温泉へ旅行した時、思わぬエッチな一夜を過ごすことに。
私には、妻と若い男性とのエッチな場面を想像する寝とられ願望が密かにあった。
しかし、これまで実行に移すこともなくこの年齢になってしまった。
若い男性から見て60歳近い妻はもう魅力がない女性に見える、そう思っていた。

宿のおいしい夕食を食べ、ほろ酔い気分で小さな温泉街へ出かけた。
何もない寂しい温泉街にポツンと古い寂れたストリップ劇場があった。
酔いと旅先の解放感から少し高い入場料を払って妻を誘い入場した。
外見の閑散感と異なり、場内はそれなりに混んでいた。
妻と後方の席に座る。男性客ばかりで女性客はいないようだった。
しばらくすると若い男性2人が私たちと同じ列に座った。
二人は郡山市内から仕事で来て、その晩は芦ノ牧温泉に泊まっていた20代半ばの営業マンであることを後で知る。

ストリップ劇場の薄暗い淫靡な照明と音楽が私の寝取られ願望を疼かせた。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング ファン 投稿日:2019/04/14 (日) 23:27
続き待ってます。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング タンク 投稿日:2019/04/16 (火) 08:15
こんにちは。
私も芦ノ牧温泉には、何度もお邪魔したことがあります。
ストリップ劇場もお邪魔したことがあり、地理的感覚もイメージできるので楽しみに拝見したいと思います。

続きが楽しみです。
[Res: 145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/04/18 (木) 19:34
【私】【妻】【空】【男】【男】 ストリップ劇場の席順はこうだった。
男が妻のことを意識してチラチラと妻の足元を見ていた。
妻は膝頭が出て、太ももが少し見えている丈の長さのスカート、淡い黒のストッキングだった。
「若い男の子が母さんの脚を見てるよ」そっと耳元で囁いた。
子供ができてからかれこれ30年以上妻のことを私は母さんと呼んでいる。
私は男の視線に興奮して妻のスカートに手を伸ばした。
私も妻もストリップ劇場の淫靡な雰囲気に酔っていた。
スカートを少しだけたくし上げただけで、太ももがパンティの際まで露出した。
「お父さん、やめて」弱弱しくいう妻の唇をキスでふさいだ。
薄暗い照明が私たちを大胆にしていた。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング けん 投稿日:2019/04/20 (土) 11:10
続き楽しみにしています。
[Res: 145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/04/21 (日) 16:30
キスをしながら妻の股間の三角地帯へ手を伸ばす。
若い男が見ている、ステージの上のストリップそっちのけで。
淡い黒のストッキングに包まれた太もも、白のレースのパンティが男の目にさらされている。
私の視線と男の視線が合い、私がうなずき素振りをすると、男は妻の隣の空席に一つ席を移動してきた。
ストッキングとパンティの上から、妻の股間を愛撫していると、男の手が妻の膝に触れてきた。
妻がビクッと動いた。私はキスしていた唇を離し、妻の耳元で「いいよ。触らせてあげなさい」とささやいた。
妻は自分から私の唇を吸ってきた。

男の手が動きやすいように、私は妻の股間から乳房へ触れる手を移した。
男の手が膝から太ももへの這い上がってきた。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング とら 投稿日:2019/04/22 (月) 12:28
ドキドキします。続きお願いします。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング まーしー 投稿日:2019/04/22 (月) 14:45
すばらしい展開!
その後楽しみにしています。
[Res: 145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/04/24 (水) 19:34
私が通路側に一つ席を移動。私の座っていた席に男が移動して妻を両脇から挟むように
【通路】【私】【男】【妻】【男】の席順に。
若い彼は私よりずっと背が高く180cm近い大柄だが、清潔感があり、明るい雰囲気。
こんな場所でも私に「失礼します」と礼儀正しく挨拶をして席を移ってきた。
妻は、私に救いを求める視線を投げてくるが、この若者たちに威圧感はなく、私は不安を感じていなかった。
「大丈夫。二人に任せて、楽しもう」そっと妻にささやいた。

座ってすぐに妻の脚に両脇から手が伸び、再びストッキングとパンティがあらわにされた。
妻が恥ずかしさで顔を背けた。その妻の顔と右側に座る男の顔が重なる。
二人の若い男に下着の上から愛撫をされながら、キスをする妻。
男の舌を口中に受け入れているのか、それを確認したい。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング ryoma 投稿日:2019/04/26 (金) 13:32
いま読み始めました。
ドキドキの展開ですね〜。

ぜひ続きをお願いします。
10連休の愉しみにします故。
[Res: 145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/04/28 (日) 19:26
ムチッと妻の太腿を這うの手。
妻の右側に座る男の手は妻のパンティのクロッチ部分を愛撫している。
パンストとパンティの薄い2枚の布の上から妻の性器が触られている。
そして、信じられないことに妻が今出会ったばかりの遥かに年下の男の子とキスをしている。
私の目の前で妻の舌が男の舌と絡まり、男の舌が妻の口中を犯している。
妻と見知らぬ男の粘膜が触れ合い、男の唾液が妻の口を満たし、妻がそれを飲み込む、そのことは何よりも私の嫉妬を掻き立てた。

私は茫然と3人の行為を見ているしかなかった。
[Res: 145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/04/29 (月) 09:42
このようなことを書いていますが、今まで他人棒プレイの経験はありません。
混浴露天風呂で、妻の裸を他の男性に見られたりしたとき、ドキドキと興奮する、そんな軽い寝取られ願望はありました。
また、もう40年も前のこと、結婚前の妻と、夜の東京の代々木公園でデートをし、キスをしていると覗き魔が周りに集まってくるんですが、そんな覗き魔に妻のスカートをめくりあげて、下着やペッティングをしているところを見せつけたりしたこともあります。

妻も普通の主婦ですが、まったく貞淑というわけではありません。
私と付き合う前のハタチ前後の時には、年上の所帯持ちの男と不倫関係にあったこともあります。
また、結婚後40代の時、パート先の社長と浮気をし、もめたこともあります。
妻の浮気を知ったとき、怒りとともに密かに勃起をしてしまったことも恥ずかしく思い出します。
そんな夫婦でも、この夜の出来事は特別でした。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング わん 投稿日:2019/04/29 (月) 13:03
なるほど。
奥様もそれなりの経験をしているのですね。
それも、どちらかといえば苦い経験でしょうか。

ですが、スレ主さんは、寝た子を起こそうとしている(笑)

過去のそうした経験を踏まえ、上手に遊ぶことができたらいいですね。
思い切り嫉妬し苦しみながら、
これまでの人生で最高の奥様を味うというのもいいかも知れませんね。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング ひとし 投稿日:2019/05/02 (木) 14:49
もしかすると、昨年の6月末で閉館になったところでしょうか?
私達も6月に法事の帰り、同じ温泉に泊って妻と一緒にストリップを見てきました。
旅館の仲居さんに、もうすぐ閉館するので記念に行ってみては、そう勧められたからです。
劇場というよりは、小屋という感じでしたね。

還暦間近の夫婦さんのドキドキ感が伝わってきますね。
私達が訪れる少し前に、こんなことがあったなんて、私も興奮してしまいます。
私も薄暗い場所で、妻(55歳)の隣に中年男性陣が座ったので、一人でドキドキしていましたが、
妻ほどの年齢の踊り子さんに夢中で、途中から妻のことは全然眼中にありませんでした。
何と、ディルドを入れさせてもらいました。
私だけが楽しんでいるのがいけなかったのか、妻の仕返しもありましたよ。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 工事 投稿日:2019/05/02 (木) 18:29
地元で地理感のある所ですので、温泉街の風景というか風情も、思い描き興奮してしまいました。
今後の話も気になりますので、是非最後までお願いします。
[Res: 145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/05/02 (木) 23:16
昭和の匂いがしたあのストリップ劇場も去年閉館してしてしまったのですね。
ひとしさんの書き込みを見て初めて知りました。寂しい限りです。

話を戻します。
狭いストリップ劇場の座席、これ以上のプレイは無理でした。
私は「そろそろ終わりにしてください」と彼らに言いました。
彼らは至って紳士的に、私の言葉に従いプレイをやめてくれました。
私たちが帰ろうと身支度をしていると
「一杯ごちそうさせてください。」と誘われる。
私自身このまま終わりになるのは惜しいと思っていたので、密かな期待をもってお誘いを受けた。
外は興奮に火照った身体に心地良いひんやりとした冷気。
妻は無言で私の横について歩いていた。
「さっきのお前、セクシーで良かったよ。今夜はもう少し羽目を外そう。」私は妻にささやいた。

4人で寂れた小さなスナックに入った。
主役はもちろん妻だった。
彼らは見た目よりも若い23歳だった。
妻の年齢を知って
「えー、うちの母ちゃんより上ですよ。でも全然イケてます。」
そんなお世辞を言われ妻もマンザラでなそう、だんだん緊張もほぐれてきた。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 工事 投稿日:2019/05/03 (金) 08:42
更新有難うございます。
奥様も久しぶりの旦那様以外の若い男に触れられて、ドキドキが止まらなかったんでしょうね。ストリップ劇場の隠微な風情の中で興奮する奥様と若い男たち、地元でそんな素晴らしい出会いがあったなんて、ドキドキするばかりです。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング ひとし 投稿日:2019/05/03 (金) 14:36
還暦間近の夫婦さんの書き込み、ワクワクしながら読んでいます。
思わず若い男根を想像してしまいました。
私達の場合は、ゴルフで来ていた50前後の男性4人でした。
若い男性なら、一度ムラムラしてしまうと勃起を鎮めるのに大変ですよね。
スナックでも、奥様とやってみたいと言う思いで、彼らも必死だったのではないでしょうか?
続きを楽しみにしています。

やはり、ここぞと言う時は女性のほうが大胆ですね。
この場をお借りして申し訳ないですが、私に対する妻の仕返しは、
浴衣の上に羽織る茶羽織で隠して、蜜壺をこっそり触らせていましたが、
この程度のことは妻にとって、まだ序章にすぎませんでした。
[Res: 145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/05/04 (土) 12:30
お酒は決して弱いわけではない妻だが、若い彼らに勧められ結構な量を飲み酔っていた。
ひとしさんが書かれた通り、彼らはこのまま終わらせてしまわないように一所懸命だった。
私も同様。
スナックでの会話は必然的にエロ話に。
「さっきみたいなことは初めてだったんんだよ。妻が若いあなたたちに触られているのを見て
こんな年齢になって久々に興奮したよ。」
「僕もセクシーな奥様にあんなことができるなんて思ってもいなかった。ラッキーでした。」
「お前はどうだった。」と妻に問いかけると
酔って羞恥心が薄れてきた妻は
「うちの子たちと同じくらいの年齢の男の人にあんなことされてびっくりしちゃった。
でも、こんなおばさんじゃなくて若い女の人だっらよかったのにって思ってるでしょ」
「そんなことないですよ。奥さんみたいな人がおふくろだったら俺、ヤッちゃいますよ。」
と妻とキスをした彼が言った。

そろそろスナックを出ようとする時
「場所を変えてもう少し妻と楽しんでみてくれないか」私は勇気を出して言った。
「お父さん、私はもう。」
「いいから、こんなことはもう経験できないから。思い切り羽目をはずしてみよう」
妻は黙って肯いた。

4人で店を出た。
妻を挟むようにして彼ら二人が前を歩く。
[Res: 145138] 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 還暦間近の夫婦 投稿日:2019/05/05 (日) 16:23
妻はキスを許したK君のほうがお気に入りなのが妻の素振りでわかっていた。

スナックを出て少し歩いた路上、芦ノ牧温泉ではもう深夜とも言える10時、人影は全くない。
甘えるようにK君の顔を見上げた妻の唇が吸われた。
路上で抱き合う妻には、もう躊躇いはなかった。
私に見せつけるように舌を吸いあう。K君もキスをしながらスカートをめくりあげ、黒いストッキングを太ももの上まで露出させた。

抱き合いながら土産物屋の駐車場に入っていく。

抱き合ってキスをしている妻の背後から、もう一人のS君が近づいた。
そして、妻のパンストに手を掛けゆっくりと下げていく。
駐車場を街灯が明るく照らしている。
妻の白い肌があらわになる。パンストを下ろすときに半ばまでパンティもずれ、尻も半分見えている。
私の胸が期待で膨む。 じっと妻を見守り続けるとういよりも動くことができなかった。
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング ひとし 投稿日:2019/05/05 (日) 18:20
確かに深夜になると人影は全くない温泉街だったので、興奮しながら読ませていただきました。
路上で奥様にキスとは大胆ですが、若い男性の性欲は我慢の限界を超えていたのでしょう。
お互いの舌を吸いあうなんて、完全に見せつけていたのではないでしょうか?
[Res: 145138] Re: 芦ノ牧温泉一夜限りのハプニング 智治 投稿日:2019/06/12 (水) 12:48
続きが気になります宜しくお願いします。

[147434] はじまりは淫靡な夢から さとる 投稿日:2019/06/04 (火) 18:47
夢を見ますか?
それも淫靡な夢
今の私は、夢を見ません

何故なら
今は、満たされてるからで

何が満たされているの? と聞かれても
これだと言い切る事は、出来ませんが
妻が私の想いに、妻自身も想いを重ねてくれてるからだと思っています



ただ、過去に抱いていた
私自身の肉体の欠陥に苦しみ、もがき苦しんでいました

生殖機能に問題がある事に結婚して11年経って知る事になったのです
私の場合には精子の生産・性欲・勃起・射精などに関する能力の内で
精子の生産が出来ないのです

子孫を残すために必要な機能が無いのです
妻は性欲・排卵・受精・着床・出産などに関する能力に、なんの問題が無い事は、私は知っています

雄であれば、本能として当然のことが出来ないと知った時から、当時の私は何とも言えない葛藤と妄想に苦しんでた

その頃から私は妻に対して「足りていない」のでは?
妻は私に対して「不平不満」が有るんじゃないのか?
私の知らない人間が妻を「奪う」じゃないのか?

私はそんな相手に勝てるのだろうか?
「勝つ」「不安」という思いがループの様に渦巻いていたと思います


過去から現在の
私と妻が選んだ夫婦の繋がり話です

一人語りになると思いますが
読んでいただければ、幸いです
[Res: 147434] Re: はじまりは淫靡な夢から わん 投稿日:2019/06/04 (火) 18:51
さとるさん、初めまして。
新たな投稿にワクワクしております。

冒頭の書き出しを拝見して、いろいろな思いが胸に去来したのですね。
是非、完結をめざしてがんばってください。
応援しております。
[Res: 147434] Re: はじまりは淫靡な夢から さとる 投稿日:2019/06/05 (水) 19:54
あの頃は、自分でも何かが変だと感じてた
毎夜

凄い寝汗をかいていた

朝、また同じ夢で目が覚めた

下着の内側がべっとりと濡れて、肌にまとわりつく感触が気持ち悪かった

恐る恐る下着の中に手を潜らせると、やはり、萎えた男根が吐き出されたばかりの生暖かな体液で汚れている
男根の亀頭部にはジンジンと脈打つ余韻が残っているのも、手加減できない夢の中での淫らな行為だったからだろう

ヌメリを人差し指で拭い取ってヌルヌルとした粘り気を確かめながら、鼻先に
指先から栗の花に似た青臭い匂いが漂ってくる

栗の花の香りは好きではないけれど、指先のこの匂いは嫌いではない
精子が居ない精液

変態

自虐的な言葉が出てしまう
数ヶ月、同じような夢を繰り返し見ていた



夢は今でも鮮明に覚えています

照明の下で、見知らぬ男の広く浅黒い背中が鈍く光っている
男の背中を女の色白の細い指先はっている
二人の様子を見ている私

男の腰が前後左右にゆっくりと女の両脚の間で動いている
緩やかな動きに合わせて、粘り気のある音が漏れてくる

クチュッ、クチュッグチュクグチュッと
淫靡な音だ

男の怒張が女の身体の奥深くに嵌め込まれている
漏れてくる音も、男女の交わりのそれだ
クチュッ、クチュッグチュクグチュッ

セックスしてる

私の心を読んだように、男が低い声で語りかけてきた

「俺たちは繋がってるんだ」

男は組み敷いている女の顔を見ながら、卑猥で直接的な言葉で、私をいたぶるように語りかける
「あんたのおかげで、俺たち、こんなに気持ちいいこと、してるんだ」

男が腰を突き挿入れると、女が喘ぎ声を漏らす

「あっ……ああっ……」
男の背中に回した女の手の動きが止まり、指先が背中に食い込む
それは聞き馴染んだ女の切ない声に、胸を絞られるような痛みを覚えた

予感が外れることを祈りながら、一方では予感が当たることを期待しながら、私は男の肩越しに女の顔を探ろうとする
女は、目を閉じたまま、小鼻をひくつかせている
興奮で濡れた髪が目に染みる

玲子

妻の玲子だ

見知らぬ男に抱かれている玲子は、今まで見たことないほど淫靡で美しい
妖艶だ
愛しさが一気にこみ上げる

そんな私の思いに呼応するかのように、股間の肉茎が硬直してジンジンと脈打つ
右手を添えると、その先端からは欲望の先走りが漏れ出ている
愛する妻が見知らぬ男に犯されているというのに、こんなに興奮している

変態なのだ


「旦那さん、奥さんのここネットリしていて、締まりが良くて最高だ」

男が心底気ち良さそうに玲子の膣の具合をほめる
玲子の膣に包まれている肉茎の感覚は、今、私の右手に握られている肉茎の感覚と同じだ

私は心の中で男に語りかけた

玲子のオマ〇コは、具合が良くて、気持ちがいいんだ
だから、味わってほしい
他の男にもそうやって味わっていると、自分のものにしたくなるだろう?
私から奪い取って、自分だけのオマ〇コにしたくなるだろう?
二人の様子を見守りながら、私は先走りに濡れた自分の肉茎をゆっくりとしごく

 
「あっ   ああっ  あっああ   あぁぁっ」
男が腰を操って、恥骨でクリトリスを擦るように刺激を与えている

玲子の奥深くに嵌め込んでいる肉茎に全ての感覚を集中させ、ネットリとした膣の締まり具合や、亀頭の先端に当たる子宮口の感触を味わっているにちがいない

そこは、玲子の奥の奥の部分

私の男根では与えられない快感を、おまえの逞しい男根で味わわせてやってくれ
私はおまえの男根で堕ちていく玲子の痴態が見たい
おまえの男根が与える快感で、喘ぎ、絶叫し、身体をのけ反らせながら痙攣する玲子が見たい
玲子をおまえの男根の虜にしてほしいのだ

男の腰が、鋭く、大きく、動き始める
それに合わせて、玲子の喘ぎ声も大きくなる

私の手に包まれた男根が熱を帯び、亀頭の先端からは粘液がたらたらと漏れ続ける

ヌチュッ、ヌチュッ、ヌ、ヌ、ヌチュウッ

粘液で濡れそぼった秘部と恥骨とが擦れ合う不定期な音、男根が膣をえぐる粘っこい音が、獣の臭いに満ちた室内に低く低く響く
[Res: 147434] Re: はじまりは淫靡な夢から さとる 投稿日:2019/06/06 (木) 19:38
決まってそんな夢を見た時はガバット目が覚める
目覚めの後は、陶酔した気分が尾を引き
疼きの残った男根がすっかり萎えてしまうまで、朦朧とした頭でしばらく淫らな夢を思い出す
また、下着の中はベットリとしていた

単身赴任だからなのか?
やはり、性に対して異常な願望を持っているのか?
判らない

でも、単身赴任だからといって、自分が性に飢えているとは思えてない
妻玲子のの不倫を心配しているわけでもない
それでも淫らな夢を見てしまうのは、心の奥底に潜んでいた自虐的な嗜好が、沸々と一気に現れたのからかもしれない

玲子は、性への興味や好奇心は強いが、性行為中の反応は今一つだ
私の技巧が拙ないからかもしれないし、私の男根が貧弱だからかもしれない

私は、前技に十分な時間をかけている
舌や指で弄び、時にはバイブレーターやローターなどの性具も使う
そんな時、玲子は肌をフツフツと粟立て、股間をビショビショに濡らしながら、大きな喘ぎ声を発し、身体をのけ反らせる

舌や指ではいけるのだ
しかし、男根を挿入しても、いつもあと一歩のところで終わってしまう
玲子にはまだ挿入による絶頂体験がないのだ
[Res: 147434] Re: はじまりは淫靡な夢から さとる 投稿日:2019/06/07 (金) 19:06
その当時、仕事を持ってる妻は、忙しい中
それでも1ヶ月に1回、私の赴任先に来てくれる
来ると、雑然とした部屋の掃除に作り置きのおかずの料理
ホント、妻には感謝しかなかった

そして、溜まってるんでしょ
する。。。と、言ってキスをし、服を脱ぐ



妻を抱いた時、妄想と現実がぐちゃぐちゃになってしまう

妻が他の男に貫かれ、膣内に大量の精液を放たれる
そんな妄想を描きながら妻を抱いていると、鋭い快感が津波のように襲ってくる

妄想の中の男と一緒に、私も玲子の膣内に大量の種無し精液を放つ

行為が終わって
「あなた、今日はなんだか凄く感じたわ
こんな事、今まで無かったと思うの それに、あなたのアレ、凄く堅くて大きかった」

「あなた、すごく気持ちよかったわ」
妻のこの言葉が、その後の私の夢を現実のものにする
きっかけになったのは、事実です
[Res: 147434] Re: はじまりは淫靡な夢から 拓也 投稿日:2019/06/08 (土) 07:35
続ききになります。楽しみにしてます
[Res: 147434] Re: はじまりは淫靡な夢から さとる 投稿日:2019/06/08 (土) 17:06
卓也さん興味持ってもらって恐縮です

妻、デートに出掛けて暇なんで
続き書き込み


単身赴任を終えて玲子の待っている自宅に戻ると、私たちはようやく落ち着いた夫婦生活が送れるようになりました
空白の夫婦生活を取り戻すかのように、互いの身体を毎日のように貪り、激しく愛し合った
玲子の膣内で自分の白い欲望を解き放って眠りに就き、朝の目覚め時には傍らで静かに寝息を立てている玲子を眺める

しかし、そんな時期も瞬く間に過ぎると、何かしら満たされない部分が徐々に広がっていき、あの妄想が蘇ってきました

私はベッドの中で裸の玲子を抱きながら、玲子の耳元で妄想を語り、単独男性を交えた3Pや4Pに誘ったんです

男たちが玲子の身体を丹念に愛撫し、十分に潤い、火照った女の部分に、いきり立った男根をあてがう
私は自分の男根を勃起させながら、犯される玲子をビデオで撮影し続ける
玲子の奥深くに挿入された男根が、かわるがわる白濁した欲望を放つ
男たちが去った後、私は玲子の身体中を唇と舌でなぞり、そして祐子に挿入する

玲子は、妄想の混じった私の願望を呆れながら聞いていました
しかし、私を軽蔑するとか、私の愛情を疑うことは全くなかったし、夫婦生活を拒否することもなかったんです
それは、私が玲子に一途で、他の女には関心がないことを知っていたからだと思うし、玲子自身もセックスが好きだったからだと思います
そういう私の危ない妄想を、「また馬鹿なことを言って」と受け流しながら、受けとめてくれたのだと思んです

妄想を玲子に話す時、私の男根は決まってひどく勃起してしまう
その時の興奮は、言葉によるセクハラの快感に近いとは思うが、それ以上に、自分の恥ずべき性癖を愛妻に露出することで興奮する“自虐的性癖”のせいと言うほうが、合っているようです

その“自虐的妄想”の中心は、男たちが玲子の膣内を精液で満たした後、彼らの精液を潤滑剤のように感じながら、私もまた玲子の膣内に精液を放つことであった

さすがにこの部分だけは玲子には言い出せなかった
その時点では、玲子が激しい嫌悪感に囚われるのは容易に想像できたからだと思います

他の男とセックスする事によって玲子は、妊娠と感染症を極度に恐れていた

薬に対しても不信感(副作用に対する恐れ)を持っていて、風邪薬でさえめったに服用しない
だから、夫婦生活でも避妊はしていなかった
もし、他の男とセックスするなら、ピルは使わず、コンドームを使うだろうと思っていた

この妊娠と感染症の虞れがクリヤーできれば、中出しの妄想を現実に引き寄せることができる
しかしそれでは、相手は私たちの信頼の置ける男に絞られてしまう
それは私にとって強い抵抗感があった。相手の男はできるだけ知らない人物がいい

単身赴任から戻って私の業務は、管理部門の仕事である
当然いろいろなデータの分析多くなり報告書の提出期限もが迫ってくると、帰宅時間が遅くなるのは当然のこととして、仕事を持ち帰っての自室での作業も多くなってくる
不思議なもので、仕事が忙しくなればなるほど性欲が高まり、妄想も大きくなってしまう
自分の部屋でそっと男根をいじったり、ということも多くなる
仕事を持っている玲子には玲子なりの仕事があり、私のペースに合わせるわけにはいかない
そんな訳で、殆んど家庭内別居という日々も多くなっていった

そして、一つの報告書がまとまると、決まって私には鬱に似た状態が訪れた
いわゆる“燃え尽き”の状態で、何もする気力が起きないのだ
その期間はそれほど長くはないのだが、多分玲子には気の張る期間だったと思う
不機嫌で無気力な私に対して、努めて明るく話しかけ、快活に振る舞ってくれるのが、却って痛々しく感じられた

会社では、「最近カリカリしてる?」と同僚から聞かれる事はあっても、私のそのような心理的状態には誰にも気付かれず、私の評価は高くなっていく
そしてこのような鬱期間を抜けたころに、また新しい報告書の作成が始まる

このような家庭内別居状態と、その後に続く私の無気力状態が、私たちの性生活を少しずつ変えていったのかもしれない
[Res: 147434] Re: はじまりは淫靡な夢から 賢二 投稿日:2019/06/10 (月) 23:31
鬱期を抜けたころ

ベットで私の男根をゆっくりとしごく玲子の指が、気まぐれのように雁首の周りをグルリとなぞると、ムズッとした刺激が身体に広がる

私も玲子の割れ目に沿って指をゆっくりと彷徨わせ、ヌメヌメした感触を楽しむ
時々女芯に指を触れると、玲子の口から甘く大きな喘ぎが漏れた
指の戯れにたっぷりと時間をかけて心地よさを味わうのが、私たちの愉しみだった

淫らな気分に浸りながら、私は願望を口に出してみた

「な、玲子、僕の妄想に付き合ってもらいたい、他の男に抱かれてみたくない?」
「・・・・」
男根をゆっくりしごいていた玲子の手が止まった

いつもなら「またその話!? いや」と即座に拒否するのに、今夜は黙って、何かを考えている
この沈黙をどう読み取ればいいのか戸惑っていると
「ねえ、あなたは、どんな男の人に私を抱かせたいの?」

妄想に応えてくれる初めての言葉に、私は浮き浮きしながら今まで温めていた相手の男について話した

「僕よりかなり年上か、ずっと年下、勿論玲子よりもね」
「なぜ?」
「僕と同じくらいなら、玲子を盗られてしまいそうな気がする
それなら、思い切って年上か年下の方が安心できる
年上なら分別もあって家庭を壊すこともしないだろうし、年下なら、僕や玲子のペースで事が運べそうな気がするし」

妻玲子は僕より3歳年下で、36歳になる
私の想定する年上は50代から60代、年下なら20代

「どうやって相手を探すの?」
「うん、ネットとかで」
「全く見も知らない人とセックスするの? そんな人と絶対いや」

予想通りとはいえ、厳しい拒否の言葉に、私は慌てた
「僕たちの条件をはっきりさせた上で、ネットで相手を選んで、僕がその人と面談する
そして、この人ならいいと思える人がいたら、玲子に会ってもらって判断してもらうのはどお」

「でも、それって危なくない?」
「勿論職業などはきっちり調べて、安心できる人に」
「それもあるけど、病気がすごく心配なの
いくら避妊具を使うにしても、接吻だけで感染する病気もあるでしょう?」
「それは診断書をもらって確かめようと思っているけど」
「でも、検査の後で感染してしまうということもあるでしょう? 診断書は気休めでしかないと思うんだけど・・・」

「ということは、僕たちがよく知っている男、ということになるよね」
「・・・・」
「そんな男、いるかなぁ」

玲子は、大きく息を吸うと、気持ちを決したように、小さな声ながらもはっきりと言った

「職場関係で知り合った  高田さんとなら・・・」
意外な男の名前を耳にして、私は、一瞬言葉を失った

「お、高田って、あの高田か?」
「ええ・・・」
「高田」という名前は、最近玲子の口からよく出てきていた

その年転勤してきた26歳で、Hな話しが好きで、マザコン、セクハラの常習者
その軽さを軽蔑するように語っていただけに、玲子が彼をあげた理由がよく理解できなかった
[Res: 147434] Re: はじまりは淫靡な夢から さとる 投稿日:2019/06/11 (火) 20:03
「嫌いなタイプじゃなかったのか?」

「嫌いではないわ。面白くて楽しい人」

「セクハラするんだろう?」

「私にベタベタしてくるっていうこと? 彼、幼いときにご両親が離婚して、お母さんとはそれっきりだから、年上の女性に惹かれるみたい彼って、若いけど、苦労して育ったらしいの」

「随分彼を評価してるね」

「高田さんはいい人よ、それに、私をとても好いてくれているし、だから、抱かれるなら、全く知らない人より、彼がいいと思うの」

「そうか、高田とならいいのか」

「高田さんとしたい、というわけじゃないのよ」

「でも、彼となら、いいんだろう?」

「あなた、怒ってるの?」

「いや」

「でも、怒っているように聞こえるわ」

「怒ってはいないよ。驚いただけさ、まったく予想外の相手だから」

「そんなに意外なの?」

「だな」

玲子の手厳しい反論は、どうやら高田とのセックスを認めさせるための誘導だったようだ
玲子は、いつの間にか高田を「男」として意識し、彼に抱かれることを望んでいた

私は、今まで気付かなかった自分の鈍感さに呆れましたよ
と同時に、高田への激しい嫉妬と、彼を選んだ玲子の気持ちが腑に落ちなくて、頭の中は混乱していました


「でも、あなたには何度もサインを送っていたのよ、意識的に高田さんを話題にしたり、会ってみないって誘ったり、でも、あなたは仕事に没頭していて、それどころじゃない様子だったわよね」

「全く気付かなかったな」

「丁度その頃、高田さんが私に言い寄ってきたの、私は何度も断ったけれど、彼、本気で私が好きなの判って、彼はいい人だし、その内、あなたが何度も私をそそのかしていた相手にどうだろうと思い始めて」

「そうか、僕の勝手な思いを、玲子なりに色々と考えてくれていたんだ、それはうれしいと言った方が良いのかな?」

「本当にそう思っているの? 何となく皮肉っぽく聞こえるけど」

「本当さ」

私は無理に平気を装って、話を寝取られの方向に持っていった

「な、小川に抱かれる?」

「・・・・・」

「セックスするなら気に入った相手がいいだろう、高田なら、年齢的にも僕の条件に合っているし、ただ、心配なのは、会社にばれないかということ、僕が上司だったら会社関係者との恋愛は絶対に許さない、まして既婚の女子社員だとね」

口には出さなかったけれど、私が一番心配なのは、玲子が高田に盗られるのではないか、私が選んだ相手ではなく、玲子が選んだ相手である以上、その恐れは十分にある、しかし、そんな恐れ以上に、玲子が他の男に抱かれる事の方が、私には遥かに魅力的だった

「それは、大丈夫、高田さんは、私の言うことなら何でも聞いてくれるわ」

「ね、私を愛している?」

「うん、愛しているよ、これからも、ずうーっと玲子のこと愛しているよ」

言いながら、玲子のポッテリした下唇を私の両唇で挟んで、慈しむように吸いながら、乳房に手をあてて、ゆっくり揉むと、手のひらの中心に勃起した乳首がコリコリと当たる、興奮で心臓が高鳴る

すると、玲子の手に包まれた男根がみるみるうちに剛直した
そして、そこにもう一つの心臓があるかのようにドクッ、ドクッと脈打ち始めた、私の昂ぶりは、それを包んでいる手を通して、玲子にもしっかりと伝わっているはず

「あなたの、大きくて、硬くて、ものすごく熱い」
「それから?」
「先のところがいっぱい濡れている」
「痛いくらいずーっと勃起して、どんどん濡れてしまうんだ」
「あなたの妄想、やっぱり本気だったんだ」

「うん、だね、高田のもこんなふうにしごいて、気持ちよくしてあげる?」
「・・・・」

玲子は、微笑みながら肉茎を手のひらに包んでゆっくりとしごき続ける

私も玲子の秘裂に指を運ぶと、そこも既に湧き出た愛液が溢れて、尻を伝ってシーツに流れ落ちている、人差し指と中指でそれを掬い取り、女芯に塗りつけるように軽い刺激を与える

「うふぅーん」 玲子が大きく息を吐く
「祐子のここもヌルヌルと濡れてる、高田としたくて、濡れてるんだろう?」
「ううーん、あなたよ、あなたとしたくて濡れてるの」

「嘘言って、本当は、僕とより高田とセックスしたいんだろう?」

玲子の耳元で煽るように淫語を囁きながら中指と人差指を膣内に挿入すると、玲子が思わず声を漏らす

挿入した二本の指が膣壁にネットリと包み込まれ、温かく、柔らかく、すべすべした感触だ、高田の肉茎もこの心地良い感触に包まれるのかと思うと、私の肉茎からタラタラと粘液が漏れていく、その粘液を玲子が手のひらで拭い取って、肉茎全身体に塗りつける


挿入した指先を、玲子の膣内で鍵状に折り曲げ、襞々やGスポット周辺を強く圧迫した、同時に、挿入していない親指を曲げて、関節部分で突き出た女芯をコリコリと刺激する、玲子の好きな責め方に、たまらず大きな声で激しく喘ぐ、その激しい喘ぎ声が私の嗜虐性を煽り、さらに激しい声を出させようと玲子を追い立てる

2本の指を膣壁がギューッと締め付ける妻の膣、その締め付けを味わいながら小刻みに指を動かすたびに、とめどなく溢れてくる淫液で、ヌチュヌチュと淫音が響いた

「あ、あなた、お願いっ!」
快感に耐えきれなくなった祐子が両脚を大きく左右に開き、肉茎の侵入を待ち構える姿勢をとる

「もっと気持ちよくなりたい?」
玲子から指を抜き、それに纏わり付いているぬめりを肉茎に塗りたくりながら亀頭を膣口にあてがって訊くと、玲子が大きく頷く

「何をどこにほしいのか、言葉で言ってごらん」
玲子が淫語を叫ぶ


私は要求通りに肉茎をゆっくりと沈み込ませていく
狭い膣に潜り込んでいく抵抗感が心地よい。肉茎がすっかり収まると、締まりの良い膣壁がしっかりと包み込んでくれる
私は、肉茎全身体で玲子を味わい、それは、私だけが味わうことのできる、痺れるほどの甘美な感覚だった、その感覚を高田も味わうのだと思うと、肉茎がさらに太く堅くなっていく

私の肉茎の感覚は高田の感覚にすり替わっていく、高田の肉茎がむさぼろうとする玲子の膣奥の感覚。肉茎を締め付ける心地よい抵抗感

「玲子、気持ちいいよ」
 言いながら、ゆっくりと腰を動かし始める

「わたしも、いい・・・」

[146349] スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/09 (木) 17:24
はじめまして記事を投稿させていただきます吾妻です

私(吾妻)43歳 サラリーマン
妻(絵美)40歳 パート勤務

私たち夫婦も結婚をして15年ほどが経ち、子供も授かり一人息子も今年から中学生になりました

東京の下町にローン返済で買った建売住宅に家族3人で暮らしています

妻の絵美とは私の勤める会社で知り合い社内恋愛の末に結婚に至りました

私は東京出身ですが絵美は地方出身者です、擦れたところがなくて少し小柄でむっちりしたところが

私好みの女性でした、私は絵美を見た瞬間この子を彼女にしたいと瞬間に思っていました

私と絵美は部署は違いましたが社内のハイキングクラブで一緒でした

月に一二度あるハイキングには私も絵美もほぼ参加していました

そんな感じで次第に交際に発展してゆき念願の結婚までたどり着けたのです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/10 (金) 10:10
これより一年程前に遡ります

絵美がパートとして務めているセントラルキッチンが事の成り行きの始まりです

パート勤めといっても社員に準ずる勤務体制を取らされていてパートなのにセントラルキッチン

の盛り付けや受注に関するスケジュールそれに伝票整理など社員並みに働いているようです

セントラルキッチンに努めてから五年目に入った頃の事です

それまで携帯電話やSNSなど否定的だった絵美がガラケーからスマフォに買い替えると言ってきたの

です、私はこれまでの絵美では考えられないなと思いましたがその時は変に勘ぐることもなしに

そうなんだ時代も時代だからね、ガラケー卒業してもいいんじゃないと私は絵美に言いました

機械音痴な絵美がアンドロイドのスマフォを契約してから数日もたっていないのになんだかサクサク

と使いこなしているのです、いつの間に操作を覚えたのかちょっと不思議でしたがそれほど気にも留

めていませんでした、私たち夫婦はこれまでお互いを心の底から信頼

しあっていたので疑いを持てなかったのかもしれません

ただこれまでガラケーだったころには携帯を操作している姿などほとんど見たことがなくたまに

女友達や勤め先からの電話がある程度でした、ところが最近毎晩のようにスマフォをいじっているの

です、どうやらラインをしているようなのですが見るわけにもいかずまた聞き出すこともできません

それは夫婦間の約束事だったからですお互い信頼しているからプライバシーは覗き見ないこと

というのが私たち夫婦の昔からのルールだからですそれにしてもさすがに私も気になり始めていまし

た、まさかとは思うけど絵美が浮気を私はこの時初めて妻を疑ったのです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/10 (金) 12:56
絵美を疑いたくはないが誰とラインをしているんだろう

考えれば考えるほど気になりだして絵美のスマフォの中を覗いてみたくなりました

絵美がスマフォに買い替えてから数か月後にスマフォの中を盗み見する行為をしているようになりま

した、絵美の入浴中がそのチャンスの時です、ですがスマフォの暗証番号がどうしてもわかりません

心当たりのある数字をメモに書いては絵美の入浴中に何度もトライするのですがロック解除に至りま

せん、何しろ絵美の入浴時間がそれほど長くないのです

そんなある日の事、今度セントラルキッチンで親睦会があると言うのです

今までそのようなことには積極的ではなかったのに今回はなぜか楽しそうに感じたのです

私は少しずつ絵美の行動に不吉なものを感じ始めていました

親睦会には調理場の人間と盛り付け場の人間で30人ほど集まると言っていました

仕事終わりにグループ会社のホテルで親睦会が開かれるとのことでした

もともと絵美はお酒とかあまり飲む人間ではないので安心はしていたのですが

その夜絵美の帰宅が深夜零時を回っていました私は寝ているふりをしてしっかりと時計を確認しまし

た、親睦会でこんなに遅くなるのか私はだんだんと不安になりなかなか寝付けませんでした。
[Res: 146349] Re: スマートフォン カンクロ 投稿日:2019/05/10 (金) 13:34
午前様、気になりますねえ・・・どこにでもあるようなお話だけに興味津々です。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/10 (金) 16:22
カンクロさん有難うございます。


朝目覚めるといつものように朝食の支度をしている妻の姿がありました

特に変わった様子もありませんもしかしたら私の勘繰りすぎなのか

絵美が昨日の親睦会で帰宅時間が遅くなったことを私に謝ってきました

話に聞くと親睦会の後に特に親しい同僚たちとカラオケに行ったと言うのです

私は平静を装って絵美の話を聞いていました、それにしても絵美はカラオケのような騒がしい

所は、これまで好んでいくような人間ではなかったのに私はそこの部分が引っかかりました

その後も仕事から帰宅している絵美の姿を見てもスマフォはエプロンのポケットの中や

ジーパンのお尻のポケットに入っているのです、するとラインの着信音が鳴るのです

絵美はスマフォにしてあるブックカバーのようなものを開くと作業の手を止めて

ラインをチェックしているのです、ここで少し違和感があるのが私は何も言っていないのに

あっ、また何々ちゃんからラインだっ、と私に聞こえるように言うのです

私はちょっと聞いてみました何々ちゃんて職場の人

絵美はそうなの、なんか色々と悩み事があるみたい

どうやら職場の女の人のようだが本当だろうか

結局絵美のスマフォのロック解除はまだわからずじまいでさらに月日が流れます

そしてある日の事、絵美が珍しく女友達と旅行に行きたいのだと言うのです

私は少し動揺するも駄目だと言う訳にもいかず表向きは行っておいでなんて、できた夫を装っていま

したが、心の中は穏やかではありませんでした絵美は本当に浮気をしているのではないか

そして絵美は女友達と一泊の温泉旅行に出かけたのです

この間私は仕事が手につかずそわそわとして何ともやるせない気持ちでした

絵美が温泉旅行から帰る日ちょうど私は残業と同僚との飲み会で帰宅が遅くなりました

家に帰宅すると絵美はすでに就寝していました私も風呂に入るとすぐに寝床に入りました

寝室の小さな明かりの中、絵美の寝姿がぼんやりと映し出されると絵美の首元に絆創膏のようなもの

が目に入りました、何だろう私は布団の中で色々と妄想し始めました

もしかしてキスマークを隠しているのか想像するとまた寝付けませんでした。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/10 (金) 17:07
翌朝、絵美に温泉旅行の話など聞きながらそれとなく首の絆創膏の事を聞いてみました

それどうしたの

絵美はなんだか虫に刺されたのかなと言葉を返してきました

私は大丈夫なのちょっと見てあげようかと言うと絵美は少し拒む様子で

えっ大丈夫よと言いました私はこの時変な胸騒ぎが起こりました

その夜の事絵美が入浴しているときに絵美のスマフォ解除にもう一度チャレンジしてみました

まさかとは思い息子の誕生日の組み合わせで何通りかを書き出しておきました

これも駄目これも駄目そして五度目辺りに入力した番号がヒットしました

わたしのスマフォを持つ手が震えていました風呂場の方から音がしたので慌ててスマフォを閉じて

絵美の手提げ袋の中に戻しておきました今度はいつでも絵美の携帯を覗ける

私は興奮していました。
[Res: 146349] Re: スマートフォン にあ 投稿日:2019/05/10 (金) 17:33
続きが気になり案す
[Res: 146349] Re: スマートフォン 麻縄 投稿日:2019/05/10 (金) 19:03
ドキドキ!
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/10 (金) 19:12
続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/11 (土) 09:32
にあさん   麻縄さん   デカチンさん有難うございます。


絵美のスマフォのロック解除には成功したけど

もしラインをチェックしているときに相手方からラインが来てしまったら既読になってしまう

もしもそんなことが絵美に知れてしまったら仮に浮気の証拠が見つかったとしても

違う意味で絵美に攻められてしまうスマフォのチェックは絵美が寝静まった夜中に盗み見を

しようと思った私は焦るのをやめて慎重に行動しようと思った

ある日曜日、息子の入部しているサッカークラブの練習試合があり一年生の保護者は試合に同行しな

ければならなくて生徒たちの身の回りの世話をすることになっている、このような時には

ほとんどの保護者はお母さん方が同行する慣習になっていた

なので今日は私一人で過ごすことになった私も同行すればよいのだが私にはやりたいことがあった

息子と絵美を送り出すと私は絵美のドレッサーと絵美専用の箪笥を物色したかったのだ

なんだか泥棒になった気分だ、まずはドレッサーから物色をしてみたいくつかある引き出しを

順番に引き出してみた化粧品が入っている引き出しここには特に何もない

ここの引き出しにはパックやら女性の生理用品やら特に問題はない

横長の一番大きな引き出しを開けるとアクセサリーとか色々と入っている子育てをしていても

やはり女性なんだなと思った自分の女房なのになぜかムラムラした化粧品や香水の匂いのせいなのか

引き出した一番奥に小さなジュエリーボックスが出て来たどんなジュエリーが出てくるのか

開いてみた私たちの結婚指輪それに結婚する前に私から絵美にあげた安物のネックレスが入っていた

それと何やら見慣れないリング状のピアスが出て来たなぜなら絵美はピアスを開けていないからだ

なんでこんな使いもしないピアスを持っているんだろう私は頭の中が少し混乱してきた

ドレッサーの中を元通りに片して絵美の箪笥を物色し始めた

箪笥を下から引き出しては一つずつ上に向かっていく相変わらず綺麗に整頓されている

絵美は家事を一生懸命にしてくれるし綺麗好きだからそんなところも私が絵美に惚れたところかもし

れない箪笥の引き出しも上から二番目辺りに来たとき絵美の下着類が目に入って来た

綺麗に小さくたたまれた下着が引き出しに整列している女房の下着で少し興奮している

ちょっと匂いを嗅いでみたが柔軟剤のいい匂いがしたもう一つの引き出しを引き出してみた

パンティーやブラジャーが綺麗に収納されている変な気分になるもんだな下着泥棒の気持ちが

少し分かる気がした基本絵美が穿いているパンツはお尻がすっぽりと隠れるフルバックの

パンツが多いそれが悪いわけではないが少し色気にかけると私は思っていた

引き出しをもう少し引き出してみると洋菓子が入っていた可愛らしい長方形の箱が目に留まった
[Res: 146349] Re: スマートフォン もがき 投稿日:2019/05/11 (土) 09:48
きましたねぇ〜
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/11 (土) 10:40
もがきさん有難うございます。


私は長方形の可愛らしい箱を引き出しから取り出してみた

蓋を開ける手が少し震える同時に胸のあたりもザワザワしてきた

蓋を開けると小さく収まった赤色と黒色のレースの生地で出来たパンツとブラジャーが二組

入っていたレースの生地を見た瞬間おなかの中が異様に熱くなった

恐る恐るパンツを取り出してみたパンツの生地はいつも穿いているフルバックのパンツの

半分ほどの面積しかない、何これ、私は今初めて目にした、これが絵美のパンツなのか

ブラジャーも取り出して広げてみたレースで出来ているから乳房だって透けて見えるはずだ

どんどんと体が震えて熱くなってきた、見た感じ何度か使用している感じがすぐにわかった

私はこのとき絵美の浮気を確信した、その時私は、あっ、もしかしてあのリングのピアスは

なんとなく結びついた気持になったあれは絵美の恥ずかしい部分に付けるピアスなのではないかと

良くそのようなエロ雑誌には女性が性器などにピアスをすると言うからもしかしたら絵美も

私は誰もいない家の中動揺していた

しかしこれだけで絵美が浮気をしているとは断定が出来ないあくまでも私の憶測に過ぎない

自分に言い聞かせるようにとにかく絵美にはきずかれないようにスマフォを確認しようと思った
[Res: 146349] Re: スマートフォン さっく 投稿日:2019/05/11 (土) 11:01
我家でも同じ出来事がありましたね〜
なぜか捜索するくらい旦那達
続き期待しています
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/11 (土) 11:50
さっくさん有難うございます。


私は息子がリビングにいない時に絵美に聞いてみた

そう言えばこの間の温泉旅行の時の写真とか撮ったのみたいな、スマフォで撮ったんでしょ

私が何気ない感じで聞いてみると絵美は一瞬、えっ、というような表情を見せて

写真撮らなかったんだよね、と返事が返ってきた絵美は明らかに動揺している様子だったが

私は何事もないかのように、ああ、そうなんだ、と返事を返した、何だ見たかったな

絵美は少し取り繕うようにごめんね写真撮ってこなくて今度旅行したらその時は忘れないようにする

ね、絵美も私が何か疑っているとは思っていない様子だった

旅行に行ったのは進藤啓子ちゃんと言っていた、この子はセントラルキッチンの同僚だ

私は絵美の交友関係はほとんど把握してはいるつもりだったがラインのチェックをしたときに

人物がわからないと困るなと思ったので、ここの所、職場の人間や息子関係のママ友など

エミの交友関係を疑われないように自然な流れを作りながら名前などを聞いては記憶に留めていった

今夜、絵美のスマフォを盗み見しよう私は決意を決めた

それともう一つ確認したいことがあったリングのピアスのことだ絵美が耳にしているのを見たことが

ないしピアスを開けているとも聞いたことがなかった現に日常的に絵美の耳を見るが

穴は開いていない、これは絵美との夜の夫婦生活の時に確認をするほかないと思った

そして夜一緒に布団に入った私は絵美を無言で抱き寄せた絵美も私が求めていることがすぐにわかる

いつものようにキスから始まる、パジャマを着ているまま二人で抱き合いキスをした

絵美のむっちりとした身体が抱き寄せると気持ちいい、違う男と、頭の中をよぎるが

私は絵美のパジャマのボタンをはずしていった、少し大き目な乳房が開いたパジャマから覗いた

乳房をいつものように揉みながら乳首に吸い付いた絵美が少し息を漏らした。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/11 (土) 13:14
絵美も私もパジャマをすべて脱ぐと絵美が私の背中に腕を回してきた

私はしばらく抱き合う余韻を味わい布団の中を絵美の下腹部の方めがけて潜り込んだ

絵美は私の頭を押さえてそれ以上下腹部のほうに行かないようにしているようだが

私はお構いなく絵美の恥ずかしい部分まで到達した到達したけど暗くて全く見えない

いきなり布団を剥ぎたかったがなんだかそれも不自然に感じたのでそのまま絵美の恥ずかしい部分を

舌先で舐めた絵美の恥ずかしいところを舐めるのは久しぶりだった

体毛の薄い恵美の恥ずかしい部分は舐めやすいそれにビラビラとかもないので舌触りがいい

割れ目の周りには一切陰毛がなく割れ目の上のほうに少し陰毛がある程度だ

私は熱くなったから布団をはぐよ、と言って布団を剥いだ、薄明りの中まじまじと絵美の恥ずかしい

部分を見つめてみた、だけどよくわからない、ピアスの穴らしきものが見当たらない

と言うかこの明るさではよくわからないのだとりあえず私は恵美の恥ずかしい部分に挿入した

エミの中はすでに十分なほどに濡れていた私は絵美が浮気をしているかもしれないそんなことを

考えながら一生懸命に腰を振った正常位でエミのお尻の下に私の手のひらを潜らせて

絵美の肉厚なお尻を手のひらで揉みながら打ち付ける腰に引き寄せた

そうしないと私の長さが12センチほどのペニスでは絵美の奥のほうに届かないのだ引き寄せることで

何とか先のほうが当たる、私はお尻の肉を強く揉みしだきながら私がいき果てるまで打ち付けた

今、絵美の中でいき果てた絵美も感じてくれているが、正常位でいったことがない

いかせてあげられたことがないと言ったほうが正解か

それとも違う男だったらいかせてあげられるのか

私は絵美の中に出した私の精液をティッシュで割れ目にあてがい絵美の手を割れ目のティッシュの上

に置いた絵美は少ししてパンツを穿いた私もパジャマを着た

布団をかけてしばらくすると絵美の寝息が聞こえてきた

私は今がチャンスだと思った。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/11 (土) 13:26
吾妻さん、はじめまして。

妻が浮気をしているのではないか?
タンスとスマホを調べるのが正攻法かと思います。

おそらく、その気になって調べれば、
クロを裏づける証拠品は次から次と出てくるのでしょうね。

絵美さんの浮気調査。
吾妻さんはどのように展開していくのでしょう?

吾妻さんの葛藤と興奮を読者として共有できたらと思いつつ、
これからの投稿を楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/11 (土) 16:01
わんさん有難うございます。


私は絵美の寝静まるのを確認すると、そおっと布団から出た

手提げ袋はいつもリビングに置いてあるリビングの明かりをつけるとずいぶんと眩しく感じた

緊張してきた、大丈夫かな、いろんな不安が頭をよぎる

手提げ袋がテーブルの上に置いてあった私は手提げ袋をテーブルの上に置いたまま中を覗いてみた

あった絵美のスマフォが、すごくドキドキする、もしもロックを解除してラインを見ているときに

相手からラインの着信があったらどうしよう既読になってしまうからその時は一巻の終わりだ

私はスマフォを手にするのが怖かった、まだそれほど深夜でもないし、万が一着信が来たら

どうしよう、勇気を出して見ようか、緊張しながら時間が過ぎていった

私は安全策を取り朝方まで待つことにした、朝方の4時ごろならさすがに相手もラインなんかしない

だろう、とにかく私は臆病で心配性な性質なのだ

手提げ袋の中に花柄のポーチを見つけた、何が入っているのだろう、緊張しながらポーチを手提げ袋

のなかから出してみたドキドキするがポーチのファスナーを引いて中を見た

白い袋が入っている、その袋には内用薬と書いてあった、調剤薬局で処方された飲み薬だ

袋から出してみると錠剤のシートが出てきたシートにはすでに錠剤が呑まれている部分が半分ほど

あった何だろうこの薬は絵美はどこか悪い場所でもあるのかな

でも具合が悪いなんて言っていなかったしな何だろう私はシートを裏返してそこに書かれている名前

を記憶したマーベロン、聞いたことがないなマーベロンって何の薬だ

私は全てをとりあえず手提げ袋に戻して自分のスマフォを持ちトイレに駆け込みカギをした

マーベロンで検索をしてみた、何これ、妊娠避妊薬じゃないか

私は便座に座りながら動機が収まらなかった。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/11 (土) 16:50
奥さん、間男ともう生中出しを許すほどの関係だったのですね。

これから奥さんのスマホ、パンドラの箱をとうとう開けてしまうのでしょうか?

LINEにはどんなトークが繰り広げられてるのでしょうか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/11 (土) 18:52
生中出し確定じゃないですか〜
ピアスして中出しなんてど淫乱にさせられてますね〜
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/11 (土) 19:02
小太郎さん有難うございます。


絵美のポーチからマーベロンの錠剤を目にした時から数週間

当然のごとく仕事は手につかず体は脱力感でしんどいです

マーベロンで絵美の浮気は確実なものになりましたラインを確認するまでもありませんでした

なぜなら絵美が息子を出産した後に子供は一人だけにしておこうと夫婦で真剣に話し合い

私はパイプカットをしているからです、それも絵美の強い勧めでパイプカットをしたのです

パイプカットをすれば妊娠の恐れもなくなるしこれから先長い夫婦生活の中でスキンにかかる費用も

節約できて他の事に家計費を回せるからと、絵美が私を説得したのです

私はここ数週間どうしたらよいのか考えていました、絵美は能天気にどうしたの最近あなた元気がな

いわね、だって、私はあえて感情を押し殺し爆発しそうな悔しさを飲み込んでこの数週間を過ごして

きました、絵美と離婚するか、それとも洗いざらいをぶちまけて絵美の出方を窺うか

それとも私が我慢をして絵美には何も告げずに結婚生活を続けていくのか

私はあの夜避妊薬を目にした後スマフォもチェックしていました

電話帳はグループ分けをされており女友達や職場関係など登録されている名前はほとんど

私が聞いたことのある名前ばかりでした、ただし名前に工作がされていたらそれは解りません

ラインは一応すべてをチェックしてみました、一緒に旅行に行っていた進藤啓子ちゃんは

一緒に旅行には行っていないことが判明しましたそれは絵美と啓子ちゃんとのラインのやりとりした

文面で分かりました、旅行から帰った日に啓子ちゃんからのラインに大丈夫、旦那さんに怪しまれな

かった、そのような内容の文面が入っていました絵美が返信した内容には、ありがとうぜんぜんよ

このような返事が打たれていましたただ誰と浮気をしているのか、それはラインだけではわかりませ

んでした、ただ私は今、絵美が誰と浮気をしているのか探しているところです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/11 (土) 19:46
マーベロンは経口避妊薬、いわゆる低用量ピルに分類されます。
40歳を過ぎての飲み始めはどうやらいろいろな問題があるようです。
ただ、生理不順や更年期障害対策として、服用している女性もあるようです。
まぁ、服用目的が単純な避妊ということではないこともあるということです。

ちなみに、私の彼女は間もなく50歳になりますが
私と出会った2年以上前からピルを服用しています。
細くなってはいますが、未だに生理は毎月来ています。
もちろん、彼女と会う時はゴムは使用せず、
彼女の粘膜に直接私の精を吹き付けています。

彼女の元々の服用目的は更年期障害の緩和にあるようなのですが、
ピルの使用は単純に避妊目的だけではないということも
留意しておく必要があるということです。

ちなみに、こうしたピルの服用では、
女性は太るという弊害があるようですが、
絵美さんの外見に変化はありますでしょうか?
実際、私の彼女の体型は崩れてきています。

何分、素人の中途半端な知識からの話ですが、
絵美さんがピルを服用している事実だけでなく、
服用目的をよく確認してみる必要があるのではないでしょうか。
それが、絵美さんに言い訳や逃げ道を作る余地を与えないということに繋がると思います。

事実ひとつひとつの積み上げは重要ですが、
しっかりウラを取りつつ、真っ黒な証拠を固めていくことが重要だと思います。
そのプロセスで一喜一憂し興奮するというのもたまらないですよね。
吾妻さんの内偵活動、楽しみにしていますよ。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/11 (土) 22:13
奥さん、真っ黒だったのですね。

避妊薬を常備、アリバイも崩れ、あとは間男探しですね。

LINE上では女性の名前ですが、中身は間男というケースもありますよ。

LINEに非表示リストがありますが、そこに怪しいともだちはいませんか?

非表示リストに入れてるだけで十分怪しいですよね。

非表示リストに入れてるとしたら、トークは消してるかもしれませんが。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/12 (日) 11:08
デカチンさん   わんさん    小太郎さん有難うございます。


その後も私は絵美のスマフォをチャンスがあるごとに盗み見をしていました

そして解明できたことがありました

絵美の電話帳のグループ分けのところに職場は(セントラルキッチン)と明記してあります

(セントラルキッチン)の課長は(店長・鮫島)

(セントラルキッチン)の同僚の女性の名前に(青木裕子)

このそれぞれ別の人物の電話番号が同じだったのです

そして絵美が頻繁にラインをしている時に、あっ、また裕子ちゃんからラインだと言っていたのを

私は思い出しました、それは青木裕子ではなく店長の鮫島からだったのです

それとラインのトークも定期的にすべてを削除していることも分かりました

だからラインをチェックしても怪しいところがなかったのです、ただちょこちょことボロが

出始めてきました、この店長の鮫島は東京は地元の人間です私より一学年上の人間と分かりました

セントラルキッチンも地元にある企業です鮫島は高校を卒業するとセントラルキッチンのグループ

会社に入社し、そちらの方からセントラルキッチンに配属されたと言うことも分かりました

鮫島は妻子持ちだと言うことも分かりました、なぜ詳しい情報が分かったのか

世間は狭いです、悪いことはできません、どこで誰に見られているのかそんなことも知らず

鮫島と絵美は不倫を重ねていたと思われます、情報先は私の地元の先輩からでした

地元の先輩(鈴木)に町内会の行事で会った時の事です、私は先輩にアズと呼ばれているのですが

おい、アズ、お前のところの嫁さん鮫島の車の助手席に乗っていたぞ、大丈夫なのか

私は先輩に聞かされた時にはこれですべてが繋がったと思いました

もう疑う余地はありませんでした、先輩には平静を装い絵美の勤めている会社の上司だから

仕事で移動していたんじゃないですか、と言って話をはぐらかしましたが

先輩は営業車じゃないよ鮫島の自家用車だったぞ、そう言って心配してくれているようでした

私は何とか言いつくろって大丈夫ですよと言って話題を変えて町会の行事を済ませました

私は鮫島がどんな男なのかセントラルキッチンの傍に待機して鮫島の風体と自宅を突き止めました。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/12 (日) 12:23
やはり、スマホは内偵の要でしたね。
あって欲しくはない事実がキレイに繋がってしまいました。
あとは裏付けの積み上げと決定的な証拠の確保。

吾妻さんが奥様に対してどのような態度で臨むのか、
そして、絵美さんがどんな言い訳をしてくるのか、
正直、ハラハラしながら次の投稿を待っています。

よろしくお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン カンクロ 投稿日:2019/05/12 (日) 14:11
何処にでもあるような妻の浮気ですが、当人にとっては身につまされますね。
いよいよ浮気相手もわかったわけですが、このまま知らんふりして様子を見るのか、
奥さんを責めるのか、相手と話するのか・・・気になります。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/12 (日) 14:22
LINE上の青木裕子さんが実際は間男鮫島だったのですねー

LINEでよく使う手です、実は私もセフレは男の名前にしていますんで。(≧∇≦)

トークの削除命令は間男からでしょう、証拠隠滅。

でも世の中狭いもんですねー、間男の車でラブホへ移動中を目撃されるとは。

あとは奥さんのスマホに追跡用アプリ仕込んで、バッグに盗聴グッズ仕掛けて

間男への寝取られ気分を体験しつつ、証拠固めでしょうか?

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/12 (日) 15:59
わんさん   カンクロさん   小太郎さん有難うございます。



絵美の浮気が確定してからこの数か月間会社の有給もだいぶ消化してしまいました

しかしいまだに決定的な証拠を掴むことが出来ていません探偵がするような尾行や張り込み

盗聴マイクなど素人には到底無理です、しかし私なりに収穫もありました

鮫島の自宅を突き止めた後に、公休を使って二度ほど鮫島の自宅を張り込みました

鮫島の自宅はやはり建売住宅で家の作りが私の家の作りととても良く似ていました

もしかしたら同じハウスメーカーの物件かもしれません6棟ほどが立ち並び

道路沿いに3棟その裏手に3棟が立ち並ぶ中堅のハウスメーカー物件、鮫島の自宅は道路沿いの

右端に位置している道路の向かいは小さな公園になっていて環境にはよさそうな立地だ

私は道路の真横に車を止めて鮫島の自宅が見渡せる絶好のポジションを確保した

コンビニで買ったおにぎりとお茶も用意した鮫島の家族構成など奥さんなんかも確認したかった

公休を取り二度の張り込みで分かったことがあります、家族構成は鮫島・奥さん・娘この三人です

我が家と同じじゃないか、ただ鮫島のところは娘さんだ年頃もうちの息子と近いように思われた

鮫島の奥さんは絵美とは対照的な奥さんだ、年齢は私たちと同年もしくは年下と思われた

スレンダーで髪の毛も肩甲骨辺りまでありカラーで色も明るめだった

絵美は小柄でムッチリで髪の毛もショートカットカラーもしていな

まるで正反対な奥さんだ、鮫島の奥さんはどうやら仕事はしていないような感じだ

娘は帰宅する際、制服を着ているので部活で帰りが夜になるのだと思った

小さなカーポートには奥さんの自転車と娘さんの自転車が止めてあったどうやら鮫島は

自転車を所有していないのだな、しかし奥さんが専業主婦と言う事は鮫島の月給が良いのか

そんなことを想像してしまった、鮫島も罪な男だな、奥さんは何も知らずに一生懸命に家事をして

鮫島の帰宅を待っているのだろう、私自身も同じことをされているがなんだか鮫島の奥さんが

気の毒に思えて来た、もしかしたらこの幸せそうな家庭も私の出方次第ではどうなってしまうのか

正直分からない、そんな権利が私にはあるのか、色々な思いが駆け巡るが

私の考えの中では中途半端な証拠で絵美に事のすべてを話す気持ちはない

それが分かったうえで離婚かやり直しか決めることにした、まずは証拠だ。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/12 (日) 17:08
吾妻さん、お疲れ様です。

妻の浮気に直面している方々のエピソードを
いくつか動画サイトで見てみましたが、
考え方は吾妻さんと同じ方ばかりのようです。

ヘタに絵美さんに探りを入れながらでは
かえって事実の隠蔽を招くことになりかねません。
この先どうするかはともかくとして、
まずは証拠固めだと思います。

吾妻さんが、どのようなことをしたのか、
続き、お待ちしていますね。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/12 (日) 17:23
奥さんの浮気の証拠固めですね?

青木裕子さんと会う日が逢瀬の日ですから、カマをかけて青木裕子さんと会う日を

探り出してはどうでしょう?

逢瀬の日が特定出来たら、会社を休み、奥さんには出社と偽って車で尾行〜

スマホにGPS追跡アプリを仕込めば確実ですが、頑張って尾行して

行きつけのラブホを特定出来ればいいですね!

続きを楽しみにしています。(^o^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/12 (日) 19:07
浮気が確定してからの証拠集めは辛いですね。
離婚か再構築か…
楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/13 (月) 09:44
わんさん   小太郎さん   デカチンさん有難うございます。



私の気持ちはすでに固まりました

日常生活でも絵美に対してこれまでと何ら変わらぬ態度で接しています

絵美もまた何食わぬ顔で日々の生活を送っています、食事の時などもいつものように私は

雑談を持ち掛けます、どうなの最近は職場の方はとか、俺たちもだんだん健康なんかも気を付けない

となとか、絵美は絵美で、私は全く健康そのものよ、あなたこそ気をつけなさい、なんて返事が

帰ってきたり、健康ってことはやっぱりまーべロンは避妊薬じゃないか、私はだんだんと

絵美が厚かましい女に思えてきました、そんな日常を送っている中、絵美から相談を持ち掛けられま

した、今度の息子のサッカー練習試合に保護者として参加してもらえないかしら、と言うのです

私はおそらくと思いました、これは待ち望んでいた絶好のチャンスだと、うん、それは構わないけど

どうしたの何か用事でもできたの、私が訪ねると、そうなのセントラルキッチンに新しい機会が

納品されるから業者の使用説明とかあって一日掛かるっていうのよ、課長の鮫島に一緒に立ち会って

くれって言われちゃって、断りにくかったし、本当に鮫島っていやな奴ね

絵美がこのように言ってきたのです、ずうずうしい女だな私は心の中で苦笑していました

だから今度の練習試合お願いできるかしら、私は分かったそれなら仕方ないもんな行くよ

ありがとう助かるわ、保護者はほとんどお母さんばかりだからあなた変な気を起こしたらダメよ

いけしゃあしゃあとそんなことが言えたもんだな、私は絵美の図太さに少し腹が立ってきました

私は練習試合までの数週間着々と準備を進めなくては、私はこの期間絵美のスマフォを盗み見

するのを止めました、もし操作をしている時に見つかってしまったらすべてが、おじゃんになってし

まうから、私はネットで浮気調査の業者を検索して数社に電話をかけて内容を話しおおよその見積り

を取ってみました、どこもそれほどの金額の開きはなく電話での対応で浮気調査に自信があると言う

会社に依頼をすることにしました、後日浮気会社の担当者と仕事終わりに駅前の喫茶店で

待ち合わせをすることになりました。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/13 (月) 10:18
仕事を終えると待ち合わせの喫茶店に向かいました

約束の時間に少し遅れて到着するとすでに調査会社の方が二人窓側の一番奥のテーブル席に

陣取っていました調査会社の二人はともに40歳代くらいの男女でした、名刺交換を済ませると

調査会社の男性から、それでは早速よろしいでしょうか、電話では大まかにお話をお聞きしておりま

すが、吾妻様の知りうる情報を改めて私共に頂いてもよろしいでしょうか

私はこれまでの経緯や二人の職場や自宅などの住所また絵美の写真などを調査会社に提供した

息子様のサッカー試合の日日まで少し時間もありますしこれだけの情報がありましたら

私どもといたしましても吾妻様に添える調査報告が出来ると思います

改めて調査会社の方にお願いをして喫茶店を出ると、胸の中がこれまで経験をしたことのない

興奮に包まれた、これで全てが分かるはずだ、私は息子のサッカー試合の日が待ち遠しい気持ちで

ワクワクしていた、しかしそれとは別に絵美に対する憎しみも少し増しているようにも感じた

最近、絵美とは夜の生活が減ってきている、今日は絵美を抱いてみるかな、私は絵美をその夜抱いた

絵美を抱いているとき私は少し荒々しくなっているようだ、無意識に絵美をいたぶっているのかもし

れない、あなたどうしたの、なんか今日は凄く頑張っていたわね、絵美にそう言われた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/13 (月) 11:47
絵美さんはピルを服用しているのですから、
わざとらしく中出しをして
絵美さんの反応を見てみるというのも
面白いですね。

続き、よろしくお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/13 (月) 11:52
奥さん、間男とラブホ嵌めでなく、休日の社内嵌めなんですねー

間男のリクエストでしょうか?

イメプレ風に社内でOLの格好させながら生ハメですか!

プロの調査結果が楽しみです!(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/13 (月) 12:02
いよいよ今日は待ちに待った息子のサッカーの練習試合の日だ

違う意味で緊張する、現地のグランドに向かうと生徒やコーチ監督などが土手の上を歩いてこちらの

方に向かってきている、息子たちが爽やかに見えた、一年生の部員もまあまあ在籍しているので

ママさん連中もたくさん集まっている、ちょっと気後れしたが私はママさんたちに挨拶をした

息子の父の吾妻です今日はうちの妻が仕事で代わりですがよろしくお願いします

ママさんたちが笑顔で迎えてくれた、このような女性の輪の中に入る場面にはこれまで

経験がないから緊張するがよその奥さんたちはこんな感じなんだな、そんなことを思った

試合が始まったが私は試合どころではない、今頃絵美は鮫島とホテルに入っているに違いない

調査会社の調査員たちの様子もなんとなく想像した、今日はいつもより絵美に対して嫉妬している

これまで感情を押し殺してきたが、悔しさや絵美に対する焼きもちで胸が熱く苦しい

今日の夜、家では絵美がどんな顔をして家族の前でふるまうのか、考えると怒りも覚える

試合は息子たちのチームが勝利した、試合後にはママさんたちからも色々と話しかけられて

打ち解けることが出来た、おまけにラインの交換などもさせられた

私は特にそのような事は考えないがこうして世間では不倫とかするきっかけになるんだなと思った

その夜、夕方過ぎに絵美が帰宅した私は早めに帰宅をしていたので缶ビールを飲んで悶々とした

気持で絵美の帰りを待った、絵美はいつものように何事もなかったかのような顔をしている

あれ、本当に大丈夫かな、今日、鮫島とホテルに行っているよな、本当に仕事だったりして

私はそのような戸惑いを感じるほど絵美の振る舞いが自然だった。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 麻縄 投稿日:2019/05/13 (月) 12:34
調査結果が待ち遠しいですね
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/13 (月) 13:52
わんさん   小太郎さん   麻縄さん有難うございます。



後日調査会社から携帯電話に連絡が入った

昨日までの調査が終わったと言うのだ、資料なども含めてこれまでの調査結果の報告をしたいと言う

のだ、私はその言葉を聞くと心臓が高鳴り脈打つ音が耳に聞こえるほどだった、それでどちらで

私は尋ねると、事が事だけにまた資料など写真などもありますので、できましたら弊社事務所に

お越しいただいた方がよろしいと思いますが、吾妻様はいかがでしょうか、私は即答した

ハイ、ではそちらの事務所に行かせていただきます

もう会社にいても仕事が手につかない、どのような結果が出てくるのか、私は外の空気を吸いに

会社を出て近くの公園に行った、ぼんやりと公園のベンチに座りこれまでの結婚生活などを

思い起こしていた、缶コーヒーを飲んでは見たが味などわからない状態だった

私は6時には会社を出た、探偵事務所までは電車で移動した、スマフォのマップを頼りに駅から歩い

た、5分もすると目的の探偵事務所のあるビルに到着した、急に心臓がドクドク音を立てだしてきた

私はエレベーターの前に立っていた5階のボタンを押した、ドアが開きエレバーターの箱が上昇した

早く感じた、ドアが開くと通路を挟み探偵事務所の扉が目に飛び込んだ、ついに来た若干手も震えて

いる、外に設置された来客用の電話の受話器を持ち上げて予約の吾妻ですがと告げた

少しして女性の方がドアを開けて迎えに出てくれた、事務所に入ると中は明るく広かった

いくつも部屋があるようだ、私は扉のある部屋に通された、中にはテーブルが向かい合うようにソ

ファーが配置され白を基調とした清潔感のある部屋だった、只今まいりますのでこちらでお待ちくだ

さい、女性の方がお茶を出してくれた、しばらくすると喫茶店で面会した男女の二人が資料を抱えて

入って来た、吾妻様今日はありがとうございます、では、早速ですがこれまでの調査結果を

ご報告させていただきます、弊社といたしましてはありのままを吾妻様にご報告させていただきます

がよろしいでしょうか、私はハイと答えた、それではまず調査対象者である鮫島氏それに

吾妻様の奥様それぞれに調査員が調査尾行いたしました、調査期間は息子様のサッカーの試合当日

までの七日間を調査させていただきました、これは事前にお話をさせていただいた通りです

まずサッカーの試合の前日までの六日間の足取りですが、○月○日○時から○○駅近くにある

ファミリーレストランに鮫島氏そして吾妻様の奥様が来店しております

こちらはその時のお二人が写る写真です、調査員はすぐ隣の席に座りました

私は大きく引き伸ばされたA4サイズの写真を手にしたがぶるぶると小刻みに写真が震えた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 老人 投稿日:2019/05/13 (月) 14:00
吾妻 様、拝見させて頂いています。
心中お察し申し上げます、が興奮と怒りと嫉妬を感じます
続きが凄く気になります、続きお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン へん 投稿日:2019/05/13 (月) 15:04
我妻さん、状況や気持ちが大変リアルに伝わってきます。続きをお待ちしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/13 (月) 15:50
遂に画像付きのリアル不倫の話が始まるのですね。

吾妻さんの興奮と嫉妬と怒りの感情がこちらにも伝わって来ます。

是非続きをお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/13 (月) 16:15
老人さん   へんさん有難うございます。



そしてこちらの写真ですが○月○日、鮫島氏所有のマイカーです、助手席に座られている女性が

吾妻様の奥様です、奥様で間違いございませんか、ハイ間違いありません

このまま○○町のラブホテル○○に車ごとチェックインされました

○○時チェックアウトされ鮫島氏のマイカーで出てきたところです、二時間ほどの滞在時間でした

息子様のサッカーの試合前日までの6日間に鮫島氏と吾妻様の奥様は2度接触がありました

ファミリーレストランでの鮫島氏吾妻様の奥様の会話につきましてはこちらのメモリーに移し替えて

あります、吾妻様のお持ちのパソコンに接続していただけましたら盗聴会話をお聞きいただけますの

で、後ほど証拠として吾妻様が色々と必要になる場合には盗聴内容を書面に書き起こしますので

お申し付けください、ああハイ、私は体の中の血液が煮えたぎっているのが腹と胸のあたりで感じて

いた、女性の方が気を利かして飲み物を促してくれた、それでは冷たいお茶をお願いします

私は冷たいお茶を一気に飲み干していた、取り乱してはいないがかなりの動揺があったようだ

それではこちらが息子様のサッカーの試合があった日の調査報告書になります

鮫島氏そして吾妻様の奥様は別々に行動されました鮫島氏はマイカーで○○時自宅を出発されました

吾妻様の奥様は○○時に自宅を奥様愛用の自転車で○○駅に自転車は○○駅のタワー駐輪場に

お預けになられました、その後○○駅より○○線の○○行に乗車されました

こちらがその写真です、その後○○駅で乗り換え麻布十番駅にて下りられました

駅を出られた時の写真です、そして麻布十番にある喫茶店○○に○○時に入店されました

ここまで吾妻様の奥様おひとりでの行動です、喫茶店の窓際の席にお座りになりました

こちらは吾妻様の奥様がスマフォを捜査している写真です、ああハイ、そしてこの後40分後

鮫島氏が入店してきました時間は○○時です、吾妻様の奥様と合流いたしました

鮫島氏は近くにあるビルの地下駐車場に車を駐車いたしました、その時の写真です。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/13 (月) 16:38
小太郎さん有難うございます。


私は悔しさで涙がこぼれそうになっていました

なぜこんな事になってしまったんだ、調査員が続けて話している、ああすみません、お願いします

鮫島氏吾妻様の奥様が喫茶店を出られて二人手をつないで歩き始めました、その時の写真です

向かった先は喫茶店から程なくした距離にあるラブホテルでした、こちらがそのホテルになります

お二人は徒歩で入館いたしました、その時の写真です○○時です、鮫島氏の吾妻様の奥様

と合流されるまでの足取りですが鮫島氏は途中○○町にある駐車場に車を駐車いたしました

鮫島氏はその足でアダルトグッズのお店に入店いたしました、その時の写真です

鮫島氏の買った商品も確認いたしております、購入商品の確認は致してよろしいでしょうか

ああハイお願いします、2点購入されました、一つはこちらの商品ですもう一つはこちらの商品です

そうですか、私の頭の中の毛細血管が切れたように頭をぶん殴られた気持ちになりました

すべてを調査員より報告されたあと必要経費や調査費などの話をされたが私は上の空でした

私は頂いたメモリーを上着のポケットに入れてすべての調査資料を手に探偵事務所を後にした。
[Res: 146349] Re: スマートフォン へん 投稿日:2019/05/13 (月) 17:15
吾妻様、先ほどは誤字、大変申し訳ありませんでした。

報告を拝見しながら、どれだけ、吾妻様がお怒りになっているか、経験した方しかわからないですよね。私も数年前に我が身に起きたことと重ねながら読ませて頂いております。続きをお待ちしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン ひろし 投稿日:2019/05/13 (月) 17:51
吾妻様、連続の更新ありがとうございます。一気に二回読ませて頂きました。
奥さまの思ってもいなかった裏切り。
怒り心頭でしょう、奥さまがどの様な申し開きをされるか・・
今後の展開楽しみにしてます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/13 (月) 18:42
奥さん、地元のラブホだけでなく、麻布十番のラブホといえば

あの有名なSMホテルまで行って間男と嵌めてたんですねー

サッカーの試合は時間がかかるから、SMプレイするには十分ですね。

手枷、足枷、首枷され間男にオモチャで責められ、逝きまくって調教されたのでしょう。

吾妻さんの怒りがこれからの反撃のチカラとなります。

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン  投稿日:2019/05/13 (月) 22:09
相手の男に制裁ですか。

それとも離婚。
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/13 (月) 22:21
分かっていたことでもショックですね。
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/14 (火) 06:19
へんさん  ひろしさん  小太郎さん  点さん  デカチンさん有難うございます。



私は探偵事務所のビルを出ると駅に向かって歩いた

電車に乗ったがぼんやりしていたせいか逆方向の電車に乗ってしまった

思わず情けない自分に笑ってしまった、反対側のホームに向かう階段が随分と長く感じた

私は自宅の最寄り駅に着くと、気持ちを切り替えて、いつものようにいつものようにと

自分に言い聞かせて自宅玄関を開けた、ただいま、リビングには息子と絵美が話をしていた

どうやら昨日のサッカーの試合の話をしているようだ、私もその話の中に参加した

あなた食事は食べるんでしょ、私たちは先に食べちゃったわよ、ああ、食べるよ

私は絵美にあえて鎌をかけてみた、どんな返事が返ってくるのか試したかった、どうだったの

セントラルキッチンの新しい機械上手くいったの、説明とか聞くの結構大変だったんじゃないか

そうなのよ、私機会とかもともと苦手でしょ、疲れちゃったわよ、でも新しい機械は凄いわね

そう、なら良かったじゃないか仕事もはかどる様になるんだろ、ええ、そうね、楽になるわね

私は絵美の話を聞きながらなんて分厚い顔の女なんだと思った、ホテルに行っていたくせに

俺は全部知っているんだぞ、そう思いながら絵美の話を聞いていた、あなたも疲れたでしょ

慣れないことしたから、ママさんたちに囲まれて、ああ、少し緊張したよ、でもいい経験が出来たよ

チームも勝利したしなかなかいい試合だったよ、今度から俺も参加しようかな、心にもない事を言っ

ていた、私はいつものように絵美に接した、息子も絵美もぐっすりと就寝している

私はもしもと思い、絵美の箪笥の引き出しをそっと引き出した、長方形の可愛らしい箱を取り出した

緊張しているドキドキ脈打っている、私は蓋を開けてみた、無い赤のパンティーとブラジャーが

やはりな、私の勘が的中してしまった、私にはそんなセクシーな下着を身に着けて私に抱かれたこと

がないくせに、鮫島とはこんな艶めかしい下着をつけて、不潔な女に感じた、私はパソコンを開いた

調査員がくれた資料を見ながら麻布のホテルを検索してみた、私は驚いた、マウスをスクロールする

指が痙攣するように震えた、こんなところで、こんな事をしていたのか、これまで見たことのないよ

うな厭らしい風景がパソコンの画面に映し出された、やがて画面がにじんだかと思うと

ポタポタポタと、涙がキーボードの上に流れ落ちた、私は絵美をこれまで信じてきたが

私は私の頭の中からそんな記憶は消え去りそうだった、体が震えるほど熱く怒りで興奮してきた

アダルトグッズも検索してみた、鮫島が購入して絵美に使ったものがどんな物なのか見たかった

一つはどうやらお尻の穴に入れる器具のようだ、長い棒に小さな団子が連なって刺さっているような

私は検索している最中腹の中が燃えるようだった、もう一つは洗浄をするものなのか浣腸なのか

とにかく大体の事は分かった、もう真黒だ絵美の行動は真黒だ私は疲れてその夜は床に就いた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン パタリロ 投稿日:2019/05/14 (火) 06:48
精神的に参っている事でしょう。
思いをゆっくり掲載下さい。

もうたまりません。アナルまで。。
[Res: 146349] Re: スマートフォン へん 投稿日:2019/05/14 (火) 06:49
吾妻さん、良く堪えていると思います。その分徹底制裁なのか、じわじわと攻撃して行くのか。期待しています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/14 (火) 06:55
心もアナルも奪われてどうするのでしょう?
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/14 (火) 07:00
お子さんのサッカーの試合までの一週間の調査結果で
絵美さんは真っ黒ということが判明しましたね。
吾妻さんの心中お察しします。

絵美さんがガラケーからスマホに替えた時点では
既に鮫島との交際は始まっていたようですね。

LINEでのやり取り、写真のない旅行、
ピアス、タンスの派手な下着。
吾妻さんがパイプカットをしているにも関わらず
ピルを服用していること。

鮫島が絵美さんにどれほどの気持ちで
交際をしているのかわかりませんが、
購入したアダルトグッズからすると
恋愛感情はそれほどでもないような気がします。

絵美さんも、それを知ってか知らずか、
そんな鮫島の性癖を受け入れながら
交際していることを思うと、
吾妻さんならずとも、腹立たしく思えます。

この流れとスレの書き振りからすると、
吾妻さんは制裁をお考えなのですよね。
交際期間の長さも相手へのダメージに影響するようですね。
それとも、黙認?公認?になっていくのでしょうか。

いずれにせよ、吾妻さんがどのようにして
反撃に転じるのかとても興味深いです。

続き、楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン ひろし 投稿日:2019/05/14 (火) 07:21
信じてたのに・・
アナルまで!裏切り以外の何ものでもありません、家族が居るのに!ばれたときの、離婚まで発展する事まで覚悟してのことなんでしょう。でも日常と変わらぬ態度、奥さまは相当鮫島に調教されているのか。
いずれにしても今後の展開気になります。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/14 (火) 07:49
バレた時は....

鮫島
・吾妻さんからの慰謝料請求
・鮫島妻からの慰謝料請求、養育費支払、財産分与
・鮫島妻との離婚、親権喪失
・会社への通報と懲戒処分⇒果たして会社にいられるかどうか?
・親族との関係悪化

絵美さん
・吾妻さんからの慰謝料請求
・鮫島妻からの慰謝料請求
・吾妻さんとの離婚、財産分与なし、親権喪失
・会社への通報と懲戒処分⇒パートという身分を考えれば辞めるしかない
・親族との関係悪化

離婚を想定した最悪のシナリオということになります。
こんなことを覚悟してまで不倫をするというのは、
通常なら考えにくいと思います。
どうせバレないだろうくらいの軽い気持ちからではないですか?

真相ははたしていかに?
続きをお待ちしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/14 (火) 08:05
奥さんの感想に吹き出してしまいました。

「疲れちゃった、新しい機械は凄いわね」って、SMホテルで

新しい器具を使って調教され、更にアナル調教までされて、疲れちゃったんですね。(^O^)

赤い下着はSMプレイ用として使ったんですね。

間男にSMプレイのビデオを撮られてるのでは?

暫く泳がせて寝取られを楽しむか、この証拠を元に一気に制裁に持ち込むか

吾妻さんの腕の見せ所ですねー

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 老人 投稿日:2019/05/14 (火) 08:24
吾妻さんこの後、どの道を選ぶのか、苦しいですね
怒りを、鮫島と絵美さんに向けて、制裁ですね
妻の可愛い嘘なら、許せるが絵美さんの白々しい言葉に
憤りを感じます、この後の流れ気になります。

鮫島の家庭も壊して欲しいですね〜
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/14 (火) 09:28
パタリロさん  へんさん   デカチンさん   わんさん   ひろしさん

小太郎さん   老人さん有難うございます。



いつもと同じように朝を迎えた

家族が三人テーブルの席に着き絵美の作ってくれた朝食を食べる、絵美はトーストを口に運びながら

息子に甲斐甲斐しく話をしている私はそれを横目に、ずっとこうだったら好かったのにと思う

私は会社に向かった、会社に行く道中いろいろな思いがよぎった、絵美は鮫島のことをどのように

思っているのか、心まで鮫島に支配されてしまったのか、そうだとしたら私のことはどのように思っ

ているのか、私は絵美の本心を知りたかった、どうしたら絵美の心の中を知ることができるのか

私は上着のポケットにメモリーが入っていることを忘れていた、昨夜、調査資料で検索をして

知ってしまったSMマニアの好むラブホテルやアダルトグッズなどがあまりにも衝撃過ぎて調査員から

貰ったメモリーのことをすっかり忘れていたのだ、こうなったらメモリーの中身が気になって仕方が

ない、会社のパソコンを使って確かめるわけにもいかない、今から家に戻る時間もない

私は出社すると早々に外回りをしてくると言い会社を出た、確かネットカフェが○○駅近くにあった

記憶がする、これまでネットカフェなど一度も利用したことがないが、とにかく私はネットカフェに

足を進めた、初めて入ったがこんな感じなのか、私は一通りの説明を聞くとスタッフの指示した部屋

に入った、なんだこんなに狭いのか私は上着をハンガーにかけると上着のポケットからメモリーを

取り出した、どんな内容が録音されているのか、聞くのが怖い気もする、怖いけどもう後戻りもでき

ない、少し薄暗い部屋にパソコンの液晶画面が眩しく感じた、私はドキドキしながら震える手で

メモリーをパソコンに差し込んだ、再生ボタンをクリックしたらすべてに片が付くそう思った。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/14 (火) 10:23
再生がはじまった

会話を聞き進めていくと鮫島が結構おしゃべりな男だとわかった、鮫島の会話に乗っかる絵美も

楽しそうに会話をしているのがよく分かる、話はセントラルキッチンの話をしているようだ

そんな話はどうだっていい、早くその先を聞きたかった、私はこの狭い空間で焦らされながら

今か今かとその時を待っている、んっ、今、絵美が、私はもう一度手前のところから再生しなおした

絵美が確かに鮫島に言っている、鮫島の下の名前を口にしながら、カツ君と結婚すればよかったかな

確かに私にはそう聞こえた、私はこれで終わったと思った、体の力がすべて抜け落ちた、

暫くリクライニングのソファーから体を起こすことができなかった、放心状態だった

絵美の心が私より鮫島に傾いている、私はどうする離婚するか、今日すべてを絵美に話すか

終わりにしよう、ああ疲れた、私はネットカフェを出て会社に戻った、今日は食欲もなく

昼食だって食べていない、もしもあのメモリーの会話がただの雑談だけだったら私はどうしていただ

ろうか、このままもう少し様子を見てそれとなく絵美に忠告をしてこれまでと同じように家庭を

守り家族生活を続けていくのか、頭の中が混乱するほどいろいろと考えた、しかし結果は明らかだっ

た、鮫島だって家庭があるだろう、絵美のことはどうしていくつもりなんだ、俺だけが損をするわけ

にもいかない、私の家庭が壊れるなら鮫島の家庭も道ずれだ私はそう思った。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 内藤 投稿日:2019/05/14 (火) 11:52
すごい内容ですね

心中お察しします
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/14 (火) 11:58
不倫の代償を甘く見ていたのか、それとも無知だったのか、
絵美さんと鮫島は、大した警戒もせず、
本能のままに逢瀬を重ねていたのですね。

不倫なんて交際している時は、どんなに良いことも言えますよね。
ただ、絵美さんはそれなりに本気なようですが、
バレてしまった時は、おそらく鮫島は遊びだったと逃げるはず。
絵美さんのダメージは相当だと思います。

いずれにせよ、これだけ証拠が揃っていれば、
金銭面だけでも相当に鮫島を追い詰めることができるはず。
あとは、鮫島妻、職場、知人、親戚に知らしめれば、
破滅ともいえる人生が待っていますよね。
[Res: 146349] Re: スマートフォン  投稿日:2019/05/14 (火) 12:08
道ずれでしょうね。

自分だけ傷つく必要はないでしょう。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/14 (火) 13:23
メモリーに刻まれた、奥さんの決定的な一言が

吾妻さんを後押ししましたね。

お子さんのことを考えるとお辛いでしょうが

間男鮫島への復讐、しかと見届けさせて下さい。

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/14 (火) 14:06
やはり心あらずですか…
これからの復讐が楽しみです、
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/14 (火) 14:28
内藤さん   わんさん   点さん   小太郎さん有難うございます。



六時を過ぎた、こんな状態で残業などする気になれない

私は早々に会社を出て一人酒場に向かった、とてもこのまま家に帰る気にはなれない

酒の力を借りて一気に畳みかけるか、とりあえず今日は行きつけの店には行きたくなかった

なじみのマスターの話を聞く気力もなければ、相槌を打つ余裕さえないだろう

だから今日は初めての居酒屋の暖簾をくぐった、とりあえず隅っこのテーブル席にしてもらった

ビールと枝豆をまず注文した、ビールってこんなに苦かったか、ジョッキの半分ほど飲んでもう

酔いが回って来た、さて、絵美と鮫島だ、どうしてあげようか、会社でもかなり考えたが

やはりあのやり方が好いか、酒の力でその考え方が良いように思えた、早速、近く有休をとるか

問題は息子だな息子には何の罪もないしな、今年中学に入学したばかりで、絵美の事をどう思うかな

私はそれが気がかりだった、とにかく計画通りに実行しよう気持ちが吹っ切れた私は何杯もお替りを

していた、結局終電近くまで飲んでしまった、途中絵美からラインが入ったが同僚と飲んでるとだけ

打ち込んで返信したそれ以上絵美からの返信もなかった、そんなところに俺に対しての愛情が尚更感

じられなかった、最寄りの駅からぶらぶらと歩いて家まで帰った、玄関にたどり着き家に入ると

すでに絵美は就寝していた、まあいいさ、これからが楽しみだ。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 老人 投稿日:2019/05/14 (火) 14:53
信じていただけにショックも大きいですね
子どもの事を考えると、そうですよ、奥さんは何も考えていませんね
吾妻 さん我慢して、家庭に収まって良くないでしょ、
まず、鮫島を徹底的に叩きましょう、勿論、社会的地位も無くし、感服無きままに。
奥さんは、後回しで、凄く気になります。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/14 (火) 15:01
ひとり酒で間男鮫島への復讐もやり方を固めたようですね。

あのやり方を、有給を取って実行するのでしょうか?

まずは間男鮫島にターゲットを絞り、鮫島の奥さんを仲間に引き入れるのでしょうか?

更なる展開を楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン  投稿日:2019/05/14 (火) 15:06
人ごととは思えません。

悔しい気持ちを晴らして欲しいです。すっきりと。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 内藤 投稿日:2019/05/14 (火) 16:42
鮫島からは慰謝料をぶんどり
左遷してもらい遠くに行ってもらい
絵美は結婚したままで、
せっかくアナルまで使えるようにしてもらったのですから肉便器に貶めてその姿を見物されたら
いかがでしょうか
ここのサイトには
お手本が沢山あるようですから
[Res: 146349] Re: スマートフォン 麻縄 投稿日:2019/05/14 (火) 16:47
酷い奥さんにはお仕置きが必要ですね。相手には慰謝料請求でしょう
[Res: 146349] Re: スマートフォン ひろし 投稿日:2019/05/14 (火) 16:59
絶対に言ってはいけない一言が奥さまの口から、それも敷島に発せられた事で、吾妻様!許せない気持ちが固まり今後、どの様な反撃・お仕置きになるのか。非常に気になります。奥さまに誤魔化される事無く、気が晴れるまで頑張って下さい。さらなる更新お待ちします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/14 (火) 18:01
鮫島を徹底的にやるとしても、それなりの返り血を覚悟しなければなりませんね。
まずは、おっしゃるとおり、息子さんのことだと思います。
それと、絵美さんのこと....。

鮫島と二人きりの会話で、絵美さんの口からそんな言葉が出たとしても、
吾妻さんは絵美さんと出会ってから今日までのことを思い返すと思います。
果たして、吾妻さんの激しい怒りだけで突っ走ることができるでしょうか。
それでもということであれば、鮫島共々さらし首にすればいいと思います。

いずれにしても、証拠を突きつけられた時の絵美さんと鮫島の反応が見ものです。
どんなに落ちても絵美さんと鮫島が一緒になるというのであれば、
やはり、どん底まで落とすしかないと思います。
どん底に落ちても、アナルだのエロ下着だのなんて滑稽ですよね。
ありえないと思いますが、いかがでしょうか。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/15 (水) 06:07
老人さん   小太郎さん   点さん   内藤さん   麻縄さん   

ひろしさん   わんさん有難うございます。



私は仕事の忙しいこの時期に無理を言って有給を取らせてもらった

念のため二日間の有給使用届を上司に提出した、少し嫌味を言われたがそれも仕方がない

有給日の初日の朝、私はいつものようにスーツにビジネスバッグをぶら下げて玄関を出た

私は有給の日までの数日間に気持ちに少しの変化が出来て来た、あの日一人居酒屋で飲んで帰った日

もしも絵美が就寝していなくて、私の帰りを待っていたら私は酔いに任せてすべてをぶちまけてい

たかもしれない、結果はどのように転ぶかわからないが、とにかく私はあのやり方を変えた

絵美に玄関で見送られる際に、あら、今日は車で出勤なのと言われた、わたしは、そうなんだよと

いつものようにこれまでと変わらない返事を返した、向かう先はもちろん鮫島邸だ

ただビジネスバッグの中には探偵社に貰っている調査資料が詰め込んである、これを突きつけるのだ

私は鮫島邸の近くのコインパーキングに車を駐車させた、腕時計に目をやるとまだ時間が少し早い

少し車の中で待機をして先ほどコンビニで買った缶コーヒーを開けた、一口飲んでもう一度

考えを復習した、相手の出方によってプランを二通り用意してきてある、あとはどのように転ぶかは

相手の出方次第だ、私は車を降りて鮫島の家の前の公園に向かった鮫島の家を見渡せる公園のベンチ

に座りカーポートを確認すると、自転車が一台無かった娘さんの自転車だもう学校に登校したようだ

鮫島の乗用車もなかった、よし、私は緊張している気持を抑え込むようにして鮫島邸の玄関に向かっ

た、心臓が激しく脈打ってきた、私は思いきってインターフォンのボタンを押した、ピンポーン

一度鳴らしてみた、もう一度ピンポーン鳴らすと少し間を開けて、インターフォンから ハイと

返事が返って来た、私は最初の言葉が上擦っていたかもしれない、おはようございます

私、吾妻と申します、ハイ、なんでしょうか、セントラルキッチンで妻がお世話になっております

吾妻絵美の夫です、私は緊張しながらそう告げた、あ、それでしたら主人はもう会社の方に出勤しま

したけど、あ、いえ、今日は妻の絵美の事で奥様にご相談があってまいりました、

私はこれまでにない緊張をしていた、インターフォン越しの会話なのに何かを感じた

少しの間があった後、鮫島の奥さんの返事が返って来た、ああ、はい、いま、お待ちください

鮫島の奥さんも何かを感じたのかそんな様子だった、玄関の扉が開いた、私は奥さんの顔を見ると

まず一礼をした、おはようございますこのような早い時間に申し訳ありません私、吾妻と申します

妻がセントラルキッチンではいつもお世話になっております、今日はその妻の事で奥様にご相談に

あがりました、連絡もなく突然に押しかけて申し訳ありません私が挨拶を終えると鮫島の奥さんは

何かを悟るような表情を見せた、ええ、どのような事でしょうか、奥さんの返事が返って来た

私は神に願いながら、よろしければどこか近くの喫茶店でお話が出来ればよろしいと思いますが

私は緊張しながら奥さんの返事を待った、分かりました今支度をしてきますから少しお待ちください

そう言うと奥さんは玄関の扉を静かに閉めた、少し家から離れた道路の端で私は奥さんの出てくるの

を待った、緊張した、緊張でバッグを持つ手に力が入っていた、よかった、とりあえずここまでは

思い描いたパターンだ、鮫島の奥さんが玄関の扉を開けて出て来た扉の鍵を閉めると振り返り

私の方へ軽く頭を下げながら向かってきた、すみませんお待たせしました、奥さんがそう言った

いえ、本当に申し訳ありません、先ほどこの近くに○○という喫茶店があるのを見つけましたが

そちらのお店でも構わないでしょうか奥さんに尋ねると○○の喫茶店で大丈夫だと返事が返って来た

私は近くに車を止めてあることを告げ喫茶店まで私の車でどうですかと聞いてみた

鮫島の奥さんは、それほど躊躇することなくお願いしますと返事が返って来た私の車の助手席に

よその奥さんが座るのは初めてだ、悪い事をしている訳ではないのに車の中の閉ざされた狭い空間に

何か妙な気持ちになる、喫茶店までの短い距離が長く感じた、鮫島の奥さんは今どんな事を考えてい

るんだろう私はそんなことを考えながら信号待ちをしていた、喫茶店の看板が見えて来た。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/15 (水) 06:12
いよいよ間男鮫島への復讐が始まりましたね。

まずは常套手段の、間男に裏切られた奥さんに真実を暴露し

味方に引き入れ、間男を挟み撃ちにするのでしょうか?

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/15 (水) 06:49
鮫島の奥さんを寝取って復讐してほしいですね。
続き楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/15 (水) 06:53
鮫島奥さんも薄々気づいていたような様子ですね。
ピンと来たというか。
でなければ、見ず知らずの吾妻さんの車に乗るなんてこともないと思います。

ここまでの話は、時系列的に過去の話だとは思いますが、
一旦、鮫島奥さんが不倫関係を知ってしまったことで
鮫島がさらに逆襲をしかけてくるかも知れませんね。

となると、吾妻さんと鮫島奥さんが直接会うというのは危険かも。
弁護士なり立ち合いの元で会うというのが安全策ですね。
鮫島奥さん寝取りもあるのかも知れませんが、
それでは鮫島を叩きのめすどころか、
吾妻さんご自身も大変なことになるかも知れませんしね。

さてと、これからの展開が気になります。続き、お願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン かまし 投稿日:2019/05/15 (水) 07:05
吾妻さん、お疲れ様です。
絵美さん、鮫島氏とのセックスに溺れているようですが心も持っていかれてるみたいですね。
リングのピアスがクリ、ラビア、乳首のどこにされているのかわかりませんが、鮫島氏の女の証しなのでしょうね!ひょっとして鮫島氏の子を妊娠して堕胎したことがあるかもしれませんね。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/15 (水) 07:37
小太郎さん有難うございます。


喫茶店の駐車場に車を止めるとほぼ同時に車のドアを開けた

明るくてゆったりとしたスペースの店内だ私は窓際の席を避けて外から死角になるような場所に

席を取った、こちらの席がいいですよね、そう鮫島の奥さんに言うと、ええと、返事が返って来た

店員が注文を取りに来た鮫島さんは何を飲まれますか、コーヒーをと返事が返って来た私は

コーヒーを二つ注文した、鮫島の奥さんが手に持っていた携帯電話と長財布をテーブルの左端に置い

た、細くて長い指だ、長めの髪の毛も後ろでキュッと束ねてある、この間公園から見た時には

髪の毛を垂らしていたけど今日は髪を後ろでまとめているせいか凛として見える、色気があると思っ

た、それでお話とはうちの主人の事でしょうか、鮫島の奥さんの方から話を切り出してきた

意外だったしっかりした奥さんに感じた、ハイ、実はそのとおりです、私は短く返事を返した

うちの主人と吾妻さんの奥さんとの事ですか、そのような話ですよね、奥さんが迷わず私に言葉を投

げて来た、ハイ、鮫島さんのご主人と私の妻の絵美が今現在不貞な関係にあります私はそう奥さんに

告げると鮫島の奥さんは何かすべてを悟ったかのように一度小さなため息をついた、そうでしたか

吾妻さんにはご迷惑をお掛けしました、鮫島は馬鹿なんです奥さんがあきれるように話し始めた

初めてじゃないんです主人の浮気はこれが三度目です、今朝吾妻さんが来られた時そんな予感がしま

した、そう奥さんが言った、私は少し言葉が出なかった、そうでしたか奥さんも大変な思いをされま

すね、そんなような言葉しか出なかった 主人と吾妻さんの奥さんの関係はどの程度続いているんで

すか、私は探偵事務所で調査した事実も告げてから、ええ、昨日今日の出来事ではないようです

正直期間ははっきりとしませんが少なくても一年は続いていると思いますおそらく、そう私は奥さん

に告げた、どうですか最近、と言うかここ一年程ご主人は何か変わった様子はありませんでしたか

私がそう聞くと、正直特に変わったことはありませんがそのように聞かれて振り返るとそうだったの

かと思うところもあります、そうですかすみませんね奥さんショックを受けられましたでしょ

私もかなりのショックを受けましたから奥さんの気持ちはよく理解できます、そう言うと奥さんは

こんな言い方をしてすみませんけど、少し慣れちゃっていて悔しさよりもあきれてしまっている気持

の方が強いかもしれません、鮫島の奥さんからそんな返事が返って来た、私は今日ここに来るまで

事実を告げたら鮫島の奥さんは取り乱して興奮するのではないかと心配していたが意外な言葉に

少し安心したのと考えていたことに的外れで拍子抜けした感じがした、調査会社に浮気の調査をされ

たんですね、そう鮫島の奥さんが聞いてきたので私は調査資料を見てみますかと聞いてみた

奥さんは気持ちのいいもではありませんが見せてくださいと言ってきた、私はバッグの中から

調査結果の資料を出して鮫島の奥さんの方に向けて資料を静かにテーブルの上に差し出した。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/15 (水) 10:27
鮫島の奥さん、3度目の浮気で慣れたと口では言ってますが、

探偵事務所が調査した生々しい証拠を突きつけられたら

どういう態度に出るでしょう?

呆れた気持ちから懲りない旦那への怒りへ切り替わるのでは?

鮫島奥さんのこれからの態度に興味津々です。(^o^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン パタリロ 投稿日:2019/05/15 (水) 19:59
頑張って下さい。
少なくとも読者は味方です。
[Res: 146349] Re: スマートフォン あいうえお 投稿日:2019/05/15 (水) 21:11
句読点どうにかならん?

改行してるつもりやけど、読みにくい。

全て、ってないやろ。
[Res: 146349] Re: スマートフォン かきくけこ 投稿日:2019/05/15 (水) 21:31
吾妻さん、十分読み取れる名文なので、下らないことを言う輩は気にせず、続きお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/15 (水) 21:49
くだらない批判は気にせずによろしくお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン やま 投稿日:2019/05/16 (木) 11:53
ロム専でしたが、一言。
続きを聞かせてください。
宜しくお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン パタリロ 投稿日:2019/05/16 (木) 14:59
ツライと思いますが
気を確かにしっかりと記憶を辿り
思いを掲載下さい。
きっと読者も味方です。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/16 (木) 15:08
デカチンさん   わんさん   かましさん   小太郎さん

バタりロさん   かきくけこさん   やまさん有難うございます。



いつもコメントをお寄せいただきありがとうございます

私の投稿した記事を読んでいただきコメントを付けていただくとは思ってもいませんでしたので

感謝いたしますまたこれまでの投稿記事に関しまして誤字脱字がありましたことをお詫びいたします

何分文才能力や句読点の使い方などよく理解していなかったことでせっかく記事を読んでいただいた

方にはご苦労をおかけいたしております、引き続きマイペースで投稿させていただきますので

宜しくお願いいたします。



私が差し出した調査資料を鮫島の奥さんが手に取って一枚一枚ゆっくりと目を通している

鮫島の奥さんが資料をすべて見終えた後にどのような言葉を発するのか私は考えていた

調査資料に一通り目を通し終えると鮫島の奥さんは資料を綺麗にそろえてテーブルの上に置いた

私も鮫島の奥さんも少しのあいだ無言が続いた、私から見る鮫島の奥さんの表情はどか脱力した感じ

で遠いところを見ているように思えた、私は小さな声で鮫島の奥さんに語り掛けた、驚かれました

私が調査会社に依頼しなければここまでの事は奥さんが知ることはなかったと思いますそこのところ

は申し訳なかったと思います、私も頭が混乱していたもですからごめんなさいね奥さん

私は単刀直入に鮫島の奥さんに尋ねてみた、奥さんも今この事実を知ったばかりで混乱していると思

いますが何かお考えはあるのですか、私はこの後の鮫島の奥さんの返事がどう出るのか緊張していた

ええ、そうですねもうダメかと思います、今回で三度目ですし二度目の浮気の時にも離婚寸前まで行

きましたから、その時に主人はもう二度と浮気はないと言っていたんです、私は半信半疑でしたが

なのでいつも心のどこかに疑ってしまっていた私がいました、そんな生活にもう疲れました

そう言うと鮫島の奥さんは疲れ切った様子で大きく息を吐いた、それで奥さん旦那さんには

ええ、主人にはすべてを伝えるつもりです今夜にでも、そうですかそうですよね私は奥さんの言葉に

やはりそう来たかと思った私は奥さんにお願いをしてみた奥さん、お願いがあるのですが聞いていた

だけますか、今現在このような状態になってしまって申し訳ありませんが奥さんから旦那さんに

事実を告げるの少し待っていただくわけにはいきませんか、私も被害者な立場なので奥さんに聞いて

いただけるとよいのですが、鮫島の奥さんは少し怪訝な顔をしたがすぐにそうですかと返事を返して

くれた私は奥さんにすみませんと告げていた、とにかく奥さんにはもう少し黙っていてほしかった

それともう一つ奥さんに聞き入れてもらいたいことがあった、奥さんこんなお願いをしてもよろしい

でしょうか私は勇気を出して奥さんにお願いをしてみた、これから少しのあいだお互いの家庭の事で

私と奥さんが連絡を頻繁に取り合うようになると思います、もちろんお互いの配偶者には内緒で

連絡用として電話番号かもしくはラインをしていましたらラインの交換でもよいのでしてもらう事は

可能ですか、私はこの言葉をかける時にとても緊張した、返事は意外にもあっさりだった、ええ

奥さんは電話番号とラインの両方を交換してくれた、私は心の中で親指を立てた、奥さんありがとう

ございますそれで私は奥さんの事を何とお呼びしたらよいですか、私としましては鮫島さんの名字

を呼ぶとそのたびに鮫島さんの旦那さんを思い出してしまって辛い出来事を思い出してしまいます

よろしければ下の名前でお呼びしたいのですが私が言い終えると奥さんは、由美です由美で大丈夫で

す奥さんはすぐに名前を返してくれた、私は奥さんにありがとうと礼を述べた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/16 (木) 15:22
鮫島への復讐の第2ステージは、鮫島の奥さんを寝取るのでしょうか?

名前で呼び合い、連絡先交換し、その後鮫島夫人と頻繁に会い、仲良くなって・・・

鮫島にも吾妻さんが感じた様々な思いを味合わせてやるのでしょうか?

続きを楽しみにしています。(^o^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/16 (木) 16:11
復讐劇の始まりは寝取りでしょうか?
楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/17 (金) 05:43
小太郎さん   デカチンさん有難うございます。


私は由美さんと別れた後コンビニに立ち寄って切手を一枚購入した

あらかじめパソコンで作成しておいた手紙に切手を貼ってコンビニのポストに投函した

封筒の中には調査会社から貰った二人がラブホテルに入ったところとの写真も縮小して同封した

コンビニを出ると私は車の中で由美さんにラインを送った、先ほどの喫茶店での出来事に対しての

簡単な文面と最後にありがとうと付け加えて送信した、翌日私は家でゆっくりとしていた

今日は絵美も仕事が休みだ、いつものように他愛のない会話をしていた、外から郵便配達のバイクの

音が聞こえた、私はリビングの窓から郵便配達のバイクが遠ざかっていくのを確認した、おっ

何か郵便が届いたみたいだよ私は絵美に言ってその足でトイレに入った、トイレの中で耳を立てて

絵美の行動を確認した、玄関ドアを開けた音が聞こえて来た絵美がポストに郵便物を取りに出たよう

だ、再び玄関ドアの音がした絵美が郵便物を手にしているはずだ、私はそれを見計らってトイレから

出て来た、何が届いたの私は絵美に聞いた、なんか手紙が届いたんだけど誰からだろう

私はわざとらしく友達からと言ってみた、封筒には差出人が書いてないから絵美も不思議そうな顔を

している絵美がテーブルに座ると封筒を開封した私はその様子をあえて少し離れた場所から見ていた

絵美は手紙を読むと青ざめた顔で手紙をもってリビングから出て行った、相当な動揺をしている

そりゃそうだ、あんな内容の手紙と写真が入っていたら私だったら気絶しているよ私は自然と

ニヤニヤしてしまった、絵美は今何を考えているのか想像するのが楽しかった。
[Res: 146349] Re: スマートフォン MM 投稿日:2019/05/17 (金) 08:01
吾妻さん
読ませていただいてます。

吾妻さんがどのような策略を立てているか、先が気になります。
このようなエロなサイトなので、奥様を性奴隷にする展開でしょうか

それにしても悔しさ、悲しさ、寂しさいろんな感情が出てきて混乱しますよね
さすがに
[Res: 146349] Re: スマートフォン 大ファン 投稿日:2019/05/17 (金) 08:04
吾妻さん
更新ありがとうございます。
毎日、今か今かと更新を
楽しみにしています。
次の更新を心待ちに
しています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン モスケ 投稿日:2019/05/17 (金) 08:04
主さん

その手があったかと思ってしまいました。
不謹慎ながら、私もほくそ笑んでしまいました。

これからの展開が楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/17 (金) 08:21
浮気の証拠を使って、今度は奥さんへの制裁が始まったのですね?

これから次々に差出人不明の浮気の証拠が届いて、

奥さんを締め上げていくのでしょうか?

吾妻さんの目の前で苦しんでいく奥さん、どうなるのでしょうか?
[Res: 146349] Re: スマートフォン オサーン 投稿日:2019/05/17 (金) 10:32
どのような展開になるか楽しみです。
更新楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/17 (金) 11:26
手紙で動揺させるとは良いですね〜
続き楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 舐太郎 投稿日:2019/05/17 (金) 11:59
吾妻さん、素晴らしい事をお考えですね、
次が楽しみです!。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/17 (金) 12:01
いよいよ絵美さんへの揺さぶりが始まりましたね。
差出人不明とは絵美さんの恐怖は倍増ですね。

これからの吾妻さんの作戦展開が楽しみです。
徹底的にやっていただけたらと思います。

続き、よろしくお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン ダンナ 投稿日:2019/05/17 (金) 12:50
不謹慎ですが、夢中になって読んでしまいました。
続き、お願いします!
[Res: 146349] Re: スマートフォン ひろし 投稿日:2019/05/17 (金) 15:01
いよいよ制裁に行きますか?
手紙はどの様な内容を書いてあるのでしょうか。
これからの奥さまの反応、動きが楽しみです。
今後の展開楽しみに待ってます。
誤魔化されずに頑張ってください。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/17 (金) 15:34
MMさん   大ファンさん   モスケさん   小太郎さん

オサーンさん   デカチンさん   舐め太郎さん   わんさん

ダンナさん有難うございます。



一通目の手紙から数日が経った、その後も絵美は仕事には何とか出かけるが相当まいっているようだ

食欲もだいぶ落ちている様子で常に何かに怯えているように見える、裏切るお前が悪いんだ私は

心の中で俺の心の傷は相当深いからなそう呟いていた、一通目の手紙にはこう書いてやった

吾妻先輩の奥さんですよね僕見ちゃいましたよ、よその男とラブホテル入ったところ奥さんも悪だな

大丈夫ですよ僕は口が堅いから吾妻先輩には言いませんよ、これだけを書いて一通目を絵美に送り付

けてやった、これほど疲労困憊している絵美の姿は結婚してから初めて見た、夕食の時私は絵美に

優しく言ってあげた、どうしたの最近元気が無いじゃない食事だってちゃんと食べてないし仕事場で

何かあったの、絵美がそんなんだと心配になっちゃうよ俺、体調が悪いなら一度病院へ行ってみた方

がいいよ本当に私がそう言うと絵美は、うんありがとう大した事ないと思うから心配させてごめんね

そんな言葉が返って来た、そうだね君が相当俺に対して不安にさせてくれたからなそう心で笑った

今日は二通目の手紙も作り終えた、ここのところ私は大忙しだ由美さんともラインでやり取りを頻繁

にするようになっていた、由美さんが鮫島に離婚を切り出したいと言ってきたのだ私はそれはまだ言

わないでほしかった、私は話がしたいので由美さんに会ってもらえるようお願いをした、翌日の日中

私は仕事を抜け出してこの間由美さんと行った喫茶店で待ち合わせをした、由美さんはすでにこの間

と同じ席についていた、どうも私は由美さんに会釈するとすみませんねと言った、飲み物は何を

コーヒーが良いみたいだコーヒーを二つ注文した、あれ以来由美さんとはほぼ毎日のようにラインの

やり取りをしているので不思議と今日はよそよそしい感じや警戒心のようなものは感じなかった

由美さんからそんな雰囲気を私は感じ取っていた、こんな事で世間では簡単に心を開いてしまうのか

なと思ったりもした、ところで由美さん旦那さんに離婚を切り出すって言ったけどそれは本当に

そう私が訪ねると由美さんは、ええもう旦那の事を愛せないからもう無理だからそれだったら一緒に

生活している意味がないでしょ由美さんの決意は固いようだった、私は由美さんに今は離婚をしない

方が良いと言ってみた、何故ですか由美さんがそう言ってきた、だって今離婚したらお嬢さんまだ学

生だし由美さん仕事していないし住むところだって色々と大変になってしまうからもう少し待ってか

らにした方が得策だと私が言うと、いいのよちゃんと旦那から慰謝料や養育費をもらうからと言った

私は由美さんにそんなものあてにはならないよと言った、だって考えてごらんよ鮫島は浮気をした時

に由美さんに固く誓ったのでしょもう浮気は二度としませんとでも何度も浮気を繰り返したじゃない

そんな簡単に嘘をつく男が慰謝料だとかちゃんと払うとは思えないよ、それよりこのまま暫く

いつものように生活をして鮫島からお金をどんどん引き出していけばいいじゃない鮫島をただの

働き蜂にしてしまえばいいんだよ、私は由美さんにそう言ってみた、それに由美さんだってまだ若い

んだし余所に好きな男性を見つけてしまえばいいんだよ鮫島はただの給料を持ってくる男だって

由美さんは鮫島の事をもう愛していないんでしょただの都合のいい男にしてしまえばいいんだよ

それぐらいの仕打ちをしてあげた方がいいよ由美さん、私は何とか由美さんを説得してみた

由美さんは私の話を聞いて少し考えてみると言ってくれた、私は由美さんの言葉にホッとした。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/17 (金) 16:30
ひろしさん有難うございます。



私は二通目の手紙を絵美に出してあげた

考えてみればこれは二度目のラブレターみたいなもんだなスパイス沢山効かせてあげるからな

手紙をパソコンで打っているとき私はとても楽しかった、今回も文字は短く書いてやった

ねっ!吾妻先輩には言ってないでしょ僕は約束守りますよ奥さん、文面はこれだけを書いてやった

それとパソコンのフリーメールアドレスを付け加えておいた、前回と同じ写真を入れて

おそらく絵美は鮫島にこのことを相談しているだろうな私はそう思った、鮫島は絵美にどんなアドバ

イスをするんだろうそのことを考えるとワクワクしてきた、鮫島とは最近どうしているんだろう

相変わらずホテルで密会をしているのだろうか少し気になった、こんな状態で逢瀬を重ねていたら

相当な神経だなそんなことを想像していた、今日も絵美は疲れた顔をしている、実際に体重が相当

減ったように見える狸顔の絵美が狐顔になって来た、明日は絵美の仕事が休みだと言うからもしかし

たら鮫島と会うかもしれないな私はそう思った、だけど明日はたぶん二通目の手紙が届くだろう

鮫島どころではないか私は早く明日にならないか待ち遠しかった、翌朝いつものように朝食をしてい

る時に私は絵美に話しかけた、あれ今日は仕事休みだったっけ、わざとらしく聞いてみた今日はどこ

かに行く予定はあるの、そうすると絵美が体調がなんだかすぐれないから家にいると思うわそう返事

が返って来た、なるほどこの様子だと鮫島どころではないんだな私は朝食を済ませて家を出た

今日は仕事が終わったらどこもよらずにまっすぐ家に帰ろう絵美に手紙が届いていたらあのメールア

ドレスに連絡をして来るのか楽しみだった、それとこの頃由美さんからラインが来るようになってい

たこれまでは私の方からラインを送っていたのに何故か今では妻と夫に裏切られた者同士がお友達の

ようになってラインのやり取りをしている縁とは不思議なものだ、最近は少しだけプライベートな事

もやり取りするようになっていた、由美さんは意外にもアルコールが好きだと言うのだ私は嫌らしく

ならないようにそうなんだそれなら今度食事にでも行ってその時に飲みましょうよとサラッと誘っ

てみた、美味しいお店知ってるよってラインで送ってみた、私は由美さんがどんな返事を返してくる

かドキドキしながら待った、以外にも返事はすぐに帰って来た可愛いスタンプにお願いしますって

私はこ踊りしたい気分だつた、私は家に着くとまずポストを開けてみた何も入っていない手紙は今日

届いているはずだ、家に入ると絵美は台所に立っていた私は絵美にただいまと声を掛けた

絵美は一段とやつれている様に見えた、きっと二通目の手紙が届いたんだな私はそう思った

早くパソコンを開きたかったがとにかくいつものように振る舞った、食事をして風呂に入って

風呂に入っている時も早くパソコンを観たくてつい烏の行水になってしまった風呂からあがると私は

缶ビールを開けた、ビールを飲んでいる時に由美さんの事も少し考えていた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン ひろし 投稿日:2019/05/17 (金) 17:08
いいですね。
真綿でゆっくりと絞める様に追い詰める!鮫島と奥さまがどう出るか、楽しみですね。吾妻さんに奥さまがどの様な話をしてくるか。
今後が益々気になります。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/17 (金) 17:17
奥さん、手紙のこと、鮫島に相談してるでしょうか?

2通目の弾道ミサイルを直撃されて、息も絶え絶えの奥さん、哀れです。

吾妻さん宛てのメアドに何と言ってくるんでしょうか?

鮫島奥さんはもうすぐ吾妻さんの手に堕ちそうですね。

食事と酒を美味しく頂いたついでに、鮫島奥さんも美味しく頂きましょう。(^O^)

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 舐太郎 投稿日:2019/05/17 (金) 17:24
スリルがありますね、吾妻さん上手です!。
次の展開に期待しています!。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/17 (金) 17:50
鮫島としては、それどころではないのかも知れませんが、
もしかしたら、由美さんのことも警戒すると思います。
疑心暗鬼になっているでしょうから、
見るものすべてが疑いの対象になっていると思います。

ひょっとしたら、妻が何か知っているのではないか、
由美さんのスマホを覗いたりはしないでしょうか。

現状、吾妻さんとは何もありませんが、
由美さんの側から火がついて
鮫島から変な逆襲がなければいいのですが。

ここは、吾妻さんも由美さんも慎重な行動が必要ですね。

続き、楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 老人 投稿日:2019/05/17 (金) 18:15
絵美さんにじわりじわりと圧力をかける、良いことです。
出した相手が解らないだけに、可なり滅入っているようですね
鮫島への、作戦が気になります、こいつだけは、とことん、落として欲しいですね
鮫島の奥さんを食べるのは、鮫島を追い込んだ後が良いと思いますが?
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/17 (金) 20:19
楽しくなって来ましたね。
続きが楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン ダンナ 投稿日:2019/05/17 (金) 23:01
面白いと言ったら失礼ですが、ついつい読み返してしまいます。
吾妻さん、次はまだですか^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 一度ファン 投稿日:2019/05/17 (金) 23:36
エロい場面はないけど、ストーリーが面白く見入ってます。
追い詰められていく奥さん。
はたまた間男の奥さんとの展開。どうなっていくんでしょうか
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/18 (土) 06:31
ひろしさん   小太郎さん   舐太郎さん   わんさん

老人さん   デカチンさん   ダンナさん   一度ファンさん有難うございます。



私はノートパソコンを開いた、開く手が震えていた

フリーメールアドレスにログインをするが気持ちがはやり緊張でパスワードの入力で手間取った

新着メールに絵美からのメッセージはなかった、ドキドキしていた分なんで来ないんだと思った

絵美はもしかしたらあの手紙を無視するつもりなのかそれとも鮫島に相談して対策を練っているのか

それとも少しのあいだ様子を見ているのか、私は頭の中で色々と思考を巡らせていた

いずれにしても絵美がすぐ返事をよこすと思っていただけにその怠けた態度に私はいらついた

絵美は必ず職場で鮫島と色々と話をしているはずだから鮫島の何等かのアドバイスだと思った

ただこれまでは絵美のスマフォを盗み見することで二人の行動をなんとなくザックリ把握していたが

今は由美さんとラインのやり取りで鮫島の行動が手に取るようにわかる、セントラルキッチンの

従業員の毎月の出勤スケジュールは全て鮫島が管理作成をしている由美さんの話だとそのスケジュー

ル表をプリントアウトしたものが鮫島の自宅の机の引き出しに入っていると言うのだ、由美さんは

スケジュール票の鮫島の出勤予定日と、ここ最近の鮫島の行動を照らし合わせたようだ、由美さんは

几帳面でスマフォのカレンダーに毎日の出来事を書いているのでスケジュール表と由美さんのカレン

ダーを照らし合わせると鮫島の不穏な行動が暴かれているのだ、鮫島は自ら証拠を残してありがたい

私は由美さんに鮫島の出勤表をスマフォで撮影したものをラインで送ってくれるようにお願いをして

おいた、しかしなぜ絵美はスケジュール表を自宅に持って帰ってこないのだと思った、それとも従業

員には配布していないのか、イヤそんなことはないだろうと思った、多分絵美は私にスケジュール表

を知られたくはなかったのだろうと思った、もしそうだったのなら侮れない女だなと思った

そう考えると急に絵美の事が憎らしく思えた、私は由美さんとの初めての食事会を今度の祭日に予定

してみた、由美さんから送られてきたスケジュール表には鮫島も絵美も祭日は出勤日になっている

私は便利な物をまた一つ手に入れた、早々由美さんに予定を聞いてみた、由美さんも今度の祭日で

問題がないと言う事だ、私は由美さんと食事に行けることにワクワクしていた、こういうのは不倫に

なるのだろうか、私は少しそんなことを思ったが今は早く由美さんと食事をしたかった。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/18 (土) 08:28
絵美奥さん、したたかですね。

誘いのメールにも乗って来ない、自分のスケジュール表も持ち帰らない。

LINEのトーク履歴をこまめに消すぐらいですから。

吾妻さんとしては、絵美奥さんを徹底的に叩きたいのでは?

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/18 (土) 09:21
由美さんとの食事会は今度の祭日の午前11時に待ち合わせをした

本当は何度か行ったことのあるそこそこ美味しい店に由美さんを招待したかったが何分そこの店は

絵美と二人で食べに行っていた店なのでその店に行くことは止めて違う店をネットで調べて予約をし

ておいた、万が一にも絵美に知れないとも限らないから私は念を入れた、由美さんとの食事会の当日

私は朝からソワソワだ、早く絵美のやつ仕事に行かないかなこんな時は時間の過ぎるのが遅く感じる

やっと絵美が仕事に出かけた、私は正直きょうの食事会で後ろめたいことまで想像していた

私は先日買っておいた新しい下着のパンツをを穿いた、もしもホテルにそんなことを考えていた

私は結婚前はそれとなく女遊びもしたけど結婚してからは絵美一筋できていた、だから尚更

今日の由美さんとの食事会が独身時代のようで浮かれ気分になってしまったのだ、ただ先日の

探偵事務所に支払った調査費用が大きかった、私の限られている小遣いでは由美さんとの交友費用が

捻出できない、クレジットは絶対に使えないし私はいい年をして親のすねをかじりに行った

久しぶりに母親からお金を借りて来た、当面の由美さんとの交友費が出来たいい年をして恥ずかしい

私は少し早かったが待ち合わせ場所の駅に向かった、今日はお酒も飲むから交通手段は電車だ

電車からの車窓の景色もいつもとは違った景色に見えた、一度乗り換えをして待ち合わせ場所の駅に

着いた三十分ほど早く駅に着いた、初めて下りてみた駅だった待ち合わせ場所は改札を出た辺りで

と言う事になっていた、由美さんはまだ来ていなかった私は由美さんを待ちながらいつもとは違う緊

張をしていた厭らし想像をしていたからだ、あと十分待ち合わせまでの時間が近づいてきた

私のスマフォに着信音が鳴った、由美さんからだラインを開くと今電車の中ですあと五分ほどで着き

ますと入った、私はすぐ返信を返した文面の最後に♪マークを付けて、つい感情が出てしまった

由美さんが改札の向こうの階段から降りてくる姿が見えた、スレンダーなスタイルに髪の毛を下ろし

ている紺色の裾の長いワンピースがとてもよく似合っている白いバスケットシューズが眩しく見えた

ドキドキした、由美さんと会うのは今日が三度目だ私は勝手に恋人気分になっていた、由美さんが笑

顔で改札を出て来たお互い直ぐにわかった、おはよう私はつい大丈夫だったと聞いていた、ええ

大丈夫よと由美さんが笑顔なのが私はうれしかった、よその奥さんとこんなにも接近して話をするこ

となどこれまでなかったから余計にドキドキしていた、由美さんは何かいい匂いがした、おそらく衣

類の柔軟剤だと思うがわが家の柔軟剤とは匂いが違っていた、私は人妻と言うより女性を意識してい

た由美さんと駅を離れると予約をしておいたレストランに向かった、一応由美さんにも聞いておいた

が好き嫌いがないから私に任せたいと言ってくれていた、私は悩んだがカジュアルなイタリアンの

レストランを予約していた、小さな店で漆喰の壁やレンガの装飾がイタリアの片田舎を想像させた

由美さんに飲み物を聞いた由美さんは白のワインがいいと言った、私も白が好きだったから

絵美さんの顔を見てつい微笑んでしまった、食事がテーブルの上に置かれた、まるで恋人同士のよう

だったワインはグラスで注文した食事中はあえて嫌な話の話題は避けた楽しく食事を楽しみたかった

食事はゆっくりと時間をかけて食べた、由美さんとは会話をしていてもとても楽しかった

とにかく笑顔が可愛いワイングラスを持つ指が細くてとても絵になる顔はどちらかと言うと絵美の狸

顔の方が好みだったがこうして由美さんを見ていると由美さんの顔も素敵に見えてくる、というか

由美さんの醸し出している雰囲気は女性としての妖艶さがあるのだと思った、とても色白で素敵だ

私はワインで少し気持ちよくなっていた由美さんも二敗目のワインを飲んでいた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/18 (土) 09:58
由美奥さんとの逢瀬、いい雰囲気になって来ましたね。

ワインで酔った勢いでこのままラブホにGo! でしょうか?(^O^)

どうせ鮫島と絵美奥さんもハメてるんですから

こちらも気持ち良くなりましょう、てなノリでしょうか?

続きを楽しみにしています。(^o^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン ダンナ 投稿日:2019/05/18 (土) 10:04
いいですねー、紺のワンピースに白のバッシュ。
吾妻さん、丁寧に描写してくれるので、頭の中で様子が浮かんじゃいます。
ワンピース越しに浮かぶパンティラインまで想像しちゃいました^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/18 (土) 10:39
小太郎さん有難うございます。



私と由美さんはイタリアンレストランを出た、由美さんが気を使って半分出すと言ったが私はそれだ

けで十分だった少し町をプラプラと歩きながら私は飲み屋を目指した、何軒かネットで検索済みだ

由美さんと歩いている間本当の恋人のような錯覚にとらわれた、もしかしたら本当にできるかもしれ

ない私は由美さんとホテルに入りたかった、だけどここで焦ってはいけないとも思ったとにかく今街

を歩いている二人は恋人のようだった、歩きながら由美さんに聞いてみた洋風バルと居酒屋さん

どっちがいいのか、私はお洒落な洋風なバルに行きたいと言われると思ったが由美さんは意外にも

日本酒が呑める居酒屋をリクエストしてきた、そこでまた私たちは日本酒で話が盛り上がった

検索をしておいてよかった、日本酒を沢山そろえた居酒屋をリサーチしておいた間もなくして店の前

に到着した先ほどのワインでお互い少し酔っていたかもしれない外からでも店内の様子が少し見え

る店だったこの時間からでも客の姿が見えた、私たちも居酒屋の暖簾をくぐって店内に入った

カウンター席とテーブル席どちらでも選べる状態だった由美さんにどっちにするって聞いていた

由美さんはテーブルにしましょうと言った、この時も由美さんの笑顔がステキだった、私はだんだん

と由美さんに対して感情移入していた、先ほどの食事でお腹はすいているわけではないがまずは飲み

物を注文したメニューを開くと日本酒の銘柄がたくさん載っていた、由美さんと一緒にメニューを見

てあれこれと話した由美さんは日本酒が好きだと言っていた私は由美さんが何を選ぶのか興味があっ

た由美さんが私これ呑んだことがないから飲んでみたいと言った、私も飲んだことがなかった

二人は獺祭を頼んだおつまみは漬物と枝豆を注文した、テーブルに日本酒が運ばれてきた華奢なスタ

イリッシュなグラスだった、私は少し酔っていたせいもあり言葉が少し大胆になっていたこのグラス

シュッとしていてスレンダーな由美さんみたいで姿が綺麗だねって、つい言ってしまった

由美さんは私の言葉に笑顔で返してくれた、もうどんどん由美さんの事が好きになっていた

グラスの日本酒が開くと次はどれにしようかなんて二人で言いながらもう三杯ぐらい呑んでいた

途中由美さんがトイレに立ったりしたが少し酔っているようだった、私は由美さんの後ろ姿を目で追

いながら胸を熱くしていた、そして由美さんから話は突然だった、奥さんに仕返ししないの

私は突然言われたので少し驚いた、どのように理解したらいいのだろうそう思った。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/18 (土) 10:44
奥さんへの仕返し! お誘いの言葉ですねー(^O^)

飛んで火にいるナントカですか?

由美奥さんも鮫島に仕返ししたかったのですね。

利害関係が一致すれば話しは早いですねー

ゴチになりますっ!でしょうか?(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン デカチン 投稿日:2019/05/18 (土) 11:33
由美さんとのことが仕返しになりますよね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/18 (土) 15:41
ダンナさん   小太郎さん   デカチンさん有難うございます。



由美さんから言われた、仕返しそうだね正直僕は裏切られるなんて思ってもいなかったからね

由美さんは旦那に対して何か考えているの私が聞き返すと、もう全然気持ちが離れちゃったから

仕返しとかの感情ではないわねそれにあの人は家庭を顧みるような人でもなかったから

私の家に来たでしょこの間、その時に自転車が二台しかなかったでしょあれ昔からなのよ

ふつう家族で子供とかがいたらそれぞれに自転車とかあるじゃない、公園とかにさお休みの日に

それぞれ自転車をこいで公園でピクニックとか行くでしょ、吾妻さんのところはそうじゃなかった

うちは最初から母子家庭みたいだったからうちの娘もパパのこと何とも思っていないし浮気のことも

なんとなく知っているから冷めちゃっているのよだから仕返しとかではなくていい方法で離婚したい

それだけかしら、でも吾妻さんはうちとはちょっと違うでしょ奥さんの初めての浮気だから

奥さんのことが憎くて許せないんじゃないの、由美さんにそう言われたお酒で思考回路が少し鈍って

いたが図星だった、私もお酒に酔っていたが由美さんも酔っていた私は酔った勢いで聞いてみた

由美さん今日は何時ごろまでに帰れば大丈夫なの私は酔いながらもドキドキした、由美さんは

飲みすぎちゃったみたい十時ごろまで帰れば大丈夫よそう返事が返ってきた、十時だと帰りの時間を

考えても十分な時間があった私は酔った頭で時間を計算していた、今は少し酔いを醒ましたかった

私は由美さんに一度店を出ようと切り出してみた、少し外の風に当たりたかったしこのまま店にいた

ら酔いつぶれてしまいそうな感じがしていた、由美さんは少し間をおいてそうねと言ってくれた

店を出て歩き出した瞬間由美さんが私の腕に由美さんの細い腕を絡めてきた、私はびっくりした

周りから見ればカップルに見えるだろうが私たちはそうではない関係だ、私は腕を組まれた状態で

本能のまま駅の方へ足を進めていた、今日ここに来た時に電車の中から線路沿いにラブホテルがある

のを記憶していた、私はとにかくラブホテルに向かっていた時々由美さんがふらつきそうになって

そのたびに由美さんの腕を私の方へと引寄せた、由美さんもまた私に体を預け任せるようだった

少し歩くと線路際の風が気持ちよかった、恋人のようだった言葉はなく間もなくラブホテルの前にた

どり着いた、私はもう酔いに任せて由美さんの断りをなしでラブホテルになだれ込んでいた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/18 (土) 15:46
由美奥さんを美味しく頂戴出来そうですねー

二人でハメ尽くした後のピロートークで仕返しの作戦会議でしょうか?

それとも繋がったまま2回戦になだれ込んだのでしょうか?

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン ch 投稿日:2019/05/18 (土) 16:01
吾妻さんいつもどきどき、そして興奮しながら
読ませて頂いてます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 舐太郎 投稿日:2019/05/18 (土) 17:33
これからの展開が全くわかりませんが、
頑張ってくださいね、応援しています!。
[Res: 146349] Re: スマートフォン MM 投稿日:2019/05/18 (土) 21:50
吾妻さん

ドキドキの展開ですね。
由実さんは、なんとなく浮気経験ありそうですね。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 一度ファン 投稿日:2019/05/19 (日) 00:08
いよいよエロい展開になってきましたねー。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/19 (日) 00:27
野暮な話ですが、くれぐれもバレないように....ですね。
バレてしまったら、制裁どころではありませんから。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 草餅 投稿日:2019/05/19 (日) 18:35
投稿時から期待して読んでいます。
ドキドキの展開になってきましたね。
続きが楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/20 (月) 15:35
小太郎さん   chさん   舐太郎さん   MMさん   

一度ファンさん   わんさん   草餅さん有難うございます。



ラブホテルの自動ドアが開くとホテルの中へと足を踏み入れいた

空いている部屋のパネルがビンゴゲームのカードのようにところどころに灯りが点灯していた

赤色の基調の部屋を選択していた、三階までの狭いエレベーターの箱の中で二人はキスしていた

ここまで由美さんの抵抗はなかった、部屋に入るともう一度その場で由美さんを抱きしめキスをした

どれほどの間その場で抱き合ってキスをしていただろうか、二人はそのまま洋服を着たままベッドに

倒れ込んでいたベッドの上でもしばらくそのまま抱き合っていた、その時も二人に会話は一切なかっ

た私はついに由美さんのワンピースの裾をたくし上げた、ワンピースの裾のあたりが由美さんのおへ

そのあたりまで捲り上がると水色の下着が目に飛び込んだ、私はそのまま由美さんの胸の方まで手を

伸ばした手のひらでブラジャーのふくらみに触れていた、随分と小さな胸だと感じたそのままの勢い

で私はワンピースを由美さんの身体から一気に脱がせた、色白の由美さんの身体に水色の下着が

とてもよく似合っていた、私は由美さんの胸からブラジャーを外したブラジャーが外れると

由美さんは私の背中に手を回して由美さんの身体に引き寄せられた、密着された体の耳元で由美さん

が囁いた、私はよく聞き取れなかった、えっ何、私が聞き返すと由美さんは私の胸小さいからと言っ

た私は言葉を返さず由美さんの唇にキスをした、体を少し起こして由美さんの身体を眺めていた

小さな由美さんの胸は目玉焼き程度の膨らみしかなかった、私は着ている服をすべて脱いでいた

由美さんが気にしている小さな胸を私は手のひらで触れながら乳首をしばらく吸ったり噛んだりして

いたコンプレックスのある由美さんの胸に私は気を使っていたのかもしれない、由美さんも乳首を私

に吸われて敏感になっているようだった、固く勃起した乳首が小さい乳房に厭らしさを感じさせた

二人は酔っていたせいもありシャワーを浴びることさえ忘れていた、私は由美さんのパンティーも

下ろしていた私の指先が由美さんの大切な部分に触れると由美さんがシャワー浴びてないからと言っ

たそう言われたが私はそのまま由美さんの身体を求めていた、指で由美さんの恥ずかしい部分を

割れ目にそって指の腹で撫でた、次第に由美さんの割れ目と私の指の腹に濡れた感触を覚えた

私の顔が由美さんのおへそのあたりまで来ていた、私はおへそやおへその少し下あたりも唇と指先で

荒くなった息を吹きかけながら綺麗なその肌を舐めていた、由美さんも私の頭を両方の手で包み込む

ように撫でている、由美さんの恥ずかしい割れ目からはさっきよりもっと濡れていた由美さんの恥ず

かしい割れ目から少しビラビラが飛び出していた、私は由美さんのビラビラに指を軽く差し入れた

指が由美さんの割れ目に少し入った、指の第一関節を入れた辺りで由美さんの恥ずかしい入口の壁を

優しく強く撫でてやると由美さんの身体がベッドのシーツに皺を寄せた、私は奥深く指を滑り込ませ

た私の指の付け根辺りは由美さんの恥ずかしい汁で濡れて光っていた、二人が一つになるのにもう

時間はいらなかった、私は固くなったペニスをそのままの状態で由美さんの割れ目に差し込んでいた

由美さんも流れに任せて私を受け入れていた、由美さんの長い脚が私の腰に巻き付いていた凄く濡れ

ているのが分かる激しく私は由美さんに腰を打ち付けると由美さんもそれに同調するように声が漏れ

始めていた、私は由美さんの声につられる様にして由美さんの大切なおまんこの中へ出していた

どれほどの時間二人は愛し合っていたのかそのまま繋がったままの姿で二人とも眠ってしまった。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/20 (月) 19:02
由美奥さんを美味しく頂いたのですね。

鮫島への復讐の一環とはいえ、同じ立場同士、熱い交尾だったのでしょうか?

由美奥さんを味方につけて外堀を埋めたので

次はいよいよ本丸、鮫島への攻撃開始でしょうか?

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン 内藤 投稿日:2019/05/20 (月) 23:05
えー

攻撃する前に
先に手を出して大丈夫ですか?
[Res: 146349] Re: スマートフォン 千葉男 投稿日:2019/05/21 (火) 19:19
楽しい展開になってきましたね。
私としては早く奥様と鮫島君への復讐の話が聞きたいですよ。
続き心待ちにしてます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン レイニー 投稿日:2019/05/22 (水) 01:12
一気に読ませていただきました。
ものすごく興味深いですね〜。
由美さんとの今後の関係も気になります
良いセックスライフになると
お互い幸せかも・・・です、(*^_^*)
[Res: 146349] Re: スマートフォン 草餅 投稿日:2019/05/22 (水) 13:07
由美奥様をいただいちゃいましたね。
想っていた女の身体は最高でしょう。
絵美奥様と鮫島氏への報復作戦期待しています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/23 (木) 14:18
小太郎さん   内藤さん   千葉男さん

レイニーさん   草餅さん有難うございます。



由美さんとホテルに行った日から数日が経っていた

その後も由美さんからはラインが頻繁に来るがやり取りだけにとどまり再度会う約束などはまだして

いない鮫島にもまた絵美にも私と由美さんのことは全く気付かれてはいない様子だ、ただ昨日私のパ

ソコンに絵美からのメールが入っていた、私はメールを開くのに緊張したメールが開くと最初の文面

にこう書いてあった、「あなたが吾妻の本当の後輩だとしたら私に対する目的は何ですか」と

文面はこれだけだった、私はどのような言葉を返したら恵美にダメージを与えられるか考えてみた

おそらく鮫島と相談のうえでの返事だと思った、この文面からだけでは絵美の心意が窺えなかった

私は絵美に返信した「僕もいいですか」この言葉だけを返してみた、もしもこの言葉に乗っかるよう

だとしたらかなりの軽い女だと想像したし、からだを求められていると分かった時点でかなりの苦痛

も伴うと思った絵美からの返事は翌日の夜に来た、「僕もいいですかとありましたが私のからだを求

めているのですか」と返事が返ってきた、私はすぐ返事を返した「そうです」と、この時私は想像し

たこの返事が身体を求めている返事なので相当絵美はダメージを受けるだろうなと明日の朝がものす

ごく楽しみだった、結局その夜返事はすぐには帰ってこなかった、翌朝絵美の態度が見ものだった

いつものように朝食の用意をしていた特に落ち込み疲れ果てた様子も見えなかった、私はそんな恵美

の態度に少しがっかりした、もっと落ち込んでいる姿を想像していたからどうしたんだろうか絵美は

何か考えがあるのか開き直っているのか私には全く想像がつかなかった、私は仕事中にもスマフォで

メールの確認をしていたがその時にはまだ絵美からの返事は来ていなかった、仕事から帰り私はパソ

コンを立ち上げた、来ていた絵美からのメールが私は急ぐようにメールを開いたメールを読みながら

少し震えた、「あなたはまず私のおことを侮辱しています私が浮気をしていることを前提に私に手紙

を出してきましたが私は浮気などはしていません仮に私が浮気をしていたとしても私に対しての名誉

棄損に当たります、またそれをかさにとり写真をばらまくとか私を脅かしたりすることは脅迫罪にな

ります貴方がその様にすると言うならばそれでもかまいません、私はすべてを主人に打ち明けそして

警察に被害届を出します」このような内容で返事が返ってきた、私は驚いた絵美を脅かしたつもりが

逆に私が脅かされてしまったような感じになった、私は絵美に返す返事に戸惑ったこれ以上絵美を

煽って私に浮気をした事実を告げられてしまっても私の計画も壊れてしまうし本当に警察へ被害届け

など出されてしまってもそう考えると脅しのメールは止めておいたほうが良いと思った。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/23 (木) 15:04
奥さん、鮫島から知恵をつけられてるようですね。

メールの脅しには乗って来ないですね。

メール攻撃はこの辺にして、新たな攻撃方法を取るのでしょうか?

そろそろ鮫島への直接攻撃開始でしょうか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン ダンナ 投稿日:2019/05/23 (木) 15:23
予想外の返信です。
これは鮫島氏もなかなか侮れませんね。
[Res: 146349] Re: スマートフォン パタリロ 投稿日:2019/05/23 (木) 21:58
なんて妻でしょうか。
嘘をついてまでバレたくないのでしょう。

段々と腹が立ってきました。
かなり浮気相手と下打ち合わせをしている感あり。

しかし家庭を潰したくない感もあり。
文章では全て旦那様に話すとありますが
絶対に話さないですよ。

話した時点で本末転倒で文章からみて
ただの浅知恵ですよ。

後輩さん仮 から旦那様に話しますと
書いてやりましょう。
どれだけ慌てふためるか。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/05/24 (金) 11:52
攻撃は最大の防御とも言います。
鮫島が自分の身を守ろうとするために、
または被害を最小限にするために、
吾妻さんの弱味を突いて来る可能性もありますね。

吾妻さんと由美さんに探偵でもつけていたら
これまでのようにはいかなくなると思います。

僕もいいですか?のメールも危ないですね。
鮫島にしても反撃の機会をうかがっているもうにも思えます。

続き、よろしくお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/24 (金) 17:22
小太郎さん   ダンナさん   バタリロさん   わんさん有難うございます。



絵美がこれほど強気に出てくるとは思ってもいなかった

そもそも絵美の性格はどちらかと言えば控えめで怖がりな方だ、鮫島にどの程度洗脳されているのか

鮫島に身も心も心酔しているかのように感じた、もしかしたら絵美は私と離婚まで考えているのでは

ないかと思うようにまでなった、そう考えると絵美の不断の態度がどことなく自信に満ちているよう

に感じた、もしかしたらば脅しの手紙で何か吹っ切れたのか絵美なりの覚悟が出来たのかここの所

私の方が精神的に疲弊しているように思う、いま思う事は鮫島に直接会って事の全てを話そうかとも

考えているが絵美の考えがよく分からない、私は由美さんに鮫島の事で色々と聞きたいことがあった

後日由美さんと会う約束をした、仕事の途中だけど由美さんとラブホテルに向かった、喫茶店とかよ

りもラブへテルで心を許している時の方が由美さんが何でも話をしてくれると思った

由美さんとラブホテルに入るのはこれで三度目になるので以前のように恥ずかしさもなくなっていた

私はベッドの中で由美さんに聞き出していた鮫島の性格を、由美さんの話では鮫島は穏やかな人格に

見えるけど自分の思い通りにならないと怒り出したりしてイライラしだしたりすると言うのだ

話を聞いていると切れやすいで性格なのかもしれないと思った、以前にも浮気をして由美さんに浮気

を咎められた時に由美さんの事を逆に罵倒して物に八つ当たりをして電化製品が壊れたことがあった

そうだ私は少し厄介な奴だなと思った、私は由美さんに正直に話してみた、絵美のリングのピアスの

事をそうすると由美さんは私も性器にピアスを付けさせられたと言うのだ、そう言ううと由美さんは

自ら割れ目を指で開くとここに小さな穴が開いているでしょと言って見せてくれた、見えるでしょ穴

私は生唾を飲んだ不思議な気持ちに囚われていた、好きなのよこういう事が鮫島はクリトリスにも開

けろって言われたけどさすがに私怖いから断ったけど浮気相手には開けさせているかもしれないわね

由美さんがそう言った、私はほかにはどんな事をするの、そう由美さんに聞いていた、鮫島は虐める

のも虐められるのも好きなのよ由美さんの言葉に私は例えばどんな事をと聞いてみた、好きなのはア

ナルプレイが好きね、由美さんがそう言うと私は話を聞いている最中にペニスが熱くなってきた

身体を拘束して器具を使って虐めるのが特に好きだと言うのだ、私は由美さんの話に興奮していた

由美さんもそう言う事を良くされたの、私が聞くと由美さんは昔はよくされたと言うのだ、由美さん

は探偵が撮影した麻布のSMホテルにも行ったことが良くあると言うのだ、私はドキドキしてきた

由美さんにそう言う事をされて気持ちが良かったのかと聞いてみた、すると由美さんは鮫島の事をま

だ好きだったころは気持ちが良くて何度も逝かされたと言うのだ、私は驚いた、そうなんだそうする

と当然絵美も気持ちよくて何度も逝かされているんだと思った、由美さんうちの絵美も虜になってい

るのかな、私は由美さんに教えてほしかった、由美さんは私に気遣いながら、なると思うよ

由美さんがその様な言葉を返してきた、私は由美さんの言葉にメラメラとした気持ちがこみ上げてき

た遣りたくなっていた、そんな私の事を察した由美さんが教えてあげるねと言ってきた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/24 (金) 18:56
由美奥さんとSMプレイですね?

絵美奥さんが鮫島に弄ばれてるんですから

吾妻さんも由美奥さんをおもちゃにして調教してしまいましょう。

あそこにリングを付けて鮫島に元に返してはどうでしょう?(^O^)

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン H 投稿日:2019/05/24 (金) 22:01
初めまして、

最初から、読ませて頂いてますが、吾妻様にとっては大変なことですね。

奥様が、吾妻様を今現在どう思っているか、解かりませんが

ここは、色々と小細工するより、

会社の後輩より、話が合ったとして

先に奥様に内容を提示してみて、どう出るか様子を伺い、

謝罪がされるか、されずに逆切れするかで、

今後を判断されてはいかがですか。

奥様の肉体も改造されては、吾妻様も納得がいかないのでは、

この際、鮫島は徹底的に、潰すとしてお考えですよね。

現在、奥様は、写真1枚の情報だけでどこまでを知られてるかのかは知らないので

強気に出て来てるのでしょう。

奥様が、それで、家庭を捨てるのであれば、この際二人を潰すだけでしょう。
[Res: 146349] Re: スマートフォン MM 投稿日:2019/05/24 (金) 23:24
こんばんは

奥様が最初悩んでいたのは吾妻さんにばれないか心配だったけど

体を要求したことで吾妻さんにはバラさない、バラせないだろうという判断になって
バレるかもって悩みが薄らいだのではないでしょうか?

だって吾妻さんに言ってしまえば脅したり体を要求するネタの効力が無くなりますから
体の見返りが無くなった腹いせに吾妻さんにばらすってことも警察に行くっていうことで防ぐこともできます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/25 (土) 11:02
小太郎さん   Hさん   MMさん有難うございます。



先日由美さんとラブホテルで会い鮫島の人となりを詳しく教えてもらうことが出来た

由美さんが鮫島に対して既に覚め切っていると言う意味が分かった気がした、私が女なら鮫島のよう

な男とは絶対にかかわりを持ちたくないと思った、一言で言うならば鮫島はクズ男だと言う事だ

由美さん自身も先日私が言ったように子供が成人するまでの金ずるとして利用するとの事だ

すでに愛は破たんしていると言う、愛もなければセックスもない鮫島に対する情すらないと言う

おそらく子供が成人をしたら離婚をすると覚悟を決めているようだ、私は由美さんの気持ちもはっき

りと知れたので良かった、問題は私が絵美に対する気持ちの持って行きようだったが由美さんと身体

の関係を持つようになり私が絵美に対する憎しみがだんだんと薄れていることを感じていた

絵美は同じ職場で働く鮫島にうまく騙されて弄ばれたに違いないと考えられるようになって来た

確かに私を裏切り身体を許して鮫島に調教されていく絵美を想像すると怒りがまだ多少は出てくるが

それもクズ男の鮫島のせいだと方向性を向けられるようになって来た、私は冷静に考えるようになっ

ていた正直これまで幸せだった家庭を壊したくはないと強く思い始めている、絵美の事も許してあげ

ようとも考えるようになっている、由美さんと何度も身体の関係を持つようになり気持ちが相殺でき

る様になっていったのかもしれない、確かに初めて由美さんを誘った時には仕返しの気持ちが強かっ

たのは確かだから、そう考えると由美さんには悪い事をしたなとも感じている、ただその代わり鮫島

に対する腹立たしさはどんどんと増幅して何とか懲らしめてやりたいと私は思っている

まずは絵美と鮫島を切り離さなければいけないと思った、直接絵美にすべてを打ち明けて絵美の心の

内を聞いてそのうえで鮫島との忌々しい関係を清算させるこれが早道かと思ったが、これだと絵美が

私に対して負い目が出来てしまうと思った、また夫婦としても引け目が出来てしまってもせっかく上

手くやっていこうとしても家庭の中がギクシャクしてしまっても嫌だと思った何かいい方法は無いの

か私は友人に相談することにした、友人と言っても地元の子供の頃からの大親友の友人だ私にとって

親友とは彼ひとりきりだ私は親友の坂下に事の全てを話して相談した、今回は話が話なだけに酒を飲

んで話す気持ちにはなれなかった、親友の坂下とよく利用をする地元の近くにある喫茶店で話をした

私が坂下に事の全てを話すとさすがに驚いた様子で えっ! 絵美ちゃんが 坂下がしばらく絶句し

た様子で話し始めた それで吾妻はどう考えているんだ うん俺も由美さんと身体の関係を持ったか

ら絵美の事は許そうと思っていると話した、ただ鮫島は許す気持ちにはなれないなそう坂下に答えた

坂下は事の全てを聞き私の考えもすべて理解してくれた そうか分かったそれなら市川さんにお願い

するかそう坂下が言ってきた、市川さんは私たちの地元の先輩で親の代から解体業を営む解体会社の

二代目社長だ、市川さんは地元でも有名で神輿なども自分で二千万も出して製作したほどの人だ

だから祭りの時などはその筋の人なども含めて山のように市川さんのところに集まるそんな人なのだ

その市川さんに相談してみようと言う事になった、私は坂下の提案にドキドキした。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/25 (土) 12:03
親友の坂下が先輩の市川さんにコンタクトを取ってくれた

市川さんは会社の資材置き場の事務所にいるから夕方過ぎに来いと言ってくれた

私は坂下と市川さんの会社の資材置き場に向かった、かなりの広さがある敷地の中にはダンプや重機

など何台も置かれていた働いている作業員の人もかなりの人数がいるようだ、私と坂下が事務所に顔

を出すと市川さんが おう! なんだお前ら珍しじゃねかどうした!三社の神輿でも担ぎたいのか

市川さん流の挨拶で始まった、すると坂下が実はと言い市川さんに事の経緯を話し始めた

吾妻のとこの絵美ちゃんが弄ばれてこんなことになっているんですと相談した、すると市川さんが

吾妻はそれでどうしたいんだ市川さんが私の話を聞いてくれた、私はとにかく鮫島と絵美を切り離し

たいと説明して探偵事務所に支払った調査費と慰謝料をもらいたいと言った、それに鮫島の奥さんが

生活していくうえで不利な事にならないようにもしてほしいと付け加えた、市川さんは私の思ってい

る考えをすべて理解してくれた、そうかそれは嫌な思いをしたな吾妻 よし高いぞ 市川さん流の

ジョークで話が付いた、今の時期市川さんは神輿で大忙しだ祭りの一段落が過ぎたら話をつけてやる

と言ってくれた、事務所を出ようとしたときに市川さんに手渡された神輿の法被だった

私は坂下と一緒に三社祭の神輿を担ぐことになった、令和初めの三社祭も無事に終わり私の肩も随分

腫れ上がった、私は坂下に感謝していた三社祭が終わり数日が経ち私の肩の腫れも引いてきていた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/25 (土) 18:33
遂に吾妻さんの鮫島への攻撃開始ですねー

その筋の方々に鮫島を思いっきりシバいて頂くのでしょうか?

続きを楽しみにしています。(^o^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン レイニー 投稿日:2019/05/25 (土) 23:07
これが現在進行系のお話であれば
そー言うやり方は
やめたほーが
いいと思いますよー
鮫島以上のが
ゴロゴロ出てきますよ〜
ご主人事などおかまいなしに
やられまくります。
[Res: 146349] Re: スマートフォン まめ 投稿日:2019/05/25 (土) 23:38
市川さんが奥さん脅してやりまくりそう

旦那が相手奥さんと寝たのもバラして。。
危うい展開になってきますかね〜
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/26 (日) 15:32
小太郎さん   レイニーさん   まめさん有難うございます。



不謹慎ながら二日酔いで投稿していますお許し下さい

昨日、親友の坂下と最寄り駅近くのビルに入っている居酒屋のチェーン店で飲んで帰宅したのが

朝方でした、先ほど寝床からはい出すように起きてきましたが絵美はセントラルキッチンに

息子はサッカーの練習に行ったようです、私は日本ダービーを買いに行く予定でしたが二日酔いで

買いに行くのを止めました、ちなみに私の予想は三連複で 6-11-12  6-12-13  6-12-15を買う

予定でしたがどうせ当たらないと思います話がそれましたすみません

昨日坂下とはずいぶんと討論じみた飲み会になりました、ここからは少し昨日の内容を掻い摘んでお

話をさせていただきます、坂下が私にこのような事を言って来ました、吾妻も鮫島の奥さんと寝てい

るんだろう、そしたら絵美ちゃんのしていることと変わらないよね、と言われました

確かに絵美ちゃんと吾妻の場合はそこに至るまでの流れは違うけどしていることは同じだよと言われ

ました、私はそう言われると坂下に反論できませんでした、そのあと私は坂下から思いがけない言葉

を聞きました、おれ吾妻にカミングアウトするけれど吾妻はスワッピングとか聞いたことあるかって

言って来ました、私は驚きながら知っているよと返事を返していました、えっ坂下しているの

坂下の奥さんは明美ちゃんと言いますが、明美ちゃんがまさかと言う感じでした、本当に

私の驚きに坂下がそれほど驚くようなことでもないよと返してきました、話を聞くともう数年前から

していると言うのです、これほど身近にそのような事をしているとは本当に驚きました

坂下の言い分だと浮気は許せなくてもお互いが公認での身体の関係は何の問題もないと言うのです

むしろ隠れて浮気をしたりされたりするよりもお互いをより信じあえるようになれると言うのです

夫婦仲ももっと良くなると言うのです、セックスはスポーツだと思えばいいって坂下なりの持論で

私にスワッピングなどの良さを話してくれました、私は夢中になり坂下のこれまでのスワッピングや

明美ちゃんに経験させてきた話などを聞きました、結婚してから明美ちゃんも坂下以外の男と結構経

験をしていると言うのですお互い酒に酔っていたこともあり坂下が今から家に来るかと言うのですが

この時はさすがに断りました、ただこの時私は坂下に聞いてみました明美ちゃんはその事絵美には

話したことあるのかなって、すると坂下はさすがにそれは言ったことないよ俺が今初めて吾妻に告白

したんだからそう言われました、本当に驚きました。
[Res: 146349] Re: スマートフォン Ken 投稿日:2019/05/26 (日) 15:51
坂下さんは正論かもしれないですけど単に吾妻様ご夫婦とスワッピングしたいだけな気もしますね。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/28 (火) 08:10
絵美奥さん、色んなオトコ達に狙われるイイ女なんですね。

SWを餌に坂下が絵美奥さんを美味しく頂こうとする意図がミエミエです。(^O^)

坂下の奥さんからオープンセックスについて色々吹き込まれて

絵美奥さんが秘めていた性欲が弾けてしまったのでは?

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/28 (火) 10:22
Kenさん   小太郎さん有難うございます。



昨日の月曜日まで

皆様方に頂いている貴重なアドバイスなどを参考に色々と考えてみました

その中で私自身が現在実行しようとしている計画が怖くなってきました、市川さんに相談した事です

鮫島を脅してもらうのは私も望んでいたことなのですが、実際に市川さんがどの程度の脅し方をする

のかそれ以外にも市川さんは見返りなどを期待しているのかなど冷静に考えていると怖くなってしま

い市川さんには手を引いてもらおうと決めました、話は早い方が良いと思い昨日の月曜日の夜坂下と

共に市川さんに会ってきました、私は正直お願いしておきながら今度は断りに行くことがとてもスト

レスになりましたが何か事が変な方向に行っても取り返しがつかなくなると思い覚悟を決めて市川さ

んに話をつけに行って来ました、市川さんの話は済みましたがわが家の内情が市川さんに知れてし

まったのは私の浅はかで軽率な行動でした少し後悔をしています、この後午後から弁護士事務所に

行って来ます鮫島に対する制裁は法的手段にのっとり鮫島に突きつけてやることに決めました

この事は絵美にもそして由美さんにもまだ伏せてありますどのように弁護士さんからアドバイスを受

けるのかわかりませんが私の鞄には探偵事務所からの調査資料が入っています

これからの出来事もこちらの投稿記事を通じて報告させていただきますのでよろしくお願いたします

コメントやアドバイスに感謝いたします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン まめ 投稿日:2019/05/28 (火) 10:42
リアル現在系なんですね。
市川さんの件は懸命だと思いますが、逆に旦那さんが脅されそうですね。
何かしら波乱は来そうな予感がします。

坂下さんは奥さんとSWしたくて堪らないでしょうね
[Res: 146349] Re: スマートフォン 田中 投稿日:2019/05/28 (火) 11:48
ぜひ、結果を教えてください。

私も参考にします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/28 (火) 14:31
鮫島への制裁、いよいよ開始ですね。

正面突破で正攻法ですねー、意外と鮫島の意表を突く攻撃かも?ですね。

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン 内藤 投稿日:2019/05/28 (火) 19:48
やはり
弁護士に慰謝料を
たんまりぶんどってもらうのが
ベストだとおもいますよ

そして奥様の負い目を利用して
性奴隷に!
[Res: 146349] Re: スマートフォン レイニー 投稿日:2019/05/29 (水) 00:15
市川さんの件は良かったと思います。
やはり、こーいうのは
当事者同士でやるのが一番です。
弁護士を入れてやるのは正攻法と言えば
そーですが、奥様のエロさを見るのには
もう少し様子を見てみたり、
鮫島とのセックスの後に犯して反応を
みてみたりなど、もう少し奥様の反応も
見てみたい気もします。

この板では、そういうのが好きな人が
多いので…。(^○^)

お互い、他人とのセックスくらい
OKとすれば、男女のモメごとは
ずいぶんと減るのにね〜。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/29 (水) 11:59
まめさん  田中さん  小太郎さん  

内藤さん  レイニーさん有難うございます。



昨日弁護士事務所に行って来ました

弁護士さんと話のやり取りをしてみていい勉強になりました、市川さんに脅しの依頼を断ってきて正

解でした危うく私の方が鮫島に訴訟を起こされてしまうところでした、話を聞いていたらば浮気相手

に対して脅迫まがいの事をすると開き直る人が結構いるそうでそうなると慰謝料を請求するどころの

話ではなくなるそうですねまずは相談をしに行って良かったと思います、昨日絵美に対して少し鎌を

かけてみました、坂下を話の引き合いにしてみました

俺この前、坂下と飲みに言ったでしょ その時の話なんだけどね坂下の後輩の話でね、その後輩がね

奥さんに浮気をされていたんだってさ酷い奥さんだよね普通は大体旦那の方が浮気をしない

酷い話でしょ、そしたらさ坂下の奴、吾妻のところは大丈夫かなんて笑いながら言うんだよまったく

なんとなくこのような内容で絵美に話を振ってみました

だから俺、坂下に言ってやったんだよそんなに俺は盆暗じゃあないよって、そしたら坂下の奴そうだ

よなだってさ、絵美はどう思うそう言う坂下の後輩の奥さんみたいな女、私が絵美に聞いてみると

どう思うって聞かれても私自身そう言う事経験がないからねまず駄目よね浮気は、夫婦仲はどうだっ

たのかしらもしかしたら夫婦の間で何かあったのかもしれないわね、でも坂下の話では夫婦仲は悪く

なかったと言っていたよ浮気に夫婦仲とか関係あるのかな、私が答えると絵美は旦那さんが浮気とか

していたんじゃないのその腹いせにしたのかもね、このような言葉が返ってきました

だから私は絵美にとにかく我が家では無縁の話だから安心だよ君がその様な女でなくて善かったと

言ってやりましたそしたら絵美の帰ってきた言葉に思わず心の中で笑ってしまいました

私そんな不潔な女じゃないし浮気なんてよその男の人となんか考えられないよ、ですって凄い女です

やはり浮気をする女は神経が図太いのですね絵美にも少しお仕置きが必要ですね

とにかく鮫島から絞り上げていきますので結果報告させていただきます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 草餅 投稿日:2019/05/29 (水) 12:22
吾妻さん自身の、由美奥様の件があるから、
絵美奥様を許そうという気持ちも分からないじゃありませんが、
未だに嘘を言っているわけですから、
制裁は必要でしょう。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/29 (水) 14:08
鮫島への制裁が終わりましたら、是非奥さんへのお仕置きを。

吾妻さんの目の前でしゃあしゃあと嘘をつくほどの図太さですから

ダメージを与えるぐらいのお仕置きが必要では?

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/05/29 (水) 15:32
私の友人が、若い時、人妻に手を出して、旦那が
勢いよく言ってきたそうですが、友人も元気者で
返り討ちしたそうです、結局、30万で話を付けました。
戦法を間違えば、損しますよ、正解でしたね、
鮫島も海千山千のようですので、知恵負けしないようにしてくださいね。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/30 (木) 11:27
草餅さん   小太郎さん   還暦・青年さん有難うございます。




妻の絵美は私が浮気を疑っているとは全く思っていないようです

絵美に送った謎の手紙の人物からのメールもあれ以来途切れているので、そのことでもきっと安心し

ていると思います、絵美の頭の中では警察に通報するのと旦那に告白すると反撃したことが功を奏し

たと感じているのだと思います、おそらく鮫島とそのことも話し合っていると思われます

昨日も絵美はラインを頻繁にしていました、絵美のスマフォの着信音が鳴り響くたびに私はイラッと

してしまいますが、いつもぐっとこらえて聞いてないそぶりをしています、ただし昨日は最後の方で

わざとらしく聞いてやりました、また、だれだれちゃんからの相談なのって、そしたら絵美が

そうなのよって返事が返ってきました、私はそのラインのやり取りが誰なのか気になって仕方があり

ませんでした、それともう一つリングのピアスです、鮫島と対決する前に確認をしておきたいのです

絵美の女性器にピアスが本当に付けられているのかどうかを、ただ以前に絵美とセックスをした時に

布団の中に潜り絵美の性器を観ましたが全く分かりませんでした、もっと明るい場所で由美さんに

見せてもらった時のように割れ目を開いてまじまじと見てみない限り分からないと思うので今作戦を

考えている最中です、絵美の性器にピアスを開けている穴を発見出来たらすべての資料をもって鮫島

に突きつけることが出来ると考えています、少しでも多くの慰謝料を請求してやる覚悟です

それから由美さんとはラインで話をしていますが、しばらくラブホテルとかにはいかないようにして

います万が一私と由美さんが不倫をしていることがばれてしまったら洒落になりませんから我慢をし

ている状態です、もちろん私も復讐の意味も込めて由美さんとは身体の関係を続けるつもりでいます

絵美の図太い言い訳を聞いていたら私自身だんだんと馬鹿馬鹿しくなってきました、目には目をです

それと絵美のセクシーなパンティーですが絵美の箪笥の可愛い箱の中にちゃんと二組入っていました

それとリングのピアスも相変わらずジュエリーボックスの中にあるのを確認しています

とにかくリングのピアスを付けているところを確認したいです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン ダンナ 投稿日:2019/05/30 (木) 20:20
吾妻さん、日々更新ありがとうございます。
お話からすると絵美さんは鮫島の洗脳にかかっている真っ最中じゃないでしょうか。
鮫島相手に訴訟しても、おそらく結託して二人の間には何もなかったと強弁するでしょう。
裁判も長くなりますし吾妻さんも相当消耗します。
まずは絵美さんを正気に戻して浮気を認めさせるか、もしくは腹を括って更に決定的な証拠、例えば不在と偽って家に連れ込ませるなど、ここはもう一手あってもいいかと思います。
とにかく頑張ってください。
[Res: 146349] Re: スマートフォン パタリロ 投稿日:2019/05/30 (木) 20:48
応援しています。
興奮材料も
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/30 (木) 21:55
絵美奥さんを泳がせて、鮫島と逢瀬するよう仕向ければ

マンコピアスの装着命令が鮫島から出るのでは?

続きを楽しみにしています。^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/31 (金) 08:30
ダンナさん   パタリロさん   小太郎さん有難うございます。



早めに裏工作をしておいた方が良いと思い昨日、坂下にお願いごとをしてきました

私はまず坂下に、絵美が不倫をしていることを明美ちゃんに話をしたかどうか確認しました

坂下は、ごめん、明美には絵美ちゃんの不倫していることを話しちゃったよ、でも絵美ちゃんには絶

対に黙っているように言って有るから、そのように坂下に言われましたが逆の立場だったら当然のこ

とだと思いました、大丈夫だよ全然、ただ今はまだ絵美に気づかれたくないからさ明美ちゃんにはそ

のように言っておいてねと坂下に念を押しておきました、それともう一つ坂下にお願いをしました

スワッピングとかしているでしょ明美ちゃん、お前たち夫婦がスワッピングとか他の男性と明美ちゃ

んが寝たりとか、その話を絵美にしてもいいか、私は坂下にお願いをしてみました、坂下が何でまた

吾妻もスワッピングに興味があるのかと言って来ました、私は正直興味があったのでそれは男だから

あるよ、ただこんかい坂下にお願いをしたのは絵美に対して身近な人間の事を話して絵美の意識の中

に刷り込ませておきたいんだよ、それで坂下に明美ちゃんの事を聞きたいんだけどさ、明美ちゃんは

女性器にピアスとかしているの、私は坂下にズバット聞いてみました、坂下が明美はまだあそこにピ

アスとかしてないな、俺もさせてみようかな明美にピアスをと苦笑いしながら答えました

そうか、そしたらお願いがあるんだけどいいかな、明美ちゃんがあそこにピアスをしているって絵美

に嘘の話をしてもいいかな、色々と考えていることがあってさ明美ちゃんがあそこにピアスをしてい

るって絵美が知ったら絵美のガードが緩くなるような気がしているんだ、嘘の話で明美ちゃんを利用

して悪いんだけど頼まれてくれないか私が坂下に考えていることの事情を話すと了解してくれました

俺も絵美には坂下と明美ちゃんの事は秘密の事として話しておくからと言ってすべての了解を得るこ

とが出来ました、それともう一つ絵美が頻繁にラインをしていたことですが久々に絵美のスマフォを

盗み見してみましたが鮫島とのトークはすべて削除されていました、頻繁にしていたラインが鮫島と

の物だと確定しました、あの日のあの時間帯にはほかの人とはラインをしていませんでした

やはり絵美は鮫島とかなり深い関係にまで発展しているようです、今夜絵美に話をしてみます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/05/31 (金) 11:14
いよいよ今夜修羅場でしょうか?

LINEのトークをマメに削除してる絵美奥さんですから

マンコピアスもすっとぼけると思いますが。

吾妻さんの交渉が上手く運ぶよう応援しています。^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/05/31 (金) 15:41
小太郎さん有難うございます。



さっき絵美にラインを送ってやりました

「今日の夜、絵美に驚く話があるから楽しみに」

この文面だけ送信したら絵美から直ぐに返信がありました

「えっ、何何、驚くって、今話せないの?」

帰ったらゆっくりと話をするからとだけ返してやりました、今頃絵美の頭の中は色々な想像を巡らせ

て焦っていることだと思います、おそらく鮫島にも相談しているのではないかと思います

絵美の焦った姿を想像するだけでワクワクして堪りません、今夜絵美に会った時の顔が楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/01 (土) 05:25
絵美奥さんの反応、どうでした?

驚く話はされましたか?^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/01 (土) 10:24
小太郎さん有難うございます。



私は数本の缶ビールを買って家に帰りました

絵美は台所にいました、案の定でした絵美はいつも何か心配事や不安な事が有ると決まって台所に居

ます落ち着きがなく何をしている訳でもないのに、心ここにあらずのような状態が私にはわかります

相当焦っているのかもしれません、絵美の中ではきっと謎の後輩が私に暴露したのだと思っているか

もしれません、私はテーブルに座るとコンビニのレジ袋の中から缶ビールを二本出しました

絵美が心配そうに話しってなあにと聞いてきました、私はビールでも飲まないと話が出来ないから

君も飲みなよと言って缶ビールを絵美に差し出しました、絵美は心配そうに、そんなに深刻な話なの

と言って来ました、私は絵美をいたぶっているようで楽しくて仕方がありませんでした

絵美の表情は完全に強張っていました、私が実はねと話し始めると絵美は堪らず缶ビールをごくごく

と喉に流して何を言われるのか不安な表情で私を見つめてきました、この話を聞いた時にはさすがの

俺も驚いて固まったよ、そう言うと絵美は今にも泣きそうな顔で何に驚いたの、私怖いよ早く言って

実はね坂下夫婦の事なんだけどね、私がそう言うと絵美は自分の事ではないと思ったのか強張ってい

た顔に血流がもどり不安から解放されているようでした、私は絵美のその様子になんてわかりやすい

女なんだと思いました、私は続けて話をしました、坂下夫婦なんだけどスワッピングをしているん

だってさ、スワッピングだよ、分かるスワッピングって、そう絵美に話すと、え〜〜〜うそ〜〜〜

明美ちゃん夫婦が!それは本当に驚くよ! 本当にビックリ! 絵美の恐怖から解放された後の

リアクションに私の方が驚いています、女って変わりようが早くて本当に図太い生き物です

明美ちゃんそんなこと今まで私に話をしたことなかったよ、本当に衝撃だわ、凄すぎるわ本当に

人って本当に謎なのね、明美ちゃんがね〜そんな大胆なことする子だとは想像できないよね〜

ほんとうに驚くわ! 絵美の変わりように私がビックリです、しかもスワッピングの言葉に反応した

のか絵美のテンションが急に上がり始めて言葉も先ほどとまでは打って変わりいつものように饒舌な

絵美に戻っていました、私は絵美に驚いたでしょ、スワッピングって凄くないと改めて聞くと

ね〜凄すぎるわね、絵美からはそのような言葉が返ってきました私は絵美の反応を確かめてみました

君はスワッピングとかどう思う、えっ、スワッピング、どうってちょっと不潔じゃない、あなたした

いのスワッピング? 絵美からはそのような言葉が返ってきました、でも絵美の言葉には興味がある

ように私には聞こえていました、私はこの時に本心を言ってみることにしました、そうだね坂下の話

を聞いていたら正直興味が湧いてきたのは事実だよ、君はどう、興味ある、すると絵美は興味ね〜

そんなこと考えたことがなかったからな〜急に言われてもよく分からないわよ、スワッピングか〜

分かりやすい女だと思いました、言葉が躍っているじゃないか私はそう心で嫌味を言っていました

なんか俺もスワッピング興味が湧いちゃってさ話を聞いてから落ち着かないんだよね

俺たちもしてみるスワッピング、夫婦仲ももっと良くなるってさ、坂下が言っていたよそう言うと

絵美はそんなことすぐ返事できないよ、怖いしさ〜考えておくよと答えてきました、私は考えるって

いう事はやる気満々じゃないかと思いました、絵美は明らかに興味を持っているようでした

そして私は肝心な事を話しました、明美ちゃんなんだけどさ、あそこにピアスをしているんだってさ

絵美は私の顔をまじまじと見つめています、何とも言えない表情です、だからさ女性器にだよピアス

付けているんだってさ、そのことも驚いたよ本当に、その話に絵美は、そうなんだ〜明美ちゃんがね

ピアスしているんだ〜人ってわからないわよね〜 私はお前の方が分からないよと思いました

私は絵美にお願いしてみました、俺その話を聞いた時にいいなって感じたんだよね、あそこにピアス

君もピアス俺の為に着けてくれない私は絵美にお願いしてみました、絵美は、え〜ピアスを

だって痛そうじゃない、怖いわよ〜あなたは興味があるのピアス、そう言ってきました何が怖いだよ

すでにお前は着けているんだろうに抜け抜けと私は心の中で怒りを感じていました、駄目かなピアス

君が付けたところを見たいよ頼むよ、私が必要にお願いをすると絵美は、そんなに付けてほしいの

でもどこで着ければいいのかわからないし、調べてみるよ付け方とか、そう絵美が言ってきたので

私はやっぱりと思いました、そのような言葉が返って来ると思っていました、本当に付けてくれるの

私は絵美の前で嬉しそうな演技をしました、これで絵美も堂々と性器ピアスをするようになるだろう

と思いました、早くその日が来ないか楽しみで仕方がありません。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/01 (土) 11:11
性器ピアス作戦に奥さん乗ってきそうですねー

ついでにスワッピングもこの際ですから、やってしまっては?

奥さんしらばっくれてますけど、鮫島とSW経験済みじゃないでしょうか?(^o^)

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/01 (土) 11:53
吾妻 さん、楽しい作戦考えましたね〜
奥さんも安心感から、無防備のようですね
ピアスを付けて見せたら、一気に奈落の底ですね、楽しみです
あ、申し訳無いです、吾妻 さんの怒りも楽しんで。
鮫島と奥さんの制裁を楽しみにしています
[Res: 146349] Re: スマートフォン 草餅 投稿日:2019/06/02 (日) 12:06
絵美奥様の動揺が想像できます。

まだまだ嘘を吐き通すようですね。

作戦の展開が楽しみです。

制裁の手は緩めてはいけませんよ。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/06/04 (火) 08:47
制裁をお考えでしたら、まずはその一点に集中すべきかと。
鮫島と絵美さんをとことん動揺させ立ち直れないまでにやっつける。
スワッピングも読者としては嬉しい話なのですが、
あくまでも制裁相手を屈服させるためのフェイクとしてなら理解できますけどね。

いずれにしても興味津々です。続きが楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 心待 投稿日:2019/06/05 (水) 20:00
吾妻さんお疲れ様です
続きが気になり仕方がありません
絵美奥様は吾妻さんにピアスのこと打ち明けるのでしょうか?続きを楽しみにしてます。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/07 (金) 11:06
小太郎さん  還暦・青年さん  草餅さん

わんさん  心待さん有難うございます。



絵美にはここの所、毎日のように性器ピアスのことでまだかまだかと急かしていたのですが

あまりにも私がしつこく言うものだから絵美もどこか癇に障ったのか少し機嫌が悪くなってしまいま

した、おそらく絵美は性器ピアスを付けてきたというタイミングを考えていたのだと思います

そこに私が急かすものだからイライラとしていたのだと思います、何とか絵美の機嫌を直すように私

なりに努力をしてその日を待ちました、それにしてもなんで俺がこれほど気を使って逆切れをされな

くてはいけないんだ、そう思うと絵美に対してもお仕置きが必要だと改めて思いました

そしてその日がやっときました、連絡はラインでした、仕事中の私は絵美からのラインをすぐに確認

すると、ピアスを付けたという内容のラインが入りました、私は絵美の機嫌を損ねないように言葉を

選びながら下手に出て絵美にお礼の返事を返しました、大丈夫痛かった、ありがとうね、今日の夜見

せてね、こんな具合に機嫌を取りながら返事を返すと絵美は少し上から目線で返事を返してきました

知らないとは幸せな事だと私はそう思いました、そして待ちに待った夜が来ました

とにかく私は夕食が終わり入浴をして、寝室に行くまでの時間が長く感じて仕方がありませんでした

私たちの寝室と息子の部屋は少しの音でも聞こえるほどの距離にあります、安い建売住宅なので仕方

ありませんが夫婦生活の時には声を殺すように音をなるべく立てない様に夫婦生活を営んできました

そしてその時がいよいよ来ました、私は今日のために小道具を用意しておきました、準備は万端です

布団に横になる恵美の身体を私はまじまじと見ると絵美の着ているネグリジェをたくし上げた

今日は部屋の照明も薄明りにしておいた、私は絵美のパンティーを下すとすぐにピアスが目に飛び込

んできた、こんな処に付けていたのか、私は想像していた場所とは違っていたので驚いた

ピアスは絵美のクリトリスを被る表皮に装着されていた、まるで牛が鼻輪をしているような感じだ

私は絵美のおマンコとピアスをしっかりと見ていた、あのピアスに間違いない、絵美の小さなジュエ

リーボックスの中に入っていたピアスと同じだった、私はこの時確信すると怒りが込み上げてきた

それと同時に私のペニスも固く勃起していた、私は準備に取り掛かった。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/07 (金) 11:39
マンコピアスの顛末、面白そうですねー

絵美奥さんの、「アナタのご希望で付けてあげたわよ」的な、上から目線の

嬉々とした表情が目に浮かびます。

地獄へ落とされるとも知らないで・・・^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/07 (金) 11:48
私はまず初めに、絵美の手と足の自由を奪った、アダルトショップで購入した手錠と足枷で

絵美の身体を弓なりにすると私は手錠と足かせに紐を通して締め上げた、絵美は私にそんなことをさ

れるのが初めてなので驚いていたが私は手を休めなかった、あなた何しているの、絵美が小さな声で

私に訴えるが私はどんどんと作業を進める、絵美の身体が完全に弓なりになりもはや身動きができな

い状態になった、私は絵美の言葉も拘束した、口には猿轡をかましてやった、これで騒ごうとしても

息子の部屋には聞こえない、私は絵美のピアスを軽く引っ張りいたぶりを始めた、俺がお願いしな

かったらピアスはしなかったの、そう絵美に聞いてみた、絵美は言葉にならない声で、うんっ、

と答えたように聞こえた、そうかピアスは俺が頼んだからしてくれたんだね、俺が頼まなかったら

ピアスはしなかった、そう聞くと絵美は猿轡の奥から、そう、そのように言葉が返ってきた

私はスマフォをとると絵美のクリトリスの表皮に装着されたピアスの写真を撮影した

角度を変えて三枚ほど撮影をした、私は次に絵美のスマフォをとると絵美の見ている前でスマフォの

ロックを解除して見せた、絵美は何が起こっているのか顔が蒼白になり始めた、私は部屋の明かりを

全開にした、そこに映し出されたのは絵美の情けない姿だ、私は絵美のスマフォのラインをタップし

たもちろん鮫島だ、私は絵美に成りすまし鮫島にラインを送信した、これは賭けだったがとにかく実

行してみた、私なんだか今日すごくムラムラしちゃって、一人エッチしているんだけどスマフォで

ビデオ撮影していたことあったよね、あれ、私にのスマフォに送ってくれない、見ながら興奮したい

から、そのような内容の文面を送ると鮫島から、にやけた絵のスタンプが送られてきた、するとその

後すぐに動画が送られてきた、まさかとは思ったが私の思惑通りに鮫島と絵美のセックス風景は鮫島

のスマフォに録画されていたのだ、私は蒼白になった絵美に今送られてきた動画を再生して見せた

絵美の目から涙がこぼれているように見えた、私はお構いなしに再生を続けた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン まめ 投稿日:2019/06/07 (金) 11:54
いいね〜
それからそれから
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/06/07 (金) 11:54
鮫島に動画を送らせるまでやってしまうとは、
凄まじい反撃ですね。

身動きならない絵美さんの
これからが気になります。

続き、よろしくお願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/07 (金) 13:12
吾妻さん、グッジョブです!

見事浮気動画をゲットですねー

奥さんを緊縛しながら、もっと鮫島に送らせて自爆させて下さい!(^○^)
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/07 (金) 13:22
小太郎さん  まめさん  わんさん有難うございます。



絵美のスマフォから再生される動画はあまりにも生々しい

鮫島から送られてきた動画はおそらく麻布のSMのラブホテルだろうと想像できた

絵美はこの時、気絶しそうな勢いだ、全てを悟ったように猿轡の奥から声も出なくなった

私はスマフォの画面を絵美の見やすいように角度を変えて流れる動画を絵美に突きつけた

私はこの時いつもの私ではなくなっていた、言葉もチンピラ同様になっていた、絵美ちゃん 何これ

凄いね 鮫島とこんなことして楽しんでいたんだ ピアスもしっかり付いているね 気持ちよくて

涎が垂れているじゃない絵美ちゃん んっ 何か言いたいことないのかな 私はこれまでの欝憤や

絵美に対する怒りを言葉の尽くす限りを永遠とぶてけてやった、絵美はひたすら涙を流して猿轡の奥

から嗚咽を漏らしていた、私は不倫の全て、鮫島との経緯を絵美から聞き出した、不倫のきっかけも

鮫島からの誘いが事の始まりのようだ、絵美の性器のピアスも鮫島に言われるがままに装着するよう

になっていったようだ、この時点で私の知りたかった証拠がすべてそろった、絵美は今にも死にそう

なくらい弱り切っているのが分かった、私は絵美に動画を見せながら絵美のおまんこに指を入れてい

た ほら 見て見な こんなことされて んっ かなり感じているじゃないか 私は絵美をいたぶり

ながら絵美のおまんこを指で描きまわしていた、すぐ傍にある部屋には息子がいる声は出せない

絵美は身動きの取れない身体をよじりながら涙で私に訴えかけている、絵美の顔は涙と鼻水でぐちゃ

ぐちゃになっている、私は容赦なく絵美に投げかけていた、汚い顔をしやがってお前のおまんこと一

緒だな おい どうする このことはお前の両親にも話すか んっ 息子にも話すか どうする

私はどんどんと絵美を追い詰めていった、脱力で精神的に追い詰められた絵美の猿轡を外すと嗚咽し

ながら私に謝って来た、私は全裸に足かせと手錠で弓なりの絵美の身体を部屋のドアの方へと方向を

変えた、もちろん弓なりの絵美の身体はおまんこは剥き出しピアスは丸見えの状態だ

私は部屋のドアを全開に開けると息子を呼んで来ると絵美に言った、絵美は声を殺しながらかすかに

聞こえるほどの声で私に懇願してきた、あなた許して何でもするからお願い許して

あまりの衝撃だったのだろう絵美はその場で失禁していた。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/07 (金) 13:34
絵美奥さんへの復讐、見事完了ですね。

奴隷と化した絵美奥さんを使って、最後の砦、鮫島攻略ですねー

続きを楽しみにしています。^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 内藤 投稿日:2019/06/07 (金) 21:57
復讐はこれからですよね?
まだまだですよね
[Res: 146349] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/07 (金) 22:35
良い流れです、私の想像を超えていますが
絵美さの制裁も楽しみですが、本丸の鮫島は地獄へ
送りたいですね〜
[Res: 146349] Re: スマートフォン ダンナ 投稿日:2019/06/08 (土) 00:12
驚きの展開です!
続きが待ち遠しい!
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/08 (土) 10:49
小太郎さん  内藤さん  還暦・青年さん  ダンナさん有難うございます。



あれほど高飛車な態度をとる絵美が、情けない姿で打ちのめされた表情な有様になっている

顔は泣き崩れ、これまでの人生の中でこれほどの屈辱は受けたことがないだろうそんな顔をしている

弓なりにされた身体は部屋の外を向いたままだ、フローリングの床にへたりついている顔面からは

嗚咽しながら吐き出された涎と、涙と、鼻水で水溜りが出来る勢いだ、絵美は懇願し続けた

私は一先ず部屋のドアを閉めた、私はラインを再度送信した、ほかにも動画がほしいと

鮫島はまるで疑う様子もなく丁寧に画像まで添付して動画を送って来た、絵美のスマフォが鳴るたび

に絵美の表情は今ここですぐにでも死にたいです、そのような情けない顔になっている

鮫島の送られてきた動画を絵美に向けながら再生すると正気で観られるようなものではなかった

絵美は完全に私に服従するしか道は残されていなかった、お前が今度このような浮気をしたら

お前の両親、親族、息子、すべてに動画を送りつけてやるからな、私が怒りの全てをぶつけると

絵美は咽び泣きながら、もう二度とあなたを裏切りません、許してくださいお願いしますと

声もやっと振り絞り懇願を続けた、私は絵美に仕事はとりあえず休むように命令をした

そしてスマフォもしばらく私が預かることにした、とにかく絵美から鮫島には連絡を一切させないこ

とを約束させた、もちろん連絡をした時には絵美の全てが終わる時だ、絵美もそれを理解していた

私は用意しておいた最小の南京錠を絵美に見せた、お前は今日からこれを付けていろ、私は絵美の

クリトリスの表皮に装着されたピアスを外すと南京錠の鍵を開けた、リングのピアスより少し南京錠

のフックの部分が太いが無理矢理にクリトリスの表皮に突き通した、表皮が多少攣れ気味に伸びたが

南京錠がクリトリスの穴に貫通した、私は南京錠をカチッとロックさせると姿見の鏡を絵美に向けて

その情けない姿を晒してやった、もちろん写真もしっかりと撮影してやった、どうだ絵美 鮫島に

こんな風に色々と写真を撮られたんだろ、私はこの日徹底的に絵美を懲らしめた遣った

絵美のクリトリスに装着した南京錠もしばらくこのままにしておくつもりだ、私は絵美の手錠を外す

と鮫島にラインを打たせた、喫茶店で会いたいと、鮫島からはすぐに返事が返って来た、いつも絵美

と会っている喫茶店なのだろう鮫島からの返事は相変わらず能天気だ、喫茶店の待ち合わせの日時が

決まった、後は絵美の代わりに私があらわれるだけだ、鮫島と対峙する日がもうすぐそこに来た。
[Res: 146349] Re: スマートフォン パタリロ 投稿日:2019/06/08 (土) 11:09
ついいにやりましたね。

奥様は反省していますか?

どちらが大切な男か理解していますか?
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/08 (土) 11:21
いよいよですねー、鮫島退治。

喫茶店での鮫島との戦い、楽しみにお待ちしています。^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/08 (土) 12:25
早期の投稿、嬉しいです
ついに来ましたね、鮫島を奈落の底に落として欲しいです
どんな作戦か楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/06/08 (土) 12:55
吾妻さんの反撃の狼煙に呼応するかのような怒涛の更新、
これまでの吾妻さんには感じられなかった凄みを感じます。

どうやら腹を括ったようですね。
それでいいと思います。

実行局面で徒に時間をかけることは相手を利するようなもの。
これまで吾妻さんを舐め切っていた鮫島には
夜叉となった吾妻さんを見せつけてやることが必要ですね。

続きが楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/08 (土) 18:00
バタリロさん  小太郎さん  還暦・青年さん  わんさん有難うございます。




私は絵美を車に乗せると鮫島の待つ喫茶店に向かいました

絵美に道案内をさせて喫茶店近くまで車を走らせました、なるほどね、ここの喫茶店を利用していた

のか車で通りかかることはあったが店に入るのは今日が初めてだった、私は喫茶店近くで車を止めて

時間が過ぎるのを待ちました、鮫島との待ち合わせ時間が十分ほど過ぎた時絵美のスマフォにライン

の着信音が鳴りました、鮫島からです、私はスマフォのロック解除をすると鮫島からのライントーク

を読み上げました、「あれ〜 絵美ちゃ〜ん 遅刻だよ〜 早く来てね〜 いつもの席ね 」

おまけにラインスタンプがこ踊りしています、バカな男だ、私は口に出していました

絵美は針の筵状態です、私は絵美に返事を送り返させました、「ごめんね〜もうすぐ到着よ〜」

私は絵美の打ち込んだ文面を確認すると送信しました、私は車を喫茶店の駐車場に入れました

絵美を車に残し喫茶店の扉を開けました、私は絵美からどの席に座っているのか聞いていたので

店内を見渡した時に鮫島のいる場所がすぐにわかりました、鮫島はちょうど私に背を向けるような形

で座っていました、店の店員が声を掛けてきましたが私は真っ直ぐ鮫島の席に向かいました

鮫島の席を半歩通り過ぎると私は立ち止まり振り向いて鮫島に向かい合いました、私が鮫島を凝視し

ていると鮫島はキョトンとした顔をして私を観ました、少し間が空いたあと鮫島が、あっ と声を漏

らすと私が絵美の旦那だと気づいたようです、鮫島は えっ と言うような表情で私を見ると

何事がおきているんだと言わんばかりの表情をしています、えっと 吾妻さんの旦那さんですよね

鮫島は狐につままれたように呆然として私を見ています、鮫島は意識が戻ったのか直立をして私に

口ごもりながら挨拶をしてきた、私は弁護士に言われた通り冷静に心を落ち着かせて鮫島に挨拶をし

ました、いつも妻の絵美が職場では大変お世話になっております、鮫島さんの事もよく絵美から聞か

されていますし色々と絵美に対して援助いただきありがとうございます、私の言葉が終わると鮫島は

まだ何が起こっているのかよく理解できていない様子です、まあ とりあえず座りましょうか

私は鮫島を椅子に座らせた、鮫島は不安そうに えっと 何か用でしょうか・・・

蚊の鳴くような声で私に問いかけてきました、鮫島の様子からはかなり動揺していることが伝わって

きました、私は静かな口調で ええ 今日は鮫島さんに相談があってまいりました、そう言うと

鮫島はまだどこか望みのあるような顔をして あの・・・奥様の事でしょうか・・・と聞いてきた

私はすぐ返事を返した、ええ 妻の絵美の事です、鮫島の顔色が蒼白になってきました

今日は絵美がこちらで鮫島さんと会う約束をしていたそうですが絵美が来れなくなったので私が代わ

りに来ました、そう伝えると鮫島はもう錯乱寸前な表情になっていました、私はさらに冷静に鮫島に

言ってあげました、絵美はどうですか 鮫島は豆鉄砲を食らった鳩のように口を半開きにしてぽかん

として私を見ています 私は続けて絵美は良かったですか、そう言葉を静かに投げました

鮫島はこの言葉で全てを察したように放心状態になりました、鮫島から言葉は一つも出てきません

相当衝撃を受けたのでしょう、しばらく無言で私と対峙していました、私は静かな口調で鮫島に

そう言う事ですと告げました、私の言葉を聞いた鮫島の身体が震えだしました、テーブルの上に手を

置こうとしている鮫島の手が震えで定まりません、私は喫茶店の店員を呼んでコーヒーを注文しまし

た鮫島は今にも泣きそうな面をしています、私は鮫島にボイスレコーダーにこれからの会話を録音す

る旨を伝えました、鮫島は震える声で分かりましたと声を絞り出してきました。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/08 (土) 18:07
お〜始まりましたね。
反撃が楽しみです、続きを早く見たいです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン たぬき 投稿日:2019/06/08 (土) 20:15
今後の参考に是非是非・・・お願いします。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/08 (土) 22:02
鮫島への攻撃開始! ですね。

のっけから相手が戦闘意欲を失って震えてるのは痛快ですね。

攻撃の手を緩めず、今までコケにされて来た分、

ボッコボッコにしてやりましょう!(^○^)

続きを楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン レイニー 投稿日:2019/06/09 (日) 01:16
奥様への攻めは、素晴らしいかったですね〜。
感心しました。

ただ、鮫島はレイプしたワケじゃ無いし
奥様に非はあっても鮫島には
そこそこにしておいた方が良いと思います。

窮鼠猫をかむってこともあるしね。

それよりエロエロで
楽しむほーが良いと思います。
[Res: 146349] Re: スマートフォン わん 投稿日:2019/06/09 (日) 01:42
鮫島の同意を得た上でのボイスレコーダーとは、
あくまでも法的措置を念頭に置いたものですね。
賢明だと思います。

一時の感情から実力で叩きのめしても、
その時だけのものでしかありませんものね。

社会的に抹殺するくらいの制裁を目的とするなら、
淡々と進めるくらいの方がいいと思います。
しかし、冷徹な態度でジワジワと恐怖心を与えながら
追い詰めていくことも必要ですね。

某電子掲示板のような展開になってきましたね(笑)

続き、楽しみにしています。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/09 (日) 09:21
還暦・青年さん  たぬきさん  小太郎さん

レイニーさん  わんさん有難うございます。



鮫島が何を考えているのか私には想像できませんが見た目には相当なダメージを受けているはずです

うなだれて鮫島は言葉を発する事さえできません、さっきまで鮫島はここに来るのが絵美だと信じ

切っていたわけですから無理もありません、鮫島はアイスコーヒーを頼んでいたみたいですが

飲み物に手を出す余裕すらありません、グラスの中の氷も融けて水滴でグラスが濡れています

私は鮫島に静かにゆっくりと話しかけました、今、私の家の中は大変なことになっています

絵美から聞き出した話によると事の始まりは鮫島さんからの誘いが今に至ったと、間違いないですか

私が鮫島に不倫のきっかけを確認したところそうですと答えて来た、では鮫島さんが妻を誘わなけれ

ばこのような肉体関係にはなっていなかったわけですよね、再度私は念を押して聞いた 鮫島は

はい・・・そうだと思います 鮫島の返答に私は そうだと思うのではなくて、そうですよね

鮫島はうなだれそうですと答えた、私は探偵事務所からの調査資料をテーブルの上に出した

これ どうぞ見てください 私は調査資料を鮫島のうなだれた頭の下まで突き出した 鮫島は資料を

手に取ったが、たかが数枚の資料が鮫島の手の震えでブルブルと振動している、鮫島がなんとか目を

通すと、また謝って来た それ 鮫島さんとうちの妻に間違いありませんよね ハイと鮫島が頷いた

鮫島さん 鮫島さんの会社では従業員に手を出したりするの問題にならないんですか 私は鮫島を

じわりじわりと攻め立てたかった、私はとても問題だと思うのですが いかがですか 鮫島さん

聞くところによれば私の妻との肉体関係は一年近く続いているそうですね 鮫島さん もしかしたら

私との夜生活よりも鮫島さんの方が数的に多いかもしれませんね 絵美との不貞な関係が

しかも鮫島さん あなた私の妻に避妊薬を進めたそうですね 生でした妻のあそこはどうでしたか

知らぬ間に私はあなたと穴兄弟になっていましたよ 鮫島さんこれはとても問題ですね 分かります

鮫島の目が充血していまにも涙がこぼれ落ちそうになっています 本当にすみません 鮫島はただ謝

る事で精一杯です 鮫島さんが誤る気持ちも分かりますが ただね 鮫島さん あなたとんでもない

事をしていますよ、私は鮫島の目の前にリングのピアスを置いてあげた これ 何だかわかりますか

鮫島の唇は渇き顔面蒼白です、妻の身体を弄び挙句の果てに妻の身体にピアスを付けさせて

妻のあそこに穴が開いていましたよ 鮫島さん 正直、妻の身体は本当の傷物になりましたよ

私も妻と結婚するときに妻の両親には大切にしますからと固く約束をして妻をもらったわけですから

鮫島さん 鮫島さんにも確か娘さんがいらっしゃると どうしますか 娘さんが同じような事をされ

たら親なら気持ちわかりますよね 鮫島さん 私はさらに妻のあそこにリングのピアスを装着してい

る写真を鮫島に突きつけてやった 私ね驚きましたよ鮫島さん だってほら こんな状態ですよ。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 小太郎 投稿日:2019/06/09 (日) 09:31
吾妻さん、凄いですね、喉をジワリジワリと締め付けるような攻めが。

鮫島が顔面蒼白で憔悴している姿が目に浮かびます。

続きを楽しみにしています。^_^
[Res: 146349] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/09 (日) 10:10
吾妻さん、上手い攻めですね、感動します
展開が凄く、楽しみです。
[Res: 146349] Re: スマートフォン パタリロ 投稿日:2019/06/09 (日) 10:42
素晴らしい攻撃!

今後の経緯が気になります

鮫島を飼い殺しにするのか
金で精算するのか
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/09 (日) 16:19
小太郎さん  還暦・青年さん  バタリロさん有難うございます。



鮫島さん あなたの手元にあるそのリングのピアス それ そのリング装着するのに絵美のあそこ

穴を開けないと付けられませんよね ねっ その写真 絵美のアソコにしっかり装着されているで

しょ 分かりますよね 鮫島さん 鮫島さん いいですか 妻の絵美がどのような気持ちでそのピア

スを装着したのかわかりません しかしですよ鮫島さん 絵美は鮫島さんにどうしても付けてほしい

とお願いされたと言っていますよ 鮫島さん 本当のところどうなんですか 妻にリングを付けるよ

うに鮫島さんが強要したのではないですか 本当のこと教えていただけませんか 鮫島は涙を垂らし

ながらすみません 私が絵美さんにお願いをして付けてもらいました そう認めました

そうですか そうですか もし私が妻にこんなことをお願いしてもきっと付けてはくれなかったと思

いますよ 絵美は そうですか 鮫島さん私はあなたが羨ましいですよ ところで鮫島さん

こんな事を聞いて申し訳ありませんが、あなたは自分の奥さんにも同じようにあそこにピアスとか付

けさせているのですか 私は鮫島が何と答えるか興味津々だった いえ あの 付けていません

鮫島は自分の妻である由美さんには付けていないと返答してきた よくも抜け抜けと 私は鮫島の

不誠実な態度が許せなかった 由美さんのアソコにはしっかりとピアスの穴があったから 由美さん

にすべてを聞いていたからやはり鮫島は碌な男ではないと思った もしも由美さんのあそこにピアス

を付けさせていると言っていたらばまだ救いようがあったかもしれません、しかしその思いは吹き飛

びました そうでしたか 鮫島さんは自分の奥さんにはピアスを付けさせないのに、他人の女には

平気でそのような事をするのですね そうですか 鮫島さん これってどうなんですか 人の女房の

身体に穴を開けさせるって 傷害罪とかになるんですかね 私は法律とかよく分かりませんけど

どうなんでしょう 私も弁護士の先生に相談していますが どうなるんですかね 鮫島さん

ところで鮫島さん 鮫島さんの奥様はこのことはご存じないのですよね それと娘さんも

鮫島さんはこの不倫の一部始終を奥様にお話しされるのですか 私が少しきつめに問いかけると

申し訳ありません 本当に申し訳ありません そう泣きじゃくりながら それだけは勘弁してくださ

いとテーブルに頭を擦り付けながら私に懇願してきた 私はしばらく間をおいて 鮫島さん貴方は

都合が良くありませんか そう言うと鮫島は 本当に申し訳ありません どうしたら許してもらえる

でしょうかと子供じみた事を言ってきました 私は完全に優位に立っていることに腹の中で笑ってい

ました、私は鮫島に許すとか許さないとか、私一人の判断では決められないと告げました

鮫島はひたすら謝るだけで正直私は拍子抜けしていました 鮫島さん もしもですよ 私たち夫婦が

離婚するよな事にでもなったら 鮫島さん あなた どのように責任を取っていただけるのですか。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 還暦・青年 投稿日:2019/06/09 (日) 16:32
吾妻 さん、爽快な気分です。
この会話の録音も、後に優位に立ちますね、ナイスです。
鮫島に 吾妻 さんの落胆した気持ちの三倍返しを期待します。
そして、賠償金も沢山、頂ましょね。
[Res: 146349] Re: スマートフォン 吾妻 投稿日:2019/06/09 (日) 18:48
還暦・青年さん有難うございます。


いつもコメントを寄せていただきありがとうございます

ここまで話が続くと思いませんでした

あと少しあと少しだと思いますので新しくスレッドを立てさせていただきます

引き続き応援よろしくお願いいたします。